「【本編】女戦士 犯す【F系】」の過去ログ
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2017年10月10日 14時37分 ～ 2017年10月12日 02時03分 の過去ログ
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| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | あうう、、（鞭打たれるたび地面を転げまわり、土にまみれて、喘ぐリサ）はあ、はあ、くっ、こ、こんなことで、、（あざ笑う兵を睨み、立ち上がろうと腕に力を入れる）くっ、はぁはぁ、あっ、くぅ、（苦悶の表情を浮かべるリサ、少女の声を聞き、優しく微笑み）はぁはぁ、だ、大丈夫よ、、あ、あたしは、負けないから、うっ！は、離せ！（突然ロドリゲスに髪を掴まれ引きずられるリサ）は、離せ！な、なにをする！ふ、2人を、、離せ！（引きずられながら、ロドリゲスを睨みつける） (2017/10/10 14:37:45) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | （「は、離せ！な、なにをする！ふ、2人を、、離せ！」髪を引っ張られながらロドリゲスを睨みつけるリサ…「フハハハハハ、二人を放すかどうかは、これからの姫様の態度次第ですよ…」ロドリゲスの力強い手で引きずられ為す術がないリサ…壇上に引きずれていくとそのうえで待っていた兵士たちがわらわらとリサを取り囲み…リサのしなやかな手首、足首ををX型の磔台に兵士たちがその体をまさぐる様に括り付けていく…村人、兵士たちの前で磔になったリサの前に来るとそのリサの顎を掴んで…「ふふふふふ、いい格好だなぁ…リサ姫…あんたがここで凌辱されよがる様をたっぷりここにいる連中に見せてやろうとするか…なぁ、楽しみだろう…」そう言うとリサの泥にまみれた顔に自分の顔を近づけ太い舌を出しリサの頬をうまそうに舐めるロドリゲス…あぁぁ！とその様を悲鳴を上げてみる村人たち…アンヌがリサのその姿に耐えきれない様に失神し地面に崩れ落ちる） (2017/10/10 14:47:50) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | や、やめろ！離して！（ロドリゲスを睨みながら叫ぶが叶わず壇上に引き立てられるリサ）くっ、な、なにをするのよ、、2人を、、解放しなさいよ！（髪を掴まれながら、憎しげに睨みつけるリサ）くっ、こ、この！離せ！（兵士たちがにやけながらリサの手足を磔台に括り付ける。手足を広げ、胴着の裂け目から白い肌を晒し、白いスカートを土に汚した姿を晒す）くっ！こんなことして、何になるというの！民がこれでついてくるわけがないじゃない！クヴェレは、こんな国じゃないはずよ！（戒められながらロドリゲスに向かって叫ぶ、民を優しい目で見つめて、ロドリゲスを睨み）民を、怖がらせないで！（悔しげに歯軋りをする）くっ、こ、この、、ゲスが！うっ！や、やめろ！汚らしい！（近づいたロドリゲスのしたで顔を舐められ、首を動かして、避けようとするが叶わず、 (2017/10/10 14:56:01) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 嫌悪感わ顔で表す）くっ！や、やめろ！このクズ！ (2017/10/10 14:56:40) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【以上です。間違えて途中で、確定押しました】 (2017/10/10 14:57:14) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | (ロドリゲスにべろべろと頬を舐められ嫌悪感露わに「くっ！や、やめろ！このクズ！ 」と叫びながら顔を背けるリサ…その姿に悲鳴をあげる村の女たち…「姫様！姫様にそんな事は止めて！」女たちの声が広場の中で広がっていく…ロベルトが苦しげな声で「リサを、リサを穢すのはやめてくれ！ロドリゲス、村中の金をかき集めてくれてやる！」その声にロベルトに振り返りにやっと笑いながら振り返るロドリゲス…「この姫様が、どれだけ淫乱か知らぬようだな…」これを見るといい…そう言うとオーガから受け取っていた記憶の水晶でリサの鎧を二度叩くいきなり水晶が輝く出し地下室でのリサの痴態がホログラフィの様に映し出され再現されていく…） (2017/10/10 15:09:55) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | （「（尻餅をついた格好で鎧を着せられ座り込むリサ、おもむろに右手をスカートの中に、左手を胸当ての隙間から乳房に這わせ）はぁはぁ、あ、ああ、ん、う、、（はやくも、スカートの中からクチュクチュと、いやらしい音が鳴り出し、白い柔肌を見せる足がもぞもぞと、動く、乳房を触る手が、動きをますと、胸当てが少しずれ、リサの手で弄ばれる乳首かさらけでる）あ、ああ、はぁはぁ、う、あ、あたし、や、敗れて、て、敵が、、ああ、あたしを、、はああ！（ここまでもトーマのため、誇りを保って凛とさせていた顔を徐々に蕩けさせ、口が甘く開き、熱い吐息を漏らす）はぁはぁ、あ、奴らが、あたしを、、はああ、、（割れ目を責める右手が激しく動くと、クチュクチュと、音を立て、スカートの周りがベットリと濡れてくる。乳房を触る左手はいやらしく這い回り、リサの白い乳房は上気して赤く染まる）はぁはぁ、あ、ああ、あたし、あたし、、（次第によがる声が高まり、体がビクッと震えだす）」リサのオナニーに耽る姿が皆の目前で明らかになる） (2017/10/10 15:10:07) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【少しお待ちを (2017/10/10 15:10:45) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/10/10 15:11:18) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | くっ、ち、近寄るな！（体をよじり睨むリサ）はっ、い、いやあ！やめて！（映し出された自分の痴態に、うつむき、首を振る）やめろ！いや！み、見ないで！（恥ずかしさに全身真っ赤になり、目をつぶって叫ぶ）いやあ！見ないで！違うの！しかたがなかったの！（民に向かい叫ぶ） (2017/10/10 15:21:53) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【時間、大丈夫？】 (2017/10/10 15:29:11) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | * (2017/10/10 15:29:51) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【何度もすいません】 (2017/10/10 15:30:06) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【いえいえ。気に、なさらずに】 (2017/10/10 15:31:56) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | （水晶が映し出していくリサの痴態…リサの白い手が自分の剣の鞘を掴んでその鞘を自らの股間に突き立て膣壁をしごく様に激しく動かしながら一人快楽の世界を彷徨うように涎を垂らしながら快楽に浸っていくリサの姿…今までそんなリサの姿を見たことがない村人たちは衝撃を受け…シーンと静まり返る…ただリサの姿を映しだす水晶から、地下牢でのリサのよがる声が広場に響き「あああ！あ、突く！あたし、自分の武器で！ああ！や、とまら、ない、ああん！」…その姿をにやにやと笑いながらみるロドリゲス…そのごつごつした指がリサのスカー自らトの中に潜り込み下着越しにリサの陰唇を撫でまわしながら「ここに鞘を突っ込んでひとりよがってるようにしか見えませんがね…リサ姫…」その間もリサの自らを慰める痴態が映し出され、それをただ茫然とみる村人とロベルト…） (2017/10/10 15:32:44) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ち、ちがうの、、あ、あたし、、（静まり返る民を前に言葉を失うリサ）あたしは、き、強要されて、仕方なく、、お願い、信じて、、（磔台から力なく訴えるリサ、、と、トーマも、こうやってあたしを嫌いに、、ま、また、みんなも？、いや、嫌よ、、あたしのこと、信じてよ、、）磔台で、涙をこぼすリサ、床に涙が溢れ、水たまりを作っていく） (2017/10/10 15:36:34) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | あっ、さ、触らないでよ、 (2017/10/10 15:39:33) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | （ロドリゲスを涙目で睨むリサ）お、おまえたちか、、 (2017/10/10 15:39:59) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【すみません、蛇足です】 (2017/10/10 15:40:20) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | (自分の痴態が映しだれて人々の目が次第に虚ろになっていく状況に耐えきれなくなった様に「あたしは、き、強要されて、仕方なく、、お願い、信じて、、」と涙ながらに訴えるリサ…リサの陰唇を布越しに撫でまわすロドリゲスが「ふふふふふ、どう見ても誰も姫に強要していないにのに…おかしなことを言う…」その瞬間、リサが自らを慰め絶頂にたっする姿、その後、リサが従者の肉棒を咥えながら淫らに腰をふる姿が映し出されていく映し出されていく…「姫、正直なられては…ここが疼いて男無しではいられない淫乱な体をしてることを…ガルバの話でも兵舎で男漁りが酷かったらしいですな…それを他言されぬ様ガルバの同志たちはみな人知れず処刑されたとか…」ガルバがしたり顔で「すいませぬ、姫…しかし、無くなった連中の無念を思うと…」ロドリゲスがリサを見て「そんな淫乱姫様がよく民の事を心配したことなぞいえますな…」にやりと笑う） (2017/10/10 15:46:50) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | う、うそよ！こ、この時、お前はトーマを、11歳のトーマを人質に！（理不尽な言い方に、ロドリゲスたちを睨みつける）あたしは、そんなんじゃない！お前らが、、ガルバ、貴様 (2017/10/10 15:50:56) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | つづきます (2017/10/10 15:51:05) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | あたしを、お前は、、犯しておいて、なにをいう！挙げ句の果て、罪もないトーマも、、ゆ、許さないから！（ガルバを憎しげに睨む）お前たちのことを誰が信じるか！あたしは、間違ってない！ (2017/10/10 15:53:09) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【以上です】 (2017/10/10 15:53:24) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | （リサがガルバを憎々し気に見ながら「お前たちのことを誰が信じるか！あたしは、間違ってない！ 」といつもの女騎士の顔になって凛とした表情で叫ぶ…そんなリサを可笑しそうにみるロドリゲス…相変わらすリサの痴態が映し出されていく広場…凍り付く人々…どうしてもリサの姿は、男たちの肉棒を喜んで迂回入れる雌犬しか見えないからだ…そこにはいつもリサではなくただただ淫蕩な欲望に溺れる女の姿…リサの陰唇をなぞっていた指が今度は、リサの胸当を掴み乱暴に引きちぎる…既に破れた胴着が、胸をはだけさせ両手を広げたまま括り付けられたリサの白い肌が剥き出しになり…その胴着を更に引き裂く様に両手をかけるロベルト…綿の胴着が引き裂かれリサの白い乳房が顔を出す…「では、姫、みんなに姫の本当の姿を見せてあげましょうか…」兵士たちがりさのむき出しの乳房にごくりと唾を飲み…ロベルトが体を震わせながら身を固く閉じていく） (2017/10/10 16:01:28) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【今日も4時半ぐらいまでですか？】 (2017/10/10 16:03:39) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | こ、この、外道、、（怒りを込めて睨みつける）な、なにがおかしいのよ！はっ、、み、みんな、、ち、ちがうの！これは、本当に、、（必死になって民に訴える）ち、ちがうの！うっ、きゃあ！や、やめろ！なにをする！（胴着を引きちぎられ、乳房が晒され、赤面するリサ）や、やめろ！【はい、すみません。】 (2017/10/10 16:06:05) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【電話でレス少し遅れます】 (2017/10/10 16:07:25) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい】 (2017/10/10 16:07:40) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【すいません、これからレスしましょうか？今日はここで終わりにしますか？】 (2017/10/10 16:12:51) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ここで止めましょうか。切りが良さそうですね】 (2017/10/10 16:14:40) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【いよいよ嬲られそうで、ドキドキします】 (2017/10/10 16:15:11) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【今回の展開はいまいちでしたか？リサさん】 (2017/10/10 16:15:21) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【いえいえ、晒し者になるの、良かったです。もっとうまくできたらなと思いました。最初に鞭で痛めつけられてるの、すごくツボでした。】 (2017/10/10 16:17:50) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【じゃ、よかったです、いつも自分が暴走してないか…が、気になって…してたら言ってください】 (2017/10/10 16:19:20) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【大丈夫ですよ、あたしも同じだから。村人の変化が、とても、リアルで良かった。リサの心も弱くなりかけたけど、まだ、大丈夫。（笑）】 (2017/10/10 16:21:03) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【背後までまたあるから、酒場に移ります？】 (2017/10/10 16:22:41) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【そうしますか…】 (2017/10/10 16:23:16) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい】 (2017/10/10 16:23:34) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/10/10 16:23:38) |
| おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2017/10/10 16:23:46) |
| おしらせ | > | バルド♂28漆黒騎士さんが入室しました♪ (2017/10/10 16:37:00) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 【お邪魔します】 (2017/10/10 16:37:16) |
| おしらせ | > | カイネ♀戦士さんが入室しました♪ (2017/10/10 16:38:17) |
| カイネ♀戦士 | > | 【お待たせいたしましたー、失礼致します】 (2017/10/10 16:38:43) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 【書き出しますね】 (2017/10/10 16:39:08) |
| カイネ♀戦士 | > | 【お願いいたしますー】 (2017/10/10 16:39:43) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | （静かな平原に冷たく不気味な声で古代語の詠唱が聞こえる）『エロサイム・ザルヴァルド・メイサ』（静かな大地に暗黒の渦が巻き上がると闇の中から騎士が現れる）ふふ～今回も獲物は褐色肌のエルフ（彼女の側に寄り）汝を今宵の獲物にしてやるぞ（魔神剣を握り旋風を起こして彼女の鎧を切り刻む）ほらほら反撃しないのかエルフの戦士よははは (2017/10/10 16:42:51) |
| おしらせ | > | ミカ♀11 泥棒さんが入室しました♪ (2017/10/10 16:45:07) |
| カイネ♀戦士 | > | （突然、何もない平原に現れた異形の髑髏が現れる、肉体は見えないが残念ながら声からして男である）うわ…なんて痛々しい奴だ。（軽口を叩くも汗が噴き出す、やばい奴だ。得物を握りしめて呼吸を整える間も無く、剣の風圧だけで装備が剥ぎ取られる） (2017/10/10 16:46:50) |
| カイネ♀戦士 | > | 【こんにちはー！】 (2017/10/10 16:47:24) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【こんにちはーっ！ってつい飛び込んじゃったけど外した方がいいです……？？】 (2017/10/10 16:48:11) |
| カイネ♀戦士 | > | 【私はどちらでもイケるクチですよ？ふふ、今回はちゃんと初めて終えてきましたか？】 (2017/10/10 16:48:46) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | （髑髏の仮面の目が深紅に輝き燃え上がる様に彼女を睨む）エルフの女は感度がよく敏感に悶えると聞く～汝の身体も淫らに声を出す身体かな？切り裂かれた鎧から見え隠れする褐色肌から見える乳房と乳首を我の分身が苛めよう（彼は手を水平に動かすと詠唱し『ジュラド・へサム』大地が裂け暗黒の触手が無数現れる）数匹の触手で汝の身体を甚振る喜びで我は嬉しいぞ（暗黒の触手は大地を這うように動きながら彼女に迫る） (2017/10/10 16:50:22) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 【どこかで入りますか？】 (2017/10/10 16:50:48) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【むぅ……// 入って良いのならカイネさんを助けに……直接戦闘は苦手ですけど……】 (2017/10/10 16:52:10) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【此処とかで入っても良いですか？？】 (2017/10/10 16:52:27) |
| カイネ♀戦士 | > | それは偏見だ…コスプレ野郎。（無数の触手が蠢き、私を食べたいと言わんばかりに伸びてくる。腕に絡みつく一本を、切断、また切断。柔らかいの救いだが、切ってもすぐに再生を始める）お前あれだろ、ナニが小さいからこんな触手でカバーしてんだろ。 (2017/10/10 16:53:42) |
| カイネ♀戦士 | > | 【ああ、いいですねえ。助けていただきましょうか。バルドさん、ミカさん、私の順でどうでしょう】 (2017/10/10 16:54:27) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【バルドさんがよろしければソレでお願いします！】 (2017/10/10 16:54:59) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | はは～良い答えだ～楽しいぞエルフよ強気の女を狂わせるのも楽しみの一つだ～無駄だ～汝の細い腕で（何度も切り裂いても触手は無数に現れて彼女の足に纏わりついて）ほら～エルフよ動けなくなって来てるぞ（触手は足に纏わり太腿を振動させながら動く）鎧が邪魔だな～（彼の口から古代語の詠唱が『ザラム・クローバ』汝を守りし物を砕かん（彼女の鎧が闇のオーラに包まれて灰と化す）ほら全部見えるぞ全裸で攻撃して舞う様に踊れ～エルフよ (2017/10/10 16:57:13) |
| カイネ♀戦士 | > | 【巨根の次が触手とは、良い経験になりそうですねぇ、うふ。】 (2017/10/10 16:57:39) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 【いいですよＯＫです合わせますね】 (2017/10/10 16:57:41) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【ま、まだ触手に犯されるって決まってないし……//】 (2017/10/10 16:58:44) |
| カイネ♀戦士 | > | 【私も合わせます。では次がミカさん、私といきますね。わーい、二人とも可愛がってもらおうね！】 (2017/10/10 16:58:49) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | ！ あれはっ……(メイド服姿で馬に跨がるという不釣り合いな格好で次の村を歩いていれば髑髏の鎧騎士に襲われているエルフのお姉さんをみつけて) た、助けなきゃっ……(馬を近くにとめて馬から下りる。二人の所まで駆けていき) はっ！！(触手を操る鎧騎士に炎を打ち出す。といっても逃走の時の目くらましに使うよな弱いものだけど……) (2017/10/10 17:02:42) |
| カイネ♀戦士 | > | この、スケベ髑髏が！（肩、胸、装備が次々に破壊されるのに気を取られた隙に触手が巻きつく、切断。わざと私を疲れさせるように、どこまで耐えれる？と、弄ぶような触手の動き。走り回っても振りほどけず。得物を持っ手に触手が絡まり、両手首にきゅっと締まる。これはまずいと思った矢先。炎に包まれる骸骨と、馬に乗った少女…食べたいタイプ） (2017/10/10 17:09:10) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | （暗黒の触手がカイネの手と足を捕まえ固定する）もう動けぬのか全裸を見られて～！！（触手が伸びて腟唇を開き～うねりながら触り淫芽に纏わり～）ほら～エルフの戦士よ～自慰するより感じるであろう～汝の指より太い物で何度も舐められ触られて～む！！炎か・・・・微弱な・・小娘か汝も蜜を垂らし快楽に悶えたいのか？幼き娘よ（触手は陰唇を広げると中に入り込んで一気に突き上げる）どうじゃ～エルフよ太かろう～小娘に見られながら蜜を垂らして悶えるがいい～小娘も良く見てみるがいい～エルフの足に蜜が流れ始めてるぞ (2017/10/10 17:11:11) |
| カイネ♀戦士 | > | 【レスの速さが神がかっている】 (2017/10/10 17:11:53) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【こ、この一気に突き上げられてるのは私……？/// (2017/10/10 17:12:56) |
| カイネ♀戦士 | > | 【や、私ですね。】 (2017/10/10 17:13:07) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 【まだミカさんには手をだしてませんよ】 (2017/10/10 17:14:53) |
| カイネ♀戦士 | > | 【ミカさんの前で、私が触手にやられちゃってるってことですね】 (2017/10/10 17:15:28) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | っ……(持ち前の正義感でつい飛び出してしまったが相手は鎧騎士……正面からの戦闘では……) そ、そんなことない！そのエルフのお姉さんを助けるんだからっ！(それでも鎧騎士がカイネさんを嬲ろうとするのを見れば太股のバックルからナイフを取りだして姿勢を低くし駆けていく) (2017/10/10 17:17:03) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【わかりましたー！あと18時半ぐらいで落ちないといけないです……】 (2017/10/10 17:17:53) |
