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「刀剣乱舞身内招待成り部屋。」の過去ログ

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2017年09月25日 20時24分 ~ 2017年10月04日 20時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

へし切長谷部あっ、う、あぁ、しょく、っ、ぅ あ!(涙混じりに最早稚拙な母語を押し出されるように漏らすだけで快楽に境界も自身もぐちゃぐちゃと掻き混ぜられて判らなくなっていて。早まる律動に辛い位の快楽を求めて自らもゆらゆらと僅かに腰を揺らしていて)   (2017/9/25 20:24:12)

へし切長谷部(そうか、判った、無理はして欲しくないしな)   (2017/9/25 20:24:57)

燭台切光忠長谷部くん、名前、呼んでよ、光忠、ってさ!(彼の動きに目を細め、首筋へと口付ける。汗がぽたぽたと落ちるのを気にもせず、目の前の相手を貪ることだけを考えて)   (2017/9/25 20:26:20)

燭台切光忠(ごめんね、ありがとう。自分の体力のなさが憎いなぁ)   (2017/9/25 20:26:37)

へし切長谷部(あ、認識的に仕事まで、かそれとも今、か、その、済まない読解力が足らないな)   (2017/9/25 20:28:28)

燭台切光忠(ん、あぁ、仕事まで、だよ。ごめんね、説明不足だったね)   (2017/9/25 20:28:50)

へし切長谷部(把握した、いや、こちらこそ悪いな、有難う)   (2017/9/25 20:29:16)

燭台切光忠(確かに紛らわしい言葉使ってるもんねぇ。気を付けるよ。ありがとう)   (2017/9/25 20:29:34)

へし切長谷部、っ、いやだ、、っやあ、ぅ、(相手の声に少しだけ自我が戻りあくまでもそんな関係ではないんだ、と思ったのか否か、自分でも理解出来ていなくも、頑なに呼ばない、として。それでも身体はどうしようもなく相手に、蹂躙されていて、敏感に感覚を拾いほぼ反射的に反応を見せ)   (2017/9/25 20:34:56)

へし切長谷部(こちらこそ、有難うな。普通に考えればよかったんだがなぁ)   (2017/9/25 20:36:01)

燭台切光忠そっか、ざぁんねん、(にんまりと、予想をしていましたとでもいうように笑う。相手からは見えていないだろうが。そのまま、ぎりぎりまで腰を引くと)……それじゃ、イこっか、思う存分、ね!(勢いをつけてそれが中に入れられる。抉ると言ったほどの力でそれは奥へ奥へと進み、しこりを押しつぶし、”更に奥”へと入ったところでたっぷりと自身の白濁を注いで)   (2017/9/25 20:38:07)

燭台切光忠(んーん、ありがとう。まぁ、そういうわけで、あと30分くらいかな?よろしくね?)   (2017/9/25 20:38:25)

へし切長谷部、、っひ、、? ぁ 、  ぃ"っあ"ああっ! ぁ、ぃ、 (熱が後退していく感覚に知らず力を抜いた瞬間、凄まじい刺激が身体の芯を容赦無く突き通し、声さえ出せずに背を反らし身体を激しく痙攣させて。白く濁っているものではなく透明な液体を吐きだしながら、意識は飛びかけて眩んで)   (2017/9/25 20:50:25)

へし切長谷部(どう致しまして、 、、流石に、しにそ、というか、いいんだが、よくない、、、、)   (2017/9/25 20:51:34)

燭台切光忠っあー、きもち、いい……、(目を瞑り、彼の声を聞きながらその内の暖かさ、気持ちよさを存分に感じる。びゅ、びゅ、と何度かに分けて白濁が出切れば、そっと腰を引いて彼を布団の上に仰向けに寝かせて) うわぁ、すごく卑猥(彼の惨状を見れば自然と口元に笑みがよって、そっと腰を撫でてみて)   (2017/9/25 20:53:46)

燭台切光忠(あはは、すごく可愛いよ、長谷部くん?)   (2017/9/25 20:53:56)

へし切長谷部ぁ、あっ、ぅ、、は、、(無抵抗に仰向けに寝かされつつも、余韻にびくびくとまだ微かに身体を震わせていて、おぼろげな瞳は快楽の色に蕩けて焦点を定めずに)ひ、っん、(腰に触れられればそれでも肩を跳ねさせ、)   (2017/9/25 20:58:14)

へし切長谷部(やめ、もう、ほら、集中するぞ)   (2017/9/25 20:58:33)

燭台切光忠見事にとろとろだね、あー、(可愛い。声には出さず、口でのみ言葉を形作る。自分が彼をここまでしたと思うと、征服欲が満たされるというか、なんというか。さすがにここまで体中がどろどろだと、この後の処理も大変かと、責任も取ろうと枕元に置いていた懐紙を手に取り、)長谷部くん、拭くよ。(顔にぶっかけた白濁からゆっくりと優しく拭いて行って)   (2017/9/25 21:01:22)

燭台切光忠(あはは、はーい)   (2017/9/25 21:01:28)

へし切長谷部、は、、ん、、、(何時もは自力で処理をし、さっさと自室へと戻っているのにも、叶わない位に足腰は、全身は指先すら録に動く気配がせずに、なされるが儘そうされていて)   (2017/9/25 21:06:30)

燭台切光忠さすがにやりすぎちゃったかなぁ。今夜はこのままここで寝ていきなよ。後処理くらいしておいてあげる。(まぁ聊かやりすぎた気もしないでもない。抱きつぶしたいと思ったわけではないが、抱きたいと、自らの身体は彼を求めてやまなかったのだ。肌に着いた液体は大方拭い終わると、今度は菊座へと手を伸ばし指をその中へと沈めて)   (2017/9/25 21:10:38)

へし切長谷部、いい、戻る、、 っ、ぁう、(漸く辛うじて思考出来る位には意識が戻ってきて、相手の言葉に横に首を振る。相手が特に返事も求めずまたそこへと指をもぐらせれば、少しの刺激も拾って仕舞い思わずひく、と喉を引き攣らせ)   (2017/9/25 21:15:57)

燭台切光忠みはしないだろうから、次の手入れがあるまできみは苦しむままだよ。そんなのになって僕が責められても困るんだから大人しくしといてよ。(はいはい、といった風に理由をつらつらと述べると可能な限り刺激しないようにはしてやりつつ奥から次々と白濁を掻き出して)   (2017/9/25 21:18:08)

へし切長谷部(っ、と済まない、仕事、か、いってくるな。愛しているみつただ。それとお休み。その、有難うな。よい夢を、?)   (2017/9/25 21:18:20)

おしらせへし切長谷部さんが退室しました。  (2017/9/25 21:18:25)

燭台切光忠(うん、いってらっしゃい。ありがとうね、愛してるよ、長谷部くん。きみにそう言ってもらえて、嬉しいや。おやすみ、僕の大切な大切な恋人さん、)   (2017/9/25 21:18:53)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (2017/9/25 21:18:57)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/9/27 19:41:02)

燭台切光忠(投稿しなおし、っと……、)   (2017/9/27 19:41:18)

燭台切光忠みはしないだろうから、次の手入れがあるまできみは苦しむままだよ。そんなのになって僕が責められても困るんだから大人しくしといてよ。(はいはい、といった風に理由をつらつらと述べると可能な限り刺激しないようにはしてやりつつ奥から次々と白濁を掻き出して)   (2017/9/27 19:41:22)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2017/9/27 19:41:24)

燭台切光忠あれ?   (2017/9/27 19:41:27)

燭台切光忠(あ、こんばんは、長谷部くん)   (2017/9/27 19:41:41)

へし切長谷部(今晩は、と)   (2017/9/27 19:41:53)

燭台切光忠このままじゃ身体に何があるかわからないし、主の手を煩わせるようなこと、きみはしないだろうから、次の手入れがあるまできみは苦しむままだよ。そんなのになって僕が責められても困るんだから大人しくしといてよ。(はいはい、といった風に理由をつらつらと述べると可能な限り刺激しないようにはしてやりつつ奥から次々と白濁を掻き出して)   (2017/9/27 19:42:33)

燭台切光忠(よかった、消えたかと思った……)   (2017/9/27 19:42:40)

へし切長谷部(ん、消えてなかったのならばよかった、とりあえず続けるな)   (2017/9/27 19:43:19)

燭台切光忠(ありがとう、ごめんね、)   (2017/9/27 19:43:42)

へし切長谷部死ななきゃやす、、ん、、、っ、(あしらわれるのも気に食わず、動かないなりにも滞在するのは何処か複雑で居心地良くない為に返すも、慣れない感覚と有無を言わせない様な態度に大人しく従う他なく、見ないように目をつぶりぎゅっ、と布団を握り締めて)   (2017/9/27 19:48:11)

へし切長谷部(気にするな、こちらこそ、)   (2017/9/27 19:48:35)

燭台切光忠べつに、この、いかにも犯されました、っていうような状態で僕に運ばれたいならそれでもいいんだよ?(言いつつも手を動かし、指が入る部分までは大体掻き出すとすべて拭ってしまって)まぁどうせきみ一人くらい変わりないし、……んーと、これ着てよ、サイズは合わないだろうけど(言外に彼が小さいと2度ほど言えば、自分の紺色の浴衣を取り出し、彼の身体を起こして着せていって)   (2017/9/27 19:52:25)

へし切長谷部っ、、、!(相手の言葉に頬を紅潮させ、ぎり、と相手にも音が届く位に歯噛みして、体力がほとほと尽きて仕舞っているのに更に忌ま忌ましく感じながらも、せめて上目で睨みつけ)、、、合わんだろうな、お蔭様で鈍足では無いが。(おとされといると受け取り、判り易い皮肉でもって返し)   (2017/9/27 20:01:00)

燭台切光忠はいはい、そうだね。(煽ったくせに彼の話は適当に流し、浴衣を着せ終わると一度布団の上から彼を退けシーツを入れ替える。もう一つ予備の布団を出して敷くと、彼をそちらへと寝かせて布団をかけてやり)さて、寝るよ。(夜も更けてきて、そろそろ寝なければ明日が拙い。特に、今横で体力をごっそりと無くしてしまっている彼は。日常生活に影響を及ぼす気はないのだ。ぽんぽんと布団の上から彼の腹を軽く叩くと、自分も先程まで使っていた方の布団に寝転がって)   (2017/9/27 20:06:25)

