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「【鶴丸の家】」の過去ログ

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2017年09月30日 06時06分 ~ 2017年10月02日 21時49分 の過去ログ
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朝比奈 椿((んじゃ、またな?   (2017/9/30 06:06:48)

おしらせ朝比奈 椿さんが退室しました。  (2017/9/30 06:06:52)

おしらせ山崎 宗介さんが入室しました♪  (2017/9/30 15:11:19)

山崎 宗介((ただいま……暑いんだか寒いんだか分かんない天気だな(はぁ、)……それと、気にするなってなら気にしねえけど……寝ちまうことは別に悪くねえよ。人間なんだから仕方ないし。ただ、…なるだけでいいけど眠い時は言って貰った方が助かる。こっちも寝落ち以外のことも考えちまうし、無理させた気になるから。…、それだけだ   (2017/9/30 15:14:15)

山崎 宗介((……俺も、お前にはどんな事されようとも嫌いになったりはしないし思ってることもワガママも何でも言って欲しい。『甘えかたが分からない』『ワガママのタイミングが掴めない』なんてのは無しだぞ(苦笑)   (2017/9/30 15:16:10)

山崎 宗介((取り敢えず、言いたいことはそれだけだ。……待機(ふぁ)   (2017/9/30 15:17:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山崎 宗介さんが自動退室しました。  (2017/9/30 16:24:39)

おしらせ山崎 宗介さんが入室しました♪  (2017/9/30 16:25:32)

山崎 宗介((ルーター変えてきた……っと。引き続き待ってんな(ひら、)   (2017/9/30 16:26:18)

おしらせ松岡 凛さんが入室しました♪  (2017/9/30 16:47:12)

松岡 凛((っと、…ただいま。(ひら、と片手振り、)   (2017/9/30 16:47:49)

山崎 宗介((ん……お帰り(ごろ、)   (2017/9/30 16:49:51)

松岡 凛((…取り合えず、俺も気を付けるな。最近気づいたら落ちてたりが多いし。(苦笑、)んーと…甘えたり、我が儘言ったりは、遠慮なくさせてもらう。(こく、)   (2017/9/30 16:52:13)

山崎 宗介((ん……(小さく頷き抱き付いて)   (2017/9/30 16:54:32)

松岡 凛((…ごめんな、いっつも。(ぎゅう、)   (2017/9/30 16:55:08)

山崎 宗介((あ…?何で謝るんだよ(じ、)   (2017/9/30 16:56:09)

松岡 凛((んー…不安にさせてたのかなぁってさ、(ぽり、と頬掻いて)   (2017/9/30 16:57:06)

山崎 宗介((不安って?   (2017/9/30 16:58:48)

松岡 凛((『退屈だったのかな』みたいなこと、言ってたから…そんな風に思わせるようなことしたから…なんつーか、申し訳ないっていうかさ。   (2017/9/30 17:01:27)

山崎 宗介((…それは俺が勝手に思いすごして考え過ぎてるだけで、別にお前が謝ることじゃないだろ(苦笑)…前のこと引き摺り過ぎて自分でも気持ち悪いとは思ってんだけどな……、前にいつも寝落ちてた恋人から『つまんないから眠くなる』『毎回同じ反応でつまんないから』って言われたことあってさ。それで……少し気にし過ぎてるだけだから。申し訳ないなんて、思う必要ねえよ   (2017/9/30 17:05:03)

松岡 凛((俺は、そんなこと絶対に思ってねぇから。…最近ちょっと忙しくて、ちょっと疲れてたから、一言言う前に寝落ちちまって…あ、決して無理して此処に来てるわけじゃないからな?俺が宗介に会いたくて来てんだから、『無理しないでいい』とか言うなよ?(む、)…前の奴はそう思っても、俺は絶対にんな事思わねぇからな?…いつもすげぇエロくて、可愛いって俺は思う。(じ、)   (2017/9/30 17:13:23)

山崎 宗介((だから、"なるだけでいい"っつったろ?生理現象がどうしようも無いことぐらい俺でも分かるけど、少しでも身体が疲れてる兆候あったら言って欲しいってだけだ。(苦笑)……可愛いも無いし、エロいはもっと無ェよ。(じ、←)   (2017/9/30 17:16:34)

松岡 凛((いや……えっと、な…自分でその兆候に気が付かないことが多いっつか…限界になるまでわかんねぇんだ。(はは、と苦笑し)お前はそう思ってても、俺はエロいし可愛いって思うんだって。(むー←)   (2017/9/30 17:21:00)

山崎 宗介((だったら仕方ないだろ。どちらにせよ、無理だけはすんな。(ぎゅ、)……物好き(ちゅ)   (2017/9/30 17:23:39)

松岡 凛((無理はしねぇよ、大丈夫。…宗介も、あんま無理すんなよ?(ぎゅうう、)ん…なんとでも言え。(くす、)   (2017/9/30 17:25:45)

山崎 宗介((ん…、元から無理なんかしてねえよ。凛に会うことだけが、今の俺の癒しだしな…(ぎゅう)……今日は?何か、したいことあるか?(じ、)   (2017/9/30 17:27:26)

松岡 凛((俺も…宗介と会って、こうやって話してると、すっげー…癒される…(ちゅ、)…宗介と、ずーっとイチャついてたいな。(ふ、)   (2017/9/30 17:30:19)

山崎 宗介((……なら良かった(ふ、)…イチャイチャにも色々あんだろ?シチュエーションだとか、プレイだとか…(すり、)   (2017/9/30 17:31:24)

松岡 凛((んー…甘いけど、焦らしたり…玩具とか媚薬とか、そういうの使ったりしたのが、やりたい。(ぎゅむ、)   (2017/9/30 17:37:04)

山崎 宗介((ッ……もうサカってんのか、お前…(かぁ、と赤くなり抱き返し)   (2017/9/30 17:37:47)

松岡 凛((…いいだろ別に…(改めて指摘されればうぐ、と喉鳴らし)   (2017/9/30 17:41:24)

山崎 宗介((悪いとは言ってねえけど……あ、あれだ。少し手順踏んでっつーか……(純情思考なのか真っ赤になりながらしどろもどろし←)   (2017/9/30 17:43:07)

松岡 凛((っと、先飯食ってくるわ。…鍋らしいから、多分すぐは戻ってこれねぇだろうけど、ちゃんと戻ってくっから。(ちゅ、)   (2017/9/30 17:44:15)

山崎 宗介((ん、分かった。ゆっくり食ってこい(ちゅ、)………鍋か…。なんか、もうそんな季節なんだな…(ふ、)   (2017/9/30 17:45:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松岡 凛さんが自動退室しました。  (2017/9/30 18:05:07)

山崎 宗介((っと、一旦お疲れな。(ひら、)……手順を、つっても…どう踏めばいいんだろうな…(うーん←)   (2017/9/30 18:07:39)

おしらせ松岡 凛さんが入室しました♪  (2017/9/30 18:09:36)

山崎 宗介((春巻き焦げたな…(うぐ←)…ん、お帰り。鍋旨かったか?(くす、)   (2017/9/30 18:10:33)

松岡 凛((ただーいま。(ぎゅう、)手順?……まあ、適当でいいんじゃね?(ぐっ←)   (2017/9/30 18:10:53)

松岡 凛((春巻き…朝食ったな(んー、)…辛くて死ぬかと思った←   (2017/9/30 18:11:44)

山崎 宗介((初めて作ったけど、難しいもんだな(けら、)辛い鍋良いじゃねえか、牛乳飲むと辛味収まるぞ(クスクス←)   (2017/9/30 18:12:39)

山崎 宗介((…手順は、……めっちゃお預け食らわせられた反動的なエロ本的なシチュエーションしか思い浮かばねえ(こく←)   (2017/9/30 18:14:52)

松岡 凛((はは、最初は難しいよな、俺もよく失敗した。(くす、)牛乳なー…(遠い目←)   (2017/9/30 18:15:52)

松岡 凛((よしそれでいこう。(真顔←)   (2017/9/30 18:16:52)

山崎 宗介((料理は好きなんだがなー……まあ不器用で。(苦笑)苦手なら、乳製品とかだな。口内炎も直ぐに治るぞ、乳製品は(ぐ、←)   (2017/9/30 18:17:16)

山崎 宗介((それで良いのか…(困惑)   (2017/9/30 18:17:40)

松岡 凛((俺もそうだぞ?凝ったものは作れねぇから、男向けながっつりしたモンしか作らねぇ。(ふっと諦めたような笑み浮かべ←)乳製品すげぇ。(ぱちぱち←)   (2017/9/30 18:21:14)

松岡 凛((だって俺も思いつかねぇし…(うーん、)   (2017/9/30 18:21:52)

山崎 宗介((…凛に食わせるモンだったら、背伸びして頑張るかも(くす、)俺、口内炎なったこと無いからよく分かんないけどな←   (2017/9/30 18:22:32)

山崎 宗介((バナー広告に出てたエロ漫画から思い付いたアレだけど、それにするか(けら、←)   (2017/9/30 18:23:16)

松岡 凛((…今の何かきゅんってしたわ…何か新婚夫婦感…。いつか、食ってみてぇな…宗介の料理!(にっ、)マジか()   (2017/9/30 18:26:20)

松岡 凛((んー…そうするか?…他に思い付く気、しねぇし。(うぐ、)   (2017/9/30 18:27:26)

山崎 宗介((ハードルは下げとけよ(くす、) ん、凛がいいならそうするか?……早く抱きたいだろ?俺のこと(冗談めかしく笑って)   (2017/9/30 18:28:32)

松岡 凛((よっしゃ期待しとく(ぐっ←)…ん…すげぇ、抱きたい。(ぎゅう、)   (2017/9/30 18:32:34)

山崎 宗介((程々に、な。(苦笑し)…お前…、ほんと俺のことソノ気にさせんの上手いよな…。どうせ自覚無いんだろーがさ…(かぁ、)   (2017/9/30 18:34:01)

山崎 宗介((で、出だし置く。少し時間くれよ(ごほん、)   (2017/9/30 18:34:28)

松岡 凛((確かに自覚はねぇかも…。…まあでも、俺の言葉でそーゆー気持ちになってくれんなら、嬉しいな。(ちゅ、)   (2017/9/30 18:36:53)

松岡 凛((りょーかい、ゆっくりでいいからな。(へら、)   (2017/9/30 18:37:33)

山崎 宗介(小学生の頃から特別な想いを一方的に向けていた彼と、晴れて付き合う事になってから2か月程度が経とうとしていた。肌も一度だけ重ね、其れからはそれっきりで。彼は積極的にモーションをかけて来ては呉れるのだが、『肩が痛いから』『疲れてるから』とそんな在り来たりな理由でかわしていて。)……んじゃ、お休み。(―そして今日も、同室の恋人へモーションだけを許しそう微笑みを乗せて告げ、己のベッドへ身を横たえた。)   (2017/9/30 18:40:37)

山崎 宗介((……見習わないとな。自覚無くてもソノ気にさせられるように(くす、)   (2017/9/30 18:41:27)

山崎 宗介(っと、ちょっと洗い物してくるな。直ぐに戻るから(ちゅ、)   (2017/9/30 18:48:50)

松岡 凛(今夜もまた、己のアピールをかわしお休みなんて言ってベッドに横になる彼に、「宗介。」と名前を呼び、横になる彼に覆い被さる。彼と恋人になって二ヶ月程、肌を重ねたのは一度きり。そんな状況に、彼を抱きたいという欲にとうとう限界がきたらしく、じ、と熱の滲む瞳を彼に向け。)…なぁ、俺もう限界なんだけど。…宗介は、俺とセックスしたくねぇの?(じ、と彼を見つめながら、そう問いかける。彼は、そう思わないから己を拒んでいるのだろうか。…そんな不安を、表情に滲ませながら。)   (2017/9/30 18:54:55)

