「愛してくれてありがとう。」の過去ログ
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2017年10月07日 02時42分 ~ 2017年10月09日 00時19分 の過去ログ
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長男 | > | んぅ、ッ…あ、すき…すきぃ、ッ…おかしくなれよ、…おればっか、おかしくなってるっ、んぁっ…ぁ、うぅッ…も、おまえのゆびまで、いじわるッ…(濡れタオルが目隠しの要素を果たし、粘膜撫でる指の動きがいつも以上に感じられて不規則に内部を収縮させ、前立腺に触れそうで触れない動きに焦らされる反面じわじわと興奮で火照る身体は敏感になり)から、ぁっ…も、ぜったい、そこ、さわんなよぉッ… (2017/10/7 02:42:43) |
長男 | > | ((そのつもりだよ…離れさせた分、逢えなかった分…積もり積もった愛情、全部お前に受け取ってもらわねーと(相手の甘噛みにさえ震えるも自らと密着することで落ち着いている相手に嬉しさと愛しさ覚えて背中を撫で)) (2017/10/7 02:48:25) |
次男 | > | そんなことないぞ、オレだっておかしくなることはあるさ…、お前が愛しくて愛しくて、堪らない時なんてたくさんある。いつだってお前が、愛しいんだ…、(ゆっくりと唇離して相手の首筋から露骨へと口付けていき、タオル越しに目元にも一つ、キスを降らせれば不規則に収縮する内部を広げるように指の腹を押し付け、前立腺の周りを撫でて刺激してやれば時々爪先で小さく前立腺に触れて焦らしていき) おそ松の弱いところだろう…? 触れるなと言うのなら控えてやろうじゃないか。焦らすことは好きだからな。 (2017/10/7 03:03:53) |
長男 | > | 。 (2017/10/7 03:07:04) |
次男 | > | ((嗚呼、一つ残らず…全てオレに受け取らせてくれ。いや、受け取るつもりさ、意地でもな。(相手が己のものだとわかっていても、堪らなく欲しいと感じてしまう気持ちは溢れ、愛しくて、愛しくて仕方が無い相手抱き寄せれば隙間がない程に密着して相手の首元に鼻埋め、力一杯に相手抱きしめて) (2017/10/7 03:09:59) |
長男 | > | ッ、は…お前、そういうの見せないから…ほんと、ずりぃ…んゃ、あッ…(唇が離れたなら名残惜しさの象徴である糸が引かれるのを舌先に感じ。見えない状態での敏感になりつつある肌への口付けにさえびくんと震え、タオル越しの口付けにはまた体温が上がり。確実に中を解して広げる指の動きに徐々に呼吸も色付き始め不意に前立腺を軽く触れた指に思わず締め付けて)ぁ、やっ、ぁあっ…ん、よわい、からっ…やだ…おまえ、潰れるくらいめちゃくちゃにさわりそう、だし… (2017/10/7 03:17:29) |
長男 | > | ((…"俺"の愛情も何でも全部、ぜーんぶ…"お前"のもの。だから、貰ってくれよな(隙間無く密着出来た事に同じく嬉しそうに笑み。髪一本上から下まで中から外も、全部全部、愛しい貴方のものだと抱き締め囁いて背中に手を回してぽんぽん叩くように撫で)) (2017/10/7 03:31:27) |
次男 | > | ((おそ松、時間は大丈夫か?オレは明日休みだからいいんだがお前は仕事なら無理しないようにな。(ぽんぽん、) (2017/10/7 03:31:36) |
長男 | > | ((大丈夫だよ、俺も休み…まだ眠くもないしな(へら)心配してくれてあんがと。お前も無理しないよーに(なで)) (2017/10/7 03:36:36) |
次男 | > | ちゃんと見せてるじゃないか、お前の身体の至る所に散った華、見えているんだろう? 全て、お前が愛しくて堪らなくなった印でもあり、オレのだという印でもある。見せない分、オレはお前に少しずつそのおかしくなりそうなくらいの愛情をぶつけ続けているのさ…、時には言葉として、また時には…お前の身体に刻んでいる。(相手から漏れる声や、火照る身体、乱れ色付く呼吸、肌の感触…、全てが愛しくて、返ってくる反応はどれも興奮を高めるような色気のある反応で、喉鳴らして2本目の指をゆっくりと溶かすように入れていけば、締めつける中を押し広げて前立腺の周りを撫でて刺激し) …それは誘うような可愛い反応をお前がするからだろう。オレだって性欲というものはあるんだぜhoney…? (2017/10/7 03:44:09) |
次男 | > | ((嗚呼…、"お前"の隅々まで全て、"オレ"が全部貰おう。愛しいお前のものならば、幾らだって受け取るさ…、愛してる、愛してるぞ、"おそ松"… (相手のすること全てが愛しい。その声も言葉も、全て、何もかもが愛しい。愛しさ溢れる相手は幾ら抱き締めようと抱き足りないくらいで、締め付けるように腕に力入れればいつもの噛み癖でガブウッ尻尾ブンブン揺らしつつ首筋に噛み付いて頭上にハート浮かべ) (2017/10/7 03:50:11) |
次男 | > | ((オレもまだ大丈夫だ…、とは言え、時間も時間、もし寝落ちしてしまったらすまない。その時はお前のパーカーの中に頭を突っ込ませてくれ。(パーカーの中さわさわ) (2017/10/7 03:52:49) |
長男 | > | 。 (2017/10/7 03:54:53) |
長男 | > | ッ…ッ!?おま、今言うの…ずるいッ、んぁ…はぁ、ん…また、お前のこと…好きになる…ッどんだけ、好きにさせりゃあ気が済むわけ…ッぁ、はぁ…(相手の言葉を聞くなり納得したが同時に首筋を中心に咲き乱れた相手の華に身体がぞくぞくと震えて素肌が薄桃色に染まり。指の動きを感じて悶えながら言葉を紡いで痛いほど腫れたように勃ち上がった先端からは先走り溢れ、濡れタオルで視界奪われた分相手の指が中を擦り前立腺周辺だけの刺激でも身体は熱くて溶けそうになり)ンッ、ん、ッ…そんなつもり、ねぇ、ってば…ぅう、ん、ぁ…から、まつッ…あ、ぁっ… (2017/10/7 04:04:14) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/10/7 04:11:41) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/10/7 04:14:19) |
長男 | > | ((時間経つの早ェ…(追い出されてひいひい)眠いときは遠慮すんなよ?パーカーには突っ込んどくけど…(さわさわする相手の頭ぽふぽふ) (2017/10/7 04:17:30) |
次男 | > | どれだけ…、そうだな、お前がもう無理だと弱音を吐くくらい…、いや、それ以上だろうか。決まり無い、遠慮せずに好きなだけオレに溺れてくれhoney。オレもお前のことは大好きだぞ。(次第に乱れていくその姿に恍惚な笑み浮かべ、緩めたズボン空いた片手で下着と共にゆっくりと脱がせれば、露になる白い肌には己の印が目立ち、愛しそうに太腿指先で撫でながらそのまま滑らせて相手の自身へと持っていくと、先走りの溢れる先端指の腹で擦りつつ、徐々に慣れていく内部に興奮高まれば中で指を捻ったり二本の指を広げて中を開けたりとわざと掻き乱す水音響かせ) どうしたおそ松…、もう限界か? まだ指しか入れていないぞ… (2017/10/7 04:24:21) |
次男 | > | ((お前と話しているとあっという間に時間が経ってしまうな、(くす、) 嗚呼、ありがとう。お前も眠くなれば遠慮せずに言ってくれ、オレが子守唄という名の水音を響かせてやろう。(にっこり' (2017/10/7 04:27:11) |
おしらせ | > | 次男さんが退室しました。 (2017/10/7 04:33:25) |
おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/10/7 04:33:29) |
次男 | > | (( (そっと追い出し回避) (2017/10/7 04:34:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/10/7 04:37:40) |
次男 | > | …快感に溺れながら眠りについたのかおそ松。寝た、ということは後はオレの好きにしていいんだな? (ふと乱れる呼吸の中、寝息が聞こえてくるならくすりと小さく笑った後、暖かくなったタオルそっと外して愛らしい相手の顔瞳に映し。慣れてきた相手の内部からゆっくりと指を抜くなら、勃ったままだった自身ズボンから取り出し、相手の後孔に先端押し付ければ熱い中へと沈めていき、そのまま奥まで一気に押し込んでやれば不規則に跳ねる相手の身体優しく抱き寄せて腰揺らし、だんだんと速めていくなら水音部屋に響かせながら自身で相手の奥何度も突いて、無防備な相手の前立腺押し上げれば抉るように自身押し付けつつ、熱く蕩けた内部の感触を楽しんで) (2017/10/7 04:58:22) |
次男 | > | …嗚呼…、好き、…好きだ、"おそ松"。誰よりも"お前"を愛してる。(何度も激しく突けば自身を吸い上げるように熱い内部は自身を取り込み、余裕の無い顔で相手の首筋へ鼻埋めれば相手の匂いや体温、微かに感じる汗の匂いも、全てを独り占めして堪能し、膨れ上がる自身奥へ深くまで押し込むなら相手に体重をかけて一番奥まで無理矢理押し付け、何度か奥を自身で抉れば、ビクリ、一度大きく震えた後に相手の中へ白い白濁流し込んでゆっくりと息吐き) …ん、…く…ッ、は…、おそ松…、おそ松…、オレのおそ松… (2017/10/7 05:10:34) |
次男 | > | 寝込みをまた襲うだなんてオレも中々ギルティ…、いや、しかし、お前が誘うような格好で寝ているのが悪い。オレのオレはお前の中に入りたがって仕方が無いんだ…わかるだろう、honey…?(中へと溢れる白濁が相手の中を伝って端から溢れ、ソファを汚していくならまたその光景が愛らしくて堪らず、ぞくりと震えて。嗚呼、もっと、もっと相手を自分で汚してしまいたい。高まる欲は止まることを知らず、敏感になる内部から自身を一度抜けば、相手を抱き起こして身体持ち上げ、勃った己の自身の上へ相手の後孔をぴとりとつければ容赦なく相手をその上に落とし、熱い内部を突き破るように奥まで自身が挿入されれば一気に襲いかかる内部の感触に大きく息吐きつつ相手抱き締めながら腰を打ち付けて内部を再び犯していき) (2017/10/7 05:21:09) |
次男 | > | は…、っ…、すき…、すきなんだ、…ッ…おそ松 (2017/10/7 05:23:09) |
