「退魔巫女 紅花の陵辱記録」の過去ログ
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2017年10月09日 14時16分 ~ 2017年10月15日 13時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
淫魔♂ | > | 【とりあえず遊園地来てないのにジェットコースター乗った気分←】 (2017/10/9 14:16:09) |
退魔巫女♀紅花 | > | …………(数時間後)ここは…はっ!(と周囲が灰色の鉄の部屋で何かの装置の上に腕を縛られて立たされている…すると数ヶ月ほど前…1度目の厄災の戦いであった…眼鏡を付けた女性の淫魔と出会って…)(待ってたよ…紅花…と声をかける)あなたはっ……目的は一体…(と叫ぶように声をかけて)(目的?そうさね?話すと長くなるから掻い摘むけど、強いて言うならキミの…いや?獄炎の員魔の力さ…) (2017/10/9 14:19:31) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【すみませぬ~…ユウちゃんと淫魔様が戦って勝てば一応このシリーズも終わりの予定です】 (2017/10/9 14:20:32) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【その時は淫魔様が怒って普段よりも強い3d6で戦うというのも面白いかも?】 (2017/10/9 14:21:18) |
淫魔♂ | > | 【怒りとかいろいろと4d6でもやってみます?w】 (2017/10/9 14:25:05) |
退魔巫女♀紅花 | > | 獄炎の淫魔?私の中にいた?(あぁ、淫魔そのものじゃない、その力さ、無限に湧き出る炎、その力は本来の使用用途…それは産み出すものだ…もっとも、あの淫魔は全くそれに気が付かなかったようだがね、全てを燃やす炎、しかしそれは転生の炎でもある、その力の強さは……時間はかかるが、これまでに君たち退魔師が討滅した淫魔全てを復活してしまえるほどに…わかるかな?この意味が…)なっ!そんなことをすれば…私達の世界は…(そう!終わるの!淫魔のものとなり、悲鳴と嬌声と笑い声が飛び交う、地獄のような天国が始まるの!あの厄災のようにね…それはそれとして、私は…あなたの絶望する顔にも興味がでてきたけど…)(と淫魔がスイッチを押すと機械音が駆動し魔力を吸い始めて)きゃああっぅんっ!んううっ…(蘇生となるとしばらく時間がかかるでしょうけど……おそらく、このペースなら1ヶ月後ね……せいぜい長く持つように耐えきるのね!あはははっ!もし全部が終わったら、あなたのせいでほろんだ世界をたっぷり見させてあげるわ…)そんなの………許さないっ……ぅあああっ~~~!! (2017/10/9 14:27:24) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【機械少女ちゃんにタッチ交代、こっちにも真実を明かします】 (2017/10/9 14:28:55) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2017/10/9 14:29:00) |
おしらせ | > | 淫魔機械少女♀さんが入室しました♪ (2017/10/9 14:29:15) |
淫魔♂ | > | 【わーお、】 (2017/10/9 14:30:47) |
淫魔機械少女♀ | > | 任務完了…殺害の許可を(部屋から戻った博士に向けて言うも全く相手にしないかのように)(ダメよ、あなたはもう、なにもしなくていいもの…)(全てを殲滅させる…と偽って退魔師では容赦なく、淫魔と戦わせた時はわざと弱体化させたものの、その中で何体もの同胞を犠牲にした彼女を決して許してはいなかった、そして彼女の存在ももう不要となって…)ユウ、あなたに真実を教えるわ…(と最後に頭をなでる、そして面倒だから口では説明せずに頭のなかに情報を流し込む、これまでの肉体が同志のものを使っていたこと、偽りの記憶を植え付けられ、世界を滅ぼす危機を作ってしまう一因となったこと、本来の目的はもう果たされており、そして…あの厄災の戦い…いや、最初から最後まで…全てが博士自らによって仕組まれていたことだったことを知らせる、少女の顔が絶望へと変わっていく) (2017/10/9 14:35:03) |
淫魔機械少女♀ | > | 嘘だ…………嘘ですよね?(と何かにすがるように声をかける、博士はそれを無視して紅花の状態を観察している…もう興味をなくしたかのように、どうでもいいとおもっているように)そんな…じゃあ…今まで……私がやって…きたことって(震える、涙が出る、ようやく、全てを理解する、しかしそれは…あまりにもおそすぎて…そして一人の少女が背負った絶望…犠牲にした退魔師、守るべき人々…そして…仲間たち……それはあまりにも重すぎるものであって…精神の崩壊で逃避しようとするが機械の制御でそれすら許させず、反抗することもできないまま)(あぁ、あのお邪魔虫の淫魔も片付けなさいと命令されると)了解……しました(堕ちてしまった私にはその命令を聞くことしかできなかった………) (2017/10/9 14:39:51) |
淫魔機械少女♀ | > | 【とまぁこんな感じで〆ます】 (2017/10/9 14:40:06) |
淫魔機械少女♀ | > | 【長くなって!しかもエロくなくて申し訳ないです!!!】 (2017/10/9 14:40:22) |
淫魔♂ | > | 【了解ですよ、二人とも落とせばいいと?←】 (2017/10/9 14:40:44) |
淫魔♂ | > | 【ここでエロは逆に笑っちゃう…】 (2017/10/9 14:41:00) |
淫魔機械少女♀ | > | 【この二人は堕ちても………】 (2017/10/9 14:41:11) |
淫魔♂ | > | 【え?キャラは消させませんよ←】 (2017/10/9 14:41:48) |
淫魔機械少女♀ | > | 【博士淫魔♀の方はともかくとしてもユウちゃんは楽にしたいという気持ちが強いですかねぇ】 (2017/10/9 14:42:40) |
淫魔♂ | > | 【楽にはさせますよ? 紅花ちゃんに近いことしますが】 (2017/10/9 14:43:26) |
淫魔機械少女♀ | > | 【ふーむ、オチは決めてたんですけど変えた方がいいんですかね~?】 (2017/10/9 14:44:54) |
淫魔♂ | > | 【まぁ、決めてるならその方向とか? もしかしたら少し方向ずらせるかもしれませんが】 (2017/10/9 14:46:11) |
淫魔機械少女♀ | > | 【とりあえず明日ここか向こうでこの姿で入ります お疲れ様でした デートイベント 如何でしたか?】 (2017/10/9 14:48:41) |
淫魔♂ | > | 【了解ですよ。デートは楽しめましたね またやったみたいですね(ダイスでイベントが決まるなにかとか)】 (2017/10/9 14:51:03) |
淫魔機械少女♀ | > | 【次はもうちょっとエッチにやりましょう!それでは!お疲れ様でした!ではまたー!】 (2017/10/9 14:51:28) |
おしらせ | > | 淫魔機械少女♀さんが退室しました。 (2017/10/9 14:51:32) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2017/10/9 14:52:10) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2017/10/10 23:41:26) |
淫魔♂ | > | 【伝言だけ、 お楽しみのようなのでとりあえず見ておきますねー? イベント戦はまた機会を見てにしましょーっと】 (2017/10/10 23:42:28) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2017/10/10 23:42:35) |
おしらせ | > | 淫魔♂触手型さんが入室しました♪ (2017/10/11 01:27:27) |
淫魔♂触手型 | > | 【退室してしまったのでー。入るのも野暮なので、どこかでROMしておきます。今日、元気ならまたお相手お願いします!】 (2017/10/11 01:28:05) |
おしらせ | > | 淫魔♂触手型さんが退室しました。 (2017/10/11 01:28:10) |
おしらせ | > | 機械少女♀ユウさんが入室しました♪ (2017/10/11 02:31:06) |
おしらせ | > | 淫魔♂触手型さんが入室しました♪ (2017/10/11 02:31:16) |
淫魔♂触手型 | > | 【お披露目だけだったのですね。】 (2017/10/11 02:31:28) |
機械少女♀ユウ | > | 【はい、本格参戦はユウちゃんが終わるとですね】 (2017/10/11 02:31:49) |
淫魔♂触手型 | > | 【ユウちゃんは、最後は負けてしまうのかな?といっても、あと1戦っていってたもんね。】 (2017/10/11 02:33:24) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2017/10/11 02:33:49) |
淫魔♂ | > | 【よいしょっと】 (2017/10/11 02:34:01) |
機械少女♀ユウ | > | 【淫魔様に敗北して~紅花ちゃん助けて~博士淫魔ぶっ倒したら……まぁ…】 (2017/10/11 02:34:14) |
淫魔♂触手型 | > | 【あれ、そっちの引継ぎなんですね。ユウちゃんも…><】 (2017/10/11 02:34:49) |
機械少女♀ユウ | > | 【触手型さんの時は使いますよ~】 (2017/10/11 02:35:18) |
淫魔♂触手型 | > | 【次、3戦目の引継ぎですよ!覚えてる?】 (2017/10/11 02:35:35) |
淫魔♂ | > | 【ゆうて私まだ一回しか会ってませんがね まぁ、そこは別扱いじゃ?】 (2017/10/11 02:35:44) |
淫魔♂触手型 | > | 【まぁ、2戦目はタッグだったけど】 (2017/10/11 02:35:47) |
機械少女♀ユウ | > | 淫魔♂様はまぁ因縁があるのでね~(IFでやりたいと希望するならいくらでも復帰しますし) (2017/10/11 02:36:37) |
機械少女♀ユウ | > | 【ちなみにショタ淫魔♂くんが入れ替わりで復帰します】 (2017/10/11 02:40:01) |
淫魔♂ | > | 【っとさて今日はもう戦ったし無しの方向ですかね?】 (2017/10/11 02:40:08) |
淫魔♂ | > | 【また出てくるかわれぇ】 (2017/10/11 02:40:17) |
機械少女♀ユウ | > | 【むしろここからがある意味で彼のメインやで】 (2017/10/11 02:40:30) |
淫魔♂ | > | 【あれー?この前の成仏的なのはどこへ行ったやら?】 (2017/10/11 02:42:04) |
機械少女♀ユウ | > | 【欠片としてユウちゃんの中に入る、蘇生の第一実験として復活 こんな感じに】 (2017/10/11 02:42:36) |
淫魔♂ | > | 【体は女の子、心は男…やなよかん】 (2017/10/11 02:43:58) |
機械少女♀ユウ | > | 【いえ、完全な蘇生なので前のままですよ】 (2017/10/11 02:44:42) |
淫魔♂ | > | 【ちっ、】 (2017/10/11 02:45:02) |
淫魔♂ | > | 【っと、触手さんは大丈夫かしら?】 (2017/10/11 02:46:05) |
淫魔♂触手型 | > | 【あ、いますよー】 (2017/10/11 02:47:36) |
機械少女♀ユウ | > | 【ふーむ…どうしましょ】 (2017/10/11 02:48:22) |
淫魔♂触手型 | > | 【今日はもう戦いはないですよねー】 (2017/10/11 02:49:45) |
機械少女♀ユウ | > | 【そうですか?どちらかとならいけますよ】 (2017/10/11 02:50:06) |
