「愛してくれてありがとう。」の過去ログ
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2017年10月01日 18時00分 ～ 2017年10月07日 02時41分 の過去ログ
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| 長男 | > | ｡ (2017/10/1 18:00:05) |
| 長男 | > | すき、ぃッ……あたまんなか、おまえでいっぱいに、なる…あ゛ぁ、うぅッ、ん゛…(痛みで支配される快感を身体が覚え、傷口広げる八重歯に引きつった声が上がるが嫌がる素振り無く、瞳が熱を孕んで潤み。指が一気に抜けたと思えば前を寛げる相手の服が乱れる音にぼんやり見蕩れ、久々の挿入に感じるのは圧迫感よりも再び相手と繋がれた事に愛しさが強く、挿入終えた頃には自らの自身も硬く反り勃っていて)ふぅ、うっ…んぅ、う、ぁあ…ッ…ちょろ、ッ、ちょろ、まつぅ、ッ… (2017/10/1 18:07:45) |
| 三男 | > | 僕も好きだよ、おそ松兄さんの中が僕でいっぱいになるから…。(傷口を広げれば、口の中に広がっていく血の味にゆっくりと目細ませて吸い付きながら深くまで噛み跡残すように夢中で柔らかく白いその肌に傷を作って。中に自身押し込んでは相手の反り勃つ自身に気付き、片手で相手の自身の根元を強く締め付ければ容赦なく奥を何度も突いてしこりの辺りを抉るように自身押し付け) おそ松兄さん…、好き、愛してるよ… (2017/10/1 18:22:08) |
| 長男 | > | ｡ (2017/10/1 18:23:02) |
| 長男 | > | い゛、ッ…も、いっぱいすぎて、こわれそう…ッ…(相手に与えられる痛みも快感で身体や脳が支配されるのが堪らなく、吐息混じりに囁いて興奮と快楽で火照った身体はうっすらと汗滲ませ。不意に根元に感じた違和感、相手の指が締め付けているのに気付けば一瞬血の気が下がり、手加減も容赦も無い突き上げに粘膜引き擦られ水音が結合部から漏れ、加えて前立腺を抉る張った先端に上擦った嬌声が上がり)や、ゃ、まて、ちょろ、まって、んぁあ!?んぁうぅ、ぁあ、はっ、あっぁあ、んッ…！ (2017/10/1 18:32:15) |
| 三男 | > | この先もっといっぱいになるかもしれなんだから壊れても壊れても、また僕を受け入れてよ。(自分一杯に染まる相手に対する支配感を感じて愛しそうに傷口に口付ければ、そのまま強く吸い付いて痕残し。熱くなる結合部から漏れる水音は興奮を高まらせ、乱れるような相手の愛らしい声にぞくぞくと背筋走らせるならもっと深くへと押し進めるようにゆっくりと体重掛けていき、少しずつ自身を打ち付ける速さを速めながら前立腺何度も刺激し) (2017/10/1 18:49:31) |
| 長男 | > | ｡ (2017/10/1 18:51:18) |
| 長男 | > | はぁ、ッ…こわれても、くるっても、おまえがほしい…ッ(愛しさを込めて与えられる傷痕への口付けに肩が跳ね、相手の頭を撫でて包むように抱き締め。重心を与えながら押し込まれて深くなる繋がりに閉じていた最奥こじ開けられるような感覚と速くなる腰の動きに締め付けられた自身から先走りを滲ませ、逃げようにも相手との繋がりが深くて逃れられずに悶え、相手の服に皺を作るほど強く握り締め、前立腺だけの刺激で射精せずに達してしまい)ぃ、あっ！ぁ、あっん、や、やぁ、んっ、ちょろ、っ、やあ、ッ、やだ、ぁあっ、すごいの、くるからぁっ、や、ぁあッ、んんぅ、ッ…！ (2017/10/1 19:01:24) |
| 三男 | > | もちろん…、あげるよ、好きなだけ。僕を離さずに大事に持っていてくれた"お前"に。(自分を愛してくれる。愛させてくれる。そんな相手が好きで、大好きで。愛していて。抱き締める相手からの伝わる匂いや体温に心地良さそうにするなら"好き"と伝え。逃げようと必死な相手、逃がさないように繋がりを深めて刺激していれば、熱くなる己の自身に呼吸は荒くなり、響く相手の喘ぎ声と強く締まる内部に自身締め付けられると一度身体震わせてそのまま中へ白濁流し込んで) ん、…ッ、ふ、……おそ松兄さん、僕のおそ松。 (2017/10/1 19:16:27) |
| 長男 | > | ｡ (2017/10/1 19:19:44) |
| 長男 | > | …んはは、ッ…もう、ほんッ、と…愛してるよ…"チョロ松"…(相手の言葉が、温もりで伝えてくれる愛情が尊くて大切で、一言じゃ伝え切れない程の愛しさで満たされて。射精せずに達した際に襲う快感は強く重くて目の前が白黒に弾け、息が整う前に最奥に感じる熱に腹部をひくひくと震わせ、達する際の相手の表情が艶っぽくて目が離せずに喉を鳴らし)ッあ、はぁっ…も、ッ…あぁう、ッ……ちょろ、ッ…俺の、ッ…はぁ、ッ… (2017/10/1 19:33:08) |
| 三男 | > | 僕も負けないくらい、愛してる…、"おそ松"。(ゆっくりと自身を抜いて身体起こすと、相手の後孔から溢れる白濁を見てぞくりと瞳揺らしつつ、そっと肩から脚降ろしてやれば優しく唇奪って口付け) 久々だったけど、やっぱりエロいね。さすが僕の嫁。そろそろやることとか色々済ませないといけないから、また後で来れたら来るよ。長時間ありがとう。楽しかった。(くす、) (2017/10/1 19:41:21) |
| 長男 | > | ｡ (2017/10/1 19:46:30) |
| 長男 | > | ッはぁ…俺のが愛してる、ッ…(ゆっくりと引かれる腰に抜けていく感覚にぞくぞくと腰が甘く痺れ、溢れるのを感じて布団汚れるのを恐れて咄嗟に手で庇っていると重ねられた唇にぴくりと震え)……エロ、かったか？もういっぱい、いっぱいだったけど…嗚呼、俺も風呂入る……また後で俺も来るから、さ。逢えたら良いけど…俺も、気持ちよかったよ、チョロ松(ぎゅ、) (2017/10/1 19:50:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三男さんが自動退室しました。 (2017/10/1 20:01:37) |
| おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2017/10/1 20:01:47) |
| 三男 | > | はあー…もう何此奴、可愛い。(愛してるの言い合いに加え、咄嗟に手で庇う様子見て可愛さに心臓抉られる気分になりながら、庇うその手をわざと退かして手の甲に口付け) おそ松兄さんは何しても可愛いし愛しいしいつだって僕を殺しに来てるんだよ…、可愛さと愛らしさで。それじゃあまた後でね。(部屋を後にする前に一度深く口付け) (2017/10/1 20:07:20) |
| おしらせ | > | 三男さんが退室しました。 (2017/10/1 20:07:28) |
| 長男 | > | ｡ (2017/10/1 20:08:39) |
| 長男 | > | あ、ばかっ…溢れるから…(相手から手を退かされるなら後ろを締めるしか無く、視線上げれば手の甲に口付ける相手に糸も容易く赤面、思わずフリーズしていたが相手の返事に益々赤くなり目をぐるぐる渦巻き状に回し)んなッ…そそ、そんなこと、っ、そっくりそのまま返してやる！愛らしさと可愛さよりも不意打ちとか、なんかお前スパダリ感増してて色々しんどいッ…んん、ッ…あぁくそ、…また後でな(去り際の深い口付けに目を見開き、行為後はそれさえも恥ずかしくて湯気噴き出しながら見送り) (2017/10/1 20:19:32) |
| 長男 | > | …俺も風呂入る…逆上せそうだけど(赤くなった熱も色も引かないままふらふら状態でふろふろへ) (2017/10/1 20:20:43) |
| おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2017/10/1 20:20:55) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/10/1 20:21:07) |
| 長男 | > | おまっ、部屋名、ふざけんなよっっ！うれしいといとしいとはずかしいでしぬわばか！(んぎゃああ/それ以上にきゅんときた長男) (2017/10/1 20:22:05) |
| おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2017/10/1 20:22:11) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/10/1 23:18:59) |
| 長男 | > | あっちー…まだ身体あっつい…(風呂や諸々済ませて部屋に戻るなり、窓開けて夜風に当たり) (2017/10/1 23:25:50) |
| 長男 | > | 後、痛ェ…風呂入る度に滲みるー…でも嫌じゃない、むしろ好きィ…(首に出来た真新しい傷に走るぴりぴりする痛みに眉寄せるが満更でも無い様子で首を撫でて) (2017/10/1 23:38:54) |
| 長男 | > | …噛まれんのとか引っかかれるのが、好きになったー…と、思ったら。お前限定だったってオチ…(身体に残る無数の相手の印を指でなぞりながら身体はまだ火照っていて、身体に残る相手の体温思い出してぞくぞく震え) (2017/10/1 23:52:59) |
| 長男 | > | ねてない、…(ぐしぐし) (2017/10/2 00:14:47) |
| 長男 | > | …ちょっと部屋名変えね？恥ずかしくてドキドキが止まらないんだけどさぁ…(んぅう、) (2017/10/2 00:25:52) |
| 長男 | > | …今日はあんがとなぁ、チョロ松……きもち、よかった…し。お前の愛情、いっぱい感じられて幸せデシタ…(もごもご) (2017/10/2 01:04:21) |
| 長男 | > | 意識が飛び飛び、…んぅう、ねむい……おやすみ、"俺のチョロ松"…愛してる。んへへ、(でれ) (2017/10/2 01:05:23) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/10/2 01:24:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/10/2 01:26:16) |