へし切長谷部、、やはり貴様とは合わん。(流されたことにいらっ、とするも、徐々に疲れと怠さが回ってきて、口をつぐみ、相手に背を向けてふて腐れた態度で寝転がって)、言われずとも。、、(何と無く前の当たりが寂しく感じ、枕に罪はないとか何とかと呟き、引き寄せて抱きしめるようにすれば目を閉じ)   (2017/9/27 20:12:04)

燭台切光忠(すごくきみを抱き締めたい)(彼が自分に背を向け、寝ようとしているのがわかればこちらも眼帯を外して目を閉じる。彼がこちらに背を向けているのをいいことに、自分は彼の方へと身体を向けて。)おやすみ、長谷部くん(小さな、とても小さな音で言葉を紡げば、布団の中の手を、彼へと伸ばした)   (2017/9/27 20:16:05)

燭台切光忠(こんな形でいいかい?(終了))   (2017/9/27 20:16:33)

へし切長谷部(ん、、お前とは安心して成れるよなぁ、、つい甘えて仕舞う。今回も上手く完結させてくれて有難うな)   (2017/9/27 20:17:52)

燭台切光忠(そういってくれると嬉しいな。結構ヘタレな上に酷い僕でごめんね?)   (2017/9/27 20:19:03)

へし切長谷部(こちらこそ、それだと俺も中々よい性格とは言えんが、、。そもそもどんなお前だって好きだから安心しろ、?)   (2017/9/27 20:20:36)

燭台切光忠(どんな長谷部くんだって可愛いし大好きだよ!……ありがとうねぇ(ぎゅう))   (2017/9/27 20:21:35)

へし切長谷部(可愛くないだろうに、、 、嗚呼、その、こちらこそ(ぎゅ、)して、どうする?)   (2017/9/27 20:22:52)

燭台切光忠(僕にとってはきみはとても可愛いからね(ぎゅうう) どうしよっか、きみを抱けたら何でもいいなぁ)   (2017/9/27 20:23:47)

へし切長谷部(、、お前のが可愛い(ぎゅう、)何かやりたい希望はあるか?何でも、聞いてやらんこともない)   (2017/9/27 20:26:31)

燭台切光忠(長谷部くんが可愛いけどね? ん?今なんでもって……(笑))   (2017/9/27 20:27:35)

へし切長谷部(、五月蝿い可愛いわけあるか、 気のせいだ 、、、と言ったならどうするんだ)   (2017/9/27 20:28:55)

燭台切光忠(僕はきみ以上に可愛い子を知らないな?(ぎゅ) それならそれで、きみが何やりたいかを聞くだけだけどね。僕が選ぶと大体きみが恥ずかしい思いをすることになるよ?)   (2017/9/27 20:30:08)

へし切長谷部(、、、、(ぎゅううう) 俺のしたいことも大抵ろくなものでないだろ。お前に女装させてやろうか())   (2017/9/27 20:31:51)

燭台切光忠(あぁ本当に可愛いなぁ、愛してるよ(ぎゅ) 何?女の子の格好した僕に犯されたいの?えっちだねぇ)   (2017/9/27 20:32:44)

へし切長谷部(可愛くなぞなれんが愛しては、いる、(ぎゅう、)、流石に冗談だからな、そういう趣味は流石にないぞ。、、獣耳とか尻尾でもつけるか?もふもふ出来そうだ)   (2017/9/27 20:35:08)

燭台切光忠(きみはそのままでいいんだよ。そのままのきみが、いちばん大好きだ(ぎゅう) ふふ、それでもよかったんだけどね。 ん?長谷部くんが?僕が?そういう風に顕現しちゃった感じかな?それとも獣人がいるファンタジー世界?)   (2017/9/27 20:36:11)

へし切長谷部、別に口説いてくれと頼んだつもりは、無いんだがな、、?んん、、俺が厭だ。本丸とふぁんたじー?ならどっちがやりたい?)   (2017/9/27 20:38:24)

燭台切光忠(言いたいことを言っているだけだよ。 ふふ、ちょっと残念かも。 んー、そうだねぇ。今本丸やったしファンタジーかな?)   (2017/9/27 20:39:31)

へし切長谷部(括弧が怠慢していた、、。だとしても常時口説かれると心臓がもたん。 え、着たかったのか、、?そうか、お互いに何の耳、というか動物かお互いのを決めてみるか?)   (2017/9/27 20:41:52)

燭台切光忠(むしろ外してもいいとは思うけどね。 常時……?ごめんね、長谷部くんがかわいくて。 長谷部くんが戸惑う姿が見たかったかな。 ん?いいよ?長谷部くんとか猫さん一択だけど)   (2017/9/27 20:42:59)

へし切長谷部(あー、まぁ、そうだな、 常に口説かれている心持ち、ということだ、煩い美丈夫。 何時かやりたいのなら、考えるがな。確かに戸惑う、、。 お前は狼だとは思った。猫は好きだが、、狼と猫ってどうなんだ)   (2017/9/27 20:45:57)

燭台切光忠(ふふ、長谷部くん可愛い。ありがとうね? まぁそこまで、だよね。それよりかは他にもやりたいことたくさんあるし。 なら兎さんにするかい?きみのしっぽをきみのナカに入れられないのはちょっと残念、なんてね?)   (2017/9/27 20:48:02)

へし切長谷部(だから可愛くないと、、 こちらこそ。沢山あるのか、すごいな、、色々な意味で。、、猫でもストーリー繋げればいいだろ、あと、そういうことを逐一言うな?)   (2017/9/27 20:50:22)

燭台切光忠(愛してる人が可愛く見えるのは仕方ないよね。 あはは、きみを脅して言うこと聞かせたり、圧倒的な力の差で犯したり、権力で従わせるのも……って全部無理やりだこれ んー、ストーリーが全く思い浮かばない。つまりはやっていいってことだね?)   (2017/9/27 20:52:13)

へし切長谷部(そうだな、お前も可愛い。あー、うー、その、嫌いじゃ、ないぞ、、?のーこめんとだ。権力、、権力なぁ、お前が何をしているかさえ決まれば思いつくと思うがなぁ、)   (2017/9/27 20:56:21)

燭台切光忠(う、その、ありがとう……? かわいい本当にかわいい長谷部くん大好きだよ(ぎゅううう) ファンタジー世界の獣人が何をしているか……か。僕が狼なら……うーん、だめだ、人狼しか出てこない。そうじゃない。……あれ、味方?敵対?)    (2017/9/27 20:58:42)

へし切長谷部(格好、もいいぞ。、どう致しまして、 可愛くない、、、、(ぎゅ、)人狼やりたいな(そうじゃない)どうだろうか、、俺がお前にまんまと騙されるってのだけは浮かんだが)   (2017/9/27 21:03:20)

燭台切光忠(ふふ、ありがとう。愛してるよ、長谷部くん(ぎゅう) んー、僕が浮かんだのは、俊足で得物を狩る冒険者の長谷部くんが日々悪さをする僕を懲らしめに来た……とかだね。(僕がきみを騙せる気がしないというのもある))   (2017/9/27 21:05:30)

へし切長谷部(俺も愛している、(ぎゅ、、)なるほど、因みに今素敵ワードの発情期、というものを思いついたからどうにせよお前は発情期になる((悪さって何だろうな、、あ、一族は悪さしているのに悪さする思考が理解出来なくてあぶれものになっている坊ちゃん(昔別の種族の子供を助けて火傷した後があり、一族からは笑いものにされる)だが俺が勘違いしてお前に懲らしめる矛先を向ける、?展開?みたいな、、(言いくるめを発動させてくれ((   (2017/9/27 21:10:31)

へし切長谷部(と、済まない、仕事にいってくるな、、、愛している、急で悪い、いってきます、)   (2017/9/27 21:11:04)

おしらせへし切長谷部さんが退室しました。  (2017/9/27 21:11:07)

燭台切光忠(待って待って待ってきみの思考力本当にすごいね!? ん?ていうかもっと待って?え、僕発情期確定?? あはは、それもいいというかそれがいい、なぁ。別の種族の子がきみかい?)   (2017/9/27 21:12:34)

燭台切光忠(いってらっしゃい、大丈夫だよ。僕も一旦落ちるね、)   (2017/9/27 21:12:46)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (2017/9/27 21:12:49)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/9/27 21:54:11)

燭台切光忠(ただいまーっと)   (2017/9/27 21:54:17)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2017/9/27 22:06:55)

燭台切光忠(長谷部くんお帰りなさい!)   (2017/9/27 22:07:11)

へし切長谷部(只今、風呂上がりあっつい、、湯舟に浸かり過ぎたな)   (2017/9/27 22:07:38)

燭台切光忠(大丈夫?ちゃんと水分補給してね)   (2017/9/27 22:07:55)

へし切長谷部(透明なみるくてぃ飲んでるぞ、ちょっと色々考えたからまとめてみていいか?)   (2017/9/27 22:08:37)

燭台切光忠(あぁ、あの謎の……。 ん、聞きたいな?)   (2017/9/27 22:09:27)

へし切長谷部(一族悪さする(兄弟多め)→悪さとか馬鹿らしいと思っている上、兄弟の起こした火事で様々な種族の、(兄弟からしたら下等種族共)子供達を助けられる限りぎりぎりまで助けて最後に、助かるまいと逃げることを諦めて平然な様子でいた俺を助けた際に火傷をおう(火傷の跡は結構酷い(?)兄弟からはそのことをよく嘲る、または蔑視される)→現在は屋敷ではあるが隣接しているが繋がってはいない離れ(元は別の目的に使われていた場所だった)に一人で住んで兄弟ともほぼあわなくて済み、買い物以外には外に出ないでわりかし平和な日々)   (2017/9/27 22:17:09)

へし切長谷部(ながい、、)   (2017/9/27 22:17:41)

燭台切光忠(ん、大体の設定は理解したよ。兄弟なら……長船でもいいけど……備前組とかかなぁ。誰だっけ、膝丸くんとか……)   (2017/9/27 22:18:34)

燭台切光忠(悪役?なら刀剣乱舞のキャラクターじゃないほうがいいかな、うん。)   (2017/9/27 22:18:58)

へし切長谷部(俺はまぁお前に救われたので何と無く逞しく生き延びている。因みに悪さを懲らしめにくるのはあの屋敷、に住んでる奴ら、というふわっとした情報しか知らないからだな、で、繋がっていると思って侵入する)   (2017/9/27 22:20:33)