| カイネ♀戦士 | > | あっ……ぐぅっ、ん、ん、んひっ。（少女の援護も虚しく、私は触手に拘束をされ、しかも前戯なしで突っ込まれたというのに、滑りを帯びた触手が私の下半身にじゅるりと押し入ってくる、躊躇なく奥まで）あ、あっ！ああぁ、ふ、ふかっ、い！（それだけでは飽きたらず、身体を髑髏と鎧の前まで運ばれて、ミカが攻撃できない様に肉の盾に、人質にされてしまう）に、にげ…逃げろぉ。お前も、クソ髑髏っ、あんな幼い子に手ェだすな！や、やるなら私…（せめてもの兵士としての良心が働き、このような男に屈するのプライドが許さないが、致し方なく。）ね、ねぇ…あんな小娘より、私としてえ…おまんこも、ケツ穴も、おっぱいも…全部、使って良いから…（買おう髑髏の方は向け、えへぇとだらしのない顔を見せる） (2017/10/10 17:22:56) |
| カイネ♀戦士 | > | 【了解ですー、バルドさんは1時間って言ってたから、もっと早く落ちそう？】 (2017/10/10 17:23:29) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 偉いなエルフよ自分の犠牲にして小娘を守るか～だが逃げられん！！汝の全ての穴に入れてやるからな～楽しむが良い（触手は腟壁を擦り突き上げながら深く腟内深くに入り込んで内部のヒダを動かして縦横無尽に動き愛液を湧き出させる）どうじゃ～エルフ気持ち良かろう～何度も出し入れされて蜜を垂らしながら少女に見られて淫らな顔になり快楽に酔いしれてるのかな？はは小賢しいナイフで我を攻撃か～まだ小娘だから男を知らぬ身体かな？（触手はミカさんの背後にも現れて手を掴み～乳房の部分の服を破ると～また小さい乳房に絡み乳首を苛めながら触る）見ておれと命令したのにな～小さな乳房を苛めてくれよう～二人で悶えて狂うが良い～いい眺めだな～ (2017/10/10 17:26:17) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 【では１８時に解散で～お願いします】 (2017/10/10 17:27:09) |
| カイネ♀戦士 | > | 【はいー！】 (2017/10/10 17:27:28) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | っ……(カイネさんを盾にされると止まってしまい……) で、でもそれじゃあお姉さんがっ……くぅっ！？(カイネに言葉を返していたら後ろから触手に捕まってしまって……メイド服の胸の部分を中の下着ごと破られると脹らみかけの幼い双丘が露わにされてしまって) くぅ……ふぅんっ……(触手に手足も捉えられれば胸を弄られて……目を瞑ってプルプルと震えながら耐えている) (2017/10/10 17:34:32) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【はーい】 (2017/10/10 17:34:37) |
| カイネ♀戦士 | > | ちがっ、あんなオナニーも知らないようなメスガキにさあ、触手なんてもったいないよ！私のおまんのに、もっとたくさんい、いれてぇ。カイネは…触手ちんぽを収納、す、るまんこケース…で。う、ううぅ…。（二人きりならまだしも、少女の前でこのセリフは…媚びれば媚びるほど頭が痺れてるくる。理性の命綱が切れて、本当に堕ちそうになる。ね、お嬢ちゃん？そういうことだから、ほら、早くママのとこ……あん。（この娘見てる、私の入ってるところ弄ばれるおっぱいとか、私が腰振ってるところとか、そういうところだけ見てる…私もあのおねーさんみたいにって、期待してるんだ） だめ、みちゃ、らめ…そんな目でみちゃぁだめぇ…。（少女の食い入るような視線と、女を知り尽くした触手の動きに耐え切れなくなり。誰もいない平野で甘い声色を遠慮なく吐き出してしまう） (2017/10/10 17:37:52) |
| カイネ♀戦士 | > | 【時間短縮のために、先にレス書いてたので、多少辻褄合わないかもですごめんなさいー】 (2017/10/10 17:38:19) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 自慰も知らぬ少女を苛めるのも楽しい宴だ～はは幼女だが女としての喜びには目覚めてるのか乳房と乳首を苛められて～いい声で悶える（カイネさんの方角を眺めて）まだ快楽が足らぬかエルフよ～太いのが好きなのかな～（暗黒の触手が重なり蠢くと～彼は詠唱し『ジュラド・ロー・ベルグ』数匹の触手が合体して巨大な触手に変化して）ほらエルフよ汝の体内で太く大きく変化した触手は汝の腟を最大にまで広げて入り込んでるぞ～腟唇から蜜を垂れ流し大地を濡らして～快楽に溺れる姿は良き眺めだな・・どうじゃエルフよ少女に淫芽を舐めてもらうか？（触手はミカさんの身体をカイネさんの下半身に移動させて）そこじゃ蜜が流れ出てる場所を舌で舐めてやるが良い～エルフも喜ぶぞ舌で淫芽舐め噛むと蜜が溢れ出るぞ (2017/10/10 17:39:51) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 【大丈夫です合ってますよ～いい流れです】 (2017/10/10 17:40:18) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | え、エルフさんっ、ごめんなさいっ……はぁ…はぁっ……(力無い自分が無謀に飛び出したせいでカイネさんが更なる苦境に立たされたことは明白で……洗い息を吐きながらできるだけカイネさんを見ないように……) むうっ！？んっ！(しかし触手によって無理やりカイネさんの股間に顔を突きつけられると、ぷっくりと大きくなった相手の陰核にキスをしてしまう……) (2017/10/10 17:45:20) |
| カイネ♀戦士 | > | ああぁん、や、やだやだ！太くしないでっ、お、おまんこっ…拡がっちゃ…う、うふ、ん。（手も縛られては、蕩けた顔も隠すことができず。半開きの目、口からはよだれがつつっと垂れてきている。宙に浮かされたまま、太腿をぱっくり開かされ、束になった触手を頬張っている下半身の前に少女顔が近づけられれば、カイネは背徳感から身体を震わせ）だ、だめだよ…舐めちゃだめ。おばさんのここ汚いから。だ、だめよぉ。あ、だめ…ちゅっちゅひちゃ…だめっ！んっ！（幼い唇が触れただけで、小さくイッてしまう） (2017/10/10 17:48:05) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【カイネさんはおいくつ……？？】 (2017/10/10 17:48:52) |
| カイネ♀戦士 | > | 【26歳相当ですー、ただ、この人自分のことおじさんとか、おばさんのとか言ったりする時あるんです。】 (2017/10/10 17:50:30) |
| カイネ♀戦士 | > | 【ほ、ほらエルフだから！】 (2017/10/10 17:50:57) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【おねーさんだー！】 (2017/10/10 17:51:11) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | ははは～エルフの戦士も淫らに蜜を垂らしたか（巨大な触手はカイネの腟内を『グチャグチャ』音を出しながら幾度も出し入れされて）エルフよ汝の身体の舌は蜜で水溜まりが出来てるぞ～まだ微かに理性が残ってるのか・・・どうじゃ小娘の小さな唇で触れられて～吐息を淫芽にかけられ！蜜が噴き出してるぞ～小娘の肌に汝の蜜が流れ汚してる～最高の快楽であろう？（彼は二人の側に行くと少女に寄り～まだ小さな乳房を手で掴み揉みながら）ふふ～小ぶりだが形は良い～将来は良き女になるな（指で乳首を左右に動かして）どうじゃエルフが蜜を垂らしてる姿を見て～自分も犯して欲しいのかな～どうじゃ～その小さな筋に触手を入れて欲しいのかな？ (2017/10/10 17:52:41) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 【エルフよ汝の身体の舌は蜜で水溜まりが出来てるぞ（×）エルフよ汝の身体の下は蜜で水溜まりが出来てるぞ（〇）です誤字すいません】 (2017/10/10 17:54:01) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | あっ……ご、ごめんなさいっ……(不可抗力とはいえ相手の大事な部分に自分なんかが口づけしてしまったことに謝って……) っ……(キッと目つきを鋭くして近付いてきた鎧騎士を睨んで) んっま……ふぁ……やめろっ……触るなぁ……(しかし胸を触られ乳首を弄られるとまた顔を赤面させて……何度か顔をぶるぶると横に振って何かを否定するような……) エルフのお姉さんに、こんな酷いことしてっ……許さないっ……はぁ……はぁ………(相手の問いかけにはそう返してみせて……) (2017/10/10 17:57:00) |
| カイネ♀戦士 | > | おね、がいっ。逃げて…この娘は許し…ああ〜だめぇぇ中でぐりぐりしないでぇ〜！（少女の身を案じる事を嗜めるように、身体を上下に揺さぶられては下から触手で串刺しにされる）お、おねが、しますっ。なんでもいう事ききますっ。どこでも、いつでもさせる、貴方の女にな、なるからあ。（骸骨が少女に直接手を出すのが視界に入り、少しでもこちらに興味を引こうとねだるも、黙れと触手が暴れれば、あん、あんと惨めに鳴くことしかできなくなる） (2017/10/10 17:57:22) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【カイネさん優しい………//】 (2017/10/10 17:58:17) |
| カイネ♀戦士 | > | 【誤字全然もんだいないですー】 (2017/10/10 17:58:29) |
| カイネ♀戦士 | > | 【ミカちゃんもひどい目にあってるのに、私の身を案じてくれてるー！】 (2017/10/10 17:59:07) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 無理だな～もはや二人とも快楽を与え悶えさせる～我がな～（片手で少女の腕を掴みながら乳首に舌を回して乳首を踊られると『チュパ・ペロペロ』音を出して舐め)良き味だぞ～小娘！（カイネさんの中の巨大な触手は子宮口まで向かい激しく突き広げ子宮を幾度も変形させながら押し込まれる）エルフをどうじゃ子宮を滅茶苦茶に突かれる感触は？快楽であろう（巨大な触手はカイネの子宮を激しく突き何度も乱暴に揺さぶる）ほれエルフよ子宮が壊れるぞ～快楽に負けて狂え～そして喜びに目覚めるのじゃ～（ミカさんの乳首を舐めながらカイネさんの乳首を摘まみ伸ばして）どうじゃ二人とも～ははは！！快楽の味は最高だろう (2017/10/10 18:02:34) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 【時間ですね～名残惜しいですが～また次回ですね】 (2017/10/10 18:03:05) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【二人とも無惨に敗北して……てところですかねぇ……】 (2017/10/10 18:04:15) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【お疲れ様です】 (2017/10/10 18:04:22) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 【ですね～敗北＆快楽に目覚めて狂う感じですね～今回は】 (2017/10/10 18:05:02) |
| カイネ♀戦士 | > | 【、あさみません次の書いてたら】 (2017/10/10 18:05:56) |
| カイネ♀戦士 | > | 【いやぁ、敗北って素敵ですねえ…】 (2017/10/10 18:06:18) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【ま、まだ私は胸を弄られただけだもん(涙目)】 (2017/10/10 18:06:41) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 【では部屋から出ます～また次回の機会に】 (2017/10/10 18:06:43) |
| おしらせ | > | バルド♂28漆黒騎士さんが退室しました。 (2017/10/10 18:06:50) |
| カイネ♀戦士 | > | 【あ、私シメログ書いてたので、一応貼ります】 (2017/10/10 18:07:04) |
