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「淫魔VS退魔師」の過去ログ

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2017年10月07日 04時02分 ~ 2017年10月08日 02時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

淫魔♂触手型【そうですね。共有①のサンドバッグなら、こっちも④→⑤の必殺フルコースで、-120を目指します】   (2017/10/7 04:02:47)

スライム淫魔♀【三敗以降で、こちらの宣言として扱いますが触手さんの体液で…強制的に生きながらえる状態とか、ですね】   (2017/10/7 04:04:44)

スライム淫魔♀【敗戦記録を増やさないifでなら…遠慮なくやるんですけど、ね///】   (2017/10/7 04:07:32)

淫魔♂触手型【そうですねー。3敗ルールあるからねー】   (2017/10/7 04:08:00)

淫魔♂触手型【まずは、3つ負かさないと。補正が入ったら、強くなるんで…ね。】   (2017/10/7 04:08:48)

スライム淫魔♀【もしくは、一般人で1d6を2d3にして別のキャラ…とか】   (2017/10/7 04:08:54)

淫魔♂触手型【それは弱すぎだw。今日はこれから…ちょっと時間的に厳しいか…。】   (2017/10/7 04:10:10)

スライム淫魔♀【即必殺が不発に終わると、大変な末路ですけど…ねw】   (2017/10/7 04:10:35)

スライム淫魔♀【ゾロ目率はあるので、案外行けるかもしれない…っ】   (2017/10/7 04:11:00)

スライム淫魔♀2d3 → (1 + 2) = 3  (2017/10/7 04:11:10)

スライム淫魔♀【…】   (2017/10/7 04:11:19)

スライム淫魔♀【逝けるかもしれないっ】   (2017/10/7 04:11:30)

淫魔♂触手型【この前、補正かかって、こっちなにもできない状態で、ただただ負けを受け止める事態になってしまった】   (2017/10/7 04:11:37)

淫魔♂触手型【…確かに逝ける。逝】   (2017/10/7 04:12:10)

スライム淫魔♀【補正…恐ろしや】   (2017/10/7 04:12:40)

淫魔♂触手型【こっちが8以上HPがある場合、向こうに111されると、負けの可能性高い】   (2017/10/7 04:13:32)

スライム淫魔♀【ただ、負け前提キャラと言うのは淫魔さん側としてはどう…なのでしょう。合意があれば大丈夫でしょうが>一般人】   (2017/10/7 04:14:25)

スライム淫魔♀【私の時での触手さんでも起こった自体ですね>必殺一方的①①①】   (2017/10/7 04:15:08)

淫魔♂触手型【淫魔側からしたら、ifなら大丈夫。ただ、やっぱりクリス設定が素敵だからね】   (2017/10/7 04:15:20)

淫魔♂触手型【そうそう。あれって、適度に負けておくことが大切。って、移動しましょうか?if部屋に】   (2017/10/7 04:15:52)

スライム淫魔♀【そうしましょうか、占有してしまうと利用者さんがいるかもしれませんし】   (2017/10/7 04:16:31)

淫魔♂触手型【はい。そうですねーでは!】   (2017/10/7 04:16:57)

おしらせ淫魔♂触手型さんが退室しました。  (2017/10/7 04:17:01)

スライム淫魔♀【ではではっ】   (2017/10/7 04:17:16)

おしらせスライム淫魔♀さんが退室しました。  (2017/10/7 04:17:18)

おしらせ淫魔♂さんが入室しました♪  (2017/10/7 04:18:30)

淫魔♂【こんばんはってすれ違いか、】   (2017/10/7 04:18:52)

淫魔♂【ついでに少し待機してみますね】   (2017/10/7 04:20:01)

おしらせ退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪  (2017/10/7 04:28:19)

退魔巫女♀紅花ご主人様~   (2017/10/7 04:28:32)

淫魔♂【おや? あっ脱出おめでとう。 我慢できたで書いてくれれば解放でいいよ?】   (2017/10/7 04:29:25)

退魔巫女♀紅花【はーい ではお昼に書きます あと解放後何かやりましょうね~ とりあえず寝ます】   (2017/10/7 04:30:09)

淫魔♂【まぁ、そこは話してたのででも? そのとき相談しましょう】   (2017/10/7 04:30:37)

退魔巫女♀紅花【はーい明日起きたら自部屋で待ってます】   (2017/10/7 04:30:52)

おしらせ退魔巫女♀紅花さんが退室しました。  (2017/10/7 04:30:57)

淫魔♂【やはりこの時間は寝てる人のが多いかなぁ】   (2017/10/7 04:40:06)

淫魔♂【20分たったのか、よしお邪魔しました。 諦めも大事と】   (2017/10/7 04:41:44)

おしらせ淫魔♂さんが退室しました。  (2017/10/7 04:41:50)

おしらせクリス♀悪魔狩りさんが入室しました♪  (2017/10/7 04:49:57)

おしらせ淫魔♂触手型さんが入室しました♪  (2017/10/7 04:50:08)

淫魔♂触手型【では、よろしくお願いしまする】   (2017/10/7 04:51:34)

クリス♀悪魔狩り【よろしくお願いします】   (2017/10/7 04:52:14)

クリス♀悪魔狩り「やっと、本調子に戻ったかしら…?」(忌々しい襲撃地。かつてから愛用していたモール跡地に、再びクリスは訪れた。敗北を喫し、行われた陵辱を思い出すことは出来ないが、痕跡が復讐心を育む…そう思い、同じ場所での訓練を再開していた…襲ってくるならば、今度こそ…もはや慣れ親しんだ銃把を握り、瓦礫の上に載せた標的を狙う)   (2017/10/7 04:52:19)

淫魔♂触手型……(クリスを射抜くような視線を感じる。この場所にいれば再びまみえることがあろう…。組織によって、ただ戦うためのマシーンへと変えられているクリスを半分哀れむような視線…。そして、淫魔によって、傷ついた肉体を…この淫魔は複雑な心境で見つめている…) ………。哀しい存在だ……。ただ戦うために…。(その視線にクリスは必ず気づけるのか…)   (2017/10/7 04:55:49)

淫魔♂触手型2d6 → (4 + 6) = 10  (2017/10/7 04:55:54)

クリス♀悪魔狩り3d6-4 → (1 + 1 + 6) - 4 = 4  (2017/10/7 04:56:05)

淫魔♂触手型…(先手を打ったのは、その淫魔だった…敢えて、クリスの記憶に触れることなく。万一にも思い出すこともないだろう。なぜなら、あの戦い以降、淫魔は更にその形状を変化させている。何本もの触手のそれぞれの先端が、まるで別個の生きもののように…いきなりクリスに対して、四方から襲い掛かって、変幻自在の動きで彼女を絡め取ろうと、片腕だけをつかんで…そこを電撃、一発、二発…)   (2017/10/7 04:59:18)

クリス♀悪魔狩り「…くっ、やっぱり来た、わ―ぁああっ!」(不意打ちにも気付くことが出来ない自身の行動に歯噛みしながら避けるために身をひねる。が、元から狙っていたのは片腕だけだったのか、絡め取られた瞬間に肉体へ駆け抜ける電撃に脳からの電気信号は上書きされてのけぞるように震えてしまう)   (2017/10/7 05:02:02)

クリス♀悪魔狩り3d6-5 → (2 + 1 + 1) - 5 = -1  (2017/10/7 05:02:14)

淫魔♂触手型2d6 → (1 + 4) = 5  (2017/10/7 05:02:20)

クリス♀悪魔狩り【絶頂早いΣ】   (2017/10/7 05:02:28)

淫魔♂触手型【まずい展開だ…】   (2017/10/7 05:02:31)

淫魔♂触手型でも絶頂させる!】   (2017/10/7 05:02:46)

淫魔♂触手型…(片腕に絡みついた触手を発電させて…彼女に反撃の隙を与えない。のけぞった瞬間、その服の隙間に、別の触手の先端…その形状は、何かを包み込むような甲冑のようである。それが…隙間から、あっさりと両の乳首に覆いかぶさるように…そして離さない!!この淫魔は知っている。彼女の行動パターン、隙を…一度戦ったことがあるように…) ……私の意志以外では…離れない。(触手が吸い付いて、何をしても離れず…乳首をマッサージしていく) ニプル・ハガー…。   (2017/10/7 05:06:49)

淫魔♂触手型【フェイスハガー出たので、改良(?)して】   (2017/10/7 05:07:04)

クリス♀悪魔狩り【ハグだけではなく産み付け機能もついていたりして…】   (2017/10/7 05:07:49)

淫魔♂触手型【ばれたか…ボソ】   (2017/10/7 05:08:24)

クリス♀悪魔狩り「ゃ、め…っ、この前のと、ちが……んんっ!」(断続的な電撃で筋肉が強制的に収縮し、撃ち切ろうとしても銃口が跳ね苦戦している合間に潜り込んだ触手が乳首を愛撫し始めただけで軽い絶頂が襲う…記憶を消しても、肉体への陵辱は、消し切ることが容易ではないとは言え…悔しさと動揺を必死に押さえ込む)   (2017/10/7 05:11:46)

クリス♀悪魔狩り【アレンジ元が元ですし…ね///】   (2017/10/7 05:12:04)

クリス♀悪魔狩り3d6-7 → (3 + 1 + 6) - 7 = 3  (2017/10/7 05:12:15)

淫魔♂触手型2d6 → (2 + 6) = 8  (2017/10/7 05:12:21)

クリス♀悪魔狩り【次で、解禁が見えますね…】   (2017/10/7 05:13:05)

淫魔♂触手型……(乳首に…張り付いた触手は、マッサージによって、あっさりとクリスを絶頂へと導いた。しかし、それでは飽き足らないのか、まさかの責めを開始する…。張り付いている触手は、やや、その先端を…乳首にめり込ませると、乳腺を刺激するように、乳首の襞にそって…摩擦!そして…しばらくその摩擦を続けた後…、中で…何かを吐き出してしまう…その感覚は乳首の中に…奥へ注がれて、固形物のプニプニした感触) ……卵を……産むのだ。   (2017/10/7 05:16:04)

淫魔♂触手型【早めの勝負でいいか!次、できれば2以上の補正を欲しい】   (2017/10/7 05:16:25)

クリス♀悪魔狩り「い、や…なにか、はいって、きて…っ」(刺激の最中に襲う明確な異物感に驚いて胸元を見やるが、服と触手に遮られてその先は見えず、押し広げられる不快感に、狙いも定めず淫魔へ向けて引き金を引いた。当たれば良し、威嚇でも、離れてくれるなら…)   (2017/10/7 05:20:00)

