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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ」の過去ログ

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2017年09月24日 11時42分 ~ 2017年09月25日 02時45分 の過去ログ
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ウィード♀魔術師(このぐらいの子供の笑顔は本当に可愛らしい、と思う。おいしそうにバニラアイスを食べて行く姿は年相応とも言えるし、胸が温かくなる。見てるだけで胸がいっぱいになるような愛らしさだが―――その食べっぷりもあってかあっという間になくなってしまった。自分が差し出したタイミングは、ある意味ベストだったろう。)ええ。貴女の食べっぷりは見ていて気持ちがいいもの。…でも、お腹を壊さないように注意して?(アイス二つは冷やしてしまうわ、と。お互いに仕事の時に用いる名前を呼び合う中でも響きは親しみが込められていて。)   (2017/9/24 11:42:23)

ウィード♀魔術師―――いっそ気持ちが良いわね、こういうのも(アイス屋の主人も微笑ましい光景を見てほっこりとした顔をしていた。自分達でさえそうなのだから、他者から見てもこの光景は和もうというものだ)―――…シャイロック・コープ。貴女を、『買った』?(その名自体は自分でさえも知っている。ただ、その上でスマイルは自分を買った会社だと言う。大規模な企業であるなら相応の手広さはあるだろうが、あどけなさすら感じるこの少女を買うという言葉に、ほんの一瞬、眉根を寄せただろう。食べ終わったタイミングを見計らって、後ろからスマイルを抱きしめようとするか。果物の入った籠は、うまくぶつからないようにだけれど)   (2017/9/24 11:42:26)

ジルフィリナ♀何でも屋そうそう、シャイロック!そんな名前だったよ…(頭の中で記憶の手帳をぱらぱら捲る。スマイルが幸せなら、ホワイトは会わないのだ。養育費として多額の小切手を誰かが預かった名前を思い出した。一人で納得しながら、掌を軽く握った反対の手で叩く。あの方はしっかりスマイルの現在の養育者に、お金が渡るようにするだろう)うん、お姉さまか、それならそれでいいの…(この場でこれ以上話すのは、控えておいた。ウィードに涙を拭かれながらも、悪いので自分でハンカチを取り出していた)相棒を見つける。昔も今も、相棒は誰もいないんです…(スマイルに泣き顔を見られたくなく、背中を向けていた。泣くのを無理にとめる。事実をそのまま話していた。振り返り、何もなかったような晴れ晴れとした顔をしていた。アイスクリームを唇に運びながら、片足の爪先が気楽そうに地面をつつく。視線をウィードに巡らせて)じゃあ、遠慮なくいただきます…(チョコアイスを食べ切り、口元をハンカチで拭いていた)そうそう、私も「売った、買った」って表現が気になってたんです…(周囲に悟られないよう、表情は笑顔だが、小さな声で)人身売買をしてる組織でしょうか?…   (2017/9/24 11:46:25)

ジルフィリナ♀何でも屋【すみません。背後事情で次でジルは〆ロールとさせてください】   (2017/9/24 11:48:38)

スマイル♀傭兵【はい、了解です!】   (2017/9/24 11:49:00)

ウィード♀魔術師【了解です!】   (2017/9/24 11:51:20)

スマイル♀傭兵(『お腹をこわさないように』、という言葉に、ちょっときょとんとした顔をする。けれど、これはスマイルの体がお腹を壊さないようにできているためだ。しかし、あまり考えるつもりもないのか、渡されたアイスをパクパクと食べていく。そうしてジルフィリナと"お兄さまの会社"について喋って、アイスをコーンまで食べ終わる。)はあ…おいしかった。(溜息をつくように言ったら、何故かウィードちゃんが抱きしめてきた。何故だかわからないけれど、抵抗する理由もない。ふんわりと自分を包む柔らかさに身をゆだねる。……が、スマイルたちがアイスクリーム屋さんの前でたむろしていたら、周りには列ができ始めていた。味を考えると意外でも何でもないのかもしれないけれど、ここは人気のある屋台であるらしかった。威勢のいい若者が『毎度!』『毎度ォ!』『あ、お兄さん昨日もきてくれたね? じゃあちょっとオマケしちゃおう』なんて。明るくも、忙しそうに客を捌いていく。そうなれば、スマイルたちは、少し店から横にそれて話すか、また歩き始めようとするだろうか。)   (2017/9/24 11:54:53)

スマイル♀傭兵(ジルフィリナがウィードちゃんと内緒話をしている。とはいえ、さっきから泣きそうになったり、しょんぼりしたり。深刻そうな感じだったので、スマイルからはちょっと頭を撫でてみようとする程度に留まっていた。近頃、ようやく心の"痛み"がわかってきて、遠くから"見守る"ことも覚えたのだった。"おじさま"も最近、わたしの前ではいつものように優しい顔をしているけど、たまに、すごくつらそうな――そう見える顔をしていることがある。なのでスマイルは、何かしらの相談をしているような二人を、仲間はずれにされたと感じることもなく、そのまま遠めに眺めていた。)   (2017/9/24 11:55:01)

ウィード♀魔術師――だから、見つけるの。貴女が関わる人の事を、もう少ししっかりと見てあげれば…きっと、合う人が居るんじゃないかしら(それが私ではない事は解る。少なくとも彼女を相棒と見るには自分との関りが少なすぎるのだから。だから、自分に出来る事はそれを見つけられるよう、精力的になってくれることを願うのみで)ええ。しっかりと食べなさい。…おいしいものを食べたら、考え方も少しは前向くわ。(そうしてジルフィリナの言葉への僅かな同意を示した女は、スマイルへ向こう。)満足した?…それじゃあ、このまま居ては邪魔になってしまうし、少し離れましょうか(ね、とスマイルに向け、そしてジルフィリナへも声をかけよう。店の並びから少し離れるように、木陰を求めて移動をしようと)   (2017/9/24 11:57:52)

ウィード♀魔術師…お待たせ。スマイル、そろそろお昼だけれど――どこかで休んでいかない?ジルフィリナ、貴女も(悲し気に涙を浮かべていた女は、意識を切り替えたかのように笑顔を向ける。――少女は、それでもいいと思った。時にはやせ我慢も空元気も必要だと解るから。だから、折角なので二人を昼食に誘ってしまおうと。そうすれば、きっと美味しい物を食べて、皆元気になるに違いない。少し子供っぽい考え方だけれど、こういう方法もアリだろうと――さあ、問いかけてみよう)   (2017/9/24 12:00:58)

ジルフィリナ♀何でも屋何でも屋みたいな、諸国をヒュペリオンやトレーラーで回る仕事向いてないのかも。私みたいな性格の人は、どこか平和な場所で、自分に向いたあまり変化のない仕事につくのがいいのかも…(農業、土に帰るのもありかな?と、ぽつり呟いた。アイスクリーム屋は混雑して来ている。場所を他の客に譲ってから、昼食に誘われた。ありがたいのですがと伝えてから、のんびり顔で首を横に振る)リンゴとアイスクリームで、お腹膨れちゃったんです。これ以上食べたら、お腹が耐えられないんです…(本当にすみません。と二人にぺこぺこしている。二人に笑みを浮かべ別れを告げた。止めてあったトラクターに乗り込み、人の邪魔にならないよう、慎重に道を走らせ立ち去って行く)   (2017/9/24 12:12:24)

ジルフィリナ♀何でも屋【ウィードさん、スマイルさん、絡みづらい性格設定のジルですが、お付き合いくださり、ありがとうございました】   (2017/9/24 12:13:32)

スマイル♀傭兵【いいえ、こちらこそ面倒な設定で…また遊びましょう! おつかれさまでした!】   (2017/9/24 12:14:14)

ウィード♀魔術師【いえいえ。また遊んで頂ければ幸いです!ありがとうございました!】   (2017/9/24 12:14:54)

ジルフィリナ♀何でも屋【スマイルさんの複雑な設定は、徐々に他のPCのロルに繋がるから良い設定だと思います。次回はヒュペリオンで畑を耕す、ジルフィリナ♀農家 ヒュペリオンでお金持ちの家で警備を兼ねる、ジルフィリナ♀メイド になってるかも。兎にも角にもありがとうございました。お先に失礼します】   (2017/9/24 12:16:20)

スマイル♀傭兵(ウィードちゃんの提案を申し訳なさそうに『お腹がパンパンなんです』と断って、足早に去っていくジルフィリナお姉さんに、重ねてリンゴのお礼を言って、手を振る。これも最近ようやくわかったけれど、他の人はスマイルほど食事を必要としないのだ。さておき、スマイルはといえば、お友達からの昼食の誘いを断る理由もなく――探していたペットはすっかり忘却の彼方だ――、二つ返事で了解した。)お姉さんは残念だけれど、……ええ、とっても素敵なことだと思うわ!(そう言って、ちょっと残念そうになった雰囲気を払拭するように、明るく笑ってみせる。ちょうどよい木陰にベンチが見つかれば、近くのサンドイッチ屋さんでサンドイッチを買って、そこで小休止するのもいいし、可愛らしい鈴のついた、オシャレな看板が可愛い喫茶店で軽食を取るのも、土木工事の職人さんたちが入っていく姿が見える、庶民価格のお値段が嬉しい大衆食堂に入るのも手だ。繁華街に近いだけあって、すこし裏通りに入れば<連れ込み宿>のようないかがわしい施設もあるけれど、それはかたや可愛らしいメイド服、かたやお嬢様風のワンピースを着た少女たちには、まったくそぐわない場所だろう。)   (2017/9/24 12:17:02)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが退室しました。  (2017/9/24 12:17:22)

スマイル♀傭兵【ヒュペリオン農家…すごくパワーがあるコトダマが登場。またヒュージが売れてしまうのか…お札の束モグモグ】   (2017/9/24 12:19:25)

ウィード♀魔術師【維持コストが大変そうですよねぇ…でも一家に一台欲しい気がする。ひゅーじ!】   (2017/9/24 12:20:11)

