「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2017年09月06日 22時56分 ~ 2017年09月21日 23時47分 の過去ログ
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雪華 | > | ──…。(風呂という場所だというのに、女が湯に浸かりながら口にするのは竹の猪口。湯縁に置いた水筒を手に取っては手酌で満たし、唇へと傾ける。のびのびと手足を伸ばしても、広さには随分余裕がある湯船だというのに、寛ぎの場で過ごすには……眉間に皺を寄せ、あまりにも渋い顔) (2017/9/6 22:56:40) |
おしらせ | > | れおさんが入室しました♪ (2017/9/6 22:57:33) |
れお | > | 【こんばんは】 (2017/9/6 22:57:45) |
雪華 | > | 【こんばんわ】 (2017/9/6 22:57:55) |
れお | > | 【よろしくお願いします。 (2017/9/6 22:58:08) |
雪華 | > | 【折角お越し頂いたのに申し訳ありません、ここは版権キャラを利用してのお部屋になります。よろしければ、参加の版権作品をプロフィールに記入くださいませ】 (2017/9/6 23:00:24) |
れお | > | 【版権の作品があったのですね。すみません。知りませんでした。】 (2017/9/6 23:01:52) |
雪華 | > | 【ええ、そうなのです。願わくば、れお様に合ったお部屋とお相手様に恵まれますよう】 (2017/9/6 23:02:38) |
れお | > | 【それでは失礼します。】 (2017/9/6 23:03:04) |
おしらせ | > | れおさんが退室しました。 (2017/9/6 23:03:08) |
雪華 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/9/6 23:03:17) |
雪華 | > | (女が希う男は、戦国の用心棒などという通し名で豪腕を震い戦場を巡っているのだという。後手後手という自分の立ち回りにも苛立ちは募り、そのせいか己の鋒も鈍っているようにも感じたのだ。…幸い、致命傷などを受ける事態には陥っていないが、傷も塞がっているから湯に浸かるという悠長な時間を過ごす事もできるのだが) (2017/9/6 23:14:39) |
雪華 | > | 南無、八幡大菩薩…というには、些か血生臭すぎるか。(願いを叶えるために神仏にでも祈りたい。だが、女の願う凄惨な祈りなど誰か聞き遂げよう。わかっているからこそ、己の口走った言葉に自嘲の笑みは浮かぶし、風呂場で酒を呑むという不摂生。不謹慎にも程がある) ここはひとつ…オン アラキシャ サヂハタヤ ソワカ とでも請願してみるか? (2017/9/6 23:21:41) |
雪華 | > | (過日、旅の途中で遭遇した女が手で印を組みながら、似たような言葉を口走っていたような気がする。旅の目的は違えど、向かい先が重なったことで腕を交えたその女の方が、本業故に実に堂に入った構えであった。それに比べると、自分が先ほど口走った文言など稚拙すぎる)…ヤメだ。今更縋って何となる。(柄でもない。ふん、鼻で笑って、再び猪口を傾ければ、香りは高くも辛口のそれが口腔に流れ。舌で軽く転がしてもまろやかになるはずもなく、嚥下した。気分も良ければ素直に美味と言えるというのに、やはり渋い表情は解れぬまま) (2017/9/6 23:28:57) |
雪華 | > | (少し、逆上せた。ぬるめの湯に浸かっているつもりではあったが、酒を呑みながらという自覚もあった。まずいな、と独りごち軽く身を引き上げ湯縁にでも腰掛ける。露わとなるのは、すらりとした手足の割に、どっしりと質も量もそれなりにありそうな実に女体然とした凹凸、人の気配がないの良いことに、太腿に軽くタオルを掛ける程度で隠そうともしない。洞窟故に湿気は篭もりがちだが外気が全く流れないということもない、湯気をゆるわす秋の風が気紛れに流れると肌に触れ、その涼やかさが気持ち良かった) (2017/9/6 23:47:33) |
雪華 | > | (さて、もうしばしこの状況を楽しみたくもあったが…いかんせん、長湯過ぎると癒えかけてきた負傷が開いて悪化するやもしれぬ。今一度、身を湯に沈めて暖を取り戻せば身を引き上げて、湯冷めせぬよう場を後にしたとか) (2017/9/7 00:01:57) |
おしらせ | > | 雪華さんが退室しました。 (2017/9/7 00:02:02) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/9/8 03:11:05) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/9/8 03:25:45) |
おしらせ | > | 金田一 一さんが入室しました♪ (2017/9/9 13:15:56) |
金田一 一 | > | あー、疲れた~っ……!ちょっと風呂入ってくかねー……。(夏休みが終わってすぐだからかそれとも他の何かがあるのかそれは分からないけどとても疲れた。だから適当に時間を潰したりあまりお金をかけずにのんびりできるところでも…なんて思ってきたのが温泉。少しジジくさいかなーなんて思いながら入っていき、服を脱ぎ腰にタオルを巻くとそのまま風呂場の方へと歩いて行き) ちょっと蒸して暗いけどま、サウナっぽい感じで身体にはよさそうかね~?(薄暗い洞窟の中の温泉。なんか毎度行く場所行く場所事件の雰囲気があるなー、なんて思いながら洗い場でシャワーを頭から豪快に浴びて汗を流していき) (2017/9/9 13:21:32) |
金田一 一 | > | お湯浴びてるだけでさっぱりって感じだなー、んじゃ、入りますかねっと。なんか不気味だし昼間から電気代かかってそうだし大変だなー。(まだ昼だから身体洗うのとかは後でいっか、みたいな感じでシャワーは汗を流す程度浴びる位にしておいて、立ち上がると湯船の方へと歩いて行く。どうも洞窟の中の温泉だと地底湖的な感じでキラキラ光ってたりとか照明の具合で見えて綺麗なように見える湯の中に足を進め入っていき)ん~っ!やっぱ広々入れるフロはサイコーだな~っ…!一人で使うのはもったいないけど、誰か来るかねー。(一人で広々と使いつつ誰か来ないかなー、なんて入口をチラチラ見ながら時間を潰すつもりでのんびりしていこうと。) (2017/9/9 13:28:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金田一 一さんが自動退室しました。 (2017/9/9 14:26:06) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが入室しました♪ (2017/9/10 03:58:37) |
玉藻の前 | > | お邪魔します、おや?誰もいないみたいですね…って事は貸切状態?悲しい様な嬉しい様な…まぁ、良いでしょう(シャワーで髪の毛と身体、尻尾を丁寧に洗えば、胸元までタオルを巻き、かけ湯をしてから湯の中へ)温まりますねぇ…(尻尾を振りながら幸せそうな表情で) (2017/9/10 04:01:11) |
玉藻の前 | > | 何か、外から…ものすご〜く視線を感じるんですけどぉ…玉藻怖ーい(そんな事を言いながら扉をジッと見て)まさか、御主人様だったりして、玉藻困っちゃいます〜(尻尾をパタパタ振りながらテレテレ) (2017/9/10 04:05:12) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが退室しました。 (2017/9/10 04:13:10) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2017/9/10 23:54:16) |
上鳴電気 | > | …こんなとこに本当に温泉が…(訪れた洞窟のなかから漏れ出る湯煙を辿り、誰より聞いたか混浴の情報頼りに訪れ、異性の身体が気になるお年頃ではある。合法的に裸体を見れる、なんて期待を胸に洞窟のなかに広がる湯船から少し離れたところに散見される椅子やベッドを見ては私有地だろうかなんて思案。しかし警告もない故に脱衣を済ませ、椅子に着替えを置いてタオルを手に湯船から掬い上げた湯を浴び掛け湯。身体の汚れを流した上で湯船へと入り)…うぇぇぇい、極楽~♪ (2017/9/10 23:59:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上鳴電気さんが自動退室しました。 (2017/9/11 00:37:30) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/9/12 21:55:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2017/9/12 22:16:50) |
おしらせ | > | 平賀才人さんが入室しました♪ (2017/9/12 23:13:28) |
平賀才人 | > | おっじゃま~、って言ってもいつもの通り誰もいないか。(何回か来ている洞窟の中の温泉だけども、服を脱いで浴場の方へ移動すれば毎度のごとく貸し切り状態。まぁ混浴ってそんなもんだよなーとか残念に思いつつシャワーを浴び、腰にタオルを巻いて温泉へ入っていき)あ~、生き返る~…って、毎度俺はおっさんみたいな事言ってんな~…。(一人で呟きながら湯船の中でぐでっとだらけきった様子で手足を脱力させてのんびりし始め) (2017/9/12 23:18:14) |
平賀才人 | > | なんつ~か、こうやってぐでぐでになった後マッサージとかされたいよな~…。(スーパー銭湯とかならマッサージ師とかマッサージチェアとかあるんだろうけどここは休憩室的なベッドとかしかないようで…勿論マッサージチェアくらいなら書いてないだけであるのかもしれないけど。残念そうに呟きながらのんびりしすぎて沈まないように頭を縁に乗せるような感じでのんびり) (2017/9/12 23:25:40) |
平賀才人 | > | そろそろのぼせそうだな~…帰っかねー。(少し入りすぎたのかフラッとする体でちょっと休み休み脱衣所に帰っていき) (2017/9/13 00:46:21) |
