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「【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】」の過去ログ

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2017年09月03日 00時16分 ~ 2017年09月25日 01時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マスター候補生1d3 → (3) = 3  (2017/9/3 00:16:26)

おしらせジャンヌ・オルタさんが入室しました♪  (2017/9/3 00:18:59)

マスター候補生持っていくわけにもいかないし…後で片付けに来るしかないよね(小さく肩を落とし、ため息をつくとその場を後にしようとした所で、不意に現れた気配に相手が誰かも確認せず振り返り)ええと…食べる?(思わぬ援軍にどんぶりをすっと差し出してみたり)   (2017/9/3 00:20:59)

ジャンヌ・オルタ ……アンタ、また?(夜も更けて、良い子ちゃんの白いほうや小さいのはとっくに寝ちゃったんだけど。聖剣女のヤツに絡まれてるし、私達の時間はむしろコレからなんだけど、人間には些か遅い、そんな時間。またしてもカップ麺をかっ食らおうとしてるマスターの姿を見れば。呆れるとか通り越して、もはや慣れた感じに三白眼で睨めつけて。) は、はぁ?なんで私がそんなもの食べなくてはいけないのですか。……。(ちらっ。ま、待って?コレ食べかけよね?な、何?これが同居人ヅラってヤツなの?)――はぁ、わかりました。……ええ、わかったわよ!フン、しょーがないわねホント、どうせまた髄液足りないとか言って取りにいくんでしょ。(顔をそらしつつも、すっとどんぶりを受け取って。)……行ってらっしゃい、マスター。(若干不機嫌そうに、けれど、マスターへ向けた言葉で。のっしと座り込んでどんぶり睨みつけてるわ。)   (2017/9/3 00:27:08)

マスター候補生またって――また?ああ、そうね。ジャンヌの前だとこう言うのばっかり食べてるかも…でも、毎日こう言うのばかり食べてるわけじゃないのよ!?今日は本当にたまたまって言うかお夕飯食べ損ねちゃって――(睨みつけてくる彼女の言葉を、一度首を傾げた後で理解すれば…慌てた様に言い訳と言うか釈明を述べて。まあ前の時も同じ様な理由でカップ麺だったのだけど)いや、ちょっと呼び出しが来ちゃってさ。どのぐらいかかるかわからないし、麺が伸びて食べられなくなったら勿体無い――って、ありがと!レイシフトってワケじゃないと思うけど、すぐに戻ってくるから!あと髄液は…もう…(実際はまだ口をつけてないのだけど、その辺りは相手に伝わらないだろうし此方も思い当たっていなくて…勢いよく立ち上がれば、髄液という単語には若干どんよりとした表情のまま、一度その場を後に。きっとラーメンを食べてる途中だったり、食べ終わった頃に戻ってくると言う事で?)   (2017/9/3 00:39:38)

ジャンヌ・オルタ……素材の名前を口にしただけであの表情とか、大丈夫なのかしらこの組織……。(勲章と並んで近頃大量に持っていくヤツが出没したから当てずっぽうなんだけど――歩き出したマスターの足音を聞いてから、ちらりと振り返ってその後姿を見送れば、どんぶりに目を落として。) ……つーかコレあの水着メイド女の食べてたヤツじゃないの……。聖剣バカは大丈夫でしょうけど、こんなのばっか食べておなか壊したりしないでしょうねアイツ……。(ラーメン自体には興味なさそうに、ぶつぶつと文句を言いつつも。不慣れな手つきで箸を手に、ちゅるんっと麺を口に運べば。)もぐもぐ。……フン、やっぱりね、所詮ジャンク?って感じの味でしょうとも、ええ。……もぐもぐ。(やっぱり文句をこぼしつつも、ちゅるるーっと麺を啜りつつ、B級っぽい漫画ミート(解体済み)もぱくり。)……このわざとらしい味付け、濃すぎます。所詮B級よね、あのメイド水着まで食べるようじゃ。フフフ。(……恨み言を並べつつも、どこか上機嫌に箸を運んでるんですけど。別に嘘は言ってませんし?)   (2017/9/3 00:51:43)

マスター候補生(結局呼び出し内容は急は要するけど深刻と言う程ではなかったらしく――うん、きっと幕間の物語とかで語られるような若干のドタバタの末に片付いたとかそんな感じで。ともあれ食堂に戻ってきて)ふぅ、ただいまー。冷蔵庫に残ってたので作ったやつだけど…お味はどう?(なんかブツブツと言っていたようにも聞こえたけど…出来が気になるのか、そんな質問をしながら彼女の向かい側の席に腰を下ろして)   (2017/9/3 01:02:18)

ジャンヌ・オルタ……ていうか。……結構美味しい、じゃない。……コレなら簡単に作れそうだし、贋作男とかなんちゃってアヴェンジャーの巨乳に頼らなくても、私がアイツの――(ぼそぼそ。なんだかんだで半分ほど食べてしまったどんぶり。中に浮かぶ紅白のぐるぐるの物体を箸のさきっぽで突きつつ、考えに耽っていて。ふと顔を上げれば、そこにはいつのまにか、マスターの姿。)――んな!?なに!?何も、言ってませんけれど!?――こほん。ふ、ふん、そこそこってところね。正直、単純すぎる料理だと思ったけれど。具だくさんだから結構食べれるし、美――いえ私は全然気に入ってませんけれどね?   (2017/9/3 01:11:08)

マスター候補生アイツの?(アイツってドイツ?とでも言っているかの様に首を傾げるも…その後の熱烈な主張にきょとんと目を丸くして)あー、まあお手軽さが売りの料理だからね。カルデアは料理が上手な人――と言うかサーヴァントが多いし、そう言う人の料理と比べたら確かに見劣りしちゃうかもね。無理な様なら残しちゃっていいか――ら?(気に入らなかったという言葉に、申し訳なさそうな表情を浮かべる中で…不意に鳴り響く、きゅるるる…と言うお腹の音)――ええと、聞こえた?(軽く腹部を押さえ、僅かに顔を赤らめながら気まずげに視線を向けて)   (2017/9/3 01:20:19)

ジャンヌ・オルタな、な、なんでもないわよ!?(げふんげふん。かき消すようにお箸の先をぶんぶんしつつ。) ……どうかしらね。アイツらやれ食べろ残すなってやかましいんだもの。これくらい軽くて程よく堕落を感じるモノのほうが、私は好きです。…………いや!?そこまで美味しくないけど!気分よ、気分――(思わず滑り出た本音に、誤魔化そうとするけれど、言葉が詰まって。そんな時にちょうどよくお腹の音が聞こえてくれば。)――そうだったわ、そもそもアンタのためだったのね、コレ。もう、こんなにすぐ帰ってくるって知ってたら保温しときゃよかったじゃない、口つけちゃったんだけど。(ちょっぴり真面目な表情に戻って、自分が口をつけてしまったどんぶりをにらみつけて。……、ふと、閃いて。何故かセットで新品がわんさか置いてあった、星が出そうなスプーンを取れば。どんぶりに浮く紅白のナルトを掬い取って。)…………ハイ、コレ。……アンタは嫌かもだけど、私、口つけてないから、その。……た、食べなさいよ。(ぶっきらぼうに、スプーンに乗ったナルトを差し出しつつ。赤い顔でマスターの顔をじとーっと見つめつつ。)   (2017/9/3 01:35:14)

マスター候補生栄養とか、色々考えて作ってくれてるからね。ちゃんと食べて力をつけろって事なんだと思うよ。確かに時々過保護すぎなんじゃないかって思ったりもするけれど――(そんな食堂を取り仕切っているサーヴァント達を母親の様だなんて言う声や、それを聞いて憮然としていた赤い外套の弓兵を思い出して小さく苦笑して)私もこんなに早く戻れるとは思ってなかったのよね。だからホットミルクでも――ジャンヌ?(お腹の音を聞かれてしまったのが気まずくもあり、気恥ずかしくもあって…ホットミルクを作る為に席を立とうとするも、真面目な顔でどんぶり…と言うかナルトを睨む彼女の表情に首を傾げる。確かにあの食材は初見の人にとっては不思議な食べ物に思うかもしれない…なんて思いながら様子を見守っていると、不意にスプーンに乗せられたナルトが突き出され、目の前のそれと赤い顔のジャンヌを交互に見つめ…)え、えーと…いただき、ます?(顔を赤らめているジャンヌを見つめていると、よくわからないけど…なんだか此方も先程とは違う理由で顔が赤くなってしまって、ぎこちない動作でナルトをぱくりと食べて…もぐもぐと咀嚼しながらも、此方を見つめてくるジャンヌを見つめ返)   (2017/9/3 01:50:45)

ジャンヌ・オルタ ……あ、(ぱくり。私の差し出したものを、困惑しつつも口に含んでくれるマスター。コレだけじゃ少なすぎとか、別に私が食べさせなくてよかったじゃないとか、頭の中で声がするけれど。どことなく頬を赤らめたマスターと、目が合えば。)~~~っ!……ん、……あの、それ。……ほ、ほら、一個しか入ってなかったし、なんか特別なモノかもって、思って、その。……おいしい?(ほんの少しだけ、母呼ばわりされる連中の気分が、わかったような気がして。咀嚼する彼女の姿を見れば、少しだけ表情を和らげて。何故か高鳴る胸を押さえて、もぐもぐするマスターへ向けて、問いかけて。)   (2017/9/3 01:59:56)

マスター候補生いや、具材としてはありふれてるし、特別なものではないけど……ないけど…(普通の食品にはあまり見られないピンク色が入ったりしてるし?そう言うのが一個しか入っていないとなれば確かに特別に見えるかもしれない。そんなジャンヌの発想が、普段のギャップとも相まって可愛く思えて…そっと視線をそらし、赤くなった顔を隠す様に口元を押さえながらふるふると震えて…もぐもぐ、ごっくん)ん、ふぅ…でも、美味しかった。ありがとね!(美味しかったと言うのは味覚的な意味よりは、いい物を見れた的な意味での美味しいというやつで…僅かではあるけど、和らいだ彼女の表情を見ることが出来て、満足そうに笑みを浮かべて頷いて)   (2017/9/3 02:10:24)