松岡 凛((…宗介と話してたら、なるけどな…ソノ気に…(ぽそ、)と、いってらっしゃい。(ふ、)   (2017/9/30 18:57:29)

山崎 宗介……そういう訳じゃねえよ。そういう訳じゃねえ、けど……最近天気ぐずついてるだろ。肩、不調続きなんだよ…。……つか、悪い。…もう眠いから…、添い寝。(肩が余り好調でないことは、確かに真実。…しかし、"眠い"なんて言葉は紛れもない嘘だ。本当は瞳に移した彼の表情も、声も、体温も、彼の何れもが己の心臓をドキドキと高鳴らせてどうしようもない。しかし、そんな本音をひた隠したまま己へ覆い被さる彼を抱き締めそのまま、無理やり意識を夢の世界へと飛ばして。)   (2017/9/30 19:03:48)

山崎 宗介((ッ…物好き。(かぁ←)…と、ただいま。もーちょい焦らさせてくれな?(ニヤニヤ←)   (2017/9/30 19:04:33)

松岡 凛……とことん焦らしてくれるな……。(彼の肩が不調続きなのは知っていた。練習のときや、日常生活においても、肩をかばうようにしているのを見ていたから。…だが、この仕打ちはないんじゃないかと思う。己を抱きしめ、静かに寝息を立てる彼に恨めしげな視線を遣り、「いつまで焦らす気だ、バカ宗介。」と、彼の唇に己の唇を軽く重ねて。)   (2017/9/30 19:11:34)

松岡 凛((好きな奴と話してて、『ヤりたい』と思うのは普通だろ、男として。(真顔で←)おかえり。…後でぐっずぐずにしてやる。(ニィ←)   (2017/9/30 19:14:16)

山崎 宗介ん……(彼の言葉は、聞こえない振りをして狸寝入りを極め込んだ。彼の温かな心地好い体温は、そのままゆっくりと微睡みへ己の意識を引き込んでいき。)…、…んぅ…(―そして、長くも短くも感じられた夜は明けて己らの寮部屋の外からは、既に起床した生徒達のガヤが聞こえて。)……おい、凛。…凛。起きろ(己の腕の中で心地よさげに眠る彼を、優しく揺さぶり起こし。)   (2017/9/30 19:16:37)

山崎 宗介((…欲に実直だな、お前(じ、←)…楽しみにしてる。(くす、)   (2017/9/30 19:17:34)

松岡 凛んー…?……あー…朝か…。(彼に名前を呼ばれ、起きろと身体を揺さぶられればゆっくりと瞳を開け、己の顔を覗き込む彼へと視線を合わせる。カーテンから洩れる光と、部屋の外から聞こえる他の寮生の賑やかな声が聞こえればそう小さく呟き、くぁ…と大きく欠伸をすれば。彼の腕の中へ再びもぞもぞと入り込んで。)   (2017/9/30 19:24:22)

山崎 宗介お・き・ろ、って言ってんだ。なに寝直そうとしてんだよ(目を覚ましたかと思いきや、再び己の腕の中へ身を縮こませる彼をベリッと引き剥がしつつ← 己はさっさとベッドから降りてカーテンを開け、)   (2017/9/30 19:26:22)

松岡 凛((そうかー?…宗介は、思わねぇの?俺と話してて、『抱かれたい』って。(くす、)ん、楽しみにしててくれ。(ちゅ、)   (2017/9/30 19:26:24)

山崎 宗介((……っ、…そりゃ、思うけど…(もじ、)   (2017/9/30 19:27:04)

松岡 凛だってまだ眠てぇしー…(ベリッと己の身体を引き離し、ベッドを降りる彼にそうむにゃむにゃと寝惚けた様子で言葉を返せば、ゆっくりと身体を起こして、目をごしごしと擦りつつ、彼に視線を向ける。そう言えば、最近自分のベッドで寝てないな、なんてぼんやりと考えながら。)あー…顔洗ってくるかー…(くぁ、ともう一度大きな欠伸をすればベッドから降り、寝癖をぴょんぴょんと跳ねさせつつ彼に近付き、「一緒に行こうぜ?」なんて、へらりと笑って見せて。)   (2017/9/30 19:32:57)

松岡 凛((宗介がそう思うみたいに、俺も宗介のこと、『抱きたい』って、思うんだよ。…めっちゃくちゃに、してやりたいって。(ふ、)   (2017/9/30 19:34:48)

山崎 宗介俺だって眠たい。……っつか、何だその寝癖。今日一段とひどいぞ、お前(やっとベッドから降り、射し込む朝日の下へ起床した彼へ振り向けば、思わずその有り様に小さく吹き出してしまう。肩を揺らしてくつくつ笑いつつ部屋を出て)   (2017/9/30 19:38:30)

山崎 宗介((ッ…そりゃどーも……(かぁぁ、)   (2017/9/30 19:38:55)

松岡 凛え、そんな面白ェ寝癖ついてんのか、俺の頭。(己の頭を見るなりそう指摘し、小さく吹き出し肩を揺らす彼に、己の頭は今そんなに面白い寝癖がついているのか、と渋い顔をしつつ。部屋を出て、挨拶をしてきた何人かの後輩にも笑われれば、更に渋い顔になり←)   (2017/9/30 19:44:35)

松岡 凛((…顔真っ赤だな。(くす、と小さく笑えば頬撫で)   (2017/9/30 19:45:16)

山崎 宗介いやいや、マジでそれは無ェって。どんな寝方したらそうなんだよ?鏡見てみろって(両サイドから盛大に跳ねた彼の寝癖は最早ツノが飛び出している様。普段が艶のある素性の良い髪だからか、其のインパクトには折り紙がついていて笑いは止まらず←)   (2017/9/30 19:48:41)

山崎 宗介((当たり前だろ…。恥ずかしいこと、サラサラ言いやがって…(もご、)   (2017/9/30 19:49:15)

松岡 凛(彼の言葉とけたけたと笑う態度に「マジでどんな寝癖なんだ?」とぐるぐる考えながら洗面所まで着けば、真っ先に鏡の方へと向かい、鏡を覗き込めば。)んな…っ!?(と、目を剥き驚いたまま固まり←)   (2017/9/30 19:58:16)

松岡 凛((言いたいこと、言ってるだけだぞ?(くす、)   (2017/9/30 19:58:57)

山崎 宗介(洗面所の鏡の前で驚愕し、固まる様子には更にケタケタと腹を抱えて笑ってしまい←)あー…、笑った。ほら、点呼遅れるからさっさと顔洗えよ。待ってるから(一頻り爆笑したのち、目尻の笑い涙を拭いつつ固まる彼の背へそう言い付け)   (2017/9/30 20:03:17)

山崎 宗介((ッ…また自覚ねーのかよ…。色男は違うな…(真っ赤なまま視線逸らし)   (2017/9/30 20:03:50)

松岡 凛(背後から聞こえる彼の笑い声に「笑い過ぎだろ!」と声を荒げつつ、どうしようかと頭を悩ませ←)お、おう…(取り合えず早く顔を洗ってしまおう。そう考えればささっと顔を洗い、ぴょんっとツノのように跳ねる其れに水をかけて何とか直せば己を待つ彼の元へと、朝から疲れたとでも言いたげの表情で近寄り、行くか、と声掛け。)   (2017/9/30 20:08:34)

松岡 凛((いいや、今度はわざと。(微笑み浮かべ、ぎゅう、と。)   (2017/9/30 20:09:28)

山崎 宗介(点呼を終え、他愛のない話をしながら何時も通り制服を身に着け登校する。他の目がある為当たり前だが、まるで互いの関係が恋人同士であった以前の頃へ戻った様に振る舞い。―そんな学校での1日を終え、放課後を知らせるチャイムが校舎内に響き渡る頃合い。)凛。今日は俺、練習出られるから。(すっかり冷たくなった秋風が吹き抜け、茜色の射し込む教室。彼の席へと歩み寄り、そう微笑み向けて)   (2017/9/30 20:15:09)

山崎 宗介((っ!…タチ悪りィ王子様だな…(むう←)   (2017/9/30 20:15:52)

松岡 凛(何時も通りに登校し、授業を全て終え自分の席で「この後は部活か…」なんて呟き窓の外をぼんやりと眺めていれば。己の名前を呼ぶ彼の声が頭上から聞こえ、顔を彼へと向け。)ん、了解。じゃ一緒に行くか?(今日は出られるのか、と表情を明るいものにし、微笑む彼に笑み混じりに問い掛けつつ鞄へ教科書やらノートやらを詰め込み。)   (2017/9/30 20:22:34)

松岡 凛((はは、悪い悪い(くす、)   (2017/9/30 20:23:43)

山崎 宗介ん。(一緒に行くか、なんて彼の言葉に頷けば肩に掛けたスポーツバッグを担ぎ直し。)…そういや、来週の遠征。俺たちが泊まる予定だったホテル、ボヤ騒ぎあって変更になったって本当か?結構良さげなホテルだったのに、少し残念だよな。(とある喧しい一年が騒ぎ立てていた、そんな他愛ない話を切り出しつつ廊下を彼と肩並べのんびり歩いて。)   (2017/9/30 20:26:37)

山崎 宗介((…続きは成りでな(照れ隠しに唇軽く重ねつつ、ふいと顔を背け←)   (2017/9/30 20:30:51)

松岡 凛あー…アレな。確かにちょい残念だよな、結構部屋も綺麗な感じだったのに。…ちょっと楽しみにしてたんだけどな。(はは、と彼の話に苦笑を浮かべ自分も残念だと同意しつつ、廊下をゆっくりと歩き。時折窓の外の茜色に染まる空を見れば、「もうすっかり秋だよな。」なんて、彼へと視線戻しつつ笑い掛けて。)   (2017/9/30 20:34:30)

松岡 凛((ん、…はいはい。(顔を背ける彼に、へらりと笑って←)   (2017/9/30 20:35:34)

山崎 宗介しかも、変更先のホテルってラブホテルから最近改築したばっかりの所らしいぜ?御子柴が騒いでた。"元"とは云えラブホテルに高校生泊めるってどうなんだろうな。(そう眉下げ苦笑を浮かべつつ、彼のふと口にした言葉に己も同じく窓の外へ視線を遣り。)…そうだな。一年って、本当あっという間だ…。卒業したら、進路どうするかなぁ(再び前を見据え、そうぼんやりと )   (2017/9/30 20:38:14)

松岡 凛え、マジでか…。んー…アレじゃね?宿泊費が安かったから、とか。(苦笑する彼の言葉にうーんと唸れば、そうぱっと思い付いたように。)一年って、長いようで短いよな。(ふ、と苦笑を浮かべればそう言い。ぽつりと聞こえた、“進路”という言葉に「俺は進学すっかなー」なんて。)   (2017/9/30 20:45:32)

山崎 宗介(予算は他校よりもある筈なんだけどな、なんて彼の言葉に苦笑を引き釣らせつつ←)……俺は、実家戻って親父の手伝いでもするかな。…凛とも、暫く顔合わせられねえかもな。寂しいけど(己が女であれば、彼も同棲なりプロポーズなり)   (2017/9/30 20:51:38)

山崎 宗介するのも吝かではないであろうが、なんて阿呆らしい考え巡らせ苦笑したまま)   (2017/9/30 20:52:43)

松岡 凛(苦笑を引き釣らせる彼にはて、と首傾げつつ←、彼の話を聞けば暫しの間考えたのち、ゆっくりと口を開いて。)…宗介さえいいなら、一緒に住まねぇか?…お前と暫く会えないとか、俺が耐えられねぇし…(そう、小さく言い頬を掻きつつ。それに…と言葉続ければ彼に微笑みを向けて。)…恋人と離れて暮らすのは、嫌だ。(なんて、ふ、と笑み混じりに。)   (2017/9/30 21:01:33)

