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「とある学園の学生寮」の過去ログ

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2017年09月29日 18時13分 ~ 2017年10月14日 01時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

黄桜杏♀1年【初めまして、こんばんはー。】   (2017/9/29 18:13:59)

萩谷正洋♂3年[長文は苦手なんだけど大丈夫かな?]   (2017/9/29 18:18:31)

黄桜杏♀1年いやあ、寝起きは玄米茶に限るねん、夕方やけど。(外はもう暗い。さくっと学校ボイコットしたことに対しての後ろめたさは全くなしに、杏は再び玄米茶を啜る。)   (2017/9/29 18:19:11)

黄桜杏♀1年【あ、じゃあこれくらいにしましょうか】   (2017/9/29 18:19:22)

萩谷正洋♂3年OKです、19:00に戻るのでその時お相手お願いします   (2017/9/29 18:20:44)

おしらせ萩谷正洋♂3年さんが退室しました。  (2017/9/29 18:20:51)

黄桜杏♀1年【いやいやwちょうまって・・・・・て早w】   (2017/9/29 18:21:06)

黄桜杏♀1年【それはフリーダム過ぎる(笑)ではまたお会いしたら】   (2017/9/29 18:22:06)

おしらせ黄桜杏♀1年さんが退室しました。  (2017/9/29 18:22:11)

おしらせ立花 栞♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/30 22:53:40)

立花 栞♀2年【 お菓子パーティしたいです 】   (2017/9/30 22:54:12)

おしらせ荒木遼♂3年さんが入室しました♪  (2017/9/30 22:58:58)

立花 栞♀2年( お泊まりにやってきました!学生寮!…誰か泊めてくれるでしょ、とノープラン。適当に詰めたバッグを抱えて談話室へ来たはいいものの、誰もいない状況に焦る。土曜日の夜って賑やかなんじゃないの?、今更友人にメッセを送るのもなんだか恥ずかしくて、あっちから連絡がくればいいのになぁ…なんて期待しながら、ソファに身を沈ませる。あ…、このソファ、気持ちがいい )   (2017/9/30 22:59:08)

立花 栞♀2年【 こんばんはー。みんなでわいわいしたいです… 】   (2017/9/30 23:02:53)

荒木遼♂3年【こんばんはー】   (2017/9/30 23:04:13)

荒木遼♂3年【背後で落ちますねすいません】   (2017/9/30 23:12:31)

おしらせ荒木遼♂3年さんが退室しました。  (2017/9/30 23:12:34)

立花 栞♀2年【 はーい。おやすみなさい 】   (2017/9/30 23:13:19)

立花 栞♀2年( 人をダメにするソファー…なのかな、脱力気味で膝に乗せている 某キャラクターのバッグが本体になりつつある。柔らかなBGMに微睡み始めると不意に鳴る腹の音。きゅるるる、る、と現実に引き戻されれば、お腹に溜まりそうなお菓子なんて持っていたっけかな、…ファスナーを引っぱった。もぐもぐもぐ__ 誰か来るまで、ちくわでも食べて待っていようかな )   (2017/9/30 23:14:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 栞♀2年さんが自動退室しました。  (2017/9/30 23:35:03)

おしらせ笹原 夏音1年♀さんが入室しました♪  (2017/10/2 20:43:15)

笹原 夏音1年♀【こんばんは】   (2017/10/2 20:43:20)

笹原 夏音1年♀誰かおらんかな~……(学校で文化祭の準備をしていては夜遅くなり帰れなくなって取り合えず誰かに泊めてもらえないかと談話室の扉をあける。外は土砂降りで今にも停電しそうな天気だ。)   (2017/10/2 20:44:49)

笹原 夏音1年♀【お相手お待ちしております。】   (2017/10/2 20:48:14)

おしらせ蒼島 流星♂1年さんが入室しました♪  (2017/10/2 20:51:34)

笹原 夏音1年♀【こんばんは】   (2017/10/2 20:52:35)

蒼島 流星♂1年[こんばんは]   (2017/10/2 20:52:53)

蒼島 流星♂1年[ども]   (2017/10/2 20:54:14)

笹原 夏音1年♀【簡単なプロフィール書いてもらえると嬉しいです。】   (2017/10/2 20:54:34)

蒼島 流星♂1年こんな感じですか?   (2017/10/2 20:56:12)

蒼島 流星♂1年Bってなんですか?   (2017/10/2 20:56:28)

笹原 夏音1年♀【もしかしてルブル初めてですか?】   (2017/10/2 20:58:36)

蒼島 流星♂1年いいえ。ちょっとやりました   (2017/10/2 20:58:54)

笹原 夏音1年♀【では、学園系は?】   (2017/10/2 20:59:32)

蒼島 流星♂1年[ない...です。すみません]   (2017/10/2 20:59:54)

笹原 夏音1年♀【Bというのはバストサイズです。】   (2017/10/2 21:00:03)

笹原 夏音1年♀【いえ、大丈夫ですよ。】   (2017/10/2 21:00:12)

蒼島 流星♂1年[ありがとうございます]   (2017/10/2 21:01:06)

笹原 夏音1年♀【では、下にある私が書いたロルに回してください。】   (2017/10/2 21:02:05)

笹原 夏音1年♀【あ、その前に関係はどうしますか?】   (2017/10/2 21:02:31)

笹原 夏音1年♀【同級生,幼馴染み,恋人など。】   (2017/10/2 21:02:52)

蒼島 流星♂1年なりたい関係ならなんでも   (2017/10/2 21:02:57)

笹原 夏音1年♀【では、恋人でもよろしいですか?】   (2017/10/2 21:04:00)

蒼島 流星♂1年いいですよ   (2017/10/2 21:04:14)

笹原 夏音1年♀【では、ロル回してください】   (2017/10/2 21:04:57)

蒼島 流星♂1年なつねでいいですか?   (2017/10/2 21:05:13)

笹原 夏音1年♀【えっと、カノンです】   (2017/10/2 21:06:17)

蒼島 流星♂1年あぁ......じゃあやります   (2017/10/2 21:06:48)

蒼島 流星♂1年あれ?まだ夏音いたんだ(少し濡れた傘を振りながら近ずく)   (2017/10/2 21:08:03)

笹原 夏音1年♀ひゃっ……あ、流星…(珍しく少し女子っぽい声で驚いては相手の方をみる)   (2017/10/2 21:10:16)

蒼島 流星♂1年アハハ お前も女子っぽいとこあったのかよ(ちょっと古めのお守りをいじりながら喋る)   (2017/10/2 21:12:34)

笹原 夏音1年♀うっさい……てか、流星寮にすんでるっけ?(首かしげてキョトンとして聞いてみる)   (2017/10/2 21:13:53)

蒼島 流星♂1年べつに普通は友達宅だけど。買い出しの帰り(何かを隠しているようにしながらそっぽを向く)   (2017/10/2 21:16:42)

笹原 夏音1年♀あっそ……(少し違和感を感じるも無視して少しそっけなくて)   (2017/10/2 21:17:51)

蒼島 流星♂1年で、お前こんなところで何してんの?(ポケットを探りながら)   (2017/10/2 21:18:48)

笹原 夏音1年♀帰れなくなったから誰かんとこ泊まるん(少し不機嫌だがそう答えて)   (2017/10/2 21:20:03)

蒼島 流星♂1年へぇー、もうこんな時間だし人来ねぇだろ(腕時計を見ながら)   (2017/10/2 21:20:52)

笹原 夏音1年♀だれかんとこおしかける。(そっぽをむいてそういって)   (2017/10/2 21:24:14)

蒼島 流星♂1年あのさ......(何かを言いたそうに)   (2017/10/2 21:25:02)

笹原 夏音1年♀んー?なーに?(首かしげて)   (2017/10/2 21:28:31)

蒼島 流星♂1年俺んとこ停まってく?(ちょっと不満そうに   (2017/10/2 21:29:17)

笹原 夏音1年♀でも、友達おるんやないの?(少し嬉しそうだがちょっと心配な曖昧な表情で)   (2017/10/2 21:30:58)

蒼島 流星♂1年大丈夫、もう寝てるし別の部屋だから。内側から鍵掛けれるし。どう?(誘いながら)   (2017/10/2 21:32:20)

笹原 夏音1年♀いいん?( もう一度念をおしてきいてみる)   (2017/10/2 21:33:06)

蒼島 流星♂1年いいよ。でも俺と同じ部屋だけど......(ちょっと不安気に   (2017/10/2 21:33:55)

笹原 夏音1年♀やった。、ありがとー。(微笑んでお礼を言ってはうちは全然いいよー。と返事する)   (2017/10/2 21:34:57)

蒼島 流星♂1年じゃあいこ(手を差しのべる)   (2017/10/2 21:35:32)

笹原 夏音1年♀うん。(先程とは全く違い少し御機嫌で相手の手を握って)   (2017/10/2 21:36:43)

蒼島 流星♂1年ちょっと胸でかくなった?(少しふざけて緊張をまぎらわした)   (2017/10/2 21:37:50)

蒼島 流星♂1年[業務連絡です。ちょっと今日はもう落ちます。また明日来ます]   (2017/10/2 21:41:49)

笹原 夏音1年♀もー成長しないもん…身長も…(胸も身長も小さいのが)   (2017/10/2 21:41:52)

蒼島 流星♂1年[ごめんね。いいところで]   (2017/10/2 21:42:22)

笹原 夏音1年♀【了解です。,明日はこれないかもです。、おつかれさまです】   (2017/10/2 21:42:25)

笹原 夏音1年♀【いえ、気にしないで下さい!また機会があったらお相手お願いします!】   (2017/10/2 21:43:00)

蒼島 流星♂1年[一応コメのことかするので返信お願いします。]   (2017/10/2 21:43:29)

おしらせ蒼島 流星♂1年さんが退室しました。  (2017/10/2 21:43:32)

笹原 夏音1年♀【了解です。お疲れ様です。】   (2017/10/2 21:43:44)

笹原 夏音1年♀【では私も……】   (2017/10/2 21:43:53)

おしらせ笹原 夏音1年♀さんが退室しました。  (2017/10/2 21:43:55)

