「とある学園の女子寮(男子禁制)」の過去ログ
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2017年08月30日 21時58分 ～ 2017年10月03日 19時49分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 203.181.***.121) (2017/8/30 21:58:49) |
| おしらせ | > | 水崎 夏海♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/31 04:32:58) |
| 水崎 夏海♀1年 | > | あ………やっと練習終わったよ。 (マジイヤになっちゃうあいつの練習キツすぎ) 寮についてバレーボール部のユニフォームを来たまま寮のソファーに腰を下ろして座る (2017/8/31 04:37:57) |
| 水崎 夏海♀1年 | > | (2017/8/31 04:45:46) |
| おしらせ | > | 水崎 夏海♀1年さんが退室しました。 (2017/8/31 04:45:49) |
| おしらせ | > | 有栖詩帆♀3年さんが入室しました♪ (2017/8/31 12:13:23) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | お腹空いた……何か食べ物……(朝から続いていた部活がようやく終わり、何か食べるものを探すが生憎自室には何も無く。仕方なく自炊しようと共同スペースのキッチンへと足を運んで冷蔵庫を漁り始め)とりあえずご飯と……卵があるならオムライスかな(必要な道具と材料を取り出すと、誰もいないキッチンで一人料理を始め) (2017/8/31 12:17:43) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【待機しますー】 (2017/8/31 12:21:35) |
| おしらせ | > | 桐谷 凛 ♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/31 12:31:01) |
| おしらせ | > | 水瀬唯♀3年さんが入室しました♪ (2017/8/31 12:32:28) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2017/8/31 12:32:30) |
| 水瀬唯♀3年 | > | [こんにちはー] (2017/8/31 12:32:37) |
| 桐谷 凛 ♀2年 | > | 【こんにちは～】 (2017/8/31 12:33:21) |
| 水瀬唯♀3年 | > | あれ?、詩帆さん(お昼の時間なので何か食べようとキッチンへ行くと同じ学年で剣道部の詩帆が居て) (2017/8/31 12:35:33) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | あら水瀬さん？寮内で会うのって珍しいわね。水瀬さんもお昼？(声を掛けられた先には、同学年の水瀬さんが。料理の合間に振り返り、笑顔で言葉を返し) (2017/8/31 12:38:53) |
| 桐谷 凛 ♀2年 | > | 授業長いよ...(トボトボと寮のキッチンへ向かい)お腹すいたな～...あっ...！あれって...水瀬先輩っ！有栖先輩っ！(二人を見つけると、笑いながら走ってきて) (2017/8/31 12:40:34) |
| 水瀬唯♀3年 | > | うん、ちょうどお昼だから何か食べようと思って(同じ学年なのでちゃん付けで喋りたいがお姉さん的な見た目なので さん付けで呼んでいて) (2017/8/31 12:40:52) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | あ、それじゃあ水瀬ちゃんも食べる？今作り始めたところだから全然量も増やせるし(ちょうど良かった、と言葉を付け足して割ろうと手に持っていた卵を振って見せ)あら凛ちゃん、相変わらず元気ね〜。授業お疲れ様？(笑顔で走ってきた後輩にも軽く手を振って、労いの言葉を掛けて) (2017/8/31 12:45:27) |
| 水瀬唯♀3年 | > | うん、ありがとう♪(唯も食べるかと言われ、微笑み答え、イスに座って すると2年の凛が走ってきて)あ、凛ちゃん、(手を振って微笑み) (2017/8/31 12:47:55) |
| 桐谷 凛 ♀2年 | > | はいっ...！凛は元気が取り柄なので...！ありがとうございますっ！水瀬先輩も、有栖先輩もお疲れ様ですっ(微笑み)ご飯ですか？いい匂いがします...！(匂いを嗅ぐように、クンクンとかぎ、首をコテンと傾げ) (2017/8/31 12:49:08) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | ふふ、部屋に食べ物がなくて仕方なく自炊……あ、凛ちゃんの分も作る？オムライス作ってるんだけど(いつも通り元気ね後輩を微笑ましく見つめ、犬の様な仕草で質問してきた凛ちゃんにもお誘いをし) (2017/8/31 12:52:46) |
| 桐谷 凛 ♀2年 | > | そうなんですか...いいんですか！？凛、オムライス大好きなんですよっ！楽しみだな～...(なんて、思いつつも、椅子に座り) (2017/8/31 12:54:19) |
| 水瀬唯♀3年 | > | オムライスかー、良いね～(詩帆が作ってるのはオムライスだとわかり、楽しみにしてて) (2017/8/31 12:55:48) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | もう少しで出来るから、二人共ちょっと待っててね〜(並んで椅子に座る二人の姿を見ながら卵を焼き。次第にいい香りが当たりに漂いだし)あ、飲み物はどうする？そもそも、冷蔵庫の中飲み物まだあったっけ(まさか誰かと一緒に食べることになるとは思っておらず、飲み物の確認を忘れていたことに気付き二人に問いかけ) (2017/8/31 13:00:02) |
| 桐谷 凛 ♀2年 | > | はーいっ...！(そう元気よく返事をし)おぉ...いい匂いがしてきました...！(また、クンクンとかぎ)飲み物ですか...？凛は何でもいいですよ？(そう、有栖先輩に伝え) (2017/8/31 13:02:04) |
| 水瀬唯♀3年 | > | 良い匂い～(そして飲み物は?と聞かれ)私はお茶で良いよ、 (2017/8/31 13:02:59) |
| 水瀬唯♀3年 | > | [機種切り替えしますね] (2017/8/31 13:07:55) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | こんなもんかな……ぁつっ(出来たオムライスを一口味見し、熱さに一瞬だけ顔を歪めたがすぐに戻し)お待ちどうさま〜、はい、どうぞ。あとこれ、好きな方自分でかけてね(出来たてのオムライスを机に運び、その隣には冷蔵庫から取り出したケチャップとデミグラスソースを置いて) (2017/8/31 13:07:57) |
| おしらせ | > | 水瀬唯♀3年さんが退室しました。 (2017/8/31 13:07:59) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【了解です〜】 (2017/8/31 13:08:10) |
| 桐谷 凛 ♀2年 | > | 【分かりました！】 (2017/8/31 13:10:22) |
| おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/31 13:10:59) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【こんにちはー。よばれて飛びててじゃじゃじゃーんとかなんとやら！】 (2017/8/31 13:11:18) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【こんにちはー！！ ！】 (2017/8/31 13:11:55) |
| おしらせ | > | 水瀬唯♀高３さんが入室しました♪ (2017/8/31 13:12:18) |
| 桐谷 凛 ♀2年 | > | わぁ...！オムライス...！先輩、ありがとうございますっ！(有栖先輩に、ぺこりとお辞儀をし)うーん...なら、凛は、ケチャップにします！(そう言うと、ケチャップを手に取り、オムライスにかけ) (2017/8/31 13:12:27) |
| 水瀬唯♀高３ | > | 「もどりましたー」 (2017/8/31 13:12:28) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【こんにちはーおかえりなさーい】 (2017/8/31 13:12:29) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【おかえりなさいですー！】 (2017/8/31 13:12:33) |
| 桐谷 凛 ♀2年 | > | 【こんにちは！】 (2017/8/31 13:12:36) |
| 桐谷 凛 ♀2年 | > | 【おかえりなさいです！】 (2017/8/31 13:12:54) |
| 水瀬唯♀高３ | > | 美味しそうー （オムライスが出来上がり、詩帆に言われた通り、ケチャップをオムライスにかけて） (2017/8/31 13:13:56) |
| おしらせ | > | 水瀬唯♀高３さんが退室しました。 (2017/8/31 13:15:29) |
| おしらせ | > | 水瀬唯♀３年さんが入室しました♪ (2017/8/31 13:15:37) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | ふあぁ…寝過ぎた…(仲の良い先輩の部屋に泊まりに来ていたものの目覚めた時には彼女は部活へ行っていて。昼ごはん兼朝ごはんを食べようとキッチンへ向かう)…？いい匂いする…あ、有栖ちゃんいた(にへらと笑うと詩帆に手を振る。机を見ると他の生徒もいたようで)こんにち、は…(寝ぼけ眼を擦りながらご挨拶) (2017/8/31 13:15:52) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【勝手に止まってた設定にしたけど…許して←】 (2017/8/31 13:16:20) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | どうせ作るなら二人も三人も一緒よ。二人は運が良かったのよ(喜んでケチャップをかける二人にお礼を言い、悪戯っぽく笑うと自分は空いてたデミグラスソースをかけ) (2017/8/31 13:16:43) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【大丈夫むしろ大歓迎です←】 (2017/8/31 13:17:18) |
| 桐谷 凛 ♀2年 | > | あっ...！ひとはちゃん！こんにちはっ！(そう言うと、同学年のひとはを見つけ、手をぶんぶんとふり) (2017/8/31 13:17:58) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【わーい！！とかいいつつちょっと謝るべき人が来たので離脱せねば…二窓は良くない…】 (2017/8/31 13:18:07) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【了解！是非是非また来てね！お疲れ様でした！】 (2017/8/31 13:18:44) |
| 桐谷 凛 ♀2年 | > | 【お疲れ様でした！】 (2017/8/31 13:19:07) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | …？(自分に手を振る子をぼけーっと見つめると)凛ちゃん、おはよ(自分も微笑んで手を振り返す)んー、眠いから、また有栖ちゃんの部屋いくね(とだけ言うとまた彼女の部屋へ戻った) (2017/8/31 13:19:09) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【これでよし！また絶対来る！！その時はゆっくり！！ばいばいー】 (2017/8/31 13:19:22) |
| おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが退室しました。 (2017/8/31 13:19:27) |
| 水瀬唯♀３年 | > | 「お疲れさまですー」 (2017/8/31 13:19:54) |
| 水瀬唯♀３年 | > | いただきまーす♪、うん美味しいね（そう言ってオムライスを食べ始めて） (2017/8/31 13:20:48) |
| 桐谷 凛 ♀2年 | > | 凛も食べます...！いただきます...！(手を合わせ、そう言うと)ﾓｸﾞﾓｸﾞ...美味しいです！やっぱ、先輩のご飯は美味しいです！(そう言い) (2017/8/31 13:22:23) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | あの子どんだけフリーダムなんだか……まいいや、そんなに褒めても何も出ないわよ(自室…もとい、私の部屋に戻っていった彼女に呆れながら言葉をこぼし、大袈裟なほどに褒める二人には照れながら謙遜して) (2017/8/31 13:25:42) |
| 水瀬唯♀３年 | > | （その後も食べ進めて） (2017/8/31 13:29:09) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | あ、そう言えば部室に忘れ物したかも……ちょっと見てくる、ごめんね(そう言うと急いで食べ、部室へ向かって行った) (2017/8/31 13:34:46) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【ごめんなさい背後です！また是非お願いします…！！】 (2017/8/31 13:35:12) |
| おしらせ | > | 有栖詩帆♀3年さんが退室しました。 (2017/8/31 13:35:16) |
| 水瀬唯♀３年 | > | 「お疲れさまです！」 (2017/8/31 13:35:30) |
| 桐谷 凛 ♀2年 | > | 【お疲れ様です！】 (2017/8/31 13:36:18) |
| 水瀬唯♀３年 | > | 行ってらっしゃーい（忘れ物を取りに部室に向かった詩帆を見送って） (2017/8/31 13:37:31) |
| 桐谷 凛 ♀2年 | > | 行ってらっしゃいです...！ (2017/8/31 13:38:45) |
| 桐谷 凛 ♀2年 | > | ﾓｸﾞﾓｸﾞ...何か、二人になっちゃいましたね...(アハハと、苦笑いをし) (2017/8/31 13:45:37) |
| 水瀬唯♀３年 | > | そうだね（こちらも苦笑いしつつ、唯は自分から話しかけるタイプじゃないので申し訳ないなと思って） (2017/8/31 13:46:37) |
| 桐谷 凛 ♀2年 | > | そういえば、水瀬先輩って今、好きな人とかいるんですか？(何となくだが、気になり) (2017/8/31 13:48:08) |
| 水瀬唯♀３年 | > | ふぇ？ うーん、特に居ないかなぁ（突然好きな人居るのか聞かれ、驚きつつ答えて） (2017/8/31 13:49:30) |
| 桐谷 凛 ♀2年 | > | そうなんですか...！まぁ、私もいないんですけどね...(苦笑いをし)でも、水瀬先輩綺麗だから、モテそうですよね...！ (2017/8/31 13:52:26) |
| 水瀬唯♀３年 | > | えーそんなことないよ（綺麗だからモテそうと言われ、否定するが、実はドMで性癖持ちなんて言えないと思って） (2017/8/31 13:54:53) |
| 桐谷 凛 ♀2年 | > | そうですか？(不思議そうに思い)もし、凛が男の人だったら、告白してても、おかしくないですよ？(微笑みながら言い) (2017/8/31 13:56:28) |
| 水瀬唯♀３年 | > | そう？ありがとう♪（微笑んでお礼を言い、ふと気づくと凛のほっぺにケチャップが付いてて）あ、凛ちゃんケチャップ（凛の頬を舐めて） (2017/8/31 13:57:59) |
| 桐谷 凛 ♀2年 | > | いえいえっ...！(お礼を言われ、嬉しそうにしており)え？ケチャップ？ふぇっ...！？(舐めてとってもらい、驚いており) (2017/8/31 13:59:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水瀬唯♀３年さんが自動退室しました。 (2017/8/31 14:18:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐谷 凛 ♀2年さんが自動退室しました。 (2017/8/31 14:19:59) |
| おしらせ | > | 榎本 凜々花♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/31 15:16:41) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | はあ〜、やっと部活終わった〜(疲れた様子で寮に戻ってきて、何か食べようと思いキッチンの棚を漁っていて) (2017/8/31 15:19:16) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | んー、何か丁度いいものないかな…(ゴソゴソと漁って)チョコは〜…甘すぎるし、クッキーは…喉渇くし、う〜ん…(腕を組んで何を食べようか考え) (2017/8/31 15:22:08) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | 【 誰か来て下さると嬉しいです( ࿀ ᷆ )】 (2017/8/31 15:23:50) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | んん〜〜…(棚には食べたいものがなく、冷蔵庫の中を漁り始めて)チーズは濃い…野菜は〜、うーん、嫌い！ (2017/8/31 15:28:19) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | あ！アイス！アイスだよ〜！(冷凍庫からアイスを出し、フルーツ味のものを抜き取り、近くにあった椅子に座って食べてる) (2017/8/31 15:33:24) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | んー！美味しい！喉も潤うし美味しいしアイス最高〜(ニコニコしながらアイスを舐めていき) (2017/8/31 15:35:29) |
| おしらせ | > | 有栖 詩帆♀3年さんが入室しました♪ (2017/8/31 15:50:37) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | 【こんにちはー、お邪魔します】 (2017/8/31 15:50:59) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | 【こんにちは〜 】 (2017/8/31 15:54:37) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | はっ…もう食べ終わっちゃった…(アイスに刺さっていた棒をゴミ箱に捨てて、まだお腹がすいている様子であたりを見回して) (2017/8/31 15:57:57) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | (教室から寮の自室に戻る途中にあるキッチン。通ったそこには部屋が近くの榎本さんの姿が見え)あら、凜々花ちゃん。それは……アイス？私も食べようかな(彼女の手にはアイスが握られており、せっかくだからと声を掛け) (2017/8/31 15:58:13) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | 【あ、何かすれ違っちゃいましたね…()】 (2017/8/31 15:58:36) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | 有栖先輩！はい、もう食べ終わっちゃったけど…(悲しそうな顔で)冷凍庫に沢山ありましたよ〜(冷凍庫の方を指さして) (2017/8/31 15:59:28) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | 【大丈夫ですノープロブレムです( ࿀ ᷆ ) 】 (2017/8/31 15:59:50) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | それならよかったわ、何があるかなー(そう言うと素直に冷凍庫へ向かいがさがさと漁り始め、帰ってきたその手にはカップのシャーベットが)うん、やっぱり美味しいわぁ……ていうか、ここの冷凍庫に期間限定モノなんてあったのね(アイスを食べながら一人ぼそっと呟いて) (2017/8/31 16:03:48) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | もうほんと、アイスって最高ですよね〜(はにゃ〜とした顔をしながら今度はコンビニで買ってきたポテトを食べ始めて)結構色々ありますよね！びっくりしました(ニコニコ笑いながらそう言って) (2017/8/31 16:09:04) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | ほんと、夏はアイスに限るわ〜。あら、今度はポテト？お腹すいてるなら何かご飯食べればいいのに(幸せそうな顔でポテトを食べ始めた彼女にクスクスと笑いをこぼし、ポテトを一つつまんでひょいと自分の口に放り込み) (2017/8/31 16:13:07) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | うーん、なんかご飯って感じでもないんですよね〜。昼ごはんにしては遅すぎるし、今夜ご飯食べたら夜中にお腹空くんです(首をかしげながらそう答えて) (2017/8/31 16:16:56) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | まぁ、微妙な時間だものねぇ……でも間食は、あんまりしすぎるとお腹が出てきちゃうから気をつけてね？(榎本さんの言葉に納得しながら、ちょっと茶化して。空になったアイスの容器をゴミ箱に捨てて) (2017/8/31 16:20:51) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | うっ(ギクッとしてお腹のあたりを触り)は、はい…気をつけます…(苦笑いをしながら冷や汗をかいて) (2017/8/31 16:23:46) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | (一瞬だが彼女がビクッと体を震わせたのを見て、更に茶化してみようと)あらら、もしかしてもう……？(榎本さんの背後に回り、悪戯を思いついた子供の様な顔でお腹を少しつねって) (2017/8/31 16:27:59) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | ひあっ！！(背後からお腹をつままれた瞬間飛び跳ねて)そ、そそそそんなこと………(手をブンブンと振って必死に否定しようと)………ちょ、ちょーーっと、ですよ…？(必死に取り繕おうとしている表情で) (2017/8/31 16:34:20) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | あら、その割には随分必死じゃない？本当にちょーーっとだけ、かしら……？(思った以上に慌てる姿を可愛らしく感じ、にやにやした表情のまま更に距離を詰め) (2017/8/31 16:39:33) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | ほ、ほほんとうですよ、ほんと、ひとつまみ分あるかなー？