ウィード♀魔術師(改めて自分の生業と向き合おうとする姿は、一つの契機か、自分の立ち位置を見直す機会となったのか。――だが、定めるべきは自分自身であり、そこに他者の誘導などがあってはいけない。願わくば、自らの挑戦をもって新たな人生が拓かれる事を信じよう。もちろん、今のままで何でも屋を営む事は、否定しない。)そう?…それじゃあ、ここでお別れかしら。――また会いましょう?(その時があれば。そう言ってトラクターに乗り込むべく駆けていく姿を見送り―――去る姿を、暫し眺めていた)そう。じゃあ、どこか適当なお店に入りましょうか。……スマイルは、ここがいい、という場所はある?(二人の衣装は華やかで、可愛らしい。小柄で年頃も若いとなれば同じくらいの年齢層が利用する飲食店などもいいだろう。宿泊施設もあるにはあるが、いわゆる男女で利用するようなもので―――二人の雰囲気には合わない場所だ。買い物がまだ全部終わっていないけれど、まずは腹ごしらえと手近な喫茶店でも目指してみようか)   (2017/9/24 12:27:38)

スマイル♀傭兵(『どこがいい?』と聞かれれば、)そうね、あこそなんてどうかしら。(と、金色の小さな鈴がついた可愛らしい看板を指差す。2人は知らないかもしれないけれど、そこは近場ではコーヒーが美味しいと評判の喫茶店だった。スマイルはまだ口の中が幸せなせいか、お友達とのお食事が嬉しいのか、体の動きも軽く、ぴょんこ、ぴょんこ、とスキップするような足取りで、彼女に続いて歩く。荷物も持っていないので、手を後ろにやったりしながら。)ごめんください~。(店の前に立つと、荷物を持っているウィードちゃんより前に出て、ギィ、と両手で木製の扉を開ければ、コーヒーのいい匂いがする。)何の匂いかしら…?(酒場に大衆食堂、と、"おじさま"と一緒に行くお店ではあまり嗅ぎ慣れない香りに、後ろの少女の顔色を窺う。そういえば、"お姉様"と一緒にいた"アントニオおじさん"も、コーヒーは飲んでいなかった。彼の眠気覚ましはもっぱら、ひどい匂いのする紙タバコ派だったからだ。)   (2017/9/24 12:34:18)

スマイル♀傭兵【ところでもう12時回っちゃってますけれど、ウィードちゃんのPL様は、お食事とかご休憩とか大丈夫ですか?(女子力しんでるカップ面ズルズルマンより)】   (2017/9/24 12:34:30)

ウィード♀魔術師【あ、はい。既に持ち込んで頂いておりましたので、昼食については大丈夫なのですよ!(日清のおうどんずるずる)】   (2017/9/24 12:38:20)

スマイル♀傭兵【素晴らしい手際…! おうどんもおいしそう(じゅるり】   (2017/9/24 12:38:56)

ウィード♀魔術師【たまーに食べると美味しいですよね!…さて、区切りとしては良さそうですが、このままロールを継続もよし、私のリミットが一旦15時になってしまうので、雑談も兼ねて待ち合わせの方などいかがでしょう?(正座)】   (2017/9/24 12:42:59)

スマイル♀傭兵【はい、わかりました! そうしましょう(おなじく正座)】   (2017/9/24 12:43:38)

スマイル♀傭兵【実は昨日ホワイトちゃんが(私がなにも考えずに)アリーお姉さまにやらかしたせいで、ちょっと相談も必要かな、と思っていたところでした…】   (2017/9/24 12:44:45)

ウィード♀魔術師【実は今日起きてからこそっとログを拝見したりしていました。というわけでお部屋作っちゃいましょう、そうしましょう(いそいそ】   (2017/9/24 12:46:35)

スマイル♀傭兵【すみません、お願いします~(もそもそ)】   (2017/9/24 12:47:04)

スマイル♀傭兵【入室しましたので、こちらは抜けますね。長時間御部屋ありがとうございましたァ!】   (2017/9/24 12:47:58)

スマイル♀傭兵【おつかれさまです! (ススス)】   (2017/9/24 12:48:14)

おしらせスマイル♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/24 12:48:18)

ウィード♀魔術師【はい。出来ました!入室も確認出来ましたのでこちら落ちますね。お付き合い頂きありがとうございました!】   (2017/9/24 12:48:28)

おしらせウィード♀魔術師さんが退室しました。  (2017/9/24 12:48:50)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/9/24 13:21:15)

ミケル♂狩人【こんにちはお邪魔します】   (2017/9/24 13:21:53)

ミケル♂狩人(その料理はブランブルグが発祥と言われている。ブランブルグが訛った、そんな名前の町がある、作った料理人の名前だ……等諸説あるが、硬い肉を細かく挽いて食べやすくし、安価で労働者階級が食べていたのが元だが、その後色々と手が加わりみじん切りにした野菜、塩、つなぎとして硬いパンを細かく削った物等を混ぜ、一人分を丸く成形して鉄板で焼く。ステーキよりも柔らかく肉汁もたっぷり、フォルトナの子供たちも大好きなその料理は──)ハンバーグいっこ(焼きあがったそれを普通に皿に盛っても良いが野菜などと一緒にパンに挟めば手で持って気軽に頬張れる様にもなり歩きながらでも食べられるのが──)ハンバーガー?パンで挟んだだけで名前変わるのか…とにかくそれ   (2017/9/24 13:23:20)

ミケル♂狩人(フォルトナの公園近く、露店で注文をするフード被った少年。外套から見える脚は細く白い。傍らに連れた狼に似た大型の犬を通り過ぎる人が一瞬驚いて奇異の視線を投げる。そのような物には慣れたのか犬は気にした様子もなく、軽く尾を一振り。少年の方は銅貨を数枚支払い手渡されたハンバーガーを受け取る。付け合せに細切りしたジャガイモを揚げたものなどもあるが今は買わない。包みを開け、一噛りしながらどこか上の空な感じで歩き始める)   (2017/9/24 13:23:25)

ミケル♂狩人【乱入は歓迎であります】   (2017/9/24 13:24:53)

ミケル♂狩人フォルトナ来て良かったのはこれだな、ハンバーグ(もぐもぐと口を動かしながら犬相手に独り言。ヒュペリオンによる流通の発達、ヘルメスによる通信の発達で料理のレシピなども広まりやすいのだが、祖父との二人暮らしでは見たことも無かった)あと、牛の乳冷やしたみたいな冷たくて甘いやつ、あれも美味いな。フォルトナ、悪くないな(数日前に来たときはあまり良い印象を持てなかったフォルトナの首都に対する掌返しをしながら通りを無目的に歩く)   (2017/9/24 13:39:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミケル♂狩人さんが自動退室しました。  (2017/9/24 14:00:07)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/9/24 14:00:14)

ミケル♂狩人【失礼いたしました】   (2017/9/24 14:00:25)

ミケル♂狩人……食いたいか?でもこれ多分玉ねぎ入ってるから駄目な。あとでただの肉だけ食わせてやっから(こちらを見る狼犬の視線に気づき、そう言ってからハンバーガーの残りを一気に頬張る)んっ…!……ぷはっ!!(無理に押し込んでつかえたか胸を二、三度叩いて何とか飲み込むと息を吐いて顔を上げて空を見上げる。昼下がりの空には白い雲がぽかりと浮かび、顔を上に向けたためずりおちたフードからこぼれた薄い砂色の髪が風に揺れる)……帰るか(フードを被り直すと狼犬を伴いふらふらと通りを歩き、借りているクレイドルのある方へと──)   (2017/9/24 14:03:37)

ミケル♂狩人【お邪魔しました】   (2017/9/24 14:03:45)

おしらせミケル♂狩人さんが退室しました。  (2017/9/24 14:03:48)

おしらせスマイル♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/24 15:40:44)

スマイル♀傭兵【なんだか〆が中途半端だった気がしたので一行くらいだけ追加を…ススス】   (2017/9/24 15:41:56)

スマイル♀傭兵(昼にはまだ少し早い時間のせいか、店に人影は少ない。二人揃って席に座り、革の表紙を開いてメニューを見れば、花や植物のツタがレリーフに飾られた中身は、いかにも女性客が好きそうな感じだった。勿論、例に漏れず、女性客であるスマイルも顔を綻ばせる。)まあ、かわいい。(ツタの絵をくるん、と撫でては、ちらちらと視線を投げて、ゆっくりとメニューを選んでいくだろう。それからどんな話に花が咲いたかは、二人だけの秘密。)   (2017/9/24 15:44:17)

スマイル♀傭兵【飛び飛びで御部屋汚し失礼しました! 失礼します!】   (2017/9/24 15:44:51)

おしらせスマイル♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/24 15:44:56)

おしらせスマイル♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/24 20:15:37)

スマイル♀傭兵【お昼に引き続き、御部屋お借りします。明日の用意も終わったので、もそもそとノープランで開始。今いるのはフォルトナなので、とりあえずそれっぽいところでローマ風のお風呂屋さんとかいいかもしれませんね。ソロール気味で開始、乱入は歓迎でござる】   (2017/9/24 20:17:45)

スマイル♀傭兵フォルトナで大衆浴場が整備されたのはいつの頃からか。とりあえずまだ、歴史に興味を持てない年頃のスマイルには分からないが、そこそこの歴史を感じる建物の前に、彼女はやってきていた。実際のところ、いままで宿屋にある個室の浴室で入浴は十分だったのだけれど、先日から続く「虫」の騒ぎで、それまでとっていた宿屋の地下水道にすこし工事が入るとかで、一時的に宿を引き払うことになったのだった。そこで、ものは試しに、近くの別の宿を探してみたら、トイレは共用のものが2つ、お風呂はナシという、なかなか素敵な仕様だった。……まあ、収入の少ない――わりに良く食べる――子供が毎日、<冠屋>と呼ばれるそこそこ高級な宿を取っているのも妙な話。一時的とはいえ、繁華街からほど近い――が、少し奥まったところにある宿屋に居を移した。一泊は6銀貨ほど。さすがに<水の都>と謳われる首都が近いだけあって、設備は悪くても、値段はそこそこ張るのだった。さておき、そうした理由でなくなった個室の浴室のかわりに、スマイルが選んだのは、公衆浴場。白く丸っこい建物からフワフワ漂う白い煙は、そこだけ別の国に繋がっているようで、期待感がある。   (2017/9/24 20:32:45)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/9/24 20:35:35)

アーシェ♀白魔術師【こんばんは~。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2017/9/24 20:36:01)

おしらせウィード♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/9/24 20:36:14)

