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「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】」の過去ログ

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2017年09月21日 00時14分 ~ 2017年09月28日 23時50分 の過去ログ
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千代田改★はぁ…ふ。(栗色の髪の毛をわしゃわしゃとタオルで拭きながら工廠の一角。工作機械の中に身を置いて。椅子を見つければそこにちょこんと座って。一時停止。…停止。てい…し。…はい髪の毛わしゃわしゃ拭くの開始。手の動きだけ再開してるので視線はどこか一点を見つめたままで。わしゃわしゃ)   (2017/9/21 00:14:31)

千代田改★(瑞雲の手入れは問題なし。砲も甲標的も手入れは済んだ。といっても主には瑞雲を飛ばしてばかりなのだが。まぁ、前には出ない水上機母艦である。前に出るとどうしてもカタパルトはこういう使い方もあるんだ!!的な展開になってしまう気がするし。まぁ、今の生活はそれほど不便でもないし。なんてぼんやりと。私という個体はまぁ、これでいいのだろう。ふと胸元に手を寄せて。ぺたしぺたし。まぁ、私という個体は)こういうものであって、それが唯一無二の私なのだけども。(うん。それでいいのだ。それがいいのだ。個性とはその胸の中にそっと根付いたものだから。まぁ、他の個体と違って胸ないけども。)   (2017/9/21 00:19:31)

千代田改★…そういえばどうでもいいけれどもビームとレーザーについて解説を求められてた…わね。そもそも、レーザーって。略語だって言うと意外と吃驚されるのよね。(はっと思い出しつつどんより。うーん。物理学の説明って…ある意味面倒くさいのよねぇ。なんてかくりと頭を垂れて。レーザーはLight Amplification by Stimulated Emission of Radiationの略です。豆知識☆)…っと。髪の毛も乾いたしそろそろいこう…っと。(とん。と地面に足をついて立ち上がりとてとてととと。と小走りにお部屋を後にして。お部屋を出る前はちゃんと電灯のスイッチを指で弾くように下ろし。暗転)   (2017/9/21 00:32:47)

おしらせ千代田改★さんが退室しました。  (2017/9/21 00:32:50)

おしらせPrinz Eugen♀さんが入室しました♪  (2017/9/21 01:07:52)

Prinz Eugen♀明石さーんっ…ってもう寝てるよね流石にっ(分かりきったことを口にしながらも、もしかしたら居るかもしれないからなんて思いつつ工廠の前へ。でもやっぱり電気は消えていた。扉を開けてスイッチオン)改修依頼はここに置いておけばいいのかなっ。まぁ、明日で直すのが一番なんだろうけどっ(片手に缶ビールを持ったまま。口元に運んでちびちび飲みながら誰もいない工廠を見回して)……いいなあこういう自分だけの場所って。っていっても皆ひっきりなしに訪れるから一人になれる時間は少ないかっ。   (2017/9/21 01:10:20)

Prinz Eugen♀えっと…改修依頼改修依頼…。いや…装備の改修って言うよりも燃料山ほど頂戴って言えば良いのかっ(くいっと缶を傾けてもう一口。顔の横で軽く揺らしてみて残量を確認。残り約半分ほど)…あれ。じゃあもしかして明石さんじゃなくて大淀さんとかアトミラールさんとかに言えば良かった…のかもっ?(誰に依頼すればいいかいまいち把握していないけど工廠ではないような気がしてきた。頭がうまく回っていないことに気づき、ふうっとため息を零して壁に寄りかかり)   (2017/9/21 01:13:54)

Prinz Eugen♀んー……(何事かを考えつつ傍らのテーブルの上に缶を乗せて。ごそごそと衣服の中から深い赭色の煙草の箱を取り出して蓋を開け、一本を口で挟んで摘み上げて)…………。一気に物事が押し寄せると面倒だよねぇ…。それが自分の力不足だとか馬鹿さ加減からきたものだと思うと周囲に迷惑かけてばかりで自己嫌悪に陥るしっ。勇んで出撃してノーダメで一戦目を終える直前に魚雷浴びて大破帰還の原因になるみたいなっ(口元を覆ってライターで先端を焦がす。滅多に吸わないからゆっくりと肺へと吸い込んで、一息置いてからこれまた長くゆっくりと頭上に細く吐き出して)   (2017/9/21 01:19:01)

Prinz Eugen♀ん ゙っ……ゲホッ(喉への通りが悪い。小さく噎せて煙草を咥えたまま箱をくるりと回転させて)…ぅあ…。賞味期限切れすぎだよこれ…(指に挟み直して代わりに缶を手にとって一気に残りを流し込み、間髪入れずに空き缶の中にまだ充分長さのある煙草を入れ捨てて。小さくじゅっと火種が消える音がして)   (2017/9/21 01:26:19)

おしらせ卯月☆さんが入室しました♪  (2017/9/21 01:26:35)

Prinz Eugen♀口直し口直し…確か……(壁から背を離してまずは窓を開けて換気。ゴミ箱に感を捨ててから片隅にある冷蔵庫の前で屈んでドアを開ければ)あったー!(前にストックしておいた自分のビールを発見。しっかりとEugenとシールに名前を書いて貼り付けておく念の入れっぷり。取り出してプルタブを空けて腰に手を当ててぐいーっと)   (2017/9/21 01:28:05)

卯月☆……っと、明かりがついてたからつい寄ってみたけど…(珍しくお部屋からお部屋に移動したその脚は入口までサササッ。そしてこそー、っと覗くと…缶ビールからの煙草。そしてまた冷蔵庫、へと動く…多分はじめましてな海外艦。 よし、と勇気を出してこそっと覗いてた入口のノブに手をかけると…) おっじゃまするぴょーん! 邪魔するなら帰ってやー、あいよー!って気軽に帰っちゃうのでご安心を、だぴょん♪(うん、はじめましてだよね?ってツッコミきそうな挨拶。 お酒飲めないうーちゃんでもいいかな、って思いをハイテンションで誤魔化しつつ!)   (2017/9/21 01:30:27)

Prinz Eugen♀(缶を口にして喉を潤しながら視線だけが扉の方へ。静かだった部屋が急に明るい声で浸されて空気感が変わり、ぷはっと一息ついて缶を離せば)グーデンアーベントッ。邪魔なんかじゃないから大丈夫だよー、そのテンションはきっとこれ(缶を振って見せて)をご所望ってことだよねっ?どーぞどーぞっ(一人酒より二人酒。初めましてなことよりも飲み仲間が増えたことのほうが重要らしく、卯月ちゃんの思いを完全にスルーする形で冷蔵庫を開ければ新しい一本を掲げてみせた)   (2017/9/21 01:33:35)

卯月☆あ、でも静かな時間が欲しかったならそれも可能だから言ってぴょん?(一人いる所に行きたくなる&上手そうだからつい、って頬ぽりぽりしつつ。) って、今飲めないって言った……言ってなかったぴょん!?(心の声だった、って頭ブンブン)というか…駆逐艦にお酒を薦めるなんて…恐ろしい子、だぴょん!(でもそうやってぐいっと来てくれるのは嬉しかったらしく近くにとてとて。お隣いい?って感じで返事を待たずに座ってみて。お酒飲むかは流れ次第で、とポフリ)   (2017/9/21 01:37:17)

Prinz Eugen♀ううんっ、一人だと気が滅入っちゃうからむしろありがたいぐらいだよっ。ダンケッ(隣に腰を下ろした卯月ちゃんを見ると、この段階になってようやく初めましてな…ううん、挨拶だけは昔にしたような気がした。でも確証がないから)私は重巡プリンツオイゲン、改めてよろしくねっ(もう一度名乗っておけば間違いはない。名乗ってから隣りに座った卯月ちゃんの方へ掲げていた缶を差し出して)さっき冷蔵庫の中見たらラムネとかは全部なかったんだよね。これしか入ってなくてっ(勝手に工廠の冷蔵庫に突っ込んだのが自分だけの可能性もあり、だから飲めるのがこれしかないってことかもしれない。駆逐艦だろうと潜水艦だろうと、自分が美味しいと思っているものはとりあえず勧めてみる性格)   (2017/9/21 01:42:19)

卯月☆それなら良かったぴょん♪ ちょっと大部屋でテンションあがりすぎてた所あるから落ち着きつつ、ぴょん。(うん、挨拶だけしたっけ…とか色々思ったのは内緒なうーちゃん。) 島村じゃない卯月だぴょん、って違うぴょん、これネタ用だぴょん。 睦月型駆逐艦四番艦の「卯月」だぴょん♪ うーちゃんとでも何とでも呼んでねぴょん♪(にっこにこ、と笑みを浮かべて。差し出されたのは…多分これ缶ビール。せめてカクテル…って内側の顔を一瞬見せたけど) 仕方ないぴょん。カフェオレ切れて喉も乾いてきたし…お付き合いするぴょん♪(口移しとかで、とか思ったのを首ブンブンして受けとる駆逐艦。この鎮守府に年齢などない、と言い聞かせ…ようとしたところに先に飲んだ隣に居るプリンツの呼気を受けてちょっとポワーン)   (2017/9/21 01:50:57)

Prinz Eugen♀じゃあうーちゃんて呼ばせてもらうねっ。うーたんだとまたちょっと違った子になっちゃうもんねっ(ネタで振られた島村という単語にうずっとしたけど飲み込んで。逆にうーたん元気元気ーという日本の某番組を引き合いに出した。多分日本に来てからテレビで見かけて知り得た情報。多分)慣れると美味しいと思うよっ。カフェオレみたいに甘くはないんだけど…って…あれっ?(返答してちらっと顔を見ると、まだビールを飲んだ気配はないし、プルタブだって空けられていない。でもさっきまでとはちょっと違った雰囲気をまとっていて、手を目の前でひらひらと振って見せて)うーちゃん、大丈夫っ?(ひょこっと顔を覗かせて問いかける。1本半ほど飲んでいる酒精塗れの呼気が追い打ちをかける可能性大)   (2017/9/21 01:57:28)