くらいですよ…(近づいてくる先輩から逃げるように後ずさりをしていると壁にぶつかり) (2017/8/31 16:42:54) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | んー、本当ならこーんな、壁に当たるまで逃げたりしないんじゃなくて……？(逃げ場の無くなった彼女の表情は若干怯えてるようにも見え。だがそんなことはお構いなく、顔が触れ合うくらいの距離まで近付き耳元でそっと囁くと制服のシャツとスカートの境目辺りに手を掛け) (2017/8/31 16:49:27) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | わああああ！！セクハラですよ先輩！！！(自分の服に手を掛けている方の手首を両手で止めて必死で抵抗して)そ、そういう先輩こそどうなんですか！ (2017/8/31 16:52:03) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | 女子同士にセクハラも何も無いんじゃない？寮で生活する以上、他人とのスキンシップだって少なからずあるでしょう(両手で手首を掴まれれば動きこそ止めたが、一見すると壁ドンのようにも見える体勢はそのままで)私は多分大丈夫よ。ほら、運動部だし？(そう言うと前に掛かる体重を遂に支えきれなくなったのか、空いた方の片手を壁に添えて微妙な距離を保ち) (2017/8/31 17:01:25) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | うぬぅ…スキンシップ…？(こんな体制で緊迫している状態がスキンシップと言えるのか！？と思いながら)うぅ…吹奏楽部だってまあまあ凄いですよ…！舐めて入ったら痛い目遭いますよ！(謎の説明をし始めて、自分の方が身長は高いのに先輩の事が20センチくらい大きく見えて) (2017/8/31 17:06:55) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | 確かに腹筋使うとかよく聞くけど、じゃあそんな吹奏楽部のお腹がつまめる時点であんまり説得力無いわよねぇ……？それに私だって、剣道始めてから痩せたんだから(理不尽にも聞こえる様なことを言い出し、制服に掛けた手はシャツの中へ器用に入って) (2017/8/31 17:14:25) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | ほら、皮膚ですよ皮膚(必死に弁解しようとして)え、じゃあ兼部しようかなぁ〜〜って！あああああダメです先輩〜！(自分のお腹のあたりに先輩の手の感触がしてかなり焦り) (2017/8/31 17:17:31) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | 剣道部入る？私はいつでも大歓迎よ(シャツの中の手は榎本さんのお腹をぺたぺた触りだし)ダメ？何がダメなの？(かなり焦り始めた彼女はものともせず、一度お腹を離れた手はそのまま上へ移動し胸の下当たりにまで到達し) (2017/8/31 17:23:33) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | うわあああやっぱり遠慮しときます！(体の中にスーッと先輩の手が入ってきて)ひぃぁぁぁ〜そこはダメです先輩〜！！いやどこもダメですけど〜！！(かなり慌てた様子で) (2017/8/31 17:28:16) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | あら残念……でも気が向いたら、いつでも来ていいのよ。私直々に教えてあげるから(にっこりと笑顔を浮かべたままそっと胸を撫で、慌てる榎本さんの耳たぶをはむっと咥え) (2017/8/31 17:34:41) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | は、はひ……(絶対入らないと心に決め)って、な、なにするんですか〜〜！(小さく飛び跳ねて驚き) (2017/8/31 17:39:29) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | 何って……ほんとにお腹周りはスッキリしてたから、こっちならお肉あるかなーって(驚く彼女をよそに、さも当たり前のようにさらっと答えて胸をつまみ) (2017/8/31 17:43:33) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | ああぁ……それはどうも…ってそんなさらっと言わないでください！そこは無いのを気にしてるんですよ！ひゃあっ！(つままれてまた飛び跳ねて) (2017/8/31 17:47:41) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | そうだったの？んー、でも私が思ってたよりあるわよ。うん、普通にある(むにっとつねったのが面白かったのか、本人は「無い」と気にしているらしい箇所をそのまま揉み始め) (2017/8/31 17:53:00) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | はゎああぁぁ(誰かに胸を揉まれる機会なんかほぼ無く、変な声が出てしまい)これはセクハラですよ〜〜スキンシップじゃないと思いますぅぅ… (2017/8/31 17:55:49) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | セクハラねぇ……凜々花ちゃんは私にされるの、嫌？(会えて“何を”とは言わず、そして当たり前のことを聞くが跳ねも叫びもせずにしおらしくなった彼女を見、流石にやりすぎたかと一旦手を止め) (2017/8/31 18:00:19) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | うぅ……(｢される｣と聞かれ、目を左右に泳がせながらしどろもどろした後に)い、嫌じゃないです…けど…(小さい、消え入りそうな声でそう言って) (2017/8/31 18:02:18) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | けど？何かあるなら、ちゃんと言わなきゃ分からないじゃない？(一時は心配して動きが止まったが、「嫌じゃない」との言葉を聞き、とりあえずはまた手を動かし始め。顔にもまた徐々に笑みが戻ってきて) (2017/8/31 18:05:56) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | な、何でもないですぅ……(またさっきの手つきが戻ってきて、時折思わず声を出しながら先輩を見つめて) (2017/8/31 18:12:37) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | 何でもない？ならいいんだけど……ふふ、どうしたの？そんなにこっち見て(じっとこちらを見つめられ、首を傾げて聞き。耳元に近付けた顔は、今度は耳を舐め) (2017/8/31 18:17:53) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | いえ、別に (2017/8/31 18:18:59) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | 【切れました(^ω^;);););) 】 (2017/8/31 18:19:11) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | 【大丈夫です！お気になさらず( 'ω')b】 (2017/8/31 18:20:21) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | いえ、別に…ぃ…ひゃっ(耳を舐められまた変な声が漏れて。) (2017/8/31 18:20:37) |
| 榎本 凜々花♀2年 | > | 【 ありがとうございますヾ(⌒(_๑˘ㅂ˘๑)_】 (2017/8/31 18:20:51) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | そう？にしても、随分大人しくなったわね。最初は跳ねるわ叫ぶわでこっちがびっくりしたんだから(そう言うと胸を揉んでいた手でそっとブラを上にずらし、シャツの中は無防備な状態となり) (2017/8/31 18:25:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榎本 凜々花♀2年さんが自動退室しました。 (2017/8/31 18:41:00) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | 【お相手ありがとうございました、お疲れ様です】 (2017/8/31 18:42:45) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | 【私も失礼…】 (2017/8/31 18:55:52) |
| おしらせ | > | 有栖 詩帆♀3年さんが退室しました。 (2017/8/31 18:55:55) |
| おしらせ | > | 細野麻純♀28 美術教師さんが入室しました♪ (2017/8/31 23:11:52) |
| 細野麻純♀28 美術教師 | > | 【こんばんは～おじゃまします～】 (2017/8/31 23:12:03) |
| 細野麻純♀28 美術教師 | > | 【のんびりロル回して待ってま】 (2017/8/31 23:13:56) |
| 細野麻純♀28 美術教師 | > | あ～....つかれたぁ....（仕事を終わらせ女子寮の自販機の前に来た。コーヒーを買うと近くにあるソファに座りのんびりくつろいでいた）みんな寝たかなぁ...（独り言を言いながら足を組み、ケータイをいじり始める） (2017/8/31 23:17:05) |
| 細野麻純♀28 美術教師 | > | 【レズ部屋はいらっしゃらないかな...移動します。ありがとうございました】 (2017/8/31 23:22:57) |
| おしらせ | > | 細野麻純♀28 美術教師さんが退室しました。 (2017/8/31 23:23:02) |
| おしらせ | > | 篠宮杏♀1年さんが入室しました♪ (2017/9/1 02:43:22) |
| おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/1 02:44:00) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【こーんばーんはっと。あっち閉めるよ～】 (2017/9/1 02:44:33) |
| 篠宮杏♀1年 | > | 【こんばんは、はい、大丈夫ですよ】 (2017/9/1 02:44:54) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【はーい。なにもシチュ決めてないね…笑】 (2017/9/1 02:45:24) |
| 篠宮杏♀1年 | > | 【そうですね、まぁ、試運転ですし、適当でいいと思います。】 (2017/9/1 02:46:22) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【了解しましたー。先に…お願いします…】 (2017/9/1 02:46:51) |
| 篠宮杏♀1年 | > | 【はい、宜しくお願いしますね、ひとは先輩♪】 (2017/9/1 02:47:22) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【うん、きょーちゃん笑】 (2017/9/1 02:47:45) |
