「【F系】鬼人館 ～弐強姦～」の過去ログ
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2017年08月29日 00時00分 ～ 2017年10月01日 23時22分 の過去ログ
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| 氷麗♀雪女 | > | はぁ･･･はぁぁ゛･･･。んっ!!?り、涼様だめ･･･!!肌密着したらもっとあづくなるぅぅ゛･･･!!(立川 涼と言う鬼の下僕として仕えると言う事は、性処理 拷問 理不尽な扱いにされ続ける前提だと気づいたのは下僕となってどれくらいだろうか、などと思い出してしまうほどに、全身を焼かれ、鬼の体温と発情での内側から、さらには海と言うお湯と、太陽と言うサウナで焼かれ続ける拷問は、苦しく、新しい感覚ともなっていき･･･。ぐったりとする自分にはお構いなしに、肉棒をお尻の割れ目へと入れられれば、まるで焼印のような感覚に襲われ･･･)ふぁぁああ゛!!!肉棒･･･それ･･･すごくあ、あづぅ･･･。あっあっ･･･!!や、こすりつけちゃ･･･ひっあっあぁんんん゛･･･!!!(ビクビクと体を揺らしながら、ゆっくりそれを受け入れる準備をさせられていく･･。 (2017/8/29 00:00:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | うん？暑いなぁ？そりゃぁ夏なんだからぁ、そうなっても仕方ないだろうになぁ？（くっくっくっと喉をならしていきながら、乳肉が指の間からはみ出るほど強く揉みしだいていってしまいながら、涼し気な色をした長い髪を鼻先でかき分けていくと、うなじにつよくすいついていってしまい、歪な花びらの形の印を残していく。そして、調教しきった体がこんな状態だというのに感じていく事に征服感ににた満足を覚えていく。）それじゃあ、体の芯からしーっかりと温めていってやるけどぉ、溶けるなよぅ？そのまま海水と混じってとんでもないことになっていきそうだしなぁ？（げらげらっと笑っていくと、小柄ではあるが大人な氷麗を小さな子どもにおしっこさせるように大股を広げた状態で掴み直していく） (2017/8/29 00:06:37) |
| 氷麗♀雪女 | > | うっうぅう゛･･･はぁっ･･･ふっぁ･･･。そんな･･･いぢわる言わないで･･･雪女と鬼じゃ感じ方がぁ･･。んぅっぁっ･･･!!!(いつものいぢわるな笑い声にそう返していきながら、大きく胸を鷲づかみにされ、グニュゥッと変形させていく、そして、まだ海に浸かっていない髪を書き分けられ、項へ鼻息と、口内の熱を吸い付くように感じらせられれば、「ひぅうっ!!!?」と甘く声をもらし、汗なのか海水なのかわからぬほどに海に浸かっていない顔も髪も湿らせ、汗のにおいが染み出して･･･)ふぇっぁっ･･･や･･･涼様だめ･･･だめですっ･･･!!こんな状況でちんぽ挿入されたら･･･本気で溶けちゃいますよ･･･周り水だし･･･本当に消えちゃ･･せめて海水からはあげて･･･。(命乞いするように必死にお願いしつつ、おしっこさせられるような体制で掴まれれば、火照りとは別の意味で顔を赤くさせて)････････。お、おしっこ･･･してるところ見せるから･･･。一回上げてくれません･･･か･･･？(相手の性格を逆手に取ろうとそんな提案をしてみる (2017/8/29 00:18:37) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おしっこをしている所がみたいのならば、おもらしをするぐらい攻めればいいだけだよな？（羞恥で顔を赤らめていく氷麗を見下していくと、いきり立った肉棒を尻の谷間から前へとずらしていくと、氷麗の股間からへそまで届きそうな肉棒を見せつけるように出していく。）なのでぇ、何ら問題ない、せいぜい溶けないように励むが良い！（氷麗の体をひょいっと軽く浮かせた後に慣れた様子で冷たい肉壷の真下に肉棒を合わせていくと、そのまま落ちてくる氷麗を自重を使って串刺しにしていってしまい、他の生物とか異なる冷ややかな肉壷の感触を楽しみながら割広げさせていってしまい、ごりっっと子宮口にまで亀頭をねじ込んでいってしまい、下僕の事など考える様子もなく自分勝手な快楽を貪っていく） (2017/8/29 00:28:30) |
| 氷麗♀雪女 | > | はぁっ･･んっ･･･ふぅっ･･･ふぅっ･･･。で･･もこのまましちゃったら･･･海で見えませんし･･･。涼様奴隷が失禁してる所見るのとかお好き･･･ですよ･･･ね･･･？(失禁など何度も見せたが、改めて自分から言うと恥ずかしくなってしまいつつ、相も変わらず要望など無視するように、海から鮫の鰭のように肉棒を見せてくる様子を見慣れた様子で眺めながら)ちょっ待････!!まだ溶けたくないですぅっっ････!!!やだっ･･･嫌ぁああっ!!!!(普段は悟るように肉棒を受け入れていくが、今回ばかりは状況が違うため、嫌がるように首を左右に振るも、そのまま一気に串刺しにされ、内に保っていた体温までも肉棒でえぐられていけば、何度も貫かれて機能しなくなってきているガバガバの子宮口をすんなり貫かれて･･･)っっ!!!!!あぁあ゛!!!あっあああぁっ!!!!!(苦痛の声と共に、反射的に冷気を放出し、自分の体温を保とうとするかのように、自らの周りの海水がガッチリ凍って (2017/8/29 00:39:00) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おいおい、寒いだろうがぁ？何を勝手に力を使っているんだぁ？ってぇ、さすがに周りを凍らされてしまうと、人間のままでは動きづらくなってしまうな、（そういえば昔はもっとひ弱な冷気しか出せなかったのにな、などと思っていくが、それも良い口実になっていくな、などと企んでいってしまうと、そのまま鬼化していってしまい、股間部から臍上までをぼっこりっと浮かび上がらせてしまいながら、体、そして逸物を肥大化させていってしまう。）おぉ、丁度これならぁ、見えるなぁ？（奇しくも鬼化して身長差が出てしまえば、今まで海水に使っていた腰元が浮かんで丁度つながっている穴まで見える程度の高さになっていく。そして、後は今まで使い込んだ玩具の具合をがっつりと確認していくように、力任せに腰を打ち付けていってしまい、下腹部に刻んだ鬼の文字さえも歪み、長い髪が肩や乳房にまでかかるほどの勢いで突き上げていってしまう） (2017/8/29 00:47:39) |
| 氷麗♀雪女 | > | はぁっ･･･あっあっ･･･んっはぁ･･んんっ･･･!!ほ、本当に溶けるところだったんですよ･･･。自己防衛･･･です･･･っ･･･。(さらに酷くされる事覚悟だが、溶けて消えるよりはマシだと、そして周りの温度が下がった事で、快楽が戻り、少し甘く声を出していれば、その声もすぐに酷いうめき声になってしまう･･)あっんっあっふぁあっあっあ･･ぅっ･･？えっあっ!!?嘘っ!!!?ふっぁああ゛!!!裂け･･･お腹ぁっ･･･あっふぐっ･･･!!(久しぶりに鬼化肉棒の苦しみと圧迫に、苦しみながら、海からは上げられた物の、別の恐怖が内側から伝わり、そのまま前触れもなく好きに突かれていけば、まるで串に刺されて焼かれる魚のごとく、髪や胸を振り乱しながら再び太陽に焼かれて (2017/8/29 00:56:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 溶けてなくなっても、別に冬あたりになったらまた勝手に固まって海から出てきそうな気がするなぁ、磯臭い氷麗とかいって指を刺して笑いそうだがなぁ……（悲鳴を上げていく氷麗の様子に至極楽しげな様子でいっていくと、ふとももから手を離していき、足をぶらりっとさせたままで、乳房を両手で鷲掴みにしていってしまう。そして、えびぞりにさせた状態でより深く繋がれる状態にしてしまうと、突き上げるたびに周りの水面が泡立ち、垂れ下がった足や髪が放り出されたようにはねさせていきながら、根本までねじ込んだ肉棒の熱や浮かび上がったいぼで氷麗の媚肉をえぐり開発しきったGスポットやボルチオを好き勝手に蹂躙していく。）いやぁ、こうやって好き勝手する時にはぁ、本当に氷麗はぁ便利だなぁ………？（爪を食い込ませた乳房から母乳のように血を垂れ流させていき、明らかにキャパオーバーな肉棒をせり上がってくる精液でさらに太く嘶かせていきながら、冬の象徴を真夏の太陽の下で蹂躙する矛盾を堪能していく） (2017/8/29 01:11:44) |
| 氷麗♀雪女 | > | ただでさえ身長が低いにもかかわらず、必死に苦痛に耐えて肉棒を受け入れている自分を、まるで敬う様子もなく軽く冗談を言われつつ、海水に浸かっていた時より酷い悲鳴をあげつつ、太ももから手を離されると、空ろな瞳のまま、胸を掴まれ、えびぞりにさせられていき、再び大きく突き上げられていく･･･)んぁあ゛!!ふっぁあ゛!!!あっあっ゛･･･――――ッッ!!!!はぁっはぁ･･･あぁうぅう゛!!!(Gｽﾎﾟ、ボルチオと、反応しやすい場所を肉棒でなでられ、性処理に慣れた体は徐々に快楽を覚えつつ)はぁっ･･･んっぅぁあ･･･。それ･･･ほめ言葉･･ですよね･･･？便利･･って･･･んふっぁあ゛!!!(空ろな目のまま、青い海へと真っ赤な血の流していきつつ、ついには力が抜け、失禁してしまうが、肉棒が太すぎて出口が小さく、チョロチョロと肉棒を伝って流れだされていく。自分の意識が弱まってか、ゆっくりまた夏の暑さを周りが撮りもしていきながら (2017/8/29 01:22:30) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、もっちろん、褒めているに決まっているじゃないかぁ？氷麗はすっごく使い勝手の良い玩具だぞぅ……（限界が来たのか垂れ流している小便の冷たさをかんじていくと、ぶるりっと震えていくが、そんなのも気にすることなく高ぶりが絶好調に近づいていくと乳房から手を離していくと、髪を巻き込みながらそのほっそりとした首へと両手を回していってしまう。そして、頸動脈を指で抑えていき頭へと昇る血液の流れを無理矢理押さえ込んでいってしまう）あぁ、いい締め付けだななっ！！（そして、白い顔が青白く変わっていき、ただでさえ狭く絞る取るように締め付けてくる膣内が生命の危機に瀕した体が無意識に締め付けてくるのを、逆に内側からこじ開けていくように乱暴に押し込んでいってしまい、子宮だけでなく肺までを押し上げていく勢いでねじ込んでいってしまうと、そのまま、川が決壊したような勢いで白濁を子宮へと押し流していってしまい、たった一度の吐精でボテ腹のように氷麗の腹を膨らませていってしまう。が……） (2017/8/29 01:45:18) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、うんうん、氷麗は本当にいいなぁ、この糞暑い時期にこうやって抱いても暑苦しくならないからなぁ……（どびゅぅどびゅぅっ！と叩きつけて放出する白濁を延々と流し込んだ後でようやっと締めていた首から指を離していくが、高ぶった肉棒がそれだけで収まるはずもなく、氷麗に取っては鉄板のような砂浜の上にぐったりと押し倒していくと、今度は尻へと肉棒を充てがっていくのだった……） (2017/8/29 01:45:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷麗♀雪女さんが自動退室しました。 (2017/8/29 02:02:30) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/8/29 02:02:38) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/8/29 21:47:15) |
