チャット ルブル

「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 恋愛  日常  オリジナル  なりきり  エリア


2017年05月23日 00時25分 ~ 2017年10月11日 00時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ベリさん見える。めっちゃ見えてる。すごいよ、やっぱりここにも残ってたんだね!あったよ、魔法の遺物が!(爾有羅に誘われ、ついてきた先にあったのは、少しぼろっちいけれども確かに魔法の力を感じるレンガ造りの洋風のお屋敷。流石に拠点にしているお館よりは小さいけれども、こういった森の中にあると、本物の魔女の家のように見えて)これ、魔法は何を使ってるんだろう?風魔法で溶け込ませてる?闇魔法の隠匿性?……まさか、ロストマジックも使われてる?(七色の魔法を扱う魔王の照合通り、これを隠しているという魔法の力には興味津々だ。仮にロストマジックだった場合は専門外になってしまうけれども、それでも興味を引き立てられる。何より雰囲気がいい。ここ重要)   (2017/5/23 00:25:14)

呉動爾有羅…どれも違うと思う…?(爾有羅は首を傾ける。あとで解ったのだが、魔法にゆかりのある生物でないと見えない、という制約があるようだ。『誰か…人界の魔術師が戯れに作り、そのまま放っておいたのだろう。恐らく、数十年単位の物ではあるまい』by亀玄武命羅)あ、開いた。(木製の門は鍵も無いのか、やけに簡単に開けられた。最もこんな不気味な屋敷、例え見えたって普通の感覚なら近付きたくも無いだろうが)お邪魔しまーす!(他人の家に入る時は無人でも挨拶。田舎で暮らしてた時に教わった礼儀だ)   (2017/5/23 00:31:00)

高槻龍子 ま、そんだけ古いって事ね。お邪魔しまー………(時に龍子は吸血鬼である。当国ではエリア西部に過密しているものの、その総人口は人類に比べれば微々たるものでしかないが、個々のタフネスたるやこの世の者とは思えない。というのも、片足を異界に突っ込んだような連中なのである。故に龍子のような吸血鬼も実質的には、この二名と近い世界に生きているのかも知れない。だからこの館を見て、触れる事も出来るのである)………(という話をせずともこの二名は既に百も承知だろうか)   (2017/5/23 00:37:37)

ベリさんそーゆーもんかな?……ま、とりあえず中入ろうよ中!(魔法の属性は基本は五代元素と光と闇、無、その他固有や特殊計、それに当てはまらない再現不能な高度なロストマジックに大まかに分けると分類される。おそr区は、固有魔法かロストマジックだろう。多分前者だ)お邪魔しまーす。……わぁ、ちょっと暗くてドキドキするね……(初めて入る古い屋敷。ちょっとした冒険のようで、いくら魔王と言えども精神はまだまだ子供菜ベリさんはドキドキしていて)   (2017/5/23 00:39:49)

呉動爾有羅何も無いや!(百も承知で内心ドキドキ。しかし結果はこのザマ。数時間後の事である)おっきなテーブルのある部屋と台所とトイレと…あとはタンスとベッドだけの空き部屋がいっぱいあるだけだね。(電気も通ってないので薄暗い。もう夕刻なのでそろそろ日が暮れる)ロウソク着けよ!火はオイラ着けれるから!(ちなみに、台所にはロウソクと菜箸とフライパンがあるだけだった)   (2017/5/23 00:43:44)

高槻龍子アンティークって言うんだよね、こういうの。(腰に手を当てて見渡す限り、薄暗い。黄昏も近い。家主にシチューにされて喰われるのではないか、なんて心配よりも)…ひょっとしてさぁ、時の流れまで違う………なんて事ない?(顎を摩る指の爪が赤く瞬く。窓から射す景色は間違いなく、森。吸血鬼だって招かれざるとも敷居くらい跨げるが、どうやらこの敷居は只の敷居ではない気がしてくる)   (2017/5/23 00:49:17)

ベリさんそれがあったら流石に凄いよ。それこそ、僕が調査したいくらい(子供っぽいとは言えどもそこは魔法の研究家。仮にそうだとしたら、ちょっとぐらい検証もしてみたい)今まで、誰かが入った形跡もないみたいだね。……ねぇ、一つ提案なんだけどさ、ここに私物を持ち込んで、秘密基地みたいにするっていうのはどうかな?(そして、秘めていた(秘められていたかはわからないが)子供心がまた顔を出す。そう、秘密基地。廃墟や秘密の場所にいろんな私物を持ち込んでそこで遊ぶ、というアレだ)   (2017/5/23 00:51:46)

呉動爾有羅(龍子の言葉に)んー…それはないみたいだよ?(テーブルの椅子も幾つか壊れている。というか大半が壊れていた)!(ベリさん(そう呼べと言われた)の提案にぴくっと反応し)いいね!そうしようよ!!(今なにも持って来てないけれど)   (2017/5/23 00:54:50)

高槻龍子 ハハッ、好いねぇ秘密チキ…基地。(全く可愛らしい子達だ。龍子が今回爾有羅に着いて来たのはそもそも、下見であった。最低でも技術の吸収はしたい。仲間の吸血鬼の為である。好奇心もある。………が、この館は取り敢えずこの子達の物。もっと根本的な事を言うなら、この館を見る事の出来る者達の物なのかも知れないし、元は何者かの財産にも違いなかった。龍子は仲間の吸血鬼には黙っておく事にした。龍子にとっても秘密基地というわけだ)…ホントだ。浦島タローみたいにならなくって済みそうだね〜。   (2017/5/23 01:01:43)

ベリさんいえーい!後で色々持ってこなくちゃね(何を持ってこようかルンルン気分で考えている。お気に入りの研究本?以前買ってもらったプラモ?それとも思い出の品々?)後で、部屋も整理しなくちゃいけないよね。掃除道具も後で確認しとかなきゃ(他人の住んでいたかもしれない家を勝手に使う、というのはちょっと失礼かもしれないけれども、持ってちゃんと掃除して、使えるようにしてあげる、というのも一つの礼儀だ。物でも魔法でも、使ってあげることこそがその物への感謝の伝え方なんじゃないかな、とベリさんは考えているらしい)   (2017/5/23 01:05:16)

呉動爾有羅(…という小さな冒険があった日。見つけた爾有羅はここを『魔女の館』と名付けたのでした。魔女が住んでそうだからと言う理由です。尤も、それよりも前に掃除道具を持ち込まないといけなさそうですけど)   (2017/5/23 01:07:28)

呉動爾有羅【これで私は〆ます】   (2017/5/23 01:07:36)

高槻龍子(龍子もまた、ここを『魔女の館』と名付けた。一番ぴったりな名前だ。ここは龍子にとっても秘密基地となった。仲間の吸血鬼には教えない方が良い………そう判断したからであった)   (2017/5/23 01:09:53)

ベリさん(昔話で魔女が出てきそうなお屋敷……もし名前を付けるのであれば『魔女の館』だろう。……その後、三人とも同じ名前でこのお屋敷を読んでいたことにびっくりするのは、また別のお話……)   (2017/5/23 01:11:20)

高槻龍子【お二人可愛らし過ぎてマイルド龍子出ました】   (2017/5/23 01:12:06)

ベリさん【こちらはいつものベリさんでした。マイルドなのもたまにはいいですよねー】   (2017/5/23 01:12:35)

高槻龍子【秘密チキですよ〜…この館はやがて、魔法枠の方がどんどん集まる…かもですね】   (2017/5/23 01:13:43)

呉動爾有羅【\”魔法使い達の秘密基地”魔女の館ができました/】   (2017/5/23 01:13:48)

ベリさん【流石に読んであと3,4人程度でしょうか?】   (2017/5/23 01:14:16)

高槻龍子【ですね〜。程よい人数】   (2017/5/23 01:14:53)

呉動爾有羅【『魔法にゆかりのある人にしか見えません入れません』『古い場所なので壊れやすいです』『あんまり不作法な事すると取ってもこわ~い館の「ぬし」が出てくるかも…』…ルールはこれくらいにしておきましょう】   (2017/5/23 01:16:28)

ベリさん【シンプルだけども、ちゃんとルールがあるのはいいことですね。……怖いというか、覇気だけでおしっこちびりそうなのが出てくるんですが……】   (2017/5/23 01:18:21)

高槻龍子【判断は正しかった…】   (2017/5/23 01:18:43)

呉動爾有羅【その前に床を歩く度にギィギィ鳴るので大事に扱いましょう】   (2017/5/23 01:19:40)

ベリさん【補強しておかないと……】   (2017/5/23 01:20:20)

高槻龍子【鶯張り!】   (2017/5/23 01:20:24)

呉動爾有羅【明日は時間あれば魔界を浮上させます。久方ぶりに。…と予告して、この辺でm(__)m】   (2017/5/23 01:21:23)

高槻龍子【はい。私も寝ます!お疲れ様でした〜、お二人共ありがとうございます】   (2017/5/23 01:21:54)

ベリさん【お疲れ様です!こちらもそろそろ落ちますねー】   (2017/5/23 01:22:05)

おしらせ高槻龍子さんが退室しました。  (2017/5/23 01:22:15)

呉動爾有羅【お疲れ様でした。またの機会に…】   (2017/5/23 01:22:17)

おしらせ呉動爾有羅さんが退室しました。  (2017/5/23 01:22:19)

おしらせベリさんさんが退室しました。  (2017/5/23 01:22:22)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2017/5/23 12:52:55)

ディアーチェ・K・クローディア………お待たせしました、珈琲でございます……(ここは喫茶店、そこでエプロンをかけて働いているのは一人の中学生だった)……そろそろ休憩に行かせてもらう…(品物をお客に出して戻ってくれば店員のひとりにそう伝えて控え室へと消えていく少女)   (2017/5/23 12:56:04)

