「グラブルふたなり部屋」の過去ログ
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2017年09月05日 15時35分 ～ 2017年09月24日 02時26分 の過去ログ
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| ハレゼナ♀ | > | んんっ…んくっ…んくっ…っ（グレアがたっぷり射精してくると目を瞑るとゆっくりと飲み込みつつ味わっていてもっと欲しがるように舌を突き出してレロレロと舌を這わせていきゆっくりと口を離して自分から顔に受け止めていき (2017/9/5 15:35:06) |
| グレア☆ | > | はぁ…はぁ…（びゅぅ♡びゅぅっと残りの精液を彼女の顔にかけて、しっかり私の精液でマーキングしちゃって♡）の、飲んじゃったんだ…美味しくないでしょう？吐き出してもよかったのに///（でも、飲んでくれたこと、精液受け止めてくれたことがうれしくって彼女の事ぎゅーっと思わず強く抱きしめちゃって） (2017/9/5 15:37:33) |
| ハレゼナ♀ | > | えへっ、苦手だけど好き…っ（そんなことを言いつつ甘えるように抱きついて相手に大きな胸を押し付けて柔らかくボリュームあって張りのありそのおっぱいを無意識か強く強く押し付けていき (2017/9/5 15:40:06) |
| グレア☆ | > | ありがとう、すごくうれしいよ…また飲んでもらいたくなっちゃう（ぎゅぅっと私もボリュームのある胸を押し付けお互いの胸をむにゅむにゅ押しつぶしあって、ゆっくりと押し倒すと彼女の足の間に体を潜らせ下着ごしのおまんこに固いおちんちんをぐりぐりっと擦りつけて♡） (2017/9/5 15:43:15) |
| ハレゼナ♀ | > | んっ…っ…って（相手が下着越しでグリグリとしてくるとぞくっとしつつ恥ずかしそうにしつつ相手の首に腕を回して抱きしめつつそのまま離さないように見つめていて (2017/9/5 15:45:08) |
| グレア☆ | > | ちゅ…んっ、ちゅ♡（言葉もなく見つめあいながら静かに唇を重ねて、彼女の下着をするするっと脱がして…先っぽをくちゅっと押し付けて）んっ…あっ、うっ、んんっ♡（瞳は赤く理性をとっくに失って、彼女の了解も求めないままきつい膣内へとおちんちんを埋めて、ひとつに繋がって♡） (2017/9/5 15:48:49) |
| ハレゼナ♀ | > | んっ。んっ…んくっ…（相手が何も言わずにキスを受け止めるとちゅっちゅっ…っと音を立て）んあっ…いたっいっ…っ♡（そう言いながらいきなり相手のが入ってくるとビクッビクッと震えながら埋めてくるとキツキツヌルヌルと締め付けていき相手の腰に足を絡めて (2017/9/5 15:50:36) |
| グレア☆ | > | あっ…ごめんね、でも…（初めてだったのかな、だけどおちんちんにきつくぎゅーっと絡みつく膣壁に腰はゆっくりと動いて、彼女の中をおちんちんで擦りだして）んぁ…あっ、あっ♡温かくって、気持ちいい…♡（快感に蕩けた顔で舌を出し、彼女の唇と、おまんこを貪るように夢中になって腰を振っちゃって） (2017/9/5 15:53:39) |
| ハレゼナ♀ | > | あんっ…あんっ…っ❤️（相手が貪るように夢中になって腰を揺らしてくると震えつつ気持ちよさそうにしながら振ってくる相手の身体を気持ちよさそうにしながら腰に足を首に腕を回して抱きしめながら）あっあっあっ…っ❤️（甘い声で出しながら腰を揺らして震えていて (2017/9/5 15:54:58) |
| グレア☆ | > | んぁ…あっ、あっ♡あむっ…ちゅぅ、んちゅ♡（おいしそうに実ったたわわな果実、胸元の布をずらしてその豊満なおっぱいをむにゅっと手でつかみ揉みながら、腰はどんどん強くゴンゴンっと子宮を揺するように奥を突き上げて）あっ…んんっ、んっ♡イクっ♡イクっ♡（おちんちんは膣内でびくびく震え、腰の動きはどんどん激しさを増して、雌を貪る強い動き。絶対に孕ませようと腰を強く奥へと押し込み射精の準備を始めちゃって♡） (2017/9/5 15:58:53) |
| ハレゼナ♀ | > | ひぁっ…んっんっっ❤️んっ…すごっっいっ…っ❤️（嬉しそうに腰を強く打ち付けてくると震えながら相手のちんぽがビクビクと震えているとでるのがわかってだめっ…だめっ…っと弱々しく力で押しつつ胸を揉みしだいてくるとさらに力が弱くなり (2017/9/5 16:00:17) |
| グレア☆ | > | だめ、出す…出すよ？（力強く彼女の体を押さえつけながら腰を強く子宮口に届かせるように亀頭を押し付け、赤い瞳で見つめながら）イク…あなたのこと、孕ませるっ、わたしのものにしたいっ♡（欲望が口からあふれ亀頭をぐりぐりと子宮の入り口に擦り鈴口と子宮口が重なった瞬間、びゅぅぅぅぅぅ♡びゅるっ♡びゅるっ♡びゅるるる♡っと支給へと直接注ぎ込むように精液を吐き出していって♥） (2017/9/5 16:04:29) |
| ハレゼナ♀ | > | んひゃぁぁぁっ！！！❤️（相手のちんぽから濃い精液を受け止めるとビクッビクッと震えながら強く締め付けて吐き出されるものを子宮を受け止めてちにやならよだれを垂らしながら絶頂を迎えて身体を大きく痙攣させて (2017/9/5 16:06:13) |
| グレア☆ | > | んっ…あっ、感じて？わたしが種付けしてるの、種付けされるの感じて♥（びゅくびゅくっと子宮を精液でいっぱいに満たしてもまだ竜と人間のハーフのふたなりおちんぽから注ぐ種付けみるくは止まらなくって♥）んっ…ちゅっ、んっ♡（予約長い射精を終えると強く押さえつけていた体を解放してあげて、優しく抱きしめて甘いキスを繰り返して♥） (2017/9/5 16:10:41) |
| ハレゼナ♀ | > | んっ…はぁぁっ…うっんっ…っ❤️（気持ちよさそうに震えながらゆっくりと抱きしめながら相手に優しく抱きしめられて甘いキスを受け止めながらちゅっちゅっ…と自分からもしていきつつグレアを優しく撫で回していきつつ (2017/9/5 16:12:19) |
| グレア☆ | > | ちゅ…ちゅ、ごめんね？途中から…理性なくなって、んっ…ちゅ♡きもちよくって、あなたのこと…乱暴にしちゃって、痛かったよね？（むぎゅむぎゅっとおっぱいを押し付けながら頭をなでなでして、唇を離してはまた重ね、彼女とのキスが止められなくって♥） (2017/9/5 16:14:58) |
| ハレゼナ♀ | > | んっ、。らいじょうぶ…んっんっ…っ❤️（キスを受け止めながら相手を見つめながら一度離れるとぐいっと四つん這いになりデカケツを相手の方に向けていやらしくお尻を揺らして見せつけて (2017/9/5 16:16:34) |
| グレア☆ | > | そんないやらしい恰好したら、また襲っちゃうよ？（四つん這いの彼女を後ろから抱きしめて、さっき出した精液が零れているところ、またおちんぽで蓋をするように押し込んでいって）それとも、もっと…してほしかった？（むにゅっと手を彼女のおっぱいを鷲掴みするように揉んで、腰をまた未着させ膣内をおちんちんで擦りつけて♥） (2017/9/5 16:18:46) |
| ハレゼナ♀ | > | あぁんっ…っ…っ❤️（相手が覆いかぶさってくると嬉しそうにしながらほしかった？と聞かれるとこくこくと頷きながら擦り付けてくると気持ちよさそうにしながらゆったりと腰を揺らしていきながら股の間に手を突っ込んで擦り付けてくるちんぽを握ってあげて (2017/9/5 16:21:31) |
| グレア☆ | > | んっ、さっきと…違う感じで気持ちいい♡（ぐちゅぐちゅっとおまんこの中をおちんちんで感じながら、彼女の手もおちんちんを気持ちよくしてくれて♡きつく締め付けるおまんこにおちんちんを突き上げる古紙の動き止められず涎をを垂らしながら雌穴を貪って♡）んっ…あっ、わたしも、もっとしたかった、また中に出したい…出すよ？いいよね？♡（今度は理性をなくすことなく、だけど…本能のまま彼女を孕ませたいと願っちゃって♡） (2017/9/5 16:24:59) |
| ハレゼナ♀ | > | はぁっ…あんっ…きもちっ…いい？❤️（相手がおまんこのなかに挿入して腰を合わせて揺らしていきながらメス穴を使ってくると嬉しそうにしていき）うんっ…いいよっ、たっぷり…だしてぇ…っ（そう言いながら頷きながら合わせて腰を揺らしたい (2017/9/5 16:27:02) |
| グレア☆ | > | うんっ、うんっ♡たっぷりまた出しちゃうね？出しちゃうよ♥（パンパンパンっとおっきいお尻に腰を打ち付けて、子宮を揺らしながら亀頭は中を擦りあげ、ますます太くなり彼女の膣内にわたしのおちんぽの形を覚えさせて♡）イクっ…また種付けするっ♡んんっ♡（むにゅっとお乳を搾るように彼女のおっぱいを握って膣奥におちんちんを押し込み、びゅぅぅぅぅぅぅ♡びゅるっ♡びゅっ♡っと衰えぬ射精の勢いと濃いミルクを子宮に注ぎ込んでいって♥） (2017/9/5 16:30:30) |
| ハレゼナ♀ | > | うんっ…いいよっっ…いいよっ…っ❤️（相手に頷きつつ合わせて腰を揺らしていきながら気持ちよさそうにしながらビュゥゥッビュゥゥッと出されると震えながら濃いものをたっぷりと子宮に受け止めて排卵して (2017/9/5 16:35:38) |
| グレア☆ | > | うっ…あっ、くぅ♡幸せ…♡（とろとろのスケベ顔になりながら彼女の背中にむにゅっとおっぱいを押し付けながら最後の一滴まで子宮へと注ぎこみ種付けを終えて♥）はぁ、すごく…気持ちよかったよ、それにすっごく幸せになっちゃった…♡よかったらまた、わたしと遊んで。えっちなことしてほしいな？（むにゅっと彼女に体を押し付けながらゆっくり脱力して♥） (2017/9/5 16:38:17) |
| グレア☆ | > | 【ごめんね、そろそろお時間だからこれで〆で。遊んでくれてありがとう、とってもえっちで素敵だったよ♥】 (2017/9/5 16:39:00) |
| ハレゼナ♀ | > | はぁっ…はぁっ…っうんっ、いつでも…いいよっ❤️（気持ちよさそうに微笑みかけながら優しく頭を撫でてやりながら種付けされると嬉しそうにしながらそのままスヤスヤと眠り始めて (2017/9/5 16:39:25) |
| ハレゼナ♀ | > | 【はぁい、私も最高でしたっ❤️ (2017/9/5 16:39:35) |