山崎 宗介(一体何度目なのだろうか。"自分が女だったら"と考えてしまうのは。…こんな考え、馬鹿馬鹿しいという事は頭では分かっていながらもつい考えてしまう。自嘲気味な苦笑を表情から消したのち、口を開いた彼へ横目に視線を遣り。)ッ…!………お、う。(―彼の口にした一言に、心臓を直で引っ叩かれる様な衝撃を覚え思わず目を丸くするも。一寸歩む足を止め、視線をふいと逸らし耳や頬を熱くさせながら小さく頷いて。)   (2017/9/30 21:06:38)

松岡 凛(彼から返ってきた返事に、少し不安を滲ませたような表情を一気に明るくしては、嬉しそうにふにゃりと頬を緩ませ、己から視線を逸らし、顔を赤くさせる彼に近付けば視線を合わせ。)…ずーっと、一緒だ。(なんて、彼の頬に両手を添えれば微笑み、ちゅ、とリップ音を響かせ彼にキスをして。)   (2017/9/30 21:13:23)

山崎 宗介ッ……一応、聞くけど……。……今の、…プロポーズ、か…?(唇を離すと同時に、小さくそう尋ねつつ額を合わせたまま彼を上目に見詰め。直ぐに、其の赤ら顔をふいと逸らして)   (2017/9/30 21:16:03)

松岡 凛俺はそのつもりで言ったぞ?(己を上目に見つめたかと思えば、すぐにふいっと顔を逸らし彼にくすりと小さく笑みを溢しつつ、ぎゅうっと彼の身体を抱き締めてはそう答えて。)   (2017/9/30 21:20:39)

山崎 宗介(プロポーズのつもりだったらしい、彼の言葉に確信が至れば更に頬は熱を孕み心臓は高鳴って。抱き締められるままに、彼の腰へ腕を回そうとした刹那聞こえた生徒の声に慌てて身体を離し。)…っ…、う、嬉しい…よ。……ッ…は、早く、練習行こう。遅れちまう(そう言うなり赤ら顔を背けてさっさとプールへ逃げるように向かって)   (2017/9/30 21:24:53)

松岡 凛(聞こえた生徒の声に、慌てて己から身体を離し、早く練習に行こう、と逃げるようにプールへ向かう彼の去り際に聞こえた嬉しい、なんて言葉に頬をゆるりと緩ませながら。己も彼の後を追うようにプールへと向かい。)   (2017/9/30 21:29:40)

山崎 宗介(水へ飛び込み一頻り泳げば、火照って湯立つ頭は直ぐに冷えた。少しハード過ぎるかも知れないメニューを己に課せ、心配されることは請け合いだったがそうでもしなければやってられず。―そして、何時も通り部活を終えれば普段より疲労のやや溜まる身体を部室へ向けた。今、部室内に居るのは己と彼。そして、喧しい一年と己の恋人へ想いを寄せる二年のリレー面子で。)『あーーもうっ!カノジョ早く欲しい~!えっちしたいー!』(…己が着替えを始めるなり響く、デリカシーの無いそんな言葉に口角を引きつらせ。)…御子柴、あんまデカイ声でそういう事は言うモンじゃねえって…『だって有り得ます!?俺のダチ皆カノジョ持ちなんですよ!?ずっと童貞だったダチの一人なんか、いつの間にかカノジョ作って騎乗位したとか自慢してっし!悔しい~!』(―そうギャイギャイと喚き嘆く一年に苦笑しつつ、やんわり宥めて←)   (2017/9/30 21:38:24)

松岡 凛(水着に着替えプールへと着けば。己よりも先に泳ぎ始めている彼の姿を遠目に眺め、肩は大丈夫だろうか。なんて内心心配しつつ、己に質問を投げ掛けてくる後輩の相手をしたり、己も何本か泳いだりと練習をして。部活が終わり、着替えるか…と部室へと戻り。)モモ、部室ん中でそんな話するんじゃねぇよ…そういう話は部屋に戻ってから…(部室に戻ってくるなりギャイギャイと下の話で喚く一年に呆れた表情を浮かべれば、はぁ…と重い溜め息を一つ吐いて←)   (2017/9/30 21:47:05)

山崎 宗介『いやいや、これは下ネタとかじゃなくマジに深刻な話なんですって!…あーもうっ、先輩で良いっすから俺を男にして下さいよー!筆下ろしして下さいよー!オレ、山崎先輩ならイケるっすから~!』ふ・ざ・け・ん・な。万歩妥協したって願い下げだ。(己ら3年の言葉も訊かずビービーと喚き、挙げ句には己へ筆下ろし迄懇願する一年に心底呆れつつ。一方恋人の隣で着替える二年はポカンとした様子で、『凛先輩。ふでおろし、って何でしょうか?』なんて無垢な瞳を彼に向けており←)   (2017/9/30 21:55:11)

松岡 凛おいモモ、何言ってんだお前は?(にこりと、相手に恐怖を感じさせるくらいの穏やかな笑みを浮かべれば、己の恋人に筆下ろしを懇願する一年の頭を掴み、ギリギリと力を込めて←)…愛、気にするな。(ぽかんとした様子で己に質問をする二年の後輩に、こんな純粋な高2いるんだな、なんて考えつつそう笑顔で答え←)   (2017/9/30 22:02:00)

山崎 宗介『へっ?いやもういっそのこと山崎先輩に筆下ろsッ…、あ゛だだだだっ!!ちょ、い、痛いッスって!!』(―そんな賑やかな喧騒に苦笑浮かべつつ、着替えを終えれば『あの、筆下ろしってどういう…』などと今度は己へ訊いてくる二年。)…大人になる、ってことかな。俺にもよく分かんないけど(そう、苦笑を乗せたまま当たり障りのない答えを伝え←)   (2017/9/30 22:05:53)

松岡 凛おうおう、筆下ろしはちゃあんと彼女にしてもらえー。(拳を握り、グリグリと彼の頭に其れを押しつければそう言い、手を離して己も着替え終えれば。彼へと視線を戻し、「帰るか。」と明るく笑い掛けて)   (2017/9/30 22:10:52)

山崎 宗介(彼と一年のやり取りに肩を揺らして笑ってしまいながら、彼の声に一つ頷いてスポーツバッグを担ぐ。『だから、そのカノジョが出来ないんですって~!!』なんて嘆きを背中に受け、思わず吹き出してしまいつつ。)……何だよ、焦ったか?俺が御子柴の筆下ろししちまうかも、って。(未だにクスクスと小さく笑いながら、部室とは違い静かになった寮迄の道を歩み)   (2017/9/30 22:14:17)

松岡 凛(よっこらせ、と鞄を持てば部室の扉を開け、背後から聞こえる後輩の嘆きはガン無視しつつ←、「部室の鍵ちゃんと閉めとけよー」と片手をひらりと振って。)…俺放っておいて、彼奴の筆下ろしするような奴じゃねぇと思ってるから、別段焦ったわけじゃねぇよ。…ただ、モモにちょっとイラついただけだ。(クスクスと笑う彼に苦笑を浮かべれば、ゆっくりと寮までの道を歩きつつ、そう返答し。)   (2017/9/30 22:22:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、山崎 宗介さんが自動退室しました。  (2017/9/30 22:25:58)

おしらせ山崎 宗介さんが入室しました♪  (2017/9/30 22:26:02)

山崎 宗介……なぁ、凛。(彼の言葉ののち、一寸訪れた沈黙。ぴたりと足を止め、彼へ視線合わせれば。小学生の頃を彷彿とさせる悪戯っぽい笑みを見せて。)…今夜、抜け出さねえか?高校の思い出作りで。(そんな提案をさらりと述べつつ、彼の返事を待ち。)   (2017/9/30 22:26:21)

松岡 凛((ん、おかえり。(ふ、)   (2017/9/30 22:26:42)

山崎 宗介((っと……ただいま。(苦笑)   (2017/9/30 22:26:43)

松岡 凛うん?(名前を呼ばれれば首を傾げ、小学生の頃よく見た、彼の悪戯っぽい笑顔を見れば、何を企んでんだ?なんて内心思いつつ笑み洩らし。)…いいぜ?抜け出すか。(彼からの提案に、にっと口角を上げれば、そう言葉を返して。)   (2017/9/30 22:32:02)

松岡 凛((ん?どうかしたか。(こて、)   (2017/9/30 22:32:32)

山崎 宗介…っし、抜け出そうぜ。(断られる、とも思っていなかったが己の提案をあっさりと呑み込んだ彼の返事が嬉しく、頬を緩ませる。朝方にこっそり戻って来ればいい。…そう考え至り、彼へ身を寄せて。)凛が行きたい所に行く……でも、全然良いんだけどさ。俺、…行きたい所…あって(ぽり、と後頭部を掻きつつ気まずげに口ごもり)   (2017/9/30 22:35:30)

山崎 宗介(?いや?何にもねーよ?(きゅと、)   (2017/9/30 22:35:47)

松岡 凛おう、朝にこっそり戻ったらバレねーだろうしな。(にし、と何処かウキウキとした様子でそう言えば。己へと身を寄せる彼の手を取り、ぎゅうっと指を絡めて繋ぎ。)行きたい所?何処だ?(気まずげに言う彼に、「遠慮しなくていいぞ?」なんてけらりと笑っては彼を見つめて。)   (2017/9/30 22:40:03)

松岡 凛((ん、そっか。俺の気のせいだな。(こく←)   (2017/9/30 22:40:37)

山崎 宗介………………ホテル…。(遠慮しないでいい、と言って呉れる彼の言葉に甘え唇をゆっくり開き。そのまま、どもる様に間を置いたのち。其の単語だけを口にし、握り返す手に僅かな力を籠らせながら真っ赤に赤面した顔を伏せて片手で覆い)   (2017/9/30 22:42:42)

山崎 宗介((??(きょとん←)   (2017/9/30 22:43:09)

松岡 凛……!(間を開けたのち、小さく聞こえた彼の言葉に、驚いたように瞳を丸くしては真っ赤になった顔を片手で覆う彼をじっと見つめたのち、ふわりと微笑んで。)…わかった、行くか。(ちゅ、と彼の顔を覆う彼の片手にキスをすれば、口角を妖しく上げて。)   (2017/9/30 22:47:22)

松岡 凛((ん、気にしなくていいぞ。(ぐっ←)   (2017/9/30 22:47:55)

山崎 宗介(余り見せぬ妖しく色を帯びた微笑みにドキリと心臓を跳ねさせつつ、小さく頷いて答える。抜け出し、ホテル迄向かう道のりで既に身体は火照り、胎内にまで彼の熱を注いで欲しくて堪らなくなり、其れを必死にひた隠しながらラブホテルの一室へと足を踏み入れた。室内は、ラブホテルとは余り感じられない小綺麗な内装で。)ッ…、……あ、案外、そんなラブホテルラブホテルしてる内装じゃねえのな。…ちょっと、安心したかも(余裕を取り繕うとしながら、態とらしくそう部屋をキョロキョロと観察して)   (2017/9/30 22:53:23)

山崎 宗介((そ、そうか…。(?)   (2017/9/30 22:53:36)

松岡 凛そうだな…こう、いかにもピンクな感じ想像してたけど…そうでもないんだな。(キョロキョロと部屋の中を見回す彼の言葉にそう言葉を返しつつ、ゆっくりと彼に近付き、そのままぎゅうっと抱き締めて。)…昨日まで俺のこと、散々焦らしてくれてたっつーのに…自分から誘ってきて、どうしたんだ?(ニィ、と笑み洩らしつつ、彼の耳元で低く囁いて。)   (2017/9/30 23:02:33)

松岡 凛((おう。(こく、)   (2017/9/30 23:03:00)