| おしらせ | > | 初音♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2017/8/29 21:49:10) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おいおい？なんでそれぐらいで泣いているんだぁ？（小便まみれになって悲痛な鳴き声を上げている初音を見下していくと、衰えていない肉棒がびくりびくりと震えてよりいっそう興奮してしまっているのを分かりやすく教えていく。そして、頭を掴んでいくと、頬や耳、綺麗に巻かれた髪へと白濁の残滓をこすり合わせていって、ティッシュのように使っていく。）この程度で泣き喚かれていくとなぁ？満足できていない俺の相手さえ出来ないだろうがぁ？（解いた帯を手にしていくと、バンザイをする格好で拘束するように手首を拘束していってしまい、紫音の娘のはずなのに豊満に育った乳房を強調させていくと、そのまま胸元から引き裂いたゴスロリをおへそまで見えるようにしていく。） (2017/8/29 21:49:16) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【プロフ更新しないと、落ちるぞｗ】 (2017/8/29 22:08:29) |
| 初音♀ヴァンパイア | > | っ、うっ……ひっく、ひっ……ぅ、ぇん(ぼろぼろと次から次へと涙が溢れてきており、それを拭うために両手で目元を擦っていたが、父の大きな手が頭を掴むと視線は上へと向かされ、自分の頬や、耳や、髪で白濁を拭われる。おしっこで汚れた体が白濁に汚されていく)っ、ぅ、うぅ……そんな、事っ……っ……っ、これぐらい……っ…………(父の蔑む言葉にカチンと来るのは鬼の娘であるというプライドがあるのもあり、両手が万歳の状態で、拘束され、お気に入りのワンピが引き裂かれると「あ」と声を漏らすも)……こっ、これしきのことで、我が小娘のように終わるはずなかろう。先のは…………えっと、びっくり……違う。驚き、そう驚いたに過ぎぬ(服を裂かれようともまだ自分に余裕があるとそう見せるように少し引き攣りながらも笑みを浮かべる) (2017/8/29 22:10:22) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうだろう？そうだろう？だからなぁ？俺をしーっかりと楽しませれるように体をちゃんと作り変えていってやらないといけないよなぁ？（ちいさなあんよの足首を掴んでいくと、そのまま足をVの字にするように大きく広げさせていってしまうと、先程されかけた仕返しとばかりに、大人びたぱんつごしにかかとを股間へと押し当てていってしまうと……）まだまだ快楽漬けになれるぐらいの体ができあがっていないよなぁ？だからぁ、しーっかりとぉ、快楽を教えこんでいってやろうじゃないか？（そういってにんまりを口を釣り上げていくと、下着を割れ目に押し込んでしまうほど強く、クリ皮に陰核が隠れていたり、まだ一度しか使われていない割れ目から大陰唇が覗くこともしていないのさえ無意味とばかりに電気あんまをするようにして、ほころびかけている快楽の芽に過剰なまでの肥料代わりの快楽を押し込んでいく） (2017/8/29 22:17:16) |
| 初音♀ヴァンパイア | > | 体を……作り替え、る？……う、わぁっ……!!(何を言われているのかわからずに笑みを浮かべていた顔が一瞬にしてきょとん。とした表情を浮かべていると両の足が開かれるように持たれるとスカート部分がめくれてしまい。黒いレースがあしらわれた下着が晒され)快楽、漬け？……っ、ひぁ、ぅ!!あぁぁっ!!ち、ちちうぇっ……何をっ……っひぃ、ぁぅ……やっ、コレッ……っくん……(足蹴にするのではなく、自分がするのだ。そうでなければならない。ならないのに……!!ぐりっと足が押し込まれるとその分下着の中……秘部がぐちゅりと卑猥な音を立ててしまう。屈辱なのに走る快楽にいやいやと首を緩く振る) (2017/8/29 22:27:39) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なんだぁ？この程度のことすら耐えきれないだなんて情けないことを言い出すんじゃないんだろうなぁ？（わざと足をかるく浮かせていきながら、ぐっちゃぐちゃと蜜が泡立ち下着が汚れていくのを触覚だけでなく聴覚でもわかるようにしていってやりながら電気あんまを容赦なくやっていってしまい、より深い羞恥と快楽を覚え込ませていってしまう）まさかぁ、こんなふうにされただけで身悶えてダメになる程度の情けない姿を俺に見せたりはしないよなぁ？（ある程度ぬめり気を帯びていくと、かかとを股間に押し付けたままで踏みにじっていくように足首からひねるようにして、大陰唇や陰核を歪ませていってしまいながら、暴力じみた快楽を下半身から頭へと侵略させていく） (2017/8/29 22:34:32) |
| 初音♀ヴァンパイア | > | っ、ぐぅ……!!っ!!と、当然っ、であろう……!!我が、このぐらいでっ……!!(ぐちゃりとなる音に掻き立てられる羞恥心。この音は自分が感じている証で、こんな足蹴にされて感じている、なんてこと認められるはずもなく)それとて、当然。我が、このようにゃっ!!……ひゃぁ、ぅ……っ!!(浮いていたのもあり、刺激は少し弱まっていた。なのに再びしっかりと押し付けられ、ぐりゅっと巻き込むように足を捻られると言葉は途中で止まってしまい、バサっと逃げようとするように羽根が動く) (2017/8/29 22:44:01) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | だよなぁ？それじゃあ、こいつも使っていってやるかねぇ？（そういうと、足を軽く上げた状態にしてから、何の遠慮もなく下着をずらしていってしまうと、ピンクロータ（弱振動）を割れ目へと押し当てていってしまい……）あぁ、間違っても初音はもらすなよぅ？そんなことをしたらがっつりとお仕置きになるからなぁ？（にんまりと口元を釣り上げて笑っていってしまいながら、そのままロータを奥へと押し込んでいってしまうように再び足を股間へと押し付けていくと、初音の足も引っ張っていきながら足をげしげしっと踏みつけるように電気あんまをしていってしまい、皮をかぶったままのクリを中心に幼い体へと無造作に快楽をねじ込んでいってしまう） (2017/8/29 22:57:46) |
| 初音♀ヴァンパイア | > | ？……それ、なに？…………っ、あ、ぅ……!!(見たこともないピンク色の卵のようなブルブルと震えているもの。それが小さく未熟な場所に押し当てられるとそこが震える感覚に違和感を覚え、不安そうな表情を浮かべてしまう)っ。わ、我を粗相をするような幼子と見えておるなら、父上の目も曇ったのではぁっ!!っっっ!!あぁぁぁっ!!っ……止めっ、っよっ!!止めってぇ……!!(足をぐっと持たれるとピキっと痛みが走るような気がしたが、それよりも踵で踏みつけられた場所。陰核を捏ねるようにされると快楽が脳に走る。そして何より浅く入ったものだ。それが震えると尿道も刺激されており、快楽と合わさり)っ、ひぅ、ん……!!っちゃう……でちゃ、っ……ぁ……っ、んぁぁぁぁぁぁっ!!(父の足に踏まれながら絶頂に体を動かす震わせて……じょろりと黄色い液体を溢れさせてしまう) (2017/8/29 23:09:16) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | いったすぐに小便を漏らしていくだなんてなぁ？いい度胸じゃないか？これは間違いなく俺への嫌がらせだなぁ？いい度胸をしているじゃないかぁ？（じゅるりっと舌なめずりをしていくと、失禁までして絶頂をしている所だというのに、ピンクローターの振動を強にまで上げていきながら、かかとだけで器用にクリを露出させていってしまうと、露わになった弱点へと蜜や小便を塗り込んでいくように、すり足ぎみで足を動かしていってしまい、クリを根本からへし折るようにして更に強い刺激をお仕置き代わりに与えていってしまう。）それにまぁ、せっかく紫音が育てて大きくしたのもいぢめていってやらないとなぁ？（書斎の棚へと片手をついていくと、股間を踏みつけていく片足に体重をかけていきながら、足の指で胸の先を挟み込んでいきながら、足で乳房を踏み潰していく。まるで上下を教えこんでいくように） (2017/8/29 23:17:40) |
| 初音♀ヴァンパイア | > | っ……それ、はっ……っひぅ、っ!!っ、あぁぁぁ!!ひゃぅん……っ!!やっ……っ、またっ……く、るっ……っ!!(中に入ってきた物の振動が更に強くなり、敏感な場所に届く刺激が更に強くなると絶頂の、真っ白になる感覚が近づいてきて、このままでは、ダメだと、ぎゅっと奥歯を噛み締めてギリギリで耐える)っ……ぅ!!あぁぁぁぁっ、っく、るしっ……っん、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(ギリギリで耐えていたが、ソレも更なる重みによる刺激に、快楽でツンと尖った胸の突起をつままれると呆気ないほどに限界を迎えてしまい、びくっと体を震わせて絶頂を迎えてしまう) (2017/8/29 23:31:22) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | かけつけ三杯っていい言葉だよなぁ？もう一回いっておけよぅ？（にんまりを口元を釣り上げたままで絶頂していく初音から足をどけていってしまいロータを引くつく膣内から乱暴に引っこ抜いていってしまうと、いまはまだしっかりと閉じたままの尻穴へとロータをそのままの強さで押し付けていきながら、痛そうなほどぴんっと自己主張しているクリへと指を爪を押し付けていくと、ほじくり返していくようにして根本から先っちょまでを丹念に刺激していってしまい、肛門を刺激されている感触さえ快楽とつながるように開発していく）にしてもなぁ……鬼灯でさえ処女は俺だったのになぁ、どこぞの馬の骨にくれてやるとは、頭の出来まで悪いのかねぇ？（そういいながら、開いている片手の中指、それでさえきっつきつの膣内へと押し込んでいっていまうと、届いたGスポットまで指の腹で押し込むようにしてほじくりまわしていく） (2017/8/29 23:44:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2017/8/29 23:51:41) |
| おしらせ | > | 初音♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2017/8/29 23:51:57) |
| 初音♀ヴァンパイア | > | っ……ぁっ……っ、ひゃぁ、ぅ……な、っ……父上、そこ、っ……は……おしりっ……(父の足が秘部から離れると少しほっと息が漏れるが、ぐっとピンク色の紐が引かれ、中からピンク色のタマゴが姿を現す。機械の刺激も終わるのかと思っていたが、それは後孔へと押し当てられる。ひくんっと動くと機械の卵は少し中に入ってくる)っ、ひゃぁぁぁぁっ!!やっ、やぁ、ヘンっ……ヘンっ……初音の体っ……へんなるっ……!!ぱっ……っ、父上っ、そのような、っ……っひ、ぁ……あぁぁっ!!っ、もっ、だめっ…………っっっっっっっっっっ!!(真っ赤に染まり、充血している陰核を撫でられるとビクッと体が跳ねる。その刺激だけで絶頂に向かいかけていたのに、更に追加される中への……太い指が中を広げながら入ってくると耐えられずにその指をきゅぅっと締め付け、甲高い声を上げて絶頂に体を動かす振るわせてしまう)っ!!だっ、てぇ……風舞が、っ……風舞がっ……鬼の娘には、必要って……風舞のせいだもん……(そう言い訳を漏らしながら大きな金目からは涙が出るぽろぽろとこぼれ落ちる) (2017/8/30 00:03:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/8/30 00:04:23) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/8/30 00:04:57) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほう、その程度の事すらも自分で分からないだなんてなぁ、本当に役に立たないなぁ？どうして、あの紫音からこんなのが出てきたんだかなぁ？（露骨なため息をついていきながら別段処女にこだわりもないからどうでもいいが、良い嬲るネタが出来てしまったので、それを全力でついていってしまう。）その程度の犬猫程度の知識しか持たない初音なんだからなぁ、せめて俺を楽しませる程度の事はしてくれよぅ？（腕を結んだ帯は外すこともなく初音の体を持ち上げていくと、対面座位のような格好にしていき初音の小さすぎる割れ目に肉棒を押し付けていくと……さらにもう一人ほど自分を出現させていくと、初音の尻を掴んで左右に広げさせてめり込んでいたロータをぽいっと捨てていくと、すぼまりにも亀頭を押し当てていく） (2017/8/30 00:13:15) |
