「プリキュアオールスターズ 乙女達の集い」の過去ログ
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2017年08月06日 14時44分 ~ 2017年10月15日 14時06分 の過去ログ
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月影ゆり | > | ……ん、はぁ……。(シャワーの音にかき消されそうな声を漏らして、ぬるま湯とももかの熱と鼓動を受け止める。下半身同士が触れあい、また離れ、また触れあい。あの場所での激しい交わりよりも、ずっと静かで穏やかな交わり。時間がゆっくり、ゆっくりとなっていくような)………ももか……。(触れてくる愛しい人の肩をもう一度抱き、背中に手を回した) (2017/8/6 14:44:07) |
来海ももか ◆ | > | (ちゅっ…くちゅ…。何度も口付けをし、糸を引いて離れ、湯に流される。時折、不意に硬くなったクリトリス同士が触れて身体が小さく跳ねるけれど、ゆるやかな快感に身も心も満たされてゆく)…ふ……はぁ、…ゆり……(ゆりの膝を抱える役目は膝に代わり、両腕はゆりの脇腹、背中をまさぐりながら抱きとめてゆく。互いの顔が近づき、息遣いも感じる距離に)…ん………ちゅぅ…(下半身とは違ったリズムでそっとキスを交わし始める) (2017/8/6 14:50:19) |
月影ゆり | > | (下半身のキスよりも、今は唇でのキスに集中した)…ん。……ぁ…。(キスが離れると、そっと額を合わせて、鼻先を触れさせあった)ももか……そういえば、最近…こういうキス、してなかったかもね…?(唇同士だけで求めあうようなキス、それをおざなりにして、すぐにお互いの身体を貪りあうような…それが続いていた、気がする) (2017/8/6 14:59:21) |
来海ももか ◆ | > | え…そお?(少し頭がぼぉっとし始め、上手く記憶を辿ることができない。考えながら鼻先を離し、尖らせた唇を触れさせ、ゆりの唇を啄ばみ、唇同士で愛撫し合う。混濁した記憶は素敵な思い出がマーブル模様になって反芻される)…夏休みなのに全然逢う時間作れなくてごめんなさい。それでも、いつもより長く一緒にいられるはずだから……、もっとこういうキスもしましょ?(ちゅぅ。優しく抱きしめて身体を密着させる。柔らかな乳房同士が重なり、下半身のキスも深く交わされる) (2017/8/6 15:08:42) |
月影ゆり | > | 謝らなくてもいいのよ。…でも…フフ、忙しくて覚えてないのかしら…?(少し挑発めいた口調になってしまったかもしれない。眼を開いて、また射貫くようなじっとした目線を向ける)……それとも…。(もう一度キスを落としてももかのその舌を唇で啄む)……思い出したら、日常が送れないの、かしら…?…フフ…… (2017/8/6 15:15:45) |
来海ももか ◆ | > | うぅん……ちゅ…んゎ………(口付けをしながら考えても、上手くまとまらない。両腕でゆりの肩を抑えて静かに離れて、深呼吸)……きっと、いつも思い出してるから。いつもゆりとしたこと、ゆりとしたいこと考えてるから(挑発するようなゆりと反対に、真剣な表情。離れてやっと耳まで真っ赤になった顔と幸福と快感に潤んだ瞳が、メガネのないゆりの目に映る) (2017/8/6 15:20:39) |
月影ゆり | > | ……。(もう一度、その額に額を合わせ、お互いの眼に瞳が映りこむまで近寄り)ありがとう。(そして、またキスを交わした。背中に回った手がももかの濡れた耳に触れ、指で柔らかく愛撫する)一緒にいれる日……早めに教えてくれるものね…。いつも、苦労かけるわ……。(耳と頬を交互に愛撫しながら、もう一度キスでお互いの舌を口内で絡ませる) (2017/8/6 15:29:01) |
来海ももか ◆ | > | ……(ゆりを愛していることを、ゆりに愛されていることを改めて実感して、ゆりの愛撫に目を細めることも相まって顔が緩んでしまう。ゆりの舌を味わうように絡ませ、混ざった唾液が零れて顎を伝ってゆく。ゆりの肩を掴んでいた手は2人の胸の間に下りてゆき、ゆりの胸をそっと包んで人差し指で先端をくすぐり始める)…んゅ……ちゅる…(2人の愛液は混ざり合って、シャワーにすすがれタイルに広がってゆき、密着しようとしても滑ってしまう。足掻いて近づこうとして少し激しさを帯びてくるせいで、絶頂の波が徐々に押し寄せてきてしまう)…いいの。これからも、ずっと…一緒にいてね…… (2017/8/6 15:36:06) |
月影ゆり | > | んっ、もう…また……。(今日は良く胸元を攻められる。そういう気分なのかもしれない。何度もくすぐられ、指で弄られたそこは、既に赤みを帯びていた)…当たり前よ……。(また足元がぬめってきた。これは私の?それともあなたの?…どちらでもいい。絶頂しそうなももかを、今度は自分が受け止めるつもりで、両手をもう一度ゆっくり肩に回した) (2017/8/6 15:41:39) |
来海ももか ◆ | > | んっ…む……んぃ…(唇を重ねたままゆりの口内にその名を呼ぶ。好きな気持ちが涙となって溢れる。下半身を上手く擦り合わせられないもどかしさと、時折起こる激しくぶつかり合う快感のギャップに目眩を覚える。ゆりの胸から手を離し、腕で乳房を寄せるようにしながら背中を抱いて、ゆりの先端に自分の先端をつき合わせ、転がす)…っ、んっ、ゆ、うぃ…!(爪先をタイルに引っ掛け下半身同士も深く口付ける。最後はクリトリス同士も転がり合い、融けるような快感に絶頂する)―――――っっ……!! (2017/8/6 15:50:37) |
月影ゆり | > | (キスを交わし合い、口内に名前が来る。涙がこぼれ、それを指で受け止める。乳首同士が触れあって、五体が全部…溶ける)………ぁ…!(ももかが絶頂したのを感じ取り、震える柔肌を受け止めた)…………っはぁ………。(さっきまで呼吸を止めていたかのように、息を吐き出す)ももか……大丈夫?(震えているももかを抱き留めながら、小さく聞いた) (2017/8/6 15:57:51) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの身体にしがみつくように抱きしめながら、絶頂の快感に身震いする。ゆりに少し遅れて吐息を零し)ん…うん(ゆりの問いかけに小さく頷く。呼吸を数回置いて、2人の間に流れるぬるま湯より少し熱いお湯がじょろじょろと流れだす。それが何か気づいて慌てて離れようとするも、力が入らず、うろたえるだけ)あっ、あ…ごめん、なさい…… (2017/8/6 16:02:31) |
