「庭先」の過去ログ
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2017年09月22日 21時28分 ~ 2017年10月09日 15時55分 の過去ログ
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極道遅松 | > | いや、俺が勝手にさ…お前らには言ってなかったけど、恋人とお別れしたんだ…それ思い出したらつい、な。お前らが別れるわけねぇのに…嫌な気持ちなんてこれっぽっちもねぇよ?逆にお前らに嫌な思いさせただろ?ごめんな…?(拭われれば困ったように笑うも素直に受け、謝罪述べる相手の頭を撫でて)…俺が好きにお前を、お前等を想ってるだけだから…それならさ、お前らだって謝る必要ねぇんだぜ?(彼の手を取れば隣へ来るように誘導し) (2017/9/22 21:28:52) |
mafia.3 | > | ……嫌なこと、思い出させてごめんね。あの人は嫌な思いなんかしてないよ。むしろ嫌な気持ちにさせたのはぼくの方だ…謝ることは何も無いよ。気にしないで欲しい(頭を撫でられるまま目を閉じ撫で受けてから手を取られると隣に立ち、)……ダメな兄さんなんかじゃないよ。寂しいって、心細いって落ちてた時にあなたが来てくれて救われたこともあったんだから……そんな大切な人に理不尽な感情ぶつけたのは紛れもなく、ぼくに非がある。 (2017/9/22 21:33:31) |
mafia.3 | > | ぼくでも、まだ少し安定してないみたい…(苦笑、)兎に角あなたは何も悪くないってことを伝えたかったんだ。嫌いになったとか、腹が立つとかって、そんなんも無いから…これ以上ぼくなんかの事で頭を抱える事ないよ。これからもあの人のこと、よろしくね……もともと、長居はできそうになかったから…ごめん、またね(優しい貴方に胸が傷んで、眉下げ笑うと頭を下げて踵を返し、) (2017/9/22 21:39:09) |
おしらせ | > | mafia.3さんが退室しました。 (2017/9/22 21:39:31) |
極道遅松 | > | …そんな、大層な恋じゃなかったよ…お前らは悪くねぇの、言ったろ?お前らの感情は正しいってさ(立ち上がる彼を見上げれば、隣に来るようにぽんぽん、と叩き)…いや、お前らがドンの恋人なの知っててやらかしてんだからさ、非は俺でしょ。理不尽なんかじゃねぇ、持っていい感情だ (2017/9/22 21:40:04) |
極道遅松 | > | ん、そっか…着てくれてありがとな。話せただけでも良かった。最初からそのつもりだぜ?常連であり、聞き役であり、お前の兄貴なんだからさ…苦しい想いさせてごめんな…(最後まで謝罪しか出ない己に苦笑いを浮かべるも彼を最後まで見送れば己も奥へ) (2017/9/22 21:43:17) |
おしらせ | > | 極道遅松さんが退室しました。 (2017/9/22 21:43:33) |
おしらせ | > | 極道遅松さんが入室しました♪ (2017/9/22 23:32:52) |
極道遅松 | > | …なんだかんだ、直接会えて良かった。マフィアのオニーサンの言う通り直接言うのが一番いい。たはーっ、俺も余計に暗くなりすぎちまったな…でも、今度はさ楽しく話してぇな。酒盛りも…それだけだ(はるか賑やかな部屋を眺めつつ笑みを浮かべればまた部屋の奥へ。今度こそは就寝) (2017/9/22 23:35:31) |
おしらせ | > | 極道遅松さんが退室しました。 (2017/9/22 23:35:49) |
おしらせ | > | 花魁おそ松さんが入室しました♪ (2017/9/23 00:17:35) |
花魁おそ松 | > | ((んん…ごめん…今目ぇ覚めた…また、お相手してな…?謝りに来ただけだから、またお邪魔するな…?(お詫びにと菓子包み置いていき (2017/9/23 00:19:25) |
おしらせ | > | 花魁おそ松さんが退室しました。 (2017/9/23 00:19:29) |
おしらせ | > | 極道遅松さんが入室しました♪ (2017/9/23 23:04:34) |
極道遅松 | > | ((んあー!おそ松ごめんな?今やっと落ち着いたわ。寝落ちはきにすんなよー?言われなくても俺から突撃するわー(けらけら、と笑いながら菓子包み大事に抱えて))) (2017/9/23 23:05:48) |
極道遅松 | > | んで、入室の目的ね。とりあえず、胸のモヤモヤ収めに来たぁ。 気分が下がってるとか病んでるとかそう言うんではないからな(にへ、)すこーしおそ松って伽羅がブレるかもだけど口調は崩さねぇで行くから勘弁な?(苦笑いを零しつつこほん、と) (2017/9/23 23:06:30) |
極道遅松 | > | …俺っていう奴は思った事を吐き出さないとモヤモヤを溜め込んじまう生き物でさ、見てようが見てまいが構いやしないから。ここに吐き出させてほしい(に、) まずは、掘り返すようで悪ぃけど、仲直りして良かった…俺が変に暗くしちまったのもあるし、酒盛りの席でも、正直済まなかったと思ってる。 今度からは楽しみは残しつつ、お前等とはお互いに良い思いで絡みたい。だからって俺は何かを制限しようとは思わねぇし、下い話だってしてぇからさ!そん時は付き合ってくれな?酒盛り酒盛りぃ(にっしし、)…んで、本題な。俺がお前らに一番言いたかったこと。俺は、お前ら2人が大好きで大切だってこと。出会った期間は短期間かもしれない。話したのも数えられる程だ…二人からしたら厚かましい奴だと思われても仕方ねぇ…たださ、初めてなんだよ。ネコもタチも応援したくなるカップル。今まではさ、ネコだけに寄り添ったり、タチだけを応援したり少なからずどちらかを贔屓してた所があったんだけど…お前等のことは、どっちも好きな訳!だから俺はお前等の笑顔が好きだし、幸せだと感じてくれんなら何だってしちゃうくらい大切なの(にゃはは、) (2017/9/23 23:08:02) |
極道遅松 | > | …お前等は幸せになってくれなきゃやだよ?、って余計なお世話だな…さーってと!お兄ちゃんの話はお終い。やっぱり、言うのが一番だわ!スッキリした!っていうか、1000文字以上書いてたの俺馬鹿じゃね?!(言うだけいい散らしては驚いて) (2017/9/23 23:09:23) |
おしらせ | > | 極道遅松さんが退室しました。 (2017/9/23 23:09:57) |
おしらせ | > | 極道遅松さんが入室しました♪ (2017/9/23 23:18:06) |
極道遅松 | > | 来るな馬鹿!イチャイチャしてろ!俺はお前等の幸せを見詰めて(視姦して)寝る!!おやすみ!(バァン!!) (2017/9/23 23:19:04) |
おしらせ | > | 極道遅松さんが退室しました。 (2017/9/23 23:19:08) |
おしらせ | > | china.2さんが入室しました♪ (2017/9/23 23:23:30) |
china.2 | > | 来るなと言われたら来たくなるのが性だナ(扉横の壁をごしゃん、正拳突き) (2017/9/23 23:24:03) |
おしらせ | > | ドンさんが入室しました♪ (2017/9/23 23:24:44) |
おしらせ | > | 極道遅松さんが入室しました♪ (2017/9/23 23:25:13) |
ドン | > | 来るなと言われたらry(堪えられず付いて来たMafiaの図) (2017/9/23 23:25:24) |
極道遅松 | > | …もう、二人して…なんで来ちゃうんだよぉ…(お兄ちゃんの気づかい…しょもん、) (2017/9/23 23:25:47) |
china.2 | > | ドンに言われるまで気付かなかっタ…オレは最低な義弟だナ、謝謝。それでもドンはアニキのことをとても気に入っているようダ、オレはそれにも安心していル。謝らないでくレ、誘ったのはアニキだとしてもノッたのはドンだ。オレにはそればかりは止められないシ、楽しい雰囲気を台無しにしたのはオレだからナ。巻き込んでしまって済まなイ。ドンにも怒られたんダ、責めるなと…そんなつもりは無かったガ、オレはドンも兄貴も傷つけてしまったナ。本当に反省していル……アニキの気持ちはとてもうれしい。応援してくれる人がいるのはとてもうれしいことだナ♡(ふわわ、)ドンも着いてきたようダ、オレが居ると気を遣うだろうからオレは落ちるゾ!昨日邪魔をした分のお詫びダ…これからもよろしく頼むゾ、アニキ♡ (2017/9/23 23:29:04) |
china.2 | > | 気遣い謝謝…再見♡(すれ違いざまにドンも相手もハグして壁の穴から退室) (2017/9/23 23:30:14) |
おしらせ | > | china.2さんが退室しました。 (2017/9/23 23:30:31) |
極道遅松 | > | …最低な訳あるかよ、俺の可愛い大切な義弟だろうが…巻き込まれたなんて思ってねぇし、むしろ謝られる覚えがねぇ(んむむ、)……まさか来るなんて思わねぇじゃん。もう俺のキャパオーバーだよ。イチャイチャタイム邪魔してごめん…もちろん、俺の方こそよろしく、なんだけどさ(うっうっ、) (2017/9/23 23:35:33) |
ドン | > | 正直、俺はお前のオナニーショーが見れなくて残念だったヨ。こんな事言っちゃまたアモーレにど突かれるかもしれないケド。(ケラケラ/死覚悟)酒の場に下ネタなんて付き物だし何より俺自身、ノリノリなえっち野郎は大好きだからネ。(ふす)だからせっかく楽しい気分で遊びに来てくれたお前を落ち込ませて、オマケに沈んだゴリラまで押し付けちまった事には本当に申し訳ないと思ってるヨ。遅松が優し過ぎて…俺はどこかで甘えちゃってたんだネ。それはアモーレも同じだと思うケド。むしろお前が恋人と別れたばっかりの傷心してる時に、くだらねェ茶番に付き合わせちゃっテ疲れたデショ?これからは喧嘩も程々にするネ。(多分)何より遅松にラブコール貰って応援してるなんて言われちまったら頑張るしかねェ。全然厚かましい奴なんて思ってないヨ。お前は俺がフラフラして唐松に寂しい思いをさせてた時にずっと側に寄り添って、支えてくれた数少ない恩人なんだカラ。これからも仲良くして欲しイ、本当にお前の気持ちは嬉しいヨ。 (2017/9/23 23:42:38) |