ジャンヌ・オルタ――そう、美味しかったのね、そう、うん、……良かった。(なんか、ふるふるしてたような気がしなくもないけれど。私の手からマスターが何かを食べてくれて、それを美味しいと言ってくれるのが、なぜか嬉しくて。冷たかった胸の奥に、ぬくもりが灯ったような、不思議な気持ちに。自分でも知らずに、小さく微笑んで、安心したように、自分の胸に手を重ねれば。)……ん、なんだか、私、ヘンな感じだから、ちょっと休むわ。……たぶん、アンタが変なもの食べさせるから――は、関係無い、か。(いつものように、嫌味を言おうとするけれど、うまくいかなくて。妙な心地は止まらなくて、声色は上ずったまま、視線も、ぼーっとマスターを見つめたまま。)   (2017/9/3 02:22:15)

ジャンヌ・オルタ……寝るわ。寝ます。なんか、熱っぽいし。(妙な感情に、どこかぼーっと、ふらふらしたまま。食べかけのお丼もそのままに歩き去っていこうと、して。ぴたりとマスターを振り返って。)……死にたくないなら、ちゃんと食べてくださいね。あなたの元気が無いと、私が困ります。……困るわ、あなたの、サーヴァントだから。(ようやく、ちょっとだけ調子を取り戻して、嫌味をなげつけながら。……頬はまだ、少し赤かったけれど。)   (2017/9/3 02:22:20)

ジャンヌ・オルタ【こんなところで私からは〆です。 ……ちょっと、恥ずかしいんですけど。……恥ずかしいんですけど!?つーか食いなさいよラーメン!】   (2017/9/3 02:23:08)

マスター候補生そ、そう――って、大丈夫!?休んでも調子が悪かったらすぐにナイチンゲールかダ・ヴィンチちゃんに相談するのよ!?それか、私でもいいから!(熱っぽくて変な感じとの言葉に慌てて立ち上がりかけるも、振り返って告げられた言葉を受け止めて…きょとんとした表情で再度椅子に座りなおして)うん、食べる。ちゃんと、貴方のマスターに相応しいように…コンディションを整える。お疲れ様、ジャンヌ。おやすみなさい――(立ち去るジャンヌを見送りながら、どんぶりを引き寄せると備え付けのお箸をもう一膳手にとって、残ったラーメンを啜り始め――)   (2017/9/3 02:42:10)

マスター候補生―――……(それから少し後。かなり遅めの夜食を取り終えて、使ったどんぶりや調理道具を洗いながら立ち去り際のジャンヌの言葉を思い返すと…思わず表情が緩んでしまう。だって……)あなたの、サーヴァントだって…サーヴァントだって!(あまり素直に言葉を口にしてくれない彼女から、そう言う言葉が聞けたのが嬉しくて…湧き上がってくる嬉しさとか誇らしさとか、そう言う感情に指先への注意力が疎かになってしまい……)――あっ!?(手元から滑り落ちたどんぶりが割れる音が深夜の食堂に響いたとか)   (2017/9/3 02:42:37)

マスター候補生【お待たせ!そして御馳走様でした――という事で此方も〆にさせてもらうわ。お相手感謝よ!とっても楽しかったわ!】   (2017/9/3 02:43:54)

ジャンヌ・オルタ【毎回最後に羞恥を煽られている気がするんですけどぉ!?まあいいわ。……おそまつさま。ええ、恥ずかしいのは慣れないけど、たまにはね。よし、寝るわ。おやすみなさい。……ありがとね。】   (2017/9/3 02:45:09)

おしらせジャンヌ・オルタさんが退室しました。  (2017/9/3 02:45:15)

マスター候補生【そ、そんなつもりはないんだけど!?>羞恥 っと、いい時間になってるものね。おやすみなさい。お疲れ様でした!】   (2017/9/3 02:46:40)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/9/3 02:46:44)

おしらせアルトリアさんが入室しました♪  (2017/9/3 12:37:18)

アルトリア【色々悩んでいる間に少し時間を逃してしまった気がしますが……ええ、少し時間を遡らせて頂きまして】   (2017/9/3 12:37:55)

アルトリア(女神が主催のレースという名のお祭り騒ぎも一段落し、どこか浮足立った空気も今は静かな物だった。少し前までは廊下を歩く度、レース予想の話に花を咲かせていた職員達も時折すれ違っては会釈を交わす程度に落ち着いている。)たまには息抜きも必要という事ですね……(静かな廊下に響くのは足音、最終的には女神の彼女の企みは失敗したものの大いに盛り上がった皆の顔には普段とは違う生き生きとした表情が見て取れた為、そんな感想を一つ零す。食堂はそろそろ賑わいを始める頃かもしれない、と壁に掛かった時計を見上げ向かった先は食堂……ではなくて食堂近くの談話室ともラウンジとも人によってそれぞれ呼び方の変わる傍の部屋だった。昨夜一人でお茶会をこの部屋でしていれば、食堂の方から食器の割れる音を聞いてそっと覗けばマスターが一生懸命掃除をしていたのが見え、手伝おうかと思ったものの見られたくない失態かもしれないと思えばその場を辞退してしまったのだが、今頃になってやはり手伝えば良かっただろうか、と後悔も少しだけやってくる。)   (2017/9/3 12:38:30)

アルトリア(そんな食堂の方はもうすぐ昼になり、やってくる英霊や職員の為に食事の準備に追われている某英霊達や食堂の職員たちで奮闘している頃だろう……そう思えば知らず口角が少し持ち上がり気分は少し浮上した。)今日は何にしましょうか……(中に入ればいつも通り少し早めのティータイムにしようかと奥まで歩き、今月は月見だと簡易キッチンの傍にいつの間にか用意されたコルクボードに貼られた行事表で知り、ああ、と大量の月見団子が喪失する事件などが思い出され少し眉を顰めてしまう。)……――もう、夏も終わりですね(それからその隣に『流し素麺と冷やし中華は8月いっぱいまで!食べたい人はお早めに!』と書かれた文言を見て、少し前に流し素麺を楽しんだ事を思い出せば少し物悲しさを覚えた。)……ああ、ですが……(『予告!9月からは秋なので秋の味覚メニューを大募集!』その隣に可愛らしいポップをあしらったカラフルな文字で書かれたそれに目尻を下げ、口元に手を宛がうと軽く目を閉じ逡巡する。)   (2017/9/3 12:40:44)

アルトリア(頭の中で目まぐるしく思いを巡らせるのは秋の味覚達。丁度先日その話をしたばかりだった、と思えば目を開き一度部屋を後にして戻ってきた時には手には紙とペンを持ち、近くの椅子に腰かければ紙に向かい合った。)む……何と書きましょうか(いざペンを持ったものの上手い言葉回しが思い浮かばずに眉を顰め、幾つかの言葉を思い出しながらつらつらと書き連ね。)……何か、違う様な気が(『秋の味覚は心踊る~』や『秋の日の落葉は~』といった堅苦しい文言を書き連ねたそれらを見て首を傾げた後それらを丸めてごみ箱に捨ててから、此処連日続いたイベントを思い返し、口元に薄く笑みを引いて。)そうですね……シンプルに(小さく呟いた後、立ち上がって『予告~』と書かれた紙の上に少し重ねて上に貼ったその紙を見て満足そうに頷いた。)これでいいでしょう、これが一番集めやすくて食材的に傷みにくいでしょうしね   (2017/9/3 12:46:25)

アルトリア(さて、これからこの紙の効果が如何程のものか……は自分のあずかり知らない所ではあるけれど、確実に迷惑をかけてしまうだろう人物には後で断りを入れておくことにしよう、そう思いながらお茶の準備を始め、いつも通り何事も無かったかのように一人でお茶の時間を楽しんでから部屋を後にしようか。悩みぬいて書いた紙の内容とは、自分がそうしたのだと判らないようになるべく貼ってあったポップに似せた可愛らしさを意識した字で『栗争奪戦!!~一番多く持ってきたものにはなんと!カルデア一の職人から特別栗料理が進呈されます(デザートであれ食事であれ思いのまま!)*但し、レイシフトは各自責任を持って了解を得てからおこうなう様に~』)そういえば特別な栗料理って何でしょうね?(部屋を後にし、廊下に出て後から気付く疑問に首を傾げれば、特別な栗料理を作って欲しい、とキッチンカルデアの弓某兵にお願いしに行く姿が目撃された……かもしれない。)   (2017/9/3 12:54:43)

おしらせアルトリアさんが退室しました。  (2017/9/3 12:54:50)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2017/9/3 22:50:43)

おしらせマスター候補生♂さんが入室しました♪  (2017/9/3 22:54:48)

マスター候補生♂【こんばんは】   (2017/9/3 22:54:57)

マシュ・キリエライト【こんばんは。すみません。わたしの書き方が紛らわしかったですね。↓のアルトリアさんのログに連なるシチュエーションで遊びたくて入室したので、ちょっとご希望とは合わないかと思います。】   (2017/9/3 22:56:42)

マスター候補生♂【そうですか、それは残念です。また今度会いましたら一緒にしましょう。。】   (2017/9/3 22:58:32)

マスター候補生♂【それでは、お疲れ様です】   (2017/9/3 22:58:54)

おしらせマスター候補生♂さんが退室しました。  (2017/9/3 22:58:57)

マシュ・キリエライト【お疲れさまでした。】   (2017/9/3 22:59:55)

マシュ・キリエライト(時刻は昼下がり。心地良く乾いた空気の中、抜けるような青空を樹々の合間に時折見上げながら森の中を歩く。左腕には籐のバスケットを提げ、右手には革のグローブ、そして足元には落ち葉をかさかさ言わせながらふわふわの尾を揺らして歩みを進めるフォウさん。どこか楽しげな響きを帯びて感じる鳴き声に呼ばれたような気がして視線を下げれば、今回のレイシフトの目的でもある採取物がいくつか落ちているのを見つけ)ありがとうございます。フォウさん。これでまた一歩優勝に近付きましたね。(片膝を付くように身を屈め、落ち葉の上に転がっている茶色のとげとげしたもの――毬栗というそうです。――をグローブに包んだ右手で取り上げて、バスケットの中にころりと転がし)   (2017/9/3 23:07:52)

