「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
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2017年09月20日 00時22分 ~ 2017年09月28日 22時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
リーシャ | > | 「えーと折れてしまったのではこれ以上は、それに本気を出さないといってましたし…えーと合格ということでいいでしょうか?」 (2017/9/20 00:22:26) |
西行寺幽々子 | > | ネロ「むぅ、余は不完全燃焼だが、約束は約束だ、この度の戦い其方たちの勝利だ!」(リーシャの言葉に2人の勝利を讃えて) (2017/9/20 00:23:19) |
リーシャ | > | 【そろそろ眠気が…】 (2017/9/20 00:23:24) |
西行寺幽々子 | > | 【こっちも時間だから今回はここまでね】 (2017/9/20 00:23:48) |
ルッセリア | > | 【ありがとーございましたぁ】 (2017/9/20 00:24:28) |
リーシャ | > | 「完全燃焼されてたら夜一さんにおこられてしまいそうですし、私は立場的にネロさんによばれたらまたお相手いたしますので」 (2017/9/20 00:24:46) |
リーシャ | > | 【はい、ありがとうございました】 (2017/9/20 00:24:57) |
リーシャ | > | 【それではおやすみなさい】 (2017/9/20 00:25:24) |
リーシャ | > | 【日程関して決まりましたらおしえてくださいね】 (2017/9/20 00:25:48) |
西行寺幽々子 | > | 【了解よ、今回のリザルト等は次回開始前にしましょうか】 (2017/9/20 00:26:32) |
リーシャ | > | 【はい】 (2017/9/20 00:26:49) |
西行寺幽々子 | > | 【それじゃぁ、遅くまで付き合ってくれてありがとう】 (2017/9/20 00:27:03) |
リーシャ | > | 【現在の状態はキャラシートにメモにしておきますね、GMありがとうございました」 (2017/9/20 00:27:20) |
おしらせ | > | リーシャさんが退室しました。 (2017/9/20 00:27:24) |
おしらせ | > | ルッセリアさんが退室しました。 (2017/9/20 00:28:02) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2017/9/20 00:28:20) |
おしらせ | > | アリサGMさんが入室しました♪ (2017/9/25 20:35:19) |
おしらせ | > | ヴァイトさんが入室しました♪ (2017/9/25 20:35:29) |
アリサGM | > | いらっしゃい。 (2017/9/25 20:35:42) |
ヴァイト | > | では、よろしく頼むとしようか。 (2017/9/25 20:36:00) |
アリサGM | > | さて……挿れたい側っていってもヴァイト君だし、逆レイプ的にされる感じの方がいいかな。これこれこういうことがしたいーっていう指針はある? (2017/9/25 20:36:38) |
ヴァイト | > | 前回の続きとしなくてもかまわないよ。勝ったら普通に犯す側、負けたら逆レイプ的に……かな。そんなに強硬にレイプしたりはできないけどね。 (2017/9/25 20:37:41) |
アリサGM | > | OK。じゃあその辺は流れ次第でいこう。 (2017/9/25 20:38:13) |
アリサGM | > | それじゃ、よろしくお願いね。 (2017/9/25 20:38:20) |
ヴァイト | > | 一応、前回の後は後と言うことで、童貞は卒業してるよ! (2017/9/25 20:38:37) |
ヴァイト | > | うん、よろしくお願いするね。 (2017/9/25 20:39:01) |
アリサGM | > | さて……静かに暮らす場所を求めて元の住処を捨てて旅に出たヴァイト君は、ひょんなことから魔物であるアルラウネと遭遇し、しばらく彼女の性奴隷として過ごす日々を送ることになりました。 (2017/9/25 20:39:34) |
アリサGM | > | 2,3ヶ月彼女と森の奥で爛れた生活を送りましたが…… A.アルラウネの元から逃げ出した(あるいは飽きて捨てられた) B.まだアルラウネの元に居る C.その他何らかのトラブルがあった (2017/9/25 20:40:57) |
アリサGM | > | どれがいいかな。 (2017/9/25 20:40:59) |
ヴァイト | > | うーん……一応、話としてはつながらせるわけだね。じゃあ、ホットスタートしやすいようにBで。 (2017/9/25 20:42:31) |
ヴァイト | > | まだアルラウネのところにいるよ。 (2017/9/25 20:42:38) |
アリサGM | > | それじゃ……今日も相変わらず薄暗い森の中で、肉棒が生暖かい感覚に包まれているのに気付いて目を覚ますよ。 (2017/9/25 20:43:18) |
アリサGM | > | 【アルラウネ】「んっ……♥ ふっ……♥ はぁ……ずっとこの子ばっかり犯しているし、そろそろ飽き始めてきちゃった、わね……っ♥」 なんて言いつつも、ヴァイト君の上では恍惚に染まった表情でアルラウネがその肉棒を飲み込んで、激しく腰を振っています。 (2017/9/25 20:44:25) |
ヴァイト | > | 「んやっ……ひゃっ♥ あっ♥ あっ♥」 まだきちんと目が覚めなくても、快感を感じるとそのまま反射的に腰を振ってしまって。アルラウネの体にしがみつきながら、細い腰をぱちゅんっ、ぱちゅんっと一生懸命打ち付け始めるよ。 「やあああ♥ もっとしたいよぉっ♥ おちんちんがんばるからぁっ♥」 アルラウネの言葉に身を起こして、対面座位になりながら……魔族の力で必死に腰を打ち付けて、もっとさせてっておねだりしちゃうかな。 (2017/9/25 20:46:26) |
アリサGM | > | 「ふっ、ぁっ……♥ そうやって乱れる姿はとっても興奮するんだけど、ね♥」 しがみついてくるヴァイトの身体を抱き寄せ、顔に豊満な胸を押し付けてやりながら、腰が跳ねるのに合わせてこちらも上下に大きく揺れて。 「そんなに私としてたいの? ふふっ、んっ……♥ っく……♥ それなら、まずはもっと必死に誠意を見せてもらわないといけないわねっ♥」 そう言うと膣内がきゅっと締まり、肉棒を扱き上げるように膣内が激しく蠢いて。一晩溜めた後の精液を容赦なく搾り上げようとしていきます。 (2017/9/25 20:49:37) |
アリサGM | > | 技で判定をどうぞ。 (2017/9/25 20:49:40) |
ヴァイト | > | 2d6+7 → (1 + 3) + 7 = 11 (2017/9/25 20:51:05) |
ヴァイト | > | ひくい! (2017/9/25 20:51:09) |
アリサGM | > | うん、アルラウネの膣内に夢中になってしまって、我慢できずにあっさり射精させられちゃうね。 (2017/9/25 20:51:29) |
ヴァイト | > | 「んんんっ♥ んっ♥ んみゅっ♥ ちゅっ♥ んちゅっ♥」 胸に押し付けられれば、夢中で胸を吸い始めてしまって。大きく揺れる乳房に、必死にすがりついて吸いながら、腰を使って……。 「んぷっ♥ ちゅっ♥ ひゃううううううううううううううっ♥♥♥」 大きな胸に溺れさせられながら……一晩中、おまんこでふやけさせられた幼い肉棒から、びゅるるるるっ、と大量の精液を膣奥に出しちゃうよっ。魔族の体力と精力のおかげで、自身の射精にも気づかないくらい蕩かされたまま……射精しながら腰を打ち付けて。もともと、快楽漬けにされていた頭を、さらにトロトロにさせられちゃうよぉ♥ (2017/9/25 20:54:47) |
アリサGM | > | 「うふふっ♥ 出てる出てる……♥」 ヴァイトの必死の腰使いにもまだアルラウネは余裕がある様子で、胸から甘い樹液のような母乳を分泌して飲ませながら、軽い絶頂と共に精液を受け入れていきます。射精中にもぐむぐむと膣内で肉棒が搾り上げられて、数分にも渡るような長い長い射精を味わわされてしまいます。 「んー……量は十分だから餌としてはばっちりなんだけど、もうちょっと頑張って欲しいわねぇ……♥」 胸にヴァイトの頭を抱いたまま、頭を撫でてやって。 (2017/9/25 20:57:44) |
アリサGM | > | 「人間社会には可愛い子には旅をさせよっていう言葉があるみたいだし、あなたには少し経験を積ませてあげた方がいいかしら?」 なんて呟きながら考え事をしています。 (2017/9/25 20:58:24) |
ヴァイト | > | 「んにゃああ♥ ひゃあああっ♥ きもちいいよぉ♥ おちんちんとけちゃうよぉぉ♥♥」 もうまともに言葉も発せられなくなって、アルラウネの言っていることもわからず……蕩けきった顔で、快楽のままに動かされるザーメンサーバーと化してるよぉ。 「ひっ♥ あひっ♥ はっ♥ はぁっ♥ んくぅぅぅんんんっ♥♥♥」 ぴくんっ、ぴくんっと腰を痙攣させながら落ち着いたと思った途端……勃起しっぱなしの肉棒から連続射精させられてしまって。アルラウネにどんどん精気を捧げちゃってるよ。 (2017/9/25 21:01:48) |
ヴァイト | > | 何言ってるのか、ぜんぜんわかってないよ。 (2017/9/25 21:02:01) |
アリサGM | > | アルラウネはそんな様子のヴァイトを見て微笑みながら、延々と搾り上げてきて…… (2017/9/25 21:02:41) |
アリサGM | > | 1d12 → (2) = 2 (2017/9/25 21:02:45) |
アリサGM | > | 1d8+2 → (7) + 2 = 9 (2017/9/25 21:02:58) |
アリサGM | > | そのまま2時間繋がったまま射精させられまくって、いつの間にか気絶して、9時間後に目を覚ましたね。 (2017/9/25 21:03:22) |
ヴァイト | > | つながったままじゃなかったら、普通に目を覚ますよ。 (2017/9/25 21:03:46) |
アリサGM | > | 今度は流石にアルラウネと繋がった状態じゃなく、彼女に優しく肉棒を撫でられている状態で目を覚ますよ。 (2017/9/25 21:03:49) |
アリサGM | > | 「うふふ、おはよう。随分長く眠っていたわね」 (2017/9/25 21:04:15) |
ヴァイト | > | 「んっ♥ あっ……お、おはよう……」 久しぶりに、まともな思考能力を取り戻して……でも、おちんちんを撫でられると期待するようにまた、睡眠後でため込んだ精液を吐き出したそうに勃起しちゃうかな。 (2017/9/25 21:07:12) |
アリサGM | > | 「また搾って欲しそうにしてるけど、今は止めておきましょ。また気絶されちゃったら大変だもの」 辺りはすっかり暗くなっています。まあお互い魔族魔物なので基本夜行性な気もしますが、森の中は暗いしあんまり昼夜の感覚はなさそう。 (2017/9/25 21:08:25) |
