「【鶴丸の家】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年09月26日 19時54分 ~ 2017年09月28日 22時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
伊勢谷 杏璃 | > | お姫様がそないな言葉使こたらあかんでー?それにほら、後はこの学校の王子様がなんとかしてくれるってー。(じたばたと暴れる彼にそう笑って舞台袖まで来れば優しく彼を降ろし。髪を掻き上げればふぅっと暢気に息を吐いて←) (2017/9/26 19:54:42) |
財前 かおる | > | お姫様じゃねえし、まず何してくれてんだよお前はッ!不法侵入の上に大事起こしやがって!(会場に響くのも構わず怒り任せにギャンギャン吼えれば、『着替えてくるっ!』と勢いよく立ち上がりその場を出て行こうとし←) (2017/9/26 19:58:20) |
伊勢谷 杏璃 | > | あららー、ちゃーんと校長先生には許可貰ったで不法侵入やあらへんよ、って…あらら…。(衣装の上着を脱ぎ、ふはーっとイスに座って息をついていれば。着替えてくる、と立ち上がり出て行く彼の背を追いかけ。…ふと戻ってくれば衣装係の女子生徒に『あのドレスとこの衣装貰ってくわ。』と、笑顔で言うなり彼女の言葉も待たず『お邪魔しましたー!』と明るい笑顔を浮かべれば、待ってー!と彼を再び追いかけて←) (2017/9/26 20:09:31) |
財前 かおる | > | い、いつの間に…っ。っつか着いて来んなよ、待ってろ!(カツンカツンと、パンプスの靴底を忙しなく鳴らし、ドレスの裾を持ち上げながら己の教室へ向かうも。机の上に置いておいた制服は消えており、其の犯人には直ぐに合点いけば青筋をこめかみに立て。←)ッ…くそ、何処に隠しやがったアイツら…!(王子様へ拐われた身なのも忘れ、教室中を探し回り←) (2017/9/26 20:13:08) |
伊勢谷 杏璃 | > | (待ってろ、と言われれば追いかけるのを止め、ふむ、と暫し考えたのち彼の入っていった教室の隣に入り、ベランダに出れば窓からひょこりと中の彼を眺めて←)あらら、制服隠されたんかなぁ…まあええか、写真たっくさん撮れるし。(さっと携帯端末を取り出せばニヤニヤしながら写真を取り始め←) (2017/9/26 20:19:26) |
財前 かおる | > | アイツら、絶対ぶっ飛ばす…!…って、ぁ、ぅわっ!!(しゃがみ込んでの捜索を打ち切り、立ち上がろうとすれば。机の脚にドレスの裾を引っ掛けその場にすっ転んでしまう。後頭部を強打し、ごろんごろんともんどり打って←) (2017/9/26 20:21:38) |
伊勢谷 杏璃 | > | あ。(ドレスの裾を引っかけたらしく、すっ転んだ上後頭部を強打しごろんごろんともんどり打つ彼をしっかりとカメラにおさめたのち、開いていた窓から中に侵入し←)大丈夫?すーっごい音しとったけど。(ふふ、と笑いつつ上から、彼にそう声を掛けて←) (2017/9/26 20:26:50) |
財前 かおる | > | ッてて…。…俺は大丈夫……だけど、…ドレス…破けちまった…(薄いシルク地のドレスは先程の拍子にスリットの様に縦に破けてしまい、脚の付け根まで露にし。足首は捻ってしまったらしく、赤く腫れてしまっており。) (2017/9/26 20:30:04) |
伊勢谷 杏璃 | > | んー…これは大丈夫って言わへんよ?ドレスは後で繕ってもらえばええけど…足、腫れてるやん。(彼の露わになった足に、内心様々な欲望がぐるぐると渦巻くも。今は彼の怪我だと、己を落ち着かせればふむ、と考え。)保険室行こか、あそこなら冷やすモンもあるやろし。(そう微笑めば、彼に背を向け「ほれ、乗って?」なんて。) (2017/9/26 20:39:41) |
財前 かおる | > | 今日保健室開いてねえよ。行事のとき、大抵居ないんだあの人…。それに、これぐらいの怪我なら何てことない。(そう言うなり少し顔を顰めつつ立ち上がり、少しだけよろめけば彼へ咄嗟に抱き付いてしまい。)う…、…わ、悪い…(かぁ、と頬を熱くしながら謝罪述べるも、何故か『離れたくない』なんて気持ちが沸き上がり。そのまま彼へ身を委ねて) (2017/9/26 20:47:25) |
伊勢谷 杏璃 | > | え、そうなん?僕の学校やったら常に開いてるのに…(こういう時こそ開けておくべきだろうに。心の中で職務怠慢だ、なんて思っていれば。)…ええよ、気にせんでも。(謝罪を述べる彼に、そう優しく微笑めば此方からもぎゅうっと抱き返し。) (2017/9/26 20:52:50) |
財前 かおる | > | 若い女の先生だし、色々と入り用だって噂だ。俺には想像、あんまり出来ないけど…(そうポツポツと語りながら、火照りを全身に広がらせつつ彼へ伝わる程に鼓動を高鳴らせ。) (2017/9/26 20:54:44) |
伊勢谷 杏璃 | > | へぇ…そうなんや。…まあ、女の人は色々と忙しいでなぁ…。(彼の話にそう明るい笑み混じりに返しつつ、彼の胸の鼓動が聞こえれば目を細め、ぎゅむ、と強く彼の身体を抱き締めて。)…心臓、ドキドキってしてるな。…緊張しとるん?(彼の首筋に顔を埋め、そうくぐもった声で問い掛けて。) (2017/9/26 21:02:50) |
財前 かおる | > | …(女性のことは、彼はきっとよく知っているのだろう。経験も豊富そうだ。…其れに比べての、己の女性や色恋に対する耐性や知識の無さにはほとほと悔しさや疎外感が少しずつ募り。)…ッ…、…緊張……なの、かな…。コレ…(トクン、トクン、と鼓動を大きく脈動させながら) (2017/9/26 21:05:20) |
伊勢谷 杏璃 | > | ん?どないしたん、そんな顔して。(何故か不安の滲む彼の表情に、何かしただろうかと首を傾げ、彼をじっと見つめればそう問いかけて。)……そないな可愛らしい反応されたら、…かおるくんのこと、襲ってしまいそうになるんやけど。(彼の反応に、ふ、と苦笑を洩らせばそう小さく呟いて。) (2017/9/26 21:13:44) |
財前 かおる | > | あ、い、いや、…何でも無い。(…今更そんなことに疎外感も不安も、感じる必要など無いのかも知れない。彼の大きく、黒真珠の様な瞳へ視線を合わせればそう安堵をもたらして。)…っは…?襲う…?(彼が己のマウントを取り、殴りかかる様子を想像すればサッと青ざめて。何か気に障ることをやらかしただろうかと新たな不安過らせて←) (2017/9/26 21:17:23) |
伊勢谷 杏璃 | > | そう?…なら、よかった。(彼の言葉と表情に、ふにゃりと柔らかな微笑んでは、ぎゅむ、と強く彼の身体を抱き締めて。)何を想像してるん?……僕の言うとる意味は、こういうこと。(青ざめる彼を見れば「きっと勘違いしてるんやろな。」と内心苦笑を洩らし。彼の頬を両手で包み込めば、彼の唇にそっと己の唇重ね。) (2017/9/26 21:24:36) |
財前 かおる | > | いや、言葉通りの意味だろ?俺、何か伊勢谷の気に障ることッ…、っん…!(己が知る"襲う"は、例えば熊が人を反射的に襲う其れ。例えばヤンキーが自衛する為拳をふるう其れでしかなく。←そうでなければどういう意味だと戸惑う間もなく、唇は重ねられ目を丸くして。)ッ……お、襲うって…、…キス(←小声(()…の、事なのかよ…(かぁ、と頬を再び赤らめさせ俯き) (2017/9/26 21:29:34) |
伊勢谷 杏璃 | > | いやいや、そんな事してへんよ。大丈夫。(安心してええよー、とへらりと笑っては彼にデコピンをかまし←)はは、キスだけなわけあらへんやん。(ぎゅ、と俯く彼の腰に腕を回し己の身体と彼の身体をさらに密着させれば。するりと彼の剥き出しになった脚を撫でて。)キスの、その先。(なんて、彼の耳元で囁いて。) (2017/9/26 21:38:42) |
財前 かおる | > | へッ…!?ぁ、はッ…!?っちょ、バカっ、何考えてッ…!(彼の言葉と軽いデコピンに取り敢えず安堵するも、刹那スリットの様に破けたドレスの間から剥き出しになった脚へ手を滑らされれば、目を剥き慌てて←) (2017/9/26 21:40:30) |
伊勢谷 杏璃 | > | 何って…今からかおるくんを性的な意味で頂こうかと…?(内腿に手を這わせつつ、目を剥いて慌てる彼の言葉に首を傾げ、ダメ…?なんて瞳を潤ませて←) (2017/9/26 21:44:35) |
財前 かおる | > | ッはぁ!?だっ、ダメに決まってんだろアホっ!此所、学校だしッ…、お、俺、初めて…、…なのにッ…!ぃや、そのッ…、い、イヤとか、……そーゆー事では無いがな…っ(簡潔に言えば、とどのつまり『こんな所でされるのは嫌だが興味はある』的なニュアンスで、モゴモゴと歯切れ悪く言葉を紡ぎ視線を逸らして←) (2017/9/26 21:47:16) |
伊勢谷 杏璃 | > | 大丈夫やって、人は多分来うへんやろし、もし来たとしても僕がなんとかするし!(ぐっと親指を立てて視線を逸らす彼に言うも、ふむ、と考えれば)…まあ初めてがこんなとこ、ってのもアレやなぁ……よし、じゃあ僕のお部屋行く?(それならええやろ?なんて、にっと笑みを浮かべて←) (2017/9/26 21:54:16) |
財前 かおる | > | は (2017/9/26 21:54:31) |
財前 かおる | > | ッ……(まあ、男相手に興奮するほど彼も餓えてなどいないだろうし、がっつく様な事はまず凪いだろう。そんな根拠の無い謎の信用を寄せれば、ドキドキと心臓を張り裂けんばかりに強く脈打たせながら、ひとつだけ。コクン、と小さく頷いて。) (2017/9/26 21:57:44) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、伊勢谷 杏璃さんが自動退室しました。 (2017/9/26 21:57:45) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、伊勢谷 杏璃さんが自動退室しました。 (2017/9/26 21:57:45) |
おしらせ | > | 伊勢谷 杏璃さんが入室しました♪ (2017/9/26 21:58:10) |
財前 かおる | > | ((ん、お帰り(ひら、) (2017/9/26 22:01:07) |
伊勢谷 杏璃 | > | ん、決まりやな。(小さく頷く彼に、そう微笑めば。携帯端末を操作し迎えの車を呼び。)さて、それじゃあ行こか。…あ、その足やと歩くの辛いやろうし…お姫様だっことおぶられるん、どっちがええ?(オススメは前者や、なんてにこにこと微笑み浮かべつつ、問い掛け。) (2017/9/26 22:02:47) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((ただいま。(ふにゃ、) (2017/9/26 22:03:24) |
財前 かおる | > | …(彼ほど遊び慣れてしまえば、セックスなどこんな遊び感覚で誘えるんだな。―そう、口には出さずともそんなことを思わずには居られなくて。『…好きにしろ、俺はどっちも恥ずかしいし。』と赤ら顔で視線を逸らしながら答えて←) (2017/9/26 22:08:32) |
伊勢谷 杏璃 | > | なぁ今めっちゃ失礼な事思われた気配を察知したんやけど。…僕の気のせいかなぁ?(そう、じとーっと彼を見つめつつ、好きにしろ、と言われれば「じゃあ、好きにする!」と笑い、彼の身体をひょいっと姫抱きにして←) (2017/9/26 22:12:49) |
財前 かおる | > | …お前の想像がどうなんだか分からないけど、多分間違った事じゃないと思うぞ。(ふん、と鼻を鳴らしながらそう素っ気なく答え←)…っぁ、わっ…!(ふわりと波打つドレスのスカート。急に浮いた身体に慌てて、落ちまいと彼の首へ抱き付いて) (2017/9/26 22:17:27) |
