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「幻想郷の休憩所」の過去ログ

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2017年09月18日 22時24分 ~ 2017年09月22日 23時22分 の過去ログ
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古明地こいしひどい…!?ダイジョウブ!ムイシキハケンゼンダヨ!!(無意識の瞳でボーっと二人をみて…。まあサードアイで洗うのはやめておこう。不思議と避けれてるみたいだし。)   (2017/9/18 22:24:49)

霧雨魔理沙いや妖怪を視たような反応だぜ……………それにしてもお前のサードアイ?そのコードに繋がっているんだか繋がっていないんだかの目玉はどうなっているんだ……。(服とか脱ぐ時に困りそうにも見える複雑怪奇な目玉部分。意識すれば適わず、意識しない事で適わせているのだろうかと気にもなる訳で、立ち上がって泡で羊みたいになりつつあるこいしに近付いた序にちょいと紐の部分を引っ張ってみたりもする。くいっと。)あーお茶とか何のことだ?私達はほら、仲良く風呂に入りに来ただけだ。そうだろ?(ぎしり、と古びた玩具のように首が動いてアリスと口裏併せ。大丈夫姉の方じゃないから思考はバレない!と目線が力強く訴えるのは、目線だけに言うまでもない。)   (2017/9/18 22:26:21)

アリス………そういえばそうだったわね。仲良くお風呂に………入りに来ただけだったわね。(肩を竦めて話を合わせてあげることにする。…魔理沙が洗われたら次はこっちに、となるのが分かり切っているものね。うん。賢くもなるものよ。)………あ、スポンジもたわしもあったわよ。(小石がいつの間にか手に入れているのは仕方ないとして、自分たちの分をちゃんと確保して。)……はい、じゃあ二人とも座って。髪と背中を洗ってあげるから。   (2017/9/18 22:30:51)

古明地こいし一応目の所以外は伸縮自在の触手みたいな…?とりあえず意識どうり動かせるよ!(対戦格闘ではまんま触手みたいだったし…。ぎゅっと握られると低反発枕みたいな感覚でむにいっとつぶれる。 …服の着脱は…魔理沙さんのセキュリティクリアランスには公開されていません。)え?私も洗ってくれるの…?(じゃあせっかくだし…羊のようになってる泡をサードアイで跳ねのけて魔理沙さんの横に座ろう。あんま人に構ってもらえない無意識は緊張気味なのだ!)   (2017/9/18 22:34:22)

霧雨魔理沙いやそれで洗われると枕元に御先祖様が勢ぞろいする夢を見そうだからやめておこう。(サードアイとたわしについては謹んでお断りの出来る魔法使いは床に座るとアリスに背を向けて大人しい……んだが、こいしが横で豪快に泡を弾き飛ばすと余波を受けて羊度が上がってしまう。)お前は周囲に人が居ることを意識してくれ。(判り易く恨みがましい眼差しをこれでもか、と向けながらこいしの脇腹を抓んでやろうと思ったから、そうする。ぐにっと。)   (2017/9/18 22:37:24)

アリスほらほら、ケンカしないの。(こっちも泡を浴びてしまうが、もういいか、とばかりにため息交じり。見た目的には一番お姉さんだしね、大人らしいところを見せてあげなきゃね。)……ええ、じゃあ二人とも洗うから、一端目を閉じてね。(ざあ、っとお湯を頭から浴びせて、一端泡を流してしまい、その上から髪用のシャンプーを手に取って、まずは魔理沙の頭から指で洗い始める。元々指先は幻想郷一を謳うほどに器用である。軽くマッサージすらしながら、すぐに泡立たせて金色の髪を包み込んで。そのままこいしの髪も鼻歌混じりに泡の冠にしていく。)   (2017/9/18 22:41:49)

古明地こいし今なら胎児の夢も見れてお洋服込み980円で洗ってあげるよ…?(洋服がメインの商売になってるけど…この際洗えればいいかな?)ぐふぁ?!無意識に意識しろなんてそんな殺生な…。(脇腹を突かれるとうずくまって。なんか変な声でた。) んん…これ気持ちい…。(目を閉じると頭に繊細なアリスさんの指の動きを感じて。口が半開きになるぐらい気持ちい。もしかしたらお姉ちゃんよりもいいかもしれない。)   (2017/9/18 22:44:54)

霧雨魔理沙おっと手が滑ったな。いやすまんすまん、何処からか泡が飛んできたもんだからな。(変な声に対し口端を緩やかに曲げて悪びれないこと魔法使いの如し……なんてしているとお湯がかかってそんな様子は流れてしまうんだが、不満そうな様子は無かったりする。)頭を洗うのが手馴れている。なんて言うのも変な話だが、なんでか自分で洗うよりも丁度いい感じがするのは流石と言うか……もしかして人形の頭なんかもこうして洗ったりしているのか?(心地よさについついと指に頭を擦り付けるようにもなって人懐こい猫か犬のようだなと、泡のように浮いた思考が何処か他人事めいている。)   (2017/9/18 22:49:37)

アリス魔理沙、折角服が濡れてしまったんだから、服がついてくるなら洗ってもらえば?(くすくすと笑う。お茶で濡れた、とは言わないけれど。)…………ふふ、ありがと。流石に人形の髪はこんなふうに洗ったりはしないけれど。ただ、もちろん人間以上に気は遣っているけれどもね。………それに、力加減に関しては毎日意識しているようなものだもの。(言いながらそのまま肩に手を触れさせて、スポンジで背中を洗う。わしわしと二人分を洗いながらも、特にいやいやな素振りも見せず。まあ、片方は自分が原因でもあるしね。)   (2017/9/18 22:53:14)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2017/9/18 22:53:59)

古明地こいし手が滑ったならしょうがないよね…私のサードアイも滑りっぱなし…あ、嘘ですごめんなさい。(喧嘩するなっていわれたからここは泣き寝入りしておこう。原因作ったのは私だけど…。)こう、こんなに上手いなら床屋さん開いたら?私毎日行っちゃうよ!!髪がなくなったとしても…!!(無駄な決意を固めた。何の非もないのにあらって貰えてる無意識はきっと幸せなのかな?背中を洗われるとたまにくすぐったくてサードアイがびくっと動いてる。)   (2017/9/18 22:56:38)

河城にとり濡れた服でお困りですかァーッ!?(浴槽からざばーっと顔を出す河童。いつからそこにいたのかとか、その浴槽がどこに繋がってるのかとか、深く考えたらいけない。) 服が濡れてしまってお困りなら、この河童特製「速攻カワーク」で一発解決!どんなずぶぬれの衣装でも、これに入れればあっという間にからっと乾く!雨の日のお洗濯も安心のこの一品、一家に一台の時代が来るよ!さあさあ!(浴槽に足をつけたままセールスを始める河童。衣類はもちろん荷物もいつも通り。気にしてはいけない。)   (2017/9/18 22:57:34)

古明地こいしまあ便利!?でもお高いんでしょう…?(ここでナチュラルに反応できるのが無意識クオリティ。)   (2017/9/18 22:58:58)

霧雨魔理沙力加減ってのは魔法の事か?そりゃ無駄に出力を上げるよりも効率的に魔力を使う方が楽だし……いや今言う事でも無いか。服は厭な予感がするから遠慮し──(和やかな雰囲気の浴室に魔法論が出掛かって引っ込んで、話題が服に飛んだ所で私の言葉もまた飛んだ。そりゃあ飛ぶ、湯船から突然河童が出てきたら誰だって変な声で悲鳴が出るし、飛び上がって後ろのアリスを背凭れにするようにもなっちまう。)──先ず怒涛の展開にお困りだ!いや、ええ……?さっきまで湯船に誰も居なかったような……いや気の所為か……?(フル装備の河童もといにとりを指差して100点満点の怪訝そうな顔って奴を向けてやろう。)   (2017/9/18 23:02:11)

アリス髪が無くなったら困るわ? まあ、遊びに来てくれたら嬉しいし、歓迎もするけれど。(苦笑を浮かべながらこいしの背中を洗い終わって、ぽん、と軽く叩く。)……それだけじゃなくて、精密な機構が多いからそうなるのよ。力加減を間違えたら人形は壊れてしまうからね。魔法も当然。力任せに撃つだけが弾幕じゃ……そうね、これは後にしましょう。…………!? ちょ、っ、……!(思わず絶句する。びっくりしながら倒れてくる魔理沙を受け止めれば、後頭部を柔らかいもので受け止めてあげて。)………ちょ、……いや、その、どこから見ててどこから聞いていたのかしら。(じろり、と見やりながら魔理沙よりも早く正気を取り戻し。)………実践販売を見せて貰いましょうか、魔理沙。目の前に偶然、濡れた服を着ている河童がいるわ?(目くばせをしながら、唇を悪い雰囲気で歪めて。脱がそう。)   (2017/9/18 23:06:45)

古明地こいし嫌な予感とは失敬な!!私と同じ服だよ!!(サイズも同じ…だからぴちぴちになると思ったのに商売敵が…!!)あれ?でもカッパの服って完全防水じゃないの…?機械も確かそうだった気が…?(つんつん、おそるおそるサードアイでかっぱをつっつく。)   (2017/9/18 23:08:42)

河城にとりよくぞ聞いてくれました、お値段はたったのーーというか、そもそもなんでここにいるのかって顔をしてるお客さんもいるみたいだね? 需要がありさえすればどこにでも飛んでいく、それが河童クオリティだよ!(びしっと親指を立ててウィンクひとつ。どう考えても説明になってない。) どこからなんて気にしない。服、濡らしちゃってるんだろう?なんならそっちを実演ってことで乾かしてやってもいいよ?ま、こんなとこで商売し始めるのもなんだしね。(自分の服が濡れてるのはいつものこと、河童だから気にしない。しれっと脱衣回避しようと。)   (2017/9/18 23:10:01)

霧雨魔理沙……おう、目の前に濡れた服を着ている河童がいるな?(柔らかい感触については置いとくとし、アリスに目配せをした後に頷く。)にしてもこいしと同じ意匠ならまあ着てやらんことも無いが、今はそっちよりもこっちだな。防水だか紡錘だか知らんが風呂場でする格好じゃないぜ。(頷いたら立ち上がって、にとりに近付いて、むんずと服を掴んで脱がす……なんてのは無理だから至極真っ当に呆れ顔を向ける。何なら落ちているへちますぽんじで頬の一つも軽くたたいてくれようか。)   (2017/9/18 23:14:43)