アリサGM | > | 「ところで、気を失う前に私が話した事は覚えてる?」 多分覚えていないでしょうけど、と言いつつ、何か話を始めます。 (2017/9/25 21:09:38) |
ヴァイト | > | 「え……な、何かあったのかな……?」 心配そうに、急いで起き上がり……とても久しぶりに服を着はじめるよ。 (2017/9/25 21:09:40) |
ヴァイト | > | 「な、なに?」 きょとんとした顔してる。PLはわかってるから、以下略でいいよ! (2017/9/25 21:10:05) |
アリサGM | > | アルラウネが言うには、近くの開拓村の活動が活発になり、次第に森の中に手が伸びてきているとのこと。以前から兵士が派遣されていたり等、前兆はあったのだけど、それが段々活発化してきているそうな。 (2017/9/25 21:11:20) |
ヴァイト | > | 「そ、そうなんだ……えっと、どこか別の森に移るの? 護衛したらいいのかな?」 攻撃的な発想は出て来ず、そんなことを言ってるよ。 (2017/9/25 21:12:16) |
アリサGM | > | アルラウネとしては此処は気に入っているのであまり移動はしたくない。ので人間たちがあまり森の奥にまで来ないように追っ払ってやろうと考えているらしく、偵察としてヴァイトに様子を見に行かせようとしてるみたい。 (2017/9/25 21:12:21) |
アリサGM | > | 「出来れば動きたくないのよねぇ……此処も結構苦労して見つけた場所だし、好き勝手にされるのは癪じゃない」 (2017/9/25 21:13:09) |
ヴァイト | > | 「う、うん、それじゃ様子見て来るけど……危ないことしちゃダメだよ?」 (2017/9/25 21:13:54) |
アリサGM | > | 「身や縄張りを守るためには危ない事だってするわよ。あなただって、人間の一人や二人ぱぱっと殺したり、犯したりするくらいしなきゃダメよ?」 (2017/9/25 21:14:48) |
ヴァイト | > | 「ふぇ? う……うう……わ、わかったよぉ」 人を殺したり犯したりという発想は薄くて、おどおどしちゃうけど、一応こくこくと頷いてるよ。 (2017/9/25 21:15:58) |
アリサGM | > | 「それじゃ頑張って頂戴ね。まだあまり森の奥にまでは手は伸びていないみたいだけど、村に近づけば近づく程人間と遭遇しやすくなるでしょうし、気をつけて」 (2017/9/25 21:17:52) |
アリサGM | > | と、アルラウネはヴァイトを送り出して、自分は樹に同化するように姿を隠してしまいます。 (2017/9/25 21:18:23) |
ヴァイト | > | 「うん、それじゃ行ってくる!」 というわけで、ばさっとマントをひるがえして、開拓村に行くよ! (2017/9/25 21:18:47) |
アリサGM | > | 森の中の道は分かっているので、今出れば夜中の内には村にたどり着けますが…… A.夜の内に行く B.途中で休憩しつつ、朝を待って動く あくまでヴァイト君は人間に近い姿はしているので、変なことをしなければただの村人に一瞬で見破られたりはしないでしょう (2017/9/25 21:20:07) |
ヴァイト | > | 村には夜中に着くようにするよ! 偵察だしね。 (2017/9/25 21:21:42) |
アリサGM | > | おーけー。じゃあ流石に夜は森の中に人間が来ているような事はなく、村が見える場所まではあっさりたどり着きます。 (2017/9/25 21:22:22) |
ヴァイト | > | 特に休憩もせず、夜の村を調べて回って、とりあえず火とかつけたらいいのかなとか、よくわかってないからこそ、ろくでもないことを考えてるよ。 (2017/9/25 21:22:30) |
ヴァイト | > | じゃあ、夜中の村の中にこそこそと入ってみようとするけど……。 (2017/9/25 21:22:57) |
アリサGM | > | 村は以前と違って簡易ではあるものの、それなりにしっかりとした柵で覆われています。 (2017/9/25 21:23:03) |
アリサGM | > | じゃあ、ウンで判定をどうぞ。 (2017/9/25 21:23:08) |
アリサGM | > | 運で。 (2017/9/25 21:23:10) |
ヴァイト | > | 2d6-12 → (5 + 2) - 12 = -5 (2017/9/25 21:23:13) |
ヴァイト | > | 普通に成功だよ! (2017/9/25 21:23:18) |
アリサGM | > | 一応見張りが立っているけど、簡素な武器を持った村人みたいだね。隙を縫って簡単に村に入れます。 (2017/9/25 21:23:50) |
ヴァイト | > | じゃあ隙を縫って村に入ったよ。 (2017/9/25 21:24:55) |
アリサGM | > | さて……物陰に隠れつつ、村のどんな事を探っていくかですが。 A.村の人口や駐留している兵士の数 B.火をつけたりしやすそうな場所 C.物資の状況 D.森で迎撃や罠を仕掛けやすそうな場所 E.その他 (2017/9/25 21:26:13) |
ヴァイト | > | 人口とか兵士の数かなぁ。Aだよ! (2017/9/25 21:26:37) |
アリサGM | > | それじゃあ、見張りに見つからないようにしつつ、村の戸数等を数えて回っていく事に。運で判定をどうぞ。 (2017/9/25 21:27:21) |
ヴァイト | > | 2d6-11 → (6 + 1) - 11 = -4 (2017/9/25 21:27:53) |
ヴァイト | > | 普通に成功したよ。 (2017/9/25 21:27:58) |
アリサGM | > | 成功だね。以前この村に隠れた時より家の数も増えているし、空いた場所にはテントが張られていたりする。ざっと見て以前の1.5倍くらいは人がいるんじゃないかなと感じます (2017/9/25 21:29:06) |
アリサGM | > | 具体的な比率はわかりませんが、その内の何割かは兵士と見て良いでしょうし、それらに雪崩込まれたらアルラウネでもどうにも出来ないかもしれません。 (2017/9/25 21:29:56) |
ヴァイト | > | 「うーん、確かに人数多いなぁ。納屋とかに隠れようと思ったけど、見つかりやすそう……」 兵士の雑談とかをちょっと聞いてみたりもするよ。何かわかったりしないかな。 (2017/9/25 21:30:26) |
アリサGM | > | じゃあ、運で判定をどうぞ。 (2017/9/25 21:30:50) |
ヴァイト | > | 2d6-10 → (4 + 4) - 10 = -2 (2017/9/25 21:31:43) |
ヴァイト | > | 成功だよ~。 (2017/9/25 21:31:48) |
アリサGM | > | じゃあ、村の見回りに歩いていた兵士たちの会話を聞いていくつかの情報が得られます。 (2017/9/25 21:32:26) |
アリサGM | > | 村に駐留しているのは10人程の兵士で、以前この村に来ていた指揮官とは違う人物が今は指揮を取っているそう。それにこの村や他の場所から来た開拓民等をあわせて、20人程度が戦えるような状況みたいです。 (2017/9/25 21:33:43) |
アリサGM | > | それと、彼らのための食料や予備の武具等が保管してある小屋の場所も聞けますね。 (2017/9/25 21:34:13) |
ヴァイト | > | 「うーん、さすがにここで指揮官に戦いを挑むのは無理があるし。囲まれたらどうしようもないもんね……ひとまず村から出ておいた方がいいかな……」 (2017/9/25 21:34:57) |
ヴァイト | > | そっと村を離れるよ。で、アルラウネがいたのとは逆の方の森……できたら村の側で川が流れているところ、茂みの中でひとまず休むかな。 (2017/9/25 21:35:37) |
アリサGM | > | A.素直に村を出る B.物資を奪うもしくは火を掛けて逃げる C.兵士や寝所を襲ってみる (2017/9/25 21:35:41) |
アリサGM | > | OK。ではAで……村を出て、反対側の森の休めるような場所までたどり着きます。 (2017/9/25 21:36:05) |
ヴァイト | > | 川に選択に来る人をさらって、情報を聞き出そうという感じで! 僕は頭がいいから、無謀なことはしないよっ! (2017/9/25 21:36:20) |
ヴァイト | > | じゃあ、川を見れるところで、休みつつ朝から水汲みとか洗濯とかで来た人をさらおうかな。 (2017/9/25 21:36:53) |
アリサGM | > | はーい。じゃあ日の出まで多少時間はあるけど、人々が行動を始めるのを待つ感じかな。 (2017/9/25 21:36:53) |
ヴァイト | > | うん、徹夜は厳しいから休んでおくよ。 (2017/9/25 21:37:26) |
アリサGM | > | では休息を取りつつ川の傍の茂みに身を隠して休んで…… (2017/9/25 21:37:45) |
アリサGM | > | 陽が出てしばらくして、物音がすることに気付きます。 (2017/9/25 21:38:23) |
アリサGM | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/9/25 21:38:29) |
アリサGM | > | ふむ、程々の出目。 (2017/9/25 21:38:36) |
アリサGM | > | 運で判定をどうぞ。あ、休んだから1回復しておいていいよ<運 (2017/9/25 21:38:49) |
ヴァイト | > | じゃあ、こっそり様子を探ってみるけど……多人数じゃなかったら襲いかかろうかな! (2017/9/25 21:38:51) |
ヴァイト | > | 2d6-10 → (2 + 5) - 10 = -3 (2017/9/25 21:39:04) |
ヴァイト | > | 成功したよ! (2017/9/25 21:39:11) |
アリサGM | > | 成功だね。女性が一人でやってきたようです。簡単に武装はしているので、恐らく村人ではなく兵士ではあるようです (2017/9/25 21:39:40) |
ヴァイト | > | 村からそんなに離れてないよね? 悲鳴とか笛とか使われると厄介だし、様子を見るけど……。 (2017/9/25 21:40:19) |
アリサGM | > | うん、洗濯に来るような距離だしそこまででは。悲鳴は微妙だけど、楽器なら音が届いてもおかしくはないかも。 (2017/9/25 21:40:54) |
アリサGM | > | 様子を見ていると、女性は独り言で愚痴るようにぶつぶついいながら、洗濯を始めます。 (2017/9/25 21:41:26) |
ヴァイト | > | (村娘だったらあっさりいけると思ったんだけどな……とりあえず、何しに来たのか……って、洗濯は洗濯なんだ。じゃあ下っ端ってことだね) (2017/9/25 21:41:57) |