伊勢谷 杏璃 | > | 僕ってそんなに軽く見えー…る、かもしれんな、確かに。(素っ気ない彼の態度と言葉に、まぁそう見られても仕方がないか、と苦笑洩らせば「ごめん」と短く謝り。)ん、ちゃんと掴まったな?(彼が己にしっかりと抱きついたのを確認すればゆっくりと慎重に歩き始めて。) (2017/9/26 22:22:40) |
財前 かおる | > | ……遊び感覚じゃないんなら、……伊勢谷が満足するとこまでは付き合える。…けど、…その場の遊び感覚なら……自己ベスト出して逃げる。(彼へしっかりと掴まりながら、ポツポツと←)……男がこんな事言うの、気持ち悪いだろうし笑えるかも知れないが……初めて、だから…、大事にして欲しいって、いうか…(もご、) (2017/9/26 22:25:16) |
伊勢谷 杏璃 | > | お遊びなら、舞台の上であないな告白せぇへんよ。(彼のポツポツと語られる言葉に、あははと苦笑浮かべて。)…ちゃあんと大事にするよ。…ただ、僕もうかなり我慢してたから、余裕なかったらごめんな。(大丈夫、と彼の言葉に返答を返しつつ。校門前に停車した車に乗り込み、優しく彼をシートに降ろして。) (2017/9/26 22:31:54) |
財前 かおる | > | あ、あれ、そういうアドリブだったんじゃないのか…?(彼の単なる気紛れなアドリブに、本気の返事を思わず返してしまったことを恥じていたためか、目を丸くして彼を見詰め。)…我慢……?(そして、続いた言葉の意味が理解に至らずこてりと首を傾け。ふわりとシートへ降ろされれば何の話だと頭上に疑問符を点々と浮かばせ。) (2017/9/26 22:35:10) |
伊勢谷 杏璃 | > | …僕、あれ本気やったんやけど。(目を丸くして此方を見つめる彼に、演技であそこまで言う訳ないだろう、とでも言いたげに彼をじっと見つめ返して。)…かおるくんにそういう意味で触れるん、かなり我慢して堪えとったから、もしかしたら酷くするかもしれんってこと。(こてりと首を傾げ疑問符を浮かべる彼に、そう小さく答えて。) (2017/9/26 22:42:09) |
財前 かおる | > | …っ!……そう、か…。…ごめん(本気だったらしいプロポーズとも取れる言葉。あれはアドリブでは無く、本気で受け取った己は間違っていなかったんだと安堵をすれば申し訳ない気持ちと同時に、温かく嬉しい気持ちが溢れ自然と赤らんだ頬は緩み。)…ッ…遊びじゃないってなら…、多少は、酷くても…。…けど……、や、やっぱり、自信は無い。…俺なんかに、……そういう気、起こる訳ないし…(かぁぁ、と頬を熱くしながら口ごもり) (2017/9/26 22:51:10) |
伊勢谷 杏璃 | > | ええよ、謝らんでも。…今、ちゃあんとわかってくれたんやったら。(彼の謝罪の言葉にそう微笑み、彼の身体を隣からぎゅうっと抱きしめて。)……そういう気、起こらんかったら、こんな風に誘ったりせぇへんよ…?もうさっきから、かおるくんの事…とろとろにしたいしか、考えてへん。(運転手が気まずそうな表情を浮かべているのも気にせず、彼の頬に唇を寄せて。) (2017/9/26 22:57:40) |
財前 かおる | > | ッ…!?(己をとろとろにしたい、なんて。おおよそ男の生涯で言われることなど無かろう言葉に目を見張り、詳しい意味は分からずともニュアンスだけは伝わった己には刺激が強すぎて耳の先まで真っ赤に染まってしまい。火照りからかじわりと股に滲む汗を誤魔化すように、脚を緩くもじつかせ) (2017/9/26 23:00:11) |
伊勢谷 杏璃 | > | あー…ごめん、キスだけ…させて…?(ぎゅむ、と彼を抱きしめれば彼と視線を合わせ、もじつく彼の脚を撫でながらじっと彼を見つめ、「一回だけ。」とお願いし。) (2017/9/26 23:04:26) |
財前 かおる | > | えッ…?ぁ、ンッ…、…っな、何だよ急に…っ!(唐突に謝罪したのち、キスを唐突にねだる彼に更に小さく混乱しつつ口をパクパクさせ)ッ……、わ、分かったよ…っ(ん!と色気の皆無な声と同時に固くぎゅっと目を閉じ、顔を突き出して) (2017/9/26 23:07:31) |
伊勢谷 杏璃 | > | 何か、したくなった…。(ふ、と苦笑を浮かべればそう言い。ぎゅっと固く瞳を閉じ、顔ごと唇を突き出す彼にくす、と笑みを一つ洩らしたのち、優しく彼に口付けて。) (2017/9/26 23:11:03) |
財前 かおる | > | んッ…、(唇を重ねられれば、其所からどんどんと熱が全身へ広がるような錯覚を覚える。ずっとこのままで居たい、…なんて思わせる口付けにゆっくりと双眸を伏せて受け入れ) (2017/9/26 23:13:16) |
伊勢谷 杏璃 | > | ん、っん…(瞳を閉じ、リップ音を響かせながら角度を変え、何度も触れるだけの口付けをしていれば。運転席から聞こえる、「到着しました」の声。その声にあからさまに不機嫌な表情を浮かべれば、彼からゆっくりと身体を離し、車から降りて。車から降りればすっと手を彼に差し出し、どうぞ?と微笑み。) (2017/9/26 23:19:19) |
財前 かおる | > | ッ…ふ、ンッ…、…っんぅッ…(ちゅ、ちゅ、と小さなリップ音を鳴らしつつ幾度も唇を重ねられる感覚に頭はぼうっと霞みがかりかける。―不意に聞こえた、運転手の声にハッとなれば我に返り彼から飛び退け←)ッ…、う、…ん……(相変わらず赤面したまま、彼の手を取り車を降りて) (2017/9/26 23:22:00) |
伊勢谷 杏璃 | > | (ぎゅ、と彼の手を握れば、なるべく彼の足首に負担が掛からないように歩き、己の泊まる部屋のある最上階へとエレベーターを使って到着すれば。部屋の鍵を開けて中へと入り、寝室へとゆっくりと向かって。)……できるだけ、優しくはするで、安心して僕に身体委ねてて…。(彼を大きなベッドの端に座らせれば、その前にしゃがみ、そう笑って見せて。) (2017/9/26 23:30:28) |
財前 かおる | > | ッ…、(彼の生活する領域に、恐る恐る足を踏み入れる。心の準備、と謂われるものが未だ出来ていない己は改めて『此れから初めての恋人と、初めてのセックスをするんだ』と実感してしまい緊張に冷や汗が滲む。ふわりとドレスを揺らめかせながらベッドの端に腰を下ろし、格好も相俟って本物の王子様が如く跪き微笑む姿に、再び心臓は大きく跳ねた。)ッ…ぁ、……えと…、よ、…宜しく、…お願い……しま、…すッ…(緊張と身体の火照りにもじつきながら) (2017/9/26 23:34:48) |
伊勢谷 杏璃 | > | (宜しくお願いします、と緊張気味に言う彼に、ふわりと微笑みを浮かべれば。強張る彼の身体を優しく、優しく抱き締めて。)…じゃあ、今日は初めとやで…ゆっくり、な?(正直かなり色々とキているが、彼を怖がらせたくはない。そんな考えからかそう言い、彼にゆっくりと顔を近付ければ口付けて。) (2017/9/26 23:41:44) |
財前 かおる | > | (緊張に滲んだ汗が、内腿を伝うのが分かる。其のくすぐったい感覚を誤魔化すように脚をキュ、と) (2017/9/26 23:43:33) |
財前 かおる | > | (緊張に滲んだ汗が、内腿を伝うのが分かる。其のくすぐったい感覚を誤魔化すように脚をキュ、と閉じつつ彼の腕を掴む手には自然と力が籠り。火照りのせいか、僅かに乱れた熱い吐息を洩らしながら彼へ身を委ねようと強張った身体から僅かに力抜き。濡れた瞳で彼を見詰め。) (2017/9/26 23:45:34) |
伊勢谷 杏璃 | > | …ッ、…ん、あかんなぁ…優しくしよう思ったのに…。(熱く息を洩らし、己を濡れた瞳で見つめる彼を見れば頬を掻き、そう呟いたのち。彼の身体をベッドはと押し倒し、飢えた獣のような鋭い視線を彼に遣れば「もう、限界。」と短く言い、噛み付くようなキスをして。) (2017/9/26 23:51:54) |
財前 かおる | > | ッえ…っ?な、何、言って、("優しくする"と口にした矢先。不穏な言葉を紡いだかと思えば其の唇に、深く深く己の唇は塞がれて目を見開き。)ッんん…っ!ふッ、ぅん…っ!(ぎゅっとシーツを握りしめ、見開いていた目を固く閉じ) (2017/9/26 23:56:46) |
伊勢谷 杏璃 | > | ん、は…ッんん、(彼の頬に手を添えれば瞳を閉じ、くちゅ、と濡れた音を寝室に響かせながら彼の咥内を激しく犯して。空いたもう片方の手で、彼の内腿から脚の付け根までを厭らしく撫で回して。) (2017/9/27 00:00:10) |
財前 かおる | > | んんぅッ、ふっ…!ンッ!…ッ、ふぅう~ッ…!(重ねるだけの口付けでも一杯一杯な己には、過ぎる程の激しく濃厚な口付けに早くも酸欠になりながら、撫でられる脚はシーツをひどく乱しながら其の汗ばんだ脚を晒していき、) (2017/9/27 00:02:41) |
伊勢谷 杏璃 | > | っは…、はぁ、っ…(一頻り彼の咥内を堪能すれば、ゆっくりと唇を離して息を整え。ふー、と一つ息を吐けば己の纏う衣装の上を肌蹴させ。)…かおるくん、脚すっごい綺麗やよなぁ…(ドレスのスカート部分をめくれば彼の脚を持ち上げ見つめ、ちゅうっと太股に吸い付いたり舐めたりしながら、そうぽつりと。) (2017/9/27 00:09:53) |
財前 かおる | > | っぷは、ぁッ…!はぁあッ…(やっと、激しい咥内への責めから解放されたと肩の力を抜くやいなや纏っていた衣装を乱され、はだけさせられ目を剥いて。)っなッ…!?っぁ、や、やめろッ…!見るなよぉ~ッ…!…っあ!(これ以上無いほどの羞恥に涙を目尻に溜めつつ、素足への愛撫に奥歯を噛み締めて耐えて) (2017/9/27 00:14:10) |
伊勢谷 杏璃 | > | 何で?…こないに綺麗なんやで、見やな損やと僕は思うけどなぁ。(ちゅ、と吸い付いたり、甘噛みをしたり舌先で舐めたりしながら彼へちらりと視線を遣りつつ首をこてりと傾げて。) (2017/9/27 00:18:18) |
財前 かおる | > | はっ、はっ、ッ恥ずかしいからに決まってん、だろッ…!ッ…ぁ、やだっ、…っんんッ…!(汗ばんだ脚の付け根や太ももを愛撫される、何とも言えない感覚は身体の火照りを強めていき更に汗を誤魔化すように、汗を噴き出させた。最早裸に剥かれた方がマシだと感じる淫らな装いの羞恥と、他人には決して触らせぬ領域への愛撫に身体を捩らせて) (2017/9/27 00:22:28) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、財前 かおるさんが自動退室しました。 (2017/9/27 00:26:28) |
おしらせ | > | 財前 かおるさんが入室しました♪ (2017/9/27 00:26:45) |
財前 かおる | > | ((ん、ただいま(苦笑) (2017/9/27 00:26:59) |
伊勢谷 杏璃 | > | 大丈夫、すぐにそんなん考えられへんようになるから…(くすりと微笑めばそう言い、脚からだんだんと手を上に上げていき。下着越しに彼のペニスをくにくにと刺激して。) (2017/9/27 00:28:21) |
財前 かおる | > | ((…刀剣乱舞のデータ消えたからやり直してるけど、三日月ナンタラさんは強いのか…?最初女の子かと思ったぞ…(首捻り←) (2017/9/27 00:28:27) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((おかえり。(ひら、)あ、そうや。かおるくん、眠たくあらへん? (2017/9/27 00:29:12) |
財前 かおる | > | はぁッ…、っぁ、…ッあぁッ…!?♡っや、ぁっ、…ッだ、だめだっ、ソコはぁッ…!…っやぁッ!♡(おもむろに訪れた、己でも滅多に触れないペニスへの刺激に大きく反応してしまう。恥ずかしさと快感に、ふるふると首を横へ振って) (2017/9/27 00:30:49) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((三日月は強いで(ぐっ←)見た目美人さんやしねぇ…(はは←) (2017/9/27 00:31:09) |
