「とある学園の近くの海」の過去ログ
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2017年09月07日 23時11分 ~ 2017年09月25日 21時58分 の過去ログ
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國見 華♀2年 | > | (もやもや考えてる自分…らしくない、柄じゃない。先日彼が告げてくれた言葉…彼の気持ちを思い出せば、俯きかけた気持ちはちゃんと前を見ることができる。気持ち…しっかり整えて彼と向き合うって決めたんだから、しっかりしろ自分。…なんて思ったのも束の間、握られた手にぴくっと反応してしまう情けなさ。でも…嫌じゃない。彼に触れられること、嫌じゃないから払いのけたりなんかしない。)…私の…真似?(きょとんと見つめるもその言葉の意味…すぐに理解。)ん。じゃあ…前には何か見えそうですか?(ふふっと笑いながら長い髪、見つめて) (2017/9/7 23:11:32) |
東雲達也♂3年 | > | (そう今日は湿った話は無しにしたい。だって華と二人きり一緒にいるのだから…それが君にして上げられる優しさ…。華との関係は少しずつ前に進みたい。二度と苦く何かに溺れ苦しむのはもう…まっぴらだから俺は正しく無いときは叱って欲しい俺が間違ったときは頬を叩いて欲しい。ーー帰って来た華の言葉に微笑しいちにど頷いて…真似と言わればちょっとおどけて見せて人差し指を立てオレンジ色染まった空に指さし)うん…見えますのー…華と一緒に歩んで行けるのが…見えますのー。あはっ…似てねぇな。(華の掌を自らの左胸へそして自らの右掌を華の左胸に添えて…)俺の気持ちは君の左胸に…華の気持ちは此処。(華の明るい笑みを溢す表情を見つめ返して) (2017/9/7 23:23:00) |
國見 華♀2年 | > | (こちらが笑えば微笑んで返してくれる。あちらこちらで色々な男女の絡みが繰り広げられているこの学園からすれば、それはとても拙くて稚拙なやりとりなのかもしれない。でも…きっとそれはとても大切なことで、その先へと進んでいく為の後押しになるのだと思うから。)え…?ちょ…っ?センパイ?(戯けてみせる彼の仕草に一瞬目を見張るも、すぐさま楽しげにころころと笑って。)…っ(互いの胸に添えられた手。続く言葉に小さく吐息を漏らして。とくん、とくん…それはとても穏やかな鼓動。彼の…自分の心の音が掌から伝わって。)センパイ…ちゃんとセンパイの気持ち伝わってきます。すごく…嬉しいです。(こちらに示してくれる男性としての誠意。ちゃんと応えたいって思った)誰かを好きになるって…こんなにも幸せなんだって教えてくれて、ありがとうございます。(視線、逸らさない。この人のそばにいたいって思えた瞬間。) (2017/9/7 23:40:00) |
東雲達也♂3年 | > | (掌に伝わる華の鼓動…そして俺の鼓動は?きっと華にも伝わっている筈…今日逢えたならば…華に教えておきたい事を思い出した何故貴女に逢いたかった意味を…それは俺の自宅を教える事…願えば一度俺の部屋に連れて行きたい。厭らしい意味ではないことだけははっきり指せておこうか。今は華の本当の気持ちが聞けただけで心が夏の大空の様に晴れ渡った感じだ。今暫くもう少し良い所でさよならの時間。欲張りは身を滅ぼす…なんて歌が聞いた様な気がするがまさにその通りかも知れない。ちょっと物足りないくらいが再会した喜びが増していくから……ーー自らの掌を自らの膝の上へ華の掌を再び握り返し)華…もし時間があるならば俺…の家に来てみるかい?(彼女の顔に覗き込むように少し不安な表情を浮かべてみて)【オープンだけど作ってみた見てみるかい?】 (2017/9/7 23:53:40) |
國見 華♀2年 | > | 【ふむ?是非に拝見いたします♪】 (2017/9/7 23:56:25) |
東雲達也♂3年 | > | 【Remember MY LOVE これで検索すれば出ます。急拵えで何もないですが(汗】 (2017/9/7 23:58:40) |
國見 華♀2年 | > | 【確認させていただきました。多窓は避けたいですので、一旦こちらは失礼させていただきますね。では。】 (2017/9/7 23:59:42) |
おしらせ | > | 國見 華♀2年さんが退室しました。 (2017/9/8 00:00:03) |
東雲達也♂3年 | > | 【はい。お部屋ありがとうございました。失礼致します。(二人分…一礼)】 (2017/9/8 00:00:56) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2017/9/8 00:00:59) |
おしらせ | > | 沢渡 菜々♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/8 00:27:27) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。】 (2017/9/8 00:27:46) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【昨日すれ違った神さんを待たせていただきます。神さん、もし見てらっしゃって雑ロルからの流れでよろしかったらお相手お願いします。】 (2017/9/8 00:28:13) |
沢渡 菜々♀2年 | > | (二日連続やって来た学園近くの海。夕べは月の光に誘われてなんとなく来てしまっただけだったけど、今日は会えるかも分からない人を待っていて。お天気は昨日とはうって変わってあいにくの小雨模様。じっとりと湿った砂浜に傘をさして波に背を向けて立って。)…会えるかなぁ。(夕べぼんやり月の光を見ていた時に声をかけてくれた男の子。挨拶もそこそこに急いで帰ってしまったのがずっと気になっていて。今日も同じ時間に同じ場所に来れば会えるかもしれない…。会ってきちんと謝りたいな、なんて思いながら。) (2017/9/8 00:35:03) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【神さん、昨日は本当にすみませんでした。これからはきちんと待機するようにします。】 (2017/9/8 00:53:23) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2017/9/8 00:53:45) |
おしらせ | > | 沢渡 菜々♀2年さんが退室しました。 (2017/9/8 00:53:58) |
おしらせ | > | 戸松 紗奈里 2年♀さんが入室しました♪ (2017/9/9 02:21:14) |
戸松 紗奈里 2年♀ | > | …………海だねぇ(ざざぁ、と寄せ返す波打際で、キュロットのポケットに手を突っ込みながら海を眺めつつ、そんな当たり前のどストレートな呟きを零す。夜の浜辺………時折密会やらデートに使われたりするらしいけど、基本的に人気は無い場合が多い模様。だからこそ、そういった事に使われるのだろうけれど。) まぁ、たまにはこーゆーのも……良いっしょ(なんて気取った事を言いながら、夜風にふうわりと前髪を靡かせて微笑った。寮を抜け出しての、夜の散歩………特に行く当ても無し、本当にぶらぶらっと適当に歩いてたらここに辿り着いたっていう。) (2017/9/9 02:27:32) |
戸松 紗奈里 2年♀ | > | ってか、こーいう場所で落ち着くとか、私ってば病んでるのかなー?そんな深刻なつもりは無いんだけどな(しばらくの間、潮風と波音の中で忘我に浸ってたけれど、ふと我に返っては苦笑いを浮かべつつ独りごちて、浜辺に腰を下ろした。のほほんと見上げた空には満点の星空が広がっていて、なかなかの景観。) ………ほんと、ばっかみたい(独りになると、時々口をついて出る口癖。その対象は様々で、テキトーな付き合いを演じてるクラスメイト達の事であったり、それに対して虚無感めいた物を感じる自分自身の事だったり、様々だった。そして、この場合は後者。友達付き合いとか、恋愛だとか、そういう事に対して斜に構えて見てる自分が滑稽に見えての、自嘲。) (2017/9/9 02:38:02) |
戸松 紗奈里 2年♀ | > | …………ん(手を一際明るく光ってる星へと伸ばし、ぐっぱー。当然、手の中に残る物も無ければ掴める物もない。あくまで、気分的な動作に過ぎないけど、ほんのりと曇り始めた心根を解すには充分な動作だった。元々、考えたって答えが出る物でもないし。) 友達って何だろ………恋愛って、何?詩人かっっ(安っぽい歌詞みたいな言葉を口にしては、独りでツッコミを入れてくつくつと小さく吹き出す。そう、考えたって答えなんてない。なるようにしかならない………だから、私はこれまで通りクラスメイトや知人とはオトモダチっぽく付き合って行くし、もしかしたら誰かカッコいい男子とか好きになる事だってあるかもしれない………そうやって、普通に生きて行くんだ。) ………本物が、いい(なのに、次に零した言葉は……涙が出そうになるほど、本心で。) (2017/9/9 02:47:31) |
戸松 紗奈里 2年♀ | > | …………ほんと、ばっかみたい……(じわり、と。視界が歪んだ………悲しいんじゃない、悔しいのだと思う。自分の猜疑心に、素直に受け入れられない事に、本物に手が届かない事に。取り留めも無い事を考えて、不意に泣きたくなる事………そんな時ってきっと誰でもあると思う、そして私が今まさにそれだった。) (2017/9/9 02:53:01) |
戸松 紗奈里 2年♀ | > | ぁーもう、私のアホー(ぐしぐしっと目元を拭って、恥ずかしそうに辺りを窺う。こんな所誰かに見られたら死ねるわー、なんて事を考えながら人の気配が無い事を確認したのだった………さっきから視線を感じる気がするけど、どうやら気のせい、かな?そう思いたい。) (2017/9/9 02:56:11) |
おしらせ | > | 藤堂 陣♂3年さんが入室しました♪ (2017/9/9 02:58:28) |
藤堂 陣♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/9/9 02:58:36) |
戸松 紗奈里 2年♀ | > | 【おっとと、こんばんはっ♪】 (2017/9/9 02:59:02) |
藤堂 陣♂3年 | > | 【1人ごと邪魔しちゃったかな。なんとなく気になったんで】 (2017/9/9 02:59:26) |
戸松 紗奈里 2年♀ | > | 【いえいえー、そんな事ないですよー。お相手して貰えたら嬉しいかもです、時間的にはあんまり長く取れないかもですけど】 (2017/9/9 03:00:35) |
藤堂 陣♂3年 | > | 【自分もそんなに長くはもたないと思うんで… どんな風がいいとかどんなのは嫌とかあります?】 (2017/9/9 03:01:20) |
