「淫魔VS退魔師」の過去ログ
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2017年10月01日 22時14分 ~ 2017年10月03日 02時38分 の過去ログ
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淫魔☆ | > | 【質問がございましたら、いつでもどうぞ、しかしこちらもキャラクター設定はともかくPLはまだまだ新参もの故、ミスかあれば指摘してください。それではロールをお持ちいたしますので宜しくお願い致します。】 (2017/10/1 22:14:09) |
カグラ♀退魔士 | > | 【はいーありがとうございます。それではしばしお待ちくださいませ又、お相手の方、お願いします】 (2017/10/1 22:15:35) |
カグラ♀退魔士 | > | はぁ…こんな場所に出てくるというのも迷惑なものよ…(陽はすでに沈み、暗闇が世界を覆っている中、普通の人々では太刀打ちできないような者達からの襲撃を避けるため、人々が寝静まった時間になれば、人の居な場所へと向かっては、安眠を妨げる淫魔たちの捜索、襲撃の任を受ければ里のはずれにある高台に陣取れば、一人、人里を周回している鳥などの動きとは見えない一体の動きを見れば、自分のよりも少し短い長弓を構えてはジッと構えては、小さな空を切る音を奏でれば、その者へと飛んでいく弓、護符の付いた矢その者へと飛んでいき) (2017/10/1 22:23:18) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/10/1 22:24:43) |
カグラ♀退魔士 | > | 3d6 → (6 + 6 + 5) = 17 (2017/10/1 22:25:06) |
カグラ♀退魔士 | > | さてさて…相手はこっちの存在を見つけるかもしれないから、今のうちに追撃でもしておこうかなぁ…(小さく微笑めば、人の里の近くを飛んでいる淫魔、その相手に向けた矢、近づかれれば、打つことのできないと思えば、地面に置かれた幾つか用意した矢、それらを全部打ち尽くそうと一本一本、狙いを定めれば、その方へと向けては、次々に空気を切っては鋭い屋の矛先が相手の方へと飛んでいき)姿までは見えなくても、人ではないものが人里に現れれば、どういう事になるか…しっかりと、記憶してもらわないとねぇ…(闇の先でもある種のみならば見える目、その目で見える相手を捕えては護符の付いた屋の先を見つめていき) (2017/10/1 22:35:06) |
淫魔☆ | > | ふむぅ…、ほほほ(多くの気配は感じたものの己の獲物たり得る者が中々見つからず唸(うな)っていると、高台に地上に降りた夜空の星のように一際輝く力を宿した退魔師を見つけて、わざと相手が仕掛けてくるのを待ちながら進む。長弓から放たれた矢に込められた護符の霊力は暗夜を切り裂いて淫魔に迫る。迎え撃つためにその身を雷霆(らいてい)へと変えて飛ばんとするが、姿を変じようとする刹那、霊力がその仮初(かりそめ)の肉を包む夜着を焼く。(かすり傷一つ、続けざまに降り注がんとする矢の雨、他方、こちらも返礼に、矢の驟雨(しゅうう)を躱(かわ)すより、身を変じ距離を詰めるより、まず先に雷撃を撃ち返す。待ち詫びたと云う想いを載せて)そら、そこな退魔師の小娘よ、躱(かわ)してみせよ(挨拶代わりとばかりにその身に快楽(けらく)を呼び起こす雷(いかづち)を放って)【イメージ了解です。】 (2017/10/1 22:43:59) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/10/1 22:44:05) |
カグラ♀退魔士 | > | 3d6 → (2 + 1 + 6) = 9 (2017/10/1 22:44:52) |
淫魔☆ | > | (放り出した雷に続いて、矢の雨が辿り着くより先にその身を巨大な稲光に変じて矢を焼きながら一気に弓の間合いの内まで距離を詰めると退魔師の傍(かたわ)らに姿を現して)中々の手練れか、主(ぬし)よ、一つわらわの遊びに付き合わんか、そう難しいものではない。わらわが勝てば主の血を一滴、主から捧げよ、主が勝てば、わらわは、急作りで里に出るための間に合わせじゃが、この身をしばらく失う、どうかのう(古びた語り口で饒舌(じょうぜつ)に語る淫魔の吐息は甘く爛(ただ)れ酒精(しゅせい)に成りかけた果物のようで) (2017/10/1 22:54:11) |
淫魔☆ | > | 【自動退室にご注意ください】 (2017/10/1 23:05:22) |
カグラ♀退魔士 | > | ふん…外れたか…まぁ、里に淫魔を近づけさせないのが目的だし、私が淫魔に負けるわけなんてないし…(矢の行方をみれば、一番の矢、それは、相手の方へと進んでいき一番の矢は相手へと当たるように見えた、遠くからの観測のせいか、どれだけの効果があったのかわからず他に順調に進んでいく、矢たち、それらを観測するように見つめていけば、相手の淫魔から打ち出される稲妻、矢を劇激するのだろうと思えば、襲い掛かるはずの矢は素通りをしては、そのまま、進んでいく)ふん、あの淫魔外して…えっ?…(襲い掛かる矢を通り過ぎいく雷、それらはこっちへと襲い掛かってくるように見えれば驚き、逃げようとしても直ぐ迫っている雷を避ける手段も持ち合わせていなければ、守りの姿勢を取り)っん…(身を焦がす様な痛みもなければ強い衝撃もない襲ってくるのは自分の体中から襲い掛かってくる快楽の刺激、それに襲われてもすぐに問題はないと思えば、すぐ近くから知らぬ声) (2017/10/1 23:09:35) |
カグラ♀退魔士 | > | っ!!いつの間に!…そんなこと、私が勝つに決まっているんだから…(相手からの唐突の提案、そんなことをしなくても自分が勝つと自信のあるように言っては、近くに居る相手から一旦の距離を取る様にしては、両手で構える様に姿勢を取っては) (2017/10/1 23:09:37) |
カグラ♀退魔士 | > | 【ありがとうございます。あと少しで退出してしまうところでした】 (2017/10/1 23:09:53) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/10/1 23:10:05) |
カグラ♀退魔士 | > | 3d6-1 → (4 + 3 + 4) - 1 = 10 (2017/10/1 23:10:17) |
カグラ♀退魔士 | > | (直ぐ近くにい相手、どんな術を使ったかわからずとも、直ぐに移動が出来るのならば、弓を使った攻撃ならばすぐに避けられると思えば、懐から取りだすのは、数センチの銀のナイフ、刃の横にいくつかの文字の刻まれたナイフを取り出せば相手に向ける様にしては)そんな提案を持ち合掛けるんだから、もちろん、それなりの実力なんでしょうね…名も知らぬ女性型の淫魔さん!!(遠距離からは見えなかった相手の容姿、よく見れば、女性の姿をしては人の肌ではない紫の色の淫魔、人とは違うという印象が見えれば、見た目は人に近い姿をしていても、罪悪感は籠らずに、持っているナイフを持っては一気に相手に近づいては、縦一の様に相手を切りつける様にしていき) (2017/10/1 23:19:51) |
淫魔☆ | > | (対等なようでそれは如何(いか)にも妖しい賭け事、そもそも元より互いに相容れぬ者同士、退魔師が勝って淫魔をそのまま放置する筈も無い、逆に淫魔が勝てば女退魔師の操(みさお)もまた危(あや)うい、瓢湖(ひょうこ)に集う白鳥のような白皙(はくせき)に凍り付いた湖のような薄い青の瞳と美貌を誇る退魔師とても例外ではない。)さあ、のう、まあ本来の力は出ずとも、主となら良い勝負であろうよ。仮初(かりそめ)とはいえ、血の一滴では作った故か、どうにも調子が悪い、わらわの渇きからしてもこれを放っておけば、早晩(そうばん)、崩れる果てる故な遠慮なくいかせてもらう。(小ぶりな銀(しろかね)の刃を振るう相手に、同じく白銀に輝く金属のような爪を鋭く尖らせては、大振りな一撃をを受け流しにかかる) (2017/10/1 23:28:59) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2017/10/1 23:29:04) |
カグラ♀退魔士 | > | 3d6-1 → (4 + 6 + 6) - 1 = 15 (2017/10/1 23:29:15) |
淫魔☆ | > | 【3倍差の退魔側勝利は-補正が1回復します。それと退魔側のHPは基本は15スタートなので、現在14かと、お手間かと思いますが、「、」句点を「,」半角のカンマに変えれば、入りますよね。】 (2017/10/1 23:30:19) |
カグラ♀退魔士 | > | 【はい、マイナス補正を取り消させていただきますー、吸いません、こちらのミスです、申し訳ありません…はい、入りました、ありがとうございます】 (2017/10/1 23:32:12) |
淫魔☆ | > | 【いえ、戦術に差が出るかと思いますので、こちらは9でも一向に…、お気になさらないで下さい。】 (2017/10/1 23:33:36) |
カグラ♀退魔士 | > | 【あはは…でも、淫魔様側の必殺技は結構えげつないので、HPは修正は無しでー】 (2017/10/1 23:36:04) |
カグラ♀退魔士 | > | あまり強くない、相手程、結構そういうことを言ったりするのよ?でも、私は弱い者いじめをする気はないし…(先ほどのような素早い動き、その動きが見れなければっと、持っている銀のナイフを縦の一のように上か切りつけようとしては、刃の長さの短いナイフ、刃に書かれている文字が光れば、相手に切りつけても、その傷は出来ない分、その痛みは伝わる仕組みで切りつけていき)フフ…私の血でその仮初が保てるのなら…こっちは保てない様に力を少しもらおうか…(相手を切りつければ、微量に吸収する力、そのおかげか、先ほどの雷撃から感じた感覚、それを消すようにしては不敵な笑みを浮かべていき) (2017/10/1 23:46:28) |
淫魔☆ | > | ふぅあぁ…(傷を負わずとも痛みを与えられ力を奪われた筈なのに、漏れ出たのは苦るしみの呻きではなく、紫の肌に幾部か朱がさして身を捩(ゆじ)って艶(なま)めかしい声の淫魔)ほほほ、良いのう、やはり主は強い、ならこれはどうするかや?(爪と刃が打ち合う中、そこに紫電を宿らせて攻撃が届かずとも淫靡な刺激が退魔師を襲うように爪をふるう。わらわの技はのう、その身体に快楽を感じるさまを直に繰(く)るもの故、こうしたこともできるのじゃ(爪先に宿らせた紫電の正体、快感神経を直に刺激するという手札を明かしながら語り掛けつつ仕掛ける淫魔)【淫魔側②使用】 (2017/10/1 23:55:22) |
淫魔☆ | > | 2d6-1 → (5 + 5) - 1 = 9 (2017/10/1 23:56:00) |
カグラ♀退魔士 | > | 3d6-1 → (1 + 5 + 6) - 1 = 11 (2017/10/1 23:57:27) |
淫魔☆ | > | 【補正が掛かるのは、次からなので、今は、3d6のままです。】 (2017/10/1 23:58:07) |
カグラ♀退魔士 | > | 【あぁ、そうなのですね、では再度振りますねー】 (2017/10/1 23:58:38) |
カグラ♀退魔士 | > | 3d6-1 → (1 + 2 + 6) - 1 = 8 (2017/10/1 23:58:45) |
カグラ♀退魔士 | > | 【むぅ…まさか、振り返せば負けるとは…】 (2017/10/1 23:59:03) |
カグラ♀退魔士 | > | 3d6 → (2 + 4 + 6) = 12 (2017/10/1 23:59:15) |
カグラ♀退魔士 | > | 【そのまま使用してしまいました。申し訳ありません】 (2017/10/1 23:59:33) |
淫魔☆ | > | 【いや、こちらはゾロ目で10×2=20-1=19なので、振り直す前でも負けていますが、危なく2倍差になりかねなかったですよ。】 (2017/10/2 00:00:16) |
カグラ♀退魔士 | > | 【あ、確かに、これは負けてますね、どっちにしても負けて板ですね…申し訳ないです あ、危ない…汗】 (2017/10/2 00:01:58) |
淫魔☆ | > | (饒舌な言葉は、周囲に淫気に満ちた気息を吐くため、素早く背後に回って絡みつくように懐に入り火花の散る爪の先を見せては、その爛熟(らんじゅく)したような甘い吐息を吹きかけつつ)ほほほ、どうじゃ、わらわの技も悠久を永らえる中で磨いてきたもの故、中々であろう。(その白銀(しろがね)の爪の先は、ホットパンツの下から剥き出しの太腿に皮一枚、幽かな傷を付けて、ゆっくりと一滴の血が珠のようになって浮き出てくる)主のような者を見ると渇いて、渇いて仕方が無いのう(深赤の瞳が射抜くように炯炯(けいけい)としてその血を見つめて) (2017/10/2 00:10:06) |