| グレア☆ | > | 【ねばねば苦手なのにいっぱいかけちゃってごめんね？でも、わたしのねばねばは好きになってほしいかも…///またよかったら一緒にえっちしてね？】 (2017/9/5 16:40:42) |
| ハレゼナ♀ | > | 【ネバネバ嫌いなのはハレゼナのキャラが嫌いなことなのでっ…わたしは大好きですっ❤️ (2017/9/5 16:41:38) |
| グレア☆ | > | 【ふふ、じゃあいっぱいねばねばしたのハレゼナちゃんにも好きになってもらわないと♡お疲れさま、またね♡】 (2017/9/5 16:42:54) |
| おしらせ | > | グレア☆さんが退室しました。 (2017/9/5 16:42:59) |
| ハレゼナ♀ | > | 【お疲れ様ーー (2017/9/5 16:43:19) |
| おしらせ | > | ハレゼナ♀さんが退室しました。 (2017/9/5 16:43:21) |
| おしらせ | > | グレア☆さんが入室しました♪ (2017/9/5 23:48:21) |
| グレア☆ | > | ふぅ…暑いね？（胸のボタンを外し、少しだけ胸をはだけさせて、ちらっと白い下着を露出させながら）誰か来てくれるといいんだけど…この姿邪誰も寄ってこないかな、怖がって（翼をぱたぱた、しっぽをゆらりと揺らしながら） (2017/9/5 23:51:00) |
| グレア☆ | > | あ、すごい雨…今夜は誰もこないのかな（少し寂しそうに顔を俯かせながらしゅんっと体を縮こませて）今までずっとひとりだったからこんなこと思うことなかったのに…なんだかみんなと仲良くなってからは無性にひとりが寂しいな… (2017/9/6 00:13:35) |
| おしらせ | > | ソシエ♀さんが入室しました♪ (2017/9/6 00:42:48) |
| ソシエ♀ | > | えっと…まだおる…？(壁の端からﾁﾗｯ…っと顔を覗かせ) (2017/9/6 00:45:32) |
| グレア☆ | > | んっ…まだいるよ？（俯かせていた顔を上げて、声のする方向。その頭には獣に似た耳をはやした少女がいて）えっと、こんばんは…（少し恥ずかしそうにしながらあいさつをして） (2017/9/6 00:47:58) |
| ソシエ♀ | > | わぁ、よかったわぁ。こんばんは(相手に負けないほどの恥ずかしそうなはにかむような笑みを浮かべ) なぁなぁ、そっちへ行ってもええかな…？(どこか独特なイントネーションで言葉を紡ぎながら、恥ずかしさが表れてるのかせわしなく耳が揺れていて) (2017/9/6 00:52:05) |
| グレア☆ | > | うん、いいけど…（ちらっと自分の背中の羽や彼女のふさふさのしっぽとは似つかわぬ爬虫類を思わせる尻尾を見て）私のこと…怖く、ない？（こんな姿だし、彼女みたいに可愛い耳もしっぽもなくて、自信なさげに彼女の方を見つめて） (2017/9/6 00:54:53) |
| ソシエ♀ | > | 怖い？何が怖いのん…？(嬉しそうに長く白い尻尾を揺らしながら彼女の元へと近寄れば、彼女が発した一言に首をかしげ) 怖くはないけどなぁ、とてもカッコよくて素敵だと思うんよ？ それに、それならウチかて怖い人やわ(くすくすと薄く笑みを浮かべながら、じゃれあうようにお互いの尻尾を絡めてみて) (2017/9/6 00:59:19) |
| グレア☆ | > | 私は、竜と人のハーフだから…みんなと違ってこんな姿だし…ひゃっ///（絡められるふさふさのしっぽが私のしっぽと絡まって、びくっと体を反応させて）かっこ、いいかな？…全然怖くなんてないよ？すごく可愛いよ？…も、もふもふで（上目遣いに彼女のこと見つめて、私の方からも絡ませるようにしっぽを動かして） (2017/9/6 01:02:30) |
| ソシエ♀ | > | それなら一緒……えっと、名前聞いとらんかったな。どなたさんやろ？(名前を呼ぼうとしたら彼女の名前を知らないことに今さら気づき、申し訳なさそうな苦笑いを浮かべつつ、名前を尋ね) (2017/9/6 01:06:14) |
| グレア☆ | > | あ、ごめん…私はグレア、よろしくね？（よろしくって握手、というよりも尻尾同士の絡めあい…ちょっと照れちゃって頬を赤く染めながら）えっと、あなたの名前も教えてほしいな？ (2017/9/6 01:08:08) |
| ソシエ♀ | > | グレア…グレアちゃんやね。グレアちゃんかて、怖くなくてとてもカッコいい…頼りがいのあるたくましい尻尾やわぁ…(どこかうっとりとしながらゆさゆさと尻尾を絡め) ああ、えと…ウチはソシエ。よろしゅうね、グレアちゃん(つられて頬を赤く染めながら、すりっ…っと身体を寄せ) (2017/9/6 01:13:54) |
| グレア☆ | > | そんな…こと、ないよ（褒められるのに慣れてないから頬を染め照れながら）えっと、ソシエはすっごくかわいいよ、んっ♡（ふさふさの尻尾がわたしのしっぽをなでるたびに敏感に反応しちゃって///）えっとソシエ…んっ…そ、そんなに体寄せられると…///（体が熱くなってくる、寄せられる体を受け止めながら彼女にむにゅっと自分の豊満な胸を押し付けるようにしちゃって、尻尾と尻尾が絡まる気持ちよさに前の方のも、スカート押し上げるように反応しちゃって♡） (2017/9/6 01:17:58) |
| ソシエ♀ | > | おおきに…♡ 何度言われても…嬉しくてほわほわする…(可愛いと言われるたびにむず痒そうに口元を歪めながらも、すりすりと身体を擦り付けて愛情表現を。エルーン特有の薄着ということもあり、お互いの柔らかい胸をむにむにと重ね、その形を歪ませていき) あれ…？これ……グレアちゃん、これ…どうしたの…？(ふと、彼女のスカートが持ち上がってることに気がつくと、首をかしげながらその膨らみを手のひらで撫で回して) (2017/9/6 01:22:29) |
| グレア☆ | > | ひゃ…あっ、そ…そっちは…///（ソシエの手が私の秘密…女の子なのに…生えちゃってるおちんちんをショーツ越しに撫でられると甘い声を漏らして快感に体をのけぞらせて）わ、わたし…その、生えちゃってる…だ///（瞳を潤ませながらソシエがおちんちんを撫でる手に無意識に腰をゆすって擦り付けちゃって♡）へ、変だよね…？女の子なのに…こんな、生えちゃってるのなんて/// (2017/9/6 01:26:12) |
| ソシエ♀ | > | へぇ…グレアちゃん、変じゃないよ？…とても素敵やわ♡(ショーツ越しなのに手のひらに伝わる熱さに自分の身体まで熱くなってくるような感覚に襲われ) なぁ…これ、直に見てもええかな……？(膨らみをすりすりと愛しそうに撫でつつ、上目遣いでおねだりをするかのように彼女を見上げ) (2017/9/6 01:31:07) |
| グレア☆ | > | そ、そんなことないよ…だ、だって…お、おちんちん、だよ？（もじもじっとふとももこすり合わせて、でもソシエが撫でてくれる手からは逃れられない、それどころかもっと触ってほしくなってて、おちんちんもうカチカチに硬くなっていて♡）み、見たい…の？うん…いいよ///（スカートたくし上げて、ショーツをするするっと膝まで下げると女の子の性器、割れ目の上のあたり…本来クリトリスがあるところから太い肉棒が生えていて、外気に晒した瞬間むわぁとした雄の匂いが漂って♡） (2017/9/6 01:34:35) |
| ソシエ♀ | > | ふふっ…おちんちん、なんて…♡グレアちゃんずいぶんと恥ずかしいことを言うんやね？(容姿端麗な彼女の口からおちんちんって少し下品な言葉が放たれれば、くすくすと笑いながらそれをからかうかのような言葉を口にして) わぁぁ…♡ええ臭い♡…んっ、…グレアちゃんのおちんちん…とても素敵♡(むわっ…♡っと漂う匂いに鼻穴をひくひくとさせながら、その匂いに誘われるかのように顔を肉棒へと近づけると、すんすんと鼻を鳴らして濃厚な匂いを嗅いでいき) (2017/9/6 01:39:16) |
| グレア☆ | > | え…あっ///（自分の口からエッチな言葉が出ていたことを指摘され顔が真っ赤になっちゃって）え…そ、そんな、匂いなんて…///（ソシエがおちんちんに顔を近づけて自分のおちんちんの匂い嗅がれると恥ずかしさにもじもじっと太腿を擦り合わせ、でもおちんちんは悦んでるみたいにびくんっと跳ね上げちゃって♡）だ、だめてんだよ、そんな匂いなんて嗅いじゃ…///はぁ…はぁ…（熱い吐息、どんどん自分でも興奮していってるのがわあって、頭の中欲望で染まっていく…おちんちんソシエにもっと触ってほしい、このままソシエに舐めてほしいって…） (2017/9/6 01:43:51) |
| ソシエ♀ | > | すごいねぇ…♡ ……触って、触って、って…言ってるみたい…♡ (謙虚で遠慮がちな彼女とは対称的に…その存在を誇示し、別の生き物のようにひくひくと蠢く肉棒を眺めていれば、自分の胸がドキドキとどんどんと高鳴っていくのが分かり) んっ…♡……れろ…ちゅ…♡ (自分をおさえることができず、はぁ…っ♡っと熱い吐息とともに口を開き、ぬるっとした長い舌をのばしてみせれば…グレアの肉棒の根本から先端の方へと…ねっとりと舌先を這わせていき) (2017/9/6 01:49:59) |
| グレア☆ | > | ひゃ…あっ、あああっ♡（ねっとりと熱い舌がおちんちんの根元から這わされて、ぞくぞくぞくっと感じる快感に甘い声が溢れ出して♡）お、おちんちん舐めちゃ…あぅ///（言葉とは裏腹におちんちんはもっと舐めて舐めてって跳ねて、腰は無意識にソシエの舌の押し付けるようにしちゃって♡）…あっ、きもちいい///よぉ…んっ、ソシエ…♡（潤んだ瞳で見つめながら顔を真っ赤にしちゃって）も、もっと…な、舐めて…///（か細い声でスカートをたくし上げたまま、自分の欲望を口にしちゃって///） (2017/9/6 01:54:21) |
| ソシエ♀ | > | んむっ、…♡…はふっ……ちゅ…れろっ♡(彼女の方からも腰を突きだしてくれば、負けじとそのカチカチの肉棒を舌で押し返すように…竿が唾液でべとべとになるほどに舐めていき) んぷっ……ふふ、やっと素直に言えたね♡ええこ、ええこ…♡(素直に欲望を口にする彼女に対して、それでいいんだよ。とでも言うかのような優しくあやすような口調で喋れば、それのついでに尻尾で彼女の尻尾を撫でてあげて。彼女の要望通りに、蜜が溢れる先端へと舌先をつければ…そこにある小さな穴を重点的に舐めていって) (2017/9/6 02:00:11) |
