「Fate【BL】なりきり」の過去ログ
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2017年07月13日 22時17分 ～ 2017年10月04日 01時18分 の過去ログ
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| 無銘 | > | ふぅ（ある程度作業を進めれば一息漏らし）随分と久しい…２か月程開いたか…人の出入りがないというのもやはり寂しいものだな（来訪を待ち望むがやはり気配が満ちていないと人の足は遠のくという事か。小さな笑みを乗せては両目を伏せて意識を切り替え、再び掃除に意識を傾ける） (2017/7/13 22:17:11) |
| 無銘 | > | …今日の所はこれでいいか（掃除を終え、あらかた時を置けば窓を閉めて静かにその場から立ち去る）お邪魔したよ (2017/7/13 22:41:05) |
| おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (2017/7/13 22:41:08) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2017/7/23 20:55:39) |
| アンリマユ | > | さーて、希望があるかなんて知ったこっちゃないですけど？こんばんはとお邪魔しまーす。ちょっとばかし待たせていただくぜ（どさりと乱雑にソファに腰かけては腕を広げ） (2017/7/23 20:56:36) |
| アンリマユ | > | 外れって事で諦めますかね。何だかんだで一時間近く経ってたのか。ビックリだわ（ぱちくり）そんじゃ邪魔したな～。しっつれい（ひょいっと軽い動きでソファから立ち上がれば部屋から呑気な足取りで退場する） (2017/7/23 21:48:47) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2017/7/23 21:48:50) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2017/7/28 00:44:21) |
| アンリマユ | > | こんばんは～。希望があるかどうかなんて知ったこっちゃねえ。ちょっくらお邪魔させてもらいまーすよ（ベッドにポスリと身を預けては身体を横にして欠伸を零す） (2017/7/28 00:47:23) |
| アンリマユ | > | ん、駄目でしたーっと。足運んでる甲斐があるとは思いたいなー。それじゃお邪魔ねー（身体を起こして気だるげに腕を伸ばせば部屋からそっと姿を消した） (2017/7/28 01:11:04) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2017/7/28 01:11:08) |
| おしらせ | > | エミヤ（影）さんが入室しました♪ (2017/8/22 21:38:25) |
| エミヤ（影） | > | ふ…久しいものだ。人の気配はないようだがな（周囲に目を配り、影を帯びた目を伏せてはソファにそっと腰を下す）現れるかどうかは分からんが待たせてもらおうか (2017/8/22 21:39:56) |
| エミヤ（影） | > | …どうやら今回も外したか。また縁があればといった所だが…さて、私と縁を結ぶ物好きは現れるかな（くく）失礼したよ（そのまま座ったまま影となって霊子が散ってその場から消えていく） (2017/8/22 22:43:12) |
| おしらせ | > | エミヤ（影）さんが退室しました。 (2017/8/22 22:43:16) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2017/8/30 21:50:02) |
| アンリマユ | > | 会えない日が続くっつうのは寂しいもんだよなあ。懲りずに来ちゃうんだけどさ。主さんも来ねえのによくやるぜオレも（ふー）さーて、遊び相手募集しちゃいましょーか (2017/8/30 21:51:04) |
| アンリマユ | > | 顔出しって事で切り替えてこーか。はー、一人はやっぱ寂しいんだよなー（はあ）それじゃ、おっじゃま～（ひらひら） (2017/8/30 22:26:25) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2017/8/30 22:26:28) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2017/9/4 22:33:47) |
| ケイローン | > | この様な部屋があったとは…(辺りを見回しながら部屋に入れば､怪しい場所では無いと分かり､近くにあった木製の椅子に座り､マスターから譲り受けた自分の事が書いてある本を読んで人を待ち) (2017/9/4 22:35:38) |
| ケイローン | > | ………静かな場所です､ほんの少しの魔力を感じますが日が経つにつれ薄くなっていますね…恐らく5日以上誰も此処には来ていないのでしょう…(尻尾をパタリ､と振りながら自分以外の人物達の神話を読んで)完璧に分かっている…という訳ではないですからね、書物によって書かれている事は少し違う気もします(何が本当なのか分からなくなってしまうのでは、と思いながら文を読み続け) (2017/9/4 22:40:19) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2017/9/4 22:44:23) |
| アンリマユ | > | お？お客さん来るとかいつ以来かな。すげー懐かしい気さしちゃうな。こんばんは～（見かけた魔力と姿に顔を覗かせてはゆるりと手を揺らして距離を近づける。どうやら見知った姿だったようで緩い笑み刻めば）こんな所でまで真面目に黙々と読書とか…ぶれねーなあ先生は？（後頭部で腕を組みながら読書にふける相手の姿へと視線を全体にマジマジと送り） (2017/9/4 22:46:28) |
| ケイローン | > | こんばんは､お初にお目にかかります､私はアーチャークラスで現界しました…名をケイローンと申します(扉が開き､部屋に人が入ってくれば､立ち上がり本を椅子の上に置いて､相手に名を名乗り) (2017/9/4 22:48:49) |
| ケイローン | > | 貴方は…以前､何処かでお会いした事があるような…(アンリマユの顔をジーッと見て少し考え) (2017/9/4 22:49:35) |
| アンリマユ | > | 初めましてお馬さん。アーチャーの中でも屈指の知名度を誇る英雄と出会えて光栄ってもんですよ？（どこぞの紳士的な仕草でもまねるように丁寧な会釈を施して片目を伏せニンマリと口角を上げる）真名をサラリと告げられちゃうのもこの部屋ならではか。そんじゃ、オレも自己紹介しちゃっておきましょーか。エクストラクラス、アヴェンジャーのクラスで限界したこの世全ての悪、アンリマユだ。よろしく頼むぜ（気さくに笑いかければひとまずはこういう時握手でも求めるものだろうかと、自分でも疑問めいた様子で片手を向け） (2017/9/4 22:51:21) |
| アンリマユ | > | ま、色んな世界（部屋や空間）があるんだから会った事はあるんじゃねーの？そんな気にするこっちゃないって。そんな見れたら照れるだろ～？（照れる、などといった感情を少しも感じさせぬ素振りでケラケラと笑い声響かせる） (2017/9/4 22:52:32) |
| ケイローン | > | 馬…間違ってはいませんが…馬の姿の方がお好みですか？(キョトンと首を傾げ)えぇ…宜しくお願いします､アンリマユ(握手をすれば､穏やかな様子で微笑み) (2017/9/4 22:53:45) |
| アンリマユ | > | ケイローンって言ったらやっぱり下半身が馬の姿やっぱり人は出てきちゃうもんじゃない？（指を立てて想像膨らませれば、やはり馬の下半身を持った男が弓を構えている図が出てくる事が一般的であるように感じ）馬の姿かあ。盛ろうと思うと大変そーだな（思わず襲う立場、襲われる立場で妄想を膨らませては唇が若干尖っては考え込んだ仕草を）はいよ、よろしく。お堅いもんはオレは苦手なんでアンタみたいな真面目な相手は務まらないかもしんないけどね（柔らかな物腰と笑顔は真面目な好青年といった形で。さぞ女性受けするであろう事は感じ取れた） (2017/9/4 22:56:15) |
| ケイローン | > | では､今の姿のままで御相手をお願いしますね？馬の姿が良いと思った時はお声がけ下さい(尻尾を振りながら､穏やかな笑顔のまま)貴方はこの部屋によく来るのですか？(ふと､思った事を尋ねてみて)私は此処に来ることが初めてで…もし宜しければ色々教えてくださいね (2017/9/4 22:59:39) |
| アンリマユ | > | 了解。馬でも獣でも過ごしやすい姿で居てくれりゃオレはいいけどね。じゅーかんしたいって思ったら声を、なーんてタイプじゃアンタはないだろうし？（含みのある欲をチラつかせた目尻に欲情を灯した様子で視線が投げられ）まーね。一番古くて来てるんじゃないかな。部屋の主さんに代わってって所かな（肩を竦めれば何処か遠い目で）お初だからって緊張する事ないぜ？好きにやってきゃいいんだから。自身の本能と心に従って自由に過ごしてくれよ。此処はそれが許される空間だと思うぜオレは (2017/9/4 23:02:27) |
| ケイローン | > | 貴方が望むままに従いましょう､本当に拒否したい時は素直に言葉に出しますから(頭をポンポンと撫で)自分の本能…心､(言われてみれば…あまり向き合った事は無いですね…と)なるほど､ (2017/9/4 23:05:27) |
| アンリマユ | > | 望むままにとか堅苦しいなあ。思うように動いてくれりゃいいのによ？その気持ちも分かんねえでもないがなあ。お、そうしてくれそうしてくれー。やっぱ気持ち乗らねえとマスター怖いし魔力美味しくないしで良い事ないわ（撫でられていく事に目を丸くするも目を伏せおとなしく表情緩めながら受け入れる）折角獣としての姿あるのにー。折角だし自分の心に声を傾けてみたらどうよ。もし理性が働いて考えきれねえってなら…オレの魔力で堕ちるか？（自身の泥で心を刺激し、オルタめいた闇の感情を引き出せば何か刺激に変わるのではとまるで飲み物でも進めるように軽い提案で）必要最低限のルールってやつはあるだろうが…流石にそれは言わなくても大体の奴分かるだろーよ（ふは） (2017/9/4 23:08:24) |
| ケイローン | > | 貴方の…魔力？(少し興味があるのか､その言葉に反応して)こんな事を言うのもアレですが…正直に言ってしまうと…酷く侵されたい…(自分らしくはないと分かっていながらも思わず口に出してしまい)嫌な事…辛い事…全てを忘れてしまうほどに………(んー、と腕を組み少し考えてから言葉を発して) (2017/9/4 23:13:34) |
