「淫魔VS退魔師」の過去ログ
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2017年10月03日 02時38分 ~ 2017年10月06日 04時00分 の過去ログ
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機械少女♀ユウ | > | 3d6-19 → (4 + 1 + 3) - 19 = -11 (2017/10/3 02:38:27) |
機械少女♀ユウ | > | 【お疲れ様……】 (2017/10/3 02:38:49) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/10/3 02:39:15) |
機械少女♀ユウ | > | 【ここから…ユウの(本当の)心の声になるから…いきなりテンションが変わるのでびっくりしないでね】 (2017/10/3 02:40:10) |
淫魔♂触手型 | > | ……(触手の動きは…巧妙に、それだけではない。ユウの膣肉の形にフィットしていき…そして、彼女の肉細胞一本一本を刺激する。まるで、この肉棒触手を、お前の肉でインプットしろといわんばかりに責め立てて…、そして子宮口に押し当てられたそれが…激しく突き上げて…) ……(同時に外から腹を殴る!!中と外からの同時突き上げ!!) (2017/10/3 02:41:28) |
淫魔♂触手型 | > | 【オッケーです。ちょっと楽しみ】 (2017/10/3 02:41:38) |
機械少女♀ユウ | > | 無駄……そんなもの…私には無力…(いやぁあっ!うがぁっ!いたいぃ!ううぅっ!そんなっ……わたひのなかに…グチュグチュって染み渡ってぇぜんひんっ…びんかんにっ……うあぁっ…また……イッちゃう、イッちゃ……ああっぅ~~~!!!) (2017/10/3 02:43:34) |
機械少女♀ユウ | > | 【なんかギャグみたいだ!】 (2017/10/3 02:43:42) |
淫魔♂触手型 | > | 浄化…は厄介ですね……(そして、触手はブルブルって震えたかと思うと…そこから、大量の液体を…吐き出す。まずは、機械をできるだけ弱らせて、中のユウの精神をおびきだすために…お腹が膨らんで…そして、腹の上からの触手は、この液体を子宮内、卵巣内に押し込んでいく) 弱れば…呪いをかけましょうか。 (2017/10/3 02:47:01) |
機械少女♀ユウ | > | 無駄…あと5分かな…(と最悪の状況のはずなのになぜか未だに余裕そのもので)(えあああっ!わたひの中…いっぱい出て…うぅうあっ!この触手…気持ち…いいっ…ぁあああっ!) (2017/10/3 02:49:32) |
機械少女♀ユウ | > | 【ちなみに死亡オチ?に近いものになるんですけど大丈夫です?】 (2017/10/3 02:51:08) |
淫魔♂触手型 | > | 機械ゆえに…(寸分なく、理解できるだろう。その熱い液体の中の精子と…彼女のものが…結びつく瞬間を…その瞬間、表情を変えるのかと期待している。そしてユウの感情も少しは、淫魔の中に入ってきて) 面白い…二人同時に犯しているようですねぇ。(ズンと一突き、アナルにも施して…) (2017/10/3 02:52:43) |
淫魔♂触手型 | > | 【誰が死ぬのかな?続戦希望なんで、こっちが死ぬのはごめんですよ】 (2017/10/3 02:53:06) |
機械少女♀ユウ | > | 【こっちが死にます ある程度楽しんでいただけたら自爆します】 (2017/10/3 02:53:27) |
淫魔♂触手型 | > | 【再生はするの?】 (2017/10/3 02:54:00) |
機械少女♀ユウ | > | 【あっもちろん今後とも両方共活躍できますのでご安心を 再生ももちろん】 (2017/10/3 02:54:10) |
機械少女♀ユウ | > | バックアップ作業開始、肉体データコピー完了、感情データコピー開始、及び記憶処理開始(機械の様子がドンドンと変になっていくまるで何かに備えるかのように次々と機械が動き始めていき…もう一人の感情もいつの間にか消えていって…) (2017/10/3 02:56:05) |
機械少女♀ユウ | > | 【ところで肉体一体どうなるのさって疑問符がつくと思うけど…どうなると思う?】 (2017/10/3 02:56:52) |
淫魔♂触手型 | > | 【まったく予想がつかない!!】 (2017/10/3 02:57:20) |
機械少女♀ユウ | > | 【んー正直めちゃくちゃエグいものになってるんですよねこれが】 (2017/10/3 02:57:55) |
淫魔♂触手型 | > | 【いいから試し切りしてみな?】 (2017/10/3 02:58:23) |
機械少女♀ユウ | > | 【了解 ド外道なマッドさんに期待してくださいな】 (2017/10/3 02:59:55) |
淫魔♂触手型 | > | 記憶処理…肉体コピー……(まさか…、ここでの機械少女の、いや、陰にいる主人の狙いは…それに気づいた淫魔…) ……(二穴を犯す触手に退くように…そして、穴から離れると、彼女の耳元に細い触手が入り込んで…何か作業をし始める) ……!!! (2017/10/3 03:00:33) |
機械少女♀ユウ | > | ……?(ナニカを脳内に埋め込まれる、しかし違和感も感じず、すべての作業を終え…)………自爆開始…(と身体中のエネルギーを完全に解放し、自爆していく、淫魔を討滅するほどではないがかなりのダメージを与えるほどにはその威力は高いものになっていて…) (2017/10/3 03:02:23) |
淫魔♂触手型 | > | ……は!!!(あたり一帯が吹き飛ばされるほどの風圧によって…たまらず、引き下がるが…再生能力がなんとか間に合う程度で…さすがにこれ以上の戦闘はできない。そして、次に現れる科学者の存在もきになる淫魔は、そのまま地面の中を選択…そして、彫るように、触手が消えていく…) しかし、植えつけた…。次は、その回路を引き出してやろう… (2017/10/3 03:05:07) |
機械少女♀ユウ | > | 【移動します?】 (2017/10/3 03:05:37) |
淫魔♂触手型 | > | 【OKです】 (2017/10/3 03:06:04) |
おしらせ | > | 淫魔♂触手型さんが退室しました。 (2017/10/3 03:06:07) |
おしらせ | > | 機械少女♀ユウさんが退室しました。 (2017/10/3 03:06:18) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2017/10/3 03:16:48) |
淫魔♂ | > | 【こんな時間に来ないとは思うけれども、少しだけ待機を】 (2017/10/3 03:17:19) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2017/10/3 03:33:36) |
退魔巫女♀紅花 | > | まだいるでしょうか? (2017/10/3 03:33:46) |
淫魔♂ | > | 【おや?こんばんは?】 (2017/10/3 03:35:37) |
退魔巫女♀紅花 | > | こんばんは~ (2017/10/3 03:35:57) |
淫魔♂ | > | 【いかがなされました?】 (2017/10/3 03:36:45) |
退魔巫女♀紅花 | > | いえ 相手になろうかと!(シャキーンと剣を構えて) (2017/10/3 03:37:15) |
淫魔♂ | > | 【笑 戦ってたので来ないものだと思ってました こちらはお任せしますよ?】 (2017/10/3 03:39:34) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【では 無補正開始で勝ったほうが好き放題出来る感じで~ という解放の戦い(笑)を】 (2017/10/3 03:40:18) |
淫魔♂ | > | 【了解です?】 (2017/10/3 03:41:00) |
淫魔♂ | > | 【ではお先にどうぞ笑】 (2017/10/3 03:41:20) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【………覚悟してくださいね】 (2017/10/3 03:41:23) |
淫魔♂ | > | 【…? はい?】 (2017/10/3 03:42:24) |
退魔巫女♀紅花 | > | ………ご主人様、この度は解放の戦い…組んでくださり…ありがとうございます(と一礼をして本気の剣では消滅させてしまいかねないとただの鉄剣、しかし形状や重量は本来の剣に近いものとなっており…飛びかかるように淫魔に攻撃していく) (2017/10/3 03:42:46) |
淫魔♂ | > | …どういたしまして?…って紅花なんか今日不機嫌じゃ?(普段より真面目なのかそれとも何かあるのか、早速仕掛けてくる相手に距離をとりつつ遠距離で戦おうと魔力を体に集めていく) (2017/10/3 03:44:42) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/10/3 03:44:50) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6 → (3 + 5 + 4) = 12 (2017/10/3 03:44:54) |
退魔巫女♀紅花 | > | せいっ!(と距離を取ってくる行動を読みさらに一歩を踏み込むが軽くかするだけでダメージは与えることなく…しかしその一振りは本来の動きそのもので…) (2017/10/3 03:45:54) |
淫魔♂ | > | っあ! (攻撃の際手加減はしてるかもしれないがほぼ本気の攻撃、避けようとするがほぼ全力に体が追い付かずにかすめてしまう) (2017/10/3 03:47:15) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/10/3 03:47:22) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6 → (6 + 5 + 1) = 12 (2017/10/3 03:47:28) |
退魔巫女♀紅花 | > | せい!せいやぁっ!(炎の力を使わずに剣術だけで淫魔に攻撃を続けていく…戦闘能力の向上が出来るようになったことで紅花の剣は以前よりも鋭さを増していて…) (2017/10/3 03:48:57) |
淫魔♂ | > | なになにっ!いきなり全力で!(普段より積極的に攻めてくる相手に回避を集中しなければ避けきれないと相手の癖を見ながら避けてはいるが徐々にそれもきつくなってきて) (2017/10/3 03:50:30) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2017/10/3 03:50:37) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6 → (1 + 3 + 2) = 6 (2017/10/3 03:50:48) |
退魔巫女♀紅花 | > | せい!(と首元を取ったと言わんばかりに直前で寸止めをするようにして……)ご主人様…紅花では…ダメ…なのですか?(とぼそっとつぶやきながらもそのまま攻撃を続けようとして…。) (2017/10/3 03:51:55) |
淫魔♂ | > | っとと、(首を刈る一撃、相手の言葉に首をかしげつつそのまま答えようとしたが次の攻撃が来ればそれも避けるしかない、)いったい何をっ、言ってるっ!(そのまま回避をしつつ地面に魔力を流し結界を展開してみて)【②発動しますね?】 (2017/10/3 03:54:44) |
淫魔♂ | > | 2d6-1 → (2 + 2) - 1 = 3 (2017/10/3 03:54:58) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6 → (5 + 3 + 3) = 11 (2017/10/3 03:54:58) |
退魔巫女♀紅花 | > | ……身に覚えがないようですね…まぁ…淫魔の本質なので仕方のないことなのかもしれません…ですがっ!(と怒るように炎を展開していく紅花…それを収束させていこうとするも結界の効果により弱体化して本来の力よりも弱いままそれを放ち) (2017/10/3 03:56:40) |