財前 かおる | > | ((ん、俺は大丈夫。…伊勢谷は?(こて、)お、強いのか…。じゃあ大事にしよう←、 (2017/9/27 00:31:57) |
伊勢谷 杏璃 | > | ダメやないやろ?…びくんびくんって、触ったら凄い反応してるやん。(気持ちええやろ?なんて、くにくにと先端を親指の腹で弄りつつ、そう彼をじぃっと見つめて。) (2017/9/27 00:33:42) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((僕も大丈夫やよ。(ふ、)うん、大事にしたって。(こく←) (2017/9/27 00:35:12) |
財前 かおる | > | あぁッ…、あっ!♡っだ、めぇッ…!♡ぁっ、あッ♡ッ…っくぅ、うんッ…!♡♡(何だコレ。何だコレは。―初めての人の手による快感に、混乱と性的興奮が一気に押し寄せる。必死にシーツを乱してかじり付きつつ、腰を跳ねさせながら下肢を捩らせて) (2017/9/27 00:36:21) |
財前 かおる | > | ((そうか(ふ、)…誰が強いとか、誰が良いとかいまいちまだ分かんないんだよな…(うぐ、) (2017/9/27 00:37:10) |
伊勢谷 杏璃 | > | ん、気持ちよさそうでよかった…。(彼の反応にくすりと笑みを漏らせば、彼の下着を足首まで下ろし、直接彼のペニスを握り込み、ゆっくりと手を動かし始めて。) (2017/9/27 00:41:26) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((ああ、最初は僕も其れわからんかったけど…慣れたら簡単やで。(けら、) (2017/9/27 00:42:33) |
財前 かおる | > | ッ…あ、あっ、ッやあぁッ…!♡あっ♡っも、…だめっ、ッあんり、ダメぇッ…!♡♡(自ら施す自慰とは全く違う快感に、背を緩くしならせて悶えてしまう。こんな姿見られたくないし、こんな声だって聞かれたくもない。…しかし、今はそれらを抑制する余裕などは皆無で。びくんっ、びくんっ、と腰を跳ねさせつつ力無く首を横へ振って) (2017/9/27 00:45:40) |
財前 かおる | > | (おう、参考にしとくぜ(に、) (2017/9/27 00:45:56) |
伊勢谷 杏璃 | > | んー…イキそう?…大丈夫、そのままイってええよ…?(彼のペニスから一旦手を離し、ローションを取り出せば其れを掌の上で少し温めてから、そのまま彼のペニスを再び握り、にちゅ、くちゃ、と濡れた音を響かせながら激しく扱いて。) (2017/9/27 00:50:28) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((ん、参考にしといて。(ぐっ←) (2017/9/27 00:51:13) |
財前 かおる | > | あ、ぁあッ…!?♡っや、やら、ッ…なん、らよぉっ…♡っや、ぁっ♡ッぬるぬる、やだぁあッ…!♡♡(ぬちゅ、ぐちゅっ、と厭らしく濡れた音を響かせながらペニスを扱き上げられれば、又違った快感が襲い無意識に腰を揺らしてしまい。カウパーとローションが混ざり合った液は、アナルまでにも垂れて) (2017/9/27 00:53:42) |
財前 かおる | > | (ん、ありがとうな(にへ、) (2017/9/27 00:54:07) |
伊勢谷 杏璃 | > | えー?気持ちええやろ?…ほら、こうやってぐちゅぐちゅってしたら…腰、揺れてるし。(ぬるぬるになった彼のペニスを激しく扱きながら、もう片方の手で先端に指を這わせ、鈴口を人差し指でぐりぐりと弄りつつ彼を熱っぽく見つめて。) (2017/9/27 00:58:53) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((ん?どういたしまして?(にこ、) (2017/9/27 00:59:39) |
財前 かおる | > | はぁっ、あッ…ぁ、…っあぁ!♡あっ♡んぁッ♡ッ…っも、ら、らめっ、出るっ!♡♡(ローションとカウパーを纏った官能的な滑りに包まれたまま、ペニスを刺激されれば直ぐに絶頂は近く。)っあ!♡ッ…ぁっあ、あ、ッ…っんぁ、あぁあ~ッ…!♡♡(ぶるるっ、と一際大きく身震いすれば彼の手の中で呆気なく果ててしまい。) (2017/9/27 01:02:30) |
伊勢谷 杏璃 | > | …あはは、たっくさん出たなぁ?(ぺろりと、己の手を汚す彼の白濁を舐め取りつつ、妖しい微笑みを浮かべて彼の耳元で吐息混じりの掠れた低い声で囁いて。)じゃ、次はこっち、な?(くにゅくにゅと彼のアナルを指で何度か押したあと、ゆっくりと中指を挿入して。) (2017/9/27 01:08:02) |
財前 かおる | > | ぁッ…、はぁっ…、っはぁッ…。ま、待って、くれッ…、一旦、きゅうけッ…、っひぅッ…!?(オナニーでは決して得られない絶頂の余韻に、身体からはくったりと力が抜けてしまう。一旦休憩を、と求めようとしたものの虚しく、アナルへの指の挿入に憚られて) (2017/9/27 01:10:41) |
伊勢谷 杏璃 | > | んー…なら、僕こっち好きに弄ってるから、休憩しとってええよ?(なんて、そんなものどうやるんだという突っ込みが返ってきそうな言葉を笑顔で言いつつ、指を根本まで挿入し、ナカを掻き回しながら彼のペニスを再び弄り始めて。) (2017/9/27 01:14:53) |
財前 かおる | > | は、ぁッ…!?っふざけんな、バカにしてんのかっ!ッ…っあぁっ!♡(完全に己を揶揄う口振りの余裕ある彼の言葉に若干腹を立てつつ暴れようとするも。)ッ…くひ、ぁ、やっ!♡ッ…っんぁ、あっ、…っあぅうッ…!♡♡(果てたばかりのペニスと、初めてのアナルへのアプローチにくってりとベッドへ身体沈ませてしまい。) (2017/9/27 01:18:35) |
伊勢谷 杏璃 | > | バカにはしてへんよ?(と彼の言葉に苦笑混じりに返しつつ、ぐりぐりと果てたばかりで敏感な彼のペニスの鈴口を人差し指でほじりながら。アナルに挿入した指を2本に増やし、ゆっくり奥へと進ませていき。) (2017/9/27 01:23:43) |
財前 かおる | > | っしてん、だろッ…ぉ!ッ…くそっ、腹、たつッ…!…っおればっかり、こんなッ…、余裕、なッぃ…、のにッ…、お前はッ…!余裕、で…っ、(理性も剥がれかけ、思わず内心に揺らいでいた悔しい気持ちを吐露してしまいながら瞳を揺らめかし。経験の差だし仕方のない事だと分かっていながらもどうしても、悔しい気持ちはぬぐえず) (2017/9/27 01:27:25) |
伊勢谷 杏璃 | > | …僕、今ホンマに余裕ないんよ?…頭ん中、早く僕の突っ込んで、ひんひん鳴かせてやりたいなぁって思っとる、けど。(彼の言葉に愛撫する手を止めれば、苦しそうな笑顔を浮かべ小さく、小さく呟くように言葉を洩らして。)…でも、このまま、欲望のままにかおるくんのこと抱いたら、とまらんなってしまいそうで…怖くて、余裕なフリしとらんと、傷つけてしまいそうで。(ごめんな、と苦笑浮かべれば彼の涙に揺らぐ瞳を見つめ。) (2017/9/27 01:34:07) |
財前 かおる | > | (はぁ、はぁ、と息を乱しながら今にも溢れんばかりに濡れた瞳を彼へ向け、ポツリポツリと語られていく言葉に耳を傾けた。)ッ…傷付けるだの、止まらなくなるだの、……男相手に、気遣うなよッ…。…どのみち、こういう事って…初めては、痛いし傷だって付くんだろッ…?…どのみち、…変わんない、だろッ…。(はぁ、) (2017/9/27 01:38:31) |
財前 かおる | > | ッ……突っ込みたいなら…、早くッ…、突っ込めよ…っ (2017/9/27 01:39:19) |
伊勢谷 杏璃 | > | …あー…君がそない言うんなら、もう気ぃ使わんわ。(ぐし、と髪を掻けばそう呟き、彼に覆い被さればじっと彼を見つめ、彼の脚を肩に担げばアナルにペニスを押し当て、ぐっと一気に腰を進めて。) (2017/9/27 01:45:44) |
財前 かおる | > | ッ…、(彼の見せた態度に、"ああ、怒らせた"と直感する。…けれど、身体も心も既に腹は決まっていた。此所で嫌われ捨てられようとも、構わないと。)…っひぐ、…う゛ぅッ…!!(未だ窮屈な処女アナルを太く、硬いペニスが貫けば痛みと苦しさに顔をゆがめる。涙は一筋頬を伝うも、彼へ抱きつくこともしないままベッドシーツを握りしめて耐えて) (2017/9/27 01:49:21) |
財前 かおる | > | (……ごめんな (2017/9/27 01:49:46) |
伊勢谷 杏璃 | > | あーあ…そんな顔して…ちゃんと解さな痛いやろ?(彼の頬を伝う涙を指先で拭ってやれば。痛そうに顔をゆがめる彼にそう苦笑を浮かべて。) (2017/9/27 01:54:22) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((どうしたの、急に。…こないなるって事は、また何かあったん?(じ、) (2017/9/27 01:55:09) |
財前 かおる | > | ッ…構わなくて、…い、…からッ…(顔をふいと背けながら、一つ鼻を啜りシーツを更に強く握り締める。はっ、はっ、と乱れる息を何とか整えようとするも内臓ごと押し上げる圧迫感に一向に息は整わず) (2017/9/27 01:56:44) |
財前 かおる | > | ((…いや、別に。…何でもねーよ。萎えてないなら…続けてくれ (2017/9/27 01:57:14) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…何かあったんなら、ちゃんと話してくれると僕は嬉しいなぁ?さっきの君の態度で、僕今ちょーっと怒ってるんよ。…悪いけど、今の状態じゃ続けられへんなぁ。 (2017/9/27 02:00:41) |
財前 かおる | > | ((……本当に、何でも無い。…悪い、気を損なわせて。…嫌いになったのなら、このまま捨ててもいいし…(苦笑) (2017/9/27 02:01:52) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((嫌いにはなってへんよ。捨てるなんて論外や。…まあ、僕に言えんことなら仕方ないけどな。 (2017/9/27 02:04:00) |
財前 かおる | > | ((…今日はこのまま落ちて良いぞ…?無理して、こんなのの側に居たって気分悪くなるだけだろ…(苦笑)… (2017/9/27 02:04:54) |
財前 かおる | > | ((…怒らせて、ごめんなさい…。…どう償えばいいかな、 (2017/9/27 02:05:54) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((そんなん今はどうでもええのよ。何かあったのか、なかったのか。それを僕は聞いてるの。 (2017/9/27 02:06:29) |
財前 かおる | > | ((……あった。 (2017/9/27 02:06:51) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((でしょうなぁ。…で、それは僕に言える?言えなかったら無理には聞かんけど。 (2017/9/27 02:07:57) |
財前 かおる | > | ((…親友に、裏切られた。…詳しく話すようなことじゃないからここまでしか言えないけど……今、すごい恨み言のラインとか留守電一杯入ってきてて。少し…気持ちが参ってた。…はは…、こんなクソどうでもいいこと持ち込んで好きな人にとばっちり食らわせるとか、ほんと恋人の資格ねーな、俺… (2017/9/27 02:11:08) |
