「∫女神達の戦記∫【β世界】」の過去ログ
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2010年09月15日 22時49分 ～ 2010年09月27日 22時48分 の過去ログ
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| ワイアール星人β | > | （植物の蔓で首、胴、両手両脚の各関節を拘束しその自由を奪うと、さらに第二波の蔓が何本も伸び、今度は乳房の上下を縛り上げるように、そして互いに絡み合い縦に横に。柔らかなｳﾙﾄﾗ戦姫の肌に、そして股間にも食い込むように…、みるみるうちにﾃｨｱﾅの身体はギチギチと緊縛拘束されてゆき… そして十分に縛り上げるとその先端はスーツのブラの中へ、ショーツの中へと滑り込み、さらに敏感な部分を快楽で責め立てようと迫ってゆく…） (2010/9/15 22:49:01) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | んぁっ！ （ほかのお客さんも乗務員もいない危険な空間…他人の目がない環境とはいえ四肢を拘束され、男好きのする凹凸に飛んだ肢体を強調されるように緊縛されてしまえば心穏やかではありません） あひっ ＜だめ！声なんか出せないのに！＞ （ギリリと歯を食いしばりますが媚薬に冒された体は頼りなく、顎が緩んで堪らず喘ぎ声が漏れます） …！？…いやっ！そんな！いやあぁぁぁっ！ （緊縛拘束された肢体を辛うじて守っているブラとショーツの内側へと滑り込んできた蔓の先端に溜まらず悲鳴を上げてしまいます） (2010/9/15 22:56:24) |
| ワイアール星人β | > | （物言わぬ凌辱者に意思は、心はあるのだろうか。だがその蔓は着実にﾃｨｱﾅの身体の反応を読み取り、媚薬に責め苛まれる身体にさらに強烈な刺激を与えようとする。張り出した巨乳をぐるりと巻いて絞り上げるように突き出させ、ブラの中で蠢く先端は乳首に巻きついて細やかに振動し、その動きでスーツじりじりとずり上がって下乳側から素肌が大きく覗くようになってゆく。ショーツの中ではすでに溢れ出した淫蜜をぐちゅぐちゅと掻き回すように激しく蠢きながら細やかに花弁を撫で回し、クリトリスにキュゥッと巻きついて愛らしい突起を尖らせ、細い蔓が数本次々と膣口に侵入。それが互いに絡み合うようにして次第に太さを増して…。 為す術なく翻弄される戦姫の身体を、ドンッと大きなガラスの窓に押し付ける。乳房が、頬が押し付けられた冷たいガラスの向こうにはただトンネルの暗闇が続く…） (2010/9/15 23:04:36) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | うあぁあっ！ （頬に、乳房に伝わる冷たい感触…車窓の向こうにはトンネル内を照らす淡いオレンジ色の照明群…まるで天の川の本流を想起させますが自ら自らのエネルギーに変換するには全く用を成しません。） いやぁっ、こんなのいやぁっ！ （淫らな表情の自分を窓ガラス越しに対峙します） ＜こんなところ、誰かに見られたら！＞（小田急ロマンスカー…その姿からは誤解されやすいのですが疾走しているのは在来線の線路上…トンネルを抜け出してしまえば日常生活を営む人々の待つ無数のホームに痴態をさらすことになります） くうっ！ （力を入れて蔓を引きちぎろうとしますが 媚薬の効果は絶大、そして蠢く無数の蔓は巧みにティアナの性感帯をいたぶり続けます…快楽を貪る性奴隷に堕ちている自分に愕然とずるばかりです） (2010/9/15 23:12:29) |
| ワイアール星人β | > | （乳首に絡んだ蔓の動きでブラは完全にずり上がり、列車の揺れに合わせ冷たいガラスに素肌が触れたり離れたり。さらに蔓はその先端を極小触手に細らせ、それが針のようにﾃｨｱﾅの乳首の先端から突き刺さり、乳房の内部に侵入してゆく。 膣内に潜りこんだ蔓はすでに数十本。ギチギチとひしめき合いながら膣を拡張し、さらにはアナルにもすでに何本もが侵入を開始した。 全身に食い込む蔓はさらに激しく締まり、柔らかな素肌に真っ赤な痕を残すほどに食い込んでゆき、そしてさらには耳へ…しゅるしゅると両方の耳の穴を侵してくる蔓の音が大きく鼓膜に迫り、ﾃｨｱﾅに恐怖を与えてゆく…。） (2010/9/15 23:20:20) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | いやあぁぁぁぁっ！ （ブラジャーを捲りあげられて乳房が露わになったのを感じて羞恥に震える隙もなく、乳首に、アナルに、そしてクレヴァスに…姿を変え強弱をつけて蹂躙を続ける無数の蔓…耳の穴まで塞がれては 平衡感覚すら失われて…） んひいぃぃ！ ＜ああっ！＞ （ミシッという音に我に返ります / うかつに身をひねれば、容易に窓ガラスを破砕してしまう怪力の持ち主なのだと自覚し、慌てて体を弛緩し 車内安全の確保を優先するのでした） (2010/9/15 23:26:47) |
| ワイアール星人β | > | （乳首に深く侵入した微細触手が細やかに振動し、ﾃｨｱﾅの乳房を内部から狂わせるほど刺激する。膣へ、アナルへと殺到するあまりの蔓の量にショーツはもっこりと膨らみ…そしてとうとう引き裂かれてはらりと床に落ちる…。耳に侵入した触手の先端がｶﾞｻｶﾞｻと鼓膜に直接触れて音を耳いっぱいに響かせ、さらに今度は唇へ…また何本もの蔓が次々と絡み合って太くなりながら、抵抗ひとつできないﾃｨｱﾅの口腔をいっぱいにし、喉の奥まで侵そうとしてゆく。 …だが、ガラスに押し付けられればその窓の外、遥か前方に小さく白い光が。…出口だ。それに、トンネルに入る前より日差しは明るいのではないだろうか…） (2010/9/15 23:35:12) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | うぶぉっ！ （乳首に深く侵入した微細触手の感覚に悩乱するティアナ…皮膚の表面ではなく内部から加えられる刺激など 全く未知の快感で抗いようもありません） …はあっ！ （下腹部で蠢く無数の蔓によって高められていた性感…勢いショーツの中は暑く、蒸れていたはずなのに突如としてやってきた冷たい風… / ショーツが引きちぎられたことを…全裸にされたことを悟って混乱します） うげぇっ＜このおっ＞！ （揺らめく視界の中で踊り狂っている蔓をめがけてフィンガーショットを放とうとしますが、ほかの乗客への安全を考えれば手も足も出ません） …！… （遥か前方に小さく白い光が） ＜太陽の光？…でも…＞ （トンネルを抜けたときに待っているのは活力の源なのか、裸身を見てどよめき、歓喜するノンマルトなのか…乙女の心は乱れに乱れます） (2010/9/15 23:44:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ワイアール星人βさんが自動退室しました。 (2010/9/15 23:55:22) |
| おしらせ | > | ワイアール星人βさんが入室しました♪ (2010/9/15 23:55:40) |
| ワイアール星人β | > | （徐々に近付くトンネルの出口の明かり。だが凌辱は止まらない。膣を深く深く犯した触手が子宮口を突き破りその奥の器官をも犯そうとする…そこに到達し、ワイアールの種子を植え付けて発芽させれば… 爆発的に増殖する生物Ｘが全身の細胞に根を張り神経を、そして脳をも支配すればｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ・ﾃｨｱﾅをワイアール星人の侵略の尖兵とすることができる…。 だがその時だった。前方の車両から駆け込んで来た小さな人影二つ。さっき展望室へ向かった幼い姉弟…それに続いて大人が数人。この車両で繰り広げられ炊いた異常な事態を目撃した人々がパニックを起こす。） 「ぅ、うわーっ！ 化物だぁーーっ！！」 「逃げろーっ！」 「誰か車掌に、車掌室にっ！ 電車を止めるんだー！」 「いやここからなら運転室へ行くしか！」 （そしてロマンスカーはトンネルを抜ける… そこはいきなり小さな地方の町。少し速度を落として小さな駅を通過すれば、ホームに立つ人々もその車内の異様な何かに気付く…） (2010/9/15 23:57:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが自動退室しました。 (2010/9/16 00:04:53) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2010/9/16 00:05:28) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | （耳をふさがれ、不気味な蔓の繰り出した似非触手に子宮まで蹂躙されていれば自身の悲鳴もあいまって音らしい音は聞こえません。しかし宇宙空間を遊び場に育ってきた少女は周囲を取り巻く息遣いを逃しませんでした） ＜ばれた！＞ （贅を尽くしたロマンスカーに乗って非日常を楽しんでいたノンマルトの大人と子供…あられもない姿を見られて混乱するティアナの視界に光が！） ああんっ！ ＜太陽エネルギーを…ええっ？＞ トンネルを抜けて俄かに速度を落とすロマンスカー…通過駅に佇む乗降客一人一人の顔が確認できるほどの減速をされてしまっては白い裸身を隠すすべはなくて）いやあぁぁっ！みないでっ、みないでえぇぇっっ！ （呆然と…あるいは好色な視線を向ける乗降客から顔を背け 羞恥に震えます） (2010/9/16 00:05:35) |
| ワイアール星人β | > | （あともう少し。無抵抗に等しいｳﾙﾄﾗ戦姫の子宮まで、あとわずか。地球人に気付かれたことを知覚し、騒がせないよう捕えようと素早く蔓を伸ばそうとしたその時、窓の外からの強い太陽光線が差し込んだ。それまで自在に動いていた蔓の動きが鈍り、たかが地球人、それも子供を捕えようとした蔓すらも力を失い標的に届かない。 そしてその後すぐに急ブレーキが…。走り去った地球人たちが列車を止めさせたのだろう。必死に力を振り絞り戦姫を犯そうとする、逃すわけにはいかない… せめて日光がもう一度翳れば…） (2010/9/16 00:11:32) |
| ワイアール星人β | > | 【ｱﾙﾌｧちゃんの出番遅くなっちゃってますごめんなさい(汗 そろそろ飛来してくる描写などで登場してもらっていいのではないかと思います】 (2010/9/16 00:12:54) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | くっ！ （蔓に緊縛されている裸身がバランスを崩します…急制動による重心のずれ…/ 顔を背けていた車窓の向こう側には あられもない姿をさらす少女に好色な視線を送っている乗降客の姿…) ＜電車が…止まっている？＞ せやっ！ （フィンガーショットは放てません。指先に微小な光線エネルギーを溜め込み、数本の蔓をカットしましたが…） ＜これでっ、行けるの？＞ （残り少ない太陽エネルギー…性感を責められ続けた乙女としては精一杯の慎重さで活路を見出そうとしています） (2010/9/16 00:17:36) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【乗客降車ロル確認後、蔓を引きちぎって巨大化、車外に出ます】 (2010/9/16 00:20:20) |
| ワイアール星人β | > | （前後の車両の窓の外には、ロマンスカーを下りて外へ駆け出し逃げ惑う人々の姿。ﾃｨｱﾅのエネルギーを篭めた手刀で切り付けられれば蔓はあっさりと断ち切られてゆく。縋るように伸ばそうとする触手が窓から差し込む日差しに焼かれ色褪せてゆく。止むを得ない、少しでもﾃｨｱﾅを確保するには… と、以外に俊敏な動きで距離を詰め、その全身でﾃｨｱﾅに圧し掛かり抑え付けて、子宮を犯し抜くまでの時間を稼ごうとする…） (2010/9/16 00:25:49) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | くううっ！（光の手刀の効果を実感するティアナの視界に降車を済ませて逃げ惑う乗客の姿が映ります…）…っ！＜ああっ…感じる…でもぉっ＞…ああっ！（光の手刀で子宮を責め立てる蔓の一群をカットすると 蜜壷から死に絶えたそれらを抜き去ります）＜やむを得ないわっ＞ストリオル・ナックル！（車窓を拳で粉砕し、太陽エネルギーを吸収しながら）ジュワッ！（異星人を巻き込んで車外に飛び出すと見る見る巨大化していきます / 視界でどんどん小さくなる 瀟洒な意匠のロマンスカー…） ＜ごめんなさい＞ （足元が邪魔といわんばかりに 細心の注意を払って車両を安全な方角…トンネルとは反対の方角に蹴りだします） さあ、来なさい！…？…ああっ！ （宇宙媚薬の魔力…37メートルの裸のヴィーナスは、力を奪われ その場に跪いてしまいました） (2010/9/16 00:36:03) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【右ウインドウ参照】 (2010/9/16 00:38:18) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが入室しました♪ (2010/9/16 00:38:53) |
| ワイアール星人β | > | （山間の方向に蹴落とされた、先程までﾃｨｱﾅとワイアール星人が乗り込み戦っていた車両。このままここに居て車両ごと粉砕されては堪ったものではない。先に外へ飛び出し巨大化したｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ・ﾃｨｱﾅを追ってワイアール星人も車両外へと這い出し、そしてその姿を巨大化させてゆく。 …そこへ天の配剤が…空は天気予報どおり再び曇天となり、弱点である強烈な日差しが遮られてゆく。これなら戦える…！ ﾃｨｱﾅより一回り大きな、こんもりとした大樹のような植物生命体が、再び蔓を次々と伸ばし、ﾃｨｱﾅの両腕、両脚に巻き付かせてゆく…） (2010/9/16 00:44:16) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （薄暗い空、妹を気遣うその心を反映するかのような雲に覆われた空を両手の中にティアナの大事な人を保護していて）「私としたことが、学校であのようなことが起きていることにも、ティアナが危機に陥っていることにも気付けなかったなんて・･･間に合ってくれれば」（ウルトラ戦姫の能力をすればそれほどの距離ではないものの、焦りからか地球の反対側にも等しい距離を飛んでいるような錯覚を覚えて） (2010/9/16 00:44:53) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | きゃううっ！ （力なく跪き喘いでいた戦姫に再び巻きつく不気味な蔓…四肢を絡めとられますが必死に反撃をします） 畜生！ウエッジ光線！ （不自由な姿勢を克服し 掌から光の刃が弱々しく飛翔していきます…） ＜当たって…お願い…＞ （無情にもカラータイマーは弱々しく点滅するばかり…） (2010/9/16 00:49:11) |
| ワイアール星人β | > | （ﾃｨｱﾅの放った威力のさほどでもない光線技はワイアール星人の蔓の一部を焼き払ってゆく。だが、それが頭部や胸部など重要な器官があると思える場所であろうとも、損なわれた部分にすぐさま茎が、葉が、蔓が次々と延びて生い茂り本体にまるでダメージはないように思える。 …そこへﾃｨｱﾅの両足首に巻きついた蔓が突然すごい勢いで引き寄せられ、ﾃｨｱﾅの身体を転倒させようとする。そしてさらにその身体に次々と襲い掛かる何十本もの新たな蔓… 今度は巻きつくより先に、鞭となって、先程の緊縛で真っ赤な痕が体中に付けられた巨大な戦姫の柔肌を、乳房を、太腿を、秘烈を襲う…） (2010/9/16 00:56:26) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | いやあぁぁっ！ （力なく届いたウエッジ光線は戦局をドラスティックに変えるほどの効果をもたらしませんでした。絡みつかれた蔓の力で強引に引き寄せられれば…巨大な戦姫のたわわな乳房が妖しく揺れます…足元から聞こえるどよめきと歓声…守るべき人々からの遠慮ない視姦に戸惑いながらも星人と対峙します） あうっ！ああっ！ （車内でダメージを与えられた部位…乙女の性的魅力を強調する部位に浴びせられる鞭の連打…） ＜だめっ、感じちゃう！もう…もうっ！＞ （宇宙媚薬の魔力はいまだ猛威を奮い 股間からあふれ出した愛液が地上に水溜りをつくり 駐車場に止められていた無数の自動車を押し流していました） ＜だめ…力が入らない…＞ （星人の罠に陥った戦姫…屈服のときが近づいています） (2010/9/16 01:04:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが自動退室しました。 (2010/9/16 01:04:55) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが入室しました♪ (2010/9/16 01:07:12) |
| ワイアール星人β | > | （次々と襲い掛かる鞭の連打が先程の内側からの侵蝕でますます敏感に狂わされた乳房を打ち据える。そして一部の蔓は再びﾃｨｱﾅの体を絡めとり、肌に食い込むように縛り上げ、今度は足を上に頭を下に、逆さ吊りに持ち上げて… その巨大な裸体を、見守る地球人たちに見せ付けるようにしながら鞭打ち、秘部に蔓の束を捻じ込んで激しく出し入れし、淫らな飛沫を溢れ出させ飛び散らせて戦姫自身の全身を淫蜜塗れに、そして周囲にも雨のように降らせて行く。） (2010/9/16 01:10:05) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （巨大化した妹を視界に捉え、その惨状に息を飲むものの妹を救える二人の地球人をそっと優しく地面に下ろして）ティアナを救えるのはお二人しかいません…お願いします・・・（小さくそう呟くと体を光が包み込んでいき、ウルトラ戦姫から地球人の姿へと変わっていく） (2010/9/16 01:10:33) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが退室しました。 (2010/9/16 01:10:55) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2010/9/16 01:11:05) |