おしらせ | > | 平賀才人さんが退室しました。 (2017/9/13 00:46:23) |
おしらせ | > | 霊烏路空さんが入室しました♪ (2017/9/13 22:26:40) |
霊烏路空 | > | ん〜、ここは、地底...洞窟!ん〜♪地底と旧都以外のお風呂にくるのは楽しいね♪(微笑むと片手に小さな火の玉を出しては周りを照らし奥へと入って行き (2017/9/13 22:29:08) |
霊烏路空 | > | さてと、まだ着かないかなぁ(テクテクと歩いていくとひらけた場所に出て (2017/9/13 22:32:26) |
霊烏路空 | > | おっと、あそこかな...あそこだ♪(ひらけたところに出ると温泉を見ては目を輝かせて (2017/9/13 22:34:20) |
霊烏路空 | > | 誰もいないね〜、うーん、やっぱり洞窟だと怖いのかなぁ(服を脱ぎゆっくり浸かっていくと微笑んで (2017/9/13 22:38:10) |
おしらせ | > | 鬼灯さんが入室しました♪ (2017/9/13 22:39:59) |
霊烏路空 | > | うーん、気持ちいいね♪貸切状態だし...なかなか人も立ち寄れない...今度、さとり様達と来ようかなぁ♪(脱力しては大の字で湯船にプカプカ浮かんで (2017/9/13 22:40:04) |
鬼灯 | > | 【こんばんは、少しの間ですが邪魔します】 (2017/9/13 22:40:21) |
霊烏路空 | > | 【こんばんは〜】 (2017/9/13 22:41:21) |
鬼灯 | > | おや、こんなところにも温泉があるのですか。 なかなかの秘湯と言うところですか。(偶然に見つけた洞窟温泉、非番であることもあり日ごろの疲れを流すのもちょうどいいかと服を脱ぎ) ……ここも混浴でしたか、どうにも現世では混浴が多いのはどうなんだろう。(湯船の傍まで行けば一人の少女がゆったりと寛いでいるのが目に入り) お寛ぎの途中ですがお邪魔させていただきます。(相手に一言声をかけると、体をお湯で流すと少し離れたところに入り) (2017/9/13 22:45:24) |
霊烏路空 | > | ん〜、ぁ...こんばんは〜、お先に失礼させてもらってるね〜(軽く微笑むと挨拶をしてはお湯にプカプカと浮いたままのんびりとリラックスして (2017/9/13 22:47:00) |
鬼灯 | > | 八咫鴉? 天照の眷属? どうにも不思議な感じですね。(背中には大きな羽、気配としても妖怪なのか神なのかとらえどころが無い相手に少し興味を持って) それはともかく、女性としてその格好はどうなのでしょうか?男が一緒なのですからせめて体は湯に浸かる程度の恥じらいを持ったほうがよろしいのでは?(目のやり場にも困りますので、とお湯に浮かぶ大きな胸から視線を逸らし) (2017/9/13 22:51:31) |
霊烏路空 | > | ん〜...ぁ、ごめんなさい...、うーん、元、地獄烏の八咫烏です...えっと、は...恥じらいを持つようにします(説教?をされると浮くのをやめては浴槽の中に座り自分を軽く紹介して (2017/9/13 22:54:07) |
鬼灯 | > | いえ、こちらも露天風呂での説教など失礼しました。(特段機嫌を悪くしたわけではないので、こちらも先ほどの言葉には頭を下げ) 地獄で閻魔の補佐をしている鬼灯と言います。(こちらも自己紹介をして) 私としても綺麗な女性の裸が嫌いと言うわけではないのですが、誰彼かまわず先ほどのような格好で居ますと襲われかねませんよ? と言ってもたいていの男であればあなたは返り討ちに出来そうではありますが。 (2017/9/13 22:57:34) |
霊烏路空 | > | ば...えっと、はい...えっと、以外、気をつけるようにします...(こくこくと頷きながら閻魔の補佐官と聞くと極たまに会う閻魔様を思い出しては地獄の人は説教が好きなのかなと考えて見たりして (2017/9/13 22:59:27) |
霊烏路空 | > | 【以後...ですね】 (2017/9/13 23:01:42) |
鬼灯 | > | しかし、地獄の八咫鴉ですか。 地獄で働いている方の顔と名前は大体覚えるようにして入るのですが、あなたの名前ははじめて聞きました。(はて、と首を傾げて。そもそも自分が知っている地獄の鳥で人の姿をしたものが居たかなと) (2017/9/13 23:02:25) |
霊烏路空 | > | ぁ...えっと、多分...住んでいる世界が違うから...かな、私が住んでるのは旧地獄だし...(翼をパタパタと動かしては色々と説明?をしてみて (2017/9/13 23:04:42) |
鬼灯 | > | 旧地獄、八咫鴉・・・・・・であれば、あなたのところの閻魔大王は四季殿ですか。(なにやら線がつながったのかあぁ、なるほどと呟いて) (2017/9/13 23:07:25) |
霊烏路空 | > | ぁ...そうそう、四季映姫だ...私あの人苦手(名前を聞くと姿と名前を思い出し苦笑いして (2017/9/13 23:09:22) |
鬼灯 | > | まぁ、死者を裁く閻魔大王ですから、あまり親しみがあると言うのも考え物なのですが。あまりそういう事は言わないほうがいいですよ?(話で聞く分にはこちらのヤマはたいそう真面目で、仕事の合間にも説法をしていると聞くがおそらく彼女はそれが苦手なのだろう) (2017/9/13 23:13:29) |
霊烏路空 | > | ぁ...はい、えっと、気をつけまーす(軽く頭をこくこくと下げ頷くと羽を伸ばして (2017/9/13 23:14:29) |
鬼灯 | > | えぇ、四季殿も皆さんに良い生き方をして欲しいと、あえて苦言を呈していると思います。あまり嫌わないであげてください。(素直に頷く少女の頭に手を伸ばすと、軽くなでて) (2017/9/13 23:16:22) |
霊烏路空 | > | ん...ん〜、わかりました、嫌いません(なでうけると少し心地好さそうにしてはまた頷いて (2017/9/13 23:17:42) |
鬼灯 | > | さて、申し訳ありませんがお先に失礼します。 またお会いすることがあればもう少し話をしましょう。 (2017/9/13 23:19:39) |
鬼灯 | > | 【という事でこちらが時間となりましたのでこれで失礼させていただきます。 お相手ありがとうございました、またよろしくお願いします】 (2017/9/13 23:20:13) |
おしらせ | > | 鬼灯さんが退室しました。 (2017/9/13 23:21:11) |
霊烏路空 | > | はーい、さようなら〜(手を振ると微笑んで見送り【お疲れ様です】 (2017/9/13 23:21:43) |
霊烏路空 | > | さてと、もうちょっといようかな、それとも出ようか...迷いどころね(ぼーっと洞窟の奥を見て (2017/9/13 23:23:48) |
霊烏路空 | > | うーん、温まったし出ようかな(翼を広げるとまた脱力しプカプカと浮かんで (2017/9/13 23:30:59) |
霊烏路空 | > | よし、出よう〜♪(起き上がると体をタオルで拭いては服を着てもと来た道を戻っていき (2017/9/13 23:39:07) |
おしらせ | > | 霊烏路空さんが退室しました。 (2017/9/13 23:39:09) |
おしらせ | > | 雪華さんが入室しました♪ (2017/9/17 01:01:38) |
雪華 | > | (温泉にゆっくり訪れることができたのは、久方振りといったところか。老若男女が戯れる綺麗で明るく清潔な場所は、黒髪白肌蒼目の異人女にとってはいささか賑やか過ぎて。だから足を伸ばしたのは、蝋燭の竹蟷螂が必要最低限の光量を提供するような、薄暗く湿った岩肌の洞窟温泉。…とは言っても、洞窟を抜けたら拓けて空を拝める場所もある訳で、曇天、強風となかなか好天とは言えずに月も星も拝むことはできな今宵だが、適度な湯船に身を沈め、ゆっくりくつろげることには変わりなし) (2017/9/17 01:05:23) |
雪華 | > | (強めの風は、折角洗ってまとめ上げた髪も揺らす程、湯船のお湯も揺らす程。だから頬を撫でるというには、息が詰まるのではないかという強引さにも感じる。まあ、それだけ自然の気紛れを直に感じることができる、という楽しみ方もできるか。手杓で湯を己にかけながら肌にその成分を馴染ませて、明るさの垣間も見せてくれぬ空を見上げる) (2017/9/17 01:12:12) |
雪華 | > | (もう少し時間が早ければ、流れる雲の動きも顕著で目を楽しませてくれただろうに。だからだろうか、自然に手が伸びたのは湯縁に置いている徳利で。多くの利用者を見込めぬ時間帯、おまけにこの天候ときたものだから、手にした瓢箪徳利の栓をはしたなくも口で咥えて引き抜き、紐付きだからとそのまま放れば入れ口に直接唇に押し当てて、ぐびぐびとラッパ飲み) (2017/9/17 01:20:57) |
雪華 | > | (徳利を唇から離し湯縁へ再び置けば、肉厚で未だ紅を塗ったかのような朱いそれは軽く開いて、かはっと酒臭い吐息。貸切状態の今だから、残渣を手の甲で拭っても構わないのだが、小指の腹でなぞる様に拭うことにしたのは、化粧っ気の癖故に。そんな指を湯縁でお湯を掛けて軽く洗う。肩も後頭部も背も適度に預けて、湯の中だというのに足は組むが適当に放り投げては浮力に身を任せて、ダラリとした弛緩の姿勢) (2017/9/17 01:33:35) |
雪華 | > | (湯をかけ、時折は徳利の中身で喉を潤し……果たして本当にそれは潤しているのか否かは定かではないが…ゆっくりと時間を過ごす、頭は空を見上げていたが、いつしか閉じた瞼がゆっくりと開いたのは風が豪風となったのを感じ取ったが故)──野分が近づいているというのは、本当であったか。(ぼそりと呟き、まあそれも悪くないとは続ける) (2017/9/17 01:58:26) |
雪華 | > | (ゆっくりと身を引き上げて、携えた徳利を手に取る。己の肢体をタオルで隠そうともしないで、脱衣所へ。まあ、またのんびりしたい時にでも足を運ぶか、そんな感想は唇をついて出たかどうかは、わからない) (2017/9/17 02:05:08) |
おしらせ | > | 雪華さんが退室しました。 (2017/9/17 02:05:13) |
おしらせ | > | 藤枝あやめさんが入室しました♪ (2017/9/17 11:35:19) |