ディアーチェ・K・クローディア……ふぁ…っ………疲れた、まぁ我が休憩できるのは自由な時間…暫くゆっくりするとするか……(椅子に座るなり伸びをしつつ欠伸を一つ、少女は普段ならこんなことをする人だとは思われないだろう…知り合いの喫茶店、そこでたまにこうしてお手伝いをしているのだ、勿論身内も知らないことだろう)……そんな事より、この暇さだ、我はもう帰ってもいいのではないか?…(ん?とこの店の店長である知り合いにそんなことを聞いてみる、店長はパソコンをカタカタさせていたがその言葉に手を止めて)『ん?あぁ…済まないねぇ毎回毎回…確かに今日は暇だしいつも頑張ってもらっちゃってるし大丈夫、ありがとう』…(少し微笑みつつそんな事をお礼交じりに少女に返す)…それはいいのだが、そろそろこの店もアルバイトを増やすくらいのことはした方が良いぞ…(更衣室に入りササッと着替えを終えればその一言を残して少女は一人帰路につくのだった)   (2017/5/23 13:02:02)

ディアーチェ・K・クローディア【うん、短ーいけど今回はここまで!夜にでもまた!】   (2017/5/23 13:02:28)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。  (2017/5/23 13:02:30)

おしらせ松葉=WABI-SABIさんが入室しました♪  (2017/6/18 22:47:57)

松葉=WABI-SABI【こんばんはー。ダークさを控えてたまには軽い?ノリを一つ】   (2017/6/18 22:49:07)

松葉=WABI-SABI (エリア北部、北博物館も夜は閉館間近。神殿にも似た外観がライトアップされる頃。竜骨、甲冑、宇宙船の金属箔と…どれも風変わりな物ばかり。三階建。各階の天井が高く、広間は五つずつ。内、中央広間は一階から三階までが吹き抜けの造り。螺旋階段の壁にも展示品が陳列ぶ)「誠に恐縮ですがそろそろ御時間ですー」(続々と退館。少し薄暗い。展示物が温かなスポットを浴びる一方、大窓は夜の帳に鏡と化して、そんな館内を映し出す。最高のムード)   (2017/6/18 22:54:50)

松葉=WABI-SABI(そんな閉館後の博物館に侵入者在り。23時。西棟三階。高い高い天井に穴…そこから背に背負った装置を使い、蜘蛛の如くワイヤーで降臨する革の黒装束。覆面。体付きを見るに女か)「…♡」(覆面の目が嗤う。手を震わす様子も、慌てる様子も無い。こうして“ある展示物”をくすねた女は、再び天井の穴へと撤退。肩紐のデバイスでワイヤー巻き取りの操作をしていると思われる。警備員は知る由も無い。監視カメラはとっくにイかれてる。周到にして大胆…見るも鮮やか)   (2017/6/18 22:56:32)

松葉=WABI-SABI(ところが天井裏には何と忍が待ち構えて居た)…“蜘蛛の糸”を切られたなら天国から地獄に真っ逆様だったろうな、杏子。(杏子。アンズ。偽名の多き女泥棒の本名である。一方、忍の名は松葉と言った。松葉は革の黒装束に身を包み、背のハーネスに刀を二本差していた。まるで現代の忍)「あら、見逃してくれるの?」御前は知らんのだろうが俺はこの北博物館に影の警備員として雇われている。残念だが今から御前は御用となる。「ツレないわねぇ、見逃してくれるならエッ」要らん。「…まだ何も言ってないわよ」(松葉は渋い目を顰めて溜め息を吐いた)   (2017/6/18 22:57:06)

松葉=WABI-SABI「ねぇ、御願いよ。嘗て同じヒーローチームに居た間柄じゃないの」(『MANICURE!』は三年前、隊長が小金稼ぎに結成。五人で五色。松葉には“WABI-SABI”の名と濃緑のマフラーが、杏子には“SHE-DEVIL”の名と薄紫のスカーフが与えられた。遊び半分のチームに女泥棒が“タナカ”と名を偽って加入するのを、忍が追ったというのが事の真相。隊長は結局二年前、つまり結成一年にして自己犠牲から殉死。それを機にこの女は脱退。松葉も脱退するつもりが、“Honey Bee”こと照子からの一方的な弟子入りを渋々受理。チームは一応、存続した)   (2017/6/18 23:00:02)

松葉=WABI-SABI…照子は未だ御前が泥棒である事を知らん。吸血種である事も。(何と杏子は吸血鬼であった)「あのコに知られたら嫌われちゃうわ」うむ。「見逃して」御用!(松葉は杏子の覆面をふんだくる。ブロンドヘアをボブに誂えた、色白の美女の素顔が露わになる)「そう…報酬の為にあたしを牢屋にぶち込むのね…」そうだ。「あたしの大ファンの癖に」え「だって貴方、いつから見てたのよ」…そんな面妖な物を展示する博物館の無用心さと…御前がそれを欲していた事を記憶し「まぁ嬉しい。好きな女の欲しい物を」御前に興味は無い。「あら、そう…照子ちゃんがイイの?」違う「どうだった」何だその如何わしい「貴方、そういう人だったのねぇ」断固違う「変態忍者」   (2017/6/18 23:03:00)

松葉=WABI-SABI…御用。「ちょっと待って今逃げる準備をするわ…」(“ある展示物”を仕舞い、背に背負った装置のワイヤーの固定を外す杏子)こら!「御願い!」(杏子は駆け出す。天井裏は天井が低く、屈まねばならない。逃げる杏子も追う松葉もしゃかしゃかしゃかしゃかと妖怪染みた走りを見せる)「厭よ!」せめて盗んだ物は置いて行け!(天井裏の先には細い穴。光に誘われて風穴から飛び出す杏子。続く松葉。二人共に背負い物が有るにも関わらず、火の輪潜りの虎の如く鮮やかにクリア。夜風が鼻孔を突き抜ける) 逃がさんぞ蝙蝠!「酷いわ変態忍者!」   (2017/6/18 23:06:23)

松葉=WABI-SABI(二人して異様に足が速い。それ以上に動作が人間離れしている。片や忍、片や女泥棒の吸血鬼。彼等には障害物を避けるという発想が無い。荒地を這う蜥蜴の如く、直線的に突っ切るのだ)「これが吸血鬼協会に必要なの!」(路地裏にて。旧びたビルの隣に骨組みの足場が立て掛けてある。杏子はその足場の四階に相当する高さへ銃口を向ける。赤いポインターが這い…ワイヤーが射出、杏子はそこへひとっ飛び)知らん!(松葉は背のハーネスから抜刀、二本の刀は発光する。ビームサーベルの要素を踏襲した灼熱の刃で骨組みの足場を斬り崩して行く)「ちょっと危ないわね!貴方サイリウム好きねぇ」さ、さゐりうむと云うなー!(杏子は足場を蹴り、向かいのビルの窓枠へスウィング。ワイヤーを引き、足場を倒壊させて松葉をギャフンと云わせる算段)うわあああああ!「フフッ。ざまあないわねぇ。悪いけど吸血鬼協会にはこれが必要なのっ」(慣れた手付きでワイヤーを回収した杏子は次のポイントにワイヤーを射出、ビルの屋上へ)糞ー!「汚い言葉使っちゃ駄目よ」(ビルの屋上から松葉を窘め、笑う。パープルに煌めく瞼、唇が眩しい)   (2017/6/18 23:10:16)

松葉=WABI-SABI御用だ!(路地を右折、今度は細い路地。松葉も壁キックで屋上へ踊り出る)「貴方本当に人間なの?」俺は人間だっ(松葉は手裏剣を投擲、杏子は後方に体を折り曲げ、目と鼻の先を通過する光を視た。手裏剣は松葉の手元へと還る)「ちょっと危ないわね!」御前が避ける事は想定済みだ。(ふっ、と笑う松葉。手裏剣は帰りの軌道で周辺に立て掛けてある骨組みの足場を斬り崩し、倒壊させた。何と恐ろしい手裏剣だろう。そしてそれを受け止める松葉の化け物っぷり)「貴方やっぱり化け物よ!」(そんな悠長な台詞と共に杏子は下敷きになる)…観念したか?「ねぇ、御願い…これが必要なの」(孤高の泥棒猫かと思えば、どうやら杏子にも吸血鬼協会に貢献する意志があるらしい)…条件がある。力を借りたい。「何の為?」怪物が動き出す兆候がある。「怪物?物騒ねぇ、うちのリーダーも同じような事を言ってたわ。何奴も此奴も喧嘩してる場合じゃあない!ですって」そういう事だ。「…イイわ」イイ?「ええ」…決まりだ。   (2017/6/18 23:11:12)

松葉=WABI-SABI【ってなわけで、『MANICURE!』あっさり始動?慣れない軽ノリです。恥ずかし…若干バトル入ってたけどノリが軽いから日常部屋をお借りしました】   (2017/6/18 23:12:44)

松葉=WABI-SABI【ではー】   (2017/6/18 23:12:53)

おしらせ松葉=WABI-SABIさんが退室しました。  (2017/6/18 23:12:57)

おしらせアルトレーネさんが入室しました♪  (2017/7/31 23:55:57)

アルトレーネ【何となく日常を、1d7で1ならヒトデ、2ならハゼ、3ならカレイ、4ならサバ、5ならイカ、6ならメバル、7ならイシダイで、のんびり釣りします~。】   (2017/7/31 23:58:47)

アルトレーネさぁ、早速釣るのです!とぅっ!(と、エリアの東にある少し旧い漁港、夕陽に照らされた海に向かって、仕掛けは普通の生き餌付けた物を見事なスイングでアルト姉は投げる。)   (2017/8/1 00:01:59)

アルトレーネ1d7 → (6) = 6  (2017/8/1 00:09:30)

アルトレーネお?早速引いているのです!とぅっ!(ぐぃぐぃ釣りざおがしなるとそれを力一杯引き上げる。針に掛かっていたのは20cm程のメバル、ニコニコ顔で針を外し、メバルをクーラーボックスに入れるとすぐに餌をつけ直し、海に仕掛けを投じる。)   (2017/8/1 00:19:03)

アルトレーネ【また明日もやりますね~。では、仕事仕事~。】   (2017/8/1 00:28:31)

おしらせアルトレーネさんが退室しました。  (2017/8/1 00:28:34)

おしらせアルトレーネさんが入室しました♪  (2017/8/1 16:36:48)

アルトレーネ【仕事、仮眠終わり~。】   (2017/8/1 16:37:11)

