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「幻想郷の休憩所」の過去ログ

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2017年09月26日 01時04分 ~ 2017年09月27日 10時52分 の過去ログ
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フランドール・スカーレット――?やっぱりこれは普通のお茶じゃない?(先ほどは飲んで安全だったお茶、しかし今のお茶が安全とも限らない。らしいといえばらしいのだけどやっぱり普通の人間は鬼一口と言うべきか、リスクが高すぎる代物かもしれない)まぁ、私も退屈には慣れてるつもりだったけど、いざこういう所に来ると、楽しくなっちゃう?(キラキラとした目でお茶を注いでいく、自分の分と彼女の分。同じ急須から注いだのだから同じもの…という概念すらも危いかもしれない) ーーはい、どーぞ(二つの湯のみ、片方を不死の少女の方に持っていくと、もう片方は自分の方へ)   (2017/9/26 01:04:43)

藤原妹紅…―――フランも、そう想う…か。(休憩所の形をした伏魔殿…―――その実態を把握し切れていない蓬莱人の呟き。注がれていく御茶は昼間同様、濁りのある上等な御茶に見える。自分も縁側に腰掛け、フランに掛からないように気遣いながら白い吐息を秋の宵風に棚引かせて) …―――思えば、昼間のお茶も”退屈”を紛らわせてる為の諧謔――――な訳は無いか。(あれは処置が遅れれば、明らかに死に至る毒だった。冗談、と一笑に付すには性質が悪過ぎるものであったが――――さてさて、今度の御茶は如何なのだろう。昼間同様、特に身構えることもなく湯呑みを手に取り、啜る)   (2017/9/26 01:10:41)

藤原妹紅(①~③…今度こそ、如何という事は無い普通の玉露 ④御茶と想って呑んだら完璧に珈琲の味がした、びっくり。 ⑤あ…これウォッカだ。手が込んでるな、”月の頭脳”!?! ⑥だからお茶に蓬莱人でもイチコロな媚薬を盛るの止めろよ、因幡の白兎。)   (2017/9/26 01:12:45)

藤原妹紅1d6 → (6) = 6  (2017/9/26 01:13:01)

フランドール・スカーレット普通のものならこんなに警戒しないだろうし…もしかしたら。何か起きて欲しいと思えば何かが起きる…? そんな素敵(?)なお茶なのかもしれないよ?(なんて冗談交じりで言いながら…お茶を一口)    (2017/9/26 01:13:52)

フランドール・スカーレット1d6 → (5) = 5  (2017/9/26 01:13:58)

フランドール・スカーレット(お茶…かと思ったら、強めのお酒。"月の頭脳"かは分からないけど、口いっぱいにピリと広がる辛さに…そのまま喉まで流し込む。流石にお茶だと思って飲んだものがウォッカともなると多少驚いて) これは…お酒?中々おいしい…でも流石に急須からこれが出てくるのはどうかと思うんだけど(と、そのままくいっと飲み干してしまう)   (2017/9/26 01:16:03)

藤原妹紅…―――――普通の御茶、だな…。  ……――――ッ。(否、違う。”やっぱり此処で用意されてる、誰が出したか判らない御茶を飲むのは危険だ”という認識が蓬莱人の脳裏に刻み込まれた。胸の鼓動が、唯の其れとは違う動悸に跳ね上がり…秋の夜に吹く心地良い涼風を受けても尚、額に脂汗が浮きあがる。悪魔の妹が此方の異変に気付くのなら、其れは案外に容易だろう。普段は気怠げに半瞑られている緋色の瞳が綺麗に見開かれ、瞳に”お前、漫画か!?!”と突っ込みたくなるような渦巻きが浮かび――――下着の線など窺えない、大人しめの胸の尖りがワイシャツ越しに強く自己主張して居るのだから)   (2017/9/26 01:18:44)

おしらせアリスさんが入室しました♪  (2017/9/26 01:23:20)

フランドール・スカーレット――んっ…とりあえず、本当に唯のお酒みた…――い?(と、最後の言葉を言い終わる前に気づく。一方の少女に眼を向けた瞬間そこには明らかにお酒とは違う高揚…そして瞳孔が開き瞳の奥が回っているような…普通じゃない状態に驚きつつ) …うーん、それは 当り? ハズレ?(大体何を飲んだか…それを察したのだけど、あえて意地悪に聞いてみよう)   (2017/9/26 01:23:56)

アリス(人形を作っている最中に寝てしまい、目覚めたらもう夜。寝ようかと思っても眠れず、ふらりと外に飛び出して。夜風が涼しい、なんて元気に飛び回りながらするりと休憩所に降り立つ、間の悪い女。)………あら、こんな夜更けにも人はいるのね?(金色の髪を揺らす洋風魔法使い。こんばんは、と穏やかに声をかけながら、お茶会? なんて首を傾げつつ縁側に座ってみよう。二人の状態? そんなことに目敏く気が付くわけもない。)   (2017/9/26 01:27:25)

藤原妹紅(策略と陰謀の巷である朝廷に於いて、傾け方次第で何種類もの液体を注ぎ分ける事が出来るという酒器が存在したとは何かの書籍で識ったことだが――――否、永遠亭やら香霖堂があるこの幻想郷界隈、もっと摩訶不思議な仕掛けなのかも知れない。兎も角、如何やら彼女には”酒”が注がれた模様―――…其れが自分もなら、どれだけ良かった事か) ぃ、ぃ…否、多分―――此れは、普通の御茶だと想うぞ。 済まないが、あんまり傍に来ないで呉れないかッ。(左の掌で口元を覆い、顔を他所向けて伏し目がちに彼女の顔を見据えて)   (2017/9/26 01:29:00)

フランドール・スカーレットあ、こんばんはー(その最中、ふらっと別の人影に目線を泳がせる。そしてそのままちょこんと挨拶をするとさらに言葉を続ける) えぇ、真夜中のお茶会…素敵な響きじゃない?(ありきたり…陳腐な言葉。しかしそれもなんとなくで使ってしまう。 そうして…悶えている蓬莱人と、事情を知らない人形遣いにも向けて) 今日は…しんみり? それとも…?(と、此処まで言葉を継げる、その先のことは反対語である事は間違いないだろう問いかけをさり気なく流してみる)   (2017/9/26 01:33:26)

アリス…ええ、真夜中のお茶会、良い響きね? 密会みたいになってしまうけれど。(くすくすと微笑みながら口元に手を当てて。)……しんみり、以外だと…………どうなのかしら?(まるで普通の雑談のように、首を傾げて蓬莱人の方を見やる。なぜか口元を手で覆い、フランから目線を逸らすような仕草。何かしら、なんてもう一度首を傾げて。)   (2017/9/26 01:36:09)

フランドール・スカーレットまぁ、ほら…しんみり、だとしても妹紅さんは少し辛そうだし、それはそれで面白いのかもしれないけど(なんて冗談半分で人を苦しめようとしつつ、再び二人の目を交互に見つめる) えぇ、まぁ…ゲームで遊んでもいいし、いっそもう普通じゃないお茶を入れても良いし…(なんて、最初から普通のお茶は無かった気がするけど。きっとそれならもっとバリエーションもあるだろうという安易な発想から生まれた言葉を投げかける)   (2017/9/26 01:39:38)

藤原妹紅…――――嗚呼、全く…此処の休憩所か、何処かの暇を持て余してる阿呆の所為かは知らないが…―――全く、油断のならない”真夜中のお茶会”があったものだ…ッ。(松虫、鈴虫の音色を伴奏にして登場した人形遣いに向けてジト目――――をしたと想っているのは当人だけ、実は瞼をカッと見開いた爛々たる炯眼―――を向ける。胸の動悸は早鐘を通り過ぎて嵐の様であり、下腹部に宿る熱は夜伽の真っ最中の様。フランが更に御茶を奨める様なら”ちょ、待てよ”とでも言いたげな顔をして)   (2017/9/26 01:40:48)

アリス……?(きょとん、とする。お茶会で普通じゃないお茶って何かしら、と首を傾け。)なあに、それ。変なお茶でもあるのかしら。いやよ、辛いのとか。ゲームってきっと負けた人が飲むんでしょう?(穏やかにほほ笑みながら、現在がどんな状況か知らずに笑う。)……ちょ、っと、ちょっと。……そんなに睨まなくてもいいじゃない。熱でもあるの?(相手の声に、仕草に、訝し気にしながら手を伸ばして、額に触れようとしてくる。)   (2017/9/26 01:45:05)

フランドール・スカーレットあっ、今迂闊に彼女に障っちゃ…まぁいいか(本気で止めようとはしない、しない) 辛いのとかで済めばよかったんだけどね。 まぁ普通にお茶会でも良いんだし…(対岸の火事というべきか、自分に不幸が落ちないときは助けない。というか、まぁ…どっちかこうなってても可笑しくなかったわけだし、イーブンイーブン…と、心に言い聞かせる) 熱は…ありそうだけど、そもそも背中の羽とか熱そうよね?(それとなく…やんわりと分からない程度に揶揄してみる)   (2017/9/26 01:48:03)

藤原妹紅ん。ッ…に、睨むって誰が――――…!!! 否、気遣わないで呉れ。本当に何でも、無――――。(怪訝そうな表情をして、近寄ってくる人形遣い―――彼女が創り出す人形以上に端正な顔の輪郭線が二重、三重に暈ける。咥え煙草ばかりしていて滅多に開かれない唇が、八重歯の尖りが覗くほど大きく開かれるが―――”ぺたん。”と、柔らかい指が額に触れることの回避は出来なかった。良い匂いが仄かに鼻梁を擽る――――傍らにフラン、彼女が居ても”こくり。”と唾液を飲み込む下卑な音を禁じ得ない。出来るものなら、心配そうに熱を測ろうとした彼女の手首を横薙ぎに掴もうと掌を伸ばして)   (2017/9/26 01:51:24)

アリス触っちゃ…?(はて、首を傾げる。私ここに来てから首ばっか斜めにしてるわね。フランの言葉に怪訝そうにしながら手を伸ばして。)それは能力でしょ、いつもいつも熱いわけじゃないわよ。(なんて、そっと手を伸ばしたところで。)………ひゃっ!?(はっし、と手首を掴まれてから声をあげた。集中していないと存外に鈍い人形使い。)……え、あ、えーっと、怒った?(気に障ることしたかしら、なんて悩んで。)   (2017/9/26 01:55:32)

おしらせドレミー・スイートさんが入室しました♪  (2017/9/26 01:56:31)