卯月☆―――むしろ島村な方のネタの方がむしろマシだよねぴょん!?(乗った。乗りやがったよこの兎、って顔。ドヤァ!でも島村さんの方、実は詳しくない罠。 何でもうそんなに日本に詳しい、ってツッコミ封じられてた…プリンツ…恐ろしい子…!(二回目)) ……そうかなぁ、ぴょん?あまりおいしそう、って匂いじゃなさそうだけど…そう言うなら一口だけでも…(これのましちゃダメな奴や、って感じで呼気だけで赤い顔。プシュ、って開けてみると独特のアルコールと麦な匂い。) あ、う、うん!大丈夫ぴょん…!(ボーっとしてた…って当たる呼気がさらにぼんやりさせて。むしろ顔を覗かれて近い…って赤くなれるのに呼気にあたればより赤く。 そして意を決して…ごくごく。……正直な感想はあまり美味しくない。でもこれが大人の味なんだ…と思いながら)……えへへ…これでうーちゃんも大人だぴょん…(ブラックを飲んだ子どもみたいにニヘラと笑って。 でもすぐに顔に帯びる熱。あっつい…って思うと同時に呼吸がちょっと難しい、ってアルコール独特の事にはぁはぁ、ってちょっと上目遣いに。 ※なにもしてないんだけど。)   (2017/9/21 02:06:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Prinz Eugen♀さんが自動退室しました。  (2017/9/21 02:17:39)

おしらせPrinz Eugen♀さんが入室しました♪  (2017/9/21 02:18:23)

Prinz Eugen♀【1000文字以上の制限を食らって文字を削っている間に時間切れになりレスが消えたので少々お待ちください…(海より深く凹む)】   (2017/9/21 02:19:14)

卯月☆【生きてた!って言い方は失礼かなぴょん!? いきなりのハイテンションで返しづらかったらごめんね、って言っておくスタイル…って返してる最中に絶望をみたうーちゃん。 メモ帳とかもあるけど…分かる、って顔。ゆっくりでいいよぴょん!】   (2017/9/21 02:20:04)

Prinz Eugen♀うんうんっ。島村ちゃんの方が可愛いしねっ(うーたんは声を聞くとイラッとしてくるからと完全に個人の感想を付け添えた。日本で暮らしていればそれなりに知識は広がってゆくものだけど、その知識が偏っていることは否めない。しっかりと島村さんのことも把握している様子を晒せばへらっと笑って)最初は慣れなくて頭痛くなったり気持ち悪くなったりすることもあるけど、慣れてくると癖になってハマるものだよっ(その忠告は本来先にいうべきもの。過去にも他の駆逐艦の子に飲ませて気持ち悪くなられて、そのときも忠告は後だった。まったく成長していないっ。でも、顔が赤くなって呼気が乱れ始めている様子には心配そうに顔を覗き込んだままで)…うん、大人大人っ…だけど……あれっ……これ、お酒だよね…?(顔が赤くて息が乱れるのはわかる…けど、酔っているというよりかはちょっと18禁っぽい空気が流れ、変な薬が混ざっていたのかと思うほど。とりあえず、冷たい缶をすっと寄せてうーちゃんの首筋にピタリ。※冷やすためで首を責めたわけに非ず)   (2017/9/21 02:23:34)

卯月☆うーちゃんの方が可愛いぴょん…!(なんてうーたんじゃなくてうーちゃんと比べた返しは子どもらしい天然だと信じたい。ペチペチと太腿を優しく叩きつつ。シレッとセクハラとも言えなくはない。) ―――えーと。それ、先に言ってもらえないかなぴょん…それに何か危ない薬みたいな説明だぴょん…(それじゃ今なってるのもそうだよねぴょん…と赤い顔はもちろん全身に回ってきたその熱を少しでも逃そうと胸元パタパタ。) ……自分が差し出したものだよね、ぴょん…―――ぴゃぁぁぁっ(リアルなお酒に弱い人のそれは…まさにエッチなお薬を飲んだかのような描写に。(わざとだろ) ぼんやりとしたところに意識を覚醒させるような冷たさ……でもその場所が首。―――あまりにも大きな声が工廠を響かせて。)……い、いきなりは…ダメ…ぴょん…(恥ずかしかったのか…プリンツに顔埋める感じでもたれようと動いて。肩くらいでもOK、というへたれはいつも通り。)   (2017/9/21 02:31:41)

卯月☆【そして訪れる二度目の危機、と一応フォローのつもりを発射ぴょん!】   (2017/9/21 02:42:40)

Prinz Eugen♀【セーフっ!(フォロー発射で気付く始末)】   (2017/9/21 02:43:08)

卯月☆【打ち始める時に右の自分のプロフを押すのもありだぴょん、と今更感。(でも多分うーちゃんが長いせい。)】   (2017/9/21 02:43:56)

Prinz Eugen♀あはっ、うーちゃんも可愛いよっ。うんうんっ、間違いなく可愛いって言えるよっ(負けじと重ねてくるうーちゃんの反応が面白くて笑いながら返答し、太腿は軽く叩かれるぐらいじゃセクハラだとは思っていないようでそのままに。多分駆逐艦の子には撫でられてもじゃれられているんだろうなぁっていう感覚で見逃す可能性が高く)うん、私にとっては普通のお酒だけど、うーちゃんにとってはお酒じゃなくて変な効果をもたらすものだったのかもしれないねっ(それじゃ仕方ないよねっと、飲ませたことではなくうーちゃんだからこうなったと言わんばかりの責任転嫁。いきなりの首筋攻撃に響き渡った声に、「酒匂っ?」と思わずツッコミを入れるものの、よろけてきたうーちゃんに気付くと缶をテーブルの上に乗せて腕を伸ばして肩口に受け止めて)あれだけ元気な声が出ればきっとだいじょうぶっ。もしかしたら朝は頭が痛いかもしれないけど、そういう痛みを知って大人になっていくんだよっ(まともそうなことを言いながらも責任をしれっとスルーする内容。抱きとめたうーちゃんの背中をぽんぽんと撫で、一応責任を多少なりとは感じているようで)   (2017/9/21 02:45:23)

Prinz Eugen♀よしっ、そろそろ良い時間だから私は帰るけど…送っていこうか?(さすがにここに放置するほど酷い真似はできない。本当はもうちょっとゆっくりしたかったけど、今度はラムネで話そうねって)   (2017/9/21 02:45:30)

Prinz Eugen♀【ダンケっ。やっぱりレスはエディタとかで下書きしようって心に決めた夜だったよっ(感謝感謝】   (2017/9/21 02:46:32)

卯月☆―――別にうーちゃんはエッチになったわけじゃないぴょん…(酔ってない、が普通の返しなのに。でも先ほどの冷たさともたれた事にちょっと呼吸も落ち付かせて。でも絶対この反応は明日二日酔い。) ……あ、大丈夫…うーちゃん一人でも帰れ…っとととと!!?(さすがに自分で飲んだお酒で相手に気遣いさせちゃ、と立とうとして……ふらふらふらとしたところで振りだしに戻る、なプリンツにぐたり。ばつの悪そうな顔で上目遣いで)……えへへ…その…お部屋までお願いしていいぴょん…?(うん、次はラムネとかコーラとか…そしてアルコールに、ってコクン。 でも今日は甘えてみたの図。)   (2017/9/21 02:50:13)

卯月☆【でもうーちゃんも消えて凹む勢なのだった。(ダメじゃん) あ、もしよかったら…次は2人酒でも、ってしれっとボソリしとくぴょん。(時間制限ないよ、って狡い兎。)】   (2017/9/21 02:51:38)

Prinz Eugen♀………絶対に帰れないよねそれっ。間違えて外に出て海に落ちて沈んだら洒落にならないから…うんっ、送ってくよっ(立ち上がることもままならず崩れてきた体を再度腕を伸ばして受け止めれば、残る片手が膝の裏に回されてそのまま勢いをつけて立ち上がり、うーちゃんの体をふわっと横抱きにして持ち上げて)明日の演習とか大丈夫かなぁ…さぼったりしないようにねっ?(お酒を飲ませたのも自分。よくさぼるのも自分。そんな自分を棚上げして楽しそうに笑いながらうーちゃんを部屋まで送るのでありました)   (2017/9/21 02:55:27)

Prinz Eugen♀【結構堪えるよねあれ…。ちゃんとエディタでやろうっと(決意) もちろんっ!二人「酒」も歓迎だよー!(酒なのでラムネとかコーラとか禁止フラグを立てつつしっかりと受諾っ!)】   (2017/9/21 02:56:18)

卯月☆う、うん…さすがに今日は頼るぴょん…ってちょっ!?(肩を貸してね、って思ったらその小さな体を抱っこされて。これお姫様だっこ!ってかぁぁぁっとアルコールじゃない赤みを見せて。何気にされたの初じゃ…とポーっとしつつアルコールのせい、って言い訳しながら首に手を回して。) えへへ……よろしくぴょん…うーちゃんのお部屋まで……(といったところで…スースー。このままうーちゃんのお部屋まで、でも良いし…どこだよ!?ってプリンツのお部屋で、でもOKなのでした。ずるい兎エンド。)   (2017/9/21 02:58:35)

卯月☆【自分がやってない、から人に薦めづらい罠だぴょん。(メモ帳でうつのも変わらないはずなのに何故か、って顔。) ……う、うん…!是非その時は…たっぷり「飲ませて」ぴょん(わかめ酒?なんてぼそり)】   (2017/9/21 03:00:21)

Prinz Eugen♀(うーちゃんの部屋に連れて行こうと思ったけれど途中で寝られてしまってさて困った。このまま抱きかかえてうろついているのもあれだし、どうしようかな…と思った矢先、さっきの話を思い出した)夜風に当たって酔い覚ましするでもいっかっ(そんなことを零し、某ファッションセンター(しまむら違い)の駐車場で夜風を浴びるために連れていったのかもしれない)   (2017/9/21 03:01:04)

Prinz Eugen♀【コピペの手間が面倒だから…とか(消えて再入力の手間のほうが遥かになんだけどね…) お酒いいんだっ?でも残念っ、そういうお酒はないんだよねっ、物理的に(謎な一言を残しつつ)では、慌ただしいけどこれにて失礼をっ。お付き合いダンケー!】   (2017/9/21 03:02:11)

卯月☆【このプリンツ……出来る子…!(ある意味3回目)>しまむら違い  やだ、ちょっとこのつづきでもいいかんじじゃないですかやだーぴょん!  って事でこちらこそありがとぴょん♪まったねーぴょん♪】   (2017/9/21 03:02:53)

おしらせ卯月☆さんが退室しました。  (2017/9/21 03:02:55)

おしらせPrinz Eugen♀さんが退室しました。  (2017/9/21 03:04:03)

おしらせ卯月☆さんが入室しました♪  (2017/9/22 22:55:41)

おしらせ鈴谷☆さんが入室しました♪  (2017/9/22 23:04:08)