アルトレーネ1d7 → (1) = 1  (2017/8/1 16:37:23)

アルトレーネ?また何か掛かっているのです!よいしょっ!……ヒ、ヒトデなのです……?(すぐに当たりが来て嬉しかったが、掛かっていたのがヒトデと判るとちょっと苦笑い、針から外すと海に返してまた仕掛けを海に投じる。)出来れば沢山釣って、今夜のおかずにしたいのです~。   (2017/8/1 16:41:12)

アルトレーネ【のんびり釣り、参加は御自由です~。】   (2017/8/1 16:41:40)

アルトレーネあ、また何か掛かっているみたいなのです!(釣りざおを見ると確かに竿がしなっている。急いでリールを巻くと針に付いていたのは?)   (2017/8/1 16:52:05)

アルトレーネ1d7 → (1) = 1  (2017/8/1 16:52:20)

アルトレーネまたヒトデなのです!(引き上げた先にいたヒトデを見て思わず苦笑いする。ヒトデを針から外し、海に落とすとすぐに餌を付け直し、海に仕掛けを投げ込む。)次はハゼ、もしくはメバルが良いのです~。   (2017/8/1 16:57:14)

アルトレーネ1d7 → (5) = 5  (2017/8/1 17:04:03)

アルトレーネおっ?来たです!よいしょっ!(暫く待っているとまたしなる竿、期待を込めてリールを巻くと針の先にいたのはイカだった。)おぉ~。烏賊刺しにするのです~。(そう言って動きまわる烏賊を少し苦戦しながら針を外し、クーラーボックスに投入、餌を付けてまた海に仕掛けを投じる。)   (2017/8/1 17:07:09)

アルトレーネハゼやカレイも釣れる、そう聞いていたのですが、中々掛からないのです~。(そう言って一度仕掛けをあげてから別の場所に仕掛けを投げ込む。)   (2017/8/1 17:30:25)

アルトレーネ【っ、また夜に来ます~。失礼しました~。】   (2017/8/1 17:34:01)

おしらせアルトレーネさんが退室しました。  (2017/8/1 17:34:04)

おしらせアルトレーネさんが入室しました♪  (2017/8/1 19:32:57)

アルトレーネん~?お!?来たです!(暫く待っていると竿がしなる、そしてすぐにリールを巻いて、掛かった獲物を寄せるが……。)   (2017/8/1 19:41:24)

アルトレーネ1d7 → (4) = 4  (2017/8/1 19:41:30)

アルトレーネおぉ~。サバなのです!シメサバ?それとも煮ますかね~。(そう言ってサバを針から外し、手早く血抜きと下処理をしてからクーラーボックスに投入、釣りざおで仕掛けを海にも投入する。)   (2017/8/1 19:44:09)

アルトレーネ【特に重要なソロルでもないので、遠慮せず入って大丈夫なのですよ~。】   (2017/8/1 19:47:36)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2017/8/1 20:08:15)

ディアーチェ・K・クローディア【ちら?】   (2017/8/1 20:08:29)

アルトレーネ【こんばんわ~。】   (2017/8/1 20:08:40)

ディアーチェ・K・クローディア【こんばんわー】   (2017/8/1 20:11:44)

アルトレーネ【今日はのんびり釣りしています~。王ちゃまも参加してください~。】   (2017/8/1 20:12:37)

ディアーチェ・K・クローディア【了解です!はぁ、修行しないと】   (2017/8/1 20:14:37)

アルトレーネ【あはは、修行頑張って下さい、手伝いしますよ~?】   (2017/8/1 20:15:50)

ディアーチェ・K・クローディア【手伝って頂けますー?】   (2017/8/1 20:16:46)

ディアーチェ・K・クローディア【この間の喫茶店バトル部屋の方見て頂けると】   (2017/8/1 20:17:25)

アルトレーネ【昨日のシュテルさんとのバトルですね~。模擬戦します~?】   (2017/8/1 20:18:57)

ディアーチェ・K・クローディア【ですねー】   (2017/8/1 20:19:22)

ディアーチェ・K・クローディア【お願いできれば程度で大丈夫ですよ!】   (2017/8/1 20:21:18)

アルトレーネ【ふむー?ではバトル部屋に行きますか~。どの娘でお相手しましょうかね~。】   (2017/8/1 20:22:42)

ディアーチェ・K・クローディア【いいですか?…釣りはいいですか?】   (2017/8/1 20:23:48)

アルトレーネ【釣りもしたいですよ~。またの機会にPL部屋で人を集めてわいわいやりたいですからね~。】   (2017/8/1 20:25:57)

ディアーチェ・K・クローディア【その時にするですか?…無理強いはしないのですよ!】   (2017/8/1 20:26:20)

アルトレーネ【王ちゃまはのんびりとバトル、どっちが良いです~?】   (2017/8/1 20:28:43)

ディアーチェ・K・クローディア【どちらでも!レーネさんにおまかせですよー?】   (2017/8/1 20:29:35)

アルトレーネ【では、今日はのんびり釣りをします!乱入歓迎ですよ~。】   (2017/8/1 20:30:56)

ディアーチェ・K・クローディア【了解です!】   (2017/8/1 20:31:15)

ディアーチェ・K・クローディア【今書けばいいですか?】   (2017/8/1 20:31:33)

アルトレーネ【はい、お願いいたします~!】   (2017/8/1 20:31:55)

ディアーチェ・K・クローディア釣りか……夏の釣りはいいものだな…(うんうんと頷きつつレーネの後ろから突然声をかける王様)   (2017/8/1 20:34:23)

アルトレーネっ!このカリスマと威厳と可愛い声は!王ちゃまではないですかっ!久し振りなのですー!(そう言って振り向きながら両手を拡げてホールドしようと。)   (2017/8/1 20:36:53)

アルトレーネ【あ、因みに1d7で1ならヒトデ、2ならハゼ、3ならカレイ、4ならサバ、5ならイカ、6ならメバル、7ならイシダイです~。烏賊刺し食べたいですね~。】   (2017/8/1 20:37:46)

ディアーチェ・K・クローディア何が可愛い声か……(そのまま抵抗せずにホールドされつつ声を発する)……あぁ、久しぶりだな…元気にしておったか?   (2017/8/1 20:38:13)

ディアーチェ・K・クローディア【了解です!】   (2017/8/1 20:38:51)

アルトレーネいやいや、王ちゃまは可愛いです~。(と、暑苦しいのも気にせず暫くホールド、そしてやっと解放する。)はいっ!レーネは何時も元気なのです!この前も義足が吹っ飛び、ビルから飛び降り、川にダイブしたのです!(治安活動の話なのだろう、中々ハードな夏を過ごしていたみたい……。)あ、王ちゃまも釣りするのです!竿はまだまだあるのです!(そう言って拡張領域から釣り竿を取り出す。)   (2017/8/1 20:43:16)

ディアーチェ・K・クローディア……(久しぶりに言われて恥ずかしいのだろう、王様は少し顔を背ける)……元気というかなんというか…大変なのだな…(アハハと笑いつつレーネの頭を撫でてやろう)…ん?我もやるのか?…(まぁまぁと、受け取ればとりあえず投げ入れてみよう)   (2017/8/1 20:49:00)

ディアーチェ・K・クローディア1d7 → (6) = 6  (2017/8/1 20:49:20)

アルトレーネあれ?照れてます?(顔を背けた王ちゃまを見て思わずニコニコ。)はいっ!けど頑張った分ご飯が美味しいのです!(撫でられるとえへへ、と笑い。)きっと沢山釣れますよ~。(と言っていると早速王ちゃまの竿がしなり。)   (2017/8/1 20:51:52)

ディアーチェ・K・クローディア(釣れたのはメバル…釣ってそのままどうしていいか分からずプラーンとさせてみる)   (2017/8/1 20:52:49)

アルトレーネあ、メバルは鋭い箇所があるのです、はずしますね~。(そう言って慣れた手付きでメバルを針から外し、クーラーボックスに、針にも餌を付け直すと。)はい、できましたのです!(ニコニコ顔でそう言うと、自分の竿もリールを巻いて。)   (2017/8/1 20:55:02)

アルトレーネ1d7 → (6) = 6  (2017/8/1 20:55:09)

アルトレーネあ、私もメバルが釣れたのです~。(針に掛かっていたのは此方もメバル、手早く針から外し、今度は遠くに仕掛けを投げ込む。)   (2017/8/1 20:56:53)

ディアーチェ・K・クローディア【ごめんなさい!仕事呼ばれちゃって!行ってきてもいいでしょうか…】   (2017/8/1 20:57:42)

アルトレーネ【大丈夫ですよ~。仕事頑張って下さいね~。】   (2017/8/1 20:58:34)

ディアーチェ・K・クローディア【ごめんなさい!行ってきますですまた遊んでくださいませ】   (2017/8/1 21:06:24)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。  (2017/8/1 21:06:25)

アルトレーネ【はい、またの機会をお待ちしています~。行ってらっしゃいませ~。】   (2017/8/1 21:07:01)

おしらせアルトレーネさんが退室しました。  (2017/8/1 21:07:04)

おしらせ照子=Honey Beeさんが入室しました♪  (2017/9/16 23:09:02)

照子=Honey Bee【お久しぶり。皆さんちょくちょく来てらっしゃるみたいですね〜。今夜はただのソロルです】   (2017/9/16 23:10:16)

照子=Honey Bee(季節は晩夏。日に日に冷めてゆく風を感じながらバイクを走らせる。太陽の季節はもうじき終わるのだろう)………。(夜のガレージ。ガレージにしては10坪と広く、ランプに蛾が舞っていた。その隅にバイクを停め、ヘルメットとゴーグルを置き…開口一番、今夜の本題に入る) 松葉さんから全部聞いたよ。まさかタナカさんが偽名だったなんて…通りでタナカっぽくないなぁと思ってたんだけど。(その タナカっぽくない人 というのが、ブロンドの髪をボブに誂えた女性である。確かに タナカっぽくない かも知れない)「ええ。彼から聞いた事はそれだけ?」窃盗、強盗…吸血鬼の血を引いていて、吸血鬼協会の構成員だって話も全部聞いたよ。   (2017/9/16 23:12:58)

