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「【BL】君に溺愛されたい。」の過去ログ

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2017年06月22日 22時54分 ~ 2017年10月10日 00時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 60.137.***.221)  (2017/6/22 22:54:12)

おしらせ佐藤 亮さんが入室しました♪  (2017/6/22 22:55:28)

佐藤 亮(なかなか寝れずに、枕をクッションにしながらベッドに座っては、携帯ゲームを夢中しては、時折、溜息を一つゆっくりと吐き出す)…はあ…誰かと添い寝がしてーな…(寂しそうに煌々と輝く液晶画面に視線を落としては、ひたすら誰かを待ち続ける)   (2017/6/22 22:58:24)

おしらせ夢月 愁さんが入室しました♪  (2017/6/22 23:00:44)

夢月 愁((参加、良いですか、?   (2017/6/22 23:01:10)

佐藤 亮【俺で良かったら宜しくお願いします。】   (2017/6/22 23:01:48)

夢月 愁((ありがとうございます、!あ、タメ等ok何で宜しくお願いします、!   (2017/6/22 23:03:02)

佐藤 亮(ふと目線を上げれば人の気配に気付いたが顔はまだ見れない)誰かいますか?   (2017/6/22 23:03:55)

佐藤 亮【有難うございます。俺もため等で大丈夫です。気楽にゆっくりしていって下さい。】   (2017/6/22 23:04:54)

夢月 愁【把握ー!、あ、今の成りの場所等教えてくれると嬉しいな、   (2017/6/22 23:05:58)

佐藤 亮【俺の部屋でベッドの上で座って携帯してます。】   (2017/6/22 23:07:02)

夢月 愁【りょーかい、レス繋げるな!   (2017/6/22 23:07:39)

佐藤 亮【お願いします。】   (2017/6/22 23:07:56)

夢月 愁【呼ばれた、見たいな設定でいくね、あと自分のキャラはツンケンしている感じです、嫌だったら変更とかする♭】   (2017/6/22 23:08:48)

佐藤 亮【わかりました。丁寧に有難うございます。】   (2017/6/22 23:09:32)

夢月 愁【いえいえ〜!】   (2017/6/22 23:09:45)

夢月 愁…誰だと思う、?((何て問いかける、呼ばれたのに誰ってねぇだろ、なんて言葉は引っ込めて、相手に質問して、ぼふっ、と勢いよく隣に座る、ベッドの弾む感じが少し楽しくて   (2017/6/22 23:12:40)

佐藤 亮愁…?(声から愁だと分かり、嬉しそうに自然と微笑みを溢しながら、愁がベッドに座れば)ほこりが舞うだろ…(楽しそうにする愁を笑顔で見つめなが…おかえり。お疲れー…と笑い)   (2017/6/22 23:14:53)

夢月 愁せーかい、(そう述べれば、ご褒美という様に軽く頬にキスをしてやる、機嫌が良いのか積極的で、埃が舞うという彼の言葉に、うっせ、と可愛くない返事をする   (2017/6/22 23:18:14)

佐藤 亮(頬にキスをされればそのまま、俺の額を愁の額に付けて、見つめる)今日も可愛いな…(頬を撫でれば額に唇を軽く落とし…ちゅっとキスを返し)   (2017/6/22 23:19:52)

夢月 愁…ッ((彼との距離がぐん、と近くなっては、照れてるのか、目をそらして)可愛くなんか…ねぇし、((撫でられた頬に少し嬉しそうにして、キスをしたのは良いがされるとぼふ、っと効果音がつきそうなぐらい、照れて)ば、か…恥ずかしいだろ、((なんて口にする   (2017/6/22 23:23:55)

佐藤 亮そうか?俺の知り合いの中では一番可愛いけど。可愛いって言われて照れるお前がなお、可愛いよ。(冗談混じりに…可愛いを連発しながら愁が照れる顔をちゃかしながら、ふと真剣な眼差しを向ければ、ゆっくり唇を近付けていき、キスをしようと…)…愁…   (2017/6/22 23:26:41)

夢月 愁…なっ、(顔がとても熱くって眉を下げかぁああと、照れる、冗談混じりの言葉も本気にしてしまいそうだ、彼の真剣な眼差しにドキッと、鼓動が高鳴って、キスという事を察したのか、顔を赤く染め目を逸らしたまま)…ん。…(((と、声を漏らし恥ずかしいのかきゅ、と目を瞑って   (2017/6/22 23:32:05)

佐藤 亮(照れる彼を眺めながら、溢れる笑顔から、真面目な顔をすれば…きゅっと瞳を閉じる愁の柔らかい唇にゆっくり俺の唇を押し当てては、時折角度を変えて、…ちゅっ、ちゅっと啄み…そのまま、吸い付いては、愁の唇を堪能するように舌先で唇をなぞり、愁の舌を誘い出す…)…んっ   (2017/6/22 23:35:27)

夢月 愁んっ…ふゥ…ッ…((押し付けられた唇にピクリと瞼が震える、ぎゅ、と彼の服を掴んで、こうしていると安心する様で、誘いに乗っかり、ちろ、と小さく舌を出して、ぎゅ、と目は瞑ったまま   (2017/6/22 23:39:33)

佐藤 亮(瞼が震える愁の手を優しく俺の掌で包んで服から離させればそのまま、指を絡めて安心させながら、舌をゆっくり絡めて…ちゅぱっ、ちゅぱっ、っと卑猥な音を漏らしながら舌を濃厚に絡めながら、ゆっくり愁をベッドに押し倒していく…)…んっ…っ…愁…   (2017/6/22 23:42:18)

夢月 愁…ッは、((優しく絡まれた指に、瞑っていた瞼を上げ、トロン、と熱に染まった瞳を向けて、絡まれた舌に返す様に、必死にたどたどしく絡め返して、だらりと涎が唇から溢れ出て、水音を聞くたび意識してしまって、少し怖いという様にきゅ、と相手の手を握り返す、ぼふ、っとベッドに押し倒されて)…ふっ、アぁ、ッ   (2017/6/22 23:49:21)

佐藤 亮…んっ…(愁の舌を味わいながら、官能的に唇を重ね合えば、愁の小さい口から垂れる唾液をぺろり…と舌先で掬って、舐め上げて、銀の糸を引くように…ちゅっと、唇を離し…そのまま、愁の頭を俺の脇に導き、抱きしめて、柔らかな髪を撫でる)   (2017/6/22 23:52:41)

佐藤 亮【愁さん、眠くなってきてしまって、申し訳ありません。】   (2017/6/22 23:59:27)

夢月 愁ッふぅ、…はぁ、…は、ア…ッ(強い刺激に、頭がクラクラして、彼のすべての行為、触れる場所が熱くて、っは、と唇を離すと、熱のこもった息を吐き捨て、相手を見つめる、抱きしめられては、ぎゅ、と彼に抱きつき   (2017/6/22 23:59:38)

佐藤 亮【また俺で良かったら相手して頂けたらすげー、幸せです。】   (2017/6/22 23:59:54)

夢月 愁【いやいや、大丈夫、!こんな時間だし、!気にしないでな♭】   (2017/6/23 00:00:14)

佐藤 亮(愁をゆっくり見つめて)どうした?見つめて。可愛いなー。   (2017/6/23 00:00:41)

夢月 愁【良かったら、また、明日、?(いや今日)来ても大丈夫ですかね、?下手くそだけどまた、成ってくれたら嬉しいな、】   (2017/6/23 00:01:43)

佐藤 亮今日は愁を抱きしめたまま、寝て良い?(愁の背中を優しく撫でて)   (2017/6/23 00:01:54)

佐藤 亮【はい。いつでも来てくれたらすげー、嬉しいです。ただ、仕事が多忙なので、あまり期待はしないで欲しいですが、愁にお会いできたら俺は幸せです。】   (2017/6/23 00:03:02)

夢月 愁ッは、ぁ、…可愛くない、…(そう、睨み返して、呼吸を整えてはぁ、と息を吐く、良いよは恥ずかしくて言えない、こくり、と首だけ頷き返事をして)   (2017/6/23 00:04:07)

佐藤 亮今度時間がゆっくり取れたら、俺ともっともっといちゃいちゃしよーな?(…耳元で…愁とえっちな事、したい。…と吐息混じりに囁いては少し笑って相手の表情を伺い)   (2017/6/23 00:05:41)

夢月 愁【そかそか、忙しいのに、無理言ってごめんね、?自分は基本どの時間帯でもいるから、待機してくれたらすぐに飛んでいきます(・ω・三、そう言ってもらえると、すっごく、嬉しい♭】   (2017/6/23 00:05:59)

佐藤 亮【愁さんはR18内容とかどうお考えですか?】   (2017/6/23 00:06:45)

夢月 愁【R18は、基本どんなプレイでも行けるよ!、あ、でも大スカは、苦手かなぁ、そっちは、?】   (2017/6/23 00:07:56)

佐藤 亮【すぐ飛んでくるってすげー、幸せです。無理はしないで欲しいですが逢ったのが愁で良かった。】   (2017/6/23 00:08:34)

佐藤 亮【俺、エロいこと好きで、ただ、ねこを気持ち良くするのが好きなので、舐めたりとろとろに溶かしたりしたく、されたい願望はほぼないです。】   (2017/6/23 00:09:45)

佐藤 亮(胸の中に華奢な愁を抱き寄せながら、髪を撫で)愁、おやすみのキスをしていいかな?   (2017/6/23 00:11:24)

夢月 愁…何時でも、待ってるから、…早く時間、取れ…よな、((口元に手の甲を持ってきて、恥ずかしそうに、待ってると述べて、耳元で言われた言葉に、びくっと、肩を跳ねさせては外していた視線を彼に戻して)……俺、も。…(なんで、今日はやけに素直でぎゅ、と彼に抱きつきながら、こくりと頷く   (2017/6/23 00:12:28)