| カイネ♀戦士 | > | あぁぁ〜…も、もう…だめ、だめ。 ごめんなさぃ、ごめんなさい。（この娘、こんなひどい目にあってるのに、まだ私の身を案じて…。骸骨を前に未だ気丈に振る舞う少女を助けられず、それどころか目の前で触手に心身共に敗北を認め。今、子宮の入り口にぴちっと接合された触手からの射精にその身を震わせて、敗れた女としての特権に浸ってしまっている）あぁあ、ああ…あ、、あかちゃんのお部屋…あぁ〜ん。（下半身は快楽だけが残され、痙攣し、感覚のなくなった股間からじょろじょろと粗相をしてしまい、更に水溜りを拡げてしまう） (2017/10/10 18:07:09) |
| カイネ♀戦士 | > | 【ほんとだ！ミカちゃん、胸しかされてない！】 (2017/10/10 18:07:25) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【お疲れ様ですっ！】 (2017/10/10 18:07:39) |
| カイネ♀戦士 | > | 【ありがとうこざいましたバルドさん、また今度、時間を気にせず楽しみたいな】 (2017/10/10 18:08:06) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【カイネさん、今日の21時半以降とかお時間ありますか？】 (2017/10/10 18:08:09) |
| カイネ♀戦士 | > | 【んーーー…どうかなぁ。確定の約束はできないです。】 (2017/10/10 18:08:41) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【そうですかぁ……とりあえず宿に運ぶロルをします！】 (2017/10/10 18:09:25) |
| カイネ♀戦士 | > | 【これたら来ます、程度しか、なので。なので、全然他の方と絡まれてて良いと思いますよー、はーい】 (2017/10/10 18:09:35) |
| カイネ♀戦士 | > | 【あ、ロルありがとうー】 (2017/10/10 18:10:44) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | くぅ……っ……(鎧騎士が消えればその場に膝をついて胸を押さえて) はぁ……はぁ………あ、エルフさんっ！(同じく触手から解放されると酷い攻めを受けたカイネさんは気を失ってしまっていて……なんとか受け止めれば指笛を鳴らして馬を呼んでカイネさんを背に乗せて) ……一部屋で。ん、ありがとうございます(近くの村につけば訝しい目で見てくる宿屋店主の視線を無視して部屋にカイネさんを運んで……自分の服を直すよりまずカイネさんの身体を綺麗に拭いていく……) (2017/10/10 18:13:21) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | ………(その後自分の服を魔法で直すとベッドにカイネさんを優しく寝かせてお布団をかけて) すぅ……すぅ……(自分は床に毛布に包まって……) (2017/10/10 18:14:17) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【基本弱いですし泥棒ですけど正義感強くて優しい娘です。あと幼いので結構純粋です……//】 (2017/10/10 18:15:09) |
| カイネ♀戦士 | > | （装備は骸骨に粉々にされ。ブーツと短いスカートのみの格好のカイネ。運んでくれたとは言え、ミカの小さな身体ではカイネを十分に支えることはできず。街に、宿に着くまで。カイネの豊かな肢体はほぼ衆人に晒されたまま、部屋に運ばれる） (2017/10/10 18:15:38) |
| カイネ♀戦士 | > | 【ミカちゃんさあ】 (2017/10/10 18:16:21) |
| カイネ♀戦士 | > | 【そんな設定娘にしちゃったら、カイネさん食べたく、よごきたくなるに決まってるじゃないですか】 (2017/10/10 18:16:54) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【！？】 (2017/10/10 18:17:17) |
| カイネ♀戦士 | > | 【助けよう、救おうと頑張った相手に。汚されるの、またされたいんですか】 (2017/10/10 18:18:06) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【あ、あぅ………】 (2017/10/10 18:18:44) |
| おしらせ | > | ゲンドウ♂35山賊さんが入室しました♪ (2017/10/10 18:18:57) |
| ゲンドウ♂35山賊 | > | 【なんか楽しそうなのでつい入ってみました、邪魔なら出ますね】 (2017/10/10 18:20:13) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【こんばんはーっ！しかし私はもうすぐ落ちてしまいますですよー汗】 (2017/10/10 18:20:42) |
| カイネ♀戦士 | > | （股間から滴り落ちる体液、丸晒しで余韻で膨らんだままの乳首、宿の下の酒場の男達に舐めるように見られ。看病中も『何か必要なものはあるかい？』と、優しさを名目にカイネを視姦しにきた店員に見られ、薄っすらと残って意識が、また羞恥で反応してしまう） (2017/10/10 18:20:50) |
| カイネ♀戦士 | > | 【こんばんはー！そうなんですごめんなさい、今はなんというか、事後トークでして】 (2017/10/10 18:21:10) |
| ゲンドウ♂35山賊 | > | 【じゃまたよろしくお願いします】 (2017/10/10 18:21:31) |
| おしらせ | > | ゲンドウ♂35山賊さんが退室しました。 (2017/10/10 18:21:39) |
| カイネ♀戦士 | > | 【はい、またお会いできたときにはぜひ、私じゃなく、この幼い癖に敏感な身体をですね、あ、おつかれさまですー！】 (2017/10/10 18:22:04) |
| カイネ♀戦士 | > | 【んー、ここじゃいけないね。時間を許すまで酒場に行きます？】 (2017/10/10 18:22:41) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【おねがいしますー。このおねーさんを可愛がってあげてくださち！】 (2017/10/10 18:23:03) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【はーい】 (2017/10/10 18:23:14) |
| カイネ♀戦士 | > | 【まあ、待ってる方がいらっしゃるかもなので、いったんでますー】 (2017/10/10 18:23:17) |
| おしらせ | > | ミカ♀11 泥棒さんが退室しました。 (2017/10/10 18:23:18) |
| おしらせ | > | カイネ♀戦士さんが退室しました。 (2017/10/10 18:23:25) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/10/10 23:50:17) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2017/10/10 23:50:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/10/11 00:13:11) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/10/11 00:27:50) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【誰か来ないかな】 (2017/10/11 00:28:12) |
| おしらせ | > | ミカ♀11 泥棒さんが入室しました♪ (2017/10/11 00:31:45) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【こんにちはー！】 (2017/10/11 00:31:53) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2017/10/11 00:33:14) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【誰かお人待ちですか？？】 (2017/10/11 00:34:45) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【いえ、ないですよ】 (2017/10/11 00:35:09) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【そうなんですね！】 (2017/10/11 00:36:20) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ミカさんは？】 (2017/10/11 00:37:24) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【ないですよー！】 (2017/10/11 00:46:01) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【おやすみなさいですかね？おやすみです】 (2017/10/11 00:57:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/10/11 00:58:09) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/10/11 00:59:41) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【少しうとうと】 (2017/10/11 00:59:53) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 【大丈夫ですか？解散しますか？】 (2017/10/11 01:00:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/10/11 01:20:34) |
| おしらせ | > | ミカ♀11 泥棒さんが退室しました。 (2017/10/11 01:25:59) |
| おしらせ | > | ぺたさんが入室しました♪ (2017/10/11 01:26:04) |
| おしらせ | > | ぺたさんが退室しました。 (2017/10/11 01:26:40) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/10/11 11:59:05) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんにちは】 (2017/10/11 11:59:35) |
| おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2017/10/11 11:59:46) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【こんにちは、昨日はごめんなさい】 (2017/10/11 12:00:29) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こちらこそです^_^ (2017/10/11 12:08:04) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【昨日、ちょっと気になったのですがアンヌとロベルトのキャラ広場にいると気になりますか？】 (2017/10/11 12:09:08) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【いえ、それは大丈夫です。絡めなくて申し訳ないくらいです。なんとか、入れたいなと】 (2017/10/11 12:10:25) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【じゃ、よかったです、今日は遊べそうですか？】 (2017/10/11 12:11:10) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2017/10/11 12:12:22) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【こちらの都合いうと1時過ぎがいいんですがいいですか？】 (2017/10/11 12:13:05) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【私もそれくらいでお願いします^_^】 (2017/10/11 12:13:25) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【では、その頃来てみますね、一回落ちますね】 (2017/10/11 12:13:58) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい、また後で】 (2017/10/11 12:14:16) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【では、後ほど】 (2017/10/11 12:14:24) |
| おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2017/10/11 12:14:30) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【一旦あたしも】 (2017/10/11 12:15:06) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/10/11 12:15:09) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/10/11 12:52:52) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんにちは、先来てみました。オーガさん待ってます】 (2017/10/11 12:53:14) |
| おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2017/10/11 12:53:46) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんにちは】 (2017/10/11 12:54:09) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【こんにちは、お待たせしました】 (2017/10/11 12:54:14) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【では、続きのロムを書き出しますね】 (2017/10/11 12:54:42) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2017/10/11 12:55:02) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | (「や、やめろ！」村人の前で乳房をむき出しにされ顔を真っ赤にして恥ずかしがるリサ…そんなリサをにやにやと見るロドリゲス…「リサ姫、あんな恥ずかしい姿を皆に見せておいて…」ロドリゲスのごつごつした指がリサの小ぶりな乳首を摘んで持ち上げる…「今更、乳房を見られたからと言ってそんな恥ずかしがることないでしょう…」乳首を摘んで持ち上げるリサの乳房をたぷんたぷうと揺らすロドリゲスの指…村人たちがいたたまれないようにリサの姿から視線を外し…兵士たちがにやにやと卑猥な笑みを浮かべ「隊長、どうですか？姫様のおっぱいは…」「真っ白でうまそうですよねぇ…」リサを侮蔑する卑猥な野次が飛ぶ…そんな野次に「ばかやろう、これから味わうんだ‥まだ、わからんだろ」と意地悪そうな顔をしてヤジにへんじをすると…「オーガ達の話によるとかなり男慣れした体だとか…」リサの摘んだ乳首に顔を寄せその舌でリサの乳首の先をべちゃべちゃと舐め始める） (2017/10/11 13:04:11) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | や、やめろ！（ロドリゲスに鞭で引き裂かれた胴着を破られ、ミミズ腫れも痛々しい乳房を晒され、赤面する）み、みないで！あっ、さ、さわるな！クズ！（悔しげに睨みつける）あうっ！（ロドリゲスの指が乳房のミミズ腫れも犯し、苦痛に顔を顰める）はぁはぁ、（ああ、ロベルト、、ごめんなさい、守れず、恥ずかしいこと、晒して、、リサは、悪い子ね、、）さ、さわるな！離れろ！（両手両足を吊るされながら、枷をガチャガチャいわせ、体をよじり抵抗する）くっ、さわるな、ああ！や、やめろ、、、う、うるさい、だまれ！下衆ども！（野次る兵士を睨みつけるが、ロドリゲスの乳房を責める手に、苦痛の叫びの中に時折甘い吐息が漏れかかる）くっ、ち、ちかよ、ああ！や、やめろ！あ、あん！な、なめるな！いやあ！（舌の感覚に体が震え、それを受け入れまいと首を振り髪をふりみだすリサ）ああ！いや、やめて！（ロ、ロベルト、アンヌ、、みんな、、あたし、、が、がんばるから、、） (2017/10/11 13:12:17) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | （顔を真っ赤にしながら気丈にもロドリゲスを睨みつけるリサ…「くっ、さわるな、ああ！や、やめろ、、、う、うるさい、だまれ！下衆ども！」兵士たちのヤジに噛み付くような勢いであたりを睨みながら…そんな様子を楽しそうに見ながらリサの乳首の頭を舌先が舐め回し続ける‥リサの口から「ああ！いや、やめて！」弱々しい声が漏れ始め…「ハハハハハハ、どうしました？リサ姫…もう感じてきましたか…やはり記憶の水晶通りと言うことか…」両手両足を広げたまま磔台にくくりつけられ無残に乳房をさらけだされ、その桜色の乳首を弄ばれるリサを意地悪そうな目で見ながら…「ほら、ほら、リサ姫、みなにあなたの本性を見せてやるのですよ…」そう言うと今度はリサの乳首を口に含み、もう一つの乳首をロドリゲスのごつい人差し指と親指がつまんで、その人差し指をくにゅくにゅと弄り回す…ロドリゲスの指のリサの乳首が徐々に充血し固くなるのがわかる…「姫様、顔がいやらしくなってよ」一人の兵士がヤジを飛ばすとその声にどっと笑い声を上げる兵士たち…しーんと黙り込む村人たち） (2017/10/11 13:23:46) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | あっ、いやあ！や、やめろ、はぁはぁ、、（振り乱した髪が顔の前にも張り付き、汗でじっとりとしているのが遠目にもわかる、鬼気迫る顔でロドリゲスを睨みつける、いま、リサにできる唯１つの抵抗）はあ、はあ、ああ！いやだ！やめろ！う、うるさい！あたしは、そんなじゃ、ああん！やめて！（両乳首を舌と指で責められ、悶えてしまうリサ）ああ、はああ、やめ、てよ！あ、あう、はぁはぁ、あ、あたしは、こ、こんなことで、、負けないわよ、、（体の力がなくなりつつあり、手枷にぶら下がり出したリサ、顔を必死に上げ、睨むが、スカートの下、太ももの付け根から、ぬらりとした液が垂れ始める）はぁはぁ、くっ、いい加減、ロベルトとアリサを離しなさいよ、、どうせ、あたしが目的なんだから、、あん！あたしを、嬲りなさいよ！（覚悟を決めて叫ぶ） (2017/10/11 13:31:04) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【時間大丈夫？】 (2017/10/11 13:42:25) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | （黒髪を振り乱し汗まみれになっていくリサの白い肌…それでも乳首を舐めいじるロドリゲスを睨みながら「ああ、はああ、やめ、てよ！あ、あう、はぁはぁ、あ、あたしは、こ、こんなことで、、負けないわよ、」負けない自分がいることを言い張る…「ふふふふ、そうですか？だいぶ乳首がこりこりと固くなってきてますがねぇ…」にやりとリサの赤らむ顔を見ながら…部下に「おい、あれを…」部下が紐がついた錘をもってロドリゲスの前に現れる「姫様、これはあなた用に特別に用意したんですよ…お望みどおりあなたを嬲るようにねぇ…」冷たい笑みを浮かべうると重りの付いた紐の先のリングをリサの固くとがる乳首に嵌めていく…右の乳首が終わると、今度は左の乳首…リサの乳房が錘に引っ張られ無残にひしゃげていく…「ふふふふふふ、よくお似ですよ、リサ姫…」その乳房を引き下げる錘をロドリゲスの指が触れ、その錘が時計の振り子のように揺れていく…兵士たちが「姫様、素敵！」「よく似合ってますよ！」「姫様の新しい鎧ですか」口々にリサを嘲る言葉を投げつけ…そんな状況をなんともできないロベルトがすすり泣く） (2017/10/11 13:42:52) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【気をつけないと、ロルに没頭してしまう（汗）】 (2017/10/11 13:43:44) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | はぁはぁ、あ、あん！くっ、こ、この、、クズ！（悶えながらも、剣士としての誇り、クヴェレの一員だった自負、ロベルトやアンヌ、民に凛とした自分でありたい、その一心に心を保つリサ）うっ、な、なによ、、それ、、や、やめて！（乳首に錘をつけられまいとよじるリサ）あうっ！や、やめて！い、いたい！いやあ！（乳房が引かれ る痛みに首を振り体をよじるリサ、枷をガチャガチャ鳴らすが、リサの苦痛は消えない）いやあ！は、外して！ああ！くうっ、、う、うるさい！ああ！いやあ！（体を反らせて叫ぶリサ、足元は、汗ではない液が垂れ、涙溜まりに混ざり出す） (2017/10/11 13:50:14) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【あたしもです。オーガさんのロル読むと、いっぱい考えでて、時間内にまとまらない（笑）】 (2017/10/11 13:50:56) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【自分はリサさんのロルがツボすぎてたまらないです（笑）】 (2017/10/11 13:51:53) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【そんな、嬉しいですよ】 (2017/10/11 13:52:23) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【いや、いつも言ってるけど本当の事ですよ】 (2017/10/11 13:53:04) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【嬉しいです。もっと頑張らないと】 (2017/10/11 13:53:32) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | （磔台でそのしなやかな白い体を反らし身を揺するリサ…その度に錘をつけられ無様にひしゃげた乳房が揺れ…リサの乳首がちぎれんばかりに揺れる…「いやあ！は、外して！ああ！くうっ、、う、うるさい！ああ！いやあ！」リサが乳首の痛みに耐えかねたように叫ぶ姿に「ふふふふふ、だいぶ、気にってもらえて嬉しいですよ、リサ姫…」ロドリゲスの指がその錘を一度持ち上げる…リサの乳首がホッとしたようにまた、立ち上がるのをみるとにやっと笑い、その錘を自分の手からお落とす…再び、乳首が引っ張られ無残にひちゃげ乳首が伸びその痛みに苦渋の表情を浮かべるリサ…いつの間にかリサを嬲る壇上の前で見ていた兵たちがリサの股間から淫蜜が流れ出し太ももを這って地面に流れ落ちるのに気が付き「隊長、姫様、あそこヌレヌレみたいですよ！」「本当だぁ、リサ姫、こういうの大好きだったんですねぇ…」ぎゃはははははとリサの嬲られる姿に興奮した笑いをあげる兵士たち…） (2017/10/11 14:03:39) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ああ！や、やめて！うぐう！いやあ！（錘が揺れ、リサの乳房を引くたび、リサの悲痛な叫びが広場にこだまする。広場の中心で、リサはただ、悶え、叫ぶばかりとなる）はぁはぁ、、（錘があげられ、息をつくリサ、しかし、、）うわああ！あが、、（錘が落とされ、落下して乳房の引っ張りに耐えかね、体を震わせ叫ぶ、同時にスカートの下から愛液が筋をつくり太ももからブーツを濡らし、ショーツから染み出した愛液が、先程涙でできた水たまりに、艶かしい水を湛えていく）はぁはぁ、ち、ちがうの！こ、これは、、お、お前が、、（恥ずかしさに赤面しながら睨む）こ、こんなの、晒して、な、なんに、なるのよ、、あたしが憎いなら、さっさと殺すがいいわ！（歯軋りしながらロドリゲスを睨みつける） (2017/10/11 14:09:38) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | （兵士たちの指摘に顔を真赤にして「こ、こんなの、晒して、な、なんに、なるのよ、、あたしが憎いなら、さっさと殺すがいいわ！」