ドン | > | 語彙力が少な過ぎてドラ○もんがいたら嬉しいんだケド、ジャッポーネの言葉はまだ慣れてねェんダ。大目に見てネ♡(なんという逃げ道) (2017/9/23 23:44:45) |
極道遅松 | > | …本当、ドンちゃんは懲りねぇな…(苦笑、)俺はどれだけやられようが構わねぇよ…それくらいの覚悟持って相談役引き受けてんだ、チャイナちゃんのも、お前のも…甘えてくれたって構わない。それで二人が幸せになれる道が出来るなら、俺はその方が、甘えられる方がいい。傷心っても大袈裟だけど、喧嘩は (2017/9/23 23:47:50) |
極道遅松 | > | まぁ、多少してもいいよ。仲直りしてくれりゃあ(にひ、)ドンちゃんはさ、チャイナちゃんの心。射止めたんだから俺の分までめいっぱい愛してあげてな?相談とか寄り添うとか、そういうのは俺が引き受けたって構わねぇから…こちらこそ、これからも仲良くしてな?(笑いながら切れたことは誤魔化して) (2017/9/23 23:50:56) |
極道遅松 | > | さっさ、俺はいいから二人の時間を大切にしといで。俺はもう寝るよ(ククッ、) (2017/9/23 23:52:46) |
ドン | > | 俺はどうせいつ消されるか分からねェ身ダ、その分面倒ごとは避けて楽しく生きたいダケ。もちろんアモーレが1番大切な事に変わりはないケドネ。(デレデレ)…それでも、今回みてェに遅松の心がやられるのは俺が許さねェから安心してヨ。俺達2人がいくら病んだってそれは自業自得だケド、お前を病ませるのは筋違いだからネ。(背中ぽんぽん)とにかく、嬉しかったヨ。おネムの邪魔して悪かったネ。(布団バサァッ) (2017/9/23 23:56:08) |
ドン | > | また酒盛りさせてヨ♡Buona notte、いい夢を♡(ハットひらひらさせながら殺気立つ愛の巣へ帰還↓) (2017/9/23 23:58:01) |
おしらせ | > | ドンさんが退室しました。 (2017/9/23 23:58:10) |
極道遅松 | > | …いつ消えるか分からないのはお互い様でしょ?ん、その言葉だけで俺は嬉しいよ(惚気ける彼を見れば小さく笑って)…俺が勝手にした事さ、お前等が病んだら突っ込みに行くから覚悟しろ?(ククッ、)俺こそ知らなかったとはいえタイミング悪くて悪かったな。存分にDEAD OR LOVEしてこい(に、)こちらこそ、いつでもお誘い乗るぜ?…二人も良い一時を(二人に向けて投げキッスすれば彼が引いてくれた布団に潜り込み就寝) (2017/9/24 00:02:43) |
おしらせ | > | 極道遅松さんが退室しました。 (2017/9/24 00:03:16) |
おしらせ | > | マフィアトド松さんが入室しました♪ (2017/9/29 21:15:33) |
マフィアトド松 | > | とりあえず今日は僕は僕かな。上2人は今日はポンコツだから出ないと思うけど…まぁ、リクエストあれば出るよー(笑顔で手をひらひら、) (2017/9/29 21:16:36) |
マフィアトド松 | > | んー…誤字(さっさ、 ) (2017/9/29 21:16:56) |
マフィアトド松 | > | 余計な事は言わない…それだけだよ(にこ、) (2017/9/29 21:17:36) |
マフィアトド松 | > | …今日は一人かな。みんなそれぞれ時間を共有してるリクエストあれば。それで充分(ん、) (2017/9/29 21:19:53) |
マフィアトド松 | > | あー…今日は本当に調子が悪いな… (2017/9/29 21:20:28) |
マフィアトド松 | > | リクエストって何…誤字多すぎ(むぅ、) (2017/9/29 21:21:08) |
マフィアトド松 | > | 今日はリアルの方で消沈してるから構ってもらえるのは有難いかなー。こっちの方でもちょっと残念なことはあったけど、僕が兎や角は言えないしねー?(んー、パタン、ごろごろ) (2017/9/29 21:25:06) |
マフィアトド松 | > | やだー、リアルの愚痴になるから待機するね?(キャピ、)エッチな事も歓迎だから気軽にどうぞ(ウインク、) (2017/9/29 21:26:23) |
マフィアトド松 | > | 今日はなんかさ、抱いて抱かれてさ、乱れたいだけなんだよね。僕じゃなくてもお望みならどの松でも?(ふふ、) (2017/9/29 21:29:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィアトド松さんが自動退室しました。 (2017/9/29 21:54:06) |
おしらせ | > | マフィアトド松さんが入室しました♪ (2017/9/29 21:54:15) |
マフィアトド松 | > | 落ちてた…んー今日は難しいかな (2017/9/29 21:54:43) |
マフィアトド松 | > | おそ松兄さんか、カラ松兄さんだけど…カラ松兄さんかな…でも気分じゃない (2017/9/29 21:58:35) |
マフィアトド松 | > | 一松兄さん?近い気がする。十四松兄さんは論外だねー(ん、)チョロ松兄さんは苦手。饒舌になるから (2017/9/29 21:59:37) |
マフィアトド松 | > | …ふふ、みんないい人たちばっかりだなぁ…よかった (2017/9/29 22:01:31) |
マフィアトド松 | > | 今日は僕はそっちに行かないで、抱き潰してくれる相手を待つよ (2017/9/29 22:02:20) |
マフィアトド松 | > | …。(無言で調理場に立ち徐にボロネーゼを作るの図) (2017/9/29 22:14:52) |
マフィアトド松 | > | …自室で待ってないで他のところに突っ込んで行くべきかなぁ…(作ったボロネーゼ食べなから思案中) (2017/9/29 22:18:45) |
マフィアトド松 | > | それともエロル回す?(こて、) (2017/9/29 22:23:21) |
マフィアトド松 | > | あ、ROMさんいらっしゃーい(ひらひら、) (2017/9/29 22:23:42) |
マフィアトド松 | > | エロルは…んー…誰か来てくれるなら回すけど…(んむむ、) (2017/9/29 22:25:49) |
マフィアトド松 | > | …やっぱり魅力ないのかなぁ…しんどい (2017/9/29 22:28:04) |
マフィアトド松 | > | まぁ、僕が勝手に待機してる事だからいいんだけど…愛されたい。今日はとことん我儘言ってやる。居座ってやる…(むうう、 ) (2017/9/29 22:29:20) |
マフィアトド松 | > | 相手いないんですけどね!!(はぁああ、) (2017/9/29 22:29:45) |
マフィアトド松 | > | もー!ログがピンクで染まるー!(テシテシ、) (2017/9/29 22:32:42) |
マフィアトド松 | > | ワンナイトのダッチワイフがいるのに、手をかけないなんて…とか自分で言うのは重すぎ?いや逆に軽いか(?) (2017/9/29 22:37:54) |
マフィアトド松 | > | んー、仕方ない。違う松になってくるか (2017/9/29 22:40:28) |
おしらせ | > | マフィアトド松さんが退室しました。 (2017/9/29 22:40:36) |
おしらせ | > | アスモデウスさんが入室しました♪ (2017/9/29 22:42:06) |
アスモデウス | > | と見せかけて僕ー♡とかやって見るけどこれ人来なさそう(はぁ、) (2017/9/29 22:42:40) |
アスモデウス | > | サタンかベルゼブブの方が良かったね…んー… (2017/9/29 22:43:26) |
アスモデウス | > | ROMさん、上級悪魔と情事の一時はどう?(羽根パタパタさせながらにこにこ笑顔) (2017/9/29 22:46:36) |
おしらせ | > | チョロ美さんが入室しました♪ (2017/9/29 22:47:18) |
アスモデウス | > | あ、いらっしゃーい。おねぇさ、ん…?(来客に目を輝かせるも首を傾げて) (2017/9/29 22:48:58) |
チョロ美 | > | アタシみたいなオカマでも大丈夫カシラ?(口紅を直しながら、羽根を動かす相手を見ればくすりと笑い) (2017/9/29 22:49:06) |
アスモデウス | > | ふふ、全然いいよ?むしろお相手、僕で平気?(相手の行動を興味津々に見つめそっと近付き) (2017/9/29 22:50:26) |
アスモデウス | > | …?(きょとん、羽根パタパタすーいすーい、) (2017/9/29 23:00:34) |
チョロ美 | > | えぇ悪魔さんなんて初めてだし…ネ、(近づいた相手を撫でて、) (2017/9/29 23:01:00) |
アスモデウス | > | 本当…?ん、僕もお姉さんは初めてだな(撫でられれば素直に受け入れ気持ちよさそうに笑みを浮かべて) (2017/9/29 23:02:05) |
チョロ美 | > | 遅くなってごめんなさいね(手合わせ) (2017/9/29 23:02:59) |
アスモデウス | > | ん?あ、平気平気。電波悪いかなーっと思って試しただけだから(えへへ、) (2017/9/29 23:03:45) |
チョロ美 | > | 楽しいことになりそうネ、(優しく撫でながら、可愛いと耳元で囁いて) (2017/9/29 23:08:50) |
アスモデウス | > | ちょっと想像つかない所もあるけど……ん、そんな事言われたら、ゾクゾクしちゃう(耳元の甘い声に吐息零せば相手をとろん、とした目で見つめ) (2017/9/29 23:11:12) |
チョロ美 | > | 想像着かない方が楽しいワヨ…ふふ、可愛い悪魔さんね、(唇と唇を合わせれば深くし相手の咥内を味わうようにして、) (2017/9/29 23:20:38) |