淫魔♂ | > | だから、何を言ってるんだって!あちっ!(身に覚えのない攻撃にそのまま回避をしかし直撃を避けても迫り来る熱に追い詰められていく。なんとか致命傷は避けるが一方的に攻められてはどうしようもなくて) (2017/10/3 03:58:34) |
淫魔♂ | > | 2d6-1 → (5 + 4) - 1 = 8 (2017/10/3 03:58:43) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-1 → (4 + 2 + 3) - 1 = 8 (2017/10/3 03:58:48) |
淫魔♂ | > | ったく、少しは落ち着きなよっ!(そのまま次の召喚を、召喚したのはいつぞやの触手、そのままこちらも炎の力を手に入れたため耐性を持った触手が相手に絡みつこうとして) (2017/10/3 04:00:33) |
退魔巫女♀紅花 | > | 落ち着いてます!ひんっ!(触手の拘束を片足だけだが受けてしまうもそれを振り回して淫魔にぶつけようとして) (2017/10/3 04:02:12) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-3 → (1 + 5 + 4) - 3 = 7 (2017/10/3 04:02:20) |
淫魔♂ | > | 2d6-1 → (4 + 2) - 1 = 5 (2017/10/3 04:02:31) |
退魔巫女♀紅花 | > | せいやぁっ!(と足を巧みに使い白いパンツを見せながらも触手生物を引き剥がすように淫魔にぶつけようと足で投げつける 結界の影響があるもののまだまだ戦闘はできるようで…) (2017/10/3 04:04:25) |
淫魔♂ | > | っ!(触手を玉のように投げつけてきた相手、絡み付きが弱かったのか簡単に飛ばされてしまう。相手を見る余裕もなく直撃すればそのまま体勢を元に戻していき) (2017/10/3 04:06:24) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/10/3 04:06:30) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-4 → (2 + 1 + 3) - 4 = 2 (2017/10/3 04:06:37) |
淫魔♂ | > | まったくなんなのさっ(こちらとしては理不尽に八つ当たりされる感覚に、そのまま魔力を高めると触手を強化して、そのまま紅花の両手両足を拘束しようと) (2017/10/3 04:08:12) |
退魔巫女♀紅花 | > | やんっんんっぅ!(しまった、魔力を強化するスキを…と触手が全身を拘束し始める…そろそろ本格的に使おうかと炎を少しずつ展開していって…) (2017/10/3 04:09:26) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-6 → (6 + 4 + 5) - 6 = 9 (2017/10/3 04:09:32) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/10/3 04:10:59) |
退魔巫女♀紅花 | > | はぁーーー!!!!(と体内の炎を爆発させ触手の拘束を破壊していって…少しだけ結界の影響が弱まったのか)さぁ!続けましょう(と再び剣を構えて攻撃しようと近づいてきて…) (2017/10/3 04:12:23) |
淫魔♂ | > | (炎の爆発の影響か、爆風が直撃すればなんとか耐えつつもからだはボロボロに、近づいてくる相手を、睨むことしかできずに)いったいなんだってんだよっ (2017/10/3 04:14:02) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2017/10/3 04:14:07) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-5 → (2 + 4 + 5) - 5 = 6 (2017/10/3 04:14:18) |
淫魔♂ | > | (迫ってくる相手、火には水と媚薬を球体にして相手に発射する。切られても弾けて体にかかり、炎で蒸発しても臭いで追い詰めれると考えていて) (2017/10/3 04:15:35) |
退魔巫女♀紅花 | > | やぁあっ!きゃっ!(と斬りかかると淫魔の思惑通り体へとかかり、媚薬の影響をモロに受けて…)まだまだぁ!はぁあー!(しかし紅花の炎は消えることなく淫魔に向けられており…) (2017/10/3 04:16:42) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-6 → (1 + 1 + 2) - 6 = -2 (2017/10/3 04:16:46) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/10/3 04:16:52) |
淫魔♂ | > | ったく、だったらこれだよ(そのまま用意したのは相手を強制的に逝かせる魔法、特に感じる場所を触れるわけでもなく、脳に絶頂の信号を送りつけて足止めを狙ってみて) (2017/10/3 04:18:32) |
退魔巫女♀紅花 | > | んんっぅひゅううっ!(と声を上げて軽くイッてしまう‥…足止め所かその場でとまって快感を完全に感じてしまっていて…) (2017/10/3 04:19:32) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-8 → (3 + 2 + 6) - 8 = 3 (2017/10/3 04:19:39) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2017/10/3 04:19:46) |
淫魔♂ | > | これで少しは大丈夫なはずっ(足が止まったところで更なる媚薬を、少しずつでも感情を発情に、こちらへの攻撃を弱めようと必死に続けていて) (2017/10/3 04:21:02) |
退魔巫女♀紅花 | > | んはぁっ………(艶がかった声でさらに快感漬けにされていく…今にもイキそうなほどに全身を高めていて…) (2017/10/3 04:22:25) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-9 → (2 + 6 + 2) - 9 = 1 (2017/10/3 04:22:32) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2017/10/3 04:22:37) |
淫魔♂ | > | はぁ、はぁ(ようやく一息つけると攻撃を止めて息を整えることに、こちらが攻撃をしなくても媚薬は相手の体を蝕んでいくだろう) (2017/10/3 04:23:53) |
退魔巫女♀紅花 | > | んひぃっ…油断…しましたね…やぁあっ!(今ならば…と剣にとうとう全力の炎を纏わせ始めて淫魔に一撃をぶつけようとして…)(必殺①②を使います なにかカウンターありますか?) (2017/10/3 04:25:14) |
淫魔♂ | > | 【では念のため③を使用します】 (2017/10/3 04:25:41) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-3 → (3 + 1 + 1) - 3 = 2 (2017/10/3 04:25:51) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【よっわ!】 (2017/10/3 04:25:57) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/10/3 04:25:59) |
淫魔♂ | > | 【あらま】 (2017/10/3 04:26:09) |
淫魔♂ | > | それはさせるわけないだろっ!(相手の必殺の一撃、打たせまいと触手を相手絡み付かせ、両手両足から今溜めている炎の力を吸いとらせようとして) (2017/10/3 04:27:50) |
退魔巫女♀紅花 | > | あぁうっんんふぁああっ!(と四肢を完全に拘束されビクンと震わせた状態では攻撃もできずに…しかしその目はどこかこの後の攻撃に期待しているようで…) (2017/10/3 04:28:50) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-13 → (1 + 1 + 6) - 13 = -5 (2017/10/3 04:29:00) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/10/3 04:29:16) |
淫魔♂ | > | (絡み付く触手はさらに体の中心に近づいていく。手首や足首だけだったのが肘や膝、肩や足のつけねと舐めるようにはいずりながら拘束を強めていく) (2017/10/3 04:31:16) |
退魔巫女♀紅花 | > | はぁはぁっ……んんぅ……(全身に触手が這い回り、どんどん性感帯に近づいていくのを感じる…軽く絶頂してしまい魔力をドンドン吸収されて…)【必殺技①を使います】 (2017/10/3 04:32:40) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-7 → (3 + 6 + 6) - 7 = 8 (2017/10/3 04:33:10) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【しまった カウンター聞くの忘れてた1】 (2017/10/3 04:34:08) |
淫魔♂ | > | 【では共通1を使用します、これで死なないはず】 (2017/10/3 04:34:15) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/10/3 04:34:38) |
淫魔♂ | > | 【使わなきゃ負けてた】 (2017/10/3 04:34:53) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【使わなかったら死んでましたね…】 (2017/10/3 04:34:56) |
退魔巫女♀紅花 | > | んんふぁああっ!淫魔様…どうして……どうして……あんなにも…私のことを愛したのに……(と軽く涙を流しながら残りの魔力で炎を凝縮させる、それは恨みの炎?いや嫉妬?初めて人を好きになる彼女は己の感情も理解できぬままその焔を相手にはなっていって…) (2017/10/3 04:36:30) |
淫魔♂ | > | っ!(相手から吸収した魔力を触手経由で回復していた所、予想外の一撃をくらいダメージを受ける。もしかいふくしていなければやられていただろう。)…紅花何を言ってる?(聞こえてくるのはこちらが相手を飽きて捨てたと思われる言葉、そのまま何を言うのかと首をかしげながら見ていて) (2017/10/3 04:40:05) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-19 → (4 + 2 + 1) - 19 = -12 (2017/10/3 04:40:36) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/10/3 04:41:25) |
淫魔♂ | > | …っ一体なんのつもり?(愛していたとの過去形の話、そのまま相手の目の前に近づくと触手は相手の体を包み込んでいく。顔と股間だけを残し全身をつみこむとイソギンチャクのように相手の体を細かい舌のようなものが舐めて感じさせようとする) (2017/10/3 04:43:39) |
退魔巫女♀紅花 | > | 私…んっ…偶然……見てぇ…しまったの…うぅっ…です…あなたが…他の退魔師を……犯している所を…あぁぅ!…淫魔故にぃんっ…仕方のないことなのかもしれません…ひくうっ…一度はそれでぇ…ひゃぁっ!納得しようとしました…でも…ひゃぁっ…この感情は…収まらなくって……んはぁああっ!(決壊するように、紅花が絶頂する、残りの魔力ももうなく、触手によって犯され続ける、そしてまるで服になったかのように全身を這い回る触手に感じてしまって・・・) (2017/10/3 04:44:21) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-22 → (1 + 4 + 4) - 22 = -13 (2017/10/3 04:44:30) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/10/3 04:44:50) |
