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「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ

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2017年08月11日 00時41分 ~ 2017年10月06日 23時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミーア♀神官(教会は聖域。しかし歴史のある建物とは古い建物のことでもある。なまじ格式が高いが故のプライドの高さから表立って寄付を求めることもできず、さびれるばかり。老朽化した礼拝堂は、ただ一人の来訪者の重さにさえ耐えかねてぎいぎいと軋む。男の声がこだまする。ややあって、祭壇の奥の小さな扉が開いた。)お待たせしました、エルドラさま。(白い衣をまとった少女が一人しずしずと進み出る。首から下げた銀の聖印以外は装飾品は身に付けておらず、ふっさりと耳の下で切りそろえた赤い髪が歩みにつれて揺れる。顔立ちはあどけなく、長い衣に隠された体はまるで少年のようにも見えた)神官ミーア、参りましてございます。(青年んお前に進み出ると膝をかがめて丁寧に一礼した)   (2017/8/11 00:41:32)

エルドラ♂貴族お前がミーアか……(女を品定めするように見つめ、エルドラはニヤリと笑う。金を寄付して何の見返りも貰わないような善人ではない。金を出したのならばそれ相応の代償は払ってもらわねばならない。支援が欲しいのであれば、女として払うべきものがある。幸い、この女にはそれだけの価値がありそうだ)手紙を送った通りだ。来週にもこの教会の修繕が始まる。都から名のある大工を呼び寄せた。格式高いこの教会にはふさわしい人材を用意したつもりだ(歴史のある教会であるから、それを修繕するのは慎重かつ経験豊富な大工が必要である。しかし、それは勿論、金がかかる。エルドラにとってはその程度ははした金だが、彼女のような神官にとっては途轍もない額となって襲ってくるだろう)さて、ミーア。特別な説法というものを今日は聞かせてくれるのだろう?(特別な説法。二人きりでの神の教えの授受。それは隠語であり、隠された意味は、寄付金をくれたエルドラへの接待である)   (2017/8/11 00:56:05)

ミーア♀神官ありがとうございます!(神に身を捧げた者は化粧すらほどこさない。しかし肌の色は抜けるように白く、指先にいたっては青い静脈の色が透けて見えるほど。その頬にうっすらと赤みがさし、唇がほころぶ。黒目の大きな青い瞳には涙さえにじんでいるようだ。まばたきして、そっと袖で涙をぬぐう。)これで、やっとこの教会も昔日の面影を取り戻せます。エルドラさまにはどのように感謝しても足りませぬ。(笑顔が顔いっぱいに広がる。うれしくて、たまらないのだ。あふれる喜びが隠せない。小さく感謝の祈りをとなえていたが、エルドラのある言葉に、ぴくりと肩がふるえる。)特別な………説法でございますか……(うつむき、きゅっと胸元をつかむ。ゆるやかな衣がひきつり、隠された丸いふくらみを浮かび上がらせる。)今、ここで、でございますか?(声音に迷いがある。このような破格の申し出は初めて。従って、それに見合うだけの奉仕を返さなければならない。ややあって)かしこまりました。奥へお出でください。(とにもかくにも神聖なる礼拝堂からは離れようと、奥の扉を指し示す。まだ、声が震えていた)   (2017/8/11 01:07:02)

エルドラ♂貴族(涙を流す彼女は本当に神を信じているのだろう。こういう敬虔な信徒がいるというのに、上の連中は金勘定に忙しいのだから本当に教会というのは救いようがない。とはいえ、そんな女を食い物にしようとする自分も似たようなものだろう。エルドラは彼女のゆるやかな衣が引きつり、その胸を浮かび上がらせたのを見逃さない。この女は衣に隠してはいるが、男好きのする肉体であることは間違いない)……奥へ、などとまだるっこしいことを言ってくれるな、ミーア。この歴史ある教会にかつての面影を取り戻させたいのだろう? だったらこれは隠すことのない奉仕だ。神の御前で、俺に特別な説法を聞かせてもらおうか(磔にされた神の象。それは神聖なる礼拝堂の象徴として二人のことをじっと見つめているだろう。エルドラにとってその視線はどうでもいいものだが、彼女にとっては意味のあるものだ)服を脱いでもらおうか、ミーア。嫌なら構わない。今からでも支援の話は打ち切りになる。それはお前も困るだろう?(煙草を床に放り投げ、それを靴ですり潰す。まるでエルドラの話を断れば、この教会がそうなる、とでも示すかのように)   (2017/8/11 01:21:44)

ミーア♀神官っ!(のどが引きつる。言葉にならない悲鳴を懸命に飲み込み、きっと顔を上げる。目の周囲から頬、首にまで広がる赤みは恥じらいか、それとも別の何かか。消え入りそうな声で「おゆるしを」とつぶやくが、すぐに首を横に振る。)かしこまりました。(うつむき、床をにらむ。踏みにじられた煙草の吸い殻。灰が床板を汚している。許しがたい冒涜。けれど、それでも、目の前の彼の援助が必要なのだ。)それが、お望みなら……。(腰に結ぶ紐を解く。ふわりと白い布が広がる。震える手で襟元を留めるボタンを外す。胸元をゆるめ、肩から長衣を外す。少しでも露出した肌を隠そうと手で体を覆うが、到底隠し切れるものではない。むっちりと張りのある二つのふくらみ、くびれた腰、きゅっと丸い尻から続く太ももはまるで白桃。うつむきながら長衣を落とし、足首から抜き取る。残っているのは腰まわりを覆う簡素な下着のみ。)こ、これでよろしゅうございますか?   (2017/8/11 01:28:03)

エルドラ♂貴族やらしい身体だ。特にその乳房など男を誘うための武器のようなものだ。聖職者とは思えぬ破廉恥ぶりだな……(彼女の脱衣を見ながら、わざとらしく身体について詰る。手と体で覆えないほどの乳房。そして、くびれた腰と丸い尻。エルドラ自身が言わずとも、その股間の膨らみから彼が満足していることは見て取れるだろう。とはいえ、まだ肝心なところは露になっていない。そこを神の御前で見せることはさすがに覚悟が決まり切らないのだろう。エルドラは己の下半身を露出させる。硬くなった肉棒を彼女に見せつけるようにして)奉仕のやり方は知っているのだろう、ミーア。男を満足させるやり方だ。ちょうどお前にはその大きな乳房がある。それで挟みながらしゃぶってもらおうか。神も見ていらっしゃる。お前が懸命に奉仕に励むかどうかで、この教会の未来がかかっている……(わざと神の名を語るのは、彼女に羞恥心を植え付けるためか。この神官がどの程度の技を持っているかは知らないが、こうやって恥ずかしがらせるだけでも楽しめるというものだ)   (2017/8/11 01:41:19)

ミーア♀神官お許しくださいまし……決して私は、そのような……あぁ……(言葉で辱められるだけでもう、体がすくむ。唇を噛みしめ、脱ぎ終えて。あらわにされた男の一物を見て、ひくっとのどがひきつる。つきつけられた要求、そして現実。逃げられない。)あ……あぁ……(目を見開いたまま、がくがくと震えていた。己の肩をつかんで。白い肌にみるみる赤みが広がる。)神のために。教会のために。(ひざまずき、頭をたれる。もはや、抗うすべはない。震えながらかがみこみ、ためらいながらも乳房を両手ですくいあげて、肉棒をはさんだ。)ひっ!(あまりの熱さと質量に怯え、一瞬体が離れる。)お許しください、お許しくださいっ。(見あげて懇願。)つとめを果たします故に、お許しを……(そして震える手で再度乳房をもちあげて、肉棒を挟む。)う。(小さくうめいて目を閉じて性器の先端に口をつける。)んぅ。   (2017/8/11 01:53:38)

エルドラ♂貴族震えているじゃないか、ミーア。何を怯えることがある。これは教会の修繕のために必要な奉仕。神聖な行為だぞ?(皮肉めいた笑みを浮かべて彼女にそう言うが、思ったより彼女は奉仕への戸惑いがあるようだ。その表情がまたエルドラの嗜虐心を煽る。お許しください、という懇願には思わず先走りの汁が漏れてしまったほどだ。そんな興奮の中で肉棒に口をつけただけで満足できるはずもない。エルドラは彼女が口をつけた直後、その口の中にやや強引に肉棒を押し込んだ。彼女の喉奥まで肉棒を届かせると、そのまま腰を振り始める。彼女の口の中をまるで性具のように扱いながら)ミーア、歯を立てたりはするなよ。しかし、お前の乳房も口も本当に柔らかいな。まるで吸い付いてくるようだ。本当にお前の身体は淫らだな。俺のチンコを咥えて離さないじゃないか、この乳房は(口を封じられて彼女が喋れないのをいいことに言いたい放題で彼女を言葉で辱める。その間も皮肉めいた底意地の悪そうな笑顔は続いているのである)   (2017/8/11 02:05:43)

ミーア♀神官ふぐぅううっ!(不意に奥まで押し込まれ、反射的に吐き出しそうになる。が、必死でこらえた。のど奥まで犯され、見開いた青い瞳から涙がこぼれる。)う、うぅう。(これは神聖な行為。皮肉とわかっていても今はその言葉にすがるしかない)んぐっ、ん、ふぐぅっ、う、う、う、うぅうっ!(ぐちゅぐちゅと男の肉棒が唇をこすり、口内をふさぎ、のど奥に当たる。苦しい、息ができない、ああ、頭がぼうっとしている。わたしは、いやらしい。わたしのからだはみだら……朦朧とした意識に冷徹な声が刻まれる。乳房を押しつけて肉棒をはさみ、少しでも衝撃をやわらげようとエルドラの動きに合わせて顔を上下させる。)くぅ、うぅう。(とろんと焦点のあわない目つきは、まるで自らの行為に陶酔してるようにも。陵辱めいた行為に耐えているようにも見える。)う…うぅっ。(ぷるっ、ぷるんっと乳首がふるえている)   (2017/8/11 02:11:51)

エルドラ♂貴族(苦悶か陶酔か、そのどちらが彼女の中を支配しているのか、今はまだいかんとも判別がつかない。だが、苦しみだけを感じ取っているわけではないとすれば、彼女はマゾヒストとしての才覚があるということだろう)ミーア、そんないやらしいお前にプレゼントを与えてやろう。ほら受け取るといい……(彼女の赤毛を掴み、喉奥まで今一度肉棒を突き刺すと、その瞬間白濁が彼女の中で迸る。喉奥に深々と突き刺さった肉棒から熱い子種が飛び出してくる。彼女の中にたっぷりと出すと、男は残念そうな表情をした)これからが面白いところだったのにな……。ミーア、今宵はここで勘弁してやろう。この続きは工事が終わった後でゆっくりな(彼女から肉棒を引き抜き、エルドラは手短に身支度を整えて教会から去っていく。急な用件が入ったようだ。だが、次は彼女の貞操が脅かされることとなるだろう――)   (2017/8/11 02:32:31)