カグラ♀退魔士 | > | っ!!大事な勝負の最中に変な声を出さないでよ!!(傷は与えなくても、色香の混じった声、その声が流れれば、経験のない好みにとっても刺激的な声になれば恥ずかしそうな表情をしては、睨み付ける様にして艶めかしい声に抗議するように言っては)っく!!なに…これ…(相手から延びてくる銀の爪、その爪と歯が撃ち合い、火花を散らす中、不意に襲ってくる感覚、背筋をピクリと反応を見せしては、大事な勝負だからと神経を集中していたせいか急にあらわれた感覚、まるで、得意げに見せる相手を睨み付ければ)これ…貴方がしたの…えっ?痛っ!!(急にやってきた感覚のせいか、即座に後ろへと回っては、鋭い爪、それが露わになっている太腿へと襲い掛かっては、白い肌を傷つけていく、小さな痛みと出てくるのは深紅の色をした血液、それを見つめる様にされれば即座に距離を取っていき)っく…変な技を使って…許さないから… (2017/10/2 00:19:20) |
淫魔☆ | > | 2d6-1 → (3 + 5) - 1 = 7 (2017/10/2 00:19:31) |
カグラ♀退魔士 | > | 3d6-2 → (1 + 1 + 2) - 2 = 2 (2017/10/2 00:19:38) |
カグラ♀退魔士 | > | 【二倍の数で負けているので、2倍という事は、2のダメージ、 マイナス補正は―2という事は次回は…-5ですかね? 必殺技―2、二の倍数―2、前回負け―1という事で…】 (2017/10/2 00:21:46) |
淫魔☆ | > | 【淫魔側の2倍差以上の勝利は、HPダメージには影響せず、補正に影響しますので、本来の敗北と淫魔側②の効果で-2そこにその淫魔側2倍差以上の勝利で2倍の効果で累積補正へ-4修正で累積補正-6、HPダメージは絶頂していないので1だけです。】 (2017/10/2 00:24:05) |
カグラ♀退魔士 | > | 【なるほどー、了解しましたー】 (2017/10/2 00:25:42) |
淫魔☆ | > | ほほほ、わらわの感じた悦びを現しただけじゃ、どうやら、飼い犬も快楽(けらく)を貪っておると見える。わらわの身に着けているものを味合わせてやれぬのが残念じゃな。無駄なことをわらわのから離れたくば光を超えることじゃのう(淫魔がその身を雷(いかずち)へと変化させれば白光(びゃっこう)が弾け、距離を取ったはずの退魔師の身体に絡みつくように姿を見せる。長身を器用に折り曲げてぬりとした淫猥な唾液がたっぷりと乗った長く二つに裂けた舌を伸ばして舐め取ろうと試みており) (2017/10/2 00:32:06) |
淫魔☆ | > | 2d6-1 → (5 + 6) - 1 = 10 (2017/10/2 00:39:33) |
淫魔☆ | > | 【操作ミスです、そちらのロールを待つ間に間違えて振ってしまいました。そちらのロール終了後、振り直します。】 (2017/10/2 00:40:11) |
カグラ♀退魔士 | > | っくん…う、うるさい!!そんなもの、味合わせなくてもいいから!!(淫魔の出す淫気に襲われては、普段慣れていない気に纏わりつかれては、段々と体に襲ってくる感覚が深くなり、そのが体にも出ているのか、呼吸は段々と深みを増しては短く短調になっては、心臓の動きが早くなり、身体を動かせば、軽装の服と言っても肌が擦れては気になってしまう、何より、集中を遮るのは下腹部の疼き、一人でする時に感じる感覚に襲われては、苦虫を噛み潰したような表情を見せては相手を睨み付けていき)っん…ち、ちょっと…何をして…(集中することのできないからだ、そのせいか、相手が雷へと姿を変えては、姿が見えなくなれば、いとも簡単に絡みつく様に纏わりつかれてしまい、)っく、は、離せ!!こ、この!!ひゃぁ(自分よりも背の高い相手器用に曲げては、唾液の含んだ舌が伸びては、太腿から出ている血液を舐め取られていき) (2017/10/2 00:41:17) |
淫魔☆ | > | 2d6-1 → (4 + 4) - 1 = 7 (2017/10/2 00:41:33) |
カグラ♀退魔士 | > | 3d6-6 (2017/10/2 00:41:52) |
カグラ♀退魔士 | > | 3d6-6 → (6 + 5 + 6) - 6 = 11 (2017/10/2 00:42:01) |
淫魔☆ | > | 【またこちらゾロ目で13です、振り直したら下がるだろうと思っていたのですが…】 (2017/10/2 00:42:47) |
淫魔☆ | > | 【13じゃなくて15ですね、どちらでも結果は同じですが…】 (2017/10/2 00:43:22) |
淫魔☆ | > | 【これでそちらも必殺技の条件を満たしました。同じものを含め重複して使うことも出来ます。】 (2017/10/2 00:43:52) |
カグラ♀退魔士 | > | 【まさかの、振り直したほうが強かったという…しかも、ぞろ目…段々と刺激に弱くなっていく汗 ちょうど10ですからね、そうですねー性格がら必殺技で迷ってしまいそう(笑)】 (2017/10/2 00:45:11) |
淫魔☆ | > | 【いや、まだでした、累積-8ですね。累積が-10ですから、おそらく次回というところかもしれません。】 (2017/10/2 00:45:57) |
淫魔☆ | > | 【今回は2倍差になっていないので、基本と淫魔側②の効果でー2だけ追加です。】 (2017/10/2 00:46:57) |
カグラ♀退魔士 | > | 【あぁ、ぞろ目になっただけで11の弐倍以上ではなかったですね、すいません、確かに8ですね】 (2017/10/2 00:47:43) |
カグラ♀退魔士 | > | 【でも、次回負ければ…】 (2017/10/2 00:48:09) |
淫魔☆ | > | (長い舌先が血を一滴(ひとしずく)舐め取れば、退魔師の全身にこれまでよりさらに大きな快感が奔り、淫魔の唾(つばき)が塗り込められれば、傷は跡形もなく消えてしまう。)ほほほ、まだまだ蒼いのう、もっと淫気に染まった血でなければわらわの渇きは癒えぬ、じゃが、主の力やはりただものではない。ややもすれば、わらわを捕えそうな動きと力、(右から左へと絡みつく位置を変えては耳元で囁(ささや)き反撃も儘ならぬ退魔師に)なれどわらわも神代(かみよ)より永らえた者、仮初の器でしかないとはいえ、易々と主に負けるわけにはいかぬ故な、相手が悪いと思うが良い。(すっかりと淫気に包まれた周囲、闇の中に霧が立ち込めたようになり、そこに術の籠(こも)った淫魔の赫い眼が退魔師の眼を正面から貫かんばかりに見て) (2017/10/2 00:59:36) |
カグラ♀退魔士 | > | んっ!!ひゃんっん…こ、このぉ…(傷口を舐められれば、普通ではない快楽の波、我慢が出来ずに声を漏らしては、より一層に響く下腹部の疼き、次第に何もされては無いはずなのに、ジワリ、下腹部から出てくる液体の感覚、ホットパンツの中の下着を濡らしては、暑い声を漏らしていき)くっん…う、煩い…わ、私が淫魔に負けるなんてぇ…ありえないだから…(反撃のできないからだ、好きなように体中を動きまわる様に右から左へと移動されれば、耳元でささやかれてはその声が聴覚を支配していき、その声だけで下腹部の疼きが強くなっていってしまいそうになり)っん…どんなに、長く生きたって淫魔は…淫魔はかわらないんだから…っく…最初は私が有利だったのに…(暗闇の世界の中、淫気に支配されては、見えない世界の中で正面に見える紅瞳、正面から見られてはまるで蛇に睨まれたような動物のように動けなくなっていき)っく…くん… (2017/10/2 01:07:41) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/10/2 01:08:58) |
カグラ♀退魔士 | > | 3d6-8 → (1 + 5 + 5) - 8 = 3 (2017/10/2 01:09:04) |
淫魔☆ | > | 有利だと思わされていたのだったとすればどうかのう、互いの力の差も測れぬようでは、喰い者にされるだけぞ、そう、わらわの隙を狙っての隠し玉の一撃を用意して居るじゃろう、主の霊力からして、まだこの程度で大人しくなる筈が無い、現に未だ達してすら居らぬしのう、しかし、その程度読めぬわらわではないぞ、身体が余計に痛むが仕方あるまい少しはわらわの力の片鱗を見せてやるとするかのう(急に淫魔の気配が強大になっていく。さらに絡みつくような動きから再び背後に回って抱きすくめると、霊力を練っておるのはどこじゃ…相手の剥き出しの下腹部と秘所に手を伸ばして、細い首筋から項(うなじ)に唾液滴る舌を這わせて)《わらわがここで、快楽を主の中に発生させればどなるとかのう》(読心術を使い心を読みつつ、念で脳内に直接語り掛けたと思えば紫電が弾ける)【淫魔側②淫魔側⑥を使用】 (2017/10/2 01:21:29) |
カグラ♀退魔士 | > | っく…こんな事をしたって…私は勝つんだから…こんな隠し玉…私からすればどうってことはないんだから…っく…えっ?…な何よ…これ…(先ほどとは違う強大な力の気配、戦わなければよかったと思ってしまうような強大な力、段々とその気配に圧迫されそうになれば、背後に抱き付かれる感覚、我に帰れば好きなように動き回ってくるあいて、これをどうにかしなければと思えば、手が秘所へと伸びてくる感覚それらに襲われ、首筋から延びてくる唾液の含んだ舌の感覚、気持ち悪いという感覚に襲われても)へっ?…ま、まって…よ…(相手からの脳へと送られていく言葉、その言葉に触れられている場所を思い出せば声を震わせていき、何がおこるか想像がついてしまい) (2017/10/2 01:34:53) |
淫魔☆ | > | 3d6-1 → (6 + 5 + 4) - 1 = 14 (2017/10/2 01:39:45) |
カグラ♀退魔士 | > | 2d6-8 → (6 + 3) - 8 = 1 (2017/10/2 01:39:52) |
淫魔☆ | > | 【お待たせしてすみませんでした、ところでこんどこそちらの累積補正-10では】 (2017/10/2 01:42:55) |
淫魔☆ | > | 【必殺技の条件を満たした筈ですが、敢えて使わないということでしょうか。】 (2017/10/2 01:43:48) |
カグラ♀退魔士 | > | 【あっ!!度々、ミスをしてしまってすいません…】 (2017/10/2 01:44:07) |
カグラ♀退魔士 | > | 2d6-10 → (4 + 3) - 10 = -3 (2017/10/2 01:44:14) |
カグラ♀退魔士 | > | 【ん~、大事なものほど、使えない中の人の性格ですね…】 (2017/10/2 01:45:14) |
淫魔☆ | > | 【ギリギリで使うのも一つの手ですよね。そうした戦術もあると私も考えたことがあります。】 (2017/10/2 01:46:02) |
カグラ♀退魔士 | > | 【1ターンに同時使用可能、また同種を複数回使用可能とありますので、何かをチャンスを見たさいにでも、それと、ロルの状態次第ですかね汗】 (2017/10/2 01:47:58) |
カグラ♀退魔士 | > | 【後、絶頂したため、ダメージは二で、大丈夫ですよね…】 (2017/10/2 01:49:49) |
淫魔☆ | > | 【はい、HPダメージが2だと思います。敗北時HPダメージ-4はこちらの敗北でしょうから、淫魔側2倍差で累積補正への追加も2倍で-4で累積補正-14かと思います。】 (2017/10/2 01:53:30) |
カグラ♀退魔士 | > | 【-14・・・必殺技をしようして2Ⅾ6でー14ってもう、毎度絶頂コース確定ですね・・・アセ】 (2017/10/2 01:56:48) |
淫魔☆ | > | 【ゾロ目や必殺技がありますから、まだまだ】 (2017/10/2 01:57:16) |
淫魔☆ | > | 《わらわに勝つのであろう、小娘よ、ならばこのくらい乗り越えねばのう、丹田にでも霊力を蓄えておったのかのう》(長い舌は退魔師の頬へと伸びて、ねっとりと頬を舐めながら、下穿きの中へ侵入し秘所に差し入れられた右手の手指は別の生き物のように動き回れば、直ぐに花芯を見つけ出してその包皮を剥くように摘み上げて、一方、左手は退魔師の左の胸に覆い被さり、一気に放電すれば、さらりとした茶色の髪を伸ばした薄青い瞳の退魔師の少女を容易く絶頂に突き上げて)《ほほほ、やるのう、わらわが隙を見せたところで一思いにという訳か、なら、根競べかや、付き合うとも》 (2017/10/2 01:58:45) |
カグラ♀退魔士 | > | 【それに、絶頂のルールを見れば―10で㏋-3、補正―1ですから、これから毎度絶頂したら―4のダメージ…】 (2017/10/2 01:59:54) |