アスモデウス | > | それもそうか、想像付いちゃったらそこでもうつまんないもんね…あ、んっ(唇を合わせられればぴくり、と身体を揺らしながらも受け入れつつ相手の背中へ手を回しながら己の口内を蹂躙する舌へ己も舌を絡めて) (2017/9/29 23:23:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ美さんが自動退室しました。 (2017/9/29 23:41:12) |
アスモデウス | > | ん、お姉さんおやすみなさい…かな?また良ければ遊びに来てね?(笑顔を見せながら手を振り) (2017/9/29 23:42:05) |
アスモデウス | > | さてと…もう少し待機しようかな…(ん、) (2017/9/29 23:42:45) |
アスモデウス | > | …気持ちくなりたい(むすぅ、) (2017/9/29 23:45:14) |
アスモデウス | > | ムラムラする…やだ、(何故か高まっていく己の身体を抱き締めながら首を振るも目を少し伏せて) (2017/9/29 23:50:40) |
アスモデウス | > | 一人なんて、寂しいだけじゃん(はぁ、と吐息こぼしながらも腕を擦りながらなんとか落ち着かせようとして) (2017/9/29 23:54:10) |
アスモデウス | > | …誰か、(消え入りそうな声で呟き、その場にぺたり、としゃがんでは目は虚ろで) (2017/9/30 00:00:13) |
アスモデウス | > | なーんて、らしくないロルしてるからダーレもこないんだよ。おバカさん (2017/9/30 00:08:49) |
おしらせ | > | アスモデウスさんが退室しました。 (2017/9/30 00:09:01) |
おしらせ | > | 猫又さんが入室しました♪ (2017/9/30 00:14:29) |
猫又 | > | …寝れないし、最悪…(チッ、) (2017/9/30 00:14:54) |
猫又 | > | …暗くなるのはあまんり好きじゃないんだよね、背後的に…なら何で僕にしたの…(尻尾をかぷかぷ、ストレス発散) (2017/9/30 00:16:34) |
猫又 | > | 誰も必要としないんでしょう。ええ、ええ…存じてますとも。それでも構わないと言ったのは自分なのに、それなのにこんなウジウジグチグチ…愛されたいなんてもっての外 (2017/9/30 00:18:27) |
猫又 | > | …僕は毒吐き要因かよ…引っ掻き回すぞ(爪シャキン、) (2017/9/30 00:19:33) |
猫又 | > | あーはいはい、病んでるのが好きならもっと黒くなりましょうか?…当たらない、当たらない(己の腕さすさす、) (2017/9/30 00:20:35) |
猫又 | > | …ただ、今だけ愛してほしいだけなんだ…(ん、) (2017/9/30 00:21:10) |
猫又 | > | …ま、そんな都合の良い人なんているはずは無いよね…与えてもらえるならそれ相応のお返しをしなきゃ (2017/9/30 00:23:15) |
猫又 | > | …どこまでも卑屈ですねぇ…ヒヒッ、こんなに愛されたいなんて…バカみたい (2017/9/30 00:24:31) |
猫又 | > | ほら…だーれもいなくなった (2017/9/30 00:24:46) |
猫又 | > | 一夜の蜜事…つれると思った?愛されると思った…?その結果がこれだもの…一人なら独りで… (2017/9/30 00:27:14) |
猫又 | > | …願ってることは簡単なのに、実行するのは何でこんなに難しいんだろ (2017/9/30 00:27:54) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2017/9/30 00:28:24) |
猫又 | > | …いらっしゃーい、こんばんわ(ひひ、) (2017/9/30 00:29:45) |
長男 | > | おこんばんわァ。入室して、良かった? ……愛されたいなら、一夜限りお兄ちゃんの体借すよぉ?(にひ、) (2017/9/30 00:29:57) |
猫又 | > | ん…寧ろ来てくれてありがたい…ほんと?貸すんじゃなくて、もてなしたいんだけど(彼の側によればすり、と尻尾を腕に絡めて見つめ) (2017/9/30 00:31:44) |
長男 | > | それなら良かった! 一夜限り、人肌恋しくッてさぁ。…もてなしてくれんの?ありがとうなぁ(そ、と尻尾を撫でて唇を落とし、) (2017/9/30 00:34:30) |
猫又 | > | うん…僕も、なんでか今日は無性にさ…お礼を言うのはこっち…ありがと、兄さん(尻尾を撫でられれば肩を揺らしつつ唇落とされれば尻尾を彼の腕に絡めながらこちらからも口付けて) (2017/9/30 00:36:33) |
長男 | > | そういう日は割とあるあるじゃね? (揺れた肩を見て、可愛い、と呟きつつ尻尾を先から根まで、スライドさせるように撫で、) …(す、と相手の頬に手を添え、うっそりと目を細めて口付け、) (2017/9/30 00:40:47) |
猫又 | > | いや…最近は無かった、と思う…いや、蜜事したい日はあったけど…(呟きに恥ずかしそうに視線逸らすも尻尾への柔らかな刺激にふ、ん…と小さく声を漏らし)ん…っ、はぁ…(手を添えられたのが分かれば目をうっすらと開けながらも彼と目を合わせながら舌を絡めつつパーカーを きゅ、と握り) (2017/9/30 00:44:00) |
長男 | > | …へぇ。じゃあさぁ、今とか、どぉ? お兄ちゃんどーてーだけど、そんなんで良かったら(きゅ、と尻尾を痛くない程度に握り、) ふ、……(相手の目と、仕草。そして快感に背筋がぞくりとするのを感じ。答えるように舌を絡めつつ、頬から相手の腰へと手を下ろし、抱き寄せ) (2017/9/30 00:51:31) |
猫又 | > | …ん、凄い…愛されたい…ヒヒッ、兄さんのドーテーいただきまーす(小さく笑いつつも尻尾を握られればまたぴくり、身体を跳ねさせ吐息を零しながら彼に擦り寄り)ふ、ぁ…ん、っ、(舌を絡められたのが分かれば嬉しそうに目を伏せもっと、というようにパーカーから彼の首へ腕を回し、抱き寄せられれば抵抗なく身を寄せて) (2017/9/30 00:55:15) |
長男 | > | いただかれちゃいまーす、(くす、) どーてーだからぎこちなくても勘弁な!ご指導お願いしまぁす、なんてな(にひ、と人懐っこい笑みだが、目には情欲が宿っていて) 猫のここって、気持ちいいって聞くけどさぁ(尻尾の付け根をとん、とんと指で叩き、) どぉなの? (くちゅ、といやらしい音を立てるほど、舌を絡め。腰へ回した手に力を込め、ぎゅうっと抱きしめ) (2017/9/30 01:03:01) |
猫又 | > | ふひ…ヘーキ。僕も、そこまで率先するタイプじゃないし、ぎこちないのはお互い様、って感じになると思う(笑顔にこちらも微笑み返しながら彼の瞳から欲情が伺えればぞくぞくと、背中粟立たせ)あっ…そこは、許した人なら、気持ちい…(とんとん、叩かれれば腰をぴくり、揺らし)は、ぁ…ん、ん…(音に耳を侵されながらも抱きしめられれば安心するようにこちらも身を預け) (2017/9/30 01:08:28) |
長男 | > | そっか。そう言ってくれると、ちょっとは気も楽かなぁ(へら、と微笑み、いい子、というように頭を撫で、) へぇ、許した人なら。俺許してもらえてんの?(とん、とんと一定のテンポで叩きつつ、) ふは、声可愛いねぇ……(ちゅ、と首に軽くキスをし。唇だけではむはむと噛みながらたっぷり唾液を含んだ舌でぬらり、と首筋を舐め) (2017/9/30 01:14:59) |
猫又 | > | ん…気楽にしててよ…兄さん(撫でられれば素直に受け入れ猫耳揺らし)ん…でも、足りなりな、い(頷きながらリズムを刻む腕に尻尾を絡めてはすりすり、)っ、あ…首、くすぐ、た…い(啄むような口付けに甘い声を出しながら、そのまま舐める動きに変わればぞく、と先程より肩を跳ねさせ力なく彼の背中のパーカー握り) (2017/9/30 01:20:25) |
長男 | > | 足りないんだ、へぇ……(とん、とん、とペースを焦らすように遅くし) ん、…ふふ、やっぱお前可愛いよ。ほんと、可愛い(ちゅ、とわざとらしく音を立て首にキスと落とすと、首から舌を下ろしていき…) ここ、男でも感じるのかどーてーなお兄ちゃんは気になるなぁ(着物をずらし現れる愛らしい桃色を、ぱく、と口に含み) (2017/9/30 01:26:30) |
猫又 | > | ふっ (2017/9/30 01:28:40) |
猫又 | > | ふっ…ん、兄さん…(焦らされるペースに自然と目が潤みながらも尻尾は絡めたまま彼の指に腰を擦り付け)…か、わいくない…(素直に慣れない事でかぁ、と頬染めながら首筋は少し赤みを持ちスルスルと落ちてくるのが分かれば眼を開いて)んっ、そこ、は…だめ (2017/9/30 01:32:24) |
猫又 | > | (小さく息飲みながらも与えられる刺激に握っていたパーカーに力を強めふるふると首を振って) (2017/9/30 01:33:26) |
長男 | > | っ、えっちだねぇ一松は……(ぐり、と強く指を押し、) 可愛いよぉ? 声も、仕草も、ぜぇんぶ( にひ、と笑い) だめ?……イイ、の間違いじゃねぇの?(ちう、と軽く吸い、舌で転がして) ねぇねぇ、どうされるのが好きぃ? どうされると、気持ちいーい?(尻尾に触れていない方の手で、開いている乳首をきゅうっと軽くつねり、) 痛いのとか、どぉなの? (2017/9/30 01:38:22) |
猫又 | > | ひぅ、 (2017/9/30 01:39:21) |
猫又 | > | ひぅ、あっ…(押されれば今までより格段に強く快感を拾いふるふる、と体を震わせ)…あんま、言わないで(むすぅ、とするも顔は赤く)あっ、ひ、まって…っ(次から次に来る刺激に身体を揺らしへにゃり、と耳を垂らし)は、ん…っ、はぁ、にーさんに、なら…そのままで、も…痛いの、されてもっ、気持ちくなる、から…だめ(飾りへの愛撫にふる、と震えながら上気した頬を誤魔化しもせず目は蕩け彼の頭を少し引き寄せるように髪を梳いて) (2017/9/30 01:46:07) |