戸松 紗奈里 2年♀ | > | 【やりやすい様にやって下さって大丈夫ですよー、なるべく合わせますので!強いて言うなら時間的な関係でえっち系は無しでっ/ゎら】 (2017/9/9 03:03:13) |
藤堂 陣♂3年 | > | 【おkです!w ほんなら適当にロル落としますね。一応寮生同士なんで名前くらいは知ってる仲、って感じでいいでしょうか?】 (2017/9/9 03:04:15) |
戸松 紗奈里 2年♀ | > | 【ありがとーございますっ、設定オッケーです……深く話込んだ事はないけど言葉を交わした事くらいはあるみたいな感じかな?よろしくお願いしまーす】 (2017/9/9 03:05:50) |
藤堂 陣♂3年 | > | あー…えーっと…戸松?悩み事とかあるんやったら聞くから、早まったことはしたらあかんで?(寮で相部屋の男子が騒いでて寝れないので、適当にふらついてたら戸松を見つけたので声をかけようと思ったが、何やら思いつめている様子だった為盛大に勘違いをしてしまった)ほら、アレや。生きてれば楽しいことあるとか言うやん?な?(恐る恐る距離を詰めていき、もしもの時は腕を捕まえることができる程度の距離まで来た) (2017/9/9 03:09:10) |
戸松 紗奈里 2年♀ | > | 【あ、いちおー。名前の読みは『こまつ さなり』ですー、よろしくですっ】 (2017/9/9 03:09:27) |
藤堂 陣♂3年 | > | 【分量の増減、多少であればあわせれるんで注文あったら言ってくださいな】 (2017/9/9 03:09:36) |
藤堂 陣♂3年 | > | 【あ、自分は「とうどう じん」ですー。こちらこそよろしく!】 (2017/9/9 03:09:55) |
戸松 紗奈里 2年♀ | > | 【お気遣い感謝ですー、でぁでぁ、こちらも始めますねっ】 (2017/9/9 03:10:13) |
戸松 紗奈里 2年♀ | > | はひゃっっ!?(変な声が出た!誰も居ないと思ってた所に背後から声を掛けられれば、なんだコノヤローとでも言い出しそうな身構えを取る私。) ……って、あれ?えっと……とーどー、先輩?(……が、相手が知った顔である事に気付き、自然と構えを解く。そんなに親しい付き合いのある人では無かったけれど、彼の口振りからするとこっちの事を案じている様子で。そんなに酷い様子だったのかなー、とか思えば、こう、身体の奥から羞恥心がぶわぁっと広がって行く気持ちだった) あははー、やだなぁ!そんな事考えてる訳ないじゃないですかー。ってか、こんばんはー!思わぬ所で会いましたねー、こんな所にどうしたんですか?とーどー先輩っ、青春のバカヤローとか叫びに来たんですかー?(超恥い気持ちを誤魔化すみたいに、そんな冗談交じりで挨拶を交わす。もしかしたらちょっと頬が赤くなってたかもしれないけど、この暗さならバレてない、と思う。うん。) (2017/9/9 03:18:59) |
藤堂 陣♂3年 | > | おぉっ?!(いきなり声を掛けたのだから当然だが、若干裏返った戸松の声に声を掛けた側の自分までもが驚き変な声を上げてしまう)きゅ、急に変な声出すなやビビるやろが!(思いの外元気そうな戸松の様子にとりあえずは安心し、変な声を上げた羞恥心を誤魔化す様に戸松に責任を押し付ける)いやまぁ、俺は単に窓から外眺めとったら見覚えあるちっこい女の子がトボトボ歩いとったでな?寮抜け出してきてん。ほんならバカみたいだのなんだの言ってグスグスしだすもんやからそら焦ったで…(波音の合間にポツポツと聞こえた戸松の呟きを思い出しながら、腹の底からため息を吐き出してみる。戸松の顔が赤くなっているだなんて事は一切気付いていない様子) (2017/9/9 03:25:44) |
戸松 紗奈里 2年♀ | > | いやー、だってこんな人気の無い所で男の人から声掛けられれば、誰だって驚くと思うんですよ?よーよーねーちゃん、こんな所で何やってのー、オレらとちょっと遊ばね?系の人だったらヤバいなー、とか(私は、この先輩の関西弁とか空気とか、そういうのは嫌いじゃなかった。少なくとも小難しい事を考えたりせず、冗談ノリで話せる雰囲気が私には心地よい。という訳で、そんな感じに茶化しつつ答えたのだったけれど。) ………うわぁ、聞かれてたん、ですかぁ………ぅわぁ……っっ(返された先輩からの言葉に、羞恥心とやっちゃった感とがない交ぜになって思わず頭を抱えて小さく蹲ってしまう。完全に油断していた………いっそ今死にたい、とか思いながら隠すみたいに膝の中に顔を埋めてしまう私だった) (2017/9/9 03:34:25) |
藤堂 陣♂3年 | > | いやいや、その自覚があるんやったらこんな時間に外出歩いたらアカンやろ…。こんなとこフラついとったら何されたって文句言えんで?(後輩の無防備さというか考え無しというか、そんなところに呆れつつも、なんだか普段他の後輩達と一緒にいる時よりも自然体な感じの戸松の様子に可愛らしいなとか考えてみたり) ちょ、どしたんや?!どっか痛いんか?やっぱ自分のことアホとか言っとったんは何かあったからなんか?(塞ぎこむ戸松の様子にテンパりながらも、無意識のうちに1つ2つと地雷を踏み抜いていく) (2017/9/9 03:41:53) |
戸松 紗奈里 2年♀ | > | だーいじょーぶですよー、足には割と自信あるし、こーばんもそんな遠くないしー。てゆーか、割と最初から見てたんじゃないですかぁ………もう、やだぁ……っ(言うほど足の速さに自信がある訳では無かったけれど、まぁ交番は実際近くにあるし何とかなるだろうという気持ち。それはともかく、先輩の言葉の矢がぐっさぐさと刺さって来る……別に先輩は全くこれっぽっちも悪く無いけれど、恨みがましそうな涙目でぅーぅー唸りながら見上げて) 大丈夫ですー、ちょっと自分のバカさ加減に身投げしたくなっただけですー…………………あの、藤堂先輩。その、出来れば……今のは、見なかった方向でお願いしたい、です……(ずーん、と音が聞こえてきそうな程の落ち込みを見せながらうじうじとしていたが、不意に真面目な雰囲気に。不安げに瞳を揺らしながら、じぃっと見上げてそんな希望を口にして) (2017/9/9 03:50:18) |
藤堂 陣♂3年 | > | そーゆー問題ちゃうやろ?女の子なんやし、心配する人やっておるんやからさぁ…(一応女の子なんだからと付け加えながら)俺やって聞きたかったわけちゃうで?戸松が1人でぼそぼそ言っとっただけやん…てかそんな俺が悪いみたいな目で見んでも……あー…あぁー…ご、ごめん?(自分は悪くないと思いながらも、涙目でこっちを恨めしそうに見てくる戸松に負け、自分の非を認める。)え?他の3年とかに相談してどうしたらええか決めようかと思ってたんやけど…アカンか?(本気で他の人に相談しようと考えていたので、戸松の質問にいたって真面目に真顔でそう答える) (2017/9/9 03:59:20) |
戸松 紗奈里 2年♀ | > | へ……?ぁ、その……えっと、ありがと……ござい、ます…///(本当に心配そうな先輩の口振りと、女の子として扱われている事実に気恥ずかしさめいた物を感じては、少ししどろもどろに照れた様子でごにょごにょっとお礼の言葉を小さく口にして) いえ、先輩は悪く無いのでそこは気にしないで下さい、というか私こそごめんなさい………それよりも、他の方に相談とかは本気で止めて欲しいです……立つ瀬、無くなっちゃうんで(彼は悪く無い事を目元を拭いながら立ち上がり答えれば、静々と先輩に歩み寄り。押し潰された心の悲鳴の様な、細く消え入りそうな声でそう、縋るように願いを口にして。泣きそうな顔で、先輩の服の裾をきゅっと掴んで) (2017/9/9 04:08:16) |
藤堂 陣♂3年 | > | んー?お礼はもっと元気よく言わなアカンやろー?(波音の合間に確かにありがとうと聞こえたが、照れている様子の戸松をからかってやろうとニヤニヤ笑ってそう言ってみる) お、おう…。そんな必死にならんでも…(イマイチ戸松がそこまで必死になる理由はわからないが、とにかく秘密にした方がいいということは理解できた。そんなことを真面目そうに答えながら、裾を掴む戸松は小動物みたいだなだなんて思ってたり) (2017/9/9 04:15:04) |
藤堂 陣♂3年 | > | 【あ、こっち服装は大きめのサイズのTシャツに裾まくったジャージで!】 (2017/9/9 04:15:38) |
戸松 紗奈里 2年♀ | > | ………そうでした、先輩ってそーゆー感じの人でしたっ。心配してくれてありがとうございましたワタシハキョウモゲンキデスー(やはり関西風のノリというのだろうか、こうして人を揶揄う節のある先輩だった。素直にお礼を言い直せる程に人間の出来てない私は、照れ隠しに思いっきり棒読みでそう答えてやるのだった。) っと、すみません………まぁ、その。色々と複雑なんです、私の抱えてる気持ちって。円滑な人付き合いの為に、隠すべき所は隠さないといけない?みたいな。本音としては、それもどうなんだろって思うけど……まぁ、それが世の中って事で(そんなに必死になってしまっていたのか。たじろぐ相手の様子で、自分が思わず先輩のシャツの裾を掴んでいた事に気付いて慌ててぱっと手を離す。少しだけ先輩から距離を取ると、曖昧にはぐらかす様にそんな事を言っては、少し困った様に眉を下げて小さく笑って) (2017/9/9 04:24:45) |
戸松 紗奈里 2年♀ | > | 【ありがとうございますー、私の方はTシャツとパーカー、キュロットパンツという感じですが、あんまし深く気にしなくていいです(笑)楽しいけどちょっと時間迫って来ちゃったので、あと2〜3レスで切り上げさせて頂きますー】 (2017/9/9 04:27:36) |
藤堂 陣♂3年 | > | ははっ、ちゃんとお礼言えて偉いなぁ?(カラカラと笑い、そのまま見え見えの照れ隠しをしている戸松の頭をワシャワシャと撫でてやる。髪がボサボサになるのは気にしない方向でひたすらワシャワシャする。) 円滑な人付き合い…なぁ。ほんでも自分隠してばっかやとしんどいやろ?別にここやったら他に人おらんし適当に思ったことそのまんま口からバーって出したらええねん。ごちゃごちゃ考えるのなんて授業中だけでええねん。……俺は授業中も考えとらんけど。(微妙に距離をとった戸松を今度は自分からズイと近寄り、顔を覗き込んでそんなことを言ってみる。一応先輩なんだから先輩らしく格好つけようと精一杯頼っていいアピールをして、少しでも戸松の気が和らいでくれたらな、なんて思ってたり) (2017/9/9 04:32:58) |
藤堂 陣♂3年 | > | 【了解です!お気になさらずに! レス遅くてごめんね;;】 (2017/9/9 04:33:21) |
