「プリキュア☆なり茶♪【別館2号】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年02月14日 21時47分 ~ 2017年09月23日 01時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
花海ことは | > | ありがとう〜〜🌸(そして時間が来て席を立つハクマに合わせ。ことはも席を立ち)待って。わたしも…はい♪(手渡したのはリンクルストーンによく似た鉱石)こっちに来た時に見つけたの。おじさんの御守りに♪(陽の光に反射する紫色の輝きはハクマによく似合う。そう思いながら) (2017/2/14 21:47:12) |
ハクマ | > | これは。(自分に手渡されたリンクルストーンに似たような紫色の鉱石を見て)ありがとう。はーちゃん。大切にするよ。(っと鉱石を握り)これである意味、バレンタインになったかな。(お互いの親睦を深める為に、プレゼントを手渡した。バレンタインの行事に合った事をしたので、ほっとする) (2017/2/14 21:51:01) |
花海ことは | > | うん🌸また会えるよね? (2017/2/14 21:51:56) |
ハクマ | > | 会えるさ。(ハクマは頷き)さっきも言ったろ。はーちゃん達が光なら、俺は闇。光と闇は互いに離れられない。はーちゃん達が危ない時は、必ず俺が助けにいくさ。(そう言って、背を向けて、立ち去っていくハクマ。) (2017/2/14 21:54:46) |
花海ことは | > | またねー!おじさん!(大きく手を振り見送る) (2017/2/14 21:59:06) |
ハクマ | > | 【お疲れ様でした。バレンタイデーなりのロルが出来て、嬉しかったです。ではまた。】 (2017/2/14 22:00:10) |
花海ことは | > | 【お疲れ様でした^_^またいつでも^_^】 (2017/2/14 22:01:59) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2017/2/14 22:02:10) |
おしらせ | > | 花海ことはさんが退室しました。 (2017/2/14 22:02:16) |
おしらせ | > | ボーンロウスさんが入室しました♪ (2017/2/17 15:37:29) |
ボーンロウス | > | コカカカカカカッ!遂に!遂に私は究極の生命体に成ったぞー!「まて、それを言うなら私達だろう?」「俺たちがいなけりゃじいさんはボーンロウスじゃない、ボーンホースだもんな。あはははは!」やかましい!(突如町に現れた異形の怪物?人の骸骨の上半身に下半身は馬、両腕がある場所には変わりに骸骨の頭があり、3つの首が其々喋る、そして胸に付けたハーケンクロイツ。)よし、この最高の研究結果を祖国に見せつけ、私の有能性を知らしめるぞ! (2017/2/17 15:45:23) |
ボーンロウス | > | 「てか、じいさんよ、俺たちどうやってこの日本から祖国に帰るんだ?」「歩いて帰れる距離じゃ無いよな?」……!!し、しまったぁぁーっ!!「「考えて無いんかい!!」」(驚愕の声を上げる中心の骸骨頭に両腕の骸骨が突っ込みとして頭突きをする。)そうじゃ、船に乗ろう!豪華客船なら乗れる筈じゃ!「いや、其所はタンカーだろ?」「豪華客船で怪物が暴れるのって、確実にB級映画の内容だよな!あはははは!」 (2017/2/17 15:50:49) |
ボーンロウス | > | とりあえず海に行こう!海を最後に見たのは何年振りか、あれはまだわしが若い頃、研究の息抜きにと散歩に出た時のk「「じいさんの話はもう良いよ!」」な、人が折角青春期の出会い話をしようとしていたのに、これだから若いやつは……!(端から見ると骸骨の頭が3つ、言い争っているのだが、とても怪物の話す内容ではない。) (2017/2/17 16:02:08) |
ボーンロウス | > | ………海は良い……、研究で疲れた頭を、波のおt「「いや、聞いてねぇよっ!?」」 (2017/2/17 16:13:56) |
おしらせ | > | ボーンロウスさんが退室しました。 (2017/2/17 16:13:59) |
おしらせ | > | 黄瀬やよいさんが入室しました♪ (2017/2/18 18:32:53) |
黄瀬やよい | > | こんばんは!…わわ!怪人がいる!! (2017/2/18 18:33:29) |
黄瀬やよい | > | でも〜見た感じ悪い人ではない気がする。うーん。 (2017/2/18 18:34:11) |
黄瀬やよい | > | もうちょっと様子見するのだ! (2017/2/18 18:35:13) |
おしらせ | > | 黄瀬やよいさんが退室しました。 (2017/2/18 18:35:16) |
おしらせ | > | アルテミスさんが入室しました♪ (2017/2/28 00:41:47) |
アルテミス | > | 新しい美奈か〜〜。迎い入れるのが楽しみだ♪ (2017/2/28 00:42:21) |
おしらせ | > | アルテミスさんが退室しました。 (2017/2/28 00:43:41) |
おしらせ | > | ショッカーライダーさんが入室しました♪ (2017/3/18 15:49:57) |
ショッカーライダー | > | 魂と言う存在を、死体に定着させる、『死者蘇生』の技術、元ナチスの科学者の研究結果、新たなショッカーを創るために、その研究結果と科学者の命、ショッカーライダーが貰い受けるぞ。(骸骨の怪人を狙うショッカーライダーが街に現れた。果たしてボーンロウスをショッカーライダーは見つけられるのか。) (2017/3/18 15:54:33) |
おしらせ | > | モモレンジャーさんが入室しました♪ (2017/3/18 16:03:47) |
ショッカーライダー | > | 【こんにちは、お部屋お借りしています。】 (2017/3/18 16:04:42) |
モモレンジャー | > | 【いらっしゃいませ。どうぞどうぞ】 (2017/3/18 16:05:14) |
モモレンジャー | > | (半世紀前に存在した悪しき者による研究成果を奪わんと街に現れた大自然の使者に似た存在。しかし、その者から感じるとる気配は邪悪そのもの…)トイヤっ!(そんな存在の前に現れたのはナチスの研究資料を何者かが奪ったとの情報を聞きつけた。桃色の先頭強化服を身に纏った戦士。) (2017/3/18 16:08:31) |
モモレンジャー | > | (先頭✖︎戦闘⭕️) (2017/3/18 16:09:36) |
ショッカーライダー | > | ………む、お前は何者だ?偉大なるショッカーの改造人間の俺に、何の用だ?(と、目の前に現れた桃色の戦士に訪ねる、ショッカーライダー、研究成果の書かれた用紙は手に入れた。あとは。)俺はショッカーの建て直しの為、研究者を抹殺しなくてはならない、其所をどけ。 (2017/3/18 16:14:34) |
モモレンジャー | > | やっぱり!あんたがナチスに関する資料を奪ったのね。(ショッカーライダーの発言を聞き。目の前の男が主犯だと確定した以上、それに関わる研究者を殺させるわけには行かない)ショッカー…聞いたことがあるわ。でも!これ以上の悪事は私が許さない。大人しく資料を渡しなさい。(主犯を見つけた以上逃すわけには行かない。モモレンジャーは構える、ショッカーライダーを何としてもくい止めなければいけない)ゴレンジャーの一人として貴方をここで食い止める。 (2017/3/18 16:20:59) |
ショッカーライダー | > | そうだ、この『死者の魂を無機物に移す』技術の資料は、新たなショッカーを立ち上げ、兵を創るために役に立つ。(そう言って資料の入った鞄を放り投げ。)俺の目的を知った以上、お前は生かして置かん。死ねぃっ!(構えたモモレンジャーに向かって走りだすショッカーライダー、手には何時の間にか警棒が握られ、それをモモレンジャーに向かって降り下ろす。) (2017/3/18 16:27:21) |
モモレンジャー | > | トイッ!(振り下ろされた警棒を紙一重で避け、素早く相手の間合いに入り込みエナジーコンバーターに護られたショッカーライダーの腹部に膝蹴りを見舞う) (2017/3/18 16:29:47) |
ショッカーライダー | > | ちぃっ!(エナジーコンバーターを狙う膝蹴りを体を捻ってギリギリで避ける。間合いに入った相手から離れる為にバク転しながら後ろに下がり。)警棒ミサイルを喰らえっ!(柄に爆弾が仕掛けられた警棒をモモレンジャー目掛けて2本、放物線を描くように投擲する。) (2017/3/18 16:33:38) |
モモレンジャー | > | ハッ!…トイヤっ!!(警棒に仕込まれていたミサイルがこちらに向けて飛んでくる。すぐさまハートの形をしたアイマスクを瞬時に取りそれを数十枚の鋭利な手裏剣に変え)モモカード!!(自分に被弾する前に、周りの街に影響を及ぼす前にミサイルに向けて投げつける。鋭利なハートの手裏剣は二本のミサイルをあっという間に切りつけ被曝するより先に鉄屑に変える、これから町の被害もないだろう…)あんたの技はそれだけかしら? (2017/3/18 16:40:22) |
ショッカーライダー | > | ぬぅぅ、ショッカーライダーを舐めるなよ!せいやぁっ!(屑鉄に変えられた警棒ミサイルを見て悔しげな声を出し、更に警棒を取りだし、それを四つ繋げて長い鉄棒にするとブンブン左右に振り回しながら)モモレンジャーに顎を狙った蹴りを繰り出して。 (2017/3/18 16:45:35) |
モモレンジャー | > | トイッ!トイヤッ!(猛攻止まぬショッカーライダーの動きに押されながらも冷静に手刀や柔軟なバク転でなんとか切り抜けていく…そして。モモレンジャーのアイマスクには見えた。ショッカーライダーが奪った資料を貸し持っている箇所を)あっ!(長い鉄棒がモモの顎に当たる)くっ!(当たった衝撃で地面を転がりダメージの相まってゆっくり体制を整える。しかしよく見るとモモの手には何かが握られている…。) (2017/3/18 16:51:00) |
ショッカーライダー | > | はははっ!どうした!やはりこの体は強い!お前なんぞやはり敵では無い!(地面に転がりゆっくり体勢をたち直そうとするモモレンジャーに追撃をしようとするが。)っ!ま、まさか、お前が手にしている、それはっ!? (2017/3/18 16:56:35) |
