「歪魔界の悪魔たち 【本城】」の過去ログ
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2017年10月10日 00時25分 ~ 2017年10月11日 03時26分 の過去ログ
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アルク♂人間 | > | い、いってりゅのに…すぼめちゃぁぁ…///(ジェークさんにせーえき飲まれていると、不意打ちでクレアさんがジェークさんに入れちゃって…目の前でクレアさんに恥ずかしいお顔を見られて、小さな舌を出して、クレアさんにちゅー、おねだりして)ふぁい…お久しぶりでしゅぅ…カミナしゃん…/// (2017/10/10 00:25:18) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ふっぐ…♡ぐっ、ぅ♡♡じゅる、じぅぅっ♡♡(突かれる度に、嬉しそうな、しかし苦しそうな声を漏らし、必死にアルクさんのモノを吸い続けて。ある程度吸い取り切れば舌でお掃除していき、同時に膣内はご主人様が一番気持ちよくなれるように変形していき) (2017/10/10 00:27:17) |
カミナ★白狼 | > | ふふっ…。背後を取られる方が悪い、隙を見せた方が負け、目の前にそのモデルケースがありましたからっ♪ もちろん、姫様を虐める気はありませんので、少しばかしの奉仕を…♪(そう蠱惑的に囁くと、少女はクレアの胸を軽くぐにゅぐにゅと歪めていく。まるで胸をマッサージするかのように) (2017/10/10 00:28:31) |
魔姫クレア★ | > | ん、ん、んふ…っv …ふー…v …これは…v おもしろいのう…v フェリカーv フェリカもどこか混ざらんか…v (なんてv 腰をふり……ジェークの一番深い所をぐ、ぶ、ぐ、ぶ、ぐ、ぶv っと、押し込みv いっちばん奥底、子宮ばかりこりこりすり潰し…v 獣状態に嫉妬と独占欲をそそられるのか、ペニスはばきばきに固く大きくなっていて、ジェークの中を広げてごりごり抉り続けてしまいながら…v) …ん、ん、んv …ふふv 良いぞ、許すv もっと触れv (ご機嫌にカミナに話しかけてv) (2017/10/10 00:33:08) |
カミナ★白狼 | > | そうだな…フェリカさん (2017/10/10 00:36:35) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | っぐぅぅ…♡♡♡♡かはっ、はひぃ…っ!♡♡♡(このままでは誤って噛んでしまう、とお掃除フェラも終わったところでアルクさんのモノを口から出し、だらしなく口を開けて息を荒くして)ご主人様の、いつもより、大っきくないですか…っ?♡♡♡♡(言葉を絞り出すようにして言えば、尻尾を振り無意識に相手を煽るようになってしまい) (2017/10/10 00:37:04) |
小悪魔フェリカ♀ | > | さっき姫様にいっぱいしてもらったから、ゆっくり眺めてるよー♪(ジェークと姫様がつながってるとこをじっくりと見つめながらゆっくりとしてて) (2017/10/10 00:37:33) |
アルク♂人間 | > | ぁぁぁ…お、おねえちゃ…いっちゃったばかりらから、そんななめちゃぁ…♡(いっちゃったばかりで余計に敏感なおちんちん、お掃除されて…すぐにまた硬くなっちゃうの…///) (2017/10/10 00:37:55) |
カミナ★白狼 | > | 【ミスです】 そうだな…フェリカさんも一緒に混ざるか。私も、フェリカさんの体に触れたことはないからな(そうさらっと告げて、クレアに同調する) ありがたき幸せ♪ 姫様も繋がってるジェークさんも、私の手で気持ちよくする奉仕の方をさせていただきます♪(クスッと笑うと、彼女は双峰を両手でこね回し、真ん中にある桃色の蕾も軽く指でしごいてあげる。まるで怒張をしごくように) (2017/10/10 00:39:10) |
魔姫クレア★ | > | んー…?v …お気に入りで愛するお前の体に他人の魔力の痕跡が残っとるのが気に食わんのだ…v だから興奮してるのかの…?v (目を細め、くつくつ…っと喉を鳴らしつつ……いきなり……っご、っぼ、っごぼ、っごぼ、っごぼ、っごぼ、ごぼぼおぉおおおぉおおっ!!!!!v っと、すっごい勢いで種をぶちまけツ…v) …ん、ぉ…っとv …っふ…v ふぅ…v んv ……っv やらしくさわるもんだの、カミナv (ぶるぶるぶるv っと射精からか、刺激からかv 気持ちよさそうに体を震わせてしまってv) (2017/10/10 00:42:09) |
カミナ★白狼 | > | ふふっ…それならよかったのですが、もうしばらく♪(そう礼を言う姫様に、彼女は嬉しさのあまりにクスッと笑みを浮かべる。胸から徐々にその手をずらして、ゆっくりと姫様の恥部をかき回す) (2017/10/10 00:44:32) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | う、嬉しい、でひゅぅぅぅっ!!?♡♡♡♡♡♡♡♡(相手の言葉に喜ぶ暇もなく中出しされれば子宮でしっかりと受け止めて、追い出されるように獣の魔力は表面に現れ、耳もケモ耳へと変化して)はーっ…♡はーっ…♡♡(身体を火照らせながらご主人様ザーメンの熱にうっとりとしていて) (2017/10/10 00:45:42) |
アルク♂人間 | > | は、ぅぅ…///アルクも、もっときもちーの、ほしいよぉ…///(全員を物欲しそうな瞳で見ながら、おちんちんとおっぱいを弄っておなにーはじめちゃって) (2017/10/10 00:47:07) |
魔姫クレア★ | > | ぅぉ…っv ……v …これ…v ん、んふ、ふふふ…v _( (2017/10/10 00:52:23) |
カミナ★白狼 | > | あー…。アルクさん…は…正直言うと、姫様の後が怖くてな…(クレアの子供を産んだと聞いている。※ジェークがクレアの子供を産んでいることはカミナは知りません。※ だからなのだろう。その姿は魅力的だが足踏みしてしまう) (2017/10/10 00:52:35) |
魔姫クレア★ | > | (目を細めて笑いつつ…あそこを弄られると膣穴をいじくられてしまって………v 腰を震わせ……足をぐいぐいひらせてしまって……ぐ、っぐ、っぐ、っぐ、っぶ、っぐ、っぶ、っぐ、っぶv っと、ジェークに、指から逃げるように腰を叩き込みv っご、っぼ、っごぼ、っごぼ、っごぼ、っごぼぼおぉおおぉっv っびゅ、っぼ、ごびゅ、っぼ、っびゅ、っびゅ、ご、っぼ、びゅぼびゅるうぅうううぅううっ!v っと、連続射精v ぶるるるv っと震えて軽く赤くなりv) ……っv っふぅ………んv っは…v ふふふふv ……ひっどいらんこーじゃのv ……?v わらわは何も怖くないぞ…?v (2017/10/10 00:54:02) |
カミナ★白狼 | > | 姫さまぁ…? 与えるだけじゃ、民は離れていくばかりですよ…。そういうのを私、仕事柄見てきましたから…。選帝侯、辞めさせられたくないでしょう? 専属ゴーストライターとして、立派な姫様になってもらいたいのです♪(そう背後でうっとりとした声で囁くと、逃げようとするクレアの膣穴を指で軽く引っ掻いて) だから、姫様にも受けの快楽という奉仕、して差し上げますから♪(そう告げると笑いながら、軽く陰核をもう片方の指でつつきはじめる) (2017/10/10 00:57:49) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | が……っぁんっ!!♡♡♡♡♡♡(余韻に浸っていたところを再び重い衝撃が襲えば、ぶじゅぅ、と先ほど注ぎ込まれた精液が子宮の中でかき混ぜられ、そこに追加で射精されればもはや入る余地はなく、慌てて魔法で許容量を増やして)も、っと、愛してくださいぃ…♡♡はへぇ…♡♡(恍惚の表情を浮かべながらピクピクと痙攣して。連続写生を受けた膣内はまだ満足しない、というように相手のモノを締め付けて離さず) (2017/10/10 00:59:26) |
アルク♂人間 | > | はぅ…アルクは、だいじょぶだから…///ただ…つぎの赤ちゃん、ジェークおねえちゃんのって決めてるし…まだ、ご主人様の赤ちゃん、居るから…(と、カミナさんに言うと、ジェークさんに中出ししてるクレアさんを期待の目で見つめて) (2017/10/10 01:00:36) |
魔姫クレア★ | > | ん、ん、っふぅ…v そうなのか…?v ずいぶん仲良くなったんじゃの…v ふふ、いいことじゃv アルクはいっぱい孕むとよいぞ…v (ぎゅうううv っと、ジェークを抱きしめつつ、下のアルクを見つめ、にこぉv っと笑い…腰をぎゅうぎゅう押し付けて、ジェークごとアルクを抱きしめ………腰を突き出すとv) ……面白い事いうのぅ…v …わらわを楽しませられるんなら…好きにしてよいぞ…v (と、ジェークからちんぽ抜きもせず…お気に入りを二人とも抱きしめて…ぐ、っぼ、っぐ、っぼ、っぐ、っぼ、っぐ、っぼっv っと腰をいやらしい音をまき散らしながら出し入れし…はーはーはーv と息をついて顔を赤くしてv 興奮しながらひたすらジェークぜめv おまんこばーっかりいじめ倒して寵愛を注ぎ続けてしまいましてv) (2017/10/10 01:03:44) |
カミナ★白狼 | > | っ…、!? そ、っそそ、そそそれってぇ!?(ここにおいて、好きにしていいという言葉に白狼少女は我に帰る。顔を真っ赤にしながら、彼女は混乱した様子で聞き返した)そそそそれって…。さすがに私めが…してはまずいのではないでしょうかっ! 私のこれは奉仕というものでして、すきにしてしまうのはもっと…!(正直言うと好きにはしたい。クレアの下半身へ当たる、ソレがその証拠だ。しかし、自分はあくまで姫様のゴーストライター、影武者という立場。いざ好きにしていいと言われれば…。奴隷である二人にも申し訳が立たぬと思い込んでしまい) (2017/10/10 01:08:41) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | あぅぅ…♡♡わぅ、はふぅ♡♡♡あぅぅんっ♡♡♡(だんだんと喘ぎ声は獣のそれに変わっていき、舌をだらんと垂らしながらどこか虚ろな目で喘ぎ続け、もはやクレア様のオナホールのような状態で。尻尾は喜びを表すように震えており) (2017/10/10 01:13:16) |
アルク♂人間 | > | はぅ…///は、はぃ…///らから、その…アルクにも、せーえき、ください…///あともう少しで、産まれそうなのぉ…///(クレアさんに、ジェークさんごと抱きしめられて、メロメロでおねだりして)はぅぅ…あ、アルクにもきもちーこと、してくれる、なら…///(動揺してるカミナさんに、強請るようにそう言って) (2017/10/10 01:16:05) |
魔姫クレア★ | > | …v 勘違いするな。 …わらわを気持ちよくできるのなら、じゃ。 …下手くそだったらそのペニス切り落として犬に食わせてしまうからの。 (なんて目を細めて笑いつつ…………ジェークの耳をはぶ、っとしゃぶりこみ、じゅるじゅるじゅるv っと耳穴まで舌で舐めまわしながら……またv ご、っびゅ、っご、っぼ、っびゅ、っぼ、ぼ、っびゅる、っびゅる、っびゅる、ごびゅるううぅうっv びゅ、っくv びゅぐ、っびゅぐ、っびゅぐv びゅ、っる、びゅぶ、ご、っびゅ、っぼ、どびゅるううぅうぅうっv ごぼんっv ごぼんっv ご、っぼ、ごぶぼぼおっ!!!v とv それはもうたっぷりv 種を胎内にまた流し込みvジェークには中出し以外するつもりないみたいでv …もう子宮の中をどろどろに染め抜きv ………あつくあつくやりつくしてから…v ペニスをゆーっくりと引っこ抜いてv) ……v アルクもしょうがない子だのぉ…v (2017/10/10 01:18:06) |