スマイル♀傭兵【こんばんは~。おふたりともどうぞどうぞ(お座布団とお茶ぽぽーん!)】   (2017/9/24 20:36:39)

ウィード♀魔術師【こんばんはー…って、確認してなかった!?だ、大丈夫でしょうか…!】   (2017/9/24 20:36:55)

スマイル♀傭兵【ちょっと情景描写だけ入れていいデスカ…!】   (2017/9/24 20:36:59)

アーシェ♀白魔術師【ありがとうございます~!ウィードさん!こんなに早くお会いできるとはっ】   (2017/9/24 20:37:00)

アーシェ♀白魔術師【情景描写…ドウゾドウゾ!】   (2017/9/24 20:37:38)

ウィード♀魔術師【アーシェさん、こんばんは!三人目ですが、もしよければお邪魔させて頂けましたら…情景描写畏まりました!(正座待機)】   (2017/9/24 20:37:55)

アーシェ♀白魔術師【お二人にお会いできるのを楽しみにしていました♪もしかしたら、背後事情で離脱となる可能性もあるのですが、そのときはすみません!!】   (2017/9/24 20:39:00)

スマイル♀傭兵ごめんください~。(布の"しきい"を横からはらりと開いて建物に入れば、中の天井もほどよく丸まっていて、建物と言えば四角かったり三角だったりするフォルトナの街の中にあって、そこは不思議な空間に思えた。)わあ……!(驚いたように、目を丸くする。しばらくそうしてぼんやり建物を眺めていたら、建物を入った先の入り口が2つあることに気づいた。左は「男湯」右は「女湯」。料金所のおばさんが言うには、スマイルくらいの子供ならどちらに入ってもいいと言う話。けれど、スマイルも知らない男の人に裸を見られるのは抵抗があったので、素直に女湯を選ぶ。銅貨3枚払って、また布の"しきい"をくぐり、脱衣室に向かえば、見知った顔がいるかもしれない。)   (2017/9/24 20:41:14)

スマイル♀傭兵【えっちなアーシェ様、大丈夫です、おふろやさんなので!】   (2017/9/24 20:42:08)

アーシェ♀白魔術師【では、続いてはアーシェ⇒ウィード様⇒スマイル様の順でよろしいでしょうか?】   (2017/9/24 20:42:08)

スマイル♀傭兵【はい、おっけーです!】   (2017/9/24 20:42:35)

アーシェ♀白魔術師【はわっ?!スマちゃんまでアリーちゃんみたいにw】   (2017/9/24 20:42:43)

ウィード♀魔術師【そういえばこれ、男女は別……とお聞きしようと思ってました!やっぱり男女別ですよね!と、レス順は、それでお願い致しますー!】   (2017/9/24 20:42:50)

アーシェ♀白魔術師(今日は週に一度、フォルトナの孤児院で奉仕活動をする日…いつものレオタード姿とは異なる前髪のみ露出したベールを被った黒と白を基調としたシスター服姿である。胸元には、女神ミネルヴァを示す紋章とロザリオ付きのペンダントをしている。奉仕活動をしていると、先日の淫夢で味わった背徳の快楽を忘れることができたのもありがたかった。孤児院での奉仕活動を終えて帰路についた所であったが、そういえば、今日は自室の風呂が壊れてメンテナンス中だったことを思い出す。少し歩く必要はあるが、孤児院から一番近い公衆浴場を利用することにした。)ここに来るのも久しぶりね。(現在の孤児院には、国からの援助もあって共同風呂が設置されているが、設立当初はよくここで子供たちと一緒に入浴したっけ…フォルトナ出身の自身は過去の懐かしい思い出を思い出しつつ、『あら…アーシェちゃん、お久しぶりね。その恰好もよく似合ってるよ?』と声をかけてくる料金所のおばさんに微笑みを湛えて会釈して挨拶すれば、銅貨を支払い、脱衣所へと向かう)   (2017/9/24 20:56:10)

アーシェ♀白魔術師えーっと…ここでいいかしらね。(脱衣所に備え付けられた籠の一つに空きを見つけるとまずは、ベールを脱ぐことにする。ふわりとした腰まで届くピンクブロンドの頭髪がベールの中から解放されて、宙を舞いながら身体へとかかる。そのとき、背後から小さな足音を自身の耳が拾うとその主の方を振り向いて)あら…貴女…確か…(先日、自身を散々嬲り者にした不死の王と戦ったときに一緒にいた少女だ。深手を負っていたようだが、占い師の戦友が危機を救ってくれてから、ずいぶんと時間が経ったはず…外見上、元気そうな様子に少し安堵の表情を浮かべて)…私の事…覚えているかしら?(スマイルという名のはずの少女に目線を合わせるようにしゃがみ込みつつ少し首を傾けて尋ねてみようか。)   (2017/9/24 20:56:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スマイル♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/9/24 21:02:48)

おしらせスマイル♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/24 21:03:07)

スマイル♀傭兵【ぎゃーもうしわけない(土下座ァ)】   (2017/9/24 21:03:23)

アーシェ♀白魔術師【のーるっくのーるっく】   (2017/9/24 21:03:25)

ウィード♀魔術師【みざーるでーす】   (2017/9/24 21:03:32)

ウィード♀魔術師(あれから買い足した食材は昼食後に艦まで戻り、料理へと変貌させてからラップをしておいてきていた。彼からは細かな就業時間は指定されていないし、此方のやるべきことは果たすとして。―――自国へ戻るのはきっと自然な事。そう。そのはずだ。だと言うのに―――)…まさか宿のお風呂が使えないなんて。予想外ね(件のデカい虫のせいとのことだが、本当に余計な事をしてくれる。機体が新しくなったら絶対に殲滅に行こうと決意した。甲殻からは鉱石が取れて、お肉はそれなりに美味しいらしいし……見た目さえ気にならないなら、絶対に狩ってやろう。)……で、こういう場所に来ると。実家や宿で済めばいい分、機会が少ないから新鮮と言えば新鮮ね(暖簾を手でするりと押しのけて、公衆浴場へとメイド姿の少女が入ってくる。料金所のおばちゃんは顔見知りらしく『どうしたんだいアンタそんな恰好して。』とびっくりしたような声をかけてきた。顔を向ければ、軽く会釈をして)   (2017/9/24 21:11:16)

ウィード♀魔術師お仕事よ、おばさん。…今は休憩中だけれど。お風呂に入りに来たわ(そう言って硬貨袋から銀貨を取り出して支払いすれば、女風呂の方に入っていこう。備え付けの洗面道具ではなく、手持ちの物を持ってくるメイドという、一種異様な存在が脱衣場に入ってこよう。辺りを見渡して、比較的隅の方で着替えようとする存在は、その目の端によく知る姿を捉えたかもしれない。―――しゅるり、ぱさ。迂闊に破れない服だからかやや慎重に脱いでは、綺麗に畳もうとしていた)今日はよく彼女を見るわ、……ん?(ピンクブロンドの髪を持つ豊かなスタイルを持った女性が、友人に近づいているように見える。声をかけるべきか、そのまま邪魔をせずにお風呂に向かうべきか、いよいよ下着を脱ぎ始めながらそんな事を考え出して)   (2017/9/24 21:13:08)

スマイル♀傭兵(脱衣所に入ると、何を見るでもなく、先ず目に入ったのは、うねるようなピンク色の色彩だった。艶のあるビロードのような輝きに、ぼう、としていたら、それは布地でも何でもなく、美しいウェーブを成す女性の髪の毛だった。そう気づいたのは、そのビロードが動いて、目鼻の整った顔が覗いたから。『……私の事……覚えているかしら?』少し垂れた優しそうな眼をした女性が、スマイルと視線を合わせるように屈み、滑らかな唇を動かしてたずねる。スマイルは特に覚えがなかったので、首を横に振って答えた。)ううん……。(そうして首を振ると、視線はいつの間にか、しゃがむことで強調されるような形になった、彼女の豊かな双子丘へ。)おっきい……。(そして、とても柔らかそうだ。もしかしたら、"アリーお姉様"よりも大きいかもしれないわ。思わずそんなことを考えて呟く。他の人はどうだろう、と視線を動かせば……実際、彼女より胸の大きな人はいなかった。ひとり、しわしわの乳房が干し柿のようにブランと垂れたおばあさんがいたけれど、それでも表面積で言えば、こちらに軍配が上がるだろう。パイだけに……。)   (2017/9/24 21:19:09)

スマイル♀傭兵(とりあえず、いつまでもそうしていても仕方がないので、スマイルもするする、とワンピースを脱いで、籠に入れる。無用心にも思えるけれど、今日着ているのは"お兄さまの会社"にいた頃から持っている、ところどころ破れた着古しのおんぼろなワンピースで、もっていかれも問題はない。とはいえ、一応見張りがいるので、そういうこともあまりないのだが――脱衣所の角っこで見張りをしているのだろう、90センチくらいの猫の亜人は、丸い椅子に腰を下ろして、頭をゆらりゆらり、船を漕いでいた。)ふふ、かわいい。(スマイルは彼――もしくは彼女かもしれない――にこっそりと近づいて、本物の猫にするように、喉のところをゴロゴロ、とやる。すると、猫の亜人は気持ちよさそうな顔をして、そのまま舟を漕いだ。そうして暫く遊んで、白い煙で曇ったガラス戸を、横にカラカラ、と開けば、そこにはいくつかの広い湯船があった。湯船の横には体を洗うのであろう、椅子の置かれたスペース。壁にはすこしぼこっとした、洗面台をひとつに繋げたような幅60センチくらいの溝があって、そこをお湯が流れている。おそらく、そこからお湯を桶ですくって、体を洗うのだろう。)   (2017/9/24 21:19:31)

スマイル♀傭兵(スマイルはすぐさまそこに駆けていこうとして、石鹸を忘れたことに気づく。慌てて取りに戻れば、今日、一緒に昼食を取った、眠たげな目をした友人と視線が合う。)……あら、ウィードちゃんもお風呂? ……だったら、いっしょにいかない?(彼女が服を脱ぎ終わっていれば、そのままふんわり微笑んで、彼女の手を取り体の洗い場に向かうだろう。勿論、走って行こうとする。浴場のマナーを知る、良識のある大人なら、それを危ない、と制止するかもしれない。)   (2017/9/24 21:21:47)