照子=Honey Bee(『MANICURE!』にはヒーローヒロイン協会に登録されるだけの実績が有る。元は五人五色。爪に塗布するマニキュアとプ◯キュアを掛けたフェミニンな名を冠するが、男女混成。革製の黒装束に各色のスカーフを巻くという、やけにシックな戦隊だ) 「吸血鬼協会からは抜けないつもりだけど、犯罪からは足を洗ったわ。仲良くしましょうよ、照子ちゃん」(結成は三年前。隊長の死は二年前。動機と言えば遊び半分の小金稼ぎだが「ロッカーは27歳で死ぬんだ」が彼の口癖だった為、身内では盛大な自殺計画の一環だったともされる一方、そんな事等知る由も無い世間では伝説的な扱いである。尚更 闇が深い)……………。   (2017/9/16 23:16:41)

照子=Honey Bee(メンバーにもこれまた癖が強い。速度通過常習犯のバイク女子…それも三年前の段階では中学生だった為、明らかに無免許。他にも、経歴詐称して潜伏する女泥棒、その監視の為に加入した現代の忍者…といった具合で、ヒーロー界隈には有るまじき反社会的な面を持つ。唯一、本業タクシー運転手の男が一番ノーマルかも知れない)………。(チームは照子の青春の大半を占めていた。一番真っ直ぐな気持ちで活動していたのは最年少の彼女だったのかも知れない)   (2017/9/16 23:18:57)

照子=Honey Bee………まぁ長谷川さんも完全にタクシーの仕事優先しちゃってるし、タナ…アンズさんが復帰してくれたら敵無しなんだけど………吸血鬼協会って何してるの?「協会は協会よ。W.V.U.=世界吸血鬼連。そしてその日本支部。圧倒的少数だもの、徒党を組むのは自然な事じゃない」…やっぱりアンズさんも血を吸うの?「私は滅多に吸わないわ。吸血鬼の血も四分の一。クォーターね。それも、トランスの血だから」トランス?   (2017/9/16 23:21:51)

照子=Honey Bee(アンズが言うには吸血鬼にも種類があり、吸血鬼に“なった”者をオリジナル、“された”者をトランスと呼ぶとの事)「どちらにせよ、遺伝子が変異を起してしまってるの。だから吸血鬼って、遺伝もするでしょ?それに人間をトランスにした方が、交配する上でも利点があるの」具体的に何が違うの?「オリジナルになれるケースは非常に稀。人を吸血鬼に変える力だってオリジナル特有。それと、トランスはオリジナルに比べれば圧倒的に弱いし、スーパーパワーみたいなものは殆ど持たない。ただ………」(良く言えば、遥かに人間に近い存在)   (2017/9/16 23:24:41)

照子=Honey Bee 成る程成る程…だから吸血の必要は殆どないんだ。「トランスで、しかも四分の一よ?吸血鬼の端くれにも置けないレベルだわ」いや、それでも充分レアっていうか、凄いと思うんだけど………。「ま、吸血鬼達からそれなりの信頼を得られるのも私の一人の人間としての実力が素晴らしいからだわ」はぁ…。(黙って聞いていた松葉が漸く口を開く) 「…盗みが上手いのも勿論そうだが、人間にも吸血鬼にも成れるのが強みだろう。故に双方から重宝される」「そうねぇ。オリジナルとトランスの交雑種が大半を占める現代の吸血鬼の中でも、オリジナルの血が濃い吸血鬼にとってトランスは二重スパイみたいな存在なのも事実ね」…アンズさん、そんな危ない橋…恐くないの?(アンズはニヤリと微笑んで返した)「全然?恐くないわ」   (2017/9/16 23:27:58)

照子=Honey Bee【また来ます。タイミング合うと良いな〜】   (2017/9/16 23:30:29)

おしらせ照子=Honey Beeさんが退室しました。  (2017/9/16 23:30:32)

おしらせクロキ竜也&シズカ光春さんが入室しました♪  (2017/9/24 22:45:06)

クロキ竜也&シズカ光春【お邪魔します】   (2017/9/24 22:45:17)

おしらせアリエッタさんが入室しました♪  (2017/9/24 22:45:36)

アリエッタ【こんばんはー。】   (2017/9/24 22:46:03)

おしらせ龍子さんが入室しました♪  (2017/9/24 22:46:05)

クロキ竜也&シズカ光春【困った時の二人体制。お邪魔してます。ではささっとやってきましょう】   (2017/9/24 22:46:31)

龍子【見て下さいこの見事な赤!入室順ですか?】   (2017/9/24 22:46:48)

アリエッタ【はい。よろしくですー。】   (2017/9/24 22:47:06)

クロキ竜也&シズカ光春【ではやっていきます】   (2017/9/24 22:47:25)

クロキ竜也&シズカ光春(クロキ竜也とシズカ光春の姿はエリア東部と西部の境目に近い場所にあった。街角の傍で虚無僧姿の光春が印を結び、短い経を唱える。竜也はそれを傍で見ているだけ、しかし、無防備である光春の護衛役でもあった)「終わったか」「…。はい」(広い編み笠を被りなおし、錫杖を持って光春は立つ)   (2017/9/24 22:50:32)

アリエッタかかっ…。(町の案内所で貰ったツアーガイドを片手に向かった先に建てたられた施設を眼下に納めると、其処には数名の利用者が居ており…中には知人と呼べる程度の知り合いの姿も。)…すまんが、日本足湯は初めてでな、良ければ作法など教えてくれれば助かるのじゃが?(と…近づき声を掛ける)   (2017/9/24 22:54:31)

龍子(本国最大の吸血鬼街を抱えるエリア西部。一方の東部はと言えば、和の毛色を帯びた街並みである。そしてその境には双方の文化が混在する)………あ。(街角から現れたのはクロキ竜也と年恰好の変わらぬ若い女だが、女の方がモダンであった。黒髪をベリーショートに誂え、サングラスを掛けていた。吸血鬼は日光に弱いのでこれは欠かせない)………クロキ竜也と…えーっ、シズカ、シズカ光春?(まさかの遭遇であった)   (2017/9/24 23:03:16)

クロキ竜也&シズカ光春(虚無僧姿の光春は編み笠を深く被り直し、竜也はその声に振り向いた)「アリエッタ…。君か」(そして、編み笠を深くかぶった光春も龍子の声に反応し、会釈を返す)「…。」「足湯の作法…いや、あるとしたら、静かに入ってくれればいい、それくらいだ」(説明を求める少年僧、光春の眼)「知り合いだ」(竜也はそれだけ返した)   (2017/9/24 23:05:10)

アリエッタ ふむ。温泉のように…先に掛け湯をするとか、体を洗うとか…歌を歌うとかそういうしきたりはないのじゃな…かかっ(一部間違って教えられた事をつぶやきならで「ではさっそく」と、靴を脱ぎ修道服を少し捲くり湯に足を付ける)アリエッタじゃ…最近この街にこしてきたものじゃ、よろしく頼むぞ。(と虚無僧風の少年と後ろから視線を感じるサングラスの女に視線を送る)   (2017/9/24 23:11:02)

龍子(修道女が居る、という事に気付くも極端な警戒は見せない。特筆して危険な香りはしないのだ。龍子も無骨な白い体育シューズを脱ぎ、足を洗って湯に忍ばせた。デニムのショートパンツを穿いており、特に濡らす心配もない)………えーっ、私 龍子。何と私、吸血鬼でーす。イェ〜。(ぱちぱちぱちぱち)…(修道女の前で吸血鬼だと明かすにしては、今一つよく分からないノリである)   (2017/9/24 23:19:08)

クロキ竜也&シズカ光春「…。竜也さんの…後輩のシズカ光春です。こちらこそ、よろしくお願いします」(編み笠を取り、青みがかった頭髪の少年がお辞儀をした)「この街に?」(以前は旅行者として来ていたのだろうか?と竜也は聞き返す。…龍子は吸血人種、しかし、アリエッタは『違う』らしい)   (2017/9/24 23:22:12)

アリエッタ足湯という名前ではないが、足湯のような施設は古くはローマ時代からの文献にも残っておるからの。足を抜く血行を浴することにより心の蔵の病気を予防する。と言うのは…医学的にも照明されてるでよ…血行を良くするって意味では、夜血族のお主にも良いのかもしれんな…かかっ(特に吸血鬼と聞かされて目立った反応はせずに普通に返答を返すのは聖職者としての教えとしてはどうなのだろうか…。)うむ。…ごたごたがあって此方に身を預けることになったのじゃよ。…あぁよろしく頼むな。…しかし虚無僧とはめずらしい。確か9世紀に中国より伝わった臨済宗の一派であったかの?   (2017/9/24 23:27:20)

龍子ああ、そだね。夜血族って初めて聞く言い回しだけど…物知りなんだねぇ、シスターさん。(爪先、足指をうねうね、ちゃぷちゃぷ。その爪はチェリーのように赤い。唇も)…私もごたごたがあってちょっと西部離れ中。(特にリアクションが欲しいわけでも無さ気な声音で呟いた)   (2017/9/24 23:33:14)

クロキ竜也&シズカ光春「何があったかは聞かない。…だが、ここは君を歓迎するはずだ」(竜也はつとめて真面目に返す。光春の格好については)「…。この格好は、宗教絡みではなく、僕自身の役目を果たすための…正装…だと思ってください」(心構えの為の服装。それが光春の虚無僧姿の意味である)   (2017/9/24 23:35:32)

アリエッタ まぁ…儂の所属する組織が、歴史の中異端へ遠いやった事の侘びもかねてな。鬼とは呼びたくないので…造語じゃよ。さきほど儂の作った言葉じゃ...かかっ(二人に対峙するように正面の足湯の縁に腰を掛けて)まぁ。儂のごたごた対したことではない…勝手に解決するじゃろう。…宗教ではなく心構えと正義という所か…。とはいえ。自らの心を見つめ正しき行いを確認するのもまた信仰の本質だと…儂は思うがな。宗派とはずにな…かかっ   (2017/9/24 23:42:10)