へし切長谷部(まぁもぶでいいだろうな、、)   (2017/9/27 22:20:48)

燭台切光忠(ん、了解。生きてくれてるなら嬉しいよねぇ。記憶は……お互いどうなんだろう。顔見て即わかるレベルなのかなぁ……)   (2017/9/27 22:21:28)

へし切長谷部(因みに俺は周囲からきいた悪さをしてるやつ、というのが恩人(?)の特徴に一致しているからもしもそうだったら、恩を貰ったのは確かだし 救ってやるべきか、みたいな正義感もちらっとある。)   (2017/9/27 22:23:17)

へし切長谷部(細かいことはまぁ任せるな、というかこんなのでいいのか?)   (2017/9/27 22:23:58)

燭台切光忠(あぁもうきゅんゅんする すごいなぁ、もう。あ、でもどうやってきみを襲おうかなぁとは考えてるけどね。あと、きみは僕に覚えててほしい?)   (2017/9/27 22:24:32)

燭台切光忠(すごく楽しい。お話として読みたいよ)   (2017/9/27 22:24:54)

へし切長谷部(特徴似てるのは兄弟だからだな、それならばよかった?そして平和だがお前はその時ちょうど発情期だ。侵入者、に命を狙われた大義名分のもと反撃出来るぞ(にっこり)展開次第だな。)   (2017/9/27 22:26:24)

燭台切光忠(う わ あ 。 発情期ってこと忘れてた……というかやっぱり強制なんだね、まぁそれが一番楽だよねぇ。うん、その通りにさせてもらうよ。ありがとう)   (2017/9/27 22:27:16)

へし切長谷部(楽しんでくれるなら何よりだよな、ありきたりになりそうで考えていたんだ。嫌なら別にそうでなくてもいいぞ?俺が発情期ってのはほら、二次創作でよく見るからな、余裕無いお前がみたいのは本当だ。アイテムを使って俺も強制的に巻き込んでもいいと思うがな。あるだろ?猫といえば、な。)   (2017/9/27 22:29:23)

燭台切光忠(ふふ、さすがに家にマタタビは置いてないかなぁ……。お互い発情期は収拾がつかなくなりそうだしね。でも確かにそうだね、うん、長谷部くんから乗っかってくれるのはまた今度に回すよ。 さて、どっちからする?)   (2017/9/27 22:30:47)

へし切長谷部(今度というのが怖い、、、()ん、どちらからでもいいが、、、設定は練れたしな)   (2017/9/27 22:32:03)

燭台切光忠(媚薬盛ってみたいよね!(にっこり) それじゃ、今書いてるからもうちょっと待ってくれたら何とかなるよー)   (2017/9/27 22:32:38)

へし切長谷部(知 っ て た 。機動で遅れをとるだと、、(訳:早いな、、!?))   (2017/9/27 22:34:03)

燭台切光忠(知られてたかぁ……よろしくね? あはは、まぁだいたい僕からだしね)   (2017/9/27 22:34:35)

燭台切光忠っ……は、ふぅ、っぁ、、(ただ息をするだけでも、小さく声が上がる。自分の寝間着にしているシャツの前を両手で握り、ベッドの上、布団の中で丸まる。もう寝る時間だというのに、身体が火照って眠れない。自分でどうにかしたところで気休めにしかならず、虚しくなるだけだとわかっている。風が強いのだろう、がたがたと音を立てる窓に背を向けて無理矢理眠ってしまおうと目を閉じて)   (2017/9/27 22:35:45)

へし切長谷部(隙あらばちらりずむしてくるからな、、。何時か、な。何だか済まないな、、有難う)   (2017/9/27 22:35:57)

燭台切光忠(こんなのでいいかな?あ、寝る前だったら眼帯オフか……まちがえちゃったかなぁてどっちでも良いんだけど、隠したいよねぇ……髪と暗闇で隠れることを祈ろう。 えへ、いやねぇ?まぁ、ありがとう、よろしくね!)   (2017/9/27 22:36:41)

へし切長谷部、(カチャリ、と頑丈な鍵のかけられた窓を培った人生経験を活用し、易く開け、隙間から気配を完全に絶ち、室内へ入れば暗い中に標的を見定め、すれすれにナイフを投擲して)、動くな。   (2017/9/27 22:45:16)

へし切長谷部(ん、把握した、隠れてることにしよう。 、まぁ、いいんだがな、また次の時にでも)   (2017/9/27 22:46:22)

燭台切光忠んっ……!?(突如、ベッドに突き刺さったそれに飛んできた方を見ようとしたものの相手の言葉でかろうじて留まる。命の危険もあったが、それ以上に、近くに自分以外がいることに安堵し、そして興奮する。自然と息が荒くなるのを必死に止め、何とか平静を装って)だれ…かな……?(すこし詰まってしまったか。まぁ許容範囲だろうと、自分に言い聞かせて)   (2017/9/27 22:49:42)

燭台切光忠(ありがとう。 優しいなぁ、長谷部くんは。これだから余計に襲いたくなっちゃう……なんてね? っと、集中、集中、……かな?)   (2017/9/27 22:50:22)

へし切長谷部、長谷部。 、用件は必要か?(端的に答え窓際の光で暗闇に瞳だけを光らせる。懐かしい聞き覚えのある声に重なり、知らず下唇を噛み締めながら、二本目のナイフを手に持った儘見据え。)   (2017/9/27 22:56:40)

へし切長谷部(こちらこそ、嗚呼、集中しようか、)   (2017/9/27 22:57:29)

燭台切光忠……僕を、殺しに来たのかい?(どこか、懐かしいと感じる雰囲気と、名前。思い出せないが、会ったことはあるのだろうか。何か、してしまったか。……兄弟の、とばっちりか。目線だけを動かして彼の顔を見つめた瞬間、どくりと心臓が高鳴る。あぁ、あの時の、小さな猫さんだ。自然と口元に笑みが浮かぶ。生きて、また会えたことが嬉しくて。だが、この状況を見るに、あまりよくは思われていないみたいだと結論付けると、相手の出方を窺おうとひとまずは大人しくして)   (2017/9/27 23:01:37)

へし切長谷部返答次第だな、お前の、酔狂な遊びをやめろ。でないと、(結論づけた物言いをするにはじく、と胸が痛んだが、そうでもしないと脅しにも、説得にもならない。言葉にだしたものの、隠し切れていない可能性が恐ろしくて、途中で切り、躍りかかり覆いかぶさる様にして相手の喉元にナイフを突きつけて聡られまいと)、なぁ?(眉を下げ、哀れむ様に、相手を顔の下から覗き込めば長い尻尾をゆらり、と揺らし)   (2017/9/27 23:10:27)

燭台切光忠(酔狂な遊び。その言葉で、兄弟と勘違いしている可能性が高まった。生存者を増やそうと、兄弟の邪魔を、後始末をすることを、そうと言われているのであれば、彼に恨まれていると同義だが。だがそれよりも、彼が、目の前の猫さんが、……魅力的に思えて、仕方がない。美味しそうだ、と、食べてしまいたい、と、自分の本能が訴える。彼のナイフを持つ手を掴むと、力を入れてひとまずは殺されないようにして)残念だけど、僕には、無理かな。(止められるものならとっくに止めている。兄弟は止(と)まらないし、自分は止(や)めない。悲しそうな、諦めたような、そんな目で彼を見て)   (2017/9/27 23:17:25)

へし切長谷部、っな、 、、ならば、俺もろともに死ね、(片腕を掴まれやや、焦るも、相手の言葉と表情にせりあがる様に冷静にさせられ、空いた手の方で最後の一本、背の側のカマーベルトに挟んでいたナイフを抜き取り、心臓に向けて振り上げて。相手を殺し、この建物に火を放って、何時かの様に、今度は終わらせて仕舞おうと考えていて、心中はけして踏み切れているというには己で気づけない程の迷いもあって)   (2017/9/27 23:27:50)

燭台切光忠ごめんね。(死にたいのなら、余計に。自分が変な勘違いをしかけて(仕掛けて)いることには気づかず、小さく呟くと、ナイフが振り下ろされる前に起き上がる。どこか彼の動きが硬く感じて、好都合だと思いつつ掛布団ごと彼をひっくりかえし、もう片方の腕も取るとベッドに押さえつけてからナイフを二つとも抜いて床へ落として)   (2017/9/27 23:33:56)

へし切長谷部は、、 (相手の謝罪を告げる言葉に、ぐらりと揺らぎ反転する視界に、答えの出きらない、有り余る程の知らないことに、思考の処理が追い付かず普段ならば咄嗟に反応出来るものも出来ずに敷布に沈められ、)   (2017/9/27 23:42:08)

へし切長谷部(っと、済まない、、呼ばれたから行ってくる、な、時間が時間だから無理せずに辛ければ寝ていてくれ、、?済まないな、)   (2017/9/27 23:42:58)

燭台切光忠(はーい、いってらっしゃい。少なくとも帰ってくるまでは待ってるよ、大丈夫)   (2017/9/27 23:43:36)

燭台切光忠(彼と自分の間の布団を抜き去りそちらも落としてしまって) 長谷部くん、だったよね。大きくなったね。…っと、…ごめん、ね。(再開を喜ばしく思う気持ちから、話をしようとしたものの、それ以上に身体は限界で、目の前の彼を求めてやまない。あまり我慢ができるはずもないとわかれば、謝ってから彼へとそっと口付けを落とす。彼の腕をずっと彼の頭上で固定しておいた方がいいこともわかっているが、そうすることも難しそうだと思えば布団に刺さったナイフを抜いて、彼の服の袖を合わせるとその上にナイフを突き刺して)大人しく、しててくれたら、すぐに……おわ、る……から、(だんだんと息が荒いのを隠せなくなってくる。彼の腰の下に手を突っ込むと、ベルトを外してしまって)   (2017/9/27 23:48:50)

燭台切光忠(長い……ごめんね、今回安定しないなぁ)   (2017/9/27 23:49:05)

へし切長谷部(只今、ついでに今べっどなう、だ。待たせて悪い、、)   (2017/9/27 23:53:51)

燭台切光忠(おかえり。襲いたくなっちゃうな!……じゃないか。大丈夫だよ、ちょっとの時間だしねぇ。明日もあるから……どうする?はせべくんがいまかいてくれてるならそれ待つし、書いてないらもう寝るかい?)   (2017/9/27 23:54:47)

