「【本編】女戦士 犯す【F系】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年10月02日 00時38分 ~ 2017年10月04日 04時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
狂戦士♂ | > | [こんばんは、この前はありがとうございました。] (2017/10/2 00:38:08) |
狂戦士♂ | > | [今日は、挨拶程度で帰ります(退室) (2017/10/2 00:40:57) |
おしらせ | > | 狂戦士♂さんが退室しました。 (2017/10/2 00:41:04) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【狂戦士さん、ありがとうございます】 (2017/10/2 00:45:40) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/10/2 00:45:51) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/10/2 06:17:23) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【おはようございます】 (2017/10/2 06:17:52) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【朝の支度へ。また来ます】 (2017/10/2 06:29:51) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/10/2 06:29:56) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/10/2 13:11:13) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんにちは】 (2017/10/2 13:11:28) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【街道をあるいて、雨宿り】 (2017/10/2 13:22:13) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2017/10/2 13:22:40) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【こんにちは】 (2017/10/2 13:23:02) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんにちは (2017/10/2 13:24:20) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【少しお話を進められますか?】 (2017/10/2 13:24:55) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【先程はすみません、すぐ落ちて】 (2017/10/2 13:24:56) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい、お願いします】 (2017/10/2 13:25:10) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【では、少しお持ちくださいね、いえいえそんな事誰でもあるのでお気になさらず】 (2017/10/2 13:26:04) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ありがとうございます、よろしくです】 (2017/10/2 13:27:00) |
オーガ♂47奴隷商 | > | (リサ姉ちゃんが泣いている…自分が、泣かしてしまったんだ…苦い思いが心の中に広がっていく…手の中に感じるリサの柔らかな肉…甘い香り…それは以前とは全然違った意味合いを持ってトーマには感じられ…自分の前で見せた淫らなリサの姿、リサの媚肉の味がすぐにトーマの心を蝕んでいく…「オーガに犯されて…リサ姉ちゃん、死んだんだよねぇ…」暗い思いに憑りつかれたトーマが、その顔を背後から抱きしめたリサの顔へ押し付けながら…「じゃ、ここにいるのはリサ姉ちゃんじゃないんだ…」トーマの口がリサの泣きじゃくる口元へ押し当てられ…無理やりキスをするとリサを背後からベッドの押し倒すとする…リサ姉ちゃん、もう、これは止められないんだ…リサの膣の咥え込んだ感触がトーマの下半身へ蘇りリサの体を貪る事しか考えられなくなるトーマ) (2017/10/2 13:34:44) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | えっ (2017/10/2 13:36:55) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 訂正です (2017/10/2 13:37:07) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | えっ?(トーマの言葉に振り向くリサ、涙を拭いてトーマを見つめる)むむ!(トーマの唇が押し付けられる。そのまま押し倒されるが、その力に抵抗できないリサ)むう!ぷは!(顔をよじり、キスを逃れる)や、と、トーマ、や、やめて!お、お願いよ!お、落ち着いて聞いて!(体をよじり、足をバタつかせてトーマから逃れようとするリサ、昨日部下やオーガに犯される体勢そのままに、今トーマからの凌辱を受けることが信じられず、子供の力に対抗できない。)トーマ!や、やめて!あ、あなたは、まだ、子供よ?こんなこと、しちゃダメ!お姉ちゃん、いやらしくて、いいお姉ちゃんじゃなくなったけど、で、でも、こ、こんなの、だめぇ! (2017/10/2 13:44:19) |
オーガ♂47奴隷商 | > | (小柄なリサとはあまり体格が変わらないトーマ、リサが自分を拒否する様に脚をばたつかせて抵抗してくる…そんなリサを暗い顔で見ながら…また、リサの体に覆いかぶさり「リサ姉ちゃん…俺知ってんだ…オーガたちに犯された時に、リサ姉ちゃん、すごく気持ちよさそうな顔してたの…」自分の体を拒むリサ…その包衣状の寝巻の無名元に手をかけその寝巻を引き裂く…綿の寝巻は簡単に破れリサの白い肌を晒す…「俺の事助けるなんていって…本当は、それを理由に気持ちよくなっていたんだよね…」トーマの欲情に憑りつかれた暗い目が愕然とするリサを睨む様に見る…「凛凛しい女剣士のリサ姉ちゃん、死んだ…ここにいるのはいやらしい体をしたリサ姉ちゃん…だから、またリサ姉ちゃん、やらせてよ…」そう言うと胸元を抑えトーマを見るリサの覆いかぶさるトーマ、その手がリサの両手を掴んで広げリサの乳房を剥き出しにする) (2017/10/2 13:53:06) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | (トーマが自分を見つめる目が、子供のそれではない。女を犯す男の目をしているのに気づき、息を呑み、体が強張るリサ)ト、トーマ…い、いや、いやあ!やめて!(弟のような、子供と思ってたトーマが、男として、飢えた男として襲ってくることに恐怖し叫ぶ)いや、やめてぇ!(寝間着を引き裂かれ、再びトーマの前に肌を晒す)お、おねがい、見ないで!ち、違うの!ほ、ほんとうにあなたを?…いやあ!ああん、や、やめなさい、トーマ!おねがい!(おびえと姉として、凛とした姿を守りたい、気持ちが混じり、首を振りトーマを見つめ、体をよじり、叫ぶ) (2017/10/2 14:00:29) |
オーガ♂47奴隷商 | > | (寝巻の胸元が破れリサの白い肌が剥き出しになる…「お、おねがい、見ないで!ち、違うの!ほ、ほんとうにあなたを?…いやあ!ああん、や、やめなさい、トーマ!おねがい!」リサの悲痛の叫びも淫欲で支配されたトーマの心には届かない…あるのは目の前の女の体を犯したい…その情欲だけ…リサの乳房に自分の顔を押し付けるとその小さな口を押し付け、ぴちゃぴちゃとしゃぶりだす…リサの乳首を一心不乱に舐めだすトーマ…地下牢では、オーガに無理やりやらせされたと言う思いもあったが…今は、リサ姉ちゃんの体を自分の欲望のまま貪られると喜びに浸り…リサの乳房をその舌で舐めまわし、別の乳首ををトーマの指がこりこりと弄り回す…すっかり固くなった肉棒が自分の履くパンツに染みを作りながら体液をその亀頭から溢れさせていく…) (2017/10/2 14:07:21) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ト、トーマ!お、おねがい、やめて、ああ、あん、、だ、だめ、、(トーマに押し倒され、胸をしゃぶられ、その感覚に悶えてしまうリサ、頭の中を罪の意識が苛む)ああ、トーマ、、だ、だめ、お姉ちゃん、トーマにそ、そんな舐められたら、、ああ!(だ、だめ!トーマにこんなことさせて、、い、いけないわ!と、とめないと、、で、でも、どうして?か、体が、、)はぁはぁ、。あ、はあん!あん!(トーマの指が乳房を襲い、甘い衝撃に悶える)はぁはぁ、、じゅん、、(う、うそ?どどうして、、リサのショーツから淫らな音が。視線を移すと、はち切れんばかりのトーマの下着、突端の先が、怪しく滑る。そして、リサのショーツも、割れ目のあたりをじっとりと濡らしている。そんなシーンを目の当たりにし)い、いやあ! (2017/10/2 14:13:50) |
オーガ♂47奴隷商 | > | (リサの自分も拒む声が少しづつ甘く…嬌声を上げ始める…リサの乳首が自分の嬲る舌先、指先で固く充血していくのがわかる…やっぱり、リサ姉ちゃん感じてるんだ…オーガの指で乳房を嬲られた時と同じ顔、同じ声だ…リサの白い肌がピンク色に染まり始め…乳首を舐めていた顔を上げると「リサ姉ちゃん、リサ姉ちゃん今凄くやらしい顔になってるよ…」そう言うと足元まで引き裂かれた寝巻から垣間見えるリサのショーツの上からリサの淫裂をトーマの指がなぞり…「これっていやらしくなると出てくるお汁だよねぇ…」トーマの指先がくちゅくちゅとした音を立てリサの陰唇をなぞり回し続け…「リサ姉ちゃんもおちんちん、欲しくなってきたんだ?」リサの顔を見てにやっと笑うトーマ) (2017/10/2 14:23:29) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ああん!はぁはぁ、はっ!ち、ちがうの、こ、これは、、(トーマにいやらしいと指摘され、顔を赤らめて、横を向く)はぁはぁ、ち、ちがうの、ああん、、こ、これは、、(反論も力なく、トーマのいうがまま、淫らな姿を晒す。凛とした女剣士としてのリサはここにはいない)あ、あん、ち、違うの、、お、お姉ちゃんは、ああん!はぁはぁ、こ、これは、、(ショーツのシミを見られて、トーマを正視できないリサ)あ、あん、い、いや、ト、トーマの、な、なんて、、い、いや、、(今までに見せたことのない怯えた顔。トーマのまえで、リサはカッコいいお姉ちゃんから、哀れなかよわい女に成り下がる) (2017/10/2 14:33:17) |
オーガ♂47奴隷商 | > | (トーマにショーツの上から自分の濡れた陰部を指摘され恥ずかし気に横を向くリサ…「あ、あん、ち、違うの、、お、お姉ちゃんは、ああん!はぁはぁ、こ、これは」トーマの指摘に顔を赤らめ言葉を濁す…「リサ姉ちゃん、女剣士のリサ姉ちゃんは、死んだんだよ…ここにいるのはいやらしいリサ姉ちゃん…」そう言うとリサのショーツに手をかけ尻からリサのショーツを剥ぎ取り、リサの陰部を剥き出しにする…リサの太ももの間に自分の体を割り込ませリサの脚をM字に広げ…「だから、リサ姉ちゃんもいっぱい気持ちよくなろうよ…」そう言うリサの陰毛で覆われた陰唇に自分の顔を近づけ「この前は、よく見れなかったけど…リサ姉ちゃんのあそこってこんなになってるんだ…」トーマの好奇心溢れる瞳が、リサのむき出しの陰唇に注がれる) (2017/10/2 14:40:18) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | あう!ト、トーマ、そ、そんな、、ああっ、いや!(ショーツを剥がれ、陰部を晒されるリサ、割れ目の湿り気がはっきりわかり、恥ずかしさで、リサの心を引き裂く)いやあ、見ないで、、ああ!(涙目でトーマを見つめる、リサ、ただ凌辱に怯える女がいるばかり)あ、ああ、いや、いやあ、、ああ!や、やめて!そんなところに顔、ああん、や、やめて!(陰部に顔を埋められ、恥ずかしさと、何もできないもどかしさに首を振り、悲しげに叫ぶ) (2017/10/2 14:45:40) |
