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「【中文以上】学園の保健室」の過去ログ

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タグ 学園  中文以上  保健室  雑ロル  エロル


2017年07月23日 23時37分 ~ 2017年10月01日 22時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

山野裕一♂1年【こんばんは】   (2017/7/23 23:37:48)

姫宮 夢♀2年【こんばんはーっ。】   (2017/7/23 23:38:53)

山野裕一♂1年【ここ初めてなのですが大丈夫ですか?】   (2017/7/23 23:39:13)

姫宮 夢♀2年【えっと 、ロルの文量が合うのであれば .. 。】   (2017/7/23 23:40:04)

山野裕一♂1年【頑張ってみます】   (2017/7/23 23:41:27)

姫宮 夢♀2年【では下のロルに続けてよろしくお願いします。】   (2017/7/23 23:42:05)

山野裕一♂1年少し疲れたから保健室のベッドで休ませもらおうかな(朝からいろいろ頑張った為下校まで休むつもりで保健室のドアを開けた) 失礼します   (2017/7/23 23:45:15)

姫宮 夢♀2年【申し訳ないですが、ここは中文以上のお部屋ですし文量が合いそうにないので .. 。】   (2017/7/23 23:46:18)

山野裕一♂1年【分かりました すみませんでした】   (2017/7/23 23:47:03)

おしらせ山野裕一♂1年さんが退室しました。  (2017/7/23 23:47:06)

姫宮 夢♀2年【お疲れ様でした。待機ロル書き直しつつ引き続きお相手様を募集させていただきます。】   (2017/7/23 23:48:00)

姫宮 夢♀2年んあ .. あ 、れ .. ? (目が覚めると辺りは真っ暗になっており、おまけに教科書や課題の上に突っ伏している。目をごしごしと擦りつつ身体と頭を起こすと周りをきょろきょろと見てみる。当たり前だがそこに誰の姿もなく。すっかり雨は止み、空には月がある。携帯を取りだし時間を確認するために電源を入れると時計が表す時間は夜中の0時前。いつの間にこんなにぐっすり眠ってしまっていたのだろうか。机の上に散らかしていたものを鞄の中へと片付けていく。こんな時間に校内には誰かいるのだろうか。誰かがいるのだったら会ってみたいな、なんて。この時間に会えるのは幽霊かおばけくらいだろうか。)   (2017/7/23 23:54:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/7/24 00:15:15)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/24 00:15:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/7/24 00:41:34)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/24 03:21:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/7/24 03:48:04)

おしらせ八女 亜里沙♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/24 18:26:30)

八女 亜里沙♀2年お邪魔ー。って誰も居ないし。(夕飯とお風呂を既に済ませて満腹状態のままいつも寝床?にしてる保健室には行かずに、新しい場所でのんびりしよう。ドアを開けて中に入っても私以外誰か居るって訳でもなく……)何しよっかな……(スマホの電池残量はまだ半分以上。背中に鞄を背負ったままベッドに近付き、鞄を床に置いてシーツの上に乗る。)ぁぁ~……(両手でスマホのゲームをしてると、直ぐに腕が疲れてしまうのでアラームは設定せずに片手に持ったまま瞼を閉じて仮眠しよう)   (2017/7/24 18:32:34)

おしらせナイルワニ♂三年生18さんが入室しました♪  (2017/7/24 18:49:04)

八女 亜里沙♀2年【フルネームだよ?】   (2017/7/24 18:51:33)

八女 亜里沙♀2年【馬鹿にするのも大概にしなよ】   (2017/7/24 18:55:56)

おしらせ八女 亜里沙♀2年さんが退室しました。  (2017/7/24 18:55:59)

ナイルワニ♂三年生18【 すみませぬ電話に出ておりました】   (2017/7/24 18:57:07)

おしらせナイルワニ♂三年生18さんが退室しました。  (2017/7/24 18:57:29)

おしらせ八女 亜里沙♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/24 20:05:29)

八女 亜里沙♀2年【は?いやいや、電話に出てたとかじゃないし。テキトーな名前で入るなって事】   (2017/7/24 20:06:16)

おしらせ八女 亜里沙♀2年さんが退室しました。  (2017/7/24 20:09:55)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/24 22:12:37)

姫宮 夢♀2年【こんばんは。お部屋おかりします。ロル回しながらお相手様募集しつつ待機させていただきます。】   (2017/7/24 22:15:06)

姫宮 夢♀2年わー .. もうこんな時間 .. 。(部活や課外授業、補習などいろいろと人それぞれにあるであろう夏休み。それと同時に花火大会やプール、お祭り、等夏らしい楽しい行事もたくさんあって。教室で気付けば寝ていてこんな時間になってしまったようで。一人で夜でも暑い廊下を歩きながら楽しいことを少し考えていく。しかし楽しいことをするには相手が必要な訳で一緒に行く恋人もいなければ友達もそんなに多くない彼女は誘う相手もいなくて。) お邪魔します .. 。(まるで誰かの家に入るような挨拶をすると涼しい室内へと。誰もいない室内にさっき考えていたことも影響してか、一人は寂しいと思う。ベッドの方へといき枕に頭を乗せて寝転がると天井を見つめて。)   (2017/7/24 22:22:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/7/24 23:03:55)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/24 23:29:25)

おしらせ秋月 陵♂3年さんが入室しました♪  (2017/7/24 23:49:04)

秋月 陵♂3年【今晩は。失礼します。】   (2017/7/24 23:49:40)

姫宮 夢♀2年【こんばんは。】   (2017/7/24 23:52:55)

秋月 陵♂3年…ん?(誰も居ない校内に1人。静かなこの部屋は誰にも邪魔されずに眠れる、そんな思いでこの部屋にやって来ては、誰にも邪魔されないであろう、一番奥のカーテンで閉ざされた薄暗い空間で眼を閉じていて) あぁ?誰?(扉の開く音と誰かの挨拶が聞こえれば眉間に皺を寄せながらゆっくりと身体を起こして隣のベッドに居るであろう姿の見えないかのじょに言葉を投げ掛けて)   (2017/7/24 23:54:51)

秋月 陵♂3年【あー、彼女って平仮名のまま。すみません。】   (2017/7/24 23:55:33)

姫宮 夢♀2年わっ .. えっと 、2年の姫宮 夢 、です .. 。(隣のベッドから不意に聞こえてくる声にぴくっと反応する。寝かせた頭と身体を起こすとカーテンが閉まっていて顔の見えない彼に名前と学年を言う。) あ、あの .. お邪魔してごめんなさい .. (ちょっとだけ不機嫌そうな声に謝る彼女。謝る時に好奇心からか、カーテンにそっと手をかけてはきゅっと掴みそのまま少し横に引っ張ると顔を覗かせて。)   (2017/7/25 00:00:33)

姫宮 夢♀2年【お気になさらずです。亀ロルですがよろしくお願いします。】   (2017/7/25 00:01:25)

秋月 陵♂3年ふーん。別に名前とか聞いたわけじゃねぇんだけど…ま、いいや。(未だカーテンの向こうの顔は見えないが何やら可愛らしい声に再び眉間に皺を寄せつつ、ゆっくりとカーテンを開こうと顔を寄せれば) うぉ!ちょっ…悪い。(覗いたその先には慌てて謝る彼女の顔が間近に迫っていて、普段なら中々謝らないはずの自分が目の前の彼女に謝りながら後退りしていて。その顔は微かに紅く、焦っているようて)   (2017/7/25 00:05:55)

秋月 陵♂3年【すみません。此方も亀です】   (2017/7/25 00:06:15)

姫宮 夢♀2年あわっ .. ! えっと 、その 、ごめんなさい .. っ 。(ちょっと覗いてみようとすると彼の顔が間近にあって思わず声を上げてしまう。あわあわと慌ててから小さな消え入りそうな声で謝り。彼の顔が間近にあったせいか、いきなりのことで驚いたせいか、顔に熱が集まっていく。彼の方をさっきのことで少し開いた隙間から、ちらっと盗み見てみる。) あの .. 、お名前、聞いてもいいですか .. ? (ふと気になった彼の名前。あまり見覚えのない顔に同じ学年ではないような気がして。控えめに尋ねる。)   (2017/7/25 00:12:08)

秋月 陵♂3年いや、いーけど。(相手の慌てる姿に此方は何故か平静を取り戻し髪を撫で上げるとベッドの上に腰掛けて、カーテンを素早く開けると彼女の顔を凝視し)あ、俺?3年…秋月。秋月 陵。(学年が違えばこんなに違うものか?と普段一緒に過ごす、パワフルな女子と比べてみたりして)あー、なぁ。なんか食いもん持ってね?腹減った…(くしゃくしゃと髪を掻き乱すと彼女の前に手を出してみて)   (2017/7/25 00:17:49)

秋月 陵♂3年【すみません。エロル希望ですか?】   (2017/7/25 00:19:13)

姫宮 夢♀2年秋月 .. 先輩 .. 。(ベッドへと腰を下ろす彼の真似でもするかのように彼女も自分の寝転がっていたベッドへと腰を下ろす。少しだけ視線を下にやりつつ、彼の教えてもらった名前を覚えておこうと呟く。視線を上げれば彼の整った顔が目に入ってくる。) あっ 、えっと .. 、(足元に置いてあった鞄を膝の上に乗せては鞄を漁り始めて。少しすると鞄から飴やクッキー等いくつかのお菓子が出てくる。いつも持ち歩いているらしく。) 甘いのしかないですけど、良かったら .. 。(手の上にちょこんと乗せたお菓子を立ち上がると彼の前へと行き、へらりと笑っては差し出す。)   (2017/7/25 00:25:21)

姫宮 夢♀2年【エロルでも雑ロルでも此方はどちらでも大丈夫です。】   (2017/7/25 00:26:05)

秋月 陵♂3年陵でいいけど?先輩なんて柄じゃねぇし。(不意に腕を彼女の方に伸ばすと切り揃えられた前髪をさらりと撫でて)前髪、可愛いのな…。(小さな笑みを浮かべれば差し出された数々のお菓子を手に取って、1つ口に放り込んで) ん、これ旨いじゃん…食う?(自分の中の持ち物ではないが、彼女にも進めるように多少強引ながらも彼女の口に入れてやり)   (2017/7/25 00:30:56)