クリス♀悪魔狩り3d6-9 → (4 + 1 + 5) - 9 = 1  (2017/10/7 05:20:14)

クリス♀悪魔狩り【大丈夫、ですか?サイコロの番ですが、、】   (2017/10/7 05:24:27)

淫魔♂触手型2d6 → (5 + 3) = 8  (2017/10/7 05:25:31)

淫魔♂触手型【電波が一瞬途絶えて、びびりましたが大丈夫っす】   (2017/10/7 05:26:02)

クリス♀悪魔狩り【意識でなければセーフ、というとこで(苦笑 次でオール①いきます】   (2017/10/7 05:27:17)

淫魔♂触手型……(その威嚇はまったく意味を成さない…。余計に、触手はクリスのその一撃を…弾丸をその身体の中にそれを埋め込んでいく。しかし、その弾丸から力を得ているように、気が充満していく…) …そんな攻撃が、一度戦って学習した私に効くと思ったのか?(この淫魔とは一度戦っている?そして、そう思わせるが早いか…乳首に向けて、ピストンを始める触手淫魔)   (2017/10/7 05:29:02)

淫魔♂触手型【了解。こちらは、呪いのダイス。(ただ呪っておくだけ)しておきます。】   (2017/10/7 05:29:36)

クリス♀悪魔狩り「く、そ…ひ、ぃっ!?こす、るな…ぁっ!」(攻撃か効かなかったことに想像以上の難敵だと思い知らせてくる。と、同時に同じ弾薬を用いた交戦経験があるという事実に組織内の記録を思い出そうと考え…その余裕を奪うかのように乳首に張り巡らされた乳腺を弄ぶ細い触手の群れは、性感としても過敏な乳頭を内側から捏ね、互いに擦れ合う刺激が切ない心地よさと、それを享受する肉体に苛まれて…)   (2017/10/7 05:34:07)

クリス♀悪魔狩り3d6+4 → (6 + 5 + 5) + 4 = 20  (2017/10/7 05:34:19)

クリス♀悪魔狩り【…わーぉ】   (2017/10/7 05:34:29)

淫魔♂触手型2d6 → (5 + 6) = 11  (2017/10/7 05:34:30)

淫魔♂触手型【おぉ!!!】   (2017/10/7 05:34:44)

クリス♀悪魔狩り【おお、生き残ったΣ】   (2017/10/7 05:34:53)

淫魔♂触手型【奇跡的なダイス。】   (2017/10/7 05:35:18)

クリス♀悪魔狩り「どこで誰とやりあったかは知らない、けど…これは経験済み!?」(アンダーバレルに装着された特殊弾頭。普段ならば炸裂弾にしていたが…今回は違う。炸薬によって撃ち出されたそれは、淫魔の肉ら体へ突き刺さると四方から棘が展開され、簡単には抜けなくなり…同時に、高圧電流が放たれていく。)   (2017/10/7 05:37:45)

クリス♀悪魔狩り【互いに、出目が大きい勝負でした…ワンチャンは回復でなかったコトにされる…っ】   (2017/10/7 05:39:13)

淫魔♂触手型…ム…ムゥウウウウ……(パターンにない、クリスの決死の攻撃。淫魔の身体を棘が打ち抜いて、その痛みに耐え切れない。そして即座に高圧電流で一気に勝負に出たが…。その力…最後の一押しが阻害される…何によってか…分からなかったであろう。しかし…) ……お前の一撃、私を滅ぼすに十分…だが…、その雷…こちらに転移…完了。(乳首を犯すニプルハガー…すると、乳首の奥で…何かが孵るような…感触が)【次回淫魔①いきます】    (2017/10/7 05:42:28)

クリス♀悪魔狩り【では反動込-12追加ですね…】   (2017/10/7 05:43:23)

淫魔♂触手型【1ターン相手のダイスに-3補正。勝利時に出目の差分をHP回復 そちらは-11-9-3で-23補正です】   (2017/10/7 05:43:31)

クリス♀悪魔狩り3d6-23 → (3 + 2 + 5) - 23 = -13  (2017/10/7 05:43:37)

淫魔♂触手型2d6 → (2 + 2) = 4  (2017/10/7 05:43:50)

淫魔♂触手型さて…(最後の最後で、電撃の退魔の力を、植えつけた卵に転化させることに成功した…結果、乳首の中で卵が孵り…そして、意志でニプルハガー触手を離すと…触手の幼生が…乳首から出てくる…次々と…そして、それらは、乳腺を刺激しながら…一つの出産である…当然、乳腺を刺激すると…) ……運命…呪え。   (2017/10/7 05:46:31)

クリス♀悪魔狩り【相変わらず絶頂&-10絶頂ペナルティと倍差勝利の計算が遅れます…】   (2017/10/7 05:46:33)

淫魔♂触手型【絶頂はHP-3 でいいのでは?で、補正は-2ですね。】   (2017/10/7 05:48:28)

クリス♀悪魔狩り【敗北、倍差、絶頂でHP-2補正-2、更に追加で-10以上の強い絶頂による負担でHP-3補正-1なのかと】   (2017/10/7 05:50:26)

淫魔♂触手型【多分絶頂と-10絶頂はwではないかと。それなら一気に-5になりますから、まぁ、もう負け確定なので、どちらでもいいですよー】   (2017/10/7 05:51:33)

クリス♀悪魔狩り「くそっ!ど、ぅし、ぎぃぃぃぃいいいいいっっ!!」(耐えきられてしまったことに悪態をつき、せめて数を当てればと銃口は降ろさずに敵意を向けるのだが…弾けるような小さな刺激が乳首の奥で連続し、体内を這い進む触手の幼体たちは先程淫魔に食らわせた高圧電流を身にまとっていて…同時に発生した電撃の嵐に…乳首を異様なほど隆起させながら母乳を噴き出すかのごとく触手たちを振りまきながら狂おしいほどの絶頂と激痛に腰が震え、股間に失禁の染みを刻みながら狂ったように頭を振り乱す)   (2017/10/7 05:54:59)

クリス♀悪魔狩り【では、次の絶頂でも即死は無いのでこれで通しますね】   (2017/10/7 05:55:57)

淫魔♂触手型【はいー。即死はない。ですね!】   (2017/10/7 05:56:18)

クリス♀悪魔狩り【ただ、必殺が使えないほどに触手さんも全快という…w】   (2017/10/7 05:56:50)

クリス♀悪魔狩り【…あ、HP1になったところで使えるんだった…///】   (2017/10/7 05:57:18)

淫魔♂触手型【まぁ、そこは仕方ないw】   (2017/10/7 05:57:25)

淫魔♂触手型【そこも厄介な感じなんですが、問題ないっす。楽しみましょ。】   (2017/10/7 05:58:16)

淫魔♂触手型2d6 → (1 + 1) = 2  (2017/10/7 05:58:25)

クリス♀悪魔狩り3d6-14 → (1 + 2 + 4) - 14 = -7  (2017/10/7 05:58:40)

淫魔♂触手型さて……(彼女の魔銃の力をふんだんに奪い取って出産された触手は、また、乳首に埋まっていく…激烈というべき、母胎…乳胎へ、何度も何度も行き来して…そのたびに、乳腺を刺激…彼女の魔力を吸い尽くして、彼女に触手の本体が熱い…ドロドロの液体を吹きかけると、そのスーツ、衣服が…溶けていってしまう。) ……、分かりやすいな……。おろかな退魔師……。   (2017/10/7 06:02:30)

クリス♀悪魔狩り「は、ぁがっ…やめ、なさ、い゛ぃっ!あ、あぁ…ゃ、んひぃぃっ!」(幾らかは床へこぼれ落ちたものの、乳房の上や腹部に張り付いた幼体が電撃をまといながら乳首や更にその奥を刺激する度に絶頂が置き、衣服によって隠すことができなくなっても尚、絡め取られた腕一本に体を任せ、膝が笑ってしまっている足の付け根からは、とめどない愛液が零れ、胸に帰ることのできない幼体達が水溜りへと集まっていく)   (2017/10/7 06:08:01)

淫魔♂触手型2d6 → (4 + 4) = 8  (2017/10/7 06:08:39)

クリス♀悪魔狩り【宣言はしますか?それとも、-10が起きないと信じて1まで…容赦がないっ///】   (2017/10/7 06:09:05)

クリス♀悪魔狩り3d6-16 → (4 + 6 + 2) - 16 = -4  (2017/10/7 06:09:15)

淫魔♂触手型【ゾロ目の怨念…ここ激しくいきます…まだ宣言できない。】   (2017/10/7 06:09:17)

淫魔♂触手型【3以下にならないと。やった!】   (2017/10/7 06:09:42)

クリス♀悪魔狩り【あ、HP3以下でしたね…】   (2017/10/7 06:09:45)

クリス♀悪魔狩り【玩具確定】   (2017/10/7 06:10:12)

淫魔♂触手型(水溜り…の上へ膝立ちしてしているのは、彼女のプライドか、それとも触手が支えているかは分からない。ただ、胸へ、胸胎へ帰れなかった幼生が、彼女のびちゃびちゃの愛液の溜まりに殺到すると…それが合成して一本の巨大な肉杭へと変わる。柔軟性も帯びた触手からなる淫魔ペニスの完成である。それが…ゆっくりと彼女の開かれた膣へと…収まっていくと…入った瞬間。母胎の中心の匂いを感じ取ったのか…子宮を一突き!!…子宮口もすべて突き破って、子宮の奥へと到達した…そこをグリグリと何度か押し込むと、その触手の先端から、手のようなものが伸びて…子宮を掴む!!!!!) ……!!!ドゴォオオオ!!!(そして、腹の上から…ハンマーのような触手が彼女の腹にめり込むように子宮の上からパンチする…)   (2017/10/7 06:14:38)

淫魔♂触手型【長文失礼します…次④使います!】   (2017/10/7 06:14:58)

クリス♀悪魔狩り【生殺しからの次⑤が見える…】   (2017/10/7 06:15:48)

クリス♀悪魔狩り「ふ、ぐ…ぅぎっ!?が、ぁ、ぁ…ぐ、ぅぅ…がっ、ふ…う、ぅおえぇぇぇぇぇ……っ」(強烈な突き上げに膝が浮き、貫いた触手によって体を支えられてつま先までもが床から離れる。柔軟とは言え子宮口が急激に広げられ、内臓を殴られたような衝撃に呼吸する事すら満足にできず朦朧と仕掛けた意識に更なる追い打ちが襲い…子宮内から持ち上げられ、腹部に浮かび上がった子宮の輪郭めがけて振り下ろされる触手の鉄槌。肉が潰れるような鈍い音と、耐えることを意識していなかった所へのそれは、トドメにも等しく…一際大きく四肢を跳ねさせた後、激しい嘔吐が吐瀉物を床一面に飛び散らせた)   (2017/10/7 06:24:34)