ヴァイト | > | 奇襲するよ! (2017/9/25 21:42:00) |
アリサGM | > | おっけー。じゃあこちらが運判定 (2017/9/25 21:42:42) |
アリサGM | > | 2d6-6 → (5 + 2) - 6 = 1 (2017/9/25 21:42:45) |
アリサGM | > | うん、失敗だね。気付かれずに接近して、先制攻撃出来るよ。 (2017/9/25 21:42:57) |
ヴァイト | > | じゃあ、背後から首筋にショートソードを当てて、脅そうとするよ! (2017/9/25 21:43:43) |
ヴァイト | > | 2d6+9 → (4 + 5) + 9 = 18 (2017/9/25 21:43:49) |
アリサGM | > | 2d6-6 → (5 + 1) - 6 = 0 (2017/9/25 21:43:54) |
アリサGM | > | っと、何故か引き算にしちゃったけど命中。背後からその首筋に刃を当てることができます。 (2017/9/25 21:44:11) |
アリサGM | > | 「ひっ……!? な、何……?」 突然の出来事に身体を強張らせつつ、ゆっくりと後ろを向こうと。 (2017/9/25 21:44:30) |
ヴァイト | > | 「静かに……黙って、こっちに来てくれないかな? 大声とか出したら、わかるよね?」 背後からがっちり羽交い絞め……というより、しがみつくようになりながら、森の中に来るように指示するよ! (2017/9/25 21:45:07) |
ヴァイト | > | 後ろは……まあ軽く見えるくらいはいいかな。精一杯、悪そうな顔をしてるけど、明らかに子供だよ。 (2017/9/25 21:45:36) |
アリサGM | > | 下っ端兵士なので、ヴァイトの力でも十分に拘束することが出来ます。兵士は「な、何なのこの子……」とか言いながらも、大人しく連れていかれます。 (2017/9/25 21:45:58) |
アリサGM | > | さて、一応周囲から隠れている場所に兵士を連れてはきましたが……あまり時間を掛けると誰かが様子を見に来る可能性があります。 (2017/9/25 21:47:11) |
ヴァイト | > | 「うるさいっ! もっと森の奥にこいっ!」 偉そうに悪ぶっていうけど、微笑ましさを感じさせてしまうかも。 (2017/9/25 21:47:52) |
ヴァイト | > | そうして、森の奥でロープで縛って、尋問しようとするけど……。 (2017/9/25 21:48:26) |
アリサGM | > | 「力は強いみたいだけど何だか迫力に欠けるね……」 (2017/9/25 21:48:41) |
アリサGM | > | うん、兵士は大人しく縛られはするよ。抵抗しても逆に危ないくらい弱いのは自覚してるし。 (2017/9/25 21:49:08) |
アリサGM | > | 「それで、君は何? 追い剥ぎ?」 (2017/9/25 21:49:56) |
ヴァイト | > | 「ふふーん! そんなんじゃないよ! 僕はヴァイト。誇り高き魔族なんだからね! 追剥なんかといっしょにしないでほしいな」 ばさりとマントをひるがえして、自分なりにかっこいいと思ってるポーズで胸を張って前に立ってるよ。 (2017/9/25 21:51:07) |
アリサGM | > | 「魔族ねぇ……随分ちんちくりんだけど。で、その魔族が何の用なの?」 と、あまり怖がってはいない様子。 (2017/9/25 21:51:42) |
ヴァイト | > | 「とりあえず、あの村でどうしてやたら人が増えてるのか、強い奴がいるのか、指揮官はどんなのか、教えてよ」 拷問とかよくわかってないので、さらってきて縛ったらしゃべってくれると思ってるよ。 (2017/9/25 21:52:22) |
アリサGM | > | 「そりゃ開拓のために人手が必要だからね。お国の指示ってやつ」 開拓についてはあっさりと教えてくれます。 「えぇ……隊長の事とかは君に教えたとしてもあんまり意味ないと思うよ? 君あんまり強そうじゃないし……」 捕まった割には完全に舐めた様子で返してきます。 (2017/9/25 21:54:30) |
ヴァイト | > | 「やっぱり森を開拓するんだ……って、なんだよ! 僕は強いんだからね! なんてったって魔族なんだから!」 実戦経験はないので、剣もピカピカだけど。剣をぶんぶん振って、強い兵士について聞こうとするよ。 「その隊長ってどのくらい強いっていうの? 他の強い兵士がいるならそいつのことも教えてよっ」 (2017/9/25 21:57:23) |
アリサGM | > | 「めちゃくちゃ弱そうじゃない……」 剣を振るのを見て若干呆れたような表情を見せて。 「他の隊員はあたしとそう変わんないと思うけど、隊長だけは別格。少なくとも君よりはよっぽど強いかなぁ」 (2017/9/25 21:58:46) |
ヴァイト | > | 「つつつつ、つよいよっ!」 ぷんぷん怒って。 「お、女の人と、エッチなことだってしたんだから!」 強さと関係ないけれど、戦ったことがないのも確かなので……そんなことしか自慢できない。 (2017/9/25 22:02:51) |
アリサGM | > | 「ふぅん……」 ヴァイトの言葉にじーっと身体を眺めて。 「じゃ、あたしとしてみる? あたしをちゃんとエッチで満足させられたら、強いと認めて隊長の事教えてあげてもいいけど?」 (2017/9/25 22:03:56) |
ヴァイト | > | 「よおっしっ! お、犯してやるからなっ! 魔族に孕まされて、屈辱に鳴くがいい!」 かっこつけつつ、半ズボンの上からでもくっきりわかるくらい、期待でお子様おちんちんをガチガチにしてしまって。最近はずっと搾られっぱなしだったから、半日射精しなかっただけで、じわあっと先漏れでズボンが濡れ始めちゃうよ。 (2017/9/25 22:07:40) |
アリサGM | > | 「とか言いつつ思いっきり勃起させてるんですけど……ま、いいや。縛ったままするの? 解いてくれるならばっちり気持ちよくさせてあげるよ?」 見上げながら、熱っぽい視線を向けて。彼女を意識すれば、豊かな胸が揺れたり、その谷間がついつい気になってしまうかもしれません。 (2017/9/25 22:09:38) |
アリサGM | > | A.解いてあげる B.解かずに犯す (2017/9/25 22:09:44) |
ヴァイト | > | 「だ、ダメっ! 本で読んだことあるんだから! そうやって油断させて、首の骨とか折ってくるんでしょ! こ、このまま無理やり犯すんだから!」 明らかに犯されたことしかない顔で、過剰に興奮しつつ、押し倒して。手を後ろ手に縛ったまま、ビリビリっと下着をやぶっちゃうよ。胸と股間を露出させる形にするね。 (2017/9/25 22:11:44) |
アリサGM | > | 「そんなエグい事早々しないってば……まあ、君みたいな子ならあたしのおまんこで十分だろうし別にいいけどね」 乱暴に裸にされても動じずに、「ほら、どうぞ?」と挑発的に足を広げて、秘所を見せつけて誘惑して行くよ。 (2017/9/25 22:13:40) |
ヴァイト | > | 「ふ、ふん! そんな自棄になったって、絶対情報は聞き出してやるからな……っ……(ごくり)」 ごそごそと、開かれた脚の間に潜り込んで。いつも搾られてばかりで、まじまじと見たことなかった秘所を、明るい野外でじっくりと観察して。アルラウネのはいつも己の精液にまみれていたから、好奇心のままに弄り、顔を近づけて匂いを嗅いだりし始めちゃうよ。いじりながら、ズボンも脱いで、幼い年相応の勃起しきった肉棒を露わにして……。 (2017/9/25 22:17:17) |
アリサGM | > | 「そんなに必死にならなくったって、こんな状態じゃ逃げられやしないって」 興奮して今にも飛びかかってきそうなヴァイトにくすりと笑いつつ、宥めるような口調でそう言って。濡れていない秘所をじっくりと観察し、指で弄っているとそこからは段々と淫らな匂いを発し始めます。 「んっ……♥ ふふ、やっぱり触り慣れてない感じ。もっと触ってもいいし、舐めてもいいよ?」 匂いを嗅ぐヴァイトの腰に足を回して力を込め、簡単には逃げられないようにホールドして。 (2017/9/25 22:20:00) |
ヴァイト | > | 「はぁ♥ はぁっ♥ う、うん……♥」 思わず素直に返事してしまいながら、恐る恐るといった風にくにっとおまんこを開いて。いやらしい匂いをさせ始めた牝穴を、ぴちゃぴちゃと舐め始めます。脚を絡められてホールドされても抵抗せず、従順に言われるままになってしまって……目の前のおまんこに夢中になって、小さい舌を一生懸命伸ばして、ぺろぺろ舐めてるよ。 (2017/9/25 22:23:03) |
アリサGM | > | 「んっ……そうそう♥ でも、もっと動物みたいにがっつり舐めていいからね♥ そうした方があたしも気持ちいいし……♥」 ぺろぺろと上下する舌に合わせて声を漏らし始めつつ、次第にそこが濡れていけば淫臭も合わせて強くなっていき。足だけでなく腰をぐ、とあげれば強引に鼻に秘所が押し付けられ、頭がくらくらする程の匂いを嗅がされてしまいます。 (2017/9/25 22:25:37) |
アリサGM | > | A.理性を保つ(運で判定) B.縄を解いて身を任せてみる (2017/9/25 22:26:16) |
ヴァイト | > | 「あっ、ぬるぬるしたの、出て来た……っ♥ んっ……れろっ♥ んっ♥ う、うんっ♥ じゅるるるるうっ♥」 求められると、嬉しそうな返事までしてしまいながら……自分からも彼女の股間にぐいぐいと顔を押し付け、おまんこの少しでも奥に舌を入り込ませようとして。指もいつの間にか少し乱暴に押し開いてしまっていて……夢中になって、彼女の愛液をじゅるじゅる、びちゃびちゃと、下品な音を立ててすすり、舐めまわしてしまいます。 (2017/9/25 22:26:47) |
ヴァイト | > | 本人が縄抜けするなら気づかないけど、解きはしないかな。 (2017/9/25 22:27:10) |
アリサGM | > | ふむ、じゃあ技で比べ合いしてみようか。 (2017/9/25 22:27:32) |
アリサGM | > | 2d6+6 → (4 + 1) + 6 = 11 (2017/9/25 22:27:36) |
アリサGM | > | よわい。 (2017/9/25 22:27:39) |
ヴァイト | > | あ、ロールしたけど回復していていいのかな? さっきの減らしていないから正しくは9になってるけど……。 (2017/9/25 22:27:46) |
ヴァイト | > | じゃあ技で。 (2017/9/25 22:27:49) |
ヴァイト | > | 2d6+7 → (2 + 4) + 7 = 13 (2017/9/25 22:27:57) |
アリサGM | > | あ、うん。いいよー>運回復 (2017/9/25 22:28:00) |
ヴァイト | > | 勝ったよ! (2017/9/25 22:28:05) |
アリサGM | > | それじゃあ兵士は縄からは抜け出さず…… (2017/9/25 22:28:14) |
ヴァイト | > | まあ、人を痛めつけるのは痛そうでこわいから、ロープはそんなにきつく縛ってないけどね。 (2017/9/25 22:28:47) |