秋月 陵♂3年【時間も時間なので、エロルはまた次の機会に。】   (2017/7/25 00:31:28)

姫宮 夢♀2年陵 、先輩 .. ? (先輩でなくていいと言ってくれたもののやっぱり呼び捨てはしにくくて最後に先輩、と。不意に伸ばされた腕にきょとん、として。そっと前髪を撫でる手つきは優しく感じて。) そんなこと、ないです .. 。(彼の声の可愛いという言葉にちょっとだけどきっとする。) んっ .. おいひいっ 。(口に入れられるお菓子。甘さが広がっていくといつもよりも美味しく感じるのは気のせいか。)   (2017/7/25 00:38:14)

姫宮 夢♀2年【はい。楽しみにしてますっ。お時間の都合があればおっしゃって下さい。】   (2017/7/25 00:39:38)

秋月 陵♂3年陵、言ってみ?りょう…ほら!(呼び捨てが出来ない彼女の純粋さが気に入ったのかどうしても、自分の名前を呼ばせてみたくなって微かに首を傾げながら顔を近付けて見ると微笑んで)そんな事あんだろ?(謙虚なのか此方の言葉を否定する彼女の髪をくしゃりと優しく撫でればポンポンとして)お前…じゃなくて、夢?小学生みてぇ…(強引に入れたお菓子にも怒らずに咀嚼し感想を言う彼女に堪らず吹き出して)   (2017/7/25 00:45:02)

秋月 陵♂3年【こんなに下手くそで良ければ、またお相手お願いしますね。】   (2017/7/25 00:45:47)

姫宮 夢♀2年りょ、う .. 先輩 .. っ 。うう .. 、(呼び捨てにしようとするもののなかなかできずに最後にはやっぱり先輩、と呟く彼女。微笑みながら距離が近くなる彼の顔に熱の引いた頬が再び紅くなっていく。) ないです .. 。(ぶんぶん首を横に振っては否定する。嬉しい言葉なのに素直に受け止められずに。頭をぽんぽんされると振っていた首が止まって。) へ .. ? むう .. 。(小学生みたいと言っては笑う彼に頬を膨らませる彼女。彼の目をくりっとした瞳で見つめながらその瞳で少しだけ睨んでみたり。)   (2017/7/25 00:52:04)

姫宮 夢♀2年【下手くそなんてとんでもない .. ! わたしの方が下手なので .. 。こんなので良ければ何時でもお相手させていただきたいです。】   (2017/7/25 00:53:27)

秋月 陵♂3年ま、いいや…(流石に可哀想になったのか彼女の髪から手を離せば先程まで寝ていたベッドへと横になれば少々伸びをして)そう言えば…夢、小せぇのな。(自分が大きい故に益々小さく見えてしまう彼女の身長。片目を瞑り指で彼女の頭から足までを示すと、再び小声で 小せぇ なんて呟いて) てか、何してんの?ここで? (保健実のベッド。することは寝るか、もしくは…。そんな事を考えるも彼女は前者であろう。そう自分の中で結論を出しながらも問いかけてみて)   (2017/7/25 00:59:31)

秋月 陵♂3年【いや、実は今日3年ぶりにロル回すからほんと恥ずかしながら下手くそです。】   (2017/7/25 01:00:26)

姫宮 夢♀2年、小さいですよーっ .. (ふいっと彼から視線を外す。一瞬言葉に詰まってから認める以外に特に選択肢も見当たらず。彼の身長が大きいためか余計に小さく見える。“ 少しだけ、身長分けて下さいよ .. ” なんてぽつりと呟く。) あっ、えと .. よくここに来てて .. 特にすることもないですけど .. 。(たまに寝ていたりするものの殆どはぼーっとここで過ごしていて。あとは時折来てくれるお客さんにお話の相手をしてもらうくらいで。ふわっと柔らかく笑う彼女。)   (2017/7/25 01:06:55)

姫宮 夢♀2年【下手何て言うには勿体無いですし 、3年ぶりとは思えないほど素敵ですっ。】   (2017/7/25 01:08:34)

秋月 陵♂3年女は小さい方が可愛くね?(必死に言葉を探すも見つからなかったのか、小さいことを認めた彼女の姿が余計に可愛く見えて仕舞うのは気のせいだろうか)枕持ってこっち来れば?(手招きすればベッドの右側を開けてやり「ここに来れば、身長変わらなくしてやるよ。」なんて言って見せて) なら、寝るか?(少し眠くなって来たのか眼を細めれば、早く…とでも言うかのようにベッドを叩き促して)   (2017/7/25 01:13:02)

秋月 陵♂3年【そんな事ないですよ。でもありがとうございます。是非また遊びましょうね。次は夏祭り、花火大会とか?】   (2017/7/25 01:14:05)

姫宮 夢♀2年可愛く 、ないですもん .. 。(小さいことを認めたかわりに、彼の言葉にささやかな抵抗をする。) んっ .. 。(こくりと素直に頷いてみせると枕を手に持ち胸の前に両手でぎゅっと抱き締める。彼の言葉に “ ほんと .. ? ” と嬉しそうに。) 一緒に、寝させて下さい .. 。(小さく欠伸をすると隣に潜り込み。彼が目を細めるのを見ると目をとろん、とさせながら。)   (2017/7/25 01:23:58)

姫宮 夢♀2年【是非遊ばせてもらいたいですっ。夏らしいロルいいですね .. 。】   (2017/7/25 01:25:37)

秋月 陵♂3年可愛っつってんだろ?(初対面の彼女にこんなことをしたら殴られるか?なんて考えつつも、その時はその時だと隣に潜り込んできた彼女の頭を抱えると髪に優しい口付けを落として)俺と頭並べたら身長同じだろ…。(彼女の頭を離してやると髪を優しく直してやって)ん、おやすみ。夢…。(夢…。こんな名前のヤツと一緒に寝たらいい夢になりそうだ。そんな事を考えながらゆっくりと深く呼吸し初めて)   (2017/7/25 01:29:18)

秋月 陵♂3年【こんなヤツで良ければまた、是非。】   (2017/7/25 01:29:42)

姫宮 夢♀2年え .. ? 陵 .. せんぱ .. 、(頭が抱かれていると彼の香りに包まれる。一瞬頭がフリーズしては戻ってくると顔が真っ赤になっているだろう。言葉が途中で途切れてしまって。) うん .. っ 。ありがとうございます .. 。(本当に同じ身長になったみたいで嬉しくて。お礼を口にして。) おやすみなさい .. 陵 .. 、(先輩、とつけずに初めて口にした彼の名前。目を瞑り長めの睫毛を伏せるとゆっくりと眠りに落ちていく。   (2017/7/25 01:41:50)

姫宮 夢♀2年【嬉しいですっ。こんな拙いうえに亀ロルと遊んでいただけるなんて .. 。】   (2017/7/25 01:42:53)

秋月 陵♂3年【〆てくれてありがとうございます。此方こそ亀ロルで誤字も沢山してしまいすみません。彼氏に怒られないか心配ですが今日はありがとうございました。もし、姫宮さんのお部屋があるならそちらにもご挨拶に参りますね】   (2017/7/25 01:44:46)

秋月 陵♂3年【長々とありがとうございました。次、またお会いできる日を楽しみにしています。おやすみなさい。】   (2017/7/25 01:45:26)

姫宮 夢♀2年【いえいえ、こちらこそありがとうございました。お部屋あるので、またお時間がある時にでも来ていただけたら嬉しいですっ。わたしも楽しみにしています。おやすみなさい。】   (2017/7/25 01:48:11)

秋月 陵♂3年【では失礼します】   (2017/7/25 01:48:34)

おしらせ秋月 陵♂3年さんが退室しました。  (2017/7/25 01:48:38)

姫宮 夢♀2年【お疲れ様でした。此方も失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2017/7/25 01:49:13)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2017/7/25 01:49:18)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/25 23:14:35)

姫宮 夢♀2年【こんばんは。ロル書きながらゆるりと待機させていただきます。】   (2017/7/25 23:15:24)

姫宮 夢♀2年んあ .. 。(ぐっと伸びをしながら起き上がる彼女。今日は一日課外も補習もなく休みだったせいかずっと涼しい冷房のきいた保健室で眠っていたようで。今になってやっと目が覚めると目をごしごしと片手で擦りながら暗くなった辺りに目を慣らす。月明かりだけが差し込む室内は少し明るくゆっくりと目は慣れていく。夏休みに入ってから生活リズムは不規則になり、暑いせいか食べるものも飲む物も冷たいものが多い気がする。そんなことは当の本人は全く気にしていないのだが。) .. 誰か来てくれない 、かな .. 。(一言ぽつりと口から零れた言葉は少し寂しげで。扉の方へと何となく目をやる。当たり前だがそんなところに都合よく人が来てくれる訳もなく我にかえると一人苦笑する。)   (2017/7/25 23:23:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/7/25 23:43:50)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/26 22:12:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/7/26 23:20:30)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/26 23:20:57)

おしらせ東堂 篤史♂3年さんが入室しました♪  (2017/7/26 23:27:12)

東堂 篤史♂3年【こんばんは。】   (2017/7/26 23:27:23)

姫宮 夢♀2年【こんばんは。】   (2017/7/26 23:29:17)

東堂 篤史♂3年【こっちで会うのは初めてだね】   (2017/7/26 23:29:35)

姫宮 夢♀2年【そうですねー。】   (2017/7/26 23:30:07)

東堂 篤史♂3年【やっぱ俺では嫌だったかな?】   (2017/7/26 23:30:35)

姫宮 夢♀2年【ロルの文量が合うのであればいいですが .. 。】   (2017/7/26 23:31:12)

東堂 篤史♂3年【3行くらいではダメなんだよね?】   (2017/7/26 23:33:15)

姫宮 夢♀2年【中文以上のお部屋なので .. 。お部屋の説明にも300字程度からとありますし .. 。】   (2017/7/26 23:35:26)

東堂 篤史♂3年【難しいかもね!ごめんね。また向こうで会えたらいいね】   (2017/7/26 23:36:58)

おしらせ東堂 篤史♂3年さんが退室しました。  (2017/7/26 23:37:03)