卯月☆(夜の工廠に動く影。頭の部分がキョロキョロとしていてコソコソとしてるつもりだけど影が映ってる時点でもうバレバレ。本人はそうとも思わず任務の時のようにその顔はあまりみせない真剣なもの。そうして夜に静かになる物置と兼用の休憩室に潜り込んで。パチパチ、と照明のスイッチを入れるとポッケに入れてた道具をコソコソと返していて) ―――ふぅ。すっかりと忘れてたぴょん。 これで責任者に叱られずに済むぴょん。(でもアレの責任者って誰だろ…持ち主?って首を傾げながらも立ち寄った静かな休憩室はどこか秘密基地みたいにワクワクしてて。せっかくなので……とコーラを出すとちょっとプシュっと泡を出しながら栓を開いてごっくん  (2017/9/22 23:04:37)

鈴谷☆チーっす。……アレ? うーちゃん、なにコソコソしてたのー? エロ本でも隠してたとかー?(コーラーの栓を抜く音とほぼ同時くらいに、にこやかに手を振る航巡。いつの間にやら、音も無くコッソリと入室してた)   (2017/9/22 23:06:24)

卯月☆―――ってわわわっ!?(ごっくん、ってしたところだったからブーってするのは回避できたようで。代わりにゴホゲホって軽くせき込んでから) うーちゃんをどういうキャラにしたいんだぴょん…というかエッチな道具とかでしょ、それならぴょん…(ったくもう…って頬は赤い。置いたのはそのエッチな道具やら縄やら。前々回のネタを使っての入室だったので正直にボソリ) あ、改めてこんばんはだぴょん♪(同じく手を振り返しながら…飲む?って今飲んだばかりのを回し飲みしようとしてみたり)   (2017/9/22 23:09:14)

鈴谷☆なーるほど。そういうえっちな道具も使うんだー? へぇー。こういうの、鈴谷はほとんど使わないんだけど、どうなの?(吹き出したコーラには申しわけ無いことをしたと、ハンカチを手渡してあげて)   (2017/9/22 23:10:54)

卯月☆いやいやいやいや!?うーちゃんもどっちかというと手だったり口だったりがメインで、でもたまにはこういう玩具をつけてお外だったり服の下にとか…って違うぴょん!?(むしろビッチが使わないなんて、ってジト目で誤魔化そうと。) ……鞭とか蝋燭とか三角木馬とかはうーちゃん苦手だけど…今言ったようなやつ位なら…(と言っても相手との相性だけど、ってボソボソ。ハンカチでお口をあえて丁寧にふきふき。何か話題のせいで卑猥。)   (2017/9/22 23:13:15)

鈴谷☆そっか。それを聞いてちょっと安心した。私もさすがにハードなのは苦手だからなぁ。……うん。じゃあどんな感じのモノを使ってたのか、よかったら詳しく聞かせてくれない?(「……個室で」って、小声で付け加えてみたり  (2017/9/22 23:16:18)

卯月☆……ふぇっ!? でも鈴谷もビッチだから…うーちゃんの痴態だったりこっちがグイッと言ったらソフトなのからちょっとずつ、とかありそうぴょん♪(ブーメラン)  あ、うん…今日は昨日夜更かししちゃったし大丈夫ぴょん♪(個室、って言葉に頷きながら。 うーちゃんのお部屋に案内するぴょん♪ 昨日は酔い潰れたけど…)   (2017/9/22 23:19:14)

鈴谷☆うん。あんがと。じゃあ個室にお邪魔するねー(にっこりと、うーちゃんに案内されて……  (2017/9/22 23:22:05)

おしらせ鈴谷☆さんが退室しました。  (2017/9/22 23:22:09)

卯月☆【ご案内完了、ということで……鈴谷の手を取ってグイグイグイ むしろ誘ってくれてありがとぴょん♪】   (2017/9/22 23:22:33)

おしらせ卯月☆さんが退室しました。  (2017/9/22 23:22:35)

おしらせ卯月☆さんが入室しました♪  (2017/9/24 00:59:56)

卯月☆連続になるから恥ずかしいし合同宿舎!…と思ったけど、そっちに行くとここ=ロール優先ルームしか残らないから困る人居るかもなのでこっちぴょん!(独り言を言いながらこそこそ。ついでに誰かいれば!っていう思いは遠目からも見える明かりのなさに既に諦めてて。) いや、誰か電気消して隠れてる可能性も……それうーちゃんの役割だぴょん!?(ワイワイ一人ノリツッコミしながらモーター等の駆動音のみの静かな工廠を進んでいて。そう、入渠や宿舎と違ってちょっと怖いのかもしれない…そう思わせるテンションは工廠の休憩室について明かりをつけて大きな息を付いた所で終了。) ふぅ……ともあれ今日も誰か来てくれれば、って感じでマッタリぴょん…!(もう夜遅いかなぁ、って思いつつコーラをプシュッと開けるとゴクゴク。足を広げ飲みながら…改めて周りに置いてある道具とか色々目で追っていて)   (2017/9/24 01:07:48)

卯月☆(普通の装備やエッチな道具まで色々目で追ってコーラごくごく…) そう言えば工廠、だからつい「道具」を想像しちゃったけどお薬とかも開発されてるんだね……ぴょん…(へぇ……ってぴょこんと椅子から降りるとその一角に) 一時的なものが多いのはやはりそういうリクエストが多いのかな、ってずっと効いてる媚薬とか怖すぎるぴょん…それだとただの発情ビッチ製造薬だぴょん。 あ、あったぴょん。(取り付けたふたなり、だから外すのも可能だけどその場でのエッチ時のためだろう。ふたなり消失・クリをふたなりに変えるお薬。 キョロキョロとするといつかの為にいくつか貰って。) まぁ、大体がそんな時来ないと思うけどぴょん!(誰も居ないのに言い訳しながら&それでちょろまかしの罪悪感を誤魔化してて。 実際、うーちゃんと百合百合したーい、って人用になりそうだし…)   (2017/9/24 01:32:41)

卯月☆とはいえ、そろそろ一度退避しようぴょん…(コーラも飲み終わったし、って1時間になる前だけど……ぴょこん、って椅子から降りて身体を伸ばして。 とたたたた、と心地よい足音を残して。そこで初めて鎮守府自体にあまり人が居なかった事に気づくのでしたぴょん! 脱兎!)   (2017/9/24 01:42:42)

おしらせ卯月☆さんが退室しました。  (2017/9/24 01:42:44)

おしらせ北方棲姫☆種付け少女さんが入室しました♪  (2017/9/24 15:47:05)

北方棲姫☆種付け少女ココガ工廠…。 イロンナ装備…アルノカナァ…。(初めて訪れる場所に興味津々。 大きな目がきょろきょろ棚やら工具やらを行き来。 近づいて行って誰かが改修に出しているであろう艤装にちょんちょんと触れてみたりしながら。) レップウ……ドコニアルンダロ…。(今見える範囲内にはなさそう。 うーんて唸りながらちょっと周囲を物色。)   (2017/9/24 15:50:26)

北方棲姫☆種付け少女レップウ持ッテルノッテ正規空母…?軽空母…? 加賀ヤ赤城…瑞鶴ヤ翔鶴…アタリナラ持ッテルノカナァ…。 ………イイナァ。(何人か知っている名前を挙げ。 結局この場所では見つからなくてちょっと残念そうに肩を落とし、近くにあった椅子にぽすんと腰を下ろす。) 欲シイナァ…。 デモ今ハ……レップウモイイケド……種付ケせっくすシタァイ…。(むずむずと疼く体があり。 烈風も確かに欲しいけどそれ以上に溜まった精液を注げる子が欲しい。 そんなことを妄想して口元がにっと笑みを。)   (2017/9/24 16:07:10)

北方棲姫☆種付け少女ふふ…。 アンナコトヤコンナコト…。 早ク誰カトせっくすシタイナァ…。 イッパイ…イッパイ注ギコンジャウ…。 (想像するだけでスカートの中央がむくむくと盛り上がっちゃうのはそれだけ欲求不満だから。 表情こそ笑っているけれど脳内には邪な妄想がいっぱい溢れ出して。)    (2017/9/24 16:24:39)

北方棲姫☆種付け少女駆逐艦ヤ潜水艦ノぎちぎちノ狭イおまんこモ…戦艦ノ少シ緩マッタおまんこモ…全部…ゼェンブ入レタイナァ。 …泣イチャウノヲ見ルノモ鳴イチャウノヲ見ルノモ……全部好キィ…。 (じゃあ軽巡じゃ重巡はどうなんだろうってことはさておいて個人的にはそんなことを思っていて。 スカートの上から軽くおちんぽを指先でつんつんと撫でる。) 一回目…モノスゴクイッパイ出チャイソゥ…。 (少し弄っただけでも発射しちゃいそうなぐらいぱんぱんなのが自分でも分かっちゃうほど。 はふって熱の混ざった吐息を漏らす。)   (2017/9/24 16:41:16)

おしらせ深雪♀さんが入室しました♪  (2017/9/24 16:48:11)

深雪♀【こ、こんにちはー。昨日はすみません、寝落ちてしまっていたようで……】   (2017/9/24 16:48:40)

北方棲姫☆種付け少女【こんにちはー!いえいえ。気にしないでくださいっ♪もしよかったら昨日の続きで個室などどうでしょうか?(お誘い)】   (2017/9/24 16:50:02)

深雪♀【よ、よいのでしょうか……では宜しかったらお夕飯まででよければ(19~20?)】   (2017/9/24 16:51:24)

北方棲姫☆種付け少女【是非に是非に!お部屋準備しましたのでどうぞー】   (2017/9/24 16:53:45)

深雪♀【わぁわぁ確認出来ました、移動しますー】   (2017/9/24 16:55:03)

おしらせ深雪♀さんが退室しました。  (2017/9/24 16:55:13)

北方棲姫☆種付け少女(ぴくんと耳が動いて椅子から立ち上がって)ヨシ…シュッパァツ。(嬉しそうに笑みを浮かべて小走りで駆け出して工廠から去って行った。烈風のことは完全に頭から抜け落ちたようで……。)   (2017/9/24 16:55:21)

おしらせ北方棲姫☆種付け少女さんが退室しました。  (2017/9/24 16:55:25)

おしらせ初春改(乙)♀さんが入室しました♪  (2017/9/25 02:14:17)