淫魔☆ | > | 【-10以下の結果になればですね。2d6で4以下でないとですから、そこまでいくの確率的にはまだ低いでしょう。書き漏らしましたが、背後からこの淫魔のたわわな胸を押し当てております。】 (2017/10/2 02:02:16) |
カグラ♀退魔士 | > | 【それなら、未だ、わんちゃん…】 (2017/10/2 02:03:57) |
カグラ♀退魔士 | > | んぐっ!!んんっ!!あっん…(ホットパンツや下着の中へと手が伸びれば、湿気を帯びた秘所を直接、まるで生き物のように動き回り、大事な部分を摘み上げていき)あっん!!へ、変なっん…所ぉ…触るなぁ…あっん!!んんっ!!(下腹部の疼き、すでに体を動かしても、刺激に襲われるほどの感覚、もう片方の手が胸の方へと伸ばされては、左手から繰り出される電流が体中へと駆け巡り、体中の性感帯を電流が駆け巡ぐっていく、淫気に毒されては、刺激に弱くなった体にとっては強い刺激、絶頂を止めることもできずに立ったまま、身体をビクンビクンと短い痙攣を示すように動していき)んんっ…あっ…こんな事で…簡単に… (2017/10/2 02:09:27) |
淫魔☆ | > | 3d6-1 → (3 + 2 + 6) - 1 = 10 (2017/10/2 02:10:47) |
カグラ♀退魔士 | > | 2d6-14 → (2 + 6) - 14 = -6 (2017/10/2 02:10:51) |
淫魔☆ | > | (声には出さぬものの連続絶頂しながらも、堕ちるほど深くはないその様に、声どころか、念話にさえ出さず、心内だけで《不味いのう、予想以上にしぶとい、この最後の一つにすべてをかける戦術には覚えがあるのう》(それでも頬の汗を舐めた舌が、再び首筋をなぞる、そこは右の首筋、頸動脈の真上で、舌先に血潮の鼓動を感じ、再び退魔師に語り掛ける)《主の名は?何じゃ、せめて聞いておいてやろう、これよりさらなる快楽を送るゆえ、まだ言葉の思い浮かべられるうちにのう》(断続的に弾けるような快楽を発する左右の指先だったが、退魔師の太腿に大きく硬く熱く脈動する何かが触れる) (2017/10/2 02:21:43) |
カグラ♀退魔士 | > | (先ほど絶頂をしても、相手の責めは止むことはなく何度も絶頂を繰り返していき、念話にも声を出さないようしていた、相手は淫魔、それも、それなりに長い年月を生きてきて、勝てぬでも、一矢報いることはできるだろう、そのための力、それらを見せるため、力を使わないでいれば相手も警戒をしてきたのか、名前はと聞かれれば、カグラ、その言葉のみを念じる様にしては相手に投げかけていき)っっん…んんぁっ…(何度も絶頂へと導かれては次第に熱感を作り出しては、おでこに汗を掻いてはそれが頬へと滴り落ちれば舌でなぞる様に舐められては右の首筋、頸動脈の上をなぞる様に撫でられば、そこに流れる血流、心臓の速い動きに合わせてははなくなる血流を出しては)んぐっ!!あっ…、こ、今度は…何を…んんっするき…なの…(何度も絶頂を覚えさせられては、上下に伸びた手、それと違う代物が太ももにあたれば自然と足を閉じるように体を動かしていき) (2017/10/2 02:33:03) |
淫魔☆ | > | 3d6-1 → (1 + 2 + 4) - 1 = 6 (2017/10/2 02:33:40) |
カグラ♀退魔士 | > | 2d6-18 → (2 + 1) - 18 = -15 (2017/10/2 02:34:18) |
淫魔☆ | > | (《時間切れのようじゃのう、やはりこれは、そういうことか……》(髪の毛など肉体が末端から崩壊を始めて、接吻するように首筋を舐めた舌を離し》)カグラとやら、久々に心躍る戦いになりそうじゃのう、わらわのそれは防ぐにその程度では足りぬ、さあ、その刹那に掛けた全霊力を結集して見せて見るがいい、わらわの肉欲の槍が勝つか、それとも主の霊力が勝つか、これで決着することとなろう(巨大な男根をカグラの股間にあてがったまま、何かを警戒するようにタイミングを計っている) (2017/10/2 02:42:35) |
カグラ♀退魔士 | > | はっ…はっ…んっん…何が…あっ…(肉体の先端、其処が崩れ始めては、仮初という言葉、その言葉を思い出せば、何度も、絶頂に導かれたせいか、淫欲に取りつかれていた思考も少しは晴れては淫魔が言っていた意味を理解をすれば)んっぁ…どうやら…仮初の方が…時間オー…バーみたいね…だったら…望むところ…(相手の体は朽ち果てようとしているのならば、残している力を全部使いきってやろうと、心の奥にとどめていた力を解放すれば持っていたナイフ、それが光はじめ…)【必殺技、⑤ ⓵ ⓵を発動】 (2017/10/2 02:48:41) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/10/2 02:49:17) |
カグラ♀退魔士 | > | 2d6-20 → (6 + 5) - 20 = -9 (2017/10/2 02:50:12) |
カグラ♀退魔士 | > | 【そういえば、発動は次回からだから此処で使えなかったんですよね汗…】 (2017/10/2 02:50:52) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2017/10/2 02:50:57) |
淫魔☆ | > | 【本当に⑤で良いのですか、それまでの累積補正を無視するのではなく、追加がかからないだけですけれど、そちらは、もう3d6に戻っていますし】 (2017/10/2 02:51:01) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【あっ言おうとしたら先にいってくれたー がんばってくださいねー】 (2017/10/2 02:51:40) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2017/10/2 02:51:46) |
淫魔☆ | > | 【そして、累積補正の値も違うと思います。先ほどは絶頂の深度の影響が出る-15までいきましたので。】 (2017/10/2 02:52:53) |
カグラ♀退魔士 | > | 【あ、マイナス補正でー1をしないといけないけど忘れてたですね…すいません、後、必殺技に関しては、勘違いです…しかし、女には二言はありません!!】 (2017/10/2 02:54:56) |
カグラ♀退魔士 | > | 3d6-21 → (6 + 1 + 3) - 21 = -11 (2017/10/2 02:55:23) |
淫魔☆ | > | (いまいち自信が無いのですが、絶頂の深度より、補正は-14~-10がHP-3、基本を2にして2倍で4だとすると、-24~-15は基本と合わせて-4、効果2倍(淫魔側二倍差)で-8、累積補正-26(或いは-20を区切りとしなさいという意味とか、-24~-10まで同じ-4だとかも考えられそうです。)かと思います。必殺技に関して本当に良いのですか、未だ本来のダイスロールもなされていないので、こちらとしては変更していただいても構いません。) (2017/10/2 02:59:17) |
淫魔☆ | > | 【そこに①が二つで+10だとすると今回の最終的な修正値は-16かなと考えております。】 (2017/10/2 03:00:46) |
カグラ♀退魔士 | > | 【頭の中では理解していたつもりでも、いざ、やってみると頭で考えていたこととはだいぶ違っていて…違いに解説していただいてありがとうございます。 それでは、必殺技の件に関しては、変更させていただいて、1、1、1のオールにしようと思います、それならば、1を3 15の補正値も、-11まで下げられるので…】 (2017/10/2 03:07:21) |
淫魔☆ | > | 【①①①了解です、改めてダイスロールをお願いいたします。】 (2017/10/2 03:08:10) |
淫魔☆ | > | 【ちなみに①には双方が使用可能なものもございますが、ここでは補正値の話から退魔側①として扱っております。】 (2017/10/2 03:09:11) |
カグラ♀退魔士 | > | 3d6-11 → (2 + 4 + 2) - 11 = -3 (2017/10/2 03:09:32) |
カグラ♀退魔士 | > | 【あ、表現不足でした、申し訳ありません。退魔側⓵でお願いします】 (2017/10/2 03:09:56) |
淫魔☆ | > | (カグラが攻撃を放つと同時に、狙いを付けた夜着の隙間から聳え立つ肉欲の象徴で無理やり突き入れる。最奥をついても納まりきらぬそれを使いつつ腰を振り始める)ほほほ、どうした力の使い方を間違えたのかや、いずれにしてもわらわに傷を負わせることは出来なんだかのう(子宮に注いでさえ溢れるほどの精を放って、自らの精液の圧力で押し出された男性器は未だ射精を続けており、周囲を白く濁った熱い迸りで濡らし、女性器からは噴き出す潮とともにとろとろと蜜を垂らして、カグラを着ている物も含めて白濁と蜜と潮で染める)主の負けじゃ、わらわに一滴(ひとしずく)血を捧げよ、それがこの戦いの敗北の贖(あがな)いとなる故な (2017/10/2 03:17:31) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。 (2017/10/2 03:19:05) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2017/10/2 03:19:18) |
淫魔☆ | > | 【そちらも時間限界が来るのでは?】 (2017/10/2 03:19:39) |
カグラ♀退魔士 | > | 【ですね、そろそろ時間の限界だったりします…】 (2017/10/2 03:20:00) |
淫魔☆ | > | 【眠気とかもですが、滞在時間360分で退室になると途中だったロールが消えた入りいたしますので、そちらです。】 (2017/10/2 03:20:44) |
カグラ♀退魔士 | > | 【えっ?そんなシステムあったんですか…しらなかったです…】 (2017/10/2 03:22:11) |
おしらせ | > | カグラ♀退魔士さんが退室しました。 (2017/10/2 03:22:24) |
おしらせ | > | カグラ♀退魔士さんが入室しました♪ (2017/10/2 03:22:26) |
淫魔☆ | > | 【はい、昔は無かったかと思うのですが、このところ時々超えてしまって引っかかります。先ほどのわたしの退室はそれです。眠気があるのでしたら、この先はまたの機会にでも折り合えばということで、区切りとしますか。】 (2017/10/2 03:23:21) |
淫魔☆ | > | 【おしらせ> 滞在時間が360分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。 (10/2 03:19:05)】 (2017/10/2 03:23:56) |
カグラ♀退魔士 | > | 【あら、本当…こんな仕様があったなんて…はいー眠気は大丈夫なんですが、明日[今日]に響いたら…というのがあったり…淫魔様は大丈夫ですか?】 (2017/10/2 03:25:05) |
淫魔☆ | > | 【無理しないのが長く楽しむ秘訣かと思いますので、切りましょう。こちらは血の一滴で仮初の肉体を繋ぐ流れの予定です。】 (2017/10/2 03:26:47) |
淫魔☆ | > | 【次回にしろゲームを楽しみたければ無理に続きをしなくても良いので、その旨も合わせて申しておきます。】 (2017/10/2 03:27:40) |
カグラ♀退魔士 | > | 【ご配慮くださりありがとうございます。一応〆ロルだけを書きましたので、投下させていただきます】 (2017/10/2 03:30:00) |
カグラ♀退魔士 | > | んんんっ!はっ…はっ…(大きな性器が秘所へと向かっては伸びては、無理矢理に突き刺さっていく、膣壁を擦り上げては、大きな其れが子宮の方へと、伸びていき、快楽に弱い体にとっては初めての膣壁から襲い掛かってくる刺激に抗う事はできずに、背後から淫魔の好きなように動かされていき)んっ!あっ!!んんっぁ!、わ、私…初めてなのに…んっ…こんな…淫魔に犯され…んんんんんっ!!(愛液を書き出される音、それらが鳴り響いては、短い絶頂を何度も繰り返してはいき、数度目の短い絶頂を繰り返したころ、下腹部を圧迫する感覚、それと同時に何かが抜けていく感覚が同時に襲われては、抜けた後も性器から流れていく液体、それらが服を汚し、太腿や露出している肌を濡らしてはいき)はっ…はっ………(秘所から性器が抜ければ、ばたりと倒れては、遠くなっていく意識、それに、聞こえてくる憎い淫魔の声、動かなくなっていく体と共に意識を手放していき) (2017/10/2 03:30:06) |