マシュ・キリエライトそれにしても、よく見分けがつきましたね。わたしには職員の方が書かれた物に見えましたけれど、さすがはベディヴィエール卿です。(事の発端は昨日に遡る。ラウンジを通り掛かった折り、円卓の騎士たちが神妙な面持ちで何事かを議論しているのに行き当たったのだった。いわく、王の勅命である、とか。興味をひかれて話の輪に加わってみれば、どうやら今月の食堂のメニューについて、彼らの王たっての希望が挙げられているのだという。自分が見る限りでは、何の変哲もない今月のメニュー紹介のPOPではあったが、近衛であったベディヴィエール卿の「これは間違いなく我が王の筆跡です」という言葉から始まった詳細な筆跡鑑定結果解説に頷く太陽の騎士、湖の騎士、珍しくちゃんと起きていた嘆きの騎士たちが急遽結成した栗拾いパーティに広義の円卓メンバーとして組み込まれて、ここに至る。棘に触れないよう、少し距離を置いて毬栗の回りをとことこと歩くフォウさんに促されるように残りを拾い上げると立ち上がってスカートの裾を払い)   (2017/9/3 23:42:30)

おしらせランスロットさんが入室しました♪  (2017/9/3 23:57:27)

おしらせはる糞だと思う人ROMさんが入室しました♪  (2017/9/3 23:58:28)

はる糞だと思う人ROMhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?guid=ON&room_id=2794   (2017/9/3 23:58:31)

おしらせはる糞だと思う人ROMさんが退室しました。  (2017/9/3 23:58:36)

ランスロット【 こんばんは。入室宜しかったでしょうか? 】   (2017/9/3 23:59:05)

マシュ・キリエライト【はい。もちろんです!この流れで良ければ続けて頂ければ。】   (2017/9/4 00:00:01)

ランスロット【了解致しました、其れでは流れに沿った感じで書かせて頂きますね。】   (2017/9/4 00:01:03)

ランスロット( ラウンジにて円卓の騎士による緊急議会が開かれたのは昨日の事であったか。王の勅命である、と自室にベディヴィエール卿が現れた時は何事か、と思ったものの事態は深刻ではなかったらしい。我等に課せられた任務は栗を出来るだけ多く集め王に極上の栗料理を食べて頂く事。そう議論を終え、各々準備に走り回りレイシフトを終えたのが今朝の事である。鎧姿に籠を背負うと言う少々奇特な格好ながら、気合いの入り様が十分に伝わる姿であるのは間違いないだろう。)..ふむ、あちらの方向に沢山の栗が?其れは有力な情報だ、ええ、助かりますとも。其れでは私は其方を探すとしましょう、ええ、御礼は必ず!有難う、御嬢さん方!( 王のささやかな願いはカルデア中に広がり、チームが組まれる程に栗拾いに赴いている様子。ちょっとしたイベントとなりつつある栗争奪戦では、情報収集も決め手となるだろう。今しがた通り掛かったカルデアスタッフから上手く情報を聞き出せたのは僥倖である、嬉しさの余りに御茶の約束を取り付けたのは迂闊であっただろうか、栗拾い様のグローブを嵌めた掌を左右に揺らして彼女達を見送れば、振り返った先で予想外の事態に   (2017/9/4 00:19:57)

ランスロット出会したのであった。)...な、マシュ!其方の進捗は如何かな?上手く集まって居るのだろうか?   (2017/9/4 00:20:40)

ランスロット【 拙い乍も続けさせて頂きました。】   (2017/9/4 00:21:51)

マシュ・キリエライト…………。(背後から聴こえた声に振り返れば、楽しげに声を弾ませる若い女性スタッフと無駄ににこやかに手を振る湖の騎士の姿。別れ際にナチュラルにお茶の約束にまで至っている様子に自然と眉をしかめるとつかつかとそちらへと足を進め)ええ。ハイ。ランスロット卿とは違って脇目を振ったり無駄口を叩いたりせず効率的に採取に励んでいましたから順調に集まっていますとも。ほら、ここにも落ちてますね。あ。ここにも。(道すがら栗を拾い上げては、湖の騎士の鎧の襟首目掛けて放り投げ)   (2017/9/4 00:28:30)

ランスロット( 見られていたのだろうか、いや、彼女は栗拾いに励んで居た筈。現実から逃避しかけた頭を無理矢理に戻せば、如何見ても不機嫌な様子の彼女を前に自然、たじろいだのも無理はないだろう。)争奪戦と言えど戦だろう?ならば、情報を手にした者が有利なのも自明の...痛ッ、!やめなさい!其れは王に献上する物、食べ物を粗末にしてはいけないと...ッ!私が悪かった!済まない、真面目に拾う、( 咄嗟の事故に回避は間に合わなかった様子、次々に飛んでくる栗は鎧に守られていない襟首を狙って投擲されたもの。絶妙なコントロールで棘がチクチクと刺さり、耐えかねた様に泣き言が洩れるのも仕方があるまい。額に滲んだ冷や汗を拭いつつ、一心不乱に栗を投げ付ける彼女を宥めようか。)   (2017/9/4 00:38:33)

マシュ・キリエライトすみません。その籠にシューッてしたつもりでしたが、狙いが外れたようです。今度こそ狙い過たずおでこの真ん中を狙いますから、ちょっと動かないでいて頂けますか?(右手に栗を握りつつ真顔で至近距離まで近寄り。もはや投擲ではなく直接押し付けるくらいの勢いで)というのは冗談です。(目の前で足を止めると、右手の栗を自分のバスケットの中に落とし)情報収集はわかりましたが、無駄が多すぎます。交渉術だとしても、ちょっと過剰なのでは?(じと、と眼鏡のレンズ越しに見遣り)   (2017/9/4 00:48:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランスロットさんが自動退室しました。  (2017/9/4 00:58:46)

おしらせランスロットさんが入室しました♪  (2017/9/4 00:58:50)

ランスロット【...迂闊。申し訳ない。】   (2017/9/4 00:59:14)

マシュ・キリエライト【お気になさらず。です。】   (2017/9/4 00:59:28)

ランスロット...狙いが外れたのではなく一直線に私の防御の薄い部分を狙って来た様な、いや、自業自得であるが故に致し方ないな!....籠ではなく矢張り額が狙いであったのならば、甘んじて受けねば...。( 真顔の彼女に何を言ったとて止まる筈が無いのだろう、我等がマスターでも居ない限り。至近距離まで近付いて来た彼女を前に、抵抗は無意味。ならば甘んじて受け入れて仕舞おうと防御に徹していた腕をだらんと降ろせば、ぎゅっと瞼を強く閉じて来るべき衝撃に備えた。)....ん、痛く、無いのか?( 一向に来る気配のない痛みに首を傾ければ、薄らと瞼を開いて彼女の様子を盗み見る。如何やら冗談だったらしい、思わず安堵の吐息が漏れるも続く忠言に顰め面となるのは仕方が無いだろう。)....騎士として礼を尽くすのは当然の、嗚呼いや、確かに過剰過ぎたな。争奪戦である以上、時間を割くのも問題があるか。....して、私が聞いた栗が沢山落ちている場所へと向かうのかな?其れとも、円卓の騎士で集まり状況を報告し合うのも勿論良いが。( 眼鏡のレンズ越しの視線は如何な言い訳を述べた所で許してはくれないのだろう、素直に調子に乗った事を詫びれば、話題を栗拾いへと戻そうか。)   (2017/9/4 01:09:22)

マシュ・キリエライト(無駄に愛想を振りまいていたかと思えば、妙に素直に反省する素振りに一つ息をついて表情から険を落とし。ある種の、「天然」という事なのだろう。だから余計に質が悪いのだろうけれど。足元に戻ってきてくれたフォウさんの気遣わしげな声に、大丈夫。とでも言うように視線を一度落としてから再び湖の騎士へと視線を戻し)ん、っと――(問い掛けに、もう少し足を進めて彼の傍らへと立つと思いっきり背伸びをして籠の中を覗こうと試み。けれど、どうしても背の高い彼が背負ったその中身が見えなければ、自分のバスケットの蓋を押さえつつ、その場で軽く一、二度跳んで現時点での成果を確認し)そんな手ぶらでのこのこ戻るつもりですか?(彼に向き直ると腰に手を当てて見上げ)   (2017/9/4 01:33:37)

マシュ・キリエライト皆さんへの報告はもう少し後です。せめて情報収集の成果くらいは持ち帰らないと、本当に言い逃れの出来ない穀潰しですよ、お父さん!そんな不名誉な称号が嫌なら、きりきり働いてください。さっきみたいによそ見をしないように、ちゃんとわたしが見張っていますから。(行きますよ!と先頭に立ち、後ろに続く者があることを疑わぬ足取りでフォウさんを伴って森の奥へと歩き出し。果たして、お目付け役の効果があったかどうか。結果が出るのはもう少し後のお話――)   (2017/9/4 01:33:42)

マシュ・キリエライト【大変お待たせしました。眠気も大分嵩んできましたので、これで〆とさせて頂ければと思います。】   (2017/9/4 01:34:35)

ランスロット【綺麗に纏めて頂き有難う御座います。ええ、短い時間でしたが如何も有難う御座いました。此方も時間が掛かって仕舞い申し訳なかったです。】   (2017/9/4 01:35:58)

マシュ・キリエライト【いえいえ。楽しい時間をどうもありがとうございました。 また機会がありましたらご一緒下さいね。 それでは、お疲れさまでした。おやすみなさい。】   (2017/9/4 01:37:24)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2017/9/4 01:37:35)

ランスロット【ええ、機会がありましたら是非。 お疲れ様でした、御休みなさい。さて、私も此の儘失礼させて頂きますね。】   (2017/9/4 01:38:53)

おしらせランスロットさんが退室しました。  (2017/9/4 01:38:55)

