「淫行戦国時代」の過去ログ
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2010年09月17日 01時44分 ~ 2010年09月26日 03時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(118.104.***.31) (2010/9/17 01:44:23) |
おしらせ | > | 直江兼続♂さんが入室しました♪ (2010/9/18 00:06:08) |
直江兼続♂ | > | (夜も更けた城内の風呂場。近習として仕え、殿を守るために日課である武芸の鍛錬を済ませると汗を流す為に風呂場に一人の青年が訪れた)ふぅ・・・今日も疲れたな。だが、いざという時に殿を守れるようになる為にはこれくらいはしないと(一人でぶつぶつ言いながら着物を脱ぎ、風呂場へ入る。下士官の為の大風呂だが、今は誰も居ないらしい) (2010/9/18 00:10:34) |
直江兼続♂ | > | 誰も居ないか。まぁ、大分遅い時間だからな・・・・一人でゆったりと使わせてもらうか(桶にお湯を汲み、手ぬぐいを濡らすと体を擦り始める。まだ、少し幼さの残る顔立ちだが鍛えているだけあって体は引き締まっている。白い湯気の中鼻歌を歌いながら体を洗っている。今日は鍛錬でコツを掴んだようで少し機嫌がいいようだ) (2010/9/18 00:14:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、直江兼続♂さんが自動退室しました。 (2010/9/18 00:42:09) |
おしらせ | > | 前田慶次さんが入室しました♪ (2010/9/19 03:29:01) |
前田慶次 | > | (梟の鳴き声が響く真夜中の道を黒い巨大な馬に跨がり歩を進める大柄の男)……………。(当然の事ながら人影は無く、不気味なくらいに静けさだけが漂う) (2010/9/19 03:34:20) |
前田慶次 | > | 松風……。こんな夜中に無理をさせてすまんな…。(黒い巨大な馬・松風に目を向け、そっと鬣を撫でる)直江山城は…苦戦を強いられているのだろうな…。(遠い越後の地にいる漠逆の友の身を案じ先を急ぐ) (2010/9/19 03:46:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次さんが自動退室しました。 (2010/9/19 04:17:20) |
おしらせ | > | 前田慶次さんが入室しました♪ (2010/9/20 04:35:12) |
おしらせ | > | 前田慶次さんが退室しました。 (2010/9/20 04:35:39) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/9/20 04:35:54) |
前田慶次♂ | > | 今日はここに泊まるか…。(旅の途中、旅籠を見つけ馬の脚を止める)すっかり遅くなってしまったな…。(疲れからか、ため息をつくように言葉を漏らすと馬を旅籠の入口に繋ぎ中へと入って行く) (2010/9/20 04:39:31) |
前田慶次♂ | > | ふう…。(個室部屋が満室らしく、大部屋へと案内され部屋の隅に敷かれた布団の上にダルそうに座る)まだ他には客がおらんのか…。まっ、俺にとっちゃ都合がいいがな。(部屋にはまだ他には客がいない。窓辺に移動し、戸を開けると星や月が見える)今日は随分星が光っておるな…。(空を見上げボソッと言葉を呟くとキセルに火を灯す) (2010/9/20 04:58:30) |
おしらせ | > | 尼僧さんが入室しました♪ (2010/9/20 05:05:09) |
尼僧 | > | ・・・あら・・・大部屋と聞いていましたが、二人だけですか? (2010/9/20 05:05:59) |
おしらせ | > | 尼僧さんが退室しました。 (2010/9/20 05:08:52) |
前田慶次♂ | > | そうみたいだのぅ…。(キセルを燻らせていると声を掛けられそちらに視線を移す) (2010/9/20 05:08:53) |
前田慶次♂ | > | ふむ……。(再び窓辺に顔を向け、キセルを吸い続ける) (2010/9/20 05:13:00) |
前田慶次♂ | > | そろそろ床に着くかね…。(キセルの火を消し懐にしまうと布団へと入り明かりを消す) (2010/9/20 05:29:44) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2010/9/20 05:30:27) |
おしらせ | > | 森蘭丸♂さんが入室しました♪ (2010/9/20 11:16:34) |
森蘭丸♂ | > | (朝から丸一日忙しく働き回り、夜更けに漸く自室へと退いたところである。戸を閉めるなりぐったりとその場へと突っ伏した)・・・嗚呼・・・つ、疲れた・・・(何せ常に気を張り詰めた緊張状態を維持し続けていなければならない務めである。一気に力が抜けて、表情もまた日常のものとはうって変わって年相応の幼いものに戻っている) (2010/9/20 11:20:29) |
おしらせ | > | 相談♀さんが入室しました♪ (2010/9/20 11:24:10) |
相談♀ | > | 【こんにちは。お邪魔いたします。】 (2010/9/20 11:24:23) |
森蘭丸♂ | > | 【こんにちは】 (2010/9/20 11:25:00) |
相談♀ | > | 【♂×♂希望でしたらもちろんお応えできませんけど、お相手願えればと思いまして。】 (2010/9/20 11:25:59) |
おしらせ | > | 朝倉萌香♀19さんが入室しました♪ (2010/9/20 11:26:04) |
森蘭丸♂ | > | 【そうですね・・・申し訳ありませんが、自分ではお相手できないようです。もし此処をお使いでしたら退室しますが】 (2010/9/20 11:26:56) |
相談♀ | > | 【了解いたしました。いえいえ。こちらが失礼いたします。】 (2010/9/20 11:27:19) |
おしらせ | > | 相談♀さんが退室しました。 (2010/9/20 11:27:21) |
森蘭丸♂ | > | 【少し用事ができましたので外します】 (2010/9/20 11:28:02) |
おしらせ | > | 森蘭丸♂さんが退室しました。 (2010/9/20 11:28:04) |
おしらせ | > | 朝倉萌香♀19さんが退室しました。 (2010/9/20 11:28:45) |
おしらせ | > | 森蘭丸♂さんが入室しました♪ (2010/9/20 11:43:51) |
森蘭丸♂ | > | 【失礼しました。再開します】 (2010/9/20 11:44:00) |
森蘭丸♂ | > | はあ・・・。(畳に寝転んだまま横目を向ければ、用意された布団がきちんと敷かれている。しかしそこまで移動するのさえ億劫だった。仰向けに寝転がり、眩しい行燈から顔をそむけて目を閉じると再び大きな溜息を吐いて)・・・このまま、寝ちまおうかなあ・・・。 (2010/9/20 11:46:05) |
おしらせ | > | 朝倉萌香♀19さんが入室しました♪ (2010/9/20 11:46:46) |
森蘭丸♂ | > | 【申し訳ありません。前のログをご覧になれば分かると思いますが、女性のお相手はご遠慮いたします。】 (2010/9/20 11:48:42) |
おしらせ | > | 朝倉萌香♀19さんが退室しました。 (2010/9/20 11:49:01) |
森蘭丸♂ | > | ・・・、あ、しかし・・・そういえば、(と、不意に起き上がって文机の方へと向かう。綺麗に重ねられた書物や紙束をおもむろに広げて目を通しはじめる。その表情はすっかりと日常のそれに戻っていたが、勿論当人はそんなことに気付いてなどいない) (2010/9/20 11:53:19) |
森蘭丸♂ | > | ・・・うぅ・・・矢張り眠い・・・(紙を手にしたまま再び机へと突っ伏した。欠伸をするたびに睡魔に襲われるようで、目を開けていることさえ億劫な有様である。ずるずると体勢を崩し、そのまま眠りに落ちてしまった) (2010/9/20 12:00:24) |
森蘭丸♂ | > | (襖越し、廊下を通過する足音にはたと目を開けた。続いて己の名を呼ぶ声に、素早く身を起こして着衣を整える)・・・殿が・・・。はい、今すぐ。(と、素早く身を翻して部屋を出ていった) (2010/9/20 12:20:06) |
おしらせ | > | 森蘭丸♂さんが退室しました。 (2010/9/20 12:29:29) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/9/20 14:07:54) |
前田慶次♂ | > | ふあ~あぁ…。もう日がすっかり出てしまってるな…。(目を擦りながら旅籠の布団から身体を起こす)そろそろ出掛けるかね。(旅支度を整え軽い朝食を終えると旅籠を出て先を急ぐ) (2010/9/20 14:13:15) |
前田慶次♂ | > | ぷかぁ~~…。(人通りの多い街道を松風に跨がり進んで行く。その馬上でキセルの煙を漂わせる。常人に比べればかなり奇抜で目立つ格好をしている為、行き交う人々が驚きの目を向ける、中には足を止める者もいる) (2010/9/20 14:30:24) |
前田慶次♂ | > | この辺りの街は人通りが盛んだな…。戦も少ない様だし…、良い事だな…。おや?あそこは茶屋か…。少し一休みでもするかね。(旅の途中、一軒の茶屋を見つけ立ち寄る事にする。客が多く、詰めてもらう形で長椅子に腰を下ろす) (2010/9/20 14:44:22) |
おしらせ | > | 大谷吉継♂さんが入室しました♪ (2010/9/20 14:49:28) |
大谷吉継♂ | > | ごほごほ・・・(鈍い咳を吐きながら重い足取りで歩いていた。そして茶屋を見つけると少し怪しい足取りで近寄って席に座る) (2010/9/20 14:50:24) |
前田慶次♂ | > | うん…?大丈夫かね?(団子を口に運んでいると一人の男を見つける。咳き込んでいるようなので少し心配になり声を掛ける) (2010/9/20 14:52:33) |
大谷吉継♂ | > | ごほごほ・・・いや・・・心配ご無用・・・しかし・・・そこの御仁・・・立派なものをもってるな(手を出して慶次を制止して。そして赤槍を眺めてそう話しかける) (2010/9/20 14:55:02) |
大谷吉継♂ | > | (どのあたりの時代にしましょうかね~) (2010/9/20 14:55:17) |
前田慶次♂ | > | そうかね…、まあ体調は悪くなったらいつでも言ってくれ。倒れたりしたらそれこそ大事ゆえ…。(傍らに置いていた槍に手を掛けるとはにかみながら話す)この槍か?ははは、なかなか派手な槍だろう?これは俺の自慢の槍でな。(ニコニコと笑いながら茶を口に含む)【関ヶ原直前辺りとか?(笑)】 (2010/9/20 14:59:38) |
大谷吉継♂ | > | (関ヶ原直前・・・会津へ向かう途中あたりだね・・・こっちは大阪へ向かう途中・・・近江当たりの話しだね) (2010/9/20 15:01:31) |
大谷吉継♂ | > | ふふふ・・・拙者ももう長くはありもうさんよ・・・ただ、友のために死ぬのみ・・・だがそれでも止めねばならないことはある・・・(すでに武人の力を失っていて・・・わずかに短い刀を持つだけで少し羨ましそうに朱槍を見つめる) (2010/9/20 15:03:03) |
前田慶次♂ | > | ふむ…。(彼の言葉に深刻な面持ちになる)見た感じだが…御手前は…名のある武将ではござらぬか?俺は前田慶次。失礼だが名を伺ってもよろしいか?(武人として何かを感じたのか吉継を真っ直ぐに見つめる)【了解です!】 (2010/9/20 15:09:33) |
大谷吉継♂ | > | む・・・そうか・・・貴殿が噂の・・・・(慶次の名前を聞いて目を細める)私は・・・いや・・・名乗るほどでもござらんよ・・・・だが・・・前田殿ということは・・・・ここにいるということはこれから会津ですかな?? (2010/9/20 15:11:22) |
大谷吉継♂ | > | (と・・・エロチャットにならない設定だね・・・だれか女性来ないかな) (2010/9/20 15:14:01) |
前田慶次♂ | > | 左様か…。まあ、言えぬ理由があるのだろう…。(言えない理由、それを西軍の武将と感じ取り詮索するのを止める)ああ、俺の友の直江山城の援軍に駆け付ける為にな。先程もう長くないと言ってたが…それほど深刻な病なのかね? (2010/9/20 15:15:11) |
大谷吉継♂ | > | 山城守殿も良い友達を持たれて幸せなものよな・・・ゴホゴホ・・・もう、馬にも乗れぬ。それに太刀も握れぬ。だが、それでも、この戦は止めねばなるまい・・・今戦えば三成殿は死ぬ。 (2010/9/20 15:17:36) |
前田慶次♂ | > | む…!?石田治部のお知り合いの方でござるか…そうか…御手前はもしや…?(名は出さないがそれとなく勘づく)直江山城もかなり危険な状況みたいだからな…。あの古狸(家康)……、なかなかに恐ろしい奴よ…。止められそうかね?この戦…。 (2010/9/20 15:21:53) |
前田慶次♂ | > | 【誰か来てくれますかね~(笑)】 (2010/9/20 15:23:03) |
大谷吉継♂ | > | (東軍のスパイあたりがいいな) (2010/9/20 15:23:17) |
大谷吉継♂ | > | ふふ・・・・ここであったのもなにかの縁でござろう・・・わが名を聞かずともな・・・(そう覆面の中で笑みを浮かべる)あの直江状・・・・あれでは家康を挑発しているようなもの・・・勝算はあるのだろうか?加賀の前田家が早々に下ってしまったのが手痛いものよ・・・ (2010/9/20 15:25:31) |
前田慶次♂ | > | 御手前の様な立派ないくさ人に会えるとは…。良い手土産になり申した…。ふふ…。(一瞬、笑顔になるが直ぐに神妙な顔付きに変わり言葉を続ける)勝算は…ないだろうな…。兵力でも名声でも差が有りすぎる…。叔父御も死んだゆえ…止め役もおらぬ…。かなり危険な状況だと思う…【くのいち(笑)】 (2010/9/20 15:30:45) |
大谷吉継♂ | > | (くのいちいいな・・・いたぶって情報を聞きださねば・・・) (2010/9/20 15:31:38) |
大谷吉継♂ | > | もしも・・・加賀と中国それに奥州で大老が立ち、三方から攻めたてていれば・・・(思わず唇を噛みしめるが・・・)だが・・・家康ももう年だ。三成殿が生きていれば豊臣の世はまだまだ続く・・・わが命賭してでもこの戦を止める・・・最悪でも盾とならねばならん。 (2010/9/20 15:34:21) |
前田慶次♂ | > | 前田はあくまで中立の構えの様だし奥州の伊達は東軍に付くみたいゆえ…。小早川がいるがまだ若すぎる…。俺もこの戦を止めたいが…。(顔を下に伏せ、眉間に皺が寄る)【誰かくのいちで来ませんか?今なら拷問付きです(笑)】 (2010/9/20 15:38:42) |
大谷吉継♂ | > | 三成殿も19万石・・・拙者もわずか5万石・・・これでは徳川250万石に対抗するには・・・だが、前田殿も気をつけなされ?会津で上杉殿がどのように戦うのかは知らぬが、おそらくは敵味方死者相次ぐ激戦となろう (2010/9/20 15:41:38) |
前田慶次♂ | > | うむ…。だが西軍には有能な武将がかなり揃っておるからな…。島左近に直江山城、上杉に毛利、大谷殿…。もし戦になっても怖くはない…。勝てる!(自信に満ちた顔で声を荒げる)俺なら心配ござらぬ…死にたくてもこの身体が死んでくれぬゆえ。わあ~ははは!! (2010/9/20 15:46:54) |
大谷吉継♂ | > | ふふふ・・・うらやましい身体よな・・・拙者もこの体が動けば槍を手に家康の首を狙うのであるがな・・・(そう力なく拳を握りしめる)勝機があるとすればただ一つ・・・徳川が引き返してきた際に上杉の追撃による殲滅・・・これ以外には考えられない・・・期待させてもらうぞ (2010/9/20 15:50:02) |
前田慶次♂ | > | 無理はなさるな…。御手前は武に功を求めずに知で戦を支えれば必ず勝てる…(強く握られた手を包むように自分の手を添える)景勝殿は…義に反する事はせぬからな…。本当に古狸を潰す気があるなら多少義に背く事になったとしても戦を続けてくれると良いが…。 (2010/9/20 15:54:47) |
大谷吉継♂ | > | ゴホゴホ・・・上杉は白河に堅固な防御線を張っているときく。その堅固な防衛戦がどこまで徳川の大軍を食い止めれるか・・・そしてその時こそ我らが大阪で立ち徳川の背後を突く・・・この必勝の策・・・はたして・・・ (2010/9/20 15:57:17) |
前田慶次♂ | > | 理論上は上手く行くはず…。後は人の心次第…。それ故戦と言うのは面白いのかも知れんのぅ…。ただ、何かが起きそうな予感がする…、それが良い事か悪い事かは分からぬが…。 (2010/9/20 16:01:03) |
大谷吉継♂ | > | ふむ・・・それにしても・・・加藤福島が徳川に付くようでは・・・きゃつら・・・この一戦が豊臣の存亡を賭けた一戦ということを理解しておらぬ・・・大恩ある大公様に弓引くことになるのが分かっておらぬ・・・(言葉に少しずつ熱を帯びてきて・・・その言葉に苛立ちが募っていくのがわかる) (2010/9/20 16:03:29) |