財前 かおる | > | ((死んでくれ、頼むから。って。…言われたの、…きつくて。でも、俺に何があろうと何言われようと杏璃には全然無関係なことだし、俺一人の問題だろ…?…だから、我慢して気持ち切り替えようとしてたのに……本当に、ダメな奴だよ。俺は (2017/9/27 02:14:09) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…成る程、そりゃこうなるのも仕方ないか。…そんなにマイナスに考えなくていいよ、こういうのは気にしないし、大丈夫。 (2017/9/27 02:14:34) |
財前 かおる | > | (弱いよなぁ…、雑魚だよな…俺、 (2017/9/27 02:14:35) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((どうして我慢するかなぁ…いや、そう考える気持ちもわかるけどさ…。 (2017/9/27 02:15:39) |
財前 かおる | > | ((仕方なくない…こういう場でプライベート持ち込んで、こうして迷惑かけるの俺何回目だよ…。学習能力ねーし、本当に自分を殺したくなる(苦笑) (2017/9/27 02:15:51) |
財前 かおる | > | ((分かるなら…察してくれ。…ごめん……我慢しないと、いけないんだ… (2017/9/27 02:16:35) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((迷惑だなんて、思ってないよ。本当に。 (2017/9/27 02:17:04) |
財前 かおる | > | ((…こんなん毎回で、愛想尽きただろ…?許してもらえるなんて思ってない、…ごめんなさい (2017/9/27 02:17:42) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((って言ったってさ…溜め込んだら余計悪いでしょ。 (2017/9/27 02:18:03) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…尽きてないよ。 (2017/9/27 02:18:24) |
財前 かおる | > | ((吐き出す場所なんか、何処にも無いからな…俺は我慢するしかねーんだ (2017/9/27 02:18:52) |
財前 かおる | > | ((無理しないでいい、気持ち冷めたんなら素直に言ってくれた方が有り難いよ(苦笑) (2017/9/27 02:19:35) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((あー…私はそう思われてなかったのか、…ちょいショックかも。(はは、) (2017/9/27 02:20:20) |
財前 かおる | > | ((俺が可愛い女の子だったら…こんな弱味見せても、『守ってあげたい』とか思われるんだろうな(苦笑) (2017/9/27 02:20:22) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((自分でも驚く程、冷めてない。 (2017/9/27 02:21:15) |
財前 かおる | > | ((…杏璃は、吐き出す場所なんかじゃないからな。悪いけど、俺は一度たりともそう思ったことはないよ。 (2017/9/27 02:21:19) |
財前 かおる | > | ((誰か大切な人を (2017/9/27 02:21:47) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((可愛い女の子じゃなくても、そう思ったんだけどな。 (2017/9/27 02:21:53) |
財前 かおる | > | ((……ごめんな。もう、流石に思ってもらえないな(苦笑) (2017/9/27 02:22:34) |
財前 かおる | > | ((女の子だったら…良かったな…。 (2017/9/27 02:23:28) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((かおるくんは、どうしたいん? (2017/9/27 02:25:22) |
財前 かおる | > | ((どうって…? (2017/9/27 02:25:43) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((別れたいとか、慰めてほしいとか、…色々あるやん? (2017/9/27 02:27:14) |
財前 かおる | > | ((……願望なら、沢山あるけどな…。可愛がられたい、愛されたい、依存されたい…。杏璃に会うまで一度も経験しなかった (2017/9/27 02:27:25) |
財前 かおる | > | 事だから。……けどもう、無理かなって。杏璃のこと…怒らせた (2017/9/27 02:27:55) |
財前 かおる | > | ((慰めて、は無効だろ。…萎えて、もうその気にはならないだろうし…(苦笑) (2017/9/27 02:28:46) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…ちょっとだけ、僕の話聞いてもらっても、ええかな。 (2017/9/27 02:28:55) |
財前 かおる | > | ((…ん、 (2017/9/27 02:29:09) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((有り難う。(ふ、)…僕な、かおるくんのこと、ホンマに一番好きなんよ。…暇があったら君のことばっかし考えてて。今何してるかなとか、そんなことばーっかし。…自分でも驚くくらい、君が好きなんよ。…やから、ちょっと怒ったくらいじゃ、嫌いになんてならへんし、僕は十分、かおるくんに依存してるよ。(苦笑し) (2017/9/27 02:34:41) |
財前 かおる | > | ((……うん… (2017/9/27 02:35:19) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…変な文でごめんな、 (2017/9/27 02:35:32) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((まあ何が言いたいかっていうと…何があっても、僕は君に愛想尽かすことはないし、嫌いになんてならんし、捨てることもありえんて、言いたい。 (2017/9/27 02:37:44) |
財前 かおる | > | ((…ううん…。…ごめん…、俺、ちゃんと杏璃の気持ちは表面撫でる程度かも知れないけど、分かってるつもりなんだ…。けど、今までこんな大事にされたことないし、優しいセックスにも慣れなくて…だから、不安に毎回なるんだ…。俺じゃ興奮しないのかな、って…。俺には確かに魅力も可愛げも何にも無いことは自覚してるから、半分は割り切ってるけど… (2017/9/27 02:37:52) |
財前 かおる | > | ((……っうん…。 (2017/9/27 02:38:10) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((前も言うた気ぃするけど、僕はな?かおるくんには、魅力もあるし、可愛げもあると思う。…どこにって聞かれたら、具体的な答えは返せへんけど。(苦笑) (2017/9/27 02:41:48) |
財前 かおる | > | ((毎回言ってもらってるけど、…不安にはなるんだって。杏璃の事疑ってる、みたいになっちまうけど……やっぱり、自分に自信が無いってのが大きくて…。 (2017/9/27 02:43:09) |
財前 かおる | > | ((…夢中に、なってもらいたい。飽きないで、可愛くて、絶対手放したくないって思ってもらえる存在になりたいんだよ…。かなり難しくて、遠い目標かも知れないけどさ… (2017/9/27 02:44:25) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((不安になるのはわかるよ、僕も一時同じような悩みあったから。…上手いこといえんけど、自信云々は、あんまり気にせんでええと思う。 (2017/9/27 02:46:25) |
財前 かおる | > | ((………うん… (2017/9/27 02:46:50) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((もう、思ってるよ。…毎日、思ってる。 (2017/9/27 02:47:17) |
財前 かおる | > | ((……ありがとう…、 (2017/9/27 02:48:04) |
財前 かおる | > | ((俺…杏璃が、実質初めての恋人で……分かんなくて、毎日不安で…っ。ごめんなさい… (2017/9/27 02:48:57) |
財前 かおる | > | ((好かれたいのに、困らせることばっかりして… (2017/9/27 02:49:24) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((困ってへんよ。…ちっとも、困ってない。 (2017/9/27 02:50:16) |
財前 かおる | > | (もう、怒って、ない…?…萎えて、ない…っ? (2017/9/27 02:52:19) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((毎日不安なんは僕もやで?愛想尽かされへんかなとか、他の人のところとかいってへんかなぁ、とか。でも、それはかおるくんのこと信じてへんみたいで僕が嫌やから。あんまり気にせんようにしてる。…不安なのは、同じや。 (2017/9/27 02:52:45) |
財前 かおる | > | ((……そうか…。ごめんなさい… (2017/9/27 02:53:21) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((怒ってないし、萎えてもないよ。大丈夫。 (2017/9/27 02:53:22) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((ええよ、謝らなくて。 (2017/9/27 02:53:39) |
財前 かおる | > | ((ッ…だいすき…、…本当に、だいすき…っ!おれ、おかしくなるほどだいすきなのッ…(えぐ、)……もう、こんなこと、しないからッ… (2017/9/27 02:54:30) |
財前 かおる | > | (嫌いに、ならないで…っ (2017/9/27 02:55:09) |
財前 かおる | > | (おれのこと、閉じ込めていいからッ…、杏璃だけのものだから、…ずっとッ… (2017/9/27 02:55:56) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((嫌いになんてならへんよ。(ぎゅう、)…僕も、大好きや。 (2017/9/27 02:56:48) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…ホンマに閉じこめに行くで?そんな事言うたら。(苦笑) (2017/9/27 02:57:55) |
財前 かおる | > | ((…閉じ込めて…いい…。他の誰かなんか、好きにならない、から… (2017/9/27 02:59:00) |
財前 かおる | > | ((他の人のものになんか、…ずっとずっとなるつもり…ないからッ… (2017/9/27 02:59:38) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…本当に、閉じこめてしまえたらええのにな…(ぎゅ、) (2017/9/27 03:01:47) |
