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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ」の過去ログ

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2017年09月25日 02時46分 ~ 2017年09月28日 01時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スマイル♀傭兵【あとはお任せな感じで〆ェでござる。お時間を取らせて申し訳ない…(ぺこォ!)】   (2017/9/25 02:46:07)

ウィード♀魔術師―――心配要らないわ。誰一人、死んではいないから(眠っているだけよ、と。それだけを言おう。あと、あの部屋には今近づかない方がいい、とも。短時間とはいえ発生させた霧に触れればその者にも干渉し得るのだから、余波を浴びせたくはないのだ。それに、その……結果を見せるのは、偲びない。)ありがとう。私の力はこういう場所では覿面だから―――相性が良かったわね。(にこりと、口元は笑みの形を浮かべる。自分が使ったのは、数種の霧と不可視の光。自らを認識できなくしての奇襲が主だ。自分の腕力に期待などしていないのだから、いくらでも搦め手で仕掛けてやろうと)――――。スマイル?(一歩を進んで、申し訳無さそうな顔をしたスマイルの両頬をそっと掌で包み、唇を重ねよう。流れ込む力が、それは嘗てスマイルに向けられたものと同種であるとわかるだろう―――じとりと。少女の額に汗が滲む。連続的な術の行使にエナジーギフトの使用は、体力を著しく奪っているらしい)   (2017/9/25 02:56:06)

ウィード♀魔術師――無事でよかったわ。…スマイルは、私が預かっていいかしら。友達なの。(私の実家か、或いは―――少々割高になっても、虫の発生で影響を請けなかった質の良い宿に泊まりに行くべきだと提案して。)…そうね。今日は、貴女も一緒にと思うのだけど(どうかしら、と三人で一緒に泊る事を提案する。それを了承されたなら、迷わず先頭を歩き出すだろうか)   (2017/9/25 02:56:07)

ウィード♀魔術師【というわけでスマちゃん挟んで三人川の字で寝ましょう作戦で〆と致します!いえ、ウィードがここまで来るとは思ってなかったので楽しかったです…!】   (2017/9/25 02:57:00)

スマイル♀傭兵【イケメンでしたァ!】   (2017/9/25 02:57:37)

アーシェ♀白魔術師【では私の〆ロルを!しばしお待ちください!】   (2017/9/25 02:58:00)

アーシェ♀白魔術師ふふ…ごめんなさい。余計な心配だったようね。(どうやらゴロツキ達の命を奪うことにはなっていないようでほっと安堵した。ゴロツキ達を心配しているのではない。彼女に殺人という業を背負わせるような事態にならなかったことに安堵の微笑みを湛えつつ、彼女に謝罪しつつ、短く安堵の言葉を告げる。ウィードがスマイルに口づける様子には、自身の口に手を当てて『あらあら』と二人の美少女の花園的な様相に自身の瞳に興味の色を示すも、その直後、ウィードの消耗を見て取れば…同じ魔術師である自身は症状を察して)大丈夫?お疲れ様…ウィード。(彼女の汗をハンカチで拭きながら、エリクシールの瓶を彼女に手渡しつつ微笑みをかける。ウィードがスマイルを預かりたいという申し出には頷いて)   (2017/9/25 03:13:33)

アーシェ♀白魔術師ええ。それがいいと私も思うわ。でも貴女の都合がつかないときはいつでも私に教えて頂戴?私の家もいつでもスマイルちゃんが使えるようにしておくから。(そう口にすると自身のヘルメスのアドレスと住所をウィードとスマイルに渡すことにする。三人で一緒の宿泊を提案されれば、嬉しそうな微笑みを浮かべて)いいの?それなら是非お願いしたいわ。   (2017/9/25 03:13:49)

アーシェ♀白魔術師(同意するとウィードは自身とスマイルを先導するようにして歩き出す。自身はスマイルと視線を合わせ合うと、くすっと微笑みを浮かべ…先頭を歩くウィードへ追いつくようにしてスマイルの左手をウィードに繋がせ…自身はスマイルの右手を引いて…二人でスマイルを左右から挟むようにして手を繋ぎながら、夕暮れ時の街を歩いてウィードの宿へ向かうことになるだろう。ふと先ほど中断した思索を再開する。『魔人でないなら…もしかしたらベルンスカの…』そこまで思索すると思索を止めた。この無邪気な少女と過ごすのにそんな思索は不要と断じたからだ。)   (2017/9/25 03:13:56)

アーシェ♀白魔術師【これにて、〆とさせていただきます!お待たせいたしました!】   (2017/9/25 03:14:13)

スマイル♀傭兵【おつかれさまです! ほんとうに長らくありがとうございましたっ!】   (2017/9/25 03:15:18)

ウィード♀魔術師【お疲れ様です!遊んで下さってありがとうございましたあああ!】   (2017/9/25 03:15:38)

スマイル♀傭兵【最後にちょっとだけ書いてから落ちるので、どうぞお二人はお先に…!】   (2017/9/25 03:15:40)

アーシェ♀白魔術師【すみません!戻ってきてしまったせいで遅くなってしまいました!楽しかったです。ありがとうございました!】   (2017/9/25 03:15:58)

スマイル♀傭兵【ぜひぜひ、また遊んでくださいっ!!】   (2017/9/25 03:16:00)

アーシェ♀白魔術師【此方こそ!是非是非!ずっとずっとスマイル様とウィード様とはお話したのかったのです!】   (2017/9/25 03:16:33)

ウィード♀魔術師【畏まりました!必ずあとでログは確認致しますね!お先に失礼致します…!】   (2017/9/25 03:17:01)

ウィード♀魔術師【私もアーシェ様とお話したいと思っていましたので、とても楽しかったのですよ…!】   (2017/9/25 03:17:30)

アーシェ♀白魔術師【では私も後ほど確認させていただきます。スマイル様はごゆるりとお書きいただければと。ありがとうございます!ウィード様!もう楽し過ぎて時間を忘れていました。】   (2017/9/25 03:17:55)

アーシェ♀白魔術師【ではでは、長く居すぎてもお部屋汚しになると思いますので、これにて失礼を。お部屋ありがとうございました。】   (2017/9/25 03:18:42)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/9/25 03:18:45)

スマイル♀傭兵【おやすみなさいー!】   (2017/9/25 03:19:17)

ウィード♀魔術師【気付けば三時ですものね。楽しい時間とはあっという間に過ぎてしまうのです…!それでは、アーシェ様もスマイル様も、おやすみなさいませ!またお話しましょうー!】   (2017/9/25 03:20:12)

おしらせウィード♀魔術師さんが退室しました。  (2017/9/25 03:21:02)

スマイル♀傭兵(両頬をふんわりと、優しい温かみが包む。そしてウィードの唇が触れると。すう、と気分が軽くなるのが分かった。けれど、それでさらに疲弊の色が濃くなった彼女の顔色は、スマイルの心をざわめかせるのに十分なものだった。「あなたには、彼女がここまでするほどの"価値"があるのかしら。」わたしの中の、真っ黒い部屋に潜む何かが、冷たい声で囁く。その氷を呑んだような冷たさは、アーシェお姉さんの綺麗で、やさしげな微笑でも、3人手をつないだ帰り道でも、払拭されることはなかった。それからウィードの実家を訪れたスマイルは、お姉さんに貰ったヘルメスのアドレスをくるくると回しながら、差し出された、ショウガの香りの混ざった、おいしそうなホットミルクにも、殆ど手をつけられずにいた。飲んだ先から、液体が凍っていくようだったから。二人は"怖い目にあったから"と誤解したかもしれない。けれど、スマイルが本当に怖ろしかったのは、彼女たちの眩しさに見合う"価値"が、自分の中にはないと、彼女たちに知られてしまうことだった。)   (2017/9/25 03:40:17)

スマイル♀傭兵(嗅ぎ慣れない「他人の家」の香りに戸惑いながらも、促されるままにのそのそとベッドにはいる。そうすれば、場違いな違和感はもっと強くなって、落ち着かなさを感じる。……やっぱり、なかなか寝つけない。深夜。薄暗い部屋で耳を澄ませば、アーシェお姉さんのかすかな寝息が聞こえ、瞼を開けば、ウィードちゃんの、ちょっと疲れたような、可愛らしい寝顔が見えるだろうか。スマイルは何を思ったか、宿屋前で彼女がそうしたように、ウィードの頬に手を当てて、ゆっくりと唇を近づける。おそらくは、"おじさま"にしかしないと思っていた、唇同士の、"すき"を伝える挨拶――彼女が起きなければ、めいっぱいの"すき"を混めたそれを、ちゅ、ちゅ……とフレンチキスをするように何度も続けて――そして、ぼう、と目尻を赤らめた顔で彼女を見つめる。)わたしのじゃ、元気にならないよね……。ごめんね……。(そうして彼女の灰色の髪をスッ、と撫でて、瞳を閉じる。「探し物はみつかった?」絶えず心の中で響く声に、頭がおかしくなりそうになる。それでも朝まで耐えてしまえばいい、と。スマイルは自分の親指をギリ、と噛みながら、毛布の中で朝日が登るのを待った。)   (2017/9/25 03:40:47)

スマイル♀傭兵【さてさて長くなってしまった。ご迷惑をおかけしましたァ! おやすみなさい! 御部屋ありがとうございました!】   (2017/9/25 03:42:27)

おしらせスマイル♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/25 03:42:34)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/9/25 10:23:57)

アーシェ♀白魔術師【ほんの少しだけソロルを…お部屋お借りいたします。】   (2017/9/25 10:24:15)