淫魔♂触手型 | > | 【ユウさん3戦目の決着戦だと思っていたのですがね。譲り合いになってしまうので…】 (2017/10/11 02:52:35) |
淫魔♂ | > | 【まぁ、時間的にはそんなもんでしょうね? なら私は後入だから遠慮しておいた方がいいかな?】 (2017/10/11 02:53:00) |
機械少女♀ユウ | > | 【なるほど】 (2017/10/11 02:53:15) |
淫魔♂触手型 | > | 【勝っても負けても決着にはならない…のなら、今日はもうちょっと、あちらの部屋で探しましょうか。それとも、2対1するかですね。前回のリベンジ兼ねて】 (2017/10/11 02:54:52) |
機械少女♀ユウ | > | 【いえ?3回目ですし終わらせますよ ユウちゃんが役割を果たしたのを引き継いでくれれば】 (2017/10/11 02:55:44) |
機械少女♀ユウ | > | 【今なら自爆もしませんし博士による移転もありませんのでありのままのユウちゃんを味わえますよ~】 (2017/10/11 03:00:05) |
淫魔♂ | > | 【とりまどうするんだろ? とりあえず方向性がわからなくなってきてる】 (2017/10/11 03:00:10) |
機械少女♀ユウ | > | 【触手型様との3回目か 淫魔様との決戦(淫魔様勝利前提の短いの)】 (2017/10/11 03:01:10) |
淫魔♂触手型 | > | 【ユウちゃんが役割を果たしたというのが、前回の戦いで、とりあえず、感情ONになって、別の身体に回収されていったところから?】 (2017/10/11 03:02:11) |
淫魔♂ | > | 【なるほど、では後入なので私はおちときますね? 決戦は今回の戦い反映するなり、別世界なりは今度考えましょうと言うことで】 (2017/10/11 03:03:12) |
機械少女♀ユウ | > | 【いえ、紅花ちゃんを捕まえたので全部の真実明らかにしてほっぽりだされたこと】 (2017/10/11 03:03:15) |
淫魔♂ | > | 【どうせ決戦してもその後の話進めるのは時間足りないでしょうからね、 とりあえずお疲れさまでした。】 (2017/10/11 03:04:01) |
淫魔♂触手型 | > | 【ちょっとログを見返します】 (2017/10/11 03:04:03) |
淫魔♂触手型 | > | 【ショタさん、またお話しましょう。お疲れ様でしたー。】 (2017/10/11 03:04:29) |
機械少女♀ユウ | > | 【お疲れ様です】 (2017/10/11 03:04:46) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2017/10/11 03:04:51) |
淫魔♂触手型 | > | 【ログ読み返しました。記憶が戻ったんですね】 (2017/10/11 03:07:32) |
機械少女♀ユウ | > | 【イエス それで絶望して衰弱中 兵装も最低限+システム+槍のみという状態】 (2017/10/11 03:09:44) |
淫魔♂触手型 | > | 【じゃあ、可愛がるという設定もありだね…。補正はどうする?】 (2017/10/11 03:10:20) |
機械少女♀ユウ | > | 【補正はない方が勝てるかと 心が弱まってるだけなので】 (2017/10/11 03:12:55) |
淫魔♂触手型 | > | 【分かりました。では、補正なしで参りましょうか。精神的には弱っている。博士も見限った、っていうことでいいのかな?】 (2017/10/11 03:14:25) |
機械少女♀ユウ | > | 【はい、そのまま意地で戦いに出るって感じで】 (2017/10/11 03:14:56) |
淫魔♂触手型 | > | 【そこで、紅花を倒しにいったところに遭遇すると】 (2017/10/11 03:16:46) |
機械少女♀ユウ | > | 【紅花ちゃんじゃないです 紅花ちゃんのお邪魔虫の淫魔様です】 (2017/10/11 03:17:45) |
機械少女♀ユウ | > | 【紅花ちゃんに近寄ってる ですね】 (2017/10/11 03:18:02) |
淫魔♂触手型 | > | 【デートしてたやつか。でもお邪魔虫じゃねーよな…笑】 (2017/10/11 03:18:17) |
機械少女♀ユウ | > | 【とりあえずそんな感じで始めましょうか~ ロルはこちらから】 (2017/10/11 03:19:12) |
機械少女♀ユウ | > | 【博士淫魔談 です】 (2017/10/11 03:19:27) |
淫魔♂触手型 | > | 【はい。了解ですよ】 (2017/10/11 03:19:40) |
機械少女♀ユウ | > | ………淫魔発見…対象のものではない…しかし……殺害対象…(以前二度負けた相手に僅かな兵装を構えるとライフルで遠距離から狙撃しようとして) (2017/10/11 03:20:21) |
淫魔♂触手型 | > | …ふん……(以前とは様子が違うような…その様子をはっきりとはわからないままでいた。が…) 対象ではない…なるほど。随分と舐めた発言のようだ。(付けねらっていた淫魔は、ある程度、出現するであろう場所を考えて…待機していたのだ。すると丸い球体からニュポンっと触手がいくつも現れて臨戦態勢をとる) まぁ、その肉体に、いろいろと聞いてみればわかることだな…。 (2017/10/11 03:23:21) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6 → (1 + 1 + 2) = 4 (2017/10/11 03:24:10) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/10/11 03:24:18) |
機械少女♀ユウ | > | 【いきなり最低値である】 (2017/10/11 03:24:19) |
淫魔♂触手型 | > | 【大丈夫かよ…】 (2017/10/11 03:24:58) |
淫魔♂触手型 | > | (触手の一本がヌルヌルとした液を携えて…それが光沢を帯びると、ユウの視界を奪う。彼女のライフルを絡め取るのには十分だった。そして、手首を掴むと…前回の戦いで、スライム淫魔との共闘により…敗北した記憶を鮮明に思い出させると同時に、彼女の記憶を感じ取ろうと…) なるほど…。そういうことか、機械淫魔にも…なかなか思い出したくないこともあるようだな。 (2017/10/11 03:27:31) |
機械少女♀ユウ | > | なぁっ!(いきなり触手が私の腕を絡みとり記憶がフラッシュバックする、消えてたものが戻っていく、この体は私本体のもの、最後の任務だからと戻されたもの、決して汚したくはない、と心を決め、マシンガンを放ち…) (2017/10/11 03:29:31) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-1 → (5 + 5 + 2) - 1 = 11 (2017/10/11 03:29:35) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/10/11 03:30:24) |
淫魔♂触手型 | > | 生身の肉体…か…(それ以上の言葉を止めると…、ユウの握るライフル。手首をシュリシュリと触手が、扱いていく…。その触手の表面にぬらりと輝くものは、彼女の手首に触れると…その部分を熱くしていって…そして、触手は、機械少女の全身に巻きついていく。このままショートさせそうなまでのヘビのごとく激しい締め付けを) ………。 (2017/10/11 03:33:05) |
機械少女♀ユウ | > | ぐぅうっ!拘束……このっう1!(半身は機械だがその機能の殆どを制限させている、通信も遮断されており反撃手段もわずか、電撃を流すスタンガンを取りだし反撃しようとする…) (2017/10/11 03:34:17) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-2 → (4 + 2 + 4) - 2 = 8 (2017/10/11 03:34:24) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/10/11 03:34:48) |
機械少女♀ユウ | > | ぐっ!離れろ!(と電流を流し触手の拘束から逃れようとして) (2017/10/11 03:36:19) |
淫魔♂触手型 | > | ……(触手は少しひるんだ様になるが、すぐに、その欲望を増幅させていく…これまでのような殲滅とはいかないようだ。) ……(その触手が一本ではなく、二本目…それが、彼女の目の前でギュルギュルと蠢いている) (2017/10/11 03:38:02) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-2 → (5 + 6 + 6) - 2 = 15 (2017/10/11 03:38:32) |
淫魔♂触手型 | > | 【すげ】 (2017/10/11 03:38:42) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/10/11 03:38:46) |
機械少女♀ユウ | > | あぁああああっ!(マシンガンを取り出し距離を取ってライフルを構えて…) (2017/10/11 03:39:11) |
淫魔♂触手型 | > | 【続きありますよね?ない?】 (2017/10/11 03:40:27) |
機械少女♀ユウ | > | 【ないです~ 時間が時間なので戦闘部分は軽く サクサク行こうかと~】 (2017/10/11 03:41:48) |
淫魔♂触手型 | > | 【そういうことね。オーバーキル楽しみにしてます】 (2017/10/11 03:42:01) |
淫魔♂触手型 | > | ……(距離をとることをまったく認めないといわんばかりに、触手は1本は胴を締め付けたまま。そしてもう一本は、間合いをしっかり詰める。これまでの戦いでインプットしているのか。) (2017/10/11 03:43:02) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/10/11 03:43:06) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-2 → (3 + 5 + 3) - 2 = 9 (2017/10/11 03:44:41) |
機械少女♀ユウ | > | ぐっ!ならば…(と起源槍のエネルギーを放出せずにそのまま槍の用途として持つように装備して、接近戦を挑むように突き始めて) (2017/10/11 03:47:00) |
淫魔♂触手型 | > | (槍の動きは触手は思うがまま…まして、エネルギー放出がなくてはなおさらである。触手が、その槍にからみつくと、それをシコシコって…扱く…) ……それでは、一つ面白いものをお見せしようか。【⑥使います】 (2017/10/11 03:48:40) |
機械少女♀ユウ | > | 2d6-2 → (4 + 3) - 2 = 5 (2017/10/11 03:49:02) |
淫魔♂触手型 | > | 3d6 → (2 + 2 + 2) = 6 (2017/10/11 03:49:08) |
機械少女♀ユウ | > | 【すげぇ】 (2017/10/11 03:49:26) |
機械少女♀ユウ | > | 【ちなみにこのままだともれなく紅花ちゃんBADENDに…まぁ当然無関係で生きますが】 (2017/10/11 03:50:31) |
淫魔♂触手型 | > | …変質。(何度か触手が扱いていくと、その槍が、動きを…ユウの手をするっとすり抜けて。まるで触手のように蠢いて…。彼女の身体を幾重にも巻きついていく…そして、触手槍のエネルギーを解放させて…電撃が!!) (2017/10/11 03:50:57) |
機械少女♀ユウ | > | 電撃…ぐううっ!と力を吸収されて槍を変化され武器を失うと【えっ】 (2017/10/11 03:51:59) |