山崎 宗介ッ……、…初めて、セックスした日……俺、処女なのに………バカみたいに、感じまくって。すげえ騒いで、その…、…とにかく酷かったの覚えてんだろ…?……あんな姿、2度とお前に見られたくなかったし…、…あんな声だって、聞かれたくなかった。だから……、踏ん切り、つかなくて…(彼の腕の中にきつく閉じ込められながら、耳の先まで紅に染め上げ俯いたままポツリポツリと本音を溢し。)ッ…けど…、俺だってすげえ抱かれたかった。…あんな気持ちいいの、一度覚えちまったら我慢出来る訳ねーし……(真っ赤になりつつ、もじ、とぴったり閉じた脚を小さくもじつかせ)   (2017/9/30 23:07:53)

松岡 凛(己の腕の中で真っ赤になりながら、ポツリポツリと小さく話し出す彼に、きょとりとした表情を浮かべれば『酷いところなんかなかったけどな…』なんて小さく考え。)…それなら、俺がアプローチかけたとき、頷いてくれりゃよかったのに。(そうくすりと笑いながら、彼の脚にゆっくりと手を這わし、撫で回し。)   (2017/9/30 23:14:32)

山崎 宗介ッ…、俺は、…もう2度と……あんな姿見られたくなかったんだよ…っ。だから、お前が諦めて萎えるまで待とうって   (2017/9/30 23:15:46)

山崎 宗介ッ…、俺は、…もう2度と……あんな姿見られたくなかったんだよ…っ。だから、お前が諦めて萎えるまで待とうって、……思って、たのにッ…。ずっと我慢出来る気、してたのにッ……、俺、…我慢、できなくなってッ…(太ももへ彼の手が及び、ゆっくりと撫でられる感覚に小さく震えつつ熱い吐息を洩らし。)ッ…けど、もう…っ、無理だ……。我慢出来ないッ…、…抱いて、凛っ…(はふ、はふ、と発情した吐息を乱しながら彼へ懇願の眼差しを向ける。其の表情は、紅潮しきった一度となく彼に見せたことのない発情した雌の表情で。)   (2017/9/30 23:20:28)

松岡 凛(荒く、甘く息を乱し、初めて見る、彼の発情した雌のような厭らしい表情を浮かべ、「抱いて」なんて、己に懇願するような視線を向ける彼を見れば。理性はいとも簡単に音を立てて崩れ落ち、彼をベッドに押し倒し、はぁっと艶っぽく息を吐けば、彼に噛み付くようなキスをして。)   (2017/9/30 23:26:53)

山崎 宗介ッ…!…っり、んッ……?ッんん゛ッ…!(唐突にばふっ、と勢いよく、無言で己をベッドへ押し倒す彼。前の彼は余裕で、ずっと微笑んでいて、甘い言葉を囁く余裕さえも有り有りで。…しかし、以前とは全く雰囲気の違う彼の現状に戸惑い何か気を損ねてしまったか、と不安を過らせる。唇をそのまま深く、噛み付く様に塞がれれば咄嗟に目を固く閉じてしまい。)   (2017/9/30 23:30:37)

松岡 凛…っは、…あー…宗介、悪い…、今日…ちょっと酷くしちまうかもしんねぇ…(唇を離せば、そう余裕なさげな笑みを浮かべて言い、身体を強張らせる彼の頬を撫でてやり。)できるだけ優しくはするけど…少しでもイヤだったら、ちゃんと言えよ?(そう言うや否や、彼の上の服をさっさと脱がせ、適当に放れば。彼の首筋から鎖骨、胸へと舌を這わせつつ、彼のペニスを服越しに揉んで。)   (2017/9/30 23:37:49)

山崎 宗介ぁ、ッ…ン、…っあ、凛ッ……!…っい、いッ…。酷く、…してッ……?(手早く、そして半ば強引に上体を晒され汗ばんだ肢体が露になる。濡れた温かい舌が素肌を滑る感覚に皮膚を粟立たせつつ、彼を潤んだ瞳で見詰め)   (2017/9/30 23:42:00)

松岡 凛…ッ、後から文句言うんじゃねぇぞ…!(彼の言葉にば、と顔を上げ、濡れた彼のとらんとした瞳を見ればそう言い。ぢゅう、と彼の首筋や胸、腹など至る所に吸い付きキスマークを付けたのち、彼に口付け強引に彼の咥内へと舌を侵入させ、相手の呼吸を奪う勢いで激しく口付けながら、コリコリと硬く尖った彼の勃起乳首を捏ね回して。)   (2017/9/30 23:47:46)

山崎 宗介ッんんぅッ…!っふ、ぁッ…、ン、ッん゛んッ…!(再び深く塞がれ、角度を変えながら激しく掻き回す様な口付けに此方も激しく舌を絡ませる。既に理性など皮一枚ですら残っておらず、更には此の部屋に焚かれた微弱に催淫効果のあるアロマが効いてしまい彼の舌を、唾液を、もっともっとと追い求めてしまう。)…ッんん~っ!♡んっ♡んぁふッ♡(その上、ビンビンに起ち上がった乳首を捏ねくり回され恍惚と感じてしまい、大きく身体跳ねさせ)   (2017/9/30 23:53:14)

松岡 凛んんっ、ふ…っん、!!(ぐちゅぐちゅと部屋に激しい水音を響かせながら、唾液で口元が汚れるのも構わずお互いの舌を激しく絡ませ合いながら、片手で乳首をカリカリと引っ掻いたりぴんっと指で弾いたりしながら、もう片方の手で彼のズボンと下着を下ろし、そのまま、飛び出してきた彼のペニスを握り込み、ゆるゆると扱き始め。)   (2017/10/1 00:00:36)

山崎 宗介ッんんんッ…!!♡っぷはッ…ぁ…っ!!っあ、はぁっ、あっ、あぁっ!♡り、りんっ、まって、イッちゃ、ぁ、ッ…っひいぃんんっ!♡♡(酸欠になりかけ朦朧としかけた刹那、迫り来る絶頂感に慌てて唇を離す。額や鼻先が触れ合う程の至近距離で絶頂を訴えたのち、初めて肌を重ねた時には羞恥に隠していたイキ顔晒して果ててしまい。)   (2017/10/1 00:05:35)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、松岡 凛さんが自動退室しました。  (2017/10/1 00:11:17)

おしらせ松岡 凛さんが入室しました♪  (2017/10/1 00:13:22)

山崎 宗介((ん、…一旦お疲れ(ふ、)   (2017/10/1 00:13:23)

松岡 凛はぁっ…っはは、ヤバい…宗介のイキ顔、すげぇ…エロい…っ(前は見られなかった彼のイキ顔を鼻先が触れ合う程の至近距離で見れば、予想を遙かに越える色気にゾクリと身体を震わせ、そう呟いて。己の手をべったりと白く染める彼の精液を舐め取りつつ、己も服を全て脱ぎ捨てれば。)なぁ宗介、ちょっとやってみてぇこと…あるんだけど。(なんて、荒く息を乱しつつ。)   (2017/10/1 00:13:27)

山崎 宗介((…と、お帰り(ぎゅ、)   (2017/10/1 00:13:46)

松岡 凛((ただいま、(に、)   (2017/10/1 00:14:09)

山崎 宗介ッあ、はぁっ、…ッは…っ♡♡(絶頂の余韻にビクン、ビクン、と全身を震わせながらだらしなく唾液を口端から伝わせ、恍惚としていて。)したい…、ことッ……?…いい、ぜ、何でもしてッ…(ぎゅ、と汗ばんだ身体を重ねて抱き付き熱い吐息混じりに)   (2017/10/1 00:16:57)

松岡 凛じゃ、俺の頭の方に尻向けて、跨ってくれるか?(何でもしていい、と言われれば遠慮無しにそう言い。ぎゅう、と彼の身体を抱き返せば彼の鼻先にキスを落とし、「いいか?」と首傾げ。)   (2017/10/1 00:20:18)

松岡 凛((あー…今日はマジでヤバい、かも。…イヤなことしたら、すぐ言ってくれよ…?(ぎゅう、)   (2017/10/1 00:21:32)

山崎 宗介ッ…、……ん…、分かった…っ(理性ある己であれば、其の要望に応えることを渋っていただろう。しかし、既に発情した雌と化した己はあっさり受け入れ望み通りに彼の顔へ尻を跨がらせる。アナルまでたっぷりと先走りに濡れ、其れが彼の顔や首筋に垂れるのも構わず尻をもぞもぞ揺らしながら、彼のバキバキに勃起したぺニスへ頬擦りし。)はぁっ、ッ…はぁぁ…♡♡凛の、ちんぽぉッ…♡凛のちんぽ、すきぃ♡   (2017/10/1 00:25:15)

山崎 宗介((んッ…、俺の事は気にしなくて良いから……めちゃくちゃにして…っ?   (2017/10/1 00:26:13)

松岡 凛(わかった、と己の要望にあっさりと応える彼に嬉しそうな表情を浮かべて。アナルまでたっぶりと先走りに濡れ、てらてらと卑猥に光るソコへ、媚薬入りのローションを流し込み、指を一本挿入し、ぐちょぐちょと掻き混ぜて。)…其れ、好きにしていいぜ…?俺も、好きなように宗介のココ、弄るから。(己のペニスにすりすりと頬擦りをする彼に、アナルとペニスを同時に弄りつつそう笑み混じりに。)   (2017/10/1 00:32:23)

松岡 凛((…じゃあ、マジで好きなように、する…(ぎゅ、)   (2017/10/1 00:33:16)

山崎 宗介はぁっ、…はぁ…っ、凛のでかちんぽッ…、すきにするぅ…♡♡っん、ぁむッ…♡(頬擦りしていたぺニスにうっとり見惚れたのち、カプリと喉奥まで其れを咥え込み。心底美味そうに舐めしゃぶって。)んっ♡んっ♡んんふッ…♡っんはッ…、あんっ!♡ッ…ん、んん~っ♡♡(アナルへの快感に感じ尻を揺らしつつも、彼のぺニスを夢中でしゃぶり)   (2017/10/1 00:40:47)

山崎 宗介(ッ…なにも、我慢も遠慮も、しなくていいから……な…?(ちゅ、)   (2017/10/1 00:41:55)

松岡 凛ッ、はぁっ…は、ぁっ…宗介のココ…もう完全に女の子だな…グニュグニュうねって、もっと奥にほしい、って言ってるみてー、にッ…俺の指、飲み込んでいってる…ッ(ペニスを舐めしゃぶられる快感に荒く息を乱しつつも、指を一気に2本追加し、彼のアナルを卑猥な音を洩らしつつ激しく掻き回しながら、もう片方の手で彼のだらだらと先走りを垂れ流すペニスへと伸ばし、しこしこと扱いて。)   (2017/10/1 00:48:52)

松岡 凛((…ッは、…おう…っ、(はぁ、)   (2017/10/1 00:49:24)

山崎 宗介っふぁあッ♡はぁッ♡ッ…んむ、ぅうッ♡ッ…らっふぇ、奥に凛の、ぶっとい、のッ…、ほしぃからぁ♡(媚薬ローションと、催淫アロマと性的興奮に思考や理性迄もを溶かしつつ。うっとりとしながら誘うように尻を揺らし、再び卑猥な音を立てながら舐めしゃぶり)   (2017/10/1 00:52:05)

松岡 凛は、はは…そんなにココに俺の欲しいのかよ…っ…でも、まだ挿れてやらねぇ…ッ、(額に汗をじわりと滲ませ、ニィっと意地悪く口角を上げればそう笑み混じりに言い。ずぼっとアナルから指を一気に引き抜けば、はくはくと蠢くソコに顔を寄せ、尻たぶを左右にぐいっと開けばれろぉっとねちっこく舌を這わせて。)   (2017/10/1 01:00:12)

山崎 宗介はぁッ…、はぁッ…、っあ、あぁあぁあんッ♡♡(尻肉ごとくぱぁ、と赤く熟れたアナルを拡げられ其所へねっとりと舌を這わされる甘い刺激に、彼のぺニスを強く握ってしまいながら背を仰け反らせ。)ッぁはッ…、あぁッ…♡それ、しゅごぃいッ♡♡(ちゅこちゅこと彼のぺニス扱きながら、アナルの快感に表情は更にみっともないものへ変わり)   (2017/10/1 01:03:35)