叫ぶリサ…ロドリゲスが暗い笑みを浮かべリサに近寄りながら「アリサ様は、殺すことなく自分の前に連れてこいとのご指示…」近寄ったリサのベルトに手をかけ引き裂くように外していく…「ただ、その間、何をしてもよいと仰られましてな…」そう言うとリサのミニスカートのような腰当てが引き剥がされ胸元が引き裂かれた胴着のスカートのみ…「まぁ、自分のような末端の軍人は、リサ姫の体を貪るいい機会にありつけて光栄ですよ…」そう言うとリサの胴着を胸元まで引き裂かれた部分に手をかけ裾までその胴着を引き裂いていく…リサの質素な下着がむき出しになり…その股間はぐちゃりと濡れる事を示すシミが傍から見てもわかり…「姫様、小便ですか～！」ヤジの声にまたどっとあざ笑う兵士たち） (2017/10/11 14:18:51) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | くっ、、えっ、、あ、アリサ姉上が、、そ、そんな、、（アリサの指示と聞き、信じられない顔のリサ）う、うそ、、きゃあ！やめろ！（スカート状の腰当てを剥がれ、体をよじる）な、なんて、、姉上、、（姉の非情な命に、自分だけでなく、ジュリアを案じるリサ）じゃあ、ジュリアも、、ああ！いや！やめて！（思案している中、残された胴着も引き裂かれ、下着だけがリサの体を守る）はあ、はあ、じゃあ、早くあたしを連れて行きなさいよ、、お前たちに触られるなら、姉上の手にかかる方がマシよ！（兵たちを睨む、ショーツからは愛液が滴り、床に艶かしい水たまりを作り、太ももからブーツをぬらりと光らせている）ち、ちがう！はぁはぁ、み、みんな、ロベルト、、こ、これは、、ちがうの、、（力なくロベルト、民の方を向き呟く） (2017/10/11 14:26:17) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | （「ハハハハハハ、アリサ様は、リサ姫を殺さぬ限り何をしても良いとのお言葉…」ジュリアの身を案じて暗い表情を浮かべるリサを楽しそうに見るロドリゲス…すっかり濡れぼそりリサの陰裂に張り付きその形を布の上からも顕にする陰唇をロベルトの手が、撫で回す…「それに、リサ姫…ここは嬉し泣きでだいぶお気に入りの様子…」ロドリゲスの太い指がリサの陰唇を布越しに撫で回すたびにくちゅくちゅといやらしい音が響き始め…「ほら、ほら、どんどんいやらしいお汁がにじみ出てきます、リサ姫…」「リサ姫、ちんぽ欲しいならいつでも言ってくださいよ、俺のいくらでもあげますよ！」「ば～か、リサ姫は、鞘ぐらい固く太くないとだめなんだぞ、お前のフニャチンじゃ満足できね～だろ」そのやじのやり取りのまたどっと笑い兵士たちからが起きる…ロベルトのすすり泣く声、村の女たちのすすり泣く声がリサのいやらしい水音に重なりだし…） (2017/10/11 14:36:46) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【ごめんなさい、今日は3時半前に落ちないといけなくて…時間が足りないです】 (2017/10/11 14:41:31) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | そ、そんな、あう！くっ、さ、さわるな！（ロドリゲスが自分の陰唇を触れるのを睨みつけて咎める）あうっ！が、感じるものか！お前のような、あっ、ゲスに、、（顔をしかめて快感から逃れようともがくリサ）はぁはぁ、や、やめ、、ろ、、（リサのショーツはぐしょぐしょに濡れ、愛液が滴り、ロドリゲスの指をベチョベチョに濡らしている）くわあ！やめろ！（なお続く責めに、叫び声に甘い嬌声が混じる）ああ！う、うるさい、あん、ち、ちがう！あたし、あん、や、やめて！こ、こんなの、いやあ！（悶えながら、快感に必死に耐える姿か痛々しい）ロベルト、みんな、こ、こんな姿見せて、ごめんね、、ま、まけて、ないから、、し、信じて、、 (2017/10/11 14:42:29) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい、いえいえ、いつもお付き合いありがとうございます】 (2017/10/11 14:42:50) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【あたしも時間ないときありますから、気にせず、楽しみましょう】 (2017/10/11 14:46:42) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | （ロドリゲスの指がリサの陰唇を撫で回し弄ぶ「ああ！う、うるさい、あん、ち、ちがう！あたし、あん、や、やめて！こ、こんなの、いやあ！」体を仰け反らせ少しづついやらしい声をあげりリサ…そのはりつけられた白い華奢な裸体が蠢くたびに胸の錘が時計の振り子の用に揺れ乳首を締め付けながら乳房を引っ張り下げる…下着をまるで小便でも垂らしたようぬ濡らすリサをにやにやと見ながら…「こんなにここを濡らして、よくそんな事がいえますな、リサ姫…」リサの質素な下着に両手をかけるとロドリゲスの屈強な手がリサの下着を引き裂き地面に捨てる…淫蜜をたっぷり吸った下着が床にポトンと落ちるとリサの陰毛で覆われた陰部が、兵士、村人たちの前にむき出しになる…陰毛の中でみだらに濡れるリサの陰唇…「おぉ、リサ姫のおまんこだぜ！」「すげ～濡れてる！」「姫様、ちんぽ欲しいんですかぁ～！」兵士たちが卑猥なやじを飛ばす中、ロドロゲスの手がリサの陰唇をその指で広げ「みろ、このいやらしいリサ姫のおまんこを！」更に歓声をあげる兵士たち） (2017/10/11 14:53:52) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【とにかくこの話を完結しないことには、自分の中で収まりきれなくて…病気ですね（笑）】 (2017/10/11 14:58:28) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | あん、あ、いやっ！やめて、はあぁ、（陰唇への刺激と乳首にかかる痛みに悶え苦しむリサ）あっ、や、やめ、、はあん！はぁはぁ、ち、ちがうの！。あん、いやあ、う、うそ、あたし、こ、こんなことされて、、いやだ、いやあ！（ロベルトを助けるため、身を投げ出し、どんな責め苦にも耐える。そう決意してロベルトの館を出た。それなのに、快楽に体が反応し、心と裏腹に、いやらしい姿を晒す自分が信じられず、必死に首を振り打ち消そうとするリサ、陰唇からの愛液は溢れて止まらない）ああん！いやあ！こ、こんなの、あたしじゃ、ない！（貼り付けられながら叫ぶリサ）はぁはぁ、くっ！ああ！やめて！（ショーツを剥がされ、身につけているのは、グローブと、ブーツだけの姿に。）いやっ、みないで！（ロドリゲスに陰唇を晒される。陰唇から、愛液が溢れるのが広場の人々からも容易にわかる）う、うるさい！ああん！い、いや！み、みないで！くっ！あ、姉上！どうして？どうして、あたしを？（空を睨み叫ぶリサ） (2017/10/11 15:02:23) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【先々が楽しみですから、あたしも同じです^_^】 (2017/10/11 15:03:04) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【凄くいい！なんかこの素晴らしいロルに慌てて返すのもったいないからまた今度にしていいですか、リサさん本当に素晴らしい】 (2017/10/11 15:04:07) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【そうですね、ドラマ的にも続くって出そう（笑）。いやいや、オーガさんのロルあってのものですよ】 (2017/10/11 15:05:00) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ロドリゲスがひどいやつで、イメージ湧きました】 (2017/10/11 15:05:57) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【本当に凛々しいリサさんが悶える姿、たまらないですよ、自分の想像以上です…いやいや、出てくるやつみんなひどいやつですけどね（笑）】 (2017/10/11 15:06:49) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【さっきの話じゃないけど、ロベルトがここにいるから、みんなが見てるから、リサは耐えてるのかも。】 (2017/10/11 15:07:45) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【じゃ、みんないないと悶に悶まくるリサさんがいたりするのかしら？それはそれで見てみたい気がする】 (2017/10/11 15:08:52) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【そうですね、いないと、そう、乱れてるかも。心は折れないけど。】 (2017/10/11 15:09:52) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【それは追々の設定で楽しむ事にしましょう…（笑）本当に時間が足らなくて残念…リサさん、本当にいいです】 (2017/10/11 15:11:23) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ありがとうございます、嬉しいですよ】 (2017/10/11 15:11:58) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【では、ごめんなさい、ちょっと早いけど落ちますね、今日の素敵なリサさんありがとうざいました】 (2017/10/11 15:12:51) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【それでは、お先に！】 (2017/10/11 15:13:17) |
| おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2017/10/11 15:13:23) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ありがとうございます、また、よろしくお願いします。おつかれさまでした。】 (2017/10/11 15:13:36) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【すみません、お待たせしてましたでしょうか。占領してましたね、すみません】 (2017/10/11 15:15:37) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【酒場にいますね】 (2017/10/11 15:17:09) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/10/11 15:17:15) |