| アンリマユ | > | そ。伊達にこの世全ての悪の名は冠しちゃいないぜ？オレの魔力を得れば堕ちる事間違いなしってもんだぜ大抵の英霊は（英雄王のような規格外な者を除けば元は人の身である者達には効果覿面であろう）…そりゃまた思い悩んでんな…（思わず瞬いてしまいながら意外な言葉ではあるものの、そういった心の浸食が必要な事もあるだろう）力に心を侵されたいって事か？ま、そんな面倒な事考えられねえ程にオレの堕ちた魔力に身も心も委ねちまえばいい。この空間ならマスターが後々処置してくれるだろうよ。どんな方法で得るよ魔力。身体接触じゃ流石に長ったいだろうし、体液接種か？（ニヤついた表情が浮かび上がればすぐ傍まで身体を寄せ） (2017/9/4 23:17:00) |
| ケイローン | > | ………魔力の摂取方法は貴方のお好きなように(本当に良いのですか？と少し申し訳なさそうに)貴方は心が広いお方だ…私のような者のためにそこまでしてくれるなんて(有難うございます、と礼を一言…) (2017/9/4 23:22:33) |
| アンリマユ | > | ふーん？でも得るのはアンタなんだからアンタの好きな風にしちゃった方が効率いいと思うんだけどな。気持ち乗らなきゃ魔力の吸収率落ちるぜ？ほら、希望言う所からアンタの心を支配するもん取っ払う事始まるんだって。血か？唾液か？精か？色々あるけど…どーれだ？（零した笑みはこれまでとは違う何処か物静かなもので、相手の欲を引き出す為の一歩として心を試し惑わす悪魔めいたもので）心広いとかないぜオレ。ただ自分の心を満たして楽しみたいだけよ。アンタの為だとかそんなんじゃないない。単なる好奇心だから礼はいいって（片手を上下に振るえば礼など向けられるような人柄でないせいか妙にくすぐったくて） (2017/9/4 23:26:11) |
| ケイローン | > | ………………(サーヴァントとはいえ痛覚はある､彼の様子から察するに悦楽を求めているのではないか？と口元に手をあてて考えて)……精液摂取を…お願いしても良いですか？(少し恥ずかしいのか顔を赤くして)……その…お互い､気持ちが良い方が魔力の吸収率も上がると思いますし…… (2017/9/4 23:30:46) |
| アンリマユ | > | ん、りょーかい？（中々に欲溢れる結果になったじゃないかとご満悦で。快楽主義者の自分としてはそうでなくてはと心が弾んだ事、表情として嬉々と現れる）そーだな。そんじゃお互いに良さで精が欲しいっつうなら…６９でいっちゃう？（互いの魔力を交換するかのように交われば、より魔力は染み馴染み染まっていく事だろうと大胆発言平然と零す） (2017/9/4 23:33:03) |
| ケイローン | > | ……あまり慣れませんが…何事も経験が大切ですからね､えぇ宜しくお願いします(尻尾をパタパタ振りながら､恥ずかしそうに少し小さな声で) (2017/9/4 23:38:44) |
| アンリマユ | > | オレの魔力がいい経験になるとは思わないがー…よろしく頼むわ？（尾を揺らし、何処か期待した様子に見える彼に緩い笑みを向けてやればベッドの方へと足を向けてベッドに座り）そんじゃ来いよ。相手してやるからよ？（慣れたもの、と思わせるような堂々とした素振りで手のひらを上に向けた挑発的な手招きで相手を誘う） (2017/9/4 23:40:29) |
| ケイローン | > | …………っ、(何か負けた気がして少し悔しいな…と思いつつアンリマユのいるベッドに行き､恐る恐る隣に座って) (2017/9/4 23:44:51) |
| アンリマユ | > | そんな緊張すんなってとって食おうってわけじゃないんだから。あくまで魔力供給で交換だぜ？（隣に腰かけた相手の肩にゆっくりと手が伸びて触れては）上と下どっちがいーい？ (2017/9/4 23:46:58) |
| ケイローン | > | 身長的にも下を希望します(上になってしまったら貴方が辛いでしょう？と) (2017/9/4 23:48:42) |
| アンリマユ | > | むむ…（何だか自分の体格のおとりを指摘される事に面白みがないのもまた事実で少々不服だがその通りであるのだし、素直に受け入れておこう）それじゃ、仰向けになってくれよ？（意味を勘違いして慌てだす、などといった事はなかったかふと過りながらベッドに何度か触れる）まあ二人で横たわってとかもありなんだろーけど (2017/9/4 23:50:50) |
| ケイローン | > | …………こう……ですか？(コロンとベッドに寝っ転がりアンリマユを見て)……さぁ、どうぞ？(手を伸ばして誘い) (2017/9/4 23:52:34) |
| アンリマユ | > | …はいよー（さて、このように不慣れな様子を見せて誘いをかける相手の技量ややりようがどんなものか、この状況でもたらされる良さがどの程度のものなのかお手並み拝見。そんな軽い気持ちで相手に覆いかぶさるように四つん這いになって下半身を相手の顔の方へと向ければばさりと腰布が相手の顔に触れる）あ、礼装じゃまかねーやっぱ？ (2017/9/4 23:54:53) |
| ケイローン | > | そうですね…お互い､礼装を解除した方が良いでしょう(汚れてしまっても大変ですしね、と…言えば､全裸になり…寝っ転がったからか髪の毛が広がって)……貴方……意外と大きいのですね(想像していたより大きい……と驚きの) (2017/9/4 23:59:04) |
| アンリマユ | > | …んー、そーだな。そーしとくか（礼装を解いてしまえば裸となって全身を晒せば熱を抱いていないモノも相手の眼前に広がる）…そーか？結構粗末なモンだって思ってんだけどね。元が元なだけに（なんて何処か他人事のように語るのは所詮は仮初の肉体であるのと同時にこの身はただの悦楽を得るための手段でしかないからか）それにさぁ…こーんな立派なもんを持ったアンタがそれ言う？（流石は馬の身を宿す男かと相手の自身に手を添えて何度か先端を突いてく） (2017/9/5 00:02:10) |
| ケイローン | > | ……私のはそんなに大きくないと思います……(ピクッ、と反応すれば､ゆっくり勃ち始め､)……んっ(目の前の相手のモノの半分を口に含めば､赤子が乳を吸うような動作を繰り返していき) (2017/9/5 00:07:52) |
| アンリマユ | > | ふーん…？それならお互い様ってもんだろうな（相手がそう言うのであればとやかく自分が言えた事ではないし、下手に刺激を与え続けるというのも不慣れな身では余裕がないであろうし言葉で攻めたてる事は控えた）、はっ…ふ、…拙えが…悪くはねぇ、っな…（思わず腰が小さく浮けば腰がかすかに左右に揺れて刺激を得ていき、自身もひとまず味見とばかりに先端に食いついて口内でもごつかせる）んぅ…くふ、ぶ… (2017/9/5 00:10:14) |
| ケイローン | > | …………んっ……ふぅ(モノに吸い付きながら､手で目の前の玉に触れて軽く揉み､自身のモノの先端から先走りがぽたぽた垂れて) (2017/9/5 00:13:28) |
| アンリマユ | > | んぅは、っ…ふ、っくぅ…っん、ん（感じていく感覚の強まりが自身から魔力を零していけば、相手の身に染み渡るように渦巻いた欲である泥を明け渡しながら、垂れゆく濡れすくって舌で絡め、割れ目に幾度か吸い付いてより多くの濡れを欲する。流石は名高いケイローンの魔力、鋭く射抜かれるような刺激が身体を打ち貫いていくように感じる） (2017/9/5 00:16:09) |
| ケイローン | > | んうっ!?(アンリマユの魔力を身体に取り込めば､感じたことのない強い刺激に襲われて)……んぐっ…ぅ……んっ(魔力を欲するようにモノに強く吸い付き…(軽く歯をたて)) (2017/9/5 00:20:52) |
| アンリマユ | > | ぁふ、っは…（相手から与えられる魔力の強さを身体に取り込みながら、欲張るかのように竿を扱いていきながら舌が割れ目を押し広げながら刺激に変化を持たせていく）…ッ、んぅ、は…ッ、…むふ、っ…！（軽い痛みが身体に走れば、元々被虐的なこの身には強い刺激が走りより濃い魔力の漏れが見られては腰がガクつき、良さを与えてくれた礼にと口裏で先端を擦りあげていきながらより深くで雄を包み込む） (2017/9/5 00:23:40) |
| ケイローン | > | …………ｯ…んっ……ぅ(アンリマユの魔力を一滴たりとも残さぬよう強く吸い付き…美味そうに飲み干していき…自身のモノに与えられる刺激に耐えきれず腰を震えさせながら大量の精液を出して) (2017/9/5 00:27:44) |
| アンリマユ | > | くふ、っんぶふ、っ…くんっ、ぅう、っは…っ、むぐ、っ…ぅう！（腰が上へ跳ねたかと思えば相手の口内に注ぐように自身の欲をぶちまけ、相手の身体の内を堕とすように泥が伝っていくのと同時に自身もまた相手の馬程、とは言わないが勢い溢れた多量な強さに酔いながら直接押し込まれていくような魔力の濁流にとろりとした蕩けた欲を持って口を離した）…うぇふ、っけふ‥っは、…すげぇ、…な、ケイローンの魔力、ってのも…さ (2017/9/5 00:30:49) |
| ケイローン | > | ……んっ……くっ…ぅ(必死に零さまいと身体に取り込み…終えれば､モノから口を離して…)アンリ…マユ…美味しかった…ですよ(荒い息を繰り返しながら、) (2017/9/5 00:33:45) |
| アンリマユ | > | ん、は…そか、っ何か変化、…あった？（震えを帯びながら身体を支えつつ、自身の魔力が内に染みて浸食された影響は相手にはあるのだろうか気になる所で視線を覗き込むように下方から向け）オレも、アンタの魔力…鋭くて、…刺激的、だったぜ… (2017/9/5 00:35:09) |
| ケイローン | > | ………頭が…フワフワしていて…何も考えれないほどに……油断していたら…何かに飲み込まれてしまいそうです(尻尾をパタパタ振りながら､洗い呼吸を繰り返し…相手に返答して)それから…もっと…欲しいです (2017/9/5 00:38:13) |
| アンリマユ | > | はー…結構飛んでいってんだな（ひとまずはゆるりとした欲と呆けた様子にそれ程大きく心配はいらないように見えたのか相手の上からどいて隣に腰を下して座り込む）…もっと、かあ。抑えようのねえ欲がチラついてもアンタなら心配いらないだろーが…（頭に手を添えつつ、様子を伺えばただたんに浮かされて影響はそれ程ないようには見えるのだが）まだお口から欲しいわけ？（相手の唇を指で緩く突き） (2017/9/5 00:41:52) |
| ケイローン | > | 【眠気は大丈夫ですか？】 (2017/9/5 00:43:55) |
| アンリマユ | > | 【んん？そーだな…昨日遅かった事もあって中々来ちゃいるぜ（くあ）】 (2017/9/5 00:44:46) |
| ケイローン | > | 【あまり無理はなさらぬように…】 (2017/9/5 00:45:35) |