フランドール・スカーレット(ずりずり、少し悪戯に近づいてみたり、上目で覗いてみたり。からかうのは好きなのか) うーん、楽しそうだけど、大丈夫? 此処にお水もあるから、少し落ち着く?(本人にとっては楽しい事は無さそうだけどそのままじーっと上目で顔を見つめると、一応何か緩和出来そうなお水も用意しておく) 怒った…とは違うと思うけど‥猛獣と野鳥には気をつけないとね?(意味深な言葉をアリスには掛けておきつつ…自分も危険な状況なのかどうか考えてる。まぁ、楽しいから気にしない)   (2017/9/26 01:58:17)

ドレミー・スイート間もなく草木も眠る頃合いと言うのに、まだこちらに来られぬ方々が――闇に蠢く妖は仕方ないとして、そうでない方もいらっしゃるでしょうに……早くこちらに来られては?どうも今晩は(少し高い位置、歪んだ空間より逆さまにひょこりと出る顔。ゆるりとした半眼眼が室内を見渡し、深く青い闇に色どり鮮やかな星瞬く空間よりふわり――畳に脚が付く前にその身体は静止して)   (2017/9/26 02:01:49)

藤原妹紅(背中の、羽根―――――道理で体の熱さに拍車が掛かったと想った…炎に象られた鳳凰の翼がちょっと漏れてる。慌てて仕舞い直し…けれど、掴んだ彼女の手首は離さない。人形遣いの白い肌に、まるで温泉に漬かっている最中の様に熱を帯びた蓬莱人の指が感じられよう―――”猛獣”と比喩され、愉しげに覗き込んで来る悪魔の妹の赤い瞳に今度こそジト目を遣り) お前、絶対何が起きたか判ってるだろ!?! ゎ、私の袴の右ポケットを探って呉れ…解毒薬のガラス瓶が、まだ残ってる筈だから…っ。(等と言いながら、無意識は人形遣いの体を引き寄せるかの様にグイと力を篭める。手持ち無沙汰の左手は、彼女の体が引き寄せられたなら背中を抱く心算で)   (2017/9/26 02:01:52)

フランドール・スカーレットあら、また遊び相手、今日は愉しい夜なのね?(そんなやり取りをしながら…ふらっと現れるのは…獏といったのは覚えている。その少女ににっこりと挨拶をして) えぇ、楽しいお茶会をしてるの、貴女もどう?(さらっと危ないお茶をお勧めしながら自分は2口目をまだ飲むことも無く…)――まぁ、そうね…このままじゃ拉致もあかないかもしれないし、フェアな事は大事よね?(なんて、そのまま近づいて彼女の右ポケットをごそごそ)   (2017/9/26 02:06:48)

アリス猛獣に野鳥、ねぇ。なあに、そんなのがいたら私が追い払ってあげるわよ。(フランの言葉をそのままとらえて、軽く自信を持って答える。手首をぎゅっと掴まれたまま、ええと、ええと、と焦るのだけれど。)………え、ええ。いいけれど。 解毒薬?(はて、と不思議そうに右ポケットに手を突っ込んで、無遠慮にもぞもぞと手を動かす。)………ぇ、っと。(背中までぎゅっと抱きしめられれば、お互いの胸が押し付けられ合うような形になり、始めて魔法使いの頬が赤くなる。)……ぇ、あ、っ!? こ、こんばんは……?(抱きしめられながら挨拶をされれば、居づらそうに挨拶。)   (2017/9/26 02:06:57)

ドレミー・スイートお茶には眠気覚ましの効果もありますからね。獏としてはあまりおススメはしたくない所ですが――…さて、妖と呼ぶには少し曖昧な存在。蓬莱人と魔女のお二方は、このまま朝までコースなのでしょうかね?まぁ、日中は漂う夢も少なくなるので、それもありがたいのかしら(幼い吸血鬼から勧められるお茶には、手を付けず軽く肩を竦めるように……抱き合う二人の姿に、半眼眼に唇をうにゃり歪め。ふわっと宙の型無き椅子に腰掛けるようにして)   (2017/9/26 02:13:27)

藤原妹紅…―――ぉ、お…追い払って貰えるなら、非常に有難い――――ぃ、ッひふぁあッ!?!(素っ頓狂なほどに引き攣れた嬌声は、彼女が指貫袴のポケットへ手を突っ込んだ刹那に蓬莱人の唇から溢れたもの。新たな登場人物――――”何か、この休憩所は誰かが窮地に陥ると他人を惹き寄せる匂いでも沸いてるのか!!”と内心のみで毒吐き――――けれど、悪魔の妹たる彼女の手までが一緒にポケットを弄り出せば堪らない。其処にいらっしゃる獏さん、この儘では秋の夜更けに悪い夢を見そうなので止めろください。) っあぅ!?!…―――ぃ、いい…否、ポケットを探るのはどっちか一人で良いッ!!! ゃ、止め…くすぐ、ったぃっ…ッ!!! (人形遣いの背を抱く左腕に力が篭る。質素なワイシャツ越しの小振りな胸が、瀟洒な誂えに包まれた人形遣いの双丘に熱を帯びて重ね合わさり)   (2017/9/26 02:14:09)

フランドール・スカーレット朝までコース…なら、私は大歓迎で付き合うんだけど…(なんて笑いながら…ごそごそ。ポケットの中で人形使いさんと手が触れてしまったりしつつ) …あ、これ? (すっと、解毒剤らしきものを不死鳥さんに渡す。素直なのはあんまりこのままでいるのも辛そうだから…ではなく、とりあえずリセットボタンの意味合いだったかもしれない)    (2017/9/26 02:17:07)

アリスど、どういう意味よっ! 朝までって……!(ぎゅう、っと抱き締められてしまうと、ドレミーの方をあまり振り返ることもできず。)…………わ、わかった、わかったわ? 私は触らないようにするから!(手を引き抜きながら、抱きしめられ続ける。反抗もしなければ、暴れもしないけれど。柔らかくふにゅん、と形を変える胸で相手の胸とこすれ合うようで。………流石のにぶちんも、相手の状況から、そういうことか、とやっと得心。……理解すれば理解したで、恥ずかしくなるけど。)   (2017/9/26 02:20:43)

ドレミー・スイートヒト目覚める時間に眠りに付くモノあるからこそ、獏は夢と夢を渡り歩けますからね――まぁ、現にも甘く蕩ける夢心地な時はありましょうが、残念ながらソコは管轄外になってしまいますので?(虚空に脚をゆらんゆらんと揺らし、膝に肘を付き掌に顎を乗せ……幼い吸血鬼が取り出してしまった解毒剤に、わざとらしく少し残念そうな表情にクスリ)   (2017/9/26 02:21:23)

藤原妹紅(恐らくは永遠亭所属の”街の薬屋さん”謹製であろう媚薬は、蓬莱人にも効果覿面。否、蓬莱人だからこそ良く効くのだろう。あまり言葉にしたくないが、袴の下に穿いている飾り気の無いショーツの裏側、クロッチ部分に熱い泥濘すら感じられるほどに華奢な身は発情が進んでいた。否、眼前に居る人形遣いは如何見ても同性なんだが――――既に頬を通り越し、耳殻や首筋まで紅潮した狼狽の表情、焦点の定まらない緋色の瞳が解毒薬の瓶を映す。アリスの手首を掴んでいた右手を何とか離し、其れに手を伸ばす――――)   (2017/9/26 02:25:48)

ドレミー・スイートソレはまぁ、このような時間に吐息を荒げ抱き合う姿があればそう言う事かと――ご所望とあらば、夢の中まで甘いひと時をお過ごし頂く事も出来ますが(抱き合う二人の様子の原因をどこまで分かっているのか……おどけているのかも曖昧な様子で、顎に添えた掌の指先。自らの唇を軽く撫で、ちろりと舌で濡らし)   (2017/9/26 02:25:52)

藤原妹紅(①~④…まぁ、普通に受け取って呑みました。落としたりしませんよ、夏や冬に出る薄い本じゃないんですから ⑤…落として、割れた。 ⑥…庭の影から物凄い勢いで因幡の白兎が全力疾走してきて、薬瓶をトス&レシーブの上に全力アタックで庭に叩き付けて割った)   (2017/9/26 02:27:42)

藤原妹紅1d6 → (5) = 5  (2017/9/26 02:27:51)

アリスちょっと!?(抱きしめられたまま思わず声が出た)   (2017/9/26 02:28:18)

ドレミー・スイートおやまぁ、コレは大変(指先から滑り落ちて乾いた音を立てる瓶。畳に広がるシミを、虚空の型無き椅子にゆったり腰を下ろしたまま半眼眼が見詰め……言葉だけでトーンはさも他人事のように)   (2017/9/26 02:31:05)

フランドール・スカーレットまぁ、私は愉しければそれでいいんだし、時間があれば…って、あ…(そのまま彼女の様子を伺う。手渡しはちゃんとしたつもりで…たたきつけたつもりはない、彼女が焦って落としてしまったのだろうか) あら、落としちゃった…?うーん、床でも舐めればまだ間に合うかもよ!(床に零れたそれに指をさしてくすり。そのまま近くでじーっと見つめながら…酷い言葉を継げているかもしれない)   (2017/9/26 02:31:28)

藤原妹紅…―――そ、其れだ其れッ。 全く、此処の御茶だけは金輪際呑まな――――ぁっ。(フランの差し出した、真逆の時の頼みの綱――――蓬莱人にも即効性のある解毒薬を掴もうとした手が”そんなわざとらしい偶然があるか!!”的な弧を描いて瓶を弾き飛ばし―――”カシャン!!”と絶望的な音を響かせ、割れた。唖然としたのは、僅かな間――――”畳、嘗めれば間に合うよ?”なんて酷い事を示唆する”悪魔の妹”、その渾名の面目躍如たる言動に歯噛みして) お前は愉しいかも知れんが、私は如何なるんだ!? っていうか、もうそれ一つしか…っ。(拒絶してるのは口と理性だけだ。本能は、と言えば――――人形遣いの体を抱き締めた儘で半回転、彼女を縁側の床板へ仰向けに押し倒す始末)   (2017/9/26 02:33:58)

アリスとりあえず落ち着いて、水でも飲んで……。何か薬の代わりになるようなものは無いのかしら。(参ったわね、と焦った表情で悩む。この体勢だと人形も使いにくい。)…ちょっと代わりか何か探しなさいよ。役に立ちそうなもの、どこかにあるでしょう?(なんて、協力する気が無さそうなドレミーとフランに、ジト目を向けて協力を依頼しよう。)………ええ、っと。………大丈夫?(大丈夫では無さそうだけれど、と、苦笑しながら覗き込んで。)   (2017/9/26 02:34:08)

アリス………あら?(ころん、と縁側の板の上であおむけに。……目をぱちくり、と瞬かせて、一瞬状況がつかめない様子。)   (2017/9/26 02:34:48)