| 篠宮杏♀1年 | > | ……(深夜。嫌な時間に目が覚めてしまうと、案の定寝付けなくなってしまう。小さなため息を吐きながら部屋を出ると食堂へと向かって)……やっぱり、だれもいないよね……(真っ暗な中手探りで明かりをつけるとコップに水を入れて適当な席に座る。昼間なら暇つぶしの料理でもするところだが……夜は流石に迷惑極まりないだろう) (2017/9/1 02:50:01) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | (今日も寝付けずに深夜徘徊。ふらっと自室を出るといつもは電気などついていない食堂に電気がついていておかしいな、なんて思いながら食堂へ向かう。扉を開けて中を見渡すと見知った一人の少女の背中が。そろりそろりと近づくといきなり肩に手を置いて)きょー、ちゃん？眠れないの？(流石に深夜、わっ！とは言わず優しく微笑んで話しかける。それでもそろりそろりと近づいたのは少しの悪戯心であって) (2017/9/1 02:53:30) |
| 篠宮杏♀1年 | > | (耳の先がぴくりと反応を示す。誰かが近づいてきている。痛いくらいの静寂の中で布が床をこする音が聞こえるとそっと息を吐く。そして、肩に手を置かれるとビクッと反応してしまう。こっそり動くのだから私に見つかりたくないのかと思ったら、どうやら脅かす気だったらしい。それもそのはず脅かしてきた相手はひとは先輩だった)……ひとは先輩……脅かさないでくださいよ。(少し呆れたように苦笑すると)はい、なんだか変な時間に目が覚めちゃって…… (2017/9/1 02:56:53) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | (肩を手を置いた瞬間彼女が震えたことが予想通りといえば予想通り、でも予想を超えた震え方をして笑いをこらえて声をかけた。後輩から呆れたように苦笑されるとこちらはにこにこと上機嫌で)えへへ、びっくりした…？(彼女がびっくりしたことは分かっているが敢えてそんなことを聞いてみて)そっかそっかー…確かに、おばけ出る時間だねぇ～(など呑気にそんなことを言うと彼女の隣の席に座った) (2017/9/1 03:00:32) |
| 篠宮杏♀1年 | > | とてもビックリしました(先輩を喜ばせるためか、素直にそんなことを言って、先輩が目の前に座ると)丑三つ時ってやつですね……先輩はお化けとか怖いですか？(興味本位に聞いてみると、先輩はなんだかんだ怖がりそうだな、なんてかんがえて) (2017/9/1 03:02:40) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | やった(えへへとにこにこ上機嫌で)丑三つ時…だねぇ～。先が読めないお化け屋敷とか、ホントの怪奇現象は怖いけどホラー映画とか恐怖映像みたいなのは平気だよ～(ふあぁ、とあくびをしながら答える。目の前の後輩は怖いもの知らずっぽいなぁ、なんて考えたり)きょーちゃんは、おばけ怖い…？(考えるより聞いてみようとこちらも同じ質問をして) (2017/9/1 03:06:13) |
| 篠宮杏♀1年 | > | ふふっ、そうなんですね。(眠そうな相手を見ると小さく笑う。相手の問いにはもちろんＮＯなのだが、悪い考えが頭をよぎると、おもむろにひとはにだきつく)私、実は怖いんです……ひとは先輩、一緒に寝てくれませんか？(なんてあざとくも上目遣いでそんなことを言うと擦り寄って) (2017/9/1 03:09:37) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | そうだよ～。作り物は平気なの(あくびを笑われたのだろうか、相手が笑うとこちらも微笑み返す。彼女の予想外の返答を聞くと眠そうな顔一転、目を輝かせて)きょーちゃん、怖いの？お化け？…可愛いねぇ可愛いねぇ(すり寄ってきた相手の頭をこれでもかと言うように撫で回すと)いいよー？一緒に寝る？(なんて言うと相手を微笑んで見つめる) (2017/9/1 03:12:13) |
| 篠宮杏♀1年 | > | 私は作りものもダメなんです……(頭を撫でられると嬉しそうに擦り寄って)いいんですか、ありがとうございますっ(心底嬉しそうな顔を作ると立ち上がって先輩の手を引いて部屋に向かう)早く、行きましょう？ (2017/9/1 03:14:30) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 可愛い…お姉さん…死んじゃう…(普段はこんなに明るくないのについ彼女の前では砕けたノリになるのは彼女がお気に入りの後輩だからだろう。そんな子の心底嬉しそうな顔を見るとこちらも心底嬉しくなって)行こうかぁ～へへ(怖いっていうより楽しそうだなぁなんて思ったりしたことは心の中に留めておいて。手を引かれれば抵抗することなくついて行く)急がなくても、ちゃんと一緒に寝てあげるのに…(クスクス微笑んで心なしかノリノリで部屋へ向かう彼女の背中をおう) (2017/9/1 03:17:55) |
| 篠宮杏♀1年 | > | し、しなないでください……死んだら私誰と寝ればいいんですか(的外れなことを言いながらも部屋に到着する。先輩はどうするだろうか？すぐ寝る？お気に入りの炭酸水を飲む？普段先輩といる相馬先輩ならともかく最近あまり一緒にいられなかった身とすればその後の行動はわからず。ならばと強硬策をとる。口に媚薬を含むと先輩に向き直り)先輩、今日はありがとうございますね？先にお礼しちゃいます……(わざと顔を真っ赤に染めると先輩に軽く口付けをしてついでに媚薬を流し込む) (2017/9/1 03:22:59) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 大丈夫だよ～ちゃんと一緒に寝るから(本気で怖がっているのかそれともふざけているのか、彼女の言葉がやけに面白くまたクスクスと笑って)おじゃましまーす…綺麗にしてるねぇ…(彼女の部屋に入れば周りを見渡して。彼女があれこれ考えていることなど微塵も感じ取らず勝手に部屋を見て回ったり自由奔放である。彼女がお礼を言ったことでやっと我に帰りいいよ～なんて、返事をしようかと思ったらキスされて。流しこまれたものを吐き出すわけにもいかず飲み干すと)きょー、ちゃん…その、私きょーちゃんは好きだけど、そーゆー好きじゃないよ…？あと、私に飲ませたのはなぁに？(少し困惑しながらもなんとか先輩としての威厳を保とうとしてそう尋ねる。顔を赤くしている彼女の頭を優しく撫でたりして) (2017/9/1 03:27:39) |
| 篠宮杏♀1年 | > | あ、あんまり見ないでくださいね？恥ずかしいので……(部屋の中を歩き回る先輩を止めながら内心、誰も来ないとタカをくくっておもちゃちゃんと隠してない！と焦りながらも)わ、私だってそうですよ……？でも、相馬先輩が、ひとは先輩はキスが大好きだからって……(そうして一切合切相馬先輩のせいにしてやればいいのだ。) (2017/9/1 03:41:13) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【寝たか思ったわ←】 (2017/9/1 03:45:08) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | へへー、はーい(そんなことを言いつつお部屋を物色しようとしていたところにキスされて。頑張って絞り出した問いかけの返答は安心できるもので)そっかぁ～、なら良かった(そういう好きではない、と言われると安心してふにゃっと笑う)あいつめ…許さん…(よく知った先輩の名前が出てくると今度殴ったろうか、などと物騒なことを考えつつそんなことはおくびにも出さずニコニコしながら彼女に問う)ところで、私に飲ませたのはなぁに…？はぐらかさないでね？(はぐらかされてたまるかと笑顔で聞き返す。幸いまだ薬の効果は出ていないようで) (2017/9/1 03:49:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮杏♀1年さんが自動退室しました。 (2017/9/1 04:01:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉ひとは♀2年さんが自動退室しました。 (2017/9/1 04:10:27) |
| おしらせ | > | 篠宮杏♀1年さんが入室しました♪ (2017/9/1 20:08:27) |
| 篠宮杏♀1年 | > | 【お邪魔します】 (2017/9/1 20:08:34) |
| おしらせ | > | 有栖 詩帆♀3年さんが入室しました♪ (2017/9/1 20:09:47) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | 【お邪魔します】 (2017/9/1 20:09:54) |
| 篠宮杏♀1年 | > | 〜♪〜♪(お風呂から上がり帰ってくると何やら上機嫌に廊下を歩く。いや、正直にいえば中途半端なアレがアレしてアレなのだが、今から始まることの前では瑣末なことだ。そう、夕飯というものの前では)今日は何を作ろうかな……(レシピを頭の中に思い描きながら食堂へ入るとそのまま調理場へと向かって冷蔵庫の中身と相談を始めた) (2017/9/1 20:10:58) |
| 篠宮杏♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2017/9/1 20:11:03) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | (友達と駄弁るうちにこんな時間。半ば無理矢理に解散し、寮に帰宅すると一気にお腹が減ったのを感じてとりあえずキッチン直行すると何やら上機嫌な後輩を見かけ)あれは…篠宮ちゃん？……なーにつくるのっ？(冷蔵庫を覗く彼女に近寄ると、背後から顔を覗かせ声を掛けてみて) (2017/9/1 20:15:45) |
| 篠宮杏♀1年 | > | んっ、(冷蔵庫の中身と仲良くお話していると、突然背後から飛んできた見知った声に思わず振り返る)おかえりなさい、有栖先輩。今冷蔵庫の中見て決めていたところです(無意識からか、甘えるように少しだけ擦り寄るとニコリと笑って)何か食べたいものありますか？(ちょうど悩んでいたのか、有栖の好みでも作ろうと思いたち冷蔵庫を一旦閉めると有栖に向き直る) (2017/9/1 20:19:09) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | ただいま。んー、私はハンバーグが食べたい気分かなぁ……(おかえり、との声に挨拶を返すと自分の頭に何故かいち早く浮かんだハンバーグを希望。)篠宮ちゃんは何にするの？(自然に擦り寄ってきた彼女の頭を軽く撫でながら質問を返し。そもそも冷蔵庫の中、そんなに食べ物あったかなぁ…とどうでもいい事を考えて) (2017/9/1 20:25:59) |
| 篠宮杏♀1年 | > | 分かりました。じゃあ私もハンバーグにしようかな……(頭を撫でられると考えながらも抱きしめてから冷蔵庫に向き直って扉を開く)ん、あ、豆腐があります。豆腐ハンバーグとかでもいいですか？(振り向きつつ、まだ撫でててみたいな視線も向けながら頭のなかで料理を作り上げて) (2017/9/1 20:28:40) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | あ、豆腐があるなら麻婆豆腐でも良いかも……豆腐は嫌いじゃないけど、ハンバーグに入ってるのってなんか嫌なのよねぇ(冷蔵庫の中身をみながらせっせと献立を立てる彼女に若干感心しながら、また頭を撫で続け)せっかくだし、私も自分で作ろうかしら？(何か思案するような彼女を見てると、自分だけ作ってもらうのも悪い気がしてそう切り出す。内心、一緒に料理するのは楽しみで) (2017/9/1 20:34:59) |
| 篠宮杏♀1年 | > | そうですか……(一瞬目を伏せると今度は麻婆豆腐のレシピを思い出し始めて、行けそうだなーなんて一人で完結させると、有栖の言葉にまた体をくるりと回して、しかし今度は少しだけ煌めいた視線を向ける)それなら、お互いの夕飯を作るというのはどうでしょうか(丁寧な敬語で、提案するもののまるでオネダリする犬のように、顔には有栖先輩の料理が食べたいと書いてある)私頑張って麻婆豆腐作りますから (2017/9/1 20:38:29) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | お互い？じゃあ私は豆腐ハンバーグを作ればいいのね？(意外な提案に驚きつつも、態度を見る限り彼女の真意は簡単に読み取れて。面白そうだし、麻婆豆腐作ってもらえるなら…と誘いに乗って)じゃあ私、篠宮ちゃんの為に頑張っちゃおっかなー(最後にわしゃわしゃっと頭を撫でると、棚に道具を取りに行って) (2017/9/1 20:44:46) |
