「【鶴丸の家】」の過去ログ
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2017年09月28日 22時45分 ~ 2017年09月30日 06時06分 の過去ログ
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下柳 雄一郎 | > | ((ッ…我慢してるのかは分からないから、もしかしたら見当違いのおかしいことを言ってるかも知れないけど……もっともっと、がっついてもいいよ……(もじ、ー) (2017/9/28 22:45:10) |
朝比奈 椿 | > | あは…やらしー顔……虐めたくなっちゃうな…(唇を薄く開き、甘く息を乱した彼のとろんとした表情を見ればペロリと舌舐めずりをし、興奮しきった様子でそう呟けば。ちゅ、と音立てキスをし、薄く開いたところに舌をねじ込んで、だんだんと貪るような強引に深い口付けにしていき。) (2017/9/28 22:49:06) |
朝比奈 椿 | > | ((…なら、お言葉に甘える。(にっ、)…最近ちゃんと最後まで出来なかったせいかな、…今日、おかしなスイッチ入っちゃってて。…嫌だと思ったら、ちゃんと言ってね?(ふ、) (2017/9/28 22:51:32) |
下柳 雄一郎 | > | ッし、してない、そんな顔ッ…!…っんん、…ッ…っふぅ、ンッ…んッ…!(人生で初めての、貪るような激しい口付け。其れに火照った身体は更に火照り、持ち主の意に反して下着は女が濡れた後の様にグショグショに濡れてしまい) (2017/9/28 22:52:19) |
下柳 雄一郎 | > | ((少しでも、僕相手に興奮してくれてたら嬉しいけど……もっと本能のままにがっついて、めちゃくちゃにしてくれたら……もっと嬉しい…(ぽや、)嫌じゃない……、いっぱい、グチュグチュしてとろとろにして……?(ぁふ、) (2017/9/28 22:54:54) |
朝比奈 椿 | > | ん、んっ…(してるよ、なんて内心ほくそ笑みつつ彼の舌を絡め取りじゅるる、と吸い上げながら、手を胸からゆっくりと下に移動させて。)…はは、もうグショグショじゃん?おっぱい弄られて、俺に口の中いーっぱい舐められて感じちゃった?…えっちだね、雄一郎さん。(彼のズボンの中に手を突っ込み、下着の上から勃ち上がった彼のペニスを厭らしく、焦らすように指先でなぞりながら彼をじぃっと見つめ、妖しく笑って見せて。) (2017/9/28 23:00:44) |
朝比奈 椿 | > | ((少しどころか、かなり興奮してる。(くす、)…言われなくても、気持ちいいしか考えられないくらい、ぐっちゃぐちゃにしたげるよ。(ちゅ、) (2017/9/28 23:03:03) |
下柳 雄一郎 | > | ッいやぁッ…、っは、ぁッ…、言わない、でッ…♡…っあぁ…!♡(異常なまでにぐずぐずに濡れたぺニスの形を下着越しになぞられ、大袈裟なほどに腰はビクンッ!と跳ねてしまう。理性は既に羞恥と欲情に犯され、虚ろで。) (2017/9/28 23:04:33) |
下柳 雄一郎 | > | ((んッ…♡いっぱいパンパンされたい…ッ…♡(発情しきった表情で見詰め) (2017/9/28 23:06:00) |
朝比奈 椿 | > | あー…これ、邪魔…。(そう呟くや否や彼のズボンを下着ごと脱がせ、ぽいっと床に放り。)…すご…俺こっちは何にも触ってなかったのに。…涎だらだら垂れ流して、ぴくぴく震えてる…(可愛い、なんてニヤリと口角を上げれば片手で鈴口をぐりぐりと強めに刺激したり、竿を激しく扱きつつ、もう片方の手でぎゅうっと根本を強く握り込み。) (2017/9/28 23:11:02) |
朝比奈 椿 | > | ((うん、たっくさんしてあげる。…ずっぷりハメて、ゆーっくり気持ちいいとこたくさん突いて…途中で速くして、奥のもーっと気持ちいいとこ、ちんぽでぐりぐりってしてあげる。(くす、) (2017/9/28 23:13:32) |
下柳 雄一郎 | > | あぁッ…、や、やだよ、見ちゃダメッ…(グショグショに濡れた下着を取り払われると同時に飛び出すピンクのぺニス。身体と同様むっちりとしたドスケベな肉付きのデカ尻と太ももは愛蜜でたっぷりと濡れ、てらてらと濡れ光っており) (2017/9/28 23:14:09) |
下柳 雄一郎 | > | ((あっ、ダメッ…♡そういうの、弱いのッ…♡(股に手をぎゅ、と挟みもじつき) (2017/9/28 23:16:40) |
朝比奈 椿 | > | …とか口では言ってるけど、ホントは見られて興奮してるんじゃないの?…俺に見られて、言葉でなぶられて、…悦んでるんじゃないの?(ニィっと妖しく口角を吊り上げ彼の耳元でそう囁きながら、彼のピンク色のペニスの根本を己の髪ゴムで縛り、片手で彼のむっちりした白い尻を撫で回し、もう片方の手でペニスを扱きつつ。) (2017/9/28 23:21:01) |
朝比奈 椿 | > | ((知ってる。…だから、言ってるのー。(ニィ、と笑って) (2017/9/28 23:22:21) |
下柳 雄一郎 | > | はぁッ…、はぁッ…、しっ、してない、…ッ…してない、よぉッ…♡っあ、あぁんッ♡(言葉とは裏腹に表情はすっかりメスの其れになっており、言葉や直接的に与えられる快感に全身を震わせ感じてしまい。) (2017/9/28 23:24:21) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、朝比奈 椿さんが自動退室しました。 (2017/9/28 23:24:21) |
おしらせ | > | 朝比奈 椿さんが入室しました♪ (2017/9/28 23:24:52) |
下柳 雄一郎 | > | ((お帰り…(ぽや、) (2017/9/28 23:27:01) |
朝比奈 椿 | > | 嘘だー、今の雄一郎さんの顔、「もっと厭らしいこと言って」「僕をおかしくして」って言ってるみたいだよ?…普段あんなほわほわしてんのに、実はド淫乱で、マゾなのかなー?(くすくすと笑み洩らし彼のペニスを激しく扱きつつ、「ローション、いらねぇかな。」と小さく呟き。ペニスから手を離して彼のむっちりとした尻たぶを左右にぐいっと広げれば、はくはくとする桜色のアナルにそのまま顔寄せむしゃぶりついて。) (2017/9/28 23:31:56) |
朝比奈 椿 | > | ((ただーいま。(ニィ、) (2017/9/28 23:32:43) |
下柳 雄一郎 | > | はぁッ…、そっ、そんなこと、言ってないよッ…!やめ、てッ…、っあぁあぁ~ッ!♡♡(弱々しくそう否定し、力無く首を横に振り訴えるも。ぺニスへの快感と言葉責めの快感に全身を震わせ悦び。)…っやぁんッ!?♡あっ、はっ、ぁ、らっ、らめえぇッ!しょんらとこッ…、らめらよッ…!あっ!♡ッいやあぁああんっ!♡♡(初めての、アナルへの刺激には更に大きく反応示し悦んで) (2017/9/28 23:37:09) |
下柳 雄一郎 | > | ((ぼ、僕、すごくヘンな感じ方とか、声とか出してるけど……へ、…平気…?(もじ、) (2017/9/28 23:40:50) |
朝比奈 椿 | > | ん、っ…(アナルの縁をれろぁっとねちっこく何度も舐め、入り口をぐりぐりと舌先でこじ開けるように刺激し、ゆっくりと舌を彼のナカに差し込み内壁を舐めつつ、ダラダラとカウパーが垂れる彼のペニスをくちゅくちゅとわざと厭らしい音を立てながら扱き、彼の羞恥と興奮をさらに煽ろうと。) (2017/9/28 23:42:48) |
朝比奈 椿 | > | ((うん。…もっと厭らしく感じてくれてもいいくらい。(ふ、) (2017/9/28 23:43:56) |
下柳 雄一郎 | > | あぁあぁあッ!♡あぁんっ♡っあ、りゃっ、りゃめえぇえっ!♡♡アッ、…っひぃ、ンッ♡きっ、きもちぃの、とまんらいぃい~ッ!♡♡(厭らしく濡れ光るデカ尻を上げ、股はおっぴろげながら激しいクンニに感じまくってしまい。理性は既に飛び、はひっ♡はひっ♡と激しい息切れ起こして) (2017/9/28 23:47:40) |
下柳 雄一郎 | > | (も、もっと…ッ…?…例えば、どんな (2017/9/28 23:48:09) |
下柳 雄一郎 | > | 感じ…?(ちら、) (2017/9/28 23:48:23) |
朝比奈 椿 | > | っは…あは、呂律もう回ってないし…表情なんて、完全に雌じゃん。…あ、そーだ…この間買ったの、使ってみよーかな…?(ずる、と舌をアナルから抜けば彼の様子にサディスティックな笑みを浮かべ「もっと気持ちよくしてあげる。」なんて、ベッドサイドの引き出しから、イボが全体に沢山ついたグロテスクなデザインの真紫のバイブを取り出し。)俺のよりは細いから、まずはこっちで…ね?(けらりと笑ってそう言うなり、彼のアナルにゆっくりと其れを挿入し。根本までずっぷりとハメればスイッチを“強”に設定し、電源を入れて。) (2017/9/28 23:56:23) |
朝比奈 椿 | > | ((腰を自分でやらしく揺らしたり、淫語連発したり、雌顔さらしてイキ狂ったり?…はは、何か俺変態みてー。(けら、) (2017/9/28 23:58:05) |
下柳 雄一郎 | > | ぁはッ…♡はぁッ…♡ぁんっ…♡…っあ゛ぁッ!?っや、やらやらやらッ、このぶるぶるにゃにッ…!?ッひいぃいんッ!!♡♡(ぬぷんっ、と挿入され胎内を激しく振動させるバイブのこれ又初体験の快感に早速射精してしまい。)っあ゛、あぁあお腹ぶるぶるしゃえてりゅっ!♡♡あ゛っぁ、ッちゅばき、くッ…、これっ、コレらめえぇええっ!!♡♡ (2017/9/29 00:01:05) |
下柳 雄一郎 | > | ((ッ…う、ん…♡椿くんが引かないなら…、僕、理性飛ばしちゃうよ…♡(うっとりとしたメスのトロ顔向け) (2017/9/29 00:05:24) |
朝比奈 椿 | > | あーあ…もうイっちゃったんだ?…そんなだらしない雄一郎さんのちんぽには、お仕置きしなきゃ、ね?(くす、と口角あげれば引き出しから細長いチューブの入った包装を取り出し、中身のチューブを取り出せばくぱくぱと口を開閉させる彼の尿道口に、慎重に挿入して。挿入し終えれば満足そうな笑みを浮かべ、バイブの強さをさらに強くすれば彼の身体を起こして。) (2017/9/29 00:09:26) |
朝比奈 椿 | > | ((引かないから、いっぱいやらしいトコ見せて?…俺も、理性なんて捨てる。(彼の頬撫で、微笑み) (2017/9/29 00:11:01) |
下柳 雄一郎 | > | ふッ…ぇ…?や、やだ、何ソレッ…、あ、あ、そ、そんなトコにッ…、ひッ…、や、やめてッ…!ッ…っひ、あ゛ああぁあッ (2017/9/29 00:11:46) |
下柳 雄一郎 | > | ふッ…ぇ…?や、やだ、何ソレッ…、あ、あ、そ、そんなトコにッ…、ひッ…、や、やめてッ…!ッ…っひ、あ゛ああぁあッ!!♡♡ぃやああぁああっ!!♡♡(今にも尿が噴き出しそうな先端を、細い管により無理やり栓をされてしまえば痛みすら伴う激しい刺激が全身を貫き、悲鳴にも似た声響かせ。)っいや、ッ…ぁ゛、いやあぁあんっ! (2017/9/29 00:13:46) |
下柳 雄一郎 | > | ((ッ…ふたりで、…おかしくなろ…?♡(すり、) (2017/9/29 00:14:20) |