おしらせ黄桜杏♀1年さんが入室しました♪  (2017/10/3 00:18:58)

黄桜杏♀1年(お下がりなので、袖が長い。首回りと胴回りは詰めたが、だぼついた緩い感覚が好きなので袖丈と股下はそのままだったりする。床につきそうな裾をスリッパとかかとまで回して堰き止めながら、ずりずりと摺り足で歩いてやってきたのは応接室だ。ほうじ茶のペットボトルを自販機の前、背伸びして何とかゲットすると、我が物顔でソファに腰を下ろした。さて、この様子を見て、ああ、夜更かしする気だなとお思いの貴方、違います。今起きたのです。出来る限り登校しないで寝ていたい杏は、気に入らない行事等スルーするため、必要出席数を計算して、計画的にサボります。今日はお休み。今まで寝ていたのでした。)   (2017/10/3 00:24:33)

黄桜杏♀1年・・・寝起きのほうじ茶は最高やな。(時節柄ホットになったほうじ茶のペットボトルを袖越しに抱えて、傾けながら、満足げにほう、と溜息。十五時間は寝ているので機嫌も良く、完全に浮き上がった両足をパタパタ振ります。片方スリッパが脱げ、ジャージの裾が完全に足を覆い隠しましたが、気にしません。ここでおせんべいがあればなお完璧やな。あれな、おばあちゃんのぽたぽた焼き。アレ好きやねん、硬なくて。ぶつぶつつぶやきながら、ペットボトルから片手を放して、前に突き出します。眉間に皺を寄せ、暫く力を入れたのち。)はあ!!いでよ煎餅!(気合と共に突き出した掌を大きく広げ、テーブルの上を見つめる杏。出ません。)・・・あかんか。(当たり前だ。)   (2017/10/3 00:32:25)

おしらせ杉山竜太朗 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2017/10/3 00:41:39)

杉山竜太朗 ♂ 2年【こんばんは】   (2017/10/3 00:42:05)

黄桜杏♀1年(それから二度同じことを繰り返してやっと、お茶請けの出現を諦めると、杏はしばらくそのままぼーっと時間を過ごした後、はた、と、手を打ちます。一度飲みかけのペットボトルにふたをして、テーブルの上に置き。ソファの上に胡坐をかいて座り直すと手を胡坐の上で組んで眼を瞑ります。今朝方見た教育でやっていたヨガの真似です。密かに腹筋を六つに割ってみたいという野望を持つ杏は、お腹に聞くポーズであるという情報を元に背筋を伸ばして構えてみました。おお、効いてる気がすんで。アカンこれ、もう割れてるんちゃう?普通の人には何の問題も無いポーズでしょうが、背筋を伸ばして普段座ることの無い杏にはかなりキツイ。小さく震えつつ三分キープの後。)・・・ぐはあ!(と、叫んでソファに横倒しに倒れ込みました。)   (2017/10/3 00:42:39)

黄桜杏♀1年【今晩は、初めましてー。】   (2017/10/3 00:42:57)

杉山竜太朗 ♂ 2年【初めまして、よろしくお願いします】   (2017/10/3 00:44:14)

杉山竜太朗 ♂ 2年【ちょっとルール確認のため1分落ちます】   (2017/10/3 00:44:32)

おしらせ杉山竜太朗 ♂ 2年さんが退室しました。  (2017/10/3 00:44:36)

おしらせ杉山竜太朗 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2017/10/3 00:45:05)

杉山竜太朗 ♂ 2年「いかん・・・」【目を覚まします】ここはどこだ。昨日転校先で街のDQNと喧嘩しすぎた。昨日の夜から全く記憶にない。【自室から廊下に出ます】   (2017/10/3 00:47:11)

杉山竜太朗 ♂ 2年(この社会主義国みたいな企画然とした構造・・・学生寮っぽいな)   (2017/10/3 00:48:19)

黄桜杏♀1年(ものの三分でやり遂げた感のあるドヤ顔で杏は体を起こすと、ペットボトルに手を伸ばし。蓋を開けて、再び飲み始めました。いやこの調子やと今年中に割れるんちゃう?と、上機嫌でほうじ茶を二口、口に含んで流し込み、はー、と、溜息。この調子で運動して、上手いこと背も伸びて、出るとこ出て化粧もきちんとしたら、駅前辺りでスカウトされるんちゃう?来年から芸能人やったりするんちゃう?にまにまと大きく笑って。)うふふ、いややなあ。(抱えたペットボトルをくるくる回して首を振り。)   (2017/10/3 00:55:00)

杉山竜太朗 ♂ 2年「腹が減った・・・・そういえば2日、何も食っていない・・・」ぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅる。物凄い腹の虫が鳴る音が廊下に響き渡った   (2017/10/3 00:57:21)

杉山竜太朗 ♂ 2年「餌・・・・餌・・・・・」たまたま目の前にある部屋の扉に食べ物がある気がして、ドアノブに手をかけたまま崩れ落ちる。   (2017/10/3 00:59:22)

黄桜杏♀1年(何本も並んだ高いハードルを空想の世界で軽々飛び越えつつ、にまにま笑った顔のまま、杏は視線を自分が先ほど歩いた廊下の方へと向けました。何か音、した?はてなんやろと、首を伸ばしてそちらを眺めた、すぐ後。ドアが開き、人の崩れ落ちる姿が目に入り。)・・・・え、何?(咄嗟に膝を抱え込み、ソファの上に体育座りになる杏。しばしそのまま固まっていましたが、らちが明かぬと、手にしたペットボトルをそちらへ向かって投げました。首尾よく相手の頭を捉えるペットボトル。ぼよん、と、音を立てて弾んだのち、さて相手はどう出るか。昨日やってたバイオハザードみたいんは嫌や。動かんとか嫌やで、死んどるとか無しにしてや。)   (2017/10/3 01:04:45)

杉山竜太朗 ♂ 2年【むっくりと起き上がると、目の前にペットボトルが落ちている・・・それをおもむろに手に取る。そしてハムを頬張るみたいにガブッと噛み付こうとする】   (2017/10/3 01:07:06)

黄桜杏♀1年(動いた。ああよかった死んでへん。杏はここがバイオハザードの世界になっていなかったことにホッとしました。この演出、バイオやったら確実にアレ、ゾンビやからな。最近のバイオ、ゾンビ動き早過ぎんねん。天井とか這うやつもおんねん。さて人間だったら挨拶の一つも、と、杏はソファから立ち上がろうとしましたが、その動きがすぐに止まりました。相手が異常な行動に出たからです。ペットボトルを噛む。あかんやん、これウィルス回りかかってるんちゃう?慌ててソファの上に飛び乗ると、周りを見回しました。こういう状況なら、バイオならそれなりの武器が壁に掛けてあるはずだからです。バールのようなものとか、手斧とか、観賞用のマスケット銃とか何かないか。ある訳あるか、ここは学生寮。)   (2017/10/3 01:13:22)

杉山竜太朗 ♂ 2年(杉山は部屋の中を見回す。怯える金髪の少女が何もない壁を手で探ろうとしている。周辺には自販機、その向こうには・・・キッチン・・・・杉山はターミネーターのように立ち上がると無表情で少女の脇を通り、自販機のある部屋に隣接した小さな食堂のキッチン・・・営業時間ではないので人はいないが・・・そこに入り冷蔵庫を開けると、いきなり冷えた鶏肉をガツガツし始めたのです)   (2017/10/3 01:19:08)

黄桜杏♀1年(普通人間ならば、視線が合えばリアクションもありそうなもの。ゾンビが出るのにステージに得物置かないとか運営雑魚過ぎるやろ、課金せえへんぞ、等、やや錯乱気味の杏、何の武器も得られないことを運営にボヤきつつ、脇を通り過ぎる巨漢のゾンビが怯えた杏には倍くらいあるように見えた)   (2017/10/3 01:23:37)

黄桜杏♀1年【失礼続けます】   (2017/10/3 01:23:48)

黄桜杏♀1年(・・・・身長が倍くらいあるように見え、石造の如く思わず固まり。他の部屋に出て行った証のドアの音にホッと胸をなでおろしました。これはあれや、目が腐ってるさかい、音がせえへんと反応しないやつやな。冷蔵庫の開けられる音に肩を震わせるも、そっと足を床に下ろすことに成功した杏は、相手のAI気取られぬうちにと忍び足を開始しました。スリッパはもう気にせずに、脱いだまま。足先まで覆ったジャージの裾が、今は音を立てぬために役に立つ。スーッと爪先を滑らせ、途中までは良かったが。)・・・ふぎゃ!(自分で自分の裾を踏むというお約束をきっちりかまし、前のめりに顔から転ぶ床の音。ごちん。)   (2017/10/3 01:30:45)

杉山竜太朗 ♂ 2年くるっと杉山が音の下方向を見る、手にはキッチンの包丁を握っている。それを持ったままゆっくりと少女に近づき、包丁を少女に振り上げる。(注:危害を加える目的ではありません)   (2017/10/3 01:32:53)

黄桜杏♀1年いたあ、でもさすがウチ、押さえてるでしかし・・・・・ひい!(無意識にも仕事をさせる、自分を流れる西の血を自画自賛する杏。先ほどまでのゲーム妄想はいったん忘れ、そのまま何とはなしに振り返った後方。)だからゆうたやん!早過ぎんねん、ゾンビ!ロメロ監督怒らはるでそんなん、情緒にかけるて!(一気にゲームの世界に引き戻され、足は駆け出そうとしますが、視線刃包丁から放せません。結果、今度は仰向けにひっくり返り、後頭部を打ちました。)へぐっ!いたあ!!(後頭部を抑えて床を転がる杏。ゴールデンだったらややアウトなリアクション。)   (2017/10/3 01:39:32)

杉山竜太朗 ♂ 2年その少女のすぐ近くに包丁が投げられ、刃先がまっすぐストンと床に突き刺さる。突き立てられた包丁にはどこから入ってきたか、凶悪なスズメバチが刺さっています。「危なかったです」ここで杉山は低いしゃがれた声で一言言うと、少女を助け起こそうと豆だらけの手を伸ばす。そのシャツの裾からは少なくとも1週間お風呂に入っていない男の匂いが。   (2017/10/3 01:43:02)