オーガ♂47奴隷商 | > | (リサのトーマの小さな指が押し広げる…そのサーモンピンクの淫肉は、既にぬるめきひくついている…「うわっ、リサ姉ちゃん…ここも凄くいやらしいよ…」トーマの小さな指がリサの陰唇の中にくちゅっという音を立てながら潜り込んでいく…「すごい、すごい…こんなに濡れてぬるぬるしてる…」リサが、自分の体の上で腰を振りながら自分の肉棒を咥え込んだ時の感触が、また自分の下半身に蘇り…「俺のおちんちん入れた時もぬるぬるだったんもんねぇ…あっ…」オーガにリサの陰唇を舐めるように強制された事を思い出し「ここ舐められると気持ちいいんだよね、リサ姉ちゃん…」淫蜜がしたたるリサの陰唇に自分の顔を落ち着けその小さな舌でリサの膣口を舐め始める…それはどこかしょっぱい淫靡な味がしてトーマを更に悩乱し続ける) (2017/10/2 14:52:58) |
オーガ♂47奴隷商 | > | リサの陰唇をトーマの小さな指…でした (2017/10/2 14:53:30) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ああん!そ、そんな、はあん、い、いわ、ないで、、(トーマのズケズケとした言葉に、リサの心がまた、引き裂かれる)ト、トーマ、お願い、これ以上お姉ちゃん、、ああん!い、いやあ (2017/10/2 14:55:32) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 続きます (2017/10/2 14:55:39) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | いやあ、やめて!はぁはぁ、ゆ、ゆび、ああん!(トーマの指が、陰部をかき混ぜ。リサの体に快楽の嵐を撒き散らす。リサの割れ目から呼応するかのように、愛液が吹き出してしまう)ハアハア、お、おねがい、お姉ちゃん、も、もう、えっ!や、やめて、もう、そんなところに、口、、ああん!ト、トーマ!やめて!お、お姉ちゃん。もう、もう!(オーガの、地下牢での乱れたリサが帰ってきたかのように悶えて、善がるリサ、体から汗を (2017/10/2 14:59:27) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 割れ目から愛液を吹き出し、体を震わせる) (2017/10/2 14:59:55) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 以上です (2017/10/2 15:00:00) |
オーガ♂47奴隷商 | > | (リサの陰部から噴き出す潮…「あっ…またおしっこ…リサ姉ちゃん…これって気持ちがいいと出てくるの…」そのリサにかけられた潮を顔を濡らしたトーマが興味深そうに言うとまた、リサの膣口の淫蜜を啜る様に舐める…その度にびくんびくんと淫靡に腰を震わせるリサ…「本当にリサ姉ちゃんってこんなにいやらしかったんだ…」自分の舌が思わずリサの淫核に這いその先を舐めるとまたリサの体が震える…「えっ、ここ凄い…」リサの反応にびっくりするトーマ…「ここも気持ちいいんだぁ…」そう言うとトーマの小さな指がリサの淫核を弄り回し、その皮を向きリサのびくんびくんと震える姿を楽しむに様に今度はその小さな舌がリサの淫核を舐めまわす) (2017/10/2 15:10:17) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【ごめんなさい、今日は4時前に堕ちないといけなくて…本当に時間が足りないです】 (2017/10/2 15:14:23) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | はう!ト、トーマ、こ、これは、ああ!や、やめ、ああん!(リサの割れ目から吹き出る愛液、トーマが舐めるのを羞恥心と、自分の非力さへの苛立ちを込めて見つめる。しかし、体は刺激を受けるたび、快感を弾けさせ、恥じらいもなく悶えていく)あ、あん!はぁはぁ、お、おねがい、ち、ちがうからぁ、、や、やめて、、(ベソをかき、トーマに懇願するリサ、快楽が襲い、それに流されたい自分と、凛としたリサでいたい気持ちが戦い続けている。凛としたリサはもう、ズタボロであるか。) (2017/10/2 15:15:18) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【了解です。あわてず、じっくり行きましょう】 (2017/10/2 15:16:19) |
オーガ♂47奴隷商 | > | (リサの淫核を舐めるたびにリサの体おこりがかかった様に震え…「違うの…違うんだぁ…」いたずらっ子のような目で汗ぐっしょりになりながらいまだに自分の痴態を恥じらうリサを見るトーマ…「じゃ、おしっこ漏らしてるだけ?リサ姉ちゃん…」そう言うとまたリサの淫核を口に含んで舐めまわす…リサの体が仰け反りその陰部をトーマの顔に押し付ける様によがるリサ…「ねぇ、ねぇ、お姉ちゃんっていやらしくなるとこんなにいつもおしっこ漏らすんだぁ…」リサの潮、愛液、汗でベッドのシーツがぐっしゃり濡れる…「俺なんかおねしょなんかずっとしてないのに…リサ姉ちゃん、全然だめだね…、やっぱりおちんちんついてないと、おしっこ我慢できないのかな?」不思議そうな顔でリサの陰唇にまた指を入れ調べる様にその陰唇を広げ覗き込むトーマ) (2017/10/2 15:23:28) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | はあん!いやぁト、トーマ、お願い、も、もう、許して.はぁはぁ.そんなところ、な、舐めちゃ、ああん!(トーマの舌が陰部を嘗め回し、リサの心と、体を蕩けさせていく。必死に耐える凛としたリサだが、もう、トーマの責めに、体を震わせ、堕ちかける)ああん!お、おしっこ、違うのう!あん。トーマ、い、意地悪、、しないでぇ!お願いよ!(体を仰け反らせ、トーマの顔に愛液を吹き付ける、同時に体を痙攣させ、絶頂した姿を晒す) (2017/10/2 15:29:17) |
オーガ♂47奴隷商 | > | (また、リサの体震えると陰唇から愛液が吹き出ててトーマの顔濡らす…「うわっ、また出た…そんなにおしっこ出るんだぁ…」リサの愛液で顔を濡らしながらリサの陰唇を弄り回すトーマ…その指をぎゅっと締め付け咥え込むリサの陰唇…「えっ、おしっこじゃないの…それにリサ姉ちゃんのここ、俺の指締め付けてる…」体をぴくんぴくんと震わせ絶頂に達して淫らに半開きに口を広げ、そこから涎を垂らし始めるリサ…「また、リサ姉ちゃん、凄くいやらしい顔してる…オーガにオナニーショーさせれて時みたいだ…」裸に精液にまみれた鎧を着せられ自分の愛剣の鞘を掴んで、その鞘で自分の陰唇を擦りながら絶頂に達した時のリサの姿が思い出される…リサの指を掴んでリサの陰部に押し当て「ねぇねぇ、リサ姉ちゃん、また自分でよがるのしてみてよ…あれ、すごくいやらしかったなぁ…もしかして鞘がないとだめ?」意地悪そうな顔でリサの情欲に蕩けた顔を見るトーマ) (2017/10/2 15:37:49) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | はあ、はあ、あ、ああ、、(ああ、と、トーマの前で、イッた、、自分が情けなく、涙が溢れる)あ、あう、あん!(それでも割れ目を弄ぶトーマの指をリサの陰部か、咥え締め付ける)はぁはぁ、ああ、い、言わないで、、お願い、は、恥ずかしいわ、、あたし、もう、、ううっ、、(恥ずかしさと、情けなさに泣きだすリサ、凛としたリサは、愛液まみれで無様に横たわる)うう、えっ?そ、そんな、ゆ、ゆるして、、お願い、トーマ、なんでも、するから、、(凛とした姿も、凛々しさもなく、無様に懇願するリサ、その先にあるのは、リサの無様で淫らな姿しかないのに) (2017/10/2 15:44:05) |
オーガ♂47奴隷商 | > | ごめんなさい、今日はこの辺で…本当に時間が欲しいです (2017/10/2 15:46:23) |
オーガ♂47奴隷商 | > | リサさん、本当に最高ですね、ゾクゾクしてます (2017/10/2 15:46:48) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ありがとうございます。よかったですか?嬉しいです。 (2017/10/2 15:47:13) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 自分では、オナニーショー、鎧着てやるつもりです (2017/10/2 15:47:47) |
オーガ♂47奴隷商 | > | うん、すごくよかったです、葛藤するリサさんの姿ドキドキしてます (2017/10/2 15:48:16) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 鎧部屋にある事にしないといけないですね (2017/10/2 15:48:48) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | オーガたちなら力づくで、反発するけど。トーマには、どうやめさせるかわからないリサのつもりです (2017/10/2 15:48:50) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 綺麗に作り直して置いてあることにしてます。新品きてやろうかなと。 (2017/10/2 15:49:17) |
オーガ♂47奴隷商 | > | いいですね、でも、まだ「そんなに日が経ってないから汚れたままですよ、リサさん(笑) (2017/10/2 15:50:16) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | あ、そっか。かなり、切り刻まれてたから、せっかく直したやつをまた、汚します。 (2017/10/2 15:51:46) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 少し以前の精液の匂いがして…それが、また二人に地下牢の記憶を蘇られせる…こんな感じですかね (2017/10/2 15:53:03) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | そうですね、むしろ、リサが、今までのレイプを思い出し、止まらなくなる、、なんてできたらなと。 (2017/10/2 15:53:49) |
オーガ♂47奴隷商 | > | いいですねぇ…すいません、時間が来て…本当に今日も楽しい時間をありがとうございました。では、また、よろしくお願いしますね (2017/10/2 15:55:31) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2017/10/2 15:55:37) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ありがとうございました、また、よろしくお願いします】 (2017/10/2 15:56:11) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【では、失礼します。皆さん、お気軽に利用してくださいね】 (2017/10/2 15:58:26) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/10/2 15:58:31) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/10/3 00:43:59) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2017/10/3 00:44:11) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【設定あるなしお気軽に (2017/10/3 00:50:14) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2017/10/3 00:54:15) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【こんばんは】 (2017/10/3 00:54:33) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【日中は、もう少し時間があると良かったんですが…本当に残念】 (2017/10/3 00:57:14) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【いないみたいですね、また、よろしくお願いします】 (2017/10/3 01:04:27) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2017/10/3 01:04:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/10/3 01:10:18) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/10/3 01:10:39) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | オーガさんこんばんは (2017/10/3 01:10:48) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | いないかな?少し離席してた、お昼は良かったです (2017/10/3 01:11:06) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【これわすれてた】 (2017/10/3 01:11:39) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【引き続き設定あるなしどちらでも】 (2017/10/3 01:13:21) |