朝比奈 椿 | > | 医療用のカテーテルだよ、大丈夫、柔らかい素材使ってるから痛くないよ。(彼の悲鳴に似た喘ぎに、何かぞくぞくとしたものが背筋に走るのを感じながら、そうふわりと微笑み答え。移動し、彼の頭を己の太股に置けば、「俺のことも、気持ちよくして?」なんて、彼の頭を撫でて。) (2017/9/29 00:18:52) |
朝比奈 椿 | > | ((ん…なろっか…(ぎゅう、) (2017/9/29 00:19:21) |
下柳 雄一郎 | > | ひぎッ…!?ッあ゛あぁっ、ぶ、ぶるぶるとコレりゃめなのぉおおぉっ!♡おっ、おがひぐなっちゃう、ッ…おがひぐなっちゃううぅう~ッ!♡♡(何度も絶頂した末、潮を噴きまくりながら危なっかしく全身を身悶えさせて。)っ、あ、あぐッ…、んむぅッ…!♡♡(そして、イキっぱなしのまま促され彼のぺニスを咥えこみ) (2017/9/29 00:24:47) |
下柳 雄一郎 | > | ((はぁッ…♡はぁッ…♡ッ…こんな、興奮しちゃうの……椿くんに、だけッ…♡(ぎゅうう、) (2017/9/29 00:25:32) |
朝比奈 椿 | > | (おかしくなっちゃう、なんて危なっかしい程に身体をびくんびくんと跳ねさせ何度も絶頂迎え、勢いよく潮を噴く彼に「…なれよ。」なんて低く囁きつつ、彼の尿道に挿したカテーテルを抜き差しして。)ん、ッ…歯、立てないよーに、な…?(己のペニスを咥え込む彼の頭を優しく撫でてやりつつ、そう声掛けて。) (2017/9/29 00:31:44) |
朝比奈 椿 | > | ((俺も…こんな風に興奮すんの…雄一郎さんだけ…(する、と腰に腕回し抱き締め返し、身体密着させ) (2017/9/29 00:33:07) |
下柳 雄一郎 | > | っあぁああッ…!♡あ゛っ♡あ゛っ♡(耳元で低く妖しく囁かれる、『なれよ。』なんて声に背筋は電流が走ったように強張り、呆気なく空イキししてしまいつつ。)んむっ♡んっ♡んんッ♡(かなり拙く、下手くそながらも初めてのフェラとは思えぬ恍惚とした表情で、心底旨そうに舐めしゃぶり) (2017/9/29 00:35:27) |
下柳 雄一郎 | > | ((ほんと…?初めて…?(ぎゅむ、と抱き返し) (2017/9/29 00:37:15) |
朝比奈 椿 | > | (己の囁きで、びくんっと身体を揺らした彼を見つめ、「やっぱ、淫乱だね…。」なんて吐息混じりに。拙いながらも口一杯に頬張り、恍惚とした表情を浮かべて己のペニスを舐めしゃぶる彼に、小さく笑みを洩らしたのち、彼の頭を掴み、ゆるゆると腰を動かし始め。) (2017/9/29 00:43:56) |
朝比奈 椿 | > | ((うん…初めて。…雄一郎さんが、初めて。(ふにゃ、) (2017/9/29 00:45:09) |
下柳 雄一郎 | > | ん゛ッ…!♡♡んんッ!♡ぁむっ、んッ…!♡♡(喉奥まで極太ぺニスで貫かれるのは苦しく、涙を浮かべるも。発情しきった己には其すらも興奮の材料であり、大喜びで夢中で舐めしゃぶり) (2017/9/29 00:50:51) |
下柳 雄一郎 | > | ((…えへへ、初めて同士だ。(はにかみ) (2017/9/29 00:51:29) |
朝比奈 椿 | > | …すっごい嬉しそうだね?喉まで突かれてるのに、そんなに嬉しそうな声洩らしちゃうなんてさー…?(己のペニスを夢中で舐めしゃぶる彼にくす、と小さく笑み浮かべれば「もういいよ。」と彼の口からペニスを引き抜き。尿道に挿したカテーテルと、バイブをずるんっと一気に同時に抜いて。)…たっくさん乱れて、ねっ?(そういえば、彼のとろとろになったアナルへ己のガチガチに勃起したペニスを根本までずっぷりとハメて。) (2017/9/29 00:58:12) |
朝比奈 椿 | > | ((だな。(ふ、)…ちょっと、ヤバい…興奮し過ぎて、暴走しそー…(はふ、) (2017/9/29 00:59:22) |
下柳 雄一郎 | > | っぁふッ…♡(ちゅぽんっ、と分厚く唾液とカウパーまみれの唇からぺニスが引き抜かれれば、心底残念そうな潤んだ眼差しを彼へ向けるも。己の脚の間へ身体を割り込ませる姿見れば、緊張が張り詰め。)…っく、…う゛ぅッ…、ん゛んぁッ…!!(ゆっくりと侵入してくる、バイブとは桁違いに大きく太い逸物の感覚と痛みに息を呑み、顔を歪ませ。そのままゆっくり、己の処女は開通されていき) (2017/9/29 01:02:09) |
下柳 雄一郎 | > | ((ッ…嬉しい…。僕で、そんなに興奮してくれるなんて…(むぎゅ) (2017/9/29 01:02:41) |
朝比奈 椿 | > | っは、ぁ…はぁっ、(く、と小さく呻き声を洩らし、彼の脚をしっかりと持ち上げ抱えつつ、ずぷんっと根本まで埋めれば、余裕なさげに額に汗を滲ませながらでもニィっと彼に妖艶な笑みを見せ、「雄一郎さんの処女、もらっちゃった、」なんて。) (2017/9/29 01:08:18) |
朝比奈 椿 | > | ((雄一郎さんは…?興奮、してる…?(見つめ、) (2017/9/29 01:09:19) |
下柳 雄一郎 | > | あッ…ぁ…、…ッ…もらわれ、ちゃった…ッ…。(はぁ…、とらしくなく色を滲ませた熱い吐息混じりにそう力無く微笑み返して。)ッ……怖かった、けど…っ…、いま、スッゴい幸せだぁ……。大好きな椿くんと、……ひとつに、なってるッ…(は、は、と息を甘く乱しつつ、彼の首へ腕を回してマシュマロの様なむっちりとした身体を密着させれば。底なしに幸せそうに、紅潮した頬をふにゃりと綻ばせ) (2017/9/29 01:11:36) |
下柳 雄一郎 | > | ((ッ…してるよ…、すごく…。…いっぱい甘やかされて、いっぱい乱されたい…(ちゅ、)…ッ…ワガママ、過ぎるかな…(苦笑し) (2017/9/29 01:12:46) |
朝比奈 椿 | > | …うん、俺も…すっげー幸せだよ…大好きな人と、やっと繋がれて…嬉し過ぎて、変になりそ…(彼につられたように己もふにゃりと頬を緩ませればそう返して。がし、と彼の身体を強く抱き締め返せば先程のような、肉食獣を思わせる、欲情しきり熱の滲む、鋭い視線を向け。)…も、限界…最初から、ガンガン…いくから…ッ!!(そう掠れた色気を纏わせた声でいうなり、ずこばこといきなり前立腺を突き上げて) (2017/9/29 01:20:49) |
朝比奈 椿 | > | ((そんなんちっとも我が儘じゃないってー(ちゅ、)…いっぱい、シてあげる。(ぎゅむ、) (2017/9/29 01:22:06) |
下柳 雄一郎 | > | へッ…?…ッうぁっ!?あ゛っ!!あ゛ぁあッ!!い゛ッ…、ぁ、ぐうぅッ…!?(流石に処女を開通されたばかりの身体はまだ、痛みと苦しさだけを全身に伝えてしまう段階。にも関わらずズコバコと容赦なく突き上げられれば真っ白な尻に映えるどろりとした鮮血が、結合部から溢れ出して。) (2017/9/29 01:23:59) |
下柳 雄一郎 | > | ((……椿くん…、大好きッ…。大好きすぎて、…壊れそうだ…っ(ぎゅうう、) (2017/9/29 01:24:35) |
朝比奈 椿 | > | ごめ、んな…俺もう、気遣える余裕…残って、ねーから…ッ!(どろりと結合部から溢れる鮮血を見れば苦笑を洩らすも、最早己には彼を気使ってやれる余裕なぞこれっぽっちも残っておらず。彼に触れるだけのキスをすれば「ごめんな、」と短く謝り。律動を再会すれば、己の欲望と本能のままに彼に腰を打ち付け、汗を散らし。) (2017/9/29 01:31:00) |
朝比奈 椿 | > | ((…俺はもう、壊れてる(ぎゅうう、) (2017/9/29 01:31:48) |
下柳 雄一郎 | > | あ゛ぁッ!!あ゛ッ…ぁあっ!!ひッ…ん゛ッ!っま、まっぇ、痛ッ…ぁ゛、っあ゛ぁ~ッ!!(想像は何となく出来ていたが、その想像よりも痛いし苦しい。初めてとは、こういうものなのか。…と、処女を卒業したばかりの乙女の様な思考を巡らせながら彼の背へ爪を立て、必死にすがりついて喚き。) (2017/9/29 01:33:49) |
下柳 雄一郎 | > | ((……ならもう、他の人の所には行けないな…?…ずっと、僕の…(ぎゅうう、) (2017/9/29 01:34:36) |
朝比奈 椿 | > | ッ、(彼の喚くような泣き声に、流石にこれはだめだよな、と思い直せば律動を止め、ゆっくりとペニスを抜いては彼の身体を優しく、壊れものを扱うかのように優しく抱き締めて。)…焦りすぎた、…わりィ、痛かったよな。(ぎゅう、と彼を抱き締める腕に僅かに力を込めれば申し訳なさげに何度も謝り。) (2017/9/29 01:38:32) |
朝比奈 椿 | > | ((行くつもりもねーよ。……絶対離れねぇよ。(ぎゅむ、) (2017/9/29 01:40:20) |
下柳 雄一郎 | > | はぁーッ…、はぁーッ…、…っご、ごめんッ…。座り仕事で、最近まで痔やらかしてたからかなッ…。やっぱり、オジサンは…若い子に、気遣わせちゃうねッ…(30を越えた年の瀬か、色気もムードもへったくれも無い己の尻事情と謝罪述べて苦笑し←)ッ…でも、さ…っ。一瞬だけ、…ムズッとしたトコあって……ソコ、…なのかなッ…?…きもちぃ、トコ…(はふ、はふ、と息を乱したまま彼へしっかり抱き付いていて) (2017/9/29 01:41:57) |
下柳 雄一郎 | > | ((……僕もだよ。…ずっとずっと、…椿くんのもの(ちゅ、) (2017/9/29 01:42:37) |
朝比奈 椿 | > | …ムードって何だっけか…(苦笑する彼の発言にうぅん、と眉間に皺寄せ唸り←)…じゃー…もっかい指で、ナカぐちゅぐちゅって、する?(解したりなかったのかもしんねーし、と。ふわりと微笑みそう言えば「気持ちいいトコ、見つけるから。」なんて付け足し。) (2017/9/29 01:47:26) |
朝比奈 椿 | > | ((ん…ッ…はは、お互い、もう離れられそうにないな。(くす、) (2017/9/29 01:48:27) |
下柳 雄一郎 | > | っあ、だ、ダメ、…ッ…抜かない、で…ッ…?……ゆっくり、なら…、頑張れるからッ…。…我慢…、出来る…?(甘く息を乱しながら彼の頬へ汗ばんだ手を触れさせ、首をゆるりと傾けつつそう問いかけて) (2017/9/29 01:49:50) |
下柳 雄一郎 | > | ((…離れるつもり、最初から無いからね…(ぎゅ、)椿くんを好きになったときから、…ずっとその気持ちは変わってないよ(すり、) (2017/9/29 01:50:52) |
朝比奈 椿 | > | …ん、できる。(己の頬に彼の手が重なれば、一寸瞳を丸くするもすぐにどこか嬉しそうな表情浮かべ。彼からの問い掛けに、そうこくりと頷いて。) (2017/9/29 01:54:11) |
朝比奈 椿 | > | ((…俺も、離れるつもりなんかないよ。(ぎゅむ、)…やべぇ…嬉しい…(にへ、) (2017/9/29 01:55:44) |
下柳 雄一郎 | > | ッ…じゃあ…、…気持ちイイとこ、……探してッ…?(掠れ、色を多く含んだ声でそう促せば無意識に彼のぺニスへ肉壁絡ませ、締め付けて。) (2017/9/29 01:55:47) |
下柳 雄一郎 | > | ((…大好きなんだもん、…当たり前だろ?(ぎゅ、) (2017/9/29 01:56:21) |