姫宮 夢♀2年【お疲れ様でした。PL発言が多くて申し訳ないです .. 。一旦失礼します。】   (2017/7/26 23:38:03)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2017/7/26 23:38:19)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/27 00:21:20)

姫宮 夢♀2年【ロル書き直しながら、少しだけ待機させていただきます .. 。】   (2017/7/27 00:21:59)

姫宮 夢♀2年ちょっと涼しい .. 。(今日は夜の廊下を歩いていてもいつものようなじめじめとした暑さもなく涼しく感じる。夏らしくはないものの心地のよい温度と湿度。) 失礼します .. 。(こんな日でも冷房の効いた保健室はいいのか悪いのか。少し肌寒く感じると何処かに置いてあるであろうブランケットを探し出してきては肩へとかける。半袖の制服のせいか尚更冷房を直接感じて。) ん .. 。(窓際に寄ると窓を開ける。風が頬をさらりと撫でてはゆっくりと室内へ入ってくる。然程温度は変わらないもののちょっと寒くて。月明かりに白い肌と長い黒髪が照らされながら窓枠にもたれかかる。)   (2017/7/27 00:28:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/7/27 00:48:45)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/27 22:37:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/7/27 23:27:59)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/28 00:01:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/7/28 00:38:37)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/28 02:48:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/7/28 03:10:38)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/28 03:11:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/7/28 03:32:14)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/28 20:28:33)

姫宮 夢♀2年【こんばんはーっ。待機ロル書きながらお相手様募集させていただきます。】   (2017/7/28 20:29:15)

姫宮 夢♀2年もうすぐ7月も終わっちゃう .. 。(なんて独り言を呟きながら歩いていく彼女。ふとカレンダーを見てみるともうすぐで7月も終わってしまうことに気づいた今日。8月に入ってしまえば夏休みが終わるのもあっという間だろうな、と思う。そんなことを考えていると殆ど手つかずの宿題が頭に浮かび思わず苦笑する。) え 、暑い .. 。(いつも常に涼しいはずの保健室が扉を開けても冷気は来ず、珍しく涼しくない。廊下と全く気温が変わらない室内に言葉を溢す。とりあえず中に入ると椅子に座り長い髪を纏める。暑いと首にくっつく髪が鬱陶しくて。少し高めの位置で緩く結ぶと鞄から飲み物と携帯を取り出す。イヤホンを携帯にさしこむと耳へとはめて。)   (2017/7/28 20:37:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/7/28 21:35:35)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/28 23:15:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/7/28 23:36:15)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/29 01:57:12)

おしらせ佐藤空也♂さんが入室しました♪  (2017/7/29 01:59:30)

佐藤空也♂[こんばんは]   (2017/7/29 02:00:02)

姫宮 夢♀2年【こんばんは。】   (2017/7/29 02:00:17)

佐藤空也♂[長文慣れてないですがいいですか?]   (2017/7/29 02:01:03)

おしらせ赤文字さんが入室しました♪  (2017/7/29 02:01:13)

赤文字http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=3   (2017/7/29 02:01:16)

おしらせ赤文字さんが退室しました。  (2017/7/29 02:01:21)

佐藤空也♂[なんか入ってきたw]   (2017/7/29 02:02:32)

姫宮 夢♀2年【えっと .. 、一応中文以上のお部屋なので文量がある程度書ける方がいいのですが .. 。】   (2017/7/29 02:02:36)

佐藤空也♂[状況によって書ける量が変わってくるので無理だと思ったら落ちますw]   (2017/7/29 02:03:42)

姫宮 夢♀2年【あとプロフの欄をしっかり記入していただきたいのですが .. 。】   (2017/7/29 02:05:33)

佐藤空也♂[スイマセン、出直しますねー]   (2017/7/29 02:06:18)

おしらせ佐藤空也♂さんが退室しました。  (2017/7/29 02:06:21)

姫宮 夢♀2年【お疲れ様でした。ロル書き直しながら待機させていただきます。】   (2017/7/29 02:08:45)

姫宮 夢♀2年んあ .. 、あ 、れ .. ? (目をごしごしと擦りながら窓枠にもたれかかっていた身体を起こす。辺りをきょろきょろと見回しながらこてん、と首を横にかしげて。しばらくその状態でいるとやっと状況を理解したのかかしげた首は元に戻る。窓枠にもたれかかりながら音楽を聞いていたら、うとうとしてしまったようで。気づけば眠っていたらしく。) んーっ .. 。(手を上に伸ばしてぐっとすると少し目が覚めて。クーラーの効いていない部屋は相変わらず暑いまま。それを思い出すととたんに身体が熱くなっていくような気がする。眠ってしまう前に出しておいた飲み物を手に取ると口に含み、イヤホンからは再び再生し始めた音楽が僅かに聞こえてくる。)   (2017/7/29 02:17:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/7/29 02:44:52)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/8/2 22:46:04)

姫宮 夢♀2年【こんばんは。下のロルで待機させていただきます。文量とロルの雰囲気が合えば是非 .. 。】   (2017/8/2 22:47:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/8/2 23:37:11)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/8/11 22:47:03)

姫宮 夢♀2年【こんばんはーっ。待機ロル書きつつお相手様募集しながらお部屋おかりします。】   (2017/8/11 22:48:11)

姫宮 夢♀2年失礼しまーすっ .. 。(中を覗きつつ扉の音を立てながら戸をひくとそっと足を踏み入れていく。その様子は端から見たら何か悪いことでもするような、そんな感じだろうか。きょろきょろとしては開けた扉を閉める。) 涼しい .. 。(次に出てきた言葉は冷房の効いた部屋に入れば自然に口にしていて。扉を開けた瞬間に冷たい冷気が身体を包み込んでいくのがよく分かった。) んーっ .. きもちい .. 。(ソファへと足を運び腰をかけると傍にあった枕を腕に抱くとそこへ頭をのせては呟く。) .. 誰か来ないかなあ .. 。(ぽつりと無意識に出た言葉にはっとする。がすぐに体勢を戻しては気持ち良さそうに目を瞑る。このまま暫くすれば眠ってしまいそうな、そんな彼女。)   (2017/8/11 22:55:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/8/11 23:28:46)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/8/12 03:28:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/8/12 03:48:52)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/8/13 00:05:37)

姫宮 夢♀2年【こんばんは。文量と雰囲気が合えば是非ともご入室を .. 。】   (2017/8/13 00:08:49)

姫宮 夢♀2年宿題 .. まだ終わってないなあ .. 。(ふと口から突いて出た言葉は静かな空間に溶け混んでは消えていく。夏休みも半分ほど終わりそろそろ課題の提出も近づいている今日この頃。お盆の間には終わらせておきたいな、なんてことを思いながら。鞄をごそごそと漁り始めると中から携帯と様々な種類のお菓子を取り出す。) 甘いっ .. 。(のんびりそんなことを考えながら口に含んだ棒つきのキャンディー。口内には甘さがいきなり広がっていく。その甘さが少し糖の足りていなかった頭にまで広がっていくような気さえする。先程から密かに期待している来客はなかなかない様子。たまに扉の方をじっと見つめてみたりするもののそんな都合よく人が来るはずもなく。こんな時だと生徒だけでなく教師すらも校内にいないのだろうか。)   (2017/8/13 00:16:57)

おしらせ新城和真♂2年さんが入室しました♪  (2017/8/13 00:52:32)

新城和真♂2年【こんばんは。よろしければお相手ください】   (2017/8/13 00:52:49)

姫宮 夢♀2年【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2017/8/13 00:55:15)

新城和真♂2年【ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします】   (2017/8/13 00:55:30)

姫宮 夢♀2年【こちらこそ。( ぺこり ) 】   (2017/8/13 00:57:14)

新城和真♂2年ウウ、暑い...なぜ日本には夏があるのだろう...?(背中に背負ったデイバッグは山に登るのかというような巨大なもの。それをパンパンに膨らませて、背中を曲げ、足を引きずるように廊下を歩いて行く)ん?誰かいるのかな?こんな時間に...(暗い廊下に僅かに漏れ出る光。それに気が付き、誘蛾灯に誘われる虫のように近づいていく)...保健室?。。。誰かいますかぁ?(不思議に思い、扉を開ければひんやりとした空気が身体を包む)おお、涼しい...文明の利器万歳!(熱い空気が入らないようにと急いで扉を閉めてから、改めて室内を見回す)   (2017/8/13 00:58:10)

姫宮 夢♀2年あれ .. ? (ぼーっとしていれば扉の開く音が耳へとすっと入ってくる。ひょこっと顔を覗かせてみるとひとりの人の影が見える。何かを言っている彼の声が扉の開いた音の次に耳へとまた運ばれて。棒つきの飴をくわえたままきょとんとした瞳でそちらを見つめては。) えっと 、こんばんはっ .. 。(口に入れていた飴の棒を手に一旦持つと、とりあえず挨拶を小さな声でそっと発する。語尾には疑問府がついているようなついていないような感じで。彼女が動くのと一緒に結われた長い黒髪はふわふわと揺れている。その黒い髪は白い肌とは対照的で電気のせいか一層髪は黒く、肌は白く見えるだろうか。)   (2017/8/13 01:05:40)

新城和真♂2年おおっ?(視界の端から声を掛けられ間の抜けた声を上げる)っと、こんばんは。えーと、保健委員の人?...にしては変な時間にいるけど...(声を掛けた相手へと挨拶を返し、制服を確認する。同学年だとしれると砕けた口調になり、ハァ、と溜息をつき、背中の荷物をドスンという重たい荷物とともに床に降ろす)ここは涼しくていいねぇ。。。僕も涼んでいっていいかな?...あ、僕は情報処理同好会のしんじょうかずま。えーと、君は何さん?...あ、これ食べる?(相手の返事も待たずに手近な椅子を引き寄せ座り、バッグを開けて中を漁ると取り出したのはこの夏で販売停止になるというスナック菓子。封を開けると、一緒に取り出した割り箸で摘まんで口に放り入れ、相手にも割り箸と一緒に袋を差し出す)こんな時間にこんなところで一人で何してたの?(相手に袋を差し出しながらも、次々に箸でスナックを摘まんでいく。同時に無遠慮に夢のことをジロジロと見て)   (2017/8/13 01:13:51)