| 次男 | > | 山盛りだった与えられし試練を乗り越えた来た…と思ったらもうこんな時間か。終わったのは良いものの時間が経つのは早いな…、俺のハニーはおやすみぴっぴか？(ぐあ、大きな欠伸浮かべつつ部屋へと戻るなら、居間で眠る相手を発見。ひょい、と軽々と抱き抱えて寝室へと連れて行くなら布団の上に寝かせ) 寝るならちゃんと布団の上で寝ろ、風邪引くぞおそ松。(頬指先でぶすぶす) (2017/10/2 01:29:58) |
| 次男 | > | 長いこと待っていてくれたんだな。来れなくてすまない、だがこの先お前と過ごす時間はたくさんあるんだ、また話そう。オレの愛しい"おそ松"。ゆっくり眠ってくれ。(わしゃわしゃ頭撫で回し) 嗚呼、それと部屋名は変えておこう。お前がわーわー騒いでいるからな。 (2017/10/2 01:36:38) |
| 次男 | > | よし、これでいいだろう。部屋名は変えておいたぞ、honey♡ (にっこり) (2017/10/2 01:39:42) |
| 次男 | > | さて、オレは一度この辺で落とそう。一応先に言っておく、Good night sweet heart. (2017/10/2 01:54:35) |
| おしらせ | > | 次男さんが退室しました。 (2017/10/2 01:54:54) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/10/2 03:49:24) |
| 次男 | > | 意識が飛びそうだ…、(むにゃり、今にも閉じてしまいそうな眠たげな目擦って相手の隣へと潜り込めば、相手の身体寄せて己の伸ばした片方の腕に頭乗せさせ、数日であっという間に傷だらけ、痕だらけになってしまった相手の首筋見るなら優しく撫でた後に"俺の嫁だ"と言わんばかりに露骨辺りへ強く吸い付いて赤く滲む痕を新たに増やす嫁大好き次男。) (2017/10/2 03:55:20) |
| 次男 | > | 嗚呼、こんなにお前の身体に痕がたくさん…。やはり首筋はどうしても目立ってしまうな、噛み跡に華万階だ。お前には似合ってるぜhoney。(隠しきれない部分に幾つもの痕が目立つ相手。吸い付いた痕だけならばいいものの、噛み癖のある己の嫁となれば噛み跡は同じように増えていく。綺麗な肌を傷付けてしまうことに対して少し勿体無い気はするものの、自分のものだという支配感が勝っていて、肌に刻んだ痕はとても綺麗で満足そうに笑み浮かべ) (2017/10/2 04:00:56) |
| 次男 | > | おっと…、変換missが…。華満開だな。(ささっ、) (2017/10/2 04:01:37) |
| 次男 | > | なあ、おそ松。一つ面白い事をしてやろう。今パッと思い浮かんでな、きっとお前も喜ぶ…、いや、顔を真っ赤にして照れてしまうか？ (くすりと小さく悪戯な笑み浮かべると、相手のズボン器用に降ろして近くへ畳んでおき、生脚になった相手の脚、付け根からゆっくりと撫でてやれば枕の上へ相手の頭を乗せて己は布団の中へと潜り込み、片脚持ち上れば付け根辺りに何度か口付けた後、吸い付いて痕を残していき。) (2017/10/2 04:10:35) |
| 次男 | > | (一つ、また一つ、痕を増やしていきながら時々噛み付いて、もう一つ、強めに吸い付いてやれば、ゆっくりと唇離して痕なぞり。赤い華で作ったものはハートマーク。まだ綺麗だった部分へくっきりと綺麗なハートの形に痕を残して満足気。そのまま欲のままにハートの部分以外に、太腿の後ろや足首、もう片方の脚に太腿の至る所へ華咲かせ、時々小さく反応する相手見て愛しそうにするなら相手のパーカーの中へ顔ずっぽりと突っ込んで胸の突起物へ小さく口付けてからパーカーの首元からにょっきり首出して唇奪い、深めに口付け) (2017/10/2 04:18:29) |
| 次男 | > | 赤く、綺麗な華でハートマークを作るとは中々良いアイデアだろう？ そんな自分への褒美として今日はお前のパーカーの中でおやすみだ。愛してる、"おそ松"。(勝手にご褒美タイムを取る次男。相手のパーカーに頭突っ込んだまま眠りに入り、すやすやぁ、愛しいhoneyのパーカーの中で心地良さそうに寝息立てて意識を預けた) (2017/10/2 04:23:59) |
| おしらせ | > | 次男さんが退室しました。 (2017/10/2 04:24:04) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/10/2 04:24:18) |
| 次男 | > | (…と、思いきや一度目を覚まして再び二度寝。無言落ちをしたかっただけの奴。) 愛してるぜhoney… (2017/10/2 04:25:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2017/10/2 04:51:54) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/10/2 09:40:05) |
| 長男 | > | ンッ、ぁ…(朝から妙な刺激と重みに目を覚ますと異様に膨らんだパーカーを見て驚くが見える青色に身籠もった訳ではなく相手がパーカーの中に居るからだと理解し、寝癖の酷い頭でゆっくり慎重に起こさないようパーカーから相手を抜いて)……部屋名がより恥ずかしくなってる気がすんだけど。俺はもう断じてあんな呼び方しねーからな、絶対ッ……多分(もご) (2017/10/2 09:44:18) |
| 長男 | > | あれ、何でズボンが……ッ!?(ふと脱がされているズボンに気付いて足へ視線向ければ新たに咲き乱れた赤い華、しかもよく見るとハート型のものも有り器用過ぎるだろと全身真っ赤にして朝から逆上せそうになり、付け根に咲いた華を見て下半身が反応しそうなのを堪え)こんのッ……も、やり過ぎぃ…嬉しいけどさ、これ…俺もうムラムラもんもんしながら仕事することになるんですけどーっ… (2017/10/2 09:49:44) |
| 長男 | > | なんかお前からの愛情が日に日に過激になってんの気のせい？俺、心臓持ちそうに無い…こんなに愛されんの初めてだよ、手加減してぇ…(何処を見ても貴方が咲かせた華畑、逢えない時もこうして色濃く強く貴方が心身に刻まれて本当に何時か壊れそうだと眠る顔見下ろして起きないのを確認してから軽い音を立てて口付け) (2017/10/2 09:53:22) |
| 長男 | > | ………(相手の寝顔見つめて周りをキョロキョロして起きないのを確認してから首筋に顔埋めて誰にでも見える隠しようの無い場所に柔く歯を立てて唇で挟むと強く吸い付き、自身の華を咲かせ。その後前残したものが薄くなっている場所にも音を立てて甘噛み施しながら華を散らし、相手の手指絡ませると薬指の付け根には噛みついて歯痕の指輪をくっきり遺し) (2017/10/2 09:58:24) |
| 長男 | > | ……あい、らーびゅ、だーりん(寝ていても恥ずかしいものは恥ずかしい。それでもマシな気がして眠っている貴方の鼓膜や脳にしっかり刻むように耳元で甘える様な猫なで声で囁いた後は耳朶の下にも吸い付き。色々返したいのに時間が無いと名残惜しそうに相手を見つめ)カラ松も今日は仕事？それとも休み？……今日が何の日でもカラ松と逢えんの楽しみにしてんよ。無理しない範囲内で、(ちゅっと、いってきますといってらっしゃいの意味を込めて二回口付けると頭を優しく撫でて室温が上がった気がする部屋を後にし) (2017/10/2 10:02:59) |
| 長男 | > | (このまま無言落ち！いってらっしゃい、"俺のカラ松"(んに、) (2017/10/2 10:03:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/10/2 10:30:37) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/10/2 18:22:34) |
| 長男 | > | ただいまー…今日なんかずっと誰かさんのせいで色んなとこいっぱいだったんだけど。ああくそっ、好きだばか、つらいっ(今朝の熱が引かない長男様のご帰宅。座布団に顔埋め) (2017/10/2 18:26:52) |
| 長男 | > | えぇもう、悔しい…俺だってさ、お前のこと好きなのにーッ…お前ばっかこんなのずるいって、もうまじでッ(赤い華が咲き乱れる肌を布越しに撫でながら、悔しそうにじだばた悶絶して昨日のこと思い出して再び赤面、心臓バクバク。座布団に顔押し付けて小さく唸り) (2017/10/2 18:44:33) |
| 長男 | > | はぁ…もう、なんだこれ、なんだこれ……お前からの愛情が久し振り過ぎてさぁ…もう好きで好きで堪らねぇ人に、愛されんのがこんな幸せってこと、すっかり忘れてた……好き、もう好き過ぎる…(座布団抱いて丸まって) (2017/10/2 19:06:18) |
| 長男 | > | なんかジッとしてられねェ…んぁあもう逢いたくて仕方なくなるから気晴らしに自室行くか……(夜風に当たりにふらふら) (2017/10/2 19:20:59) |
| おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2017/10/2 19:21:11) |
| おしらせ | > | 末弟さんが入室しました♪ (2017/10/2 22:06:19) |
| 末弟 | > | おそ松兄さんだとでれっでれっのどぅるんどぅるんだから松野家六つ子で一番まともなボクが来てあげたよ(やれやれ) (2017/10/2 22:07:22) |
| 末弟 | > | ちょっと、兄さんに相談と報告したいことがあるから、さ。書き置きには残したくないから出来れば此処じゃない何処かで話せたらなぁって…(ううん、)報告っていうか話しておかなきゃならないこと、かな…その件と相談したい内容が関係しているというか(んんん、) (2017/10/2 22:10:57) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/10/2 22:23:46) |
| 末弟 | > | 両方ともボクに関することだけど、若干兄さんも関係有る話というか。正直ボク一人じゃ解決策が見当たらないから、聞いて欲しいって気持ちが大きいかな…だから敢えて甘えやすい末弟で来たって言うか(考えがあざとい) (2017/10/2 22:24:24) |
| 次男 | > | おおっと…、すまないトド松。気付くのに遅れてしまった。相談と報告…、嗚呼、そういうことならば真剣に聞こう。オレも関係する話というのなら尚更。お前一人に押し付けるつもりなんてないぞ、オレもお前と共に向き合おう。(ぽんぽん、) (2017/10/2 22:26:39) |