アーシェ♀白魔術師(三人が向かった先は、ウィードの実家であった。なかなかの広さを持つ邸宅で、ウィードの寝室のベッドは大きく、三人が一緒に眠るには十分な広さであった。寝室へと通してもらった自身は、荷物を置いて、ウィードが入れてくれたジンジャーの香りの立ち昇るホットミルクを楽しみつつ、部屋のインテリアやデスクに置いてある魔術の書物について、ウィードに質問をしたり、スマイルとウィードの出会いについて話を聞いてみたりしていたのだが、どうも口づけの際のウィードの疲労を見て取って以来、スマイルは上の空であった。少女の泊っていた宿に強盗が入り込んでいたことで、怖い想いをしたからであろうか。トランクに入った荷物を取り戻してきたウィードに申し訳なさそうにする様子から未だにウィードに迷惑をかけたと気にしているのであろうか。少し距離を取って何かを考えているスマイルを手招きして近づいてくるスマイルに優しく頭を撫でつつ微笑みかけて)   (2017/9/25 10:24:26)

アーシェ♀白魔術師…――済んだことを、ずぅっと気に病んでも仕方がないわ。元気を出して。スマイルちゃん。ほら…ウィードも心配しちゃう…。(自身と同じく元気がない様子のスマイルを見つめるであろうウィードの方に視線を向けさせて少しでも元気を出してもらおうとするも、やはり何かを気に掛ける様子は変わらなかった。夜も更けて寝る時間となれば、ロングワンピースを脱ぎ…下着の上から羽織ったロングスリップ姿でベッドへと入る。ウィードと自身でスマイルを挟む態勢で三人で床につけば、疲労の色が見て取れたウィードは、すぐに寝息を立てるのが分かった。しん…とした真夜中の寝室…横になっていると眠気もやってくるものだが、その中で、止めていた思索を再開することにした。)   (2017/9/25 10:24:39)

アーシェ♀白魔術師(ベルンスカにあるという既存の技術体系と全く異なる、とある遺物…自動人形達はそこから生産されるという。スマイルの身体能力の高さと魔人とは異なり高い魔力を持つわけでもない様子から、スマイルは、その自動人形なのではないかという推察が自身の中で大きくなって行くのが分かった。しかし、今日、ほんの数時間ほどだが、実際に接してみると、まるで人間のような、ある意味、非合理的な「自我」が見て取れた。しかもその自我は、人間のように思い悩み、成長していくようにも見られた。自動人形についてのギルドの記録を見たとき、少女のような見た目で歴戦の戦闘技を持つ個体が存在することが報告されていたことから、自動人形は、予め戦闘用防衛本能を備えた状態で生まれてくるのかもしれない。だが、そのある意味完成された人格とも言える防衛本能は、成長中の自我との間に摩擦を生むのではないだろうか。自動人形があくまで兵器として設計されているのだとしたら、彼女らを兵器として縛るアーキテクチャが存在しても不思議はない。防衛本能と芽生えた自我、行動するにあたって平常時に高いプライオリティを持つのは自我であろう。)   (2017/9/25 10:25:01)

アーシェ♀白魔術師(しかし、緊急時にはどちらが優先されるのか、まだ検証材料に欠ける。今は平常時であるが、平常時の今でさえ、備えた防衛本能に彼女が思い悩まされているのであれば、緊急時に防衛本能が悲劇を起こしたとしたら彼女の自我はどれほどの傷を負うのだろう。自身のただの想像に過ぎないこの推察が、隣に感じる小さな、だが暖かい体温を持つ少女に対して悲痛な想いを抱かせてしまう。この世の真理を解き明かす魔術師の端くれとしては、思索の世界に想いを馳せるのは好きだ。だが、これほど悲痛な思いをする思索は破壊の女神として消滅した「扉」の女性を想ったとき以来であろうか。スマイルの寝息は聞こえない。まだ思い悩んでいるのかもしれない少女の手を握ってあげたくなる。が…それはまだ知己になったばかりの自身には早いように思われた。   (2017/9/25 10:25:18)

アーシェ♀白魔術師(その行動が彼女にどのような影響を与えるかも今は見えない。スマイルも心配であるが、今は、疲れ果てたウィードをゆっくりと寝かせてあげたかった。そう思えば、今夜の思索はこれにて打ち切ることにして、微睡の世界へ身を浸そう。『女神ミネルヴァよ…私にできることがあれば何でもいたします。どうか…かの少女に平安を…』せめて、自らが信仰するエノク教の女神へ祈りを捧げつつ…だんだん意識は遠のいていく)   (2017/9/25 10:25:29)

アーシェ♀白魔術師【以上になります。スマイル様、勝手な推察ごめんなさいっ!あくまで推察ですので、聞き流していただければと…では失礼いたします。】   (2017/9/25 10:26:19)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/9/25 10:26:23)

おしらせスマイル♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/25 20:16:32)

スマイル♀傭兵【昨日に引き続きお邪魔します! 今日は下着の価格調査! 購入はまた後日行いたいと思います。もふもふ。乱入できる方なら乱入歓迎です】   (2017/9/25 20:17:45)

スマイル♀傭兵【あっと、舞台はフォルトナの首都近くの街でござる】   (2017/9/25 20:18:39)

おしらせグウェン♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/9/25 20:21:34)

グウェン♀魔術師【はじめましてこんばんは。お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2017/9/25 20:22:19)

スマイル♀傭兵【はじめましてこんばんは~。どうぞどうぞ(お座布団ススッ) 今導入を書いているので、ちょっとお待ちくださいね】   (2017/9/25 20:22:52)

スマイル♀傭兵(クマのぬいぐるみのデュマを抱いて、スマイルはフォルトナの通りを歩いていた。きょうはほとんどお金を持ってきていないので、適当にウィンドーショッピングをするつもり。そして勿論、今日はアイスクリームや、お菓子を見にきたわけではない。*カラン、カラン* 軽快な鈴の音を立てて店内に入れば、収穫際の飾りが見える。いつぞや、このワンピースを買いに訪れた服飾店に、スマイルはやってきていた。前回はまず、アクセサリーから見にいったけれど……)ええと……きょうはこっちね。(天井近くにある表示に従って歩けば、ずらりと並んだ下着のコーナーにたどり着く。この間は、ひとりだけチグハグな下着でちょっと恥ずかしい思いをしたので、今日は揃いの下着を見にきたのだ。店員が寄ってくるけれど、)ちょっと見てるだけだから、きにしないで。(そう言って、まずは年齢相応の、子供用下着のコーナーを眺めていこう。)   (2017/9/25 20:25:08)

グウェン♀魔術師はふ……可愛いのや気に入るデザインのものは、何故にサイズがないのでしょうか?(フリルの使われた可愛らしいデザインのブラを手に取り、服の上から胸に当てたりしては見るものの、どうしてもサイズが合わず、悲しそうな表情で棚に戻す巨乳の女が居て) 大きいと言うのもそれはそれで大変ですのよ?(世の巨乳好きの男達への恨み言っほいのを呟きつつ、入店して来るなり子供用の下着コーナーにて下着を眺めている少女を微笑ましく見つめ) うんうん、良いですわね♪ あれくらいですと下着が必要になってくるお年頃ですものね。(自分の下着を探すのは止めないものの、ついつい少女の様子を微笑ましく眺めてしまって)   (2017/9/25 20:35:05)

スマイル♀傭兵(おおよそは綿か麻でつくられた簡素な下着。価格は一着銀貨2枚から4枚といったところ。ヒュペリオンの出土に伴い、機械織の大量生産品が出回るようになってからは、衣類の値段も随分と手ごろになった。とはいえ、それほど安定した収入があるわけではなく、収入の額も多寡が知れているとなれば、手を出せる商品もお手ごろ価格になってくる……。しかし、これらは、スマイルが探しているのとは、すこし違うものだった。もっと可愛らしいのはないかしら……。先日、お風呂やさんで見た"ふたり"の下着は、どちらも可愛かった。スマイルはペラペラと下着を見ていく。注がれる視線や、ポツポツとした独り言には気づいていたけれど、別に気にするそぶりもなく、そうして探していると、いよいよ子供用のほうにはモノがなくなってしまって、仕方なく隣の、ちょうどスマイルのほうを見ていた人物いるレーンに向かう。)ごきげんよう、ちょっと見せてもらってもいいかしら。(そう言ってニコリと笑い掛けては、そのあたりの下着も物色しよう。)   (2017/9/25 20:40:53)

グウェン♀魔術師ごきげんよう、可愛らしいお嬢さん。お店のものですもの、私にことわりを入れる必要はありませんわ。(声をかけられると若干頬が弛んでしまうのを自覚しながら、少女の邪魔にならないように場所を開けつつ、やっぱりチラチラと観察してしまって) ……はっ!? いけないいけない、これでは私が子供をストーキングしている変態みたいですわ。正義の味方が変質者とか大問題ですわ!(軽く自分の頬をパシッと叩くと、自分の目当ての「大きなサイズのブラ」を探し始め) あっ! ……お嬢さんはどういうのを探しにいらしたの? ここら辺にあるのはその……少し……早いのではなくて?(可愛いブラのコーナーの少し先には大きいサイズのと、可愛いというよりは妖艶と言う言葉が似合いそうな下着の並ぶ所があり、そちらの方まで少女が行く前に声をかけて)   (2017/9/25 20:52:27)

スマイル♀傭兵(『気にする必要はございません』にこやかに微笑む女性に少しワンピースの裾を持って優雅にお辞儀をして応じる。)ありがとう、お姉さん。(と、商品を見ていくと、そこはボリュームゾーンに位置するアンダー75程度のサイズ。ラインナップはさすがに華やかだった。白い、可憐な華のようなフリルのついた可愛らしいものから、ピンク色に、黒いラインの入った大人っぽいものまで。スマイルはそれらのハンガーをカチャカチャと動かしながら、ほとんど平坦な胸には不釣合いなブラジャーを当てて、姿見で確認する。)うーん、"すこし"大きいかしら。(まったく少しどころではなかったけれど、さすがに遠目に見ている店員はクスリともしない。手を後ろに組んで、商売用の笑顔をはりつけている。そうしていると、さっきの女性が声を掛けてきた。『まだ早い』と。スマイルはそれに、ちょっとムッとした顔をする。そうして頬をちょっと膨らませると、種を頬袋に入れたリスのようにも見えるだろう。)きょうは見てるだけだから、いいのよ。(そう言って、スタスタと、妖艶な下着が並んだ通りへ足を向けようとする。)   (2017/9/25 20:57:59)