松岡 凛んっ、ん…ッ!(彼の尻たぶを揉みしだき、ねっとりと赤くふっくらとしたアナルの縁に舌を這わせたのち。たっぷりと唾液を含ませた己の舌を、彼のひくひくともの欲しげに開閉する穴に差し込み、ナカの肉壁を舐め回したり、じゅる、と音立て吸い上げて)   (2017/10/1 01:08:07)

山崎 宗介あぁっ!♡ッ…んっはぁッ♡はぁッ♡っぁ、あ、…ッきもち、ぃい~っ…♡んっ!♡…っち、ちんぽ、はやくぅ♡♡(下品に尻をゆさゆさ揺らしながら、赤い舌を突き出しだらしない表情のままぺニスを扱く手早まらせ)   (2017/10/1 01:10:51)

松岡 凛ッ、まぁだ…もーちょい…我慢、しろって…ッ!!ん、(ペニスを先程より扱くペースを早められれば熱い吐息を洩らし、一度彼のアナルから口を離し。彼の尻を軽く、子供にするように叩けば「もうちょい我慢しろ」なんて言い、再び彼のアナルを舐め始め)   (2017/10/1 01:15:04)

山崎 宗介あぅっ!♡♡(叱るような言葉と共に尻を軽くひっぱたかれれば、大きく身体を跳ねさせると同時に濡れ光る尻肉をゆさっ、と揺らし。引き続き与えられる舌での刺激に、背筋をうねらせながら仰け反り)ッあぁ~っ!♡んっ!♡あっ♡あぁッ…!♡ッ…ご、ごめ、らひゃッ…、…っひぅうんっ!♡♡   (2017/10/1 01:20:02)

松岡 凛はぁっ…は、ぁ…ッ(暫くしてアナルから口を離せば荒くなった息を整えつつ、びくんっ、びくんっと身体を痙攣させる彼に視線を遣り、「宗介、こっち向け」と彼の背中をとんとんと叩いて)   (2017/10/1 01:24:50)

山崎 宗介ッ…はぁ…、あぁッ…♡♡(快感に微睡む身体を動かし、促されるまま彼へ曲がったまま向きだけを変えて。発情しきった表情のまま彼をじいっと、濡れた瞳で見下ろし)   (2017/10/1 01:31:42)

松岡 凛(濡れた瞳でこちらを向く彼の身体を、再びベッドに沈めれば妖しく微笑んで見せ、彼の耳元に唇を寄せて。)…ちゃんと、我慢できたから…ご褒美、な?(と、低く吐息混じりに囁けば、彼のアナルへペニスを宛てがい、ずぷんっ!!と一気に根本まで挿入して。)   (2017/10/1 01:37:42)

山崎 宗介ッ…り、んん…?ちんぽ早くッ…♡(己から脚を開き、開いた脚を担ぎながらとろんとした表情で彼へ催促をする。刹那、耳元で囁かれる"ご褒美"の言葉に悦びで心臓は高鳴り。)っあ゛あぁああッ…!♡♡あ、きたっ、ちんぽきたあぁッ…!♡はぁッ…、はぁっ♡ッぁ、…おっきぃい…♡♡(ずっぷりと根元迄アナルへ埋められれば、待ってましたと謂わんばかりにぺニスを締め付けて。全身を打ち震わせ恍惚とし)   (2017/10/1 01:42:16)

松岡 凛ん、ッは…すげぇ、締め付け…ッ!(ぎゅうう、と己のペニスが締め付けられれば、イキそうになるのを奥歯を強く噛みしめて堪え。恍惚とした雌の表情を浮かべる彼に、「随分嬉しそうだな?」なんて妖しく微笑みつつ、ゆさゆさとゆっくりと彼の身体を揺さぶり始めて)   (2017/10/1 01:47:39)

山崎 宗介ふゃっあッ!♡ぁんっ♡ぁんっ!♡ッ…うれ、ひぃッ…!ぶっと、ぃっ、ちんぽでッ、パコパコさぇてうれひぃいぃッ♡♡(雄っぱいの谷間をぎゅうっ、と腕で寄せるようにまるで女の如く唇に両手を当てながら揺さぶられ。)あぁっ!♡あっ!♡あっ!♡あっ!♡ッきもち、いぃい~っ!♡♡   (2017/10/1 01:52:01)

松岡 凛ッ…!(己に揺さぶられ、激しく乱れる彼の姿にさらに興奮は煽られ。はぁ、と一つ息を洩らし、前髪を掻き上げれば。熱の滲む欲情しきった紅色の瞳で彼を見つめる。口元には妖しげな、色気の滲む微笑みを浮かべていて。彼の汗ばむ素肌に己の肌を密着させるように抱き締めれば、先程より速く、彼の前立腺めがけてズコバコと激しくペニスを抜き差しし)   (2017/10/1 01:57:58)

山崎 宗介ッあぁああっ!♡あぁっ!♡やっ、あっ♡あっ♡ッあぁ、奥までッ…、ぁ、あぁあそんら激しくしないれぇえぇっ!♡♡あっ!♡おっ、おかひく、にゃるうぅ~っ!♡ンッ!♡♡(パンパンパンパンッ!と勢いを緩めることなく、更に激しく絶え間無くぺニスで突かれ。初体験の時とは段違いな快感に、普段の己の面影など塵芥も残さず悶え、捩らせて。)あっ!♡ぁんっ♡ぁんっ♡っあ、もっと突いてぇ♡ぁんっ♡っあぁあんッ!♡   (2017/10/1 02:02:36)

松岡 凛…ッん、なったらいいだろ…っ?(おかしくなる、と厭らしく喘いで見せる彼に、酷く興奮しきった、熱い吐息混じりの掠れた声で囁き、普段の彼とのギャップにさらに興奮し、かぶっ、と彼の首筋に噛み付いては噛み痕を残して。)いい、ぜ…意識飛ばす、くらい…ッガンガン突いてやる、よ!!(そうペロリと舌舐めずりをすればそう言い、先程の倍のスピードで彼のナカを突き上げ、S字結腸の入り口をごんごん強く突いて)   (2017/10/1 02:09:20)

山崎 宗介ッあ゛ッ…!?♡♡むッ…りぃっ!!♡ひッ…!?ひんっ!♡あっ、あっ、あぁ、あっ!♡ッあぁぁあ無理ぃいッ!!♡♡ひらい、ちゃうぅっ!♡奥のはじめてのトコ、ひらいちゃうからぁあぁあッ!!♡♡あぁぁあ゛ぁあッ!!♡♡(腰を高く上げ、自然と種付けプレスの様な体制でズコバコと犯されまくり。眼前がチカチカ明滅するほどの衝撃に襲われては全身を痙攣させ、捩らせ悶えて絶叫する。精子を出しきり果てまくったぺニスからは、潮が断続的に噴き出されて)   (2017/10/1 02:13:36)

松岡 凛は…っあぁ、じゃあ…奥の初めても、もらっちまうか、なッ!!(そう、口角を吊り上げて言えば、「しっかり掴まっておいた方がいいんじゃね?」なんて付け足したのち、ゴリュッ!!と、何かを無理矢理こじ開けるような鈍い音が聞こえる程に力強く突き上げ、結腸の入り口を亀頭でこじ開け、そのまま腰を彼の尻にパンパン!と打ち付け、「もう一個の処女も、もらっちゃった」なんて彼の耳元で囁いて)   (2017/10/1 02:21:14)

山崎 宗介ぁひッ…!!♡♡ひんっ!ひんっ!ッぁ、ひぁああ゛んっ!!♡♡あ゛、あ、ぁ、ひらかれちゃ、うぅッ!♡あっダメだッ!♡あっ、あっ、ッぁ、ッ…っあ゛ぁあぁあ~ッ!!♡♡(ゴリゴリゴリッ!と結腸の入り口へ擦らせながら二つ目の処女膜を突き破る衝撃に、彼へきつく抱き付いたまま再び絶叫を響かせた。大量の潮を吹き散らしながら背を仰け反らせれば、尚も激しく責め立てるピストンに何度も絶頂へイカされ。)っあ゛、あ、ひっ、ひらかれてりゅッ…!!♡♡んんっ!♡あっ!♡あっ!♡ぁあ、もぉだめえぇえっ!♡♡   (2017/10/1 02:27:17)

山崎 宗介(ッ…凛、ヤバいッ……、おさまんなくなる…(ぎゅ、)   (2017/10/1 02:32:56)

松岡 凛(ぎゅうぎゅうと先程の比じゃないくらいの容赦ない締め付けに、びくびくと身体を揺らし、はぁっと熱く、色を含んだ吐息を洩らし。)…そー、すけ…ッ!そう、すけッ!(途切れ途切れに彼の名前を呼びながら、彼の身体をきつく抱き締め返し肌同士がぶつかり合う音と、結合部から洩れる水音、お互いの荒い息使いと彼の喘ぎ声を部屋に響かせながら。己と、彼を追い詰めるようにラストスパートをかけて。)も、ッ…限、界ッ!!イキ、そ…ッ!!   (2017/10/1 02:36:38)

松岡 凛((俺も…ヤバい…ッ、足り、ない…!(ぎゅうう、)   (2017/10/1 02:37:39)

山崎 宗介っあぁああ凛んんッ!♡♡凛っ♡りッ…、んんっ!♡しゅごいぃいッ!♡♡ナマ種付けせっくすキモチいぃいっ!♡♡ぁあっあ!♡ナマっの、種付けせっくすサイコーらよぉおおっ♡♡(理性が崩壊し、ひっきりなしに淫語連発しながらトロ顔で雌啼きしまくり)   (2017/10/1 02:40:14)

山崎 宗介(っあ、興奮しすぎて途中送信ッ…。わ、悪い……おくりなおす   (2017/10/1 02:40:55)

松岡 凛((ん、大丈夫だぞ、ゆっくりで…いいからな…?(はぁ、)   (2017/10/1 02:41:51)

山崎 宗介っあぁああ凛んんッ!♡♡凛っ♡りッ…、んんっ!♡しゅごいぃいッ!♡♡ナマ種付けせっくすキモチいぃいっ!♡♡ぁあっあ!♡ナマっの、種付けせっくすサイコーらよぉおおっ♡♡(理性が崩壊し、ひっきりなしに淫語連発しながらトロ顔で雌啼きしまくり)ぁんっ!♡ぁんっ♡ぁんっ♡ぁんっ♡ッ…あぁ、キモチ、くてっ、びくびくとまんにゃいぃいっ!♡♡あ゛っ、あっあ!♡あっ!♡ッぁああ、はっ、はやくっ、おれのドスケベマンコに濃厚せぇしブチまけてえぇえっ!!♡♡   (2017/10/1 02:44:08)

山崎 宗介(っはぁ……、今日のお前、スゴすぎッ…♡もっと……♡(ぎゅうっ、)   (2017/10/1 02:45:01)

松岡 凛すっ、かり…雌、だなッ、は…っ、…宗介の一番、奥にッ!俺の精子、ブチ込む…からっ、…はらめ、よ!!(己の下でトロ顔を曝し、ぐちゃぐちゃになった呂律のまま舌足らずに淫らな言葉を並べる彼に、汗を散らしながら強く強く彼のナカを己の勃起ペニスで貫き。びくん!と一際大きく身体を揺らせば、彼の最も深いところに、大量の精液を注ぎ込んで)   (2017/10/1 02:52:05)

松岡 凛((そういう宗助だって…エロ過ぎだろ…興奮、とまんねーん、だけど…(ちゅ、)…とーぜん。もっと沢山、ちんぽでナカ擦ってやるよ…(ぎゅう、)   (2017/10/1 02:54:33)