アーシェ♀白魔術師(少女は自身のことは覚えていない様子であった。それはそうだろう。不死の王が不死の王となる前…宮廷魔術師の姿でいた時の戦闘では、ほとんど中衛の彼女に関わっていなかったのだから…あのときはろくな支援が出来なかったことを今更ながら申し訳なく思う)そうよねぇ…。ごめんなさいね…突然、こんなことを尋ねたりして。でも私は貴女のことは知っているわ…確かスマイルちゃんよね?私、アーシェといいます。改めてよろしくね?(少女と目線を合わせたまま、自身は少女に手を差し出して…彼女の方も手を差し出してくれば優しい手つきで握って挨拶を交わすだろう。しかし、彼女の目線がシスター服越しにも分かる自身の胸元へと注がれれば、『おっきい』と口にしてくる。)ふふっ…気になる?じゃあ後で触ってもいいわよ?   (2017/9/24 21:42:09)

アーシェ♀白魔術師(自身の胸元に興味津々な様子のスマイルに愛らしさを覚え…彼女の頭に優しい手つきで手を置いて髪を梳かすようにして撫でつつ、自身も立ち上がると脱衣の続きをすることにする。スマイルが見張り役の猫の亜人の方へ興味を示し、じゃれている様子を微笑ましく見つめつつ…ワンピースを脱ぎ…その下に来ていた純白のロングスリップを脱げば、自身の頭髪の色に似た桃色のレースで彩られたブラとショーツを露わにする。そこまで脱いだ所で、浴室へと駆けて行った銀髪の少女が戻ってきて、もう一人の友人らしき…ダークブラウンの灰髪を持つ愛らしいメイド服を着ていた少女へ声をかけてくる。彼女もほぼ脱衣は終えている様子である。自身もブラとショーツを脱ぎ捨てると、公衆浴場から借りたミニタオルを手に自身も入浴しようとすると、ウィードと呼ばれた友人らしき少女の手を取って、いそいそと走っていこうとするスマイルに対し、拡声器のように自身の掌を自身の頬に添えて)   (2017/9/24 21:42:19)

アーシェ♀白魔術師スマイルちゃん?ここは走ってはダメよ?滑ったら危ないし…他のお客様のご迷惑にもなるわ。(そう声をかけるとスマイルの方へと近づいてしゃがみ込み…「ね?」っと理解したことを確認するように微笑みを浮かべて銀色の頭髪を優しい手つきで撫でてみよう。手を繋がれたウィードの方を見上げれば)貴女…スマイルちゃんのお友達ね?私はアーシェ。私も一緒に入って構わないかしら?(ウィードの方を見上げながら微笑みつつ、一緒に入浴する許可を求めてみよう)   (2017/9/24 21:42:24)

ウィード♀魔術師(ともあれ、声をかけるにしても自分が脱ぎ終わってからにすべきだろうと思う。どのみち中に入れば顔を合わせるのだから、その時に挨拶を―――そう考えて脱いだ衣服を脱衣籠に入れてしまう。可愛らしくも然るべき所に仕えて相違ない実を持ったメイド服が無くなれば、今の自分は灰色の髪をした、控えめな体躯の女だ。ツインテールに纏めていた髪留めを外せば癖の無い髪はさらりと降りた。――ふう、と姿見に映る自分の姿を見て息を吐いた所で声がかかる。ちょっと驚いたように振り返ればそこには友達が、居て)――ええ。宿のお風呂が使えなくなったから、丁度いいかと思ってね。いいわ、行きましょうか。(けれど。スマイルが向かおうとする手にちょっとだけ力を込めて走る事を制止しようとする)   (2017/9/24 21:50:06)

ウィード♀魔術師急ぐと危ないし、――貴女を知っているらしい人が居るわ。(だから、ゆっくり行きましょう。そう言って自分用の洗面道具を手に取って――体にタオルを巻く事を忘れているが、特に意に介す事無くスマイルへ言葉を続ける。自分もまた、アーシェと名乗る女性に振り向こう)ええ。貴女もスマイルの知り合いのようだし、お願いしても良いかしら(知り合いは少ないより多い方が楽しいだろうと思う。大人びた仕草に豊かな身体―――…これだけあれば、ちびっことも呼ばれなかったのだろうかと思うけど、小さく首を横に振り)――私はウィード。スマイルのお友達よ。…それじゃあ、行きましょうか(三人で転ばないように。洗い場に向かって進むとしよう。自らの名を告げて、許可を求めてくる女性に是を向ければ三人で湯船に近い洗い場へと向かおうと)   (2017/9/24 21:50:09)

アーシェ♀白魔術師【すみません!!いい所なんですが、背後が騒がしくなってきました!中途半端なこと甚だしいのですが、これにて失礼させていただければとー!】   (2017/9/24 21:52:15)

スマイル♀傭兵【了解です、また遊んでください~! ありがとうございましたァ!】   (2017/9/24 21:53:20)

アーシェ♀白魔術師【うぅ…お優しい言葉ありがとうございます!お二人ともよろしければまた遊んでくださいまし~!】   (2017/9/24 21:53:56)

アーシェ♀白魔術師【では失礼いたします。お部屋ありがとうございました!】   (2017/9/24 21:54:23)

スマイル♀傭兵【アーシェさんは静かに見守ってる感じで行きましょうか…ウィードちゃんに先導は…任せた…】   (2017/9/24 21:54:23)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/9/24 21:54:27)

スマイル♀傭兵【おつかれさまです!】   (2017/9/24 21:54:34)

スマイル♀傭兵(ピンク色の美女はアーシェ、と名乗った。握手。最初に目覚めた頃と違い、子供らしく高い手のひらの温度が、アーシェのそれを暖める。それからスマイルが胸元に視線を流せば『触ってもいい』と。スマイルは柔らかそうなふくらみを見ながら、コクコクと頷いた。手で触れれば、どのくらい空気が入っているのか、分かるかもしれないと。物体を透視する空間センサ<ウォールハック>を使えば一目瞭然だけど、必要に迫られなければ、その機能が人間に対して使われることはない。)   (2017/9/24 21:56:34)

ウィード♀魔術師【おおう、お疲れ様ですー!また遊んで下さいませ…!】   (2017/9/24 21:56:35)

スマイル♀傭兵(そして、ウィードを見つけたスマイルは、彼女を入浴に誘う。『いいわ、行きましょう』と彼女が答えれば、鼻のように笑って、浴場に走っていこうとして――ぐ、と手に力が入る。きょとんとした顔で振り返ればウィードとアーシェの二人から『危ない』と苦言が飛ぶ。危ないかしら、と思うスマイルだったけれど、素直に従って、二人について歩いていこう。)   (2017/9/24 21:56:47)

スマイル♀傭兵(椅子に座ると、近くにあった桶でお湯をすくう。豊富な水源のせいで水に余裕があるのか、そこを流れているお湯も綺麗なもの。しかしスマイルは、そのお湯に総硫黄が僅かながら含まれているのに気づいた。卵の腐ったようなような匂いとでも言うのか。けれど……≪スキャンモード...≫銀色の瞳に青白い線が浮かぶ。結果としては、体に害のあるものではなさそうだった。)変わった匂いね。(隣にいるウィードに話掛ける。そして、お湯を頭からかけて、石鹸をわしゃわしゃと手でこねて泡立てると、首から全身に向かって、手のひらを滑らせていく。スマイルの保護者がどこかしらの"お土産"として買ってきた石鹸はなかなかに高級品であるらしく、すぐに白い肌をもわもわした泡が包んだ。長い髪の毛をくしゃくしゃとこすれば、泡でできた羊のようになる。そうして手の指の間から、足の指の間までしっかりとこすって、スマイルはジャバー、と、再び頭のてっぺんからお湯を流した。ブルブル、と犬のように頭を振って水気を飛ばす。その行儀の悪さに、隣で飛散する水滴の被害を被っているウィードは嫌な顔をするかもしれない。)   (2017/9/24 21:57:07)

ウィード♀魔術師(アーシェと名乗った女性の胸は確かに立派な大きさをしている。腰も……。…自分よりも、細い?一寸、その辺りが気になったのは見事なくびれを有するその差、比較をせずにはいられない。表情は変わっていないだろうか。ショックは受けていないだろうか。……よし、大丈夫。そんな自問を妙に加速する思考の中片付けて、胸のふくらみに触れるスマイルを見届けた。きっと食べてるものも違うのだ。うん)そうね。でも…体には良い筈よ。そう聞いていたもの(変わらない懐かしの匂いは昔ながらか。不思議そうに見つめているように見えたからか、スマイルの言葉にはそう返す。出来たばかりの頃はよく通っていたような気がするが…その当時を今は思い出せない。石鹸を泡立てて、己の体に入念に塗り込むように指を滑らせていこう。にこにこと二人の様子を見つめるアーシェが気になるが、手先から肩、脇にかけてしっかりと洗い)   (2017/9/24 22:10:36)

ウィード♀魔術師……もしかしてその石鹸、結構良いもの?(もこもこと泡に包まれていくスマイルを見て、目をぱちくりと瞬かせた。髪の毛まで泡だらけになってしまえば、なんとも可愛い小動物の出来上がりだ。が―――)ッ…!?(顔を向けていたこともあってか、小動物のように水気を払う少女の動きに合わせた水滴をまともに浴びてしまう。咄嗟に目を瞑れど、ぽたぽたと滴る水は直撃の証を見せて)―――スマイル?(にこりと。笑みを浮かべた。その手を引き寄せられれば石鹸塗れの手をスマイルの身体に触れさせるだろう。洗いが足りないわ、とでも言うように)   (2017/9/24 22:10:37)

スマイル♀傭兵これ、おじさまが買ってくれたのよ(石鹸について聞かれれば、そう、ふわりと笑って答える。あまりそういう表情をしないスマイルにしては、ちょっと自慢げ。ともかくそうして"いつものように"体を洗い、水滴を飛ばしていたら、隣のウィードがちょっと何かしらを含んだような目でコッチを見てきた。)なにかしら。(きょとん、とした顔で返すと、)あっ、あはは、はははっ!(何を思ったか、彼女は石鹸塗れの手でスマイルの体をこすってきた。ぬらぬらとした感触が肌を這うと、思わず大きな笑い声が出る。流石に行儀が悪い光景だったけれど、何故か誰も止めようとしない。)あっ、はっ……ようし、ウィードちゃんがその気なら、わたしだってまけないわよ!(そうなると、スマイルのほうも黙ってはいない。手をわきわきとさせて、ウィードちゃんの細い腰をこちょこちょ、と擽るように触れるだろう。   (2017/9/24 22:19:50)