| ワイアール星人β | > | （ロマンスカーの緊急停止によるダイヤの乱れ、そして現れた巨大な生物に発令された緊急避難警報… マスコミの報道ヘリが飛来し、淫らな姿で責め上げられる巨大な美少女の裸体がニュース映像となる… それに釣られて、生で見ようと危険な地域へわざわざ集まってくる者たちまでも…）『うぉぉぉーーっ やっぱ生で見るとすっげー迫力っ！！』 『いっやぁー、危険を冒して見に来た甲斐があったな！』 『テレビじゃモザイク掛かってるからなぁ。お宝映像、お宝映像！』 (2010/9/16 01:15:23) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | んひゃはううぅっ！ （足元に絡みついた蔓がやおらティアナの体を持ち上げ、逆さ吊りにしてしまいます。星人による飽くなき鞭打ちと蜜壷への侵略は 宇宙媚薬の魔力とあいまって戦姫の性感を高ぶらせ、淫蜜まみれの裸婦のオブジェを演出します） ひゃんっ！あひっ！ ＜もうっ！もうっ！＞ （視界に…逆さに映る地上の風景、無数に蠢くノンマルトの姿…上空から聞こえる報道ヘリのプロペラ音…） ＜見られてる…気持ち…いいっ…感じちゃう…＞ （自己催眠でもかけたかのようにあふれ出る愛液はかさを増し、重力に忠実に流れ落ちて可憐な表情の乙女を穢していきます） もうっ！だめぇぇぇぇっ！ひいぃぃぃぃぃぃっ！ （逆さづりのままガクガクと腰を震わせて…好色な視線と報道ヘリの見守る中、全裸のウルトラ戦士見習いはエクスタシーを向かえ、意識を遠のかせていくのでした） (2010/9/16 01:21:13) |
| しほの涼 | > | しまった…間に合わなかったの？ くっ…（ティアナならこれぐらいではとの信頼が裏目に出て絶頂を迎える姿を見せ付けられれば自身の判断の甘さに唇をかみ締め、やはりこの状況を打破するにはこの二人を目覚めさせるしかないと思えば半ば強引に意識を覚醒を促して）ウルトラガール・ティアナがっ…起きてください…秋山君…春日さんっ・・・（強く揺さぶっていくうちに二人が目を覚ましていくのを見つめて）二人とも大変です…テイアナを救って欲しいと頼まれてこんなところまで・・・私にはよくわかりませんが、お二人とも早くっ（有無を言わさずティアナの元に駆け寄るように叫ぶと二人が走っていく） (2010/9/16 01:27:05) |
| ワイアール星人β | > | （絶頂に達しようともお構い無しに、より確実な捕獲をとますます厳しく全身に絡み付いてゆく蔓植物。クリトリスや乳首の性感帯へは、戦姫に正気を取り戻させまいと引き続き快楽刺激を与え続け…、そして力の抜けた戦姫の膣奥に、滑らかに、淫蜜をあふれ出させながら再び深く深く侵入してゆく蔓触手の束。今度こそ子宮口を突き破りその奥へと種子を植え付けようとしてゆく。後わずかだ。これを植え付けさえすれば戦姫姉妹の一人目がワイアール星人の物となる…） (2010/9/16 01:29:07) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | あ…ひ… （絶頂を迎えたのにもかかわらず 更なる陵辱を続けるワイアール星人の無数の蔓…） ＜きもち…いい…＞ （小さなアクメを繰り返し甘受して） ＜ごめん…だって気持ちいいんだもん…みんな、見てるんだもん…真治くん…＞ んあぁぁっ！ （逆さづりで忘我の境地にいながら 更なる快感に溺れてしまうのでした） (2010/9/16 01:36:23) |
| しほの涼 | > | ティアナが…お願い…秋山君…春日さんっ･・・（ティアナに駆け寄っていく二人に (2010/9/16 01:37:05) |
| ワイアール星人β | > | （報道ヘリの数が次々に増えてゆく。今頃はどのテレビ局もが緊急ニュースを流し、大都会の交差点の巨大スクリーンでもこの光景が大写しにされて行き交う人々を立ち止まらせ、視線を釘付けにしているだろう…） 『逝ってる、ﾃｨｱﾅちゃんまた逝ってるよっ！』 『すげーなぁ、潮吹きまくりだぁー！』 『やっぱ生で見るに限るな… これからも追っかけるよ俺！』 『お宝映像金になるしな（ぼそ』 (2010/9/16 01:37:11) |
| しほの涼 | > | ティアナが…お願い…秋山君…春日さんっ･・・（ティアナに駆け寄っていく二人を祈るように見つめていくうちに二人の手が光り輝き、やがて曇天の空から差す光のようにまっすぐにティアナの元へと照射されていく）『真治』愛ちゃんっ 『美菜子』愛…がんばって（二人の叫びが聞こえた気がしてその思いが妹に届けとばかりに真剣な表情で見つめ続ける） (2010/9/16 01:40:55) |
| ワイアール星人β | > | （戦姫の反撃の可能性は限りなく潰した。…だが最後の一線がなかなか突き破れない。ゴツゴツと子宮口を犯そうと激しく突き立てる蔓の束は跳ね返される。 だがもう焦ることはない。与え続ける快楽刺激に戦姫は完全に溺れている。もう反撃の余地はないだろう。増殖する蔓がさらに念入りに、より確実にﾃｨｱﾅの全身を固く固く拘束してゆく… さらに曇天からは雨の雫。 …だが、空の一角にわずかな青い切れ間が開き、そこから太陽光が一筋差し込んだ。） (2010/9/16 01:43:17) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | うっ！ (ワイアール星人の謀略に屈服し 性感の奈落に叩き落されたウルトラガール・ティアナ… 快楽に溺れ、星人の虜囚になるかと思われたそのとき ティアナの顔に太陽の光が…いえ、もうひとつの光が！) ＜うぅ…あれは…真治くん？…それに…美奈子…ちゃん…どうしてここに？＞ （気づけば線路伝いに駆け寄ってくる少年と少女。真治くんのペアリングから反射した光がティアナのそれに… そして美奈子ちゃんの投げた校章が狙いたがわずカラータイマーに…） ＜どうして…？＞ （美奈子ちゃんに力を貸したのはウルトラガール・アルファ～しほの涼～ 遠投など苦手な占い少女の放った校章はもう一人のウルトラ戦姫の力を借りて 無事にティアナに届きました…カラータイマーを中心に光の奔流が…ハートの形をした虹色の光の奔流が！） ウルトラッ！チェーンジッ！【変身/再入室/解説文章が一つ入ります。その後 ワイアールのロルください】 (2010/9/16 01:47:53) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2010/9/16 01:48:00) |
| おしらせ | > | ﾃｨｱﾅ･ﾌﾛｰﾗﾙﾌﾞﾚｲﾌﾞさんが入室しました♪ (2010/9/16 01:48:22) |
| ﾃｨｱﾅ･ﾌﾛｰﾗﾙﾌﾞﾚｲﾌﾞ | > | （瀕死のティアナは真治くんの愛と美奈子ちゃんの想いを浴びて、新たなウルトラヒューマノイドに変身しました。ウルトラガール・ティアナ・フローラルブレイブ。俊敏さを増すため、強化スーツは極限まで縮小され、陵辱されていたときと変わらぬ、全裸にしか見えません）ショワッ！ (2010/9/16 01:48:45) |
| しほの涼 | > | 間に合った…の？（ティアナに向かっていく光の奔流、そしてその恥ずかしいと思えるほどに際どいスーツ姿に変貌を問えて行くのを見れば間一髪で救い出すことに成功したのだと確信して肩の力を抜いていく）ティアナ…二人は私が守ります思い切り戦ってください（そうティアナにテレパシーを飛ばしつつ近くに転がっている棒を手にすると襲撃者の残党の出現から美菜子と真治をガードするように警戒の視線を走らせていく） (2010/9/16 01:54:15) |
| ワイアール星人β | > | （蔓に絡めとっている戦姫の身体が突然虹色の光に包まれる。直接素肌に触れていた蔓が焼ききられ、膣内深くまで挿入し目的にあとわずかと迫っていた蔓も、その先端の種子もその光に包まれ死滅する…。 だがそれでもまだ、戦姫の身体を逆さ吊りで拘束し続けようとその足首にさらに新たな蔓を巻き付かせてゆく。戦姫の手や上半身はほとんど自由に。再びそれらをも拘束しようと、新たな蔓を伸ばしてゆくワイアール星人…） (2010/9/16 01:54:49) |
| ﾃｨｱﾅ･ﾌﾛｰﾗﾙﾌﾞﾚｲﾌﾞ | > | ＜アルファおねえさま？＞ （変身したものの逆さづりのまま…仲良しの姉からのテレパシーで二人の友人の保護を約束されれば恐れるものはありません） ウルトラスピン！（全身を錐揉みさせて蔓を引きちぎり、乳房を揺らして着地…） 『ずずーん』 さあ来なさい！ここからは私のターンよ！ （太陽の光を浴びて神々しいまでに輝く裸のヴィーナス！反撃のときが来ました！） (2010/9/16 02:01:21) |
| ワイアール星人β | > | （雲の切れ間は見る間に広がり、強烈ではないまでも差し込んできた太陽の光がワイアール星人の能力を低下させる。ここまできて… だが媚薬成分はまだなお有効なはずだ。必死に伸ばす蔓の数は抑え、力を集中させることで確実に狙った場所へ届かせる… 二つの乳首と秘裂だけを狙い、わずか数本の最後の蔓が素早く伸びる。） (2010/9/16 02:04:27) |
| ワイアール星人β | > | （雲の切れ間は見る間に広がり、強烈ではないまでも差し込んできた太陽の光がワイアール星人の能力を低下させる。ここまできて… だが媚薬成分はまだなお有効なはずだ。必死に伸ばす蔓の数は抑え、力を集中させることで確実に狙った場所へ届かせる… 新たに現れたコスチューム、極小のビキニに隠されてはいるものの、二つの乳首と秘裂だけを狙い、わずか数本の最後の蔓が素早く伸びる。） 【さっきのだと全裸みたいだったので…ちょっとだけ描写追加差し替えで】 (2010/9/16 02:10:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しほの涼さんが自動退室しました。 (2010/9/16 02:14:19) |
| ﾃｨｱﾅ･ﾌﾛｰﾗﾙﾌﾞﾚｲﾌﾞ | > | ひゃんっ！ （乳房と秘裂をめがけて飛来する邪悪な蔓） ＜どうしようかな？＞ （フローラルブレイブの瞬発力は、通常時の5倍です。並みの侵略者の攻撃など止まって見えます） ＜当たれば気持ちいいんだけど…そうも言ってられないわね＞ はっ！ (伸びてくる蔓を難なくキャッチすると ぐいっと星人を引き寄せます) スローすぎてあくびが出るわよ！ （ずん！と凄んで） この星では植物の保護はエコロジーなの！だけどあんたみたいなエロオヤジは保護の対象外よ！フローラル・ナッコオォォッ！ （フローラル・ナックル。光のエネルギーを帯びた拳が星人に炸裂しました） (2010/9/16 02:14:29) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2010/9/16 02:15:24) |
| ワイアール星人β | > | （最後の攻撃、と繰り出した蔓が難なく掴み取られ、さらには強烈な光を帯びた拳が身体を打ち抜く。大きな穴が開き、がくりとその身体が揺らぐ…。だが、致命的なダメージではない。いくらでも再生できる、それがワイアール星人、生物Ｘだ。 まだ敗北ではない、望みはある。この身体の全てを焼き尽くされでもしない限りは。） (2010/9/16 02:20:07) |
| ﾃｨｱﾅ･ﾌﾛｰﾗﾙﾌﾞﾚｲﾌﾞ | > | キャプチャーキューブッ！ （光のキューブが発生し、星人を封じ込めます） ひとつ訊いていいかしら？ （断末魔を迎えようとしている異形の侵略者に猫なで声で語りかけます） あなたのお葬式は何宗で出せばいいのかしら？ （もとより答えを待つ気などなくて） おあいにく様！この星にはあなたを相手にしてくれる火葬場もないわよ！フローラル・バスターッ！ （189万度の地獄の業火が すけべ…邪悪な侵略者を焼き払いました） (2010/9/16 02:27:25) |
| しほの涼 | > | 秋山君…春日さん・・危ないわもう少し下がってみていましょう…（ティアナの戦いの邪魔にならないようにと自然に誘いながら少し離れた場所で戦いを見つめている） (2010/9/16 02:33:21) |
| ワイアール星人β | > | （受けたダメージをただちに修復してゆく蔓、茎、葉。これだけの近距離ならばまた蔓を大量に伸ばして再び拘束を狙うこともできるだろう。再び伸ばす、渾身の蔓を数十本同時に。…だがそれが届く前に。光の壁が前方を阻む。いや、前だけではなかった。前後左右上下を閉じ込められ、壁を叩いて逃れる道を探る巨大な植物生命体を襲う紅蓮の炎…。 植物の宿命、焼かれれば何も残らず燃え尽きるだけだ。最も恐れる攻撃を回避する術もなく全身に浴びて、焼け落ち、灰と化してゆくワイアール星人… 輝くキューブに閉じ込められて、葉の一枚すら残す余地もなく、ワイアール星人βの地球侵攻作戦はここに終わりを告げた…） (2010/9/16 02:34:49) |
| おしらせ | > | ﾃｨｱﾅ･ﾌﾛｰﾗﾙﾌﾞﾚｲﾌﾞさんが退室しました。 (2010/9/16 02:43:58) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/9/16 02:44:34) |
| ワイアール星人β | > | 【とりあえずは一度、４人とも合流して少し話でもして…でも、ちょっとだけ会話してるうちにしほのさんがすぐ美奈子ちゃんを引っ張って帰っちゃう「早く二人にしてあげましょ」 とか言って。 そんな流れでどうでしょう】 (2010/9/16 02:45:02) |
| 篠崎愛 | > | 真治くん！ （変身を解いた戦姫は一目散に愛しい恋人に） …ちゅ！ ＜＜真治くん？しほのさんには 愛の正体、内緒だからね＞＞ （そして） 美奈子ちゃん？あははどうやってここまできたのかな？？しほのさんも！ ＜＜おねえさま…ありがとね＞＞ （何食わぬ顔で姉にテレパシーで語りかけます / 姉の素性はまだ二人には内緒です） (2010/9/16 02:45:06) |
| ワイアール星人β | > | 【秋山真治】： 「愛ちゃんっ…！」（また目の前で、痛々しい姿を晒して戦い、傷付いた恋人を涙を浮かべた精一杯の笑顔で出迎える少年。 昨夜、旅行の準備をしよう…と家へ帰り着いた辺りからの記憶がなく、気付いた時には美奈子ちゃんと一緒にどこか知らないところまで来てて… きっとまた僕が彼女に迷惑を掛けてしまったんじゃないんだろうか。内心の苦悩を、今は抑えて無事を喜ぶ。） 【愛→真治→涼 でちょっと回しましょうか】 (2010/9/16 02:52:09) |
| しほの涼 | > | 「何とか間に合ってよかったわ」（そうテレパシーを返して）春日さんと二人で教室の異変に気付いた後突然、巨大な女の人が来て運ばれてきたのです。（自分が運んできたともいえずごまかし気味に言いながらもクイクイと美菜子の袖を引っ張っては抱き合う愛と真治の様子に目配せして） (2010/9/16 02:52:19) |
| ワイアール星人β | > | 【美奈子ちゃんのロルもこっちで打ちますね】 (2010/9/16 02:54:31) |
| ワイアール星人β | > | 【春日美奈子】： 「あぁ…しほのさんも一緒に…他のｳﾙﾄﾗﾚﾃﾞｨが運んでくれたのね。私ったら肝心なときに気絶しちゃってて残念かも…。」（あ、と袖を引っ張られて気付く。二人で箱根に宿の予約が入ってるはずだったのよね、そういえば。 と、涼にわかったわ、って笑顔で頷き返す。） (2010/9/16 02:57:51) |
| 篠崎愛 | > | 新婚旅行、お預け…かな… （混乱している小田急電鉄…ロマンスカーは走れないでしょう / ちょっぴり寂しそうな表情を少年に向けてくちごもります） あの！ ＜行きたいって、言っていいのかな？やだ…涙が…＞ （恋人のやさしいまなざしについ甘えてしまいます） (2010/9/16 02:59:35) |
| ワイアール星人β | > | 【秋山真治】： 「えーと、ここって…どの辺りなの？」（辺りを見回す少年。ロマンスカーの車両が…途中の一両を失った姿で近くに停車していることだけはわかる。）「えーと、つまり… 約束どおり一泊旅行に行く途中だったのかな。僕たち。電車、また動き出すかどうか確かめて… 遅くなっても、待ってみようよ、愛ちゃん。宿の予約はあるんだしさ。」（他の女の子も居るし「新婚旅行｣とは恥ずかしくて言えない。けれど。 きっとこれが、彼女が一番喜ぶ答えの筈だ、と、強く腕に力をこめて抱きしめる。） (2010/9/16 03:04:25) |
| ワイアール星人β | > | 【もう一、二周で締めましょう。二週してたら余裕で３時半過ぎちゃうかな…(汗】 (2010/9/16 03:06:06) |
| しほの涼 | > | しんこ・・（思わず絶句しそうになるもののクイっとメガネを直して聞かなかった事にするとほらと忙しく走り回っているLADYの隊員の姿を指し示して）”私の”親戚の姉があそこにいるから、頼んでみます秋山君と篠崎さんがここにいてください。 行きましょう・・・春日さん（その中に怪我をしている人々を救助している姉の姿を見つけると美菜子を伴ってそそくさとその場を後にしていく） (2010/9/16 03:06:19) |
| ワイアール星人β | > | 【春日美奈子】： 「あぁっ、そうよねっ。あたしは今日は早く帰らないと、お父さんがすっごく心配しちゃうしっ…。愛、真治君。行けるといいわね、旅行…。」（愛に向かって小さく舌を出しウィンクして、涼に手を引かれて小走りに駆け出す。） (2010/9/16 03:08:48) |
| 篠崎愛 | > | んっ！ （胸が潰れるくらいに強く抱きしめられれば、いつもと違った力強さが感じられます） うん…行きたいよね ＜こんどこそ…二人っきり…ずっと一緒だよ…＞ （少年に負けないくらい 強い力で抱擁し…恋の奇跡を心待ちにするのでした） (2010/9/16 03:11:21) |
| ワイアール星人β | > | 【秋山真治】： 「うわっ…ちょ、ちょっと、愛ちゃんっ！ 恥ずかしいったらっ！」（明らかに気を利かせようって雰囲気で去ってゆく風紀委員長さんと美奈子ちゃんに、真っ赤な顔で気まずい目礼を返して… さらに強く帰ってくる抱擁、押し付けられる弾力が堪らなくて。）「えっと…でも、僕たちの旅行の荷物って、どこにあるのかな。探さなくちゃ…。絶対…今夜は一緒に過ごそう？ ね？」（まだ日は高い。なんとしてでも、愛ちゃんと…。こんなに辛い戦いを、今日も繰り広げた彼女を、きっと僕が隣に居てあげることで一番慰めて上げられるはずだから。 苦しい。けれど、一緒にそれを背負おうと決意した少年は、少女に顔を見せずに一人歯を食いしばり、目尻に雫を光らせる…） (2010/9/16 03:19:35) |
| ワイアール星人β | > | 【ここまででもいいけど、愛ちゃんもう一つ返してもらえればその方が。限界なら一応これでもok エピローグを後日。】 (2010/9/16 03:20:37) |
| 篠崎愛 | > | 【これで十分だと思います/ありがとうございました＆右ウインドウご参照】 (2010/9/16 03:22:46) |