姫宮 夢♀2年あ、いえ、わたしは保健委員とかではなくて .. 。(彼の言葉にはっとすると首を横へとぶんぶん振っては否定の意を分かりやすく示す。彼が荷物を下ろすのを黙って見ながら再び飴を舐めたりして。) どうぞ、どうぞっ .. 。姫宮 夢 、です 。新城さん .. よろしくお願いしますねっ 。あ、いただきます .. 。(ぺこりと頭を下げると彼に倣って自分の名前を口にしていく。彼の問いかけにはこくりと1つ頷くと差し出された割り箸を使っては控えめにお裾分けされたスナック菓子を口へと運ぶ。先程まで甘い飴を舐めていたせいか何時もより美味しく感じる。) 何してた .. というわけでは .. 。ぼーっとしてました .. 。(うーん、と返事に困ったように暫く悩んでから自分がしていたことをそのまま答える。じっと見つめられると相変わらずきょとんとした不思議そうな瞳を向ける。彼女の夏服の制服は正しく着られていてスカートは膝辺りの長さ、上は半袖に胸元にはリボン。そこから白く細めの手足が顔を覗かせては。)   (2017/8/13 01:25:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新城和真♂2年さんが自動退室しました。  (2017/8/13 01:33:56)

おしらせ新城和真♂2年さんが入室しました♪  (2017/8/13 01:34:14)

新城和真♂2年ふぅん...ボーッとねぇ?(相手の表情にこちらも不思議そうに首を傾げる)しかし、こんな時間にこんなところに一人でいたんじゃ、姫宮さんみたいにかわいい子は襲われちゃうんじゃないの?(からかうように笑いながら、話しつつ、またバッグの中を漁り出す。それでも見つからないのか、中のものを取り出して床に並べていく。中から出てきたのは、ヘッドマウントディスプレイにヘッドホン、工具箱にノートPC等、従量のありそうなものばかり。ようやく目当ての炭酸飲料の1.5リットルのペットボトルを取り出すと、顔をしかめる)やっぱりすっかりぬるくなっちゃったなぁ...あ、でも保健室なら...(キョロキョロとまわりを見回し、冷蔵庫を見つけるとツカツカと地下より中を漁り出す)お、やっぱりあったな。(そういって氷をとりだし、持ってきた紙コップにたっぷり入れて戻ってくる)ほい、姫宮さんもどうぞ?(山盛りの氷の入った紙コップに炭酸飲料を入れるとあっという間に氷が溶けていく。それを差し出しながら、チラチラと胸と僅かに覗く太股を見て)   (2017/8/13 01:34:17)

姫宮 夢♀2年えっ 、いえ .. 襲われる何てことはないと思います .. っ 。(彼の言葉にそんなことはない、と否定する彼女。笑っている様子から冗談なのだろうが。真面目に返事をしてしまってから気づき小さく笑みを浮かべる。彼が鞄を漁りながらそこから出てくる様々なものに興味を示す。普段、あまり見られないよいなものが多々あってじーっとそちらに視線を移すと見つめて。今自分の鞄の中に入っているものと言えば何時もの甘いお菓子に携帯、お気に入りの本くらいだろうか。視線を落としてはそんなことを考えているといつの間にか彼は立ち上がっていて何をしているのか少し観察してみたり。) わっ 、ありがとう 。(彼の持ってきた氷がいっぱい入った冷たそうな炭酸を両手で受けとるとお礼を口にしては紙コップに口をつけていく。冷たく爽やかな炭酸が喉を通っていくとさっぱりとしたようなそんな感じがして。)   (2017/8/13 01:44:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新城和真♂2年さんが自動退室しました。  (2017/8/13 01:54:25)

おしらせ新城和真♂2年さんが入室しました♪  (2017/8/13 01:55:03)

新城和真♂2年フゥ、ようやく人心地ついたなぁ(ごくごくと一気に飲み干すと、もう一杯注ぎ、それも一気に飲み干してしまう)...ン?興味ある、これ?(夢の視線に気づくとヘッドマウントディスプレイを持ち上げる)最近流行のVRって奴。同好会でそれを作ってみたり、ARのほうも試してみたいと思って色々やっているとこなんだよ(そう言いながらPCを立ち上げ、ディスプレイにケーブルをつなぐ)ちょっと試してみる?(そういうと返事を待たずに夢の頭にヘッドマウントディスプレイを被せる)...今、ボールがくるくる回転しているのが見えると思うんだけど。それ、立体的に見えてる?(位置を調整し、しっかりと固定する。さらに密閉型ヘッドホンを被せ、それもディスプレイに固定する。これで完全に視覚聴覚が社団されることに。PCにヘッドセットを繋げて、PCを介して夢に話しかける)とりあえずデモ動画で楽しんでみてよ(そういって流し始めたのは狭い谷間や草原を飛行するVR動画。勝手にドンドン進んでは行くが、首を振ればその通りに景色も変わっていく)   (2017/8/13 01:59:16)

新城和真♂2年...ゆっくり楽しんでね...と...(夢に動画を見せている間、バッグからガムテープをとりだし、ゆっくり近づくと、夢をベッドに押し倒し、手足をテープで固定しようとする)   (2017/8/13 01:59:18)

姫宮 夢♀2年あっ 、うんっ 。(コップに口をつけながら見つめていたのに彼が気づいたのか興味があるかと問いかけられるとこくこくと素直に頷いて見せる。) わあ .. すごいね .. 。(専門的なことはよくわからず、ましてやそういう情報関係には疎い方で尚更興味が増していく。) えっ、いいの .. ? (返事をする前に頭へと被せられるとそわそわして落ち着きを少し無くす彼女。) ちゃんと見えてるよっ 。(彼の問いかけに答えると体験したことのないことに没頭し始める。一つのことに集中すると周りが見えなくなっていく彼女。自分の動きに合わせるように変わっていく景色などに楽しそうにしてはその出来の良さに感心してしまう。あまりにそこへ集中していたせいか彼の動きにも気づかずに。) .. えっ 、やっ 、待って .. っ 。(動画に釘付けになっていると後ろから押し倒され手足を固定されるようになってさまう。急なことに声を上げるもそんな声に反応してくれる人何ているはずもなく逃げようにもテープで縛られてしまえば逃げようがない。不安げな彼女の瞳と逃れようとする動き。)   (2017/8/13 02:11:09)

新城和真♂2年クスクス。やっぱり襲われちゃったね?(からかうようにそういうと、左右のこめかみの部分に小型カメラとマイクのついたゴーグルをはめる。そしてパソコンを操作すれば、夢の被るディスプレイには手足をベッドに固定され、身動き取れない状態の彼女自身の姿が映し出される)自分がどんな状態か理解出来たかな、姫宮さん?(声を掛けると、胸元に手を伸ばし、リボンをほどく。そして、ブラウスのボタンを一つ、また一つとはずしていく)あ、因みにこれ、youtubeに生中継することも出来るんだよ。こんなのが世界中に配信されたら面白問と思わないかい?(まるで耳元で囁いているかのようにヘッドホンから和真の声が夢の耳に届く)さて、姫宮さんはどんなブラをしているのかな?(ブラウスの裾を引き抜き、全てのボタンを外すと、合わせ目を指で摘まんで、ゆっくりと左右に大きくはだけて、下着を露わにする)こうしてみると本当にきれいな肌だね...夏休み、ずっと保健室に籠もっていたのかな?(ブラのフロントホックの部分から臍へと指でスーッとなぞっていく。夢からは和真の表情はまったく見えないが、目の前のディスプレイに和真の視線から自身にされていることが映し出され続ける)   (2017/8/13 02:22:25)

姫宮 夢♀2年いや .. っ 、離してっ .. 。(彼のからかうような声に泣きそうな彼女。身を捩りながら必死で逃げようとするものの彼女の力でそんなことができるはずもなく無駄に体力を消耗するばかり。ふと自分の姿が見えて状況の掴めない頭がフリーズする。) や、やめてっ .. 、お願い .. っ 。(焦ったような声。彼の顔も様子もこちらからは分からず、ただ制服が脱がされていくことだけが分かる。手も足も動かない彼女がもがく様子は彼を煽るだけだろうか。) そんなの .. いや .. ねえっ 、やめ、て .. っ 。(抵抗しても無駄なことくらい分かっているはずなのにもがき続け。彼の声が耳にまとわりつくよう。) やだ .. 見ないで .. っ 。(ブラウスが引き抜かれると彼女の白い肌と2つの膨らみを覆い隠す淡いピンク色の下着が見える。) いやぁ .. っ 、やめて .. 。(そっと指でなぞられる感覚に身体はぞっとする。動かない身体がこれからどのようにされるのかを考えると口先だけでも抵抗していたくて。)   (2017/8/13 02:34:48)

新城和真♂2年ヘッヘッヘッ...どんなに声を上げてもどこにも届かないぜ...(わざと声を低くして脅すように返事を返すも、すぐに吹き出してしまう)まぁ、お約束のセリフはこの辺で...本当に可愛い下着だねぇ...(あらわになったピンク色の下着。ブラのカップのカーブを指でなぞる)さて、中身はどうなっているかな?じっくり観察させてもらおうかな?(ホックを外し、ブラも左右にはだけさせ、胸の膨らみを露わにする)...これが姫宮さんの生おっぱいか...巨乳ではないけど、きれいなオッパイだねぇ...(胸を包み込むように手を当てて、ひんやりとした柔らかな触感を楽しむ。そして、手を離すとバッグから定規をとりだし、胸の先端にあてがう)さて、姫宮さん。姫宮さんの乳首や乳輪の色や、大きさはどうなっているかな?この画面よく見えるでしょう?きちんと答えてもらおうかな?不正解だったら罰ゲームだよ?(クスクス笑いながら、意気を感じるほどに胸に顔を近づければ、夢の目の前には自信の胸の先端が視界いっぱいに広がって見える)   (2017/8/13 02:44:14)