カグラ♀退魔士 | > | 【一応気絶したていで書きましたので一滴といわず、死なない程度お好きなように…】 (2017/10/2 03:30:27) |
淫魔☆ | > | 【あらら、実はこちらのキャラクターにとっては、自分から捧げる血でなければならず、途中でもロールしておりましたが、こちらが吸うのと、そちらが捧げるのでは、まったく価値が違うのです。】 (2017/10/2 03:31:50) |
カグラ♀退魔士 | > | 【なんだろう、今日、やらかしてばかりしかない気がします… ごめんなさい!すぐに書き直します!!】 (2017/10/2 03:32:58) |
淫魔☆ | > | 【淫気に染まっているという条件と相手に捧げさせるということが大切なのです。いや、構いません、これもまたこうしたストーリーならではですよ。】 (2017/10/2 03:33:25) |
カグラ♀退魔士 | > | 【本当にすいません、何から何まで…】 (2017/10/2 03:34:01) |
淫魔☆ | > | 【まあ、一応、血の贖いの儀式がどうなったかは保留として何とか身体は維持できたことにしたいと思います。】 (2017/10/2 03:35:02) |
淫魔☆ | > | 【それでは、こちらもここで切りますので、長時間お相手ありがとうございました。】 (2017/10/2 03:35:29) |
カグラ♀退魔士 | > | 【はい、すいません、此方こそ、長時間のお相手ありがとうございました。頭で理解したつもりでやってきたのですが、なかなか難しかったです、汗】 (2017/10/2 03:36:06) |
淫魔☆ | > | 【いえいえ、本当にありがとうございました。こちらも絶頂の深度のルールは全く自信が無いです。改めてお疲れ様です、また機会がございましたらどうぞよしなに】 (2017/10/2 03:38:28) |
カグラ♀退魔士 | > | 【此方こそ、ありがとうございました。私なんて、退治する淫魔様に助けていただいて、ありがとうございました、もし、又お相手していただけるのならば、此方こそ、お相手していただければ幸いです、では、寝落ちしたらいけないので、先に失礼させていただきますね、再度、お相手していただいてありがとうございました】 (2017/10/2 03:40:30) |
おしらせ | > | カグラ♀退魔士さんが退室しました。 (2017/10/2 03:40:34) |
淫魔☆ | > | 【それでは、見送りも済んだ故、わらわも去るとしようかのう】 (2017/10/2 03:41:30) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが退室しました。 (2017/10/2 03:41:38) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2017/10/2 20:05:42) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんはー。待機してみます…】 (2017/10/2 20:05:53) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが入室しました♪ (2017/10/2 20:14:44) |
淫魔♀ | > | 【こんばんわー。前にお相手させてもらった淫魔ですが、お相手いいですか?】 (2017/10/2 20:15:21) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは。はい、OKです。えっと前回いつ頃でしょう…?】 (2017/10/2 20:16:03) |
淫魔♀ | > | 【結構前です。ご神体に射精させたり、先輩の前で辱めたりの淫魔です】 (2017/10/2 20:17:12) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、ありましたね。ちょっとログあさってみます。今日はどんな感じがご希望ですか?】 (2017/10/2 20:19:17) |
淫魔♀ | > | 【みあさんはあれから大分回復した感じなのでしょうか?出来ればいつものように気高い心で淫らに悶えて敗れて欲しいですw】 (2017/10/2 20:22:03) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【どれくらいの回復度がいいですか? それにあわせて、補正決めますよー。か、勝つつもりで頑張りますけどねっ…!】 (2017/10/2 20:23:04) |
淫魔♀ | > | 【そうですねー。相当回復していて、むしろ一段階レベルが上がった感じでもいいですよ?どうせ私が勝つので♪】 (2017/10/2 20:24:43) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ふむふむ…じゃあ、普通が3d6なので、4d6にしますか?】 (2017/10/2 20:25:10) |
淫魔♀ | > | 【3d6+3ぐらいでどうでしょう?】 (2017/10/2 20:25:52) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【なるほど、了解です。じゃあ3d6+3で…ステージはどうします?】 (2017/10/2 20:26:17) |
淫魔♀ | > | 【そこらへんの廃ビルで運命の再開を果たした感じでどうでしょう?】 (2017/10/2 20:27:18) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【わかりました。じゃあステージ補正もなしですね。他に決めておくこととかありますか?】 (2017/10/2 20:28:01) |
淫魔♀ | > | 【特にありませんよー。こちらからとりあえず書き出しましょうか?】 (2017/10/2 20:28:34) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、じゃあよろしくお願いします】 (2017/10/2 20:28:42) |
淫魔♀ | > | (街灯の乏しい裏通り、朽ちつつある廃ビルに少女が一人入っていく。小雨が降ってきて『やだなぁ』といった表情で濡れた身体や髪を魔術を使って乾かしながら奥へと進んでいく。自らの気配を消して、ここで休もうと大きな部屋に入るとそこには先客がいた)あっ……!!どうも御機嫌よう。こんなところで何をしているのかしら?私に会いたかったのかしら?(そこにいたのはかつて嬲った退魔師。だが、かつて堕転するのではないかと思われるほどに衰弱した姿はなく、むしろこの所の瞳から一層強くなったことが窺い知れると先制攻撃の茨鞭を振り下ろしていく) (2017/10/2 20:36:20) |
みあ☆退魔巫女 | > | (とある裏通り、その一角の廃ビル。突然降り始めた雨に、とりあえず雨宿り、と身を寄せていれば、入り口の方から気配を感じて…すぐに戦闘態勢を取って様子を伺えば、そこにはかつて自分を好き放題した淫魔…)……まさかこんなところで、もう一度逢うとは思いませんでした…でも、逢ったからには、今度こそ勝たせてもらいますっ……!(鞭を構えた淫魔に、こちらも護身刀を構えて…) (2017/10/2 20:39:24) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/10/2 20:39:44) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6+3 → (5 + 1 + 3) + 3 = 12 (2017/10/2 20:39:50) |
淫魔♀ | > | 【うわぁー】 (2017/10/2 20:40:13) |
みあ☆退魔巫女 | > | あれから、修行した成果…見せてあげますっ……!(鞭をかわして間合いを詰めて、横薙ぎに一閃する。会心の、とまではいかないけれど、浅いというほど浅くもない一撃が、まず淫魔に先制のダメージを与えて…) (2017/10/2 20:41:53) |
淫魔♀ | > | ちっ、少しは強くなったのは認めてあげるっ!!でも強いのは私!あんたみたいな淫乱マゾ女じゃ無いということを思い知らせてあげる!!(鞭をかわされ、間合いに入られ一撃をくらうも寸前で身体を後ろにずらし、致命傷を避ける)絶対に前みたいに嬲ってあげる!!(今度は下から打ち上げるように長い鞭を振りあげる) (2017/10/2 20:45:03) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/10/2 20:47:05) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6+3 → (3 + 1 + 1) + 3 = 8 (2017/10/2 20:47:13) |
淫魔♀ | > | 【( ̄▽ ̄)】 (2017/10/2 20:47:33) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ぅゎ…これはひどい…;】 (2017/10/2 20:47:51) |
淫魔♀ | > | 【ダイスの神は常に淫魔の傍にいるのだー】 (2017/10/2 20:48:17) |
淫魔♀ | > | あはははははっ。大したことないわねっ!!ほら、思い出した?私に鞭で追い回されて無様に負けたことっ!!(淫魔は紅い瞳を光らせて威圧的に言い放ち、追撃の鞭をみあの胸元に打ちつけようとする) (2017/10/2 20:50:30) |
みあ☆退魔巫女 | > | くっ……(下からの一撃はどうにかかわしたものの、そこからの追撃はかわしきれず…身をよじってどうにか胸への直撃はさけたものの、左肩に当たって思わず足がふらついてしまう…)まだまだっ……(足をふんばって体勢を立て直そうとして……) (2017/10/2 20:52:32) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/10/2 20:52:43) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6+2 → (2 + 2 + 1) + 2 = 7 (2017/10/2 20:52:50) |
淫魔♀ | > | 【二倍差ですかね?】 (2017/10/2 20:53:14) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ぅぅ……ゾロ目なので、そうなりますね】 (2017/10/2 20:53:29) |
淫魔♀ | > | 【やっぱり、みあさん淫乱マゾ雌なんですねw】 (2017/10/2 20:54:10) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ま、まだ補正が0になっただけですよっ……】 (2017/10/2 20:54:32) |
淫魔♀ | > | あはははははははっ、どうしたの?ねぇ、思い出しちゃった?ほら、逃げなくていいの?ほら、ロリ淫魔娘に神様から貰った衣装を破られてどんな気持ち?絶対、みあ、あなたは私に勝てないわ。だってあなたはただの変態ふたなりマゾなんだもんね!(胸元を抑えて赤くなるみあを更に追撃の鞭が股間に向けて振り降ろされる) (2017/10/2 20:57:46) |
みあ☆退魔巫女 | > | んくぅっ……?!//(倒れないように足に力を入れたせいで、逆に足が止まってしまって…そこを狙われて股間に鞭を喰らえば、思わず声を上げてしまう…。袴が一部破けて、下着がちら見えになってしまい…顔を赤らめながらも、まだまだ戦意は充分で…)こ、これくらいでっ……!(さらに踏み込んで、鞭の距離よりも近づこうと……) (2017/10/2 21:00:38) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/10/2 21:00:47) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6 → (3 + 5 + 3) = 11 (2017/10/2 21:00:55) |
淫魔♀ | > | 【流石に負けたか―】 (2017/10/2 21:01:07) |
みあ☆退魔巫女 | > | 勝負はこれからですっ……!(どうにか鞭の得意距離よりも内側に踏み込んで、力を込めて護身刀を突きたてれば、その切っ先が淫魔の腹に刺さる。まだ先端だけで、そこまで深いダメージにはならないけれど…そのまま力を込めて押し込もうと……) (2017/10/2 21:02:42) |