| 初音♀ヴァンパイア | > | くっ、それはっ……っ……くっ……(露骨なため息に音に敏感な耳はピコっと震える。母と比較されるのは嫌だ。母は鬼じゃないし、孕奴隷の一人だ。そんな母と比べて劣っているとそう判断されることが嫌で、ギリッと奥歯を噛み締めてしまう)いぬ、ねこ……っ!!そんなことないっ!!ちゃんとお勉強してるんだからっ!!(難しい本だってグリモワール(辞表)を使えばきちんと読める。そう主張していても身体は父が動かすようにしか動けない……抵抗が出来ない)っ……楽しませる……それ、なっ……!!なにっ!?誰っ?(父と向かい合って座って、先程まで足や指に散々に弄られた場所に当たる熱にびくっと体が跳ねる。それだけならば……経験があった。あったのだが……後孔の機械が無くなり、押し当てられる熱。父のそれと似た大きさのそれにゾッとしながらも、両腕をバンザイの形で上げているため、後ろをきちんと確認出来ずに怯えるように父の方に体を寄せる) (2017/8/30 00:26:58) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | さぁなぁ、誰だろうなぁ？（まぁ自分が増える事なんて想像もしないであろう初音の姿についつい喉を鳴らして低く笑っていってしまうと、十分に濡れているとはいえ紫音よりも小さな体に見合った程度のサイズしかない肉穴へとぎっちぎちに穴を押し広げていきり立った肉棒をねじ込んでいくのと同時に、小さな体の豊かな乳房を鍛えた胸板へと押しつぶすようにして初音を挟み込んでしまいながら、きっちりと閉じた尻穴にまでいきり立った肉棒を押し込んでいってしまい、ただでさえ尻処女、前ですら経験の少ない初音へとあきらかにオーバーフローな許容量をねじ込んでいってしまい、自身の欲棒で攻め立てていく） (2017/8/30 00:33:28) |
| 初音♀ヴァンパイア | > | っ……!!風舞？誰？……っ!!わ、我の体に触れるなど、不敬なるぞっ!!父上っ……父上からも、止めよっ!!(なんで？なんで父は笑っているだけで止めてはくれないの？不安に濡れた瞳でじっと見つめているが)っ、ひぎっ、ぁ……あぁぁぁっ!!っく、入って、くっ……っ、あぁぁぁぁぁ……!!(みちりっと音が経つほどに慣れていない場所に入ってくる肉棒に悲鳴にも似た声がけ響き)っ!!やっ……そんなことっ……入るはずが……っ!!ぐ、ぁっ……っふ、ぁぅ……助け、てぇ、パパっ……ま、まぁ、っっっっっっっっっっっっっっっっっ(ぷちぷちと中で何かが切れる音が脳内に響き、背の翼はバサバサと無茶苦茶に動かされ、助けを求める甲高い悲鳴が部屋中に響くだろうか？逃げようとシテイルノモあり、胸は自分からも父の胸に押し当てる様な状態になる) (2017/8/30 00:47:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おいおい、まさか俺の事だっていうのにわからないのかぁ？本当に初音は鬼灯ですら分かるような事さえもわからないんだなぁ？（小さな初音の下腹部がぼっこりといびつに歪んでいってしまいながらも膣内にねじ込まれた肉棒は半分も入り切らずに子宮口へとぶち当たってしまうが、破瓜の血のように切れた肛門からの血のぬめりだけで強引に押し進む尻の肉棒は内蔵を押し上げていくようにしながらも徐々に推し進められていく）それに、うるさいぞぅ？このぐらいでなぁ？そんな弱音を吐く事しか出来ないように口は塞ぐしかないよなぁ？（そういうと、３人目の涼が姿を表していくと、小便まみれに初音の頭を鷲掴みにして横を向かせていくと、必死に叫び声を上げていく口をワーバット特有の甲高い超音波を出す前に顎が外れてしまいそうなサイズの肉棒で栓をしていってしまう） (2017/8/30 00:56:59) |
| 初音♀ヴァンパイア | > | っ!!……くっ……ぅ。っ、ひぃ、ぁ……あぁぁぁっ!!っ、くっ、ぅぅっ……!!(あの姉と比較され、あまつさえ劣っていると言われればギリッと敵対心から来るものではあるのだが、負けたくないと必死になるが、子宮口に当たる感覚。そしてどこまでも入ってくる後孔の感覚に強く決めた決意は揺らいでしまい、ぼろぼろと涙をこぼしてしまう)っ……ぇ!?パ、パが……ふた、り？っ……んんぐ、んんんんんんん!!(ぐいっと頭を横に向けさせられるとそこに居たのは父で……わけがわからないという表情を浮かべていると口の中に入ってくる肉棒。そこに残る雄の精の臭いに、味に、とろんと瞳が緩む) (2017/8/30 01:07:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なくなよぅ……そんなことをされたらぁ……もっともっと激しくしたくなるだろうがぁ！！（満月のようなきれいな瞳から涙を流していく悲痛な様子についつい興奮の火種を焚き付けられていってしまうと、押し付けられたままの乳房が歪に歪んでいくように二穴をえぐる肉棒の腰を大きく動かしていってしまい、破壊土のように子宮口を亀頭で叩きつけていきながら、ゴムのように締め付ける肛門に形を覚え込ませていくように肉棒を付き入れて腸内を肉欲を満たすための道具に作り変えていく。）もっとも～っとぉ、俺を楽しませていくんだぞぅ、せめて、鬼灯程度はなぁ？（落としていく為に愛情を注いでいるように見せている鬼灯にはしたことないのにそんなことをいいながら、小さな口の中、ざらついた舌に亀頭や竿をこすりつけてしまいながら、口内を突き通し喉まで使って肉棒をしごかせていくと、先走りを出して股間部や口内から雄の匂いをたっぷりとさせていって初音を弄んでいく） (2017/8/30 01:16:28) |
| 初音♀ヴァンパイア | > | んんぐっ!!んんっ、ふぁっ……っふひ……ぃ……っ!!(父が増えることが出来る、ということならばこの後ろを犯しているのも……父……あまりのことに処理が追いつかなくて、ぼろぼろと涙が止まらずにいると言うのに、父の攻めは休むどころか激しくなるばかりで、ぴたりと閉じていたはずの場所はしっかりと雄の形に変えられており、子宮口を叩かれるたびにビクッと肩が揺れ、入らないんだとふるふると首を振り、後孔にさらに中へ中へと入ってくる感覚、気持ち悪い……と思うのにそれ以上に快楽が強く表情には戸惑いも浮かぶ)っ……っ……んんっ、ふぁ……っ……ぅぶ……んんんんんんっ!!(姉は父3人に犯されたことがあるということ……姉に出来るならば自分に出来ないはずはないんだ。そう……だから……喉の奥にまで届く肉棒に、必死に舌を絡める。精の味に、視線を蕩けさせる) (2017/8/30 01:26:46) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ……最後にぃ……はぁ？（雄の味でとろけていってしまう興奮して何度の本能の赴くがままに幼膣や狭すぎる腸内を自分の形に仕立てなおすように何度の大きく往復してしまい、小さな舌で健気に肉棒を舐めていくそんなサキュバスのような初音に興奮していくと、３本ともを抜けそうになるほど引き抜いてから……）しーっかりと受け止めていくんだぞぅ！！こぼすなよぅ！！（そういうと、力任せにねじ込んだ肉棒が子宮口さえ障子を破るように簡単にねじ込まれて子宮内までねじ込んでいってしまい、根本までは入らないもののねじ込んだかと思えば、大腸まで使って腰を密着させるまで肉棒を叩き込んでいってしまった瞬間に、胎内の風舞の匂いを吹き飛ばす勢いで白濁をぶちまけていきほっそりとした腹を急激に膨らませていくのど同時に、胃に入りきらない白濁が鼻から逆流してしまうほど激しく口内まで雄の劣情で満たしていってしまう） (2017/8/30 01:39:29) |
| 初音♀ヴァンパイア | > | ……っ、ぅぁ……ぁ……ぁ………んんっ(父の肉棒が動くたびに歪に腹が波打っていたが、「最後」という言葉に、期待が膨らむ。実際、先走りに僅かに精の味が混ざっていることはわかっているのもあり、期待に目を細めていた)っ!!ぅぅぐっ!!ん、ぁっ……!!っ、ひゅ……んんんんんんんんんんんんんんんんッ(抜けそうな程に離れた感覚。その直後にずがんっと……子宮口が痺れるような感覚が襲い、ごつんっと子宮の壁を叩かれ、後孔も……入ってきては行けない場所……そこまで入ってきており、口内も呼吸が奪われそうなほど喉奥までぴたりと押し付けられ)んんんんんんんんっ!!(3本の肉棒が同時に震えると、子宮内にたっぷり過ぎるほど……逃げ場かない場所に注がれ、腹がぷくりと膨らんで見えるほどの量に体を震わせ、腸と胃……上下から注がれる白濁が体を埋め尽くしていき、ぶびゅっと口から溢れることができなかったものが、鼻腔から溢れだす。そのせいもあり白濁の……父の、強い雄の臭いにうっとりと視線を緩ませ、すりっと父の胸に甘える仕草をしてしまう) (2017/8/30 01:54:45) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほぅ……そんなに俺の味が好きなのかねぇ？そこは褒めてやろうじゃないかぁ？（酷い有様になっているというのに喜色まで見せてこちらへと擦り寄ってくる初音の意外な様子についつい言葉を漏らしていきながら、ぶちまけてやった尿の匂いさえも上書きするほどに胎内や顔から胸元まででっろでろにするほどたっぷりとぶちまけた後にようやっと引き抜いていってしまうと、まるで水風船が割れたように白濁がその小さな体から溢れ出していくが……）かけつけ三杯というのと同じでぇ、こっちも後３回はしてやらないといけないよなぁ？こっちはまだ全員が楽しんでもいないのだからなぁ？（感覚は共有しているので十分に楽しんだといえば楽しんだのだが、それだけで終わるはずもなく後６人、合計９人の涼が姿を表していくと、ぐったりとしていて力の入らない初音の下へと潜り込み乳房を鷲掴みにしていきながら騎乗位の状態へと持ち込んでいくと、さらに口と尻、そして、胸まで使っていってやり、初音の大好きな白濁の匂いが数日ほど取れなくなってしまう程度になるまで、その小さな体を弄んでいってしまおうと涼が群がっていってしまうのだった……） (2017/8/30 02:07:46) |
| おしらせ | > | 初音♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2017/8/30 02:13:02) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/8/30 02:13:37) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/9/3 16:14:35) |
| おしらせ | > | ツバキ♀落武者さんが入室しました♪ (2017/9/3 16:14:37) |
| ツバキ♀落武者 | > | 【さて、それでは宜しく頼むで御座るよ。ますたぁ殿】 (2017/9/3 16:15:00) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあ、改めて宜しくｗ まぁ、NGはまえに聞いたので、後は、言ってなくてもNGだなとか思えば遠慮なくPL発言でいうんだぞｗ】 (2017/9/3 16:15:15) |