長男 | > | えぇー、なんで? こぉんなにかわいいのに、(ぐり、ぐりと押し、) またなーい(語尾にハートが付きそうな調子で言うが、上気した頬。蕩けきった顔、甘えるような、それでいて快感に震える仕草に欲望の波が理性を打ち消し、) いちまつぅ、それはずりぃなぁ(かり、と軽く歯を立て) そんな可愛いこと言われたらさぁ、…ほら(相手の手を、すっかり硬さを持ってしまった自らのそれへと導き、)こ、れ。……一松の中に入れて、奥まで突っ込んだらどうなるかなぁ。ぐちゅぐちゅにかき乱して、突いて、…… (2017/9/30 01:54:53) |
猫又 | > | んっんん…ふ、ゃ…(ビクビク震え立っていられず彼に凭れて)まってぇ…はぅ、は…ず、るい…?(震えながらも首を傾げては誘導される手をそのままに。しかし、彼自身に触れてしまえば目を見開き驚愕も伺える表情で1度彼を見てから溶けるような笑顔を浮かべて)…は、はひ…俺の中でぐちゃぐちゃ、掻き回して…俺の奥まで、愛して…俺も、兄さん気持ちよく、する(理性が愛撫ですっ飛べば彼の自身をそのまま撫でながら今度は自分からちゅ、ちゅ、と瞼や頬に口付けて) (2017/9/30 02:02:05) |
長男 | > | (相手の驚いた顔、そして溶けるような甘い笑顔にぞくり、と何かが自分の心を襲い、) っ、もうほんっと…(相手を押し倒して、臀部をそうっと撫で、) 童貞煽んなよな、…加減効かなくなっちまうからさぁ(ごそごそ、とローションを取り出して後孔にたら、と垂らし。指を入れず、焦らすように撫で、) (2017/9/30 02:10:32) |
猫又 | > | っ、おそ松、兄さん…?ひぁ、(押し倒されれば目を瞬かせて彼を見上げるも臀部撫でられればびくっ、と体揺らし)んっ…ヒヒッ、俺なんかに、煽られちゃった…?あ、ふ…(彼の言葉にに、と笑みを浮かべてつつ、ローションの冷たさに吐息こぼしながら焦れったい刺激に眉を下げ口元に手を当てて声を抑えて) (2017/9/30 02:14:54) |
長男 | > | 俺なんか? バカ言うなよ、こんなに感度良い可愛いやつ相手に、まだ理性持ってるだけ俺凄くね?(まぁそれも、もうギリギリなんだけど。なんて言葉は飲み込み、指を1本。ゆっくり、ゆっくりと入れていき) う、わぁ……えっろ…(ぺろ、と舌なめずりをし) ……声、抑えんなよ(口元から手を離させその手に、指を絡めていき。所詮恋人繋ぎ、というやつだ) (2017/9/30 02:20:57) |
猫又 | > | ……おそ松兄さんは、ずるい…なんでそんな恥ずかしいこと、言えんの…(彼を煽ったつもりが、返された言葉に頬を更に紅くさせながら眉を寄せて。指が孔へ侵入してくれば最初は逆らうように指を締め付けるもゆっくり飲み込んでいき)ん、はぁ…っ!兄さん…っ(舌舐めずりにどきり、と胸を高鳴らせながらも指が絡む…恋人繋ぎされれば恥ずかしさで視線を逸らしつつもこちらからも少しだけ握り、嬉しさを隠して) (2017/9/30 02:27:31) |
長男 | > | さぁな? 本音だからじゃねぇかなぁ、(ふは、と笑いながらも指の本数を増やし。中を探るように指を動かし、)前立腺って言うんだっけ? 一松の、気持ちよくなれるとこ(知識でしか知らないそれを探そうと指を動かしていくと、一部。他とは違う感触の場所に当たり、) ……ここ?(じ、と相手の目をのぞき込み。握られた手に喜びと愛おしさを感じ、ふにゃ、と頬をゆるませ) (2017/9/30 02:32:36) |
猫又 | > | …ん、本音って、ひ、あっ…(指を増やされれば締め付けるも全ての指を受け入れ動かされる度に胸板が上下し、着物の隙間から覗く自身はたらたらと汁を垂らして)っ!あ…っい、そこ…だめ…っ(前立腺を刺激されれば身体が跳ね彼の手を一層強く握れば、変に、なる…と見つめられる目を涙目で見上げて)ん、はぁ…おそ松、兄さん…(彼の笑顔にきゅう、と胸を締め付けられながら恋人繋ぎをしている彼の手の甲へ唇を落として) (2017/9/30 02:39:09) |
長男 | > | ん、ここかぁ(今までで最も良い反応に、自身が痛いほど反応しているのが分かり。あぁ、もう、)…早く挿れてぇなぁ…(なんて言いながら、たら、た汁を垂らしている一松のそれもつん、つんとつつき) 、お前はほんと……(言葉にできない感情。可愛い、そんな言葉では足りないほど…)その目、もっと強くして欲しいってことぉ?(なんて言いながら、指をもっと早く、強く動かし) (2017/9/30 02:47:09) |
猫又 | > | っ、兄さ、ん…っは、ぅっ(彼の呟きに余裕ない己でも彼が辛いのが分かるが、何か告げる前に自身への刺激も加われば漏れるのは吐息と嬌声だけで)は、はぁ…っ、あ、ちがっう、!あっあ…!んっ、おそま、にーさ(ハテナを頭に浮かべる隙もなく彼の言葉に首を振るもその甲斐虚しく強く、素早く動かされた指にビクビクと腰を揺らし快感を受け止められず内股をすり寄せてしまいながらも気をやらないように彼のパーカーを繋いでない方の手で握り) (2017/9/30 02:54:54) |
長男 | > | う、あー……えっろ…(漏れる息と地声よりも高く甘い声。赤くなった顔。ビクビクと揺れる体。全てが。 指を突然引き抜き、ぺろりと舐め、) 本当はもっと慣らした方がいいんだろうけどゴメンな、お兄ちゃんもう無理だわ(へら、と笑い髪をかきあげ、ぴと、と後孔に自身を当て) ……いい? (2017/9/30 03:01:13) |
猫又 | > | っは、んっ…に、いさんの…せい…っあ…!(刺激全てに身体が反応し絶頂への道はもう少し。指を引き抜かれればびくり、と身体は揺らしたまま快感に染まった目で見上げて)ふ、ぁ…ん…も、いい…ぼくの、中で…(自身の熱さと硬さを後孔で感じれば背筋がゾクゾクと粟立つのが分かり、搔き上げる姿にもきゅん、と胸が高鳴れば理性なんか飛んで言ってしまったのか、絡まっていない方の手で彼の頬を撫でてはそのまま頭部を寄せて、返事の変わりに唇を) (2017/9/30 03:07:58) |
長男 | > | うれしーこと言ってくれんじゃん、……イイ目。ぞくぞくする、…んっ、(重なる唇。その返事に、にっと口角をあげ、ちゅ、とリップ音を立てて離し) … ふ、(つぷ、とゆっくり、ゆっくり入れていき。きゅうきゅう締めてくる、熱いナカに溺れるほどの快感を感じながら、)ほぉら……全部、入った。きっちり咥えこんでるよぉ、ここ(接合部をつんつん、とつつき (2017/9/30 03:14:03) |
猫又 | > | うぅ…バカ、にいさん…(口付けはほんの僅かな時間だが、胸が満たされ。そのまま彼の自身が己の奥へ奥へと身を進めれば圧迫感と熱さと、愛しさで頭がクラクラしてしまい)は、ぁ…ほん、と…?ん、(確かに感じる彼の熱さと結合部への刺激に実感すればへにゃり、と笑っては彼の手をぎゅう、と握り耳をピクピク揺らして) (2017/9/30 03:18:57) |
長男 | > | それ、煽るだけだかんな?(奥へと挿れたそれを入口付近まで抜くと、相手の腰を掴み、ばちゅん!と突き、) 手ェ握るとか、耳揺れてるのとか…可愛い、(耳元で、低く、囁き) ……一松のいーところはどこかなぁ?(抜き差しをゆっくり繰り返しながら、先程見つけたしこりを探し、) (2017/9/30 03:23:10) |
猫又 | > | な…っ!んぁ、っ…!(最初から強い突き上げにひぅ、と喉を逸らしながらも彼の腰付きに合わせるように嬌声は漏れ)んゃ、耳、やだぁ…(耳元の声にゾクゾクと震えながら快感がせり上がればきゅう、と彼を締め付けて)ふ、は…に、さん…きもち、(彼の状態など気にする余裕もないのか、与えられる快感にきもちい、と零してはぎゅう、と抱き着いて) (2017/9/30 03:28:41) |
長男 | > | んぁ、ごめんなぁ?いいとこなのにそろそろ俺の眠気が……もっと奥まで深く、深く、たぁっぷり、抉るように、突き上げて……ぐちゃぐちゃにしたかったけど(ふにゃ、) 御相手ありがとうな!エロル初めてだったけど楽しかった! また、ふらっと来るかも知んないけどその時は良かったら宜しく(握手、) 最高の夜だった、じゃあな(頭撫で、) (2017/9/30 03:28:45) |
おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2017/9/30 03:29:10) |
猫又 | > | ん、こんな時間までありがとう…寧ろおそ松兄さんに申し訳ない…また待ってるからさ、今度は最後まで、出来ればいいな…(ん、)こっちこそ、来てくれた上に、楽しいエロルまでさせてもらってありがと…また、来てね…(握手返し)…俺も、サイコーだった、また機会があればよろしく。おやすみ、おそ松兄さん(撫で受けてからちゅ、と彼の頬に口付けて見送り) (2017/9/30 03:32:38) |
おしらせ | > | 猫又さんが退室しました。 (2017/9/30 03:32:42) |
おしらせ | > | 極道遅松さんが入室しました♪ (2017/9/30 23:35:43) |
極道遅松 | > | んー、あ、愛が空っぽの件については俺の書き方が悪かった。 (2017/9/30 23:36:25) |
極道遅松 | > | ちゃんと理解してるよ。ってこーとーをー伝えたかっただけー、(にへら) (2017/9/30 23:37:33) |
極道遅松 | > | んー (2017/9/30 23:37:38) |
極道遅松 | > | 今日はもう眠いから寝ちゃうねぇ?おやすみー(ひらひら、) (2017/9/30 23:38:08) |
おしらせ | > | 極道遅松さんが退室しました。 (2017/9/30 23:38:23) |
おしらせ | > | 猫又さんが入室しました♪ (2017/10/2 22:54:42) |
猫又 | > | ((ひひ、寝れないから待機ね。二期をリアルタイムで観るつもりは無いけど(くく、))) (2017/10/2 22:55:47) |
猫又 | > | ((…やっぱ、解禁になってから末弟か、俺のがやりやすいな…(んむ、))) (2017/10/2 22:56:40) |
猫又 | > | ((…どーぞ、誰も待ってないんで、誰でも…(ふひ、))) (2017/10/2 22:57:16) |
猫又 | > | ((CCがお望みなら遠慮なく、(ひら、))) (2017/10/2 22:59:19) |