カミナ★白狼 | > | ーーーッ!?(ぞくぞくっと電流が走る。被虐体質である彼女は、目を細めて笑うクレアのそのサディスティックな表情に快楽を覚えていて) っく…。まだ…未熟者ですので…!申し訳ありません!(そう謝罪すると、少女はクレアに自分のペニスを入れるのを諦めて、離れようとする) (2017/10/10 01:21:55) |
カミナ★白狼 | > | っ、く…! 私には…さすがに姫様を『それ』で満足させることはできない…。姫様のそれは、もう天性のものなのだろうから…(ぎゅっとクレアを抱きしめたまま、そううなだれる。やはり、自分よりも違う誰かに、最後の鍵は渡す必要があると感じた) (2017/10/10 01:24:46) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | アォォォォォッッ!!!♡♡♡♡♡♡♡(弱点の耳をしゃぶられると、ゾクゾクゥと背筋が震え、そのまま中出しされれば大きく背筋を反らせ、吠えて絶頂に達して)あっ、あっ…♡♡♡こんなの、孕まないわけにゃい…♡♡♡♡♡(すっかりボテ腹状態のお腹をさすりながらうっとりとしていて、それでもまだ身体は相手を求め続けていて、際限が無いようで) (2017/10/10 01:25:12) |
アルク♂人間 | > | はぅぅ…ご、ごしゅじんしゃま、アルクにも…ご主人さまのいやしい愛玩奴隷のアルクにも、せーえきください…赤ちゃん、うませてください…///(臨月なお腹で、自分の指でお尻おまんこを広げておねだりして) (2017/10/10 01:26:51) |
カミナ★白狼 | > | ……ジェーク、さん…。今、時間大丈夫、ですか…?(際限なく相手を求めるようなその姿を見てしまえば、さっきまでの奉仕で高ぶった体が、収まるわけもなく)その…姫様にはどうしても、勝てないとは思うが…。私も…ジェークさん、と…(すでに獣の様な強い匂いを放つ白狼の怒張は、てらてらと粘っこい先走り液でコーティングされていた) (2017/10/10 01:32:02) |
魔姫クレア★ | > | ………ん、ふふv …しょうがないのv ……ジェークv ………アルクので栓をしておけ…v (なんていって、ちんぽを引っこ抜くと……そのままv …二人重ねた愛奴隷の下の方v アルクのアナルに、ぐ、っず…っ!!!!v っと一息に挿入してしまうと……足を開かせ…中をじゅ、っぶり押し込みv 中をぐっぼりと、内臓を串刺しにしてしまってくす、くすv と笑って…v) …んー…?v なんじゃ、あきらめてしまうのかv しようのない子だのー…v (くすくす、っと笑ってカミナをみやってしまってv) (2017/10/10 01:33:15) |
カミナ★白狼 | > | ……次まで! 次までには私も、覚悟ができると思いますので!(そう言われると、姫様にそう誓う。彼女が今まででした、一番大きな決意。その証拠に体が震えている) (2017/10/10 01:35:05) |
アルク♂人間 | > | ふぁぁぁぁぁっ♡♡き、きた…きたぁ…っ♡ごしゅじんしゃま、ごしゅじんしゃまぁっ♡おねがいひましゅ、アルクのこと、い、いっぱい…好きに、犯して…すきなことひてくらしゃぃ…♡♡(おちんちんでおしりを串刺しにされて、子宮を持ち上げられて…ジェークさん越しに、手を伸ばして…///) (2017/10/10 01:36:30) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ぅ…ぁんっ♡(引き抜かれると声を漏らし、命令されるがままアルクさんのモノを自分の秘部にあてがい、ずぷぅ、と膣内に招待してしまい)ごめんなさいアルクさん…ご主人様の命令で…♡ (2017/10/10 01:37:32) |
魔姫クレア★ | > | …んv ふふv あいしとるぞ、アルクv …わらわの一の奴隷じゃv (とv ……手を絡ませてあげるとそのまま恋人握り…二人まとめて押しつぶしv …ぐ、っぢゅ、ぐぢゅv っぐぢゅんっ!v ぐ、っぢゅ、ぢゅっぐv ぢゅ、っぐv ぢゅ、っぐv ぢゅぐうぅううぅうっ!v っと、激しく腰を叩き込みv 内臓をめためたにかき混ぜv …臨月だっていうのにv そのあなるまんこv こづくりにしか使わないえろあなv 思う存分ご主人ペニスで滅茶苦茶にえぐって、あそんでしまいますv) (2017/10/10 01:40:59) |
魔姫クレア★ | > | …v ふふv おそいかものv …わらわが暇だったら押し倒してしまうしの?v(くす、くすv (2017/10/10 01:41:31) |
カミナ★白狼 | > | 分かっている。私とて今は、姫様の奴隷みたいなもの…。その命令が存在するのなら、私とてそちらを優先するよ(自分も同じようなものである。だとしたなら、その命令には逆らうことはできないのである。当たり前だ) では私は…。そうだな。姫様の今の勇姿を文章に納めるとしよう! それが作家である私の、真の役目。フェリカさんも一緒に手伝ってもらっていいか?(彼女は脱ぎ捨てていたコートから、ペンとメモ帳を取り出すと、今の三人の絡みを一文字一句、丁寧に書き上げ始める。これこそ彼女の本領、魔法に値するもの…) そうなったら押し倒された上で突き上げ給うことにします!(そう笑われれば彼女もまた不敵に笑って) (2017/10/10 01:44:28) |
アルク♂人間 | > | ふぁぁぁ…♡お、おねえちゃ……ううん…うれしー、よぉ…///ご主人様と、おねえちゃんにあいしてもらえてぇ…♡♡(ジェークさんにおちんちん食べられちゃいながら、クレアさんに愛してると言われて、恋人握りで激しく犯されて…♡♡もう、幸せ過ぎて、あっけなくいっちゃって…クレアさんのおちんちんを、キツキツの子供あなるおまんこで締め付けながら、ジェークさんに熱いせーえきをいっぱい注いじゃうの…幸せイキ、するたびに…///) (2017/10/10 01:44:37) |
カミナ★白狼 | > | 【長すぎたかも…すみません!】 (2017/10/10 01:44:48) |
小悪魔フェリカ♀ | > | 手伝うよー、でも何手伝えばいいのかなぁ…(執筆とかしたことないしなーと、首を傾げて) (2017/10/10 01:47:15) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | んぅぅ…っ!♡♡♡♡(散々注がれたクレア様の精液にアルクさんのそれが混ざると、ブラリと震えてうっとりとして) (2017/10/10 01:47:26) |
カミナ★白狼 | > | なぁに…。一緒にそれを見ていればそれでいい。自伝を書くときは伝聞も大事なのだからな(そういうと、彼女は首をかしげるフェリカにピトッとくっつく様にして、片手をぎゅっと繋ぐ。片手でサラサラとペンを走らせていきながら)いや、これは建前で、本音は、フェリカさんともう少し仲良くなりたかったというのが本音かもしれない (2017/10/10 01:51:31) |
魔姫クレア★ | > | …っふー…v ん、っふ、っふ…っふぅ…v (ぶるる…っと震えあがってそのままv ご、っぼぉおおぉおっv ご、っぼ、っご、っぼ、っご、っぼ、っご、っぼ、ごぼおぉおっ!v っびゅ、っぼ、ごぶ、っど、っびゅ、っる、ごびゅるうぅうううぅうっv ごぼ、っごぼ、っごぼ、っごぼ、っごぼっ!!!!v と…そのままv たっぷりv たーっぷりv …アナル子宮に種を流し込みv 種ぶちまけながらイきまくってるアルクの中に濃厚なのをしっかりと漬け込んでしまいまして…v) (2017/10/10 01:52:00) |
アルク♂人間 | > | ふぁぁぁぁぁっ///しゅご…こんな、はいらにゃ…あかちゃん、おぼれちゃ…ぁぁぁぁぁっっ♡♡(たっぷりせーえきを流し込まれて、アナル子宮を漬け込まれて…注がれる度どころか、クレアさんのおちんちんが少し動くたびに、ジェークさんのおまんこが少し擦れる度にいっちゃってて…)ひぐぅ…っ///き、きたぁ…あかちゃん、くりゅぅぅ…っ///(まだいっちゃってるのに、ご主人様のおちんちん、入ってるのに…陣痛が始まって、産まれそうに…///) (2017/10/10 01:56:07) |
小悪魔フェリカ♀ | > | それならできるー♪(じっと姫様たちの様子を見つめながら、カミナの手を握って) (2017/10/10 01:57:45) |
魔姫クレア★ | > | ……ん、っふ…v (ずるv っと引っこ抜くと……一旦アルクから離れまして…二人を一度開放し、立ち上がって…んーv っと伸びをしながら…v) …あかちゃんくるか…?v …いっぱい調教したからのぅv …出産も陣痛もきもちよいじゃろ…アルクやv (2017/10/10 01:59:23) |
カミナ★白狼 | > | よかった。できないと言われたらどうしようかと思ってしまってな(ぎゅっとその手を固く握りながら、少女はフェリカに笑いかけるが)ちょ、大丈夫か!? 赤子はデリケートなんだぞ!? (そんな中でアルクの異変を感じ取ると、彼女は驚愕する) 姫様! 助けはどう致しましょう!? ちょうど私と二人、空いております!(クレアにそう声をかける。とりあえずは待機しなければ) (2017/10/10 02:00:17) |
魔姫クレア★ | > | ん?v …アルクは一度経験済みじゃからのv なれておるから大丈夫じゃv …わらわが魔法でてづから改造した孕ませ愛奴隷じゃぞ?(にまv っと笑っちゃいます…その辺は悪魔かもしれません (2017/10/10 02:01:21) |
カミナ★白狼 | > | それなら大丈夫なのですが…。フェリカさんはそういった経験はあるのか? 私も実はあるのだが…(経験有りと知り、ふぅ…と安堵する。そしてフェリカにそう問いかけて) (2017/10/10 02:04:38) |
アルク♂人間 | > | ふ、ふぁぃ…///んん…ぁぁぁぁぁぁぁっ///(脚を、お股を広げて…身体を仰け反らせながらいきむと、ご主人様のせーえきで子宮口が緩んでたから、無事に産まれて…しあわせイキの直後に、出産イキ、しちゃうの…♡ジェークさんの子宮に、入り込むくらい、せーえきとお潮を勢いよく吹き出しながら…) (2017/10/10 02:05:25) |
魔姫クレア★ | > | よしよし…とv (赤ん坊を抱き上げて……控えさせていたグレーターデーモンを呼び寄せると預けてしまって…v) …戻ったらちゃぁんと名前を与えてやらんとの。 ……今は愛玩達との時間じゃから。 (2017/10/10 02:07:38) |
小悪魔フェリカ♀ | > | えっと…魔物ならあるねー(カミナに訊ねられて、出産の経験を思い返してみる) (2017/10/10 02:07:50) |
カミナ★白狼 | > | む…。つまりみーんな経験有りだったのか…。驚いた。実は娘がだな…そろそろ外に遊ばせてもいい頃だと思ってな(そうフェリカに耳打ちする)これがハーフエルフのとっても可愛い子でな (2017/10/10 02:10:50) |
アルク♂人間 | > | ふぁぃ…///(出産直後でエッチに広がっちゃってるお尻おまんこを晒しながら、ひく、ひくっと身体を痙攣させていて) (2017/10/10 02:14:17) |