前田慶次♂ | > | あの二人は石田治部殿に恨みを抱いておるからな。朝鮮出兵の折りに…。だがあの戦とて石田治部殿が止めたからこそ最小限の被害に済んだという事が分かってはおらぬのだ…あの二人は…。それをまんまと古狸の口車に乗せられおって…。 (2010/9/20 16:08:21) |
大谷吉継♂ | > | ふむ・・・前田殿はただの武人と思っていたが政治もなかなかご存じのようだな・・・(少し驚いたように慶次を見つめる)確かに・・・冶部殿は出征を止めてこそあれ煽った覚えもない。むしろ領土欲に駆られて喜んで出征していったのは彼らだというのにな。 (2010/9/20 16:11:45) |
前田慶次♂ | > | ははは、いやぁ~、お恥ずかしい…。俺は聞いた話をそのまま話してるだけでござる。だが、貴殿に褒められた事はかなりの栄誉でござる。直江山城に自慢話が出来申した!(照れたように笑うと空を仰ぐように視線を向ける)所詮は大概の人間は欲に生きるのだろうな…。俺たちのように欲に囚われずに生きる者は、はみ出し者さ…。いずれ消されて行くのであろう…。(寂しく悲しいような気分になりポツリと漏らす) (2010/9/20 16:17:25) |
大谷吉継♂ | > | クスクス・・・だが・・・前田殿はおそらくは後世にまで名を広く残されるであろうな・・・そんな気がしますぞ・・・拙者は・・・ただ、歴史の狭間に埋もれていくのみ・・・されど、この戦・・・できることならば止めたいものよな・・・ (2010/9/20 16:19:36) |
前田慶次♂ | > | 俺みたいな傾奇者がかね?はは、それはそれで何やら背中が痒くなり申すな!だが、貴殿も名を残しましょうぞ…。その戦を止めたいという想い…何よりも大事な事ゆえ…。 (2010/9/20 16:22:55) |
大谷吉継♂ | > | 貴殿の武勇は物語になろう・・・後世に派手に語り継がれるのであろうな・・・(そうにやりとみやって茶を口に含む)拙者は・・・おそらくは戦に敗れ・・・敗者にはなにも残ることはないだろう・・・ (2010/9/20 16:24:45) |
前田慶次♂ | > | そうかね…?俺は…武で名を残す事も勿論良い事だと思うが…戦を止めさせ、死人を少しでも減らすという事で名を残す事の方が素晴らしいと思う…。貴殿は必ずやその事で名を残すでありましょう。この慶次の言う事はなかなかに当たりますからな!わあはは! (2010/9/20 16:28:42) |
大谷吉継♂ | > | ふふふ・・・もしもこの戦を止めれれば・・・そして冶部殿が生き残ることがあればわが名も残ることかもしれぬな・・・(横目でニヤリとみやって)さて・・東軍の動きもないようだ・・・拙者も急ぎ合流して冶部殿の説得にあたろう・・・家康と戦ってはならぬ・・・とな・・・(そうよろめく足で立ち上がる) (2010/9/20 16:32:12) |
前田慶次♂ | > | 貴殿なら止められると思っておるが、もし戦になった時は俺等が戦で功を立てよう…。(肩を支えるように手を伸ばし…)俺もそろそろ会津へ向かおう…大谷…(慌て口をつぐむ)どこぞの武将殿…今日はお話出来て嬉しかったでござる。この戦が終わったらまた是非ともお会いしたいものよ… (2010/9/20 16:36:15) |
大谷吉継♂ | > | ふむ・・・今度は大阪の城にて茶を立てよう・・・貴殿に茶を馳走いたすことにするよ(そういって肩に置かれた手を握りしめて・・・)それではまた会おう。(慶次に背を向けて大阪への道を歩き出していった) (2010/9/20 16:38:12) |
おしらせ | > | 大谷吉継♂さんが退室しました。 (2010/9/20 16:38:15) |
前田慶次♂ | > | ふふ…。この国もまだまだ捨てたものではないな…。大谷刑部…。あのサルに百万の兵を与えたいと言わせただけの事はある…。いくさ人とはかくありたいものよ…。(遠ざかる吉継の背を見つめながら椅子を立つと馬に跨がる)さぁて、俺も行こうかね!いざ、会津へ!!【お疲れ様でした、ありがとうございました!】 (2010/9/20 16:45:25) |
前田慶次♂ | > | ~~♪(鼻歌まじりに馬の上で器用に筆を滑らせながら道を進んで行く)会津は遠いのぅ…。いつになったら着くのだろな…。 (2010/9/20 16:52:11) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2010/9/20 16:53:05) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/9/20 19:46:47) |
前田慶次♂ | > | ふぅ…。着替えてたらすっかり遅くなってしまったな…。(目的地が近付き、いつでも戦に出れる様な格好に着替え、再び道を進んで行くが日が落ち人影も疎らになって来ていた。) (2010/9/20 19:50:05) |
前田慶次♂ | > | ぷかぁ~…。(馬上でキセルを蒸かす。暗闇の中、上へ上へと昇る煙がうっすらと見える) (2010/9/20 20:07:33) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2010/9/20 20:25:50) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/9/20 21:36:05) |
前田慶次♂ | > | ちっ…雷が鳴ってやがる…。(旅の最中、空を見上げると雷が音を立て光を走らせる。)雨が降る前に宿を見つけなければならないな…。(今の格好で雨に濡れてしまえばせっかくの武具が錆びてしまう。そんな不安感に駆られ道を急ぐ事にする。) (2010/9/20 21:41:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2010/9/20 22:12:07) |
おしらせ | > | 森蘭丸♂さんが入室しました♪ (2010/9/21 00:06:33) |
森蘭丸♂ | > | 【暫し失礼致します。ロル体裁は下記ログをご参照下さい】 (2010/9/21 00:08:49) |
森蘭丸♂ | > | (息抜きにと出された暇に市井へと下りてきた。少年と青年の過渡期といった年頃の、至極華奢な身体つきである。外出用の軽装姿で、腰には二本を差している。未だ前髪を落としていない髪形は、しかし妙に似合いの様相で。淡い灯りに照らされた喧騒の中を、ゆっくりとした足取りで歩いている) (2010/9/21 00:09:43) |
森蘭丸♂ | > | (格子越しの遊女と目が合えば、ゆるりと笑みを返しながら。袖引く客引きにはそっと手を外させ丁寧に断りの言葉を告げながら。特に向かう宛てがあるわけでもない、ただ町の空気を愉しむように人波に沿って歩いている。平穏と秩序の保たれた町の姿に、満足げに眸を細めつつ) (2010/9/21 00:13:57) |
森蘭丸♂ | > | (目についた一軒の茶店、さほどの混み様でない事を確認して片隅の席に腰掛ける)・・・茶を一杯。・・・ああ、いえ、酒は。(注文を取りに来た店員に苦笑いを浮かべて首を振る。酒に弱い、というのはあながち嘘ではない。こんな処で酔い潰れては、それこそ斬首されかねない。・・・というのは、まあ大袈裟な話だが。) (2010/9/21 00:20:27) |
森蘭丸♂ | > | (こうして民衆に紛れて”現実の声”を耳にすることもまた、貴重な仕事の一環でもある。城に居るばかりでは市井の現実など何も見えて気はしない。安物の茶の味が喉に絡んで軽く噎せたものの、なかなか悪くない、と胸中で独りごちた) (2010/9/21 00:31:06) |
森蘭丸♂ | > | (しばらく周囲の喧騒に耳を傾けていたが、おもむろに茶碗を置くと茶托に勘定を置き、誰の記憶にもとどまらぬよう静かに店を出て再び夜の町へと姿を消した) (2010/9/21 00:42:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森蘭丸♂さんが自動退室しました。 (2010/9/21 01:02:29) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/9/21 04:15:08) |
前田慶次♂ | > | くそっ……鎧も着物のびしょ濡れだ…。特にいかんのは槍と刀を濡らした事だな…!(旅の途中、突然の豪雨に襲われやっとの事で雨宿り出来そうな廃寺を見つけ中に入る) (2010/9/21 04:20:19) |
前田慶次♂ | > | ま…仕方ないか…。(鎧と着物を脱ぎ、手拭いで水を拭き取ると乾きやすい様に扉の近くに並べる。)問題は…槍と刀だな…。ハァ…。(疲れきった様子で大きな溜め息をつくと武具の手入れを始める) (2010/9/21 04:34:21) |
前田慶次♂ | > | ………。(真剣な表情槍と刀の水気を払っていく。集中しているのかそこだけはピリピリとした空気が流れている。)ふぅ…。こんなもんか…。(出来る限りの処置を施し、後は錆びつかない様に祈るしかない。) (2010/9/21 04:46:25) |
前田慶次♂ | > | さて…と。乾くまで一眠りするか…。(そのまま床にゴロンと寝転がると深い眠りに落ちていく。) (2010/9/21 04:54:43) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2010/9/21 04:56:02) |
おしらせ | > | 直江兼続♂さんが入室しました♪ (2010/9/22 00:20:26) |
直江兼続♂ | > | (合戦が終わり、勝利の美酒に酔いしれる将兵達。そんな中、一人だけ輪から離れて月を見上げながら酒を飲む青年が一人)・・・今日の合戦、手柄を立てれたのは良いが・・・・(他の者達とは違い、どこか浮かない顔をしている。何か思うところがあるのか、どうにも騒いでいる中に入ることが出来ない) (2010/9/22 00:23:08) |
直江兼続♂ | > | 俺も早く嫁でも見つけて、跡継ぎを作らないとな・・・(今日の戦の中で、自分よりも若い兵士が死ぬところを見た。そう思うと、自分の血を残したいという本能からか嫁と子を欲しくなる)殿の為に身を粉にして働く事だけを考えていればいいんだろうけど・・・(自分は、まだ女を知らない。女を知らないまま死ぬというのも嫌だ。殿に尽くす事だけを考えていれば良いとは思っていても、頭の片隅でそんな事を考えてしまう) (2010/9/22 00:29:40) |
直江兼続♂ | > | 女か・・・今まで考えた事も無かったな(今まで、武芸や学問に励むばかりで女と現を抜かすような事を考えた事が無かった。今、ああやって酒によって騒いでいる奴らの中には嫁を恋人が居る奴も居るのだろう。少しだけ、羨ましく思ってしまう)・・・ま、そのうち縁があるさ。(そういうと立ち上がり、一足早く寝床へと戻る事にした) (2010/9/22 00:44:02) |
おしらせ | > | 直江兼続♂さんが退室しました。 (2010/9/22 00:44:09) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/9/22 03:41:46) |
前田慶次♂ | > | ふむ……。今日はまた不気味な程暗い夜だな…。(月も出ておらず風も吹いていない恐ろしいくらい静かな夜道を松風に乗り、進む男) (2010/9/22 03:45:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2010/9/22 04:07:39) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/9/22 13:38:52) |
前田慶次♂ | > | (全身を覆う程の黒い西洋の鎧と兜に身を包み戦場に向かう大柄の男。肩には朱槍、腰には自分の身長より長い太い太刀を下げている。)…………………。(話辛いのか何も言葉を発する事なく松風の背に乗り戦場をゆっくりと歩く) (2010/9/22 13:43:12) |
前田慶次♂ | > | 敵兵士:へっ…、オメェ…名のある武将だろ…?(慶次の前に表れた6人の敵兵士。槍と刀と火縄銃を持った男がそれぞれ二人ずついる。)………………。(彼らの問いに慶次は返事をする事はなかった。)敵兵士:オイ、コラ!テンメェ……名を名乗れ!?(さらに凄む敵兵士)…………。(彼らを無視し、道を凄む慶次) (2010/9/22 14:02:10) |
前田慶次♂ | > | 敵兵士:ちょ…!このヤロウ…!待ちやがれ!!何で何も言わねぇんだ!?(無視された事により怒りが込み上げる敵兵士達)木石に名乗る名などない…。(一度立ち止まり、それだけ言うと再び前に歩く)敵兵士:者どもかかれ~!!ぶっ殺せ!!(慶次に向かい一斉に斬りかかってくる火縄銃以外の兵士)むん……!!(肩にかけていた朱槍を一気に横に振ると腹から真っ二つにされる兵士達) (2010/9/22 14:18:43) |
おしらせ | > | 伊達政宗♂さんが入室しました♪ (2010/9/22 14:19:14) |
伊達政宗♂ | > | (慶次の前に姿を現した)久しぶりだな、前田殿 (2010/9/22 14:20:27) |
伊達政宗♂ | > | ここで会えるなんて、思わなかったぜ。 (2010/9/22 14:25:43) |
前田慶次♂ | > | おお!政宗殿ではござらぬか!!(戦場で見る久しぶりの友の顔に喜びを隠せない慶次) (2010/9/22 14:26:54) |
伊達政宗♂ | > | (慶次の目の前で剣を差し出す政宗) (2010/9/22 14:30:05) |
前田慶次♂ | > | うん…?この剣は…?かなりの名剣だと思うが…?(差し出された剣を見つめる慶次) (2010/9/22 14:31:45) |
伊達政宗♂ | > | そうかい・・・・ (2010/9/22 14:36:43) |
前田慶次♂ | > | うむ……、違ったかな? (2010/9/22 14:38:53) |
伊達政宗♂ | > | いや、そうじゃない (2010/9/22 14:41:45) |
前田慶次♂ | > | 左様か…。ではどういった意味で…? (2010/9/22 14:43:51) |
伊達政宗♂ | > | それも分からん・・・ (2010/9/22 14:47:06) |
前田慶次♂ | > | そうか……、難しいもんだな……。 (2010/9/22 14:49:24) |
伊達政宗♂ | > | ああ・・・・ (2010/9/22 14:49:42) |
前田慶次♂ | > | どうしたもんか…、まあ…この刀はありがたくもらっておこう…。 (2010/9/22 14:54:52) |
伊達政宗♂ | > | ぐ・・・・ (2010/9/22 14:55:22) |
前田慶次♂ | > | だ、ダメか…!?もらっちゃまずかったか!?分かった…これはお返し致そう…。 (2010/9/22 14:58:21) |
伊達政宗♂ | > | お前の槍もすごくいいもんだな。 (2010/9/22 15:07:21) |
前田慶次♂ | > | この槍かね?この槍はそれ程名のある物ではないぞ?ただ派手で重いだけだ。俺のは特注だからな。 (2010/9/22 15:12:19) |
伊達政宗♂ | > | ならば、拙者と力比べしようではないか。 (2010/9/22 15:16:21) |
前田慶次♂ | > | 力比べか…。相撲で良いかね? (2010/9/22 15:18:01) |
伊達政宗♂ | > | 相撲じゃ、物足りないね。 (2010/9/22 15:18:42) |
前田慶次♂ | > | では何で勝負するのかね? (2010/9/22 15:20:35) |
伊達政宗♂ | > | 勝負しようっていうわけじゃない (2010/9/22 15:21:19) |
前田慶次♂ | > | 力比べって言ったからてっきり勝負だと…。では何の力比べかね…? (2010/9/22 15:22:37) |
伊達政宗♂ | > | (慶治の目の前に剣を差し出す)フッ!お主の槍がどれ程の実力か、確かめたいもんだ。 (2010/9/22 15:23:35) |
前田慶次♂ | > | そうかね…。分かった…!相手しよう!!(腰の太刀を馬にくくり付けると槍を構える) (2010/9/22 15:26:09) |
伊達政宗♂ | > | 来い! (2010/9/22 15:27:50) |
前田慶次♂ | > | そっちから来るがいい!! (2010/9/22 15:28:22) |
伊達政宗♂ | > | (慶次と争い合う政宗)おりゃー! (2010/9/22 15:29:27) |
前田慶次♂ | > | でりゃ~!!(槍を政宗に目掛け横に振る) (2010/9/22 15:30:29) |
伊達政宗♂ | > | (剣で槍を止める)まだまだだな。 (2010/9/22 15:31:31) |
前田慶次♂ | > | ふふ…、俺の槍を刀で受け止めるとはさすがだな…。(一度、政宗から離れる) (2010/9/22 15:32:54) |
伊達政宗♂ | > | うりゃー!(剣を慶次の首に向ける) (2010/9/22 15:33:54) |
前田慶次♂ | > | ぐおっ!?(とっさの所で首を動かしかわす) (2010/9/22 15:37:23) |
伊達政宗♂ | > | フッ・・・ (2010/9/22 15:40:51) |
前田慶次♂ | > | ふぅ~…、危うい所だったな…。だが……、お主と渡り合えて俺は楽しくて堪らんのだよ…!はいや!(再び槍を振り政宗の元へ向かう) (2010/9/22 15:43:46) |