淫魔♂ | > | 犯している?(相手にそう言われるとなんの事だと考える。もちろんこちらは淫魔、襲われたから撃退したというのはあるが紅花を堕としてからそういうことはしてないはず。しようにも相手は他の淫魔の討伐に出掛けていてこちらの相手もままならない状態だったはずと記憶を思い返して)そうか、じゃあここが寂しかったってことかな?(から触手服が晒されている秘部を左右から広げて穴を見えるようにすると秘豆を弄り始める。淫魔はそのまま欲しがってると思われる穴を指で撫でてみて) (2017/10/3 04:49:49) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【あれ?前戦ってませんでしたっけ?】 (2017/10/3 04:51:30) |
淫魔♂ | > | 【戦ってはいるけど挿入はしてないはずってイメージですすめてますね、】 (2017/10/3 04:52:44) |
淫魔♂ | > | 【こちらが忘れてるとかだとあれですが…】 (2017/10/3 04:53:12) |
退魔巫女♀紅花 | > | ひぃんっ!…でも…わたひにもない…もの…つけてぇ……(と撫でられただけで狂いそうになるほど震えてすごく気持ちよくて)あぁううっ…もっとぉ…いじってぇ…(と切ない声で次を求め始めてしまって…)【なるほど】 (2017/10/3 04:54:19) |
淫魔♂ | > | 無いもの?…紅花は何がほしいのかな?(触手服は媚薬と共に服を溶かしていく裸に触手服で刺激を強めながらてをお腹に当ててみる、だいたい子宮の真上くらいに魔力を込めてハート型の紋様を魔力で刻み込んでいこう、自分の魔力を受けると直接相手の中から快楽を感じ、自分のものだとの証を刻み込んで)【まぁ、そのように見えたとかでいいんでは?】 (2017/10/3 04:58:30) |
退魔巫女♀紅花 | > | ひぃんっ!ひゃああああああっ!あぅう・・・ありがとうございます…ご主人様ぁ…(ととろけきった顔で絶頂しながら淫紋を完全に受け入れて震えながら淫魔のものであると実感しながら) (2017/10/3 05:00:45) |
淫魔♂ | > | だったらここも欲しいのかな?…触手?スライム?何がほしいかなぁ(淫紋に魔力を込めながら膣穴に指を入れてみる。ここには何がほしいと聞きながら触手は絡まるだけでなく胸を絞り、乳首を吸い付いてみて) (2017/10/3 05:04:06) |
退魔巫女♀紅花 | > | んんはいぃ…ご主人様……触手もスライムも…いいですけど……あなた様の…おちんちんを……挿れてください…たっぷり…犯して…くださ…うぁああふぁあ~(と胸を搾り取られたことで母乳をブシュウと軽く出し、それだけで絶頂して…) (2017/10/3 05:06:17) |
淫魔♂ | > | じゃあちゃんとその通りにしないとね(何をしても絶頂を迎える相手、触手服が無理矢理体をM字開脚にさせて秘部をさらけ出させると準備のできた中に肉棒を一気に奥まで入れてみて) (2017/10/3 05:08:45) |
退魔巫女♀紅花 | > | あぁひうっ…ごめんなさいご主人様…こんな私……勘違いをして大切なご主人様を…傷付けてしまった…私を……どうか…可愛がってください……うぁああっ~~~!!!!(行われる行為を見て、誤解だと気が付き、反省する紅花……M字開脚を行われて…自ら淫魔を求めるおねだりをしてしまう) (2017/10/3 05:11:32) |
淫魔♂ | > | 言ってるよね?お前は誰のもの?逃がすわけないだろ?(既に体も心も自分の物だと、何があろうと他に渡すわけも捨てることもしないと伝えながら相手の奥子宮を肉棒で突いていく。淫紋のせいか奥に肉棒が当たる度に絶頂並みの刺激が紅花を襲い)まぁ、後は紅花が他の淫魔に堕とされないかだけじゃない? (2017/10/3 05:15:18) |
退魔巫女♀紅花 | > | んひゃぁあっっ!あぁああっ!好き!好き好きっ!なっ!あぁあっ!うぅ…実は…さきほどしれいしょが…ひゃっ…きて…きけんなにんむにいくことになって……そのまえにどうしても…たしかめたくて…うぁああ~~!!(相手の囁きで満たされた紅花は突かれる度にイッてしまい…触手服はその高まった体をギュウギュウと愛撫していくなかで) (2017/10/3 05:18:02) |
淫魔♂ | > | へぇ、じゃあ、紅花は勝手に死んで戻ってこないと? 僕を忘れて堕ちるかもしれないと?(危険な任務、戻ってこれないで、この気持ちを忘れてしまうのかと聞きながら奥に肉棒を押し付ける。先程までは連続しての刺激だっただろうが今は逝きっぱなし状態、頭の中に快楽を刻み込もうとして) (2017/10/3 05:22:04) |
退魔巫女♀紅花 | > | …どんなことがあっても…ぜったいにわすれないし…ぶじに…淫魔をたおして…んっ!もっどってきます…でも……どうひても…ご主人様の……ほしくって……ぇんっぅっ!(と頭の中をピンク色に染めながらも、絶対に帰ってくるという約束を交わして…) (2017/10/3 05:24:36) |
淫魔♂ | > | じゃあ、忘れないようにしないとな?(そのまま相手を抱き締めてからキスをしながら一番奥に精液を出していく。奥に忘れないようにと大量に注ぎ込んでいき) (2017/10/3 05:26:52) |
退魔巫女♀紅花 | > | んっんっぅうううっ~~~!!!(誰もいない闘技場で触手服を着せられ、淫魔に犯される、それは普通に見れば、ただの公開処刑ともとらえられるかもしれない、でも退魔師は優しく笑いながらキスを…射精を受け入れ体を震わせながら忘れないように、受け入れていって…)ありがとう……ございます…ご主人……様(と快楽の余韻に浸りながらも感謝の言葉を口にして) (2017/10/3 05:29:24) |
淫魔♂ | > | …まだ契約は終わってないんだ、それまでは僕の物なんだからね?(くすりと今は終わるまでだけと伝えてみる。もちろん終わってからも自分のものであるだろうがそれは言わずに肉棒を抜いて紅花の口の前に)ほら口でも忘れないように…ねっ? (2017/10/3 05:32:28) |
退魔巫女♀紅花 | > | はひっ…んんっ…じゅるっ……んくっ…ふぅん…んんっ!(触手服の刺激でビクンビクンとしながらもご主人様のペニスを忘れないように、優しく口でしていって…) (2017/10/3 05:34:02) |
淫魔♂ | > | (口での刺激で先程中に出したものが綺麗になっていくのを感じる。少し口での刺激を感じていた後にそのまま紅花の口の中に再度精を出していく。発情させるためでもなく、単純な魔力の塊を相手の、中に今後何かあったときにと保険のため相手の中に注ぎ込んでおいて) (2017/10/3 05:37:03) |
退魔巫女♀紅花 | > | んっ~~~!んっぅ…これは…魔力…ありがとう…ございます…ご主人様ぁ…(私の中に力が入っていく、これならば、どんな淫魔にも負ける気がしない…と安心しきった表情でいて…触手服の愛撫もとまって…) (2017/10/3 05:38:31) |
淫魔♂ | > | …んっ(魔力を注ぎ込んだせいか触手服の維持もできなくなる、まるでなにもなかったかのように服が消えると裸の相手と自分だけ、回復したものの、炎の攻撃などにより自分の体も汚れが見える。)…まだ任務じゃないんでしょ?、とりあえずお風呂っ、紅花も付き合って!(安心した表情の相手、このまま付き合うように伝えれば手をぎゅっと掴んでみて) (2017/10/3 05:41:44) |
退魔巫女♀紅花 | > | ……はい!(とその手を強く握る、厄災と呼ばれるほどの大きな戦いが再び起きようとしているが、私は彼にまた会うために、また…抱いてもらうために、そのためにも、必ず帰ってくる……でも、今日だけは、この後の戦いのことは忘れて…ご主人様との愛の時間を過ごすことにした…) (2017/10/3 05:43:23) |
淫魔♂ | > | 【これにて〆かな? また大変な戦いになりそうだ…】 (2017/10/3 05:44:13) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【お疲れ様でした!つぎは自演スマホとの機械淫魔さんとの戦闘かな~ まぁ紅花ちゃんなら大丈夫ですよきっと】 (2017/10/3 05:45:28) |
淫魔♂ | > | 【まぁ、そうしたら気が向いたら乱入かな とりあえずお疲れさまです。 記録と次回楽しみにしておきますね?】 (2017/10/3 05:46:31) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【はい お疲れ様でした!】 (2017/10/3 05:46:49) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2017/10/3 05:47:28) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2017/10/3 05:48:10) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀林檎さんが入室しました♪ (2017/10/3 17:05:32) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀林檎さんが退室しました。 (2017/10/3 17:20:55) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀林檎さんが入室しました♪ (2017/10/3 17:21:09) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀林檎さんが退室しました。 (2017/10/3 17:38:29) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2017/10/3 20:05:47) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【待機しまーす】 (2017/10/3 20:06:00) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2017/10/3 20:20:40) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2017/10/3 20:33:45) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2017/10/3 20:50:17) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2017/10/3 20:57:55) |
淫魔♂ | > | 【待機します】 (2017/10/3 20:58:10) |
おしらせ | > | クリス♀悪魔狩りさんが入室しました♪ (2017/10/3 20:59:50) |
クリス♀悪魔狩り | > | 【こんばんは…この前は失礼致しました。】 (2017/10/3 21:00:08) |
淫魔♂ | > | 【こんばんは。悪魔狩りさん。この前とはなんでしたっけ】 (2017/10/3 21:00:27) |
クリス♀悪魔狩り | > | 【水曜日の件…ですね。せっかくの機会でしたのにこちらが無碍にしてしまいまして…】 (2017/10/3 21:01:40) |
クリス♀悪魔狩り | > | 【…すみません、お相手の方を間違えてしまいましたか?(汗】 (2017/10/3 21:02:41) |
淫魔♂ | > | 【おそらくは別人かと。私は、クリスさんと会うのはこれが初めてです 淫魔って名前しかないからわかりにくいですよね】 (2017/10/3 21:03:24) |
おしらせ | > | 淫魔♂.さんが入室しました♪ (2017/10/3 21:03:54) |
淫魔♂. | > | 【っとちょっとお邪魔しますねー?】 (2017/10/3 21:04:10) |