ヴァイト | > | 簡単に抜け出せるってわけでもないよ! (2017/9/25 22:28:57) |
アリサGM | > | 「んっ、ふっ♥ そう……上手上手……っ♥ ねっ、でも、舐めたり弄ってるだけじゃ君が気持ちよくないでしょ? ほら、君のおちんぽ、気持ちよくしてあげるから、あたしの口に入れてみない……?♥」 ぐにぐにと柔らかな太腿で顔を挟んで、舐めさせ続け、たっぷりと自分の匂いを擦り付けて。顔をホールドしたまま、情欲に満ちた目でそんな風に誘ってきます。 (2017/9/25 22:30:16) |
ヴァイト | > | 「はっ♥ はっ♥ じゅるっ♥ んちゅっ♥ ……ふぇ? あっ……う、……う……♥」 おまんこから口を離せず、じゅるじゅるといやらしく舐めまわしながら……上目遣いでおどおどした顔になってしまって。 「う、ぇ……あう……え、えっと……か、かんだり、したら……えっと、えっと……ぼ、ぼくもかんじゃうからっ!」 いい脅し文句がわからなくて、そう言いながら、軽くかぷっと、意図せずクリトリスを噛んでしまいつつ。いそいそと、求められるままに、小さな体で彼女にシックスナインで覆いかぶさって……興奮しすぎて、我慢汁をとろとろ糸を引かせてるおちんちんを、彼女の顔の前にしつつ。夢中でまた、おまんこにしゃぶりついちゃうよっ♥ (2017/9/25 22:34:02) |
アリサGM | > | 「んくっ……!?♥ もうっ、君が先に噛んでどうするのよ……♥」 不意にクリトリスを噛まれるとびくんっ!と身体を跳ねさせながらも、咎めるような事はなく、態勢を入れ替えて覆いかぶさってくるヴァイトを受け入れて。 「ふふ、もう我慢汁でべっとべと♥ ぁ、む……じゅっ♥ じゅるっ、じゅぞっ♪ ちゅぷっ、じゅぞぞぞぞっ♥」 我慢汁にまみれている肉棒を見ていやらしい笑みを浮かべつつ、唇をゆっくりとつけたかと思えばすぐ様それを飲み込み、根本まで咥え込んで、舌で舐めあげながら唇でキツく扱き上げてきます。秘所を舐めた反動で身体が震えて、さらに不規則な刺激まで肉棒に伝えていって……。 (2017/9/25 22:38:02) |
アリサGM | > | 技で比べ合いを。えっちな事なのでこちらは+1のボーナスつきで振るね (2017/9/25 22:38:23) |
アリサGM | > | 2d6+7 → (6 + 6) + 7 = 19 (2017/9/25 22:38:27) |
アリサGM | > | わあ。 (2017/9/25 22:38:29) |
ヴァイト | > | ああっ!? (2017/9/25 22:38:48) |
ヴァイト | > | 2d6+7 → (2 + 4) + 7 = 13 (2017/9/25 22:39:05) |
アリサGM | > | それじゃあヴァイト君は、兵士のフェラにあっという間に夢中になってしまいます。 (2017/9/25 22:39:25) |
アリサGM | > | ヴァイト君が感じているのを見ると、兵士はさらに口の動きを激しくして、口を窄めておちんちんから精液を込み上げさせようとしてきて…… (2017/9/25 22:40:07) |
ヴァイト | > | 「んぁっ……すごっ♥ おっ♥ おまんこおいしいよぉっ♥ おちんちんたべられちゃうぅうぅっ♥」 既に犯される側になってしまいながら。おまんこから顔を離せず、腰にしがみついてその股間をびちゃびちゃ舐めまわしながら……びくっびくっと小さい体を痙攣させて。女兵士の口の中にあっさりと、ドロドロの濃厚な、魔族の黄ばみザーメンをたっぷり出しちゃうよぉ♥ 「あっ……ひっ♥ ひゅいだされてるぅぅぅぅ♥」 こっちは弱弱しくぺろぺろ舐めるしかできなくなって。兵士の激しい吸引に、残っていた精液まで吸い搾り出されちゃうよぉ♥ (2017/9/25 22:42:16) |
アリサGM | > | 「んぶっ♥ ん、んんっ、んくっ、ん、ぶ、む……んんんんっ♪」 愛液と唾液に塗れた股間を舐め続けられながらも、ヴァイトの痙攣を感じ取ると深く咥えこんで、吐き出される精液を口に含んでは飲み込んでいって。相当手慣れているのか、精液を飲みながらも舌を器用に動かし、ちゅうちゅうと吸い上げ、残った精液も根こそぎ吸い上げていきます。 「っぷは……♥ ふふ、ご馳走様♥ どう? 気持ちよかった? 解いてくれたら、もっと気持ちよくなれるよ♥」 弱々しい動きになったヴァイトの顔を再び太腿で圧迫しつつ、有無を言わさない様子でそう尋ねてきます。 (2017/9/25 22:46:18) |
ヴァイト | > | 「ふぁっ♥ ひう……♥ だ、だめぇっ♥ た、隊長のこと教えて、くれないと解かないっ、からぁっ♥」 すっかり屈服した様子で、ちゅっちゅっとクリトリスや陰唇に力なくキスを繰り返しながらも。一応自身の目的は忘れずにそう言うよ。兵士の顔の前じゃ、まだまだ勃起中の無防備なおちんちんが、晒されたままだけど……。 (2017/9/25 22:49:18) |
アリサGM | > | じゃあ、運で判定をどうぞ。 (2017/9/25 22:50:17) |
ヴァイト | > | 2d6-11 → (3 + 4) - 11 = -4 (2017/9/25 22:50:48) |
ヴァイト | > | 成功したよ。 (2017/9/25 22:50:54) |
アリサGM | > | それじゃあ、兵士は仕方ないといった様子で了承してくれます。 (2017/9/25 22:51:16) |
アリサGM | > | 「分かった分かった。しょうがないから隊長の事も教えてあげる。だから、ね、早く解いて? 君も気持ちよくなりたいんでしょ? ん、じゅ……ぶっ♥ れる……ぁ、む……♥」 今度はあえて肉棒ではなく、その下の陰嚢へと舌が伸びて、ぴちゃぴちゃと音を立ててなめあげ、小さな陰嚢を口に含んだりしてこようとしてきます。 (2017/9/25 22:52:32) |
ヴァイト | > | 「にゃあああっ♥」 陰嚢をしゃぶられて、変な声をあげてしまいながら。 「だ、ダメえっ……さ、先に教えてっ♥」 勃起したおちんちんが、ぴくぴく跳ねて……また涎を垂らし始めてるけど。必死に聞き出そうとがんばってるよ。 (2017/9/25 22:54:26) |
アリサGM | > | ということで隊長の事を教えて貰えます。実力的にはさっき兵士が言っていた通りヴァイトより上で、具体的には技9 運10 体12くらいの強さ。 (2017/9/25 22:54:31) |
ヴァイト | > | えっと、添付ファイル一覧って出て来たんだけど……。 (2017/9/25 22:55:51) |
アリサGM | > | 「はいはい……♥」 その我慢を蕩けさせようとしてきながらも、隊長の事を教えてくれて。 「ほら、教えてあげたんだから解いて? 君のおちんちんも早くあたしに挿れたい挿れたいって言ってるよ……?」 (2017/9/25 22:56:03) |
アリサGM | > | あれ、ちょっとまってねー (2017/9/25 22:56:07) |
ヴァイト | > | ううん……弓で奇襲したら何とかなる……? (2017/9/25 22:56:11) |
アリサGM | > | ほんとだ。 (2017/9/25 22:56:15) |
アリサGM | > | ありゃ、ダメだ。 (2017/9/25 22:57:31) |
ヴァイト | > | 同じく一覧しか見えないよ。 (2017/9/25 22:57:32) |
アリサGM | > | 此処に貼る前は大丈夫なのに。 (2017/9/25 22:57:38) |
アリサGM | > | ちょっとまってねー (2017/9/25 22:57:56) |
ヴァイト | > | 「が、がんばったら、なんとかなる……かな……あ、う、うん! わかったよ……お、教えてくれたから解いたげる!」 すっかり聞き分けよくなってしまって、素直にロープを解いて。武装解除はしてるから、そのまま押し倒して、挿入させてもらおうとするけど……。 (2017/9/25 22:58:42) |
ヴァイト | > | どんなキャラかよくわかんないけどまあなんとなく……。 (2017/9/25 23:00:18) |
アリサGM | > | 「うーん、無理せず捕まった方がいいと思うけどなぁ。あたしから口利きしてあげてもいいよ?」 そう言いつつ、解かれると腕をぷらぷらとさせて感覚を確かめつつ。 「ふふ、このままあたしが下でいいの?」 押し倒されると足を広げて、ぬらぬらと光る秘所を見せつけていきます。 (2017/9/25 23:01:16) |
アリサGM | > | うん、ちょっとでっかくて見やすそうなのを探してはみる。 (2017/9/25 23:01:38) |
ヴァイト | > | 「う、うるさいなっ! 僕は人間なんかにやられないんだからっ! お、お前だって僕がこわくて縛られてたくせにっ!」 捕まった方がとか言われると、さすがに激昂して。犯すって立場を思い出し、小さい体でできる限り乱暴に……それでも、ちゅぷっ、とかわいい音を立てながら一気に挿入するよ。 「こ、のっ! 僕だっていっぱいエッチしたんだから! 人間なんか、支配してやるっ!」 ぐいっと魔族の力まかせに押し倒して、でも体重はないから打ち付ける力は知れた状態で。ちゅっぷちゅっぷと、音を立てて、犯し()ていくよっ。 (2017/9/25 23:05:46) |
アリサGM | > | それじゃあ、技で判定をどうぞ。 (2017/9/25 23:06:11) |
アリサGM | > | 2d6+7 → (6 + 5) + 7 = 18 (2017/9/25 23:06:15) |
アリサGM | > | ……? (2017/9/25 23:06:19) |
ヴァイト | > | なにこのこ (2017/9/25 23:08:00) |
ヴァイト | > | 2d6+7 → (5 + 3) + 7 = 15 (2017/9/25 23:08:08) |
ヴァイト | > | 逆に押し倒されちゃった……? (2017/9/25 23:08:17) |
アリサGM | > | ヴァイト君もそれなりに相手を悦ばせてはあげられるけど、それ以上に相手に夢中になっちゃう感じだね。それじゃあ返しロールを(もそもそ (2017/9/25 23:08:46) |
アリサGM | > | 「んっ♥ ふふっ、小さい割にはおちんちんは結構立派ねっ♥ あれだけ出したのにまだ元気なんて……っふ、ぁっ♥ はっ♥」 ちゅぷちゅぷと液体が混ざる音を立てながら何度か突いてやれば、兵士の吐息にも今まで以上に熱が篭ってきて、彼女も本気になっていくのが感じられます。けれど犯し始めて間もなく、ぎゅっと膣で締め付けてきてヴァイトの動きを止めさせたかと思えば、力任せに体を回転させて、逆にヴァイトが地面に背中をつけられてしまいます。 「でーも、君はこうしてあげた方が悦びそうだし、似合ってるよ? あたしもこっちの方が気持ちよくなりやすいし、ねっ♥ んっ、ふっ、っく♥ は、ぁっ♥」 ヴァイトの上に乗り、体をぴったりと密着させて胸を押し付けながらそう囁くと、腰だけを上手く動かしてじゅぷっ、じゅぷっ♥と大きな音を響かせながら腰を打ち付けて。 (2017/9/25 23:12:58) |