藤枝あやめ | > | (足元と頭上を必要最低限にしか照らさぬ光源薄い蟷螂、湯気でしっけ咽せる洞穴はまるで冥府の道を歩むかのようだ。岩窟温泉を本当にそのような嗜好で設えたかは制作者にしかわからないが、趣が全くないというわけではない。事実、洞窟を抜け多少拓けた、岩窟と同じ素材にて仕切られた湯船に客はいる訳で、入口へ背を向けて、のんびりと湯を楽しむ女も1人いる訳なのだから) (2017/9/17 11:39:03) |
藤枝あやめ | > | (くゆり転がる湯の音に加えて、ちゃぷちゃぷと。頬に肩にと手杓で湯をすくい上げ肌に馴染ませる。はて、この湯は硫黄泉だったかミョウバン湯であったか。とにかく温泉らしき独特の香りはあるが不快ではない。それに外気も風と共に循環している様であれば、空気が足りずについうっかり…なんてこともないだろう。そして、肌に馴染めばしっとりと吸い付くように、されど滑らかさは増すようで自分で思わず触る時間が長くなるほどに気持ちが良い) (2017/9/17 11:43:03) |
藤枝あやめ | > | (やれ、そろそろ時間であったか。思えば随分と長湯をしたようで、頬どころか肌全体がうす桃色。もう少し堪能したい気持ちはあるものの、寛ぐつもりが逆上せて疲れてしまえば逆効果。ふぅ、と溜息をついて湯から身を引き上げる。前面を軽くタオルで隠してから、ひたひたと出口へ。足を進める先が光に溢れて眩しいのならば、まるで黄泉比良坂を遡るが如き) (2017/9/17 11:53:30) |
おしらせ | > | 藤枝あやめさんが退室しました。 (2017/9/17 11:53:33) |
おしらせ | > | 真宮寺さくらさんが入室しました♪ (2017/9/17 13:32:43) |
真宮寺さくら | > | ふぅ…お仕事のお話入ってたのに向こうの都合でドタキャン…やになりますね…(なんて呟きながらこういう時は気分転換、っとばかりリラックスできるこの湯に寄りまして)ふぅ……(一瞬の暗い通路を抜けると広がる浴場…人はいませんがマナーとしてまず身体を流し) (2017/9/17 13:34:34) |
真宮寺さくら | > | (身体を清めさっぱりな気分になると、本命癒やしの湯に浸り) (2017/9/17 13:35:32) |
真宮寺さくら | > | とても静かですね……静か過ぎて眠っちゃわないか気をつけなきゃ…… (2017/9/17 13:40:40) |
真宮寺さくら | > | ふう… (2017/9/17 13:51:47) |
おしらせ | > | コクリコさんが入室しました♪ (2017/9/17 14:11:09) |
真宮寺さくら | > | あら?人の気配 (2017/9/17 14:11:38) |
コクリコ | > | 【こんにちは~お邪魔しても良いですか?】 (2017/9/17 14:12:05) |
真宮寺さくら | > | 【どうぞ♪歓迎します♪】 (2017/9/17 14:12:36) |
コクリコ | > | 【有難う御座いますっ★】 (2017/9/17 14:15:25) |
コクリコ | > | うへぇ…身体休めって言われた割には…プランが酷いよぉ…ボク暗いとこは…あっ(奥の突き当たりまで歩けば噂の温泉が見つかり人の気配が…そして何かお久しぶりな感じのお姉さんが居たりとライトを取って)こんにちはとこの形では始めましてかな?(お湯に先に使ってる真宮寺の、お姉さんにしゃがみながら挨拶) (2017/9/17 14:18:59) |
真宮寺さくら | > | あら?どこかで聞いた声が…まあ!コクリコさん!いつここへ…(帝都と巴里、所属は違えど共に戦った仲間を目の当たりにして驚き)あ、湯に浸かる前に身体を清めるのはマナーですよ?知ってました?(巴里では私のうっかり娘は知られてません(多分)それでしっかりお姉さんのイメージを覚えててもらおうと当たり前のことをそれっぽく説明しちゃって) (2017/9/17 14:22:31) |
コクリコ | > | んとねボク連休辺りから何か良い休憩なスポット無いかなって探してたら何時のまにか此へ?かな。(はにかみながら過去に何度かお世話になったりお世話されたりと、共に戦い共に舞台にも共演したなぁと首をあげて、黄昏れた。ニッポンに付いたのは一昨日の様でくたびれた故か身体を清めるついでに休めに逆バカンスにきた。)えッ?!そうだったのあっだから、小さなシャワーが有るんだね浴びなくちゃボク未だニホンに数回しか来てなくて。(掛け湯)(アレ?前のイメージよりも進化したのかなと、見間違えるようにと目を擦る) (2017/9/17 14:30:40) |
真宮寺さくら | > | なるほど…ここ前に見聞きした異世界食堂みたいな扉でもコクリコさんは通っちゃったんですね♪でもここの洞窟にたどり着いて良かったと思いますよ?だってここは穴場でとてもいい雰囲気の…まあ、いうなれば秘所!疲れた身体をどうぞ癒やして行かれてくださいな♪(ふっふーん、自国のマナーで遅れをとる訳にはいきませんからね。ええ、私はできるお姉さんなんですよ♪ふふ…♪巴里での私のイメージアップを思い浮かべてはほんのり上気気分に) (2017/9/17 14:35:13) |
コクリコ | > | それなら多分ボクは反対にゼロから始まる異世界じゃなくて、バカンス生活にもなれるんだ…なんか凄いなぁ。扉もだけど魔法とか愛用機でも行けるかも。確かに…遭難とかしたら偉いことだ…エリカも心配しちゃうねエヘッ。へぇ秘所かぁー良いねぇブログもツイッターとかなら今頃大流行りだよね。隠れた神秘?。有難うそうさせてもらうねお姉さんお姉さんも非番?。(あははー…と後ろ髪を掻きながら小さい桶で掛け湯に被りながら接してレベルアップしたんだなぁと実感して褒める趣向に移転して見せて見る。)戦闘体制はどう最近? (2017/9/17 14:41:44) |
コクリコ | > | 【とと…体勢○ニャンパンチで修正…汗】 (2017/9/17 14:43:53) |
真宮寺さくら | > | フフ、異世界はキネマトロンと共に…なんてね♪コクリコさんが帰るまでどこに扉があったのかわからないのが残念ですけど、知りたいですね…うー…(日本に来たと言うからには私も利用できれば…なんて思っちゃいます♪)あ…今日お仕事はですね、向こうの都合でキャンセルになってしまいまして…本当はお昼からのんびり温泉…なんてイケナイコトなんですけどね?(今日は私のうっかりじゃないから安心ですね、っと余裕を持ちつつ気をつけて気をつけて)この辺り暫くは平穏ですね。お陰で挨拶やらスポンサー回りが増えちゃって、困りモノですね、はい♪(なんでしょうか?コクリコさんと会話してるとすっごく自分がお姉さんになったような気分に…) (2017/9/17 14:47:53) |
コクリコ | > | キネマトロン…上手いねぇ…★。残念だけどあれは一方通行だから迎えが来るまでは、のんびりしてて良いってさだから振り返ったらもう無くなっちゃってた。又出て来ると良いね★(何ともファンタチックなお互いの住む異世界そちらは大正ニホンこちらはパリと、会おうと思えば何時でも、応援要請が来れば愛に行ける形。)あちゃーそれは痛いよね、でも、大嵐がきてるからそれも関係してたのかも…でもそれをポジティブに活かそうよ、午後はのんびりと…本来なら確かに自宅待機?になるけど一石二鳥★ボクもたまに有るけど…。(向こうの心をほんのり掴んで見てはニヘヘと笑って、そういえば帝都は大荒れな天気だとか…と心配そうにして。)で、今は本職に生がでてるんだね感心感心。治安が良いことは素晴らしいよ。★ボクのとこは…ヒヤヒヤだけど…。(むふふと相手を観察し始めおだてる) (2017/9/17 14:57:50) |
コクリコ | > | 【うー何度もゴメンね汗 ➡会いに○】 (2017/9/17 14:58:55) |
真宮寺さくら | > | 【案外間違ってない気も(笑)何となく分かるのはスルーでいいですよ、私もよく間違えますから♪】 (2017/9/17 14:59:47) |
コクリコ | > | 【有難うお姉さん★あっそれなら良かったよ(笑汗)】 (2017/9/17 15:00:46) |
真宮寺さくら | > | そうなのよね、一度覚えてればいいんですけど入った時って忘れてるモノですから…コクリコさんがこちらの地理に明るかったら良かったんですけど…(どことか番地とか…無理ですよね、なんて内心悔しがり)大嵐も…だんだん数値が上がって怖い感じですね。うちはこの前カンナさんが仕切ってくれましたから、あまり手直しする所少なくて。別にのんびり気分で待ち構えてるわけではありませんが(今回のドタキャン、関係してるかもやしれませんねとウンウン頷いて)コクリコさん、かけ湯は終わりました?ならこちらでお話しませんか?こんな広い湯ですが1人だとちょっと寂しいかなって…あ!もちろん広いからって泳いだり飛び込んだりするのはいけませんからね?(はい、お姉さんモードですキリッ☆その割にはすみれさんにくっついてるだけの挨拶回りや、未だマナーを気にしてお茶屋お菓子が食べられない有力者への説明挨拶等はツッコまれるとまずいので笑顔で交わし) (2017/9/17 15:05:10) |
コクリコ | > | ボク…君達の住んでるエリア範囲しか把握し切れなくて、ごめんよ。でもねでもね、君達のエリアだからある日ひょっこり見つかるかも。(脳内の地図を見てみたがやはりうろ覚えで、がっくりと首を落として。)お家と本部吹き飛ばされないと良いよね、カンナとこうらんが居れば心配無いよ★。まぁトレーニングとか、表とか有るから忙しいよね。(そろそろ上陸してるが…その前に通信密度が良好なうちに帰らないと…と頷いてから)申し訳無いけど何だかキネマトロンも、電磁波も悪い見たいだよぉ…また今度見かけたら一緒に入って良い?★(そこらへんは相変わらず何だなぁと苦笑いして、すみれさんのお付きは大変だと汗マークを出した) (2017/9/17 15:14:57) |
真宮寺さくら | > | これは仮に私が巴里で同じ目にあっても結果は一緒だと思いますよ?何度か通いつめているうちにわかってもらえればいいんじゃないでしょうか?それに濃くr娘さんは1週間も居られませんしね…(自分でも探しますから、なんてフォローを入れて)あの…紅蘭を頼りにするにはちょっと問題が…(まさか紅蘭も巴里でお姉さんの好きリを手に入れてるんじゃ…なんて同期のライバルに恐れをいだいて)あら?コクリコさんのキネマトロン…私の方はまだ元気なんですけど…(中継元の関係なのか、コクリコさんのゲージはひどく弱々しい数値を刺して)ではまた次の機会を待ちましょうか。その時は背中の流しっ子でも……あ(最後の最後で地雷を踏みました。背中にはすみれさんとカンナさんの愛の傷跡が…)ええ、次回にまた…(急にしどろもどろ口調に) (2017/9/17 15:21:18) |