機械少女♀ユウ | > | 2d6-4 → (3 + 5) - 4 = 4 (2017/10/11 03:52:10) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/10/11 03:52:59) |
淫魔♂触手型 | > | フフ…(自らの武器を自在に触手として動かしている。その触手の先端は太い槍となって、彼女の下半身…膣穴の入り口に…。) ……。 (2017/10/11 03:54:10) |
機械少女♀ユウ | > | なぅ!やめろ!近づけないで…(と槍を奪われて自らの身体を貫かれようとして…) (2017/10/11 03:56:38) |
機械少女♀ユウ | > | 2d6-5 → (4 + 4) - 5 = 3 (2017/10/11 03:56:44) |
淫魔♂触手型 | > | 3d6 → (5 + 2 + 4) = 11 (2017/10/11 03:56:57) |
淫魔♂触手型 | > | 【危ない…) (2017/10/11 03:57:08) |
機械少女♀ユウ | > | 【サクッとやっちゃってくださいな】 (2017/10/11 03:57:30) |
淫魔♂触手型 | > | (必死の抵抗むなしく…彼女に対して、その槍触手が…一思いに貫いていく) ズブズブウウウウウウウウ!!!!!(前戯も何もあったものではない) (2017/10/11 03:58:13) |
淫魔♂触手型 | > | 【はいー】 (2017/10/11 03:58:23) |
機械少女♀ユウ | > | 【いきなりひどい…】 (2017/10/11 03:58:28) |
機械少女♀ユウ | > | 【もしかして:殺す気?】 (2017/10/11 03:58:59) |
淫魔♂触手型 | > | 【それはない。流石に】 (2017/10/11 03:59:34) |
機械少女♀ユウ | > | ひぐうぅうっ!(膣内に強引に貫かれて声を上げてしまって) (2017/10/11 03:59:37) |
機械少女♀ユウ | > | 【いやーうんNGギリギリです…】 (2017/10/11 03:59:59) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2017/10/11 04:00:00) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-6 → (4 + 5 + 4) - 6 = 7 (2017/10/11 04:00:03) |
淫魔♂触手型 | > | 【何が?】 (2017/10/11 04:00:11) |
機械少女♀ユウ | > | あああぅうっ!…ふんっ!(と痛みに耐えて槍の触手から脱出しようと触手に蹴りを入れて) (2017/10/11 04:01:04) |
機械少女♀ユウ | > | 【あー構いません 続けてくださいな というか補正値低いうちから結構責めてくるんですね】 (2017/10/11 04:02:30) |
淫魔♂触手型 | > | …(ユウの抵抗に、少し面食らいながらも…) 女としての…(締め付けていた触手の先端が、伸びて…乳首をしごくように。過去の戦いの凌辱をフラッシュバックさせてくる) (2017/10/11 04:02:38) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-6 → (2 + 4 + 1) - 6 = 1 (2017/10/11 04:03:04) |
淫魔♂触手型 | > | 【いや、短文が苦手なだけかも】 (2017/10/11 04:03:20) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/10/11 04:03:26) |
淫魔♂触手型 | > | …(乳首に巻きついた触手は…、シュリシュリっと何度か扱いて…) 快楽を与えてやろう…そうすると、直に…慣れてくるさ。 (2017/10/11 04:04:45) |
機械少女♀ユウ | > | ひくうんっ!(と愛撫に苦しみながらも確実にダメージを受けて…槍を奪われて必殺の一撃も打てずに触手に悶えることもできなくて) (2017/10/11 04:06:21) |
機械少女♀ユウ | > | (抵抗することもできなくて です) (2017/10/11 04:06:30) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-8 → (4 + 1 + 3) - 8 = 0 (2017/10/11 04:06:35) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2017/10/11 04:06:38) |
淫魔♂触手型 | > | …それとも、退魔の心を取り戻したお前は…(ビクっと震えて…触手からまた電撃が、乳首の先端に…) こういった痛みがお気に入りかな? (2017/10/11 04:07:50) |
機械少女♀ユウ | > | ひんっ!(電撃で軽くイッてしまい)そんなことなんてない…と(強がるも…) (2017/10/11 04:09:07) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/10/11 04:09:20) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-10 → (2 + 2 + 1) - 10 = -5 (2017/10/11 04:09:24) |
淫魔♂触手型 | > | …(電撃を駆使して、その電撃も強いものから、弱いものとアクセントをつけて、彼女の性感を嬲っていく。そうしているうちに、一度、槍触手を往復させて…肉にフィットさせて…) 先ほどは痛みしか感じなかっただろうが。 (2017/10/11 04:10:39) |
淫魔♂触手型 | > | 【必殺技はOK?0になっているけど】 (2017/10/11 04:10:54) |
機械少女♀ユウ | > | 【なんというか 普通の子になっちゃいましたね ゆうちゃん】 (2017/10/11 04:10:57) |
機械少女♀ユウ | > | 【この状況で逆転してもなーと】 (2017/10/11 04:11:12) |
機械少女♀ユウ | > | 【肝心の武器奪われましたし】 (2017/10/11 04:11:22) |
淫魔♂触手型 | > | 【希望としては、普通の女の子でも、精神は保って欲しいけど】 (2017/10/11 04:11:43) |
機械少女♀ユウ | > | 【えっ…発狂するつもりだったのですが…】 (2017/10/11 04:12:07) |
淫魔♂触手型 | > | 【最後には、ね】 (2017/10/11 04:12:18) |
淫魔♂触手型 | > | 【そこにいきつくまでは】 (2017/10/11 04:12:29) |
機械少女♀ユウ | > | やぁあっんっ…うぅうっ!(と明らかに快感を感じ始め、絶頂して)あなた達なんて…消えてしまえばいいのに… (2017/10/11 04:14:24) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-12 → (3 + 1 + 5) - 12 = -3 (2017/10/11 04:14:30) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/10/11 04:14:35) |
淫魔♂触手型 | > | そろそろ消えるのは…(絶頂したところに、第二波を与えんと、乳首を摘んだ触手。そして…機械の部分をショートさせるように…隙間に入り込んだ触手からスライムを流し込む。それはひんやりとした感覚だけではなく…) ズブッ。(そして、また、子宮の入り口を突く。) (2017/10/11 04:16:37) |
機械少女♀ユウ | > | 【えっユウちゃん死んじゃう…】 (2017/10/11 04:17:36) |
淫魔♂触手型 | > | 【イメージ的には、スライムは媚薬的なもの?と思ってください】 (2017/10/11 04:18:00) |
機械少女♀ユウ | > | 【まぁ生命維持くらいならなんとか………なるってことにしよううん】 (2017/10/11 04:18:14) |
機械少女♀ユウ | > | 【あがあああっ!(これまで機械は自動修復のシステムによってショートをしても影響はなかった、しかしそのプログラムもなくなっており、もう彼女の寿命も残りわずかとなっている、その炎を消されるかのようにスライムを流し込まれて…) (2017/10/11 04:19:52) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-14 → (3 + 1 + 4) - 14 = -6 (2017/10/11 04:20:03) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/10/11 04:20:10) |
淫魔♂触手型 | > | ……(少々やりすぎたのか…淫魔としての力を奪われたものの末路…なのか。) 哀れだ……な。(槍触手の動きが、元の主人の凋落ぶりを同情するように…子宮口にあてがって) ブルゥゥウウウンン…… (壊す、という意志ではなく愛でるような愛撫振動。そして、スライムの動きは、中で固型化して、完全なショートを塞いでいる。) (2017/10/11 04:23:26) |
淫魔♂触手型 | > | 【一応、次④にしましょうか。】 (2017/10/11 04:23:43) |
機械少女♀ユウ | > | 【ちなみに戦闘前でももうギリギリなのだ】 (2017/10/11 04:25:40) |
淫魔♂触手型 | > | 【そうだろうね…だから、可愛がろうかと】 (2017/10/11 04:26:03) |
機械少女♀ユウ | > | ぐううぅうっ…殺せ…殺せぇえええ!!!(いっそこのまま犯されるくらいなら死を臨もうともう絶頂すら感じなくなりただ呪いの言葉しか吐かないようになってしまって) (2017/10/11 04:26:39) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-16 → (1 + 4 + 4) - 16 = -7 (2017/10/11 04:26:46) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/10/11 04:26:54) |
淫魔♂触手型 | > | 殺して…か、それか…(ズブっと一突きすると、触手槍も、スライム質となって、彼女の膣のできた隙間を埋めていく…。埋めた状態で、固形化すると…、触手の細胞と、ユウの細胞が完全に繋がったような感覚が。) (2017/10/11 04:28:30) |
淫魔♂触手型 | > | 【それから⑤にいきます】 (2017/10/11 04:28:47) |
機械少女♀ユウ | > | 【紅花ちゃんが快楽堕ちか問題解決で堕ちるけどこの子の場合堕ちることまずないという…】 (2017/10/11 04:28:51) |
機械少女♀ユウ | > | 【あっ細胞同化で生かそうとしてます?】 (2017/10/11 04:29:17) |
淫魔♂触手型 | > | 【一応考えてました】 (2017/10/11 04:29:27) |
淫魔♂触手型 | > | 【NGかな?】 (2017/10/11 04:29:31) |
機械少女♀ユウ | > | ひぅうぐっ!(スライムが一体になって体に活力が戻ってくる、快感を再び感じ始めるも絶頂には至らず) (2017/10/11 04:30:32) |
機械少女♀ユウ | > | 【はい ですがまぁこのままで】 (2017/10/11 04:30:58) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-20 → (3 + 1 + 4) - 20 = -12 (2017/10/11 04:31:07) |
淫魔♂触手型 | > | 【NG受け入れるのは、あまり…変えていいよ。】 (2017/10/11 04:31:20) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/10/11 04:31:23) |