モモレンジャー | > | ふふっ…油断したわね。(モモレンジャーが持っていた物。それはショッカーライダーが奪ったナチスの重大な資料)それと…お返しよ!(追撃しようとしてモモの手に持つ資料に動揺し動きが鈍った隙を逃さないモモレンジャー)トイッ!トイッ!トイッ!トイッ!トイッヤ!(先程の顎への攻撃の仕返しにこちらも鋭いハイキック。回し蹴り。二段蹴りと連続の蹴り技をショッカーライダーのクラッシャー部分に炸裂させていく) (2017/3/18 17:01:09) |
ショッカーライダー | > | それを返せっ!いますぐだっ!(と、怒気をふくめた口調で言うが。)ぐおおおっ!?そんなっ!この俺がっ!こんな奴にやられるなんて事があって!堪るかぁぁっ!(次々とクラッシャー部分に当たる蹴りを受け、じりじり後ろに下がるショッカーライダー。最後の叫びと共にジャンプして蹴りから逃れると空中で一回転捻りをしながら、モモレンジャーに向かってライダーキックを放つ。) (2017/3/18 17:07:23) |
モモレンジャー | > | トイッ!(必殺ライダーキックでも相手が弱まって動けないなら当たっていたかも知れないが…すれ違いざまに空中回転したモモには当たらず)いいわね!いくわよ!(ヘルメットの耳につけたイヤリング爆弾の安全ピンを外しまだ空中に浮遊していたライダーの背中に爆弾を投げつける…) (2017/3/18 17:11:40) |
ショッカーライダー | > | な、しまったぁっ! (2017/3/18 17:12:11) |
ショッカーライダー | > | 【誤送信、すみません。】 (2017/3/18 17:12:27) |
モモレンジャー | > | 【大丈夫ですよ^^】 (2017/3/18 17:12:55) |
ショッカーライダー | > | な、しまったぁっ!(必殺のライダーキックが外れアスファルトに着地して振り替えるショッカーライダー、そして振り替えると同時に背中に刺さった爆弾が爆発する。)うぎゃぁぉぁぁっ!?ゼ、ゼヴォスさまぁぁぁぁぁぁっ!!(爆発に巻き込まれて絶叫するショッカーライダー、爆発の後にはショッカーライダーだった者の屑鉄しか残ってなかった。) (2017/3/18 17:16:56) |
モモレンジャー | > | …(地面に着地し…ショッカーライダーの残骸を見つめるモモ)なんとか私一人でも倒せたわ…でも、あいつが言っていたセヴォスって一体…今は資料の奪取と研究者抹殺を阻止できただけでも良しとしましょう…(嫌な予感を感じながらもその場を後にするモモレンジャー…ヒーローたちの戦いはまだはじまったばかりなのかも…しれない。) (2017/3/18 17:20:28) |
ショッカーライダー | > | 『…………ん?おおっ!?なんだこれはっ!まるで何かが爆発したような後っ!』『………博士、まさかまた道路に地雷を埋めたりしたんじゃないです?』『あぁ、有りましたね、あの時は苦労しましたよ。』『埋めたりしとらん!』『『本当ですかぁ?』』(モモレンジャーが去った後、偶然其所を通りかかったボーンロウス、彼はまだ自分が狙われている事に、気づいていなかった。) (2017/3/18 17:25:01) |
ショッカーライダー | > | 【と、これで〆です、お相手ありがとうございました!】 (2017/3/18 17:26:31) |
モモレンジャー | > | 【はーい。こちらこそありがとうございました。】 (2017/3/18 17:27:31) |
ショッカーライダー | > | 【本日仮面ライダースピリッツとモンスターハンターXXを買って来ました、年をとると眼がぁ、腰がぁー。】 (2017/3/18 17:30:07) |
モモレンジャー | > | 【あははは(苦笑)あまりご無理なさらずに。】 (2017/3/18 17:31:05) |
ショッカーライダー | > | 【ふふ、最近は本当に朝に弱く、夜は寝落ちが多くなったです。一度ぐっすり休まないとですね。】 (2017/3/18 17:33:29) |
モモレンジャー | > | 【それが1番です(苦笑)】 (2017/3/18 17:35:18) |
ショッカーライダー | > | 【では、お相手ありがとうございました、また遊びにきます、お疲れ様でしたー。】 (2017/3/18 17:36:20) |
おしらせ | > | ショッカーライダーさんが退室しました。 (2017/3/18 17:36:25) |
モモレンジャー | > | 【お待ちしております!お疲れ様でした!】 (2017/3/18 17:36:54) |
おしらせ | > | モモレンジャーさんが退室しました。 (2017/3/18 17:36:57) |
おしらせ | > | バビル2世さんが入室しました♪ (2017/3/20 22:16:18) |
バビル2世 | > | 【お邪魔します】 (2017/3/20 22:16:26) |
バビル2世 | > | (雨の夜更けに、閃光が走った。倒れる武器を持ったコートの男。そばにはずぶ濡れの学生服の少年)………。(少年の名は、バビル2世。悪の超能力者と幾度となく戦い抜いた、正義の超能力少年である)『バビル様…』ロデム。どうした?(そこへやってくる黒豹…側近であるしもべ、ロデム) (2017/3/20 22:16:46) |
バビル2世 | > | 『一つ、ご報告があります』…報告?『この街には、超能力者のみならず、宇宙人が数名いるようです』宇宙人だって?『はい』(テレパシーの会話は雨音には遮られない。何も知らぬ者から見たら、傘もささない少年が、黒豹と向かい合うだけ…という光景) (2017/3/20 22:17:05) |
バビル2世 | > | 目的はなんだ?侵略か?『いえ…侵略の意図はなく、むしろ協力のようです。白い猫の姿に擬態し、人間社会に溶け込んでいます』……猫の姿に…?『彼は、自らをアルテミス…と名乗っていました』 (2017/3/20 22:18:09) |
バビル2世 | > | (鋭い眼に、憂いの光)………。(アルテミス。白い猫。やはり、あの猫もただの猫ではなかったのか)ロデム、そのアルテミスは、今どこにいる?『この街の学生の家にいるようです』よし、すぐに向かおう。『バビル様、しかしそのお姿では…』心配いらないよ (2017/3/20 22:19:05) |
バビル2世 | > | (不思議そうなロデムに少年は、どこか諦めたような顔で)そのアルテミスがいる所は、恐らくぼくの知り合いの家だ (2017/3/20 22:20:06) |
おしらせ | > | バビル2世さんが退室しました。 (2017/3/20 22:20:17) |
おしらせ | > | ヨロイ元帥さんが入室しました♪ (2017/3/23 13:40:23) |
ヨロイ元帥 | > | (新たな悪の組織が復活させた恐るべき怪人、それはかのデストロン大幹部の一人、ヨロイ元帥だった。)ショッカーライダーよ、しくじりおったか、所詮は旧型の改造人間と言ったところか………。(そしてヨロイ元帥立案の恐るべき作戦が、今進行中であった。)この破界の住人から作った、特殊なガス、これを富士山からばら蒔けば日本はあっと言う間に破界される訳よ。これが上手くいけば、俺の新しい組織の地位は確実だ、ふはっはっはっ! (2017/3/23 13:47:27) |
ヨロイ元帥 | > | さぁ、速くガスを大量に作り、富士山に運ぶ、準備をするのだ!『キィッ!』『キキィッ!』(ヨロイ元帥の掛け声で一斉に動き出すデストロン戦闘員、ある者はガスの量産に、またある者は富士山に大量のガスを運ぶためにヘリコプターを用意しにヨロイ元帥の潜伏する富士の樹海の地下基地から出て行った。)仮面ライダーV3、そして結城丈二、今度は俺がお前たちを絶望させる番だ。 (2017/3/23 13:53:29) |
おしらせ | > | ヨロイ元帥さんが退室しました。 (2017/3/23 13:53:40) |
おしらせ | > | 結城丈二さんが入室しました♪ (2017/3/28 20:00:25) |
結城丈二 | > | (空中高く飛んでいくヘリコプターを遠くの木の陰からじっと睨みつけるようにして見上げている一人の青年…)くっ…ヨロイ元帥め…(ヘリを写す瞳には憎悪と共に企みを潰さんとする強い意志が…)お前の思い通りになどさせてたまるか…! (2017/3/28 20:03:40) |
おしらせ | > | 結城丈二さんが退室しました。 (2017/3/28 20:03:43) |
おしらせ | > | 雪城ほのかさんが入室しました♪ (2017/3/29 00:47:09) |
雪城ほのか | > | ふふ。もう直ぐこの部屋も三年目になるのね…色々あったわね。 (2017/3/29 00:47:49) |
雪城ほのか | > | またみんなで盛り上がりたいけど、あまり人も来てないようだし…うーん。何かイベントを開催するという考えもあるのだけど… (2017/3/29 00:49:39) |
雪城ほのか | > | なぎさやみどりさんたちにも話してみましょう。 (2017/3/29 00:51:14) |
おしらせ | > | 雪城ほのかさんが退室しました。 (2017/3/29 00:51:18) |
おしらせ | > | 門藤操さんが入室しました♪ (2017/4/1 12:24:26) |
門藤操 | > | …こ、ここが…噂に聞く「プリキュア」という女の子たちがよく来る場所なのか。(挙動不審にキョロキョロと辺りを見渡し何やら落ち着かない様子の長身の男) (2017/4/1 12:25:57) |
門藤操 | > | とりあえず…待ってみるか…(もしかしたら友達になってくれるかも知れない。プリキュアという女の子たちがいい子達だと風の噂で聞いた時、もしかしたらこんな自分でも友達になってくれるかもという淡い気持ちが) (2017/4/1 12:28:27) |
門藤操 | > | ウゥ…緊張しすぎて説明が意味不明なものに…(些細なミスではあるが彼は些細なことでも気にしてしまうすこしだけめんどくさい性格なのだ。膝を地面につけショックで項垂れ) (2017/4/1 12:30:42) |
門藤操 | > | (膝を地面につけショックで項垂れてて何やらブツブツ)…ない…俺にプリキュアと友達になる資格など…!! (2017/4/1 12:34:23) |
おしらせ | > | 剣城あきらさんが入室しました♪ (2017/4/1 12:39:39) |
剣城あきら | > | 【お邪魔します】 (2017/4/1 12:39:50) |