戸松 紗奈里 2年♀ | > | わ、ちょ………んもー、子供扱いですかー?髪ぐしゃってなっちゃうじゃないですかー!(逃げようとする素振りを見せるもののその実、流れに合わせて振舞ってるだけで。無遠慮に撫で回してくるこの気軽さと気軽さは、重くなりかけてた私には心地よくって、きっと自然と笑顔が浮かんでいた事だろう。) まぁ、全くその通りだと私も思ってるんですけど、ね。でも、それをしちゃうと、簡単に壊れちゃう……だから、人付き合いってなんか嘘くさいなって、ちょっと捻ねた事を考えちゃったりしてたんですよ。だから、自分ってバカだなって、言ってたんです(間近で顔を覗き込まれれば、至極まともな事を言う先輩のその目を直視出来ず。ふいっと視線を横に反らしながら、ぽつぽつと胸の内を少しだけ吐露して。) ……幻滅しました?冷めてるなー、みたいな(あはは…、と零した笑みに、力は無く。) (2017/9/9 04:45:19) |
戸松 紗奈里 2年♀ | > | 【いえとんでもない、こっちこそのろのろでごめんなさいぃ≧≦ お相手下さってありがとうございます、次辺りで締めさせてもらいますねー】 (2017/9/9 04:46:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂 陣♂3年さんが自動退室しました。 (2017/9/9 04:53:57) |
おしらせ | > | 藤堂 陣♂3年さんが入室しました♪ (2017/9/9 04:54:27) |
藤堂 陣♂3年 | > | 【ごめん書いてた文消えてもた;;】 (2017/9/9 04:54:38) |
戸松 紗奈里 2年♀ | > | 【あるある!大丈夫です、というか長々と書いちゃってごめんなさい!適当に端折っても勿論いいですし、待てますので落ち着いてどうぞですっ!】 (2017/9/9 04:56:11) |
藤堂 陣♂3年 | > | 【時間使ってごめんね!覚えてるからパパっと書いちゃうから】 (2017/9/9 04:56:35) |
戸松 紗奈里 2年♀ | > | 【いえいえありがとです、ごゆっくりどうぞ♪】 (2017/9/9 04:57:30) |
藤堂 陣♂3年 | > | いやー、戸松はちっこいから丁度頭が撫でやすくてええなあ!(わしゃわしゃにした髪を、手グシで整えるようにして指を通り抜ける髪の感触を楽しむ。ショートなのが勿体無いくらい髪は心地よく指の間を抜けていく。そうしている間にも髪は整えられて、多少乱れはあるもののとりあえず元の髪型に戻っていた) なるほどなぁ。まぁ大勢との付き合いはそんな感じで上手いこと立ち回るんが正解かもしれんな。ほんでもって、数人でもええから本音ぶつけれる相手見つけたらええやろ。ほんなら上手いことオンオフ切り替えれるんちゃうか?(なんとなくだが、戸松がちゃんと本心で喋ってくれているということは伝わっているので、自分も真剣に考えて真面目に答えてみる) 幻滅なんてするわけないやろ?どんなことやってちゃんと考えるっちゅーのは大事なことやで?(そうして次は、出来るだけ優しく頭をポンポンと、自虐的になっている後輩をなだめるように撫でる。そうして頭から手を離し、んーーと大きく伸びをして)それに俺がそんなんで幻滅するような小さい男に見えるか?(と、ニッと笑ってそう聞いてみる) (2017/9/9 05:00:10) |
藤堂 陣♂3年 | > | 【いやーだけ書いたら予測変換で出てきた…w】 (2017/9/9 05:00:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂 陣♂3年さんが自動退室しました。 (2017/9/9 05:20:31) |
おしらせ | > | 藤堂 陣♂3年さんが入室しました♪ (2017/9/9 05:20:58) |
戸松 紗奈里 2年♀ | > | ちっこい言うなし!若干気にしてるんですからねー?(ぽすっ、と軽ぅく腹パンしながら講義の声を上げる。もうちょっとだけすらっとした、理想に近いスタイルになりたいなーとか思いながらも、髪を整えられればにひひっと可笑しそうに笑って) ぁ…………えっと、うん………そう、ですね(掛けられた先輩の言葉。全てが納得出来る物ではない、けれど、私の心に驚くほどの綺麗さで、すとんと胸の底へと落ちた。たぶん、他の人が言ったとしても、猜疑心から素直に飲み込めなかっただろう。けれど、このあっけらかんとした、裏表の少なそうな先輩が言ったからこそ、その言葉は凄く心地の良い物に……限りなく本物に近い言葉に思えて。頭に手を置かれたままの状態で思わず目を丸くしてから、こくこくと小さく二度頷きを返して) ……ありがとうございます、先輩。正直に言うと、先輩ってそういう事を真面目に答えられるキャラじゃないかなって思ってましたっ。でも、私の中でちょこっとだけイケメン度上がりましたよー♪ (2017/9/9 05:23:28) |
戸松 紗奈里 2年♀ | > | (ちょっと茶化してそう言うものの、単なるボケキャラみたいな認識だった私はしっかりと先輩に対しての認識を改めていた。私の気持ちに少しでも理解を示して貰えた事が無性に嬉しくて、さっきまでの気持ちがずっとずっと楽になった事に自然と表情を綻ばせるのだった。) さて、と。私そろそろ戻りますね、なんか湿っぽい事聞かせちゃってごめんなさい。私の事心配して来てくれたのは、嬉しかったです………けど、女子のストーカーとかほどほどにして下さいね、噂になっちゃいますよー?(気が楽になった所で、帰る旨を伝える。しっかりとお礼は伝えるけど、やっぱり気恥ずかしさがあるので最後にまた小ボケ入れたりなんかして。「また学校で!」と笑顔で手を振っては、寮への道を足取り軽く歩き出すのだった。) (2017/9/9 05:23:52) |
藤堂 陣♂3年 | > | 【上手いこと締めたましたね!w】 (2017/9/9 05:25:08) |
戸松 紗奈里 2年♀ | > | 【予測変換様サマ♪というか、締めようとしたらやたら長くなっちゃったゴメンナサイっ!短時間とか言いつつ長々とお相手してくれてありがとうございました、楽しかったですv】 (2017/9/9 05:25:18) |
藤堂 陣♂3年 | > | 【こちらこそ長い時間付き合ってもらってありがとうございました。楽しかった!】 (2017/9/9 05:26:47) |
戸松 紗奈里 2年♀ | > | 【もし、また見掛けたり機会があったりした時はよろしくお願いします〜♪今日はありがとうございました、おやすみなさぁい♡】 (2017/9/9 05:28:32) |
おしらせ | > | 戸松 紗奈里 2年♀さんが退室しました。 (2017/9/9 05:28:42) |
藤堂 陣♂3年 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさいですー】 (2017/9/9 05:29:06) |
おしらせ | > | 藤堂 陣♂3年さんが退室しました。 (2017/9/9 05:29:18) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/13 11:51:48) |
時任直実♀2年 | > | (陸からの秋風も、海から潮風も涼気を随分と感じさせるようになった。制服姿のまま鞄を片手に防波堤を歩む、学生1人。細身故に一見は男子生徒のようだが、ひとつ結びにした髪を結わえるビロードの黒リボンが数少ない女っ気か) (2017/9/13 11:54:28) |
時任直実♀2年 | > | (時間はまだまだ日中、外ということもあるが平日だということもある。…つまりは大絶賛サボリ中。防波堤から砂浜が見えれば、鞄を手にしたまま、テトラポットへそれから落差およそ2,3メートルはある砂地まで跳躍し、緩衝で音を殺して着地する) (2017/9/13 11:57:08) |
時任直実♀2年 | > | やっぱり…湿気があると固いなァ…。(雨が降った後なのか、普段は白い砂浜も少々灰色を帯びていた。足から伝わる感触に、軽く独りごちれば緩衝の為に曲げた膝と腰をゆっくり起こして、周囲を見渡す。──もうすぐ、もしくは既にクラゲにまみれる海で平日から戯れる酔狂な者は、流石にいないかもしれない。波打ち際まで歩を進め、その間に雨濡れ潮濡れになりそうでない岩場か影を見つければ、鞄を放り投げ) (2017/9/13 12:01:52) |
時任直実♀2年 | > | ──…。(己の拳を掌で打ちつける。同時に利き足を逆足へ摺り、跳躍のように頭高は揺らさずの、横への移動。その勢いで繰り出す水平への肘鉄。ぱん、拳の甲を叩いて上へ角度を跳ね上げる肘鉄再び、そこから繰り出す逆手2連。砂地で皮靴だというのに足裁きは必要最低限、重心は中央に、手刀、熊手から繰り出す。時折はひっつかみの動作を交え、落とした腰から力を込めての掌を押し込め相手のバランスを突き崩す反撃型──抱虎帰山) (2017/9/13 12:14:43) |
時任直実♀2年 | > | (水平線を正面に、足幅を広げて砂浜から大腿がほぼ水平になるまでに膝を直角に曲げ、大きく腰を落とす。ぐるり、両腕を広げると、砂地、それから大腿へ水平に広げた両腕を円を描くようにゆったりと回して、利き腕は胸の前、逆腕は少々のゆとりを持たせてその先は手刀を向ける) (2017/9/13 12:18:41) |
時任直実♀2年 | > | (大きく腰を落とした姿勢からの、再び摺り足から間合いを詰める足裁き、突きだした手刀は、陽動。そこから胸元の拳を繰り出すやと思わせて)──嗬!(量にすれば、呼気を吐き出す程度。音は発破、両掌を突きだし突き込むというより、内部を抉り込むような気合いを叩き込む。発勁の技。抉り込むために間合いを詰めすぎた、摺り足で後退、次に構えたのは先ほどのように大腿を水平にする姿勢ではなく、後ろ足を曲げ前足を逆に伸ばし、両肘を曲げて手刀と言うには、何かを摘まむような指先。その姿はまるでカマキリ) (2017/9/13 12:31:56) |
時任直実♀2年 | > | (独特の姿勢と構えから、その道を嗜む者なら大凡の予想はつくかもしれない。繰り出されるのは、後ろ足をバネにして間合いを詰める、転倒を伴わせる前蹴り、顔面を狙った突きの連打、急所を狙い指先に強烈な一点を込めた鉄雷手。そして、ひた、と指先の鋭い動きを止めれば,再び発破させる語気)──呀! (2017/9/13 12:42:17) |
時任直実♀2年 | > | (太柔と細鋭を織り交ぜた型の演舞をひとしきり、更にそれを2、3巡。気が晴れるにはそれくらい身体を動かさなければならない気分だったのか、ようやくただの直立と言った姿勢にて佇めば、息は荒く汗も随分かいていた。髪やシャツは肌にひっつき、動きで多少ずれた眼鏡を指先で正して。それから大きな深呼吸を繰り返す) (2017/9/13 12:45:44) |