| ワイアール星人β | > | 【じゃ、時間も時間だしこれで今日はお疲れ様、ってことにしましょうか。ｱﾙﾌｧちゃんもありがとうね遅い時間まで。】 (2010/9/16 03:23:33) |
| しほの涼 | > | （（お疲れ様でした。 それでは今日はこれで失礼しますね おやすみなさい）） (2010/9/16 03:24:23) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2010/9/16 03:24:37) |
| ワイアール星人β | > | 【おやすみなさい！ ﾃｨｱﾅももうこのあと楽屋入りはいいかな？ また相談は改めてしますか。】 (2010/9/16 03:25:05) |
| 篠崎愛 | > | 【ありがとうございました＞涼さん】 (2010/9/16 03:25:12) |
| 篠崎愛 | > | 【はい、また後日(^_-)-☆/おやすみなさい】 (2010/9/16 03:25:35) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/9/16 03:25:40) |
| ワイアール星人β | > | 【了解。ではおやすみなさいー】 (2010/9/16 03:25:50) |
| おしらせ | > | ワイアール星人βさんが退室しました。 (2010/9/16 03:26:34) |
| おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2010/9/19 20:23:01) |
| 星人β | > | えーっと、部屋名の変更ありがとうございます＞ﾍﾞﾘさん わからないかもしれないので一度とにかく上げておきます。 しるねぇの登場時間を今更ながらまるで把握していない… たぶん私の方は、これまでの実績からいって落ち着くのはもう少し後の時間からだと思ってもらってるんじゃないかと思うんですが… (2010/9/19 20:25:31) |
| 星人β | > | 晩飯は早めに済みましたが、たしかにまだ周辺やら背後やらがドタバタしています。 とりあえず待機…ここでわかってもらえるかな。 (2010/9/19 20:26:54) |
| おしらせ | > | 森下悠里さんが入室しました♪ (2010/9/19 20:34:56) |
| 森下悠里 | > | はふ……（睡眠モードin職員室デスク） (2010/9/19 20:36:07) |
| 星人β | > | こんばんは。 早過ぎなかった？ (2010/9/19 20:36:31) |
| 森下悠里 | > | 夕飯は終わってるし、問題なしでございます (2010/9/19 20:38:07) |
| 星人β | > | ｒｙ王会です。じゃぁむしろこっとがまだバタバタと平行で作業中だったりする状態ですけど… あと途中で電話掛けなくならなきゃなったりもしそうですが… いいでしょうか。 (2010/9/19 20:40:07) |
| 森下悠里 | > | それなら落ち着いてからほうがよいのでは？ (2010/9/19 20:42:51) |
| 星人β | > | そうだね。…そうしましょうか。 (2010/9/19 20:43:46) |
| 森下悠里 | > | まぁ大丈夫そうなら雑談できますけどねぇ (2010/9/19 20:46:07) |
| 星人β | > | イメチャならそんなに片手間では出来ないな、と思うし、そういう意味じゃ雑談といっても失礼かなって思います。 真面目な話もだし。 (2010/9/19 20:50:21) |
| 森下悠里 | > | ふむ…わたしは状況わかってればアバウトでもいいけど、じゃあ落ち着くまで待ちますよぉ (2010/9/19 20:53:35) |
| 星人β | > | ありがとうございます。 でも逆に、終わり時間の目安のほうってありますか？登場の挨拶が欠伸だったし…(笑 夜中あまり遅くまで無理そうなら、それなりの時間を考えてこっちも動かないと。 (2010/9/19 20:56:14) |
| 森下悠里 | > | その辺もアバウトです。（キッパリ）おそらく危険時間は１時頃でしょう (2010/9/19 20:58:45) |
| 星人β | > | 了解、いつもどおりですね。 私の方も１時２時ぐらいで寝たいと思ってたので、それぐらいを限度に。 (2010/9/19 21:00:33) |
| 星人β | > | …じゃぁとりあえず電話を2,3件片付けます。 ただ相手のあることなんで必ずすぐ決着がつくとも限らないんだけれど。 ざっと30分ほど、ゆっくりしててもらえますか？ (2010/9/19 21:00:48) |
| 森下悠里 | > | はい。まったりまったり… (2010/9/19 21:03:01) |
| 星人β | > | すみません。じゃぁ一度落ちますね。９時半ぐらいにまた戻ってきます。 (2010/9/19 21:04:53) |
| 星人β | > | …とかいう行動を予測されてなかったっぽい…(笑 ので、このまま居ることにします。 他の人が来ちゃったらお返事とか遅れますけど、あらかじめごめんなさい。 (2010/9/19 21:11:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森下悠里さんが自動退室しました。 (2010/9/19 21:23:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星人βさんが自動退室しました。 (2010/9/19 21:31:18) |
| おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2010/9/19 21:31:56) |
| 星人β | > | しまっつ。 そして、まだ片付いてませんがとりあえず戻っておきます。 電話折り返し掛かってこねぇ… (2010/9/19 21:32:33) |
| おしらせ | > | 森下悠里さんが入室しました♪ (2010/9/19 21:36:29) |
| 森下悠里 | > | むぅ……愛ちゃん、なんて部屋つくるのさね… (2010/9/19 21:37:44) |
| 星人β | > | おかえり。 うん、吹いた…(笑 (2010/9/19 21:38:55) |
| 星人β | > | 吹いてる場合じゃなよね担任教師としては。何とか言ってやって下さい！ なんとかしないといずれ先生があの部屋で調理されることに… あぁ（ぽむ） いいですね。そのままで。 (2010/9/19 21:40:09) |
| 森下悠里 | > | 占領され虜囚って…すごいこと考えるお…… (2010/9/19 21:41:15) |
| 森下悠里 | > | まぁ……展開としては使えるんだろうけど、こわいなぁ (2010/9/19 21:46:03) |
| おしらせ | > | ＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/9/19 21:47:53) |
| ＬＥＶ | > | こんばんは！ キングジョーＲの資料落としていくだけです ごめん！ (2010/9/19 21:48:36) |
| おしらせ | > | ＬＥＶさんが退室しました。 (2010/9/19 21:49:08) |
| 星人β | > | こんばんはっ 間に合わんかった… 別にそんな邪魔じゃないから帰ってくりゃいいのに。 …と思ったけど、対戦中かぃ。けーれけーれ。 (2010/9/19 21:50:10) |
| 星人β | > | ベクターキャノンは隙がでか過ぎるな。うん。 ゼロシフトは一瞬過ぎて何が何かわからんかった… (2010/9/19 21:52:28) |
| 森下悠里 | > | LEVさん甘いなぁ…携帯のわたしにはゆーちゅーぶ動画はみれないのである。 (2010/9/19 21:52:51) |
| 星人β | > | あらら(笑 それはご苦労さん、でしたね…。 今も電話一見掛かってきて済みました。ぼちぼちお付き合い下さい。 (2010/9/19 21:53:44) |
| 森下悠里 | > | お疲れ様です。ゼロシフト=直進だけの瞬間移動って聞いたけどねぇ…つよいのかよわいのかわからないとか (2010/9/19 21:55:48) |
| 星人β | > | まぁなんか、すごい大そうな機械は機械同士戦って欲しい、お肌もおっぱいも柔らかい戦姫をそんな兵器で…とかすぐ思っちゃうんだけど、考えてみりゃ自分も戦車で轢きまくったりしてたのでとっくに同罪でした、はい(笑 (2010/9/19 21:57:45) |
| 森下悠里 | > | うむ、同罪である。まぁ対抗手段はあるからいいんだけど…まだ試運転してなかった (2010/9/19 21:59:28) |
| 星人β | > | 機械とはいってもキングジョーって「着グルミ」だから… 私的にはああいう感覚は許せるんだけど、こういうゲームのCGロボットが戦姫と戦うっていうのは違和感感じちゃうんでしょうねぇ。不思議なもので。 (2010/9/19 21:59:55) |
| 星人β | > | と…。 対抗手段の新技試運転ですか。 お受けしたい気もしますが、今日はどうしましょう。煮込みメインでしょうか。 …他にも、それ以前に必要なのかなという会話もある気もしていますが。 (2010/9/19 22:02:23) |
| 森下悠里 | > | まぁ、でも壊しますよ。最終的には (2010/9/19 22:02:39) |
| 星人β | > | おう、楽しみに見守るとします。 (2010/9/19 22:02:58) |
| 森下悠里 | > | 煮込みでしょうねぇ、すでにすごい時間の煮込みになってるけど…む？それ以前に？ (2010/9/19 22:04:09) |
| 星人β | > | いや、鍋にぶち込んだままで実質的には何もしていない時間が長いような気もするけど(汗 うん、まぁ、昼間に花園で呟いたぐらいしか私からはないんですけど、もしそれを見てもらってないなら、と思って。 (2010/9/19 22:06:19) |
| 森下悠里 | > | 具はみんな溶けてるんでしょうねぇ…。昼間？昼間（覗いてきた）なるほど。 (2010/9/19 22:09:54) |
| 星人β | > | だとしたらものすごいスープが出来てますよ、これ。 うん。やっぱりそのことについて貴女からも話したいことがあれば、と思うから。場所を変えてもいいです。 (2010/9/19 22:11:06) |
| 森下悠里 | > | んとね…実際よくわかってないんです、状況の予想はできるけど。部屋が消えたことと姿を消したことが直結なんですよね？ (2010/9/19 22:13:30) |
| 星人β | > | うん、そっか。あの時間にあったことを見てらっしゃらないですよね。 じゃぁやっぱりｼﾙﾌｨｰさんには私のしたことはちゃんと聞いておいてもらいたい。 場所移ってもらっていいでしょうか、お手数ですけど。 (2010/9/19 22:14:45) |
| 星人β | > | 出来るだけさっさと済ませて煮込みに戻ってきましょう。 あ、鍋はここで火に掛けておいて（点火） (2010/9/19 22:15:32) |
| おしらせ | > | メフィラス星人さんが入室しました♪ (2010/9/19 22:16:03) |
| メフィラス星人 | > | こんばんは。突然ですみません。 (2010/9/19 22:16:37) |
| 星人β | > | こんばんは＞メフィさん (2010/9/19 22:16:39) |
| 森下悠里 | > | いや、やめときましょう。一人の方が部屋を消して姿を消した、これで合ってるのであればそれでいいです。 (2010/9/19 22:17:13) |
| 森下悠里 | > | あら、メフィラスさんこんばんは。 (2010/9/19 22:17:56) |
| 星人β | > | はい。貴女がそう言うなら、それでいいです。 一方の言い分だけを聞かせることにもなるし、どうせ私が貴女に甘えるだけでもあります。 (2010/9/19 22:18:29) |
| メフィラス星人 | > | 突然乱入しちゃってすみませんｗ いや、つい勇み足でしたｗ (2010/9/19 22:18:57) |
| 星人β | > | いえ、オープンで話している限りは乱入を想定しているわけでして、何も問題ないですよ。 絶対２人きりで話したいなら最初からそういう方法はあるんですから。気にしないで下さい全然。 (2010/9/19 22:20:04) |
| 森下悠里 | > | そうですね、あえて聞かないのは相手がいない以上どうしても一方通行になります。それではあまり意味がないし。ただ…聞かなくても言えることは、今まで守ってきた部屋を消してまで居なくなったということはその方の意思は堅くそして重いということ。 (2010/9/19 22:21:05) |
| 森下悠里 | > | ちょ…ま……まさか２人でわたしをボコるつもりじゃ…（冷汗 (2010/9/19 22:22:00) |
| メフィラス星人 | > | ボコるもいいんですけどねｗ ありがとう、ねーさん。ちょっと発言聞いて落ち着けた気がする。 (2010/9/19 22:23:07) |
| 星人β | > | 大丈夫、Ｗメフィボコの心配はないです。 メフィラス星人βがここへ来てメフィさんと会ったらとしたら、言う台詞は決めてありますから…(笑 (2010/9/19 22:24:03) |
| 星人β | > | ん、そう受け止めているし、私から｢私は反省しましたからどうか帰ってきてください」とか、そんな軽い言葉を言うつもりはないです。 あとは昼間の発言通りです… (2010/9/19 22:25:58) |
| 森下悠里 | > | まぁ冗談はさておき、もうひとつだけ続けると…その堅い意思は尊重されるべきものだということ、加えてその重みを受け止めていかなきゃいけないということ…かな (2010/9/19 22:26:38) |
| メフィラス星人 | > | ボクはもう自分がどうすればいいのか、わからなかった。今でもわからないけど、ねーさんの言う通りですね。 (2010/9/19 22:28:52) |
| メフィラス星人 | > | 本音をいえばボロボロですが、戻ってきて欲しいと簡単に考えるのは我儘なんでしょうね。 (2010/9/19 22:30:04) |
| 森下悠里 | > | ボソッと本音言うと前後サンドイッチで攻められたい、というのはありますよ…内に秘めてます、って言った時点で秘めてないし (2010/9/19 22:30:08) |
| 星人β | > | 一人で操る複数体とは違うモノがあるでしょうねー…ほんっとにもう、このおねぃさんは… (2010/9/19 22:31:00) |
| メフィラス星人 | > | βさんとはタイプ違うからなーｗ でも今度からは勝ち譲らないことにしましたので、対戦時はよろしくですよｗ (2010/9/19 22:32:07) |
| 星人β | > | メフィさんは呼びかけていいと思う。私にはそれは出来ないから… あの人が居なくなったこの世界が、それを忘れたように何事もなく何の問題もなく続いていくフリをすることはないし、そうして欲しくない… これも個人的な我がままだってわかっていますけどね。 (2010/9/19 22:33:01) |
| 星人β | > | 故意に譲ることはないけど、今までどおりのメフィさんのスタイルが一番バランス取れてて私は好きだったな… でも、他人のスタイルに、他人同士の勝敗に口を出すのは本当に現に慎みます。 (2010/9/19 22:34:33) |
| 星人β | > | 厳に (2010/9/19 22:34:47) |
| 森下悠里 | > | こんなとこかな、科目わからないけど授業終了。 (2010/9/19 22:35:17) |
| メフィラス星人 | > | ありがとう＞βさん βさんが資格あるないは別として、多分ボクは呼びかけをやめることができないと思う。だからそれがダメなことなら、誰かに強引に止めてもらいたいと思って。それが彼女の負担になってはダメだし。 (2010/9/19 22:35:31) |
| メフィラス星人 | > | ねーさん、ボクは呼びかけを続けてもいいんだろうか？ (2010/9/19 22:35:58) |
| 星人β | > | あと、じぇにすも出しませんけど、できたらこの間のｱﾙﾌｧちゃんのように、戦闘終了後ああして命は救われている、という予知だけは残しておいてもらえると嬉しいですね。これはお願いでもなんでもないです、独り言。（ずるい） (2010/9/19 22:36:08) |
| 星人β | > | 起立、礼。 (2010/9/19 22:37:02) |
| メフィラス星人 | > | スタイルは変わると思いますけど、そこでまたいいバランスを探りたいですね…＞βさん 予知については考慮しますよｗ アルファちゃんとは互いに仮死状態で意思統一できてますしｗ (2010/9/19 22:37:57) |
| 星人β | > | ごめん、メフィラス星人さん。一つお願いしていいかな。 (2010/9/19 22:38:44) |
| メフィラス星人 | > | はい、なんでしょう？＞βさん (2010/9/19 22:39:09) |
| 星人β | > | この会話の語尾の「ｗ」だけは… すごく。辛い。 (2010/9/19 22:39:38) |
| メフィラス星人 | > | すいません、自分なりの強がりなんです。こうでもしないと楽しくやってるように見せられない。 (2010/9/19 22:40:29) |
| 森下悠里 | > | んー、難しい。呼び掛けてよくないとは言わないけど、わたしは控えたいかな。尊重されるべき意思…というのがわたしの考えだから (2010/9/19 22:40:39) |
| メフィラス星人 | > | ですよね。難しいですよね。そこを聞くのは甘えとわかってるんだけど、聞いちゃうのがボクの弱さで。ずっと悩んで考えます。それが重さを感じることでしょうから。 (2010/9/19 22:41:50) |
| 星人β | > | それぐらい私は「重病」なんです、きっと。 だからあんなことになった。 負けて仮死状態になる姿を救いに行って、じぇにすがこぼした涙はほとんど本物なんですよね。心が張り裂けそうになるのを抑えて乱入せず見守った、それを「じぇにす便利ｗ」とかって言われると、あなたを本当に憎んでしまいそうになるから… そうはなりたくないんです。 (2010/9/19 22:42:44) |