淫魔♀ | > | ちっ!往生際が悪いっ!!いつもみたいにワンサイドゲームで負けちゃいなさいよ!!!(みあの護身刀の切っ先がお腹に突き付けられるが、ボンデージが深く刺さることを拒む)五月蠅い!!負けちゃえっ!!(淫魔の尖ったブーツのピンヒールがみあの足に襲い掛かる) (2017/10/2 21:05:36) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2017/10/2 21:05:42) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6 → (4 + 3 + 1) = 8 (2017/10/2 21:06:00) |
淫魔♀ | > | 【さぁ必殺技が使えるようになったかな?】 (2017/10/2 21:06:23) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ですね…】 (2017/10/2 21:06:54) |
みあ☆退魔巫女 | > | そんな簡単に負けませんっ……!(ブーツの一撃を見切ってかわして…反撃、とばかりに、その足に斬りつける。足を斬りおとすほどの力はないけれど、無視できないくらいの手傷を負わせて……) (2017/10/2 21:07:47) |
淫魔♀ | > | あぁぁあぁぁぁぁっ、痛いっ、痛い。絶対に泣かすっ。お前絶対に泣かせてやるっ!!!(淫魔の一撃はかわされて、みあは冷静に淫魔の足に切りつけた。淫魔は絶叫し、呪いの言葉を喚き散らす。鮮血が飛び散った後に紅く光り、周囲に魔力が高まっていく)絶対、後悔させてやるっ!!(血が靄のようになり、みあを取り巻きみあの身体を火照らせて淫らな快楽を刻んでいく)【必殺技⑥使います】 (2017/10/2 21:12:42) |
淫魔♀ | > | 【そちら必殺技使います?】 (2017/10/2 21:13:33) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こっちはまだ補正もHPも達してないので、使えないですね】 (2017/10/2 21:14:15) |
淫魔♀ | > | 【なるほどすいませんでした】 (2017/10/2 21:14:32) |
淫魔♀ | > | 3d6 → (2 + 4 + 1) = 7 (2017/10/2 21:14:38) |
みあ☆退魔巫女 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/10/2 21:15:02) |
淫魔♀ | > | 【あっ・・・・・・これは私が-4?】 (2017/10/2 21:15:24) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2017/10/2 21:15:36) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、そうなりますね~】 (2017/10/2 21:15:45) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんはー】 (2017/10/2 21:15:52) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【いえ…違います…ダイス数が変わるだけなので補正はそのままです…】 (2017/10/2 21:15:57) |
淫魔♀ | > | 【こんばんわー】 (2017/10/2 21:15:59) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【】よ (2017/10/2 21:16:01) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【よって2d6-4です… 補正値とダイスは別判定 のはずです】 (2017/10/2 21:16:19) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【-4はHPですね】 (2017/10/2 21:16:30) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【あっ補正のことかと それは-4ですね!】 (2017/10/2 21:16:49) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【うっわ恥ずかし!失礼しますー!】 (2017/10/2 21:17:03) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2017/10/2 21:17:08) |
淫魔♀ | > | 【ふぎゃー。華麗なカウンターが決まったことになるのかな】 (2017/10/2 21:17:15) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【そうですね…書きますねー】 (2017/10/2 21:17:36) |
淫魔♀ | > | 【紅花さん、ありがとございましたー!!】 (2017/10/2 21:17:39) |
みあ☆退魔巫女 | > | く…これくらいでっ……!(淫魔が展開してきた血の霧に、不穏なものを感じつつも…短期決戦で決着をつけてしまえば、淫魔の作戦を叩き潰せる、と思って……刀に聖力を込めながら袈裟懸けに一気に斬り下す。これまでと違って、これは綺麗に入って……) (2017/10/2 21:19:58) |
淫魔♀ | > | ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。痛いっ、痛いっ!!クソ、クソ、クソ、この前まで堕転寸前だった奴に……私は絶対に認めないっ!!お前は私の足下で這いつくばってればいいんだっ!!!(聖力のこもった一撃が淫魔を窮地へと追いやる。淫魔は絶叫しながら、流れ出る鮮血を使いなおもみあをいたぶろうと血霧を操っていく) (2017/10/2 21:23:20) |
淫魔♀ | > | 3d6 → (3 + 4 + 4) = 11 (2017/10/2 21:23:37) |
みあ☆退魔巫女 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2017/10/2 21:23:46) |
淫魔♀ | > | ほらっ、苦しめっ!!悶えろっ!!喘げっ、苦しめっ!!!私を怒らせたこと本気で後悔させてやる(今までは一方的に嬲る展開の多かった淫魔は完全に逆上し、淫毒に汚染された血霧を操ってみあに苦痛と快楽を叩き込んでいく) (2017/10/2 21:26:12) |
みあ☆退魔巫女 | > | んぅっ……くっ……//(霧が色濃く周囲に立ち込めてくれば、嫌でも皮膚から体内に浸透し始めて…動きが鈍くなり、身体に痛みが走り始め……それだけではない、別の快楽が、身体を刺激し出して…思わず顔を歪めてしまう…) (2017/10/2 21:28:05) |
淫魔♀ | > | 3d6 → (2 + 5 + 6) = 13 (2017/10/2 21:28:44) |
みあ☆退魔巫女 | > | 2d6-2 → (2 + 4) - 2 = 4 (2017/10/2 21:28:49) |
淫魔♀ | > | はぁ、はぁ、はぁ、こうよ!これよっ!!あんたはそうやって苦しんで悶えて快楽に蕩けた顔晒してればいいのよっ!!(みあが血霧に包まれると飛びかかり首筋に牙を立てて淫毒を流そうとする) (2017/10/2 21:31:12) |
みあ☆退魔巫女 | > | きゃっ……?!//(動きが鈍ったところを押し倒され……慌てて振りほどこうとするけれど、それより先に首筋に牙を立てられ……直接淫毒を流し込まれてしまう…。暴れて振りほどこうと、必死に抵抗して……) (2017/10/2 21:32:49) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2017/10/2 21:33:54) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-4 → (5 + 3 + 6) - 4 = 10 (2017/10/2 21:34:17) |
みあ☆退魔巫女 | > | こ、のっ……!(自由を取り戻そうと暴れた結果、護身刀が思いもかけない形で淫魔に命中して…その隙に、どうにか身体をねじって逃れて、立ち上がる…)ふぅ…さぁ、これから反撃ですよっ……!(と改めて刀を構え直して……) (2017/10/2 21:35:47) |
淫魔♀ | > | あれっ?あれっ?嘘っ、えっ、嘘でしょ?(みあの必死の抵抗で脇腹にさくりと護身刀が突き刺さる。淫魔はよろけて膝をつきうつろな視線をみあに向ける)ねぇ、お願い?今まで、私悪い子でした。お願い、もう悪い事しないから、ねっ?お願いっ!私、見逃して?私死にたくないよ……(淫魔は立ち上がると、よろよろとみあに向かって歩き抱きついて命乞いをしようとする。当然それは幼い子供の姿で同情を誘う淫魔の狡猾な罠である)【必殺技共通①いきますっ!!】 (2017/10/2 21:41:38) |
淫魔♀ | > | 2d6-1 → (5 + 6) - 1 = 10 (2017/10/2 21:42:14) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-4 → (2 + 5 + 1) - 4 = 4 (2017/10/2 21:42:21) |
淫魔♀ | > | 【ぶいっ!お人良しのみあちゃんはあっさり騙されてしまったということでいいですかね?】 (2017/10/2 21:43:19) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【まぁ見逃しはしませんけど、追撃の手をつい緩めちゃうことはありそうです…】 (2017/10/2 21:43:58) |
淫魔♀ | > | お願い、許して?(血をいたるところから流しながらふらふらと近づく淫魔。みあは戸惑いながらも構えた刀を振り下ろすことが出来ず、じりじりと間合いを詰めてくる淫魔に切っ先を向けて牽制することしかできなかった。そして淫魔はキッと目を剥くと一気に間合いをつめてみあの太ももに牙を突き立てて血と精力を吸いたてる) (2017/10/2 21:48:12) |
みあ☆退魔巫女 | > | そ、そんなふりをしても、無駄ですよっ……(と言いながらも、刀を振り下ろせず…。躊躇しているうちに、予想以上の俊敏な動きに反応が遅れて…)んんぁっ……!(足に牙を立てられ、反射的に苦痛の声を上げてしまって……) (2017/10/2 21:50:44) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/10/2 21:50:59) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-6 → (4 + 2 + 6) - 6 = 6 (2017/10/2 21:51:01) |
淫魔♀ | > | (淫魔は下半身に抱きつき、なおもみあの力を吸い続け、かつてのように淫毒をその鋭利な牙から流し込み、みあの忘れたい記憶をよみがえらせていく) (2017/10/2 21:53:38) |
みあ☆退魔巫女 | > | う、くっ……こ、、この、っ……離しなさいっ……//(足から力を奪われ、代わりに淫毒が身体を侵していく…。どうにか淫魔を引きはがそうとするけれど、力が入らず…) (2017/10/2 21:55:09) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/10/2 21:55:32) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-7 → (1 + 2 + 1) - 7 = -3 (2017/10/2 21:55:38) |
淫魔♀ | > | 【さぁ、ここからは堕ちるだけかな?】 (2017/10/2 21:56:09) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ま、まだですよ、こっちは必殺技解禁ですからっ…】 (2017/10/2 21:56:41) |
淫魔♀ | > | 【あっしまった!!】 (2017/10/2 21:56:58) |
淫魔♀ | > | (淫魔は執拗にみあの足から力を奪い続け、嗜虐的な瞳でみあを見上げながら袴の中の触れられたくない秘密、淫らにいきり立ち先ほどの絶頂で精を漏らしたふたなりを皮手袋で荒々しく扱き立てようとする) (2017/10/2 21:59:08) |