姫宮 夢♀2年やぁ .. っ 、(彼の言葉にふるふると首を横に振っては自分を保とうとする。下着をなぞられると身体を捩っては彼の手から逃れようと。) いや .. もう 、やめて .. え .. っ 。(外される下着。それと同時に彼の目の前に晒される2つの膨らみ。彼の言葉通りそこまで大きくはないものの綺麗な形をしていて。そこへ手が包み込むように触れると胸は手に吸い付くみたいに。彼の手から逃れられそうにもなく。胸の先端に走る冷たい感触にぴくりとなる。) そ、んなの .. 言えませんっ .. もう .. いやあ .. 。(彼の前に露になっているであろう胸を見るのが嫌で思わず目を閉じると目の前の自分のだらしない姿を見ないようにして。)   (2017/8/13 02:55:03)

新城和真♂2年おや、解答拒否かい?なら罰ゲームだね?(楽しげに笑うと、勢いよくスカートをまくり上げる)さて、こっちの方も上とおそろいかな?(あらわになったショーツのクロッチ部分を指先で何度もなで上げる。そして手近な救急箱に手を伸ばし、中から鋏を取り出す)ほら、これ、僕が何を持っているか分かるよね?じっとしていないと危ないよ。サァ、罰ゲームをしようか?(クスクス笑いながら、ショーツのサイドに拡げた鋏の刃を差し入れ、そのまま刃を閉じて、ジョキリと切り落とす。そして、反対側にも同じように切り落とすと、ぼろきれとなったショーツを掴んで引き抜く。当然、秘所も露わになり、和真が顔を近づければ、自身の股間の様子がはっきりと映し出される)さて、ここはじっくり見たことないんじゃないかな?もう一度クイズだよ。姫宮さんのオマンコ、ここはどうなっているかな?毛の生え方や陰唇の大きさとかね...当然、間違えたり拒否したりしたら。。。さらに罰ゲームが待っているけどね?(クスクス笑うと、股間にフッと息を吹きかける)   (2017/8/13 03:02:36)

姫宮 夢♀2年な、に .. するのっ .. ? (ぱっと捲られるスカートに不安そうな声を上げる。スカートが捲られると見えるのはブラとお揃いの淡いピンクのショーツ。) いぁ .. っ 。(秘部の所をなぞり上げる彼の指の動きに小さく声を漏らしながら。) えっ 、や .. 、いや .. っ 。(彼の言う通り、動いてしまっては危ないのでじっとするものの、切り刻まれていくショーツの感覚と鋏の冷たさが分かって秘部へと全神経が集中したみたいになる。あっという間にショーツを引き抜かれると胸に続いて秘部も露になる。そこへ彼の顔が近づくと顔に熱が集まって。) .. い、やっ .. 言わ 、ない .. っ 。(またふるふる首を振れば言葉にする気はないらしく拒否していく。吹き掛けられる息が見えなくて敏感になった彼女には刺激になりそうで。)   (2017/8/13 03:12:41)

新城和真♂2年クスクス...意外と強情なんだね、姫宮さん?なら、罰ゲームを続けていこうか?(ポケットからハンカチを取り出すとベッドの上に拡げる)さて、多分、今、目をつぶっているんだろうけど、しっかり目を開けておいた方がいいと思うよ?姫宮さんが注意しないと、間違ったところを切ったりするかもしれないからね?(ククと喉の奥で笑うと、陰毛をつまみ上げ、付け根を鋏でジョキリと切り取る。切り取った陰毛を丁寧にハンカチの上に置くと、また一つまみジョキリと切り取り、またハンカチに並べていく)クスクス...ホラホラ、段々と大事なところが露わになってきたね?(ドンドンと鋏で陰毛を切っていけば、虎刈り状態の股間に)...さすがにこれじゃみっともなさすぎるよね?もう少しきれいにし上げようか?   (2017/8/13 03:22:35)

新城和真♂2年(ハンカチを丁寧に畳んでポケットに入れると、保健室の洗面所から石鹸を持って戻ってくる。すでに濡らしてある石鹸を股間に擦り付けるように塗っていく)さすがに何もないんじゃ滑りが悪いからね...(十分に股間に石鹸をなすりつけると、バッグからシェーバーを取り出す)じゃあ、きれいなパイパンマンコになるように仕上げていくね...(笑いながらスイッチを入れればブーンと言う低い音がする。そして股間にあてがい、滑らせる度に白い素肌が露わになっていく)   (2017/8/13 03:22:38)

姫宮 夢♀2年っ .. 。(彼の言葉に意外と芯の強いところがあるのかもしれないと思う。また何をされるかなんて想像すらつかなくて。) ぁっ .. な、にっ .. 。(大きな目をぱっちり開けると彼の目の前にある秘部のところをお手入れされていて。下手に身動きも取れず彼にされるがままになるしかない彼女の瞳からはぽろぽろと涙が落ちていく。だいたい終わったのか彼が立ち上がると油断したように身体の力を抜く。相変わらず動かない手足は役に立たなくて。) んぁ .. っ 、やだぁ .. 。(秘部に擦り付けられる石鹸にぴくりと反応する身体。) ぁあっ .. や、やめっ 、て .. (石鹸の感覚がなくなると滑りのよくなったそこへと鈍い音のする何かがあてがわれていく。それと同時に彼女の大切な部分は肌と同じように白くなっていく。そこにはもう隠すものなんて無くて綺麗なところが全て見えてしまう。)   (2017/8/13 03:33:20)

新城和真♂2年せっかくだから完全にきれいにしないとね...(身体を持ち上げ、尻穴の方までキレイに剃り上げていく。そして一通り剃り上げると、塗らしたタオルで股間をきれいに拭う)さて、できあがりだ...ふぅん...さすがに女子高生のパイパンマンコを生で見ることなんてそうそうないからねぇ...しっかりと録画しておかないとね...(そう言いながら股間に顔を近づける)...さて、なかなか強情なようだから、勝手に進めさせてもらおうかな?(クスクス笑うと、ワセリンを指の腹に付けて、包皮に包まれた陰核をゆっくりとこね回しはじめる)これくらいなら痛みは感じないかな?因みに雨宮さんって処女なの?場合によっては助けてあげないこともないけれど...?(クスクス笑って問かけている間も、指を震わせたり、ギュッと押し込むようにしたりと、陰核に刺激を与え続けている)   (2017/8/13 03:40:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/8/13 03:53:28)

新城和真♂2年【寝落ちされたようですね。私もこれで失礼しますね】   (2017/8/13 03:59:06)

おしらせ新城和真♂2年さんが退室しました。  (2017/8/13 03:59:19)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/8/13 10:38:33)

姫宮 夢♀2年【おはようございます。寝落ち申し訳ないです .. 。遅くまでありがとうございましたっ 。】   (2017/8/13 10:39:25)

姫宮 夢♀2年【ロル回しながらゆるりと待機を .. 。】   (2017/8/13 10:39:51)

姫宮 夢♀2年(静かな廊下を歩きながら、校内に人がほとんどいないことに少し驚く。よくよく考えなくてもこの時期はほとんどの部活がお休みなうえに、補習も授業もない。そうなるとこの静けさは自然で。) お邪魔しますっ .. 。(お目当ての場所に着くと扉を開けては何時ものように中を見渡しては中へと入って。いつでも涼しい保健室は彼女にとってとても居心地がよい場所でつい入り浸ってしまう。あまり人は来ないし保健の先生も不在がち。そうなると授業を抜けたり休みの日に来るのに都合のいい場所になる。ベッドの方へと向かってはそこへ座ると枕を腕に抱き抱えて。誰か来てくれるといいのにな、何て淡い期待をしていれば何となく時間が過ぎていくだろうか。)   (2017/8/13 10:47:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/8/13 12:16:24)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/8/15 00:55:16)

姫宮 夢♀2年【こんばんはーっ 。ゆるりとロル書いてますので .. 。】   (2017/8/15 00:56:02)

姫宮 夢♀2年失礼します .. 。(そーっとなるべく音を立てないように中へと入れば誰もいないであろう保健室へと声をかける。電気はつけずに暗闇に馴れた目で窓際へとゆっくりと歩を進めていく。椅子を引っ張っては窓の外を眺める。夜はだいぶ過ごしやすくなってきたせいか冷房もいらないような。空には月が浮かんでいて綺麗に光を放っては保健室内までその光は届く。こんな月を見ていると夏目漱石が 、“ I love you ” を “ 月が綺麗ですね ” と訳した理由が分からなくもない、何て思う。こんなに綺麗な月を見ながら想っている人が隣にでもいればそう言ってしまいそうな。昔の人はロマンチストが多かったのかな、とかまたどうでもいいことを考える。)   (2017/8/15 01:02:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/8/15 01:31:38)

おしらせ赤城 直人♂3年さんが入室しました♪  (2017/8/23 23:04:09)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/8/23 23:06:41)

赤城 直人♂3年【 えっと 、この前言ってたのって .. あれだっけ ? 】   (2017/8/23 23:07:10)

姫宮 夢♀2年【はいっ 、この前お話してたのっ 。直人くんの思ってるので合ってると思いますっ 。】   (2017/8/23 23:08:41)

赤城 直人♂3年【 じゃあ 、前の相手と別れたばかりの俺と夢が出逢って付き合うまでのお話 .. ね ? 始めるね 。】   (2017/8/23 23:10:01)

赤城 直人♂3年はぁ .. ( 誰も居ない保健室 、忍び込めてしまうのは些か問題だろうか 。些細な行き違いが大きく隔たりを広げ 、気付けば暗い闇の底で独り 。大きな丸い月を映す窓 、消毒液の匂いが染み込んだ寝台 。思えば 、そう 。" 彼女 " との始まりが其処には有り 、終わった自身は引き寄せられる様に流れ着いたのだろう 。溜息を一つ 、ごろりと寝転ぶ寝台は何処かスプリングが硬く感じて 。隙間風を受ける頬が冷たいのは 、その所為だけでは無いかも知れない 。   (2017/8/23 23:10:04)

姫宮 夢♀2年失礼します .. っ 。(こんな時間に廊下を歩いていれば一人の男の子の姿 。そーっと好奇心で彼のあとを追ってみると辿り着いた場所はいつも利用している保健室。そこへ向かっていつもより少しだけ緊張した面持ちで扉を開け声を発する彼女。扉を後ろ手でそっと閉めては中へと足を踏み入れていく。月明かりのおかげか明るい保健室。静かに足音を立てずベッドへと近づくとひょこりとカーテンから顔を覗かせてはそこにあるのは勝手に姿を追ってきた彼の姿。ちょっとだけ様子がおかしいような彼に違和感のようなものを覚えたり。そんなことを考えていると声をかけるのもカーテンを閉めるのも忘れ。)   (2017/8/23 23:17:32)