門藤操 | > | (中々の立ち直りの遅さはさすがというべきか…部屋の隅っこで体育座りしてしょんぼり…考えてみたら異性との触れ合いなんてあまりなかったし。仲間の女性ふたりにも仲間の助けがあったから触れ合えるようになったような物)…。 (2017/4/1 12:40:18) |
門藤操 | > | 【いらっしゃいませ!】 (2017/4/1 12:40:32) |
剣城あきら | > | ごめんください…ん…誰もいないのかな…?(中性的な声色と共に現れる、赤い髪の美少年(?)。誰もいないのかと周囲を見渡して)……?(見つけた。が)…どうかしました?(心配そうにそこへ歩み寄る) (2017/4/1 12:43:31) |
門藤操 | > | …俺は…俺は…(大きな背中が寂しそうに小さくなっていく…そんな中ドアが開いた音を感知できなかった操はふと声をかけて来た美少年(?)の方に視線を合わせ)…おわ!(まるでお化けを見たような驚愕っぷりを晒してしまい体育座りから一気に尻餅をついた状態に) (2017/4/1 12:46:14) |
剣城あきら | > | (見かけからして年上だろう、と判断し)ああ…驚かせてすいません。誰もいないのかと…。(軽い会釈をする美少年(?))あの…余計な事かもしれませんが…具合でも悪いんですか? (2017/4/1 12:48:15) |
門藤操 | > | あ…い、いや…こっちこそ…驚かせてすまない。(いきなり驚かせてしまったこちらに対して美少年は紳士な対応でこちらの体調まで気を使ってくれるではないか。初対面の自分の体調を気づかってくれる。嬉しい感情とともに年下に気を使わせてしまった申し訳なさの感情が入り混じる)具合は悪くない…。あの…えっと…(なんと話しかけたらいいかわからない…ただこちらはオドオドするしかできない) (2017/4/1 12:52:52) |
剣城あきら | > | ええと…。(なぜかオドオドとした青年に)具合悪くないなら良かった。ともかく……。(と椅子とテーブルのある場所を見やり)お互い、落ち着きましょうか?(赤い瞳の細く切れた眼で微笑んだ。首から下げているペンダントが光る) (2017/4/1 12:56:26) |
門藤操 | > | は、はい。(微笑んでくれる美少年に内心イケメンすぎる…と素直な感想が浮かびながらゆっくり立ち上がり) (2017/4/1 12:57:55) |
剣城あきら | > | (一先ずテーブルにて向かい合って座らせると)…ふーん、色々揃ってるんだね…。(部屋にあるもてなしの品の数々を見比べて)コーヒーは飲めます?(と、マグカップにコーヒーと角砂糖。そしてチョコレートを添えて二人分を置く) (2017/4/1 13:04:16) |
門藤操 | > | あ、ああ…(丁寧に机に並べられていくマグカップやら角砂糖やらそしてチョコレートという気の利く少年の気遣いにさらに感動する操)すまない…何から何まで…この場合年上の俺がもっとしっかりしないといけないのに…(感動した矢先にここまで気を使ってくれた少年に対し更に申し訳さを感じてしまい) (2017/4/1 13:08:56) |
剣城あきら | > | いえ、いいんですよ。(大げさな青年に少し可笑しくなって)年上だからしっかりするとかしないとかは、あくまでも心構えの話ですから。(向かいに座り、一口サイズのチョコレートを一口)…これは、私が好きでやってるんです。ね? (2017/4/1 13:11:52) |
門藤操 | > | …!!(笑われた!少なくとも操はそう感じより一層罪悪感を強く感じ俯いていた視線を少しだけ相手の視線に合わせるされば一口サイズのチョコレートを食べならかも紳士な対応の少年の姿だった…。操のフィルターには彼の周りにたくさんの綺麗な花が咲いてるように見える。そして同性なのに何かを射抜かれたような感覚に陥ってしまったようで)俺は…俺は…そういう趣味だったのか/(顔全体が熱を帯びていき再び顔を項垂れる。しかし頭から吹き出した蒸気は更に噴射される一方で。) (2017/4/1 13:19:17) |
剣城あきら | > | (…おっと、少し失礼だったかな。瞬きを数回)……あの…?(頭から蒸気が噴き出ている青年に声をかけてみる) (2017/4/1 13:21:30) |
門藤操 | > | (ブツブツブツ)へぁ!?な、何でしょうか!?王子様!…!!!(((((;゚Д゚)))))))←慌てて返事を返してやらかしてしまった操の表情である) (2017/4/1 13:25:24) |
剣城あきら | > | …お、王子様って……(^^;(苦笑いになる美少年(?)…いや)…言っておきますけど…私は女性、ですからね…。(よく間違えられるから気にしてないけれどと付け加え) (2017/4/1 13:27:55) |
門藤操 | > | すまん!君があまりにもかっこよすぎて思わずおう…じ…さま…(少年の…いや違った少女の爆弾カミングアウトは操の頭上に雷を落とす。それの雷はどうやら脳内で色々意見を飛ばしあっていた三匹の獣人たちも同じだったようで)…うぇえええええええ!?!?!?(部屋に轟く操の叫び声) (2017/4/1 13:32:09) |
剣城あきら | > | …。(たまに。彼女を一発で女性だと見抜く人もいる。が、目の前の青年はその類いではない模様。しかも)…?(声が三重くらいに聞こえたような…?気のせいかな?)気にしてませんよ、よく間違えられますから…(^^; (2017/4/1 13:34:47) |
門藤操 | > | すまなぃいいい!(気にしてはいないという少女ではあったが、等の操は土下座して勘違いしていたことを詫びていた)いくらなんでも!おとことか、カカカカ勘違いするなんて!本当にすまなぃいいい! (2017/4/1 13:36:38) |
剣城あきら | > | あ、あはは……そんな、気にしなくてもいいのに…(^^;(大げさな土下座をなだめながら)…それに…まあ、王子様って言われるのも……別に悪い気は……はは…… (2017/4/1 13:39:34) |
門藤操 | > | あぁ…初対面とはいえ…失礼なことを…やっぱり俺に他の友達探しなんて無理だったんだ…(あきらがなだめてくれた為なんとか土下座は解除したが卑屈な性格が故に考えがまたネガティヴチェンジ。再び体育座りして落ち込んでしまったようである) (2017/4/1 13:43:18) |
剣城あきら | > | ……。(どうしたものかと瞬きをまた繰り返し)ん…友達を探してるんですか?(他の、ということはすでに友達が何人かいるということか) (2017/4/1 13:45:26) |
門藤操 | > | …あぁ…こんな俺でも友達になってくれた。でも…その友達も他の友達が居る。依存したら迷惑かけるから俺も…ここにはいろんな人が来るからもしかしたらここに来れば友達が出来ると…だが!しかし!俺はあろうことか失礼な事をしてしまった!しかも!初対面に!…おれに友達作りをする資格は…ないんだ。(あきらの質問に体育座りのまま返答していく操。だが、話していくうちに段々悲劇のヒロインのようなオーバーリアクションを交えそしてまた膝をつきポロポロと涙を流す) (2017/4/1 13:51:29) |
剣城あきら | > | …。(どうやら、これは思ったより根深いもののようだ)私、実は今住んでいるところに越してきたばかりで、知り合いもほとんどいないんです。でも…お隣さんに恵まれたので、それなりにうまくやっていけてるつもりですけど…。(苦笑混じりに)あなたにも友達がいるなら、その人と友達を他に探してみればいいんじゃないでしょうか?(友人と呼べる人は今は四人ほど。けれど、それもきっかけは、あの愛らしい『お隣さん』のおかげ)誰だって、一人で見知らぬ誰かに「友達になってください」なんて言わないでしょう?(友達というものは、時間をかけて作っていくものだ) (2017/4/1 13:57:05) |
門藤操 | > | !!(あきらの言葉にばっと顔を上げあきらの方を見る) (2017/4/1 13:58:47) |
剣城あきら | > | ほら…良く言いません?『友人の友人は友人と同じ』…なんて… (2017/4/1 13:59:54) |
門藤操 | > | 友人の友人は友人と同じ…(あきらのその言葉に自分も繰り返すように囁き) (2017/4/1 14:02:04) |
剣城あきら | > | 周りを頼るのは、みんな一緒ですよ。人も…人だけじゃなく、例えば犬だって…ね?(人を含む動物の群れは、そうやってできていくものだ) (2017/4/1 14:04:26) |
門藤操 | > | 犬みたいに…そうだ!そうだな!(ガバッと立ち上がりあきらの両手をガッチリ握りしめ意気揚々に叫んで) (2017/4/1 14:06:49) |
剣城あきら | > | …!(掴まれてびっくり)…ええ。(平静を戻して微笑む。何人のも女の子を勘違いさせてきたことやら) (2017/4/1 14:07:56) |
門藤操 | > | !!わっ悪い!(落ち着きを取り戻したと同時に両手をつかんでいたことに今更気付いてはゆっくり手を離し) (2017/4/1 14:10:56) |
剣城あきら | > | (彼の手の感覚は、妙に手の中に残る)友達作りを、昨日今日でできる人なんか…それこそ稀だと思いますよ (2017/4/1 14:15:47) |
門藤操 | > | そ、そうだよな!…あの、そのことなんだが…よかったおれと…おれと友達になってくれないか…(緊張を含んだ声が静かに部屋中に響く) (2017/4/1 14:18:35) |
剣城あきら | > | (どちらが年上だかわかったものではない。けれど、それつまり、彼はとても純朴なまま大人になったということだ)ふふ…。私でいいなら、いいですよ。(^^ (2017/4/1 14:22:38) |
門藤操 | > | …ほ…ほんとか!?(友達になってくれるという少女に青年は年甲斐もなく喜んだ。かなりオーバーに…)やぁったぁあああああああああああ!!!! (2017/4/1 14:26:06) |
剣城あきら | > | (オーバーな喜びに)剣城あきらです。改めてどうぞよろしく(^^ (2017/4/1 14:28:11) |
門藤操 | > | 門藤…門藤操だ。改めてよろしくたのむ!! (2017/4/1 14:29:10) |
剣城あきら | > | 操さん、こちらこそ。(握手を交わす。やはり大人の手。なかなか力強さを感じる) (2017/4/1 14:30:40) |
門藤操 | > | ああ!(交わした握手に繋がった友情をひしひしと感じ取り。それと同時に幸せも人一倍噛み締めていた) (2017/4/1 14:32:14) |
門藤操 | > | 【あ。すいません。離脱する用ができたので申し訳ありませんが。離脱しますね。】 (2017/4/1 14:35:57) |