| ツバキ♀落武者 | > | 【了解したで御座る、出だしは此方から始めるでござるよ。暫く待っていてほしいでござる】 (2017/9/3 16:16:18) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ぉ、そうかい？それじゃあ宜しくお願いするなｗ】 (2017/9/3 16:16:36) |
| ツバキ♀落武者 | > | はぁ…はぁ…っ、はぁ…(「逃げろ」ーーそういわれてから何時間立ったであろうか、死ぬ前からの愛馬である零駿は自身を乗せて一度も休まずに走り続けているが、馬上に乗っている自身と同じように息を切らせ始めている。そろそろどこかで休ませなければならないが何時何処であいつらに教われるかわからない、その恐怖のせいで止まることもできないまま山道を走り続ける。空はいつのまにか暗雲に覆われており太陽の姿は見えない。其は普段よりも自身の体の調子が良くなるからありがたいが、しかしそれでも疲れがある状態で戦うことになれば負けることは当たり前だろうか】 (2017/9/3 16:21:25) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 領土侵犯って言葉を知っているか、小娘ぇ？（夜道を隠すことなく全力で走り抜けているお馬鹿なのがいるのをみると、悪戯心でまたがっている馬へと木の上から飛び乗っていく。何やら壮絶な雰囲気があるだけに何をどう脅してやろうかなどというのも適当に決めればいいだろう、と思っていくと、別段何も考えないで後ろから腕を回していくと、そのまま衣装越しにもわかるその豊満すぎる乳房を指を食い込ませていきながら、耳に息を吹きかけて囁いていく。さて、どう反応するのやら、などと楽しげに思いながら……） (2017/9/3 16:26:01) |
| ツバキ♀落武者 | > | ーーッ！？な、誰だ！(ふと何処からか聞こえた男の声に息を詰まらせた瞬間に零駿に何者かが乗る感触を感じた、それと同時に背後から伸ばされた手が服の上から胸を揉んできたのであれば。その感覚に驚いて大声をあげながら手綱を放した。そしてその腹を蹴って速度をあげさせると同時に自身ごと背後の人物と地面に転がろうと、馬の背中に乗せていた自身の体を浮かせていて) (2017/9/3 16:30:22) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 意外と元気だなぁ？結構走って逃げてきていたので疲れているのやとも思ったのだけどなぁ？（体を浮かしていくのを感じると、それに合わせて軽く飛び上がっては、そのまま抱きしめたままで地面へとふわりと着地していく）が、自己紹介をする時には自分から、というのを知らないのかねぇ、この礼儀知らずはぁ？（馬が走っていってしまうのをみながら、呆れた声を出していくと、さも当たり前のように衣装をするするっと手慣れた手つきで肌蹴させていってしまう） (2017/9/3 16:34:20) |
| ツバキ♀落武者 | > | 其は検討違いで御座ったな…っ、残念ながら外れで御座るよ！(自身の体を浮かせる動きに会わせて飛び上がった相手の言葉に、相手を煽るように言いながらも地面に着地すれば相手から逃げるために鳩尾へと向けて肘内を放っていて)出会う用もない見知らぬものにそう聞く理由はないで御座る…ッ！？(呆れた声を漏らす相手に見知らぬ相手に名乗る名はないと言外に伝えていれば、素早い動きで服を肌蹴されてしまい息を再び飲んでいた。しかしそのままで終わるわけにはいかないと体を捻って抜け出そうとしていて) (2017/9/3 16:38:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ、それじゃあ……今からへべれけにしていってやろうじゃないかぁ？（みぞおちへの攻撃、普通ならそれで倒せる相手のが多いのだろうが、まるで鉄板へ攻撃したような感触が変えるだけで……）そうかそうかぁ、それじゃあ名前も知らないような奴に対してどう対応したとしても、それはこっちの気分次第って事になるよなぁ？（体を捻って逃げ出そうと必死になっている相手の頭を片手で掴んでいくと、そのまま土下座させるように地面へと押さえつけていく。そして、ぺろんっと裾を捲っていくと尻をむき出しに していってしまう） (2017/9/3 16:44:22) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ぁ、ちなみに、下着はどんなのかを教えてくれると個人的に興奮するので教えてほしいなｗ ちなみに、東洋系だとショーツとかじゃなくて、もっこ褌という紐パンみたいなのもあるぞ？とか言ってみる】 (2017/9/3 16:45:30) |
| ツバキ♀落武者 | > | 【あぁ、褌で御座るよ。色は白でござる…丁度書こうと思っていたので御座るから。心配しなくても大丈夫で御座るよ】 (2017/9/3 16:46:40) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、ありがとうなｗそれじゃあ楽しみにして待ってるｗ】 (2017/9/3 16:46:58) |
| ツバキ♀落武者 | > | グッ…貴様、何者だ！？(鳩尾へと確かに入った一撃は相手の体から力を抜かせるものだった、しかし肘から伝わる感触は鋼を叩いたような感触だった。それに驚きながらも背後の相手に不安な質問をしていて)くっ、あっ！？…やめろ、見るなぁ！(必死に体を捻っている最中に相手に頭を捕まれて土下座をするようの地面に押し付けられた、その感触には慣れてはいるのだがその先が彼女にとってダメだった…ぺろんと裾を捲られていくとお尻の割れ目に挟まる真っ白な袴と、お尻にくっきりと残されている鞭か何かで叩かれた痕だった。自身にとっては消したい過去の産物であるために他人には見られたくないようで、必死に体を捻って逃げ出そうとしているのだが。その度にお尻が揺れて誘っているようにしか見えなくて) (2017/9/3 16:53:30) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | へぇ～……これはいい趣味をしていたんじゃないかぁ？これは楽しめそうだなぁ？（何者かという問いかけに答える必要もないだろう、スルーしていく。鞭の後の残る尻をみていくと、逆に興奮したようにばしぃんっ！ばしぃんっ！と平手打ちで尻を叩いていってしまう。胸相応に育っている尻の弾む感触に真新しい紅葉型の後が残っていくをみていくと、ついつい興奮してしまって、尻の割れ目に食い込んでいる褌を横にずらしてしまい、その中心のすぼまりを露出させていってしまう）それじゃあ、運動して疲れただろう？たっぷりと水分をくれてやるよぅ？（そういうと酒瓶の蓋をきょぽんっと外していってしまうと、その注ぎ口を尻の穴へと押し付けていってしまう。） (2017/9/3 16:58:59) |
| ツバキ♀落武者 | > | これは違ッ…くっはぁ！？(此方の質問に当たり前のように答えることのない相手の様子に嫌な予感を感じたが、相手の力が万力のごとき力なので抜け出すことができずにお尻を叩かれる。叩かれる度に口から漏れる苦悶の声と囚われたときの忌まわしき記憶を思い出したのか涙を流していて)えっ、貴様、やめっ…んふぅぁぁッ！(袴をずらされれば外気に晒されているのと相手に見られていることからヒクヒクと尻穴が動き、その穴へとお酒の口が入ってきたのであれば両目を瞑りながら声をあげ。腰をビクビクと震わせながらその感覚に反応してしまっていて) (2017/9/3 17:03:42) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なんだなんだぁ？そんなにいい声を出してなぁ？しっかりと調教済みみたいだなぁ？それじゃあ、俺もしっかりと楽しませてくれよぅ、その無駄に育った体でなぁ？（吸収の良い直腸へと軽く酒が満たされる程度に流し込んでいってしまう。運動中の血液の流れが早くなっている状態ではそれだけで動きは阻害出来るだろうと企んでしまう。）な－にぃ、安心しろよぅ、お前に飽きたら捨ててヤるからなぁ、飽きたらねぇ？（そういっていくと、上から覆いかぶさっていってしまい、開けさせた衣装を掴んで左右に大きく開けていくと野外だというのに乳房を露出させていってしまう。そして、こっちも準備をするようにふとももと恥丘の間に半立の肉棒を押し込んでいってしまい、雄の熱が集まっていくのを分かりやすく教えてしまう） (2017/9/3 17:09:35) |
| ツバキ♀落武者 | > | 嫌、だっ…くっ、あぅっ！(お腹の中へと入ってきて溜まっていく感触をお腹から感じていれば、相手の言葉を否定するように首を横に降りながら口に出していた。何故こんな男にこんなことをされないといけないのか、このままではあいつらに追い付かれてしまう。頭の片隅でそんなことを考えていると)あぁ、其は楽しみだ…ひゃう！？(上から覆い被されれば体を動かそうとしているのだが、先程からたまっているお酒と運動した後のせいか体に力が入らずに。胸を隠している服を外されればハリのある形のよい胸が上下に震え。出された胸にたいする羞恥で変な声を出していたのであれば、閉じている太股と割れ目の丁度中間へと肉棒を入れられてビクッと体を震わせた) (2017/9/3 17:14:25) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 男の事はしーっかりと知っているようだなぁ？それは何よりだなぁ？それなら最初から何の加減もなく楽しめそうじゃないかぁ？（尻に鞭の後まである様子に多少の事をしても平気だろうなどと思っていくと、乳房を鷲掴みにしていき指を乳肉に食い込ませていきながら手のひらの中で転がすようにして、その大きさを強調するように回しながら揉みしだいていく）だからぁ、一回二回で壊れるんじゃないぞぅ（げらげらげらっと笑っていくと、えびぞりにした事で密着している肉棒をこすっていきながら、鬼化を始めてしまい、ツバキの体が肥大化していく体の影で覆い隠してしまう。そして、それに合わせて二回りは大きくなりイボまで浮いていく肉棒が割れ目と太ももをこすっていき、人間の体ではオーバーサイスだという事を主張していく） (2017/9/3 17:20:40) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【鬼化したサイズなどはプロフを参照でｗ】 (2017/9/3 17:20:59) |
| ツバキ♀落武者 | > | う、あ…まさか、貴様…お、に？(自身の巨大な胸を両手を使い同時に攻められればビクビクと背中を反らせながら反応していると、徐々に大きくなっていく影に気がついて背後へと振り返った。そして相手の頭から角が二本生えているのと、体が大きくなっていることに加えて。割れ目に当たっている肉棒が普通の人間ではないことを伝えているのであれば。顔を少し青ざめさせながらそう呟いていた。まさか鬼が相手だとは気がつかなかったようで、勝てるはずがないと合点が云ったのであれば抵抗する気力が少しずつ失われていって) (2017/9/3 17:24:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうやって大人しくしておくんだぞぅ？そうすればぁ、気持ちよくしていってやるからなぁ？（喉を鳴らして低い声で笑っていくと、鎖骨のあたりから肩甲骨をなぞるようようにして衣装をさらに開けさせていくと背中まで見えるようにしてしまう。かろうじて残っている衣装をそのままに脇の下から乳房へと腕を回していき、乳房に爪を突き立てていきながら歪にゆがむほどの力で揉みしだいていきながら、ツバキの体を抱き直していく。）それじゃあ……しーっかりと咥え込めよぅ？（体型のサイズ差的には大の大人が子供を抱っこするような体格のまま、腰を浮かせていくと、ろくに前戯もしていない割れ目に亀頭を押し当てていき、犯されていくことをよーく実感させていくために、亀頭を押し当ててゆーっくりと腰を推し進めてしまう） (2017/9/3 17:31:45) |