ヴァイト | > | 「っく♥ んっ♥ このっ♥ どうっ、だっ♥ ふぁ? ……ひゃっ!?」 がんばって激しく犯していたつもりだったけど、突然相手のおまんこにきつく締め付けられて……それだけで、射精寸前に、亀頭が膨らんでしまって。逆転され、逆正常位にされると……まるで、屈伏させられて悦んでいるように、また……さっきより早く、びゅるびゅるっと、子宮口に打ち付けるような勢いでドロドロのザーメンを膣内射精しちゃうよぉ♥ 「おっ、あっ♥ そんなぁ♥ こひょっ♥ なひ、ぃっ♥ あっ♥ あっ♥ だめえっ♥」 必死に否定しようと、魔族の力で腰を下から突き上げ、彼女の腰を跳ねさせ子宮を響かせるようにするけれど……自身も激しく膣襞で亀頭をしゃぶられては、幼い顔を蕩けさせちゃうね♪ (2017/9/25 23:18:04) |
ヴァイト | > | 了解したよっ。 (2017/9/25 23:18:42) |
アリサGM | > | 「んふふっ♥ またこんなに、一杯……っ、ぁ、お、ん、んんんっ!♥」 絶頂時のヴァイトの腰の動きを押さえつけてしまうようにしながら、自ら腰を深く落とし、膣奥で解き放たれるどろどろの精液を受け入れていって。同時に自分も絶頂し、きゅうっと締め付ける膣壁がさらに射精を加速させて、ヴァイトを蕩けさせていきます。 「んっ、ふっ♥ なんて言ってるか、わっかんない、なぁ……っ♥ ほらほらっ、その魔族チンポであたしを屈服させたいんでしょっ♥ だったら休んでる暇なんてないよっ♪ ん、ちゅ……ん、む……♥」 射精させても休ませてはくれず、必死に突き上げてくるヴァイトの肉棒を受け止め、快感に震えながらもなおも責め立ててきて。蕩けたヴァイトの顔を熱っぽい瞳で見つめながらそのまま唇を重ねて、舌を差し入れて口内をなめまわしていきます。 (2017/9/25 23:22:55) |
ヴァイト | > | 「んぎっ♥ ひっ♥ こ、こんなっ……弱っちい人間なんか……んむぅっ♥」 上から腰を振って、バカにしたように言われると……必死に言い返そうとするけれど。口をふさがれると、とろんと蕩けた顔にされてしまって。すっかり、いいように犯され搾られる、彼女の性奴隷同然になっちゃうよ♥ 腰は激しく突き上げてるけど……自身も摩擦に耐えられなくて、すぐまた射精してしまって……何度も何度も、そのまま彼女に搾られちゃうかな……? (2017/9/25 23:26:11) |
アリサGM | > | では、そのまま兵士にたっぷりと搾られて、彼女が満足したところでようやく離してもらえるね。 (2017/9/25 23:27:04) |
アリサGM | > | えっと、時間はどのくらいまで大丈夫? 0時くらいまでは大丈夫かな (2017/9/25 23:27:25) |
ヴァイト | > | 1時くらいまで大丈夫だよ。 (2017/9/25 23:27:36) |
アリサGM | > | はーい、じゃあ大丈夫そうなら続けてみよう。 (2017/9/25 23:28:04) |
アリサGM | > | 兵士に離してもらえる頃にはすっかり時間が経っていて、意識こそあるものの体が怠く思うように動けない内に、耳にいくつかの足音が届きます。 (2017/9/25 23:28:58) |
ヴァイト | > | 「ひゃう……あっ、ひ♥」 離してもらっても、すっかり快楽漬け状態になっていて。ドロドロにされて、勃起だけおさまらないおちんちんが、まだぴゅっぴゅっと、次の射精を求めるように我慢汁を噴き出しちゃってるよ。 (2017/9/25 23:29:00) |
ヴァイト | > | いつの間にか服は全部脱がされて、尖った耳と頭の羽根で、魔族とだけわかる状態で……彼女に凌辱されてしまったように見えるかな? (2017/9/25 23:29:48) |
アリサGM | > | 「ふう……満足満足。こんなにイったのは久しぶりかなぁ♥ 魔族っていうのもあながち嘘じゃないみたいだね♪」 彼女も終わり際には夢中で腰を振って快楽を貪っていて、その分ヴァイトに掛かる負担も大きかったようで。離して少し休憩すると、ヴァイトの肉棒を優しく撫でてきてくれます。 (2017/9/25 23:30:42) |
アリサGM | > | 近付いてきたのは、どうやら彼女の仲間のよう。先の話にあった隊長の姿も見えるね。 (2017/9/25 23:31:03) |
ヴァイト | > | じゃあ、近づいて来られても最初は気づかなくて……。 (2017/9/25 23:31:58) |
ヴァイト | > | 蕩けきった顔でぴくぴくしてるよ。 (2017/9/25 23:32:31) |
アリサGM | > | 【プリンツ・オイゲン】「洗濯ひとつでどれだけ時間を掛けてるのよ――」 兵士を見つけると咎めるような口調で言いつつ近付いてきて、そこで散々な状態のヴァイトに気付いて。 「人間……じゃあないわね。こいつを捕まえて嫐ってたというわけ?」 (2017/9/25 23:33:01) |
アリサGM | > | 【兵士】「えーと……まあ、はい。洗濯してたら襲われたので、こう、返り討ちに」 明らかに途中からは自分も楽しんでいたので言いづらそうにしつつ。 (2017/9/25 23:33:47) |
ヴァイト | > | 「ひゃうっ!?」 知らない声が聞こえて、やっと目を覚ましびくっと飛び上がって。 (2017/9/25 23:34:26) |
アリサGM | > | 【プリンツ】「ふぅん……」 兵士の言葉には深く追求せず、彼女に退くように命令するとヴァイトの前にしゃがみこんで。 「あんたは何? この辺りに住んでる魔族?」 じっと、蕩けたままの顔を見つめて問いかけてきます。 (2017/9/25 23:35:15) |
ヴァイト | > | 全裸のまま慌ててバタバタと四つん這いで剣に駆け寄り、体中に淫行の跡もあるまま……全裸で、勃起だけしたままのおちんちんも露わに、彼女に剣を向けようとするよ! (2017/9/25 23:35:32) |
ヴァイト | > | あ、隊長のオイゲンにね。 (2017/9/25 23:35:46) |
アリサGM | > | 【プリンツ】「ふん……そんな腰が引けた状態で剣を向けられてもね。私一人でも十分なのに、この人数に勝てると思うの?」 と、彼女の他にも二人兵士が捜索についてきていたようで、最初の兵士を合わせれば合計4人だね。 (2017/9/25 23:36:45) |
ヴァイト | > | まだまだ顔は発情状態で、おちんちんは愛液と精液でドロドロ、まだ我慢汁を垂らしてる状態だけど……。 (2017/9/25 23:36:58) |
アリサGM | > | 「大人しく降伏するのなら、その情けないおちんちんで遊んであげてもいいけど?」 剣を抜かず、鼻を鳴らして降伏勧告してくるよ。 (2017/9/25 23:37:40) |
アリサGM | > | A.降伏する B.戦う (2017/9/25 23:37:46) |
ヴァイト | > | 「も、森をこれ以上切り拓かせたりしない! ぼ、僕だって魔族で、強いんだからっ!」 だだっと駆け寄り、剣をぶんぶん振り回して挑むよ! (2017/9/25 23:39:02) |
ヴァイト | > | Bだね。 (2017/9/25 23:39:09) |
アリサGM | > | 【プリンツ】「そう。それじゃあ容赦はしないわ」 正面からヴァイトを迎え撃つけど、まだ剣を抜く様子はないね。 (2017/9/25 23:40:05) |
アリサGM | > | それじゃあ戦闘に、プリンツは技9 運10 体12(だったはず。) (2017/9/25 23:40:21) |
アリサGM | > | 兵士3人は、戦闘中時々妨害してきます。 (2017/9/25 23:40:43) |
ヴァイト | > | じゃあ攻撃するよ! (2017/9/25 23:40:53) |
アリサGM | > | 妨害を阻止するのに運判定を使う感じで。最初はそちらからどうぞ (2017/9/25 23:40:58) |
ヴァイト | > | 2d6+7 → (5 + 6) + 7 = 18 (2017/9/25 23:41:07) |
アリサGM | > | 2d6+9 → (5 + 5) + 9 = 19 (2017/9/25 23:41:13) |
アリサGM | > | お互い強い! (2017/9/25 23:41:20) |
ヴァイト | > | 本気で動いて、一気に決めようとするけど……全裸だし、おちんちんとか掴まれちゃったかな? (2017/9/25 23:41:47) |
アリサGM | > | 【プリンツ】「ふふん、意外と鋭いけど、見切れないものじゃないわね」 すんでのところで剣を交わすと、そのまま密着して剣を触れないようにして、さらに肉棒を片手で掴んできます。 (2017/9/25 23:42:09) |
アリサGM | > | ヴァイト君に2ダメージ与えつつ、こちらも(性的な)攻撃。 (2017/9/25 23:42:24) |
アリサGM | > | 2d6+9 → (1 + 4) + 9 = 14 (2017/9/25 23:42:28) |
ヴァイト | > | 「んにっ♥ ふぇ? やっ♥ ひ、ひきょう、だぞっ!」 震え声で言いながら。ドロドロの肉棒を握られると、ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てちゃうね。 (2017/9/25 23:43:20) |
ヴァイト | > | 2d6+7 → (5 + 4) + 7 = 16 (2017/9/25 23:43:25) |
アリサGM | > | では、扱かれる前にどうにか剣を振って引き剥がすことが出来ます。 (2017/9/25 23:43:58) |
ヴァイト | > | じゃあ魔族の精液で……あの兵士さんは11とか12ばっかり連発してたから効かなかったけど、人間に媚薬効果のあるフェロモンを発してることにするよ。 (2017/9/25 23:44:19) |
ヴァイト | > | 無意識のうちに性的攻撃で! (2017/9/25 23:44:28) |
ヴァイト | > | 何とか暴れて引きはがしたつもりだけど、あちらをじわじわと発情させてる感じ。 (2017/9/25 23:44:56) |
アリサGM | > | 【プリンツ】「っ……何かこれ、変な感じ。魔族っていうのは、嘘じゃないのかしら」 我慢汁に触れている箇所から熱くなっていく感覚に怪訝な表情を浮かべつつも、彼女の顔が少し熱くなっていくのが見て取れます。 (2017/9/25 23:45:56) |
ヴァイト | > | えっと、兵士らが妨害してくるんだっけ? (2017/9/25 23:46:00) |
アリサGM | > | うん、次のこちらの行動前から妨害するね。 (2017/9/25 23:46:19) |
アリサGM | > | 今は普通に動いて大丈夫。 (2017/9/25 23:46:28) |
ヴァイト | > | じゃあ2ターン目、攻撃するよ! (2017/9/25 23:46:33) |
ヴァイト | > | 2d6+7 → (3 + 5) + 7 = 15 (2017/9/25 23:46:47) |
アリサGM | > | 2d6+9 → (4 + 3) + 9 = 16 (2017/9/25 23:46:51) |
ヴァイト | > | 「ど、どうだっ!」 でも剣を相手に当てる覚悟はなくて、脚を蹴り払って転ばせようとしたけれど……。 (2017/9/25 23:48:02) |
