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「【学園】王様ゲーム【ハンデあり】」の過去ログ

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2017年09月21日 03時34分 ~ 2017年10月07日 08時34分 の過去ログ
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新堂雄太♂2年先輩……すごいことになってますよ……? お尻の穴から太ももまで濡らしちゃってますね……。ピンク色で入り組んでてトロトロで、先輩のここ、最高に厭らしいですね……。(指先で優華のヴァギナを左右に割り開くと、にちゃあ、という粘着質な音が響いてより一層優華の秘部が丸見えになってしまう。うっすらと生えた恥毛、その下にぷっくりと膨らんだクリトリス、広がっている入り組んだ大陰唇と小陰唇……そのすべてをつぶさに観察しながら、まずはクリトリスを上下に指先で痛くしないように苛めつつ、もう片方の指を優華のヴァギナの奥にゆっくりと、ゆっくりと埋め込んでいく……)   (2017/9/21 03:34:25)

川本優華♀3年い、嫌ぁ…そんなふうに言わないで(恥ずかしさはもう最高に高まっていた。四つん這いになって身体を支えている両手と両足も震えていた。ごめんなさい、近江君…なんで、私、こんなことになっちゃったんだろう?自分でもわからなかった。私は好きでもない人の前で、近江君以外の人の前で、こんなことする女の子じゃないはずなのに…それなのに…あ…きっと今、見られちゃってる…私のお尻、私の大事なところ…こんなにじっくり近江君にだって見せたことないところ…)やだ…そんな風に言っちゃ…嫌ぁ…(スカートがめくられれば丸みを帯びたむっちりしたお尻が露わになって…そのお尻を突き出しているせいで、もう何もかも丸見えになっちゃっていた。言葉で聞かされれば、さらにゾクゾクと震える心。すっかり滲み出している蜜がさらに溢れてきちゃう)あ…あ…ああっ(廊下に出ている上半身を震わせながら逸らしていた。指が…新堂君の指が私の中にもぐりこんできたせいで…丸見えになってるきゅっとすぼんだアナルまでひくひくさせていて…)   (2017/9/21 03:43:50)

新堂雄太♂2年くく……毎日毎日、近江先輩のおちんちんを咥えこんでるおかげか、先輩のこと、すんなり飲み込んじゃいますね……? いや、それともこんなにびしょびしょに濡らしちゃってるせいかな……? 先輩のアナルまでひくひくしちゃってますよ……? (優華のヴァギナは驚くほどにすんなりと自分の中指を受け入れてくれた。ほとんど抵抗なく一番深い場所まで中指が潜り込むと、ゆっくりと引き抜いて何度か往復させたっぷりと指に愛液を塗り込んで慣れさせると……優華のヴァギナの天井部分のザラザラしている場所を指の腹でぐっ、と押し込んで、優華の気持ちいい場所を探し当てようとする。それと同時にクリトリスを苛める指をどけると、今度は舌先でクリトリスを舐め始める。舌先をすぼめて硬くすると、上下左右にクリトリスを弾いて刺激を与え続ける) 先輩……舐められるのと、指で奥を苛められるの、どっちが好きですか……? くく、どっちもすごく恥ずかしいでしょうけどね……。(先輩のアソコ、すごくおいしいですよ……? とつぶやいて羞恥を与えることも忘れずに、優華に問いかける)     (2017/9/21 03:50:01)

川本優華♀3年あっ…んっ…やぁっ…(抑えることができない声が誰もいない廊下に響いてしまう)近江君の事は言わないで…(近江君とのエッチがだんだん気持ちよくなってきているのは本当のことだったけど、今みたいに、新堂君にされているみたいに、こんなに気持ちいいって思った事はなかった。どうして?なんでこんなに感じちゃってるのか?自分でもわからない。私が教えてもらいたいくらいだった。でも私の身体が新堂君の指を受け入れちゃってるのは事実で…自分では気づいていないけれど今までにないくらい蜜を溢れさせてぐしょぐしょになっちゃっていた。クリもぷくっと剥き出しになっていて、いじってもらいたくてたまらないといった風で)あっ!そこっ!いやだっ!なに?これ?なんなの?(指先が変になっちゃいそうにさせられる部分をなぞればゾクゾクゾクっと全身が震えていた)な、舐められたことなんかないからわかんないよ…wでも…さっきのところ…奥の方弄られたいよ…もっと…(言いながら突き出したお尻をいやらしくくねらせていた)   (2017/9/21 03:57:50)

新堂雄太♂2年ん……奥の方、この辺りが感じるのかな……? (優華の弱点を探して、優華が最も反応を強くした部分に指先を伸ばして、何度のその部分を執拗に指先で刺激する。場所、そして触り方……強くしすぎず、弱くしすぎず、最も優華が可愛い反応を返してくれる強さを探し当てて、その強さで優華の弱点を執拗に苛め続ける。) ついにおねだりまでしちゃって……先輩って、本当にえっちで変態ですね……。彼氏じゃない男の指を欲しがっちゃって……。(言わないで、と言われたにも関わらず背徳感を煽る台詞を呟きつつ、リズムよく一定の強さで優華のダメな場所を指先が刺激し続ける。同時に、硬くしこったクリトリスを舌先で舐め続けるのも忘れない。時折吸ったり唇で食んだりしながら、優華の反応を視つつ一番弱い攻め方を探る) ふう……でも、先輩ばっかり気持ちよくなってずるいですね……これじゃお仕置きじゃなくてご褒美みたいだ。(たっぷりと優華のことを虐め続けたあと……ふと、そんなことを呟く)   (2017/9/21 04:05:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、川本優華♀3年さんが自動退室しました。  (2017/9/21 04:18:14)

おしらせ川本優華♀3年さんが入室しました♪  (2017/9/21 04:18:24)

川本優華♀3年あっ!んっ!そう、そこっ!そこがいいの!やんっ…近江君のことは言っちゃ嫌っ!(気持ちよくしてもらい続ければ、私の身体はどんどん敏感になってきちゃっていた。そっと触れられるだけでもものすごく感じてしまう)ち、違うもん…変態なんかじゃないもん…でも、凄いの…気持ちいいの…こんなに気持ちいいの初めて…(まるで彼氏に、近江君に対して甘えるような言葉づかいにさえなりはじめていた。感じる部分をなぞられながらクリを舐められればもう我慢の限界だった私の身体には堰を切ったように快感が流れ、溢れ出していた…)あっ!あんっ!(強くて大きな喘ぎ声が響き渡り、そらしたままの背中を大きく震わせていた。軽く逝っちゃった後も責められ続ければまたすぐに快感が高まりはじめて…強く責められれば激しく身体をよじって、弱く責められれば、もっと…もっとという風にお尻をよじらせていた)ご、ごめんね…わ、私ばっかり気持ちよくしてもらって…(そう王様に言われてしまえば、私はもっと続けて欲しいのを我慢するしかなかった)   (2017/9/21 04:18:32)

川本優華♀3年あ、あの…どうしたらいい?お口でしたらいいのかな?(フェラなんて近江君にもしたことないけれど、経験のある友達が彼氏にがフェラをせがんできて困っちゃうって話をきいていたから、とっっさに出た言葉だった。それ以外に思い浮かばないっていうのもあったけど)   (2017/9/21 04:18:48)

川本優華♀3年【何度も遅くなってゴメンなさい】   (2017/9/21 04:19:06)

新堂雄太♂2年【お互い様です。お気になさらずに。】   (2017/9/21 04:19:18)

新堂雄太♂2年そうだね……フェラしてもらうのもいいけど、やっぱり、一緒に気持ちよくなるのが一番じゃないかな……? (そう言いながら優華のことを虐める指を止めて、自らのズボンのベルトを外しチャックも下ろしてしまうと……そそり立ったペニスを露出してしまう。そして硬くなっている剛直を優華の濡れそぼったヴァギナに押し付けて、クリトリスからヴァギナまで往復させる。) 犯しちゃうからね……。 (そして……優華に入れてもいいか確認を取ることなくそう一言だけ呟くと、ゴムも付けていない生のペニスを、バックからゆっくり優華の中に突き入れていく。心地よい抵抗を受けながら、抜き差しを繰り返して優華の一番深い部分までペニスの先端が到達すると、優華の子宮口をペニスの先端で押しながら、優華に言う) ほら……全部入っちゃったよ? 先輩の人生で二本目のおちんちん……近江先輩のと比べてどう……? (自分のペニスを慣れさせるかのように往復運動はせずに、一番深い場所に埋め込んだまま、さらにペニスを押し込んで子宮口を潰すように押し込みながらあえて近江先輩と比べさせようとする)   (2017/9/21 04:26:08)

川本優華♀3年(目の前にそそり立つ新堂君のペニスはどう見ても近江君のよりひとまわり、ううん、ふたまわりは大きく見えた。な、なに?これって…人によってこんなに違っちゃうの?びっくりしているのが丸わかりなくらい目をまん丸く見開いてかたまる私。てっきりフェラしてあげたらいいんだと思っていた私は、「犯しちゃうからね」と言われてもきょとんとしたままだった。ちょんちょんと先でつつかれても、まさかそのまま入れられちゃうとは思っていなかったから…)え!?ちょっと、新堂君?な、なにしてるの?(気がついた時には私の中に、さっき見せられた巨大なペニスが、深々と根元まで埋め込まれちゃっていた)え?ちょっと…やだ…な、なんで…あっ…んっ…(今までにないくらいに濡れちゃっていたから?近江君とのエッチの時は、まだ最初は痛みを感じたりするのに、全然痛みは感じていなかった。それどころか…)あ…な、なにこれ?キツイ?のに…痛くない…あ…すごく深い…こ、怖いよ…こんなの…んっ…動かしちゃだめ…(動いていないのに、深く奥まで届いているそれは…私の身体にさらなる快感をもたらせてくれると本能が囁きかけているみたいで)   (2017/9/21 04:36:33)