クリス♀悪魔狩り | > | 【あ…私がお話に上げているのは下のAndroidの…今いらっしゃった方ですね】 (2017/10/3 21:04:31) |
クリス♀悪魔狩り | > | 【大変失礼致しました……っ(平伏】 (2017/10/3 21:04:50) |
淫魔♂ | > | 【なるほど。そういうことですか。たしかに紛らわしい。色もほぼ同じですもんね】 (2017/10/3 21:04:55) |
クリス♀悪魔狩り | > | 【IPをしっかり確認するべきでしたね、申し訳ございません…】 (2017/10/3 21:05:40) |
淫魔♂. | > | 【そうですねぇ、しかも設定も似ているので? ということなので気になさらずでお願いします?】 (2017/10/3 21:05:48) |
淫魔♂. | > | 【んー、トリップ真剣に考えようかなぁ】 (2017/10/3 21:06:23) |
淫魔♂ | > | 【トリップもありかもしれませんね。淫魔に個性がないので、てんで見分けがつかない】 (2017/10/3 21:07:15) |
クリス♀悪魔狩り | > | 【一言謝りたかったので…この前の水曜日はすみませんでした。そしてお部屋待機していた淫魔さんもお邪魔してしまいすみません】 (2017/10/3 21:07:28) |
淫魔♂. | > | 【いえいえリアル優先で? とりあえずもう少し話すとかなら移動しましょうか?】 (2017/10/3 21:08:13) |
クリス♀悪魔狩り | > | 【いえ、今日はこのまま退散させていただきます…またの機会がありましたら、宜しくお願い致します】 (2017/10/3 21:09:19) |
淫魔♂. | > | 【そうですね、いかに同じ淫魔としても同じだと退魔師さんとしてもこのひとかもとかありますし?】 (2017/10/3 21:09:26) |
淫魔♂. | > | 【了解しました。 では次の機会を楽しみにしておきますね】 (2017/10/3 21:09:51) |
クリス♀悪魔狩り | > | 【はい…それでは、失礼いたします。】 (2017/10/3 21:10:15) |
おしらせ | > | クリス♀悪魔狩りさんが退室しました。 (2017/10/3 21:10:21) |
淫魔♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/10/3 21:10:24) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2017/10/3 21:10:38) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【こんばんは~】 (2017/10/3 21:10:46) |
淫魔♂ | > | 【こんばんは】 (2017/10/3 21:10:57) |
淫魔♂. | > | 【では、淫魔♂さんも失礼しました。 こちらも退散しますね?】 (2017/10/3 21:11:02) |
淫魔♂. | > | 【こんばんは、っと入れ違いになりますが失礼しますっと】 (2017/10/3 21:11:31) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【あら行くのですね~ ではではショタ淫魔さん(大文字の方)よろしくです】 (2017/10/3 21:11:37) |
おしらせ | > | 淫魔♂.さんが退室しました。 (2017/10/3 21:11:37) |
淫魔♂ | > | 【よろしくお願いします。紅花さんと戦うのは初めてですが、けっこうな回数負けていらっしゃるようで】 (2017/10/3 21:12:19) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【……でも結構勝率もいいんですよ~?】 (2017/10/3 21:12:43) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【シチュとかはどうしましょー 一見さんならこちらも状態何もない方がいいでしょうかね?】 (2017/10/3 21:13:14) |
淫魔♂ | > | 【そうなのですか。それは心してかからなければなりませんね。状態は紅花さんに任せます。勝ちたいのなら、何もない状態で】 (2017/10/3 21:13:47) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【状態というか…私先程の淫魔さんのモノという場合の自分もいますので 主にそうであるか、そうでないかを選んでいただければ】 (2017/10/3 21:15:23) |
淫魔♂ | > | 【なるほど。どうしましょうね。勝ちたい気持ちはありますが、相手が弱いと面白くないですから、なにもない状態でやりましょうか】 (2017/10/3 21:17:19) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【(実は開幕補正ある方がこっち有利なんですけどね)はーいではどうしましょう こちらが退治しに来たとかの簡単な感じにしましょうか】 (2017/10/3 21:18:03) |
淫魔♂ | > | 【じゃあ、その感じで始めましょう 開幕補正ってなんでしたっけ】 (2017/10/3 21:18:52) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【開幕に付く- とかですね~ではロルはこちらから行きましょうか】 (2017/10/3 21:19:15) |
淫魔♂ | > | 【なるほど。ではそちらからお願いします】 (2017/10/3 21:19:37) |
退魔巫女♀紅花 | > | さて、今回の指令書によれば…こちらに淫魔が居るようですが……(と辺り一面を炎の探知機で調べていって……その中で一際強い気配を感知し…)あの少年ですか…少年とはいえ…淫魔は淫魔……わたしにできることは…(剣を抜き炎をまとわせて、淫魔に向けて不意をつくように攻撃して…) (2017/10/3 21:21:09) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【ちなみにNGは死亡・あとは切断以上のグロ スカ系です~】 (2017/10/3 21:22:22) |
淫魔♂ | > | (少年の姿の淫魔は、今日も獲物を探して歩き回っていた。若い女を捕まえて犯して淫気を吸い取るとか、なんかそんな作業である。そんなことをするのに、深い意味はなく、ただやりたいからやるだけだった)……ふえ? おねーさん誰……もしかして退魔師さん? (突然現れた巫女服の少女を見ると、気の抜けたような声を出した) (2017/10/3 21:24:30) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6 → (2 + 6 + 4) = 12 (2017/10/3 21:24:43) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/10/3 21:24:49) |
退魔巫女♀紅花 | > | この淫気…。すでに何人もの女性を……許せない…はぁあー!(気配や雰囲気からして手練である可能性もある、距離を取り退魔用の炎の護符を仕掛けていって) (2017/10/3 21:26:21) |
淫魔♂ | > | うわっ! いきなりなにするのさ! 突然攻撃してくるなんてずるい! (炎を目にして、わかりやすく慌てる少年。それから必死に逃げ回る)ちょ、ちょっと待って! まずは話し合おう! ね!? (2017/10/3 21:27:41) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/10/3 21:27:48) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6 → (1 + 2 + 5) = 8 (2017/10/3 21:27:51) |
淫魔♂ | > | (情けないことを言いながら逃げ回る少年は、隙を見つけて退魔巫女に接近する。そして炎の護符をとりあげて、ついでに彼女のお尻をぺちんと叩いた)まったくもう! いきなり攻撃するなんてずるいじゃないか! (2017/10/3 21:29:37) |
退魔巫女♀紅花 | > | んっ!ふむ、力のない人々を襲うあなたはもっともっと邪悪な存在です、それに不意討ちも立派な戦法なのですよ!(と尻を叩かれるも影響もあまりなく、攻撃を続けようとして…剣を振るう!) (2017/10/3 21:30:54) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-1 → (5 + 3 + 5) - 1 = 12 (2017/10/3 21:30:59) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/10/3 21:31:07) |
退魔巫女♀紅花 | > | せいやぁあっ!(と剣をふるいダメージを与えていく、しかしまだまだ淫魔も余裕そうで…) (2017/10/3 21:32:29) |
淫魔♂ | > | にょわっ! なにそれ怖い! ちょっと待って! 武器とか反則! なんかに違反してない!? 銃刀法とかそんなのに! (淫魔が人間の法を語るなど、おかしなことを口にしながらなんとかそれを避ける) (2017/10/3 21:34:06) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/10/3 21:34:08) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-1 → (1 + 4 + 2) - 1 = 6 (2017/10/3 21:34:17) |
退魔巫女♀紅花 | > | 安心してください、あなたのような淫魔相手以外では効果を発揮しない剣です…しかし…(と軽く突き刺すようにして)淫魔には…効果絶大ですが……ね!(剣先から炎を放出させて…!) (2017/10/3 21:35:42) |
淫魔♂ | > | なにそれずるい! え、もしかしておねーさん僕を殺そうとしてる!? 怖いんだけど! (なおも情けない声をあげて逃げ続けるが、ダメージは受け続けているようで)こ、こうなったら仕方がない! (少年はナイフを取り出す。そしてそれを、自分の腕に当てて切り傷をつけた。なにやらじゅもんを唱えながら)【淫魔必殺技②を使います】 (2017/10/3 21:37:45) |
淫魔♂ | > | 2d6-1 → (6 + 6) - 1 = 11 (2017/10/3 21:37:50) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-1 → (3 + 5 + 5) - 1 = 12 (2017/10/3 21:38:00) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【2倍負けは回避!】 (2017/10/3 21:38:11) |
淫魔♂ | > | こうなったら! (血を流す腕でナイフを振り、退魔巫女の剣をはらうとさらに斬りつける。その巫女服に細かな切り傷をいくつかつけていく) (2017/10/3 21:39:28) |
退魔巫女♀紅花 | > | 今のは…。くっ!中々のナイフさばき……(今何故淫魔は私ではなく自分を…このナイフさばき…手練ではあるはずなのですが……と疑問符を浮かべながらもナイフと切り合っていって) (2017/10/3 21:41:03) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-3 → (6 + 5 + 3) - 3 = 11 (2017/10/3 21:41:11) |
淫魔♂ | > | 2d6-1 → (2 + 2) - 1 = 3 (2017/10/3 21:41:17) |
淫魔♂ | > | 【三倍負け、と思ったらゾロ目だった助かった……】 (2017/10/3 21:42:05) |
退魔巫女♀紅花 | > | ですがっ!(と剣とナイフがぶつかった瞬間炎を使い剣を纏わせることでナイフにもその炎を移していくようにして…) (2017/10/3 21:42:45) |