エルドラ♂貴族【申し訳ございません。いいところですが眠気が来てしまったので強引に締めにさせていただきました】   (2017/8/11 02:33:00)

ミーア♀神官【こちらも時間かけてしまいもうしわけありあませんでした、〆を打たせていただきます。】   (2017/8/11 02:33:37)

エルドラ♂貴族【いえいえ、こちらもそれは同じですので。むしろ素敵なレスをいただけたのに最後までお相手できず申し訳ないです。締めをお待ちしておりますね】   (2017/8/11 02:34:38)

ミーア♀神官っ!(くぐもった悲鳴。つややかな髪が男の指にゆがめられてぐしゃぐしゃに乱される。容赦なく口内に注がれる精液。口を離すことができない、このままでは息がつまる。)う、く、ふくっ!(しゃくりあげ、咳き込みながら飲むしかない。含みきれない分が口の端からこぼれる。ぬるぬるする体液で唇が、顔が汚され、涙がこぼれ落ちる。)う、えっ、こほ、、ごほっ!(肉棒が引き抜かれ、とろとろとだ液と混じり合った白濁がこぼれおちる。乳房にもぽとぽとと落ちる。口も、髪も、胸も白濁に汚され、弱々しく咳き込みながら床にうずくまった。)はあっ、はあっ、はぁっ……(遠ざかる男の足をにらむ。視界が涙でくもる。静まり返った礼拝堂で、いやらしい姿のまま、ひっそりとすすり泣く。)こわい、こわい……おゆるしを……だって、だって私。(ほのかに芽生えた被虐の喜び、それこそが罪)   (2017/8/11 02:38:42)

ミーア♀神官【以上です。お相手ありがとうございました、いじめられて何か目覚めてしまいそうで…】   (2017/8/11 02:39:03)

エルドラ♂貴族【あと少しで目覚めさせられたというのに! ちょっと悔しくなりつつお相手感謝でございます】   (2017/8/11 02:39:40)

ミーア♀神官【髪の毛つかまれて強引に出されて…素敵でした、お相手ありがとうございました、おつかれさまです。】   (2017/8/11 02:40:48)

エルドラ♂貴族【またご縁がありましたら。おやすみなさいませ】   (2017/8/11 02:41:09)

おしらせエルドラ♂貴族さんが退室しました。  (2017/8/11 02:41:19)

ミーア♀神官【おやすみなさいませ】   (2017/8/11 02:41:28)

おしらせミーア♀神官さんが退室しました。  (2017/8/11 02:41:34)

おしらせミーア♀神官さんが入室しました♪  (2017/8/11 22:03:58)

ミーア♀神官【希望は2か1で。自覚は無いけど被虐の悦びに目覚めつつある神官です。あとほんの少しで堕ちてしまいそうで、それが怖い。】   (2017/8/11 22:05:55)

ミーア♀神官【文章の量や書き方は下に前回の分が残っているのでそれを参考にしてください。ご希望に合わせて違うタイプのキャラクターに変更も可能です。】   (2017/8/11 22:08:35)

ミーア♀神官お許し下さい……(深夜。元は壮麗な建物であったであろう古びた教会で一人祈りを捧げている。)あの時、私が感じたのは苦しみだけではなかったのです。もっと、無体なことをされてみたいと密かに願ってしまったのです。あんな、あんなっ。(肩抱いて細かに身を震わせる。)を邪な欲望を消し去ってください。今日、下町に施しに行った時に男の人が何人も私を見ておりました。ぎらぎらとした獣のような目で。怯えながらも私は……あの無骨な手がこの身を這いずり、暗がりに引きずり込む有り様を想像してしまうのです。身動きもできずに押さえ付けられて何人もの男に道具のように……(目が潤み、頬に赤みが挿す。呼吸が荒い。男女の営みを知識として知ってはいたがまだ男は知らぬ体であった。)ああっ!(床に身を投げ出し、すすり泣く。白い清らかな衣の下で今までに感じたことのない疼きが荒れ狂い、どうしようもなく熱い。熱い。熱い。)お許しください。私は淫らな女でございます。   (2017/8/11 22:27:46)

ミーア♀神官【見本を投下したところで一度退室します。お部屋ありがとうございました。】   (2017/8/11 22:35:47)

おしらせミーア♀神官さんが退室しました。  (2017/8/11 22:35:50)

おしらせデヴィリア♀魔界貴族さんが入室しました♪  (2017/8/11 22:38:11)

デヴィリア♀魔界貴族【ーっと、出られてしまったようですね】   (2017/8/11 22:38:33)

デヴィリア♀魔界貴族【久々のチャット、練習がてら、ひとりロル投下してから、退出しますね】   (2017/8/11 22:40:27)

デヴィリア♀魔界貴族(ふわり…背中の羽が、地面に着地したと同時に体を包むマントに変わる。かなり、年期の入った、というか荒れ果てた建築物の中へとコツコツと足音を響かせながら、建物の奥へ奥へと進んでく)こんな夜中に…あんなに「欲」にまみれた言葉を口にされちゃ眠るに眠れないじゃないの…(少し不満そうに、少し楽しそうに、小さく呟きながら、さらに奥へと)…んっと、ここに居たみたいね…(奥に神像が奉られた小さな礼拝堂、鼻を2、3度クンクンと鳴らす)匂うわ…匂う…極上のメスの匂いが…内に秘めた願望が抑えきれずに、神に許しを乞いながら、メスの内なる欲に飲まれてしまいそうな…ここね…(そこは神官が神への告解を行いながらも、床に崩れ、己の欲に飲まれた所…そこに踞り、あぁ…とその辺りの空気を淫らに汚してしまいそうな程の色香をまとった吐息を洩らす)   (2017/8/11 22:50:09)

デヴィリア♀魔界貴族そう、あなたはそんなにも、欲に堕落していくのを望んでいたのね…大丈夫…その願い、きっと叶えてあげるわね…(すぅ…と立ち上がり、小さく唇を開き、血のように赤い舌で唇を濡らし、礼拝堂を跡にする…メスという獲物を求めて…)   (2017/8/11 22:52:19)

デヴィリア♀魔界貴族【いまいちですかねー?とりあえず出ます。失礼しましたー】   (2017/8/11 22:52:42)

おしらせデヴィリア♀魔界貴族さんが退室しました。  (2017/8/11 22:52:45)

おしらせミーア♀神官さんが入室しました♪  (2017/8/11 22:56:32)

ミーア♀神官【ああ、一通り巡回して戻ってきたら入れ違いになってしまった!残念です】   (2017/8/11 22:56:57)

おしらせフィネル♀プリーストさんが入室しました♪  (2017/8/11 22:57:29)

おしらせバレッタ♂槍兵さんが入室しました♪  (2017/8/11 22:58:11)

フィネル♀プリースト【こんばんは、ミーアさま】   (2017/8/11 22:58:17)

バレッタ♂槍兵【こんばんは、と、同伴になったか?】   (2017/8/11 22:58:39)

バレッタ♂槍兵【こちら、泣き叫ぶ神官をげらげら笑いながら犯したいSです。よろしければお相手をおねがいしたく、と、言ってみるw】   (2017/8/11 22:59:19)

フィネル♀プリースト【ミス。ほぼ同時入室になってしまいました。お部屋ノルールでは乱交OKみたいですが、先に入られたミーアさまのご判断に従います】   (2017/8/11 22:59:21)

ミーア♀神官【こんばんは、フィネルさん、バレッタさん。その、私は三人でも大丈夫です!】   (2017/8/11 22:59:38)

フィネル♀プリースト【先ほどの方が退室されたから、入室したんです。お言葉に甘えて、三人でしましょうか、バレッタさま的には大丈夫でしょうか?】   (2017/8/11 23:01:36)

ミーア♀神官【無自覚どMなので大歓迎でございます。苛めてください…】   (2017/8/11 23:01:59)

バレッタ♂槍兵【フィネルも3Pが大丈夫なら、待ち時間短縮(寝落ち防止)で短めにして乱交とかもありかもな?シチュとか進めていくホストはするぞ? ミーアをみつけた俺、で、その様子をみていたフィネルも巻き込まれて、とかそういうかんじで進めていくぞ?(他の方がきたら、それはそれで】   (2017/8/11 23:02:10)

ミーア♀神官【はい、できるだけさっくり返せるようにいたします】   (2017/8/11 23:02:41)

フィネル♀プリースト【ホストはバレッタさまにお願いしちゃいます。ロルの順番決めますか】   (2017/8/11 23:03:51)

バレッタ♂槍兵【それじゃあ、ミーアのロルの続きから、という感じで、俺→フィネル→フィーアでいいかね? 後はNGと希望があれば、後は何時ぐらいまで大丈夫かを教えてくれると嬉しいな?】   (2017/8/11 23:04:49)

バレッタ♂槍兵【こっちのNGは大スカ(小は可)とリョナで、希望は最初に伝えたな?時間は3時ぐらいまでは余裕、後は眠気次第かな?】   (2017/8/11 23:05:33)

ミーア♀神官【はい、わかりました。スカトロの大はNGです。切断とか殺害も。軽く引っかいたり縛ったりたたいたり、アナルや口をいじめるのはOK、時間は同じく3時くらいまでOKです。】   (2017/8/11 23:06:25)

フィネル♀プリースト【承知しました。ミーアさんの書いてあるロル→バレッタさん→フィネル→ミーアさん。バレッタさんのNG了解しました。私のNGはミーアさんとほぼ同じですが、アナルNGです。希望はどMなので、拘束とか淫語強要、が好きです】   (2017/8/11 23:08:37)

バレッタ♂槍兵【はいよ、了解。それじゃあホスト役なので俺は長めになりやすいが、二人は文量はあまり気にせずにしてくれると良いかなw】   (2017/8/11 23:10:04)

ミーア♀神官【はい、それではよろしくお願いします。】   (2017/8/11 23:10:19)

バレッタ♂槍兵良いものをみーつけたぁ……へぇ、淫らな聖女さんっていうのもいるんだなぁ?(たまたま夜営に立ち寄っただけの教会で女がいるだけでも戦闘後の高ぶりを叩きつけるには十分だというのに、その女が一人だと思って懺悔をしているのをみると、ついつい嬉しそうに口元を釣り上げていく。そして、わざと靴音を立てて神官へと近づいていくと、横たわっていくミーアの胸元に槍の穂先を向けて、胸元を引き裂き、そのたわわな胸元を露出させていく。)さてぇ、それじゃあ、今日は獲物は二匹だなぁ(だけども、戦士の勘、もしくは野生の勘ともいうのか、もう一人だれかがいるのをわかっていくと、こういう時の為に捕まえていた触手を壺から出していくと、物陰に隠れているフィネルへとまとわりつかせてしまい、こちらへと引きずり出してしまう)   (2017/8/11 23:10:39)