古明地こいしじゃあまた今度遊びに行くね!!その時は…アリスさんは地上にいるから地底のお話とかしたらいいのかな?(洗い終わると、先に湯船に浸かっちゃおう。カッパに1番風呂取られちゃったけど…。)……お値段は!?(一匹だけどうしても価格が気になってる無意識。急に現れたのは…きっと光化学明細とかなんとか?)   (2017/9/18 23:14:56)

古明地こいしは?!こういう時は触手の出番…?お風呂に服を着て入るカッパさんにお仕置きすればいいのね!!(魔理沙さんが躊躇ったことをやろうとする無意識クオリティ対戦格闘の投げみたいな感じでサードアイがカッパさんを覆おうと。)   (2017/9/18 23:17:05)

河城にとりお値段が安かったら地底に持って帰ってくれるのかい、無意識のお嬢ちゃん?(なんて軽口をたたきつつ……魔理沙とアリスの視線が痛かったりして。) 風呂でする格好じゃないと言われたらどうしようもないね。ちゃっちゃと荷物置いて脱いでくるから勘弁しておくれよ……ってなんだいこれ!?(浴槽から上がろうとしたところでサードアイのリードがにとりを覆う。一体どうなってしまうのか。)   (2017/9/18 23:19:42)

アリスはい、とりあえず防水だか何だか知らないけど、お風呂場で服を着ていることが問題なのだから脱ぎましょうね………(こっちは素直に服を掴めば、はいはい脱ぎましょうねとあっさり脱がそうとする。……するのだけれど。)………っとぉ!(お仕置きしようとしている気配に何とか気が付けば、河童をそちらに押しやってお仕置きに巻き込まれないようにする。サードアイを自分は回避しつつ。)………まあ、服が乾くって言うならありがたいものだけれどね。貴方の服は一応洗い終わってはいるし。(肩を竦めながら、目の前で起きる惨劇(予定)を眺めましょうか。)   (2017/9/18 23:19:48)

霧雨魔理沙そもそも風呂場で服を着ていたら蒸し暑いやらなんやらで大変じゃないか?(河童だから平気なんだろうか。と思っていると横からするりとサードアイ。)っとぉ!(グレイズ!的に独特の音を鳴らしながら回避をするも、そのまま湯船に転等し、どぼりと水音一つ鳴り。)……とりあえず湯船に仕掛けはないっぽいぜ?(まるで船幽霊のように水面より顔を出してのご報告となり、その後は湯船の縁に顎を預けるようにしながらにとりとこいしを観戦モード。)   (2017/9/18 23:25:05)

古明地こいし(そのままサードアイで全身を隙間なく覆う。球体がもごもごと動いたらにとりさんの悲鳴が…!! その後突然動かなくなってしーんとした後に、魔理沙さんに向かって裸の河童をシュート!!) うん…満足!!(なぜかつやつやしてる無意識)   (2017/9/18 23:27:27)

河城にとりちょっ、まっ、だ、ダメっそこは……!いやあああ!?いやあ……ぁ……ぁ…… (執拗になにかされてたと思ったら目がぐるぐるになった裸の河童が魔理沙に向かって飛んできた。……何があったんだろう。)   (2017/9/18 23:29:16)

アリス湯船に仕掛けは無いならいいんだけれど。(魔理沙の隣にちょこんと入って、二人を見よう、と思ったところで………飛んでくるにとりを回避して部屋の端へ。)……ちょっと、あんまりお風呂で暴れないで…!(こら、っと全員を叱ることにする。)   (2017/9/18 23:30:40)

河城にとり……ぁぃ……。(すっ飛ばされて湯船にどぼんと頭から突っ込み、そのうえでアリスからお叱りを受ける河童の図。目がぐるぐる渦巻きを巻いて湯船に半身ぷかぁっと浮かせたまま、うわごとのように   (2017/9/18 23:32:47)

河城にとり(言葉を紡ぐのがやっと、という感じ。ホントに何があったんだろう。)   (2017/9/18 23:33:20)

霧雨魔理沙………あー、うん。なんていうか……恐ろし──ぶふぇっ!?(目の前で展開される"決着"的何かを暢気に眺めていたら全裸のにとりがロケットのように飛んで来て脇腹に直撃し再度轟沈。)……まさか風呂場が一番の危険地帯だとは予想だにしなかったぜ……やれやれ。(とは言え直撃と言えど[P]が飛び散る訳も無く、とりあえず湯船に浮かぶにとりの尻をすぱんとはたいておこう。)ほら尻子魂が抜かれるぞ。確りしな。   (2017/9/18 23:34:18)

古明地こいしはーい。ごめんなさーい…。(こら、ってされたらちょっとだけ意気消沈。おとなしく湯船に浸かっておこう。もう手遅れな気もするけど。)じゃあ、これで服乾かしてくるね!(さっき強奪したにとりさんの服と「速攻カワーク」を持って一端脱衣所に向かっていった。)   (2017/9/18 23:35:01)

河城にとりあたっ…… し、死ぬかと思ったよ。(お尻に活を入れられてとりあえず正気に戻った河童。)……って、いや尻子玉を抜くのは河童の仕事だよ。あんたの尻子玉を逆に抜いてやろうか?(むー、と顔を半分湯船に浸けてぶくぶくぶく。)   (2017/9/18 23:37:52)

アリス………全く、折角のお風呂なんだから………というか、4人だとちょっと狭いかしら? 私は自分の髪洗ってるから、ゆっくり入りなさいね。(結局二人を洗っただけだから、お湯に入っている二人の前で髪の毛を洗い始める。わしわしと洗いながら、ふんふん、と鼻歌混じり。)   (2017/9/18 23:38:13)

霧雨魔理沙折角だから遠慮をするぜ?(恨みがましく見つめてくるにとりに対し此方は快晴のように晴れやかな顔。そうして脱衣所に向って行くこいしに一瞥を送る所でアリスの物言いに吹き出しそうになる。)おいおいまるで保護者みたいだな。いつも落ち着いているお前らしいっちゃらしいが……。(どれ、と風呂から上がると髪の毛を洗っているその背に手を伸ばし、人差し指をつるりと這わせて邪魔の一つもしてみよう。)   (2017/9/18 23:43:55)

古明地こいし(1服を無事に洗い終える2魔理沙の服を破く3アリスの服を破く4にとりの服を破く5自分の服をやぶく6+2dダイスを振る)   (2017/9/18 23:45:23)

古明地こいし1d6 → (1) = 1  (2017/9/18 23:45:30)

古明地こいし(無意識はしっかりとどうぐが使えたようです。ごごごごごっと乾燥機の乾燥機の低い音が浴槽に響いて。)   (2017/9/18 23:47:02)

アリスそりゃあ、いつも落ち着いているもの。ふふ、ま、保護者になってあげましょうか?(くすくすと笑って冗談を口にして。)…んひゃぁっ!?(背筋を指で撫でられ、びっくん、と跳ねてスポンジを手からすぽーんと跳ねさせてしまおう。)……ちょ、っと、悪戯はやめなさいよね。(赤い顔で文句を口にして、じろりと睨む。)   (2017/9/18 23:48:43)

河城にとり……そういえば使い方教えてなかったけど、まぁ中に入れてボタン押すだけだから問題ないだろうね。余計なボタン作らなくてよかったよ。(普段はそんなボタンがあるのか。) やれやれ、なんていうかごちそうさま?ま、あたしも洗濯のお手伝いに行ってくるとしようかね。(湯船から上がってぷるぷると身体を震わせると、そのまま脱衣所に。おいまて。)   (2017/9/18 23:50:23)

河城にとり(どうでもいいけど尻子玉の話。https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24503643 魔理沙なのがブッキーだね。)   (2017/9/18 23:53:34)

霧雨魔理沙さて何の事やら……お、にとりの持ってきた機械、ちゃんと動いてるみたいだな。これなら直に服も綺麗になって平穏無事に何事も無く終わるに違いない。(湯あたりしたような顔色のアリスに猫みたいに笑ってやって、脱衣所より響く機械の音に視線を揺らす。)そんじゃ私はそろそろ上がって……いや御馳走様ってなんだ。何も御馳走してはいないんだが……ま、いいか。先に上がって待ってるぜ。(そうして後はにとりに続いて脱衣所へ。バスタオルでもひっかけて、服が乾くまで待っている私が居ましたとさ。おしまい。)   (2017/9/18 23:55:33)

霧雨魔理沙【尻子魂を抜かれてたーまーるーかー。はい、御疲れ様でした。また宜しくお願いしますね】   (2017/9/18 23:56:21)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2017/9/18 23:56:28)

河城にとり【おつかれさまー】   (2017/9/18 23:56:30)

古明地こいしむむむ…惜しい…じゃなかった!セーフ!!(何が惜しくて何がセーフなのかは無意識のみぞ知る。)あれ?みんな上がってきちゃったの?はいどうぞ?(とりあえず牛乳でも配っておこう。)   (2017/9/18 23:56:48)

古明地こいし【お疲れさまー!!】   (2017/9/18 23:56:57)

アリスちょっともう………勝手なんだから。(ぷう、と文句を連ねて頬を膨らまし。それでも相手が出てしまえば、こちらはまだ温まっていないので、のんびりと浴室で過ごすわけで。)【こちらもこのくらいにしようと思います! 途中で来てくれてありがとう!】   (2017/9/18 23:57:43)

河城にとりどうだい、河童印の「速攻カワーク   (2017/9/18 23:58:54)

古明地こいし【はーい!!お疲れ様でした! じゃあ私もそろそろお暇します!】   (2017/9/18 23:59:35)

河城にとりは効果覿面だろ?(上がってきたは良いけど、もう手伝うこともなかった。手渡されて牛乳を頂きつつ。おつかれさまでした?   (2017/9/18 23:59:58)

アリス【お疲れさまでしたー!】   (2017/9/19 00:00:34)

おしらせアリスさんが退室しました。  (2017/9/19 00:00:38)

河城にとり(なんだかお風呂に入りに来ただけになっちゃったけど、まぁそれはそれで。次は人里でこれやって稼ごうと思ったにとりでした。おつかれさまでしたー。)   (2017/9/19 00:02:04)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2017/9/19 00:02:08)

古明地こいしん、じゃあ私もこの辺で帰ろうかな…?カッパさんいろいろありがとね!!(速攻カワークをもって帰る無意識。)   (2017/9/19 00:02:20)

おしらせ古明地こいしさんが退室しました。  (2017/9/19 00:02:26)

おしらせ藤原紅妹さんが入室しました♪  (2017/9/19 14:25:36)