魔姫クレア★ | > | さて…どうしたものかの…?v (首をかしげて、みんなをまったり見まわして (2017/10/10 02:15:14) |
小悪魔フェリカ♀ | > | ほー、ハーフエルフ…狼も半分入ってるのかな?(カミナの娘の話を聞いて不思議そうにして) (2017/10/10 02:15:34) |
カミナ★白狼 | > | うむ。白狼の白い肌と八重歯、そしてエルフよりは短いけど、綺麗に揃った耳。親バカとなってしまうが、世界一可愛いと思っている(スイッチが入ったのか、ひたすらに娘の可愛さをまくし立てて) (2017/10/10 02:17:29) |
カミナ★白狼 | > | 私は疲れたので、今日はこれまでとしたいのです…。次こそは、姫様と交われるように! (2017/10/10 02:18:40) |
小悪魔フェリカ♀ | > | 狼のエルフのいいとこどりだねー♪(ふむふむとカミナの話を聞いてて) (2017/10/10 02:19:31) |
アルク♂人間 | > | 【んぅ…明日お仕事…アルクも、今日は寝るのー…おやすみなさい、なの…(みんなのほっぺにちゅーして) (2017/10/10 02:19:55) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | はふぅ…♡(出産を見届けて精液も受け止めればホッと一息ついて相手のモノを抜いて、どろりと逆流させて) (2017/10/10 02:19:55) |
魔姫クレア★ | > | おやすみなさい、だの。 (2017/10/10 02:20:27) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | カミナさん、アルクさん、お疲れ様です…♡ (2017/10/10 02:20:28) |
小悪魔フェリカ♀ | > | カミナとアルク、おつかれさまだよー (2017/10/10 02:21:11) |
カミナ★白狼 | > | ん…。出産お疲れ様。ゆっくり休むといい(くすっと笑いながら、アルクにそう言って)そういうことだ。もう少ししたら会うかもしれないな…。では皆様方、また今度(そして立ち上がり、少女はぺこりとお辞儀して家へと帰っていく) (2017/10/10 02:21:55) |
おしらせ | > | カミナ★白狼さんが退室しました。 (2017/10/10 02:22:02) |
魔姫クレア★ | > | うーん… ということは…やっぱりこうかのv (と…ジェークに歩み寄ると……また押し倒してしまって……ず、っぶんっ!!!!v っと、いきなり勝手に挿入v …ほとんどレイプですがv) (2017/10/10 02:26:32) |
おしらせ | > | 淫魔ユリカさんが入室しました♪ (2017/10/10 02:27:53) |
淫魔ユリカ | > | スーパー◯ァミコン◯ニ面白いですね…(ゆっくりと現れるJKぐらいの少女) (2017/10/10 02:28:55) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | きゃっ…ぅんっ!!!♡♡♡♡♡♡(ぶちゅり、とモノが押し込まれた瞬間隙間から先ほど注がれた精液が漏れ出し、ビクンッと身体を大きく跳ねさせ)ご、ごしゅじんしゃま…ぁ♡♡(突然無理やり挿入されたにもかかわらず怒るどころか嬉しそうにしており、どんどん動いてください、と囁くように言い) (2017/10/10 02:29:35) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ぁら、ユリカ…ぁ♡(娘を見つければ声をかけるも、かなりだらしない顔をしていて) (2017/10/10 02:30:09) |
小悪魔フェリカ♀ | > | ユリカちゃんこんばんはー♪(ふりふりと手を振って姫様とジェークをまじまじと見つめて) (2017/10/10 02:30:46) |
魔姫クレア★ | > | む?v ……娘か? ……こんばんは、だのv (にっこり笑って……お尻を抱え込みv …ぐ、っぢゅ、ぐぢゅ、ぐ、っぢゅ、ぢゅ、っぐ、ぢゅ、っぶ、ぐぶうっv ぐっぼ、ぢゅ、っぶ、ぢゅ、っぶ、ぢゅぶ、っぢゅぶ、っぢゅぶうぅううっv っと腰をがつがつ叩きつけv …乱暴なぐらいにはげしくv 一番奥の子宮の底までえぐりv…卵巣卵管v 子供をつくるのに大事な場所ぜぇんぶねっとり刺激をしv) …初めましてかの? (2017/10/10 02:33:16) |
おしらせ | > | なおきさんが入室しました♪ (2017/10/10 02:33:23) |
淫魔ユリカ | > | はっ…お母様のせっくすしてるところまじまじと見るのははじめてですね(頷きながら)ユリカですぅー(ユリネを童顔にした感じで歳の割に巨乳) (2017/10/10 02:34:33) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | んっ…!♡んんっ!♡♡♡♡っふぅぅ…!♡♡(娘に見られている、と思うと恥ずかしく、俯いて声を必死に抑えてしまって。しかし身体は正直で、奥を突かれる度にきゅんきゅんと排卵が促されてしまい) (2017/10/10 02:38:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルク♂人間さんが自動退室しました。 (2017/10/10 02:40:09) |
魔姫クレア★ | > | 成程…v わらわは…自己紹介の必要はあるかの?v (首を傾げ……足をぐいぐい開かせ……もうおまんこみっぢり開かされて、ぐちゃぐちゃにおっきいペニスでほじくり返してる様を娘に見せつけv わざわざ腰の後ろに手を入れて体をそらさせてまでぜぇんぶ見せつけるようにして………っご、っぼ、っごぼ、っごぼぼぉおおぉおおぉおっv ごぼ、っご、っぼ、ごっぶ、どぶ、っど、っぼ、ごびゅるぅううっv ごぼんっv ぼ、っびゅ、ご、っぼ、ぼびゅるぅううぅううっv ど、っぶ、どぶ、っどぶ、っどぶ、っどぶ、ごぶぼぼおぉおおおおおおおおぉおおっ!v っと、当然のようにたっぷりと種を漬け込んでしまいましょうかv) (2017/10/10 02:41:37) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | やっ…ご、ご主人さま…っ!!♡♡♡♡♡♡(娘の前で恥ずかしい格好をさせられると、目をきゅっとつむって恥ずかしそうに顔を真っ赤にして)いや、見ないで…っ!あ、ぁぁっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡(そのまま中出しされれば、先ほど散々されていたはずなのに全く違うもののように思われ、快感が倍増して、盛大にイッてしまい) (2017/10/10 02:45:30) |
淫魔ユリカ | > | ユリネお母様からききましたよお姫様、どうぞよろしくおねがいします。ただ今日は挨拶だけですので、またお時間ある時にお話しさせてください(ぺこりとお辞儀して)ではお母様も、今度またせっくす勝負です(てくてくと外へ) (2017/10/10 02:46:33) |
おしらせ | > | 淫魔ユリカさんが退室しました。 (2017/10/10 02:46:37) |
魔姫クレア★ | > | おやすみなさい、じゃのv (手をひらり、とふって…v そのまま、腰を擦り付け、ぐ、っぢゅ v ぢゅ、っぐ、っぢゅ…っぐv ぢゅ、gっぐ…v とv 種を馴染ませるように胎内をかき混ぜてべっとりと……v おまんこのなかを念入りにマーキングしてしまいましてv) (2017/10/10 02:47:53) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | う、ぅっ……♡♡♡♡♡(娘は気にしていないようだったが、本人の精神的なダメージはそこそこ大きいようで、涙目になりながら相手をじっと見つめてしまい。その目は嗜虐心をそそられるような目で、再びじっくり攻められると自然と頰は緩み、口元は緩くなってしまい) (2017/10/10 02:50:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なおきさんが自動退室しました。 (2017/10/10 02:53:24) |
魔姫クレア★ | > | あれはユリネとの間の娘か?v ……お前がうんだのかの?v (足をがばぁ、っと大きく開かせたまま、腰をしっつこくv ぐ、っぢゅ、っぐ、っぼ、ぢゅ、っぐv、 ぐ、っぢゅ、っぼv ぢゅ、っぶ、ぢゅぶ、っぢゅぶv と、音をわざと立てながら膣穴をぐぼぐぼかき混ぜ続けv …はぁむv っと唇を奪うとどろりと舌を絡ませv おちんぽをバキバキに大きくさせながら、ひったすらv 体をこすり合わせるようにして腕の中に閉じ込めてv 余計な事考えられないように…快楽による拷問に近い状況でジェークを寵愛してv) (2017/10/10 02:58:44) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | は、はひぃ…っ♡♡私が、産みました…んっ、ぅむっ♡♡♡♡(嘘をつくなんてことも出来ず、正直に答えると唇を奪われて。下半身の激しい刺激に対し柔らかい唇と絡み合う舌の気持ちよさに今にも狂ってしまいそうで) (2017/10/10 03:02:13) |
魔姫クレア★ | > | このおまんこはどれくらいあかんぼをうんだのだ?v 孕み癖ついただめえるふめv (くす、くす…っと楽しそうにわらいながら……ご、っぼ、っごぼ…っびゅ、っぼ、ごっびゅ、っる、ご、っぼ、びゅぼぼおぉおおぉおおぉおっv ごぼ、っご、っぼ、ごぶぼ、ど、っぶ、どぶぼぼぉおおおおぉおおおおっ!v っと、もうどんどん種をつめこみv 独占欲を露骨に発揮しておなかの中真っ白にクレア色に染め直してしまいますv) (2017/10/10 03:06:34) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | さ、さんにん…さんにんでしゅ…っ!♡♡♡♡♡く、ひぃぃぃっ!!も、もう入らな…しきゅ、ぅ…破裂しちゃ…っ!!♡♡♡♡♡♡(中出しされた精液は相手のモノによって栓されてしまい逃げ場がなく、もはや魔法で増やせる許容量も限界で。膣内も子宮もすっかり染め上げられてしまい)ごしゅじんさま…ごしゅじんさまぁ…(虚ろな目でぴくぴくしながら譫言のように呟いて) (2017/10/10 03:10:23) |
魔姫クレア★ | > | そうかv …じゃあ4人目はわらわのを産め、よいな…?v 今夜はらむんじゃv (と……そういってよーやく…v ペニスを引っこ抜きましたv (2017/10/10 03:13:36) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 仰せの、通りにぃ…っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡(引っこ抜かれた途端、ご、ぱぁっとまるで射精するかのように精液が逆流し、床を白く染め上げて。相手に命令された瞬間淫紋が光り、排卵、受精まで進んで) (2017/10/10 03:17:37) |