グウェン♀魔術師下着は自分に合った物をきちんと選ばないといけませんわ。貴女ぐらいであれば、上下お揃いの可愛らしいものや清楚で可憐なものが沢山ありますもの。(魔法を学んでいた頃に偶然、同級生に仕方なくサイズ優先で選んだ下着を見られ、色ボケビッチだの何だの言われたのを思い出し、苦虫を噛み潰したような何とも言えない表情を浮かべ) 見ているだけでは勿体無いですわ。 これを期にご自分のサイズを確りと測定して、合うサイズを見比べるのが有意義だと思いますの。(大人の下着ゾーンの前に立ち塞がり、もっともらしい事を言いつつ、営業スマイルの店員にアイコンタクトを送って見たりして)   (2017/9/25 21:07:03)

スマイル♀傭兵(スマイルは苦い顔をした女性の"お説教"をほとんど無視して、ぎゅう、と彼女をすり抜けては、紫の布地に、黒い波模様の細やかなレースが美しいブラジャーを手にとった。乳首にあたるところにスリットが開いたそれを、不思議そうに眺める。)あら、これ。破れちゃってるわ。(とはいえ、それ以上に興味もないのか、次々とハンガーを持っては、首を傾げたり、値段をみて眉を顰めたりする。実際、ここらにある下着は金貨2枚以上は軽くするものが多い。とはいえ、外国で同じものを買えば、「フォルトナのインポート物」として価格が倍近く跳ね上がるのだから、多少高くても、この辺りで衣料品を買うのは間違いではなかった。……まあ、それも需要と供給と、身につけるレベルに達しているかが一番の問題である。そこで、ようやく到着した若い、新人らしい店員が、『こちらに、お嬢様にお似合いの物をご用意していますよ』と。『ご一緒に"お母様もいかがですか"』などと言う。ちゃんと訂正するも良し、流されるままに試着室に向かうのもいいだろう。)   (2017/9/25 21:12:42)

グウェン♀魔術師!!(スマイルがそういう用途の下着を手に取った瞬間、冷や汗を浮かべてフリーズするも、その後の言葉に安堵するように行きを吐いて) そ、そうですわね。不良品が紛れ込んでいたのかもしれませんわね。(子供の純心な心を見せつけられて居るようで、自分が汚れた大人になってしまった感覚にうちひしがれて) ありがたいですわ。この位の頃は下着もどうするのが良いか悩んでしまいますし、専門の方に見てもらいたかった所ですもの。(気になるフレーズがあった気はするが、そんなことよりもスマイルちゃんを大人の下着コーナーから離すことを最優先に考え、あえて訂正せずに試着室へとくっついて行って)   (2017/9/25 21:24:22)

スマイル♀傭兵(女性に押されるようにして試着室に入れば、そこでワンピースを脱いで、冷たいメジャーに身をゆだねる。とはいえ、このまえ"ユズリハちゃん"に、『大人になってきている』といわれたところ。ちょっとは大きくなってるかも知れないわ、と期待して胸を張った。とはいえ、まな板と言って差し支えのない胸の膨らみは、前に訪れたときとまったく変わりがない。スマイルは、その結果に残念そうな顔をする。牛乳も毎日飲んでいるのに、おかしいわ。そんなことを考えて、再びワンピースに袖を通せば、前に訪れた時と同じく、スポーツタイプのブラが並べられた。白いもの、黒いもの、黄色やピンクもあるけれど、それらはほとんど装飾がなくて、前に見た二人のものと比べて、あまり可愛いとは思えなかった。)わたし、もっと大人っぽいやつがいいのよ。(そう言うと若い店員はちょっと困った顔をして、グウェンに囁くだろう。『お母様、もしよろしければ、隣の裁縫店でレースをおつけすることもできますが。』いつのまにか完全に母親にされてしまっている。とはいえ、少女は買うかも分からないのに、自分が判断して良いのだろうか。他人です、と言うならこのタイミングだろう。)   (2017/9/25 21:31:00)

グウェン♀魔術師この位ですと、どうしてもそうなってしまいますわよね……(『ヤバい、めっちゃ可愛い。この子を育てたい』と脳内でダメな声が生まれるのを自覚しつつ、頭を振り) 大人っぽいもの……ですの?(先程のエロ下着をスマイルちゃんが身につける所を想像して、そこはかとない犯罪臭に一瞬目眩を覚え) えぇ、えぇそうね。無地のでも、フリルをつけたりすれば、お姫様のような下着ができますものね……(店員の言葉にその手があったのを忘れていたと言う感じに頷き、そこでようやく自分が母親と思われて居る事に気付いて) あの、今さら言うのもおかしいとは思うのですけれど……私、母親ではありませんし、お互い名前も知らない初対面ですのよ?(店員を非難するつもりはこれっぽっちも無いものの、母親ではないと言うことだけはっきりと店員に伝えて)   (2017/9/25 21:43:45)

スマイル♀傭兵(『初対面ですのよ』と、グウェンが言えば、若い店員はさっと血の気が引いたような顔になって、謝意を示した。けれど、ようやく気を取りなおして、今度はスマイルのほうにたずねる。『ど、どうでしょう。お隣に、お裁縫のお店も……』途中まで言ったところで、)ううん。きょうは見にきただけだもの。(スマイルはそう遮って店員をガッカリさせると、今度は男性用の下着のコーナーに足を運んだ。ゴム紐で止められたボクサータイプのものから、トランクス、フォルトナの伝統的な、ゆったりしたブレー。スマイルはそれらの股間部分から細い指を通したりして遊んでいる。しかし、ちょっとぐるっと回ってから、)どれも、"おじさま"にはちょっと小さいかしら。(LLサイズのトランクスを持って、そんなことを言う。そして、トランクスを元の場所に戻せば、今度は台座に置かれた金属製の"コッドピース"をもって、)おちんちんみたい。(などと言う。実際、――ほとんどは貴族しか身につけることはないが――男性の股間を装飾する"コッドピース"は、男性の逸物を装飾し、大きく見せる効果があった。)   (2017/9/25 21:50:22)

グウェン♀魔術師この子が言うように、見ているだけですの。私も、サイズがないから見ているだけですし。(店員に頭を下げ、サイズを計ってくれた事への感謝の言葉も述べて) …お父様のこと……ですわよ……ね?(男用の下着を弄る姿を、店員とと目配せしながら見つめ) ……おじさま?(お父さんではない事に疑問を浮かべ) お、おち、おちん……って、はしたないですのよっ!?(スマイルから発せられた単語に、真っ赤な顔をしながら、あわてて取り上げようとスマイルに風のような身のこなしで近づいて)   (2017/9/25 22:02:26)

スマイル♀傭兵(スマイルは持ち上げたコッドピースをくるり、と回して裏側を確認したり、カチャカチャと金具を開いて遊んだりしていたが、突風のようにやってきたグウェンがそれを取りあげれば、)はしたない……はずかしいってことかしら?(じゃあいいわ、と。興味を失ったのか、トトト、と前にいた下着のコーナーへ戻る。そうして、今度はほとんど紐のような――と言うか、ヒモそのものを持って、首を傾げた。)布が全部取れちゃってる……。(そうしてスマイルはいよいよ妖艶な下着のコーナーに愛想が突きたようだ。また、もといたボリュームゾーンに類するレーンに戻ってきた。やはり、明らかに大きな花柄のブラジャーを胸に当てては、うーん、と唸っている。)   (2017/9/25 22:06:19)

グウェン♀魔術師色々なのに興味を持つのは良いと思いますの。けど、こういうのはもう少し大人に……大人に……大人過ぎますのよーっ!?(取り上げたコッドピースを元に戻し、スマイルの方を見ると今度は紐下着を持っていて、再び取り上げようとするも、スマイルの正論と言うか、純粋な言葉にへにゃへにゃと腰がぬけそうになって) そんなに悩む位でしたら、店員さんが言うように裁縫店で自分のためだけの最高の品を作ってみては如何ですの?(胸が大きくなるのが必ずしも良いとは限らないと思いつつ、スマイル位の子が胸を大きくしたいなら、牛乳よりも豆乳が良いのだと聞いたことを思い出して)   (2017/9/25 22:19:48)

スマイル♀傭兵 (『裁縫店で最高の品を作ってみては如何?』というグウェンの言葉には、)お金があればね。(と、正論で応じる。歳の割に、金銭感覚は意外としっかりとしているのかもしれなかった。とはいえ、諦め悪くブラジャーを眺める様は、まだまだ子供に見えるだろう。勿論、パッドを入れるという手もあるにはあるけれど、スマイルの場合、もとの膨らみがなさすぎるので、歩くだけで下からボロボロと落ちてしまうに違いない。暫くそうして遊ぶように商品を見ていたスマイルだったが、少し立ち止まる。そのとき、きゅう、と小さく音がなった。)ちょっとおなかがすいちゃった。(そう言ってお腹を擦れば、グウェンのほうを向いて。)バイバイ、お姉さん。わたし、ちょっとご飯をいただいてくるわね。(そうニコリ、と笑って、ゆっくりと店を出て行くだろう。珍客にすっかり振り回されて、自分の服を見る時間を取られてしまったグウェンは、この白無垢のような少女をどう思っただろうか。   (2017/9/25 22:24:31)

スマイル♀傭兵【すみません、昨日4時までひっぱっちゃったせいでそろそろ眠気が… 短いですが、私はここらで〆とさせてください!】   (2017/9/25 22:25:16)

グウェン♀魔術師【了解ですー。上手く下着アドバイスとか出来なくて申し訳ない……通販なら色々買えるのに! こちらの事は気にせず落ちちゃって大丈夫です。お付き合いありがとうございました。めっちゃ可愛かったです。】   (2017/9/25 22:28:06)

スマイル♀傭兵【いえいえ! ありがとうございますすす…ではお言葉に甘えさせていただいて…また遊んでくださいね! ふくめんレスラー=サン!】   (2017/9/25 22:29:22)