ウィード♀魔術師"おじさま"が?――そう。お風呂が使えなくなったのを知って、買ったのね(それを少女に託し、自分はきっと別の場所で湯を浴びているのだろう。…もしかしたら、男湯の方にでもいるのかしら?そんな事を考えるも、見に行けるわけでもないのだから意識は目の前の少女に向く。これがいつも通りとすれば、入浴時のマナーは教えていない…というか、状況を知ってはいないのだろう。何となく察した)隣に人が居る時は、ああいう水の払い方をしてはダメよ。目に入ったら危ないんだから(両手を使って胸からお腹、脇腹にかけてこれでもかとお返しをした。浴場のせいかよく響くが、小さな子達のじゃれ合いだと気にしない人が多いのだろうか。)ふ……これに懲りたら、ちゃんとお風呂場のマニャッ…!?(やることやったり。満足気な女が締めの言葉を紡ごうとすれば自分に腰に伸びてくる細くしなやかな指が、擽りだす。溜まらず言葉の最後が変になり)……っ!スマ…イッ…!?(ぷるぷると身を震わせて何とか堪えようとする。唇が震えているのは、思わず叫ぼうとするのを我慢している証だろうか)   (2017/9/24 22:32:43)

スマイル♀傭兵(笑いすぎて、途中のウィードのお説教はまったく聞いていない。くすぐりを彼女が耐えるようにすれば、そのまま体重を掛けて……)えいっ!(体格はウィードのほうが有利だったけれど、床に転がしてしまえば体格差はあまり変わらない。彼女に抱きつくような形で正面からマウントを取って、お腹のあたり――つまり体幹――に乗ってしまえば、よほど力が強くないと返すのは難しい……。と、思ったけれど、頭をぶつけたらいけないわ、とか余計なことを考えたせいで、彼女を床に転がすどころか、ただ彼女の胸に顔を押し付けるように抱き合う形になってしまうだろうか。)あらら……。(失敗しちゃった、と。スマイルは無邪気に笑って、すぐに偏ってしまった重心を戻そうと、ウィードの体から離れようとする。)   (2017/9/24 22:42:00)

ウィード♀魔術師はっ……ぁ、ふぅ……!(スマイルがきゃっきゃと笑う分には微笑ましい。だが自分が声を上げてはただの迷惑にしかならないと解っていた。だからこそ漏れそうになる声を必死で抑え込む。それが喘ぐように見えるかもしれないが、状況が見えてる客の目線は優しかった。生温かかったかもしれないが)ふっぅ……!?(ふにゅん、とスマイルの顔には控えめながらも確かにある膨らみの柔らかさが伝わるだろう。一瞬身構えたが、今の状況を思い出せば―――その、相当恥ずかしい状況なのでは?)…まったく、もう。(そう言って、離れようとしたスマイルを一度引き寄せて、水に濡れた髪の毛を絡まないようによしよしと撫でようとして)…髪、洗ってくれる?(そう、お願いしてみようか。自分でも出来るけど水をかけた罰だ。そのくらいはやってもらおうと)   (2017/9/24 22:50:34)

スマイル♀傭兵(ともすれば艶やかに聞こえる、押し殺したような喘ぎ。均整のとれたスタイル、というのだろう。ほど近くで見るウィードの白い肌は肌理細かく、美しかった。水分を吸ってしっとりと、ゆらり流れる、灰色の髪。少女らしい、柔らかなライン。……とはいえ、べつに妙な気持ちになったりはしない。それは二人の間の距離が、雰囲気が、正しく友達だからだろう。最初は距離を測り損ねて、無駄に彼女の強い視線を怖がったりもしたスマイルだったけれど、何度かの邂逅は、二人をちゃんと友人に変えていた。離そうとした体を抱擁されれば、目を閉じて安心したように応じ、彼女がそうするように、スマイルも彼女の髪に触れる。そうして『髪を洗って』と言われれば、快く承諾して、彼女の後ろに回るだろう。地肌をマッサージするようにして、スルスルと彼女の細い髪の毛を、スマイルの細い指が往復する。)気持ちいい?(そうやって聞きつつ、丁寧に彼女の髪を洗おう。)   (2017/9/24 22:56:10)

ウィード♀魔術師(大きく逃げられないだけにきゅうと膝を合わせるようにして耐えた少女はさすがに多少息が荒くなっていた。整うには少しの間を必要とするが、長引かないだろう。友達同士のじゃれ合いとして認め、許し合っているからこそ出来る触れ合い。それが可能なほど距離を縮められいる事実は少女の表情を綻ばせる。何時かの洋服屋では様子がおかしくなる事もあったが、最早そんな兆候はない。…自惚れでなければ、正しく友達になれているのだと。)(公衆浴場での少女たちの抱擁、光景そのものは美しいが、一目はばっちりついていた。髪の毛を洗ってくれるスマイルからは見えないかもしれないが、ほんの少し表情の薄かった少女の頬は、赤らんでいただろう。瞳を伏せて、優しくマッサージをするように頭を洗ってくれる心地よさを堪能しながら)ええ。気持ちいいわ。……随分手慣れてるというか、上手なのね?(実際にリラックス出来ているようで、気の抜けた言葉がスマイルに届くだろう)   (2017/9/24 23:05:21)

スマイル♀傭兵(スマイルは周囲の視線を感知しているので気づいているだろうけど、気にはしていない。洗い方を褒められれば、)お姉様も上手なのよ。(このまえの男の人の時は失敗したけど、と控えめな笑顔で答え、テキパキと整えて終わらせる。……なんやかんやとあったけれど、そうして体を洗い終われば、いよいよ湯船に入っていく。4つあるうちの1つは水風呂らしいけど、興味のなかったスマイルは、先ず一番近い湯船にはいることにした。丸い天井と違って、湯船は四角い。それはおそらく、天井が丸まっているのは外観のためではなく、天井の水蒸気が冷えて水滴になり、冷たい水が湯船で温まっている人に落ちないように、水滴の誘導経路を天井の"まるみ"で作ったからだろう。周りの大人に従い、足先からちょこん、と湯に足をつける。じんわり沁みるような温度は肌の熱感センサによれば摂氏43度というところ。熱くもなく、ぬるくもなく、という感じ。)ほふぅ……。(口までお湯につけて、ぶくぶく、と空気を吐く。いつもなら、ここで外で洗うと少し痛い部分、お股の付け根を洗ったりするのだけれど、何となく気恥ずかしくて、脚をきゅ、きゅ、と擦り合わせるだけにしておいた。)   (2017/9/24 23:12:21)

ウィード♀魔術師そう。それじゃあ上手いのはお姉さん直伝、という事かしら。…?おじさま、ではないの?(この前の男の人、という表現に引っかかりを覚えたのか、何気無しに問いかける。そのおじさまの方でさえ、目の前の少女と考えれば歳の差も凄いことになっていそうだけど。てきぱきと頭も体も洗い終える手際は流石と言うしかなく、手慣れた動きで綺麗にされてしまえば、後は一緒に湯船に浸かるのみ。規則正しい四角に囲われた湯船に周囲に倣うよう、本人としては慣れた動きで足先を湯に付ける。飛沫が立たないよう静かに体を湯に沈めて行けば、周りから熱が身体にしみこんでいくような心地よさに襲われる)―――…偶に来るこういうお風呂はいいものね…。(疲れが湯に溶けていくようと緩んだ言葉を紡ぐ。肩どころか口元までお湯に付けるスマイルを見れば、その横にちょんと身を寄せて。太腿をすり合わせるような動きが気にかかったのか、どうしたの?と。その手を伸ばし、少女の太腿に触れようと)   (2017/9/24 23:26:49)

スマイル♀傭兵おじさまはね。最近は一緒にお風呂にはいっていないのよ。("おじさま"がスマイルをお風呂に誘うことはまずないので、一緒にはいるときはスマイルが望んだときになる。けれど、スマイルは最近、おじさまに裸を見られるのが、少し恥ずかしく感じるようになってきていた。あまり好きじゃなくなったのかしら、と思ったこともあったけれど、そうではなさそう。理由は分からないのだけれど。……そう、ちょっと寂しそうな顔をして答えて。)   (2017/9/24 23:38:11)

スマイル♀傭兵(お湯につかれば、ウィードも気持ちよさそうにする。けれど、スマイルの動きに反応して、太腿に手を掛けてきた。それにスマイルは、こっそり耳打ちをするように答える。)あのね、足の付け根のところって、シャワーを当てると、変な感じがするじゃない? だからね。いつもはお湯の中で洗ってるの。(そう、ちょっと恥ずかしそうに言う。そもそも、自動人形は人間を模して作られてはいるけれど、構造自体はかなり異なっている。たいして丁寧に洗わなくても、折れた骨片が体に吸収されたように、自浄作用が働くことによって局部に汚れがたまることはないし、逆に洗いすぎて膣のPH値が変わるということもない。殆どメンテナンスフリーの仕様だった。また、肉体の損傷には慣れているものの、性的な役割を持たずに育ったスマイルは、そういうことに対する経験値がない。愛情表現の最たるものが"唇へのちゅう"であることからも、それは窺えるだろう。)でも、ここだとちょっと恥ずかしいから、やめたのよ。(スマイルはそこまで言って、恥ずかしくなったのか、頭まで湯に浸かった。)   (2017/9/24 23:38:19)

ウィード♀魔術師最近は、という事はそれまでは入っていたのね。……少なくとも、疎ましいとか嫌うとかではないと、思うけれど(それは、きっと何より当然の反応をしているのだと感じている。問題はこの少女がそれを自覚していない事だろうか。所謂思春期のような反応に、くすりと笑みが零れた)………。スマイル、貴方(そこまで言って、言葉に詰まった。さてなんと言うべきか。直球に貴女感じているのよ、などと言うのはあまりにはしたないだろう。その変な感じ、というのがどんなものかを聴く方が優先かもしれない。…いやいや、そうではなく)――…そうね。確かにそれは、此処では恥ずかしいと思うわ。(余程恥ずかしかったのか頭までつかるスマイルへ手を伸ばし、そっと抱きしめよう)ただ、それは…ちょっとずつ大人になろうとしている、証だと思うけど(耳元でそっと囁いて。後は静に様子を見届けようと)   (2017/9/24 23:46:37)