龍子ああ、ナイーヴな問題だよね…まぁ別に気にしなくって良いよ、私に関しては。(龍子は吸血鬼…“vampire”と言う呼称を寧ろ面白がっている節があった。多くの吸血鬼がそういう気質を持っていた)………。(不思議と感じた。自分を含め、今この場に集う四人は身形こそ若いが古の空気を知っている…気がした)   (2017/9/24 23:52:31)

クロキ竜也&シズカ光春「……。」(『鬼』…か。竜也は鬼の文字にある意味を知っている。害を成す者、そして、人ならざる者、そして、畜生。それが『鬼』の文字に込められた意味である)「…。ありがとうございます。…。僕が信じている宗教は…あるとしたら…(編み笠を持ってほんの少し持ち上げる。雲の隙間から差し込む光明)人の、光…でしょうか」   (2017/9/24 23:54:07)

アリエッタまぁ…儂のこだわりじゃ。もし良かったら広めてくれれば・・・100年、いや200年後には夜血族と呼ばれ…世界から一つの鬼が姿を消すかもしれんでな...かかっ(気の長い話しように聞こえるが、歴史の中或いは修道女の中ではそれほど長くない話なのかも知れない。)…うむ。光という者は色々な色が混ざり輝いていると聞く。…なら少年もこれからいろいろな”人”と混じり合い寄り自分の”光”の輝きを増す様に素数と良いのかもな。…してクロキ。この前言ってた「紅」という宿に本日は止まろうと思うのじゃが…案内を頼めんじゃろうか?   (2017/9/25 00:02:04)

アリエッタ【読み返すと…変換ミスが目立つなー。ごめんね。】   (2017/9/25 00:03:24)

クロキ竜也&シズカ光春【いえいえ(次くらいで〆に入ります)】   (2017/9/25 00:05:31)

アリエッタ【時間的にもそう思い誘導してみました。】   (2017/9/25 00:06:20)

龍子夜血族か。良い響だね。夜の血族、とも取れる。それって素敵じゃない?(このアリエッタと言う名の修道女は粋な女性だなと感じたものである)…私は光は苦手。ふふ。でもそっちの“光”なら平気。………「紅」なら私も行った事あるよ。何かね、良い匂いする所。(と、呟いて水面を眺める目はやはりワインレッドであった)   (2017/9/25 00:09:40)

クロキ竜也&シズカ光春(ほんの一瞬、光の中に溶け込むように灰色の蝶が周囲を周る)「宿泊か…それなら、案内しよう。…光春、先に戻っててくれ」「…。はい。では、また後程…」(編み笠を深くかぶり、シズカ光春は一度そこから退散。この格好で客を持て成すわけにはいかない。…彼が信ずる光は、人の光、暗雲の様な不確かな未来。暗闇の中、その足元だけでも照らせる「光」に。それが、シズカ光春の原動力である)「ご案内します」(クロキ竜也は、接客の体制に入った)   (2017/9/25 00:13:00)

クロキ竜也&シズカ光春【1名様ご案内!ありがとうございました】   (2017/9/25 00:13:13)

アリエッタそうか?なら、どうじゃ。宿で…付き合わんか?(杯をくいっと傾ける仕草)うむ。世話になる…秋の味覚サンサイの天ぷらが上手いと聞いて楽しみじゃったのじゃ…かかっ(そういうと案内してくれる二人の後をゆっくり歩みだす。)【〆もう一名追加予定ですー】   (2017/9/25 00:16:26)

アリエッタ【外国人の似非日本語なので誤変換が多いという事でorz】   (2017/9/25 00:17:32)

龍子ん、そうしよっかな?いやさ、西部今ちょっとヤバいから近付かない方が好いんだよねぇ…。そうそう、東部は山や森林にも面していて沢山山菜が採れるの!(この辺の人間ならば吸血鬼の見分け方を知っている。吸血鬼と修道女が歩く様は一見面白いものであった)   (2017/9/25 00:19:57)

龍子【はい。】   (2017/9/25 00:20:41)

クロキ竜也&シズカ光春【二名様ご案内!】   (2017/9/25 00:22:19)

龍子【常連説】   (2017/9/25 00:22:43)

アリエッタ【PL移動しますー?】   (2017/9/25 00:23:08)

クロキ竜也&シズカ光春【ちょっとだけ付き合います】   (2017/9/25 00:23:39)

アリエッタ【ではー。いどー】   (2017/9/25 00:24:06)

おしらせアリエッタさんが退室しました。  (2017/9/25 00:24:10)

クロキ竜也&シズカ光春【一旦お塚様です】   (2017/9/25 00:24:18)

おしらせクロキ竜也&シズカ光春さんが退室しました。  (2017/9/25 00:24:23)

龍子【go!】   (2017/9/25 00:25:08)

おしらせ龍子さんが退室しました。  (2017/9/25 00:25:11)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2017/10/6 20:05:41)

ディアーチェ・K・クローディア……(今日も王様は1人学校帰りの帰路を歩いていた)……ふぁぁ…最近、目立って面白いこともなくなってきたなぁ…(欠伸をしながら街中を歩く、ちらりと服屋を見るが対して気にもならなかったのか、直ぐに視線を外す)   (2017/10/6 20:07:59)

ディアーチェ・K・クローディア……(一度魔力がなくなってからはや数ヶ月、元通り、とは行かないかそこそこに魔力も回復した)……はてはて、そんなに扱いが難しいものだったか…(なんて呟く、理由は簡単、魔力の大量消費そしてその状態に慣れてしまった王様は戻ってきた魔力に体がついて行ってないからだ)   (2017/10/6 20:12:40)

ディアーチェ・K・クローディア魔力…1度体から抜けると慣れるまでが大変だとは聞いていたが、ここまでとは…(空を見上げ言葉をこぼす、今日は曇り空…誰かの心も曇っていた)……まぁ、今悩んでも仕方ないことだ…(気持ちを入れ替える、またゆっくりとこれの扱いになれていけばいいと)   (2017/10/6 20:25:06)

ディアーチェ・K・クローディアやはり…ひとり考え事ならばここか…(王様の辿りつた場所、そこは昔からひとりで来ていたビルの屋上外に向かって足を垂らして淵に座った)   (2017/10/6 20:30:12)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。  (2017/10/6 20:40:55)

おしらせ『魔女』さんが入室しました♪  (2017/10/9 21:47:04)

『魔女』【お邪魔します】   (2017/10/9 21:47:16)

『魔女』(その黒いトンガリ帽子の前には、数十の声があった。「平和」「圧倒的な力」「今よりも良い未来」「必要」…断片的に聞き取れたのはこのくらいだ。理解したのも同じくらい。…同数に「馬鹿馬鹿しい」という思考も生まれる)   (2017/10/9 21:49:42)

『魔女』(黒いトンガリ帽子から、老婆の様に低く、しわがれた声が響く)終わりか。(直後に論理の嵐が吹き荒れた。論理の向かい風の中に置かれた黒いトンガリ帽子は、揺らぎさえしない。トンガリ帽子の向こうから、ほんの少し視線が漏れる)   (2017/10/9 21:53:08)

『魔女』(静寂が訪れるまで、それはその場より微動だにしなかった)脆弱者め。(と、黒いトンガリ帽子の向こうから声が響く)平和…?諍いも争いも無くして、生命体は存在し得ぬ。生きとし生けるものを護る事など、生命体として矛盾した言葉だと何故解らん。ならば肉を食らわず、草を食らわず、実も食らわず生きて見せろ。貴様の言う「平和」は矛盾に満ちている   (2017/10/9 21:57:14)

おしらせファングヘッドさんが入室しました♪  (2017/10/9 22:03:38)

『魔女』(再び反論の嵐。薄い理想論、私怨が見え隠れした敵意、強気の言葉の中に隠れた恐怖。同時に)……。(「本性」)懐柔できなくば排除…か?正しいな、人間共。この私も一字一句同意だ。弱者は群れるか、依るかしかない。この私も見てきた事だ。この世で生態系の頂点に立つのは人間。しかし、その人間でさえその真理に抗えぬ。人間に依る連中も、また同じだ。勝てなくば群れる、負けるより依る…中には死を選ぶ者もいるようだが…   (2017/10/9 22:04:03)

ファングヘッド【こんばんわー、お邪魔してもよろしいでしょうか?   (2017/10/9 22:04:05)

『魔女』【お邪魔してます】   (2017/10/9 22:04:11)

『魔女』【ご自由に】   (2017/10/9 22:04:20)

ファングヘッドここ数日の不可解な魔法的、超常現象の犯人…貴様で相違ないか?(ジャコンッと闇に溶けるかのように黒いライダースーツと牙が描かれたヘルメット…ヴィランのようにも見える男が魔女の背後に銃口を向ける。彼の名はファングヘッド、復讐代行者であり、ダークヒーローであり…皮肉なことに神父でもある。そんな正規から外れたヒーローは引き金に指をかける)聞きたい事がある、返答次第では始末する。よく回る口と舌だが、よく吟味してから答えろ(そういうと、懐から一枚の写真を取り出そうとする)   (2017/10/9 22:11:44)

『魔女』(黒いトンガリ帽子の前にいた数人が、一斉に銃口の方を向いた。このトンガリ帽子を言葉巧みに懐柔しようとしていた矮小な群れは、突然の暴力に散り散りになる。数人が逃げ、数人が隠れた)………。(黒いトンガリ帽子で顔を隠したそれは、ただ無言。銃器の音に関しても特に気にする様子も無し)知った事か。(全く吟味もへったくれも無い返答。…いや、吟味はした。だが、それしか浮かばない、ただそれだけのことだ)   (2017/10/9 22:16:04)

おしらせ遽 文香さんが入室しました♪  (2017/10/9 22:23:06)

遽 文香【こんばんは。お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2017/10/9 22:23:56)

ファングヘッド(ダンッ!!と理不尽に無造作に、隠れていただけの一人に向けてソレを放つ。もし回避できていなかったなら残念ながらだ…。発砲で熱を持ったままの銃口を魔女の方向に戻す。相手が何であれ誰であれ知った事ではないのだ)脅迫はしない、強制もない。返答のみだ、それ以外は求めていない(ようやく写真を取り出す、そこには子供の死体が写されていた)二日前、一人の少年が誘拐された。その二日後、魔術を過剰混入された事によるショック死した…その死体が見つかった。俺は、その写真の親兄弟から復讐を依頼された身…。だから質問する責務がある。返答によっては理不尽な事だが始末する許しももらっている。…さて、質問だ。これはお前の仕業か?それとも周りの貴様らか   (2017/10/9 22:24:44)