おしらせ | > | ザード♂32帝国騎士さんが入室しました♪ (2017/10/3 01:16:33) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2017/10/3 01:16:56) |
ザード♂32帝国騎士 | > | 【こんばんは】 (2017/10/3 01:17:20) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【よろしくお願いします。】 (2017/10/3 01:17:47) |
ザード♂32帝国騎士 | > | 【いきなり敗北でもいいですか?】 (2017/10/3 01:18:23) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい、いいですよ。】 (2017/10/3 01:19:27) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 鎧のイメージです (2017/10/3 01:20:25) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【どちらから回しましょうか】 (2017/10/3 01:21:37) |
ザード♂32帝国騎士 | > | おい、この国の女かなり上玉だ。(たまたま侵略しはじめた村に在住していた彼女を剣でひれ伏せば、リサの身体を舐め回すように見つめ) (2017/10/3 01:22:33) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | くっ、はぁはぁ、こ、こんな奴に負けるなんて.(突然住んでいた村が襲われ、剣をとったリサだが、敵の騎士に敗れ、傷ついた体を地面に横たえ、悔しそうに騎士を睨みつける)お、お前たち、ゆ、許さないわよ! (2017/10/3 01:25:59) |
ザード♂32帝国騎士 | > | 威勢の良い娘だな!(リサの髪を掴み、睨む顔を見て興奮し)おい、この女俺が貰うからな!!(リサの顔を皆に見せ己の戦利品だと主張すれば、女性の悲鳴が他の場所から響き。周りの騎士も宿屋にいた男は斬り殺し、生き延びた女性に手をかけていた。この時代何が行われるかは容易だ。) (2017/10/3 01:30:19) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | うっ!(髪を掴まれ、苦痛に顔を歪める)だ、誰がお前なんかに!や、やめろ!み、みんなに、何をする!やめろ!(自分の身を顧みず、村の人々を守ろうと必死に体をよじるリサ、騎士を睨みつけ、男の腰に手をかける) (2017/10/3 01:33:58) |
ザード♂32帝国騎士 | > | 貴様、自分の立場を弁えろ!(乱暴にリサを床に投げつければ、短いスカートに腕をいれ岩みたいな指でショーツを撫で)その顔そそるぜ、直ぐに俺の逸物で女の顔にさせてやる。 (2017/10/3 01:37:28) |
ザード♂32帝国騎士 | > | (宿屋は宿泊していた女性達が次々と帝国に捕まり、前哨戦の前祝いの如く捕まえた女性を犯し己の精を子を残そうと獣になっていた。) (2017/10/3 01:41:16) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | あう!や、やめ、ああ!いやあ!あん、さ、さわるな!(床に叩きつけられ、スカートの中を撫でられ。自分に起こることを想起し必死の抵抗を試みる)くっ!あん、お、お前の好きには、。ああ!(騎士を睨むが、下半身を襲う快感に、溺れかけるリサ)ああ!や、やめて!み、みんなに、はあん!手を出さないで!はぁはぁ、や、やるなら、あたしにしなさいよ! (2017/10/3 01:42:04) |
ザード♂32帝国騎士 | > | 健気だね…。(リサの顎を軽く指で持ち上げ、横を向かせれば観光で来ていた幼げな少女が父親より年上の騎士に股を開き醜い逸物が幼い身体に挿入されてる)あんまり、騒ぐなよ。あんな小さな子でも我慢しているんだ…(厭らしい笑みでリサのショーツを撫であげ、仰向けで寝ているリサの革鎧を力任せに破き露になった胸を強引に揉み) (2017/10/3 01:48:04) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | くっ、(何もできない悔しさにわなわなと震えて騎士を睨みつける)ああっ、こ、この人でなし!やめてよ!この悪魔!クズ!(せめてもの抵抗に男を睨みながら罵倒の言葉を浴びせる)はぁはぁ、 (2017/10/3 01:50:45) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | あ、いやっ、きゃあ!や、やめろ!(愛用の鎧を引きちぎられ、晒された胸を掴まれ)はあん!や、やめろ! (2017/10/3 01:51:57) |
ザード♂32帝国騎士 | > | 思ってたより胸があるじゃないか?(揉みながらリサの顔を見つめ)悪魔か…それも良かろう。なら、その悪魔の奴隷になって貰おうか。(リサをうつ伏せに寝かせ、腰を掴めばお尻を突き出す惨め姿になりショーツを破けば物騒な音が聞こえる。その後お尻の割れ目には暑い指とは違う何かの感触が) (2017/10/3 01:56:06) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | う、うるさい!やめろ!あ、あん!くっ、、(騎士を睨み身をよじる)あう!い、いやあ!やめろ!(下着が破られ、割れ目が晒され、悔しさに歯噛みする)さ、さわるな!ひゃん!いやぁ、やめて! (2017/10/3 01:59:02) |
ザード♂32帝国騎士 | > | (隣の幼い少女は、泣いていたが徐々に慣れてきたのか変になりはじめ。犯してる中年の騎士が耳元で囁く度に虚ろになり身を任せはじめ。何時も受付にいた女性は既に快楽で抵抗はせずも泣いている) (2017/10/3 01:59:51) |
ザード♂32帝国騎士 | > | その勇ましい口がどうなるか楽しみだ…くっくっく(リサの尻を何度も叩き)おいおい、もしかして期待してるのかその声(何処と無く本気で嫌がって無い雰囲気に笑い、リサの腰を掴み凶悪な肉棒がリサの蜜壺をこじ開け) (2017/10/3 02:03:14) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ああ、サ、サラ、し、しっかりして!い、今助けに、、ああん!離せ!や、やめなさいよ!ああ!(手を握りしめ、床を叩き、悔しさをにじませるリサ。目の前の惨状をどうすることもできない、自分が犯されることより、そのことを悲しむリサ)くっ、、お、犯すなら、、あたしにしなさいよ、、はぁはぁ(周りを見渡し、男たちを敵意に満ちた目で睨みつける) (2017/10/3 02:03:19) |
おしらせ | > | フレン20♂騎士さんが入室しました♪ (2017/10/3 02:05:00) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ああ!だ、誰が期待なんか!はぁはぁ(睨みながら叫ぶ)お前が!ああん、や、やめ、て、(割れ目をこじ開けられ、肉棒がせまる)や、やめろ! (2017/10/3 02:05:11) |
フレン20♂騎士 | > | 【こんばんは (2017/10/3 02:05:12) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2017/10/3 02:05:26) |
ザード♂32帝国騎士 | > | おい、さっさとそいつも犯せよザード!(リサの声に反応した騎士が笑いながら、わざと見せつけるように犯し) (2017/10/3 02:06:00) |
フレン20♂騎士 | > | 【気にせずやってください僕は見てるだけなので (2017/10/3 02:06:15) |
ザード♂32帝国騎士 | > | 【こんばんは】 (2017/10/3 02:06:30) |
フレン20♂騎士 | > | 【こんばんは 騎士団団長ですwww (2017/10/3 02:07:03) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | や、やめろ!このクズ!人でなし!やめろ!ど変態!(悔しさに思いつくだけの悪態を吐く、ただの悪足掻きに過ぎず、リサが惨めに騒ぐだけ)はぁはぁ、くっ、くっそう!(握りしめた拳が床を叩く) (2017/10/3 02:08:34) |
フレン20♂騎士 | > | 【それとリサさん昼間と朝?はごめんなさい寝落ちです (2017/10/3 02:09:16) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【フレンさん、お気になさらず。あたしもよくやるから^_^】 (2017/10/3 02:09:55) |
ザード♂32帝国騎士 | > | おやおや、中々使い込んでるじゃないか(肉棒に絡み付く肉ヒダや締め付けから下衆な笑みを浮かべ)本当に期待していやがったぜ、この女!!(しっかりと腰を押さえ肉棒を根元まで突き挿し軽く腰を揺らし) (2017/10/3 02:10:05) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ああー!や、やだ!あ、あん、ああ!(ついに肉棒が、リサの割れ目をこじ開け、中を蹂躙する)ふわあ!だ、誰が期待なんか、ふわあ!あっああ!(髪を振り乱し首をふり、)ち、ちがうの!こんなのあたしじゃ、、ああん! (2017/10/3 02:12:46) |
ザード♂32帝国騎士 | > | (サラと呼ばれた娘は、早く終わることを祈り泣きながら犯されてたが。中に出されると解ると暴れるが抵抗虚しく中に出され、逸物を抜かれると生々しくドロリと犯した男の精液が溢れ) (2017/10/3 02:13:43) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ああ、サ、サラ、、くっ、な、なんて、ああん!(悔しそうに首を振りサラを見つめる)あん、あー。 (2017/10/3 02:15:28) |
ザード♂32帝国騎士 | > | この反応から仕込まれてるな貴様。(垂れる乳の乳首を転がし、肉棒を締め付ける壺具合に笑みを洩らし)知らない男の逸物くわえ傑作だな嬢ちゃん(リサの膣は肉棒を歓迎しており、男を悦ばせようとさせ子宮が) (2017/10/3 02:17:40) |
ザード♂32帝国騎士 | > | (泣きながら精液を垂らしてるサラに容赦なく、他の帝国騎士が群がり犯しはじめ。幼い少女に関しては、既に考える力もなく快楽に溺れ自らねだってる) (2017/10/3 02:21:18) |