猫又 | > | ((はぁ…最近ムラムラするのが止まらないんだけど、なんなの…?遅れた発情期…?(むすぅ、))) (2017/10/2 23:03:29) |
猫又 | > | …面倒だし、カッコ取ろ(ぽい、) (2017/10/2 23:10:19) |
猫又 | > | ((んー…ヤれるだけってのがマズいのか?(はて、))) (2017/10/2 23:14:49) |
猫又 | > | ((んま、今日は難しいようなら、いいや…(ひひ、))) (2017/10/2 23:16:17) |
猫又 | > | …来ませんよね、こんな辺鄙な所、知ってました(はいはい、) (2017/10/2 23:22:42) |
おしらせ | > | 猫又さんが退室しました。 (2017/10/2 23:25:23) |
おしらせ | > | 極道遅松さんが入室しました♪ (2017/10/2 23:25:54) |
極道遅松 | > | 日付超える前に言いたい事だけ言ってくわー(へら、)取り敢えず、タイミング合わなくて直接言いに行けなくて悪ぃ。お前らが戻って本当に良かった…本当に、お兄ちゃん気が気じゃなかったんだぜ?(苦笑)…文句もあったけど、お前等が元の鞘に納まったんなら、俺は言う事ねぇからさ、また一緒にバカやらせてよ。また直接伝えに遊びに行くからな(に、と笑ってはひらり、と手を振り) (2017/10/2 23:30:59) |
極道遅松 | > | ん、それだけ…じゃあ、おやすみな(蝋燭をふぅ、と消せば暗闇の奥へ消えていき) (2017/10/2 23:33:29) |
おしらせ | > | 極道遅松さんが退室しました。 (2017/10/2 23:33:35) |
おしらせ | > | マフィアおそ松さんが入室しました♪ (2017/10/4 14:01:13) |
マフィアおそ松 | > | Good morning♡昨日欲しいって言ってたテロしに来たよ♡(どばぁんっ) (2017/10/4 14:02:04) |
マフィアおそ松 | > | あ、エロの方のsampleだからそこんとこよろしく♡んじゃ、See you next time♡(ひらひらっ♡) (2017/10/4 14:03:12) |
おしらせ | > | マフィアおそ松さんが退室しました。 (2017/10/4 14:03:15) |
おしらせ | > | 極道遅松さんが入室しました♪ (2017/10/5 12:49:45) |
極道遅松 | > | ん、ぐっもーにん。リンクありがとなーうん、見たけど、何ていうか、もっとマシなのいたと思うな(けらけら、) (2017/10/5 12:50:55) |
極道遅松 | > | 今日は1日暇だから待機しよーかな。俺の姿じゃねぇかもだけど(にしし、)ちょっとお兄ちゃんとトッティは傷心中だから。猫又か烏天狗呼んで来るわー (2017/10/5 12:52:59) |
極道遅松 | > | また夜かも知んねぇけど(ふは、) (2017/10/5 12:53:20) |
おしらせ | > | 極道遅松さんが退室しました。 (2017/10/5 12:53:32) |
おしらせ | > | 烏天狗さんが入室しました♪ (2017/10/5 12:53:41) |
烏天狗 | > | …それで、俺なのか?(空から降り立ち翼を仕舞って)…取り敢えず1時間程待機だな (2017/10/5 12:54:48) |
烏天狗 | > | まったく、傷つきやすいのかそうでないのか…深く考えすぎるんだ(はぁ、眉寄せ) (2017/10/5 12:56:54) |
烏天狗 | > | やはり自室が心地よいのは共通するんだな(ふむふむ、) (2017/10/5 12:59:02) |
烏天狗 | > | ROMさん来るか?リクエストがあればCCも可能だぞ?(こて、) (2017/10/5 13:00:06) |
烏天狗 | > | そうだな、戯れながら待機するとしよう(縁側に座れば烏の相棒を呼び供え物であった饅頭を二つに分けてもぐもぐ、) (2017/10/5 13:03:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗さんが自動退室しました。 (2017/10/5 13:24:16) |
おしらせ | > | ドンさんが入室しました♪ (2017/10/5 17:47:46) |
ドン | > | Buona sera.(ボルサリーノふわり上げ)遅松が傷心中と聞いテ。(すっ)…何かあったなら俺にも話してネ。お前は一人じゃないんだからナ。 (2017/10/5 17:51:52) |
おしらせ | > | 烏天狗さんが入室しました♪ (2017/10/5 17:55:25) |
烏天狗 | > | …やぁ、この姿では初めまして、だな…よく来てくれた(薄くらい空からふわり、と彼の傍に降り立てば鬼灯で灯を灯しにこり、と笑って) (2017/10/5 17:56:45) |
ドン | > | …妖怪?本当にお前みたいな奴は存在するんだネ。ハジメマシテ、会えて嬉しいヨ♡(見慣れぬ姿が現れると目を細め身体中見渡すと手を差し出し、握手求め) (2017/10/5 18:01:25) |
烏天狗 | > | ああ、烏天狗という…俺も遅松から話だけは聞いているからな、会えて嬉しいぞ(小さく笑いながら握手に応じせっかくだから、と縁側への道を照らし)少しゆっくりしていくか?貴方が良ければだが… (2017/10/5 18:04:24) |
ドン | > | Grazie♡(握られた手を軽くぶんぶん振り人懐こい笑みを向け)へェ…遅松の知り合いサンか。そう言われてみれば着てる装いも似てるネ…。sì、迷惑じゃなければ少しだけ休ませてもらってもイイ?(照らされ方へ視線を向け、ゆっくりと歩を進め) (2017/10/5 18:10:04) |
烏天狗 | > | お、おう…!トド松以外のイタリア人か(よく聞く単語に感動しつつ、こちらもぶんぶん腕を振って)そうだな…遅松、俺の他にもマフィアのトド松、猫又の一松がここの中心住人になる…ああ、和装だからな。貴方は日本が好きだと聞いているし、丁度良かったな(くす、)ああ、迷惑なんて思わないさ、ゆっくりして行ってくれ(彼の前をゆっくり歩きながら進めば鬼灯を咥えた烏が道を作り直ぐに縁側は見えて) (2017/10/5 18:17:21) |
ドン | > | トドマツにも会っておきたいんだケドなかなかタイミングも合わねェから天狗サンからもよろしく伝えておいてくれる?(紫色の透き通った瞳でじっと顔覗き込み、そっと手を離し)ジャッポーネ特有のオウチなんだネ…とても感慨深いヨ♡(終始落ち着かない様子で外観眺めスマホでパシャリ撮影。/※無断)……アリガト。(暖かく灯された鬼灯に感激。導かれるように縁側に腰据えてそわそわ) (2017/10/5 18:29:50) |
烏天狗 | > | なんだ、言ってくれれば今度はトド松に行かせるぞ?(顔を覗かれ紫色の瞳に綺麗だな、と呟けば笑顔で手を離して)まぁ、遅松の家をそのまま借りてるからな…木造は俺達に馴染みやすい(落ち着かない彼にくすくす笑いながらも好きにさせればそのまま上がり)どういたしまして、だ…遅松を呼んでくるか?俺では落ち着かないだろう?それともこういうサプライズに慣れていないか?(鬼灯たちをそのままに縁側に座る彼を見れば顔を覗き込むようにして) (2017/10/5 18:35:08) |
ドン | > | お気遣いアリガト…デモ遊びに来る時は好きな姿で構わないし、やっぱり俺は遅松には頭が上がらねェからナ。(ケラケラギザ歯見せながら陽気に笑い飛ばし)…… Ah…?ココって遅松の家だったノ?っていう事はジャッポーネヤクザの本拠地?俺…来ても良かっタ?遅松が来てくれるナラ話したい事もあるし嬉しいケド、天狗サンも遅松と同じくらいに素敵だから返すのはもったいねェナ♡(ククッと肩震わせ笑い、視線絡め合うと背に生えた立派な翼に手を添え感触を楽しむかのように撫で) (2017/10/5 18:45:31) |
烏天狗 | > | 気遣いというほどの事は無い。トド松も遅松の話で会いたがっていたしな…そうなのか?ふふ、遅松も貴方は凄くお気に入りだと言っていた(こくこく、と頷き笑い飛ばす彼には目を細めて)名目上、そういうことになる。俺にも俺の住処はあるが、まぁ、こちらの方が都合がいいだろうと思ってな(メタイ)ふふ、ここに来てくれたなら俺は何時でも来れるからな…?話したいことがあるなら話した方がいい…貴方はよく知ってるはずだ(羽根を撫でられる気持ち良さに目を伏せるも振り向きながらにこり、と笑って) (2017/10/5 18:52:29) |
ドン | > | お前のとこのトドマツは雌っぽくてとてもcarinoだからついつい可愛がってあげたくなっちゃうヨ♡(どおいう事)Mi scusi…ちょっと今はまだ時間が取れねェからどうしても遅くなっちまウ。申し訳ないから落ち着いたら来させテ。(申し訳なさそうにボルサリーノで顔隠しながら俯いて/※ラーメン屋にいるMafia) (2017/10/5 19:02:07) |
烏天狗 | > | ほう…貴方はそう見るのか、強ち間違いではないな。ただ、アイツもやる時はやるぞ?(ククッ、)ああ、構わないさ。忙しいのならそちらを優先した方がいい、また時間は取れるからな(俯く彼に頭をポンポンと撫でてはついでに彼を大きな羽根で包み ) (2017/10/5 19:05:46) |
ドン | > | 待っテ…雄味が強いMafiaのトドマツとか簡単に尻捧げそうなんだケド。(己の中でガラガラ崩れ落ちるトドマツの虚像)本当は挨拶だけして後で来ようと思ったんだケド…いざ烏天狗サンなんて見ちゃったら興奮して下がるのがもったいなくてなっちゃっタ♡それじゃ、客人がいなかったら遊びに来るから今はココで失礼するヨ。 ciao♡(軽く投げキッスし、慌ただしく帰って↓) (2017/10/5 19:12:58) |
ドン | > | (誤爆マグナムで撃ち落とし、退室↓) (2017/10/5 19:13:26) |
おしらせ | > | ドンさんが退室しました。 (2017/10/5 19:13:31) |