| アンリマユ | > | 【おー。気遣いどーもね。それじゃお言葉に甘えて今日は休んじゃおうかな。まだ月曜日だし（ふー）】 (2017/9/5 00:46:24) |
| ケイローン | > | 【えぇ、それが良いでしょう…おやすみなさい､アンリマユ 良い夢を】 (2017/9/5 00:46:54) |
| ケイローン | > | 【また出会えたのならその時は御相手をお願いします】 (2017/9/5 00:47:22) |
| アンリマユ | > | 【はいよー。おやすみケイローン。アンタもゆっくり休めよー。機会ありゃよろしくって事で。お疲れ～？】…まーけど？今回はお試しって事で（撫でた指を離せば立ち上がるのと同時に礼装を再び纏い）あんまり多量に摂取すると危険ですし？また今度欲しくなりゃくれてやるよ。癖になって堕ちちまってもオレは知らないけどね（けけけ）そんじゃーおやすみ？ (2017/9/5 00:49:16) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2017/9/5 00:49:21) |
| ケイローン | > | ……(去っていく相手を見送れば…自分も礼装を纏って…壁を伝い出口へ…) (2017/9/5 00:51:12) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2017/9/5 00:51:16) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2017/9/5 22:04:41) |
| ケイローン | > | ………………(自分に与えられた部屋にいても退屈なのか再びこの部屋へ…)……誰もいませんね､(昨日与えられた魔力がまだ残っているのか､コロン…と布団に寝っ転がり､天井を見つめて) (2017/9/5 22:06:14) |
| ケイローン | > | ………………(パタパタ尻尾を振りながら､昨日読んでいた本の続きを寝っ転がって読み始め)部屋にある本は､殆ど読んでしまいましたし…(後､読んでいない本といえば自分の弟子に半場強制的に押し付けられた官能小説くらいですし…とため息を一つ…) (2017/9/5 22:10:40) |
| ケイローン | > | 【もう少し待機してみますか……】 (2017/9/5 22:23:52) |
| おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (2017/9/5 22:25:12) |
| 無銘 | > | こんばんは。お邪魔させていただくよ（頭を小さく伏せて部屋の中に居るであろう気配に挨拶を向けては歩み、一定の距離で止まればその姿を視認し観察する）…意外、だな（寝転がり、楽な姿勢で本を読む姿勢を見れば体勢は整えて読書に勤しむイメージがあるような人物だっただけにその姿は少々意表を突かれた） (2017/9/5 22:27:13) |
| ケイローン | > | …………今晩は､臣苦しい所をお見せてしまい申し訳ありません(起き上がれば､木製の椅子に座り､)誰もいないのを良い事に少し羽目を外しすぎました(行儀の悪い事をしてしまった､と自分でも少し後悔)…改まして､今晩は…初めましてですね(尻尾を振りながら微笑み) (2017/9/5 22:34:32) |
| 無銘 | > | いや、それ程気にする事はないのだが…こちらこそ指摘をするようで申し訳ないな。どうか楽にしていてくれて構わないよ（心苦しそうに姿勢を正して座った姿に苦笑が浮かぶ）…こんばんは、初めまして（感じた魔力にスン、と鼻を鳴らせば相手との距離を手が届くまでに近づけては）ああ…なるほど。…貴方の中に渦巻く泥が…少々自分の心を惑わしているのではないだろうか？ (2017/9/5 22:36:46) |
| ケイローン | > | ……いえ､私が不甲斐なばかりに余計なお気遣いをさせてしまいましたから､(肩を竦めて､)泥…貴方､それについて何か分かるのですか？(昨日､アヴェンジャーのサーヴァントから分けて貰ったものです、と)惑わす…そうかもしれませんね､今までの疲労等が溜まりすぎて昨日はああなってしまいましたが…今日は大丈夫ですので (2017/9/5 22:39:57) |
| 無銘 | > | 気遣いと言える程のものは何も見せてはおらんよ。だから、貴方がそんな風に感じる必要はない（両目を伏せて首を横に数度振る）…少しばかりその魔力の持ち主と色々とあってな（若干視線を鋭くしながら敵意とはまた違う雰囲気を醸し出し）…疲れが溜まっているのであればやはり先ほど同様に身を横にしておくべきではないかな。私の事が気がかりというのであれば席を外すか、目視せぬようにするが (2017/9/5 22:42:08) |
| ケイローン | > | そう…ですね､(パタン、とベッドに倒れ込み)名前を言っていませんでしたね…アーチャークラスで現界しました､名をケイローンと申します… (2017/9/5 22:44:59) |
| 無銘 | > | （こちらの言葉に従い、身を横にした姿を見ればこちらの言い分に対応する柔軟性は持ち合わせているようで、見た目や聞き及んだ話の印象よりは砕けた姿に映った）…これは丁寧に…（ケイローン、こうして対面できる機会を持てるとは同じ弓兵クラスとして名誉な事であろう。胸に手を添えゆっくりと目を伏せれば）貴方と同じくアーチャーのクラスで限界した…真名は…無銘、…だ (2017/9/5 22:47:12) |
| ケイローン | > | 宜しくお願いしマスター､無銘…(こちらに来ませんか？と手を広げて誘い)人肌が欲しいと思ってしまうことは……おかしい事なのでしょうか(んー、尻尾を振りながら考えて) (2017/9/5 22:50:09) |
| 無銘 | > | …お、お願いするよ（謝った言葉、誤字だろうかと思うもここはスルーしておくべきなのだろうか）…ふむ（誘われるままにベッドの淵に腰かけ、両手をついて身の力を抜く）…おかしな事ではないさ。人は誰しも温もりを得たいと心の何処かで思うものだよ。だらか決してその感情は間違いではない（身を横にした状態で尾を揺らす様に表情を和らげながら相手の頭に手を添える） (2017/9/5 22:52:33) |
| ケイローン | > | (…………誤字です…恥ずかしい (2017/9/5 22:54:46) |
| ケイローン | > | ………待ってください…私､今とんでもない言い間違えを……(枕に真っ赤な顔を埋めて､)………………(頭に手を添えてもらえばスリっと…甘えるように) (2017/9/5 22:57:10) |
| 無銘 | > | …気にする事はない。誰にでもある失態だ（ミスである事はひとまず認めておく。否定して下手に誤魔化しては余計な恥となるだろう）…よほど疲れていると見える（羞恥で染まりつつ、甘えを乞うように寄り添ってくる姿は大人びた雰囲気と姿を持っているというのに幼き子を見ているようでつい、視線がそういったものへと変化する） (2017/9/5 22:58:40) |
| ケイローン | > | …………んー、(無銘の手を掴めば､頬ずりして)落ち着く匂いがしますね……あ､申し訳ありません…嫌でしたら言ってください(慌てて手を離して ) (2017/9/5 23:02:21) |
| 無銘 | > | 落ち着く、匂い？（家事で染みついた匂いでも何かあるのだろうかとつい空いた手を嗅いでみるも、自分の匂いを感知するなど叶うはずもなく）…いや？問題はないので構わないよ（離された手を自ら相手の頬に添えてはゆったりと撫でていく。親が子を甘やかすように緩やかに） (2017/9/5 23:03:43) |
| ケイローン | > | …………んぅ、(擽ったいが嬉しそうに目を細め､尻尾をパタパタ) (2017/9/5 23:06:34) |
| 無銘 | > | （子供でありつつ、何だか犬を思わせるような仕草に気が緩む。こうして喜びを感じた表情を浮かべて身を委ねているのだから悪い感情はないのだろうが）…落ち着いていっているかな？（だが彼の身に帯びた泥が何処まで影響するか懸念すべき部分もあり、完全には気を緩めきれなかった） (2017/9/5 23:07:47) |
| ケイローン | > | 泥に関しては何も問題はないようです(この通り､元気ですからね…と微笑み)…………(ムクっと起き上がれば､不意をついて無銘の唇に触れるだけのキスをしてみて) (2017/9/5 23:13:22) |
| 無銘 | > | そうなのか…貴方の精神と力は屈強なようだ（流石は誉れ高き弓の名手である英霊。あの程度の泥であればこの空間という事もあって気丈なもので感心さえ呼ぶ）？（突然起き上がった様を見れば何事だろうとしばし眺めるだけとなったが、唇に触れた感覚に自覚が追い付けば手の甲を唇に押し当てて褐色に赤みが走る）…お休み前の口づけでも、ご所望だったか、な…ッ？（強さを保とうとする皮肉を飛ばしながら視線が相手からそっと外れ） (2017/9/5 23:15:23) |
| ケイローン | > | 身体は疲れているのに…眠れなくて…嫌でしたか？(キョトンと首を傾げ)無銘…私と1戦交えてみませんか？ (2017/9/5 23:18:33) |
| 無銘 | > | …嫌、というか…そういった問題ではないと思うのだが…（彼と自分の認識の差異に戸惑うばかり。眠れないという理由で口づけをするものなのかと昔の人間の常識では人との触れ合いはこういった事も含め、などと考えの渦に嵌っている中）…一戦？突然何を…（赤みが徐々に引き、自身のまとう空気が緊張感に包まれていく） (2017/9/5 23:20:40) |
| ケイローン | > | ………御安心を､(無銘をベッドに押し倒して､)甘えさせてください､1戦交えるか…と言ったのは冗談です(軽く抱きしめ､耳を噛み…普段の彼らしくない行動をとってみた) (2017/9/5 23:25:49) |
| 無銘 | > | …ッ！（押し倒されてしまえばこんな方法で勝負に何かしら優位を働かせるのかとすっかり戦闘に対する警戒心から身を堅くして魔術回路を回転させようとしたが）…じょ、冗談？（相手がまさかそんな冗談を向けるとは夢にも思わず意表を突かれたようで目をまるくさせる）く、っ…っふ、！これ、っが…貴方の甘え方、なのか…な？（まるで動物がじゃれてくるような仕草に、ひとまずは受け入れるかのよう相手の背に触れて撫でる） (2017/9/5 23:28:03) |
| ケイローン | > | …………可愛らしい表情ですね(無銘の胸に触れてみれば…ちょっと感動)………枕にできそうな程､良い高さと固さです(発情したように相手の身体に頬ずりして…抱きしめ…耳を噛み)無礼な事だと分かっているのですが………… (2017/9/5 23:33:22) |