| グレア☆ | > | う…ご、ごめんね…嫌だったら言ってね？む、無理しなくて…いい、から///（わたしのおちんちん、ソシエの舌でねめられ手、唾液でコーティングされ、ピンク色の亀頭はテカテカになってすごくえっちになって♡）ふぁ…あっ、だめ、きもちよすぎちゃう…♡（尻尾も撫でられちゃって、敏感なおちんちんねっとりと舐められ、鈴口からあふれるお汁を舐められる気持ちよさに腰をぞくぞく震わせて）そ、そんなに…舐められたら、出ちゃう…ソシエ、出ちゃう…♡（おちんぽ、びくってはねながらいまにもしゃせいしそうなの…口では出ちゃうって言いながら手はソシエの頭に添えおちんちんのように引き寄せちゃって） (2017/9/6 02:04:49) |
| ソシエ♀ | > | 嫌なら…ここまでせんよ♡…グレアちゃんも、それと…このおちんちんも…好き♡(瞳を潤ませながらうっとりと目を細め、見せつけるかのように、ちゅっ♡っと先端へと口づけをすれば…肉棒と唇を透明な糸が繋ぎ、唇がてかてかと濡れてしまい) 出ちゃう…もうあかんの…？…… ええよっ♡…グレアちゃんのどろどろの精液…ウチのお口にたくさん出してな♡ …あむっ、んっ♡…ちゅ、ぅ♡(引き寄せられるがままに彼女の肉棒をくわえてしまい、熱くてとろとろの口内でたっぷりと唾液を絡めながら…きゃっと唇をすぼめ。肉棒を締め付けながら…ぐじゅ、じゅぷ♡って下品な音を鳴らしつつ…頭を上下していき) (2017/9/6 02:10:52) |
| グレア☆ | > | ソシエ…そんなこと言われたら、私も…好きになっちゃうよ、ソシエのこと…♡（自分のしっぽでぎゅって彼女の尻尾に巻き付いてすりすりっと愛情表現しながら、ソシエに舐めてもらうおちんちんはすっごく気持ちよくって、癖になっちゃいそうで…もっと、もっとソシエにおちんちん舐めてもらいたくって♡）うっ…んっ///出ちゃう…よ、ソシエの口に…私のせーし出ちゃう…から♡（潤んだ瞳はもう欲望に満ち溢れて、おちんちんはもうびくびく震えて、飲んでほしいい…ソシエにどろどろの精液を飲んでほしいと望んじゃって）イクっ…ああっ、イクっ、イクぅ♡（ソシエの顔をひきよせ、お口におちんちんは包み込まれたままびくびくっと震えを大きくし鈴口からどぴゅぅ♡びゅう♡びゅるっ♡びゅぅ♡っとのうこうなゼリー状の精液をソシエのお口の中へと注ぎ込んでいって♥）んぁ…あっ、の、飲んで…ほしいよぉ、ソシエ♡（甘い声をもらし快感にがくがくと震えながらえっちなこと素直に懇願して♡） (2017/9/6 02:17:13) |
| ソシエ♀ | > | んっ、んん…♥(口内にどろっ…っとこびりつくほどに濃厚で…どろどろというよりもぷるぷると言った方が適切かもしれない精液をしっかりと受け止め。彼女の射精が止んだ頃合いに、中に残った精液すら、ちゅるっ…♡っと吸出してしまえば、お口の中を精液でたぷたぷにさせながら肉棒からゆっくりと離し) ふぁ…♡ …見へ、これ♡……どろどろ……グレアちゃんの…えっち♡……んっ、く………ぷぁっ♡ごちそうさまぁ♡(上目遣いで彼女を見つめながらお口を開けば、注ぎ込まれたぷるぷるの真っ白な精液ゼリーを見せつけ、それを喉を鳴らしながらなんとか飲み込めば、再びお口を開き…何もないことを確認させ) (2017/9/6 02:23:48) |
| グレア☆ | > | あっ…んぁ♡（尿道の中に残った精液まで吸いだされ、極上の快感とフェラチオを味わったおちんぽは満足したようにびくっと震え、お掃除フェラも必要ないくらい綺麗にソシエに吸われちゃって♡）はぁ…あっ、ごめん…わたし、気持ちよすぎちゃって…の、飲んじゃう…の？（自分でもびっくりするぐらい濃厚な精液がソシエの口の中に注がれてて、それを見せつけられるように口を広げて見せるソシエのえっちな姿に興奮しちゃって…///）あっ…せーし、飲んじゃった…///（自分の出した精液、それをおいしそうにごっくんしてもらううれしさと恥ずかしさ…それに、おちんちんは反応してびくっと動き…おちんちんはまだ、もっともっとってソシエのことを求めちゃいそう）お、美味しくなかったでしょう？む、無理して飲まなくてもよかったのに…でも、飲んでくれてありがとう♡（顔真っ赤にしてはにかむような笑顔をソシエに向けて、自然にぎゅって抱きしめて♡） (2017/9/6 02:30:04) |
| グレア☆ | > | 【ごめん、そろそろ寝る時間だから、キリもいいし今夜はこの辺で。すごくえっちで気持ちよかったよ///相手してくれてありがとうね♡】 (2017/9/6 02:31:00) |
| ソシエ♀ | > | 【はい、こちらもそろそろとお願いしようかと思ってました。こちらこそありがとうございましたっ、またしましょうね♡ おやすみなさいませっ】 (2017/9/6 02:31:43) |
| グレア☆ | > | 【ぜひ、また遊んでくださいませ♡おやすみなさい♡】 (2017/9/6 02:32:17) |
| おしらせ | > | グレア☆さんが退室しました。 (2017/9/6 02:32:21) |
| おしらせ | > | ソシエ♀さんが退室しました。 (2017/9/6 02:32:36) |
| おしらせ | > | グレア☆さんが入室しました♪ (2017/9/6 10:12:46) |
| グレア☆ | > | 少し部屋説明を弄ってみたよ、特にこれといって変わってないけどとりあえずちょっとだけ詳しく？コラボキャラも来て大丈夫だよって明言してるくらいかな（私自身も神撃のバハムートからの出張キャラだしね？）あとはあんまり、すごい過度なアレコレはだめだよって…スカはだめって言ってるけど小スカぐらいなら大丈夫、かな？（おもらしとか…わ、わたし自身も、そのおしっこ…好きだから、飲むのとか///） (2017/9/6 10:16:11) |
| グレア☆ | > | あとは、きっちりロル回しして楽しむ以外にも普通にゲームについての雑談も大丈夫だよ。っと、それじゃ時間があるときはまた私とお話したり遊んでくれると嬉しいな。 (2017/9/6 10:21:30) |
| おしらせ | > | グレア☆さんが退室しました。 (2017/9/6 10:21:34) |
| おしらせ | > | グレア☆さんが入室しました♪ (2017/9/7 22:23:27) |
| グレア☆ | > | 今夜も雨か…（椅子に座りながら窓の外を眺め、空から落ちる雨の音を聞きながら窓のガラス越しに映った自分の姿を眺めて）アンや、みんなは可愛いって言ってくれたけど…（どうしても自分の姿を見るたびに大きく生えた角、背中から伸びる羽存在が目立って）みんな優しいから…わたしとも仲良くなってくれてうれしいな（今までだったら絶対できなかった少し照れ笑いを浮かべて） (2017/9/7 22:27:43) |
| おしらせ | > | ソシエ♀さんが入室しました♪ (2017/9/7 23:13:51) |
| ソシエ♀ | > | グレアちゃんっ、お久しゅうな♪(雨が降る闇夜を背面としたガラスへしっかりとその姿を映しておきながら、本人はそれに気づかないままそろりそろりと彼女の元へ近寄り。わっ…！っと驚かす要領で声をかけ) (2017/9/7 23:17:42) |
| グレア☆ | > | （ガラスに映るその姿はしっかりと見て取れて、ソシエがが可愛くわっとわたしを驚かせようと声をかければ）きゃっ…ソシエ、お久しぶり…っていうほど間も空いてないと思うけれど（びっくりした振りはとってもへたくそで、ちょっと気まずそうに顔を合わせながら）えっと、こないだぶり、だね…（うん、この間ぶり…その日のことを思い出すと幸せで、そしてとっても恥ずかしいことを思い出してもじもじしちゃって） (2017/9/7 23:21:37) |
| ソシエ♀ | > | ふふ、それもそうかもしれないね(こくっ…っと頷きを返しながら、きっとこの前のことを思い返し恥ずかしがっているであろう彼女へと柔らかな笑みをむけ) なぁなぁ、隣…ええかな？(尻尾を揺らし、その先端で彼女の隣のスペースを示しながら小首を傾げてみせ) (2017/9/7 23:26:56) |
| グレア☆ | > | うん、どうぞ？（といっても二人座ったらちょっと狭いかもだけど、しっぽをひょいっと動かしてソシエが座りやすいように隣を開けて）私は、またソシエにあえてうれしい、な？（少しはにかんだ笑顔を向けながら、その嬉しさを表すように背中の羽は小さくパタパタっと揺れ動いて） (2017/9/7 23:28:53) |
| ソシエ♀ | > | ありがとお。じゃあ…失礼するね(彼女が開けてくれたギリギリ一人が入れそうなスペースに腰を下ろし、隣にいる彼女をにんまりと見つめながら…どこか幸せな気分を示すかのように尻尾がゆらゆらと揺れ動き) ウチも、嬉しいよ？グレアちゃんとはまだまだいろいろなお話をしたかったしね(二人の肩を触れ合わせながらじゃれつくようにすりすりと身体を擦り寄せ) (2017/9/7 23:34:22) |
| グレア☆ | > | ふふ、わたしも…もっとソシエと仲良くなれたらいいなって…友達に、なってほしいなって（少し照れながら同じようにしっぽを揺らしすりすりっと寄せられる肩にわたしも動きを合わせて触れ合って）そ、それに…その、えっと…（もじもじっと顔を赤らめながら、ソシエの手をそっと弱く握って）………また、し、してほし…い…（俯いてか細い声で呟いて） (2017/9/7 23:38:30) |
| ソシエ♀ | > | うん、ウチも友達になりたいから…これから友達やね。嬉しいわぁ、グレアちゃん♪(肩だけでなく、嬉しさからまたお互いの尻尾を触れ合わせ、先端をわずかに絡ませていき) …ん～？なんのことやろなぁ？…ちゃんと言わな分からんよ？(恥ずかしがるグレアを少しからかってみたくもなり、彼女の手をしっかりと握り返しながら、俯く彼女の横顔を穴があくほどじっと見つめ) (2017/9/7 23:44:10) |