烏天狗 | > | はっは、希望されればの話だ(あっはっは、と楽しそうに笑って)そう言ってもらえるのは有難い。俺も楽しい一時を過ごせたぞ(今度はこちらが赴こう。と返しては投げキッスに目を見開きながらも笑顔で彼を見送って) (2017/10/5 19:16:22) |
烏天狗 | > | ROMさんはどうする?来るならこのまま待機するぞ?(こて、) (2017/10/5 19:18:55) |
烏天狗 | > | いないな…さて、俺も一度落ちようか。諸々準備せねばならないからな(烏を引き上げさせてはその場を飛び去り残るのは黒い羽のみで) (2017/10/5 19:19:20) |
おしらせ | > | 烏天狗さんが退室しました。 (2017/10/5 19:19:29) |
おしらせ | > | ドンさんが入室しました♪ (2017/10/5 21:42:47) |
ドン | > | …Buona sera.さっきはバタバタさせちゃっテ悪かったネ。遅松はいるカナ?(立派な門構えの扉を怯むことなく軽くコンコンノックしては、その外観に今時じゃ珍しい日本の風情を感じ心打たれるMafia) (2017/10/5 21:46:52) |
ドン | > | こんな時間ダ、会えるかは分からないから一度お暇させてもらうネ。元気がないみたいだから気になっちゃってナ。もしかしておそ松が置いていったイチカラのサンプルがそんなにショックだったノ?(散々悩み倒したあげく答えは捻じ曲がった方向へ…。)また見かけたらお邪魔するヨ♡ ciao♡ (2017/10/5 22:02:21) |
おしらせ | > | ドンさんが退室しました。 (2017/10/5 22:02:36) |
おしらせ | > | 極道遅松さんが入室しました♪ (2017/10/5 22:44:10) |
極道遅松 | > | (部下に彼が来ていたことをあとから知らされてめちゃくちゃ落ち込んでる図) (2017/10/5 22:45:03) |
極道遅松 | > | (with縁側) (2017/10/5 22:45:43) |
極道遅松 | > | ん、いちゃいちゃしてっから邪魔しないで置こうな。俺の事は心配すんな、お前を心配させるような悩みじゃねぇからさ!本当、ありがとな?また話させてくれよ、 (2017/10/5 22:50:39) |
極道遅松 | > | それだけーん、じゃ、そっちはいちゃいちゃしてろよー?(くす、) (2017/10/5 22:51:33) |
おしらせ | > | 極道遅松さんが退室しました。 (2017/10/5 22:51:41) |
おしらせ | > | マフィアトド松さんが入室しました♪ (2017/10/7 21:54:53) |
マフィアトド松 | > | ん、じゃあこっちで待機しますか。待ちはしてないから誰でも来てね?(ウインク飛ばし縁側で足ゆらゆら、) (2017/10/7 21:55:57) |
マフィアトド松 | > | んー…やっぱり、愛とかエッチな事とか求めてないと来ない感じ?(こて、)まぁ、そういう場所だからごもっともなんだけどねー…(苦笑い、) (2017/10/7 22:04:35) |
マフィアトド松 | > | CC可能だよー(投げちゅ、) (2017/10/7 22:05:11) |
マフィアトド松 | > | …ふふ、折角だしお邪魔しちゃおっかな(くす、) (2017/10/7 22:07:48) |
おしらせ | > | マフィアトド松さんが退室しました。 (2017/10/7 22:08:55) |
おしらせ | > | マフィアトド松さんが入室しました♪ (2017/10/7 22:12:28) |
マフィアトド松 | > | またでいっか、部屋上げ部屋上げ(上機嫌にまたお部屋戻り) (2017/10/7 22:13:18) |
マフィアトド松 | > | 特になーんにも目的なく入ってるから、入ってきて大丈夫ー、雑談でもエッチでもなーんでも(ふふ、) (2017/10/7 22:15:20) |
マフィアトド松 | > | 違う松がいいなら呼んでくるしね(へへ、) (2017/10/7 22:18:15) |
マフィアトド松 | > | 最近はめっきり寒くなったねぇ…人肌恋しくなる季節(くすん、)まぁ、僕に真剣なんて必要ないでしょ?(くす、) (2017/10/7 22:21:09) |
マフィアトド松 | > | 朝晩冷え込むし冷え性には堪えるよぉ…(ふるふる、) (2017/10/7 22:22:31) |
マフィアトド松 | > | …このまま駄弁ってたらログがピンクに染まる…(む、)ちょっとお喋り中断。待機はしてるから遊びに来てね(ふふ、) (2017/10/7 22:23:48) |
マフィアトド松 | > | この時間だから難しい以前にここは辺鄙な所なのでは…?(はっ…) (2017/10/7 22:33:54) |
マフィアトド松 | > | 未知の世界じゃ突撃するのも怖いよねぇ…(うんうん、) (2017/10/7 22:34:23) |
マフィアトド松 | > | ちらちらROMさんおいでおいでー、怖くないよ?(にぱ、) (2017/10/7 22:42:39) |
マフィアトド松 | > | …潮時かな (2017/10/7 22:57:44) |
おしらせ | > | マフィアトド松さんが退室しました。 (2017/10/7 22:59:58) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2017/10/9 09:47:22) |
極道 | > | ((朝日を眩しく想いながら目を細め、裸足のまま庭に出れば影にひっそりと咲いている彼岸花に目を向ける。どことなく凛と咲く花に引き寄せられれば前にしゃがみ込み、徐にパキリ…一本その手に手折る。パキリ、その次の華も、パキリ、その次も…)) (2017/10/9 09:49:40) |
極道 | > | …。(手折った華を束にすればぼんやりとその姿を眺めそのまま小さな池の前に佇めば、鯉の泳ぎ回る池に一本、また一本と沈めて) (2017/10/9 10:00:20) |
おしらせ | > | 土蜘蛛東郷さんが入室しました♪ (2017/10/9 10:01:53) |
土蜘蛛東郷 | > | ――― 随分勿体無ェ真似をするな。(庭園の一角に咲く曼珠沙華を一本、また一本と手折り、鯉が泳ぐ池の中へと沈めていく男の後姿を、一本松の陰で煙管を咥えながら何とは無しに眺める影が一つあった。組でも限られた者以外、足を踏み入れる事が許されない庭園に一体どうやって入り込んだのか、そこにいるのが当たり前のように黒い着物姿の男は立っていた) (2017/10/9 10:08:47) |
極道 | > | …、あら、珍しいお客さんだねぇ…お兄さん。だあれ?(池が真っ赤に染まる前に聞こえる声に振り返る。気配なんてなかった。長年この家業をやるに当たって研ぎ澄まされた神経でも捕えられない相手に笑顔を浮かべつつも懐に仕舞ってる懐刀に手を添えて) (2017/10/9 10:12:40) |
土蜘蛛東郷 | > | お兄さん……って年でもねえが。(振り返った極道から話しかけられると、寄り掛かっていた松から背を離して薄く紫煙を吐き出していく。得物に手を掛けているとは思えぬ程、人を安心させるような笑みを向けてくる青年に対し、砂利を踏みしめながら青年の下へ一歩、また一歩近付いていこうとするか。一見、四十代前半くらいに見える痩せ型の男は、黒い着物に芥子色の帯といった和装姿で、知っている組の人間に該当する顔はいないだろう)……組の者じゃねえよ。散歩がてらにただ花見をしていただけだ、気にするな。 (2017/10/9 10:25:23) |
極道 | > | …そうなんだ…でもおじさんは嫌でしょ?だからお兄さん…ただのお兄さんじゃ無さそうだけどね(彼の姿に今一度目を向ければさして興味はない。ただ、一歩、一歩、こちらに近付いてくる彼に笑みは絶えず…正体の分からない相手に懐刀を握る手はいつでも抜けるようにと構え)…だろうねぇ、だぁれも該当しないもん…花見の時期にしては早いんじゃない?(彼の言葉にくすくす笑えば腕に残った彼岸花がふわり、と揺れて) (2017/10/9 10:33:07) |
土蜘蛛東郷 | > | 「お兄さん」でも「おじさん」でも、どっちも似たようなモンだろう。(年齢の違いを示す人間の呼称に然して興味は無い。歩み寄る動きに注意を向けていれば、男が僅かに左脚を引き摺っている事に気付くだろう。注意深く観察しなければ分からない程、不自由な動きを上手く誤魔化しており、おそ松の手の届く位置まで距離を詰めると、手にしていた煙草の灰を落として腰元の煙管入れへと仕舞っていく)愛でる花が「桜」だけとは限らねぇだろ。俺はそいつを見に来たんだ。(そう言っておそ松が抱えている曼珠沙華を指差していく)この屋敷の主はお前か?……赤の華を水葬する様も悪くないが、俺はその花が気に入ってるんだ。ただ沈めるだけなら、それを一本譲ってくれよ。 (2017/10/9 10:44:46) |
極道 | > | …気にする人は気にするみたいよ?お兄さんは気にしないみたいだけど…(彼の動向を探りながらも近付いてくる彼から殺気は感じられない。しかし注視しながら彼を見つめれば何となく脚元の均衡が保てていない様に見える。そこを注意深く見ているも彼はどんどん近付いて、もうすぐ手が届く。そんな距離まで近付かれれば独特の雰囲気に紫煙の煙たい香り…懐刀からは手を退かさないものの殺気は消えて)ふふ、そうだねぇ…ん?これ(腕の中を指さされれば首を傾げて)…珍しいね、この華が好きなんて…いいよ。お兄さんに一本…何なら全部いる?(大分池に沈めていたのか腕の中の華は数えられるほど、苦笑いを浮かべながらも一本彼に差し出して…池の鯉は動きが鈍くなっていた気がする) (2017/10/9 10:55:02) |
土蜘蛛東郷 | > | ……いや、一本で良い。(差し出された紅い花を受け取ると、暫く無言でその花を見詰めていたが、ふと池の方に視線を向けると、茎から滲み出た毒の成分が水に溶け込んだのか、鯉の動きが鈍くなっている事に気付くと苦笑混じりに双眸を細めていく)……あーぁ。花に道連れにされたな。(地獄花、死人花と呼ばれて忌み嫌われても、その赤に惹かれる者は少なくない。水底に沈んでいく紅を見遣りながら何を思ったのか、徐に手にした曼珠沙華の茎にべろりと舌を這わせて毒を舐め取っていく) (2017/10/9 11:09:40) |