次男 | > | お前のことが好きで、好きで…おかしくなりそうで…、"オレ"のものなのだと思うと"お前"が堪らなく恋しくなる。愛しくて、愛らしくて、いつだってオレを虜にする…、お前は本当に魅力的で特別な人だ…、もちろん、"オレ"だけのものだが。(息荒らげながら激しく打ち付ける肌のぶつかる音が響き、内部の粘膜と自身の白濁や先走りが絡んで水音までもよく聞こえると相手と繋がっていることがよくわかり、ゆっくりと相手押し倒して脚を肩の上へ乗せれば後孔大きく開かせ自身と一緒に指を1本中へ沈め、中を犯す自身の中で指を動かし中を探るなら前立腺のぷくりと膨らんだ部分見つけて優しく一度撫でた後、指の腹で強く前立腺押して刺激し、そのまま ぐり、と指先押し付けながらきゅうきゅうと開いたり締まったりする内部に激しく刺激与えていき。どろどろに溶けた中は熱くて、柔らかくて、愛しくて。中から溢れていく白濁や透明な液体に喉鳴らし、額に流れる汗を拭う余裕も無く、夢中で相手の中を犯せば襲う快感に恍惚な笑み浮かべ) (2017/10/7 05:34:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2017/10/7 05:55:58) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/10/7 08:39:12) |
長男 | > | はぁ、んんッ……え、うそッ…俺、寝てた…ぁッ…!(体内を支配する熱と鈍い快感が寝起きに敏感な身体がうっすらと意識浮上させると身体に圧し掛かる相手の身体と顔に一瞬どんな状況で眠ってしまっていたか寝ぼけた頭で思い出す前に下腹部から響く快感に目が覚め、繋がったままの相手を見上げると顔から湯気噴き出す程に赤くなり、暫し悩んでから相手を起こさないようにゆっくりゆっくり後ろに倒し、抜けないように腰を密着させながらて今度は逆に押し倒した体勢になるなら暑そうにパーカー脱ぎ捨て眠る呼吸繰り返す唇を塞ぐように重ね)…はぁ…ッ…そんなに、欲しがってくれんなら、…張り切っちゃうだろ…? (2017/10/7 08:49:34) |
長男 | > | …ッ…ぁ、…んんッ…指まで入って、る…あぁ、ッん!?うぅ、そういうこと、な…(腰を深く落とす際に感じた別の挿入感に視線落とすと挿入されている相手自身と指に気付けば、抜こうとした矢先に前立腺を掠めるなら強過ぎる痺れに吐息を震わせ、相手の上に乗っている騎乗位の体勢だが深く挿入しないよう膝立ちになるも、昨日どれほど深くまで抉られて居たのか奥に感じる物足りなさに眉顰め、相手の胸板に手を置き。深く息を吐いてから舌舐めずりをし)はぁ…こればっかりは、俺のせいじゃねぇかんな……お前が、突っ込んだまま寝るのが、悪いッ…はぁ、んッ…ぁ、から、まつっ……ッ…んぅ、寝てる間に、ぁ…たっぷり愛してくれたんだな…ッ、ん… (2017/10/7 09:04:56) |
長男 | > | ッ、はぁ…ッ…んじゃあ、今度は俺の番……夢の中で俺に愛されろよ、(浮かせた腰は寸前まで引き抜くと指を抜いて、代わりに相手の手に指を絡めて繋ぎ。緩慢に上下に腰を揺らして相手が先に中に放った白濁が潤滑油になり、重力に従って溢れそうな白濁に後ろを締め付けて、緩慢な腰の動きでゆっくり相手自身のカタチを思い出すように濡れた内部で相手自身を擦り、繋がっている幸福感と快感に頬を赤く染め)すきだよ…ッ…ンンッ…"からまつ"、すきッ……"からまつ"、はぁ…ッ… (2017/10/7 09:18:45) |
長男 | > | んぅう、ッ…ぁあ、もう…ッ…おかしく、なりそ…からまつ、ッ…んぁ、あッ…すき、ぃ…あい、してる…ン、ン…ぁ、あ…んぅ、(ゆるゆると腰を揺らして熱く柔らかく解された内部で相手自身を擦っていれば硬さ増した気がして背筋がぞくぞくと震え。興奮して自らの自身も起立して相手自身も根元まで深々と挿入していき、角度を返ればより深く入りそうたがその先の快感恐れて吸い付くように締め付け。眠っているのを良いことに腰揺らしながら相手を見下ろし、恍惚な表情で見下ろして)ぁ、は…なぁ、きもちいい、ッ…?だー、りん…ッ… (2017/10/7 09:40:42) |
長男 | > | ぁ、んッ…はぁ、んッ……きもちいぃ…からまつ、のっ…あぅ、んっ…ぁ、あっ、いき、そ…ッ、んぅう、あっ、ぁ…!(次第に腰を揺らす速さを上げ、自身から先走りを溢れさせて握った手を引き寄せ、自らの自身を握らせてゆっくり扱かせ。相手に触れられている、それだけで快感覚え。眠りながらも自らを感じてくれる姿は胸が締め付けられる愛おしさを感じ、喉を鳴らし。時々前立腺掠めるだけで、じわじわ近付く快感の痺れは大きくなって限界を覚えた矢先に相手の手中に白濁放ち、同時に締め付けるなら中に相手の熱を感じて身体しならせ)ぁ、んッ…だー、りん…はッんん、あっ、だぁりん、ンッ…!も、イく…ッ…ぁ、あッ…んん、あッぁあ…! (2017/10/7 09:55:57) |
長男 | > | は、ッ…はぁ…ッ…んぅう…ッ…(相手の手を汚し、何度か擦って自らの精を吐き出した後に相手も同時に達してくれた様子で快楽に潤んだ瞳で見つめるなら甘えるように口付け。溢れないようにゆっくり腰を引いて白濁と自らの粘液塗れの相手自身見れば顔を自身に近づけ、達して敏感過ぎる性器に刺激を与え過ぎないよう舌を這わせて唇寄せて綺麗に掃除始め、鼻を付く卑猥な匂いに頭が痺れると咥内に含んで唾液と絡ませて啜り、根元まで咥えて柔らかくなった自身に丁寧に舌を這わせるなら括れまで下がった皮の中まで舌を滑らせ)ッはぁ…ンッ……ん、…ッ (2017/10/7 10:03:36) |
長男 | > | ンッ…こんなの、起きてるときには見せられねぇな…(綺麗に掃除終えると次は自らの白濁で汚れた相手の手を握り締めて、ちゅるっと吸いながら舐めとり。咥内に広がる味は相手のとはまた異なる味だと痺れてきた舌で感じ。白濁を舐め終えても相手の指股や側面、爪先まで愛しそうに音を鳴らして味わい)からまつ、…ンッ…からまつ…ッ…俺のこと、もっと欲しがってよ…俺なんて常にお前が足りねーのに、っ……はぁ、… (2017/10/7 10:08:23) |
長男 | > | (舐め出したら止まらないと指の皮が柔らかくなった辺りで中断。相手のラグラン捲って眼下に広がった相手の肌に舌舐めずりして、腹部に顔埋めると舌を這わせて濡れた処に吸い付き痕を残し。唇を下げれば相手の腰の周辺、恥骨にも甘噛みをして薄く残した歯型の上から鬱血色の華を散らし。遺した痕を指で愛でるように撫でながら次から次にと痕を散らし)ッ、はぁ……すげ、真っ赤…俺の色…… (2017/10/7 10:13:17) |
長男 | > | シャワー浴びてぇ、けど…まずい、眠い…(満足そうに痕を散らしたなら相手の衣服を整えていたが思い付いた様に相手のラグランを強奪。それを着込んで、裾を引っ張り下半身を隠しながら狭いソファの上、相手の隣に横たわり)んはは、この間の仕返しぃ……今日休みなら、ゆっくり過ごせよ…いつもお疲れさん……愛してるよ、ダーリン…起きてるときには、絶対呼んでやんねーけど、(悪戯っぽく笑えば耳元で囁き二度寝の口付けを相手にして相手の熱を中に残して相手に包まれながら幸せそうに瞳閉じ) (2017/10/7 10:18:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/10/7 10:56:29) |
おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/10/7 11:57:19) |
次男 | > | ハッ…、愛しいおそ松のキュートなケツ穴にオレのマイサンが…ッッ!(カッッと目を開きガババッ勢い良く起き上がるなら押し潰してどろどろに犯して相手はいつの間にか自分の隣ですやすやぴっぴ。暫し状況を理解するのに時間はかかったものの、強奪されたであろうパーカーや、液で汚れていたはずの自身が綺麗になっていたり、何よりも至る所に散った相手からの痕に隅々まで理解してしまい、ぷしゅぅぅ、頭上から湯気を放つ程顔を真っ赤にして相手の愛らしさに悶え苦しむゴリラ。) (2017/10/7 12:06:37) |
次男 | > | オレが寝ている間に随分と大胆な可愛い悪戯をしてくれたみたいだな…、心臓が愛という名の甘い毒ではち切れそうだ…、んん"…オレのおそ松がカワイイ…(ゴリラ心臓爆発寸前。可愛さと愛しさに堪らずいつものキリッとしたカラ松フェイスは保てずに歪む口元。額をファイヤーするその熱を冷ますようにパタパタと手で扇げば、落ち着けオレ、と自分に言い聞かせ) (2017/10/7 12:14:06) |
次男 | > | お前が掃除をしてくれた分、オレもお前を綺麗に掃除してやろう。なあに、痛いことはしないさ。安心して眠るその身体をオレに預けてくれ、おそ松。(隠れた相手の下半身はどれだけどろどろになってしまったのか。相手の太腿を流れる白い液に喉鳴らし、起こさないように相手の下へまわり込めば、ゆっくりと相手の両脚持ち上げて己の肩に乗せ。ずれ落ちるパーカーの中から覗く光景は絶景とも言えるほど。蕩けた相手の内部からは締め付けていようとも端から僅かに白濁は溢れていて、後孔の周りには行為最中に飛び散った液。これはやりがいがありそうだとまるで愛しい獲物を見るように瞳揺らし、相手の両脚の間に深くまで身体割り込ませ、腰を浮かせてやれば片脚の付け根から丁寧に舌を這わせて飛び散った液を舐めとって、そのまま吸い付いて痕も残していきながら、間接辺りまで丁寧に隅々まで舌滑らせ、点々と赤い華も咲かせ) (2017/10/7 12:28:21) |
次男 | > | 隅々まで掃除をされていく気分はどうだハニー? どこもお前の匂いがする、オレの大好きなお前の匂い、体温…肌の感触…、全てが愛しくて堪らない…。(時々反応を示す相手の身体にくすりと小さく笑み浮かべ、片脚が終われば今度は反対の脚へと舌を這わせて、同じように至る所に痕残しては、両脚を綺麗に舐めとった時には相手の脚は痕だらけで。両脚が終われば痛くない程度にそっと体重をかけて、両脚支えながら開かせ、視界に映る相手の後孔に興奮は高まり、周りを舐めて綺麗にしてから後孔に直接口付け、相手が締め付ける後孔が緩むように上から後孔を舌で優しく舐め、ぱくり、開いた後孔の中には己の出した白濁が溢れる程に溜まっており、愛しそうにその光景を眺めつつ後孔の中に舌を忍ばせていき) (2017/10/7 12:39:37) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/10/7 12:47:43) |