ファングヘッド【自分は歓迎ですよ   (2017/10/9 22:24:51)

『魔女』【お邪魔してます】   (2017/10/9 22:25:40)

遽 文香(かくてれたわけでなく…街の探索中に物音が聞こえ、その場所から離れようと角を曲がった時に銃声が鳴り響き…目の前で人が倒れる。)…えーっと。これは......、(ヤバイ場面に出くわした。本能的にそう悟った少女は踵を返し着た道を戻ろうとする。)   (2017/10/9 22:32:44)

遽 文香【とりあえず急いでかいたので...すこし短めです~。】   (2017/10/9 22:33:36)

『魔女』(隠れた一人は倒れたことで銃弾から逃げおおせられたようだ。黒いトンガリ帽子は相変わらず微動だにしない。差し出された写真にさえ一切興味は無いようだ)だからどうした。(自分の仕業か、と問われても返答はそれだけ。人一人死んでいようがどうでも良い、という姿勢。復讐、責務の言葉を聞いても一切眼中に無しだ)   (2017/10/9 22:33:56)

『魔女』【了解です】   (2017/10/9 22:34:07)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2017/10/9 22:34:59)

ディアーチェ・K・クローディア【こんばんは…お邪魔しても平気でしょうか…?】   (2017/10/9 22:35:24)

『魔女』【24時には落ちます。お邪魔してます】   (2017/10/9 22:35:51)

ファングヘッドお前の仕業かと聞いた(二発目、こうなると歯止めが利かないのは彼の性格を知る者ならご存じだろう。再度リロードして次は仕留める為でなく逃げようと動いた誰か、その足元に発砲する)逃がすか…貴様にも問わせてもらうからな   (2017/10/9 22:36:59)

遽 文香【こんばんはー】   (2017/10/9 22:37:16)

ディアーチェ・K・クローディア【次の文香さんの後に参加しても平気ですかね?】   (2017/10/9 22:39:27)

遽 文香【すぐ仕上げますね~。】   (2017/10/9 22:40:05)

ファングヘッド【こんばんわー、歓迎ですよ   (2017/10/9 22:40:22)

遽 文香(2発目の銃声が響きその場から離れようとした少女の足元が抉れる。少女は小さく悲鳴を上げその場に崩れ落ちるかのしゃがみ込み。抉れた足元を呆然と眺め...数瞬後に状況を理解する。)ひっ……!!(叫びあげる悲鳴を両手で押さえ、溢れる涙を流れる前に瞳留めながら...コクコクと頷き、抵抗の意志がないと示す)   (2017/10/9 22:44:18)

ディアーチェ・K・クローディア……(おそらく魔女にも、魔女に質問をぶつけているやつにも心当たりがある、少女はバリアジャケットに身を包みゆらりとしゃがみ込んだ少女の前に降り立った)……最近、久しぶりに聞いた夜の音が、銃声と悲鳴、なにかの倒れる音とは…やる事が荒くなったのではないか?…(そんな言葉を身を閉じたまま銃を構える男に投げかけた…今のところは戦意はない、今のところは)   (2017/10/9 22:48:27)

『魔女』(足元に発砲した。その瞬間)おい。(どこからか伸びた手が、装弾直後の銃口を掴み、ストローでも曲げるかのようにへし曲げた。その怪力が、ファングヘッドの痛覚に伝わる頃には、その銃は既に使い物にはならない)諄(くど)いぞ、小僧。(ファングヘッドは知らぬ。この黒いトンガリ帽子で顔を隠した存在が、一体何者か…いや、何「物」か。そして、ファングヘッドを小僧と呼ぶその声は、老婆の様に低く、しわがれている。そして、ファングヘッドを次に襲ったのは)話は終わりだ。(見境の無くなった巨獣を前にしたような、圧倒的な「威圧感」である)   (2017/10/9 22:53:11)

ファングヘッド答えろと言ったんだ魔女が(威圧にひるまず、返すは地の底から這いあがる程の殺意…誰であろうが関係ない。事を起こした犯人は漏れなく始末し依頼人の復讐を果たさせる。それが今魔女が威圧している男だ。だが…その殺意も聞きなれた声に一瞬緩む)ディアーチェか…ふん、元々私の本業はこっちだ。それに事件の被害者がただの子供というのもある…拷問をしていないだけ譲歩している方だ私は   (2017/10/9 22:59:04)

遽 文香(状況把握…。空からゆっくりと降りて、目の前に立つ年の変わらない少女は、まるでアニメから抜け出したような衣服に身を包み,気がつけば発砲したライダースーツの男性の横には…おとぎ話から抜け出したような黒い魔女が…。異常が日常に寄り添うこの世界で…状況の把握が一番大切だと、この17年で学んだことであり...今の最善手は…。)………(とりあえず周りを見渡すと此方に意識をむけれてる人は居ない。なら…無言を貫きまわるの情報を一つでも拾っておくことだろうと頭の中で誰かが囁く。)   (2017/10/9 23:04:00)

ディアーチェ・K・クローディア……本業がこっち、まぁ確かにそうだろう…だがな、関係ないものを巻き込まずもっとスマートにやった方がいいのではないか?…(さっきの一撃目の方向をちらりとみやり、ファングに視線を戻す)……あと、お前はあまり変なことはするな?…今の我がアレをどうにかできるかも分からん…(後ろの少女には小さくそんなことを言っておく、実際今の王様でファングがどうにか出来るかはやらなければ分からないのだから)   (2017/10/9 23:07:23)

『魔女』(黒いトンガリ帽子は先ほどと同じ、ファングヘッドから視線そのものを外した。もう話は終わりだ、と)…。(周囲の状況を野生動物の如き感覚である程度を察知。…人間共はどうしてこう余計に群れてくる)……。(尤も、この生物にとっては、ファングヘッドがいくら殺意を漲らせようと『人間の足元でアリが顎を向け「俺の質問に答えろ」と言っている』程度の認識である)   (2017/10/9 23:11:16)

ファングヘッドちっ(腕を払い、沈黙を続けている一般人に近づいていく<少なくとも黒い魔女に情報源としての価値がない>そう判断したのだ。仮に知っていたとして、聞き出すのに時間をかけるのは愚の骨頂だからな。武器を変え、ショットガンに持ち帰れば…この一般人にも写真を見せるか)次は貴様だ…2日前に起きた少年失踪及び、魔力混入による殺人について…何か知っているか?   (2017/10/9 23:19:15)

遽 文香 うん…。わかった(目の前で庇うように立つ少女の問いに…小さくそう答え。あたりを視線だけで見回すと、遠巻きに伺うように居る人の集団が目に映る。…そしてその視線の先には二人の人物。黒い魔女とライダースーツの男性。そのうちの一人がこちらに向かい歩んでくる。…そしてその問いかけに)…しりません。(としか答えようがないが、果たしてそれで引き下がってくれるのか?いなや汗と震えが体を襲う。)   (2017/10/9 23:22:20)

ディアーチェ・K・クローディア魔女様よ、お前も大変だなぁ、たかが人間ごときに絡まれるとは…(魔女の方にも一言、挑発とも捉えかねないそんな言葉を)……ファング、我がわざわざ此奴の前にいるのに我には何も聞かんのか?…魔法関連、もしかしたら我が何か知っておるかもしれんのだぞ?…あと、そいつに何かしようものなら、次に見る光景はお前の家の部屋だと思え…(倒しはしない、ただまた時間をかけてここまで来るとは思えないから部屋に転移させると脅す)   (2017/10/9 23:27:02)

『魔女』…だったらとっととそのしつこい脆弱者を取っ払え。(闇の王にそう返答し、立てかけてあった黒いホウキを取って肩に担いだ。深く座り込んでいたが、その身長は180程。…ほんの少しだけ、本気を出しているのだ。本気で暴れれば、エリア106の一つや二つ、一方的に炎の海へと変える、その姿で)   (2017/10/9 23:29:31)

ファングヘッドお前では無理だ、あれは魔術混入でこそあれ素人か…あるいは初級魔術取得者レベル…でなければ、魔力混入を道具を介して行わない。子供の首にあった魔力混入跡は注射針のそれだった。つまり…魔法に熟知している何者かの偽装、あるいは本当にその程度の技術しかない素人に限られる。魔法に加え近接戦闘をある程度経験してきたお前では、わざわざ他人に混入する理由もメリットもない(目の前の一般人が知らないと答えれば…銃口をゆっくりと降ろす。そして背中を向ければ溜息)出詰まりか…   (2017/10/9 23:32:04)

遽 文香(目の前の銃口より…後ろに佇む魔女の人が放つ言い知れないモノに同じぐらい恐怖を感じる。…力のない人からしてみれば…計ることの出来ない力の差などわかりもしないが。)……。(銃を下げる男性。溜息を漏らしながら体の力が抜けていく。そんな中…小さな疑問。銃を突きつけられて「知らない」以外の答えをいえる人が居るのだろうか?と…)   (2017/10/9 23:37:54)

ディアーチェ・K・クローディア取っ払うことは簡単だが、ほれ、凛もいっておったろう…友人のことはあまり放って置けぬようなのが、あやつから移ってしまったようでな…もう少しだけこの茶番に付き合ってやってくれ…(な?と少し諭すように首をかしげつつ伝える、帰ってしまうだろうが、と考えつつ)……ファング、自身の魔力を他人のリンカーコア、つまりは魔力を生成する器官、とでも言うところに作用させることが出来れば、元の魔力と同じ性質の魔力が出来上がる……と言うことはだ、あまり効率も悪くやるやつなどいないが、自身の魔力を農業のように増やせるようになる、種を撒き、水をやり、そして摘み取る、魔力には困らなくなる、という可能性もなくはないと思うが?…(自分が考えついたことだけを述べる、それについて相手がどう思うかは知らない)……よくあれだけ答えられたものだ、やるな…(後ろの少女には微笑みつつそんな言葉をかけた)   (2017/10/9 23:40:37)