伊達政宗♂ | > | (槍が来た瞬間、避けながら剣で慶次に向ける)そりゃ! (2010/9/22 15:45:28) |
前田慶次♂ | > | ………!?(剣が鎧の上から腹に直撃し火花と血飛沫を飛ばす)ふ……、鎧がなかったら今頃俺は死んでたかもな…。(血が出る腹を押さえながら話す) (2010/9/22 15:49:37) |
伊達政宗♂ | > | はあ・・・・はあ・・・・・(そろそろ慶次との決着をつけることになった) (2010/9/22 15:52:57) |
前田慶次♂ | > | 政宗殿…。次の一撃でケリを着けようか…。本気でかかって参られよ!!(最後の力を振り絞り突撃する) (2010/9/22 15:57:22) |
伊達政宗♂ | > | うりゃー!(一瞬で慶次との決着をつける) (2010/9/22 15:58:33) |
前田慶次♂ | > | はぁ!!(お互いの武器が悲鳴を上げるように大きな音を立てる)………………。(その場で立ち尽くす慶次) (2010/9/22 16:00:25) |
伊達政宗♂ | > | うあ・・・・!?(どうやら決着をついたらしい) (2010/9/22 16:02:54) |
前田慶次♂ | > | ふふ…。政宗殿…。今回は引き分けかな…。(後ろを振り返る) (2010/9/22 16:06:52) |
伊達政宗♂ | > | ああ・・・・ (2010/9/22 16:08:03) |
前田慶次♂ | > | ぐあっ…!!(肩から血が飛び散る)いや……、やはり俺の負けだな…。(気を失いそうになりながらも馬にしがみつく) (2010/9/22 16:10:56) |
伊達政宗♂ | > | ふっ・・・確かにお主の実力を見せてもらった (2010/9/22 16:12:14) |
前田慶次♂ | > | 俺も政宗殿と戦えて…良かったよ…。はぁ…、はぁ…。 (2010/9/22 16:15:56) |
伊達政宗♂ | > | こっちもな・・・・ (2010/9/22 16:16:20) |
前田慶次♂ | > | ふふ…。またいずれお手合わせ願いたあものだ…。 (2010/9/22 16:18:22) |
伊達政宗♂ | > | ああ・・・ (2010/9/22 16:18:37) |
前田慶次♂ | > | さて…、俺はそろそろ行こうかの…。 (2010/9/22 16:21:42) |
伊達政宗♂ | > | 拙者もな・・・・ (2010/9/22 16:21:58) |
前田慶次♂ | > | また戦場で会おう…!政宗殿!!(ボロボロの身体を馬に預けながら何処かへと去って行く慶次)【お疲れ様でした、ありがとうございました!】 (2010/9/22 16:25:57) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2010/9/22 16:26:28) |
おしらせ | > | 伊達政宗♂さんが退室しました。 (2010/9/22 16:26:42) |
おしらせ | > | 足利義輝♀さんが入室しました♪ (2010/9/22 16:40:54) |
足利義輝♀ | > | 松永め、あの様な奇襲など許されるはずが…他の者達は、無事でしょうか…(突然の襲撃に家臣たちの手により脱出するも手には白の夜具に一刀のみ、山中より二条御所の方角を見れば火の手は今も上がっており残された家臣達を想い胸は痛み) (2010/9/22 16:44:45) |
足利義輝♀ | > | っ、く…この腕さえ、問題なければ…(諸劇で痛めた右腕に走る鈍痛に刀を振るうこともままならず、凛とした表情に苦衷の色を浮かべながら山中を急ぎ。目指すは先日の会見で助力を申し出た織田の領土か) (2010/9/22 16:51:01) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2010/9/22 17:07:37) |
未定♂ | > | 【こんにちは】 (2010/9/22 17:07:47) |
足利義輝♀ | > | 【こんにちは】 (2010/9/22 17:07:56) |
未定♂ | > | 【希望の武将やシチュエーションが在れば聞かせて頂きたく未定で入室させていただきました。何か御座いますか?】 (2010/9/22 17:08:57) |
足利義輝♀ | > | 【追手の三好三人衆や久秀、もしくは救出にはせ参じた細川や織田参加の武将でとは思っていました。シチュは相手様次第ですね】 (2010/9/22 17:09:59) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2010/9/22 17:10:42) |
おしらせ | > | 足利義輝♀さんが退室しました。 (2010/9/22 17:15:21) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/9/22 19:40:59) |
前田慶次♂ | > | やれやれ…。奥州の独眼竜は伊達じゃないな…。いや…、伊達か!!わあ~ははははは!!(自軍の陣所で戦いの傷の手当をする前田慶次。)イツツツ…、ザックリとやられてるな…。命が有っただけ儲けもんか…。(鎧を着けてはいたが、傷はなかなか深く包帯も直ぐに赤く染まる)あちゃ~…、困ったもんだな…。(だが顔は晴れやかである) (2010/9/22 19:48:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。 (2010/9/22 20:11:17) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/9/22 20:13:20) |
前田慶次♂ | > | ふぅ~……、よっと…。(包帯で肩と腹部がぐるぐる巻きになり、その上に着物を羽織ると布団の上に寝転がる)はぁ~…、やっと休めるな…。(そのままゆっくりと天井を見上げる) (2010/9/22 20:14:13) |
おしらせ | > | 002♂さんが入室しました♪ (2010/9/22 20:22:58) |
002♂ | > | ? (2010/9/22 20:23:09) |
おしらせ | > | 002♂さんが退室しました。 (2010/9/22 20:23:11) |
前田慶次♂ | > | ………?なんだ…、気のせいか…。(誰か人の気配がしたが気にせずにそのまま寝転び続ける事にする。) (2010/9/22 20:26:20) |
前田慶次♂ | > | …………。(何もせずに天井をジッと眺めていたが段々と退屈になってくる。)う~~む…。どうもジッとしてるのは性に合わんな…。(伸ばして脚を手持ちぶさたな様に小刻みに動かし始める) (2010/9/22 20:41:21) |
前田慶次♂ | > | だあぁ~~!!退屈で堪らん!!……!?ぎゃあぁぁ~~!!(突然勢い良く立ち上がる慶次。だが傷が痛み踞ってしまう。)痛つつっ……、やはり…無理はいかんな…。ゆっくりと立ち上がろう…。(やはり痛みより退屈の方が苦手らしく、ゆっくり身体を起こすと入口に向かい歩いて行く。) (2010/9/22 20:57:34) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2010/9/22 20:58:51) |
おしらせ | > | 直江兼続♂さんが入室しました♪ (2010/9/22 23:50:40) |
直江兼続♂ | > | (殿に暇を頂き、諸国を旅し見聞を広めている途中の街道を歩いている。噂によれば、最近この辺りでは小規模な戦が絶えないと言う)戦か・・・参加しないにしても、見物することができれば少しは役に立つかもしれないな(武芸の修行は大事だが、戦を見ることは自分が戦に参加する時に役立つことだろう) (2010/9/22 23:53:58) |
直江兼続♂ | > | 【時代や場所などは特に決めていません。架空の設定です。どのシチュエーションでも合わせます】 (2010/9/22 23:55:32) |
直江兼続♂ | > | 次の町までもう少しか・・・ここら辺で一度休むとするか(道の脇にある岩に腰をかけると、握り飯を取り出して食べ始める。前の町でこしらえてもらった物で、塩味で中には特に何も入っていない。それでも、旅をする身としては贅沢はいえない) (2010/9/23 00:10:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、直江兼続♂さんが自動退室しました。 (2010/9/23 00:30:25) |
おしらせ | > | 森蘭丸♂さんが入室しました♪ (2010/9/23 01:27:19) |
森蘭丸♂ | > | 【暫し失礼致します。エロにはこだわりませんので、寧ろ武将の殿方とのパラレル的な会話雑談が希望です。・・・ちなみに史実には然程詳しくありませんので御了承下さい】 (2010/9/23 01:28:37) |
森蘭丸♂ | > | (・・・虫の音に誘われて、ふらりと佇む。息抜きにと抜け出してきたところである)・・・少しは、涼しくなったか・・・。(呟きながら、頬を撫でるひんやりとした夜風に目を細めて淡い笑みを浮かべつつ。腰の差料が重たげに見えるほど至極華奢な身体つきではあったが、その眼ばかりは煌々と隙の無い光を帯びている。蘭丸――蘭、と呼び馴らされる、織田信長臣下の小姓頭である。) (2010/9/23 01:33:44) |
森蘭丸♂ | > | (見上げれば、月も星も無い曇天、暗く立ち込めた雲を見上げていた頬に、冷たいものがひとしずく落ちて首筋まで伝う)・・・雨、か・・・。(濡れた首筋を手の甲でぬぐいながら小さく溜息を吐いた。恵みの雨と呼ぶには少々遅過ぎる。異常な日照りや猛暑が続いたせいで収穫の落ちた農民百姓たちの生活は窮し、連動して様々なところに大規模な弊害が連鎖的に発生していくことは必至である。己如きが直接関わる問題では無いにせよ、仕える殿を煩わせる一因とあっては看過できない現実である。) (2010/9/23 01:47:42) |
森蘭丸♂ | > | (しばらくその場に立ち尽くしていたものの、やがて空に背を向けて姿を消した) (2010/9/23 02:04:13) |
おしらせ | > | 森蘭丸♂さんが退室しました。 (2010/9/23 02:04:57) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/9/23 06:52:48) |
前田慶次♂ | > | ふあ~あぁ~…っと…。(昨日外に出たまま道端で寝ていたらしく、目を擦りながら大きな欠伸をする。)つッ…、身体中が痛いな…。(傷もあまり癒えてない上に地面に寝た為、軽い痛みが全身を走る。) (2010/9/23 06:58:40) |
前田慶次♂ | > | ふぅ……。(ゆっくり立ち上がると尻を背中を手で払い、近くの気に繋いでいた馬の縄を解く。)さあ…松風、ちょっとこの辺を散歩でもしようかね。(馬に向かいニコリと微笑み上に跨がる) (2010/9/23 07:11:21) |
おしらせ | > | 張翼伯恭♀さんが入室しました♪ (2010/9/23 07:18:49) |
張翼伯恭♀ | > | 【三国志ってありだろうか、、】 (2010/9/23 07:20:35) |
前田慶次♂ | > | 【う~~む…、とりあえずありって事で(笑)】 (2010/9/23 07:24:29) |
張翼伯恭♀ | > | 【了解しました】 (2010/9/23 07:29:34) |
張翼伯恭♀ | > | 【張翼知ってますかね?】 (2010/9/23 07:29:56) |
前田慶次♂ | > | ぷかぁ~~…。(気だるそうに馬の上でキセルを蒸かしていると一人の女性を見つける。珍しい大きな鎌を持っているため興味津々に視線を向ける) (2010/9/23 07:32:06) |
張翼伯恭♀ | > | んぁ…? なんだい、僕に何か用かい?(高い所から見つめる失礼な相手にムスっとしつつ話しかける) (2010/9/23 07:34:20) |
前田慶次♂ | > | 【あまり詳しくはありませんが蜀軍の武将ですよね?】 (2010/9/23 07:34:54) |
前田慶次♂ | > | お、おぉ…、失礼致した…。(声をかけられ多少ビクつき、馬から降りる)珍しい武器をお持ちだったのでつい…、な…。俺は前田慶次という傾奇者だ。突然無礼な事をした。(彼女の前に立つと軽く頭を下げる) (2010/9/23 07:38:12) |
張翼伯恭♀ | > | 【はい、真義に篤い武将です。治めていた地で部族の頭目に反乱を起こされて先手一勝で討伐にでて、その直後に都から召還されましたが討伐中に離れられないと戦い続け、見事に鎮圧したのを孔明に評価されてその後はキョウ維と闘い、ともに果てました】 (2010/9/23 07:40:18) |
張翼伯恭♀ | > | まぁいいけどさ、女に頭下げちゃ、武人の名が廃るよ? (うでを組んで苦笑いでみながら言う) 僕は張翼。字は伯恭。よろしくね (2010/9/23 07:43:01) |
前田慶次♂ | > | 【鎮西大将軍でしたっけ?鐘会と姜維のクーデターに巻き込まれたんですよね…。】 (2010/9/23 07:44:15) |
張翼伯恭♀ | > | 【割と可愛そうなお方ですよねw】 (2010/9/23 07:45:24) |
前田慶次♂ | > | ははは!男も女も関係ござらぬ。無礼をしたら頭を下げるのがもののふだと思っておるのでな。張翼殿…、か…。お名前も珍しいですな!(満面の笑みを浮かべ張翼に話す) (2010/9/23 07:47:23) |
前田慶次♂ | > | 【ですね…w;でもそれだけ蜀の復興を願ってたんだとw】 (2010/9/23 07:49:10) |
張翼伯恭♀ | > | ほんとに、変な人だ。あぁ、他国からきたからねぇ、無理もないさ(呆気に取られつつ、名前について言われたので説明する) (2010/9/23 07:50:02) |
張翼伯恭♀ | > | 【地味だけど強い武将ってたくさんいますよね】 (2010/9/23 07:50:31) |
張翼伯恭♀ | > | 【幸憲英なんかはかなり知略に溢れる方ですよ】 (2010/9/23 07:51:13) |
前田慶次♂ | > | 他国からでござるか…。ふ~~む…。見た感じ日本人にしか見えなかった故…。変なのは傾奇者の特権でござるよ。わあ~ははははは!!(近くに茶屋を見つける)まあ、立ち話もなんだから、あそこの茶屋で一息つきませぬか? (2010/9/23 07:55:04) |
張翼伯恭♀ | > | 結構近いから、そんなに差はないよね。 それ、笑っていいのかい?(苦笑い。相手の申し出にたいしてうーむ、と考え込む。)僕はいいが、君は仕事とかないのかい (2010/9/23 07:57:38) |
前田慶次♂ | > | 【そうですね。諸葛センとかw】 (2010/9/23 07:58:02) |
前田慶次♂ | > | 良いのでござるよ…。気にしてたら傾奇者は出来ぬからな…。戦が無い時は暇だからな。(言いつつ茶屋に向かい長椅子に腰を下ろす) (2010/9/23 08:00:31) |
張翼伯恭♀ | > | 【あぁ、、w 】 (2010/9/23 08:00:44) |
張翼伯恭♀ | > | ふむ。よっこら…せと(ゆっくりと隣に腰掛けると、衣を少し直す) (2010/9/23 08:02:23) |
張翼伯恭♀ | > | 【猛将なのに何故か陰薄い華雄とかw】 (2010/9/23 08:03:07) |
前田慶次♂ | > | 店主!団子と茶を二つ頼む!(適当に注文をすると張翼に目を向けジッと見つめる)……………。黒衣でござるか…、黒は良いですな。俺も黒が好きでな…。(突き刺す様な目で彼女を見ている。) (2010/9/23 08:07:06) |
前田慶次♂ | > | 【華雄将軍は関羽との一騎討ちで一気に……w】 (2010/9/23 08:09:10) |
張翼伯恭♀ | > | 何をイキナリ…これ、鎧隠すためだけだからあまり見た目よくないよ?無地だし(苦笑い) (2010/9/23 08:09:19) |
張翼伯恭♀ | > | 【ww 三国志大戦のウキンさんがカッコいいし強いですよw】 (2010/9/23 08:10:33) |
前田慶次♂ | > | いやいや…。他意はござらぬ…。いや、ちょっとはあるか!わあはははは!!うむ、綺麗だと思ってな。(茶と団子が運ばれて来て二人の前に置かれる) (2010/9/23 08:12:19) |
前田慶次♂ | > | 【于禁といえば楽進ww】 (2010/9/23 08:14:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、張翼伯恭♀さんが自動退室しました。 (2010/9/23 08:32:40) |
前田慶次♂ | > | 【落ちられたかな?お疲れ様でした、ありがとうございました!】 (2010/9/23 08:33:11) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2010/9/23 08:41:52) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/9/23 16:07:26) |