財前 かおる | > | ((……閉じ込めて…っ、…杏璃だけのものになりたいッ…(ぎゅ) (2017/9/27 03:03:48) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((……どうやったら本当に閉じこめられるやろ、なんて真剣に考えてしまうわぁ……(苦笑) (2017/9/27 03:06:58) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…どうしような、ホンマに…(ぎゅう、) (2017/9/27 03:07:38) |
財前 かおる | > | ((……な、…杏璃…。…眠くないならッ……、シたい…っ。…今度は、ちゃんと素直に受け止めて…杏璃に尽くしたいッ… (2017/9/27 03:10:34) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…わかった、ええよ。…シようか。 (2017/9/27 03:11:44) |
財前 かおる | > | ((…大丈夫、か…?…気分じゃなかったら、無理しないでいい、からな…? (2017/9/27 03:12:22) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((ううん、そうじゃないよ。…尽くしたいって、思ってくれるん…嬉しいなぁって。(ふ、) (2017/9/27 03:14:08) |
財前 かおる | > | ((…物足りないかも知れないけど、…俺、…尽くしたいからッ… (2017/9/27 03:18:01) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((物足りない、なんて思わんよ。…凄く、嬉しい。 (2017/9/27 03:18:52) |
財前 かおる | > | ((……俺の身体使って、…いっぱい……気持ちよくなって、欲しいッ…(ぎゅ) (2017/9/27 03:20:58) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…なら、遠慮なく。(ちゅ、)…ロル、僕からやったっけ? (2017/9/27 03:21:57) |
財前 かおる | > | ((多分…(こく、)……興奮、出来そう…? (2017/9/27 03:23:40) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((ん、把握や。(ふ、)…どんな心配してるんよ、大丈夫や。(ぎゅーっ) (2017/9/27 03:24:55) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((じゃあ、返すわ。(に、) (2017/9/27 03:25:21) |
財前 かおる | > | ((だって、萎えたんじゃないかって…(おず、)…ん、…ありがとう (2017/9/27 03:25:47) |
伊勢谷 杏璃 | > | (彼の様子に苦笑を洩らせば、ナカからゆっくりとペニスを抜いて。そのまま、彼の上半身を抱き起こせば優しく、彼の背中をぽんぽんと撫でてやり。)…焦らんで、ゆーっくりやろな?初めてなんやから、無理はめっ、や。(な?と優しく微笑めばそう、彼の額にキスをして。) (2017/9/27 03:29:18) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((学生の性欲嘗めたらあかんよ。(親指ぐっ←) (2017/9/27 03:30:17) |
財前 かおる | > | んッ…、は、ぁ…っ(ずるん、と引き抜かれたペニスはいきり立ち天井を向いている。揺らぐ視界に映った其れに、『何で触ってもないのに勃っているんだろう』なんて疑問が霞の様に過り。) (2017/9/27 03:31:42) |
財前 かおる | > | ((…俺に、ムラムラしてくれてる…?(ぎゅ) (2017/9/27 03:32:04) |
伊勢谷 杏璃 | > | 取り合えず、後ろちゃんと解そか?…さっき、痛かったやろ?(ぎゅ、と彼の身体を抱き締めつつ、「ちゃんとさせて?」と彼に微笑み掛けて。) (2017/9/27 03:34:54) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((すっごく、…しとる。(ぎゅむ、) (2017/9/27 03:35:29) |
財前 かおる | > | ッ…ん…、(息を乱したまま小さく頷き此方からも抱き返す。彼が手を入れやすいようにドレスの裾を片手で恥ずかしげにたくし上げれば、皺の少ないふっくらとしたピンク色のアナルが露になり) (2017/9/27 03:38:01) |
財前 かおる | > | ((ッ…、…良かった……(ぎゅう) (2017/9/27 03:38:20) |
伊勢谷 杏璃 | > | …そのまま、な。(ベッドの上に放っておいたローションを手に取れば、たっぷりと手に其れを垂らし。人肌程に温めれば彼のアナルに塗りつけ、ゆっくりと指を挿入していき。) (2017/9/27 03:41:30) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…しょっちゅう、な…してる、(ぽそ、) (2017/9/27 03:42:34) |
財前 かおる | > | っあ、……ぁッ…、…んんッ…!(びくん、と大きく腰を揺らしながらアナルへと侵入する指の感覚に反応を示し。落ち着いてきた呼吸は再び乱れ、アナルは物欲しげにひくつき蠢いて) (2017/9/27 03:44:04) |
財前 かおる | > | ((…しょっちゅう…、?…俺、…そんなにしょっちゅう誘ってたか…。…(もじ、) (2017/9/27 03:44:39) |
伊勢谷 杏璃 | > | …僕の指に、めっちゃ絡みついてくるなぁ…もっとして、って言うてきてるみたいや。(なんて笑み混じりに言いつつ、くちゅくちゅと小さく音を響かせながら指をどんどん奥まで入れていき。根本まで埋めれば、先程見つけた彼の前立腺をとん、と突いて。) (2017/9/27 03:48:20) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…僕が勝手に、ムラムラしてる、だけ…(苦笑し、) (2017/9/27 03:49:08) |
財前 かおる | > | はぁッ…、はぁッ…、っだって…ッ…、ぁ、…もっとして、って…思ってる、からッ…(ゆるゆると尻を誘う様に揺らしながら、とろんとした表情でそう答え。彼の指に絡み付く肉壁はグニグニと形を変えてきつく締め上げ) (2017/9/27 03:50:30) |
財前 かおる | > | ((…っ、……嬉しい…(ぽや) (2017/9/27 03:51:07) |
伊勢谷 杏璃 | > | ッ…もっと、してほしいんや…?ココに、僕の突っ込まれて…ずぽずぽ掘られたいん…?(厭らしく水音を立てながら、きつく己の指を締め付けてくる彼のアナルを掻き回し、ぐりぐりと前立腺を指で激しく擦り。) (2017/9/27 03:54:40) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…気持ち悪いって、思わんの?(こて、) (2017/9/27 03:55:32) |
財前 かおる | > | ッあ、あ、ぁッ…!♡んんッ…ぁ、あっ…!♡ッして、ほしッ…、んッ、…じゅぽじゅぽッ…、ひゃれた、ぃッ…、っきゃうッ…!♡♡(すっかりぐずぐずに蕩けた呂律と脳で、絶対に普段であれば言わないであろう文言口にしながらびくびくと感じまくり) (2017/9/27 03:57:25) |
財前 かおる | > | ((…思うわけ、無いだろ…ッ…。俺、初めて……誰かに、興奮してもらえるの…。嬉しい…(にへ) (2017/9/27 03:58:10) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、伊勢谷 杏璃さんが自動退室しました。 (2017/9/27 03:59:01) |
財前 かおる | > | ((お疲れ様…か…? (2017/9/27 04:01:53) |
おしらせ | > | 伊勢谷 杏璃さんが入室しました♪ (2017/9/27 04:02:00) |
財前 かおる | > | ((ん…お帰り (2017/9/27 04:02:12) |
伊勢谷 杏璃 | > | んー…でも、もーちょっと我慢な?まだちゃんと解れてないで。(指を3本に増やし、ナカをどんどん開いていきながらとろとろになった呂律で言う彼に、そう意地悪く笑みを見せ。ぐちゅぐちゅ!と激しく音を漏らしながらナカを掻き混ぜて。) (2017/9/27 04:02:28) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((…てっきり、何か気持ち悪い的な何か言われると思った(ふ、)…ん、ただいま。 (2017/9/27 04:03:50) |
財前 かおる | > | っうぁ…ッ!♡あぁっ!♡ッ…っはぁ、はぁっ、ッ…くぅ、うんッ…!♡♡(自分は何て下品な事を口にしてるんだと、一寸理性の戻った己の頭はひどく後悔するも。直ぐに訪れた尿意と快感に更に大きく腰を揺らして) (2017/9/27 04:04:20) |
財前 かおる | > | ((ううん、…嬉しい…。俺、全然そんな要素無いし……嬉しい (2017/9/27 04:05:01) |
おしらせ | > | 伊勢谷 杏璃さんが部屋から追い出されました。 (2017/9/27 04:08:33) |
おしらせ | > | 伊勢谷 杏璃.さんが入室しました♪ (2017/9/27 04:08:33) |
財前 かおる | > | ((ん…?お帰り (2017/9/27 04:08:48) |
伊勢谷 杏璃. | > | …もうええかな…?(暫くナカを弄れば、指をゆっくりと引き抜き、彼の脚をM字に大きく開けさせれば彼の脚の間に身体を入り込ませ、くぱくぱとひくつく其処にペニスを宛てがえばずぷぷ…とゆっくり挿入して。) (2017/9/27 04:12:04) |
伊勢谷 杏璃. | > | ((バグ…(はぁ、)…そっか。(撫で、) (2017/9/27 04:13:13) |
財前 かおる | > | ッ…っあ゛、あ、…ッぐ、ぅッ…!…っは、はぁッ…、なん、で、こんなッ……、でか、くッ…(ゆっくり、ゆっくりと挿入されるペニスの感覚に身震いしてしまいながらはひはひと息を乱し。硬くて太く、長いペニスに迫り上げられる苦しさに顔を歪ませ) (2017/9/27 04:15:54) |
伊勢谷 杏璃. | > | 仕方ない、やん…ッ!!かおるくん、見てたら…ぁ、興奮してまうんや、もん…ッ!(根本までずっぷしとハメればそう呻き混じりに答えて。) (2017/9/27 04:20:45) |
財前 かおる | > | ッ…!(火照った顔を上げれば、呻き顔を歪ませる初めて見るような面持ちの彼が視界に入り、思わず目を丸くして。)ッ…っあぁ…ッ…!…っん、ッ…ァ、ン、…ッ…でかい、のッ…、きもちぃ…(ぁふ、と熱い吐息洩らしながら) (2017/9/27 04:22:48) |
伊勢谷 杏璃. | > | …っもう、そんな僕を煽るようなこと言うて……ごつごつっていっぱい突いて、ぐっずぐずにしたげる。(ぺろりと舌舐ずりをすればそう微笑み。) (2017/9/27 04:26:52) |
財前 かおる | > | 煽って、なんかッ…、ねー、…よッ…。…っぅあ、ま、また、おっきくッ…!♡(ビクン、と胎内で質量を増すペニスの感覚に身体跳ねさせ眉間に皺を寄せて) (2017/9/27 04:28:50) |