魔姫クレア★ | > | …v いい子じゃv …ふふv さってv ……良い時間じゃ、そろそろねるかの…v (2017/10/10 03:22:21) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | おやすみなさい…私も、今日はもう休みます…♡(ふらり、と力なく立ち上がれば、お腹を抑えつつ帰路に)出産が近くなったらまた…♡ (2017/10/10 03:27:17) |
小悪魔フェリカ♀ | > | わたしも寝るねー、お久しぶりに姫様とできてよかったー♪ (2017/10/10 03:29:07) |
おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/10/10 03:30:16) |
おしらせ | > | 小悪魔フェリカ♀さんが退室しました。 (2017/10/10 03:40:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔姫クレア★さんが自動退室しました。 (2017/10/10 03:43:13) |
おしらせ | > | ミネア♀ホルスタウロスさんが入室しました♪ (2017/10/10 05:16:55) |
ミネア♀ホルスタウロス | > | 【なんかしっくりこないかな…?】 (2017/10/10 05:18:00) |
おしらせ | > | ミネア♀ホルスタウロスさんが退室しました。 (2017/10/10 05:18:02) |
おしらせ | > | カミナ★白狼さんが入室しました♪ (2017/10/10 21:41:43) |
カミナ★白狼 | > | ……さて、少しだけ…行ってみるかな…。ふあああ…。それにしても寒くなったな…ここも(大きくあくびをしながら、少女が街を歩く。いつものコートに身を包んで、寒そうにしながら) (2017/10/10 21:42:50) |
カミナ★白狼 | > | やはりこの時間は、誰もいないか…(もう一度あくびしながら、白狼少女は休むためにベンチに座って) (2017/10/10 21:45:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミナ★白狼さんが自動退室しました。 (2017/10/10 22:07:01) |
おしらせ | > | 淫魔ユリカ★さんが入室しました♪ (2017/10/10 22:53:00) |
淫魔ユリカ★ | > | ふーむ(公園のベンチで本を読んでいる淫魔) (2017/10/10 22:53:18) |
おしらせ | > | さとるさんが入室しました♪ (2017/10/10 22:55:10) |
おしらせ | > | ユラ★ハーフエルフさんが入室しました♪ (2017/10/10 22:56:31) |
さとる | > | おむつ (2017/10/10 22:56:32) |
ユラ★ハーフエルフ | > | 【こんばんはー】 (2017/10/10 22:56:40) |
淫魔ユリカ★ | > | 妙な邪気が…(本をしまい)はー――――!!!!!!!!(気をためて邪気を払う図) (2017/10/10 22:56:55) |
淫魔ユリカ★ | > | 【こんばんは】 (2017/10/10 22:56:59) |
さとる | > | ユリカさん、こんばんは。 (2017/10/10 22:57:57) |
ユラ★ハーフエルフ | > | ……ふぅ(とてとて、と音を立てるかのように、短めの耳をしたハーフエルフの少女が、街へと歩いてくる。彼女は何かを読んでおり) (2017/10/10 22:58:17) |
さとる | > | ゆりかさんへ。 (2017/10/10 22:58:52) |
淫魔ユリカ★ | > | (何事もなかったかのようにベンチへ戻り)こんばんは、今日は暑かったですね~ (2017/10/10 22:59:05) |
さとる | > | 失礼ですが、ゆりか (2017/10/10 22:59:45) |
さとる | > | さんは、おむつ嫌いなんですか? (2017/10/10 23:00:13) |
ユラ★ハーフエルフ | > | ……こんばんは? 私を呼びましたか?(少女は本から目を離し、ユリカにそう問いかけ) ……もしそうならこんばんは。初めまして(そうしてユリカに振り向いて、ぺこりとお辞儀) (2017/10/10 23:03:07) |
さとる | > | 大人のおむつ好きな方探しています。 (2017/10/10 23:04:14) |
淫魔ユリカ★ | > | どうも初めまして、ユリカと申します(一礼するJKぐらいのセーラー服娘)本ですか、私も読みますよ、人間界の本はなかなか面白い物が多くて (2017/10/10 23:04:38) |
さとる | > | ユリカさんもおむつしてるんですか? (2017/10/10 23:05:23) |
おしらせ | > | クリス♂魔貴族さんが入室しました♪ (2017/10/10 23:06:15) |
おしらせ | > | リーナ♀淫魔さんが入室しました♪ (2017/10/10 23:06:37) |
さとる | > | クリスさん、初めまして。 (2017/10/10 23:07:01) |
リーナ♀淫魔 | > | こんばんはー(入ってくるなりユリカちゃんを抱きしめて (2017/10/10 23:07:01) |
ユラ★ハーフエルフ | > | 初めまして。ハーフエルフのユラと言います(ぺこりとお辞儀するセーラー服娘を見て、彼女もたんたんと名前を告げる) 人間界の本は一度も読んだことはないのです。お母様の作品が面白いのですので。あぁそこ、となり気をつけてください。寒空の下、寝てるアホ作家様がいますから (2017/10/10 23:07:46) |
淫魔ユリカ★ | > | こんばんは~(リーナちゃんを抱きしめながら)今日は初めて会う人が多いですね、よろしくお願いします (2017/10/10 23:08:27) |
ユラ★ハーフエルフ | > | こんばんは。魔界のスキンシップとはこういうものなのですね(いきなり抱擁する場面を見た彼女は、驚いたようにそう告げて) (2017/10/10 23:08:45) |
リーナ♀淫魔 | > | …と、君は、初めましてだね。あたしはリーナっていうんだ、よろしく(おむつの中に手を入れてまさぐりながら挨拶をして (2017/10/10 23:08:55) |
クリス♂魔貴族 | > | 今日も天気が悪くて実に悪いなっ!(公園の歩道の真ん中を臆することなくずかずか歩いてくる魔族。見た目は少年だし、振る舞いもどう見たって偉そうな男の子だ)者ども、美しいボクを見ることを許すぞっ♪(わははー、とカラ笑いしながら薄い胸を張って見せて。短いとはいえツノの生えた頭はのけぞると重そうだ) (2017/10/10 23:09:01) |
リーナ♀淫魔 | > | 魔界式かは知らなけど、こうしたいからしてるんだ(さわ、さわ、と蒸れているであろう物を撫でまわして (2017/10/10 23:09:41) |
さとる | > | 皆さん同じ仲間でしょうか。 (2017/10/10 23:10:09) |
淫魔ユリカ★ | > | あぁん、もぉ知らない人の前だと恥ずかしい…(相手に身体を預けながらもベンチの隣に置いた官能小説がひゅるりと風が吹いてページがめくれ) (2017/10/10 23:10:35) |
さとる | > | おむつにお漏らししています。 (2017/10/10 23:11:07) |
リーナ♀淫魔 | > | (ちらりと官能小説を覗いて)うーん…こういうのが好きなの?(亀頭部分を包むように握り、そこを中心に撫でまわして (2017/10/10 23:12:12) |
ユラ★ハーフエルフ | > | 風邪引くかもしれないですけど、あの人は置いておきましょう。自業自得ですから…。それより起きてる人たちと交流した方が早いと判断します(寝ている白狼少女…カミナをスルーしながら、少女はユリカたちの方に近づいて) 隣、いいですか? 私も (2017/10/10 23:12:21) |
さとる | > | 角オナニーされてます? (2017/10/10 23:13:13) |
ユラ★ハーフエルフ | > | こんばんは。ユラと申します。偉そうなのは面白いのですが、選帝侯が一番偉いと聞きます。貴方はどうでしょう(そしてやってきたクリスに対しぺこりとお辞儀する。選帝侯への敬意は母親譲りの様子) (2017/10/10 23:13:34) |
淫魔ユリカ★ | > | (意外にも射精管理だったり小スカ系とかいうマニアックなもので、亀頭に触れられればちょろちょろとあふれ出たものがリーナさんの手を汚しつつ)そ、それはその、え、えっと…はい…(顔を真っ赤にして) (2017/10/10 23:14:09) |
さとる | > | ユラさん、はじめまして。 (2017/10/10 23:14:23) |
さとる | > | ユリカさん、おむつされているんですか? (2017/10/10 23:15:33) |
リーナ♀淫魔 | > | (引き抜いて手にあたったものを舐めつつ)ふーん…エッチ(耳元で囁いて) (2017/10/10 23:16:21) |
ユラ★ハーフエルフ | > | 【ごめんなさい。この世界の特色、わかってます?】 (2017/10/10 23:16:52) |
クリス♂魔貴族 | > | ……ちょっとくらいボクにも構えよぉ。(くすん。ソッコー涙目で心の弱い貴族の坊ちゃん)……お、おおっ。なにも帝位に関わらなければ偉くないってわけじゃないぞ。だいいち、ボクは自分の高貴な出自を鼻にかけたりしない立派な貴族だから、気にせず振る舞ってかまわないぞ!(話しかけられてちょっぴり嬉しいやら、威厳を保とうとするやらで怪しいテンション。かつ、自分のことをあまり客観視できていないらしい) (2017/10/10 23:16:56) |
さとる | > | リーナさん、角オナニーされたことは? (2017/10/10 23:17:22) |
おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/10/10 23:17:54) |
淫魔ユリカ★ | > | こ、興奮して気持ちよくなっちゃうんですよぉ…(リーナさんの身体をぎゅっと抱きしめようとして) (2017/10/10 23:18:44) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 【少し気になったので入室してしまいました…こういうのは警告せずに非表示が1番かと】 (2017/10/10 23:18:59) |
ユラ★ハーフエルフ | > | ふむふむ、母様曰く、貴族とはこうあるべきだ。気高き者、驕りなき者、そして何より民を愛する者。貴方はどうでしょう(再び質問する。彼女は母親譲りの言葉を利用する) (2017/10/10 23:19:10) |
ユラ★ハーフエルフ | > | 【そうですね…申し訳ありません】 (2017/10/10 23:19:23) |
リーナ♀淫魔 | > | こんばんはー(ジェークさんに手を振り)んー構えって言っても…どうすればいいのやら(むーと考えて)うん、興奮すると気持ちよくなれるよね(ぎゅうと抱きしめてあげて) (2017/10/10 23:19:25) |
おしらせ | > | さとるさんが部屋から追い出されました。 (2017/10/10 23:19:25) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | こんばんは、今日は賑やかですね(手を振られれば皆さんの方へと近づいて、ぺこりと一礼して) (2017/10/10 23:22:56) |