| ツバキ♀落武者 | > | う、あ…ごめん、なさい(低い声で笑う相手に忌まわしき記憶の中の相手を思い出しており、瞳からハイライトが消えていったのであれば少女のように謝って体から力を無くしており。衣装を更に開かせられていることにも気がつかずに、胸が歪に歪むほどの力で揉まれたのであればビクッと体を震わせるが。声を少し漏らしただけで強い反応はせずにいて)くっ、あ…大きいのが、入ってくる…ぅっ！？(身長の差ゆえか子供のように背後から抱き上げられると、見せつけられるようにゆっくりと入ってくるそれの大きさに驚きと痛みからか体を捻って大きな声を出していて) (2017/9/3 17:35:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ごめんなさいねぇ？いうだけならぁ、簡単だよなぁ？ちゃーんっとぉ、反省しているのかぁ？（そういうと見える背中へと爪を押し当てたままで、痛覚が集中している薄皮一枚の所を引き裂いていってしまいながら、新たな傷をさらに残していってやる。）入ってくるじゃないよなぁ？入れてください、ご主人様だろうがぁっ！（大きく声を上げていく名前も知らない女武者の艶姿に気分を良くしていってしまうと、逃げようと無駄な抵抗を続けていくのを気にすることもなく股間部から臍下あたりまでをぼっこりと膨らませていき、媚肉をぎっちぎちに押し広げ、肉棒の熱と浮かんだイボで肉襞をえぐりながら子宮口へと亀頭をぶつけていってしまう） (2017/9/3 17:41:02) |
| ツバキ♀落武者 | > | ひぐっ、うぁぁぁぁっ！(此方の謝罪の言葉に反応した相手が背中に当てた爪を押し当てながらも、薄皮一枚の部分を引き裂いたのであればあまりの痛みに悲鳴をあげており)グッ、ぐぁぁぁっ！いたい、痛いいいッ！(グリグリと膜内を削りながら奥へと入ってくる肉棒の暑さと大きさにごりごりと削られながらも痛みが襲ってきており、涙を流しながら一番奥までたどり着いたそれの感覚を腰をビクビクと震わせながら感じていた。もうこんなことは嫌だ。そう考えていたはずなのにこうなってしまったのは何故だろうか。何て白く染まっていく頭の片隅で考えていたら) (2017/9/3 17:45:58) |
| ツバキ♀落武者 | > | 【すまないが、これ以上のSNプレイは流石に嫌で御座るよ…あまり激しすぎるのは嫌いで御座るから。その点はお願いするでござるよ】 (2017/9/3 17:46:39) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、それじゃあ、痛めつけるのはやめておこうか、良くしてあげないとなｗ】 (2017/9/3 17:47:26) |
| ツバキ♀落武者 | > | 【あぁ、お願いするでござるよ。無理矢理じゃなくても支えるようにはするつもりで御座ったからな】 (2017/9/3 17:47:52) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まったくなぁ、痛いだんて言葉をいえと誰が言ったのかねぇ？仕方ないなぁ……？（くすくすっと笑っていくと、リリラウネという植物系の魔物娘から取れる極上の媚薬蜜を軟膏のようにして背中の爪痕へと塗りつけていってしまう。ただでさえ苦痛で脳内麻薬がでて必死に痛みに耐えれる体へと促していく最中へと、落とすだけ落とした後に自らすくい上げてやろうと……）ほらほらぁ……もう一度いうぞぅ、ちゃんと俺が言った通りにいえ？ご主人……いや、マスター様かねぇ？（悲惨な状況でも感じるようになっている体へとアルコールと媚薬を血液に巡らせ脳内まで侵食してしまいながら、膣内の奥へと亀頭を押し込んだままでボルチオをほぐすようにして腰を回していってやれば、ざらついたGスポットへとイボが押しあたりほじくっていってしまう） (2017/9/3 17:54:13) |
| ツバキ♀落武者 | > | ひぐっ、うぅ、ぁ…ん(くすくす笑う相手が捲られた傷跡へと軟膏のようなものを塗りつけたのであれば、その冷たさに軽く声を漏らしながらも痛みが引いていくことに安心したように体から無駄な力を抜いていて)ま、ますたぁ様…ますたぁ様の逸物が、入ってきているで、御座る…❤(既に真っ白な頭に加えて苦しみを感じた後だからか、耳元で囁かれた言葉を鵜呑みにしてそのまま口に出していた。そしてその大きさゆえか先程からGスポットに当たっているため、ぐちゅぐちゅと更に弄られる度に音が出て腰を震わせて反応していた。しかし其は痛みではなく快楽からの反応である) (2017/9/3 17:59:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よしよし、良い子だなぁ、と、そういえばぁ、名前はぁ？（大人しくいう事を聞くようになったら、抱えなおして子供をあやすように膝の上に乗せていってやる。不良が子犬へと餌をやる事でギャップを狙っていくように、あえて優しく、逃げなければいけない状況で襲い掛かってきた窮地、底の底へと落ちていた状況からすくい上げてやるように……）良い子にしていればぁ、もっと良くしていってやるからなぁ？（甘えるように自分の命令をきちんとしていく女武者へと鞭の後の飴をくれてやるように、まだ開発が不十分な様子のボルチオ性感帯へと亀頭を何度もこつーんこつーんっと押し当てていき、蜜を膣内で泡立てるように小刻みに腰を動かしていけば、イボにGスポットだけでなく入り口近くのクリまで巻き込んでいって、苦痛まみれから一変した快楽漬けへとしてあげる） (2017/9/3 18:06:33) |
| ツバキ♀落武者 | > | ツバキ、で御座る…ますたぁ殿(膝の上に乗せられればその体に力が入らないのか相手に寄りかかりながらも、訪ねられた質問にキチンと名前を名乗っていた。先程までの酷い攻めから打って代わり、優しく包み込むような感じに変わった為に既にもう彼をマスターと認めてしまっていた)ありがとうございます…ますたぁ殿(下から突き上げられる肉棒の動きに会わせて上下に体が動いていると、Gスポットやクリにイボが当たる度にぞくぞくと背中を震わせていた。そしてそれに会わせて相手の肉棒を締め付け始めており) (2017/9/3 18:14:44) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【と、時間的にそろそろ締めないとやばいかな？】 (2017/9/3 18:17:19) |
| ツバキ♀落武者 | > | 【そうで御座るな、良いところなので御座るが…申し訳ないで御座る】 (2017/9/3 18:18:08) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【いやいや、それじゃあ、まずは締めで続きはまたって感じでな（なでなで】 (2017/9/3 18:18:29) |
| ツバキ♀落武者 | > | 【了解で御座る、また今度続きを宜しく頼むで御座るよ…では。失礼するで御座る。】 (2017/9/3 18:19:31) |
| おしらせ | > | ツバキ♀落武者さんが退室しました。 (2017/9/3 18:19:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、それじゃあ、〆ロル的なものだけ放り込んでおこうｗ また後で見たら良いかな？】 (2017/9/3 18:20:03) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかぁ、ツバキなぁ……（きちんと自分を気持ちよくしようとしていく膣内の動きに寄せてくるツバキの頬を掴んで噛み付くようにキスをしていきながら、褒めるようにその目立ち乳房を鷲掴みにして揉みしだいていく。）それじゃあ……しーっかりとぉ、匂い付けをしてやらんとなぁっ！！（甘えてくるようなツバキの体を無遠慮に突き上げていってしまい、豊満な乳房がはずみ、かろうじて残っている衣装をさらに肌蹴させてしまいながら自分の形に作り変えていくように大きく腰を動かしていくと……ぎっちぎちに広げられて溢れ出る隙間もない膣内へと噴水のような勢いで白濁をぶちまけていってしまう。そのまま亀頭でほぐした入り口から子宮にまで熱く濃いのをへばりつかせてしまい、心なし腹が膨れるまでぶちまけていく） (2017/9/3 18:28:17) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ふぅ……っと、おやまぁ？（ふと、馬の蹄の音が聞こえてくる。はぁっ、と無礼な輩へと小枝をへし折るように傍にあった大木をへし折るとそのまま投げ槍のように投げつけてしまい……）無粋な横やりが入ったなぁ？気が削がれたし、続きは屋敷でしようかねぇ？（そういうと、繋がったままで屋敷へと歩を進めていく。駅弁スタイルのまま足をすすめる度にツバキを突き上げてしまいながら…… (2017/9/3 18:28:20) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/9/3 18:28:22) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/9/11 23:03:00) |
| おしらせ | > | アルバ♀宝玉鬼さんが入室しました♪ (2017/9/11 23:03:09) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【時間は了解ｗ そういえば、シチュは前にしようとして中断していた台所シチュでいいかねー？】 (2017/9/11 23:03:30) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | あ、そんなこともありましたねぇ～では、それでいきましょう！！ (2017/9/11 23:04:33) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【あぅ、【】つけ忘れミスです】 (2017/9/11 23:04:53) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、それじゃあこっちからロルいくな？】 (2017/9/11 23:04:53) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ぷっ………（なでなで】 (2017/9/11 23:05:07) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【あっ！今笑いましたね！このこの～(ポコポコ)】 (2017/9/11 23:05:56) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【はい、よろしくお願いします！】 (2017/9/11 23:06:13) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 酒が足らんなぁ……後はつまみもなぁ？（などと言いながら台所へとはいっていくと、身長の小さな鬼がたまたま戸棚をあさっている所へと出くわしてしまい、、、）おいおい、俺に勝手にこの屋敷を漁るだなんて度胸じゃないかぁ？