藤原妹紅(次いで、”だん!!”と両手を板葺き廊下に突く―――――壁ドンならぬ床ドン。人形遣いの顔横や首筋へ簾の様に靡き落ちる長い白銀髪…―――そして、この状況なら”この人、絶対正気じゃない”と一目瞭然であろう…光沢の消えた緋色い瞳の澱み) …――――は、はッ…。   (2017/9/26 02:37:22)

ドレミー・スイート古今東西、身体の疼きを沈めるにはその衝動を吐き出すしか無いと言うのが定説かと?(ふわんっと椅子に座ったような姿勢のまま逆さまになり、縁側に人形遣いを押し倒す形になっている蓬莱人の背中に指先を添えつつ――っと滑らせ)   (2017/9/26 02:37:28)

フランドール・スカーレットあっ、あぶない!(わざとらしい言葉とともに…どうしようか考えてみる)   (2017/9/26 02:38:06)

フランドール・スカーレット(1.そのまま見てる 2.アリスを助けるために割って入ろうとする 3.妹紅の上に飛び掛る)   (2017/9/26 02:39:22)

フランドール・スカーレット1d3 → (2) = 2  (2017/9/26 02:39:24)

フランドール・スカーレット(割って入ってみよう、と、面白半分で真ん中に入れるか…それとも弾かれるのか。分からないけどとりあえず止める素振りで押し倒しかけている二人の間に入ろうとしてみる)   (2017/9/26 02:41:03)

アリスま、待って、待って?(泣きそうになる。あれ、何、これって危ないんじゃないかしら、と、ようやく思考がそこに至る。危ない、これ危ない人の目だ。)…………何言ってるのよぉっ!? ちょ、吐き出すって絶対相手が私じゃない!!(そこのぉ!? ってドレミーを怨嗟の目で見て。 まあ、暴れたり暴力を振るうことはないけど。)   (2017/9/26 02:41:57)

藤原妹紅(細かく震顫している――――まるで瘧にでも罹ったかの様な右手が、まるで手馴れた色事師の如く慣れた動きで人形遣いの襟下を飾るリボンを解いていく。普段から男口調、中性的な蓬莱人が片手一本でリボンを解く様は傍から見れば堂に入ったもの。次いで左手が白襟を捲り上げ、深い群青に染め抜かれた上着の前釦を次々に外していく。休憩所を御覧のLadies&Gentleman、御愉しみの時間でs――――はい、其処で割って入る悪魔の妹さん…ないすせーぶ) …――――はッ。(色欲満杯だった緋色の瞳に、理性の片鱗が還って参りました。慌てて上体を起こし、ぶんぶんと頭を振る仕草)   (2017/9/26 02:44:33)

藤原妹紅…―――ッひゃあぁぁっ!?!! (*蓬莱人さんの理性がログアウトしました* 夢の支配者が悪戯に滑らせた指が背筋を擽る様に撫でた刹那、”びく!!”と肩を竦めて頤を跳ね上げ、背を反らす。宙に浮いていたドレミーの顔を映す緋色い瞳は、またもや光沢を失い明後日の方を見る夢遊病者の其れに似た瞳に戻っていて)   (2017/9/26 02:47:12)

アリスちょ、ちょっと、ちょっと待っ……!?(しゅるりとリボンを解かれて、上着を開こうと指が踊る。待って待って、と、必死に抑えようとするのだけれど、手慣れた仕草で軽く捲れて、薄青の下着と胸が僅かに見える。)………そ、そうそう、ちょっと待って? 落ち着いて……!?(落ち着いた、と思ったところでいきなり火に油。甘い声をあげて身体を逸らせる相手を、下から見上げていて。)………(喉を鳴らす。これ、あっちをターゲットにするのかしら、と、黙って息を殺している。)   (2017/9/26 02:49:39)

フランドール・スカーレット…お?(間に入ったことで理性を取り戻した様子ににっこり。常に笑ってるけど。 しかしそれも束の間…すぐにまた別の刺激が飛んできたらしい。びくりと跳ね上がる蓬莱人さんの標的が変わってしまったのか。どの道まだ騒がしい夜が続きそうである)むー、なんだか楽しそう、私ももう一口お茶でも飲みたくなっちゃうかも?(なんて、冗談を言いながらまた傍観者)   (2017/9/26 02:50:02)

ドレミー・スイート吐き出し方は色々とありましょや。ソレこそ、摩訶不思議な幻想の故郷……魔法・妖術・謎の薬と事欠きません。雌としても雄としても処理の仕様はありましょう――貴女に吐き出す、では無く。貴女が吐き出させてあげるという手も?(逆さのまま、持ち上がる身体にふわんっと位置を変え、悲鳴を上げる蓬莱人の耳元へ追撃の吐息をほぅっ――と吐き掛け……ふわっと浮かんで離れれば、片手の指で割っかを作り上下に揺らし、もう片方の手は中指と薬指を曲げてくぃくぃっと揺らす……下世話な獏)   (2017/9/26 02:50:56)

藤原妹紅…―――~~ッ。(耳殻を擽る、生暖かくて慾望を駆り立てる吐息に背が”ぞわり。”と粟立つ感覚。最早、見開かれた双眸は普段の気怠げな蓬莱人の其れでも無ければ、人形遣いが嘗て”普通の黒魔術少女”と組んで竹林で相対したEx-Bossとしての凛然とした其れでもない――――酩酊した様な、蕩みのある煌きを宿したもの。頤を引き、組み敷いた人形遣いの狼狽した瞳を見据えれば――――彼女が回避出来なければ、皆が見ている前で唇を押し塞ぐ心算。鼻梁を斜交いに交わしながら、呼吸する暇すら許さない位に強く――――。)   (2017/9/26 02:55:44)

ドレミー・スイートまぁ、身体の疼きと言うのは夢見心地ではあっても、実際の眠りには遠く離れてしまいますからね……発散してぐっすり頂いた方が、獏としてはありがたいのは確かです(卑猥な手つきを解き、唇に指先を添えちゅっと鳴らす。少し高い位置にふわふわと型無き椅子に腰かけたまま、三人の様子をうにゃりと細めた半眼が見守り行く)   (2017/9/26 02:56:50)

アリスちょっと楽しんでないでちゃんと助けなさいってば! 一体どんなお茶を飲ませたのよっ!(のんびり楽しそうなフランに、こらこら、と怒りながら主張する。)………何やってんのよっ!! ああもうこれだから!(頭を抱えて唸るのだけれど、唸っているからこそ回避なぞできないわけで。)……っ!? ん、ぅ………っ!!!(顔を押し付けられてしまえば、じたばた、ばたばたっ、と手足がばたついて縁側の板を叩いて、叩いて、肩を押し返して。)……むぅ、ぅ、ん……っ!(段々、なんでこんなことになっているかわからなくなって、頭がぐるぐる回り、力がちょっと弱くなる。)   (2017/9/26 02:59:37)

フランドール・スカーレットうーん、そういえば私も…熱くなってきた?(お酒を飲んでいたのは間違いないし、なんて付け加える。全く関係ないけど) うーん、こういうのを見るとからかいたくなっちゃう? うらやましいなー(なんていいながら…自らもするり…ちょっとだけ胸のリボンを解いて服を緩めてる。こういうときにからかうのは愉しいらしい) とりあえず…がんばって?(と、人形使いさんを応援していく)   (2017/9/26 03:01:19)

藤原妹紅(彼女の唇を押し塞ぐことが出来たなら、先ずはその柔らかさを堪能――――というか貪る様に此方も唇を擦り寄せ、上唇を啄ばみ、嘗める。白い襟を縁取るフリルに指先を掠めながら、濃い群青色した上着越しに胸を柔らかく揉みしだく愛撫を重ね―――左手は躊躇も戸惑いも無く、裾の長いスカートをたくし上げて彼女の白い腿を月燈かりの下に晒け出そう。紅い指貫袴を穿いた儘の右膝が、”邪魔。”とばかりに人形遣いの膝内、太腿の隙間を抉じ開けていく――――。)   (2017/9/26 03:03:18)

ドレミー・スイートアルコールに酔い痴れるのはまた違った趣ではありましょうが、理性が緩む事は似たようなモノでしょう――羨ましいと思うのであれば、その衝動に身を任せてみるのも良いのでは?貴女も夜を統べる妖なのですから(座る型無き椅子の位置を落とし、幼き吸血鬼の隣。少し高い位置……悪魔に対し悪魔の囁きと言うのも可笑しな話。獏としては、夢見心地から夢へと誘う言葉となるのかも知れない)   (2017/9/26 03:06:45)

アリスんっ、―――っ!!!(貪られる。ちょっとちょっと、と、柔らかい胸までこね回されれば、ばんばん、っと肩を叩いて身体を軽く逸らせて。スカートまでたくしあげられると白い腿に指が這わされて、んぅうううう、と僅かに声が漏れる。びくん、っと跳ねちゃう。)……う、羨ましいって言ってるんだから、ちょ、代わって……っ!(フランに手を伸ばしながら、半分脱がされ、身体をまさぐられ。ひゃん、と、声がでてしまいながら、必死に這いずって逃げようと。)   (2017/9/26 03:09:14)

フランドール・スカーレットんふふー、そうね?たまには騒動に身を任せる…なんて言うのも良いんだろけど…私は弄ばれるのを見るのも好…って?(伸びてきた手に気付いた…けど、その手が予想外に伸びてきたのか、アリスに捕まっちゃう。此処では流石に抵抗できず引きずり込まれちゃう)   (2017/9/26 03:11:36)

藤原妹紅(爛々と煌かせた儘、瞼を薄らと瞑り――――”にぃ。”と八重歯を覗かせて微笑する顔は、取って置きの悪戯を思いついた何処ぞの普通の魔法使いを彷彿とさせるもの。獏に駆り立てられるだけ駆り立てられた慾望が駄々と漏れる唇は逃げる人形遣いの唇を追いかけ、再び押し塞ぎ…発情し切った熱い吐息と唾液の蕩みが綯い交ぜになった淫靡な熱感を、人形遣いの咥内に満たしていく) っん、ぁ…―――は、んッ。(長い長いスカートの裾をたくし上げ終え、露になった人形遣いの下腹部を見据える。ショーツ越しの恥丘へ左手を遣ると、中指と薬指を揃えて布地越しに秘裂をなぞり、淫芽の尖りを拇指の尖端で”くりくり”と小さく円描きながら擦り抜く)    (2017/9/26 03:13:19)