淫魔♂ | > | あつっ! なかなかやるね! おねーさんの炎、なかなか熱いよ! けれどまだ耐えられるレベル……(ナイフは手放さず、距離を取ろうとする) (2017/10/3 21:43:48) |
淫魔♂ | > | 2d6-1 → (1 + 3) - 1 = 3 (2017/10/3 21:43:51) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-4 → (3 + 4 + 4) - 4 = 7 (2017/10/3 21:43:58) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【惜しい…ゾロ目欲しいところだった…】 (2017/10/3 21:44:09) |
退魔巫女♀紅花 | > | かかりましたね!護符よっ!(と奇襲時にセットしていた炎のトラップを発動する、足止め程度にしかならないが…効果は十分で) (2017/10/3 21:45:48) |
淫魔♂ | > | うえっ! マジで!? こんなところにトラップが……やばいやばい……死ぬところだった……(蓄積しているダメージは馬鹿にならない。けれどここで呪いをやめるわけにもいかない。再びナイフで腕を斬る)【再び②使います】 (2017/10/3 21:47:27) |
淫魔♂ | > | 2d6-1 → (5 + 1) - 1 = 5 (2017/10/3 21:47:31) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-5 → (1 + 4 + 4) - 5 = 4 (2017/10/3 21:47:46) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【ぐうう 惜しい…】 (2017/10/3 21:48:03) |
淫魔♂ | > | っ! 敵の動きが……(相手の動きが目に見えて遅くなっていく。それがわかった。となればやることはひとつ。退魔巫女に接近してナイフで切りかかる) (2017/10/3 21:48:56) |
退魔巫女♀紅花 | > | チッ!ふぁっ!(と相手のナイフを避けきれずに服が破けていく…いつの間にか相手の動きが速く…いや…こちらが…遅い?) (2017/10/3 21:49:47) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-7 → (6 + 1 + 1) - 7 = 1 (2017/10/3 21:49:53) |
淫魔♂ | > | 2d6-1 → (1 + 6) - 1 = 6 (2017/10/3 21:50:04) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【さて必殺】 (2017/10/3 21:50:31) |
淫魔♂ | > | あれー? どうしたのかなおねーさん? 動きが鈍いよ? さっきまでの勢いはどうしたのかなー? (なおもナイフを振るい続け、退魔巫女の服の切れ目を大きくしていく) (2017/10/3 21:51:31) |
退魔巫女♀紅花 | > | ……くふぅ!(……このままではまずい…こちらが不利ならば…)はぁあああ………(と力をためていき、一撃で淫魔を討滅しようと剣に力を込めていって)【退魔側必殺①②を使用します 何か使われますか?】 (2017/10/3 21:52:44) |
淫魔♂ | > | 【ちょっと待って下さいね……】 (2017/10/3 21:53:15) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【こちら3d6-3 そちら2d6-1です ダイスの目によってはここで死ぬこともあります 慎重に考えてくださいね】 (2017/10/3 21:53:59) |
淫魔♂ | > | 【保険だ。③を使います】 (2017/10/3 21:54:29) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【了解です!】 (2017/10/3 21:54:44) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-3 → (5 + 2 + 4) - 3 = 8 (2017/10/3 21:54:52) |
淫魔♂ | > | 2d6-1 → (3 + 5) - 1 = 7 (2017/10/3 21:54:54) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【うーんきつい!】 (2017/10/3 21:55:13) |
淫魔♂ | > | 【あれー、使わない方がよかったやつだ】 (2017/10/3 21:55:35) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【うーむこの戦法しんどいのかな…成功例1つもない】 (2017/10/3 21:55:38) |
退魔巫女♀紅花 | > | せいやぁあ!(とダメージを与えていくも淫魔の討滅にはいたらず)【そろそろ凌辱しちゃって問題ないですよ~】 (2017/10/3 21:56:41) |
淫魔♂ | > | っ! (急に退魔巫女の動きが戻った。とはいえ、かすり傷を受けただけだったけれど)なんか、あぶなかった気がする! けれどチャンス! その服ちょうだい! (退魔巫女に大きな隙ができた。上半身の巫女服に手を伸ばしてそれを剥ぎ取る) (2017/10/3 21:58:39) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/10/3 21:58:43) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-13 → (4 + 3 + 2) - 13 = -4 (2017/10/3 21:58:56) |
淫魔♂ | > | あはは! 遅い遅い! どうしたのかなおねーさん! 僕を倒すつもりだったんだよね? そんな実力でよくそんなことが言えたね! (退魔巫女のスカートも切りつけ。それを奪う)おねーさんの下着姿見せて! (2017/10/3 22:00:39) |
退魔巫女♀紅花 | > | きゃあ!変態!(と服をドンドン剥がされるも、怒りを見せて剣を再び構えて…)【ゾロ目にかけて必殺①を使用します】 (2017/10/3 22:01:31) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-10 → (5 + 1 + 1) - 10 = -3 (2017/10/3 22:01:39) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【今日は目が悪いなぁ…】 (2017/10/3 22:01:51) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/10/3 22:01:53) |
淫魔♂ | > | どうしたの? その剣がなにか……(ナイフをひときわ強くふり、剣をはたき落とすと返す刃で退魔巫女のブラを切り落とす)ほら、次はどうする、おねーさん? (2017/10/3 22:02:44) |
退魔巫女♀紅花 | > | きゃああっ!剣を落とされたがまだ終わりじゃないと体内に炎を纏わせ拳を振るうももう体は情欲で一杯でまともに攻撃もできずに… (2017/10/3 22:03:41) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【あれ?もしかしてHP0後に遊んじゃう感じです?】 (2017/10/3 22:03:54) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-21 → (4 + 5 + 6) - 21 = -6 (2017/10/3 22:04:00) |
淫魔♂ | > | 【どちらでもいいですよ。ではそろそろ凌辱しちゃいますか】 (2017/10/3 22:04:19) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/10/3 22:04:33) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【はいはーい うーむ②を②回使った時は勝ったと思ったんですけどね~ 6ゾロ強い】 (2017/10/3 22:04:56) |
淫魔♂ | > | もう終わりなんだよ、おねーさん。(淫魔が呪文を唱えると、どこからともなく鎖が出てきて彼女の体を拘束した)えへへ。おねーさんのおっぱい触ってもいい? (言ってから、返事を待たずに胸を揉みはじめる) (2017/10/3 22:06:16) |
淫魔♂ | > | 【そうなのですか。継続してマイナスを与えられるので強いと思ったのですが。退魔側からするとどの必殺技が怖いんですか】 (2017/10/3 22:06:41) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【2つ使うというのがまずいと思います 自分でしたら-4からはもう使いませんね そこからは普通に勝てますので】 (2017/10/3 22:07:24) |
淫魔♂ | > | 【なるほど……そういう考えかたもありですね……】 (2017/10/3 22:07:55) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【一番怖いのですか?③はシステム上仕方ないとしてもその後に来る淫魔①と共通①ですね】 (2017/10/3 22:08:13) |
退魔巫女♀紅花 | > | くっぅ!離せ…なっ!さわるな!このへんた…ひゃああぁっ!(高まった状態で胸を触られるとそれだけでビクンと震わせながらイッてしまって…) (2017/10/3 22:09:11) |
淫魔♂ | > | 【共通①は強いですね。回復量が多い】 (2017/10/3 22:09:42) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【まぁ基本無補正なら淫魔側が8割勝つのでダイスはそこまで気にせずにやってます(勝つチャンスが有れば全力を尽くすのが自分流ですが)】 (2017/10/3 22:10:07) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-23 → (3 + 3 + 2) - 23 = -15 (2017/10/3 22:10:40) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/10/3 22:10:47) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【補正が-5とかのスタートなら退魔側の勝率が5割くらいになりますが】 (2017/10/3 22:11:10) |
淫魔♂ | > | 変態? 僕は淫魔だよ? こういうことをするのは当然じゃないか。それに、おねーさんは僕を殺そうとしたんだよね? そんな相手に遠慮する必要がどこにあるのさ? (なおも胸を攻め続けるが、そのうち彼の視線は退魔巫女の体を唯一覆っているショーツに向いていく) (2017/10/3 22:12:27) |
退魔巫女♀紅花 | > | ぐうぅうっ…ひゃぁあっ!ううぅあぅt!(と胸を触られ続け高まって魔力をそこから吸収されていって…視線に気がつくと濡れた状態であることを気付かれないように身を捩らせるも全く効果はなくて…) (2017/10/3 22:13:57) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-25 → (3 + 6 + 5) - 25 = -11 (2017/10/3 22:14:06) |
淫魔♂ | > | 【最初から補正かかってたほうが、必殺技使えるから勝てるかもしれないわけですか】 (2017/10/3 22:14:09) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2017/10/3 22:14:17) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【お疲れ様でした~ 紅花ちゃん……敗北】 (2017/10/3 22:14:18) |