次男 | > | まだお前の中は熱いままだな…、とろとろで、熱くて、気持ちいい。(舌を沈めていけば溢れてくる白濁に口付けて啜り、後孔口で覆うように塞いで中で舌を深くまで押し込むなら、どろどろになった熱い中を舌で掻き回して聞こえる水音に瞳揺らし、口内に流れる白濁は相手の粘膜も混じり独特な味がして、舌を使いながらそのまま吸い付いてやれば溢れる液体喉へと流し込み、相手が例え起きようとも逃れさせまいとしっかり身体固定し) (2017/10/7 12:48:54) |
長男 | > | ん、んぅ…ッ…んぁ、ッ?(相手の体温や匂いを近くに感じていたおかげで安らかに眠りに落ち着いていたがその彼が離れてからの眠りは浅く、内腿に掛けて舐めて這う舌に腰がぞくぞくと震え寝息が乱れ、時折声が出ると相手の吐息や舌の感触を後孔に感じた時に寝ぼけた声上げ二度寝から目覚めて天井ぼんやり見つめてから濡れた子守歌成らぬ水音に視線落とすと彼の頭は下腹部に。暫くぼーっと見つめて理解が追いつく前に顔が赤くなってその後、目を見開いて舌が挿入される直前に慌てて腰を引き)ッ、ちょ、おまっ!?なに、なにやってんだよ、そんなとこなめるなぁッ…! (2017/10/7 12:54:02) |
長男 | > | →あ゛、くそッ、捕まってたぁ…!んんッ…(腰を引いて逃げることは失敗。相手の舌の動きを内部で感じて聞こえる水音に額、耳、首から順に真っ赤に染まり)や、だッ…自分でやるから、やめろ、ぁ… (2017/10/7 12:56:55) |
次男 | > | 嗚呼、…ん、おはようハニー、よく眠れたか? 今は掃除中だぞ、そう暴れずにもオレに身を委ねてくれ。(先に行動をしておいて正解だった。腰を引こうとするものならば逃すまいとがっちり押さえ込み、勝利した気分でにっこり。逃げられると思うな、笑顔の裏でそんな威圧をかけ、真っ赤染まる相手を見て小さく笑えばわざと相手が見えるように後孔相手に近づけ、舌を一度抜けばゆっくりと先端から押し込んで沈め、とろりと中から溢れる白濁見せつけてから ちゅぅ、と吸い付き) (2017/10/7 13:05:45) |
長男 | > | うるせぇ、誰がはにぃだ!あばれるにきまってんだろ、んぁあもうみせつけるな、ッひぃ、ん…ッ(寝起きに少々掠れ気味の低い声で反論した後に上手く力が入れられずに自由な爪先をばたばたと動かし、何処か勝ち誇ったかのような笑顔に羞恥心に染まる顔の口元ヒクつかせて溢れる相手の白濁に対して目立つ赤色の舌に目が奪われると吸い付く音に我に返ると顔背け)ッは、もう、まじでやめ、ぁッ…からまつッ、お兄ちゃんの言うこと聞いてぇ…… (2017/10/7 13:11:16) |
次男 | > | もう少しなんだ、我慢しろおそ松。時には我慢をするということも必要だぞ。(爪先は諦めてばたばたさせたまま、両脚押さえ込んで開き、奥深くまで舌を押し込めば奥に溜まった白濁掻き出すように舌で舐め取り、中へ己の唾液流し込んでから水音たてて吸い付けば、ずるりと舌を抜いてから柔らかくなった内部へ二本の指奥まで一気に押し込み、舌では届かない範囲の白濁手前へと掻き出しながら、余裕のありそうな相手見て奥掻き出しながら前立腺指の腹で擦って指先押し込み) (2017/10/7 13:21:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/10/7 13:31:42) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/10/7 13:33:16) |
長男 | > | いやだっ、つってんのにぃ…あ、ひッ…んゃ、ッ、からま、つッ、ふぁ、ッ…(羞恥心で顔から火が出そうなほど真っ赤になって潤むジト目で睨みつけながら息を荒げ、舌の動きは今まで感じたことの無い感覚で頻りに腰から背筋に掛けてぞくぞく震え、せめてもの抵抗に相手の髪を緩く掴んで押し離そうとすれば顔が離され、代わりに指が唾液と舌と先ほどの朝方の行為で随分柔らかくなった後孔に一気にねじ込まれるとビクッと全身跳ね、掻き出す動きに引っかかれる敏感な粘膜に相手の指を追い出そうと締め付けるが意識がある時に避けていた前立腺を押し上げられるとたまらずそれだけで軽く中イキして)あぁ、ん!ンッ、や、ゆび、まてッ、まっ、んぁあッ…! (2017/10/7 13:33:37) |
次男 | > | なんだ、少し触れただけで軽くイッたのか…、指だけで中イキができるなんて中々素質があるじゃないか。(相手の全身が跳ねた後、漏れる甘い声と共に きゅぅ、と強く締め付けるような感覚に中でイッたのだとわかり、乱れる相手の姿見てぞくりと震えるなら、イッてばかりで敏感な相手の内部に更なる快感を与えるように前立腺に指押し付けながら捻るように指擦り付け、太腿へ小さく口付け) (2017/10/7 13:45:59) |
長男 | > | 。 (2017/10/7 13:49:16) |
長男 | > | ふっ、ぅ…そしつとかじゃ、なくってッ…も、ゆび、ぬいて、からまつッ…いま、いろいろむりッ…ひぃ、あっ!ぁ、おい、ばかっ、ぁあ、ッ…!(イッて、痺れる身体は快感に震えて納まらずに落ち着かせようと呼吸を整えようとするが止まる気配の無い相手の指の動きに内部がひくひくと頻りに痙攣して首をゆるゆると左右に振り、懇願するも前立腺を押し上げる動き止まらないなら爪先跳ね、中心は勃ったまま先端を濡らしてピクピク震え) (2017/10/7 13:54:28) |
次男 | > | 嗚呼、あと一回…ちゃんとお前が上手にメスイキできたらな。前でイッた場合と軽くイッた場合はノーカンだ、もちろん、前と中で同時にイッた場合もな。中だけで上手にメスイキができたら、だ。(イッてばかりで痙攣する相手の内部に手加減はせず、空いた片手で太腿を優しく撫でてやれば前立腺トントンと中で叩いたり、押したりを繰り返し、乱れる相手の姿見て恍惚な興奮した表情浮かべつつ中で水音を響かせながら二本の指使って容赦なく前立腺に指深くまで突き破るほどに押し込んで相手の可愛らしく愛らしいその反応を楽しんで) (2017/10/7 14:04:51) |
長男 | > | はぁ…!?むりむりッ、やだ、やだってば、ばか、やめっ、や、ぁ、あ…んぁあッぁ!ひ、ぅうッ、この、おにぃ…ッ!(快感で混濁とする意識の中相手の条件を聞くなら目を見開き、反論の声上げて相手の手を掴んで抜こうとするが前立腺押し上げられると上手く力が入らずに震え声で喘ぎ、昨日散々焦らされていた前立腺が強く押し潰されると快感と若干の痛みを感じるが達しそうになり、慌てて自身の根元を掴もうとするが間に合わず中イキしていた分も合わせ、自分の顔に掛かるほど勢いよく白濁噴き出し解放感による快楽は有るが余韻が激しくうっすら汗も浮かんで)んぅう、あっ…ぁ、ッ! (2017/10/7 14:14:25) |
次男 | > | 何とでも言え、どんなオレであろうとお前は愛してくれるんだろう…? お前のダーリンに変わりはないさ。(甘い声で、震えながら快感に溺れ乱れる相手もまた堪らなく愛しくて。間に合わずに勢いよく噴き出す相手の白濁はぞくぞくと己の身体を走るように興奮を高める程の絶景で、条件を満たすことができなかった相手の身体に鞭を打つように快楽に溺れる身体押さえつけて勃起した自身取り出して相手の後孔に押し付けるなら先端を沈めてから一気に奥まで突き上げ、自身の先端で相手の奥何度も突きながら前立腺との間を行き来して) …ほら、頑張れおそ松。メスイキだぞ、メスイキ。 (2017/10/7 14:27:20) |
長男 | > | 。 (2017/10/7 14:29:23) |
長男 | > | そうらけ、ろ…んぅ、も、やらぁッ…おにぃいっ…んは、ぁあッ、ぅ!?や、やらっ、やぁ、ぁあ、ぁんっ!(頬から重力に従って滴る白濁に羞恥心に息を震わせ、呂律さえ回らなくなり、抑えつける身体に息苦しさ感じ眉寄せた矢先指が抜けたならホッと安堵して身体の力も抜けた時に指よりも太く長い、相手自身に目を見開き目がちかちか弾け、奥まで圧迫する相手自身を柔らかく熱を孕んだ内部で締め付け挿入だけで何度かに分けて白濁放って絶頂から逃れられず)ひぅう、んっ、あぁ、やぁ、らッ、むりぃ、ッ!からまう、やら、も…むり、らっ、ぁ…! (2017/10/7 14:38:52) |
次男 | > | 大丈夫だ、おそ松。お前ならちゃんとメスイキできるさ。どうした…? ほら、まだメスイキできていないだろう。意識をしっかり保て、休むな、自分の身体に鞭を打ち快楽を味わえ。快楽に溺れながら、中で達するんだ、簡単なことだろう。おそ松、お前なら大丈夫だ。(締め付ける熱く蕩けた内部の感触に興奮した自身を欲のままに打ち付けながら、溢れる相手の白濁を眺めつつ快楽に溺れる相手の乱れた姿を瞳に焼き付け、いやだと喚く相手を快楽から逃すことはなく、前立腺硬く膨れた自身で激しく突いてやればメスイキができるまでは解放しないつもりで喉鳴らし夢中で突き続けて、より深くまで押し込むように体重かけながら身体ぴったりと相手に密着させて相手両腕で抱き締め、首筋へ口付け) おそ松…、頑張れおそ松…、感じろ、隅々まで快楽に溺れろ。 (2017/10/7 14:56:59) |
長男 | > | 。 (2017/10/7 14:58:26) |
長男 | > | あぅ、ぁ、っあ、ぁあッん!ぁ、あーッ、んぁあッ、あっ、から、まぅ、うぅ、いくの、とまんな、ひッ、やぁ、あっ、も、ゆるひ、てっ、ゆるひて、ッ、めすいき、するまえに、しぬ、っ、ぁ、あぁあっ!(イッたばかりの快楽を容易く拾う敏感な身体になり身体も沸騰しそうな程に熱く火照り、同時に相手自身を包む粘膜の熱も上がって締め付ける加減もコントロール出来ず相手が突き上げる度に包んで締め付け、情け無く泣きそうな声で快楽に対する恐怖と快感が混濁し、抱き締める相手の背中に腕回して爪を立てる程に悶えて跳ねる身体抑えきれずに喘ぎっぱなしの口から唾液溢れさせ、壊れた蛇口のように前立腺を押し上げる度に白濁噴き出し)ひ、んっ、ぁあう、から、ぁっ、あ、あぁあッ…! (2017/10/7 15:10:08) |
次男 | > | 嗚呼…、もうどろどろじゃないか。なあに、死にはしないさ。快感に、快楽に身を任せておけば大丈夫だ。その内きっと別の快楽が襲ってくる、そうすればメスイキできるだろう。死にかけたらオレが意識をこちらへ引っ張ってきてやろう、頑張るんだ、オレの愛しい大事なおそ松…。メスイキするまでは許さないぞ。(何度も締まる内部は既に熱くとろとろに蕩けきっていて、不規則に跳ねる相手の身体を優しく抱き締めながらより感じやすいように首筋へ甘噛み、相手の口から溢れる唾液舌で舐め取れば一度首筋へ重ねてからゆっくり離し、片手相手の自身へと伸ばして白濁を噴き出すその尿動指で塞ぎながら擦ってやれば、ごつごつと奥を激しく突き上げながら何度も激しく前立腺刺激して深く自身押し込んでいき) (2017/10/7 15:27:25) |