夢月 愁【何それ、そう言ってもらえるとすっごく嬉しい……。大丈夫、無理はしない!ただ毎日暇なだけw。あと、俺も今日会えて良かった、♭】   (2017/6/23 00:13:51)

夢月 愁【把握、!んじゃあ、それまた今度やろな、!】   (2017/6/23 00:14:50)

佐藤 亮素直な愁は今日だけなのかな?なら、今日、えっちな事をしといた方が良いのかな?なんか…(少し考えたように間を置いてから、)口元に手を当てて恥ずかしがる仕草や耳が感じやすい所とか、愁ってこんなに…その、可愛いかったっけなーって。もし、愁がムラムラしてるなら抜きますよ?今から。   (2017/6/23 00:17:27)

夢月 愁【あ、後眠かったら、遠慮せずに落ちても大丈夫だよ、!】   (2017/6/23 00:19:28)

佐藤 亮【有難うございます。】   (2017/6/23 00:19:52)

夢月 愁素直じゃ、ない俺は嫌なのかよ。…((むす、と子供の様に頬を膨らませて拗ねる姿は子供の様で)だー、かーら、可愛くなんか…ねぇ、つーの…っ…しつこい。((プイッと顔を逸らして、内心ムラムラしているのだが、そんなこと絶対にはいそうです。何て言えるはずなくて、聞こえないふり   (2017/6/23 00:23:30)

佐藤 亮ごめん。冗談が過ぎたね?(掌で、愁の股関を服の上から優しく撫でて)嫌なら嫌って言って欲しいから。(…すりすり…スリスリ…服が摩擦されるように優しく撫でては形を確認して)ほら、反応してきたよ?どうした…愁…これ、   (2017/6/23 00:26:37)

夢月 愁……ッあ、?((股間を撫でられれば、ピクッと肩を揺らし反応して、嫌ではないが、彼から与えられる快楽が気持ちよすぎて怖いのだ、擦られればあっ、…あ、それに反応する様に吐息を漏らして))…み、んな、っ、   (2017/6/23 00:32:11)

佐藤 亮可愛い反応に可愛い声だよ。大丈夫、愁、怖くないから。愁が気持ちいい事しかしないから。(愁のズボンと下着を太ももまで、すっと下げれば…愁の反応したモノが外気に触れて…反応している。俺は愁を安心させるように、愁の腕を俺の首に回させながら、右手で…愁のモノを直に握っては…ゆっくり…揺らして、我慢汁が垂れる…先っちょを…くりくりと指で掻き回しながら、上下に揺らす)ほら、気持ちいい?   (2017/6/23 00:36:20)

夢月 愁…ッあ、ッ…ふ、ァ…((その彼の言葉に安心したのかこくりと頷いては、へら、と珍しく笑顔を向ける、空気に触れる自身はふるり、と震えて、恥ずかしい、先ほどの笑みは崩れ赤く頬を染めていくこうして、腕を回していると安心感が増す、ぎゅ、としがみつきながら与えられる快楽に、ふ、っ、あ、ゥ、と彼の耳元で喘ぐ、ふるふると震えながら我慢汁を垂らすそれがもう出したいと主張する)気持ち、っ、くて…変に、な、る…(首筋に汗が伝って   (2017/6/23 00:46:42)

夢月 愁【レス打ち遅くてごめんなさいな:、少し眠くなってきたから、寝落ちするかも…::したらごめんね…】   (2017/6/23 00:47:50)

佐藤 亮【今日はここで止めましょうか?】   (2017/6/23 00:48:18)

佐藤 亮【今日は俺が強引にすいません。】   (2017/6/23 00:48:36)

夢月 愁【んや、まだ大丈夫だけど、そっちは、?】   (2017/6/23 00:49:03)

佐藤 亮【俺も眠くなってきたので、良かったらまた】   (2017/6/23 00:49:05)

佐藤 亮【次回宜しくお願いします。】   (2017/6/23 00:49:21)

夢月 愁【いやいや、気にしないでな、全然強引じゃないよ、!。次回またね、了解、よろしくねー!】   (2017/6/23 00:49:53)

夢月 愁【待機してたらすぐ飛んでいきまする、おやすみー、】   (2017/6/23 00:50:13)

おしらせ夢月 愁さんが退室しました。  (2017/6/23 00:50:24)

佐藤 亮【今日は有難うございました!また愁さんにお会いできるの楽しみにしてます。おやすみなさい。】   (2017/6/23 00:50:42)

おしらせ佐藤 亮さんが退室しました。  (2017/6/23 00:50:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/6/23 04:56:26)

おかえり   (2017/6/23 04:56:40)

キミたち相変わらずだねぇw   (2017/6/23 04:57:04)

こわいの飛んでくるから入室注意ですよwww   (2017/6/23 04:57:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/6/23 05:49:56)

おしらせ佐藤 亮さんが入室しました♪  (2017/6/23 22:31:36)

佐藤 亮昨日、来てくださった愁さん、俺、今日は仕事が終わらないのでまた今度お会いできたら嬉しいです。   (2017/6/23 22:32:45)

佐藤 亮、さん、入室有難うございます。ただいま。怖いのって何ですか?教えて頂けたら嬉しいです。またお待ちしています。   (2017/6/23 22:34:10)

おしらせ佐藤 亮さんが退室しました。  (2017/6/23 22:34:13)

おしらせ夢月 愁さんが入室しました♪  (2017/6/23 22:54:35)

夢月 愁仕事終わらないのかぁ、無理しないでな〜!把握、!また落ち着いたら教えてくれるとありがたいなぁ、   (2017/6/23 22:55:12)

夢月 愁ふう、暑いなぁ…のしー、   (2017/6/23 22:56:55)

おしらせ夢月 愁さんが退室しました。  (2017/6/23 22:56:59)

おしらせ佐藤 亮さんが入室しました♪  (2017/6/24 00:30:17)

佐藤 亮(部屋のベッドに横になり、やっと寝ようとぼんやり天井を眺めている。…酷く疲れた、仕事でくたくたの体であるが、横になれば、寂しさが込み上げる)誰かと添い寝がしたい…(ぼんやりと呟いた。)   (2017/6/24 00:32:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤 亮さんが自動退室しました。  (2017/6/24 00:52:57)

おしらせ佐藤 亮さんが入室しました♪  (2017/6/24 00:53:37)

おしらせ佐藤 亮さんが退室しました。  (2017/6/24 00:56:21)

おしらせ長宮まさる♂さんが入室しました♪  (2017/6/24 00:56:39)

おしらせ長宮まさる♂さんが退室しました。  (2017/6/24 00:56:49)

おしらせ佐藤 亮さんが入室しました♪  (2017/6/24 01:09:05)

佐藤 亮長宮 まさるさん、いらっしゃい。入室有難うございます。また宜しかったら是非、是非、遊びにいらして下さい。   (2017/6/24 01:09:48)

おしらせ佐藤 亮さんが退室しました。  (2017/6/24 01:11:19)

おしらせ鷹取 一哉 . /さんが入室しました♪  (2017/6/25 00:06:51)

鷹取 一哉 . /嗚呼 、くそ 。手前亦かよ .. 。期待持って入った自分が気持ち悪 ィ 、人違いなら気にす ンな 。( ひらり 、 )   (2017/6/25 00:08:55)

おしらせ鷹取 一哉 . /さんが退室しました。  (2017/6/25 00:08:58)

おしらせ夢月 愁さんが入室しました♪  (2017/6/25 01:25:47)

夢月 愁((癒しが、欲しい………   (2017/6/25 01:26:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夢月 愁さんが自動退室しました。  (2017/6/25 02:32:37)

おしらせたくさんが入室しました♪  (2017/6/29 00:04:51)

たくごめん。   (2017/6/29 00:12:56)

おしらせたくさんが退室しました。  (2017/6/29 00:13:23)

おしらせ佐藤 亮さんが入室しました♪  (2017/6/29 00:21:00)

佐藤 亮たくさん、初めまして、入室有難うございます!また是非、遊びにいらして下さい。   (2017/6/29 00:21:33)

佐藤 亮鷹取一哉さん、入室有難うございます。俺は鷹取さんを知りませんがまた是非、いらして頂けたら嬉しいです。有難うございます。   (2017/6/29 00:23:20)

佐藤 亮夢月 愁さん、入室有難うございます。俺も癒しすげー、欲しいです。誰かに愛されたり、愛したりしたいです。   (2017/6/29 00:24:19)

佐藤 亮(部屋で一人ベッドで横になれば、ぎゅっと瞳を閉じてみるが…気掛かりなことは何もない。ただ、寂しい。誰かと一緒に寝たい。と、言う願望を抑えながら、ゆっくりと深い眠りに落ちていく。)   (2017/6/29 00:26:17)

おしらせ佐藤 亮さんが退室しました。  (2017/6/29 00:26:20)

おしらせ佐藤 亮さんが入室しました♪  (2017/7/1 01:41:30)

佐藤 亮(眠れなくて、寝返りをうつ…)   (2017/7/1 01:42:44)

おしらせ佐藤 亮さんが退室しました。  (2017/7/1 01:43:08)

おしらせ神崎 漣 .さんが入室しました♪  (2017/7/1 11:29:51)

神崎 漣 .足跡残し 。ンじゃ 、   (2017/7/1 11:30:21)

おしらせ神崎 漣 .さんが退室しました。  (2017/7/1 11:30:24)

おしらせ叶翔さんが入室しました♪  (2017/7/2 10:39:55)

叶翔((おはよーございます。短~中文ですがよろしくお願いです、.。((足跡   (2017/7/2 10:40:39)

おしらせ叶翔さんが退室しました。  (2017/7/2 10:40:41)

おしらせ佐藤 亮さんが入室しました♪  (2017/7/5 14:34:59)

佐藤 亮(ぼんやりとベッドに横になりながら、暇なときを過ごして、外壁からは暑そうな日差しが部屋に差し込んでいるが、室内は冷房が忙しなく稼働している。)   (2017/7/5 14:37:08)