新堂雄太♂2年痛くない……? それはよかったよ。それじゃ……遠慮なく、先輩のこと苛められますね……。(最初は、痛くないようにゆっくりと自分のペニスの味をおぼえこませる予定だった。だが、予想以上に濡れていたのか、それとも他の理由か……分からないが、優華はすでに自分のペニスを受け入れてくれている。それならば、もう動いても問題はないな……と思い、ダメ、と言われた言葉を無視すると、ゆっくりとペニスを引き抜いて……一気に優華の一番深い場所まで打ち付ける。腰と腰がぶつかる音を立てながら、何度も何度も優華の奥に腰を杭を打ち込むように打ち付けて、快感を貪る。優華の膣内は、経験が少ないためかきつく自分のペニスを搾り取るように締め付けて、キツすぎず緩すぎず、味わったことのない快感を自分に与えてくれていた。) 先輩の中……すごく気持ちいいですよ……? 生のおちんちんの味はどうですか……? (優華の中でペニスを往復させながら、前のめりになって両胸を鷲掴みにして円を描くように揉みしだきつつ、優華の耳元で怪しく擦れた声で囁く)   (2017/9/21 04:44:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、川本優華♀3年さんが自動退室しました。  (2017/9/21 04:56:36)

おしらせ川本優華♀3年さんが入室しました♪  (2017/9/21 04:56:42)

川本優華♀3年(痛くないって言ったのが間違いだったのか?意地悪な言葉で、苛めるように弄られて、こんなにも濡れちゃったのがダメだったのか?それともその両方なの?そんなことを考える余裕もなく…痛みもなく新堂君を受け入れてしまった私の身体は、ずるずるといったん引き抜かれてもまったく痛みを感じないでいた。それよりもかきむしられる感覚により一層の気持ちよさを感じちゃっていて、まるで嬉しそうにお尻を震えさせていた。そこに…今度は一気に!突き出した私のお尻に打ち付けるように!荒々しく貫かれれば、今度こそ痛みを感じるかと思い)ダメっ!ゆっくり!優しくしてっ!(と叫んでみたものの、やっぱり痛みは感じずに、それよりも、昨日までよりも、今日の今までよりも、ずっとずっと気持ちいい…そんな感覚が打ち付けられているお尻の奥から溢れ出してくる)やっ!あっ!き、キツイのに…あっ!あんっ!い、痛くないっ!す、すごいよ…すごく奥まで新堂君のが届いてるの…(感じるままに言葉にすることしかできないでいた。お尻を自分からも突き出しながら)   (2017/9/21 04:56:46)

川本優華♀3年な、生だよね…こ、怖いけど…あ…すごい…生だからこんなに熱いのカナ?だからこのままでいいよ…でも、中では出さないでね…(おおいかぶさるようになって胸も揉まれちゃえばもう頭の中は気持ちよくなりたいっていう思いでいっぱいだった)   (2017/9/21 04:57:01)

川本優華♀3年【またですね…お待たせしました】   (2017/9/21 04:57:19)

新堂雄太♂2年【大丈夫ですよー】   (2017/9/21 04:57:29)

新堂雄太♂2年くく……初めてのエッチからたった一か月で一番深い場所で感じるようになるなんて、やっぱり先輩って変態かもしれませんね……。(と、正直な感想を漏らす。普通の女の子は一番深い場所で快感を得るようになるまでには相当の時間と開発を要するというのが自分の経験則だった。それなのにもう奥を打ち付けられて感じているのは……よっぽど優華の身体が素質があるのか、それともお互いの相性が抜群にいいのか、のどちらかだろう。優華の胸を揉みしだき、乳首を苛めながら一心不乱に膣内を掻き回すように打ち付けると……一旦ペニスを引き抜いて、優華に言う) 先輩……仰向けになってください。今度は正常位で犯してあげますよ……。(そう言いながら優華の身体を仰向けにする。上半身が教室から出ており、誰かに見つかってしまうかもしれない……などということはもう頭になかった。優華の身体を使って快楽を貪る。それだけしか考えられずに、仰向けにした優華の足を大きくM字に開くと、その割り開かれたヴァギナにペニスを思い切り突き立てる。優華の腰を掴んで、腰と腰がぶつかる音を教室と廊下に響かせながら、激しく優華の身体を犯し始めるのだった)   (2017/9/21 05:03:20)

川本優華♀3年(生でするのは初めてのことだった。まだ高校生なんだから生なんてダメだって当然のことだと思っていた。だから近江君とする時は最初にゴムつけてもらってそれからはじめていたのに。今はまるで快感に溺れちゃったみたいで生だと言われてるのに拒否もしないで、どうにかしちゃってるよ、私)変態なんかじゃないもんっ!あっ!やんっ!(激しく中を掻き回されながら乳首を弄られれば、もう今にも限界を迎えそうだった。それなのに、引き抜かれれば、不満そうな表情を浮かべながらも、次の指示の言葉を聞けば、素直に従ってしまう。自分からも身体をひねって仰向けになるように動いていた。背中を床にべったりとつけて仰向けに寝転ぶと廊下の天井が視界に広がる。ブラウスはすっかり左右に肌蹴て私の上半身にのっかった玉のように左右の胸のふくらみがゆさゆさと揺れていた。恥ずかしいくらいに両足をMの字に大きく開かされてももう文句の言葉は出てこなかった。かわりに)はやく…入れて(と声をかければ激しい打ち付けがまた始まった)   (2017/9/21 05:12:24)

川本優華♀3年ああっ!す、すごいっ!くるっ!奥まできてるっ!(ずんっずんっと勢いよく突かれるとどんどn廊下側に身体がずれていってしまう。誰かが来たらなんてもう考えることできないでいた)   (2017/9/21 05:12:39)

新堂雄太♂2年はぁっ、はぁっ……! 先輩っ……! (もう優華の身体を犯しつくすことしか頭の中になかった。それ以外のことが考えられない。優華の身体をぎゅっ、と強く抱きしめて密着すると、その唇に吸い付いて口内も同時に犯し始める。優華の口内で舌先を探り当て、舌と舌をねじるように絡めあいながら、決して逃がさないように優華のヴァギナにペニスを思い切り打ち付ける。テクニックとか優しくしてあげるとか、普段のエッチのときに考えるようなことは一切頭から飛んでしまい、優華の身体を犯したいという雄の本能だけで動いていた。……それほどまでに優華の身体に溺れていた。夢中になっていた) ……先輩、俺、もうすぐイきそうだ……このまま、中に出すからね……! (中には出さないで、と先ほど言われたことなど百も承知だった。だけど、もうあらがえない。優華の一番深い場所に精子を出して雌を制服したいという本能に完全に支配されており、決して逃がさないように優華の背中に手を回して強く強くその華奢な身体を抱きしめながら、一心不乱にペニスを優華の一番深い場所に打ち付けて迫りくる絶頂を迎え入れようとしていた)   (2017/9/21 05:19:32)

川本優華♀3年あっ!あんっ!うっ!(ぎゅっと強く抱きしめられれば新堂君の体温がはっきりと伝わってきた。新堂君も熱くなってる。私の身体も熱くなっていた。そのまま唇を重ねられればすぐに舌が入り込んできた。今度は私からも積極的に舌を突き出して絡み合わせる。新堂君の唾液が流れ込んでくれば零さないように飲み込んだ。唇を突き出して吸い付き、吸い付かれて…すごい、こんなキスも初めて…今日は何もかもが初めてづくしだった)あんっ!やっ!すごいっ!(新堂君が私の身体に夢中になってるのと同じように私の方も新堂君の身体にすっかり夢中になっちゃっていた。激しく、もっと激しくしちゃっていいよ…口からははしたない喘ぎ声しか出ないけど心の中ではそう叫んでいた。強い荒々しい雄に犯されたいという雌の本能が呼び覚まされたみたいに。仰向けの私は新堂君の背中に両腕をまわすと自分からぎゅうっとしがみついていた。開いた両足も新堂君の腰に絡ませればもう離さないよって言ってるみたいで。それでもさすがに)   (2017/9/21 05:29:59)

川本優華♀3年え?な、中は…やんっ!だ、ダメだよっ!あっ!そこっすごいっ!(ダメと言いながらもしがみついて離さない私。あ、なんだかすごい…大きい…私の中ではおおきくなってる…や…わたしも…いきそう…いく…いっちゃう…もう無我夢中でしがみついていた)   (2017/9/21 05:30:16)

新堂雄太♂2年くっ……いくよ……出るっ……! (ラストスパートと言わんばかりに先ほどよりもさらに強く優華の腰に自分の腰を打ち付ける。腰と腰がぶつかる音を大きく教室に響かせると……やがて、優華の一番深い場所……子宮口に押し付けたぺにすがびくん、と大きく跳ねて、先端から大量の精液を放出する。ダメ、と言われても優華の身体は自分を拒絶はしなかった。それを了承の合図とした……いや、そんなに深いことは考えていなかったしそんな余裕もなかった。とにかく優華の中で何度も何度もペニスが律動し、その度に大量の精液を優華の中に注ぎ込んでいく。優華も絶頂したのだろうか、激しく搾り取られるような締め付けの中で一滴残らず精液を優華の子宮に注ぎ込む。絶頂の余韻を味わいながら、優華の唇に三度、キスを重ねる。先ほどまでの荒々しいキスではなくて、恋人同士がするような甘く、性行為の後に愛を確かめ合うようなキス。唇で唇を食んで、舌先で舌先を押し合い、髪の毛を撫でつけながら優華と繋がり合った余韻を楽しむようなキスだった)  先輩……すごく気持ちよかったよ……。今までで一番かも……。   (2017/9/21 05:38:10)

川本優華♀3年(ずんっずんっと奥まで貫かれる快感が全身をゾクゾクさせている。太くて硬いその先が私の身体を貫こうと突き刺さってくるところが子宮だとは知らないでいた。生なのに…このまま出されたら…そんな考えも快感の前に霞んでしまう。まるで子宮をこじあけようとしているみたに突き刺さってくれば、私の身体はそれの全て受け入れようとしているみたいに…深く突き刺さったペニスをぎゅぎゅうっと柔らかな肉をまとわりつかせて締め付ける。「いくよ」と言われたのと)ダメっ!いいっ!イクゥ!(っとさらに強くしがみついたらのがほぼ同時だった)やっ!あっ!あああっっ!(お腹の中の激しい脈動に負けないくらい私は全身をびくんびくんと大きく震わせていた。何度も何度も。背中に回した指先を新堂君の背中にうずめるほど強くしがみつきながら。私の子宮に深々と突き刺さって押し付けられたその先から勢いよく熱い熱いどろどろの精液が浴びせられていた…雌の本能でその全てを絞りとろうとするように根元からきゅきゅっとさらに締め付けて…いつまでしがみついていたのか私にはわからなかった。ぐったり力が抜けて仰向けのまま大の字に両腕を開けば上から優しくキスされた)   (2017/9/21 05:48:54)