極道 | > | …そう。ならこの子達はまた、ね(受け取ってもらえればまた池に目線を向け…鈍くなる鯉に目を細めながら薄らと笑みを浮かべては、彼の言葉に目を伏せて)…ごめんね、怨むなら俺を恨んで…(分かっていた。こうなる事は、だから己のどす黒い部分を八つ当たりするように彼らは犠牲になったのだ…そう思うと己の身もこのまま沈めてしまいたかった…同じように瞼を開け赤と色とりどりの彼らを見送っていれば彼の動きに目を見開き)っ!な、にやって…!(ばし、音が響くほど勢いよく彼の腕を掴めば彼の言葉も聞かず急いで縁側まで連行し) (2017/10/9 11:16:53) |
土蜘蛛東郷 | > | 水の中の魚に謝ったところで届くはずもねえだろ。仮に魚がお前を怨んだところで死んでいくやつに何が出来る。(――― 結局のところ。ただお前は「死」が見たかっただけだろう、と。口元に薄笑みを浮かべながら男の顔を見遣っていく。曼珠沙華の毒は球根だけでなく、花や茎にも含まれており、人間が摂取すれば吐き気や嘔吐、重篤な麻痺を引き起こすが、己は「土蜘蛛」だ。自身の体内には人を骨まで溶かす程の猛毒の血が流れている。曼珠沙華の毒など効く筈もなく、こんなのは花の蜜を舐めるのと大差無いのだが、それを見た目の前の男が青褪めた顔で自身の腕を引っ張るのを見れば思わず口を開いた)おい……少し味見しただけだ。別に何ともねえよ。 (2017/10/9 11:28:33) |
極道 | > | …ああ、分かってる。そんなこと…(口元だけ笑みを浮かべながらも後に続く言葉に目を細め彼を黒く澱んだ目で見つめ、作り物の笑顔貼り付けてどうだろうねぇ?と一言)っは?味見って…毒舐めとって…お兄さん、死ぬ気?(彼の言葉に思わず立ち止まれば何ともなさそうな姿に、青くなる顔を怪訝に変えてはさっと、手を離し距離を僅かに開けて) (2017/10/9 11:34:58) |
土蜘蛛東郷 | > | (暗く濁った眼差しと視線が合うと、その色が気に入ったのかククッと喉を鳴らしていく。曼珠沙華の紅と同じくらい、目の前の男が抱える闇の色も悪くない。毒を舐めたにも関わらず平然としている己に、流石に不審感を覚えたのか、手を離して後ろに後ずさる男を見れば、「人間じゃあるまいし」と言って低く笑った。)……なんだ。まるで「化け物」でも見たような顔をしてるな。(不意に、頭上の太陽が流れ雲に遮られると辺りが一瞬薄暗くなっていく。その際に見えただろうか、男の足元に映る影が人間のものではなく、巨大な蜘蛛の影に変わっていた事に。) (2017/10/9 11:48:10) |
極道 | > | (目線があっただけ、笑顔を見せる彼にこてん、と首を傾げるも澱んだ目は仕舞いこんでは作った笑顔も散らし)…あは、は…お兄さん…そういうこと…随分「大物」だ事(彼の言葉に、辺りが暗くなれば影に現れる真の姿に今までの事が納得。片手で顔を覆いつつ、喉で笑えば臨戦大勢はそのままに姿勢を正せば笑顔を浮かべて)…人じゃないなら俺の首には興味無いだろ?…いらっしゃい、大蜘蛛さん(背後に烏と猫の妖の気配携えながら歓迎するように微笑んで) (2017/10/9 11:59:56) |
土蜘蛛東郷 | > | 下らない人間同士の諍いに興味は無ェが、人間の血肉には興味があるんでな。――― 俺は土蜘蛛だ。(曼珠沙華ではなく、男が持つ「毒」に嗅覚が働いて引き寄せられたのか。昼間にも関わらず、薄暗くなった庭園に巨大な蜘蛛の影が現れるも、目の前の男は動じた様子を見せない。血腥い抗争を繰り返して感覚が麻痺しているのかと思いきや、その背後に烏と猫の気配を感じれば成る程と得心する。既に妖怪と関わる者だったのか。)……いらっしゃい、か。後ろで烏と猫が牙を剥いた状態で歓迎されたら萎縮しちまう。(白々しい台詞を口にしながら手にしていた曼珠沙華に口付けると、そのまま花弁を噛み千切って咀嚼していく) (2017/10/9 12:14:17) |
極道 | > | にゃはは、なら、俺の血肉でも興味はあるってこと?…土蜘蛛さん(目を細めながらも彼の言葉に楽しそうに笑えば臨戦態勢も解除。後ろで控える烏と猫の気配を散らしながら縁側までの道のりを歩み)大丈夫大丈夫。奴らは俺が消えたところで何もしやしないよ。ちょっとした縄張り意識が出てるだけ(白々しい、と目で語りながらも華を咀嚼する彼に目線を奪われ、散る花を愛おしげに見つめて) (2017/10/9 12:20:37) |
土蜘蛛東郷 | > | 人間なら誰でも良かったんだが、そうだな……お前の肉はなかなか癖があって美味そうだ。―― 安心しろ。今此処でお前を喰い殺すつもりはねえよ。俺もそこまで自由な身じゃないんでな。(妖に対する恐怖で相手が襲ってきたら自己防衛を理由に喰らってやろうと思っていたが、相手から殺気が抜けるのを感じれば一寸つまらなそうに目を細めていく。ただでさえ妖怪が生き辛い世の中だ。縄張り意識は極道のそれを上回る。下手に足を踏み入れれば徹底的に潰されるだろう。尤も、獣二匹程度なら逆に喰らってやるが。)ただ水の中に沈めるより、血肉の一部にした方が花も報われるだろう? (2017/10/9 12:28:30) |
極道 | > | あはは、お兄さんに喰われるなら、それはそれでいいかもって思ったんだけど…へぇ?誰かに飼われてるの?(つまらなそうにする彼にもくすくす笑いながら目を細め羽織の肩を直しつつ興味深そうに)…なら、俺の庭の華は好きなだけ喰べていいよ。彼岸花は少ないけど、御要望なら埋めてあげる(縁側にそのまま座れば笑みを浮かべて懐から煙管とマッチを取り出せば火を灯し) (2017/10/9 12:36:26) |
土蜘蛛東郷 | > | ……お前、極道者だろう。得体の知れない妖に簡単に命を喰わせて良いのか。 ――― 飼われてるんじゃねえ。そういう「呪い」だ。(相手の言葉が癪に障ったのか、くすくす笑う相手を鋭い眼でギロリと睨み付けるも、庭に咲く曼珠沙華を好きなだけ喰っていいと許されれば一寸目を瞬かせていく)……何処から入り込んできたかも分からない蜘蛛に、テメェの庭を与えようと考える馬鹿がいるとは思わなかったな。(茎だけ残った曼珠沙華を足元に捨てると、庭園内をぐるりと見渡していく。腕の良い庭師が毎日手入れをしているのだろう。敷き詰められた白砂利の上に枯葉は一枚も落ちておらず、四季の草木が植えられた庭園は、故郷の赤塚山の景色を思わせるものだった) (2017/10/9 12:48:00) |
極道 | > | …気に入った奴に俺の命をやろうが、やらまいが俺の自由でしょ?まぁ、今なら命くらい惜しくないってこと、次会った時は気分次第で抵抗するけど…呪いねぇ、呪いの類は強くないから、お兄さんの力になれないや(ギロり、睨まれる目に目元をにぃ、と歪ませながら笑みを浮かべ。ちょっと輝く目は見逃さず、彼岸花を増やそうと決意)…俺の庭だけど俺のじゃない。俺の組のヤツらに手を出さないなら好きにしていいよ?…綺麗でしょ。いつでもお客が来ていいようにしてある(辺りを見渡す彼に柱に頭を預けながら紫煙を胸いっぱいに吸い込んではふぅ、と空に昇っていく煙を見送り) (2017/10/9 13:00:36) |
土蜘蛛東郷 | > | ……気に入った奴、か。ククッ……お前、他の人間に「イカれてる」って言われるだろう?……お前みたいな人間のガキに「呪い」を解いてもらおうなんて、端から期待してねえよ。(腹を満たす為に無抵抗な人間を喰らえば、あの忌々しい天狐が黙っていないだろう。今度は脚を焼かれるぐらいでは済まないかもしれない。空腹を紛らわせる為、人間の代わりに毒花を喰らってみたものの、飢えを満たすには到底足りなかった)……成る程、いいだろう。お前の組のモンには手を出さないでおいてやる。代わりのモノを寄越すならな。 (2017/10/9 13:14:52) |
極道 | > | …イカレてる…?どうだったかねぇ…今はまともな振りしてるけど…むかぁし、言われた気がするよ…にゃはは、そりゃあそうだ。俺なんかが解けたらお兄さん苦労しないだろうね(懐かしそうに目を細めながらも己の掌を見つめながら込み上げる笑いを抑えることは出来ず。笑みを浮かべたまま彼の話を伺えばこてり、と首を傾げて)話の早い蜘蛛さんで助かるよ…?…代わりのモノ?俺が用意出来る物なら(彼との言葉遊びを愉しむように見上げ、縁側へ誘うように手を伸ばし) (2017/10/9 13:20:13) |
土蜘蛛東郷 | > | ……お前の中には「鬼」が潜んでるな。(何を思ったのか、広げた両手をじっと見詰めている男の姿を見遣りながらぽつりと呟いた。)普段はのらりくらり、そいつが出てこないよう上手く蓋をしているようだが、一度そいつが出てきたら周りの命を喰い尽くしちまう。お前はそういう血を持つ人間だ。――― 妖は妖でも、俺は「祟り神」だ。供物を捧げるなら、命を獲る事まではしねえよ。約束してやる。(人食い妖の言う事など信用するに値しないが、目の前の男は如何だろうか。差し出された手を取り、縁側へ腰を下ろせば男の口元から吐き出される紫煙を横目で見詰めていく) (2017/10/9 13:29:46) |
土蜘蛛東郷 | > | お前の中で、「命」だと思うものを差し出せば良い。別に人間でなくても良いさ。花でも魚でも……まあ、「死体」でも構わねえがな。 (2017/10/9 13:31:03) |
極道 | > | …鬼かぁ、それは人間誰しも大なり小なり潜んでる物じゃない?(呟く言葉を目敏く拾えばくつくつ、と際限なく笑みを浮かべ)………喰い荒らさない為にこうやって独りでいるんじゃねぇか……(至極愉しそうに笑みは浮かべるもまたグルグル、と腹の中に巣食う鬼は面を上げようとしている)へぇ、神様か…供物、命………なら、お気に入りの蜘蛛さんに彼岸花、それからたまぁにヒトの肉でも拵えて来るよ(手を取って隣に座る彼を見ればふむ、と少し考えた後、煙管に口を付け煙で遊び) (2017/10/9 13:38:27) |
土蜘蛛東郷 | > | ……まあ、自分自身を喰い尽くされないよう気をつける事だな。(喰い荒らさない為に独りでいるという相手の言葉を耳にすると一寸考えるような素振りを見せ、吐き出された煙が空に立ち上って消えていく様を眺めていたが、供物を用意してくれるらしい返答には満足げに小さく喉を鳴らしていく)……悪くねえな。約束を違えず供物を捧げるなら、お前に一寸俺の力を貸してやってもいい。……そうだな。お前が周りの命を喰い荒す前に止めてやるとかな。 (2017/10/9 13:48:36) |