機械少女♀ユウ | > | 【いえ、こっちのほうが救いなさそうなので、同化した瞬間に自死します】 (2017/10/11 04:32:00) |
淫魔♂触手型 | > | …ズブッ!(触手の動きが…) 死んだほうが楽…そんな考えは捨てることだ。(絶頂に至らないのは意地か…そんな彼女に電撃をすさまじい量与える!!それでも…彼女は死ねない) 生きて、後悔し続けるのだ。お前は…(何度目かのピストンで子宮に入りこんだ…そして、そこで、槍触手は熱くなって、回転する…) (2017/10/11 04:34:22) |
機械少女♀ユウ | > | やぁアアアガガガあああっぅアアア~~~!!!(あら?まだ生きてる、おっかしいなぁ、プログラムはとっくに作用してるのに…)(快楽の電流の中から何故か博士から通信が入る)助けて…たすけて…(声を上げて助けを呼ぶも)(まぁこのまま淫魔として生かすのも面白いけど…でもユウはダメ、惨たらしく無残に散る、それこそ退魔師の末路…だものね…ふふふっ!自死プログラムを書き換えて…発動まであと10分、せいぜい気持ちよく逝くことね?バイバーイ) (2017/10/11 04:37:34) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-37 → (5 + 4 + 5) - 37 = -23 (2017/10/11 04:37:47) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/10/11 04:38:22) |
淫魔♂触手型 | > | ……(熱い触手が回転して…そして、子宮に注がれる淫魔のドロっとした液体。中も外も淫魔の液体によって蹂躙されて、そしてもう埋め尽くすところは、隙間すらないくらいにまで「触手漬け」となってしまった。そんなユウに対して触手型淫魔は) ……(「何か意志が入り込んでいるのか…」) ユウ…というのか。これまでの淫魔殲滅の恨みは…消えないぞ。それは退魔のものも然りかも知れんな。 (2017/10/11 04:42:33) |
機械少女♀ユウ | > | んっぅ!ぬうぁうっん!(ドロドロの液体に包まれて助けを求める声も、呪詛も吐けずただ涙を流すだけ、淫魔に弄ばれ、多くの同胞を堕としてしまい、いいように利用され続けた、悔しいけどもう、どうにもならなくて) (2017/10/11 04:44:55) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-66 → (2 + 2 + 4) - 66 = -58 (2017/10/11 04:45:12) |
淫魔♂触手型 | > | 何か…言ってみるがいい…(触手漬けとなったユウに、人生での快楽を与えてやらんと思ったのか、その隙間のない状態で…ゆっくりと愛撫するように、軽いピストンを始める。そして、身体の各部位に触手が撫でる…性感を高めるようなマッサージを、全身に向けてはじめて…) ……… (2017/10/11 04:48:07) |
淫魔♂触手型 | > | d6 (2017/10/11 04:48:10) |
淫魔♂触手型 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2017/10/11 04:48:13) |
淫魔♂触手型 | > | 【失礼。ロルを先に書いてしまいました】 (2017/10/11 04:48:29) |
機械少女♀ユウ | > | 私は…な…に……も………なに…も………(絶望しきった少女の声がとぎれとぎれになっていく、機能が徐々に消えていき、1人の生命として今すぐにも消えようとしていて…) (2017/10/11 04:50:51) |
淫魔♂触手型 | > | …… ( 「淫魔からは解放されなかったようだ…本来なら隷属させたかったところだが…な」 ) ……(過去の記憶を思い起こさせた中…、彼女にとって、幸せな記憶は蘇ったのだろうか…。しかし、どんどん…細胞レベルでの淫魔との同化は進んでいく…。) (2017/10/11 04:54:44) |
機械少女♀ユウ | > | (幸せだと感じることは何もない、強いて言うならば部隊に入る前、たしかにあった、一人の子供としての人生?それくらい?もう霞んで何も見えない、淫魔に飲まれていく、意識が消えていく、存在が消えていく、私が………消えていく…) (2017/10/11 04:57:00) |
淫魔♂触手型 | > | ( 「退魔師として…最後は快楽を味あわせてやろう」 ) ……(触手槍によって散々蹂躙された膣道、そこからイボイボが現れて、その膣道、子宮…すべてにキスする感覚…乳首、クリトリスにも同様に、キスをして…) …( 「この快楽…これからも覚えておけ…」 ) (2017/10/11 04:59:50) |
機械少女♀ユウ | > | (あっ今のは少し…きもちよか) (2017/10/11 05:01:20) |
機械少女♀ユウ | > | 【ここで締めます】 (2017/10/11 05:01:26) |
淫魔♂触手型 | > | 【今のは少し、気持ちよか…が最後の感覚ってことか…ユウちゃん、死んでしまった…】 (2017/10/11 05:02:26) |
機械少女♀ユウ | > | 【BADENDということで徹底的にやってしまった…】 (2017/10/11 05:02:32) |
淫魔♂触手型 | > | 【すいません。前半かなり戸惑って。短文NGではないのですが、苦手すぎて】 (2017/10/11 05:02:55) |
淫魔♂触手型 | > | 【しかし、死んでしまっては…紅花との再会も、ですね。】 (2017/10/11 05:04:09) |
機械少女♀ユウ | > | 【いえ、それよりも槍がないのが大問題って感じです 最悪淫魔様と紅花ちゃんだけでも博士淫魔の野望は防げます】 (2017/10/11 05:06:53) |
機械少女♀ユウ | > | 【ユウちゃんの場合は仇敵(誤解)ですけど】 (2017/10/11 05:07:27) |
淫魔♂触手型 | > | 【槍を奪ってしまった…まぁ、それは淫魔の能力ということで割り切ってもらえれば。紅花は救おうとしていたの?ユウちゃんのことは】 (2017/10/11 05:08:06) |
機械少女♀ユウ | > | 【いえ、境遇も何も知りませんし、ただ彼女に出来るのは人を守ることだけです】 (2017/10/11 05:08:38) |
機械少女♀ユウ | > | 【ここの彼女は紅花 ですね】 (2017/10/11 05:08:55) |
淫魔♂触手型 | > | 【なるほどー。しかし、博士淫魔…って悪いやつだ】 (2017/10/11 05:09:06) |
機械少女♀ユウ | > | 【そもそも淫魔を襲わせてたのを大義名分にしておいて許さない ですからね】 (2017/10/11 05:11:02) |
淫魔♂触手型 | > | 【うんうん。博士淫魔は、純粋な唯一の悪って感じですよねぇ。】 (2017/10/11 05:11:43) |
機械少女♀ユウ | > | なのでGOODはすっきり吹き飛ばせればなと (2017/10/11 05:14:07) |
淫魔♂触手型 | > | 【GOODというのは最終回ってことかな?】 (2017/10/11 05:18:20) |
機械少女♀ユウ | > | 【イエス】 (2017/10/11 05:18:53) |
淫魔♂触手型 | > | 【なるほど…、ユウちゃんには悪いことをした。でも最後の状態ではどう頑張っても勝てなかったか。槍もなくなってしまったし】 (2017/10/11 05:19:42) |
機械少女♀ユウ | > | 【しかし堕ちないって決めつけちゃダメですね】 (2017/10/11 05:21:15) |
淫魔♂触手型 | > | 【機械っていう設定上、それは仕方ないのでは?淫魔たちのものになる予定もなかったと思うし】 (2017/10/11 05:21:47) |
機械少女♀ユウ | > | 【まぁ今回みたいな一切救いなく というのはできたかもですね】 (2017/10/11 05:24:19) |
機械少女♀ユウ | > | 【少なくとも昨日民間人とかを巻き込んだ時点で完全に救われたってのはやるよていないです】 (2017/10/11 05:26:05) |
機械少女♀ユウ | > | 【ということでそれではお疲れ様ですのだ】 (2017/10/11 05:34:07) |
おしらせ | > | 機械少女♀ユウさんが退室しました。 (2017/10/11 05:34:29) |
淫魔♂触手型 | > | 【あ、。お疲れ様ーです!次のキャラも(?)楽しみにしていますね!】 (2017/10/11 05:39:10) |
おしらせ | > | 淫魔♂触手型さんが退室しました。 (2017/10/11 05:39:18) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2017/10/13 15:52:40) |
淫魔♂ | > | 【楽しんでるようなので少しだけ ストーリーのいつやるのかな?とか思ったり。とりあえず今度時間合うの楽しみにしておきますね】 (2017/10/13 15:53:52) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2017/10/13 15:54:00) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2017/10/14 11:03:29) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【こっちで待ったほうがいいのかな?ストーリーは時間あった時にやりましょう】 (2017/10/14 11:03:54) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2017/10/14 11:06:10) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2017/10/14 13:45:43) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが入室しました♪ (2017/10/14 13:46:00) |
淫魔♀ | > | 【お邪魔しますー】 (2017/10/14 13:46:28) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【さてさて、直接の方が珍しいともいいましたがスライム、触手とにかくNGでないならあらゆる手段を使ってかまわないですよ】 (2017/10/14 13:46:52) |
淫魔♀ | > | 【私は意地悪なので、とにかく紅花さんを辱めてあげたいのです】 (2017/10/14 13:48:28) |
淫魔♀ | > | 【とりあえず、書き出しますかね】 (2017/10/14 13:49:00) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【昨日みたいにノリノリで書けるかどうかはわかりませぬが精一杯努力しますです】 (2017/10/14 13:49:37) |
淫魔♀ | > | (敗北した退魔巫女は、自らよりも年下に見える少女淫魔に誘われ異空間へと連れ去られた)あはははっ、やっぱり私の華麗な勝利だったわね。やっぱり私って、淫魔界一可愛い、天才淫魔だわっ!!(淫魔は紙一重で負けそうになったことを脳裏の隅に追いやって哄笑する)さっさと這いなさいよ、この負け犬!!(淫魔はリードを強く引っ張り、紅花の四つん這いを崩し、乳首が擦れるように無理矢理に引っ張る)どう?私の部屋は?とってもセンスがいいでしょ?ここでたっぷり楽しみましょう?(全体的にピンクがかった少女趣味の部屋。しかし、そこにはに使わないSMや拷問に使う器具も散見される) (2017/10/14 13:54:19) |
淫魔♀ | > | 【出来れば出来るだけ生意気でいて欲しいです。イジメ甲斐があるのでw】 (2017/10/14 13:54:43) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【うーん生意気というか抵抗はするだけしたので基本的に負けてしまうと受けモードですね…】 (2017/10/14 13:55:24) |