朝比奈 椿 | > | ッ、ん…(きゅう、と己のペニスに絡む肉壁にびく、と小さく身体揺らしつつ。ゆっくり、ゆっくりと腰を動かし始め。確かこの辺り…と奥まで腰を進めればこり、としたものにあたり、「あった…」とそこ緩くとんとんと、軽く突いて。) (2017/9/29 01:59:59) |
朝比奈 椿 | > | ((……へへ、(嬉しそうに擦り寄り) (2017/9/29 02:01:13) |
下柳 雄一郎 | > | っあ゛、ぁ、……っん、あぁッ…!♡そっ、ソコ、…前立、せんッ…?(大きく出っ張った痼に、おもむろに彼の亀頭が抉り乗り上げる。その感覚は尿意にも似ていて、反射的にぶるっと身震いし) (2017/9/29 02:01:51) |
下柳 雄一郎 | > | ((……大好き…、いっぱい…子作り、しよ…?(ぽや、) (2017/9/29 02:02:21) |
朝比奈 椿 | > | ん…そ、ココ…。(ぎゅ、と彼の身体を抱き締めればふわりと柔らかな笑みを洩らし、こくりと頷けば。こつ、こつっと何度もそこを軽く突き上げて。) (2017/9/29 02:05:43) |
朝比奈 椿 | > | ((俺も、大好き…(ちゅ、)…ん、しようか…(ふ、) (2017/9/29 02:07:11) |
下柳 雄一郎 | > | ぁんっ!♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡ッ…っあ、あ、こ、声ッ…、とまん、ないぃッ…!♡あっ、うそッ♡あっ、ぜんりつ、せッ…、すごい…っ♡♡(未だ窮屈に収縮する入口を広げられるのは痛みが伴うものの、前立腺への初めての快感も又強いもので。ぞくんっ、ぞくんっ、と背筋に走る快感に身体を捩らせ啼く声を甘くして) (2017/9/29 02:08:35) |
下柳 雄一郎 | > | ((ッ……いっぱい、種付けしてッ…?♡ (2017/9/29 02:09:14) |
朝比奈 椿 | > | っん…もっとその声…聞かせて…?(ふ、と妖しげな笑みを洩らせばそう囁くように言い、ごつごつと突き上げたり、腰を回してぐりぐりと押し潰すように刺激しながら。) (2017/9/29 02:13:12) |
朝比奈 椿 | > | ((勿論。…子供できるくらい、注いでやるよ。(ニィ、) (2017/9/29 02:14:21) |
下柳 雄一郎 | > | や、ぁっ、はずかしッ…ぃ、んんッ…!♡あっ♡あっ♡ッ…っぁ、ソレいいッ…、きもちぃい~ッ…!♡♡(だんだんと胎内は解れ、彼のぺニスが抜き差しされるペースも滑らかになっていく。痛みは少しずつ弱まりその代わりに快感が強くなって、腰をもじつかせ) (2017/9/29 02:16:12) |
下柳 雄一郎 | > | ((…本当に……子供、作っちゃおうか(すり、) (2017/9/29 02:16:42) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、下柳 雄一郎さんが自動退室しました。 (2017/9/29 02:20:13) |
おしらせ | > | 下柳 雄一郎さんが入室しました♪ (2017/9/29 02:20:22) |
朝比奈 椿 | > | じゃあ、恥ずかしいなんて…考えられなくしてあげるよ。(恥ずかしい、なんて彼の言葉が聞こえれば口角を吊り上げ、下品な笑みを浮かべ。ぐりぐりっ、ごんっごんっと(ぐりぐりと押しつけては突き上げをくり返しつつ、彼の乳首にじゅるるる、と音を立てて吸い上げ。) (2017/9/29 02:20:24) |
下柳 雄一郎 | > | ((おっと、…ただいま(苦笑し) (2017/9/29 02:20:53) |
朝比奈 椿 | > | ((おかえり。(ふ、)…作るか?…俺は、歓迎。(ぎゅ、) (2017/9/29 02:21:50) |
下柳 雄一郎 | > | っあぁっ!♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡ッやぁあんっ!♡ぁっ♡あっ♡すごッ…、ぁっ、しゅご、っいぃいッ♡♡(ぬぷんっ、ぐちゅっ、と卑猥な音を立てながら激しく抜き差しされるぺニス。揺さぶられればマシュマロ雄っぱいはぷるんぷるんと彼の眼前に揺れ、乳首は直ぐにビン起ちし全身で感じていることを示して。) (2017/9/29 02:23:30) |
下柳 雄一郎 | > | ((……じゃあ…、作ろ…?(ふにゃ、)いっぱい子作りセックスして、…いっぱい子供作ろ…?♡ (2017/9/29 02:24:21) |
朝比奈 椿 | > | ん、はッ……乳首、すぐ勃起させて…全身敏感だねえ…?(ちゅう、と彼の乳首を吸い上げ、もう片方をむにゅむにゅと揉みしだき、激しく腰を動かして彼の前立腺を体重を掛け抉るようにゴツン!ゴチュン!と激しく突き上げ彼を追い詰めていき。) (2017/9/29 02:30:35) |
下柳 雄一郎 | > | あ゛ぁっ!♡ぁっ!♡ぁあっん!♡ッ…っぁは、あぁッ♡んんッ…、っは、ぁ、あ、ッしゅごっ、ッ…あっあっ、しょんらに、シたらぁあぁっ!♡♡(雄っぱいを揉まれながら激しくパンパンと腰を打ち付けられ、犯されれば。痛みが嘘の様に全身痺れ快感に支配されて快楽墜ちしてしまい) (2017/9/29 02:33:14) |
朝比奈 椿 | > | ((いいよ…?…雄一郎さんのおまんこに、俺の子種、沢山注いで…妊娠させて、子供沢山作ろうか…?(ちゅ、) (2017/9/29 02:33:35) |
下柳 雄一郎 | > | ((ッ…注いで…っ♡いっぱい注いで、孕ませてッ…♡(ひく、と身体を揺らしながら) (2017/9/29 02:34:21) |
朝比奈 椿 | > | んー…あは、気持ち良すぎて…堕ちちゃったかな?(よっこらせ、と彼の身体を起きあがらせ対面座位の体勢にすれば。彼の身体を下からゆさゆさと揺さぶり。)…もっと深くまで堕ちた雄一郎さんも、みたいかも。(なんてニヤリと笑えば彼の腰をしっかりと抱き、ゴヅンッゴヅンッ!!と激しく突き上げ、前立腺の更に奥のS字結腸の入り口を突き破り、その先でさらに激しく腰を打ちつけて。) (2017/9/29 02:39:11) |
朝比奈 椿 | > | ((ん…溢れるくらい、いっぱい注いであげる…(ちゅ、) (2017/9/29 02:40:39) |
下柳 雄一郎 | > | ふゃッ…!?(おもむろにぐい、と起こされる身体。ぺたりと彼へ跨がるように座らされる体制を取られれば、唐突なことに目を白黒させてしまい。)ッあ゛、あぁぁあぁッ…!?♡♡ぁはっ!♡あぁっ!♡やぁっん!♡ぁひっ♡ぁひっ♡ッ…っあぁああしゅごいぃいッ!♡♡あっ♡あっ♡ぜんりつ、しぇんっ、ずこずこさぇるのきもちぃのぉっ!♡♡(黒艶の髪を振り乱しながら激しく揺さぶられ) (2017/9/29 02:44:23) |
下柳 雄一郎 | > | ((っんッ…♡(ちゅ、) (2017/9/29 02:44:46) |
朝比奈 椿 | > | あー…ヤバ…可愛すぎだろ…ッ!(表情も、声も、身体も…すべてをとろけさせ、激しく乱れる彼に吐息混じりに掠れた声で呟きつつ、彼の前立腺と奥、そして胸を一緒に刺激しながら、彼の身体をきつく抱き締め「俺の、気持ちいい?」と問いかけ。) (2017/9/29 02:51:23) |
朝比奈 椿 | > | ((また、すっごくムラムラしてきた…(んん←) (2017/9/29 02:52:15) |
下柳 雄一郎 | > | きもち、ぃいぃッ…!♡じゅこじゅこっ、しゃえ、て、ばかんにゃるぐらい、きもちぃいよぉおッ…!♡♡ぁひっ♡ぁひっ♡っひぃ、んっ!♡ッあ、あ、せっくすしゅきいぃいっ♡♡(いつの間にか自ら身体を激しく上下させ、快感を貪り乱れに乱れながら背をしならせ。)っあぁ♡ちゅばき、くッ…、ぼく、ひんじゃうぅッ♡せっくすヨしゅぎて、ひんじゃうよおぉ~ッ!♡♡っあぁっ!♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡ッ…あっあっ、もっとぉ♡♡ (2017/9/29 02:55:44) |
下柳 雄一郎 | > | ((僕、もッ…♡…もう、…とろとろ…♡(はふ、) (2017/9/29 02:56:33) |
朝比奈 椿 | > | …っ!(彼に煽られたのかナカに挿入したペニスをさらに一回り大きくさせ、はぁっ、はぁっ、と荒く興奮しきった吐息洩らし、完全に理性を捨てたのか、頭の中は「彼をどろっどろにとろかしたい」しか考えておらず。ごりっ!!ごり!!と下から彼の動きに合わせ激しくじゅぽじゅぽと突き上げて、) (2017/9/29 03:01:59) |
朝比奈 椿 | > | ((…雄一郎さんのこと…もっと、めちゃくちゃにして、いい? (2017/9/29 03:03:37) |
下柳 雄一郎 | > | っきゃうぅッ…!?♡♡(更に激しく突き上げる律動に、眼前は一瞬白く明滅して体感したことのない衝撃に、目をひん剥き。)あ゛ぁぁああ~ッ!!♡♡あっ!♡あぁっ!♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡ッあ、しゅっ、しゅごい、のぉッ♡おっきいおちんちん、でッ…、じゅこじゅこしゃれる、のッ… (2017/9/29 03:05:17) |
下柳 雄一郎 | > | 、ヨすぎぃッ…!♡あぁっ!♡あっ♡ッたまんにゃ、いぃいッ!♡♡(きゅうっ、と汗と体液にてらてら濡れるマシュマロ雄っぱいを強く寄せてしまいながら全身強張らせて、ヨガりまくり) (2017/9/29 03:06:29) |
下柳 雄一郎 | > | ((ッ…う、んッ…♡めちゃくちゃにして…?(うる、) (2017/9/29 03:06:59) |
朝比奈 椿 | > | っ、はぁっ…は、っはぁっ…じゃ、あ…もっといっぱい強くじゅぽじゅぽして…わけわかんなくさせて、あげるッ…!!!(彼の胸や鎖骨、首筋に沢山のキスマークと歯形を付けながらそう妖しく微笑み、ずぷん!とさらに強く突き上げ、ラストスパートを掛けるようにパンパンパン!!とペニス抜き差しし) (2017/9/29 03:13:41) |
朝比奈 椿 | > | ((…うん、(すり、と腰撫で) (2017/9/29 03:15:15) |
下柳 雄一郎 | > | ッひゃ、っひゃあぁあぁあんッ!!♡♡ぁはっ!♡あっあっ!♡やっ、しっ、しゅごっ、しゅごしゅぎぃいぃッ!♡♡っあぁっ!♡ぁんっ♡ぁんっ♡あんっ♡ぁんっ♡ッぶっとく、てっ、おっきぃおちんちん、でじゅこじゅこしゃぇるのしゅごいぃいいッ!!♡♡(ぐずっぐずに溶けたメスのトロ顔のまま、彼の上で乳をゆさゆさ厭らしく揺さぶりらながら激しく乱れ。)あっ!♡あぁっ!♡あっ!♡あっ!♡っあぁあ、びっ、びくびくひてるっ!♡おなか、ナカ、れッ、おちんちんびくびくひてりゅうぅっ!♡ッ…あ、っあ、あ、ッも、イクうぅううっ♡♡ (2017/9/29 03:18:48) |
下柳 雄一郎 | > | ((ッ…はぁ…、も、…へんになっちゃう…(ぎゅうう、) (2017/9/29 03:19:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈 椿さんが自動退室しました。 (2017/9/29 03:35:42) |
下柳 雄一郎 | > | ((…あはは、お休み(苦笑)良い夢が見られます様に…(額にキス落とし。) (2017/9/29 03:36:25) |
下柳 雄一郎 | > | ((〆ロルでも、…置いておこうか(ふむ、) (2017/9/29 03:36:51) |