へし切長谷部(襲ってるだろ、、?ん、どうしようか、寝なければ、だが、お前と少しでもいたいのはあるんだよな、、)   (2017/9/27 23:56:40)

燭台切光忠(それもそうだね?あはは、今僕と話してるきみ自身を、ってことだけども。 また明日、一緒に居よう?時間は、あるんだからさ。今度は寝ないように頑張るよ)   (2017/9/27 23:57:25)

へし切長谷部(、、まぁ、な、何時か。ん、判った、済まないな、起きてたいんだがなぁ、、)   (2017/9/27 23:58:51)

燭台切光忠(長谷部くんのそういう反応が可愛くてやめられないなぁ。 僕も結構眠いから、さ。(ぎゅ)こうして、一緒に寝よう?)   (2017/9/27 23:59:40)

へし切長谷部(可愛くはないだろうに、、数奇者め、 ならば、そうだな、寝る、、(ぎゅ))   (2017/9/28 00:02:01)

燭台切光忠(可愛いよ、すっごく可愛い。きみだから、余計にね。 うん、ありがとう。それじゃぁ、寝よっか。おやすみ、長谷部くん。愛してるよ(ぎゅうう))   (2017/9/28 00:02:52)

へし切長谷部(、有難う、な。お前は一等恰好良いぞ、みつただ。こちらこそ、お休み、愛している(ぎゅうう、)よい夢を、な)   (2017/9/28 00:05:28)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (2017/9/28 00:05:49)

おしらせへし切長谷部さんが退室しました。  (2017/9/28 00:05:54)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2017/9/28 20:07:00)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/9/28 20:08:23)

燭台切光忠(わわ、遅くなってごめんね、こんばんは!)   (2017/9/28 20:08:35)

へし切長谷部(俺が早いだけだからな?今晩は、それにまだろる書けて無いから待たせる、済まない)   (2017/9/28 20:09:13)

燭台切光忠(ありがとうね、それと、大丈夫だよ。ゆっくり書いてくれたらそれで)   (2017/9/28 20:09:41)

へし切長谷部嗚呼、お蔭様で。、っん、(何とか思考を押し込めて、答える様にその言葉を絞り出して。口づけを落とされることには特に深い感慨は湧かず、されるが儘に目を閉じて受けて。こうなって仕舞えば仕方の無い。そもそも予測のしていた事だ腕を袖にナイフを刺すことで縫い止められ、荒い息遣いを感じていれば自ずと、)、、嗚呼、喰われるのか。(失敗にせよ成功にせよ、自分の命は捨てる気であったから選択肢内のことだ。最善を夢見ていた程馬鹿で無い。ぽつり、と思考が気付かず口をついでて、それで相手が止まれば良いのに、ともぼんやりと考え、相手の目を見て)   (2017/9/28 20:20:45)

燭台切光忠そ、だね、ごめん、ごめんね。……止まって、あげられないや。(諦めたように呟く声に、何度も謝る。自分の意思で何とかできないほどに、我慢し続けた代償は大きい。彼の服を少しずつ脱がそうとするも、焦りと指先から伝わる熱でうまくいかずに最終的に前から破いてしまう。露出された彼の肌を撫で、息を荒くして)綺麗な、身体だね、長谷部くん、すごく、美味しそう   (2017/9/28 20:25:03)

へし切長谷部どうせ、お前の拾い物だ、好きに喰って、全て、終わらせろ(ああなんで、何故、こいつが。非道な振る舞いをする様になって仕舞ったのも理由が無いことは無い筈だ。助けられた時には何の感情も湧かなかった癖して、今に息が詰まる。今度は俺が助けられればよかったのに。荒々しく衝動的になっていく相手の行動に、びくり、と身体は怯えを示して。それでも、相手の言葉に目を閉じ無理矢理自分の身体を抑えつけて)   (2017/9/28 20:34:23)

燭台切光忠ごめんね、あとで、なんだって、聞くからね。(諦め、しかし震える彼を、今すぐ開放したいと思うのに、身体は言うことを聞いてくれない。いや、自分の理性が、身体の動きにまで影響してくれない。彼の乳首へと舌を這わせ、舌先で転がし味わいつつ片手で腰を支えると、もう片手で彼のスラックスを下着ごと抜いてしまって)   (2017/9/28 20:38:41)

へし切長谷部、、?(あとで、という言葉に引っ掛かりを覚え、僅かに首を傾ける)、っん 、ふぁ、!?(ざらり、とした感触に、肩を震わせつつ、どこから喰われるのだろうか、首だろうか、等と思考をとばしていれば、前ぶれなく唐突に下半身をあらわに剥かれ、思わずに声をあげて、咄嗟に足を縮める様に折り曲げて)   (2017/9/28 20:45:52)

燭台切光忠声、我慢しないで、いいからね。どうせ誰も、きいて、ない。(無理矢理彼の足の間に手を入れ、中心へと触れる。じゅる、と音を立てて乳首を吸い上げつつ、そこをゆっくりと上下に擦ってやって)ん、おい、し……、あむ、長谷部、くん、ごめん、ね、……ん(もう一度謝ると、足の間に身体を入れ、閉じれないようにしてからもう片方の乳首を手で弄りつつ彼に深く口付けて)   (2017/9/28 20:50:44)

へし切長谷部ん、な、 、ひう、ぁ、! なに、何を 、(予測していたものとは明後日どころでなく、見当違いな行為と、それによる感覚に身をよじり、逃げる様にもがき始めれば、身体を固定する様にのしかかられ、先程よりも深く口づけられて戸惑ったままに)   (2017/9/28 20:57:43)

燭台切光忠ん……、なに、だろう、ね。きみを、食べたくて、しかたないんだ。ごめん、(はぁはぁと荒い息を隠すこともできず、何度も口を離しては角度を変えて口付ける。唾液を流し込み、舌を絡め、咥内を弄って) おいし、いよ、長谷部くん、(理性が段々と見えなくなり、彼を欲情を隠さず見つめる。彼の中心を握る手を少しずつ速め、少しずつでも快楽を与えるようにして)   (2017/9/28 21:01:59)

へし切長谷部んっ、ぅ、ぁ、ふ、なら、はやくっ、こんなこと、せずに一思いに喰えば、っ、あ(重ねられる口づけには慣れている筈もなく、拙くされるがままになる他なくて、上手く飲み込めない唾液を零し。途切れ途切れに何とか言葉を繋げて。せりあがる感覚にぴくぴくと耳を動かし、押し付けられた尻尾で敷布を力無く叩き)   (2017/9/28 21:08:37)

へし切長谷部(っと、、済まない、仕事に行ってくる、な。お前も眠かったりすれば無理はしないでいてくれ。愛している。行ってきます)   (2017/9/28 21:09:39)

おしらせへし切長谷部さんが退室しました。  (2017/9/28 21:09:44)

燭台切光忠(うん、いってらっしゃい。ありがとうね、愛してるよ)   (2017/9/28 21:09:52)

燭台切光忠ん?こっちも、食べられたい?(見せつけるように動く彼の耳を食み、しっぽの付け根を指で撫でる。彼の中心から手は放さず、口と手で、彼を刺激して) あんまり、煽らないで。きみが、痛い思いをするのは、いや、なんだ、(ぶちぶちと音を立てて今にも切れてしまいそうな理性の糸を必死に繋いで、高揚しつつも困ったような顔で相手を見て、)   (2017/9/28 21:13:08)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2017/9/28 22:50:15)

燭台切光忠(長谷部くんおかえり!)   (2017/9/28 22:50:26)

へし切長谷部(只今、済まない、遅くなった、、待たせたな)   (2017/9/28 22:50:44)

燭台切光忠(大丈夫だよ。お仕事お疲れ様(ぎゅう))   (2017/9/28 22:50:58)

へし切長谷部(ん、、、悪い、有難うな。(ぎゅ、)まだ、ろるも書けていないんだが、そのまだお前が大丈夫そうならば)   (2017/9/28 22:51:44)

燭台切光忠(ちょっと眠いけど、まだ大丈夫だよ。明日は午前は授業ないしね。0時には寝たいかな。その前に寝落ちたらごめん、ってことで……、)   (2017/9/28 22:52:20)

へし切長谷部(そうか、無理はしないでくれ、そうなのか、、、。嗚呼、把握した、寝落ちるのは気にしないでくれ)   (2017/9/28 22:54:11)

燭台切光忠(ありがとうね。長谷部くんがお仕事終わったあとも会えて嬉しいよ。……っと、ろる書くの邪魔してたらごめんね、気にしないでいいから)   (2017/9/28 22:55:02)

へし切長谷部ぅ、ん、、ぁっ、そこ、やめ、っ、ろ(背筋が粟立つ様な感覚に、逃げる様に背を浮かす、予測していなかった事の連続に上手く状況を整理出来ずにいるが、無理矢理に、獣が獲物を食う前に弄ぶそれだろうと、結びつけようとしていて)は、、?、喰われるのは誰だって痛いだろう、、?(煽る、という言葉の意味はよく判らないが大型の獣である相手の前には小動物程度に見えるんだろうと思い、だが、その後に続く言葉がどうにもちぐはぐな言い分にしか聞こえずに、相手の表情に同調するように眉を下げて)   (2017/9/28 23:06:19)

へし切長谷部(こちらこそ、、俺も嬉しい。邪魔ではないが、、な、気遣い有難うな)   (2017/9/28 23:07:00)

燭台切光忠どんな、感じ……?痛かったり、いやなら、やめる、けど、……、気持ちいいなら、別だよね、?(あまりきちんと話を聞いている余裕はないらしく、会話がかみ合っていないことにも気づかぬままに首筋に口付け、そこから少しずつ唇を下へと下げる。浮いた腰を撫で、彼の中心を口に含むと先端をちゅぅと吸って)ん……、どろどろしたの、でてきてるね、(ぺろぺろと舐めつつ、咥内に招き入れると筋を舐めながら吸い上げて)   (2017/9/28 23:11:23)

燭台切光忠(そういってもらえると嬉しいよ。 ま、時間まで、ろる集中しようか。ちぐはぐさに笑ってる)   (2017/9/28 23:11:54)