バレッタ♂槍兵【後はいってなくてもNGがあれば、PL発言で教えておくれ、でないと止まらないのでw】   (2017/8/11 23:11:07)

フィネル♀プリースト淫ら?…あらやだ…(冒険に出ていたのだろう。ワンドを片手に首を傾げ、ツインテールの髪が揺れた。ドアを開き建物の中に歩みを進める。スカートの太ももが見えてしまい、いちいち手で押さえながら歩く。ミーアが男に引きずられている光景に目を見張った)何してるの?…(ワンドを高く掲げ、麻痺の呪文を詠唱した。所詮、攻撃呪文は苦手であり、効果は期待できないだろう。男に背後から駆け寄り、ブーツで蹴りを入れる)おやめなさい…ミーアさん逃げて…   (2017/8/11 23:15:35)

ミーア♀神官え?(響く靴音に、身を起こそうとした瞬間、つきつけられる槍の穂先。)ひっ、な、何をなさるんですかっ!(命の危機に怯えるが、切り裂いたのは体ではなく衣服。白い清らかな衣から、丸いたわわな乳房がこぼれおちる。)いやあっ!(乳房はほんのり桃色に色づき、中央では小さな乳首がつんと尖っている。見知らぬ男に隠された欲望を見透かされたようで、両手で覆い隠そうとするが、とうてい覆いきれるものではない。)あ、フィネルさまっ!(見られた。聞かれた。助けに来てくれたのはうれしい、けれど、同時にとてつもない羞恥に身がすくむ。心のどこかで何かがささやく。『これで願いがかなうよ』『受け入れておしまいなさい』)あ、ああ……。(体の奥から、発情したメスのにおいが濃く、ねっとりとにじみだす。)   (2017/8/11 23:18:11)

バレッタ♂槍兵何をしているのか?見てわからないのかぁ?ナニを今からしようっていうだけじゃないか?お行儀が悪いぞぅ?(魔法を唱えてからの背後からのブーツでの蹴り、まぁ、それだけだったら奇襲としては高得点だろうが、こっちは紛いなりにも冒険者。状態異常を無効化するアクセぐらいはある。そして自分から片足をあげるだなんていう不安定な状態になってくれたのを良い事に、槍の穂先のない逆端で軸足を払ってしまい、転がしていく)いいねぇ?こんなに美味しそうなのが二人もいるだなんて、神様は俺の日頃の行いをよーくみてくれているじゃないかぁ?(そういうと、フィネルにも触手を投げつけて後ろ手に拘束していってしまう。そして、ミーアの上へと転がしていってしまい、まるで抱きしめあうような格好にさせていくと、上からのしかかっていって、フィネルごしにミーアの尖った乳首の目立つ乳房を鷲掴みにしていってしまう)   (2017/8/11 23:22:54)

フィネル♀プリースト(蹴りは外れた。一瞬の隙を作れればいい。フィネルは床に腰をつきながらも、立ち上がっていた)ミーアさん、一緒に走って…(見てはいけない物。ミーアの胸の膨らみを視線で捉えてしまった。眉を寄せながら、左腕を伸ばして手首を握る。唇を軽く噛みながら、引っ張り上げようとしていた。ミーアが逃げようとしなことだ。腑に落ちない感情が流れ込み、動きが鈍くなる。ニュルっとした感覚。触手!肩を揺らしているが、どうにもならず、ミーアに覆いかぶさってしまった。冷たい汗が額に浮かぶ。ミーアの体温、肌の香りが伝わり、羞恥心で頬をぽっと赤く染めてしまった。もぞもぞ胸の下では、ミーアを弄る男の手が動いている。男を緑の瞳で睨みつけた)わたしをプリーストのフィネルとしっての狼藉か…   (2017/8/11 23:28:46)

ミーア♀神官あ…(覆いかぶさってくるフィネルの体の温もり、柔らかさにぼうっと頭がかすむ。おかしい、おかしい、絶対おかしい、こんな酷いことされているのに!うるんだ目で見あげて、いやいやと首を横に振る。見知らぬ男がのしかかって来る。フィネルのやわらかな体ごしに無骨な手がのばされて、乳房をつかむ。)あっ(その時気づいてしまった。酷い事をされてるから、こんなことになってるんだ!)いけません。お願いです。手を、離してください。ここは聖堂です。神様の御前です。(震える声で懇願するも、乳房をもまれて吐息が乱れる。顔が熱い。)だめ。フィネルさん、見ないで。(はずかしい。淫らな自分がはずかしい。)   (2017/8/11 23:30:02)

バレッタ♂槍兵女なんて皆ただの精液袋だろうがぁ?それに神の前?それじゃあ祈れよ、神様たちゅけてくださいってなぁ?(守ろうとする者と止めようとする者、二人の神官職の反応を見下していきながら、神の家での暴言を吐いていく)今からすることは単純です。ただ二人の雌に種付けをして孕ませていくだけ。ただし、孕ませて貰えるんだからちゃんという事を聞くようにな?片方が命令を聞かなかった場合は、もう片方が酷い事になるからなぁ?(仲の良さそうな二人の様子にお互いを人質に取る作戦を……)わかったか?それじゃあ、フィネル……どうぞ、神官まんこを存分におちんぽで楽しんでください、っていえよ(ミーアの乳房に指を食い込ませて揉みしだいた後に、フィネルのドレスの前を掴んでいくと、そのまま力任せにドレスを引き裂いてしまって、二人の乳房が直接重なるように抱き合わせていく)   (2017/8/11 23:33:16)

フィネル♀プリーストミーア!ミーア聞こえてるの。魅了の魔法でもされたの?…(悲しそうに眉を下げ、悦楽のような太い吐息を漏らすミーアに問いかけた。プリーストのワンドは床に落ちてしまっている。ミーアに体重をかけながら、体をもぞもぞ動かし、顔をワンドに寄せた。先端の赤い宝石から八方に聖なる光が飛び散るが、手に持たなければ呪文は使えない。種付け   (2017/8/11 23:34:17)

フィネル♀プリースト【途中送信です。すみません】   (2017/8/11 23:34:35)

バレッタ♂槍兵【ちょっとフィネルまちかな? 慌てないので、落ち着いてなw(なでなで】   (2017/8/11 23:34:50)

フィネル♀プリーストミーア!ミーア聞こえてるの。魅了の魔法でもされたの?…(悲しそうに眉を下げ、悦楽のような太い吐息を漏らすミーアに問いかけた。プリーストのワンドは床に落ちてしまっている。ミーアに体重をかけながら、体をもぞもぞ動かし、顔をワンドに寄せた。先端の赤い宝石から八方に聖なる光が飛び散るが、手に持たなければ呪文は使えない。種付け …淫らな言葉が鼓膜を打つ。きゅっと唇を引き結び、憎しみの激情を抱え込んだ瞳をしていた)おい槍使い風情が、わたしたちに酷いことをするですって!…(胸の谷間が外気に触れ、先端がミーアと触れてしまった)言うわけないでしょ。名乗りもしない、槍の男が!名前は、ばかもの。それとも、おろかもの?…【謝】   (2017/8/11 23:38:42)

ミーア♀神官そんな、ああいけません、そのような事はっ。(あまりに冒涜的な男の言葉に顔を歪めて叫ぶ。けれど一方でじわっと体の奥から何かが滴り、はずかしい部分が濡れる。)たねつけ……(何をされるのかわかってしまう。獣のようにこの男に犯されるのだって。フィネルの声にはっと我に帰る。)フィネルさん(まばたきして彼女を見あげる。)いけません、フィネルさんに酷い事しないで!私は何をされてもかまわないんです。いけない欲望を、消すことのできない女なのですから……あ……あぁ…(もぞりと動く彼女の体、直に乳房が触れ合い、こねあわされる。ぴくんと震え、甘い吐息をもらす。かすかに。ほんのかすかに。)フィネルさぁん。(こんな時なのに何故?)   (2017/8/11 23:40:29)

バレッタ♂槍兵ふっふっふっ………(気の強そうなプリーストがまずはそう簡単に従わないだなんていう、想定通りの反応をしてくれると、ついつい嬉しくなってしまい喉をならして笑ってしまう。と、生意気な事にまだ抵抗をしようとしているのか、引き寄せていくワンドを取っていくと……)それじゃあちゃーんっといったよなぁ?俺はいった事はしないのだからなぁ?(そして、ワンドの根本をほぐしてもいないミーアのお尻の穴へと押し当てていくと、そのままひねりを加えていきながら、10cmほど押し込んでいってしまう。)おぉ、麗しいなぁ?それじゃあ、ミーアは、M字に足を広げろ、フィネルも足を閉じれないようになぁ?自分の股間もフィネルの股間も俺に見せるように、だぞぅ?(二人の名前を言い合う様をみて、自分は名乗らないくせに相手の名前を言いながら、命令をしていく。)   (2017/8/11 23:44:04)

フィネル♀プリーストミーア、仲間内ではともかく、人のいる場では清楚を装いなさいよ!…(しかめっ面をしてたしなめていた。神の存在など鼻から信じないフィネル。男と遊ぶ、酒は飲む。みられなければそれでいいの。信者を騙すための魔法のワンドを奪われ)神を恐れぬ行為を!…(ミーアのお尻から顔を背けながら、男を睨みつけている。渋々、足を少し開いていた。白いショーツが覗く)   (2017/8/11 23:51:38)

ミーア♀神官え、あ、何……を?(神聖なワンドが。フィネルの持ち物が、お尻の穴に。恐怖に顔をひきつらせて叫ぶ。)いけません、そんな、そこは、あ、あぁあ!(ずぶり、とねじ込まれるワンド。体が真っ二つになりそうな衝撃に目を見開き、叫ぶ。普段は聖歌をうたう高いにごりのない声が悲痛な悲鳴となって礼拝堂にひびく。)ひぎぃいいいいっ、あ、あぐ、あ、や、やぁ、こわ、れ、るぅっ!(がくがくと震え、涙をこぼしながらもだえる。恥辱、屈辱、苦痛に泣き叫び、あえぐ。)やああ、く、くるしい、たすけ…て…(でも逆らうと、もっとひどいこと、されてしまう。歯を食いしばりながら脚を広げる。痛々しく広げられたアナルも、涙のように愛液を零す性器もさらけだす。汚してしまった。汚されてしまった。体内の異物が動いてる。ぞくぅっと震えた。)ごめんなさい…フィネルさん、ごめんなさい…。(息も絶え絶えに)もう私…自分の淫らな欲望に…負けそうなんです。(涙を流しながら、蕩けるような微笑をうかべる)   (2017/8/11 23:52:52)