淫魔ユリカ★ | > | こんばんはお母様、ただ、そろそろ私朝が早いので、今日は寝ないといけないのです(ぺこり) (2017/10/10 23:23:46) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | あら、そうなの。タイミングが悪かったかしら(ユリカの言葉に苦笑いしつつ、おやすみなさい、と頭を撫でてやって) (2017/10/10 23:24:48) |
ユラ★ハーフエルフ | > | こんばんは。初めまして、ですね(ジェークの方へと振り向き、少女はぺこりと一礼) (2017/10/10 23:24:49) |
淫魔ユリカ★ | > | またゆっくりお話しいたしましょう(ぺこりと一礼し)【平日はなかなかタイミングがあわず、もうしわけないです】 (2017/10/10 23:24:54) |
おしらせ | > | 淫魔ユリカ★さんが退室しました。 (2017/10/10 23:24:57) |
クリス♂魔貴族 | > | 民を愛せばいいのだろ? 簡単だ。(ふふん、っと鼻を鳴らして見せつつ。その場でかがみ込んで。ユラの服に手をかけると、もぞもぞ、下着越しに股間をまさぐり始めた)ボクはクリス。本当はもっと長い名前があるけど、親しみを込めて愛称で呼ぶといいぞ!(名乗りながらも、ユラの股間を掌でふに、ふに、っと血流促すようになで回す) (2017/10/10 23:25:00) |
リーナ♀淫魔 | > | おやすみなさいー (2017/10/10 23:25:02) |
ユラ★ハーフエルフ | > | 【お休みなさいー】 (2017/10/10 23:25:12) |
クリス♂魔貴族 | > | 【ととー。お疲れ様です】 (2017/10/10 23:25:39) |
リーナ♀淫魔 | > | (そっとジェークさんのお尻に手を這わせてみて (2017/10/10 23:25:54) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 初めまして、ジェークと言います…お名前をお聞きしてもよろしいでしょうか?(挨拶されるとこちらもお辞儀を返し、笑顔で名前を聞いて)…んっ?♡(お尻に何か触れた感覚にピクン、と反応を見せ、リーナの方に目を向けて) (2017/10/10 23:27:34) |
ユラ★ハーフエルフ | > | 簡単な者ではないと思うのですが、っん…(下着越しに秘部に触れられると、少女はピクッと体を硬ばらせる。母親だったらそうであろうが、なにぶん自分はそんな経験など一つもない人間であり…。困惑の表情まで浮かぶ) そうですか、本名についてはあまり詮索しないたちですので、そのままで呼ぶことにしましょう (2017/10/10 23:27:47) |
リーナ♀淫魔 | > | どうされましたか?(目を向けられるとしらばっくれて) (2017/10/10 23:28:12) |
クリス♂魔貴族 | > | (身なりのいい服装の割に、不思議と細身の体のラインが浮き出して。かがみ込んでいるから、丸い臀部を軽く突き出すようになりつつも。声をかけられると振り向いて)自分から挨拶してくるとは、感心だな。ボクのことをクリスと呼ぶことと、体に触れることを許すぞ。(そうとしか名乗ってないから、ほかに呼びようもないのだけど) (2017/10/10 23:28:39) |
ユラ★ハーフエルフ | > | はい、ハーフエルフのユラと申します。ジェーク、という名前なら、私は知っております。お母様から話をよくお聞きになりますので…(そうさらっと自分の名前を告げて) (2017/10/10 23:29:29) |
クリス♂魔貴族 | > | このボクが愛してやると言ってるんだから、ありがたく思うといいぞ!(ふふーん、っと自信満々に鼻を鳴らして。困惑しつつも逃れようとしないなら、そのまま下着まで引き下げ。そうするのが当然、とでも言うように、れるぅっ、とユラの股間の逸物、顎に届くほど長い舌でなめあげる) (2017/10/10 23:30:37) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | …いいえ?何もしてないのならいいけれど(しらばっくれる相手を見てじと目を向けつつ、わざと挑発するようにお尻を向けて) (2017/10/10 23:31:15) |
リーナ♀淫魔 | > | うんうん、何もしていないよー(誘惑されるともにもにと隠すつもりのない動きでお尻を揉んで (2017/10/10 23:31:56) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | お母様…?ああ、もしかしてカミナさんの!(相手の言葉、そして見た目が頭の中で繋がり、ハッとした様子でそう言って。あの時自分が出産を手伝った子がいつのまにか大きくなっていたことに感動したように笑顔を見せ) (2017/10/10 23:33:13) |
ユラ★ハーフエルフ | > | あー…愛ってそういうものだとは思わないのですよ。悪魔の世界ではそういうことでしょうか(鼻を鳴らすクリスを見ると、彼女はそう苦言を呈すが)っ、ぁ…貴族様が、っぅ…!(下で自分の怒張を舐めあげられると、軽く嬌声を上げ) (2017/10/10 23:34:29) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | んっ♡ふ…♡(言葉と動きがあっていない相手を目を細めつつ見つめて、さらにお尻を突き出して。いくらでもしたいようにしろ、というような感じで) (2017/10/10 23:34:57) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 【端末変えますー】 (2017/10/10 23:35:15) |
おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/10/10 23:35:21) |
リーナ♀淫魔 | > | (ガバッと抱き着いてもにもにとお尻を揉みしだいて)えへへー(そのかんしょくを堪能しながら笑みをこぼして) (2017/10/10 23:35:53) |
ユラ★ハーフエルフ | > | はい。疲れからかそこで熟睡しているあのカミナお母様の娘です。その筋はどうも。貴女のおかげで、私は生まれることができたのですから(目の前の相手にそう告げて、感謝の意を表す。よく話をしていた。自分がこの世に出でるのを、助けてくれたのはこの黒魔道士だったと) (2017/10/10 23:36:13) |
ユラ★ハーフエルフ | > | 【成長早すぎると突っ込みたくなるけど()】 (2017/10/10 23:36:47) |
クリス♂魔貴族 | > | 悪魔の世界って、ほかの世界でも見てきたような口ぶりだな……ま、いいや。すぐ、こっちの方が好きになるだろうからなっ♪(に、っと笑みを向けると、さすがの美貌。並の女性よりも整った顔立ちに似つかわしくないなれた手つきでユラの肉棒の根元を握り、くに、くに、っと揉み込みながら、先端に舌を這わせて。れる、れる……と、皮の間に舌を潜らせて。唾液を間に塗りつけるようにしながら、唇と舌の動きで剥き下ろしていこうと) (2017/10/10 23:38:46) |
おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/10/10 23:41:37) |
ユラ★ハーフエルフ | > | っぅん…、私は本でたくさんの物を見てきましたから…。悪魔とは、ずっとこうだと…ぅ、っぁ…(すでに膨らんだ怒張は、片手で持つのも難しいほど。しかし皮をかむっているソレは、液体を外にこぼすことなく溜めていた。唾液と先走り、そして先に付着していた恥垢とが混ざって、クリスの口内で謎のハーモニーを奏でる) (2017/10/10 23:42:09) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | んっ、ぁん♡♡(思いっきり抱きつかれて揉みしだかれれば、笑顔で顔を赤くしもじもじとしてしまって)あぁ、やはりそうだったのですね…いえ、私は本当に最後の少しだけ手伝っただけですから…一番頑張ったのはカミナさんですよ(お母様を大切にしてください、と頭を撫でつつ) (2017/10/10 23:47:24) |
クリス♂魔貴族 | > | 可憐な顔立ちと違って、こっちは凶暴で野獣のようだな、ユラ。(むくむくと膨らんだ逸物を、自分の顔と比べて見せるかのように頬ずりして見せて。剥き下ろして行けば、強い匂いのする恥垢。顔をしかめつつも、れろん、っとなめあげ)二人は知り合いか? なら、もうちょっと清潔にした方がいいぞと言ってやってくれ。(れろぉ、っと白いものを舌に乗せて、べ、とジェークに見せつけるようにして。手は変わらず、しゅこ、しゅこっ、っと根元から扱き続ける) (2017/10/10 23:48:03) |
リーナ♀淫魔 | > | んふふ…かわいい♥(はんのうを見て嬉しそうに揉みだいて)しっかり皮の中を洗わないとね(その様子を見てこくりと頷いて)…ああいうのを舐めとるのも面白いけどね(お尻の穴に指を押し付けていじりつつ (2017/10/10 23:49:25) |
ユラ★ハーフエルフ | > | う…うるさいです、どうせ使わないのなら、飾りとして取っておきたいものでしょう…んぅ!(そうして皮をむかれれば敏感な中身が現れて、びくうっとおおきく体を震わせる。獣人の代謝のせいか、白くて美しい怒張には大量の恥垢が付着していた様子) っは、っぁ、っぅん…! わかってます…! 母様は…、私が最も敬愛するものの、一つですから、んああっ!(しごかれて悶絶しながら、頭を撫でられて笑顔でそう答える) (2017/10/10 23:52:58) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | っ…ぅぅ♡(自分が淫魔に変えた相手に好きなようにされてると思うと余計にそそり、攻められてる側なのに楽しそうにしており)あ、ん♡ふふ、そのまま突っ込んでもいいんですよ?♡(指がお尻の穴に触れるとそう言ってお尻を揺らして) (2017/10/10 23:53:43) |
クリス♂魔貴族 | > | 飾りどころか、ひどいにおい、だぞ。ほら、こんな……あ、む、る、っちゅ……じゅる、れる、ん、っちゅ……♪(長い舌がれるん、れるん、っと何度も亀頭を這い回って。たっぷりこびりついた垢をこそぎ落としていく。カリ首の裏側にもぺちょ、ぺちょ、と舌を押しつけ、悪魔の唾液を変わりになすりつけて)っは、っふ……♪ それとも、においで興奮させて獲物を集めてるのかな♪(だんだんと楽しくなってきたようで。舌の上にべっとりこびりついた白いものを見せつけると、ん、っく、んっ……♪ と喉を鳴らして。次に口を開いた時には、元通りの真っ赤な舌)どうだ、ボクがどれだけ民を愛してるか、わかっただろ♪(ふぅー……♪ と、剥き下ろしてしまった敏感な先っぽに息を吹きかけて。ぴた、ぴたっ♪ と先っぽを舌にぶつけさせながら) (2017/10/10 23:56:49) |
リーナ♀淫魔 | > | じゃあ、遠慮なく♥(許しが出るとうれしそうにゆびをヌプリと入れていき、根元まで飲み込ませて)責められてるのに喜んじゃうなんていやらしいねー?(耳元で囁いてお尻の穴をにゅぷにゅぷと虐めていきます。 (2017/10/10 23:58:26) |