淫魔♀ | > | 【それでもいいですよ。ところどころ退魔師の矜持さえ忘れていなければ、時々の細かい抵抗描写だけでいいですので】 (2017/10/14 13:56:12) |
淫魔♀ | > | 【睨むとか不満顔とかそんな程度でいいです】 (2017/10/14 13:56:55) |
退魔巫女♀紅花 | > | はぅううっ!(四つん這いのまま強引に連れ去られて、引っ張られると胸が床に擦ってビクッと跳ねながら…部屋全体を見渡して…)……ピンクです?(と世間に疎い彼女はそういう反応しかないが拷問器具を見て)……訂正します、こういうことは淫魔でも言うべきではないと思いますが…その……あまりセンスが無いかと…(さすがの私でもこの部屋と拷問器具が不釣合いになっているのはわかる…ボロボロの状態まで追い詰めても負けは負け、それについては指摘せずに) (2017/10/14 13:58:27) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【あぁ先に言っておきますね~ この子は特筆してここを責められると弱いというところはないです 逆に言えば全部開発次第ではすごいことになります】 (2017/10/14 13:59:36) |
淫魔♀ | > | はぁ?はぁ??(淫魔はムッとして耳に手をあて聞きなおす)やっぱり、あんた教育が必要みたいね?(倒れた紅花の尻を蹴りあげると指を弾く。すると、紅花の身体が光に包まれ、戦いでボロボロになっていた衣装が完全に元に戻っている)やっぱり、退魔師はこの衣装でイジメるのが一番楽しいのよね♪だって、その姿で淫魔の足元に這いつくばるなんて、滑稽でしかないもの♪(淫魔は腰をかがめて、紅花の髪を優しく撫でる) (2017/10/14 14:04:14) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【凌辱後ろくな抵抗しないからマゾ巫女とか言われるのかなぁ…】 (2017/10/14 14:04:20) |
淫魔♀ | > | 【(笑)】 (2017/10/14 14:04:45) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【このまま軽く戦うのとかどうでしょ そちら3d6 こちら2d6-3 ゾロ目判定なしで】 (2017/10/14 14:05:45) |
淫魔♀ | > | 【いいでしょう。そのかわり、この衣装にはギミックがあります。具体的には触手スーツです。その状態で戦えるならどうぞご自由に(笑)】 (2017/10/14 14:06:53) |
退魔巫女♀紅花 | > | くぅ!いい趣味してるじゃないですか…ですが…この服を戻したのは間違いですね!(と服により魔力が再びまわりだし決死の抵抗をしようとしてこの衣装のギミックに気が付かずに…) (2017/10/14 14:07:12) |
退魔巫女♀紅花 | > | 2d6-3 → (1 + 5) - 3 = 3 (2017/10/14 14:07:26) |
淫魔♀ | > | 3d6 → (1 + 5 + 5) = 11 (2017/10/14 14:07:36) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【ではいつものように勝ちロルどうぞ、ちなみに私がもし勝った場合は怒ってダイス打ち切りという流れで】 (2017/10/14 14:08:04) |
淫魔♀ | > | 【了解ですw】 (2017/10/14 14:08:24) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【なんで笑うんですか~!】 (2017/10/14 14:08:38) |
淫魔♀ | > | 【もしもなど存在しないことを証明して見せましょう】 (2017/10/14 14:09:08) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【勝負は5回位】 (2017/10/14 14:10:43) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【その頃にはもう出来上がってるかと】 (2017/10/14 14:11:05) |
淫魔♀ | > | あはっ☆私が、そんなに優しく見えたのかな?だとしたら、底抜けのバカじゃないの~(淫魔は指を再び弾くと紅花の退魔巫女衣装、具体的にはその内側が蠢きだす。乳首は吸盤型の搾乳するような動きの触手が、アナルと膣口には穴を目がけて掘り進もうという固くて太い触手が、クリトリスには繊毛のような極細の触手が、それらが一斉に動きだし、紅花に嬌声をあげさせるだろう) (2017/10/14 14:12:41) |
退魔巫女♀紅花 | > | んぅっ!しまぁっ!ぁああっぅあ!(流れていた魔力に反応するかのように触手の服が一斉に動き始める、甘い声をあげて、驚きながら軽くイッてしまい、苦しみ始める…【触手服、大好きです、特に挿入せずにじわじわとする触手服はもうすごく好きです】 (2017/10/14 14:15:27) |
退魔巫女♀紅花 | > | 2d6-3 → (4 + 3) - 3 = 4 (2017/10/14 14:15:36) |
淫魔♀ | > | 3d6 → (2 + 2 + 4) = 8 (2017/10/14 14:15:50) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【ちなみに挿入する触手服さんは魅力8割減です!】 (2017/10/14 14:16:36) |
淫魔♀ | > | 【では、挿入系はなしにしましょう。正直私もそっちの方が楽しいです。そのかわり寸止めしたりましますがね♪】 (2017/10/14 14:18:10) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【わーいありがたいです~!】 (2017/10/14 14:19:49) |
淫魔♀ | > | ほら、かかってきなさいよ?あんたが言い出したことなんだからね。私に一撃でも入れられるかしら?まぁ、無理よね?だって、あんた、超弱いもんwww(淫魔は紅花を立たせるとゆっくりと離れて距離を取る)ほら、どうしたの?ここまでおいで?(少女淫魔はアッカンベーをすると更に指を鳴らす。すると手袋やニーソックスの裏の触手も動きだして移動すらも苦労するだろう) (2017/10/14 14:20:28) |
退魔巫女♀紅花 | > | くぅうっ!いい気にならないでくださ…くぁああっ!(足元がふらつくのを抑えて、立ち上がろうとするも体はドンドンと敏感になってしまって…おっぱいの吸われる触手の動きにビクビクとし、ニーソックスの触手がくすぐるように弄りだすと、もう声は抑えられずに…でも目はしっかりと淫魔の方を見据えて、そうでなければ、すぐにでもイッて、この淫魔に屈したのを認めてしまうことになる気がしたから…) (2017/10/14 14:22:51) |
退魔巫女♀紅花 | > | 2d6-3 → (4 + 6) - 3 = 7 (2017/10/14 14:22:58) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【悪くない目】 (2017/10/14 14:23:07) |
淫魔♀ | > | 【やばいっ!?】 (2017/10/14 14:23:12) |
淫魔♀ | > | 3d6 → (6 + 3 + 1) = 10 (2017/10/14 14:23:17) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【-なかったら同点でしたね~ -3はかなりでかい(というかまず勝てない)】 (2017/10/14 14:23:46) |
淫魔♀ | > | 【セーフっ、あんたに勝てる訳ないじゃないっ!!(冷や汗)】 (2017/10/14 14:23:50) |
淫魔♀ | > | ねぇ、そういえばアンタ名前は何て言うの?私の日記に勝利の記録をつけなくちゃね。嫌なら答えなくていいのよ?ポチとかミケとか適当につけるから。(淫魔は近くにある椅子を引き寄せると座り、足を組んで髪を片手でいじりながらカモンと指を動かす。その様子は、完全に紅花を舐め切っている) (2017/10/14 14:27:05) |
退魔巫女♀紅花 | > | うぅうっ!ペットか何か…ですか……私は……紅花……です…あなたを倒す…退魔師の名前を覚えておくのです…ぅあああっ!(となのってしまうが、ゆっくりと近づいていく、しかし体はもう限界で剣を振ることはできそうになく…) (2017/10/14 14:29:52) |
退魔巫女♀紅花 | > | 2d6-3 → (5 + 5) - 3 = 7 (2017/10/14 14:30:01) |
淫魔♀ | > | 3d6 → (3 + 5 + 4) = 12 (2017/10/14 14:30:07) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【ゾロ目ありにしておけばよかった…】 (2017/10/14 14:30:28) |
淫魔♀ | > | 【戦略的敗北ですねw】 (2017/10/14 14:30:44) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【ここで勝って怒らせて責め追加というのも良かったのですが無理そうですな】 (2017/10/14 14:31:20) |
淫魔♀ | > | 【大丈夫ですよ、連れ込んだペットがこれだけ抵抗してるんですから、私はもうオコですよ】 (2017/10/14 14:32:29) |
淫魔♀ | > | あっそ、名前の後の情報いらなくない?絶対無理だしぃ(淫魔は右手の紅い革手袋をはずすと自らの紅いネイルの色にうっとりとしていて紅花に一瞥もくれない) (2017/10/14 14:33:50) |
退魔巫女♀紅花 | > | いえっ!絶対にあなたを…倒して…ぅあああっぅっ!(とうとう膝が崩れそうになるがそれを懸命にこらえて…) (2017/10/14 14:34:40) |
退魔巫女♀紅花 | > | 2d6-3 → (1 + 2) - 3 = 0 (2017/10/14 14:34:46) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【狙い通り!】 (2017/10/14 14:34:51) |
淫魔♀ | > | 3d6 → (3 + 6 + 6) = 15 (2017/10/14 14:35:01) |
淫魔♀ | > | 【これはw】 (2017/10/14 14:35:13) |
淫魔♀ | > | 私、膝が崩れ落ちるに5000兆円かけるー(紅花の嬌声に蔑んだ視線を向けるとバランスを崩しそうな姿が目に入り、紅花を煽るように呟く)やっぱりねー、弱いとかそういうレベルじゃないのよねー。いうならば、盛りのついた獣、役に立つか立たないかで言えば、ご主人様にたてつく駄犬ね。(紅花を冷笑し虚空に空いた穴から紅茶の入ったカップを取り出して口をつけながら無様な姿を見下ろす) (2017/10/14 14:39:16) |
退魔巫女♀紅花 | > | ひぐぅうっあぁあっ!(ととうとうイッてしまうも意志は揺らいでおらず、足を震わせながらも崩れることなく、目は見据えている、きっと、生意気に見えるだろう、けれど、私は淫魔を討つために戦っているのだ、屈服する訳にはいかないとして…それがさらなる淫魔の怒りを買うことも承知している、けれど…) (2017/10/14 14:41:43) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【ダイスは終わりですね~ここからはお好きなように(直接いじめてもらうもよし、このまま触手服に屈服させるのもよしで)】 (2017/10/14 14:42:28) |