フィネル♀プリースト【三人の位置関係はどうなってるんでしょうか?】   (2017/8/11 23:53:14)

ミーア♀神官【私があお向けで一番下、上にフィネルさんがうつぶせ、その上からバレッタさん、かな?】   (2017/8/11 23:53:40)

バレッタ♂槍兵【仰向けのミーアに、うつ伏せのフィネルがのしかかって、その上から俺が覆いかぶさっている状態かな?】   (2017/8/11 23:53:46)

フィネル♀プリースト【読解力不足ですみません。承知しました】   (2017/8/11 23:54:15)

バレッタ♂槍兵ミーアちゃんはさすが自分で自分を乱れだなんていう子だなぁ、こんなにおまんこを濡らして恥ずかしくないのかねぇ?でぇ、プリーストの嬢ちゃんはぁ?(わざと声をして羞恥心を煽っていくと、ナイフを取り出していき、尾てい骨あたりからオマンコのあたりまでを切っ先でなぞりながら引き裂き、割れ目を露わにしていってしまう。)そして、俺は命令を撤回したつもりはまったくないのだけどなぁ?それだっていうのに、他の言葉を喋れる元気があるんだなぁ?それはよかったなぁ?(ばしぃんっ!ばしぃんっ!とフィネルの桃尻を叩いて紅葉型の後を残していってしま。そして、腰の後ろに手を回していくと、返しのついた細い針、ご禁制の媚薬が仕込まれた針を取り出していってしまい、ミーアの自己主張の激しい乳首の先へとゆーっくりと近づけていってしまってから……ずぶずぶっと突き刺していってしまう)   (2017/8/11 23:59:17)

フィネル♀プリーストミーア、ワンドが…(見るに絶えない光景に唇を引き結び、髪が乱れるほど首を横に振り続けていた。乱れまくるような、嫌がるような、ミーアの喘ぎ声を塞ごうと額をトンと軽く唇に押し付けた)この男が悪いの。謝らないで!…(続く言葉に耳を疑う。え、驚きの声を上げてしまった)ミーアさん、こんなことされて嬉しいの?…(口元を弧にゆがめて恍惚感を隠さないミーアに、唖然として口を開いていた。光るナイフを横目で眺めていたが、幸い、ミーアが切られることはなかった。次の瞬間、ヒップから衝撃が走る)くっ…(苦悶に顔が歪み、針がミーアの硬くなった乳首に刺さるのが見えた)それ、もしかして、媚薬?…(痛みと怒りでわなわなと全身を小刻みに震わせている)   (2017/8/12 00:02:25)

ミーア♀神官ふ、くぅっ。(フィネルの額に口づけた形で塞がれて、瞬間、救われた気がした。)ごめんなさい、ごめんなさいっ。やめ、てぇ。フィネルさんにひどいこと、しないでぇ。(顔中涙でべとべとにしながら、嫌だ嫌だと首を横に振る。たたかれる震動が伝わり、尻にねじ込まれたワンドがゆれて中がえぐれる。)あ、ぐぅ、んぐぅん。(異様な感覚に歯を食いしばり、こらえていた。そこに突然襲う針の一撃)ひぃいいっ、い、いたいぃいっ!(じわあっと熱が広がり、汗が噴き出す。白い身体が薄紅に染まり、尻の穴がひくひくとうごめきワンドをしゃぶる。)あ、な、んで、こんなっ、あ、あ、あっ!(熱をもてあまし身をよじれば充血しきった性器が開き、ねっとりと淫靡な蜜が糸を引く。)ふぇ、あ、あぁ、なに、これ、なに?   (2017/8/12 00:05:36)

バレッタ♂槍兵ふふふっ……さぁねぇ?(怒りに震えていくフィネルを見下した声を出していきながら、乳首に一本針を貫通させた後は、その針を爪で弾いていってしまい、淫靡に花開いたミーアの体へと更に刺激を与えていってしまう。)素直なミーアに対して、本当にフィネルはダメだなぁ?これは、ちゃんとしてやらないとなぁ? おい、ミーア?フィネルの尻を掴んで開きながら、素直にいう事を聞かないフィネルのおまんこに、どうか無責任な孕ませえっちをしてください、っていえ(快楽で悶ていくミーアの姿をみて、固くそそり立つ肉棒をミーアの割れ目に押し付けていき、クリを巻き込むようにして竿でこすりつけていくと、ミーアの愛液でてっかてかに肉棒を着飾らせていく。そして、必死にフィネルを守ろうとするミーアへと命令をしていきながら、吠えるフィネルの首へと無骨な黒い首輪を巻きつけていく)   (2017/8/12 00:11:23)

フィネル♀プリースト媚薬?知らないの…意に反して性の悦楽を求めてしまうとか、気持ちいいのが高まるとか…(ミーアの耳元でボソッと囁く。プリーストが詳しいのをこの状況でも、気にしていた。悪戯心でふっと耳たぶや頬に吐息を吹きかけてから、顔を離していた。体重をおもいっきり、はしたない姿のミーアにかけ、乳首の先端をわざと体を前後に揺すり、擦らせていた)ミーア最低。それでも神官なの…(眉を吊り上げ、けがらわしい、と罵った。脈打つ男のあれがミーアに向かってゆくのが分る。唐突に首輪を巻かれ、目を血走らせながらも、肩を揺すって笑う)ミーアがそんな命令に従うわけないわ。フィネルさまって「さま」で呼ばれるプリーストにするわけないでしょ、本当に槍の男、お馬鹿さんなんだ。ははは…(首輪から見える白い喉をククっと鳴らしていた)   (2017/8/12 00:14:56)

フィネル♀プリースト【怒りで目を血走らせながらも 乱文すみません】   (2017/8/12 00:15:37)

バレッタ♂槍兵【大体で分かるから問題ないよw 脳内補完できる程度の誤字や脱字はあまり気にせず楽しもうw】   (2017/8/12 00:16:27)

ミーア♀神官ひっ、ふ、うぅ、ああぁうぅんっ。そんな、びやくなんて、あ、あぁっ。(乳首に刺さった針と、尻にねじこまれたワンド。痛いはずなのに、熱い。フィネルさんが、尊敬する人がこっちを見てる。罵ってる。ああ、身体がゆすられて、いけない、こんな、これは嘘、嘘、嘘)やぁあ、こんな、こんな痛くてはずかしくて汚いことされてるのにぃ、気持ちいい、気持ちぃいいっ!(とうとう妄想を隠せず声にしてしまう。)はひぃい、いけません、そんなのぉおっ。(いきりたつ肉棒でこすられて、性器がびりびりと痺れる。強い。びっくぅんっと生まれて初めての絶頂に襲われて激しく痙攣。真っ白になった頭に男の命令がしみ込む。)ごめんな……さい(震える手で丸いフィネルの尻をつかみ、揉む。ああ、なんてやわらかい。なんて綺麗。男に犯されてるのか、フィネルに犯されているのか、わからない、もう、気持ちよければいい)素直にぃ、言うことをきかない、フィネルさんのおまんこにぃい……どうか、どうかぁ。(犯されてるのは私?それともフィネル?)無責任な孕ませえっちをしてくださいぃい。   (2017/8/12 00:18:52)

バレッタ♂槍兵(おやまぁ?必死に守ろうとしているはずなのだけどなぁ……どうもフィネルもこっち側に近くはあるのかねぇ?などと思っていくが、それならそれで面白いか、などと考えていってしまう。)ぷっ……フィルネ様ねぇ、フィルネ様ねぇ……あっはっはっ!!(自信たっぷりに言っていたフィルネの尻がミーアの手で広げられていってしまう様子をみていくと、ついつい笑いが止まらずに……フィルネの広げられただけの濡れもしていない膣穴へと子供の腕程度の太さのある槍の根本を、バイブ代わりに力任せにひねりながらいってしまい、その生意気な体を串刺しにしていく)良い子だなぁ、ミーアはぁ、本当にとんでもなく良い子だぁっ!!(そして、ミーアの濡れて蜜を垂れ流していく穴へもいきり立ち血管が浮き出た肉棒を押し込んでいってしまい、その純潔の証をさも当然のようにぶち抜いていってしまい、雄の熱を教え込んでいってあげる)   (2017/8/12 00:26:09)

フィネル♀プリースト媚薬のせいミーアは悪くないわ…(闇の淫欲に飲み込まれるミーアを、不機嫌そうに唇を尖らせながらも、心の中で嘲笑っていた。しかしミーアの手が大事な部分に触れ、顔を真っ赤に染めている。女性として大事な部分が外気に触れ、突然、冷たく硬い物がねじりこまれた。激痛が体を貫くようだった。ミーアの胸に顔を埋めて痛みに耐え続けてから、やっと、大事な場所が湿っている。むっと下唇を上げながら、男に顔を巡らせた)ミーアも男も恥を知りなさい!…淫欲にまみれるなどとんでもないことですよ…   (2017/8/12 00:32:15)

ミーア♀神官いぎぃいっあ、あぐ、う、う、う、うぁ、あ、い、いだぁい、いたい、いたぁあいっ!(無垢な秘部が、太い男の肉槍に貫かれて、ごつっと処女の証に当たる。ぎちぎちと未通の道がこじあけられる。)やめてぇ、あ、だめ、入らない、そんなのぉっ、は、い、らな……(ぶちっと何かが切れた。破瓜の衝撃と痛みに声にならない絶叫があがる。肉棒をつたいおちる処女の血。)あ、あ、入ってる、入ってるぅ。(救いを求めるようにフィネルにしがみつく。媚薬に冒された身体がじわじわと破瓜の痛みをも快楽に変えて行く。頬を赤らめ、涙を流しながら視線が宙をさまよい、半開きになった口からつすーっとよだれがこぼれる。)中にぃっ。中に熱いのがぁ。あ、あ、壊れちゃう、壊れちゃうよぉ。おしりがっ、おまんこがっ、ごつごつぶつかって、あ、はぁうっ。(ぎゅうっとただでさえきつい膣が締まり、カリの段差までしがみつく。)ごめんなさい、ごめんなさいぃっ。ミーアは悪い子です。悪い子です。どんなことでもしますぅう。   (2017/8/12 00:32:57)