| おしらせ | > | バルド♂28漆黒騎士さんが入室しました♪ (2017/10/11 15:29:54) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/10/11 15:29:59) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんにちは、お願いします】 (2017/10/11 15:30:11) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 【では書き出しますね】 (2017/10/11 15:30:23) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい。】 (2017/10/11 15:30:42) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | （ザルバ平原の戦場で何百人の公国軍人が死亡し傷つき倒れた・・後世まで地獄の戦場と書かれる壮絶な戦から一人の騎士が帰還する・・片目からは血が流れ落ちて銀の装飾の鎧は血に染まり前線基地である砦に着くと（数人の近衛兵が彼を抱きかかえて国王の兵舎に向かう・・中では国王の姿は無く文官達が彼に話しかける『バルドよ公国の騎士団を其方は今日で追放命令が出たここに国王の命令書がある』彼は文官達を睨み鬼の形相で）嘘だ！！なぜだ～なんで俺が追放されるのだ・・国王よ出て来て説明してくれ！（彼の姿を見てる文官達は冷静な顔で）『其方の傷が治るまで兵舎にいて良いが～直り次第・・追放される～もう国王に謁見する資格が無きものよバルド』（文官達の声が脳裏に残り彼は倒れて気を失う） (2017/10/11 15:31:56) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 【継続します】 (2017/10/11 15:32:13) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい】 (2017/10/11 15:33:10) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | ううう～（２日間眠り目が覚めると兵舎の中で寝てる・・既に周りは暗く蝋燭の光が輝いてる）うう～そこに・・いるのは誰だ・・は！！リサ・・君なのか（彼の眼は最早復讐と怒りで燃えてる公国の王女であるリサ・・前は憧れ淡い恋心もあったが・・今は無い）リサ・・すまない水を・・・（彼女が水を持ってくるとベットに抱き寄せて彼女の上に乗り・・彼女の服を破り下着を引き裂くと・・乳房を乱暴に掴み何度も揉み！！乳首を口に咥えると噛み！赤く染まるまで何度も噛み・・舌で乳首の周りを舐めて唾液で濡らす）捕まえたぞリサ・・・・離さない (2017/10/11 15:33:54) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 【完了】 (2017/10/11 15:34:24) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | （丸２日ヘッドで横たわるバルドを看病するリサ）あっ、気づいた、、バルド、大丈夫？（目覚めた喜びと容態がどうかの不安な目で見つめる）よかった、、目覚めたのね、、（ニッコリと微笑む）水？わかったわ、待ってて。（意識を取り戻した喜びに軽い動きで水を汲む）はい、水、、きゃあ！バ、バルド！や、やめて！ああ！（水を渡そうとした時、腕を掴まれ、ベッドに押し倒され、凛とした軍服を引き裂かれる）いやっ、ど、どうして！や、やめて！あう！（下着も引き裂かれ、乳房をベッドの、あかりに照らし。妖しく晒す）あっ、あん、や、やめ、はあん！（体をよじりながら悶える、リサ）あっ、バ、バルド、い、いけないわ、あ、あたしは、、ああん！ (2017/10/11 15:39:51) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【追放令のことは知っている展開ですか？また、しらない？】 (2017/10/11 15:40:17) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 【知ってる展開ですね～命令書はリサさんにも送られてます】 (2017/10/11 15:41:28) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【了解です】 (2017/10/11 15:41:52) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 最早・・聞こえぬ！何が真実で嘘か理解出来ぬ！！今は目の前に白き肌がある～それを汚し復讐するかの様に何度も抱く・・・（リサが叫んで何かを伝えてるが彼の耳には聞こえ無い）黙れ！！追放された私を愚弄するのか～長年王家に仕え幾度も戦場を駆け抜けた私を・・・私は片目を失い・・醜い顔になって最後は王にも裏切られるのか・・・リサ・・（リサの口を自分の口でふさいで舌を入れて唾液を流し込みながら、舌を絡め乳房を揉み！乳首を苛める様に触り～下半身の服を破り捨てて・・まだ濡れてない腟唇に指を強く入れて掻き回す様に動かす）どうだ濡れてない中を指で掻き回される感触はリサ・・・・・ (2017/10/11 15:43:20) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | バ、バルド！お、落ち着いて、ああん！はぁはぁ、あ、あたしが、公女だから、、あん！ま、まって！命令は、あたしも、、んむう！（バルドの表情に憎しみと復讐を、感じ、全てを悟るリサ、バルドに語りかけるが、執拗な責めに苛まれ、ついに口を塞がれる）ん、んむう！（バルドの舌がリサの口を蹂躙し、手はリサの胸を、陰唇を嬲っていく）ん、んー！（バ、バルド、お願い、あたしの話、きいて、ああん！はぁはぁ。やっ、そ、そこは、はあん！あ、あたし、おかしくなる！）んんー！（濡れてない陰唇に指がねじ込まれ）んん！んむー！（い、いたい！や、やめて！ああ！く、苦しい！だ、だれか、たすけて、、苦悶の表情でバルドを見つめる。瞳が潤み。涙がこぼれだす） (2017/10/11 15:50:06) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 涙か・・・・・無駄だ・・今の俺はリサを犯して汚す事しか考えられない！！これが国王への復讐だ！！（彼女の悲鳴が兵舎内に木霊する『キャー』だか今！砦の兵達は国王が帰還する為に警護に向かい城門に数人の衛兵がいるだけの状態・・リサの悲鳴は聞こえない場所だった）いくら悲鳴をあげても無駄だ～今から王女のリサでなく・・女として悶えさせてやる（指を付け根まで入れ乳首が腫れるまで舐めては吸いリサの息が荒くなり身体の動きが遅くなると）指だけではリサを汚した事にはならない！男の味をリサ・・・君の身体に染み込ませてやる（リサの腟唇から指を抜くと血が流れて）今から滅茶苦茶にしてやる！！泣きながら男の味を身体に刻め・・リサ（彼はリサの足を開くと一気に肉棒を押し込むリサの顔は赤く染まり激痛が身体を走る！！） (2017/10/11 15:52:36) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ぷはあ！バ、バルド、、お願いあたしの、きゃあ！あうっ！だ、だれか！助けて！（口が解放されて、バルドへ語りかけるが、一方的に嬲ると聞き、思わず助けを求め叫ぶ。その声がバルドのどす黒い思いを増幅させる）いや、やめて！ああ！バ、バルド！お願い！あたしの、きゃあ！あうっ！ぐはあ！い、いたい、、くっ、、（陰唇から滴る血、、）いや、バ、バルド、や、やめて、やめてぇ！（バルドの血走った目を見て恐怖におののき、叫ぶリサ） (2017/10/11 15:57:08) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | つづきます (2017/10/11 15:57:24) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 【了解です】 (2017/10/11 15:58:06) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | あ、ああー！が、ふ、ふと、あ、あが、（血で少し滑らかになっただけの割れ目にバルドの肉棒が突き刺さる）い、いだい、、あ、が、、あ、あたし、あ、あなたに、な、なに、を、、（白目を剥きかけながら、バルドを見つめ、問うリサ）あ、あが、あ、あたしが、公女、、だから、あん、、がっ、あ、な、なら、、あ、あたしで、いいなら、、（弱々しく手を伸ばし）ば、バルドの、ああん、憎しみ、あがあ！いたい！う、け、とめる。、、父の仕打ちの、あがあ、つ、ぐない、ああん！（首を振り悶えながら、悲しい目でバルドを見つめる、すこし、微笑みも見せながら） (2017/10/11 16:02:06) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【以上です】 (2017/10/11 16:02:26) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 優しき目で俺を見るか・・（少し悲しげな顔をして・・）痛いか・・女になった証拠だ！騎士団の皆が憧れ恋した凛々しきリサが俺の腕の中で女に・・なったんだよ（腟内の肉棒は腟壁を広げて押し込まれて『グチャグチャ』音が兵舎内に響く）無理矢理犯されて女に変貌していく顔を眺め押し込むのも格別だ直ぐに濡れて男を恋しくなる身体に変わるさ～毎夜の自慰も・・今日から激しく感じるだろう～男の味を覚えた身体が火照ってな（腟内のヒダを揺らし擦り肉棒は駆け巡り突き込まれて・・腟内の腟壁から少量の愛液が湧き出るが肉棒は深く奥に食い込み）壊してやる！何もかも！リサも！！優しきリサ・・君の目も・・・今は俺の心に響き届かないのだよ（彼に噛まれて赤く歯型が残った乳首は突かれると揺れて・・彼はリサの首筋を舐めて耳朶を舐めながら幾度も肉棒を押し込む）追放された男に犯され汚された感想はどうだリサ！！俺は・・・今は何も考えられない・・・もう国王など・・関係ないのだよ～リサを犯すだけさ・・ (2017/10/11 16:05:58) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | はあん！あ、ああ！や、やめ、あ、あたし、ああ！（バルドの責めに体を震わせ悶えるリサ）あ、あたしが、、ああ、、あん、、（初めてを散らされたことを認識して、唖然としながら犯され、悶える）あ、あん！あ、い、いやあ、かはあ！あ、が、い、いき、が、、（何もかも初めての感覚に、体がついていかず、苦しみの顔を見せる。バルドの黒い思いを増やすにはうってつけの儚い顔で）あ、あん、あがあ！や、やめ、て、こ、こんなの、し、しら、ない、、（今まで1人慰めることはあった。敗れてレイプされる、そんなことを思い、兵舎で、自室で何度も慰めた。しかし、今の衝撃は、今でのどんな刺激より強く、はげしく、苦しいものだった）あ、ああ！あがあ！ゆ、ゆるし、て、、（激しく乳房を、顔を、陰唇を犯され、許しをこうリサ、それが、バルドの嗜虐心を煽るともしらず、ただ、この苦しみから逃れたい、その一心で、許しをこう。）あ、あがあ！ (2017/10/11 16:12:59) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 許して？～ふふ～何に謝るのか・・俺は最早・・獣だ（二人が抱き合いリサが犯されてる兵舎の上の旗に夜烏が降り鳴く『クァ～クァ～』乱暴に何度もリサの身体を触り）悲鳴が悶えた声に変化してきたかリサ・・痛みと快楽が交互にきて・・気絶しそうになるだろリサ～声が潤んできたぞ(リサの身体を押さえ腰を振る！）犯されて何度も突かれて声も・・・男を求める声になる・・・最後は懇願するか？中には出さないでと・・ふふふ～（肉棒はリサの腟内を圧迫するほど固く膨張して動くとリサの身体も揺れ動き）血が愛液に隠れ・・今は愛液が流れ出し～ベットを濡らしてる（兵舎の外に天から雨が降り注ぐ・・大地を濡らして荒れる雨～狂気の夜に果てしなく彼は彼女を犯す）聞こえるか外は雨が降り～なお君の声が外に聞こえなくなる・・・悶えていいぞリサ～突かれて幾度も押し込まれ身体を感じさせながら悶えて声をあげろ～リサ・・ (2017/10/11 16:17:49) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | うああ！あ、いや、やめて、あ、あん！あ、が、い、いたい！だ、誰か！ああん！（バルドの責めに体を震わせ、悶えるリサ、悲痛な叫びをあげていたリサの声が徐々に甘く、切ないものが混じる）はあん、あ、あたし、ああ！そ、そんな、あ、あん！あ、ああ！（ど、どうしたの、あたし？こ、こんなの、いやなのに、いやなのに、なぜ？）ああん！い、いたい！お願い！や、やめ、て！ああん！あ、あん、ああ！いや、いやあ！はあん、も、もう、ゆるして、ぬ、抜いてええ！（自分の変化が信じられず、悶えて、髪をふりみだすリサ）あ、あん、あはん、や、やめて、ゆるして、、 (2017/10/11 16:22:50) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | ふふ～抜いて欲しいと叫ぶか～では！こうすると奥に入り込むが・・どうかな？（リサの身体を抱き上げると上下に動かして肉棒を突き入れながら亀頭は深く子宮口を連続で攻めカリ首が擦れながら子宮が降りるのを誘う）いい声だよ～もっと激しく叫んでいいぞ快楽に目覚めた女の顔になって来てるぞリサ～（腟内の肉壁を隙間無く膨張した肉棒は休む事無く動き突き上げて～突き上げられるとリサ乳房は揺れ乱れて身体を何度も浮かせ狂う様に感じてる）～リサ・・自分で腰を動かしてぞ～俺のを締め付けながらな乳房を揺らして男を誘う女の顔だ・・もう王女の威厳も消え・・・完全に女になり・・・喜ぶか・・（愛液の渦に巻き込まれながら亀頭は子宮口を開き彼女の子宮を目覚めさせる）リサ～君の深き場所に流し込んでやる・・・ (2017/10/11 16:25:44) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | あ、あうっ、（抱き上げられると。自分の体重て、中に入り込み）ああー！い、いや！お、おきゅに、あん、ああ！はああ！あんあん！（快感が頭を走り、よがるリサ）あ、あん、ああ、はあん！