淫魔♀ | > | 【触手服で嬲りましょう。ついでに最後は解放してあげますよ。キャッチ&リリース、基本です。】 (2017/10/14 14:43:30) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【うむ!今からならもう一戦誰かと出来るかも?】 (2017/10/14 14:44:11) |
淫魔♀ | > | 【お相手が入ればぜひ行ってください。こっちは執拗に退魔師のプライドをこけにして惨めで泣きたくなるほどイジメますので長丁場になりますよ】 (2017/10/14 14:45:28) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【あぁならこっちに集中します 2窓 ダメ絶対】 (2017/10/14 14:45:48) |
淫魔♀ | > | 【あぁ、こっちは後回しに次回持越しでもいいですって事ですよー。2窓はさすがにまずいですもんねー】 (2017/10/14 14:46:43) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【でもそれなら直接的な描写も増やしていただけるとありがたいです、もちろん触手服も好きですが、たとえば淫魔様に叩かれたときだけイってしまってそれ以外は寸止めとか】 (2017/10/14 14:46:49) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【次いつ会えるかわからないですし~】 (2017/10/14 14:47:50) |
淫魔♀ | > | へー、頑張るんだね、凄い凄い。でも、そこから進めてないよね?(真顔で答えるとその姿を眺めながら紅茶を一啜り)もしさぁ、私に一撃も入れられなかったら、私のブーツ綺麗にしてもらおうかな?まぁ、優秀な退魔巫女の紅花ちゃんに出来ない事はないだろうからなぁ(完全に馬鹿にした口調で紅花を煽る。そして、クリトリスを責める触手が先ほどよりも細かく激しく一番感じる場所を探す様に動き回る) (2017/10/14 14:49:57) |
淫魔♀ | > | 【了解です。肌と肌、触れあいましょう♪】 (2017/10/14 14:50:18) |
退魔巫女♀紅花 | > | ひぅううっ!ぅうっ!(歩みを止めたままクリを強く刺激される、くるくると回る触手に情けない声を出しながら、またイッてしまう、そしてとうとう、そのショックで片膝をついて…すぐに立ち上がろうとするが…) (2017/10/14 14:51:39) |
淫魔♀ | > | はい、時間切れ。(淫魔は、たちあがり、紅花の近くによると愛刀を蹴り飛ばし、片膝をつく紅花の顎に手をかける)ねぇ、ホントに弱いね?お姉ちゃんが私に一撃入れる気概を見せてくれるかと思って楽しみにしてたけど、思い違いだったみたい。残念でした。(紅花の顔の間近に口を寄せる。口を開くたびに、甘く蕩けるような香りが紅花の鼻腔をくすぐるだろう。)ねぇ、私良い匂い?甘くてもの欲しくなるような匂いでしょ?だって、私、女の子がすきになるフェロモン、今出してるんだぁー(紅花の頬をザラザラした舌が舐め、より強い芳香を感じるだろう) (2017/10/14 14:58:39) |
退魔巫女♀紅花 | > | きゃぁあっ!(と蹴り飛ばし…近づけると……)うぅうっ…こんなの…私には……(と抵抗しようとするも吸ってしまって…ドンドンと顔を赤らめて…同志の退魔師のことを思い出して…) (2017/10/14 15:00:12) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【女の子は好きになるけど淫魔のことは好きにならないスタイル】 (2017/10/14 15:00:28) |
淫魔♀ | > | 【いいですよ。リアルに戻った時、しばらくは後遺症で学校でも女性車両でも街でもドキドキしてくれるものと勝手に脳内補完してますのでw】 (2017/10/14 15:01:49) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【ご主人様いない時でよかった いたら激おこだろうなぁ…】 (2017/10/14 15:02:17) |
淫魔♀ | > | 【良さそうなご主人様ですよね。飴と鞭の使い方とか上手いです】 (2017/10/14 15:02:59) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【私の無茶振りにも耐えてくれる素敵なご主人様です】 (2017/10/14 15:03:22) |
淫魔♀ | > | 効かないの?効かない訳ないよね?幻覚効果もあるからね。今、紅花の脳裏に浮かんだ嫌いで綺麗な女性は誰?(甘い吐息を吐きながら、鼻頭をペロリと舐める)それはライバルかしら?それとも先生?(耳元で囁き耳朶をはむ)恥ずかしいね?今から紅花は、こんな姿一番見られたくない人に、この見っともない惨状を見下されるの。それって屈辱でしょ?さぁ、それはどんな人かしら?(紅花のおでこにおでこを当てて紅花の思考を読み込もうとする) (2017/10/14 15:07:41) |
淫魔♀ | > | 【ちょっと変化球で責めようと思います】 (2017/10/14 15:07:56) |
退魔巫女♀紅花 | > | うぅうあっ………ししょう……様…(と今はもういない師匠の姿を思い出す、いつも明るくて、バカで、でも、懸命に、私を導いてくれた…そんな師匠様が、私に……冷たい目線を向けている……触手服に嬲られ、いいように敗北した私を…見てるだけ…ううぅっ…心が、苦しい…でも胸はドキドキしていて…) (2017/10/14 15:10:02) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【この子身内つながりとか殆どない子なので…】 (2017/10/14 15:10:19) |
淫魔♀ | > | 【師匠、性格・口調・容姿どんな感じでしょうか。出来るだけ真似してみようと思います】 (2017/10/14 15:12:24) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【えっと 青髪のクールな装いをしたバカ 口調はあっけらかんとしている感じ 容姿は…少々お待ちを】 (2017/10/14 15:13:08) |
淫魔♀ | > | 【了解ですー】 (2017/10/14 15:16:14) |
退魔巫女♀紅花 | > | 全身図でなくて申し訳ないです これに退魔服を着せて日本刀を構えた感じです 黙ってれば美人という典型的な例です 後々出します】 (2017/10/14 15:16:32) |
淫魔♀ | > | 【全然いいですよ。紅花にとって少し違和感があるかもしれませんが、それは反応を見ながら軌道修正します】 (2017/10/14 15:17:27) |
淫魔♀ | > | あはははっ、見えてきた見えてきた。ふんふん、へぇ、こいつの師匠筋か。へぇ、美味しそうだな……さてと、フェロモンも効いてきたみたいだね。瞳孔も開いてるし、焦点があってない。おーい聞こえるか?聞こえないよな?よしよし、さてやっちゃおうかな?淫魔が魔法陣を発動すると二人の姿が光に包まれる。【続きます。少々お待ちを】 (2017/10/14 15:20:44) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが退室しました。 (2017/10/14 15:20:47) |
おしらせ | > | 師匠(偽)さんが入室しました♪ (2017/10/14 15:21:13) |
師匠(偽) | > | やぁ、紅花。久しぶりだな。(眩しい閃光に目を瞑る紅花。再び目を開けるとそこには、懐かしい師匠の姿が飛び込んできた。ただ、少し違和感がある。師匠の首には黒い革の首輪がついている)生きててくれて良かった。(ひしと紅花を抱きしめると懐かしい匂いが紅花を包む)でも、私は紅花、お前を助けられなかった。許してくれ(師匠は震える声で紅花の耳元で囁く)私も負けてしまった。紅花、君を人質にされて、私は何もできなかった。許してくれ。(師匠の温かい手が紅花の尻にかかり、師匠は紅花に深いキスをする) (2017/10/14 15:27:30) |
退魔巫女♀紅花 | > | ………いえ、私は……(………あれ?師匠ってもう少しバカだったような?と思いながらも、催眠と洗脳もあってまどろんだ状態で師匠の幻影を受け入れる………) (2017/10/14 15:29:10) |
師匠(偽) | > | 『んっ、反応が薄いな……。もっとスパイス効かせるか』(キュルキュルと時間が巻き戻り、場面が変わる)紅花、こうするしかみんな助からねぇんだ。許してくれよ?そもそもお前が負けたから悪いんだ。(紅花にキスして、秘裂に手を這わせ布越しに愛撫する。そしてそれを性悪淫魔が見下している) (2017/10/14 15:35:49) |
師匠(偽) | > | 【うーん言い出しといて難しいぞ。困ったw】 (2017/10/14 15:36:28) |
退魔巫女♀紅花 | > | っぐ!っ!(…甘いキスと愛撫に体が反応してしまうが、何かが違うと困惑する中で……)【まぁこれに関してはエミュかなりしんどいですので…】 (2017/10/14 15:37:48) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【ある程度いじめたら気絶してこのまま飼おうと楽しもうとしたとこで本人登場とかどうでしょ】 (2017/10/14 15:42:33) |
師匠(偽) | > | 【ナイス名案ですね。私は、師匠の幻影を見ている紅花をイジメる淫魔に戻ります!】 (2017/10/14 15:43:29) |
師匠(偽) | > | ふふっ、戸惑っているし、でもまんざらでもないじゃない。うふふっ、師匠の代わりに身体を差し出すなんて健気ね。でも、こんなことさせられて、人間の尊厳踏みにじられるような事されたら、師匠はどう思うかしら?(淫魔は、術がかかったことを確認するとその身を離れ、触手服に責められながら、虚空に向かって喘ぐ紅花の髪を掴み、引きずってブーツの爪先を舐めさせようとする)ほら、師匠はどう思うかしら、あははっ、紅花ちゃん、舐めながら泣きそうな顔してる。笑えるー。【確定ロルなってしまって申し訳ないです。軌道修正が難しいー】 (2017/10/14 15:47:53) |
おしらせ | > | 師匠(偽)さんが退室しました。 (2017/10/14 15:48:40) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが入室しました♪ (2017/10/14 15:49:19) |
退魔巫女♀紅花 | > | ひぁあっぅああっぅ!(完全に術がかかってビクンと跳ねてイッて……それでもと懸命に奉仕する…そして度重なる凌辱で気絶してしまうも、触手服は止まらずに犯し続ける、さらに、幻術もかけられたまま…紅花は寝ても覚めても淫魔に犯され続ける……はずであった・・・) (2017/10/14 15:50:02) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【ではここで退室しましょう】 (2017/10/14 15:50:12) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2017/10/14 15:50:17) |
おしらせ | > | ロゼ♀退魔剣士さんが入室しました♪ (2017/10/14 15:50:37) |
淫魔♀ | > | 【おぉ仮面付きですか!】 (2017/10/14 15:51:00) |
ロゼ♀退魔剣士 | > | なぁーにやってるんだい?おばさん?随分とたのしそうじゃ…ない!!ねぇねぇ!小生も混ぜて……いいよね??(といきなり部屋を叩き壊して入ってきて、刀を抜き)…油断してないね…これは私の…そこそこだ…!(たぁあああ~~!!!)と一撃を放出するようにして放つ一撃は淫魔の翼に直撃しない! (2017/10/14 15:53:02) |
ロゼ♀退魔剣士 | > | 【こんな感じの娘です】 (2017/10/14 15:53:11) |
ロゼ♀退魔剣士 | > | 【あぁ仮面付きなのは完全に気分です この子の】 (2017/10/14 15:53:36) |
ロゼ♀退魔剣士 | > | 【あと()とセリフが入れ変わってるのもミスではなく仕様です】 (2017/10/14 15:54:17) |