| 篠宮杏♀1年 | > | はい、お願いします(有栖に提案を受け入れてもらえると満面の笑みを見せて)ありがとうございます、有栖先輩。私も頑張ります(頑張るなんて言われると妄想が広がって、もうすでに美味しい。頭をワシャワシャされると目をつぶって嬉しそうにするが、抱きしめるのはなんとか我慢して自分も調理に取り掛かる。美味しい麻婆豆腐を作るために) (2017/9/1 20:47:36) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | それにしても、ハンバーグなんて作るのいつぶりかしらねぇ……(満面の笑みを浮かべてお願いされたら、これはもう絶品のハンバーグを作るしかない……謎の使命感の様な何かに囚われ、準備に取り掛かった篠宮を一瞬愛おしげに見つめると、さっさと自分も準備を始め)これこれ、毎回遊んじゃうのよね(そう呟く手元は、楕円形のひき肉をペタペタと触っていたが、これは自分のものでは無いと真面目に作り出す) (2017/9/1 20:56:42) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | 【打ってたらロル消えて打ち直して時間かかりましたごめんなさい()】 (2017/9/1 20:57:07) |
| 篠宮杏♀1年 | > | 【大丈夫ですよー♪】 (2017/9/1 20:57:20) |
| 篠宮杏♀1年 | > | 麻婆豆腐、麻婆豆腐。(作る料理の名前を繰り返しつぶやく。辛味とトロミが重要な気がする。普段中華は作らないせいか多少手間取りながらも、ひき肉としょうがやニンニク、ネギを炒めて、豆板醤を適量入れて混ぜると、今度は角切りにした豆腐。見た目がそれっぽくなっていくと、そこに水溶き片栗粉を流し込み、豆腐を崩さないように混ぜていく。最後にごま油とネギを入れると満足げに頷いた)よしっ (2017/9/1 21:02:00) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | うんうん、こんな感じかな(手で捏ねたひき肉を油を引いたフライパンに置くと、ジュッと音を立てて焼けていく。ちらりと横目で向こうの様子を伺うと、それだけで頭の中は花畑状態になりそうではあるが、気を引き締めてハンバーグを焼き続ける。美味しくなーれ、とベタな呪文を心の中で唱えた所で携帯の着信に気付き)ごめんね篠宮ちゃん。ちょっと急用が出来ちゃって……あ、ハンバーグここに置いとくからね、本当にごめんなさいね(そう言い残すと、皿に盛り付けた豆腐ハンバーグを机に置き、そそくさとキッチンを後にした…) (2017/9/1 21:08:47) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | 【とここらで背後落ちです()またいつか続きしてもらえると嬉しいです！それではお先に失礼します…】 (2017/9/1 21:09:40) |
| おしらせ | > | 有栖 詩帆♀3年さんが退室しました。 (2017/9/1 21:09:44) |
| 篠宮杏♀1年 | > | 【はーい、お疲れ様です♪】 (2017/9/1 21:10:04) |
| 篠宮杏♀1年 | > | あ、は、はい。大丈夫ですよー(にっこり笑って先輩を送り出すと出来上がった自分の料理にラップを掛ける。そして、ハンバーグをフォロー持ってくると一人で食べ始めた)ん、美味しいなー………(凄く美味しい。美味しいんだけど……)先輩、すごく美味しいですよー(ぼそりと呟いた言葉に返ってくるものはなく、ダメだとわかってるのに少しすねちゃって)んー、美味しかった。(それでもご飯を完食すると麻婆豆腐を冷蔵庫に入れてその場を去る) (2017/9/1 21:13:17) |
| おしらせ | > | 篠宮杏♀1年さんが退室しました。 (2017/9/1 21:13:18) |
| おしらせ | > | 佐野 優愛♀高3さんが入室しました♪ (2017/9/1 21:26:26) |
| おしらせ | > | 柳谷 麻衣♀高1さんが入室しました♪ (2017/9/1 21:30:36) |
| 柳谷 麻衣♀高1 | > | 【こんばんは♪】 (2017/9/1 21:30:50) |
| おしらせ | > | 柳谷 麻衣♀高1さんが退室しました。 (2017/9/1 21:36:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐野 優愛♀高3さんが自動退室しました。 (2017/9/1 21:57:18) |
| おしらせ | > | 有栖 詩帆♀3年さんが入室しました♪ (2017/9/8 16:17:58) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | あー疲れた疲れた(早めに終わった学校。寄り道せずに真っ直ぐ女子寮へ帰ってきては、自室にも戻らずに談話室で適当な本を選び読み始め)流石に、この時間は皆部活かしらねぇ……(一人呟いて、キッチンから拝借してきた紅茶を淹れてのんびりと寛ぎながら時間を潰し) (2017/9/8 16:22:41) |
| おしらせ | > | 今川 くるみ♀1年さんが入室しました♪ (2017/9/8 16:27:53) |
| 今川 くるみ♀1年 | > | 【こんにちは。】 (2017/9/8 16:28:08) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | 【こんにちはー！】 (2017/9/8 16:28:30) |
| 今川 くるみ♀1年 | > | 【初めまして、よろしくお願いします!よろしければお相手いただけませんか?】 (2017/9/8 16:29:09) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | 【私で良ければ是非！NGや希望等ありますか？】 (2017/9/8 16:30:38) |
| 今川 くるみ♀1年 | > | 【NGは過度な暴力系、スカ、グロ系です。大丈夫ですか?】 (2017/9/8 16:32:25) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | 【了解です！下のロルに絡んで頂けると嬉しいです、】 (2017/9/8 16:33:39) |
| 今川 くるみ♀1年 | > | 【了解です。じゃあ続けさせてもらいますね。】 (2017/9/8 16:34:46) |
| 今川 くるみ♀1年 | > | ん〜どこ置いちゃったのかな...。(制服のままで無くしていた本を探しに談話室まで来て)あ、有栖先輩...お疲れ様.. (2017/9/8 16:40:55) |
| 今川 くるみ♀1年 | > | 【すみません。下に繋げます】 (2017/9/8 16:41:16) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | 【了解です〜】 (2017/9/8 16:42:02) |
| 今川 くるみ♀1年 | > | お疲れ様です...。あ!ここに置き忘れてたのか。よかった。(テーブルの上にあった本を手に取ってぎゅっと大事そうに抱きしめて)すみません。お邪魔、してしまって。 (2017/9/8 16:42:52) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | あらくるみちゃん、探し物？(本を読んでいた所に声をかけられ振り向けば、何かを探すような仕草をする後輩の姿。本から顔を上げ言葉を返し)あ、これ？見つかって良かったわね。お邪魔なんてそんな、退屈してた所だし全然構わないわよ(彼女の仕草から大切なものなんだろうなーと考えつつも、謝られることではないとくすくす笑い) (2017/9/8 16:48:25) |
| 今川 くるみ♀1年 | > | あの、えっと....有栖先輩、今日は部活無いんですか...?(相手に笑顔を向けられて動揺しつついつも部活動に忙しい先輩がこんなところにいるのを不思議に思って尋ねる)先輩、いつもならこの時間は部活だと、おもって...。 (2017/9/8 16:54:04) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | ええ、なんかよく分からないけと今日は無いのよ。だからここで暇つぶし(もっともな事を聞かれるとまた笑顔で返し)くるみちゃんも今日は委員会の仕事は？(校内でもたまに花に向かう姿は見かけているが、そんな彼女こそこんな時間に何を、と質問仕返し) (2017/9/8 17:02:01) |
| 今川 くるみ♀1年 | > | 今日は私もお休みで...寮に帰って園芸の本を読もうと思ってたんです...。そしたら本が部屋に無くて。(笑顔で返事を返してくれる先輩にドキドキしてしまい辿々しい言葉で返事を返す) (2017/9/8 17:08:39) |
| おしらせ | > | 宮城夏美/3年さんが入室しました♪ (2017/9/8 17:12:46) |
| 宮城夏美/3年 | > | 【こんにちはー♪♪初めましてー！!】 (2017/9/8 17:14:10) |
| 今川 くるみ♀1年 | > | 【こんにちは!初めまして。よろしくお願いします!】 (2017/9/8 17:14:32) |
| 宮城夏美/3年 | > | 【私こそよろしくお願いします。】 (2017/9/8 17:16:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖 詩帆♀3年さんが自動退室しました。 (2017/9/8 17:22:16) |
| 今川 くるみ♀1年 | > | 【有栖さんお疲れ様です。】 (2017/9/8 17:22:31) |
| 今川 くるみ♀1年 | > | 【宮城さんと二人になってしまいましたね...。】 (2017/9/8 17:23:08) |
| 宮城夏美/3年 | > | 【なんか私、、、邪魔した見たいですね、、、ごめんなさい。】 (2017/9/8 17:23:12) |
| 今川 くるみ♀1年 | > | 【そんなことないですよ。有栖さんも何か都合が悪くなってしまわれたのかもしれませんし。】 (2017/9/8 17:26:25) |
| 宮城夏美/3年 | > | 【そう言われると私はホットします。今川さんありがとうー♪♪】 (2017/9/8 17:28:17) |
| 宮城夏美/3年 | > | 【あの//今からどうしますかー?】 (2017/9/8 17:31:06) |
| 今川 くるみ♀1年 | > | 【ただちょっと私も用事ができてしまって。いらっしゃったばかりなのにすみません。また機会があればよろしくお願いします。】 (2017/9/8 17:31:13) |
| 今川 くるみ♀1年 | > | 【すみません。お先に失礼します。】 (2017/9/8 17:31:44) |
| 宮城夏美/3年 | > | 【わかりました。お邪魔しました。】 (2017/9/8 17:31:45) |
| おしらせ | > | 今川 くるみ♀1年さんが退室しました。 (2017/9/8 17:31:46) |
| おしらせ | > | 宮城夏美/3年さんが退室しました。 (2017/9/8 17:31:59) |
| おしらせ | > | 有栖 詩帆♀3年さんが入室しました♪ (2017/9/8 18:24:51) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | 【あああ無言落ちしてしまって申し訳ない…！またいつかお相手お願いします…！！】 (2017/9/8 18:25:30) |
| おしらせ | > | 有栖 詩帆♀3年さんが退室しました。 (2017/9/8 18:25:47) |