佐藤 亮神崎漣様、また是非いらして下さい。有難うございます。   (2017/7/5 14:38:13)

佐藤 亮叶翔様有難うございます、またいらして下さい。   (2017/7/5 14:38:50)

佐藤 亮【いちゃいちゃしたい受けの方、入室お待ちしてます。】   (2017/7/5 14:39:30)

おしらせ佐藤 亮さんが退室しました。  (2017/7/5 14:45:18)

おしらせ正弥さんが入室しました♪  (2017/7/5 18:40:40)

正弥よろしくお願いします…いちゃいちゃしたいです♡   (2017/7/5 18:41:14)

正弥マッチョなお兄さん好きなんです//   (2017/7/5 18:41:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、正弥さんが自動退室しました。  (2017/7/5 19:05:06)

おしらせ佐藤 亮さんが入室しました♪  (2017/7/6 22:31:28)

佐藤 亮正弥さん、入室有難うございます。とても嬉しいですがマッチョ ではなくて、申し訳ありません。   (2017/7/6 22:32:22)

佐藤 亮(酷く疲れて部屋に帰って来た…ベッドに腰を掛ければそのままゆっくりと倒れ込んで…誰もいない隣を眺める)…誰かと添い寝がしたい。(呟くように漏らしては静かな部屋へと消えていく。)   (2017/7/6 22:36:23)

おしらせ佐藤 亮さんが退室しました。  (2017/7/6 22:36:30)

おしらせたくさんが入室しました♪  (2017/7/7 00:29:38)

たく暇だなぁ   (2017/7/7 00:35:10)

おしらせたくさんが退室しました。  (2017/7/7 00:39:11)

おしらせ佐藤さんが入室しました♪  (2017/7/28 14:35:23)

おしらせ佐藤さんが退室しました。  (2017/7/28 14:35:58)

おしらせ佐藤 亮さんが入室しました♪  (2017/7/28 14:43:22)

佐藤 亮誰かといちゃいちゃしたいなー   (2017/7/28 14:43:32)

おしらせ佐藤 亮さんが退室しました。  (2017/7/28 14:44:45)

おしらせ佐藤 亮さんが入室しました♪  (2017/7/28 14:54:07)

おしらせ佐藤 亮さんが退室しました。  (2017/7/28 14:55:05)

おしらせ佐藤 亮さんが入室しました♪  (2017/8/5 17:45:05)

佐藤 亮(オフのため、部屋のソファーでゆっくりと珈琲を飲む。部屋には……カチカチ……カチカチっ…と、時計の秒針の音だけが流れていく……はあ、っと溜め息を吐いても独り言のように消えていく)   (2017/8/5 17:49:23)

佐藤 亮(誰かの温もりがほしいのか、ぼんやりと窓から差し込むオレンジの夕暮れを眺めている)   (2017/8/5 17:51:00)

おしらせ佐藤 亮さんが退室しました。  (2017/8/5 17:51:06)

おしらせ佐藤 亮さんが入室しました♪  (2017/8/5 17:57:47)

おしらせ佐藤 亮さんが退室しました。  (2017/8/5 17:59:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/8/5 17:59:56)

御邪魔して平気だったかな ? 今晩和 、少し気に為った物で来てみたのだけれども .. 。( 自棄に簡単に開いた扉に目丸くさせ乍も入室。弛い笑み浮かべては挨拶を、 )   (2017/8/5 18:01:39)

( つい先程迄誰か居た気がしたのだが。無人の室内見渡し勘違いかと息を吐いては近くのメモ用紙へ 御邪魔しました と記入。名は記さなかった ) んん 、其では亦機会が有れば .. かな ( 伸び一つ、身を翻しては部屋から退出 )   (2017/8/5 18:04:38)

おしらせさんが退室しました。  (2017/8/5 18:04:41)

おしらせ佐藤 亮さんが入室しました♪  (2017/8/5 19:33:15)

おしらせ佐藤 亮さんが退室しました。  (2017/8/5 19:38:18)

おしらせ篠宮皐月さんが入室しました♪  (2017/8/5 20:38:42)

篠宮皐月【こんばんはー】   (2017/8/5 20:38:48)

おしらせ篠宮皐月さんが退室しました。  (2017/8/5 20:46:43)

おしらせ早見 相馬さんが入室しました♪  (2017/8/5 22:11:33)

早見 相馬((今晩は   (2017/8/5 22:23:34)

早見 相馬((気になり入室してみたが居留守の様だね。又、お邪魔したいな。その時にゆっくり話を交わし合いたいね。   (2017/8/5 22:27:08)

早見 相馬((それでは、もう少しだけ待つ   (2017/8/5 22:27:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早見 相馬さんが自動退室しました。  (2017/8/5 23:03:55)

おしらせ佐藤 亮さんが入室しました♪  (2017/8/6 23:05:26)

佐藤 亮(部屋に帰ればリビングのテーブルのメモ用紙に視線を落とし)……誰か、来てくれたのか。逢いたかった…(ポツリと囁いてはメモ用紙をちぎれば、手帳に挟み込んでふと、窓の外へ目線を上げる)   (2017/8/6 23:08:13)

佐藤 亮【遥様、来てくださり有難うございます。またお待ちしてます。】   (2017/8/6 23:08:49)

佐藤 亮【篠宮皐月様、不在でした。また入室お待ちしてます。有難うございます。】   (2017/8/6 23:10:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/8/6 23:10:43)

【 今晩和 、見掛けたので失礼 .. 。大丈夫でしたでしょうか ? 】   (2017/8/6 23:11:27)

佐藤 亮【今晩は】   (2017/8/6 23:11:47)

佐藤 亮【全然、問題ありません。暇でしたら是非、ゆっくりしていってください】   (2017/8/6 23:12:41)

【 有難う御座います 。では描写を失礼しますね 、 】   (2017/8/6 23:13:41)

佐藤 亮(ふと、人の気配がしたような気がして体を反応させ、ソファーから入口の扉を眺める)…勘違いか…?   (2017/8/6 23:14:00)

( 以前訪れた部屋の灯り点った事に気付き寄りに来た。呼鈴を鳴らしては誰か居るだろうかと内心心踊らせ乍声を掛けた ) んん 、今晩和ー 。   (2017/8/6 23:15:05)

佐藤 亮(ピンポーンと言う呼鈴がなり、俺は立ち上がりゆっくり近づいていき、扉をあけた)こんばんは   (2017/8/6 23:16:23)

( 顔見せた貴方の姿に頬綻ばせ再度今晩和、と挨拶を。 ) 前にも一度来たんだけれど 。気になったから来てみました、今大丈夫でした ?   (2017/8/6 23:17:37)

佐藤 亮(「今晩和」そう言う彼は凛としていて、真夏とは感じられない程の爽やかな青年のような、まだ、暗がりで顔は見えないが微笑む彼に警戒はなく、律儀な物腰に好印象である。)あ、そう?あ、手紙の?入って。すげー暑いから入ってよ。(リビングへ案内して歩いて)   (2017/8/6 23:19:43)

あ 、見てくれたんだ 。良かった .. 。( 気紛れで残した手紙について言及されては嬉気、警戒も何もせず初対面を部屋に上げる彼は人が良いのか危機感が足りないだけなのか。僅か眉を潜めながらも感謝を告げ、貴方に続いて室内へと。物珍しさに辺り見渡し、 )   (2017/8/6 23:22:42)

佐藤 亮見回しても普通の部屋だよ。(クスクス笑いながら物珍しそうにする彼に言葉を続け)あ、ソファー座ってよ。自宅だと思ってゆっくりしていいからさー。(真っ直ぐな眼差しで彼を見て目線が合えばにっこり微笑み)アイスコーヒーかアイス緑茶どっちがいい?   (2017/8/6 23:24:45)

んん 、人の部屋ってあまり見ないので、( 笑う仕草に咳払い、羞恥感じたか手で口許隠しながら言い訳を ) 、有難う御座います .. って其所迄無警戒で大丈夫ですか ? 俺が悪い奴で、いきなり襲ってきたら如何します 、( 頬掻き忠告を。問いに緑茶で、と解答示しては寝椅子へと腰掛けてみて )   (2017/8/6 23:28:09)

佐藤 亮そうなの?うーん?どうだろ?体格からして、俺が負けるはずなくない?それにあのメモの字から誠意が伝わったし、君みたいな綺麗な人になら傷つけられても本望じゃん?まあ、やられる気はないけれど。あ、俺は佐藤 亮(さとう りょう)って言うんだー、宜しくー。(不快感を与えないように眉を僅かに動かしてはみかみながら笑い冷蔵庫から取り出した飲料をコップへ流し込めば、二人分のコップを持って、片手に持つグラスを彼に差し出す…冷房の風の音が微かに聞こえる室内で俺は彼の隣に腰を落とし)なら逆に聞くけど綺麗な顔でのこのこ俺の部屋に入って、俺が襲わないって確信できる?(真面目に見つめ)   (2017/8/6 23:33:03)

俺の体格が余り良く無いのは知ってるけど其所迄あっけらかんに言われちゃうと傷付くな .. 。佐藤さん 、亮さん ? 宜しく御願いします 。自分は .. んん 、遥( ハルカ )って言います。苗字はあんまり好きじゃ無くて。( 笑い飛ばされた事に傷負い。今受けた発言依り目の前の彼が御人好し且つたらしだと云う事を把握、苦笑いをし乍杯を受け取った。同じく名乗り上げては真剣な視線、僅かにたじろぎ乍も ) .. 確信は出来ないですけど、そんな悪い人に見えないし .. 何かこう、寂しそうな人って云うイメージが強くて。( 失礼だろうか、謝罪を慌てて付け足した )   (2017/8/6 23:38:50)