クリス♀悪魔狩り【こちらこそ遅くなりました…】   (2017/10/7 06:25:03)

淫魔♂触手型2d6 → (2 + 4) = 6  (2017/10/7 06:25:16)

淫魔♂触手型【すごい……】   (2017/10/7 06:25:27)

クリス♀悪魔狩り3d6-18 → (2 + 1 + 4) - 18 = -11  (2017/10/7 06:25:29)

クリス♀悪魔狩り【串刺し宙吊り子宮パンチとオンパレードですね…♪】   (2017/10/7 06:26:54)

淫魔♂触手型…… (次の瞬間…何度目かの子宮への外部からの叩きつけがあったとき…内側から子宮を掴んでいた淫魔ペニスが、一気に…子宮を引きずり出す。外部、内部からの衝撃についに耐え切れなくなって、それは、一気に引き抜かれる。絶妙な按配で…一本のむき出しの神経で、身体とつながれた状態で…淫魔ペニスで埋まった子宮が、白日に晒されるのだ…) ……フ…(子宮摘出のショック…辛うじてまだ神経でつながれているが故に…淫魔ペニスが子宮袋で縦横無尽に暴れると、ダイレクトにその衝撃が肉体に…跳ね返っていく)   (2017/10/7 06:29:51)

淫魔♂触手型【次⑤】   (2017/10/7 06:29:57)

淫魔♂触手型【オンパレードまだ続きます。これから、初めての地獄…そして思い出す地獄、そして、最後に屈辱です。】   (2017/10/7 06:33:59)

クリス♀悪魔狩り「げ、けほっ、げほっ――ふぎぃぃぃぃいいいィィいいィいいいっ!! あぁああぁぁ、あああっァァァアアアっ!」(重なる激痛に吐き出すものがなくなると逆流した胃液に焼かれた喉が激しく咳き込む。殴られる度に呼吸が止まり、呻いた声が漏れ出ていたが…叩き潰していたのは肉を柔らかくするためだったようだ。不意に、地面へと引き寄せられる感覚と共に膝が床へ激しく叩きつけられ、落下の勢いを肉体が受け止めていたが、肝心の引き寄せるために握られていた部位はそうもいかず……動きを止めた体から飛び出すように子宮が膣襞を裏返して体外へと飛び出す。支えていた靭帯や筋を断裂させ、あるいは伸び切らせて奪い取った臓器を勝ち誇るように振り回す触手。その光景を、目の当たりにしてしまうと銃は掌から零れ、何かから守るように頭を抱えながら…叫んだ。同じ光景を見た、と執拗に訴える記憶からも、今見えている現実からも逃げ出すように、ただ、叫んだ)   (2017/10/7 06:39:15)

クリス♀悪魔狩り3d6-22 → (3 + 5 + 4) - 22 = -10  (2017/10/7 06:39:44)

淫魔♂触手型2d6 → (2 + 5) = 7  (2017/10/7 06:40:03)

クリス♀悪魔狩り【次-11の持ち越し、ですね】   (2017/10/7 06:40:44)

淫魔♂触手型…神経が…まだ残っている分…おぞましいだろう…。この感覚…(しばらくクリスが乳首から生み出した集合体…淫魔ペニスは彼女の子宮内を蹂躙していたが…飽きてしまった、それ以上の目的があるのか、無残にも、その表面にイボ…ではなく、棘を…無数に突出させる。そして、その棘が子宮の内側を…ズタズタにして…、意識を手放しそうになった瞬間。彼女と子宮を支えていた一本の糸が…) ブツィイイイイイイイィ””””!!!(引きちぎられてしまった…そして、取り上げた子宮から、棘ペニスが引き抜かれ…ただの袋となったそれを…取り上げた本体が…クリスの眼前に、それを見せ付ける…)   (2017/10/7 06:44:20)

淫魔♂触手型【ここまでしてしまいました】   (2017/10/7 06:44:33)

クリス♀悪魔狩り【…イイ、です…とても、いいです…っ///】   (2017/10/7 06:45:51)

淫魔♂触手型【一応、8時過ぎまでが限界で…時間いっぱいお相手します!】   (2017/10/7 06:47:03)

クリス♀悪魔狩り「あぁぁああっ!あぁあ゛ガッ!?っ、はっ、はぁっ……ぁ…」(記憶への負荷は、不幸な形で…それも最悪な姿で回避することが出来た。飛びそうな意識を繋ぎ止めた激痛を最後に、蹂躙される感触は消え、痛みは熱さに変わっていくものの先程までと比べれば断然マシで…落ち着きかけ、再び激痛の起きていた箇所を見下ろした…そこに、悪夢は当たり前のように存在した。垂れ下がり、破れた袋のようにだらしなく伸び切った膣道。そして…内側からハリネズミのように棘を覗かせ、乱暴に引っ張った結果として貫かれた穴を裂いたボロ雑巾のような…自分の、子宮…そう、子宮が、無残に破壊された姿で、触手に、奪われていて……あまりの生産な光景を認めることを脳が拒み、面白いほどあっけない声だけが盛れ、時が止まったように体が固まる。)   (2017/10/7 06:53:47)

淫魔♂触手型2d6 → (6 + 1) = 7  (2017/10/7 06:54:24)

クリス♀悪魔狩り【わかりました、それまでに…クリスへ終止符を打ちましょうか】   (2017/10/7 06:54:35)

クリス♀悪魔狩り3d6-37 → (4 + 6 + 3) - 37 = -24  (2017/10/7 06:54:58)

淫魔♂触手型【十分に時間はあります、予定通りで!】   (2017/10/7 06:54:59)

淫魔♂触手型【次補正62…】   (2017/10/7 06:55:23)

クリス♀悪魔狩り【-25持ち越しで-55ですね】   (2017/10/7 06:56:23)

クリス♀悪魔狩り【そして、HP保護が消えて、最後のサイコロです】   (2017/10/7 06:57:35)

淫魔♂触手型くく…くく…(淫魔が笑いをあげる。それは勝ち誇った笑いだった…壊れかけたクリスに対して、彼女の視界にその子宮を見せ付ける。もはや感覚すらない、彼女の尊厳を否定された状況で…見せ付ける。そこには、スタズタに破壊された中にも、表面の焼印が入っていないことが確認される。視界にとどめているだけでいい…なぜなら…) ズボォオオオオオオ!!!(細い触手が耳から入りこんで…脳を刺激する。淫魔得意のフラッシュバック…これで、彼女は何を思い出すのだろうか…)   (2017/10/7 06:58:19)

淫魔♂触手型【と失礼、すっかり熱に浮かされて補正を…】   (2017/10/7 06:59:25)

クリス♀悪魔狩り「ぃぐっ…へ、ぇ…?ぁ、れ…うそ、うそっ嘘!!」(触手が耳へ潜り鼓膜へ穴を開けて脳へと突き刺さる…情報が飽和し固まっていたクリスは大きい反応こそ見せることはなかったが、強制的に再生させられた記憶に顔をしかめ、その時の痛みを思い出して悶え狂いそうになるがそれよりも…見逃してはならない現実に生気を失っていた瞳を見開き……)「ち、が…わた、し、しきゅ!ぇ?今のじゃ…なら無事、ちがっ、あぁ、あぁぁああぁぁあああっ!あれ、あれえあぁ淫魔、に、淫魔に…うばわ、れ、ひ、ひひっ♪ひひひひっっ♪」(精神を保つための抑制が次々とはじけ飛び、一瞬は破壊された子宮が自分のものではなかったと安堵しそうになる、がそれは明らかな間違いで…今も、破れた淫魔の手元にあり、それは感覚が繋がっていて、紛い物を埋め込んで……持ち去った。治療され、リハビリし、記憶を消去して復帰している合間にも何をされているかすらわからないのに安寧を享受していた……既に、女としての尊厳すら失い、のうのうと生きていた…その事実は、最早到底埋めることの出来ない大きなヒビとなって…クリスのココロバラバラにした。)   (2017/10/7 07:08:07)

クリス♀悪魔狩り3d6-55 → (3 + 3 + 5) - 55 = -44  (2017/10/7 07:09:15)

淫魔♂触手型2d6 → (3 + 4) = 7  (2017/10/7 07:09:21)

クリス♀悪魔狩り【最終-55に敗北、倍差、-15以降-1で-59】   (2017/10/7 07:11:35)

淫魔♂触手型…己の無力さを…悟ったか?……(クリスのバラバラになった精神…、壊れきった心に…、今度は、彼女のぽっかり空いてしまった、膣穴道に…おぞましき触手…何本も小さな手のはえた触手。子宮を蹂躙していた淫魔ペニスが埋め込まれる。それは、おぞましい棘で…彼女の膣道をゴシゴシと擦っていく…この世界の終わりのような状況を作り出していくが…奥、元子宮と擬似子宮があった場所で…クリスの周辺の肉を…使って…器用に触手の表面から出た指が、肉を使って…何やら袋を…作っていく。それは、クリス自身の肉によって作られた…子宮。擬似ではない。本当の感覚を持った、クリスの子宮が再生されていくのだ。)   (2017/10/7 07:18:48)

淫魔♂触手型 ……、お前を…子宮摘出、子宮奪取されたショックから…、解放してやろう。この袋は、私による、私のための…子宮だ。それに、感謝して…、従属を誓え…(おそらく壊れた心は、また復元されるに違いない…。そして記憶も失われるだろうが…それでも敢えて、子宮作成…感覚すら元通りになったそれを与えた、淫魔へのこの時点での感謝を要求する…そして、それを助長するように) ズブズブウウウウウウ…(淫魔ペニスは、子宮の再生を祝うように、子宮を優しく突く…愛撫…愛撫…)   (2017/10/7 07:18:51)

淫魔♂触手型【2レスご容赦ください。子宮摘出、切断、記憶復活、リボーンで、壊れすぎたクリスが見れるかな…】   (2017/10/7 07:20:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリス♀悪魔狩りさんが自動退室しました。  (2017/10/7 07:31:53)

おしらせクリス♀悪魔狩りさんが入室しました♪  (2017/10/7 07:32:06)

クリス♀悪魔狩り【…やってしまいました、書き直しです…】   (2017/10/7 07:32:23)

淫魔♂触手型【了解!ではそちらので〆ましょうか!】   (2017/10/7 07:32:46)