黄桜杏♀1年ひっ!(床に突き立つ包丁の音と、ゆっくりと降りてくる腐臭(杏の体感)。深夜枠であってもあまりに刺激の強い演出に、もはや転がっている場合ではなく、杏はその動きを止めると、仰向けのまま、キュウ、と、踏まれた猫のような呻き声を上げ。失神間際に考えていたのは、この後ゾンビになるなら自分はもっとスローに動く系になろう、ロメロ監督に褒められよう、そんな内容。)・・や・っぱ・・・り・・・原点回帰、すべきやで・・・。(ゾンビ速すぎ。そう呟いて、杏は意識を手放しました。)   (2017/10/3 01:50:14)

黄桜杏♀1年【さて、こんな話につき合わせてしまってすみませんでした。順番的には杉山さんに〆の番手がありますが、無しでも構いません、苦情がありましたらお聞きいたします(正座。)】   (2017/10/3 01:51:20)

杉山竜太朗 ♂ 2年杉山は気絶した少女をしばらくシゲシゲと眺め、逡巡すると、少女をお姫様抱っこして自分がいた部屋に連れ込み、ベッドに寝かせると、自分の部屋にあったカバンから幾分変色したタオルを水道の水で冷やして絞り、少女の頭に乗せる。   (2017/10/3 01:53:09)

杉山竜太朗 ♂ 2年【いいえ、楽しかったですよ。こちらこそ臭い男ですいません】   (2017/10/3 01:53:46)

黄桜杏♀1年【怒って居なくて安心いたしましたw。ではお付き合いありがとうございました、失礼いたします。】   (2017/10/3 01:54:45)

おしらせ黄桜杏♀1年さんが退室しました。  (2017/10/3 01:54:58)

おしらせ杉山竜太朗 ♂ 2年さんが退室しました。  (2017/10/3 01:55:08)

おしらせ笹原 夏音1年♀さんが入室しました♪  (2017/10/3 18:48:42)

笹原 夏音1年♀【こんばんは~】   (2017/10/3 18:48:50)

笹原 夏音1年♀【お相手お待ちしております。】   (2017/10/3 18:52:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、笹原 夏音1年♀さんが自動退室しました。  (2017/10/3 19:13:28)

おしらせ笹原 夏音1年♀さんが入室しました♪  (2017/10/3 21:44:50)

笹原 夏音1年♀【こんばんは。お相手お待ちしております~♪】   (2017/10/3 21:45:05)

おしらせ松田真吾♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/3 21:46:23)

松田真吾♂2年【こんばんは】   (2017/10/3 21:46:34)

笹原 夏音1年♀【こんばんは】   (2017/10/3 21:48:14)

笹原 夏音1年♀【お相手お願い出来ますか?】   (2017/10/3 21:48:55)

松田真吾♂2年【こちらこそ、お相手お願いします!】   (2017/10/3 21:49:41)

笹原 夏音1年♀【ありがとうございます。シュチュはどうしますか?】   (2017/10/3 21:51:23)

松田真吾♂2年【夏音さんの希望があれば、それに合わせますよ!】   (2017/10/3 21:52:34)

笹原 夏音1年♀【シュチュは特にないです。関係は知り合い,幼馴染み,恋人かなんかでもよろしいですか??】   (2017/10/3 21:53:27)

松田真吾♂2年【理解…では、分かりやすいように、恋人にしますか?】   (2017/10/3 21:55:50)

笹原 夏音1年♀【はい。先ロルお願い出来ますか?】   (2017/10/3 21:58:27)

松田真吾♂2年【では、始めますね!】   (2017/10/3 22:00:35)

松田真吾♂2年(夏音と付き合いはじめて、約1月がたった…最近やっと男女の関係になった二人…夏音の体を求めて、今日も部屋にやってきた…)トントン!夏音…俺…開けてくれよ!   (2017/10/3 22:04:33)

笹原 夏音1年♀ん……何…?(ゲームをしていたのかゲームを一段落させてからドアを開けては一瞬少し嬉しそうな顔をして相手を無言で中にいれる。普段結んでいる髪の毛は癖毛でくるくるしてるもきにせず下ろしていて少しだらしない)   (2017/10/3 22:07:29)

松田真吾♂2年なんだ…今日は髪結んでないんだ…(と言いながら下ろしている髪の毛を撫でると…)乱れた感じの夏音もなかなかいいな…(と、髪をかきあげると、夏音の耳を擽るように撫でて…)   (2017/10/3 22:11:12)

笹原 夏音1年♀ん……(こくっと頷いてはくるっと反対方向を向いてソファーへ向かえば言われる前にゲームをすたすたと片付け始める)   (2017/10/3 22:13:46)

松田真吾♂2年(ゲームを片付ける夏音の後ろに近づくと…)夏音もヤりたくて、早く片付けてるのか…(と、嬉しそうに夏音の尻を撫でる…)   (2017/10/3 22:17:43)

笹原 夏音1年♀違う……片付けろっていつも信吾が言うから……(プイッと顔をそむけて照れ隠し半分,本音半分でそう言っては)   (2017/10/3 22:19:53)

松田真吾♂2年【すみません…少し離席してました…今から打ちます!】   (2017/10/3 22:29:04)

笹原 夏音1年♀【了解です。】   (2017/10/3 22:29:18)

松田真吾♂2年そんなに、俺の言うことを聞いてくれるのか…(と、ニヤリと笑うと…夏音を後ろから抱き抱えて…)それじゃあ、いつもみたいに、今日もたっぷり楽しませてもらおうかな…(と、夏音の耳許に息を吹き掛けながら囁く…)   (2017/10/3 22:33:00)

笹原 夏音1年♀でも、信吾の痛いもん……(経験がかなり浅いので相手の大きなモノはいたいらしく口を尖らせてそう言いつつも相手の方をむく)   (2017/10/3 22:35:17)

松田真吾♂2年(夏音の言葉に少し苦笑いしながら…)こればっかりは、小さく出来ないからな…かわりに、いっぱい舐めて、たっぷり濡らしてやるから、夏音もその可愛い口で、いっぱいしゃぶってくれよ!(と言うと、夏音の尖らせた口にキスをする…)   (2017/10/3 22:38:36)

笹原 夏音1年♀【ごめんなさい、いいところなのですが背後の事情により落ちます。】   (2017/10/3 22:40:04)

笹原 夏音1年♀【明日でも続きが出来たら嬉しいです。】   (2017/10/3 22:40:26)

笹原 夏音1年♀【本当にすいません!】   (2017/10/3 22:40:36)

おしらせ笹原 夏音1年♀さんが退室しました。  (2017/10/3 22:40:39)

松田真吾♂2年【お疲れ様でした…また明日、覗いてみますね…失礼しました!】   (2017/10/3 22:42:59)

おしらせ松田真吾♂2年さんが退室しました。  (2017/10/3 22:43:04)

おしらせ塚本直樹♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/4 00:28:39)

塚本直樹♂2年【こんばんは 待機します】   (2017/10/4 00:28:50)

塚本直樹♂2年(今日も学校も風呂も入り終わったので自分の部屋へと移動して ベッドでパタリと倒れて)ふぅ…疲れた〜 けど…暇だな…誰かいないかな〜(ゴロンと転がってる仰向けになって誰か来ないかなと呟いてみる)   (2017/10/4 00:33:14)

おしらせ塚本直樹♂2年さんが退室しました。  (2017/10/4 00:39:50)

おしらせ塚本直樹♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/4 00:39:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塚本直樹♂2年さんが自動退室しました。  (2017/10/4 01:18:23)

おしらせ崎田 花乃♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/4 03:57:47)

崎田 花乃♀2年【えと...こんばんは?ですかね。待機してます。中文程度の方お待ちしてます】   (2017/10/4 03:58:17)

崎田 花乃♀2年んん...寝てた...?(部活から帰ってそのままベットにダイブしたらしく気がつけば日付も変わっており...)お風呂入るの忘れてたから入らないと...(そう言って服を素早く脱いでお風呂へと入る...全てを済ませればまた眠気が襲ってきたのか上下の下着とその上からパーカーを羽織っただけで再びベットに転がりウトウトし始めて...下は下着のみで履くのも億劫なくらい眠気があり)   (2017/10/4 04:01:22)

崎田 花乃♀2年部活ないしゆっくり寝ちゃおうかなぁ...(こんな時間だし誰も話し相手もいないだろうと思ったりもしながら...)   (2017/10/4 04:02:16)

崎田 花乃♀2年【この時間だと誰もいらっしゃラないですかねー。】   (2017/10/4 04:17:22)

崎田 花乃♀2年【でも、引き続き待機してます。】   (2017/10/4 04:17:32)

おしらせ崎田 花乃♀2年さんが退室しました。  (2017/10/4 04:18:17)

おしらせ崎田 花乃♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/4 04:18:19)

崎田 花乃♀2年【部屋上げさせていただきました】   (2017/10/4 04:18:31)

おしらせ高城優弥♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/4 04:28:00)

高城優弥♂2年【こんばんは、よろしくお願いします!】   (2017/10/4 04:28:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、崎田 花乃♀2年さんが自動退室しました。  (2017/10/4 04:39:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂2年さんが自動退室しました。  (2017/10/4 05:38:28)

おしらせ笹原 夏音1年♀さんが入室しました♪  (2017/10/4 06:35:33)

笹原 夏音1年♀【おはようございます~】   (2017/10/4 06:35:48)

笹原 夏音1年♀眠い……(寝起きなのか少し髪の毛が乱れたまま自分の部屋のソファーで何故かぼーっとしていて。テレビをつけてずっと眺めていたりして。学校の準備をする様子はない。)   (2017/10/4 06:37:52)

笹原 夏音1年♀【お相手お待ちしております~♪】   (2017/10/4 06:39:14)

笹原 夏音1年♀【誰かこないかなー?】   (2017/10/4 06:48:26)

おしらせ笹原 夏音1年♀さんが退室しました。  (2017/10/4 06:55:56)

おしらせ笹原 夏音1年♀さんが入室しました♪  (2017/10/4 07:24:59)

笹原 夏音1年♀【おはようございます~再び待機】   (2017/10/4 07:25:14)