| グレア☆ | > | ひゃぅ…///（ふさふさのソシエの尻尾が私の尻尾に絡まり敏感に反応しちゃって、でも嬉しそうに尻尾はソシエのふさふさの尻尾に絡ませて）い、いじわる…///（ぎゅっとソシエの手を握り、絶対わかってる顔してるソシエに見つめられちゃって）ま、また…ソシエに………///（これをはっきり言ったら嫌われちゃうんじゃないだろうかという不安もよぎりながら）え、えっちなこと…したい…///（茹でだこみたいに顔真っ赤になっちゃって恥ずかしさで顔を隠したいけれどソシエにじっと見つめられちゃってて♡） (2017/9/7 23:48:16) |
| ソシエ♀ | > | 意地悪さんなウチは嫌い？(そう問いかけながら、意地悪をしすぎて嫌われてしまうことを恐れるかのように、彼女の身体へと片腕をまわしてぎゅっと抱きしめ) ふふ♡ それでもええけどなぁ……(満足そうに微笑みながらも、そのまま彼女の耳元へと唇を寄せ、「私のおちんちん舐めてほしい、とか…そんなお願いのされ方も好き♡」って、柔らかな吐息を吹き掛けながら、こそっと囁いて) (2017/9/7 23:57:10) |
| グレア☆ | > | そんな…ソシエのこと、嫌いになんてならないよ！（それに、意地悪されるのって友達って感じがして嬉しくって…好きかも。私もソシエの体に腕をまわしてぎゅっと抱き着いて）ふぇ…あ、ぅ…そ、は、恥ずかしいよ…そんな（でも、ソシエの唇から覗く舌はとても魅力的で…あの日のことを思い出しちゃって///）わ、私の…おちんちん///舐めて…ソシエ♡（スカートをめくり上げ羞恥に染まる顔、ショーツの中のおちんちんはすっかり期待して、もう大きく勃起して…小さなショーツから先っぽがはみ出していて///） (2017/9/8 00:01:06) |
| ソシエ♀ | > | 嬉しいなぁ、ありがとおグレアちゃん♡(抱きついたまま彼女の肩口におでこを擦り) わぁ…♡もうこんなに大きくしてはるの？…グレアちゃんって…とてもエッチなんやね？♡(期待するかのようにぴくぴくと細かに震える肉棒。彼女の頬へと一度口づけを落とせば身体を離して彼女の股間へと顔を埋め、はみ出るソレに、ふぅ…っ♡って吐息を吹き) (2017/9/8 00:07:00) |
| グレア☆ | > | 恥ずかしい…///ひゃっぅ…♡（いきをふきかけられるだけでおちんちんはびくっと反応して、早く舐めてほしそうにびくびく跳ねて♡）えっち、なのかもてんソシエがきてくれて、そのときから…またソシエにしてもらえるんじゃないかって期待してて♡（もじもじとしながらそしえの熱い息がかかるのがもどかしくって、自分からショーツをするするっと脱ぐとむわっとした雄の匂いが広がって///）お、お願いソシエ…ま、またわたしのおちんちん、お口で気持ちよく…して/// (2017/9/8 00:10:27) |
| ソシエ♀ | > | はぁ…っ♡…もう、グレアちゃん…そないおねだりされたら…かなわんわ♡(言葉では、仕方ない。といったニュアンスながらも、一度顔を上げて彼女を見つめると…すっかりと肉棒とその匂いにとろとろに蕩けた瞳を彼女に見せてしまって) ほな…またグレアちゃんのおちんちん…お口でしてあげようか♡(椅子から降りると彼女の脚の間へと入り、床に膝をつけ。彼女の肉棒を狙い、つーっ…♡っとお口から透明な糸を垂らせば、垂らした自分の唾液を舐めとるかのように、ぺろっ…♡ぺろっ…♡って肉棒に舌を這わせていって) (2017/9/8 00:16:44) |
| グレア☆ | > | ふあ…あっ、ソシエ…ありがとう♡すっごく…きもちいのっ///（ソシエのえっちな顔、唇からこぼれる唾液が熱いおちんちんにかかって冷やされ、ねっとりとしたソシエの舌がおちんちんを舐めればその気持ちよさに甘い声を漏らし、おちんちんは待ち望んだ刺激に震えて悦んで）んぁ…あっ、ソシエは…わたしの、おちんちんなめるの好き？…んっ、あっ♡おいしい？（えっちな気分のままソシエにおねだりするようにもっともっとって無意識に腰を動かしおちんちんを舌に押し付けながら♡） (2017/9/8 00:20:34) |
| ソシエ♀ | > | んっ…♡好きやよ？……っ、…ん…れろ♡…おいひくて…夢中になってまう♡(れろ…ぉ♡って健康的なピンク色の舌を覗かせ、彼女の肉棒を美味しそうに舐めながら顔を上げ…にっ♡って可愛いげがありながらもどこか妖艶さを感じさせるように微笑み) 出したかったら…なんでも出してええからね♡…真っ白なのでも…他のでも……なんでも受け止めたる♡(肉棒の先っぽの穴に舌先を合わせ…ちろちろ♡と軽くほじるように舐めていき、気持ち良さそうにぴくぴくと震える竿に細い指先を当てると、くすぐるかのようにゆっくりと滑らせて) (2017/9/8 00:26:43) |
| グレア☆ | > | ほ、ほんと…？んぁ…こんな、女の子なのにおちんちん生やしちゃってるわたしのことも？（ソシエがおちんちん舐め上げるエッチな顔、その顔を見るだけでどんどんおちんちんに血が集まって硬く大きくなり普通の男の人、ドラフの男の人よりもおっきいおっちんぽになってるかも///）んぁ…やぁ、ソシエのお口に…せーし、出したい…♡すっごく、ひとりでするときよりもね、すっごく気持ちよかったから♡（先っぽの穴、鈴口を舌で責められるとぴゅっぴゅって先走りのお汁が溢れ出してきて、竿に細い指がくすぐるようにもどかしい刺激でどんどん先っぽに精子が集まりだしてきて♡）ソシエ…♡ソシエ…♡（名前を呼びながら気持ちよさで舌を出しとろとろの顔でおちんぽはすでに限界まで張り詰め、射精を我慢してて♡） (2017/9/8 00:31:37) |
| ソシエ♀ | > | それがええんよ…♡…こんな可愛いグレアちゃんにこんな凄いの…癖になってまう♡(その肉棒の大きさにうっとりとしながら、大きさを感じるかのように、ゆっくりと根本まで舐めていき…同じくらいにゆっくり、れろ…ぉ…♡って、また先端まで舌先を這わせ…マーキングをするかのように唾液でてかてかにしちゃって) あんっ…もう、もったいないなぁ♡…はむっ、ん…♡んんっ…♡(どんどん溢れてくる蜜を恨めしそうに見つめると、ぱくっ…っと先端をくわえてしまい。まるで飲み物を飲むかのように、ちゅぅぅ♡っと先っぽに吸い付いて) (2017/9/8 00:36:38) |
| グレア☆ | > | わたしも…癖になっちゃう、ソシエの舌…気持ちいいよぉ♡（したがおちんちんを這うたびに自分じゃ感じられない強い快感が体を走って、わたしのおちんちんすっかりソシエの唾液でコーティングされて、さきっぽもテカテカに輝いて）あっ…やっ、吸っちゃぁ♡ああっ…きもちよすぎちゃうからっ♡だめっ♡だめっ♡（ことばとはうらはらにおちんぽは尿道からお汁を吸われる気持ちよさにびくびくっと震え、亀頭はぷっくりと膨らんで♡）イクぅ…イクぅぅぅぅぅ♡（鈴口はくぱぁっと開かれソシエの口の中へとぶびゅっ♡びゅるっ♡びゅぅぅ♡びゅくっ♡びゅく♡っと鈍い音をたてながら大量のこってりとしたぷるぷるの精子たっぷりのミルクを吐き出しちゃって♡） (2017/9/8 00:41:39) |
| ソシエ♀ | > | んむぅっ…！？♡…んっ、ぐ……けほっ♡……んっ、ん…♡(突然の射精に、びくっ…っと肩を震わせ。狐耳をぱたぱたと動かしながら…口の中いっぱいに広がる雄の臭いにそれだけで軽い絶頂をしそうになってしまい。どろどろの精液を口内に貯めながら、もっと、もっと、ってねだるかのように…尿道内に残った精液も吸出しながら、絶頂したばかりで敏感な先端をちろちろと舐めていき) (2017/9/8 00:45:53) |
| グレア☆ | > | ふぁ…あっ、だめだよ、ソシエ…だめっ、止まらないから…♡（そしえの頭を引き離そうと手を伸ばすけどその力は弱弱しく、尿道内に残った精液を吸い上げようとするソシエの口内へ残った精液もびゅぅ♡びゅぅ♡っといきおいよくながしこんでいって♡）きもちいいのとまらないよ…あっ、らめらめぇ♡（そしえの吸い付きと下の動きに顔はえっちに崩れて、おちんちん射精たっぷりしたのにお口の中で硬く大きいままで♡） (2017/9/8 00:49:05) |
| ソシエ♀ | > | んふふっ♡……んっ…♡(お口に力を入れながら、ちゅぽんっ…って精液が溢れないように顔を離すと、頬を膨らませたまま椅子に戻り…絶頂をして呆然としている彼女の耳へと喉元を近づけると、ご くっ…♡って、こびりつくほどに濃厚な精液を飲み込む音を聞かせて) ぷぁ…♡ごちそうさまぁ♡(舌にもまだ微かに精液がこびりつき、少し精液臭い吐息をこぼしながら口を開くと、彼女の耳へと、ちゅ♡ってリップ音を鳴らしながらキスをして) (2017/9/8 00:53:35) |
| グレア☆ | > | はぁ～…あっ♡（きれいに精液をぜんぶ吸いだされて、お口からちゅぽんっとおちんちんが抜けて、ソシエが耳元でいやらしくわたしの精液を飲み込む音を聞かせて、その音にぞくぞくっと興奮しちゃって♡）ひゃぅ…んっ♡また、全部飲んでくれたんだ…、うれしい…ソシエありがとう♡（みみにちゅっときすをされればびくっと体を反らして、ソシエにぎゅっと抱き着いておちんちん気持ちよくしてくれて、私の精液を飲んでくれたことが嬉しくって、愛おしくって力強く抱きしめて♡） (2017/9/8 00:57:18) |
| ソシエ♀ | > | あぅ、グレアちゃん…苦しいよ♡(力強い包容に幸福感を覚えながらも、彼女の力もありなかなかに息苦しく。なだめようと肩をとんとんと優しく叩いてあげて) (2017/9/8 01:01:01) |
| グレア☆ | > | ソシエ…ソシエ♡（すりすりっと頬をよせながらそのままそしえのことを押し倒しちゃって）………も、もっと…したい、ソシエとえっちなこと…///（ソシエのうえから体を押し付けて、まだ硬いおちんちんをすりすりと太腿へと押し付けて）ソシエ…いい？あ…その、そ、そういうことはいやだったら、その嫌って言ってね？時間とかも、ダメだったら…（急に自分が恥ずかしいこと言っちゃってるの自覚してソシエの顔を至近距離で見つめてあたふたし始めて） (2017/9/8 01:04:29) |
| ソシエ♀ | > | ふぁあっ…！？…もう…グレアちゃんってば(押し倒されても嫌な顔一つせず、むしろ、遠慮しがちなグレアへと、大丈夫。と語りかけるかのような、ふわり…と優しく微笑んでみせながら頭を撫で) ウチは大丈夫…♡グレアちゃんも時間とか大丈夫なら…しよか♡(前掛けのようになっている着物を少しずらし、自分から脚を開くと…じっとりと濡れているショーツを晒し。辺りに牝の匂いが、むわっ…♡っと広がって) (2017/9/8 01:11:24) |