フレン20♂騎士 | > | 【暇だ… (2017/10/3 02:27:27) |
ザード♂32帝国騎士 | > | 【落ちられたかな。此でお邪魔します。有り難うございました。】 (2017/10/3 02:32:00) |
おしらせ | > | ザード♂32帝国騎士さんが退室しました。 (2017/10/3 02:32:16) |
フレン20♂騎士 | > | 【そうみたいだね… (2017/10/3 02:32:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/10/3 02:35:57) |
おしらせ | > | フレン20♂騎士さんが退室しました。 (2017/10/3 02:36:20) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/10/3 06:30:45) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【おはようございます、ごめんなさい、寝落ちでした】 (2017/10/3 06:31:10) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【朝の支度行ってきます、また来ますね】 (2017/10/3 06:41:39) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/10/3 06:41:43) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/10/3 13:06:46) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんにちは】 (2017/10/3 13:06:59) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2017/10/3 13:09:49) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【こんにちは】 (2017/10/3 13:10:08) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんにちは】 (2017/10/3 13:10:11) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【今日は、少しバタバタしてて2時半ぐらいじゃないと落ち着いてロル回せない感じなんです、本当に残念なんだけど…】 (2017/10/3 13:11:32) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【とっても残念】 (2017/10/3 13:11:57) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい、リアル大事に、ジックリしましょう (2017/10/3 13:12:26) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | お待ちしてますので。】 (2017/10/3 13:12:51) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【ありがとうございます、慌ててつまらなくしたくないですもんね、今回は特にそう思います】 (2017/10/3 13:13:25) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【同感です (2017/10/3 13:13:55) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【リサさんのレスがツボ過ぎて…】 (2017/10/3 13:14:08) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【すいません、じゃ、また後で…】 (2017/10/3 13:14:56) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2017/10/3 13:15:00) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【またです。】 (2017/10/3 13:16:19) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【一度でますね、また来ます】 (2017/10/3 13:41:09) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/10/3 13:41:15) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/10/3 14:04:41) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんにちは、人待ちです】 (2017/10/3 14:04:57) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2017/10/3 14:09:54) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【すいません、お待たせしました】 (2017/10/3 14:10:15) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【早速、ロル回してみますね】 (2017/10/3 14:11:36) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2017/10/3 14:14:34) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい】 (2017/10/3 14:16:21) |
オーガ♂47奴隷商 | > | (恥ずかしさと情けなさに涙するリサ…白い体を無様に広げベッドに横たえている…リサの股間を割り裂きながら腰を落とすトーマ… トーマの小さな指がリサの陰毛の中でひくつく陰唇におもちゃを悪戯する様にくちゅくちゅと弄びながら…「うう、えっ?そ、そんな、ゆ、ゆるして、、お願い、トーマ、なんでも、するから、、」と既に女の顔になったリサを冷たい目で見ながら…「リサ姉ちゃん、また、そう言って…」そう言うと固く充血するする淫核を指で撫でまわす…「本当はいやらしい事大好きなくせに…あっ…」部屋の片隅にリサが救出された時に身に纏っていた精液に穢された鎧がある事に気が付くトーマ…「リサ姉ちゃん、またあの鎧きてオナニーしてみてよ…」ベッドから床に身を滑らす様に移すとその穢れた鎧と愛剣の鞘を手に取り…リサの元にまた戻ってくる…) (2017/10/3 14:20:11) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ト、トーマ、、お願い、、(トーマを見つめ、懇願する、リサ、視線が鎧を捉え、割れ目からクチュと、いやらしく音を発して愛液がにじみ出る)ああっ!はぁはぁ、、そ、そんな、、あ、あたし、、(だ、だめ、トーマの前でそんなの、、で、でも、、あ、あたしの鎧、、あんなにかけられて、まだ。匂いも、シミも、。ああ、)はぁはぁ、そ、そんなこと、、で、でき、、な、ない、、(とろんとした目で鎧を眺め、顔が赫らむリサ。わずかに首を振り、理性を、凛とした姿勢を保とうとするが、手は、力なく鎧に伸び、宙を彷徨う。)ああ、ど、どうしたら、、 (2017/10/3 14:26:36) |
オーガ♂47奴隷商 | > | (リサの手がトーマが差し出す鎧に手が伸びては、また、その手を引っ込める…「リサ姉ちゃん、なに恰好つけてるんだよ、ここにはいるのは、いやらしいリサ姉ちゃんだろ…」トーマが、意地悪な顔つきでリサの体を起こすとその裸体に精液に汚れ革紐が切れかかった胸当て…泥と精液にまみれた腰当てをリサに着せていく…革紐がちぎれた胸当てはリサの片方の乳房を隠すことなくそのピンク色の乳首を剥き出ししていて…「はやく、やってよ…俺手伝おうか…」そう言うとリサの背後に座りリサの右手に自分の手を重ねリサに自分のまだ充血して固い乳首にリサの指を押し当てさせる…「ほら、リサ姉ちゃん、後は自分でできるよね…」そう言うとリサの右手に重ねた自分の手を動かし始め…) (2017/10/3 14:34:35) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | う、、(い、いけない、、だめ、で、でも、、ああ!)トーマ、や、やめ、、て、(とろんとした顔で胸当てを着けさせるトーマを見る。体をよじり、逃げようとするが、鎧をつけるのを待ち焦がれるリサが体をそのままにさせる)ああん、はぁはぁ、あ、あたしの鎧、、あたしを、まもり、、まけて、犯される、。ああん、はぁはぁ、、(トーマかリサの胸に手を持っていくと、リサは自然と胸を揉みしだく)ああ、あ、ん、、はぁはぁ、(とろんとした顔に甘く開いた口、口からは熱い吐息と、火照った体からの熱い唾液。もう片方の手が愛液と精液ににまみれたスカートの中を弄り、割れ目からのいやらしい音を周りに響かせ、シーツやスカートをべしょべしょに濡らす)はぁはぁ、あん、あ、あたしを、、どうする気、、ト、トーマに手を出さないで、、ああん!あ、あたしを犯しなさいよ、、はあん!(頭の中でオーガや今までにリサが敗れ犯された男たちがにやけながらリサを嬲る。そんな絵を描きながらリサの手は胸と性器を弄る) (2017/10/3 14:45:49) |
オーガ♂47奴隷商 | > | (リサの指がトーマに導かれるままにその手を乳首当て自ら慰め始める…その顔を淫蕩に浸り呆けた顔つきになり…股間をまさぐりだすとまたくちゃくちゃといやらしい音を立て陰唇を淫蜜で濡らしていく…「ト、トーマに手を出さないで、、ああん!あ、あたしを犯しなさいよ、、はあん!」リサが地下牢での状況が蘇った様に呟く様子にトーマの心が一瞬、リサへの愛おしさでいっぱいになる…ただ間のたりにリサの痴態…「「やっぱり、リサ姉ちゃん…こういうやらしい事すきだったんだ…」リサの痴態を嬉しさとその理想の姿がまた崩されていくのを寂しい目でみるトーマ…「リサ姉ちゃん、もっともっといやらしい恰好してよ…」そう言うとリサの太ももに背後から手をかけリサの白い太ももをM字に押し広げリサの白い指が黒々とした陰毛の中で淫らに動く様子をあからさまにする…「あっ、これがいるんだよね…」リサの愛剣から刃を抜き去りリサの自分の陰唇を慰めるその手に掴ませ…「ほら、これでリサ姉ちゃんのいやらしいあそこ、ぐちゃぐちゃにかき回してよ…」) (2017/10/3 14:57:35) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【リサさん、時間が…】 (2017/10/3 15:04:21) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | はぁはぁ、あ、や、だ、だめ!はぁはぁ(頭の中のリサは兵士や盗賊たちに罵られ、頬を叩かれて、横たわる体を泥の靴で踏み躙られ、惨めな姿となり、それを嘲笑されながら髪を引っ張られてオーガの肉棒に顔を当てがれ、咥えさせられる)ああ!や、やめて!んむう!んむ、、(愛液混じりの指を自らの口に入れ、頬や唇を愛液まみれにしながら口を自分で犯す)んむ、ん、。(トーマが持たさせた鞘を掴み、割れ目に差し込む)んむう!ん、んん!(リサの体がビクッと震え、汗が噴き出すと、ともに愛液を吹き出す) (2017/10/3 15:04:53) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | すみません、もうすこし (2017/10/3 15:05:13) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | んむ、んふう、んー!(ああ、あ、あたし、犯されてる。鎧着て、剣士のあたしが、汚されて、ももう、だめえ!頭の中で兵士が、盗賊たちが、そして、オーガが、リサに禍々しい性液を身体中にぶちまける)ん、んー!(愛液を吹き出し、体を激しく痙攣させて、絶頂し、ベッドに崩れ落ちる)は、はひい、、(顔がよだれと汗にまみれ、長い黒髪がべったりと、張り付く、鎧は愛液と汗で汚れ、惨めな姿をさらす。リサの頭の中と同じように) (2017/10/3 15:09:30) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 以上です。ごめんなさい、心配かけました】 (2017/10/3 15:09:55) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【凄くエロくて…リサさん凄い!】 (2017/10/3 15:10:28) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【妄想で、時間忘れてました】 (2017/10/3 15:11:05) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【トーマがとてもいやらしくて、そそりましたから】 (2017/10/3 15:12:56) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ごめんなさい、3時40分くらいに出ないとなのです】 (2017/10/3 15:14:03) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【じゃ、次ぐらいで閉めにしますか?】 (2017/10/3 15:14:33) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい、すみません。】 (2017/10/3 15:14:50) |