アリサGM | > | 媚薬精液に一瞬戸惑ったものの、すぐに気を取り直して足払いを交わして、逆に足を払ってヴァイトを転ばせてきます。 (2017/9/25 23:48:29) |
ヴァイト | > | 「きゃんっ!」 子犬みたいな悲鳴をあげながら、全裸で地面に転ばされて。彼女らが来た時みたいに、仰向けに転がされちゃうよ。 (2017/9/25 23:49:20) |
アリサGM | > | 転んだヴァイトに兵士たちが迫ってきて……上半身を羽交い締めにして動けなくしようとしてきます。抵抗するなら運で抵抗。失敗すると次の攻撃に対して技-2になるよ (2017/9/25 23:49:23) |
アリサGM | > | 【兵士】「ほらほら、さっきみたいに気持ちよくされたいでしょ? だったらこのまま大人しくしてなくちゃ♪」 (2017/9/25 23:49:55) |
ヴァイト | > | うーん……ここは失敗しておくよ。体力が高いからって延々戦ってもしょうがないしね。 (2017/9/25 23:49:57) |
アリサGM | > | OK。ではプリンツの性的な攻撃。 (2017/9/25 23:50:18) |
アリサGM | > | 2d6+9 → (6 + 6) + 9 = 21 (2017/9/25 23:50:20) |
アリサGM | > | わお。 (2017/9/25 23:50:22) |
ヴァイト | > | 「はっ、はなせっ!!」 じたばたと暴れるけど、いくら魔族としてパワーがあっても、三人がかりで捕まえられると外せなくて……。 (2017/9/25 23:50:37) |
ヴァイト | > | 2d6+5 → (6 + 5) + 5 = 16 (2017/9/25 23:50:45) |
アリサGM | > | 惜しい。4ダメージだね (2017/9/25 23:50:53) |
ヴァイト | > | そのままのしかかられちゃうかな……。 (2017/9/25 23:51:13) |
アリサGM | > | 【プリンツ】「さてと……それじゃ、一気に行くわよ」 羽交い締めにされたヴァイトの上に腰を下ろすと、肉棒を掴んで容赦のない動きで激しく扱き上げて。 「4人相手に勝てるわけないって分かってるでしょ? 何処で苛めて欲しいかくらいは聞いてあげるから、大人しく言う事を聞いたら?」 一見冷たく見える表情の中に確かな熱を感じさせつつ、手コキを続けながらプリンツが尋ねてきます。 (2017/9/25 23:54:22) |
ヴァイト | > | 「あ……う……」 怯えた顔になって、すっかり戦意をなくすけど……おちんちんだけはさんざん搾られたはずなのに……まるで期待するように、びくんびくんと脈打って跳ねちゃってるよ。跳ねると、溢れ出した我慢汁が、糸を引きながらぴちゃっとプリンツの太腿にかかって……。 「あ……う…………っく、ひっ♥」 手で扱かれ始めると、すっかり観念したように……声にも媚びが混じって、持っていた剣を離しちゃうよ。 (2017/9/25 23:56:04) |
ヴァイト | > | 【降伏ってことで!】 (2017/9/25 23:56:18) |
アリサGM | > | はーい。 (2017/9/25 23:56:25) |
アリサGM | > | 【プリンツ】「ふふん、よろしい。それじゃあたっぷり可愛がってあげる♪ 約束だしね、何処で搾られたいかは選ばせてあげるわよ」 そう言うと鎧や鎧下を脱いでいって、その肌を見せつけるように晒していって。 「手? 口? 足? それともやっぱり私のおまんこがいい?」 片手で肉棒を扱いたまま、もう片手を顎に添えて顔を持ち上げて見つめてきて。 (2017/9/25 23:58:47) |
ヴァイト | > | 「あっ……ひ……あうううう……」 怯えきった顔で、周囲を囲む女兵士ら……さっき捕まえて犯した()兵士らの顔を見て絶望を深くするけれど、小さなおちんちんはさらに硬さを増すばかりで。 「あっ……」 顔を持ち上げられ、全裸になったプリンツの体を見せつけられると……視線が、じいっと……さっきの兵士とはまた違う、プリンツのおまんこを、熱く見つめてしまって。「お、おまんこ……」 消え入るような声で、泣きそうになりながら……お願いしちゃうよ。 (2017/9/26 00:02:58) |
アリサGM | > | 【プリンツ】「はいはい。それじゃあ……そうね。気分だけでもあんたが上だと思わせてあげるわ」 答えを聞くと鼻を鳴らして髪をかきあげ、その場に腰を下ろして。兵士たちに指示させて、その上にヴァイトを乗せさせると、太腿で勃起している肉棒を挟みすりすりと擦りつけて自分の秘所を我慢汁で濡らしていくようにします。 「気に入られたかったら、精々その魔族ザーメンをたっぷり吐き出して私のことも気持ちよくしてみせることね♪」 そう言いながらぎゅっと上半身を抱き寄せてヴァイトの顔を胸に埋めさせます。何も見えなくさせると、不意にヴァイトのお尻に兵士の一人が顔を寄せて、ぺろぺろとお尻の穴を舐め始めてきて……。 (2017/9/26 00:07:37) |
ヴァイト | > | 「ふぇ……? あっ」 思わぬ正常位に、戸惑いながら……秘所に、ぬらついた亀頭が当たると、ぬちゅぬちゅと擦りつけるのをやめられなくて。 「う……わ、わかったよぉ……き、気持ちよくするから、こわいことしないで……っ」 人間に掴まれると酷いことをされると聞いていたので、怯えきった様子で……震えながらしがみついて。埋めさせられた胸に、アルラウネが悦んでくれたようにちゅっ、ちゅっと控えめに吸い付いて乳首を舐め転がし……。 「にゃっ!?」 突然、お尻を舐めまわされると驚いて、我慢汁でほぐし濡らしていたプリンツのおまんこに、ぢゅぷっ!と思いのほか激しく、一気に根元まで挿入しちゃうよぉ♥ 「お、おしりっ、きたないよぉっ、やめっ、やめてぇっ♥」 アナルを舐められつつ、一気に貫いてしまったプリンツの膣肉でいじめられて。また蕩けた顔に戻り、媚びきった声しか出せなくなっちゃうね。 (2017/9/26 00:13:00) |
アリサGM | > | それじゃあ一度技で判定を。今回は比べ合いとかじゃなくてそちらだけで。 (2017/9/26 00:14:57) |
ヴァイト | > | 2d6+7 → (3 + 2) + 7 = 12 (2017/9/26 00:15:05) |
ヴァイト | > | それほどでもないかな……これは (2017/9/26 00:15:13) |
アリサGM | > | 並み程度だね。プリンツを予想外に善がらせたりする程ではないみたい。 (2017/9/26 00:15:30) |
アリサGM | > | 「んっ、ふふ♥ その顔……本当は自分が下になって乱暴に犯される方が良かったかしら? っふ、ぅ♥ ぅぅんっ♥」 大きな胸の頂を舐められ、吸われて心地よさそうな声を出しつつも頭を押さえて強制的に吸わせ続けていって。 【兵士】「んっ、ちゅ♥ れろっ……んー、む……♪ ふふ、やーめない♥」 【プリンツ】「んっ、く……!♥ お尻よりも、あんたの魔族ザーメンの方がよっぽど汚いんだからっ、つべこべ言わずにさっさと出しちゃいなさいよっ♪」 一気に挿入されて背を仰け反らせながらも、理性を飛ばすにはまだまだ刺激が足りないようで、先程の兵士よりもずっと激しく膣内で肉棒を扱き上げ苛め抜いて。さらには兵士の舌がアナルに入り込んで奥を突いてきたり、残りの兵士がヴァイトを両脇から挟んで女体を擦りつけてきます。 (2017/9/26 00:19:07) |
ヴァイト | > | 「んぷっ!? ぷは……おまんこ、きつ……ひぃんっ♥ んひゃっ♥ りゃめっ♥ んぶっ♥ んんんんんんんんっ♥♥♥」 胸に顔を沈めさせられて、窒息しそうになりながらも従順に乳首を吸い、舐めながら……アナルを舐められる感覚に耐えられず、あっさりと最初の射精をしちゃうよぉ♥ もうさんざん、さっきの兵士にも搾られたのに、一回目とまるで変わらない、オークみたいなドロドロの魔族ザーメンを、プリンツの子宮に……腰遣いよりよっぽど激しく、びゅるびゅると打ち付けるように出して……注ぎ込んじゃう。 「あっ♥ ひぃっ♥ んんっ♥ んみゅぅぅぅっ♥」 兵士たちの体に包まれてしまって、射精中でもアナルの中まで舐められ、前立腺を刺激されて……興奮から逃れられず、射精しながらでもまた次の射精の準備をするように、ぢゅぽぢゅぽと腰を使い、プリンツの膣襞すみずみまで、魔族ザーメンまみれにしちゃうよっ。 (2017/9/26 00:24:46) |
アリサGM | > | 「っく、ぅ……ぅぁ、んんんんんぁっ!♥ 何よこれっ、人間のより、ずっとあっつい……っ♥」 子宮口目掛けてたっぷりと濃い精液が吐き出され、粘りの強いザーメンに体内が満たされていくと、そこから生じる熱さについ蕩けたような声を出してしまって。 「ふっ、んんっ♥ 結構いっぱい出したみたいだけど、まだまだおちんちんは元気みたいだし、もっと出せる、でしょっ♥ あんたがもう出せませんって言っても無理やり搾り取って、体の中を綺麗にしてやるんだから……ぁっ♥」 射精していると分かればアナルを舐める兵士はニコニコとしながら激しく前立腺をつついてきてその射精をサポートして、さらには陰嚢を揉みほぐしたりと、快楽を止めてくれません。 「私の他にも3人もいるんだから、全員に5回は出すまでは許されるとは思わないことね……♥」 (2017/9/26 00:30:18) |
アリサGM | > | 4d5+5 → (5 + 3 + 4 + 4) + 5 = 21 (2017/9/26 00:30:56) |
アリサGM | > | プリンツの宣言通り、全員で合計21回搾り取られるまで彼女たちに許してもらえず、ようやく終わる頃にはすっかりと陽が沈んでしまっていました。 (2017/9/26 00:31:57) |
ヴァイト | > | 「ひっ♥ いっ♥ するからぁっ♥ するからゆるしてぇっ♥」 四人がかりで搾り尽くされて、気絶しても顔面騎乗で無理やり起こされて。体中で兵士らに奉仕させられ、人間と比較にならない魔族チンポもついにくったりと萎えてしまって……全身を精液と愛液、キスマークでドロドロにされて……気絶から、疲労のあまりもう何をされても目を覚めないような深い眠りに落ちてしまうね。 (2017/9/26 00:34:32) |
ヴァイト | > | このまま村の詰所にお持ち帰りされる感じかな? (2017/9/26 00:34:45) |
アリサGM | > | そうだね。ぐちょぐちょに犯されてすっかり彼女たちにマーキングされたら、詰め所に持ち帰られてしまいます。 (2017/9/26 00:35:18) |
ヴァイト | > | じゃあ、森で隠れ住んでいた魔族ということにして、アルラウネのことは言わずに、彼女らの詰所の備品になっておくよ。 (2017/9/26 00:36:02) |
アリサGM | > | 武具は没収されるけど、兵士の監視付でなら村の中を歩く事くらいは認められます。 (2017/9/26 00:36:10) |
ヴァイト | > | 外に出たら迫害されると思ってるので、当分は詰所に閉じこもってるかな……。 (2017/9/26 00:36:42) |
アリサGM | > | うん、女性兵士はあの4人だけみたいだけど、これからしばらくは詰め所に戻ってきた彼女たちに、精液サーバーとして使われる日々を送ることになります。 (2017/9/26 00:37:08) |