おしらせアルトリアさんが入室しました♪  (2017/9/5 18:38:54)

アルトリア(日も落ち暗くなった室内……電気もつけず、仄かに足元に光っているのは非常灯の淡い青の電灯。明かりもつけずに椅子に腰かけ机に肘をつき両手を組んで顔を寄せているその姿は、見るものが見ればもうどこかの司令官である。後は後ろに控えるニヒルな笑みを浮かべる参謀と白手袋をすれば完璧なのだが、そういった人物ではない為にふ、と短い息を吐くと指を解き痛くなりそうな額を抑えた。)おかしいですね、私の偽造は完璧だったはずなのに……(昼間にすれ違った職員からは何処か暖かい目で見られ『そうか、そんなに栗料理が食べたかったのか……気付かなくてすまない』とカルデアキッチンの英霊にさえ言われる始末。マスターには出逢ってない為にまだ何も言われていないものの、逢ったらなんて言われるのか、そう思うと少し気持ちが沈んだ。)   (2017/9/5 18:39:11)

アルトリア……――(立ち上がって数日前に張り出した、実によく似せた普段書かない愛らしい字にした栗争奪戦。今では更に紙が増え『これは、王からの勅命である……皆の者、心して掛かる様に!』と付け加えられた一文。とても見た事のある字だな、そう思えば遠い目をしてしまうのも致し方ない。英霊の身である王は自分だけではないものの、もうとっくにこの王とは誰の事か、というのは先にあげた皆の態度で一目瞭然である。心なしか一番張り切っているのが円卓の騎士勢の為余計に……といった背景もあるかもしれないが。)ええ、そうですね……勿論、好きか嫌いか、そう問われたら……――好きに決まっていますとも!あの口の中で程よく解ける口どけも、甘すぎずそれでいて秋を感じさせる芳醇な味わい……鼻腔を擽るあの香り……――モンブラン、栗きんとん、栗ご飯、渋皮煮、マロングラッセ、マロンパイにマロンシャンテリー……ふふ、あげればきりがありませんが、サクサクでほろほろ、滑らかで舌触りの良い、どれをとっても嫌いになる要素など一つもありませんよね?判っていますとも!これは私が、栗を使った料理を食べたいが為に始めた争いだという事くらい!   (2017/9/5 18:40:34)

アルトリア(コルクボードの前に仁王立ちしながら、食レポさながら暗い室内で独り言を呟いている図はとてもシュールに映るかもしれないが、今はそんな事を気にしている場合ではなく、看破した英霊、主に彼に賛辞を贈るべきか……とそこまで思い至ってからばん、と大きな音を立ててコルクボードに片手を付いた。傍から見れば一人壁ドンである。)若しくは、私のささやかな努力を水泡に帰したベディヴィエールに苦言を呈するべきか……――いえ、寧ろその忠誠を褒め称えるべきなのでしょうか此処は……(マスターが彼や盾の少女である彼女達と挑んだ第六特異点の話を思い返せば、気持ちを落ち着かせるために長い息を一つ吐き、眉尻を下げ浮かべた笑みは困ったような笑顔に見えたかもしれなかった。)   (2017/9/5 18:41:07)

アルトリア……判りました、いいでしょう……ここはもう思い切って(そして意を決した顔をすれば取り出したのは追記するためのペン。コルクボードに壁ドンしながら熱い視線を送ると『良いでしょう、これはカルデア一の栗拾いマスターを決める戦いである、火蓋は切って落とされた!期限は赤い弓兵のアーチャーが悲鳴を上げるまでとします』見知った時の隣に自分の字で書き綴ったそれを見れば満足そうに一つ頷き部屋を後にした。後でこれを見た赤い外套のアーチャーがとても難しい顔をするかもしれないが、そこはそれ……もう始めてしまったのだから仕方がないと諦めて貰おう。)   (2017/9/5 18:42:03)

おしらせアルトリアさんが退室しました。  (2017/9/5 18:42:08)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/9/8 22:58:37)

マスター候補生よ、ようやく戻ってこれた……。ただいまー……っと、ようやく肩の荷が下りるわね。文字通りの意味で!(青い騎士王様の始めた栗拾いマスター決定戦――レイシフト先での大冒険を物語るかの様に、いつもは白いブラウスも何処か薄汚れ、靴は泥だらけ、赤い髪には小枝や木の葉が引っかかったりしていて……身体に残る疲労によろよろふらふらと、覚束ない足取りで食堂にやってくると、空元気に上げた声を無人の食堂に響かせながら、背負っていた大きな籠を床に下ろす。本日の栗の収穫量は――1d100して数字が高ければたくさん取れたという事で!)   (2017/9/8 23:06:48)

マスター候補生1d100 → (62) = 62  (2017/9/8 23:06:55)

マスター候補生結構取れたわね。他の人達……特に円卓の人達が凄くたくさん拾ったって聞いてたから心配してたのだけど。(覗き込んだ籠の中には六分目程までに積みあがった毬栗の山。毬の処理や選別、そして調理などは運営側の料理人――赤い外套の彼に任せる事にしようと、厨房の一角に籠ごと置いておく事にして)   (2017/9/8 23:14:20)

マスター候補生そう言えばネロの方もお祭りを始めたんだっけ……そっちに参加する前に、ちょっと休憩が必要よね。何か飲み物でも……(厨房には誰も居ない。ならば飲み物も自分で用意するしかないだろうと厨房に足を踏み入れようとするも…山道を歩き、ブーツの彼方此方に付いた泥に気づくと足を止めると眉を寄せる。清潔な厨房に泥の足跡などを残せば、キッチンカルデア2017のメンバーのお説教を受けることは確定的に明らかだ。飲み物を手に入れたい、だが厨房には入れない。片足を踏み出した体勢で固まったまま、自分のブーツと厨房の奥を交互に見つめて……)   (2017/9/8 23:19:35)

マスター候補生ん~~~、ていっ!(このまま厨房に足を踏み入れ、思うが侭に渇きと飢えを満たしたい――そんな誘惑に抗う様に唸り、悶えた後に気合いを入れてターン。キッチン(略)なメンバーの怒りを買っては、折角の栗料理にありつけなくってしまうかもしれない。それに此処で休むのもいいけど、シャワーを浴びて汗と汚れを落とし、冷たい飲み物とアイス――そう、オルタで水着なメイドさんが冷蔵庫にみっちりと詰め込んだのがあったはず!それでひと休みするのも…いや、むしろお風呂に入りながらなんて言うのもいいかもしれない。そうと決まれば厨房に背を向けると、マイルームに向かって一目散に駆け出す――前に、メモ用紙を手に取るとサラサラとペンを走らせ…途中で何度か書き足しを加え、完成したメモ書きをコルクボードに貼り付けると、今度こそマイルームに向かって駆け出して)   (2017/9/8 23:37:02)

マスター候補生(新たにコルクボードに貼り付けられたメモには『栗羊羹とか栗もなかとか…和菓子的なやつもお願いします。あ、栗どら焼きとか栗もなかアイスなんかもいいよね!』と書かれていたとか。そして翌日、厨房にこそ入らなかったものの、泥の付いたブーツで廊下や食堂を歩いたのがばれて赤い服の婦長さんにお説教されるマスターの姿があったとかなかったとか)   (2017/9/8 23:40:12)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/9/8 23:40:20)

おしらせタマモキャットさんが入室しました♪  (2017/9/13 20:26:43)

タマモキャット(しゅたっ、キッチンカルデアに舞い降りるキッチンカルデアなキャッツ。若干がたついているのはきっとメダルとかをぶんどっていったマスターのせいなのだな。闘技場でのお勤めも終えて、周回の日々でお腹を空かせたフレンズたちのためにお弁当でも作ろうと思っていたらこのザマ。) おお……なんという繁盛っぷり。悲鳴を上げるまでとかやはりブラックなのだな。あたしはミルクと砂糖たっぷりをご所望。ていうかミルクだけでいいワン。(コルクボードにずらりと並ぶご注文。ンー久々に野山を駆け回ってあけびゲットだぜとかしたい気分だがそういうのはシャークに任せるとして。)ふむ。あやつのことだから文句というか注文はつけるもののオーダーには応えるのだろうな……うーむツンデレ。しかし、あやつにも一飯一飯の恩義というやつがあたしにもある。わんこは受けた恩は忘れぬゆえな。(キッチンに押し入ってぺらぺらと独り言を漏らしつつも、肉球をぷにぷにと動かしてテキパキと料理器具を用意すれば、)   (2017/9/13 20:34:20)

タマモキャットスウィ~ツも良いが、馬車馬のごとく周回に必死なご主人のためにもここはカロリー推しが良いと見たのだな。(次の瞬間――目の前には、完成したものをこちらにご用意しました状態の土鍋が!ぱかりと蓋をとれば、ほかほかと立ち上る湯気に、栗のかおり。真っ白なご飯に金色の栗をこれでもかと詰め込んだ栗ご飯なのだな。) むっふっふー♪日本人たるもの米を食わねばならぬのだな……キャッツは日本猫だが。(思わずご飯をおかずにご飯をかっこみたくなる欲求を堪えて、またしてもぷにぷにと肉球がほとばしれば――、……手抜きとか言うでないぞ――、)   (2017/9/13 20:41:02)

タマモキャットうむ。やることがガウェイン。(栗をこねてこねてこねまくった栗きんとんが、どっさり。)結局スウィ~ツだがあたしもおおよそおなご。疲れた頭にも糖分を取るのは間違っていないはず。キャッツは天才か?(練りだしたくりきんとんを、おたまでぺとぺととカタチを整えて栗っぽい見目にしつつ。) う~む。濃い目の宇治茶を頂きつつぺろりとやってしまいたいのだな……食べるだけ食べたらご主人の膝にダイブ。これが本物の酒池肉林なのだな……。(もわもわと妄想しつつ、色んな意味で鳴るお腹を抑えつつ、またしても肉球がぷにっとすれば――、)   (2017/9/13 20:46:34)