スマイル♀傭兵【おやすみなさい~】   (2017/9/25 22:29:36)

おしらせスマイル♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/25 22:29:41)

グウェン♀魔術師あら、そういうところは確りしてますのね。(お金の話になると途端にしっかりとしている事に多少驚き) そうですわね……もう少し大人になればきっと似合うと思いますの。 あとは、そこを大きくするのには「大豆」と呼ばれる豆がとても良いみたいですわ。小さな時は毎日大豆から作った豆乳を飲んでいましたもの。(そう言いながら腰に手を当て、服の上からでも解るJ~Kクラスの豊かな胸を証拠と言うように胸を張って強調して) あら、もうそんな時間ですの? また会いましょう。ごきげんよう。(店を出て行くスマイルに笑顔で手を振りながら、そこでようやく気付いてはっとする。お互いに名乗っていなかったと。) ……きっとまた会えますわ。だって、居るだけで世界を華やかにしてくれるような子ですもの🎵(スマイルが見えなくなると、自分がここに来た理由を思い出し、大人下着の所に行き、先程スマイルが取った下着よりは少し布地が多いスリングショットを取ると、直ぐに購入して)   (2017/9/25 22:47:05)

おしらせグウェン♀魔術師さんが退室しました。  (2017/9/25 22:47:15)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが入室しました♪  (2017/9/25 23:09:28)

ジルフィリナ♀何でも屋【こんばんは、お部屋お借りします。乱入歓迎です】   (2017/9/25 23:09:46)

ジルフィリナ♀何でも屋(豊かな国である、フォルトナ王国の首都。早朝からで市場でもう店が、立ち始めていた。ジルフィリナは薄水色のワンピース姿で、飲み物を扱う露店の一つで立ち止まった)ホットドリンクでアルコールが入ってないの、一つ下さい…(やけに緊張した声色だ。店先の椅子に腰掛け、大事そうに皮製の鞄を膝の上に置く。差し出されたドリンクのマグカップを少しずつ、口に運んでいた。手鏡を取り出しながら、映り込む自身の顔や髪型を確認している)今日面接なんです…(聞かれても居ないのに、店のマスターに話していた。話せば多少緊張の糸は解れている)ギルドを幾つか回るんです…(何でも屋稼業は最近厳しい。どこかギルドや団体に入ろうか悩んでいた)朝早くからギルド尋ねても迷惑になりますけど、緊張で寝てられなくて起きてしまったんです…(露店のマスターはにこにこしているが、長居されそうな予感を持っているだろうか?)   (2017/9/25 23:11:45)

ジルフィリナ♀何でも屋【導入ロールは、前と同じ物を使っております。場所も導入ロールの変更も可能です。バトルロール、雑ロール、エロール、応じれます。ただ、展開によりけりですが、()がほのぼのした感じになるかもです。ロールに10分~15分かかる長考です】   (2017/9/25 23:14:37)

ジルフィリナ♀何でも屋【お部屋ありがとうございました。退室します】   (2017/9/26 00:45:18)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが退室しました。  (2017/9/26 00:45:21)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/9/26 23:31:54)

ミケル♂狩人【こんばんは。お邪魔します】   (2017/9/26 23:32:11)

おしらせウィード♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/9/26 23:47:17)

ウィード♀魔術師【こ、こんばんは。…お邪魔してもよろしかったでしょうか…?(恐る恐る】   (2017/9/26 23:47:41)

ミケル♂狩人【こんばんはー。どぞ、ちょといま導入書いてました】   (2017/9/26 23:48:01)

ウィード♀魔術師【ほっ。良かった…!それでは、お邪魔致しますね。導入の後に続きますので…!】   (2017/9/26 23:48:29)

ミケル♂狩人(緑と水の都エクセヴィル。そのメインストリートから若干裏手に回った通りにある、表通りのお店に入りにくいような傭兵、冒険者など若干胡散臭い人種が利用する酒場、兼食事処。店内は満席というわけではないが店の外にもいくつかある席の一つに小柄な利用者が座っている。その傍らには大型の犬の姿、店内でなく店外の席をにいる理由である)来た(大型犬に多少怯えた様子で店員が盆に載せてきた料理を卓の上に置く。複数の料理が一品ごとでなく、一つの皿に少量ずつだがまとめて乗せられている。ハンバーグ、パスタ、サラダ、そして一度型にはめて綺麗な山型に盛られたヤマト産の米。その殆どが赤い。ハンバーグにかかっては茹でて濾したトマトを数種のスパイスと煮詰めた甘しょっぱいソース。パスタも飯もそのソースが絡められて鮮やかなオレンジ色をしている。そして飯の天辺には小さなフォルトナ国旗が立てられている)おお…(見た目も賑やかなこの料理が物珍しく気に入っている少年はプレートを前に軽く興奮している)   (2017/9/26 23:52:06)

ミケル♂狩人【お待たせしました】   (2017/9/26 23:52:47)

ウィード♀魔術師(実家の保冷庫に買い込んだ後、少女は再び夜の市街へ繰り出していた。先の出来事もあってかそういう宿の並ぶ場所を足音も無くするするとパトロールめいた目つきで通り過ぎて行けば、何時か少年に案内しようと思っていた冒険者向けの飲食店に近づいていく。灯りが付いて賑やかな声が聞こえてくれば、はっと顔を上げよう)…あら、こんな所まで来てたのね。―――あら(その表にある席に、大きな狼犬と共にある姿を見る。テーブルに並ぶ料理を見る限り今から夕飯なのだろう、そう思いながら近づいていけば、ミケルが見上げれば以前にも見た顔が居るのがわかるだろう)――遅いごはんね、ミケル。お仕事でもしてたの?(相席良いかしら、と。止められなければそのままシュヴェルトにも声をかけ、向かい合うように座ろうとするだろう)   (2017/9/27 00:09:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミケル♂狩人さんが自動退室しました。  (2017/9/27 00:13:18)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/9/27 00:13:52)

ミケル♂狩人【すみません】   (2017/9/27 00:14:03)

ウィード♀魔術師【何も見てないデース】   (2017/9/27 00:17:24)

ミケル♂狩人(天辺に刺された国旗を倒さぬよう、スプーンで飯を一掬いし口へと運ぶ。一度炊いた後、鶏肉等と一緒に炒められた飯が口の中でぱらりと解れて旨味が広がる)………(無言だが確実に料理を楽しんでいたところ、卓の上に影が射す。見上げると向かいには初めてこの街に来た時に世話になった自分よりも背が低いが年上である少女の姿。スプーンを口に咥えたまま頷き、席に座る事に同意を示す。少年の足元で犬用に出された肉を食んでいた大型犬も少女に挨拶するように顔を上げる)──ウィードか。今は仕事はしてない……(大型の蟲退治が最近では流行っている様で、被害にあった村も眼にしたがまだその依頼に手を付けてはおらず、この街では現在ただの旅行者のような状態である)そろそろ何かしないといけないけどな(手持ちの金は無限ではない、働かざるもの食うべからず)   (2017/9/27 00:22:15)

ウィード♀魔術師(傍目にも料理に舌鼓を打っているのが見えるとこうして見ている方も、作った方も嬉しくなるだろう。この国の良さを一つ一つ見つけていってくれているなら、世話を焼いた者としては何よりなのである。同意を得ればちょんと座ろう。店員さんがやってきたら、自分は要らないと、食べ物ではないけれど、果実のジュースを頼んで)美味しそうに食べてるわね。――ふふ、邪魔はしないから、ゆっくりね(彼の相棒への挨拶も済ませれば、再び目線をミケルに合わせよう。仕事をしていない、ということは…この子を含んでの仕事が見つかっていないということだろうか)そう。確かに、資金も無限ではないものね。どれを請けようか、とか。何をやろうか、とか―――アテはあるの?(最近話題になっている、大型の虫の群れ。あれの詳細情報は依頼主からも幾らか聞いている。もし単騎で挑もうとしているのなら、無謀だから誰かと一緒に行けと言うかもしれない)――割が良くて国内で済む依頼とかもあるけど、探し物とか、得意?(首を傾げよう。当座をしのげ、自分が普段受けている依頼を回す事もちょっと考えたか)   (2017/9/27 00:30:17)

ミケル♂狩人(目の前の相手が飲み物を頼んでいる間、少量のパスタ、サクサクとした衣のエビの揚げ物、ハンバーグなど黙々と食べ、トレイの上の料理を片付けると何故か料理についてくる小さな騎士の人形を摘んでポケットに押し込む)アテ……なぁ特にねえな、最近だとなんか大型の虫退治ってのが割りと稼ぎ良さそうだな(視線を上に向け何もない宙を泳がせる)探し物……そういうのはやったことねえな。多分、コイツなら出来ると思うけど(視線を下げて狼犬に向ける。耳も鼻も優れたこの犬ならば失せ物くらいは見つけられるとは思う)ただ、あんま人が多いとこで動き回ったこと無いからなあ(大きな街自体来た回数も多くなく、慣れぬ場所で失せ物探しとか確実にこなせるとは言えず言葉を濁しながら刺すものの無くなったフォークを空間にでたらめな図を描くように指先で振っている)   (2017/9/27 00:43:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィード♀魔術師さんが自動退室しました。  (2017/9/27 00:50:34)

おしらせウィード♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/9/27 00:50:44)

ウィード♀魔術師【ぎゃー!すみません…!】   (2017/9/27 00:50:53)

ミケル♂狩人【ミテナイデス】   (2017/9/27 00:51:06)

ウィード♀魔術師(少年の食べっぷりを見ている内に自分も飲み物がやってきた。ハッと気付いて受け取ろう。綺麗な紫色をしたそれは、ブドウが原料になっているのだろう。決してアルコール成分が入っているとかそういう事は無い。断じて。両手を添えてこくこくと口を付ける様は、その証明にもなるだろう。顔が赤くなったりとかはしていないのだから)……ん、おいし。稼ぎそのものは倒せれば良いみたいだけど、群れで来る上に相当硬いらしいわ。うまく動きを止めるなり、柔らかいと思われる腹から攻撃出来れば良いんだけど、そうじゃないなら…危険かもね(自分もそのために期待の改修真っただ中なのだ。これが済んだら試運転の後に虫退治にもかかれるようになるだろう)   (2017/9/27 01:02:02)