オーガ♂47奴隷商 | > | (胸当てをずれ落ち桜色の乳房を剥き出しにトーマが差し出す鞘を手にするとその鞘をM字に広がった脚、その真ん中で自分の陰毛中で淫らなに顔を出す陰唇の咥え込ませていくリサ…白い鞘がリサの手の動きに合わせてぐちゃぐちゃといやらしい音を立てリサの膣襞を擦りあげていく…リサの乳首を弄る手が、リサの口の中にまるで肉棒を咥える様に潜り込ませると淫らに頬をへこまさせしゃぶっていく…そこにはあの凛凛しく柔しいリサはいない…肉欲に溺れる一匹の雌犬…「リサ姉ちゃん…」改めてリサの痴態に自分の欲望が高まっていくトーマ…自分の指をしゃぶりながら、激しくその鞘で自分の膣を擦り続けるリサ…その白い体を痙攣させると「ん、んー!」と呻きながら体をびくんびくん震わせまた、その股間から潮を噴き上げ絶頂に達するリサ…そのリサの淫乱な姿にトーマもその下着の中であっ…呻くと射精する…ただ、その肉棒は、まだまだ固さを失い事はなくて…「リサ姉ちゃん…」ベッドに体を横たえ震わすリサに下着を脱ぎ全裸になるとのしかかっていくトーマ) (2017/10/3 15:22:48) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【残念ながら今日はここまでとしますか…それにしてもリサさん凄くですね】 (2017/10/3 15:23:33) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【返しますね】 (2017/10/3 15:23:39) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【そうですね。次に、しますね。いやいや、オーガさんがいいからですよ】 (2017/10/3 15:24:32) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【手の動きリサさんのロルとは少し変えてますね】 (2017/10/3 15:24:35) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい、体勢もあたし、変えてました】 (2017/10/3 15:25:15) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【目の前でリサさんの慰める姿、本当に目に浮かんで心臓バクバクしました】 (2017/10/3 15:25:48) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【あたしも自分でなりきっちゃった】 (2017/10/3 15:26:27) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【盗賊とかオーガたちに凌辱されることを思いながら…これが凄く生々しくて…匂いまで感じちゃった(笑)】 (2017/10/3 15:27:31) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【リサの本性を(あたしかな?)爆発させました】 (2017/10/3 15:28:49) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【冒険や、敗北をともにした鎧をイメージしてみました】 (2017/10/3 15:29:25) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【リサさんがどMなのは知ってたけど…ここまでやらしいとは本当にありがとうございますって感じ、自分の妄想も爆発する】 (2017/10/3 15:30:29) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【いえいえ、自分の感情に赴くままでした、あたしこそありがとうございます】 (2017/10/3 15:31:54) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【だから、オーガの指摘って実は図星なので、トーマにはばれたくないって気持ちがトーマへの態度に出たらなあって】 (2017/10/3 15:33:18) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【感情をここまでいやらしく描写できるリサさん、素晴らしいです】 (2017/10/3 15:33:19) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【誘導やオーガさんのレスがいいから。】 (2017/10/3 15:34:22) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【リサさんの葛藤から、その後の妄想中で自慰に耽る姿が、なんともいやらしくて…】 (2017/10/3 15:36:02) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【指を舐める描写とか…やらし過ぎる(笑)】 (2017/10/3 15:36:36) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【トーマの前や、普段がキリッとしてるだけに、そうでないときのギャップを楽しんでくれたら。妄想のフェラをなにか描写できたらと思い、思いつきで舐めてみました^_^】 (2017/10/3 15:37:54) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【それが素晴らしい!ドキドキしましたよ】 (2017/10/3 15:38:41) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【よかった。ごめんなさい、事情変わって、四時半まで空きました苦笑い】 (2017/10/3 15:40:41) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【はははは、どうします、少し続けますか?】 (2017/10/3 15:41:15) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【妄想が、ほんとの願望なのかな、あたし回してみますね】 (2017/10/3 15:41:30) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【一時間ないけど…はい、お願いします】 (2017/10/3 15:41:46) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | はぁはぁ、(ああ、また、イッた、。トーマの前で、、体をビクつかせ、茫然とするリサ)あ、えっ?トーマ?ああ!(トーマの手がリサを仰向けにむかせ、のしかかる)あ、あ、や、やめ、て、だ、だめったら、、(トーマ、お願い、、それは、それだけは、、懇願する目で見つめる。しかし、トーマの目には潤んだ目で誘うように見えるリサのベトベトになった顔)はぁはぁ、や、やめ、て、、(ど、どうして?体が、手が、、うごか、ない、、。?) (2017/10/3 15:45:38) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【すみません、時間ないのに。】 (2017/10/3 15:47:27) |
オーガ♂47奴隷商 | > | (リサの絶頂に達してまだぴくぴくと震える白い体…腰当てが捲りあがり愛液で濡れる陰毛が丸見えに…「あ、あ、や、やめ、て、だ、だめったら、、」なんとかトーマとの交わりを避けるようなリサを暗い目でトーマがじっと見る…「あんないやらしい恰好を見せてつけて…俺、我慢できないよ…」さっきまでのリサの自慰に耽る姿が脳裏に蘇る顔をする…リサのしやかな足首を掴むとその手で持ち上げまた広げていく…陰毛の中から愛液したらすリサの淫らな肉襞が顔を出す…自分の精液でまみれる肉棒の頭をリサの陰唇に擦り付け…「オーガの前だから気持ちいいって言ったの嘘だよね、リサ姉ちゃん…」その亀頭をリサの肉襞に咥え込ませ…「本当は、おちんちん大好きなんだよね…リサ姉ちゃん…」リサのぬるめき熱い膣肉が自分の肉棒を咥える快感に酔いしれていくトーマ) (2017/10/3 15:55:32) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ト、トーマ、や、やめて、、ああ、、(トーマに足を掴まれ、股を広げられると、愛液まみれのスカートの奥にじゅくじゅくに濡れた陰部か顕となる。)ト、トーマ、、お、お願い、。(トーマのギラギラした肉棒を前に、リサの体が疼き、割れ目はひくひくと肉棒を待ち焦がれる。口から出るトーマを拒む言葉、リサの体はそんな口を咎めるかのようにいやらしい姿を晒し出す)ああ、い、いや、た、だめよ、、あ、ああー!あっ、ああ、だ、だめぇ!(トーマのはち切れそうな肉棒かリサの体を貫き、悶えるリサ、割れ目は歓喜に震え、しっかりと挟みこみ、汗が再びリサの鎧や肌を侵していく)あ、あん、ぉあ、だ、だめ、、ああ、あ、き、きもちいいなんて、、そ、そんな、、) (2017/10/3 16:01:55) |
オーガ♂47奴隷商 | > | (リサの陰唇を貫くトーマの肉棒、そのカリがリサのぬるめきく膣襞を擦りあげていく…うっ…リサの膣がトーマの肉棒をどん欲に迎え入れその粘膜で締め付けていく…あっ…以前リサの膣襞に咥え込まれた時とは比べ物にならないぐわいの快感がトーマを襲う…「リサねちゃん、リサ姉ちゃんのあそこ…ぬるぬるで熱くて…凄く気持ちいいよ…」快感に目をつむりながらその腰を動かしていくトーマ…「ああ、い、いや、た、だめよ、、あ、ああー!あっ、ああ、だ、だめぇ!」とトーマの肉欲を受け入れその罪深さに絶叫するリサ…あっあっ…そんなリサの脚を掴んで腰を振りその肉棒を杭打ちしていくトーマ…ぐちゃぐちゃとリサの陰唇は愛液をしたたらせトーマの肉棒をしっかりと咥えその肉棒から快楽を汲みだそうと締め付けていく…あっあっ…大粒の汗をかき腰を振るトーマが、リサの体を抱きかかえ自分の体の上に押し上げていく…「リサ姉ちゃんも気持ちいいよね…」リサの顔真近のトーマが呻くように言う…) (2017/10/3 16:11:01) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ああ!ト、トーマ、、だ、だめ、よ、あん、あ、ああん!(喘ぎながらトーマの顔を見つめ、諭そうとするが、トーマの肉棒の感覚に溺れ、敢え無くいやらしく叫ぶリサ。体が仰け反り、トーマの動きに合わせて腰が振られる)あ、あん、ああー!はぁはぁ (2017/10/3 16:14:07) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 続きます (2017/10/3 16:14:16) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ト、トーマ、、た、だめ、ああ!あ、あたしは、あん!ト、トーマ、の、、ふわあ!い、いいっ!はっ!ち、ちが、ああん!あ、あ、ト、トーマ!あ、ら、らめ、おお姉ちゃん、、も、もう、あたし、、ああん!(体が快楽に溺れ、割れ目は肉棒を愛おしく咥え込む。そこには、小柄な女性と、まだあどけない男がまぐわっている、まさしくその光景が広がる、ただ、リサの心に少しだけ、罪の意識が苛むばかり。( (2017/10/3 16:18:14) |