| 星人β | > | 「ここに病院を建てよう！」 ってタグを付けます、近々(笑 (2010/9/19 22:45:05) |
| メフィラス星人 | > | βさんの感じ方は尊重したいと思っていますが…ボクは基本的にその部分に誤差があるんだな、というのは痛感してます。βさんにとって敗北は痛々しいものなんでしょうが、ボクはそこに美しさと快感を得るんです。この感覚はもしかしてボクしか感じていないものかもしれませんが。 (2010/9/19 22:46:55) |
| 星人β | > | いえ、多くの戦姫の方もそうだと思いますよ。だから、絶対に否定は出来ない、もうこれからはしない。それは決意しています。 ただ、その微妙なところに関してだけは私を茶化さないで欲しい、そういうお願いです。 (2010/9/19 22:48:12) |
| メフィラス星人 | > | スタイルを変えるのもそのためです。ボクは当初、皆さん敗北を求めていないのかな、と思っていました。でも実際に対戦してみると、ボクの感じる限りではボクの感性とちかい、つまり敗北に美を感じてる戦姫の方が多いと思うようになりました。 (2010/9/19 22:48:26) |
| 星人β | > | 私の方が少数派なんです。それもわかっているのに、「戦姫勝利派」を広めようとしたんですよね。それが私の間違いだって、それは気付いていますから。 (2010/9/19 22:49:16) |
| 森下悠里 | > | はいはい。授業おわったんだから、終わらないとチョーク投げるよ。（そういって構えるのはボールペン (2010/9/19 22:49:35) |
| メフィラス星人 | > | なるほど、βさんの深刻度も理解すべき、ということですかね。その点は確かに至らなかったです。 (2010/9/19 22:49:48) |
| メフィラス星人 | > | 先生恐いな～…ってこういうとこでも（ｗ）マズイ？ (2010/9/19 22:50:25) |
| 星人β | > | あー、もう、ここで話すつもりのなかったことを喋らざるを得なくなっちゃったじゃないですかーっ！ ということで… 次の授業（私とゆーり先生の個人授業）が始まるので… ってことでいいですか？ (2010/9/19 22:50:46) |
| 星人β | > | メフィさんのメンタル心配してたのにこっちの悩みを聞いてもらう方が先になっちゃいましたね。ということで、わかっていただけたらと思います。（無論勝敗論にはノータッチで、私のビョーキの理解だけです） (2010/9/19 22:52:03) |
| メフィラス星人 | > | はい。おかげで少しラクになりましたし。では次の授業も頑張ってくださいね。＞おふたり (2010/9/19 22:52:18) |
| メフィラス星人 | > | メンタル弱いですからね、自分。多分ボクが一番弱い。でも皆さんがいてよかったです。 (2010/9/19 22:53:17) |
| おしらせ | > | ＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/9/19 22:53:45) |
| ＬＥＶ | > | 待ってろ 個人授業！ 俺の股間が ベクターキャノン！ (2010/9/19 22:54:03) |
| おしらせ | > | ＬＥＶさんが退室しました。 (2010/9/19 22:54:07) |
| 星人β | > | いやいや、メンタルの弱さならマジで張り合えることに気付きましたから(笑 これからもよろしくです。メフィさんと話せなくなるかもしれない、ぐらいに昨日は思ってました。 (2010/9/19 22:54:13) |
| 星人β | > | 先生、続き行きましょう！ (2010/9/19 22:54:29) |
| メフィラス星人 | > | 昨日のことをβさんのせいにしても、それは八つ当たりに過ぎないって気付いているので。ではお邪魔しました！またまた！ (2010/9/19 22:55:06) |
| おしらせ | > | メフィラス星人さんが退室しました。 (2010/9/19 22:55:14) |
| 森下悠里 | > | （ぽかーん…）LEVさん、あとで絶対しばく… (2010/9/19 22:55:54) |
| 星人β | > | なんかもう… LEVLEVえーかげんにせぃよ… (2010/9/19 22:56:37) |
| 森下悠里 | > | お疲れ様、対戦もしましょうねメフィラスさん (2010/9/19 22:56:39) |
| 星人β | > | ＆お疲れ様でした＞メフィさん (2010/9/19 22:57:14) |
| 森下悠里 | > | さて、どういう話に組み替えます？ (2010/9/19 22:57:42) |
| 星人β | > | んーと、人間体の森下悠里は元々存在していた円谷学園の教師であった、そこにｼﾙﾌｨｰが憑依することになり、この一件の後はｼﾙﾌｨｰが主に森下悠里として振舞うことになる。 こういう設定にまとまったということでよかったんでしたっけ？ (2010/9/19 22:59:46) |
| 森下悠里 | > | まぁそのまま教師生活を楽しんでるって、あとに続くんだけどね。やっぱり一人として動くほうが、わたしとしてはありがたいです。 (2010/9/19 23:02:23) |
| 星人β | > | うん、ﾃｨｱﾅちゃんが上げてくれた話では確か、タロウの設定がそれっぽいんですよね。亡くなった隊員に憑依して生まれ変わった存在、みたいな。 「死」を扱うとちょっと重いけど、植物状態とか精神体としてとても弱ってしまったからとかまぁ… そんな感じ？ (2010/9/19 23:04:27) |
| 森下悠里 | > | そんな感じ。まぁわたしのスキルが低いから、２つの人格表現が難しいってことなんだけどね (2010/9/19 23:06:21) |
| 星人β | > | 実際そういう公式ウルトラ戦士の例はあるわけなんだから、それでいいじゃないですか。元々の構想と比べても何の問題もないですよ。 (2010/9/19 23:07:32) |
| 星人β | > | まぁ、内面で２人が協力し合うとか、支え有って難局を打開、とかそういうアイデアも口走ってた気もしますけど、そうじゃなくても「ｼﾙﾌｨｰの人格」が、見習い妹戦姫たちに慕われていた担任教師の存在を救い維持しようとして… 人間体になり、そのことを利用されて危機に陥る…ってことで。 (2010/9/19 23:09:16) |
| おしらせ | > | 森下悠里さんが退室しました。 (2010/9/19 23:10:03) |
| おしらせ | > | 森下悠里さんが入室しました♪ (2010/9/19 23:10:18) |
| 森下悠里 | > | サックリ押しまちがえるし (2010/9/19 23:10:48) |
| 星人β | > | 押し間違いか(笑 お帰りなさい気にしません。 (2010/9/19 23:11:11) |
| 森下悠里 | > | ようやく悠里について固まったかな、長かった。悠里として追い込まれたり、というのもあるんでしょうね…満足な力だせないわけだし (2010/9/19 23:13:01) |
| 星人β | > | やりましたね。 すごい達成感あるけど、これだけじゃまだイメチャにならないという…(笑 そうですね。人間の姿で敵の円盤拉致、拘束… そんな場年も…。 変身アイテムを取り上げられる、が定番ですよねぇ。ネックレス、チョーカーとかでしたっけ？ (2010/9/19 23:15:32) |
| 森下悠里 | > | ネックレス、ペンダント…ようは首飾りがいいかなと、他になにかいいのあるかな？自然で、それでいて敵にサックリ取り上げられそうな (2010/9/19 23:18:46) |
| 星人β | > | 女性なんだからやっぱりそういうアクセサリー類がいいと思うし、それでいいんじゃないかなぁ。たぶん石、宝石はついてるでしょうね。ごく小さなものでもいいから、光を集める、カラータイマーの象徴みたいな意味でも。 (2010/9/19 23:21:25) |
| 森下悠里 | > | 色かぁ…やっぱり赤が基調だからルビーとか、小さいのでね (2010/9/19 23:22:33) |
| 星人β | > | 私の勝手な好みでいけば、シンプルな黒の細いベルトのチョーカーに、銀色の小さなチャームみたいなのが付いてて、そこにワンポイント石。石だけ直接ついてるようなのでもいいし、もちろん鎖でネックレスで、っていうのでもいいし… あとはもう自分で好きなアクセサリーを選ぶ感覚でいいんじゃないですか？ (2010/9/19 23:25:31) |
| 星人β | > | 基本身に付けているのなら、変身時はそれを握って石に念を込める？ 意識を集中する？みたいなことになるのかな。 (2010/9/19 23:26:59) |
| 森下悠里 | > | やっぱりネックレスかな、扱いやすさを考えると。取られると、戦力ゼロに等しいね…チョークの方向補正くらいの念動力しかないし (2010/9/19 23:29:13) |
| 森下悠里 | > | 基本ばれるといけないので、石のところに手をあてて集中すると変身発動といった感じかなイメージは (2010/9/19 23:31:10) |
| 星人β | > | あー、どうだろう… ﾃｨｱﾅ・ｱﾙﾌｧでも人間体のままで手や箒に光線を纏わせて攻撃、とかやってますけど… でもあれも変身アイテムの力がなければ無理って感じなのかな。 (2010/9/19 23:31:17) |
| 星人β | > | 手を触れなくても精神集中だけで変身できるのか、｢手を触れる」という行為を必須と設定するかどうかだけで今後のピンチシーンの幅は違ってきますね。ちょっと重要かも＜変身ポーズ (2010/9/19 23:33:35) |
| 森下悠里 | > | あ、いちおう前にも言ったけど、変身アイテム兼念動力増幅アイテムなので…手に持ったときは少し強くなります (2010/9/19 23:34:33) |
| 森下悠里 | > | そうですね…基本ネックレスは服の中に隠れてるので、石のところに服の上から手で触れて、集中変身というのがいいかな (2010/9/19 23:39:34) |
| 星人β | > | うん、聞いた聞いた。チョークのコントロール高めるぐらいは首にかかってるまんまでできるとして…、精神集中したらもうちょっと何かやれてもいいんじゃない？ まぁでもそこは個性かな。姉だからって妹たちよりどの面でも優れていなきゃいけないわけではないし。 (2010/9/19 23:40:08) |
| 星人β | > | だと、首に掛かっていても手を触れられなければ（両手拘束）だけで変身はできなくなっちゃうと。 いい設定ですよね。（じゅる (2010/9/19 23:41:14) |
| 森下悠里 | > | あ…う……えーと、そうなるね。見事に幅広がっちゃったなぁ…ですね、増幅時も変身時も触れて集中にしましょう。 (2010/9/19 23:43:46) |
| 星人β | > | らしくていいんじゃないかな。 でもこういう設定を活かして早くイメチャしたくなりますねぇ。 …本人拘束中に偽物のｼﾙﾌｨｰが出て街を破壊、悪扱いされてゆく…っていうのはどうでした？他にも「責められ方」の希望とかを切っ掛けに、シナリオも原作への波及も思いついてくるものですから… (2010/9/19 23:48:04) |
| 森下悠里 | > | 悪扱いされて精神的に責められて…抵抗力を失って身体的にも責められる。流れできあがってきてるし (2010/9/19 23:52:19) |
| 星人β | > | ふむ、じゃぁ前にも話してたあの流れを中心にやっていきましょうか。 方法はこれから考えるとして…終盤、拘束を脱出して変身巨大化し、自分の偽物と戦う…って展開かなぁ？ (2010/9/19 23:56:45) |
| 星人β | > | でもあの、そういう決まりきった結末に向けてやらなくてもいいのかな、とも思うようになってきたのね、私も。 (2010/9/19 23:57:35) |
| 森下悠里 | > | それこそ愛ちゃんの部屋じゃないけど、クラスか学校ごとか占領されて…生徒や先生たちの見てるまえでとか (2010/9/19 23:58:42) |
| 星人β | > | いいねぇ。円盤内じゃなく学校内での公開凌辱… そういうシーンもぜひ欲しいね。 (2010/9/20 00:00:38) |
| 森下悠里 | > | ほむほむ、ボーグパラレルとして学校を絡ませる。というのもありかなと思ったり…何時だか見たアルファちゃんの夢の戦いとか (2010/9/20 00:01:42) |
| 星人β | > | あぁ、それ（学校内、愛涼の前での…）は確かにボーグパラレルの中での構想に入ってた感じ。 今回のシナリオにはなくてもいいかも。 (2010/9/20 00:03:45) |
| 森下悠里 | > | すでにあったのかぁ！？それじゃあ、基本さっきの流れかな…偽物を叩くまで。 (2010/9/20 00:07:27) |
| 森下悠里 | > | もしくはフラフラのところを強制的に変身させられて、公開処刑と称されて偽物、怪獣と戦うことになるとか (2010/9/20 00:10:58) |
| 星人β | > | 前にしるおねぃが自分から提案してきた流れがねぇ、 まず怪獣登場、暴れる、ｼﾙﾌｨｰ飛来、戦闘、怪獣を倒しかける、そこで人質（森下先生）登場、同化憑依を迫られる、そして変身を封じられ… おぉ。ここで忘れていたなかなか素晴らしいアイデアが。 (2010/9/20 00:11:12) |
| 星人β | > | あぁ、その異星人が驕りで見せる「隙」いいですねぇ。 ｼﾙﾌｨｰ本人にとっては確かにもうボロボロにされるしかないんだけど、ストーリー的になら他の戦姫が救出に、ってことにもできるしね。 (2010/9/20 00:13:26) |
| 森下悠里 | > | そうそう、初めに提案したのはその流れだったね。なかなか素晴らしい？どんなのでしょ (2010/9/20 00:13:49) |
| 森下悠里 | > | む、じぇにす？じぇにすの出番？ (2010/9/20 00:14:54) |
| 星人β | > | 「異星人に操られた地球人に囲まれて…襲われて……。」 襲ってくるのは人間なんで過剰な反撃は無理、そこでドロドロされちゃうわｋですねぇ。 でまたそのあとは円盤連行、以下はまぁ、覚えてた。 (2010/9/20 00:16:51) |
| 星人β | > | そうですね。こういうときに出番を与えてあげてもいい、彼女に。森下先生とのコンタクトの話なんだし、一応結末は「ｼﾙﾌｨｰやられちゃいました」にだけはならないように…。 (2010/9/20 00:19:11) |
| 星人β | > | 怪獣の使役もあるし、偽ｼﾙﾌｨｰの建造に、地球人催眠操作、そして異星人自身も最後は巨大化して戦う… もうこれだけのテンコ盛りのフルコースメニューとなるとセブンの単独異星人じゃ無理ですね。オリジナル設定にしちゃいましょう、私の新設定『β統合精神体』による異星人たちの共同作戦だなぁコレ。 (2010/9/20 00:26:28) |
| 星人β | > | （…ぉーぃ） (2010/9/20 00:31:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森下悠里さんが自動退室しました。 (2010/9/20 00:34:56) |
| 星人β | > | ちょっと予告より早かったよーぃ お疲れ、でももうほぼ出来た気がする、問題は… この内容全部やるなら10回ぐらい必要かも、ってことだっ (2010/9/20 00:36:18) |
| 星人β | > | おねぃの場合ちょっと時間おいたら戻ってくることがあるからなぁ。 ここで一度落ちて風呂（短時間です）入って、戻ってきます。 (2010/9/20 00:38:06) |
| 星人β | > | では、後ほどまた。 (2010/9/20 00:38:22) |
| おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2010/9/20 00:38:25) |
| おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2010/9/20 00:57:56) |
| 星人β | > | 起きる前に戻って来れてよかった。 まぁもちろん、必ず起きると思って待ってるわけじゃないですよ。 こちらのすることが片付くまでの間だけですから… (2010/9/20 00:58:59) |
| 星人β | > | 会話のあてがあるわけでなし、入って来ていただいてもいいですよ＞romさん ほうっておけば何も喋らず、時間が来て黙って落ちるだけですが。 (2010/9/20 01:09:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星人βさんが自動退室しました。 (2010/9/20 01:29:21) |
| おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2010/9/20 01:29:41) |
| 星人β | > | まぁ一応もう少し。 (2010/9/20 01:30:10) |
| 星人β | > | 堕ちます。おやすみなさいっ。 (2010/9/20 01:46:41) |
| おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2010/9/20 01:46:49) |
| おしらせ | > | 森下悠里さんが入室しました♪ (2010/9/20 04:20:33) |
| 森下悠里 | > | 目が開いたのはこんな時間でした、ごめんなさい。残りの懸案は回数みたいでしたけど、この際長期戦になってもとことんやりましょう…という気分です。 (2010/9/20 04:23:37) |
| 森下悠里 | > | それでは、再び寝ますです。おやすみなさい。 (2010/9/20 04:24:35) |
| おしらせ | > | 森下悠里さんが退室しました。 (2010/9/20 04:24:47) |
| おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2010/9/21 21:56:52) |
| 星人β | > | だいぶ早目かと思いますが顔を出しておきます。 (2010/9/21 21:57:28) |
| 星人β | > | ちょっと一旦落ちます…。 (2010/9/21 22:29:33) |
| おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2010/9/21 22:29:36) |
| おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2010/9/23 20:14:23) |
| おしらせ | > | メフィラス星人さんが入室しました♪ (2010/9/23 20:15:44) |
| メフィラス星人 | > | こんばんは (2010/9/23 20:16:02) |
| 星人β | > | こんばんは。 ありがとうございます。本当に短時間に、あとできるだけビジネスライクに済ませましょう。 (2010/9/23 20:17:04) |
| メフィラス星人 | > | わかりました。 (2010/9/23 20:17:22) |
| 星人β | > | 昨日、ゴース星人さんが来られて、正直私はけっこう焦ったといおうか、どうしたらいいんだよ、って慌ててしまいました。まだ話す心の準備できてないのに、みたいにね。貴方が入ってきたとき以上に。 でまぁ、その場のノリで、その方がいいのかな、と…ああいう発言の流れになったんですけど、そのことでかえって見る方々に混乱を与えてしまったところもあったようで。 特に居合わせたシルフィーさんにはとても心痛を与えたと反省しています。 (2010/9/23 20:19:23) |
| メフィラス星人 | > | はい。 (2010/9/23 20:20:18) |
| 星人β | > | 昨日の私の反応は確かに過剰でしたが、貴方は「理解できる」と仰ってくれた。それは本心でしょうね。 (2010/9/23 20:21:21) |
| メフィラス星人 | > | あくまでボクなりにですが…理解しているつもりです。ただ昨日のようなこともありますので、理解できているつもりになっているだけ、の可能性は当然のように否定できませんが。 (2010/9/23 20:22:32) |
| 星人β | > | 「いっそこういう反応をしてくれた方が気が楽だ」という風に仰ってくれたことについてですよ。 (2010/9/23 20:23:55) |
| 星人β | > | あと、§ベリアル一族の惑星§ に今残っているログをご覧になりましたか？ もしもまだなら、今すぐ見ていただきたいんです。 (2010/9/23 20:25:01) |
| メフィラス星人 | > | 未読ですので、そちらから眼を通したいと思います。 (2010/9/23 20:25:42) |
| 星人β | > | どうそごゆっくり。 (2010/9/23 20:26:04) |
| メフィラス星人 | > | 読みました。 (2010/9/23 20:27:03) |
| 星人β | > | ありがとうございます。 私の思いは、彼女「たち」…当然ﾃｨｱﾅさんだけではありません。いや、男性も含めなきゃもちろん失礼なんですけど、に、もうこういう思いをさせてはいけないと、それが全てです。これについては貴方も完全に同意いただけると思うのですがいかがでしょうか。 (2010/9/23 20:28:37) |
| メフィラス星人 | > | もちろん、その点については完全に同意しますよ。他の多くの皆さんに辛い思いをさせているのは本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。 (2010/9/23 20:29:24) |
| 星人β | > | ありがとうございます。 …それでもなお、私は「全てを水に流す」ことはできない。 貴方と私の接触は、今後「必要最低限」に抑える努力をお互いがする必要がある、そう思います。 私は少なくとも、貴方が談笑中の部屋には入らないと思います。 私はリオさんに対して、同じ行動をとっているんです。私は彼女に対して、掲示板で徹底的に彼女を叩く発言をしましたから。自分から彼女と同室に入ってゆくことはしていません。 (2010/9/23 20:31:51) |
| 星人β | > | 私のいる部屋へ「１００％入ってこないで欲しい」とは言いません。 けれど、よほど必要に迫られている時に抑える気持ちは持っていて欲しい。 心配しなくても、私がいつもいつも「花園」に入り浸ってるわけじゃないですよ。 (2010/9/23 20:33:44) |
| メフィラス星人 | > | はい。その点に関しては昨夜は軽挙でした。今になって申し訳なく思っています。今後は同じようなことはないでしょう。 (2010/9/23 20:34:34) |
| 星人β | > | ありがとうございます。 たとえば、イメチャの約束をしている時間になっても （失礼電話です (2010/9/23 20:34:59) |
| メフィラス星人 | > | どうぞ。 (2010/9/23 20:35:25) |
| 星人β | > | 失礼しました。 (2010/9/23 20:37:31) |
| メフィラス星人 | > | いえ、お構いなく (2010/9/23 20:38:36) |
| 星人β | > | 約束をしている時間になってもそのお相手がそれを忘れて花園でおしゃべりに夢中になっていたりしたら(まぁあまり想像できないですけど）私だって、そこへ入っていって「待ってますよ」ぐらいは言いたくなるかもしれない。 でも、昨日のように「伝言しましたから見てください」なんて、別に入って伝えるほどの事をしなくても誰だってすぐ見ると思うでしょう？ (2010/9/23 20:39:12) |
| メフィラス星人 | > | 今後入るときは必要最低限のときにしか入らないことはお約束します。 (2010/9/23 20:40:30) |
| 星人β | > | 貴方が入ってくるたびに私が昨夜のような「暴発」をすることは当然二度とないでしょう。私も昨夜言ってスッキリした部分もありますからね。 でもまぁ、できるだけない方がいいでしょう。きっと周囲の人にいちいち気を遣わせてしまいます。 (2010/9/23 20:41:38) |
| メフィラス星人 | > | 了解しました。ボクも昨日のようなことになるのは避けたいですから。 (2010/9/23 20:42:27) |
| 星人β | > | そう言っていただけてホッとしました。 それなら挨拶ぐらいは出来ますよ。 でもやはりメフィさん、は止めておきましょう。 (2010/9/23 20:42:42) |
| メフィラス星人 | > | はい。 (2010/9/23 20:43:02) |
| 星人β | > | ということで… 二人でちょっと枯らしてしまった花園の花を、また満開に出来るように、お互い努力していきましょう。 私も昨夜でずいぶんまた信頼を失ってしまいましたけど、時間をかけて取り戻すしかないですから。 (2010/9/23 20:44:06) |
| メフィラス星人 | > | そうですね。花を枯らしてしまったことには責任を痛感していますので…とはいえ、重くなりすぎてもいけないと思うので、徐々に満開の花に近付けられれば、と思っています。 (2010/9/23 20:45:34) |
| 星人β | > | 私からは以上です。 今日は一方的に私の土俵で、私のペースで戦っていただいてしまいましたから、貴方も仰りたいことがあれば何なりとどうぞ。 (2010/9/23 20:46:54) |
| メフィラス星人 | > | いえ、ボクからはありません。とにかく周囲の皆さんが明るくなってもらえれば…という部分で一致していますので、それに向かっていきたいだけです。 (2010/9/23 20:48:27) |
| 星人β | > | ありがとうございました。 では、これで。 そうだ、最後に… 「 空想科学シリーズ ウルトラウーマン 」 復活おめでとうございます！ と、これは私はここから叫ぶだけにしておきますね。あちらでのご活躍を祈っております。 (2010/9/23 20:49:40) |
| メフィラス星人 | > | こちらこそありがとうございました。寛容な対応をとっていただき、嬉しく思っています。 (2010/9/23 20:51:23) |
| 星人β | > | いえ、全然寛容じゃないですよ。 でもこれを見てもらったら、ある程度は皆さんのご心配は解けるのじゃないかな…。では、お見送りします。 一応ここの仮管理人のようなものなので(笑 (2010/9/23 20:52:40) |
| メフィラス星人 | > | ご配慮いただきすいません。では、失礼しますね。 (2010/9/23 20:53:09) |
| おしらせ | > | メフィラス星人さんが退室しました。 (2010/9/23 20:53:11) |
| 星人β | > | お疲れ様でした。 (2010/9/23 20:53:37) |
| おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2010/9/23 20:53:39) |
| おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2010/9/24 23:01:59) |
| おしらせ | > | 森下悠里さんが入室しました♪ (2010/9/24 23:15:48) |
| 星人β | > | ここがこういうログ残ってるから嫌だったんじゃないかな。だったらごめんね。 まぁとにかくいろいろとごめん過ぎる。 (2010/9/24 23:15:49) |
| 森下悠里 | > | イライラとさせたようで、すいませんでした。 (2010/9/24 23:17:34) |
| 星人β | > | 謝らないで。 でも、私の問いになんの答えも帰ってこなかったからそれはさすがに複雑だった。よっぽど納得いってくれてないのかなって。 話す？やっぱりこっちの件。 すっきりして、元気になってくれなきゃお互いイメチャどころじゃないじゃない。 (2010/9/24 23:19:04) |
| 星人β | > | でも別に重苦しい話だけしようと思ってココへ移動しようって言ったわけじゃないからね？ もしもおねぃさえいいんだったら、今すぐボーグパラレルとかでイメチャしたっていいぐらいなんだから。 (2010/9/24 23:19:41) |
| 星人β | > | 私だってもうめんどくさい話はぽいって忘れて楽しみたいよ… でも今はとにかく、おねぃの落ち込みについて、私の責任を果たす。ソレが最重要。 (2010/9/24 23:20:47) |
| 森下悠里 | > | そうはいっても、なんて言えばいいかわからないし。納得できないのはとうぶん消えないだろうし。自分でもいまなにしたいのかさっぱりわかってない (2010/9/24 23:24:36) |
| 星人β | > | どこが一番納得できないのかを聞かせて？ でないと私は何も言えない。今この発言でちょうどページの一番下から消える、これかな。【次レスでコピーします】 (2010/9/24 23:26:53) |
| 星人β | > | 09/23 20:19:23 星人β > 昨日、ゴース星人さんが来られて、正直私はけっこう焦ったといおうか、どうしたらいいんだよ、って慌ててしまいました。まだ話す心の準備できてないのに、みたいにね。貴方が入ってきたとき以上に。 でまぁ、その場のノリで、その方がいいのかな、と…ああいう発言の流れになったんですけど、そのことでかえって見る方々に混乱を与えてしまったところもあったようで。 特に居合わせたシルフィーさんにはとても心痛を与えたと反省しています。 (2010/9/24 23:26:57) |
| 森下悠里 | > | だから、自分でもわかってないの。でもあの時の話で納得できない感情だけは残ってる…どこかなんて明確な提示はできない (2010/9/24 23:30:20) |
| 星人β | > | そっか。 わかった。でも今日はとことん付き合うよ。時間は貴女の為にとっておいたんだから。 といっても、もう11時半か… そうなると、私から何を話せばいいのかなぁ。この辺の件について話したいことを勝手に話しててもいい？ 下手な言い訳で、貴女に何も届かないかもしれないけれど。 (2010/9/24 23:32:56) |
| 森下悠里 | > | 無しでいいと思う。さっきも言ったように二人で決めたこと、それが答えだから。わたしのには関係ない。 (2010/9/24 23:39:28) |
| 星人β | > | おねぃがいってくれた言葉がちゃんと影響して、私は下のように行動したんだよ。関係なくない。さっきも言ったのにどうしてそれを認めてくれないの？意地っ張り。 (2010/9/24 23:41:01) |
| 森下悠里 | > | わたしはたいしたこと言ってないし、それほど影響を及ぼさない。それはこの前の展開が物語ってる、わたしが間違ってたんだから…平行線になるだろうしこの話はおしまい、続けるなら向こうに戻ります。 (2010/9/24 23:46:45) |
| 星人β | > | この前の展開ってなんだよ。 ゴース星人が出てきてからのことなら茶番だよあんなの。 あんなの茶番だから、私は翌日あらためて自分なりの決着を付け直したんだよ。 それに影響を与えたのは貴方でありﾃｨｱﾅさんでありｱﾙﾌｧさんなんだよ。 誰が一番苦しい思いしたと持ってるんだよ。こっちが納得してないんだから勝手に向こうに戻るなんて言わないで。 (2010/9/24 23:52:16) |
| 星人β | > | この話はやめにして、じゃぁ今すぐイメチャの話に変更できるの？ さっきから私をそんな気分じゃないようにどんどんさせていっておいて。 (2010/9/24 23:53:16) |
| 森下悠里 | > | 茶番ですか……そうだったのね (2010/9/24 23:56:36) |
| 星人β | > | 何言っていいかわからなくなってパニくってその場の雰囲気に合わせちゃった、って下で説明してるでしょ。 で、そのことで貴方にショックを与えたことを申し訳なく思ってるって。 (2010/9/24 23:57:32) |
| 星人β | > | 09/23 20:19:23 星人β > 昨日、ゴース星人さんが来られて、正直私はけっこう焦ったといおうか、どうしたらいいんだよ、って慌ててしまいました。まだ話す心の準備できてないのに、みたいにね。貴方が入ってきたとき以上に。 でまぁ、その場のノリで、その方がいいのかな、と…ああいう発言の流れになったんですけど、そのことでかえって見る方々に混乱を与えてしまったところもあったようで。 特に居合わせたシルフィーさんにはとても心痛を与えたと反省しています。 (2010/9/24 23:58:39) |
| 星人β | > | これの意味がうまく伝わらなかったのなら、私の表現不足です。申し訳ありません。 (2010/9/25 00:00:13) |
| 森下悠里 | > | 茶番劇で一番ダメージ受けて、何してるんだろ…わたし。ここに居るのも申し訳なく思えてきた……ごめんね、こんな面倒なのがいて。自分で余計なこと考えて周りまで巻き込んで (2010/9/25 00:03:02) |
| 星人β | > | 彼女は「私の居場所を奪ったアレを許さない」とかそんな黒い言葉残して去っていったんだよ？ それが急に入ってきて、めんどくさいこと水に流そうぜー なんて行ってきて、そんな冷静な判断なんて出来るわけないでしょ？ どうしたらいいかさっぱりわからなかった。 でも、彼女がこのコミュニティにとってとても大切な人、帰ってきてくれて万々歳なのは私だって同じだよ。 彼女が、嗚呼言ってくれたら、乗らなきゃいけないな、とかも思っちゃうよ。 (2010/9/25 00:03:20) |
| 星人β | > | 茶番劇っていう言葉にまた必要以上なダメージ受けないでよね。 他に適当な言葉が思いつかないで、急いでたまたま出てきた言葉だからさ。 (2010/9/25 00:04:26) |
| 星人β | > | とにかくあの時の私のとっさの判断はもう滅茶苦茶だったんだよ。 ゴース星人さんが、ｼｬｲﾝさんが戻ってきてくれたことはとにかく超おめでたいことだよ。私だって絶対帰ってきて欲しかった。 だからああいう返事をしたけど、メフィラス星人さんへはとても挨拶できるとかそういう気分にはなれない、って後から思い直した。彼との決着が正しくなければ私はまた同じようなことを繰り返してしまう、と思って、だから自分でもう一度けじめをつけた、そういうことです。 (2010/9/25 00:06:39) |
| 星人β | > | 念のためROMの皆さんにも言っておくけど、ｼｬｲﾝさんが帰ってきてくれたことは本気で喜んでいますよ。「茶番劇」なんて変な言葉使っちゃいましたけど、それを悪くは受け取らないでくださいね。 (2010/9/25 00:08:43) |
| 森下悠里 | > | だから、βさんに答えはでてる。もちろん相手にも答えは出てる、納得しきれなくてもこれで収束でいいんじゃないですか (2010/9/25 00:09:27) |
| 星人β | > | 私にとっては、これしか決着の方法はないです。私にとったって、いっぱい妥協し、我慢を重ねた末での「最善の策」でしかないですよ？ でも私が多くのことを我慢するべきなのは仕方がないこと。 でも、これでももしも納得いかない、と言う人がいたら、そのときは私がココを去るしかない、それだけの覚悟ですから。 (2010/9/25 00:11:37) |
| 星人β | > | 私が去るというのも最悪の選択肢だってわかっていますよ。それによっていろんな人がまた傷つくでしょ。 (2010/9/25 00:13:06) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2010/9/25 00:15:45) |
| しほの涼 | > | こんばんは、お邪魔をする気はなかったんだけど、どうしても見ているだけでいられなくて。 (2010/9/25 00:16:12) |
| 星人β | > | こんばんは、ｱﾙﾌｧちゃん。 歓迎します。私はまた何か不用意なことを口走っている気がしてならないですね。 (2010/9/25 00:16:55) |
| 森下悠里 | > | そこまで答えでてるなら、わたしが言うこともなにもない…放り投げてもらえればいいです、わたしはわたしで解決すること (2010/9/25 00:17:25) |
| 森下悠里 | > | 涼ちゃん、こんばんはです。 (2010/9/25 00:18:07) |
| しほの涼 | > | 私も、あの日悠里さんとおなじくあの状況で少し混乱してしまってちょっと感情的になっちゃった部分もあって でもβさんとお相手の間でお話になって解決したというのであれば私はそれでいいと思うのです。 だからどちらも去るなんてことは言わないで下さいね。 (2010/9/25 00:20:56) |