剣城あきら | > | 【了解です。私も外しがちでしたし…(^^;また次の機会に(^_^】 (2017/4/1 14:36:55) |
門藤操 | > | 【はい。お付き合い頂き誠にありがとうございました。またお会いてくださいまし^_^それでは!】 (2017/4/1 14:37:47) |
おしらせ | > | 門藤操さんが退室しました。 (2017/4/1 14:37:50) |
剣城あきら | > | 【お疲れ様でした。またの機会に…】 (2017/4/1 14:38:03) |
おしらせ | > | 剣城あきらさんが退室しました。 (2017/4/1 14:38:06) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが入室しました♪ (2017/4/2 11:41:49) |
美墨なぎさ | > | ちょっとで遅れちゃったけど…。まぁいっか!ここも三年めになるんだね〜。うんうん。長く続くのはいいことだね♪ (2017/4/2 11:42:54) |
美墨なぎさ | > | ほのかの話だと何かイベントしたいねって話だったけど…うーん。何がいいやら (2017/4/2 11:49:33) |
美墨なぎさ | > | だめだ…ネタがない… (2017/4/2 11:59:39) |
美墨なぎさ | > | 考えが浮かばない…そんな時は…そんな時は…たこ焼き食べて考えよう!そうと決まればタコカフェに直行だー! (2017/4/2 12:08:15) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが退室しました。 (2017/4/2 12:08:18) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが入室しました♪ (2017/4/3 22:28:03) |
牧野みどり | > | 【お邪魔します】 (2017/4/3 22:28:13) |
牧野みどり | > | 三周年イベントもあるけど、こっちのイベントもちゃんとやんないとねーっと。(珍しく台所でボウルやら泡立て器やらホイップクリームやら料理の本やら広げて。こう見えて、料理そのものはできなくは無いんだよね) (2017/4/3 22:30:08) |
牧野みどり | > | いつもはつきひに頼んでるけど…(スポンジにクリームを塗りながら)…ほのかと、瑠璃子の誕生日なら、たまにはアタシが頑張んないとね。(じゅりが買いだしてくれた素材。なんとか無駄を最小限に抑え、まあまあの形のホワイトクリームケーキの完成) (2017/4/3 22:33:14) |
牧野みどり | > | …ふー、なんとか形になったかな…?あとは、明日までに保存保存っと… (2017/4/3 22:34:16) |
牧野みどり | > | ほのかと瑠璃子…これで喜んでくれるかな…。なんか足りないよーな…もうワンポイント欲しいよーな……。(しばらく腕くんで考え)…………。(携帯電話を取り出す)あ、もしもし…なぎさ?ちょっと相談が… (2017/4/3 22:36:11) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが退室しました。 (2017/4/3 22:36:13) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが入室しました♪ (2017/4/4 10:14:13) |
美墨なぎさ | > | (携帯の着信メロディが鳴り響きディスプレイを見るとなぎさの顔が微笑みすぐさま携帯のボタンを押し)もしもし?…あ!うん!…え?プレゼントのことで?…あー。たしかにね〜〜ならさ、あたしもそっちに行くから。え?あたしはダメ?それどーいう意味…なーんだジョーダンなの〜〜も〜〜。え?あたし?…うん。あたしのプレゼントはもう準備できてるよ。(ふと机の方に視線を向けて微笑する。机に綺麗においてある化学者よく着ている白衣が…) (2017/4/4 10:19:17) |
美墨なぎさ | > | まっ!後は放課後だね!うん!じゃあ!また!(ピッと携帯のボタンを切り)よっしゃ!楽しみ♪ (2017/4/4 10:20:32) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが退室しました。 (2017/4/4 10:20:35) |
おしらせ | > | 海鳴瑠璃子さんが入室しました♪ (2017/4/4 23:08:02) |
海鳴瑠璃子 | > | 【お邪魔します】 (2017/4/4 23:08:10) |
海鳴瑠璃子 | > | ふふふ…。もう…あんなに真剣に考えてくれなくてもいいのに…。嬉しいですけど…。ふふふ……。(4月4日。誕生日パーティをとびきり派手に演出してくれた親友たち。驚いたやら恥ずかしいやらで最初は混乱したが、その気持ちを知った時はつい涙腺が緩んでしまった) (2017/4/4 23:11:16) |
海鳴瑠璃子 | > | ……。(親友達に祝われ、ケーキやらプレゼントやらを貰って、ひとしきり騒いだあと、まるでふたりきりにでもしたいかのように、早々に帰っていってしまった)……。ふふふ、やっぱり、気を利かせてくれたのでしょうか?…なんて…。ふふふ…。(残ったドリンクを少しずつ飲みながら、さっきまで隣に座っていた人を待つ。同じ誕生日の、もう一人の私。心より慕う、あの人) (2017/4/4 23:24:06) |
海鳴瑠璃子 | > | ほのかさん。…誕生日、しましょう?せっかくですから…ふたりきりで…(^^(雪のように、海のように静かで、幸せな誕生日パーティの始まり)誕生日おめでとうございます、ほのかさん…(^^大好き… (2017/4/4 23:33:09) |
おしらせ | > | 海鳴瑠璃子さんが退室しました。 (2017/4/4 23:33:18) |
おしらせ | > | 門藤操さんが入室しました♪ (2017/4/15 23:03:21) |
門藤操 | > | …ま、また来てしまった…(一度きた部屋とは言えやはりまだ緊張感が抜けていない青年。辺りをまたキョロキョロ) (2017/4/15 23:04:10) |
門藤操 | > | この前の赤い髪の女の子…また会えると…いいな。(ふとこの部屋で出会った少年のような少女のことを思い出し…ふと頬が赤くな…)な!?い、いくならなんでも!相手は未成年!…いや!おれはなんでフシダラな事を考えてるんだ!(騒がしくあーでもこーでもないと叫んだり顔を両手で覆って床をコロコロ回ったり) (2017/4/15 23:10:52) |
門藤操 | > | こんな情けない姿は流石に見せられないよな…ハハハ… (2017/4/15 23:16:32) |
門藤操 | > | …しばらく待ってみよう(上をじーーーっと見つめたまま) (2017/4/15 23:19:07) |
おしらせ | > | 相田マナさんが入室しました♪ (2017/4/15 23:28:10) |
相田マナ | > | 【お邪魔します】 (2017/4/15 23:28:20) |
門藤操 | > | 【いらっしゃいませ。】 (2017/4/15 23:28:39) |
相田マナ | > | そこのお兄さん!(ガバッと現れた生徒会長は手にも負えないお人好し。赤い髪の生徒会長、相田マナ参上)どうかしましたか?! (2017/4/15 23:30:22) |
門藤操 | > | ひっ!?(上をじーーーっと見つめたままだったため気を抜いていたとは言え。思いっきり両肩が上にビクッと上がってしまい…ついでに緊張感もぐんっと上がってしまったようで)あ…あの…あの… (2017/4/15 23:32:23) |
相田マナ | > | はい、どうしました?(^_^(問い詰めるということはせず、笑顔で無害を示す。相田マナは博愛主義者である。緊張しているなら、それを無理に解すことなく、話しやすい雰囲気を作る) (2017/4/15 23:33:57) |
門藤操 | > | あ…いや、…「ほら、操怯えてないで話しかけたらどうだい?」(話したいとは思って入るけれどどう返事を返していいかわからない。そんな時に背中を押してくれたのは脳内で会話している三匹のジューマンのうちの一人サイのジューマンであった。)「なんでもいいから…ね?」(そ、そうだな…ここはサイの意見を採用して…さりげなく…自然に…)い、いや…なんでもない。いきなり驚かせて悪かった…君も…この部屋の…常連…? (2017/4/15 23:38:03) |
相田マナ | > | はい!最近はあまり来る機会が無かったけど…。(苦笑いを交えて)まあ…常連ですよ(^_^(実際に驚いているのは目の前の青年の方だが、それは今は良い) (2017/4/15 23:41:26) |
門藤操 | > | そ、そうか!(へんに見られてないか…不安だ…)【大丈夫大丈夫〜♪グイッといっちゃいなよ〜♪】(話しかけたのはいいがまだ不安を拭いきれない操に今度はノリの良いワニノリのジューマンが脳内で操に話しかける)グイッと…か…(脳内会話がつい口に出てしまい) (2017/4/15 23:44:34) |
門藤操 | > | (ノリのジューマン✖️ワニのジューマン⭕️) (2017/4/15 23:45:29) |
相田マナ | > | ?グイ?(独り言かも知れないが聴き逃した言葉の可能性もあるので聞き返す) (2017/4/15 23:46:00) |
門藤操 | > | あぁ…グイッと責めた方がいい…!?(マナの質問にうっかり脳内会話の一部をもらしてしまった操は瞬時にマナの間に間を開け)…き、聞こえた? (2017/4/15 23:51:04) |
相田マナ | > | ??(聞いちゃいけないことだったかな?髪の橋を摘みながら)あ、もしかして!(ぽん。と何かの仮説が出来たらしく、台所へ駆けていく) (2017/4/15 23:53:45) |
門藤操 | > | あっ…(声をかける暇もなく台所に駆け出していった少女をただ黙って見つめるしかない操に『コラァ!オメー男だろうが!なにボケッとしてやがる!』(脳内で喝を入れてくるのは最後の一人(?)気性の荒い狼ジューマン)しかし…台所に向かっていって呼び止めるわけには『ばっか!おめーも手伝いに行くんだよ!』…ああ!そうだ!女の子にばかり気を遣わせては…)あ、あの!なにか…手伝うことは…ないか?(台所に居る少女に聞こえるように精一杯の声で話しかけてみる) (2017/4/16 00:00:52) |