伊勢谷 杏璃. | > | そりゃあ、色気むんむんな吐息混じりにあんなこと言われたらなぁ…んじゃ、そろそろ動くで?(そうニヤリと笑みを浮かべれば彼の腰をしっかりと掴み、ごりごりと前立腺を突き上げて。) (2017/9/27 04:32:11) |
財前 かおる | > | はッ…?っな、にッ、意味わかんね、ことッ…、っあぁッ!♡(しなやかで細い手に腰をがっしりと掴まれそのままピストンされれば、初めての刺激に目を見開き。)っあ゛ぁっ!♡あっ!♡ッ…ひ、っひんッ!♡んんッ♡ッ…っあ、ま、待って、ぁ、っうぁあんッ!♡♡ (2017/9/27 04:34:47) |
伊勢谷 杏璃. | > | ((んん、…かおるくん…ごめん、ねむくなってきた… (2017/9/27 04:38:04) |
財前 かおる | > | ((ん…俺も危なかったから…大丈夫(こく、)…ありがとうな…ワガママ、聞いてくれて (2017/9/27 04:38:59) |
財前 かおる | > | ((おやすみ…大好き(ぎゅ) (2017/9/27 04:39:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、財前 かおるさんが自動退室しました。 (2017/9/27 05:11:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊勢谷 杏璃.さんが自動退室しました。 (2017/9/27 05:11:37) |
おしらせ | > | 伊勢谷 杏璃さんが入室しました♪ (2017/9/27 07:05:20) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((返事返す前に寝落ちてしまったなぁ…(苦笑、)かおるくんの我が儘やったら、大歓迎やで?あ、でもたまには僕の我が儘も聞いてな?(へら、)僕も、大好き。この世でいっちばん大好きやよ。 (2017/9/27 07:07:42) |
伊勢谷 杏璃 | > | ((さてと、学校行ってくるかなぁ…(くぁぁ、) (2017/9/27 07:08:38) |
おしらせ | > | 伊勢谷 杏璃さんが退室しました。 (2017/9/27 07:08:45) |
おしらせ | > | 下柳 雄一郎さんが入室しました♪ (2017/9/28 14:17:40) |
下柳 雄一郎 | > | ((こんにちは……っと、ただいマンボウ?…だっけ?一時期流行ったよね。(へら、)……さて、と。久しぶりの1日オフだし、のんびり待とうかな…(荷物下ろしソファーに腰掛け、大きく伸びして。) (2017/9/28 14:19:33) |
下柳 雄一郎 | > | ((…子供かぁ、いいなぁ…。仕事ばっかりで、恋愛すら蔑ろにしてたから考えたことも無かったや…(とある芸能人が子育てに奮闘する様子をテレビで見据えながら、ぽつりと。) (2017/9/28 14:35:33) |
下柳 雄一郎 | > | ((ラーメンでも作って食べよ…(ふよふよと寝癖揺らしつつ、独身拗らせを全身に表した様な猫背でキッチン向かって←) (2017/9/28 14:38:07) |
下柳 雄一郎 | > | ((今日は覗きが多いなぁ……こんなオジサン見て、楽しいのかな…?(ラーメンずるずる←) (2017/9/28 15:37:56) |
おしらせ | > | 朝比奈 棗さんが入室しました♪ (2017/9/28 16:38:02) |
朝比奈 棗 | > | ((ただいま、と…(ネクタイ外しつつ、ふー、と息吐いて。)子供…か、(ふむ、) (2017/9/28 16:39:57) |
下柳 雄一郎 | > | あ、わッ…、お帰り棗くん。ごめんね、こんなカッコで…(オフだから気抜いてた、と苦笑しぴょこぴょこと寝癖の跳ねる黒艶の髪をくしゃりと揉み)…今日もお疲れ様。(立ち上がるなりふわりと微笑み、コーヒーでも淹れてやろうとキッチン向かい) (2017/9/28 16:43:10) |
朝比奈 棗 | > | ん、俺は気にしないから大丈夫だぞ。(ふ、と軽く微笑めば苦笑する彼に言葉を返し。お疲れ様、と言われれば「ああ。」と嬉しそうに。キッチンへと向かう彼の背中を見送ればソファーに腰を下ろし、) (2017/9/28 16:46:39) |
下柳 雄一郎 | > | 僕が気にするんだよ、…年が年だし折角優しくてかっこいい年下の恋人が出来てさ。…見てくれぐらい、しっかりしてたいでしょ?(可愛らしい猫のイラストが描かれたマグカップにカフェオレを淹れれば其れを彼に差し出しつつ、そう眉下げ笑って。)……あ、そうそう。月9の連ドラに出てた……名前忘れたけど、主演の女優さん。子供産まれたって、さっきテレビでやってたんだけどその子供がすっごく可愛くてさ(持ち前の、ほわほわとした微笑み湛えたまま彼の隣にゆっくり腰を下ろし) (2017/9/28 16:50:08) |
朝比奈 棗 | > | 優しくてかっこいいは言い過ぎじゃないか?…俺はさっきの、可愛いなって思ったんだけどな。(カフェオレを受け取り啜りつつ、彼をちらりと見ればそう微笑んで。)へえ…まあ、子供は皆可愛いよな。(隣に腰掛ける彼を横目に見つめ、本当に年上なのだろうかなんて考えつつ。) (2017/9/28 16:54:55) |
下柳 雄一郎 | > | あはは、そう?ありがとう。…けど、ちょっと気抜きすぎだよね…。スウェットそろそろ買わないと…(よれよれに着古した黒のスウェットの裾を引きながら笑って)可愛いよね。…棗くんは、子供出来たとしたら男の子と女の子どっちがいい?(ソファーの背凭れに身体預け、少しだけ冷めてしまったブラックのコーヒーを啜りつつ) (2017/9/28 17:00:13) |
朝比奈 棗 | > | んー…今度一緒に買いに行くか?俺もそろそろ新しい部屋着欲しかったし。(彼の言葉を聞けば微笑み、どうだ?なんて。)…両方。(ふむ、と顎に手を当てて暫く悩んだのち、顔を上げればそう答えて。) (2017/9/28 17:03:38) |
下柳 雄一郎 | > | あー、そうだね。僕、服のセンス全然無いし……棗君に見繕ってもらうのが一番安心かも。…けど、大丈夫?会社の人に偶然見られたりした時の言い訳は考えてる?(そういった経緯で痛い目を見た同僚思い出せば苦笑し。)あ、一姫二太郎ってやつ?確かに、色々と余裕があるなら僕もそれが良いなぁ(相変わらずのほわほわとした笑顔のまま) (2017/9/28 17:07:17) |
朝比奈 棗 | > | 普通に友人だと紹介しようかと思ってるけど…(苦笑を浮かべる彼にこてりと首を傾げつつそう答えて。)もし、子供ができたなら…やっぱり兄弟は持たせてやりたいな。賑やかなほうがいいし。(カフェオレを啜りつつ口元を緩ませればそう呟くように。) (2017/9/28 17:11:21) |
下柳 雄一郎 | > | はは、そっかそっか。それが良いよ。(少し残念な気も否めなかったが、こんな三十路面を下げた男を『恋人です』なんて紹介した暁、彼の今後の社内評価を考えれば賢明な判断だと苦笑浮かべ。)そっか……そうだなぁ、棗君の子供はイイコに育ちそうかも。いつか出来たら、一目でも会ってみたいなぁ。(此方も頬を緩ませながら立ち上がり、食器を下げて洗い始め) (2017/9/28 17:15:59) |
朝比奈 棗 | > | (彼の態度と言葉にきょとりと首を傾げつつも、特には何も言わずカフェオレを飲み干して。)出来たらいいのになぁ…(どこか残念そうに笑みを洩らせば彼の隣に立ち、これも頼む。とマグカップ渡し。) (2017/9/28 17:21:25) |
朝比奈 棗 | > | ((ん、機種変更な。 (2017/9/28 17:21:50) |
おしらせ | > | 朝比奈 棗さんが退室しました。 (2017/9/28 17:21:53) |
おしらせ | > | 朝比奈 椿さんが入室しました♪ (2017/9/28 17:24:13) |
朝比奈 椿 | > | ((機種変更ついでにcc、やっぱりああいうクールキャラは難しいって背後が。(ごめん、と苦笑し) (2017/9/28 17:25:21) |
下柳 雄一郎 | > | きっと出来るよ、綺麗な奥さんも含めて。…だって、椿君みたいなかっこいい人は女の子が放っておかないだろうし。(柔らかい口調と声音のまま、食器を洗って) (2017/9/28 17:25:38) |
下柳 雄一郎 | > | ((ん、お帰りなさい。大丈夫だよ、謝らなくて(にこ) (2017/9/28 17:26:02) |
下柳 雄一郎 | > | ((明るくて元気な子の方も好きだから、気にしないで大丈夫(くす、) (2017/9/28 17:30:24) |
朝比奈 椿 | > | 俺、雄一郎さん以外と子作りする気ないからー。(なんでそんな悲しくなること言うかなー、と唇尖らせれば洗い物をする彼の背中に抱きつき、ぶすっとした表情でそう言って。) (2017/9/28 17:31:12) |
朝比奈 椿 | > | ((そー?ならよかったー!(にへ、) (2017/9/28 17:31:41) |
下柳 雄一郎 | > | っえ゛、(己は只、男の摂理として当然の事を口にした迄なのだが。意外過ぎる言葉に驚き思わず洗っていた丼から手を滑らせ慌てて掴み←)……こ、子作りは出来ないよ…?僕、男だし…(彼の為だと自分に言い聞かせ、今までそういった甘い雰囲気を回避してきた己は気まずげに←) (2017/9/28 17:33:58) |
朝比奈 椿 | > | え。(彼の驚いたような声を聞けばかなり間抜けな声を洩らし、あれ俺なんかまずいこと言った?なんて内心混乱し←)?確かに子供は出来ないかもしれないけど、“行為”はできるじゃん?(うん?と首を傾げればにぱっと明るい笑顔で←) (2017/9/28 17:38:00) |
下柳 雄一郎 | > | ッ…あ!そっ、そうだ!キャスティングの話、もう聞いてると思うけどっ!椿君の出演する秋アニメ2本とも、3D監督が僕に決まったんだー。現場で会うことは無いだろうけど、一応伝えておきたくてー…("行為"という単語が彼の口から出た途端食い気味に話題を無理やりシフトチェンジさせ、らしくなく慌てた様子を見せながら態とらしく笑って←) (2017/9/28 17:41:22) |
朝比奈 椿 | > | あ、そうなの?めっちゃやる気出てきたー!!…って、誤魔化されるわけないでしょー?(ははは、と笑いながらわざとらしく笑う彼をじーと見つめ、上手く逃げられると思ったー?なんて彼の頬をぷにぷにとつっついて←) (2017/9/28 17:46:05) |
下柳 雄一郎 | > | ……ご、…誤魔化してなんかないよ…(報告をしたかった旨は真実ではあるが、指摘通り逃げようとしたのも又事実。背後から頬を無慈悲につつかれながら、笑顔を引き釣らせて← …刹那、スウェットのポケットに突っ込んでいた携帯が震えれば天の助けかとばかりに、電話に出て。←)あっ、遠藤くんお疲れっ。…いや?大丈夫大丈夫。……ああ、あのラフは全部僕に回して良いよ(するりと彼から逃れつつ、距離を取り←) (2017/9/28 17:50:58) |
朝比奈 椿 | > | いや思いっ切り誤魔化そうとしてー…(にやにやとしながら彼の頬をつついていれば、天からの助けかとでも謂わんばかりにもの凄いスピードで電話に出る彼に、真顔で固まり。彼が己から離れればしゅんとし、リビングに戻りソファーに寝転び←) (2017/9/28 17:55:20) |
下柳 雄一郎 | > | …あー…、困ったな。…取り敢えずオフ明け、改めて相談させて?遠藤くんの奢りで。……あはは、冗談冗談。…ううん、僕は平気。修羅場になるのは何となく予想出来てたし…(スマホを肩と頬に挟んで会話しつつ、彼の寝転ぶソファーの傍らにある己の鞄からタブレットを取り出せばなにやらスイスイと操作をする。―ふと、しょんもりする彼へ視線をおもむろに合わせれば『ごめんね』と黒子のある口元を動かし、少しあざとく首を傾け申し訳なさそうに微笑んで見せ。そのまま立ち上がり、食器片付けの続きを片手間にしながら電話で軽く、打ち合わせ続け) (2017/9/28 18:00:44) |