川本優華♀3年私達凄かったね…(恥ずかしそうにそう言うと恥ずかしすぎて顔を横にそむけた)私も…気持ちよかった…今までで一番…(頭を撫でられれば嬉しそうにはにかんだような笑顔を浮かべていた。まだまだ快感の余韻が全身に残っていた。中出しされちゃったことに気が回ればどこまで落ち着いていられるかな?)   (2017/9/21 05:49:14)

新堂雄太♂2年【こんなところで終わり、ですかね。】   (2017/9/21 05:49:56)

新堂雄太♂2年【優華さん、すごくよかったです……本当に今までで一番かも(笑)】   (2017/9/21 05:51:07)

川本優華♀3年【そうですね、長時間のお付き合いありがとうございました】   (2017/9/21 05:51:12)

新堂雄太♂2年【こちらこそ本当にありがとうございました。もうこんな時間……そろそろ寝なくては】   (2017/9/21 05:51:45)

川本優華♀3年【本当ですか?嬉しいなぁ(笑)   (2017/9/21 05:51:54)

新堂雄太♂2年【ええ、またどこかで会えたらぜひお相手してくださいね。】   (2017/9/21 05:52:23)

川本優華♀3年【新堂さんに引っ張られたようなものですよ】   (2017/9/21 05:52:28)

川本優華♀3年【こちらこそです〜】   (2017/9/21 05:53:01)

新堂雄太♂2年【またまた。すごくお上手でしたし、興奮しました。では、またどこかで。】   (2017/9/21 05:53:10)

新堂雄太♂2年【おやすみなさい】   (2017/9/21 05:53:22)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが退室しました。  (2017/9/21 05:53:24)

川本優華♀3年【は〜い、おやすみなさい】   (2017/9/21 05:53:40)

おしらせ川本優華♀3年さんが退室しました。  (2017/9/21 05:53:49)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2017/9/21 12:29:08)

新堂雄太♂2年さて、今日は誰かいるかな? (所用も終えて暇になった時間。ふと、自宅に帰る前にいつもの教室へと足が向く。いつもサイコロゲームが行われていて女性を辱め、貶めるための教室。誰かいるかという期待を込めて扉を開くも中には誰もおらず、ため息をついてドアを閉める。まぁ……誰も居ない方が正常で、誰かがいる方がレアケースなので実のところそこまで落胆はしていなかった。部屋を歩いておもむろにソファに座ると読みかけだった文庫本をカバンから取り出して栞の挟んであるページを開き、誰かがやってくるまで暇を潰すように本の世界に入り始めた)   (2017/9/21 12:30:16)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが退室しました。  (2017/9/21 12:31:23)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2017/9/21 12:32:10)

新堂雄太♂2年【参加者募集中です】   (2017/9/21 12:32:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂2年さんが自動退室しました。  (2017/9/21 12:52:25)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2017/9/21 12:52:30)

新堂雄太♂2年【参加者募集中です】   (2017/9/21 12:57:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂2年さんが自動退室しました。  (2017/9/21 13:17:24)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2017/9/21 13:17:57)

おしらせ神楽 日和♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/21 13:26:24)

神楽 日和♀2年【こんにちは】   (2017/9/21 13:26:33)

新堂雄太♂2年kakko   (2017/9/21 13:26:35)

新堂雄太♂2年【失礼。こんにちは。】   (2017/9/21 13:26:45)

新堂雄太♂2年【よろしくお願いしますね。】   (2017/9/21 13:27:13)

神楽 日和♀2年【よろしくお願いいたします。】   (2017/9/21 13:27:46)

新堂雄太♂2年【ちょっと流れてしまいましたが、下のロールに続けてくれると助かります。】   (2017/9/21 13:36:51)

神楽 日和♀2年【あ、すみません、下のロール見ておりませんでした。ただいま書きますので少々お待ちください】   (2017/9/21 13:38:05)

新堂雄太♂2年【流れ過ぎてましたね(笑)。失礼しました。よろしくお願いします。】   (2017/9/21 13:38:33)

新堂雄太♂2年【す、すいません、まだ始まってもいなくても申し訳ないのですが、所用が出来てしまったので今回は失礼します。本当に申し訳ありません。また会えたら遊んでください。】   (2017/9/21 13:43:32)

新堂雄太♂2年【それでは、また。】   (2017/9/21 13:43:41)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが退室しました。  (2017/9/21 13:43:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神楽 日和♀2年さんが自動退室しました。  (2017/9/21 13:58:58)

おしらせ菊池悠人♂2年さんが入室しました♪  (2017/9/24 01:13:44)

菊池悠人♂2年(閑静な廊下にコツコツと足音を響かせて目的の教室へと向かう。到着すれば、カラカラと扉を開けて中へと足を踏み入れていけば、そのままソファの方へと向かって腰を下ろして。手に持っていたコンビニの袋から惣菜パンを取り出して、パクっと齧り付いていく。)んー…、久しぶりにゲームしてえなーって思ったんだけど…。そんな都合よく人がいるわけねえよなぁ。(腹を満たすだけの簡単な食事、食べ終わる頃には、誰か来てくれているだろうか。着崩した制服姿で寛いでいて)   (2017/9/24 01:14:17)

おしらせ目黒ねる♀1年さんが入室しました♪  (2017/9/24 01:32:12)

目黒ねる♀1年【こんばんは、おじゃまします〜】   (2017/9/24 01:32:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菊池悠人♂2年さんが自動退室しました。  (2017/9/24 01:34:27)

おしらせ目黒ねる♀1年さんが退室しました。  (2017/9/24 01:35:53)

おしらせ夏樹涼香さんが入室しました♪  (2017/10/3 21:28:25)

おしらせ夏樹涼香さんが退室しました。  (2017/10/3 21:28:35)

おしらせ夏樹涼香♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/3 21:28:41)

夏樹涼香♀2年【こんばんは、お邪魔します】   (2017/10/3 21:28:59)

夏樹涼香♀2年はぁ~、部活休みになっちゃったなぁ…(顧問の事情により部活が急遽中止となり、放課後の暇を持て余した私はある噂を思い出していた。)っと…ここだよね?ゲームやってる教室って(普段は部活のせいで参加できないが、何やらゲームが行われる教室があるという。思い付きでその教室を訪れてみたものの、そこには誰もいなくて)ありゃりゃ、ゲームのほうもお休みなのかな~(残念そうに溜息をつくも、一縷の期待を持って教室内にあるソファに座り込む。)誰も来なかったら帰ろ~(脚をぶらぶらさせながらスマホを取り出してニュースをチェックする)   (2017/10/3 21:32:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏樹涼香♀2年さんが自動退室しました。  (2017/10/3 21:52:43)

おしらせ夏樹涼香♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/4 22:34:24)

夏樹涼香♀2年【こんばんは、待機します】   (2017/10/4 22:34:34)

夏樹涼香♀2年はぁ~、部活休みになっちゃったなぁ…(顧問の事情により部活が急遽中止となり、放課後の暇を持て余した私はある噂を思い出していた。)っと…ここだよね?ゲームやってる教室って(普段は部活のせいで参加できないが、何やらゲームが行われる教室があるという。思い付きでその教室を訪れてみたものの、そこには誰もいなくて)ありゃりゃ、ゲームのほうもお休みなのかな~(残念そうに溜息をつくも、一縷の期待を持って教室内にあるソファに座り込む。)誰も来なかったら帰ろ~(脚をぶらぶらさせながらスマホを取り出してニュースをチェックする)   (2017/10/4 22:34:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏樹涼香♀2年さんが自動退室しました。  (2017/10/4 22:55:30)

おしらせ増田洋平♂3年さんが入室しました♪  (2017/10/5 00:56:57)

増田洋平♂3年【こんばんは。待機してみます。】   (2017/10/5 00:57:37)

増田洋平♂3年(部活が終わった後、いつものようにシャワーを浴びにその教室へ歩いていく。)・・・誰かいたらいいんだけどな・・・(つぶやきながら教室のドアを開け中へ入っていく。電気をつけ明るくなった教室の中、奥のシャワールームへ歩いていく。)・・・とりあえず、汗流してくっかな。   (2017/10/5 01:01:45)

増田洋平♂3年(手早くシャワーを浴び終えると、制服に着替え、再びリビングのようにソファーが置いてあるスペースへ歩いていく。途中においてある冷蔵庫からペットボトルの水を取り出し、ソファーに座るとキャップをあけていく。)・・・誰か来ないかな。(水を一口飲むと、スマホを取り出し指先で操作していく。)   (2017/10/5 01:05:49)

おしらせ増田洋平♂3年さんが退室しました。  (2017/10/5 01:15:27)

おしらせ増田洋平♂3年さんが入室しました♪  (2017/10/5 01:15:29)

増田洋平♂3年【看板上げてみました。もう少し待機してみます。】   (2017/10/5 01:15:54)

増田洋平♂3年(この教室を使っている仲間で使っている掲示板に、『今、教室に一人でいるよ。暇してるなら、遊びに来てみてね。』とメッセージを書き込んでいく。)・・・誰か見てくんないかな。   (2017/10/5 01:20:09)

増田洋平♂3年(スマホの画面はニュースサイトが表示されている。親指で画面をスクロールさせながら、もう片方の手の中のペットボトルを時々口元に運びつつ、記事に視線を走らせていく。一つの記事を読み終わると、視線を教室のドアのほうに移し・・・ドアが開くのを少し待ってみる。)   (2017/10/5 01:27:25)

おしらせ増田洋平♂3年さんが退室しました。  (2017/10/5 01:41:24)

おしらせ高峰梓♀3年さんが入室しました♪  (2017/10/6 23:24:01)

高峰梓♀3年(少し部室を見に行って後輩と話していたはずなのにいつの間にか微睡んでしまって……こんな時間になってしまえば何故後輩は起こしてくれ無かったのだろうかなんて少し拗ねながら急いで帰ろうと一階に向かう階段に向かって)あら……電気がついてる……?(通りががった教室にはまだ電気がついていて、ここは倉庫変わりの空き教室だったはず……なんて考えながら少し興味本意で入てみて)誰もいない……?(ダンボールなどは多いものの少しの家具しかなく、ただつけ忘れたのかななんて思いながら少し部屋の探索を……)【こんな感じでお待ちしていますね】   (2017/10/6 23:29:36)