佐藤 亮華奢で素敵だと思うよ。佐藤でも亮でも好きに呼んで下さい…遥…遥、わかった。(…名字はいいよ。と付け加えながら、綺麗な顔に遥と言う名前がぴったりだと思いながら彼の真面目な視線が合えば少し照れながら笑って)…冗談。襲ったりしないよ。安心して?そう、寂しいんだ。慰めてよ。遥、   (2017/8/6 23:43:20)

佐藤 亮(何かにすがるように揺れた瞳で遥を見つめて寂しそうな眼差しを向ければ)…冗談。(と、笑いながら)ごめん。ついつい、寂しくてさー   (2017/8/6 23:44:19)

素敵とか普通に言えるのは亮さんの性質ですかね、そんなんじゃ色々誤解させるでしょうに、( 照れ隠す様頬掻き乍、苦笑いを浮かべては相手の交友関係を少し心配した。特に詳しく聞かぬ貴方に安堵の息を吐いて、感謝の念抱き ) .. 俺結構体温高い方何ですよ。暖かいと思いますけど?( 寂しげに此方見たかと思えば誤魔化す所作に眉間皺寄せ、ふ、と口許緩めては手広げてみせ、 )   (2017/8/6 23:48:47)

佐藤 亮誤解されるように誘ってんだけどなー(クスクス笑いながら)遥体温高いの?…おいで。(俺も釣られて口を緩めて両腕を広げれば)   (2017/8/6 23:51:45)

うわ、確信犯ですか。狡いなあ .. ( その笑みに思わず上げる声、表情は会話依り楽し気に ) 、御邪魔します。( 乗ってみせようかと貴方の胸へ体預けた。背中へ手回し、 ) どうっすか、温かいでしょ ? ( 等と何故か得意気な声色を、 )   (2017/8/6 23:54:22)

佐藤 亮…っ…(素直に胸板へ導かれながら凭れる彼に驚きながら、ぎゅっと大切に抱き締めて、彼が背中に回した片手をほどかせ広げた手を握り、空いた片手で、遥の柔らかな髪をそっと撫でる) ああ、すげー、暖かいし、すげー、安心する。有難う。遥。もう少しこのままでいたい。   (2017/8/6 23:56:13)

良いですよ。亮さんが満足する迄。俺ン腕の中とか何時でも空いてますし、 ( 思う依りも優しく、大切に抱き締められる感触に一瞬目見張るも双眸を薄め。髪を撫でる感触大人しく撫で乍も自身依り遥かに鍛えられた背を撫、子供あやす様にリズム奏でた、 )   (2017/8/6 23:59:08)

佐藤 亮(華奢だと思っていたが、ごつい所はやはり凛々しさを感じながら、遥の艶やかな髪に指を絡めて、静かに流れる二人の時間を感じながら、ふと、彼の柔らかな匂いに酔いながら…うっとりとし前髪に唇を落とし、低い声で呼び、下を眺める)…遥…   (2017/8/7 00:00:14)

.. 、何ですか ? 亮さん。( 時計の針の音が響く室内、腕動かす時の布擦れの音と耳元近くで髪が弄られる音已聞き瞳閉じる。ふと額に柔らかな感触感じては瞼開け、ふわり笑んで問い掛けた。 )   (2017/8/7 00:04:58)

佐藤 亮(…優しい方だなっと、考えながら背中、胸板、腕に感じる彼の温もりが俺の熱と重なるが冷房によって、暑さを感じることはなく、ただ、ただ居心地の良さを感じている。俺の耳にも時計の針の音が響き、彼が瞼を開けるゆっくりした動作に合わせながら、キスをしようと、ゆっくり…ゆっくり唇に唇を近づいていき…もし、嫌なら此処で拒否するだろうと唇を重ねない距離で動作を止め)   (2017/8/7 00:07:49)

( 室内に流れる甘い雰囲気に流されてしまいそう。御互いの温もりに依り適度な心地好さ生み出す状況に内心驚いていた。瞳開けると共に視界に広がるは貴方の顔、近付く唇に目を見開いた。後少しの距離にて動き止まれば自身を気遣っているのだと気付、心が満たされる感覚僅かに。思わず口角弛んでは息の掛かる距離にて受け入れる様再度瞳を閉じて )   (2017/8/7 00:11:44)

佐藤 亮(甘い雰囲気に胸がカッと、熱くなるのと、一緒に彼への愛情が俺の中で溢れていくのを感じる…瞳が交わった後、再び瞼を閉じる彼の頬に手を添えると、唇に俺の唇を重ねた。……っ…柔らかい唇に吸い寄せられた。)   (2017/8/7 00:14:44)

.. ん 、( 柔らかい箇所重なれば感じる湿り気に気恥ずかしさ。微かに息を洩らし貴方の背へと回して居た手からは力抜、変わりに服の裾を軽く掴んだ。無駄な事は考えていられない。 )   (2017/8/7 00:17:27)

佐藤 亮(静かにしている彼に甘えるように唇を離してはゆっくり再び重ねて…ちゅっ…ちゅっ…啄み)…遥、唇、開けて?   (2017/8/7 00:18:45)

( 鳥の如く軽い口付け続ける状態、小さく鳴るリップ音に頬赤らめ。言いきかせる様優しく頼まれた事柄断る事出来ず唇を薄く開き、 )   (2017/8/7 00:20:53)

佐藤 亮…んっ…(濡れた舌先で遥の柔らかい上唇をなぞり、薄く開いた唇の隙間から…にゅるっと中へ舌を捩じ込めば、遥を誘い出すように、遥の舌に…ちゅぱっちゅぱっと、舌先を当てては…)   (2017/8/7 00:22:25)

、 .. ん、ふ .. ( 舌特有のざらつきに肩揺らし。誘いに特に何も考える事も出来ず自然に舌を絡め出す。貴方との口付けに既にとろり、唾液の音が僅かに鳴った。 )   (2017/8/7 00:24:41)

佐藤 亮(俺を断れないでいる遥を欲情させるように…ねっとり、ねっとり…舌をくちゅくちゅ…官能的に絡めて、部屋にはリップ音が響いていて、時折遥の可愛い吐息が耳に届き、掌で、遥の平らな胸板を優しく撫で回し)   (2017/8/7 00:26:23)

( 耳に直接響く水音に舌から走る快感、貴方との密着した箇所が熱を帯び始め段々と理性が解かれて行く。 ) .. っん、は .. 、( 動き始めた掌に再度体揺らし反応示して )   (2017/8/7 00:28:53)

佐藤 亮(舌を絡め合えば、興奮が押し寄せ、身体中が火照っていくのを確かに感じる。…掌を彼の上着の中に忍ばせれば、乳首を指先で掠めながら掌で撫で回す。…くちゅくちゅっ…っと、キスをして、ゆっくり唇を離せば、糸が伝い、其を引き寄せるように再び唇で啄み、眉を歪めては微笑み、見つめる)嫌ならいやって言っていいんだよ?(優しく見つめながら問いかけ)   (2017/8/7 00:31:47)

佐藤 亮(少し体を屈ませて、赤くなる遥の耳のふちを、舌先で…くちゅくちゅっ…っと舐めながら、次第に…にゅるっと)   (2017/8/7 00:34:28)

ん、んん .. っ、( 厭らしく絡む様視界入れてしまえば瞼を強く閉じた。男らしい貴方の手が自身の胸元撫でる動きに心臓はどくどくと煩く鳴、其の指先が乳首に触れる度籠る声を。紡がれた銀の糸ぼう、と眺めて居ては囁かれた言葉、 ) 嫌、とか言える状況じゃ、無いだろ .. んっ、これ .. 、( 分かりやすい照れ隠し。明言避けては耳に這う舌に背筋伸び、ふるふると体震わせて )   (2017/8/7 00:36:44)

佐藤 亮嫌って言える状況じゃない?ここ、もう反応してるよ?(ズボン越しでも分かるほど勃った、遥の股関をズボン越しにやんわり撫でて、瞳を強く閉じる仕草や体を振るわせる可愛い仕草に俺もどくどくと心臓が高鳴るがそれを隠すように、彼が弱い耳を舐めながら…ここ、どうしたの?っと、囁きながら、股関を撫で時折、爪でグリグリする)   (2017/8/7 00:40:27)

そこは、ぁっ、 .. 其の、( 自身の興奮度を一番示す箇所は隠せず。其所へと貴方の手伸びては逃げる様腰を引くも只の気休めにしかならぬだろう。正直に言うにも難しく、言葉に詰まり乍も攻め立てられては其の度息を荒げて。 )   (2017/8/7 00:44:07)

佐藤 亮嫌だった?(不安そうに顔を覗き込んでは、)拒否されるくらいなら止めるから言って?…遥は直接と下着越しとどっちが好き?(遥の首筋をねっとり舐めて)   (2017/8/7 00:46:17)

、いや、じゃないですから .. 、( 動き止め伺ってくる貴方の表情に心痛、首横に振り) 、し、たぎごし .. です、( 舐めるの好きなのだろうかと。擽ったさに肩竦め乍、 )   (2017/8/7 00:48:20)

佐藤 亮良かった。(ほっとしたように息を吐き出し、笑えば…そっか、っと言って、彼のベルトを…カチャカチャと外しては…ジッ…っと慣れた手つきでチャックを落としズボンをさっと下げれば脱がせて、ソファーの下へ皺にならないよいに落としては下着越しに遥のモノをゆっくり握って動かす)どう?布が擦れて気持ちいい?   (2017/8/7 00:51:51)

.. き、もちいい、です .. っ、亮さんの手、きもち、( 脱がされる途中も抵抗無く、貴方の手を受け入れた。下着越しだなんて少々変な趣向であるか等と心配する事もなく、特有のもどかしい快感に正直に口に出してしまい )   (2017/8/7 00:55:04)