ユラ★ハーフエルフ | > | っく、っぅあ…っひぁっ! 私がそんなこと、するわけないじゃな、っぁ、っふぁぁ!(亀頭を何度も何度も通る舌が、そこにこびりついた恥垢をこそげとり、綺麗にしていく。そうしているうちに、元どおりのピンク色のつるんとした亀頭に生まれ変わるが、それもすでに自分が出した先走りでぬるぬるとしており)っヒィ! っぁ、もう、っくぅ…るっ…(そんな中で息を吹きかけられると、溜まった快楽が先っぽに熱となってやってきて、全体が大きく膨らむのだった) (2017/10/11 00:01:55) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | だって、嬉しいんだもの…っ♡♡(耳元で囁かれるとゾクゾクと背筋を震わせて目を瞑って。お尻の穴はすんなりと相手の指を受け入れ、きゅうきゅうと締め付けていて)あなたも私の子供のようなものなんだから…♡ (2017/10/11 00:04:08) |
クリス♂魔貴族 | > | ふふんっ♡ いいぞ、ボクに感謝しながらイけっ♪(膨らませて腰をびくつかせるユラのお尻に手を添えれば、ぐい、っと突き出させて……あむぅっ、と口の中にくわえ込んでしまう。長い舌を絡みつかせながら、じゅぽ、じゅぽっ♡ と音を立ててしゃぶりつき、一気に高めさせようと。感じて声を上げているユラの顔を見れば、楽しげに長いまつげを触れあわせるように笑みの形にして) (2017/10/11 00:04:38) |
リーナ♀淫魔 | > | 子供にいい様に弄られるなんて、マゾかな?(クスクス笑いながらお尻の穴に入れている指を2本に増やして、くにくにと広げる様に指を動かしていきます。) (2017/10/11 00:10:45) |
ユラ★ハーフエルフ | > | っふあ、こんなの、こんなのぉ、っ! っふあ、っく…くぅ、あああーっ!(そしてクリスの口内へと誘われると、その熱さと激しい奉仕に体が屈する。全身を大きくブルリと震わせると、子どもらしかぬプリプリとした精子のゼリーが、貴族の口内へと思いっきり叩きつけれて行って) (2017/10/11 00:11:55) |
クリス♂魔貴族 | > | ん、っぷ、っふ……ん、ん、あ、っふ、る、っちゅうう……♡(ドロドロで重たい精液を噴き出されると、苦しそうに目を閉じるけど。んっく、んくっ♡ と細い喉を鳴らして飲み下していく。生意気そうな顔にとろんとした笑みを浮かべると、ふー、ふーっ♡ とあらっぽく息をついて)どーだぁ、ボクの偉大さと寛大さがわかっただろ♪(あーんっ♡ と、ちゃんと飲み干したことを示すように口を広げて、ねっとり糸を引く口元を見せつける) (2017/10/11 00:15:16) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | そう、かも…ぉぉっ♡♡♡♡(穴は簡単に広げられていき、俯いてビクビク震えていて。お尻をいじられているのに秘部は濡れ、ヒクヒクとモノを求めていて (2017/10/11 00:15:53) |
ユラ★ハーフエルフ | > | っぁ、っは…そ、そうですね…認めてあげます…。きもち、よかったです…(びくっ、びくっと震えながら、少女はそう答える。そんな中で、彼女は確実な体の疼きを、下腹部の奥に感じていて) (2017/10/11 00:18:18) |
リーナ♀淫魔 | > | うーん、モノを持っていたら良かったんだけどねー?私はないしなー残念だなー(発情を煽るようにうごめく指の動きは全く緩めずわざとらしくつぶやき、) (2017/10/11 00:19:22) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | う、ぁ…ぁっ♡♡♡お願い…っ、おまんこも…ぉっ♡♡♡♡(相手のつぶやきに懇願するようにそう返して。もはやこのままではお尻だけでイッてしまいそうで) (2017/10/11 00:22:08) |
クリス♂魔貴族 | > | ふふんっ♪ それじゃあ、ユラもボクのことを好きになっただろ♪ 特別に、挨拶を返してもいいぞっ♪(とろけてしまっている幼い女の子を見れば、嬉しそうに。自分もハーフパンツの前を開ければ……小柄な体つきに似合わない、おへそを隠すぐらいに反り返った逸物。被った皮を剥き下ろしてみせれば、むわっ♡ とオスの香りを漂わせるそれを突き出してみせて) (2017/10/11 00:22:15) |
ユラ★ハーフエルフ | > | っ…! 私には…そういった知識はありません…けど…。これぐらいなら…(目の前に突きつけられた怒張。それを見ると目を伏せながら、ゆっくりとその手で扱き始めて。自分で快楽を貪った事すらないのだ) (2017/10/11 00:23:49) |
リーナ♀淫魔 | > | じゃあ、オチンポはやさせて欲しいなー?(オマンコにも手を這わせて、ぐちゅうう!と音を立てる様にオマンコを握って、汁をあふれさせて) (2017/10/11 00:28:23) |
クリス♂魔貴族 | > | ん、っ……♪ それじゃ、はじめて、か? 自分以外のをこするのは。(握られると、嬉しそうに肉棒はびっくんっ! と跳ね上がって。先走りがとろとろこぼれて、ますます強いオスの匂いを漂わせていく) (2017/10/11 00:31:05) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 生やす、から…ぁぁぅっ!?!?♡♡♡♡♡(手を相手の秘部に伸ばした瞬間、ぶちゅぅ、と秘部を握られるとイッてしまい、体を反らせて潮を吹いてしまい。それでもなんとか相手のモノを生やそうと魔法を使っていて) (2017/10/11 00:34:25) |
ユラ★ハーフエルフ | > | ……はい、初めてです…。自分のも、まだで…(そう答えながら、先走りを絡めて扱き続ける。その愛撫はたどたどしく、弱いが) (2017/10/11 00:35:26) |
おしらせ | > | 魔姫クレア★さんが入室しました♪ (2017/10/11 00:35:56) |
魔姫クレア★ | > | さ、て、と。 こんばんは、じゃのー…v …おっと、激しくやっとるの! (眉を上げてくすくす笑って (2017/10/11 00:36:23) |
ユラ★ハーフエルフ | > | こ、こんばんは…。貴女が、姫様…ですか…?(途切れ途切れの声で、少女はクレアにそう問いかける) (2017/10/11 00:37:12) |
リーナ♀淫魔 | > | こんばんはー、お久しぶりだねー(クレア様に手を振って)んー?なんてー?聞こえないなー?(お尻の穴を広げて、クリトリスを摘まんで快楽で集中させないようにして) (2017/10/11 00:37:25) |
魔姫クレア★ | > | そうじゃの、わらわが姫じゃ。 偉いんじゃぞー、敬え。 (と、適当な雰囲気でモノを言いつつ (2017/10/11 00:38:02) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ご、ご主人しゃま、こんば、んっっ!!!!♡♡♡♡(挨拶をしようとしてもすぐにクリからの快楽が言葉を遮り、ビクビク震えながらアヘ顏を晒してしまって) (2017/10/11 00:38:24) |
クリス♂魔貴族 | > | そう、か……それじゃ、さっきのが初めてか? ふふん、このボクの口で精通するなんて、幸せだな♪(よしよし、と髪を撫でてあげて)それじゃあ、手での挨拶はもういいぞ。その代わりー……(にー、っと笑みを浮かべて)今度は、女の悦びを教えてやるっ♪ (2017/10/11 00:38:40) |
クリス♂魔貴族 | > | ん、っ……姫様、ご機嫌麗しゅうっ……♡(と、下半身露出して、野太く反り返った逸物と、女の子みたいに丸く肉付きのいいお尻をさらしながら。小さなツノの若い貴族は、目の前の少女への欲情を隠しもしないまま挨拶) (2017/10/11 00:39:57) |
おしらせ | > | クリス♂魔貴族さんが退室しました。 (2017/10/11 00:40:03) |
おしらせ | > | 魔貴族クリス♂さんが入室しました♪ (2017/10/11 00:40:20) |
魔姫クレア★ | > | こんばんはじゃの? ……いいのーv 楽しそうじゃのーv でももうしっかり組み合わせはできておるのか、なるほど。 (ふむー…と皆を見回し (2017/10/11 00:40:33) |
魔貴族クリス♂ | > | 【そして名前のルールが間違ってたのに今気づいたという……!】 (2017/10/11 00:40:36) |
ユラ★ハーフエルフ | > | ユラと申しますっ。お母様が、お世話になって…っ(少女はそう言って、指差す。指をさした先にはまだ眠っている白狼少女が) (2017/10/11 00:43:26) |
ユラ★ハーフエルフ | > | っふぇ…? 私に、ですか…?(きょとんと首を傾げ、クリスにそう問いかけて) (2017/10/11 00:44:11) |
魔貴族クリス♂ | > | もちろん。……知りたくないか?(ちら、っとジェークのほうをみると、あんなに気持ちよさそうだぞ、ってささやいて。むき出しにさせたお尻に、つうう、っと指を這わせていく)……姫様、こっちに来て、一緒にどうです? 珍しい生娘ですよー♪(楽しそうに言いつつ。ユラの股間の肉棒を持ち上げて、幼い秘所を見せつけて誘うように) (2017/10/11 00:46:22) |
魔姫クレア★ | > | 名前のルールは割といい加減だからの。 …実はどうでもよいのじゃ(めた (2017/10/11 00:47:03) |
魔姫クレア★ | > | んー? ……そうじゃのう…くっていいのなら喰ってしまうが?v それ次第ではないかのv (2017/10/11 00:47:34) |
ユラ★ハーフエルフ | > | っ…ごめんなさい…、姫様…。今日はそろそろ帰らなければ…。お母様を起こして…(クレアをじっと見ながら、彼女は静かな声でそう告げて) というわけでクリスさん、楽しかったですけど、そろそろ時間が… (2017/10/11 00:51:33) |
ユラ★ハーフエルフ | > | 【そろそろ背後落ちです…。ぶった切って申し訳ありません】 (2017/10/11 00:51:52) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 【おやすみなさい〜】 (2017/10/11 00:52:14) |
魔貴族クリス♂ | > | 【あー、いえいえ、お気になさらずー。仕方ないです】 (2017/10/11 00:52:16) |
ユラ★ハーフエルフ | > | では、また後でお母様と、姫様の方へと伺いますね。ほら、帰りますよ…(そういうと彼女は、寝ていた母親を起こして、一礼しながら帰っていった) (2017/10/11 00:53:24) |
おしらせ | > | ユラ★ハーフエルフさんが退室しました。 (2017/10/11 00:53:39) |
魔姫クレア★ | > | おっと、おやすみなさいじゃのv (手をひらひら、っと振って (2017/10/11 00:53:54) |
魔貴族クリス♂ | > | ん、むー……生娘……。(名残惜しそうに見送るけど。仕方ないか、とため息ついて) (2017/10/11 00:55:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーナ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2017/10/11 00:57:30) |