みあ☆退魔巫女 | > | んぁっっ……!!!///(足から流し込まれる淫毒に、とうとうこらえきれなくなり…袴の中でどくどくと射精してしまう…。しかもさらにその出したばかりを扱かれれば、悲鳴のような声を上げてしまって……)【④で半減して-9から-4、②で3ターン+3しますね】 (2017/10/2 22:01:32) |
淫魔♀ | > | 【こちらが淫魔⑥つかったらどうなるんでしょうかね?】 (2017/10/2 22:03:01) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【サイコロは交換されますね。淫魔さんが3d6、こちらは2d6-4(3ターンだけ+3)になります】 (2017/10/2 22:03:49) |
淫魔♀ | > | 【それでいきましょう】 (2017/10/2 22:04:06) |
淫魔♀ | > | 3d6 → (4 + 2 + 2) = 8 (2017/10/2 22:04:16) |
みあ☆退魔巫女 | > | 2d6-1 → (1 + 6) - 1 = 6 (2017/10/2 22:04:55) |
淫魔♀ | > | 【にやり】 (2017/10/2 22:05:09) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2017/10/2 22:05:16) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【残念ですが淫魔♀様は必殺技は使えません…HP9なので………】 (2017/10/2 22:05:42) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2017/10/2 22:06:04) |
淫魔♀ | > | 【完全に忘れてました……】 (2017/10/2 22:06:10) |
淫魔♀ | > | 【やりなおしでいきましょう】 (2017/10/2 22:06:27) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/10/2 22:06:45) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【一度宣言可能になったら大丈夫かと思ってました。了解です】 (2017/10/2 22:06:49) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-1 → (4 + 1 + 6) - 1 = 10 (2017/10/2 22:07:04) |
淫魔♀ | > | 【あっ】 (2017/10/2 22:07:19) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【淫魔さん出目いいですね…。補正-6(あと2ターン+3)になりました…】 (2017/10/2 22:09:33) |
淫魔♀ | > | (淫魔はさんざんにみあを甚振ったことに満足したのかやっと太ももから唇を離すと絶頂したみあを嘲笑する)見たかっ、これが私の実力だっ!!!(そう言い切りみあを見あげると絶頂のアヘ顔を晒しながらも何かをするために身体を動かそうとしている)そうはいかないよっ♪(淫魔はみあのフタナリを更にしごき上げみあの企みを砕こうとする) (2017/10/2 22:11:48) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁはぁ……く、、んんぁぁっ……!///(いかされながらも、反撃をしようとひそかに符に手を伸ばし、念をこらそうとしていく……けれど、さらに肉棒を扱き立てられれば、たまらず声が出てしまって……術を展開しようにも集中力が続かず……) (2017/10/2 22:13:26) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2017/10/2 22:13:41) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-3 → (4 + 6 + 2) - 3 = 9 (2017/10/2 22:13:49) |
淫魔♀ | > | 【少々ムラはありますが相変わらずダイスちゃんは淫魔の友達ですw】 (2017/10/2 22:14:35) |
みあ☆退魔巫女 | > | こ、、このおっ……!///(扱かれて喘ぎながらも、どうにか取り出した呪符を淫魔に叩き付ける…。念の力がまだまだ不十分なせいで、深手にまではならないけれど、ただ一方的に嬲られる展開からは逃れて……) (2017/10/2 22:15:35) |
淫魔♀ | > | ひっ!(みあのいきり立った肉棒をしごくことに集中してしまっていた淫魔はみあの呪符をくらってしまうが、集中力を欠いた威力不足の札では大したダメージは喰らわず……)ねぇ、みあ?もう諦めなさいよ?いくらあがいても、もうあんたの負け確定なんだから(意地悪く赤い瞳を輝かせながら、片手で肉棒を扱きながら、反対の手でみあのアナルに指を浅く食い込ませていこうとする) (2017/10/2 22:19:32) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/10/2 22:19:43) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-3 → (3 + 4 + 1) - 3 = 5 (2017/10/2 22:20:35) |
淫魔♀ | > | 【むふっ】 (2017/10/2 22:20:58) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ぅぅ……これで必殺技の効果終了、補正は-8になりました。あ、淫魔さんのHPは8ですよね】 (2017/10/2 22:22:02) |
淫魔♀ | > | 【そうでしたー】 (2017/10/2 22:22:32) |
淫魔♀ | > | 相変わらずみあは後ろの汚い穴もガバガバなんだね?ほら、くちゅくちゅ私の指を咥えこんで離さないよね?ほら、ここらへんコリコリってしたら、その情けない粗チンがどうなっちゃうかな?(淫魔は前立腺のあたりを指で押して、それに合わせて肉棒を激しく扱き上げる) (2017/10/2 22:24:21) |
みあ☆退魔巫女 | > | んんくうううっ……や、、あ、ぁっ……!///(肉棒を扱きあげられながら前立腺を同時に責め立てられれば、たまらず…悲鳴のような喘ぎ声をあげてしまって、じたばたと悶える……) (2017/10/2 22:25:23) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/10/2 22:25:34) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-8 → (3 + 1 + 1) - 8 = -3 (2017/10/2 22:25:43) |
淫魔♀ | > | 答えなよ?何一人で悶えてる訳?ほら、だらだらーって精液が漏れてくるよ?ほら、ほら、味わいなよ、自分の精子。(淫魔は皮手袋に出された精子を正面からみあの顔面に擦り付けていく) (2017/10/2 22:28:54) |
みあ☆退魔巫女 | > | んんん~~~~~~っっっ……!!!///(両方からの刺激に、耐え切れず……またいかされ、精液を噴き出してしまう…。それを顔に擦りつけられれば、顔を歪めて抵抗しようとするけれど…なかなか身体に力が入らず……)【このままだとじり貧なので…ゾロ目に期待して、①使いますっ】 (2017/10/2 22:30:42) |
淫魔♀ | > | 【これがこわいんですよねー。勝負!!!】 (2017/10/2 22:31:23) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/10/2 22:31:28) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-5 → (5 + 1 + 6) - 5 = 7 (2017/10/2 22:31:37) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ああー……出ない……;】 (2017/10/2 22:31:46) |
淫魔♀ | > | 【むふふふ】 (2017/10/2 22:31:58) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【これで補正は-11(次だけさらに-3)です…】 (2017/10/2 22:34:40) |
淫魔♀ | > | そんでもってこの手は何かな?(悦に浸ってみあを辱める淫魔の隙をつき、最後の力を振り絞って反撃しようとするみあ。気づかないふりをしながら、最後の一瞬で腕を思いっきり掴むと反撃の糸口となる起死回生の一手を簡単に霧散させてしまう)ほら、万策尽きたんでしょ?ようこそ変態みあちゃん、また前みたいに遊んであげる(思いっきり顔を近づけて残酷に笑う淫魔にみあは何を思うのだろうか) (2017/10/2 22:35:50) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁっ……(淫魔を一撃で滅ぼすことができるかもしれなかった、最後の反撃の一手…。しかしそれは淫魔によって霧散させられてしまって…。もう、対抗する手段はない。絶望的な気分になりながら、それでも、と反撃を試みようとする…。もはや策も何もない、攻撃を……) (2017/10/2 22:37:35) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2017/10/2 22:37:51) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-14 → (4 + 5 + 6) - 14 = 1 (2017/10/2 22:38:00) |
淫魔♀ | > | 【これはとどめかな?w】 (2017/10/2 22:38:09) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【奇跡的に+なので、HP1ですね…】 (2017/10/2 22:38:34) |
淫魔♀ | > | 【わお、粘りますねw】 (2017/10/2 22:39:06) |
淫魔♀ | > | まだやる気?やらせる訳ないじゃん(みあを蹴り飛ばして仰向けにさせると靴底で袴の上から肉棒を踏みつけていく)ねぇ、どれだけ修行したの?私達倒すために頑張ったんでしょ?ざーんねんでーしたーwww(淫魔はみあを馬鹿にし、唾を吐きかける) (2017/10/2 22:41:41) |
みあ☆退魔巫女 | > | あぐっ…(反撃の護身刀はあえなく空を切り…反撃とばかりに蹴飛ばされて倒されてしまう…)ぅぅっ……//(まったく萎えない肉棒を踏みつけられれば、屈辱に顔を歪めて…どうにかしたいと思うのだけれど、もう身体は全然最初の時みたいに動いてくれず……) (2017/10/2 22:43:17) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/10/2 22:43:25) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d6-13 → (2 + 1 + 4) - 13 = -6 (2017/10/2 22:43:33) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【これで0…敗北です;】 (2017/10/2 22:43:53) |
淫魔♀ | > | 【敗北ロル流して陥落部屋行きますか?】 (2017/10/2 22:44:33) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【そうですね…。じゃあ、1回ずつロールして、移動しましょう…】 (2017/10/2 22:44:58) |
淫魔♀ | > | さぁ、みあちゃん、これからどうしてあげようかな?切られたり、刺されたりしたの痛かったんだよ?覚悟は出来てるんだよね?いやぁ、懐かしいね?思い出すでしょ?ほら、みあの力を吸ったおかげで転移魔法も簡単に使えるよ?じゃ、いこうか?(淫魔は悶えるみあの襟を掴んで中空に表れた魔法陣に吸い込まれていく) (2017/10/2 22:48:27) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁはぁはぁっ……//(淫魔によってとどめの絶頂を味わわされれば、もはや抵抗するだけの力は完全に消え失せてしまって…。淫魔に連れられるまま、魔方陣に吸い込まれていってしまう……) (2017/10/2 22:49:37) |