オーガ♂47奴隷商 | > | (自分の上体を起こしながらリサの体を抱き上げ下から突き上げるように腰をふるトーマ…胸当てがいつまにか外れリサの桜色の乳房が剥き出しになる…すっかり、自分との交わりの快楽に溺れた様に「ああん!あ、あ、ト、トーマ!あ、ら、らめ、おお姉ちゃん、、も、もう、あたし、、ああん!」嬌声上げ腰をふるリサ…そのリサの乳房に自分の汗まみれの胸を擦り付けながらリサの口元に自分の口を押し付けまた強引にその舌をリサの舌に絡めていく…リサの上半身をぎゅっと抱きしめながら腰を突き上げリサの体内奥深く自分の肉棒を杭打ちしていくトーマ…あぁ…あっ…このままリサ姉ちゃんと溶けてしまいたい…そんな思いが更にリサの舌を絡め犯すトーマの腰を激しく振らせ…あっあっ…リサ姉ちゃん…おちんちん溶けそうなぐらい気持ちいいよねぉ…トーマのリサを抱きしめる手が更に強くなる) (2017/10/3 16:25:53) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【残念、時間ですよね…あっという間】 (2017/10/3 16:26:19) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【すみません、無理言って。ほんとですね】 (2017/10/3 16:26:46) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【いや、本当にいつまで繋がっていたい(笑)】 (2017/10/3 16:27:19) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【嬉しいです。リサをもっと虐めて欲しいです(笑)】 (2017/10/3 16:28:05) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【まだ、心の何処かにブレーキかけてますよ】 (2017/10/3 16:28:46) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【いっちゃうけど、罪悪感抱えてます】 (2017/10/3 16:29:20) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【ですね、まぁ色々とあるのでリサさんの意に沿うか…少し悩ましいです、でも、これは当たって砕けろという事で(笑)】 (2017/10/3 16:29:53) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【まだブレーキ…解放した気どんなか見てみたいです、出来るかなぁ…】 (2017/10/3 16:30:43) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【これは、あたしにもわかりません。あたしも出たとこ勝負です(笑)。またお願いします、こんなあたしですが。】 (2017/10/3 16:33:34) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【いえいえ、リサさん以外いないですよ、こちらこそ見捨てないでね(笑)】 (2017/10/3 16:34:33) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【もちろんですよ。他の皆さんとも楽しくやりましょうね。】 (2017/10/3 16:35:18) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【すみません、そろそろ、いきます。また、よろしくです。】 (2017/10/3 16:35:53) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ありがとうございました】 (2017/10/3 16:36:01) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【もちろん、ただこれのお話だけは二人でお願いします。今日もありがとうございました】 (2017/10/3 16:36:15) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい、もちろんこちらこそお願いします。では。また。】 (2017/10/3 16:36:46) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/10/3 16:36:50) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2017/10/3 16:37:03) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/10/3 22:36:28) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ここは入れた。酒場には入れない (2017/10/3 22:36:43) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/10/3 22:36:46) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/10/3 22:37:03) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【入れないよう】 (2017/10/3 22:43:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/10/3 23:03:39) |
おしらせ | > | ステラ♀25 弓兵さんが入室しました♪ (2017/10/4 00:21:36) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/10/4 00:22:32) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2017/10/4 00:22:43) |
ステラ♀25 弓兵 | > | 【こんばんは】 (2017/10/4 00:23:13) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【さっきはごめんなさい、突然入れなくなって】 (2017/10/4 00:24:58) |
ステラ♀25 弓兵 | > | 【いえいえ、気にしてないですよ♪】 (2017/10/4 00:25:50) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ありがとうございます】 (2017/10/4 00:26:01) |
ステラ♀25 弓兵 | > | 【此処で私とリサさんが絡むのはいいのですか??】 (2017/10/4 00:26:10) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【絡むというと?】 (2017/10/4 00:27:42) |
ステラ♀25 弓兵 | > | 【普通に会話するだけですが……】 (2017/10/4 00:28:37) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【そうですねー、基本酒場の方かいいと思います。酒場いきますか?】 (2017/10/4 00:30:05) |
ステラ♀25 弓兵 | > | 【はい】 (2017/10/4 00:31:36) |
おしらせ | > | ステラ♀25 弓兵さんが退室しました。 (2017/10/4 00:31:43) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/10/4 00:32:11) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/10/4 01:18:18) |
おしらせ | > | ステラ♀25 弓兵さんが入室しました♪ (2017/10/4 01:18:43) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ありがとうございます】 (2017/10/4 01:18:52) |
ステラ♀25 弓兵 | > | 【いえいえ!ちょっとリサさんの設定を確認してきます!】 (2017/10/4 01:19:23) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい】 (2017/10/4 01:19:59) |
ステラ♀25 弓兵 | > | 【確認しましたー】 (2017/10/4 01:21:07) |
ステラ♀25 弓兵 | > | 【軍の兵士ではないのですね】 (2017/10/4 01:22:06) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい、軍隊を飛び出してます。】 (2017/10/4 01:23:51) |
ステラ♀25 弓兵 | > | 【二人は面識ありの方が良いでしょうか……】 (2017/10/4 01:24:28) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【やりやすい方でいいですよ。合わせますから^_^】 (2017/10/4 01:25:48) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【すみません、あの長ったらしい設定読んでくれたんですね。ありがとうございます】 (2017/10/4 01:27:22) |
ステラ♀25 弓兵 | > | 【わかりました、では書き出しますね】 (2017/10/4 01:27:35) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2017/10/4 01:28:01) |
ステラ♀25 弓兵 | > | はぁ………はぁ…………(薄暗い洞窟──その中で薪に火をおこせば荒い息を吐いて腰を下ろして) 敵に肩を射貫かれるなんて弓兵の名折れね……んっ……くぅ………(そんな負け惜しみを吐きながら、自分の右肩に突き刺さった矢を引き抜く。鎧があったお陰が幸い深くまでは達していないようだ。痛みはするがまだ腕は動く) ………あの娘達は逃げおせたかしら(洞窟の外を見つめポツリと呟く。激化する敵国との争い──その中で味方の文官の裏切りで間違った情報を与えられた部隊は敵に囲まれてしまった。自分が囮になることでなんとか包囲網を突破、公国への帰路を進んでいった。私はといえば流石に簡単には逃げきることは出来ず、肩を射貫かれこの洞窟に避難している有様だ) (2017/10/4 01:37:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/10/4 01:48:39) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/10/4 01:48:49) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ごめんです。】 (2017/10/4 01:49:09) |
ステラ♀25 弓兵 | > | 【いえいえー!】 (2017/10/4 01:50:16) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | また戦いか、、、(故郷のクヴェレがまた戦争に突入したとの聞き、また多くの人が悲しむことを憂いながら森の中を歩くリサ)あの時みたいにたくさんの人が泣くのかな。もうたくさんよ。あら?洞窟の中から煙?誰かいるのかしら(剣を構えて洞窟に入る)あ、奥に誰か、、あ?あの軍装は? (2017/10/4 01:53:47) |