コクリコ | > | あちゃ…そうなるよねあっボクでもその辺の都市伝説見たいな事は詳しいから、又会えたら情報交換しようね?(確かに天然記念物の様な代物、フォローを入れてくれて有り難いと、こちらも耳寄りな物は探そうと思う。)確かに…あのおねーさんは…ちょっとおっちょこちょい過ぎるけどもまぁ把握しておくよ。(何やら悪寒が走り彼女の表面に黒い影が出来つつこれはまずいと、キネマトロンが元気な内に)うんっ楽しみにしてるよボク最近マッサージ覚えたからその時も、してあげるね。あっ絶対又来るから悲しい顔しないでね約束っ★(地雷の修復作業に入ろうと、小指で指切りげんまんしようと体育座りしながら、小指を出した) (2017/9/17 15:28:43) |
真宮寺さくら | > | え、私も外回りや地方公演の時は気をつけてみますね。(よかった…背中の話題はちょっとまずいです、汗。ところで巴里では紅蘭の爆弾、爆発しなかったんでしょうか?なら私の方が分が悪いよな…そもそも爆発しない紅蘭なんて優等生いいとこじゃないですか!なんて内心ソワソワ浮足立ち)へえ、マッサージを…コクリコさんは色々と勉強なさっているんですね。私も見習わなくちゃ…はい♪ゆーびきーりげーんまん♪(コクリコさんの差し出した小指にお付き合い。ちょこんと座りまして手を出し歌い出し) (2017/9/17 15:32:23) |
コクリコ | > | そうしてみて~案外見つかるかも (いや、爆発ていうより飲む薬がヤバくて爆発したような…とか、なんて物理の爆発はしてないよ…とあうんの呼吸で悟ったり。なんだかんだ劣等生…まぁまぁと背中を撫でて。) アロマを覚え立てだから自信無いけど披露するよ★。うーそついたーらハリセンボンのーますゆーびきった★じゃねまたね~有難う楽しかったよ~(小指を歌い終わるまで歌ってから離してタタタッと突き当たり角へ歩いて曲がってた)【お疲れ様でした有難う御座いました~★またどこかでお相手下さい】 (2017/9/17 15:37:54) |
真宮寺さくら | > | はーい♪もちろん食堂の扉見つけたら絶対忘れないように♪(勢い良く指を切ると元気で出ていくコクリコさんに手を振ってお見送り)それにしても…見事な指切りでしたね。コクリコさん花火さんにかなり日本の事を聴き込んでますね、ええ…(感心しながら姿が見えなくなりますと、さあどうしましょうかともう一度湯を見て)【はーい、コクリコさん、コクリコとの絡みも初めてでしたが、楽しませてもらいました。また近いうちに会えるといいですね♪】 (2017/9/17 15:41:27) |
コクリコ | > | 分かったよー(切った後で微かに扉前まで聞こえて)毎日遊んで貰ってるから~身についたかも?(と響き渡った)【こちらこそ楽しかったですこのシリーズ関連は余り見かけないので感動しました★では又お相手下さいお先に失礼しまーす】 (2017/9/17 15:44:18) |
おしらせ | > | コクリコさんが退室しました。 (2017/9/17 15:44:23) |
真宮寺さくら | > | 【もう一人居るんですけどね、あやめさん…シリーズ参加者見かけませんので盛り上がるとうれしいです♪】 (2017/9/17 15:45:08) |
真宮寺さくら | > | まあそろそろ私も上がりませんと…意外とコクリコさんとは長くお話してたのですね…(散らかってるわけではありませんが、軽く片付けて)同じ作品だけじゃなくても、他の世界で活躍する誰かともお友達になりたいですね。では…(片付け終えるとそっと更衣室へ向かいます) (2017/9/17 15:53:04) |
おしらせ | > | 真宮寺さくらさんが退室しました。 (2017/9/17 15:53:08) |
おしらせ | > | 霊烏路空さんが入室しました♪ (2017/9/17 16:03:21) |
霊烏路空 | > | 2回目かな...ここに来るのも...(手のひらに小さな人工太陽 炎を浮かび上がらせると辺りを照らしながら進んで (2017/9/17 16:03:56) |
霊烏路空 | > | はぁ〜、あの辺かな...♪(微笑むと辺りを照らしながら服を脱いでは湯船へと浸かって (2017/9/17 16:07:31) |
霊烏路空 | > | 誰もいないし...一人だけで...貸切だね♪(ゆっくりと肩まで浸かると目を瞑りゆったりとして (2017/9/17 16:11:54) |
おしらせ | > | 鬼灯さんが入室しました♪ (2017/9/17 16:27:56) |
鬼灯 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/9/17 16:28:07) |
鬼灯 | > | さて、今回もここの温泉でゆっくりしてから帰ることにしますか。(以前に見つけた洞窟の中にある温泉へとやってくると服を脱ぎ洗い場へと) (2017/9/17 16:30:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霊烏路空さんが自動退室しました。 (2017/9/17 16:32:41) |
鬼灯 | > | 【おや、お疲れさまでした】 (2017/9/17 16:33:07) |
鬼灯 | > | (誰かがいたのか、天井付近に小さな明かりが浮かぶ中、ゆっくりと一人湯船につかり) (2017/9/17 16:33:52) |
おしらせ | > | 鬼灯さんが退室しました。 (2017/9/17 16:39:08) |
おしらせ | > | 霊烏路空さんが入室しました♪ (2017/9/17 17:03:52) |
霊烏路空 | > | はぁ〜...ね...寝てた...(お湯の中から這い出て来ると頭と羽を震わせてはお湯を飛ばして (2017/9/17 17:04:28) |
霊烏路空 | > | んつ...けほっ...う〜...(縁に座り足だけお湯に浸からせておくとぼーっと遠くを見つめて (2017/9/17 17:07:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霊烏路空さんが自動退室しました。 (2017/9/17 17:28:13) |
おしらせ | > | 真宮寺さくらさんが入室しました♪ (2017/9/18 12:44:25) |
真宮寺さくら | > | ちょっとお邪魔してみますね…昨日のコクリコさん、無事なのでしょうか心配です(もしかすると今日会えるんじゃないかおt淡い期待を胸に浴場へ。通路を抜け身体を清めると昨日のようにまた、ゆっくりと湯に身を潜め) (2017/9/18 12:45:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真宮寺さくらさんが自動退室しました。 (2017/9/18 13:06:03) |
おしらせ | > | 久世響希さんが入室しました♪ (2017/9/18 13:11:40) |
久世響希 | > | (欲情へと足を踏み入れれば僅かに残る人の気配、それが誰なのか判る筈も無いのに何故か言葉を交わしたかったと惜しむような気持ちに襲われたのは何故なのだろう。そんな思いを振り払うかのように神戸を振り頭から手桶で湯を浴び、一度汚れを洗い流せば湯へと身を沈め久方振りの心地良さに思わず溜息さえ零し) (2017/9/18 13:16:23) |
久世響希 | > | (いきなり浴場の誤変換をやらかす辺りは別の意味で疲れているのかと思わず遠い目になりながらも湯の心地良さには目を細めぼんやりと湯煙の中の岩場を一人眺め。台風一過とばかりの天気の良さも洞窟の中ならばあまり関係は無く休日の午後、一人湯を独占し満喫する贅沢さもまた悪くはないと) (2017/9/18 13:27:06) |
おしらせ | > | 真宮寺さくらさんが入室しました♪ (2017/9/18 13:39:59) |
真宮寺さくら | > | ふう…急な呼び出しにも困ったものですね…汚してはないにしろ飛び出していくハメになるなんて(せっかく湯に使ったところでの緊急アラーム、すわっと飛び出して確認してみると単に誤報だったということでほっと胸をなでおろし、湯を浸かり直しに戻ったのでありました)【こんにちは 初めてになりますね、宜しくです♪】 (2017/9/18 13:40:05) |
久世響希 | > | (静かな洞窟の中に響く足音と独り言めいた声、顔を上げれば黒髪の女性の姿があり)こんにちは、お邪魔してるよ…(口振りからはもしかしてある意味先客だったのかとも思いながら、その容姿は何か記憶の片隅に引っかかるものも覚え)【こんにちは、初めまして】 (2017/9/18 13:41:54) |
真宮寺さくら | > | それにしても嵐前のせいかだんだん雨が激しくなってきましたね…お陰でかけ直しに…ふう♪(新たに身体を清めると、先程ゆっくりしていた場所へ目を向け…)………え?あ、こんにちは。初めまして……(えーーーーっ!心の中で必死に抑える絶叫。混浴であり別に劇団の専有施設でもないのですが、殿方の浸かってる中無防備に肌を晒していたわけでして…)あ、あの、失礼致しますね(動揺を必死に抑え、ゆっくりと湯に浸かったものの、あきらかにギクシャクした態度は滑稽にも見えて) (2017/9/18 13:46:54) |
久世響希 | > | (改めて視線を送れば丁度身体を洗い終わった直後だったのか身を隠すでもなく当たり前の様に肌を晒す彼女の姿、逆に此処で動揺を露にしてくれれば視線を逸らしもしたのだろうが少なくとも表向きは丁寧に挨拶を返されれば下手に視線を逸らすのは逆に失礼と、結果的に湯に身を沈めるまでの姿を眺め続ける事になったけれど)いや、別に俺の貸切って訳じゃないしそんな気にしなくても…ああ、俺は久世響希。よろしく(何とも言えない互いの間の空気、とりあえず安心させようと自己紹介位は行っておこうか) (2017/9/18 13:50:47) |