（戸棚に体を向けてこちらに無防備な背中を向けているアルバの背後から近づくと、どんっと戸棚を叩いていきながら、自分の影で隠してしまいアルバを逃げれないようにしていってしまう） (2017/9/11 23:11:16) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はい、笑いましたよｗ と、前も言っただろうけど、ノリでいくのでNGがあればPL発言で遠慮なくいうようにねｗ】 (2017/9/11 23:11:51) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 油に...鶏肉....後は...ん？(と、いつになく機嫌良さげに料理の準備をしていると、自分と棚にかかる影。)きゃあっ！？....な、何だ貴方ですか....勝手って、ドッグさんが料理なら自由にしてくれていいと仰っての行動です！(何て、反論しながらも逃げられないことに溜め息をつけば)漁るだなんて、泥棒みたいな言い方しないでください！(と、どうにか脇などの隙間を通ろうとしながら) (2017/9/11 23:17:52) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なるほどなぁ？ドッグがかぁ……それがどうした？ここで俺に何も言わずに何か出来ると思っていたのかぁ？（酒の肴に唐揚げとかもよかったかねぇ？そういうのは漁ればいくらでもでてきそうだしな、などとどうでもいい事を考えていきながら、小さな体ですり抜けていこうとしていくアルバの股の間に足を差し込んでいき、お尻の割れ目に膝を押し付けていきながら、体のサイズに不釣り合いな乳房を戸棚に押し付けて逃げれなくしていってしまう） (2017/9/11 23:22:38) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | なっ.....それは...確かに....そう...ですが.......(何て、ついに反論できずに顔をそらせば、股に膝を押し付けられ逃げられなくなれば)その....申し訳ありませんでした....貴方に何も言わずに......(何て、珍しく自分の行いを反省しているのか素直にそう謝罪して)その....これから調理場を使わせていただけないでしょうか？(何て、いいずらそうにそう呟けば) (2017/9/11 23:28:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | い・や・だ（呟く声にはっきりと拒絶の意を示していけば、燃えるような美しい髪の間に爪を差し込んでいってしまい、そのままうなじから背骨までつぃーっと撫でるように爪先をおろしていってしまい、痛覚の最も集まる薄皮一枚と可愛らしいドレスを背中から引き裂いていってしまう）そもそも、この屋敷のどうこうをまず俺に聞きにこないなんてなぁ？躾からしていかないといけないとは思わないかなぁ？（そういっていくと、その白い肌に赤い雫が垂れていくのを見下していく） (2017/9/11 23:33:52) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | ......うっ！...くぅ....(と、次の瞬間に背中に走る痛み。そしてうハラリッと脱げる服ごと引き裂かれれば、痛さを我慢しつつ裸体をさらして)な...躾って私はあなたのペットじゃ....(と、手で胸を隠しながら、そう反論して。そして背中には傷口から血がしたたって) (2017/9/11 23:37:36) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ペット……？あぁ、違うぞ？アルバは俺の孕み奴隷だ、アルバの母親と同じように俺が楽しませて、次の遊ぶための玩具を産んでいくだけの奴隷にすぎない、愛玩動物以下の存在だっていう事だなぁ？（その乳房を隠している両手の手首を片手で捕まえていくと、バンザイさせるようにしていき、そのまま持ち上げていってしまい、足が浮いた状態のままで、戸棚と自分の体で挟んで固定してしまう） (2017/9/11 23:43:07) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | ......っ！！(と、相手の言葉に殺気を放ち宝石の武器を展開しようとするが、何やらすぐにおとなしくなり)その孕み奴隷というのは否定しますが、先程の行為の罰は受けるつもりです....相手が貴方というのが最悪ですが....優しくお願いします(何て、いつにもましておとなしくしており。どうやら自分の犯した罪や悪事、間違いには厳しいようで) (2017/9/11 23:46:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 優しくなぁ？それはつまり、優しく孕ませてくれ、という事かなぁ？（宝石を展開していこうとするのをやめるのをみて、ッチ、と舌打ちをしていく。せっかくよりお仕置きをするネタを自ら出そうとしていたのに、と……）まぁ、初めて犯されたというのにあれだけ乱れていたアルバにはお仕置きにすらならないかもしれんがなぁ？（そういっていくと、両手で乳房を鷲掴みにしていき、立ったでアルバの腰の位置を調整していくと、ドレスの中でふとももの隙間へと肉棒を差し込んでいってしまい、雄の熱が高ぶっていく様を実感させてしまう） (2017/9/11 23:52:46) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ぁ、そういえば、今は力を奪ってもいないし、けもむすめ状態なのかな？だったら、どんな感じの耳やしっぽがあるのとかを教えてほしいな、とか思ってみたり？】 (2017/9/11 23:54:24) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | なっ....////(と、相手の発言に顔を一気に赤くさせれば)あ、あの時は....その...初めてで...そんなに知識も..なかった訳だし...(何て、顔をそらしつつそう言い訳を漏らしながら)うっ....本当に汚らわしい....これが本当にアソコに入るなんて...(と、ふとももあたりに触れた熱い感触に真下を見ればその逸物に改めてそう呟けば)痛くしたら....殺しますから... (2017/9/11 23:58:49) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【そうですね、耳と尻尾は狼のような感じでふさふさしてて色は髪と同じ紅色です！】 (2017/9/11 23:59:46) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おっけーｗ（にやりっ】 (2017/9/12 00:00:05) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【にやり？】 (2017/9/12 00:00:58) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 痛くしたら殺すかぁ……そんな事をほざける間はまだまだ躾が不十分だよなぁ？（そういうと、顔さえも覚えていないアルバの母親の証である尻尾を掴んで軽くしごいていってしまいながら、アルバのお尻の穴へと亀頭を押し当てていく）もう一度なーんにも、宝石を呼ぶこともできなくしてみようかねぇ？今度は反省するまでずーっとねぇ？（くっくっくっと喉を鳴らしながら、これからされる事を分からせるようにお尻の穴に鈴口を押し当ててほぐすように腰を回していく） (2017/9/12 00:04:05) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | うっ....ひあっ！？....な、んっ...どこ触って...んっ...(と、相手が急に尻尾をしごきだせば神経がたくさん通う尻尾は弱点であり感じやすく、声を漏らして)な、そっちはお尻の穴...(と、反論しようとするが、相手の再び能力を封じると脅されれば黙りこんで相手のなすがままにされて) (2017/9/12 00:10:17) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほれぇっ！！（母親との繋がりを大事にしている事がよく分かっているだけに分かりやすい弱点をつかれて黙るしかできないアルバのしっぽを片手で掴んでしごいていってやりながら、体を支えていた手を放していってしまい、ろくにほぐしてもいない尻穴へとアルバ自身の体重を使ってめりめりっっと肉棒をねじ込んでいってしまう）アルバの尻穴も使って遊んでくれてありがとうございます、ぐらい、いえるよなぁ？（と、アルバの尖った耳の中に息を吹きかけから囁いていく） (2017/9/12 00:15:46) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | んっ......なっ、ちょっ、待っt.....(と、尻尾に敏感に感じつつも相手が手を話せば突然の浮遊感ののちに相手の逸物が自分のお尻に入っていき)いぎいいいいいぃぃぃ！！？？(と、痛さのいきなりの刺激に空をあおぎながら盛大にイッてしまい) (2017/9/12 00:18:50) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | うん？俺は叫べだなんて事は一言もいっていないんだがなぁ？（くっくっくっと喉を鳴らしながら笑っていくと、アルバの乳房を鷲掴みにしてしまい指を食い込ませていきながらぐっと力を込めてしまって根本まで肉棒を尻穴へとねじ込んでいってしまう。）これじゃあお仕置きをもっと続けてやらないとなぁ？（そういうと、尻穴にもかからわず絶頂していくアルバを突き上げていってしまい、戸棚をがっちゃがちゃと倒れそうなほど揺らしていってしまう） (2017/9/12 00:23:09) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | がぁっ....ひぃんっ！！...んあっ...ぐぅうぅ～！(と、尚も絶頂を続けながらも締め付けがどんどん強くなっていく)うぐっあ.....い、痛い..いぎいぃぃ..お、奥までぇええ...(と、乳を鷲掴みにされつつも、更にお尻の奥へと突き上げられれば悲鳴のようなものをあげながらも、絶頂を繰り返して) (2017/9/12 00:26:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 痛いねぇ……アルバは躾が出来てないだけじゃなくて嘘までいうような悪い子だったんだねぇ？（苦痛を感じてはいるのだろうが、それ以上に感じていってしまっているアルバの腸内をカリの形に拡張していってしまい、下腹部をぼっこりと膨らませていってしまう）まったくなぁ、親の顔が見てみたいもんだなぁ？（げらげらっとわらいながら、きっつい締め付けの中高ぶりが下からこみ上げてくるのを感じていきながら、無造作にお尻をばしぃーんっ！と叩いていってしまい、紅葉型の痣を残していく） (2017/9/12 00:40:27) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【発現したつもりができていなかった罠ｗ】 (2017/9/12 00:40:45) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【ドンマイですw】 (2017/9/12 00:41:02) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | う、嘘なんて...言ってなうひぃっ！？....(と、腸内をカリの形に拡張されその形に膨らめばアクメを迎えつつ、視線はあらぬ方向を向き出して)うぎぃぃいいい！？(と、お尻を叩かれれば意識を戻して、そう悲鳴をあげながら) (2017/9/12 00:43:25) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ……尻でも俺の味を覚えこんでいくんだぞぅっ！！