時任直実♀2年 | > | 明鏡止水には、まだまだ程遠いネ。(ふはあ、呼吸が落ち着けばさらに大きく深呼吸。だって、こんなに気持ちが良いのだもの、海も風も気になって、楽しむことを感じずにはいられない。空を見上げてはそんなことを口走る。んー、と背伸び、それからリボンを解いて髪に篭もった熱も湿気も解放すれば、後ろ手から持ち上げて、シャギーの入った背までは伸びている髪を風になびかせた) (2017/9/13 12:49:06) |
時任直実♀2年 | > | (涼しいとは言え、海風。そのまま揺らしていればバサバサにもキシキシにも。手櫛で適当に整えながら、己を撫でる風を愛でる。ついでに棒タイも解いて、シャツのボタンも2つくらいまでは外して開襟に。棒タイは無くすと面倒なので、己の手首へ適当に結んでおくことにして。その際眼についた腕時計が示す時間は……当然ながら、まだまだ平日日中、つまりは授業があってもおかしくない。うへぇ、やりすぎた。気分にまかせて行動し、何らかの溜飲を下した爽快さと引き替えに、日常をガン無視してしまったことを軽く後悔するかの如く嘆息、肩を落とす) (2017/9/13 12:59:20) |
時任直実♀2年 | > | ──まあ、いっカ。(学期が始まったばかりだというのにこの台詞。本来だと全くもって良くはないのだが。自由な校風の功罪かもしれない。もうしばらく、海辺の演舞は続くことになる) (2017/9/13 13:02:58) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2017/9/13 13:03:03) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/16 19:08:40) |
時任直実♀2年 | > | (──風が、強い。海辺であることもそうなのだが、厚い曇天は空を覆い隠し、普段はまだ青い海も暗く、安全な内海の湾内だというのに黒く小さな白波まで立っているよう。ごう、ごうと海風とも陸風ともつかぬそれは縦横無尽に好き放題に暴れて濁った音をたてる。伴い、そこを歩む生徒の髪も衣類をも乱暴にはためかせる) (2017/9/16 19:11:03) |
おしらせ | > | 城井龍士♂3年さんが入室しました♪ (2017/9/16 19:12:53) |
城井龍士♂3年 | > | 【こんばんは) (2017/9/16 19:13:04) |
時任直実♀2年 | > | ……♪(口ずさむのは異国語を交えた歌、どこかの神話でもモチーフにしているのであろうか、実に象徴的でテンポも変調子のようだった)【こんばんわ、いらっしゃいませ】 (2017/9/16 19:13:23) |
城井龍士♂3年 | > | あ~~あ~~~・・・(散歩に海に出てきて歩いて行き、背伸びをして) (2017/9/16 19:14:53) |
城井龍士♂3年 | > | おっ!・・・誰かいる・・・(ゆっくりと近づいて行き)やっ!・・・(声をかけてみる) (2017/9/16 19:16:36) |
時任直実♀2年 | > | (何か手持ち無沙汰なのだろうか、時折指先の関節を蠢かせては拳を握り、開く。そうしていると、荒天とも言えるこの状況下、物好きにも散歩でもしているのだろうか、おまけに近づいて声までかけてきた)ン? コンバンワ、だ。良い天気だネ?(はためく風で揺れる前髪などを押さえながら、こちらも挨拶を返して) (2017/9/16 19:18:12) |
城井龍士♂3年 | > | だな!・・・君?うちの学校?・・天気良いな~今日は・・・(隣に並んで海を見ながら)何!散歩?君・・・ (2017/9/16 19:20:47) |
城井龍士♂3年 | > | 【すみません退出します。ごめん!】 (2017/9/16 19:22:28) |
おしらせ | > | 城井龍士♂3年さんが退室しました。 (2017/9/16 19:22:32) |
時任直実♀2年 | > | ウン、風が強くて気持ち良いから、散歩。…波が高いかラ、あんまり寄っちゃいけないってのは解っているんだけどネ。…ああ、オツカレー。(軽く挨拶を交わせば、場を去る男子を見送りました)【お疲れ様でした、お相手ありがとうございました】 (2017/9/16 19:23:25) |
時任直実♀2年 | > | “私は天空の先触れ”私は2人の戦士を分ける者“”“私は万物を弾き出す者”(和訳すればそのような意味らしい、暴風に促されてご機嫌に歌は紡ぐ。そのうち…、……、にぃ、と口角が釣り上がると浮かぶのは剣呑な笑み。…疼く) (2017/9/16 19:29:35) |
おしらせ | > | 松原拓海♂3年さんが入室しました♪ (2017/9/16 19:36:24) |
時任直実♀2年 | > | 離は麗にしテ炎火、ゆらめき突つ鋭さは儚ク。…だが、どうだ、渇きは僅かな水気をもっても押さえられナイ。…むしろ、水気をもっテ、渇きは刺激さレ、より鋭さを増す風にも雷にも成るじゃあ、ないカ…!(息が詰まるような、咽せて湿気た、重たい風が心地良い。湿り気はより渇きを求めるようでもある) (2017/9/16 19:36:29) |
松原拓海♂3年 | > | 【こんばんは、お相手していただいてよろしいでしょうか?】 (2017/9/16 19:36:54) |
時任直実♀2年 | > | 【こんばんわ、ちょっと厨二病が炸裂している状態ですが、それでもよろしければいらっしゃいませー】 (2017/9/16 19:37:23) |
松原拓海♂3年 | > | 【ええ、大丈夫ですよ。続けてみますね】 (2017/9/16 19:37:49) |
時任直実♀2年 | > | 【はい。では剣呑オーラを漂わせつつ、くはは笑いをしそうな勢いでお待ちしておりますね】 (2017/9/16 19:38:15) |
松原拓海♂3年 | > | (風が強かろうか、大雨でもふらなければ日課のランニングを止めるということはない…今日の部活が終わり海辺へとランニングに出かけた。程よい距離のそこまでくると、首にかけていたスポーツタオルを頬に左手で手繰り寄せ、汗を拭きながら、自分には良い負荷がかかりそうな砂浜にへと、息を整えながら歩いていく…そうするとなにやら聞いたことあるような声色の声が聞こえてきてそちらに歩んでいくと、何回かあったことのある彼女の姿がみえて)お、時任じゃないか、こんな風の強い秘になにやってるんだ?(不思議そうに小首をかしげながら汗をふきつつ彼女の方へとにっこりと笑いかけながら歩んでいき) (2017/9/16 19:42:22) |
松原拓海♂3年 | > | 【惡のラスボスや、暗黒に堕ちた師匠なような高笑いですね(笑)】 (2017/9/16 19:44:16) |
時任直実♀2年 | > | ヤァ、松原。(荒天の砂浜に佇む、黒い海を眺めて。呆けているようでもないようだった。イイトコロに出会ってくれタ。部活に勉強にそしてトレーニングに。青春真っ盛りな男子生徒が海辺で気さくに声を掛けてくれたというのに、返す言葉は実に…何かを押し殺したような低い、低い声。相反するのは、浮かぶ表情。目を細めて、微笑んでいるようには見えるが……) 気持ち良くてネ、疼く。君ハ、どうダ? (2017/9/16 19:47:39) |
松原拓海♂3年 | > | ああ、風がきもちいいよなぁ…こんな時に汗をかいて少し休憩がてらにこの風を受けているとすごく気持ちいな…(スポーツタオルで汗を左手でふきつつ、腰に下げていたポーチからカレーパンを取り出すと、むぐっと勢いよくそれをかみちぎり)疼くといえば、腹が疼いてたな…時任も食べるか?(食べすぎと彼女にいわれたことがあるようにもぐもぐと右手に持つかれーぱんを食べていきながら、左手でもうウィンナーロールを取り出して彼女に差し出してみる。もしかしたら血が騒ぐというようなことを言っているかもしれないと思いつつも、にっこりとほほ笑みながら彼女に近づきつつ、差し出してみているがもしも彼女が拒否しても自分で食べてしまえばいいかと言う気持ちでいて) (2017/9/16 19:52:09) |
時任直実♀2年 | > | 君は、毒気を抜くつもりカ?(疼くというのであれば、腹や痒みというよりも血の疼き。そのあたりは、過去のやりとりなどで少しは解っているだろうに。呑気なのか無自覚なのか、それとも戦術なのか。徐にパンを取り出すと美味そうに喰い出す始末。ちら、と視線だけよこして、自分は腹は減っていないから良いよ、と軽く掌をかざしてはやんわりとこれを拒み、呆れたような溜息と共にこぼしたのは、そんな台詞だった) 状態はどうダ、完治は…したんだっけカ。まあ、足を取られるような砂場を走れるくらいには、取り戻したんだロウ?(そうして再び視線を向けるのは、男子の足首。それから頭の先までを観察するように見上げて) (2017/9/16 19:57:57) |
松原拓海♂3年 | > | 毒気を抜く?そんなつもりはまったくないけど、腹が減っては戦はできぬというだろう?(カレーパンを最後まで食べきり、彼女の言葉に楽し気に微笑みながら答えると、差し出したパンを自分の口にと運びモグモグとおいしそうにたべていき、ごくりと音が鳴りそうなほど勢いよく飲みこむと、それがはいっていた袋をくしゃりと手でつぶしてからポーチの中に入れて、ポーチをゆっくりと外して砂浜にぱさりと落とし)ああ、おかげさんでな…でも、そんなに疼いているなら、俺が沈めてようか?お前の疼き…まぁ、お前が俺に負けたら、高い授業料をもらうかもしれないけどな…(唇についたパンのくずを右手の親指でぬぐい取りながら楽しそうに告げてみて) (2017/9/16 20:02:47) |
松原拓海♂3年 | > | 【鎮めてみようか? です。誤字失礼しました…】 (2017/9/16 20:04:35) |
時任直実♀2年 | > | 腹ごなしなラ、もう少し前にしておくべきだろウ。横っ腹が痛くなっても知らないヨ? …まあ、いろんなトコロがもっと痛くなるように突くかもしれないけれド。(相手が食事を終えて、邪魔な道具を適度な場所へと放れば、す、とこちらも半身に構えては腰を落とす)高い授業料ネ、怖いことダ。大学入試とかに役立つんだロ? 学ぶことが本務の学生が授業っていうくらいだからネ。【誤字、置きになさらず】 (2017/9/16 20:06:41) |
時任直実♀2年 | > | 【そういう自分も誤字ってた…Orz】 (2017/9/16 20:07:47) |
松原拓海♂3年 | > | まぁ、どのような授業料になるかは、時任の想像にまかせるぞ?こんな人気のない場所での異性の授業料はどんなものになるかは想像はつくかもしれないけどな…?(彼女の言葉にあえて少し卑猥にも聞こえる言葉を投げかけてみる。相手が怒ってしまうのもいいし、あきれてしまうのもいいかもしれないと楽し気に彼女の表情をいつもような楽し気な笑顔で言いつつも、左腕を折り曲げ乍らまえにだし、手刀がきたら払えるようにかまえ、右腕を左腕よりも少し引き気味に顔をまもるような体勢で構えて彼女の出方をまち)【全然大丈夫ですよ。このままバトル突入ですか?もしもするなら行動が相手に決まるかどうか攻撃が当たるかどうかダイス振りますか?】 (2017/9/16 20:13:24) |