月影ゆり | > | ……。(少し、驚いたものの)………ぷっ。(あんなに愛し合った後のオチがこれだったことに、月影ゆりはふと笑ってしまったのだった)フフフ……っ。もう、ももかったら……。(笑いを堪えきれないのか、肩を震わせて顔を綻ばせてしまう)洗った後、ちゃんと着替えないと、ね…?(浴室から出る際、ももかへは一言、言っておいた) (2017/8/6 16:06:12) |
来海ももか ◆ | > | やだ、もう…(真っ赤な顔を伏せながらゆりの胸元を頭で小突く。粗相も安心しすぎて身体が緩みきってしまった表れだけれど、笑われてしまったことが余計に恥ずかしさをかきたてる)……また、しましょうね(怪しい企み。今度は本当に意趣返しを企てるももかだった) (2017/8/6 16:11:03) |
来海ももか ◆ | > | 【ゆりさんのおしっこなら全身に浴びたりごくごくしたりしたいですありがとうございました!】 (2017/8/6 16:11:40) |
月影ゆり | > | 【果たして次回の月影ゆりの運命や如何に。ありがとうございました】 (2017/8/6 16:11:47) |
来海ももか ◆ | > | 【まあ次回かはわからないですけど、また機会があればということで…】 (2017/8/6 16:12:31) |
月影ゆり | > | 【了解です。次回なんですが、こちらも来週夏季休暇に入るので、もしかしたらボーナスタイム、と行けるかもしれません】 (2017/8/6 16:13:27) |
来海ももか ◆ | > | 【やったー!そのときはまたご連絡よろしくお願いします。私は20日はおでかけなので再来週はお休みタイムになってしまいますが……】 (2017/8/6 16:15:28) |
月影ゆり | > | 【ではボーナスタイム併せて二回……できればいいなぁ…くらいの気持ちでいます】 (2017/8/6 16:16:31) |
来海ももか ◆ | > | 【わーい幸せ!ゆるゆる溶け合いましょう。せっかくなのでまた夜とかにとっぷりできたらいいですね】 (2017/8/6 16:18:02) |
月影ゆり | > | 【無論夜を予定してます!では、今回もお疲れ様でした。また連絡します】 (2017/8/6 16:18:58) |
来海ももか ◆ | > | 【はい!楽しみにお待ちしております!】 (2017/8/6 16:19:24) |
月影ゆり | > | 【(ぎゅっ…)】 (2017/8/6 16:19:35) |
来海ももか ◆ | > | 【(ぎゅぅ…)】 (2017/8/6 16:19:45) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/8/6 16:20:03) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/8/6 16:20:12) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/8/12 22:45:35) |
月影ゆり | > | 【ももかさんへ。月曜の夜、3時間ほど時間が取れそうです】 (2017/8/12 22:46:14) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/8/12 22:46:18) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/8/13 00:03:06) |
来海ももか ◆ | > | 【こんばんはおじゃまします。ゆりさん、楽しみにしていますね】 (2017/8/13 00:03:25) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/8/13 00:03:29) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/8/14 15:35:06) |
月影ゆり | > | 【ももかさんへ。本日は22半頃に来れそうですが如何でしょうか?】 (2017/8/14 15:35:51) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/8/14 15:35:55) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/8/14 19:05:05) |
来海ももか ◆ | > | 【ゆりさん、承りました。お待ちしておりますね】 (2017/8/14 19:05:30) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/8/14 19:05:33) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/8/14 22:25:50) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します。なんだかんだボーナスタイム取れてる気がする錯覚を覚えています】 (2017/8/14 22:26:26) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/8/14 22:27:23) |
来海ももか ◆ | > | 【こんばんはおじゃまします。ボーナスタイム作ってくださりありがとうございます!】 (2017/8/14 22:27:47) |
月影ゆり | > | 【お邪魔してます。もも姉さん!】 (2017/8/14 22:27:54) |