初春改(乙)♀(静かな夜の工廠に、小さな足音が響く。 工廠の一角…休憩室のソファの上で、毛皮の塊を抱きしめているのは、初春だ。) …ふむ、なんぞ眠うならぬのう。 いやいや、あと半刻もすればきっと…。(抱きしめている毛皮の塊は自分の尻尾である。 ソファにすっぽりと収まってしまうほど背丈は小さく、”通常の”初春とは異なる改修が行われていることはひと目でわかるだろう。 尻尾を抱きしめたままゆらゆらと左右に身体をゆらし、小さく嘆息。 ひょい、と懐から取り出したブラシで、優しく尻尾を梳る。) 最近はこうしてゆっくりもしておれぬ…難儀なことじゃ。(ブラシの動く小さな音が、しずかな休憩室に響く。 尻尾の毛並みを整え、抜けた毛を手近なゴミ箱にぽいぽいと投げ込んでいった。)   (2017/9/25 02:19:51)

おしらせ飛龍改二☆さんが入室しました♪  (2017/9/25 02:38:03)

飛龍改二☆んーっ…ふぁあ…こんな時間にわざわざ見回りなんてしなくても別に誰も起きてなー…っと?誰だ―?まだ起きてる悪い子はー?(眠そうに欠伸を漏らしながら工廠を歩く空母の姿が一人。言葉の通り見回りに来たようだがとてもやる気があるようには見えず、早く部屋に戻って寝ようなんて考えていたけれど明かりのついている休憩室に気づけば。がらっと扉を開いてその正体を確認しようと辺りを見渡して)んぉ…初春…だよね?(通常の初春とは違う、尻尾を揺らすその姿に驚いたように瞬きを繰り返しつつ。何とか言葉を紡いで   (2017/9/25 02:42:47)

初春改(乙)♀(尻尾の先端をちょっぴり咥えて甘噛み。別になにがあるわけでもない、手慰みのようなものだ。 見回りの音に狐耳をぴんと立てるも動じず、問いかけには目をほそめ、悪戯っぽい笑顔を浮かべた。) 別に起きようとして起きていたのではおらぬ、寝付けなかったのじゃ。 どうも寝苦しうていかんでのう。 これ、なにを驚いておるのじゃ?取って食うたりもせぬ。 おお、そなたにはわらわが初春に見えぬとでも? どこからどう見ても…いや、少し差はあれど、わらわは初春じゃ。 見慣れぬ改装であろうが、仲よくしておくれな。(手を振るかのように尻尾を揺らしながら、驚いた様子の彼女を見て楽しげに告げた。)   (2017/9/25 02:52:11)

飛龍改二☆確かに妙に寝苦しい日ってあるよねぇ…分かるわぁ…(しばらく尻尾に目を取られていたが、やがてぷるぷると首を振ってそんな言葉を漏らして)って、そうじゃなくて…!そりゃあ初春じゃないとは言わないけど…それ、どうなってるの?…直に生えてるとか?それとも……玩具とか!?(じぃい…とゆれる尻尾を不思議そうに眺めてはわざとらしく、大げさに驚いてみせて。   (2017/9/25 02:56:56)

初春改(乙)♀うむ、そうなのじゃ…。 わらわもいい加減休まねばならぬのじゃが、どうにもこう…落ち着かぬでのう。(うむ、と相手の言葉に鷹揚に頷いた。 尻尾を見つめる彼女を見ると、少しだけ考えるような仕草。) うむ、直結じゃぞ。 いや、その…後者の方ではのうて、耳は耳じゃし、尻尾は尻尾じゃ。 触ってみるかえ? (興味津々といった相手の視線を誘うように、狐耳をぴくぴくと動かし、尻尾を一振り。 にんまりと笑ってから、そっと手招きした。) ゆっくり触るというなら許可するのじゃ。(尻尾を動かしながら、自分の横…ソファの空いているスペースをぽんぽんと軽く叩いて指し示した。)   (2017/9/25 03:05:17)

飛龍改二☆あたしも早く寝ようと思ってたんだけどねー何だかんだで起きてたら見回りして来いって言われちゃって(あははー、と笑う正規空母。特にする事もなかったようだが、寝付けなかったのは同じなようで)直結?え?ホント?……って、なんだぁ…びっくりさせないでよ!へ?いいの?うん!触りたい触りたい!(マジで?みたいな顔をしていたが、どうやら普通の動物に生えているような物らしい。と判断すれば誤魔化す様に笑みを向けて。誘うような仕草と触るのを許可するその一言にあっさり乗せられては目をキラキラと輝かせて何度も頷いて)そういうことなら、失礼して……おぉー…(誘われるままソファまで歩いていき、身体を沈み込ませる。相変わらず興味津々と言った様子で揺れる尻尾を視線で追いながら、ゆっくりと腕を尻尾まで伸ばしていく。やがて指先がその尻尾に軽く触れれば思わず声をあげてしまって   (2017/9/25 03:11:40)

初春改(乙)♀なんじゃ、おぬしもか…。 お互い困ったもんじゃのう。 宵っ張りで明日の行動に支障が出ぬようにせんといかんな。(彼女の笑い声に、口元を隠して楽しげに笑った。凄く興味津々な彼女に頷きかけ、手が触れるのを待つ。) んふ…どうじゃ、本物であろう? もう少し触れてもよいぞ。撫でてもよい。(自分のお願いをきちんと聞き届け、そっと触れる彼女の手が心地よい。 それに応えるように、自らも尻尾を動かして彼女の手を軽く撫でさすった。) ほれほれ、存分に撫でてよいぞ…撫でづらければ体勢も変えようぞ。(撫でてもらうのは嬉しいけれど、口に出したくないからもっとおねだり。小柄な身体をそっと彼女に寄せ、尻尾の先で彼女手のひらをちょんちょんとつつく。)   (2017/9/25 03:18:53)

飛龍改二☆いやぁ、実はそうなんですよ奥さん!困ったもんだよねぇ本当に!でもここで会ったが一回目!話し込んじゃう未来だってあるのですよ(ふっふっふー、と謎の笑いを漏らしながらこちらも頷き返して。そんな最中にも指先に心地よい尻尾の感触が伝わって来ていて)何というか、うん…ホントに本物だね、これ(当たり前の事を当たり前のように呟いてしまいつつ、動く尻尾が手を撫でればくすぐったそうに身体を震わせて)おぉー?そんな事言っておねだりですかぁ?うりうりー、言われなくても撫でてあげますよー?(にやにやとその笑みを隠そうともせず相手に向ければ、ぐいっと尻尾を撫でていない方の手で肩を掴み相手をよりこちらへと抱き寄せてしまって。そしておねだりの通り、掌をつつく可愛らしい尻尾を優しく、丁寧に撫でてあげて   (2017/9/25 03:26:03)

初春改(乙)♀まあそうじゃのー。話し込む未来はあるが…できてあと1時間程度かのう。(時計をちらりと見てつぶやく。 せっかく見張りに来てくれたのに、とちょっぴり残念げ。) おう、そうであろう? 本物も本物、極上の手触りじゃぞ。 …べ、別にねだってなどおらぬ! おぬしの触り方が心地よかったというだけじゃ、ぁ…♪(楽しげな笑みの彼女に唇を尖らせ、若干早口で答える。 小さな体は抱き寄せられるといとも簡単に彼女にぴったりと密着した。 優しく丁寧に尻尾を撫でられるたびに、徐々に表情が蕩けていって。) お、おぁ…んふ、んっ…心地よいのう、これは、中々に…たまらぬ…♪(甘く鼻を鳴らし、とろんと目尻を下げる。 狐耳をぺたんと伏せたまま、次第に彼女に身体を預けるように脱力して。)   (2017/9/25 03:33:52)

飛龍改二☆ありゃ、それは残念。それならまた今度お話ししたい所ではあるねぇ(ふむふむ、とこちらも釣られて時計を眺める。仕方ないから今回は一時間程度ガッツリ喋ってやろう、とか思う二航戦の黄色い方であった)凄いねぇこれ…予想以上に極上というか…どういう仕組みなの?って感じ。えぇー?そんな事言っちゃってー、顔がだらしなくなっちゃってますよお客様ー(早口になってしまっている相手をによによ、と楽しそうに笑みを浮かべながら眺めていて。尻尾だけでなく、密着した身体から伝わる体温やその感触を楽しみつつ。肩に置いた手を頭まで移動させれば、わしゃわしゃと撫でてみたり)ふふー、飛龍さん動物は好きだからこういう撫で方には自信があるよー?(脱力し、こちらへと寄りかかるようにする相手を支える様に密着しながら。尻尾を撫で、狐耳もくすぐるような優しい手つきで撫でてやって。とろん、と蕩けた相手の表情がエロいなぁー。なんて邪なことも考えてはいるのだけれどひとまず口には出さない。表情には出てしまっているかもしれないけれど、それはご愛敬   (2017/9/25 03:43:00)

初春改(乙)♀うむ、そうじゃのそうじゃの…。 うむ、話せば長うなるが、ようするにじゃな、高性能の電探と減揺装置を搭載する形に改修された形でじゃの…お、おお…? そんなことないのじゃ、わらわの顔がだらいにゃく、なぞっ、なってないぃ…♪ あっ、頭、頭はだめじゃっ、ならぬ、あお、おぉぉぉ…♪(小さな身体がの暖かさや柔らかさが、ぴったりくっついた相手に伝わる。もしかしたら、ドキドキ早鐘を打つ心音さえも。 頭をわしわし撫でてもらうだけで蕩けた声を上げ、ぶるぶると身体を震わせる。 うっとりと緩んだ表情はまさに恍惚とでもいうべきそれで、すっかり彼女の手ひとつで自由に蕩けさせられることを示していた。)  こっ、これでは犬じゃっ、頭も尻尾もなでっ、られてぇ…♪ わらわのっ、はひぃ…♪ そんげん、そんげん的なものっ、ひぅ、あぅ、ぁ――♪(頭も尻尾も撫でてもらうたびに高く甘い声を上げる。 いつしか鼻を鳴らしてねだるように身体をすり寄せ、すっかり相手の手つきにおぼれていて。)   (2017/9/25 03:50:52)

飛龍改二☆機会があればいつでも話せるしねぇー。 ふむふむ?…じゃあ思ったより戦術的って言うか、ちゃんとした改修で付けた感じなんだね?でもまあ…肝心の初春がこんなに蕩けてちゃあそんな風には見えないけど、ねぇ?あたしは可愛くていいと思うけどー(ぴったりしっかりと密着する相手からは確かに早くなった心音が伝わった気がして、恍惚そうに蕩ける相手のその表情に…ぞくぞくと身体を震わせてしまっては。)んぉ、犬じゃ嫌?なら…猫?あ、初春なら狐が一番似合うかな?そう思わない?(尊厳?何それ?とでも言いたげな、まるで動物や子供を可愛がるような口調で。しかし自分の手つきに溺れる相手を眺めるその表情は楽し気に歪んでいて。相手の弱点、心地よくなるようなところを探すかのように指先は尻尾や耳を這いまわっていって。こちらからも身体を寄せれば、はぁ…はぁ…と少し荒くなった息や、上がり始めた体温、早くなる心音等が伝わってしまうだろうか   (2017/9/25 04:00:17)