前田慶次♂ | > | (巨大な黒い馬に「大ふへん者」と書かれた馬印を下げ戦場を進む。)今日もまた勝ち戦か…。全くつまらんな…。(最近は勝ち戦ばかりが続き、元来負け戦が好きな慶次にとっては退屈極まりないのだろう) (2010/9/23 16:14:45) |
前田慶次♂ | > | たまには強大な武将と戦ってみたいもんだな…。(冗談半分に言葉を漏らすと敵味方数人が小競り合いをしているのを見つける)お…?ちょっと遊んで見るか…。(良い暇潰しを見つけたかのように近づいて行く) (2010/9/23 16:21:09) |
おしらせ | > | 上杉謙信♀さんが入室しました♪ (2010/9/23 16:30:21) |
上杉謙信♀ | > | 【ひっそりとお邪魔してみますね~】 (2010/9/23 16:30:31) |
前田慶次♂ | > | やぁやぁ、君たち、面白い事してるな?(にやにやしながら集団の中に行くと慶次を知っていた兵士が名を言ってしまう。その瞬間に顔を真っ青にして逃げて行く敵兵士)こらこら…。言うんじゃないよ…。つまらんな…。せっかく暇潰しが出来ると思ったんだが…。(等と話してる間に味方の兵士も敵兵士を追いかけて走り去ってしまう。)ちょっ!待てや!!置いてくなッ!!(一人ポツンと戦場の真ん中に立つ…。)帰るか…。(寂しそうに一言呟くと自陣に引き返して行く。) (2010/9/23 16:33:16) |
前田慶次♂ | > | 【こんにちは!】 (2010/9/23 16:33:45) |
上杉謙信♀ | > | 【このロルのお返事からしてみますね♪】 (2010/9/23 16:34:29) |
前田慶次♂ | > | 【宜しくお願いします!】 (2010/9/23 16:36:05) |
おしらせ | > | 上杉景虎♀さんが入室しました♪ (2010/9/23 16:37:25) |
おしらせ | > | 上杉景虎♀さんが退室しました。 (2010/9/23 16:38:12) |
前田慶次♂ | > | 【こんにちは~!】 (2010/9/23 16:38:48) |
上杉謙信♀ | > | (修行のため日本中を旅し道中耳にする剣豪の所に行っては勝負を挑み自分の力量と成長を確かめようと思っていたのだが、どうにも手応えのある者とは出会えずこの旅も潮時かな・・・っと、道中を歩いていると前から怒声が聞えたと思えばすぐになくなり、何事かと掛けて音のする場所まで駆け出したのだが・・・)先程大勢の者が戦をしているような音が聞えたのだが、私の勘違いだったか?(その場に居たのは大柄な男1人だけで、これといった争いの様子もなく珍しく感を読み違えたか?とガッカリしながら尋ねた) (2010/9/23 16:41:06) |
前田慶次♂ | > | ん!?ああ、今は合戦の最中だからな。織田と斉藤の。(背を向けたまま話していたが、声の主が気になり後ろを向く)………!!!!!?(次の瞬間、驚きで口を開けたまま閉じる事も出来ずに間抜けな顔をしてしまう。)け、けけけ…!?謙信公!?(その名前だけは口に出せた。) (2010/9/23 16:45:11) |
上杉謙信♀ | > | ふむ、合戦中であったか・・・(合戦となれば手応えのある猛者も居るであろうが、そこは合戦の場。一騎打ちを望む私が行くべき場所ではないか・・・)そんなに驚くでない、今は上杉家の事は信頼の置ける家臣に任せて私は旅に出ているというのは知ってるであろう?それよりなんだその反応は、せっかくの男が台無しだぞ?(自分よりも50cmも体格差のある大柄の男がうろたえる様がどうにも可笑しくて笑ってしまい) (2010/9/23 16:51:23) |
前田慶次♂ | > | いや…、それはまあ…、乱波からの情報で入っては来てましたが…。まさか…、お会い出来るとは思ってなかったのでな…。(少し冷静さを取り戻し、なんとか言葉を続ける)そりゃ驚きますよ!越後の龍、毘沙門天の化身とまで呼ばれる貴殿に会えたんだからな!いくさ人としてこれ程嬉しい事はない!!(身体が何故か小刻みに震えてくる。これが武者震いと言う奴なのだろうと思う。)名乗るのが遅くなりましたが俺は前田慶次でござる!(軽く会釈するように頭を下げる) (2010/9/23 16:57:43) |
上杉謙信♀ | > | ふむ・・・貴殿の名はよく耳にする故、何度かは顔を合わせていたかと思っていたが初対面であったか。(一方的に見た事はあるが、こうして対面するのは確かに始めてかと記憶を探り)それは周りが勝手にもてはやしているだけの事、神のご加護は受けてはいるが化身とは恐れ多い・・・(いつの頃からかついた異名・・・しかし、私は神とは程遠い存在、もっと・・・もっと強くならなくては・・・)こちらも遅れてすまぬが、私の名は上杉謙信と申す。今は出奔中の身・・・硬くならずに好きに呼ぶといい。(そっと頭を下げ、優しく慶次に微笑み手をさし伸ばした) (2010/9/23 17:05:54) |
おしらせ | > | 龍葉♂♀さんが入室しました♪ (2010/9/23 17:06:57) |
上杉謙信♀ | > | 【こんばんわ~】 (2010/9/23 17:07:31) |
龍葉♂♀ | > | (こんにちはお邪魔してイイですか?) (2010/9/23 17:07:58) |
上杉謙信♀ | > | 【私は大丈夫ですよー♪】 (2010/9/23 17:08:33) |
龍葉♂♀ | > | (フタナリ&オリジナルキャラですが…) (2010/9/23 17:10:12) |
前田慶次♂ | > | え!?俺をご存知なのでござるか!?は、ははぁ~…。(尊敬する人に知られていたと知り、思わず変な息を漏らしてしまい慌て口を押さえる。)はっ!?ど、どうもいかんな…。落ち着け…!俺!(顔を伏せ小さい声で呟くと再び謙信に視線を向ける。)もてはやされる事が神と言うものだと俺は思います!それだけの偉業を謙信公は成されておられるのですから!(差し出された手を両手で強く握りしめる)好きなように…ですか…、ならやはり謙信公と呼ばせてください!!(頬を軽く赤らめながら謙信を見つめる) (2010/9/23 17:14:22) |
前田慶次♂ | > | 【こんばんは!どうぞどうぞ!】 (2010/9/23 17:14:51) |
前田慶次♂ | > | おや?誰かいるのか?(人の気配を感じ、その場所に目を向け声を掛けて見る。) (2010/9/23 17:18:21) |
龍葉♂♀ | > | はぁはぁ…(出来の悪く萎びた野菜を荷車に載せ何処かの城に運んでいく) (2010/9/23 17:19:16) |
龍葉♂♀ | > | あっ!!(人の気配を感じると逃げるように走り出す) (2010/9/23 17:20:29) |
上杉謙信♀ | > | はは、そのようにならずともよいと言うのに・・・(優しく微笑み、慶次の動作ひとつひとつに目を配り)私はただ自身の信念の為に動いてきただけ・・・しかしそれを行動に移せたのは多くの民が居たからだ(手を握られ、頬を赤くする慶次を疑問に思いながらも、優しく微笑み返し)噂をすればその民のおでましだ(龍葉を指差し) (2010/9/23 17:20:54) |
前田慶次♂ | > | おお!農民の方でござったか!!いつもご苦労様だな!お主達のおかげで俺達いくさ人は生きて行けるのだ。(見かけた農民の青年?に声を掛ける) (2010/9/23 17:21:38) |
龍葉♂♀ | > | 来ないで下さい!俺は戦も…戦をする人たちもキライなんです!ガタンッ(荷車が溝にはまり身動きがとれず) (2010/9/23 17:26:13) |
前田慶次♂ | > | 信念の為…、でござるか…。謙信公のお言葉は腹に染み渡りますな…。(謙信の言葉を自分に言い聞かせる様に飲み込む。)民は…、強いですからな…。我らいくさ人の中には民を平気で傷付ける者もいる…。だが謙信公はその民に信頼され、支えられておる。素晴らしい事です。(真剣な面持ちで龍葉を見ながら話す。) (2010/9/23 17:27:20) |
上杉謙信♀ | > | ふむ、これは手厳しいな・・・しかし、確かに戦のお陰でそなた達に厳しい思いをさせているのも事実か・・・(そっと荷車に近づき、溝のはまった車輪を持ち上げ道の真ん中まで移動させ)さぁ、これでもう大丈夫だ。そなた達にはいつも感謝している、これからもよろしく頼むぞ。(崩れた荷物もきちっと元通りに戻し、龍葉に軽く会釈をし) (2010/9/23 17:30:31) |
前田慶次♂ | > | おぅ、大丈夫かね?(龍葉の近くに向かい、荷車の前に立つ。)俺達武将はお主達に嫌われて当然だよ。どれどれ…、よっ!と…。(それだけ言うと片手で荷車を持ち上げ溝から出すと再び謙信の近くに向かう) (2010/9/23 17:31:01) |
龍葉♂♀ | > | (お礼も言わずその場からにげるように走っていく) (2010/9/23 17:34:02) |
前田慶次♂ | > | わあ~ははははは!!逃げずとも良いぞ!別に捕って食う訳ではないからな!それにそんなに走るとまた溝にハマってしまうぞ!?(走る龍葉に大声で声を掛ける) (2010/9/23 17:36:22) |
龍葉♂♀ | > | うるさい!!(上杉・前田両屋敷に大両の野菜を運びいれる) (2010/9/23 17:39:19) |
前田慶次♂ | > | おほっ!元気の良い事だな!(うんうんと何度も頷きながら龍葉の仕草を見ている。) (2010/9/23 17:42:11) |
上杉謙信♀ | > | む・・・あれは上杉の屋敷ではないか、少し腹も減っていたところだ。(龍葉の後を追うように屋敷に向かい)慶次殿もここで少し休んでいかないか?(後ろを振り返り慶次に手招きをし)・・・それと、君も一緒に来るといい(龍葉の手を握り締め、残りの仕事は他のものに頼み2人を連れて屋敷の大部屋に向かった) (2010/9/23 17:43:42) |
龍葉♂♀ | > | (他にも野菜を届けた後、他の武家屋敷の前て座り込み壁に凭れるようにぐったりしてる) (2010/9/23 17:46:46) |
前田慶次♂ | > | おお、謙信公のお屋敷にお邪魔出来るとは嬉しいのぅ!では遠慮せずに休ませて頂こうかな。(謙信の後ろに着いて行き屋敷の大部屋へ向かう。)ほぉ~…、さすが名門上杉家…。なかなか広いのぅ~…。(興味津々に部屋を見渡す) (2010/9/23 17:48:22) |
龍葉♂♀ | > | (↓このレスは無かったことに) (2010/9/23 17:48:47) |
上杉謙信♀ | > | 【なんか引っ張ってきてしまって申し訳ないです・・・w】 (2010/9/23 17:49:19) |
龍葉♂♀ | > | あっ…離せ…(両足が震え固まり動けない) (2010/9/23 17:50:15) |
龍葉♂♀ | > | (大丈夫!気にしないで) (2010/9/23 17:50:47) |
上杉謙信♀ | > | 本来であればこのような大部屋は必要ないのだがな、どうしても大勢で内密な話を練ろうとするとこのような部屋も必要になってしまう(部屋に着くなりひょいっと龍葉から手を離し戸を閉める)出来る限り早くに民も不自由のない暮らしが出来る国を必ず創る・・・それまではしばし我慢してくれ。(真剣な顔つきで流葉に頭を下げ)さて、それでは2人でしばらく待っていてくれ。私は馳走の手はずをしてくる。(大部屋に2人を残し、ゆっくりと部屋を出て行ってしまった) (2010/9/23 17:53:05) |
前田慶次♂ | > | やはり当主ともなるとそう言う話が大事になるでござるからな…。あい分かり申した。楽しみに待っております!(謙信を見送ると部屋の隅に座りボケ~っと天井を見上げる。) (2010/9/23 17:56:30) |
龍葉♂♀ | > | はぁはぁはぁ…(うつ向き呼吸が早くなる) (2010/9/23 17:56:36) |
上杉謙信♀ | > | 【このまま雑ロルにしますか?それともエロルにした方がいいでしょうか・・・?】 (2010/9/23 17:57:28) |
おしらせ | > | ルイス・フロイス♂さんが入室しました♪ (2010/9/23 17:58:24) |
前田慶次♂ | > | 良かったのぅ…?立派な殿様がおられて。あの方なら天下を統一出来るかも知れんぞ?(ボ~ッとした表情のまま龍葉に話す。) (2010/9/23 17:58:31) |
龍葉♂♀ | > | 【エロ希望で!!!!】 (2010/9/23 17:58:59) |
前田慶次♂ | > | 【こんばんは~!】 (2010/9/23 17:59:07) |
上杉謙信♀ | > | 【こんばんわー】 (2010/9/23 17:59:12) |
ルイス・フロイス♂ | > | 【コンバンハ】 (2010/9/23 17:59:22) |
前田慶次♂ | > | 【お任せしますw】 (2010/9/23 17:59:44) |
龍葉♂♀ | > | …はぁはぁはぁ…(慶次の言葉が入ってこない) (2010/9/23 18:01:04) |
龍葉♂♀ | > | (こんばをわ!!) (2010/9/23 18:01:34) |
前田慶次♂ | > | おいどうした!?息が荒いぞ!?何か病かね?(心配になり龍葉に駆け寄る) (2010/9/23 18:02:24) |
ルイス・フロイス♂ | > | シュ ハ スベテヲ ミマモッテ オラレマス(離れた場所で一人ぶつぶつつぶやいている) (2010/9/23 18:03:42) |
龍葉♂♀ | > | さわるなぁ…(チンポがたち着物を押し上げてる)はぁはぁはぁ…… (2010/9/23 18:04:44) |
ルイス・フロイス♂ | > | コノクニ デハ シュドウ サカンデスネ・・・ (2010/9/23 18:05:13) |
上杉謙信♀ | > | 随分と時間をとらせて申し訳ない・・・(すっと戸を開けると真っ白な着物に着替えた謙信が3人分のお膳とお酌の乗ったオボンを持ってゆっくりと2人に近づき、オボンを地面に置いた)どうなされた?どうやら呼吸もおぼつかないようだが・・・?(心配そうに龍葉を見つめ) (2010/9/23 18:05:22) |
前田慶次♂ | > | だ、誰だ!?どこだ!?(何処からか遠く聞こえる片言の日本語に吹き出しそうになりながら声の主を探す。) (2010/9/23 18:05:24) |
龍葉♂♀ | > | …… (2010/9/23 18:07:02) |
前田慶次♂ | > | この者…。盛っておられるな…。(龍葉の股間が目に入ってしまい思わず口に出してしまう。) (2010/9/23 18:07:09) |
前田慶次♂ | > | け、謙信公…。その格好は…。(顔を真っ赤に染めると謙信から慌てて目を反らす) (2010/9/23 18:09:17) |
上杉謙信♀ | > | この格好では可笑しいのか?普段はいつもこの格好なのだが・・・(少しがっかりしたように俯き) (2010/9/23 18:10:32) |
龍葉♂♀ | > | かえる…(立ちたがるがよろめきルイスに倒れ込む) (2010/9/23 18:10:57) |
上杉謙信♀ | > | そのような状態では無理であろう、もう少しここで休んでいくといい(流葉に優しく微笑み) (2010/9/23 18:11:50) |
前田慶次♂ | > | いや…、おかしくはありません…。その…、色っぽいです…。(慣れない言葉を言った為さらに顔が赤くなる。) (2010/9/23 18:12:57) |
龍葉♂♀ | > | でも……はぁはぁはぁ (2010/9/23 18:14:49) |
上杉謙信♀ | > | はは、あまりそのような言葉は言われないので有難く受け取らせて貰おう(戦や一騎打ちばかりで、女性としての教養は何一つ受けていなかったため女性として褒められる事が嬉しくて仕方がないのか頬を赤く染め) (2010/9/23 18:15:02) |
龍葉♂♀ | > | でも……はぁはぁはぁ (2010/9/23 18:15:17) |
前田慶次♂ | > | ほら、こっちで休むと良い。(優しく龍葉を抱き抱えると謙信の前に移動する。) (2010/9/23 18:15:41) |
上杉謙信♀ | > | いったいどうなされたのだ・・・?(そっと龍葉のおでこに手をあて熱を測ると顔色を変え)これは酷い熱だな、しばし待たれよ!今すぐ医者を呼んでくる!! (2010/9/23 18:17:15) |
龍葉♂♀ | > | …(抵抗せずされるがままに) (2010/9/23 18:17:16) |
前田慶次♂ | > | あの…、とても…、その…、素敵です…。(龍葉を抱き抱えたまま謙信の前に座るとジッと瞳を見つめる。) (2010/9/23 18:17:21) |
前田慶次♂ | > | う~~む…、熱があるのか…。大丈夫かね?名は言えるか?(龍葉に顔を向け、そっと問いかける。) (2010/9/23 18:19:11) |
龍葉♂♀ | > | ……(泣きそうな顔で慶次の着物を握りしめ) (2010/9/23 18:20:45) |
上杉謙信♀ | > | 慶次殿にそのような言葉を掛けて貰えれば私も女として自信を持ってもいいのだろうか?(恥ずかしそうに慶次の瞳を見つめた後に、部屋を出て行き)・・・今医者が出払っているようで・・・すまぬな、これくらいの事しか・・・(しばらくしてから水で冷やした手ぬぐいを持って戻り、悔しさで滲む顔でを見つめそっと額に手ぬぐいを乗せた) (2010/9/23 18:22:01) |
前田慶次♂ | > | そんなに苦しいのか…?よしよし…。(龍葉の額の汗をそっと指で拭うと髪を優しく撫でる。) (2010/9/23 18:22:58) |