クリス♀悪魔狩り【わかりました、申し訳ありません…っ】   (2017/10/7 07:33:10)

淫魔♂触手型【いえいえ、気長にお待ちしています!ちょっと準備しながら】   (2017/10/7 07:33:34)

クリス♀悪魔狩り「ひきゅ、ぁ、あぁ…あぁぁぁあああっ♪ある、わた、私の、子宮が、あるっ♪」(体内で再生されていく間も、肩を揺らしながら笑い続けていたクリスであったが、子宮口を優しく小突かれた瞬間、そこにある感覚を思い出したかのように視線を向け…存在を伝えるように何度も小突く労るような刺激に、下腹部をそっと撫で…段々と、理解…いや、都合のいいように記憶を再構築していくと、淫魔の前だというのに嬉しさを隠そうともせず声を上げる。)「ぁ、ありがと、ござ、い、ます…淫魔に奪われてた私を、救って、くれて…っありがとう、ございます…っ」(トラウマと記憶処理を繰り返された脳は当たり前のように精神を保つための嘘を組み上げる。“淫魔に奪われたことも知らない私を、迎撃されることも厭わず真実を告げ、あまつさえ子宮を再生してくれた恩人”…それが、目の前の触手に対しての評価であり、敵意など霧散し…子宮を教えてくれる甘い突き上げに多幸感から来る絶頂すら覚えながら受け止め、声を上げ…歪に歪んだ心は、そのままの形で固められてしまった。)   (2017/10/7 07:41:30)

クリス♀悪魔狩り【ちょっと消える前と変わってしまいましたが…こんな感じで。】   (2017/10/7 07:42:05)

クリス♀悪魔狩り【淫魔の籠絡だろうと記憶処理されるでしょうから…クリスは別媒体に音声記録を残すでしょうね。淫魔への価値観を揺るがせる、大きな弱みになるとも知らずに】   (2017/10/7 07:43:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔♂触手型さんが自動退室しました。  (2017/10/7 07:53:38)

おしらせ淫魔♂さんが入室しました♪  (2017/10/7 07:58:21)

クリス♀悪魔狩り【お時間ギリギリになってしまいましたし、このまま…かな?】   (2017/10/7 07:58:27)

淫魔♂【おはようございますってまだ途中だったかな?】   (2017/10/7 07:58:44)

クリス♀悪魔狩り【おはようございます~】   (2017/10/7 07:58:51)

クリス♀悪魔狩り【時間の方が少々押し迫っていたようでして、もう一度来てくださるかは…時間次第?】   (2017/10/7 08:00:06)

淫魔♂【そうですね、まぁ少し待ってとかになるのかな?】   (2017/10/7 08:01:13)

クリス♀悪魔狩り【です、かね?流石に今のお時間からの勝負は厳しいですが(汗】   (2017/10/7 08:02:14)

淫魔♂【w さすがにそれはしないですよ、二連戦は体力的にもきついでしょうし?】   (2017/10/7 08:05:04)

クリス♀悪魔狩り【次をやるとしたら…三連戦、でしたり(苦笑】   (2017/10/7 08:05:41)

淫魔♂【ですね~】   (2017/10/7 08:06:00)

淫魔♂【来ないようでしたら少しだけ連れ出してもよいですか?】   (2017/10/7 08:07:39)

クリス♀悪魔狩り【あはは…九時まででしたら】   (2017/10/7 08:08:56)

淫魔♂【そんな遅くはなりませんよ? では移動しますね?】   (2017/10/7 08:09:27)

おしらせ淫魔♂さんが退室しました。  (2017/10/7 08:09:34)

クリス♀悪魔狩り【行き先は…あ、と…】   (2017/10/7 08:09:49)

クリス♀悪魔狩り【それでは、落ちますね。触手さん、ありがとうございました…♪】   (2017/10/7 08:11:03)

おしらせクリス♀悪魔狩りさんが退室しました。  (2017/10/7 08:11:08)

おしらせ淫魔♂触手型さんが入室しました♪  (2017/10/7 08:11:29)

淫魔♂触手型【ありがとうございましたー、ひとまずお礼だけ、書いて…失礼します】   (2017/10/7 08:12:02)

おしらせ淫魔♂触手型さんが退室しました。  (2017/10/7 08:12:08)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/10/7 09:06:53)

淫魔☆【おはようございます。お昼頃までですので、戦闘後のアフターは改めてとなりますが、少し待機させていただきたいと思います。】   (2017/10/7 09:07:36)

淫魔☆ふぅ…(近頃は飼い犬やその連れとじゃれることが多く、久方ぶりにの己の棲み処で朝を迎え、簾(す)を持ち上げると、瞳の大きな紅い眼(まなこ)でしっとりと濡れた現世(うつよ)を見通す。今は往時に比べるべくはなくとも、こうして過ごすのに取り立てて魔力や血が足りぬわけではない、それでもこのところの食事の快楽を思い返し欲望に耐えかね、一つ吐息を漏らし黒革の衣を見やり苦笑い魔力で浮き上がり現世(うつよ)へと出でて、近来で退魔の者たちと矛を交えた辺りを上から見降ろして、相手にふさわしい力を持つものを探しに出る)   (2017/10/7 09:15:51)

淫魔☆【そろそろ時間切れですね、お邪魔いたしました、失礼いたします。】   (2017/10/7 09:57:09)

おしらせ淫魔☆さんが退室しました。  (2017/10/7 09:57:14)

おしらせ退魔巫女♀美亜さんが入室しました♪  (2017/10/7 10:56:49)

退魔巫女♀美亜【少々待機、と】   (2017/10/7 10:57:16)

おしらせ退魔巫女♀美亜さんが退室しました。  (2017/10/7 11:02:04)

おしらせ淫魔♂触手型さんが入室しました♪  (2017/10/7 13:06:12)

淫魔♂触手型【クリスさん、今日はありがとうございました。補正についてですが、また、前回に倣ってということでよろしいでしょうか。 記録の方は楽しみにしています。今日はお互いにいいロルができて、大変満足できましたので、そっちの方も期待していますね!】   (2017/10/7 13:08:40)

おしらせ淫魔♂触手型さんが退室しました。  (2017/10/7 13:09:49)

おしらせ退魔巫女♀美亜さんが入室しました♪  (2017/10/7 19:40:41)

退魔巫女♀美亜【さてさて、少々待機でと】   (2017/10/7 19:40:57)

おしらせ退魔巫女♀美亜さんが退室しました。  (2017/10/7 19:49:00)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/10/7 19:49:44)

淫魔☆【こんばんは、お相手様募集です。詳細は相談ですが、そちらは一般人1d6~神霊5d6のいずれでも、こちらはこれまでの戦績から2d6~2d12、HP10~22、SP3~5、詳細は相談です。】   (2017/10/7 19:54:59)

淫魔☆【データ次第では2対1もお受けいたします。舞台はそちらの拠点(退魔側+1)、街中(修正なし)、異界(退魔側-1)などのいずれでも、またこちらのダイスですが、そちらのクラスや人数次第で相談して決めたいと思います。】   (2017/10/7 19:58:59)

淫魔☆【退魔側複数は退魔側2対淫魔1であれば、現在このキャラクターで都合6勝しておりますので、HP22、ダイスが2d9、SP4でお相手いただければと思います。退魔側の増援(退魔側の途中参加)ありの場合は、ダイス2d9、SP4でHP10でスタート、増援が来た時点でのこちらのHPに+12させていただければと思います。1対1のみでありましたら、初期の2d6,HP10,SP3でなどと相談次第で臨機応変にお相手したいと思います。】   (2017/10/7 20:05:23)

おしらせ退魔巫女♀朔耶さんが入室しました♪  (2017/10/7 20:10:42)

退魔巫女♀朔耶【名前を変えまして、と。こんばんは、はじめまして。よろしければお相手させていただいてもよろしいでしょうか?】   (2017/10/7 20:11:06)

淫魔☆【こんばんは、初めまして、お越しいただきありがとうございます。少々悪癖のある吸血姫風のフタナリ淫魔でよろしければご相談の上でお手合わせいただきましたらと思います。】   (2017/10/7 20:12:42)

退魔巫女♀朔耶【ご丁寧にありがとうございます。こちら穏やかな性格のいたって普通の、少々足癖が悪いだけの巫女となりますがはい、是非にと。さて、まずこちらルールのほうは読み込みましたが対戦するのは初めてになります。それでもよろしいでしょうか?】   (2017/10/7 20:14:43)

淫魔☆【はい勿論、誰しも初めてはございますので、足技がお得意ということですか、さて、初めてということですが、互いのダイスや退魔側の参戦を認めるかどうか決めませんか。】   (2017/10/7 20:16:40)

退魔巫女♀朔耶【ありがとうございます。そうですね、できれば1体、差し向かいの戦いを希望いたします。こちらのダイスの数は3d5を考えておりました。そちらのダイス数は、そうですね…2d6+6~8当たりを希望いたしますが、いかがでしょうか】   (2017/10/7 20:19:26)

淫魔☆【3d6から敢えて3d5に変更ですね、そしてこちらには固定値で初期の2d6に+6~8ですか。こちらの固定値が大きいのでそちらが圧倒的不利ですが、それでよろしいのでしょうか。】   (2017/10/7 20:22:08)

退魔巫女♀朔耶【英雄と同列、をなのるのは気が引けましたので。ええ、かまいません。ただそちらのバトル展開の希望が接戦をお望みであれば固定値+2当たりにしていただいても構いません。そこはお任せしてしまってもよろしいでしょうか?    (2017/10/7 20:23:49)

淫魔☆【固定値が+6だとしても、こちらの2d6+6の最低値はゾロ目を避けての2d6(2+1)+6=9で、期待値は13ですね。はい、そちらの期待値が9くらいかと思いますので、こちらも2d6+2で、悪趣味にも力を加減して相手しているとさせて頂けますでしょうか。】   (2017/10/7 20:26:32)

淫魔☆【3d5vs2d6+2、舞台はいかがいたしましょうか。】   (2017/10/7 20:27:22)

退魔巫女♀朔耶【はい、大丈夫ですよ。ではその通りに致しましょう。舞台はそうですね…無難に補正無しの場所で、どこかのビルの屋上、もしくは学校のグラウンドあたりはいかがでしょうか?】   (2017/10/7 20:30:39)

淫魔☆【それでは、超常の者どうしの戦いに似合いそうなビルの屋上にしましょう。後はこちらの初期のHP10、SP3で行きましょうか。いろいろ必殺技を受けたいのでしたらSP5にもできます。】   (2017/10/7 20:31:36)