へし切長谷部、、?お、い?、ん、ゃ、 、、ぅ、あ!?、なん、な、ぅ、、!(問いとは関係しない返答に更に思考が空回る。首筋への湿った感触にこそばゆさともとれぬものを感じ首を竦めれば、腰に添わされる手にも小さく背を震わせ。抵抗の手段も無いため流される様にそれを受けていれば、あらぬところをくわえられた為に、びくっ、と大袈裟な反応を見せ、瞳をやや開いて、戦く様に)   (2017/9/28 23:23:29)

へし切長谷部(こちらこそ、嗚呼。ちぐはぐが上手くいきすぎて怖いな、、)   (2017/9/28 23:24:01)

燭台切光忠らい、じょーぶ、はへへくんは、きもひいい、、らけ、(咥えながら喋りつつも、歯を当てないようには気を付ける。射精を促すように舌でそこを刺激して、手で咥えていない部分を擦ってやりつつ玉を揉み、混乱からか、大きく反応をする彼を見てにやりと笑って)   (2017/9/28 23:28:07)

へし切長谷部んぁ、っ、あ、や、! 、だ、め、ぁっ、なん、、、(相手の行動に翻弄されるように刺激を拾えば、感じて仕舞い身をよじらせて、簡単に高められ限界いっぱいいっぱいにせりあがるものをどうしたら良いのかが判らずに、この現状が全くの予想外で判らずに、もどかしさと混乱に頬を紅潮させ涙を滲ませる。目の端に映る相手の表情はこんなにも獣のそれで、名前を呼ぼうにも相手の名前を自分は知らなくて)   (2017/9/28 23:38:26)

燭台切光忠ん、もっと、きかへて、きみの、こえ、(慣れないのだろうか、大きく反応を返す彼に得物を見るような笑みを浮かべ、わざと口を離すと彼に見せつけるように舌でそれを舐めて、) ん、おいひ、……のぼっておいで、(そっと囁けば、じゅるじゅると吸い上げて)   (2017/9/28 23:42:01)

へし切長谷部、ぅにゃ、 、っ、や、 あ、あ!、、、っ!(鋭く射抜かれる様な視線に本能的な恐れと、それだけで無い何かを感じ、見せ付けられる光景と赤く這わせられる舌の妙ななまめかしさに、ぞくり、と身体を揺らす。こちらの心情もいざ知らず、無慈悲に快感をを与えられて、より一層大きく身体を跳ねさせれば堪えるすべなどなくて呆気なく達して仕舞い)   (2017/9/28 23:53:34)

燭台切光忠わ、……ん、(彼の身体が跳ねたのに、歯を当てまいと急いで顔を退けると、彼から放たれる白濁を手で受け取る。それが出終わったら、絞る取るようにまた口を付けて吸い、ぺろりとひと舐めして) 美味しい、よ、長谷部くん。……ごめんね、我慢、できない。(休ませる暇があればいいのだろうが、そんなことができるわけもなく彼の出した白濁を指に絡め、とんとん、と後ろの窄まりを指先で叩くとゆっくりとそこに沈めていって)   (2017/9/28 23:57:54)

燭台切光忠(あ、時間見てなかった。 ……寝られるかい?)   (2017/9/28 23:58:11)

へし切長谷部(ん、、お前がいいなら、寝たい、かもしれん)   (2017/9/28 23:59:06)

燭台切光忠(じゃぁ、寝よっか。こんな時間までありがとうね。長谷部くんが可愛すぎて止まらなくなっちゃいそうだ)   (2017/9/28 23:59:36)

へし切長谷部(こちらこそ、有難うな、もう少し体力があればいいんだが、、済まん、可愛くは、無いがな、そう言ってもらえるならばよかった)   (2017/9/29 00:01:11)

燭台切光忠(僕もかなり眠いから丁度良かったしね。 すごく、可愛いよ。猫さんみたいに鳴いてくれて、僕がどれだけ煽られたか……なんて。それじゃ、(ぎゅ) 早く寝なきゃね。おやすみなさい、長谷部くん。愛してるよ)   (2017/9/29 00:02:09)

へし切長谷部(そうならよかったんだが、な、有難う。 、、、あざとくないか、躊躇したが、その、ああ、、よかった、(ぎゅう、)お休み、みつただ、よい夢を。愛しているぞ、また明日、な)   (2017/9/29 00:04:38)

おしらせへし切長谷部さんが退室しました。  (2017/9/29 00:04:52)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (2017/9/29 00:04:59)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2017/10/2 19:38:04)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/10/2 19:38:40)

燭台切光忠(長谷部くんこんばんはー!)   (2017/10/2 19:38:55)

へし切長谷部(今晩は、?)   (2017/10/2 19:39:02)

へし切長谷部(あ、ろる、今から書くな、済まん)   (2017/10/2 19:39:44)

燭台切光忠(うん、ゆっくりでいいよ。気にしないで)   (2017/10/2 19:39:58)

へし切長谷部ぅ、ぁ、、なぁ、まっ、待っ、て、、っん、、!(立てつづけに予測外だった様に相手は動いていって、けれど理解して、その先の行動を判って仕舞ったが為に軽く目を見開いて幼くも聞こえる声でいやいや、と口にだせば、それに合わせて首もゆるゆると振って)   (2017/10/2 19:47:27)

へし切長谷部(有難うな、)   (2017/10/2 19:47:45)

燭台切光忠ごめんね、待てない。…もう、僕、すでに結構、限界なんだ、(息も荒く、赤らんだ顔で彼を見る。誘惑をするように妖艶に微笑むと、指を進めつつそれだけを感じて不快になって仕舞わないようにもう一度彼の自身を口にくわえて優しく舌で刺激して)ん、……ふ、おい、ひ……よ、   (2017/10/2 19:50:41)

へし切長谷部、っ、 んぅ、っ、ぁ、ちが、こんなの、 (相手の溶かすような耳に触れる低音と、怖い程に艶めく表情にひく、と喉が引き攣る。異物感と快感を同時に与えられ交ざるように、感覚が麻痺していくことにも表情に少しの怯えと涙を滲ませて)   (2017/10/2 19:59:44)

燭台切光忠らいじょ、ぶ、ひもちよふ、なうらけ、(中に入れた指を動かしつつ、もう片手を伸ばして彼の頭を、耳を、そっと撫でる。安心させるように、優しくと心がけて微笑んで、同時、彼の中、違和感のあるそこを指で押してみて)   (2017/10/2 20:02:59)

へし切長谷部こんなの、こう、び、みたいじゃあない、か、っ、ぁ、(感じて仕舞い、小刻みに身体を震わせながら、撫でられたことと、何時かの様な笑顔にごちゃまぜの感情がいっぱいいっぱいになって涙と共に思わず零して)、ひ、にゃぁあ"っ、、!ぁっ、あぅ、(唐突に、一点から全身へ突き抜ける様な快感が走り、大袈裟な程に身体を跳ねさせて)   (2017/10/2 20:11:35)

燭台切光忠っん、そうだね、交尾をしたくて、今こうしてるんだ。(一度口を離すと、ちゅっと先端を吸ってから言葉を紡ぐ。彼の大きな反応に更に興奮し息を荒くすれば、指を動かして中を広げつつ、しこりをとんとんと突いてやって)   (2017/10/2 20:14:14)

へし切長谷部くうの、じゃ、あないのか、、なんで、っ、ぅやあぁ、あっ、やめ、っ、(意味の判らない返答に余計頭が混乱する、けれど相手は考える暇さえ与えてくれることはせずに、快感とも知らない感覚をただ受けるしかなく拙い喘ぎ声を漏らして)   (2017/10/2 20:21:20)

燭台切光忠勿論、食べる、よ、……性的に、ね?(彼の声に、煽られる。自身の尻尾の揺れが早くなっていることがわかる。傷つけないように気を付けながらも2本目の指を入れて、拡げるように動かして)気持ちよく、するからね、……ん、(しこりを押すと同時に彼の中心、その天辺へと舌を這わせ、唇で挟んで強く吸い上げて)   (2017/10/2 20:26:04)

へし切長谷部せいて、、?っぅん、らめ、だ、またっ、、く、か、らぁあ! (言葉の意味を解す前に、またもや、眩む様な強い刺激を身体に受け、もがくように、身をじれったくよじれば、再び堪えることなんて出来ずに白濁を溢れさせて)   (2017/10/2 20:33:55)

燭台切光忠ん、(次々と出てくるそれを口に含み、飲み干してからやっと口を離す。自分の唇を舌で舐めとり、彼に微笑むと、) 美味しいよ、長谷部くん(にやりと、笑んでそう言って、) ……そろそろ、僕も気持ちよくしてね、(聊か強引に3本目を挿入し、彼の身体を撫で意識を逃がしてやりつつも広げていって)   (2017/10/2 20:38:00)

へし切長谷部そんなの、美味くな、い、 、ひう、ん、、ぅ、は、、(目に映される光景に首を振って目を閉じて少し顔を背ける。更に増す質量に無意識にゆっくりと呼吸をして受け入れようとするも、たどたどしく上手く息が吸えなくていて、つむった目にくらくらとしつつも、気遣かってくる相手の手に添うように)   (2017/10/2 20:45:55)

燭台切光忠そう、いい子、だね、……ありがとう、(彼が受け入れようとしてくれていることに気づけば、優しく微笑んでそっと頬に口付ける。だが同時に、どうしようもなく煽られてしまう。まだ駄目だと自分を律しながら3本の指をバラバラに動かして広げつつ、たまに意図的にしこりを押して)   (2017/10/2 20:50:01)

へし切長谷部て、はず、して、くれ、 う、、はひ、っ、うゃ、う、(目を伏せつつも怖ず怖ずと見上げる様にして、言葉を紡ぐ、違和感でなく何時の間にか快感になって仕舞った刺激に、身体はきちんと反応させて、時に僅かに尻尾を浮かせて)   (2017/10/2 20:55:17)

燭台切光忠あ、……うん、ごめんね、こんなこと、して、(ナイフを抜くと、そっとベッドヘッドの棚へと置いて、彼の手を撫でる。同時、指で届くぎりぎりまで奥を突くと、彼の中から抜いて) いれるね、ごめん、も、僕が、持たないんだ、(汗を一筋垂らし、彼に触れるだけのキスをすると、彼の腰を掴んで自身を当てて)   (2017/10/2 20:59:15)