時任直実♀2年 | > | 【ダイスをふっちまいまSHOWか。1d10あたりを振って、大きい方が成功的な感じで。3本勝負。そして、21時ちょい過ぎまでのリミットになるっぽいです】 (2017/9/16 20:14:53) |
松原拓海♂3年 | > | 【了解です。21時までなら、一回から3回の行動で勝負を決めましょうか?】 (2017/9/16 20:16:20) |
時任直実♀2年 | > | 生憎、そういう授業は興味なイ。残念だナ、松原、君なラ私のことを少しは解ってくれていると思ったのニ。(挑発には、くくっと笑う。出方を待つのならば、相手は柔道、捕まえては組み伏せる自分にとってはやや厄介なスタンス。だから、繰り出したのは、姿を視界から消したのではと錯覚させるほど身を沈めてから放つ、2連のローキック。制服、皮靴姿だから当たれば痛い。きっと痛い。鋭い蹴りは足首の弱点三陰交を狙い、まずはバランス崩して戦意を削ごうとするようだ) (2017/9/16 20:19:52) |
時任直実♀2年 | > | 【では、1回から3回くらいで。ではダイスを振りますね、そぉいっ!】 (2017/9/16 20:20:14) |
時任直実♀2年 | > | 1d10 → (2) = 2 (2017/9/16 20:20:18) |
松原拓海♂3年 | > | 1d10 → (7) = 7 (2017/9/16 20:20:28) |
松原拓海♂3年 | > | ああ。充分にわかっているぞ?まぁ、勝負なんだから、お前の興味よりも俺の興味を勝った時はゆうせんさせてもらうさ…(楽し気に彼女に笑い返し彼女が低めのローキックを放ってくると、一度目足首を外すように足を動かして少し前に出て固い袋萩の辺りで受け、二度目のキックが来る前にさっと前に出て左手で彼女の右手首を掴もうとして右手で彼女の腹部に軽くパンチを当ててからそのまま左腕を引いて彼女の身体を前に崩し、そのまま身体を回転させて右足で彼女の右足を払い外巻きこみで彼女を巻き込みながら投げようとしている。決まれば全体重をかけて彼女にかけて投げるつもりだが、そもそも最初のパンチが当たらねば意味がない、外れた場合は反撃のちゃんすだろう) (2017/9/16 20:27:19) |
松原拓海♂3年 | > | 1d10 → (5) = 5 (2017/9/16 20:27:27) |
時任直実♀2年 | > | 1d10 → (3) = 3 (2017/9/16 20:27:38) |
時任直実♀2年 | > | …卑怯だと思っタ?(こちらはバランスを崩した相手に更に追撃を加えるつもりだった。相手が故障した箇所を狙ったのだから、卑怯と言われてもしょうが無いこと。軽く問い、湿った砂浜で砂埃はたたないけれど、鋭い蹴りをの軌跡を受け止め、更には足首を掴まれるとこちらがバランスを崩しそうな番だった)…っ!(掴まれた足を軸に身を軽く回し、その拳へと蹴りを放っての解放を試みる。腹には拳が軽くめり込むが、鈍痛には丹田に力を込めた) 嗬!(気合い一閃、発破の呼吸。身はある程度解放されても、投げれるような動作で決まるのは、男子にしては小柄と言える相手からの、全体重をかけた投げ。砂地に叩き着けられ、うぐっと小さな呻きは漏らすが受け身を何とか取ろうとする。腹筋を使って身を起こし、ひゅお、っという細く鋭い呼気を放てば、嘴のように揃えた指先が狙うのは、相手の眉間。まともにあたれば、昏倒すら招きかねない昏眩穴の技だ) (2017/9/16 20:37:10) |
時任直実♀2年 | > | 1d10 → (9) = 9 (2017/9/16 20:37:50) |
松原拓海♂3年 | > | 1d10 → (5) = 5 (2017/9/16 20:38:25) |
松原拓海♂3年 | > | 【ええと、3回勝負なら3回勝てば勝ちということでしょうか?】 (2017/9/16 20:39:34) |
時任直実♀2年 | > | 【ですね。こっちはもう既に2本とられちゃっています。松原さんにリーチがかかっておりますね】 (2017/9/16 20:40:13) |
松原拓海♂3年 | > | (勢いよく投げてしまっためか、彼女の身体の上を転がりぬけてしまい、寝技には持ち込めなかった。勢いよく彼女の身体の上をころがりさり、引き手を離してしまえば彼女の身体が自由になり、すぐに相手に振り返れば、彼女の一撃を眉間に受けてしまう。受けた時は一瞬意識が飛び、ふらりと後ろに崩れそうになるの、すぐに気を取り戻して倒れなかった。後ろに体勢を崩してしまいそうになるが)卑怯なんておもわないさ…弱点をせめるのは定石だろう?気にするな?おれを壊す気でこいよ!!(なんとか体勢を整えて、彼女の方に身を屈め乍飛び込み彼女の腹部に右ひじを叩きこもうとしている。あくまで顔は狙わないつもりでいて) (2017/9/16 20:47:16) |
松原拓海♂3年 | > | 1d10 → (5) = 5 (2017/9/16 20:47:23) |
松原拓海♂3年 | > | 【おかしい…5しかでてないですよw】 (2017/9/16 20:47:37) |
時任直実♀2年 | > | 1d10 → (7) = 7 (2017/9/16 20:47:43) |
時任直実♀2年 | > | 【ダイスの神は言っている…ぎりぎりまで戦え、と。安定した5に対して、こちらは極振りなのですがががが。次、なんだかこちらが1とか振って負ける気がするぅー(フラグ】 (2017/9/16 20:48:26) |
松原拓海♂3年 | > | 【ふむ、ダイスの神がいうなら、しかたないですねw次でお互いリーチですし、次のダイスで勝敗を決めろと言うことですねw】 (2017/9/16 20:50:54) |
松原拓海♂3年 | > | 【おっと、かきまちがえです。たがいにリーチなので次のダイスで勝負をきめろということですね】 (2017/9/16 20:55:01) |
時任直実♀2年 | > | そう言ってくれテ、安心したヨ。…松原、君ハ (“倒す”以上の目的をもって、相手と拳を交わしたことはあるかイ? そう問うような、鋭い突き。だから、プロテクターなんてものも使わず普段着使いでのスタイルを好む。まともにあたれば、昏倒し、留めすらさせる一撃は、こちらの手の内を読み更にトレーニングを欠かさなかった打たれ強さが、一瞬だけ意識をふらつかせるだけに留まった。流石だ、と褒めながら、逆に自分の技が貫けなかった苛立ちも、微笑む表情へは僅かに滲む。それほどまでに、こちらはそれなりの腕を持っているのだろうし、自信もあったのだろう) じゃあ、上手く避けてくれヨ。当たると本気で痛いカラ。(素手だからこそ繰り出せる、人体の弱点を知り尽くす突きの連打、鉄雷手、麻穴、外傷こそはないものの神経の痛みをより内部から沸き起こそうとするそれは、掴んで投げる柔道の技を封じようと腕と肘の経絡、曲地、手千里を狙い、激しい痛みでの麻痺を試みる) (2017/9/16 20:57:38) |
時任直実♀2年 | > | 1d10 → (6) = 6 (2017/9/16 20:58:35) |
時任直実♀2年 | > | 【1は振らなかった。やったか…!?(ふらぐ】 (2017/9/16 20:58:56) |
松原拓海♂3年 | > | 1d10 → (2) = 2 (2017/9/16 20:58:59) |
松原拓海♂3年 | > | (何とか意識を保ち彼女に反撃を試みようと覆ったが眉間にくらった一撃でまだ意識を完全に取り戻せなかったであろう…次々とくる連打を幾度かはさばいたがさばききれず、次第に急所にと彼女の攻撃が当たり始めて)うっ…さすが…ううっ…時任だな…ぐっ…痛いが…ぅぅぅっ…お前のように美しい責めてにやられるなら…うぅぅぅっ…やられがいがあるな…ぐはぁ…(防御の手が追い付かなくなり、痛みで身体を痺れさせながらも、苦し気な苦痛の声をもらしつつも彼女を称賛して、最後の一撃が決まる前に告げたいことを言い終えると、鍛えぬいて自分ではタフだったと思っていた身体をゆらめかせながら膝をつき、ゆっくりと前方にと倒れこんでいき) (2017/9/16 21:05:09) |
松原拓海♂3年 | > | 【5いじょうふらないとか何の罰ゲームって感じですねw期待値以下しかふってないというw】 (2017/9/16 21:05:36) |
時任直実♀2年 | > | 【きっと、ダイス神が松原さんのジェントル性をご存じで、こちらに花をもたせてくれたんですね。あぁ、冷や冷やしました】 (2017/9/16 21:06:21) |
松原拓海♂3年 | > | 【ふむ、高い授業料に胸をひともみか、唇を強引に奪うくらいしようかとおもいましたが、ジェントル性を保てということでしたかw】 (2017/9/16 21:07:29) |
時任直実♀2年 | > | 褒めスギ、ついでに言うと…やっぱり直前にカレーパンを食べたからじゃないかナ?(動きが鈍っていたのはそのせいじゃないのかナ? こちらが女だから気を使って、顔を狙わなかった気遣いも仇になったネ。飛び込み様、間合いを詰めての右肘鉄は、じつはしっかり喰らっていた。けふ、と痛みから吐き出される咽せを、相手が砂地に膝を着けたところでネタ晴らしとばかりに零して。ゆっくりと、そのまま自分を支える腕が良い具合に動かないようであれば、砂地に顔面着地しそうな男子をこちらは膝を落とし、腕を差し伸べ抱き留める) ダガ、正直驚いたヨ。ここまで君がタフだなんてネ、それに、おかげ様で疼きも収まっタ。(アリガトウという言葉の代わりに、褒美ダ、と。タオルで拭き取った後ではあるものの、刹那の勝負と海風で汗ばみしょっぱくなっている男子の頬に、ちゅっ、と軽く口づけるのでした。これを勝者へのキスととるのかは相手次第) (2017/9/16 21:13:21) |
松原拓海♂3年 | > | (此方の身体が崩れる前に抱きうけてもらえばずしりと彼女の身体にこちらの体重がかかってしまうだろう…あまり身長は変わらないが彼女にタフと言わせるほど筋肉量のこちらを細身の彼女が抱き受けるのはもしかしたら辛いかもしれない…そんなことが脳裏に走るが褒美と言うように彼女が頬にキスをしてれて)んっ…おやおや…おれが勝った時にしようとしたことをされてしまったな…(彼女が頬にキスをして言葉と声色がは少し悔しそうだがまんざらではない響きで)うずきがおさまったならなによりだ…今度は負けねえように修行しておくから…こんどもし俺が勝ったら覚悟しておけよ…今日くれたご褒美をくれたことを何杯にもして返すからな…。(優し気に彼女に微笑みつつも少し悔しさがあったような口調で優し気にささきつつ、左手で彼女の頭をやさしくなでると、彼女の連打をくらったためか意識を次第に失って良き) (2017/9/16 21:21:41) |