タマモキャット――うむ、料理の名前を忘れたのだな。純和風良妻系猫のキャットに横文字はつらいのだワン。んー……くり……まろん、まろんぐり……、うむ、大体あってる。(琥珀色の栗を光沢のある砂糖でコーティングされたその姿はまさに宝石――じみた栗なのだワン。ぶっちゃけ栗の甘露煮なのだな。聡明なるご主人にはこやつの真名がわかるであろう。) キャットは日本食以外もイケるところをアピールしたかったのだな。うむ、これならば今風系女子にもウケるであろう。マシュマロ嬢には食べ過ぎてまろまろしくならぬよう忠告しておかねば。(出来上がったスウィ~ツやらご飯やらを冷蔵庫やら月の海でもやらかしたタマモ流呪術零式何故かこの中では食べ物の時間進行が遅くなるフィールドに突っ込んでおくぞ。ツッコミはしてはならぬ。)   (2017/9/13 20:54:05)

タマモキャットうむ、こんなところか。あとはブーちゃんママが栗ガレットとかやらかしてくれるであろう。これだけやれば褐色ツンデレも無茶はするまい。もしゃもしゃ。(ずらりと並んだ栗料理を尻目に、ポッケから取り出した天◯甘栗むいちゃいました。をもしゃもしゃ食べつつ、ちょっぴり満足気に。) しかし、何故なのだ……明るい黄色の栗を見ていると、どこか既視感があるのだワン……。果実……黄色……金色……うっ、あたまが。(どこか超えてはならぬ第四の壁越しに悲鳴が聞こえてきそうなのだが、きっとスーパー呪術を行使した対価なのだな。) ……ご主人、周回は無理せぬ程度にな。焦らずともゆっくり自分のペースでよい。あたしは待てが出来る系キャットなのだ。   (2017/9/13 21:00:54)

おしらせタマモキャットさんが退室しました。  (2017/9/13 21:00:59)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/9/15 22:24:46)

マスター候補生よ、ようやく勝てた…時間、かけすぎちゃったわね…。また、御飯食べ損ねた…。(ネロ祭り2017のエキシビジョンマッチ第5戦――12体のお供を連れた工房長レオレオを72ターンの末なんとか撃破したものの、戦闘を終えてシャワーを浴びて、着替えを済ませたら食堂のディナータイムはとっくに終わってしまっていて…)流石にまたインスタントラーメンとか言ったら怒られそうね…。ん、何か残り物でも…っと――お?(疲れた身体を引きずりキッチンに入り、冷蔵庫を覗き込めば…中には見慣れぬ土鍋とか金色の丸っこい食べ物らしきなにか。最初は最近食べまくって食べ飽きるどころか若干トラウマになりつつある金色の丸っこい果実に見えて…「ひっ」なんて声を上げかけるも、まじまじと見つめれば…それが栗だとようやく気づき、冷蔵庫に顔を突っ込みながら、ぱぁぁぁーと表情を輝かせて)   (2017/9/15 22:37:26)

マスター候補生栗、甘味、甘い物!そしてカロリー!(空腹のせいか若干語嚢がアレになってたりするけれど、栗きんとんに手を伸ばしかけたところで理性をフル動員して動きを止め――冷蔵庫を閉じると水を張った薬缶をコンロにかけてお湯を沸かし始める)もうちょっと、もうちょっとだけ我慢よ!こんな美味しそうな物ならちゃんとお茶と一緒に頂かないと…(それに理性を忘れて食欲のままにがっついてしまうのは乙女的にもNGだ。そんな姿をサーヴァントのみんなや、ましてやマシュに見られてしまおうものなら色々なものが終わってしまう。マスター的にも、先輩的にも。でも他にも何かあるかもしれないし…お湯が湧くまでの間、ちょっとだけ覗くのは有りよね?ね?なんて内なる囁きに導かれ、再度冷蔵庫をガチャリと開いて…再び内部を確認し始めて)   (2017/9/15 22:46:18)

マスター候補生とりま目立つのはコレだけど…(手を伸ばしたのは冷蔵庫の中に入れておくには若干不自然な土鍋。手が蓋に触れると、冷蔵庫の中に入っていたとは思えぬ温かさにビクッと身体を震わせて)え、なにこれ…温かいんだけど?えー…(大丈夫なのかしら、これ?なんて不安に思いながらも恐る恐る蓋を取ると、もわっと立ち上る湯気と栗の香り。その香りに表情を緩めながら、鍋を覗き込めば…)――栗御飯だーっ!(空腹も疲労も忘れて声を上げ、これは頂くしかない――と、真珠の様に艶々としたお米と黄金の様に輝く栗をお茶碗に盛り付けて)   (2017/9/15 22:54:42)

マスター候補生――御馳走様でした(空になったお茶碗に手を合わせて一礼。食レポめいたお食事シーンや語りは今回は不要とばかりにカットです。だって栗御飯も栗きんとんも、とても とても 美味しくて…)――美味しかった(の言葉と満面の笑みしか出てこないのだから。使った食器を丁寧に洗って片付けて、タッパーにもう一つのお菓子…)えーと、これは…マロン、マロングラッ…んー…グラットン?なんか違う気が…(ともかくマロングラッなんとかを幾つかタッパーにつめると、メモ用紙にペンを走らせて)『栗御飯とお菓子、御馳走様でした!とっても美味しかったです by赤ぐだ子』(と書き記して冷蔵庫にペタリ。お腹も程よく満ちて、疲労は少しあるけどモチベーションはばっちり回復。気合いを入れて再度闘技場へ向かうマスターの姿があったとか)   (2017/9/15 23:28:30)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/9/15 23:28:35)

おしらせアルトリア・オルタさんが入室しました♪  (2017/9/16 17:13:52)

アルトリア・オルタ(黒のコートはそのままにドレスの端は踝辺りで結び、一点を見据え短剣からその姿を銃に変えたセクエンス。狙いを定め引き金を引けば重厚な音共に一筋の光が見事的に命中し、目を眇めて口角を片方持ち上げると笑みを浮かべた。)ふ、私に掛かればこんなもの他愛ない(そうして傍らに置いた皮ひもがついた竹籠を片手で持ち上げ足を進めればセクエンスの代わりに手に持ち帰るのはモップでもなくトングで先程撃ち落としたそれ……毬栗を掴んで籠の中に入れた。)……――さて、こんなものか(先に出された命令一下をうけ出掛けた先は栗林である。山間に広がり始めた紅葉の気配を感じながら何度か同じ作業をした後、片手で持つにはもう随分と重くなった竹籠を覗き込んだ。収穫量は下のマスターに習い1d100で数字が多い程……手にする事が出来たとすることにしようか。)   (2017/9/16 17:16:59)

アルトリア・オルタ1d100 → (12) = 12  (2017/9/16 17:17:07)

アルトリア・オルタむ、思ったよりも少ないな(覗けば思ったよりも労働をしていなかったらしい、と思わせる量しか入っていない事に気付き眉を顰め右手で軽く首筋を抑えると軽く目を閉じ、それからいったん思案する。再び目を開ければ一度収穫したばかりの毬栗をすべて足元へと落とし、毬栗の間から覗いている茶色い身の方だけを改めて籠に入れ直した。)外身がついているから重く感じるのであればこうすれば問題あるまい(そうすれば今度重いと感じる頃には籠一杯に集められている、はずだろうと改めて思いなおし先程そうしていた様にもう一度銃に形を変えたセクエンスを構え直せば再度竹籠が一杯になる様にと暫らく続け……もう一度ダイスに賭けよう。12個は入っているという計算なので、次に振ったダイスの数に+12)   (2017/9/16 17:26:17)

アルトリア・オルタ1d100 → (91) = 91  (2017/9/16 17:26:29)

おしらせ赤文字@セイバーさんが入室しました♪  (2017/9/16 17:46:39)

おしらせ赤文字@士郎さんが入室しました♪  (2017/9/16 17:48:01)

赤文字@士郎セイバーこんな朝早くから   (2017/9/16 17:48:19)

赤文字@士郎何してんだよ?   (2017/9/16 17:48:23)

赤文字@セイバーしっ…士郎っ!   (2017/9/16 17:48:35)

赤文字@セイバー私は今お弁当と言うものを   (2017/9/16 17:48:46)

赤文字@セイバー作っています…   (2017/9/16 17:48:51)

赤文字@セイバーあまり上手くいかなくて…   (2017/9/16 17:49:02)

赤文字@セイバーどうやったら …   (2017/9/16 17:49:09)

赤文字@士郎うーん…確かここの豚って   (2017/9/16 17:49:22)

赤文字@士郎新鮮で美味しいって聞いたことがある   (2017/9/16 17:49:31)

赤文字@士郎そいつを使って料理すればきっと   (2017/9/16 17:49:38)

赤文字@士郎うまい弁当が作れるんじゃないか?   (2017/9/16 17:49:45)

赤文字@セイバー士郎 ありがとうございます …   (2017/9/16 17:49:55)

赤文字@士郎いいってことよ   (2017/9/16 17:50:04)

赤文字@セイバー豚どこにいる? 出てこい   (2017/9/16 17:50:19)

赤文字@セイバーお前は今から弁当に使わせてもらうっ!   (2017/9/16 17:50:32)

赤文字@セイバーエクスカリバーーーっ!   (2017/9/16 17:50:39)

赤文字@士郎おーい…w   (2017/9/16 17:50:54)

赤文字@セイバー士郎ーっ!捕まえて来ました   (2017/9/16 17:51:11)

赤文字@士郎うんっやったな!w …   (2017/9/16 17:51:25)

赤文字@セイバートントントン…   (2017/9/16 17:51:40)

赤文字@セイバールブルの豚は切れやすいですね…   (2017/9/16 17:51:53)

赤文字@士郎なんかお腹のへんとかな   (2017/9/16 17:52:22)

赤文字@セイバーじゅーっ🍳🔥   (2017/9/16 17:52:38)

赤文字@士郎おーうまそう…   (2017/9/16 17:52:49)

赤文字@士郎一つちょーうだいっ!   (2017/9/16 17:52:59)

赤文字@セイバーパシっ!   (2017/9/16 17:53:09)