笹原 夏音1年♀【誰かこないかなー?】   (2017/10/4 07:33:10)

笹原 夏音1年♀【うーん】   (2017/10/4 07:47:02)

おしらせ笹原 夏音1年♀さんが退室しました。  (2017/10/4 07:47:07)

おしらせ茅ヶ崎 朱梨♀3年さんが入室しました♪  (2017/10/8 23:32:37)

茅ヶ崎 朱梨♀3年ごめん。眩しいよね。(そう言って部屋から出てきた。同じ部屋の同級生は、もう就寝の時間だったようだ。あまり大きな音は立てないように、解きかけの課題と筆記用具、膝掛け、と簡単な持ち物をトートバックに仕舞い、寮の中の談話室に向かう。廊下は少し冷えていた。談話室の中に入ると、テーブルの席について、勉強道具を広げる。ノートを開いて、ボールペンを手に持つと、課題の用紙を見ながら文字を連ねていく。その手は時折止まっては進み。次の問いに進むと、思考にふけり、ノートに記号や文字が増えていく。)   (2017/10/8 23:47:01)

おしらせ雲方凛♂1年さんが入室しました♪  (2017/10/8 23:49:15)

雲方凛♂1年【こんにちは】   (2017/10/8 23:49:20)

茅ヶ崎 朱梨♀3年【こんばんは】   (2017/10/8 23:50:28)

雲方凛♂1年ふわぁぁ…(先ほどまで部屋でゲームを1人していてやっとの思いでいいところまで行ったため気分転換に部屋を出て談話室へ)意外にもう寒いなぁ〜(そう言いながら談話室に着けば先輩が勉強していて)あ、朱莉先輩!1人ですか?(少し声が大きくなってしまい恥ずかしそうにして)   (2017/10/8 23:52:56)

茅ヶ崎 朱梨♀3年(飽きてくると手を止め、持ってきたひざ掛けを広げて膝に掛ける。柔らかい布地に触れると、その心地よさに口許が小さく綻ぶ。解き方に自信のないものや分からない箇所に付箋を貼り、印を付けておく。) 明日、先生っているかな。(首を傾げて、思い当たる教師の出勤時間を予想しているところに、談話室のドアが開いた。顔を上げて後輩に目を向けて) ん、ひとりだけど。誰か探してるの?   (2017/10/8 23:58:17)

雲方凛♂1年え、あ、いや、そう言うわけじゃないっす(ははは、なんて笑いながら隣いいですか?なんて聞いて隣に座り)うわ、勉強してる…しかも3年生のだから意味わからん(嫌いなものを見るような目で教科書を見つめて)先輩なんで勉強なんてするんですかー、ゲームとかしてたほうが楽しいのに…!   (2017/10/9 00:01:26)

茅ヶ崎 朱梨♀3年そうなの? ……変なの。空いてるんだから、どこでも座ったら。(椅子に置いていたトートバックを下級生とは反対の位置に置き直す。) うーん、なんでって、一応受験生だし。それに勉強嫌いじゃないから?(飽きてきた教科は片付けて、別の暗記物の課題を取り出す。よく読み込んでから、ノードに書き連ね、何度も繰り返していく。弱いところを見つけると、再び印をつけていく。)   (2017/10/9 00:09:44)

雲方凛♂1年ふーん、先輩どこ受験するんですか?遠くなったらあえなくなっちゃいますね?(そう言って寂しそうな顔をしてからニカっと笑って)俺勉強嫌いです、何やってるかぜんぜんわかんないもん(そう言ってムスッとした顔になり構って欲しそうにじーーっと見つめて)   (2017/10/9 00:12:12)

茅ヶ崎 朱梨♀3年どこって、教育系のところを考えてるけど…。遠くって、卒業したら同じじゃない? (目線をノートに落としているため、寂しそうな声は聞こえていても表情までは見ていなくて。文字を書く手を止めずに答える。ノートをはらりと指先でめくり、暗記が出来たか確認するために書いていく。) 嫌いって…、思い込み過ぎなんじゃなくて? (じーっと見られる視線に気付き) なあにー?   (2017/10/9 00:19:02)

雲方凛♂1年先輩って…かわいい顔してますよね?(そんな少し恥ずかしいことでもさらっと言ってにっこり笑い)朱莉先輩が   (2017/10/9 00:20:27)

雲方凛♂1年俺のことを忘れないようにしますね?(そう言って、こちらを向いた瞬間いきなりキスをして)ふふ、先輩の唇柔らかいですね(そう言ってまたニッコリと笑って)   (2017/10/9 00:21:35)

茅ヶ崎 朱梨♀3年からかわないで。もう。(顔を上げると、唇を重ねられてしまった。後輩の頬に手を伸ばして添えると、親指と人差し指でぐにっと引っぱって) 邪魔するなら、となりに座らないでー わかった? (幾分か赤い頬で伝えてから、頬に触れさせていた手を離す。テーブルに広げていた勉強道具を片付けて、トートバックにしまい始めて)   (2017/10/9 00:26:13)

雲方凛♂1年え、いらいいらい…ごめんなさいって…!(頬を引っ張られれば痛そうな表情で謝って)ごめんなさいって…邪魔しないから…(片付けをしていてバックの方を向いてる時後ろから軽く抱きついて)だって、先輩卒業したらいなくなっちゃうじゃん…会えなくなっちゃうじゃん…(そんなことを少し寂しそうな声で言い)   (2017/10/9 00:30:14)

茅ヶ崎 朱梨♀3年【ごめんなさい。眠たくなってしまってて、次書いて失礼しますー】   (2017/10/9 00:32:15)

雲方凛♂1年【またお相手お願いしますね!】   (2017/10/9 00:32:40)

茅ヶ崎 朱梨♀3年(ひとつひとつ仕舞い終えると、後ろから抱きつかれる。そのまま立つわけにもいかなくて、様子をうかがう。) それは、しょうがないでしょ?   (2017/10/9 00:33:57)

茅ヶ崎 朱梨♀3年勉強して同じ大学来るとか、色々あると思うけど…。(振り向いて、頭を軽くぽんと叩いてから、軽い腕の拘束を解く。) 無理なら、あきらめもつくでしょ。お先に戻るね。お休み。(談話室を出て自分の部屋へと戻った)   (2017/10/9 00:37:07)

茅ヶ崎 朱梨♀3年【途切れてすみません。お相手ありがとうございました。】   (2017/10/9 00:37:34)

雲方凛♂1年【ありがとうございました!】   (2017/10/9 00:37:51)

茅ヶ崎 朱梨♀3年【失礼します。】   (2017/10/9 00:38:06)

おしらせ茅ヶ崎 朱梨♀3年さんが退室しました。  (2017/10/9 00:38:10)

おしらせ雲方凛♂1年さんが退室しました。  (2017/10/9 00:39:54)

おしらせ和泉信二♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/9 02:09:42)

和泉信二♂2年【お邪魔します。中文ロルです。合いそうでしたらお相手ください。よろしくお願いします。】   (2017/10/9 02:10:32)

和泉信二♂2年ただいまぁ…(バイトが終わり寮への遅い帰宅。ちょっと疲れた体を引きずり寮の廊下を歩く。この時間、もうすでに寝ている生徒いっぱいいるが混浴露天風呂あたりは相変わらずの賑わいを見せているらしい。とりあえず一人、談話室にでも向かってじっくり時間をつぶしながら誰か会えないかと待機することにした)   (2017/10/9 02:12:28)

和泉信二♂2年あぁ、疲れた…(談話室に入れば、ふらふらと棚の方に歩いていく。そこにはさすがこの学校と言わんばかりに色んな備品が揃っていて、その中でコーヒーメーカーを使用すれば熱々のブラックコーヒーを作り一人ロングソファでくつろぎはじめる)なんか…静かだなぁ…やっぱりこの時間じゃ、厳しかったか…アチっ   (2017/10/9 02:26:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和泉信二♂2年さんが自動退室しました。  (2017/10/9 02:58:02)

おしらせ水無瀬 由宇♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/10 20:49:57)

水無瀬 由宇♂2年【こんばんわ お部屋お借りします ソロルです。】   (2017/10/10 20:50:20)

水無瀬 由宇♂2年(Tシャツに短パン スリッパ… 冴えない表情で食堂に降りてくると 給仕のおばちゃんにオーダーするのは) …チョコムースバナナサンデー (覚えろよ 毎回頼んでんだから… っ。恐らく記憶しているに違いなく 正式な品名を言わないと作ってくれないからなのと 此の商品名を言わせたいのだろう。冷視線と酷な口調だから思い遣りの欠片さえ見せない俺に 此の言葉を言わせたいのだ きっと… でも言わせたい程にバナナとチョコアイスにバニラ チョコクッキーにチョコムースをかけ 下層にはケロッグにバニラ チョコと二段構えな此のモノは とてつもなく 最強に旨い。) 今日も言わせやがったよ …ったく… (舌打ちしながら でも此のおばちゃんには逆らえないのは俺が入寮する前からいる寮の生地引だから。モノを取るとニヤケてるおばちゃんにはシカトして窓際の席を取り 大きく一つ 息をつく。)   (2017/10/10 20:58:32)

水無瀬 由宇♂2年(休校日の朝。いつもなら賑わう寮の食堂も閑散としているから余計 寛げるというもの。買物や遊びにデートにと思い思いに出掛けるから寮に残るヤツなんてたかがしれていた。時折 食堂に現れる生徒は行く宛もない焙れ者… だから暇なら風呂掃除やら庭掃除やっとけ… 命令出来る立場の副寮長だから彼らには鬱陶しいとか恐れられてるに違いなかった多分に。それでも対面に座り 今もニヤケて此方を見る女が現れると ……ナニ今日も らしくないパフェなんて食べてんのー? 開口一番言われても お前になんかやらねーよ ばーかっ (そんな意味合いを込めて視線で拒否するけど 頭悪いのか意味不明にまだじーっ と見詰められると) なんか用なら今 言え… (寝癖の様で寝癖じゃない起き立ての黒髪に触れながら口にするパフェは甘く美味しく。それでも じーっと見詰める彼女をチラ見すれば) …一口だぞ ……っ 【背後です ;∀;】   (2017/10/10 21:17:35)