| おしらせ | > | 有栖詩帆♀3年さんが入室しました♪ (2017/9/17 18:28:36) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【こんにちは、最近ここばっか篭ってる…（】 (2017/9/17 18:29:07) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | (お気に入りの寮の屋上…は降り注ぐ雨のせいで出られず、仕方なくと言うか寮内をふらふらと歩き。自室の近くで急に足を止め)あら、ここ…空き部屋？誰か泊まりに来るかもしれないのに、これは無いわよねぇ…(生徒や先生が泊まれるようにと作られた空き部屋は誰も立ち入らず、埃が溜まり何故か散らかっていて。これじゃあ泊まる人も止まらない…と、掃除道具一式を持って来て床を掃き始め) (2017/9/17 18:38:34) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【雑ロルでもエロルでも構いません、気軽にご入室どうぞ…】 (2017/9/17 18:39:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖詩帆♀3年さんが自動退室しました。 (2017/9/17 19:01:02) |
| おしらせ | > | 有栖詩帆♀3年さんが入室しました♪ (2017/9/17 19:09:27) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【離席してたうちに追い出されてしまった()】 (2017/9/17 19:09:51) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【待機してますー】 (2017/9/17 19:10:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖詩帆♀3年さんが自動退室しました。 (2017/9/17 19:41:16) |
| おしらせ | > | 有栖詩帆♀3年さんが入室しました♪ (2017/9/21 18:10:44) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【こんにちはー、ログが私で埋まっていきそう…】 (2017/9/21 18:11:24) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【前回落ちてしまったので、お相手さんがいらっしゃったら下のロルに続けて頂けると嬉しいです()】 (2017/9/21 18:12:13) |
| おしらせ | > | 橘凛々華♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/21 18:19:07) |
| 橘凛々華♀2年 | > | 【こんばんは～】 (2017/9/21 18:19:50) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | しっかし、ここって本当に空き部屋？どうしたらこんなに散らかるのよ…(掃き掃除を始めたはいいが、床が物で埋め尽くされたこの状況では集まる物も集まらず。仕方なしに部屋の片付けから始め) (2017/9/21 18:20:39) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【こんばんはー！】 (2017/9/21 18:20:51) |
| 橘凛々華♀2年 | > | 【宜しくお願いします！】 (2017/9/21 18:21:20) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | 【こちらこそ！下のロルに続けて頂けると嬉しいです】 (2017/9/21 18:21:38) |
| 橘凛々華♀2年 | > | 【分かりました～少々お待ちくださいませ】 (2017/9/21 18:22:27) |
| 橘凛々華♀2年 | > | (部活が終わりそろそろ帰ろうかなと思いつつ廊下を音楽聞きながら歩き)ん？誰か居るのかな？コンコン、こんばんは～(空き部屋を通りすぎようとすると声が聞こえ近寄りドアをノックして中に入り挨拶をして) (2017/9/21 18:25:49) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | ん、凛々華ちゃん？おかえりなさい〜(静かな部屋に突然ノック音が響き、後ろを振り返るとちょうど部活帰りと思われる後輩がいて。入ってきた彼女に挨拶を返し) (2017/9/21 18:30:22) |
| 橘凛々華♀2年 | > | あ、詩帆先輩！ただいま～私も手伝いますね(と、荷物を邪魔にならない所に置き詩帆先輩に挨拶をしてごみを片付け始める)詩帆先輩も大変ですね (2017/9/21 18:35:36) |
| 有栖詩帆♀3年 | > | あら、ありがとう。でもいいの？部活終わりで疲れてるんじゃない？(荷物を置いて自分を手伝い始めた彼女にお礼と心配の言葉を掛け)まあ偶然通りかかっただけなんだけどね…それにほら、暇だったし(大変だと言われれば少し苦笑いして答え) (2017/9/21 18:39:45) |
| 橘凛々華♀2年 | > | いえいえ、大丈夫ですよ、詩帆先輩も無理しないでください(と微笑みゴミを全て片付ける)ふぅ....終わった～そうなんですか？でも終わったから大丈夫だよ～(と、ピカピカになった寮を見つめ呟き) (2017/9/21 18:43:55) |
| おしらせ | > | 有栖詩帆♀3年さんが部屋から追い出されました。 (2017/9/21 18:45:26) |
| おしらせ | > | 有栖 詩帆♀3年さんが入室しました♪ (2017/9/21 18:45:26) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | 【ごめんなさいバグです…】 (2017/9/21 18:45:43) |
| 橘凛々華♀2年 | > | 【お帰りなさい～良かったです】 (2017/9/21 18:49:12) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | ふふ、2人で片付けるとあっという間ね〜。次は掃き掃除かしら？(疲れている筈である彼女が自分の心配をしてくれ微笑んで、早速箒とちりとりを持ってきて)そう言えば凛々華ちゃんって何部だったっけ？(ふと気になったことを口に出し) (2017/9/21 18:49:42) |
| 橘凛々華♀2年 | > | そうですね～(と、お茶を一口飲み呟き詩帆先輩のお手伝いをする)私はテニスだよ～(と、お手伝いしながら自分がテニス部だという事を伝え) (2017/9/21 18:52:40) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | テニス部！なんかテニス部って可愛い子が多い気がするんだけど…気のせいかしら…？(部活を聞いてとある記憶を思い出し、無意識のうちにポツリと呟き)…あ、ごめんね。ちょっと用事ができちゃって…先に失礼するわね(突如なった携帯を確認し、慌てた様子でメールの文面を見せる。部活の日誌がどうこうらしく、最後に一言謝って空き部屋を後にした…) (2017/9/21 18:58:22) |
| 有栖 詩帆♀3年 | > | 【ごめんなさい背後です…！もしよろしければ、また今度お相手お願いします…！！】 (2017/9/21 18:58:55) |
| 橘凛々華♀2年 | > | 【分かりました！】 (2017/9/21 18:59:16) |
| おしらせ | > | 有栖 詩帆♀3年さんが退室しました。 (2017/9/21 18:59:19) |
| おしらせ | > | 橘凛々華♀2年さんが退室しました。 (2017/9/21 18:59:42) |
| おしらせ | > | 朝霧 愛瑠♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/29 10:41:07) |
| おしらせ | > | 沢渡 菜々♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/29 10:41:10) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【改めまして、お願いします。（ぺこん）】 (2017/9/29 10:41:30) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【こんにちは。お部屋お借りします。愛瑠ちゃん、よろしくお願いします。遅レスの失礼お許しください。では、書き出しますのでお待ちくださいませ】 (2017/9/29 10:42:40) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【私も打つのが遅いので、待ちきれないときは罵ってください（涙）】 (2017/9/29 10:43:35) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | ん…。今、何時…？（朦朧としながら寮の自室のベッドでぼんやりと目を開ける。手の甲を額につけてみれば普段の体温よりもずっと熱く、まだ熱が下がってないことを自覚する。ゆるゆると物憂げに起き出して体の暑さを冷ますようにまどを開けて風を呼び込む。ふんわりと優しい花の香りが鼻孔を擽るけど微笑むほどの余裕はなくて。）…何か…飲み物…。（夕べ突然に襲ってきた発熱で冷蔵庫の冷たい飲み物はほぼ飲んでしまい、残っているのはこんな体調では飲みたくもない缶コーヒーだけ。ふぅ…と諦めたようにベッド苦手戻りコテンと倒れるようによこになる。）…喉乾いた、な… (2017/9/29 10:49:02) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【待つのは全然平気なのでー♪】 (2017/9/29 10:49:38) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【キャー！焦って誤字だらけっ。脳内変換で読んでもらえれば助かります（土下座）】 (2017/9/29 10:51:11) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【それは、お互い様なのです。 私もたくさん。たくさんすると思うのでお願いします。わからないときだけ…。突っ込む感じで…。】 (2017/9/29 10:51:59) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【ありがとうございます～。了解ですっ】 (2017/9/29 10:52:51) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | （今日病気で学校に来れなくなったのを聞いていた。体調が悪くて迷惑かとも思ったが、自分の部屋に作っておいた。冷たい水に、レモン汁を垂らした。其れを持っていく。勿論簡単な食べ物などを持って…。扉をノックする。返事を待たずにノブに手をかければ、其れが回ることに気が付き、そのまま顔だけ中に入れればベットで苦しそうにしている姿が目に入ってくる。）奈々さん。大丈夫？ （小さく声をかけ、遠慮するだろうから、勝手に中に入り扉の鍵を閉める。辺りを見渡して、手元に水かないのを確認すると、勝手滴る他人の家。コップを新たに出すと、部屋から持ってきた、レモン水を入れて、奈々さんの近くに置く。）ごめんね。勝手に漁るよー。（あまり、近くにいては気を使いそうなので、たまっている食器を洗い。冷蔵庫の中身を見てはとても、風邪に聞きそうにない物が多いそれを見て眉を顰める。やがて、冷たい水で濡らしたタオルをもって菜々さんのもとに来れば）冷たいけど…。我慢してね？ （そう、囁き、おでこの上に其れを乗せる） (2017/9/29 10:59:39) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | （気遣うような静かなノックの音がした。寝ているかもしれない自分を配慮してくれたノックなのはすぐに分かり、それだけでノックの主が愛瑠ちゃんなのではないかと扉の方に目を向ける。やっぱり…。そう思って熱で気だるいにもかかわらず口許に恵美がのぼってきて。）…愛瑠ちゃん、来てくれたんだ…（無人島で一人でいたところを発見してもらったかのような安堵が広がる。テキパキと飲み物を用意してくれてキッチンも片付けてくれている後ろ姿を感謝の目で見ながら）ありがとう…。でも、愛瑠ちゃん、授業は？大丈夫？昼休みなの、今（キッチンから此方へと近づいてきてくれて、そっとおでこに冷たいタオルを乗せられれば、ひんやりとしたその心地よい感触に(ﾟÅﾟ） (2017/9/29 11:11:37) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【変な絵文字が…！すみません、訂正したの落とします！】 (2017/9/29 11:12:14) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | （気遣うような静かなノックの音がした。それは寝ているかもしれない自分を配慮してくれたノックであることはすぐに分かり、それだけでノックの主が愛瑠ちゃんなのではないかと扉の方に目を向ける。やっぱり…。そう思って熱で気だるいにもかかわらず口許に笑みがのぼってきて。）…愛瑠ちゃん、来てくれたんだ…（無人島で一人でいたところを発見してもらったかのような安堵が広がる。テキパキと飲み物を用意してくれてキッチンも片付けてくれている後ろ姿を感謝の目で見ながら）ありがとう…。でも、愛瑠ちゃん、授業は？大丈夫？昼休みなの、今（キッチンから此方へと近づいてきてくれて、そっとおでこに冷たいタオルを乗せられればひんやりとしたその心地よい感触に思わずほぅ…と息を吐いて目を閉じて。） (2017/9/29 11:13:22) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【ほう、の絵文字消してたら更新ボタン押しましたっ（土下座再びっ）】 (2017/9/29 11:14:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝霧 愛瑠♀2年さんが自動退室しました。 (2017/9/29 11:19:47) |