淫魔♂ | > | ねえ、おねーさん。おねーさんのこと犯したい。いいよね? というわけで、このパンツもらおうかなー(ショーツの上から退魔巫女の秘所をぐりぐりと弄りはじめる) (2017/10/3 22:15:11) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【あと相手方が必殺技を使えない状況になるので躊躇いなく①①①で一気に削れるんですよね~ 今回のは2つ使ってHP1にしてその後③で1d6+3にするつもりでした そちらが共通①を使った場合は①②①に変更するつもりでしたが】 (2017/10/3 22:16:00) |
退魔巫女♀紅花 | > | ひいいぃんっ!んんぅっ!そこっそんなにしゃわられたらっ…んふぅああっ(鎖で抵抗もできないままグリグリと指を撫でられただけでビクンと体を震わせて…) (2017/10/3 22:17:06) |
淫魔♂ | > | なに? 触られたら……気持ちよさそうだねー。ねえ、もっと気持ちよくしてあげよっか。(そして少年は退魔巫女のショーツを奪うと、秘裂に指をゆっくりと入れていく) (2017/10/3 22:18:29) |
退魔巫女♀紅花 | > | ひあああっ!上からでもきついのに…直で…さわられてぇ……んっ!もう、いい加減にして…うぁあっ…誰があなたのような淫魔……なんかに… (2017/10/3 22:19:23) |
淫魔♂ | > | 僕のような淫魔に負けたのは誰かな? ねえ。おもしろいことをしようか……おねーさんのマンコのなかに、いいものを入れてあげます。 (彼の目の前に、魔力で作られた球体が現れる)これはおねーさんのの魔力を吸収して永遠に振動し続ける。おねーさんの大事なところでね。ねえ、これ入れてほしい? (2017/10/3 22:21:02) |
退魔巫女♀紅花 | > | ぐっ…そんなもの……いらないっ!(と拒否するように顔を背ける、しかし断ったところで挿入されるのは間違いないだろう…) (2017/10/3 22:22:41) |
淫魔♂ | > | いらないって言われても入れちゃうんだよね。ほら。こんなに振動する。(その球を退魔巫女の乳首に当てると、それは激しく震えはじめた) (2017/10/3 22:23:53) |
退魔巫女♀紅花 | > | ひぃんっ!んっぅ!(と敏感になった体はすぐに反応してしまって…乳首だけで…イッてしまって…これをもし…私の…中に入れられたら…) (2017/10/3 22:24:55) |
淫魔♂ | > | 入れてほしくないって素直に言ってくれたら、許してあげてもよかったけれど……その様子じゃ入れるしかないよね(球体がだんだん下に下がっていく。退魔巫女の秘所へと……) (2017/10/3 22:25:51) |
退魔巫女♀紅花 | > | やめてぇ!入れないでぇええ!!!(と叫ぶように言うも…) (2017/10/3 22:26:21) |
淫魔♂ | > | 入れないでください、でしょう? どっちが上の立場かわかってないおねーさんには、お仕置きです。(そして、容赦なく球は入っていき、退魔巫女の体の中で振動をはじめる) (2017/10/3 22:27:28) |
退魔巫女♀紅花 | > | ひいぃいんっ…んぁあっ!わたひのまりょく…吸われて…うぁああっ!(あぁまずい、私の魔力がなくなっていく、力が…抜けていく…でも止まらない、気持ちいい…) (2017/10/3 22:28:39) |
淫魔♂ | > | この球体は永遠におねーさんをいじめ続けるからね。そして僕に魔力を供給し続ける。家に帰った時も、寝ている間も、外出している時も…………どう? ドキドキするでしょう? (2017/10/3 22:29:49) |
退魔巫女♀紅花 | > | いやぁっ…そんなの……うぅっあっ…(淫魔の魔力タンクになるなんて、そんなのは嫌だけど、もうどうすることもできず喘ぐことしかできなくて…) (2017/10/3 22:30:44) |
淫魔♂ | > | それから……これも。(退魔巫女の首に首輪をはめる)これはおねーさんの喉を感知する。球体と連動していて、おねーさんが喋るたびに球の振動が強くなるってもの。どう? 楽しいと思わない? 無口キャラに切り替えた方がいいかもね (2017/10/3 22:32:24) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【あぁ、淫魔さんのお陰で紅花ちゃんまで機械キャラに!】 (2017/10/3 22:32:57) |
淫魔♂ | > | 【紅花ちゃんのこれからの日常を想像すると、楽しいですね】 (2017/10/3 22:33:32) |
退魔巫女♀紅花 | > | ひんっ!こんなの…嬉しくナッ…ひゃっああ!!(叫ぶ度に責めが更に強くなって叫んでドンドン強くなってしまって…イキ続けてしまって…)【割と魔力に関しては底なし(淫魔IN)状態なのでかなり厳しそうだ】 (2017/10/3 22:34:19) |
淫魔♂ | > | えへへ。気持ちよさそうでなにより。じゃあ、おねーさんだけ気持ちよくなるのはずるいから……(退魔巫女の拘束を解く。どうせもう抵抗はできない。そして、彼女を犯すべく足を広げさせた) (2017/10/3 22:35:40) |
退魔巫女♀紅花 | > | くっ…(拘束が解けた…今なら…)…うぅうっ…(しかし度重なる絶頂で体が言うことを聞かずに逃げ出すこともできず足を広げさせられて、すっかりと受け入れられる状態にさせられて…) (2017/10/3 22:37:02) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【あれ?秘所に球体あるんですよね?そのままヤッちゃうんです?】 (2017/10/3 22:37:25) |
淫魔♂ | > | 【そのままやっちゃった方が、おねーさん気持ちいいでしょう?】 (2017/10/3 22:37:55) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【そう…ですね…続けますか】 (2017/10/3 22:38:22) |
淫魔♂ | > | (そして少年はズボンの前を開けて、遠慮なく挿入する)どう? 球体が押し付けられて、さらに強くなったでしょう? えへへ、気持ちいいでしょう? (2017/10/3 22:38:36) |
退魔巫女♀紅花 | > | ひゃぁあっ!!(中に思いっきり入れられて球体を押し付けられると思わず叫ぶも)…くぅっ…んんっ!(声を出さないように必死で耐えるも、ピストンで突かれる度に漏れてしまって…) (2017/10/3 22:39:28) |
淫魔♂ | > | もお、声我慢しなくていいってば! ほら、口を開けてー。(ピストン運動を繰り返しながら、退魔巫女の胸に手を伸ばして乳首を捻り上げる) (2017/10/3 22:40:31) |
退魔巫女♀紅花 | > | ひっ……んっぅ……(悔しい……こんなに好き勝手にされて…うぅっ…気持ちよくさせられるなんて…胸まで…責められて…)ひっああっ!(声を上げると機械が反応して…連鎖的に崩れていって)うあぁあ~~~~!!!!(大声を出しながら、イッてしまって…) (2017/10/3 22:41:43) |
淫魔♂ | > | そうそう。それでいいんだよ。これからおねーさんは毎日、一日中、中の球にイカされ続けるんだからこの状態に慣れないとねー。ねえ、友達の前でイクってどんな気分なのかな? 寝ている間にイカされるってどうなるのか、気になると思わない? (他人事だからと、笑いながらそう言った) (2017/10/3 22:44:12) |
退魔巫女♀紅花 | > | 私に友も…家族も…いません……そんなものは不要ですので……ですが……ずっと…この状態というのは…厄介ですね……んんっ!!何か考えないと…ひゃあああぅ! (2017/10/3 22:45:29) |
淫魔♂ | > | あれ? そうなの? つまらないな……でも、だったらもっと強くしてもいいよね? (あっさりそう言うと。球の振動をさらに強めてしまう) (2017/10/3 22:46:20) |
退魔巫女♀紅花 | > | きゃああああっ!(と球体の振動を強めると声を上げてイキ狂い始めてしまって…) (2017/10/3 22:47:32) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【待てよむしろこれチャンスなのでは?】 (2017/10/3 22:48:23) |
淫魔♂ | > | 【チャンスとは】 (2017/10/3 22:48:38) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【まぁ負けてるのでしませんが~ いえいえ、別の展開で使うネタ思いついたのでそのままやりましょう】 (2017/10/3 22:49:39) |
淫魔♂ | > | 【なるほどそうですか。その展開を目にするのが楽しみですね。では、そろそろ終わらせましょうか】 (2017/10/3 22:50:18) |
淫魔♂ | > | そうそう。その調子……さーて。そろそろ、僕もおねーさんの中に出しちゃっていいかな! (その問いに返答は求めていなかった。イキ狂っている退魔巫女の膣内に射精した) (2017/10/3 22:50:26) |
退魔巫女♀紅花 | > | ひゃああああっぅ!うぅう!いっぱいだされてぇる…こんなの…いやですのに…(ドロドロの精液を中に出される、球体が邪魔して子宮に入りこんだのはわずかのようだが、膣から溢れ出す量が増えた分、とてもいやらしい情景になってしまって…) (2017/10/3 22:51:30) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【この後すぐ?見れると思いますよ 別部屋になりますが】 (2017/10/3 22:51:44) |
淫魔♂ | > | 【そうですか。しかし、今夜はこれでお開きにしようかと思います。お楽しみは次の機会に】 (2017/10/3 22:52:17) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【あーいえいえ…ショタさんは関係ないですよ~ あと別の淫魔とは首輪球体は外しても良いですよね?】 (2017/10/3 22:52:52) |
淫魔♂ | > | 【そうですね。別の淫魔との戦いでは外していいです。つけたままがいいっていうなら、それは自由ですが】 (2017/10/3 22:53:31) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【は~い 再戦時はどうするかはその時ということで】 (2017/10/3 22:53:48) |
淫魔♂ | > | (退魔巫女から体を離した少年は立ち上がり、身支度を整えて彼女を見下ろした)おもしろかったよ、おねーさん。じゃあ、また会おうね(それだけ言って、彼は退魔巫女を放置して去っていった) (2017/10/3 22:54:03) |
退魔巫女♀紅花 | > | ぐううっ……とりあえず…この球体をなんとかせねば…あの淫魔に勝つことは…うぅっ…(と余り喋るとまた機械が動くので黙るように気絶していく中、ただただ機械は振動し続けるのであった) (2017/10/3 22:55:10) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【お疲れ様でした!】 (2017/10/3 22:55:13) |
淫魔♂ | > | 【お疲れ様です。では、失礼します】 (2017/10/3 22:55:24) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2017/10/3 22:55:32) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2017/10/3 22:55:38) |
おしらせ | > | 淫魔機械少女♀さんが入室しました♪ (2017/10/3 22:59:06) |
おしらせ | > | 淫魔機械少女♀さんが退室しました。 (2017/10/3 22:59:16) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2017/10/3 23:00:47) |