| グレア☆ | > | ふぁ…すごく、エッチな匂い♡（むわぁと漂う雌のにおいにもう発情顔で♡ソシエの晒した甘い蜜が染みたショーツに顔を寄せ、その匂いを嗅ぎながら顔を押し付けて）ちゅ…んっ、ちゅ♡あまい味がする…（ショーツの股布をずらしぷにっとした割れ目、蜜の源泉へと舌を伸ばして舐め上げ、甘い雌の味を味わい♡）あ…避妊具もってない…もってないけど…したい、ソシエのここに…生…生で…♡（くちゅっと入口におちんぽをつきたてると避妊具をつけないまま腰を押し込んで、ソシエのおまんこ、ぬるっと滑り込ませ一番奥まで埋めちゃって） (2017/9/8 01:15:56) |
| ソシエ♀ | > | んっ、く…ぁ♡……グ、グレアちゃ…っ……ちょっ…待っ……ぁっ♡あぁあっ！♡(彼女の一言に背筋を震わせ。落ち着くように宥めようとしても既に時は遅く。生のままの熱くて硬い肉棒が自分の一番深いところまで入ってくると…腰を仰け反らせながらがくがくと震わせ、入れられただけで軽く絶頂を迎えてしまい) (2017/9/8 01:22:47) |
| グレア☆ | > | くっ…あああっ、すごい…♡（奥までおちんぽ押しこんだ瞬間中がうねって、膣内がぎゅっとおちんぽ締め付け抱きしめる快感に意識が飛んじゃいそうになるぐらい気持ちよくって♡）あっ…ご、ごめんね？辛くない？大丈夫？（太すぎて大きな私のおちんぽは無理矢理ソシエの小さなおまんこ広げて、お腹がぽこっとおちんちんの形浮き出ちゃってて）んっ…♡すごい、だめてんうごかなくてもきもちよくてイっちゃいそうで…んんっ♡（腰をつかむとゆっくりとおちんぽなじませるように動かして、カリで膣内を擦りその快感に甘い子をを惜しげもなく漏らして）んっ…ああっ、気持ちいい…ソシエのおまんこ…気持ちよすぎちゃうよ…♡ (2017/9/8 01:27:07) |
| ソシエ♀ | > | ひぐっ……ぅ…、ぁ…♡……はっ、……は…ぁ……♡(あまりの大きさに痛みを覚えながらも、すっかりとろとろに蕩けてしまった頭ではその痛みすら気持ちよく。だらしなくトロ顔を晒してしまいながら、はっ…♡はっ…♡っと獣のような呼吸を続けて) いっ、…ぁ！♡…すご…っ……アカ (2017/9/8 01:30:32) |
| ソシエ♀ | > | いっ、…ぁ！♡…すご…っ……あかんて……壊れるっ…壊れてまう…っ♡(自分の肉厚な膣壁を擦り…抉りながら前後に動く彼女の肉棒に、ぴりぴりと全身に電気がはしるようで。頭を横に振りながらも、秘部はそのたくましい肉棒を気に入ってしまったかのようにきつく締め付け…透明な蜜から、どろっ…っとした白く濁った蜜を漏らしはじめてしまい) (2017/9/8 01:33:19) |
| グレア☆ | > | ソシエ…エッチな顔…あむっ、ちゅ…ちゅぅ♡（おたがいにはつじょうしたトロ顔をさらしながら、舌を伸ばしソシエと甘いえっちな深いキスをむさぼりながら。腰は徐々に動く速度を速めて）んっ…ちゅっ、んぅ…♡（唇の端からは突き抜けるような快感に喘ぐ声が漏れて、ごんごんごんっとソシエの子宮をつぶすような力強い腰振りで一番奥を叩いて♡）はぁ、ごめんソシエ…もう止まらないからっ（ぐちゅぐちゅっとソシエの愛液をかき混ぜながら雌穴を極太のおちんちんで抉り、ソシエを自分の雌に仕立て上げようとする欲望に満ちた雄の本能のまま快感を貪って）このまま…ソシエ、種付け、するよ？（赤く染まった瞳はそしえをもう逃すまいと見据え、種付け予告して力強くソシエの体を抱きしめて逃れられないようにして） (2017/9/8 01:36:35) |
| ソシエ♀ | > | んむっ、…ん、…ちゅ♡…ちゅぷ、ちゅっ……っ、んっ…んんっ！♡(口のまわりに唾液がこぼれ、べとべとになるのも気にならないほどに頭の中はエッチなことに夢中で。自分からも舌をのばしてむさぼるようなキスを返しながら、感じる刺激に自然と声を漏らしてしまい) い、っ…！♡ぁ、あぁっ！♡ 欲しいっ、欲しいっ…！♡グレアちゃんのどろどろ精液…っ♡どぷどぷ出して…種付けしてほしっ……は、ぁっ！♡あんっ、んっ♡……グレアちゃ…ウチ、イくっ…イってまう…！♡(中に出され、本当の牝へと堕とすかのような言葉に背筋をぞくぞくと震わせ…すがり、彼女を求めるように背中へと腕をまわせば、こっちからも強く抱きしめながら自然と腰を揺らしてしまい。もっと繋がろうと、尻尾を揺らして彼女の尻尾と絡めながら…涙で潤んだ瞳をむけて種付けを懇願して) (2017/9/8 01:44:40) |
| グレア☆ | > | イクっ…イク、よっ…種付け♡（孕ませる♡ソシエのこと絶対孕ませる♡って頭の中は思いがめぐって、ソシエのおまんこでおちんぽもう気持ちよすぎて先走りのお汁は射精みたいにどぷっどぷって溢れだして♡）ちゅ…んんちゅ♡んっ…っ♡イクぅ…っ～～～～～～～～～♡♡♡（本能的に鈴口をソシエの子宮口に押し付けて、獣のような咆哮をあげながらどぷっ♡びゅぅぅぅぅぅぅ♡びゅるっびゅるるるる♡っと口内へ流しこんだ時以上の濃いゼリーみたいな精液を直接ソシエの子宮内へと注ぎ込んでいって）んぁ…あっ、あっ♡まだ、もっと…でるよっ♡（どびゅぅ♡どびゅぅ♡っと衰えぬことをしらない射精は常人のそれを遥かに逸脱して力強い、雌を確実に孕ませ堕とす種付けを浴びせて） (2017/9/8 01:52:00) |
| ソシエ♀ | > | グレアちゃ…っ、…来てっ…ウチの中……グレアちゃんでいっぱいに…っ♡(はぁ、はぁ、♡って気持ち良さそうに吐息を乱しながらも、潤んだ瞳をむけ…生の交尾での中出し、子宮への種付けをおねだりしちゃって) ひ、ぁ♡ イくぅ…っ、凄い…すごいのきてっ…変になるっ♡ ダメっ、…イくっ、イくイくうっ！♡ イくううぅっ！！♡ あ、ぁあっ…あああっ！！♡ (跳ねるほどに激しく痙攣をしながら、精液を搾り取るかのように膣が締まり…中に力強く叩きつかれるように注がれる熱い精液に、自分が牝だと思い知らされるような…深い深い絶頂を覚え) ぁ、は…ぁ♡…すごっ……ぉ♡……ひ、…ぁ♡(ぴくぴくと余韻に震えながら、牝として堕とされたことに幸せそうに表情を蕩けさせ。だらしない開脚をしたまま、ぐったりと身体の力が抜けてしまい) (2017/9/8 02:01:22) |
| グレア☆ | > | ふぁ…あう、ソシエ…種付け終わったよ？（さっきまで、えっちのときの荒々しい口調から戻って…ソシエの頬に自分の頬をくっつけてすりすりと甘えながら最後の一滴までソシエに中出ししたことを告げて♡）ちゅ…すっごく、きもちよくって癖になっちゃいそう…ソシエ、ソシエ…♡（ぶっといおちんぽは最後に濃厚な精液をびゅるっ♡とはきだし至急からの精液の逆流を防ぐように蓋をして♡）ふふ…このまま、一緒に…♡（わたしもすっかりちからがぬけて、そしえの隣に繋がったままごろんと横たわって、ぎゅっと抱き寄せ抱きしめながら、ゆっくり心地よい眠りに落ちていって♡） (2017/9/8 02:06:24) |
| グレア☆ | > | 【という感じでこちらは〆で、夜足までお付き合いありがとうです♡とっても、えっちできもちよかったよ…ちょっと荒々しくなっちゃってごめんね♡】 (2017/9/8 02:07:37) |
| ソシエ♀ | > | 【では〆ちゃいましょうか♪ こちらこそありがとうございますっ。いえいえ、荒々しいのは好きなので…こちらもとっても楽しかったです♡】 (2017/9/8 02:09:00) |
| グレア☆ | > | 【すっかりソシエちゃんの体も舌もおまんこもお気に入りに♡よければまたいっしょにあそんでくださいね？えっちなことじゃなくてもいいですし、もちろんエッチは大好きですけれど///】 (2017/9/8 02:10:22) |
| ソシエ♀ | > | 【こちらこそっ、エッチなことでも成りとかPLでのグラブルのお話とかとか、大歓迎です♪ 今日はもう落ちますか？】 (2017/9/8 02:12:06) |
| グレア☆ | > | 【はーい、明日も早いのでそろそろ眠らないといけないので。またゆっくりお話ししましょう？おやすみなさいませー】 (2017/9/8 02:13:25) |
| ソシエ♀ | > | 【早いのですかっ！？時間ないかもですが、ゆっくりとお休みくださいませ♪ はいっ、またの機会を楽しみにしていますね♡ おやすみなさいっ】 (2017/9/8 02:14:19) |
| おしらせ | > | グレア☆さんが退室しました。 (2017/9/8 02:14:39) |
| おしらせ | > | ソシエ♀さんが退室しました。 (2017/9/8 02:14:50) |
| おしらせ | > | ソシエ♀さんが入室しました♪ (2017/9/9 01:02:00) |
| ソシエ♀ | > | こんな時間やけど…誰か起きとるかな？(お部屋に置かれた椅子へと腰かけ、そわりそわりと落ち着きのない様子で) (2017/9/9 01:04:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソシエ♀さんが自動退室しました。 (2017/9/9 01:34:53) |
| おしらせ | > | グレア☆さんが入室しました♪ (2017/9/10 00:19:57) |
| グレア☆ | > | 今夜も暑いね…新しいイベントが始まったけど、うん…無属性の敵はクリティカルがでないからかなんだか硬く感じるね。今回追加キャラがSSRも井てちょっとびっくり…CCさくらコラボもSSRキャラ追加してくれるのかな？ (2017/9/10 00:21:43) |
| グレア☆ | > | 周回しつつぼーっとしてた、今日は誰も来ないのかな… (2017/9/10 02:03:16) |
| グレア☆ | > | んっ、そろそろ寝ようかな。おやすみなさい (2017/9/10 02:11:15) |
| おしらせ | > | グレア☆さんが退室しました。 (2017/9/10 02:11:19) |
| おしらせ | > | グレア☆さんが入室しました♪ (2017/9/10 14:21:47) |
| グレア☆ | > | お昼間は眠くなっちゃうね…ぽかぽかして気持ちいいから（うつらうつら、頭は舟をこぎ体を揺らしながら瞼は半分閉じちゃって）んん～、こういうときはお昼寝が気持ちいいだろうなぁ（なんて良く晴れた空を窓越しに見つめて） (2017/9/10 14:23:40) |
| おしらせ | > | ソシエ♀さんが入室しました♪ (2017/9/10 14:44:32) |