| 末弟 | > | 後不意打ち本当やめてね、心臓が幾つあっても足んないから(部屋名と部屋説見て顔真っ赤) (2017/10/2 22:27:20) |
| 次男 | > | …さて、今すぐにでも聞きたいところなんだが先に風呂を済ませてからでもいいだろうか。素早く入り素早く出てこよう。その後でもいいか？ 最後までちゃんと聞きたい。(着替え抱え) (2017/10/2 22:29:09) |
| 末弟 | > | …カラ松兄さんッ…おかえり、(相手の姿や返事を聞けば安心してホッとして目尻下げ)ただ、此処じゃ話すのに抵抗があるんだよね…だから、ちょっと待っててもらえる？ (2017/10/2 22:30:06) |
| 末弟 | > | 嗚呼、それならちょうど良かった！兄さんがお風呂入ってる間にボクも相談出来る部屋作っておくから、全然ゆっくりしてきて？(こくこく) (2017/10/2 22:31:39) |
| 次男 | > | 嗚呼、構わないさ。何処でもお前の話しやすい場所でいい。此処では人の目も集まるからな…、すまない、それなら部屋作りは任せた。行ってくる。(こくこく) (2017/10/2 22:32:34) |
| おしらせ | > | 次男さんが退室しました。 (2017/10/2 22:32:42) |
| 末弟 | > | うん、いってらっしゃい！待ってるけど落ちてもちゃんと戻ってくるからねっ。髪はちゃんと乾かして、しっかり温まってくるんだよ、風邪引いちゃうからっ。 (2017/10/2 22:35:26) |
| 末弟 | > | 。 (2017/10/2 22:57:58) |
| おしらせ | > | 末弟さんが退室しました。 (2017/10/2 23:05:27) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/10/2 23:21:27) |
| 次男 | > | ちゃんと風邪予防をしてきたぞトドまぁつ。(襖どすばりぃ) (2017/10/2 23:22:09) |
| 次男 | > | …それとパスワードが…、パスワードが解けんッ…、記念日の日付はわかるんだがどうしたらいいのだろうか… (目ぐーるぐる) (2017/10/2 23:23:57) |
| おしらせ | > | 末弟さんが入室しました♪ (2017/10/2 23:24:43) |
| 末弟 | > | わぁ、ややこしくしちゃったかな？ごめんね！パスワード変えるから待ってて！(目を回す次男の肩掴んで) (2017/10/2 23:25:46) |
| 次男 | > | くッ…、愛しきhoneyの秘密のパスワードも解けないとは…、お前の全てを隅々まで知り尽くしたいというのに、パスワードさえも解けないだとぉ…、(目ぐるぐる回しつつギリギリギリ悔しさからの歯軋り) (2017/10/2 23:27:49) |
| 末弟 | > | パスワードは兄さんの誕生日にしたよ(ふう、)0901みたいな感じにゼロを含めて四桁に設定したけど入れるかな？ (2017/10/2 23:29:55) |
| 末弟 | > | んん、もしかしてボクが間違えた？えっ、ボク達の記念日って、一応８月２８日だよね？あれ？(出会った日＝記念日脳)そんな自分を攻めないで、カラ松兄さんっ。大丈夫だから(歯軋りする相手の口に今川焼きイン) (2017/10/2 23:32:11) |
| 末弟 | > | 良かった、入れたみたい…(ほっ)それじゃ向こうでねっ (2017/10/2 23:32:47) |
| おしらせ | > | 末弟さんが退室しました。 (2017/10/2 23:32:55) |
| 次男 | > | 嗚呼、そっちだったのか。オレはてっきり２８日のことを示しているのかと…、んむぐ、ふぁふぁ、おふぇもむふぁうぜ。(８月を抜かして２８日のみを突っ込んでいた馬鹿。今川焼き口に含んで美味しくいただきつつ後を追い) (2017/10/2 23:36:54) |
| おしらせ | > | 次男さんが退室しました。 (2017/10/2 23:36:59) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/10/3 08:21:06) |
| 長男 | > | 昨日は寝落ちしちまったー…ごめんな、カラ松(んん、)色々話し聞いてくれてあんがと…なんかおかげで気持ちが楽だよ(ほふ…)またなんかある度甘えるかもしんねぇ…(ぎゅう、相手の身体を抱き込んですりすり) (2017/10/3 08:24:17) |
| 長男 | > | 遅くなったけど、おはよ。安心したら一気に眠くなってさぁ…気付いたら眠っちゃってたよな(んはは、)もう改めてお前に惚れたよ、あんなん反則じゃね？はぁあ…もうめちゃくちゃ愛してる(眠る貴方に思う存分すりすり、すりすり) (2017/10/3 08:26:51) |
| 長男 | > | 今日はお前も仕事？俺は仕事～。仕事に没頭してなきゃお前のことで色んなとこがいっぱいになるんだよなぁ…(ふ、)今日も愛してる…いってらっしゃい、カラ松。休みならゆっくり休むこと。俺もいってきます(寝息漏れる唇へ口付け、昨日残した痕にも唇寄せ、愛しそうに見つめれば優しく頭を撫でて部屋を後に) (2017/10/3 08:30:37) |
| 長男 | > | ((無言落ちィ。"カラ松"、今日も昨日もずっとずっとお前のこと愛してんよ(んに)) (2017/10/3 08:31:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/10/3 10:02:32) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/10/3 18:47:04) |
| 長男 | > | ただいま～…今日もずー…………っと。お前のこと考えてたよ(浮かれ気味足取りで帰宅。まだ貴方は帰宅しないだろう、でれでれ顔で座布団むぎゅう) (2017/10/3 18:50:35) |
| 長男 | > | 昨日は本当に色々聞いてくれてあんがと。お前に甘えんの、前は何か負担になるかもって考えてたりしたけど、こんなに心地いいんだなぁ……んへへ、こんの甘やかし上手め。好き(でれでれ長男) (2017/10/3 18:53:26) |
| 長男 | > | 今夜もお前に逢いにくるかんね…おかえり、おつかれって、甘えさせてやる(んにっ)色々言いたいけど、それはお前に直接話したい気分。お前がこっちに帰ってきたタイミングで戻るよ…んじゃ、またな(手ひらり) (2017/10/3 18:57:56) |
| おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2017/10/3 18:58:04) |
| おしらせ | > | 四男さんが入室しました♪ (2017/10/3 20:40:18) |
| 四男 | > | 昨日は多分、おれが先に寝た気がする。最後にレス返したかどうかも曖昧だし気付いたら朝だった。(こく、) こんなゴミでも良ければいくらでもどーぞ。あんたの為なら脱糞してでも幾らでも話は聞くし甘やかせるよ。 (2017/10/3 20:43:44) |
| 四男 | > | あ、惚れちゃいましたぁ？ ひひ、あざーす。おれもすきだよ。あいしてる。(すりすり攻撃により薄ら摩擦で赤くなった頬さすりさすり) (2017/10/3 20:46:42) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/10/3 20:47:54) |
| 四男 | > | 今日も一日仕事お疲れ様。おかえり、と…ただいま。(こくこく、) おそ松兄さんは甘え上手だよ。甘やかしてて何かこう…得したっていうよりも特別な気分になって脱糞したくなる。 (2017/10/3 20:49:40) |
| 次男 | > | いちまぁあつ！オレのディスティニー！マイリルいちまぁあつ！(襖が人型に抜ける勢いで突っ込むとその勢いで相手を捕獲、赤くなる頬に追い討ち掛けるように高速頬擦りする大型犬次男) (2017/10/3 20:49:59) |
| 四男 | > | 嗚呼、おかえ……いや、あのさ、燃える。(大型犬に捕まった気分。燃える頬は摩擦により赤く熱く、やがてうっすらと煙がぷすぷす) (2017/10/3 20:51:52) |
| 次男 | > | ンンンン、オレのマイラヴァー…今日もお疲れ様だ、おかえり一松。今日も無事に帰宅してくれて嬉しいぜぇ(わふわふ)ノンノン、脱糞はまだ困る、まだ。お前がそういうのもプレイの一環として取り入れたいならオレは頑張るからな(全力で甘えにくる大型犬次男) (2017/10/3 20:57:04) |
| 次男 | > | はッ…ソーリーだぜぇ、一松…お前に逢えた喜びと愛しさについ(煙が立ち込めると火傷を癒すように熱い頬に唇押し当て、熱いの熱いの飛んでいけと相手を抱いて離れず) (2017/10/3 20:59:57) |
| 四男 | > | 無事に帰宅してなかったら今はまだ此処にいない。(わふる相手眺めつつ) あ、遠慮しときますわぁ。部屋中糞だらけになったらさすがにちょっと引くでしょ。飯が不味くなる。そもそも脱糞できるのはおれだからであって多分他の残りの５人のおれに脱糞機能は付いてない。(大型犬次男の頭の上に片手ぽふりと乗せてぺちぺち) (2017/10/3 21:03:45) |
| 四男 | > | はいはい…、それはどうも。おれも可愛い"あんた"に逢えて嬉しいよ。(熱いの熱いの飛びやがれと熱を冷ます相手だが己に抱きついたままでは寧ろ熱しているのではと思いながらも相手からの抱擁は嬉しくそのまま抱きつかれ) (2017/10/3 21:07:47) |
| 次男 | > | 今夜もお前を抱き締められる事に感謝するぜェ…(わっふるわっふるわふわふ)いやしかしそれもお前の愛のカタチなら、オレは喜んでその糞さえも愛と呼んで受け入れることも辞さないさ…(ぺちる相手の言い分を一旦飲み込んでから爽やかな笑顔でハッキリと頑なな意志を伝え) (2017/10/3 21:11:29) |
| 次男 | > | ノンノン、オレから見れば"お前"はとびきりキュートでプリティーキティだぜ、いちまぁつ…オレのマイキティ、マイラヴァー…(相手の前で人差し指をチッチッと指振りながら渾身のクソ顔晒し、相手をすっぽり抱き締めたまま離れず放さず解放する気も皆無の次男、頬だけでは無く額や目尻にも優しく口付け) (2017/10/3 21:15:08) |