| 星人β | > | ｱﾙﾌｧちゃんにもらったアレは相当ショックでしたよ。効きましたとも。はい。 そしてｼﾙﾌｨｰねぃさんの打ちひしがれた姿もです。アレがなかったら私の決断は固まらなかった。 (2010/9/25 00:22:26) |
| 星人β | > | 一刻も早くすっきりした決着をつけなきゃいけない、折れるところは折れよう、自分がすっきり出来る結論を、彼と堂々と話し合って決めようって。そう思ったんです。 (2010/9/25 00:23:52) |
| 星人β | > | ｼﾙﾌｨｰさんを、ｱﾙﾌｧさんを混乱させた、「あの時」の私の心境についてはご理解いただけたでしょうか… ほんとにどうしたらいいのかパニックだったんですから。 もちろんｼｬｲﾝさんを悪く言う気はありませんよ。こちらの心の準備が出来てなかっただけです。 (2010/9/25 00:26:55) |
| 星人β | > | だから、あのことで一番ダメージを受けた、混乱したというお二人のはほんとに私がヘタレですみません、と改めて謝りたいです。ほんとにすみません。 (2010/9/25 00:28:42) |
| しほの涼 | > | 悠里さん いらっしゃいますか？ (2010/9/25 00:31:08) |
| 星人β | > | ｼﾙﾌｨｰさん。ほんとごめん、悪気はなかったけどああいうことになって。そりゃ目の前であんなことになって一番ショックだったのが貴女だと思います。ほんとにすみません。 (2010/9/25 00:32:30) |
| しほの涼 | > | すいません、お邪魔しちゃったみたいですね。 (2010/9/25 00:37:25) |
| 星人β | > | いえ、そういうことはないと思います。アルファちゃんが来てくれたおかげで私は少し軌道修正できたと思う。 暴走しかかってましたから。 (2010/9/25 00:38:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森下悠里さんが自動退室しました。 (2010/9/25 00:38:09) |
| 星人β | > | お疲れ様でした、と一応＞ｼﾙﾌｨｰねぃさん でも、まだ戻られるかわからないんで、待っておきます。 アルファさんありがとう。 (2010/9/25 00:39:25) |
| しほの涼 | > | はい、私もこれで失礼します。 (2010/9/25 00:39:52) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2010/9/25 00:39:57) |
| 星人β | > | ありがとう…。また明日。 (2010/9/25 00:40:36) |
| 星人β | > | 「水に流そうぜー」 じゃぁなかったな。全然。 まぁでも、その場のノリに流されて適当なこと言っちゃいけないね…っていうか、でも…あの流れじゃしょうがない、とも思ってもらいたいんだよ… 例えば、こうでも言えばよかったのかなあ… (2010/9/25 00:59:57) |
| 星人β | > | ゴース星人さんのお帰りは歓迎します。でもこのアンタの腰ぎんちゃくさんさっきからちょっとウザイんで、貴女の星へサッサと連れて帰ってもらえませんかー？ とかってさ。 あの場でそんなに機転きかないっす… (2010/9/25 01:01:37) |
| おしらせ | > | Planet Gさんが入室しました♪ (2010/9/25 01:11:03) |
| 星人β | > | …こんばんは。PlanetＧさん。 (2010/9/25 01:12:13) |
| Planet G | > | 今晩は、お邪魔いたします。わたしがこの場に相応しいとは思っておりません、新参者で参ります頻度も低く、挨拶まわりも済んでおらぬ身（星人βさんには一度挨拶させていただいたでしょうか。間違っていたら申し訳ございませんん）、見ているだけが相応だと思いつつ、気持ちのすれ違いを見ていて耐えられなくなり参りました。（経緯の全てではありませんが、一日に二度程度、ウルトラのお部屋のログを確認しておりますので大体は見ているかと思います。）ご混乱の様子故、勝手ながら、星人βさんと森下悠里さんにできれば、少しずつだけ双方の状態を確認させて頂きたかったのですが、文章を用意している間に遅くなってしまいタイミングを逸してしまいました。 (2010/9/25 01:12:19) |
| Planet G | > | 待ち人でなく申し訳ございません。 (2010/9/25 01:13:11) |
| 星人β | > | いえ、一度ご挨拶したと思います。 どうお名前を省略させてもらえばいいかなーとか考えた記憶が。 はい、わざわざありがとうございます。 (2010/9/25 01:13:23) |
| 星人β | > | 気持ちがうまく噛み合ってないですよね。彼女の思ってくれてることもわかってるつもりだけれど… でも第三者の方のご指摘は必ず参考になると思いますので、どうぞお話下さい。 (2010/9/25 01:14:18) |
| Planet G | > | わたしにとりましても皆さんと皆さんの咲かせたストーリーが大好きなもので、では、不肖ながらまとめたものを載せさせていただきます。 (2010/9/25 01:15:08) |
| Planet G | > | 星人βさんとしては、「結論を急いでおり、星人βさんとメフィラス星人さんは、可能な限り冷静になって、それぞれお互いの好みと主義主張が違っていることを確認し、なおかつお二人ともルブルにおける一群のウルトラ系のチャットコミュニティーを大切に思っていることを理解し合っているので、話し合ったうえで、他の方々とのつきあいはこれまでどおりとして、決別することにした。」（ただし、これは二人が出せたぎりぎりの結論であり、他の方々がそのように対応できるかどうかが厳しい事が悩みです。） (2010/9/25 01:15:33) |
| Planet G | > | （あくまでわたしのなりの推定ですが）敢えて「わたしなりの言葉」で表現するなら、森下悠里さん視点での、星人βさんとメフィラス星人さんとの状態は（大切に思っている人たちが）「喧嘩して絶交した。お互い落ち着いて冷静に考えてみるとやっぱり喧嘩には喧嘩しただけの理由があったから絶交するしかない。」といったことを言っている。そして森下悠里さんが星人βさんとメフィラス星人さんに対して伝えたいことは、「でもだからといって周り人たちを、あなたたち（星人βさんやメフィラス星人さん）が大切に思っている人たち（そしてあなたたちを心配している人たち）を悲しませてまで絶交し続けてないといけないのかな？結論を急がず少し落ち着いて考えてほしい」 ということではないかと思います。（森下さんのいらっしゃるうちに間違いをお伺いしたかったのですが、文の用意が間に合いませんでした） (2010/9/25 01:16:06) |
| Planet G | > | これに対して星人βさんのお答えは、「（星人βさんとメフィラス星人さんとのお）二人で可能な限りぎりぎりの選択として、二人の決別と他の方々との付き合いはそれまでどおりという結論を出した。これ以外ありません」と首尾一貫してお答えになっているような気がいたします。だとすると、森下悠里さんに哀しみには行き場がないのではないでしょうか。それゆえ、「結論が出ているなら、後は私の問題」となるのかと思います。昨夜の花園での一件については、星人βさんに必要なのはご自分の混乱を理解していただく前に、森下さんの受けたショックの確認してみてはいかがでしょうか。ショックを受けた事はよくご理解されていると思いますし、ショックの原因も理解されていらっしゃるのかもしれませんが、それが森下悠里さんに伝わることが大切だとわたしは思います。 (2010/9/25 01:16:43) |
| 星人β | > | ご丁寧にありがとうございます。 まぁ、そういうことを哀しんでくれる彼女はとても優しい人です。でも、この「絶交」は、私が選択したものではない。彼から一方的に暴力的に叩きつけられたものですからね…。 その痛みを理解してもらえないことは私にとってもとても哀しいんですよ。 (2010/9/25 01:19:03) |
| 星人β | > | 彼女の受けたショックは、私の理解では、二人の絶交云々のことよりも、彼女が必死に訴えかけたにも拘らず私が受け入れなかったことを、「ゴース星人」さんの登場で私がまぁ言ってしまえばあやふやにした、そういうところじゃないかと思っています。今日の会話でね。 (2010/9/25 01:20:50) |
| 星人β | > | これ以上私の思いを語ることは、今日ここにいないメフィラス星人さんへの必要以上の批判になりますから止めさせて下さいね。私がまだ内心に抱え込んでいる怒りは全て表に出せるようなものじゃない。冷静に考え直して、どうこうなるようなものではない… まだ何かおありになりますか？ (2010/9/25 01:27:12) |
| Planet G | > | すみません、ショックとショックの理由に関しては森下さんとお話しする機会があれば、確認されるとよいかと思います。自分の状態を話す事や相手に状態を確認してもらう事が、ショックを和らげたり気持ちを落ち着けることになると思います。 (2010/9/25 01:27:56) |
| おしらせ | > | Planet Gさんが退室しました。 (2010/9/25 01:28:01) |
| おしらせ | > | Planet Gさんが入室しました♪ (2010/9/25 01:28:28) |
| Planet G | > | 申し訳ありません、操作ミスで退室してしまいました。 (2010/9/25 01:28:50) |
| 星人β | > | そうですね。少しでも早くその機会が得られればいいんですけど、時間は無限ではないですから。 …お帰りなさい。なんだ、そうでしたか。 (2010/9/25 01:29:03) |
| Planet G | > | （お騒がせしてすみません。変換ミスや誤記をさけるため文章をワードなどで書いてからコピー＆ペーストしているのですが、時々、ＢＳキーなどを押すと退室してしまうようです。） (2010/9/25 01:31:12) |
| 星人β | > | はい。で、まだ続きはおありなんでしょうか？ (2010/9/25 01:34:28) |
| Planet G | > | すみません、これで最後です。メフィラス星人さんが星人βさんを否定なさった場面は存じているつもりです。その上でお互い、それぞれがどうするかが結論になると思います。わたしがおりますと、森下さんが入ることも難しいと思いますので、失礼しようかと思います。すみませんでした。 (2010/9/25 01:35:43) |
| 星人β | > | じゃぁ一言だけ。 (2010/9/25 01:36:52) |
| Planet G | > | 一言＜はい。 (2010/9/25 01:37:06) |
| 星人β | > | 彼が私をものすごい勢いで全否定した書き込みは、その理由は私も理解していますが、内容があまりにも激しいものでした。彼があれだけのことを書いたからには、全責任を負うべきは彼だ。私が本当に聖人君子ならばｱﾚほど酷い誹謗中傷をも許すことが出来るのかもしれないけれど、私は凡人だから絶対に無理ですよ。 貴方はどう思いますか？ …まぁ、あんな書き込み、当事者でなければわざわざ全部読む気も起こらないでしょうけどね。 当事者の私でさえ、あまりの気分の悪さに一度しか読んでませんし。 (2010/9/25 01:40:39) |
| 星人β | > | とまぁ、思い起こすだけでも私の精神的によろしくないことなので…そろそろ終わりにさせて下さい。もうしばらくｼﾙﾌｨｰさんを待ちます。 まぁ、これで人間小さいなー、と言われたらそれまでです(笑 (2010/9/25 01:43:58) |
| Planet G | > | わたしも読みました。正直辛いです。事件の後ということで一時的な感情の昂ぶりを差し引いても辛いです。当事者でないわたしでもですから、星人βさんはもっとつらいでしょう。第三者になりきれず、そして森下さんがいらっしゃらない場で推論を申し上げることになってすみません。それでは失礼いたします。 (2010/9/25 01:46:40) |
| おしらせ | > | Planet Gさんが退室しました。 (2010/9/25 01:46:56) |
| 星人β | > | お疲れ様でした。ご忠告わざわざありがとうございます。 …この「辛さ」を、一番わかって欲しいヒトにわかってもらえないぐらいなら… あまりにも哀しくてここには居られませんよ… (2010/9/25 01:48:27) |
| 星人β | > | あー、ごめんなさい、念のため。 すでに私のその「辛さ」を、ちゃんとわかってくれている方もいるので、誰にもわかってもらえない、とか甘えてるわけじゃありません。でも、ｼﾙﾌｨｰねぃさん、貴女になんとかわかってもらいたいんです…それが本音です。 (2010/9/25 01:52:23) |
| 星人β | > | …しかしPGさん（超省略ごめんなさい）が来て話してくれたおかげで、ｼﾙﾌｨｰさんにとっても自分の考えをまとめやすくなったかもしれませんね。 そういう意味でもありがたいです。 (2010/9/25 02:10:42) |
| 星人β | > | 私の本音も、より伝わる形になったんじゃないかと思います。 本当は言わない方がよかったかもしれないような、より黒い部分がボロボロ漏れてきてますけど… でも、わかってもらうためにはこれぐらい本音をさらけ出すことが必要だったかもしれない。わからないけど。 …メフィラス星人氏へは、手打ちを済ませたはずなのに今更こんなところでさらに追加攻撃を加えるような真似に見えるかもしれない。実際そうかもしれませんね。そこは心からお詫びします。 (2010/9/25 02:13:15) |
| 星人β | > | でもすみませんけど、そんなことよりｼﾙﾌｨｰさんのサポートの方がウン億倍もウン兆倍も優先ですからご理解下さいますよね。 …そして貴方も、ｼﾙﾌｨｰさんを落ち込ませた一因を感じるなら、イメチャに誘う前に数時間かけて彼女に謝罪、心情の説明をしたらどうですか？ どうして私をあそこまで激しく攻撃したのか、その発端、とかからね…。 (2010/9/25 02:15:55) |
| 星人β | > | お風呂に入ってきます。 …ふっと起きることあるからなぁ、しるねぃ… ４時ごろだったりするけど(笑 (2010/9/25 02:18:01) |
| 星人β | > | 戻りました。 頭が乾いたら休みます。別に無理して夜更かしして待ってるわけじゃないから。 (2010/9/25 02:39:19) |
| 星人β | > | それじゃ…お休みなさい。こんなまま放っておきたくないです。少しでも早くまた会えて、話せますように…。 (2010/9/25 03:09:19) |
| おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2010/9/25 03:09:27) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが入室しました♪ (2010/9/25 23:42:51) |
| おしらせ | > | ブラックピジョンβさんが入室しました♪ (2010/9/25 23:45:35) |
| ブラックピジョンβ | > | 【では、よろしくお願いします。 前振り省略なだけに、ちょっと最初のプロローグを長めにしてしまうかもしれませんが、先に行かせてもらっていいですか？】 (2010/9/25 23:46:46) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（はい、お願いします）） (2010/9/25 23:47:18) |
| ブラックピジョンβ | > | 【了解です。ではしばらく待ってください…】 (2010/9/25 23:49:15) |
| ブラックピジョンβ | > | 【『鳩を返せ！』 ～大鳩超獣 ブラックピジョン】 「β」勢力は異次元超人ヤプールにも及び、その一派は散発的な地球攻撃を繰り出していた。そんな中地球防衛隊は戦力増強のために鳩の帰巣本能を利用した新たな無人飛行機の開発に着手しており、ある切っ掛けでしほの涼と知り合った円谷学園初等部の少年、沢口三郎君の飼っていた鳩の「小次郎」が帰巣本能実験に使われることとなった…。 だが、その実験に目をつけたヤプールβが、実験中の小次郎を突然異次元へ連れ去り、ブラックピジョンに改造。防衛隊基地へ起草する本能を利用して秘密基地を発見し攻撃しようとしたのだ。【1/2】 (2010/9/25 23:57:11) |
| ブラックピジョンβ | > | 小次郎が行方不明になったことを三郎少年に報告し、必ず見つけ出す、と約束する涼。だが少年は、「小次郎が行方不明になんてなるわけがない！ 僕がこの鳩笛を吹けば絶対に帰ってくる！」と、円谷学園初等部の屋上鳩小屋の前で、小次郎との絆である鳩笛を吹き続ける。 …その時、その笛にまさに呼び寄せられるように、巨大な黒い鳥の姿をした超獣が、学園のすぐ傍へと飛来、着地した…。 《《ヤプールβ ： な、何だと！？ あの超獣は私の命令よりあの笛に反応したというのか！ 何という失敗作だ！ 脳波コントロールの操作をここから何とか調整できないのか！！》》 そんなヤプールの右往左往を他所に、ブラックピジョンは笛に導かれるように真っ直ぐ、少年の立つ初等部へと歩を進めるのだった。どうする、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ！【2/2 どうぞ！】 (2010/9/26 00:02:37) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （自分を通じて防衛隊からの頼みで目の前の少年の飼っていた鳩を使うことになったものの、その鳩が行方不明になり、傷ついている様子もなく振舞う少年の姿に胸を締め付けられて）「私が三郎君に頼まなければこんなことには、絶対見つけ出して見せます」（心に硬く近いながら、少年が笛を吹く姿を見つめていたものの、学園の近くに超獣が現れると少年に向かって大声で対比するように叫びながら超獣のもとへと走りつつ変身して）はあっ… (2010/9/26 00:08:33) |