赤城 直人♂3年.. ん 、? ( 物音と女の子の声 、くるり振り向けば長い髪に大きな目 、白い素肌が暗闇に映える女の子の姿が 。その姿は喩えるならば 、上質な人形の様で 。暫く見惚れる姿 、久々の感情 。この感情の名前を忘れた自身でも 、何処か惹かれる様に彼女へと歩を進めて 。暗闇で失う距離感 、気付けば彼女の直ぐ目の前に立ち塞がってしまう 。図らずも一気に近付く距離 、ぴくり身体を反応させては " どしたの 、? " 彼女にぽつり 。   (2017/8/23 23:23:30)

姫宮 夢♀2年あっ .. わ 、えと 、その .. っ 。(くるりと振り向く彼に気づくもきょとんとした顔で見つめたままの彼女。彼が立ち上がりあっという間に空いていた距離を詰めていけば気づいたら彼は目の前でびっくりしたように目を丸くして。あわあわと慌てたように発する声は静かな室内によく響く。) .. 保健室 、好きなんですっ .. 。(正直に彼を追ってきた、何て初対面の彼へ言えば引かれてしまいそうかもしれないと思い咄嗟に考えた理由を口にしておく。名前も分からなければ顔も初めて見るようだから先輩だろうか。)   (2017/8/23 23:30:33)

赤城 直人♂3年保健室 、好きなの ? ( あわあわと高く可愛らしい声で慌てた様子の彼女 、小さめの体躯とも相俟って小動物の様に自身を惹き付ける様で 。今思うと 、この時点で彼女には惹かれて居たのだと思う 。然し 、そんな雑念を悟られる訳にはいかない自身は当たり障りのない言葉をぽつり 。" あ 、俺は3年の赤城直人 .. 怖がらなくても平気だよ ? " なんて取って付けた様に付け足せば 、この感情も少しは落ち着くのだろうか ? 次の言葉を待つかの様に 、首をこてりと傾け 。   (2017/8/23 23:36:33)

姫宮 夢♀2年はいっ 、毎日通えるくらいに .. 。(彼の問いかけにこくりと首を縦へと振ると柔らかく笑みを浮かべて見せる。) 赤城 、先輩 .. 。(名前と学年を聞けば学年は彼女より1つ上。最後の一言にほっとしたようで。名前の後ろへ “ 先輩 ” とつけると覚えるようにぽつりと何度か名前を呟いては。少しうつむいていた顔をぱっとあげては首を横へかしげる彼に一瞬何を言おうとしたのか頭から飛んでしまう。) わ 、わたしは姫宮 、夢ですっ .. あ 、二年生 .. です .. っ 。(口からぎこちないながらも出てきた言葉。放った後に顔を隠したくなるくらいに色々間違えたような気がする自己紹介に思わず苦笑してしまう。)   (2017/8/23 23:45:08)

赤城 直人♂3年姫宮夢ちゃん 、.. 可愛い 。( 名前についての感想のつもりとぽつり 、彼女はどう受け取るのだろうか ? 傷心で訪れた思い出の場所 、へにゃりと柔らかな笑顔は凍った心を溶かす様で 。) .. えっと 、通えるったってもう .. 物凄く夜も遅いよ 、? 何時もこんな夜に来ちゃう感じ 、なの ? ( 出逢ったばかりの彼女の身を案じた 、と言うよりは純粋な疑問符を浮かべてそっと彼女へと風船の様に飛ばして 。自身がここに辿り着いた時には姿も気配もなかった彼女 、何か隠しては居ないか .. ? と毛ほど疑ぐりつつも 、直ぐその笑顔に癒されては見惚れて 。   (2017/8/23 23:51:51)

姫宮 夢♀2年え .. ? か 、かわいいなんてとんでもないです .. っ 。(彼の口から放たれた言葉が空気を震わせては耳へと流れ込むようにすんなり入ってきて。わわ、と顔の前で両手を横へぶんぶん振っては否定。彼は何についてかわいい、と言ってくれたのかは分からないが。) へ .. ? あっ 、ここいつも開いてるんですよっ 、それになかなか人がいないから .. 赤城先輩が居てくれて 、嬉しいです 。(ちょっと的の外れた返しをする。笑みを崩さないままどこか楽しそうにしている彼女。短く切り揃えられた前髪をくるくると指で数回巻いてから。) .. 赤城先輩は 、どうしてこんな時間 .. に .. ? (先ほどまで浮かべていたはずの笑みが少し無くなるときょとん、とした瞳で問いかける。少し彼に感じた違和感の正体。こんなことを初対面の頼りなさげな後輩に聞かれたところで何か事情があったところで教えてくれるのかは疑問。)   (2017/8/24 00:03:13)

赤城 直人♂3年俺 ? 俺はね 、夢ちゃんに逢いに .. なーんてね 。特に何でもないんだけど 、吸い寄せられる様に .. さ ? ほら 、実際行動の動機って自分でもよく分からないこと .. あるじゃない ? ( えへへとお茶を濁した様な言葉 、左目を伝った涙跡は嘘を吐けない事は分かっていた 。それでも 、初対面の彼女の前で気丈に振る舞おうとしたのは何故 ? .. 結局 、其れもこれも彼女への好意の表れであったのだろうか 。それでも感情の名前を自覚するまでの間 、へらへらと貼り付けた様な笑顔を保って居られる自信は何処にも無く 、徐々に声色も変わって 。   (2017/8/24 00:09:17)

姫宮 夢♀2年.. 赤城 .. 先輩 .. ? どうしたんです .. か .. ? (誤魔化すような言葉。それが誤魔化しなのかは生憎彼女には分からないけれど何となく、本当のことではないかも、なんて。月明かりに照らされてそっと見えた頬を伝った涙の跡。それを見れば静かに大きな目を更に大きくして。様子が変わっていく彼に対して何もできない無力な自分がどうしようもなく嫌になる。そっと近づいてからから制服のポケットから取り出したハンカチで彼の頬をとんとん、と擦らないように優しく拭いてみる。下から覗く彼女の表情は窓から差し込む月明かりに照らされ透けそうなくらいに白くみえるだろうか。動く度にゆらりと揺れる一つに括られたポニーテール。)   (2017/8/24 00:23:13)

赤城 直人♂3年.. えへ 、御免ね気を遣わせて 。じゃあ 、夢ちゃんには本当の事話すね 。.. ( なるべく感情を交えず 、彼女に滔々と語り掛ける 。ついこの間まで交際していた異性と出逢った場所で 、結ばれた場所である事 。その彼女とちょっとした擦れ違いから別れた事 。.. どれだけの時間が経っただろう 、見知らぬ上級生の色恋沙汰などを聴かされるとは思わなかったであろう彼女は呆れてしまっただろうか 。少し晴れた心で彼女の顔をちらり見ては 、また作り笑いを浮かべて 。小さく揺れるポニーテールもまた 、慰めてくれている様だった 。   (2017/8/24 00:29:15)

姫宮 夢♀2年いえっ .. 。(気を遣った訳ではないとふるふる横へ首を振っては彼の明かしてくれる話をこくこくと頷きつつ耳を傾けて。彼に感じた違和感の正体と今話してくれたことが脳内でぴったりとまるでパズルに最後のピースを填めるかのように重なる。) そうだったんです 、か .. 。(大した返事も返せずただただ聞くだけしかできなくて。そっと彼を見上げる顔は笑っている彼とは対照的に悲しげに歪む。片手で裾を掴んではもう片方の手は彼の空いた手にそっと重ねて体温を感じる。ただ人肌に触れたかっただけなのか、それとも ____ 。)   (2017/8/24 00:37:26)

赤城 直人♂3年夢ちゃん 、? ( 彼女の掌きゅっと自らに重なる 、その積極的な姿に疑問符浮かべつつもじんわりと熱を受け止めれば重ねられた指を無意識の内に一本ずつ絡めて 。裾を握った事を切っ掛けに自身との距離が一気に詰まる 。彼女の意図も分からぬまま 、心までゆっくり熱で撫でられる様で 。) 慰めてくれてるの ? 有難 。( もう一つ言葉を紡げば 、はらりと熱い涙を零しつつもその腕は彼女の細い身体を抱き締めて 。その本当の意図に気付き 、また自分がした事の重大さを理解した時 、彼は一体どんな顔をするだろうか ..   (2017/8/24 00:44:44)

姫宮 夢♀2年今 、だけですから .. 。(なんて言葉は口からの出任せ。ゆっくりと一本ずつ絡まっていく指、彼から触れられるところへと熱が集まっていくような気がする。きっと前の彼女さんのことを忘れられないでいるであろう彼にこんなことを無意識とはいえ、してしまうのはいいのだろうか。) いいえ .. っ 。(慰めてる、とはちょっとだけ違う、なんてことは言わずに黙っておく。彼女もただ人恋しかったのだとしたら。そんなこと彼は知るよしもないだろうが。お礼を言うのは自分の方だと思いながら彼の腕の中へとすっぽり入る身体に驚いたものの今は流れに身を委ねるようにして。肩に落ちてくる熱い雫は彼の目から零れ落ちたものだろうか。)   (2017/8/24 00:53:40)

赤城 直人♂3年はふぅ .. 何だろう 、自分がこんなに弱いなんて思わなかった 。( 彼女の熱を全身に受け止め 、一頻り静かに涙流せば漸く落ち着いた様子で上記 。明らかに 、悪く言えば甘ったれた様にぽつり吐き出す言葉 、自身の弱さを覆った殻を彼女が砕いた事を示して 。" ね 、暫くこうしてたい 。" なんて言葉をぽつり 、彼女を両腕に抱き寄せてはじんわり温もり受けて 。彼女自身も何処か寂しげだったのは気の所為か 、それとも ..   (2017/8/24 01:00:29)