魔姫クレア★ | > | うむ、御休みじゃのーv(手をまったりひらひら振って (2017/10/11 00:58:12) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ん、あら…リーナも寝てしまったかしら(名残惜しげに自ら秘部を弄りつつ、残念そうに) (2017/10/11 00:59:25) |
魔貴族クリス♂ | > | 【ととー、よく見たらすごい時間に。こちらも失礼します。また改めて入りますー】 (2017/10/11 01:01:27) |
おしらせ | > | 魔貴族クリス♂さんが退室しました。 (2017/10/11 01:01:29) |
魔姫クレア★ | > | 御休みじゃのー? (首をかしげて… (2017/10/11 01:01:44) |
魔姫クレア★ | > | ………な、なんかみんな雪崩るようにいってしまったの。 …わらわ嫌われておるんじゃろか…? (なんて不安そうな顔をして (2017/10/11 01:02:14) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | そんなことないと思いますよ?時間が時間ですから仕方ないでしょう(不安そうな主人にそう言って、肩に手を添え労わるように肩を揉んで) (2017/10/11 01:04:23) |
魔姫クレア★ | > | そ、そうか? …ならよいのじゃがv(うむ、と苦笑し……さ、て、と、と) …今日はどんな流れだったのじゃ? ホットスタート気味でわらわよくわかっておらん (2017/10/11 01:05:43) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | うーん?私もよく分かってませんね、途中からだったので…(もみもみ、と凝りをほぐすようじっくり揉みつつそう答えて)あぁ、何か変な人は来てましたね。私はああいう人きらいです。 (2017/10/11 01:08:26) |
魔姫クレア★ | > | 変な人? …ふーむ……ようわからんの。 …それはそうと…。 とりあえず奉仕してくれんかのv (と…こっちはこっちでちんぽ取り出しており…v まあ、気持ちよくしてくれというわけのようで (2017/10/11 01:14:52) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 世界観ガン無視で…やれやれです(少しメタなことを言いつつ、モノを相手が取り出せば肩から手を離し)かしこまりました…ああ、昨日のあの行為で私、しっかり孕んでましたよ♡(そういうと失礼します、とフェラを始め、まずは先っぽを咥えて尿道の入り口を舌でくちくち刺激して) (2017/10/11 01:17:57) |
魔姫クレア★ | > | おやおやv ……すっかり孕みクセついちゃったのぅv …こんなに短期間で、仕方のない奴隷じゃv (嬉しそうにいいつつ……足をまったり開いてしゃぶらせておいて…v 手を伸ばすと頭を撫でてやり) (2017/10/11 01:23:02) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | んっ、むふ…♡♡(仕方のない奴隷、なんて言われると興奮してしまって、嬉しそうにモノをもっと奥まで咥えてしまって) (2017/10/11 01:27:40) |
魔姫クレア★ | > | 男かの? 女かの?v どっちでも構わんが…v( 苦笑し……そのまま、ど、っろ、どろ…v ご、ぽ…ごぽぽ…v っと種をどろりとこぼすみたいに溢れさせ…べっとりとした濃ゆいロイヤル種の味を舌にまぶしてしまいましょうv) (2017/10/11 01:29:31) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | んぶっ…♡♡(相手の極上精液を味わいながら飲み込むと、全身が温まり発情してしまうのを感じて)まだ分かりませんが…調べましょうか?(ポーッとした表情を向けつつそう言って) (2017/10/11 01:33:46) |
魔姫クレア★ | > | ほぉ、できるのか? やってみてくれんかのーv (…と、腰を引いてちんぽを取り上げると…そのまままったりと押し倒してしまい…何をするかと思えば妊娠まんこはおいておいて…ず、っぶっv っと、アナルをまったり…そしていきなりv 串刺しにしてしまいます。 そうするのが権利とばかりにv) (2017/10/11 01:35:41) |
おしらせ | > | アルク♂人間さんが入室しました♪ (2017/10/11 01:36:16) |
アルク♂人間 | > | ふぁ…こんばんわぁ…///(寝付けずに出てくると、トコトコと近寄って) (2017/10/11 01:37:13) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | かしこまりました…っ!!!?(ぽぅ、と手を光らせ淫紋のあたりに重ねると、子供の簡単なデータが浮かび上がってきて。種族は淫魔、性別は女、男性器は無し…と、確認していると先ほど弄られていたお尻にモノが入り込んできて魔法を途切らせてしまい)な、何か一言言ってくだしゃい…♡(反射的に獣モードになりながら涙目でそう言って) (2017/10/11 01:39:50) |
魔姫クレア★ | > | む? …こんばんは、じゃの、アルクや。 そうそう、アルクに一つ仕事を任せるつもりだったんじゃv ちょうどよかった。 (2017/10/11 01:40:17) |
アルク♂人間 | > | ふぇ…?お仕事、ですか…?(クレアさんの言葉にキョトンとして、2人の姿に顔を赤らめながら近寄って) (2017/10/11 01:41:16) |
魔姫クレア★ | > | 女の子かv …それはいいのう…ちゃぁんと姫として教育してやらねば…と…ん? …わらわがジェークの体を使うのにわざわざ断らなければならんのか? …いつからそんなに偉くなったんじゃ、ジェーク? (首をかしげて、のんびりと奴隷扱いしつつ…v) (2017/10/11 01:42:34) |
魔姫クレア★ | > | …うむ。 母乳のv …わらわの子らに与えるお仕事じゃ。 お前の子も、ジェークに産ませた子も、これから産ませる子も、お前に乳母を務めて貰おうかとおもうてのうv 嫌ならいいんじゃが、どうする? (2017/10/11 01:43:20) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | あ、い、いえ…その…っ(奴隷扱いされてしまうとしゅん、と尻尾を萎えさせて、弱った様子を見せて) (2017/10/11 01:45:29) |
アルク♂人間 | > | はわ…///は、はいです…頑張りますっ///(クレアさんに栄養満点な興奮剤な母乳が出るようにして貰ったから、断る理由なんて無くて…何より、クレアさんの、赤ちゃんのお役に立てて嬉しくて) (2017/10/11 01:45:30) |
魔姫クレア★ | > | …その、なんじゃ?v …………許可を取る必要などない、でよいかの? …よければ、いつでもどこでもお使い下さいくらい、言ってほしいものじゃのー…?v (と…足をぐいぐい開かせたまま…が、っつ、がっつがっつがっつっv っと腰を叩き込みv …アナル、内臓を丸ごと前ぐごりごりかき混ぜてしまいまして) (2017/10/11 01:48:07) |
魔姫クレア★ | > | うむv そういってくれると思っておったぞv …お乳の成分を子供むけに改造する必要があるかのー…?v …右乳と左乳で別にするか、そういうのもわるくないかのv 生きたミルクサーバーじゃv (2017/10/11 01:49:25) |
アルク♂人間 | > | はぅぅぅ…///じゃあ、右手のおっぱいに…///(そう言うと服をはだけさせて、おっぱいが丸出しの下着を晒して…クレアさんに差し出すの。左胸は、心臓が近いから、一番大切なクレアさんに飲んで欲しくて) (2017/10/11 01:51:45) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ひぐぅっ!♡♡♡い、いつでも、どこでもぉっ♡♡♡お、おつかい、くださいっっ!!♡♡♡♡♡♡(ぐちっ、ぐちっと一衝きされるたびに内臓が潰され、心地よい圧迫感に顔を蕩けさせ、そのまま相手に屈服し所有物としての宣言をしてしまい) (2017/10/11 01:52:21) |
魔姫クレア★ | > | そうかそうかv …ジェークは優秀な愛玩奴隷じゃの…v 愛しいぞ?v (と…嬉しそうによしよしと頭をなで…所有物宣言に対してはたっぷり甘ったるくほめそやし…v ながらも…腰は叩きつけるので…ふかぁいところまで一直線、アナルをおちんぽの形に無理やり変えるような腰使いでがつがつと、ごりごりと中をいじめ続けてしまいましてv) (2017/10/11 01:56:57) |
魔姫クレア★ | > | ……うむv ……(手を伸ばすと、アルクの右の乳房にふれて………ぽぅ、と白い光を灯すと、そのまま、赤ん坊向きの…健康的な母乳がでるように。 …次に左に触れると…v 興奮剤と、媚薬v 同時に分泌する用に調整…当たり前のように自家中毒対策はしないので、アルクは今後、ずぅっと媚薬に悩まされる事になるでしょうが…v) (2017/10/11 01:58:34) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | が、ぅ…っ♡♡♡かひゅっ、はひぃ…♡♡♡♡♡♡(相手の言葉に普段なら喜ぶところだが、未開発の奥をガツガツつかれると思考が奪われ、快感にのみ集中してしまって、呼吸すらまともにできず)ひぐっ、いぐぅ…っ♡♡♡いきましゅぅぅっ♡♡♡♡ (2017/10/11 02:00:13) |
アルク♂人間 | > | ふぁぁぁ…ひんっ///お、おむね…あつ…いぃっ///(お胸を改造されて、特にひだりのお胸から広がる媚薬の熱に身体が一気にうずいちゃって…トロトロに蕩けたお顔になって…)はぅぅ…ほし…えっちなの、ほしいよぉ…///(へたり込んじゃいながら、身体を疼かせて…ジェークさんとクレアさんに同時に激しく犯して欲しくて仕方なくて) (2017/10/11 02:02:59) |
魔姫クレア★ | > | …v アナルは意外につかってないんじゃのう…v ……こっちもたっぷり使うと気持ちいものなんじゃがv …開発してやろうのvv ……アルクv 実験じゃ…おちちv ジェークに飲ませてやれv (そういいながら……呼吸すらままならないジェークの中に、っご、っぼ、っごぼおおぉおおおおおおっ!!!!!v っご、っぼ、っごぼ、っごぼ、っご、っぼ、ごぼぼおぉおおおぉおっ!v ご、っぶ、っぼ、ごぼぼおっ!!!!v ど、っぼ、どぶ、っどぶ、っどぶ、っどぶ、ご、っぶ、ごぶぼぼおおおおおっ!!!v ごびゅぼぼぼぼっ!!!!!v っと、これでもかと、たっぷり…種を内臓に叩き込んでしまいましょうv) (2017/10/11 02:07:55) |
アルク♂人間 | > | は、はぃ…///ジェークさん、飲んでください…///(クレアさんの命令で、ジェークさんにひだりのおちちを差し出して…)そ、その…アルクも、欲しいです…///ご主人様のお口に流し込まれながら、ジェークさんのおちんちん、お尻に入れられて…赤ちゃん、欲しいです…/// (2017/10/11 02:11:29) |