淫魔♀ | > | 【了解です。かなりヤバイ人ですねw】 (2017/10/14 15:54:53) |
ロゼ♀退魔剣士 | > | 【こんなのでも紅花を育て上げた立派な師匠なのです】 (2017/10/14 15:55:14) |
ロゼ♀退魔剣士 | > | 【ただ致命的にロルに向かない子でもありますね】 (2017/10/14 15:56:50) |
淫魔♀ | > | なっ!!(気絶してはイカされる無限の責め苦を味あわされる紅花を見下ろしていると急に空間が侵食され、いきなり退魔刀をひっさげた仮面をつけた女が乱入してきた)こいつっ!!強いっ!!(いきなりの攻撃を紙一重でかわすと気絶している紅花を引っ掴んで距離を取る)なに、あんた!?土足で上がり込んで名を名乗りなさい!!(茨鞭を掴んで威嚇するように鳴らす)それ以上近づいたら、こいつ殺すわよ!!(自らの身を守るために妄想の中のように紅花を人質にして様子を見る) (2017/10/14 16:00:05) |
ロゼ♀退魔剣士 | > | ひゃっほおおおおおお!(と躊躇いなく淫魔へと向かっていく、明らかに助けに来たというそれではない)ナ?なまえ?そうさなぁ!あちしは我?そうや…うん!青葉とでもなのっとく!まぁとにかくうごかないでね、そのまま着るから!(とそのまま斬り伏せようと淫魔へと向かっていく) (2017/10/14 16:06:15) |
ロゼ♀退魔剣士 | > | 【あぁ、この子も真剣な時は真剣ですよ 真剣だけに】 (2017/10/14 16:10:36) |
淫魔♀ | > | なっ!?こいつ!!!(人質と言ったにもかかわらず、問答無用で攻撃してくる仮面女)馬鹿なの!?私が避けなかったら、こいつも死んでたわよ!?あんた退魔師なんでしょ?馬鹿じゃないの!!(紅花を抱えながら再生した羽をばたつかせ部屋の中を逃げ回る淫魔)もう、こいつ無茶苦茶っ!!!頭来た、もうっ!!絶対許さないっ(無茶苦茶には無茶苦茶と、指を鳴らせばピンク色の部屋がでろりと溶けて自らも仮面女も巻き込んでスライムが包み込む) (2017/10/14 16:11:15) |
淫魔♀ | > | 【バーサーカーじゃないですか!?でも啼かせると可愛いんでしょ?(ゲス顔)】 (2017/10/14 16:11:47) |
ロゼ♀退魔剣士 | > | 【うn】 (2017/10/14 16:11:52) |
ロゼ♀退魔剣士 | > | はっはは~!いやぁ~まぁ安心しないでよ、その子モツ貫かれても生きてるから!何回かやってメチャクチャに優しくされたから!っておぉ、自爆か?きらめいちゃうのか?任務完了?否!(…スチャッともう一本の刀を抜くと)………はぁ…弟子を持つと苦労するなぁ…久しぶりの再会もこんな形になるとは…まっ…すぐに行かなきゃいけないから、これはノーカンってことで…無空…青!(と包み込んだスライムを綺麗に三枚におろす、刀を収めるとぽかーんと口を開けた淫魔いちかづいて)じゃあご主人様は返してもらうぞな!ごはははっ!(といいながらあっという間に消えていくのであった) (2017/10/14 16:16:44) |
淫魔♀ | > | 【いいですねー。私はこういう娘好きですよっ!!ギャン啼きさせてあげたいですね(笑)】 (2017/10/14 16:17:47) |
ロゼ♀退魔剣士 | > | あっそうそう!スライムの刺し身は醤油よりもポン酢がいいぞ!ポン酢!後お肌に悪い!それだけ!(とそれだけを伝えに来ただけであっさりと紅花を連れて帰っていくのであった) (2017/10/14 16:18:47) |
ロゼ♀退魔剣士 | > | 【こんな感じで一刀時、バカ、二刀流時、真剣と書いてマジという性格 普通の時もここまでではないがかなり残念な人】 (2017/10/14 16:20:06) |
淫魔♀ | > | 【ダイス何個ですかね?】 (2017/10/14 16:20:26) |
ロゼ♀退魔剣士 | > | 【設定だけなら5dクラスに手が届きかねないくらい しかし戦う時は3dで】 (2017/10/14 16:21:07) |
淫魔♀ | > | 【ほぅ、ほほぅ。淫毒の過剰投与でおかしくしたら、逆におしとやかになりますかね(笑)】 (2017/10/14 16:22:17) |
ロゼ♀退魔剣士 | > | 【犯されるときとかも一刀ならフリーダムに2刀なら紅花ちゃんに近く、刀が抜かれてないならおしとやかに喘ぎます】 (2017/10/14 16:23:20) |
淫魔♀ | > | 【いいですね、車に乗ると狂気じみる人みたいですね(笑)ぜひ負かした後は、刀を納めていただいて、嬲りたいですね。逆にバーサーカーモードを責めるのも面白そうだけど笑っちゃいそうです】 (2017/10/14 16:25:45) |
ロゼ♀退魔剣士 | > | 【それはお好きなように ではそちらの締めロルを すみません なんというか中途半端に終わっちゃいましたね】 (2017/10/14 16:26:19) |
淫魔♀ | > | 【そうもすいませんでしたー。こちらも一個ロル投げて終わりにしますー】 (2017/10/14 16:26:59) |
淫魔♀ | > | えぇぇっ!?!(盛大な自爆攻撃もスライムを三枚におろされて、ふと気が付けば紅花も手元から奪われていた)なに…あれっ……(あっという間に颯爽と去っていた超巨大局地的台風。後には洞窟の中にスライムまみれでお姫様座りをしている淫魔だけだった)こ、こんなの酷い。私のお部屋!魔道具!!責め具っ!!!どうしてくれるのよー(泣)絶対に許せないっ!あの変態仮面女、絶対許さないっ!!どんな手を使ってでも復讐してやるっ!!ムキィーッ!!!!(淫魔の悲痛な叫びはッ洞窟に響き渡り、あとはメソメソとした鳴き声がか細く聞こえるだけだった)【お疲れ様でした!!】 (2017/10/14 16:29:14) |
ロゼ♀退魔剣士 | > | 【お疲れ様でした!次回紅花ちゃんで負けた時にまた思い切りヤラれた……いえ!次は滅します】 (2017/10/14 16:32:01) |
淫魔♀ | > | 【三戦以上勝って、気が向いたらロゼちゃんとお相手したいですっ!!絶許っですっ!!!ムキィィィ!!!】 (2017/10/14 16:33:05) |
ロゼ♀退魔剣士 | > | 【(師匠の正解出しただけなのに…)】 (2017/10/14 16:34:04) |
淫魔♀ | > | 【家を壊された恨み、はらさでおくべきか……(ズゴゴゴッ!!)】【それではおやすみなさいー!!】 (2017/10/14 16:35:20) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが退室しました。 (2017/10/14 16:35:37) |
ロゼ♀退魔剣士 | > | 【この後仕事でーーーす!お疲れ様です!】 (2017/10/14 16:35:47) |
おしらせ | > | ロゼ♀退魔剣士さんが退室しました。 (2017/10/14 16:36:54) |
おしらせ | > | 機械少女♀ユウさんが入室しました♪ (2017/10/15 11:51:12) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2017/10/15 11:52:27) |
機械少女♀ユウ | > | 【よろしく…では時間短縮のためこちらのみダメージ2倍の4d戦ということでいい?】 (2017/10/15 11:53:02) |
機械少女♀ユウ | > | 【あっそっち4d こっち3dってことです】 (2017/10/15 11:53:15) |
淫魔♂ | > | 【了解ですよ、残りは通常でよろしいですか?】 (2017/10/15 11:53:41) |
機械少女♀ユウ | > | 【はい、ロルはどうしましょ】 (2017/10/15 11:53:52) |
淫魔♂ | > | 【戦闘場所をどこにするかですね。 こちらから攻め込むのか、機械ちゃんが殲滅に来るのか?】 (2017/10/15 11:54:44) |
機械少女♀ユウ | > | 殲滅に行こうとしたところで怒り状態の淫魔さんがかちあうとかで (2017/10/15 11:55:18) |
淫魔♂ | > | 【了解です。 ては先任せてもいいですか? そこを見つけた感じで登場しますね?】 (2017/10/15 11:56:27) |
機械少女♀ユウ | > | ……淫魔を殲滅…………(全てを明かされて、絶望しきっていた私はただ、主人の、おそらく最後の命令である淫魔の討伐をめいじられた、僅かな兵装、一部機能の破損、おそらく、苦戦するだろう、いや、勝てないかもしれない、けれど、私は最後の瞬間まで、兵器としてあるしかないもの、そうでなければ、とうに地獄に落ちているだろう、と居城へと向かう最中、一際強い淫魔の魔力がこちらにむかってきて) (2017/10/15 11:58:26) |
機械少女♀ユウ | > | 【よろしくお願いします】 (2017/10/15 11:58:35) |
淫魔♂ | > | やぁ♪やっと見つけたよ♪(普段と変わらない声と表情でふわりと降りてくる。自分の物をとられて、また邪魔をされてストレスが溜まってたのか。やられた後回復と同時に魔力に限界を越えるレベルの魔力を溜めてきた。どんな相手でも殲滅できるように自分に補助魔法をかけ今ならば誰にも負けないだろうと思うほどに力を溜めていて)…じゃあ、僕の紅花を返してもらおうか? (2017/10/15 12:01:55) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6 → (3 + 6 + 5) = 14 (2017/10/15 12:02:16) |
淫魔♂ | > | 4d6 → (2 + 2 + 2 + 5) = 11 (2017/10/15 12:03:55) |
機械少女♀ユウ | > | くっ!(相手の魔力数値を見てこれまでのレベルとは格が違うということを感じながらマシンガンを放つ…) (2017/10/15 12:04:35) |
淫魔♂ | > | …こんなもの?ほら、返してって聞こえないのかな?(相手のマシンガンを避けることなく相手に近づいていく。どんな攻撃もかすり傷にもならずに傷もすぐさま回復してしまう) (2017/10/15 12:05:53) |
淫魔♂ | > | 4d6 → (1 + 1 + 4 + 3) = 9 (2017/10/15 12:06:00) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6 → (1 + 2 + 4) = 7 (2017/10/15 12:06:13) |
淫魔♂ | > | 今回は逃げられても面倒だからね…(炎のドームを展開し逃げ場を覆ってなくしてしまう。もちろん中は地獄のような熱気があるがこちらはそこまで苦にもしてなくて) (2017/10/15 12:07:41) |
機械少女♀ユウ | > | 熱源探知…これは…あの退魔師の…(力の源となっているであろう彼女を思い浮かべながらもライフルを撃ち…) (2017/10/15 12:08:48) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-2 → (1 + 1 + 2) - 2 = 2 (2017/10/15 12:08:52) |
淫魔♂ | > | 4d6 → (4 + 2 + 1 + 4) = 11 (2017/10/15 12:09:00) |
淫魔♂ | > | …面倒だなぁ…ほら君は今獲物なの、わかる?(その攻撃してくるライフルの銃口を火で溶かしてしまう。入り口が変形すれば攻撃もままならないだろう、そのまま相手の攻撃を全てできない状態に追い込もうと) (2017/10/15 12:10:53) |
機械少女♀ユウ | > | 何!?(あっという間にライフルが溶けていく、慌てて他の銃を取り出し砲撃しながらロケットランチャーを構えて…) (2017/10/15 12:11:39) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-6 → (5 + 5 + 2) - 6 = 6 (2017/10/15 12:11:47) |