姫宮 夢♀2年ん .. っ 。(彼の温もりを感じているとふとある人とその温もりを重ねてしまう。彼女の身体を包み込む腕、優しく握られる手。全てがそのある人と似ているような ___ 。そんなことを一人感じていれば落ち着いた様子の彼にちょっとだけはっとする。それから彼から放たれた言葉を聞けば1つだけ首を縦に振っては背中へと手を回して。人の温かさに触れるのが久しぶりのような気がして何かを思い出す度に胸の奥がきゅー .. っと誰かに握られたように苦しくなる。そんなことから顔を背けるように背へと回した手には更に力が入る。その手は心なしか震えているよただろうか。)   (2017/8/24 01:09:17)

赤城 直人♂3年.. 夢ちゃん 、( あれ 、と直感が騒ぐ 。背中に腕を回されぎゅっと強く抱き締められる自身 、少し震えてくぐもる声 。 明らかに彼女もまた 、同じ様に寂しいのだろうと悟り 。然し 、自身は彼女の心にまで踏み込んでも良いのか 、悩みなんて皆が抱えてなんだかんだで隠し切れずに生きていくもの .. などと逡巡しつつも 、やはり彼女の温かな言葉が心を溶かしてくれた感謝を 、とばかりにぽつり言葉を紡いで 。) ね 、もしかして .. 君も俺と同じ 、なの ?   (2017/8/24 01:14:15)

姫宮 夢♀2年なあに .. ? (名前を呼ばれたことに小さく消え入りそうな声で返事だけを返す。敬語が抜けた彼女の返しはどこか意識が違うところへでも行ってしまっていたのだろう。静かな室内に冷房冷たい風に加え明るく、しかし冷たく光っているような月明かりが二人を包み込むようにして。ここで想っていた人と過ごした日々が頭の中を一気に駆け巡っていく、が最後、一緒に過ごした日だけは思い出せないままに。) .. 内緒 、です .. 。(自分でもこの答えはずるいと思った。素直さも可愛げもない答え。そんな答えを返したのは話したいことがありすぎて話してしまったら何かが壊れてしまいそうだと思ったから。ごめんなさい 、と心の中で謝る。)   (2017/8/24 01:25:04)

赤城 直人♂3年.. そっか 、分かった 。( 煙の中に巻き込まれて消えた彼女の言葉 、最後の扉に手を掛けたつもりがすり抜けて 。それでも自身の心は一つ大きな想いを秘め 、ぎゅっと彼女を抱き寄せては " また 、此処で逢いたい 。" ぽつり 。昔の恋の行方も追えないまま 、この言葉口にしたのは狡かったかも知れない 。それでも 、彼女に惹かれていく心の進行方向妨げる事は誰にも出来るものか 、とばかりに遠回しの告白 ( 今思えば其れ程遠く無かったかも 、) 紡いで 。   (2017/8/24 01:31:29)

姫宮 夢♀2年ありがとう 、ございますっ .. 。(必要以上に探らずにいてくれる彼はとても優しいと思う。可愛げのない発言に嫌な顔1つせずにまたここで会いたい、と。なぜか理由はその時分からなかったが胸の奥の方がさっきとは違う理由で少し苦しくなる。その言葉には素直に躊躇なく頷くことができた。今度ここで会える時までに話せるようになってるといいな、と思いながら約束をする。彼の言葉の真意に気づくにはまだ少し幼かったのかそれともどこかで気づいていたのではないか。そっと小指を差し出して彼の小指へと二本の指を絡めれば小さい子がよくするみたいに指切りをして約束をする _____ 。)   (2017/8/24 01:41:36)

赤城 直人♂3年さ 、じゃあ .. 女子寮の前まで送ってくよ ? ( 気付けば草木も眠る丑三つ時 、彼女の明日 、否 、今日の予定は分からないが迷惑になってしまうかも知れない 。ぽっと言葉が口を突けば 、指切りを済ませるや否やもう片方の手が彼女の指先をするり絡めてはきゅっと握って 。二人きりの夜道で話した事は他愛も無い事で 、今は憶えていないけれど 。それでも大切な時間はあっという間で 、女子寮の前で別れ際彼女をぎゅっと抱き寄せて 。二人の時間が進み始め 、時計の針は回る 。次に針が重なる時 、どんな顔で逢えるだろうか ? それはまた別のお話 。   (2017/8/24 01:48:34)

赤城 直人♂3年【 えっと 、じゃあ今日はこの位にしよっか 。そろそろ眠いかもッ 。.. どうだった ? 】   (2017/8/24 01:49:11)

姫宮 夢♀2年【拙いロルにお付き合いありがとうございますっ。すごく楽しかったですですーっ。また続きさせていただきたいですっ。】   (2017/8/24 01:50:53)

赤城 直人♂3年【 夢すっごく上手でぐいぐい惹き込まれちゃった 。.. 俺の方こそなかなか 、( ぐぬ 】   (2017/8/24 01:52:50)

姫宮 夢♀2年【上手とは程遠いですよ .. ( わわわ 、) ロル遅いうえに誤字脱字多くてごめんなさい .. 。直人くんすごく上手で〆とか素敵すぎてっ .. 。】   (2017/8/24 01:55:05)

赤城 直人♂3年【 有難 。.. じゃあ 、次ここに来た時続き .. 二人の心が通じ合うところまでしよっか 。】   (2017/8/24 01:58:38)

姫宮 夢♀2年【はいっ 、なかなか素直になれない子でしてすみませぬっ .. 。おねむですよね ? お見送りしますーっ 。】   (2017/8/24 02:00:32)

赤城 直人♂3年【 おやすみ .. 】   (2017/8/24 02:01:31)

おしらせ赤城 直人♂3年さんが退室しました。  (2017/8/24 02:01:34)

姫宮 夢♀2年【おやすみなさいです .. 。お部屋ありがとうございましたーっ 。】   (2017/8/24 02:02:06)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2017/8/24 02:02:11)

おしらせ赤城 直人♂3年さんが入室しました♪  (2017/9/2 22:41:10)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/2 22:42:04)

赤城 直人♂3年【 俺と夢が結ばれるまでのお話 、だよね 。.. どうストーリー紡いで行こうかって頭悩ませてるけど .. 兎に角また此処で出逢うところから 、かな ? 】   (2017/9/2 22:43:41)

姫宮 夢♀2年【はいっ 。もう一回出逢うところから 、でしょうか .. 。( こくり 。) 】   (2017/9/2 22:45:03)

赤城 直人♂3年【 うん 、頑張ってみる .. 笑 】   (2017/9/2 22:45:59)

姫宮 夢♀2年【よろしくお願いいたしますっ .. 。笑 】   (2017/9/2 22:46:53)

赤城 直人♂3年.. ( とうに更けた夜 、涼しく感じる風を頬に受けて 、約束の時間の保健室 。" 彼女 " とはあれ以来何度か学内で顔を合わせるも 、これといって仲が進展した訳ではなく 。そして迎えた次の約束の日 、この日も窓から覗く月は冷たく部屋を照らして 。其処へ艶やかな黒髪を携えやってきた彼女へ 、寝台隣の隙間ぽふぽふ叩いてはにへ 、まだ少し緊張した笑みを向けて 。隙間風が入るのか 、独りでは少し寒いかも知れない 。   (2017/9/2 22:50:43)

姫宮 夢♀2年こんばんはっ 。(今日はある約束をして保健室へと足を運んでいく。その足は端から見れば少し楽しそうな風に目に映るだろうか。扉を開けてはぺこりと1つ頭を下げてはベッドの方へと進む。今日は下ろした黒髪を身体の動きに合わせてふわりと揺らしては指切りをして約束した彼の元へと行き表情を緩める。肌寒くなり始めては秋の香りがし冬へと移行するこの時期。気をつけなければ体調を崩しやすいが彼女はこの季節が決して嫌いではない。ぽんぽんとべッドを叩く彼のお隣へとちょこんと座ってはちょっとだけ緊張して。)   (2017/9/2 22:57:55)

赤城 直人♂3年待ってたよ 、( 少し寒さに身を震わせている様な彼女 。隣にやって来るも 、此方へ体重を預ける様子も無く姿勢良く座って 。やや嬉しそうにも見えるものの 、今の自分からはあの夜の勇気が逃げてしまっている様に思えて 。手を握るにも至らぬまま 、" 寒くなかった 、? " ぽつり切り出しては様子伺い 。かく言う自身は 、彼女の姿と質量を温もりへと昇華して確かに心満たされていた 。   (2017/9/2 23:04:51)

姫宮 夢♀2年ありがとうございますっ 。(彼の言葉を聞くと顔をそちらへくるりと向けてはお礼を口にする。足を少しぶらぶらさせながら落ち着かない様子だったり。投げ掛けられた問いかけには “ ちょっとだけ .. 。 ” と返事をする。衣替えの季節はもう少しだけ先だろうか。下ろした長い髪が首もとは隠しているものの夜ともなれば日が沈み月明かりの下、気温は低く。彼の手へと自分の手を体温を分け合うようにそーっと重ねてみる。それからちらりと彼の表情を盗み見してみたり。)   (2017/9/2 23:12:35)

赤城 直人♂3年.. どしたのッ 、? ( 彼女から重ねられる掌 、異性特有の柔らかさが包めば気付けば緊張そっと解れて 。指先そっと絡める様に彼女に触れては 、緩やかな摩擦熱は徐々に先端から手首 、肘へと伝う様で 。然し 、深夜の隙間風の冷たさは意外と馬鹿にならないものだ 。僅かな熱はすぐ 、吹いては散らされてしまう 。それでも 、指を絡める行為そのものに意味を感じればにへ 、笑みを向けつつ彼女の行為の動機を問うて 。   (2017/9/2 23:17:50)

姫宮 夢♀2年.. 寒いです .. 。(少しだけ驚いたような彼の声を聞くとくすりと小さく笑って。手は重ねたままにしていれば自然にどちらからともなく指が絡んでいく。それは冷えた身体も心も温めてくれるように優しくて落ち着くもので先ほどまでぶらぶらさせていた足もいつの間にか止まる。“ 寒い ” と放たれた言葉には “ 寂しい ” という意味も含まれていたのだろう。自分より大きく感触の違う彼の手にやっぱり男の子なんだなあ、とぼんやり思う。体温の温かさよりも満たされていくのは違う方の温かさ。それでもなぜかその片方が温まるともう片方も温かくなるような気がしては。)   (2017/9/2 23:24:44)