ステラ♀25 弓兵 | > | ………来たわね(洞窟に近付いてくる足音が聞こえれば肩を押さえて立ち上がる。左腕は右肩を押さえて、右腕には剣を構えて───こんな洞窟に逃げ込み火をおこしたのも身体を休める目的より敵を引きつける目的が大きい。弓兵であり接近戦を得意としない、何より負傷している自分が勝てるとも思えないが少しでも時間を稼ごう──) 貴女は……?(剣を相手に向けたままそんな言葉をかける。装いから察するに先ほどまで抗戦していた敵国の兵士とは違うようだが油断は出来ない───) (2017/10/4 01:59:14) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | (警戒しながらすすみ、人影を見つけると、見覚えのある鎧姿)あ!ステラさん?覚えています?リサです!(剣を納めて近寄るリサ、懐かしい顔が近づいて来る)ああ!お怪我を!大丈夫ですか? (2017/10/4 02:03:36) |
ステラ♀25 弓兵 | > | 【リサさんは第三王女様ですよね……?】 (2017/10/4 02:05:17) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい。三女ですが、習わして軍に所属していたことがあります】 (2017/10/4 02:06:08) |
ステラ♀25 弓兵 | > | 【承知しました】 (2017/10/4 02:06:31) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【そして、軍を三年前に飛び出しています。それっきり帰ってないです】 (2017/10/4 02:07:42) |
ステラ♀25 弓兵 | > | ! ……リサ、様?なぜ貴女がこんなところに?あ、いえ……それよりも御無礼を…(相手が自国の第三王女であり、かつて軍に所属していた際に妹のように可愛がっていたリサだとしれば剣をしまい膝をついて頭を垂れて) いえ、この程度はかすり傷ですから……(頭を垂れたままそう伝えて) (2017/10/4 02:11:16) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ステラさん、ああ、そんなのいいから!(慌てて近寄り、傷を見るリサ)そんなかしこまらないで。あたし、もう家を出たんだから、姫じゃないわよ。それより、、かすり傷って、深いじゃない!すぐ手当てするわね。(鎧を外そうとするリサ)でも、こんなところで、ステラさんどうして?まさか、部隊になにか? (2017/10/4 02:16:15) |
ステラ♀25 弓兵 | > | ………相変わらず優しいのね、リサは(自分に駆け寄る相手に遠い日を想いだしてクスッと笑う。リサが軍にいるときも二人きりの時はこうして砕けた口調で話をしていたな、なんて……) んんっ……痛っ…(リサに鎧を外してもらうと表情を歪めて呻いて。右肩の傷は深く……) ……裏切りよ。お偉いさんの一人に内通者がいるわ。私達の部隊の進路が筒抜けで……でも安心して……みんなは無事だから(そういって笑ってみせる。よく見れば右肩以外にも多くの傷が見て取れて──部隊を逃がすために囮として立ち回ったことが想像できるだろう) (2017/10/4 02:23:10) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ステラさん。相当深いわ…(傷を見て心配そうに呟くリサ)えっ、、内通者…そんな、、(捨てたとはいえ、自分の祖国に、自分の国内に裏切り者がいる事実を重く受け止めるリサ、久しぶりに王女としての顔を垣間見せる)でも、囮になって、皆を逃がすなんて、相変わらず頼りになるステラさんです。(軍時代、 (2017/10/4 02:27:41) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 姉のように慕っていたステラがそのままであるのが嬉しいリサ)でも、こんなに傷ついて、、(悲しげにステラの体をさする) (2017/10/4 02:28:43) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【以上です。連投ごめんなさい】 (2017/10/4 02:29:04) |
ステラ♀25 弓兵 | > | ………んっ……(包帯を取りだせばそれで右肩を縛っておく。しかし鎧は着直さず軽装のまま洞窟の壁に背をあずけて座り) 大丈夫……腱や神経には傷はついていないから……ふふっ、久しぶりにあったのにそんな悲しんでくれるのね……(悲しそうな顔で自分を擦ってくる相手を……無礼と思いながらなでで。その撫でてる手が一瞬止まり) …………(毒、ね…………) (2017/10/4 02:34:33) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 大丈夫ですか?楽にしてください。(手当てをして、壁に凭れさせる)ああ、ステラさんの手、あの頃と同じ、あったかいです(ステラさんを見つめて微笑むリサ、撫でる手が止まるのを感じ)ステラさん?なにか?(敵の気配かとあたりを警戒する) (2017/10/4 02:38:40) |
ステラ♀25 弓兵 | > | あら、そんなことまで覚えてくれていたの?ふふっ……(また小さく微笑んで──ただ撫でいた手はパタリと下ろしてしまって) …………(きっとこの3年間で戦士としても成長したのだろう。一人で戦い続けることで──そんな相手に隠し事はできないし本気で心配してくれている相手に失礼だ) 毒矢、だったみたい。撃ち込まれたの……速攻性のモノではなくジワジワと嬲り殺しにすルタイプ、みたい………(大粒の汗が流れて……) (2017/10/4 02:47:19) |
おしらせ | > | フレン22♂騎士さんが入室しました♪ (2017/10/4 02:47:55) |
フレン22♂騎士 | > | 【こんばんは (2017/10/4 02:48:18) |
フレン22♂騎士 | > | 【? (2017/10/4 02:49:59) |
フレン22♂騎士 | > | 【落ちてしまったかな二人とも… (2017/10/4 02:52:26) |
ステラ♀25 弓兵 | > | 【いますよー!】 (2017/10/4 02:52:37) |
フレン22♂騎士 | > | 【こんばんは… (2017/10/4 02:52:50) |
ステラ♀25 弓兵 | > | 【こんばんは】 (2017/10/4 02:53:06) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | えっ!ちょっとごめんなさい!(包帯をほどき、傷口を見る。普通の矢傷にはありえないどす黒い傷口をみつけ)くっ、そんな、卑怯な、、(卑劣な手口に、歯噛みし、体を震わせる)ステラさん、ちょっとごめんね!(傷口に口をつけて、血を吸い出すリサ、吸い出す唇がピリピリして、毒の存在を感じる)ぺっ!(吸い出した血を吐き捨て、再び傷を吸い出す)少しでも、、毒をだせたら、、(心配そうに見つめながら肩に口づけする) (2017/10/4 02:53:30) |
フレン22♂騎士 | > | 【こんばんはリサさん… (2017/10/4 02:53:52) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんばんは、ロル打ってました。】 (2017/10/4 02:53:54) |
フレン22♂騎士 | > | 【僕はどうしようか…(汗) (2017/10/4 02:54:30) |
フレン22♂騎士 | > | 【来てそうそうだが… (2017/10/4 02:55:57) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ステラさんのご意向にお任せします】 (2017/10/4 02:56:55) |
ステラ♀25 弓兵 | > | ! やめなさいっ……!(徐々に力を失っていく中、力を込めればリサを自分の肩から引き離して) はぁ……はぁ……っ、貴女こんなことをしたら貴女までただじゃすまなくなるわよ?貴女が軍を、国を飛び出したのにやりたいことがあるのでしょう!?此処で危険にさらしてどうすのよ……(言っている途中で覇気はなくなり目を閉じて……手を上げれば洞窟の出口を指さして) 行きなさい、もう………(そう優しく告げて、また微笑んで) (2017/10/4 02:58:19) |
ステラ♀25 弓兵 | > | 【団長と言うことなので戻らない私を探しに来てくれて、とかが良いですかね。ロル順的には私→フレンさん→リサさん、でしょうか……】 (2017/10/4 02:59:31) |
フレン22♂騎士 | > | 【僕はどちらでもいいですよ (2017/10/4 03:01:14) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ス、ステラさん、、(涙目で見つめながら)だ、だめですよ、、ステラさん、死んじゃダメですよ、、あたし、ステラさんを助けたい、、見捨てていくなんて、できません!(キッと見つめて再び傷に口をつける) (2017/10/4 03:01:39) |
フレン22♂騎士 | > | 【こちらは知恵術使える設定です (2017/10/4 03:02:44) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【それが自然ですね。】 (2017/10/4 03:03:13) |
おしらせ | > | ファーレンハイト30♂大臣さんが入室しました♪ (2017/10/4 03:04:02) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2017/10/4 03:04:22) |
ファーレンハイト30♂大臣 | > | 【こんばんは】 (2017/10/4 03:04:56) |
ステラ♀25 弓兵 | > | 【こんばんは】 (2017/10/4 03:05:42) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【いかにも黒幕って感じですね】 (2017/10/4 03:05:49) |
ステラ♀25 弓兵 | > | 【フレンさんは今ロルを打っているのかな……?】 (2017/10/4 03:06:06) |
ファーレンハイト30♂大臣 | > | [話が立ち行かなくなりそうなのでお邪魔しました、味方のフリした悪役という事で] (2017/10/4 03:06:40) |
ステラ♀25 弓兵 | > | 【なんかごめんなさい……ありがとうございます】 (2017/10/4 03:07:06) |
フレン22♂騎士 | > | さて…下町はいつも通りだね…ん?あれはリサにステラ!?(ボロボロのステラを見て近付き)どうしたんですか!?大丈夫かステラ!!今回復をしてあげるから…(回復魔法をかけてステラを回復させる!!)大丈夫かい!?誰にやられた!? (2017/10/4 03:07:44) |
フレン22♂騎士 | > | 【こんばんは (2017/10/4 03:08:35) |
ステラ♀25 弓兵 | > | 【此処は下町で無いですが……あとフレンさんとリサさんは知りあいなんですか?】 (2017/10/4 03:09:30) |
フレン22♂騎士 | > | 【リサさんとは同じ時期に騎士団に入ったという感じですね… (2017/10/4 03:10:30) |
フレン22♂騎士 | > | 【こんばんは大臣様… (2017/10/4 03:11:38) |
ステラ♀25 弓兵 | > | 【フレンさんもう少しロルを読んでから入って欲しかったです……】 (2017/10/4 03:12:36) |
ファーレンハイト30♂大臣 | > | さて、そう遠くへは行っていないはずですが…どこですかね(森を抜け洞窟あたりを散策しつつ配下に指令を出す (2017/10/4 03:12:39) |
フレン22♂騎士 | > | 【ごめんなさい (2017/10/4 03:13:05) |
フレン22♂騎士 | > | 【やり直します (2017/10/4 03:13:31) |
ステラ♀25 弓兵 | > | 【リサさんは起きているかな……】 (2017/10/4 03:14:42) |