来海ももか ◆ | > | 【初めての呼ばれ方にどぎまぎ!本日はいかがいたしましょう。導入は宿題早めに終わらせたごほうびえっちとか妄想しておりましたが】 (2017/8/14 22:29:17) |
月影ゆり | > | 【夏休みの宿題のペースが早いので気を良くして甘々なゆりさんなんかいかが?】 (2017/8/14 22:32:48) |
来海ももか ◆ | > | 【あっ、終わらなかったことになった。いただきますいただかれます。ということで今回もゆりさんルームでお願いします!】 (2017/8/14 22:34:06) |
月影ゆり | > | 【今日の分は終わりみたいにします!了解です!お先に行きますか?それともこちらが「そこまでにしましょう」ってやりますか?】 (2017/8/14 22:35:04) |
来海ももか ◆ | > | 【そうですね、ゆりさんからでお願いします。今夜もよろしくお願いします】 (2017/8/14 22:35:56) |
月影ゆり | > | 【はーい】 (2017/8/14 22:36:07) |
月影ゆり | > | …………。(どのへんまで終わったかしら。と月影ゆりが冷房の効いた部屋で来海ももかの課題を見た時、その身体は硬直していた)……もうそこまで行ったの?(最近は勉強に付き合えなかった日も多く、大丈夫だろうと思う反面、小さな心配もあった、のだが)……。(目の前で広げたテキスト。来海ももかはそれを驚くべきスピードで仕上げていた。ちなみに自分も先程今日の分のノルマは達成したばかり) (2017/8/14 22:41:50) |
来海ももか ◆ | > | ………。…ん?んふふ…まぁね(一瞬遅れて返事をして手を止めて胸を張る。しかしすぐに猫背になって)移動中にも出来るところはコツコツこなしてたから……、こうしてゆりと一緒に宿題するのも素敵な時間だけど、せっかくの夏休みだし早く終わらせて遊びたいじゃない?(苦笑気味に微笑むと、ため息と同時にアップにまとめたゆるく巻いた髪を振りほどく。今日のコーデは薄い若草色のシースルーミニワンピに白に青のワンポイントのキャミソールとホワイトショートデニム。天を仰いで伸びをし、生脚もうんと伸ばしてキャラもののアンクルソックスに包まれた指をわきわきさせる) (2017/8/14 22:44:38) |
月影ゆり | > | フフ…あなたの原動力は、私…だものね。(少し照れ臭く感じながら、微笑んで付箋をつけ、テキストを閉じる。溜まっていた分の課題を無理無く消化するスケジュールは前々から組んでいた) (2017/8/14 22:47:44) |
来海ももか ◆ | > | (伸ばして緊張した身体を一気に脱力させ、広げたノートの上に突っ伏す。半分顔をあげてゆりの方を見て)ゆりはもうおしまい?私もこれだけ終わらせたらおしまいにしようかしら。なんかしばらく撮影長引きそうなのよね……(肩をすくめながら再びペンを取る。予定では数日後の分に当たる部分だが、備えあれば憂いなし、と進めていた)これで早めにこなしててもお仕事で宿題計画押しちゃうとプラスマイナス0になっちゃうから、ゆりもそうならないように応援しててね?(視線はノートに向けながら冗談めかして言う) (2017/8/14 22:54:42) |
月影ゆり | > | そうなったら、困るのはお互いね。(肩をすくめて困った仕草)私も今日のは終わったから…(一度立ち上がり、ももかの隣に座り直した。同じテキストを見ている姿勢、そして、恋人の距離)あとはあなたのを手伝う、くらいかしら。(そのページだけ目を通すと、間違いもほぼ無くない。ももかの進歩の速さには驚かされっぱなしだ) (2017/8/14 23:01:50) |
来海ももか ◆ | > | んー、でもねー……この辺は大したことないからー…(手を止めずに、間延びした語り口調で進める。隣に座ったゆりの左肩にそっと頭を傾げて乗せると、しばらく涼しい部屋の中にペンがノートを引っかく音だけが響く時間が続く)………………(そしてノートのはしまできりよく回答を記すと、ペンをペンポーチに突っ込んで)………うんっ、終わり~!終わったわよ、ゆり~(両腕を広げて隣のゆりにべったり抱きつく) (2017/8/14 23:06:11) |
月影ゆり | > | (大した事ない、と本人が言うだけあり、ももかはそれをササッと終わらせてしまった。頭を乗せたその体制でも、難なく)…ええ、お疲れ様…ね。(抱きついてきたその身体を受け止め、頬ずりをした) (2017/8/14 23:14:22) |
来海ももか ◆ | > | ンむぅ~…ふふ(頬擦りに頬擦りを返し、嬉しそうに笑う。改めてゆりの身体を抱きしめ直し、ぎゅっと胸を重ねる)大したことなかったのは確かけど、それでもお疲れさまになっちゃうわぁ。くたくた~(鼻先でゆりの耳の縁をくすぐると耳元で愚痴る) (2017/8/14 23:19:30) |
月影ゆり | > | (くすぐったさに小さな笑いが漏れて)ん……もう…。(集中してる時は、そう…素敵に見える来海ももか。けれど、終わるとこうして可愛らしくなる。抱きしめ返し、同じく耳元で)疲れてるのに、私に抱き着く余力はあるのね?(フフ…とわざと聞こえるように微笑んで) (2017/8/14 23:28:08) |
来海ももか ◆ | > | むぅ、ゆりは別腹…ううん、エネルギー補充……(ゆりには見えないが伏し目がちにうっとりしながら少し強く抱きしめる。甘いため息が耳元にかかる)……ねぇ、ゆり。私にもっとエネルギーちょうだい? (2017/8/14 23:30:34) |
月影ゆり | > | あら…(ため息が甘くなったのを耳元で感じる。本日、家には誰もいない。もしかしたら…自分はまだ寂しいのかもしれない…と、ちらりと考えて)そう…どんな分け方がいい?…(頬ずりをしながら、頬に触れるくらい口を寄せて) (2017/8/14 23:36:19) |
来海ももか ◆ | > | (ここまできてるのに?と少し不服そうに、見えないところでにらむ。しかしそのまま自分から唇を寄せて)…………(離す。両腕もゆりの身体を離し、両手を繋いで向かい合って座る。少しむすっとした表情はすぐにはにかんだ微笑みに変わり)一杯触ってくれたら、それだけで(掴んだゆりの手をシースルーワンピの下にくぐらせ、ゆりの右手はキャミソールの下に、ゆりの左手は自分の小指でファスナーとボタンを外したデニムの下に触れさせる) (2017/8/14 23:41:40) |