| 無銘 | > | からかっているのか…ケイローン殿…ッ？（このような状況で胸に触れられては嫌でも意識が高まるというもので感情の乱れが見られるように胸が隆起してく）…抱き枕などをお求めであれば力抜く事に努めようか…？（固さよりも力を抜いた筋肉による弾力の方がまだ心地良いだろう。幸い自分の身は細身ではなく持久型の筋肉だし肉厚としては申し分ないであろう、などとズレた事に意識が向いてしまうのは頬擦りして積極的な甘え見られるせいで考えがまとまらないからか）ッ、く！（耳を噛まれては肩が軽く弾んで力みが見られ）は…っ、…無礼だと分かっていながら行動とは…思った以上に欲に正直なのだな、貴方は…？ (2017/9/5 23:37:11) |
| ケイローン | > | 昨日…泥を身体に取り込んでから…身体の火照りが止まらないのです……それ以外は至って健康体なんですがね､(いえ…このままで大丈夫です…と無銘の胸に頭を置いて…心臓の音が聞こえる…血が流れる音…落ち着く匂いや音に反応して…抱きしめ)自分ではない別の自分になった気がします (2017/9/5 23:41:35) |
| 無銘 | > | やはり…っ（欲が刺激されて欲に堕ちる感情からは逃れようがないのか相手を見つめる視線が若干の焦りを灯す）…十分重症だとも。私相手に盛ろうとする時点でな…（頭を伏せてきた相手に意識はせずともやはり少しでも固さよりもと意識して力が抜け落ち、発達した胸が相手の身体を受け入れるように顔の重みで沈む。こうして寄り添い抱き着く位の甘えには付き合うべきであろうと背中に添えた手がゆっくりと離れては触れる事繰り返し）…それもまた新たな発見となっていいのではないかな… (2017/9/5 23:44:29) |
| ケイローン | > | 無銘…貴方に頼みたい事があります…貴方の好きで構いません……酷く…滅茶苦茶に…犯してもらえませんか………このままじゃおかしくなる……(相手の胸に顔を埋めて､僅かに聞こえる小さな声で) (2017/9/5 23:47:27) |
| 無銘 | > | …頼みたい事？…そう、か…（それが相手の欲であり、望みという事か。だがそれに寄り添う事は自分では出来そうにない）…悪いがそれは私では役不足だな…（処理の手伝い位は出来るかもしれないが、相手の求める要求に応えられそうになく、埋めた相手の頭に手を添えて複雑そうに眉間にしわ刻む） (2017/9/5 23:49:18) |
| ケイローン | > | ………………分かりました､無理な事を言ってしまい申し訳ありません…………………………(胸に顔を埋めたまま眠り始め) (2017/9/5 23:53:32) |
| 無銘 | > | いや…こちらこそ力足らずすまないな…（相手の表情や言葉、反応に酷く落胆めいたものを感じてはこちらとしても困るものではあるのだが、それ以上に申し訳なく思う。願わくば泥に侵された彼の身が安眠につけるように祈りたいのだが）…おやすみ？ (2017/9/5 23:54:55) |
| ケイローン | > | 【早々と申し訳ありません…背後が酷い眠気に襲われていて…､また出会えた時御相手をお願いします】 (2017/9/5 23:55:51) |
| ケイローン | > | 【それから､色々と無茶を言ってしまった事､お詫び申しあげます】 (2017/9/5 23:56:13) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2017/9/5 23:56:16) |
| 無銘 | > | 【早々というような時間ではないので気にしないでくれ。眠気を感じたのならそれに素直に従う事が一番好ましい。ああ、また縁あればその時は。…いや、何であれ望みを告げる事は良い事だ。私の方こそ君の願いを叶える力を持ち合わせずすまないな。ゆっくり休んでくれ。相手に感謝したい】 (2017/9/5 23:57:27) |
| 無銘 | > | …（相手が眠りについた事を視認すれば天井を見上げ、ぽつりと漏らす）…酷く滅茶苦茶に犯してくれ、…か（自分が誰かを手にかけるとしても、やはりそのような振る舞いで相手を抱く事は叶いそうにない。相手の欲を察して別の者を呼んでいた方が良かったという事だろうか）…どうか願わくば…（休んだ彼が、少しでも満ち足りたものを感じて休息に入っていてほしいと思わずにはいられなかった） (2017/9/6 00:01:32) |
| おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (2017/9/6 00:01:37) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2017/9/6 22:53:44) |
| ケイローン | > | ………最近､此処に来ることが多いですね(尻尾を振りながら､部屋に入ってくれば木製の椅子に座り､黒のバーサーカーのマスターに勧められた本を開き読み始め)…………これは…今まで読んだ事のないジャンルですね…正義の味方？…人助け？(これらに何の意味があってこの本の主人公は戦っているのだろうか､そんな事を考えながらページを捲り) (2017/9/6 22:57:06) |
| ケイローン | > | ……………もうすぐ秋ですね､暑くもなく寒くもない過ごしやすい気候なのは良いことです…本も読みやすいですし､食べる必要はないと分かっていながら､林檎や葡萄等の果実が熟して甘くなる季節ですから…(最近､マスターに料理の本を貸してもらったから､それを見て何か作ってみようか…と)新しい事に挑戦するのは良いことです…昔の自分では出来なかった事も数多ですから (2017/9/6 23:02:23) |
| ケイローン | > | 【少し待機しますね…】 (2017/9/6 23:12:19) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2017/9/6 23:16:41) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2017/9/8 23:03:30) |
| ケイローン | > | ……………(何も持たずにフラフラと部屋に入ってくれば…疲れているのか､布団にパタリと倒れ込み)………(ふかふかで気持ちが良い…と言いたげに尻尾をパタパタ振り) (2017/9/8 23:04:47) |
| ケイローン | > | 【諸用故に落ちます】 (2017/9/8 23:18:30) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2017/9/8 23:18:32) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2017/9/8 23:47:21) |
| クー・フーリン | > | ほー。あの半獣こまめに来てたわけか。退屈したっつうのは残念だな（頭に手を添えて小さなため息が一つ零れ落ち、頭を緩く一度掻いて頭から手を離す）しかし読書が好きっつうのは分かったが結構我欲にまみれてんだな。やっぱ一度確認しておくべきかね（マスターの情報が少なすぎる為何とも判断が出来ない所。彼の弟子はマスター好みであるようだし、漫画だけでなくアニメや原作を知るのもありなのだろうか。世界はいまだ狭いままだ） (2017/9/8 23:50:58) |
| クー・フーリン | > | お疲れか？（身の疲れのままに雪崩れ込んで布団に身体預けるなど相当に感じられた。変な無茶して体調や心に乱れが生じなければいいが。自分の預かり知らぬ所とはいえ、やはり気持ち良く過ごしていく上で重要な部分だろう）ま、心配してもしょうがないさね。ひとまず日付が変わるくれーまでは居てみるか (2017/9/8 23:52:35) |
| クー・フーリン | > | 時間か…来た時間が来た時間だったからあっという間だわな。遅くなっちまったもんだ（頭に手を添えて気だるげな様子を醸し出しながら出口を見据えれば）そんじゃ、顔出しっつう事で今日は退散だな。邪魔したわ（部屋に背を向けひらりと手を振れば地面を蹴って駆け出す） (2017/9/9 00:01:18) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2017/9/9 00:01:21) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2017/9/11 23:13:26) |
| ケイローン | > | ……………久方ぶりに此処に来ましたが…何も変わった様子はないようですね(肌触りの良い絹の服を着て､部屋に入ってくれば､木製の椅子に座り近くにあった本を読み始め)人間は眠る時に､この様な服を着て眠るという事なのでマスターから頂いたこの服を着たが…少し胸周りがきつい様です(それ以外は大丈夫なので良いですが……と思いつつ尻尾を振りながら本を読み続け) (2017/9/11 23:17:44) |
| ケイローン | > | ………人と話したいと思い､此処に来ましたが…(時間的に早かったのか？それとも遅かったのか…分からないが､最近､滅多に人に会わないなぁ…なんて思いながらページを捲り本を読み続け) (2017/9/11 23:30:23) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2017/9/11 23:49:08) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2017/10/1 02:23:41) |
| ギルガメッシュ | > | …ふむ、この時間帯に来たのは初めてよな…久しぶりに来てみたが…さて、(部屋に入れば人が来るのを待つと言わんばかりに椅子に座る。ちなみにいつものガシャガシャと音の鳴る黄金の鎧ではなく上半身裸…) (2017/10/1 02:25:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルガメッシュさんが自動退室しました。 (2017/10/1 03:24:52) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2017/10/2 21:33:58) |
| ケイローン | > | ………何も変わっていないようですね、魔力の残香…昨日誰か来ていたのでしょうか…………取り敢えず､人を待ちましょうかね(久しぶりに来たこの部屋の様子を見て何も変わっていないことに驚くも､取り敢えず持ってきた本を読むために木製の椅子に腰掛け読み始め) (2017/10/2 21:36:21) |
| ケイローン | > | マスターからお借りした本も読み終わってしまいそうですね､(この部屋には本等は無いのか、と思い立ち上がれば棚を見て…)……これは、(棚に乱雑に置かれた本の一つを手に取り)現世で言う官能小説､でしょうか(パラッと見てみるもすぐに棚に戻し) (2017/10/2 22:01:21) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2017/10/2 22:05:25) |