初春改(乙)♀うむ、そうじゃぞっ、じゃからっ、あまり邪険に扱ってはならぬのじゃ…何より敏感な部分じゃからの、それがっ、それがぁ…♪(甘ったるい声色で答える。 すっかり身体から力は抜け、彼女にしなだれかかるばかり。 そのまま目を細め、荒い息をつきながら頷いてみせて。) っはひ…どれも獣、獣ではないかぁ…わらわはっ、そういうことを言ってるのではなぁ―――♪ う、うぁ…耳の後ろのところぉっ、それに尻尾、尻尾、つけねのっ…♪(撫で回されるのが気持ちよくてしかたない。 頬を桜色に染め、荒い息をつきながら彼女に弱点を訴える。 相手も同じように呼吸が荒くなっているのを見ると、目を細めた。) なんじゃ、わらわをっ…撫で回しているだけなのに発情しておるのか…? ほれ、このままではおぬしは、獣に発情したことになってしまうのじゃぞ…? しっかりせぬか、のう…♪(ぐりぐりと彼女の手のひらに頭をすり寄せ、身体を密着させながら上目遣いで呼びかける。)   (2017/9/25 04:08:43)

飛龍改二☆そりゃあ邪険にはしませんとも!敏感な所は優しく丁寧に触ってあげないとねぇ…(にぃ、と意味ありげに笑いながらこちらへと寄りかかる相手を見つめる。確かに優しくは触っているが、それには別の理由がるようにしか見えなくて)あははー、実際今の初春はまさに獣って感じだし…つい?お、初春の弱点はそこかー?そこなのかー?ほれほれー(訴えられるまま、耳の後ろまで指を這わせればそこをくすぐるように弄ってやり。指で輪っかを作るようにして、尻尾の先端から付け根までつつー…と指を添わせていけば、付け根の部分をくりくりと優しく撫でてみたり) 別にあたしは気にしないけどー?可愛い子なら獣にでも発情しちゃうよあたしは!そ・れ・に?今初春ちゃんが自分の事を「獣」って認めたことの方が重要だと思うんだよねぇー?(視線を下に向ければわかるだろうけれど、スカートの下のモノは硬くなり始めていて。そこをはっきりと持ち上げてしまっていたり。しかしそれを恥ずかしがる事もなく、こちらからも身体を寄せては相手の言葉を認める様に頷いてしまって。相手への奉仕を続けたまま、そっちこそしっかりしてよー?とでも言いたげににやにやと微笑んで   (2017/9/25 04:19:43)

初春改(乙)♀敏感なところ…その、えっと、あの、な、なんじゃ!やりかたというか、こう…なんか、あるじゃろぉ…♪(彼女のいうように、丁寧に触られている。それが敏感な部分だけなのだ。) っふーっ、ふーっ、うぅぅぅっ♪ も、もう大丈夫じゃっ、そんな、みみと尻尾さわっ、ぉぉぉ―――♪ っはひ、はへぇ……♪(尻尾と耳の、特に敏感な部分をいじられるたびに、高い声を上げて身体を震わせる。 浅く早い呼吸を繰り返しながら、相手を見やって。) こ、ことばのあやというやつじゃよぉ…っはひ…ぁ…おぬし、その、ずいぶんと立派なものが…。(ふと視線を下にやる。スカートをもりあげているそれは、通常の艦娘になら存在しない雄の印。 蕩けた状態では見やるだけで体が疼く。 スカートごしに、そっと口を寄せた。) んんーっ…♪(布越しにキスをしてから、ふくらみをくわえ込む。柔らかく唇で食んだところで、口を離して。) …が、がまんできぬっ…♪ 飛龍、こうなったらこのままいたすのじゃ…♪(ひょいと彼女のお膝の上に乗り、おねだり擦るように上目遣いで彼女を求めるのでした。)【すみません、時間がピンチなのでこれで! ありがとうございました!】   (2017/9/25 04:33:22)

飛龍改二☆【こちらこそありがとでしたー!また機会があれば是非ー】   (2017/9/25 04:34:55)

初春改(乙)♀【ぜひぜひ! ではお先に失礼します!】   (2017/9/25 04:35:52)

おしらせ初春改(乙)♀さんが退室しました。  (2017/9/25 04:35:55)

飛龍改二☆【ではこちらも眠気がマックスなのでここで失礼します!ではではー】   (2017/9/25 04:36:25)

おしらせ飛龍改二☆さんが退室しました。  (2017/9/25 04:36:28)

おしらせ初春改(乙)♀さんが入室しました♪  (2017/9/26 01:25:17)

初春改(乙)♀よい湯であったのう。(のんびりとした調子でつぶやきながら、工廠の休憩室へ赴く。 お風呂上がりにここに向かう重大な理由があるのだ。) ここなら長い時間これを使うても怒られんからのう。 (ソファに座り、コンセントを大きなドライヤーにつなぐ。 スイッチを入れて温風を出しながら、ボリュームたっぷりな自分の髪に当て初めた。) …ただでさえ面倒なのに、尾もあるとなると…毎日若干面倒じゃが、仕方ないのう。(水気は拭ってあるとはいえ、そもそもが髪の量が多い。 脱衣所を長く専有するわけにもいかず、こうして工廠の休憩室で、ゆっくり乾かすというわけである。 ブラシを使って髪を梳りながら、均等に乾燥するように温風を通していく。 それなりに時間がたったところで、一度スイッチをオフにして休憩。 次はスタビライザー部…尻尾だ。 敏感なそれは、温風が当たると少しだけこそばゆい。 時折身体をよじりながらも、髪と同じようにドライヤーをかけていく。)    (2017/9/26 01:31:46)

おしらせ飛龍改二☆さんが入室しました♪  (2017/9/26 01:32:17)

飛龍改二☆明石さーん?改修おねがいしたいんだけどー…って、いないよね?流石にこんな時間に…提督も適当な事言ってくれちゃってー…何が、まだいるんじゃない?よ!(ひょこ、と工廠の入り口付近に現れれば辺りを見渡して。しかしそこには目当ての人物はおらず、ぶつぶつと文句を言う様に言葉を漏らしていって)完全に無駄足じゃん…!もう…このまま帰るのも癪だし、せっかくなら休憩室でのんびりしてからー…ん?初春ちゃん?やっほー!昨日ぶりだね?(少し休んでいっても怒られないだろうって算段。ある意味ではちょっとした仕返しなのだ!って入り口から休憩室まで歩いていけば聞こえるドライヤーの音。そして身体を乾かすためだろうか、それを自身の尻尾にかける駆逐艦の姿が目に入れば遠慮なしに声をかけ。ひらひらーって手を振ってみようか   (2017/9/26 01:38:52)

初春改(乙)♀このへんで良かろう。 ウム、我ながら完璧な仕上がりじゃのう!(たっぷりと時間をかけた尻尾は、湿っていたときとは大違い。 ふっくらと膨らみ、柔らかさや毛艶もばっちりである。 思わず自画自賛していたところに声をかけられ、顔を上げた。) 誰ぞ…おお、飛龍ではないか。 久しいのう。 わらわの方もちょうど作業が終わったところじゃ。 ほれ、近うよれ!(見知った相手だ。ぱっと表情を明るくしここだとばかりに、自分の隣をぺしぺし叩く。) しかしおぬしもアレよのう、宵っ張りというやつよの。 わらわも他人のことをいえた義理ではないがのう…。(困ったもんじゃ、と肩を落とす。 自分も彼女も、本当なら明日の作戦に備えなければいけないのだろうけれど。)   (2017/9/26 01:47:56)

飛龍改二☆こちらこそお久しぶりー、ってね?お、いいの?じゃあ失礼して、お邪魔しまーす!(ふっくらとした尻尾に視線を奪われつつ、誘う様に隣を叩かれてはつい嬉しくなって笑みが漏れる。断る理由もなく、当然のごとくほいほい近くまで歩いていけばぽふんとソファに座り込んで)宵っ張り?あぁー、夜更かしって事?それはほら、お互い様ってことで?それに、今日はまだこの前に比べればそこまで遅くないし!(それでも十分深夜とか言ってはいけない。明日の作戦があっても、夜更かししてしまう時だってあるのだ。って自分の中で言い訳をしつつ、今日ももふもふですなぁーなんて隣の相手を見ながら頷いていて   (2017/9/26 01:53:36)

初春改(乙)♀うむ、よきにはからえ。(彼女の視線を確認する。尻尾めっちゃ見てる。 ゆらゆらと尻尾を動かしながら、彼女が隣に座るのを待った。) うむ、まあお互い様ではあろうがのう…無理のないようにしたいものじゃ、そうであろう?  まあ、そうか…まだ遅くはない、うむ…そうかのう…。そうかもしれん…。(なんとなく彼女の言葉に押されて頷くしかなかった。 楽しげに自分を見ている飛龍の手を、顔をみやり、少しだけ視線をそらしながら問いかける。) その…昨日と同じじゃ。 触ってもよいぞ。そのかわりといってはなんじゃが…こう、触りやすいようにじゃな、姿勢を…。(もぞもぞ動く。 座っている彼女の太腿に、横から自分の顎を載せるような形。)これなら尻尾も頭も撫でやすかろうし、その…。(この前見た、雄々しい膨らみ。 ちょっぴり口ごもり、彼女を見上げる。)   (2017/9/26 02:01:56)

飛龍改二☆ありがたき幸せっ(揺れる尻尾から一度視線を外し、相手の方へにぃって笑顔を向けた後に座り込んだようで)無理して起きてたら元も子もないしねぇ…楽しんでこそっていうか、難しい所ではあるけど! 遅くないと思えば遅くないんだよ初春ちゃん…いやまあ、遅いんだけどね?(あははー、とおどけた様に笑っていれば視線を逸らしているのに気づいて。どうかしたのだろうかと相手の事を見つめてみる)んぉ…触ってもよい、じゃなくて触って欲しい、の間違いじゃないのー?(触りやすいように姿勢まで変えて、太ももの上に顎が乗ればによによとした笑みを上から向けていて。言われるまでもなく手を伸ばせば、ぽむぽむと頭を撫でてあげて)そうねぇ…確かにこの体勢なら思う存分もふもふできそうっ(ふふー、と楽し気に笑みを漏らしては見上げられる視線と目が合う。言いたいことは何となくわかるような気もするけれど、わざとらしく…なぁに?って首を傾げては尻尾の方にも手を伸ばし、ひとまずは先っぽの方を優しく撫でてみたり   (2017/9/26 02:09:57)