おしらせ高峰梓♀3年さんが退室しました。  (2017/10/6 23:32:00)

おしらせ高峰梓♀3年さんが入室しました♪  (2017/10/6 23:32:08)

高峰梓♀3年【ミスクリック失礼しました。ついでにお部屋上げ……かな】   (2017/10/6 23:32:58)

おしらせ二階堂 黒夜♂3年さんが入室しました♪  (2017/10/6 23:41:19)

二階堂 黒夜♂3年【こんばんは〜お邪魔しても良かったですか?】   (2017/10/6 23:41:35)

高峰梓♀3年【こんばんは……いらっしゃいませー】   (2017/10/6 23:43:08)

二階堂 黒夜♂3年ふぁ〜王様ゲームでもしに行きますかね〜(と久しぶりにハンデありの王様ゲームが行われている部屋に向かう。今日は授業を抜け出しているところを見つかって少々怒られたので少し苛立っているような気がするのでハンデありのほうに向かう)おっ?誰かいるのかな?電気ついてるし(と呟いて教室に入れば同級生の高峰さんがおり、こんなところに来る人だったんだな〜と思いながらとりあえず椅子に座って)何してるの?サイコロならここにあるし、早速バトル始めないか?(と言いながら男子用のサイコロを自分には取り、相手に女子用のサイコロを渡して聞いていく)   (2017/10/6 23:47:44)

高峰梓♀3年) (ダンボールの中を探していると演劇部の衣装などだろうか……よく分からない小道具が多くあり、もう帰ろうかと思っていると後ろから扉が開く音が聞こえ振り返ると既知の顔が見え)あら、二階堂さん。どうしてこんな夜中に……いえ、私も同じですね(なんて手を口に当ててクスクス笑えば次に耳に入る台詞に戸惑いを覚えて)バトル……?えっと……なんのバトルをするのでしょうか?サイコロ?(急にサイコロを渡され、唐突にバトルなんて言われればこの状況の不自然さよりも戸惑いが多くて聞き返してみて)   (2017/10/6 23:53:05)

二階堂 黒夜♂3年どうしてかっていうとここで行われているゲームをしに来たって感じだな(と相手に話せば相手はこの部屋のことをわかっていないみたいで)ここで行われるのは王様ゲームだぞ?まぁ普通にルールとかはわかると思うけどその今渡した二個のサイコロを振って大きい目を出したほうの勝ちでそいつが王様になる。王様は敗者に何でも命令してOKという簡単なルールだぞ?(ととりあえずルール説明をして、もちろんこの部屋ではハンデありの戦いをすることは言わないでおいて)まぁこの部屋はいろんな人が使ってるし、たまに先生達も来るから安全だぞ?だから少しやってみないか?(と言い相手の手を取り、とりあえずソファーに座らせてお願いして見る)   (2017/10/7 00:00:11)

高峰梓♀3年(ソファまで手を引かれれば特に抵抗することも無くストンと座ってしまって……話をよく聞けば王様ゲームをこの部屋ではよく行われているとこのこと。ということは電気がついている理由は先程まで誰かが遊んでいたのだろうかいや夜の学校でそんなことしていいのかなんて考えるものの少し顔をあげれば)ふふっ……いいですよ。遊びですし……それに今外に出たら門衛さんに怒られちゃいそうですしね。(まずこんな時間まで学校にのこってるのがおかしいので少しくらい不良になってしまっても……なんて思いながら暇つぶし変わりにと少し笑って気楽に答えて)えーっと……とりあえずサイコロを振ればいいのですよね(なんて少し机の上に転がせて)   (2017/10/7 00:07:24)

高峰梓♀3年2d6 → (1 + 1) = 2  (2017/10/7 00:07:33)

二階堂 黒夜♂3年2d6 → (1 + 2) = 3  (2017/10/7 00:08:17)

二階堂 黒夜♂3年だろうな、あと帰りたくなったらいつでも言えよ。バレないような裏道も知ってるし(と言いながら相手がサイコロを振ると自分もサイコロを振り、自分の出目と相手の出目を比べるとハンデがあるのに何故か1しか違わず、マジかよと心の中で思いながらとりあえず命令を考えて)それじゃあまずは手初めに今好きな人はいるか?いるならその相手の名前も応えてもらおうか(と王様の命令としてまずは簡単な命令を出していく)   (2017/10/7 00:13:02)

高峰梓♀3年(サイコロの目を見れば少し惜しいな……なんてそれだけを思うが負けは負け。大人しく命令を聞くと好きな人と聞こえ)そうですね……お慕いしていました先輩もとうに卒業してしまいましたし今好きな人などと聞かれましても……(少し苦笑しながら答えれば特に面白くもない「特になし」という内容で。それをいうや否や深く聞かれるのもと思い進めてみて)さて、次に行きましょう?勝ってみたいですので   (2017/10/7 00:19:03)

高峰梓♀3年2d2 → (2 + 1) = 3  (2017/10/7 00:19:10)

二階堂 黒夜♂3年2d6 → (3 + 5) = 8  (2017/10/7 00:19:47)

二階堂 黒夜♂3年なるほどな〜そういえばお前って先輩と付き合ってたんだっけ?(と聞きながら、それなら今も居なくてもおかしくはないなと思いながら命令が終わり次のサイコロを振ると今度は大きな差をつけて勝つことが出来てそこから命令を考えて)それじゃあ今度は今までの経験人数は何人だ?そして自分が今までのエッチで一番気持ちよかったのはどんな時だ?(と少しエロい系の命令をしてみる)   (2017/10/7 00:23:13)

高峰梓♀3年(連続で負けってしまって……元々運は悪い方で気にすることもないとはいえ少し悲しく……さらに質問がとんでくれば少し答えるのも恥ずかしくて)あら……そんなことまで聞いてくるんですね。経験人数なんて……二階堂さんよりは少ないですよ?片手で数える程ですし……?(なんて少しでも気丈に答えようとして少し煽るように答えてみて。それでももう一つは答えにくいのか少し頬を朱に染めて)あと、そうですね……一応先輩に心を捧げていましたので……最後に愛してくださった時……でよろしいでしょうか?(なんてそれ程隙がないようになんて考えながら答えて。それでも少し恥ずかしく、早く次に行って欲しいと思って反発入れずにサイコロをなげて)   (2017/10/7 00:31:41)

高峰梓♀3年2d2 → (2 + 1) = 3  (2017/10/7 00:31:45)

二階堂 黒夜♂3年2d6 → (2 + 1) = 3  (2017/10/7 00:32:41)

二階堂 黒夜♂3年【まさかの振り直しですね】   (2017/10/7 00:33:01)

二階堂 黒夜♂3年2d6 → (2 + 3) = 5  (2017/10/7 00:33:06)

高峰梓♀3年2d2 → (1 + 1) = 2  (2017/10/7 00:35:04)

高峰梓♀3年【出ている目が低めですね……そういう日なのでしょうか?】   (2017/10/7 00:35:39)

二階堂 黒夜♂3年へぇ〜片手で数える程だけか、確かに少ないな(と聞きながら俺は両手あっても足りねぇぞと思いながら)へぇ〜先輩とのラブラブsexが良かったんだな(とストレートに聞いて次のサイコロを投げると今度も小さい数字で驚きつつも勝ったので安堵して命令を考えて)それじゃあ今からここで下着を脱いで俺にちょうだいよ(と少し過激な命令を出してみる)【若しかしたらそういう日なのかも知れませんね〜】   (2017/10/7 00:39:07)

高峰梓♀3年(ラブラブエッチなどと直接言われると顔が真っ赤になってしまうが何もいえずに……そうしていると下着を脱げなんて命令が出てしまって)えっと……ほんとにエッチですね……しかたありません……(とそれだけ言うとスカートを少し捲ると淡い青にレースを纏ったショーツが現れ、座った状態のままうまく指を引っ掛けて下まで抜き取ると)こ、これでいいんですよね……(と、真っ赤になって顔を逸らし、片手でスカートを抑えながらショーツを差し出して)   (2017/10/7 00:44:58)

二階堂 黒夜♂3年【ごめんなさい、そろそろ眠気が来たので落ちさせてもらいます。お相手ありがとうございました。】   (2017/10/7 00:49:37)

おしらせ二階堂 黒夜♂3年さんが退室しました。  (2017/10/7 00:49:40)

高峰梓♀3年【少しのんびりしてしまいましたね。ありがとうございました。】   (2017/10/7 00:50:58)

おしらせ高峰梓♀3年さんが退室しました。  (2017/10/7 00:51:02)

おしらせ園田詩織♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/7 03:39:26)

園田詩織♀2年【こんばんはっと。お部屋お借りします】   (2017/10/7 03:39:38)

おしらせ東条 史郎♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/7 03:39:59)

東条 史郎♂2年【こんばんは。同じく】   (2017/10/7 03:40:29)

園田詩織♀2年【先に書きますねー。お待ちくださいませませ。】   (2017/10/7 03:40:46)

東条 史郎♂2年【あ、はい。お願いします】   (2017/10/7 03:40:58)

園田詩織♀2年(クラスメイトに面白い部屋がある、と言われ連れてこられたこの部屋。何があるかは知らないがサイコロや様々な衣装があり王様ゲームだな、と察して)へぇ…王様ゲームか…いいね、楽しそう(普段教室では大人しめないい子を演じているが一部の人は実はビッチだということを知っていて。彼とはそんな話はしたことがないのにこの部屋に連れてこられたということは誰かから聞いたな、と思い)誰かから聞いたの?…私がこーゆーの好きだって(言いながら左耳に髪をかける。いつもは見えないピアスが見えるようになって)まあ、ゲーム、する?(すたすたと教室の中を歩きテーブルの上に置いてあるサイコロを手に取って面白そうに眺めて)   (2017/10/7 03:45:18)

園田詩織♀2年【とまあこんな感じで始めてみましたが不満があれば是非にでも教えてくださいませませ】   (2017/10/7 03:48:22)