真宮寺さくら | > | ああっと!私としたことが…これは失礼を。私帝国歌劇団の一員、花組の真宮寺さくらと申します。以後、お見知りおきを(動揺中でも挨拶と笑顔は忘れません。花組である前に歌劇員の一員としての嗜みですね♪)一旦連絡があって外に出たのですが、その時は私貸切状態でしたのでつい驚いてしまいました。入れ違いしちゃったのですね、はは…(挨拶出来たおかげでちょっと調子を取り戻せたかしら?問題はここのお風呂場のルール、全裸であること…なんですよ、ねえ…っと内心冷や汗なんかかいたりしちゃってましてます) (2017/9/18 13:55:54) |
久世響希 | > | 帝国歌劇団――もしかして、あやめさんの所の?(彼女の名乗った団体名、そして名前にはすぐに蘇る記憶。名字ではなく名前で今はこの場にいない彼女を呼べば知己だという事は伝わるだろうか)お疲れ様、本当に忙しいみたいだね歌劇団は。あやめさんの言ってた通りだよ(このような仕儀に至った理由を聞けばある意味理解と納得を、とはいえ此方のやや細身の身体はまだ隠す必要も無いだろうが湯煙と流れる湯の下の下半身を見られれば少々、困った事態にもなりそうだが) (2017/9/18 13:59:45) |
真宮寺さくら | > | あやめさんを知っているのですか?(まさかの殿方の口から出た名前…あこがれの名前が聞こえると驚きのあまり目を丸くしちゃいました。なぜなら歌劇団からマリアさんやすみれさんの名前が上がることはあっても、副支配人の名前が出ることなど皆無で、なおかつあやめさんはここがお気に入りというわけで…先程警戒して距離を取っていたのを忘れ、手の届きそうな距離へと移動しちゃうのでした)そうか……ここでの知り合いも居るわけです、よね?はい♪(私の知らないあやめさんがここに…つい夢中で気安く話しかけちゃったりなんかして) (2017/9/18 14:05:43) |
久世響希 | > | …ああ、うん。暫く会ってないけど…ね(自分の言葉の齎した反応の大きさには正直逆に驚くほど、警戒も何も忘れたかのように傍らへと移動されれば余計彼女の肌も克明に)あやめさんもいつも頑張ってるみたいだしね、真宮寺さんや他のメンバーの事を思って。本当…素敵な人だよね(声色からは本当に慕われてるのだろうと改めて感じながら、とはいえ知り合い、との言葉に微妙に顔を赤らめ言葉を濁してしまうのは仕方なく) (2017/9/18 14:09:39) |
真宮寺さくら | > | そうですか久世さんも暫く会っていないと…あやめさん忙しいのはわかりますけど、息抜きくらいして欲しいです…私達はだいぶ助けられていますけど、しわ寄せがあやめさんに向かうのは望むところではありませんし…(頬に手を当てふうっと心配のため息を漏らし)そうなんですよ、とても素敵な方で…憧れては居るんですけど、とても届く気が…(頬に当てていた手を湯に戻し座りなおすと、体の動きが湯面を揺らします。が、あやめさんい比べボリュームの足りない膨らみは僅かに揺らしただけ…その波を見てぱっと顔を上げ)こ、こちらの話ではなくて…えっと……(赤面) (2017/9/18 14:15:45) |
久世響希 | > | うん、きっと人前には出さずに一人で抱え込んでしまうタイプだと思うから気にはしてるんだけどね(きっと触れ合う時間の長さでは目の前の彼女には遠く及ばないだろう、それでも言葉を交わし、そして――そんな彼女の事は理解していると、同意する様苦笑い気味に)俺もそう思うよ、本当に素敵で性別は違うけど俺もあんな風になれたらって思うし…そんな気にしなくていいよ、確かにあやめさんは大き、いや、何でもない!(立場は大きく違えど周りを引っ張っていくという役回りを演じる身としてはあの心の持ちようには本心から尊敬も、続く言葉と反応には膨らみを嫌でも意識してしまいフォローするかの言葉は余計墓穴を掘ったかもしれないけれど) (2017/9/18 14:21:36) |
真宮寺さくら | > | あわわ…(ここでいきなりしゃがんじゃうと余計気まずい気も…せっかく私の知らないあやめさんのお話が聞けているのに、私のうっかりで終わらせてしまうなんて…こ、ここは堪えて…あえて自然に…)そうなんですよ、ええ、私もここで偶然会うまではここで羽根を伸ばしてる、なんて全く知りませんでしたし…(く、久世さん私と同じ思いしてませんように…っと胸の中で手を合わせたところで…)あ、貴方もあやめさんに憧れを!そうですよね!あやめさんはとても素敵で頼れて……大きい……(~~~~~~~!!!!わ、私からわざわざ言っちゃいましたああああああ!)ち、違うんです!大きいだけじゃなくて形も素晴らし……(あわわわ、私を止めて~~!誰か!!!!) (2017/9/18 14:28:42) |
久世響希 | > | こ、ここはいろんな人達が集まる温泉だしね。けど本当なら会えなかった人とこうやって話も出来るいい場所…だし(自然に自然に、と振舞おうとすればする程動揺も露になってしまう辺りは劇団員として考えれば確かに彼女も苦労してるんだろうなと微笑ましくも、と片付けられればいいのだけれど目の前の肢体はそうさせるのも許されそうも無く)また会いたいなって、いつも思ってしまうくらいには…いや、だからとりあえず落ち着いて!(言及すればするほど悪化していくのは正直傍目に見ても明らか、とりあえず落ち着かせようとその手を握ろうと手を伸ばすも胸の中で手を合わせたままなら、余計事態は悪化もしそうな) (2017/9/18 14:33:40) |
真宮寺さくら | > | はうっ!(浮足立った私を落ち着かせようとした久世さん、そして心の声をぽろりしちゃった私。久世さんは悪くないと思います、ええ、全部私が……左右往来しちゃった私の胸は、伸びてきた久世さんの手のひらが吸い込まれるように…)~~~~!!!!(その触れちゃった手を事もあろうか、動揺しちゃって抱え込むと一気に手首を極めに…行かなければ一瞬触れただけで済んだものをずっと胸に押さえ込む形で) (2017/9/18 14:38:44) |
久世響希 | > | ――(手を握ろうと伸ばした掌に伝わる感触は明らかに別の物、伝わる柔らかさと突起には思わず手を引こうと試みるもしっかりと極められてしまっていれば下手に動かせば此方の手首を痛めてしまう結果になりかねず。先程まで話題にしていた彼女とは大きさは違うけれど確かな存在感を覚えてしまえば此方も反応してしまうのは仕方なく)落ち着いて、きっと事故なんだろうから深呼吸して手を放して…その間、下は見ないでくれると助かる…けど(湯の中ですっかり存在を誇示してしまう下腹部、互いに悪気はないのだと言い聞かせるのは自分にも) (2017/9/18 14:42:54) |
真宮寺さくら | > | ───!───!───!(何を叫んでいたか覚えていません。やがてぽんぽんと降参を示す合図が伝わり始めると、さすがの私も状況を理解し始めて)ご、ごめんなさい!(深呼吸…の辺りで慌てて手を離し、久世さんの方を向いて謝りつつ頭を下げ───)~~~!!!(うっかりはっきりくっきりみてしまった殿方の…しかも元気良さそうな顔がこちらと目があったような錯覚……)う、うーん……(ざっぱーーーん!こんな至近距離で、殿方と出会ったショックに私は気を失い…) (2017/9/18 14:49:17) |
久世響希 | > | 大丈夫、本当気にしてないから…真宮寺さん!?(やっと手首が解放されればすぐに膨らみから引く手、とはいえ掌にはその感触は今も残りすっかり存在を誇示してしまった下腹部を目の当たりにした彼女が気を失ってしまえば慌てて崩れ落ちる身体を抱き留めてしまうが)本当に大丈夫、なのかな…本当、あやめさんが苦労するのも判るよ…(いつまでも抱きしめていれば此方も危険水域に近付く一方なのは確実、あくまで気遣いで抱え上げ湯から上げさせ仰向けに寝かせようとはするもその肢体から、即座に目を離せなかったのはやむを得ないか) (2017/9/18 14:53:52) |
真宮寺さくら | > | (ゆさっ!誰かが私の身体をしっかりと受け止めています)すみれ、さん……ううん、カンナ、さん……(もうちょっとなのですが目の前のモヤが取れません)温かい……ここは、温泉……あっ!あやめさんっ!(ぎゅううう!私の身体を支えてくれるのはあやめさん!錯覚から生まれた夢に溺れた私は、嬉しさのあまり抱きつき大胆にも唇を突き出して…現実では絶対やれないことを夢だと思って思い切った行動に出て…ざっぱーーーっ!っと湯面を激しく揺らし、身体すり寄せ相手を求め…) (2017/9/18 14:59:39) |
久世響希 | > | (とりあえず湯当たりしない様に、と抱き上げようとした所で意識を取り戻したらしい彼女、安堵しながらも今の状況をどう説明すべきかと躊躇った瞬間逆に抱きしめられ唇まで重ねられれば驚きに目を見開き)んん、ぅ…(もとより善人というのは程遠いと自負する身、先程までの姿に自然昂りも覚えていれば最早抑えも効かず秘部に陰茎を押し付けたままの姿で唇を貪り、片手は尻肉を撫で回し) (2017/9/18 15:03:57) |
真宮寺さくら | > | ああんっ!はぁん…あやめさん、今だけは、好きにして下さいっ!(興奮しきった私は、控えめながらも自分から一生懸命胸を擦り付け、重ねた唇から舌を絡まれればねっとり甘くお付き合い、尻を揉まれ身悶えすれば背中に浮かび上がる幾つもの手の跡…)あん……ああんっ♪なんか……たくま、しい……です……(モヤの掛かったままのアヤメさんに抱きつき、顔を一旦振ると首筋に証拠を欲しがりきゅうううううっと休憩付きを思わすようなマーキングのキス。そして最後に…)今日の張り型、とても熱くて硬い……(男性経験はなくとも、経験のある様子であてがわれた硬いものに自ら腰くねらせ始め) (2017/9/18 15:11:15) |
久世響希 | > | (此方をあやめさんと混同し求め欲する彼女、根気よく言い聞かせれば我に返らせる可能性もあっただろうが胸板に擦り付けられる突起の感触や絡ませてくる舌に返し互いに貪り合えば最早、躊躇いも無く)真宮寺、さくらさん…あやめさんに負けない位キミだって、魅力的だよ(果たして聞こえているかも怪しいだろうが耳傍で囁く言葉はある意味免罪符か、首筋に唇の後をいくつも残されながら自分も耳朶に舌を這わせ、続く言葉には少なくとも純潔を奪う訳ではないと誰に対してでもなく言葉を漏らし)そんなに欲しがるならもう、準備はいいな(流石にこのまま湯の中で行為に及ぶのは躊躇われ、身を抱いたまま立ち上がり石畳の上に優しく寝かせればそのまま覆い被さり、その秘部を容赦なく貫いてしまおうと) (2017/9/18 15:17:32) |