退魔巫女♀朔耶【では5でお願いしてもよろしいでしょうか?対してこちらのHPは15、発動回数3回で行きたいと思います】   (2017/10/7 20:33:15)

淫魔☆【了解です。書き出しはどちらからにいたしましょうか。こちらは色欲と食欲に身を焼かれて街に降りてきたと考えていただければと思います。ちなみにこれは退魔の素養の無いものは襲いません。】   (2017/10/7 20:35:31)

退魔巫女♀朔耶【ではそういった魔のものをおびき出すために戦場となる屋上で待ち構えていた、という風にこちらから書きだしていこうと思います。風の噂で退魔師が襲撃されていることを耳に挟んでいることにしても?】   (2017/10/7 20:37:17)

淫魔☆【はい、風の噂でも、或いは知っている退魔師がやられたでも、ロールで表現いただければ、ご随意に、一応、既にデータでは5d6神霊クラスにも白星をいただいております。書き出しよろしくお願いいたします。】   (2017/10/7 20:39:54)

退魔巫女♀朔耶【【はい、それでは遅くなりましたがお相手、よろしくお願いいたします。少々お待ちくださいませ】   (2017/10/7 20:40:35)

淫魔☆【こちらこそ、改めまして、よろしくお願いいたします。】   (2017/10/7 20:40:57)

退魔巫女♀朔耶(中秋の名月。古来よりそれは美しきものとしてみる者の目を喜ばせ、そしてその月もまた、人々の営みを見守っていた。そんな美しき月明かりを身に浴びながら風に頬をなでさせて、黒の髪に月光を映す女性が一人、月に見守られながら瞳を閉じながらもそんな月を見上げていた。思いを巡らすのは最近聞こえてくる噂のこと。退魔を生業とする者たちが襲撃されている、そんな噂。このような人気のない場所に一人、退魔の力を隠さずに、むしろ目立つほどに発する私は格好の餌、そんなことを思いながら)けれど…たやすく餌にはなりませんよ…。(その女性…朔耶は誰に語り掛けるでもなく、そんなつぶやきを屋上に漏らす。うっすらと瞳を開けていき、そこに映る月を瞳に映しながら。屋上の中央。蒼の袴をなびかせながら、巫女服の袖を風になびかせながらに、自らを餌と思って襲い来る魔のものを討つべく、立っていて…)   (2017/10/7 20:47:10)

退魔巫女♀朔耶【おまたせしました、こちら文章量とタイピング速度はこのような感じとなります】   (2017/10/7 20:47:49)

淫魔☆くふふふ(快楽(けらく)に浸(ひた)りつつ夢見るまま微睡(まどろみ)待ち居た現世(うつしよ)の境に近い庵(いおり)から、さら深奥にある棲み処に戻るも色欲と食欲を刺激されて太陰の浮かぶ街の空へと滑り出でる。宵闇の街にまるで挑戦するような退魔師の気配を感じれば、空腹感と激しい渇きに駆られ、かつての黒革に新たに手に入れた触手を融合させて仕立てた淑女の黒い夜会服のような出で立ちで、月影に夜らしからぬ大きな影を落としながら、ビルの屋上目掛けて一直線に急降下し、得意の快楽を呼び起こす電撃を放つ。)わらわを呼び寄せたのは主(ぬし)か、まずは小手調べじゃ、躱(かわ)してみせよ。   (2017/10/7 20:56:32)

淫魔☆【わたしの方は少々少なく遅いですが、ご容赦いただけますればダイスに参りますね、この後の順序は勝利側ロール、敗北側ロール、双方ダイス、必殺技の宣言はロールの最後尾に【】で構わないでしょうか。】   (2017/10/7 20:58:14)

淫魔☆2d6+2 → (1 + 2) + 2 = 5  (2017/10/7 20:58:28)

退魔巫女♀朔耶3d5 → (2 + 5 + 4) = 11  (2017/10/7 20:58:45)

退魔巫女♀朔耶【ええ、大丈夫ですよ。それではこちら初手、勝利ロール書いていきます】   (2017/10/7 20:59:39)

退魔巫女♀朔耶(きた…直上から漂う色濃い気配。なるほど、相当なつわもののよう。けれどもこちらとてそれに憶するわけにはいかない。魔を滅するもの。それが退魔の力を宿し物の使命なのだから。頭上からの声に視線をやる。体は自然に、その風にそよぐ髪を軽く抑えつつ)ええ、少々町で悪さをする魔のものの噂を耳にいたしましたので。ですのでこうして討ちに参りました次第です。(まるで親し気なあいさつを交わすかのような返答を。けれど言葉はそうでも行動に油断などは一切ない。雷光一閃、そんな言葉が似合うほどの稲光に)っ…ふっ…(軽く体をひねり、その稲光の先端へと右足を合わせてみせる。本来であればその稲光に感電してしまうであろうもの。けれども右足を高速で繰り出したことによる真空の膜、それに雷撃をまとわりつかせ、舞でも踏むかのようにさまーソルトで一回転。回転の遠心力を殺さぬままに、今度はこちらからの雷撃のお返しを。まるで逆再生でもするかのように、落ちてきた雷撃をそのまま相手へと返していき)   (2017/10/7 21:07:13)

淫魔☆ふぅあぁ…(挨拶代わりに刹那の内に紫電を発するも、最低限、紙一重の流麗な動きで躱した退魔師、しかと見れば禊(みそぎ)を終えて纏う白い衣に蒼い長袴、禰宜(ねぎ)のようにも見えるが、気配は女子(おなご)のもの、なれば巫女であろうよと見当をつける。眼を奪う様な射干玉(ぬばたま)の闇の如き御髪(おぐし)、備えた霊力は間違いなく退魔の者、古来よりこの国に根差す巫女たちの人となり大和撫子という言葉に相応(ふさわ)しい獲物と紅の瞳で見やる内に、その退魔巫女は脚で月影の弧を描くような蹴りで雷を捕えて撃ち返すという神業の所業を為した。元より躱す必要もないはずの自ら発した雷をその身に受ければ、快楽に喘ぐような艶(なま)めかしい声を一つ漏らすものの、それは却ってこの淫魔の欲望を掻き立て)ほほほ、やるのう、主(ぬし)よ、名を尋ねても良いかや。   (2017/10/7 21:19:12)

淫魔☆2d6+2 → (2 + 4) + 2 = 8  (2017/10/7 21:19:19)

退魔巫女♀朔耶3d5 → (3 + 3 + 5) = 11  (2017/10/7 21:19:29)

退魔巫女♀朔耶ええ、もちろんです。(足を偃月に空気を切り裂いたことなどみじんも感じさせぬ乱れのない衣装と風に凪ぐ髪。半身をすこし前にして見上げながらに、頭上からの問いかけに声を返す。鈴のなる声は自らの名を風に乗せて彼女へと届かせて)退魔の巫女、朔耶。かの御神の名を頂く木花流蹴脚術(このはなりゅうしゅうきゃくじゅつ)の使い手。あなたを滅するものの名前です。(その言葉を返せばぐ、と足に力を込めて身を沈ませる。ひざを折り曲げそれをばねに、足をしっかりと地につけ一呼吸)ふっ…!(神気を脚に集めての跳躍は人の身には過ぎるもの。けれど空気の壁に体を打たれるも涼しい顔をしながら屋上のフェンス、給水塔の天井を蹴りつけながら上に、上にと上がっていく。彼女がいる空中まで。その足は空気さえも蹴りぬいて。三段跳びの要領で声を届かせてから数舜後には彼女の目の前に体を現し)ですので、とっとと私にひざまずいてくださいませ?けがらわしい淫魔などにはその姿のほうがお似合いですから。(その顔は華やぐ微笑みを。そしてぐっと足を頭上にあげてのから竹割。彼女の頭へと右のかかとを落としてビルの屋上へと叩き落そうとして見せて)   (2017/10/7 21:31:24)

退魔巫女♀朔耶    (2017/10/7 21:47:50)

淫魔☆主は凛々しく強い、されど如何(いか)にも経験不足よのう、わらわのような淫魔に真正面から向かい合うなど愚かさの極み、わらわの言の葉に耳を傾けていたこともしかり、わらわの吐息は主を包む淫気を孕み、わらわの声は主の心に忍び寄る惑乱の蛇ぞ。ましてやはやばやと己の手の内を見せつけ力を語るなど…木花咲耶姫のう、あれは良い女子じゃったぞ、ほほほ、神霊とのまぐわいは格別、主を落とせば、またあの歓びを味わえるやも知れぬのう、主がわらわをひざまずかせることができれば、面白い話を聞かせよう(いつしか周囲は霞か霧のように淫の気が立ち込めて茫漠としはじめ、自らの祭る神さえも毒牙に掛けたと語る淫魔)美しき脚ではないか、月夜に映える。加減をして相手をしてやる故、精々、気を張るが良い、すぐに脚を狙っては面白うないか、いやいや、そこまで誘うわれては仕方あるまい。(饒舌に信じられぬようなことを語り続ける淫魔、その言葉通り、その呼気は淫らな蒸気を含み甘く爛れた果物のようでもある。)   (2017/10/7 21:48:53)

淫魔☆2d6+2 → (3 + 1) + 2 = 6  (2017/10/7 21:49:01)

退魔巫女♀朔耶3d5 → (1 + 3 + 2) = 6  (2017/10/7 21:49:08)

淫魔☆(驚異的な脚力で眼前に現れた朔耶、さらには柔軟な四肢から振り下ろされる踵落としを細腕で一本で受け止め一方の手の細指でその脚を素早く撫でまわす、微かにむず痒いような感触はあれども、攻撃らしい攻撃を加える様子もなく受け止めた後に掴んだ足首を解放して)うむ、その髪も良いが、この脚は特別じゃな、わらわを楽しませてくれよ、主のようなものがおる故、わらわはこうして、現世(うつよ)に誘(いざな)われる故のう。(酒精のような気息を吐きかけたかと思えば、まるで朔耶の得意なところへ向かうようにすいと空を滑り降りて地に降り立つ)ほれ、ここなら跳ね回らずとも試合うこともできるかのう   (2017/10/7 21:58:30)

退魔巫女♀朔耶っ…!(振り下ろそうとしたその足が一瞬止まる。自らの信仰する神の一柱、それをも手にかけたと豪語する彼女の言葉を耳に入れてしまったから。世迷言、そう切り捨てるべきものだった。けれども彼女の雰囲気…というのもまがまがしくもどこか心惹かれる強大な気配に。そして周囲を包む淫らな気配に自らの心を乱されてしまったから。自ら試みだそうと発した口撃にも微動だにせず、むしろこちらが彼女の言葉に試みだされる。だからこそ)   (2017/10/7 22:06:04)