東条 史郎♂2年(誘ってみたらば簡単にホイホイとついてきた彼女。噂に聞いたとおり二面性を持っているようだ。何をするか伝えていないのにもう察していて)そうそう。あぁ、楽しいぞ(誰かから直接聞いたわけではないが、一部では話のネタになっているようでこちらにも伝わってきた。実際そうでなかったとしても無理矢理にすればいいか、なんて考えていて)ん…?まあ、ちょっとな。でも意外だったな、園田がこういうの好きだったなんて(実際にそう思ったのだから仕方ない。さらに、彼女とは全く無縁に思えた見えたピアスが驚きを増す)そうだな。はじめるか(彼女に先を越されながらも腰をかけてサイコロを手に取れば、それをテーブルに転がして)   (2017/10/7 03:50:40)

東条 史郎♂2年【こちらこそです。】   (2017/10/7 03:50:53)

東条 史郎♂2年2d6 → (2 + 4) = 6  (2017/10/7 03:51:03)

園田詩織♀2年2d2 → (2 + 1) = 3  (2017/10/7 03:51:16)

園田詩織♀2年【っと、安定で負けましたね笑先程のお返しに続けて負けロルも書くのでお待ちくださいー】   (2017/10/7 03:51:39)

東条 史郎♂2年【分りました。サクッとという事ですので、なるべく進行は早めの方がよろしいですか?】   (2017/10/7 03:52:12)

園田詩織♀2年以外、かぁ……そっか(以外、と言われれば思惑通りだとニコリと笑いかける。ビッチだがいつでも誰とでもというわけでは無いからいつもは敢えて大人しくしているのだ)ん?あぁ、ピアス、かわいいでしょ(彼の驚いた表情に気づくと耳を触って。華奢なストーンのピアスがキラリと光る)あっ、私も私も(彼が振れば自分も、と手に持っていたサイコロを振って。出た目を見て残念そうにも嬉しそうにも見える表情を浮かべると彼の隣に腰を下ろす)あーあ、負けちゃった…何がいい?あ、でも最初っから全部脱げとかハメさせろは雰囲気なくて嫌だからね?   (2017/10/7 03:55:50)

園田詩織♀2年【あ、進行はお好きにー!早めでも遅めでも大丈夫ですがまあ雰囲気も合わせて楽しみたいですね(鼻血)】   (2017/10/7 03:56:53)

東条 史郎♂2年まあ、誰にでも意外に思えることはあるよな。(何を思っての笑顔かこちらには分らない。それでも一応その笑顔に応えてこちらも笑って)あぁ、似合っていて可愛いじゃないか。(率直な感想。派手な装飾でないのがまた良い。そんなやりとりを続けながらサイコロを振れば予定どおりの結果。気づけば彼女はいつの間にか隣にいて)確かに、それだったら別のところ行っているからな。そうだな、とりあえず王道的に々サイコロを振ってで為の数だけ服を脱ぐのはどうだ?全部じゃないならいいだろう?(彼女の言分にもっともだ、と笑いながら。それでも多少脱がせたいのか折衷案のようなものを)   (2017/10/7 04:01:17)

東条 史郎♂2年【折角の王様ゲームですからね。速ハメじゃ意味が無いのだよ(吐血)】   (2017/10/7 04:02:02)

園田詩織♀2年(ピアスが似合ってると言われれば嬉しそうで。彼から出された提案はゲーム性もあってなかなかに面白そうなもの。抵抗する理由もなく)いいね、じゃあせっかくだから東条君がサイコロ振ってよ。負けたのは私だしちゃんと脱ぐからさ、ね?(自分で振ったのではイマイチ気分が乗らないから、と彼にサイコロを振ることを要求して。どれ位の目が出るかな、なんて楽しそうに見つめ)   (2017/10/7 04:04:38)

園田詩織♀2年【ですね笑多分この部屋PLでちょいちょい会話しないと大変なことになるので何かあったらPLで!】   (2017/10/7 04:05:17)

東条 史郎♂2年(全く性格が変るというわけでもないらしい。素直に喜ぶ彼女を見ればこちらも嬉しくなってくる)ふむ…。確かにそれも面白いな。(彼女の要求に快く応えればサイコロを振る)あ、もちろんソックスとか組で一つのものは一つと数えるからな?   (2017/10/7 04:07:08)

東条 史郎♂2年2d6 → (1 + 5) = 6  (2017/10/7 04:07:13)

東条 史郎♂2年【そうしましょう。気軽なPLを】   (2017/10/7 04:07:41)

園田詩織♀2年でしょでしょ?(彼が面白そう、と言えばまたどこか嬉しそうで。彼が出した目は6、中々だな、と思いつつ靴下を1枚ずつ数えればいいかなんて姑息なことを考えていれば1枚カウントだと言われ)え…東条君なかなかに鬼だね…むぅ、困ったな(など困り顔をするも、とりあえず脱ぐか、と思い立ち上がり座っているソファーの後ろへしゃがみこむ)今から脱ぐけど覗いたらダメだからね!(など楽しそうに言いながら服を脱ぐ。脱いだのは靴下、ストッキングにジャケット、カーディガンにショーツとブラジャーで。残った衣服はシャツにスカート、リボンで彼がどんな反応をするかが楽しみだったり)はい、脱いだよ?これでいい?(なんて言いながらまた、隣に腰を下ろす)   (2017/10/7 04:12:13)

園田詩織♀2年【あっ、やばい靴下なのにストッキング笑あのパンツ見えないように履くやつを脱いだということで笑】   (2017/10/7 04:12:57)

東条 史郎♂2年(嬉しそうにしている彼女に悲報とでも言うべきだろうか。6枚はやり過ぎたかなぁ、と思いながらも念のために伝えることを伝えて)全裸になるのと6枚脱ぐのと、鬼はどっちを命令するだろうか…。(問いかけているのか独り言か。こまった顔の彼女を目線で追いかければ、覗くな、との声。後からじっくり見られるさ、とその言葉に従って)へぇ…。(腰を下ろした彼女を見れば一目には前と違いが分らない。どうしたのか、とソファの裏を見れば確かに彼女が着ていた服が落ちている。そういうことか、と隣の彼女を見ながら笑みをこぼして)うん、いいぞ。そう言うの、好きだな。(思わずスカートを捲りたくなるもののぐっと我慢。サイコロのその気持を込めるようにしてテーブルに投げて)   (2017/10/7 04:19:00)

東条 史郎♂2年【スパッツ…?(たぶん違う)分ってますよ笑】   (2017/10/7 04:19:23)

東条 史郎♂2年2d6 → (3 + 2) = 5  (2017/10/7 04:19:25)

園田詩織♀2年2d2 → (2 + 1) = 3  (2017/10/7 04:20:19)

園田詩織♀2年十分に鬼だよーっだ(なんて悪態をついたりして。彼がソファーの後ろを見れば一応たたんではいるものの下着が置いてあって少し恥ずかしくなったり。彼が笑うと何故か照れて)好き…?そっか、良かった良かった(なんて照れ隠しに言いながら自分もまたサイコロを振る。出た目を見れば)またまけたー…むぅ、勝ちたいなぁ(と頬をふくらませながら彼を見て)んで、次は何すればいい?鬼畜なのはやめてよー?(と言いつつクスクスと笑って。彼がどんな命令をしてくるかな、なんて期待したり)   (2017/10/7 04:23:33)

東条 史郎♂2年鬼なんて酷いこと言うなぁ…(そんな悪態に顔を俯かせながらも声は笑っている。あれを身につけている姿も見たかったな、なんて思いつつ)ま、次があるだろう(喜んだり怒ったり、忙しいな、と隣の彼女を見ながら思う。鬼畜なのはやめろ、とのこと。では軽く躰にいたずらしようか、と玩具棚へと向って)こんなのはいいんじゃないか?服は脱がなくていいから、これを乳首に着けるんだ(持ってきたのは小さめのクリップ付ローター二つ。ピンク色のそれを手渡せば、もちろんスイッチは入れるんだぞ、と付け足して)   (2017/10/7 04:29:41)

園田詩織♀2年勝てたらいいなぁ…(次がある、なんて彼の言葉を聞けばなんとなくそう呟いて。まあ本人もMであることは自覚しているし負けることは嫌ではないのだが。立ち上がった彼を見ていると何やら玩具を取り出してきたようで)へぇ、こんなのも揃ってるんだねぇ…分かった、良いよ?(毅然と振舞っているが体は期待で少し温度を上げて。彼の手から玩具を受け取ると言われたとおりにシャツ越しに乳首にクリップを挟む。シャツと擦れて少し立っていたようでさほど難しくはなくて)もう、あんまり見ないでよ…(彼の視線を感じてそう言えばスイッチを入れて。あまり強くしては身が持たない、と一番小さいのにしては)弱でいいでしょ?強かったらゲームに集中出来なくてつまらないから(と言いながらも感じやすい体は反応し始めていて)   (2017/10/7 04:34:58)

東条 史郎♂2年勝てたら何でも言うこと聞いてやるぞ?(勿論勝てたらの話だがな、なんて言えばイカサマに気づかれてしまうかもしれないので喉で堪える。持ってきた玩具に興味津々のような彼女。素直にそれを取付ければシャツに乳首が浮上がるように)もっとキツいのもあったけどな?極太アナルバイブとか鞭とか…。まあ、それはいいんだ。乳首、ちょっと硬くなっていたな?簡単に挟めるなんてね(見るな、と言われても見たいものは見たい。強さに関してはしょうがない、と認めて。ローターのうねる音を聞きながらまたサイコロを振った)   (2017/10/7 04:41:36)

東条 史郎♂2年2d6 → (2 + 3) = 5  (2017/10/7 04:41:39)

園田詩織♀2年2d2 → (1 + 1) = 2  (2017/10/7 04:42:15)

園田詩織♀2年ほんとに?楽しみにしとこー…(何でも、という言葉に心を踊らせるも負けたのは自分だ、と思い直して。彼が口にするおもちゃを想像すれば少しだけ体は疼くがバレないようにと表情は変えないで)見ないでよ…(固くなっていたことや簡単に挟めたことを指摘されると恥ずかしそうに頬を染めて。ジワジワとした乳首への刺激を楽しみつつ彼に続いてサイコロを振るとまた負けてしまって)また、私の負けー?もー…三回連続なんてついてないなぁ…   (2017/10/7 04:45:33)