アリス……んぅう、ぅうう、んっ(フランをぎゅっと捕まえたまま、引きずり寄せて身を守ろうとするのだけれど。)…は、ぅ、んっ……♥ ちょ、バカ……っ、本当、そんなとこ…ぉっ……(下腹部に手を差し込まれて、優しく弄り回されれば、甘い吐息を漏らしながら腰が軽く浮いて、いやいやと首を横に振って。あ、これ、ダメな奴だ。……こんなの続いたら、ちょっと、うん、ダメになる……!)……ちょ、っと、何とかしなさい、よ、ねっ!(フランを相手にぐ、っと押し付けるようにして、なんとかしろ、という強引な命令をしてみる。)   (2017/9/26 03:20:50)

ドレミー・スイート甘く蕩け合う時は、夢と現の狭間……獏に取っても決して居心地の悪いモノではありません。まぁ、そのまま蕩けて夢に落ちて頂くのが一番ありがたい事ですがね(くんずほぐれつとなって行く少女たちの姿を、ゆるりとした半眼眼に見詰めながら宙に腰掛ける夢の支配者。ゆらり、ゆらりと足を揺らし伝えるでもなく語りながら……頬に添えた掌。小指を軽く唇に含んで、唾液を唇に引き延ばせば艶めかせ)   (2017/9/26 03:23:15)

フランドール・スカーレットなんとか…って、えっ?(そのまま引きずり込まれる。その間にも声をあげ、色んな場所を弄られては吐息が漏れている人形使いの少女。流石にそれを目の当たりにすると…少し顔が赤くなる) んぅ、わ、わかった…ほら、何とか…って、何とか?(そのまま再び二人の間に割ってはいる形に、顔を赤らめたまま蓬莱人さんを人形使いさんから引き剥がそうとしてみる) こ、これなら何とかなる…なる?(そのままじーっと二人の間で二人の目を交互に合わせて)   (2017/9/26 03:26:40)

藤原妹紅(人形遣いの甘い嬌声が耳朶に届けば、得意げに笑う唾液濡れの唇。”ん。”と小さく鼻を鳴らして上体を起こすと、アリスと自分の間に割って入ったフランの赤い瞳を見据えて…) …―――フランも、一緒に遊ぶ、か? …ふふ、”そっち”…―――頼んだ、ぞ。 (もう唇と胸を堪能し終えた、とでも言いたげな口振りと共に…上半身を悪魔の妹に御裾分け。自分はアリスの下半身、己の右膝で割り開かせておいた太腿の間へと滑り落ち…両の手で確りと彼女の膝内側を掴んで) …――――は、んむッ…。 (先ずは、戯れに柔らかい内腿の肌に口吻を一つ。ちろちろと嘗め、八重歯の尖端を掠めさせ…”ちぅぅ。”と強く啄ばみ、赤いKissの痕を花咲かせる様に。敢えて恥丘の方は手をつけず、焦らす様に)   (2017/9/26 03:29:59)

アリスふぅんっ!?(びく、っと身体を震わせる。ちょっと待って、これ、味方いないの…!?)……ぁう、んっ!?(びくん、っと内腿にキスまでされれば、身体が、ぞく、ぞくっと震えてしまう。ちょっと助けて、助けてー!)………ま、ってっ!(ぽかん、と妹紅の頭を小突いてしまおう。顔も肌も全部真っ赤になってしまう。)   (2017/9/26 03:36:16)

フランドール・スカーレット一緒に…遊ぶ?(きょとんと目を合わせる、けどもう…猫を被ってる訳にもいかないというべきか。化けの皮が剥がれてしまったというべきか。そのまま上半身を抱えてしまう) んー、相当、強い薬だったのね。(からかってはいる…けど、先ほどの安全県からのそれとは違い少し弱々しい笑いに。それでも好奇心が勝ってしまうのか…そのまま頬を染めて…するり、自ら腰につけている白いリボンを解いていけば…ワンピースをばさり。白いスリップ姿…目を凝らせば透けてしまいそうなソレに、下半身は白いシルクの下着。そんな姿で受け止めちゃう)    (2017/9/26 03:39:02)

藤原妹紅(アリスの上擦った声、掣肘の言葉も聞かず…”ちゅっ、ちゅ。”と赤い痕を増やしていく悪戯な唇。夢の支配者が自分達の嬌態を眺め愉しんでいる様なら、チラと一瞥を遣り…先刻同様、妖艶な微笑を浮かべた。遂に指が掛かる、人形遣い最後の砦――――ショーツを膝へ、足首へと事も無げに引き降ろす。露になった秘裂に据わった緋色瞳を向けると…ゆらり、頤を緩慢と上向ける余韻を残して) …――――っん、ぅ…。(鼻梁を彼女の恥丘へ埋める様に。上唇で淫芽の先端を突き、細く尖らせた舌先を媚肉の隘路へと滑り込ませる。”にちゅ…。”と、卑猥な水音が微かに秋の宵闇へと響き渡り―――。)   (2017/9/26 03:48:05)

フランドール・スカーレット【ひゃう、間違えた…人形使いさんの上半身がきてるんだよね】   (2017/9/26 03:49:22)

フランドール・スカーレット(っと、そのまま下着姿でアリスに被さっちゃう)んー、何とか、できなかった(きょとん。なんとかできない、ということでそのまま人形使いさんを抱きしめて有耶無耶にするとともに…いっそいくところまで、むぎゅーっと…はだけて触れ合う部分と、自らも薄着になった上半身をくっつけて抱きしめちゃう)   (2017/9/26 03:54:03)

アリスんきゃー……っ!?(悲鳴が上がる。足を必死に閉じようとするんだけれど、それよりも早く相手の顔が押し付けられて、恥ずかしさに震える。これ、ちょっとまずい……っ!)…んぁ、ぅん……っ(び、くん、っと震えてしまいながら、必死に足を閉じようとして。)……こ、らぁっ……なんで、遊ぶことに、なって……んのよっ…っ!(フランまで上半身に絡みついてくると、泣きそうな声でフランを小突くことにする。こらぁーっ!! と半泣きで怒って。)   (2017/9/26 03:54:10)

藤原妹紅(アリスの下腿が強張り、閉じようとする様なら膝蓋を掴む両手で押し返し、媚熱を帯びて紅く上気した手指が生白い脚線に食い込んでいく。顔を僅かに傾け、陰唇の裏側をなぞるように舌を嘗め這わせ…”ちぅ。”と淫芽のみを唇に啄ばむ。そして再び顔を真っ直ぐに据え直し、錐の様に細く尖らせた舌先を秘裂の隘路に挿し込み、前後させる) は、ぁ…―――ん、ぅっ。 ふふ、溢れて…来てる。(滲む淫蜜に自身の唾液が絡み合っている事を示唆し、再び鼻梁が埋もれるほど深く舌を挿し入れる)   (2017/9/26 04:00:01)

フランドール・スカーレットだって妹紅さんが遊びたいって…?(無垢なふりとかあざといアピールはもう通じないような気もする、けど…それでも普通の女の子程度に羞恥心は持っているつもり。流石に少し照れた様子だけど…泣きそうな彼女の顔を見ているとまた別の加虐心がわいてきちゃう) ほら、この方が楽しいかもしれないよ?(そのまま肌蹴た部分をすりすり、こすり合わせたと思えば顔を近づけてる。それだけ出なく、そのまま両手を押さえちゃう) このまま唇を奪っちゃったら言葉も使えなくなっちゃうよね?(なんて、頬から少しずつ顔を近づけて…唇を寄せていく)   (2017/9/26 04:03:11)

ドレミー・スイートさて、睦まじく夢見心地となりました所で――私はそろそろ管理に戻らなければなりませんかね。明け方程、夢入り乱れる事になります故……それでは、蕩けるひと時より、貴女方が素敵な吉夢へ堕ちます事を――あぁ、下手な挨拶は必要ありません。折角の夢見心地のひと時を汚す事無く……私は夢の中の住人。堕ちるその場所でまた交わせば良い事……それでは、sweet dreams――(絡み合う三つの身体。夢現の狭間と鳴ろう空間を見下ろす半眼眼……ふわりと椅子に座るような姿勢を解き、夢見心地に囁くような音色を送り――背後に生まれる朧げな空間の歪み。深く青い闇に、無数の瞬く色とりどりの星……溶け込むように身体を沈ませて)   (2017/9/26 04:07:20)

おしらせドレミー・スイートさんが退室しました。  (2017/9/26 04:07:23)

アリス………ふぅ、んっ、ぅう、んっ、んん……っ!(唇を必死に噛みながら、その刺激に声を漏らさぬように耐える。耐えるけど、耐えるけどぉ……っ!) 本当に、もう、やめましょ? ね、っ、ちょっと……っ!(本を持ち上げて、攻撃をしようと身構える。舌が入り込めば、んふぁ、ぅ………、と甘い声が漏れてしまいながら、フランに顔を寄せられて。首を、何度も横に振って。)……こ、らぁっ!(逃げるなー! と腕を持ち上げて。 本を、えい、っと二人に振り下ろそうとする。)   (2017/9/26 04:08:18)

フランドール・スカーレット(唇を奪おうと…したところで、思った以上の力、抑えていたつもりの両手は離れ…そのまま本と一緒に振り下ろされる) あっ…(反射的にかわす動きをすれば、体が彼女から離れ、そのまま自らも現実(?)に戻るように) あっ…そうそう、これは、遊びじゃない、えぇ…きっと違う、気がする。うん、休憩所・・・だし(ゆっくり、下着姿のまま…蓬莱人さんを止めてみよう)   (2017/9/26 04:11:41)

藤原妹紅…――――あぅっ。(”がつん!!”と、鈍い音。どうやら良い角度と良い勢いでPin-Pointに入ったらしく―――…軽い脳震盪、次いで既に理性の半ばを侵食していた睡魔に繋がり、蓬莱人の意識が途切れる。くて、と総身を弛緩させ――――何も穿いていない人形遣いの下腹部を枕に、そのまま動かなくなってしまった。放っておいても風邪を引く程度で済むだろうが―――――私は悪くない。全部、あの御茶を準備した永遠亭の阿呆が悪いんだ――――自身の暴走を責任転嫁する胸中の呟きと共に、意識は遠退いていって――――。)   (2017/9/26 04:14:22)

おしらせ藤原妹紅さんが退室しました。  (2017/9/26 04:14:54)

フランドール・スカーレットあっ(止めようとした、が先に本がダイレクトヒットしたらしい。自分が身をかわしてしまった事もあるが…だいぶえげつない角度で入ったのはみえた。もはや自分が止めるまでもなく…想像以上の力でクリティカルヒット。それをみると…倒れた蓬莱人さんと、憤りを感じているだろう人形使いさん、二人を交互に見つめいた)   (2017/9/26 04:17:16)