長男 | > | 。 (2017/10/7 15:29:03) |
長男 | > | うー、ぅうッ…ぁ、はぁッ、からまぅ、うっ、おれ、ッ、おとこなの、にっ…ぁあ、んッ!はひ、ッん、ぅうッ、あッ、ぁ、んぅ、すごいの、きてる、から、からまう、からぁ、ッあ、ンッ、あぁ、ああぁッん!(快感を感じる度に相手に背中に爪を立ててて傷を付け、首筋に埋まる顔に喉を逸らして強過ぎる快感に意識飛びそうになり、再びイキそうになったが相手の指に塞げられると腰がビクッと跳ね上がり、奥はとっくに相手の形を覚えて前立腺を激しく突き上げながら奥を犯され、相手の背中に爪食い込ませて散々命じられて競り上がる快楽に悶え、求められていたメスイキ果たすなら相手自身を強く締め付け)ッ、ああ、あっ、あーッ…ッ… (2017/10/7 15:42:47) |
次男 | > | ん、ッ…、ふ…、はあ…ッ…、嗚呼…、良い子だ…良い子だおそ松…、ちゃんとメスイキできたな。(背に感じる傷の痛みも、相手のどろどろな内部の感触も、全てが心地よく、メスイキをするまで動きは止めることなく犯し続けてやれば、強気締まる内部に自身きつく締め付けられ、自身が脈打つとそのまま中に濃い白濁注ぎ込んで大きく息吐き、止まらない白濁に出し終えるまで腰振って相手のきつく締まる内部に自身打ち付ければ一番奥を突き破るほどに押し込んで最後まで白濁出しきり) (2017/10/7 15:53:46) |
長男 | > | 。 (2017/10/7 16:02:03) |
長男 | > | う、ぅあっ、あぁ、あー…ッ…んぁあっ、あッ!ひぅ、ッ、んん…ッ(強く長い快感の強烈な余韻は相手に初めて抱かれた時もこんな風にメスイキさせられた事を思い出しながら恍惚に蕩けた顔を浮かべ、赤い舌見える程に口を開き呼吸繰り返し、奥を穿つ相手自身に背中に爪を立てて喘いで奥へ奥へと馴染ませられるように注がれる白濁感じながら余韻に浸るなら、汗浮かぶ額そのままに相手を見つめぐっと引き寄せて唇重ね) (2017/10/7 16:03:58) |
次男 | > | ここまで激しいものは久々だろう…、ひたすら快楽に溺れるお前は可愛くて、愛らしくて堪らない…、もちろん、普段からのお前も狂う程に愛しい。お前は何をしていても、何をされていても、愛しくて堪らないんだ…、されるのもするのもオレ限定だけどな。愛してるぞ、"オレ"の"おそ松"… (恍惚に蕩けた顔は堪らなく可愛くて仕方が無く、喘ぐその声を最後まで一つ残らずしっかりと聞けば、自身を抜く前に不意に引き寄せられるままに重なる唇見て愛しそうに目細め、自身中へ沈めたまま動いて相手と深く身体密着されるなり角度を変えながら何度も口付け) (2017/10/7 16:18:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/10/7 16:24:46) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/10/7 16:25:15) |
長男 | > | …しぬかと、おもったぁ…ッ…ほんと、手加減してくんねぇのな、っ…ンッ、こんな俺も、お前の前だけだよ…でも、こういうのしていいのも、"俺"にだけ…"からまつ"、愛してるよ…"俺"の"からまつ"、(余韻が残る身体の震えは徐々に落ち着き始めるが相手を事後特有の気怠くも恍惚な表情で見つめ、自分から重ねた唇に何度も口付けていると腰が動くと結合部を収縮させて締め付け舌を伸ばして相手の咥内に押し込んで熱っぽい呼吸漏らし) (2017/10/7 16:34:47) |
次男 | > | 言っただろう、死にはしないと。死にそうになったらさすがに助けてやるさ、愛という名の鞭でな。…あの状態でオレに手加減ができると思うか、愛するお前が目の前で激しく喘いでいるんだぞ、我慢できないだろう…、お前が欲しくて堪らなくなる。…嗚呼、もちろんさ、"お前"だけだ、…愛してる…、愛してる、"おそ松"。愛してる… (恍惚な表情で見つめられると、にんまりと優しく微笑んで押し込まれる相手の舌に吸い付いて己の舌で包んで絡ませ、結合部締め付ける後孔軽く揺らして小さな刺激与えてつつ深くまで舌押し込んで絡ませ) (2017/10/7 16:42:13) |
長男 | > | いや、もうまじで、しぬっ…しかも鞭の方かよ…ッ…ッ、はぁ…お前がちょっと加減したら、はげしく喘ぐことも無いから…ッ…ンッ、"俺"の、"カラ松"…愛してる、よ…愛してる、ッ…"カラ松"、"カラ松"…だいすき、…(不意打ちな相手の微笑みに胸がずきゅん、ずくずくと胸が疼き愛おしそうに見つめ、相手から絡め取られる舌に包まれる感触が心地良くて、若干遺る快感に相手の抽出にひくりと身動いて水音鳴らして舌絡ませ合い) (2017/10/7 16:54:09) |
次男 | > | …激しく喘ぐお前を見るためには手加減無しにぶち犯せばいいんだな、よしわかった、手加減はしない。…嗚呼、今日もお前は愛しいな…、"オレ"も負けないくらい愛してるぞ、"おそ松"。…好き、大好き、愛してる。(相手の愛しさに堪らず、ふにゃりと緩んだ表情で相手見つめれば、響く水音激しくするようにしつこく舌絡ませて水音響かせ、ゆっくりと自身を出し入れし) (2017/10/7 17:00:45) |
長男 | > | んん?お兄ちゃん、そんなこと一言も言ってないよね。手加減しろっつってんだよ、カラぴっぴ…ッ、あぁもう、そんな顔で笑うの反則だろ…すき、すきだよ、"からまつ"、はっ、んぅ、あッ、ぁふ…ッ(相手の返事に何故そうなると言いたげなジト目で睨んで引きつり笑うもふにゃりとした顔で笑う相手に胸ずきゅずきゅん、漏れなく兄心もがっつりハートキャッチ。激しい水音が相手の絡む舌から奏でられると、相手の腰が動き出すとぞくぞくと目を潤ませ相手の背中に縋りつき) (2017/10/7 17:13:32) |
次男 | > | 仕方ない…1%までなら手加減してやろう。反則なんてものは知らないぜハニー。…可愛い…、愛しい…ん、愛してる…愛してるぞ、"おそ松"。"お前"が、好きだ… (どうやらハートキャッチカラキュアによるカラピフォーゼが発動したらしく、相手のハート掴んだ気分でふふんと満足そうにし。激しく舌を絡ませる中、目を潤ませる相手にきゅんと胸が締め付けられるならゆっくり痛くしないように前立腺自身で優しく擦り、片手でやんわりと相手の頬撫で) (2017/10/7 17:21:17) |
長男 | > | 1パーの手加減って、なに。せめて50パーの手加減しろよ…俺その内まじで壊れるかんね……俺が反則だっつったら反則なの……そんな"お前"が見られるのも"俺"だけだかんな……愛してるよ、"俺"だけの"カラ松"…愛してるっ…(相手の妥協案にはもう一声と言いたそうな視線向けながら満足そうな姿さえ愛おしくてすべて許してしまいそうになり。頬撫でながら優しく中を擦る相手自身にぴくっと時折不規則に震え、着ている相手のラグラン握り締め、相手との口付けも夢中に水音鳴らして絡んだ唾液を飲んで) (2017/10/7 17:33:21) |
次男 | > | 50パー…? ノンノン、間をとって更に間の間を取り0.1パーだな。…というのは冗談だ、優しくする時は溶けるくらいに優しくしてやろう。オレのハニーだからな、ちゃんと大事に大事に、大切にするぞ。オレも愛してる、"オレ"だけの"おそ松"…、愛してる、…好きだ、好き、(相手との結合部から漏れる白濁感じ、溢れた白濁片手伸ばしてすくい取れば相手との粘液が混ざったもの、指に絡ませて相手の口の端から入れ、そのまま舌に絡ませれば白濁と一緒に唾液相手の喉の奥へと流し込むように舌押し入れて、前立腺少し強めに自身で押し) (2017/10/7 17:50:13) |
長男 | > | 。 (2017/10/7 17:52:39) |
長男 | > | こんのッ……ッ、まぁ…お前となら、どんな風にでも、いいけどさぁ…あんま激しすぎると、さ。一人じゃイけなくなるのが困るっつーか……まぁ優しくしてくれんのは、嬉しい……どんなんでも、"お前"の愛情感じさせてもらってる……大好きだよ、"カラ松"…愛してる…好き、ッ…ンッ、はぁ…ッ!(ぼそぼそと都合悪そうに呟いているなら相手を見上げて愛おしそうに微笑み浮かべ、相手からの言葉に胸が切ないほど疼いて息を詰め。口付けの合間に割り込む指が相手の白濁絡めているとその味に興奮煽られ、相手の舌の動きに従い流し込まれる唾液と一緒に美味しそうに飲み込み、前立腺を強めに圧迫されてビクリと腰跳ねさせて相手自身締め付け)はぅ、んッ…からまつ、もっと… (2017/10/7 18:00:32) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2017/10/7 18:01:14) |
おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/10/7 18:01:26) |
次男 | > | ((360の呪い…(カッッ) (2017/10/7 18:01:42) |
次男 | > | 嗚呼…、それもありだな。一人ではイけないもどかしさ、達することのできない快楽を感じ続けるお前もまた愛しい。…それは何よりだ、"お前"にはいつだって"オレ"からの愛情を感じていて欲しいからな…ん、好きだ、好きだ"おそ松"…(美味しそうに喉へと流し飲み込む相手に喉鳴らし、自身締め付けられればピクリと小さく震えた後、奥深くまで自身押し込み、まだ熱い内部を強めに突いてやれば前立腺激しく擦って刺激与えて) (2017/10/7 18:12:22) |
次男 | > | ((おそ松 (2017/10/7 18:12:36) |
次男 | > | ((切れた(むぐ) おそ松、時間は大丈夫か?無理はしないようにな、(ぽんぽん、) (2017/10/7 18:13:00) |
長男 | > | ((レス前後してごめんな(んん、)俺は平気、むしろお前が大丈夫?やることあんならいつでもお前のタイミングで落ちていいかんね(なでなで)) (2017/10/7 18:17:03) |
次男 | > | ((嗚呼、ありがとう。もう少ししたら落ちるかもしれないがそれまでお前と居させてくれ。(すりすり) (2017/10/7 18:28:15) |