前田慶次♂ | > | ああ、謙信公は凄く素敵でござるよ…。それに…、優しい…。(懸命に龍葉を介抱する謙信を見つめ続ける。) (2010/9/23 18:25:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルイス・フロイス♂さんが自動退室しました。 (2010/9/23 18:25:27) |
龍葉♂♀ | > | (謙信の手を無意識に握り…無意識に「かあさん」と呟く) (2010/9/23 18:26:30) |
上杉謙信♀ | > | 戦で大勢の人を殺めている・・・私は決して優しい人間等ではない・・・(悲しげな顔で俯き、手ぬぐいを水浸してしぼり取り替え)ふふ・・・今は好きなだけ甘えるといい・・・(優しく手を握り返し、そっと頭をなでてやった) (2010/9/23 18:27:49) |
龍葉♂♀ | > | (二人の顔を見ず)このからだ気持ち悪くないのか(小声で呟く) (2010/9/23 18:30:10) |
前田慶次♂ | > | ……………。それなら俺も一緒でござるよ…。謙信公、布団はあるかな?このまま、ここで寝かせるよりは布団の上の方がこの者もゆっくり休めると思う…。(少し暗い表情になりながら謙信に尋ねる。) (2010/9/23 18:30:56) |
上杉謙信♀ | > | この体とはどういう事だ?(優しく龍葉の顔を見つめ、一体何のことなのかと首をかしげ) (2010/9/23 18:31:04) |
上杉謙信♀ | > | 布団は奥の戸を開けると、客人用の布団がいくつかあるはずだ。すまぬが頼んでもよろしいか?(慶次の優しさに微笑みながら、戸の指差し) (2010/9/23 18:32:31) |
前田慶次♂ | > | 怖くはないさ。俺にもついてるからな!ふふっ…。(自分の股間を指差す。) (2010/9/23 18:32:43) |
龍葉♂♀ | > | …(それ以上に何も言わず) (2010/9/23 18:32:44) |
上杉謙信♀ | > | ・・・?(2人の一連のやりとりを見ても全く何のことだかわからずに更に首を傾げ) (2010/9/23 18:34:10) |
前田慶次♂ | > | ほいきた。(龍葉を一先ず畳の上に寝かせると布団を取り出し、敷く。)ほらよ。青年。ゆっくり休むんだぞ。(再び龍葉を抱き抱えるとゆっくり布団の上に寝かせる。) (2010/9/23 18:35:07) |
龍葉♂♀ | > | 柔らかい…(ゆっくり目を閉じる) (2010/9/23 18:37:03) |
前田慶次♂ | > | 如何致した?謙信公?(首を傾げる謙信に自分も首を傾げそうになるが…)はっ!?まさか…、謙信公は…男を…?(目をパチクリさせる。) (2010/9/23 18:37:16) |
上杉謙信♀ | > | 先程からの貴殿達の話がどうにも理解できず・・・はは、これなら世間知らずと言われてもしかたないな・・・(頬を赤らめ恥ずかしそうに俯き)ふふ、好きなだけ甘えるといいぞ(頬を赤くしたままぎゅっと龍葉の手を握り、見つめ続け) (2010/9/23 18:40:39) |
龍葉♂♀ | > | すぅーすぅー(寝息をたてる) (2010/9/23 18:41:55) |
前田慶次♂ | > | あの…、つまりその…。この民は病気ではなくて…。う~~む……(言って良いものか考え込んでいると自分までムラムラした気分になってくる。) (2010/9/23 18:44:35) |
上杉謙信♀ | > | ふふ、寝てしまわれたか・・・(手ぬぐいを冷やして取替え、安心したように頭を撫で)【19:30分には落ちますので、お二人とも遠慮なさらないでいいですよ♪っというか、持っていき方が下手っぴなのは申し訳ないです・・・w】 (2010/9/23 18:45:30) |
龍葉♂♀ | > | すぅーすぅー (2010/9/23 18:46:23) |
前田慶次♂ | > | 全く…。気持ち良さそうに寝おって…。ふふっ…。謙信公をお母さんか…。母がおらぬのだな…。この子は…。(龍葉の頬に手の甲を当て、そっと撫でる) (2010/9/23 18:47:02) |
上杉謙信♀ | > | 病気ではないのに、この様に熱を発するとは・・・男性というのは不思議な体をしているのだなぁ(そういうものなのかと間違った解釈で納得し) (2010/9/23 18:47:15) |
前田慶次♂ | > | 【いえ、こちらこそw;】 (2010/9/23 18:48:30) |
前田慶次♂ | > | つまりですな…、謙信公…。この子は…、う~むむむ…。(さらに言葉に詰まる。)ゴホン!!あれですよ!愛しあいたいんですよ!ウン!!家族ではなく男と女としてね!もちろん俺もです!(頭が熱くなり何を言ってるか自分でも分からない。) (2010/9/23 18:52:04) |
上杉謙信♀ | > | 【あ、もしかして龍葉さんは私から襲われ待ちなのでしょうか・・・!?】 (2010/9/23 18:52:09) |
龍葉♂♀ | > | (特には……深く考えないで) (2010/9/23 18:53:29) |
上杉謙信♀ | > | はは、慶次殿は相変わらず面白いことを言うな(ハハハと口に手を当て笑いながら)私は慶次殿もこの農民の方もみな愛していますよ・・・勿論、わが国全ての者もみな愛しています (2010/9/23 18:54:08) |
龍葉♂♀ | > | (虚ろな目で起き上がり全裸になり慶次に近づき抱きつく)……マエダさま…… (2010/9/23 18:56:35) |
前田慶次♂ | > | いや、そういう意味ではなくてですね…。謙信公は生娘なんですね…。(困ったように呟くと着物を脱ぎ…)つまりはこういう意味です…。(自分の褌を指差すといきり立ったアレが見える。) (2010/9/23 18:56:58) |
上杉謙信♀ | > | ・・・・・・ッ!!(顔を真っ赤にし、ボンッ!っと音を立て2人の裸を見つめたまま硬直してしまった) (2010/9/23 18:58:48) |
前田慶次♂ | > | おっ!?ちょっ!ちょっと!!今はヤバいだろう!?俺も抑えが効かなくなるから!!(裸になった所を龍葉に抱き着かれ今にも襲いそうになるのを必死で堪える。) (2010/9/23 18:59:18) |
前田慶次♂ | > | あの……?謙信公…?(目の前で手を振り反応を確かめる。) (2010/9/23 19:00:56) |
龍葉♂♀ | > | マエ……ダさま…(褌の横からチンポを取り出すと口にくわえフェラを始める)ちゅぱくちゅくちゅぬちゃぬちゃちゅぱちゅ (2010/9/23 19:01:39) |
上杉謙信♀ | > | ・・・あ、えと、なんというか・・・(ッハっと我に帰ったのだが、気が動転していて)書物や、教育係からは話には聞いていたのだが・・・実際に見たのは始めてで、その、なんというか・・・ッ!?(真っ赤な顔であわあわと説明しようとしていたのだが、目の前でいきなりフェラを始める様子にまた音を立て爆発し) (2010/9/23 19:04:16) |
龍葉♂♀ | > | ぬちゃぬちゃくちゅくちゅちゅぱちゅぱちゅるるるる (2010/9/23 19:04:30) |
龍葉♂♀ | > | (死人の様な目をしフェラを続ける)ぬちゃぬちゃちゅるるちゅるるぅ (2010/9/23 19:06:07) |
前田慶次♂ | > | うぐっ…!?ちょっ…青年…?(一物を舐められ、恍惚の表情を浮かべながら龍葉の股間へと目を運ぶ。)………!!なっ……!?お、お主は…両方ついてるのか…?うぅ…。 (2010/9/23 19:07:11) |
龍葉♂♀ | > | ぬちゃぬちゃちゅるるちゅるるぅくちゅくちゅちゅぱくちゅくちゅぬちゃぬちゃちゅぱちゅぱ(何も言わず) (2010/9/23 19:08:31) |
龍葉♂♀ | > | (いったん落ちです。ごめんなさい。) (2010/9/23 19:09:30) |
前田慶次♂ | > | け、謙信公も一緒にどうかね…?ウッ…!(再び謙信の目の前で手を振り反応を確かめるが今度はそれだけに留まらず胸に軽くタッチして見る)たっち!! (2010/9/23 19:09:40) |
上杉謙信♀ | > | 【はいですよー】 (2010/9/23 19:10:01) |
おしらせ | > | 龍葉♂♀さんが退室しました。 (2010/9/23 19:10:12) |
前田慶次♂ | > | 【了解です!お疲れ様でした。ありがとうございました!】 (2010/9/23 19:10:39) |
上杉謙信♀ | > | ど、どうと言われても・・・っきゃ!(呆然と事の成り行きを見ていたのだが、不意に胸に触られ普段の彼女からは想像もつかない甘い声をだし) (2010/9/23 19:11:25) |
前田慶次♂ | > | か、可愛い…!って、その前にこの娘を寝かせねば…。(寝てしまった龍葉を布団に寝かせると謙信に向き直る。)さて、謙信公…。ここは男として、いくさ人として襲わせて頂きます。(そう宣言すると謙信に飛び掛かる) (2010/9/23 19:15:20) |
上杉謙信♀ | > | ななな・・・お、おち着かれよ慶次殿!(不意に可愛いと言われればまた頬を赤らめ、恥ずかしさからか体は固まりいう事を聞かずそのまま押し倒されてしまう) (2010/9/23 19:17:03) |
前田慶次♂ | > | 俺は落ち着いております。ええ。(顔を真っ赤にしながらも平静を装い謙信の上に覆い被さる。)謙信公…。(そのまま顔を近付け、唇を重ねようとする。) (2010/9/23 19:20:31) |
上杉謙信♀ | > | 冷静になっていればこのような・・・んぅッ!?(強引に唇を重ねられ言葉は遮られ) (2010/9/23 19:22:14) |
前田慶次♂ | > | 申し訳ござらぬ…。謙信公…。落ち着いてはいるのだが男としてこればかりは抑えられぬのだよ…。ちゅ…。んっ…。(一度、唇を離した後、また口付けをし、閉じられた謙信の唇を舌で開け、口内に自分の舌を強引に押し入れる。) (2010/9/23 19:25:57) |
上杉謙信♀ | > | んんぅ・・・!!(涙目になりながら足をばたつかせるも、口内に舌を押し入れられたため、それを押し出そうと必死に舌で必死に押し返そうとするもうまくいかず舌同士が絡み合ってしまい・・・) (2010/9/23 19:28:06) |
前田慶次♂ | > | ん……。ふふっ…。謙信公…そんなに舌を絡めるとは…。(勘違いをしながらさらに口付けを続ける。)【お時間ですね。そろそろ〆ますね!】 (2010/9/23 19:30:35) |
上杉謙信♀ | > | はぁ・・・ん、んぅ・・・(息も絶え絶えに着物をはだけさせ)【すみませんです・・・】 (2010/9/23 19:31:33) |
前田慶次♂ | > | 上杉家臣:殿!大丈夫でござるか!?(謙信の悲鳴を聞き家臣が駆け付ける)げっ!これはヤバイ!!謙信公…。名残惜しいが今日はここまででござる!(裸のまま屋敷から逃げるように立ち去る慶次。) (2010/9/23 19:34:29) |
上杉謙信♀ | > | 【最後の最後までお付き合いしてもらってありがとうございます♪戦国ロルは始めてでしたが楽しくできて嬉しかったですw】 (2010/9/23 19:35:28) |
前田慶次♂ | > | 【こちらこそ長い時間ありがとうございました!また見かけたらよろしくです!wお疲れ様でした!】 (2010/9/23 19:36:50) |
上杉謙信♀ | > | 【はいですよ~♪でわわ~】 (2010/9/23 19:37:02) |
おしらせ | > | 上杉謙信♀さんが退室しました。 (2010/9/23 19:37:07) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2010/9/23 19:40:32) |
おしらせ | > | 龍葉♂♀さんが入室しました♪ (2010/9/23 19:48:16) |
おしらせ | > | 龍葉♂♀さんが退室しました。 (2010/9/23 19:49:34) |
おしらせ | > | アルム ♀聖騎士さんが入室しました♪ (2010/9/23 20:27:41) |
おしらせ | > | アルム ♀聖騎士さんが退室しました。 (2010/9/23 20:28:03) |
おしらせ | > | 龍葉♂♀さんが入室しました♪ (2010/9/23 20:30:13) |
龍葉♂♀ | > | (一人一所懸命に畑を耕してる) (2010/9/23 20:31:21) |
龍葉♂♀ | > | ☆ (2010/9/23 20:35:52) |
おしらせ | > | 龍葉♂♀さんが退室しました。 (2010/9/23 20:36:22) |
おしらせ | > | 直江兼続♂さんが入室しました♪ (2010/9/24 00:11:00) |
直江兼続♂ | > | (ここは城下町の外れの野原。大きな木の幹に背をもたれてぼーっとしている)たまにはこうやって、ぼーっとするのもいいもんだなぁ・・・(普段、勤めに修行にと休む事が無かったのでたまにはのんびりしてみることにした) (2010/9/24 00:13:38) |
直江兼続♂ | > | ここなら、殿や上司に見られることもないだろうし・・・見られたらお叱りを受けそうだが(野原には綺麗な花も咲いており、それに誘われたかのように蝶が舞っている。なんとものどかな風景が広がっている)こうしていると、戦国乱世というのが嘘みたいだ・・・・ (2010/9/24 00:16:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、直江兼続♂さんが自動退室しました。 (2010/9/24 00:36:51) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/9/24 04:51:33) |
おしらせ | > | 片倉景鋼♀さんが入室しました♪ (2010/9/24 04:57:17) |
前田慶次♂ | > | (真夜中だというのに人影が絶えない歓楽街を馬に跨がり歩く慶次。馬上でキセルを吸う姿は何度やっても人々の注目の的になる。)ふう~…。今日はどの店に行こうかね…。(ひしめくように連なる華やかな遊郭を見ながら物色を始める。) (2010/9/24 04:57:28) |
前田慶次♂ | > | 【こんばんは!】 (2010/9/24 04:57:51) |
片倉景鋼♀ | > | 【おはようござぁい。】 (2010/9/24 04:58:10) |
前田慶次♂ | > | 【あぁ、もうおはようですねw】 (2010/9/24 04:59:05) |
片倉景鋼♀ | > | 【気になさらず】 (2010/9/24 04:59:41) |
前田慶次♂ | > | 【キャラ変えましょうか?政宗に】 (2010/9/24 05:01:35) |
片倉景鋼♀ | > | 何時きても、騒がしい所だな…私にはどうも性に合わん……(ぶつぶつ独り言をしながら腕を組み、ふむ…と小さく唸る眼帯をした女。) (2010/9/24 05:02:43) |
片倉景鋼♀ | > | 【出きればお願いしたいです。あしからず。】 (2010/9/24 05:03:32) |
前田慶次♂ | > | 【了解です!】 (2010/9/24 05:06:09) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2010/9/24 05:06:42) |
おしらせ | > | 伊達政宗♂さんが入室しました♪ (2010/9/24 05:08:06) |
片倉景鋼♀ | > | 【おかえりなさいです】 (2010/9/24 05:08:34) |
伊達政宗♂ | > | 小十郎…。待たせたな…。(遊郭街に鹿毛の馬に跨がり現れる独眼竜) (2010/9/24 05:09:37) |
伊達政宗♂ | > | 【ただいまですw】 (2010/9/24 05:10:01) |
片倉景鋼♀ | > | …ま…正宗様っΣ(深く一礼しておずおずと見上げると、口を開く)お言葉ですが…待たせたな、とは…? (2010/9/24 05:11:49) |
片倉景鋼♀ | > | 【こんなんですみませんw】 (2010/9/24 05:12:25) |
伊達政宗♂ | > | ふっ…。忘れたのか……。今日は夜の街を案内してくれる約束をしていたではないか…。(馬から降り従者に後を任せると景綱の前に立つ。) (2010/9/24 05:14:01) |
片倉景鋼♀ | > | そ、そうでした…かぁ? まぁ…すみません、えと…これからどちらへ?(小首を傾げて上司に行き先を訪ねる) (2010/9/24 05:15:55) |
伊達政宗♂ | > | 任せる…。好きな所に連れて行くが良い…。(ぶっきらぼうに景綱の横に並ぶ。) (2010/9/24 05:18:36) |
伊達政宗♂ | > | 【いえ、こちらこそw;】 (2010/9/24 05:19:09) |
片倉景鋼♀ | > | え…はいっ…しかし私はあまりこういった所へは…と言うか普通女は入れませんよ…? 今日は軍の装束を着ていたからはいれましたが… (2010/9/24 05:22:22) |
伊達政宗♂ | > | そうか…。なら致し方ない…。余もこの様な遊郭は詳しくはないからな…。あそこに茶屋があったな…。行って見るか…。(茶屋と言っても普通の茶屋とは違い個室のある豪勢な茶屋である。景綱の手を握るとその建物に向かい歩き出す。) (2010/9/24 05:25:54) |
片倉景鋼♀ | > | (あれ茶屋だったのか…大きすぎないか…?)は、はいっ//(手を握られると、少し紅潮し、慌ててついていく) (2010/9/24 05:28:30) |