おしらせ水無瀬 由宇♂2年さんが退室しました。  (2017/10/10 21:17:45)

おしらせ白木 梓♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/10 22:13:45)

白木 梓♀2年【こんばんはです。】   (2017/10/10 22:13:58)

白木 梓♀2年(部活が終わり、自室に帰宅するとのんびりゆっくりと食事や入浴を済ませ、部屋着に着替えればソファーに座りテレビを見ていて。これといってすることもなく、ソファーに倒れ込みながらと少し一人遊びをしていて。携帯で時間を確認するが寝る時間としては早く、だからと言って寝られないことはないという微妙な時間にため息をつき、欠伸をし。)…暇だ…(と独り言を呟き、明日学校に行くこともめんどくさく思えてきて。)   (2017/10/10 22:18:36)

白木 梓♀2年【待機です。】   (2017/10/10 22:18:59)

おしらせ畑山力 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2017/10/10 22:20:26)

畑山力 ♂ 2年【こんばんは。お相手お願いできますでしょうか】   (2017/10/10 22:21:11)

白木 梓♀2年【こんばんはです。はい。いいですよ】   (2017/10/10 22:23:10)

畑山力 ♂ 2年【雑ロル、エロル、どちら希望でしょうか。こちらはどちらでも大丈夫です。ただ畑山君は自分で知らない女性の部屋に入れるほどの度胸はないので、友人設定にしていただけると助かります】   (2017/10/10 22:24:29)

白木 梓♀2年【僕は基本エロル希望です。はい。わかりました。NGや希望シチュ等ありましたら教えてくださると嬉しいです。】   (2017/10/10 22:25:47)

畑山力 ♂ 2年【NGはないです。でも彼は奥手なんでリードしていただけると助かります、ありがとうございます】   (2017/10/10 22:26:58)

白木 梓♀2年【分かりました。できるかどうか不安ですが頑張らせていただきます。では、下のロルに続いて書いてもらってもよろしいでしょうか?】   (2017/10/10 22:29:45)

畑山力 ♂ 2年【はい】   (2017/10/10 22:29:58)

畑山力 ♂ 2年(バイト先の漁港から乗った市営バスを降りたはいいが、寝るには時間がある微妙な時間だ。バス停前のコンビニで漫画を立ち読みしたが、もうほとんど売り切れていたので読み終えてしまった。仕方がなくセルフレジでバスカードを使って乾電池とコーラを買って、信号を渡って学生寮へと向かう。古い降雪市場横のレトロな町並みを歩くと学生寮があった、部屋に戻る前に梓の部屋にでもよってみるか‥と女子部屋フロアへと向かい、梓の部屋をノックする)   (2017/10/10 22:34:54)

白木 梓♀2年(ソファーで寝転がりぼーっとしているとドアの外からノックの音が聞こえ、誰だと思いつつ部屋着のままで良いのだろうかと考えていて。そのまま待たせているのも悪いと思いドアを開けるとそこには友人の姿があり、とりあえず部屋にあげドアを閉めて。)…こんばんは、部屋汚いかもだけど…(と苦笑いをしながら)   (2017/10/10 22:39:08)

おしらせ迫田 花乃♀3年さんが入室しました♪  (2017/10/10 22:39:47)

迫田 花乃♀3年【すいませんっ、部屋間違えました🙇】   (2017/10/10 22:40:07)

おしらせ迫田 花乃♀3年さんが退室しました。  (2017/10/10 22:40:09)

白木 梓♀2年【あ。お疲れ様です。】   (2017/10/10 22:42:06)

畑山力 ♂ 2年おう、暇だから来たぜ。(畑山はこれみよがしに古い公設市場の直売店で買った紙袋の安いお菓子をこれみよがしに見せて部屋に入ると)なんだよ。女の子らしいキレイな部屋じゃないか。俺の部屋よりはずっといいぜ、GKBもいないしよ(と言いながら腰を下ろす)   (2017/10/10 22:43:31)

白木 梓♀2年…仲間だねー、お暇同士(と微笑みかけながらそんなことを言って。)…畑山、片付けしなさそう…(と相手のイメージでそんなことを言っているがどうなのだろうと思っている部分もあり。)…あ。なんか飲む?お茶とかしかないけど…(と冷蔵庫の方に向かいながら相手をみて聞いてみて。)   (2017/10/10 22:47:24)

畑山力 ♂ 2年おう、さんきゅう。喉がカラカラで助かった。あとこれ、(コメ袋を渡しながら)この前ハンバーガー屋で奢ってもらった例だ。コメびつにでも入れておいてくれや。俺の部屋に置いておいてもGKBに食われちまう(と人の部屋でゴロンとくつろいで、つけっぱなしのテレビを見る。テレビでは政治家が『ア゛ーー!!!! ゴノ! 世の! 中ガッハッハアン!! ア゛ーー世の中を! ゥ変エダイ! その一心でええ!!』と泣いている)   (2017/10/10 22:50:49)

白木 梓♀2年…いいの!!ありがとう、嬉しいよ(とお米を貰えたことに嬉しさもあるがハンバーガー1つ奢っただけでここまでのお返しが来ると予想しておらず驚いていて。冷蔵庫からペットボトルを取り出しコップに注ぐとくつろいでいる相手にコップを渡して。)…わー、この政治家さん凄いね(と苦笑いをしながらテレビを見ていて。)   (2017/10/10 22:56:21)

畑山力 ♂ 2年サンキュー(とまるで自宅にいるように寝っころがりながらコップを受け取る)こいつ海外でも有名になっているようだぜ。(このハゲェエエえええと別の女性政治家がわめいている)あーあ、俺有権者じゃなくてよかった。今の日本の政治家にはこんなのしかいないからなぁーーー(と腕を大きく伸ばす)どうだ、最近調子は…元気でやっているか?   (2017/10/10 22:59:33)

畑山力 ♂ 2年【飲み物買ってくるのでそのままにして5分で戻ります】   (2017/10/10 23:00:00)

白木 梓♀2年【わかりました。行ってらっしゃいです。】   (2017/10/10 23:03:11)

畑山力 ♂ 2年【戻りました^^】   (2017/10/10 23:05:17)

白木 梓♀2年…いえいえー(と寝転がりくつろぐ相手に特に何も感じずぽけっとしていて。)…まーね。問題起こす人が多いもんねー……?元気だよ?僕は大丈夫です!(とドヤ顔をしながら元気なことを言って。)【お帰りなさいです。】   (2017/10/10 23:07:40)

畑山力 ♂ 2年俺もお前も子供が出来た時に日本が良くなってくれないと…本当に困るぜ・・・(と梓を見つつ)元気か。そりゃ何よりだ。ま、お前ならどこでもしぶとくやっていけるだろうな(とコーラのペットボトルを渡す。不意に乱れたベッドからほのかないい匂いがした)   (2017/10/10 23:10:59)

畑山力 ♂ 2年【ベッドではなくソファーでしたね】   (2017/10/10 23:13:31)

白木 梓♀2年…そーだねー、将来子供欲しいねー(とこちらを見つめてくる相手に微笑みかけながらのんきなことを言い、渡されたペットボトルを受け取りどうしようと思いながら持っていて。そういえばと思い出したかのように)…今気づいたんだけど、ソファー座ったらどうですか?地べた痛くないかな?(と苦笑いをしながら)   (2017/10/10 23:16:06)

白木 梓♀2年【わかりました。】   (2017/10/10 23:16:19)

畑山力 ♂ 2年あ、そ、そうだな(なぜだか知らんがどぎまぎして)ありがとうよ(とソファーに座る。妙に行儀よく…ふと彼女ののんびりした感じに癒されて見入ってしまい、目が合いそうになるとあわてて顔を逸らし)   (2017/10/10 23:18:25)

白木 梓♀2年…いいえー(とお礼を言われれば返事をし。先ほどまで自宅のようにのんびりしていた相手がそわそわし始めたので)…どうかした?僕何かしちゃったかな?(と首をかしげながら相手の顔を見つめ)   (2017/10/10 23:22:11)

畑山力 ♂ 2年あ、いや、なんでもねえよ(と相手の純とした瞳に赤くなる…)   (2017/10/10 23:23:39)

白木 梓♀2年…でも、顔赤いよ?大丈夫?(と言いながら相手の頬に手を添え、首やおでこを触り熱がないか確認していて。自分が何かしてしまったなら申し訳ないと思い不安そうな顔で相手のことを心配していて。)   (2017/10/10 23:31:41)

白木 梓♀2年【すみません。返信遅れました。】   (2017/10/10 23:32:02)

畑山力 ♂ 2年【大丈夫ですよ。ゆっくり考えてくださいね^^】   (2017/10/10 23:32:29)

白木 梓♀2年【すみません。ありがとうございます。】   (2017/10/10 23:33:53)

畑山力 ♂ 2年あ、だ、大丈夫…大丈夫だよ…だ、だ、だ(梓の顔が近くなり、緊張と彼女の手の優しい温もりに顔が赤くなって。そう思った瞬間、突然ソファーからお尻がズレ落ち)うわぁああああああああっ(と前のめりに梓を押し倒すようにひっくり返ってしまう)だ、大丈夫か? すまねぇ! 大丈夫か? 毛皮ないか?(そう言いながらあわてて彼女を押しつぶさないように飛び退こうとして、彼女の左胸に右手があたっていて)   (2017/10/10 23:35:56)

畑山力 ♂ 2年【毛皮ないか⇒怪我はないか?】   (2017/10/10 23:36:28)

白木 梓♀2年…そ、そう?…?!(と大丈夫だという言葉を相手の口から聞くがそれが本当なのか信じられなくて。その時相手と一緒にソファーから落ちてしまって。心配して焦っている相手に大丈夫と伝えていると自分の胸に相手の手が当たっておりどうしようと思いながらも動くことができず)   (2017/10/10 23:41:04)

畑山力 ♂ 2年うわぁあああああ、す、すまなねぇ(あわてて胸から手を離して)大丈夫大丈夫(ハンカチでゴシゴシ手を拭きながら)ほらほら、これで大丈夫。(とうわ言のように手のひらを見せて胸を触った感触は消去されたとばかりに手のひらを見せ…しかしその鞠のような感触は残ってて)   (2017/10/10 23:44:05)