ウィード♀魔術師そうね……ミケルはこの国に来たばかりなのだから、失せ物探しは厳しいかしら。(じゃあ他にどんなものがあるかと首を傾げる。ヤーマまで足を運んで塔を登るか?それなら虫を狩った方がマシだろうまである。考えながらくいいー、と飲み干していくだろう。量も多くなく程好い風味のおかげで止まる事は無かった)…この国の宿、幾つか種類はあるけど……泊まるなら多少値が貼るわ。安い所は、変なのも居るし(連れ込み宿という、そういう行為を目的とした場所もあった。もしお金が心もとなくとも、男であろうとも、そういう場所に泊めさせるのは抵抗があって――じぃ、と見ていた)   (2017/9/27 01:02:04)

ウィード♀魔術師――…そう言えば、貴方宿はどうしているの?(その大型わんこを連れての旅であれば、まず一番の問題はそこだろう。素朴に、かつ割と重要な事を口にした)   (2017/9/27 01:07:48)

ミケル♂狩人群れか、ちょっと面倒くさいな。基本的に遠くから狙って一発で仕留めるやり方だし(虫の情報を聞いて軽く首を動かし考え込む。自分の狩りの方法だと向いておらず、もしやるなら混戦覚悟になりそうであり、すぐにやる気にはなれず)あー…ヤーマの塔は面白かったな。ちょっと漁ると色々出てきて……船まで見つけたのもいたなあ(奈落の塔はうまく行けば大きな稼ぎになる。ただ暫く探索に行っていた理由である依頼の主を思い出すと複雑な顔になり、僅かに椅子に腰掛けた尻の位置を直す仕草をする)宿?んー……基本は街のクレイドルを暫く借りてるからそんなかで寝てるけど?(他の客との兼ね合いもあり基本的に動物連れは断られる。移動手段がヒュペリオンを始めとした機械類になってくると馬小屋のある宿も徐々に減り、その馬小屋に客の馬がいなければ利用させて貰える程度か)あー、なんかすげえ高いとこだと動物もいいって聞いたけど、どうなんだろうな(貴族や富裕層がペットを連れていることもあり、高い宿はそういったケースにも対応していると聞くが果たしていくらかかるのか確認はしていない)   (2017/9/27 01:18:22)

ウィード♀魔術師だとしたら…一撃で甲殻を抜く威力が必要ね。――もしくは、誰かと協力するとか(例えばひっくり返して足を止める。或いは地面の下から攻撃する手段がある。そういう多彩さを持つのがヒュペリオンや、魔法に該当する術理だが―――自分の新型機がどこまで対応しているか、まだわかっていなかった)塔には一度行った事があるけれど……そんなものを拾う人も居たのね。羨ましいけど、艦まで行くといらないかしら(維持費だけでも大変そうだし、自分はここが故郷なのだ。売れば一攫千金にはなるだろうし、それを狙ってみるのも良いかもとは思え始めて)…どうかしたの?(気持ち、彼の反応が変わったように見えて。少し身を乗り出して、聴いてみようか)   (2017/9/27 01:27:09)

ウィード♀魔術師そう、クレイドルの方で生活しているのね。貴方が女の子だったら、私の家に居候でもどうかしら、なんて――提案、した所だけど(男の子を泊めた日には、きっと両親のテンションが上がるだろう。それは何となく、気になったのだ。なので、当たり障りない範囲で言葉を紡いで)高い宿はその分質もいいけど、安定した稼ぎを求められるから――なるべく安くあげるべきね。クレイドルのほうはどうなの?寝心地は(未だ知らない利用法だった為、興味が増してきた。席を少し彼の方へ寄せるように移動させて、問いかけ)   (2017/9/27 01:27:11)

ミケル♂狩人ん?別になんでもねえよ、ちょっとズレたから座り直しただけ(自分の動きに何か不審なものでも感じたか、テーブルに身を乗り出して尋ねる少女に誤魔化しながら返事をする)──まあ、クレイドルよりは居心地よさそうだけど、タダは悪いし何より女が男を部屋に上げるのは危ないからな(先日食事をふるまってもらった少女の部屋を思い出しながら答える)クレイドルはな、まあまちまちだけど……ヒュペリオン停めておくとこに寝泊まりする場所があったり、シャワーがあったりするとこあれば、何もないとこもあるな。そういう場合はヒュペリオンの中で寝てるけど……その場合は寝心地は良くない。まあ街につくまでの間はヒュペリオンの中で寝るけどな。寝泊まりするベッドもあまり布団柔らかく無いから多分、ウィードの家のベッドのほうが寝心地いいぞ(近くに座り直してきた少女をからかうように見たことはない少女の寝室の事を言ってみる)   (2017/9/27 01:41:25)

ウィード♀魔術師そう?…ならいいんだけど(最近、些細な変化を気にするようになってきたと思う。その理由を考えれば逆に自分の表情が少し困ったようになるが、そこまで大きな差にはならないだろう)一応、危機感は人並みにあるつもりよ。この国はいい所だけど、悪さをする人が居ないわけではないから。…ミケルも、情報の吟味はしっかりとね(悪い人に食べられるのは可愛そうだわ、なんて。彼には相棒が居るのだから、そんな心配はきっと要らないのだろうとは思う。相棒の大型犬に目線を落とし、少しだけ笑みを浮かべて)…寝床があるならともかく、無い時は素直に宿を取りなさい。体力を失うわ。―――ええ、流石に高い宿屋程じゃないにしても、それなりに寝心地が良いとは思うわ。…泊まりたくなったの?(まるでからかうような言葉を紡いだ少年に対し、そこいらの安宿よりは余程寝心地が良いと自慢しよう。その上で―――引き合いに出したとなれば、それを望んでいるのかと。からかい返すように顔を近づけて、耳元で問い返そう)   (2017/9/27 01:55:14)

ミケル♂狩人まあ悪さする奴なんて何処でもいるからな……気をつけるよ、人間相手はな(気をつけても無駄な相手がいることを思い出し、また何か変な感じを覚えて少し座りなおす)宿……ね、コイツと一緒に泊まれるとこがあればそうするよ。あと金があれば……な(狼犬をヒュペリオンに残し自分だけ宿を取れば多分問題はないのだろうが、それは乗り気がしない。多分傍から見たら無意味な意地を張っているだけなのかもしれないと思いながらも変える気はせず)……さっきも言ったろ?男を上げるのは危ないって(からかうように耳元で囁かれると僅かに驚いたように肩を震わせる)……でも、まあシュヴェルトも一緒に泊めてくれるなら、な(どうも最近は変に人肌恋しいのか、からかわれてる気がしつつつい口にしてしまう)   (2017/9/27 02:05:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィード♀魔術師さんが自動退室しました。  (2017/9/27 02:15:16)

おしらせウィード♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/9/27 02:15:26)

ウィード♀魔術師条件さえ整えば対処出来なくはないけれど…人が多くなるとそれも難しくなるから、悩ましいものね。…どうしたの?さっきから、居心地が悪そうだけど(何か気に障る事を言ったかしらと、居住まいをただしたように見える動きは少女の表情を気持ち申し訳なさそうなそれにするだろう)ヒュペリオンがあるなら悪党を捕獲したり、塔で一攫千金が無難かしら。…先は長いわね(相棒の世話もあれば、無駄遣いなど到底出来はしないだろう。離れて休む事も無いだろうと思えば、応援ぐらいしか出来る事が無くなっている事に気付き、ううん、と悩むように)平気よ。来客用の部屋はちゃあんとあるし、―――そうやって言葉で注意を促せる人だという事が解ったもの(実際の危険度がどうかは兎も角、一瞬震えた肩を見逃すわけはなく――落ち着かせるように、手をそっと肩に置いて)うちはそこそこ広いから心配は要らないわ。シュヴェルトも、貴方と離れては寂しいでしょう?(きっとうちの両親は喜ぶもの。そう言って、警告をしつつも応じる姿勢を見せる少年にふわりと身を寄せて)   (2017/9/27 02:26:24)

ウィード♀魔術師こういう時は、年上に頼るのが礼儀、なのよ(自分の口元に指をちょんと当てて、眠たげな眼が少しだけ笑みの形を作っただろう)―――気のせいじゃなければ、貴方も何か抱えてるみたいだし。そういう人の力になりたいと思うわ(元気が無ければ、元気を上げたい。疲れているなら、癒してあげたい。万人向けられるわけじゃない思いは、少なくとも目の前の少年に対しては確実に向けられていた)   (2017/9/27 02:30:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミケル♂狩人さんが自動退室しました。  (2017/9/27 02:44:26)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/9/27 02:44:51)

ミケル♂狩人【一歩遅かった】   (2017/9/27 02:44:59)

ウィード♀魔術師【大丈夫デース(お饅頭すすす)】   (2017/9/27 02:45:27)

ミケル♂狩人いや、なんでも……ウィードのせいじゃないから(数日前の悪夢の影響はもう無いと思っていたがどうもまだ残ってる様子。だがそれを何も知らない少女に伝えられるはずもなく誤魔化すしかないが、少女の顔が僅かに曇るとそれを訂正するように言葉を付け足す)ああ、うん。部屋あるなら大丈夫だな(安心と同時に僅かに落胆するがそれは少女には見せない。不安になると誰かに抱きしめられたくなるのは自分が弱くなったせいだと思いながら拳を軽く握る)両親?俺とシュヴェルトが客になるとウィードの親が喜ぶのか?(少女の言葉が何を意味してるのか解らず首を捻り。次いで年上ぶった態度を見せる少女の言葉にほんの僅か戸惑いを見せる)何か抱えてる──まあ、これは俺の問題だからな。気を使わせて悪い(目の前の相手は他人を気遣える良い人間なのだなと理解と感謝をしながら、尚の事自分の今抱えてる問題は言えるわけもなく)──じゃあ、せっかくだし泊めてもらうかな。あとまた飯作ってくれ(少し悩んだが変に態度を硬化させると余計に気遣われそうな気がしたのでここは親切に乗っかることにした)   (2017/9/27 02:46:24)