| ブラックピジョンβ | > | （巨大な鳩の超獣は実に悪意のない円らな眼をしている。だが、その巨体は一歩一歩、夕暮れ迫る街を踏み荒らし、車を蹴り上げ、ビルを破壊しながら学園敷地へと迫る。ガスが漏れ、電線が切れ、上がる炎と煙、逃げ惑う人々の叫び声が上がる。） クルルルルルゥゥッ！ （どこか悲しげに上げる声は、そう、三郎少年の笛の音に呼応している… もちろん少年はそのことに気付く。） 三郎：『…小次郎…なの？』 (2010/9/26 00:12:56) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 待ちなさい、これ以上行かせるわけにはいきませんっ（巨大な鳩の姿をした超獣の出現に胸騒ぎを覚えるものの、今はこれ以上進行させないためにも阻止しようとして身構えていく）「小次郎？ あの超獣が？まさかそんな」（ウルトラ戦姫の耳に聞こえてきた少年の小さな呟きが心を乱し始めて）「小次郎･･･なの？ 本当に」 (2010/9/26 00:16:17) |
| ブラックピジョンβ | > | クルルルックーッ！（超獣の行く先はただ、あの笛の鳴るあの場所。そこに大好きな少年が居ることを知っている、それだけだ。 目の前に立ちはだかる巨大な少女を一瞥し、ただそれを排除することだけしか考えない。）クルルッ！（巨大な羽を振るうと、突風が巻き起こり辺りの車やビルから外れた看板、根こそぎ引き抜かれた電柱までもが舞い上がってｱﾙﾌｧを襲う） (2010/9/26 00:19:47) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 「だけど、街を襲うというのなら」はっ…（目の前にいる超獣がたとえ小次郎であろうとも街を襲い、学園まで襲おうというのならウルトラ戦姫の使命として止めなくてはいけないと足を踏み出していく）くっ…やめなさい…そんな事をしては三郎君が…（本当に小次郎ならと説得するように声を上げると突風から少年を守るように立ちふさがって） (2010/9/26 00:23:01) |
| ブラックピジョンβ | > | クルルッ！ クルックーッ！！（超獣はただ、自分の帰りたい「巣」への途上を塞ぐ者への怒りに駆られてますます激しく翼を振るい続けながらｱﾙﾌｧに迫る。次々に舞い上げられた車が、鉄骨が、電柱が、ｱﾙﾌｧの肩に、腿に、全身に叩きつけられ… 僅かに防ぎきれなかった看板の一つが彼女の脇をすり抜けて校舎の屋上まで飛ばされてしまう。 そこには、一度涼に避難を促されて校舎内へ連れ下ろされたものの、少女がそのまま階下へ掛け去ってゆくと再び屋上へ戻り、小次郎のように思える超獣を見つめていた三郎少年の姿が。） 三郎：『うわぁーーっ！』（直撃はしなかったものの、避けようとして倒れた少年は鳩小屋に頭を打ち付けて気を失い、鳩笛は少年の足下に転がった…） (2010/9/26 00:29:10) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | やめてっ･・小次郎…（カンバンが、車が、木が体に当たりごく僅かに痛みを感じ、風の勢いに押されながらも屋上にいる少年を守ろうと盾になり続けて）「三郎君のところに…でもこれ以上行かせる訳には」（その時、体をすり抜けた看板が校舎に向かっていくのを視界に捉えると超獣に背を向けて駆け出していく）「しまった…あの時、三郎君も先に退避させておけば」…（気を失った少年と鳩笛を掌の中に包み込んで） (2010/9/26 00:34:43) |
| ブラックピジョンβ | > | （目の前の「障害物」が、背を向けて走り出した。だが、それが走り去った先で掌に庇おうとした者を超獣ははっきりと認識した。 《《ﾎﾞｸﾉ ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏﾆ ﾅﾆｦｽﾙ！》》 ｱﾙﾌｧを主人の敵とみなした超獣は翼を開いて舞い上がると、背後から無防備なｱﾙﾌｧの背中に、腹部の鋭い角をミサイルのように飛ばして攻撃する）クルルックー！！ (2010/9/26 00:41:09) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 三郎君…ごめんなさい…（守ろうとしていたにも関わらず、守りきれず気を失っただけで大きな怪我はしていなさそうなものの少年の姿を見て心を締め付けられてしまう）きゃあっ…ううっ…小次郎やめなさい…（無防備な背中に突き刺さる超獣の角に鮮血を飛び散らせながらも少年を危なくない場所に誘導しようとして）うううっ… (2010/9/26 00:44:56) |
| ブラックピジョンβ | > | （「ご主人様」を手放さない「敵」への攻撃は、自然と苛烈なものとなる。それでｱﾙﾌｧが倒れたりすれば主人の命までが危ないのだが、巨大とはいえ鳩の知能はその程度か、そこまでの思慮が回らない。必死に少年を庇ったまま、反撃できないｱﾙﾌｧの背に、口から白い毒液が吐きかけられる。毒液は戦姫のスーツを溶かしてブラの部分が外れそうになり、柔肌を焼け爛れさせ、先ほどの角が突き刺さった傷口に激痛を与えて…） (2010/9/26 00:49:24) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （背中に突き刺さった角を引き抜こうにも両手の中に少年を包み込んでいるためにそれも出来ず、背中の痛みに耐えながらよろよろと少年を他の場所に移そうと歩き出して）「今は三郎君を安全な場所に移さないと…超獣が小次郎なら…わかって」うっ…あああああっ…（超獣に無防備に背を向けたまま毒液が体を焼き、背中の傷口に染みるとガクっと膝を折って）あああっ…くっ…（少年を安全な場所に退避させようとしても超獣の連続攻撃の前に足を止めさせれて） (2010/9/26 00:55:59) |
| ブラックピジョンβ | > | （《《ｺｲﾂｯ ﾊﾔｸ ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏｦ ﾊﾅｾ！ ﾊﾅｾ！》》「主人」を離さないｱﾙﾌｧの背中に、今度は先端に鋭い爪のついたが振るわれる。左右の肩のプロテクターを襲う衝撃、そしてそれが次は後頭部ヘッドギアへ、さらに脇腹へ、尻へ… 尻への爪でビキニのスーツも半ば引き裂かれかけ、丸く柔らかな尻に痛々しい傷跡が幾筋も並んで…） (2010/9/26 01:00:43) |
| ブラックピジョンβ | > | 【爪の突いた「翼」が振るわれる でした】 (2010/9/26 01:01:22) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （ウルトラ戦姫の使命として少年を守ろうとする行動がかえって超獣の怒りを誘い攻撃をエスカレートさせているとも気付かず、ただ少年を掌の中で庇い続け攻撃を受けるうちに体中が爪で引き裂かれ、苦しそうに崩れ落ちていく）あ…あれは･・お願いします…（こちらの様子がおかしいことに気付いたのか防衛隊の一人が近寄ってくるのが見えると掌を開いて少年を託していく）こ、これで…はあはあっ…（苦しみながらも血まみれの体を起こしていく） (2010/9/26 01:06:16) |
| ブラックピジョンβ | > | （ｱﾙﾌｧが大切な主人を他の人間に手渡したのが見える。それはもう超獣にとっては主人に害を与える者たちとしか認識できない。それに、さっきから自分を呼んでくれる大好きなあの鳩笛の音も聞こえない。それがますます超獣を怒り狂わせる。《《ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏｦ ﾄﾞｳｽﾙｷﾀﾞ！ ｺｲﾂ ﾕﾙｻﾅｲ！》》 先ほどは毒液を吐いた口を開くと、今度はそこから強烈な火炎攻撃が、こちらへ向き直ったｱﾙﾌｧを襲う。） (2010/9/26 01:12:11) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | もうこれ以上三郎君も、他の人たちも傷つけさせるわけにはいきませんっ はあっ・･（怒り狂い、炎を吐き出してきた相手に無謀にも突っ込んでいくとスーツを焼かれながらも超獣と組み合っていく）「もし、この超獣なら三郎君を悲しませるわけには…でも」（切り傷、火傷に苦しめられながらも相手の嘴を掴んで） (2010/9/26 01:16:38) |
| ブラックピジョンβ | > | （毒液で背中部分を溶かされ、爪でビキニのヒップの部分を傷だらけにされた戦姫のスーツがさらに炎でダメージを受け、傷だらけのｱﾙﾌｧの素肌がさらに露にされてゆく… その柔肌に襲い掛かる炎。だがその嘴は掴まれて閉じられた。変わって蹴り上げる足の爪、そして右から振るう強力な翼の力と爪。ｱﾙﾌｧの左肩と即頭部に叩きつけられる衝撃…。） (2010/9/26 01:21:47) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | うううっ…くっ…小次郎大人しくしなさい…暴れたら三郎君が危ない目にあうのよ（蹴り上げられ膝の辺りを傷らだけにされ、左肩と即頭部に衝撃を感じながらもひとまず大人しくさせようと巴投げをうって） (2010/9/26 01:27:00) |
| ブラックピジョンβ | > | （力任せの攻撃は、少年を手放し自由になったｱﾙﾌｧの巧みな体術の前にいなされ、巨大な身体は宙を舞って学園のグランド中央にズズゥゥゥゥゥンッ！と地響き立てて背中から叩きつけられる。その巨体に比して脚が貧弱なアンバランスな身体は、立ち上がろうとして一瞬バランスを崩し、さらに大きな隙を戦姫に与えてしまう。それは、彼女が超獣を容赦なく殺す気で戦うならば簡単に葬れてしまうであろうだけの大きな隙…。） (2010/9/26 01:31:30) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | はぁ・・はあっ…こんな手段は使いたくなかったけど、仕方ないわよね…（グラウンドに地響きを立てて叩きつけた超獣を追ってよろよろと近づいていく）こんなことはしたくなかったの…小次郎目を覚まして（バランスを崩した超獣に近づくと優しく手を触れて撫でながらエネルギーを込めることで超獣を元の小次郎に戻そうとして） (2010/9/26 01:36:21) |
| ブラックピジョンβ | > | （ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙから注がれる光の戦士のエネルギー。鳩の小次郎の意識が落ち着きを取り戻し、ｱﾙﾌｧのそれまでの行動が、意思がすんなりと流れ込んでくる。《《ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏｦ… ﾀｽｹﾖｳﾄ ｼﾃｸﾚﾃﾀﾉ？ ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ…？》》 その意思がテレパシーとなってｱﾙﾌｧの心にも届く。超獣の目はますます大人しく穏やかなものとなり、攻撃の意思を無くした様にｱﾙﾌｧを見つめて、大人しく立ち上がろうとする超獣… このままもっと多くの光のエネルギーが注がれれば、ヤプールの改造支配の全てを浄化し、元の鳩の姿に戻すことさえできるだろう。だが…それがあと少し早ければ…。 異次元で必死に超獣の脳波コントロール支配装置を強化していたヤプールβが、不快な勝ち誇った声を上げた。《《クックッ… 間に合ったな。しかもこれは…実にいいタイミングだ。》》） (2010/9/26 01:43:30) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 小次郎…わかってくれたのね…（もしやと思い目の前の超獣にエネルギーを込めていき、超獣化を解こうとしている最中に流れ込んできたテレパシーに目の前の超獣が小次郎であることを改めて確認し、癒して挙げなくてはとますますエネルギーを注いでいく）「三郎君と小次郎の絆の強さを奪おうだなんて…小次郎を超獣にした相手にはきっちりとお返しをしてあげなくてはいけないわね」（元に戻り始めた超獣の様子にそんな企みがあることも知らず警戒を解いてしまって） (2010/9/26 01:48:44) |
| ブラックピジョンβ | > | 《《ｺﾞﾒﾝﾈ ﾋﾄﾞｲｺﾄ ｼﾁｬｯﾃ ｱﾙﾌｧ… ﾎﾞｸ ﾊﾄｼﾞｬ ﾅｸﾅｯﾁｬｯﾀﾉ？ ﾏﾀ ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏﾆ… ｻﾌﾞﾛｳｸﾝﾆ ｱｴﾙﾉｶﾅ…》》（少しふらつきながら立ち上がって、ｱﾙﾌｧに抱きつくように大人しくなった超獣。 だが…残酷な変化は突然現れる。ブラックピジョンの、すっかり優しさを取り戻していた円く白かった眼が、赤黒く濁った光を放つ。 異次元でヤプールが命令を下したのだ。今は「小次郎」の意思「だけで」はもう逆らうことの出来ない、強力な支配力を取り戻した脳波コントロール。《《犯せ。目の前のその牝を犯せ！》》 突然翼が背中に回り、ｱﾙﾌｧの身体を強烈に抱きしめる。同時に腹部の角が再び生えて、ｱﾙﾌｧの腹部に突き刺さる！） (2010/9/26 01:55:21) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | そうよ、貴方はもう少しじっとしていればご主人さまの所に戻れるわ…（ふらつきながらも立ち上がっていく超獣をこちらも傷ついた体で支えるように抱きついて頭をなでていく）一緒に・・三郎くんの所に帰りましょう･・あの優しいご主人様の…うあああっ…（完全に油断して抱きしめていたその腹部に角が突き刺さり超獣の体に鮮血を浴びせながら肩に手を置いて離れようとして）ど、どうして･･･こじろ・・・う…（よろよろと後ろに下がるものの傷の痛みに表情を歪めて苦しげに息を吐き出していく） (2010/9/26 02:00:37) |
| ブラックピジョンβ | > | （その目はただ爛々と不気味な色に輝き、たった今まで聞こえていた優しげな小次郎のテレパシーの意思ももう聞こえない。腹部に角を突き刺しながらますます両腕に力が篭められ、ｱﾙﾌｧの両肘の関節がミシミシと嫌な音を鳴らす…。 そして鯖折をかけるように巨大な身体が圧し掛かって…ｱﾙﾌｧの細い身体をそのまま校庭の中央に仰向けに押し倒そうとするように体重をかけてゆく。さらに、超獣の下腹部でムクリと立ち上がる禍々しい性器…） (2010/9/26 02:04:26) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | うあああっ・･あああっ…（小次郎の声も聞こえなくなり、操られるままに攻撃されますます傷ついていくと、掛けられた圧力で骨が折れるような音が響きその瞬間襲い掛かる強い痛みに強くもがくものの力が抜けてきて押し倒されてしまう）はあはあっ…「もっともっとエネルギーを…もう一度小次郎の意識を取り戻せるだけのエネルギーを注ぎ込まないと」 (2010/9/26 02:10:28) |
| ブラックピジョンβ | > | （体重を預けてｱﾙﾌｧを大地に押し倒すと、腕が砕ける音がする。凶悪にその目を光らせる超獣の嘴がｱﾙﾌｧの唇を狙う。避けようとしても執拗に唇へ差し入れようとされる丸い嘴の先端。その隙間から舌先が伸び、執拗に…まるでｱﾙﾌｧの口の中に何かを注ぎ込むことが目的であるように。 押し倒してしまった胸元に、翼の爪先が振るわれる。ボロボロになっていたスーツのビキニの最後の一切れが千切れ飛び、乳房が露にされてしまう･･･） (2010/9/26 02:15:57) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | うああっ…小次郎目を覚まして…ご主人様が…三郎君が・・・悲しむわ…（腕を翳してエネルギーを送り込もうにも折られてしまい思うように動けず、唇に差し込まれようとする超獣の舌先の感覚に気付くと何かを思いついて）「そうだわ…このまま全身から・・エネルギーを注げば」（スーツをボロボロにし、下腹部の盛り上がらせているのに気付くと危険な賭けだけどやるしかないと抵抗を止めて）「こいつの目的は私を犯すこと…それならそれと同時にエネルギーを送り込めば小次郎を操っている相手に気づかれることはないわ」 (2010/9/26 02:21:35) |
| ブラックピジョンβ | > | （抵抗の弱まったｱﾙﾌｧの唇を超獣の舌が犯すと、その舌先から甘い（と感じられる）液体がｱﾙﾌｧの口の中に注ぎ込まれる。 乳房は鋭い爪先に引っかかれて痛々しい傷だらけになってゆき、下腹部ではぐん、と大きく勃起した性器が、その先端から潤滑液を垂れ流しながら、ｱﾙﾌｧの秘裂に強く突きつけられている。ズタズタに破られかけながらなんとかまだ腰に巻きついていたビキニスーツの最後の一部がその先端に押し破られるのも時間の問題…） (2010/9/26 02:28:58) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （体の表面を僅かに覆うエネルギーを接触してくる超獣に注ぎ込むためにもと舌を絡められても恥ずかしげに頬を染めるだけで抵抗らしい抵抗をしなくて）んんっ…「もっと私に触れなさい…ご主人のもとに戻してあげるから」（強い決意を秘めなながらも超獣の精気を押し付けられれば羞恥心が上回り悶えていく）んんっ･・・「学校でこんあことしているなんて」 (2010/9/26 02:33:15) |
| ブラックピジョンβ | > | （《《よし、犯せ！ ヤツはヤツで何か企んでいるようだが構うことはない。十分に犯し、注ぎ込んだ唾液と精液の成分で牝を狂わせた末に始末しろ！》》 超獣の脳内だけに響く命令に、ブラックピジョンはその巨体を前後に大きく揺するようにし…突き出された腰の勢いに、ついにビキニが千切れ、そのスーツの切れ端ごと…巨大な亀頭がずぬるっ。。とｱﾙﾌｧの膣内にめり込み、激しく押し開く。唇から喉まで犯すように侵入した舌先からも唾液がとくとくと注ぎ込まれ、その成分が戦姫の全身に急速に回ってゆく。あらゆる感覚器を鋭敏にさせて性的快楽を高め、牝を狂わせようとする宇宙麻薬の一成分… β勢力が好んで必ず使う手段だ…） (2010/9/26 02:39:49) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | んくっ…あああっ…小次郎…絶対元に戻してあげるからね･･･はあっ…あああっ（スーツが破れてしまい挿入を許してしまうものの、肌に触れる部分が増えれば増えるほど相手に注ぎ込むエネルギーが増えるだけと計算していて）んんっ…「風紀、委員長なのに･･でもこれはこの超獣を救うためなの・・・」（注ぎ込まれる唾液に体を敏感にさせられ、感情を昂ぶらせるもののかつてメトロンLEVから与えられた抗体のおかげもあり理性を失うことだけは避けられているものの体の疼きには抗えず喘いでいく） (2010/9/26 02:47:55) |