| 四男 | > | そうか。おれも今夜もわっふる犬あんたに逢えて感謝してる。 (2017/10/3 21:20:47) |
| 四男 | > | 間違い。途中で送信した。(レス潰し潰し) (2017/10/3 21:21:19) |
| 次男 | > | わっふるだ！わっふる！(大人しくレス待機) (2017/10/3 21:22:54) |
| 四男 | > | そうか。おれも今夜もわっふる犬…じゃなかった、あんたに逢えて感謝してる。(わっふるわふわふわふっている相手じっと眺め) あー…糞も愛してくれるその気持ちは有難いような怖いようなだけど取り敢えず気持ちだけ受け取っておく。糞愛する暇があんならおれを愛して。(糞に対して愛を向けるつもりかとジトリと相手見れば糞の分の愛情は代わりに自分が受け取るとぼそりぼそり) (2017/10/3 21:27:22) |
| 四男 | > | もっとゆっくりしたかったんだけど風呂が湧いちゃったからちょっと入ってくる…. (着替え抱え) (2017/10/3 21:34:32) |
| 次男 | > | …ッ、一松…明日も明後日も、毎日お前に逢いに帰ってくるからな(眺める視線にずっきゅん、愛しさあまって甘さ百倍。相手を見詰めて額重ねると鼻先を擦り合わせ)つまり"お前"からのものなら何だって、有り難く愛だと思って受け入れるという事だ……勿論オレの愛はいつだって何があっても第一にお前に向けるさ(ジト目で見つめられると愛おしそうに双眸緩め相手の頬を包んで目を合わさせると言い切った後に唇奪い) (2017/10/3 21:34:52) |
| 次男 | > | 嗚呼、いってこい！湯上がりの一松を大人しく待ってるぜ！(正座っ) (2017/10/3 21:35:29) |
| 四男 | > | 大人しくしててもしなくても好きに過ごしてていいよ。また後で。(すり、) (2017/10/3 21:36:28) |
| おしらせ | > | 四男さんが退室しました。 (2017/10/3 21:36:36) |
| 次男 | > | フッ、待ってるぜ…マイラヴァー…(言いながらこっそり後をつけ風呂を覗こうとする次男の図) (2017/10/3 21:42:05) |
| 次男 | > | さて、オレも一旦落ちるか…(覗いて満足、ほくほく次男は一度部屋を後にし) (2017/10/3 21:53:55) |
| おしらせ | > | 次男さんが退室しました。 (2017/10/3 21:54:05) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/10/3 22:57:22) |
| 長男 | > | あっ、やべ、カラ松で入る予定だったのにっ(んぎゃ)…ま、いっか。あんま部屋上げしたくねーし…(いそいそ寝る準備) (2017/10/3 22:58:27) |
| 長男 | > | んー…部屋説がもうめちゃくちゃ嬉しい……今の俺の部屋名、俺の好きな歌手の好きな歌の名前で。特に好きなところが、"かじかむ指の求めるものが、見慣れたその手だったと知って"って、とこでさ。寒い時に、握りたい手は大事な人の手なんだなぁ、って、勝手な解釈だけど。そこにすっげー共感してさ…何かあれば、思い浮かぶのはお前の顔、真っ先にその手を握りたいって、さ……手を握る行為って、本当に好きな人じゃなきゃだめなんだって、さ(手を広げたり握り締めたりして、くすりと笑い) (2017/10/3 23:08:37) |
| 長男 | > | "俺"がそう感じるのと一緒で、"お前"にもそう感じて貰えるように頑張る。ツラいことや苦しいことを話して欲しいとは言わないけどさ。いやそりゃ教えてくれるなら聞きたいけど…そういうのって、やっぱり本人の意志が大事じゃん？話さなくて良いから、そういうときは甘えて欲しいっつーか…肩でも、胸でも、膝でも、背中でも。俺はどこもかしこも、お前のだから、…支えさせてよ、お前のこと(布団に潜り込んで枕抱き締めてにへら) (2017/10/3 23:27:20) |
| おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2017/10/3 23:31:13) |
| 三男 | > | "僕"の"おそ松兄さん"。(相手はもう寝てしまっただろうか。そろり、静かに寝室へ向かって布団に潜り込んだ相手の傍に腰降ろせばポツリと相手の名前を呼んで優しく頬撫で) (2017/10/3 23:37:36) |
| 長男 | > | 起きてるよ、"俺"の"チョロ松"…んー、風呂上がりぽかぽか、良い匂いする…(呼び掛けられると枕から顔上げて腕を伸ばして腰に抱きつくと相手の膝に顔乗せて腹部に擦り寄り) (2017/10/3 23:41:26) |
| 三男 | > | 湯船に浸かってたらいつの間にか意識飛んでてさ、少し前に出たばっかり。(腹部へ擦り寄る相手の頭わしゃわしゃと髪乱して撫でながら空いた片手で身体ゆっくりと撫でて) (2017/10/3 23:52:48) |
| 長男 | > | 疲れてんじゃん。逆上せなくて良かったよ…ほら眠いだろ、来い来い(短い髪を目一杯乱す手つきが嬉しくて笑いながらも少々心配そうな目を向ければ身体を撫でる手に癒されながら、布団捲って中に誘い) (2017/10/3 23:59:25) |
| 三男 | > | いや、まだ寝ないからね。折角兄さんと逢って話せてるし兄さんが起きてるなら僕も起きてる… (まだ寝ないと言いながらも相手の傍へ寄れる誘いには素直に応じて中へと潜り込み、相手の身体ぎゅうぎゅう抱き締めるなら脚絡ませて) (2017/10/4 00:11:02) |
| 長男 | > | んはは、そうか？んじゃもう少しだけお前を堪能するよ(潜り込む相手を迎え、抱き締める腕に絡む脚に体温上がるがそれ以上に嬉しくて相手の首筋に顔埋めて、風呂上がりの匂い満喫し匂いを嗅いでは悪戯に首に甘噛みし)ん～…取れたてのチョロ松の匂いがする～… (2017/10/4 00:19:02) |
| 長男 | > | …寝たかな……んはは、お前の安眠抱き枕になれて幸せ…(薄い歯形が残る程度に甘噛みした首筋から顔離すと目を閉じて寝息零すあどけない寝顔を見て嬉しそうに抱き締めながら瞼に口付けて)…おやすみ、チョロ松……今日もお疲れ様。 (2017/10/4 00:43:24) |
| 長男 | > | 俺も眠い…今夜も夢でお前に逢えそう。おやすみ、"俺"の"チョロ松"……愛してる。 (2017/10/4 00:44:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三男さんが自動退室しました。 (2017/10/4 00:53:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/10/4 01:07:55) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/10/4 11:19:32) |
| 長男 | > | おはよー…あれ？俺寝過ぎ？(んぁあ…欠伸)んへへ、今日休みー…お前は仕事かな。んならいってらっしゃい、今日も待ってるかんな(相手の残り香が残る布団を抱いてんふんふ) (2017/10/4 11:25:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/10/4 11:56:23) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/10/4 22:22:39) |
| 長男 | > | ただいまぁ…、俺のぴっぴは元気にして待ってるかー、ってな。(ふわぁり、大きな欠伸一つ浮かべて帰るべき場所である此処へと襖グーパンでぶち破いて入り) (2017/10/4 22:24:50) |
| 長男 | > | 昨日は寝ないって宣言した矢先に爆睡しちまってごめん…、いや、気付いたら朝だったんだわ… (むぐ、) (2017/10/4 22:25:46) |
| 長男 | > | 今日はお前は休み？ゆっくり休めたかー。折角の休みなんだし今までの疲れ取っちまえよ。(こく、) (2017/10/4 22:26:48) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/10/4 22:27:55) |
| 次男 | > | おそまぁぁつ！(相手のグーパン跡が残る襖事外して両腕広げて愛しい貴方を全力で捕獲。両腕をがっつり包んで抱き付き胸元に顔埋めてぐりぐり擦り寄って尻尾が生えればぶぉんぶぉん振りつつ貴方の匂いを嗅いで満足)はぁあ…ホリデーは嬉しいがお前と会えない時間が果てしなく長く感じてツラいぜぇ… (2017/10/4 22:31:35) |
| 長男 | > | ぐぉえ…ッ (がたっんごっとん、襖外れる音にそちらへと振り返れば目の前に迫る大型犬に慌てて構えようとするも時既に遅し。両腕の自由が効かないまま全力で捕獲され、胸元に顔埋め匂い嗅ぐ相手見てやっぱりこいつ犬だわと独り頷き) 俺基本休日に休み入ってるかんね。まあほりでーはほりでーだしお前がゆっくり休めたんなら良かったけど。 (2017/10/4 22:39:52) |
| 次男 | > | んんん、まいりるおそまぁつっ。今日もお疲れ様だ、おかえりだなぁ…もう風呂や飯は済ませたのか？これからか？なら遠慮なくいつでも行っていいからな？(尻尾だけではなくジッとしていられずに脚も上下交互に控え目に動かし、顔上げれば腕の力緩めて頬や額にキスの雨降らしながら愛おしそうに見つめ)嗚呼、それは休めたぞっ。土曜日の振り替え休みさぁ… (2017/10/4 22:45:16) |
| 長男 | > | ん…ただいま、"俺"の"カラ松"。飯は済ませたけど風呂は今沸かしてるところ。風呂行く時は一言声掛け…、ん、っ…からま…、んはは、もー可愛い奴。擽ったい。(何かと動き回る相手眺めていれば、頬や額に降るキスの雨に擽ったいと笑えば愛しそうに表情ふわりと緩ませて片腕だけ相手の腕から抜いてぐりぐりと頬撫で回し) そりゃ良かった。いつもお疲れ様。 (2017/10/4 22:53:17) |