ヴァイト | > | まあ女性兵舎みたいなところに軟禁されているという感じかな。村には基本出ずに、兵舎の中で性処理役してるよ~。 (2017/9/26 00:38:16) |
アリサGM | > | プリンツたちはまだ開拓の任務でこの村に滞在するので、ヴァイトの正式な扱いが決まるのはその後になるといったところで、今日は終わりにしておきましょう。 (2017/9/26 00:38:31) |
アリサGM | > | そうだね。まあ従順にしてれば縛られたりはしなくなるよ。<軟禁 (2017/9/26 00:38:53) |
ヴァイト | > | まあ、おちんちんを握られてる限りは逃げもせず従順にしてるよ。人間をこわがってもいるし。 (2017/9/26 00:39:45) |
アリサGM | > | 経験点は1、肉便器点も1。名声や金貨はなし。人間側につくなら、これからプリンツたちに媚びを売れば多少待遇はよくなるかも……って感じですね。 (2017/9/26 00:40:18) |
ヴァイト | > | うーん、あくまでプリンツたちに個人的には仕えるけど、人間全体に仕える気はないってところかな。 (2017/9/26 00:41:19) |
アリサGM | > | 現状プリンツたちからの評価は精液サーバーって感じ。人間と違ってたくさん出せたり、精液に媚薬効果があるので4人で相手するには丁度いいと言う点では気に入られてるかな。 (2017/9/26 00:41:46) |
アリサGM | > | ともあれリザルトはそんなところで。続きはまた次の機会に。 (2017/9/26 00:42:47) |
アリサGM | > | というわけでお疲れ様でした。なんだかんだ結構長い時間やったね (2017/9/26 00:43:09) |
ヴァイト | > | うん、またGMしてくれると嬉しいな! (2017/9/26 00:43:32) |
アリサGM | > | はーい、また暇してそうな時に声掛けてくれれば。 (2017/9/26 00:43:48) |
ヴァイト | > | お疲れ様。すっかり負けクセがついてしまった……。 (2017/9/26 00:43:53) |
ヴァイト | > | じゃあおやすみ、これで今週は元気にやっていけそうだよ♪ (2017/9/26 00:44:10) |
アリサGM | > | まあショタっていうのはそういうものだし(多分 (2017/9/26 00:44:11) |
おしらせ | > | ヴァイトさんが退室しました。 (2017/9/26 00:44:13) |
アリサGM | > | うん、おやすみー。楽しめたのなら幸い。 (2017/9/26 00:44:18) |
おしらせ | > | アリサGMさんが退室しました。 (2017/9/26 00:44:25) |
おしらせ | > | ビスマルクさんが入室しました♪ (2017/9/28 21:46:00) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが入室しました♪ (2017/9/28 21:46:02) |
ビスマルク | > | とりあえず私で。 (2017/9/28 21:46:06) |
ビスマルク | > | 最近は色んなシステムで私ばかりだし、変えた方がやりやすそうならちょっと考えてみるけど……時間的にちょっと微妙になっちゃうわね。 (2017/9/28 21:46:58) |
聖白蓮GM | > | ファンタジーの方のビスマルクさんは……ああ、羽衣狐たちに奴隷にされたところでしたか。 (2017/9/28 21:47:05) |
聖白蓮GM | > | 時間は24時半くらいまでですね。 (2017/9/28 21:47:12) |
ビスマルク | > | ええ、私もそのくらいまでなら大丈夫。 (2017/9/28 21:47:21) |
ビスマルク | > | そうね、以前はそういう感じになったわ。 (2017/9/28 21:47:28) |
ビスマルク | > | まあ状況リセットするなら普通に冒険者稼業って感じかしらね。 (2017/9/28 21:47:52) |
聖白蓮GM | > | では、システムはFFですが、舞台は魔界に移ります。(設定的には絶対隷奴) (2017/9/28 21:48:01) |
ビスマルク | > | ふむ、了解よ。 (2017/9/28 21:48:15) |
聖白蓮GM | > | 魔人たちに堕とされて、性奴隷になり……毎日搾られ、弄られ、ついには魔界に連れ去られてしまいました。 (2017/9/28 21:48:47) |
聖白蓮GM | > | そしてビスマルクさんは…… A:兵士 B:剣闘士 C:逃亡奴隷 (2017/9/28 21:49:22) |
ビスマルク | > | AかBのどちらか……ダイスで決めましょ (2017/9/28 21:49:39) |
ビスマルク | > | 1d2 → (1) = 1 (2017/9/28 21:49:40) |
ビスマルク | > | 兵士のようね。 (2017/9/28 21:49:43) |
聖白蓮GM | > | 1d3 → (3) = 3 (2017/9/28 21:49:58) |
ビスマルク | > | ふむ、彼女に飼われる形になったのね。 (2017/9/28 21:51:38) |
聖白蓮GM | > | 2d10 → (4 + 4) = 8 (2017/9/28 21:51:43) |
聖白蓮GM | > | 屋敷には他にも4人の兵士と4人のメイドがいて、ビスマルクさんはその中で……実力はさておき、地位では最下位です。おかげで彼女らの玩具にもなってしまっていますね。 (2017/9/28 21:52:35) |
ビスマルク | > | まあただの人間だしね…… (2017/9/28 21:53:12) |
聖白蓮GM | > | わかりやすく、兵士はふたなり、メイドは女性です。 (2017/9/28 21:53:15) |
聖白蓮GM | > | 4d12 → (5 + 1 + 6 + 5) = 17 (2017/9/28 21:53:31) |
聖白蓮GM | > | まあ全員たいした実力じゃないので、実際に戦えば四人まとめてでも勝てそうですけどね。 (2017/9/28 21:53:55) |
聖白蓮GM | > | とりあえず……運で判定してみてください。 (2017/9/28 21:54:10) |
ビスマルク | > | とはいえ一応キアラには今は逆らうつもりはないし……兵士やメイドを傷つけたりはしないわ (2017/9/28 21:54:23) |
ビスマルク | > | 2d6-8 → (4 + 4) - 8 = 0 (2017/9/28 21:54:26) |
ビスマルク | > | 丁度成功ね。 (2017/9/28 21:54:30) |
聖白蓮GM | > | では、今日も今日とてビスマルクさんはキアラに搾られつつ……兵士らにも犯されてしまっています。 (2017/9/28 21:55:29) |
聖白蓮GM | > | 【キアラ】「っ♥ ふっ♥ 本当に人間とは思えない、立派なおチンポっ♥ これなら、腰も動かさなくていいからっ、おチンポ様を勃ててるだけでよくってラクで、しょっ♥♥」 ぎゅうううっと正面から対面座位で搾られて、びちゃびちゃと舌を絡め合うようなキスを求められます。豊満な体同士が密着して……。 (2017/9/28 21:57:17) |
聖白蓮GM | > | さらに対面座位の二人をそれぞれ背後から、背面座位でキアラのアナルと、ビスマルクさんの女性器を、ふたなり魔族兵士が貫いてきています。 (2017/9/28 21:57:47) |
聖白蓮GM | > | そうしてふたなり兵士らに激しく腰を打ち付けられると、つながったキアラとビスマルクさんの腰も、勝手に打ち付け合ってしまう……という状況ですね。 (2017/9/28 21:58:24) |
ビスマルク | > | 「んっ、っひっ……♥ ぁ、む……ん、ちゅ……ん、んんっ♥ ひぁっ、ぁ……ま、また出るっ、イっちゃう……♥ ぁ、ぁああああっ!♥」 キアラにはともかく、兵士やメイドたちには普段対等であるかのように接してはいるけれど、一度こうやって行為に及んでしまえば、あっという間に大人しくなるのが常で……。ぎゅっとキアラの体を抱きしめ、淫らに胸を擦り合わせ舌を絡ませながら、何度目か分からない精液をキアラの中に注ぎ始めて…… (2017/9/28 21:59:44) |
聖白蓮GM | > | 【キアラ】「あっ♥ はぁっ♥ 人間なのにいっぱい出して偉いですよっ♥ ビスマルクっ♥ まだまだおチンポ堅いんだからっ♥ んむっ♥ れろっ♥ たっぷり、搾ってあげます、ねっ♥」 はぁはぁと、発情した顔で体を擦りつけて、魔族相手なだけに何度も何度も搾られ、求められて……。 (2017/9/28 22:01:30) |
聖白蓮GM | > | 【兵士】「っ、出したら締め付けてっ……♥ 毎日ハメてるのに、人間のクセにすごいじゃないの、さっ♥」 そう言って背後からも首筋をしゃぶられ、胸を揉み乳首を抓られながら……ぶりゅりゅりゅっ!と半固形の魔族ザーメンを、すっかり膣内射精を受け入れ馴れた膣奥へと注がれてしまいます。 (2017/9/28 22:03:14) |
ビスマルク | > | 「あ、ありがとう、ございます……っ♥ ん、む……ん、じゅっ♥ くっ、ぁ、ぁ、あああああっ♥」 射精するのに合わせて下から秘所を突き上げられ、吐精を補助されながら、萎える事は許されず……。人間では考えられない速度で肉棒は再び硬くなっていって。 「ひっ、んっ♥ ぁっ、な、中にまた……出てる……ぅぁぁあああっ♥」 乳首をキツくつねられながらぶるぶると体を震わせると、注がれてきている精の熱さを感じながら、膣内はキツく締まって、魔族の精液をたっぷりと吐き出してもらうようにねだっていくわ。 (2017/9/28 22:05:10) |
聖白蓮GM | > | 2d6+肉便器点 で判定をどうぞ。 (2017/9/28 22:05:57) |
ビスマルク | > | 2d6+3 → (4 + 2) + 3 = 9 (2017/9/28 22:06:03) |
聖白蓮GM | > | 2d6+5 → (2 + 4) + 5 = 11 (2017/9/28 22:06:22) |
聖白蓮GM | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2017/9/28 22:06:26) |
聖白蓮GM | > | 兵士らはすっかりビスマルクさんに骨抜きですが、キアラには性的にまったく勝てていませんね。 (2017/9/28 22:07:21) |
ビスマルク | > | まあ性奴隷にされているくらいだしね (2017/9/28 22:07:38) |
聖白蓮GM | > | 運で判定してみてください。 (2017/9/28 22:07:43) |
ビスマルク | > | 2d6-7 → (3 + 5) - 7 = 1 (2017/9/28 22:07:53) |
ビスマルク | > | む……失敗ね (2017/9/28 22:07:55) |