スマイル♀傭兵(お湯の中で抱きしめられれば、そろそろと顔を上げて、大人になっている証、というウィードの言葉を聞く。スマイルはそれを聞いて、すこし安心したような表情になり、)ならわたしも、もうそろそろウィードちゃんみたいにお胸が大きくなるかしら。(そう言って、ウィードの形の良い胸を、人差し指でちょんとつつこうと。……そうして暫くお湯に浸かり、奥の水風呂にずっと浸かっている老婆を不思議そうに眺めていたスマイルだったけれど、あんまり長湯をするのもよくない、と誰かが言っていたのを思い出して。)そろそろ上がろうかしら。ウィードちゃんはどうする?(そうたずねながら、洗い場へ移動して。最後に軽く、頭と体をお湯でながして――両手を合わせて絞るように髪の水分を抜く。お説教はまったく聞いていなかったけれど、アーシェがこれ見よがしに艶のある、"大人っぽい動作"でそうしているのを見たので、それを真似たのだった。)こうすると、ちょっと大人になるかしら(そう子供っぽい笑顔で笑って、それが済めば、脱衣所へと戻ろうとするだろう。)   (2017/9/24 23:53:30)

ウィード♀魔術師さて、それは解らないわ。貴女と私では歳が違うし―――…でも、その分成長出来ると思うわ。(指でちょんと己の胸を突くなら、形よく纏まった乳房がぷにゅん、と柔らかく感触を返すだろう。マッサージでもしようと、抱きしめた手をスマイルの胸に触れて、バストアップでもするように手を這わせるだろう。このくらいならまだ、スキンシップの範疇と)(冷水は少し浴びると体の熱が逃げにくくなるとは聞くが、むしろ気持ちよさそうに入っている老婆は自分よりも凄いのではと思わなくもない。とても真似は出来ないなと内心思い)そうね、…私も上がるわ。途中まで一緒に帰りましょう?(アーシェもそれでいいわね、と振り返り訪ねる。二つ返事で了承する仕草すら大人の女ということか、此方はまだまだ子供ということか。ナイスバディは縁遠いが、仄かに死んだ表情の内側でメラっと何かが燃えたような気がする。)   (2017/9/25 00:04:19)

ウィード♀魔術師――後は、お胸やお尻が大きくなったら完璧ね(でも、仕草は色っぽさがあると思う。背伸びした少女の範疇で、だが。いじわるめいた言葉だが、楽しげに笑い合いながら脱衣所へ共に向かおう。いわゆる彼女の『大人の動作』を自分がやればどうなるかは―――それはきっと、何処かで誰かが見る事になる筈で)   (2017/9/25 00:04:29)

スマイル♀傭兵(ほとんど平坦な胸を少女の細い指が撫でると、スマイルは身を捩って可愛らしく、クスクス、と笑った。『お尻が大きくなったら完璧ね』と言う言葉にも、ニコッと嬉しそうに笑う。たぶん、皮肉には気づかなかったのだろう。脱衣所に戻れば、籠のタオルで体をパタパタと拭く。ほとんど撥水加工でもされているような白い肌はすう、と水気を失い、すぐにさらさらとした手つきになるだろう。そうして屈むように、片足ずつ下着に足を通せば、嫌が応にも、隣の美しい女性が身につける、レースで装飾された下着が目に入る。スマイルのものは、といえば、ほとんどカボチャパンツに近い、もこもことした毛糸のドロワーズ。レースがあれば違うかもしれないけれど、そうした装飾もないので、体の凹凸が少ないスマイルが着れば、まあなんとも子供っぽい感じになる。上のスポーツブラとも合っていない。一言でいって女子力が死んでいる状態だった。ウィードちゃんのはどうかしら。そう思ったスマイルは、ワンピースを着やすくくるくると小さくしながら、少しはなれたウィードの着替えを注視した。)   (2017/9/25 00:12:17)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/9/25 00:24:59)

アーシェ♀白魔術師【背後事情が片付いたので、戻ってきてみましたwコソコソ】   (2017/9/25 00:25:20)

ウィード♀魔術師(本当に、皮肉も通じず純粋に笑ってみせる少女は愛らしい。胸やお尻は無いかもしれないが、自分より余程女の子だと思う。友達であると同時に、護ってあげたくなるような儚さは庇護欲を刺激されるだろうか)(脱衣所にてタオルでしっかりと体の水分を拭い、髪の毛もガシガシとは拭かずに水分を吸い取らせるようにする。程なく吹き終えれば下着を手に取り前かがみに穿こうとするだろう。胸よりもやや大きめのお尻を覆うショーツはメイド服に合わせた真っ白な生地で、レースがあしらわれていた。どうやらあのメイド服を買った時に抱き合わせて買わされていたのかもしれない。上下ともに色は統一されていて、ブラも同様の意匠になっている。対になる黒もあるが、それはまだ穿いていなかった。…と、ここで妙に視線を感じるのかくるりと振り返り)…どうしたの?そんなにじっと見て(首をわずかに傾げて問いかけた。下着姿に悩んでいるとは終ぞ気付いていない)   (2017/9/25 00:25:51)

スマイル♀傭兵【お帰りなさいぃぃぃ! 勝手にチョコチョコ動かしちゃってましたァ! (土下座ァ)】   (2017/9/25 00:25:59)

ウィード♀魔術師【おかえりなさいませー!お風呂から上がり、ちょうどお着換えのシーンです…!】   (2017/9/25 00:26:10)

アーシェ♀白魔術師【いいえ!ありがとうございます!まだ居たことにしていただいて感謝感激でした!】   (2017/9/25 00:26:18)

アーシェ♀白魔術師【ではウィード様の次にアーシェがお風呂上りロル打っても構いませんでしょうか?】   (2017/9/25 00:26:51)

スマイル♀傭兵【どうぞどうぞ(お茶スス)】   (2017/9/25 00:27:11)

ウィード♀魔術師【どうぞですよー(お饅頭すすす)】   (2017/9/25 00:27:24)

アーシェ♀白魔術師【有難きっ!(お茶ズズ…お饅頭はむ)】   (2017/9/25 00:27:41)

アーシェ♀白魔術師(浴室でウィードとスマイルが楽しそうに戯れる様子を少し遠目から微笑ましく見つめていたのだが、二人が風呂から上がる様子を見て、自身も少しのぼせてきたこともあり、湯船から上がることにする。スマイルが自身のピンクブロンドの頭髪を梳かしながら洗ったり、湯を絞り落とす様子を真似てくるのを見ると、可愛らしくて可愛らしくて、柔和な蒼眼の瞳を細めて思わず頬が緩んでしまう。二人と同時に脱衣所に戻れば、公衆浴場から借りたバスタオルで身体を拭いて、腰まで届く髪を丁寧にタオルに湯を吸い取らせるようにしながら梳かしていく。ひとしきり髪の水分をタオルに吸わせると頭に使用していないもう一つのミニタオルを巻くようにして水分を継続的に吸わせつつ、籠の中に入れておいた、上下ともに自身の頭髪と同じような桃色のレースがあしらわれた下着を取り出し…まずは少し身を屈めつつ、ショーツを穿けば屈んだ態勢を取ったときに、たゆん…っとたっぷりとした豊かな双丘が揺れた。   (2017/9/25 00:42:55)

アーシェ♀白魔術師続いて同じくレースのあしらわれたブラを取り出すと腕を通して背中のホックを止める。スマイルとウィードが互いに着替えながら互いの下着姿のコーディネイトを見比べる様子もなんだかとっても微笑ましく見えて思わず二人の方を表情を瞳を細めた微笑を浮かべて見つめてしまうだろう。)   (2017/9/25 00:43:00)

アーシェ♀白魔術師【二人の方を表情を⇒二人の方を…でしたぁ!】   (2017/9/25 00:44:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スマイル♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/9/25 00:47:13)

おしらせスマイル♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/25 00:47:17)

スマイル♀傭兵【コンマいちびょう足りなかった!】   (2017/9/25 00:47:34)

アーシェ♀白魔術師【のーるっくのーるっく】   (2017/9/25 00:47:38)

スマイル♀傭兵(ウィードちゃんはというと、ちゃんと上下統一された下着で、それは目線の泳ぎやすい布地の広いところにはレースの入っている、可愛らしいものだった。さすがに手編みではないと思うけれど、それは確かな、何らかの価値を感じさせた。アーシェさんは言うまでもない。桃色の大人っぽい下着だ。動くたびに揺れる双丘が、その破壊力を増している。そうしているうち、ウィードちゃんに『どうしたの?』と問われれば、)ううん。(と。サッと下着を隠すように、ワンピースを羽織ってしまう。もちろん、ボロだ。スマイルはそれをちょっとぺしぺし、とやって埃を払うようにして、 *ゴウゥゥゥゥ* と暖かい風が出るダクトの前に立った。ここの浴場は魔法陣から地下の配管を通って暖められた空気がお湯を温め、最終的にぬるくなった空気が色々な場所から吹き出す仕組みなのだけれど、そこは髪をすぐに乾かすのに丁度良かった。バタバタ、とワンピースがはためき、少しして、びよん、と盛大に癖のついた髪を手で撫でつける。そうしてサンダルを履けば、スマイルはがま口の財布を首に提げ、宿から持ってきたお風呂セットを脇に抱えた。いつでも出られますよ、という格好だ。)   (2017/9/25 00:47:43)

ウィード♀魔術師(髪色と同じ下着を身に着ける女性の乳房は、最早自分達では勝負にならない、まさに圧巻の代物だった。ここまでくると妬む気持ちも起きてこないものだと改めて思う。正しく、美女なのだ。まだ乾いていない髪を纏めるわけにもいかず、髪留めは手首に引っかけられていて――その分、てきぱきとメイド服を身に纏おう。お風呂に入ってサッパリ出来た分、この後もまた頑張れそうだ。言葉短く、何でもないと言うようにワンピースを羽織る友達の仕草に首を傾げては、どうしたものかと。…よく見れば、最初に会った時に着ていた服。あのワンピースはどうしたのだろうかと気になった)   (2017/9/25 01:02:56)