退魔巫女♀朔耶っ!?ぅっ…(たやすく足首をつかまれれば底を這う彼女の指先に背中を少し震わせて。そして安定のない空中という足場、急に話されてしまえばバランスを崩し、彼女の吐息を、どこかほんのりと脳に靄をかけてくるようなそんな香りに少しむせてしまう)けほっ…!…!?っつっ…!(自然落下に任せればいかな巫女の肉体といえど無傷とはいかない。何とか宙を蹴り、体制を整えながらも屋上へと着地する。すこし、足にしびれを残してしまうけれど先頭に支障はない。先の微笑みを消してその瞳でねめつけながら)あなたに楽しむ権利はありません。この身は魔を滅するためのもの。あなたのようなケの者に好きにする権利などないのですから。(仕切り直し、そう言わんとばかりに右半身を前にした迎撃の構えをとって見せ)   (2017/10/7 22:06:16)

退魔巫女♀朔耶3d5-1 → (1 + 1 + 1) - 1 = 2  (2017/10/7 22:06:21)

退魔巫女♀朔耶【先までのしわ寄せが来ましたね…1のぞろ目ですがこれも2倍で4扱いでしょうか】   (2017/10/7 22:08:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2017/10/7 22:18:32)

退魔巫女♀朔耶【お待たせさせすぎちゃいましたかねー…はふ】   (2017/10/7 22:18:47)

おしらせ退魔巫女♀朔耶さんが退室しました。  (2017/10/7 22:21:45)

おしらせ退魔巫女♀朔耶さんが入室しました♪  (2017/10/7 22:21:47)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/10/7 22:21:54)

淫魔☆【すみませぬ、意識が飛んでおりました。1ゾロ目で倍にして3×2-1=5ですね。】   (2017/10/7 22:22:56)

淫魔☆2d6+2 → (3 + 4) + 2 = 9  (2017/10/7 22:23:07)

退魔巫女♀朔耶【と、おかえりなさい。大丈夫ですか?お辛いようでしたらこれまで、でも大丈夫ですけれども】   (2017/10/7 22:23:20)

淫魔☆【いえ、随分とお恥ずかしいところを晒しご迷惑をお掛けしましたが、大丈夫です。】   (2017/10/7 22:24:02)

退魔巫女♀朔耶【でしたらこのまま。いえ、恥ずかしいなどと。あとはもし合わない、とかこうしてほしいとかございましたら仰っていただければ】   (2017/10/7 22:24:55)

淫魔☆【いえ、お許しいただけるなら、是非お相手を、いただいたロールを味わっております。もし、次に寝落ちが疑われる時は声を掛けてみてください。勿論、それで反応が無いようでしたら本当に申し訳ないことになってしまいますが、無言で去る様なことはいたしませんぬ。】   (2017/10/7 22:26:37)

退魔巫女♀朔耶【ではお相手、再度よろしくお願いいたしますね。反応がないときのことは畏まりました。では、そちらの勝利ロール、お待ちしてますね】   (2017/10/7 22:28:07)

淫魔☆【ありがとうございます。急ぎしたためます故、しばしお待ちください。】   (2017/10/7 22:28:49)

退魔巫女♀朔耶【いえいえ、ご自分のペースで大丈夫ですので。楽しみにしておりますね】   (2017/10/7 22:29:27)

淫魔☆(じわりじわりと巫女の身を内から蝕む淫毒)勇ましいが、すでにわらわの術中に嵌(はま)っておる、身体の動きが鈍っておるのう、先の挨拶代わりの小手調べよりは少し厳しめに行く故、気を付けることじゃ、さあ、もう一度躱してみせよ(如何にも雷を放って攻撃するような言を弄する、して腕に火花散る紫電を宿らせては、そのまま走り寄る。この淫魔にしてみれば遠距離ならば雷を放つことが多いが、それ以外の距離にも応じたいくつもの戦いの術(すべ)があるようで、さらには途中で自らの身体を雷へと変えて朔耶の背後に回り絡みつくような体勢で仕掛ける。)さあ、わらわをもっともっと愉しませてくれぬかのう(白銀の爪に宿らせた淫猥な刺激を齎す雷を朔耶の身体に触れたまま開放する)   (2017/10/7 22:40:24)

退魔巫女♀朔耶ご忠告ありがとうございます。けれど、この程度何ともありません。あなたを地に伏せさせるには何の支障もありませんゆえ(言葉に言葉を返しながらじっと見据える。けれど、口ではそう返すものの彼女の指摘通り、先に吹きかけられた酒気のような香りと、着地の衝撃でしびれる足で体の動きが鈍っていることは自分自身わかっていて。だからこそ、紫電を宿した拳の突進、それに応ずるべく繰り出す上段蹴りは、勝負を焦る気持ちもあって宙を切る)っ!?後ろっ…しまっ…!(足をもどす…間に合わない、なればとその足を地に落とし、それを軸にしながら左のかかとを上へと打ち抜く…そんな思考をするも体はついていかない。背に触れられたその爪からほとばしる雷撃を無防備な背中に、そしてそこから全身へと回らせて)あっくぁぁぁっ…!(ほとばしる雷撃の刺激。けれどそれは痛みだけではない。どこか体をうずかせる。そんな刺激を受けてしまう。たたらを踏無体をそのまま前に倒しながら足を戻し、振り向きざまの足払いを背後の彼女に見舞おうと)   (2017/10/7 22:48:25)

退魔巫女♀朔耶3d5-2 → (3 + 5 + 4) - 2 = 10  (2017/10/7 22:48:35)

淫魔☆  (2017/10/7 22:50:43)

淫魔☆2d6+2 → (5 + 1) + 2 = 8  (2017/10/7 22:50:54)

退魔巫女♀朔耶(雷撃によってしびれる体、それを奮い立たせながらに足を戻す。くずおれる体勢のバランスはとらずに倒れるままに。返す刀というのは一瞬の遅れも許されない。それが今のようにしびれの残る体ではなおさらだ。前に手をつきながらそれを軸に左足を背後、彼女の足元に向かって打ち払う。そしてそれを、彼女の股間めがけて一気に打ち上げる。自らの体は逆立ちをするかのようにして。)   (2017/10/7 22:55:00)

退魔巫女♀朔耶【少し短くなりますがこれで勝利ロルとさせていただきます、ご容赦くださいまし】   (2017/10/7 22:55:38)

退魔巫女♀朔耶【【ん、だいじょぶでしょか】   (2017/10/7 23:06:15)

淫魔☆【PCがフリーズしかかっております。少し時間を下さい。】   (2017/10/7 23:06:51)

退魔巫女♀朔耶【なるほどです、畏まりました】   (2017/10/7 23:07:15)

淫魔☆はあっぅ…(足払いからの股間狙い、打ち上げられた脚は狙い過たず、淫魔の急所を捕える、しかしそこで上げた淫魔の悲鳴はやはり、痛みではなく快楽に染まった声であり、痛手を与えたのか、それとも快楽を与えたのかすら定かではない。払われた上に股間を撃たれたにも関わらず、その身体はまるで人型の生物とは思えぬ動きでうねり地に伏すことなく再び朔耶の傍らに立って)確かに、足癖が悪いのう、では少々その脚に仕置きが必要かのう、わらわはのう人の感じようや、身体を動きを司る内部の流れを繰(く)ることができる。つまりわらわがこれを注げば、主の脚はもはや容易くは主の自由にならなくなる(神経に生じる電流を操(あやつ)ることができるという淫魔、しかし次に仕掛けてきた攻撃は、またしても別の攻撃で、紅の眼を輝かせて精神的な揺さぶりをかける瞳術(どうじゅつ)を放つ)【淫魔側②を使用】   (2017/10/7 23:18:39)

淫魔☆2d6+1 → (4 + 5) + 1 = 10  (2017/10/7 23:19:05)

退魔巫女♀朔耶3d5-2 → (2 + 5 + 5) - 2 = 10  (2017/10/7 23:19:24)

淫魔☆【お待たせいたしました。勝利ロールを紡ぎます。】   (2017/10/7 23:19:53)

退魔巫女♀朔耶【いえいえ、大丈夫ですよ。それにしても、出目はいいのですけど…くぅ…】   (2017/10/7 23:20:22)

淫魔☆(真紅の眼差しが朔耶を貫く、明らかに術を掛けられていることは分かるだろうが、それでも交わった視線を躱すことは出来ない。)わらわの言の葉に耳を傾けていること、わらわを見ていること、そのものが主がわらわの術に嵌っている証左、かといって耳を塞ぎ、眼を閉じては主は十分に戦えまい。触手などの直接的な責めを好む淫魔だけではないと知らんかったのかのう。わらわのように様々な術や技を持つ者も少なくない。主の脚は強力じゃがわらわにとっては恐れるには足りぬ、そもそも主の脚ではわらわを十分に傷つけることはできぬ、わらわを仕留めたければ光より早い動きが必要となろう(瞳術で相手の心を揺さぶりつつ意志を挫くように言葉を連ねる淫魔、自らの技に自信を持つ朔耶にとってこの程度の揺さぶりは大した影響はないだろう、しかしそれは万全の状態であればのこと、この周囲は既に淫魔の気に染まり、異世界のような様相を呈しており、ビルの屋上の筈が、街の灯りすら、おどろおどろしい。今は致命的な影響とならずとも、淫魔の言葉もその吐息とともにまた少しずつ朔耶を蝕んでいくことだろう)【共通の②の③戦場を淫魔の拠点に】   (2017/10/7 23:31:46)

退魔巫女♀朔耶(足を上にあげた状態からそのしなやかな体をそらして足を地につけて見せ。足の感触からしっかりと打ち据えたことは間違いないであろう。けれどもその時に聞こえた声。まるでこちらの攻撃など聞いていない、むしろ愛撫の一環だとでもいうかのようなその声にいら立ちを募らせる。唇をかみしめながら苦々し気に立ち上がれば)っ!?本当に、淫魔というのは想像できない動きをいたしますね…まだ人の形を保っているだけまし、でしょうか。(傍らに立つその人影ぶそんな言葉と、苦々し気な視線をむけてみせ)それで、その力を使って私の足を封じようと?お生憎ですがたやすく自らの体を明け渡すような精神はしておりませっ…んっ…!(闘技の基本は相手の動きに合わせること。そしてその基礎は視線を読むことにある。強者との戦いになればその基礎こそが大事になる。だからこそ、合わせてしまう。彼女の瞳を自らの眼デジット見据えてしまう。次の行動を予測するために。けれども、それこそが間違いだった。彼女の紅の瞳。それを見据えてしまったことでどこか、体が熱くなる。頬を凪ぐ風が気になってしまう。彼女が操るといっていた足…それに触れる袴の絹擦れ。それが背筋を震わせ   (2017/10/7 23:38:15)