月影ゆり | > | (触れて欲しい。それが今の望みのようだ。…なら、話は早い。不満げな顔も、いつもの視線で対応した。触れてくる手触りに肌が一瞬泡立ち)良いわ…。(了承、とも、快楽、とも取れる声を出し、ももかの導くまま、ももかの肌を這い回る) (2017/8/14 23:46:17) |
来海ももか ◆ | > | …っ……(ゆりの繊細な指先、優しい手つきの手の平お腹に触れるとピクンとお臍の周りが上下する。触れられた場所から熱が広がっていくように優しい快感を覚え始める。ゆりの手を握っていた手を離し、右手でワンピースごとキャミソールをゆっくりとたくし上げ、涼しげな細いストライプの水色のブラジャーを露出させる。左手の指をブラにかけると、ずり下ろしてとがり始めた先端を見せて)あの場所からお花の蜜、借りてくればよかったな、ふふ(満たされたような穏やかな表情の中に悪戯っぽい微笑が浮かぶ) (2017/8/14 23:52:20) |
月影ゆり | > | …っ…。(露出するその先端、音がなるほど息を呑んでしまった。同時に音が鳴ったことに対して一気に赤面し、咄嗟に窓を見やる。…良かった、カーテンは閉まっている)…も…ももか……。(直に触れたいと言ってくるとは思わなかったのか、眼が泳いでいる)…ん…もう……。(自分が触れているところは、それでも離さなかったが) (2017/8/14 23:59:32) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの表情の変化に一瞬きょとんとするも、すぐにいやらしい上目遣いになって)フフ…(人差し指でブラジャーを摘んで露出させた先端を隠してしまう。両手は胸の上に組んでたくし上げた服を掴み、両腕は胸を寄せて挟んで)ね、お花の蜜の代わりじゃないけど……ゆりの唾とか…その、おつゆとかで触ってくれるともっと元気になりそうなのよねぇ……(さそう) (2017/8/15 00:05:50) |
月影ゆり | > | …あ………。(両腕で胸をはさみ、強調する…それを女である自分にやるのかと認識すると、何かいけないものを見ているかのような気分になってしまう。そして、そこに自分の唾液や蜜を…)…………………………………………。(気が付くと)…………………………。(月影ゆりは、来海ももかの両腕を掴み、床に押し倒していた。手首を掴んで肩の辺りにやると、顕になった胸が外気に当てられ、鼓動が先端さえ震わしているように見えた)…………。(泳いでいた目が、だんだん据わってくる) (2017/8/15 00:14:28) |
来海ももか ◆ | > | や…っ、ゆり……(挑発したのは自分だけれど、組み敷かれて少し痛そうな声を漏らす。抵抗して身をよじるとブラジャーから零れた先端が揺れてさらにゆりをさそう。メガネの奥の据わった目をどこか不安そうに見つめるも)……明日またお仕事だから、充填する以上にエネルギー使っちゃうような激しいのはダメ、よ?(優しげな口調でたしなめ、さそい続ける) (2017/8/15 00:20:18) |
月影ゆり | > | (その言葉を聞いてるのか、聞いてないのか、返答はせずにゆっくりと顔を下ろしていく。そして、ももかの白い胸の間に左頬から沈めていく)………。(そこから、ももかの右胸に舌を伸ばし、先で愛撫した)…。(垂れてくる唾液に、少しずつ、少しずつその胸を濡らしていく) (2017/8/15 00:26:46) |
来海ももか ◆ | > | あっ、あぁ…(ため息のような悲鳴を零すと、ぴくんと肩をすくませて歯噛みする。すべすべの頬と熱くねっとりとした舌先の感触のコントラストに胸の鼓動が早くなる)ゆり…それ、すき……あっ(頭をのけぞらせると乳房を揺らして胸も上下する。快感に反応して両膝をぎゅっと閉じると、脱げかけの白いデニムに少しずつシミが広がる) (2017/8/15 00:30:41) |
月影ゆり | > | (メガネのレンズが冷たくももかの肌を刺激する。同時に舌先で濡らした箇所に冷房の風が当たり、風で愛撫されたような感覚が襲ってくる)…ももか…。(小さく声が返ってきた。両腕は未だ拘束されたまま、まるで餌を貪るような体制で、今度はゆっくりとその柔肌を噛み始めた。痕を付けず、慎重に、そして、熱を残すように)…ん…。(乳首まで、あと少し…) (2017/8/15 00:38:11) |
来海ももか ◆ | > | ひぁっ…。あっ、んむぅ…(冷たい刺激、硬い刺激、それらがアクセントとして肌に降り注ぐ度に肩を震わせる)んぅ……ぅ…ふゅ…(鋭い刺激を堪えているのかそれに酔っているのか、目を瞑って甘い声を漏らし続ける。先端は敏感に硬くしこって直接的な刺激を待ちわびる。下半身も我慢するように膝を擦り合わせ、ぴくん、ぴくんと震える) (2017/8/15 00:43:58) |
月影ゆり | > | (下半身に関しては、両脚でももかの胴体を跨いでいる状態だ。膝をすり合わせているのは解るが、何もする気はないようだ)…んんっ。(遂に、その舌先は先端に到着した。細い髪がももかの胸を彩り、敏感になった肌を細かく刺激する)……。(ぴちゃぴちゃ…飲むように音を立て、ももかに身体の先端から快楽を注ぐ。激しくなく、まるで焦らすように) (2017/8/15 00:50:15) |
来海ももか ◆ | > | ンあっ、ゆり…っ。いい、ゆり…きもちい……(鳴き声に近い声で囁くように応える。緊張するように肩をすくませ、刺激が途切れる一瞬の隙に脱力する。けれどとめどなく与えられる甘い快楽にその隙はなかなか訪れない)はぁ…はぁ…ん……はぁ、はぁ…(呼吸が少しずつ荒くなる。すり寄せていた膝はゆりの太もものの内側をも撫でるように、膝を立てて震える。敏感な先端に刺激を与えられてからも、胸元はゆりが与えてくれる繊細な刺激を感じ取り、肌を火照らせてゆく) (2017/8/15 00:57:28) |