聖白蓮GM | > | なるほど、ではこのロールの後で回復として2回復してかまいません。失敗は失敗とします。(エロ分) (2017/9/28 22:08:27) |
ビスマルク | > | ええ、では回復しておきましょう。 (2017/9/28 22:08:45) |
聖白蓮GM | > | 【キアラ】「ふふ……素敵で腕の立つ性処理係もできましたし……追加の配下でも集めましょうか。羽衣狐様を追い越さなければ自由とされていますしね……」 (2017/9/28 22:10:01) |
ビスマルク | > | 「つ、追加の配下……ですか?」 散々犯されてまだ若干ぼうっとしつつも、聞こえてくる言葉に反応を示して。 (2017/9/28 22:11:00) |
聖白蓮GM | > | 【キアラ】「ねえ? 貴方も、この屋敷の子たちだけでは物足りないでしょう?」 頬をれろっと舐めつつ。腰をくねらせるようにして、膣襞で挿入したままの肉棒を、にゅぢゅうっと扱き擦られます。 (2017/9/28 22:11:41) |
ビスマルク | > | 「キアラ様が……ぁ、っく……♥ そう仰るのであれば、んく、ううっ♥」 ざらついた舌の感触にぞくぞくと身悶えし、軽く腰をくねらせただけなのに激しく肉棒を扱き上げてくる膣襞にすぐに艶のある声をあげさせられてしまうわ。 (2017/9/28 22:13:23) |
聖白蓮GM | > | 【キアラ】「メイドたちもいるから、ふたなりの子がいいかしら? それとも、私の留守中でも満足できるように、都合のいいおまんこを探しておきたいでしょうか? 無理やり連れてきてしまいましたもの♥ んっ♥ 希望くらいは聞いてさしあげます、よ? ほらっ♥」 にゅちゅっ、にゅちゅっ、といやらしい音を立てて腰を使ってきて。ビスマルクさんの耳たぶをしゃぶりながら、耳元に囁いてきます。 (2017/9/28 22:14:30) |
聖白蓮GM | > | A:ふたなりがいい B:女性がいい C:その他 (2017/9/28 22:14:47) |
ビスマルク | > | ふむ、Bでいきましょうか。 (2017/9/28 22:15:05) |
聖白蓮GM | > | では……そんなわけで、新人の面接役をさせられます。 (2017/9/28 22:16:03) |
ビスマルク | > | 「き、キアラ様の代わりになる相手なんてそうそう見つからな、っひ、んんんんんんっ!♥ ぁっ、ぁっ、ぁああっ♥ またっ、イく……んんんんんんっ!♥」 耳をしゃぶられながら勢い良く責め立てられると、またあっという間にイカされ、どくどくと精液を搾られていって……。 (2017/9/28 22:16:33) |
ビスマルク | > | ふむ、捕まえて来るとかでなく面接なのね。 (2017/9/28 22:16:51) |
聖白蓮GM | > | 【キアラ】「うふふふ♥ それじゃあ、募集しておくから選定よろしくお願いしますね……っ♥」 きゅううううっと彼女も軽い絶頂に、膣肉を吸い上げるように締め付けて。ビスマルクさんの精液を、複雑に蠢く膣肉で、ぎゅんぎゅんと吸い出してしまうのでした。 (2017/9/28 22:18:00) |
ビスマルク | > | そんな言葉を聞きながら精液を根こそぎ吸い上げられて……しばらく気を失ってしまった感じにしておきましょう。 (2017/9/28 22:18:41) |
聖白蓮GM | > | ……といわけで面接会場……と称された屋敷前の、薄いカーテンで囲っただけの屋根もない、ただの囲い。 (2017/9/28 22:18:55) |
ビスマルク | > | さて……どんな子が来るのやら (2017/9/28 22:19:20) |
聖白蓮GM | > | その中で、ビスマルクさんは全裸でいるよう言われます。床は地面の上にマットレスを敷いて……明らかにそういう用途。いわば路地裏の最低レベルの娼婦の客の取り方を思わせるものです。 (2017/9/28 22:20:01) |
ビスマルク | > | (何で私が面接する側なのにこんな格好に……) とは思いつつも、キアラからそう命じられれば従う他ないわね。 (2017/9/28 22:20:37) |
聖白蓮GM | > | 【キアラ】「それじゃあ、来る子に気持ちよくしてあげてくださいね? 貴方を気に入ったら、貴方を共有奴隷として使えるこの屋敷に、住み込みで働いてくれる……という契約になっていますから。がんばって、そのおチンポ様で、みんなに気に入られてくださいね?」 (2017/9/28 22:21:42) |
聖白蓮GM | > | カーテンを軽く開いてそういった彼女の背後には、興味津々な目で中を覗き込む女性魔族、モンスターがぞろぞろといます。 (2017/9/28 22:22:23) |
聖白蓮GM | > | 3d6 → (5 + 1 + 6) = 12 (2017/9/28 22:22:30) |
聖白蓮GM | > | 12人いますね。 (2017/9/28 22:22:35) |
ビスマルク | > | 「は、はぁ……普通は逆なように思いますが……」 (2017/9/28 22:22:38) |
ビスマルク | > | 結構多いわね (2017/9/28 22:22:48) |
聖白蓮GM | > | 外では、ビスマルクさんの痴態も、立体投影されています。自身のよがり声が、簡単なカーテンで囲った面接会場()にも聞こえてきますね。 (2017/9/28 22:24:03) |
聖白蓮GM | > | さて、ここからはビスマルクさんの体力は4になります。ただし、各面接相手ごとに全快します。 (2017/9/28 22:24:43) |
ビスマルク | > | 「……これじゃ面接どころか見世物ね。……まあ、面接に来る子たちを逆に犯してはダメとは言われていないし、そうしちゃえばいいわよね」 (2017/9/28 22:24:59) |
ビスマルク | > | 了解よ。 (2017/9/28 22:25:04) |
聖白蓮GM | > | 技で戦って体力を0にする:相手を屈伏させて奴隷化 (2017/9/28 22:25:18) |
聖白蓮GM | > | 肉便器点で対抗判定して勝利する:相手がビスマルクさんをいじめることに夢中になる (2017/9/28 22:25:40) |
聖白蓮GM | > | 運判定で成功する:相手をチェンジ (2017/9/28 22:26:06) |
ビスマルク | > | ふむ、なるほどね。 (2017/9/28 22:26:26) |
聖白蓮GM | > | 相手の技は 3d6(最低7、最大14) 相手の肉便器点は2d6-5(ただし出目4以上なら1保証) (2017/9/28 22:27:59) |
聖白蓮GM | > | というわけで、ランダムな相手と面接していきます。 (2017/9/28 22:28:17) |
ビスマルク | > | OK、了解よ。屈服させようとして逆に屈服させられちゃうのもありなわけね。 (2017/9/28 22:28:31) |
聖白蓮GM | > | 3d6 → (3 + 1 + 6) = 10 (2017/9/28 22:28:54) |
聖白蓮GM | > | 2d6-5 → (2 + 2) - 5 = -1 (2017/9/28 22:28:59) |
聖白蓮GM | > | 技10 体4 肉1 の相手ですね。 (2017/9/28 22:29:13) |
ビスマルク | > | 最初からなかなか強いのが来たわね。 (2017/9/28 22:29:24) |
聖白蓮GM | > | 【鍵山雛】「あら……人間奴隷を調教して見せるのがテストと聞いていましたが。思っていたより手ごわそうな方ですね♥」 こちらも、ほぼ裸にリボンだけの衣装で、にっこりと微笑んで部屋に入ってきます。 (2017/9/28 22:31:07) |
ビスマルク | > | 「調教するテスト……? ふぅん、貴方たちにはそういう風に伝わっているのね」 部屋に入って来るとじっと見つめて。 「ええ、私も抵抗はするし、簡単には好きに出来ないわよ」 (2017/9/28 22:32:04) |
聖白蓮GM | > | 【鍵山雛】「鍵山雛と申します。ふふ、もう臨戦態勢でしたら……すぐにします? それとも、前戯を示した方がよろしいでしょうか?」 そっと、押し倒したりする様子ではなく、しなだれかかるように近づいてきます。 (2017/9/28 22:32:33) |
聖白蓮GM | > | A:襲って犯す(技判定で戦闘開始) B:誘って搾ってもらう(肉便器対抗) (2017/9/28 22:33:16) |
ビスマルク | > | 「私はビスマルクよ。折角だし、順を追って色々見せてもらおうかしら?」 しなだれかかってくる雛を抱き止めて受け入れつつ。 (2017/9/28 22:33:47) |
ビスマルク | > | ふむ……ではAでいってみましょう (2017/9/28 22:34:01) |
聖白蓮GM | > | では、技で判定をまずどうぞ。ロールは最初の戦闘後で。 (2017/9/28 22:34:26) |
ビスマルク | > | 2d6+11 → (5 + 6) + 11 = 22 (2017/9/28 22:34:40) |
聖白蓮GM | > | 2d6+10 → (2 + 1) + 10 = 13 (2017/9/28 22:34:48) |
ビスマルク | > | ロールは戦闘後ということは続けて判定した方がよさそうかしらね (2017/9/28 22:35:13) |
聖白蓮GM | > | 【雛】「あん……♥ ふふ、懐の大きな方……さすが、屋敷を構えてらっしゃる方の奴隷をなさっておられるだけはありますね♥」 抱き寄せられて、そのまま身を沈め、ちゅっとビスマルクさんの亀頭にキスしながら。手で扱いてくれます。 (2017/9/28 22:36:10) |
聖白蓮GM | > | そのまま、ころんと転がって仰向けになって……脚も開き、体をすべてビスマルクさんの目に晒しながら。ブリッジ姿勢で、逆向きになった顔で、陰嚢の匂いをくんくん嗅ぎながら、舌を伸ばして……チロチロとビスマルクさんの亀頭を舐めまわし続けてくれますよ。 (2017/9/28 22:37:13) |
聖白蓮GM | > | 次の判定に入ります。そちらはレス後に振っていただいて大丈夫ですよ~。 (2017/9/28 22:37:56) |
聖白蓮GM | > | 2d6+10 → (1 + 4) + 10 = 15 (2017/9/28 22:38:06) |
ビスマルク | > | 「奴隷じゃなくて、兵士よ……んっ♥ ふふ、そうそう♥ 最初はそうやって手とかで、慣らしてくれないと、ね……んんっ♥」 屋敷で嫐られる時とは違って、最初は優しく扱いてくれる感覚にゆっくりと身を預け。 「っふ、……ん、んんっ♥ 調教するっていう割には、奉仕の方が得意そうな感じね……♥ 屋敷ではそういう方が悦ばれる、かもね……っ」 肢体を見せつけるようにしながら舐め回して来る様子にすぐに肉棒は勃起していって、嗜虐欲と被虐欲の両方がぞくぞくと湧いてきて、顔が朱に染まっていくわ。 (2017/9/28 22:38:51) |
2017年09月20日 00時22分 ~ 2017年09月28日 22時38分 の過去ログ
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