| アンリマユ | > | やっほぉ、邪魔するぜ。中々人出入りあったんだな。物好きな奴らっつうか、ありがたいもんだわ（くつくつと笑みが零れ落ちながら片手をわざとらしく立ててみたり）こんばんは人馬せんせー。…あん？（様子を見れば何やらあっという間に棚へ戻した様子が気にかかり）何々。何をそんな速読して戻したわけ？（距離を縮めて戻した個所を覗いてみる） (2017/10/2 22:06:56) |
| ケイローン | > | 今晩は……貴方ですか？この本の持ち主は､アンリマユ(そうなのであれば目の届かぬ所にしまいなさい、と)それから…私はこの本を読んではいませんよ(読めそうな本を探していただけです、と) (2017/10/2 22:08:37) |
| ケイローン | > | ((と、が多すぎました…恥ずかしい (2017/10/2 22:09:03) |
| アンリマユ | > | 本とかオレが読みふけったりするようなタイプに見えんの？つまり、オレをイメージさせるもんってわけだ（ひょいっと本を手にとっては捲って軽く読み流し始め）ふーん？まあ確かに先生様には刺激が強いってわけか？（ある程度読めばニヤついた表情でぱたんと本を閉じ）音読でもしてやろーか (2017/10/2 22:10:48) |
| アンリマユ | > | ((ロルが大きく重なると恥があったりするよなー。分かるぜ。これからに活かしちゃえばいいんじゃないかな？（けけけ） (2017/10/2 22:11:11) |
| ケイローン | > | 本を読むようには見えませんが…こういう本なら読むのではないかと思っただけです、(ため息を一つ…音読は不要ですよ、と)あまり読み慣れない本ですからね､それに私が読む必要はないでしょう(ひとまず、この本の話はこれでおしまいにしましょう？と) (2017/10/2 22:16:23) |
| ケイローン | > | (そうですね、発言する前に読んでみれば間違いは…………､ (2017/10/2 22:18:12) |
| アンリマユ | > | へー。そんなにオレの事やらしー奴だって思っちゃってんだ？先生も大概だねぇ（くつくつと零れた笑みは含みがあり、うっすらと視線を細める様は企みめいており）読みなれない本なら挑戦してみるのもいいんじゃないの？食わず嫌いとか先生としてダメだろ？ま、無理強いはしねーけど（本を改めて広げてはソファに座り） (2017/10/2 22:18:22) |
| アンリマユ | > | ((…んー、またロルの最後がセリフと「と」になってるけどいいんだ（けら） (2017/10/2 22:18:44) |
| ケイローン | > | ((…………気づいていましたか、 (2017/10/2 22:21:49) |
| アンリマユ | > | ((そりゃ読んでりゃ気づくだろー？ロルオレと一緒で不得手な感じなのか？（はふ） (2017/10/2 22:22:36) |
| ケイローン | > | ……そんな風には思っていませんよ､(何を企んでいるのですか、とため息を一つ…)アンリマユ､それを言うなら食わず嫌いではなく読まず嫌いです…普段読まないような本を読む…貴方の言葉はもっともですが…(少し考えてからアンリマユの隣に座り)その本の内容を教えてくださいますか？内容によっては読んでみるかもしれません(尻尾をパタリと振り､本の文面に目を通し始め) (2017/10/2 22:26:12) |
| ケイローン | > | (あまり得意ではありませんね､今回は大丈夫ですよ(ふふん) (2017/10/2 22:26:41) |
| アンリマユ | > | じゃあどうして本を読むように見えない男の本だって先生は思ったわけよ（本を読み進めながらしれっと思ったまま口を滑らせていく。企みについては別段言うべき事はなく、特に企みなどといった深いものはなかった）あは、細かい所にツッコミ入ったなあ。その通りじゃあるんだけど。だろ？もしかしたら嵌るかもしれないじゃん（隣に腰かけた相手を一瞥し、再び視線を本へと戻す）内容ねえ。短編的なもんを集めた所あるけど、これとかどうよ？生徒と教師のやらしーの中心（片手で本を開いた状態で相手に挿絵のある導入の扉部分を見せ） (2017/10/2 22:29:20) |
| ケイローン | > | ………本の表紙からして貴方が読みそうな物だと思ったのです(全く読まない訳ではないでしょうから、と目を細め少し考えてから発言して)なっ……(挿絵を見てしまえば顔を赤くして思わず顔を逸らし) (2017/10/2 22:35:55) |
| アンリマユ | > | それ酷いなー。そんな風に思う先生こそやらしーと思うんだけどどーよ？オレ本を読むより実践派だから（ハートでもつきそうな甘い響きで色欲を乗せながら逸れそうな視線を眼で追い）こんな事で顔を赤くしちゃうようなねんねちゃんとは苦労多いだろうねえ（小ばかにしたような物言いで本を閉じれば相手の股の上に本を置く）読んでみたらどうよ？とりあえず挑戦ってな (2017/10/2 22:37:42) |
| ケイローン | > | …………赤くなどしていません、(そうでしたね) (2017/10/2 22:43:48) |
| ケイローン | > | (途中送信……です (2017/10/2 22:43:57) |
| ケイローン | > | …そうでしたね、(貴方はそういう人でした、と苦笑すれば股の上に置かれた本を1蔑して)少ししか読みませんから、(本を手に取りパラパラ見て……ため息を一つ)…申し訳ありません､このような類はとても読みづらい(この本を借りても良いですか？1人なら読めそうな気もします、と) (2017/10/2 22:46:47) |
| アンリマユ | > | そ。認識が甘いぜ。せーんせ？…ん、読んじゃえ読んじゃえ（煽るような言葉を向けながらため息を零した相手に首を傾げ）ああ、一人がいいなら一人にしてやるぜ？誰かがいる中読むんじゃ恥ずかしーってやつか。オレには分かんないけど（上を仰ぎながら息を零せば）好きにしちゃっていいんじゃない？感想とかあったら面白いだろーな（けけけ） (2017/10/2 22:48:38) |
| ケイローン | > | …………､(本をテーブルに置き､アンリマユに寄りかかるような態勢になれば頬ずり)貴方の魔力…久しぶりに分けてはくださいませんか？(先日頂いた物がとても甘く…美味しかったので、と) (2017/10/2 22:55:13) |
| アンリマユ | > | ？（突然身体を寄せ、大きな肉体と大人びた雰囲気を持っているというのにとってきた行動は幼い子供のように映る）けけ、っ構わないぜ？あんま多用しちゃ堕ちちゃうだろうけど。いっとく？（まるで一杯酒にでも誘うような気軽なノリで顔を寄せては唇を開いて舌をチラつかせ） (2017/10/2 22:56:55) |
| ケイローン | > | いただきます…自分らしからぬ行動とは分かっているのですが､貴方の前だと…どうも甘えたになってしまうようです(尻尾をパタパタ振りながらそんな事を呟けば､唇を重ねて舌を絡め始め) (2017/10/2 23:02:00) |
| アンリマユ | > | 理解していながらそれだもんなあ。もう堕ちちゃってんじゃねえの先生さん。‥ぅ、…は（絡まってきた動きに瞼細めながら自らの舌を揺らし、互いの唾液で満たしながら徐々に這うように動き、自身の魔力で相手の舌を水音響かせながら染めていく） (2017/10/2 23:03:40) |
| ケイローン | > | …………んっ、(相手の魔力が口内に入ってくれば零さぬよう飲み込み､それでも尚その行為を続けて) (2017/10/2 23:07:50) |
| アンリマユ | > | んむ、っふ‥ぁふ（もっとお望みであればそれなりに流し込んでやるかと相手の額に手を添えてゆっくり撫でるように、けれど力を込めて顔を後ろへ傾けさせながら自身の魔力は相手の口内だけではなく喉へ、体内へ流し込んでいくように口づけ深くする） (2017/10/2 23:08:54) |
| ケイローン | > | ……んぅっ……ぅ(自身の魔力も僅かながら相手に送り、魔力が身体中に満ちて満足したのか口を離して､有難うございます…と微笑み礼を一言)アンリマユ…何か礼をしたいのですが、何が良いでしょうか (2017/10/2 23:15:21) |
| アンリマユ | > | っ、ん…く、‥ん（相手の魔力はやはり弓の名手。流れ溢れる力はとても強大なものが流れ込んでくるように身体弾む。口が離れていけば微笑してどういたしましてと返答返せば）礼？そうなあ…先生自身が考えてくれた礼の形っての知りたいな？ (2017/10/2 23:16:57) |
| ケイローン | > | ……ふむ､何か食べたい物を言ってくれれば台所もありますし作れます…何か欲しい物があるのなら狩ったり作ったりも出来ます､貴方への礼ですから何でもしますよ､例え魔力を吸い尽くされても(少し考えてから微笑み発言すれば､今そのようなものがないのなら別の機会でも大丈夫ですから、と頭を撫でて) (2017/10/2 23:20:21) |
| アンリマユ | > | …希望とかじゃなくて、先生が考えてくれた礼を俺に向けて欲しいって言ってんの鈍感め。オレが何か言ってじゃなくて、先生がこれが礼になるだろうなっていう行動や証をくれって言ってんだよ（呆れを交えつつ、撫でていく手に何度か頭を押しつけながら少々不満めいた様子で唇に尖りが見られ） (2017/10/2 23:22:04) |
| ケイローン | > | ………………ふむ、(少し考えてから礼装を解き､薄い布のみを纏った姿でアンリマユの身に纏っている衣服を脱がし､逸物をパクッと口に含み､吸い始め) (2017/10/2 23:26:35) |
| アンリマユ | > | んぉ、っお…ッ？（衣類を脱いで突然薄手になった相手の姿に呆気にとられている内に、ほぼほぼ身に纏っていないような衣類を脱がされあっという間に食らいつかれた事に腰が跳ねる）っ、ふは、ぁ…ッ、どした、っのせんせ…っ？（随分と乱れた礼だと相手の頭に手を添えながらその光景を眺め、ゆるやかに熱を身体が抱きながら吸われるままに魔力を帯びた濡れが相手の口に伝わる） (2017/10/2 23:28:31) |
| ケイローン | > | …………んぅ……っ…(懸命に先程の礼と言いたげに逸物に吸い付きながら手で玉を揉みこみ更に刺激を与えて) (2017/10/2 23:32:19) |
| アンリマユ | > | くふ、っ…んん、っ…奉仕が礼ってわけ、っか…ッそんじゃ、先生のお口でイかせて、っもらぉ、かな…（刺激がさらに高まり重なっていけばより強い感覚を零していき、自身の両胸に手を添えて自分の身体を自ら煽りながら腰を揺らめかせる）はっ、…オレの魔力のせい、ってわけでもねぇよなあ…？ (2017/10/2 23:34:33) |