初春改(乙)♀そうじゃのー、限界というものはあるが…こ、これ! なんじゃそれは! そんな、わらわが撫でてほしいなどとねだるようなことをじゃな、するわけが…するわけがなかろう! うむむ…むむーっ…!(嬉しそうにしてる飛龍に頑張って反論するけれど、頭を撫でられるとそれまで。 狐耳をぺたりと伏せて尻尾を揺らしながらおとなしくなる。 自分の言葉を誘うように小首を傾げる彼女に、ほっぺたを膨らませてみせた。) べつになんでもない。 そ、それより、お、ぉ…! そういえば、撫でるのがうまいようであったが、動物をでも飼っておったのかのう。 まあ飛龍ならこう…犬や猫を見つけたら飛びついてって撫で回しそうであるが…。(尻尾の先を撫でてもらうと、ぴくんと小さく身体が震えた。 平常心を保とうと頑張って質問を投げかける。 あっという間に飼いならされる事態は避けなくては。そんげんというやつがあぶない。)   (2017/9/26 02:17:40)

飛龍改二☆ま、眠くなったら寝ればいいし!限界超えない程度に、ね?え?違うの?今だって嬉しそうにしてるくせにぃー。ほっぺ膨らませても、可愛いだけだよ初春ちゃんっ(にへー、と頑張ってる相手にいいからいいからとでも言わんばかりに伏せられた耳の裏をくすぐるように撫でてやる。尻尾を揺らし、頬を膨らますそれは迫力のあるものではなく可愛らしさが増して見えるばかりで思ったことを素直に口にしてしまって)そう?ならいいけど。ん、動物?飼ってるよー。犬を一匹だけだけど。これがまた可愛いんだよねぇ…あ、何そのイメージ!まあ、実際今も狐?を撫でまわしてるわけだけどー(そのそんげん、を崩すかのようにわざとらしく狐なんて言ってみる。その平常心もいつまで持つだろうか、なんて心の内で思いながらも尻尾の先を撫でる指は徐々に根元の方へと降りていって。つつー…と尻尾を這う指はついに根元までたどり着けば、そこを軽く握り込むように、感触を楽しむかのように、優しく丁寧に撫でていって   (2017/9/26 02:26:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初春改(乙)♀さんが自動退室しました。  (2017/9/26 02:37:43)

おしらせ初春改(乙)♀さんが入室しました♪  (2017/9/26 02:37:49)

初春改(乙)♀まあそうじゃのう…。 うぬぬ…嬉しそうになんてしておらぬわ!た、たわけぇぇっ♪(おみみの後ろ…彼女に教えた弱点を撫でられるだけで、びくんと身体が跳ねて甘い声が溢れた。 頑張って抵抗しても可愛いと言われてしまうと、うれしいやらはずかしいやら。 熱くなった顔を彼女の太腿に押し付けるようにして隠そうとする。) おお、やはり犬を飼っておるのか…。 どうりで撫で慣れているわけじゃの…。 わ、わらわは狐になぞ堕ちぬぞー! 艦娘としてのじゃなー、こう、そんげん的なものがあぁぁぁぁ…・・♪ っふ、っひうっ……うぅぅぅーっ…♪(尻尾の先端から付け根を丁寧に撫でられると、自然と声が溢れる。ぐりぐりと顔を太腿にすりよせて、必死に声を押し殺し、耐えようとして。)   (2017/9/26 02:41:37)

飛龍改二☆これが嬉しそうにしてなかったらなんて言えばいいのさー?ほれほれ、ここがええんかー?(おどける様に言葉を漏らしつつ、うりうりーって耳の裏へと何度も指を這わせて。漏れ聞こえる甘い声と、太ももに感じる熱い体温に胸を高鳴らせては下腹部のソレは徐々に硬さを帯びていたりして)動物の扱いならこの飛龍さんにお任せ!ってね?初春ちゃんをペットに堕とすのもわけないのである!そんげんなんて気にせず落ちちゃいなよーう(ふざけたような口調だが、その手つきは初春のそんげんを無くそうとでもしているかのように根元をくに…くに…と撫でまわしていて。声を押し殺し、耐えようとするその姿を見れば段々と息は荒くなっていき。尻尾と耳裏を撫でる指の動きが少しずつ強めになっていたり   (2017/9/26 02:50:12)

初春改(乙)♀っはひ、っひ、ぁ――♪ っふっ、うぅぅっ、っふ、ふぐ、うぅぅっ……―――っ♪(飛龍の太腿に熱い吐息を吹きかけながら、ぐっと身体を硬くする。 耳や尻尾を撫でる絶妙な手つきが、神経がどろどろに溶け、腰どころか全身のちからが抜けてしまいそうな心地よさを生み出す。 浅く早い呼吸を繰り返しながら、頭に当たる硬いものの感覚に息を飲んだ。) っふ、ぁ…い、いやじゃっ、っひゃうぅっ、きゃうぅっ♪ くぅ…んっ、っは、ぁっ、ペットにっ、わらわ…くーん、きゅぅん、っ…♪ きゃう、ひゃうぅぅっ♪ ひゃう、あうぅぅっ♪(お耳と尻尾の付け根を柔らかく丁寧に撫で回される。その動きが強くなっていくたびに、嬌声だったはずの声が、獣の甘えるような鳴き声へと変わっていく。 何度も何度も身体を震わせながら、切なげに、甘えるように鳴き、舌を出してあふあふ喘いだ。)   (2017/9/26 03:03:41)

飛龍改二☆んっ、ふっ…くすぐったーいっ。大丈夫?初春ちゃん、随分気持ちよさそうだけどー?(太腿に感じる熱い吐息に、思わず身体を震わせては。吐息を吹きかけられるたび、頭に当たっているだろうモノは硬くなるばかりで。心地よさそうに声を漏らす相手をからかう様に、撫でるのをやめないまま言葉を投げかけて)嫌って言ってる割には、本当の動物みたいに鳴いちゃってるのはどういうことなのかなぁ?本当はペットになっちゃって甘えたいんじゃないのー?ふふー…可愛いなぁ…このまま部屋までお持ち帰りしちゃいたいぐらい可愛い!(本当に動物、獣のように舌を出して喘ぐ姿に興奮してしまったかのようにはぁあ…と熱い吐息を口から漏らして。その獣らしく喘ぐ姿をもっと見せて欲しいとでも言わんばかりに耳裏を、尻尾の付け根を弄んでいく。時には強めに、時には優しく。緩急をつけて指先を動かし、撫でていく様はまるで愛撫している様で   (2017/9/26 03:16:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初春改(乙)♀さんが自動退室しました。  (2017/9/26 03:23:49)

おしらせ初春改(乙)♀さんが入室しました♪  (2017/9/26 03:30:10)

初春改(乙)♀きもちよくっ、うぅ……きもち、っひ、ぁ…きもち、いいっ…♪ っく、ふ、きゅ、んんっ、んふーっ…んう…んうーっ…♪(相手の言葉に蕩けきった声を上げ、固くなっているそれに布越しに鼻先を擦り寄せる。 撫でてもらうたびに甘い声を上げ、答えるように尻尾をくねらせて。) っは、はひっ、わらわは…わらわはぁっ……♪ っふーっ、うぅ…きゅ、くあんっ…♪ ひ、飛龍…わらわ、や、いやじゃぁぁっ、こんなっ、っひ、ひうっ♪ あぁぁっ♪ っ―――♪(彼女の手が耳を、尻尾をとらえて弄り回す。緩急をつけたそれが自分の理性を溶かし、頭の中を真っ白に染め上げて。 ひときわ高い鳴き声を上げてぶるぶると身体を震わせると、そのまま脱力した。) ひ、ひりゅう……おへや、おへやに、いくのじゃ、わらわはっ…わらわ、は…もうっ…♪(快楽の余韻に身体を震わせながら、従属を示すように彼女の硬いものに布越しに口付ける。)   (2017/9/26 03:38:33)

飛龍改二☆あはっ…ついに認めちゃったかぁ…(気持ちいい、とはっきり口にしたのが耳まで届けば楽し気に笑みを漏らして。布越しのそれはびく…びく…と鼻先に震えを伝えてしまっていて。くねる尻尾に視線を合わせてしまいながら、すっかり蕩け切った相手へとだらしなく緩めた表情を向けて)だーめっ。嫌って言っても初春ちゃんはもふられる運命にあるのだよ!(指先で耳と尻尾を弄んでいれば、相手がやがて高い声と共に脱力してしまって。一度指先から力を抜き、それが意味するところが脳内をよぎればによによと笑みを漏らしてしまって)んんっ…じゃあ、遠慮なくお持ち帰り…しちゃおうかなぁ?(布越しとは言え口づけられたその感触にぞくり、と身体を震わせてしまいながら。そこをはっきりと膨らませてしまっていて   (2017/9/26 03:47:39)

初春改(乙)♀っはーっ、ん、ぁ、ぁ…♪ わらわ、はひ……んふ、んっ、んんーっ……♪(夢中で彼女の膨らみに吸い付く。 熱く狭い口腔では一気に飲み込むことはできないけれど、熱く湿った感覚を布越しに伝えることはできるだろう。)  はひ…ぁ、あう…きゅーん、くぅ、んっ……♪(甘ったるい声を上げながらもぞもぞと身体を動かして彼女に抱きつく。 甘えるように身体をすり寄せ、首元や唇にキスを落とす様は、まさしくペットが飼い主に甘えるかのよう。)【少しだけならラブルでお話ができたりとか、あるいはこのまま移動風フェードアウトなどで…!】   (2017/9/26 03:57:24)

飛龍改二☆【それなら少しだけお話ししておきます?お任せしますよー(怠惰】   (2017/9/26 03:59:32)

初春改(乙)♀【はっ、それでは、待ち合わせ等に…! 公開でも非公開でもOKです!】   (2017/9/26 04:05:01)

飛龍改二☆【了解ですっ。ではでは作っておきましたっ(ぴしっ】   (2017/9/26 04:06:08)

初春改(乙)♀【ありがとうございます!しからばこちらはこれにて…!】   (2017/9/26 04:07:21)

飛龍改二☆【ではこちらも同じくどろんいたします!】   (2017/9/26 04:08:17)