フレン22♂騎士 | > | ステラ遅いな…何かに巻き込まれなければいいけど…ん?あれはリサにステラ!?(ボロボロのステラを見て近付き)どうしたんですか!?大丈夫かステラ!!今回復をしてあげるから…(回復魔法をかけてステラを回復させる!!)大丈夫かい!?誰にやられた!? (2017/10/4 03:14:58) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい。】 (2017/10/4 03:16:50) |
ファーレンハイト30♂大臣 | > | やれやれ、無能な奴らだ(ため息をつきながら近くの岩場に腰掛け)伝令が戻るまではここで休むとしましょうか(薄暗い洞窟の中に明かりを灯し照らす) (2017/10/4 03:17:12) |
ステラ♀25 弓兵 | > | リサ……(そこまで言っても自分への処置を止めない相手の名前を小さく呼ぶ。そして再び引き離そうとしたところで団長のフレンが洞窟にやってきて) フレン団長………んんっ……(フレン団長に回復魔術を掛けられると肩の傷や身体の傷など体外の傷はおおかた回復して) ありがとう、団長。リサも………(クスッと笑って立ち上がり) ………(団長の魔術でも消えない毒……呪いの類、ね……と考えながら二人に悟られないように鎧を着て) ! 誰ッ!?(気配を感じればこちらを向けてきた灯りに対して弓を構える) (2017/10/4 03:19:59) |
ステラ♀25 弓兵 | > | 【回復魔術で即全回復もアレなので毒の効果は受け続けつつ外傷は回復してます】 (2017/10/4 03:21:13) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | あ!フレン、よかった、、(ホッとした表情のリサ)ん!(外の気配を感じ、ステラさんと目をあわす)何者!(ステラさんに合わせて剣を抜き構える) (2017/10/4 03:22:48) |
フレン22♂騎士 | > | (あれはファーレンハイト 大臣?何故こんな所に…?)リサ隠れて…(リサ達を岩陰に隠れさせる…)僕は周りの様子を見て来ます…(フレンは岩陰から出てファーレンハルト大臣の元へ向かう) (2017/10/4 03:23:03) |
ファーレンハイト30♂大臣 | > | ここではないらしい、遅行性の神経毒とはいえ・・そろそろ動けなくなっているはずなのだが?(洞窟内を一瞥して人気のない事を確認すると立ち上がり外へ)遅かったではないか、報告せよ(伝令の報告で他の洞窟や町、建物の話を受ける)お前たちは戻ってよいぞ(配下を下がらせると身なりを整えて他の洞窟へ向かう) (2017/10/4 03:24:40) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 行ったようね、、誰なんだろ、、(警戒を解かないまま、外を睨むリサ) (2017/10/4 03:26:29) |
ステラ♀25 弓兵 | > | ………行ったみたい、ね(気配が去っていくのを感じれば弓を引く手を下ろして) ………っ(立ったまま洞窟の壁に背をあずけて未だ外を睨むリサを見つめて) ………(本当に立派になったわね、リサ………) (2017/10/4 03:28:07) |
フレン22♂騎士 | > | (毒?まさか…ファーレンハイト大臣が!?)(岩陰に隠れいて)(神経毒…とりあえずリサ達の元に戻ろう…)(気付かれないようにリサ達の方に戻る (2017/10/4 03:29:33) |
ファーレンハイト30♂大臣 | > | ああ、そうか…一つ一つ確認するのも時間がかかる。ネズミをあぶりだしてやろう(伝令用の発煙筒を取り出し発火して洞窟内へ投げ込む)数は多くない…隠れていれば出てくるであろうよ(個々の洞窟に投げ込むと隠れるように森の中へ (2017/10/4 03:32:45) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | あ、フレン、、大丈夫?(フレンが戻りようやく警戒を解く)誰がいたの?ほかに気配はなかった?(心配そうに尋ねる) (2017/10/4 03:32:57) |
ステラ♀25 弓兵 | > | ………?(リサとフレンのやりとりを見ていたら発煙筒が投げ込まれてきて) ……狙いは私、ね………(発煙筒を薪の中に燃やしてしまえば) 二人とも少し外でお花を摘んでくるわ……(そう言い残し洞窟からでて森へ) …………(肩で息をしながら剣を片手に森を進む) (2017/10/4 03:36:19) |
フレン22♂騎士 | > | ファーレンハイト大臣が居てステラの毒は遅行性の神経毒らしい…しかし何故ファーレンハイト大臣が…?(不思議に思った瞬間異変に気付く)この煙は!?待て!!ステラ(ステラの手を掴み)リサ他の出口はあるかい?(他の脱出口を探す (2017/10/4 03:39:04) |
ファーレンハイト30♂大臣 | > | さて、こちらの意図を向こうも気づいたでしょう(ボロボロの服に着替えて顔を隠す)どう出ますかね(木陰から洞窟の様子を観察して策を練る (2017/10/4 03:42:14) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ステラさん、大丈夫?一人で動くと、、(見送るリサ)、、ん?薪の中に発煙筒の筒を見つけ、まさか、、くっ!フレン!ステラさん、自分がまた囮に、、急ごう!(出口に駆け出す) (2017/10/4 03:43:01) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ごめんね、ステラさんに合わせました】 (2017/10/4 03:43:23) |
フレン22♂騎士 | > | 【わかりました (2017/10/4 03:43:47) |
フレン22♂騎士 | > | 【会わせます (2017/10/4 03:43:56) |
フレン22♂騎士 | > | 【合わせます (2017/10/4 03:44:08) |
フレン22♂騎士 | > | 僕が囮になるからリサ達は逃げてください!!(煙の中を突っ込む (2017/10/4 03:45:16) |
ステラ♀25 弓兵 | > | (止めるフレンの手を振りほどいて森の中を進んで) ………はぁ……はぁ………(神経毒?かしら……手足が痺れる……これじゃは矢の射撃は無理、ね) …………(森に入ったがいいは敵の姿が見つからず。木の1本に背をあずけて……) (2017/10/4 03:46:24) |
ファーレンハイト30♂大臣 | > | ふっふはははっは、なんと予想外・・・まさか向こうから来てくれるとはね(笑いをこらえながらゆっくりと歩きだす)そこにいるのは誰ですか?(ステラを追いかけて見つけるといかにも自分も傷を負っているようなふりをして近づき (2017/10/4 03:47:47) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ファーレンハイト、、確か、大臣家よね。姉上と同い年の男がいたような、、(走りながらフレンの口からでた名前を反芻する。)かなりの野心家だと聞いていたわ、、 (2017/10/4 03:47:55) |
ステラ♀25 弓兵 | > | !……ファーレンハイト大臣?なぜ大臣の貴方がこんな前線に……?んっ…(相手にそう問いかけながら剣を構えようとして震える手から剣が落ちる) (2017/10/4 03:50:36) |
フレン22♂騎士 | > | ステラ!!くっ…(ユーリ…君ならどうする?僕は…)ファーレンハイト大臣!!何が目的ですか?…リサ…君はステラを探してくれ… (2017/10/4 03:51:07) |
ファーレンハイト30♂大臣 | > | ステラさんですか…これは良かった。実はこの近くで (2017/10/4 03:51:54) |
ファーレンハイト30♂大臣 | > | 反逆者がいると聞きおよび捜索していたところ襲撃にあいましてね(ふらっとその場に座り込む (2017/10/4 03:54:34) |
ステラ♀25 弓兵 | > | 反逆者の襲撃……(少し何かを考えて──そうしてる間に相手が座り込んでしまい) 大臣、大丈夫ですか?(慌てて駆け寄って) (2017/10/4 03:56:26) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | お願い、間に合って、、(森の中を駆け回るリサ)もう、ステラさんを危ない目には、、 (2017/10/4 03:58:06) |
ファーレンハイト30♂大臣 | > | まぁ警戒しないでください…大丈夫(ステラを横目に見ながら観察し状態を確認する)それよりあなたも傷を負っているようですね?見せてくれませんか(微笑むと立ち上がり後ろ手にナイフを取り出し (2017/10/4 03:58:51) |
フレン22♂騎士 | > | (ステラを探して)(ユーリ…僕は君みたいに強くはないけれど僕だってリサ達を守りたい…)ステラ!!(ステラの元に駆けつけてファーレンハイト大臣に剣を向ける)ファーレンハイト大臣…あなたの目的洗いざらいはいてもらいますよ!! (2017/10/4 03:59:29) |
ステラ♀25 弓兵 | > | …………大臣。日頃から部屋にこもっている貴方と違い、私は日々戦場を駆けている兵士です。そんな殺気ではバレバレ、ですよ?(そう言うと同時に触れんが到着し) ファーレンハイト大臣、お覚悟を……!(震える手で剣を拾えば自分も大臣に突きつけて) (2017/10/4 04:03:20) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | はあはあ、あっ、あそこに!(やっとステラさんを見つける)ん!ファーレンハイトもいる。(そっと木の陰から様子を見る) (2017/10/4 04:05:11) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | フレンもいるし、すぐにやばくはならないわね、、ファーレンハイトがどう出るか、、ステラさんを無事に助けないと、、 (2017/10/4 04:06:03) |
ファーレンハイト30♂大臣 | > | やれやれ…もう少し賢い選択を選ぶと期待していたのですがね(手をあげるフリをして距離をゆっくりとるとリサを視界に捉え (2017/10/4 04:06:08) |
ステラ♀25 弓兵 | > | 悪いわね、こっちは頭の良い悪いで生きているわけじゃないの。とりあえず貴方は本国の諮問機関に引き渡す………っ(敵の視線に気付けばリサの方に駆けだして) (2017/10/4 04:08:45) |
ファーレンハイト30♂大臣 | > | くくくく、私を誰だと思っているのですか?退団したとはいえ騎士ですよ(フレンにナイフを投げ隠していた剣を拾いあげるとリサの方へ走り出す (2017/10/4 04:09:35) |
フレン22♂騎士 | > | (何をたくらんでいるんだ?)(リサへの視線に気付き)リサ!!(ナイフが飛んできて)!!(防いでガードをする)くっ…しまった!! (2017/10/4 04:11:36) |
ファーレンハイト30♂大臣 | > | これで形勢は逆転といったところですかね、公女さま(リサに剣を向けるとステラとフレンに向き直し)そろそろ次の段階へ進みましょうか(発煙筒を取り出して打ち上げる (2017/10/4 04:15:28) |
ステラ♀25 弓兵 | > | ……っっっ!(ドンっ、と音がして……リサとファーレンハイトの間に割って入った自分の脇腹に剣が深々と………) (2017/10/4 04:16:22) |
フレン22♂騎士 | > | ステラ!!(ステラに駆け寄って)どうしてこんな事をしたんだ!! (2017/10/4 04:19:08) |
ステラ♀25 弓兵 | > | ………何、を?(その場に膝をつき脇腹を押さえたまま発煙筒を掲げた大臣を見上げて) (2017/10/4 04:19:13) |
フレン22♂騎士 | > | 【ちょっと無しで (2017/10/4 04:19:58) |
ファーレンハイト30♂大臣 | > | なっ、バカな!?そんなに早く動けるはずが…(刺さった剣の先を見据えると剣を引き)手順は狂いましたが順調ですよ、何の策も持たず一人でのこのこと来ると思いましたか?(ステラに剣を向けたまま見下ろし (2017/10/4 04:20:53) |
ステラ♀25 弓兵 | > | 【リサさん……?】 (2017/10/4 04:22:31) |
2017年10月02日 00時38分 ~ 2017年10月04日 04時22分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>