バレッタ♂槍兵淫欲に塗れるねぇ……何をいってるんだかぁ?神様もいってるだろう?産めや、増やせや、大地を満たせってなぁ?ほれぇ、だからぁ、教会だっていうのに天罰の一つもおちないんじゃねぇかぁ!!(重ね合わせた2つの乳房を押しつぶした状態のままでさらに乳首をこすり合わせていくようにミーアのしがみついてくるような膣内で大きく動いていけば、純潔の跡の混じった蜜で二人の太ももを汚していってしまい、フィネルの尻肉に腰を叩きつけていってしまい、ぱぁんぱぁんっと音を出し、さらに赤くはれさせていくしていってしまう。)でも、そうだなぁ……それじゃあ、フィネルも快楽に落ちないっていうのをおしえてくれよぅ?(そういうと、槍が突き刺さったままの秘所のすぐ近くにあるクリの皮をむき出しにしてしまうと、ミーアの胸に刺したのと同じ針でクリを貫いていってしまい、もっとも神経の集まっている場所から媚薬を回していってしまう)   (2017/8/12 00:38:48)

フィネル♀プリーストはしたないミーアさん。よくも男の言いなりになって!触らないで…(絡められたミーア腕を鬱陶しそうに、背中を捩じらせ突き放そうとしていた。よがり狂うようなミーアから、顔を背け、横目で冷たく眺めていた)ふーん、いやらしい言葉を口から出して、本当に絶望したわ…(首を竦めて呆れていた。体に入った槍は脳の奥が痺れるような、奇妙な快楽にも似たような感覚があった。不快なのにどうして?乳首が擦れ合い、ツンと尖ってしまう。気持ちよさと嫌な気分が交互に心に訪れていた。ヒップは赤く染まり、痛いのか気持ちいいのかさえ、分らなくなりつつある。淫核をごつい男の指で開かれ、激痛がほとばしった。口を大きく開き)やめろ!やめろ!…(目をぎゅっと瞑り、顔を激しく左右に揺する)   (2017/8/12 00:42:28)

フィネル♀プリースト【すみません、雷の関係でPCやられたら困るので、落ちます。ミーアさんバレッタさんありがとうございました】   (2017/8/12 00:46:52)

おしらせフィネル♀プリーストさんが退室しました。  (2017/8/12 00:46:57)

バレッタ♂槍兵【おっと、お休みだ、また機会があれば遊ぼうなw 】   (2017/8/12 00:47:21)

ミーア♀神官【おつかれさまでした、おやすみなさい】   (2017/8/12 00:47:31)

ミーア♀神官ごめんなさい……(何度あやまるあ。ああ、フィネルさんの目、顔をそむけて、私を怒ってる。ののしってる。)はしたない淫らな私でごめんなさぃいっ。(それが最後の引きがねになった。)あっ、あっ、あっ、はぁん、いい、気持ちぃいいっ!おまんこずぼずぼされてえっ、奥がきゅんきゅんしちゃううっ、止まらないのぉっ、あはぁうっ、おしりもぉ、おまんこも、あつぅい、あついよお、あっ、あっ、またあっ!(きゅうん、きゅうんっと突き込まれる肉棒をしめあげながら、かくかくと腰までゆすって。もはや交尾に没頭する一匹の雌……身体は。とめどなく流れる涙は、心の奥でどこかまだ、落ち切れない部分があるからだ。それ故に余計に狂おしい。嬌声をあげながら身をよじる。)たすけて、たすけて、やあ、こんなのいやぁ。   (2017/8/12 00:49:09)

バレッタ♂槍兵助けてねぇ……こんな状態だっていうのに誰が助けてくれるんだろうなぁ(げらげらっと嘲笑ってやりながら、ミーアよりも大きなフィネルの体を重し代わりにして突き入れる衝撃が逃げないように攻め立てていく。まだまだ硬さの残る膣襞をカリでかき回していってやりながら、雌になりきれていないGスポットをえぐっていってしまい、神官を名実ともに淫らな雌へと貶めていく。)まだまだだなぁ……その程度しか落ちてないだなんてなぁ?生意気だぞ、小娘ぇ?(まだまだ落ちないミーアを見下していくと、拘束されて槍を刺ささったままのフィネルをどかした後に、わざと目の前で見せつけるように針を取り出していってしまう。そして、つながっている場所のすぐ上にある皮をめくり上げていくと、勃起したクリを露わにしていく)   (2017/8/12 00:56:04)

ミーア♀神官(男の哄笑。はずかしい。みじめだ。屈辱的。歯をくいしばり、耳をふさぐが、身体は裏腹。)んく、んくぅんっ、あ……おなか、あつぅい。お、奥、はひっ、だめ、そこ、ついちゃだめぇっ(びくっ、びくっとすくみあがる。)これいじょう、そんなことっ、されたらっ、お、おかしくなっちゃいます…あっ、あっ!(ごりっと体内で、尻を犯すワンドと男の肉棒がこすれる。)はひぃんっ!(濡れた青い瞳が、針を見つめる。もう、そこをいじられただけで軽くイってしまう。繋がってる男に隠すことはできない。)あ、や、やめ、て。(針がそこにさされる。わかってしまった。)いやあっ、おねがい、やめてくださいぃいっ!   (2017/8/12 01:01:34)

バレッタ♂槍兵おかしくねぇ……襲われる前からまんじゅるを垂れ流していた淫乱神官が今更どうおかしくなるっていうんだよぅ(片手で針の刺さっていない乳房を鷲ずかみにして床へと押さえつけていきながら子宮口を何度もノックするようにして腰を動かしていってしまう。可愛らしい顔に涙を浮かべていく様と結合部から泡立った蜜を溢れさせていきながら、みっちりと締め付けてくる膣内に雄を教え込む様のギャップに興奮してより大きく動いていけば肉棒が膣内で震えていく。)それじゃあ命令だ、ミーア……ミーアがただの孕み奴隷になったって誰から見ても分かるようにクリにピアス穴を開けてください、っていえ(素直に従って言ったとしても、従わずに抵抗したとしても……どうなるかなどというのは快楽に染まった頭でも分かるだろう)   (2017/8/12 01:08:44)

ミーア♀神官う、えっえぐっ、ひっく、ひっく。(むせびなきながら、祭壇を見あげる。神様は何もしてくれない。フィネルさんにも見捨てられた。もう、誰も助けてくれない。ああ。子宮が、うずく。欲しがってる。こんないやらしい私。淫らな私、淫乱な私、もう、どうにでもなってしまえばいい。ひくひくと震える唇が歪む。涙を流し、男に笑みかけながら、のどをわななかせる。)ミーア……がぁ……ただの孕みどれににあったって……誰から、みても……うう、わかるように………ひっく、う、えっく。やだ、たすけて。(かすれる声。いや、いやと首を横に振る。それが男の嗜虐心をあおるとわかっているのに。)いえません。許して。   (2017/8/12 01:12:13)

バレッタ♂槍兵許すか、ばーかぁ……っ!!(乳肉が指の間からはみ出てしまうほどの力で乳房をわしづかみにしていってしまい、手形の後をつけていってしまうと、カリが引き抜けそうになるほど腰を引いていった後、ばぁんんんっっ!!と肉同士のぶつかり合う音を響かせた瞬間に爆発するような勢いので白濁を好き勝手ぶちまけていってしまう。吐き捨てられた白濁はみっちりと押し広げられた膣内を逆流できずに子宮へと押し込まれていってしまい、その無垢だった子宮内へとへばりついていってしまう。そして、そんな状態のミーアのクリへと何の容赦も良心の呵責もなく針を突き立てていってしまい、クリ芯を貫いて針を貫通させていってしまう)   (2017/8/12 01:17:52)

ミーア♀神官ひぎゃぁああああっ!(のどをそらし、絶叫。ゆがむほど掴まれた乳房の痛みが凄まじい快楽となって全身を襲う。それだけでは許されず、ごりぃっと子宮の入り口をこじあけたカリの先からほとばしる大量の白濁。)お、あ、おぁ、あ、あついあぅっ、あづぃいいっ、はひ、は、はー、はー、はーっ(逃げ場のない場所へ大量の精液を注がれて、ぽっこりと腹が膨れる。絶頂の直前の、一番苦しい状態で宙釣りになり、もがく。もがく。その瞬間、貫く針。獣のように鳴き、叫び、四肢をひきつらせ……だらりと脱力。蕩け切った表情、舌がだらりと垂れて、よだれと涙が顔を濡らす。惚けた顔でかくっ、かくっと腰をゆする。彼女は知らない。それが「あへ顔」と呼ばれる顔だなんて。でも身体は知っている。覚えてしまった。男に犯される快楽を。もう、後戻りできない。)   (2017/8/12 01:23:17)

バレッタ♂槍兵まっだまだだなぁ……これからがぁ、本番だろうがぁ?(もはや落ちきった体を見下ろしていくが、それだけで終わらせてはつまらない。そう、落ちていく先はいつだって二重、三重底だという事を教えこんでいってやらないと、、、と、嗜虐心と本能でギラついた瞳でアヘ顔をさらす哀れな獲物を見下していく)もうちょっとでぇ、はいるなぁ?(そういうと、対面座位の格好に抱えなおしていってしまい、脱力した体の真下から肉棒を押し当てていってしまい、ミーア自身の体重まで使って強く押し付けていってしまい、ボルチオを無理矢理開発していってしまう。そして、お尻に刺さったままのワンドも肛門のシワを伸ばし、直腸を引っ掻き回すように大きく回していく)   (2017/8/12 01:31:22)

ミーア♀神官ひぃ、むり、むりいいっ!(ぼこぉっと、奥まで貫かれ、腹の底まで犯される感覚に怯えるどころか余計に嬌声を上げる始末。イキっぱなしで戻れないのか。ひくん、ひくんと震えていたが……ワンドが奥まで貫かれた途端。)ひゃぁあんっ(悲痛なだけの悲鳴が、甘く変わる。)は、あはぁう、お、おなか、あちゅうい、お、おしりぃいっ、おしりとぉ、おまんこが、あついよぉお、どろどろしちゃう、はひぃんっ!(あられもない声をあげながら自分を犯す男にしがみつき、尻をふる。)いいのぉ、いいのぉおっ、もっともっと犯してくださいぃっ。ミーアのやらしいおまんこはらませてぇっ、ぐちゃぐちゃにしてぇっ!お、お、あおっ、そこ、そこぉ。(針がよじれる。血がにじむ。それでも止まらない。)お道具に、してぇえ。玩具にしてぇ。精液袋にしてぇ。孕み…どれいに、してぇ。(いやらしい言葉を吐くたびに、イきまくる姿は、もはや聖女とはほど遠い。)   (2017/8/12 01:35:38)