退魔巫女♀朔耶っ…はぁっ…っ…!また、何か珍妙なことを…っくぅっ…!(気持ちを落ち着けようと深く息をすいこむ。けれどそれでさえ、胸元をこする上衣の感覚を意識して。吐き出す息は震えてしまう。)ふ、ん…光よりも早く、ですか…はっ…ふ…(確かに、万全の状態であれば神速の蹴りは彼女を捕らえることもできる。けれどもこんな状態。しかも)っ…周りが…ぁっ…ぅぅっ…(吸い込むほどに体をほてらす彼女の気。時間をかけすぎた。そう後悔するも目の前の彼女を討つしかここから抜け出す手はない。体の火照りは気になるも、しっかりと足を踏みしめて正面を見据えて見せて)この朔耶…必ずあなたに、届かせて見せます…!(淫靡な火照りに体を犯されながらも目の前の彼女に言い放つ。再度の打ち合い、それを望んでしっかりと前を見据えて見せて)   (2017/10/7 23:38:22)

退魔巫女♀朔耶3d5-5 → (3 + 4 + 2) - 5 = 4  (2017/10/7 23:38:35)

淫魔☆2d6+1 → (4 + 4) + 1 = 9  (2017/10/7 23:38:49)

淫魔☆【ゾロ目ですが、それを計算に入れずと②の2ターン目で敗北時はー2の修正、そこに淫魔側の2倍差以上の勝利が入り、-4の修正をお願いいたします。】   (2017/10/7 23:42:47)

退魔巫女♀朔耶【加算のあと、なのですね。畏まりました】   (2017/10/7 23:43:34)

淫魔☆【はい、はっきりと規定されているわけではありませんが、淫魔側の2倍差勝利には効果を2倍にするなので、必殺技などの効果もこれまでのお相手の方とは特に記載のある④以外は、加算後2倍として処理してまいりました。】   (2017/10/7 23:45:24)

退魔巫女♀朔耶【ご丁寧にありがとうございます、助かりました】   (2017/10/7 23:45:51)

淫魔☆わらわが身を稲光へと変えられることを知ったであろう、ならばわらわを捕えるには光の速さが必要ということ、直に主は立つことも儘ならぬようになるであろう、淫魔が人の形をよく模(かたど)るのは 人を襲うことが多い故かのう、人以外の姿かたちをしたものも幾らでも居る。そもそも見た目に捕らわれてることこそ主の未熟さの徴(しるし)、己の力量差も弁えずわらわに挑んだこともな。とはいえ、主の持つ霊力はまだまだ尽きておらぬ、どのような手妻(たづま)を見せてくれるか愉しみにしておるぞ。主の脚はすぐ傍(そば)のわらわにも届かぬではないか、主の脚技など所詮はその程度、これまでどの程度の魔を祓ってきたのか知らぬが、本当にそれらも祓えておったのかのう、ほほほ   (2017/10/7 23:57:29)

淫魔☆(正面から悠然と歩み寄る淫魔、朔耶は打ち合いを望むも、脚は思うように動かず、淫魔を捕えることもできない。淫魔が昨夜の傍(かたわ)らに立って囁(ささや)き先に宣言していたように朔耶の利き足に快感神経を刺激する快楽を伴い運動神経を狂わせる電撃を放つ)主は未熟者、愚か者、己が愚かさと無力さを嘆くがいい、わらわたち淫魔の餌となることに咽(むせ)び泣くがいい。(街の灯火はいつのまにやら揺らめいて、朔耶を品定めする淫魔の眼のようで)   (2017/10/7 23:57:40)

退魔巫女♀朔耶っ…その侮辱、身をもって後悔してすることです…!(彼女の言うことはもっとも。けれどもそれを飲み込むわけにはいかない。自らが未熟なことなど自分がよくわかっている、だからこその先の強気の言葉。だからこその、今の言葉。心を折ることこそが自らの道を、退魔の道に生きるものとしての最大の侮辱となるのだから。けれど、その言葉に体は応えない。少し動かせば衣擦れが体をむしばむ。足を上げることなどできはしない。悠然と歩く彼女を、自らの傍らに立つことを許してしまう。そして)はっ…くっぁ…づぁぁっ…!   (2017/10/8 00:08:18)

退魔巫女♀朔耶(最初は軽いしびれ。けれどそれは徐々に疼きを伴うしびれとなって自らの右足をむしばんでくる。いったん引いて体制をととのえて…けれど、それもできなかった。とび退ればふくらはぎを、太ももを、足の付け根をこする自らの袴に腰が抜けてしまったから。襟元から彼女の鼻腔へと女のにおいをかがせてしまいながら、その場にペタリと座り込んでしまう。)はっあぁぁぁぁっ…!こんな…こんなことで…!つっ…ひゃぅっ…!(足に力を入れて立ち上がろうと。けれどもそれは無駄に終わる。絹擦れが、そして彼女から与えられたしびれが足をむしばみ、自らのおなかの奥をうずかせてしまったから。彼女の言う通り、周囲に見えるのは揺らめく光。悔しさに唇をかみしめながら今はただ、ねめつけることしかできなくて)   (2017/10/8 00:08:24)

退魔巫女♀朔耶3d5-9 → (3 + 5 + 1) - 9 = 0  (2017/10/8 00:08:33)

淫魔☆2d6+1 → (1 + 1) + 1 = 3  (2017/10/8 00:08:59)

淫魔☆【また無意味にこちらがゾロ目ですね。同様に②の3ターン目に淫魔側2倍差以上の勝利で-4の補正に加え、判定が0となりましたので、軽いものですが、絶頂によりHPも-2です。こちらは2倍にはしません。また、今回で累積補正が-10に達しましたのでそちらも必殺技の条件を満たしました。ご使用なさる場合はロールの最後尾に【】書きで忘れずに載せてください。先にダイスを振ってしまうとややこしくなります。必殺技は退魔側①①①のように同じものも含め重複した使用も可能です。勝利ロール用意いたします。】   (2017/10/8 00:14:04)

退魔巫女♀朔耶【かしこまりました。本当に、わざわざありがとうございます】   (2017/10/8 00:14:46)

淫魔☆さて、そろそろ次に移るかのう(衣擦れすら強烈な快感になって腰が抜けて膝をついて座り込んでしまった朔耶を上から抱き締めるように擦り寄って)ほほほ、わらわの接吻を味わうが良い(大量に催淫作用のある唾液を垂らしつつ、朔耶の頬を舐めていく二つに裂けた蛇のようなその舌先がついには唇に触れると朔耶にさらなる快感が押し寄せる。《ほほほ、主たちの言葉にするなら、“ はしたなく ” 達してしまったようじゃのう、それが主の、いや人間の本性よ、己の欲望を押し隠す故に欲望に身を焼かれて淫堕の道を歩む、理性を捨てろとは言わぬが、何故(なにゆえ)わらわたちのように色欲に浸ることを受け入れぬのかのう。》声なき言の葉でなぶりつつ、さらなる責めを仕掛ける。間近に感じる淫魔の吐息と鼓動、…もはや朔耶には周囲の世界よりもこの淫魔の存在が自らを覆う程になってしまっているだろう)【淫魔側③使用】   (2017/10/8 00:32:18)

退魔巫女♀朔耶ひぅっ!?っぁ…は、はな…して…!(体を触れさせられるだけでも腰がすくむほどの快感に甘いしびれが脳内を駆け巡る。開いた口からあられもない声が出る。声を発するだけでも唇の震えが気になってしまう。そんな体の状態に追い打ちをかけるがごとく垂らされる彼女の唾液。唾液が振れた場所から溶けていきそうな感覚に襲われながらも、なんとか意識を強く保って、そして、床に置いた手で床に爪立てながらに耐えていて。けれど、その舌先が頬をたどり、唇へと到達すれば)っ?ふぁっ…あっぅぁぁっ…!(おなかの奥、それをきゅんと痺れさせて脳内に電流が走る。絶頂。意識を強く保とうとしていたのに、あられもなく達してしまった事実。それを彼女の声なき言葉に指摘されて羞恥心をあおられる。)   (2017/10/8 00:44:11)

退魔巫女♀朔耶るっ…さっふぁっ…いですっ…!んっんむっ…ふぁぁっ…ひ、とはぁっ…はっ…くぅっ…!ひとはっ…理性があるから、ひとたりえる、んです…!はっ…ぅぅっ…それをなくしてっ…しまえばっ…はっ…はぁっ…!獣と変わり、ない、です…!(床に置いていた手、それを自らの袴をつかむようにしてその口づけからの快感に、そして自らを焦がし、流されそうになるその情欲の波から耐えようと。自らの力量など全く及ばぬ相手、それに蹂躙されてしまっているということを如実に感じさせられながら、その強大な力の前に膝を折る被虐感をわずかに心に芽吹かせながら、彼女の存在を大きく認識しまっていて)   (2017/10/8 00:44:17)

退魔巫女♀朔耶3d6-13 → (3 + 1 + 4) - 13 = -5  (2017/10/8 00:44:38)

淫魔☆2d6+2 → (5 + 5) + 2 = 12  (2017/10/8 00:44:48)

退魔巫女♀朔耶【-4+-29でこのターン累計-33、です…?】   (2017/10/8 00:47:16)

淫魔☆【淫魔③の効果ですが、解釈が分かれます。前半のHPが0以下になるならを満たしていないので、差分による補正は要れないという解釈もございます。それなら2倍差以上の勝利により補正は-2のみです。補正を入れるならゾロ目でこちら10×2+2=22、そちら-5で差分は27ですね。-13の補正と合わせて-40、後は単純に敗北分と淫魔側2倍差以上の勝利で-2すると-42ですね、もし差分による補正も2倍にするなら54、そこに-13と-2なら-69、さてどうされますか。いずれにしてもHPは-2だけですね。】   (2017/10/8 00:51:56)

退魔巫女♀朔耶【ここまで大きいと42も69も変わらない気がします。なのでせっかくですので-69を選ばせていただきますね】   (2017/10/8 00:53:16)

淫魔☆【了解です。】   (2017/10/8 00:54:12)