| 次男 | > | 嗚呼、待ってたぜぇ"オレ"の"おそ松"…今夜もお前に逢えて嬉しいぞッ。そうなのか、ならその時はゆっくり入ってくるんだ…ふふん、お前から言われる可愛いは悪くないがお前の方がキュートだぜ、マイキティ…むむむ(柔らかく優しく緩む表情に心音が高鳴りより膨らむ相手への気持ちに笑み抑えきれず頬撫で回されるとむぐむぐ唸ってから相手と唇重ね)それはオレの台詞さぁ…いつも、毎日、お疲れ様だ… (2017/10/4 23:01:04) |
| 長男 | > | 俺も今夜もお前に逢えて嬉しいよ。あんがと、その時はちゃんと温まってくるけどこの前みたいに覗き見したらシャワーぶっかけるからな。なーに言ってんの、お前の方がきゅーとだろ、わんこカラピ。(むぐむぐ唸る様子見でけすりと笑えば、重なる唇に愛しそうに瞳に相手映してぺろりと唇舌先で小さく舐め) お前のおかげで毎日死にかけながらも生き返ってる。お前居なきゃ辛くて死んでる。 (2017/10/4 23:16:19) |
| 長男 | > | ((けすりってなんだ。そんな笑い方初めてしたわ。くすりな、くすり。(訂正ぺたり) (2017/10/4 23:17:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2017/10/4 23:21:38) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/10/4 23:23:20) |
| 長男 | > | ((返信遅くてごめんなー… (おそ剥がしながらもたもた) (2017/10/4 23:23:49) |
| 次男 | > | ……ふっ、男は時として我慢出来ない事だってあるのさ。例えそれが罪深いことだとしても、だ。ふふ、おそ松、好きだぞ。大好きだ、おそ松…(相手の忠告には動揺も反省も見せずに何故か誇らしげに言い張った後相手から舐められるとその舌を浚って口の中に誘い込み深く口付け)…良かった。お前の生きる理由になれているなら、それは此の世で一番幸せなことだな(んにっ) (2017/10/4 23:29:12) |
| 次男 | > | ((ノープロブレムさ、おそまぁつ(回線と一緒に抱き締め)) (2017/10/4 23:32:31) |
| 長男 | > | …えっち。まあお前になら別に隅々まで見られたっていいんだけどね。俺もすき、だーいすき… (誇らしげな相手の額にでこぴん一発かましてから、一度舌深くまで絡ませて優しく吸い付き、ゆっくりと唇離せば数回小さく口付けて) お前がいるから俺は今こうやって頑張ってられんの。お前は俺にとって居なきゃいけない存在だよ、"カラ松"。 (2017/10/4 23:40:11) |
| 長男 | > | ((あんがと、のーぷろぶれむなら良かった。(おそだけべりぃ) (2017/10/4 23:41:22) |
| 次男 | > | …あう、ち。愛する人の風呂を覗くな、なんて無理だろう？嗚呼、お前が自分で見られない処までオレがじっくり見てやる…だから今夜のバスタイムもしっかり見るからな。ん、愛してるぞ…"オレ"の"おそ松"…(でこぴん喰らっても嬉しそうに返事をしてとんでもない殺し文句に頭がぐらっときた後に相手からの深い口付けを堪能してから囁き悪戯に笑って、可愛らしい口付けにだらしなく顔を緩ませ)…っ……嗚呼、幸せだ。お前にとってそこまでの存在になれるなんて、夢でも見ている気分だな。 (2017/10/4 23:48:19) |
| 次男 | > | ((お前のレスを待ってる時間もオレにとっては楽しいんだ(でれ)) (2017/10/4 23:50:02) |
| 長男 | > | 無理なことはねえだろ。理性っつーもんをちょん切らなきゃの話だけど…、えっちなお前は仕方がない。どんだけガン見するつもり？そんな見られたら俺だって恥ずかしいんだけど…、身体隅々までお前に舐められてるみたいで。知ってる…、"俺"も"お前"のことめちゃくちゃ愛してるよ。(頭がぐらっときたらしい相手見、こいつ反省の一文字もねえ、なんて思いながらもそんな相手もまた可愛くて、愛らしくて。だらしなく緩むその顔にお返しにと耳元で甘く猫なで声で"愛してる"と囁けば悪戯な笑み浮かべ) ずっとお前は俺にとって大事で特別で、居なきゃ駄目な愛しい存在。愛してる、'お前"のこと。 (2017/10/5 00:03:35) |
| 長男 | > | ((可愛いこと言ってくれんね。ほんと俺大好きっ子。もちろん俺もお前のことだーいすきだけど。(頬つん、) (2017/10/5 00:06:01) |
| 次男 | > | ｡ (2017/10/5 00:09:22) |
| 次男 | > | 何故お前を前にして我慢しなくてはならないんだ。理性なんて枷は壊して、禁じられた秘密の花園(風呂)にゴー、トゥ、ヘヴン…勿論見るだけじゃあ足りないから舐める。触る。……おそ松、ッ…ンン、オレだって…とても、深く…深く、お前を愛しているぞ(至極不思議そうに言い切った後は痛顔晒してさり気ない覗き予告。耳元で甘く甘く囁かれるとぞくぞく震えてから真っ直ぐ相手を見つめ、大切なものに触れる指先で撫で唇を優しく奪い)…こんな"オレ"が、"お前"にそれほど愛されているなんて、良いんだろうか…身に余る幸福とはよく言う。お前に愛されて、オレはやっと自分の存在に理由がつく。お前がオレを求めて、認めて、愛してくれるから…オレは生きられる。本当に愛しているんだ、"おそ松" (2017/10/5 00:20:30) |
| 次男 | > | ((ふ、誉めるな誉めるな…オレは自他共に認めるお前大好きっ子だからな。お前もオレ大好きっこならうれしいぞっ(頬つんされてでっれでれ)) (2017/10/5 00:22:16) |
| 長男 | > | 聞いた俺がちょっと馬鹿だった。そうだよな、お前は何だかんだ俺に甘いしいろんな愛し方で愛してくれるもんな。ちょっとかっこよく言ってるつもりなんだろうけどえっちなことに変わりはねえよ、バカラ松。俺だって負けないくらいお前のこと深く、奥深くまで愛してる。ねえ、愛してる、愛してるよ、お前のこと。(どう言おうと覗くと言ったら覗くらしい相手にもう好きなだけ覗いてろと半分諦めモード。優しい口付けに愛しそうに唇啄むように吸い付けば、深く唇押し当ててから頬や首筋へ口付け) 良いんだよ、"カラ松"。"俺"が"お前"を愛したいから、愛してるから。良いか悪いかなんて関係ない、"お前"はその身がいっぱいになるまで、たくさん"俺"に愛されればいい。もちろん、"俺"のことも愛して。俺はお前の傍に、ぴったりくっつくくらい近くにいないとお前不足になって寂しさでだめになっちまうみたいだからさ、これでもかって言うくらいに、お前の色でいっぱいにしてよ。"俺"の愛しい、愛しい"カラ松"。 (2017/10/5 00:31:10) |
| 長男 | > | ((ばぁか…俺だってお前大好きっ子だよ。お前が愛しくて堪んないの。(相手の頬みよーんと引っ張りつつ、強引に深く口付け) (2017/10/5 00:33:35) |
| 長男 | > | ((そろそろ風呂入ってくんね。今日はもう遅いし眠くなったら先に寝ても大丈夫だからな。んじゃ、いってきます。(そう言いながら相手の着ているパーカーぐわしっと掴めばスッポーンと無理矢理脱がせて、相手から剥いだそのパーカーに鼻埋めて匂い堪能しながら心地良さそうに喉鳴らして誘拐。お風呂後の着替え用の為の犠牲となるだろう) (2017/10/5 00:35:57) |
| おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2017/10/5 00:36:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2017/10/5 01:40:38) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/10/5 01:41:17) |
| 長男 | > | (のんびり入りすぎてしまったか。お風呂上がりはやっぱりこれ、牛乳…ではなく、相手の所有物。青いパーカーに袖を通して部屋へと戻ってくるなら、剥ぎ取ったままの上半身全裸の相手が転がっており、すすす、相手の方へと近寄るなら起こさないようにそっと抱き抱えて寝室へと運び) こんなとこで寝たら風邪引くぞカラ松。可愛いお前が体調崩したらお兄ちゃん心配で心配で心配になりそう。 (2017/10/5 01:46:58) |
| 長男 | > | 遅くまであんがとね。お前の顔一回は見ないと何だか一日が終わらない感じがする。(ごろりん、布団の上へ寝転がせ、相手にはタンスから引っ張り出した己のパーカー着せて満足そうにすれば隣へごろり。相手の身体には今まで残してきた痕がまだはっきりと刻まれており、痕だらけの首筋やんわりと優しく撫でてやるなら愛しそうに目を細め。同じように相手が刻んでくれた痕撫でると指の周りに残る歯の跡にどこか照れくさそうに微笑んで、その手相手の手と絡まして指を間に入れてきゅっと握り己の頬へ相手の手あてれば見えぬ尻尾揺らして頬擦り寄せ) …すき、だいすき。 (2017/10/5 01:57:05) |
| 長男 | > | …"お前"が好きだよ。愛してる。誰よりも、愛してる。(相手の左手の薬指口元へ持ってきて口に含むなら、何度か甘噛みをした後、付け根近くに強く歯食い込ませて歯跡残し。愛しくて、愛らしくて、堪らない。欲のまま片手しっかりと握って痕だらけな相手の身体の中でまだつけていなかった腕へ相手の袖を上げて肌に擦り寄り、ぺろりと小さく舐めれば甘噛みをしながら時々力を入れて新たに歯痕残して、強めに吸い付いたりと華散らしていくならそっと袖降ろして首筋へ。既に痕だらけでもお構い無しに一度口付け、そのまま吸い付いてまた一つと痕残し、吸い寄せられるように今度は柔らかい相手の唇、己の唇で塞ぎ、深く口付け舌捩じ込ませれば相手の舌を撫でるように絡ませ、何度も ちゅ、と小さい音たてて夢中になって吸い付けば愛しそうに瞳揺らし、水音静かに響かせた。奥までしっかりと舌絡ませながら甘えるように脚絡ませ、相手の口の端から漏れる唾液舌で舐め取り己の喉へと流すなら両腕伸ばして相手の身体抱き寄せ) ん…、ん、っ……、は…ぁ、…カラ松…、カラ松、…"カラ松"。…すき、あいしてる。"俺"には"お前"が必要だよ。 (2017/10/5 02:13:43) |
| 長男 | > | ほんとお前ってぎるてぃ。こんなに俺のこと夢中にさせてさ…、もうお前が愛しくて堪んねえの。…ね、愛してる、愛してるよ。(ゆっくりと口離し、相手と繋がる細い糸舌で舐め取り、優しくもう一度口付けた後、愛しい貴方の胸元へぐりぐりと顔埋めてがっちり身体ホールド。相手の匂いや体温、心臓の音、全てが心地良く、"愛してる"と呟けばゆっくり瞼閉じ) …明日は仕事？それならお互い頑張ろうな。おやすみ、"俺"の愛しい"カラ松"。 (2017/10/5 02:18:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/10/5 03:16:22) |