赤城 直人♂3年俺も 、もう寒くない .. ( 先日彼女に抱いた気持ちが 、自身の中でだんだん形になって 。彼女の身体は少しずつ此方へ傾く様で 、その緩やかな質量も心地良い 。ふと 、彼女の腰周りへと手を回しては軽く抱き寄せ 。ぽつり零した言葉はまごう事無き本音だが 、形になった思いは未だ隠して熱に関する言葉を告げて 。もっと近くで彼女の熱を受けたい 、その感情を抑え込めるかどうか .. なんて頭を巡って 。   (2017/9/2 23:33:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/9/2 23:45:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤城 直人♂3年さんが自動退室しました。  (2017/9/2 23:57:24)

おしらせ三谷 依♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/4 22:38:21)

三谷 依♀2年【こんばんは、お部屋お借り致します。ソロル予定ではありますが、後入りさんも歓迎致しますー】   (2017/9/4 22:39:37)

三谷 依♀2年……失礼しまぁーす。(手の甲を扉に3度当てた後、気だるげにだらりと間延びした声を扉の向う側へと投げる。その場で数秒、返答を待ってみるも聞こえぬ声に扉を開き室内へと足を踏み入れれば、扉が開いた瞬間に香った消毒液の独特な臭いが部屋の奥へと進む度に濃くなっていく。慣れぬ匂いに鼻をすん、と鳴らし視線を動かすも物音一つなく静まり返ったこの部屋の主の姿は見えない。数分前からズキズキと痛む頭に右手を当てれば浮かぶ選択肢は二つ、事務机の前に置かれた丸椅子に掛けて部屋主の帰りを待つか、一足先にベッドを拝借するか。音のない思案の間を経て足先を向けるは真白く清潔なシーツが張られたベッドの方向。乱雑に上靴を脱ぎ捨てればそれらを揃える事もなくベッドへと潜り込み、その身を隠すように布団に包まる。まるで、外の世界との壁を作るかのように。)   (2017/9/4 22:45:42)

三谷 依♀2年(開け放たれたままの窓から穏やかな風が流れ込み、カーテンを揺らす。頭まで被った布団の隙間に僅かに入り込む外気が雨の気配を連れてきて、鼻先を擽る。これまでの経験から考えられる頭痛の原因は数十分足らずで地面を濡らすであろう雨雲のせい。それなのに己の頭に浮かぶのは別の事、そしてそれに頭を悩まされているのも事実で。)んん、ぅー……んー……。   (2017/9/4 23:00:27)

三谷 依♀2年(出る事のない答えに堪らず小さな唸り声を上げた。教室で時折感じる視線と、次第に増えるスマートフォンの中の緑アイコン右上の数字。クラスメイトと恋人、傍にいる親しい彼等それぞれに対してどう振る舞うのが正解なのか、どう振る舞えば二人を傷つけないのか、恋愛経験の乏しい己にはあまりにも難しすぎる問題で。思考に区切りをつけるように寝返りを一つ、うつ伏せになり枕に顔を埋め細く長い息を吐き出す。このまま、もう少し。ほんの少しだけ答えを出すのは先送りにしよう。きっと、二人を避け続ける日々はそう長くは続かないはずだから。ポケットの中のスマートフォンを手探りで取り出し、枕元へと軽く放る。この部屋へ入ってからのお世辞にもお行儀がいいとは言えない動作も今は頭痛を言い訳に見えない事としよう。自分の事を甘やかすのは悩み事のある時だからしょうがない。言い訳に言い訳を重ね、己の行動を無理矢理正当化させれば次は夢の世界へ逃避行としようか。再び寝返りをし、深呼吸を一つ。瞼を閉じれば雨が降り出すよりも早く眠りに落ちる事だろう。どうか、夢の中の私は笑顔でいますように。願わくば──の、となりで。)   (2017/9/4 23:15:24)

三谷 依♀2年【お部屋ありがとうございましたー♡】   (2017/9/4 23:15:52)

おしらせ三谷 依♀2年さんが退室しました。  (2017/9/4 23:15:58)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/4 23:17:24)

姫宮 夢♀2年【こんばんは。ロル落としながらゆるりと待機させて下さい。】   (2017/9/4 23:18:00)

姫宮 夢♀2年(誰の姿もない夜の廊下に交互にテンポ良く響いていく少女の足音。夏の寝苦しい夜の暑さからは一変、涼しく過ごしやすくなってきている朝と夜。お昼の太陽がきらきらと働いているときですら風は冷たく暑さは感じられなくなってきている今日この頃。薄手のカーディガンを夏服の上から一枚羽織っては。) ちょっと寒いかも .. 。(なんて独り言を洩らしながら静かに保健室の扉へと手をかけては横へと引いていく。中へ入れば保健室独特の消毒液っぽい匂いが鼻につき、真っ白な清潔感溢れるベッドが目に入る。目に入った綺麗なベッドへとぽふっとダイブすると綺麗だったシーツには皺ができる。窓から時折入り込んでくる月の蒼白い明かりはどの季節でも変わらずに彼女のお気に入り。緑が消えてちょっとずつ色づき始める木々と一緒に月の写真をささっと取り出した携帯へぱしゃりと一枚集める。春、夏、秋、と撮ってきた写真は月は変わっていないのに周りの風景が変わっていて少し不思議だったり。)   (2017/9/4 23:27:45)

おしらせはげまるさんが入室しました♪  (2017/9/4 23:40:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/9/4 23:47:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、はげまるさんが自動退室しました。  (2017/9/5 00:00:57)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/22 02:37:04)

姫宮 夢♀2年(寝起きなのか目をごしごしと擦りながらそっと廊下を歩いていく。この時間の校舎は少しだけ怖かったり怖くなかったりと今まで何度も歩いてきたのに今更ながら思う。全体的に短く丸みがあるように切り揃えられた髪がふわっと揺れる。夜中ともなればすっかり冷え込み制服の上からカーディガンを一枚羽織っていて丁度いいくらい。歩きながら少しずつ季節が変わっていってるな、なんて思いながら。保健室へと来ると何時ものように誰もいないであろう室内に向かって扉を引いては声をかけて中へと入る。想像していた通りそこには誰の姿もなくほっとした反面ちょっとだけがっかりしたり。ベッドの方へと足を進めて清白いシーツの上へそーっと腰を下ろす。手近にある毛布をたぐり寄せると身体を包むようにして肩からかけて。暗い室内に差し込む月明かりは相変わらず明るく冷たい。ぼーっと何かを考えるようにそれを眺める彼女は何を考えているのだろうか。)   (2017/9/22 02:50:37)

姫宮 夢♀2年【お部屋ありがとうございました。( ぺこり ) 】   (2017/9/22 03:05:41)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2017/9/22 03:05:47)

おしらせ中原誠♂33倫理教師さんが入室しました♪  (2017/10/1 22:10:19)

中原誠♂33倫理教師【こんばんわ、何と無し思いついた情景をダラダラロールさせていただきます】   (2017/10/1 22:10:45)

中原誠♂33倫理教師(さてはて、あれは開始を告げる電子チャイムが校内に鳴り響いてからどれくらい経った頃だろうか。覚えている限りでは、そうそう経っていなかったなとは当てにならない体感。あぁ、具体的な時間は一応来室の時と検温でメモをとっただろうか)──…。(本来ならば白衣のよく似合う美貌の医者あたりが腰掛けているであろう事務椅子に腰掛けて、ついでに机に肘を乗せて頬杖ついているのは、この学校の倫理教師だった。面倒臭そうに瞼をうすらと閉じかけては、欠伸をしたり、そちらの方を見遣ったり)   (2017/10/1 22:14:56)

中原誠♂33倫理教師(ああ、これならば何か冊子あたりでもポケットに忍ばせておけばよかった。鈍色の視線をベッドの方から事務机へと移して。……医学書だとか保健や衛生や、差し障りのない退屈そうなものばかりだ。肩を落として溜息を吐きそうになったところで…その溜息ですら音を殺そうとする始末。早く目が醒めてくれないか、それか、保健医はきてくれないものなのか。──途方に暮れる、簡素で清潔な白いベッドに横たわり、見守るこちらの気苦労も知らずに寝息を立てるのは生徒の1人。授業中に貧血だかなんだかで倒れたのだという。たまたま受け持ち授業が無く、のんびり廊下を移動中に声を掛けられ姫抱っこ、とりあえずはこの部屋に運んではみたものの)   (2017/10/1 22:23:38)

中原誠♂33倫理教師(──全く、保健医とか保健委員とか何やっているんだ。こういう時こそ働くべきでしょう? 退屈は、悪態を呼ぶ。満たされているからこそ重箱の隅を突くように悪口というものはよくよく飛び出すものだ。良いことを探す方が何倍も自分や人の為だというのに。ちく、たく、ちく、たく、壁掛け時計の秒針が刻む音すらもどかしい。頬杖に預ける頭はさらに傾け) …救急車とか呼んだ方が、展開早かったか?(物事は大げさになるだろうが、自分はとっととこの面倒な状況から抜け出せただろう。ああ、寝入る前の、“いつものことなので、少し横になれば大丈夫です”なんて言葉を信じなきゃよかった。屋内で、何しろここは保健室だからポケットに常時携帯している煙草も口にすることはできないし)   (2017/10/1 22:31:21)

中原誠♂33倫理教師…?(涼やかな風を頬に感じた。デスクに置いてある付箋紙やらも、軽く揺れた。ああ、窓が少し開いている。換気のためかな? カーテンもゆらりゆらりと穏やかに。これが夏特有の強い風だったならば、バタバタと忙しなく、それに湿気も篭もっていたことだろう。なるほど、程よい涼しさは、簡易シーツにくるまればまた暖をとっても熱すぎることもないのだろう。当時者は実に整った穏やかな寝息さえ立てて、それを表すようにゆっくりと胸のあたりは上下している) 全く、弛緩している人間を運んだ身にもなってください。君が、自称48キロとかでも、コツがなければ持ち運ぶのだって苦労します。次があるかどうかはわかりませんが、その時は俵担ぎにしますからね、全く。   (2017/10/1 22:43:50)

2017年07月23日 23時37分 ~ 2017年10月01日 22時43分 の過去ログ
【中文以上】学園の保健室
現在のルーム
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