伊達政宗♂ | > | そんなに固くならずとも良い…。お前を食べる訳ではないからな…。(珍しく微笑み冗談っぽく話すと茶屋の主人に案内され、一番豪華な個室に向かう。) (2010/9/24 05:32:49) |
片倉景鋼♀ | > | すみません…しかし凄いですね…(部屋をみてやや困嘆気味に) (2010/9/24 05:35:07) |
伊達政宗♂ | > | そうだな…。金持ちや天下への野望を捨てたブタどもが来る場所なのであろう…。余も来たと言う事は仲間入りしたのかもな…。ブタどもの…ふっははは!(今日はやけに機嫌が良いらしく座敷に座ると酒と懐石料理を注文する。) (2010/9/24 05:38:28) |
片倉景鋼♀ | > | そんなことありませんっ、少なくとも政宗様は…豚などに成り下がったりしませんよ。 ご機嫌がよいようですね、何かあったのですか?(苦笑いでじーっと見つめながら、小首を傾げる) (2010/9/24 05:41:19) |
伊達政宗♂ | > | そうか…。後二十年速く生まれていたらな…。(俯き暗い表情で話すが酒と料理が運ばれて来るとまた笑顔に戻る。)ふふ…。今日は小十郎と久しぶりに二人で遊べるからな…。楽しくて仕方ないのだ…。さあ、飲め…。(景綱に盃を渡すと酒を注ぐ) (2010/9/24 05:45:34) |
片倉景鋼♀ | > | …っ///(「今日は小十朗と(以下略)」の台詞に少し赤くなる)お酒はほどほどにして下さいよ?酔うとつれて帰るの大変なんですから…(一礼して受け取る) (2010/9/24 05:48:52) |
伊達政宗♂ | > | ふはは!分かっておる…。(自分も酒を飲むと景綱の顔をジッと見つめる)…………。 (2010/9/24 05:50:40) |
片倉景鋼♀ | > | …? 何か?(癖のようにまた小首を傾げる。こちらを見つめるあいてを不思議そうに見つめ返しつつ) (2010/9/24 05:54:04) |
伊達政宗♂ | > | いや…、何でもない…。ただ…な。今思えば余の傍にはいつもお前がいたと思ってな…。(目を反らし料理の鯛の煮付けに箸を伸ばすと口に運ぶ。) (2010/9/24 05:56:39) |
片倉景鋼♀ | > | さすがに常に、ではありませんが…確かにそうですね、このまま続くといいですけど(少し考え込む素振りを見せると、軽く微笑んで答える) (2010/9/24 06:00:12) |
伊達政宗♂ | > | そうだな…。余がまだ鼻垂れだった頃からだからな…。続くさ…。続かなければ嫌だ…。(再び景綱に視線を戻すとスッと立ち上がる。) (2010/9/24 06:03:06) |
片倉景鋼♀ | > | そうですね、私もそうなるようにこれからも力添えしますよ。 …どうされました? (2010/9/24 06:04:22) |
伊達政宗♂ | > | …………。(景綱の前にしゃがみ込むとかなりの近い距離で見つめる。)………小十郎…。綺麗になったな…。(ボソッと呟くと顔を近付けて行く。) (2010/9/24 06:10:11) |
片倉景鋼♀ | > | ほぁ…?(驚きのあまり阿呆な声をだしてしまう) なっ…?! なな、なにを突然っ////////(顔を真っ赤にして少し離れる) (2010/9/24 06:12:21) |
伊達政宗♂ | > | 逃げるな…。嫌か…?(肩を優しく掴むと再び顔を近付ける。) (2010/9/24 06:14:13) |
片倉景鋼♀ | > | ぅ… いえ……////(少し俯き視線を逸らす) (2010/9/24 06:14:56) |
伊達政宗♂ | > | ふふ…。何故目を反らすのだ…?怖いのか…?(顔を近付けるのをやめ、景綱の背中に腕を回すと、そっと抱き締める。) (2010/9/24 06:17:15) |
片倉景鋼♀ | > | 慣れておりませぬ故…///(俯いたまま答える) (2010/9/24 06:19:19) |
伊達政宗♂ | > | そうか…。実はな…。俺もだ…。ははは…。(平静を装おってはいるが内心かなりドキドキしている。手を景綱の髪に伸ばし、優しく撫でる。) (2010/9/24 06:22:54) |
片倉景鋼♀ | > | そ、そうなんですか?私はてっきり…(以外とでもいいた気に見つめる) (2010/9/24 06:24:24) |
伊達政宗♂ | > | ふっ…、考えても見ろ…。実の母親にも疎まれてるのだぞ…?そんな男に誰が好き好んで来るのだ…?(真面目な顔で景綱に話す。) (2010/9/24 06:27:38) |
片倉景鋼♀ | > | なるほど…(少し納得する。) (2010/9/24 06:32:55) |
伊達政宗♂ | > | そういう事だな…。突然すまなかったな…。(景綱から身体を離すと元いた場所に座り直す。) (2010/9/24 06:35:07) |
片倉景鋼♀ | > | …… (2010/9/24 06:36:04) |
片倉景鋼♀ | > | でも貴方程になるとたくさん寄ってきそうですが… (2010/9/24 06:37:02) |
伊達政宗♂ | > | ふっ…、それを言うなら小十郎もだろう?そんなに綺麗なのだ…。引く手あまたではないのか…?(酒を煽りながら話す。) (2010/9/24 06:41:01) |
片倉景鋼♀ | > | 私は、、無いですね、寄せ付けません。私は想う側でして、想い人以外には想われたくはないですから。 (2010/9/24 06:44:22) |
伊達政宗♂ | > | …………。なるほどな…。小十郎には想い人がおったのか…。なら尚更にさっきは酷い事をしてしまったな…。許せ…。(盃をお膳の置くと景綱に向け頭を下げる。) (2010/9/24 06:48:50) |
おしらせ | > | 龍葉♂♀・19・義弟さんが入室しました♪ (2010/9/24 06:49:33) |
おしらせ | > | 龍葉♂♀・19・義弟さんが退室しました。 (2010/9/24 06:50:04) |
おしらせ | > | 龍葉♂♀・19さんが入室しました♪ (2010/9/24 06:50:24) |
龍葉♂♀・19 | > | (改めてお邪魔してもイイですか?) (2010/9/24 06:50:58) |
片倉景鋼♀ | > | いえ、問題無いです、寧ろ良いです…//(苦笑いで少し赤くなる) (2010/9/24 06:51:43) |
伊達政宗♂ | > | 【おはようございます!私は大丈夫です。】 (2010/9/24 06:52:53) |
片倉景鋼♀ | > | 【いいですよ、どう絡みましょうか…】 (2010/9/24 06:54:15) |
片倉景鋼♀ | > | 【♂♀とは何事でしょうか?】 (2010/9/24 06:54:37) |
伊達政宗♂ | > | ん…?そ、そうか…。良いのか…。(顔が赤くなる景綱を見てこちらも赤くなってしまう。) (2010/9/24 06:54:38) |
龍葉♂♀・19 | > | (短刀て伊達さまを襲うとか…だめ?) (2010/9/24 06:56:01) |
伊達政宗♂ | > | 【構いませんよw】 (2010/9/24 06:56:36) |
龍葉♂♀・19 | > | だて…まさむね…(短刀を振りかざし襲う)やぁぁぁぁ (2010/9/24 06:58:25) |
伊達政宗♂ | > | ……!?ぐはっ!無礼者が!!(背中に鈍い痛みが走るがすぐに体勢を整え、龍葉を突き飛ばす。) (2010/9/24 07:00:43) |
龍葉♂♀・19 | > | …フクッ(地面に尻餅を付ながら睨み付ける) (2010/9/24 07:02:31) |
伊達政宗♂ | > | いきなり何を致す!?この様な事をするのだ…、何か理由があるのだろう!?申して見よ!!(龍葉を真っ直ぐに見つめ話す。) (2010/9/24 07:04:57) |
龍葉♂♀・19 | > | キライだから…武士が嫌いだから(片倉様にも短刀を向ける) (2010/9/24 07:08:06) |
龍葉♂♀・19 | > | (♂♀=フタナリだと思ってください) (2010/9/24 07:11:08) |
伊達政宗♂ | > | だからといって…、いきなり刀で…、人を刺すでない!(龍の刺繍が施された羽織から血が滴り落ちる。)小十郎!危ない!!(小十郎を庇うように前に立つ。) (2010/9/24 07:11:49) |
龍葉♂♀・19 | > | 武士なんて……ぐるるるぅ(お腹を鳴らし片倉様の前で崩れ倒れる) (2010/9/24 07:14:47) |
伊達政宗♂ | > | くそっ…!倒れたいのは…こっちの方だ…!(出血多量で床に倒れてしまう。) (2010/9/24 07:16:28) |
龍葉♂♀・19 | > | …………… (2010/9/24 07:17:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片倉景鋼♀さんが自動退室しました。 (2010/9/24 07:19:07) |
龍葉♂♀・19 | > | (所用で一旦落ちます) (2010/9/24 07:20:11) |
おしらせ | > | 龍葉♂♀・19さんが退室しました。 (2010/9/24 07:20:32) |
伊達政宗♂ | > | ぐくっ…!ほら、飯だ…食べるが良い…!(何とか立ち上がると懐石料理の鯛を龍葉の口に運ぶ。) (2010/9/24 07:21:16) |
伊達政宗♂ | > | 【お疲れ様でした、長い時間ありがとうございました!】 (2010/9/24 07:22:10) |
おしらせ | > | 伊達政宗♂さんが退室しました。 (2010/9/24 07:32:12) |
おしらせ | > | 龍葉♂♀・19さんが入室しました♪ (2010/9/24 07:46:25) |
おしらせ | > | 龍葉♂♀・19さんが退室しました。 (2010/9/24 07:46:59) |
おしらせ | > | 龍葉♂♀・19・義弟さんが入室しました♪ (2010/9/24 07:54:51) |
おしらせ | > | 龍葉♂♀・19・義弟さんが退室しました。 (2010/9/24 07:55:12) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/9/24 17:25:38) |
前田慶次♂ | > | はぁ~…、雲は良いなぁ~…。自由気ままに空を飛んでそのうち消える…。風流だねぇ~…。(城下町の端にある木の下に涼む様に座り、キセルを蒸かす。やる気がない表情で空を見上げている。) (2010/9/24 17:30:03) |
前田慶次♂ | > | はぁ~…。暇なのもたまには良いと思ったが…、退屈でかなわんな…。(ゆらゆらと空へと飛んで行く煙をボケっとした目で見送る。) (2010/9/24 17:50:10) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2010/9/24 18:18:07) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが入室しました♪ (2010/9/24 18:29:50) |
前田慶次♂ | > | こうしててもなんだしな…。ちょっと一杯引っ掛けにでも行こうかね。(大柄な身体を少しダルそうに起こすと酒場を目指し歩いて行く。) (2010/9/24 18:34:32) |
前田慶次♂ | > | 親父、冷やと適当に小皿を頼む。(酒場の椅子に脚を組み座ると店主に酒を注文する。)さすがにこの時期ともなると夜は涼しいな…。(店内を見渡して見るとそれなりに人の出入りは激しい。) (2010/9/24 18:49:57) |
前田慶次♂ | > | おほっ!来た来た…。(運ばれて来た酒の入った徳利とメザシが五匹乗せられた小皿を受け取り、御猪口に酒を注ぐ。)う~~ん…。この音が堪らんな…。(体格に似合わない御猪口を口に運び、適度に冷えた酒を流し込む。)かあぁ~~…!!美味い!! (2010/9/24 19:06:40) |
前田慶次♂ | > | う~~む…、このメザシがまた良い味を出してるな…。(小皿に乗ったメザシを一匹指で摘まみ、口に放り込む。)素朴な味わいだがそれが食欲を掻き立てるんだな…。 (2010/9/24 19:19:13) |
おしらせ | > | 片倉景鋼♀さんが入室しました♪ (2010/9/24 19:29:43) |
片倉景鋼♀ | > | 【所用で落ちてしまいました 申し訳ない】 (2010/9/24 19:30:07) |
前田慶次♂ | > | 【こんばんは!いえいえ、気になさらないでくださいw】 (2010/9/24 19:30:49) |
片倉景鋼♀ | > | 【すみません…】 (2010/9/24 19:33:11) |
前田慶次♂ | > | 【大丈夫です!wキャラ変えて来ますねw】 (2010/9/24 19:34:31) |
片倉景鋼♀ | > | 【ぁ…はい】 (2010/9/24 19:35:07) |
おしらせ | > | 前田慶次♂さんが退室しました。 (2010/9/24 19:35:08) |
片倉景鋼♀ | > | 【ぁ…はい】 (2010/9/24 19:35:12) |
片倉景鋼♀ | > | 【ミス】 (2010/9/24 19:35:19) |
おしらせ | > | 伊達政宗♂さんが入室しました♪ (2010/9/24 19:37:18) |
片倉景鋼♀ | > | 【おかえりです】 (2010/9/24 19:37:35) |
伊達政宗♂ | > | 【ただいまです!シチュは続きみたいな感じでよろしいでしょうか?】 (2010/9/24 19:39:17) |
片倉景鋼♀ | > | 【ぁ、はい】 (2010/9/24 19:40:46) |
伊達政宗♂ | > | (昨夜の出来事から一晩経ち城内に戻った二人。)小十郎!小十郎はおるか!?(腹部に包帯を巻きながら景綱は探している。) (2010/9/24 19:44:35) |
伊達政宗♂ | > | 【間違えました、景綱を、です;】 (2010/9/24 19:45:13) |
片倉景鋼♀ | > | はい、ここに。(曲がり角から出てくる。) (2010/9/24 19:49:11) |
伊達政宗♂ | > | うおっ!!(ぶつかりそうになり思わず床に倒れてしまう。)驚かせるでない!!(転んだ姿を見られてしまい、バツが悪そうに立ち上がる。)ごほん…。まあ…、今見た事は忘れてくれ…。 (2010/9/24 19:53:05) |
片倉景鋼♀ | > | だ、大丈夫ですか…?(忘れろと言われましても…と困惑し) (2010/9/24 19:56:31) |
伊達政宗♂ | > | あ…、うん…。大丈夫だよ…?(色んな痛みに絶えながら都合悪そうに答える。)ところで小十郎よ…。今、時間はあるか…?(気持ちを切り替え景綱に問いかける。) (2010/9/24 19:59:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片倉景鋼♀さんが自動退室しました。 (2010/9/24 20:16:32) |
伊達政宗♂ | > | 【お疲れ様でした、ありがとうございました!】 (2010/9/24 20:17:17) |
伊達政宗♂ | > | ………………。(城内の庭に向かうと草履を履き庭内に降りる。)フッ…。この刀の切れ味…、試して見るか…。(先日手に入れた名刀と呼ばれる刀を小姓から受け取ると数本立っている藁の前に向かう。) (2010/9/24 20:21:39) |
伊達政宗♂ | > | ……………。(刀を鞘から抜くと日の光を浴び刀身が眩しく輝く。)す~…。(軽く深呼吸をすると藁目掛け刀を振り降ろす。)ハッ!!(バサッと音を立てて斜めに切り落とされる藁。)ふっ~…。切れ味はまあ悪くないか…。(刀を鞘に納め小姓に預けると縁側に腰を下ろし茶を啜る。) (2010/9/24 20:30:42) |
おしらせ | > | 龍葉♂♀・19さんが入室しました♪ (2010/9/24 20:39:35) |
伊達政宗♂ | > | 【こんばんは!】 (2010/9/24 20:40:24) |
龍葉♂♀・19 | > | (コンバンハ) (2010/9/24 20:42:13) |
龍葉♂♀・19 | > | (外は寒いっす) (2010/9/24 20:43:48) |
伊達政宗♂ | > | 【ですねぇ、秋も深まってきましたね】 (2010/9/24 20:44:57) |
伊達政宗♂ | > | ん…?昨日の者ではないか…?目が覚めたのか…?(茶を口に運びながら龍葉に声を掛ける。) (2010/9/24 20:47:05) |
龍葉♂♀・19 | > | ……伊達様…(真面目な顔で)俺の事(体)を買ってください (2010/9/24 20:47:13) |
伊達政宗♂ | > | ぶっ…!?(いきなりの申し出に茶を噴き出す。)買う…、とはどういう意味だ…?(手の甲で口の周りを拭いながら問う。) (2010/9/24 20:50:33) |
龍葉♂♀・19 | > | 俺…どんなセックスでも耐えますから (2010/9/24 20:51:56) |
伊達政宗♂ | > | せ、せせせ、セックスとな…。何が望みだ?(多少焦ってしまうがあくまで平静を装う。) (2010/9/24 20:55:09) |
龍葉♂♀・19 | > | 10両……半年づつ10両下さい。 (2010/9/24 20:57:10) |
伊達政宗♂ | > | 半年に10両か…。良かろう…。お主は伊達家500石で雇おう。それで文句あるまい?着いて参れ。(縁側から立ち上がり、奥の部屋へと案内する。) (2010/9/24 21:00:06) |