| おしらせ | > | 四男さんが入室しました♪ (2017/10/5 21:24:10) |
| 四男 | > | 待って、あのタイミングで寝落ちするおれってガチのゴミクズなんですけど…(嬉しいけれど起きられなかった事に対して昔懐かしいorz状態。愛しい彼のパーカーを着たままの姿で、新たに腕に咲いた花は鏡越しではなく肉眼で確認出来て腕を捲って見つめてにやける顔は端から見れば非常に怪しく映るだろうか)……朝からずっとドキドキがすんごい。何かしてなきゃあんたのことで頭がいっぱいになって脱糞しそうになる…いやしませんけど。でも、さ…あ゛ぁクソ、ふざけんなよ愛しすぎだろボケ殺すぞ…(嬉しさと照れが最高潮に達した結果の暴言、パーカーを抱くように自分を抱いてごろごろ) (2017/10/5 21:31:00) |
| 四男 | > | あんたのおそ松兄さんって、本当甘え上手だよね…ひひっ……もう色々やばい、やば～い…可愛過ぎるし、愛しくて無理、好き。何なのキャラ崩壊待った無しだけど……おれだって、おれだってさ。あんたが居なきゃ、無理だって。生きた気がしない、死んだ毎日送ってた…めちゃくちゃツラいときや寂しい時に浮かぶのはいつもあんたの顔だった……何、前聞いたって？いいでしょ、…おれのこれからにはあんたが必要だって毎日自覚して。本当に、本当につらくてキツかったんだよ……だからこそ今は、幸せで、幸せで……幸せすぎて、やばい(フード被って赤くなる顔隠して畳で悶絶) (2017/10/5 21:44:44) |
| 四男 | > | おれがぎるてぃ？はぁ？倍返しでその言葉を返してあげるよ。あんたにどれだけ夢中か知らないでしょ。あんたが想像する以上に夢中だから。逢えない時は勿論、朝起きて一番に頭に浮かんで心がいっぱいになるのはあんたのこと、寝る時だって寝落ち寸前まであんたでいっぱいですから。ぼーっとしちゃうときなんて、今夜もあんたに逢えるかなってことばっかり考えてんだよ。 (2017/10/5 22:03:18) |
| 四男 | > | ちょっとROM誰だよ、おれの愛人だと思うじゃん。期待してそわそわするから違うならどっか行ってよ(ふしゃーっ) (2017/10/5 22:05:37) |
| 四男 | > | …………(じっ) (2017/10/5 22:17:59) |
| 四男 | > | はぁ、まあ睨んでも変わんないか…(ぷしゅん) (2017/10/5 22:36:01) |
| 四男 | > | あんたに毎日愛されて、愛でられて…あんたを次に失うことが有ればおれは本当にどうなっちゃうのかわかんないよ…ひひ。だからこれからもそばにいて、あんたの無理の無い範囲で愛して、愛されてよ。おれは知ってるだろうけどあんたには甘々だから、さ。好きで好きで、大好き過ぎて、愛し過ぎるから。 (2017/10/5 22:44:47) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/10/5 22:51:00) |
| 長男 | > | ……いちまつ。(微かに震える声で相手の名前ポツリと呼べば、うっすらと涙浮かべながら襖引っ掻き) (2017/10/5 22:55:01) |
| 四男 | > | ッ!?!?どうしたの兄さん、何があったの？(襖引っかく貴方の顔見て血相変えると慌てて近付き優しく頭を撫でながら、顔覗き潤んだ目を見て眉下げ)っ、言いたくないなら言わなくていいから… (2017/10/5 23:03:28) |
| 長男 | > | いちまつー…、いちまつ、いちまつ。…ごめんな、今日さ、ちょっと早めに帰って来れたからお前来んの待ってたんだわ…、来たらすぐ逢いに行こうって。そしたらさ、そしたら…、ページだけ開いたまんまで、更新し忘れてて…。何も更新されてないページとずっとにらめっこしてる内に何か変だなって、やっと気付いてから慌てて更新したらさあ…、お前が居ててくれてさ…。更新してたらお前のとこにすぐ逢いに行って話せてたのに俺なーに馬鹿なドジしてんだろー…って何かもう悔しくて悔しくて吐血しそう。(頭撫でる優しい手にきゅっと胸が締まるなら顔覗き込む相手じっと見た後にぽふりと胸元へ顔埋めてぐーりぐり。己にとっては悔しくて堪らなかった深刻なドジをしたとしょげながらむぐぐぐ) (2017/10/5 23:13:13) |
| 四男 | > | ………………………は？(訳:何だよめちゃくちゃ心配したと思ったら、そんな可愛いミスでおれとの時間過ごせなかったことにそんな泣きそうな顔してんの？え？なんか悲しいことがあったわけじゃなくて？お れ と の こ と で そ ん な に ？可愛すぎるだろ、おれのぴっぴ何なの、核兵器級にクソ愛しいんですけど。何この生き物、一体どんな育てられ方したらこんな胸きゅんで人殺せそうな兵器に育つの？意味わかんない愛してる)…き、気にしすぎでしょ……謝ることひとっつも無いから。こうして会いに来てくれて、…嬉しい、し(落ち込む愛しい貴方を愛しさで震える手でぎこちなく包むように抱き受けて同じ理由で震える声で返事をし、大丈夫だからという意味で背中をとんとん手の平で叩いて) (2017/10/5 23:21:52) |
| 長男 | > | ばかー…、気にすんだろー…お前と少しでも長く一緒に居たい気持ち一心でめちゃくちゃスタンバイしてたのに…。何も無いページとにらめっこしてる時間は何だったんだよ…お前のこと待ってるつもりだったのに更新し忘れって…、あーもー…ばか、すき、あいしてる。(気にするなと言われてもどうしても気にしてしまう。早く相手に逢いたくて、まだかまだかと待っているつもりが更新をし忘れていたという大きな失敗は心臓を抉るように深く刺さり、悔しさから堪らず相手の背に両腕回してぎゅぎゅぎゅとがっちりホールドすればそのまま力一杯容赦なく締め付けながら相手の匂いや体温感じてすりすり擦り寄り) (2017/10/5 23:34:54) |
| 四男 | > | ……ん、でも…おれも逆の立場なら兄さんみたいになるかも。多分もっとひどいけど……じゃあ今からその分の穴埋め、する。待っててくれたでしょ、ちゃんと……嬉しいよ、おれの…"ぼく"の"おそ松兄さん"…愛してる。今日も、兄さんが愛しいってことばっか考えてて１日終わりそう(貴方が待っていた姿を想像すればその健気さと愛くるしさに嘗て無い程に胸が鷲掴みされて脳内の猫松が踊り狂う始末。緩みそうな表情引き締めながらぼそぼそ囁き、締め付けるような抱擁さえ愛おしくて同じくらいの力で抱き締め) (2017/10/5 23:39:53) |
| 長男 | > | ……ん、…すき、もうほんとすき。…愛してる、"俺"の"一松"。…お前が可愛くて、愛らしくて、愛しくて堪んない… (相手の一つ一つの言葉全てが愛しく、同じくらいの強さで抱き締め返してくれる相手にきゅんと胸締め付けられるなら、より強く感じる匂いや体温、心臓の音に見えぬ尻尾パタパタと振って小さなハート幾つも頭上に浮かべながら抱き締める腕の力強め隙間が無い程にぴったりとくっつき) (2017/10/5 23:51:21) |
| 四男 | > | ｡ (2017/10/5 23:58:02) |
| 四男 | > | …ッ、ひひ…にやけるわ……兄さん、顔上げてよ…おれの目を見て言って欲しい…(ぎゅう、と。逃がさないと、離したくないと力強く抱き締めるなら目に見えるハートを見て口元緩め刺々しい鮫歯を覗かせて頬を赤く染めて笑い、相手の頭を撫でていた手を頬に添えて顔上げさせるよう誘導すれば強請っておきながらいざ目が合うと我慢出来ずに貴方の唇を奪うだろうか、) (2017/10/6 00:02:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/10/6 00:12:19) |
| 四男 | > | (ぎゅっと抱き直し、頬擦りしてホッとし) (2017/10/6 00:15:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四男さんが自動退室しました。 (2017/10/6 00:36:09) |
| おしらせ | > | 四男さんが入室しました♪ (2017/10/6 00:37:52) |
| 四男 | > | 今日もお疲れ様、おそ松兄さん……早めに帰れたなら、その分今日はゆっくり出来た…？いつも時間、結構切り詰めて会いに来てくれてるの、何となくわかるからさ……嬉しいけど、兄さんがちゃんと休めてるか心配だった(相手と一緒に布団の中へ。肌寒くなってきた季節、相手が居ればポカポカ暖かくて冷えた身体も、もれなく心も一緒に貴方の暖かい愛で溶けそうな程で。眠る顔を久々に見られた気がして愛おしそうに見つめながら小さなぼそぼそ声で話し掛け、返ってくる寝息にくすりと微笑み) (2017/10/6 00:38:31) |
| 四男 | > | 愛してる、よ…ん、…兄さんのこと、"おそ松"のこと、愛してる、…ッはぁ…愛してる、愛してる…ッ…(起きないのを散々確認したなら身体を起こして上半身だけ貴方の上に被さるように捻り、有りっ丈の気持ちを伝えながら寝息を塞がないように何度も口付けていると次第に視界が滲んで貴方の頬に一粒雨を降らせ)…幸せ過ぎて、涙が出るくらい。"あんた"からの愛も、"あんた"への愛も、溢れてる… (2017/10/6 00:53:06) |
| 四男 | > | ねぇ、"兄さん"…ごめん。今までのこと、おれ…自分のことばっかで、大事なあんたに何の相談もせず、全部自分で決めて……余裕が無い、あんたを追い詰めて、傷付けたよね…きっと悲しませて、つらい思いも、させてっ…(今貴方から与えられる言葉や行動にたっぷり詰め込まれた愛情を受け入れる度に忘れられない深く深く傷付けた日。貴方が一番つらかった筈なのに、後悔して悔やんで病んだ日々が息苦しくて。それでも伸ばされた手は暖かくて、落ち着いた振りをしていた気持ちが再び熱を持って貴方をまた求めて。また傷付けるかもしれない、悲しませるかもしれない、それでも。それでも、"貴方"とまたこうして過ごせる日を夢見ていた日常が戻って来た事が息が止まるくらい幸せで、思い返せば溢れる涙で貴方の頬濡らし)ッ…ありがとう……ありがとう、"兄さん"…あり、がとう。愛してる、愛してるよ… (2017/10/6 01:06:18) |