藤原紅妹(圧倒的な猛威を従えて幻想郷を襲った野分が去り、聊かながら初秋の雰囲気が強まった感がある今日此の頃―――…行楽日和とも言えるのだろううか、”迷いの竹林”に足を踏み入れてしまった里の人間達が過日より増えた気がしなくもない。興味半分でやって来た無謀な不埒者は兎も角、知らずに迷い込んでしまった無辜数多は出口へと案内してやっている身―――…幾ら不老不死といえども疲労感は否めない。虚ろに半瞑りした緋色い瞳を平素よりも尚どんよりと澱ませ、咥え煙草を燻らせながら休憩所へと赴き) …――――疲れた。(縁側にどっかと腰掛け、庭先に揺れている秋萩や椛の枝振りを眺めて)   (2017/9/19 14:34:26)

藤原紅妹…―――ッ。(縁側に座り、上背を前傾させた途端―――汗に濡れたカッターシャツが背中にぴっとりと纏わり付き、疲労感の滲む肩にサスペンダーが遠慮なく噛み付く不快感に襲われる。”ひこひこ。”と咥え煙草の尖端を揺らしながら、眉間を顰めたのも詮無い事で) …――――湯浴み、したいな…。(あの忌々しい御姫様の如く、十二単に華奢な身を押し潰されそうになりながらも湯浴みを頑なに拒んでは源氏香を愉しめるほど御上品には出来ていない。否、嘗てはそうだったのかも知れないが少なくとも今はそんな痩せ我慢は御免蒙る。咥え煙草の火を携帯灰皿へ押し込むと、縁側に上がって休憩所内を散策し始める)   (2017/9/19 14:44:11)

藤原紅妹…――――真逆、本当にあるとは思わなかった。(千年来の一人上手が想わず独り言を呟いてしまった、予想外の展開――――茜色に”ゆ”一文字を白く染め抜いた暖簾が眼に留まり、真逆と思いながらその下を潜れば…御誂え向き、其処は浴室前に備えられた脱衣所だった。藤釣編みの脱衣籠に貴重品を仕舞う為のロッカー、姿見用の大きな鏡の傍らにはコイン投入式のドライヤーに扇風機、部屋の片隅には古寂びたマッサージ椅子や飲み物の自動販売機まで。姿見鏡の右肩部分に”記念寫眞はZUN寫眞館で”と広告が刻印されているが、幾つかの字は現在となっては使われていない。この休憩所を設計した旦那は随分な昔気質の様である。髪の彼方此方に結わえているリボンを解き、無造作にサスペンダーを外して) …―――何処の誰に断れば良いのかは知らないが…お邪魔させて貰うとしよう。   (2017/9/19 14:59:12)

藤原紅妹(”ぱさ、ぱさり。”と僅かな衣擦れの音が立つ度、脱衣籠に投げ置かれる衣類が増えていき――――その音色が止まった頃には、脱衣所に一糸と纏わぬ素裸の白子娘が独り。迂闊に歩くと己の踵で踏んでしまうほどに長い白銀色の後ろ髪を気遣いつつ、手馴れた様子で髪を巻き上げ…備え付けられていた手拭―――”稗田”と藍色で染め込まれた其れを手に取り、曇硝子の戸を引き開く) …―――露天、風呂…だと。(再び独り言が咽喉を突いて溢れた。浴室の天井は無く、未だ九月の昼下がり―――やや西の山端に傾いた感もあるが燦燦と輝いている陽光が降り落ちている天然の岩肌、濛々と上がる湯気の向こうに見える孟宗竹の林を見開いた緋色瞳に映し、暫し立ち尽くして) …―――後で、入浴料を取られなきゃ良いが…。(一抹の不安を覚えつつ、先ずは岩風呂の傍らへと歩み寄り…木製の湯桶に湯を汲み上げて)   (2017/9/19 15:10:22)

藤原紅妹…――――~~~ッ…ぁ、嗚呼…っ。(肩口から湯を浴びれば、余りの心地良さに想わず恍惚の溜息が毀れる。こんな無常の僥倖を嘗ての自分は千年以上も識らなかったのである。何と勿体無い生き方をして来たのだろう) …―――良い湯加減、だ。(賞賛は、此処を準備してくれた者に対する感謝の意。何度も湯浴みを繰り返し、汗の不快感―――そして勤労で得た疲労と垢を洗い流す。無論、竹林の奥を行き来することで痛んだ髪への配慮も怠らない)   (2017/9/19 15:20:23)

藤原紅妹(さて、一通りの前準備が終わったら――――終わっ、たら…。) …―――面倒臭いッ…。(なかなか終わらない。其れもその筈、逢う者全てに”藤原妹紅”を強く印象付ける長い長い白銀髪を巻き上げるのが至難を極める所為である。無造作に巻き上げてしまうと”アラーの神は偉大なる哉!!”的なビジュアルになってしまうし、首まで巻いてしまうと肩まで湯に漬かれない。尚、切っても長さは直ぐに戻る様である。”老いることがない”とは、変化を拒む蓬莱人の矜持であるらしく――――っと、閑話休題。) …――――は、ふっ――――~~ッ。(漸く、露天風呂の醍醐味を全身で味わうことが出来た。色素欠乏気味の白い肌が仄かな桜色に染まり、総身の節々に至るまで暖かな血潮が駆け巡り、不快物質を駆逐していくのが判る) …―――っ。 (開放感のある露天風呂、風情も湯加減も充分な素敵領域を自分一人で独占する優越感。常にジト目気味である双眸も、今一時ばかりは心地良さげに瞑られていて)   (2017/9/19 15:30:58)

藤原紅妹…――――次に来るときは、慧音にも声を掛けてみるか…っ。(指を絡め合わせながら両手の掌を返し、大きく伸びをする。湯気の向こうに揺れる青々とした孟宗竹の林―――秋風に枝葉同士が擦れ合う囁きを耳に心地良く感じながら、懇意にしている寺子屋の女教師の横顔を思い浮かべる。…そして、徐に視線を落とし―――) …―――。(湯気沸き立つ水面の下に揺れる、小振りな感が否めない己の双丘を一瞥し――――”此処の比較は、考えないことにしよう…。”と内心のみで呟くのだった。大きい者には大きい者なりの苦悩があるに違いないが、無ければ無いで憧れるのが人の性というもので)   (2017/9/19 15:38:34)

藤原紅妹(そんな、穏やかな長月の昼下がり…独り湯浴みを堪能した蓬莱人は無断入浴を誰に咎められる事も気遣うことも無く、上機嫌で迷いの竹林へと帰っていったのだった)   (2017/9/19 15:41:51)

おしらせ藤原紅妹さんが退室しました。  (2017/9/19 15:41:55)

おしらせドレミー・スイートさんが入室しました♪  (2017/9/19 23:44:28)

ドレミー・スイート今宵も夢の満ち満ちて行く時間……ちゃんとお休み下さっておりますでしょうか?まぁ、少し除けば分かる事なんですけどね――どうも今晩は(時折は賑やかに、時折はしめやかに……幻想郷の一室。空間がぐにゃりと歪み、ぼやっと浮かぶ穴……深い幻想的な夜を落とし込んだような歪から、滲み出て来る白黒の衣装。穴の枠へと腰掛けるように、実質はふわふわと浮かびながら……手にした淡く濃い桃色の珠。ぽわんっと弾むように浮かんだ所を、指でちょいっとつっつき深く青い闇の中へと押し戻し)   (2017/9/19 23:50:36)

ドレミー・スイートさて、皆々様方の夢を見守りながら、軽く摘まんで渡り歩く獏は眠る事はあるのかと問われれば――…ほぼ、常に寝ているモノ。なのかも知れません……まぁ、妖怪に現の理を当て嵌めようとするなど、ソレこそ愚な話ですが(片膝を上げて、歪みの枠に横向き。片足はぷらんっと垂らし、上げた膝は抱えるようにして……その上に手を重ね、頬を置く。横向きに見る現の景色――半眼眼。うにゃりと口元……伸ばした片足を、ぷらり、ぷらり)   (2017/9/19 23:59:00)

ドレミー・スイート今宵は、静かね……良き事です――どうぞ、素敵な吉夢を……偶には、凶夢のスリルを味わうのも良いかも知れませんが?そう畏れる事はありません……たかが、夢でしょや?(ぶら下げていた片足を畳み、くるっと部屋に背を向けて……両足は深く青い、色とりどりの星が瞬く空間の中。枠に逆向きに腰掛けた姿勢から、ぐりん――大きく仰け反って、逆さまに見る現の景色。赤いナイトキャップがたらり、先っぽの白いポンポンがゆらんゆらん……緩く歪む半眼眼と、真横にした三日月の口元。広い室内へ、染み込むように囁きを一つ残し――)それでは―― sweet dreams   (2017/9/20 00:19:20)

おしらせドレミー・スイートさんが退室しました。  (2017/9/20 00:19:26)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2017/9/20 03:19:37)

八雲紫(詩的な感じで登場したらいいのかしら、とか考えつついつもどおり何の考えも無く押入れをスパンと開けると上段に横たわっている画で登場)いったん閉めてすぐ開けたら服装が変わってるとかだったらウケるのかしらね。とりあえずここも久しぶりな気がするわ。休憩なんてどこでもやっちゃうけど。   (2017/9/20 03:21:39)

八雲紫早着替えねぇ…(1:やらない 2:やってみる)   (2017/9/20 03:23:03)

八雲紫1d2 → (1) = 1  (2017/9/20 03:23:06)

八雲紫やらないわ。誰もいないし。それに星条旗のアレな妖精の服とかになっちゃったらどうするのよ。まぁゆかりんは何着ても似合うからいいんだけど。ゲームで服装交換とかしすぎると全員の脳みそで処理しきれないからやめておいたほうがいいんじゃないかとか今更いってみようかしら(詰め将棋とかできる人は混乱しないのかしら、とか思いながらノソノソと押入れから這い出すとちゃぶ台の前にスッと座っておく)   (2017/9/20 03:25:18)

八雲紫まぁ面白ければいいのかしらね(服が変わろうが語尾がおかしくなろうが場が沸けば)なんか完全に独り言を言うだけの危ない妖怪ようね。まぁ危ないんだけど。でも最近丸くなったしちょっとくらいお肌に触られても許すくらいのやさしさはあるわよ私! なんかスキマ妖怪っていうだけで変に恐れたりしなくていいんだからねっ!(虚空に向かってツンツンデレデレしつつ一人の空間が妙が物さびしくなってきて、キョロキョロしたり立ち上がってうろついてみたり。しかし誰かが隠れていることも無く毛玉一匹見つからず)まぁこんな時間だしね。あっなんか見たことある毛は落ちてるわね、夜な夜なサボりの時間を満喫でもしてるのかしら(狐色のシュっとした見慣れた抜け毛をみつけ指でつまみながらフッと息で吹いておく)   (2017/9/20 03:36:40)