下柳 雄一郎 | > | (時刻は、夜中寄りの朝方と言えよう中途半端な時間帯。開けっ放しだった窓から吹き込む冷たい風に、手離していた意識を覚醒させる。)ッい゛っ…、(のそりと、隣で安眠する恋人を起こさぬようゆっくり気怠い身体を起こせば、鈍痛が腰から全身を走り抜けて顔を歪める。仕方ない(というか立てない)から窓を閉めることは諦め、上体を起こしたままぼんやりと余韻に浸る。)…本当に……、シちゃったんだなぁ…(痛みが、気怠さが、昨夜から先程にかけての出来事は夢などでは無いと訴えかける。幸いなのか、己の乱れようは記憶が一部飛んでいて覚えておらず…だからこそ、こうして冷静でぼんやりとしていられるのだろう。―取り敢えず、アラームをかけた時間帯迄もう一寝入りしよう。そう、再びベッドへ潜り彼の心地好い体温を感じながら目を閉じた。枕元にある彼のスマホに手が触れてしまい録音ツールを開きタップしてしまい、情事の一部始終が端末に残されてしまったことにも気付かぬまま。←どうか、彼が安らかな夢を見ている様願いながら眠りについた。--〆) (2017/9/29 03:46:11) |
おしらせ | > | 朝比奈 椿さんが入室しました♪ (2017/9/29 04:18:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、下柳 雄一郎さんが自動退室しました。 (2017/9/29 04:19:13) |
朝比奈 椿 | > | ((ん…つい寝落ちてた…まだ、いるかな…(う、) (2017/9/29 04:20:10) |
朝比奈 椿 | > | ((っと間に合わなかったか。(はは、) (2017/9/29 04:20:49) |
朝比奈 椿 | > | ((お休み、途中で寝ちゃってごめんね?…大好き、だよ。(ふ、) (2017/9/29 04:21:46) |
朝比奈 椿 | > | ((このまま退室するのも、何かアレだし…無言までいようかな。(ふむ、) (2017/9/29 04:23:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈 椿さんが自動退室しました。 (2017/9/29 04:56:07) |
おしらせ | > | 下柳 雄一郎さんが入室しました♪ (2017/9/29 15:42:01) |
下柳 雄一郎 | > | ((ただいま、と…。最近日が短くなってきたなぁ…(けほ、と軽く咳払いしながら)寝落ちは仕方ないし、気にしないで…僕も朝の支度とかで闇落ちしちゃったし(苦笑) (2017/9/29 15:43:21) |
下柳 雄一郎 | > | ((…ロルでも、置いとこうかな…(ぽけ、) (2017/9/29 15:43:54) |
下柳 雄一郎 | > | あー、あー……。…はぁ、大分良くなってきたなぁ(帰宅するなり、秋物の薄いコートを脱いで喉を押さえ声を出してみる。今朝よりかはよっぽど良くなった声は、しかし未だに僅かではあるが掠れていて。)…侮れないな、大根のハチミツ浸け。あんまり美味しくは無いけど…(同じ職場の女性社員から薦められた、ビジュアル的にも余り宜しくない其れを冷蔵庫へ仕舞うついでにシャリ、と一口かじりつつ。アニメという共通の業界に居ながら勿論世界は全く違う、年下の恋人の帰りを待って。) (2017/9/29 15:48:05) |
おしらせ | > | 朝比奈 椿さんが入室しました♪ (2017/9/29 15:57:30) |
朝比奈 椿 | > | たっだいまーっと!(疲れたー、なんて欠伸をしながら帰宅すれば。上着を腕に掛けて彼のいるであろうリビングへと足を進め。)あ、いたー!ただいま、雄一郎さん!(彼の姿を見るなり表情を明るくさせ、むぎゅうっと抱き付いて←) (2017/9/29 15:59:38) |
下柳 雄一郎 | > | あ、椿くんおかえr(カットした大根がダブダブにハチミツへ浸かった其れをタッパーに移し変え、冷蔵庫へ入れようとした刹那。彼の帰宅する声と抱き付く体温に思わず気はそっちへ行ってしまい半開きになったタッパーからハチミツと大根のエキスが大量に溢れ己の胸や腹、床を盛大に汚し←)……お帰り…(ポタポタ←) (2017/9/29 16:03:32) |
朝比奈 椿 | > | えっとー…ごめんね?(己が抱き付いたことで、彼の持っていたタッパーの中身が彼に掛かれば苦笑し、「…お風呂、入れてこよっか?」なんて←) (2017/9/29 16:06:51) |
下柳 雄一郎 | > | い、いやいや、大丈夫。僕がボーッとしてただけだし、…椿くんが帰って来たのが嬉しくて。(だから謝らないで、と眉下げ苦笑しつつ取り敢えずびちゃびちゃに濡れた服を脱ぐ。ぼんやりとしていることが多いからか、こういったトラブル対策は慣れているようで半裸のままてきぱき後処理し←) (2017/9/29 16:09:48) |
朝比奈 椿 | > | …癒された。(椿くんが帰って来たのが嬉しくて、なんて彼の言葉を聞けば「ラジオの収録無くなって本当によかった。」と、顔を両手で覆い喜んで←)片付け、俺がやる前に終わっちゃったねー。(てきぱきと後処理を進める彼を見れば、はは、と明るく笑って←) (2017/9/29 16:14:15) |
下柳 雄一郎 | > | えっ?あ、そ、それなら、良かった…(?)(唐突に"癒された"なんて顔を覆い喜ぶ彼を見れば戸惑うも、何が何だか分からないが良かったと安堵し←)あはは…ぼんやりしてること、多いからさ。こういう後処理慣れちゃって。(床を拭いた布巾を水道で洗いつつ、彼が汚れないだけ良かったなんて思い。彼へ背を向けた白く肉付きの良い身体には、昨晩の情事の激しさ物語るキスマークや噛み痕が至るところに点々と付いていて) (2017/9/29 16:19:06) |
朝比奈 椿 | > | 確かに、なーんか雄一郎さんってほわほわしてるもんねー。(彼の言葉にはは、と明るく笑って返しつつ、彼の白い身体の至る所にある己が付けたキスマークや噛み痕を見れば「やっと全部手に入れた。」なんて心の中でくすりと笑み。彼にゆっくりと近寄れば背後から彼をぎゅう、と抱き締めて。)そうだ。…喉とか身体、大丈夫? (2017/9/29 16:24:38) |
下柳 雄一郎 | > | 年取って考え事が多くなったりボーッとしてるだけだよ?(布巾を洗い終わり、濡れた手の水滴を払って水道を止めつつそう笑って返していれば。おもむろに背後から抱きすくめられ"っわ"、と小さく声を洩らす。)ッ…、…うん、腰も喉も朝は少し調子悪かったけど……大丈夫、…だよ。(こく、と一つ頷きながら心臓の鼓動をトクトクと早まらせ。) (2017/9/29 16:28:29) |
朝比奈 椿 | > | (その言葉オジサンくさいよー?なんて、へらりと笑いつつ。ぎゅむぎゅむと強く抱き締めて。)なら、よかったや。…なんか、無理させちゃったかなぁ、って思ってたからさ。(大丈夫、と彼の言葉に安堵の息洩らせば、ちゅ、とそのまま耳に口付け落とし。) (2017/9/29 16:32:27) |
下柳 雄一郎 | > | オジサンだし。(オジサン臭い、なんて言葉には振り向きそうおどけて見せつつ。己の身体を抱き締める腕に手を重ねて)…無理なんて…。大丈夫、身体が痛くなるなんてしょっちゅうだし…。(耳に口付け落とされ、小さく肩を揺らしながら耳を薄紅に染め上げ) (2017/9/29 16:35:55) |
朝比奈 椿 | > | (おどけて見せる彼に、ぱっと見わかんないよ。なんて微笑み、己の腕に彼の手が重なれば、嬉しそうに。)んー…それはそれで心配ー…(ふ、と苦笑してはそう返して。) (2017/9/29 16:38:27) |
下柳 雄一郎 | > | 座り仕事だからね…仕方ないんだ、これが。(ぽて、と彼の身体に頭を後ろへ預けつつ己より背の高い恋人を上目に見上げ。ハチミツでベタベタになった身体では向かい合って抱き付くのは不可能であるが此れも此れで心地好く。)…椿くんは?体調崩したりしてない? (2017/9/29 16:40:55) |
朝比奈 椿 | > | 座り仕事ってそんなに身体痛くなんのかー…(彼の頭を撫でつつ、ふむ、と考え。彼からの質問にんー、と考えたのち。にっと明るく笑って見せれば「俺は大丈夫、超元気!」なんて、頬をゆるりと緩ませて。) (2017/9/29 16:44:10) |
下柳 雄一郎 | > | 僕は特に動かない部類の人間だしね。監督って、色々なフォローしながらデスクからデスクへ飛び回る仕事だと思ってたけど……基本的には自分のデスクにかじり付きなんだよ。だからこうして太っちゃって…(抱きすくめる彼の腕に僅かに乗り上げる胸の肉へ視線落とし項垂れ←)そっか、それなら良かった。仕事もだけど……やっぱり、大好きな人には元気で居てもらうのが一番だからね。(ほわほわとしたはにかみ笑顔向け) (2017/9/29 16:48:22) |
朝比奈 椿 | > | へえ…もっと忙しいのかなって思ってたけど…そこまででもないんだー。…大丈夫だって、ふわふわしてて凄く抱き心地いいよー?(項垂れる彼見れば慌ててフォローし、気にすんなってーと笑って←)…俺も、雄一郎さんには元気で居てほしい。(彼につられたように、ふなやりと頬を緩ませて。)あ、ねぇねぇ雄一郎さん!よかったら一緒に風呂入らね?(はっと何か思いついたような表情を浮かべれば。キラキラと瞳を輝かせそう提案し←) (2017/9/29 16:53:29) |
下柳 雄一郎 | > | 忙しいよ?そりゃもう、すっごく。…だから、自分の仕事にどうしても付きっきりになっちゃうんだ。アニメ制作って皆そういうものなのかも。(眉下げ苦笑して)ッ…お、男なのにふわふわで抱き心地良いって、少し考えものじゃない…?(笑い飛ばしフォローする言葉は有り難いものの、やはり多少のダイエットは必要だろうなと苦笑を引きつらせ←)…え、…お風呂…?僕は別に構わないけど、急にどうしたの…?(初めて投げ掛けられる要望に、こてりと首を傾げて) (2017/9/29 16:57:34) |
朝比奈 椿 | > | …大変な世界なんだな…(彼の話を聞けばそう真剣に。)そう?俺は別にそうは思わないけどなー?(苦笑を引き攣らせる彼に、何で?と言わんばかりに首を傾げ←)んー、なんとなーく、かな。…何か、一緒に入りたくなった。(ふ、と笑み浮かべ。) (2017/9/29 17:01:03) |
朝比奈 椿 | > | ((っとと、機種変更ー! (2017/9/29 17:01:20) |
おしらせ | > | 朝比奈 椿さんが退室しました。 (2017/9/29 17:01:24) |
おしらせ | > | 朝比奈 椿さんが入室しました♪ (2017/9/29 17:02:10) |
下柳 雄一郎 | > | 仕事ってものはどんな職種でも業界でも、大変だよ。声優だって僕らには分からない苦労があるだろ?(柔らかい笑み浮かべたまま、首をゆるりと傾けて)そっか…、じゃあちょっと待ってて。急いで焚き返ししてくるから。(彼の腕をやんわりと解きつつ、早足で浴室へと向かい軽く床や壁などをシャワーで洗い流しながら湯が温かくなるのを待ち) (2017/9/29 17:04:49) |
下柳 雄一郎 | > | ((お帰りなさい(にこ、) (2017/9/29 17:05:04) |