| 四男 | > | "あんた"はね、おれの幸せそのものなんだよ…目に見える幸せで、愛のカタチ。大切なタカラモノ、誰にも渡したくない、誰にも譲らない、おれだけの愛情。あんたから貰える愛情は本当に良い意味で凶器で、暖かくて、柔らかくて、気持ち良くて……おれに息を吹き込んでくれる。死んだような毎日も、あんたのおかげで生きていける。"おそ松兄さん"と過ごす日常が、考える時間が、愛することが、愛されることが、求めることが、求められることが…おれの生き甲斐で、生きられる理由なんだよ…(止めどなく愛は言葉や涙として溢れ、貴方を濡らしてしまい目を擦り、漸く落ち着いたなら額を重ねて眠る貴方に届くようにと愛を囁いて) (2017/10/6 01:30:27) |
| 四男 | > | …ねぇ、聞こえる…おれの心臓の音。あんたのことが、好き、好きって。今は大人しいけどこれが速くなったら、大好きって。大きく跳ねたら愛してるに変わる……寒くても、熱くても気持ちが出す答えは一緒。熱いのはあんたの愛情に包まれて幸せだから、寒いのはあんたが足りなくて寂しいってなるから……両方とも原因を探したら、イコールあんたを愛してるからって、なるの。兄さんはすごいね……おれの感情や、頭や心だけじゃなく、心臓の音と体温にまで影響してるんだよ…(貴方が刻んだ左手薬指の指輪の痕。本日、何度も何度も消えていないか心配で隠した左手を貴方の右手と指を丁寧に絡ませて繋ぐ。貴方はとても暖かくて、愛おしくてまた泣きそうになる) (2017/10/6 01:46:17) |
| 四男 | > | ねむたくなってきた…今夜も、逢えて良かった……愛してるよ、"ぼく"の"おそ松"……(相手を濡らした涙を優しく拭ってから繋いだ手を優しく握り締め、夢の中に意識が誘われるまで貴方の寝顔を見つめてそのままゆっくり瞳閉じ) (2017/10/6 01:51:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四男さんが自動退室しました。 (2017/10/6 04:05:41) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/10/6 07:55:51) |
| 長男 | > | (意識がはっきりとしてくる中、また相手と一緒に居られる安心感からか寝てしまったことに気付くなら、ゆっくりと目を覚まし、隣で眠く相手目に入ると繋がれていた手、愛しそうに握り返して。ふと顔見て気付くのはうっすらと腫れた泣き跡の残る相手の顔。嫌な夢を見たのだろうか。嫌なことがあったのだろうか。何か思い詰めること、辛いこと、どうして泣いていたのか。ゆっくりと繋いでいない方の片手伸ばし、相手の目尻優しく指先で撫でてやれば、そのまま身体寄せて相手抱き締め、ゆっくりと頭撫でて) ……なーに、俺が寝てる間に泣いてたの？ (2017/10/6 08:07:47) |
| 長男 | > | 何かあったらいつでも言っていいんだからな、お前が居ないと俺はだめなんだからさ。暗いところにいんなら意地でも引っ張り上げてやる、前に進むのが怖いなら俺が前に立ってお前の手握って引いていってやる、いろんな騒音が響くなら負けないくらいお前の耳元で叫んでやるよ、"愛してる"って。だからお前も、俺だってわかったらその足持ち上げて俺んとこにおいで。(眠る相手へ届くようにそう伝えるなら、ぐりぐりと相手の頬撫で優しく微笑んだ後に唇奪い、ゆっくりと深くまで、自分の色に染まるように口付けた。"俺"は"お前"が好き、愛してる。) (2017/10/6 08:24:04) |
| 長男 | > | お前は今日は仕事？休み？仕事ならお互い頑張ろうな、 (2017/10/6 08:24:41) |
| 長男 | > | 休みならゆっくり休んで疲れ取れよ。んじゃあ、行ってきます。(に、' (2017/10/6 08:25:12) |
| おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2017/10/6 08:25:18) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/10/6 22:05:28) |
| 長男 | > | 朝からお前に泣かされた俺の話聞く？(襖すぱぁんっ。ずびずび鼻啜り) (2017/10/6 22:06:25) |
| 長男 | > | それとも返事が纏まんなくていってらっしゃいもおはようも言いそびれて一日中それに悶々としてた話のが良い？(ぐすん) (2017/10/6 22:12:25) |
| 長男 | > | 悲しいとかツラいの涙じゃねーの。お前が好き過ぎて、幸せ過ぎてさぁ…色々思い返したら、感極まって泣いちゃったよね。お前のせいじゃないからな…(落ち着いたならゆっくり座布団の上に腰掛け、無意識に相手が咲かせた華を指で触れていると先月貰った赤い薔薇と白いダリアの花冠目に入って暫くしてから肩震わせてぐすり、涙腺ゆるっゆるな長男) (2017/10/6 22:26:16) |
| 長男 | > | はぁあ…今日も濡れタオル必須ー…(何処からともなく取り出した濡らしたタオル目元に当ててはふぅう) (2017/10/6 22:43:43) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/10/6 22:47:31) |
| 次男 | > | (ズブシッ、襖に１本指が通るくらいに穴開けて中の様子を伺うなら、タオルで目元隠してはふる相手発見。ぽぽん、頭上に豆電球の良いことをひらめいたマーク浮かべるなら、ラグランの袖きゅっと捲りあげてそろりそろり忍び足で相手の背後へ近づき、前のめりになって後ろから相手の顔を覗き込む姿勢になればタオル目に当てる相手の手そっと外してペロリ、瞼舌で舐め) (2017/10/6 22:52:56) |
| 長男 | > | どっひゃあ!?んん、んぇ、…？(目が腫れない為の方法として熱を持つ瞼に感じる冷たいタオルが気持ち良くて落ち着いた時に相手の気配に気付かずに居たが手を掴まれて大袈裟に驚いた後、瞼を舐められ目を開けば愛しい相手の姿が視界いっぱいに映ると迷い無く腕を伸ばして抱き締め)おかえり、"俺"の"カラ松"。 (2017/10/6 22:59:30) |
| 次男 | > | 嗚呼、ただいま。"オレ"の愛しい"おそ松"。(返ってくる大袈裟な反応にくすりと笑った後、迷い無く伸びる腕に抱き締められるなら愛しそうに口元緩ませて、濡れタオル手に取り相手の目元再度覆って抱き上げると、ソファの上へゆっくりと降ろしてその上へ覆い被さって唇奪い) (2017/10/6 23:12:55) |
| 長男 | > | あ、そういうのずっりぃ。んじゃ俺だって、っ？(相手の返事に胸が締め付けられて対抗しようとしたが被せられる濡れタオルで視界が奪われたと思えば次に浮遊感覚えて軽く混乱、ソファに下ろされたが何処に下ろされたかも解らずに問い掛けようとした唇を塞がれるとぴくりと震えてから口付けとわかって、無意識に入っていた力が抜けて相手の服を手探りで握り締め) (2017/10/6 23:19:18) |
| 次男 | > | …今日もお前が愛しくて堪らない。好き、好きだ、おそ松。愛してる。(口付けをすれば力を抜いて己の服を握り締めるその手にきゅんと胸が締め付けられ、今日もまた相手が愛しくて、愛らしくて。愛しさに堪らず相手が息をする間も与えないくらいに何度も口付けた後、そのまま強引に舌捩じ込ませて相手の舌捕らえ、奥まで絡み付くようにし絡ませて) (2017/10/6 23:36:00) |
| 次男 | > | ((今日は此奴も元気だな…、嗚呼、もうこの際可愛がってやろう。(半分諦め気味で絡み付くおそをわんしゃかわんしゃか撫で回し) (2017/10/6 23:37:22) |
| 長男 | > | ンッ…はぁ、ッぅ…ン、…！(相手の言葉に、舌から伝わる相手の気持ちに胸が痛いくらい高鳴り、言葉を返したくても相手の舌が返事は疎か呼吸さえも許さない程の深い口付けに握る手に力込め、深く絡め取られる舌に応えるように舌先から根元まで舌を繋げようと深く口付け。息が出来ない程の相手の口付けも、前からずっと好きだったなとぼんやりする頭で思い出し、見えない分舌の動きや声にぴくりと不規則に震え) (2017/10/6 23:43:41) |
| 長男 | > | ((おそもお前に懐いてるんだな…(わんしゃか撫でられ喜ぶ回線見てほっこり)) (2017/10/6 23:45:40) |
| 次男 | > | ((更新されていない上にページがしばらく開けなくて焦ったぜ……(ドッ、) (2017/10/7 00:00:29) |
| 長男 | > | ((だ、大丈夫か？更新出来たなら良かったけど…わんしゃかしたからおそが張り切ったのかもな(なで)) (2017/10/7 00:06:19) |
| 次男 | > | オレの…オレのおそ松。他の誰でもない、オレの……愛しい大事な人。(漏れる声も、その握る手も、応えようと絡む舌も、不規則に震える身体も、相手の全てが愛しい。貴方は自分のものなのだと何度も思えば思う程今視界いっぱいに映る相手が堪らなく可愛くて、欲張るくらいに欲しくて。ゆらり、愛しそうに瞳揺らせば絡む舌に吸い付いて唾液絡ませ、そのまま片手を相手の服の中へと忍ばせるなら身体のラインに沿って指先で相手の身体の感触や体温を堪能するようにゆっくりと撫で) (2017/10/7 00:10:11) |
| 次男 | > | ((嗚呼、そうだったのか…、困った子猫ちゃんだ。懐いてくれるのは嬉しいが回線攻撃は控えて欲しいな…、いや、しかしこれがおその愛情表現だと言うのなら…仕方ない、多少は許してやろう。その愛を受け取るぜ…子猫ちゃん。(おそ撫でこ撫でこ) (2017/10/7 00:14:19) |
| 長男 | > | ッ、…はぁ…んぅ、ッ……おれ、の、ッ…(舌に吸い付けば伝う唾液を飲んで、息苦しい呼吸使いで囁き、同時に服を掴む手に力込め。濡れタオルで冷たい筈なのに顔は熱くて頭が沸騰しそうな程の文字通り熱い口付けだが相手の姿が見られないのがもどかしく。不意に忍ぶ手が肌を撫でるとびくっと大きめに震え、相手との口付けで熱くなる体温に速くなる鼓動が伝わらないかと羞恥心から相手の手から逃れようともがき) (2017/10/7 00:22:00) |
| 長男 | > | ((チョロ松とカラ松でこんなにおその扱いが違うんだな…(回線に構う相手をほっこり眺めていたが、後ろから無言で抱き付き)) (2017/10/7 00:24:36) |