赤文字@士郎うっ いいじゃん   (2017/9/16 17:53:17)

赤文字@セイバーダメです まだ焼けていません   (2017/9/16 17:53:28)

赤文字@士郎セイバー焦げるってっ!   (2017/9/16 17:53:45)

赤文字@セイバー大丈夫ですっ!(*´・ω・`)b   (2017/9/16 17:54:04)

赤文字@士郎……w   (2017/9/16 17:54:12)

赤文字@セイバー士郎 焦げてしまいました…   (2017/9/16 17:54:30)

赤文字@士郎だから言ったろ…w   (2017/9/16 17:54:40)

赤文字@セイバー申し訳ありません…   (2017/9/16 17:54:48)

赤文字@士郎いいよ撫で撫で 失敗は誰にでもあるっ!   (2017/9/16 17:55:09)

赤文字@セイバー士郎…♪   (2017/9/16 17:55:17)

おしらせ赤文字@ギルガさんが入室しました♪  (2017/9/16 17:56:42)

赤文字@ギルガお邪魔するぞっ!    (2017/9/16 17:56:54)

赤文字@ギルガんなーーーっ!お前っ!   (2017/9/16 17:57:05)

赤文字@ギルガ俺の愛しのセイバーにっ!   (2017/9/16 17:57:17)

赤文字@セイバーギルガメッシュっ!   (2017/9/16 17:57:25)

赤文字@士郎ギルガメッシュ   (2017/9/16 17:57:42)

赤文字@士郎勘違いだろ?   (2017/9/16 17:57:49)

赤文字@ギルガ勘違い?ふっ抜かせ赤坊主   (2017/9/16 17:58:05)

赤文字@ギルガなんだこれはっ豚肉か   (2017/9/16 17:58:11)

赤文字@ギルガもぐもぐっ不味いななんだこの   (2017/9/16 17:58:21)

赤文字@ギルガ腐った料理食えたもんじゃねえ   (2017/9/16 17:58:31)

赤文字@士郎……w セイバー?…   (2017/9/16 17:58:43)

赤文字@セイバーすいません…ちょっと失礼します   (2017/9/16 17:59:00)

おしらせ赤文字@セイバーさんが退室しました。  (2017/9/16 17:59:02)

赤文字@士郎あー…w   (2017/9/16 17:59:21)

赤文字@ギルガなんだ?   (2017/9/16 17:59:24)

赤文字@士郎あれ実はセイバーが作ったものなんだ…w   (2017/9/16 17:59:43)

赤文字@ギルガなんだっとおおおおっ!   (2017/9/16 17:59:53)

赤文字@ギルガセイバーっ!待ってくれ   (2017/9/16 17:59:59)

赤文字@ギルガ俺が悪かったーーっ!   (2017/9/16 18:00:05)

おしらせ赤文字@ギルガさんが退室しました。  (2017/9/16 18:00:07)

赤文字@士郎どうやら今日も騒がしいようでw   (2017/9/16 18:00:24)

おしらせ赤文字@士郎さんが退室しました。  (2017/9/16 18:00:26)

アルトリア・オルタ(どうやら思ったよりも少なかった収穫量に躍起になっていたのか気が付けば籠に山盛りに積まれた栗の身……流石に取り過ぎただろうか、と辺りを見ればまだまだ人の手が入っていない栗山は余力が残っているようにも見え、自分を納得させてからカルデアえと帰還する。)さて……ではこれをここに置いて置けば良いのだな(コルクボードに貼られた紙の下、重くなった竹籠を降ろし満足気に頷いた。)これだけあればさぞや色んな料理が出来る事だろう……む、しかしすでに作られている物もあるようだな(コルクボードに貼られた物の中にマスターの署名も認め、冷蔵庫の中を覗き込めば成る程、どうやらカルデアキッチンの一人、バーサーカーなのに良妻系であるタマモなキャットが作ってくれた幾つかのお菓子、それからマスターが食べてもまだ残っっている栗ご飯。)   (2017/9/16 18:08:57)

アルトリア・オルタでは、私もありがたくいただくことにしよう……といいたい所だが、ここは我慢をするべきか?(メイドになったとて、どうしても苦手であるのは料理……こればかりはどうしても克服できなかった。何せ某太陽の騎士のように大量に生産してしまう。なので自分が栗料理を用意するのは愚の骨頂ともいえよう。眉を顰め腕を組んだ後額に手を当て思案をすれば、いきなり目を開け先程収穫してきた栗へと目を向ける。)大丈夫だ、多少食べたところで新しい食材はもう既にこちらに用意してあります、状態だ……ふ、これならば文句はあるまい(そういって取り出すのは砂糖で甘く煮られた甘露煮、日本の御節で使うものかと思えばそうではなくフランスのお菓子であるマロングラッセにしたらしい。)   (2017/9/16 18:09:26)

アルトリア・オルタ成る程……彼女は日本食だけでなく洋食もそつなくこなす事が出来る、そう言う事か(それはとても素晴らしい、と目を眇めた後マロングラッセをいくつか手に取りお持ち帰り用に自分の分を確保した後、側にあった栗きんとんも同様に自分の分を確保する。)栗ご飯は……私よりもきっと日本の英霊達の方が食べたいだろうから我慢しよう(大丈夫、私はメイドなのでその辺の節度はある程度守れる、と後ろ髪を引かれる思いで冷蔵庫を閉じた。しかし十分に一人で食べるには多い目であるマロングラッセときりきんとんは確保した模様。容器に入れた二種類の甘味を確保すれば一度コルクボードの前に立ち、備え付けのペンを手に取り一言付け加え、後日作ってくれるだろうか、と少しだけ期待をすれば部屋を後にしよう。『栗アイスもお願いします』と書かれたそれは、誰がかいたものかは一目瞭然であったかもしれない。)   (2017/9/16 18:09:46)

おしらせアルトリア・オルタさんが退室しました。  (2017/9/16 18:09:58)

おしらせネロさんが入室しました♪  (2017/9/21 21:27:54)

ネロ……ローーーマっ!ふぃなーーーーれーーーっ!!(どぎゃーん。わけもなく背後で爆発が起き薔薇の花びらが舞い散る中、体操服で胸を張ってどや顔の余である。) ローマ市民の諸君!此度の祭典もご苦労であった!皆、おおいにガチャを回したり箱を開けたり花びらを集めたりして楽しんでくれたことであろうっ!皆が楽しめたら余はうれしいぃっ!おわってしまったものは寂しいが、祭りで昂ぶった熱を胸に、今一時休むがよい――む?今宝物庫回ってる?む、むう……!やりおるな花の魔術師……!   (2017/9/21 21:32:14)

ネロしかし、余は考えた。「……もっと回したかった」「ボックスガチャ回したい」「ネロ祭り終わらないで!」「じいじ強すぎ」「ネロ皇帝最高!」「ローマ万歳!」――そう考える者が、きっと現れるとな……!(そう言いつつ、カルデアの談話室の隅っこに鎮座する真っ赤な布に覆われた何かにむかって手を掲げ。) みるがよいっ!これぞ余考案の、余ピックアップのローマガチャだーーーッ!(ずばあっ。赤い布を剥ぎ取れば、そこに現れたのはぐるぐる回って抽選するタイプのあのガチャマシーン。うむ、くじ引きなのだが。)   (2017/9/21 21:37:40)

ネロふっふっふ!皆まで言うでない!皆気になるであろう垂涎のラインナップは、これだーッ!   (2017/9/21 21:38:15)

ネロ1~5 虹演出ぅーっ!!マーリンか!?すり抜けか!?もちろん、余だよっ☆――というわけで、水着姿で等身大の余の、ふぃぎゅあ?というやつを進呈!メルトリリス監修制作ダ・ヴィンチの最高傑作ゆえな!崇め奉るがよいっ! 6~25 情熱のローマ演出ぅーっ!(舞い散る薔薇。)大当たりだぞ!余の似姿が描かれた特大バスタオルを進呈!使ってよし!薔薇のお風呂に浮かべてよし! 26~70 うむ、ふつう。一番多いがハズレではないぞ、本当だぞ。というわけで、ローマメダルチョコを進呈!もちろん、余の凛々し~~~い横顔付きだ、美味待ったなし!心して食べるがよいっ! 71~100 ……うむ、ハズレだ。ハズレがあるからこそ当たりがある、そなたたちの犠牲を余は忘れぬ……!というわけで、あまりに余った花びら1枚進呈。花びらだけでも良い薫りはするぞ!やはり薔薇はよいっ!   (2017/9/21 21:38:39)

ネロ……うむ。ぶっちゃけ1d100のサイコロなのだが。そこはまるっと見逃すがよい!余も寛大だしな!……さて。(くるりと振り返り、ガチャマシーンに相対すれば。) 設置も商品提供も余だが、目の前にあっては回す他あるまいっ!ぶっちゃけ余も余が欲しくなってきた頃合いだーっ!   (2017/9/21 21:40:47)

ネロ1d100 → (51) = 51  (2017/9/21 21:40:49)

ネロ……。……う、うむ。自分で引くとこうなるのだな……。――考えてみれば当たりだらけの余のボックス、豪華すぎないか?やはり余は気前が良いな、うむうむ♪(がちゃりこ。くじびきマシーンから自販機ちっくに出てきたローマチョコを早速ぱりぱりと齧りつつ、確率の厳しさを目前にちょっぴりテンションが落ち着けば。) 皆も欲しくなればガチャるがよい!いくらガチャるかはお財布とよーく相談するがよいが――生ネロが一番レアだということは肝に命じておくがよいッッ!(どやーん。景品の等身大ネロふぃぎゅあの横で仁王立ちして対抗心を燃やしつつも。) 強欲の域には至るなと神祖ロムルスも仰っていたしな!余のお祭りは終わったが、また来年、会える時が来るであろう!さらばだーっ! ……ろぉ~ま~~のぉ~、ひぃ~~かぁーーーりぃ~~~↑~~(余のローマEDテーマを口ずさみつつ、余も退場するのだ。)   (2017/9/21 21:46:46)

おしらせネロさんが退室しました。  (2017/9/21 21:46:59)