佐藤 亮良かった、(きもちいい、と言う可愛い彼に理性が飛びそうなのを我慢しながら、上着を上へずらして、乳首を舌先で…ぺろっと舐めながら、下着越しにモノをぎゅっと握っては上下に揺らして)   (2017/8/7 00:57:19)

んんっ、あ、く .. 舐めるのだめ、です .. っ、( 先走りにより下着に染み浮かび上がる。再び上への刺激加われば首横に振りいやいや、とまるで子供に戻る様、 )   (2017/8/7 00:59:29)

佐藤 亮なら、舐めないでかんであげるよ。(乳首を…ペチャペチャ…ぺちゃぺちゃっ…舐めながら…乳首を吸っては…ちゅぱっと、甘噛んで、下着の中に手を入れれば先っちょから垂れる我慢汁を指で掬いながら、直接、遥のモノを握って激しく扱き…グチュチグチュグチュ……扱いては、手を抜くと再び下着の上から扱き…)下着が我慢汁で濡れてるよ?   (2017/8/7 01:02:53)

佐藤 亮遥の舐めたいな。   (2017/8/7 01:03:42)

ちが、っ .. ん .. 待って、むり .. いっ、( 先程依りも強い刺激。段々と近くなる快感の波に対し小さくでは有るが体が跳ね、下着に白濁を吐き出した。其の後は余韻か何処か遠くを、貴方の顔を視界に入れた、 ) なめ、るの好きですね、 ..   (2017/8/7 01:07:54)

佐藤 亮いったの?(顔を覗き込んでは、よしよしと頭を優しく撫でて、)ティッシュ使う?それとも、シャワー浴びる?今日は遥の可愛い顔をたくさん見れましたし、この辺にしとこうか。…あー、終電終わってるから泊まりなよ。ベッド使っていいよ。俺はこのソファーで寝るから。(寝室へいけばティッシュと俺の下着と部屋着を持ってぼんやりしている彼に差し出す)でかいだろうけど、良かったら着てください。   (2017/8/7 01:11:12)

.. んん、大丈夫、です。有難う御座います 、助かる、んですけど。( 貴方の下腹部眺め、眉を下げた。自分ばかりしてもらうのは気が引ける。自分に気を遣う貴方の動作に胸締めつけ、息整え乍頭を緩く下げた。差し出された服を手に、自然な動作で匂い嗅いでは無意識の様。 )   (2017/8/7 01:14:31)

佐藤 亮ごめん。香水臭い?(いつも香水をつけるから、ふと匂うのかと不安になりながら)   (2017/8/7 01:16:07)

、あ、いえ。 .. 亮さんの匂いだと思って。( 首横に振り否定を示して。後処理をしながらゆっくりと其等を身に付け始めた、 )   (2017/8/7 01:17:58)

佐藤 亮(彼の着替えをぼんやりと見ながら、彼が仕度を終えれば、彼をひょいっとお姫様抱っこして寝室のベッドへ優しく下ろし、冷房をかけて、掛け布団を掛けた)寝るまで側に居るから。(前髪を優しく撫で、ここまでする気はなかったが、彼があまりにも可愛く綺麗なのがいけないと思いながら。彼の頬にキスを落とし)   (2017/8/7 01:20:47)

、何か凄い待遇何ですけど。 .. そんな大切にしなくても大丈夫ですよ、何て。( まるで姫への扱いの様。会って秤、等といったら尽きない物の彼の扱いはむず痒いものであった。布団の横を、もし入るならばと場所開けては微笑、目を閉じては御休みなさい、と )   (2017/8/7 01:23:48)

佐藤 亮大切?俺からしたら誰にでもこうだから心配しなくていいし、大切にしたいのは本当だからそう思ってくれたら嬉しいよ。(彼の誘いに乗るように、彼の横にごろんと寝ては後ろから抱き締めて、遥のぬくもりと、体温にほっとして、誰かと添い寝できるのは久々過ぎて、幸せを感じている。俺も瞳を閉じれば、ぎゅっと遥を抱き締めて)おやすみ、遥、大好きだよ。(と、聞こえないように呟いては深い深い眠りについていく。)   (2017/8/7 01:27:38)

佐藤 亮【最後まで丁寧にお付き合い頂きすげー感動しました!】   (2017/8/7 01:28:06)

【 御相手、有難う御座いました .. ! 上手く回せず申し訳ないです、( 苦笑 ) 】   (2017/8/7 01:28:37)

佐藤 亮【言い回しとかすげー、勉強になり、幸せでした!】   (2017/8/7 01:29:01)

佐藤 亮【俺で良かったらまた遊びにいらして頂けたら嬉しいです!】   (2017/8/7 01:29:36)

【 そう言って貰えると助かります .. ! 亦機会が有ればお邪魔させていただきますね、 】   (2017/8/7 01:30:18)

佐藤 亮【はい。お待ちしてます。おやすみなさい、遥様】   (2017/8/7 01:30:47)

【 御休みなさい、亮様。失礼します、 】   (2017/8/7 01:31:22)

おしらせさんが退室しました。  (2017/8/7 01:31:26)

おしらせ佐藤 亮さんが退室しました。  (2017/8/7 01:31:30)

おしらせ佐藤 亮さんが入室しました♪  (2017/8/9 13:09:50)

佐藤 亮(仕事が休みでぼんやりと、ソファーに座り、窓から外を眺めながらマグカップにそそがれた珈琲を喉へ流していく)   (2017/8/9 13:11:19)

おしらせ佐藤 亮さんが退室しました。  (2017/8/9 13:11:39)

おしらせ佐藤 亮さんが入室しました♪  (2017/8/15 08:53:09)

佐藤 亮(いきなりの休日にがら空きの1日はやることも見つからず、今更、誰かを捕まえて呑みにでも行こうかと考えはするものの、外出するには中途半端に時間をもて余しながら、ゆっくりと部屋でくつろいでいる。何もない殺風景な部屋に不釣り合いの鋭角の木目のテーブルに珈琲をおいてはぼんやりとしている)暇すぎる。   (2017/8/15 08:59:23)

おしらせ佐藤 亮さんが退室しました。  (2017/8/15 08:59:31)

おしらせ佐藤 亮さんが入室しました♪  (2017/8/24 14:20:01)

おしらせ佐藤 亮さんが退室しました。  (2017/8/24 14:23:11)

おしらせ佐藤 亮さんが入室しました♪  (2017/8/24 14:28:42)

佐藤 亮(ベッドに座りながら予定もない待ち人を待ち続け)誰かといちゃいちゃしたいなー   (2017/8/24 14:29:13)

おしらせ佐藤 亮さんが退室しました。  (2017/8/24 14:30:38)

おしらせ佐藤 亮さんが入室しました♪  (2017/9/16 15:27:38)

佐藤 亮いちゃいちゃしたい人いませんか?   (2017/9/16 15:27:55)

おしらせ佐藤 亮さんが退室しました。  (2017/9/16 15:30:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/9/16 18:33:38)

( 以前訪れた部屋の前へと来ては誰も居ぬ事に気付き息付 。飲み物や食べ物の入った腕に掛けたビニール袋を扉の横へと置 、一礼しては其の場を去 。 )   (2017/9/16 18:35:39)

おしらせさんが退室しました。  (2017/9/16 18:35:43)

おしらせ佐藤 亮さんが入室しました♪  (2017/10/9 15:50:01)

佐藤 亮誰でもいい。ムラムラするからいちゃいちゃしたいです。   (2017/10/9 15:50:25)

佐藤 亮(ベッドに座っては無常に流れる時をぼんやりと過ごし、一人でいる寂しさが終わらない。)誰かの温もりが欲しい。   (2017/10/9 15:51:41)

佐藤 亮(携帯の画面をちらりと目線を落とし、スーッと横にスライドしては呼び出せる誰かを探すが居る筈もなく、どこかに出掛けようかと思い立っては躊躇し、息をゆっくり吐き出しては時計を眺めて、ベッドに横たわる)誰か…来てほしい   (2017/10/9 15:54:22)

佐藤 亮誰かといちゃいちゃしたいなー。甘えられたい。優しく包んで愛でたいから、受けの方   (2017/10/9 15:59:19)

佐藤 亮気軽に入室してください   (2017/10/9 15:59:35)

おしらせ東雲 直樹さんが入室しました♪  (2017/10/9 16:00:19)

東雲 直樹これって括弧とかいらない感じですかねこんにちは、、!   (2017/10/9 16:00:46)

佐藤 亮(ふと人の気配に体を起こしては顔が見えない)   (2017/10/9 16:00:48)

佐藤 亮どちらでもいいけれど、付けていただいた方が描写がわかるかなー   (2017/10/9 16:01:47)

東雲 直樹…ふう、(外の自動販売機へ足を運んでいたらしく、部屋につくと満足げに ふ、とため息をついては机の上に飲み物をことんと置いた。)…ん?(別室から人の気配がしなくもない、気になって辺りを見渡すもなんだか怖くなっては缶を開けた   (2017/10/9 16:03:03)

東雲 直樹了解です〜、   (2017/10/9 16:03:31)

佐藤 亮(ベッドから起きて、立ち上がれば寝室から扉をゆっくり開けば直樹が目に入り軽く会釈するが、相手の視界が捉えているかは不明だが、ゆっくり歩きながら近づく)どうもー何飲んでるの?   (2017/10/9 16:05:16)

佐藤 亮(出来る限りの警戒されないように笑顔で近付いては相手を視界に捉えたまま見つめて)   (2017/10/9 16:06:25)

東雲 直樹(幽霊とかいるわけないし、なんて自分に語りかける。飲み物の容器に口をつけようとした瞬間声がしては肩を跳ねさせた)んっ、ぁあ居たんだ…(失礼とも取れる発言だが本人に悪気はなく。尋ねられた事に「りんごジュース、」なんて にへ、と笑いながら返しては)君も飲む?もう一本あるし(そう言うと冷えきった飲み物を相手の近くにコトン、と置いた)   (2017/10/9 16:09:03)