ミケル♂狩人【ちょっと頭がぼやけてきてうまくまとまらなくなってしまったのでこちらここで強引に〆です】   (2017/9/27 02:47:28)

ウィード♀魔術師(私のせいじゃない、と少年は言ってくれた。そうであれば良いのだけれど、かえって気になってしまうのは悪癖か。)ええ。流石に、私の部屋にあげるわけにもいかないものね。だから……一緒に寝ましょう?(客間はあるから、客間で自分も寝ると。さもそれが当然であるかのように口にした。柄は人様向けということもあり華やかな花の意匠をあしらったベッドが備えられていて、ぐっすりと眠る事が出来るだろう。軽く握られた拳を己の掌でそう、と包むようにしよう)ええ。私が男の子を招くなんて、そうは無いもの。きっと無駄にテンションを上げてくるわ(ボーイフレンドだとかそういう方向性を期待しているのだろうけど、会って二度目の少年に対してそれは流石に強引が過ぎる。だから、泊める場所も自室ではなく客間だった)   (2017/9/27 03:01:32)

ウィード♀魔術師趣味のようなものだもの、気にしなくていいわ。(むしろ余計なお節介になる事を理解している上でやっている。だから、彼が謝る事こそ、無くて良い事なのだ。何時か彼が語ってくれるなら、それを静かに聞くだろうけど)それじゃ、行きましょう?―――買い込んだ食材があるから、ポトフでも作ろうかしら(一先ずは、ここの食事の払いだ。店員さんを呼びよせて自分達の精算を終えれば、ミケルとシュヴェルトを連れて自分の家へと向かうだろう。両親に説明し、直ぐにも客間へ案内し―――それからどんな風に過ごしたかは、二人のみが分かる事で)   (2017/9/27 03:01:34)

ウィード♀魔術師【というわけで〆ェ!でございます。お疲れさまでした!お相手頂きありがとうごさいます……!】   (2017/9/27 03:03:03)

ミケル♂狩人【ううん、せっかくお相手いただいたのにうまく回せず申し訳ないですー最近キャラから図々しさが消えてきて難しくなってしまいました】   (2017/9/27 03:03:50)

ウィード♀魔術師【とんでもないです。楽しく遊ばせて頂いておりますとも…!素直なミケル君可愛い、と思うのですが…!(きらん】   (2017/9/27 03:05:29)

ウィード♀魔術師【ちなみに、後日ご予定空いている日などにこの続きをさせて頂く事も可能でございますが―――如何致しましょう。健全に(?)そのまま添い寝で過ごすか、ちょっとぴんくなアフターをお選び頂けます…!】   (2017/9/27 03:06:17)

ミケル♂狩人【がっつり肉食系で作ったはずだったんですけどね……予定は今週はすっかすかでございますーのでその時はこのリベンジを!(くわ)】   (2017/9/27 03:07:51)

ウィード♀魔術師【予定と大幅にずれ込んでいくのがロールの妙だと思っております……ウィードも結構押せ押せになってて、おや?と(笑)はい。それでは此方も時間が取れ次第伝言板の方に残しますので、ご覧頂けましたら…!(ぺこり)】   (2017/9/27 03:10:47)

ミケル♂狩人【はい。その時はよろしくお願いいたします。では深夜までお相手ありがとうございました】   (2017/9/27 03:12:30)

ウィード♀魔術師【その時はもちろん!よろしく、お願いします!それでは、おやすみなさいませ…!(お見送り構え)】   (2017/9/27 03:15:54)

ミケル♂狩人【うっお見送りしようとしたのに先手取られてしまった……ではお先に失礼致します。ありがとうございました】   (2017/9/27 03:16:59)

おしらせミケル♂狩人さんが退室しました。  (2017/9/27 03:17:16)

おしらせウィード♀魔術師さんが退室しました。  (2017/9/27 03:17:33)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2017/9/27 22:30:50)

キラ♀なんでも屋【乱入歓迎にて】   (2017/9/27 22:31:02)

おしらせアリシア♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/27 22:35:09)

アリシア♀傭兵【乱入です、こんばんは】   (2017/9/27 22:35:20)

キラ♀なんでも屋(ヤーマ地方近郊に自然と出来上がった傭兵キャンプ。最近発見されたシェルビートルを狩る傭兵と、その傭兵相手に商売をする一般人。そして、被害に遭って辛くも生き延びた人々が集まる場所でいつものようにマント姿の小柄な影は小さくため息をついた)――――はふ…   (2017/9/27 22:36:31)

キラ♀なんでも屋【っと、こんばんはー歓迎致します!】   (2017/9/27 22:36:48)

アリシア♀傭兵【ふむ……襲撃とか楽しそうですな(ゲス顔)】   (2017/9/27 22:37:21)

キラ♀なんでも屋【首を差し出す準備は整っておりますけれども、どうしましょう?】   (2017/9/27 22:38:12)

アリシア♀傭兵【ロル戦闘に対応してもらえるのであれば無問題ですね 命乞いとか、普通に降参とかされると萎えますが()】   (2017/9/27 22:39:33)

キラ♀なんでも屋【バトルロールは大好きですのでこちらもそちらが嬉しいです。何もせずに殺されるには、命が惜しくなってきたところですので、降参するにしても打つ手がなくなった時でしょうか】   (2017/9/27 22:42:02)

アリシア♀傭兵【ではお願いします。 ……ここの部屋でPCを物理的に殺すとどうなるんでしょうね、イベント以外で……】   (2017/9/27 22:43:06)

キラ♀なんでも屋【互いの合意であれば(確定ロールとかでなく)キャラロストかなと…あ、でも蘇生魔法は…あるのかな?この世界。どうなんだろう(悩)レスお待ちしていますね】   (2017/9/27 22:45:37)

アリシア♀傭兵【了解です 管理者に聞かねばなりませぬな……】   (2017/9/27 22:46:25)

キラ♀なんでも屋【のちほど質問板に書き込んでおきます。今回仮に死亡となった場合は…ええと、瀕死扱いで、結果次第でその後死亡したか、生存したかを決めましょうか】   (2017/9/27 22:47:35)

アリシア♀傭兵――少々、キツイか(ワグテイルの機体を駆りそのコックピットで以前とは違うパイロットスーツを身にまとい”ある情報”を手に向かっている最中であり、ある意味機体と新しいスーツの性能を確かめるようなもので、そのスーツは以前のように体に追従するだけのスーツではなく各部にプロテクターや腕や脚に青色のラインの入った特殊なものでそのプロテクターがなれないためにややキツく感じるようで)……さて、到着か……奴は、何処だろうな(到着したヤーマ地方近郊の傭兵キャンプにワグテイルを降ろせばコックピットから出てコートを纏う。色情魔的な性格はあれど露出狂では無いのだ、そして以前に遭遇した機体データを照合しているデータを頭部の網膜投影型のディスプレイにて確認しながら)   (2017/9/27 22:52:10)

アリシア♀傭兵【……下僕にしてしまうのもありですな(ニヤリ)】   (2017/9/27 22:52:31)

キラ♀なんでも屋(魔法薬の力と、長時間の睡眠の力を借りて、数日前枯渇するほどに吸い取られた体力はほとんど回復。セオレムについては半分、といったところだろうか。魔界と違い大気中から吸収できないのでどうしてもそちらの回復は遅くなってしまう)――――やっぱり、頼った方がよかった…かも?(手元の導信機を弄びながらも呟きを漏らす姿は、フードで顔をしっかりと隠したマント姿。背中には自動小銃まで背負っているのだから怪しい事この上ないものの、幸いここは傭兵キャンプ。ごく普通の街や村にいるよりは、風景に紛れていると思われる。これから狩りに行くもの。食事に出る者など、雑多な人込みの中、ふとすれ違うのは、肌に吸い付くような生地の服を着た女性。珍しい造りのそれに自然と視線が吸い寄せられて)   (2017/9/27 22:58:34)

キラ♀なんでも屋【(ガクブル)よ、よろしくお願いします!】   (2017/9/27 22:58:58)

アリシア♀傭兵(例の依頼故に人のやや多いそこにふむ……と思いつつキャンプ地を歩くその中で)……何か用か(その中を歩く中ですれ違った一人の女に気づき振り向きざまに声をかける。コートの前を閉めているわけではない故気づかれたなと思いつつも、逆に誘いに乗ってくれて有り難いと思う。通常の戦闘ではこんな装備は必要ない、そしてこの装備を使うのをなんとなくとはいえ気づくのは同じヒュペリオン乗りだけだ……そう思いつつ特に何か大きな動きはせずに普通に聞いて)   (2017/9/27 23:03:12)

キラ♀なんでも屋――――…その生地、見たことないものだったから…ごめんなさい(ついつい目が行ってしまったが、よく考えなくても体の線が浮き出ている服をジロジロ見るのはまずかったかもしれない。顔は晒さないまでも、小さく頭を下げて謝罪しよう。その声は、もしかしたら聞き覚えがあるかもしれない。先日の破壊の女神の一件は、ちょうど彼女も居合わせたはず。機体越しで顔など見せてはいないけれど、高く甘いその声は、オープンチャンネルに乗せて周囲に響かせたはずだから)   (2017/9/27 23:07:29)

アリシア♀傭兵――そうか……まぁ気にするな……以前の物は残っているがな?(そう言って軽く笑えば気にしていない風を装いつつ肩に手を置こうとするような動きでフェイントをかけつつそのスーツの身体機能補助機能で動きを加速させ一瞬で後ろに回り込みつつ左腕で相手の首をロックしつつ右手で腰後ろに装備しているナイフを抜き相手の首に刃を突きつけながら耳元で小さな声で声をかける)初めに見つけるとは中々の幸運で嬉しいところだな……   (2017/9/27 23:11:53)