月影ゆり | > | ……。(しばらく、先端を口に含みながら舌先での愛撫が続いたが、それがやがて終わり、離れていく)………ん…。(両腕の拘束が解かれると、その隣に転げてしまう)…はぁ……はあ……。(息を切らす。さっきまで激しい運動をしてたような)……ごめんなさい…… (2017/8/15 01:01:43) |
来海ももか ◆ | > | ん…ぅうん?ゆり…?(紅潮した顔をあげて不安そうに隣を見て、解放された手でまだ激しく上下する胸元をおさえる。焦らされて、もう少しで届きそうで届かないところにとどめられた濡れた先端を右手で自慰するように転がして確かめる)…私にエネルギー充填しすぎて、ゆりがガス欠しちゃった?(苦笑気味に笑いかける) (2017/8/15 01:05:37) |
月影ゆり | > | (ももかの誘いに、その理性はギリギリの戦いをしていた。とは言え、ももかをカラカラにしてしまうわけにも行かず、月影ゆりは両腕を掴む事で塞いで、抑えが利くまで口で愛撫した、のである)……そうじゃ、ないんだけど。(顔が紅潮している)……抑えられなく、なってしまいそうで。(もし理性が崩れたままで襲っていたら、今頃ももかも自分もどうなっていたやら)…… (2017/8/15 01:08:29) |
来海ももか ◆ | > | (頑張って我慢してくれていたことが、かわいくて、うれしくて、感激の余り隣のゆりの頭を胸元に抱きしめる)あぁ、ゆり…っ!大好きよ、私のゆり…。はぁ、愛してる…(濡れた先端がゆりの頬を濡らす。それもまたじりじりとした焦らされるような快感に変わるけれど、今は胸いっぱいに幸せが満たされていた。抱きしめたゆりの頭をいいこいいこと何度も優しく愛撫する) (2017/8/15 01:12:20) |
月影ゆり | > | (むぐっ。と声が出て、その胸元に抱きしめられてしまう。さっきまで濡れていた柔らかい肌が押し付けられ、抑えが利く頭がくらくらした。そのまま撫でられてしまい、何が何だかわからず)…知ってるわ…。(と、幸せいっぱいなももかに精一杯の返事を返す。…ああ、もしかしたら、ももかはこれをずっと我慢していたのかも…) (2017/8/15 01:16:11) |
来海ももか ◆ | > | ふふ、だーいすき。ゆり…好きよ…(何の抵抗もせず抱かれて撫でられているゆりが、まるで子どものようで余計に可愛く思えてしまう。2人の子どもができたらきっとこんないい子に育って欲しい……2人の子ども、赤ちゃん…)…っ、……ああもう、せっかくゆりが私の事考えて我慢してくれてるのに(モノローグが声に出てしまう。頭を撫でる手を止めて、柔らかな胸の間に改めてゆりの頭を抱き寄せる)…ねぇ、ゆり。また…今度時間が取れたらでいいの。……また、一緒に赤ちゃん作りましょう(甘えるような声色で小さく囁く) (2017/8/15 01:22:01) |
月影ゆり | > | …。(ももかはどうしても、自分との赤ちゃんが欲しい。自分はそこまででも激しい感情は出さない、が、時折それを凌駕するほど欲求が激しくなる時があるのは承知していた)…良いわ…。予定、また後で教えてね…。(夏休みはまだある。ふたりの時間もまだ…。その時に、この張り詰めた理性と心を、安心して開放できる、はず…) (2017/8/15 01:29:22) |
月影ゆり | > | 【だんだん理性が限界を迎えつつある月影さんでした。時間です!】 (2017/8/15 01:30:38) |
来海ももか ◆ | > | 【珍しく理性の勝利!すごくよかったです!ありがとうございました】 (2017/8/15 01:31:32) |
月影ゆり | > | 【もも姉さんが何も言わなかったら火が着いて次回に続くしてました】 (2017/8/15 01:32:16) |
来海ももか ◆ | > | 【それは!それで!でもそうですね、なんか落ち着いて理性的に攻めてもらったり理性的に気持ちよくなったりもしたいですね。おちんちんで赤ちゃん作っても】 (2017/8/15 01:34:02) |
月影ゆり | > | 【なので次回はパレスでしょうか!それともワンクッション置きます?】 (2017/8/15 01:35:00) |
来海ももか ◆ | > | 【パレスいきましょうパレス。次回はいつでしょうお盆中?来週週末は私はおでかけでお休みになります】 (2017/8/15 01:36:07) |
月影ゆり | > | 【今週土曜夜…と行きたいのですが、実は私も用事でして。なので金曜夜、あるいは深夜になるかもです】 (2017/8/15 01:37:07) |
来海ももか ◆ | > | 【土日とおでかけなのであんまり金曜深夜だとちょっとわからないですが、準備しておきます!】 (2017/8/15 01:39:51) |
月影ゆり | > | 【その場合は…また再来週…となってしまうのですが、大丈夫でしょうか…】 (2017/8/15 01:40:29) |
来海ももか ◆ | > | 【大丈夫ってあれですか、欲求不満がですか。金曜夜で12時までとかなら大丈夫なので、もしあまり時間なさそうでしたらパレスの前にワンクッション短いロルしましょう】 (2017/8/15 01:42:06) |
月影ゆり | > | 【萎えが心配です。植物園でちょっとデートする感じにでしょうか】 (2017/8/15 01:43:09) |
来海ももか ◆ | > | 【そのときはいっぱいオナニーします! あとコンビニでアイス買って食べさせあいっことかしましょう】 (2017/8/15 01:44:55) |
月影ゆり | > | 【盆休みのつぼえりもいいかも?と考えてます。了解しました。アイス…!】 (2017/8/15 01:45:53) |
来海ももか ◆ | > | 【夏の主食はアイス、来海えりか!ではでは金曜日お時間決まりましたらまたご連絡くださいませ。楽しみにしております】 (2017/8/15 01:46:49) |
月影ゆり | > | 【はい。では、また連絡します。お疲れ様でした!】 (2017/8/15 01:47:25) |
月影ゆり | > | 【(ぎゅっ)】 (2017/8/15 01:47:33) |