アリスはぁ、っ……はー……っ(吐息をつきながら、ほぼ半裸…どころか、全裸に近い状態でようやく一息をついて。)………………ま、ったく………(顔を真っ赤にしながら、ぐぬぬ、っとこぶしを握り締めて振り上げて………。)………馬鹿ね。(こつん、と小さく小突きながら、なんとかかんとか、腰に力が入らないまま立ち上がろうとして。そのまま意識を失った妹紅さんを横たえる。)……お茶は貴方がいれたのかしら!(きっ、と睨む。真っ赤な顔。)   (2017/9/26 04:18:38)

フランドール・スカーレット(明らかに息が上がり…ほぼ裸の少女を見つめ…そのまま頭を下げる。遊びとは言えやりすぎだったかもしれない、衣類もぼろぼろだし)ーーえっ、その…お茶は私といえば私だし…違うといえば違う…(適当な言い訳に聞こえるかもしれないが、実際事実だったり。とはいえ…何が起こるかわからないお茶を悪戯に勧めたことは間違いないのでやっぱりやりすぎたと再び謝って)ん…とりあえず、お洋服もボロボロだし、今日はこれを?(と、自らの真っ赤な洋服を…彼女に渡そうとしてる)   (2017/9/26 04:22:33)

アリス……こらっ(こつん、っと小突いて、叱ってやることにする。)………まあ、いいわ、洋服はなんとかなるもの。……それに、私にはそれはちょっと小さいわ?(もう恥もかきすて、胸を腕で抱えながらウィンクしてやって……恥ずかしくなったのか、服をいそいそと着なおす。)   (2017/9/26 04:25:31)

フランドール・スカーレットぎゃふっ(感情の起伏が激しすぎるのか…また大人しくなる。原因の一途を作った事は間違いない。一番無関係っぽい彼女が一番被害を受けてしまった事は…反省しているらしい) そうね、遊びや宴…お茶会なら次からはもっと”ふぇあ”な精神で行きましょう、えぇ。(と自分洋服は自分で回収していた)   (2017/9/26 04:29:11)

アリス………全くもう。 それじゃあ、ちょっと彼女は寝かせておくわね。(布団を引いて、よいしょ、と妹紅さんを寝かせておく。掛け布団をかけて……)   (2017/9/26 04:32:00)

フランドール・スカーレットうん、それじゃあ…私どうしよう。此処で休んじゃってもいいかも…?(なんて言いながら、館に帰るか迷っているらしい。正直もうどっちでもいいのと…自らも反動で若干の睡魔が襲ってきていた)    (2017/9/26 04:34:15)

アリスここで休んでもいいんじゃない? ……私は流石に帰るわよ、……ボタンも飛んじゃうし…。(ため息交じりに呟きながら、水を枕元に置いて。)………ま、起きた時に襲われないようにね?(ウィンクしながら、ひょい、と飛び上がって。)………あー、びっくりした………。   (2017/9/26 04:37:59)

フランドール・スカーレットうん、それじゃあそうするー。うん、それじゃあまた今度あそびましょー?(そこはスタンスが変わってない様子) うん、大丈夫大丈夫。(謎の根拠の元、此処で休むことに。夜風が当たる中…そのまま両手を振って。そのまま自らも衣類を抱き枕に(!)してすやすやと眠りに入っていく)   (2017/9/26 04:39:58)

おしらせフランドール・スカーレットさんが退室しました。  (2017/9/26 04:40:12)

おしらせアリスさんが退室しました。  (2017/9/26 04:40:14)

おしらせ藤原妹紅さんが入室しました♪  (2017/9/26 23:49:50)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2017/9/26 23:53:50)

藤原妹紅…――――。(”すぱん!!”と勢い良く障子戸を開き、縁側に姿を見せる緋色い瞳をした蓬莱人。何やら朧気と、知己の半白澤や永遠亭の御姫様には絶対知られたくない様な暴挙をしでかした記憶があるが――――うん、あれは罠だ。きっと永遠亭の連中が狡猾に張り巡らした罠に嵌った所為だ。私は悪くない、私は何も悪くない――――。) …―――今日も竹林の巡視、行きそびれたな…。(”くしゃり。”と白銀色の前髪を掻き上げ…歯噛みしながらワイシャツのポケットを探る。――――嗚呼、そうだった。確か、昨晩の騒動前に吸ったのが最後だった。小さく嘆息を吐き、夜空に煌く蒼い月を仰いで)   (2017/9/26 23:57:36)

比那名居天子ーーーあら、ここは……あの子の秘密基地、じゃ無さそうね。(どの子、と言われても教えない。単なる独り言として聞き流すのが吉なんて。ふよふよと浮進む要石から飛び降りては既視感を感じながらも初めての地へ降りたって。…何故に降り立ったのかというと…ふと大地を眺めていた時に灯りと…勢いよく開く障子の音が聞こえたから。尤もその音にびっくりして危うく落ちかけたのは内緒。)ーーーご機嫌よう…って随分とご機嫌斜めね?…まぁ、あまり詮索はしないけど、あんまりイライラしていると寿命がマッハで……ってアンタ、そもそも寿命が無いんだっけ。(落ち着きなさい、と言いかけたけれども苛立つ相手が相手で…窘める言葉を失った。が)…まぁ、良かったら隣、いいかしら?私でよければ話でも、慰めでも、やり合いでも。(眠気次第だけど、という条件を設けて彼女の隣に座ろうと)   (2017/9/27 00:03:04)

藤原妹紅…――――嗚呼、素晴らしい迄に機嫌は斜めだな。此処数百年では一番だ、こんな寝覚めの悪い晩は。(月燈かりを縫う様に姿を現した”有頂天の御嬢”に向け、何時にも増して陰鬱そうなジト目の視線を遣る。”寿命が無い”との指摘には) …―――昨日の、晩…微かに残る記憶が嘘でないなら、今直ぐ此処で終わって貰いたい気分だ。(取り付く島もないような口振り。気晴らしに燻らせる煙草も切らしているとなっては、色素欠乏気味な白皙にも感情の昂揚で紅潮も滲むというもので)   (2017/9/27 00:11:18)

おしらせフランドール・スカーレットさんが入室しました♪  (2017/9/27 00:14:21)

おしらせレミリア・スカーレットさんが入室しました♪  (2017/9/27 00:14:46)

比那名居天子随分と魘されたのね…悪夢に?それとも真秋の夜長の淫夢に?(後者に深い意味はない。普段なら「おいィ?何いきなり睨んでるわけ?」なんて喧嘩腰になりそうな目付きをしているものの、事情がわかればそんな言葉など出るはずもなく。代わりに掛けるのはどのような夢なのかについての問いかけ)…まぁ、なんとなく分かるわ。私もある意味不死に近い身体だし、おいそれと死ねないからね…あら、御機嫌よう?(ふと羽ばたく音、或いはパタパタという足音か。そんな音と気配に振り返ればーーー紅魔館の姉妹が。犬猿の仲、という設定があるみたいだがここでは割愛。喧嘩しに来た訳では無いことをあらかじめ明記、明記)   (2017/9/27 00:16:51)

フランドール・スカーレット――…んー(ばさり、ぱたぱた羽を動かせば…そのまま目が覚める。そういえば今朝は此処で眠っていた事を思い出した。物音が聞こえれば…すぐに目をぱちくり。そのままむくりと起き上がり…隣の部屋から出てくる)おはよー?(言葉を返せば…見慣れない姿と見慣れた姿が一人ずつ。小さく挨拶をすればマイペースにちょこんとといつものぺったんこ座りでちゃぶ台の前に)   (2017/9/27 00:19:02)

レミリア・スカーレット天界人と不死の人間。奇抜なメンバーが集まったものね(黒き翼を羽ばたかせ、ゆるりと窓から降りてくる夜の帝王…そう、ヴァンパイア。にまりとその象徴たる八重歯を見せながら地に脚をつけ)とと、フラン昨日帰ってこないと思ったらずっとそこにいたのか。ちゃんと帰ってきなさい?それにしてもこの前はその様子だとひどい有り様だったみたいだな不死の人間(くっくっとさも面白げに笑えば、その小さな体を椅子に乗せ紅茶を…紅茶…は咲夜がいないため諦めとこう)   (2017/9/27 00:22:55)

藤原妹紅…――――ッ!!! (最後の”淫夢”という言葉に見事な過剰反応を示す、心模様が判り易過ぎる蓬莱人の顔。咄嗟に”見てて其れを聞くのかお前ッ!?"と喰って掛かりそうになったが――――寸での処で自爆を回避。何も咥えていない唇を不可視の煙草でも吸うかの様に尖らせ、プイと顔を背けて) …――――天人の不老不死は、確か”死神に抗うのを諦めれば”呆気なく幕を閉じると聞いているがな。私の其れは、死神も閻魔大王も匙を投げるから始末が悪い。(老いることも死ぬことも無い、という点では朋輩である天人に向けての愚痴。そんな他愛も無い遣り取りをしている内、休憩所に集う顔ぶれは二人も増えていて) お早う、フラン。…―――今夜は、その卓袱台に何も乗って居ない様だが…も う 御 茶 が あ っ て も 絶 対 淹 れ な い で 呉 れ よ?   (2017/9/27 00:25:17)

フランドール・スカーレットおはよー?(流石に昨日のことは覚えていたし、思い出せば少しだけ顔が赤くなってる) そうそう、お茶はああいうのはダメよね? 皆で楽しく飲めないと…ほら、無理して飲む必要もないしね? (入れるなよ、絶対に入れるなよ=入れる という方程式は今回に限ってはやめておこう) 私もあんなもので操られるよりは…直接遊んだほうが好きだしね?(さらっと言葉を返すと、にっこりと笑顔を返す。が…目の焦点は合っていない、やっぱり不気味にも見えるかもしれない)   (2017/9/27 00:30:33)

比那名居天子吸血鬼のアナタ達も含めば…光と闇と炎が備わり最強に見えるが、スキマ妖怪が加わると頭がおかしくなって死にそうね。(なんて、隣から来た吸血鬼の姉に対して謙虚なのかなんなのか分からないスラングを口にしつつ。何やら知っているみたいだけれども、淫夢という言葉で大げさな表情を浮かばせた憐れな不死人の顔に察し。そっとしておきましょ。)ふふ、よく知ってるじゃない。でも私はこの身体をおいそれと差し出すのは御免よ。……ほらほら、あんまり昂らないの。(なんて宥める謙虚さを見習って…欲しい訳では無い。今は街人Aの立ち位置をキープしつつ、不死人の背中をさすりさすり…しているうちに「アツゥィ!」なんて言ったかもしれない。火傷しそうだったのは錯覚なのかそれとも。)   (2017/9/27 00:30:40)