長男 | > | 無しだよ、お前じゃなきゃイけない身体とか…ッ…もう、色々大変だから。感じてるよ、壊れそうで、可笑しくなそうで、溶けそうなくらい…お前からの愛情、身体に感じてるから、な…ンッ、好き…好きだよ、"カラ松"…だいすき、だから…(相手に向けて口の中を開いて呑み込んだ事をアピールすると、んにっと笑い。汗で濡れた相手の前髪掻き上げて露わになる表情に見とれているなら、奥深くに押し込まれる相手自身にビクンと震えて息を震わせ、落ち着いていた内部を疼かせる程の突き上げに前立腺を激しく擦る自身に声上げ)あ、はぁ、ッ…からまつ、ンッぁあ!あ、そこ、きもち、よすぎっ…ぁ、あっ、ぁあ、んっ (2017/10/7 18:29:04) |
長男 | > | ((ん、わかった。ギリギリまでお前と一緒にいたい。んはは、連日長く話せて幸せだよ、カラ松…あんがとな(すりすり、)) (2017/10/7 18:30:29) |
長男 | > | 。 (2017/10/7 18:49:11) |
次男 | > | 嗚呼…、おそ松…"オレ"の、"オレ"の"おそ松"…、愛してる、愛してる、…愛してる。"お前"の全てを愛してる。(相手の一つ一つが堪らなく愛しく、震える相手の身体優しく抱き締めれば相手の弱い前立腺を中心に何度もしつこく突いてやれば、抉るように自身で押し上げてもっと、もっと深くと内部を突き破るくらいに自身で押し、水音響かせ) (2017/10/7 18:51:24) |
次男 | > | ((オレも幸せさあ。連日おそに絡まれながらもお前とこうして長い時間話せて嬉しぞハニー。(ぎゅむ、) (2017/10/7 18:52:17) |
長男 | > | ぁ、も、つよいッ、はぁ…ッ、から、まつぅ、そんなっ、がつがつしなくても、にげない、からっ、んぁ、あっ…おれも、あいして、ぁ、あぁう、からまつ、ぁ、あっ、はぁ、んっ(大好きな声で名前を呼ばれ、愛してると囁かれ、堪らない幸福感に包まれるが欲張っているのかもうそんな深く入らない最奥を突き上げ続ける相手自身を震える粘膜で締め付け、散々達して勃ち上がらない自身だが限界近いの察して背筋が痺れ)ぁ、から、ッ…も、めすいき、くせになってる、かも、ッ…んぅ、また、くる…ッ (2017/10/7 18:59:42) |
長男 | > | ((お前って物凄いおそに好かれてるんだなぁ…どんな時間よりもお前と過ごす時間が一番幸せ、一番好き…(んに、)) (2017/10/7 19:01:20) |
次男 | > | …そうだな、"おそ松"、これからも、こんな"オレ"でいいのなら…傍に居てくれ。"お前"を愛してる。(がっつく己に対し、逃げないから大丈夫だと言われればくすりと小さく笑って愛しそうに相手の声両耳でしっかりと捕らえ、震える中で自身を染め付ける内部は熱くて、愛しくて。相手の自身は立ち上がらずとも限界が近い様子に面白げに口角上げるなら相手の首筋へ数回口付け、吸い付いて痕残し、締め付ける内部に逆らうようにがっついて奥まで激しく強めに突きながら、癖になってしまえと言わんばかりに深くまで打ち付けてごつごつと先端が奥にあたる感覚に喉鳴らして) (2017/10/7 19:11:31) |
次男 | > | ((おそに好かれる体質なのだろうか…、おそからの愛情が凄いぜ…。(ふ、) …オレのhoneyがvery very cute…ッッ、(心臓ズドゴォォン) (2017/10/7 19:13:50) |
長男 | > | "カラ松"が、いいんだよ…"お前"じゃなきゃ、駄目だから、さ…こんな、"俺"のことっ…飽きずに、見捨てず、そばにいてくれるの、"お前"だけだから…(相手の返事に快感に恍惚な表情の色に情け無く眉下げた笑顔の色も滲ませ、視界いっぱいの青色に染まる感覚は心地良く。首筋に吸い付く相手の唇に熱気籠もる呼吸を乱し、奥を強く突き上げる自身に腹部に響いて内部を疼かせ、喉鳴らす相手の首筋にぼんやり見とれて喘ぎながら口を開けて思い切り噛みついて相手の突き上げだけで達し)はぁッ、あっぁ、あっ、からまつ、ぅう、ぁ、いくっ、ンッ、イッ…ッぁ、んんーっ…! (2017/10/7 19:21:16) |
長男 | > | ((ま、俺の愛情の足下にも及ばねェけどな?(頬に口付けてぐりぐり頭擦り付け)……心臓ってそんな音鳴るんだな…(止まってないか心配になり胸撫で)) (2017/10/7 19:23:14) |
次男 | > | ンンー…ハニー!ハニーハニー!"オレ"の"ハニー"! (雰囲気を壊しかけても耐えられないものは仕方が無い。行為の最中でも相手の声や言葉や、全てにきゅーんと胸が締め付けられるなら、見えぬ尻尾振って相手にぐりぐりと頬擦り寄せ、嫁大好きアピールし。不意に首筋へ走る痛みにビクリ、肩跳ねさせるなら、吃驚したと言わんばかりに目瞬かせ、ゆらぁり、獲物を見るような目で相手見つめれば、相手の両手と己の両手の指絡ませて優しく握り、大きく口開けると力加減も考えずに容赦なく相手の首筋に噛み付いて、達しても自身は抜かずに前立腺強めに擦って刺激し続け) (2017/10/7 19:34:16) |
次男 | > | ((……(何だ此奴、可愛いすぎか。という顔しながら頭わしゃわしゃ撫で回し) …ふふ、オレの心臓は特殊なのさあ。(心臓グオオオ) (2017/10/7 19:36:28) |
長男 | > | 。 (2017/10/7 19:39:00) |
長男 | > | あ、やめ、やめて、恥ずかしい、声でかい、恥ずかしいから…(頬擦り付きの大好きアピールは愛しくて胸がきゅんと疼くが連呼される相手の呼び名は未だに慣れないが満更でも無い様子で微笑んで相手の頭を優しく撫で。快感を感じる度に相手にその証として傷を遺そうと考えていたが、目つきが変わればゾクッと背筋が震えるが興奮に唾液を飲んで両手を握られ抵抗出来ず、達して敏感な身体は噛み付く歯に与えられる痛みさえ快感で、更に相手の腰が止まらず前立腺突き上げられるとビクビクと強く震え上がり)あ、んっ、あぁ、んぁあっ!イッて、イッてる、いって、ぁ、いってるから、そこ、やだ、っぁ! (2017/10/7 19:46:31) |
長男 | > | ((んー、…んへへ…いつかカラ松喰わせろよ、今日のお返したっぷりしてやるから(頭わしゃわしゃされて上機嫌に笑ってから、相手を見上げて唇歪ませて笑い)えぇぇ…俺の愛人の心臓が心配…病院行く?(仕組みがわからず混乱)) (2017/10/7 19:49:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2017/10/7 20:00:13) |
おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/10/7 20:00:19) |
次男 | > | ((…今書き直すから待っていてくれ(レスが消えた次男) (2017/10/7 20:02:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/10/7 20:10:18) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/10/7 20:10:56) |
長男 | > | ((俺は良いけど時間は大丈夫か?あれなら落ちていいからな(おろおろっ)) (2017/10/7 20:11:33) |
次男 | > | やだ…? オレにはもっと欲しいと言っているようにしか見えないぞ、おそ松。ほら…、もう一度中で達してみろ、ちゃんと見ていてやろう。こうして何度もメスイキをしていると癖になってこないか、何度も弱い部分を、奥を突かれ、快楽に溺れながら中だけの快感で中で達する。メスイキ、別名ドライオーガズムは射精をする時よりも何倍も気持ちいいらしい…、お前のように激しく乱れ、喘ぐ程にな。そうだろう、honey…? (耳元で甘くそう囁けば、強く反応する相手の身体が快楽から逃れることを許すまいと一度ずるりと自身抜けば、相手身体抱き締めながら後ろに倒れてこちらが下になり騎乗位の形になれば、相手の後孔に先端触れさせ、"来い"と両手を伸ばして相手自ら快楽に浸ることを求めさせ) (2017/10/7 20:18:08) |
次男 | > | ((ンン…、いざネコに回るとなると何だかこう…恥ずか死ぬ気がするな。とは言え愛しいhoneyの頼み…、"オレ"が長男を演じている時ならば…50%の確率で喰わせてやろう。(喰われると思うと恥ずかしさからかじんわりと頬薄ら赤くして指先で掻きつつ、ぼそりぼそり) ノープロブレム…、オレの心臓は生きてるぜ…、(心臓カラマッティー) (2017/10/7 20:25:09) |
次男 | > | ((嗚呼、まだ大丈夫そうだ。(わんしゃかわんしゃか頭撫で) (2017/10/7 20:25:57) |
長男 | > | ほんと、に、むりだって、ぇ…んぅうッ…あぁ…はぁ、っ…くせに、なりたくないって、言ってんのにィ…ッ…もう、いやってくらいわかったからぁ、…(相手の言葉の数々に背筋が震える程にその低音や言葉に快楽に似た疼きと痺れに身体が溶ける快感覚え、相手自身が抜けると後孔と胎内に喪失感を感じて吐息漏れ、相手により体勢が変えられると朝の情事を連想させられて真っ赤に染まる肌の色以上に顔が熱くなり頬をなぞる汗の玉が伝って、両手伸ばす相手に胸疼かせて触れる先端を受け入れる為に臀部掴んで孔を広げる程割開いてゆっくり沈めていき、散々の快楽に理性削れた瞳で相手見下ろし、赤い舌覗かせて自らの上唇舐め)ッは…ぁ、ッ…そん、なに…淫らなハニーが見たいなら、見せてやる、よっ… (2017/10/7 20:30:59) |
長男 | > | ((俺の姿でお前を食べたいなぁ…もちろん"お前"の俺も可愛くて好きだけど。慣れちまった姿で喰いたい俺の我が儘叶えてよ、ダーリン…(赤く染まる頬に喉鳴らし、照れる姿に胸ずっきゅん。頬に甘噛みしてから耳元で猫撫で声で囁いて)……ん?今心臓がしゃべった?(はっ)) (2017/10/7 20:35:55) |
長男 | > | ((そっかそっか、急落ちしても大丈夫だかんな?(なーでなで)) (2017/10/7 20:36:51) |
次男 | > | 嗚呼…、少し驚いた。恥ずかしがって入れるのは無理だと喚くかと思っていたが…、やる時は意外にも大胆なんだなハニー。(体勢を変えると真っ赤に染まる相手の顔を見て朝の件で何があったんだなと察しがついてしまい、くすりと小さく笑い。このまま恥ずかしがってイヤイヤと首を振るのかと思いきや、孔を広げて先端を受け入れる体勢をとる相手に何度か瞬いた後、面白そうに口角上げて瞳いっぱいに相手の姿映し) …それは楽しみだな、オレの上で快楽に溺れるお前の姿が見たい。 (2017/10/7 20:40:16) |
次男 | > | ((ふ…、仕方ない、そういうことならばその我儘、叶えてやろうじゃないか。不自然になるかもしれないが全力を尽くそう。(なんだかんだ相手には弱く、可愛らしい頼み方に負けてあっさり承諾) …ンー?喋ったか?(愛してるぜハニー/心臓音) (2017/10/7 20:46:59) |