来海ももか ◆ | > | 【(ぎゅっ)】 (2017/8/15 01:47:40) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/8/15 01:47:52) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/8/15 01:47:56) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/8/19 01:18:13) |
月影ゆり | > | 【ももかさんへ。大変残念な事に金曜日の晩は予定が立てられませんでした…すみません。また来週に連絡します…】 (2017/8/19 01:19:47) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/8/19 01:19:50) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/8/21 01:10:07) |
来海ももか ◆ | > | 【ただいまこんばんはおじゃまします。事前のご連絡なかったので用事でご破算かしらと予想してたので大丈夫です。いつもお時間作ろうとしてくださること本当に感謝しています。また来週を楽しみにしておりますね】 (2017/8/21 01:12:57) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/8/21 01:13:11) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/8/27 12:03:49) |
来海えりか ◆ | > | ~♪~~♪(テーブルの前にぺたんと座り込み、鼻歌混じりに支度をする来海えりか。今日はみんなでお祭。自作のミニ浴衣を引っさげておでかけするつもりである)あとなんか忘れてないかな~。あっ、虫除けスプレー (2017/8/27 12:08:02) |
来海えりか ◆ | > | んー、これでよしっと。………(少し早めに支度を済ませてしまい、星座のままうずうず)…とりあえずもっかい着てみよう!(テーブルに手をついて勢いよく立ち上がる。ふわりと持ち上がる紺色地に細い白とオレンジのダイアゴナルチェックのオフショルダーワンピの裾をそのままつかんで)~~~っ(めくりあげ、脱ぎ去る) (2017/8/27 12:13:51) |
来海えりか ◆ | > | (そして用意していた、水色のマーブル模様のような水面にに小さな赤い金魚が泳ぐ、真っ白のレースフリルがふんだんに盛られたスカート状の浴衣を手にとって脚を通す)……(姿見に向かってその広がり具合を確かめては手直しし、ポーズもとってみる)うん、んでんで…(内側に行くほど濃い水色になっているパニエをすっと履いて、再び広がり具合とめくれがないかを確かめて姿見の前をくるくる) (2017/8/27 12:20:53) |
来海えりか ◆ | > | ……(細い身体のラインで腰回りだけボリューミーな自分の姿を見て、少し胸元に手を添えてみる。浴衣に関しては袖のボリュームでバランスが取れるし、プリキュア姿もリボンやパフスリーブでバランスが取れている。けれど、改めて自分の身体のラインとしてみると……)はぁ(身長はもちろんだけど、こっちの方ももうちょっと欲しい。かといって太りたくはない。モデル体型の姉でも相応にあるのに本当あのバランスはどうやって手に入れてるのだろうか) (2017/8/27 12:29:23) |
来海えりか ◆ | > | とりあえず、今は袖でバランスを取るのだよ!(浴衣の上、同じく水色に金魚模様の浴衣を取ってかっこよく羽織る。ばさぁ。洋装は得意だけれど和装が基本の浴衣をアレンジするのは骨が折れたなぁ、などと思いを馳せながら袖に腕を通す。かっこよく?洋装のように完全に上下に分離されているので浴衣を着るときのプロセスがかなり省略できる。そして何より)えりか特製帯~~(どこからかBGMが聞こえてきそうな取り出し方で藍色の大きなリボンを掲げる。薄紫に横長の楕円が、夜の水面を表すよう。リボンを履くように脚に通し腰に巻き、バランスを整える。大きなリボンの先には小さな鈴がついており、揺らすたびにころころと鳴る。するすると前後を入れ替えると既に通っている帯締めをきゅっと締める)ふんっ!…どうよ!あたし天才じゃん! (2017/8/27 12:47:39) |
来海えりか ◆ | > | (姿見の前で一周する。お尻を突き出すとリボンが羽のように揺れ、鈴が鳴る。簡易的に改造してあるけれど、どう見ても浴衣である。やはり天才)まだ時間あるな~。つぼみは着付けできてるのかな(時計を見る。約束の時間にはまだ早い。着付けも薫子さんがいたら大丈夫だろうけれど)よし、邪魔しにいこう(何より見せたい、見せ付けたい。思い立ったが吉日。勢いよく部屋を飛び出していった) (2017/8/27 12:51:58) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/8/27 12:52:01) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2017/9/10 10:48:56) |
花咲つぼみ | > | 【えりかさんへ。本日は14時頃参ります】 (2017/9/10 10:49:20) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2017/9/10 10:49:24) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/9/10 11:08:30) |
来海えりか ◆ | > | 【おはようございますおじゃまします。お待ちしておりますつぼみさん】 (2017/9/10 11:09:13) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/9/10 11:09:17) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2017/9/10 13:55:28) |