| ケイローン | > | …………んぅっ……くっ、(先端に吸い付き､溢れ出る魔力を零さぬよう飲み込み､舌でペロペロと舐め刺激を与えいつ達しても大丈夫ですよ？と言いたげに上目遣い…相手の行動に驚き思わず歯を立てて) (2017/10/2 23:37:40) |
| アンリマユ | > | ぁ、っふ…んは、ぁ‥（前に張りつめた突起を軽く撫でまわすようにして胸抱きながら、下を見つめ奉仕するはしたない姿を眼に焼き付けながら視線が合えば驚いたような姿と走った痛みを交えた興奮に思わずのけ反れば果ててしまったのか声にならない叫びを抑えながら相手の口内に唾液とは比べ物にならない強い力を持った魔力が流れ込む） (2017/10/2 23:40:12) |
| ケイローン | > | …………んぅ……っ！？(口内に強い魔力が流れ込んでくれば目を開き驚くも零さまい…と必死に飲み込み) (2017/10/2 23:42:47) |
| アンリマユ | > | くはっ、…ぅんぉ、っは、…はー…ッ、‥ふぁあ…（余韻に浸るように胸を上下させて呼吸を荒げながら飲み干してく様を眺め）おー…いし？ (2017/10/2 23:44:51) |
| ケイローン | > | …………とても…美味しいです(上記を述べればアンリマユの胸に吸い付き､吸い始め) (2017/10/2 23:47:43) |
| アンリマユ | > | へへっ、ぇ…良かったぜ。…んっ、‥？んぅ、っ!?ぇ、っあ‥ちょ、せんせっ、‥!?ひっ（相手の顔が胸に寄せられては動揺隠せず、その上吸い付かれて熱を与えられてしまえば身体や男の象徴びくつかせ、珍しく焦りと慌て。恥を帯びたような姿が曝け出されていけば頭に手を添え）…ッこれ、どしたのっ、さ…ぁ (2017/10/2 23:50:27) |
| ケイローン | > | ……貴方の此処がとても可愛らしく見えたので…(自身の男の象徴も勃っているもの尻尾で隠すように)嫌でしたか？(ペロッと乳首の先端を舐めて) (2017/10/2 23:52:27) |
| アンリマユ | > | 可愛いっ、て…何、っだそりゃあ…？（何か恥を逸らせないかと視線があちこちに向けば、下半身の熱さを隠すような相手の尾の動きが気になり）く、っあ…ッ、…嫌じゃ、っねえよ…良いけど、っさ（だがやられてばかりで優位立たれてしまうというのも癪なので、尾で隠すような動きを持ったその雄熱を尾ごと足で撫でるように揺らしてやる） (2017/10/2 23:54:16) |
| ケイローン | > | …………ﾋｬｩｯ!?(夢中で胸の先端を舐めていて自分に近づいている相手の足に気づかず、急に足で尾ごと逸物を刺激されれば変な声を出してしまい､顔を赤くして…胸から口を離して) (2017/10/2 23:58:37) |
| アンリマユ | > | んぁ、…はあ、ぁ‥まだまだっ、‥っ先生も甘いっなあ‥？（舐められ続け、芯を抱いた状態で先走りを零していきながらも、届いた嬌声と反応に胸から口を離す様に笑い零せば隣を何度か触れ）座って？今度はオレが良くしてやるよ。…オレに先生の魔力をちょーだい？ (2017/10/3 00:00:48) |
| ケイローン | > | ……貴方が…望むのなら､幾らでも差し上げます(荒い息を繰り返しながら､座り…尻尾をパタリと振り普段通りの柔らかい笑顔で) (2017/10/3 00:04:33) |
| アンリマユ | > | ありがとなぁ…（熱に染まりきった姿で相手の雄へと顔を寄せていけば、その熱気を発した魔力の香りに酔いながら柔らかな笑みに後押しされ、一口口に含めば先端に緩い刺激を繰り返し、相手を疼かせて焦らすような動きになりながら腰を揺らして楽しむ） (2017/10/3 00:06:16) |
| ケイローン | > | …いえ…っ、(弱い刺激にピクッと反応して､先端から透明な汁が溢れ出て…もどかしい刺激に尻尾をパタパタ振り声を抑え楽しんでいる相手の頭を撫で…もっと…強くしてください、と) (2017/10/3 00:10:24) |
| アンリマユ | > | …んっ、んちゅ…ふ？（弱弱しい刺激で反応を愉しみながら溢れでる魔力を絡めて口内で混ぜ合わせながらゆっくりと喉を通していく。相手の言葉にニンマリと口角を上げれば小さな頷きを持って奥深くまで、出来る限り銜え込んでいきながら口で補えぬ部分は両手を使って擦り上げて口内では舌ですすり上げる） (2017/10/3 00:12:12) |
| ケイローン | > | …………んぅっ……くうっ、(今まで焦らされていた分) (2017/10/3 00:14:23) |
| ケイローン | > | (途中送信です…… (2017/10/3 00:14:29) |
| ケイローン | > | ………んぅっ……くうっ、(今まで焦らされていた分､逸物全体に強い刺激を与えられれば呆気なく口内に大量の精液を出してしまい､胸を上下させて荒い呼吸を繰り返し…余韻に浸っていて) (2017/10/3 00:15:59) |
| アンリマユ | > | くふぉ、っお!?むぁ、っは…ッ、んぅぶ、ぁ（相手から放たれる多量の勢いはいつ感じても凄まじく、流石は馬の下半身を持てる男の雄としての力に力強さを感じさせながら受け入れられる分だけでも飲み干していきながら勢いよく放たれたその精が自身の顔や頭髪にさえ振りかかり、身体にその文様と褐色に新たな色を乗せるように垂れていく）ふへぇ、あ…ッ、濃い魔力と力‥すっげぇ、や…（舌で舐めじゃくり、身体に伝った精を口内に運びながら相手の味に魅入られた様子でとろりと） (2017/10/3 00:18:08) |
| ケイローン | > | 申し訳ありません……大丈夫ですか？(タオルを何処からか取り出して相手に渡し､頭を撫で)続き…してみますか？(貴方とこれ以上の事はしたことはないですし…と貴方が望むのなら私は従いましょう、) (2017/10/3 00:22:18) |
| アンリマユ | > | はふ、っ…平気、だって…相変わらず心配性だなあ…？（されるがままに撫でられつつ、タオルは自身の下半身に添えるだけで相変わらず身体で受け止めてしまった分は口へと運ぶだけで）…続き？ケイローン先生はそんなに雌になりたいわけ？（相手の言葉に一瞬目を丸くするも、ニヨニヨとした顔つきは相手の反応を面白がっているのを隠してもいなかった） (2017/10/3 00:24:11) |
| ケイローン | > | 何故…私が受けになる事を前提として話を進めるのですか…(近くにあったクッションに顔を埋めて恥ずかしそうに) (2017/10/3 00:27:59) |
| アンリマユ | > | だって先生そっちの方が好きそうじゃん？そういうのを望んでる節も見られるしよ～？（くつくつと笑い、あらかた満足したのかタオルで濡れた個所を拭いながら隣に腰かけて埋めた顔を覗き込む）違った？まあオレも受け入れる方が気持ち良くなれる個所多くて好きなんだけどな～（何処までも快楽主義者な個所がより多く広げられる事への想いを語りながらすっかりいつもの調子を取り戻す） (2017/10/3 00:29:32) |
| ケイローン | > | …………私はどちらでも良いのです､只…今は人肌が欲しいと思ってしまうだけで､決して受けが良い…という訳では……(尻尾をパタパタ振りながらそんな事をボソボソ呟き)私は貴方に会って随分と変わりました…貴方に似て欲深くなってしまったのかもしれません(クッションに顔を埋めたまま) (2017/10/3 00:33:10) |
| アンリマユ | > | ほー？ひと肌が恋しいねぇ…？（相手の恥を帯びながら語ってく正直な欲に笑みが深くなっていくのはやはり欲という感情に喜びを覚える性質だからか）そりゃまた堕ちちゃったもんで。オレの魔力関係なしっぽいし、オレはきっかけを与えちゃったのかなー？（笑みを零していけば相手から離れて何かを持ってきたかと思えばローション自身の身体に胸元から垂らしていき）はっ、つめてっ、…ぇ、…ん、…んじゃ、尻で抱いてやろ、ぉ…っか？せーんせ（ローションを下半身まで自らの手で滑らせてやれば、自身の孔に指を添えて馴染ませ始め） (2017/10/3 00:36:04) |
| ケイローン | > | 私に…やらせてください(自分で馴染ませようとしているアンリマユの手を掴み､動きを止めさせ)…………んっ、(相手の首にカプっと噛みつきながら､自分の長い指を相手の口元に持っていき舐めてください、と) (2017/10/3 00:41:24) |
| アンリマユ | > | んんっ、…ふ？先生、っが？そりゃまた、大胆だねどしたの…（止めさせられてはおとなしく動き止める事しか出来ず、先程からスイッチ入れたかのように時折急激な行動を起こす相手に興奮からなのかゾクゾクと背筋に這うものがあり）むぁ、っは‥ッ、…んむ、ぅ…（噛みつかれれば身体が一度跳ね、添えられた指を丁寧に舌で愛撫でするように指に舌を絡めて一本一本を味わってく）せんせーの指…長くてきれーだな、ふ、…ッちゅ (2017/10/3 00:44:03) |
| ケイローン | > | 【申し訳ありません……眠気が……この続き､明日に持ち越しても大丈夫でしょうか…】 (2017/10/3 00:47:22) |
| アンリマユ | > | 【お、眠気が来てるっつうのに付き合ってくれてありがとな？そりゃ構わねえけどさ。望むんだったらこの歪な願望器が叶えてやりましょ～。なんてな？】 (2017/10/3 00:48:06) |
| アンリマユ | > | 【ま、こっちは気にせずゆっくり休めよ先生。楽しかったぜ～。魔力ごちそうさん。おかわりあるかもしんないけどさ（けけっ）】 (2017/10/3 00:48:37) |
| ケイローン | > | 【有難うございます…アンリマユ､明日は23時頃に来ると思いますが…その時はまたお相手宜しくお願いしますね､おやすみなさい…貴方も良い夢を】 (2017/10/3 00:52:11) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2017/10/3 00:52:15) |
| アンリマユ | > | 【お礼言われるような事は何もないってー。はいよー。そんじゃその位の時間に顔見せるように意識しておくぜ。おう、よろしくな～？おやすみ、アンタもね。‥こういう風に来る時間帯が残ってりゃ別の奴も来てくれたりするもんかね？（くく）それじゃー邪魔したな～】 (2017/10/3 00:54:36) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2017/10/3 00:54:40) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2017/10/3 22:56:51) |
| ケイローン | > | ……歯を立てないでくださいね？貴方の中に入るものですから(しっかり濡らすのですよ？と口角を上げ…戦闘をしている時のような笑顔で) (2017/10/3 22:59:25) |