（百舌の早贄のように尻を貫かれたままで叩かれて悲鳴を上げていくアルバの様子に機嫌をよくしていくと、その小さな体を戸棚に押し付けていくようにしながら体を密着させていき……どびゅぅどびゅぅっと勢いよく白濁をぶちまけていってしまい、腸内を逆流させていってしまう） (2017/9/12 00:46:04) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | んぐっ！！...いっ！....うぁああ..何かきてますぅうう！！(と、勢いよく下から相手の逸物が膨らんだのを感じれば、中に暑い物が出されたのを感じて)あああああぁぁああっ～！！(と、こちらもそれに合わせて絶頂してしまい、相手が戸棚にアルバを押し付けたことで戸棚のガラスにビキビキッとひびが入って) (2017/9/12 00:48:55) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【あ、因にどんな残虐でグロイリョナとかでも私は全然有りですので！】 (2017/9/12 00:49:27) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おっと、それじゃあ、ちょいと久しぶりにしてみるかなぁ？】 (2017/9/12 00:50:21) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【どうぞ～、何度でも再生しますから♪】 (2017/9/12 00:51:27) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何をやっているのかなぁ……俺の屋敷の物を壊そうとするだなんてなぁ……？（戸棚のガラスに罅が入っていってしまうのをみると、アルバの小さな手をその罅へと押し当てて……そのまま手のひらにガラスが突き刺さるようにガシャンッッッ！と音を立ててアルバの手でガラスをやぶらせていってしまう） (2017/9/12 00:52:33) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | ﾊｧ....ﾊｧ.....？....な、何を？(と、盛大にイッてしまい、呼吸を整えることに専念していると、急に腕を掴まれそれを戸棚に押しあてられれば)いっいだぁあああいぎぃいい！？(と、手にガラスは突き刺さり、他の破片でいくつも切り傷を追えば沢山血が流れ出して。しかし、暫くすれば刺さったガラスは自然に抜けてシュ～と、アルバの傷が煙をあげて再生していき) (2017/9/12 00:56:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 傷はすぐに治っていくのかぁ……それじゃあ、一度ピアスとか開ければずーっと穴が開きっぱなしになるよなぁ？（アルバが誰からみても自分の孕み奴隷だとわかる印を付けていってしまおうと企むのを声に出していいながら、ふと、おもうと、、、アルバの尻穴から肉棒を引き抜いていくと、そのまま女の子におしっこをするポーズをさせて大股開きをさせていってしまう） (2017/9/12 01:00:49) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | へ...へぅ........(と、痛さと先程のお尻の快感に息をするのが、やっとで相手が何か呟くもそれは聞こえずに、あらぬポーズをさせられればお尻から先程の精液があふれでていて。そしてかすかに、おしっこもチロチロと漏らしており) (2017/9/12 01:03:50) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 小便までぇ、もらすなよぅ……本当に躾のなっていない犬っころだなぁっ！！（そして、その広げた足を台所の入り口へと向けさせて、誰かが入ってきたら、おもらししている尿道口までみえるような状態のままで、尻穴に入れていた肉棒をねじ込んでいってしまう。そして、それと同時にするどい爪を伸ばした指先をおへそへとねじ込んでいってしまい、腹の肉をえぐりながら、子宮を別角度から攻め立てていってしまう） (2017/9/12 01:07:46) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | はぁ....はぁ....うぐっ..あああっ！！(と、再び奥まで入れられ、さらに腹を抉られ始めれば両手両足をバタつかせて抵抗し始める)わ、わらしはぁ....いぬひゃないれひゅぅ～！！(と、ろれつも上手く回らなくなっており) (2017/9/12 01:12:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、そうだなぁ、アルバは犬ですからなかったなぁ……？（じたばたとしていくのをみて、支えていた腕を外してしまうとちゅうぶらりんな状態になってしまい、手足をばたつかせると逆に自分自身を攻めてしまうようにしていく。へそに差し込んだ指をぐぐっとさらに押し込み、へそからさらに奥へと肉を裂きながら進み、ついには子宮の中にまで指をねじこんでいってしまう） (2017/9/12 01:19:13) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | なっ....ぐふっ....い、きついぃぃぃ...(と、相手が手を話せば相手のチンポだけで浮いている状態になり、なんとか両手を相手に回してしがみつくことで、それを耐えるが、対に子宮まで相手の指が達すれば)ひっ！！！...いだいいい..いだいいだいたいだい！！(と、涙をながしながら身をよじって失禁してしまい) (2017/9/12 01:22:05) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ……それじゃあ、痛いのが気持ちよくなるようにアルバの体を改造していってしまわないとなぁ？（おもらししていくアルバを見下していきながら肉を割いて押し込んだ指でヘソから子宮まで押し込んでいくのにあわせて、しがみついたままのアルバの髪や耳が乱れて乳房が弾むぐらいの勢いで肉棒をねじ込み、鈴口をすぼまった子宮口に何度も叩きつけ、しっかりと閉じた場所を強引に押し広げていく） (2017/9/12 01:25:32) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | あがっ！！いぎぃっ！！もう、やめれぇぐだざい！！(と、あまりの激痛に失神しそうになりながらも、何度もへそと子宮とお尻をつかれ、対にはグジョッ！！と、お尻から貫通して子宮にチンポが飛び出てしまい)ひぎいいいいいいいい！！ (2017/9/12 01:28:02) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | やめてねぇ……？アルバはいつのまに俺に命令出来るぐらいえらくなったんだろうなぁっ！！（狭く締め付けのきつかった穴がつながっていくと、これがいい、とばかりに大きく腰を突き上げてアルバを浮かせていきながら破れた穴を拡張していってしまう。そして、２穴の狭い壁が無くなった後で力任せにアルバの穴へと肉棒をねじ込んでいってしまって、子宮口さえ貫通して根本まで肉棒をねじ込んでいってしまう） (2017/9/12 01:33:07) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | ひぐぅぅうううっ！！ごめんなざぁいいい！！(と、泣きながら悲鳴を上げマンコやアナルから対に血が流れ出して)いだい...あぎぃいい！！ごぷ....(と、更に口からも血を吐きながら、意識が遠のきはじめて) (2017/9/12 01:35:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 俺がぁ、楽しんでいるのにぃ、眠ろうとするとはぁ、何事だぁっ！！（白目を剥いていく哀れな子鬼の末路にさえ口元を釣り上げて満面の笑みを浮かべていきながら、もっとも深くまでねじ込んでいってしまい、子宮だけでなく横隔膜まで押し上げて肉棒をねじ込んでいくと一発目と大差のない白濁を直接子宮へと叩き込んでいってしまう、ヘソに開けた穴から白濁が溢れるほどに……） (2017/9/12 01:39:42) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | .....あがっ.....ばあふっ....ごぼぉお....(と、再びの射精にこちらも同時にイッてしまい、相手の盛大な両に胃へと逆流して口からも精液が溢れて、そのままガクッと気を失ってしまって) (2017/9/12 01:41:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おいおい、何をしてるんだよぅ？こっちは今からが本番何だぞぅ？（両穴だけでなく口からさえ白濁をあふれさせて失神してしまっているアルバから一旦肉棒を引き抜いた後、台所のテーブルの上にアルバを乗せていく。まるで今から解剖される蛙のように……そして、アルバを見下ろしていきながら、めきめきっと音を出していきながらその身を鬼へと変異させていく） (2017/9/12 01:46:05) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | あがっ......がっ.....(と、体を痙攣させつつも台所に転がされればシュ～と傷がどんどん再生していき数分ほどで体は元通りとなり)かはっ.....ハア....ハア.....んっ...ひぃっ！？(と、咳き込み意識を取り戻せば、朦朧とする意識の中、目の前を見ると鬼と化していく相手の姿が目に入る) (2017/9/12 01:49:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | また両穴を１つにされるのと……癒着してとれないピアスをこのご立派な胸の先に付けられるのの、どっちがいい、どっちかを選べ……あぁ、選ばない場合は両方なぁ（怯えていくアルバの乳房に手のひらをおさえつけていき爪を柔らかな乳肉に食い込ませていきながら、体の肥大化にあわせてふたまわりも巨大化した鬼棒を股間へと近づけていく） (2017/9/12 01:52:21) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | ひっ......なっ....そんな.....(と、涙目で怯え後ずさりをするが、乳を掴まれて逃げることもできずに)ぴ.....ピアスでお願い....します....(と、先程のことを思い出せばあまりよくわかっていないがそっちを選択して)痛いのは.....嫌です... (2017/9/12 01:54:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ……それじゃあ、しーっかりとつけていってやるよぅ？（まだ数回しか交尾をされた事しかなく経験はおろか考えも足りていない哀れなアルバを見下していきながら、金色の輪っかにベルのついたシンプルなピアスを取り出していくと、穴の空いていない乳首に押し当てていき……ピアス針をひねりながら乳首へとねじ込んでいってしまう） (2017/9/12 01:59:49) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | ......？....あの...ぴ、ピアスって....(と、質問しようとしたのもつかの間。相手が持ってきた金のわっかに、相手が乳首を持って、何をするか察しておとずさるが、容易く乳首にピアスを通されてしまい) (2017/9/12 02:02:09) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 孕み奴隷だと誰から見てもわかるようにする印だな、犬猫の首輪と一緒だ（後ずさっていこうとするアルバの腹へと躊躇いのない拳を突き立てていってしまい、大人しくさせてから、有無を言わさずにその固くしこった乳首にピアス針を突き刺していってしまう。