龍葉♂♀・19 | > | はい…(奥の部屋についていく) (2010/9/24 21:02:01) |
伊達政宗♂ | > | (部屋に入ると羽織を脱ぐ。)昨日は俺の命を狙っていたではないか。もう良いのか?(龍葉の前に立つと身体を舐める様に見つめる。) (2010/9/24 21:04:21) |
龍葉♂♀・19 | > | …他の武士に売るぐらいなら…(着物を脱ぎ捨て全裸になる) (2010/9/24 21:06:23) |
伊達政宗♂ | > | …………。(龍葉の裸に思わずゴクリと唾を飲み込む。)今日からお主は侍になるのだぞ…。憎んでいた侍にな…。(頬を手のひらでそっと撫でると顔を近付けていく。) (2010/9/24 21:09:28) |
龍葉♂♀・19 | > | はい…(触れた指を口元に寄せネットリと舐める) (2010/9/24 21:12:55) |
伊達政宗♂ | > | ふふ…。怖くはないのか…?俺が…。(指を自分の口元に運ぶとそのまま自分の口内に入れる)ふっ…。美味いぞ…。(龍葉の胸に手を持って行く。) (2010/9/24 21:16:50) |
龍葉♂♀・19 | > | こわい…です。…でも、昨日の伊達様を見て少しだけ無くなりました。 (2010/9/24 21:19:46) |
伊達政宗♂ | > | 昨日の俺…?(龍葉の背後に回り背中から抱き締める。) (2010/9/24 21:21:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍葉♂♀・19さんが自動退室しました。 (2010/9/24 21:40:32) |
伊達政宗♂ | > | 【お疲れ様でした、ありがとうございました。】 (2010/9/24 21:41:36) |
伊達政宗♂ | > | やれやれ…、寝たか…。(寝息を立てる龍葉を布団の上に寝かせ、そのまま部屋を出て行く。) (2010/9/24 21:43:08) |
伊達政宗♂ | > | (城内の武器庫に移動すると戦場でいつも身に付けている鎧の手入れを始める。)…………。次の戦は何時になるだろうな…。(ボソッと呟くとそのまましばらくの間無言で作業を続ける) (2010/9/24 21:50:03) |
伊達政宗♂ | > | こんなものか…。(手入れが終わり、仕上げに手拭いで鎧を拭く。汚れが落ち、眩しい程に輝く鎧を見ると満足そうに微笑む。) (2010/9/24 22:10:05) |
伊達政宗♂ | > | さて…、そろそろ風呂でも浴びて来るか…。(蝋燭の灯りをフッと息を吹き掛けて消し、武器庫を後にする。) (2010/9/24 22:20:02) |
おしらせ | > | 伊達政宗♂さんが退室しました。 (2010/9/24 22:20:35) |
おしらせ | > | 伊達政宗♂さんが入室しました♪ (2010/9/25 06:28:37) |
伊達政宗♂ | > | (所用の為、城下町へ来ている政宗。警護の者はおらず一人で歩いている。)…………。少々目立つやも知れぬな…。(いつ暗殺者に狙われても可笑しくない政宗にとって目立つ格好で町を歩く事は良い的になるのかも知れない。) (2010/9/25 06:38:56) |
伊達政宗♂ | > | む……?あれは蕎麦屋か…。(道の外れに一軒の蕎麦屋の屋台を見つける。出汁の食欲をそそる香りに誘われふらふらと歩いて行く。)一杯貰おうか…。(店主に一声掛けると椅子に座り、蕎麦を待つ。) (2010/9/25 06:57:53) |
おしらせ | > | 市の方さんが入室しました♪ (2010/9/25 07:09:14) |
伊達政宗♂ | > | 【おはようございます!】 (2010/9/25 07:10:11) |
市の方 | > | (おはようございます。よろしくおねがいします) (2010/9/25 07:10:16) |
伊達政宗♂ | > | 【こちらこそ宜しくお願いします。キャラ変えましょうか?】 (2010/9/25 07:12:13) |
市の方 | > | (いえ、伊達様のお好みで・・・。こちらこそ、ご希望がありましたら、キャラを変えますが・・・) (2010/9/25 07:13:12) |
伊達政宗♂ | > | 【いえ、大丈夫です!ではこのまま始めますね。】 (2010/9/25 07:16:13) |
市の方 | > | (はい。わかりました) (2010/9/25 07:16:28) |
市の方 | > | (なぜか蕎麦屋の奥座敷で、衣服をはぎ取られ、白足袋のみで裸身を晒し、その上、高手小手に縛りあげられ、梁から吊り下げられています)う、うぬらは・・・わらわを先の右大臣上総介信長公がゆかりのものと知っての狼藉であるかっ!?(などと兄ゆずりの甲高い声をあげています) (2010/9/25 07:19:19) |
伊達政宗♂ | > | (蕎麦を食べ終えると、町人に扮した忍が現れて声を掛けてくる。)何…?怪しい娘を捕らえたと…?あい分かった。今すぐ城に向かおう…。(急な知らせに驚きつつも城に戻り娘を捕らえたとされる牢屋へと急ぐ。) (2010/9/25 07:19:21) |
伊達政宗♂ | > | 【失礼しました、そちらに合わせますw】 (2010/9/25 07:20:11) |
市の方 | > | (ごめんなさい。「蕎麦屋の奥座敷」→「城の牢屋」に変更です) (2010/9/25 07:20:39) |
伊達政宗♂ | > | (蕎麦を食べていると蕎麦屋の奥から悲鳴が聞こえる)ん…?なんだ今の声は…?(店主に尋ねるとあからさまに惚けてくる。怪しいと思い奥へ半ば強引に進むと女が吊り下げられている。)女…、一体何があった…?(と、声を掛けた瞬間に近くに居た男達が斬りかかってくる。)ふん…!(刀を抜き返り討ちにすると女に駆け寄る)大丈夫か…? (2010/9/25 07:24:17) |
市の方 | > | おお・・・(すがるような目を向けつつ)・・こ、こなたは・・・いずれの者か? (2010/9/25 07:25:33) |
市の方 | > | (そして、今更ながらに自らのみじめな姿に気づき、内腿をすり合わせ、少しでも体を隠そうと半身をひねります) (2010/9/25 07:27:02) |
伊達政宗♂ | > | 余は…伊達藤次郎政宗である…。我が領内でこのような事が起きているとはな…。(とは言いながらも女の淫らな姿にゴクリと生唾を飲み込む。)今降ろすから待っておれ…。(縄を解こうと女の傍に向かい、縄に手を掛ける。) (2010/9/25 07:31:17) |
市の方 | > | では・・・こなた様が・・・伊達様でござりますか?(パッと目を輝かせ、涙を浮かばせながら)・・・わらわは先の右大臣が縁のものにて、北の庄が主の内儀、市でござりまする。筑前の狼藉にあい、主が討たれ、一矢報いんと、その名の高き伊達様をおすがりしようとここまで落ちのびてまいりました (2010/9/25 07:36:56) |
市の方 | > | このようなお姿にて面目もござりませぬ。どうか平にご容赦を。 (2010/9/25 07:39:43) |
伊達政宗♂ | > | なっ…!?あなた様は、信長公の妹君でございましたか…!?どうりでお美しいと思いました…。道中大変でござったであろう…。私でよろしければどうぞ頼りにしてくだされ…。(縄を解いている途中にお市の柔らかい股に触れてしまう。)はっ…!?失礼つかまつった…。(慌てて手を離す…。) (2010/9/25 07:42:43) |
市の方 | > | あ・・・(手を触れられ、四十路に手も届こうかといううば桜ながら、頬をあからめ、恥じらいに体を固くします) (2010/9/25 07:44:36) |
市の方 | > | (縄を解かれると、すぐにその場に平伏します)久しゅうなき、ありがたきお言葉、何ひとつ御礼もかないませぬが、こなたさまをおすがりするよりございませんぬ。どうか、どうかよしなにお頼み申します(頭を下げるたび、ふくよかに熟した胸が揺れ、座敷にうちつけられます) (2010/9/25 07:49:34) |
伊達政宗♂ | > | 美しいとは聞いておりましたが…。まさか、これ程とは…。(これ以上は止めようと思うが、お市の姿を目にすると、どうしても手が動いてしまう。)…すみませぬ…。お市様…。(欲望を抑え切れずにお市の乳房に手を差し出し、手のひらで包み込む。) (2010/9/25 07:50:37) |
市の方 | > | あうっ・・・だ、伊達様・・・(戦国の世に生まれ、兄に蹂躙され、浅井家で親子そろってのおもちゃとなり、あげくは家臣筋の後家として、ひたすら凌辱され続けての人生であれば、すでに自らの立場をわきまえ、大粒の涙をこぼしながらもつややかに体をくねらせ、甘い悲鳴をあげながら、体をあずけます) (2010/9/25 07:56:30) |
伊達政宗♂ | > | お市様…。頭を上げてくだされ…。この不肖、政宗で良ければ好きに使って下さって構いませぬ故…。(お市のすぐ傍に座ると優しく肩を抱き、髪を撫でる。) (2010/9/25 07:56:44) |
市の方 | > | ああ・・・伊達様・・・・わらわなど・・・なんの価値もなき者なれど、少しでも伊達様の御慰めとなるならば、どうか、わらわにお情けをちょうだいくだされませ (2010/9/25 08:00:01) |
伊達政宗♂ | > | 泣かないでくだされ…、お市様…。御手前の不遇…、この政宗も存じております…。なのでこれ以上するなと申すなら、この政宗も止めまする…。(胸に当てた手を離すと、お市の顔に指を運び涙をそっと拭う。) (2010/9/25 08:00:49) |
伊達政宗♂ | > | 価値がない等ともうされますな…!お市様は…その…、とてもお美しゅうござる…。(さらにきつくお市を抱くと顔を近付け口付けを交わす。) (2010/9/25 08:03:59) |
市の方 | > | いいえ・・・わらわは、7つで兄に乙女を散らされて以来、このように歳を重ねるまで・・・つまり・・・その・・・ま、まぐわいのないことが・・・ひと時としてありませぬ・・・いまも恥ずかしながら、わらわは・・・お情けがほしゅうて・・・ほしゅうてたまりませぬ・・・うっ・・んんんっ・・・(唇を重ねられ、目を閉じます) (2010/9/25 08:05:15) |
伊達政宗♂ | > | じ、実の兄上に…。んんっ…。(お市の口内に舌を入れ、自分の舌と絡ませる。)ん…。ちゅ…。私でよろしければ…、お市様を…お慰めしましょう…。(縄目を受け、赤く腫れている腿に手を添え、ゆっくりと指を這わせる。) (2010/9/25 08:09:58) |
市の方 | > | いえ・・・わらわが・・・(そう言うと、伊達様の脚の付け根に顔をうずめ、着物の上から、そのまま、伊達様の「もの」を口にふくみます)んぐっ・・・・ (2010/9/25 08:12:03) |
市の方 | > | んんんっ・・んぐっ・・・んんんっ・・・んんんっ・・・(そしてはげしく頭を上下させ、伊達様のものを着物ごと口でさすりあげます) (2010/9/25 08:13:39) |
伊達政宗♂ | > | うっ…!?お市様!いけませぬ…!それは汚らわしい故…!!うぅ…!!(股間をお市の口に含まれると快感により身体をビクッと震わせる。止めさせなければと思うが、お市の舌使いにどんどんと惹き込まれて行く。) (2010/9/25 08:15:57) |
伊達政宗♂ | > | うはぁ…!!お市様っ…!!はぁ…はぁ…!(口内でみるみる内に膨大して行く、一物。)私も…、お慰め致します…。(身体を少し前屈みにすると、お市の恥部に指をあてがい、入り口をすりすりと撫で始める。) (2010/9/25 08:19:19) |
市の方 | > | んはっ!・・・・いいえ・・・こ、このように・・・ほら・・・このように大きゅうにならせられております・・・・わらわの口でこのように・・・・うれしゅう存じます・・・(そして、あわただしく下帯までも緩め、大切に伊達様のものを取り出すと、今度は直に口に含みます)んぐっ!・・んん・・・んん・・・・ (2010/9/25 08:19:44) |
市の方 | > | んんんっ・・・・(自らは激しく頭を上下させながら、伊達様の甘美な指づかいにうっとりとして目を閉じます) (2010/9/25 08:21:14) |
伊達政宗♂ | > | はぁ…、うぅ…。お市様…、気持ち良いです…。この政宗…、もう達してしまいそうです…!うっ……!(射精感に襲われ必死に耐えようとするため、お市の恥部を弄る指も自然と早くなる。)お市様のここも溢れそうなくらい…、しっとりとしております…。(指を膣内に挿入させ、第一関節をくりくりと曲げながらかき混ぜる) (2010/9/25 08:25:47) |
市の方 | > | むふっ!んんっ!(伊達様の指にびくっと体を反応させ、以降、くねくねと淫媚に体をくねらせます。そして、一層はげしく頭を上下させ)んぐっ!んぐっ!んぐっ!(ああ・・はやくいって・・・わらわの口いっぱいに伊達様のおしるしをぶちまけてっ!心の内でそう叫びながら)んぐっ!んぐっ!んぐっ! (2010/9/25 08:29:21) |
伊達政宗♂ | > | んぐっ!!お市様…!!申し訳ござらぬ!!うぁっ…!!(さらに激しくなるお市の舌に我慢が出来なくなり、一物がびくびくと震え出す。)もう射精まする……!!(次の瞬間、お市の口内にびゅっ、びゅっ、っと大量の精子が吐き出される。) (2010/9/25 08:33:03) |
市の方 | > | んぐっ!んぐっ!んぐっ!・・・・んんんんんんっ!!!!(口いっぱいに白濁が解き放たれ、独特とにおいと窒息感にむせびます)んはっ!・・げほっ!げほっ! (2010/9/25 08:34:51) |
市の方 | > | はぁ・・・・はぁ・・・はk (2010/9/25 08:35:10) |
市の方 | > | はぁ・・はぁ・・・あ、ありがきしあわせにござります・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・ (2010/9/25 08:35:46) |
市の方 | > | (ごくりとねばつく白濁を飲み下し)・・・い、市は・・・市は・・・とてもうれしゅうございます (2010/9/25 08:37:01) |
伊達政宗♂ | > | お市様…!大丈夫でござるか…!?(噎せるお市を優しく抱き締め、自分の頬をお市の頬に着ける。)そ、その…、とても気持ち良かったでござる…。 (2010/9/25 08:38:50) |
伊達政宗♂ | > | 今度はそれがしが…。(お市の股に顔を埋めると、露になった恥部に舌を運ぶ。)ちゅ…、ちゅぱ…。れろ…れろ、あむっ…。(垂れそうなくらいの愛液を全て飲まんばかりの勢いで吸い出す。) (2010/9/25 08:42:02) |
市の方 | > | 市もでございます。・・それにお役目を果たすことも叶い、これに過ぎることございませぬ(体を起こすと、どこから来たのか、忍装束のくノ一が小袖を差し出すのを受け取り、さばきよく着こなしていきます) (2010/9/25 08:42:18) |
市の方 | > | 市は解毒を含んでおりますが、誠のことながら、市の口中には、猛毒が塗りこめられておるのでございます。もういくばくもなく、毒は伊達様をむしばみ、やがて息の根もつきることと存じます (2010/9/25 08:46:09) |
伊達政宗♂ | > | ちゅっ、ちゅっ、れろれろ…。お市様のここは…、むせかえりそうな淫靡な匂いが致します…。ふふ…。(冗談っぽく、そう告げるとさらに激しく舐め続ける。)じゅる、じゅる…。ぢゅっ、ぢゅっ…!じゅるるるる…! (2010/9/25 08:46:09) |
市の方 | > | あうっ・・・そのように・・・(恥ずかしい部分を愛撫し続ける伊達様の頭を抱きかかえるようにしながら)・・・市は猿めに命じられて、ここまで来たのです。わらわの娘3人が人質ともなっておればいたしかたなきことでございましょう?伊達様はほれぼれするような男ぶりなれど、なればこそ、猿めは伊達様を亡き者としたいようでございます (2010/9/25 08:50:22) |
伊達政宗♂ | > | んっ…、ちゅぷ…ちゅるる…。ぷぁっ…。(唇を離すとお市に目だけ視線を向け話す。)という事はお市様は私を殺しに参ったのですかな…?(そっと呟くとまたお市の恥部に顔を埋め舐める。)ちゅ、じゅる…。れろ、じゅちゅ…! (2010/9/25 08:55:13) |
市の方 | > | はい。もう目もかすんでまいりましたでしょう?誠に女子としてこなた様にお逢いでき、ひと時の逢瀬を愛で、そして亡き者とする、そのようなお相手が伊達正宗というもののふで誠に、誠に幸せでございました・・・・・・(遠くを見つめる視線から大粒の涙がこぼれ、いつまでもいつまでも伊達様の頭を抱きかかえる市でした・・・・・) (2010/9/25 09:00:25) |
市の方 | > | ((こんなところでございましょうか?)) (2010/9/25 09:01:21) |
伊達政宗♂ | > | 【はい、ありがとうございました!】 (2010/9/25 09:01:56) |
市の方 | > | ((いろいろと申し訳ございませんでした)) (2010/9/25 09:03:02) |
伊達政宗♂ | > | 【いえいえ、とても楽しかったです。長い時間ありがとうございました!】 (2010/9/25 09:03:40) |
市の方 | > | ((でも、ほんとに歴史におくわしいようですし、楽しかったです。ありがとうございました)) (2010/9/25 09:03:42) |