相田マナ | > | いえいえ、任せてください!(冷蔵庫の中身をあれこれ漁り)あった!(冷えた炭酸オレンジジュース入りのペットボトルを掲げるが如く見せ)どうせお話するなら、何かあったほうが良いですからね!(グイッと=飲み物だと仮定したらしい。それでなくとも何もなしに部屋の中で立ち話、は味気ないものだ) (2017/4/16 00:02:22) |
門藤操 | > | あ、はい。お願いします。(元気よく答えてくれる女の子にこちらはポカーン…操の脳内にいる三匹も額に手をやり操の姿に呆れ顔) (2017/4/16 00:05:31) |
相田マナ | > | (オレンジジュースを二本取り出して青年を先導するように先に歩き、テーブルにそれを置いてコップも手早く用意)さあ、どうぞ!(年上相手でも相田マナは相田マナ。生徒会長におまかせ!である) (2017/4/16 00:07:54) |
門藤操 | > | ありがとう…(テーブルに置かれたコップにそっと手をやり)君は明るいね…それに優しい…あっ!変に思ったのなら悪い。俺はあまり女の子と喋ったことがないから…(チラッとマナを見て) (2017/4/16 00:10:08) |
相田マナ | > | いえいえ、アタシも慣れてるだけですから(^_^(実家が飲食店ならではのもの)アタシは相田マナ。大貝住まいの中学生です!(彼女こそ『幸せの王子』『完璧生徒会長』と名高き生徒会長。相田マナ。その人である!) (2017/4/16 00:14:05) |
門藤操 | > | 俺は門藤操…大貝…確かこの付近だった…よな。中学生…なのにおれよりしっかりしてい「「「L O V E み、さ、お〜♡」」」!!?Σ(自分よりも10下である上にしっかりしていることにショックを受け再びネガティヴになりかけた矢先に脳内で見たのは見たくもないチアガールズジューマンズ。励ますつもりなのか果ては後押しなんだろうか…しかし絵面的には衝撃すぎてネガティヴ感情すら忘れ口が開いたまま固まる) (2017/4/16 00:19:27) |
相田マナ | > | ??(またもキョトン。この青年、慌てたり落ち着いたり固まったりが激しい)門藤さんですね!よろしくお願いします!(しかしその程度では崩れぬ相田マナ。笑顔で会話を進める) (2017/4/16 00:22:26) |
門藤操 | > | (開口のままマナの会話を聞き慌てて首を左右に激しく振り)すまん。見苦しいところを見せてしまって…あぁ。よ、よろしく… (2017/4/16 00:24:34) |
相田マナ | > | まぁまぁ…そう固くならないでいいですよ。ここは話し相手が欲しい人がよく来る場所ですから……。門藤さんもそうですよね?(コップにジュースを注いで)どうぞ(^_^(緊張は飲み物で解す。マンツーマンの会話の常套方法) (2017/4/16 00:27:23) |
門藤操 | > | あぁ…そうなんだ…この前もここに来てみたんだがこの調子で赤い髪の少年のような女の子に迷惑を掛けてしまった…(苦笑いしながらコップに入っているオレンジの炭酸ジュースを一口) (2017/4/16 00:29:41) |
相田マナ | > | 少年のような…?(ここに来る赤髪は割と限られている。知り合いには何人かいるがさて)へえ…どんな人ですか?(^_^(迷惑をかけたことについてはさり気なく触れずに) (2017/4/16 00:31:11) |
門藤操 | > | えと…たしか…あきらって名前だったような…あ!そうだ。たしか彼女の名前は剣城あきら…。(あれから会うことはなかったのもあり少しだけ薄れ掛けた記憶を呼び起こし。こんな根暗に話しかけてくれた少女のフルネームを完全に思い出す) (2017/4/16 00:36:16) |
相田マナ | > | 剣城あきら…あ!(名前と写真だけは知っている。実在の人物とは思えない程美形の高校生女子。曰く『カッコ良すぎてワクワクもんだった』曰く『王子様過ぎて幸せ満開だった』)アタシ、その人知ってますよ(^_^ (2017/4/16 00:40:45) |
門藤操 | > | !?知り合いか!?(知っているというマナの言葉にいきなり席を立ち) (2017/4/16 00:41:33) |
相田マナ | > | 知り合いではないんですが…。話には聞いてますよ(^_^(席を立つ青年に極力落ち着いて。落ち着くのを促す) (2017/4/16 00:43:00) |
門藤操 | > | そ、そうか。また取り乱してしまったな…すまん。(申し訳なさそうに再び椅子に腰を下ろす) (2017/4/16 00:44:52) |
相田マナ | > | いえいえ(^_^(ジュースを一口)アタシも一度会ってみたくて…。どんな人でした?見たままかっこいい感じの人でした?(^_^ (2017/4/16 00:45:52) |
門藤操 | > | そうだな…確かに女の子とは思えない…強いて言えば王子様…に近いかもしれないな…。 (2017/4/16 00:48:11) |
相田マナ | > | へぇ…。(王子様と呼ばれるもう一人。ますます会ってみたい)すごいなぁ… (2017/4/16 00:49:09) |
門藤操 | > | おれもまたいずれ会ってみたい…アムやセラ以外で初めておれに声をかけてくれた女の子だったし… (2017/4/16 00:52:10) |
相田マナ | > | 気に入っちゃったんですね、あきらさんのこと(少々茶化し気味?に)(^_^ (2017/4/16 00:53:08) |
門藤操 | > | !?そ、そうかもしれない…//(茶化されているのはわかっていながらも顔が真っ赤になりあまり顔を見られないようテーブルに顔を埋め) (2017/4/16 00:55:44) |
相田マナ | > | 良いと思いますよ!尊敬したり気に入ったりすることに年の差なんか関係ないですよ!(^_^(激励のように言う) (2017/4/16 00:57:23) |
門藤操 | > | …そうだよな…尊敬することに関しては…年の差はないよな!(ガバッと顔を上げマナを見る。あれ?前にも似たようなことがあった…デジャビュか?)しかし…尊敬するにしても会えない上にデスガリアンが襲って来たら…あ。(最後の部分でとんでもないワードを出してしまった青年) (2017/4/16 01:01:16) |
相田マナ | > | はい(^_^(なんとか自信を取り戻したらしい青年に微笑んで)…ですが…りあ?(聞き慣れないワードが出てきた。襲ってきたという事は、穏便な話ではないようだ) (2017/4/16 01:04:46) |
門藤操 | > | (どうする…誤魔化すか…いや、多分すぐにバレる…でもこの子の目を見ると俺の言うことは信じてくれるかもしれない…)…マナだったな…俺が今からする話…信じて聞いてくれるか? (2017/4/16 01:07:00) |
相田マナ | > | うーん…。(少し考え)アタシからすると……信じるとか信じないじゃなくて、話したいか話したくないか…に見えますよ。(真っ直ぐな赤い瞳で告げる) (2017/4/16 01:13:01) |
門藤操 | > | …話したくはないか…確かにそれを言われたら嘘になる…が。君なら話せる…(テーブルの上にキューブ型の飾りがついた懐中電灯型のアイテムを置き。自分がいる世界には様々な星をゲーム感覚で楽しんで滅ぼして来た宇宙人の集団がこの星を狙っていること。それがデスガリアンだという事を。そしてそのデスガリアンに立ち向かうのは一人の人間とリンクキューブで繋がった動物の国ジューランドの住人である四人が動物戦隊ジュウオウジャーとして戦っている事を。そして…自分はデスガリアンのオーナーに拉致された上ジュウオウジャーの四人のジューマンの他に居た三体のジューマンから無理やり力を注入され悪のプレイヤーとして改造されたこと。邪悪な存在になった自分の心の叫びを死に物狂いで助けてくれたジュウオウイーグル 風切大和の事を。大和と支えでなんとか仲間たちとぶつかり合いながらも仲間として認めてくれて今共に戦っている事を。) (2017/4/16 01:22:10) |
門藤操 | > | (君になら話せる) (2017/4/16 01:22:33) |
相田マナ | > | ……………。(その話を静かに聞いていたマナ。徐に頷くと、テーブルに置いた懐中電灯のようなものを見下ろして)どうしてアタシに話したのかはわかりませんけど、あなたにアタシが今できることは、その話を聞くことだと思います。…あなたには、あなたの戦いがあることはよくわかりました。アタシにも、アタシにしかできない戦いがあります。(何のことかまでは触れず。今自分は聞く側なのだ)あきらさんも、きっとそうです (2017/4/16 01:31:31) |
門藤操 | > | 何故だろうな…俺にもよくわからない。けど君になら…そう思った…(少し申し訳なさそうにしているとポケットから鳴り響く着信音に…妙な胸騒ぎ)すまない。長々と話しに付き合わせて。とりあえず…今日はありがとう。(懐中電灯型のアイテムを手に取り席を離れドアの近くまで歩くと再びマナの方を向いて笑う)今日は本当にありがとう。また会えたら嬉しい… (2017/4/16 01:35:55) |
相田マナ | > | いえいえ。また会えますよ(^_^(根拠は無い。けれど、安心させる。頼りになる力が相田マナにはある) (2017/4/16 01:38:05) |
門藤操 | > | ああ…それじゃ…(ゆっくりドアを開いて…静かにこう唱える…「本能覚醒」…陽の光と淡い紫色の光が合わさり一瞬にして彼の姿を変えると共にいずこかと姿を消した…) (2017/4/16 01:41:17) |
相田マナ | > | 【ありがとうございました。お疲れ様です】 (2017/4/16 01:44:02) |
門藤操 | > | 【長々とお付き合いして頂きありがとうございました。お疲れ様です。またお会いしましょう。】 (2017/4/16 01:44:52) |
おしらせ | > | 相田マナさんが退室しました。 (2017/4/16 01:45:01) |
門藤操 | > | …よし! (2017/4/16 01:46:06) |
おしらせ | > | 門藤操さんが退室しました。 (2017/4/16 01:46:08) |
おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2017/4/19 23:21:32) |
ハクマ | > | 【少しだけお邪魔します。】 (2017/4/19 23:21:50) |