バレッタ♂槍兵.無理なぁ?無理とかそんなのどうでもいいからなぁ?俺が使いたいようにつかう、それが当たり前の孕み奴隷の姿だよなぁ?(神聖なはずの神官が欲情に溺れていくのを見てしまえば針がついたままの乳首をかりっと噛んでいってしまい、針の返しに乳肉の内側を押し付けていってしまい、より媚薬を体中に巡らせていき、ミーアの体全体を自分好みの肉に躾けていってしまう)それじゃあ、しーっかりとぉ、孕めれるようにしていってやらないとなぁ?この神官奴隷をなぁっ!(絶頂の度に痙攣して締め付けてくる膣内の感触をたっぷりと楽しんでいきながら、ボルチオに破壊槌のような肉棒を何度も何度も叩きつけていってしまい、しっかりと閉じていた子宮口へと徐々に亀頭をめり込ませていってしまう。)   (2017/8/12 01:42:54)

ミーア♀神官やぁん、か、かんじゃらめぇっ(張りつめた乳房、尖った乳首。噛まれて余計に熱い。)お、おご、おぼぉっ、お、おぐぅう、子宮のおぐぅうっ(何度もたたかれ、めりこまされて、子宮口がとうとう、開いた。)あぎぃいいっ!(ごぼぉっと、口から泡を吹く。精液で満たされた逆三角の内蔵がペニスを飲み込み、きゅううっと締まる。痛みと呼ぶにはあまりに甘美な感触。)お、あ、あ、あ。(ぷしゅうっと潮を吹いて白目をむき、くたりと崩れ落ちる。意識を失ってもなお子宮と膣は男根をすすりあげ、アナルはワンドをくわえこんで離さなかった)   (2017/8/12 01:47:01)

ミーア♀神官【激しすぎて気絶しちゃいました…おはずかしながら】   (2017/8/12 01:47:19)

バレッタ♂槍兵【おや、そろそろ眠たくて〆を入れたほうがいい感じかな?】   (2017/8/12 01:47:44)

ミーア♀神官【時間は大丈夫なんですが、キャラがイきまくってもう書くことが無くなったと言うか…】   (2017/8/12 01:48:12)

バレッタ♂槍兵【なるほどなw りょーかい、それじゃあ、〆ておきますかね】   (2017/8/12 01:48:40)

ミーア♀神官【あるんですね、こう言うことって】   (2017/8/12 01:48:59)

バレッタ♂槍兵【それだけ楽しんでもらえていたら嬉しいなw】   (2017/8/12 01:50:06)

ミーア♀神官【はい堪能しました…縛るなり晒すなりお好きにしちゃってください!】   (2017/8/12 01:50:32)

バレッタ♂槍兵まったくなぁ、まだまだ出来の悪い孕み奴隷だなぁ……そんなのでどうするんだってねぇっ!!(気を失ってしまってもなお雄を求めて締め付けてくる膣内の感触は非常にいいが、躾は最初が肝心とばかりに、その小柄なくせによく育った乳房を両手で鷲掴みにしていくと、ラストスパートとばかりに小刻みに動いていってしまうと、カリの一番太い部分を子宮口に往復させていってしまい、孕みやすくなる道を開拓していってしまい……)孕めよぅ、でないと、捨てるからなぁ?(排卵時期などもあったとしても関係ないとばかりにミーアの今までの生き方やその尊い尊厳までも踏みにじるよう命令を下していくと、腰を密着させてしまい、精液ボテになっていた腹を亀頭の形に歪ませてしまってから、さらに追加の白濁を爆発するような勢いでぶちまけていってしまい、子宮のみならず卵管や卵巣まで白濁まみれにしていってしまう。)   (2017/8/12 01:56:48)

バレッタ♂槍兵はぁ……うん、まだまだやり足りないなぁ?まだ使えるなぁ(無意識に雄を求めている体を見ていくと、尻だけを上げた格好でうつ伏せにしていくと、ワンドを引き抜いていく。そして、おもらしのように割れ目から白濁を溢れさせていくミーアの尻穴へと亀頭を押し当てていくと、まともな言葉すらしゃべれなくなっていくミーアの体を更に使って遊んでいってしまう。まだまだ夜は長いのだから……)   (2017/8/12 01:56:58)

バレッタ♂槍兵【それじゃあ、お好きにしていいと言われたので、まだまだ陵辱は続くエンドで(】   (2017/8/12 01:57:28)

ミーア♀神官(胎内を深く犯されて、意識のない口からは甘く虚ろな声をあげる。)ひぃ、う、うううん、はらみますぅ。子種、いっぱい、いっぱい、はぁん、どろどろぉお。おあ、お、おあぁっ、おしり、おひりぃいっおかされてりゅうう、ぐちゅぐちゅあちゅいのがぁ、はいって、あああ、きもちいい、きもちいぃい!(乳房をゆすり、ぼとぼとと秘部から白濁をこぼしながら尻穴をおかされて、陶酔しきった顔で腰をゆする。こうしたかったの、ずっと、ずっと、こうしたかったのぉ。つぶやく声はもう言葉にならない。)   (2017/8/12 01:59:29)

ミーア♀神官【はい、陵辱されながら終わります。おつきあいいただきありがとうございました。】   (2017/8/12 01:59:58)

バレッタ♂槍兵【こちらこそ楽しませてもらってありがとうございましたwまた機会があれば、是非w】   (2017/8/12 02:00:25)

ミーア♀神官【はい、どMの淫乱娘ですがお楽しみいただければ幸いです、どんどん苛めちゃってください】   (2017/8/12 02:01:07)

バレッタ♂槍兵【はい、勿論、そういう子は大好物ですので、がっつりと食わせてもらいますねw】   (2017/8/12 02:01:58)

ミーア♀神官【ありがとうございます、それでは一旦おいとましますね。お疲れ様でした!】   (2017/8/12 02:03:26)

ミーア♀神官【お部屋をありがとうございました】   (2017/8/12 02:03:35)

おしらせミーア♀神官さんが退室しました。  (2017/8/12 02:03:39)

バレッタ♂槍兵【はい、それじゃあ、おやすみなさいなw】   (2017/8/12 02:03:56)

おしらせバレッタ♂槍兵さんが退室しました。  (2017/8/12 02:04:00)

おしらせバレッタ♂槍兵さんが入室しました♪  (2017/8/13 23:16:59)

バレッタ♂槍兵【こんばんは、S思考の雄です。泣き叫びながら破瓜をするようなのが好きなMが来てくれると嬉しいです。】   (2017/8/13 23:17:52)

バレッタ♂槍兵【設定は、2.憧れの聖職者を蹂躙してをしたいと思っていますが、NGや希望事項、何時までできるか、などの相談をしてから始めませんか?】   (2017/8/13 23:18:53)

バレッタ♂槍兵【ROMばかりが? 今日は無理っぽいかな?】   (2017/8/13 23:35:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バレッタ♂槍兵さんが自動退室しました。  (2017/8/13 23:56:00)

おしらせバレッタ♂槍兵さんが入室しました♪  (2017/8/16 22:24:11)

バレッタ♂槍兵【こんばんは、S思考の雄です。泣き叫びながら破瓜をするようなのが好きなMが来てくれると嬉しいです。】   (2017/8/16 22:25:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バレッタ♂槍兵さんが自動退室しました。  (2017/8/16 22:45:50)

おしらせバレッタ♂槍兵さんが入室しました♪  (2017/8/27 19:19:15)

バレッタ♂槍兵【こんばんは、S思考の雄です。泣き叫びながら破瓜をするようなのが好きなMが来てくれると嬉しいです。】   (2017/8/27 19:19:27)

おしらせ肉便器さんが入室しました♪  (2017/8/27 19:34:26)

おしらせ肉便器さんが退室しました。  (2017/8/27 19:34:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バレッタ♂槍兵さんが自動退室しました。  (2017/8/27 19:39:54)

おしらせバレッタ♂槍兵さんが入室しました♪  (2017/8/31 21:52:31)

バレッタ♂槍兵【こんばんは、S思考の200~300文字程度の男です。泣き叫びながら破瓜をするようなのが好きなMい神官職が来てくれると嬉しいです。】   (2017/8/31 21:53:05)

おしらせカーラ♀神官さんが入室しました♪  (2017/8/31 21:59:38)

カーラ♀神官【こんばんはーお久しぶりです。お邪魔しても構いませんかはテナ】   (2017/8/31 22:00:13)

バレッタ♂槍兵【はい、お久しぶりです。勿論歓迎しますよw】   (2017/8/31 22:00:45)

カーラ♀神官【ありがとうございますー】   (2017/8/31 22:01:01)

バレッタ♂槍兵【それじゃあ、状況はお持ち帰りした後でいいんですかねー?】   (2017/8/31 22:02:37)

カーラ♀神官【そうですねー。洞窟からお持ち帰りされて…どこにでも好きな所に連れて行ってくださいませーそれと、もし、衣装の希望があれば、連れて帰って着せられているということで可能ですのでーおしゃってください】   (2017/8/31 22:03:38)

バレッタ♂槍兵【そんじゃあ、地下室つきの自宅にお持ち帰りするかねw 希望ですか?それじゃあ、巫女服でお願い致しますw ツインテールで!(】   (2017/8/31 22:05:40)

カーラ♀神官【了解しましたー。以前言っていましたねー、巫女服で金髪ツインテール…外国人のコスプレぽい事になりそうですねー(笑)】   (2017/8/31 22:06:27)

バレッタ♂槍兵【はい、もちろん、狙っておりますからねw それじゃあ、縄・卵・飴のどれかをちょっとチョイスしてくださいな?(にやりっ】   (2017/8/31 22:07:53)

カーラ♀神官【うっ、選ばせる気ですね…選ばなかったら別の言葉がでたのに、因みに卵と、飴って…】   (2017/8/31 22:09:47)

バレッタ♂槍兵【どれでも選んでいいよwどれかを選んでねw それで本日のヤる事が決まるので? あぁ、安心してほしい、程度の差はあるものの、酷いことはするから】   (2017/8/31 22:10:56)

カーラ♀神官【なんだろう、どれを選んでも、ろくなことにはならないと思っていたけど、この感覚は…】   (2017/8/31 22:12:09)

カーラ♀神官【1縄 2卵 3飴】   (2017/8/31 22:12:26)

カーラ♀神官1d3 → (3) = 3  (2017/8/31 22:12:31)

バレッタ♂槍兵【ぁ、いちばんひどいのが出た(】   (2017/8/31 22:12:41)

カーラ♀神官【飴でお願いしますねー えっ?】   (2017/8/31 22:12:52)

バレッタ♂槍兵【ちなみに、程度は縄<卵<飴の順番だった】   (2017/8/31 22:13:03)

バレッタ♂槍兵【それじゃあ始めようかw ちなみに、何時まで大丈夫かねー?(えっ、という声をスルー】   (2017/8/31 22:14:47)