キラ♀なんでも屋――――っ?!(そのフェイントに一瞬でも反応出来たのは、魔人としての基礎スペック故。しかし、技量はといえば、元商人で戦闘面は我流でしかないこちら。首をロックされ、ナイフを突きつけられるまでの流れるような動きにこちらの動きを差し挟さむ事は出来なかった)――――…貴方は、あの時…いた人ね(今まで色々仕事をしてきたが、命を狙われるほど恨みを買う一件といえば、近日中のアレくらいしか浮かばない。刃が数センチでも動けば頸動脈が搔き切られる状況下だが、淡々とした口調に変わりなく問いかけて)   (2017/9/27 23:18:50)

アリシア♀傭兵――ああ、そうだ……全く邪魔してくれてありがとうよ? お前のせいという訳でもないがおかげで内の相棒の内の一人が居なくなっちまった……私怨だが、まぁ自分の選択を恨むこったな(内心スーツの性能に口笛を吹きつつナイフを突きつけたままそう言う、この光景に周りのが騒ぐこともあるだろうが……傭兵キャンプだ、戦場での恨み辛みでこうなることもあろう、大して気にするものも居ないはずだ)とは言え、生身でやり合うのも、このまま殺すのも面白く無い……ヒュペリオン乗りだったな、それで遣り合おうか。お前が勝てばチャラだ、私が勝てば……お前の身、私が好きな様にさせてもらおうか(無茶な要求であることは理解している……相手が飲むか次第だが、受けはするだろう内容の変更まで来るかどうかは怪しいだろうなと思いつつ)   (2017/9/27 23:25:17)

おしらせリヒター♂魔騎士さんが入室しました♪  (2017/9/27 23:31:15)

リヒター♂魔騎士【管理人が必要と聞いてw蘇生魔法については、特に制限はございません。キース様の例もございますし、キャラロストについては、当事者同士、決めていただいて問題ありません!リヒターがめっちゃキラさんを助けたがっていますが、PLは行かせません。これはアリシア様とキラ様の物語…ではお二人ともご健闘をお祈りしております。】   (2017/9/27 23:31:18)

おしらせリヒター♂魔騎士さんが退室しました。  (2017/9/27 23:31:29)

キラ♀なんでも屋――――そう…良かった。私の方に来てくれて(恨まれる事など勿論承知。その上で引き受けた仕事だった。だから、こうしてあの件の恨みをぶつけてくれる人が来てくれてホッとしている。ようやく契約の完全履行が適いそうだと)――――勿論、構わない…貴方が望めば、私の命はもう尽きていたはず……私が、勝ったらその恨み、誰にもぶつけないで。負けたなら…貴方の好きにするといい(彼女は知っているはずだ。あの一件、裏切り者は2人いたと。だから、自分が望むのはその恨みを自分の処だけで留める事。それのみ)それでいいなら、機体…取りに行かせてくれる?   (2017/9/27 23:32:49)

アリシア♀傭兵【おや、ありがとうございます。 ふむ……こうして争いの中での関係というのは深まっていくのですな…… その内リヒターにも(から?)飛び火がありそうですな……】   (2017/9/27 23:33:00)

キラ♀なんでも屋【管理人様有難うございます!リヒターさん、とてもいい人…(罪悪感が疼く)易々とキャラロストはしない方針で頑張りますね!】   (2017/9/27 23:34:04)

アリシア♀傭兵――覚悟は出来ていたと? 面白くもないやつだな、そう言う仕事を請け負う以上すべてを食い千切る程度の考えはあると思ったが(恨みではある、だが人としてではない。先の件も建前にすぎない……その実情は自分が仕事を、完遂させられなかったことへの怒りだ。とは言え相手にそれを知る由もないのだが)――……そうさせて貰おう? もう一人に関してはユキツナのやつが対応したはずだ、私の管轄からは外れている(そう言いながら拘束を解きナイフを仕舞えば先程までコートの中を見える能にして板前を閉じながら小さな情報端末を渡す、そこには位置情報が表示されているのみで)そこに来い、私も機体を取りに行く(そう言えば身を翻して機体の方へと戻り始めて)   (2017/9/27 23:38:38)

アリシア♀傭兵【やっぱり奴隷さんルートかなぁ……ちょうど試したい機体もありますし(神経直結型の機体案)】   (2017/9/27 23:44:53)

キラ♀なんでも屋それは、契約者の方。一人の女の為だけに…世界を敵に回した男(結果どうなったかは、既に彼女の知る所だろうけれど)――――私は、その思いがどこに行くのかを見たかった。それに、使えない機体に細工してもらう事が、彼に手を貸す条件だった、から(自分は傍観者であり、単純な利害関係で手を結んだに過ぎないと告げて。自分が、恨みの防波堤になる事までは契約者に告げていなかった。そしてこれからも、告げるつもりはない)あぁ…少しだけ聞いた。殴り合って、アイアスが負けたって(その結果、後日の戦闘はユキツナ側の遊撃手として戦場に出る事になったわけだが、その辺は割愛しようか。あの侍との契約も、あの戦場を出た時点で切れているのだから)――――解った。待っていて(告げて、体が自由になるなら自身の機体を取りに行こうか。とくには急がず、歩いて。だけれど)   (2017/9/27 23:47:49)

キラ♀なんでも屋【それは機体が傷つくとこっちも痛い。みたいな?(エスカフロー〇タイプなのか、エヴ〇の神経接続系なのか…】   (2017/9/27 23:48:51)

アリシア♀傭兵【単なる神経接続操作型のヒュペリオンです、ただまぁ……初期の試作品ですし1D100でも振ってもらって一定数以上の場合は機体のダメージがフィードバックされる形とかも良さそうですね(ゲス顔)】   (2017/9/27 23:50:40)

キラ♀なんでも屋【それはとても美味し…もとい。面白そうな。まあ、どうなるかは戦闘の結果次第という事で。頑張ります】   (2017/9/27 23:52:18)

アリシア♀傭兵……そうかい(特に気にすることもない、聞く必要も無い……傭兵、戦うのが大好きな傭兵なのだから) くだらない……自分の道を作らず、ただ傍観者であるなど……(自分の道は自分で決めて自分の物語を作る、アリシアにとっての戦いという、戦場というアイデンティティは物語を作る上での全てなのだろう……故に傍観者である相手をひたすらにつまらないと、面白く無いとなじる)らしいな……私も参戦したかったが機体の不調でな(肩を竦めて残念そうな顔で)――待っていよう(そう言ってつぶやき場所は移る)   (コックピットの中で静かに目を閉じながら待つ。機体が接近してくれば機体のセンサーが感知する、どれほど高度なステルスといえど機体の動くときに発生される空気が押し出されるのはごまかせない、故にある程度は気にすること無く待てるのだ)…………   (2017/9/27 23:57:25)

キラ♀なんでも屋――――だって、当時の私には…ルブルも、人間も、魔人も、どうでもいい事だったから(面白くないと言われれば、そうかもと僅かに苦笑を乗せた声。とはいえ、完全に心が折られ、縁も断ち切られた状態でいれば、世界などどうでもいいと思えるものだ)けど、今は…そうでもないから。大人しく的になる気も、無い(少なくとも、彼女にとっては案山子を打つような詰まらない事にはならないと告げて、別れる。機体に乗り込めばコクピットへと座り)――――わたしはもう、大丈夫(メギン機関を起動。偵察機を飛ばし周囲の地形を俯瞰の視点でチェックしながら移動しよう。ジャマーは今回、使わない。簡易迷彩だけは使うが、音や痕跡など完全に消し去る物ではなく。目指すは9時方向にある窪地だが、相手が気づくかどうか)   (2017/9/28 00:07:01)

アリシア♀傭兵――……カカシで終わるような相手なら、捨て置く(そう言って相手が飛ばした偵察機をこちらのセンサーが捕らえたあと、キラの機体本体をセンサーで捕らえた瞬間に右腕のダブルガトリングシールドの数秒の斉射と同時に左腕のメギンマグナライフルを精密射撃モードで相手の動いた空気の押し出された方向へ向けて放つ、並のヒュペリオンの装甲であれば掠っただけでも撃破できるようなエネルギーの奔流、偵察機は直前にとは言え落とされているがどう対処するかな)   (2017/9/28 00:12:17)

キラ♀なんでも屋(偵察機については、撃墜されるのは仕方ないだろう。あくまで周辺の地形データを取るのが仕事だ)――――やっぱり気づいてる(正確にこちらを狙った精密射撃。エネルギー量はこちらの主砲を同じくらいの数値を叩き出している。いくら装甲が硬く作られた戦車型とはいえ、食えばただでは済まない)――――主砲、ファイエルっ(タイミング的にはとても際どいが、あの破壊力はこちらの主砲で対応する他どうしようもないだろう。腹の底に響く轟音を立てて放たれる大口径メギンキャノンの奔流は、こちらに向けられたライフルと相殺するように狙い撃つ。こちらの威力が勝れば、それ以上の効果が期待できるだろうが、どうなるか)   (2017/9/28 00:23:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/9/28 00:32:27)

おしらせアリシア♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/28 00:32:36)

アリシア♀傭兵【ぎゃぁっぁぁ!? ギリギリ行けると思ったのにロル消えたァァ】   (2017/9/28 00:32:56)

キラ♀なんでも屋【ああああ?!(身に覚えがありすぎる悲劇)】   (2017/9/28 00:33:11)