| ソシエ♀ | > | グレアちゃん…おねむなんか？(どこか眠そうな彼女の元に静かに歩み寄ると、声をかけながらその肩をとんとんと叩いて) (2017/9/10 14:46:57) |
| グレア☆ | > | んっ、少しだけ…ぽかぽかで気持ちいいから（肩をとんとんとたたかれるとその叩いた主、ソシエの方にゆっくり視線を合わせ、少しまどろんだ表情で）ふふ、夜行性なのかな…夜よりもお昼の方が眠くなるって (2017/9/10 14:49:02) |
| ソシエ♀ | > | せやな、ウチもそうやから気持ちは分かるよ(彼女の表情にほんわりとしながら、その頬に手を添えて優しく撫でてみて) 眠いなら、膝枕しよか？(隣に座ると、自分の腿をぽんぽんと叩き) (2017/9/10 14:52:35) |
| グレア☆ | > | え…その、いいのかな？///（膝枕してくれるっていう提案はすっごく素敵で、でもちょっと恥ずかしくもあって）んっ…ソシエは優しいね？（大好きだよって小さく呟いて甘えるように頭をソシエの膝にのせて）やわらかい…有った食って気持ちいいよ///（初めての膝枕、ソシエの御膝はすっごく心地よくって、下から見上げるようにソシエの優しい顔を見つめて） (2017/9/10 14:55:27) |
| ソシエ♀ | > | それなら良かったわあ♪ 眠くなったら気にせず眠ってええんやからね？(微笑みながら彼女を見つめ返し、眠りやすいように心地よい力加減で頭をぽんぽんと。少し暑いかもしれないけど、ふんわり柔らかいもふもふの尻尾を彼女にかけるように被せ) (2017/9/10 15:01:01) |
| グレア☆ | > | んっ、でも…こうしてもらってると逆に眠るのがもったいないなって（頭をぽんぽんっとされ、ふわふわもふもふの尻尾に包み込まれると心地よさに顔を綻ばせ）眠らずに…こうしてソシエのこと感じていたいなって…すっごく気持ちいい、ソシエのぬくもりも柔らかさも匂いも感じて…///（優しくされることになれてないから、こうやって膝枕してもらってあやされる気持ちよさ、もっと感じていたいなって…手を伸ばしてソシエの頬に触れて） (2017/9/10 15:05:19) |
| ソシエ♀ | > | んっ…くすぐったいなぁ…♪感じてくれるのも嬉しいけど、このまま微睡んで眠るのも心地ええと思うよ(彼女の手が触れると嬉しそうに口元を緩め。頭をぽんぽんしていた手は髪をとくように撫でてあげて。「おやすみの口づけ…しよか？」なんて、ぽつりと呟き) (2017/9/10 15:12:22) |
| グレア☆ | > | ふぇ…あぅ、えっと…（口づけしよか？とつぶやく声を聴くと頬を赤く染め…瞳を閉じて少しだけ唇を突き出して）うん…して、ほしい…ソシエのキス///（少し体を起こしてソシエのキスを求めちゃって）…い、いっぱいして、ほしい…///（一回じゃ、足りないから…恥ずかしさに視線を外しながらも呟いちゃって） (2017/9/10 15:15:24) |
| ソシエ♀ | > | いっぱいしたら眠れなくなってまうんやない？(苦笑いを浮かべながらも、口づけをしようと身体を起こした彼女の背中に腕を添え。上半身を支えて) グレアちゃんは欲しがりさんやね♪…んっ、ちゅ♡…ちゅっ、ちゅ♡(目を細めながら身体を折り、お互いの顔を近づければ…リップ音をたてながら啄むような口づけを彼女の唇へと何度も落としていき) (2017/9/10 15:19:47) |
| グレア☆ | > | そ、そうかも…だけど、眠るよりも…ソシエと、キスがしたいから♥（体を支えられ瞳を閉じると、彼女の息遣いが近く、唇がソシエの柔らかい唇に触れるとそこから幸せが体中に満ちていく感じがして）ちゅ…んっ、ちゅ…♥（啄むように繰り返すソシエのキスに親鳥に餌をもらおうとする雛鳥のように唇を何度もソシエに突き出して）あんっ…ちゅっ♥ちゅっ…んっ♥（むぎゅってソシエにしがみつくように抱き着いて、もっともっとって求めちゃうみたいに） (2017/9/10 15:23:41) |
| ソシエ♀ | > | んむっ…！？んっ…ちゅっ♥ちゅぅ…っ♥(案の定発情しちゃったのか、しがみついてきた彼女をしっかりと抱きしめ返しながら。お互いの柔らかな唇の形が歪むほどにしっかりと深く口づけ。もっと彼女を深く求めてしまいたくなってしまえば、つんっ…つんっ…♥って、舌先でノックをするかのように彼女の唇をつっついてみて) (2017/9/10 15:28:31) |
| グレア☆ | > | ふぁむ…んぁ、あむっ♥（唇をソシエの舌がノックすると口を少し開いて招きいれて♥唇で挟んでちゅぅちゅぅっと吸い付きわたしのも舌を伸ばしてソシエの舌と絡ませるような深いキスをして）あむ、ちゅる♥れろっ…ちゅぅ♥（むにゅむにゅってお互いの胸も押し付けて歪ませあって、ソシエの唾液を啜るようにいやらしい水音が部屋中を響かせて♥） (2017/9/10 15:32:12) |
| ソシエ♀ | > | ふぁ、…ぁ♥…んむっ…ちゅ…れろ、ちゅぷ♥(柔らかくて、ぬめっとして…とろとろの彼女の舌と自分の舌が絡まるたびに、ぞくぞくと背筋にはしるものを感じて…尻尾の毛並みは逆立ってしまいそうで) グレアちゃ…っ♥あかんて…こんなエッチなキス…♥っ、れろっ…れろ…ちゅっ♥(言葉とは裏腹に、はぁはぁ…♥と熱い吐息こぼしながら深いキスに夢中になり、貪るかのように舌を動かしていって) (2017/9/10 15:37:27) |
| グレア☆ | > | ソシエからだよ…舌も、絡めるようなキス求めてきたの♥（ぷふぁと一旦唇を離すと二人の間は唾液の銀の糸がつぅーっと引いて）それとも…ソシエはこんなえっちなキス、いや？（ソシエの背中に手をまわしながらぎゅっと抱きしめて、柔らかい胸をむにゅぅっと押し付けあいながら、また舌を伸ばして）ちゅ…ちゅるっ♥んちゅ…れろっ♥（舌を動かし唇からとろとろに蕩けちゃいそうな甘いえっちなキスをして）ちゅぅ…♥はむっ…ちゅる♥美味しい、ソシエのキス…美味しいよ♥ (2017/9/10 15:41:35) |
| ソシエ♀ | > | うっ、…うぅ…♥(見事な正論に何も言い返すこともできないまま、もじもじと蕩けた瞳を細めてうっとりと彼女を見つめ) ううん…好き♥グレアちゃんとするエッチなキス…好き♥(ぎゅぅ、っと自分からも抱きつけばさらに胸は苦しそうに形を歪め…そこから伝わる淡い刺激に、あっ…♥っと…か細く甘い声を漏らし) うんっ…おいし…♥ちゅ…ちゅる、ちゅぅ♥ちゅっ…ちゅ♥グレアちゃんのキス…甘くて美味しいわぁ♥(甘い甘いキスにとろとろに蕩けてしまい、混ざった唾液を溢してしまいながらもエッチなキスを続けて) (2017/9/10 15:48:36) |
| グレア☆ | > | わたしも大好きだよ…だから、もっと…もっと♥（わたしもうっとりソシエの美人な顔を見つめながら舌を絡ませお互いの唾液を混ぜあいながらねっとりといやらしく、わざとえっちにキスをして）んちゅ…ちゅぅ♥んっ…ちゅぅ♥ちゅるっ♥（ぎゅっと抱きしめ背中に回していた手をゆっくりと舌へと移動させ、尻尾の付け根をくすぐり、丸みを帯びた柔らかなお尻へと手を這わせ♥）むっ…ちゅぅ♥ソシエも甘くておいしいよ…もっと食べたい、食べさせて♥（貪欲に、ソシエの唇を奪いながらむにゅむにゅっとお尻に指を沈めその柔らかさを堪能するように揉んで、唇と甘いキスの味、柔らかいお尻を揉み解して♥） (2017/9/10 15:53:17) |
| ソシエ♀ | > | ふわぁっ…！！♥そこ…あかんよ…♥(敏感な尻尾の付け根を触られてしまえば、びくっ…っと身体を跳ねさせ。重なりあっている彼女の胸を、ずりっ…♥っと深く擦ってしまい。そのままお尻を揉まれると、もどかしそうに身体を揺らしながら…すがるかのように彼女にしがみつき) はぁ…っ♥…ぁ、あっ♥食べて…グレアちゃん…♥たくさんっ…好きなだけ食べてええから♥(ちゅぅ、ちゅ♥と重ねる唇の力も徐々に弱くなってきて、吐息を乱しながら…もっと気持ちいいことをおねだりするかのように、すりすりと身体を擦り付けていき) (2017/9/10 16:00:02) |
| グレア☆ | > | はぁ、ソシエすごくえっちだよ…我慢できないよ♥（唇から顔を話首筋にちゅっと吸い付きながらむにむにお尻を揉み、阻止絵が体を擦り付けるとスカートの中のふくらみもこすれてドンドン大きく固くなっていくのをソシエに教えて）ちゅっ…食べちゃうね？エッチな意味で…食べちゃうから♥（発情し切った顔でソシエのことをそのまま優しく押し倒すと足の間に割って入って、おちんちん…ソシエに見せつけながら露出させてソシエのショーツの上からぐりぐりって割れ目を擦って♥） (2017/9/10 16:04:17) |
| ソシエ♀ | > | ひ、ぁ…♥グレアちゃん…はよっ……はよ…♥グレアちゃんのその極太おちんちん…はよちょうだい…？♥(彼女の肉棒が擦れるたびに、くちゅ…くちゅ…♥って淫らな水音が静かに鳴り。使い物にならないほど濡れてしまったショーツを糸を垂らしながらするりと脱ぎ捨てると、彼女に負けないほどのだらしない発情顔をむけながら、自分の両膝を折り…膝裏に腕を通して、おねだりポーズをしちゃって♥) (2017/9/10 16:10:23) |
| グレア☆ | > | うん、すぐに挿れちゃうね♥わたしも…ずっと我慢できなかったから♥（いやらしい割れ目、すっごく濡れて甘い雌のフェロモンにおちんぽはびくびく震えて、さきっぽを小さな雌穴にくちゅっと押し込んでゆっくり亀頭を沈めて押し広げるように腰を沈み込ませていって）んぁ…んっ、くぅ♥ああっ…くっ♥（きつくて狭いソシエの膣内をふといおちんぽで無理やり押し広げながら奥へ奥へと押し込み、子宮口に亀頭をちゅっとキスさせて♥）あっ…すごい、ソシエのおまんこ…キスだけでこんなにトロトロになってたんだね♥すっごい、気持ちいい♥（ぎゅっと強く抱きしめるとしばらくおまんこにわたしのおちんちん馴染ませるように小さく動かして♥） (2017/9/10 16:14:58) |
| ソシエ♀ | > | くっ、ぅ…♥あっ…あぁぁっ…！♥(膣を押し広げながら中へと入ってくる彼女の肉棒に苦しそうに声を漏らしながらも、声色はとろとろと蕩けるように甘くて。腰を浮かせてしまいながら、きゅぅぅ♥って痛いほどに肉棒を締め付けてしまい) あ、あないなエッチなキス…誰かてこうなるわ♥…もっと…もっとこっちでもキス♥子宮に…ちゅ♥、ちゅ♥って…♥(彼女の動きに合わせるように腰を軽く揺らしながら、奥をこんこんされるたびに、んっ、あっ♥って抑えることができない声が奥から漏れちゃって) (2017/9/10 16:21:12) |