淫魔♂ | > | 【こんばんは、待機します】 (2017/10/3 23:01:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔♂さんが自動退室しました。 (2017/10/3 23:21:11) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2017/10/3 23:21:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔♂さんが自動退室しました。 (2017/10/3 23:41:41) |
おしらせ | > | 淫魔機械少女♀さんが入室しました♪ (2017/10/4 00:22:05) |
淫魔機械少女♀ | > | 【退魔師……待機する…】 (2017/10/4 00:22:21) |
おしらせ | > | 淫魔機械少女♀さんが退室しました。 (2017/10/4 00:32:52) |
おしらせ | > | 淫魔♂触手型さんが入室しました♪ (2017/10/4 01:06:28) |
おしらせ | > | 淫魔♂触手型さんが退室しました。 (2017/10/4 01:16:58) |
おしらせ | > | 淫魔♂触手型さんが入室しました♪ (2017/10/4 02:24:11) |
おしらせ | > | 淫魔♂触手型さんが退室しました。 (2017/10/4 02:39:32) |
おしらせ | > | 淫魔♂触手型さんが入室しました♪ (2017/10/5 02:22:49) |
淫魔♂触手型 | > | 【退魔師募集しますっ。】 (2017/10/5 02:24:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔♂触手型さんが自動退室しました。 (2017/10/5 02:44:59) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2017/10/5 10:08:43) |
退魔巫女♀紅花 | > | おはようございます 待機します (2017/10/5 10:09:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔巫女♀紅花さんが自動退室しました。 (2017/10/5 10:29:59) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2017/10/5 10:48:44) |
淫魔♂ | > | 【少し待機してみます】 (2017/10/5 10:48:55) |
淫魔♂ | > | 【退魔師さんは来ないかな?】 (2017/10/5 10:56:41) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2017/10/5 11:02:20) |
淫魔♂ | > | 【っと、こんにちは】 (2017/10/5 11:02:35) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【こんにちは~ 久々かもですねこの時間】 (2017/10/5 11:03:07) |
淫魔♂ | > | 【そうですねぇ、 今日はどうしましょう?】 (2017/10/5 11:03:37) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【無事帰ってきたってのはいいんですがその後ですよね】 (2017/10/5 11:04:30) |
淫魔♂ | > | 【ですね、戻ってきてからをするか、機械ちゃん遭遇か?】 (2017/10/5 11:05:38) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【たまには思い切りされるのもあり?】 (2017/10/5 11:06:16) |
淫魔♂ | > | 【それならそれでもOKですよ?】 (2017/10/5 11:07:08) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【戻ってきてから激しくされちゃうって感じで~戦闘はどうしましょ】 (2017/10/5 11:08:29) |
淫魔♂ | > | 【超ハンデ戦でもしますか? それかしないなら向こうの方がいいかな? 他の淫魔に犯されたお仕置きとかにでもしますか?】 (2017/10/5 11:09:29) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【向こうでもいいかもですね~】 (2017/10/5 11:10:38) |
淫魔♂ | > | 【では一旦移動しましょうか?】 (2017/10/5 11:10:53) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【はーい】 (2017/10/5 11:11:15) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2017/10/5 11:11:49) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2017/10/5 11:11:53) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀美亜さんが入室しました♪ (2017/10/5 16:47:43) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀美亜さんが退室しました。 (2017/10/5 17:00:00) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2017/10/5 19:12:33) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは。待機してみます…】 (2017/10/5 19:12:41) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2017/10/5 19:32:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2017/10/5 19:32:54) |
淫魔♂ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/10/5 19:33:02) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2017/10/5 19:34:04) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2017/10/5 19:58:19) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ごめんなさい、ばたついてて反応できませんでした;】 (2017/10/5 19:58:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2017/10/5 20:19:05) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2017/10/5 20:19:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2017/10/5 20:56:57) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2017/10/6 01:15:53) |
淫魔☆ | > | 【こちら、少々変わった悪癖のある吸血姫風のフタナリ淫魔です。一言プロフィール欄には希望する性別を書きこむと他の情報が書き込めませんので、こちらに書き込みます。♀、☆、★のいずれかでお相手いただければと思います。クラスは一般人1d6~神霊5d6まで広く募集です。再戦、再開、後は昨日思いついた退魔師複数戦も歓迎です。舞台はそちらの拠点(退魔側+1)、街中(修正なし)、異界(退魔側-1)のいずれでも、またこちらのデータですが、HP10~22、ダイスは、そちらのクラスや人数次第ですが、2d6~2d12までSPが3から5,この中で相談して決めたいと思います。】 (2017/10/6 01:21:44) |
淫魔☆ | > | 【訂正 昨日→先日】 (2017/10/6 01:23:00) |
おしらせ | > | 薫★魔法少女さんが入室しました♪ (2017/10/6 01:25:56) |
薫★魔法少女 | > | 【こんばんは、淫魔さん】 (2017/10/6 01:26:37) |
淫魔☆ | > | 【こんばんは、リベンジにでもいらっしゃいましたか。】 (2017/10/6 01:27:16) |
薫★魔法少女 | > | 【リベンジ…そうですね…またお手合わせ願えればと…思っていました。】 (2017/10/6 01:28:21) |
淫魔☆ | > | 【了解です。こちらのデータは初期で強くしてHP10SP3、ダイスは、これまでの勝利数で多少強く(2d7~2d12)しようかと思いますが、いかがいたしましょうか。】 (2017/10/6 01:31:33) |
淫魔☆ | > | 【こちらのデータはHP,SPは初期で、ダイスを少し強くしてです。】 (2017/10/6 01:32:32) |
薫★魔法少女 | > | 【はい、以前敗北して血を吸われていますし…2d8か9…くらいでしょうか…直接の敗北は一度でしたね。ぼくの方は、前回の最終補正が-32でしたから、3d6-7からが妥当でしょうか…】 (2017/10/6 01:36:25) |
淫魔☆ | > | 【そちらとの直接対決だけを意識するなら、2d7もありですね、そちらが3d6-7スタートならこれで十分だと思います。舞台はどうしますか。敗北してからの経過で淫魔の世界か、それとも人間の世界、治療などを受けていたいのであればそちらの拠点もいいですね。】 (2017/10/6 01:40:22) |
淫魔☆ | > | 【ちなみに、ご希望があるようでしたら、互いに完全に初期状態でのバトルもOKですよ。】 (2017/10/6 01:42:12) |
薫★魔法少女 | > | 【なるほど…それでは淫魔さん2d7、こちら3d6-7でお願いします。初期状態よりはこちらてお願いしたいです。場所は…そうですね…淫魔の世界でお願いしようかな…前回の敗北の補正を引きずってますし、逃れて回復したものの、淫魔を倒さなければ淫魔拠点からは出られない、とかそのような感じで】 (2017/10/6 01:46:29) |
淫魔☆ | > | 【はい、了解です。こちらの戯れで淫魔の世界をさまよっているような感じですかね。そうするとそちらの初期は最終的に3d6-8ですね。魔力とHPだけが回復して身体の状態は戻っていないと、こちらの外見ですが、星をかたどった首飾りの追加と黒のボンデージが触手を孕んだナイトガウンへと変化しています。】 (2017/10/6 01:49:56) |
薫★魔法少女 | > | 【はい、これでお願いします。外見について承知しました。こちらは特に変わりありません。まどマギさやか風です。よろしくお願いします】 (2017/10/6 01:54:03) |
淫魔☆ | > | 【こちらこそよろしくお願いします。開始はどちらからにいたしますか。(ダイスの後は勝利側からで行きたいと考えています。)】 (2017/10/6 01:54:59) |
薫★魔法少女 | > | 【書き出しをお願いしてもよろしいですか?ダイス後把握しました】 (2017/10/6 01:56:36) |
淫魔☆ | > | 【了解です。では、ちょっと悪意ある悪戯として薫(キャラクターにつき敬称なし)を幽り世(かくりよ)に創り出した屋外だけれどどこへも出れれない空間に閉じ込めている状態で姿を現しますね。】 (2017/10/6 01:59:04) |
薫★魔法少女 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2017/10/6 02:01:59) |