山崎 宗介あ゛ぁっ、そそい、れッ…、凛の、ざーめんタンク空っぽになりゅまで注いれえぇえっ!♡♡…っあ、あっあ!♡ぁんっ♡っあぁあんッ!♡♡っあ、ら、らめ、もぉキちゃう、メスイキひちゃうからぁあぁあっ!!♡♡ッぁああぁイクうぅう~っ!!♡♡(半分バグを起こしたような、壊れたような危なっかしい状態で何度目かも分からぬオーガズムを迎える。直後、どぷどぷどぷっ♡と大量にザーメンを注がれる感覚に更なる雌の悦び覚え、ぶるぶるっと打ち震え。)っあ、あぁあぁあん~っ!♡♡っあぁ♡しゅっ、しゅごいキてりゅっ♡しゅご、ぃっ、ざーめんいっぱいキてりゅうぅ♡♡っあ、あ、こんなッ…、注がれたら、孕んじゃうぅう~っ♡♡   (2017/10/1 02:59:49)

山崎 宗介((ッ…は……いつもこんなんだろ、お前が溜まってるだけだって…(ちゅ、)ッ…あぁ、そういうの、マジで……おさまんなくなる、から…っ   (2017/10/1 03:01:14)

松岡 凛…ッく、はぁっ…!!はぁっ、はぁっ、…!(最後の一滴まで残さず注ぎ込めば、はぁはぁと荒くなった息を整えて。あらかた治まれば、あれだけ大量に出しても尚ビンビンに勃起したペニスを、再びじゅぽじゅぽと抜き差しし始め、とろとろのぐずぐずになった彼に「もう一回…な?」と妖艶に微笑み掛け、先程だしたばかりの精液をナカでかき回し、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と音を洩らしながらだんだんと動きを早めていき)   (2017/10/1 03:07:33)

松岡 凛((…そう、なんかな…(はふ、)…いいじゃねぇか、一緒に、へんになろーぜ?(ニィ、)   (2017/10/1 03:09:09)

山崎 宗介ッあぁあぁあんっ!♡♡あぁっ!♡あっ!♡あぁ~ッ!♡ッも、もっとシてくれぅ、のかッ…?あぁ、あっ!♡うれっ、ひッ…!♡ぁんっ♡ぁんっ♡ぁんっ♡ぁんっ♡ッあぅ、凛の、絶倫ちんぽピストンさいこー、らよぉッ!♡っあぁあんもっとぉ!♡♡(ぬぷんっ!ぐちゅんっ!とザーメンとぺニスで尻壺をぐちゃぐちゃに掻き回される快感は底が見えず、どんどん己を雌にしていき引きずり込んで。   (2017/10/1 03:12:52)

山崎 宗介((それとも、こういう淫乱雌ネコみてーのがタイプとか…?(くす、)ッ…もう、なってる…!こんなヨ過ぎなの、…反則ッ…   (2017/10/1 03:14:41)

松岡 凛もち、ろんッ!まだ俺、全然足りねぇ、しッ?まだまだいーっぱい、宗介の淫乱メスマンコ、ちんぽでじゅぽじゅぽしてやる、よっ!!(嬉しいだろ?なんと舌舐めずりをし己の言葉に付け足し、ゴリゴリと前立腺や奥をペニスで突き上げ、捏ねくり回し。さらに、どこからかローターを取り出せば、びくびくと震える彼のペニスの先端へ、其れを“強”にして押しつけ、テープで固定し)   (2017/10/1 03:19:29)

山崎 宗介はぁっ、はっ、ッ…あぁあぁあ~っ!♡♡あぁっ!♡あぁっ!♡あっ!♡あっ!♡うれっ、ひぃッ…、絶倫ちんぽで   (2017/10/1 03:20:55)

松岡 凛((いや…宗介なら、何でも…どんな風なのでも、興奮する、(じ、)…俺も、も…頭…へんになりそ…(へへ、)   (2017/10/1 03:21:22)

山崎 宗介はぁっ、はっ、ッ…あぁあぁあ~っ!♡♡あぁっ!♡あぁっ!♡あっ!♡あっ!♡うれっ、ひぃッ…、絶倫ちんぽでジュポジュポうれひぃいいッ!♡♡(びくびくと甘い痙攣は止まらず、自らも大きく激しく腰を揺らしてしまいながら快感を求めてしまい。)っえ、あ゛ッ…!?♡ッあ゛ぁああぁあっ!!♡♡それらめっ、お、おもちゃらめえぇええぇッ♡♡(卵形の玩具を当てがわれたぺニスの先端、刹那間もなく直ぐに潮……否、失禁をしてしまい。ジョボジョボと溢れる色素の薄い尿は己の身体をずぶ濡れにし)   (2017/10/1 03:24:33)

山崎 宗介((……見境無さすぎだろ…(くす、)ッ…凛と居ると、毎日こんなんなるッ…(は、)   (2017/10/1 03:25:32)

松岡 凛ん、…かわい、っなぁもう…ッ!(嬉しい、ととろけきった表情を浮かべて何度も言い、自らも激しく、厭らしく腰を振り乱れる彼を心底愛おしそうに見つめ)…!!…気持ち良すぎて、漏らしちまったのか…?(ぷしゅっ、と彼のペニスから吹き出た尿に一寸驚くも、ニィっと口角を上げれば近くに放っておいたスマホを手繰り寄せ、ジョボジョボと漏れ出る其れや、彼の表情をムービーで撮影しつつ、激しく腰を打ち付けて)   (2017/10/1 03:33:26)

松岡 凛((…いや、か…?(ふ、)…俺も、毎日…夜になると、会えないときとか余計思いだす。(ぎゅむ、)   (2017/10/1 03:35:38)

山崎 宗介あ゛ッ…!?ッや、やらやらっ、見ない、れッ…!おもらし見ないれぇえっ!はずか、ひぃッ…、あっあぁあんッ!♡あっ!♡あっ!♡あっ!♡ッはずかし、のにッ、おしりとまんにゃいぃ~っ♡♡(尿と互いの体液にてらてら濡れ光る尻肉をたゆんたゆんと揺らしながら、快感に止まらぬ腰を更に激しく揺らして。)ッあ、あぁあ、また出ちゃうッ!♡またッ…ぁ、あ、あ、ッひいぃんん~っ!♡ッも、やらあぁあっ♡見ないれぇええっ!♡♡(じょぼっ、じょぼっ、と断続的に尿をブチ撒けながらも快感には抗えず悶え狂ってしまい)   (2017/10/1 03:39:42)

山崎 宗介((嫌じゃねーけど……変態だな、とは思う…(ちゅ、)ん…、俺も…。オナニー、しまくっちまう…。凛のこと考えると、…カラダ、火照ってッ…(ぎゅうう、)   (2017/10/1 03:41:29)

松岡 凛宗介の恥ずかしいトコも…全部見たいから…恥ずかしがらないで、全部見せろよ、な…?(しっかりと彼にカメラを向け、撮影しながらそう低く命令するような口調で述べ、パンパン!と激しく腰を打ち付け、再び結腸責めを開始し、彼をどんどんと追い詰めるようなピストンをして。)   (2017/10/1 03:47:30)

松岡 凛((宗介だけに、な。(キスし返し)…同じ、だな。(ぎゅう、と抱きしめ嬉しそうに)   (2017/10/1 03:48:53)

山崎 宗介あ゛ぁああっ!♡あっ!♡あっ!♡あっ!♡あぁあんッ!♡っそ、そこっ、ソコらめっ…ぁ、んっ!♡(カメラを向けられ、此のあられもない姿を撮影されているのは見て分かる。が、理性の働いていない只のセックス狂いの雌猫に成り下がった今、"もっともっと恥ずかしい所を彼に見られたい"なんて考えに脳は埋め尽くされ。)   (2017/10/1 03:50:34)

山崎 宗介((…ドスケベ(ちゅ、)……凛とのセックス、ほんとに……クセになる…。俺に引かねえし、…すっげえ上手くて気持ちぃし…(ぽや、)   (2017/10/1 03:51:46)

松岡 凛…?(じー、と彼の視線がカメラに向いていることに気が付けば。何か思いついたような悪戯な笑みを浮かべる。理性がぐずぐずに溶けている今ならば。そう頭の中で考えれば突き上げるスピードを落とし、彼にカメラを向けて微笑んで。)宗介、今から俺にされることとか全部、実況してくれるか?(なんて、これは流石に無理かなんて思いつつも提案し。)   (2017/10/1 03:58:17)

松岡 凛((うるせーよ。(くす、)…!そうやって言ってもらえると、マジで…嬉しい。(ふにゃ、)   (2017/10/1 03:59:38)

山崎 宗介んんッ♡っあ、あ、ッ…あ~…♡あっ♡ッ……ぁ、う…っ?じっ、きょうッ…?(ゆさゆさ緩く揺さぶられる度にぁん、ぁん、と甘い小さな雌啼きを洩らしつつ彼の提案に、こてりと首を傾けて。)   (2017/10/1 04:00:20)

山崎 宗介((本当野子とだろ?(頬つん、)…凛、は…?俺とのセックス、気持ちぃ…?   (2017/10/1 04:01:07)

松岡 凛そ。…ほら、今どんなことされてる…?(こてりと首を傾げる彼を揺さぶりながら、ふわりと柔らかな笑みを浮かべ、問いかけて。)   (2017/10/1 04:02:10)

松岡 凛((…そーだな。(ぎゅう、)…ん、すげぇ気持ちいい…。おかしく、なるくらい。(ふ、)   (2017/10/1 04:03:24)

山崎 宗介ぁん、ぁ、うっ♡あっ♡あぁッ…♡っり、凛の、ビンビン、のッ…   (2017/10/1 04:03:41)

山崎 宗介ぁん、ぁ、うっ♡あっ♡あぁッ…♡っり、凛の、ビンビン、のッ…でかちんぽ、でッ…!♡イッたばっか、の、とろとろオマンコッ…、グチュグチュさえてゆッ…ぅ…♡奥のっ、赤ちゃんのへや、ッちんぽでパコパコさえてゆぅうッ♡♡(ゆさっ、ゆさっ、と雄っぱいや尻肉を揺らしながら彼の提案に従順に答え、再び中イキしてしまい大きく身震いし)   (2017/10/1 04:06:01)

山崎 宗介((…!…うれしい…(はにかみ)ッ……ほんと、…今までのセックス忘れるぐらい気持ちいいよ…。(ちゅ、)   (2017/10/1 04:07:48)

松岡 凛…ッそんな感じで、続けて…?(己の提案をあっさりと実行して見せる彼に、ゾクゾクとしながらニィっと笑みを浮かべ。彼にしっかりとカメラを向け直せば、腰を打ち付けるスピードを早め、ゴン!ゴン!と最奥を抉るように突き上げて。)   (2017/10/1 04:11:19)

松岡 凛((…俺も、凄く嬉しい…。(ふ、)…ホント、か?(見つめ、)   (2017/10/1 04:12:57)

山崎 宗介はぁあッ!♡あぁあんッ!♡あっぁっ、いま、はぁッ…、にゃっ、中イキした、イキマンをッ…、ぁっ♡ぶっといちんぽでグリグリさえてりゅッ…♡♡あぁっ!♡ッ…あ、赤ちゃんのへや、おちんぽでツンツン、さぇてッ…、イキマンきゅんきゅんひてりゅうぅう~ッ…♡♡(脚を自ら担げばまんぐり返しし、恍惚としたトロ顔でぺニスを抜き差しされる結合部をうっとりと見詰める。彼の手にするスマホのディスプレイにも、鮮明な無修正の結合部と此の男の雌トロ顔が映され)   (2017/10/1 04:15:23)

山崎 宗介((…本当(ちゅ、)…こんな気持ち良くて、クセになるセックス……初めて…(ぎゅ、)   (2017/10/1 04:16:32)

山崎 宗介((こんな時間なのに……おさまん、ねッ…(は、)   (2017/10/1 04:17:59)