朝比奈 椿 | > | …そーだね、俺らも結構大変。…でも、雄一郎さんのがよっぽど大変な気がするけどね、俺と比べたら。(はは、と苦笑浮かべ。)ん、りょーかい。待ってるー。(足早に浴室へと向かい、入っていく彼の背を見れば。ピン止めで目に掛かる前髪を止め、彼と己の着替えの服と下着を用意し、ソファーに腰を下ろし、大人しく待って。) (2017/9/29 17:11:08) |
朝比奈 椿 | > | ((ただーいま!(にぱ、) (2017/9/29 17:11:38) |
下柳 雄一郎 | > | お互い様だよ。"大変"とか"苦労"のベクトルがまず違うしさ。…僕からしたら、キャラクターに声だけじゃなく命を吹き込む声優って仕事……本当に凄いと思う。(にこ、と柔らかい笑み向けたのち浴室へ向かってから幾数分。)……ん、これぐらいで丁度良いかな…?(浴槽に溜まった湯へ軽く触れて湯加減を見れば、浴室を出て)椿くーん、お風呂良いよー(リビングに居るであろう彼へそう声をかけ、先に脱いでいようとベルトを緩ませ) (2017/9/29 17:15:11) |
朝比奈 椿 | > | (にこ、と柔らかな笑顔とともに掛けられた彼の言葉に、「…ありがと。」と嬉しそうに表情を緩ませ。…次の仕事の台本を読み、覚えていれば彼の声が聞こえ。「あーい。」と返事を返せば台本をテーブルに置き、浴室へと足を進め。) (2017/9/29 17:20:15) |
下柳 雄一郎 | > | あっ、椿君。脱いだやつ洗っちゃうから、直接洗濯機に入れてね。他に洗濯物あったら、それも入れて(そんな他愛ない話をするは良いものの、彼へ白く大きな尻を向けながら下着を脱いでいる途中で←) (2017/9/29 17:22:27) |
朝比奈 椿 | > | ん、わかっt………やっぱいいお尻してるねー。(彼の声にわかった、と返事をしようと彼の方を向けば。むっちりとした白い彼の尻が視界にばっちりと入り、思わず男子中学生のように頭の中でそういう妄想をしてしまいつつも何とか平静を保てば鼻血を垂らしながら、そう彼の尻を褒め←) (2017/9/29 17:28:28) |
下柳 雄一郎 | > | えっ?な、何、どうしたの急に…。…って、わっ、は、鼻血っ!(流石に30超えた男はセクハラめいた発言に生娘の如く恥じらい、動揺することは無い。しかし、振り向いた彼の鼻から垂れる鮮血には慌てふためいてしまい←)ちょ、う、動いたらダメだからねっ(急いでウェットティッシュを2、3枚抜き取れば。彼へむにゅっ、と柔らかい乳を押し付けるのも構わず彼の鼻を手にした其れで押さえ←) (2017/9/29 17:32:32) |
朝比奈 椿 | > | え?鼻血?(慌てふためく彼の態度にはて、と首を傾げれば己の鼻に手をやり、その指先に血が付けば、マジかと真顔になり←)え、お、おう?……ッ!!(動いたらダメ、と言われればその通りに動くのをピタリと止め。むにゅっと彼の柔らかい胸が己の身体に押しつけられれば「んんんん!!」と心の中で大暴れして←) (2017/9/29 17:38:27) |
下柳 雄一郎 | > | 血圧高かったりする…?白血病とか、アレルギーとかじゃないと良いけど…(きっかけ無く垂れ流される大量の鼻血に本気で心配する様子見せつつ。← 優しくティッシュで鼻を押さえ、鼻血が止まるのを待ち。)……ん…、止まったかな。…大丈夫?頭とか首の後ろ、痛かったりしない?(首をこて、と傾け心配そうに見上げ) (2017/9/29 17:41:08) |
朝比奈 椿 | > | いや…そんなじゃねぇから…大丈夫…うん…(己を本気で心配しているらしい彼の言葉に、大丈夫大丈夫と苦笑して見せ←、大丈夫?なんて、首をこてりと可愛らしく傾げ己を見上げる彼の頬にキスを落とせば。「もう平気、驚かせて悪い。」なんて、にっと明るく笑っては己も服を脱ぎ、洗濯機へぽいぽいと放り込み。) (2017/9/29 17:46:39) |
下柳 雄一郎 | > | 疲れてるのかなぁ…、今日のご飯は栄養あるもの沢山作るね?(大丈夫、と笑う彼の姿に安堵はするもやはり心配は拭えないようで。料理は余り得意ではないものの、そんな新妻感のある発言し←)…あ、先に身体洗う?背中流してあげようか?(浴室へと入り、シャワー出せばそう微笑み向け) (2017/9/29 17:50:05) |
下柳 雄一郎 | > | ((っと、少しだけ放置するね。直ぐ戻ります(ちゅ、) (2017/9/29 17:50:40) |
朝比奈 椿 | > | ん!楽しみにしてる!(今日の飯は楽しみだ、なんて彼の言葉にるんるんと音符飛ばしていれば。はた、と「さっきの会話完全に新婚夫婦じゃね。」なんて考えればでれでれと頬を緩ませて←)背中流して下さい。(己に微笑みを向け、そう問い掛けられれば真顔で即答し←) (2017/9/29 17:54:29) |
朝比奈 椿 | > | ((ん、いってらっしゃい。(ふ、) (2017/9/29 17:55:00) |
下柳 雄一郎 | > | ふふ、分かった。じゃあ腰下ろして?(風呂用の椅子を引けば、即答する彼にクスクスと笑ってしまいつつ。スポンジへボディーソープを馴染ませながら泡立てつつ、床へ膝を付き) (2017/9/29 18:02:04) |
下柳 雄一郎 | > | ((ただいま。(にこ、) (2017/9/29 18:02:16) |
朝比奈 椿 | > | はーい。(己の背後でクスクスと笑う彼に「笑うなよなー!」と唇を尖らせながら。促されるままに椅子に腰を下ろして。) (2017/9/29 18:04:24) |
朝比奈 椿 | > | ((ん、おかえり。(にっ、) (2017/9/29 18:04:50) |
下柳 雄一郎 | > | だって、そんな真剣な顔で答えなくたって。(笑うなよ、と膨れる彼に鏡越しの視線を合わせながら小さく肩を揺らして笑う。これ以上は揶揄いすぎか、と目処を付ければ己より締まっていて広い背中へスポンジを滑らせて) (2017/9/29 18:06:22) |
朝比奈 椿 | > | だって、嬉しかったし、こんな機会滅多とねぇからさー?(ああいう返事したって仕方ないだろ、なんて。己の背中にスポンジを滑らせつつ笑う彼に、己もふわりと柔く微笑みを浮かべてはそう答え。) (2017/9/29 18:10:16) |
下柳 雄一郎 | > | 滅多にって……時間さえ合えば、いつだってお風呂ぐらい一緒に入るよ?僕だって、少しでも長く同じ空間で椿君と一緒に居たいしさ。…背中だって、その度に洗ってあげるのに。(優しく丁寧に、陶器の様な引き締まった素肌へスポンジを滑らせ擦りながらそう笑って見せ) (2017/9/29 18:12:38) |
朝比奈 椿 | > | …なら、時間が合ったときは一緒に入るようにでもするー?…って、流石に其れはダメかな。(素肌を洗われる心地良さに身体を預けつつ。後ろの彼に鏡越しに視線を遣ればそうへらりと笑み洩らし。) (2017/9/29 18:16:30) |
下柳 雄一郎 | > | …うん、そうする。ていうか……僕は、そうしたい…かな。(鏡越しに再び視線合わせ、小さくはにかんで見せて) (2017/9/29 18:19:59) |
朝比奈 椿 | > | ……!(鏡越しにはにかむ彼の言葉を聞けば、ふ、と微笑んで見せて。)なら、これからはそうしよっか。(なんて、明るく笑って) (2017/9/29 18:22:06) |
下柳 雄一郎 | > | うん。(嬉しさを微笑みに滲ませ、一つ頷いて)……椿、くん。(ふと、スポンジ滑らせる手を止めれば彼の背にむっちりとした身体を密着させ、抱き付いて。)……大好き(余り口にしない、ストレートな愛の言葉を小さく浴室に落として) (2017/9/29 18:25:24) |
朝比奈 椿 | > | (ぎゅう、と己の背中にむっちりとした柔らかな身体を密着させ、抱きつく彼に「ん?」と首を傾げていれば。ぽつりと浴室に響く彼のストレートな愛の言葉に、ふわりと頬緩ませ。)…俺も、大好きだよ。…この先もずーっと。(なんて、振り向き彼の頬にキスをして。) (2017/9/29 18:30:18) |
下柳 雄一郎 | > | ッ…あ、…あはは、…やっぱり照れ臭いな~…。昨日のこときっかけに、少しは大胆になれる気がしてたんだけど…(頬へのキスを受けつつ、頬を薄紅に染めながらはにかんで) (2017/9/29 18:31:48) |
朝比奈 椿 | > | んー…まあ、一気には変われないよなー。(照れくさそうに頬を薄く染めはにかむ彼の頬を撫でつつ、笑って) (2017/9/29 18:38:29) |
下柳 雄一郎 | > | それは分かってるんだけど……ずっとリードしてもらいっぱなしも何だかなーって思っててさ…。僕、恋愛経験なんて殆ど無いけど年上だし…(頬を撫でる手に遠慮がちに擦り寄りながら、そうはにかみと苦笑入り雑じらせた微笑み浮かべて。) (2017/9/29 18:40:46) |
朝比奈 椿 | > | ……。(ふむ、と彼の頬を撫でつつ暫し考えれば。じ、と彼を見つめ、微笑んで。)…じゃあ、今日は雄一郎さんが俺をリードしてってくれる?(にっ、と明るい笑みを浮かべれば、そう提案してみて。) (2017/9/29 18:44:28) |
下柳 雄一郎 | > | えっ…、どうやって…?…段差あるところで、手を取ってあげる位のことしか思い浮かばないんだけど…(彼の言葉にきょと、と目を丸くして首を傾げて) (2017/9/29 18:46:25) |
朝比奈 椿 | > | うわぁめっちゃ紳士だねぇ。…んー、具体例がよくわかんないけどー…まあとにかく、相手を引っ張ってく感じ?(はは、と笑ってはそう言い、具体的に言えなくて悪いなんて付け足し。)…ていうか、俺にリードされるの、嫌だったり?(じ、と彼見つめたまま。) (2017/9/29 18:50:18) |
下柳 雄一郎 | > | ち、違う違う。…椿君の方がきっと色々経験してるだろうし、実際こうやってお付き合いしてて何時も頼れて……本当に、リードしてもらえるのは嬉しいんだけどね?…何て言うのかな、…ニュアンスとしては『頼れる年上』になりたいって云うか…。(眉下げ困ったような苦笑浮かべつつ、頬を掻いて。) (2017/9/29 18:53:26) |
朝比奈 椿 | > | 成る程ー…(困ったように苦笑し、頬を掻く彼にふむ、と考えて。)俺的には、雄一郎さんは頼れる年上だけどな?確かに、雰囲気とかふわふわしてて、ぽやーってしてる時は多いけど、俺のこと、さっきみたいに考えてくれてるじゃん?俺、健康面とか、すっげぇ頼ってる。(ふむ、と暫く無言で考えていれば、ゆっくりと口を開き笑み混じりにそう言って。) (2017/9/29 19:00:20) |
下柳 雄一郎 | > | ……そう、かな…?大切な人の健康面は気にして普通だとは思うけど…、…考え過ぎ…?(そう苦笑浮かべ、ならば余り気にしないようにしようと決めれば彼の身体をシャワーで流して)…風邪引いちゃうから、先にお風呂入ってて?僕も身体洗うからさ (2017/9/29 19:03:25) |
朝比奈 椿 | > | あー…何か上手く言えなくてごめんなー…(あはは、と苦笑すれば、言葉にすんのは難しいな、なんてぼんやりと考え。)ん、わかった。(そう短く言い、微笑んで見せれば立ち上がり浴槽に身を沈め、はふー、と息洩らし。) (2017/9/29 19:07:40) |