アリシア♀傭兵……やはり周辺データ収集用か(偵察機の機動を見て呟きつつ先のメギンマグナライフルの攻撃を主砲で相殺されたのを見てフム……と唸り)……なら4門だな、追加でこいつもくれてやろう(右腕のマグナライフルは弾倉残り4、左腕両腰のは残り5、故に左腕両腰の弾倉を取り外し上空へと放り投げれば精密射撃モードで4門で相手をロックオン、精密射撃モードで追従させつつ頭部バルカンで上空の弾倉を撃ちぬく。それにより周囲へと高濃度のメギン粒子をばら撒き一部索敵装備を無効化させつつこちらの射撃意図を一時的に外す、それと同時に高濃度のメギン粒子はマグナライフルのメギンに反応して高エネルギーの範囲攻撃へとアリシアの想定しない方向へと変化する)……ちょっ!?(とは言えそのメギン反応はこちらの意図しないことだったため反応が遅れメギン対流式メギン装甲で防ぐことに成るのだが)   (2017/9/28 00:38:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キラ♀なんでも屋さんが自動退室しました。  (2017/9/28 00:53:14)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2017/9/28 00:53:18)

アリシア♀傭兵【おかえりなさい】   (2017/9/28 00:53:28)

キラ♀なんでも屋(偵察機については、そもそもが有線で運動性に劣る事から、混戦ならともかく、こういう場合初手で落とされるだろうと織り込み済みの事。リアルタイムでの情報が入らないのは難点ながら、地形だけでも分かるのは有難い所で)――――高エネルギー反応…さっきよりも、多い?(機体に備えたセンサーは、偵察機に比べ精度は鈍いが、大まかな事くらいなら分かるようになっている。空中にばら撒かれたバルカンの影響でセンサーが一時真っ白になり)全力後退っ!!(ともかく、この位置にいるのは非常にまずい。それだけは分かる。後退しつつも射線からは外れるようにジグザグになるよう小まめに方向を転換。ついで)マジックジャマー、起動!(かなりの『大食らい』なので使うと主砲の威力にまで影響が出てしまう機能だが、今はどこから狙われているかも分からない。簡易迷彩と重ねて使うことで自分の位置を出来るだけ隠す)――――っ!!(流石に完全回避は不可能。ライフルが機体を掠るがその衝撃だけで機体が軋む音を立てる。装甲の傷はついたが、まだ動きには支障が無い)   (2017/9/28 00:55:56)

キラ♀なんでも屋【っと、失礼を】   (2017/9/28 00:56:07)

アリシア♀傭兵……手応えがないな……回避したか……あれで仕留められれば楽だったが仕方ないな(そう言いつつ空間受動式能動センサーを起動しつつ上昇する。空間受動索敵システムが水中におけるパッシヴソナーであれば空間能動索敵システムはアクティヴソナーだ。機体機能の一部である可動装甲によって空間を一度押しのけそれにより反射する反応から地形を把握し空間の3Dスキャニングを行い相手の場所を上空から特定する、もちろん自身の場所を明らかにするため問題があるが……今は確実に索敵を行い、同時に仕留めるのが最優先とし)……目標捕捉……ロックオン(相手の居場所を確認すれば先ほどのように収束モードではなく広域への攻撃を前提としたアルチエリアライズを稼働させメギンマグナライフルの先端部の開放式バレルに力場が展開されて先ほど受けた攻撃の余波が4門重複されてキラの機体10m範囲程度に攻撃が行われると同時に両腕のダブルガトリングから大量の弾丸が放たれ始めて)   (2017/9/28 01:04:32)

アリシア♀傭兵【……メギンマグナライフル制限しようかなぁ(ユニコーンガンダムのビームマグナムです、参考程度に)】   (2017/9/28 01:05:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キラ♀なんでも屋さんが自動退室しました。  (2017/9/28 01:16:12)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2017/9/28 01:16:18)

アリシア♀傭兵【おかえりなさい】   (2017/9/28 01:17:24)

キラ♀なんでも屋――――これで、時間稼ぎが出来れば…(とはいえ、以前使ったマジックジャマーをものともしなかったのは彼女の機体のはずだ。簡易迷彩との複合でも逃げ切れるかと問われれば否、としか答えられず)…仕方ない(遠隔起動にて切り札の使用を決意する。これは出来れば使いたくない…本当に、出来るだけ使いたくない、本当に嫌なのだけど)――――でも、もうちょっとだけっ(先ほどとは違い、広域に弾丸をばら撒くような相手の動き。これならば、とこちらも搭載した二連式ガトリングキャノンにショットキャノンも含めてばら撒き、迎撃しよう。すべて相殺できなくても、装甲があるからすぐには沈まない。それに)――――ルート算出。切り離し準備完了(牽引する装甲車内に積んであるのは予備弾薬と、余剰になったクラティア機関が一つ。元々戦車型に積んであった一つだから、かなりの大型なもの…それに、火を入れて)   (2017/9/28 01:20:24)

キラ♀なんでも屋――――いけっ!!(装甲車だけを彼女の機体の方角へと自走。同時に)(クラウディア機関が起動することで『魔物と意思を疎通する為の波動を作り出し、知性の無い魔物なら操ることも可能』になる)(そして、この場は傭兵キャンプを巻き来ない程度には離れているものの…シェルビートルが大量にいるとされている地域)(周囲に響く地鳴りの音が、感じ取れるだろうか)   (2017/9/28 01:20:35)

キラ♀なんでも屋【失礼を。正直、この手が通じなければお手上げ。使いたくなかった切り札です】   (2017/9/28 01:21:15)

アリシア♀傭兵【……おぉぅ……まさかの魔物ショカーン……まぁ、上空に居る上空戦可能な機体なので効果あるかと言われれば微妙なんですが】   (2017/9/28 01:23:00)

キラ♀なんでも屋【飛べるなら確かに無意味かもしれない(汗)】   (2017/9/28 01:24:23)

アリシア♀傭兵――奥の手、と言うところか……? まぁ、関係ないか……?(相手が主戦場なのは地上、だがこちらはもともとスラスター類を過剰に搭載していた機体、それをこの度全面改装することで機体フレームから装甲まですべて素材置き換えを行い軽量化を行いつつスラスターも最新型へと換装、結果以前よりも重量は軽くなった上に機体推力も上がるというバケモノ機体へと変貌した機体の戦場は空、故に下に群がる魔物群を見てうへぇ……という顔を浮かべつつ肩部に装着されたメギン結晶充填済みのメギンマグナライフルのカートリッジを全周囲へと投げ捨てれば頭部バルカンで撃ち抜き先ほどと同じ高濃度メギン粒子の散布された空間を用意し、シェルビートルの集まる中心すなわち装甲車をロックオンすればメギンマグナライフルを収束モードで一発撃つ、それによって装甲車が収束モードで撃ち抜かれると同時に高濃度メギン粒子が反応し周囲のシェルビートルを巻き込み辺り一帯を爆発させる……)――空間能動索敵システム……位置把握……収束モード……発射(そして相手がいる場所を先と同じ要領で割り出せば先ほどと同じとは行かないが腰部の二門でキラの方へ斉射を行おう収束モード二発)   (2017/9/28 01:32:18)

アリシア♀傭兵【ついでに呼びだされたシェルビートルはメギンの反応爆発により殲滅いたしておきましたまる】   (2017/9/28 01:33:38)

キラ♀なんでも屋(そう都合よく飛行系の魔物がこの周囲を飛んでいるというご都合主義な展開は存在しない。呼び寄せられるのはシェルビートルを中心とした陸上の魔物だろうか。1匹なら雑魚と片付けられるものが大量に呼び寄せられるというのがこの機関の怖さでもある、が)――――これ、は(正直、この手は呼び寄せられた魔物の暴走で混乱を巻き起こし、その隙に撤退するというのが本筋である。だからこそ、クラウディア機関を詰んだ装甲車には弾薬を山ほど積んで、自爆しやすいようにも仕向けてあるのだが)まさかっ?!(高濃度のメギン粒子が散布されることで再びセンサーが真っ白になる。が、今広域攻撃を試みようとする、という事は)(対ショック体制を整るのと、機体の骨組みすら軋むほどの轟音が轟いたのは、全くの同時)――――痛っ…ぅ…(コクピットの椅子から放り出され、床に倒れこんで呻き声をあげる。なんとか逃げたい所だが、彼女がそれを許すかどうかは別問題)(ともあれ…導信機のスイッチだけは、入れておこうか。結果はどうあれ、助けを呼ばなければならない事だけは、事実だろうから)   (2017/9/28 01:43:01)

キラ♀なんでも屋【戦車の中で蒸し焼きendも考えましたが…一応、生きているという事で】   (2017/9/28 01:43:35)

アリシア♀傭兵【やってもらうこともありますし死なせませんよー(にっこり)】   (2017/9/28 01:44:18)

キラ♀なんでも屋【ひぃ?! あ、こちら最大リミットが3時前ですとご報告を!】   (2017/9/28 01:45:03)

アリシア♀傭兵【大丈夫です、こちらもそれぐらいかそれ前がリミットなので】   (2017/9/28 01:45:26)

アリシア♀傭兵……流石に壮観だな(魔物の血によって染められた地面をみながらこれは使えるかも知れんなと先に使用したデータを取りつつ相手の居た方へと降りて行って)『まだ生きてるか、これ以上やるのであれば灼き尽くすが』(広域通信を行いながらその反応で相手を探すべく声をかける、この機体には空間索敵システムや音、光学、振動センサーなどは会っても生体センサーなどは付いていないのだ、故に簡単にはキラを見つけることは出来ずにいて探しているようで)   (2017/9/28 01:48:16)

キラ♀なんでも屋『……正直、今ので蒸し焼きの危機、だったけど』(雑音混じりの広域通信で答える声。少なくとも、声が出せる程度には元気であると伝わるだろうか。映像までは送っていないので、派手に出血した額の傷やら、爆破の衝撃で放り出されて痛む腕やらは、彼女には伝わらないはず。代わりに、装甲がかなり削れたこちらの機体は目に入るだろう。動きはする。するが…戦闘継続は難しい。寧ろ、こちらの手の内全てを晒してこの結果と考えれば、これ以上の抵抗は無益と考える程度には、戦術眼はあるつもり)   (2017/9/28 01:53:16)

2017年09月25日 02時46分 ~ 2017年09月28日 01時53分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ
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