白木 梓♀2年…えと、さ、触ったままでも良かったんだけど…(と言いながら相手の顔を少し見つつ相手の手を取りもう一度自分の胸に当ててみて。)…も、もし嫌だったら手離してもいいから!(と言いつつ相手の手を取った自分の手に力が入っていて。)   (2017/10/10 23:47:33)

畑山力 ♂ 2年ま、待て待て待て待て、こういうのはな…お前に好きな男の子が出来た時にとっとけ! 好きでもない野郎に触らせるもんじゃねえぞ(と言いながら胸に押し付けられたてが強く抑えられず、ゴムのような可愛い感触とその心臓の鼓動まで感じて真っ赤になりながら)   (2017/10/10 23:49:28)

白木 梓♀2年…鈍感野郎め。僕が好きなのは畑山なの!だから、いっぱいいっぱい触って欲しいの!(とこちらも顔を真っ赤にしながら相手にそう伝えると、言ってしまったという気持ちが後から来て。返事のようなものを今言われたくないなと思いつつ聞きたい気持ちもあり頭の中がごちゃごちゃしていて。)   (2017/10/10 23:54:38)

畑山力 ♂ 2年は、はぁ…俺みたいな野郎のど、どこがいいんだよ…ど、どこが…俺はな、GBKが部屋にいっぱいいて、GBKが荷物に紛れ込んでお前の部屋に前に移動させちゃって、お前を絶叫させちまったようなドジな野郎だぞ…こ、こんな俺に…こんな俺に(だが梓が自分の大切な誠を捧げたという事実に気がつき、自分がすべきことはうろたえることではないと考え)、俺も好きだぁあああ、お前のことが好きだぁ。お前のおっぱい揉みたい(と喚く)   (2017/10/10 23:58:20)

白木 梓♀2年…どこって言われても…全部、かな?(と恥ずかしそうにしながらも微笑みかけてそう言って。相手が自分のことも好きと言ってくれると嬉しそうにしながら微笑み、その後の言葉に少し笑ってしまったがどうぞというように頷いて。相手が自分の前に座っている状態なので思い切って相手の膝の上に向かい合うように座り。相手の顔を自分に近づけると軽くキスをしてみて。)   (2017/10/11 00:04:10)

畑山力 ♂ 2年う(キスされて…全部って…俺のどこにKAT-TUNやデカプリオに勝る部分があると言うんだ…や、やわらかい…唇…緊張のあまり頭が沸騰して、俺、キスしてる…キスしてるのか? と目を見開き…やばい、俺ギョーザとニンニク食ったまま歯磨きしていない…とますます心拍が上がる…顔が近い…胸が)   (2017/10/11 00:07:51)

白木 梓♀2年…ん、んんっ(と相手の口内に舌を入れ、相手の舌と絡めながらねっとりとしたキスをし始める。相手の唇を唇で挟んだりと軽いキスも混ぜながらキスをして。)…ん、畑山っ…僕の、胸触ってっ…(と言いながら相手の手を服の中へと入れ、下着の上から触れさせる。)   (2017/10/11 00:14:26)

畑山力 ♂ 2年む、むぐぐ(やばい・・・舌が・・・すごく一生懸命で気持い)(胸を下着にあてられるのを感じて。ゆっくりとブラジャーの下のかすかな膨らみを手のひらで撫でさするように…やばい…先端の突起が勃っている…)   (2017/10/11 00:17:04)

白木 梓♀2年…んっ…んはぁっ(と口を離し、とろんとした表情で相手を見つめ、下着の上からだが触れられると身体が反応して。)…っ…直接触ってっ…僕も…畑山の…(と言いながら相手の顔を見つめ、相手の股間辺りを服の上から触ってみて)   (2017/10/11 00:26:27)

畑山力 ♂ 2年ふ、ふおおおおおおお(ズボンの上から勃起したそれを触られると悲鳴を上げる力君)わ、わかった(と言いながらぎこちなく背中に手を回してブラジャーのホックを外す。まどろみ出た乳房はかわいらしく小さくかわいく膨らんでいた…や、やばい…と左手を出して乳房を下から持ち上げるように、ゆっくりと感触を楽しみながら)   (2017/10/11 00:30:12)

白木 梓♀2年…?!ご、ごめん…(と触ってはまずかっただろうかと思いつつもズボンのベルトやジッパーをあけ、下着の上から触れてみて。)…んっはぁっ…(と相手に胸を直接揉まれれば甘い息を吐き感じていて。)   (2017/10/11 00:35:31)

畑山力 ♂ 2年なにお前…すっごく可愛い声出しているんだよ(と言いながら不意に彼女をお姫様抱っこしてベッドに横たえる。そして緊張して息をして上下に揺れる乳房の先端に顔を近づけ、ぴょこっとした可愛い乳首を口に含む…そしてパジャマズボンの中に手を突っ込んでショーツの上から割れ目をいじる)俺にも触らせろ。それでおあいこだ。   (2017/10/11 00:40:13)

白木 梓♀2年…?…え、ちょっ(と突然お姫様抱っこをされ、ベッドへ連れて行かれると驚き。相手の顔が自分の胸に近づき、口に含まれれば甘い声を出して)…ぁっ…んんっ…畑、山っ…んあっ(と同時にいじられると身体を震わせ、ショーツをびしょびしょにしていく。)   (2017/10/11 00:45:56)

畑山力 ♂ 2年すごい、ピクピクしている…気持ちいいのか?(と目を彼女の目に向けて)どんな風に触って欲しい? その俺不器用だからさ…(と赤くなる)   (2017/10/11 00:48:16)

白木 梓♀2年…んっ…きもちぃ…(と気持ちいいかと聞かれれば素直に答え。)…指を、中にっ…入れてっ…んっ…(と説明しながらも息を荒くしていて。)   (2017/10/11 00:53:11)

畑山力 ♂ 2年わ、わかった・・・(そう言ってショーツを下ろすとかわいらしい秘部が丸見えに…すごく綺麗だ…少し足を開かせ、ちょぷっと音を立てて愛液を出しながら割れ目が開かれ…指を膣の中に入れていくが…間違えて尿口あたりを触ってしまう)   (2017/10/11 00:55:08)

白木 梓♀2年…んっ…ぁあっ(と相手が自分の下着を脱がせ、指を膣内へと入れていかれると腰を少しそらして。)   (2017/10/11 00:59:49)

畑山力 ♂ 2年(ど、どこだ・・・どこどこ・・・焦りながらクリトリスを触ってしまう)   (2017/10/11 01:01:26)

白木 梓♀2年【すみません。良いところなのですが背後用で落ちなければならなくなりました。申し訳ないです。楽しい時間をありがとうございました。また機会があればお相手していただけると嬉しいです。】   (2017/10/11 01:01:49)

畑山力 ♂ 2年【はい、了解です】   (2017/10/11 01:03:47)

畑山力 ♂ 2年【楽しかったです、また】   (2017/10/11 01:04:00)

おしらせ畑山力 ♂ 2年さんが退室しました。  (2017/10/11 01:04:04)

白木 梓♀2年【すみません。お疲れまさです。】   (2017/10/11 01:04:14)

おしらせ白木 梓♀2年さんが退室しました。  (2017/10/11 01:04:18)

おしらせ立花 栞♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/13 02:03:56)

立花 栞♀2年【 お邪魔しますー。男女問わず、待機 】   (2017/10/13 02:04:50)

おしらせ紀田 優♂1年さんが入室しました♪  (2017/10/13 02:09:58)

おしらせ小室 孝則♂1年さんが入室しました♪  (2017/10/13 02:10:14)

紀田 優♂1年【こんばんは】   (2017/10/13 02:10:31)

小室 孝則♂1年【こんばんは~...です】   (2017/10/13 02:11:19)

立花 栞♀2年( バイト上がり、あまりの忙しさに家まで帰る気力もなく。電話をして車で迎えにきてくれる身内もいなさそうだとうんうん唸りながら 足は学生寮へ向かっていた。頼んで今日は泊めてもらおう、と。生憎 学食はとっくに終わっている時間で、ご自由にどうぞと開放されてはいても自分で作る手間は惜しい。てか 面倒くさい。くう、と可愛らしく鳴る腹の虫もそのうちエイリアン化してくるのだろうなぁ…。談話室のソファーに横たわり、もういっそここで寝てしまおうかと )   (2017/10/13 02:11:45)

立花 栞♀2年【 こんばんはー 】   (2017/10/13 02:12:12)

小室 孝則♂1年寒いゎ...いつも秋ってこんなに寒いっけ...(自分の肩を早く揺すりながら、寮に帰ってきて)うぅ...明日からもっと厚手を準備をしよう...(そう独り言を呟いて自分の部屋に着くと即座に暖房をつけて)   (2017/10/13 02:16:49)

小室 孝則♂1年【文字数がこのぐらいで良かったらお相手お願いしてもいいですか?<立花さん】   (2017/10/13 02:20:58)

立花 栞♀2年タイミング悪いなぁー…( 携帯の通信アプリに表示される名前は皆、通いの子たち。他愛のない会話を続けていてもお腹は満たされず、寝転がったまま部屋の中をぐるりと見回してみた。温かいものでも飲んで、少しはマシになるかな…とそれらしきものの前までのそのそと移動する。使い方がわからず、「 これなに?」と写真付きで画面の先にいる友人に質問しながら ポーションを探して装填。じゅごごごご、と不安な音を聞きつつ 完了のマークがつくまで立ち呆けていた )   (2017/10/13 02:24:18)

立花 栞♀2年【 ああ、ごめんなさい。お部屋のルール読んでました。ロル、2、3文欲しいです 】   (2017/10/13 02:25:11)

小室 孝則♂1年【手をつくします】   (2017/10/13 02:26:29)

小室 孝則♂1年【やっぱり難しそうなんで良きお相手が来ることを願いますね】   (2017/10/13 02:30:00)

おしらせ小室 孝則♂1年さんが退室しました。  (2017/10/13 02:30:02)