淫魔♂ | > | 4d6 → (4 + 2 + 4 + 3) = 13 (2017/10/15 12:12:01) |
淫魔♂ | > | …無駄だって(そのまま相手が発射する前に炎を武器に投げつける。撃たれる前にその場で爆発させようと考えて) (2017/10/15 12:13:34) |
機械少女♀ユウ | > | …ぐあぁっ!(と火薬内が爆発し追い込まれる、しかしまだこれが残っている)…起源……槍!(必中、必殺の一撃、退魔師も淫魔も、全てを喰らう武器となる…) (2017/10/15 12:16:18) |
機械少女♀ユウ | > | 【必殺①を2つ使います】 (2017/10/15 12:16:36) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6 → (3 + 1 + 6) = 10 (2017/10/15 12:16:42) |
淫魔♂ | > | 4d6 → (6 + 2 + 5 + 5) = 18 (2017/10/15 12:16:44) |
淫魔♂ | > | …ほらどうぞ?(攻撃をそのまま回避せずにくらってみる。くらった後煙があがるがそこには無傷の淫魔が)…これが最後かな? (2017/10/15 12:18:17) |
機械少女♀ユウ | > | なっ!この槍が……防がれ……(エネルギーに問題はなかった、ヤリはたしかに淫魔を貫いたはず…なのに、槍の魔力吸収が全く機能していない…エナジードレインのシステムのせいか、狙いが甘かった…いや、違う、彼は全く防がなかったのだ、防御に魔力を集中してこその必殺の一撃になるこの槍の唯一にして最大の弱点を突かれたのだ) (2017/10/15 12:20:12) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-18 → (1 + 6 + 3) - 18 = -8 (2017/10/15 12:20:28) |
淫魔♂ | > | 4d6 → (2 + 2 + 5 + 6) = 15 (2017/10/15 12:20:36) |
淫魔♂ | > | …で?どうしたいのかな?(そのまま炎を使い相手の武装一つ一つを壊していく。相手を追い詰めて楽しんでいるように) (2017/10/15 12:21:49) |
機械少女♀ユウ | > | ぐっうっ…このままでは……(力量差は明らかだ、このままでは間違いなく負けるであろう…しかし任務を果たすべく自爆装置を起動させて…取り付こうとして) (2017/10/15 12:23:40) |
機械少女♀ユウ | > | 3d6-16 → (1 + 4 + 2) - 16 = -9 (2017/10/15 12:23:47) |
淫魔♂ | > | 4d6 → (1 + 6 + 4 + 3) = 14 (2017/10/15 12:24:07) |
淫魔♂ | > | させるとでも?(そのまま自爆装置を魔力で転移させてしまう。これで相手はなにもできずにただ抱きついてきただけになるだろう)…さぁ、いらっしゃい (2017/10/15 12:25:22) |
機械少女♀ユウ | > | なぁっぅっ!このっ!(戦闘の機能が停止する、生命維持の装置も消滅し、ただの少女となったユウ…) (2017/10/15 12:26:28) |
淫魔♂ | > | …さぁ紅花の所に案内してもらおうか(そのまま相手に触手服で全身を包んでいく。空いているのは目と口だけ、それ以外は全身包み込み触手により刺激を与えていく。) (2017/10/15 12:28:06) |
機械少女♀ユウ | > | あぁああっ!うううっ~~~!!!許さない!誰があなたのような淫魔にっ!(と触手服を強引に着せられると刻まれた快楽によって開発されきってる肉体が反応し、嬌声をあげる…) (2017/10/15 12:29:09) |
淫魔♂ | > | ほら少しは案内するつもりになるかな?(以前紅花にした攻め、少しずつ刺激を強め感度を高めていく。いつまで耐えれるかと触手服に魔力を注いでいき) (2017/10/15 12:31:16) |
機械少女♀ユウ | > | うぐうぅっ!淫魔も…退魔師…も……みんあぁっ…皆嫌いだぁっ!んんぅっ!…はぁっ!(呪詛の言葉を並べながらも体は少しずつ出来上がり始めて…) (2017/10/15 12:31:59) |
淫魔♂ | > | へぇ、嫌いとか関係ないよね?ほら堕ちなよ(そのまま強烈な絶頂を与えていく、乳首、秘部、尻穴、快楽を感じる場所を全部同時に攻めていく。魔力で気絶することもさせずに常時回復をかけていて) (2017/10/15 12:34:51) |
機械少女♀ユウ | > | んぎぁああっ!わかった!案内する…案内するからとめてぇ!…それに…今なら……アイツに……あの淫魔にぃっ…!!!(とボロボロになって絶頂すると話す、もはや忠誠心もなく、このまま延々と続けられるよりかは、あの淫魔を滅する可能性に賭けた方がいいだろう、そうすれば、地獄に行く前の最後の罪滅ぼしくらいにはなるはずだ) (2017/10/15 12:36:51) |
淫魔♂ | > | それじゃ案内してもらおうか、(そのまま刺激は止めるつもりはない。相手を魔力で宙に浮かせれば相手の指示に従い移動していく。 相手の考えも察知して嘘などを答えればその都度死ぬのではないかと言うくらいの絶頂を与えて) (2017/10/15 12:39:56) |
機械少女♀ユウ | > | うぅっ…ひゅぁあっ…!(嘘を吐くつもりもない、体に残っている僅かな魔力を貯めるために、あの淫魔に必殺の一撃を放つために…黙って従い続ける、そして…やつのアジトの前にたどり着く) (2017/10/15 12:42:16) |
淫魔♂ | > | …ここかっ(そのままたどり着けば入り口を業火でむりやりこじ開ける。遮るもの、拒むものは全て力任せに排除していき。) (2017/10/15 12:43:35) |
機械少女♀ユウ | > | あの女はあそこ……これでいい?私には……やることがある………大丈夫、巻き込まないから…(と触手服を強引に引き剥がそうとして) (2017/10/15 12:44:24) |
淫魔♂ | > | …させるわけないよね?(そのまま魔力はそのまま、この前の仕返しはすんでいないと拘束をきつくさせる。そのまま相手を浮かせたままいると思われる場所に入ってみて) (2017/10/15 12:46:29) |
機械少女♀ユウ | > | 【あっえっここで交代予定だったのですが…】 (2017/10/15 12:46:51) |
淫魔♂ | > | 【おーっとではそのようにでも?】 (2017/10/15 12:49:17) |
おしらせ | > | 機械少女♀ユウさんが退室しました。 (2017/10/15 12:50:01) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2017/10/15 12:50:29) |
退魔巫女♀紅花 | > | うぅっ…はぁあっ……ぅっ……(エナジードレインの機械装置に責め続けられて嬌声をあげている紅花…愛液が少しだけ漏れているだけで、懸命に絶頂しまいとこらえている…そして目の前の扉から入ってきた淫魔を見て……)ごひゅじん…さまぁあっ……(と涙を流して) (2017/10/15 12:51:57) |
淫魔♂ | > | …紅花。勝手に感じて…まぁ逝かなかっただけましと考えようか(そのまま炎の刀を作り出し機械をバターをナイフで切るようにすぱっと切ってしまう。) (2017/10/15 12:53:55) |
退魔巫女♀紅花 | > | ご主人様ぁ…わたし……(ぎゅううと抱きしめて甘えるようにキスを求めて…) (2017/10/15 12:56:47) |
淫魔♂ | > | …ったく、(そのまま抱き締められたままキスをしようとするが、違和感を感じて)…紅花? (2017/10/15 12:58:34) |
退魔巫女♀紅花 | > | ほぇっ…どうか?されましたか……?(と困惑する、力はだいぶ吸い取られたため体力の減少を感じるがそれ以外の違和感はない) (2017/10/15 13:00:42) |
淫魔♂ | > | …いやなんでも?(もしかして偽物と警戒したがその様子もなく、そのまま口づけを) (2017/10/15 13:02:30) |
退魔巫女♀紅花 | > | んくっ…んぅううっ……(優しいキス…魔力が戻ってくるのを感じながら…) (2017/10/15 13:03:18) |
淫魔♂ | > | っん…(貯めていた魔力を分け与えつつ、ようやく戻ってきた温もりを楽しんでいて)…大丈夫だったかい? (2017/10/15 13:04:52) |
退魔巫女♀紅花 | > | はい…今ならば……誰が相手でも……(ばっと炎の鎧を身に纏わせる、それはまるで、騎士のようで…)負ける気がしません…あら?先程までおられた方は?(といつの間にか触手服だけが剥ぎ取られていて…地面にポツリと置かれている…) (2017/10/15 13:08:06) |
淫魔♂ | > | …んっ、(そのまま紅花に言われた通りに捕まえたはずの相手をみて)…あれ?さっきまでこの前襲ってきてたのを捕まえておいたのに? (2017/10/15 13:10:04) |
退魔巫女♀紅花 | > | あの女の子をですか?とにかく、あの淫魔を倒さないと…(その役割は私のものと耳から声が聞こえる、よく見ると通信機器の・ようなものが床にあり)どなたですか?(……ユウ…私にあるのは…それだけ………とにかく、今すぐ、そこを離れて…あなたの大切な人とともに、私が……全部…終わらせるから) (2017/10/15 13:13:40) |
淫魔♂ | > | …?ユウこの声さっき捕まえてたあの子じゃ?(そのまま隣にいる相手に確かと聞き返しながら何をする気だろうと警戒だけはすることに) (2017/10/15 13:15:45) |
退魔巫女♀紅花 | > | (今からそこに、私のもっている全てを起源槍に集める、時間にして約5分後、あなたが出ていようが出まいが関係なしよ、警告は一度きり、それじゃあ…さようなら)…切れました…ご主人様……速く脱出をせねば… (2017/10/15 13:17:47) |
淫魔♂ | > | …うん、わかった(そのままこちらは宙に浮いて。幸い道は焼き払って最短距離で向かってきたため一目瞭然。そのまま出口へと向かい始めて) (2017/10/15 13:24:03) |
退魔巫女♀紅花 | > | はぁはぁ…せっかくの炎の鎧ですが…(と素早く雑魚の淫魔を蹴散らし脱出をして…十分であろう距離を取り…5分が経過する…)【ここから機械少女に変わります】 (2017/10/15 13:25:56) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2017/10/15 13:25:59) |
おしらせ | > | 機械少女♀ユウさんが入室しました♪ (2017/10/15 13:26:58) |
淫魔♂ | > | 【っと機械ちゃんみてから反応しますね?】 (2017/10/15 13:29:45) |
機械少女♀ユウ | > | ………ターゲット…ロック…ネオエナジードレインシステム…フル稼働……全エネルギーを右腕に集中…………………………(言葉を発せなくなる、声も聞こえなくなる、目も見えなくなる、感触もわからない、左手も両足も動かない…座った状態のまま…私の心の臓が止まる直前に、命をかけた一撃が放たれるだろう……人は死ぬ前に、走馬灯と言うものを見ると聞いたことがあるが、思い起こす記憶すら魔力に変わって、この感情さえも……)(………………槍が放たれる…ヤリは紅き閃光となってまばゆい光を放ちながら淫魔の巣に向かって放たれる…それは……辺り一帯を呑み込むように、全ての魔力・生命力を奪い去るような一撃、槍自体も突き刺さって数秒後に粉々になり…)(…これでやっと……やっとみんな…眠れる…)(最後の僅かな思考も消えて…心臓が止まる…バタリと倒れた彼女…淫魔を恨み、退魔師をも恨んだ狂戦士、しかし、その笑顔は、憑き物でも取れたかのような、とても、穏やかな顔だった…) (2017/10/15 13:34:11) |
2017年10月09日 14時16分 ~ 2017年10月15日 13時34分 の過去ログ
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