真宮寺さくら | > | ん……あああ、ん……なんか今日の張り型、とても身体が力むというか、えぐられるというか…(不思議なことに張り型の感触が今まで体験したどの張り型とも違った感触でした。硬いと言えば硬い、熱いと言えば熱い、しかしこの張り型は硬いのに撓り、それでいて人工的な違和感がとても少なく…)こ、これ、いいです!この張り型、気に言っちゃいますっ!(あまりの素晴らしさにあやめさんの背中、白肌にしがみつき…うっかり爪建ててしまったでしょうけど不思議です。あやめさんの背中は私がいくら力んでしまおうと、爪を立ててしまおうとその柔肌を切り裂いてしまう感触は全く感じず…新素材の衣装でも着込んでいるのでしょうか?ともかく無我夢中でしがみついては、ぶら下がるような感じではしたなく腰を振り続け)凄いっ!世界が変わりそうっ!あっ!ああんっ!もっと!もっとですあやめさん……(段々とうっすらモヤが晴れてきたような……) (2017/9/18 15:26:12) |
久世響希 | > | (貫かれ甘い声を上げる彼女、道具以外での行為は初めてなのか思ったより窮屈ながら心地良い感触には自然腰もすぐに動いてしまい。背に立てられる爪の感触も痛みは皆無とまではいかない物の悪魔との戦いの最中に受ける傷と比べれば天と地、その上行為への昂りはそれをすぐに忘れさせ)俺もだよ、こんな気持ちいいなんて…帝国歌劇団が、そんな集まりとは思わないけど(あやめさんの日頃の業務を語る姿を思い出せば決してやましい意味での劇団ではないと、それでも今こうして快楽を貪り嬌声を上げ続ける姿には膨らみに手を伸ばし力を込め揉み、歪ませながら打ち付ける腰は徐々に激しさを増し) (2017/9/18 15:30:16) |
真宮寺さくら | > | ら、らめぇ……む、胸は今敏感で───(激しく腰をぶつけ合い、あまりの快楽にのけぞった所で私の…あやめさんとは比べ物にならない胸に刺激を受け、思わぬ奇襲に歓喜の声を上げ…ふるっ!ふるるる……きゅうううううう!)……ちゃう、イッちゃいますっううううう!あやめさん…大好きっ!(全身震わせしばしの痙攣…やはり憧れの相手だったせいでしょうか?ここからまた暫く私の意識はぷつりと切れて……)ん、んん……あ、あれ?私、湯あたりでも……(気がつくと湯の側に寝かせられています。配慮したのか身体にはタオルがかけられてて一安心。そして湯には私を見張るかのように久世さん)あ、あの。どうもすみませんでした(騒動の発端は私でしょう、騒ぐだけ騒いで気絶…頭を下げると久世さん1人のようです)あの久世さん。あやめさんは…?夢ではなかったはずです。ええ、すごい夢を見まして…きゃっ!(語り始めた所でタオルがめくれます。しかしその時私は見てしまいました。胸に残る荒々しい手の方を…手を極めてしまったので久世さんがこんな跡が残る程触れられるはずはありません!) (2017/9/18 15:39:36) |
久世響希 | > | (膨らみや先端からの刺激、膣を貫く衝撃に身を震わせながらあやめさんに対する思いを謳い上げ達してしまう彼女、その締め付けに耐えられる筈も無く此方も存分に中へと注いでしまい。荒い息を付け暫くその心地を堪能するもようやく引き抜けば意識を取り戻そうとする姿にはタオルで身を覆うように)…ああ、やっと目が覚めたんだ。急に気絶下からどうなるかと思ったけど良かったよ(すっかり落ち着きを取り戻したらしい彼女、全て意識の外ならばそれでいいと思うも続く言葉には目を瞬かせ)あ、あやめさん?夢って…(どう説明すればいいか考えている間に膨らみを覗かせてしまう彼女、それでも此方のせいと認識しないなら構わないが流石に注いだままの欲望までは、気付かれなければと思いながら軽くて首を擦り) (2017/9/18 15:46:20) |
真宮寺さくら | > | い、居ませんでした?だって私湯の中で抱きしめられて告白して……それにこれ見て下さい!おっぱい!最後の揉みっ!で私完全に昇天……あっ!(私は必死にどんな素晴らしい目にあったかを説明しようとします。証拠のはずのおっぱいを久世さんに向けまして必死のアピール。ところがそこで【おっぱいの反対側の手で跡に触れると別におかしく何ともない】事に気づき大慌てでタオルを当て胸を隠して…)つ、つまりアレ…でしょうか?夢の中で、自分勝手ないかがわしい夢でも……(さあっと血の気が引きます。なにせ私は胸を触られたと言って暴力を振るい、そして…を見て気絶しいかがわしい夢を見ては介抱してくれた相手に同意を求め…まずいです、とんでもない痛い子必死です!)あの…久世さん?今日のところは穏便に…(樅手すり手で媚を売り…)あら?久世さんって意外とおモテになられるんですね、首……(久世さんの首には情交の跡、しかもいくつも…こんあモテモテの人が私の身体を見てどうしようなんてありえません、ええ、ありえませんとも(きっぱり)) (2017/9/18 15:54:18) |
久世響希 | > | …流石に舞台ではこんなミスはしないと思うけど、あまりあやめさんに苦労を掛けない方がいいよ(一度は隠した膨らみを自分から露出させてしまう様子には流石に苦笑を、しかも劇団の身内のスキャンダルになりかねない行為をアピールまでしてしまう姿に忠告も。とはいえ流石にこのままでは今後に拙いと思ったのかそれとも悪戯心が芽生えたのか)穏便に、って言われてもね。正直…初対面の相手に押し倒されるなんて思わなかったし(首筋に残された赤い跡、軽く指先でなぞればそのまま有無を言わさずタオルを捲り上げ下肢を露出させてしまい。付け根から溢れ出す白濁を見れば果たして彼女はどう理解し、反応するか) (2017/9/18 15:59:51) |
真宮寺さくら | > | そうですねえ…どちらかと言うと私、舞台での方のミスが…(あやめさんに苦労をと言われると、舞台をまるごと潰しかけたことのある私、苦笑いするしか無くて)え?どうしたんです?押し倒すって…ご冗談を、私殿方に興味はこれっぽっちもございません!(きっぱりと払い除けます。久世さんも人が悪い、こんなわけのわからぬご冗談を…なんて笑った所で)ヒッ!だ、駄目です…よ?きゃあ!ああっ!(タオルを剥ぎ取られ毛一つ無いツルツルに磨かれた肌…緩やかな曲線を描きやがて一本の道が現れる肌色の丘。その道に撒き散らされた刺激臭のある白濁液に顔色を失って) (2017/9/18 16:06:46) |
久世響希 | > | (言うまでもない、とばかりに正直に認める姿にはさぞ気苦労も多いだろうと思わず同情を。とはいえすぐに真顔になるのは先程の行為を断固として認めようともしない彼女の姿に対してだが)逆ならまだ、普通にありえたんだろうけどあの状態で俺がさくらさんを押し倒せる筈が無いのは判るよね(先程極められた手首をこれ見よがしに擦りながら羞恥とは明らかに別の要因に声を上げる姿を見遣り、単に浴びせられただけ、というせめてもの希望に縋る間も与えず足首を掴み大きく足を開かせれば存分に注いだ欲望が溢れ出し、石畳を汚す様を嫌でも自覚させようか) (2017/9/18 16:11:07) |
真宮寺さくら | > | あ、あ……(夢ではありませんでした。そして相手はあやめさんでもありませんでした。そうです、久世さんが私を押し倒せるわけがありません。私が暴力を振るうのを恐れたのか、久世さんは一定の距離を保っています)現実……だったんですか本当に…私には信じられません!そうだ!これは振りかけただけのイタズラ…きゃっ!(そこで思いつくのが───これはイタズラである!という説。しかし白濁液を拭う前に久世さんは一気に私の足を広げきり、無情にも私の秘所からは白濁液が流れ出し…)嘘……私がそんな……(両手で顔を覆いますが、自体が変わるはずもなく) (2017/9/18 16:17:57) |
久世響希 | > | (幸せな夢から現実に戻ればそのショックはどれほどの物か、先程の口振りからはあやめさんとは肉体関係では無いだろうが間違いなく別の女性、恐らく同じ団員の誰かと関係している彼女が朦朧とした意識の中とはいえ自分から男を求め、中にまで注がせたという事実。顔を覆ってしまう姿を見れば同情もするがそれ以上に先程の思いは未だ失われてはおらず)俺に暴力を振るった挙句強引に関係まで…どう、償ってくれるのかな(本来なら謝罪の必要も無い行為、何時しか勢いを取り戻した陰茎を隠そうともせずに問い詰めさえ。それでもすぐに返事が無ければ一度脱衣所に姿を消し、戻って来れば手にした携帯で今の姿を撮影さえしてしまったかもしれないが) (2017/9/18 16:24:25) |
真宮寺さくら | > | () (2017/9/18 16:27:59) |
真宮寺さくら | > | (両手で顔を塞いだ所で話が好転するわけもありません、むしろ黙ってる方が悪い方に進みそうです。久世さんはここに現れた悪魔なのでしょうか?ともあれようやく手を開き)ヒッ!(目の前に肉棒が突きつけられています)すみません、失礼致しました。私で償える分はなんなりと…ですが質問を幾つか宜しいでしょうか?(うう…目の前でちらつく肉棒は圧迫感があります。怯えながらもどうしても視界から外れない肉棒に顔色を変えつつ上目遣いで久世さんお顔を覗き込んで) (2017/9/18 16:30:30) |
真宮寺さくら | > | 【夢中でここのログ欄に撃ち込んでたら終盤で真っ白…久々に恐ろしさを味わいました】 (2017/9/18 16:31:03) |
久世響希 | > | 【別の意味で恐ろしいですね…】 (2017/9/18 16:31:26) |
久世響希 | > | (流石に舞台女優ならばいつまでも取り乱したままではおらず、漸く顔を上げる姿にはある意味安心するもかといって手心を加えるほど優しくも無く。股間を凝視し怯えを隠せぬ姿には此方は相変わらずの笑みさえ浮かべ)質問?俺は別に構わないよ、疑問は今の内に解消しておくべきだと思うし(そう、これは彼女が立ち直れる最後のチャンス。だからこそ無理矢理取り上げたりはせず正々堂々受け止めて、応えるのならばどんな結果になろうときっとあやめさんに恥じる事も無いだろうと) (2017/9/18 16:34:19) |
真宮寺さくら | > | 今日この場で起きたことは、ここで全てを終わらせたいと思います。私と久世さんは顔見知りになるますが、身体の関係はこれっきりにして欲しいということです…(どく、どく、心臓が激しく動機しちゃってます、しかし負ける訳にはいきません)そして2つめの質問……私の想像になりますけど、久世さんはあやめさんとも関係を…(はぁ、はぁ…肉棒をちらつかされているせいか、とんでもない質問を口を滑らされたかのように口にして) (2017/9/18 16:38:05) |