| おしらせ | > | 朝霧 愛瑠♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/29 11:20:12) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【きゃーごめんなさい！】 (2017/9/29 11:20:22) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【だ、大丈夫ー！？ 私が書くの遅いからっ】 (2017/9/29 11:21:03) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | （菜々の言葉に少しだけ言葉を詰まらせるが、太陽が地上に向けてオレンジ色の光を吹きかける時刻。もう、みんな帰ってくる時刻なのに気が付いていないみたい。）もう、終わっているよ？ ふふ、ちゃんと寝ていたのね。偉いね。（にっこりとほほ笑むと、もう一枚タオルを取り出し、其れで顔を拭いていく。まだ、少し赤身のある顔。此方は、学校帰りで制服はそのまま。逆に、奈々の顔をもう一度見ると熱によって虚ろに潤む瞳。唇から漏れる熱い息は少し艶を乗せているように見える。）服は…平気？ 濡れていない？（耳元から、首筋まで目に見えるところは優しく、ゆっくりと拭きながら、尋ねる。一度、おでこのタオルと、顔を拭いたタオルを彼女から離せば、自分の鼻の近くに持っていき。すーっと匂いを嗅ぐ。）ん……。一杯汗をかいてるから、きっともう少しで治るよ。（タオルを置いたせいか、汗で張り付いていたせいか、前髪を指で軽くあげ。一度それらを、洗い、また冷たくしてから、近寄る。）大丈夫？ 何かして欲しいことある？（そう、囁きながら、顔を近づけていくと。自分のおでこを菜々のおでこに重ねながら再度尋ねる。）何か…。ある？ (2017/9/29 11:25:33) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | もう、終わってる…？（てっきり昼間だと思っていたけどとっくに学校も終わる時間なことに驚いて視線をベッドサイドの時計へと向ける。）…ほんとだ…（熱で思考までどうにかなったのかも…。冷たいタオルで愛瑠ちゃんが顔を拭いてくれる。偉いね、という愛瑠ちゃんの言葉を聞きながらなんだか実家に戻ってお母さんに看病されてる時の様な甘えた気持ちになってしまう。）…ふふ。偉いでしょー（熱の中おどけて笑って見せるのはあんまり愛瑠ちゃんを心配させたくないから。優しくて世話好きな愛瑠ちゃん。でもきっと夕方は色々忙しい筈。一人でも大丈夫だよって思わせないと…。）んー、汗かいちゃったから少し濡れてるかもしれないけど大丈夫ー。そだね。汗たくさんかいたら熱下がるね、きっと。…してほしいこと？（おでこに愛瑠ちゃんのおでこが重なる。愛瑠ちゃんの白くてきれいなほっぺが目の前にあって）えへ。じゃあ…喉乾いちゃったから、愛瑠ちゃんの置いてくれたそれ、飲みたい…（近くに置いてくれた冷たそうな飲み物を指差して） (2017/9/29 11:38:32) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | ん……。水ね。（その体制のまま、そっと、頬に指を滑らせ、そのまま、耳元近くまで指を這わせるとふわりと、顔と指が離れていく。）少し…冷たすぎると身体に、悪いかも……。（そう、呟き、一度瞼を閉じる。そして、綺麗にしたタオルを彼女のおでこから、瞳の辺りまで其れで覆うと）じゃあ、今飲ませてあげるから、口を少し開けてくれる？（瞳の半分以上隠しながら、先ほど入れたコップの水を自分の咥内に入れていく。そのまま、ゆっくりと顔を近づけていくと少しぽってりした唇を熱が残った熱く少し乾いている菜々の唇に当てる。そして、ゆっくりと時間をかけ、少しづつ、奈々の咥内へと水を流し込んでいく。布団の中から、コクコクっと言う音が聞こえてくる。其れを感じながら、水が無くなってきた唇から、冷たくなった舌を菜々の唇の表面をなぞる様に僅かに侵入させる。其れは、本の少しだが、やがて唇を離せば、顔を拭いたタオルで、僅かに唇の端からこぼれた水を拭きながら、目元近くまで、隠したタオルをそっと、救い。）レモンを少し入れといたけど、美味しかった？（唇を重ねたことなど少しも出さずに）…まだ、お水ほしい？（そう、尋ねる。） (2017/9/29 11:50:13) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | （冷たいタオルが目元まで下げられると瞼もひんやりと心地いい。お母さんがしてくれたように曲がるストローを差したコップから横になった姿勢のまま飲み物を飲ませてもらおうとのんびり口を開けて待っていると頬にサラリ、と何かが触れる感触がして…そのまま愛瑠ちゃんが近づくのが気配で伝わり、その感触は愛瑠ちゃんの髪の毛だと分かった刹那、唇に柔らかい感触がふんわりと押しつけられて少しだけレモンの香りがする冷たい水が口の中に入ってくる。）…んっ……（驚いてタオルの下で目を開いて、状況が分からなくて軽くパニックになるものの、少しずつ口内に入れてくれるその爽やかな水分は決して嫌ではなく…）…お、美味しかったけど…。少しびっくり…した、かも（目元のタオルを外して愛瑠ちゃんを見る。熱で呆けた頭で今のことをおさらいすればカァッと体が熱くなってしまって。）レモン…の、味…。（本当はレモンの味の他にも微かに愛瑠ちゃんの味がしたような…。そう思えばますます赤面して）…もっかい…。欲しい、な…（消えるような声で下を向きながらおねだりしてみて。） (2017/9/29 12:06:03) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【次の愛瑠ちゃんのロルをいただいたところで時間になりそうですので、こちらはこのレスをラストにさせていただきたくー（お辞儀）】 (2017/9/29 12:07:47) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【じゃあ、もう一度重ねたら、御終いにさせてもらいますねー。 勝手にしちゃってごめんなさいね？】 (2017/9/29 12:09:12) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【いいえー！愛瑠ちゃんのロル素敵で大好きです♪】 (2017/9/29 12:09:45) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | そう…。もう一度、ね。―――じゃあ、今度は、タオルをしないから、目を閉じて？開けたりしたら、ダメだからね？（くすっと微笑むと、コップに水を含む。ほら、目をつぶりなさい。そういうように、唇に含まれた水を見せながら、奈々の瞳に白い指を這わせる。それから、先ほどと同じように、顔を近づけ、黒い髪がさらさらと、奈々の顔を擽り、再び、二人の距離が0になってしまう。冷たい水を流し込みながら、時間をかけ、息苦しくなり我慢できなくなりお互いの鼻息がそれぞれの顔を擽る。）んっ――む……。 (2017/9/29 12:19:05) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | （水が少なくなりまた、舌が…。だが、先ほどとは違い。うねらせ、ぼんやりと弛緩した唇の中に侵入していき。その中で眠る幼い舌を探り当てる。菜々の舌は熱を持っている。水で冷たくなった舌がお互いの熱を交換するようになぞり合わせる。そのたびに相手の熱が伝わり、腹の奥底で燃える昏くらい感情がさらに湧き上がってしまう。相手が、目を開けているかを確認することもなく、目をつむり、布団に挟まれているのに相手の鼓動を感じる気がするのは気のせいか…？やがて、瞳を開けると、唇から、舌を伸ばしたまま離れていく。二人の間に粘膜の透明な一筋が伸び、やがて、其れが途切れれば、最後の一滴を菜々の咥内へと送り込んで…。）ふふ、美味しかった？ (2017/9/29 12:19:12) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【という感じでー。 後は、二人がどうなったかは…それぞれが思うままにー。 か、時間が合ったらまたーという事で。】 (2017/9/29 12:20:20) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【すごい！愛瑠ちゃん！ 全然下手でごめんなさいー】 (2017/9/29 12:20:54) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【何もすごくないよー。 寧ろ、なんか勝手に押し付けて行っちゃってごめんなさいね。（土下座）】 (2017/9/29 12:21:24) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【土下座慌てて戻しーのっ。ううん、何も謝ること皆無っ。愛瑠ちゃんありがとうございます。行き場のないロル欲が昇華されました(笑)こちらこそ誤字やら絵文字←凹む… やらごめんなさいー】 (2017/9/29 12:23:26) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【うん、見たときびっくりしたｗ（絵文字） 此方こそ、無理矢理つき合わせちゃってごめんなさいね？ 百合っぽく出来たかな？ こんな感じでもよければ。また、見つけたらお声がけくださいね。】 (2017/9/29 12:24:42) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【２回目の時は、目を開けたのか気になりながら…。 あまり時間もなさそうなので、そろそろ。 お付き合いいただいてありがとうございました。（ぺこりん）】 (2017/9/29 12:25:54) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【絵文字…（恥）。百合さん、楽しいかも～（ぇ）愛瑠ちゃん暇なときまた遊んでください♪】 (2017/9/29 12:26:00) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました♪またです～】 (2017/9/29 12:26:27) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【はーい。此方こそなのです。では、お部屋ありがとうございましたー。】 (2017/9/29 12:26:49) |