下柳 雄一郎 | > | ううん、…嬉しい。僕って色々なことに自信無くしちゃうタイプだから、少し考え過ぎだったのかも。(気にしないで、と苦笑湛えたまま立ち上がれば身体の隅々をスポンジで擦り) (2017/9/29 19:09:12) |
朝比奈 椿 | > | …そうー?なら…あんま気にしない。(浴槽の縁に顎を置き、気にしないでと苦笑する彼を見ればに、と笑い。短く答えを返して。) (2017/9/29 19:11:15) |
下柳 雄一郎 | > | ……(彼の言葉ののち訪れた沈黙。脳の構造からもう仕事人間として出来上がっている頭は、仕事のことばかりをいつの間にか考えてしまい。全身に纏った泡をシャワーで洗い流しながらぼんやりと、明日やることやチェックすること、仕上げの手順を組み立てて) (2017/9/29 19:15:57) |
朝比奈 椿 | > | 雄一郎さん今ぜーったい仕事のことかんがえてるでしょー、折角恋人と居るってのに、そりゃあどうかと思うよー?(彼の表情が先程までの柔らかいものから、仕事中の表情になっているのに気が付けば。ぷくーっとハリセンボンのように頬を膨らませ、ぶーぶーと←) (2017/9/29 19:20:02) |
下柳 雄一郎 | > | …っえ?あ、ご、ごめんごめん。結構切羽詰まってて…明日どうしようかなって考えちゃって。……でも、そうだよね。折角椿君と一緒に居るんだし…、今は仕事のことは忘れる。(彼の指摘にはた、と我へ返れば慌てたのちに苦笑浮かべ。シャンプーを濡れた髪に馴染ませつつシャワーで流して) (2017/9/29 19:23:26) |
朝比奈 椿 | > | …無理はしちゃダメだかんねー?(ざばっと湯船からあがれば彼の頬をつまみ、ふにゃふにゃと遊びつつ。「さっきから笑顔、凄い引きつってるぜー?」なんて。) (2017/9/29 19:26:07) |
下柳 雄一郎 | > | 大丈夫。修羅場は慣れてるし(シャワーを止めればそう微笑み、彼の隣へ窮屈そうに身を縮こませて浴槽へ浸かり。) (2017/9/29 19:28:04) |
朝比奈 椿 | > | …無理して笑わなくていいんだよー?疲れてるときはね、自然体が一番なんだーって、俺の兄貴が言ってた。…ような気がする。(己の隣の彼にひしっと抱きつけば、「いつもお疲れさまー」と、にへぇっと笑い。) (2017/9/29 19:31:59) |
下柳 雄一郎 | > | …無理はしてないよ、全然。椿君と居るとさ、勝手に口角が上がるんだ。疲れてても具合悪くても、眠くても…。だからこれが、僕の自然体。…椿君と一緒に居るとき限定だけどね。(彼の腕の中に収められながら、そうふわりと柔らかくはにかんで見せて) (2017/9/29 19:35:24) |
朝比奈 椿 | > | それは…かなり、嬉しいな…(えへへ、と頬を綻ばせれば彼を抱き締める腕に僅かに力込めて。)…そろそろ上がろっか?あんまし浸かってると逆上せそーだし。(彼が自然体だと言うなら、あまり気にしないでおこう。そう思えば微笑み浮かべ、問い掛け) (2017/9/29 19:41:05) |
下柳 雄一郎 | > | うん、そうだね。…あと、昨日言ってたケーキも美味しい内に食べようよ。(此方もぎゅむ、と抱き返しながら低く柔らかい声音を僅かに弾ませ) (2017/9/29 19:42:31) |
朝比奈 椿 | > | !食べる。(そう言えばケーキを貰った、なんて言っていたのを思い出せば瞳をキラキラと輝かせ、頷いて。) (2017/9/29 19:44:50) |
下柳 雄一郎 | > | 椿君、甘いもの好きなんだ。良かった(瞳を輝かせ頷く彼に笑みを溢しつつ、浴室を出て身体や髪を念入りにバスタオルで拭いてからヨレヨレのスウェットへ着替え。"幸せだなぁ"なんて感じつつ) (2017/9/29 19:47:43) |
朝比奈 椿 | > | うん、すっげー好き!食べるとこう…なんつーの、ほわほわした気分になるっていうか。(バスタオルで身体と髪の水分を拭き取りつつ、彼の言葉には頬緩ませ答え。身体と髪を拭き終えれば部屋着であるTシャツとハーフパンツに着替え、浴室の扉を開いて。) (2017/9/29 19:52:41) |
下柳 雄一郎 | > | あはは、そんなに好きなら尚更良かった。僕も甘いものは苦手ではないんだけどさ……此の年のお腹には、どうしても重くて。(そう苦笑しつつ、冷蔵庫へ向かえば果物がふんだんに乗ったカスタードプリンとフルーツタルトをテーブルに置いて。己は缶ビールを手にしながらソファーへ腰を下ろし) (2017/9/29 19:56:18) |
朝比奈 椿 | > | 俺もあんま食いすぎると、最近胃もたれがなぁ…まだ若いつもりだけど、身体はもう年なんかなー。(あはは、と笑いつつ、テーブルに置かれたケーキを見ればぱぁっと表情を更に明るくさせ。フォークを手に取れば、まずはタルトから食べ始め。一口含めば、うまい!なんて頬を緩ませ。) (2017/9/29 20:01:00) |
下柳 雄一郎 | > | まだ20代前半だろ?何言ってんの。(年かな、なんて笑い飛ばす彼に此方も釣られて笑いつつ缶ビールを開けて一口喉へ流し込み。タルトを頬張り頬を緩ませる様子にビールを煽りつつ微笑ましく見ていれば。)……はい、あーん。 (2017/9/29 20:04:23) |
下柳 雄一郎 | > | (フルーツとプリンを、少し大きめの一口大でスプーンに掬い取れば。よれたスウェットの胸元から白い谷間覗かせ彼の口元へ其れを運び首をゆるりと傾けて見詰め。30のオッサンがやって見せるには余りにドギツイ絵面が彼の眼前に繰り広げられるも、勿論本人は無自覚であり←) (2017/9/29 20:07:04) |
朝比奈 椿 | > | いやいや、やっぱり俺ももう自分で歳じゃねぇかなって思うよー?…最近階段上がるだけで息切れるときあるし。(これは間違いなく歳だ、と深刻な表情で←)…い、いいんですか…!?(あーんしてもらうだけでも己にはご褒美なのに、プラス彼の胸の谷間を拝めるなんて…と、頭の中でアホなこと考えつつ←) (2017/9/29 20:13:25) |
下柳 雄一郎 | > | 今からそんな事言ってたら、30超えた時大変だよ? (2017/9/29 20:14:11) |
下柳 雄一郎 | > | 今からそんな事言ってたら、30超えた時大変だよ?(眉下げクスクスと肩を揺らしながら笑い)…え、い、"いいんですか"ってどういうこと?別に、許しなんて求めなくても(彼の想定外のリアクションに混乱し←) (2017/9/29 20:16:20) |
朝比奈 椿 | > | ((ちょい端末の調子おかしいから、返信遅くなるかも!(む、)レス返すなー。 (2017/9/29 20:23:23) |
下柳 雄一郎 | > | ((ん、大丈夫…?無理はしないで大丈夫だからね (2017/9/29 20:24:31) |
朝比奈 椿 | > | あー…それもそうだなー。(へら、と苦笑して。)じゃ、じゃあ…お言葉に甘えて…!!(彼の言葉にぱぁっと表情明るくさせれば、あー、と口を大きく開き←) (2017/9/29 20:25:49) |
朝比奈 椿 | > | ((ん、大丈夫。(にっ) (2017/9/29 20:27:06) |
下柳 雄一郎 | > | …ほんと、面白いね。椿君。(己からしたら、大したことではない。寧ろ己がやりたかった自己満足にも似た行為であるのに無邪気に喜ぶ彼。頬を思わず緩ませながら開いた彼の口へプリンを運び入れ) (2017/9/29 20:28:08) |
下柳 雄一郎 | > | ((奈良良いけど…端末の調子が酷いときは、休ませてあげてね。壊れたら大変だから(苦笑) (2017/9/29 20:28:53) |
朝比奈 椿 | > | (ぱくりとプリンを食べ、甘くて美味いと内心思いつつ。己を面白いと言う彼にこてりと首を傾げ。)んー?何それ、どういう意味ー?(なんて、にし、と明るく笑いつつ。) (2017/9/29 20:32:44) |
朝比奈 椿 | > | ((あー…うん。…あのさ、水がちょっと掛かった場合はどうすれば…(はは…、) (2017/9/29 20:33:58) |
下柳 雄一郎 | > | だって、こんな事で大喜びしてくれるからさ。(クスクスと笑いつつ、彼が己の差し出したものを食べてくれる此の一連の流れが嬉しく、二口目をスプーンで掬い取り。)…こんな事でいいなら、何度だってするよ。椿君がして欲しいことだったら…こういうの意外でも、何でも。(そう微笑み、きゅむ、と再び谷間寄せて覗かせながら其れを差し出し) (2017/9/29 20:36:16) |
下柳 雄一郎 | > | ((一度バッテリー外して、離れたところからドライヤーとかで乾かしてみるといいよ。壊れちゃうから、ドライヤーは本体にちかづけすぎないようにね (2017/9/29 20:38:15) |
下柳 雄一郎 | > | ((表面に少し水がかかった程度なら、水分拭き取って再起動で大丈夫だとは思うけど…(苦笑) (2017/9/29 20:40:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈 椿さんが自動退室しました。 (2017/9/29 20:54:21) |
おしらせ | > | 朝比奈 椿さんが入室しました♪ (2017/9/29 20:54:43) |
下柳 雄一郎 | > | ((ん、お帰りなさい…?(こて、)大丈夫? (2017/9/29 20:55:00) |
朝比奈 椿 | > | ((PSPはもうちょっと放置してみるわー…(はふ、)ただーいま。 (2017/9/29 20:55:55) |
下柳 雄一郎 | > | ((ん、休ませてあげた方が良いかもね(苦笑し) (2017/9/29 20:56:36) |
朝比奈 椿 | > | ((直らなくなったらヤベェかも、…雄一郎さんに夜会えなくなるー…(うう、) (2017/9/29 20:58:44) |
下柳 雄一郎 | > | ((どれぐらいのかかり方かにもよるけど…修理に出すのもアリかもね。僕は待ってるから、大丈夫だよ(ぎゅ、) (2017/9/29 20:59:38) |
朝比奈 椿 | > | ((んー…こう、シャワーの水がキーとかに思いきり掛かったんだよな…(ふむ、)…うん、(ぎゅ、) (2017/9/29 21:01:03) |
下柳 雄一郎 | > | ((お風呂で弄ってたのか…(苦笑)それだったらバッテリー外して、乾かすか……それでダメなら修理だなぁ。PSPだったらそこまで時間もお金もかからないだろうし(ふむ、)…もう、全く動かないの?それとも動作が重い、とか? (2017/9/29 21:02:49) |
朝比奈 椿 | > | ((あ、はは…(苦笑し、)修理かー…どれくらいお金がいるかにもよる…(うぐ、)動くことは動くけど、こう…時々固まったり、十字キーが可笑しい感じ…? (2017/9/29 21:05:07) |
下柳 雄一郎 | > | ((んー、保証期間外だったら6500円前後とかじゃなかったかな…?ボタンとか全部交換するんだよね、確か(ふむ、)それぐらいなら、少し置いたら大丈夫なんじゃないかな…?電源が付かない、とか電源が勝手に落ちる、とかならアウトだけど(うーん) (2017/9/29 21:07:40) |
朝比奈 椿 | > | ((ほー…それくらいならなんとかなる…か。(うーん、)なら、今日一晩放置する、それで直らなかったらまあ…修理か、(はは、) (2017/9/29 21:09:20) |