佐藤 亮(幽霊が怖いなんて可愛いと思いながら、嚇かしたい気持ちを押さえながら)居たんだって…ひどいなー(ゆっくり直樹の後ろに回り込むと腰に腕を回し、ぎゅっと抱き締めて…耳元で…口移しで飲ませて?っと僅かに口角を上げては囁いて)   (2017/10/9 16:11:56)

東雲 直樹あっはは、ごめんよ。(なんか申し訳ないことしたな、と自責の思いが募るもそれは至って重々しくもなく。相手が飲み物を手に取らないことを疑問に思い)ん、どしたの…っ、(背後に回ることへの疑問。暫くして耳元で囁かれ、肩をびくつかせた。相手の発言に ふ、と笑いかけると)んも、んじゃぁとなり座ってよ(一瞬の焦りもつかの間。隣の椅子を引いては、椅子に誘導するように とんと、と軽く叩いた   (2017/10/9 16:17:17)

佐藤 亮(直樹のふっとした含みのある表情に胸が高鳴るのを隠しながら相手が引いてくれた椅子にゆっくりと座り、直樹を見つめてはその可愛さにうっとりと見つめて、生唾をごくりと飲む、腰をかけた男、余裕ありそうに微笑むが内心は鼓動がドキドキしている…)今日も可愛い…直樹…(優かい髪を指に絡め、頭を愛しそうに撫でては)   (2017/10/9 16:21:12)

東雲 直樹んも、亮くんは口説き上手なんだから(相手から髪に触れられると心地よさそうに目を細め、暫く堪能した後当初の目的を果たそうと立ち上がっては)じっとしててよね、(念を押すように 待て、の手をかざすと側にあった飲み物を二口ほど口に含んだ。)ん、…っ(亮の口へ自身の口をそっと触れさせる。ジュースがこぼれ落ちないように器用に舌を扱っては眉を顰め、薄ら目を開けた。   (2017/10/9 16:25:33)

佐藤 亮(直樹が心地よさそうにすれば此方も嬉しくて髪を撫でては彼が立ち上がると目線で追いかけ、見下ろすはずの直樹を初めて見上げては、優しく微笑みねだるように薄く唇を開けては、)…んっ (柔らかい彼の唇が重なり、冷たいジュースが流れる…ゆっくり手を彼の腰からケツを円を描くように撫でては)   (2017/10/9 16:29:21)

東雲 直樹…ぅ、(肌を撫でられ、少しだけ体を捩った。ジュースは自身の口の中にはもう無く、甘ったるい香りが鼻腔を擽った。目的は果たせた。口を離してもいいか、と思ったが亮の様子を愛おしく感じ、飲み物の抵抗が無くなった相手の口内へ舌を伸ばした。)   (2017/10/9 16:32:59)

佐藤 亮直樹…んっ…(ジュースをごくり、ごくり、と喉に通してそのまま、直樹の甘い下唇をぺちゃっと舐めては、口内に伸ばされた卑猥な直樹の舌を優しく誘い出しては…くちゃ…くちゃ…舐めて、ゆっくり直樹の股間をズボンの上からの撫でる)   (2017/10/9 16:37:07)

佐藤 亮…直樹…可愛い   (2017/10/9 16:38:02)

東雲 直樹亮くん…、(相手に名前を呼ばれ、こちらも応えるように呼び返した。相手の舌の感触がたまらず、もっと味わいたいと口内をまさぐった。)ん、…も、早い(そう言いつつも満更ではない様子で。ズボンの上から撫でてくる亮の手へ愛しそうに自身の手を重ねると、空いている片手で亮の髪をさらりと撫でた。)   (2017/10/9 16:40:31)

佐藤 亮(早いと言う彼の声が甘く掠れて、誘われている錯覚すら覚えながら、彼を見つめ、優しく微笑むと)はやいってわりには…ここ…キスだけで反応するとか感じやす過ぎじゃない?そうゆうとこ…可愛いよ…(素直に股間を撫でる掌を離すと服の上からの乳首に爪を立てて…コリコリコリ…コリコリコリ…摘まんではひっぱり)ほら乳首好きですよね?見せて俺にねだって、可愛いその声で (舌をくちゅくちゅ…絡み官能にキスを交わしてはゆっくり離せば、銀の糸がひき)   (2017/10/9 16:44:25)

佐藤 亮(亮くんと彼が呼ぶ度に、下半身は硬く熱さを感じる…可愛い直樹のすべてを包んでとろとろにしたいと願っては、はやる気持ちを押さえて、先程まで一人で寂しかった気持ちが嘘のように相手に酔っていき、時が早く流れているように嬉しさと楽しさが垣間見れる)   (2017/10/9 16:47:05)

東雲 直樹ん、…っ、ぁ(愛おしい人に触れられると反応せざるを得ないじゃないか、と反論したくもなったが羞恥心が上を回り発言はせず。鼓動が先程よりもどくどくと急速になっているのがわかると、再度彼の手に手を添えては)いじわる、…もっと、(先程までは余裕があったが、彼のせいで余裕もぐずぐずに溶かされてきたのを実感した。好き、好き、と視線で彼を愛し。唾液の絡まりが酷く官能的に思えてはもう制御が利かないかもしれない。と頭がぼんやりしてきては相手の行動一つ一つに夢中になり   (2017/10/9 16:49:51)

佐藤 亮…直樹…可愛い…(もっとと彼から言われれば、俺はスッと立ち上がっては、直樹と同じ目線を遥かに越えて、直樹を見下ろし、彼の小顔の顎を指で掬って天井を向かせればようやく目が合い…眉を下げて微笑んで、彼の耳を…くちゃくちゃ…ぺろぺろっと、舌先で舐めて、服の中に腕を強引に入れれば直接、乳首を撫で回し、痛いくらいに摘まんでは引っ張る)   (2017/10/9 16:54:48)

東雲 直樹ん、…(彼が移動するのを見届けたあと、見下ろされた。見下ろされると本能なのか、食われるんじゃないかとゾクゾクしては仄かな期待が心を支配する。)っぁ、耳、やっぱダメ…(耳を舌で犯されると、脱力し、自然と彼の体に抱きついていた。)っ、いた、ぁ…(ピリと走る痛みにびくつくも、抵抗する気は無いのか相手を強く抱き締めては頭をすり寄せた)   (2017/10/9 16:58:24)

佐藤 亮直樹、乳首立ってる、痛いのも気持ちいいの?(クスクスと笑いながら耳に息をかけながら、彼を欲情させるように耳をねっとり執拗に中までにゅるっと舐めて、…耳、感じるんだな…ぺちゃっぺちゃっと舐めながら彼の上着をめくり、乳首を晒せば抱き付く直樹をぎゅっと抱き締めて)大丈夫?続きするよ?(と聞きながら、彼のベルトをカチャカチャと外してズボンに手をかけながら直樹の様子を伺う)   (2017/10/9 17:01:52)

東雲 直樹っ、んぁ…、(耳を執拗に攻められた後、じんとする乳首が外気に触れ、ひんやりとした感覚に身を攀じる。先程から既にズボンが窮屈だと感じていたが、ベルトを外され時が近づくにつれて高揚感でじわじわと染められ、触れられてもいないのに自身はズボンの内側で酷く膨張してしまっていた)…して、…いーよ、(そう呟くと相手の反応をこちらからも伺った。しかし相手にされているばかりではなんだか腑に落ちない、と服の下から相手のお腹を指で つ、となぞりだして   (2017/10/9 17:07:08)

佐藤 亮(直樹のズボンをジジジ…っとチャックを下ろし、下に下げればそのまま、ストンと足元に落ち、下着の上からの形をなぞるように俺の大きい掌でゆっくり撫でて…スリスリ…スリスリ、下着の上からの直樹のモノをぎゅっと握れば優しく上下にし)   (2017/10/9 17:08:37)

東雲 直樹ッ、ぁ…、(焦れったそうに待っていた自身はズボンを降ろされると少しばかりか開放感に満ちていた。そしてすぐに外部からの刺激が与えられると、ふるりと肩を震わせては恐る恐る亮の顔を見上げた)ね、ねぇ…、(優しいだけじゃ物足りない…そう言いかけるも口をつむぎ、相手の力強い腕へか弱く触れた   (2017/10/9 17:12:41)

佐藤 亮何?(意地悪そうにとぼたように頭を傾げては)言わないとやってあげないかもよ?(どうしても物欲しそうな目をされればサドの性が出てしまう。直樹の下着をバッと落とせば、プルんとモノが外気に触れた。俺は直樹の華奢な腰をつかんでテーブルに乗せれば足を開かせて…ふぅーとモノに息を吹き掛けて、モノに…ちゅっとキスしては唇を離し、アナルを撫でる…)   (2017/10/9 17:17:04)

東雲 直樹…ん、ぅ…鬼。(やはりまだ羞恥心が勝るらしく、願望はぐっと心に抑え込んでは、鬼、と色気のない言葉を吐いた。)…や、ぁ…(ひくひく、と腰をがくつかせると外気に包まれた自身が更に大きくなった。キスを落とされると脚を一瞬内へ移動させるも、孔を撫でられると あっあっ、と声が漏れては顔を赤らめた)   (2017/10/9 17:21:26)

佐藤 亮(直樹のモノを強く握り…シュシュシュッ…シュシュシュッっと上下に扱きながら先端から溢れる我慢汁を指で掬ってはグリグリグリグリ…っと指で先っちょを撫で回し、舌先を出しては、赤く腫れた乳首をぺちゃり…舐めて…ちゅぱっちゅぱっと吸ってはあまがみする)このまま、手でいきたい?それともアナルされたい?(変態過ぎる俺自身の発言に、戸惑いながらも、発言し、羞恥している中にそれに勝る興奮が止まらないのは…きっと、彼が可愛すぎるからだ。…俺は彼のモノを激しく上下に扱きながら愛しそうに唇を唇につけ)   (2017/10/9 17:25:30)