八雲紫(無言でトコトコ歩き、出てきた押入れによっこらしょっとよじ登ると、おなじみの涅槃像ポーズに)こんな日はさっさと寝ておくに限るわね(大あくびしながらゆっくりふすまを閉めていく。閉め切られた襖の中には誰かが入る余裕も無い積み重なった布団がはいっているかもしれないのでした)   (2017/9/20 03:39:30)

おしらせ八雲紫さんが退室しました。  (2017/9/20 03:39:38)

おしらせ藤原妹紅さんが入室しました♪  (2017/9/20 10:30:53)

藤原妹紅(…――――休憩所に顔を出す様になって以来、ずっと無意識下にあった”違和感”に気付いた途端、愕然となった。”自分の名前を間違うとか…此れが世に言う処の『天人五衰』――――幾ら蓬莱人とて耄碌はするんだな”等と自嘲しつつ、迷いの竹林から休憩所へと赴き) …―――誰も居ない、か。(別段、誰かとの邂逅を期待していた訳でも無いのだが――――緋色い瞳を眇めて、咥え煙草に火を燈して)   (2017/9/20 10:36:50)

藤原妹紅(澄み渡った初秋の高い空に昇る、紫煙の棚引き―――…縁側に腰掛け、誰を待つでもなく煙草を燻らせる孤独の蓬莱人。昨晩は”肝試し”と称して迷いの竹林に踏み込んだ不届き者に二時間きっちり説教を食らわし、二度と来るなと散々ばらに脅して還らせたという経緯もあり…いつも以上に瞼が倦怠感で重く) …―――また、件の露天風呂にでも入るかな。(”ぷかり。”と、唇より輪状の白煙を吹き零し―――…休憩所の庭に揺れる、未だ穂の開き切らない薄を眺め)   (2017/9/20 10:47:04)

藤原妹紅…――――今は湯浴みよりも、安眠が先だな…。(フィルター間際まで灰燼に帰していた咥え煙草を携帯灰皿に押し込み、欠伸を一つ。縁側に上がり、障子戸を開いて―――御誂え向き、誰かが敷いてあった褥へ顔を突っ伏す様に倒れ込んだ。幾許も経たない内に、意識は微睡に落ちていって―――。)   (2017/9/20 11:08:52)

おしらせ藤原妹紅さんが退室しました。  (2017/9/20 11:08:57)

おしらせ藤原妹紅さんが入室しました♪  (2017/9/20 23:47:22)

藤原妹紅(疲憊の蓬莱人が目覚めたのは、陽もとっぷりと暮れ終えた刻限の事。一旦は休憩所を離れて竹林に還り、昨晩の如く無謀な闖入者が無いか一通り巡邏し―――何事も無く夜更けを迎えた事に安堵した後、舞い戻って来た次第で) …―――誰も居ない、か。(今宵は宵風に乗る初秋の涼気も心地良く、然程に汗を掻く事も無かった。夜空を仰げば、今宵の月は下弦―――丁度、真ッ二つに割れた月燈かりが煌いていて)   (2017/9/20 23:55:09)

藤原妹紅”天の原 ふりさけ見れば 春日なる――――”、か。(歌の続きは”三笠の山に 出でし月かも”。知己の半白澤が教鞭を執っている寺子屋の年長組であれば誰もが諳んじる事が出来るだろう、有名な和歌の一節だ。遠く故郷を離れた異国の皇帝に其の才を認められ栄達の道を究めた或る男が、夜空に煌々と輝く月を仰ぎ見て望郷の念に駆られて詠んだとされているが――――丁度、其れは千年の時を越えて生きる蓬莱人の胸中にも通じるものがあったか。ワイシャツの胸ポケットから煙草を抓み取ると、緋色の瞳を夜空に向けたまま唇に咥えて火を燈し)   (2017/9/21 00:07:40)

藤原妹紅(”ぷかり、ぷかり―――。”と、月燈かりの下で独り呑む煙草の味は休憩所の庭に広がる秋萩や薄、椛の葉といった季節の風情も相俟って格別なものがある。幻想郷の著名人や妖怪達には煙草を嗜む者が殆ど居らず、共感し合える朋輩が居ないことが難点であるが) …――――眠い。(一服を追え、吸殻を携帯灰皿に仕舞いながら呟く。”老いることも無ければ死ぬこともない程度の能力”―――歴史の権力者達が咽喉から手が出るほど渇望したこの能力も、眠気と空腹と疲憊感からは逃れられない。縁側に緩りと腰掛け、暫し茫然と庭先を一瞥して) ……―――此処、”食事”とか出して貰えるのかな…。(過日は露天風呂を馳走になったが、厚顔というものは誰かが止めなければ更に更に進んでいくもので)   (2017/9/21 00:18:43)

藤原妹紅…――――。(縁側の廊下、障子戸やら襖戸が並ぶ休憩所内部の造作をしげしげと見据える緋色い双眸。先日、偶然―――吸い寄せられる様に発見した休憩所であるが、一体何処の檀那が建てたのか…一体誰が管理しているのか全く判らない不思議の領域である。月燈かりを浴びて蒼白く光る障子戸の紙は一片の反故裏紙も無い上質なものだし、桟には僅かな埃も見られない。板葺きの廊下は今しがた漆を塗り終えたかの様に艶々しいし、先日に拝借した露天風呂も今思えば見事な手の入れようだった。この調子でいけば、軽い食事であっても期待が持てそうなものだが) …――――誰、か。 誰か、居ないか?   (2017/9/21 00:26:50)

藤原妹紅(呼べば給仕の一人位は返事をするかとも思ったが――――…   (2017/9/21 00:53:19)

藤原妹紅(考えてもみれば時間帯が時間帯である。”我ながら、迂闊な事を考えたものだ”と苦笑いしつつ縁側を立ち、迷いの竹林奥にある塒へと還っていって―――。)   (2017/9/21 00:54:19)

おしらせ藤原妹紅さんが退室しました。  (2017/9/21 00:54:23)

おしらせ藤原妹紅さんが入室しました♪  (2017/9/21 21:02:10)

藤原妹紅(幻想郷に降りる、初秋の夜の帳――――その暗闇に蛍火の如く揺れる一点の燈。迷いの竹林の巡視警邏を終え、今宵もお気に入りの場所になりつつある休憩所へと赴いた蓬莱人であったが―――) …――また、誰も居ないな…。(誰かが管理・手入れをしているのは一瞥して間違いないのだが、相変わらず人の気配が感じられない。庭の彼方此方より響く鈴虫音色を   (2017/9/21 21:08:09)

藤原妹紅庭の彼方此方より響く鈴虫の音を耳朶に聞きながら、縁側にちょこんと腰掛けて)   (2017/9/21 21:08:47)

おしらせフランドール・スカーレットさんが入室しました♪  (2017/9/21 21:23:33)

藤原妹紅…――――ん。…ぁっ。(視線を庭先へ向けた儘、ワイシャツの胸ポケットを探り―――…此処最近、数の多さが目立っている”迂闊”に気付く。まだあると思っていた煙草が、今咥えている一本が最後だった―――…等と言う、他愛無いが愛煙家には重要な勘違い。緋色い瞳の右一方のみを瞑り、”はふ。”と嘆息を吐いて) …―――霖之助は、もう寝ちまってるんだろうな…。(”香霖堂”―――この幻想郷に於いても数少ない煙草を販売している古道具屋の顔を思い浮かべる。煙草一個の為に今から赴き、彼を起こすというのは流石に頂けない。明朝まで我慢するしか無いか、と眉間に皺を寄せる)   (2017/9/21 21:25:13)

フランドール・スカーレットこんばんはー(ふらーふらーっと現れる神出鬼没な吸血鬼。そのまま縁側から室内に入ろうとする。その最中、見つけるのは煙、と思えば…赤く光る火種…そして。見覚えのある人影に言葉をかけながらゆるりと縁側にすわる) あ、この前の…ほーらいにんさん?(くすりと笑いながらうなずく。覚えた単語を使いたがる子供のような仕草にも見える)   (2017/9/21 21:28:38)

藤原妹紅妹紅。――――藤原妹紅、だ。(”じじじ。”と、咥え煙草の尖端に燈る火が燻る音。普段は半ば程迄、吸ってしまえば惜し気も無く捨てるのだが―――今宵は此れ一本が最後。フィルターの際まで確りと吸い、指に抓んで) 今晩は。フランは今夜も、暇潰し―――か?   (2017/9/21 21:31:44)

フランドール・スカーレットはい、それじゃあ…今度からは妹紅さんって呼ぶね(流石に名前で呼ばれないと誰しも多少は意識させようと思うのだろう。強調されたその名前を覚える) うん、暇潰し。何も出来ない地下室より遊び相手がいるここの方が楽しいし…私も程ほど(以上かもしれない)けど遊べるしね?   (2017/9/21 21:35:45)

藤原妹紅…―――地下、室。(彼女が紅魔館の主にして実姉に半ば幽閉されて居る、という経緯に関しては然程詳しくは無いが小耳に挟んだ事はある。自由の身であっても退屈な憂き世なのに、幾ら広いとは言えあんな御屋敷に閉じ篭っていたのなら”暇潰し”に興じることも重要だろう、と一人理解して) …―――遊び、か。 フランは此処に来て、どんな”遊び方”を期待しているんだ?   (2017/9/21 21:40:35)

フランドール・スカーレットうーん?(まぁ、地下室でもそこまで退屈ではなかったが、外の世界を見たら興味を持ってしまったのは事実で)遊び…じゃなくてもこうしてお話してたり、適当にぐだーっとしてるのでも良いんだけどね? そうねぇ、例えば…ここでは王様ゲーム(?)みたいなのとか、ほらこれをころころーって転がして。負けた方が何でも言う事を聞いちゃうとか…他にも変な無茶振りとか…(いろんな意味で)そういう他愛もない遊びでも楽しいよ?   (2017/9/21 21:45:06)