| グレア☆ | > | あっ…んぁ♥（ソシエがきつく締め付けるおまんこを、腰を揺らし動かされ亀頭が子宮口にちゅ♥ちゅ♥とキスされると鈴口からはぴゅぅぴゅぅっと先走りのお汁があふれ出して♥）んぁ…ソシエ、わたしもね…ソシエのきすでこんなにえっちになっちゃったんだよ？わたしも、もっともっとキスがしたいって♥（発情したとろとろ顔で見つめあえば、今度は軽く唇にちゅっとキスをして）ソシエのこと、犯しちゃいたいって♥（ゆっくりと腰を引き抜けば勢いよく奥までまたおちんちんを押し込んで♥パンパンパンっとソシエを荒々しくケダモノのように犯し始めて♥）あっ…んっ、気持ちいい…♥あっ、とろとろのソシエの中…あっ♥おちんちん気持ちいいよっ♥（涎を垂らし快感にあえぎ、普段なら言えない恥ずかしいエッチな言葉も自分とソシエの興奮を煽るように漏らして♥） (2017/9/10 16:26:38) |
| ソシエ♀ | > | ひぁあっ！！♥あっ、ああッ！♥あひっ、ぃ゛♥あっ、あっ…ああぁ！！♥(彼女の言葉も、ぱんぱんっ♥ってお互いの身体が打ち付け合うような音も、まるで耳をも犯されているかのように頭の中を痺れさせ。上のお口からも下のお口からもだらしないほどに唾液や蜜を漏らしちゃいながら…まるで狂ってしまったかのように、与えられる刺激に従順に…気持ち良さそうに口からは喘ぎ声だけがあふれていき) (2017/9/10 16:33:08) |
| グレア☆ | > | ソシエっ…♥ソシエっ…♥（腰を何度も打ち付けながら、一番奥、子宮を揺らす様におちんちんを押し込み狭い膣内を私のおちんちんの形を覚えさせるように。専用のおまんこに仕立て上げるようにぶっといカリ首で擦り何度もおちんちんの形で拡張させて♥）んあ…イク、よ？出すよ…♥ソシエの一番奥に、また子宮にいっぱい出すからね♥（快感で喘ぐソシエの耳元でささやきながらおちんちんの先っぽはぷっくり膨らんでいって種付けの準備を始めて♥）このまま…ソシエのこと孕ませるから、孕んで♥孕んで♥（腰を打ち付ける勢いはどんどん増して、おちんちんとおまんこをこすり合わせる快楽に夢中になって、絶頂の寸前…雄の本能のまま、亀頭は子宮口にちゅっと深くキスをして♥）イクっ♥イクっ♥イクイクイクゥ♥（ソシエの腰を押さえつけ逃さないように、そして自分は腰を限界まで押し付けて支給へと直接注ぎ込むようにびゅぅぅぅぅぅぅぅ♥びゅるびゅるびゅるびゅる♥びゅぅぅぅ♥っと濃厚な精液をソシエのお腹が膨らみ子宮がいっぱいになるまで注ぎ込んでいって♥） (2017/9/10 16:39:45) |
| ソシエ♀ | > | グレアちゃんっ…♥きてっ、…来てぇ…！♥ウチの中…またグレアちゃんのどろどろ精液で…いっぱいにして！♥…グレアちゃんっ、グレアちゃん…！♥(こく、こくっ…っと、何度も頷き返しながら、涙がたまっている潤んだ瞳をむけ…中出しのおねだり。身体も彼女の精液を欲しがっちゃえば…子宮口がぱくぱくと収縮繰り返して…孕んじゃう準備は万全で♥) いっ、く…ぅ♥ウチも、もうダメ…！とぶっ…また飛んでまうから、っ…ぁ！♥あっ、あぁ…！！♥イくっ、イク…孕んでっ…グレアちゃんの精液で孕んでいくぅ！！♥イくぅうううッ！！♥(意識が飛ぶほどに深い絶頂を迎えながら…お腹の中にどんどん注がれる熱いものを感じ。身体を痙攣させながら、同じようにおまんこもひくひくと…♥彼女の肉棒に刺激を与えながら…その精液を全て搾り、たくましいおちんちんを離すまいというかのようにキツく締め付けて) (2017/9/10 16:50:15) |
| グレア☆ | > | ああっ…んんっ、すごいよ、ソシエ♥（ぎゅーっとおまんこに締め付けられながらどぷどぷっ♥っと尿道に残った精液までも子宮へと注ぎ込んで♥射精の強い快感にえっちな顔でソシエを見つめ、種付けした征服に満たされ彼女を強くぎゅっと抱きしめて♥）一緒に…イっちゃった、ソシエとセックス、またしちゃった♥（きつく締め付けるおまんこはわたしのおちんちんをぎゅっと抱きしめて離さない、それと同じようにわたしもソシエのことをぎゅっと抱きしめてだらしないえっちな顔してるソシエの唇にちゅっちゅっと軽いキスをして）ちゅ…ちゅ♥射精、終わったよ？種付け…いっぱいできたよ♥（甘えるようにすりすりと頬を寄せて♥） (2017/9/10 16:55:20) |
| ソシエ♀ | > | …はっ、…は♥……うんっ、しちゃった…グレアちゃんと…濃厚中出しセックス…♥(まだ辛そうに吐息を整えながら、恥ずかしそうにはにかんだ笑みをむけ。優しい口づけに、えへ…♥っと幸せそうに表情を綻ばせ) うん、いっぱい…♥グレアちゃんの子種…熱くて、たぷたぷしてるの…分かるよ♥(片腕で力なく彼女を抱き止めながら、もう片方の腕でやや膨らんだお腹を撫でてみせて) (2017/9/10 16:59:49) |
| グレア☆ | > | ちゅ…んっ、ソシエのこと大好きだよ…大好きだからわたしのモノにしたいって、つい…ごめん、苦しい？抜いてお腹の中の精液だしちゃう？（ちゅっちゅっとキスをしながらお腹精液でぽっこり膨らんだのを撫でて少し苦し気なソシエを心配そうに見つめて）大丈夫だよ、いつまでもわたしのおちんちん入れてたら苦しいよね？（そう言ってソシエにぎゅぅっと締め付けられてるおちんちんを引き抜こうとして） (2017/9/10 17:04:40) |
| ソシエ♀ | > | んーんっ…だめ…このままがいい♥ウチもグレアちゃんのこと好きやから…このままえがええの♥(腰を引こうとする彼女を阻止するかのように、腰へと両足をまわし…少し下品な体勢ながらもそのまま引き寄せるように…繋がったまま、しがみつくかのように抱きしめて) (2017/9/10 17:08:39) |
| グレア☆ | > | ふぁ、んんっ…♥ソシエ…♥うん、じゃあ…このまま繋がったままでいよう♥ソシエ…♥（引き抜こうとした腰はソシエに阻止され、足を絡ませ抱き着かれると引き抜こうとしたおちんちんをまた子宮口とキスをさせ深く愛し合うようにつながって♥）ちゅ…んっ、ちゅ♥でもね、ソシエ…このままだとまたわたし、ソシエのこと…したくなっちゃうよ♥（ソシエの頬に手を添えて真っ赤な瞳でぎゅぅぎゅぅっと締め付けられるおちんちんはたっぷり射精したのに小さくならずそれどころかまた固く大きくなっていって♥ソシエの子宮へと再び精液を注ぎ込みたい衝動が走って♥） (2017/9/10 17:13:59) |
| ソシエ♀ | > | んんっ…グレアちゃん…絶倫さんやね♥…でも、ウチ…さすがに壊れて…おかしくなってまうよ♥(自分の中でふたたび固さを取り戻し、むくむくと大きくなる肉棒に、うぅ…っ♥って苦しそうな息を漏らしながら、なだめるかのように背中を優しく擦って) (2017/9/10 17:18:43) |
| グレア☆ | > | そ、そっか、さすがに2連続はつらい…よね？（我慢するっと阻止絵をぎゅっと抱きしめて、でもぎゅっぎゅっと締め付けられるだけでもおちんちん気持ちよくって♥）んんっ…♥それじゃあ、またいっぱいキスしよ？あむっ…ちゅっ、んちゅ♥（しっぽをぱたぱたっと振りながらソシエの唇へと再びキスをして、また舌を絡ませるようなえっちなキス…ちゅっ、ちゅっと吸い付き舌を絡めてえっちな水音を響かせていくの） (2017/9/10 17:22:19) |
| グレア☆ | > | 【っと、キリもいいしこれで〆でいいかな？夕方なのに…ソシエとすごくえっちなことしちゃった♥】 (2017/9/10 17:23:10) |
| ソシエ♀ | > | 【はい、そうですね時間的にもアレなのでここで〆で♪ 流れでしちゃいますね…とてもエッチでした♥】 (2017/9/10 17:26:20) |
| グレア☆ | > | 【ソシエといるとすぐにえっちになっちゃう、すごく優しくて甘くて、気持ちよくて幸せだよ♥ふふ、お疲れさま】 (2017/9/10 17:28:22) |
| ソシエ♀ | > | 【こっちも、グレアちゃんの雰囲気につい飲まれて…気持ちよく♥はいっ、お疲れ様でした！またですっ♪】 (2017/9/10 17:30:04) |
| おしらせ | > | グレア☆さんが退室しました。 (2017/9/10 17:30:37) |
| おしらせ | > | ソシエ♀さんが退室しました。 (2017/9/10 17:31:54) |
| おしらせ | > | グレア☆さんが入室しました♪ (2017/9/17 14:38:09) |
| グレア☆ | > | 久しぶりになっちゃったかな…でもなんだか私ばっかりでちょっと恥ずかしいな…（いっぱい人がわーってくるのも困っちゃうけれど、こないのもそれはそれで寂しく感じて） (2017/9/17 14:39:27) |
| おしらせ | > | グレア☆さんが退室しました。 (2017/9/17 16:02:14) |
| おしらせ | > | グレア☆さんが入室しました♪ (2017/9/22 00:19:42) |
| グレア☆ | > | 明日から古戦場…だっけ、風有利だから私の出番はなさそうだけど…（なんか、ボスは取りみたいだね…ロック鳥を思い出すような、火属性鍛えてたからロック鳥苦戦せずに倒せたけど） (2017/9/22 00:21:06) |
| おしらせ | > | ホースオルフェノクさんが入室しました♪ (2017/9/22 00:59:13) |
| ホースオルフェノク | > | ひひーん (2017/9/22 00:59:24) |
| おしらせ | > | グレア☆さんが退室しました。 (2017/9/22 01:10:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホースオルフェノクさんが自動退室しました。 (2017/9/22 01:19:41) |
| おしらせ | > | ゾーイ♀さんが入室しました♪ (2017/9/24 00:33:08) |
| おしらせ | > | クラリス☆さんが入室しました♪ (2017/9/24 00:39:14) |
| クラリス☆ | > | どっかーん☆美少女錬金術師のクラリスちゃんの登場だーっ♪……って、ゾーイちゃんはまだいるかなー？こんばんはっ♪(やかましい声と共に相変わらずの底無しの元気を見せつけながら部屋へと入り) (2017/9/24 00:41:39) |