わざと痛みが長引くようにと、ピアス針をひねりながら） (2017/9/12 02:05:29) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | なっ....ひぃ...がはぁっ！！(と、鬼と化した相手に腹をに拳を落とされれば体をくの字に曲げながら、胃液をはきだせば、おとなしくピアスをつけられる)うぐぅ......奴隷の証.....(と、痛みをこらえながら自分の母にもこのような装飾があったのを思い出しながら大粒の涙を流して) (2017/9/12 02:07:57) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃぁ、孕み奴隷になった記念にたっぷりとぶちまけてやらないとなぁ？（そういうと、腰を掴んでマングリ返しの格好にしていった後、二穴の丁度間あたりに亀頭を押し当てていく。再生したばかりのまだ柔らかな肉へとイボの浮いた鬼棒をぐっと押し当てていくと、肉をめりめりっと引き裂いて……） (2017/9/12 02:12:58) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | ひあっ.....うぐぅ..！！いたっ....(と、相手が更に巨大な逸物を突っ込んでくると、ブチブチッと処女膜が破れる。どうやらアルバは膜も再生するようて、再び破られ痛みに身をよじりながらも、すぐに奥まで突かれれば)いうっ！！...ぐぅ！....(と、口を開けて舌を出しながら感じてしまい) (2017/9/12 02:16:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | へぇ～、これはこれはぁ……アルバは本当に男の玩具になる為に生まれてきたんだなぁ、俺は嬉しいぞぅ？（げらげらっと低い声で笑っていきながら、 肉イボで襞をえぐっていってやり、亀頭が子宮口まで押し込まれていくものの、半分も入らずに……アルバのピアス付きの胸に爪を立てて握りしめていきながら、体重をかけていって強引に子宮口を押し広げてねじ込んでいってしまい、股間からヘソ上までを肉棒の形に膨らませていってしまう (2017/9/12 02:21:03) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | ......あぐ....あっ！...うぅ....んっああ～！！(と、嫌なのに感じてしまいながらも、ふと力を抜けば意識ごと飛んでいきそうな感覚で、つい相手に抱きついてしまい)わ、わらひは....うれひくなんかぁ....(と、顔はすでにトロケきっており、口の端からヨダレをたらしながら) (2017/9/12 02:27:03) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ、きっとアルバの母もそう最初は言っていたのだろうなぁ！！（甘えるようにしがみついてくる快楽に落ちた哀れな娘の姿に興奮の炎に油を注がれていってしまえば、何の力加減さえもする事なくねじ込み突き上げていってしまい、再生しようとする肉さえも巻き込んでいってしまいながら、白濁まみれの子宮内をかき回し、ボルチオを内外両方から攻めていってやって、その体に教え込んだ劣情をより深く体と心に叩き込んでいく） (2017/9/12 02:31:23) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | あ...うあっ！へぁっ...あぁ～！...あっ...もっと、優しくぅ！...(何て、喘ぎを漏らしながらも、感じてしまいついには自我さえも忘れそうになりながら)ああぁっ！！気持ちいいですぅ！！...ひぐぅっ！！これ以上突かれたらおかしくなるぅうう！！(と、絶叫しつつ先に盛大に潮吹きしてしまって) (2017/9/12 02:36:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ……（幼女のような見た目で甘い吐息を漏らして雌の顔をさらけ出していく哀れなその顔を見下していきながら、胸を掴んでいた手を放して頭を両手で抱え耳の中に指をねじ込んで自分の影にアルバを隠すように覆いかぶさっていきながら……）おかしくなってしまぇ、はらんでしまえぇっ！！（げらげらげらっと声を上げて笑っていきながら、ぼっこぉっと下っ腹が亀頭の形に歪むほどねじ込んだ状態のままで、マグマのような白濁を好き勝手にぶちまけていってしまい、子宮だけでなく卵巣にまで白濁をこびりつかせていってしまう） (2017/9/12 02:41:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【と、すまない、そろそろ眠気が来てしまった……】 (2017/9/12 02:44:00) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【了解です！では、次で〆ますか？】 (2017/9/12 02:45:01) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃアルバ→俺で〆にしようか？ そのあとで孕みダイスをふって、かなー？】 (2017/9/12 02:45:33) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【ですね！】 (2017/9/12 02:46:03) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【りょーかいｗ】 (2017/9/12 02:46:12) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | はぁぐ....ん～っ！！！だめぇでひゅ～！！狂う！！壊れちゃいまひゅ～！！(と、視線はあらぬ方向を向き相手に頭を掴まれれば、相手の逸物を一気にぶちこまれて)ひぃいいい！！熱い！！イグゥ！！イキ狂うぅうう！！(と、腰をこちらからも突き上げて相手が中に大量にだした瞬間にこちらもイッてしまって。そしてそのままプツンと、意識は途切れその場にガクッと倒れるがそのあとも痙攣しながら何度もイッてしまっていた) (2017/9/12 02:49:39) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まったくなぁ、一応は鬼の眷属のくせして、たった一回だけで気を失うとは何事かねぇ？（意識を失った後でも締め付けてくるのは良いが、良い声で叫ばなくなってしまったのをみていらっとした不満そうな顔を隠しもしないで……）そんな所から躾けないといけないのかぁ、めんどくさいなぁっ！（そういうと、意識を失ったアルバへと子宮の縁をえぐるように突き入れ横隔膜や胃まで押し上げるようにして気付けをしていくと、無理矢理目を覚まさせていく。そして、誰かが来る場所だというのにさらに己の欲情が満たされるまで、その小さな体を貪っていくのだった） (2017/9/12 02:55:17) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【とりあえず、締めはこんな感じでｗ】 (2017/9/12 02:55:26) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあサイコロをふってしまいましょうかねー？奇数あたりで、中出しは２回だから、２回だなー？】 (2017/9/12 03:01:27) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【と、おきているかな？】 (2017/9/12 03:01:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバ♀宝玉鬼さんが自動退室しました。 (2017/9/12 03:09:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あらら？まぁ、サイコロはまたあった時にふるとしようかねー？ｗ それじゃお休みだ、ちゃんと布団で寝るんだぞ？（毛布をかけて】 (2017/9/12 03:10:52) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/9/12 03:10:55) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/10/1 22:59:30) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2017/10/1 23:00:08) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （さてと、最近は真白に酷いことをしていないな、などと企んでいく。とりあえずネタや口実はどうとでも出来るか、など思っていくと、とりあえず廊下を歩いていた真白を後ろから小脇に抱えててってけてー、と座敷牢へと拉致監禁していく）さてと、最近特に白夜が妙に俺に反抗的な気がするのだけど、真白はどう思うかね？（元々優しくしていた父親から孕み奴隷だから、などと言われた白夜がそう素直にそれを受け入れれるだけがないわけだが、それに難癖を付けていきながら、とりあえず、拷問用の段々になっている石の台を用意していくと、ほれ、座れ、と顎で指していく） (2017/10/1 23:00:21) |
| 真白♀妖狐 | > | ３女の出産と言う名の拷問、精神崩壊をしてからと言う物、新しい娘である玩具の子育て期間なのか、主は最近自分に構ってくれない。前まではそうされる事すら望んでいなかったのに、今では主がいなければ生きていけないほどに病んでしまった自分にも気づかぬほどに調教されていながら、ため息をつきつつ廊下を歩いていれば、急に後ろから久々に連れ去られ、自分も何度が連れられた奴隷の調教、お仕置きにつかわれる牢へと入れられて。)主様･･･。久しぶりに真白にかまって･･･えっあっ･･･白夜･･･ちゃんですか･･･？(久しぶりの主の犯す雰囲気に、それだけで発情していくも、いきなりあまり話す事のない娘の教育の事を聞かれながら、用意された台を顎で指示され、着物を脱ぎ、全裸になると、尻尾に拘束具を巻いたまま、その上へ座り･･･)んっくっ･･･!!さ、最近はちょっと･･･。元気が･･･な･･い･･みたいで･･･。(顔を軽くひきつって (2017/10/1 23:11:42) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | うむ、あの白夜だな？どうにもこうにも俺が使って遊んでやっているというのに、何か不満そうでなぁ？（言ってもいないのに自分から着物を脱いで肌を晒していく真白の様子に順調に壊れていっているな、などと密かに満足していくもののそれを顔にだすどころか、不満そうにハの字に眉を曲げていってしまう。）きちんと次の孕み奴隷の教育すらもできていない真白のせいかな、というのがあってなぁ？白瀧にもそういう傾向が見れるしなぁ？次の孕み奴隷も同じようになったらめんどくさいのでぇ、まずは真白の再調教をしてやらんといけないかなってなぁ？（そういっていくと、石の上に座っている真白の太ももに足を置いていき体重をかけていってしまう） (2017/10/1 23:22:13) |
2017年08月29日 00時00分 ～ 2017年10月01日 23時22分 の過去ログ
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