佐藤 亮(我慢汁を指に絡めながら先っちょを…くちゅくちゅっ…くちゅくちゅ…執拗に撫で回し、竿を握っては…シュシュシュッ…シュシュシュッ…っと激しく扱きながらキスを啄む)   (2017/10/9 17:27:55)

東雲 直樹ぁ、っん…(自分の指を口で咥え、目をとろんとさせて刺激に耐える。再び乳首を攻められると ひぁ、と甲高い声が上がるもすぐさま抑えて、)…ん、おしり、おしりも愛して…(歯止めが聞かなくなってきたのだろうか。ぼんやりした調子で亮の頬を撫で、悪戯に微笑んだ。)あ、まって、ぁ、…(孔に触れられる前にいってしまいそうだ、と焦っては自身で弄ぶ彼の手を少し抑え、しかし口を奪われとろけるようなキスをするとガードだった手も虚しく脱力し、されるがままになってしまって   (2017/10/9 17:30:24)

佐藤 亮…んっ…はぁっ…可愛い…(はあ、はあ、っと息を繰り返しながら、それでもキスを止めずに、唇を直樹にくっつけては、唇をなぞるように舌をくちゅくちゅ絡めて、モノを扱きながら指をあなるに強引にいれていく…)   (2017/10/9 17:33:29)

佐藤 亮(…直樹のひくひくしているアナルに俺のごつい中指を強引にいれれば、中をぐるんぐるん掻き回し…)   (2017/10/9 17:34:52)

東雲 直樹ん、ふ、…ぁ、い、ッ…(相手の舌の感触に興奮し、こちらも貪るかのように ちゅ、ちゅっと応えていく。ず、と無理矢理入ってくる指に痛みを感じ、一瞬顔を引き攣らせるも慣れてしまったのか声を上げて)…ぁ、亮くん、指…(たくましい指の想像以上の異物感にドキドキし、気付くと自ら少し腰を揺らしていることに気がついては顔を赤くさせた。)   (2017/10/9 17:36:47)

佐藤 亮直樹の中…熱いよ…もっと足を開いて?ケツ痛いくない?(テーブルにM字開脚でいたくはないのか?不安を募らせるなかで彼の淫乱な姿に頭がくらくらする程興奮していて、彼が痛みを感じれば一瞬指を抜き唇を離せば椅子に座って、アナルを執拗に舐めはじめ…にゅるっと入口を円を描けば中へにゅるにゅる入れて唾液を溢れさし、再度中指を入れて、ゆっくり出したり引いたりしながら、入口から奥へピストンして、モノ扱きながら直樹を見つめ)   (2017/10/9 17:41:17)

佐藤 亮(指をとろとろのアナルに入れて腰が動いてるのが分かれば指を二本に増やし、肉壁を引っ掻くように掻き回し、奥の奥の引くつく場所を指で激しく掻き回しグチュチグチュグチュ……ジュボジュボジュボ…)   (2017/10/9 17:44:12)

東雲 直樹だ、いじょぶ…っん…あ、!?(指を抜かれ大きな息をつくと、舐められ驚いては腰をがくりとさせ、敏感な孔に生暖かい感触で攻められると溶かされていくようで小さく声を上げながら。)…っ、ぁ…(そしてまた指が侵入してくる。異物感の大きな指が醜いくらいに愛おしい。奥を突かれると反動で ぁん、と声が漏れる。しばらくすると激しくなり、自分の好きなところを執拗に攻められては今までよりも鮮明に艶っぽく喘いだ   (2017/10/9 17:46:44)

佐藤 亮直樹のアナル…熱くて…とろとろだよ?(残ったまだ冷たいジュースを直樹の体にジョロロロっと控え目に掛けながら、舐めていき)   (2017/10/9 17:48:30)

佐藤 亮(アナルの指は良いところを探すようにぐるんグリグリ掻き回しグチュチグチュグチュ……ジュボジュボジュボ…)   (2017/10/9 17:49:18)

東雲 直樹…言わないで、…(やだ、と首を軽く振れば肌に突然感じた冷気に腰を跳ねさせた。)ぁ、そんな同時にしたら…、(触られてもいないのに自身が高揚し、大きくそそり立つ。吐息混じりに漏れる自分の高い声にクラクラする。)亮くん、す、き…(わけも分からずに脊髄からとびでた言葉は愛の言葉で。空いている腕で亮くんの髪を愛しそう地撫でては   (2017/10/9 17:53:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤 亮さんが自動退室しました。  (2017/10/9 18:09:33)

東雲 直樹((あらら〜お疲れ様ですかね   (2017/10/9 18:09:44)

東雲 直樹((少し待機してます〜   (2017/10/9 18:09:54)

東雲 直樹((お疲れ様でした、お相手ありがとうございました✨   (2017/10/9 18:14:19)

おしらせ東雲 直樹さんが退室しました。  (2017/10/9 18:14:23)

おしらせ佐藤 亮さんが入室しました♪  (2017/10/9 19:09:21)

佐藤 亮直樹さま俺、コメント待ちで抜いて気づいたら寝てました。申し訳ありません!   (2017/10/9 19:10:19)

おしらせ想楽(そうた)さんが入室しました♪  (2017/10/9 19:10:47)

佐藤 亮こんな俺で良かったらまたいらしていただけたらすげー、嬉しいです   (2017/10/9 19:10:52)

佐藤 亮【想楽さんいらっしゃい。俺、まだうとうとしていて寝落ちしたら失礼になるのでご挨拶だけさせてください、!】   (2017/10/9 19:14:24)

佐藤 亮【想楽さん来ていただきありがとうございます。また俺で良かったらいらして下さい。】   (2017/10/9 19:15:16)

佐藤 亮(ハッとすればリビングの椅子に寝ていて)あー、俺、やっちゃったよ。(泣きそうな眼差しでふらっと立ち上がればそのまま、ふらふらふらっと寝室までいき、ベッドに倒れ込む、ベルトが痛いくらいに冷たい)直樹は大丈夫だったかな?   (2017/10/9 19:17:37)

佐藤 亮(枕に顔を埋め)ごめんなさい、直樹(謝罪しながら冷たい布団をぎゅっとっと包み重たい瞼をゆっくり下ろし)…直樹…っ(と、寝言のように何度も囁き)   (2017/10/9 19:20:09)

おしらせ佐藤 亮さんが退室しました。  (2017/10/9 19:22:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、想楽(そうた)さんが自動退室しました。  (2017/10/9 19:31:41)

おしらせ佐藤 亮さんが入室しました♪  (2017/10/9 22:44:29)

佐藤 亮(ふと目を覚ました。白い壁がぼんやりと視界に入る。右手で頭を抱えながら、上半身を起こし、床に両足をだらんと落とせばそのまま立ち上がると、窓の外はもう日が沈み、夜がどこまでも広がる)   (2017/10/9 22:47:24)

佐藤 亮(寝室からリビングに出れば、テーブルに向かい、水滴が渇き、冷えを忘れたジュースの缶を手に取り、プシュッと開ければ飲むが余りの甘さに噎せる。テーブルの上に零れたジュースを雑巾でざっと拭く、この男、性格は繊細だが行動は大胆かつ大雑把だ。冷蔵庫からミネラルを出し、ゴクゴク飲めば、ジュースの余りは直樹がまた来るかもしれないと淡い期待だけ残し、冷蔵庫にそっといれ、そのまま、歯を磨いて、再び寝室に帰る)   (2017/10/9 22:52:22)

佐藤 亮(寂しさがまた振り返す、誰か、誰でもいい。一緒に寝たい。ただ側に居てくれるだけでいい。甘えてくれる人が欲しいです。そう願いながら、ベッドに腰を下ろして眠りにつけるか不安な夜が訪れ、時間がゆっくり進んでいく。   (2017/10/9 22:54:22)

佐藤 亮誰かと添い寝したいです。甘えられたい、愛したいです。   (2017/10/9 22:55:03)

おしらせ佐藤 亮さんが退室しました。  (2017/10/9 23:02:28)

おしらせ佐藤 亮さんが入室しました♪  (2017/10/9 23:02:30)

佐藤 亮(ごろんと布団に横たわり、携帯でサッカーゲームを始めるがなかなか面白い展開にもならず、携帯を投げ出しては重い瞼をゆっくり閉じて)   (2017/10/9 23:08:07)

おしらせ佐藤 亮さんが退室しました。  (2017/10/9 23:15:57)

おしらせ佐藤 亮さんが入室しました♪  (2017/10/9 23:16:53)

おしらせ佐藤 亮さんが退室しました。  (2017/10/9 23:20:47)

おしらせ佐藤 亮さんが入室しました♪  (2017/10/9 23:25:08)

おしらせ東雲 直樹さんが入室しました♪  (2017/10/9 23:31:38)

おしらせ逢坂 湊さんが入室しました♪  (2017/10/9 23:31:49)

佐藤 亮直樹さん?   (2017/10/9 23:32:08)

東雲 直樹また来ちゃいました、こんにちは✨   (2017/10/9 23:32:12)

おしらせ逢坂 湊さんが退室しました。  (2017/10/9 23:32:21)

佐藤 亮寝てしまってごめんなさい。   (2017/10/9 23:32:34)

東雲 直樹大丈夫ですよ!お疲れでしょうし、仕方ないです✨   (2017/10/9 23:32:51)

佐藤 亮また来てくれてすげー嬉しい   (2017/10/9 23:33:04)

東雲 直樹んん、それは良かった、…!   (2017/10/9 23:33:21)

佐藤 亮(ふと人の気配に上半身を起こして)誰かいるの?   (2017/10/9 23:33:51)

佐藤 亮(寝室から低い声で言ってみたが思いの外、寝室に俺の声がハウルように聞こえてビクッとしている)   (2017/10/9 23:34:54)