おしらせアーラシュさんが入室しました♪  (2017/9/21 23:18:17)

アーラシュ...まさかあんな事になるとは思わなかったが、盛況の内に武闘大会も終わった様で何より何より!...エキシビジョン、だったか?アレに出てくれと頼まれた時は面食らったモンだが、賑わいの助けになったのであればソイツも悪くは無い。ド派手に騒いだ事だし、暫しの休息をとれるとも思ったがそうも行かないらしいな?( 羽を伸ばすとはまた違う事ではあるが、此度の舞踏大会は大変に満足行った物らしく、足取りは軽快な物。宝物庫を周回するならば今という状況、己も先程まで出向いていた程である、ゆっくりと休めるのはもう暫し先の事となるのだろう。何処か嬉しい様な疲れる様な、曖昧な笑みを浮かべていれば、目的地へと着いたらしい。夜も半ばと言った所、見る限り人の気配のない談話室へと足を踏み入れれば、先ずは証明の電源を入れようか。)   (2017/9/21 23:29:08)

アーラシュ...ん、何だありゃ?...嗚呼、此奴は武闘大会の時にマスターが必死こいて回してたアレか?如何やら御役御免って訳じゃあないようだが。( 灯りの点った談話室を見渡せば否応なしに視界に入ったのは部屋の隅に鎮座しているガチャマシーン。普段置いてある物ではないだけあってやたら目を引くそれに近付けば、未だ稼働状態である事に多少面食らったとて仕方が無いだろう、試しに回してみるものかと顎下をさすれば、首を捻る。)まあ、設置したのは如何考えてもあの皇帝だろうな...需要は、まあ、マスターやカリギュラのおっさんにあの皇帝自身にはあるんだろうが。( 如何言った反応を取るのが正解なのだろうか、ガチャマシーンを前に暫し長考に入る。髪糸を掻き乱し吐息を洩らせば物は試しにとぐるぐるとマシーンを回してみるのであった、)   (2017/9/21 23:43:10)

アーラシュ1d100 → (98) = 98  (2017/9/21 23:43:38)

アーラシュ...おお、此奴は、まあ、何処からどう見たってハズレだよな?( ガチャマシーンから排出されたのは一片の花びら、如何やら景品らしいが見れば死にものぐるいでマスターが回収していた物と同一ではないか。一片を器用に摘み上げれば、天井の照明に透かしてみたり。)上等な景品が出ればマスターにあげようとも思ったが、其奴を目当てに何度も回し続けたんじゃいずれ破産するだろうしな。然し、此奴一つじゃ味気ない...手製の弓にでも添えてマスターにあげてやるかな。( エキシビジョンにて見事己の猛攻を凌ぎ切った己がマスターに、祭りの思い出と御褒美を兼ねて進呈するのが一番だろうか。人気のない談話室の中、嬉し気に口角を吊り上げれば照明がきちんと消えた事を確認して物静かな廊下へと出た。スキルを使った物ではなく、一から丹精を込めて作った方が気持ちは伝わるだろう。先程よりも軽快な足取りで談話室を後にした、)   (2017/9/21 23:55:17)

おしらせアーラシュさんが退室しました。  (2017/9/21 23:55:32)

おしらせアルトリアさんが入室しました♪  (2017/9/24 17:01:24)

アルトリア(先日行った栗祭りは程良く捌き切れたようで、ローマ皇帝だった彼女が行った祭り前の栗祭り、がひっそりとカルデア内で行われていた。来る日も来る日も栗を消化するために栗料理だった……という程でもなかったために概ね成功といえるかもしれない。)そんな彼女が行った祭りももう終わってしまった訳ですが……(終わった、と思えば今はまた違う一部のマスターには嬉しい悲鳴というか次のあれこれに備えた周回的な物が流行っているかもしれない、とそちらの方へと少し意識を傾けながら何時もの場所へと足を運べば、そこに見慣れない機械があるのが見て取れ自然と足がそちらに向かう。)これは……(目まぐるしく今だ活動中のそれは所謂ガチャマシーン。備え付けられたそれは先日までマスターが必死になって回していたものと寸分たがわない、かもしれない。)此処にあると言う事は、回せ、と言う事なのでしょうね?(誰に尋ねるわけでもなくそう言葉にするとそっと手を伸ばし、試しに一度、と言う事でレバーを思い切り引いてみた。)   (2017/9/24 17:06:22)

アルトリア1d100 → (88) = 88  (2017/9/24 17:06:30)

アルトリア(数字が現れてそれに準じて景品が用意されるものらしい、と目に留まった数字と共に出てきた景品に目を向け軽く目を閉じた。)これは、いわゆる外れ、というやつでしょうね……(重力を感じさせない所作で舞い降りた一枚の赤い薔薇の花弁。手に取れば鼻腔を擽るその香りに目を眇め、口角を少し持ち上げれば軽く肩を竦める。)……――こういった運は、あまりないのかもしれませんね(主にダイス運が……とどことなく小さなマスターの囁きが聞こえたきたするものの、そこはそれ、気にしてはいけないものかもしれないと聞かなかったことにすれば掌の花弁を緩く握りしめ、無かったかのように何時もの様にお茶の準備を始めた。慣れた所作で行う小規模なお茶会は今回だけは少し趣が違ったものになりそうで、並べたティーセット、注がれた紅茶の上には赤い薔薇の花弁が一枚。)……偶にはこんな楽しみ方も悪くありませんね(鼻腔を擽る薔薇の香り、唇を潤す渋い紅茶の味――……それからこのささやかなお茶会に彩を添えてくれたガチャマシーンを一瞥してから少し遅すぎる夕飯前のティータイムを楽しむことにしよう。)   (2017/9/24 17:14:35)

おしらせアルトリアさんが退室しました。  (2017/9/24 17:14:52)

おしらせ子ギルさんが入室しました♪  (2017/9/24 18:38:54)

子ギルふぅ……箱を開くのも一苦労です。いえ、其れだけ集めてしまったマスターさんに問題があるのでしょうが。(祭りが終わった後も、大量の花びらを交換する作業に勤しんでいた我がカルデアのマスター。その様子を思い出し、少しだけ苦笑い。沢山の花から染み出した淡い匂いが残っていそうで、ついつい手の甲を嗅いでみたりと。) ――と、あの皇帝さんは……また何かしているようですね。ふむ、今度は普通のガチャですか。悪くないですね。矢張り人には娯楽が必要です。それに無料ということなら、客引きにも使えます。さてと……。(長ったらしい言葉は置いておいて、ガチャガチャの前を陣取り……。レバーに手をかけ――。) さてと。ボクの知らないアイテムが出たりするんでしょうか。(がちゃこんっ。)   (2017/9/24 18:42:35)

子ギル1d100 → (2) = 2  (2017/9/24 18:42:38)

子ギル(きらきらきら!虹演出。) ……おや。……まぁ、仕方ないですね。ボクが引いたらこうなるのは当然です。(悪気なし。然し黄金律というものはこういうところでも仕事します。さて、何がく――――(どごっ!!!)(天井から等身大フィギュアが落下してきた音。))   (2017/9/24 18:43:41)

子ギル(おめめぱちくり。)   (2017/9/24 18:44:09)

子ギル……とりあえずしまっておきましょうか。これを運ぶのは至難の業ですし。財宝の中に入れておくのも悪くありません。爆死したマスターが欲しがっているかもしれませんしね。(大人モードなら兎も角、今の小さな体躯では自分よりも大きな其れを運ぶのは一苦労。それ故に其処にあるグッドスマイルなカンパニーが全面的に監修していそうな超レベルの完成度のフィギュアは王の財宝の中にどぷんっと沈めておきます。) ……しかし、ここで当たりを引いてしまったんですけど、在庫あるんでしょうかね。これでフィギュアは一台だけ!となると、――いや、その心配はなさそうです。(視線はボックスの横。ケースに入っている等身大フィギュアに。恐らく量産体制が整っているに違いない。) さてと。最後に本家の回転でもして、一度失礼しますか。今日で京まふのピックアップも終了です。最後の最後で金色を拝んでおくのも悪くないですから。(くるりと踵を返し――。くるくる回転させます。其処で何が出たかは秘密です。) あ、そういえば皆さんは今回の交換、何にしたんでしょうか。今度聞いてみるのもいいかもしれませんね。   (2017/9/24 18:49:17)

おしらせ子ギルさんが退室しました。  (2017/9/24 18:49:21)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2017/9/24 20:35:44)

マーリン(激闘の末に終わった皇帝陛下の催しは、後に残る大量の花びらと共に幕を閉じた。がらがらー、ごろごろーとするだけでも一日が終わっていたけれどそれもようやく終わり平穏が戻る筈、なのに。) やあ、こんにちは。最近、指名手配犯並に何処へいったと探し回られているマーリンお兄さんだよ。いやぁ、人気者は辛いね! (世界有数のwebページのニュースにまで載ってしまったし。いやぁ困った困ったと全然困っていない晴れやかな笑顔にてその場へと姿を露わそう。無論目当てはそこにあるものだ。) へええ、これがガチャと言う奴だね。一度やってみたかったんだ。 (自分はどちらかというと縁を手繰り徒歩で来る方。回す方にはとんと縁が無い。ならば、とそれへと手を回し。) うん、何て言うんだったかな。――きたれ、天秤の護り手よ! (だったかな、と首を傾げつつもがちゃこんと。)   (2017/9/24 20:41:35)

マーリン1d100 → (27) = 27  (2017/9/24 20:41:52)

マーリンこれは……。 (そして出てきたメダル調のものを手に取って、しげしげと眺め。かの皇帝の顔を模したらしいメダルは無論本物ではないだろう。くん、と鼻を鳴らせば感じる甘い匂いは。) チョコか。……はは、懐かしいね。 (チョコ、と連想して思い出すのはバレンタイン。マスターからの贈り物は、例え食事を必要としない自分でも嬉しく思うもの。だってそれは、真心。褒美でも献上された品でもない、想いを形に変えた其れは、きっとあらゆる財宝を凌駕するであろうから。)   (2017/9/24 20:45:41)