藤原妹紅…――――ぉ、王様Game…。(真逆、こんな可憐らしい吸血鬼の唇からそんな俗な遊びが出て来るとは夢想だにしていない。一寸、緋色瞳を矯めつ眇めつ彼女の顔を見据えたが―――…何処ぞの”普通じゃないが自称普通の魔法使い”あたりが吹き込んだのだろう。次いで出された”此れ”…―――も、見れば賽の目である。この休憩所に屯して、彼女と面識を得た者達は中々に賭博師揃いである) …―――変な無茶振り、か。 もう大概に、無茶という無茶には遭遇し尽くした感があるが…――――誰も来ない様だし、その”他愛もない遊び”とやらを…やってみるか。   (2017/9/21 21:51:07)

フランドール・スカーレットほら、だって私達が普段やってる遊びだって…負けたら素直に従うんだし、似たようなものでしょ? そんな派手なこと此処だと出来ないみたいだし(王様ゲームといってもそれが低俗だと思っていない様子。此処に来てから普通の遊びの感覚で目をキラキラさせている) うん、それに…これなら私が圧勝なんて事も少なくなるだろうし(スペルカードルール自体、強さの均衡化…余り落差が出ないようなルールらしいけど、それでも加減を間違うと簡単に壊れてしまう。そういう意味ではこの賽の目はもっとも平等かもしれない)――えぇ、それじゃあ…やってみましょう?   (2017/9/21 21:56:13)

藤原妹紅(人の噂というものは、かくも実像を歪ませる。”悪魔の妹”だの、下手に遭遇すると跡形も無く滅ぼされるだの他人の口は彼女に容赦をしないが――――こうして話している分には、見た目の年齢通りに無垢な少女に思えてならない。その”無垢”に、危険が孕んでいるのだが) …――――大した自信だ。私も、あの手癖の悪い魔法使いや博麗の巫女に叩きのめされて居なければ…今頃、似た様な事を言っていただろう。 …此れを、振れば良いのか。(”一六の骰子を、投げれば度胸だよ”とは誰の歌だっただろう。負ければ無茶振りに乗らなければいけない、割と重要な勝負を賽の目に託し――――無造作に抓み、無造作に振った)   (2017/9/21 22:02:01)

藤原妹紅1d6 → (1) = 1  (2017/9/21 22:02:07)

藤原妹紅…―――ッ。(想わず、咥えて居た煙草を吹いた。如何してこう、御誂え向きの目が出るのだろう…勝負運の無さに自嘲の笑みが口端を歪める)   (2017/9/21 22:03:17)

フランドール・スカーレット二人だし…そうね、普通のサイコロでもいいのかな?(色んなさいころを引き出しから取り出す。コイン 6面 10面 16面 20面 100面…恐らく何でもあるだろうソレから6面ダイスをころころ)   (2017/9/21 22:03:30)

フランドール・スカーレット1d6 → (2) = 2  (2017/9/21 22:03:32)

フランドール・スカーレットあ、それと…本当に命令は何でもいいよ? …自分が同じ仕打ちを受ける覚悟があるならね?(にっこりと返す…が、ダイスをみると低次元というべき争いか…そのまま苦笑い。でも勝ちは勝ち…それじゃあ何してもらおうか) うーん、最初は軽い感じで…着せ替え…?装飾品をつけてみる‥?(色々悩んでいるらしい) それじゃあ、貴女はほら、少し固そうだし。 言葉の語尾に「わん」とかつけてみると面白いかも!次に貴女が勝つまで!(いきなりキャラを変えようとする無茶振りをする吸血鬼、これでも軽めのつもり)   (2017/9/21 22:08:47)

藤原妹紅…――――ゎ、わん?(聞いた途端、想わず口の端が更に歪んで八重歯が覗いた。確かに、確かに勝負の前に”無茶振り”と念は押されていたが―――…勝負は勝負である。賽の目に嘘偽りが無ければ、勝負の目には従わねばならない) …―――致し方ない…わん。 此、此れは…―――否が応でも勝たないと、誰か次の面子が来でもしたら大変だ――――わん。(顔が熱を帯びて紅潮するのが判る。最初に悪い目を振ってしまえば、次は良い目が出るだろう。確率論を無視して楽観視しつつ、二度目の骰子を振って)   (2017/9/21 22:13:26)

藤原妹紅1d6 → (1) = 1  (2017/9/21 22:13:33)

藤原妹紅(無言で天を仰いだ。気休めに、次の煙草を――――と思って胸ポケットを探る。そんなものは無いことも忘れて)   (2017/9/21 22:14:13)

フランドール・スカーレットそうそう!ほら、柔らかくなったじゃない!(変に脱がせたり…逆に着せ替えてみたり。だと以外と普通の反応をされてしまいそうな気もしたのか、分かりやすい事をしてみたけど思った以上に効果が在ったようで喜んでる) えぇ、じゃぁ、貴女が勝つまでがんばってね?(長年生きてきた蓬莱人も…こんな思いをするのはきっと久しぶりなのだろう。少し恥じらいがみれれば楽しそうに笑ってみたり) それじゃあ…私も   (2017/9/21 22:16:55)

フランドール・スカーレット1d6 → (2) = 2  (2017/9/21 22:16:57)

フランドール・スカーレット…あら?(また低次元な争いに少し悩んでる) これ…コイン投げ?(きょとんとしながらも、まぁ勝ちは勝ち。そのまま無邪気に次にいこう) うーん、それじゃあもう少し犬っぽいポーズ…になってもらおうかな? (段々楽しくなってきたのか。犬っぽいポーズ…といえば大多数が想像するような状態だろう。あえて口にしないでにっこり返してみて)   (2017/9/21 22:20:28)

藤原妹紅…――――個人的には、此れ以上に無い無茶振りなんだが――――わん。(敗者は勝者に跪く――――其れは動かし難い、唯一無二な歴史の真実だ。千年と少し、悠久たる時の大河の畔を歩んで来た身…最初に約束した以上、反故にする心算はない。今こそ漢の高祖たる精神で挑まねばならない。例え百回、覇王に負けようが―――最後の一度、垓下で勝てば良い。言われるまま、縁側に上がって…周囲をきょろきょろと見渡した後…四つん這いの格好になり) …次だ、次行くぞ――――だ、わん。この儘、負け通しではあの忌々しい永遠亭の御姫様に莫迦にされる流れが見え見えだ――――わん。(恐らく、自分の顔はもう耳殻まで紅くなっているのだろう。片瞼を瞑りながら、三度目の正直に賭ける)   (2017/9/21 22:26:17)

藤原妹紅1d6 → (2) = 2  (2017/9/21 22:26:25)

藤原妹紅(…――――酷い数字の偏りを見た。確率論とは一体…。)   (2017/9/21 22:26:54)

フランドール・スカーレット(まぁ、本当に出来ないことなら力ずくで捻じ曲げられる…程度にはお互い力があるだろうし。そもそも自身はまだ勝者として上にいるからなのか…余裕の笑顔で) えぇ、それじゃあ次ねー(じーっとその顔を見つめると、彼女の周りを一周、しっかり目に焼き付けて再び目を合わせて)えぇ…それじゃあー   (2017/9/21 22:28:18)

フランドール・スカーレット1d6 → (6) = 6  (2017/9/21 22:28:20)

フランドール・スカーレットえっと…それじゃあ(流石に勝ちが寄っている。凄い確立だけど、これはきっと自分が凄いのだろうと勝手に解釈している。首輪やら何やらを持って来る、このままだと本当にペットにでもするんじゃないかという勢いで…)それじゃあ、次は…えっと(そのまま四つんばいの妹紅の上に乗っかってみる) うん、それじゃあ次いきましょう?(そのままにっこり、満足げに次のダイスもふってる)   (2017/9/21 22:31:00)

フランドール・スカーレット1d6 → (2) = 2  (2017/9/21 22:31:02)

フランドール・スカーレット(あ、首輪とかは持ってきただけでただ乗ってるだけ、うん。またがってるだけね!)   (2017/9/21 22:32:43)

藤原妹紅…――――ぅ、ん。(相手が立ち上がったのを上目遣いの緋色瞳で見上げて、行く先を追う。―――如何やら、己の背に乗ったらしいという事が判ったが―――まぁ、子供の御馬遊びに付き合っていると思えば前二つよりかは遥かに気が楽で) …―――勿論だ…わん。 …――――そろそろ、勝たせて貰わないと溜飲が下がらないからn―――――わん。(奥歯を噛み締め、相手の出した二の目を睨み付けながら…四度目の戦いに挑む。春日の神々よ御照覧あれ)   (2017/9/21 22:35:28)

藤原妹紅1d6 → (1) = 1  (2017/9/21 22:35:35)

フランドール・スカーレット(・・・うーん、これは。と考えてる)   (2017/9/21 22:36:04)

藤原妹紅(ちょっと待て、神無月は来月の筈だろう。この賽の目、可笑しいんじゃないか。勝負に関係なく、何度か振ってみる)   (2017/9/21 22:36:12)

藤原妹紅1d6 → (5) = 5  (2017/9/21 22:36:17)

藤原妹紅1d6 → (1) = 1  (2017/9/21 22:36:21)

藤原妹紅1d6 → (1) = 1  (2017/9/21 22:36:24)

藤原妹紅(…凄まじいスネークアイズの連発である。猜疑心は強くない心算だが、此れだけ偏ると賽に噛み付きたくなる衝動に駆られる)   (2017/9/21 22:37:02)

フランドール・スカーレット今日は厄日?(そんな事をいいながら、明らかにおかしい出目を見て更に言葉を続け) うーん…それじゃあ (すっと、20面ダイスを持ってくる。やってることは変わらないのだけどもし世の中に偏りがあるとすれば多少は解消されるかもしれない。しかし今度は勝負は勝負なのでそこはしっかりと。今度は彼女にチョーカーをつけていく、本当にペットにしてしまいそうな勢いが増していく)人間も…飼ってみたいかも?(そのまま下りて…じーっと彼女の目を見つめて)   (2017/9/21 22:39:16)

藤原妹紅かも知れない――――わん。 否、此処で数字を増やしたとて何も解決はしない――――わん。今の儘の六面で良い…わん。(首に嵌められるチョーカーには、元よりジト目気味だった緋色瞳から生気が失せた様に光沢が消える。勝てば良い。例え六面だろうが二十面だろうが相手の数字を上回れば何も問題は無いのである。そう、何も問題は無い。”人間を飼いたい”という呟きには聞こえない振りをして、五度目の勝負に挑む)   (2017/9/21 22:42:10)

藤原妹紅1d6 → (3) = 3  (2017/9/21 22:42:15)

フランドール・スカーレットえぇ、それじゃあ…続けましょう?(優越感に浸りながら・・・わん という言葉も、ジト目もしっかり受け止めていた。 恐らく、自分の目がきらきらと光っているのに反比例して彼女は光を失っている様な状態に) そうそう、勝てばいいのよ?(にっこり、そのまま5度目のダイスを振って)   (2017/9/21 22:43:50)