藤原妹紅(昨晩の経緯を識っている、という紅魔館主の口振りには”喋ったのか!?!"とでも言いたげに緋色瞳を見開いてフランの顔を見据えたのだが――――良く良く考えれば、彼女の姉は”運命を操る程度の能力”と云う、隠し様も如何し様も無い能力の持ち主だ。きっと、二日も三日も前からああなると運命を読んでいたのだろう。そう想えば、再び双眸をジト目気味に半瞑り) ぅ、五月蝿いッ!!! …―――あんなの、永遠亭の莫迦姫が用意周到に張り巡らした罠に相違無いんだ。今度逢ったらお互い、二・三遍は殺し逢わなきゃ気が済まんッ。(ぷい、と再び顔を他所に向ける。嗚呼、煙草があれば幾許か気の荒みも和らぐのに――――休憩所(ここ)、煙草とか買えないのか。)   (2017/9/27 00:31:34)

藤原妹紅(”昨晩の記憶”を矢鱈と蒸し返す不愉快なおぜうさまが降臨して呉れたので、ひょっとしたら背中から紅蓮の鳳翼が漏れていたかも識れない。背中を摩って呉れたと判れば”あ。―――…済まない、迂闊だった”と素直に謝罪して置こう) ――――…同じ不老不死でも、氏と育ちが違えば此処まで違って来る、か。嗚呼、御蔭様で聊かながら頭が冷えた。   (2017/9/27 00:35:54)

フランドール・スカーレット光と闇と炎が備わったら、果たして勝つのはどれなのかしら?(なんて、答えが出なさそうな問いかけをぶつぶつ) 別に昨日は何もなかったよ?えぇ、何にもないの(明らかに口を滑らせた後にフォローしているが、それに悪びれる様子もなく言葉を続ける)用意周到ねぇ…私ならそんな回りくどい事しないで壊しに言っちゃうけど…すぐに壊れてしまっても面白くない。難しいところよね。そういう意味では天人さんも蓬莱人さんも…(と、一瞬邪な考えが走るものの、此処では遊び相手。本気でそんなことは考えている事はない…筈)   (2017/9/27 00:37:16)

フランドール・スカーレットうーん、此処には葉巻の一つや二つありそうだけど…(あった所でそれが吸って平気なものかは分からないけど)   (2017/9/27 00:37:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レミリア・スカーレットさんが自動退室しました。  (2017/9/27 00:42:57)

おしらせレミリア・スカーレットさんが入室しました♪  (2017/9/27 00:43:06)

比那名居天子ーーー…要は考え方よ。後ろ向きに考えるなんてアナタらしく無いわ。(尤もこちらはと言えば謙虚な天人と宣いながらも温室育ち親の七光りで蝶よ花よと育った頭有頂天な天人だからフォローになっているかどうか。炭になった手を軽く眺めつつそっと手を払っては元の白いつややかな手に戻して)…さぁ、ね?勝つのはその中の三つのうちの、とは限らないわよ。……ふふ、私を壊すのは日を改めてくれるかしら、フラン。今お相手すると寝落ちで勝負にならなくなるわよ。…また日を改めてなら遊んであげる。(尤も弾幕ごっこよりも殺り合うほうが若干ゃ楽しそう。なんて。)…私にかったら、何でもしないけれど、応えれる範囲で聞いてあげようかしらね?(なんて。まだ決まっていないことを口にしつつ、その先のことに微笑んでいたり)   (2017/9/27 00:45:21)

レミリア・スカーレット何も聞かなくてもフランたちを見てれば察しの一つくらいはつくさ。ーーっと悪いね?怒らせたかったりした訳じゃない、詳しい内容自体は知らないからねちょっと意地悪したくなったのさ(ティーポットを取り出せばティーカップを人数分。咲夜がいなければ自分で作るさ…とばかりに全員分いれてあげよう)まあ、気晴らしに紅茶でよければ飲むか?勿論私が今いれたんだ、普通の紅茶さ(テーブルに空のカップを置けば不死の人間…蓬莱の薬を飲んだ人物へと目を向け)   (2017/9/27 00:48:14)

フランドール・スカーレットえぇ、その時は楽しみにしてるね?(こういうときばかり純粋な瞳で見つめる、後や先の…でもいつか相見えるかもしれない。といっても…此処ではそこまで激しくドンパチするつもりもないし。少し刺激が欲しいだけかもしれない) うん、まぁ…私が負けたら、その時は…私も答えられる範囲で何でも聞いちゃおうかな?(というよりいつものそのスタンスだったりするし、基本的によっぽどの事じゃない限りは逃げたりもするつもりはなかったり)   (2017/9/27 00:50:07)

比那名居天子あら、負けた時のことは随分と…なんて言うか、素直…?うん、絶対負けるわけないし、なんて言いそうだと思っていたのだけど。(ドンパチよりは緋想の剣でボコんは…な格闘気質。何やら物欲しそうな顔をしていた気がしたのでそそ、と四つん這いで歩み寄っては)…ねぇフラン、もうちょっとで寝るつもりだけど…少しだけなら、その、いいわよ?(何がいいのかは敢えてぼかして。テーブルに置かれた赤い紅茶が満たされたティーカップは「有難く受け取るわね」と姉に対して伝えて手に取り、すす、と我先にと飲んで。…さて本当に何も入ってなかったのだろうか?)   (2017/9/27 00:56:29)

レミリア・スカーレット(おい、フラグをたてるんじゃないよ、淹れたいやつが効果ダイス振ればいいさ)   (2017/9/27 00:58:18)

フランドール・スカーレットあ、もしかしてお見通し?(少なくとも…この場所でなければ自分が負けるなんて考えた事もないだろう。   (2017/9/27 00:58:24)

比那名居天子《サイコロ判定:1~3:普通の美味しい紅茶 4~5:媚薬入り♡ 5~6:媚薬…と見せかけて、下剤!(※スカ描写なし)》   (2017/9/27 00:58:37)

比那名居天子1d6 → (5) = 5  (2017/9/27 00:58:46)

レミリア・スカーレットまて、5が被ってるぞ効果!   (2017/9/27 00:59:05)

比那名居天子((あ、最後のは6のみね。だから媚薬だからセーフセーフ))   (2017/9/27 00:59:39)

フランドール・スカーレットそれ故…この場所が気に入った、といっても過言ではないのだけど。) って、あ。でも苦手な人もいるから無理強いはダメよ?    (2017/9/27 01:00:27)

藤原妹紅…――――千年続けた思考回路だ。今更、御嬢の様に底抜けな楽観に振り替えるのは聊かに無理がある。 ま、諫言として有難く頂戴して置こう――――…ん。(紅魔館のお嬢様謹製の紅茶が淹れられ、突如として開催される真夜中のお茶会。”意地悪は間に合ってる。”と拗ねた様に嘯きつつ、ティーカップを受け取ろうとした刹那) …――――。 (此れは所謂、”お約束”という奴ではなかろうか。もう金輪際、此処のお茶は呑まないと誓ったが―――…真逆、紅魔館の主が挿れた御茶に永遠亭勢も悪戯は出来まい。そう想い込み、素直に呑んでしまい――――。)   (2017/9/27 01:00:39)

藤原妹紅1d6 → (6) = 6  (2017/9/27 01:01:01)

フランドール・スカーレット(この人はどうして地雷に突っ込んでいくのか、そういう星の元なのか…とりあえず。再びの大惨事回避ように薬箱のようなものから解毒薬を持ってこよう)   (2017/9/27 01:02:05)

レミリア・スカーレット不死の人間というものは不死であるゆえに芸人かなんなのか?(発情してる一方、もう片方はお腹を下してる様子をさすがの紅魔主も驚いたように見てるさ)   (2017/9/27 01:03:27)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2017/9/27 01:04:19)

比那名居天子ーーーふはぁ…あ、大丈夫、これは任意でサイコロ振るだけだし、ふってそのまま実行しなくて大丈夫だから…ねぇ♡(とろぉん。媚薬にもいくつか種類はあるはず。今回は気持ちがとろける程度の能力…では無く効力。いつもなら体が疼くとかもありだけれども、時間が時間なので今回はナシで。)…あららぁ、妹紅は地雷を踏んじゃったのねぇ?(これだからサイコロというのは怖い。)   (2017/9/27 01:04:20)

藤原妹紅(そして狙った様に最悪の結果を引くのである。――――…フランとの賽の目勝負では呪われているかの如くスネークアイズを連発した癖に…きっとこの蓬莱人の魂魄には、偉大なる喜劇界の巨魁達が守護しているに相違ない) …――――ぅ゛ッ!?! (”てろりん!”と、何処ぞの鋼鉄の歯車――――伝説の傭兵宜しく、蓬莱人の頭上に感嘆符”!”が浮かぶ。待て、おなかこわすのは蛇じゃなくて秋葉だろう!?) …――――こんな不愉快な星の巡り合わせ、不老不死以上に擲ってしまいたい気分だ。 ぅ゛…―――ていうか、此処…御手洗いは、何処だ…!!! (既に白皙は、茹った蛸の様な真紅に染まっている…。)   (2017/9/27 01:05:43)

フランドール・スカーレットうーん、やっぱりこうして勝手に堕ちたり壊れてしまったりしたら私が面白くない(なんて言いながら…とりあえず避けよう。明らかに異変が起きた人にはとりあえず飲ませるつもりでいる吸血鬼。)   (2017/9/27 01:05:48)

射命丸文どうも。 こんな夜遅くに賑やかな事で…… その音に誘われ来ちゃいました。 (地面に着地すると羽を納め、敬礼し挨拶)   (2017/9/27 01:05:55)

フランドール・スカーレットほら、先にこれどうぞ。貴女が崩壊する姿は見たくないわ、いろんな意味で。(からかいつつ蓬莱人には特効薬をこっそり)  あ、こんばんはー(飛んでくる天狗、いつの間にか出てきていたのか、そちらに挨拶を)   (2017/9/27 01:07:03)

レミリア・スカーレット…フラン。紅茶になにかいれた?(ジー。考えられる人物として妹を見つめる吸血鬼)って、こんな地獄の絵図のような場所に天狗が来ちゃったよ、何も出せないがゆっくりしてってくれ   (2017/9/27 01:07:10)

射命丸文で…… 一体何をしてるんですか?  (来て早々のため展開に着いて行けず首傾げキョトリ)   (2017/9/27 01:08:46)

藤原妹紅――――ぃ、ぃ…一番来なくて良いのが来た、だとッ…!!! (額に滲む脂汗、既に顔色は真紅を過ぎて暗紅色、そして蒼白へと信号機の様に――――幻想郷に電気があるか無ェかは兎も角――――目まぐるしく移り変わる。フランから差し出された薬瓶を咄嗟に受け取り、礼を云う余裕も無く――――。)   (2017/9/27 01:09:09)