淫魔♀ | > | 【では移動しましょうか?お部屋使わせていただいてありがとうございました】 (2017/10/2 22:50:06) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが退室しました。 (2017/10/2 22:50:16) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい。それじゃ、失礼します。ありがとうございました】 (2017/10/2 22:50:25) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2017/10/2 22:50:29) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2017/10/2 22:52:23) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【ではでは~ 待機しまーす あと必殺技は一気に使わないとジリ貧になりますよ~】 (2017/10/2 22:52:55) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【淫魔さん来ますかね~】 (2017/10/2 22:56:17) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【むむ~…来ない…】 (2017/10/2 23:00:17) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【横槍入れたのがアレだったかな…】 (2017/10/2 23:00:29) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2017/10/2 23:05:17) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2017/10/2 23:05:19) |
退魔巫女♀紅花 | > | 誰か来ないかなぁ~ (2017/10/2 23:10:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔巫女♀紅花さんが自動退室しました。 (2017/10/2 23:30:50) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2017/10/3 00:46:29) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【待機しまーす】 (2017/10/3 00:46:42) |
おしらせ | > | 淫魔♂触手型さんが入室しました♪ (2017/10/3 00:50:33) |
淫魔♂触手型 | > | 【こんばんは、昨日ぶりー。】 (2017/10/3 00:50:48) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【こんばんはーですー】 (2017/10/3 00:51:01) |
淫魔♂触手型 | > | 【休みですか?今日は、お相手に恵まれていないようで。】 (2017/10/3 00:51:31) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【速めに帰れた感じですね~ 】 (2017/10/3 00:53:33) |
淫魔♂触手型 | > | 【そうなんですね。どうしよう。VS紅花と新しい戦いにするか、VS機械少女…】 (2017/10/3 00:55:03) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【あれ?別部屋はROMってるだけ?】 (2017/10/3 00:55:21) |
淫魔♂触手型 | > | 【それとも、こっちが他のお相手を待ちますか?】 (2017/10/3 00:55:31) |
淫魔♂触手型 | > | 【そうなんですー。中でROMしようって思って。落ちますね。】 (2017/10/3 00:56:06) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【うーんどうしようかなぁ……】 (2017/10/3 00:56:07) |
淫魔♂触手型 | > | 【昨日の今日ですからね。他の戦いがいいならそれでも構いませんよ】 (2017/10/3 00:57:22) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【他の方……来ますかねぇ?】 (2017/10/3 00:58:23) |
淫魔♂触手型 | > | 【そうだねぇ。こっちは落ちるので、もうちょっと待ちますか?で、来なければお相手お願いしまする。】 (2017/10/3 00:59:13) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【了解です】 (2017/10/3 00:59:32) |
淫魔♂触手型 | > | 【では、こっちは落ちますねー】 (2017/10/3 00:59:59) |
おしらせ | > | 淫魔♂触手型さんが退室しました。 (2017/10/3 01:00:03) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【さてさてーそんなわけで別の淫魔さん募集 退魔師でもいいよ!】 (2017/10/3 01:00:21) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【来なかったら再戦しましょ!】 (2017/10/3 01:00:33) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【うーむ来ませんね…私とは余りやりたくないのかな…】 (2017/10/3 01:04:37) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【むむ~強すぎるというのも考えものですね!】 (2017/10/3 01:11:42) |
退魔巫女♀紅花 | > | ではでは~機械少女で対戦しましょうか (2017/10/3 01:18:00) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2017/10/3 01:18:03) |
おしらせ | > | 機械少女♀ユウさんが入室しました♪ (2017/10/3 01:18:22) |
機械少女♀ユウ | > | 例の触手型待ち…… (2017/10/3 01:18:36) |
機械少女♀ユウ | > | ……別の淫魔が来たら…その時は…その時…退魔師でも構わない……全員……殲滅する (2017/10/3 01:21:17) |
機械少女♀ユウ | > | しばらく……待機…… (2017/10/3 01:21:59) |
おしらせ | > | 淫魔♂触手型さんが入室しました♪ (2017/10/3 01:23:45) |
淫魔♂触手型 | > | ……。 (2017/10/3 01:23:57) |
機械少女♀ユウ | > | 淫魔発見……焼却許可承認………殲滅する(よろしくお願いします) (2017/10/3 01:24:18) |
機械少女♀ユウ | > | 【……どうかしたの?】 (2017/10/3 01:24:27) |
機械少女♀ユウ | > | 【再戦のつもりだった?とか……なら…ごめんなさい…】 (2017/10/3 01:25:28) |
淫魔♂触手型 | > | 【よろしくお願いします!!】 (2017/10/3 01:25:48) |
淫魔♂触手型 | > | 【っ違う違う…この淫魔をまじまじと見ながら…様子を見ているって感じです。】 (2017/10/3 01:26:14) |
機械少女♀ユウ | > | 【ん…よろしく…こちらとしてはいつもどおり淫魔を滅しに来たって感じで】 (2017/10/3 01:26:37) |
淫魔♂触手型 | > | 【ユウは無差別に狙うから…こっちもではロルいきます。】 (2017/10/3 01:27:12) |
機械少女♀ユウ | > | ………対象物発見…殲滅を開始する……(と触手の淫魔を発見し武装の制限を解除しながらバーニアを吹かしていく機械少女…どんな淫魔だろうと殲滅するのが私の役割と銃を構え乱射していく) (2017/10/3 01:29:20) |
淫魔♂触手型 | > | ……へぇ…、こんな幼くて、可愛い淫魔だったなんて、ねぇ。まったく、驚いた…。これが例の殺戮の淫魔か…(驚いたように、しかし笑みを浮かべて…) 結構、君は…僕たちにとっては、邪魔な存在でもあるから…ねぇ。(インテリっぽい透明の淫魔…蛸のように触手をウネウネさせて…臨戦態勢) (2017/10/3 01:29:57) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6 → (4 + 6 + 3) = 13 (2017/10/3 01:30:22) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/10/3 01:31:15) |
機械少女♀ユウ | > | 【おっと】 (2017/10/3 01:31:32) |
淫魔♂触手型 | > | …ん…思った以上に多くの暗器を持っているんだ…(それは予想通りと、くすっと笑って…) いろいろなことを調べたけど…ちょっと分からないことが多いから…、まぁ、その身体に聞いてみようかな?(銃を…その蛸触手に吸収させて…) 同じ淫魔に、淫魔のエネルギーが効くと思ったのかい?(太くなった触手で、脇腹を…たたき付ける) (2017/10/3 01:33:38) |
機械少女♀ユウ | > | 淫魔の兵装…無力を確認…実弾による戦闘を開始…(と触手に軽く当たるがダメージは軽いもので実弾による武器、いや退魔師の加護がしっかりと受けられている兵装を準備していて…乱れ撃つようにマシンガンをウチ始め…) (2017/10/3 01:35:15) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-1 → (3 + 2 + 2) - 1 = 6 (2017/10/3 01:35:20) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2017/10/3 01:35:49) |
機械少女♀ユウ | > | 攻撃命中、銃弾補給及び再攻撃開始(マシンガンを連発して軽くではあるがダメージを与えていく、まだまだ淫魔も余裕そうだが…いずれ足が止まれば…すぐさま蜂の巣になるだろう) (2017/10/3 01:37:02) |
淫魔♂触手型 | > | …(脚が、マシンガンに命中していく。退魔の力も備えているのか、今度の攻撃はきいているようで…) フフ…聞いたとおりだ。その正体を突き止めるまで…まだまだ、死ねないねぇ。(体勢を整えて…気をねると、その触手脚が鋼鉄製になって…最初の何発か以外は、ダメージを受けない) (2017/10/3 01:40:21) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-1 → (5 + 1 + 3) - 1 = 8 (2017/10/3 01:40:35) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/10/3 01:41:34) |
淫魔♂触手型 | > | 【強い…】 (2017/10/3 01:41:45) |
機械少女♀ユウ | > | 焼却対象の硬化を確認……対物ライフルの支給を要請……承認……(と転送されたのは明らかに少女が持つべきものではない程の大きさの対物ライフルを持ちながら反動で少女が吹き飛びかねないほどの強力な一撃を放つ!) (2017/10/3 01:42:56) |