松原拓海♂3年 | > | 【21時過ぎまでとおっしゃってたのにお待たせしてすいません。このままフェードアウトな感じで終わっても大丈夫ですからね?】 (2017/9/16 21:22:37) |
時任直実♀2年 | > | 【お気遣いありがとうございます。では、お言葉に甘えまして、軽く〆をうたせていただいてから、こちらは退室いたしますね】 (2017/9/16 21:23:34) |
松原拓海♂3年 | > | 【ありがとうございます。こちらは気を失っているのでいかように打たれても大丈夫ですよ】 (2017/9/16 21:25:18) |
時任直実♀2年 | > | 風の強い日ハ、特に衝動を抑え込めない。…笑うかイ?(独りではどうしようもない疼きを、君は収めてくれたんだヨ、凄いことじゃないか。頬から唇を話、沈み込むような重さの男子を腕で支える。ふわと微笑む表情は、出会い頭の剣呑さは霧散した模様。相手の文句に、くくと笑って期待しているヨ、なんて嫌味を飛ばせばどうやら意識を失った模様。まあ、これも休養のひとつかもしれないネ? 適当な場所へと転がすと、格闘で塗れてしまった互いの砂を払い落とし、汗などをタオルでふきとってやりながら、意識を取り戻すまでのんびりと時間を過ごしたのだとか) (2017/9/16 21:26:32) |
時任直実♀2年 | > | 【お待たせ致しました、疎いながらこちらはこれを〆とさせていただきます。わがままな展開、俺Tueee!にお付き合いいただきありがとうございました。お疲れ様でした。それでは、巻き巻きながら、こちらはお先に退室いたしますね。】 (2017/9/16 21:27:40) |
時任直実♀2年 | > | 【楽しい時間をありがとうございましたー】 (2017/9/16 21:27:51) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2017/9/16 21:27:55) |
松原拓海♂3年 | > | そんなときは俺がまた相手してやるさ…(薄れゆく意識の中に聞いた彼女の言葉にすでに意識がほぼなくて呟きにすらなっていなかったかもしれない。彼女が此方についた砂さえへも貼らぅってくれたことは意識に捕えることもなく、自分は今持てるすべてを出し切って負けたのだから悔しさもないやすらかな寝顔で砂浜の上に寝転がっていた) (2017/9/16 21:31:07) |
松原拓海♂3年 | > | 【いえいえ、初めての本格的な戦闘ロルでご満足していただけてないかもしれませんが、こちらにとっては楽しいひと時を過ごさせていただきありがとうございます。拙いロルですが〆ロルをうたせていただきました。もしよろしければまたよろしくお願いしますね。楽しいひと時をありがとうございました】 (2017/9/16 21:32:22) |
おしらせ | > | 松原拓海♂3年さんが退室しました。 (2017/9/16 21:32:27) |
おしらせ | > | 佐藤 祐希♂1年さんが入室しました♪ (2017/9/20 01:41:33) |
佐藤 祐希♂1年 | > | 【こんばんは】 (2017/9/20 01:41:41) |
佐藤 祐希♂1年 | > | (夜更けに1人、ジャージとTシャツ姿で寮から出てくると近くの砂浜へと足を運び、適当な場所で体育座りをして)ふぅ。眠れないなあ…。授業中寝すぎたかな?(足元の小石を拾うと水面へ向かって投げて遊ぶ。海からの風が少し肌寒いが、暑がりなので髪をなびかせて心地良さそうに遠くの景色を眺めている) (2017/9/20 01:45:59) |
おしらせ | > | 青山凛♀26英語教師さんが入室しました♪ (2017/9/20 01:48:28) |
佐藤 祐希♂1年 | > | 【こんばんは】 (2017/9/20 01:49:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 祐希♂1年さんが自動退室しました。 (2017/9/20 02:09:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青山凛♀26英語教師さんが自動退室しました。 (2017/9/20 02:09:20) |
おしらせ | > | 唐島 朱音♀1年さんが入室しました♪ (2017/9/23 12:48:58) |
おしらせ | > | 赤井広♂2年さんが入室しました♪ (2017/9/23 12:50:45) |
おしらせ | > | 西川 湊人♂2年さんが入室しました♪ (2017/9/23 12:50:53) |
西川 湊人♂2年 | > | 【こんにちはーっ】 (2017/9/23 12:51:01) |
赤井広♂2年 | > | 【こんにちは。はじめまして。よければお相手いい?】 (2017/9/23 12:51:02) |
西川 湊人♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2017/9/23 12:51:31) |
おしらせ | > | 赤井広♂2年さんが退室しました。 (2017/9/23 12:51:48) |
唐島 朱音♀1年 | > | んんー っ …潮風が気持ちいいなぁ …、放課後は特に !! 誰も居ないし 、落ち着けるや。( くぐっと背伸びをすると、辺りを見渡して。誰も居ない海は、静かで心が洗われるような気がして。) うぅーん …誰も来ないのは良いけど、やっぱり寂しい気がする。( ふと頭を抱えながら、溜め息を吐いて。制服のスカートの裾をなびかせつつ、浜辺を歩いて ) (2017/9/23 12:53:02) |
唐島 朱音♀1年 | > | 【おっと …お疲れ様です。よろしくお願いします。】 (2017/9/23 12:53:51) |
西川 湊人♂2年 | > | …なんか疲れたから海でも眺めるか…(学校近くの海。潮風を感じながら歩いていると、誰かいて。つい話しかけてみる)…こんにちは。…ちょっと寒くない? (2017/9/23 12:57:31) |
唐島 朱音♀1年 | > | んんー…。…ひゃいっ !? あ、先輩 …? ( 先ほどまで誰も居ないと思っていたので、急に話しかけられると肩を跳ねさせて間抜けな声を出す。恐る恐る振り替えれば、見るに相手は生徒会の先輩だと言うことが分かり ) …そーですね、ちょっと寒い …生徒会の先輩こそ、ここで何してるんですか ? ( 生徒会と言うくらいなのだからもっと真面目かと考えていたが、普通に放課後でも見かけるのであれば不思議に思い、聞き返してみる ) (2017/9/23 13:01:48) |
西川 湊人♂2年 | > | ん?海を眺めにきたんだよ?…唐島ちゃん…(そっと海を眺めていて話しかけてみる。すると潮風が強めに吹いてスカートがめくれる。自分はつい無意識にその先を見てしまって) (2017/9/23 13:06:26) |
唐島 朱音♀1年 | > | …そうなんですか。私です、奇遇ですね、!!( ふふ、と笑みを浮かべながら相手を見つめて ) …って、どこ見てるんですか、先輩 …っ ( 先輩がどこかを見つめているので視線の先を見ては自分の下半身。急いでスカートを押さえて ) (2017/9/23 13:11:47) |
唐島 朱音♀1年 | > | 【私も、です。脱字してました】 (2017/9/23 13:12:08) |
西川 湊人♂2年 | > | …素敵な眺め、だね…(やや苦笑いしながらもちょっとドキッとしてしまう。)…案外、大人なデザインなんだね…。可愛い。ふふ… (2017/9/23 13:16:31) |
唐島 朱音♀1年 | > | あ、のですね …っ、( 素敵な眺め、とは海のことを指しているのか、もしくはスカートの中のことを言っているのか分からず、曖昧に顔を赤くしながら答え ) も、もーっ、!! 変態ですよ …っ、 (2017/9/23 13:19:29) |
西川 湊人♂2年 | > | …男としては、当然の反応、だと思うなぁ…(眺めながら、優しく笑う。)…変態な先輩は、嫌かな? (2017/9/23 13:21:12) |
唐島 朱音♀1年 | > | 何が、当然の反応、ですか …。本当、この学校は変態が多い、… ( むす、と頬を軽く膨らませれば、睨むように見て ) …………、……。…嫌です、 (2017/9/23 13:25:39) |
西川 湊人♂2年 | > | …そっか。じゃあ、やめるよ。変態な先輩は…。唐島ちゃんのためだもんね。…(優しく笑いながら謝る。)…ごめんね?…(近くにきて、と手招きし) (2017/9/23 13:29:07) |
唐島 朱音♀1年 | > | 【ごめんなさい、背後です。お疲れ様でした】 (2017/9/23 13:30:31) |
おしらせ | > | 唐島 朱音♀1年さんが退室しました。 (2017/9/23 13:30:34) |
おしらせ | > | 微笑みデブ幸村警報!さんが入室しました♪ (2017/9/23 13:33:39) |
微笑みデブ幸村警報! | > | どうでもいいけどよ微笑みデブ幸村。 オメー二窓してまでガッツイてんじゃねーよwww (2017/9/23 13:34:56) |
おしらせ | > | 西川 湊人♂2年さんが退室しました。 (2017/9/23 13:35:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、微笑みデブ幸村警報!さんが自動退室しました。 (2017/9/23 13:55:06) |
おしらせ | > | 前波天児♂1年さんが入室しました♪ (2017/9/23 23:17:21) |
前波天児♂1年 | > | 【こんばんは】 (2017/9/23 23:17:28) |
前波天児♂1年 | > | やっぱり夜の海って不気味だぁね……ま、こんなとこで一人でいるオレもオレであやしいヤツなんだろうけどさ、そういや今年もあと半年を切りました…おぉ神様よ、今年中にあと2㎝背が高くなり夢の170㎝台にしておくれ…(誰もいないことをいいことに自分の最も気にしている背のことについて呟いて) (2017/9/23 23:20:38) |
おしらせ | > | 前波天児♂1年さんが退室しました。 (2017/9/23 23:22:33) |
おしらせ | > | 前波天児♂1年さんが入室しました♪ (2017/9/23 23:22:36) |
おしらせ | > | 藤堂 瑠璃♀1年さんが入室しました♪ (2017/9/23 23:34:09) |
藤堂 瑠璃♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2017/9/23 23:34:22) |
前波天児♂1年 | > | 【こんばんは】 (2017/9/23 23:34:28) |
藤堂 瑠璃♀1年 | > | 【よろしくです!】 (2017/9/23 23:34:51) |