フランドール・スカーレット1d6 → (6) = 6  (2017/9/21 22:43:52)

フランドール・スカーレット(何をするか考えている少女)   (2017/9/21 22:44:18)

藤原妹紅(とうとう何の反応も示さなくなる蓬莱人の緋色い瞳)   (2017/9/21 22:44:36)

フランドール・スカーレットぺっとに洋服はいらな…(と言い掛けた矢先、別の言葉に) それじゃあ…体勢も変えて良いから今までで可愛いポーズを見せてほしいな?(いきなり急角度で変えてみる、思いついた事をとりあえずやる。また思い出したら最初の命令にも行き着くかもしれない)   (2017/9/21 22:47:14)

フランドール・スカーレットほら、ずっと永く生きてたんだし、そういうポーズもした事ある…と思うの。そういうのも似合うと思うから!(きゃっきゃっと、目が光っているが。やっぱり方向性を変えてない辺り 悪魔 でもあるかもしれない)   (2017/9/21 22:48:31)

藤原妹紅…――――別に構わないぞ、其れでも。(賽の目だろうが勝負は勝負、そして勝敗は兵家の常。ましてや運の一点だけが勝負の行方なら、百戦して百敗もあるまい。”可愛いポーズ”という要求が来るなら、せめてもの矜持…相手を乗せたまま不意に上体を起こし、”香箱座り”――――普通一般には猫の座り方とされる、蹲踞の姿勢から両手を地に突く格好を取った。犬、という印象は薄いが犬も確かに取る姿勢ではある) さぁ、次だ次。そろそろ良い目が出ても不思議では無いからな―――――わん。(第六回戦、振った賽の目が示す数字は如何に)   (2017/9/21 22:52:37)

藤原妹紅1d6 → (2) = 2  (2017/9/21 22:52:42)

フランドール・スカーレット犬…じゃなくて猫? 人間?どれになるのかしら…(まじまじと見つめる、可愛いポーズは思ったのと違ったけど、ソレはソレで面白いし。段々可愛さが増してくるおうに思えていた) えぇ、それじゃ…   (2017/9/21 22:54:16)

フランドール・スカーレット1d6 → (2) = 2  (2017/9/21 22:54:18)

フランドール・スカーレット引き分け…?それじゃあもういっこ!   (2017/9/21 22:54:26)

藤原妹紅(六度振って3以下ばかりが五度とは、運に見放された感が半端無い。香箱座りをした儘、頬を掻くばかりで)   (2017/9/21 22:54:26)

フランドール・スカーレット1d6 → (3) = 3  (2017/9/21 22:54:28)

藤原妹紅…――――分け、か。 では、もう一度だ…わん。(香箱座りの状態の儘、特に願も掛けずに振る七度目の賽)   (2017/9/21 22:55:50)

藤原妹紅1d6 → (6) = 6  (2017/9/21 22:55:54)

フランドール・スカーレット…あ(ここで現実に戻されたのか、自分が勝ち続けてるのが強かったと思い込んでいて次の命令を考えていた) …あれ?(しかし、数字を見るとどうやら負けているようで…とりあえず彼女から下りる事に)   (2017/9/21 22:57:04)

藤原妹紅(弦に矢を番えること七度、やっと報いの鏃が的を射た。相手が背中から降りる様なら、屈んでいた状態から起き上がり―――…一つ大きな伸びをして) 漸くに、溜飲が下がった気分だ。…――――と言っても、勝った処で何を要求するか考えて無かったな…。(再び縁側に腰掛ける姿勢に戻ると、ふと思い立ち) …―――次、逢う迄に…煙草を買ってきておいてくれ。香霖堂に売ってる、此れだ。(言いながら、ワイシャツの胸ポケットから空になった煙草の包装紙を取り出す。青地枠に白字で”hi-li○e”と刻印された、外の世界であれば有りふれた安煙草で)   (2017/9/21 23:06:13)

フランドール・スカーレットむー、せっかく人間が飼えると思ったのにー(そもそも館で大反対される可能性が高いけど、そこはなんとかなるつもりだった) えっと…それでいいの?(外に出たら本来は不味いのだけど、まぁ大丈夫でしょうと…安易に受け入れてしまう) 次に合うときにこれを…(はいらいと…と読めるそれをしまうと) うん、これだけでいいの? (自分がした仕打ちと比べれば安い御用だったり、それなりの覚悟もしていたけど逆にあっけに取られて) まー、私はほら、やっぱりこういうことして遊ぶのが楽しいから此処に来てるし。 今日も後は又‥貴女次第?(続けてもいいし、やめても良い。 なんならもう一個ぐらいなら命令をされても良かった気持ちでいたり)   (2017/9/21 23:12:42)

藤原妹紅(紅魔館の主が誇り高き吸血鬼の血統、寵愛する妹が”パシリ”に使われたと聞けばどんな顔をする事だろう。其れこそ、迷いの竹林が灰燼に帰しかねない屈辱なのだが――――彼女にしてみれば”おつかいを頼まれた”位の感覚なのだろう。板葺き床に落ちた儘だった賽を拾い上げると、拇指の爪で”ぴん”と真上に弾き、握り締めては弾きを繰り返し) …―――賽の目の勝負如きで”飼われる”のでは堪らない。其れこそ”御遊び”の範疇を越えるものだからな? …―――後、一勝負位ならば受けて立つが。   (2017/9/21 23:18:15)

フランドール・スカーレットんふふー、賽の目如き? されど賽の目…かもしれないよ?(なんて冗談交じりで言って見る、何処までが本気か…なんて心の中は見せる事もなく相変わらず焦点が合わない笑顔を見せてみる) えぇ、それじゃあ…お使いは次までにやっておくし…最後の一勝負も…受け手立つよ?(なんて、言葉を返せば…最後にころころーっとダイスを振って)   (2017/9/21 23:21:03)

フランドール・スカーレット1d6 → (1) = 1  (2017/9/21 23:21:06)

藤原妹紅1d6 → (5) = 5  (2017/9/21 23:21:18)

フランドール・スカーレット(最後の大勝負、と言うべきか。終わりよければ全てよし、もしも勝ったらとびっきりの事をしてやろうか? なんてわくわくして考えていたり) ふふ、それじゃあ・・・私の…あら?(きょとん、目の焦点がさいころに合う。一世一代、というのはオーバーだけど最後の最後、気合を入れたそれは誰が見ても誤魔化せない数字になっていた)   (2017/9/21 23:22:36)

藤原妹紅…―――今頃になって、春日大社の加護が降りて来たか。(那須与一宜しく、不退転の覚悟で”南無八幡大菩薩”と願を掛けても居ない癖にこの口振り。つい先程まで悪魔の妹からの白星を渇望していた蓬莱人とは別人の様である。さて、最後の勝ちは――――如何したものか。と、暫し思案した末に) …―――そうだな。私が”もう良い。”と言う迄、瞼を瞑って其処に立っていて呉れ。(”にやり。”と、此処に及んで漸く――――緋色い瞳が意地悪い趣を帯びて細められる)   (2017/9/21 23:25:38)

フランドール・スカーレットうー、最後に負け…終わりが良くない(ぶつぶつ言っても負けは負け。先ほどとはまた違う彼女の眼、そうでなくては面白くはないけど…やっぱりさっきと別人のような声と目に少し戸惑った) 目を閉じて…ここに立ってるの?(流石に唯ではすまないかも知れない、彼女のその悪戯な目を見ると多少はそんな気がしてしまった。しかし…彼女も色んな命令をやりきっていたし、ここで逃げるなんて事も考えず)えぇ、それじゃぁ…これでいい?(視界が閉ざされ…気をつけの姿勢。そのまま立たされて反省させられているような状態になっているかもしれないが。大人しく言う通りの状態で動かずにいた)   (2017/9/21 23:30:18)

藤原妹紅…――――其れで良い。(素直に瞼を瞑り、下弦の月燈かりが斜めに差し込む縁側廊下の薄暗闇に佇む吸血姫のかんばせを暫し、愉しげに眺めて居よう。知己の半白澤が勤める寺子屋の少年少女達を彷彿とさせる”気をつけ”姿勢をまじまじと見据えた後…彼女の正面に立つと、緩りと伸ばした右手の示指で細い頤を”くい。”と上向かせて) …――――、ッ。(柔らかく唇を重ね合わせた。互いの鼻梁が擦り合うほどに顔を近寄せ…蛇の目の様に細められた瞼の隙間から緋色の双眸を覗かせての接吻。無論、彼女が異様な気配に気付いて開眼すればその意図は把握も出来るだろうし、回避も容易いだろうけれど)   (2017/9/21 23:35:40)

フランドール・スカーレットこれでいい?(視界が閉ざされたまま…少し顔を俯けてみた。が、勿論その雰囲気を察する事も、ましてや瞼を開くなんて事はしない。俯いていた顔がくいっと上に上がる。…更にそこに何かが近づいてくるのは気配で分かるけど、大人しく目を閉じたまま…眼前までくれば...)――んぅ!?(ふにゅり、そのまま唇に柔らかい何かが触れる。目を開く事は無くとも理解する事は出来た。今更逃げる事もない…けれど予想外の出来事。その柔らかい感触と気恥ずかしさに顔を真っ赤にして息が漏れる)んぅ、ふ…ぅ…   (2017/9/21 23:41:28)

藤原妹紅…――――く、ふ。(僅かに見開いた緋色の眸に映る、”悪魔の妹”の初心な顔。如何やら、こういった流れは想定の範囲外だった様で――――そう察したなら、接吻する唇の端は愉悦に歪み) …――――まだ、だ。(顔を斜交いに近寄せ、彼女の上唇を甘く啄ばむ様に。その間…伸ばした左手は彼女の背中に揺れる特徴的な羽根をなぞる様に指先を這わせ…右手は腰の後ろ、スカート越しにおしりの片方を擽る様に撫でる仕草。)   (2017/9/21 23:46:44)

フランドール・スカーレットーーんぅっ(唇が触れ…そのまま言葉が塞がれる。更に背中に手が触れると…ゾワっと体が震える)ん、ぅ、ふあっ(それでも目は開かず堪ええればそのまま腰…更に下りてくる)っきゃっ!?(お尻を撫でられるとまた違った声が上がり、更に顔が赤くなっていた。それでも…体勢を崩さぬように直立のまま手も動かさずにいた)   (2017/9/21 23:53:33)