| ケイローン | > | 【昨日の返信です 】 (2017/10/3 22:59:35) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2017/10/3 23:00:01) |
| アンリマユ | > | くぷ、っんぅ…っふ、んむぁ（何度か頷きを見せながら指をしゃぶりつつ相手の反応や表情を伺う。欲や興奮を隠さぬような荒々しい雄を感じて酷く高揚する。丁寧に、入念に指を全て魔力で満たすように舐めつくし） (2017/10/3 23:01:31) |
| アンリマユ | > | 【こーんばんは。返信どーもどーも。オレもお返ししちゃうぜ】 (2017/10/3 23:01:44) |
| ケイローン | > | ……良い子ですね、(片方の手で頭を撫でて褒めてやれば､そろそろ良いでしょうか…と呟きアンリマユの口内から指を抜いて､こちら尻を向けて座りなさい､と落ち着いた口調で上記を述べ) (2017/10/3 23:09:41) |
| ケイローン | > | 【他の方々も遠慮なくお入りくださいね(ニッコリ )】 (2017/10/3 23:10:09) |
| アンリマユ | > | んぁ…は（撫でる手、褒められゆく言葉。まるで自分が飼い慣らされていくようだが気持ちがいいのだから表情は緩んでしまう。引き抜かれた指を物欲しげに眺めたまま、指示された通り相手に背を向けて座ってはみるが）んふ…っふ、…どうする気、っなのさ？（期待に弾み、疼いた身体。背を向けた状態でというのも中々落ち着かないのかついそわそわとした様子で身体に動きが見える） (2017/10/3 23:12:16) |
| アンリマユ | > | 【そーそ。乱入大歓迎ってね～。今なら先生の欲望めいた雄の姿が見れるかもだぜ？】 (2017/10/3 23:12:40) |
| ケイローン | > | …貴方の中に入れるために慣らすのです､力を抜いていなさい…貴方の欲望のままに全てを晒し出してしまいなさい…アンリマユ(首筋にキスをした後､濡れた右手の人差し指で後孔を撫で…ゆっくりと指の先端を中に沈め動かし) (2017/10/3 23:16:02) |
| ケイローン | > | 【何を言っているのですか、アンリマユ…彼の恥ずかしい姿も見られると思いますので是非乱入してくださいね】 (2017/10/3 23:16:49) |
| アンリマユ | > | へいへーい…おとなしくしておきますよっと、…ッくふ、ぅあ…ッ、うんぅ、っう（言葉ではこうは言ったものの、やられるだけでは恥が生まれてしまうものだし相手の良いようになってしまうのも悔しさがある。首筋へ接触され身が引き締まった後、撫でる動きを感じ取れば徐々に吸い付き誘うように反応を帯び、沈んでいくその指を熱く感じ取り、自身の片手がそっと背面の相手の男の象徴目指して伸びていく） (2017/10/3 23:18:34) |
| アンリマユ | > | 【何その誘い文句。そんなんで釣られるような変態そうはいねーよ（けら）宣伝文句としちゃ甘いぜせんせー】 (2017/10/3 23:19:02) |
| ケイローン | > | …美味そうに吸い付いていますね､これなら…２本目もすんなり受け入れられそうです(人差し指を奥まで入れ動かし…少し慣らしてから２本目を入れ…中を撫でるように指を動かし)…貴方は大人しく感じていれば良いのです、(自分の逸物に伸びてくる手を掴み微笑み) (2017/10/3 23:27:03) |
| ケイローン | > | 【言葉では貴方に敵いそうにありませんね、】 (2017/10/3 23:27:17) |
| アンリマユ | > | はぅっ、…く、ふ‥っ、あんな簡単な事で恥ずかしがってた癖にっ、その言葉攻めなんなの、っぉ…！くひぁ、っ…あ（先程まで恥じらい顔を隠す程であったというのにこちらを煽って中をかき乱されていく行為に中はうねり、そそり立った熱が嬉しげに魔力を零してく）‥っふへっ？（動き止められてしまえばビクリと身体が揺らぎ）っちょ、止める事ないじゃ、っん…せんせ、っだって…気持ち良くなりた、いだッ、ろ？ (2017/10/3 23:30:46) |
| アンリマユ | > | 【そりゃー勝ってもらっちゃ困るってもんだ。筋力にしろ運にしろ戦闘力にしろ？弱い部分が多すぎるオレはせめて言葉で位優位なっておかないとね～】 (2017/10/3 23:31:27) |
| ケイローン | > | ……貴方は私にその身体を委ねてされるがままになっていれば良いのです…貴方の乱れる姿が見たいのですから(尻尾をパタパタ振りながら､指の動きを早くして…少ししてから三本目の指を入れ中を拡げるように動かし､)……それから、(アンリマユの手を掴んでいた手を離して､アンリマユの逸物に手を伸ばし､根元を掴み､緩やかな刺激を与えて) (2017/10/3 23:34:18) |
| ケイローン | > | 【…そう言えば､知っていましたか？明日からローソンでfateのコラボが始まるようですよ】 (2017/10/3 23:35:01) |
| アンリマユ | > | なんだよ、っそりゃぁ…ッアンタだって、欲を満たしたい、っだろぉ、っ…ん！…ッ十分晒して、っんじゃんか、っぁ…っぅは、あぁ…ッ、ひん、っん（指が中をかき乱して出し入れ繰り返され、広がりを帯びてより孔の動きを強められてひくついていけば更なる良さに繋がり）…ッあ、ぅ？…く、っんん、ぅ！はっ、だめっだ、って…！余裕なくなんだろぉ、がっあ…ッ（孔を好きなように乱されながら男としての弱所を攻められていけば震えを強め、２度目の良さが近づく） (2017/10/3 23:37:00) |
| アンリマユ | > | 【その辺の情報てーんで知らないからなあマスター様は。またすんだね。今度はＨＦとってわけか。…ん？違った。アポなのか。へー、アンタのマスターは喜ぶんだろうね】 (2017/10/3 23:38:15) |
| ケイローン | > | 【アポクリファの様です…私のクリアファイルは無いらしくマスターが嘆いていました､(ため息)】 (2017/10/3 23:38:57) |
| アンリマユ | > | 【アポはオレのマスターは赤のライダーに興味があるー、位で見ちゃいないからなあ。関心向かないだろーな（けら）好きな奴が出ないって残念だよなやっぱ】 (2017/10/3 23:39:43) |
| ケイローン | > | ……ええ､ですから…その下拵えをしているのでしょう(随分と慣れるのが早いですね､と驚いたような口調で…この調子なら四本目もすんなり入りそうです…と耳元で囁き､中への動きは変わらず…拡げたり前立腺付近を突いたり…)まだ達しませんよね？(達してしまいそうなら此処に栓をしないといけませんが…そんなの必要ありませんよねぇ？と…囁き耳たぶを噛み) (2017/10/3 23:42:27) |
| ケイローン | > | 【赤のライダー……アキレウスですか、】 (2017/10/3 23:42:41) |
| アンリマユ | > | 下拵え、って…ッくひ、っふ‥ッ、くあ、ぁ…（先程とのギャップが大きくて身体が波打ってしょうがない。快感を覚え、慣らして満たしてより強い熱を感じる為に作っていった身体。驚きを含んだような姿に得意げな表情を浮かべてみるも、更なる質量への想像を煽られてしまえば中が強く引き締まりその動きにより強い熱が溢れていき）んっ、は‥！…ッ、ぅうあ、っ…むふ、ぅ！（栓などされてしまうのはたまったものではなく、何度か頷き果てる事のない事を示しながら噛まれた動きに肩が大きく跳ね）はっ、…は、お馬さんみたいな、っ凶暴なもんって、っのも大変ってわけ、ッかあ…？ (2017/10/3 23:45:32) |
| アンリマユ | > | 【そうそう。それがアポの中じゃ一番の好みみたいだしなー】 (2017/10/3 23:46:06) |
| ケイローン | > | ……私のは人よりも大きい様ですので､慣らさないと大変な事になってしまいますから(ギリギリの所まで抜き…一気に奥まで入れるという行為を何度か繰り返しながら片方の手で相手の逸物を握り牛の乳を絞るような手つきで刺激して)もし1回でも達してしまった時は……ね、 (2017/10/3 23:50:28) |
| ケイローン | > | 【なるほど､(彼も結構人気なのですね、と)】 (2017/10/3 23:50:52) |
| アンリマユ | > | 馬のってっ、すげぇから‥っなぁ…勢いもでかさもっ、さ…ッんぅあ、っ！っふ…ッ、ああ、ぁ…！むふっ、ぉあ、っ（身体の震え、脈打った鼓動がどんどん強く溢れる先走りの量も多くなっていけば何度か腰が揺らぎ果てる寸前まで追い詰められていく）じゃ、っ手そろそろ、っ離してくれ、っよ…ッ、んく、ッむぁ…ッ（出入り繰り返す指に吸い付く内壁擦られて弄られてく事が気持ち良くて、そんな熱を吐き出させようとするかのような動きを押すに与えられて快感が大きく、今すぐ胸にでも触れて全ての良さで果ててしまいたい欲で疼いている事隠しきれない程に内部の締まりや体の弾む反応が伝え） (2017/10/3 23:53:42) |
| アンリマユ | > | 【オレのマスターは見た目から入る奴だしね～】 (2017/10/3 23:54:00) |
| ケイローン | > | 今の姿はケンタウロスではなく人間に似た姿なのですがね、(苦笑しながらも指の動きを止めずに、)手を離したら達してしまうでしょう？(ギュッ…とアンリマユの逸物の根元を握り)それから､胸に触れることは禁止です、そのような行動が見られた場合…容赦なく拘束させていただきますからね(そういう準備も全て出来ていますから､ご期待くださいね？と) (2017/10/3 23:59:18) |
| ケイローン | > | 【私もです…お互い似た者同士ですかね、】 (2017/10/3 23:59:43) |
| アンリマユ | > | 知ってる、って…！ただ、っ、それでも影響やっぱあんじゃ、っねえのって、話しよ…ッくぅ、ふ…！（ああもう、何もかも気にせずに果ててしまいたいと欲望一直線な考えに染まり堕ちてしまいがちになるが）ひっ!?なっ、…んなの、ありか‥ぁ（根元きつく封じられて果てる事を禁じられた事に不満が溢れ）…ッう、ぁ…っ？変なスイッチ、っ入ってねぇ…先生、ってばさぁ？（拘束望む所、なんてつい被虐的な興奮が脳裏を過ってしまえば誤魔化すように相手に矛先を変え、根元を握る手に手を重ねれば）イッて、いいだろ…？もう一度、っ位さ、…ッなあ…ぁ (2017/10/4 00:02:03) |
| アンリマユ | > | 【そうだな。結構やっぱ似た者が集まりやすいって所あんのね】 (2017/10/4 00:04:59) |
| ケイローン | > | 快楽の渦に堕ちてしまいなさい…それでこそ貴方らしい(手の動きを止めて一気に抜けば､モノ欲しげに疼いているであろうアンリマユの後孔をペロッと舐めて)仕方ありませんね、良いですよ…出さずに達する事を許可してあげましょうね(根本にコックリングを付けて､アンリマユの手を撫で) (2017/10/4 00:05:37) |