| ブラックピジョンβ | > | （媚薬唾液をたっぷりと注ぎ込むと、唇から抜けた舌がｱﾙﾌｧの顔を嘗め回し、耳を、首筋を舐め、その先端がさらに鎖骨へ、肩へ、そして乳房にまで長く延びてゆく。依然として分泌され、素肌に直接塗りたくられる唾液は当然その効果を持ち、触れた部分に強烈な快感を与えるように… 腰はぐいぐいと強く押し付けられ、膣内にどんどん深く超獣の性器が侵入、子宮口をゴリゴリと擦り立て、突き上げる。 《《ちっ。これで簡単に狂わないとは…この戦姫にはこれまでの媚薬成分では駄目だというのか。また今後は研究、改良を加える必要があるようだな…》》 異次元空間で舌打ちするヤプールβだった。） (2010/9/26 02:56:50) |
| ブラックピジョンβ | > | 【すみませんがちょっと表現が不足してましたので補いますね。 「だが、戦姫に現れる反応からは効果が期待値に達していると思えない。 」これをヤプβの台詞の前に。】 (2010/9/26 02:59:47) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | んんっ･･･はあはあっ…（戦姫として超獣を攻撃することが出来ず、風紀委員長として学園で恥ずかしい姿を晒していることに羞恥心を強めていくものの徐々に敏感になる肌を弄ばれ体を火照らせていく）はあはあっ…ああああっ･･･ひいっ…「小次郎早く正気に戻ってこれじゃ私が････先にっ」（突き上げられるたびに乾いた血で汚れた体を揺らし、結合部から愛液をチビ散らせて行く） (2010/9/26 03:03:17) |
| ブラックピジョンβ | > | （麻薬の成分で一気に理性を失わせるほど狂わせる、それだけの効果は現れていないものの、激しく絶頂させれば無抵抗なところを攻撃し倒すことは可能だろうと考えたヤプールは、さらに激しくひたすら犯させることを選択する。容赦なく打ち振られる腰が、感度を上げられたｱﾙﾌｧの膣内全ての壁を性器で掻き毟り、子宮口を貫いてさらに奥を犯す。舌は左右の乳房を全て唾液まみれにして、尖り立った乳首をぬらぬらと舐め上げて…。刻一刻と快楽の高みへとｱﾙﾌｧを押し上げようとする。 だがその一方、ｱﾙﾌｧと接触した全ての部分から注ぎ込まれる光のエネルギーは、確かにブラックピジョンの改造支配を少しずつ解除していた…。） (2010/9/26 03:10:35) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | はああっ…んんっ…（快楽で狂うことはないものの敏感にさせられ、火照らされた体の疼きの前に恥ずかしいと思いながらも悶え続け、徐々に追いつめられていき、その証に胸のカラータイマーも赤く点滅を始めて）「私のエネエウギーを全て使っても元に戻してあげるからね・・小次郎・・・」あっ･･･あああああっ…（全身への愛撫と突き上げに追いつめられ絶頂を迎えつつも体が光に包まれその光が超獣へとあふれ出していく） (2010/9/26 03:16:15) |
| ブラックピジョンβ | > | （容赦ない激しい突き上げに、ｱﾙﾌｧの身体が震え愛液が溢れ出し、全身がピンと快楽に反りかえり…、ぐったりと力を失う。同時に深々と子宮の中まで突き入れた性器の先端からドクドクと熱い超獣の精が迸り… 戦姫ｱﾙﾌｧの子宮が穢されてゆく…。 ひとしきり放出を終えると、超獣はゆっくりと立ち上がり、その浄化のために全てのエネルギーを注ぎつくした戦姫を跨いで見下ろす。なおも垂れ落ちる精は、深く傷付いたｱﾙﾌｧの腹に、傷だらけの乳房に、そしてなお意志の力を失わないその顔に降り注ぐ…。 だが。ブラックピジョンの赤く輝いていた目は、一瞬元の白に戻ってはまた赤く濁り、また白に。異次元ではヤプールβが慌てていた。 《《何かおかしくないか。支配コントロールマシンに異常な数値は出ていないか確認しろ！》》） (2010/9/26 03:27:12) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （超獣の浄化にエネルギーを使い果たしながらもその精液に濡れた体をゆっくりと起こしていく）こ・・じろう･･･一緒に私と一緒に三郎君のところに帰りましょう…はあはあっ…（傷つき、絶頂で力の入らない体でしっかりと超獣の体を抱きしめる）…うううっ・･ああっ･・（超獣の腹部に残る角に傷つけられながらも祈りを込めて包み込んでいく）お願い…小次郎…三郎君の所に・・・・ (2010/9/26 03:33:33) |
| ブラックピジョンβ | > | （ｱﾙﾌｧの残る力全てを注ぎ込み、ブラックピジョンのその目は白く浄化されたのか。もう注ぐエネルギーすらないというのに、まだ腹部を傷付けながらも抱きしめて、残る真心を注ごうとするｱﾙﾌｧ… だが、まだ「小次郎」の声は戻らない。 …そして、葛藤を続けるように明滅していたブラックピジョンの瞳が…もう一度赤黒く輝いた。）クルルルルゥゥッ！ （日が沈み、暗闇となった校庭に悲しい叫びが響き渡り、超獣は前蹴りを食らわせて、再びｱﾙﾌｧの身体を校庭に倒れ伏せさせた。カッと開かれた嘴、その奥に炎の色が灯る…。 だが。響いた小さな、小さな小さな、済んだ音。） ～♪～～♪ (2010/9/26 03:40:27) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | 小次郎…うううっ…はあはあっ…（エネルギーもなく、ただ今は小次郎の帰りを待つ少年のためにも超獣を元に戻そうと祈りを込め続けるものの急に蹴りを食らってしまうと地面に倒れて）こ、この音は…三郎君の？（朦朧とした意識のまま聞こえてくる笛の音を聞いていて） (2010/9/26 03:44:42) |
| ブラックピジョンβ | > | ♪～～～～♪～～♪～ （小さく響く弱々しい鳩笛の音。それは異次元のヤプールには聞こえない… だが、もちろんそれを待ち望んでいた者の耳に届かないわけがない。白い瞳を取り戻した超獣の視界の先、そこには先ほど一緒に避難した防衛隊員にガードされながら、意識を取り戻して帰ってきた「ご主人様」の姿があった。超獣の目は完全に白く円らに輝き、一歩一歩、ｱﾙﾌｧに、その先の三郎少年の許へと歩み寄る）《《ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏ…！ ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ… ｺﾝﾅﾆ…ﾗﾝﾎﾞｳﾅｺﾄ ｼﾁｬｯﾃ… ﾎﾞｸ ﾓｳ…ﾕﾙｼﾃﾓﾗｴﾅｲｶﾅ… 》》 （異次元ではヤプールβが怒り狂い、部下を罵倒し殴りつけていた。《《何！？ 装置正常、コントロール派最強値なのに？ ありえん！！ 超獣がコントロール不能だなどと！！》》） (2010/9/26 03:49:58) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （もう立ち上がることも出来ないほど消耗し、お腹の傷跡から血を流しながらも瞳の色の変わった超獣の様子に三郎君の心が通じ元の小次郎の心を取り戻したと安堵して）大丈夫怒ってなんてないわ…一緒に三郎君の所に帰りましょう･・（傷の痛みと体力の消耗に意識を朦朧とさせながらも怒ってないわと笑顔を浮かべて） (2010/9/26 03:54:13) |
| ブラックピジョンβ | > | （ｱﾙﾌｧの傍まで歩み寄ると、ゆっくりと片膝を折り、仰向けに倒れたまま、腕を折られ手を差し伸べることすらできないｱﾙﾌｧの左の掌の上へ指先を触れる、優しい目をした超獣。2人の指が触れ合った瞬間、ｱﾙﾌｧの心が最後の一押しとなって、超獣の巨大な身体が溶けるように小さくなってゆく… そして。ｱﾙﾌｧの左の掌の上に、元の鳩の「小次郎」の姿が現れた。 そこへ、隊員の静止を振り切って駆け寄ってくる三郎少年。） 『小次郎～～～～～っ！！』 (2010/9/26 04:01:34) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （超獣が近くに歩み寄り、手を触れ合わせると元の小次郎の姿に戻っていくのを見て）はあはあっ…（体を縮小化して人間と同じサイズになると立ち上がり、駆け寄ってくる少年に掌に載せた鳩を差し出していく）ほら、貴方の小次郎はここに戻ってきたわ…優しいご主人様の心が 小次郎を元に戻せたの大事にしてあげてね（痛みをおさえながらにっこりと笑い鳩を受け渡して） (2010/9/26 04:06:41) |
| ブラックピジョンβ | > | 三郎少年： 『小次郎ーーーっ！』（少年が駆け寄ると、ｱﾙﾌｧの掌の上で「小次郎」が首を起こし、くるっくー。と一声鳴き、三郎少年の…「ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏ」の肩へと飛び移った。） 『ありがとう、ほんとにありがとう！ ｱﾙﾌｧ！』（そでまで小次郎のことしか目に入っていなかったのだろう。 ここでｱﾙﾌｧの目を真っ直ぐ見た少年…の顔が真っ赤になり、そしてもじもじと目を背け、そしてくるりと身体ごと背を向ける。） 『ほ。ほ、ほんとにありがとう。…あの、小次郎を…許してくれるの…？ ｱﾙﾌｧに、その…そんなに酷い事、しちゃったのに…』 (2010/9/26 04:12:54) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | …？（小次郎も元に戻り 喜ぶ少年の姿を見れば、これだけ傷つきながら戦った甲斐があったと暖かい気持ちになるものの、今日に少年が背を向けたのを疑問に思い少年の肩越しに防衛隊の女性隊員が体を指差すに及んで肌を露出していたのを思い出して）あっ・･あのっ…こ、これは…気にしないで下さい（初等部の少年の前であられもない姿を晒していることでうろたえてしまって） (2010/9/26 04:18:13) |
| ブラックピジョンβ | > | 三郎少年： 『ご、ご、ごめんなさい。あの、あの、ｱﾙﾌｧの顔見てもっとお礼言って、見送りたいんだけど…、あの、このままで、の、方が……いいのかな… ほんとうに、小次郎を助けてくれて、あ、ありがとうございました…っ！』 （背を向けたまま肩を震わせて、もう一度精一杯のお礼を言う少年。その肩で、小次郎がまたくるっくー。と鳴いた。） 《《ﾎﾝﾄﾆ ｱﾘｶﾞﾄｳ ｱﾙﾌｧ…》》 (2010/9/26 04:22:44) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | も、もう大丈夫よ…（太陽の降り注ぐ中、小さくなったことでエネルギーが徐々に回復を示し、スーツが修復されてきて胸と秘所を隠していく）いいえ、私は三郎君と小次郎の絆の手助けをしただけ…これからも可愛がってあげてね（こちらを向かせて頭を撫でると小次郎に向けて小さく目で頷いて）それじゃあね・・・はっ･・（照れたように笑みを浮かべながら飛び立っていく） (2010/9/26 04:28:14) |
| ブラックピジョンβ | > | （優しい声が響き、前を向かされる。驚いてドキドキしながら振り向かされた少年が見上げたｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧは、スーツが元通りになり、おっぱいもアソコもちゃんと隠されていたけれど…それでも、さっきの残像が忘れられず脳裏に張り付いた少年にはあまりも眩しかった。掛けられた言葉は、少し難しくてちょっとよくわからなかったけれど…でも、とにかく心から嬉しくなって、真っ赤な顔をくしゃくしゃにし、涙を浮かべて。）三郎少年： 『うん、もちろんだよっ！ ほんとにありがとう、ｱﾙﾌｧーーーーーーーーーーッ！』 （飛び去る、彼の眩しい女神を見送る少年。 きっと生涯忘れることはないだろう。彼の心を強くしたこの一日の出来事を、そして、彼の目に焼きついたあの女神の美しい姿を…）【1/2】 (2010/9/26 04:35:31) |
| ブラックピジョンβ | > | ヤプールβ： 《《認めん！ 絶対認められん！！ あのような下等生物の…ゴミのような小さな脳にすら、我がヤプールβ科学力の支配をも打ち破るほどの力があるなどと…決して認めることは出来んぞ！ 貴様等、二度と私にこんな恥をかかせるな。一から研究をやり直せ！》》 （異次元超人ヤプール「β派」の地球侵略は、彼らヤプールには理解できない、少年と鳩の心の絆の力と、何があろうとそれを守るという強い意志を貫いたｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧの活躍によって、その後しばらくの間滞ることとなった…） 【2/2 ～終！】 (2010/9/26 04:39:02) |
| ブラックピジョンβ | > | 【以上です。お疲れ様でしたっ！】 (2010/9/26 04:39:40) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（お疲れ様でした 凄く楽しかったです）） (2010/9/26 04:40:43) |
| ブラックピジョンβ | > | 【そう言っていただけて嬉しいです。 すごくほのぼのした話に凌辱シーンが入っているという… なんかもう我ながら自分がちょっとわけわからなくなります(笑】 (2010/9/26 04:41:56) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（新たな境地ですねー でも愛ちゃんの場合もそうじゃないんですか？ エッチな辱めの中に愛ちゃんと真治くんの話がはいってきてみたいな）） (2010/9/26 04:45:21) |
| ブラックピジョンβ | > | 【そうだなぁ。でも愛ちゃんとしてる世界ともまた全然違ったような… 超獣が支配から抜ける、殺されないってのは初めてですからね。 いやいや、やってみないとどうなるのかわからないなぁ。】 (2010/9/26 04:47:09) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（そうなんですかあ・・・・っとすいません 今日は限界なのでこれで失礼します おやすみなさい）） (2010/9/26 04:48:29) |
| ブラックピジョンβ | > | 【まぁそもそも超獣ってのが初めてだったわけですけど。 初登場ヤプールβのコントロールが結構遠くからぽくて適当で頼りない感じになりましたが、ｱﾙﾌｧちゃんの宿敵になるのでしょうか…。 はい、それじゃ、ほんとにありがとうございました。おやすみなさい。またよろしくお願いします…】 (2010/9/26 04:49:26) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（それでは失礼します）） (2010/9/26 04:50:00) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが退室しました。 (2010/9/26 04:50:09) |
| ブラックピジョンβ | > | 【はい、では私もコレで。 …あれ。今日はいつもの退場〆、「ﾁｰﾝ、成仏。」が…無いですね、これ。死んでませんから。】 (2010/9/26 04:51:24) |
| おしらせ | > | ブラックピジョンβさんが退室しました。 (2010/9/26 04:51:30) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2010/9/27 22:21:18) |
| おしらせ | > | 秋山真治さんが入室しました♪ (2010/9/27 22:23:38) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | ( (2010/9/27 22:24:12) |
| 秋山真治 | > | 【…秋山でよかったよね？(笑 あと、こういうときってβ付けてなかったっけ。】 (2010/9/27 22:24:22) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | 【名前変えて入ります】 (2010/9/27 22:24:23) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | βなしですよ (2010/9/27 22:24:34) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2010/9/27 22:24:39) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/9/27 22:25:11) |
| 篠崎愛 | > | 【よろしくお願いします】 (2010/9/27 22:25:24) |
| 秋山真治 | > | 【よろしく。久し振りだな真治君。 じゃぁ、あの後の移動シーンみたいなところから始めてみますね。】 (2010/9/27 22:26:36) |
| 篠崎愛 | > | 【はい、待機しています】 (2010/9/27 22:27:11) |
| 秋山真治 | > | 【『緑の恐怖』 ＝エピローグ＝】 （風を切り裂くように曲がりくねった山道をつっ走る、流線型の車体には防衛隊特殊部隊ＬＡＤＹのマーク。恐るべきステアリング捌きでハンドルを握るのはメディカルスタッフのピンクの救助隊制服姿、高梨臨。そして後部座席で振り回されそうになりながら互いを支えあっている高校生カップル…。 箱根温泉のとある高級旅館の駐車場に軋むタイヤの音が高く鳴り響き、恐るべきドライブから開放された少年は汗のにじんだ指をぎゅぅっと握り締めて、隣の少女を見る。）…へ、平気そうだね、愛ちゃん…さ、さすがだな… (2010/9/27 22:38:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。 (2010/9/27 22:47:22) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/9/27 22:47:50) |
| 篠崎愛 | > | あはっ、やっと着いたね！ （身体を振り回されても さまざまな重力環境化ですごしてきた少女にはさしたる負荷にはなりません。生きた心地がしない、といった表情の恋人の顔を不思議そうに覗き込みます） でも…さすがLADYのメディカルスタッフだよね… ＜えへっ、ジェニスおねえさま、ありがとね＞ どうしたの、真治くん？ （青ざめた表情の少年が心配になって） んっ！…熱はないみたいだね （額と額をくっつけて…） ん？…ふふ…（息がかかりそうな距離に互いのぬくもりを感じてしまえば 多感な少女の行動に迷いはなくて） ん…ちゅ… （周囲のめなど気にせず 甘い一瞬をむさぼります） (2010/9/27 22:48:50) |
2010年09月15日 22時49分 ～ 2010年09月27日 22時48分 の過去ログ
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