市の方 | > | ((またよろしくおねがいします)) (2010/9/25 09:04:00) |
おしらせ | > | 市の方さんが退室しました。 (2010/9/25 09:04:15) |
伊達政宗♂ | > | 【よろしければまた絡んでやってくださいませw】 (2010/9/25 09:04:20) |
伊達政宗♂ | > | 【お疲れ様でした!】 (2010/9/25 09:05:01) |
おしらせ | > | 伊達政宗♂さんが退室しました。 (2010/9/25 09:05:16) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2010/9/25 13:53:46) |
長尾為景♂ | > | (家督を謙信に譲り、自分は隠居として悠々自適に暮らしている。貿易の要である直江津の港には各地より人が集まるということもあって、領主の時はゆっくり見て回れなかった街を散策してみることにした)ふむ、やはりこの街は活気に溢れておるな。よく見れば、他所の地の名産もあるようだ・・・ (2010/9/25 13:57:55) |
長尾為景♂ | > | しかし、供も連れずに勝手に出歩いて後で謙信に叱られるやもしれんな・・・まぁ、何か土産でも買って帰って懐柔するとしようかのう(身なりは、一般の武士が着ているような着物で顔を知った者でないと前領主ということはわからないだろう) (2010/9/25 14:00:45) |
長尾為景♂ | > | このまま、いっそ他所の国でも旅をしてみようか・・・流石にそれはまずいかのう(領主を務めていた頃は、100度に及ぶ戦や領地経営に明け暮れて自分の時間が無かった。各地を漫遊するというのに憧れがある) (2010/9/25 14:03:05) |
長尾為景♂ | > | ほう、これは・・・京織物か。雅だな・・・謙信への土産にこれを買って帰るとするか(港の近くの店を覗くと、京の都で作られた織物を見つけた。丁度手持ちの金も足りているのでこれを買って帰ることにした)後は、何処かで飯でも食べて帰るとするか・・・ (2010/9/25 14:05:58) |
長尾為景♂ | > | さて・・・大分日も暮れたな。今日はこの街で一泊するとしよう・・・(と、夕暮れ時の街を歩きながら宿を探す事にした。このような事は初めてなので中々宿が見つけれず夜の街をぶらついている) (2010/9/25 14:15:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2010/9/25 14:36:10) |
おしらせ | > | 伊達政宗♂さんが入室しました♪ (2010/9/25 17:33:39) |
伊達政宗♂ | > | …………。(月を模した前立ての兜を身に付け、鮮やかな鹿毛の馬に乗り込み戦場へと向かう政宗。従者は二~三人しか付けておらず無防備な状態である。) (2010/9/25 17:44:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊達政宗♂さんが自動退室しました。 (2010/9/25 18:05:11) |
おしらせ | > | 伊達政宗♂さんが入室しました♪ (2010/9/25 18:08:03) |
伊達政宗♂ | > | フッ…。敵方の隠密辺りが俺を狙いに来るかと思ったが、見当違いか…。(供をしている従者達に笑いながら話すが、彼らに笑顔はなく真剣な顔付きである。) (2010/9/25 18:08:48) |
伊達政宗♂ | > | 少し休もうか…?皆も疲れたであろう…?(林道の真ん中で馬の脚を止め降りると近くの木につなぎ止める。従者達は先を急ごうとするが政宗にその気はないらしく、大きな樹に凭れる様に身体を預ける。) (2010/9/25 18:20:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊達政宗♂さんが自動退室しました。 (2010/9/25 18:40:52) |
おしらせ | > | 伊達政宗♂さんが入室しました♪ (2010/9/25 18:41:36) |
伊達政宗♂ | > | ふふ…。敵方の襲撃に怯えビクビク震えながら飲む水も美味いもんだな…。(竹筒に入って水を飲みながら自分たちの置かれた状況を皮肉る。)従者:殿…、ご自重くだされ…。(さすがに見かねたのか従者の一人が恐る恐る口を開く。) (2010/9/25 18:42:04) |
伊達政宗♂ | > | 貴様等がそんなに弱腰だから敵が付け上がるのだ!!考えても見ろ…!四面を敵に囲まれた当家だぞ!?蘆名の残党もまだわんさかと徒党を組んで俺の命を狙っておる!!今のうちに摘んでおいた方が良いのだ!たとえそれが俺の命に関わる事でもな…。分かったら下がれ…。ここからは俺一人で行動する…、貴様等は本隊と合流せよ…。(有無を言わさず従者を本隊に返し単独行動を取る政宗。) (2010/9/25 18:56:44) |
伊達政宗♂ | > | ちと腹が減ったな…。(従者の置いていった包みから握り飯を取り出し鼻に運ぶ。)…………スンスン……。(毒が入っていないか確かめる為匂いを嗅ぎ小さく一口かじる。)ふむ…。毒は入っておらぬな…。(食を取るだけでもこれ程の警戒が必要な自分の置かれた身に呆れつつ飯を頬張る。) (2010/9/25 19:09:17) |
伊達政宗♂ | > | ふぅ…、食った食った…。そろそろ行くか…。(荷物を片付け馬にくくり付けるとそのまま跨がり道を進んで行く。)このまま本隊とはしばらく離れて動くか…。(ボソッと呟き目的の場所へ馬を走らせる。) (2010/9/25 19:18:15) |
おしらせ | > | 伊達政宗♂さんが退室しました。 (2010/9/25 19:37:36) |
おしらせ | > | 伊達政宗♂さんが入室しました♪ (2010/9/25 21:19:14) |
伊達政宗♂ | > | はあっ…、はいやっ…!(単独行動を続けていた政宗。敵領内近くに近付くと、馬を止める。)どうどう…。(敵の影がないか辺りを見渡す。) (2010/9/25 21:21:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊達政宗♂さんが自動退室しました。 (2010/9/25 21:45:45) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2010/9/26 01:12:17) |
長尾為景♂ | > | さてと・・・この国はどうやらきな臭いようじゃな・・・(隠居をしてからというもの、各地を旅をしているがこのような時勢だからか、どこも戦が絶えない。街に入ってもごろつきのような輩が跋扈している)全く、安全な宿を探すのも一苦労じゃ・・・まぁ、よい。とりあえずはどこかで腹ごしらえでもするかのう(見た目は10代の半ばから後半くらいという容姿だが、その実はすでに50も近いこの時代なら年寄りと言ってもいいだろう) (2010/9/26 01:15:26) |
長尾為景♂ | > | まだ、飯屋がやっておるからそれでもマシか・・・酷い所では飯を食える場所すらないからな(とりあえず、きちんと飯を食べれるところが見つからないので近くの茶屋に入ることにする。茶屋の娘が注文を取りに来ると団子10本と茶を注文する) (2010/9/26 01:18:21) |
長尾為景♂ | > | おお、来たか・・・・どれどれ・・・ふむ、美味じゃのう・・・(早速持ってこられた団子を頬張ると顔を綻ばせる。甘いものが好きなのか、パクパクと団子を食べていく)ふぅ・・・この街がこうしていられるのも何時までか・・・・ (2010/9/26 01:32:53) |
長尾為景♂ | > | しかし・・・たまには人肌が恋しいな。どこぞに色町でもあればよいのじゃが・・・(見た目に反して、性欲は旺盛。女を買うことにも躊躇いはないのだが、いかんせん色町がなければどうしょうもない) (2010/9/26 01:41:31) |
おしらせ | > | 張翼伯恭♀三国志さんが入室しました♪ (2010/9/26 01:49:11) |
張翼伯恭♀三国志 | > | 【中国っていいのかな、、こんばんは】 (2010/9/26 01:49:51) |
長尾為景♂ | > | 【んー何とかなるでしょう、こんばんは】 (2010/9/26 01:50:21) |
張翼伯恭♀三国志 | > | 【では適当にレスります】 (2010/9/26 01:51:05) |
張翼伯恭♀三国志 | > | ……色町て…(通り過ぎた時に少し聞こえた言葉。見るとそれは15、6くらいの少年だった)最近の若いのはそんなのに興味持つのな…アタシにはわからんね…(腕を組んで日本の政治を疑う。こんな国に居て安全なのだろうか…) (2010/9/26 01:54:16) |
長尾為景♂ | > | うむ・・・・お嬢ちゃん、何か言ったかの?(目の前を通り過ぎた女がぽつりと呟いた言葉が耳に入り、その女を呼び止める。こう見えるが、100度に渡る戦を経験してきた猛者である。結構気が短い) (2010/9/26 01:56:20) |
張翼伯恭♀三国志 | > | お嬢ちゃんって…アタシはアンタより年上じゃないか? 見るからに。(じぃ…っと見つつ応答する)にしてもなんでまた刀なんて差してるんだ?アンタくらいの年じゃ必要もないんじゃ… (2010/9/26 01:59:38) |
長尾為景♂ | > | はっはっは、お嬢ちゃん。ワシはよく間違えられるが、こう見えてももうすぐ50になる爺じゃよ。見た目ではわからんだろうがな(どうやら、自分がまだ子供で、色町に興味があることについて呟いていたらしい。自分の見た目については解っているので特に気分を悪くしたりはしない)それに、ここに限らず各地では戦が続いておるからな・・・わっぱであろうとも、刀の一つくらいは必要じゃ。お主は持っておらんのか? (2010/9/26 02:03:00) |
張翼伯恭♀三国志 | > | そうなのか…それはすまないことをいったねぇ(取りあえず一礼)うん? アタシはこれだよ。(背中にかけた三節棍を取って見せる) (2010/9/26 02:07:04) |
長尾為景♂ | > | ほう、これは変わった武器じゃな・・・お主、中国の人間か?(この国ではまず見かけない武器だが、確かあちらの国の武器だったはず)しかし、その様なものを振り回すとは・・・嫁の貰い手に困りそうなじゃじゃ馬のようじゃな。 (2010/9/26 02:08:49) |
張翼伯恭♀三国志 | > | ん、あぁ、アタシは向こうの武人だよ、こことは違って向こうじゃ女も戦えるなら戦う。幸憲英なんかが良い例だね。まぁ地位は低くなるけど。(嫁の貰い手に困りそう…)別にいいよ、戦って死ぬなら恋人がいても無駄ってもんさ (2010/9/26 02:14:20) |
長尾為景♂ | > | そうか、まぁあちらの国の慣わしについてとやかく言うことはないが・・・似ていても違う国じゃの(女を捨てているとしか思えないような言葉を聞くと、ふむと頷き)なるほどの・・・さてはお主、男を知らぬな?まぁ、見た目は良さそうだが・・・ (2010/9/26 02:17:26) |
張翼伯恭♀三国志 | > | だね。似てるっても、たぶん向こうの武人の方が強いだろうけど。 知りたくもないね、雑念は身を滅ぼすし。(苦笑いで答え、小さくため息をつく) (2010/9/26 02:21:21) |
長尾為景♂ | > | ほう、向こうの武人の方が強い・・か。ワシはそう思わんがな(自分も武人、そのように言われて少しむっとする)知りたくない・・というよりも、相手が捕まらんだけのようにも思えるがのぅ・・・(気が強そうな女だ、男も尻尾を巻いて逃げるだろう) (2010/9/26 02:23:43) |
張翼伯恭♀三国志 | > | 関羽ってのが居るんだけど、その武力は兵一万にも及ぶんだ。その義弟は千以上。そんなのがうじゃうじゃいるんだよ?しかもここより兵の頭数が多い。なんなら、向こう行って試してみな?(日本との明らかな差がある。関羽の握力を現代の数字で表すとおよそ740キロ。持っている武器は70キロ。有り得ない) (2010/9/26 02:28:05) |
長尾為景♂ | > | ふむ・・・あちらの国は白髪三千畳というからの、どこまで信憑性があるか・・・疑わしいものじゃな(なにぶん、情報伝達が未発達な時代である。噂に尾ひれがつくことは多い。鵜呑みにする情報ではないだろう)それにしても勿体無い。女らしくすればさぞかしもてるだろうに(目つきが悪いことを覗けば見た目は中々いけている。それだけに女を捨てるのは惜しいように思える) (2010/9/26 02:32:01) |
張翼伯恭♀三国志 | > | アハハ、まぁ、あまり噂は信じない方がいいよ。(またも苦笑い) え?アタシがか?ありえんよ(顔の前で手をぶんぶん振る) (2010/9/26 02:36:36) |
長尾為景♂ | > | いやいや、十分綺麗だと思うぞ?こう見えてもワシは人生経験豊富じゃ。色んな女を見てきておるからな・・・(彼女は否定するが、衣服や装飾品でもつければすぐにもてるだろう) (2010/9/26 02:39:31) |
張翼伯恭♀三国志 | > | んー…そんなもんかねぇ、興味の微塵もないから、わかんないや。(やれやれ、と軽く肩を竦め) (2010/9/26 02:42:29) |
長尾為景♂ | > | そうか。しかしのぅ・・・雑念が、というが雑念に負けるようではどの道、武を究めることは叶わんよ(歴史に名を残す武人が、皆そういったことをしていなかったわけではない。ただ、雑念に負けない強い精神があっただけだ) (2010/9/26 02:45:18) |
長尾為景♂ | > | 【色事なしの方向が良かったですか?】 (2010/9/26 02:46:15) |
張翼伯恭♀三国志 | > | 雑念ってなんなのかね。あたしは余計なこと考えなきゃいいって思ってたけど、そうでもないのかも。 そうゆーのに捕らわれないのが大事なのかもね (2010/9/26 02:49:03) |
張翼伯恭♀三国志 | > | 【そちらに合わせますよー】 (2010/9/26 02:49:29) |
長尾為景♂ | > | まぁ・・しかし、初めてはとても痛いというからのぅ。まぁ、痛い目に合いたくないというのならば、確かに男を知らぬというのもありじゃろうな(自分は男なので解らないが、とても痛いようだ。自身の妻もそうだった) (2010/9/26 02:51:05) |
張翼伯恭♀三国志 | > | …そーなのかぁ…(初めて知った。どこまで興味ないのか。学問所とかで習いそうなものだが、なにせ武戦派。お偉い先生の抗議なんて右から左だ) (2010/9/26 02:53:12) |
長尾為景♂ | > | だがまぁ、経験してみるのも人生経験じゃと思うぞ?おぬしが痛がりでなければな(と、わっはっはと顔に似合わない豪快な笑い声を上げる) (2010/9/26 02:54:14) |
張翼伯恭♀三国志 | > | 【少し出ます。すぐ帰りますので、、 待つのが嫌でしたら寝てしまって構いません】 (2010/9/26 02:54:19) |
長尾為景♂ | > | 【了解です】 (2010/9/26 02:54:34) |
長尾為景♂ | > | 【とりあえず、このまま待っています】 (2010/9/26 02:55:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、張翼伯恭♀三国志さんが自動退室しました。 (2010/9/26 03:14:28) |
長尾為景♂ | > | 【うーむ、帰ってこない・・・かなぁ?】 (2010/9/26 03:14:48) |
おしらせ | > | 武田信玄♀さんが入室しました♪ (2010/9/26 03:29:20) |
武田信玄♀ | > | 【こんばんわ、待機中のようですが大丈夫ですか・・・?】 (2010/9/26 03:30:02) |
武田信玄♀ | > | 【よし・・・それじゃあ私が待機するまでだ!w】 (2010/9/26 03:31:47) |
武田信玄♀ | > | 【雑ロルエロルなんでもOKですので、よろしければお暇つぶしにもどうぞです。】 (2010/9/26 03:33:26) |
武田信玄♀ | > | 【とは言ったものの、この時間ですもんね・・・w】 (2010/9/26 03:33:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2010/9/26 03:34:51) |
武田信玄♀ | > | 【お疲れ様ですよ~】 (2010/9/26 03:35:04) |
武田信玄♀ | > | 【むぅー・・・寒いし誰も来ないようならお風呂はいってこようかな・・・】 (2010/9/26 03:37:25) |
武田信玄♀ | > | 【ん~・・・キャラ設定がよくなかったかな?】 (2010/9/26 03:42:27) |
武田信玄♀ | > | 【私にも出来るような設定であれば頑張ってみますので教えてくださいねーですよー】 (2010/9/26 03:43:02) |
武田信玄♀ | > | 【よし・・・ちょこっとお風呂に行ってきますね】 (2010/9/26 03:47:32) |
おしらせ | > | 直江兼続 ♂39さんが入室しました♪ (2010/9/26 03:47:34) |
2010年09月17日 01時44分 ~ 2010年09月26日 03時47分 の過去ログ
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