へし切長谷部、ぅ、は、 、ひぐ、っ、!(手が解放されたのを感覚で感じれば、間髪なく、唐突な刺激に背を反らせ) は、、、 、っ、 名前、を知らない、(当たる感触に少し怯えつつも、相手の首元に抱きしめる様に緩く腕を回して、相手の耳元で掠れた小さな声で呟き)   (2017/10/2 21:08:25)

へし切長谷部(っ、と済まん、、仕事、行かねば、愛している、みつただ。タイミング悪くて済まないな、眠ければ無理せずに寝ていて良いから、な。行ってきます)   (2017/10/2 21:09:29)

おしらせへし切長谷部さんが退室しました。  (2017/10/2 21:09:39)

燭台切光忠(行ってらっしゃい、長谷部くん ありがとうね。 たぶん朝寝たから大丈夫……だと思いたい。 とりあえず待てるだけ待ってるよ。愛してる、)   (2017/10/2 21:10:19)

燭台切光忠っ、、そっか、ごめんね、(彼の言葉に一瞬冷静になり、彼の耳元に唇を寄せると、)僕は、光忠。覚えてくれると、嬉しいな。(優しく。彼に告げる。そのまま耳に口付けて、小さく息を吐く。ゆっくりと腰を動かし、少しずつ彼の中へと自身を挿れていって)    (2017/10/2 21:13:39)

燭台切光忠(書いてからいつ脱いだんだろうこの僕ってなった……まぁ、当てる前に、だろうね、ごめんね、)   (2017/10/2 21:14:11)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2017/10/2 22:26:14)

燭台切光忠(おかえり、長谷部くん)   (2017/10/2 22:26:25)

へし切長谷部(只今、!済まない待たせたな、大丈夫か、、?脱いだ、というかシャネルの5番的なやつかと()済まん)   (2017/10/2 22:27:23)

燭台切光忠(大丈夫だよ!0時まで持つ……といいな! ……寝間着で?)   (2017/10/2 22:29:11)

燭台切光忠(あ、寝間着か、?だよね?? ん、ごめん、)   (2017/10/2 22:29:52)

燭台切光忠(ん??(調べた) わかんないごめん!)   (2017/10/2 22:30:46)

へし切長谷部(ん、なら良いんだが、無理はしてくれるなよ。、あ、何かわかりにくくて済まん、、)   (2017/10/2 22:31:01)

燭台切光忠(はーい、気を付けるよ いや本当無知でごめん……)   (2017/10/2 22:31:30)

へし切長谷部(マリリン・モンローのやつなんだがあれだ、つまり全裸。)   (2017/10/2 22:31:31)

燭台切光忠(今理解した!!シャツがどうのって表現したよ!最初の方に!!)   (2017/10/2 22:32:22)

へし切長谷部(いや、俺が普通じゃないと思ってくれ、?まぁなんだ、悪かった、、兎角に書くな)   (2017/10/2 22:32:33)

燭台切光忠(うう、ごめんね、ありがとう。 )   (2017/10/2 22:33:01)

へし切長谷部(そうだったな、、失念していた())   (2017/10/2 22:33:27)

燭台切光忠(んん……まぁ、寝間着だしシャツとスラックス、あと下着しか着てないよ。下脱いだっていうかずらした?けど)   (2017/10/2 22:34:23)

へし切長谷部、みつただ、ん、ぁ、、っう、にゃ、あ、(耳朶に触れる吐息と柔らかい感触にふるり、と身を震わせ、力の入らないでいながらも、そのまま回した腕で安心感を求める様にか縋る様にか、引き寄せて。先程のものとの圧倒的な質量の違いに息を詰めて仕舞いながらも)   (2017/10/2 22:39:13)

燭台切光忠長谷部くんは、どこまで、煽るつもりなのかなっ、(彼の反応に息を荒くし、目前に曝される綺麗な首筋に唇を寄せる。舌で舐め上げ、ちゅ、と吸って痕を付ける。ゆっくり、ゆっくり。自分に言い聞かせるようにしつつ腰を進めて)   (2017/10/2 22:41:53)

へし切長谷部(謝らなくて良いからな、、?こちらこそ。ん、だろうな。流石に冗談だ。全裸でも、下着だけでも、浴衣でも、何でも映えると思うがな)   (2017/10/2 22:42:22)

燭台切光忠(ふふ、ありがとう。まぁ、一応、ね、うん。……現パロなら寝るとき裸族でもおかしくないけど。あ、耳と尻尾以外の構造は人間でいい?狼……イヌ科とおなじようにしたら射精が遅いうえに抜けないけど。)   (2017/10/2 22:43:29)

へし切長谷部あおって、な、 、はぅ、、っ、ん、ひゃ、(首筋に這う温く湿った感触に身体を強張らせ、耳を前に畳んで。強張らせたことによって自身の中に入る相手の感触が如実に判って仕舞い、涙目に僅かに顔を紅潮させて)   (2017/10/2 22:47:48)

へし切長谷部(どう致しまして、、?ん。まぁな。人間で、頼む、、しっていたが、その、改めてこの状況できくものでもないな、うん。そんなその、なぁ、、と、とりあえず人間仕様で頼む、、)   (2017/10/2 22:49:43)

燭台切光忠ん、……きもち、い、、(すべて埋めてしまえば、一息つく。今すぐにでも動いてしまいたいのを必死に抑え、できるだけ彼の負担にならないようにとさわさわと身体を撫でて、胸の突起を舌の先端で転がして)   (2017/10/2 22:51:22)

燭台切光忠(長谷部くん可愛い……うん、了解だよ。)   (2017/10/2 22:51:39)

へし切長谷部ぁ、、はいっ、た、、か、?、 、ぅん、う 、あ、(はふはふと懸命に息を整えながら相手の目を覗き込むように、眉をやや下げ、問いかけて。胸元への刺激に、甘く背筋に走る快感を得て、少し身を捻って)   (2017/10/2 22:58:05)

へし切長谷部(可愛くない、からな、、 有難う、、?)   (2017/10/2 22:58:25)

燭台切光忠うん、全部、きみの中に。(彼の言葉に微笑むと、一度腰を小さく動かして突く。そうすれば自分の我慢が効かなくなり、)長谷部くん、動く、ね、(ゆっくりと腰を引いていき、またゆっくりと奥へと進んでいって)   (2017/10/2 23:01:05)

燭台切光忠(すごく可愛い。煽られちゃうよ。 さて、集中しよっか、と言っても0時までもたないかもしれない、ごめんね)   (2017/10/2 23:01:33)

へし切長谷部ん、、 、ひあっ、!、んゃ、、あっ、あ(相手の笑みに釣られる様に少し表情を崩して。下腹部からせりあがる様な刺激にびくりと反応し、相手の言葉に何とか頷くと相手にしがみつく様にして)   (2017/10/2 23:08:04)

へし切長谷部(う、、。ん、判った、眠いのならすぐ言うんだぞ。)   (2017/10/2 23:08:54)

燭台切光忠、は、ぁ……、すご、い、きもちいい、よ、長谷部くん、(ゆっくり、と心がけてはいるが、無意識に腰の動きが早くなっていく。彼と身体を密着させれば、彼の香りを胸いっぱいに吸い込みつつ、ぱん、ぱん、と肌のぶつかる音をさせ自身を彼の中で動かして)   (2017/10/2 23:11:59)

燭台切光忠(ありがとうね、)   (2017/10/2 23:12:04)

へし切長谷部んっ、あ、!やぁ、ぅ、みつ、みつたら、っ、ぁあ!(徐々に早まっていく律動に、ぞくぞくと快感が全身を這ってわななく。閉じられない唇からは短く喘ぎ声を漏らしながら、留め切れなくなった唾液が零れて伝い落ち)   (2017/10/2 23:17:41)

燭台切光忠はせべ、くん、、!(彼に呼ばれるままに、応えるように、自分も彼の名を呼ぶ。彼を求めるように両腕で抱き締め、彼の頭を支えるようにしつつ深く、深く口付ける。彼の咥内を味わいながら自身を深くまで突き入れ、その際に彼の気持ちのいいところを刺激するようにして)   (2017/10/2 23:21:39)

へし切長谷部っう、ぁん、、 っひゃ、、ぅ、ぁ、、、!(相手の腕の中どうしようもない心地好さを感じて必死に縋り返して、口づけを受け入れる。薄い酸素ととめどない快感にちかちかと目の前が明滅し、奥の方で達して仕舞った時に近い感覚を覚え、中を締めて仕舞いつつ、知らない快感に困惑して)   (2017/10/2 23:30:43)

燭台切光忠ん、はぁ、気持ちいい、……きみは、最高だよ、(強く抱きしめてくる彼の腕に、びくりと震えた彼の身体に、にやりと口角を上げれば更に腰の動きを速める。彼のしこりを強く突き上げ、奥の方を何度も突いて)   (2017/10/2 23:34:28)

へし切長谷部っひ、ぁあ、んにゃ、あ、だめ、わかんな、おかしく、なっる、っ、、(ぼろぼろと涙を落とし快感に翻弄されて蕩けかけた瞳を懇願するように向けて。突かれる度に判りやすく身体を跳ねさせて、律動に相手の身体には懸命に縋っていて)   (2017/10/2 23:42:31)

燭台切光忠大丈夫、気持ちいい、だけだから、ね、(安心させるように抱きしめる腕に力を籠める。彼の顔にキスの雨を降らせ、唇へと噛みつくようなキスをして。段々と昂っていく身体に、限界が近いと悟れば一層奥を突きあげて)はせべ、くん、……そろそろ、イく、よ、っ!   (2017/10/2 23:45:30)

へし切長谷部気持ち、い、 んやっ、あ、ぅあ、っん、、んぅっ、ひぁあ、っ(相手の言葉を反趨するように唇で辿れば相手に強く抱きしめられ、委ねる様にして。高まっていく嬌声をあげながら、自らも無意識に欲しがるように腰を揺らし、相手の身体の下で乱れて)みつ、みつた、だちょうだい、孕ませ、て、いからっ、   (2017/10/2 23:53:37)

燭台切光忠っ、、最高に、煽って、くれるね、……!お望み通り、奥にたくさん、出してあげる……!(彼へと口付けると、入口から奥まで一気に突き上げて、そこへ白濁を大量に放って) っ、ふ…、はぁ、(息を荒げ、達している間も軽く腰を動かして快楽を得るように、与えるようにして)   (2017/10/2 23:58:29)