長男 | > | ん、んぅ…このまま情けないとこばっか見せんのも、長男の面目無いしな…っ…はぁ、お兄ちゃんハニーに任せろよ、…(意外そうな相手に理性が薄れたのと今まで主導権は相手に有ったからか自由に動ける体位に不敵に笑うと、挑発的に双眸細めて笑って相手から奪って身に付けたラグラン捲って結合部見せ付けるように脚を開いて)は、すっげ、圧迫感…っ…んぅ、奥まで、入ってんの、見てよ…っ…ぁ、…(捲った裾を噛んで恍惚に笑い、相手自身を咥え込む今日一日で赤く腫れた後孔を見せつけ、ゆっくり腰上げれば内側の粘膜が引っ張られ、更に押し込んでいき)くぅ、んっ… (2017/10/7 20:52:21) |
長男 | > | ((やったー、ダーリン大好き、愛してる…誰を抱かせてくれるか楽しみィ。あっもちろん俺×俺でもいいよ(あっさり承諾受ければ嬉しそうに相手に抱きついて頬擦りし)えっ、え?お前がNASAに連れて行かれないか心配になってきた…(喋る胸にサングラス掛けた心臓想像/) (2017/10/7 20:56:26) |
次男 | > | 絶景だな…、お前の隅々までよく見える。結合部も、お前の身体に散らした華も…、可愛らしい姿じゃないか。(見せつけるように開かれた脚から、結合部まで相手と繋がる様子がよく見え、赤く腫れた後孔に己の自身が入っていく相手の姿にぞくりと震えて自身大きくすると、相手の腰周り手を添えてゆっくりと押し込むまだ余裕そうな相手見てゆらり瞳揺らせば ズン、と一度自身上に上げて奥まで突き上げやり) (2017/10/7 21:11:40) |
長男 | > | 。 (2017/10/7 21:13:36) |
次男 | > | ((お前の推しのトド松でもオレでも一松でも…、ン? おそ松×おそ松…、嗚呼、それもありだな。寧ろ初体験だ。(頬擦りする相手の提案聞いては おそ松×おそ松という発想に今までしたことが無かったから面白いかもしれないとこくこく頷き) 心配無用…、連れて行かれる前に連れて行こうとする連中をぶっ潰すさあ。オレはhoneyの元へ帰らなければ行けないからな。(にっこり笑いつつ黒発言) (2017/10/7 21:17:18) |
次男 | > | ((急落ちする時は一言声を掛けるぞハニー。(すーりすり) (2017/10/7 21:18:31) |
長男 | > | ん、ふっ…から、まう…ッん、んぅ、あぁっん…!したから、のも、やばいッ…ぁ、あっ、ん、こし、とまんない、ッ…かぁ、まつ、ンン!(相手が散らした華は鏡無くして見られない位置に咲いたもので疼く位置を相手の先端でごつごつと押し上げ、見せ付ける体勢だと結合部から空気が抜ける粘着質な音が上がり、恍惚に蕩けた顔で相手のラグラン噛みつつ悩ましげな表情浮かべていたが突き上げる腰に内部も入り口も締まり、それでも腰の動きは止まらずにずちゅっと音を響かせ)んぅ、うっ、きもちぃ、かぁまつぅ、っ、ぁ、あっ… (2017/10/7 21:19:41) |
長男 | > | ((いつかコンプリートする…!んはは、なら俺×俺?お前が好きな俺の派生で抱かせてよ(豊富な選択肢に生唾飲んでケダモノ尻尾揺らし、相手の顔覗いてにんまり)…あ、はい。じゃあ大丈夫だな(平静保っているが内なる長男は俺のダーリンイケメン過ぎ、好き!状態)) (2017/10/7 21:23:25) |
長男 | > | ((わかった、いつでも見送るからなっ(お見送り準備万端)) (2017/10/7 21:24:19) |
次男 | > | 嗚呼…、可愛い、可愛いぞ、おそ松…。愛しい、大事なおそ松…、(甘い声漏らしながら懸命に腰を動かす相手は色っぽく、耳に響く粘着質な音は相手と深くまで繋がっているようで小さく息吐きつつ愛しそうに相手見つめて、ゆっくりと突き上げた己の腰降ろせば、相手の腰の動きに合わせて添えた手に軽く力を入れて支えてやり、乱れる姿しっかりと目に焼き付けて) (2017/10/7 21:33:16) |
次男 | > | ((そうだな、いつかコンプリートしてくれ。オレもいつかお前を全員コンプリートしてみせよう。好きな派生か…たくさんあるな、coolなマフィア…、どこか色気のあるデビル…、その他諸々…。お前はどんな派生を抱いてみたいんだ?(揺れる尻尾ゆっくりと撫でて覗き込むその顔の額にキス降らせ) ンー? もっと心配してくれてもいいんだぞハニー? いいのか、オレが連れて行かれても。(頬ずぶしぶずし指先で刺し) (2017/10/7 21:38:49) |
長男 | > | 。 (2017/10/7 21:40:03) |
長男 | > | もっと、おれのことっ…みて、かんじろよ、ッ…ンッ、からまつ、きもちい?おにいちゃんの、なかっ…ぁ、はぁ…おれ、は、きもちいっ…あつくて、とけそっ…からまつぅ、…ぁ、あっ(敢えて前立腺は逸らして奥をごつごつと当てるように腰を上下に揺らし、服を噛んでいた裾から唇離すと舌先覗かせて嬌声上げ、一度深く腰を落とせば前後に腰を揺らしたり軽く回したりと相手の視線感じて興奮しているからか大胆な腰遣いになり、)ンッ、は、すきっ、すきぃ、っ…からまつ、からまつっ、ぁ、あっ、あぁう…っ…きもちぃい…、 (2017/10/7 21:46:37) |
長男 | > | ((んじゃ俺のが先にコンプリートするもんねっ。マフィアかデビルが良いんだな、おっけー……色んな派生が合って惹かれるけどやっぱりニートかなぁ…あ、でもお前が成りたい派生があんならそっちでも全然いい(相手からのキスに目を細め、相手に返事をしてから口付け)え?ん、そりゃあ…万が一連れて行かれたなら、死んでも助けに行くけど。あと強い(頬ずぶずぶ刺されながら笑って)) (2017/10/7 21:52:01) |
次男 | > | ん…、は、…嗚呼…、持って行かれそうなくらいに、な。…可愛い、愛らしい、…愛してるぞおそ松… (大胆な腰遣いは深く自身を飲み込み、熱い内部に蕩けそうになるならゆっくりと相手の腰撫でて大きく息吐き) (2017/10/7 21:55:39) |
次男 | > | ((どうだろうな、オレが先にコンプリートしてしまうかもしれない。それならニートにしよう、オレも色んな派生が合ってどれも惹かれるが一番はやっぱりおそ松そのままのニートさあ。(口付け受け取りへらりと愛しそうに笑み浮かべれば優しく頬撫で) ふふん……オレ大好きっ子ハニー…、(尻尾ぶんぶんぶーん) (2017/10/7 21:59:43) |
長男 | > | はぁ、ッ…うれしい…っ…んぁ、あっ、からまつぅ、…きもちいいッて、かお…もっと見せて、(見せつけていた体勢から相手の上に深く繋がるように腰を落とし直し、覆い被さる様な体勢になってぐちゅっと音を鳴らし、相手が注いだ白濁をかき混ぜるように上下に振り、撫でる手に腰を跳ねさせて相手の表情見下ろし、疼く位置に執拗に相手自身すり付け、限界が近いのか粘膜が痙攣始め、自ら前立腺を押し上げ)はぁ、んっ、やば、ぃっ…いく、ッ…また、ぁ、めすいき、しそ、ぅッ… (2017/10/7 22:05:39) |
長男 | > | ((んはは、んじゃ競争だな。ん、じゃあー…俺は何の派生でニートの俺を抱こうかな…ぁあ、くそ。絶対お前も抱いてやる(相手の表情に胸がずきゅうんっ…その後何度も口付けて)当たり前だろ、俺のダー………俺のカラ松だし(ぎゅっと抱き締め大事大事と撫で)) (2017/10/7 22:08:46) |
次男 | > | ((すまない、少し放置するぞハニー。目に…目に先程からゴミのようなものがミゴミゴしていてな…ちょっと洗ってくる(目ぐおお) (2017/10/7 22:12:01) |
長男 | > | ((おおお…だ、大丈夫か?アイ●ンするか、ア●ボン。目が痛いときは●イボンがいいからな?(アイボ●をリスペクトする長男)) (2017/10/7 22:15:18) |
長男 | > | ((目は無事かな…(愛人の目が心配になり、そわそわ)) (2017/10/7 22:45:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2017/10/7 22:48:15) |
おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/10/7 22:52:40) |
次男 | > | ((遅くなってすまない、今帰ったぞ… (血涙ボタボタボタ) (2017/10/7 22:53:47) |
長男 | > | ((カラ松ぅぅう!?ちょ、えっ?いや戻って来ちゃダメなやつじゃね?だい、大丈夫じゃないよな?(血涙におろおろ)) (2017/10/7 22:56:10) |
次男 | > | ((ふ…、やっと取れたぜ…洗っても取れず目薬をさしてさしてさしまくった。(因みに目薬はロート〇ール。効くのか効かないのかもわからないまま使っているが取り敢えずスースーするやつ。ドライアイの"オレ"には目薬は必須アイテムなのさあ。) (2017/10/7 23:00:36) |
長男 | > | ((あ、取れたなら良かった…ドライアイはツラいよな……目の汚れを取るなら、アイ●ンがオススメだぜ。ロートの目薬は優秀だけどな(とりあえず目を癒せるようにテンピュールの目枕ソッ)) (2017/10/7 23:06:53) |
次男 | > | 嗚呼、いつでもメスのように中で達してくれ…一緒に達しよう、…ん、ッ…オレもそろそろ限界なんだ、…ふ、は…、おそ松、おそ松…好きだ。(達する時は相手の中で。そう決めれば熱く柔らかい内部に膨れあがった自身でガツンと突き上げ、前立腺相手の動きに合わせて激しく擦ってやれば相手がイきやすいようにと優しくゆっくり相手の腰撫でて"おいで"と両腕伸ばし) (2017/10/7 23:14:50) |
長男 | > | あぁ、んっ!あ、はぁ、きゅうに、うごくなぁ…ッあ、ぁ!んぅ、あっ、いくッ…ぁ、からまつ、ぁあ、ぁ、んっ、んん、んぅうっ…!(相手の言葉を聞いてその表情を愛おしそうに見つめて、"好き"という言葉は喘ぎ声に変わってしまい、相手を見下ろす恍惚な表情からその気持ちは伝わるだろうか。両腕伸ばす相手に胸が疼いて達する前にその胸に身体を寄せて腰だけ揺らし、ビクビクと派手に震えて激しい快楽の波に呑まれて達し) (2017/10/7 23:24:47) |
次男 | > | ((オレが勝ったら可能な範囲で何でも一つ願いを聞いてもらおうか。(にっこり、) それはお前のセレクトに任せよう、"お前"ならば誰でも受け入れるつもりさあ。ふ…、お前にこのオレが抱けるかな。(お返しにとぺろり、相手の唇舐めてからちゅちゅちゅ、何度も小さく口付け) 何故こそで止めるんだハニー…? ダー、まで言ったのなら普通ダーリンと最後まで言うべきだ。(うがーっ) (2017/10/7 23:31:31) |