藤原妹紅(①~65534…普通に呑みました。否、本当にそういうの良いですから。 65535…君達は・・・時の涙を見る・・・。)   (2017/9/27 01:10:46)

藤原妹紅1d65535 → (3827) = 3827  (2017/9/27 01:10:57)

比那名居天子…あらぁ、御機嫌よう♡(続いてやってきたのは鴉天狗。さながらお祭り騒ぎに誘われたのかそれとも飛んで火に入りにきたのか。)ーーー…ふぅ。あんまりはしゃいだらこの場がゆかりんファンタジアカオスフルになっちゃうから…ね?(そこまでよ!とどこからともなく聞こえたような、聞こえなかったような。 ともあれ、お茶会の騒ぎはここまでにしないとね?)   (2017/9/27 01:11:10)

比那名居天子1d65535 → (7726) = 7726  (2017/9/27 01:11:21)

フランドール・スカーレット私はもっと可愛げがあるよ?とてつもなく辛かったり、ただのアルコールだったり。 毒だったり服が破れたり…血が混ざってたりするぐらいよ。こんな危ない薬を大量に混ぜたりなんて…あ、たまに毒が混ざるけど(とりあえず、地獄絵図になる過程)   (2017/9/27 01:11:25)

藤原妹紅(右手で咄嗟に掴んだ薬瓶、きつく締め付けられた金属製の蓋を親指一本で某栄養剤のCM宜しく弾き飛ばし、一気呑みする。さすがは”月の頭脳”の叡智が生み出した妙薬――――既にS字状結腸を突破し、潮が如く直腸に迫っていた熱い奴等が”ピタリ”と進撃を止め、また元来た道を遡っていくのを感じて――――安堵の溜息を吐く) …――――何やら、六万五千五百三十五分の壱で危うく粗相をする処だった気がする…。(等と意味不明の証言をする蓬莱人。)   (2017/9/27 01:15:48)

比那名居天子ーーーそのチョイスから可愛さよりは…ううん、突っ込まないわ、うん。(どうして服が破けるのか、という問いかけをしてもろくな答えが返って来ないのは日を見るより確定的に明らか。とまれ、とまれ)…と、こんな騒ぎを起こしたわけだけど、そろそろ私寝るわね。それじゃ引き続きごゆっくりぃ…。(実は催眠薬でした、というオチはない。のそのそと席から離れて寝室の方へ眠りにつこうか。)   (2017/9/27 01:16:12)

おしらせ比那名居天子さんが退室しました。  (2017/9/27 01:16:47)

レミリア・スカーレットおやすみ。またね?(天界人に手を振って見送りつつ)お姉ちゃんは可愛いと思うより怖さを感じちゃったわ。まあ好きなだけ遊んでいくといいさ。あやうく天狗の目の前でとある二人が粗相をするかもしれなかったって状況さ   (2017/9/27 01:18:17)

フランドール・スカーレットはーい、それじゃあ。また今度遊びましょう?(そういうと、いつの間にか紅潮状態で去っていく天人さんに言葉を返す。いずれ…殺しあうのか、それとも可愛い遊びをするのか。それはまだ分からないけど。)    (2017/9/27 01:18:19)

藤原妹紅…――――何って、見て判らないか? 紅魔館の御嬢様特製の紅茶で愉しむ、愉快な愉快な真夜中のお茶会だ。 さぁ、お前も呑め。(鴉天狗に向け、何かを悟ったかの様に眇めた緋色瞳を遣り)   (2017/9/27 01:19:44)

射命丸文もしかして…… スクープになりそうな事が起こりそうだったんですね? (雰囲気からある程度察し苦笑い気味に頬をポリポリ)   (2017/9/27 01:21:07)

フランドール・スカーレットほら、お姉さまが変なもの入れるから大変なことになったじゃないのー(からかうようにくすくす、姉のせいにしようとしてるあたりやっぱりあれかもしれない) あ、そういえばまだ私も飲んでない。お茶会って言うぐらいだし、少しぐらい飲まないと面白くはないだろうし…(こそこそ、新しいお茶も用意してみる)    (2017/9/27 01:21:08)

レミリア・スカーレットいたって普通に茶葉があったから淹れただけさ。こんなことになるとは思わなかったわ(普通の紅茶をのんびり飲みつつ、ほらなんともない。紅魔のお嬢様は芸人じゃないからね、仕方ないね)さてさて、私は一通り眺めたら帰らせていただくよ。そろそろ咲夜がベッドで待ってるからね   (2017/9/27 01:24:34)

射命丸文それ…… 怖いですけど私は運が良い方なので挑んでやりましょう。 (怖いと言いながらも運には自信あるから挑むと決め)   (2017/9/27 01:24:56)

射命丸文1d6 → (3) = 3  (2017/9/27 01:26:42)

レミリア・スカーレットほら、普通の紅茶だろ?寧ろお前たちが飲む前になにか仕込んでたんじゃないか?(文の様子を見てなにもないのをみるとそう答えて)   (2017/9/27 01:27:42)

藤原妹紅若しかしなくても、私が六万遍は首を括るか…然も無ければお前が新聞を刷る前に消し炭になる迄、追っかけ回さなきゃならん様な大スクープが危うく起きる処だった。(下腹部の芯を渦巻く、雷霆にも似た振動が治まるのを感じながら――――鴉天狗が無難に紅茶を呑んだ様子には、ジト目が尚細くなる様に瞼を半瞑り) …――――詰まらない奴だ。(最大級の賛辞を贈るのだった)   (2017/9/27 01:28:15)

フランドール・スカーレットむー、本当だ…普通のお茶…これは飲む人によって効果が変わるのね!(凄い解釈になっている。そしてその間にさらっとお茶菓子も用意…しつつみずからはむり)   (2017/9/27 01:28:48)

射命丸文普通の紅茶ですよ? 美味しいですし。 (普通の紅茶に首傾げ美味しいともう一口口付けリラックス)   (2017/9/27 01:29:15)

藤原妹紅…――――。(そして、止せば良いのに蓬莱人は自らティーポットを傾け…―――二杯目に挑むのである)   (2017/9/27 01:30:38)

藤原妹紅1d6 → (3) = 3  (2017/9/27 01:30:44)

射命丸文さて、明日のスクープのため今日はお休みとしますか   (2017/9/27 01:32:00)

藤原妹紅確かに、何の変哲も無い紅茶だ。 …―――矢張り、元凶は有頂天の御嬢だったか…。(そして、己の不運を此処に居ない天人様になすりつける蓬莱人の鑑なのだった)   (2017/9/27 01:32:05)

射命丸文ではでは。 (手を振り羽を広げるとバタバタ羽ばたかせ一瞬で消え去り)   (2017/9/27 01:32:54)

藤原妹紅嗚呼、私も御暇させて貰うとしよう。―――…好い加減、”竹林”に戻らなければ。   (2017/9/27 01:32:56)

おしらせ射命丸文さんが退室しました。  (2017/9/27 01:33:00)

フランドール・スカーレットはーい…皆御休み?(しまった、結局手を出さずに終わってしまった…若干の後悔を残しているあたり、染まっているかもしれない) えぇ、また遊びましょうね?   (2017/9/27 01:33:48)

藤原妹紅(超高速で夜空を駆けていった鴉天狗に挨拶代わりの一瞥を遣り…蓬莱人も亦、休憩所の庭先に広がる暗闇へと消えていって――――。)   (2017/9/27 01:34:18)

おしらせ藤原妹紅さんが退室しました。  (2017/9/27 01:34:24)

フランドール・スカーレットそれじゃあ…私達も一緒に帰る?(きょとん、二人残った姉妹。たまには仲良く家路、も悪くないかもしれない)   (2017/9/27 01:35:03)

レミリア・スカーレットん、お疲れさまな、天狗に不死の人間。またくるといい(紅茶ずずーっ)それじゃあフランは残るか?それとも久しぶりに姉妹仲良く手を繋いで帰るか?   (2017/9/27 01:35:07)

フランドール・スカーレットそれじゃあ、一緒に帰りましょう?(ぎゅーっと、手を繋いでみる、ふにっと暖かい感覚は…久しぶりかもしれない?普段余りないことだし…こういうのも良いかな、なんて。仲良く家路に着くことに))   (2017/9/27 01:36:59)

レミリア・スカーレットと、被ったな…それじゃあ帰るとしましょうかフラン(笑みを見せれば手を差しのべ手を取り帰るだろう)たまにはとんで帰るのじゃなく徒歩も悪くない(紅魔が騒がしくなるのも帰ったあとの話)   (2017/9/27 01:37:27)

おしらせフランドール・スカーレットさんが退室しました。  (2017/9/27 01:37:32)

おしらせレミリア・スカーレットさんが退室しました。  (2017/9/27 01:37:38)

おしらせアリスさんが入室しました♪  (2017/9/27 02:10:19)

アリス(すい、と降り立つ洋人形のような魔法使い。上海人形を今宵も引き連れ、するりと夜更けの休憩所に舞い降りる。最近夜にばかり来るようになっちゃったわね、なんてぼやきながら、一人用の湯呑を取り出してお茶を淹れ、上海人形が座布団を自分用に準備する。)……ふー。(10分もすれば、穏やかな吐息をついて休憩を楽しむ人形遣いの姿。)   (2017/9/27 02:12:48)

アリス(昨日あったこと? ……いやまあ、そりゃあ覚えていますけど。)(思い出せば顔が赤くなって、はー、っとため息も出ちゃうけれど、まあ、それはそれ。)……お饅頭でも食べて、のんびりするとしましょうか。(お酒の席でのこと、みたいなものよね。と忘れることにする。ええ、きっと相手も覚えてないだろうし。)   (2017/9/27 02:26:41)

アリス………(お饅頭を手に取りながら、日本茶をもう片方の手にもって空を見上げる。月はのんびりと浮かんでいて、思わずふー、っと吐息が漏れる。お酒もいいけど、こういう時はお茶も良い。)………妙な物はいってたりしないでしょうね。(そういえば昨日はなにか混ぜられていたっぽいな、と当たりをつけて、お茶をしげしげと眺め。)   (2017/9/27 02:42:44)

アリス(1~5:お茶 6:大変なものが入ってる)   (2017/9/27 02:53:11)

アリス1d6 → (6) = 6  (2017/9/27 02:53:15)

アリス(ちょっと!?)   (2017/9/27 02:53:22)

アリス……(こくん、と飲んだ瞬間、びくり、っと肩が震えてしまう。)……ぁ………。(その一口で何かを理解しながら、湯呑が手から落ち、縁側をごろごろと転がる。)………なる、ほどね。(これが昨晩の薬か。確かに、確かに………バカみたいな効果。吐息が早くなり、身体が熱くなり、汗がだくだくと溢れてくる。)…ぁ、ぅう、ぅ……(もぞ、もぞり。太ももの奥がかっ、と燃えるようで、胸の先端が服の上からでもわかるくらいに………もう、恥ずかしくてこれ以上は、言えない。)   (2017/9/27 02:59:34)