魔姫クレア★ | > | ……だとゆーておるが…v どうしたものかのう…?v (2017/10/11 02:13:08) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | い、くぅぅっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡(ゾクゾクゾクッと背筋を快感が駆け抜け、相手の精液でお腹を膨らませながら達してしまい。道の感覚にガクガク震え白目を剥きかけて)ひゅ…ひゅぅ…っ♡♡♡ん、ぅぅぅっ!!!?♡♡♡(アルクさんの胸が差し出されたのを見ると、自然と体は吸い寄せられ、口に咥えてしまって。そして母乳を飲み込むと全身が熱く、一瞬で限界まで発情してしまい、体は獣のそれとなってしまい) (2017/10/11 02:13:31) |
アルク♂人間 | > | はぅぅぅ…///ご主人様…ジェークおねえちゃん…おねがい、しますぅ…///からだ、熱くて…アルクの身体、好きに使って…何回もエッチなことしてくたさい…/// (2017/10/11 02:20:24) |
魔姫クレア★ | > | んー…。 (首を傾げ…v ……ジェークのあそこに触れると……おちんぽ、ずるりと出現させて…v) 二人かかりでせめて貰いたいと…v 我儘なやつだのv ……ジェークは…ちょっと理性がとんでそうじゃが…v おちんぽ欲増してやればおそいかかるんじゃない、かの? (と…ちんぽをぴん、っとはじいてみせてv) (2017/10/11 02:22:47) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ぐ、がぅぅ……♡♡♡♡♡穴、ぁ♡♡♡孕ませ穴ぁ♡♡♡(モノを生やされると理性を失っている目をアルクさんへ向け、そのまま飛びつくように腰を掴めばずぷぅぅっと容赦なく一番奥までモノを突っ込んでしまい) (2017/10/11 02:27:11) |
魔姫クレア★ | > | ふふ…っv ……そーだ…。 (と…ジェークの腰に触れると……v …優秀な子が生まれるよう…軽く祝福をかけておきましょうかv 将来よい人材を作るためのひと手間ですv) …さて…で、わらわは…アルクの口につっこめばいいんじゃったかの? (2017/10/11 02:28:53) |
アルク♂人間 | > | ぁ…ひゃっ///ひぁぁぁぁっ///(クレアさんがジェークさんにおちんちんを生やして、何か行動を起こすよりも先に、飛びつかれて腰を固定されると一気に奥まで入れられちゃって…。お腹にジェークさんのおちんちん浮かび上がらせながら、子宮を押しつぶされて…お口をぱくぱくさせていて)ひゃ、ひゃい…///あるくのこと、ご主人さまのおすきにつかってくだしゃい…///♡ (2017/10/11 02:30:46) |
魔姫クレア★ | > | アルクは折角の男じゃからのー…v おまんこ生やすのはルール違反かの? …(なんてぼーんやりいいつつ…v まあ、それはそれ、と。 …正面に回ると…唇にちんぽ、押し付け、押し込んでしまい…v くちまんこを好きなように宣言通り使わせてもらいましょうかv) (2017/10/11 02:34:56) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 孕ませるっ♡♡♡♡孕ませるぅぅっ!!!♡♡♡(脳にあるのはただ一つ、相手を孕ませるということだけで、ガツガツと子宮をつぶしまくってしまって、さらにモノを膨らませていき埋め尽くしてしまって) (2017/10/11 02:35:57) |
アルク♂人間 | > | ぁぅぅ…///ご主人様が、したい、なら…///んむぅっ♡(おまんこが出来たら、クレアさんとジェークさんに両方から抱きしめてしてもらえるのかな…ってドキドキして。小さなお口におちんちん押し込まれて、頑張って舌を這わせてご奉仕して)んんんんっ♡ひゅ、ご…しきゅー…こわれちゃ…なか、はいっちゃぁぁ…♡♡(ジェークさんに乱暴に犯されて、おちんちんがもっと大きくなると、媚薬で物欲しそうにぱくぱくしてる子宮口がおちんちんに吸い付いて…子宮内にも、入っちゃいそうで。キツキツの子供あなるおまんこ、キュンキュン締め付けて) (2017/10/11 02:40:47) |
魔姫クレア★ | > | …v 二穴してみるか…v ……ふふv (と、お腹にふれると……じゅー……っと、胎内が、犯されながらつくりかえられてしまい………アルクの体v ふたなりに、魔法でまた、改造されてしまいます…v) (2017/10/11 02:42:15) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | あはっ、あははぁっっ!!♡♡♡♡♡♡♡(どちゅ、どちゅ、ぶちゅぅぅぅっと子宮を潰すと、そのままゆるゆるの子宮口を突き破って亀頭をすっぽりと子宮の中に入れてしまい)でるっ、でるでるでるでるぅぅぅ!!!♡♡♡♡(そのまま子宮にごぼぼっ、ぼびゅぅぅぅっ、びゅくっ、びゅぶぶぶっ!!!と勢いよく射精してしまって) (2017/10/11 02:45:04) |
アルク♂人間 | > | ふ、ふぁぃ…♡ぁぁぁぁぁぁ……♡♡♡(久しぶりの改造の、熱い作り変えられる感覚に悶えて。お口にクレアさんのおちんちん咥えたまま、ジェークさんに子宮口を突き破られて…)ひきゅぅぅぅううううっ♡♡♡♡ぁ…ぁぁぁぁっ♡♡♡(お尻おまんこで、子宮全体で勢いよく直接注がれるせーえきを搾り取って受け止めて…あまりの量と勢いにお腹を膨らませながら、いっちゃって…脚をジェークさんの腰に絡めて、子宮口でおちんちんをくいしめて、離さないで…) (2017/10/11 02:49:12) |
魔姫クレア★ | > | ……v (目を細め……おまんこ、膣…そしておまんこ用子宮まで作り上げてしまい……v あそこをまったりと完成させると………そのまま体を持ち上げ、ジェークにおしり嵌められたまま…正面から、が、っつ、んっ!!!!!v と、作り立てほやほやの処女まんこv 当たり前の用に串刺しにしv アルクを両孔ぜめv ご希望通り、二人で挟んで…まとめて抱きしめてしまいますv) (2017/10/11 02:51:41) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | そんな締め付けられたらまた出るっ♡♡♡♡♡♡♡♡魔力全部せーえきに変わって出ちゃうううう♡♡♡♡♡♡♡♡(一度注ぎ終わったかと思えば第二波がすぐに来て、一度目と変わらない量を容赦なく注いでしまって、アヘオホしてしまって) (2017/10/11 02:54:23) |
おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/10/11 02:57:49) |
おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/10/11 02:58:00) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | 【端末変更ですー】 (2017/10/11 02:58:25) |
アルク♂人間 | > | ひぁ、ぁ…ひきゃぁぁああああっ♡♡♡♡(おまんこを造られると、勢いよく串刺しにされて。初めてのおまんこで痛いはずなのに、媚薬や2人に抱かれてる多幸感で快感に変わっちゃってて。2人に抱きしめられて、挟まれて…ジェークさんにもっと注がれてお腹おっきくしながら、片手ずつで2人にしがみついて)は、ぁ…ご、ごしゅじんしゃま…ジェークおねえちゃん…♡あ、あるく…しあわせ、らよぉ…♡大好きな、2人にあいしてもらえてぇ…♡♡♡ (2017/10/11 02:58:35) |
アルク♂人間 | > | 【アルクは、性別変更なのですっ】 (2017/10/11 02:58:53) |
おしらせ | > | アルク♂人間さんが退室しました。 (2017/10/11 02:58:56) |
おしらせ | > | アルク★人間さんが入室しました♪ (2017/10/11 02:59:12) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | ぐぅ…♡♡♡♡♡♡♡♡(しがみつかれるとペットのように唸りつつ笑顔を見せて、にゅぷんとモノを引き抜いてやって、少し残った精液をアルクさんの背中にぶびゅっとかけてしまって。見た目はまだ獣から戻らず、尻尾と耳をぴょこぴょこ動かしていて) (2017/10/11 03:02:07) |
魔姫クレア★ | > | …v (ぎゅ、っぎゅ、っぎゅ…っv っと抱きしめv …が、っちゅv がっちゅv がちゅv がちゅv がちゅ、がちゅうぅうっv っと腰をがつがつつきこみv 初物まんこをめためたにいじめ尽しv ちゅ、ちゅ、ちゅv っとほっぺにキスv 腰を擦り付けるようにして……こっちは休まず休ませずに、どんどんv めちゃめちゃにv 自分専用おまんことしてすっかりしつけに入ってしまいますv) (2017/10/11 03:03:40) |
アルク★人間 | > | ぁ…ゃ…ジェークおねえちゃん…ぬいちゃ、や…///もっと、アルクのこと、おかし、て…?///(おちんちんを抜かれて背中にマーキングされて。お尻が切なくて、可愛らしくおねだりして)ひぁっ♡ひ、…んん…きゃんっ♡♡ご、ごしゅじんしゃま、ごしゅじんしゃまぁ…♡♡(キツく抱きしめられて、ほっぺにキスの雨を受けながら、腰を振られておまんこをしつけて貰って。幸せいっぱいで、舌を出して甘い声で鳴きながら、瞳にハートマーク浮かべて♡) (2017/10/11 03:08:50) |
黒魔道士ジェーク♀ | > | また、犯す…ぅ♡♡犯すの…ぉっ!!♡♡♡♡(相手のおねだりを聞くとボソボソと繰り返し独り言をつぶやき、ぐちゅぅぅぅっと子宮を一気に潰してしまい、先ほどとは比べ物にならない激しく早いピストンをお見舞いしてしまい) (2017/10/11 03:17:14) |
魔姫クレア★ | > | …v 前と後ろで、別々の子宮じゃ…v ……どっちの穴でも孕めるからの?v …好きな相手の種で同時に孕めるなんて素敵だのう、アルクやv (くすv っと笑い……足を開かせ……ぐ、っぼ、っぐ、っぼ、っぐ、っぼ、っぐ、っぼっ!v っと、しっつこくv 何度も何度も何度も前穴犯し続け………ジェークを目を細めて眺めて…にまv っと意地悪目に笑って見せつつもおちんぽは大きいばっかりv …かなり本気になって、体重をかけるように、体全体を擦り付けるようにアルクのおまんこに集中して調教し続けてしまいますv (2017/10/11 03:21:01) |
アルク★人間 | > | ぁ…ぁ…♡ふぁい…しあわ、せぇ…♡♡♡ぁぁぁぁっ♡お、おなかのなか…ふたりの、こすれ…っ!♡(ジェークさんにさっきよりも激しく、クレアさんにはすり潰すように腰を振られて、お腹の中で2人のおちんちんが擦れて暴れまわって…///もう、身体は完全に堕とされて、初物おまんこですら、妊娠の準備はバッチリで…どっちの子宮も、せーえきもおちんちんも強請るように、子宮口が開いて) (2017/10/11 03:26:32) |
2017年10月10日 00時25分 ~ 2017年10月11日 03時26分 の過去ログ
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