花咲つぼみ | > | 【寒暖の差が激しいです。お邪魔します】 (2017/9/10 13:56:13) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/9/10 13:56:25) |
来海えりか ◆ | > | へっぷしゅ!…ぬぅ…さむっ…(お昼ご飯を食べてからリビングでお昼寝していたけれど、クーラーの効きすぎで目覚める来海えりか。身体を起こして身震いすると、気だるげに起床して適当に衣服を取る。青いキャミ姿が水色のノースリーブパーカーにすっぽりと包まれる)はぁ…小腹すいたな。なんかないかな~(冷凍庫を漁り、ジャージー牛乳ソフトを手に入れた。主食)んむぐむぐ…うぁ~外あっつそ~…ああっつ!!(挿し込む光を覗き込もうと窓辺に寄ると、焼けたフローリングが裸足を刺激した) (2017/9/10 13:56:37) |
来海えりか ◆ | > | 【あっ、つぼみさんいた!こんにちはおじゃまします。始まる前にソロルしようとしてました】 (2017/9/10 13:57:12) |
花咲つぼみ | > | 【まさかの全く同じタイミング入室でございましたお邪魔してます】 (2017/9/10 13:57:35) |
来海えりか ◆ | > | 【寒暖の差が激しいので逆に少しでも暑いとエアコンガンガンつけてた感じの来海えりかです】 (2017/9/10 13:57:57) |
花咲つぼみ | > | 【一方のつぼみは(えりかの)見慣れない麦わら帽子を装備して庭にいます】 (2017/9/10 13:59:12) |
来海えりか ◆ | > | 【ではではこのまま続けさせていただきます。本日は3時間?】 (2017/9/10 14:02:00) |
花咲つぼみ | > | 【その予定です。ただ、途中で席を外す場合がありますので延長も予定してます!】 (2017/9/10 14:02:38) |
来海えりか ◆ | > | 【了解しました!今日もよろしくお願いします】 (2017/9/10 14:04:20) |
来海えりか ◆ | > | (アイスをはむはむしながら改めて窓辺に寄って空を見上げる。最近天候が安定しないけれど、今日はピーカン。視線を下ろすと)ん、あれ……(見慣れぬ麦わら帽子が隣の庭で揺れている)…ふぼうぃかな。んっぱ、つぼみだよね。こんなあっついのによくやるよ~…仕方ないなぁ(再び空に視線を向けてやれやれと肩をすくめる。ちらりと冷凍庫を見ると、もう一つ同じアイスが。そのアイスを取り出し、すたすたと玄関へ向かいラムネ色のビーチサンダルを履いて家を出る) (2017/9/10 14:05:48) |
花咲つぼみ | > | (夏休み終了後の最初の週末。花咲つぼみは庭に出ていた。秋が近い9月。大きく伸びたヒマワリの花を前に、そよ風の中に立っている)……。(部屋着である風通しの良いシャツ姿のままだったが、そんなに長居するわけでも無い。新しい麦わら帽子を被り、ヒマワリとその周りの花の様子を見に行くだけ)………。(ヒマワリを見上げるつぼみ。夏から秋にかけて伸びているこのヒマワリを、つぼみは密かに気に入っていた。…眺めているだけで時間が止まりそう。故に、来海えりかの接近にも気付かない訳で) (2017/9/10 14:10:33) |
来海えりか ◆ | > | ふあ~ほんとあっついな~…(そういいつつもクーラーで冷えた肌が熱い日光に当てられてどこか心地よい。手で目元に影を作って空を仰ぐと、その手のまま花咲家の庭を覗き込み)おっ、やってるやってるぅ。にしし…(サンダルの音が鳴らないように忍び足で進入し、麦わら帽子の背後に近づき)えいっ(冷たいアイスを麦わら越しに頬へくっつける) (2017/9/10 14:13:55) |
花咲つぼみ | > | (当てられた冷たいもの)…。(が、当てられてもしばらく(ほんの1、2秒)反応は無かった)ぃひゃ!?!?(気が付いたのか飛び上がって驚き)な、な、な……え、えりか…!?ですか…!?(言葉が途切れ途切れのまま突然の来訪者を認識する)も…もう……何かと思いましたよ……。(目を白黒させながらずり落ちた麦わら帽子を被りなおした。見慣れない麦わら帽子。真新しい黄色のリボンが付いているので、新品のようだ) (2017/9/10 14:20:19) |
来海えりか ◆ | > | えっへへ~作戦大成功!(アイスを握った手でブイサインを作り、そのままつぼみに差し出し、自分も反対の手に持ったアイスをぱくん)…むひゅ、それ新しい帽子?いいね、輝いてるねぇ(明るい色のリボンにつぼみがチェンジしてることが表れてるようで、アイスで口元を隠しながら身を屈ませて品評家のようにじっと見つめる) (2017/9/10 14:24:31) |
花咲つぼみ | > | ふ―…。(やっと落ち着いたのかアイスを受け取り、包みを取った。きちんといただきますも言う)あ、気付きました…?(片手で少しつばをもって下げ、全体が見やすいように)この前、買ってもらったんです。(帽子の事について語るつぼみの声は少し弾んでいた。物言いからすると誰かからのプレゼントという事らしい) (2017/9/10 14:28:27) |
来海えりか ◆ | > | (改めてしゃがみこんでつぼみと同じ目線に。ひまわりに包まれて嬉しそうに語るつぼみの表情がかわいらしくて、つい親目線になってしまう。チェンジするつぼみは私が育てた)うんうん、似合ってる似合ってる。あと前の麦わらよりおっきくてちょっと小顔に見える(そう言って笑顔のほっぺを優しくつまむ)なぁに、お手伝いしたごほうび? (2017/9/10 14:33:41) |
花咲つぼみ | > | え、えへ…そうですか…。(同じ目線に立たれて照れるつぼみ。ほんの少し前だったらアガっていたような状況)ありがとうございます…。(落ち着くためなのかアイスを一口。同時に頬を摘ままれ)ふぃ…違いますよぅ。(そのままアイスをこぼさない様に日陰の方へ移動し、窓際に腰かける)先週、お買い物に行こうとしたら、いつきに会って…。(嬉しそうに語った内容は『偶然同じタイミングで買い物に出ていた明道院いつきに会い、そのまま一緒に買い物へ。買おうと思っていた麦わら帽子をいつきが選んでくれた』というもの)…『黄色ももしかしたら、似合うんじゃないかな?』…なんて……。(よっぽど嬉しかったのかちょっとノロケに聞こえるような聞こえないような) (2017/9/10 14:41:21) |