ウィード♀魔術師―――…やっぱり、勿体ないわね。(じっ、とスマイルの服装を見る。あの一枚では服の予備が足りなかったのだろうか。もっと買えれば良かったが、一着にも馬鹿にならない金額がかかるとなればそう何枚と買うわけにもいかず、少し悔しさを覚える。彼女にはもっと動き易い服装も紹介出来ないだろうかとじぃっとスマイルを見つめて――ふと、アーシェの方へ意識が向いた。彼女なら、そういうコーディネートに向いているのではないかと。何とはなしに思ったのだ。自分も髪の毛を乾かす為に友達の傍に行って、温風を浴びよう)   (2017/9/25 01:02:58)

アーシェ♀白魔術師(下着を上下ともつけ終わると純白のロングスリップに袖を通し…いつも身に着けている黄金色のチョーカーを首に巻く。頭のタオルを取るとまだ少し水分残っているのが分かる。スマイルと同様にダクトの前へ移動して髪を梳かしながら乾かして水分を十分落とし終えるとシスター服のロングワンピースに袖を通す。ヴェールは髪に僅かに水分が残っているからまだ付けない方がいいだろう。持ってきたバッグの中へヴェールを入れて、ロザリオ付きのネックレスを身に付ければ、『お風呂上りのシスター』コーデの出来上がりである。スマイルが汚れたワンピースを着ているのが見えれば、「遊んでいて汚してしまったのかしら…」などと歳相応の少女の行動を想像するも、不死の王と対峙していた彼女の姿を思い起こせば、何か危険なことにまた関わっていたりしないだろうかと少し心配そうな色をアイスブルーの蒼眼に浮かべてスマイルを見つめる。   (2017/9/25 01:12:15)

アーシェ♀白魔術師(上下ともに真っ白な下着に身を包み、可愛らしいメイド服に着替えたウィードの方も着替えが終わったようだ。三人並んだ形で、髪を乾かし終えれば、自身も履いていたパンプスに足を通す。ウィードが自身に対して何か言いたげな視線を投げかけているのに気が付けば、ウィードが着替えている最中にスマイルの服装を気にしているのを思い起こして)じゃあ…二人共、行きましょうか。ねぇスマイルちゃん。お洋服汚れちゃったみたいだけれど…何かあったの?(身長差のある二人の美少女を柔和な微笑を浮かべて見下ろしつつ、三人で公衆浴場を後にしつつ、スマイルに洋服のことについて尋ねてみようか。)   (2017/9/25 01:12:22)

スマイル♀傭兵(ウィードの『勿体無い』という台詞には、ちょこんと首を傾げて応じる。とはいえ、大した用事ではなかったのか、温風を浴びる彼女を邪魔しないようにと、適当なところで送風場所から離れて、今度は脱衣所の隅に座っている猫の亜人にちょっかいをかけようとする。ただ、スマイルが手を伸ばすと、今度は猫の亜人は『フシャ!』と声を立てて威嚇してきた。仕方がないので、今度は手持ち無沙汰に、お風呂セットを頭に乗っけて、体を左右に動かす。普通ならフラフラと、重心を微調整する動きが入るものだけど、それがまったく見えない、そら恐ろしいボディバランス――だけど、如何せん、やっていることが子供っぽすぎて、よほど周りに神経が行き届いている人物でもなければ、気づかないレベルの動作。そうしていると、アーシェから声が掛かった。見れば、全員の準備も済んだみたい。公衆浴場を出て"しきい"をくぐる。そして、『服が汚れているけど、何かあったの?』という彼女の問いには、首を傾げて考えてみる。……特になにもなかったはず。そう考えて、)ううん、ここはお洋服を持って行かれることもあるからって、ちゃんとした服は置いてきたのよ。   (2017/9/25 01:17:39)

スマイル♀傭兵(ほかほかと湯気を上げながら、公衆浴場を出る。途中まで三人で歩いて。)じゃあね。わたし、あそこだから。(そう手を振ってから、スマイルは細い道の奥にある建物を指して、いささか"品の悪い"通りに向けて足を進めようとした。繁華街の裏――つまりはややこしい立場の人間の溜まり場や、彼らが法の目を逃れるために利用する宿など、そうした諸々が並んでいる通りだ。普通の宿屋があるはずがない。実際、スマイルが示した方角にある宿は、昼間、ウィードが選択肢にも上げなかった<連れ込み宿>だった。勿論、彼女の保護者のチョイスではない。彼はいま出かけているし、何より悪いことに、地下水道の整備は急のことだった。他にも同じ区画の宿を利用している旅人や冒険者が一斉に動けば、そうしたことに慣れていないスマイルが出遅れ、空いている部屋を見つけられなかったのも無理はない。いや、見つけられないことはなかったのだけれど、空いているのはトイレのない素泊まり宿くらいもので、それならこっちがいいや、と。いかがわしい雰囲気の<連れ込み宿>の一室を、勧誘されるままに、何とも思わず一人で借りたのだった。)   (2017/9/25 01:17:46)

ウィード♀魔術師(シスター服を纏うセクシーな女性は、見ようによってはとても扇情的に見えるかもしれない。だが、それは男性視点であればこそで、自分はと言えばあれほどの大人の女性がシスターである、という事に内心の内の内で驚いていたのだ。―――だが、友達を心配する様子には心優しいのだろうと判断して。髪を乾かし終えれば、髪の毛は……後で直せばいいかと首筋できゅっと束ねるのみにしておいた。また少し、印象の違うメイドになったろうか)(自分は洗面道具を片手に抱え、スマイルはそれを頭に乗せて遊んでいる―――ように見える、そんな小柄コンビはアーシェからの言葉に頷き、同道しよう。しきいを潜れば夜風が吹き、火照った体を休ませてくれる。心地よさを感じながら―――そうだ。アーシェの問いは、確かに自分も気になる所ではあるが)ええ。それじゃあ――――(解散になるのか、と。思った所で眉根を寄せた。この通りは、この場所は。思わず、スマイルに手を伸ばしてその手を掴もうとしていた。)   (2017/9/25 01:30:48)

ウィード♀魔術師――教えて。貴方が借りた宿の場所と。そこに残した荷物の数。量。(件の"おじさま"は何をやっているのか。言葉には出さないまでも、目の前の少女が泊まっていい場所では絶対にない。不用心にも程があると思った少女はアーシェにも声をかけよう。)――アーシェ、スマイルをお願い。少し、荷物を取ってくるから(目の前の少女が戦えると知らない少女は、有無を言わせない声色で頼んだ。自分が乗り込み部屋の解約と、荷物を返して貰にいこうと)   (2017/9/25 01:30:53)

アーシェ♀白魔術師(ウィードが此方を見つめる様子にふと気づけば、自身の服装を気にしていることが見て取れた。)あ…私、いつもシスターをやっているわけではないの。一応、修道院は出ているから、僧籍も持っているのだけれどね。(と…自身がフォルトナのギルドの一つ「ミネルヴァの盾」の一員の白魔術師であり、シスター姿になるのは、週に一度の孤児院への奉仕活動の際のみであることを告げた。この清楚な恰好を見た彼女に、いつもの扇情的なレオタード姿を見せればきっと驚くだろうと思えば苦笑しつつの説明となるであろうか。スマイルが猫亜人と戯れる様子は相変わらず微笑ましいものの、お風呂セットを頭に乗せた状態で、少しもバランスを調整する動きを見せないまま、身体を左右に揺らす様は、ある程度の体術の心得がある自身でも真似するのは難しいくらいのボディバランスに思えた。やはり不死の王と対峙した彼女には何かあるのだろうと思われた。あの年であの身体能力を持っているならば、魔人の類なのか、あるいは…少し思案するも、スマイルの無邪気な表情を見ていると、瞳を閉じつつ、頭を軽く振って思案を振り払う。)   (2017/9/25 01:46:44)

アーシェ♀白魔術師(スマイルが汚れた服を着ている理由を聞けば、自身の心配は杞憂であったとほっと胸を撫でおろして。)そう。それならいいのだけれど…。(しばらく三人で歩いていれば、スマイルは家路の近くまで来たようで、手を振って離れて行こうとするも、スマイルが家路に向かおうとしている場所は、明らかにこんな小さな年頃の少女が向かう場所ではなかった。それを察したウィードがスマイルを連れ戻すようにして、宿の場所や荷物の量をスマイルに問いただし始める。ウィードからスマイルを任された自身はスマイルの両肩に自身の手を優しく添えつつその場に引き留めて)ええ。任せて。ウィード。スマイルちゃん…どうしてこんな場所に宿を…?(尋ねてみれば、マシな場所がここしか空いていないとのことであった。ウィードが戻ってきたら、自身の自宅か、ウィードの宿へせめて連れて行ってあげられないか相談してみようと、宿へと乗り込んでいったウィードを見つめ…戻ってくるのが遅ければ、自身もスマイルと共に行ってみようと思いつつ、しばし待ち続ける)   (2017/9/25 01:46:52)

スマイル♀傭兵えっと――(スマイルはウィードの剣膜にちょっとびっくりしながらも、宿に置いてきたものをすらすらとあげた。彼女と一緒に買った服、図書館で借りた絵本、あとは細々とした生活用品や雑貨。はっきり言って"大したもの"はない。その殆どがひとつのトランクにはいる程度のもので、実際にスマイルはそれらを全てトランクに詰めていた。そして、宿へと駆けて行くウィードを見送れば、両肩を抱くアーシェにクエスチョンマークのついたような顔を見せる。)ウィードちゃん、どうしたのかしら。(色々なことについて、まったく理解が追いついていない。けれど、なにかまずい事をやってしまった、というのは察したのか、すぐにバツが悪そうな顔を見せる。)どうしよう、困らせちゃったかな。   (2017/9/25 01:52:23)