淫魔☆(細く裂けた舌が朔耶の口の中に滑り込んで、朔耶の舌を絡め取る。さらに深赤(しんせき)の眼を赫(あか)く燃やし読心術を使って朔耶の心を探っていけば、元より未熟者である自覚はあったことを知り《ほほほ、未熟なことを知った上でわらわに、他の退魔師すら倒せなかった相手に挑んだのかかや、やはり主は初めから負けを望んでおったのじゃのう、口先では何とでも言えよう、しかしそれ以外にこれを説明できるかや、仲間と共に挑むでもなく、一人自らわらわを誘い出したのは、主が敗北を求めていたから、主の身体も心もそれを認めたようじゃのう、なけなしの霊力で一矢報いてみるかや、わらわに勝てるかどうかではなく、わらわに勝つための策があったというポーズを取るという名目の為にのう。》   (2017/10/8 01:05:06)

淫魔☆一気に捲くし立てるように朔耶の心を貶めつつ息が苦しくなるほど続く接吻、その中で淫魔の八重歯が微かに朔耶の唇を傷つけその血を一滴奪う、痛みは無く、全身を貫く強烈な快感が齎され朔耶を激しい絶頂に導いていく。《ちなみにわらわは自ら望むもの以外は攫っておらぬぞ、もし消えた退魔師が居るなら、それは自ら望んだか、或いは他の淫魔に引かれていった故じゃろうのう》)【淫魔側①、淫魔側⑥使用】   (2017/10/8 01:05:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、退魔巫女♀朔耶さんが自動退室しました。  (2017/10/8 01:13:29)

おしらせ退魔巫女♀朔耶さんが入室しました♪  (2017/10/8 01:13:34)

退魔巫女♀朔耶(舌をからめとられれば口元からくちゅ、と卑猥な水音が耳に届く。恥ずかしい。淫魔などにこのように口内を侵略され、そしてあまつさえ、自らの肌を熱くしている。心を見透かされ、そしてその言葉に反論できずにただ股間を熱くしてしまっている。なんて、はしたない。今このように手の上で弄ばれていることをか、それともそんなはしたない自分自身にか。瞳から一筋涙が零れ落ちてしまう。息が苦しい。けれど、言うことの利かない体は口を離すこともできず、その息苦しささえも、呼吸さえも彼女に握られてしまっていることにおなかの奥がうずいてしまう。そんななかでの唇に走る鋭い痛み。)んっんんんんっ!?かっふっ…   (2017/10/8 01:20:31)

退魔巫女♀朔耶(口内に走る自らの鉄の味、それを覚えさせられながら、今まで感じたことのないほどの絶頂を感じさせられる。脳内を焼き尽くすほどの甘いしびれ。体が自分自身のものではないような浮遊感。蒼の袴をじわ、と濡らし、漏らしたかのような染みを浮かび上がらせる。そのまま頽れ彼女に体を預けてしまいたいほど。けれど。)っ…はっ…つっ…あぁ…っ…(そんな浮遊感の中で彼女の言った言葉が反芻される。自ら望むもの以外さらわない、子の快楽を知ってしまえば、望む者もいるだろう。そんなことを認めてしまう。彼女という存在を認めてしまいたくなる。けれど、けれど。彼女の言うポーズのためでもいい。武人としての、退魔巫女としての誇り、それは忘れてはいけない。けがされつつある誇りなれど、秘奥を出さずして何が武人か)はっ……はぁぁ…(震える左手を動かし、彼女の服をつかもうと、そして右手を拳として力を籠める。蹴脚術の基本は足。それは軸足にも蹴り足にも力を籠めるということ。そしてそれは上半身をしっかりと大地に据えるためのもの。だとすれば、その頑健なる上半身をもってして放つ拳は蹴りに劣るのか。答えは否。)【退魔側1,3同時使用で】   (2017/10/8 01:20:42)

淫魔☆3d5 → (1 + 4 + 2) = 7  (2017/10/8 01:22:09)

退魔巫女♀朔耶1d6+5 → (1) + 5 = 6  (2017/10/8 01:22:20)

退魔巫女♀朔耶【とりあえずダイスの減算が敗北1、のみ、でよろしいでしょうか。そしてHPが-4…で、あってるでしょうか?】   (2017/10/8 01:24:57)

淫魔☆【いえ、⑥は天使以上のクラスではないので関係なし、①により差分の1だけこちらのHPが回復、ただの敗北なのでそちらの補正は確かに-70,そちらのHPの変化は-1だけです。絶頂もしておりません。⑥の敗北とは退魔側は含まず、⑥を使用する淫魔側の敗北と考えております。】   (2017/10/8 01:29:07)

退魔巫女♀朔耶【なるほど、6はこちらにかかるものと考えていました。ありがとうございます】   (2017/10/8 01:29:58)

淫魔☆【敗北がどちらにも適用されるなら、勝利もどちらにも適用さるると考えると非常に妙な上にバランスを崩すほどの効果のような気がいたしますので、淫魔側のみかなと思います。】   (2017/10/8 01:32:09)

退魔巫女♀朔耶【確かにそうですね。では、そのように】   (2017/10/8 01:32:57)

淫魔☆《ほほほ、良い良い、主の無駄な抗(あらが)い、せめて一撃に全力を尽くすべきであったのう、余力を残すことこそ既に敗北を意識しているか、本気になる気がないということ》(淫魔は声も無く語り続ける、しかも朔耶の心を読んでいるため、朔耶の気持ちは筒抜けで、《主の誇りは誰も守れぬ、主もな、それでも誇りにしがみ付くなら、それも良い、いつまで耐えられるかもうしばし相手をするかのう》ようやく朔耶の唇を解放する。溢れた唾液が水飴のように二人の唇の間に垂れて、出来た筈の傷口は淫魔の唾と接吻により瞬時に塞がれてしまった。そして)さあ、朔耶よ、まだ戦うかや?   (2017/10/8 01:38:22)

退魔巫女♀朔耶(握った拳。それに力を込めていく。けれどその拳の力は、拳の握りは彼女の言葉に開かされていく。意識させられる敗北。それを望んでる自分自身。今この状態でそれが否定できようか。先に覚えさせられた絶頂。今なおうずく体はそれを再度と望んでしまっている。誇りを守れぬというその言葉。その通りだ。拳は地に落ち、目端から涙が落ちてしまう。そうしてその唇が離れてしまえば)っ…わたっ…わたしっ…わたし、はぁぁっ…!(うるませた瞳、今にも泣きだしそうな顔、唇をかみしめた悔しげな顔。それを彼女に見せてしまいながら戦意の喪失を表して)   (2017/10/8 01:44:25)

退魔巫女♀朔耶【体力のこっていますが降参、よろしいでしょうか?】   (2017/10/8 01:45:13)

淫魔☆【はい、そちらがよろしければ、こちらに異存はございません。】   (2017/10/8 01:46:16)

退魔巫女♀朔耶【では投了ということで、です。いい時間ですがお時間はまだ大丈夫でしょうか?】   (2017/10/8 01:47:21)

淫魔☆【はい、わたし自身は大丈夫です。他の方の為にこの場所を開けるなら移動もOKです。】   (2017/10/8 01:48:17)

退魔巫女♀朔耶【では…お持ち帰りしていただいても?】   (2017/10/8 01:49:05)

淫魔☆【了解です、行き先ですが、3つほど選択肢がございまして、こちらのお部屋の部屋主様がご用意くださった派生部屋、わたしの用意したお部屋(堕落した退魔師と淫魔さんの先客がおります。そして2ショットですが、どれがよろしいですか。】   (2017/10/8 01:51:56)

退魔巫女♀朔耶【では2ショットでよろしいでしょうか?】   (2017/10/8 01:52:32)

淫魔☆【2ショット<はい、公開、非公開(登録のある方のみ)はいかがいたしましょうか。】   (2017/10/8 01:53:25)

退魔巫女♀朔耶【非公開も可能ですので、どちらでも、です】   (2017/10/8 01:53:59)

淫魔☆【はい、それでは、2ショット、イメチャで公開のままで構いませんか。一応、移動するためにお持ち帰りのロールをこちらで入れようと思っております。】   (2017/10/8 01:55:29)

退魔巫女♀朔耶【ええ、ではそれに返礼してからの移動させていただきますね】   (2017/10/8 01:56:02)

淫魔☆ほほほ、ようやく正直になったのう、良い良い、主のすべてをわらわは受け入れよう(抵抗の意志を放棄した朔耶を抱(かか)えるように抱(だ)いて、その身を術により雷へと変える。雷光は瞬時に世界を超えて幽り世(かくりよ)の奥にある淫魔の館へと朔耶を連れ去る)   (2017/10/8 01:59:01)

退魔巫女♀朔耶(悔しい。けれど…どうしようもなく体がうずく。先のクチヅケが欲しくて唇が震える。先の痺れのような快感が忘れられずに足も震える。あぁ、こんなになっても受け入れられる。それがなぜか、うれしいと思ってしまった。抱かれるままに体をゆだね、そのままに連れ去られてしまう。その場に右の手首に巻いていた数珠をじゃら、と落としてしまいながら)   (2017/10/8 02:02:01)

淫魔☆【合流できましたのでこちら退室いたします。長時間お邪魔いたしました、失礼いたします。】   (2017/10/8 02:09:25)

退魔巫女♀朔耶【では退室…お部屋、ありがとうございました】   (2017/10/8 02:09:29)

おしらせ退魔巫女♀朔耶さんが退室しました。  (2017/10/8 02:09:33)

おしらせ淫魔☆さんが退室しました。  (2017/10/8 02:09:47)

おしらせ淫魔♂触手型さんが入室しました♪  (2017/10/8 02:19:18)

淫魔♂触手型【少し待機です!】   (2017/10/8 02:19:30)

おしらせ篠♀14退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/10/8 02:25:00)

篠♀14退魔巫女【よろしくお願いします】   (2017/10/8 02:25:34)

淫魔♂触手型【こんばんはー、こちらこそです】   (2017/10/8 02:26:09)

淫魔♂触手型【あ、退魔師側は、SP3 HP15から始まりますよ!】   (2017/10/8 02:26:45)

篠♀14退魔巫女【そうでした、失礼しました】   (2017/10/8 02:27:42)

淫魔♂触手型【篠さんは、ここ初めてですか?もし戦いなら、是非お願いしたいなぁ。】   (2017/10/8 02:28:15)

篠♀14退魔巫女【久々の退魔側です。ヒドイカタチのモノで貫いていただければ……ドキドキ】   (2017/10/8 02:30:29)

2017年10月07日 04時02分 ~ 2017年10月08日 02時30分 の過去ログ
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