藤原妹紅(先程迄、”人間を飼いたい”等と恐ろしい願望を口走っていた唇が甘い吐息を漏らし、悪戯な手に小さく感嘆の声を上げたなら――――”漢の高祖が西楚の覇王に四面から楚の歌を聞かせた時―――…きっと、今の様な気分だったのだろうな”という想いと共に、頬が喜悦に緩む。上唇を啄ばんでいた唇を離し、紅く染まる頬に”ちゅ、ちゅ。”と幾つか口吻を振る舞い、次いで悪戯にチロリと嘗める。) …――――。(柔らかく滑らかなスカートの布地越し、其れ以上に柔らかく滑らかな尻朶の感覚を堪能するように右手の五指が這い、蠢く。彼女の背中から伸びる一対の翼を飾る七宝の様な羽根を横目に眺めながら――――此処で、一言。) ――――”もう、良い”ぞ。   (2017/9/22 00:00:31)

フランドール・スカーレットんぅ、む、ぅ…(さっきのお返し?覚悟はしていてもやはり完全に心の準備は出来ていなかった。視覚が無い状態のまま弄ばれ…そのまま撫でられ続けると迂闊な声が2~3漏れてしまう)はぁ、ぅっ…んっ!(先ほどまで無邪気…を演じて遊んでいた少女。弄ばれていても律儀にいう事は聞いている)んぅ! っ、何して…、はふ…(頬にも柔らかい感触が伝わり…自然に腰が背中から腰がふるふると震えていた。そして漸く彼女の言葉を聴くと目を開く)――まさか、最後にこんな事されるなんて…思ってなかったよ?(顔を赤くしつつ、焦点が合わない目で言葉を返しても、明らかに恥じらいを隠せていなかったり)   (2017/9/22 00:09:29)

藤原妹紅…――――私も、最後に勝つ迄はそう想って居た。此れで丁度、お相子じゃないか。(負けず嫌いの蓬莱人に、永遠亭の御姫様が見れば抱腹絶倒&幻想郷中に知れ渡る級の喧伝&向こう千年語り継がれかねなかった”危険な御遊び”の代償が、彼女を此処まで狼狽させる威力があったと云うならば緋色い瞳も喜悦に細められ――――矜持の天秤も水平に戻ると云うもの。瞳の焦点もあやふやな恥じらい顔の紅潮をまじまじと眺めた後、指貫袴の両ポケットに手を突っ込みながら踵を返して) …――――中々に愉しい”他愛もない遊び”だった。 最後にされた事が物足りないなら、また賽の目を振るのも悪くないな? …―――は、は。 お休み、フラン。(涼やかな夜風に長い白銀髪と幾つかのリボンを靡かせながら――――上機嫌の蓬莱人はもと来た道を還っていって)   (2017/9/22 00:19:03)

藤原妹紅【《誤》(負けず嫌いの蓬莱人に、永遠亭の―――  《正》(永遠亭の―――― ※削除 l 訂正。そして御一緒して頂き、ありがとうございました。おやすみなさいませ―――(礼】   (2017/9/22 00:22:39)

おしらせ藤原妹紅さんが退室しました。  (2017/9/22 00:22:52)

フランドール・スカーレットっ…(まぁ、無邪気を装ってペットにしようとか、本当に最後はひん剥いてみようとか考えてたりしていた。やっぱり負けず嫌いはお互い様なようで) お相子…えぇ、そうね。じゃぁ、今度はお相子じゃすまされないようにすればいいのかな?(なんて、まだ顔が赤いまま考えていたり。他愛もない遊びでも全力の方が楽しい…のも確かだったり) えぇ、この次こそ貴女みたいな人を飼いならして…お疲れ様、それじゃあ…お休みなさい、またあいましょう?(なんて言いながら、自らもふらふらと空に飛び立っていった)   (2017/9/22 00:23:45)

おしらせフランドール・スカーレットさんが退室しました。  (2017/9/22 00:23:47)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2017/9/22 22:10:53)

十六夜咲夜…… こんな雨に降られちゃうなんて。(雨に降られて、急遽途中にあった休憩所へと降り立つと、そのまま中へとはいっていく、耳を澄ます。) …… 今日は誰もいないようねぇ。 (はふっと吐息を零しながら適当に休めるお部屋に。ついでに台所で適当にお湯を沸かして、紅茶をもってきてから椅子にこしかけて。)   (2017/9/22 22:13:17)

おしらせ古明地こいしさんが入室しました♪  (2017/9/22 22:21:36)

十六夜咲夜――― (雨の降り注ぐ音を瞼を閉じながら聞いていると、そろそろ冷めてきた紅茶の入ったカップへと手を伸ばして、唇を濡らしていった。)…… だいたいお仕事もすましているし、こうやって休憩所で休憩しているのは当然ということね。   (2017/9/22 22:21:43)

古明地こいしほんとにだーれもいないよねえ…。出かけるにもどこもいけないしやになっちゃう。(咲夜さんの膝を枕にして急に現れる。ぽりぽりクッキーをたべてスマホ触ってる)   (2017/9/22 22:24:28)

十六夜咲夜…… ひゃんっ!!! (紅茶を飲んでいると、いきなり膝の上にいたので、びっくりして噴出した瞬間に―― 時間停止。) …… 人の膝の上にのるときは意識してくれると助かるわ。 古明地さとりさんの妹さん。 (何事もなかったかのように、中身の減ったカップはテーブルの上に、 とりあえずクッキーをスマホで見ている無意識妖怪の頬をムニムニと)   (2017/9/22 22:26:29)

おしらせフランドール・スカーレットさんが入室しました♪  (2017/9/22 22:27:42)

フランドール・スカーレットこんばんはー(ふらふら、何時も通りといえば何時も通り。もはや脱走といわれても可笑しくない頻度で此処にきている吸血鬼。今日も扉を開けて…ゆっくりと入っていく)って…あら?(この前に見た無意識の妖怪…と、もう一人は見慣れた顔…少し考えこんで、そのまま入っていくことにした)   (2017/9/22 22:29:44)

古明地こいしうーあー!?のーびーるー!?(頬を10センチぐらい伸ばしながらいやいやと顔をぶるぶる。)意識しようとしてもできないのよ…意識できたら今頃人里で人気者になって、例えば人気投票とかあったら1位になれちゃうの!(ふんす。)あ、フランちゃんこんばんわ!!クッキー食べる?   (2017/9/22 22:30:13)

十六夜咲夜……あれ? 妹様― こんなところで会うなんて思ってもみませんでしたが。 そういえば最近、たまに抜けておりますものね。 (扉を開けて中にはいってくる妹様に少しびっくりした表情を浮かべるメイド長。 よっこらせと こいしさんを横に置いて。)…… お茶を用意致しますね。 (結局、全員分の紅茶を用意することに。)    (2017/9/22 22:32:02)

十六夜咲夜そういえば、人気投票における地霊殿は、 古明地姉妹の二強というイメージですね。一時期、霊夢にも勝っていた気が致しますが。 (みょーんっと頬を伸ばして、指を離して、とりあえず横に置いた模様) ……ん、今日は妹系の集まりでしょうか。私も妹系ですし。   (2017/9/22 22:33:22)

古明地こいしあーれー(ひょいっと横に置かれたら行儀よくすわる。)あ、私ロイヤルミルクティで蜂蜜シナモン入りがいい!! 咲夜さん妹だったの?…美鈴さんが基本だめ姉でいざというときは頼りになるポジションなのね///(きゃーっと。)   (2017/9/22 22:35:27)

フランドール・スカーレットあら・・・抜け出してたのはバレてたのね(問題さえ起きなければ大丈夫という事だろうか、正直もう少し咎められるかと思っていたが思いのほか理解が早くて助かったと言うべきか。少し安心していた) 妹系? あれ…貴女はどっちかというと…いえ、何でもないわ。それより…そんなに頬を伸ばして楽しそうにして…クッキー?たべるー(割と簡単にお菓子にも釣られているあたり、少し見た目相応な仕草を見せた)   (2017/9/22 22:35:53)

十六夜咲夜……… 甘いのがお好きですね、かしこまりました。(ハチミツシナモン入りのロイヤルミルクティを提供しつつ、瀟洒にスカートの端を摘まみあげてお辞儀) …… ええ、美鈴の方が身長差で姉っぽいところがありますし、いつも頼りにしてますよ。(顔を赤らめながら)   (2017/9/22 22:37:06)

十六夜咲夜――  心配はいらないだろうというお嬢様の判断ですからね。 魔理沙とかに出会って随分妹様も変わられましたね。 (紅茶を提供しつつ、再び椅子に座っていって、クッキーを食べようとする妹様を見守って。) ―― どちらかというと? しっかりもののお姉さんに見られてしまうことが多いのは確かですが。(自画自賛)   (2017/9/22 22:39:20)

古明地こいしはい、あーん♪(クッキーを一つ摘まんでフランの口に入れてあげる。指先がちょっと唇に当たっちゃったかもしれない。)糖分は乙女の原動力ってどこかの魔法使いが言ってたからね?甘いに越したことはないわ?(シナモンの風味を楽しみながら紅茶を優雅に啜る…これが1位の貫禄。)   (2017/9/22 22:40:12)

十六夜咲夜(妹組の可愛らしい姿を見て、心の栄養を貰うメイド長でした。)―― 実際に甘いものは私も好きですからね。 甘いものはきちんと食べつつ、炭水化物に気を付けるのが乙女の嗜みです。  (とりあえず温くなった紅茶を唇へ運んで静かに飲んで))   (2017/9/22 22:41:54)

フランドール・スカーレットん…世話係見たいな個としてるし…妹のイメージはないかなーって思っただけ、別に深い意味は…あーん(そのまま口をあけて、クッキーをぱくり。 唇に指がふにっとあたったけど余り気にしていない様子で)むぐむぐ…ん、これは美味しい…(しみじみ。飲み込んだ後普通の感想を良いながら、ちょこんと座りなおして)   (2017/9/22 22:42:49)

十六夜咲夜……  そうですね、お嬢様の世話をしておりますし、一般的にはお姉さんキャラでしょう。(こくっと頷きつつ妹様がクッキーを食べているところに視線を向け。) …… クッキーも食べたところで、何か致しましょうか?   (2017/9/22 22:44:47)

古明地こいし咲夜さんも…あーん?(じっと見られてるのにきずいて、咲夜さんの口にもクッキーを一つ入れてあげる。)いっぱい食べてもいっぱい動けば問題ないよ…?まあ、そんな大食いキャラでもないけど —―何かするの?腕相撲とかだと私勝ち目ないよ?   (2017/9/22 22:45:18)