淫魔♂触手型 | > | どこから…そんなもんっ!!(一本の脚が完全にはじけ飛んでしまう…) これは、再生には時間がかかりそうだな…まったく困った、淫魔だよっ。(というと、7本になった触手は…全部、上空へと…ガードのない状態で…) (2017/10/3 01:44:19) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-1 → (5 + 1 + 5) - 1 = 10 (2017/10/3 01:44:43) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/10/3 01:45:10) |
機械少女♀ユウ | > | 次…(といつの間にか対物ライフルが消え、その両肩には迫撃砲があり容赦なく淫魔の足に向けて何発も打ち込んでいって…) (2017/10/3 01:46:05) |
淫魔♂触手型 | > | gugugu (2017/10/3 01:46:21) |
淫魔♂触手型 | > | グググゥウウ…(追撃砲の威力も数倍になる。まるで性器を傷つけられるような感じで…だが、余裕があって…) フフフ…、では、今から…(そのまま、触手が、上空から…降ってくる…それは彼女ではなく、彼女の七方へと……。) 退魔の力をまずは半減させようか。【⑥いきますよ】 (2017/10/3 01:48:51) |
機械少女♀ユウ | > | 2d6-1 → (1 + 1) - 1 = 1 (2017/10/3 01:49:20) |
淫魔♂触手型 | > | 3d6 → (2 + 6 + 5) = 13 (2017/10/3 01:50:00) |
淫魔♂触手型 | > | (鳥かごの中の…鳥のように…ユウは、閉じ込められて…そこからは退魔の結界が張られている…そして、そこから…触手の鳥かごの先端に雷が落ちて…その結果中に、巨大な雷波が…ユウを襲う) (2017/10/3 01:51:42) |
機械少女♀ユウ | > | 2d6-3 → (2 + 1) - 3 = 0 (2017/10/3 01:52:13) |
淫魔♂触手型 | > | 3d6 → (3 + 2 + 2) = 7 (2017/10/3 01:52:53) |
淫魔♂触手型 | > | 【次々とこっちの攻撃?ロルする?】 (2017/10/3 01:53:06) |
機械少女♀ユウ | > | 【あっ先にダイス振ってしまった】 (2017/10/3 01:53:09) |
機械少女♀ユウ | > | 【結果的にはこっちのほうがいいかもですねロルしちゃってくださいな】 (2017/10/3 01:53:29) |
淫魔♂触手型 | > | (雷が…彼女に触れる。それも時間稼ぎにしかならないのは百も承知…その触手の穴から…何やら煙が…) この煙…これは、女の肉体を狂わせる…。それは、サイボーグであっても関係はないよ。しばらく、その触手に相手になってもらおう。 (2017/10/3 01:56:52) |
機械少女♀ユウ | > | ……無駄……(雷の効果は耐性があるためそこまで大きなダメージにはならない…煙の効果も軽く肉体に影響を与えるだけ、しかし戦闘能力が落ちていっているのは事実で…) (2017/10/3 01:57:59) |
機械少女♀ユウ | > | 2d6-5 → (1 + 6) - 5 = 2 (2017/10/3 01:58:05) |
淫魔♂触手型 | > | 3d6 → (5 + 1 + 6) = 12 (2017/10/3 01:58:19) |
淫魔♂触手型 | > | まぁ、機械というのは厄介だね…なかなか、肉に変化はあらわれないか…。ただ、その肉体、戦闘モード、それと、陵辱モードがあるんだろうね。(少しだけでも肉体の影響を認めて…そして…触手が枝分かれして、全身をまさぐっていく) どこかに、男を相手にするためのスイッチはあるのかな?(全身を…嬲っていく) この触手は、触れた部分を性感帯に変えていく… (2017/10/3 02:02:07) |
機械少女♀ユウ | > | 拘束……愛撫……面倒……(無機質に全身を愛撫される、抵抗する力を失いかけているも別に凌辱されてももう慣れたものとなっているため焦ってなどはおらず) (2017/10/3 02:03:37) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-7 → (4 + 3 + 5) - 7 = 5 (2017/10/3 02:03:44) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2017/10/3 02:03:52) |
淫魔♂触手型 | > | それは…もっと、すさまじい陵辱を受けたということかな?それとも、何かそういった現場を見たと…。まぁ、それも予想はついているんだけどね。だから、男を受け入れるスイッチがどこかにあるかな、と思って…(触手が…機械の部分を愛撫して…、そしてそこに、ビチャビチャと液体を…スライムゲル状のそれが…機械に染み込んでいく…) これで身体も火照るかな? (2017/10/3 02:06:27) |
機械少女♀ユウ | > | …………下手…(機械に侵食されるもなぜか余裕そうな表情で)肉体的な絶頂は可能…博士の承認がされない限り、私が淫魔を受け入れることなどない (2017/10/3 02:08:37) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-8 → (5 + 6 + 3) - 8 = 6 (2017/10/3 02:08:48) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/10/3 02:09:02) |
機械少女♀ユウ | > | 【しかしまったく喘がないキャラなので相手してもつまらないかもですね!】 (2017/10/3 02:10:02) |
淫魔♂触手型 | > | 【いや!!これはこれで面白い】 (2017/10/3 02:10:21) |
機械少女♀ユウ | > | 【一応対決が終わったら申し訳程度にこちらのロルのみになりますが喘ぎまくるユウちゃんを書くのでお許しを…】 (2017/10/3 02:11:25) |
淫魔♂触手型 | > | 博士…それが、君のご主人様だよね。(博士の正体は分からずとも、彼女から言葉を聞き出すことに成功…そして挑発的な言葉にもまったく血を上らせずに…) 肉体的絶頂?そんなのどうでもいいよ。(スライムが、機械に浸透する…) これで機械は……一番、君が感じる部分はどこかな?回路を、僕の液体で満たしたからね…少しは効くはずだ。 (2017/10/3 02:13:09) |
機械少女♀ユウ | > | ……修復………面倒………(浸透していった機械を見て軽くため息をつく、このような全身の寄生による凌辱など、何回もすでに経験しているものであって…)好きにするといい… (2017/10/3 02:15:45) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-9 → (4 + 3 + 2) - 9 = 0 (2017/10/3 02:15:53) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/10/3 02:16:37) |
淫魔♂触手型 | > | …… はぁ…そうかい。だが、機械の防御力を…低下させた状態…これなら、電撃はどうかな?(ユウに対して、再び電撃を浴びせる…今度は愛撫する触手から直接電撃を…) …… (2017/10/3 02:18:47) |
機械少女♀ユウ | > | んっ!肉体的絶頂を確認…抵抗力減少…データ転移確認……バックアップ完了…ドレインシステム…強制起動…(軽く肉体がイッてしまったようだ 仕方ないとはいえ、こればかりはどうしようもない しかし今ならば淫魔の力を全てを吸い付くことができると言わんばかりに吸い初めて)【必殺①②を使用します 何かカウンターありますか?】 (2017/10/3 02:20:48) |
淫魔♂触手型 | > | 【カウンター、今回はなしで】 (2017/10/3 02:22:37) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-3 → (4 + 6 + 2) - 3 = 9 (2017/10/3 02:22:54) |
機械少女♀ユウ | > | 【流石に厳しいかぁ】 (2017/10/3 02:23:08) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/10/3 02:23:22) |
機械少女♀ユウ | > | 【負けたし…】 (2017/10/3 02:23:32) |
淫魔♂触手型 | > | 【これは…】 (2017/10/3 02:23:34) |
機械少女♀ユウ | > | 【システム不発で良いかと】 (2017/10/3 02:23:57) |
淫魔♂触手型 | > | …(触手の液体を存分染み込ませた故に…ユウのエナジードレインは、不発に終わった。それを見届けた淫魔が…、染み込ませた液体が、ジワアアっと溢れて、機械の隙間にスライム…この半導体の役割を果たすスライムが…急に機械の部分を冷却させていく。急激な温度変化に、機械はどう対応できるのか…) (2017/10/3 02:26:20) |
機械少女♀ユウ | > | ………少し…寒い(と若干震えるが、快感などは相も変わらず感じない、システムの不発に関してはおそらく博士によるストップ…対象の淫魔に対しての抵抗力を失ったためバックアップを再び撮り始める、来るべき時に備え…) (2017/10/3 02:28:16) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-12 → (3 + 5 + 5) - 12 = 1 (2017/10/3 02:28:30) |
淫魔♂触手型 | > | 【3+続いていると思うから、4?】 (2017/10/3 02:29:13) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/10/3 02:29:16) |
機械少女♀ユウ | > | 【追加してますよ~ ①のデメリットあるので】 (2017/10/3 02:29:36) |
淫魔♂触手型 | > | 【あ、そうか!】 (2017/10/3 02:29:42) |
淫魔♂触手型 | > | (急激な温度変化に耐えられないはず…そう考えたのかスライムは次に、急に燃焼し始める…冷却の後の燃焼…まずは、この機会の機能をストップさせた後、陵辱せんと、多少なりともの効果を期待して…) (2017/10/3 02:31:07) |
淫魔♂触手型 | > | 【しかし、これでも効果期待できないなら、しびれが切れるかもしれません】 (2017/10/3 02:31:23) |
機械少女♀ユウ | > | 【思いっきりヤッてもらって構いませんよ~ むしろソッチのほうが後々いいかも?】 (2017/10/3 02:33:11) |
淫魔♂触手型 | > | 【了解ー。】 (2017/10/3 02:33:33) |
機械少女♀ユウ | > | この程度で私が止まるとでも?(軽く首を傾げる、これ以上の炎を相手にせねばならないのだ、炎熱への耐性は相当なものになっていて……) (2017/10/3 02:34:02) |
機械少女♀ユウ | > | 【一応①使います】 (2017/10/3 02:34:34) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-9 (2017/10/3 02:34:47) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-9 → (3 + 3 + 1) - 9 = -2 (2017/10/3 02:34:55) |
淫魔♂触手型 | > | 【一応、カウンターで③】 (2017/10/3 02:34:55) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2017/10/3 02:35:06) |
淫魔♂触手型 | > | ……(ならば責め方を変えるのか…触手が、ユウの身体にスライムを吐き出しながら…そのスライムが意志をもったように…彼女の割れ目を…開いていく…その穴に、触手が…一本。ズブと突き刺さって…) (2017/10/3 02:36:35) |
機械少女♀ユウ | > | んっ……(飲み込んだスライムは軽く私の中を刺激し始めていく、肉体がまたイッてしまう、一応快楽への耐性も強化されているはずなのだが…この淫魔の力は中々なものだ だが……) (2017/10/3 02:38:19) |
2017年10月01日 22時14分 ~ 2017年10月03日 02時38分 の過去ログ
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