ハクマ | > | これで終いだね。(いつもの黒の背広を纏い。地面に落ちていた帽子を被り。ハクマはその場から立ち去る。そして彼の背後には経った今倒された闇の戦士達。ハクマはそうやって、影になった悪の芽を潰していた) (2017/4/19 23:24:35) |
ハクマ | > | (彼が歩く並木道。そこには桜の木が植えられており、すでに花は落ち、緑色の葉が目立っていた)この間咲いたと思ったら、もう桜のシーズンも終わりか。案外早いもんだね。(並木道を歩きながら、ハクマはふと思う。すると、ハクマはふと目線をやると、そこにはまだ花が落ちていない桜の木を見つける) (2017/4/19 23:27:27) |
ハクマ | > | ・・・・・・・・。(桜の花を見て、ハクマは懐から紫色に輝く1つの鉱石を取り出す。かつて、ある女の子が自分に似合うといってくれたハクマのお守りだ)思い出すな…。皆元気かな。 (2017/4/19 23:32:41) |
ハクマ | > | (かつて自分は悪の組織のNO.2として、多くの戦士と敵対し、闘ってきたが。今となっては悪の道を捨て、影より世界を守る戦士になったハクマ。そのきっかけとなったのは、数多くのヒロインの存在。そして、一番印象に残ってるのは、満開の花の様な笑顔を見せる娘であった。)っと随分と思い出に更けちゃったな。行くとするか。(そう言って、ハクマは再び闇へと消えていく。今咲いてる花もいつか枯れるだろうが、再び咲く時が来る。単純な繰り返しだが、それを途切れさせない為に、影は残る)【これで失礼します。】 (2017/4/19 23:38:35) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2017/4/19 23:38:50) |
おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2017/5/16 23:31:29) |
ハクマ | > | 【1か月以上間が空いたが、生存+利用者増えて欲しい事願ってのIN】 (2017/5/16 23:32:46) |
ハクマ | > | 【少し待機。】 (2017/5/16 23:36:29) |
ハクマ | > | 【ロルでも回そう。】 (2017/5/16 23:47:36) |
ハクマ | > | ・・・・・・・。(とある部屋のドアを開けて中に入る。その部屋は薄暗く、テーブルやソファやキッチンも少し埃が目立っていた。)しばらく来なかったら…、このざまか…。 (2017/5/16 23:50:11) |
ハクマ | > | (その部屋は、かつて様々な人達が集まる場所であった。ハクマの脳裏では、この部屋の賑わいを思い出す。しかし今は閑散とした部屋にしか見えなかった。)・・・・・・・。(ここに来ていた多くの人物は、今何をしてるのか?とハクマは思いふける)これも時の流れなのかもしれないな…。 (2017/5/16 23:54:57) |
ハクマ | > | (そう言って。ハクマは静かにドアを閉める。またいつか、誰かと会える事を願って。)【失礼します。】 (2017/5/16 23:56:26) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2017/5/16 23:56:30) |
おしらせ | > | 花海ことはさんが入室しました♪ (2017/5/17 12:55:04) |
花海ことは | > | あっ…(スカートの左ポケットに入っているリンクルストーンが光り輝き…ゆっくり優しくストーンを握り)おじさん…来てたんだ。また、会いたいな… (2017/5/17 12:56:37) |
花海ことは | > | は〜〜🌸 (2017/5/17 12:56:48) |
おしらせ | > | 花海ことはさんが退室しました。 (2017/5/17 12:56:50) |
おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2017/5/24 22:56:16) |
ハクマ | > | !(ふと何かを感じ、自分のポケットを探り、紫色の結晶を手に取る)(今確かに気配を感じた気がしたが…。…気のせいか?) (2017/5/24 23:07:18) |
ハクマ | > | (ふと自分の思考をフル回転させて、ハクマは1つの答えを見つける)とりあえず。元気なんだろうね。はーちゃん。(そう言って。ハクマはその結晶をポケットに入れて、歩き出す。そして、1つの店へとたどり着く) (2017/5/24 23:18:28) |
ハクマ | > | ここが最近噂になってるスイーツショップ。「キラキラパティスリー」か。(外からその外観を見て、頷くハクマ。そして、最近覚醒したというプリキュア達の居場所だと言う事も、調べはついていた。)いつかここのスイーツの食べに行きたいものだ。けど、今はあそこが気にかかる。(店に背を向けると、闇の穴を作り出し、その穴に入り姿を消すのであった) (2017/5/24 23:30:33) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2017/5/24 23:30:41) |
おしらせ | > | 宇佐美いちかさんが入室しました♪ (2017/6/21 14:13:30) |
宇佐美いちか | > | うーん!いい天気!こういう日にはお散歩するに限る! (2017/6/21 14:15:01) |
宇佐美いちか | > | こうやってお散歩してると何かいいアイディアも浮かぶかもしれないし〜〜♪ (2017/6/21 14:17:03) |
宇佐美いちか | > | あ!キラッと閃いた♪ (2017/6/21 14:17:25) |
おしらせ | > | 宇佐美いちかさんが退室しました。 (2017/6/21 14:17:28) |
おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2017/7/19 23:10:37) |
ハクマ | > | 【久しぶりの登場】 (2017/7/19 23:11:15) |
ハクマ | > | 【少しソロル回してます。】 (2017/7/19 23:11:45) |
ハクマ | > | (とある夜。ハクマは1人の男性と対峙していた。男は腰が抜け落ち、ハクマを怖がる様に見て)蛭川「た、助けてくれ…。もう2度と悪さしないから。」(男は、ハクマに命乞いをしながら、訴える。しかし、ハクマは)ハクマ「やだね。貴様は自分の私利私欲の為に、人の善意を踏みにじり、傷つけた。それを俺が許すと思うか…?」(そう言って、ハクマは自分の片手を闇で出来た爪に変え、男に向ける) (2017/7/19 23:16:32) |
ハクマ | > | ハクマ「くたばれ。」男「ヒィイイイ~~。」(闇爪が男の顔に目がけ、降りかかろうとした瞬間。ハクマの脳裏にある光景を思い出す)ハクマ「・・・・!」(どうした事か、ハクマは自ら闇爪を解除し、男に背を向け)ハクマ「止めた。胸糞が悪くなる。」(そう言って、男を放置し歩き出す。すると、男は近くにあった鉄パイプを手に取り、背を向けてるハクマの頭上目がけて殴りつける)ハクマ「がっ…。」(ハクマはそのまま膝を付き、うつ伏せに倒れ、頭から血がドロドロと流れる) (2017/7/19 23:21:16) |
ハクマ | > | 男「へっ!ざまみやがれ!正義気取りが。」(その後。男は何度も倒れているハクマを執拗に痛めつけ、満足するといなや。ハクマを放置して、そのまま立ち去ろうとする。だが)ハクマ「・・・・・・・・。」(男が気配を感じてか、後ろを向くと、そこには頭から血を流しながら、こちらを睨むハクマの姿があった)男「なっ。なんで死んでねぇんだ。」ハクマ「あの程度でくたばるかよ…。俺が…。」 (2017/7/19 23:24:48) |
ハクマ | > | (ハクマの姿に怯え、逃げようとする男。だが、ハクマは今度は逃がそうとせず)ハクマ「闇喰い!」(男は突如現れた闇の穴に足を取られ、そのまま沈んでいき)男「た、助けてくれ!!死にたくない!!死にたくない!!」(男の命乞いをハクマは完全に無視し、周囲に骨が砕く音を響かせながら、男は闇の中に喰われていった)ハクマ「・・・・・・・。」(ハクマは何を思ったのか。ふと闇穴を作り、ある場所へと向かう) (2017/7/19 23:29:16) |
ハクマ | > | (そして、たどり着いたのはとある公園にある広場。夜なので、人気が無いが、星が綺麗に見える場所だった。ハクマは血を垂れ流しながらも、そこで大の字になって、星を見る)ハクマ「これで良かったんだよな…。これで…。」(ハクマは星を見ながら、今まで出来事を振り返る) (2017/7/19 23:32:13) |
ハクマ | > | (人を憎み悪の戦士として、正義の戦士達と戦いを繰り広げていたハクマ。だが、人の優しさに触れ、影より世界を守る戦士となったハクマ。しかし、そんなハクマにも寿命というのがあった。)ハクマ「あんなクズ野郎に殴られても普段は平気なんだけどな。俺も…だいぶガタが来てるんだな…。」(ハクマはぼそっとそう言いながら、星を見る) (2017/7/19 23:42:48) |
ハクマ | > | ハクマ(人の心は様々だ…。さっきの屑野郎みたいなのもいるが、あの娘みたいに純粋な子もいる。答えを出すには早いって訳だ)(ハクマはふっと笑みを見せるが、ふと視線が揺らぐ)ハクマ「…っと。そろそろ限界って訳か…。長かったな…。はは…。」(そして、ハクマは自分の宝物を手に取って、掲げて)ハクマ「はーちゃん…。最後にもう一度だけ…会いたかったが…。それは叶えられそうに…ねぇな…。元気でな…。はー…ちゃん…。」(そう言った瞬間。ハクマの手が崩れ。ハクマは静かに目を閉じる。そして、次の瞬間。ハクマの姿が完全に無くなり。その場には紫色の結晶のみが残った)【お終い。悲しいですが、本日を持ってルブルより撤退します。また何処かで。】 (2017/7/19 23:52:05) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2017/7/19 23:52:19) |
おしらせ | > | 花海ことはさんが入室しました♪ (2017/7/20 01:00:08) |
花海ことは | > | (何もない地面に光る一粒の水晶…それをそっと…優しく手に包み込むようにして持ち上げ…そっと胸元に水晶を向け) (2017/7/20 01:01:54) |
花海ことは | > | 例え…永遠のお別れだったとしても…わたしは…忘れないよ。…ずっと…ずっと…(優しく水晶に語りかける少女…紫の水晶に滴り落ちるのは…少女の涙) (2017/7/20 01:04:06) |