松岡 凛…それ、でッ?中イキしたばっかの敏感マンコずぽずぽされて、きもちいか?(己が予想していたよりも遙かに上を行く、彼の淫らな実況に激しく興奮しながら、恍惚とした表情を浮かべ、自ら脚を担ぎまんぐり返しをして見せる彼に、そう質問をしながら。体重を掛けて強く突き上げ、結腸の中まで深くペニスで突き上げ、パンパンパンパン!と激しく音立てながらナカを突いて。)   (2017/10/1 04:24:16)

松岡 凛((…俺もここまで興奮するセックス、したことねぇよ。(ふ、)…確かに…おさまんねぇ…(はふ、)   (2017/10/1 04:25:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、山崎 宗介さんが自動退室しました。  (2017/10/1 04:26:27)

おしらせ山崎 宗介さんが入室しました♪  (2017/10/1 04:26:44)

松岡 凛((ん…けーり。(ふにゃ、)   (2017/10/1 04:27:27)

山崎 宗介ッあぁあんッ!♡♡ぁっひ!♡ひんっ♡ひんっ♡ッ…ぁ、ひっ、きっ、きもち、いぃッ!♡♡イッ、イキマンずこずこさぇて、きもち、いぃ~っ!♡♡あぁっ!♡あっ♡っまんぐり返し、れッ…、たねちゅけプレス、さぇてッ♡もっともっときもちぃのぉッ…!♡♡(赤い舌を覗かせだらしない雌トロ顔のまま、従順に事細かに彼の提案に従う。そんなあられもない一部始終を撮影されてる、なんてシチュエーションに更に興奮は高まり。)あ゛ぁあっ!♡ぁあっ!♡あっ!♡ッン、たねちゅけプレスっ、ぎもぢぃいよぉおッ♡♡あンッ!♡   (2017/10/1 04:30:42)

山崎 宗介(ただいま…(ぎゅ、)……毎日シても良いぐらいだな…。毎日、種付けセックスしよ…?(ちゅう、)   (2017/10/1 04:32:08)

松岡 凛…ーッ!!(もう限界だ。そう、心の中でポツリと呟けばスマホを放り、彼に覆いか被さりシーツに彼の身体をしっかりと縫い止めれば。はぁっ、はぁっ!と荒く息を吐き彼のナカを激しく、少し乱暴にペニスでゴリゴリと擦り、突き上げて。)…もう、ッイク…!い、くッ!!(そう呻き混じりに言えば、ずん!と彼の最奥までずっぷしと埋め、びゅるるるっ!と射精して)   (2017/10/1 04:38:11)

松岡 凛((…ん、いいぜ…?沢山、シよ…(ちゅ、と口付け返し)   (2017/10/1 04:39:24)

山崎 宗介あ゛ぁああっ!!♡♡っや、あ゛っあっあっ、ッあぁあん激し、ぃっ、いぃ~っ!!♡♡ぁっひ!♡ぁひっ!♡っあ、そっ、そんらに強くシたりゃあぁあっ♡♡ひぃんッ!♡あっぁっ、ッと、トんじゃうからぁあぁああッ!!♡♡(おもむろにスマホを放り、直後獣の交尾が如く本能のままに腰を打ち付けられ悶えてしまう。)あっ!♡あっ!♡あっ!♡あっ!♡ッ…っぃやあぁああんっ!♡♡ひょんらっ、に、激しいのぉおっ♡っあ゛、イクッ♡イクッ♡イクッ♡イクッ♡ッ…っああぁあイッちゃうぅう~っ!!♡♡(プシャアアッ、と大量に潮吹きし盛大に絶頂迎え)   (2017/10/1 04:45:10)

山崎 宗介((っはぁ……はッ…♡妊娠、しそ……っ♡(すり、)   (2017/10/1 04:46:12)

松岡 凛ん、く…ッは、ぁ…っ(ずるる、と彼のナカからゆっくりとペニスを抜き、ナカから己の出した精液がどろぉ、と溢れてくるのを見たのち、はふ、と息をつけばそのまま彼の上にとさ、と倒れ込み。そのまま、ぎゅーっと抱き締めて。)   (2017/10/1 04:49:47)

松岡 凛((…させてやるよ。(ふ、)   (2017/10/1 04:50:11)

山崎 宗介っはぁあッ…!♡はッ…ぁ…、はぁっ、…はぁッ…!♡(ビクンッ、ビクンッ、と絶頂の余韻に痙攣しながり彼を力無く抱き返す。体液まみれの素肌重ね合い、未だに熱気と余韻が残る空間で呼吸が整うのを待ち)   (2017/10/1 04:54:14)

山崎 宗介((ッ…ほん、とか…?(見上げ)   (2017/10/1 04:54:41)

松岡 凛…宗、介ー…?大丈夫、かー…?(己の身体を力無く抱き返す彼に、乱れた呼吸を整えながら問いかけて。)   (2017/10/1 04:57:31)

松岡 凛((ああ、ホントだぞ?(ふ、と微笑み)   (2017/10/1 04:58:10)

山崎 宗介ッ……だいじょ、ぶに……みぇる、ぁよぉッ…(すっかり呂律まで蕩けてしまっているようで、甘く乱れた息遣いの合間にそう舌足らずに答え。)   (2017/10/1 04:58:52)

山崎 宗介((……そう、か(ぎゅうっ、)   (2017/10/1 04:59:22)

松岡 凛…いーや、見えねぇわ…。(すっかり呂律まで溶けてしまったらしい彼の舌足らずな言葉に、はは、と苦笑漏らし。)   (2017/10/1 05:01:34)

松岡 凛((…ん。(ちゅ、)   (2017/10/1 05:01:58)

山崎 宗介……むり…。寮、もどれねえ…(全身をぐったりとベッドへ沈め、半ばなげやりにそんなことを口にし←)   (2017/10/1 05:03:54)

山崎 宗介((……なら…、産みたいな……凛との子供…(にへ、)   (2017/10/1 05:05:07)

松岡 凛…大説教くらうだろうなー…。(彼を抱えて寮まで戻ろうかと一瞬考えるも、己にそんな体力は残っておらず。彼同様どっどに寝転がって。)   (2017/10/1 05:06:46)

松岡 凛((…宗介との子なら、欲しい…な。(に、)…と…悪い、ちょいねむい(む、)   (2017/10/1 05:08:17)

山崎 宗介(ん、……悪い、ねむい…(こし、)   (2017/10/1 05:08:37)

山崎 宗介((……はは、ナイスタイミングだな…。すっげー幸せだった…、このまま寝よ…?(ぎゅう、)   (2017/10/1 05:09:17)

山崎 宗介(お休み、凛…。大好き……   (2017/10/1 05:14:32)

松岡 凛((ん…お休み、宗介…。俺も、一番好きだよ。…いい夢を。(ちゅ、)   (2017/10/1 05:16:58)

山崎 宗介(何に比べて一番なんだよ…(苦笑)……ああ…、幸せ過ぎるな……   (2017/10/1 05:35:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松岡 凛さんが自動退室しました。  (2017/10/1 05:37:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山崎 宗介さんが自動退室しました。  (2017/10/1 05:55:25)

おしらせ山崎 宗介さんが入室しました♪  (2017/10/2 15:54:28)

山崎 宗介((ただいま…と。今日は比較的過ごしやすかったな…、もう秋本番って感じだ。(ふ、)…さて、と。何時も通りのんびり待つかな   (2017/10/2 15:55:42)

山崎 宗介((両片思いって良いよな…、そういう漫画だのアニメはついつい見ちまう。勿論、報われるもの限定だけど……三角関係とかどろどろしたのは、パスだな(うぐ、←)   (2017/10/2 15:57:07)

山崎 宗介((少し放置だ。買い物行かねえと…   (2017/10/2 17:03:58)

山崎 宗介((ただいま…。あーログ消してえ(げそ、←)   (2017/10/2 17:19:25)

山崎 宗介((アイツ、忙しいのかなーとか考えてたけど…何時も待ち合わせの時間が早かっただけなんだよな…(苦笑)アイツが無理したり、体調崩してなかったら其れで万々歳だな(のび、)   (2017/10/2 17:50:46)

おしらせ松岡 凛さんが入室しました♪  (2017/10/2 17:52:01)

松岡 凛((ただいま、っと!わりィ、背後の成績が補習食らってた(遠い目←)   (2017/10/2 17:53:32)

松岡 凛((あと今から外出するらしいから、また後で来るな。…すぐ、帰ってくるから。(ちゅ、)   (2017/10/2 17:54:43)

おしらせ松岡 凛さんが退室しました。  (2017/10/2 17:54:50)

山崎 宗介((…安心なんだか心配なんだか…(じ、←)…おう、待ってるから気を付けて行ってこい。(ひら、)   (2017/10/2 17:55:19)

おしらせ松岡 凛さんが入室しました♪  (2017/10/2 18:55:31)

松岡 凛((大丈夫、背後は数学以外はほぼ満点だからな。(ぜーはー←)…ただいま。(ふ、)   (2017/10/2 18:56:52)

山崎 宗介((ん…お帰り。へえ、そりゃ良い進路が選びたい放題だな。進学するなら、ハズレは引くなよ(けら、)   (2017/10/2 18:59:54)

松岡 凛((進学はまあ…近くのとこで済まそうかと思ってるなー…(はは、)   (2017/10/2 19:02:53)

山崎 宗介((はは、俺の背後もそんな理由で決めたなぁ。(けら)ま、どんなバカ校でも就職では強みになるし…進学のが良いよな。(ふ、)   (2017/10/2 19:05:08)

山崎 宗介((…ま、込み入った話は追々するとして。…今日は?したいこと、あるか?(ぎゅ、)   (2017/10/2 19:05:53)

松岡 凛((ん、だな。(こく、)…っと、この話はもうやめよう、胃が(真顔←)   (2017/10/2 19:07:35)

松岡 凛((したいこと。……ある、けど…(うーん、)   (2017/10/2 19:08:41)

山崎 宗介((何だよ、そんな言いづらいことなのか?(苦笑)   (2017/10/2 19:09:56)

松岡 凛((…俺の趣味全開なプレイだから…その、嫌だったらちゃんと断ってくれよ?(じ、)   (2017/10/2 19:11:56)

山崎 宗介((放置、愛無し、痛いの以外だったら何でも。(くす、)   (2017/10/2 19:15:00)

松岡 凛((あ、そんなじゃねェから大丈夫。…えーと、目隠しして、手とか…縛ったり…(もしょ、)   (2017/10/2 19:17:09)

山崎 宗介((…お前、ほんとドスケベだな。(クスクス←)…そういうのは大歓迎だ。相手は…俺のままでいいのか?こんなヤツがいい、とか希望あったら言って貰えると助かるわ(きょと、)   (2017/10/2 19:19:42)

松岡 凛((自覚はしてる…(はぁ←)あ、そのままで頼む。(真顔←)   (2017/10/2 19:22:04)

山崎 宗介((俺も似たようなモンだし、気にすんな(くす、)…んじゃ、出だしお願い出来るか?(ぎゅ、)   (2017/10/2 19:25:17)

松岡 凛((いや、俺も結構ヤバいと思うぞ?(苦笑浮かべ、)了解、ちょーっと時間貰うな。(ぎゅう、)   (2017/10/2 19:27:19)

山崎 宗介((それは否定しねえけど←……凛とだったら興奮するし、引きもしねえから(ちゅ、)ん、悪いな。   (2017/10/2 19:30:28)

松岡 凛(退屈な授業が終わり、大きく口を開けて欠伸をする。今日も何時も通り、あとは部活だけだな。なんて頭の片隅で考えながら、窓の外をなんとなく眺める。そういえば今日は彼は部活に参加するのだろうか、窓の外から視線を中に戻せば、鞄を担いで彼の席へと近寄り、声を掛けて。)宗介、今日は部活、参加できるか?(に、と笑みを浮かべれば、そう問い掛け、『どうするー?』なんて付け足しては彼の顔を覗き込んで。)   (2017/10/2 19:34:26)