おしらせ飛龍改二☆さんが退室しました。  (2017/9/26 04:08:20)

おしらせ初春改(乙)♀さんが退室しました。  (2017/9/26 04:08:47)

おしらせ妙高@弐番艦☆さんが入室しました♪  (2017/9/26 08:05:12)

妙高@弐番艦☆ん……随分と朝は涼しくなってきましたね(ぐっと背伸びをしながら、工廠へとやって来て鼻歌交じりに視線を周りに向けて)……工廠、ですか(ある意味わたくし向けかもしれませんね、と苦笑しながら、休憩用のベンチへと座って、朝の涼しい風を受ける)   (2017/9/26 08:08:31)

妙高@弐番艦☆流石に朝だと誰もいませんか……朝食を摂ってきましょうか   (2017/9/26 08:24:40)

おしらせ妙高@弐番艦☆さんが退室しました。  (2017/9/26 08:24:43)

おしらせ防空棲姫♀さんが入室しました♪  (2017/9/26 20:36:10)

防空棲姫♀ココニ戻ッテクルノモ、久シブリ、ネェ…。(配属され直し、何気なく懐かしみツアー実行中のようで、オイルと鉄の匂いにくんくんと鼻を鳴らして)   (2017/9/26 20:37:31)

防空棲姫♀コレモ、長イ事ココニアッタノネ…。(乗り物に使ってたイ級を撫でて埃を払って、にこりと笑って)   (2017/9/26 20:40:00)

防空棲姫♀折角ダカラ、誰モ、コナイ、ヨネ…?(イ級をずるずると引っ張って、乗り回せそうな工廠内プールへと引きずり連れて、ぼちゃん、とプールの中へと放り込んで)楽シイ事、痛クナイ、良イ。(こくこくと頷いて、目を輝かせながらプールに浮かばせたイ級に跨って、手綱をかければぐぉん、と稼働音と共にイ級が滑るように水上を滑走して)   (2017/9/26 20:44:49)

防空棲姫♀アハハ、イ級、イイ子。良イ子っ!(プールに大量の飛沫を上げながら、2年ぶりぐらいに乗り回す事に喜びと堪能を覚えつつ)   (2017/9/26 20:46:07)

防空棲姫♀コレハ、ヤッパリ、イイっ!(こくこくと頷いて、そのまま洋上へ)   (2017/9/26 20:47:58)

おしらせ防空棲姫♀さんが退室しました。  (2017/9/26 20:48:04)

おしらせ早霜F☆さんが入室しました♪  (2017/9/26 21:38:39)

早霜F☆(ぽてぽて、とやってきて、休憩スペースへ。だいたいここはのんびりしやすいからすき。行儀よくソファに座って、おやつをもぐもぐ)   (2017/9/26 21:39:18)

早霜F☆……今日は混んでいるみたい、だし、あまり部屋を使うのもよくなさそう、ね(ふと鎮守府内の音を聞いて、少し名残惜しげに席を立ち)   (2017/9/26 21:46:47)

おしらせ卯月☆さんが入室しました♪  (2017/9/26 21:47:10)

早霜F☆では、これにて……あら。   (2017/9/26 21:47:16)

卯月☆……タイミング悪かったぴょん?(もしくはいいんだぴょん!って入ってくるべきだった?ってお顔。) なぁんて、お邪魔じゃないならお邪魔するぴょん(ゲシュタルト崩壊)   (2017/9/26 21:47:58)

卯月☆(ちなみにその気持ちはおおいにわかるぴょん、って念話。>あまり部屋を使うのも)   (2017/9/26 21:48:57)

早霜F☆いいえ、あまり問題はないの、よ。ちょっと、周りの音が賑やかだったから、少し、遠慮しようかと思った、だけで(そっと座り直して、どうぞ、っていうふうに手招き)   (2017/9/26 21:49:38)

卯月☆まぁ、ロール優先ルームしか空いてない時こそ雑談優先でもいいじゃない、ってことで気にせず居るぴょん♪(あ、ここもそうだった。でもお風呂の方が場所的にロール回しやすいだろうから、って自分に言い聞かせ。) 何気に久々ぴょん?お互い姿だけは確認してたかもだけどぴょん♪(手招きにわーいわーい、って近寄って。隣にポフリ♪)   (2017/9/26 21:51:13)

早霜F☆とても個人的な感想でいえば……場所にとらわれると、ココだと、せっくすしにくそうな、印象?(個人的にはスキなのだけれど、こういう場所も……なんてぐるりと見回し、少し金気や硝煙の匂いがする空気を吸い込んで) そう、だったかしら? 確かに、わたしもここ最近はアバウトな時間にしか、きていなかったから(隣に座ったのを確認すると、そちらを見ながらお話)   (2017/9/26 21:53:17)

卯月☆でも人によっては上手くここをエッチにしてる人もいるぴょん?(SMルームになってたりHな道具・玩具製造ルームで何でもアリになってたり、とかごほげほん。でも先入り準拠。) これでもうーちゃんはマッタリも好きだぴょん…って言うとマッタリしにきたんだ、って遠慮されたりエッチ目的さんがスススッと離れたりしたりするけどぴょん(えへへ、って苦笑しながら頬をぽりぽり) まぁお会いできたし嬉しいぴょん♪(見知った人だし、って大胆に頭を肩に乗っけて笑顔を向けてみて)   (2017/9/26 21:57:10)

早霜F☆ええ。わたしも、そういう道具使ったりのプレイは、好きだから(そういう意味でも、納得はいくので小さく頷き) ここでのんびりだと、ね。すけべなことをしたい人には、遠慮されちゃうことは、多そうだと、思うわ。お互いの住み分けには大事だと思う、けれど(そっと、預けてくれた頭を撫でにいきながら) ……で、今日はまったりしに、きた、の?(と、あえて聞いては見る)   (2017/9/26 22:00:15)

卯月☆あ、そ、そうだっけぴょん…(明石さんがそういう話してた気が…ってごにょごにょ。)うーちゃんはされる側として、かなぁぴょん…する側は相手がしてほしい、って言ってる&したくなる って時だぴょん(つまりやる時は、って顔。でも赤い。) まぁ、実際問題どこも「即嵌め」だしね、ぴょん。 その上で雑談はダメ―ってだけじゃなくするように雑談優先・ロール優先・エッチ行為優先があったりとすみ分けしやすいのは良いと思うぴょん♪(実際助かってます、な気分屋うーちゃん) んっ… って、まぁ早霜がマッタリなら、って意味だったけど…(ごにょごにょ。基本ノープランで相手の気分しだいな所のうーちゃん。頭を撫でられたせいで赤い、って事にしたい。)   (2017/9/26 22:04:21)

早霜F☆わたしも嫌いじゃない、のよ? 肌のふれあいもスキだけれど、道具を使うのも、幅が広がる、もの(うん、うんと頷く。うちの子は大概、玩具スキ) ええ、だから、しちゃいけないということはないけれど……しやすいのは「専用」といっている場所のほうがしやすい、くらいじゃないかしら…… ? わたし、は、そう、ね……気分がどっちつかずで悩み中、かしら(そっと撫でつつ、実際エロにも猥談にも雑談にも傾きそうなゆるいテンションだったり)   (2017/9/26 22:08:08)

卯月☆あ、別に道具ダメ―!って人じゃないぴょんよ!?(そういう人もいるけど、って首ブンブン) でも理性あったりこれはダメ、って言うのを道具のせいにできるとかの流れもうーちゃんは好き(げほごほん。後、縄化粧とかローターとか。指とかにない快感は否定できない、って顔。赤い。) うん、ある意味表でできる人は羨ましくもあるけど、それするとどこか乱入出来ない雰囲気だったりもあったりでしっかり乱れたいから専用な場所が、ってうーちゃんも思うぴょん。(……なら、って正面からムギュッとして。エッチなお話で少し恍惚としてきたお顔と熱い身体、スリスリしてみて)   (2017/9/26 22:11:37)

早霜F☆オナホで絞られたり、拘束されて機械で犯されたり?(なんだか一足飛びにハードめなネタも放り込みながら) そうね……わたしも流れで、表ですることもあるけれど……なんとなく、言葉(台詞)がゆっくり(長い)から、お部屋にしけこむことが、おおいし。雑談しつつだと、どうしても、ね(大概、口も使うから会話がちょっぴりむずかしい) ……あら。卯月さん、は、発情期?(そっと抱き寄せ、耳元で、小さな声で囁く。両手を腰骨のあたりにまわしにいって)   (2017/9/26 22:16:23)

卯月☆本当に一足飛びだぴょん!?……でも流れや相手によるかもぴょん…。本来はゆっくりじっくり、されていっていつの間にかこんなことまで、って言うのがうーちゃんの素面なデフォだぴょん(でも蕩けきった時は…って目逸らし) なので流れは大事ぴょん♪えへへ、だから見知った相手で似たタイプの人にはうーちゃんから動いてみるぴょん(どっちでも、と言われたら尚更ってスリスリ。) ……まぁ、早霜とはそういう事もできるし…(ぼそぼそ。相手と楽しい時間、って言うのが基本なので雑談・猥談・エッチとスイッチいっぱいなだけ、ってぼそり。でも…囁きに耳を擽られたのと手の動きにビクビクっと密着してる早霜にだけわかる振動を伝えて)   (2017/9/26 22:21:02)

早霜F☆つまり……じっくりゆっくりひどい事になって引き返せなくなるタイプなの、ね(そっと髪を梳きつつ、自分はどうかなと考えると、どうにもそのあたりの『型』は薄いような気もしたり) なるほど、ね。確かに、お互いに『お見合い』をしてしまったら、状況は流れないもの……? ん。気分が乗りそうなら、わたしも、やぶさかではない、の、よ(抱きとめ、むしろ両手で拘束するみたいにしながら、片手は背中をぽんぽんとあやすように撫で、もう片方の手はお尻に伸ばし、柔らかい肉をそっと撫で、優しくつまんだり、しにいき)   (2017/9/26 22:24:58)

卯月☆……あぁ、うん…そういうのすっごく好きぴょん(認めやがった) でもその設定をオープン、だと引きずっちゃうからやっぱり個室が多いかなぁ、ぴょん…(でも結局は流れや相手次第な気がしてやっぱり目逸らし) それは気分を乗せろ、とも聞こえるぴょんよ?……誰も来ないし部屋もいっぱいだから…よかったら専用のお部屋、行くぴょん?(拘束するような動きにちょっとうずっとしつつ。でも甘やかす撫でにはふにゃぁ♪と表情緩ませ。 お尻を撫でる手にはお尻を振って擦りつけるみたいにしながら胸元に顔埋めてスンスンとしてから上目遣いで。 あ、もちろんここで、も問題ないので、とフォローするのがパッシブへたれ。)   (2017/9/26 22:28:47)