花海ことは | > | いつかまた…逢えるよ。だから言わないよ。…でも!これは言うね!また会おうね!絶対!絶対にだよ! (2017/7/20 01:05:26) |
花海ことは | > | 中々逢えなかったのは悔しいけど…次にあったらわたしの思い…ちゃんと伝えるから! (2017/7/20 01:06:20) |
花海ことは | > | おじさん!!!はーちゃん!これからも頑張るね🌸おじさんが帰ってくるまで! (2017/7/20 01:07:33) |
花海ことは | > | は〜🌸🌸 (2017/7/20 01:07:46) |
おしらせ | > | 花海ことはさんが退室しました。 (2017/7/20 01:07:51) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2017/9/18 21:41:12) |
おしらせ | > | 悠太さんが入室しました♪ (2017/9/18 21:46:04) |
悠太 | > | こんばんわ (2017/9/18 21:46:20) |
花咲つぼみ | > | こ、ここが…キラキラパティスリー…(ごくんと息を飲み掛けた大きなメガネが日の光に反射しキラリと光る。彼女の名前は花咲つぼみ。彼女は巷で有名な人気スイーツ店に一人で来ていた…いや、本当は友人を誘ってはいたが…用がありキャンセルという連絡があり…今日という日を心待ちにしていたつぼみからしたら非常に落ち込んではいたが、友人たちに推され一人でこの店に来たのだ…しかし。)…わ、わわわわたし…ひ、ひひひ一人だと…な、なななななんだか…(頬に汗が伝う…何気にこういう場所はあまり来たことがないつぼみからしたらどう入っていいかわからないのだ。)…うう!ダメです!こんな臆病で立っていてはいけません!わたし!変わったんです!(意を決して鼻息を荒くし改めて店の前で気合いを入れ直す) (2017/9/18 21:51:32) |
悠太 | > | ・・・えーとレスの長さ的に俺はお邪魔だったかな”?(汗 (2017/9/18 21:52:35) |
花咲つぼみ | > | 【申し訳ありません。人待ちだったのでまたの機会に(汗)】 (2017/9/18 21:53:30) |
おしらせ | > | 悠太さんが退室しました。 (2017/9/18 21:53:47) |
おしらせ | > | 剣城あきらさんが入室しました♪ (2017/9/18 21:54:54) |
剣城あきら | > | 【お邪魔します】 (2017/9/18 21:55:30) |
花咲つぼみ | > | 【こんばんは。お待ちしてました。】 (2017/9/18 21:55:51) |
剣城あきら | > | (さて、こちらキラキラパティスリー。剣城あきらは一人、入り口のドアを開けようとしていた。彼『女』以外の店員は、現在厨房にて本日の出し物の最終チェックである)?(ドアを開けると、そこには小柄で眼鏡を掛けた可愛らしい少女が一人)いらっしゃいませ、ようこそ、キラキラパティスリーへ…。(得意の笑顔(通称『あきらスマイル』)でお出迎え。…やってきた方からすると、長身で赤いボーイッシュカット。流れるような切れ目に長いまつ毛の整った顔の美少年がいきなり出てきた…ことになる) (2017/9/18 22:01:21) |
花咲つぼみ | > | は、はい!?…ああああの!ここがキラキラパティスリーです…よ……ね。(先程の意気込みを示していたら扉が開いた。ガビーンッ!と立体的にでできそうな擬音を出しつつ真っ赤な顔であたふたしながらここがキラキラパティスリーなのかを聞こうとした…しかし、)『ドゥー ドゥー ドゥー…』(男女のハモった謎のオペラとともに赤い髪の「彼の」周りが真っ赤な薔薇に覆い尽くされ、ピンクのバラが彼の周りを優雅に舞う(つぼみフィルター)) (…赤く深い髪 …切れ長の目 …スラリとした背丈…うっとりするイケメンボイス…わたし…恋…しちゃったかもしれません。) (2017/9/18 22:09:02) |
剣城あきら | > | はい、そうですよ。(緊張気味(?)らしい来客者。恐らく年下だろう、と仮定して『子供ウケの良い』少し無邪気な微笑みに。誰にでもいつもの笑顔が通用するわけでは無い、と知ったのは最近の事)どうぞ…今、厨房で新しいメニューを仕込んでいる最中です。(少し待てば出来立てが味わえる事を期待させる言葉を並べ、ドアを大きく開いててきぱきと『どうぞ』の仕草) (2017/9/18 22:16:02) |
花咲つぼみ | > | は、はい♪(どうぞの仕草にホイホイとキラパティの中に入っていく彼女の足は浮き足立っていた…)わぁ〜〜♪(店内に飾られたお菓子のオブジェ。カラフルにそしてキラキラした飾りが沢山飾られている店内に思わず感激の声を出すつぼみ)すごく可愛いですね♪あ!うさぎのショーケーキ♪…リスのプリン…ライオンのアイス…どれも可愛すぎます♪(そしてレジの近くのショーウィンドウに並べられたスイーツに目を奪われる。その瞳は宝石のようにキラキラして) (2017/9/18 22:23:54) |
剣城あきら | > | (店内を感激の眼差しで見つめる可愛らしい客人。彼女を微笑みで通しながら)ありがとうございます。(と、強弱はっきりつけた声で礼を述べる)キラパティに初めてくる方に、それをオススメしているんです。メニューはここのメンバーをイメージしたものでして…。例えば、私をイメージしたものは…。(ゆっくりと屈む。ショーウィンドウを覗くつぼみのすぐ隣にあきらの顔が来る形になった。近い)この『いぬチョコレート』…ですね。他にも…。(とメニューの簡単な紹介をそのまま始めて) (2017/9/18 22:30:00) |
花咲つぼみ | > | そうなんですね♪…!?!?(キラキラした目のまま猫の形の可愛いマカロンを眺めていると自分は犬とチョコに近いという言葉を聞きどういうことか聞こうとしたら間近にある彼の横顔に言葉にならない黄色い悲鳴を上げてしまい…荒ぶる自分のハートを抑える。様々な意味で彼はつぼみのハートをキャッチ…いや鷲掴みにした模様)あわ、あわわわわ (2017/9/18 22:34:04) |
剣城あきら | > | 私のオススメは…やっぱり初めてくる方にはうさぎのショートケーキや、ペガサスのパルフェを勧めてみますが……。(と、ここで突然言葉が途切れた客人に気が付き、ふと流し目)…どうか、しましたか…?(心の奥底まで見透かすような紅い瞳の視線が、彼女の瞳に飛び込んでくる。中性的な低くもあり高くもある不思議な声色が彼女の聴覚に、ほのかなチョコレートの大人な香りが彼女の嗅覚に) (2017/9/18 22:41:58) |
花咲つぼみ | > | い、いえ!な、ななななんでもありません。あはは…(あえて誤魔化すつもりだったつもりが…彼の赤く澄んだ瞳に見惚れてしまう。全てを見透かされてる恥ずかしさとその素敵な瞳に見られている幸せが入り混じり)…あ、あの!その…貴方に似てる…そのワンちゃんのチョコケーキ…わたし!食べて見たいな…なんて。(ほのかに香る…雪城ほのかではないよ。甘いチョコの香りがトドメを刺したようで。言ってることは普通なのに旗から見たらなんか危なげな発言) (2017/9/18 22:49:22) |
剣城あきら | > | …。(その言葉を注文と受け取り)…はい、ありがとうございます。では一つ持ってくるので…どこかお好きな所で、座ってお待ちください。(ゆっくりと立ち上がり、ショーケースの裏へ。どこか緊張気味、そして小柄で可愛らしく、自分と近い赤い瞳。…あきらが密かに敬愛しているここの『店長』を思い出す客人に、あきら自身も少しサービス精神が出てしまった) (2017/9/18 22:55:21) |
花咲つぼみ | > | (彼に言われるまま近くの椅子に座ってそわそわ…。そんなつぼみの近くにふわっと香る甘い香水の匂い。むせ返るほどもなく程よく甘い香水が香る方向を向くと…長い紫の髪の女性がこちら見ている…その視線と笑みは「まさに猫のように」)…???(女性がなぜこちらを見てしかも微笑んでいるのかわからないつぼみの頭には沢山のクエスチョンマークが浮かぶ) (2017/9/18 23:00:36) |
剣城あきら | > | (いぬチョコレートを取り出して皿に乗せ、彼女の元へ。その途中に琴爪ゆかりとすれ違った)ああ、ゆかり。終わったんだ。(言葉を掛ける。ゆかりもどちらかと言えばホールの仕事が主。仕込みはもう終わったという事だ)お待たせしました…。(はい、と柔らかい声色で客人の座るテーブルに)先程、追加メニューが出来上がったので、良かったらそちらもどうぞ?(と、一言添えて。ゆかりは相変わらず、自分と客人を交互に見ながら意味ありげに微笑んでいた) (2017/9/18 23:06:46) |
花咲つぼみ | > | (暫くゆかりと見つめ合う(?)こと数分後。彼が持ってきたいぬチョコレート…先程は彼の横顔に驚きよく見ていなかったが…なるほど。見れば見るほどこのいぬチョコレートが彼に似ているのがよくわかる…そして可愛い。ピンクの可愛いフォークで食べるのをためらうくらいに…でも甘いチョコの誘惑がつぼみを甘い鎖につなげ…)いただきます♪(そういうとフォークで小屋の屋根の部分を少しだけ取り…ひと口)…んんん〜〜♪まろやかで甘すぎなくて…トレビアンです〜〜♪(いぬチョコレートの想像以上の美味しさにほっぺがとろけ…ドキドキな赤い方と似たような食レポ感想) (2017/9/18 23:12:54) |
剣城あきら | > | お口に合ったようで何よりです。このチョコレート、私をイメージしていちかちゃん…ああ、ここの店長が考案した物なんです。…可愛いでしょう?(幸せそうにチョコレートを口に含む客人に感謝の言葉を述べる。キラパティの客数が多くなると一人の客にここまでつきっきりでは無い。今だけのサービスだ)ん…。(向こうから「あきらさーん、ちょっといいですかー?」と呼ぶ声)待ってて、すぐ行くよ!…すいません、ちょっと失礼しますね。ごゆっくり…。(店長の声だろうか。そして剣城あきらに恋をした(らしい)花咲つぼみにも、その声に特別な感情が混じっているのに気付くはずだ。恋する人は他の恋に敏感なもの) (2017/9/18 23:20:05) |