久世響希 | > | …まぁ、そうだろうね。当然の要求だと思うよ(泥沼になってしまう前に断ち切る勇気は必要だろう、とはいえ質問が続くのならば即座に回答は出さず聞き手に回り)――そうだよ。あやめさんが俺を求め、俺があやめさんを欲しくて…何度か此処で身を重ねたし、きっとさくらさんの知らないあやめさんの姿も見た、から(人とは異なる存在、そんな事を口走れば逆に冗句と取られてしまうだろう。とはいえそれを包み隠そうとも今二人のいる場所で、別の温泉で睦み合った事実は疑いようも無いと) (2017/9/18 16:41:46) |
真宮寺さくら | > | わかりました。好きにして下さい…(おそらくこの肉棒をどうかしろ、っと言ってくるに違いありません。しかしこうも考えたのです───もしこの肉棒があやめさんを味わっていたのなら!あやめさんは知りませんが一応の姉妹になれます。そう考えると殿方の、と言うよりあやめさんの使った道具に見えてきて)あの、奉仕はお口で宜しいですか?なんだか私、これを欲してたまらない気持ちに…(久世さんが言い出す前に、私の目は狩るような目つきで肉棒を追い始め) (2017/9/18 16:46:49) |
久世響希 | > | (彼女の諦観とも取れる言葉には理解こそ叶わなくも強い意志も確かに、気付けばその眼差しも忌避ではなく強く欲するような物へと変わり陰茎へと注がれていたのだから)ああ、それで構わないよ。これだけ出してしまったならもし孕むとしたらもう、孕んでるだろうし(女性としては絶対に避けたいであろう結果を当たり前の様に語る姿はせめてものお返しと言わんばかり、とはいえ腰を下ろしさせるに任せるような姿勢になり) (2017/9/18 16:50:41) |
真宮寺さくら | > | 久世さん…久世さんは言ったら悪いけどオレに任せてって感じではないですよね?少なくとも相手があやめさん相手なら。そうですか…あやめさんの趣味は久世さんのような…(ああ、なんということでしょう。はしたないことに私はあやめさんが久世さんに愛の手ほどきを指導しているような妄想を頭に浮かべ、さっきまで毒々しかったあの肉棒が、あやめさんの手でしごかれたりしゃぶられたりを妄想すると、私までその情景を思い浮かべ、久世さんの肉棒をそっと包み込むとリズミカルなリズムで扱きだし)私の中のあやめさんでお相手させていただきますっ!(一回きりの言質は取りました。跡は相手が満足してもらうだけ…やがてにじみ出る先端部にそっと舌を差し出し、いたずらっぽくぺろりと舐めて) (2017/9/18 16:55:57) |
久世響希 | > | そんな言い方されたら、本当にさくらさんを押し倒してしまいたくなるよ(確かに見た目的には否定も出来ず、早くも陰茎に触れ奉仕し始める姿には苦笑いを浮かべ)私の中の…って、演じるにも無理はあると思うけど(抜かれ舌を這わされれば心地良さは確かに、とはいえ口振りにはされるがままになるのもとばかりに膨らみの先端を摘み、転がしながら) (2017/9/18 16:58:56) |
真宮寺さくら | > | ああん、ちょっと待って下さい。まだ勝負は始まっていません…(ぐう、久世さんが痛いところを突いてきました。思わず声を上げそうになるのを必死にこらえ、そっと胸に触れるとを押し返すと)確かに私はあやめさんではありませんし、今の久世さんより頼り無さそうなのは確かです。しかし!私の中で久世さんがあやめさんの玩具だと思い浮かべれば…こう……(お風呂に備え付けの赤ちゃん肌用のベビーオイルを手に取ると、手のひらに振りかけねちゃにちゃとやらしい音を揉み手で起こすと、ヌルヌルの手を久世さんの陰嚢袋…を受け止めまして、やはり淫らな音を立てて包み込みます)こちらも…(そして肉棒を握りしめるとそっと久世さんの顔色をうかがい先ほどとの感触の違いが顔に出ないかしっかり監視)どうですか?先ほどと比べまして…(そして太ももには私の胸を擦り付け…ああ、もし私が男性なら、あやめさんにやってもらいたいような奉仕を久世さんに…) (2017/9/18 17:06:22) |
久世響希 | > | 正直なのはいい事だと思うけど時と場合による、ってよく注意されてないのかな、さくらさんは(明らかに此方を煽るような言葉を素で口にしてしまう姿は正直で真摯とはいえ逆上させても仕方ない物、舞台やその関係者には禁物だよ?と忠告するのはあやめさんの苦労を少しでも緩和させようかという思いもあったか)こんな奉仕も初めてだと思うけど上手だよ、さくらさん…確かにあやめさんには色々届かないけど、十分魅力的だと思うよ(されるがままになりながらも心地良さを確かに認め、いつしか心行くままに奉仕を受け入れ続け。耐え切れず欲望を解き放てば約束はちゃんと守るとばかりに脱衣所へと姿を消しただろうが)【申し訳ありません!呼ばれたので急ですが失礼します。お相手ありがとうございました!】 (2017/9/18 17:12:24) |
おしらせ | > | 久世響希さんが退室しました。 (2017/9/18 17:12:27) |
真宮寺さくら | > | どうですっ!私の想像ですがあやめさんの力をお借りすれば……って?あれ?久世さん……これも夢……だったのでしょうか?(手にも手のひらにも男性器の感触がしっかりと残っています。しかし今周りを見渡しても私一人で…)また…夢?私?えええ?(大慌てで手のベビーオイルをシャワーで洗い流すと、続いて湯桶で乱れきった(?)フロアを流しさらに自分自身シャワーを浴びて…)夢、白昼夢…何が本当で何が夢なのでしょう?さらに私が殿方をリードするなんて破廉恥な…(こうして身体を清めると、大慌てで浴場を後にするのでした) (2017/9/18 17:17:42) |
真宮寺さくら | > | 【こちらこそお相手感謝です。お疲れ様……途中締めにしようと思ったら返し入っちゃって、もう1週間分のエネルギー使い果たしたような気がします。あとあやめさん、勝手にお話に絡めましてすみません】 (2017/9/18 17:19:33) |
おしらせ | > | 真宮寺さくらさんが退室しました。 (2017/9/18 17:19:41) |
おしらせ | > | 藤枝あやめさんが入室しました♪ (2017/9/19 23:15:35) |
藤枝あやめ | > | …あら、あの2人もこちらも利用していただなんて。(すれ違いになったようで残念だわ。業務の合間、寛いで休養を摂ろうと洞窟温泉へ足を伸ばせば番当か、脱衣所の利用客か、はたまた休憩室か。ともあれ、劇団花組で名うての若手スタァがやってきた、なんて噂を聞いた。黒髪を大きなリボンでポニーテールに結い、着物と袴姿の姿は太正浪漫を実に感じさせる佇まい、おまけにハキハキと周囲には笑顔で挨拶をする快活さを併せ持てば、こちらの知る人物はただ1人に絞られる。更には、細い体格ではあるもののふわふわの黒髪ボブ、日本人らしき外見ではあるが青い瞳は芯が通り達観の雰囲気を併せ持つ青年も、と聞き及ぶ。本当に珍しい組み合わせだこと、2人がもし出会ったらならば、面白い会話や遣り取りなどがあるかもしれないだろうに、同席できなかったのが実に残念だと思ってしまうのだった) (2017/9/19 23:15:46) |
藤枝あやめ | > | …さくらは男性にちょっと警戒心が強いみたいだし、久世クンは物静かだけどちょっと強引なところはあるし…仲良くなってくれたらよいのだけれども。(実っは鉢合わせ、想像以上のやりとりをしていたなんて本当に予想外、そんなことは露知らず、こちらは湯を堪能すれば再び忙殺の日常へと身を戻すのでありました。)【お二人がやりとりされている時間、こちらは諸事情により動けずROMらせていただきました。話題に上らせていただいた上、楽しい時間を共有させていただき本当にありがとうございました。】 (2017/9/19 23:15:55) |
おしらせ | > | 藤枝あやめさんが退室しました。 (2017/9/19 23:15:57) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/9/20 21:07:28) |
坂田銀時 | > | 朝晩は過ごしやすくなってきたなァ…外での風呂ってのも別格になるってもんよ(ほんのりと肌に冷たく吹き付ける夜風が洞窟内を吹き抜けていき、湯気がもうもうと立ち上る様子を端から見る。着流しの懐に片手を突っ込んだ姿勢のまま歩みを進めて洞窟内へ。少し開けた所で、周囲に誰もいないことから脱衣を手早く済ませ着物は休憩用の椅子の背もたれに引っ掛けておく。全裸のまま湯船へと歩み寄り、手近にあった桶を手繰り湯を掬い肩から浴びては身体を流す。清めた後、湯船へと入り肩までどっぷりと浸かり、夜風にほんのりと冷たくなった肌に温みが伝わっていくのを感じ)…最近は夜も更けるのが早くなってきたな。 (2017/9/20 21:13:39) |
おしらせ | > | 神楽さんが入室しました♪ (2017/9/20 22:02:48) |
神楽 | > | わー!こんなとこに温泉なんかあったアルか!すごいネ!!(目を輝かして温泉の中を見渡す) (2017/9/20 22:04:34) |
おしらせ | > | 猿飛あやめさんが入室しました♪ (2017/9/20 22:06:38) |
坂田銀時 | > | そうだよー、神楽ちゃん。だから大人しく入ろうねー…って何でお前がいるんだよ(湯船の中から一通り見ていたが、年相応なはしゃぎぶりの相手を見てどこか親心にも似た微笑み浮かべているが口は悪い) (2017/9/20 22:07:06) |
神楽 | > | さっちゃん!こんばんはアル (2017/9/20 22:08:35) |
坂田銀時 | > | あれ、急にハーレム臭くなってきたけどさァ。これ、ある意味修羅場になりそうな気がしてならないよ(後入りしてきた人影も馴染み深い人間だった。どこか安心感があるような、そうでなくてもいいようなと矛盾した気持ちを孕み) (2017/9/20 22:09:23) |
神楽 | > | 銀ちゃんこそここで何してるアルか?!(ばっと振り返り聞き慣れた声の主に目を丸くして驚きながら近づく) てかここめっちゃ広いアル! (2017/9/20 22:09:44) |
猿飛あやめ | > | ブクブク…(温泉洞窟が、有るとパンフレットで聞いてチェックしてたが先客が居たようでと竹ゴーグルでブクブクと忍び中)【あらこんばんは】 (2017/9/20 22:10:19) |
神楽 | > | おぉー!なんかめっちゃ忍者っぽいアル!超かっけぇえ!!(目をキラキラさせてブクブクの正体を見る) (2017/9/20 22:12:00) |