『魔女』知らん。帰る。(ゆっくりと歩く。180程の身長、太く鋭利な爪の生えた手に黒いホウキを握り、背中の灰色のリボンを揺らしながら)…。(ディアーチェ・K・クローディアとすれ違い、ファングヘッドを障害物でも取り払うように押し退け)……。(遽文香を、野獣の様な瞳で一瞬だけ見下ろした)………。(なにか意味深なまなざしであったが、『魔女』はそれ以上何も言わず、そこから歩み去っていく)   (2017/10/9 23:44:50)

ファングヘッド(ふむ、とディアーチェの推理を聞けば…もう一度しゃがみ込み、目の前の一般人を見つめる…。その可能性でいくと、何かを疑い始めるようで…)外部魔力の形跡なし…白か(スクッと立ち上がればディアーチェに向き直る)その線で調べてみる…凛にも、しばらく外部魔力関連を町中で使うなと警告しておけ。(そういうと懐から何かを取り出し少女の方に投げる。それは飴玉であり…彼女がそれについて何か言う頃にはファングヘッドは壁を貫通しながらその場を去っていた)【そろそろ睡魔もやばいので落ちます!お疲れ様でしたー   (2017/10/9 23:51:22)

おしらせファングヘッドさんが退室しました。  (2017/10/9 23:51:48)

『魔女』【了解です】   (2017/10/9 23:52:12)

遽 文香【おつかれさまですー。】   (2017/10/9 23:52:54)

ディアーチェ・K・クローディア【お疲れ様です!】   (2017/10/9 23:54:32)

遽 文香 (庇うように立ってくれた少女の賞賛にも聞こえる問いかけに、曖昧な笑みを浮かべながら、小さく少女にだけ聞こえるぐらいに声で。)…お漏らししそうだったわ。。(などと、半分とぼけたことを答えていると、横をすり抜けるように歩む背の高い魔女と目があう。…その険しい瞳に萎縮する体で見送るがなぜか目を離せない。まるで心が…。)……飴?(一瞬白昼夢をみていた様にで、気がつくと足元に転がる飴玉。さすがにこれに懐柔されるほどの子供に見られていたのかと。。)   (2017/10/9 23:54:57)

ディアーチェ・K・クローディアやはり魔女様はそろそろご帰宅か…お疲れ様で良いか?…(にひひっと笑いつつ冗談めかしてそんなことを言う)……調べることは勝手にしろ、しかし、我らはいつも通り動く…(ファングの一言にはそう返す背中に言葉をかけた)…まぁ、それにしてもよくやった…お前、名前は?…(なんて聞きながら少女に手を差し伸べる、飴玉を見て流石にこれはないだろう、なんてボヤきつつ)   (2017/10/9 23:58:19)

『魔女』【時間ですので、ここで…m(__)m】   (2017/10/9 23:58:51)

遽 文香【はい。おつかれさまですー。】   (2017/10/9 23:59:23)

ディアーチェ・K・クローディア【お疲れ様ですよ!またー!】   (2017/10/10 00:00:16)

『魔女』【連休いかがでしたでしょうか。では、また近いうちに…m(__)m】   (2017/10/10 00:00:40)

おしらせ『魔女』さんが退室しました。  (2017/10/10 00:00:42)

ディアーチェ・K・クローディア【連休はぼーっとしてました!おやすみなさいませー】   (2017/10/10 00:02:20)

遽 文香(地面に落ちた飴玉を拾い土を払ってから…手をとり立ち上がる。)えーっと。ありがとうございます。私は…遽です。遽文香です。たすかりました。(ぺこりと頭を下げてから。小さく微笑む…。「それから…」あたりを見渡せば人影もなくなっており。足元には凶弾で倒れた人のみ。…)通報はしておきますので…巻き込まれないうちに…と。   (2017/10/10 00:05:21)

遽 文香ここから先は一般人のしごとですので【で…こちらは〆ますね】   (2017/10/10 00:06:42)

ディアーチェ・K・クローディア【了解です!王様も一緒にお話しつつどっかいったってことにしておきましょう!そうすれば次から絡みやすい】   (2017/10/10 00:07:39)

遽 文香【はい。では通報しても…巻き込まれるのめんどくさくてバックレた事にしておきましょー。】   (2017/10/10 00:08:46)

ディアーチェ・K・クローディア【了解ですよー!ではではお疲れ様でした!】   (2017/10/10 00:09:06)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。  (2017/10/10 00:09:13)

遽 文香【ではでは。落ちますね。またあそびましょ。おつかれさまでしたー】   (2017/10/10 00:09:21)

おしらせ遽 文香さんが退室しました。  (2017/10/10 00:09:27)

おしらせクロキ竜也&クレナイ九朗さんが入室しました♪  (2017/10/10 22:08:03)

クロキ竜也&クレナイ九朗【お邪魔します】   (2017/10/10 22:08:11)

クロキ竜也&クレナイ九朗(夜のエリア西部に、その姿はあった)「ここか」「らしいな」(クロキ竜也、そしてクレナイ九朗の二人は、西部で目撃された「鎧」の調査に向かっていた。丸二日間西部を駆けまわって探すが、一向に見つかる気配も無ければ証拠さえ見つからない)「九朗、潜伏する時間は限られている」「わーってるよ、んなことァ」(東部の人間がここへ来るのは珍しい事ではないが、長期滞在となるとある程度物珍しさが出る。…人目を惹き始めるころが、引き時である)   (2017/10/10 22:13:49)

おしらせ遽 文香さんが入室しました♪  (2017/10/10 22:18:09)

遽 文香【あら?・こんばんはー】   (2017/10/10 22:18:31)

遽 文香【うむむ。気がつかないではいってしまったわ。…うむむ。】   (2017/10/10 22:19:48)

おしらせSHE-DEVIL=アンズさんが入室しました♪  (2017/10/10 22:21:26)

クロキ竜也&クレナイ九朗(最後の目撃場所…ここ最近で最も新しい情報の場所である…に、二人の男が着いたのは、深夜にも差し掛かった時刻)「………」「…」(竜也が屈んだのを見て、九朗はそこから真横に駆けだす。広範囲の調べ物ならこの方法に限る)「……」「……そっちも何もねェか」(…が、結果は何も変わらず。二人は揃って月下を再び駆ける。夜明けギリギリまで調査を続行させる、そのつもりで。彼らは脅迫などと言う真似は使わない。正道を往く者は、正道にて悪道と対峙する)   (2017/10/10 22:21:38)

クロキ竜也&クレナイ九朗【お邪魔してます。チェンジするかそのまま落ちます】   (2017/10/10 22:22:02)

遽 文香【それならご一緒しましょー。】   (2017/10/10 22:22:46)

SHE-DEVIL=アンズ【お邪魔失礼します。ハニー同伴で、西部繋がりで急遽アンズを出しました】   (2017/10/10 22:22:59)

クロキ竜也&クレナイ九朗【チェンジします】   (2017/10/10 22:23:06)

おしらせクロキ竜也&クレナイ九朗さんが退室しました。  (2017/10/10 22:23:10)

SHE-DEVIL=アンズ【あり、、御手数おかけします。。笑】   (2017/10/10 22:23:38)

遽 文香【ありがとー、考え無しで入っちゃってゴメンね】   (2017/10/10 22:24:29)

おしらせ牧野渚さんが入室しました♪  (2017/10/10 22:25:26)

SHE-DEVIL=アンズ【いえいえ。勢いから生まれるのです(狂)】   (2017/10/10 22:25:33)

牧野渚【というわけでOLのおねーさん(?)で】   (2017/10/10 22:25:59)

SHE-DEVIL=アンズ【お帰りなさい。文香さん、例の地区は如何致しますか】   (2017/10/10 22:26:09)

遽 文香【お。牧野さんだー!】   (2017/10/10 22:26:11)

遽 文香【例の地区?…封鎖地区かな??】   (2017/10/10 22:27:08)

SHE-DEVIL=アンズ【さっき言ってた女子生徒の家の。笑】   (2017/10/10 22:28:32)

遽 文香【書き出ししますねー暫くお待ちを。】   (2017/10/10 22:29:56)

牧野渚【状況判断のため最後に行きます】   (2017/10/10 22:30:19)

SHE-DEVIL=アンズ【ではお願いします〜】   (2017/10/10 22:30:29)

遽 文香 (郊外の住宅地にある一軒家。...最近小さな噂になっている家から文香は包帯を巻いた夫人に見送られてドアを開ける。)おじゃましました。今日子さんにもよろしくお伝えください。(そう言って頭を下げ深くお辞儀をし、頭を上げ見上げると2階の窓のあった場所にはブルーシートで覆われており、あたりにはまだ片付けが終わっていないガラスや変形した窓枠。家の壁の一部が散乱している。…警察の捜査などは一段落しており、ようやく友人の見舞いに訪れた帰りと言う訳である…)   (2017/10/10 22:34:49)

遽 文香【導入です~】   (2017/10/10 22:35:45)

SHE-DEVIL=アンズ (__ある女子生徒の自宅にて窓ガラスが破壊された__との噂を耳にしたのは照子。『MANICURE!』のHoney Beeでもある彼女が首を突っ込むのは無理もない。松葉がまともに取り合わなかったが、杏(アンズ)は興味を示した。そんな経緯から、今二人は現場付近に停車し、張り込んでいた)......ふ〜ん。ヘンな話ね。窓を爆破する空き巣なんて先ず居ないわ。「アンズさん何か分からないの?前科もんなんでしょ」(何とアンズは強盗や詐欺の前科を持っていた)......あ、出て来た。「...あの子知ってる」   (2017/10/10 22:44:27)

牧野渚(そして、それらの犯罪の匂いを警察よりも早く嗅ぎつける牧野渚が来るのは、ある意味必然である。肌寒い季節にトレンチコート姿のその女捜査官はブルーシートの中で独自の調査を続けていた)……。(そこにないものを探せ。その時こそ、人の脳は普段のキャパシティを超える。…これは牧野渚の捜査手段の本質である)…?(聞き慣れた声がした。来客があったのは聞いていたが、誰だったかは確認していない)…あら、この間の。(以前のバスジャック騒動で居合わせた少女だ)   (2017/10/10 22:49:00)