アリスか、……帰……っ(浮かび上がろうとして、がくん、と落ちる。ダメだ、飛べないくらいに頭が煮詰まってる。)…………お、奥の部屋に………水、水も欲しいわ……(のたり、のたりと金髪の魔法使いは四つん這いのまま、部屋の奥へと。)   (2017/9/27 03:03:41)

おしらせアリスさんが退室しました。  (2017/9/27 03:03:44)

おしらせ本居小鈴さんが入室しました♪  (2017/9/27 08:49:54)

本居小鈴私の物語もついに幕を閉じたわね…最後意味深なことも言っていたけど…。(ふぁさっと、休憩所に入る。手には多種多様な雑誌、新聞、そして妖魔本。それを休憩所に置かれた古い雑誌や新聞と取り換えていく。)   (2017/9/27 08:51:57)

本居小鈴こんなワクワクするところに居れるなんて役得よね♪このまま自機デビューなんて…!!いや、さすがにそれはちょっと怖いわね…。(昔の新聞をきゅっと縛って纏めれば、その上に座って一休み。これ以外と重労働なのよねー…。)   (2017/9/27 09:02:04)

本居小鈴ここ休憩所だし…お茶とか勝手に貰っていいよね?(よいしょっと…掛け声付きで立ち上がって冷蔵庫をあける。中にあった麦茶とお饅頭を持ち出して一服…。)   (2017/9/27 09:17:06)

本居小鈴(1ひよこ饅頭2栗饅頭3水まんじゅう4ずんだ饅頭5カスタード饅頭6からし入り)   (2017/9/27 09:30:03)

本居小鈴1d6 → (5) = 5  (2017/9/27 09:30:09)

本居小鈴(はむっと…。お饅頭を噛むと中からトロっとした濃厚な甘みが溢れてくる…。ちょっとくどいがそのおかげでお茶が進む。mgmgといつの間にか2つ3つと手を伸ばしてしまって…)…たべすぎた…。   (2017/9/27 09:36:08)

本居小鈴まあ、博麗神社行ったりここまで来たりと結構運動してるから大丈夫よね…!!うん、体鍛えればいいのよ…!!(小さい割には風呂敷いっぱいの本を持てるくらいの力はある。あれ?もしかして普通の人に比べたらバカ力なのかな…でもここは妖怪だらけだし…。)   (2017/9/27 09:50:31)

おしらせ火焔猫 燐さんが入室しました♪  (2017/9/27 09:51:02)

火焔猫 燐にゃーんっ(ひょこっと一声、ちょっと隙間があれば猫はどこからでも入ってきます。お散歩中は大体この姿だしー…ひょこっと、休憩所の中へと入れば居るのは一人の様子。お茶菓子食べてる彼女の足元、のんびりと歩いて来れば膝へとすりすりー…割と人懐こい猫)   (2017/9/27 09:53:42)

本居小鈴あら?博麗神社にいるネコちゃん…よね? 猫って饅頭だべるのかな…ってカロリー的にダメよね…。(首の下をウリウリとしばらく撫でたらたちあがって、お皿に牛乳を入れて地面に置く。 これなら飲むかな…?)   (2017/9/27 09:56:38)

火焔猫 燐(のんびりと撫でられー…こっちもすりりと手の甲に顔を押し付けてみたり。真っ黒い猫…牛乳を用意されてぺこっとお辞儀。そうしてちるちる…と舐めつつ…時折じーっと顔を上げ彼女の手元のお饅頭を狙ってみたり…?)   (2017/9/27 10:00:23)

本居小鈴あら?礼儀正しい…。 …これはめーですよー?猫ちゃんがこんなの食べたら高血圧になっちゃいます。(すすすっと、猫がお饅頭を見てるとちょっと遠くにお饅頭を除けておこう。飛び掛かられたら危ない。) そういえば猫さんは鈴奈庵読んだかな…?(ミルクを飲むネコを撫でる危険行為。)   (2017/9/27 10:03:47)

火焔猫 燐(獲物を狙う猫の瞳ー…まあ、しっかりと対処してくるのなら一旦諦めておこう。再び視線をミルクへと移していれば急に撫でられかぷっと指を甘噛みー…じとーっとした細い眼…問い掛けてみればふるっと首を横に振ったように見えるかもしれない)   (2017/9/27 10:07:26)

本居小鈴いて!? こら!!だめだよ!!手に血が付いたら本が扱えなくなっちゃう!!やるなら他の場所にしなさい!!(微妙にずれた叱り方、猫の甘噛みはかわいいもん許したくなっちゃうよね。)見てないのね…。ネタバレになちゃうけど、最新刊の私のセリフに「妖魔本という妖怪の為の本の貸出しを始めました。貸出す人は私の眼で選別させていただきますが…」って意味深なこと言ってるのよね…。(じーっとねこちゃんの方を見てる。)   (2017/9/27 10:13:09)

本居小鈴これって、妖怪が見てわかるようになったって捕らえていいのかな…?   (2017/9/27 10:14:05)

火焔猫 燐にゃー…(叱られてしょんぼり、というか他の場所ならいいのか。…今度脚の付け根でも引っ掻いてみようかとかちょっと思った←)…あたいを普通の猫扱いしてるしどうなんだろうねー?(じーっと、少し不思議なものは感じる瞳でこちらを見つめながら話しかけてくる少女をしばらく見上げ、見つめ返しー…ふいっと返す人の言葉。ちょっぴりからかうような響きもあったり)   (2017/9/27 10:16:26)

本居小鈴しょんぼりしてる…ネコ可愛いなあでも本に悪戯されるとだめだし家じゃかえないのよね…置物のまねき猫とかなら……ってギャアアアアア!?ネコガシャベッター!?(ごろんと椅子からひっくり返っておちる。そしてあたまをうってピヨピヨと頭の上でひよこが回ってる。)   (2017/9/27 10:20:20)

火焔猫 燐大袈裟だなぁ…って大丈夫かーい?(引っ繰り返って頭をごちんとやってる少女の傍へと駆け寄ると、ぶつけた辺りを前足でさすさすしながらじーっと顔を覗き込み…ただ気絶してるだけかしら)…まあ、大事有ったら困るねぇ、平和な休憩所に意識不明の少女が!ってその時点であれだし(やれやれ、と人型へと変じればお布団引っ張り出し…少女の身体を寝かせて氷枕でも作ってこようかな)   (2017/9/27 10:24:24)

本居小鈴…は!?(目が覚めたら体が縮んでしまって…ない!)…うーんここはどこ私は…。あれ?お姉さんは誰…?(気が付いたら布団の上で氷枕、後頭部に鈍い痛み。そうだ組織の取引に夢中になっていた私は背後から来るやつらの仲間に…ってちがう。これ外の本だ。記憶混濁中。)   (2017/9/27 10:28:56)

火焔猫 燐おや、気が付いたかい?急にひっくり返っちゃうんだもん、びっくりしたよー?(くすくす…猫のような瞳の少女がじーっと顔を見下ろしていて…頭は大丈夫かい?って軽くなでなで…ある意味、相対的に縮んでいると言えなくもないかもしれない。いやこっちが大きくなっただけだけれど)   (2017/9/27 10:31:30)

本居小鈴えっと…、あなたはさっきの猫ちゃん…?(頭の耳にさっきの猫にそっくりな瞳…。頭を撫でてもらえるとボーっと見とれてる)…という事はつまり…私は猫になって…猫の世界から見たら猫が人間に見える系の…つまり…ほんとに体が縮んでる?(少女記憶混濁中。しっかり者だけど心はまだ少女なのです。中二的妄想してもいいじゃない。)   (2017/9/27 10:36:24)

火焔猫 燐いや、何を言ってるのさ何を(ぺちぺち、未だ混乱中らしい少女のほっぺを軽く叩いてじとーっと…)こんな尻尾もない猫が居る訳ないよねー?…ないよね、うん(手を身体の下、位置的にお尻辺りに差し込んで確認。うん流石に妄想が現実になってることはなかった)   (2017/9/27 10:39:51)

本居小鈴え…じゃあさっきの猫ちゃんが恩返しのために大きく…?(ぺちぺちされながら鶴の恩返しをおもいだす。そういえば外の世界には猫の恩返しというのもあるらしい。きっとそれ…?)ってひゃあ!?ちょ、猫ちゃんお尻さわっちゃダメ!!(尾骶骨のあたりを触られるとささっと距離を取って顔を真っ赤に。)   (2017/9/27 10:44:19)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2017/9/27 10:45:50)

火焔猫 燐小さくもなれるよー?(猫さながらに真っ赤になって飛びずさる少女を見やってくすくす、笑いながらどろんっ…白い湯船に立つような煙が湧けば元の黒猫姿に…服がどうなったとかは知らない、妖力で身体に取り込んでる的な?)まあ、猫の状態だと介抱したり出来ないってだけだけどねー?   (2017/9/27 10:46:58)

本居小鈴大きくなったり小さくなったり…そしてしゃべる……ね、猫の妖怪…!?(やっと気が付いた中二少女。よく見たら尻尾も二本ある!!最初から気が付け。) あ、えっと…開放してくれてたんだね?ありがとう…。(ぺこりと、小さくなったネコさんの目線に合わせてお辞儀。土下座みたいになってる。)   (2017/9/27 10:49:42)

博麗霊夢あら、お燐に小鈴ちゃんもいるのね(朝早く起き、何時ものように行水や、庭の掃除。参拝客への準備が終わればあとは待つだけ。待つだけ…なのだがどうせ今日は誰も来ないしと思い、お留守番を紫に任せて遊びに来て。ドアを開ければ見慣れた二人)おはよう…何してるの?(片や顔真っ赤になってる状態ぽかーんと眺め)   (2017/9/27 10:50:01)

本居小鈴あ、霊夢さんおはようございます!!神社にいるネコちゃんって妖怪だったんですね?なんで紹介してくれなかったんですか!(猫の妖怪に目を輝かせている。)   (2017/9/27 10:51:42)

火焔猫 燐地底の黒猫、火焔猫燐だよー。よろしくね、貸本屋のお嬢ちゃん(ふふふー…二本の尻尾をゆらゆらと揺らし…まあ、重なっていて分からなかったのかもしれない。ほとんど土下座状態の少女を見つめていれば声に首だけ向けて)あ、巫女のおねーさん。やっほー…んー、さっきこの子が頭ぶつけただけ?   (2017/9/27 10:52:13)

2017年09月26日 01時04分 ~ 2017年09月27日 10時52分 の過去ログ
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