下柳 雄一郎 | > | ((型番によってここから1000円ぐらい高くなったり安くなったりするとは思うけどね。(苦笑)そうだね。…まあ、ちゃんと電源付くなら大丈夫かとは思うけどね?……今日はこのあと、どうする?(ぎゅ、と抱き付き見上げ) (2017/9/29 21:11:02) |
朝比奈 椿 | > | ((1000円くらいならなんとかなるし、多分いけるな。(うん、)…んー…俺は続けたいけど、どうしたい?(じ、) (2017/9/29 21:12:18) |
下柳 雄一郎 | > | ((そっか、期間はそこまでかからないだろうから…どうにかなるなら良かった。(にこ、)僕の背後と地元が近ければ直してあげられたんだけど…(苦笑)…僕も、いっぱい椿君とイチャイチャしたい(ちゅ、) (2017/9/29 21:14:03) |
朝比奈 椿 | > | ((ん、多分なんとかなると思う。(こく、)…はは、かなーり遠いねー。(苦笑洩らし、)ん…じゃ、続き書くな。(ちゅ、) (2017/9/29 21:15:45) |
下柳 雄一郎 | > | ((会えたら良いんだけど…まあ、今のままでも幸せだし良いかな(にへ)…ん、有り難う(にこ、) (2017/9/29 21:17:26) |
朝比奈 椿 | > | 恋人からあーんされて、喜ばない奴なんかいないだろー。(って、俺は思うけど?なんて付けたしつつ、けらりと笑って。)……あー…なんかそれ、誘ってるよーに見えるなぁ…(もう一口食べ、飲み込めば。ちらりと服から覗く、彼の胸の谷間を見ればどこか色を含ませた声で。) (2017/9/29 21:19:52) |
朝比奈 椿 | > | ((来年からなら、もしかしたら会えるかもしれないけどなー。(はは、) (2017/9/29 21:20:41) |
下柳 雄一郎 | > | …?誘って……?…何処に。(色事に余りに無縁な人生を送ってきた三十路男の末路か、ハーレム漫画特有の鈍感な主人公ですら今時返さぬであろう返答をさらりと口にしながら、首をこてりと傾げ←) (2017/9/29 21:22:17) |
下柳 雄一郎 | > | ((来年?引っ越したりとか、するの?(きょと、) (2017/9/29 21:22:39) |
朝比奈 椿 | > | んー?…こーいう事、(何処に、なんて言う彼に苦笑しつつ←、こてりと首を傾げる彼を己にぐい、と抱き寄せれば。片方の手で彼の腰をしっかりと抱き締め離れられないようにし、もう片方の手は彼の胸に遣り、そのままむにゅ、と揉み始めて。) (2017/9/29 21:26:06) |
朝比奈 椿 | > | ((いや、普通に観光しに、かな。(んー、) (2017/9/29 21:27:52) |
下柳 雄一郎 | > | え?…っぁ、わッ…!(おもむろに抱き締められ、彼の胸へ閉じ込められれば何事かと生クリームの付いたままのスプーンを手にしたまま、目を丸くする。己の身体を抱いていない方の手がふっくらと膨らんだ胸へ這えばそのまま揉みしだかれる感覚に、小さく身体を強張らせ。)っん、…ッ…ちょ、…いきなり、どうした、のッ… (2017/9/29 21:28:34) |
下柳 雄一郎 | > | ((あはは、そっか。何も無いかも知れないけど案内してあげるよ。(にこ、) (2017/9/29 21:29:17) |
朝比奈 椿 | > | …セックス、シたくなった。(どうしたの、なんて身体を強張らせつつ己に問い掛ける彼に視線を合わせ、ニィっと口角を吊り上げればそう言いきゅむ、と彼の乳首をつまみ、そのままくにくにと刺激して。) (2017/9/29 21:31:54) |
朝比奈 椿 | > | ((ん、楽しみにしてる。(にっ、) (2017/9/29 21:33:13) |
下柳 雄一郎 | > | え゛、ぁ、きっ、昨日したばっかりじゃんかッ…!…っあぁッ♡ンッ…♡(胸を揉まられた時点で、普段は大きな乳輪に埋まっている乳首は顔を出して硬くなっており、其れを刺激されれば大きく身体は跳ねてしまう。クニュクニュと指で転がされる快感に声洩らし) (2017/9/29 21:35:51) |
下柳 雄一郎 | > | ((予定、合えばいいね。(にこ、) (2017/9/29 21:36:16) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、下柳 雄一郎さんが自動退室しました。 (2017/9/29 21:42:06) |
おしらせ | > | 下柳 雄一郎さんが入室しました♪ (2017/9/29 21:42:56) |
朝比奈 椿 | > | んー…そうだけどさー……やっぱ、まだシたい、かな。(なんて、彼の言葉にけらりと笑って返しつつ。手を服の中に忍ばせ、硬くなった彼の乳首を直接コリコリと捏ね回して。)…もうビンビンになってるけど…さっき揉まれただけで感じたの?(クスクスと愉しげに笑いながら、彼の耳元でそう低く囁くように。) (2017/9/29 21:43:24) |
下柳 雄一郎 | > | ((毎回忘れるけど、わざわざ入り直しするのも面倒だしなぁ(苦笑)…ただいま。 (2017/9/29 21:43:39) |
朝比奈 椿 | > | ((合えばいいなー…っと、おかえり。(ふ、) (2017/9/29 21:43:47) |
下柳 雄一郎 | > | っ感じて、なんかッ…っぁ、あ、…んんッ…!♡(布越しでなく、今度は直接鋭敏な乳首へ彼の指先が及ぶ。何処か更なる刺激を期待していた身体は、直接の乳首への愛撫に跳ねて悦び。)っあ、ぁッ…!♡やっ…、…ッん、あっ♡ (2017/9/29 21:45:48) |
朝比奈 椿 | > | 嘘だー…だってここ、すっごいコリコリしてるし…身体も、嬉しそうにびくびく跳ねてるじゃん。(ぎゅうと少し引っ張ったり、くにくにと捏ね回したりと弄りつつ、彼の耳元で低く、掠れた色を含んだ声で囁き「感じたんでしょ…?」なんて。) (2017/9/29 21:49:18) |
下柳 雄一郎 | > | はッ…ぁ、あっ、…ッ…感じて、…るッ…♡っあ、だ、だからっ、そん、らッ…、弄っちゃだめッ…♡ぁんっ♡(ビクッ、ビクッ、と彼の愛撫する指先が乳首へ及ぶたびに身体を跳ねさせながら感じまくってしまい) (2017/9/29 21:51:19) |
朝比奈 椿 | > | そっかー、やっぱり感じてたんだー。………じゃ、もっと感じちゃおっか?(彼の認める言葉ににぱっと明るい笑顔を浮かべつつ。す、とその笑みを一気に妖しく妖艶なものにすれば、そう低く言い。今度は両手で、彼の両方の乳首をグリグリと激しく弄り回し始めて。) (2017/9/29 21:54:21) |
下柳 雄一郎 | > | は、ッ…っぇ…?…っあ、あぁッ!♡あっ♡り、りょうほ、ッ…っはぁ…っ!♡ぁんっ、ンッ♡ッ…やぁらっ、あっ!♡(服はそのままに、其の中で2つの乳首を同時に激しく愛撫されれば更に大きな快感が身体を襲う。背をしならせ、びくびくと小刻みに跳ね) (2017/9/29 21:57:02) |
朝比奈 椿 | > | やだ、じゃないでしょー?こんなにコリッコリに固くしてさー…触って下さい、って言ってるようなモンじゃんか。(乳首の先端を爪の先でカリカリと引っ掻き、そうしたかと思えばぎゅぅう、と引っ張り、そのまま捏ねたりと乳首を己の好きなように責め立てていきながら。ぐりっと膝で彼のペニスを強めに刺激して。) (2017/9/29 22:01:20) |
下柳 雄一郎 | > | はぁッ…、あ、あっ!♡ぁんっ♡ッ…っそんな、ことッ…、…っは、ぁ、あぁッ…!♡♡(責め立てる愛撫と、責め立てる彼の言葉に全身に走る甘い痺れは強くなっていく。無意識に揺らしていた股ぐらを膝で押し上げられれば、『っひ、ぁ!』なんて間抜けで上擦った声上げてしまい) (2017/9/29 22:03:51) |
朝比奈 椿 | > | …今の声、すっごい腰にキた…。(ペロリと舌舐めずりをし、そう呟けば。片手で彼の乳首を激しく愛撫し、もう片方で彼のペニスを服の上から強めに揉みしだいて。) (2017/9/29 22:07:32) |
下柳 雄一郎 | > | っあ…!?あっ、んっぁ、どッ…、どうじ、ふぁっ、らめらってぇッ…!♡♡っんゃ、あっ、あぁ~ッ…!♡♡(彼の首へ強くすがり付きながら、乳首とペニスの同時責めに大きく身震いして。) (2017/9/29 22:09:51) |
朝比奈 椿 | > | でも、こーやって同時にしたら、気持ちいいでしょー?……雄一郎さんは、気持ちいいの嫌い…?(ズボンと下着の中に手を入れ、彼のペニスを直接握り込み指に先走りを絡めて彼のペニスを扱きつつ。彼のスウェットをたくし上げれば、赤く熟れピン、と尖った乳首に吸い付き、ぢゅう、と乳輪ごと強く吸い上げて。) (2017/9/29 22:13:32) |
下柳 雄一郎 | > | (がば、とスウェットを捲し上げられれば小さくぷるん、と揺れる胸に尖った乳首。彼の羞恥を煽る言葉と相俟ってその様がどうしても恥ずかしく、目を固く閉じ。)あぁ、あ、ッ…あぁっ!♡ッ…はぁ、はぁ、ッふゃッ…ぁっ♡っしゅ、きぃ…ッ♡きもちぃ、のっ、…しゅきッ…♡(はひ、はひ、と息を甘ったるく乱しながら小さくそう答えつつ腰を厭らしく揺らして) (2017/9/29 22:16:22) |
朝比奈 椿 | > | じゃ、もってやらしい事しても…大丈夫だよね…?(彼の返答を聞き、ニィ、と妖しく口角を上げればそう小さく呟くように言い。再び乳首に吸い付けばじゅるじゅると厭らしい音を立てて吸ったり、こり、と甘噛みをして。片手でペニスの先端をぐりぐりと親指で弄り、もう片方の手で彼の厭らしく揺れる腰を撫でて。) (2017/9/29 22:22:12) |
下柳 雄一郎 | > | ひゃんッ…!?♡♡っふ、ゃあぁっ!♡あっあっ♡ッ…っあぁぁあ~ッ!♡♡(すっかり鋭敏になった乳首は咥内で舐め転がされ、絶え間なく蜜を溢れさせるペニスの先端の窪みはぐりゅぐりゅと弄られて。堪らない快感に全身跳ねさせ悶えつつ、昨日処女を卒業したばかりの身体は既に彼のペニスを求めてしまい) (2017/9/29 22:26:50) |
朝比奈 椿 | > | (ちゅぱ、と乳首から唇を離せば彼をじ、と見つめ。)…はは、雄一郎さん…今、俺の欲しいって顔してる。…腰なんかずーっと厭らしく揺らしてるし…そんなに欲しいの?(彼の下肢を覆う衣服を全て脱がせば、彼の先走りに濡れた指を彼のアナルに這わせ、ぐりぐりと入り口を刺激して。) (2017/9/29 22:32:44) |
下柳 雄一郎 | > | はぁッ…、はぁッ…、…っゆ、揺らして、…にゃッ…、いぃッ…♡…っひゃ、ンッ!♡♡(捲られたスウェットを噛んで上げつつ、舌足らずにそう答える。濡れた指に触れられ虐げられる腫れたアナルはひくつき、小さくもクパクパと開閉して) (2017/9/29 22:39:31) |
朝比奈 椿 | > | 揺れてるよー…?気持ちいい、気持ちいい、って。…俺のこと誘うみたいに、厭らしーくさ。(舌足らずに答える彼の耳朶を食みつつ、艶っぽくそう囁き。くぱくぱと小さくヒクつき始める其処に、ニヤリと口角を上げれば人差し指に第一関節あたりまでを挿入し、焦らすように浅いところを卑猥な水音を響かせつつ擦り。) (2017/9/29 22:43:57) |