東雲 直樹…亮くん、(寝ているのだろうと思って静かに居間にいたが、声が薄ら聞こえてはハッと顔を上げて、寝室に近づいてはドアをコンコ、とノックして)…亮くん、起きてる?(もし寝ていたら悪いと思い、中へギリギリ聞こえるくらいの大きさでそっと言葉を放った。   (2017/10/9 23:35:33)

佐藤 亮ああ、起きてるよ。(小さい声に可愛いなとクスクスと笑いながら)直樹?(愛しそうに名前を呼んで、)良かったらベッドにおいでよ。(ベッドに座ったまま顔だけ扉に向け)   (2017/10/9 23:37:57)

東雲 直樹…起きてた。(ぽつ、と呟くと嬉しそうにはにかんだ。相手の顔が見たい、衝動に駆られてドアを開けようか悩むと、相手が誘ってきた。嬉しくなって少し勢いよくドアをガチャりとあけた)…亮くん、会いたかった。(ひょこ、と扉の隙間から顔を出すと相手の顔を確認し、安心したように微笑んだ)   (2017/10/9 23:39:32)

佐藤 亮(直樹の一言一言が甘い声でジィーンっと、胸に沁みる。この感情がなんなのか、この男わかるはずもなく、高鳴る心臓をそっと右手で撫で下ろしては頭を傾げて直樹が微笑むと釣られて俺も口角を上げて、我慢できずに、ゆっくり立ち上がれば、直樹に近づき、手の届く距離で立ち止まれば、そっと手を伸ばし、唇を指でなぞればその柔らかさにうっとりする)先程はごめん。   (2017/10/9 23:43:27)

東雲 直樹ん、…(唇を撫でられると擽ったそうに目を細めた。嫌悪は一切なく、愛しさが込み上げてくる。相手の逞しい指に顔をすり寄せると、謝罪が飛んできた。)…いーよ、亮くん。…あ、んじゃぁ…(いいよ、と許諾する。しかし次には別の言葉が浮かび、悪戯に微笑むと相手をじっと見つめた。)   (2017/10/9 23:46:09)

佐藤 亮(唇をなぞれば、頬を撫で悪戯に笑う彼の眼差しにドキドキしながら、真面目な顔で見つめ何も言わずに、次の言葉を待ちながら、これは…キスのふりなのか?それとも他の何かなのかただただ可愛い彼を見つめ返す)   (2017/10/9 23:48:55)

東雲 直樹(真面目な顔で見つめてくる亮が愛おしくて、つい笑ってしまいそうになるがおずおずと抑え。)ね、亮くん…(淫美な声で名前を呼び、彼の顔をく、と引き寄せた。)…さっきよりも、いっぱい愛して…?(彼の耳をぺろ、と舐めた後、耳元でそっと甘ったるい声で囁いた。自分が仕掛ける側なのにも関わらずどくどくと胸が高鳴った。)   (2017/10/9 23:52:23)

佐藤 亮(耳を舐められれば、ぞくりと体が反応し興奮する。声を出さずに頷けば、直樹をぎゅっと胸に抱き締めて、少し屈んでは、唇を唇に押し付け…ちゅっと重ねてから下唇を吸って、腰を掌でスーッと撫でながら、そのまま直樹のケツをいやらしく撫で回し)いっぱい、たくさん、あいします。   (2017/10/9 23:56:29)

東雲 直樹ん、ふ、亮く、ん好き…(ちゅ、ちゅ、と口を離す合間合間に言葉を紡いだ。亮が自分の体を撫で回すのを感じ、身を捩らせるとこちらも亮の背中を大きくさすった。)…ん、あいして、(とろんと溶けた目で相手に熱い視線を贈る。自分もまた、彼を酷く愛していることに改めて気づいた。)   (2017/10/9 23:59:23)

佐藤 亮(直樹の…好き…と、言う言葉は魔法のように俺を嬉しくさせ、溢れるように笑顔を溢してはちゅっ…ちゅっとキスを啄みながら、熱くなる股間を直樹の股間に擦り付けては腰をゆっくり揺らし、誘う我慢できずに、ベッドにゆっくり押し倒しては、髪を撫でて、ズボン脱がしていい?…と問いながら、ズボンの上からの彼の股間を撫で)それとも早い?(先程言われたのを思い出しながら無邪気に笑う)   (2017/10/10 00:03:20)

東雲 直樹ん、…っ。はや、…くないよ(先程は余裕があったから言えた皮肉だった。今は自分にも余裕などなく、押し付けられる相手の反応した股間にドキドキしながら顔を上げキスをした。)…俺、亮くんの触りたい、(相手への愛故にこみ上げてきた感情を口に出した。相手の腰付近を手のひらで撫で、そっと股間へ手を近づけて行った)   (2017/10/10 00:06:48)

佐藤 亮(彼の手をベッドに押し付けて、ぎゅっと手を握れば、彼の指に指を絡める。俺よりも小さいその手に愛しさが温もり、…唇が腫れるくらい押し付けては、ちゅぱりっちゅぱりっと舌先で上唇を舐め)   (2017/10/10 00:06:51)

佐藤 亮だめ、今、直樹に触られたら、やばいから   (2017/10/10 00:07:42)

東雲 直樹いーじゃん、(やばい彼も見てみたい。なんて思って脚を立てては彼の股間をくい、と押した。唇を押し付けられると少し苦しいのか ん、と息を漏らし、持ち上げていた脚も自然と脱力した。こちらも相手へ応えるように唇で舌を挟んだりと応戦する。)   (2017/10/10 00:09:25)

佐藤 亮(直樹の甘い匂い…なぜだろう、香水でもなく、彼から甘い匂いがする。愛しいから匂いまで甘く感じるのだろうか?…ビクッ…彼の足が股間を押すだけでやばい…俺は仕返しとばかりに、舌をくちゅくちゅ…絡めて、唇を離せば、首筋をねっとり舐めて、赤い斑点を一つ付くほど吸い付き、そして、直樹が弱い耳を…はあはあっと興奮しながら舐め、彼の足からズボンを大雑把に脱がせれば、ベッドの横に落として下着の上からの優しくなで回す)   (2017/10/10 00:13:01)

東雲 直樹っぁ、ん…ッ(首筋を舐められると本能的な恐怖が頭を支配した。ぞくぞくした感覚が背筋を強ばらせ、痕を付けられると幸せそうにはにかんだ。)…亮くんの印、付いちゃった(赤い斑点に手でそっと触れた。すぐに耳へ刺激が走り、びく、と腰を浮かせた。)…ぁ、ゃだ…(言葉とは裏腹に酷く反応してしまい、亮の頭を愛しそうに撫でた。   (2017/10/10 00:16:49)

佐藤 亮嫌だった?ごめん…(詫びる気もなく笑いながら冗談まじりに謝れば、直樹を見つめて、額に一つ、そして、頬に一つ唇を落としながら下着を脱がせれば、直樹のモノは外気に触れぷるんっと晒される。握ればゆっくり上下に扱きながら、舌先を乳首に当てて…チロチロ…チロチロ…舐めて、直樹が頭を撫でる度に愛しさが溢れ、乳首をぺちゃりと舐めては歯を立てて甘噛みする)乳首、感じるんだね。ほら我慢汁が溢れてます。(親指の腹でモノの先っちょをグリグリ…グリグリ…すれば愛液が指とモノの先に糸を引く)   (2017/10/10 00:21:03)

東雲 直樹も、いじわる。(ほんとは嬉しいよ。なんて心の中でそっと呟いた。キスを落とされる度 反動で ん、と声が出てしまう。)…あ、っ…ゃ、(自身と乳首を同時に攻められると腰をガクガクさせる。感度が良いとこういう時に大変だな、なんて自分で苦笑した。今は少しの痛みなら快感に変換されてしまう。敏感な部分に少し鋭利な歯が当たると身の毛がよだった。)…うるさ、…(不覚にも光景を凝視してしまい顔が火照ってしまう。)   (2017/10/10 00:24:56)

佐藤 亮(うるさい…と言われてもそれが照れ隠しだとわかれば、優しく微笑んで見せて乳首が俺の唾液で光り卑猥に赤く腫れる。もう片方も熱心に摘まんではチロチロ舐めて、そのまま、唇を直樹の綺麗な華奢な体を這わせては、内股をいやらしく撫で、足を開かせて、状態を直樹の間に頭を入れて、直樹のを舐めたいと、直樹を見つめるが声に出たのは…いい?の一言だった。)   (2017/10/10 00:28:27)

東雲 直樹ん、は、やく…(普段の自分なら 嫌だ、と嘘でも言うだろう。しかし今は一刻も早く彼を感じたい。温もりが欲しいとはやる思いが募った。)…いっぱい、…して(舐めて、と直接言うのはやはり抵抗があった。濡れている乳首は少しの風でもスウ、と冷えたように感じた。)   (2017/10/10 00:31:25)

佐藤 亮(直樹のモノを握れば…シュシュシュッ…シュシュシュッっと強引に強く扱き、下からねっとり舐めて先程から我慢汁が溢れる先っちょに舌を舐めて、…あと一言、可愛いあの口から甘い言葉を言われてみたい逸る気持ちの中…いっぱいして、と言われれば、強引にアナルにごつい中指を入れて、亀頭にむしゃぶりつく)   (2017/10/10 00:33:33)

東雲 直樹ぁ、…っ(生ぬるい感触に体をふるっとさせた。愛しい人が自身のものを舐めていると考えただけでもいけそうだ、なんて苦笑した。   (2017/10/10 00:34:55)

佐藤 亮…直樹…可愛い…ずぽぉっ…ずぽぉっ…ジュボジュボジュボ…(頭を揺らしながら口に直樹のモノを咥えながら目を細め、直樹の顔をガン見する)   (2017/10/10 00:35:19)

2017年06月22日 22時54分 ~ 2017年10月10日 00時35分 の過去ログ
【BL】君に溺愛されたい。
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