東条 史郎♂2年そうは言ってもそろそろ負けても楽しくなってきたんじゃないか?直に乳首を見られるのとどっちが恥ずかしい?(冗談のようにカラカラ笑って。彼女がそれを想像して疼いていることなんて知らずにサイコロの結果を)お、また勝ったか。そうだな…、もう一つ玩具を…(再度棚に向って数分。取出したのは肉棒を模したアナルディルドとローションで。それを彼女の目の前に置く)このサイズなら大丈夫だろ、アナルに挿入したら続けるぞ。あ、もしアナルが駄目ならおまんこのディルドにするか?   (2017/10/7 04:54:17)

東条 史郎♂2年【遅くて申訳ないです】   (2017/10/7 04:54:25)

園田詩織♀2年内緒…もー、鬼め(負けて楽しくなってきたのは事実だが素直に認めるのは癪で。彼がまた棚へ向かえば今度は悩んでいる様子で。何が出てくるか、なんて興味半分で見ていると出てきたのはディルドで。目を開くもまあ、いいかと思えば手に取って)アナルで…平気…。入れられるのは恥ずかしいから自分で入れるね(と早口で言うとディルドにローションを付けて立ち上がりソファーへ置く。その上からゆっくりと腰を下ろして)んっ…く……(ほぐしては無いが全く経験がない訳では無いから抵抗はあるがきちんと奥まで入って。極太じゃなくてよかった、と胸をなでおろす)ほ、ほら、次やろう…?(あまり時間をとってはダメになりそうだと彼の言葉を待たずにサイコロを振って)   (2017/10/7 04:59:14)

園田詩織♀2年2d2 → (2 + 2) = 4  (2017/10/7 04:59:24)

東条 史郎♂2年2d6 → (4 + 1) = 5  (2017/10/7 04:59:32)

園田詩織♀2年【お気になさらずですよー】   (2017/10/7 04:59:33)

東条 史郎♂2年内緒、ねぇ。そろそろ隠しきれ無くなりそうだけど?(彼女と違ってこちらはあくまで気楽に冗談を飛ばして。取出した玩具を手に取る彼女、自分で挿入すると言えば拒否はせずに。スカートに隠れたアナル、ヌチ…と聞える音だけがディルドを飲込んだことを伝えて)へぇ…、ほぐさなくてもあんなの入っちゃうんだな。(もう少し何か言おうと思ったもののサイコロが振られればしょうがない。こちらも振れば何度目かの勝利で)ん、そうだな。もう玩具もつけられないし…。そろそろ頃合か。ちんぽ、しゃぶって?(そう命令すれば早く脱がせ、と言わんばかりに少し腰を浮かせて)   (2017/10/7 05:07:36)

園田詩織♀2年うるさいなぁ…(楽しそうに言葉を発する彼を少しだけ睨んで。ディルドがアナルに入る音が立つと恥ずかしくなるが堪えて全部を入れて)また負け…勝てないなぁ…(と悲しそうにサイコロを見るも乳首につけられたローターやローションをたっぷり塗ったアナルに入っているディルドの圧迫感で体は火照っていて)分かった…でも、時間決めないと、ゲーム進まないよ?(と言いながらソファーから立ち上がり彼の足の間へ。腰を浮かせてくれた彼のおかげで脱がしやすくなったズボンとパンツを一緒に逸物が出るくらいまで下ろすと完全には勃っていないそれが出てきて)じゃあ、いただきます…んっ、…んむ…(根元に手を添えて口内に唾液を溜めて口に含む。出し入れはせずに舌で唾液と絡めて丁寧に彼のものへ奉仕する)   (2017/10/7 05:13:37)

東条 史郎♂2年後で十分に気持よくしてやるさ…(秘部だけ全く手をつけていないのは勿論わざと。後でそこがどうなっているか確認するのも面白いだろう)いつ勝てるんだろうな、こっちもなんか不憫だ。(そう言いつつも命令できるのは嬉しい。その命令に素直に従う彼女はもっと嬉しく思える。半立ちくらいの肉棒が露になる。その肉棒の殆どが温かい口の中へと迎え入れられて)舐めてるだけなのに気持いいな…。(むくむくと肉棒は大きくなっていく。奉仕させながら片手を伸し、サイコロを取って)時間、決めるか   (2017/10/7 05:19:08)

東条 史郎♂2年2d6 → (6 + 6) = 12  (2017/10/7 05:19:10)

東条 史郎♂2年12分か。結構長いな。じゃあその間、しっかり奉仕してね?(壁に掛けられた時計を確認して時間をカウントし始めて)   (2017/10/7 05:20:14)

園田詩織♀2年(未だ手をつけられていない秘部は期待とジワジワとした快感で少しずつ蜜を出し触れれば音が立ちそうなくらいで。不憫と言われると何も言わずに頬を膨らませる)ん…ほぅ?よはった……(彼のものを口に咥えたまま気持ちいい、と言われたことに対して返事すると今度はゆっくりと出し入れを初めて)んっ……ちゅ、むぅ……(彼のものが口の中で大きくなるとこれが自分の秘部に入るのだろうか、と思えば期待で下半身は疼いて。12分、と言われれば長いなぁ、口の中で1回出すつもりだろうか、なんて考えながらも手で根元を支えて唾液と十分に絡ませる)   (2017/10/7 05:25:14)

東条 史郎♂2年もうおまんこも疼いてきちゃってるんだろ?でも触れないからなぁ。もどかしい?(頰を膨らすのが可愛い。思わずそれを指先で突いて)あぁ、慣れてるだけあるな(勿論想像の上での話ではあるが。出し入れが始れば肉棒はさらに大きくなり、完全に勃起する。根本まで咥えてしまえば喉に届いてしまうだろうか)12分なら流石に1回出せるな。顔は嫌か?(そう問いながら時計を確認すれば、残り5分を切っていた)   (2017/10/7 05:31:00)

園田詩織♀2年うるさいなぁ…(もどかしいのは当たり前であるが認めるのは悔しくて。頬をつつかれると思わずクスリ、と笑う)んっ…んむ…(慣れている、と言われればそうなのであろう。完全に勃起した彼の逸物は口の中を埋め尽くして苦しさも少しある。根元までは咥え切れなくて手で根元を扱きながら少しずつ出し入れするスピードを上げていって。顔は嫌か、と聞かれれば口を離し)平気   (2017/10/7 05:37:35)

園田詩織♀2年【途中送信ごめんなさいー】   (2017/10/7 05:37:45)

園田詩織♀2年平気…だけどお口の中でもいいよ?なんならゴックンも…(と彼の目を見つめながら問いかける。顔にかけられるのは嫌いではないが髪がベトベトになるのはなんとなく、悩むようで。それに彼のはとんな感じなのだろう、とビッチの思考回路であったりして)   (2017/10/7 05:39:04)

東条 史郎♂2年ま、もうしばらくの我慢だからな?次に俺が勝ったら触らせてやる(事実上の勝利宣言。こんな状況でも頬を突かれて笑う余裕はあるようだ、それも慣れだろうか。根本までは咥えてくれないが、出し入れの速度が上がればだんだん射精感も上ってくる。)ふぅん…。じゃあ、その両方は?(それだけ聞いて時計を確認する。長く話しすぎたようで1分を切っていた。再度彼女に肉棒を咥えさせた途端その頭を両手で抱えて)こういうのも好きだろ?(腰を振始める。喉奥に尖端が届いていることは気にせずに、根元まで咥えるように腰を打付けて。時間はどんどん減っていく。丁度12分になったところで)ほら、口開けろっ…。(肉棒を引抜き、まずは口へとザーメンを流し込む。たっぷり流し込んだところで肉棒の向きを変え、顔へとザーメンを。髪にもザーメンを垂らしながら、顔中がザーメン塗れになったところで射精が終って)   (2017/10/7 05:46:56)

東条 史郎♂2年【お気になさらず。 ところでお時間は大丈夫ですか?】   (2017/10/7 05:47:17)

園田詩織♀2年【大丈夫ですー、東条さんは何時頃まで?】   (2017/10/7 05:48:24)

東条 史郎♂2年【私も大丈夫です。まだまだ出来ます】   (2017/10/7 05:48:56)

園田詩織♀2年【了解しましたー!少し返事が遅くなることもあるかもしれないですけどご了承くださいませ…笑】   (2017/10/7 05:49:23)

東条 史郎♂2年【分りましたー】   (2017/10/7 05:49:39)

園田詩織♀2年両方…?(と問いかけるも返事はなく強制的にくわえさせられると頭をもたれ)んぐっ…んっ、はっ、むっ……(打ち付けられれば嫌ではないが苦しさで呻き声を漏らして。涙目で彼のことを見つめる。程なくして口から逸物が抜かれ口を開けろ、と言われると小さな口を出来るだけ開いて)んっ……(オスの匂いのする精液を口に放たれれば飲み込まないで貯めて。顔にかけられれば目に入らないように瞑るも髪にもかかったな、と少しがっかりしたりして。射精が終われば目を開き彼を見つめながらゆっくりと精液を飲み干す)んっ…ご馳走さま(なんて言いながら口の周りについた精液を舐めとると)もー、意地悪。顔ふくからね?(と彼の返事を待たずにスカートからハンカチを取り出せば顔を拭いて)顔に出せたしいいでしょ?(どことなく不満げな彼にそう言うと綺麗に拭き取り髪の毛も拭いて)もー、ベトベトだよー…次ね、次(彼のものはそのままにまた隣へ座るとサイコロを振って)   (2017/10/7 05:55:49)

園田詩織♀2年2d2 → (2 + 2) = 4  (2017/10/7 05:55:58)

東条 史郎♂2年2d6 → (3 + 3) = 6  (2017/10/7 05:56:19)

東条 史郎♂2年(呻き声が聞えるものの嫌がっている顔ではない。口の中に貯まるザーメンがどうしようもなくいやらしい。ザーメンを飲干すのを見つめながら観察するように)お粗末様。んえー。顔拭いちゃうのか。ここまで命令しておけば良かったかな…?(そそくさとサイコロを振る彼女。それに続いてこちらも。やはりまたの勝利。何も言わずに棚から2本のバイブを持ってきて、それを見せながら1本ずつテーブルに置いて)さっきおまんこ触ってやる、って言ったよな?ちょっと気が変った。こっちはおまんこ用、こっちはアナル用。詩織がサイコロを振って奇数が出たらおまんこ。偶数が出たらアナル。(テーブルのサイコロを彼女に渡して)   (2017/10/7 06:03:45)