スマイル♀傭兵(ウィードが宿にはいれば、料金口から細い手が伸び、男の低い声がする『銀貨6枚』。大人しく払うも良し、無視して進むこともできるだろう。そこを抜けて、教えられた部屋につく――ここでウィードが冷静なら、扉の影で、両手に縄を構えた男にも気づくだろう――そして、扉を開ければ、ベッドの上には荒らされたトランク。それと、部屋に居座る、数人の男たちが目に入るはずだ。革鎧にナイフ、正直碌な装備ではないけれど、狭い部屋に6人くらい固まっている。彼らはトランクをガラガラと開けて、中身を物色しているようだ。実際、男物の靴下だとか、トランクスだとか、二つの揃いのカップだとか……そうしたものは地面に投げられていたが、中でも価値の高そうな"あの"上品なワンピースは、窓の近くにいる男の手の中にある。とはいえ、彼らの数人が持っている様々な道具から、彼らがただの物取りでないことは、すぐに知れるだろう。男性の象徴を模した歪な張型に、ボールがたくさん繋がった物体、猿轡など……まぁ、色々。とりあえず、善良な一般人に見えないのは確かだった。)   (2017/9/25 01:52:31)

ウィード♀魔術師あの、ミネルヴァの盾の一員で白魔術師?……成程…というか。それは、私の方が無知という事になるわね(この国の出身でありながら、これほど目立つ女性と名のあるギルドの繋がりを把握出来ていなかったとは。特別意識していなかったとしても名前くらいは知っていてもよかったのにと少し反省をして。そして普段の恰好を見れば―――イメージ通りと頷くか、あまりの派手さに驚くかはその時に分かるだろう)――分かった。直ぐに『取り返してくる』わ。(だから待っていてと、スマイルに告げる言葉は優しくも、少女の内に秘める苛烈さを滲ませているだろう。ああ、騒ぎなどどうでもいい。自分の身に降りかからないなら最低限の対処はする。が――――)――何も知らない娘だからって、舐められるのは癪よね。(一人ごちる。どんどんと進んでいく少女の言葉は最早届きはしないだろう。示された宿に入れば男の無機質で低い声が聞こえる。)   (2017/9/25 02:05:55)

ウィード♀魔術師払わないわ。私は客ではないもの(明確に拒否を口にした女は、そのまま先に進んでゆく。料金口の向こうに居た男が引き留めようと動くかもしれないが。何故か出来ない。まるで、『身体の自由が奪われたかのように、動く事が出来なかった』――ようく注意すれば、暗い闇の中で把握できない程度に霧が立ち込めているだろう。)―――分かり易い位に下卑た男達。(吐き捨てる言葉と共に少女の体はわずかにブレて行く。こつ、こつと足音は男の下へ近づいていくが縄をもって縛ろうとした男は不思議と捉える事が出来ない。それはまるで『幽霊でも居るかのように何も見えなかった』のだ。)……今日此処には、誰も来ないわ。(不意に届く声。扉が開かれても誰も居ない。様々な道具を持つ男達がざわめきだす中、陽炎のようにゆらめきメイド服の少女が現れた。一同はぎょっとしたが、やってきた姿を見てむしろ下卑た笑みはより深くなったことだろう)   (2017/9/25 02:14:52)

ウィード♀魔術師そのトランクに入っている荷物は貴方たちのモノではないわ。出来れば、何もせずに返してもらいたいのだけど(姿を現した女は堂々と振る舞っている。胸は控えめだが尻は小柄な割に大きめで、弄び甲斐があると思われるだろうか。そうした方向に注視するなら、部屋に立ち込める霧はその濃度を益々と増していくだろう。敏い者であれば、この少女が何かしらの術を使っていると察知出来そうなものだが―――)   (2017/9/25 02:16:07)

ウィード♀魔術師【ええと、お時間的にも二時ですし、そのまま下種野郎様には退場願ってもいい感じでしょうか?(おそるおそる)】   (2017/9/25 02:16:29)

ウィード♀魔術師【そのままするーっと帰るにはちょっと部屋に散らばり過ぎてる…(笑】   (2017/9/25 02:16:49)

スマイル♀傭兵【どうぞどうぞ。いや、なんか深刻な感じだったので乗っただけなので…!】   (2017/9/25 02:16:58)

アーシェ♀白魔術師【こちらは大丈夫です~!助けに入るロルも準備してましたが、それが良さそうです】   (2017/9/25 02:17:16)

ウィード♀魔術師【了解です!ではもう一個だけロールを…!(いそいそ】   (2017/9/25 02:17:26)

ウィード♀魔術師(幸い、足元にまで注意が向かない程には相手の男達は彼我の戦力差に胡坐をかいているようだ。たかが女一人、組み伏せてマワして啼かせてやろうと。一般人よりはマシな程度の装備に身を包んだ連中は少女の肩に触れようとして)――言われないかしら。メイドさんには手を触れないように、って。(緩い動作でその手を回避した。目立った技術があるわけでなく、相手より力があるわけでもなく――『物凄い眠気』が、男たちを満たしていた。窓が開いていようとも風邪で吹き飛ぶ事の無いこの霧は自信の術によるもので、次々に倒れていく男達を尻目に荷物を回収していこう。充満していても、自分には効果が無いように調整しているのだ。丁寧にトランクの中へと荷物を詰め込んで―――最後のワンピース。二人で一緒に買った記念の服だから、最後はとても大事にしまい込んで)   (2017/9/25 02:26:50)

ウィード♀魔術師―――性欲を発散したいなら、貴方たち自身でするといいわ。(十分に眠りについた男達を後目に、「性感を高める」霧を部屋の中に満たしていこう。充満するのは30分ほどだが一切の加減をしないならば、性別を問わず襲う程に狂わせるのは、お手の物だ。窓を締め、扉をパタンと閉じてしまえば―――翌日には、愉快な事になっているだろう。程なくして、連れ込み宿から出てきた少女は2人の下へ戻り)待たせたわね。―――…スマイル、これ。貴方の荷物。(そっとトランクを差し出して、大事になさい、と言おう。アーシェに振り返れば)予感的中。あのまま帰していたら、スマイルは弄ばれていたわ。―――その分の、返しはしてやったけれど(淡々と、容赦の無い含みを持った言い様と眼差しは先程まで湯船でくつろいでいた人間と同じには見えないだろう。正しく、逆鱗に触れたのだから)   (2017/9/25 02:29:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ウィード♀魔術師さんが自動退室しました。  (2017/9/25 02:36:24)

おしらせウィード♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/9/25 02:36:47)

スマイル♀傭兵【無駄に長くしてごめんなさいぃぃぃ!】   (2017/9/25 02:36:51)

ウィード♀魔術師【ああ、ウカツ……自分のタイムカウントを見てなかった…!】   (2017/9/25 02:37:07)

アーシェ♀白魔術師【のーるっくのーるっく】   (2017/9/25 02:37:09)

アーシェ♀白魔術師ウィードもフォルトナ出身なのね。ううん。知らないのも無理はないわ。私のギルドは主に難民の救助とか魔物からの辺境の防衛とか…そういった地味なお仕事が多いもの。(知る人ぞ知るギルドという印象を自身は持っているが、一部の人間には、足りない手を正確かつ、確実に埋めてくれる点、また、依頼の場所が辺境だろうと敵地であろうと、分け隔てなく民衆を護る点、そして何より、ロザリアの破壊の女神の一件で、実は信頼度という点において、有名な存在であったらしくウィードの言葉はそういう意味であったのだろう。)大丈夫よ。スマイルちゃん。ウィードは大切な貴女が心配なだけ…。困ってなんかいないわ。(スマイルの背後から彼女の両肩に手を置いた格好でスマイルを見下ろしながら、『気に病むことなんて貴女はしていない』と告げる。しかし流石に戻ってくるのが遅い)…――スマイルちゃん。一緒に来てくれる?ウィードを迎えに行った方が良さそうだわ。   (2017/9/25 02:41:52)

アーシェ♀白魔術師(行くならスマイルと一緒に乗り込むと決めていた。理由として、スマイルをこの治安の悪い場に残していくのが不安であったこと…また先ほどの身体能力と不死の王と対峙したときの戦闘力から彼女が只者ではないことには気づいていたこと、それらの理由から万が一のことを考え…アイスブルーの蒼眼に険しい色を湛えつつ、スマイルの小さな手を引くようにしてウィードが乗り込んでいった宿へと足を向けていく。今日は奉仕活動の日だから魔力式ハンドガンは持っていない。とはいえ、白兵戦で戦える術はいくらか持っている。宿の料金口の男を見ると、何かに憑りつかれたように動けない状態になっているのが分かる。)これは一体…   (2017/9/25 02:42:12)

アーシェ♀白魔術師(もしかしたら、ウィードの能力なのかもしれないと推測しつつ、動けない男は無視してスマイルが話した部屋へと足を向けようとすると、一人の小柄な少女がトランクを持って姿を現わす。トランクをスマイルに渡し…どうやら部屋にはゴロツキの類の人間がいたらしいことが分かる。しかしそれもウィードの敵ではなかったようだ。かなりの技量を持った魔術師であることは伺える。しかし単独で無茶をしたことには心配して)…良かった。それに貴女も無事で…   (2017/9/25 02:42:18)

アーシェ♀白魔術師(余計な心配なのであろうが、スマイルを心配して尽力した彼女が無事で本当に良かったと思い、そう口にすることにした。)ウィード。スマイルちゃんをこのままにはしておけないわ。貴女か私の家にスマイルちゃんを置いてあげたいの。どうかしら?(どうやらスマイルには保護者がいるらしいのだが、保護者が留守のときくらい、自身かウィード…もしくは、二人の家を自由に使わせてあげられたらどうだろうと提案をしてみよう)   (2017/9/25 02:42:23)

スマイル♀傭兵(スマイルはアーシェの慰めにも、あまり笑顔を見せず、彼女についていった。そして宿の入り口から現れたウィードに、「返して」もらったトランクを受け取ると、しょんぼりと、申し訳なさそうに言った。)ごめんね……、ウィードちゃん。(それからは彼女たち、どちらかの宿に招かれるか、別の宿を探すことになるだろう。そのどちらであっても、スマイルは大人しく指示に従うはずだ。迷惑を掛けてしまったと知っているから――こうしたとき、彼女の"姉"はほとんど面倒くさそうに、ぶっきらぼうにそっぽを向きながら、機械の腕で彼女の頭を撫でて、『何してるの、置いていくわよ』と。さっさと先に歩いていってしまった――だけど、2人はどうだろう。ほとんど怯えるように、スマイルは二人を見た。)   (2017/9/25 02:45:12)

2017年09月24日 11時42分 ~ 2017年09月25日 02時45分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ
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