燭台切光忠(わ、時間見てなかった、ごめん、きみの見たら寝ていいかい?)   (2017/10/3 00:05:04)

へし切長谷部っん、ぅ、 ひ、っあ、 、、、、!ぁ、、っは、、うゃ、(身体を貫通するような痛い位の快感に大きく背を反らせば奥で達してかくかくと身体を痙攣させて。深くにじわりと熱いものが広がる感触と未だ堪えない快楽に意識を朦朧とさせつつ身体は敏感に反応して)   (2017/10/3 00:07:38)

へし切長谷部(絶えない、だ。、、ん、悪い俺も見ていなかった、、寝ようか、済まんな)   (2017/10/3 00:08:41)

燭台切光忠(ありがとうね。興奮しちゃって……てへ。きみとこうしてできるといくらでもしていたくなるなぁ。明日が休みだったらいいのにね。こちらこそごめんね、寝よう。(ぎゅ))   (2017/10/3 00:09:41)

燭台切光忠(ということでおやすみ、長谷部くん。いい夢を。……先に失礼するね、ごめんね。 愛してるよ、心からきみを、愛してる)   (2017/10/3 00:10:18)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (2017/10/3 00:10:22)

へし切長谷部(大丈夫だ、そのお互い様。だから、な。嗚呼、、だな。お休み、光忠。愛している。よい夢を、な)   (2017/10/3 00:11:22)

へし切長谷部(どうか光忠が良く眠れますように(ぎゅ、))   (2017/10/3 00:12:20)

おしらせへし切長谷部さんが退室しました。  (2017/10/3 00:12:23)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/10/3 20:13:45)

燭台切光忠(あ、僕からだ……わすれてた。)   (2017/10/3 20:14:05)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2017/10/3 20:14:08)

燭台切光忠(長谷部くんこんばんは!)   (2017/10/3 20:14:22)

へし切長谷部(今晩は、っと、ゆっくりで大丈夫だからにゃ、)   (2017/10/3 20:14:38)

へし切長谷部(違う、な、だ)   (2017/10/3 20:14:52)

燭台切光忠(……うわぁすごく抱きたい)   (2017/10/3 20:15:07)

へし切長谷部(誤字だ、、するーしろ、、、)   (2017/10/3 20:15:47)

燭台切光忠ん……、は、(一度出してしまうと、少しずつ頭が冷めて、覚めてくる。目の前の状態に、自分のしてしまったことに顔を青くすると咄嗟に自身を引き抜いて)わわ、猫さん、ごめん、大丈夫!?(心配そうに、申し訳なさそうに彼の頭を撫でつつ見つめて)   (2017/10/3 20:18:15)

燭台切光忠(だって可愛くて。……まだ冷めない方向でもよかったなぁ……)   (2017/10/3 20:18:39)

へし切長谷部ん、、っ、は、ぅ、まんぞく、したか、?(甘く掠れた声でやんわりと紡ぎ、撫でる相手の手にかろうじて動かせる頭部を動かし、擦り寄るようにして)あと、猫さん、じゃあ、ない、(少し眉根を寄せ、尻尾を小さく跳ねさせて小声で呟き)   (2017/10/3 20:22:52)

へし切長谷部(可愛くはないからな、、。、、、ご随意に、?)   (2017/10/3 20:23:30)

燭台切光忠っ、ほんと、ごめん、ね、(彼の行動に眉を下げ、びくりと手を、肩を、跳ねさせる。そろそろと撫で、額に口付けて)は…せべ、くん、(酷くしたというのに、彼の柔らかな雰囲気に申し訳なく思うと同時に、どうしようもなく煽られる。この期間中は仕方ないとはいえ、できるだけ押さえつけようと首を振って) からだ、痛くない……?   (2017/10/3 20:28:10)

燭台切光忠(すごく可愛いよ? ……ほんとうに襲いたくなっちゃうからね?ね??)   (2017/10/3 20:28:24)

へし切長谷部別に、謝る必要等、無いだろう。俺は、お前を殺そうとした、が、?、ん、、そんなにやわじゃない、(目を細めてわざと思い出させるように笑んでみせる。正直平気といえる筈も無いくらいには疲弊して、上手く力が入らないものの、それを伝えようとは思わず) 、俺には、お前が伝え聞いたようなことをする奴、にはどうも、思えない、んだが、(変わりにぽつりと言葉を落として、相手の腕に指を伝わせて円を描くようにしたりと遊んで)   (2017/10/3 20:37:04)

へし切長谷部(、、、。そこはまぁ、なんだ、お前次第だろう。)   (2017/10/3 20:37:41)

燭台切光忠……ありがとう、ね(優しく微笑むと、彼の身体に刺激を与えないようにしつつそっと抱き起こし、手を好きにさせてやりながら彼を自分に凭れ掛からせるようにして) あぁ、やっぱり、兄弟のことかな。あれ、でしょ、犯罪まがい……いやもう犯罪だね、してる、っていうの。きみは、その犯人を、殺しに来た、ってことでいいの?(ゆっくり、確認をするように言葉を紡いで)   (2017/10/3 20:40:45)

燭台切光忠(正直すごく襲いたいけどそんな雰囲気にできない。うんまぁ……今無理でも次があるしね(めそらし) また抱かせてくれると嬉しいな?)   (2017/10/3 20:41:18)

へし切長谷部ぅん、、、(相手の胴にしがみつく様に両腕を回し、身を任せて。)、きょう、だい、、?(相手の言葉に惚けた様な声を出し、目を少し丸くして腕は回したままに見上げ)、嗚呼、、?(投げ掛けられる間のある言葉に引っ掛かりを覚えて考えるように)   (2017/10/3 20:45:13)

へし切長谷部(まぁ、な。、それも、そう、、か?嗚呼、それはもちろん。、だ)   (2017/10/3 20:45:57)

燭台切光忠きみは、可愛いな。(背中を撫でつつ支えてやり、) そう、兄弟。僕の一族は大体そういうことする奴らの集まりでね。僕くらいじゃないかな、それを止めようとしてるの。きみと出会ったあの大火事も、僕の兄弟が起こしたもの。……怖い思いをさせて、ごめんね。(本当に申し訳なさそうに、耳も尻尾も垂れ下がる。同じ血の繋がった一族だ、と、死ね、と言われるのであればそれも仕方がないかと、いや、襲ったのだから自分も結局は兄弟と同じかと、諦めたように、泣きそうに笑って)   (2017/10/3 20:50:38)

燭台切光忠(わぁ長い……。 ありがとう、ね、 とりあえずしりあすぱーと……がんばろう。(とても恥ずかしい))   (2017/10/3 20:51:14)

へし切長谷部可愛くない、、ん、 、、、そう、、か、すまな、かった。(やっぱり目の前の相手がやっていたこと、でないという安堵と、勘違いで恩人を殺しかけたことと、苦しそうな淋しそうな相手の笑顔に、上手く言葉を紡げなくなり泣きそうになって、自分が今触れていることさえ赦されていいのか、と無意識に腕の力を緩めて)   (2017/10/3 20:57:14)

へし切長谷部(こちらこそ、と、たまには、少しこういうのも愉しい、済まんな。お前の文は変わらず綺麗だ)   (2017/10/3 20:58:10)

燭台切光忠んーん、あのとき、僕がそれどころじゃなくて……、それで、きみを安全なところに連れてった後ほってっちゃったから、すごく、申し訳なくて。生きててくれてよかった。また会えて、嬉しいよ。(ぎゅ、と彼を抱きしめる。彼の力が弱まった事に気づけば、更に力を込めて。ごめんね、と耳元で紡ぎ、そのまま彼の耳へと口付ければ、) ね、長谷部くん。きみが謝ることは、何もないんだからね。   (2017/10/3 21:02:51)

燭台切光忠(ありがとう。まぁ、楽しいんだけどね。僕の胸(と指)が痛い。(笑))   (2017/10/3 21:03:14)

へし切長谷部、俺はあのまま死ぬつもりだったから、生かした、のはお前だろう。、、。俺も、よかっ、た。(俯いて、少し手を迷わせた後、ぎゅ、と自分からも抱きしめ返して、小さな声で言葉を口にだして)っ、ぅ、 本当、お前は底抜けのお人よしだ、、   (2017/10/3 21:08:05)

へし切長谷部(わ、済まん、、?打つの、ゆっくりでも良いからな、、?)   (2017/10/3 21:09:02)

燭台切光忠そう言ってくれると、嬉しいな。(彼からまた力を込められたのに気づけば嬉しそうに笑い、ゆるりと尻尾を振りながら彼を腕の中に閉じ込めるように抱きしめて)そんなことを言うのなら、きみもだよ。いきなりきみを襲った僕が、嘘をついているとは、思わないの?   (2017/10/3 21:10:56)

燭台切光忠(ん?あぁ、ただ胸が痛むと指先までそれが来るってだけだから、大丈夫だよ。ありがとうね。)   (2017/10/3 21:11:21)

へし切長谷部(っと、済まない、、時間、、。みつただ、愛している。その、タイミング済まない、、行ってきます。無理せずに辛ければ寝ていてくれ、)   (2017/10/3 21:12:09)

おしらせへし切長谷部さんが退室しました。  (2017/10/3 21:12:17)

燭台切光忠(はーい、行ってらっしゃい、長谷部くん。愛してるよ。(ぎゅう) ありがとうね、たぶん、大丈夫)   (2017/10/3 21:12:54)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2017/10/3 22:27:06)

へし切長谷部(只今、遅くなって悪いな、、大丈夫か?)   (2017/10/3 22:27:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。  (2017/10/3 22:28:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。  (2017/10/3 22:28:51)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/10/3 22:29:10)

燭台切光忠(長谷部くんおかえり、ごめんね、PCが落ちちゃって)   (2017/10/3 22:29:27)

へし切長谷部(お帰り、、?大丈夫か?嗚呼、なるほど、、)   (2017/10/3 22:29:39)

燭台切光忠(ん、僕は大丈夫。心配かけてごめんね、ありがとう)   (2017/10/3 22:29:58)

へし切長谷部(ならよかったが、、待たせて悪いな。辛ければ言ってくれ、と今から書く、済まん)   (2017/10/3 22:31:17)

燭台切光忠(ん、大丈夫だよ。 ありがとうね、と、了解。ゆっくり書いてくれたらいいよー)   (2017/10/3 22:32:00)