朝比奈 椿 | > | ………。(己と視線を合わせ、申し訳なさそうに微笑んで見せる彼にじとりと視線遣り、また離れていく彼に、ぷくーっと頬を風船のように膨らませれば近くにあったクッションを手繰り寄せ、ぼふっと顔埋めたまま不貞寝をして←) (2017/9/28 18:07:22) |
下柳 雄一郎 | > | それじゃ、又後日に……、…え?(打ち合わせも粗方終わり、通話も終わろうとしていた矢先。電話口の相手が口にしたのは己の年下の恋人事情。『早く一線越えないと、他の若い女の子に横から盗られちゃいますよ』なんて言葉にぐうの音も出ず。←)ッ…わ、分かってるよそんなこと…。…あのさ、遠藤くん。一時期ジム通ってたでしょ?あれってどうなの…?会員になったら、1ヶ月以内に何回顔出さなきゃいけない、みたいな規定ある?(背後の恋人に聞かれぬよう、小声でそんなこと質問し←) (2017/9/28 18:12:12) |
朝比奈 椿 | > | (座り直し、彼の電話の会話をなんとなーしに聞いていれば、最近仕事詰めで疲れていたせいか睡魔の波に襲われ、かくんかくんと首を面白い程に揺らし。)……ん、ん…(そのまま、すやぁっと鼻提灯を膨らませながら寝てしまい←) (2017/9/28 18:18:33) |
下柳 雄一郎 | > | ……成る程、ありがとう。…やっぱり後日の打ち合わせ、僕に奢らせて。(お礼ね、なんて苦笑浮かべ通話を切り上げれば。静かなリビングに響く、規則正しい寝息。其れへ視線を遣り激務に疲れた身体を休める彼へ柔らかい微笑み向けて。)……もう少しだけ、待っててね。(そんな言葉に小さな微笑み乗せ、額へ控えめな口付けを落としブランケットをかけてやり。) (2017/9/28 18:22:00) |
朝比奈 椿 | > | ん、…っ…あ、れ…寝てたかー…?(暫くして、もぞりと身体揺らし起きあがれば、目をごしごしと擦りつつ周りを見て。ブランケットに視線を遣れば「掛けてくれたのか。」と頬をふにゃりと緩ませて。スマホで時間を確認すれば、そういえば彼はどこだと辺りをキョロキョロと見回して。) (2017/9/28 18:27:59) |
下柳 雄一郎 | > | ……あ、起こしちゃったかな?(デスクトップパソコンの置かれた一人用のデスクへ座って作業していれば。ふわふわとした長めの猫っ毛を耳にかけ、黒い厚縁フレームの眼鏡かけた自宅仕事用の出で立ちで起き上がった彼へ微笑み向け。)其所で寝てると風邪引くかも知れないし…ベッドで寝た方が良いんじゃないか?シーツも干したし、気持ちいいと思うよ。(ペンをくるりと回しながら目尻に皺寄せ、相変わらずのほわほわした微笑み向けて) (2017/9/28 18:31:39) |
朝比奈 椿 | > | んー…(ぽりぽりと後頭部を掻きつつ此方に微笑みを向けるに視線を合わせれば「休みの日でも仕事かー」なんてぼんやりと考えつつ、ふわぁっと欠伸を洩らせば。)んー…じゃ、ちょっとだけ寝てくる…(このまま起きて彼と一緒に居たいが、やはり睡魔には負けるようで。暫しうーんと唸り悩んだのち、そう答えてはよっこらせと立ち上がり、ふらふらしながら寝室へと向かい。) (2017/9/28 18:38:50) |
下柳 雄一郎 | > | うん、おやすみなさい。お風呂入るとき、一声かけてね。(そう、寝室へ向かう背中に柔らかく声をかけつつ。彼が寝室へ入るのを確認するなり作業を再開して。) (2017/9/28 18:40:29) |
朝比奈 椿 | > | んいー…(背後から聞こえた彼の声に、ひらりと手を振ればそう欠伸まじりに返事を返して。寝室に入ればもそもそとベッドに入り、瞳を閉じれば規則正しい寝息を立てて眠り。) (2017/9/28 18:45:17) |
下柳 雄一郎 | > | ……っあ゛ー…、やっと終わった……(添付されたラフの添削、チェックを全て終えれば椅子を軋ませながら大きく背を反らせて伸びをする。体感より、時間は経っていないようだ。)…そういえば椿君、ご飯食べたのかな…。(ふと、そんなことが心配になれば静かに彼の眠る寝室へ足を踏み入れた。其の安らかな寝顔に、無理に起こすことは億劫に感じてしまい苦笑しながら、床へ膝を付いて寝顔を至近距離で見詰め。) (2017/9/28 18:48:32) |
朝比奈 椿 | > | ん……。(枕をぎゅう、と抱き締めすやすやと、規則正しく寝息を立てて。時折もぞりと動けば「雄一郎、さん…」と彼の名前を小さく呼び、枕に顔を押しつけて。) (2017/9/28 18:53:40) |
下柳 雄一郎 | > | …っ!(枕を抱き締め、寝返りを打つ。そんな一連の動作をゆったりと繰り返す中で、彼は己の名前を呼ぶ。心臓はトクリと跳ねて頬がじわりと熱くなるも其れが心地好く、ふわりと頬を緩ませて。)……なぁに、…椿君。(返ってこないとは分かっていても、そんな返事をしてしまいながら柔らかく緩んだ表情であどけない寝顔を見詰めていて。) (2017/9/28 18:56:17) |
朝比奈 椿 | > | …だい、すき…(彼の問いかけに答えるように、頬をふにゃりと緩ませてはそんな寝言を。んん…、と声を小さく洩らせば彼の方へとごろごろと転がり、そのままベッドから落ちて←) (2017/9/28 19:01:10) |
下柳 雄一郎 | > | え、ちょっ、……っぅわッ!?(甘く優しい幸せな時間に惚けていた刹那。ずるり、ゴロンと滑り落ちる彼の身体を慌てて受け止めようにも失敗してしまい。←巻き添えを食らった身体は彼に、床へ組伏せられ。) (2017/9/28 19:03:39) |
朝比奈 椿 | > | んー…?んー…、ん…(一瞬「今なんかあったか」というように眉を顰めるも、彼が己の下敷きになったことであまり痛みは感じなかったのか、そのまま何事もなかったかのように寝息を立て始め、彼を枕だと思ったのかぎゅむ、と抱き締めて。) (2017/9/28 19:08:35) |
下柳 雄一郎 | > | …っあ、えッ…?…つ、椿くん?(一寸起きた様な声を漏らし、顔を上げたかと思われた彼は引き続き、己を抱き締め安らかな安眠を貪り直す。其の謎の図太さに慌てるも、やはり起こすのは阻まれ已む無く抵抗を止めて←) (2017/9/28 19:12:05) |
朝比奈 椿 | > | だーから……それ、は俺の…だっつの…(むにゃむにゃと寝言を言い、笑ったり怒ったり、端から見れば「この人は悪霊か何かにとりつかれているんじゃないか」と心配するような行動を取ったかと思えば。←不意に彼の首筋に顔を埋め、すりすりと擦り寄り、甘えて。) (2017/9/28 19:18:08) |
下柳 雄一郎 | > | ……兄弟喧嘩でもしてる夢、見てるのかな…(笑ったかと思えば不機嫌になったり、そんな百面相を見せながら寝惚ける姿に思わず小さく吹き出してしまいつつ大人しく彼の抱き枕になり。シャワーを浴びたばかりの、ボディーソープの匂いが残る身体へ甘える後頭部を優しく撫でてやり。) (2017/9/28 19:21:55) |
朝比奈 椿 | > | ん、へへ……(後頭部を撫でられれば彼の身体をさらにぎゅうっと強く抱き締め、そのまま彼の首筋にかぷっと甘く噛み付き「んー…」と声洩らし。) (2017/9/28 19:26:39) |
下柳 雄一郎 | > | っん、…ッ…!(やや汗ばんだ素肌、其の一層薄い皮膚へ甘く歯を立てられれば擽ったい感覚が背筋を走り、小さく身体を揺らす。唐突な刺激に何事だと目を丸くし、彼の寝顔を何度か目配して←) (2017/9/28 19:31:55) |
朝比奈 椿 | > | …ん、ん?(暫く彼の首筋をがじがじと噛んでいれば「あじ、しねぇ…」と呟き口を離し。何かおかしいと流石に気がついたのか瞳をゆっくりと開け、あれー…?なんて首を傾げて←) (2017/9/28 19:36:49) |
下柳 雄一郎 | > | …お、…おはよう…(寝ぼけ眼を開けた彼に視線合わせ、困ったような引き釣った笑みを見せる。その白い首筋には赤い噛み痕が点々と付いており←) (2017/9/28 19:40:57) |
朝比奈 椿 | > | …おはよう…?(彼の引き釣った笑みにそう言葉返しつつ、彼の首筋に赤い噛み痕が幾つも付いているのが目に入れば固まり、すっと視線を落とせば彼の身体をしっかりと抱き締めている己の腕と床が見え、欲求不満過ぎて襲ってしまったのだろうかと考えれば顔を一気に青くさせ彼から離れ、そのままぴしりと土下座をして←) (2017/9/28 19:47:17) |
下柳 雄一郎 | > | あ、け、怪我とか……どこか、痛くしたりとかしてない?大丈夫?……っていうか、ど、どうしたの?そんな改まっちゃって…(床へ組伏せられた身体をゆっくりと起き上がらせながら、何故か強張った様子で土下座する彼へ苦笑し首を捻り。←) (2017/9/28 19:49:48) |
朝比奈 椿 | > | 俺はなんともないから大丈夫だけど…雄一郎さんこそ大丈夫…?俺に何もされてない…?…いや、俺何かしてたら謝らなきゃって思って…(だらだらと冷や汗を流しつつ、彼の質問には大丈夫だと答えたのち、土下座のまま彼に質問し返して←) (2017/9/28 19:54:20) |
下柳 雄一郎 | > | …?…いや?特に何も…。…ああ、強いて言えば抱き枕にされて…首をいっぱい噛まれた、とかかな?別に痛くもないし何とも無いから平気だけど。(何故か青ざめ冷や汗を流す彼に、又も小さく笑みを溢してしまいつつそう答え。) (2017/9/28 19:56:24) |
下柳 雄一郎 | > | ((っとと、少し放置するね。…直ぐ戻るよ(頬に軽くキス落とし、照れ臭そうにはにかみ) (2017/9/28 19:57:06) |
朝比奈 椿 | > | …あ、そんだけかぁ…よかった…(彼の言葉を聞いて安心したのか、むくっと起き上がりふにゃりと頬緩ませ。ほっと安堵の息洩らし。) (2017/9/28 19:59:58) |
朝比奈 椿 | > | ((りょーかい!(頬に口付けられればうれしそうな表情浮かべて。) (2017/9/28 20:00:55) |
下柳 雄一郎 | > | ((ただいま、今返すね。(にこ) (2017/9/28 20:06:24) |
下柳 雄一郎 | > | はは、何か美味しいものでも食べてる夢見てた?(味がしない、なんて口にしていたことを思い出せばクスクスと笑いつつ、立ち上がってベッドへ腰を下ろし。) (2017/9/28 20:07:34) |
朝比奈 椿 | > | ((ん、おかえりー。(にぱ、) (2017/9/28 20:08:52) |
朝比奈 椿 | > | 夢ー…覚えてねぇなー…何の夢見てたんだっけか…(うーんと唸り思いだそうとするも、やはり思い出せなかったのか諦めた様子で笑い後頭部を掻きながら、「仕事のし過ぎかなー?」なんて。) (2017/9/28 20:11:04) |
下柳 雄一郎 | > | 夢はぐっすり眠ってれば覚えてないものらしいし……良く眠れてた証拠だね。(そう微笑み向ければ、一寸の沈黙を置く。…―暫しして、彼の肩へこてりと控えめに頭を預ければ『でも…』と唇を開き。)……あのまま、そういう事されたとしても……僕は、怒ったりしないと、……思う、…な…(かぁ、と耳の先まで赤く染め上げながらポツリとそう言葉を紡ぎ。)…っな、…なんてね。…あっ、そうだ!美味しいケーキ貰ったんだ、一緒に食べない?(慌てて立ち上がり、赤ら顔のまま下手くそに会話を逸らし寝室を出て行こうとし) (2017/9/28 20:15:25) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、下柳 雄一郎さんが自動退室しました。 (2017/9/28 20:17:59) |
おしらせ | > | 下柳 雄一郎さんが入室しました♪ (2017/9/28 20:18:43) |
下柳 雄一郎 | > | ((おっとっと…、ただいま(苦笑) (2017/9/28 20:19:04) |