立花 栞♀2年【 お疲れ様でした。】   (2017/10/13 02:30:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紀田 優♂1年さんが自動退室しました。  (2017/10/13 02:31:03)

おしらせ立花 栞♀2年さんが退室しました。  (2017/10/13 02:32:06)

おしらせ犬飼真彦♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/13 21:22:20)

犬飼真彦♂2年【こんばんは。お部屋使わせていただきます。】   (2017/10/13 21:23:07)

おしらせ三谷 依♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/13 21:23:28)

三谷 依♀2年【こんばんはぁ、改めてよろしくお願いします。】   (2017/10/13 21:23:46)

犬飼真彦♂2年【よろしくお願いします。最初だけ、状況設定も入れて少し長めになるかもしれません。最初だけ!】   (2017/10/13 21:24:22)

犬飼真彦♂2年(二人部屋の寮室は何だかんだと狭く、完全な自己スペースは机周りとベッドの上くらいだ。同室の同級生は、少し前までなら憎んで止まないリア充であり、週末の今宵は当たり前のように不在。男臭いことこの上ない片付いているようで乱雑な雰囲気が滲み出る眺め慣れた光景から、視線は手に持ったスマホへと落とされる。画面にはとある意中の人物との会話が交わされている。いつもなら、目尻が下がりまくって、同室者がいる時は、気持ち悪いと言われる顔は今日に限って神妙で、メッセージも何度も打ち直して、今は空白である。)……ああ、くっそ…。(苦虫を噛み潰す表情で、それでも打ったメッセージは『明日、大丈夫?』だった。「大丈夫」という言葉が、二人の関係性を物語っていて、送信した途端、スマホを裏返してベッドの上に放り投げ、自分はシーツの上に大の字に仰向けになった。壁には、明日、「デート」で着るための、同室者には大いに眉を顰められた勝負服がハンガーで吊り下げられている。)   (2017/10/13 21:37:18)

三谷 依♀2年【ごめん!ちょっと質問があります!これ、えっと。連絡取り合ってる所でいいんだよね?】   (2017/10/13 21:45:36)

犬飼真彦♂2年【そ、そうです!すんません!説明不足!繋がらない事も多いけれども、今回は運良く繋がったLIN〇の会話的なやつです。すすす、すんませんーー!!】   (2017/10/13 21:47:34)

三谷 依♀2年【了解です!ごめんね、ごめんね!ありがとー!】   (2017/10/13 21:49:16)

三谷 依♀2年……どうしよう、かなぁ。(本日何度目かの独り言。廊下での出来事から脳内を占める彼とのこと、恋人とのこと。飾り気のない文面が並ぶスマートフォンを見つめやり取りを見返し、再び独り言を落とす。比較的仲良く出来ているルームメイトにも相談出来るはずのない胸の内を大きなため息と共に落とせば、立ち上がりスマートフォンだけを握りしめて部屋を出る。向かう先はクラスメイトの、部屋。明日のデートの前に少しだけ顔を見て己の気持ちを確かめておこう。今夜一晩考えてゆっくり答えを出そう。彼の部屋の前で打つメッセージは、やっぱり飾り気のない一言。送ると同時に扉を軽く三度打ち叩いて。──「少しだけ、会える?」)   (2017/10/13 22:01:30)

犬飼真彦♂2年…っ!?(スマホからの特徴的な通知音が鳴るのと同時――否心持ち遅れてドアがノックされる音に跳ね起きて、まずスマホの画面を確認しようと手に取ったところに、ドアの外から聞こえた小さな声。聞き違えようの無い声に、思わず上擦った声で応えた。)ど、どうぞぉっ…!?(言いながら、辺りを見渡して舌打ちをしたい気持ちに駆られる。片付ける暇も無い。着替える暇も無い。灰色の上下スエットというどうしようもない格好で、ドアまでは超特急で急ぐくせに、開くスピードはひどく緩慢で、しかも心なしかあける幅は、顔の幅と同じくらいという狭さ。)   (2017/10/13 22:10:25)

三谷 依♀2年(扉を叩いてからの数秒の長いこと。昼間のやり取りから学んだのか、どこか落ち着きのない仕草で僅かに辺りを警戒するように視線を右へ左へと動かす。聞こえた声に跳ねる鼓動はこれからの事を想像してか、男の子の部屋を訪ねると言う初めての体験のせいか。扉の隙間から見えた顔を覗き込み、そっと声をかけて)……ごめんね、えっと……(お邪魔してもいい?声にならず飲み込んだ言葉の代わりに視線を向ける。普段下ろしている髪は頭の上で緩く結い、ロングワンピースという湯上りそのものの自身の姿が彼の目にどう写っているのか考える余裕などないものの、普段見慣れた制服の彼とのギャップに僅かに口角が持ち上がった。)   (2017/10/13 22:19:25)

犬飼真彦♂2年(彼女の声、仕草、表情…それよりも何よりも、少し空いたドアを挟んでの至近距離で仄かに香る女の子特有の湯上りの甘い匂いに、人知れず喉元を大きく動かして唾を飲む。)いや…。(低く応える声は、同じように少し潜めたもの。広めに開けたドアから、彼女が自ら足を踏み出すより早く、手を伸ばして掴んだ片手をやんわりと引き寄せた。中に入れば、散らかっては無いものの片付いても無い床、机の上、ベッド周りが良く見え、壁には一着の所謂兄系…というより、どこのコスプレ軍服衣装かと言うようないかついというか派手というか、悪目立ちする事この上ないコートともジャケットともつかないものがぶら下がっていた。)   (2017/10/13 22:31:43)

三谷 依♀2年……!お邪魔します…。(引かれた手の熱に抗うことも出来ず、崩れる姿勢を支えるように踏み出した足は部屋の中へ。自分の部屋と似た間取りの知らない部屋。色味もインテリアも匂いまでもが違う室内を見回す視線が捉えた、一着。彼のものなのか、ルームメイトのものなのか、どちらにしても少し特殊……というか、奇抜な服を指差しては小首を傾げて)あれ、犬飼くんの?なんか、すごいね?(ここへ来るまでの緊張や葛藤もどこへやら、漏れる笑声は普段通りのもの。彼が導いてくれるなら、靴を脱ぎ改めて室内への一歩を踏み出すつもり)   (2017/10/13 22:39:08)

犬飼真彦♂2年…っお、おうっ!やっぱすげー?いやー、俺も実は結構良いと思ってたんだよ。明日は、これ着て行こう…っ、と…。(彼女が、室内を見回している間に、部屋の片隅から折りたたみ式の小さなテーブルを狭苦しい部屋の真ん中に出して、片隅にうずもれるように置いてある座布団を二枚セッティングしながらも置く場所を迷う。向かい合わせに座ったら、ちょっと押し倒しにくいよな…しかし、真横に並べるのもあんまりだ…などと思いあぐねながら、結局のところ90度角度をつけて座布団を置いて、備え付けの小さな冷蔵庫から2リットルの麦茶のペットボトルと、コップを用意。…いや、これ、あんまりだろ…。)何も用意してなくて、こんなもんしかなくて、悪い…。ちょっと待っててくれれば、ジュースとか買ってくるけど。   (2017/10/13 22:47:40)

三谷 依♀2年う、うん。すごいと思う……なんてゆうか、奇抜?目立つ?っていうか…すごいと、思う。(明らかに動揺が滲んだ声色は明日の為の服ということを聞いたせい。きっと、表情も固く笑みも不自然だったはずだが、それに彼が気づいていない事だけが少し残念なところ。明日出掛ける時は違う服を勧めようと、固く心に誓った。靴を脱ぎ、玄関の端に揃えておけば用意された座布団へと腰掛ける。今にも外へ出ていってしまいそうな口振りの彼の手を引き、この場へ引き留めるようにもう一つの座布団へと誘って)ううん、大丈夫。行かないで?……お話、しよう?(そうは言ったものの、話題の用意もなく気の利いた話の一つも出来ない。彼の手を握ったまま、座布団の上で膝を抱き小さくなり数十秒。やっとの事で絞り出した話題は我ながら陳腐なもので)……えっと。犬飼くん、1人だったの?   (2017/10/13 23:01:41)

犬飼真彦♂2年えっと、何が良い(言いかけたところで、引かれた手に口も足も止まる。誘われてに座布団に座るが、握ったままの手が気になって気になって何度も指に力を入れようとして直前で緩めて…と変な動きを繰り返し指先に集中していたこともあって…いや、そうでなくてもやっぱり、呆けたような顔で、数秒間を置いて応えた)…え?       あ、いや!ええと、一人ってあれ?一人暮らし?それとも家族がいないというような?いや、実家にちゃんといるけど、あ、そうじゃなくて、今は一人って事か?それなら、ぃえーす!週末は大体同室のやつは遊びに行ってて一人なんだよなぁ。いや、別に寂しいとか羨ましいとか思わないし!?(空いてしまった間を、埋め戻すべく口早に手振り身振りを取り入れて弁明する間も、頭の片隅では握った手のことを考えており、とうとう辛抱溜まらん…と、指をそっと動かして、絡める形へと変化させた。)   (2017/10/13 23:14:50)

三谷 依♀2年(数秒の間の後に濁流の様に押し寄せてきた言葉に小さく肩を揺らし、笑声を漏らす。うんうん、と何度も頷き相槌を打ちながら聞いている途中も唇は緩み、目尻も下がる。今日は部屋に1人な事に加え、ルームメイトが帰ってくるとしてもまだ時間はあるだろう。迷う時間、考える時間が増えた事に安堵の息を吐いて)そっかぁ、週末は一人部屋みたいな感じなんだね。……でも、本当はすこーし、寂しいとか羨ましいとか、思ってる…よね?(指が絡められた手を咄嗟に僅かに引いたのは緊張と、無意識にも今まで手を繋いだままだった事への驚きのせい。引いた手を元の位置へ、そして彼の手を柔く握り返したなら、顔を覗き込み問いかける。言葉を並べる己の表情は心做しか意地悪く歪んでいる気がする)   (2017/10/13 23:29:19)