坂田銀時 | > | 何って…命の洗濯って奴だよ。ここは風呂なんだからはしゃいだら他の人に迷惑だろうが。っつっても誰も居ねーけど…な(風呂に入ったまま湯船から突き出た竹を見つけてはそこを塞ぐように指を突っ込んでみる) (2017/9/20 22:13:27) |
猿飛あやめ | > | ブクブク…!!「気づいたら意味ないじゃないのよ!」(そのブクブクの泡でモールス信号なう。)>神楽ちゃん (2017/9/20 22:14:28) |
神楽 | > | まじでか!でも銀ちゃんの心の汚れなんて温泉ごときで落とせるわけないネ 洗濯機に入った方がいいと思うアル! (バカにしたようにププと笑って) (2017/9/20 22:16:31) |
神楽 | > | さっちゃんー!大丈夫アルかー?! めっちゃブクブクしてるアル…(モールス信号が分からず、首を傾げる) (2017/9/20 22:17:24) |
猿飛あやめ | > | ブク?グゥ?!ぶはぁ?!(見えぬ主に竹を蓋されて息が出来ぬと、大袈裟の如く慌て出てきた。)ハァハァ…てあらぁ銀さんじゃない~さっき殺されかけたんですけどもハート。(くねくね身体をくねらせては、文句を言って)てかこれデジャヴュ?。天井の時とか >銀さん (2017/9/20 22:17:58) |
坂田銀時 | > | バカヤロー、オレなんてピュアピュアだっつーの。お前こそ年甲斐もなく擦れたこと言ってんじゃねーよ。あれか、ババアの影響なのかオイ(相手の挑発には乗らない、が黙っておくのもらしくないので煽り返しておく) (2017/9/20 22:18:55) |
猿飛あやめ | > | ……もう少し天文学と社会を学びなさいモールス信号楽しくなるわよ。(今回はコンタクトつけのさっちゃんでそのままお湯の浅い所で立ち上がる)>神楽ちゃん (2017/9/20 22:20:29) |
神楽 | > | ピュアピュアなら私が負けるはずないネ!!なんたって14歳アル!ピッチピチの少女ネ!(煽りを受けて言い返す) (2017/9/20 22:21:17) |
坂田銀時 | > | あらぁ、じゃねーよ。普通に来い、普通に。個性出そうと必死なんですか、眼鏡と納豆忍術に飽きたらず今度はしらばっくれ娘か(くねくねしてる様子を見る目はほんのりと冷ややかである。いや、いつものごとく死んだ魚のような目であるだけである) (2017/9/20 22:21:29) |
神楽 | > | …モールス信号なんて知っても酢昆布は食べられないネ…(学ぶという言葉に渋い顔になり言い訳を呟く) (2017/9/20 22:22:35) |
坂田銀時 | > | 14歳ならそれらしくしてろっつーんだよ。環境が悪いのは否めねーけど(主に自分のせいである、そんなことに向き合うつもりは毛頭ないようで鼻くそほじりつつ) (2017/9/20 22:22:58) |
猿飛あやめ | > | だってぇ忍びは日常茶飯事が基本ですもの、個性を取ってる訳じゃないの。(さすがに冷えた目で見られるとアレなので大人しくしゃがみ浸かる)所で銀さん今日は非番なのね。>銀さん (2017/9/20 22:24:43) |
神楽 | > | そうアル ほぼ無職天パと童貞メガネと暮らしてるのに、1000年に一度の美少女ぶりを保つのは苦労してるネ(同じように鼻をほじりながら風呂に入る) 何これ!やだこれ!超あったかいネ!!気持ちいいアル! (2017/9/20 22:25:54) |
猿飛あやめ | > | 貴方は学ぶよりも農業があってるのかもかしらね。多分実なる前に全部喰われそうね。(なんてす昆布彼女に嫌みはなくそう話す)>神楽ちゃん (2017/9/20 22:26:24) |
神楽 | > | 農業いいアルな!!そうなりゃ作物食べ放題ネ!!酢昆布ってなんの木になるアルか?(真面目に頭をひねりながら考える') (2017/9/20 22:28:58) |
坂田銀時 | > | 毎度おかしな登場してキャラ作りだろ。大丈夫、分かってるから(見当違いだとしても構わぬ、寧ろ押し通すとでも言わんばかりの力業。湯船に浸かる相手と向き合うような位置取りで寛ぎ)まァ、そんなとこだ。今夜は暇なんでな。 (2017/9/20 22:29:50) |
坂田銀時 | > | お前、せっかく橋本環奈ちゃんがイメージアップしてくれたのに敢えて壊していくスタイルなのな(鼻くそほじりつつ湯船に入る少女、どんなシチュエーションだろうかと思いつつ自分がまずは鼻をほじるのをやめてみた) (2017/9/20 22:31:37) |
猿飛あやめ | > | す昆布は…海の物だから元は昆布だから潜って取りに行きなさい。本来は細かく刻んだものなの一枚の大きさだったのね元は。(一瞬困った顔をしては、昔の知識を思い出して何とかひっぱて)>神楽ちゃん (2017/9/20 22:32:29) |
神楽 | > | 何言ってるアルか! ワタシが美少女だったから、はしかんが選ばれただけネ 美少女は何やっても美少女アル!! (気持ちよさそうに風呂で足を延ばす) (2017/9/20 22:34:22) |
神楽 | > | まじでか!!そういや昆布は海に生えてるアルな!!酢昆布も同じってことアルか!!(納得したように手をポン!と叩く) (2017/9/20 22:35:33) |
猿飛あやめ | > | まぁ様々な忍術ラインナップは有るけれどやっぱりそう見えるのね。(お向かいさんの前では淡々と、喋りながらだが微かに頬がピンクに染め上がっていて。)何時もご苦労様ね。>銀さん (2017/9/20 22:35:50) |
神楽 | > | ちょっと用事が出来たから先に帰るアル!!短い時間だったけど2人ともお相手感謝ネ! (2017/9/20 22:36:20) |
おしらせ | > | 神楽さんが退室しました。 (2017/9/20 22:36:27) |
坂田銀時 | > | どんだけ自己評価高いんだよ。オメーの頭の中はハッピーセットか。例え美少女だと世が認めても中身が擦れ切った出涸らしみたいなもんだと魅力も糞もねーわ…と、慌ただしいな。お風呂で走っちゃいけませんよ!(なんて最後お母さん口調) (2017/9/20 22:36:59) |
猿飛あやめ | > | 一つ言っておくけど、酢昆布は加工生産品よ流石に普通に生えてないわね。(あららと慌てて帰った神楽をみては手を振り) (2017/9/20 22:37:20) |
坂田銀時 | > | 使いどころだよ、うん。現状ただの変質者だからね。つーか、オレをストーキングしてるというオチだったらもう目も当てられないけどね。普通に通報案件だから(時に風呂で眼鏡、今時珍しくはないが曇らないのだろうかと顔をじーっと見て)いやいや、疲れるようなことはしてねーよ。今日もハンドル回してただけだからね(エアパチンコの手振り←) (2017/9/20 22:40:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猿飛あやめさんが自動退室しました。 (2017/9/20 22:57:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/9/20 23:00:51) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/9/21 22:58:13) |
坂田銀時 | > | はっ、ここは…(なんて夢オチではない。が眠ったことにしておこうそうしよう、そんな頷きをしながら湯船のなか。現実ならしわっしわになっててもおかしくない、がここは謎の力によりそれもないことにしちゃえーと暴力の限り。何事もなかったかのように寛ぐアラサー天パの男性) (2017/9/21 23:01:15) |
おしらせ | > | マーリンさんが入室しました♪ (2017/9/21 23:01:53) |
マーリン | > | …こんばんは…久しぶりにお邪魔するよ、(腰にタオルを巻き、ゆっくりとした足取りで浴室に入ってくれば先客に挨拶を一言)君は…以前何処かであった気がする…いや、何でもないさ、気にしないでくれたまえ(シャワーがある方に行き……そこで長い髪の毛と身体を洗えば、湯船の方へ…かけ湯をして中へ) (2017/9/21 23:04:07) |
坂田銀時 | > | オイ、気にするなってあれか。聞かねーと進まねーイベントってオチじゃないの。ロープレとかでずっとはいを選ばせる奴なんじゃないの(後入りしてきたイケメンの言葉が気になるが、スルーするのもどうかと思い訊ねてみる)で、安室奈美恵の引退電撃と同等の人気を誇る人がこんなとこにも来るんだな(どこかのニュースで見た相手の顔。確かに顔や声はいい、男ながら嫉妬心にまみれる浅ましい男である) (2017/9/21 23:08:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。 (2017/9/21 23:24:08) |
坂田銀時 | > | ああ…所謂NPCってやつか。ようこそ、ここは○○の村だよ!ってか(どうやら喋るつもりのない相手、話し掛けては同じ言葉か、はたまた王の話でも聞かされたか。それは余談である。一人へと戻った状況に寛いで) (2017/9/21 23:25:54) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2017/9/21 23:34:50) |
月詠 | > | こんばんはじゃ (キョロキョロ辺りを見渡して、中を覗く) (2017/9/21 23:38:49) |
坂田銀時 | > | …そんなとこで何やってんだよ(中を覗き込む顔見知りの姿。湯船のなかから少し冷ややかな視線を向けて) (2017/9/21 23:40:32) |
月詠 | > | な、なんじゃ 銀時!!いたのか…?! (ビクッと驚き、相手の顔をしげしげ見る) (2017/9/21 23:43:00) |
坂田銀時 | > | 居ちゃ悪いのかよ。つーかお前こそ何しに来たんだよ(こちらを見つめる相手の様子にふぅ、と大きな溜め息をひとつ。呆れた訳ではないが身体が暖まってきた為か湯船から身を引き上げて縁に腰掛け、タオルは前を隠すために膝上に置き) (2017/9/21 23:47:57) |
2017年09月06日 22時56分 ~ 2017年09月21日 23時47分 の過去ログ
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