松岡 凛((否定しねぇのかよ。…いや、確かに変態だしな、否定はできねぇな、うん(納得←)…ん…俺も、宗介相手だと…何でも興奮、する。(ぽそ、)   (2017/10/2 19:37:19)

山崎 宗介(授業の終わりを知らせ鳴り響くチャイムと、終礼を合図にそれぞれに帰宅していくクラスメイト達。己も帰宅準備をし、席を立とうとすれば頭上から聞こえる恋人の声。其れに顔を上げ、視線を合わせ)あー…連絡遅れて悪い。今日、肩の定期検診あるんだ。…凛は?部活したら直帰か?今日確か、改築で寮泊まれないだろ。(申し訳なさそうに眉を下げて微笑み向け詫びたのち、ふと寮の老朽化防止のための改築作業があることを思い出し。)   (2017/10/2 19:41:59)

山崎 宗介((…嬉しいな。そんなこと、言われた試し無いから(ふ、)   (2017/10/2 19:42:32)

松岡 凛ん、了解。…あー、どうしよか迷ってんだよな、家帰ってもいいけど…江がうるせぇんだよなー…(定期検診なら仕方ねぇな、と、彼の返ってきた言葉に笑って返しつつ。寮に戻れないことを思い出せばどうするかと悩み。「宗介はどうするつもりなんだ?」彼はどうするのだろうか、なんて考えればそう訊き、首を傾げて。)   (2017/10/2 19:49:28)

松岡 凛((…マジで、そう思う。…宗介とすると、マジで理性とか無くなっちまうし。(苦笑し、)   (2017/10/2 19:51:05)

山崎 宗介俺は近くのビジネスホテルに泊まる。安いとこだけど、その割には部屋広くて良いとこ見付けたから。(ベッドもセミダブルだしな、なんて笑って付け足し帰り支度を済ませ立ち上がり。)明日休みだし、凛も一緒に泊まるか?家帰るのが億劫なら、な。(けらりと笑って、彼へ身体ごと視線合わせ)   (2017/10/2 19:53:19)

山崎 宗介((そりゃ良かった。…俺も、捨てたもんじゃねえな(くす、)   (2017/10/2 19:53:53)

松岡 凛(笑み混じりに言う彼の言葉を聞けば「そうなのか。」と。己はどうしようか、なんて考えていれば。己と視線を合わせ、けらりと笑ってみせる彼に、ぱぁっとわかりやすく表情を緩ませて。)いいのか?なら、遠慮なくそうさせてもらうわ!(にっと明るく笑ってはそう返し。ちらりと時計に視線をやれば、もうすぐ部活の開始時刻で。それを確認すれば慌てて「そろそろ部活行ってくるわ、終わったら連絡する!」と、短く言えば走り出し。)   (2017/10/2 20:02:38)

松岡 凛((宗介に興奮しない、なんて有り得ないからなー?(けら、)…っと、そろそろ成りに集中するか?   (2017/10/2 20:04:15)

山崎 宗介はは、即答かよ。…まあ、ホテル代も半分になるし俺としても有難いから良いんだけどな。(ぱぁ、と表情を明るくさせ己の問いかけに即答する彼。そんな様子に思わず笑みを溢しつつ、『待ってる』と付け足し片手を揺らして走り出す彼の背を見送り。)   (2017/10/2 20:05:50)

山崎 宗介((ん…、そうするか。(ちゅ、)   (2017/10/2 20:06:06)

松岡 凛(彼と別れ、大急ぎで水着に着替えプールへと向かえば。『凛センパーイ!一分過ぎてますー!』なんて言うリレーメンバーの一年に凸ピンを食らわせやれ体罰だなんだと騒ぐ後輩の声はガン無視し、練習メニューを部員に言い渡せば練習を始める。頭の中は、「早く帰りたい」なんて部長失格なことを考えながら、後輩達を指導し。)…あー…終わった…。(部活を終えれば、首をゴキゴキと鳴らしつつぽつりと。鞄からスマホを取り出せば、彼に『今部活終わったから、そっち向かう。場所教えてくれ。』とメッセージを送信し。)   (2017/10/2 20:16:03)

山崎 宗介(丁度検診や触診が終わり、再び学校へ戻ろうとしていればポケットの中で震える端末。其れのディスプレイに目を遣れば、彼からのメッセージが映し出され。『丁度戻ろうとしてた。校門前で待ち合わせ。』と短絡化した返信し、端末をスリープモードにして再びポケットへ仕舞い込んだ。そのまま、少し早足に彼の待つ学校へ歩みを進めて)   (2017/10/2 20:20:00)

松岡 凛(彼からの返信を見れば、『わかった。』と短く返信を返す。その表情はとても柔らかいもので。急いで身支度を整えれば、部室に残った後輩達に、「最後に残ったやつは、戸締まりしっかりしとけ。」と残し、部室を出ては足早に校門へと足を進めて。)   (2017/10/2 20:28:25)

山崎 宗介(近場にある病院だったからか、返信してから10分後程度には学校の校門前に到着する。遠目に彼の姿を確認すれば、片手を挙げて微笑み)…お疲れ。少し終わるの遅かったな。又後輩シゴいてきたのか?   (2017/10/2 20:32:41)

松岡 凛(校舎を出て、校門へと向かっていれば遠目に此方へと片手を挙げ、微笑む彼が視界に入り。その姿に此片もふわりと頬を緩ませ、彼に駆け寄って。)今日はそこまで…だったと俺的には思うんだけどなー…(自分的にはそこまで厳しいつもりは無かった、なんて彼の質問に頬を掻きつつ、苦笑混じりに答えて。)   (2017/10/2 20:39:10)

山崎 宗介ははっ、そりゃ周りが見えてなさすぎだ。次から部活終わったあとの後輩、みんな見てみろよ?死にそうな顔して息切れしてんぞ。…いやに元気なのは、結局御子柴だけだからな。(クスクスと肩を揺らして笑いつつ、彼と肩を並ばせてゆっくりと歩みを進める。すっかり日の落ちた夜道、其の町並みをぼんやりと見据えながら)…そういや、家に外泊の連絡入れたか?(ふと、そう思い出した様に横目に問いかけ   (2017/10/2 20:42:15)

松岡 凛いやでも、あれくらいの練習量は必要だろ…。…モモはほら…アレだしな…。(そうは言いつつも、彼奴らにはキツいのかもしれない。なんて考えればふむと考え、次はもう少し軽くしてみるか、とぼんやりと辺りを眺めつつ。)ん?おう、校門つくちょっと前にな。(彼の言葉に明るい笑み混じりに頷き、そう答えて。)   (2017/10/2 20:49:35)

山崎 宗介鮫柄の伝統なんだろ?部長のタイム抜き。…俺も、今度参加してみるかな。(微笑み湛えたまま、外泊の連絡も入れたらしい彼に安堵しつつホテルへ到着しチェックインする。通された部屋は、夜景も一望出来る二人泊まりでも十分な広さの部屋で。)お、少し煙草くせーけどやっぱり良い部屋。(部屋を一瞥しながら荷物をソファーへ置けば、制服の上着を脱いで)   (2017/10/2 20:56:13)

松岡 凛はは、宗介が相手なら、俺もかなり本気出さねぇとな。(微笑む彼の言葉に、けらりと笑ってはそう愉しげに言葉を返し。ホテルに到着し、チェックインを終えて部屋へと入れば、その広さにおお、と声を上げて。)ホントいい部屋だな、夜景も見えるし、綺麗だし。(荷物を適当に置けば窓に近寄り、見える夜景をじっと眺めて。)   (2017/10/2 21:02:36)

山崎 宗介怪我人だぞ?少しは手加減……なんてことは言えねえな。凛が相手だったら、怪我押してでも本気で泳いでやる。(そう、何処か負けず嫌いな性分を滲ませた笑み浮かべつつ窓へ、己も歩み寄る。流石に20階強にある部屋だ。街並みは文字通り一望出来る。)曰く付きなのかな、とか思ったんだけど只改築であんまり手入れてない古い部屋だから安いって聞いてな。其ぐらいならって思って(ふ、)   (2017/10/2 21:06:04)

松岡 凛おいおい、あんま無理すんじゃねェぞ?(彼が負けず嫌いなのは昔からの付き合いなのでよくわかっているが、流石にそれは己が心配すると、彼にそう苦笑混じりに。)へえ…ぱっと見、そんな古い部屋には見えねーけどな。(部屋の中を眺めつつ、そう軽く笑ったのち彼へと視線を戻せば「風呂、どっちが先に入る?」なんて問い掛けて。)   (2017/10/2 21:12:59)

山崎 宗介無理はしねーよ。…コイツの機嫌が良いときにな。(ポンポン、と己の肩を叩いてみせればそう笑って見せて。)ん…、風呂?何だよ、一緒に入らねえの?あーあー、残念だなぁ。俺は凛と入りたかったのにー(そう態とらしく服を脱ぎながら踵返せば、『俺が先に入る。一人で、な』と悪戯に微笑み向け浴室へ引っ込んで)   (2017/10/2 21:17:59)

松岡 凛おー、そうしてくれ。(肩を軽く叩き、微笑んで見せる彼に己もにっと明るく笑えばそう返し。)おっし一緒に入るか!(彼の悪戯めいた笑みと言葉にそう慌てて返せば己も彼の後を追い、浴室へと入り。)…あれ、意外に広いんだな。(男二人でホテルの狭い風呂は少し窮屈なのではと心配していたのだが、己の予想よりも広い浴室に、きょとりとした表情を浮かべて。)   (2017/10/2 21:24:41)

山崎 宗介あれ、来たのか?てっきり凛は、一人でのびのび風呂入りたいと思って配慮したんだけど。(そう意地悪く返しつつ、ワイシャツを脱いで肩のサポーターを外し。下も今更恥じらう事は無く一気に下着ごとずり下ろして、『先入ってんぞ』と一声掛けて浴室へ入り扉を閉めて。)…へえ、ガラス張り…。こんな当たり部屋、予約出来て正解だったかもな…。湯船も広いし。(そう満足げに呟き、シャワーで髪や身体を先に洗い)   (2017/10/2 21:28:15)

松岡 凛あー…悪かったって。んなチクチク言葉で刺してこなくてもいいだろー…?(彼の意地悪な言葉にそう苦笑しつつ。「先入ってんぞ。」と声を掛けられれば、おー。と返事をし、己もぱっぱと服を脱いで。服を脱ぎ終えれば扉を開けて。)すげぇな、ガラス張りか…しかもめっちゃ広い。(キョロキョロと中を見回しつつ。)   (2017/10/2 21:34:55)

山崎 宗介言わないだけで、人死んでたりしてな。そうでなきゃ古いってだけで此処までの当たり部屋空けないだろ?普通なら予約殺到するって。(そんな冗談半分、本気半分で不謹慎な事を口にしつつ、泡立てたスポンジで己の身体を立ったまま擦りニヤリと笑って)   (2017/10/2 21:39:05)

松岡 凛おま…ッ!さらっと恐ろしい事言うなっつの…!(不謹慎だろ、なんて青い顔をしながらニヤリと笑う彼に言いつつ、まずは景色でも楽しむかと外の景色を「ホントに当たり部屋だな…」なんて呟きつつ眺めて。)   (2017/10/2 21:43:23)

山崎 宗介不謹慎も何も、其れが一番可能性高いだろ?俺はそうだとしても、別に気にしねえけど。(強がりや虚勢などではなく、心から構わなそうな素振りと口振りで青ざめる彼とは裏腹に暢気に髪を洗い。)…そういや、聞いたことねえ?エロい事考えてると、幽霊って寄ってこないんだと。お前得意だろ?怖いならエロい事考えておけって。(ニヤニヤとしながら←)   (2017/10/2 21:49:55)

2017年09月30日 06時06分 ~ 2017年10月02日 21時49分 の過去ログ
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