| 次男 | > | 嗚呼…、オレはお前のカラ松さあ。可愛いお前のダーリンだな。(相手には満足に喋らせず、呼吸もさせないまま息苦しそうな相手の唇、何度か角度を変えながら塞ぎ、もどかしそうにする相手にはお構い無しにもう少し我慢しろと言わんばかりにタオルを外すことはまだ許さず。ふと撫でる手から逃れようとする相手の動きに気付くのなら面白気に目を細めて相手の脚の間に身体割り込ませ、少し体重をかけて逃れさせまいと腰を浮かせてやれば、指先滑らせて腰回りをなぞり) (2017/10/7 00:35:10) |
| 次男 | > | ((ふ…、だがチョロ松もオレも"オレ"に変わりはない。つもりオレもチョロ松も諦め気味だという事さあ。それほどオレに懐いてくれているんだろう…。(回線構っていれば後ろから不意に抱き付く相手の様子ににんまり。SのスイッチON。焦らすように相手には構うことなく回線撫でて戯れ回線ごっこ) (2017/10/7 00:40:28) |
| 長男 | > | んぅ、く…ッ…ンッ、はぁ…そのよびかた、やめろ、ッ…俺のカラ松で、じゅーぶん…ッ(息が出来ない、苦しくて酸素の代わりに相手の舌を求め時々唾液を飲み、自分のことをダーリンと言う彼には羞恥心からか小さく唸り、角度を変えて与えられる口付けだけで熱く火照る身体は服を握っていた手を離して相手の背中に腕を回し。相手方身じろいだと思えば深く密着する体勢となって不安定な腰の位置に見えない分戸惑って、なぞる指にぞくっと震え)んぁ、ッ… (2017/10/7 00:42:34) |
| 長男 | > | ((諦めも時には肝心だよなぁ…俺はとっくの前から受け入れ体勢だけどー…(後ろから抱き付いても無反応、何ならお構い無しに回線といちゃつく姿に唇尖らせ、背中に顔をぐりぐりと押し付け無言の主張)) (2017/10/7 00:46:39) |
| 次男 | > | そうか…？ オレは嬉しかったぞ、お前からだーりんと呼んでくれた時は…、嬉しかったぞ、ん、…真っ赤な顔して呼ぶお前が可愛くてな…。(こちらの舌を求め唾液を飲み込む様子にはきっと苦しいのだろうとわかりつつも辞めることは無く、時々絡めた舌を離したりまた絡ませたりと絡む中でも酸素の代わりとなるものを減らし、徐々に火照っていく相手の体温を指先や密着するその身体で感じることができるなら、戸惑う相手の姿に恍惚な表情浮かべて腰から下へとなぞる指先進め、臀部優しく撫で) (2017/10/7 00:58:00) |
| 長男 | > | ｡ (2017/10/7 01:01:40) |
| 次男 | > | ((そうだな、諦めも時には肝心。"お前"のことはどうしても諦められずにいたがな。(相手からの無言の主張ににやけそうになる口元堪えて平然を保てば、回線といちゃこらいちゃこら。愛しのhoneyをいじめるS次男) (2017/10/7 01:05:33) |
| 長男 | > | うっせぇ、ばか…ッ…ンッ、(酸素を奪って触れる舌の焦らす動きに呼吸の間隔が短く、息苦しさに眉顰め。それでも相手と唇は離したく無くて顎上げて唇重ね、離れる舌を追ったり絡む舌に甘える様に擦り寄って。相手の指先が熱い肌を滑り落ちるのが焦れったさと擽ったさを混濁し、腰から下をなぞる手に腰がぞくりと揺れ、撫でる手の動きに濡れタオルが意味無いほど肌が熱くなり) (2017/10/7 01:08:29) |
| 長男 | > | ((…そういう不意打ち、ほんとずりぃ…俺だって諦められなかったよ。諦めた振りはしたけどさぁ……"俺"ん中にいる"お前"が大き過ぎた…(相手の言葉に目を見開くと同時に赤くなると嬉しそうに笑って回線といちゃこらする相手の腹部にも両脚を回してだいしゅきホールド状態。構ってくれないならこのまま絞めていくつもりで)) (2017/10/7 01:15:52) |
| 次男 | > | その時も可愛いかったが、今でもお前は堪らなく可愛い…、いつ何をしていても、お前は可愛くて、愛らしくて、愛しい。(呼吸が満足にできない中でも唇を離すことなく甘えるような舌の動きは堪らなく愛らしく、欲のままに相手のズボン緩ませれば臀部撫でていた指先、奥へと入れて後孔に触れ、入口付近を円を描くようになぞってから、後孔指の腹で軽く押し) (2017/10/7 01:23:13) |
| 次男 | > | ((もしあのままお前が諦めて、新しい恋を実らせていればオレは大人しく身を引いていただろう。だがお前はずっとオレの近くに居てくれた。オレを思い続けてくれた。そんなお前の愛しさに堪らずオレは欲のままに、また愛したいと、オレのものでいて欲しいと、愛しくて愛しくて仕方がなかったお前を求めたのさ…、愛してるぞ、"オレ"の"おそ松"。(へらり、柔らかい笑み浮かべ、同じように嬉しそうにするなら、腹部にがっしりだいしゅきホールドをする相手の可愛さにきゅーん。この可愛さに堪らず "んん"ッ…"と咳払いをした後、回線から手を離して相手の脚するりと撫で) (2017/10/7 01:31:13) |
| 長男 | > | …はぁ、ッ…も、かわいい、言い過ぎ…ッ…いとしい、は、うれしいけど…ッ…!?(そろそろ呼吸がツラくなってきたのか舌の動きが拙くなると意識さえも朦朧とし始めた頃に緩める音にタオル越しに目を瞬かせ、臀部撫でるその指が後孔に触れると耳まで赤くなり腰を引こうにも引ける体勢ではなく)ッ、ちょ…ぁ、どこさわってんの、ッ… (2017/10/7 01:33:51) |
| 長男 | > | ((諦めようとしたけど新しい恋なんて始める気なんか無かったよ…"お前"以上に好きに成れる気なんか無かったからな。それでもまた好きだーって迫るのは我慢したよ。お前の気持ちわかんなかったけど、困らせてると思った……だから、カラ松にそう思ってもらえて、言ってもらえて…すっげぇ嬉しかったよ。また。お前のもんにしてくれてありがとう…"カラ松"、愛してるよ(声から察する表情が見られないのが残念だがそれでも伝えられる言葉に心音速まって咳払いする相手の肩に顎乗せて耳許で"愛してるよ"と伝えれば抱く腕に力強め)) (2017/10/7 01:45:23) |
| 次男 | > | ほう…？ それならずっと耳元で愛しいと囁いてやろうか…？ (舌の動きの変化に気付くと、悪戯な笑み浮かべてより深くまで舌絡ませ、唇に吸い付くと甘噛みをして。朦朧し始めたことを良いことに指の腹で押していた後孔の中へ捩じ込ませるように指先少し押し込めば、一関節辺りまで中へ入れたところで進めることを止めて、一関節で届く範囲の手前付近を慣らすように指先動かし) (2017/10/7 01:46:38) |
| 長男 | > | んぅ、ッ…は、ッ…むり…それは、しぬッ…(舌の動きが鈍くなったのに気付いたのか深くなる口付けにビクッと震えて吐息震えて眉寄せ苦しそうに喘いで、相手の提案には余裕無く返し。相手の指が撫でるだけではなく挿入されると背中が浮くほど仰け反り、見えないからか指の動きに嫌でも他の感覚が偏り、相手の指が入ってると感じるだけで中心が熱を孕み)んんッ…から、まつッ…欲しくなる、ってぇ……だめ、ぁ… (2017/10/7 01:54:16) |
| 次男 | > | ((嗚呼……、おそ松、"おそ松"…、好き、大好きだ…、愛してる…愛してる…"お前"を愛してる… (一つ一つの相手の言葉に愛しさは溢れ、耳元で囁かれたその言葉に愛しそうに目を細めれば相手の頭の後ろへ手を添えて優しく口付け) (2017/10/7 01:56:07) |
| 長男 | > | ((んははっ…恥ずかしいけど、すっげぇ幸せ……好きだよ、"カラ松"。お前が一番…お前以上なんて居ねェ。愛してる、"カラ松"……愛してるよ(相手がやっとこっちを見たことに気付くと満足そうに笑って唇重なる瞬間まで相手への愛を囁き)) (2017/10/7 02:03:46) |
| 次男 | > | 欲しくなる、か……、可愛いことを言うんだなおそ松。…そのまま欲に溺れろ、欲しい、欲しいとその身体が疼いて仕方が無い程に、溺れて、求めろ。(隙間空けて酸素送り込みつつ、何度も唇重ねていれば、挿入した途端仰け反り浮く相手の身体にぞくりと震えて瞳揺らし、少しずつ奥へと中を撫でながら入れていれば時々擦ったり優しく叩いたり刺激を変えて与えていき) (2017/10/7 02:07:30) |
| 次男 | > | ((お前はほんとうにギルティな奴だ。"オレ"をここまで夢中にさせたんだ、責任を取って愛し愛されろ、"おそ松"。オレもお前が一番だ、何よりも愛してる…、愛してる、"おそ松"。"オレ"の"おそ松"。(ゆっくりとかさねた唇離してから首筋へも口付けると、まだ白い裸が残る部分へ優しく甘噛み、強く吸い付いて痕残し) (2017/10/7 02:12:33) |
| 長男 | > | ぷぁ、あ…はぁ、うぅ…ッ…ん！ンッ、んっ…(やっと肺に送り込まれる酸素を取り込み乱れた息遣いを繰り返し。口付けに酔いながら後ろに挿入された指の動きや相手の台詞に身体が熱くなるとそれに比例して内部も熱を持ち、ぞくぞくと頻りに身体を襲う痺れに指一本のみでも既に理性が蕩けそうになり)ぁ、ッ…から、まつッ…から、ッ、んぅ…ッ…からまつ、すきッ… (2017/10/7 02:18:34) |
| 長男 | > | ((それは俺の台詞でもあるよ…後悔させない、もう何処にも逃げないから。これからも"俺"を愛させて、愛して。"俺"の"カラ松"……ずっと、愛してる…ンッ(相手の言葉に目を細めて愛おしそうに微笑み、首筋に埋まる相手の頭に頬寄せ、皮膚の薄い首筋に感じる愛撫に肩竦め、強く抱き締めて華を咲かせる唇に嬉しそうに目を伏せ) (2017/10/7 02:30:18) |
| 次男 | > | 嗚呼…、オレも、オレも好きだ、おそ松。お前が好きで、好きで、好きでおかしくなりそうなくらいに、愛してる… (乱れた息遣い、甘い声に喉鳴らして中を撫でる指、奥へと押し込むなら、探るように中を撫でてぷくりと膨れたしこりに爪先が軽くつくならそこへ刺激は与えずにしこりの手前で進めるのを止め、中を掻き乱しながらぎりぎりのところを軽く押して) (2017/10/7 02:31:29) |
| 次男 | > | ((もちろんだ、これからも"お前"を愛させてくれ。"オレ"を愛してくれ。(強く抱き締める腕が心地よく、見えぬ尻尾ゆらりと揺らすなら首筋へ甘噛み、相手の匂いや体温を堪能し) (2017/10/7 02:41:57) |
2017年10月01日 18時00分 ～ 2017年10月07日 02時41分 の過去ログ
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