極道 | > | …ふふ、蜘蛛さんは優しいんだな…大丈夫。自分の中にあるものだ。自覚してる分。コントロールは効く(彼の言葉にへらり、と笑えば純粋な気持ちで笑顔を見せて。満足気に笑う彼には貴重の笑みを見せてくれる事に目を細めて)もともと、この庭は好きに使っていいって思ってたし、少しでも役に立つなら使ってよ…蜘蛛さんの力?面白そうだけど、お兄さんの手を煩わせるほどの鬼は潜んじゃいないよ…こうやって傍にいて、相手してくれるだけで収まっちゃうようなちんけな小鬼(煙で遊んでたかと思えば吸い尽くした灰を落としては、何となく彼の頬に手を伸ばしするり、と目元を撫でてみて) (2017/10/9 13:55:07) |
土蜘蛛東郷 | > | どうだかな……極道の世界でも騙しは日常茶飯事だろう。優しい言葉は信じるなと、お前の親は教えてくれなかったか?……心の強い奴ほど、厄介な「鬼」が住み着くモンだ。(「小鬼」と思って甘く見てたら貪られるぞと、冗談か本気か分からぬ脅しを口にしつつ、針金のような長い指で相手の胸元をトンと軽く押していこうとし)ハッ……何も喋らない鯉に花を与えるより、蜘蛛に喰わせた方がまだマシだろう?(皺の寄った目元を撫でられると一寸目を細め。ふと目の前の男と戯れたくなったのか、徐に手を伸ばして相手の胸倉を掴んで引き寄せると、曼珠沙華の毒を舐めた唇を相手の口元に緩く押し当てていこうとするか) (2017/10/9 14:05:19) |
極道 | > | …たはーっ、それ言われたら弱いなぁ…確かに騙し騙されの世界だけど、たまには優しい言葉に騙されてみようかなって……にゃはは、俺の心は弱いよぉ?コントロール効くと言ったけど、メンタルはどんどん潰されてるからね(まぁ、すぐ復活するけど。と苦笑いを浮かべれば脅し文句も受け入れて、胸元をとん、とされれば小さく笑みを浮かべて。「鬼に貪られたら、俺の事喰っていいよ」、と)うん…蜘蛛さんが愛でて、その身体にしてくれるならきっと華も喜ぶ…っ、(皺の寄った大人の雰囲気漂う顔立ちに更に頬を撫でようとすればいきなり引き寄せられる身体に受け身が上手く取れず、彼の唇と己の唇が触れ合い目を見開いて) (2017/10/9 14:13:55) |
土蜘蛛東郷 | > | 信じるより疑う方が楽だからな。……まあ、いい。人間同士の騙し合いなら騙される方が馬鹿なだけだが、妖が相手なら騙されても騙されなくても似たようなもんだ。運が無ければさっさと喰われて終いだからな。(鬼になったら自身を喰ってもいいと、笑み混じりに告げる男を見遣ると双眸を細めていき、「鬼に簡単に喰われるような奴の肉には興味が無ェよ」と素っ気無く返していく)……その、蜘蛛さんって呼び方は止めろ。……一月に一つ、供物を捧げればそれでいい。(頬を撫でる手に構わず、相手の体を強引に引き寄せて腕の中に収めると、相手の口を塞いで毒の唾液を咥内へ滴り落としていく。微量の毒は命を奪う程のものではないが、運が悪ければ暫くの間、眩暈や痺れの症状が出てくるだろう)……鯉だけに与えるのは勿体無いだろう。お前も味わってみたら如何だ、ん? (2017/10/9 14:26:52) |
極道 | > | そう?俺は疑う方が疲れちまうなぁ……ん、そうそう。お兄さんだから、騙されてもいいかなって(目を細める彼に楽しげにくすくす笑いながらも続く言葉には苦笑いを浮かべ「手厳しいねぇ、」なんて零して)んぁ、じゃあ?お兄さん…?名前はあるの?…一月に一つ…それで充分なんだ…?(彼の名前を首を傾げて尋ね)んっ、んーっ、(腕に引き寄せられればすっぽりと埋まる身体に上手く力が入らず、毒は口内を通り、喉、器官、体の全てを通り蝕んでゆく…彼の唇が離れる頃にはくらり、と目眩がして。身体に力が入らずくたりと彼に身を預けたまま)は…か、らだ…動か、な…(くらくらする視界の中、彼の服を何とか緩い力で握りながらぼんやり、見送った彼らも、そうだったのかな、と荒く息を吐き出して) (2017/10/9 14:36:31) |
土蜘蛛東郷 | > | 信じて懐に招いた奴に裏切られる方が酷だろう。現にそうやって何人も喰ってきたからな。……血腥い手をしてるくせに、考えてる事はガキそのままだな。……(相手の言う「名前」と、妖が持つ「真名」は根本的に意味が異なる。真名とは魂の縛りだ。本来、妖の真名を人間に伝えるのは御法度とされているが、自身は「祟り神」。今更、人の子に真名を伝えたくらいで魂を縛る事など出来るはずもないと、名を尋ねる声には一言「東郷だ」と答えていく。腕の中でもがく相手に構わず、開かせた唇の隙間から舌を捻じ込んで絡ませ、数回に分けて毒の唾液を飲み込ませる。やがて、先程の池の鯉と同じく動きが鈍くなった相手を見遣れば、ククッと嗤ってその頭を撫でていこうとするか)……死には到底届かない味だが、偶には毒を味わってみるのも悪くないだろう? (2017/10/9 14:48:58) |
極道 | > | …俺が信じて、それで裏切られて、終いにゃ命を落としても。俺はそれでもいいと思うよ…ただこの世界は嘘が多すぎる。それを選んだのは俺だけどねぇ?…あはは、餓鬼は嫌い?(くすくす、どんな言葉でも愉しそうに笑みを浮かべつつ彼の名前を聞けば東郷さん…と彼の名前を呟いて)ん、は…ぁ…(力が入らない。その間にも毒は己の身体を蝕んで行く相手との口付けでどんどん力は失われるも何故だか心地よさはあって。とうとう狂っちゃったかなぁ、なんて思考も痺れていけば頭を撫でる彼に完全に力を抜いて、半殺し、何も出来ない状態には荒く息を零しながら焦燥の中に静かな瞳を向けて) (2017/10/9 14:57:32) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2017/10/9 14:58:43) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2017/10/9 14:58:45) |
土蜘蛛東郷 | > | ……それこそガキの考えだな。組の中心にいる奴が簡単に死んでみろ。報復だの何だのと、直接間接問わず周りにいる輩も道連れだ。……お前が今いるのはそういう所だ。(先程、手折られて池に沈んだ曼珠沙華と同じく、周りの命を巻き添えにして散っていくのだと蜘蛛は告げていく)お前の周りにいる連中を守りたいなら、どれだけ嘘に塗れようが、どれだけの犠牲を払おうが、お前は生き続けねえといけねぇんだよ。テメェ独りの命で済むと思うな。……まあ、それを承知の上でこの世界にいるんだろうが。(何百年ぶりに人間から名を呼ばれれば目を細め、毒で身動きが出来ない相手の首筋に顔を埋めると、鋭い毒の牙で僅かに皮膚を傷付け、そこから滲む血を舐めて飢えを紛らわせていこうとするか) (2017/10/9 15:08:07) |
極道 | > | ……あは、そうやって叱ってくれるの、東郷さんが初めてだよ…大丈夫。口ではこう言うけど、死ぬつもりないし…俺以外にこの組守れる奴が出てくるまでは死んでも死にきれねぇ…(告げ、己を見る目に鼻の下を摩ればに、と極道らしく口端を上げて)…ああ、守ってやるさ。どんなになろうと、ここだけが俺の居場所だから…なぁ、東郷さん。ありがとな(喝を貰ったような気がして、一度目を伏せれば嬉しそうに笑って見せて)っは、ん…く…(首筋の刺す痛みに一瞬顔を歪ませるも、それもすぐ力が抜け眉を下げなからなされるがままに、必死に伸ばした手は彼の頭に添えて縋るように彼を抱き寄せて) (2017/10/9 15:20:51) |
土蜘蛛東郷 | > | お前の周りの奴が死んだら、その時は俺が喰らってやるよ。そうすれば、少なくとも無駄死にはならねえだろ。……まあ、大事な奴を蜘蛛の腹の中で溶かされたくなけりゃ、それこそ死に物狂いで守る事だな。(死ぬつもりはないと言った相手の眼に濁りはなく、礼の言葉を口には短く鼻を鳴らしていく)周りがバタバタ死んでいく中で、テメェ独り爪弾きにされるのは寂しいだろう。絶対に死ねない奴は、どんなに惨めだろうが最後まで生にしがみついてなきゃならねえ。……それでも耐え切れなくなって「死」に触れたくなったら、俺を呼べ。(力の入らない体でもがくように自身を引き寄せる相手にニヤリと口端を吊り上げ、頭を抱き寄せられながらジュッ…と音を立てて血を啜っていく。僅かでも「死」に触れる事が、相手の慰めになるか如何かは分からないが。) (2017/10/9 15:36:50) |
極道 | > | えー、やだよ。寿命全うするまで組の奴らは死なせる気ねぇし?俺の仲間は東郷さんのお腹の中には入らないよ…守るよ…誓ったもの(軽く返されてしまえば苦笑いを零しつつ、守るという言葉には力強い眼差しを彼に向けて、最初の物々しい雰囲気は何処へやら)…そうだね、きっと寂しくなって、縋って、満たされなくて…でも死ねなくて…本当に耐えきれなくなったら、お願いな?東郷さん…(己を甘やかす土蜘蛛に身を任せながら血の啜られる音、己の熱が移った彼の温もり、抱き締められてくれる優しい彼にもっと甘えてみたくなったのはきっと、毒が廻ってるせいだ…死を目の当たりにしても尚、己はやはり心地よさには逆らえないようだ) (2017/10/9 15:44:50) |
土蜘蛛東郷 | > | ハッ……そりゃ残念だ。折角、良い餌場を見付けたと思ったんだがなぁ。(言葉とは裏腹に然して残念そうな様子を見せず、相手の言葉に喉を鳴らして愉しげに笑っていく)その前に、お前の後ろに付いている烏と猫に邪魔されそうだがな。――― ……良いぜ。その時はお前の魂ごと喰らってやるよ。……だが、その前に、(暫く相手の血を啜ったところで僅かに満足したのか、傷口から唇を離すと指先から絹糸のような糸を出し、それを包帯のようにシュルリと相手の首に巻きつけて傷口を覆い隠していく。半日もすれば傷は跡形も無く消えている事だろう。)祟り神の名前を聞き出したんだ、お前も名を名乗るのが筋ってモンだろう? (2017/10/9 15:55:50) |
2017年09月22日 21時28分 ~ 2017年10月09日 15時55分 の過去ログ
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