次男 | > | ((アイボン〇か、覚えておこう。今度機会があれば買って使ってみよう。(テンピュール の 目枕 装着! カラ松 は 目力 が 222222 上がった!▼) (2017/10/7 23:34:46) |
長男 | > | ((ア●ボンは、使ったらハマるぞ…ハマる……おぉ、元気になったなら良かった(元気になったらしい相手の様子に恐るべし目枕に感動)) (2017/10/7 23:37:11) |
次男 | > | おそ松…ッ、オレの、おそ松…、ん、ん…、ふ、ぅ…、おそ松、……オレの、おそ松兄さん。(恍惚な表情浮かべる相手見て愛しそうに優しく微笑めば、激しく喘ぎ震える相手、しっかりと両腕で抱き締めて前立腺擦り続け、派手に震える相手の身体と共に自身締め付けられる感覚にビクリと肩跳ねさせ、そのまま既に溢れかえったいる相手の中へまた新たに己の白濁流し込めば、出し終えからも少し腰揺らしながら、ゆっくりと快楽に溺れてばかりの相手の身体撫で) (2017/10/7 23:42:53) |
次男 | > | ((そうか…お前がそこまでア〇イボンを推すということはそれだけ良いやつなんだろう…、死ぬまでに必ず買うぜ。(目枕との好感度が22222…(以下略)アップ!カラ松は目枕にメロメロだ!▼) (2017/10/7 23:45:58) |
長男 | > | ひゃ、あっ、あぁう…ンッ、あぁ、もう、おまえので、いっばい…、んん…ッ、つか、そんなのずりぃっ…はぁ、ッ…俺のカラ松…ッ…(達して間もなくして相手も達するなら内部に注がれる相手の熱を感じて余韻に浸りながら相手にむにっと唇押し付けるだけの口付けをし、滅多に呼ばない兄さん呼びに胸が高鳴り、困ったような照れ顔で笑ってぎゅっ抱き締め直すと相手と体温絡むのを感じて息を乱し) (2017/10/7 23:54:37) |
長男 | > | ((色んな種類があってな、爽快感があるのものも有るし、ビタミンが入ってるのとか…あとドライアイ向けのもあるしな。まぁ機会がありゃ試してみろよ(目枕にメロメロになった相手のチョロさに頭抱える長男の図)) (2017/10/7 23:58:15) |
次男 | > | 兄さん…、オレのおそ松兄さん、…愛してる、愛してる。(ずるいなんて言葉はこの男には通用することはなく、構わずに兄さんと相手を呼べば口付け受け取ってから大事そうに相手を抱き締めてゆっくりと中から自身を抜き) (2017/10/8 00:00:25) |
次男 | > | ((なんと…!ドライアイ向けのものもあるのか!買うしかないな、機会があれば必ず…ッ、(既に目枕の虜。滅多につけない目枕の心地良さに心奪われ おおお、感動の声漏らし) (2017/10/8 00:01:58) |
長男 | > | ッ…あぁ、もう…俺の弟、最高…ンッ、はぁ…愛してるよ、カラ松…俺のカラ松…愛してる…(抱き締めてくれる腕の中は居心地が良く、更に兄心刺激する兄さん呼びに胸が終始疼き、頬や首筋に口付けて頬を唇で啄みながら耳元で囁いてゆっくりと抜かれたなら相手の形に馴染んだ後孔は暫く閉じずに収縮し) (2017/10/8 00:14:59) |
長男 | > | ((目薬っつーより洗眼薬ってやつ?気に入ってくれりゃあ良いけどな。まぁそういうもんもあるんだって、なんとなぁく頭に入れとけ(目枕に夢中な相手を退屈そうに見つめ、見えないのを良いことに頬に口付け)) (2017/10/8 00:16:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2017/10/8 00:26:21) |
おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2017/10/8 00:27:00) |
次男 | > | ((すまない、一瞬ふわっと意識が飛んでいた。(ぺち、) (2017/10/8 00:30:10) |
長男 | > | ((今日は昼からずっと一緒に居てくれたもんなぁ…そろそろ寝る…?(ちゅ、)) (2017/10/8 00:32:26) |
次男 | > | ((おそ松はまだ大丈夫なのか?おそ松が起きているのならオレも一緒に起きてる…、(むぎゅ、) (2017/10/8 00:46:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/10/8 00:52:49) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/10/8 00:53:21) |
長男 | > | ((俺は寝ようと思えば眠れるカンジー……んはは、むりすんなよ。お前、もう結構限界だろ(優しく頭ぽん)) (2017/10/8 00:54:17) |
次男 | > | ((いや…、まだそんなことは…ッ…、おそ松と居たいんだ、ハニーと、ハニーとぉぉ…(ぎちぎちぎち、相手の身体締め付け) (2017/10/8 00:56:45) |
長男 | > | ((ん、俺だってお前と一秒でも長く居たいけど眠いときは寝てくれて良いから…あ、痛い痛い、カラ松の締め付けやばい、(相手の腕の力にギブギブと腕を叩いて)) (2017/10/8 01:01:27) |
次男 | > | ((もう少しお前と居たい。(ぎゅうぎゅうメリメリ) (2017/10/8 01:08:31) |
長男 | > | ((あだだだだだ、カラちゅんの締め付け強過ぎてお兄ちゃんイ(逝)ッちゃいそっ…(物理的に骨が折られる気がして腰べちべち)) (2017/10/8 01:14:27) |
次男 | > | ((嗚呼、遠慮なく折れてくれハニー。(すりすり、ぎちぎち/物理) (2017/10/8 01:21:05) |
長男 | > | ((んぐぐッ…だぁりん、いたいぃ…(半分魂出始めた頃に身の危険覚え、だぁりん呼びで止まるか実験)) (2017/10/8 01:29:32) |
次男 | > | ((ハニー…!(ダーリン呼びに少し目見開き、ぱっと顔上げるなら腕の力弱めて優しく相手の身体抱き締め、ぐりぐりと頬に擦り寄り) (2017/10/8 01:37:04) |
長男 | > | ((ん、良い子だねーカラぴっぴ…危うく死ぬかと思った(相手の様子にホッとしながら頬擦りする姿にくすりと微笑み)) (2017/10/8 01:49:13) |
次男 | > | ((おそ松、…おそ松、愛してる、"オレ"の"おそ松"。(微笑む貴方はどこか眩しくて、愛しさに胸締め付けられるなら首筋へ鼻埋め、相手の匂いや体温堪能するように身体抱き寄せ) (2017/10/8 02:03:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/10/8 02:14:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2017/10/8 02:23:56) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2017/10/8 18:38:46) |
天狐 | > | 出雲から自分の神社に帰りてェなァ…(ご都合空間移動をして出雲大社から逃亡する天狐の図)んはは、偶にゃこんな姿でも良いだろォ…特別感ってやつだぁ(にんまり、) (2017/10/8 18:43:09) |
天狐 | > | 嗚呼、己の姿で手前を抱くつもりだからそのつもり、で。なァ…(煙管咥えて腰据えて四本の尻尾に凭れる様に座って煙を、ふー…吐き出し)……にしても狭いなァ、此処。よく八人(両親+六つ子)も暮らせるもんだァ…(悪気は無い天狐様) (2017/10/8 18:45:48) |
天狐 | > | それとも、マフィアか悪魔がご所望かァ…?まぁ、手前が好きな姿を選んでくれよォ、時間は沢山有るしなぁ(んはは、) (2017/10/8 18:48:47) |
天狐 | > | ん?いつものニート?久々の性行為に腰が死んだっつって寝たきりだぜェ。有る意味熱帯夜だったなァ……あんなに性描写を回しまくったのは長期間ご無沙汰だったからよォ…手前は相変わらずどんな描写も達筆だから羨ましいぜェ(狐耳を垂らして気まずそうに頬を掻いて) (2017/10/8 18:53:25) |
天狐 | > | 久々?いや、一週間振りだなァ…(あっ) (2017/10/8 18:55:33) |
天狐 | > | んじゃあ、また手前が顔出した頃合いにどろんと来るからなァ(にんまぁり) (2017/10/8 19:05:27) |
おしらせ | > | 天狐さんが退室しました。 (2017/10/8 19:05:37) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2017/10/8 21:36:27) |
天狐 | > | 我慢出来なくて来ちまったぁ……老神共の酌がてらに説教なんざ聞いてらんねぇ…(空間移動(以下略)参上、ふわりと畳に降り立って後は寝るだけだと欠伸を浮かべて尻尾をふさふさ) (2017/10/8 21:39:10) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/10/8 21:41:00) |
長男 | > | (空間移動(以下略)をする瞬間を見てしまった。これは何コレ珍〇景か何かで出れるのでは。そんなことをふと思いつつも呑気にふわぁり大きな欠伸浮かべながら襖破いて部屋に入るなら、尻尾ストラップよりもふわふわそうな相手の尻尾に吸い寄せられるように歩み寄って、尻尾の束両手に入りきるだけ掴めばそのままぽぷり、顔埋めてすーりすり) やっと来れたぁ…、遅くなってごめんなー。 (2017/10/8 21:47:38) |
天狐 | > | お、来たなぁ…(狐耳立てて鼻を鳴らして匂い察し) (2017/10/8 21:47:49) |
天狐 | > | ((切れたぁ…ちぃと、待て(んん)) (2017/10/8 21:48:34) |
長男 | > | ((待ってる待ってる。大人しく待ってるから安心しろ。(狐耳指先でふさふさぁ) (2017/10/8 21:50:06) |