花咲つぼみ | > | はい。わかりました〜〜♪(こんなに可愛くてキラキラしたスイーツを作るいちかという女性はきっと素晴らしい方に違いない…そして彼の方は…)あきらさんっていうんですね…お似合いの名前です♪(こんなに美味しいスイーツを食べこんなに可愛いお店を知って…あんなにかっこいい「男の子」に会えて)幸せです…幸せすぎます〜〜♪(思わず声に出し幸せを噛み締めていると近くにいたゆかりという女性がクスクスと笑いだす)??どうかしましたか?(いきなり笑い出したゆかりという女性に再びクエスチョンマークを浮かべ尋ねるとゆかりは「いえ、個人ことよ。気にしないで。」とはぐらかされ余計に疑問か増えるつぼみ) (2017/9/18 23:27:20) |
剣城あきら | > | (用事は最終確認。デザインには一言あるゆかりのゴーサインは出たらしいが、最終チェックにあきらがいなかったため、呼ばれたのだった。なるほど、連休用メニューとして少しサイズダウンし、手早く追加が出来ないかとひまりが考案したもの)うん、いいんじゃないかな…。(「ありがとうございます!やっぱりあきらさんにも見てもらわないと~!」)いちかちゃん…聞こえちゃうよ…(^^;(「ハッ!…あ、しゅ、しゅいません…」)あおいちゃんはもう並べてるんだよね?私も行ってくるよ。お客さん、もう来てるから…。(今は多分ゆかりが相手している…と思う) (2017/9/18 23:33:31) |
花咲つぼみ | > | ふふ♪(厨房あたりから聞こえる彼らの声に微笑みをこぼすつぼみ)このキラキラパティスリー。ほんとに明るくて楽しい場所ですね。(笑みのまま近くにいたゆかりに話しかけるつぼみ)『そうね。いつも「彼女達は」楽しそうにしてるわ。まあ、わたしも…似たようなものだけど。』(少しだけ意味深な発言にも聞こえるゆかりの言葉。しかし今のつぼみにはその意味が…わかっていない。ゆかりの言葉に入っていたとある言葉の意味に) (2017/9/18 23:38:58) |
剣城あきら | > | (配膳に一回り小さなスイーツを沢山乗せて持ってくる。あれが例の出来たてのスイーツ、という事らしい。配膳の上のスイーツ達をショーウインドウに並べ、それが終わるとゆかりに目配せし)ふふっ…。(『いかが?』と眼が合った客人…つぼみにウィンクを投げかけた。ゆかりはそれを見てさらに面白そうな顔をする。お客さんもそろそろどさっと来るころ)ようこそ、キラキラパティスリーへ! (2017/9/18 23:46:36) |
花咲つぼみ | > | あ!そろそろわたしも!…の前に…(元気な友人には水色のライオンアイスを可愛い物好きの生徒会長には黄色のりすプリンを。大人びてしっかりしてるが少し寂しがり屋な先輩には紫のねこマカロンを購入。そして、可愛いいちごショートケーキも忘れずに) (2017/9/18 23:50:16) |
剣城あきら | > | 【ありがとうございました。キラパティへようこそ、つぼみちゃん】 (2017/9/18 23:51:31) |
花咲つぼみ | > | 【はい!また立ち寄らせていただきます!】 (2017/9/18 23:54:27) |
剣城あきら | > | 【それでは、また近いうちに…お疲れ様でしたm(__)m】 (2017/9/18 23:54:57) |
花咲つぼみ | > | 【はい。お疲れ様です^_^】 (2017/9/18 23:56:16) |
おしらせ | > | 剣城あきらさんが退室しました。 (2017/9/18 23:56:19) |
花咲つぼみ | > | 【ありがとうございました。】 (2017/9/18 23:58:09) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2017/9/18 23:58:12) |
おしらせ | > | 菱川六花さんが入室しました♪ (2017/9/23 00:33:03) |
菱川六花 | > | こんばんは。夜遅いけど…お邪魔します。(辺りを見渡しそっと部屋の中に入る一人の女の子) (2017/9/23 00:33:46) |
菱川六花 | > | こんな時間に起きちゃうなんて…我ながら呆れちゃうわ。(誰もいない空間で一人小さく愚痴っては苦笑い。近くにあるソファにそっと腰を下ろし、持ってきた本を開いては文章に目を通す。眠れない時はこうやって読書をすると気持ちも楽になっていく。) (2017/9/23 00:37:20) |
菱川六花 | > | 「ケル…?六花?」(本を開いて数分。ソファの近くにある机に置いていたスマホからポンっと煙が吹き上がり、煙の中から現れた小さな水色の妖精。妖精は眠たそうに欠伸をしながら少女の近くに寄り声を掛け) …ん?(足音と自分を呼ぶ声に気づいた六花、読書を一旦やめ声を掛けた妖精の方を向き)ごめんねラケル…起こしちゃったみたいね。(ラケルに優しく微笑み、頭を撫で) (2017/9/23 00:46:35) |
菱川六花 | > | 「ううん。大丈夫ケル。六花…眠れないケル?」(頭を撫でてもらい満面の笑みを浮かべるラケル。しかし、その笑顔も心配そうな顔に変わる。六花が眠れなくて読書している時は何かに没頭しているか。ただ単に眠れないだけか。…何か嫌なことを少しでも忘れるため。) ……ありがと。ラケル(心配そうなラケルの顔を見て苦笑いしてしまう六花、伊達に長いこと同居しているためかラケルの表情一つで何を考えてるのかがわかる。…その殆どは六花自身のことなのも) (2017/9/23 00:52:27) |
菱川六花 | > | 大丈夫。なんでもないわ。ただ眠れないだけ。「ほんとケル?もし、何かあったらこのラケルになんでも相談してほしいケル!」(机の上でドンと胸を叩くラケルを見て思わずクスクスと笑ってしまう六花。)「…(T . T)」(そんな彼女を見て折角の意気込みを笑われたショックで涙が滝のように流れ)ああ…ごめんごめん…頼りにしてるよ?ラケル (2017/9/23 00:56:52) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが入室しました♪ (2017/9/23 01:00:47) |
菱川六花 | > | 「まっかせるケル!」(この元気な笑顔にどれらけ助けられたか、六花は改めてラケルという小さくとも頼もしい妖精との出会いに感謝する。周りにはたくさんの友達がいる…しかし、六花本人の気持ちを満たしてくれる人は少ない…だからこそ、パートナーという存在がこれ程うれしいと感じてしまうのだ。) (2017/9/23 01:01:05) |
牧野みどり | > | 【お邪魔します】 (2017/9/23 01:01:22) |
菱川六花 | > | ) (2017/9/23 01:01:28) |
菱川六花 | > | 【こんばんは。いらっしゃいませ。】 (2017/9/23 01:01:55) |
牧野みどり | > | (ドアが開く音)ふぁ………。(牧野みどりはちょうどそこで仮眠を取っていた。…すぐに起きるはずが仮眠が本格的な睡眠になっていたが)……あれ…六花…?(寝癖のまま、あくびをしたまま現れたが、六花の姿を見た途端に目が丸くなる) (2017/9/23 01:04:59) |
菱川六花 | > | 「ケル! (2017/9/23 01:05:49) |
菱川六花 | > | 甲斐性無しみどりんだケ…むぐ」(ラケルの口からとんでもない言葉が出てくる前に口を塞いだ…ほぼ発してしまった後だったためすでに遅し)あははは…気にしないで…(汗)そして久しぶりね。みどり元気してた? (2017/9/23 01:08:39) |
牧野みどり | > | ……。(^^;(ま…事実だけどね。とりあえず聞かなかったことにして)六花…うん。六花も元気……みたいだね。(つい、口調が柔らかくなる。ある意味では誰よりも大切な人だから、とは自覚しているけど) (2017/9/23 01:11:37) |
菱川六花 | > | そう。相変わらずのようね、最近会えてないから心配してたのよ(不満そうなラケルを膝に乗せ彼の両耳をふにゃふにゃ触るとラケルの表情がふにゃりと変わり気持ち良さげな顔に) (2017/9/23 01:13:48) |
牧野みどり | > | …ほんとは、毎週会いたいけど。…。(つい出てしまった言葉に自分から口をつぐんで、六花の隣…から少し離れた所に座る) (2017/9/23 01:16:27) |
菱川六花 | > | (口をつぐむ彼女を見ては苦笑いを浮かべる。ほんと殺し文句が上手いときたら…ほんと、女の子をその気にさせるのが上手い…が、)「ガルル…ガルル…」(膝下で警戒心をあらわにしている犬…基パートナーが牙を剥いてるため甘いムードには程遠い)もう…ラケルったら(汗) (2017/9/23 01:21:21) |
牧野みどり | > | ……(^^;(まあ、だからこそこうやってある程度距離を取っている)なにもしないって(^^;ラケルも久しぶり。六花とは仲良くやってる?(ちなみにフウシャンはもう寝ている) (2017/9/23 01:24:18) |
菱川六花 | > | ほら、ラケル(牙を剥き出しにして警戒するラケルを宥め…ある程度大人しくなるラケルに)「ふ、ふん!ケル!仲良いに決まってるケルよ!」ごめんね。みどり、なんか最近変に警戒するようになっちゃったみたいで (2017/9/23 01:28:49) |
牧野みどり | > | うん、なら、いいんだ。(みどりは六花が幸せになってくれればそれでいい節がある。だから、相手が自分でもラケルでも、本当は構わない。必要としてくれるなら出る。ただそれだけ)謝んなくていいよ。…まあ…ラケルが警戒するのも解るし…。(恥ずかしい記憶が蘇ったのか顔をそらして) (2017/9/23 01:31:42) |
菱川六花 | > | み、みどり…///(顔をそらすみどりの表情を読み取った六花の顔も赤くなり…)…///… (2017/9/23 01:34:56) |
牧野みどり | > | ……………。(ラケルの視線を感じて咳払い)…なんか、飲んでくる。(一呼吸置いて)喉…カラカラだし…。(ぎこちない様子で台所へ足を向け)六花も…何か…飲む? (2017/9/23 01:36:54) |
菱川六花 | > | ……「だああああああ!ダメケル!ダメケル!ダメーケルー!六花!帰るケルよ!」(変な空気にいたまれなくなったラケルが突然叫び出したかと思えば10歳前後の人間の男の子の姿になり六花の手を掴んではズイズイと六花を扉にまで連れて行く)え!?ちょ!ラケル!?いたたた…わかった。わかったわ。……ごめんね。みどり…また会いましょう。(眉を下に下げ台所にいるみどりに小さい声でごめんねと) (2017/9/23 01:42:57) |
2017年02月14日 21時47分 ~ 2017年09月23日 01時42分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>