前波天児♂1年 | > | 【はーい】 (2017/9/23 23:35:08) |
藤堂 瑠璃♀1年 | > | 【えーっと...下のロルに続けても?】 (2017/9/23 23:36:02) |
前波天児♂1年 | > | 【はい!お願いいたします】 (2017/9/23 23:36:27) |
藤堂 瑠璃♀1年 | > | 【了解です!】 (2017/9/23 23:36:39) |
藤堂 瑠璃♀1年 | > | ん~...!(大きく伸びをし)夜の海って...昼と違って何かいいかも...!(そう言うと、噂になっている海に来てみれば)でも、誰もいないのかな...?(辺りをキョロキョロと捜してみて)にしても...私も、もうちょっと胸...大きくなれたらな~...(そう言うと、旧式のスク水の胸部分を揉み)はぁ~...今年中には...!(なんて、呟き) (2017/9/23 23:39:45) |
前波天児♂1年 | > | んっ…!(海辺は波の音しかなく人の声がすれば一際目立って聞こえるようで、声のする方に向かっていくと一人の生徒が願望を口にしていて)……胸…おっきくなりたいのかなー?(聞こえてましたよ、と言わんばかりに背後から声をかけてみて) (2017/9/23 23:43:09) |
藤堂 瑠璃♀1年 | > | はぁ~...(と、溜め息をついていると、突然声をかけられたので驚いて)...!(聞こえてた...!?なんて、ワタワタしつつも相手の方を振り向いて)...(コクンッ...大きくなりたい?と、言われたのでコクンッと、頷いて) (2017/9/23 23:46:43) |
前波天児♂1年 | > | おもっきし聞こえておりましたとも…!胸なんておっきくても小さくてもオレはどっちでもいいと思うんだけどねぇー…(先程自分は神様に向かってあと2㎝背を高くしろと言ったばかりだがそれはなかったことにしはじめて)ええと…おっぱいでかくなって…どうしたいのー? (2017/9/23 23:49:34) |
藤堂 瑠璃♀1年 | > | マジか...(と、心の声が漏れてしまい)...!(どちらでもいいと言うと、ビクッ...!と、反応して)僕...周りの子が皆...おっぱい大きいから...(シュンとして)それに遂この前やっと、身長150cmいったばっかりだし...(また、シュンとして) (2017/9/23 23:53:08) |
前波天児♂1年 | > | たしかにそれはーあるね…!オレも周りの男子たちが背ェ高いしかっこいーし?いいなーって思うことがあるねぇ…女の子は背それくらいのがよくない?男だったらチビと呼ばれてしまうとこだけど…ええと、おねーさんはそのままでいいとおもうぞっ!(名前の知らない女性はとりあえずおねーさんと呼ぶことにしていて) (2017/9/23 23:57:35) |
藤堂 瑠璃♀1年 | > | うん...(コクンッと、頷き)そうなんだ...(自分だけじゃなかったんだ...と、ホッとしており)本当?(上目遣いになってしまい、首をコテンと傾げ)そっか...ありがとう...(微笑むと)僕、1年生だよ...?あっ...いきなりごめんなさい...(慌てつつも、ペコリと御辞儀をして)僕は、瑠璃です...(微笑み) (2017/9/24 00:01:14) |
前波天児♂1年 | > | 瑠璃さんね!オレはー前波天児!オレも一年生だっ!学校終わったらすぐにバイト行ってるから同じ学年でも知らない人の方が多くて…(上目づかいで見られると少し動揺したのか頭をワシャワシャとかきはじめ)そのまんまでも充分可愛いじゃないですかーっ… (2017/9/24 00:05:28) |
藤堂 瑠璃♀1年 | > | うん...!(自然と笑顔になり)天児君だねっ...!そうなんだ...バイトお疲れ様です...!(ニコッとし)わっ...!(撫でられると、目を細めていて、可愛い...?僕が...?あんまり言われた事ないから嬉しい...なんて、思っており) (2017/9/24 00:10:50) |
前波天児♂1年 | > | えー?言われたことないー?つか…スクール水着で海きてんの…?プールならわかるけど海でスク水ってなかったことにしてなかなか目立つというか…特殊というか…(顔を反らしてクスクスと笑いつつ指摘してみて) (2017/9/24 00:14:05) |
藤堂 瑠璃♀1年 | > | うん...(コクンッと、苦笑いをしつつも頷き)ん...?ダメだったかな...?友達がね、「アンタはこれ着てた方がいいわよ!」って言ってて...どういう事だろ?(自分が低身長で童顔...貧乳なのは分かっているが、気づいておらず) (2017/9/24 00:17:20) |
前波天児♂1年 | > | ダメじゃあないけど…その…小学生高学年か中学生に見えるからじゃないのかな?たぶんそういうのが好きな人からしたらたまんないんだろうなぁ…ぷっ…に…似合ってるぜっ…(つい笑いがこらえきれなくなり笑いつつ相手のスク水姿を褒めてみて)友達もきっと似合ってるからその格好にしたんじゃない…? (2017/9/24 00:21:34) |
藤堂 瑠璃♀1年 | > | そう...?(くるっと回り)え...!?そう、見える?(驚いており)好きな人...?誰だろう...?なんて、考えており)むっ...!笑うな...!(頬を膨らませ怒っているが、全く怖くなく)そうなのかな...?(後で、お礼言っとこう...と、思いつつ) (2017/9/24 00:26:27) |
藤堂 瑠璃♀1年 | > | 【落ちちゃいましたかね?】 (2017/9/24 00:33:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前波天児♂1年さんが自動退室しました。 (2017/9/24 00:41:40) |
おしらせ | > | 藤堂 瑠璃♀1年さんが退室しました。 (2017/9/24 00:51:24) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2017/9/24 01:28:49) |
小室 孝則♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します...ソロル回しときますねぇ】 (2017/9/24 01:29:30) |
小室 孝則♂1年 | > | ....ふぅ(手荷物を持ってため息を1つ漏らすと海辺まで歩き始めて、その場でしゃがみこむと荷物の中から花火を取り出して)今年の花火...使い切ろうっと... (2017/9/24 01:34:37) |
おしらせ | > | 坂本 茉莉♀1年さんが入室しました♪ (2017/9/24 01:41:41) |
坂本 茉莉♀1年 | > | 【こんばんは~!】 (2017/9/24 01:41:50) |
小室 孝則♂1年 | > | 【こんばんは】 (2017/9/24 01:43:59) |
坂本 茉莉♀1年 | > | 【よろしくです!】 (2017/9/24 01:45:30) |
小室 孝則♂1年 | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします、えと、ギャルではないですよね?別にギャルでも構いませんが...((金髪なので】 (2017/9/24 01:46:20) |
坂本 茉莉♀1年 | > | 【あ、生まれつきハーフという感じ...】 (2017/9/24 01:46:48) |
小室 孝則♂1年 | > | 【なるほど、わかりました!では下のロルに繋げてくれると助かります】 (2017/9/24 01:48:21) |
坂本 茉莉♀1年 | > | 【了解です!】 (2017/9/24 01:48:34) |
坂本 茉莉♀1年 | > | ん~...(寝れなくて、目が冴えてしまったので潮風に当たろうとしてここに来て)誰かいるのかな...?(キョロキョロと捜しており) (2017/9/24 01:50:05) |
小室 孝則♂1年 | > | 【希望があればなんなりと【】で申し出くださいな?お答えしますので】 (2017/9/24 01:50:11) |
坂本 茉莉♀1年 | > | 【了解です】 (2017/9/24 01:50:47) |
小室 孝則♂1年 | > | ん?(砂浜の歩く音に気付いたが人影が見えないので気のせいだと思って蝋燭に火を灯せば花火の先端に火が点けばしゃがんだ状態で花火を行なって)まだまだあるなぁ...独りで使い切るかな... (2017/9/24 01:53:16) |
坂本 茉莉♀1年 | > | あれって...(花火だろうか...一体...、そう思うとそちらへ向かい)あの...?(声をかけて) (2017/9/24 01:54:41) |
小室 孝則♂1年 | > | ん?(花火を終えてバケツに捨てると自分の顔と彼女の顔が見えるように蝋燭を持って)あ、坂本ちゃん、やっほー!どうしたの?(彼女とは同級生で顔馴染みだったので打ち解けて接して) (2017/9/24 01:57:43) |
小室 孝則♂1年 | > | 【顔馴染みの設定にしたけど、良かったですか?】 (2017/9/24 01:58:07) |
坂本 茉莉♀1年 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2017/9/24 01:58:35) |
坂本 茉莉♀1年 | > | あっ...!小室君...!(小室君だと分かると、走ってきて)中々、眠れなくて...(アハハと苦笑いで)小室君は...?花火...?(首を傾げ) (2017/9/24 01:59:47) |
小室 孝則♂1年 | > | 中々、温度差が激しくて寝れないよねぇ...(こちらも苦笑しながら彼女の意見に同意して)そう、花火...やる?(袋を広げて『打ち上げ花火』や『線香花火』や『手持ち花火』やら大量に見せて) (2017/9/24 02:02:47) |
坂本 茉莉♀1年 | > | そうなんだ...同じだね...(微笑み)いいの...?やりたい...!(ニコットして) (2017/9/24 02:03:44) |
小室 孝則♂1年 | > | 【服装をお伺いしてもよろしいですか?...俺は黒Tシャツに白パーカーで長ズボン着用です】 (2017/9/24 02:04:01) |
坂本 茉莉♀1年 | > | 【Tシャツに短パン、パーカーに下着着用率です】 (2017/9/24 02:05:52) |
小室 孝則♂1年 | > | いいよ?好きな花火をお取り?(微笑んで灯した蝋燭を再び砂浜に置いて)俺はネズミ花火でもしよっかな...(ネズミ花火を取り出して砂浜に奥と導線を火を点ければ微笑んで眺めて) (2017/9/24 02:06:57) |