朝比奈 椿 | > | …ッ!(己の肩にこてりと頭を置き凭れ掛かる彼に、この人も疲れてんのかな、なんて頭の片隅で小さく考えていれば。小さく聞こえた彼の言葉。其れを聞けば瞳を見開き、顔を赤く染めた彼を見つめて。気恥ずかしくなったのか、慌てて立ち上がり部屋から出ていこうとする彼の腕を逃がすものかとばかりに掴み、己へと引き寄せる。ここまで我慢したんだ、もうそろそろいいだろう。心の中でそう呟けば、飢えた肉食獣のような、鋭い視線を彼に向け、笑って。)…ケーキもいいけど、今はこっちが食べたいな…?(する、と彼の腰に腕を回し、妖しく微笑み。) (2017/9/28 20:27:03) |
朝比奈 椿 | > | ((おかえりなさーい!(へら、) (2017/9/28 20:27:38) |
下柳 雄一郎 | > | っぁ、わッ…!(寝室を出て行こうとする身体は呆気なく捕らえられ、勢いよく彼の元へと引き戻される。自然と、ベッドへ片膝を付いて彼へ跨がる体制になってしまえば更に頬に赤みを乗せて目を丸くし、明らかに慌てた様子を見せて。)あっ、い、いやッ…、えっと、つ、椿君疲れてるだろ?だから、甘いものでも食べてゆっくり休まないとッ…(突然の彼のアクションに戸惑いを露にし、震えた声で←) (2017/9/28 20:30:45) |
朝比奈 椿 | > | ちょーっと寝て休んだしだーいじょうぶだってー!(声を震わせあわあわと慌てる彼にそうけらりと笑い←)…あんなこと言ったってことはさ、俺に抱かれてもいいって思ってるってことじゃねぇの?(彼の腰に回した手を、ゆっくりと彼の服の中に忍ばせ背中に手を這わしつつ、すり、と彼の胸に頬擦り寄せ、下から妖艶な笑みとともにいつもより低くした声でそう言って。) (2017/9/28 20:39:38) |
下柳 雄一郎 | > | ち、ちょっと…!ダメだって、本当にッ…!(スウェットの上からでも僅かに分かるであろう、男にはやや珍しい膨らみのある胸へ彼の手が這いずり、更に慌てて←)ッ…イヤって訳じゃ全然ない、けどッ…、さ、触って分かるだろ?僕、太ってて身体みっともないから、せめてダイエットしてから…っ(焦りの余りか、視線を右往左往させながら歯切れ悪くそう告げ) (2017/9/28 20:42:45) |
朝比奈 椿 | > | (更に慌てる彼に「よいではないかー」なんて言いつつ←、続いた彼の言葉にえ?と首を傾げ、暫し考えるような素振り見せればむにゅ、と彼の胸を揉み。)みっともなくなんかねーって。…俺は、好きだな?(むぎゅ、と抱きついては彼の胸をやわやわと揉みつつ、微笑んで。) (2017/9/28 20:49:12) |
下柳 雄一郎 | > | よっ、良くないってば!…ッあ、なっ、なに、揉んでッ…、やめて、よッ…!(ふわふわとした、男には無い柔らかな胸が彼の揉む手へ吸い付く。スウェット越しにしろ、其れは余りに恥ずかしくて堪らず羞恥に瞳を滲ませて) (2017/9/28 20:51:13) |
朝比奈 椿 | > | …マジでやめて欲しいなら、抵抗すりゃいいじゃん?(むにゅむにゅと揉みつつ、彼のうっすらと涙の滲む潤んだ瞳を見つめれば彼の耳元に唇を寄せ、色気を含ませた掠れた低い声で囁き彼の脇腹にもう片方の手を這わせ、擽り。) (2017/9/28 21:00:10) |
下柳 雄一郎 | > | ッ…そう、…言われてもッ…、これっ、抵抗してるつもりッ…、なん、…だけど…っ(耳殻を擽り、鼓膜を甘く揺さぶる彼の色を含んだ声に身体からは力が抜けてしまう。必死に彼の肩を掴み、押し返そうとするも其の抵抗は虚しく)…っは、ぁッ…、…っね…、本当にッ…、やめて…っ(黒艶の髪を揺らし首を横に振り訴えるも、其れは余りに弱々しく) (2017/9/28 21:03:31) |
朝比奈 椿 | > | (抵抗してるつもりなんだけど。なんて彼の言葉に『マジでか…』なんて内心苦笑すれば手を離して。)…ホントに、駄目?(なんて、ふ、と苦笑浮かべれば彼を見つめ、問い掛けて。) (2017/9/28 21:10:55) |
下柳 雄一郎 | > | ッ……僕自身は…、恋人として……椿君と、一線を越えられたらなっては考えてる、よ…?(彼が己から手を離すなり、クテリと強張った身体の力抜いて赤ら顔を付せて。)ッ…けど…、や、やっぱり、…僕のだらしない身体……見たら、きっと冷めちゃうよ…ッ… (2017/9/28 21:13:25) |
朝比奈 椿 | > | …そんなことないよ?俺何回か雄一郎さんが風呂入ってるとこ覗いたけど、冷めるどころか寧ろ興奮したし。(さらりと、真剣な表情で爆弾発言をしつつ、ぎゅーっと彼の身体を抱き締めれば「大丈夫」と何度も彼の背中撫で、微笑んで見せて。) (2017/9/28 21:17:59) |
下柳 雄一郎 | > | は!?ッ…っな、なにそれ、初耳だよッ…!(己へのフォローなのか、真顔で爆弾発言投下する彼へ目を剥き驚愕し←)…ッ…興奮、は……冗談だろ…っ。……本当に…、平気…?…中年太りなんて (2017/9/28 21:21:01) |
下柳 雄一郎 | > | 、みっともないのに…(抱き締められ、大丈夫だと掛ける更なるフォローの言葉に少しは不安が解れ) (2017/9/28 21:21:49) |
朝比奈 椿 | > | ちなみにスマホで盗撮をしていたりしなかったり…(驚愕する彼から少し視線を逸らせ、だんだんと話す声を小さくしていきつつ←)冗談で、こんなこと言うわけないでしょ?(ふ、と柔らかく微笑み、後に続いた彼の言葉に、そんなことない、と首をぶんぶん横に振り。) (2017/9/28 21:27:23) |
下柳 雄一郎 | > | ッ……後で、携帯没収するからな…(更には盗撮までしていたらしい、どんどんと墓穴掘っていく彼に低く告げつつ。← 己に少しでも興奮しているらしい彼へドキドキと、再び大きく心臓が脈打った。)ッ……嘘、みたいだ…。…僕、…そんな要素、……全然、無いのに…っ(男ではあるものの、己が彼に性的対象として見られることなど一生涯有り得ないことだと思っていたためか、頬は更に熱くなり) (2017/9/28 21:31:09) |
朝比奈 椿 | > | え。(没収、と己に低く告げる彼にこの世の終わりだと言わんばかりの表情浮かべ←)…そう思ってんのはアンタだけだよ。…俺からすれば、色々…例えばそうだな、…髪を耳にかけて仕事してるときとか、なーんかムラっとくる。後ろから抱きついて、強引にキスしたらどんな顔すんだろ、とか考えると…すげー興奮する。(彼の頬を撫でながら、どこか熱の滲む瞳を彼に向け、じっと見つめながら。) (2017/9/28 21:38:59) |
下柳 雄一郎 | > | えっ…、…ぇ……ッ?(己には盲点…というより頭の片隅の隅にも無かった彼の思いや着眼点に、終始目を丸くし驚きを露にしてしまう。身体に関してはやはり、"だらしない身体"だという抵抗感は拭えないものの、"抱かれても良いのかも知れない"という考えも浮かび。)……こ、…今夜は……椿君の、好きにしていいよ…?僕からは、決められないしッ…。…元々…、だらしなくても太ってても、…椿君のもの、ッ……だもんね…(もじ、と脚もじつかせながら) (2017/9/28 21:45:25) |
朝比奈 椿 | > | ?(目を丸くし、驚いた様子の彼に微笑んだまま首を僅かに傾げていれば。脚をもじつかせながら言う彼の言葉に、次は此方が目を丸くする。が、すぐにそれを妖しげな笑みに変えれば、彼のスウェットの中に手を入れ、ゆっくりと厭らしく彼の素肌に手を這わせ始め。)…じゃあ、俺の好きなようにする。…今日は朝まで付き合ってもらうから。(散々焦らされたんだから、少しくらい無理をしてもらわないと。なんて、心の中でニヤリと笑えば彼の瞳を見つめ、そう甘く囁くように。) (2017/9/28 21:52:51) |
下柳 雄一郎 | > | っあ、朝までッ…?(明日も有給だし体力的にはある程度構わないだろうが、そこまで餓えていたのかと丸くした目を戸惑わせるも。)ッ…ぁ…、(彼の何時もより熱く感じる手のひらが、柔らかくも弾力ある素肌に触れてぞわりと皮膚を粟立たせ。今の対面座位の体制に腰が辛くなりながらも、緊張に身動きが取れず。) (2017/9/28 21:56:31) |
朝比奈 椿 | > | そ。朝まで。(若いと一回じゃ足りないんだよねー、なんてけらりと笑いつつ、彼を抱き上げれば優しくベッドに押し倒しその上に覆い被されば彼のスウェットを片手どゆっくりとたくし上げ、もう片方の手で腹から胸にかけてを撫でていき。) (2017/9/28 22:02:05) |
下柳 雄一郎 | > | っあ、ちょっと、見ないでッ…!(肌を重ねることは遠巻きには許したものの、やはり大好きな恋人にだらしない身体を見られるのは耐えられない。そんな一心で制そうとするも、呆気なく。中肉中背で、けして肥満ではないものの締まっていると世辞でも言い難い、色白で全体的にむっちりとした身体は彼の眼下に晒されてしまい。)…っ見ない、でッ…(余りの羞恥に腕で顔を隠してしまい) (2017/9/28 22:06:52) |
朝比奈 椿 | > | …何で?…すっげー、俺好みの身体付きなんだけど。…これぐらいのが、寧ろ丁度いいくらいじゃね?(己も上に纏った衣服を脱ぎ、床へ落とせば見ないでと顔を隠す彼の腕に口付けを落とし。彼の胸を両手で優しく揉みながら、熱の滲む瞳で彼をじっと見つめつつ。) (2017/9/28 22:12:39) |
下柳 雄一郎 | > | ッぁ…、ンッ…、…ッ…や、やだよ、揉まないで…っ!ッ…女の子じゃ、ない、…のにッ…(はぁ、はぁ、とだんだん息を甘く乱していくに連れ膨らんだ胸板に乗る陥没気味だった乳頭は硬くなり、ぷっくりと顔を出して大きめの乳輪も腫れ) (2017/9/28 22:17:09) |
朝比奈 椿 | > | んー…わかった、揉まなきゃいいんだな?(そう、くすりと笑み混じりに言えば。彼の胸に唇を寄せて、ぷっくりと勃起した彼の乳頭を舐め転がしたり甘噛みしながら、もう片方の彼の乳首の乳輪を指先でくるくると擽るように愛撫して。) (2017/9/28 22:23:16) |
下柳 雄一郎 | > | ひゃッ…!?…っあ、あ、ッそ、それ、もっとダメ、だってぇッ…!ぁっ、ッだめぇえっ♡♡(初めて与えられる乳首への刺激に、声を盛大に上擦らせながら身体を大きく跳ねさせて。) (2017/9/28 22:25:17) |
朝比奈 椿 | > | ん、…だめって声じゃ、ない気がするけどなー…(ちゅう、と吸い付き、くにくにと硬く尖った乳頭を刺激しながら、身体を大きく跳ねさせ反応する彼に、そうくすりと笑って。) (2017/9/28 22:28:26) |
下柳 雄一郎 | > | いっぁ、あ、ッ…だ、ダメだって、ばッ…!ぁっ♡っきもちわるい、声ッ…、出ちゃう、っ…ンッ♡(必死に此の気色悪い邪魔な声を抑えようと、鬱血するほどに己の人差し指を噛んで声を殺そうとし) (2017/9/28 22:32:05) |
朝比奈 椿 | > | 気持ち悪くなんかねーって…俺、その声…聞きたいな?(ちゅぱ、と唇を離せば彼の口元に運ばれた手に己の手を重ね。)…雄一郎さんのやらしい声、聞きたいから…聞かせて欲しい。…いや、違うな…“聞かせろ”かな。(やや強引に、彼の顎を持ち上げ己と視線を合わせれば、欲情しきった雄の瞳を彼に向け、微笑み混じりに。) (2017/9/28 22:38:41) |
下柳 雄一郎 | > | (全く着いていけてない頭で彼の発言に目を白黒させつつ、無理やり顔を上げさせられ視線を合わされる。力強く噛んで人差し指から滲んだ朱が付着した舌を半開きの唇に覗かせながらどんどんと息を乱していき。其の表情は、己では勿論自覚はないもののメスの表情になりかけており) (2017/9/28 22:42:48) |
2017年09月26日 19時54分 ~ 2017年09月28日 22時42分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>