カーラ♀神官【時間は私が眠くなるまで可能ですー2~3時までをめどにしていただけたらー】   (2017/8/31 22:20:14)

バレッタ♂槍兵【はいよ、了解、それじゃあ、こっちからやっていくなw】   (2017/8/31 22:22:19)

バレッタ♂槍兵(勝手知ったる洞窟の抜け道を使ってカーラを持ち帰って来た後、破れてしまった神官服を東洋の巫女服に着替えさせた上で、座らせた状態のままで黒い革の手枷に鎖を繋げたもので万歳した格好で拘束していくと)おーい、おきろー?(桶に入った桃色状の冷たい水飴状のものをカーラへと向けて躊躇いなくぶちまけていく。最初にカーラの尻にねじ込んだご禁制媚薬をしっかりと練り込んだ水飴を……勿論、その事をいうわけもなく、カーラ自身の体を開発する為、プラスカーラ自身に自分が如何に淫らな体なのかを分からせて、心をへし折ってしまおうという企みの元に……)   (2017/8/31 22:22:25)

バレッタ♂槍兵【選択された後にすぐに書き始めた(】   (2017/8/31 22:22:38)

カーラ♀神官【どうも、早いと思いましたーちなみに、座っているのは床に座って万歳の形でいいんですか?】   (2017/8/31 22:25:44)

バレッタ♂槍兵【こんな感じかな? http://dengekionline.com/elem/000/001/093/1093755/kousoku_004_cs1w1_500x720.jpg  (2017/8/31 22:26:30)

カーラ♀神官【了解しましたー】   (2017/8/31 22:29:22)

カーラ♀神官(未知の洞窟に訪れていたはず、しかし、其処に言った結果は、他のメンバーとは逸れては、一人の槍兵に犯される始末、誰にも、捧げていない体を好きなように犯されていき、次第に、心身ともボロボロになってしまって、結果気絶してしまい、洞窟内に居るだろうと思っていれば、思わない衝撃、洞窟内にはない衝撃のせいか、ぬけて気絶したと言っても、体力が回復したからか、その衝撃で目を覚ましていき)んっ…こ、此処は…あれ?…あれ?この格好って…(白と赤を基準の着物、東洋のだと気い事があるが、それを着た覚えもないのに、着せられては手枷をはめられては、座っている状態、拘束されていると理解すれば、直ぐに、驚きと不安な表情をしては、再度、自分の状態を見れば、ピンク色のもの、それが、全身にかけられては、これがなにか理解もできずに、周りを見れば見慣れてしまった一人の男が立っているのを見れば睨み付ける様にして)貴方の仕業ね…この格好も…   (2017/8/31 22:41:02)

カーラ♀神官いい趣味しているじゃない…こんなことをして…此処はどこなのよ…(じっと睨み付けるように言えば、白色だった巫女服、それも、ピンクの水飴の液体で色をつけられていき巫女服に徐々に染みこんでいき)くっ…この状態…簡単には私を帰らせてはくれないつもりね…   (2017/8/31 22:41:03)

バレッタ♂槍兵そうだろう?よく色んな女にいい趣味をしているっていうのはよく言われるんだ、褒められるといつもの事ながらなかなか照れてしまうよな?(休んでいて元気が戻ったせいか悪態をつくようになったカーラをみてとても良い笑みを浮かべていく。自分の現状がわからないような馬鹿な娘じゃないだろうに、その気の強さが良いものだ。どこまで耐えてくれるのかを楽しみになる。)あぁ、帰してやっても良いぞ?最初にいったみたいにちゃんと孕んだ後になぁ(下顎を親指と人差し指で包むように顎を掴んでいくと、口を閉じれないようにしてから噛み付くように唇を重ねていくと、ざらついた味蕾同士をこすり合わせていくようにディープなキスをしていきながら、朱袴の上から膝を股間の上に押し当てていってしまい、下着も履かせていない股間をぐりぐりっと刺激していくのに合わせて、たっぷりとぶっかけた水飴を股間へと塗り込んでいく)   (2017/8/31 22:49:08)

バレッタ♂槍兵【ぁ、自動退出してしまうぞ?】   (2017/8/31 23:01:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カーラ♀神官さんが自動退室しました。  (2017/8/31 23:01:21)

おしらせカーラ♀神官さんが入室しました♪  (2017/8/31 23:01:26)

バレッタ♂槍兵【おそかったか……】   (2017/8/31 23:01:43)

カーラ♀神官【間に合うと思ったんですがー】   (2017/8/31 23:02:41)

カーラ♀神官【せっかく、忠告していただいたのに申し訳ありません】   (2017/8/31 23:02:58)

カーラ♀神官ふん、そんなふざけたことが言えるってことは此処は少なくとも、貴方にとっては安心のできるとこという事ね…少なくとも人が来るような所じゃ…ふん、絶対にそんなことにならないんだから…(産んだら帰らせるという言葉、絶対に、そんなことになる前に脱出してやると、睨み付ける様にしてしていれば、相手の手がこっちへと向かってくれば、口を閉じれないように、下あごを掴まれては無理矢理、口を開けるような状態、その状態にされてはすぐに、相手の口がやってきては、ざらついた舌、それ口の中に侵入をしてくれば、舌を絡め合わせる様に動かされていく、抵抗をしても、動きの少ない航空の中、好きなようにされていれば、不意に気絶したせいか、変な座り方をしていたせいか、股間部へと押し当てる様に簡単に押し当てられてしまう、強力な媚薬の組まれた水飴のもの、それが膝を当てる様にしては、染みこんでいき、分厚い袴を通りこし、ざらついた裏地と共に股間部へと押し付けられていき)   (2017/8/31 23:03:01)

バレッタ♂槍兵【まぁ、俺はにやにやしているけど、気にするなw(】   (2017/8/31 23:03:06)

カーラ♀神官んふっ…んんぐっ!!んんっ!(少量でも、強力な媚薬、巫女服で沁みついても、効果を半減させてしまったとしても元の効果が凄ければ、効果は現れ、嫌そうな表情をしては左右に顔を動かしていくなか、ほんのりと赤くなっては、体の芯が熱くなっていくのを感じていき)   (2017/8/31 23:03:11)

バレッタ♂槍兵んっ、じゅるぅ、ちゅぅ……嬉しいだろう?ここでなら魔物に襲われるような事もなく時間をかけてたっぷりとカーラを楽しめるんだからなぁ?(小さな口の中へとたっぷりと唾液を流し込んでいった後に、その唾液を泡立てるようにしっかりと舌を絡めていく。そして簡単には吐き出せないように顔を上に向かせるように顎を掴んだままでギラついた瞳でカーラの姿を見下ろしていく。そして、さも首をかしげた後にふと今気がついたかのように……)おんやぁ?カーラは神官のはずなのに、おかしいなぁ……?まるでキスされただけで喜んでいるようにみえるのだけどなぁ?まさか、そんなことはないよなぁ?(火照っていく頬に手を添えていきながら、柔らかな耳たぶをかぷりっかぷりっと噛んでいき、さも、カーラ自身が望んでいない性交をされる事に喜びを覚えてしまっているかのように囁いていく。カーラの女性的な膨らみに張り付いた巫女服からは媚薬の効果が薄れたとはいえ、それは逆に時間をかけてまるで体が反応するかのように聞いていく事がわかった上で……)   (2017/8/31 23:11:56)

カーラ♀神官(閉じれない口の中、無理矢理口腔内に、唾液を入れられては、吐き出したいはずも、口を上に向けられれば、吐き出すこともできずに、口の中にある唾液たちは次第に重力にそっては、口の奥へと流れ込んでいき、それを我慢しようとしても、気管の方に入っていく気持ち悪い感覚、思わず、喉を動かしては、唾液を飲み込んでいってしまい)んぐっん…だ、だれが、そんなことを楽しめるって…いうのよ…んっく…また…貴方変な物を使っててるんでしょ…ひゃっんんっ…(ワザとらしく言っていく相手に毒を吐くように言っては睨み付け、そのまま、顔のよこへと、顔を動かされては、白色の耳朶、それを射たくない程度に噛まれては生暖かい感覚、それに、耳元から聞こえてくる声は、無意識のうちに興奮材料へと変わっていき、洞窟内でされたこと、それらが脳裏へと呼びがえっては下腹部のものが小さく疼く感覚に襲われていき、足元を小刻みに動かすようにしていき)   (2017/8/31 23:21:07)

バレッタ♂槍兵変なものねぇ……そう思うのならおもっておけばいいんじゃないかねぇ?こっちとしてはぁ、カーラが喜んで子作りえっちをさせてくれるっていうのならば、俺は大歓迎なんだからなぁ?(切なげに小刻みに動かしていく足を見てくっくっくっと喉を鳴らして笑っていくと、着物の合せ目に手を差し込んでいってしまい着物の前を肌蹴させていってしまう。ただし、帯は解かないままでまるで着物の合せ目で乳房を支えるようにして広げていけばその乳房が寄せて上げられてしまい、その大きさをより際立たせていってしまう。)それじゃあ、ちゃんと子作りした後の事も考えてもっと大きく育てていってやらないとなぁ?(耳をしゃぶるだけでなく耳の穴まで舌を差し込んでなめまわしていき、くちゃくちゃっと粘度のある唾液が泡立つ音を直接脳内に響かせていきながら、媚薬入りの水飴を塗り込んでいくようにして乳房に指を食い込ませていき、親指で乳首を転がしていってあげて、徐々に充血して自己主張していく様をカーラ自身に見せつけていってしまう。)   (2017/8/31 23:30:30)

カーラ♀神官っく…この相変わらずの変態的な言葉を…んんっ…こんな事をしたって…無駄なんだからぁ!!(耳の奥で聞こえてくるくちゃくちゃという音、舌の動きが耳のすぐ近くで聞こえていけば、唾液の含んだ音、耳の中で響いていき顔を左右に振っては、嫌と示していき、相手の舌の方へと意識を向けて知っている間、着ている巫女服を大きく肌蹴る様に左右に開かれてしまえば、白い肌、大きな乳房が露出していき、帯を解かれていないため、大きく肌蹴ることはなく)んっ…あっん…んんっ…こんな事をしたって絶対にぃ……(しっとりと濡れた乳房、それを食い込ませるように動かされれば、胸の形を変えては、男の、指の大きさにへこんでいき、その柔らかさをしめしていき)んんっ…あっん…あっ…(乳首を転がすようにされ、次第に、固くなっていくそれ、身体をピクリと、反応を示していけば、弄られていない下腹部、以前に何度も、身体を弄られていったせいか覚えてしまった体、刺激が足らないという様にそれの疼く感覚が増しては足や腰を少し動かしていき)   (2017/8/31 23:46:10)