小室 孝則♂1年 | > | 【下着着用率って何でしょぅな?】 (2017/9/24 02:07:43) |
坂本 茉莉♀1年 | > | 本当?ありがとう...!(ニコットし)じゃあ...これにする!(手持ちを持って) (2017/9/24 02:08:16) |
坂本 茉莉♀1年 | > | 【率はミスですので...】 (2017/9/24 02:08:50) |
小室 孝則♂1年 | > | せやけど、充分に気を付けなよ?裾とか襟とか、あっ坂本ちゃん髪、良かったら留めたら?(彼女の目を注意をすればネズミ花火も終わっていて袋から輪ゴムを取り出して)んー...次は何しよっかな... (2017/9/24 02:11:38) |
坂本 茉莉♀1年 | > | ふえっ...?あぁ...(言われて気づき)ありがとう...(輪ゴムを受けとると、微笑みポニテにして)つぎはどうしよう... (2017/9/24 02:13:26) |
小室 孝則♂1年 | > | 打ち上げ花火でもやってみる?(微笑んで彼女を見つめて11連発の打ち上げ花火と書いてある花火を見せて) (2017/9/24 02:17:26) |
小室 孝則♂1年 | > | 【寝ちゃいましたかね?】 (2017/9/24 02:25:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂本 茉莉♀1年さんが自動退室しました。 (2017/9/24 02:35:10) |
小室 孝則♂1年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2017/9/24 02:40:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂1年さんが自動退室しました。 (2017/9/24 03:08:08) |
おしらせ | > | 唐沢由美♀31音楽教諭さんが入室しました♪ (2017/9/24 12:07:46) |
唐沢由美♀31音楽教諭 | > | (普段は清楚な服装で授業をしていますが、海の季節も終わりほとんど人がいないと思い、思い切った水着で海へ、パラソルを立てようとしています) (2017/9/24 12:20:19) |
おしらせ | > | 唐沢由美♀31音楽教諭さんが退室しました。 (2017/9/24 12:26:46) |
おしらせ | > | 唐沢由美♀31音楽教諭さんが入室しました♪ (2017/9/24 12:28:10) |
おしらせ | > | 唐沢由美♀31音楽教諭さんが退室しました。 (2017/9/24 12:33:57) |
おしらせ | > | 唐沢由美♀31音楽教諭さんが入室しました♪ (2017/9/24 13:40:23) |
おしらせ | > | 西木津 優♂2年さんが入室しました♪ (2017/9/24 13:44:18) |
西木津 優♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/9/24 13:44:24) |
唐沢由美♀31音楽教諭 | > | 【こんにちは】 (2017/9/24 13:44:32) |
西木津 優♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2017/9/24 13:45:36) |
唐沢由美♀31音楽教諭 | > | 【下のロルのような感じでいいですか?】 (2017/9/24 13:46:02) |
西木津 優♂2年 | > | 【はいっ。お願いします】 (2017/9/24 13:48:00) |
唐沢由美♀31音楽教諭 | > | 【ありがとうございます。優くんのロルお願いします】 (2017/9/24 13:49:01) |
西木津 優♂2年 | > | …あれ?…誰だろ…。って先生?…(海の近くを歩いていると唐沢先生がいて)あれ…唐沢先生…? (2017/9/24 13:49:12) |
唐沢由美♀31音楽教諭 | > | (優くんに紐だけのお尻を向けて、パラソルを立てようとしています) あ、優くん、ちょうどよかった。ちょっと手伝ってくれない? (2017/9/24 13:51:21) |
西木津 優♂2年 | > | いろいろ聞きたいとこですが…手伝いますね…(パラソルを立ててあげて) (2017/9/24 13:55:52) |
唐沢由美♀31音楽教諭 | > | (乳首がやっと隠れるくらいのブラに、ヘアーがはみ出す紐T) ありがとう! これがないと日焼けしちゃうから (2017/9/24 13:57:02) |
西木津 優♂2年 | > | …そうでしたか…といいますか、格好が…(苦笑いして) (2017/9/24 14:00:13) |
唐沢由美♀31音楽教諭 | > | え!(忘れていた自分の水着を (2017/9/24 14:00:56) |
唐沢由美♀31音楽教諭 | > | 思い出して、両手で胸を隠して、)今日は誰もいないかなって… (2017/9/24 14:02:17) |
西木津 優♂2年 | > | …すごいですね…(苦笑いしながらも)いないからって、そんな大胆な… (2017/9/24 14:02:38) |
唐沢由美♀31音楽教諭 | > | (優くんのいやらしい目に) あんまり見ないでよ… あまり自信がないんだから (2017/9/24 14:05:09) |
西木津 優♂2年 | > | 素敵ですよ?…先生…(身体を眺めて) (2017/9/24 14:06:38) |
唐沢由美♀31音楽教諭 | > | そんなにジロジロ見なくたって(優くんに背中を向けて、上も下も紐だけ) (2017/9/24 14:08:33) |
西木津 優♂2年 | > | …紐じゃないですか…(背中に触れて) (2017/9/24 14:09:17) |
唐沢由美♀31音楽教諭 | > | 【ごめんなさい、ちょっと合わないかもです。わがままでごめんなさい】 (2017/9/24 14:10:12) |
おしらせ | > | 西木津 優♂2年さんが退室しました。 (2017/9/24 14:11:09) |
おしらせ | > | 唐沢由美♀31音楽教諭さんが退室しました。 (2017/9/24 14:12:20) |
おしらせ | > | 前波天児♂1年さんが入室しました♪ (2017/9/24 19:00:33) |
前波天児♂1年 | > | 【昨日寝落ちしてしまったみたいです…本当にごめんなさい】 (2017/9/24 19:01:02) |
おしらせ | > | 前波天児♂1年さんが退室しました。 (2017/9/24 19:01:06) |
おしらせ | > | 秋月達也♂30さんが入室しました♪ (2017/9/24 19:55:27) |
秋月達也♂30 | > | 【こんばんはー、待機します】 (2017/9/24 19:56:04) |
おしらせ | > | 秋月達也♂30さんが退室しました。 (2017/9/24 19:59:54) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2017/9/25 21:24:59) |
おしらせ | > | 國見 華♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/25 21:25:33) |
國見 華♀2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします】 (2017/9/25 21:26:06) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんばんは。暫しお部屋を拝借致します。(一礼)先に投下させて頂きます。暫しお待ちを。】 (2017/9/25 21:26:07) |
國見 華♀2年 | > | 【了解しました。では今宵もどうぞよろしくお願いします】 (2017/9/25 21:26:49) |
東雲達也♂3年 | > | (午後の授業が終われば急ぎ足で自宅に帰った。何故ならばまた先輩達に誘われたから…熱いシャワーを浴びて長い髪を後ろで一纏め…白の光沢のある開襟シャツに袖を通し黒のスーツを纏えばパーティー用の達也の出来上がり。頚元と耳の後ろにコロンを振りかけレイバンのNO 32をかけてパーティーへと出発したが…乗る気がしない…華やかなミラーボールが輝くCLUBあちこちから声を掛けられたがそこそこ抜け出しては華にLINEで連絡を取ってみて…中々…繋がらない華のスマホ…思うはお風呂でも入ってるのかな?と華と最初に出会った砂浜で秋の夜風に吹かれながら華が電話に出るのを待った。)……。 (2017/9/25 21:36:54) |
東雲達也♂3年 | > | 【此方こそ良い紡ぎになりますよう宜しくお願い致します。】 (2017/9/25 21:37:34) |
國見 華♀2年 | > | (今日は何やら次から次へと用事が出来る日。部の先輩からはミーティングの打ち合わせの呼び出し、担任の教師からはクラスに配るプリントの配布の手配、寮母さんからは寮生たちへのアンケート結果の収集…その他諸々。途中、もしかして自分って都合よく使われてない?って疑問がよぎるけど…流石に見兼ねた同級生たちが手伝ってくれたこともあり、ようやく身体が空いたのは1日もすっかり終わったころ。彼からのLINEには何とか合間を縫って返事をしていたものの、きっと返事の遅さにやきもきしていたはず。軽くシャワーを済ませてから携帯を手に取り急いだのはあの海。彼と初めて出会った大切な場所。『今向かってます。待ってて下さい』素早くメッセージを送信したなら海まではまもなく。) (2017/9/25 21:47:16) |
東雲達也♂3年 | > | (そう…何故か楽しい筈のパーティー年上だが知り合いの女性達に囲まれ少し浮かない表情…)A女:ねぇ…パーティー抜け出して…いい事しに行かない?ねぇ?また私の天国の扉を抉じ開けてよぉー行こ?(目の前の知り合いの女性の話も上の空…ドリンクを口にしながら瞳もやや虚ろ…)A 女:ねぇ…聞いてるの?もう…もういいわ。(彼女の語尾で我に帰った…今日は華と出会って丁度…1ヶ月椅子から立ち上がりタクシーに飛び乗って来たわけだ…ーー空を見上げれば薄っら雲の隙間から覗く朧月…吹く秋風は少し冷たさを感じる。ゆっくりと流れる時の大河…思い出すはあの夏の日の出会いーー思いを浮かべてればスマホの画面が光り画面を開いた『直ぐに向かいます。』画面を見つめ微笑し秋の風を受けながら突きを背に向け華の到着を待ってみた。) (2017/9/25 21:58:24) |
2017年09月07日 23時11分 ~ 2017年09月25日 21時58分 の過去ログ
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