園田詩織♀2年ふふー、後出しはダメだよ?(残念そうな彼に横目にドヤ顔でそういいつつまたまけた、と悔しさ半分嬉しさ半分で。次は何をもってくるのか、と思いながら見ていれば二本のバイブ)もー…アナルはディルド入ってるじゃない…(と軽く文句を言いつつ言われたとおりにサイコロを振って)   (2017/10/7 06:06:12)

園田詩織♀2年2d2 → (2 + 2) = 4  (2017/10/7 06:06:17)

園田詩織♀2年(出た目を見れば少しがっかりして)もー…アナルかぁ(秘部を触りたいと隠すことはやめて渋々立ち上がると)あ、見ないでよ?見たら引っぱたくから(と言いながらバイブを持ってまたソファーの後ろへ。入れるのは隠せるが抜くのは恥ずかしいようでこっそりとディルドを抜くと先程顔を拭いたハンカチで包む。腸液で濡れたアナルにゆっくりとバイブを差し込むと)スイッチ入れろ、って言ってないもんね?(と意地悪な笑みを浮かべつつも流石に意地悪すぎるか、と思い)まあ、弱なら入れてあげる(と言うと弱のスイッチを入れて。始まった振動に身震いする)   (2017/10/7 06:09:49)

東条 史郎♂2年流石にルール違反だから文句しか言わなかっただろう?(またケラケラと笑う。軽い文句を、その時は抜くから、と受流してサイコロの結果を眺める)…わざと焦らしてない?おまんこ触らないように、って(1/2の結果とはいえ余計に彼女をいじめる結果。こちらとしてはただただ嬉しいが。自分で入れようかと思っていたところで、彼女はバイブを持って立上がって)ま、後でじっくり見させてもらうよ(彼女は背中でごそごそとディルドとバイブを入替える。未だに彼女は殆ど肌を晒していないがアナルバイブを挿入していると考えるとなんとなく興奮してくる)アナル、気持よさそうだな…。ま、次だ次だ…(待ちきれないようにサイコロを振って)   (2017/10/7 06:14:28)

東条 史郎♂2年2d6 → (2 + 6) = 8  (2017/10/7 06:14:34)

園田詩織♀2年2d2 → (1 + 1) = 2  (2017/10/7 06:15:26)

園田詩織♀2年(別に抜かなくていいけど、なんて心の中で舌を出して。流石にそれを口に出してしまったらビッチすぎて可愛くないなと自粛して )そんな事ないもん…っ(意地悪なことを言われればまたぷくっと頬をふくらませて)んっ、…次、ね?(乳首とアナルへの刺激で時折声を漏らしながらサイコロを振る。出た目で負けた、と分かるとなぜ負け続けるのか、という疑問よりも負けた喜びの方が大きくて)次は、なぁに…?(少しだけ発情した目で彼を見つめて待って)   (2017/10/7 06:18:19)

東条 史郎♂2年そんなことない、って言う割にはねぇ…。まあ、俺は楽しいからいいけど。(こちらもまた膨れた頰を指先で突いて)また俺の勝ちか。そろそろ、ん…。(ここまで来たらあれか?と棚から取出したのはゲーム序盤で伝えた極太アナルディルド。吸盤付のそれをテーブルに自立させて)ここまで来たらアナルだよな…?俺がサイコロを回すから、その分数だけ…、いや、その回数だけイク、って言うのも面白いか…。サイコロので為の数だけアナルオナニーでイクんだ。   (2017/10/7 06:25:38)

東条 史郎♂2年2d6 → (6 + 2) = 8  (2017/10/7 06:25:44)

東条 史郎♂2年8回か。ソファの裏でやる、とか言うなよ?ちゃんとテーブルの上に置いたんだから、そこで俺に見えるようにするんだぞ?   (2017/10/7 06:26:10)

園田詩織♀2年えっと…大きすぎない…?(テーブルに出されたそれを見て思わず唾を飲む。ディルドとバイブでほぐれているとはいえ入るのか少し不安になるほどで)えっ、ちょっ…(出た目の回数分イクのは無理がある、と文句を言おうとしたところでサイコロを振られ悪い予感がしたものの出た目は8。なかなかの回数であって無理だよと内心諦めながらも見えるようにしろ、と言われれば仕方なくバイブのスイッチを切り極力見えないように抜いて)8回は…さすがに無理…。8分にして?(言われたとおりにディルドのおいてあるところの前に立つとスカート軽く持ち上げてアナルにゆっくりと入れていく)んっ…くっ…(濡れていて痛みはないものの極太なだけあって流石にきつく顔を歪めながら全部入り切るまで腰を下ろして)   (2017/10/7 06:32:07)

東条 史郎♂2年ここにこれがあるって言うことは、これが入る人間が居るって事だろう?大丈夫だろ。(あくまで楽天的に。最悪もう一回り小さいサイズもあるが…。流石にキツいなぁ、と自分でも思いながら命令は取消さない。水音が聞えたと思ったらアナルバイブがソファに置いてあった)8分だと腰を動かさなくても時間で終っちゃうからな。(彼女の顔は相当に歪んでいるが、アナルはしっかりほぐれていたようだ。腰を下ろしたところで手を伸し乳首のローターを取外して)これがあれば少しは楽になるだろ?(シャツのボタンを外していき、乳房を露にしてしまう。硬くなりきった乳首にクリップを強く挟み、ローターのスイッチを強にして)   (2017/10/7 06:41:02)

園田詩織♀2年(普段クラスにいる時とは違うなかなかに意地悪な表情をした彼の楽天的な発言に呆れそうになるも意外な一面、ということで飲み込んで)ちゃんと動かすもん…っ(全部入れてしまうとそういうも乳首のローターが外されればどうしたのか、と頭に疑問符を浮かべる。ボタンを外され白い胸が露わになると隠すことはしないで彼の自由にさせて)んあっ…ちょ、もー…っ(乳首をクリップで直接挟まれ更にスイッチを強にされればそれだけで焦らされた体は一回軽くイッてしまったようでぴくぴくと体を震わせる)しょ、…うがないなぁっ(と強がりを言いつつ腰を上下させる。彼から見ればなかなかに滑稽とも卑猥とも取れる動きなのは自覚していて羞恥心を刺激する)んっ、……(極太なだけあってアナルの快感はいつもより大きくてこの分なら8回、行けるかもしれないなんておもいつつ早く終わるように夢中で上下させる。彼の視線を感じるとまた果てて)   (2017/10/7 06:48:07)

東条 史郎♂2年そういうことは動かしてから言うんだぞ?(暫くは腰を動かせそうになさそうな彼女。乳首の刺激をさらに強くしたらソファに腰を下ろして彼女を眺めて)乳首のローターだけでイッちゃった?これなら出来そうだねぇ…。ほら、ちゃんとディルドの先端から根元まで味わうように…(彼女が腰を振ると同時にたわわな乳房も揺れて、視覚を楽しませる。それでも乳首ローターはしっかりと乳首を銜え込んでいて)詩織のアナルの気持いいところ、どこだろうな…?自分で腰を振ってるんだから気持いいところ探すんだぞ?(アナルからの水音と彼女の啼き声とで、耳も楽しめる。挿入部もちらちらと見えて)あ、ちゃんとイったら自分で数えるんだぞ?   (2017/10/7 06:56:47)

園田詩織♀2年【今から書くゆえ遅くなりますーすみません】   (2017/10/7 07:01:29)

東条 史郎♂2年【お気になさらずに。】   (2017/10/7 07:02:21)

園田詩織♀2年んっ…うぁ…っ(テーブルに手を付き体を支えて腰を振り快感を求める。乳首への強い刺激で大分イき易くはなってるものの8回、となると流石に時間もかかるようで。彼の言葉を聞きながらも腰を振り自分で気持ちいいところへ当てて)んっ…ぐ……はっ(はしたない音をアナルから出しながら夢中で上下して。スカートがまくれ見えてしまっているのには気づかずに)んっ、も…無理っ…(どれほど時間がたっただろうか。イク度に体を痙攣させ声を上げていれば体力も消耗するようで。4、5回果てたところでテーブルに座りこみ涙目で彼を見つめた)も、ゆる…して…?(ダメ元で問いかける。あわよくば許してくれたらいいな、なんて考えて)   (2017/10/7 07:06:24)

園田詩織♀2年【ありがとうございますー】   (2017/10/7 07:06:38)

東条 史郎♂2年へぇ…、そこが気持いいのか?(全体をかき回すような動き方からディルドをアナルのどこかに押しつけているような腰の動き方になる。水音にさらに空気音も混ざりはじめる、アナルは本当にほぐれてきたようで)無理か…。(時計を見れば相当な時間が経っていた。これではもう腰も限界だろう。ディルドを引抜く事も出来ないのか腰をへたり込むようにしてしまって)そうだな…、オナニーは許してやろうか(そう立上がれば彼女をテーブルの上に押倒してしまう。めくれ上がったスカートのお蔭で濡れきった秘部やディルドを銜え込んだままのアナルが完全に晒されて)腰は動かなくてもイクことは出来るだろう…?(ディルド掴めば、まずはゆっくり全体を出し入れし、だんだんと腕の速度を上げていく。彼女の気持いいところへとディルドを擦りつけながら腸液をまき散らしてディルドを出し入れする)   (2017/10/7 07:14:35)

園田詩織♀2年んっ…気持ちいっ…よ?(問われれば素直に答えるもすぐにそんな余裕はなくなって。ダメ元で問いかけたが許す、と聞き安心して力を抜いたところで簡単に押し倒されれば)ふぇ…?な、なに…?(と情けない声を上げる。秘部やディルドを銜えたアナルを見られていると思うと顔を真っ赤にして)やっ、待って…っんっ!…あっ、く…(抵抗する力もなく簡単にディルドを出し入れされればテーブルの上で体をビクビク揺らして)あっ、やっ……おひり、おかひくなるっ…(呂律も回らなくなり口からはよだれを垂らしてただ快感を受けとめて)あっ、らめ…っイクぅうっ!(イッても出し入れをやめてくれないせいでビクビクと痙攣しながらも声を上げ続けて。自分ではイクと軽く休憩が出来たが人に動かされているとそういうわけにも行かずにそのまま何度か軽く果ててぐったりとした様子で)も、…いい、でしょ…ぉ?(目から涙を口からはよだれを垂らし秘部からは蜜を垂らしただらしなく卑猥な姿で彼に問いかけた)   (2017/10/7 07:21:47)