| ゾーイ♀ | > | ……っ！？(古戦場の疲れを癒そうと部屋の椅子へと腰かけ、何か気のきいた一言でも残そうかとぐるぐると思考を巡らせていたところ、唐突に開かれた扉とやかましいほどの大声に思わず肩を跳ねさせながら驚いてしまい) あ、ああ…こんばんはだな…(まだﾄﾞｸﾄﾞｸとうるさい胸をおさえながら、現れた彼女の方へと顔をむけて) (2017/9/24 00:44:47) |
| クラリス☆ | > | あっ、ごめんごめん！なんか考えごと中だった！？(ゾーイの肩が跳ねてしまったのを見ると手を前に出して驚かせてしまった事を謝罪して、こちらも古戦場で疲れている様子で椅子に座っていく)いやー、ホントにきっついよねー？ウチは今回属性が違うからあんまり駆り出されてないけど、ゾーイちゃんは闇でゴリ押しする時に必要だから激務じゃない？(謝った後だというのを忘れさせるほどフランクに話しかけ) (2017/9/24 00:49:40) |
| ゾーイ♀ | > | いや、大丈夫だ…♪誰かが来てくれないかと考えていたようなものだからな、クラリスが来てくれてホッとした(謝罪に対して、まるで気にしていないことを彼女に伝えるかのように…ふわりと柔らかい笑みを返し) そうだな、いつも通り激務の二日間立ったよ…。クラリスもいつもスライムを爆破させたりしているだろ？お疲れ様だな♪(笑みを交えながらこっちからも気さくに返事を返せば、凭れていた背中を軽く起こしながら手をのばして彼女の頭を撫でてみて) (2017/9/24 00:56:11) |
| クラリス☆ | > | おっ？クラリスちゃんで安らいじゃった？よーし、そんなら気兼ねなーく話しかけちゃうぞー☆(いつもの調子で軽口を叩きながら伸びをし、脇が見えてしまうのも気にせずにリラックスして) いやーあははっ…///最近あのスライム爆発させるの心苦しくてさー。故郷のナイツ…何とかが無くなったって言って寂しそうな顔してるんだよねー…。おっと！ゾーイちゃんのとこはどんな感じっ？Aクラスとか行けそう！？(頭を撫でられて顔を赤らめ、なんだか恥ずかしくて調子が崩れてしまいそうなので無理矢理にでも元気な様子を見せて) (2017/9/24 01:03:25) |
| ゾーイ♀ | > | 気兼ね無いのは構わないが…少しはしたないぞ…(自分自身も鎧を付けているのに腋を露出させている事実はさておき、どこか色気のあるように思える彼女の腋がちらりと目に入ってしまえば褐色の頬を軽く赤面させながら伸ばされた腕を下ろそうとし) ああ、詳しくは知らないが…それはたしかだいぶ前だったか…？大丈夫、彼は こっちで立派に役目を果たしている！ …なっ！？い、いや…さすがにそこまでは全然だ！Bにいけたか…？といったところかな。クラリスはどうだろうか？(思いがけない発言に両手を振りながら一緒に首も振り、全力の拒否アピールを) (2017/9/24 01:10:03) |
| クラリス☆ | > | そ…そっかなー？ごめんごめんっ、ウチこの衣装に慣れちゃってさー！//(はしたないと言う言葉が指しているのが脇の事だと気づけば伸ばしていた腕をお腹の辺りへ持ってきて、変に思われたかと思いゾーイの方をちらりと見て)そ、そうだね！明日も爆破したげるからがんばれスライム！！いやー、ウチもそんな感じだよー？Aなんてどうやったら行けるのかって感じ♪(たわいもない話を続けながらゾーイちゃんに笑いかけてみて) (2017/9/24 01:16:25) |
| ゾーイ♀ | > | たしか、クラリスは錬金術師だったか？一目では錬金術師とは思えないほどに身軽で活動的な衣装だな…(くすす…。と笑みを浮かべながら、彼女の可愛い衣装をまじまじと見つめてしまい) そうかっ、変な話だがそれなら良かった…♪どこか親近感がわくよ(嬉しそうにしながら、自分では無意識ながらも自然と二人の距離を詰め。お互いの膝先を触れ合わせるほどまでに傍に寄って) (2017/9/24 01:23:08) |
| クラリス☆ | > | そうだよー、美少女錬金術っ☆あ…あんまり見ないでよー？恥ずかしいじゃん…//(衣装をまじまじ見られるとスカートをおさえたりと乙女な反応を返してしまって)だねっ、仲間仲間♪……って、ゾーイちゃんって結構ぐいぐい来るんだね…//(話しに夢中で距離が近くなったのに気がつかず膝先が触れあうと更に赤面が進み) (2017/9/24 01:28:20) |
| ゾーイ♀ | > | 自分で美少女と言うのは恥ずかしくないのか…？(苦笑いを浮かべながらも、彼女の反応にどこか胸の奥がむずむずと違和感を覚え、もう少し弄りたい衝動に襲われ) 私はまだこの世界に顕現したばかりだからな。いろいろな物を見て、楽しみたいよ♪…それにしても、クラリスは綺麗な肌をしているな(彼女の赤面も気にすることのないような、無邪気な笑みを見せながらも…そっと手をのばすと彼女のスカートとニーソの間。わずかに見える素肌に手のひらを這わせ) (2017/9/24 01:35:55) |
| クラリス☆ | > | んー……だって美少女は美少女じゃんっ☆(まだ羞恥心を残したポーズをとりながらもゾーイの言葉には口調はいつもの調子に戻して答えて)じゃあウチが色々と案内したげるよ、楽しんじゃおー♪ひゃっ//ゾーイちゃん……そこ…なんか変な感じ……///(ニーソからはみ出た太もも部分に触られると身体中がびくんと跳ね、高鳴りつつある胸を手でおさえながらゾーイの行動を見て) (2017/9/24 01:41:41) |
| ゾーイ♀ | > | その言葉に偽りは無いが…。まぁ、いいだろう…♪(たしかに人類的にもとても可愛い部類に入る彼女。にこっ、っとしながら一つ頷き肯定をすると、すぐに視線は太ももへと移して) ああ、よろしく頼む♪ …ここか？あまり触るとまずいのだろうか…(そう言いながらも撫でる手は止まらず。むしろ、指を立ててみながら、くすぐるかのように指先をﾂｩ…っと這わせてみたりして) (2017/9/24 01:48:20) |
| クラリス☆ | > | そ…そーそー……☆クラリスちゃんが美少女過ぎて世界の美少女の均衡が崩れるかもだけどね…///(太股の感覚に耐えながら何とか普通に話そうとするがくすぐったさと性的刺激の混ざり合ったそれに陥落するのは時間の問題の様にも見える)んんぅ//女の子同士だし触っちゃいけなくはないけどさぁ……その…触り方がね……//わわっ！……んっ………くぅぅんっ///(明らかに太ももを愛撫している指に目線を向け、その先端が絹のような肌に触れると淫らとも言える声を出しては慌てて口を塞いで) (2017/9/24 01:55:20) |
| ゾーイ♀ | > | 何…？それは聞き捨てがならないな…("均衡"なんていう言葉が耳に入ると、意識したのが丸わかりなくらいに耳がぴくりと動き、先ほどまでのにこやかな顔つきからはうって変わって…目を細めて真面目な雰囲気に) 女の子同士…だろうか…？ それならばここにあるコレは何だろうな…？(自分で口をふさぎ、無防備な状態の彼女へと、にやり…と口元歪めて怪しげのある笑みをむけると、手をスカートの中へと潜らせ…隠しようのない膨らみを下着越しに撫で) (2017/9/24 02:01:35) |
| クラリス☆ | > | じょ…ジョーダンだからね、ジョーダン！？(ゾーイの目付きが変わったのを見るとあまりからかってはいけないのだと理解して)や、やだぁ……//それコンプレックスなんだから…あんまり弄んないでよぉ……//(ゾーイの指がクラリスの白の下着に触れる度にぴくんぴくんと膨らみが動き、両手で顔を隠しながらゾーイに懇願しているがどことなく気持ち良さそうな声色になっているようで) (2017/9/24 02:06:40) |
| ゾーイ♀ | > | 【ごめんなさい…！ふとプロフ見て今設定に気づきました…】 (2017/9/24 02:07:56) |
| クラリス☆ | > | 【適当に決めた設定だったので大丈夫です！ふたなりが好きならこのままで対応しますし、もし気分で無いときはこちらが純女になる感じで】 (2017/9/24 02:09:44) |
| ゾーイ♀ | > | 【☆だったのでふたなり感覚でした…。ではとりあえずこのままでお願いしますっ。それとPLついでに…眠気とかきたら無理をせずにっ！】 (2017/9/24 02:12:48) |
| クラリス☆ | > | 【はーい、ゾーイさんも眠くなったら遠慮しないで下さいね。古戦場でインターバルでゆっくり出来るのは今だけですから！】 (2017/9/24 02:14:42) |
| ゾーイ♀ | > | コンプレックス…？それにしては、ここは私に触ってほしそうに主張をしているのだが…？(下着越しでも手のひらにしっかりと伝わる熱さと、ぴくぴくといやらしく震える刺激。手で隠された顔をｼﾞｯ…っと見つめながら煽るように言葉を投げかけつつ、膨らみの先端を爪先でかりかりと引っ掻くように弄っていき) (2017/9/24 02:16:56) |
| ゾーイ♀ | > | 【ありがとうございます♪でも、こんな時だからこそ、遊びたいっ！…というわけで、お互い無理しない程度に楽しみましょう！】 (2017/9/24 02:18:36) |
| クラリス☆ | > | んひぃ！？ちょっと……そこ……痛っ…//あっ……でも……でもぉ…///(一番敏感な部分を引っ掛かれると痛いような気持ちいいような感覚が襲ってきて、その刺激に膨らみを大きくさせると下着を伸ばすほどになってしまい。指の隙間からゾーイと目が合うと恥ずかしさで死んじゃいそうな程に羞恥心を刺激されて) (2017/9/24 02:22:01) |
| ゾーイ♀ | > | ここまで淫らにして…。ほら、見えるか？クラリスほどの美少女にここまですごい物があるだなんて…また均衡を崩すつもりなのだろうか…？(カチカチに固くなったのが分かれば、スカートの裾を掴んで捲り上げ…下着を引っ張りながら苦しそうにそこに収まるふたなりを露出させてしまい。それを、つんっ…っと指先で小突いてみせて) (2017/9/24 02:26:47) |
2017年09月05日 15時35分 ～ 2017年09月24日 02時26分 の過去ログ
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