早霜F☆公開でやって引きずってみるのも楽しそうだと、うっかりやって、しまいそうね(耳元で、ぽそぽそ。個室なら気にせず色々してしまう、のは自分もそうだけど) あら……それなら、いって、みる?(そのままの姿勢で、両手をお尻の下に入れる格好で抱きかかえにいく) 鍵のついたお部屋、でもいいかしら?   (2017/9/26 22:32:32)

卯月☆……うん。それはそれでありなうーちゃんも居るけど(ぼそぼそ) まぁ、バケツぶっかけたりすればいいんだけどねぴょん!(言いやがった。処女膜再生とかしたことないよ、って顔で。) うびゃぁっ!? あ、うん…大丈夫ぴょん…(抱きかかえられてついそんな声。 そして……こくん。>鍵付き)    (2017/9/26 22:34:19)

早霜F☆それじゃあ、向こうで、お話しつつ、しましょうか(いつもよりいくぶんゆっくりした足取りで、卯月さんを待ち合わせに運んでいくの、でした)   (2017/9/26 22:35:05)

おしらせ早霜F☆さんが退室しました。  (2017/9/26 22:35:08)

卯月☆あ、うん…向こうで……ひゃう…(何かこの体勢…恥ずかしい……って外に出たらきっと顔を早霜の身体で隠して、な移動エンド)   (2017/9/26 22:36:06)

おしらせ卯月☆さんが退室しました。  (2017/9/26 22:36:09)

おしらせ若原提督♀さんが入室しました♪  (2017/9/27 21:42:40)

若原提督♀うーむ……うーむ……(部屋で一人、しきりにに唸る提督が一人。)…薄着になる機会は暫くなくなるとはいえ、流石にこれはねー……ううむ。(――食欲の秋である。海の幸山の幸に舌鼓をうつ季節である。おいしい料理についつい箸が進み、気がついたら食べ過ぎていた、なんて事も起こりうるだろう。正に至福の一時だ。だが世の中は等価交換。楽しい思いをしたら、それに見合う苦労があるというのが道理。――むにり、と摘まめる…摘まめてしまうお腹周り。それが、今回のツケという次第。)   (2017/9/27 22:05:23)

若原提督♀うーん……ううーん……(むに。むにむに。制服の裾を捲り、脇腹を揉む。ひたすら揉む。指先に感じる程よい弾力が何とも気を滅入らせてくれた。目を伏して、ため息を一つ。)…よし、痩せよう!いいや痩せねば!流石に許容できないラインだこれは!(ぎゅむ、と爪痕が残る位にお腹を抓り上げてから、ぐ、と拳を握る。青い瞳の奥に、絶対に痩せてやるぞ、という強い意志が燃えていた。めらめら。)…となると、運動……走るかな。ちょうど動きやすい季節ではあるし…。(檻の中の熊の様に、部屋の中をぐるぐる歩きまわる。…時々脇腹をさするのは、抓る力加減を見誤ったせいでじんじん疼くから。)   (2017/9/27 22:19:54)

おしらせ夕立♀さんが入室しました♪  (2017/9/27 22:37:27)

夕立♀(じぃ。夕立は提督のお腹を枕にしたそうにそっちを見ている。)   (2017/9/27 22:38:12)

若原提督♀ああ、どうせならウェアも新調して…今度の休日、かな。買いに行くとしようか。よしよし。……やあ、夕立こんばんは!(ひとしきり歩き回った後、ソファーにゆったりと腰を降ろして。夕立の姿を見とめれば、朗らかに声をかけて。)   (2017/9/27 22:46:00)

夕立♀提督、今度お出かけっぽい?(お出かけなら夕立も着いていくっぽいー!いや、挨拶遅すぎる。作業してましたすんまっせぇぇぇぇんんん!!)   (2017/9/27 22:55:36)

若原提督♀うん、そうさ。運動のための服を買いに行こうと思っていてね。夕立も来るかい?どうせなら、一人より二人。話し相手の居た方が楽しいしね。(ソファーに腰掛けながら、歓迎するよ!とでも言うように両手を大きく広げて。)   (2017/9/27 23:05:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕立♀さんが自動退室しました。  (2017/9/27 23:15:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、若原提督♀さんが自動退室しました。  (2017/9/27 23:26:22)

おしらせPola改☆さんが入室しました♪  (2017/9/28 23:10:15)

Pola改☆ふぅ~…もう秋ですねぇ…こっちは暑いなぁって思ってたのがぁ嘘のようですー(工廠で艤装の調整を終えてからいつもの服装で中ほどのベンチにぺたっと座って休憩の一息、灯火はついているもののどことなく薄暗い工廠内ですけど明かり取り用の天窓からは月明かりが差し込み普段よりは明るくどこか風流~っぽい雰囲気も漂って。月見酒ってありましたよねぇって此方の文化を思い出すと普段から持ち歩いているワインの小瓶を取り出して口元へと運んで朱色の液体を喉に流し込み満足そうに口元を綻ばせ、特に今夜はもう予定もないからぼーっと月を見つめながら足をぶらぶら~ってさせて)ぁーもっとお酒とかおつまみ持ってくれば良かったかなぁ、もっと飲みたくなってきちゃいましたぁ。   (2017/9/28 23:16:18)

おしらせPrinz Eugen♀さんが入室しました♪  (2017/9/28 23:16:32)

Prinz Eugen♀あぁ…もう……疲れすぎ…(足取りは重くひどく緩慢。ふうとため息を吐きながら歩みを進める。視線の先に工廠の扉を見つけ、そう言えば最近艤装の手入れすらも疎かになるほど多忙だったことを思い出し、扉をノックしてから開けて中へと)明石さん居たり…しないよねっ…(中は暗い。ということは人はない。イリグとの壁にあるスイッチを入れると数回の明滅の後に室内が明かりに照らされれば)わぁっ!(誰もいないと思っていた室内に人影があった。天窓の真下に居る姿に思わず驚きの声を上げるのだけれど)ポーラかぁ…吃驚したよ…。なんで真っ暗にして…(そこまで口にして彼女が見上げている角度と手にしている酒瓶を見て何事かを把握。ツキミーザケーと小さく声を落とすとスイッチを再度おして室内は再び暗くなり、ゆっくりと彼女の方へと歩みを進めていって)   (2017/9/28 23:23:50)

Pola改☆オイゲン~~お酒もってなぁい~?じゃなくてぇ…何してるんですかぁこんな所でー。(聞こえて来た足音に視線を移せば丁度明かりがついて驚いたオイゲンの顔が見えて思わず楽しそうに笑って応え、でも口から出るのはやっぱりお酒の話のが先だったり)んー暗いですかぁ、ポーラ夜戦得意ですから結構見えますよー…それにぃほら、ちゃんと明かりつけるのなんだか面倒でーえへへへ(ベンチから遠いしーそんな時間があったらお酒飲みたいですしーってちょっぴりお酒臭い息を吐きながら付け加え、再び室内が暗くなるとオイゲン分かるかなーって思うからばしばしってベンチを叩いて此処においでーって)   (2017/9/28 23:28:16)

Prinz Eugen♀お酒?…あー…うん、今日は持ってないんだ…っていうかここ最近まったく飲む時間もなくってさ…(いつもお酒を持ち歩いているとでも思われているのかもしれないけれど、今日は偶然んも本当に持ち合わせていなかった。たはっと苦笑しながら頬をかきつつ、目を細めて暗くなった先を見据えて)んっと…お酒、もうないのかなっ?(ベンチを叩かれる音が道標となり、そろりそろりと徐々にポーラの声がする方に近づいてゆく。こつんと靴のつま先がベントの足に触れると迷うことなく到達でき、ポーラの隣に腰を下ろすと問いかけた。彼女から届く酒精の混じった吐息すらも、数日間禁酒状態のこちらにしてみると非常に悩ましいもので)   (2017/9/28 23:37:25)

Pola改☆そうですよねぇ忙しそうだったですものねぇ~飲まなくてもぉ持ち歩いてるんじゃないかぁってー勝手に思ってましたー(お酒について問われると手の中に一本しかないワインの瓶をぎゅって握って悩ましい吐息をはふぅと貰らし…全部一人で飲んで美味し時間を過ごしたいなぁって思いとオイゲンにあげる!っていう気持との間で眉間にシワを寄せてう~んって唸り始めて)ぇーと、お酒…ありますよ、でもね、これ…最後の一本なの。いっつもーいっぱい持ち歩いてるんですけど…ほら…今日は歩きながら残り飲んじゃったの(傍らに感じるオイゲンの気配にすっとベンチの上でお尻の位置をずらして身体を寄せるの凭れかかるように体重をあずけるとずいって片手に握ったワインの小瓶の相手の前へ、でも見えないかなぁって思うと濡れた瓶の口をオイゲンの唇へと寄せて行って)大事に飲むんですよぉー家に帰るまでの…これが最後の…おさけ、でぇーす。   (2017/9/28 23:43:11)

Prinz Eugen♀連続出撃とかアトミラールさんの頭は湧いてるとしか思えないんだよねっ。大体イベントでもないのにこんなに連続で出撃させられるなんて思うわけないじゃんっ。もう明日は不貞寝で絶対出撃しないっ(普段サボっていたツケが回ってきただけなのだけれども、当人がいないのをいいことに文句を一気に吐き出してから、ポーラの発した「最後の一本」という言葉に、暗闇の中で「えっ?」という驚愕の表情を浮かべて)これが最後…?いつもあんなに持ってるのにっ?(さっきポーラが手にしていた瓶は満杯だったわけではない。それこそ一気飲みできてしまう分ぐらいしか入っていなかった。のどが渇いているしお酒を求めている今、それこそ人思いに全部飲み干してしまいたい衝動にかられるけれど)…いただきますっ…(唇に触れる瓶の冷たさ。受け取って少し傾けてゆっくりと口内へと運び、こくりと喉を鳴らした。もっと瓶を傾けたいという欲求を必死に押し殺し、数回小さく喉を鳴らしたところで瓶を離して)半分も飲んでないからねっ(多分、きっと。もしかしたら半分強ぐらい飲んじゃってるかもしれないけれど、本人的には遠慮したつもり…らしい)   (2017/9/28 23:50:26)

2017年09月21日 00時14分 ~ 2017年09月28日 23時50分 の過去ログ
【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】
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