淫魔☆ | > | (先だって二人の退魔師に傷つけられた現身(うつしみ)も夜の営みでようやっとよみがえらせた。一方、仮初の肉だけしかない状態で降した退魔の魔法を使う少年魔法少女の薫、かの少年、薫は未だこの淫魔に連れていかれた庵のある異空間の付近を彷徨(さまよ)っていた。淫魔の悪戯、薫の精を今一度求めて故である。景色だけは自然豊かな薄暮(うすく)れの誰そ彼時(たそがれどき)のような世界、日輪は淫魔の眼のように赤く染まり、空は夕焼けではなく淫魔の肌のように紫に黒の雲が浮かぶ。この世界からの出る術(すべ)を求める薫の前に身体を浮かべて)ほほほ、薫、どうしたのじゃ、こんなところで、わらわとの夜が愛おしくてわらわの側から離れられぬのかのう? (2017/10/6 02:10:29) |
薫★魔法少女 | > | (一度敗北したが運良く淫魔の手から逃れることができた…しかしそれすらも淫魔の掌の上で。脱出することのできない異空間をさまよい続けるうちに、魔力は回復したものの、やはり淫魔を倒さなければならないのだと確信し。そこに件の淫魔が現れて) お前っ…そんなわけないだろうっ…!お前を倒してここから出るんだっ…!(淫魔の紅い目に一瞥されると、ぞくっと背筋に悪寒を覚え) (2017/10/6 02:17:14) |
薫★魔法少女 | > | 3d6-8 → (2 + 4 + 2) - 8 = 0 (2017/10/6 02:17:42) |
淫魔☆ | > | 2d7 → (7 + 6) = 13 (2017/10/6 02:17:52) |
淫魔☆ | > | (軽く火花を散らす雷をこれ見よがしに弾けさせて)ほほほ、わらわを見るだけで身体が疼(うず)くのではないかや、さあ、こよいもわらわを楽しませてくれ(未だ身体の敏感さが十分に落ち着いていない薫の懐に入り込み背後から絡みついて、薫の肉棒に繊手を伸ばしその指先から小さく電撃を放って)この通り、身体は、わらわを欲しておるではないか。 (2017/10/6 02:21:49) |
薫★魔法少女 | > | (はじける紫雷にぴくっとからだを震わせて) なっ…そんなわけあるもんか…んはぁっ?!(ぎゅっと剣を持つ手に力を入れ構えていると、目の前にいたはずの淫魔の姿が消えハッとするも、次の瞬間には背後を取られねっとりと抱きつかれて) そんなっ…ぁあっ…!(確かに、淫魔と目が合った瞬間に妖しい快感をどこかで期待してしまったのかもしれない、そのせいか淫魔を振り払うこともできず、股間に電撃をくらい軽くぴくっと達してしまい) (2017/10/6 02:28:09) |
淫魔☆ | > | 2d7 → (7 + 5) = 12 (2017/10/6 02:28:54) |
薫★魔法少女 | > | 3d6-10 → (5 + 1 + 3) - 10 = -1 (2017/10/6 02:29:20) |
淫魔☆ | > | 身体は正直じゃ、主も身体の声、心の奥底にある声に、耳を傾けよ(色欲と食欲に紅の眼を輝かせながら)今宵も主の精と血をわらわに捧げるがよい、わらわはのう、主と再びまぐわいたいのじゃ、そのためならこうしてわらわが自ら手を添えて準備をしてやろう(早くも軽い絶頂に達した薫の快感をさらに高めてより多くの精を搾るために下穿きの中で自己主張している薫の肉棒を扱き始める。はじめは軽く、そして次第に…) (2017/10/6 02:34:09) |
薫★魔法少女 | > | (後ろから抱きすくめられ、耳元で囁かれる悪魔の誘惑にぞくぞくとしたものを感じて) ぼくはっ…まぐわいたくなんてぇっ…あっ…そこはぁっ…(肉棒にそっと触れられれば甘い声を抑えられず)んひゃうっ…!あぁぅ…(段々と強くなる刺激に耐えられず再び達し、今度は精を少し淫魔の手にこぼしてしまう) はぁはぁ…こんなんじゃ…だめだっ…淫魔を倒してここを出なきゃっ…(軽くイッたことで頭に昇った血が引いて、魔力を集中させて) 【退魔必殺①×3使用します】 (2017/10/6 02:40:47) |
淫魔☆ | > | 2d7 → (5 + 1) = 6 (2017/10/6 02:41:14) |
薫★魔法少女 | > | 3d6+3 → (5 + 2 + 2) + 3 = 12 (2017/10/6 02:42:19) |
薫★魔法少女 | > | (このままじゃ淫魔の術中だ…余裕も残されていないことは自分でもわかっていて、大技を繰り出し一撃で決めてしまうしかないと心に決めて) これを…くらえっ…!(周囲に魔力で剣を大量に召喚し、それらを一気に淫魔に向けて突き立てる。と同時に自分は淫魔の腕の中から逃れて距離を取り、戦塵が晴れるのを待ち…) 倒した…?(そこに淫魔の気配はないが、異空間から解放される気配もなく、周囲をうかがうと、ぞわっと淫魔の気配を感じ) (2017/10/6 02:46:51) |
淫魔☆ | > | (薫の最大の魔法、その前に無防備な肢体を晒して薫が回復した魔力のすべてを費やした魔法を躱すことすらせずに余波で舞い上がった塵が晴れれば、確実にダメージを負っている筈なのに大きな切り傷は見当たらず、擦り傷ばかりで余裕の様子のままの淫魔が)うむうむ、痛かったのう、これで主は全力を尽くしたわけじゃし、またわらわを倒せなかった故、わらわに弄ばれても仕方なかろう、もはやわらわに勝てる方策はあるまい。(擦り傷などの傷すら癒すことなく、むしろより一層の淫気を発しながら絡みついて心の中に語り掛ける。)《まさか本気でわらわに勝てるとか逃げ切れると思うておった訳ではなかろう、わらわに逆らいたかったのであろう》 (2017/10/6 02:53:27) |
淫魔☆ | > | 2d7 → (1 + 2) = 3 (2017/10/6 02:53:35) |
薫★魔法少女 | > | 3d6-21 → (1 + 4 + 1) - 21 = -15 (2017/10/6 02:54:36) |
淫魔☆ | > | (淫気を溢れさせながら絡みついて長身で肉感的な身体で薫をしっかりと抱き締めてたわわな胸でその頭を押さえた後、正面へと位置を入れ替えて、赫(あか)を宿した瞳で術を使い、一時的に薫が身動きが取れぬようにし、金属質の爪でフリルのあるミニスカートを引き裂いて、精液を噴き出した男性器を露出させて、その前にしゃがみ込みフェラチオを始める)《ほほほ、主はもうわらわの手の内、否、口の中じゃ》(術の制御を意図的に緩め、快楽に悶えることも、抵抗することも出来るようにしつつ、ローションのような唾液で薫のペニスを包み奥深く銜えペニスの皮までもが動くように激しく口を上下に動かす) (2017/10/6 03:04:11) |
薫★魔法少女 | > | そんなっ…(渾身の一撃にも関わらず、淫魔には決定打とならず魔力も尽きてしまった) 弄ばれるなんてぇっ…(拒絶の言葉を口にするも、心に語りかける淫魔の言葉にどこか思い当たるものを感じてしまい) ひゃあっ…!だめっ…!(紅い瞳と目が合った瞬間にびくっと体が硬直し、その隙に肉棒を咥えられてしまい) こんなのっ我慢できないよぉっ…!(体の自由が少し戻ったことに気付くと、淫魔の口から逃れようと腰を引くもそれすらも快感で、腰は快感を求めて勝手に前後に動いてしまう) 淫魔にイカされちゃ…だめなのに…またいっちゃう…ふぁあっ…!(魔力を使い果たしてしまっては、淫魔の快楽に満足に対抗できず、精液を思い切り吐き出し絶頂してしまう) (2017/10/6 03:10:22) |
薫★魔法少女 | > | 3d6-18 → (3 + 4 + 6) - 18 = -5 (2017/10/6 03:10:34) |
淫魔☆ | > | 2d7 → (1 + 6) = 7 (2017/10/6 03:11:09) |
淫魔☆ | > | (びくびくと噴き出した薫の精液をずずずと吸って一滴残らず飲み下しつつ)《まだ出るであろう、抵抗する術(すべ)がないとはいえ、そんな様で良いのかえ》(もはや連続絶頂から逃れることのできない薫、ここには頼りになる先輩も、ともに戦う仲間もいない。たっぷりと吸ってようやくその肉棒を解放して)退魔師として失格じゃのう、主のような半人前には仕置きが必要じゃろう、またわらわにまた血を捧げて貰おうかのう、今度は何処が良いか…(以前、血を捧げさせた薫の指先をちらと見ては、その全身をしゃがんだ姿勢のままじっくりと見詰めて) (2017/10/6 03:20:11) |
薫★魔法少女 | > | (心に直接語りかけられる言葉に首を横に振って) だめ…だめなのにっ…(頭では淫魔に対抗しなければいけないことはわかっているのに、体が逆らえなくなってきていることに消沈して) んぁっ…はぁはぁ…そんな…お仕置きだなんて…(ようやく解放された肉棒からは、もはや精の薄い残渣が滴れるばかりで。血を捧げる、との言葉を聞けば、全身の血管が泡立つような快感を覚え、両手で自身の体を抱いてぴくっと痙攣しながら、軽くしかし確かに達していて) (2017/10/6 03:26:36) |
薫★魔法少女 | > | 3d6-20 → (5 + 4 + 4) - 20 = -7 (2017/10/6 03:26:53) |
淫魔☆ | > | 2d7 → (1 + 3) = 4 (2017/10/6 03:27:04) |
おしらせ | > | 雅樹♂さんが入室しました♪ (2017/10/6 03:34:57) |
淫魔☆ | > | 既に立つことも出来ぬくらいであろう、わらわに術を掛けられたままの姿勢でいるようじゃが(そういうと薫の身体を軽く押して背後に向かって崩れるように倒して)そう、先のような指先ではもはやわらわは満足せぬぞ、主(ぬし)の血も直に淫らな気に深く染まる、それを…(倒れた薫の首や頬、薄い胸、腹部、太腿とさまざまな部分を見定めるように見詰めて、その様は下から蛙を狙う蛇のようで、ゆるゆると少年に大人の身体でゆっくりと這い寄るように覆い被さっていく) (2017/10/6 03:37:23) |
薫★魔法少女 | > | あっ…ぅっ…(指で軽く押されただけで体はふらつき後ろに倒れてしまい) はぁっ…そんなぁっ…んふぁ…(淫魔にじっと見つめられたところから快感が生まれ、それが血液に乗って全身を巡るようで。全身が熱くなり、呼吸するだけで身体中に淫気が回るようで。抱きつかれれば淫魔の肌に溺れ、びくびくと軽い絶頂を繰り返してしまう) (2017/10/6 03:42:21) |
おしらせ | > | 淫魔♂触手型さんが入室しました♪ (2017/10/6 03:42:26) |
薫★魔法少女 | > | 3d6-22 → (1 + 3 + 1) - 22 = -17 (2017/10/6 03:42:37) |
淫魔☆ | > | 2d7 → (2 + 4) = 6 (2017/10/6 03:42:48) |
淫魔☆ | > | 【こんばんは、淫魔♂触手型さん】 (2017/10/6 03:43:25) |
薫★魔法少女 | > | 【触手淫魔さんこんばんは。】 (2017/10/6 03:43:44) |
淫魔♂触手型 | > | 【観戦していたのですが、つい入ってしまいました。しばらく観戦しますねー。】 (2017/10/6 03:45:55) |
淫魔☆ | > | (仰向けの薫を押し倒したような体勢で上から)もう限界かや、楽にしてやろう、さあ、わらわに血を捧げよ、それが敗北じゃ、また一滴な、それ以外で贖(あがな)おうとすれば、さらに大きな代償が必要となろう、さあ、さあ、薫、わらわに血を捧げよ、主からじゃ(もはや抵抗する術(すべ)の無い薫を身体からあふれる霧のように濃く強烈な淫気で包み、身動きできぬように上になって、早く血を捧げるように急かす)【淫魔側①、淫魔側③、淫魔側⑥を使用】 (2017/10/6 03:51:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅樹♂さんが自動退室しました。 (2017/10/6 03:54:58) |
淫魔☆ | > | 【⑥によりダイスが入れ替わり、①により今回のみ-3補正、③により結果で生じた差分だけ次回からの補正に追加(こちらのHPが0を下回らないので、効果が発動しないという解釈もあり)、今回のダイスの結果の差分、こちらのHPを回復予定です。】 (2017/10/6 03:55:42) |
薫★魔法少女 | > | あぁっ…血…を…(上に覆いかぶさるようにのしかかられ、淫魔の霧に包まれてぞくぞくするような快感に背中を押されるように魔力で短剣を操ると首筋や胸に薄い筋を入れ血を滲ませて。最後にちょんと舌をわずかに切って、血の滴る舌を出しよだれを垂らしながら虚ろな目で淫魔に差し出して。淫気にあてられ、自分の血が滲み出すことに快感を覚えてしまい) (2017/10/6 04:00:09) |
2017年10月03日 02時38分 ~ 2017年10月06日 04時00分 の過去ログ
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