十六夜咲夜…… はい、ありがとうございます。 んっ チュばッ♥ (あーんとクッキーをいれる指に淫らにしゃぶりついて、頬を窄ませるようにして、舌でねっとりと舐めあげてしまい) …… でも、ダイエットの基本は食べ過ぎないことですね。 いえ、腕相撲は一番私が弱いと思います。    (2017/9/22 22:46:47)

おしらせレミリア・スカーレットさんが入室しました♪  (2017/9/22 22:46:53)

古明地こいしひぁ…///だ、だめさくやさん…くすぐった…んぅっ///(指を淫靡な感じに舐められるとびくっと体を震わせた。) じゃあ何にするの…?鬼ごっこ?かくれんぼ…?(かくれんぼならきっと一人勝ち)   (2017/9/22 22:50:24)

十六夜咲夜(指から銀糸を引くようにして チュバッと唇を引き抜いていって) ―― ん、そうですね。王様ゲームはどうでしょうか。 100面ダイスをふって、1位が命令を 3位以下は被害をこうむる感じにします。 一番単純な形の王様ゲームですが。   (2017/9/22 22:51:40)

レミリア・スカーレットおいおい、この紅魔館当主を差し置いて何やら面白そうなことをするらしいじゃないか。勿論私も交ぜさせて貰うわ(バサァ…と翼を広げ降り立ち、かっこよく入場…は出来ないので普通にドアを開けて入ってくる小さき吸血鬼)館でもあってるとはいえ、今晩はね(にやりと妖しく鈍い光を見せる吸血鬼の象徴を見せながら私は椅子に座るとするよ)   (2017/9/22 22:53:00)

古明地こいしはぁ…はぁ…///んんっ…///(指を離されるとちょっとだけ残念そうだったかもしれない?) あ、お嬢様だ!!こんばんわ!!今日は紅魔館祭り…?   (2017/9/22 22:54:48)

十六夜咲夜…… あら、お嬢様。 なんだか紅魔館別館みたいなメンバーになってますが、そういう時もあるんでしょうね。(普通に入ってくるお嬢様の姿、パチンッっと指を鳴らして、ミルクティーと焼きプリンを用意するメイドの鑑。) …… はい、お嬢様、お召し上がりくださいませ、あと他になにか案があればと思いますが、 かくれんぼは こいしさん無双でしょうし。   (2017/9/22 22:55:50)

フランドール・スカーレットお姉さま?(一瞬ふらっと目をそちらに流す。そして…一瞬驚いた表情を見せつつ、連れ戻しに来たわけでもなさそうな様子で安心していた) 王様ゲームー。また楽しい遊びが出来る?(きらり、目を光らせると。そのままぐるっと周の様子を伺って)   (2017/9/22 22:56:57)

古明地こいし私は王様ゲームで構わないわ!! …でも4人かあ…回転率高そう?   (2017/9/22 22:57:50)

十六夜咲夜…… とりあえず軽くやっちゃいましょうか。 ルール的に基本2位は やられないと明言しておきましょう。(100面ダイスを人数分を用意して) …… それではいきましょうか、王様ゲームをやる以上は、 お嬢様も妹様も、よそのうちの妹様も関係ないです――(ころん)   (2017/9/22 22:59:23)

十六夜咲夜1d100 → (29) = 29  (2017/9/22 22:59:24)

古明地こいし1d100 → (38) = 38  (2017/9/22 22:59:43)

レミリア・スカーレット1d100 → (8) = 8  (2017/9/22 22:59:46)

フランドール・スカーレットえぇ、こういうときは…序列なんて関係なくね?   (2017/9/22 23:00:06)

フランドール・スカーレット1d100 → (7) = 7  (2017/9/22 23:00:08)

古明地こいしrベルが低い…!!   (2017/9/22 23:00:12)

フランドール・スカーレット(・・・?)   (2017/9/22 23:00:13)

十六夜咲夜まさか、私が2位になるとは思いませんでした―― こう物凄いレベルの低い戦いになりましたね。 CoCとかならスペシャル祭りなのでしょうが ―― (テーブルの上の目にぱちくりと) ……では、こいしさんが、お嬢様達に命令ですねっ。   (2017/9/22 23:01:18)

古明地こいしどうしよっかなあ…じゃあ一桁姉妹に軽くチューしてもらう!!(いきなり結構ぶっこむ無意識。)   (2017/9/22 23:01:40)

十六夜咲夜―― はい、それではお嬢様、妹様―― 王様・古明地こいしさんがご所望です。 幸せなキスをしてくださいませ (ドキドキしながら、目を輝かせて)   (2017/9/22 23:03:02)

レミリア・スカーレット早速私か。まぁ紅魔館当主として興に乗ってやろうじゃないk…っておい!いきなりぶっこみすぎだろ!?   (2017/9/22 23:03:08)

フランドール・スカーレットさて、何を…っえ?(無意識の妖怪から発せられた言葉に少し顔を上げる) ちゅー・・・? んぅ(そのまま顔を隠してレミリアに無言で近づいていく) それが、命令だもんね…?(じりじりと顔を寄せていく妹)   (2017/9/22 23:03:10)

古明地こいしえ?私もお姉ちゃんにおやすみのチューとか(一方的に)してるから、姉妹同士ならこのくらい…?(他人ならともかく…と首をかしげて。)   (2017/9/22 23:05:06)

レミリア・スカーレットん、まさか妹とキスをすることになるとは思わなかったよ。ほら、フランおいで?(じりじりと顔を寄せてくるフランを、抱きしめると扇情的な目付きでその唇を優しく奪っていく)んちゅぅ…ぷはっ(放せばフランの頭を優しく撫でてやってから抱き締めから解放してやり)ん、これで満足か?(少し顔赤らめ)   (2017/9/22 23:06:52)

十六夜咲夜…… 古明地さんの姉妹は本当に仲が良いのですね。(にこにこと微笑みながら)― 私も結構キスは好きなのですが、あんまりそんなこと言っていると 「イメージと違う」とか言われそうですからね。(主であるスカーレット姉妹のキスをねっとりした視線で眺めて、幸せにより 瀟洒強度が 2d6 上昇するでしょう。)   (2017/9/22 23:06:56)

十六夜咲夜2d6 → (3 + 1) = 4  (2017/9/22 23:06:58)

古明地こいしうん!!やっぱ姉妹はこうあるべきだよね!!(ほんわか…。いいものが見れてとっても満足な無意識だった。)   (2017/9/22 23:08:18)

フランドール・スカーレットんっ…んっ!(唇を尖らせて…じりじり、座ったまま顔を近づけてる)ほら、やらないとダメだめって…(きらきらとした瞳を瞳でレミリアを見つめれば…ほんのりと赤くなった顔のまま) ――んちゅー…(唇が触れれば。柔らかい感触、そのままドキドキとした鼓動も聞こえるほど近い。抱きしめられて、頭を撫でれられれば安堵感もあったり)――んぁっ…うん、まんぞくー(恐らく違う人に掛けた言葉を照れ隠しっぽく言えば…またちょこんと座りなおしていつもの通りに)    (2017/9/22 23:08:51)

古明地こいし瀟洒強度50超えたら咲夜さんが進化します!!   (2017/9/22 23:09:07)

十六夜咲夜――― 良いものを見させていただきましたね。それでは次いきましょうか。 (満足した表情で吐息を零すと、ダイスを握りしめて、コロンッ!)   (2017/9/22 23:09:43)

十六夜咲夜1d100 → (73) = 73  (2017/9/22 23:09:45)

古明地こいし1d100 → (12) = 12  (2017/9/22 23:09:52)

レミリア・スカーレット1d100 → (75) = 75  (2017/9/22 23:10:03)

十六夜咲夜……50っていうのも随分、先の長いお話ですよね。 あ、お嬢様にぬかされてしまいましたか、早速。   (2017/9/22 23:10:15)

古明地こいしじゃあ、30LVで1段階、55レベルで2段階にしよう!!(カイリュー基準)   (2017/9/22 23:11:25)

フランドール・スカーレット1d100 → (38) = 38  (2017/9/22 23:11:37)

十六夜咲夜また二位ですね。 お嬢様が王様です。おめでとうございます――ー  妹ペアが罰ゲームになりますね。基本的には、どちらか一人でも問題はないのですが。   (2017/9/22 23:12:18)

レミリア・スカーレット私か。じゃあフランとこいしでもう一度ダイス勝負してかったほうが負けたほうに素早くこのピコピコハンマーで頭をコツン☆してやるんだ(ひょいっとピコピコハンマーを取り出せば投げわたし)   (2017/9/22 23:14:37)

十六夜咲夜まぁ、お嬢様らしくなんて可愛らしい罰ゲームなのでしょうか。 (目を輝かせるようにしながら、掌と掌をあわせて) 幸せーー―。   (2017/9/22 23:15:31)

古明地こいし私…フランちゃんとはいつか決着を付けたいと思ってたの…!!どっちが妹キャラとして強いか勝負…!!   (2017/9/22 23:16:28)

古明地こいし1d100 → (76) = 76  (2017/9/22 23:16:32)

フランドール・スカーレットはーい…それじゃあ…勝負ね!   (2017/9/22 23:16:38)

フランドール・スカーレット1d100 → (5) = 5  (2017/9/22 23:16:40)

十六夜咲夜圧倒的な差なんですが…… 大丈夫なのでしょうか。(76-5)―― ちなみに、私はエッチな感じの命令を中心にだそうかと思います。   (2017/9/22 23:18:09)

古明地こいし(おたがいにピコピコハンマーに手をかける。フランが取ったかと思うとサードアイがにゅるっと現れてそれを阻止。)もらったー!!!(ピコンッ!!華麗な音が休憩所に響いた。)   (2017/9/22 23:18:56)

フランドール・スカーレットあっ…(ピコピコハンマー奪取…かと思いきやそれはサードアイのコードに邪魔される。そして…)――…(ピコっ! っと頭の上でなった。全く痛くも無いけど…負けた事は若干悔しかったりしてジト目になってる)   (2017/9/22 23:21:11)

十六夜咲夜…… こいしさんの頭脳的? 勝利なんでしょうかね。これは―― 妹様の方が動きが速いと思ったのですが、機微を制するのが大切みたいですね。(コードを巧みに操るこいしさんを見つつ、ピコンッ!っとされた妹様にキュンとして。)   (2017/9/22 23:22:27)

2017年09月18日 22時24分 ~ 2017年09月22日 23時22分 の過去ログ
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