犬飼真彦♂2年(彼女の笑い顔が、笑い声が、余りにも心地良くて自分が笑顔になっている事も、その眼がどんなに甘さを湛えているかも知らず嬉しげだった表情が、彼女が僅かに手を引いた一瞬で即座に凍りつく。湧き上がる後悔と焦燥と…諦念にも似た自嘲は、再び手が触れ合った後でもすぐには消えなかった。)寂しい、と思ってる…。羨ましいとも。(意地の悪い笑みも、恋と言うフィルターを通せばただの可愛らしい笑顔だ。その笑顔を、熱のこもった眸で見つめて、絞り出した言葉は一切の笑いが無い真剣なもの。脳裏に浮かんだのは―――。)   (2017/10/13 23:39:23)

三谷 依♀2年(彼の顔に浮かんでいた笑みが消え、見る見るうちに表情が曇っていく。見覚えのあるその表情は、この不思議な関係が始まった教室で見たものにとてもよく似ている。発した言葉が意地悪過ぎたのだろうか、繋いだ指先に力を込め覗き込む顔の角度を変える。こういう時、なんて言ったらいいのか分からずオドオドしてしまう自分が情けなくて、大嫌い。)えっ、と……。ごめんね?今日はもう少し一緒にいてもいい?(熱のある視線に合わせた自身の瞳は不安げに泳ぐ。一転して静まり返った室内に響く鼓動が苦しくて、重たくて。沈んだ空気を揺らす様に軽く座り直す、もちろん手は繋いだまま。)   (2017/10/13 23:50:30)

犬飼真彦♂2年…っ(その声も、言葉も、繋いだままの指のぬくもりも。何もかもがあらゆる意味で堪らなかった。咄嗟に引き寄せたのは自分で、繋いだ手を離してまでも両腕で彼女の腕ごと抱きしめたもの自分だけれども、引き寄せられた気がした。……彼女の魅力という引力に。)どうして謝る…?(食いしばった歯の隙間から漏れた言葉は、中々言葉にならず、膝立ちの中腰のまま座った彼女を抱きしめた腕が躊躇を表すように少しだけ緩まる。)謝らないで…。   (2017/10/13 23:59:20)

三谷 依♀2年だって、私……悪い事、しちゃったかなって……(引き寄せられるままに僅かに持ち上がったお尻。一瞬のうちに包まれた温もりと強くなった彼の香りに目を閉じる。許しを乞う言葉を紡ぐ己と、どこか悲しげな彼の声音。食い違う感情に気付かぬまま、頷きを一つ。近づけば近づく程に離れ難くなる温もりに生まれる感情が一つ。唇を噛み、頷き、囁き程に小さな声を彼へと届けよう。彼の背に手を回し、互いの距離を縮めて)……犬飼くん、私ね。私……好き、かもしれない。   (2017/10/14 00:09:49)

犬飼真彦♂2年…。それは、どっちへ、の?(どちらの言葉も、どちらへのものとも受け取れる。その曖昧さも丸ごと受け入れるには人間が出来ていなかった。選ぶのは彼女で、自分はいつも、いつでも手をこまねいて思いを届ける事しか出来ないのが歯がゆかった。それでも…それでも。彼女の華奢な背がしなるほどに抱きしめる腕の力を強めて、細い肩に顔を埋めるようにして声を絞る。)好きだ…。………………え?(感情に押し流されながら、反芻する彼女の言葉の意味に漸く気付いて、漏らしたのは、あまりにも間の抜けた一言で、驚きを隠さないままに上げた顔で、彼女の顔を見下ろした。)   (2017/10/14 00:18:19)

三谷 依♀2年(トクトクと煩い鼓動が彼の腕の力によってさらに大きくなる。自分の鼓動か、彼の鼓動か、将又2人のものなのか。そんな事も分からないほどに動きの鈍い頭で思うのはこの場の心地よさだけ。肩に埋められた顔、張り詰めた感覚の中、やけにハッキリ感じる肩口への吐息に身体を震えさせて)あんまり、見ないで……?(頬から耳朶まで赤く染まっているのが結った髪のおかげで彼の目にも留まるだろう。隠れるように俯き、今度はこちらから抱きついて気づいたばかりの気持ちを声にして彼へと届ける)……犬飼くんの事が、好き。   (2017/10/14 00:28:54)

犬飼真彦♂2年…(目に映るのは、顔を彩る仄かな赤。それを、探るように膝立ち中腰の姿勢で緩やかに顔を寄せていき、頬を掠めて唇を近づけるのは耳朶。触れそうな…否、触れさせて囁く声は、甘い笑いを滲ませるには程遠い未だ固く真摯な響きのもの。)本当?(朴訥な口調での質問だが、一度は緩めた両腕は再びきつく彼女の身体を抱きしめ、その片手が早くも腰辺りに下りてきているのは、盛りたい年頃ゆえの愚行か。)   (2017/10/14 00:37:24)

三谷 依♀2年(近くなる顔の距離に思わず目を逸らす気恥しさと、耳に触れた温もり、それに反応してぴく、と跳ねた肩。何もかもが恥ずかしく、頬に、耳に、首筋に熱が籠っていくのを感じる。浅く頷き、答える声は消え入りそうな程に小さく僅かに掠れていて)……嘘ついたり、しないもん。好き。(気持ちを声にする度に、大きくなる鼓動。その音が彼に届かないように、悟られないようにと唇をきつく締め、抱きしめられる腕の力に応えるようにこちらも力をこめる。緩ぬ撫で落ちる手の意味には気づかないままに)   (2017/10/14 00:48:42)

犬飼真彦♂2年…。(何か言いかけた言葉を口を噤むことで飲み込み、返す舌で、今度こそ甘く囁き返す。)俺も。(躊躇したのは、ここまで。目の前にある未だ赤く染まっている耳もどこも、全てが可愛らしくて愛しい。その気持ちを唇に乗せて眼前の耳への軽い触れ合い。外耳の縁をなぞって、耳朶を軽く吸って、一度顔を離して今は薄ピンクに染まった彼女の顔を見下ろす。眼が合えば、それを合図とばかりに顔を寄せて行くだろうが、それとは別に、腰へと下ろした手は止まらずに更に下へ。丸みを帯びた部位にまで進めば、五指が緩く開かれる。)   (2017/10/14 00:56:23)

三谷 依♀2年……っ!……待って、っ……。(初めての感覚に、言葉に出来たのはたったの一言。静止を求めるその声さえも耳へ這う舌の刺激に上擦り、擦れ、説得力を微塵も感じさせないもので。耳から離れた唇を視線で追い、僅かに浅くなった呼吸を隠す。近づく顔に口付けの予感を感じるも顎を持ち上げる余裕もなく、ただただ受け止めるばかり。背に回していた手は彼のスウェットをきつく握りしめ、控えめながらも緊張を伝える。まだまだ遠い未来の事だと思っていた、行為の予感に成す術もなく身体を固くする)   (2017/10/14 01:06:01)

犬飼真彦♂2年…ご、ごめっ!…ん…。(静止の声がかかれば、鼻息荒く近づけていた顔を即座に離し、体に這わせ始めていた手も、背を支えていた手も名残惜しげに、少しばかり躊躇した後、指の腹を最後に離して行く。膝立ちからそのまま身体を後ろに引けば、自然と正座の形になり、向かい合わせになった顔はきっと気まずさを露呈しているだろう。静かになった部屋に、置時計の秒針が時を刻む音がいやに大きく聞こえる。)あ、あのっ…明日…大丈夫、かな。(気まずさを払拭しようと出した話題の一部が、心に引っかかった。…が、それは無視!この際無視!)   (2017/10/14 01:14:28)

三谷 依♀2年あ、私もごめんね。恥ずかしいっていうか、えっと……心の準備が、まだ……(離れ行く温もりへの恋しさから追いかけてしまいそうになる手を制するように、しどろもどろになりながら言葉を紡ぎ、彼に倣うように姿勢を正す。二人きりの部屋で正座で向き合う姿は傍から見たらおかしな光景に見えるだろう。どこかぎこちないやり取りも、気まずさを感じる空気感も楽しく思え、笑い声が漏れそうになるのは秘密にしておこう。しかし、翌日の事を聞かれれば入室早々に立てた誓を思い出しあっさりと笑声を漏らし、くすくすと楽しげに笑いながら改めて約束を結ぶ)明日はね、あの服。着ないって約束してくれるなら、大丈夫だよ。   (2017/10/14 01:28:54)

犬飼真彦♂2年あ、ああ…いやいや、俺、大丈夫だから!全然!余裕!(心の準備という言葉に、今更のようにこちらもまたぎこちなく笑い、それを恥じるように断言を繰り返すが、意味不明且つ赤くなった顔を、何度も指で掻く。明日の「デート」の快諾にほのぼのとした空気も流れたが、彼女の放った一言には、その指の動きを止めて驚愕の表情を隠せなかった。)なっ…!?(流し見る視線は、至極残念そうなものだが、一度伏せた目を上げた際はあっさりと笑顔になっていた。彼女>>>>>>>>>>>服に異論は無い。心の中で2秒ほど仲間(?)達に謝っておいた。)じ、じゃあ、その…部屋まで、送る?(どもりながらも、すでに彼氏気取りか、時計を見ながらドアを指し示す。)   (2017/10/14 01:39:34)

三谷 依♀2年(視線で示した先にぶら下げられた服はどう考えてもデート向きの服ではないだろう。あれは、きっと近く迫ったハロウィン用とか、そういうものであろう事をいつか彼に伝えるという任務が己の中で今、追加された。それでも、服装と共に明日の約束を交わしたなら自然と漏れる笑み。時計へちらりと視線を向け、首を横に振りながら立ち上がり)……んー、大丈夫。近いし、独りで帰れる。……でもね、あの。明日は迎えに来てくれたら、嬉しいなぁ。(そう言いながら玄関へと向かい靴を履いて。別れ際、キスをするかどうか悩み結局しなかったのは恋人にするのと同じ事をする事に少しだけ抵抗があったから。口付けの代わりに、部屋を出た後すぐにメッセージを送る。今までとは違う、カラフルな絵文字で飾られた一文を。──「おやすみなさい。また明日ね」)   (2017/10/14 01:52:56)

2017年09月29日 18時13分 ~ 2017年10月14日 01時52分 の過去ログ
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