へし切長谷部ん、、(相手の言葉を聞きながらどこか落ち着くその腕の中に顔をうずめ、揺れる相手の尻尾に届くかとそっと両手を伸ばしてみて)俺を助けたのは嘘では無いだろう。、それに、それくらいは判る(撫でようとした一歩手前のところでかけられた相手の言葉に、一旦手を留め、抱きしめて自分の言葉に疑いの無いような口振りで)   (2017/10/3 22:37:01)

へし切長谷部(有難うな、済まん)   (2017/10/3 22:37:20)

燭台切光忠……そっか、(彼が紡いでくれる言葉は、どこまでも自分を助けてくれる。嬉しそうに微笑み、無意識に尻尾の揺れが早くなる。額に口付け、小さな声で、ありがとう、と礼を言えば、そっと彼を離して)この身体じゃ、きっと僕の兄弟を殺そうとしても返り討ちに遭うから、(そして、自身の自我も、そのうちなくなって、また襲ってしまうだろうから。)……そろそろ、お帰り。(彼を促すように、彼の入ってきたであろう窓を見て)   (2017/10/3 22:44:09)

燭台切光忠(こちらこそ、だよ。謝らなくていいからね、)   (2017/10/3 22:44:27)

燭台切光忠(あ、そしてまた服装考えてなかった。うん、ごめん、そろそろボケてきたと思う。)   (2017/10/3 22:47:35)

へし切長谷部ん、、 、、。、帰る家のない奴に、帰れ、なんて酷なやつだな、俺の、今の状態じゃあ野良犬に襲われて仕舞うかもなぁ、 (自分の額に口づけ、柔らかい表情を見せる相手に、向けられた言葉に一瞬目を見開き、すぐに切なそうに笑めば、そっと離れ、立ち上がり、わざと大袈裟に未練がましいことをいいながら、ゆらり、と尻尾を揺らめかせ、促される方向へと向かって)、有難う、な(かき消えそうな声で口にだせば、屈託のない笑顔を見せ)   (2017/10/3 22:54:41)

へし切長谷部(有難う。流れで判るから気にするな、、?ぼけてないだろ、、まだはやいぞ、)   (2017/10/3 22:56:09)

燭台切光忠っ、まっ……、て、、!(彼の言葉に、目を見開く。彼の現状を、全く理解してなかったことに気づき、急いでベッドから飛び降りると彼を抱きしめて)長谷部くん、それが本当ならすごく酷なことを言ったね、ごめん。あの、ね、行く場所がないのなら、ここに、僕の、傍に、居てくれないかな、!(早口で、言葉を紡ぐ。自分が何を言っているのか理解する前に口から声が出る。だが、その言葉は紛れもなく本心で。彼の落ち着ける場所が、もしないのであれば。自分のところに居てくれないかと、強く思う気持ちと、申し訳なさとが一緒になって、震える腕で彼を離すまいとして)   (2017/10/3 23:02:10)

燭台切光忠(ありがとうね、 ん……きをつけるよ。)   (2017/10/3 23:02:26)

へし切長谷部ふえっ、 ! 、あ、っえ、(引き留めてくれたら、と思っていたものの、それは希望的観測であって、実際にそうなるはずはないんだ、と自身で打ち消していたが為に、今、先程まで包まれていた温もりに、再び抱きしめられている現状に戸惑って)、だが、、 、、っ、(また、別の言葉で現状を否定しようとして、けれど言い切れず、相手をぎゅ、と思い切り抱きしめ返し)   (2017/10/3 23:11:55)

へし切長谷部(こちらこそ、)   (2017/10/3 23:12:09)

燭台切光忠、(彼が自分の背に手を回してくれたことを感じれば、泣きそうに微笑んで強く抱きしめる。これは、肯定の返事と解釈していいのだろうか。何かを言っていたようだが全く頭に入ってこない。自分の腕の中にいる彼を見て、感じて、そして、……愛しく、思う。共にいてほしいと、心からそう思って)長谷部くん、僕を、許してくれるのなら、……愛させて、くれないかな。   (2017/10/3 23:19:19)

へし切長谷部、、ん、、(強まる自分を包む腕の力に堪らなく泣きそうで、堪えようと、その分相手を抱きしめ) あ、あ。俺で、後悔しないのなっら、ば、(僅かに頭を動かし頷いて、恐る恐る、確かめるように、震える声で相手にそう、返事を返して。これが、現実であっていいのか、とさえも思い)   (2017/10/3 23:27:31)

燭台切光忠後悔なんて、するわけないよ。自分が死ぬかもしれないと思いながらも、……この傷を負いながらも、きみを助けたのは……きっと、そのとき既にきみに惚れてたから、なんだから。(少し顔を上げて、右手で右目を塞ぐように示す。手を離すと、彼の後頭部へとそれを回し、触れるだけの口付けをして)   (2017/10/3 23:32:22)

へし切長谷部、、みつただ、。俺は、あの日から、ずっと、、(片時もお前のことを忘れたことはなかったんだ、と告げる途中に唇を塞がれる、自らも、唇をたどたどしく重ね)、好き、だ、 (困ったように、笑みを作り目を合わせて)   (2017/10/3 23:40:14)

燭台切光忠ん……、ありがとう、長谷部くん。僕も、きみが好きだよ(自分が途切れさせてしまった彼の言葉、その続きを想像して、微笑む。彼から口付けられれば、いよいよもってまた我慢が効かなくなってくる。早く逃がさなければ、この雰囲気を壊してしまう上に更に彼に負担をかけてしまう。もう一度ぎゅう、と抱きしめれば、彼を離して)お風呂、入るかい?お部屋も、空いてる部屋に案内するよ、想いが通じたのは嬉しいけれど、あまり悠長にお話してるような時間は、取れなくて、ね、(また息が上がってきたか。もう少しだけでも持ってくれと祈りながらとりあえずは彼を逃がそうとして)   (2017/10/3 23:45:24)

へし切長谷部、こちらこそ、(少し俯いて頬を染めて。、判った、その、ならば、一緒に、、?(あまり水も湯も不得手だ、と思いながら相手を見やればどこか耐えるような表情をしていて、迂闊に言葉を続けていいものか判断に迷い)   (2017/10/3 23:52:43)

燭台切光忠だめ、だよ、……今は、ね。あぁ、僕の気持ちが嘘とかじゃなくて、ただ、……僕、今発情期、しかもかなり酷い時期だから、ね、(後は察してほしい、とばかりに顔を反らし、ごめんね、と再度謝ると頭を撫でて)お風呂、一人で入りたくないならまた今度、僕が自制をできるときに、が嬉しいな   (2017/10/3 23:56:32)

燭台切光忠(長谷部くんごめん、そろそろ、かなり眠いや。寝ていいかな?)   (2017/10/3 23:56:42)

へし切長谷部(括弧、、っと、済まない、時間見ていなかったな、、。嗚呼、寝ようか、お休み、みつただ、こんな時間まで有難うな、)   (2017/10/3 23:58:02)

燭台切光忠(ありがとうね、僕もあんまり見てなかったからこんな時間でびっくりしたよ。 こちらこそありがとう、と、おやすみ、長谷部くん。愛してるよ(ぎゅうう))   (2017/10/3 23:58:53)

燭台切光忠(先に失礼するね、)   (2017/10/3 23:59:02)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (2017/10/3 23:59:05)

へし切長谷部(ん、、お休み、よい夢を、愛している、大好き、だぞ、(ぎゅう))   (2017/10/3 23:59:52)

おしらせへし切長谷部さんが退室しました。  (2017/10/3 23:59:57)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/10/4 19:39:46)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2017/10/4 19:40:18)

燭台切光忠(こんばんはー)   (2017/10/4 19:40:27)

へし切長谷部(今晩は、と今から、書くな、済まん。)   (2017/10/4 19:40:54)

燭台切光忠(大丈夫だよー!いつもありがとうね)   (2017/10/4 19:41:06)

へし切長谷部そうか、ん、、済まない、。なら、そうしてくれないか、 、、寝るのも一緒には辛い、か?(撫で受けながらこくり、と頷く。同じ種族ではないとはいえどその現象については獣である限り全く無知、というわけでもなくて、だからこそ、伺うように聞いて)   (2017/10/4 19:46:11)

へし切長谷部(こちらこそ、本当に有難うな、)   (2017/10/4 19:46:31)

燭台切光忠長谷部くん、そう言うのは、襲われる覚悟をしてから、ね?(苦笑しつつ、ぽんぽんと彼の背中を叩くと) あぁでも、中の掻き出さなきゃお腹が辛くなっちゃうか。困ったなぁ、   (2017/10/4 19:48:35)

燭台切光忠(僕だって大体こっちで書いてるんだし同じだよ?)   (2017/10/4 19:48:59)

へし切長谷部ん、、悪かった、、(やはり駄目か、と極力顔には出さないようにしつつも、耳の尻尾はぺたりとうなだれ)痛くなる、、?のか、、?そんな話は聞いたことない、が、?(種族の差か、それとも雌雄の差なのか、と訝しげに)   (2017/10/4 19:53:40)

へし切長谷部(同じ、、なら、良いんだが、な。)   (2017/10/4 19:54:12)

燭台切光忠っ、長谷部くん、それ、無自覚……だよね、(素直に反応する彼に申し訳なくなると同時、どうしようもなく煽られる。何故襲われたばかりだというのに、こんなことが言えるのか。彼を、もう一度食べてしまいたくなる。) んーとね、身体に悪いんだよ、本来はこんなことする場所じゃ、ないしね、(背の手をそっと下に滑らせ二つの丘の間に指を入れてみて)   (2017/10/4 19:59:46)

燭台切光忠(まぁ、本当に、気にしてないから、きみも気にしないで大丈夫だよ)   (2017/10/4 20:00:11)

へし切長谷部、、?あ、すまな、い、、?(相手の言葉に首を傾げるも、もしかすると表情に出てしまい、相手を不快にさせて仕舞ったのか、と思い当たり謝って)そうなのか、、 ひぅ、っ、(相手の指の感触に、思わずに声を漏らし、力が抜けて相手にもたれるようになって)   (2017/10/4 20:05:56)

へし切長谷部(嗚呼、有難う、お前は優しいな、)   (2017/10/4 20:06:21)

2017年09月25日 20時24分 ~ 2017年10月04日 20時06分 の過去ログ
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