（いつしか、自分で腰を上下させ、肉棒を割れ目から中に誘うリサ）はん、はあん！あ、が、あん！（髪を振り乱し、仰け反りながら悶える）あ、あん、い、いい、あ、あたし、お、おかしく、なる！だ、だめなの！あたしは、こ、公女！な、なのに、はあん！ら、らめぇ！ (2017/10/11 16:30:05) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | い、いや！な、なかは、や、やめてぇ！ (2017/10/11 16:30:25) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【以上です】 (2017/10/11 16:30:33) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 聞こえぬ・・・・聞こえぬのだよリサの声は・・・無駄だ・・もう出そうだ（何度も彼はリサの身体で狂いベットを軋ませて『ギシギシ』荒れ狂う野獣の如き容赦なく肉棒を出し入れさせて繰り返し腟内の肉壁は突かれるほど痙攣して肉棒を締め付け）出すぞ中に！！（亀頭は子宮口に入り込み子宮に吸い付いて子宮を膨張させ～肉棒の鼓動が以上に早くなると、亀頭から熱く濃い精液がリサの子宮に流し込まれる『ドクンドクン』精液は子宮に流れ込んで子宮を満たし染み込む様に全てを出し切る）ふふ～これで終わったと思うなよ（彼はリサの腟唇から肉棒を抜くと白濁液が流れ出して）ふふ～溢れ出て来たか・・・（彼の片目を包んでる包帯が赤く染まり）まだまだ～（白濁液が少量出てる肉棒をリサの口に入れると左右に動かし）これが男の味だ～舌で残さず舐めて飲み込むんだ綺麗に全部だぞ・・・・ (2017/10/11 16:33:18) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 少しおまちを (2017/10/11 16:33:56) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 【了解です～肉棒の鼓動が以上に早くなると（×）肉棒の鼓動が異常に早くなると（〇）誤字しました】 (2017/10/11 16:35:34) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | あ、あん、い、いや、や、やめて、ああー！（目を見開き、からだを強張らせてバルドの精を受け止める）あ、あつい、、あが、。（からだをひくつかせるリサ、割れ目からは赤い血と白い精が混じり、ベットを汚す）はあ、はあ、バ、バルド、、（呆然とするリサの目の前に肉棒が）え、んむう！んー！（に、苦い、あつい、、く、苦しい、、）んむ、ング、ング。レロレロ（肉棒からの精を吸い、舐め、飲み干すリサ） (2017/10/11 16:39:18) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 必ず蘇る！！復讐の為なら悪魔に出も魂を売る！！リサ・・・（兵舎の外が明るくなり雨があがると・・朝日が兵舎を照らすまで～何時間もリサを犯し・・中に出して・・快楽にリサを目覚めさせてリサが気絶すると・・兵舎から彼の姿は消えて～ベットの横に銀の装飾がついた剣が置かれて・・・王の警備に出てた兵士が戻ってくる） (2017/10/11 16:41:22) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 【以上です】 (2017/10/11 16:41:36) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | あ、が、、ああ、（意識が、朦朧としながら犯されるリサ、 (2017/10/11 16:43:43) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 【また誤字しました・・すいません復讐の為なら悪魔に出も魂を売る（×）復讐の為なら悪魔にでも魂を売る（〇）です】 (2017/10/11 16:46:08) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 顔に生気もなくなり、目も虚ろに）はああ、あう、、ああ、もう、だめ、、（ついに、意識を失い、ベットに崩れる）は、はひい、、（バルドが去って、メチャメチャになったリサが残る） (2017/10/11 16:46:17) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 【お疲れ様でしたリサさん～】 (2017/10/11 16:46:47) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ありがとうございます】 (2017/10/11 16:47:49) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | 【酒場に戻りますね～】 (2017/10/11 16:47:54) |
| おしらせ | > | バルド♂28漆黒騎士さんが退室しました。 (2017/10/11 16:48:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/10/11 17:07:55) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/10/12 00:00:38) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【今日は入り浸りだな。】 (2017/10/12 00:01:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/10/12 00:22:09) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/10/12 00:43:31) |
| おしらせ | > | ヴォルガ21♂騎士さんが入室しました♪ (2017/10/12 00:46:53) |
| ヴォルガ21♂騎士 | > | こんにちは (2017/10/12 00:48:17) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2017/10/12 00:53:33) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 鎧のイメージです (2017/10/12 00:59:57) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【】忘れてました (2017/10/12 01:00:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルガ21♂騎士さんが自動退室しました。 (2017/10/12 01:08:51) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【あら、またお越しください】 (2017/10/12 01:09:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/10/12 01:29:55) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/10/12 01:30:44) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【なんどもごめんなさいね】 (2017/10/12 01:31:04) |
| おしらせ | > | ぺた@賊さんが入室しました♪ (2017/10/12 01:38:08) |
| ぺた@賊 | > | こんばんはー (2017/10/12 01:38:14) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2017/10/12 01:38:27) |
| ぺた@賊 | > | 初めましてなのですが…犯しに来ました笑 (2017/10/12 01:39:35) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします。なお、プレイヤー発言には、【】つけてくださいね】 (2017/10/12 01:40:33) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【シチュのご希望とかあります？】 (2017/10/12 01:40:50) |
| ぺた@賊 | > | [承知しました] (2017/10/12 01:41:44) |
| ぺた@賊 | > | 【リサさんのご希望があればその展開で犯しますよー】 (2017/10/12 01:42:12) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ありがとうございます】 (2017/10/12 01:42:12) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ぺたさん賊ですから、アジトに乗り込んだあたしを返り討ちにするみたいな感じですかね。】 (2017/10/12 01:43:34) |
| ぺた@賊 | > | 【ではそうしましょう。乗り込んで来てください】 (2017/10/12 01:44:01) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい、どちらから回しましょうか】 (2017/10/12 01:44:34) |
| ぺた@賊 | > | 【それでは書き出しますね】 (2017/10/12 01:45:28) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/10/12 01:45:49) |
| ぺた@賊 | > | 【俺はぺた。この帝国の領土内に縄張りを貼り自由気ままな生活をしている。やることといえば商人や旅人の馬車に襲いかかって金品や食料、女を強奪することくらいだ。そんな生活を謳歌してきたが、どうやらとある女剣士が俺のアジトを突き止め、乗り込んでこようとしているようだ。】 (2017/10/12 01:47:38) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | （最近町や、街道を荒らしているぺたっていう賊のアジトを見つけたあたし。悪い奴はやっつけてやるとばかりに、アジトに単身乗り込む）ここね、この賊も今日が年貢の納め時よ、、（剣を構え、白銀の鎧に身を固めアジトを警戒して歩く） (2017/10/12 01:51:24) |
| ぺた@賊 | > | 【やっつけてやる…だと？後ろから迫る賊にも気付かぬ奴がよく言うわ。帰るなら今のうちだぞ。一発ヤらせてくれりゃ命は助けてやるんだが】 (2017/10/12 01:52:39) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | （突然の後ろからの気配にハッとして振り向き）うっ、いつの間に！ふざけたこと言わないで！あなたの悪行もこれまでよ！（キッと睨んで剣を構え）やらせる？ふざけないで！もう、女の子を泣かせる真似はさせない！（賊に斬りかかるリサ） (2017/10/12 01:55:12) |
| ぺた@賊 | > | (ひょいとリサの攻撃をかわし、使い古したが強靭な刀でリサに攻撃！剣を粉砕する) (2017/10/12 01:56:23) |
| ぺた@賊 | > | その細腕で歯向かおうとは生意気な。もう剣はないぞ？どうするんだ？ (2017/10/12 01:56:42) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | はっ、（攻撃をかわされ、反撃を剣で受け止めるが）バキイ！えっ！う、うそ、、（愛用の剣がおられて、刃が床にこぼれ落ちる）くっ、（予備にダガーはあるけど、、これでは、敵いっこない、、し、仕方ない）あ、私の負けよ、、（剣の柄を投げ捨て、両手を頭の後ろに回す） (2017/10/12 02:01:50) |
| ぺた@賊 | > | はっはっはっはっ剣士のくせに大したことないねぇ！ (2017/10/12 02:02:43) |
| ぺた@賊 | > | さて、どうする？俺はお前を奴隷商人に売っぱらうこともできるし、荒野に放り出して猛獣の餌にすることもできるんだが… (2017/10/12 02:03:31) |
2017年10月10日 14時37分 ～ 2017年10月12日 02時03分 の過去ログ
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