下柳 雄一郎 | > | んんッ…!♡ッ…っしょんら、ことぉッ…♡あっ♡ッ…ぁ、くっ…、ッ…ど、して、いじわるばっかり、いうのぉッ…♡♡(ふわふわとした長めの猫っ毛から覗く赤らんだ耳を啄まれ、その感覚にビクリと肩を揺らす。彼の羞恥を煽る言葉が耳腔を犯す度、彼の指を呑み込む肉壁はうねり強く収縮して。) (2017/9/29 22:47:47) |
朝比奈 椿 | > | 雄一郎さんが可愛すぎて…つい、ね。…こうやって恥ずかしいこと沢山言われながら身体弄られて、どんどん蕩けて…乱れていく雄一郎さんが、見たくて。(彼の言葉に荒く興奮した様子で息を乱し、答えつつ。早速探し当てたらしい彼の前立腺をゴリッと抉るように指で刺激して。) (2017/9/29 22:54:43) |
下柳 雄一郎 | > | っあ゛ぁッ…!♡♡あっ!♡ッ…っら、らめっ、ソコらめっ、なのぉッ…、♡あ、あ、あ、ッ…っぁあ、んんっ!♡♡(ギ、ギ、とソファーを軋ませながら彼へ強く抱き付きつつ、身体を跳ねさせ最奥の快感に悶える。その反応はだんだんと大きくなり、膣内のうねりも大きくなっていき) (2017/9/29 22:57:39) |
朝比奈 椿 | > | ん…ダメなら、やめる?…でもココ、どんどんうねって俺の指に絡んできてるなー…(彼のだんだんと蕩けてきた声を聞けば興奮しきった、熱の孕む雄の瞳で彼を見つめ、前立腺を2本の指でゴリゴリと刺激しつつ問いかけて。) (2017/9/29 23:06:33) |
下柳 雄一郎 | > | あっ、あッ…んっぁ!♡あっ…!♡あぁッ♡ッ…っおね、ひゃッ…、も、っ…ッいれてぇえっ♡♡(びくんっ、びくんっ、と大きく身体を震わせながら甘ったるく蕩けた、媚びた様な声でそんなおねだりを響かせ) (2017/9/29 23:08:45) |
朝比奈 椿 | > | …じゃあ、どこに何が欲しいか…ちゃあんと言えたら、雄一郎さんのして欲しいこと、たっくさんシてあげるよ?(ゾクゾクと背筋に鋭い痺れか駆け抜けるのを感じつつ、甘ったるく己におねだりをする彼をじっと見つめて、頬を優しく撫でてやりながらそう、促すように。) (2017/9/29 23:13:06) |
下柳 雄一郎 | > | はッ…、ぁ…っ、…っぼく、の…、おひり、にッ……、椿君のおちんちんッ…、欲しいぃッ…♡♡(はふ、はふ、と此方もすっかり発情した吐息を洩らし興奮しきった様子で改めておねだりし、『おねがい……♡』と潤んだ瞳を上目に彼に向けて) (2017/9/29 23:15:14) |
朝比奈 椿 | > | …わかった、…いーっぱい、あげるよ。(ずるん、と彼のナカから指を勢いよく引き抜けば。くぱくぱと物欲しそうに口を開閉させる彼のアナルへ、己のいきり立つ勃起ペニスを宛がい、何度か擦り付ければ。そのままぐ、と腰を進め、はぁっ、と吐息を洩らしながら彼のナカをゆっくりと押し開くようにしてペニスを挿入していき。) (2017/9/29 23:20:41) |
下柳 雄一郎 | > | ふゃんッ…!♡♡(指をアナルから素早く引き抜かれ、その感覚にさえ興奮する何かを感じてしまう。彼のバキバキに勃起したペニスがひくつくアナルへ当てがわれ、其の大きさや太さに緊張を覚えてしまうも。)ッ…っふ、ぅ゛ッ…、ん゛んッ…!(今朝までセックスに勤しんでいたせいか、アナル) (2017/9/29 23:23:30) |
下柳 雄一郎 | > | は存外スムーズに彼の勃起ペニスを受け入れてしまい。痛みも息苦しさも否めはしないものの、昨晩程のものではなく) (2017/9/29 23:24:43) |
朝比奈 椿 | > | っ、はぁ…ッ、っし、全部…入った…ッ!(ゆっくりと挿入し、根本まで挿入すれば、息を整えながらそう途切れ途切れに言い。…やはり僅かに苦しそうな表情を浮かべる彼の身体をぎゅうっと強く抱き締めれば優しく背中を撫でてやり、「もうちょい、このままな…?」なんて、優しく微笑み掛けて。) (2017/9/29 23:28:32) |
下柳 雄一郎 | > | あぁ、ッ…あ、…っはぁあッ…♡♡あ、ッ…びくびく、してゆッ…♡つばきくん、の、おちんちんッ…、ナカで、いっぱいびくびくしてゆうぅッ…♡♡(根本までずっぷしと、申し分ない長さと太さを誇る彼へ強くペニスがハメられ、痛みや苦しさより何より"満足感"に満たされ。すっかり雌になったトロ顔晒しながら犬の如く短い間隔の呼吸を乱して) (2017/9/29 23:32:21) |
朝比奈 椿 | > | あ、はは……もう顔、トロットロだねー…俺、雄一郎さんのその顔、最高にエロくて…好き。(呼吸を短く乱し、とろんと蕩けたメスの表情を見せる彼にそう呟きつつ、ゆっくりと、ナカの肉を撫ぜ上げるように抜き差しし、体重を掛けて彼の前立腺をズンッ!!と突いて。) (2017/9/29 23:36:44) |
下柳 雄一郎 | > | ッあはぁあぁ~ッ…♡♡(ずるー…と、ゆっくりゆっくりナカの肉壁までもを引く様に腰を引かれれば、ゾクゾクとした感覚に赤い舌を覗かせて背をしならせ震える。―刹那、ズグンッ!!と力強く突かれ其の衝撃に声にならない声上げ、勢いよく射精しトコロテンしてしまい。) (2017/9/29 23:40:01) |
朝比奈 椿 | > | …!(一度深く突き上げただけでイってしまったのか、なんて一寸目を丸くして驚いたような表情を彼へと向けるも、すぐにニィっと妖しく口角を吊り上げれば彼の腰をしっかりと掴み、とん、とん、と前立腺を突き上げながら、ビンビンに勃起し、赤く腫れた彼の乳首の先端をれろれろと舌先で舐め、時折きゅむ、と甘く噛んだりして。) (2017/9/29 23:44:19) |
下柳 雄一郎 | > | あ゛ひっ、ぃッ…、あぁ~ッ…♡♡みっ、みにゃい、れぇえッ…♡イッてぅ、ところッ…、みにゃいれえぇっ…♡♡ (びゅくっ、びゅくっ、と途切れ途切れに精子を飛ばしてむちむちの腹や雌おっぱいを精子まみれにしつつ、ふるふると首を横に振り。)ッきゃう、んッ…!?♡ぁひっ♡ひっ!♡ッひぃんっ♡あッ…あぁ♡おまんまん、もっ、おっぱいもッ…、きもちぃよおぉっ♡♡ (2017/9/29 23:49:18) |
下柳 雄一郎 | > | ((ッ…ん…、寝ちゃった……かな…(ぽや、) (2017/9/30 00:02:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈 椿さんが自動退室しました。 (2017/9/30 00:04:29) |
下柳 雄一郎 | > | ((……お疲れ様……。…僕は、どうしようかな…、眠れないや (2017/9/30 00:04:57) |
下柳 雄一郎 | > | ((今日は、…何だか寂しいな…(しょも)…仕方ないのは、分かってるんだけど…… (2017/9/30 00:05:49) |
下柳 雄一郎 | > | ((……はぁ……(ごろ)…このまま無言落ち…… (2017/9/30 00:06:41) |
下柳 雄一郎 | > | ((……退屈、させちゃったんだろうなぁ……。ごめんなさい、つばきくん、…… (2017/9/30 00:10:13) |
下柳 雄一郎 | > | ((…こんな風にぐずぐず言ってたら、椿君を悪く言ってるみたいだ……ダメダメ。疲れてるんだから、ちゃんと労ってあげないと(頬ペシ)……やっぱり、愛情を一度受けちゃうと甘えた人間になるなぁ僕は…。直さないと… (2017/9/30 00:16:51) |
おしらせ | > | 朝比奈 椿さんが入室しました♪ (2017/9/30 00:22:14) |
朝比奈 椿 | > | ((いれたはいいけど、…わるい、ほーちだ (2017/9/30 00:23:00) |
下柳 雄一郎 | > | ((ん……お帰りなさい…(うと、) (2017/9/30 00:30:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈 椿さんが自動退室しました。 (2017/9/30 00:43:45) |
下柳 雄一郎 | > | ((お疲れ様。(苦笑)……僕は……、待ってた方がいいのかな…? (2017/9/30 00:44:56) |
下柳 雄一郎 | > | ((ああ……電話線切りたい……(はぁ、) (2017/9/30 01:00:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、下柳 雄一郎さんが自動退室しました。 (2017/9/30 01:50:30) |
おしらせ | > | 山崎 宗介さんが入室しました♪ (2017/9/30 05:51:18) |
山崎 宗介 | > | ((今起きた……(くぁ、 )…その、…色々ぐずぐず言って傷付けたよな。本当に悪い。けど…寝ちまうのは生理現象だし仕方ないってちゃんと分かってるし、お前にはどう聞こえたか分からないがこれっぽっちも責める気は無ェから。けど……きっと俺は誤解招くような、お前を傷付けるような事言ったよな。だから……謝りに。本当にごめん。……嫌な思いさせておいて、こんな事云うのは厚かましいけど…………愛想、…出来るなら、尽かさないでくれな。 (2017/9/30 05:55:40) |
おしらせ | > | 朝比奈 椿さんが入室しました♪ (2017/9/30 05:55:49) |
山崎 宗介 | > | ((……また夜に、直接謝りに来る。それじゃ……いい夢を。ゆっくり休めよ (2017/9/30 05:56:19) |
おしらせ | > | 山崎 宗介さんが退室しました。 (2017/9/30 05:56:21) |
朝比奈 椿 | > | ((どうした急に…?取り合えず寝落ちしてごめんな?(おど、) (2017/9/30 05:56:43) |
おしらせ | > | 山崎 宗介さんが入室しました♪ (2017/9/30 05:56:59) |
朝比奈 椿 | > | ((っと…おかえり。(に、) (2017/9/30 05:57:41) |
山崎 宗介 | > | (ん……おはよう。寝堕ちたこと、グチグチ言っただろ……だから、謝りたかっただけだ。ウザかったんなら忘れてくれ。 (2017/9/30 05:58:06) |
山崎 宗介 | > | (……悪い、もう行くから。それじゃ (2017/9/30 05:58:24) |
おしらせ | > | 山崎 宗介さんが退室しました。 (2017/9/30 05:58:32) |
朝比奈 椿 | > | ((いいよいいよ、あれくらい言ってもらった方が俺はいーし。…いっつも、あれくらい言ってもらった方が、俺は嬉しいな。きつーく言ってもらった方が、「気をつけねぇとな。」って思うし。 (2017/9/30 06:00:47) |
朝比奈 椿 | > | ((っとと、行ってらっしゃい。俺はあんま気にしてねぇから、そっちも気にしないでいいぞー!(ひら、) (2017/9/30 06:01:32) |
朝比奈 椿 | > | ((最後にちらっとだけ。…俺は何言われても、何されても。ずーっと大好きだから。愛想、尽かすなんて絶対有り得ねぇよ?…それに、いっつも寝落ちる俺が悪いんだし、謝らなくたっていいからな。傷付いてなんかねぇから、安心してくれ。…それと、あんまり無理しないでな?俺が心配すっから! (2017/9/30 06:06:13) |
2017年09月28日 22時45分 ~ 2017年09月30日 06時06分 の過去ログ
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