東条 史郎♂2年(体力も無くなってきているのだろう、簡単に彼女は倒れてしまった。そのままアナルを乱暴にディルドで突上げられ続け、彼女は面白いくらいに痙攣し続けて)こんなディルドが入る時点で詩織のアナルはもうおかしくなってるんだよ。こんなのぶち込まれてただただ気持いいんだろ?ドマゾだな…(彼女を貶しながらディルドを出し入れし続ける。もう何回彼女が絶頂したかも分らないほどに。彼女の声も聞かずにしばらくディルドを動かし続けて)もういいか。(ゆっくりディルドを引抜けば、ぽっかりとアナルは口を開けていた。それを確認するように眺めれば、まだディルドを挿入して)ほら、まだ続けるか?(彼女の手にサイコロを握らせて)   (2017/10/7 07:29:20)

園田詩織♀2年ひゃ…っ、そんな、ことっ……(彼から言葉で責められては口では否定するものの体は悦んでいて)んっ…んふぅ……(やっとディルドが引き抜かれれば圧迫感から解放されるもアナルはひくひくと口を開けていて。また栓をするように押し込まれれば呻き声をあげる)どっち、でも……?(テーブルの上に寝たままで力なくサイコロを握るもすぐに手から離れてしまって。彼はそれをゲーム続行と取るのか、それとも解放してくれるのか、どちらでもいいが蜜を溢れさせたままの秘部に何もしてくれないのは酷いなぁなんて考えていたり)   (2017/10/7 07:34:41)

園田詩織♀2年【まだお時間大丈夫ですかー?ならまだ続きしたいな、なんて(照れ)←】   (2017/10/7 07:35:05)

東条 史郎♂2年【では続けますか(真顔)】   (2017/10/7 07:35:21)

園田詩織♀2年【なんですと。詩織ちゃんもう体力ないですお(怯え)←】   (2017/10/7 07:35:43)

園田詩織♀2年2d2 → (1 + 2) = 3  (2017/10/7 07:35:47)

東条 史郎♂2年2d6 → (6 + 2) = 8  (2017/10/7 07:35:55)

東条 史郎♂2年【ちなみに陰毛はどんな感じですか?】   (2017/10/7 07:36:20)

園田詩織♀2年【綺麗に整えられてる感じですー。】   (2017/10/7 07:37:00)

東条 史郎♂2年【じゃあ、もっと綺麗にしちゃいますね←】   (2017/10/7 07:37:15)

園田詩織♀2年【ぎゃあああ】   (2017/10/7 07:37:24)

東条 史郎♂2年自分でこんなアナルにしたのか、それとも使いすぎか…。こんなアナルにちんぽ突っ込んでも気持よくないだろうなぁ…(肉棒よりも明らかにアナルの口は大きい。それだというのにまたディルドを飲込ませて。折角握らせたサイコロが掌から落ちる。さらに彼女はどっちでも、とのこと。こちらは何も言わずにサイコロを振って)んー…、俺パイパンが好きなんだよ。こうやって整っているのもいいけど…。(蜜に濡れた陰毛を撫でる。棚を見れば案の定剃毛用の器具が揃っていた。それを取ってくれば、彼女の足をさらに広げてクリームを陰毛に塗り広げて)動くなよ…。綺麗なおまんこが傷だらけになるぞ?そういうのも好きなら俺は止めないがな。(ジョリジョリ…と陰毛をそり落していく。色白な恥丘が現れだして)   (2017/10/7 07:42:32)

園田詩織♀2年…っ…うぅ…(気持ちよくないと言われれば悲しそうにして。今はさんざん遊ばれた後で閉じきれずにそんなことになっているが時間が経てばそれなりには戻るだろうが。彼が何も言わずにサイコロを振ったのが分かればゲーム続行か、と思うもサイコロの目は見れずに)あ…また、負けたのか…(彼がパイパンが好き、と言い更に何かを棚へ取りに行く様子を見れば自分が負けたこと、そして彼が陰毛を剃ろうとしていることは容易に想像出来て)痛く、しないでね…?(もはや抵抗する気はさらさら無くクリームを塗り広げる彼にそんなことを言って。剃られる音が聞こえてくれば恥ずかしさもあるが何故か嬉しさもあり)あぁ……剃られちゃった…(と口ではいうが嬉しさが滲んでいて)   (2017/10/7 07:48:53)

東条 史郎♂2年こんなアナルなんだからおまんこだって相当遊んでいるんだろう?ゆるゆるなんじゃないのか?(半分冗談半分本気である。首も動かせないのかサイコロの目を見ないが、負けたことを察したようで)俺は痛くしないさ。詩織が動かない限りな(丁寧に時間をかけ、1本も残さずに陰毛を剃り落す。恥丘は勿論、淫裂の周りに生えたそれも剃り落して。そり終ればタオルを手に取り、秘部周辺の陰毛とクリームを拭取って)綺麗になったぞ?ほら、見てみろ(自分のスマホを取出せばパイパンと化した彼女の秘部を写し、それを見せつける。時間をかけて剃毛したため、多少は彼女の体力も回復しただろう)   (2017/10/7 07:56:02)

東条 史郎♂2年【ちょっと背後です。すぐに戻ります】   (2017/10/7 08:01:51)

園田詩織♀2年そんな事ないよ…?元がちっさいからかなぁ…(秘部もゆるゆるなのか、と言われれば流石にそこは否定して。遊んでいる、と言ってもいつでも見境なく誰とでも、という訳では無いのだ)ん…動かない…(動くな、と言われたな、と思えばただ自分の陰毛が剃り落とされていく音を聞いて。淫裂の周りにもクリームを塗られれば几帳面だな、なんて笑いそうになるも体を揺らしては危ない、と堪えて)器用だね…(写真を撮られたが顔は写ってないからまあ問題は無いだろう、と何も言わないで。見せられた写真は本当につるつるの幼女のようになってしまっていているがにこりと微笑むと体を起こし)変態だね…?(と言うとくすくすと笑って)   (2017/10/7 08:03:28)

園田詩織♀2年【了解ですー】   (2017/10/7 08:03:31)

東条 史郎♂2年【お待たせしました】   (2017/10/7 08:07:32)

園田詩織♀2年【おかえりなさいですー】   (2017/10/7 08:10:08)

東条 史郎♂2年ふぅん…。まあ、挿入すれば分ることだからな。(否定するほどには締付けるのだろう秘部と現状でゆるゆるのアナルとの対比を楽しむのも面白いかもしれない。こちらの言葉どおりに全く動かない彼女。血を出さずにパイパンに出来た)好きなことだ、そのくらいちゃんとやらないとな(体を起せるほどに体力が回復したようだ。だと言うのに軽くディルドを動かしてみて)俺のことか?詩織も相当だと思うけどな。(これなら行けるだろう、とサイコロを)   (2017/10/7 08:12:08)

東条 史郎♂2年2d6 → (4 + 5) = 9  (2017/10/7 08:12:10)

園田詩織♀2年名器…なんてね(なんて言ったり)へぇ…真面目なのか変人なのか…(起き上がって自分の恥丘をひとさすりすればディルドを動かされて)もー、いじわるめ(と彼を睨んでみる。彼がサイコロを振れば自分も振って)まぁ、私は変態だけど…ふふっ、まあでも、挿入させるのは気分だからね?運がいいよ東条君は…(なんていうとケラケラと笑って)   (2017/10/7 08:17:00)

園田詩織♀2年2d2 → (1 + 1) = 2  (2017/10/7 08:17:03)

東条 史郎♂2年どうだろうねぇ。そんなに男のザーメンを搾り取ってきたのか?(今までの行為を忘れたようにケラケラと笑い合う。)ん…?俺がいつ挿入するって言ったか?(冗談を言続けながら振ったサイコロを確認して)俺も変態だけどな?さて、また俺が勝ったか。そうだな…。詩織がサイコロを振ってその時間だけクリトリスをいじるから、その間にイかなかったら俺に何か命令してもいいぞ?   (2017/10/7 08:23:42)

園田詩織♀2年【イかせるかイかせないかは東条君に委ねるよー笑】   (2017/10/7 08:25:01)

東条 史郎♂2年【はい(笑)】   (2017/10/7 08:25:34)

園田詩織♀2年もー、ほんと鬼畜。意地悪だなぁ…(など言いつつサイコロを見ればまた負けて。流石にイカサマか?なんて思うも楽しいから別にいいか、なんて考えて)クリかぁ…好きだからいいよ?(と軽く微笑むとサイコロを投げた)   (2017/10/7 08:26:22)

園田詩織♀2年2d2 → (1 + 1) = 2  (2017/10/7 08:26:26)

園田詩織♀2年(出た目を見れば残念そうな表情をして)むぅ、2分か…まあいいや、どんな格好がいい?(ソファーに座り直すと両足を上に上げて)M字?それとも押し倒す?(と言いつつ彼を見て返答を待つ)   (2017/10/7 08:27:52)

東条 史郎♂2年2分ね…、流石に厳しいか。(少し不安になりながらもソファに座る彼女を目線でおい、こちらは床へと)そうだな、M字で。それじゃ、スタート(足を開いた彼女、その間に入り込み手を伸してクリを指先で擽って。勃起しきったそれの皮を丁寧に剥けば、根本を摘まみ上げ扱きはじめる)俺のちんぽくらいに勃起してるな…。クリちんぽだ。(扱きながら皮のむけた先端を指腹で擦りつける。蜜のお蔭で時折滑ってしまうものの、滑るのも逆に刺激になるだろうか)ん…。もう2分か…(甘い声は聞えたものの、アナルでイッた時のような痙攣は起らなかった。つまりイケなかったのだろう)   (2017/10/7 08:34:27)

2017年09月21日 03時34分 ~ 2017年10月07日 08時34分 の過去ログ
【学園】王様ゲーム【ハンデあり】
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