天狐 | > | お、来たなぁ…待ってたぜぇ、長男坊(襖破る音に狐耳を立て鼻を鳴らして匂い感じて察すると自らよりも尻尾を選ぶ相手にむむっと唇も狐状態に。肌触りの良いなめらかな毛並みに夢中なのも納得。それでも相手の温もり恋しくて、神通力使って相手の身体を浮かせて胡座を掻いた自らの足の間にすっぽり落とし、おまけに長く太い尻尾と一緒に相手を包むように抱擁し)気にすんなァ…手前に逢える迄も己にとっちゃあ、楽しみなんだよォ(んにぃ、) (2017/10/8 21:53:38) |
天狐 | > | ((待たせた待たせた、有り難うなぁ(頬擦りしてから鼻先擦り寄せ)) (2017/10/8 21:54:42) |
長男 | > | そりゃあ何より。でも逢って一緒にいる時の時間の方が好きだろ? 待たせてごめんな、今日もお前に逢えて嬉しいよ。(ふわふわな尻尾に夢中になっていれば、不意に宙に浮く身体に少し吃驚。思わず きゅ、と身を縮めていれば、降ろされた場所は相手の足の間。温もりが恋しかったのかと察しがつくなら、そんな相手の可愛らしいところに愛しそうに口元緩ませては、ふわり、相手の尻尾と一緒に抱擁され、己を抱く腕指先でぽんぽんと軽く撫でてやるなら、さり気なく相手の太い尻尾一本空いた片手で掴んでふっさふさ。尻尾の誘惑には負ける。) (2017/10/8 22:07:03) |
長男 | > | ((いつも俺の方がレス投下すんの遅いし全然大丈夫。んな気にすんなって。(されるがままに擦り寄られつつ、片手相手の頭の上に乗せてわしゃわしゃ撫で回し) (2017/10/8 22:12:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2017/10/8 22:15:20) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2017/10/8 22:15:59) |
天狐 | > | そりゃあ逢えないよか、逢える方が嬉しいけどよォ…好きで待ってんだから謝んじゃあねェ。待ってる方が手前に逢えた喜びも増すってなァ……今日も愛しいなァ、長男坊(謝る相手に眉尻下げて微笑浮かべ、逢えた喜びは尻尾に現れてゆらゆらと右に左に四本同時に揺らし、大切な宝物のように抱擁の檻に閉じ籠めてさらりと黒髪を唇で撫でてそのまま耳に寄せると愛おしそうに囁き。そんな時でも尻尾に夢中な貴方の素直な一面も大好きで掴む手に従って尻尾寄せてやりその間に相手の肌に頬重ねて) (2017/10/8 22:16:23) |
天狐 | > | ((それでも前よか速くなってる気はすんぞォ…速くなったとは思うが遅いとは思ってねぇかんな(撫で回されて尻尾ふりふり、ちゅっとじゃれるように唇重ね)) (2017/10/8 22:26:07) |
長男 | > | んじゃあ謝んない、ありがとうって言う。可愛いこと言うじゃん…、さすが俺の嫁さん。(大好きな匂いや体温腕の中で感じながら満足そうに目細ませれば、ぴったりとくっつく相手は可愛らしくて思わずくすりと小さく笑った後、片手伸ばして相手の頬優しく撫で、尻尾脚の間に挟んでもふもふを独り占めした気分で寄せられた尻尾片腕で抱き締めて) (2017/10/8 22:29:09) |
長男 | > | ((そ…? 亀レスってこと自覚してるせいかあんま速くなったとか実感ないんだよな。今よりもあと大体5分くらい速く投下出来れば…まあ、堂々と俺速くなったってお前に自慢する。(重なる唇見てそのまま相手の後頭部に片手添えれば少し強めに唇押し当てて角度変えながら数回口付け、ゆっくりと離せば離れ際に唇に吸い付いて悪戯な笑み一つ。) (2017/10/8 22:35:15) |
天狐 | > | 嗚呼、そっちが良い…狐は犬科だかんなぁ、待つのは得意だぜェ。まぁ手前は今からその嫁さんに喰われちまうけど…(相手の表情の変化を目に焼き付ける様に見詰めて頬を撫でる優しさ伝わる指先に瞳を伏せ、尻尾へ夢中になり此方への意識と半々なのに口元に狐独特の下弦の笑みを刻んで背中に手を添えて優しく相手を組み敷き、瞳を月の様に金色に輝かせて首を傾けて覗き込みながら有無言わせる前に唇重ね) (2017/10/8 22:42:24) |
天狐 | > | ((んはは、己は随分遅筆になっちまったがなぁ…そんでも長いこと手前と居た己の言うこと信じろよォ……返事の速さにこだわらねぇが手前はもっと自慢して良い部分が沢山あんだぞォ…(相手からの口付けのお返しには細い狐目で見詰めてから顎を掴んで無理矢理下顎開かせ舌をねじ込むと人間より舌先の尖って薄く長い舌を柔らかな人特有の舌に絡ませて、くちゅりと水音鳴らし)) (2017/10/8 22:56:11) |
長男 | > | んはは、待っていてくれる分、お前に何か御褒美でも何でもやんないとなあ。…あー……、待って、まだ心の準備っつーもんが…ん、ん…ッ… (先程の可愛らしいお嫁さんは何処へ。いつの間にか流れるように組み敷かれ、床に背がつくなら少し目を見開いた後、有無言う前に重なる柔らかい唇に、喰われる心構えというものができていないことからの羞恥心で片手で相手の身体押し返そうと伸ばし) (2017/10/8 22:59:12) |
長男 | > | ((もちろん、自覚は無くてもお前のこ言うことは信じてる。俺はそんな自慢できることなんてないって、破壊神ってところくらい…? んッ…、(強引にねじ込まれた舌は人の舌とは違い獣独特の舌で、響く水音に少し目を細めるなら相手の舌に応えるように己からも舌伸ばして相手の舌に深くまで絡ませ) (2017/10/8 23:06:33) |
天狐 | > | 褒美なんざ要らねェよ……と。言いたいとこだがァ。愛しい愛しい旦那様がどうしてもっつーならその身ィ張って、褒美を貰うとするかァ。初々しいなァ、長男坊……美味そうだ(伸びる指先に気付くと唇重ねたまま手首を掴んで、顔の距離は唇が触れる距離のまま手の平の線をなぞるように舌を這わせ、指先にも唇重ねてから見せつける様に舌を絡ませ愛撫。空いた手は貴方の身体を服越しに撫で (2017/10/8 23:14:16) |
天狐 | > | ((破壊神は何の自慢にもならねぇからなァ…手前が自慢出来る処は沢山有るぞォ。無自覚なだけだろうがなァ。己からすりゃあ手前以上に人として尊敬出来る奴は居ねェよ……はぁ、(相手からも深く絡む舌に狐目を閉じながら舌の熱を分け合う様に絡み合う感覚に吐息漏らして舌と一緒に唾液を強く啜り)) (2017/10/8 23:27:11) |
長男 | > | …美味そうとか言うなよお…余計変に意識しちゃうじゃん…。あー…待て待て…ハウスハウス…ッ… ( 褒美をやると言った途端身体を求める相手にはじんわりと薄く頬赤く染め、手の平から伝わる温かく柔らかい舌の感触や服越しに身体を撫でる手にピクリと小さく体震わせ、堪らずハウスハウスと犬に言うように慌てて訴え) (2017/10/8 23:28:31) |
長男 | > | ((何言ってんだよ、破壊神だって一応立派なスキルだろ。(違う) …そんな尊敬してくれんのお前くらいだわ。何かそんなに言われるとちょっと照れちゃいそ……ッ、は…ん、(相手が目を閉じているのをいいことに吐息漏らして舌と共に唾液を啜る相手、目に焼き付けるように見詰め、強く舌啜られる感覚に恍惚な表情浮かべるなら相手の舌甘噛みし) (2017/10/8 23:34:43) |
天狐 | > | んはは、初な手前にも理解しやすい様に意識する言い回しにしてんだよォ……はうすゥ?手前、誰に向かってそんな言葉遣いになってんだァ……確かに手前の嫁だが、それ以前に己ァ神様だぜェ…忘れてんなら、思い出させてやんよォ(相手の愛くるしい反応に胸を甘く擽られるが不意に犬の躾の様な言い回しに狐耳を立てて反応させて意地の悪い顔で企んだ微笑浮かべ、相手の両手は片手で纏めて頭上に束ね、そのまま神通力で抑えつけて拘束し) (2017/10/8 23:41:53) |
長男 | > | んな…ッ、ノーマル旦那相手に神通力かよ…ッ、あー…も、ばか、ばか…! (いくら甘えん坊とはいえ今目の前にいる相手は立派な狐の神様。普通の人間が神に適うわけもなく、相手の言葉と束ねられた両手に一瞬血の気が引き、反応した時には既に両手は神通力で頭上に拘束され、普通の人間にこんなことをしても良いのかとじとりと相手睨んでは、唯一自由の効く足バタつかせ) (2017/10/8 23:52:19) |
天狐 | > | ((神級の破壊好きはな、どちらかと言えば短所だからなぁ…(言い辛そうな天狐)んはは、照れても良いんだぜぇ……手前の優しいところも、温かい処も、柔らかい処も、誰にも真似出来ねぇし、誰も超えられねぇよォ…んぅ、は…手前との口吸いは気持ちが良いなァ…(舌に触れた歯による甘い刺激に思わず吐息が震えるがゆっくり離して舌舐めずりして唇を覆うように口合わせて柔く犬歯を立て)) (2017/10/9 00:01:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2017/10/9 00:12:26) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/10/9 00:12:56) |
長男 | > | ((更新し忘れてた。(むぐ、) (2017/10/9 00:13:18) |
天狐 | > | ただのもふもふ仮装野郎だと思われちゃあ、神様としての面目が無ェからなァ……手前は神をも魅了した人の子だァ。その罪深さは身を持って償って貰わねえと、…(暴れる足はそのままに指を鳴らして部屋の明かりを消して真っ暗闇にしてしまうと暴れる足に纏う服を剥いでしまうなら足を捕まえて足裏の踵から爪先まで舌を這わせ土踏まずにも、指の根元を一つ一つ丁寧に舐め、同じ様にもう片足にも施しながら暗闇で夜目が利くのかするりと脹ら脛を撫でると優しく甘噛み) (2017/10/9 00:17:35) |
天狐 | > | ((遅レス悪ィなァ…今日はよく絡んできやがる、(おそに爪立て)) (2017/10/9 00:18:57) |
長男 | > | ((いや、俺は長所だと思ってる。例え短所でも長所。(堂々と長所宣言する長男) んなこと言ったらお前だって俺の自慢のお嫁さんだけど…? お前は自覚あるのか無自覚なのかわかんないけどさ、ほんと"俺"の自慢の"嫁"。…ん、お前キス好きだもんなあ、…気持ちが良いなら何より。お前とキスすんの好き。(ゆっくり離れた後に覆うように唇重ねられるなら、柔く立てられた犬歯に小さく身体震わせ、負けじと角度変えて深く口付けてやれば舌捩じ込ませて相手の舌に強めに吸い付き) (2017/10/9 00:19:13) |
2017年10月07日 02時42分 ~ 2017年10月09日 00時19分 の過去ログ
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