| おしらせ | > | 朝霧 愛瑠♀2年さんが退室しました。 (2017/9/29 12:26:53) |
| 沢渡 菜々♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました～♪】 (2017/9/29 12:27:20) |
| おしらせ | > | 沢渡 菜々♀2年さんが退室しました。 (2017/9/29 12:27:23) |
| おしらせ | > | 森崎佐奈♀3年さんが入室しました♪ (2017/9/30 12:23:18) |
| 森崎佐奈♀3年 | > | 【こんにちは、お邪魔しますー♪】 (2017/9/30 12:23:34) |
| 森崎佐奈♀3年 | > | （女子には珍しく、ボクシング部に所属している佐奈…何となく、戦う女性ってかっこいいなーくらいの気持ちで入部したが、意外と3年生まで続いていた。今日も練習を終えると）…疲れたぁ…（上下ピンクの長袖長ズボンのジャージ姿に白のハイソックスという服装で、汗に濡れた首元を手で仰ぎながら寮に戻ってくる。窓を開けて風通しをよくしながら）…気持ちいい～♪（と、屋外から屋内に吹き込む風を浴びながら気持ちよさそうな表情を浮かべる） (2017/9/30 12:28:17) |
| おしらせ | > | 小倉ゆかり♀3年さんが入室しました♪ (2017/9/30 12:29:31) |
| 小倉ゆかり♀3年 | > | [こんにちはー] (2017/9/30 12:29:41) |
| 森崎佐奈♀3年 | > | 【こんにちは。】 (2017/9/30 12:30:16) |
| 小倉ゆかり♀3年 | > | [お相手よろしいでしょうか?] (2017/9/30 12:30:55) |
| 森崎佐奈♀3年 | > | 【雰囲気とか文量が合えばー♪】 (2017/9/30 12:31:11) |
| 小倉ゆかり♀3年 | > | [ありがとうございます!] (2017/9/30 12:31:35) |
| 小倉ゆかり♀3年 | > | (とある日のお昼、何をするでもなくただボーッとしているゆかり、ゆかりは自分ではそう思ってないが学園のアイドルと呼ばれている、胸もそれなりにあり女子としては全然合格である、そんなゆかりがボーッとしていると同じ学年の佐奈が練習から帰ってきて)あ、佐奈ちゃんお帰りー♪ (2017/9/30 12:37:27) |
| 森崎佐奈♀3年 | > | （ぼーっと窓のところに立って風を浴びていると、だんだん汗が乾いてくる。そうしていると、同学年のゆかりから声をかけられて）…あ、ゆかり～♪練習疲れたよー…私、汗臭いでしょ～？（そう言ってジャージの裾を掴んでバサバサと仰ぐと、ふざけてゆかりの方に向けて風を送るような仕草をしてみせる。その動きに合わせて、まとめてあるツインテールの黒髪もふさふさと揺れていて。休日だからか人はまばらではあるが、他にもこの寮にはたくさんの生徒が入寮している。そのため、寮内の設備は結構充実していたりして） (2017/9/30 12:40:35) |
| 森崎佐奈♀3年 | > | 【落ちてるかなー…部屋上げします。】 (2017/9/30 12:50:55) |
| おしらせ | > | 森崎佐奈♀3年さんが退室しました。 (2017/9/30 12:50:58) |
| おしらせ | > | 森崎佐奈♀3年さんが入室しました♪ (2017/9/30 12:51:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小倉ゆかり♀3年さんが自動退室しました。 (2017/9/30 12:57:33) |
| 森崎佐奈♀3年 | > | 【お疲れ様でした。再度部屋上げ+待機ロル打ち直します。】 (2017/9/30 12:59:29) |
| おしらせ | > | 森崎佐奈♀3年さんが退室しました。 (2017/9/30 12:59:33) |
| おしらせ | > | 森崎佐奈♀3年さんが入室しました♪ (2017/9/30 12:59:52) |
| 森崎佐奈♀3年 | > | （女子には珍しく、ボクシング部に所属している佐奈…何となく、戦う女性ってかっこいいなーくらいの気持ちで入部したが、意外と3年生まで続いていた。今日も練習を終えると）…疲れたぁ…（上下ピンクの長袖長ズボンのジャージ姿に白のハイソックスという服装で、汗に濡れた首元を手で仰ぎながら寮に戻ってくる。窓を開けて風通しをよくしながら）…気持ちいい～♪（と、屋外から屋内に吹き込む風を浴びながら気持ちよさそうな表情を浮かべる） (2017/9/30 13:00:03) |
| おしらせ | > | 森崎佐奈♀3年さんが退室しました。 (2017/9/30 13:08:42) |
| おしらせ | > | 坂下ちなつ♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/3 01:37:02) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | 【こんばんは～】 (2017/10/3 01:37:28) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | 初めてくるな此処....(ふと目が覚めてしまい中々、寝付けなかったので誰か居ないかと思い女子寮の談話室に向かった)やっぱり、誰も居ないや....(がりとした談話室に一人で入って部屋から持ってきたペットボトルの紅茶をチビチビ飲み初めて誰か来ないかと期待する) (2017/10/3 01:42:14) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | 【取り合えずお部屋上げします】 (2017/10/3 01:48:41) |
| おしらせ | > | 坂下ちなつ♀1年さんが退室しました。 (2017/10/3 01:48:44) |
| おしらせ | > | 坂下ちなつ♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/3 01:48:50) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | 【雑ロルでも何でも良いですよ～】 (2017/10/3 01:56:21) |
| おしらせ | > | 坂下ちなつ♀1年さんが退室しました。 (2017/10/3 02:10:46) |
| おしらせ | > | 流川めぐみ3年さんが入室しました♪ (2017/10/3 08:26:40) |
| 流川めぐみ3年 | > | んっ (2017/10/3 08:29:34) |
| 流川めぐみ3年 | > | 私ったら最近、溜まっているのかしら？(女子寮の一人部屋にて一人、下着姿で自慰行為をしていると中々収まらない衝動に自分の愛液で濡れた指を眺めていて) (2017/10/3 08:34:01) |
| 流川めぐみ3年 | > | たまには女子寮の子でも誘ってみようかしら？(溜まった性欲を発散したくて他の女生徒を誘う事に決めると濡れた下着のまま制服に着替えれば誰か居るであろう談話室に向かって) (2017/10/3 08:47:18) |
| おしらせ | > | 流川めぐみ3年さんが退室しました。 (2017/10/3 09:04:01) |
| おしらせ | > | 小川本香澄1年Sさんが入室しました♪ (2017/10/3 19:05:17) |
| 小川本香澄1年S | > | 【こんばんは♪】 (2017/10/3 19:05:38) |
| 小川本香澄1年S | > | 【あれ、苗字間違ってる笑】 (2017/10/3 19:06:21) |
| おしらせ | > | 小川本香澄1年Sさんが退室しました。 (2017/10/3 19:06:24) |
| おしらせ | > | 小川香澄1年Sさんが入室しました♪ (2017/10/3 19:06:32) |
| おしらせ | > | 小倉ゆかり1年Mさんが入室しました♪ (2017/10/3 19:06:40) |
| 小川香澄1年S | > | 【少し待機してみまーす。】 (2017/10/3 19:06:57) |
| 小倉ゆかり1年M | > | [こんばんはー] (2017/10/3 19:07:01) |
| 小川香澄1年S | > | 【吸いません。ちょっとゲーム機こわいので<(_ _)>】 (2017/10/3 19:07:39) |
| 小倉ゆかり1年M | > | [あ、分かりました こちらこそすいません] (2017/10/3 19:08:13) |
| 小倉ゆかり1年M | > | [では失礼しますね] (2017/10/3 19:08:26) |
| おしらせ | > | 小倉ゆかり1年Mさんが退室しました。 (2017/10/3 19:08:30) |
| 小川香澄1年S | > | 【すいません<(_ _)>】 (2017/10/3 19:08:53) |
| おしらせ | > | 坂下ちなつ♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/3 19:16:10) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | 【こんばんは～】 (2017/10/3 19:16:30) |
| おしらせ | > | 花園まなみ♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/3 19:20:08) |
| 花園まなみ♀3年 | > | 【こんばんは】 (2017/10/3 19:20:33) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | 【こんばんは～】 (2017/10/3 19:22:53) |
| 花園まなみ♀3年 | > | はぁ〜気持ち良い・・(とある日の夕方、女子寮の大浴場にてまだ人が居ない時間帯なのか一人貸切状態でのんびりと風呂入っていて) (2017/10/3 19:27:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小川香澄1年Sさんが自動退室しました。 (2017/10/3 19:28:55) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | 初めて使いますけど....誰か居るのかな？(初めて使う女子寮の大浴場にやって来た)早く入りたいな～(服を脱いで一応、体にタオルを巻くてから大浴場に出る。体を洗ってから湯船に浸かろうと思い辺りを見渡すと)あっ....誰か居ましたね(湯気の中を良く見ると人影を見つける)こんばんは～...あの、お隣良いですか？ (2017/10/3 19:33:40) |
| 花園まなみ♀3年 | > | あ、どうぞ〜(相手が大浴場に入ってきたのは分かるが眼鏡がない為、顔までは分からず頷いて) (2017/10/3 19:35:49) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | ありがとうございます...失礼しますね(体に巻いていたタオルを取ってゆっくりとお湯に浸かる)は～....気持ちいいですね～(ふにゃりと表情を浮かべる)あっ...私、１年の坂下ちなつです！宜しくお願いします！ (2017/10/3 19:39:58) |
| 花園まなみ♀3年 | > | 私は三年の花園まなみ、よろしくね？(相手に自己紹介されればこちらも自己紹介して「最近の一年生って発育が良いのね」と相手の胸を見ながら微笑んで) (2017/10/3 19:42:36) |
| 坂下ちなつ♀1年 | > | はゎ....そ、そんな事無いですよ....男子とかの目線がスゴいんですから(恥ずかしながらも答える。「特に、体育のじかんとか」と小声で呟く) (2017/10/3 19:47:09) |
| 花園まなみ♀3年 | > | へぇ〜そうなんだ？触ってもいい？(相手の返答を聞く前に相手の胸を鷲掴みするといやらしい手つきで相手の乳首を弄ったりして) (2017/10/3 19:49:30) |
2017年08月30日 21時58分 ～ 2017年10月03日 19時49分 の過去ログ
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