| アンリマユ | > | うはっ、そりゃ…魅力的、っぃ…くふぁあ、っああ…っあ!?（一気に気遣う様子もない激しく指が抜け落ちる事に興奮を覚え、質量を欲して熱を求めた孔を舐められてしまえば食いつくように孔が閉じていきながらひたすらに快感を刻み）…っぅえ？ちょ、思いっきり出させて、っくれねぇ…っわけ？（根元に備え付けられた物体にギョッとしながら手を撫でる動きに、備え付けられた道具にたじろぐ）先生、っムッツリ、っだったんだ…な？ (2017/10/4 00:08:16) |
| ケイローン | > | むっつり……ですか､あながち間違いではありませんが…その言い方は感心しませんね､この道具は此処にあった物を使っただけですよ(孔にも細い突起の沢山付いた棒をを入れてやり､アンリマユを仰向けにして逸物に吸い付いて) (2017/10/4 00:15:39) |
| アンリマユ | > | だ、っろぉ、？あんな恥ずかしがって、っおいて…こんなノリノリとかなぁ…ッ、事実じゃ、っん？…わざわざ使おうって辺りが余計にっ、くんっふっ、は!?ぁぎっ、ん、っん！イけねぇのに、っつら、あぁ…っ（果てたい、そればかりが頭を占めながらも思ったように、望むままに絶頂を迎えられぬ事に腰を揺らしながら身体が震え続け）んく、っぅ！ッ、…変態攻め、好きなんだっ、なあ、っふぅ、ぉあ…ぁ (2017/10/4 00:18:03) |
| ケイローン | > | 変態とは心外ですね、(私は只貴方を気持ち良くしてあげたいだけなのですから、と言った後､アンリマユの逸物に再び吸い付き､わざと焦れったい刺激を与えて)出したいですか？(孔に入っている棒をギリギリまで抜いて入口周辺のみを弄りながら) (2017/10/4 00:21:03) |
| アンリマユ | > | 間違ってない、っじゃんか…ッひくっう、ぅ…ッ気持ちいけど、っ…はっ、ん…はっ（焦らすような身体の内をくすぐる刺激がもどかしくて、果てない事と合わせてむず痒くより疼きが強まっていけば）出した、っいから、っぁ…けいろぉ、っん、っん（このままでは本当に相手の言った通り出さずに果てる事さえ経験しかねないように感じるのか、浅い所を刺激するよう動く内部の吸い付きが、相手の口内で弄られながら乱れる事がたまらぬ良さになってく） (2017/10/4 00:23:09) |
| ケイローン | > | ……仕方ありませんね、(逸物から口を離せば､コックリングを外してやると同時に返しのついた棒を前立腺に思いっきり当てて内側を刺激してやり)ほら達してしまいなさい、貴方が望んだ事なのですから､(尻尾をパタパタ振りながら口角を上げて) (2017/10/4 00:25:37) |
| アンリマユ | > | はっ、ふ…ッようや、っく？（相手の言葉に期待に満ちた瞳を向けるが、解放された瞬間に内壁を、前立腺を大きく弄り倒してくるその刺激に身体がのけ反り返る）うひ！くぉ、っお！ひん、っんぅ、うあ‥ッだめっ、いぅあ、あっ、ああぁ…ッッ!!（２度目位余裕を保ち、普段のあっけらかんとした態度で迎えたかった良さは、そして男としての意地も崩されるかのように口角を釣り上げたその姿が目に入り、決め手が内部という恥辱的な絶頂を迎えては自身の文様を抱いた褐色の肌を自身の白濁で塗りつぶしてく）んふっ、くはっ、…ぁ、っ…あ！ぁあ…は (2017/10/4 00:28:11) |
| ケイローン | > | ……まだ堕ちるのには早いですよ？アンリマユ(達したばかりの彼の逸物を握り､先端部を指で擦って刺激を与えてやり)ええ､良い顔です…もっとその顔を見せてください(尻尾をパタパタ振りながら､楽しげな様子で) (2017/10/4 00:30:36) |
| アンリマユ | > | へ、っぅ…う？くはっ、ひぃい、っい!?いったっ、ばっかで…っそんな、っくふぉ、っん、っん！鬼、っぃ！（身体を反り返らせたまま何度か身体を弾ませつつ、自身が鼓動を刻み続けてはしたない濡れ溢れて止まらず）や、っぅ、あ…ッ、そう言われっ、と見せたくなくなっ、るから…ぁ、ッ（思わず腕を顔前で交差させて顔を隠し口はだらしなく開きっぱなしで） (2017/10/4 00:32:49) |
| ケイローン | > | ………可愛らしい姿ですね、(指の動きは変わらず擦り続けて)アンリマユ…私が欲しいですか？(もう片方の手で胸の先端を弄ってやりながら) (2017/10/4 00:37:34) |
| アンリマユ | > | だぁ、っれが…可愛いだぁ、っ！んなキャラじゃ、っねぇ…ッあ、っくふんぁ、あっ（乱れて溢れていく声も、零れ落ちる濡れも制御が効かず、涎を零し孔や自身をひくつかせて身体は濡れで染まっていき）ふぅは、っほし…ッ、ほひっ、…ッく、ふ…！んは、っ、っ早く、ッケイローンの熱、っくれ、っよ…ッ（余裕を持って相手を迎え入れ、抱かれようと相手を可愛がってやろうと思っていた目論見など今は考える余裕もなく、ただ強く相手の熱を欲してたまらなかった） (2017/10/4 00:39:49) |
| ケイローン | > | …………入れますから､力を抜いてくださいね(中に入っていた棒を前立腺にわざと当たるように抜けば自身のそそり立った逸物をアンリマユの後孔に宛て､入口を擦るように刺激してからゆっくりと中に入り込み)……っ…温かくて気持ちが良いです(アンリマユの逸物の先端を爪で刺激しながら､自身の逸物を奥に…埋めていき) (2017/10/4 00:44:49) |
| アンリマユ | > | ぅっく、っ…ふっ、ぁ…ふっ、…んっ、ん！（何度か頷いて熱がやってくるのだと、感じられるのだと悦びに溢れながら抜かれていけば腹との間で糸を引くようにその興奮の強さが伝わる程で、宛がわれた雄の熱さに身体が食らいつく。ゆっくりと押し寄せ犯されていくその力が大きな快感を呼び）ひふぁ、っ…熱、っ俺も、っすげ…ッいいぜ、っせんせぇ、っ…あひっ、んは、っ…ッあ！（刺激される度に音を立てて溢れ零れていくように濡れが飛び、内壁が熱く何度かわけて圧迫するように反応繰り返しながら奥へと導く） (2017/10/4 00:47:18) |
| ケイローン | > | ………気持ち良いですか……っ、(一気に奥まで逸物を押し進めば…最奥に辿り着き…ノックするように腰を動かし打ち付け)……んっ、(逸物の先端から手を離し､玉を揉みこみ更なる刺激を与えて) (2017/10/4 00:50:24) |
| アンリマユ | > | くふ、っんぅう、っう…！いいっ、…ッ気持ちいっ、先生っ、は…ぁ？‥っは、…ッ、すげっ、奥底まで来て、っんな、せんせ、っの逞しいのっが、‥さ、んふっ、ぅ…っは（擦り強引に奥へとねじ込まれて奥底に沈められて軽く揺さぶられて何度か押し当てられていけば、その度に濡れが飛ぶように溢れて快感を反応で伝え）くふひ、っ…あ、っ…（押し上げられるままに、揉まれていけばこぼれ出ていく熱が更なる良さを迎えんとしていき） (2017/10/4 00:52:39) |
| アンリマユ | > | 【まだまだ熱盛り上がりおっきい所ですけど。時間が時間だ。そっちは大丈夫か？】 (2017/10/4 00:53:00) |
| ケイローン | > | 【私は大丈夫です、貴方はどうですか？】 (2017/10/4 00:57:00) |
| アンリマユ | > | 【オレは平気よ～。問題なし。ここまで来たら先生にはぜひともイッてもらわねえと？】 (2017/10/4 00:57:34) |
| ケイローン | > | ええ……とても……気持ち良いです(腰の動きを激しくしていき､中が締め付けられる都度に達しかけるが､相手を焦らしたいので我慢して…額に汗を浮かべつつ行為を続けて)…アンリマユ…もう少し…………力を抜いてください(唇にキスを落とし､力を抜かせようと) (2017/10/4 00:59:35) |
| アンリマユ | > | ぅ、ぁは…ッ、あ…良かった、っぜ…んーっ！（激しさを高めた動きにより一層身体の熱を跳ね上げさせていき、中で感じる相手の熱の鼓動と伝う魔力の感覚が、相手の表情が自身で感じる良さを物語っているようで嬉しく）‥っは、…ふ、…んぁ、‥やぁ、‥っら（相手の首回りに腕を絡め、足を絡めながら相手に密着しては唇をねっとりと舐めまわし、中は相手の魔力が放たれる事望むように絞りとるよううねり吸い付く）ッ、早く、…ケイローンの、っ熱…一杯感じさせ、っろって…なぁ、っ‥？（舌に甘噛みしては熱に惚けた表情で誘い） (2017/10/4 01:02:58) |
| ケイローン | > | ……んっ……っ……んぅ、(密着された事に気づき､抱きしめてやりながら腰を動かし、遂に我慢出来なくなったのか､達してしまい、最奥に魔力を放ち……口内に侵入してきた相手の舌を拒むことなどせずに絡め…唾液を送ってやり) (2017/10/4 01:05:51) |
| アンリマユ | > | くむっ、ふ…ッ、ぅふ、ぅ…ぁ、っ…ッ！む、っ…ちゅ、っ…んん（繋がりを持ち、抱きしめられながら奥へと響く魔力の熱い濁流が身体を満たす感覚はやはり何にも変えられない強い良さがあり自身の身体が先ほどから与えられ、重なった刺激のせいか果て続けていくような絶頂感が止まらない。舌絡めて上も下も相手の熱と魔力で染まり分かち合い染まっていく事が至福ですっかり惚けた頭と表情で夢中になって貪る） (2017/10/4 01:08:23) |
| ケイローン | > | ……ふぅ、(口を離して､中から逸物を抜こうと…アンリマユを抱きしめ､抜きますか？それとも…そのまま眠りますか？と尋ね､再び唇にキスを落とし) (2017/10/4 01:12:56) |
| アンリマユ | > | ふぅ、ぁ‥っ、…ん、ぅ…（離れていく唇を蕩けた様子で眺めながら相手の熱が身体から離れようとしてけば手放さぬような勢いで中が食らいついてく）…ッん、…このまんま、っでいいなっら、…このままっ寝ようぜ‥ッ？（唇に振りかかったその接触に自身からも押し当ててひと舐めして甘えるような口づけ施す） (2017/10/4 01:14:42) |
| ケイローン | > | ……貴方の望むままに、(奥に再び入れ､中の温かい心地良さに眠気を誘われたのか､アンリマユに1度深い口付けをしてから抱きしめ眠ろうと) (2017/10/4 01:16:57) |
| アンリマユ | > | っは、…嬉しいね、ぇ…くひ、っ…ぉあ、‥はあ、あぁ…（奥へとまた大きな繋がりと貫きを持って沈んだその温もりに満たされながら絡まりゆく深さ、感じた良さに身を任せて自身も相手の休息を望んだその姿に誘われるように眠りについていく） (2017/10/4 01:18:31) |
2017年07月13日 22時17分 ～ 2017年10月04日 01時18分 の過去ログ
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