遽 文香(同級生の今日子はまだ病室で入院中らしく話しは聞けていなが、その母親からは聞くことが出来たし、部屋の中も見せてもらった。…部屋の中は今日子が寝ていたベット以外、机、箪笥、本棚…壁と言うありとあらゆる物が破壊されており…。母親の話では、夜中娘の部屋で物音がしたので覗いたら…身長2m以上の筋骨隆々の全身真っ黒の大男、顔には目も鼻もなく。背中に大きな羽が生え、太い尻尾をたなびかせながら娘に覆いかぶさっていたそうだ…。そしてその大男に気付かれ…殴り飛ばされた後、部屋の中をめちゃくちゃにして…窓を破壊して空を飛んで逃げたらしい。)……(幸い母親は打撲で今日子には傷一つなかったらしいが…。そんな話警察は信じてくれなかったそうだ…ごく一部の捜査官を除いては。)   (2017/10/10 22:55:26)

遽 文香【状況の説明だけで…ほとんど行動していない文香…orz】   (2017/10/10 22:58:12)

SHE-DEVIL=アンズ 被害者の友人ってところかしらね。「そう、だと思うよ。あの文香って子は髪とか目の色が白っぽいって言うか…大人しい子だけど印象的なんだよね」成る程成る程。...照ちゃん、それ地毛?「染めてるけど」(照子は茶パツに染めたショートヘア。アンズはボブの髪を、)「アンズさんまた染めた?」金っ金だと目立つじゃない。(ブラウンにカラーリングしていた)......だって、刑事に遭いたくないのよ。「あ、前科者…」余罪もあるし私、西部の吸血鬼協会に匿って貰ってるようなもんなの。「アンズさん…あのさぁ...」......吸血鬼、かも。或いは化け物...怪人。「…何が?」あの、お家を荒らした犯人よ。   (2017/10/10 23:01:08)

牧野渚…。(遽文香ときちんとした自己紹介をしてはいない。…牧野渚の勘か、それとも本能か、それが働く。ブルーシートを開くと現場を後にし)ちょっと待って。(帰ろうとする女学生を呼び止める。並びに)あなたもよ。(切れた細い眼の先には、何やら髪型の話をしている二人組がいた)   (2017/10/10 23:06:31)

遽 文香(…怪物か。…確かに日常に異常が隣り合わせの街の闇を覗いてしまった今なら…それも考えられるけど。もしそうなら…疑問が数点残る。今日子が無傷なこと…そしてそれ以上に殴られた母親が打撲”程度”であることが…。)はい…。なんでしょうか?えーっと。バスの事件でお世話になった…方ですよねよ?…それに照子先輩も(思考の渦に飲まれていても、意識の一部をまるで切り離しているかの用に受け答え...ゆっくり振り返り微笑みを零す。)   (2017/10/10 23:10:48)

SHE-DEVIL=アンズ あ……はい。(トレンチコートを着た、刑事らしき女性に微笑み返す。牧野渚が纏う只者でないような気配をアンズは見逃さなかった。窓を開けてベラベラ喋るアンズも大概だ。そもそも疚しい経歴の彼女こうした場に赴く事、延いては仮にもヒーローユニットに偽名で属した段階から正気を疑わざるを得ない。アンズは、照子に「タナカ」と呼ぶよう耳打ちをして、降車する。今日は流石に革製の黒装束にカラースカーフ、という奇抜な格好はしていない。あれは然るべき時に演ずる『アイコン』なのだ。普段着ではないし、普段着だったら尋常ではない)...タナカです。「照子です。文香ちゃんの学校のー…上級生です」   (2017/10/10 23:20:45)

牧野渚自己紹介してなかったわね。(RM、の文字が刻まれた手帳をコートの内ポケットから覗かせた。「RM(ルーム)」Research Membersの略称。警察の補助を目的とする半官半民の捜査チームである。その専門は、警察の手に負えぬ異常事件)RMの牧野よ。…そんなガチガチにならないで良いわ。井戸端会議でもしてるつもりでいてちょうだい。(渚はメモを取る癖が無い。言われたことの概要だけ覚えれば、いちいちその場でメモを取る必要なはい、と考える)   (2017/10/10 23:26:32)

遽 文香 はい。牧野さんと…タナカさんですね。遽です。この家の桜井今日子さんの同級生で友達ですのでお見舞いに…。本人には会えませんでしたが、怪我もなくて安心しました。…すこし取り乱してるそうですが…部屋の中でこんなことが起きたら、当然ですよね。(と…話を繋げて、井戸端会議に参加する。)なんでもお母さんのお話では…黒い”悪魔”のような姿だったって言ってましたよ。犯人は(と...話を切り出し二人の反応を伺うように…)   (2017/10/10 23:33:24)

SHE-DEVIL=アンズ (『RM』の存在を二人は知っている。警察の手に負えぬ異常事件を専門とするチーム。脅威の影が忍び寄る現代社会に於いて、表裏を問わず稼働する『ヒーロー』とはフィールドが被る事もあるだろうが、ヒーローが武力ならば、RMは知力を結集した捜査のエキスパート。目立たないながら、欠かせぬ存在である) 「黒い悪魔...?」......悪魔。...怪人。吸血鬼、とか。(アンズは敢えて自身の見識を絡めるが、それば彼女にとって不都合な事の筈でもあった)   (2017/10/10 23:40:55)

牧野渚…。ま、変よね。(口火を切る牧野)悪魔みたいな格好してるってことは、正体は二つ。そういう格好してる人間か、そういう生き物か。…でも、もしそういう生き物なら、部屋の中であんだけ暴れれば妙な細胞の欠片くらい残すわ。おまけにあなたの同級生だって助かってないし。(あっさりと残酷な真実を言う牧野渚。この辺は良く同僚に窘められる所でもある)…ところがそれも無い。とくれば、犯人は人間。それも、力加減はともかく理性はある。…まあ、ただの押し入り強盗ならそんな目立つ格好しなくてもいいし、デカい図体で入って来ても逃げるのがおっくうだし、良い事なんか何も無いわ。でしょ?(肩を竦め、何か飲む?と涼しい瞳を三人に向けた)   (2017/10/10 23:45:32)

遽 文香はい。悪魔なのか…怪人なのか?或いは吸血鬼なのか…。ただ。あれだけ大きな姿であれば何か目撃証言や痕跡を残すかと...はい。牧野さんの言うとおりです。警察の方に聞いても手がかりなしと。…ここから。はい。…ブラックコーヒーを。(進められるままにブラックを...、いつからブラックが嗜好になったのだろうと頭に過ぎりながらも)もしも…元から部屋にいたら?などと…思うのです。そう考えると理に叶うのです。そして…あの部屋にいたのは今日子だけ…でした。   (2017/10/10 23:53:28)

SHE-DEVIL=アンズ (アンズには吸血鬼の仕業に思えてならなかった。牧野の見解通り、痕跡も遺さず、異形の姿を取りながらもある程度の理性を保って居られる存在はと言われたなら、少なくともアンズは吸血鬼を想起する。では何故…何の為にそんな事をするのかについて憶測する次第だが、これが余計と現実味を帯びてしまう。何せ、アンズも吸血鬼の端くれだからである)...私もブラックで。「あ、私はカフェオレで…」......そもそも、十代の女の子のお部屋を狙うなんて変態なんじゃないかしら、と。   (2017/10/10 23:58:33)

牧野渚(注文を聞きながら)…元から…ね。(クスクス…薄く、そして愉しむ様な笑顔を見せる。口の端が曲がった歪な笑顔。牧野渚は相手が誰であれ、真犯人が何者であれ『犯罪者』として扱い、事実上を組み合わせて真実を導き出す『捜査官』としての役割を果たす)…貴重な意見ありがとう。参考にするわ。(じゃあね。買ってきた缶三つを各々に渡し、渚は歪な笑顔を浮かべながらその場を後にした)……フフ……。(犯罪その物を心から愛し、解き明かす事を愛情表現と取る牧野渚は、警察内では『呪われた女』と陰口を叩かれる危険人物スレスレの存在である)   (2017/10/11 00:04:15)

遽 文香(コーヒーをちびちびと啜りながら...)今日子は...真面目な子です。少し真面目すぎるぐらいに…。そのせいか苛められているわけでもないのですが、クラスで少し孤立しており、よく話すのはわたしと、あとは思いつかないぐらいに..。それに、今日子は最近成績が落ちていて…ずっと塞ぎこんでいたんです。(柔らかく微笑む表情と…焦点の定まらなくなっていく瞳。…まるでどこか別の場所から話してるような年齢にそぐわない…不思議な雰囲気を徐々に纏わせていく。)家の中で暴れて…親に反抗する。そのあと怖くなって家から飛び出すなんて…まるで子供の癇癪ようだ…そう思いませんか?(立ち去る捜査官の背中にそう呟く声は…平坦で抑揚のないモノに聞こえただろうか?)まるで反抗期みたいに...。   (2017/10/11 00:07:30)

SHE-DEVIL=アンズ (文香の意味深な言葉に、照子は薄ら寒い感触を覚えた。あれだけ非日常に首を突っ込んでいた照子にも無い発想を、文香は紡いだ。図書室の隅で何を読んでいたのだろう。彼女の中に垣間見た聡明さと少し闇に、照子は羨むような心情も覚えた)......そんな事があるものかしら。じゃあ、今日子ちゃんのママさんが見たモノは...どう説明するの。   (2017/10/11 00:16:38)

牧野渚【相変わらず怖いおねーさんでした。本日はこの辺で…m(__)m】   (2017/10/11 00:18:51)

SHE-DEVIL=アンズ【あらら...お疲れ様でした】   (2017/10/11 00:19:14)

遽 文香【はーい。おつかれさまでしたー。冒頭部分さ最後の〆ロールしますね。】   (2017/10/11 00:20:08)

2017年05月23日 00時25分 ~ 2017年10月11日 00時20分 の過去ログ
A.R.E.A. 106〜 日常
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>