バレッタ♂槍兵変態な言葉ねぇ?おかしいなぁ?産めや増やせやっていうのはカーラが信じている神様がいってる事じゃないかぁ?神様のいう事さえもきけないくせに神官をやってたとはなぁ?まったくもって嘆かわしいなぁ?(そんないけない神官さんへのお仕置きとばかりに、耳たぶを八重歯でかりっと噛んでいき後を残していきながら、胸の先を指の間で挟み込んでから引っ張っていく。ぬめりがある分強くは引っ張れないが、ある程度引っ張っていくと、その柔らかさを主張するようにぷるんっと弾みながら指の間から滑り落ちてしまう)絶対にねぇ?それじゃあ、どうなるのか教えてもらおうかねぇ?(ズボンを脱いでいってしまうと、たっぷりと媚薬の塗り込まれた乳房の間に半立の肉棒を押し込んでいってしまい、左右から歪に乳房は歪むほど肉棒に押し付けて腰を動かしていってしまう。媚薬まみれになりながら勃起して反り返っていく肉棒が唇へと押し当たってしまい、口から直接媚薬を取り込んでいってしまいしゃぶるたびに体がより暑くなってしまっていくかのように錯覚させていきながら……)   (2017/8/31 23:55:38)

バレッタ♂槍兵【危険信号だぞー?】   (2017/9/1 00:05:34)

カーラ♀神官【ありがとうございます】   (2017/9/1 00:05:50)

バレッタ♂槍兵【どういたしましてw】   (2017/9/1 00:06:01)

カーラ♀神官っ…主様は彼方のようなふざけたつもりで言ったわけじゃないんだから……彼方にそのことを言われたくない…貴方こそ、さっさと、天罰を受けて死んでしまえばいいのに…んんっ!!(小さな痛みが走れば小さな声を漏らしていき、胸の先、大きく主張するものを掴まれては引っ張られていく、引っ張られては、伸びては、媚薬が付着している乳首の先、そのせいか、指先から落ちては、小さく震えては、落ちていく)っく…絶対にそんなことなんてしないんだから…貴方との子なんて…(相手がズボンを脱げば、大きくなっていない肉の塊、それを露わにしては、無理に胸に挟み込んでいく、自分の意思ではないその行為をされていき、胸が中央に集められてはぶつかり合い、歪んでいく胸の隙間に入り込んだ性器は次第に大きくなっていき、腰を動かしていけば、唇のほうへと当たっていけば、過去の事、思い出してしまい思いしたくないはずなのに、   (2017/9/1 00:13:37)

カーラ♀神官記憶は振り返っていき、媚薬の効果も相まっては、強い性欲を産んでいってしまう感覚、少し息を荒くさせていけば)んっ…こんな事したって無駄なんだから………貴方を満足したら消えるんでしょ…(相手は自分で性欲を解消したいだけ、そういえば、舌を出しては、ゆっくりと、相手の性器の先を舐める様に動かしていき)   (2017/9/1 00:13:39)

バレッタ♂槍兵ふざけているねぇ?わざわざこうやって交尾が気持ちよくなるように作っているんだから間違いじゃないだろうになぁ?(両手で乳房を鷲掴みにして歪ませていき、しっかりと媚薬を塗り込んでいってしまうのに合わせて、ついでとばかりに脇の下の敏感な部分にさえ水飴を塗り込んでいってしまえば、さらに性感帯を開拓していってしまい、自分好みなより淫らな体へとカーラを作り変えていってしまう)満足したら、なぁ……だから、自分から命令もされていないのに舐めていくんだなぁ?そんなに自分の処女をぶち破った肉棒が愛おしいのかねぇ?(舐め回されていくと甘い媚薬と一緒に先走りを舐め取らせていってしまい、覚え込ませてしまった雄の味と匂いを思い出させていってしまう。そして、ついでとばかりに袴の上から土踏まずの部分で股間を小刻みに振動させていきながら刺激をしていってしまうと、水飴のぬめりでぐちゃぐちゃという卑猥な音を出させていってしまいながら、徐々にその滑った音が変わっていってしまうのをカーラにきかせていってしまい、自分の体が雄を求めていく事を分からせてしまう)   (2017/9/1 00:24:24)

カーラ♀神官【ごめんなさい、背後で落ちないといけなくなりました汗】   (2017/9/1 00:25:29)

バレッタ♂槍兵【おっとっと、それじゃあ続きはまた会えたらだな?(なでなで】   (2017/9/1 00:25:49)

カーラ♀神官【はいー、すいません(スパーン)】   (2017/9/1 00:26:14)

バレッタ♂槍兵【いえいえ、背後優先なのはチャットでは当たり前だから気にするなw(叩かれて涙目】   (2017/9/1 00:26:39)

カーラ♀神官【明日の用事が変わったり、変わらなかったり…ぐすんと、では失礼しますねー(ドヤ顔)】   (2017/9/1 00:27:51)

カーラ♀神官【お相手ありがとうございました】   (2017/9/1 00:28:04)

おしらせカーラ♀神官さんが退室しました。  (2017/9/1 00:28:08)

バレッタ♂槍兵【はいよ、それじゃあおやすみだ、暖かくしてゆっくりと寝るんだぞ】   (2017/9/1 00:28:16)

バレッタ♂槍兵【さてと、自動退出まで誰か来ないかと網を張ってみるかねー?】   (2017/9/1 00:28:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バレッタ♂槍兵さんが自動退室しました。  (2017/9/1 00:48:49)

おしらせミーア♀神官さんが入室しました♪  (2017/9/15 00:29:28)

ミーア♀神官【希望は2です。1の献金あつめがからんでいてもいいかも。】   (2017/9/15 00:30:48)

ミーア♀神官(「教会に寄付をします、ただしあなたがお一人で受け取りに来てください」そんな手紙に誘い出されて、慈善家として知られる男の屋敷までやってきた。勧められるまま飲んだお茶は、どこか甘ったるくて舌をさす妙な味がした。口にすると急に眠くなって……)あ…。(いけない、居眠りしてしまった。起きあがろうとして、気づく。体が動かない!)え?こ、これはっ?(薄暗い部屋に、甘ったるい香のにおいが漂っている。横たえられている寝台はふかふかとして肌触りがよく豪華な作り。しかしこれは)い、いやっ!(白い聖衣は胸元が切り裂かれて乳房が露出し、裾も切り裂かれている。手足を広げたまま、縄と鎖でがっちりしばられて、足を広げて男を待つ娼婦のような姿勢で固定されていた。)   (2017/9/15 00:36:01)

ミーア♀神官【状況限定しすぎたかな?今夜はこれまでと言うことで。】   (2017/9/15 00:50:20)

おしらせミーア♀神官さんが退室しました。  (2017/9/15 00:50:24)

おしらせバレッタ♂槍兵さんが入室しました♪  (2017/9/18 00:40:47)

バレッタ♂槍兵【こんばんは、S思考の雄です。泣き叫びながら破瓜をするようなのが好きなMが来てくれると嬉しいです。】   (2017/9/18 00:41:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バレッタ♂槍兵さんが自動退室しました。  (2017/9/18 01:01:27)

おしらせバレッタ♂槍兵さんが入室しました♪  (2017/10/2 23:13:09)

バレッタ♂槍兵【こんばんは、S思考の雄です。泣き叫びながら破瓜をするようなのが好きなMが来てくれると嬉しいです。】   (2017/10/2 23:13:17)

おしらせひとみさんが入室しました♪  (2017/10/2 23:16:12)

ひとみいらっしゃらないみたいなので退室します   (2017/10/2 23:17:27)

おしらせひとみさんが退室しました。  (2017/10/2 23:18:12)

バレッタ♂槍兵【おっと、すまないな、少々お花を積みにいっていたw 引き続きお相手を募集中ですよw】   (2017/10/2 23:20:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バレッタ♂槍兵さんが自動退室しました。  (2017/10/2 23:41:08)

おしらせリューイ♂魔術師さんが入室しました♪  (2017/10/6 23:07:42)

リューイ♂魔術師【こんばんは。しばし待機かソロルでも回していきます。設定は2か3で考えましょうか。漠然とやりたいことが浮かんでるだけなので、設定上手く練られるか分かりませんが…汗 ご相談からでもお相手お願いします】   (2017/10/6 23:10:11)

リューイ♂魔術師ここから先に行けば目的の部屋、かな…(滞在している街から3日ほど歩いた山の麓。村人たちにひっそりと語り継がれる古代遺跡に辿り着いたは良いが、遺跡の中はトラップに次ぐトラップの連続。遺跡を作った奴の人間性を、小一時間じゃ足りない位問い詰めたい。何より一緒に入って来たメンバーとは、もう自分前にトラップによってバラバラにされていた)まったく、相当ひねくれた奴が設計したに違いないよ。もっとも俺も人の事言えたもんじゃないけどな(くくっ、と自虐にも似た苦笑いを浮かべて、目の前にそびえる豪華な扉を押し込みながら開いていく…開いて…開く…)く、くそっ。重くて開かねぇ…。うー…んっ!(再度小柄な体全体を押し付けるように扉を押し込むが、身長の3倍程ある扉はビクともしない)っはー!体力仕事は俺の役目じゃねぇんだよ。しかも、魔力も残り少ないし、どうしたもんかな   (2017/10/6 23:22:15)

リューイ♂魔術師(愚痴をこぼしながら、扉に背を預けて地面へ腰を下ろす。ローブの中から道中拾った古びた地図を取り出して、今いる場所であろう印を眺めれば、背中にそびえる扉を恨めしそうな目で睨み付け)とは言え、ここが宝物庫ってかくしょうもないんだけどぉふわぁ~…(独り言の最中大きなあくびを一つ。仲間とはぐれてからの道中、遺跡を守る巨神兵やら住み着いた野生の魔物やら、連戦してきた疲れがどっと体に圧し掛かる。遺跡に入るまでは真っ新だった黒いローブは、道中の戦闘のせいで所々が破れて解れ、煤や砂ぼこりで汚れていた)そもそも俺は積極的に戦闘に参加するタイプじゃないってーのに、一人でここまで来れただけで大健闘だな(魔力不足と疲れから、今にも閉じそうになる瞼を擦る。眠っているところを狼型の魔物にでも襲われればひとたまりもない。懸命に意識を保ちながら、体を休めることに専念していく)あーあいつみたいに結界でも張れりゃまだましなんだろうけどな…(ふと脳裏に、日ごろ馬の合わないヒーラーの顔が浮かび、ハッ!と鼻で笑い飛ばせば、そっと瞼を閉じた)   (2017/10/6 23:28:40)

2017年08月11日 00時41分 ~ 2017年10月06日 23時28分 の過去ログ
【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】
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