マーリン――至高の財を持つ彼なら、何て言うんだろうね。 (至高の財。そう言葉にして思い浮かぶのは黄金の王。千里眼を、冠位を持つかの王の姿。彼の黄金律をもってすれば、きっとこのガチャの1等を難なく当てているのだろうけど。――うん、何だかそれは少し腹立たしい。) ああでも。王の財宝の中に美少女のフィギュアが入っているのを見たら……アルトリアは何て言うんだろうね。 (かの騎士王に求婚までしたという黄金の王。その彼の財からぽろりと皇帝の彫像が零れ落ちてくれば彼女はさてどんな顔をするのか。もしそのような出来事が起こりうるならば、あらゆる魔術を行使してでも録画するのも吝かでは無い。) さて、じゃあ行こうか。 (なんてくるりと踵を返して、元来た道を戻るとしよう。手にはメダル。包装を開いて出てきたチョコをぱくり、と口にしながら。)   (2017/9/24 20:51:06)

マーリン――そうそう。今これを見ている君。これを見てすぐに1回だけ回せば、私が出るよ☆ (なんて、無責任にしれりとカメラ目線。 もしも出たら新たな宗教として見分しようかなとか何とか――。)   (2017/9/24 20:52:16)

おしらせマーリンさんが退室しました。  (2017/9/24 20:52:22)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/9/24 22:20:09)

マスター候補生どうしたものかしらねぇ…。やっぱり聖杯を使うしかないのかしら?(腕を組みながら思案顔で、聞く人が聞けば物騒にも聞こえるかもしれない台詞を呟きつつやってくれば…そこに置いてあったのは最近よく回している、ぐるぐる回して抽選する感じのガチャマシーン。それを見て僅かにぎょっとするものの…そう言えばカルデアのあちこちで景品らしいメダルチョコを齧っている人(と言うか主にサーヴァント)を見た様な気がする。)ふむふむ…ちゃーんと1等も入っているし、出てくるのね(景品の目録と排出履歴を見れば既に1等を引いた人がいるが、景品のストックはまだある模様。それならばと自分もガチャマシーンに手を伸ばして…そぉい!)   (2017/9/24 22:30:10)

マスター候補生1d100 → (50) = 50  (2017/9/24 22:30:16)

マスター候補生チョコ、花びら、花びら、フィギュア、チョコ…と来てるならそろそろバスタオルとか出るはずよね。なんだか音も軽めだし――ん?(ことんと響いた音に訝しげに首を傾げる。タオルなら「ふぁさっ」とか「とすん」って感じじゃないかしら?取り出し口を覗き込めば、そこにあったのはメダル型のチョコレート。それを取り出し、じっと見つめるも…)んー、この時間に食べるには…どうなのかしら?いや、でもせっかくの景品だし…(無意識に、ブラウス越しのお腹をぺたぺたチェック。大丈夫!最近は新宿とか宝物庫とか砂漠とか色々走り回ってるから…余裕はある、はず!ぺりぺりと包装を剥がせば、かりっと音を立ててチョコをパクついて)   (2017/9/24 22:40:04)

マスター候補生んー、やっぱりこの時間の間食って背徳的かつ暴力的な美味しさよね――甘い、そして甘いわ(口の中を塗りつぶす様な甘さを緩和すべく、時折チョコとは逆の手に持った牛乳の入ったグラスを口に運びながらもっきゅもっきゅとカロリーを摂取して――チョコを食べ終え、グラスを空にするといつの間にか座っていたソファに背を預けて脱力して)ふぅ…落ち着いたけど、問題は解決してないのよね…(スカートのポケットから取り出し、覗き込んだ情報端末に表示されているのは霊基の限界まで強化されたカルデアのサーヴァント達のリスト。が、ネロ祭りのボックスは全て空けきっておらず…このままでは大量に余ってしまうであろう種火をどうするか?と言う問題に頭を悩ませているのであった)   (2017/9/24 22:50:51)

マスター候補生やっぱり誰かに聖杯を使って強化する――というのがベターなんだろうけど…(ならば誰に使うべきか?と言う問題が発生する。この手の代えの効かない重要アイテムの使用先にはとことん迷ってしまう系マスターとしてはそれもすぐには決められず、こうしてあちこちを歩いていたのだけど…。柔らかなソファに身を沈め、天井を見上げながら思案を続け…)   (2017/9/24 22:55:42)

マスター候補生―――はっ!?(その時、思考の海に沈みかけていた赤ぐだ子(仮称)の脳裏に電流走る――なおこの電流が直流か交流なのかは明言しない。カルデアの雷属性な獅子や紳士が騒ぎ出すから――ともかく、浮かんだそのアイディアとは…)種火を使えるサーヴァントが居ないなら、使えるサーヴァントを呼べばいいじゃない!(私が出るよ☆と言う花の魔術師の呟きが聞こえた気もするし!すぐじゃない?こまけぇ事はいいのよ。と言うわけで…)――召喚っ!(改めて端末を手にすれば1回召喚をぽちーっ)   (2017/9/24 23:01:15)

マスター候補生まあ、そんな物よね…(ため息混じりに立ち上がり、使ったカップを洗って片付けるとダ・ヴィンチちゃんの工房へ。工房からマスターの手には、メロン色のキューブが握られていたとか――やっぱり入ってすぐじゃなかったのがいけなかったのかしら?)   (2017/9/24 23:05:04)

マスター候補生【工房からマスターの手には、>工房から出てきたマスターの手には、 に訂正で。最後の最後でしまらない…(こふっ】   (2017/9/24 23:06:27)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/9/24 23:06:32)

おしらせランスロットさんが入室しました♪  (2017/9/25 01:04:08)

ランスロット( 夜も更けてきた頃、直前までトレーニングに勤しんでいたのだろうか、普段の鎧とは違い濡れた髪にコマンドカードのTシャツに身を包んだ円卓の騎士は無人の廊下を靴音を鳴らしながら歩みを進める。見付かればセンスを疑われる様な出で立ちではあるが、持ち合わせは此れしかなかったのか、はたまた気に入っているのか、心做しか堂々としている様子である。掌は意識せずに湿り気を帯びた髪へと触れる、確りと乾かして来るべきであっただろうかと思案するも、今更引き返すには進み過ぎただろう、丁度談話室へと差し掛かった所である、時間を潰したとて咎められはしないだろう。扉を開き、室内へと足を踏み入れれば、視線の先の異物に一瞬動きを止めた。)...これは一体誰の発案であろうか。そう言えば、何方かが噂していた様な気がするが...まさか、これの事ではあるまいな?( 部屋の片隅に置かれている、にしては主張の強過ぎたガチャマシーンを前に戦慄を覚えるも、食堂にて英霊が噂していた事を思い出したのか、ぽん、と掌を打ち合わせて納得した様子。景品によって回す事さえ吝かではない、様子を見る為にも近付いてみようか。)   (2017/9/25 01:15:38)

ランスロット...これは、ガチャマシーンと言ったのかな? マスターが回されるのはよく見掛ける事ではあるが...どれ、景品によっては差し入れ程度にはなるだろう。...な ッ、!?( 近付いて確認したガチャマシーンは皇帝の祭典の際にマスターが血眼になって回していた物と同一、なのだろうか。何れにしろ部屋の中で異彩を放つ其れを前に嘆息を漏らせば、ラインナップへと視線を移し、そして刮目した 。)等身大フィギュア、特大バスタオル...なんという。...然し、ローマのガチャを私が引いても良いのだろうか、いや、聞いた話によれば円卓の騎士からも引いた者が居たとか。今更気にする必要もあるまいな? .. ひとおもいに!( 何とも破壊力満点なラインナップに言葉を失ったとて仕方が無いだろう、娘とも呼べる存在に見付かれば絶縁ものではあるが、注意深く辺りを見渡したとてそれらしい視線は感じられなかった。ならば一思いに引いてしまおう、半ばヤケになって仕舞えば、がちゃこん、レバーを引き、固唾を飲んで結果を待った。)   (2017/9/25 01:27:58)

ランスロット1d100 → (92) = 92  (2017/9/25 01:28:32)

ランスロット.. これは、花びら、ふむ。ハズレであったか、いや、私にとっては此方の方が都合が良かったな。( 出てきたのは先日まで集める為に己も駆り出された事のある、何の変哲もない花びらであった。半ばヤケになっていた思考は急速に冷め、落ち着きを取り戻す、普段の思考が戻るのも時間の問題であろう。知らぬ間に額に浮かんでいた冷や汗を拭えば、大きく吐息を洩らした。).. 惜しいが、もし皇帝の等身大のフィギュアや特大バスタオルを手に入れていたら、と考えるとゾッとしないな。...今はこの運のなさに感謝する他ない、か 。( 摘み上げた花びらを前に、今一度大きく吐息を洩らす。己が仮に皇帝のグッズを所持していたら、そう考えるだけで寒気が走るのも致し方ないだろう。掌の上に花びらを載せれば、其れをじっと眺め、小さく口許を緩めた。花びらに顔を近付ければ仄かに香る薔薇の香り、落ち着きを齎す其れを堪能した所で、踵を返そうか。)   (2017/9/25 01:38:39)

ランスロット然し、一枚では如何しても味気ないな。... 紅茶に浮かべて振舞ったとしても、ならば明日は薔薇を一輪程買うべきかな。いや、もっと必要でしょうか?( ふと足を止めて、暫しの思考に耽る。ガチャの結果としてハズレなのかもしれないが、思わぬ収穫もあったと言えばあったと言える。日頃の感謝や親愛の念を込めて茶会に己が忠誠を誓うマスターに薔薇を浮かべた紅茶を振る舞うのも一興であろう。)さて、明日に備えて帰るべきか。( 止めた脚を再び動かし、照明を落とした事を確認して部屋の扉をきっちりと閉じた。声を掛ける前には準備を済ませておかなくては、掌の中の花びらを握り締めて明日の計画を練るのであった。)   (2017/9/25 01:50:29)

2017年09月03日 00時16分 ~ 2017年09月25日 01時50分 の過去ログ
【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】
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