来海えりか ◆ | > | (つぼみに付き従って縁側に腰掛ける。アイスをしゃぶりながらつぼみのノロケを聞いているうちに怪訝な表情。先週の話?聞いてない)えっ、なんでそんなちょー楽しそうなことにあたし誘ってくれなかったの!あたしだってすっとんでくのに!2人ともひっどーい!(つぼみに食い入って抗議する。ちなみにその日は昼寝してて電話に出なかった来海えりか) (2017/9/10 14:45:20) |
花咲つぼみ | > | ひぁ!しゅ、しゅいましぇん…。(アイスを頬張りながらなので食い入られてあたふた)で、でも麦わら帽子買いに行くだけでしたし…いつきと会ったのも偶然でしたし…。(一応、わざわざそんなことにえりかを付き合わせていいものか、とつぼみなりに考えた上でもある。洋服屋に行くわけでも無かったし。理由を並べつつ眼鏡の奥の瞳がぐるぐる) (2017/9/10 14:50:02) |
来海えりか ◆ | > | まーいーけど、はむ(すとん。うろたえるつぼみを尻目に隣に座りなおす。片胡坐。横目で改めていつきが選んだという帽子を見つめる。確かにまだまだチェンジの足りないつぼみ一人じゃ選ばなかったかも知れない。最初につぼみをイメチェンさせた自負から少し嫉妬のようなチリつきが沸いてしまう)それで、つぼみはすんなりいつきが選んでくれたもの受け入れたんだ(普通に喋ったつもりだけれど少しそっけなく聞こえたかもしれない。最初、自作の服を突き返された記憶が蘇る) (2017/9/10 14:55:35) |
花咲つぼみ | > | はぃ…。(えりかの反応が想像以上に強かったのに気圧されたまま)いつきだけに選ばせたわけではないですよ……。(不機嫌になった?えりか。勿論つぼみにその理由はすぐには思い浮かばない。えりかの心、つぼみ知らず)いつもと同じもの買おうと思って…そこでちょっと考えたんです。いつも同じだと味気ないかも、って。(花咲つぼみにとってささやかなチャレンジ)…でも今度は何にしようか迷ってしまいまして…。(そこで一緒に来ていたいつきにヘルプを求めた、ということ) (2017/9/10 15:01:54) |
来海えりか ◆ | > | (つぼみの声の高低から自分の口調を省みる。口を紛らわすアイスもなくなってしまった。つぼみの変わりたいという気持ちが足の付かないプールでいじらしく足掻いているように思えて、そこに支えになれたのが(親友といえど)自分じゃなかったのがやっぱり悔しい。コーンだけになったアイスを一口にすると租借も数回に飲み込んで縁側に寝転び)もー、そういうときこそあたしを頼ってよね。今度買い換えるときは誘ってよ?(日陰だけれど、目を開けると眩しさが飛び込んできそうで目は閉じていた) (2017/9/10 15:08:30) |
花咲つぼみ | > | (寝転んでしまったえりか。つぼみはまだアイスが残っている)勿論、そうしますよ。それに…いつきに頼ったら『それはボクよりえりかの方が…』って言われちゃいましたし……。(情けなさげに笑う。ただ…最初、明堂院いつきに恋をしていたあの気持ちが少し蘇ったのは本当。顔も良く背も高く気立ても良く生徒会長。理想の王子様のイメージにぴったりだったのも認める所。…そんな最初の気持ちに、うっかり還ってしまった) (2017/9/10 15:15:37) |
来海えりか ◆ | > | (頼られていたことを聞くと少し得意げ、調子のいい来海えりか。横向きになり、頬に肘を突く。目に入ったつぼみの横顔は、アイスに視線を向けているように見えてもっと遠くを望んでいるように見えた)………。つぼみさ、まだいつきのこと諦めてないの?(率直な質問をぶつける。実際、髪が伸びて制服もスカートになった今でもいつきの周りには女子のファンが居続けている) (2017/9/10 15:20:55) |
花咲つぼみ | > | ……。(すぐに調子を戻してくれる親友に胸中で感謝。気負いをさせない友人、という面で来海えりかの右に出る者はいない)……。(えりかの質問に、コーンだけになったアイスを食べる手が止まる)……それは………。(言葉に詰まっている、否定も肯定も出ない。諦めた…だとときめいてしまったのがウソになり、諦めてない…も答えとしては違う。考えれば考える程答えと理論がループしていった)………。(ヒマワリの花が太陽光を通し、風に揺れていた) (2017/9/10 15:27:18) |
来海えりか ◆ | > | ……(花の香りを乗せた少しぬるい風が髪を揺らして頬をくすぐる。深い青で雲ひとつない青空が天を覆っている。眩しい日の光を浴びて黄色く輝く花びらをした顔がこちらを向いているように、上体を起こして言葉に詰まるつぼみの横顔に食い入っていた)…………………はむっ(つぼみの食べていない残りのコーンを一口に奪う) (2017/9/10 15:33:02) |
花咲つぼみ | > | あ。(反応した頃にはコーンはえりかに取られていた)……。(瞬きをしたのち)いつきの事は、今も好きです。(誤解を恐れずに言うならば、と言う意味でその答えを出す)最初の気持ちが…気持ちの『根っこ』が恋でしたから、あとでどんな気持ちで塗り替えても、その部分はどんなに深く埋まっても、そこに在り続けるって…今は、そう思うんです。(つぼみらしく花の喩え。最初の気持ちが根付いているから、どうしても蘇ってしまう。消そうとしても消えない、そういうものなのだから) (2017/9/10 15:41:44) |
来海えりか ◆ | > | (コーンもぐもぐしながらつぼみの横顔を見つめる。アイスはすごく甘かったのに、どっか甘酸っぱく感じた。たまらず飛びついてノースリーブでむき出しの両腕でつぼみに抱きつく)はぁ~…かわいいよぉつぼみ…。いつまでもときめきを忘れないつぼみでいていいんだよぉ…(ぐりぐり強めの頬擦り。思えば自分もいつきに対する最初の気持ちは恋だったのに、ときめくようなことはもうない気がする。あの気持ちは、どこへいったのだろう…。そんな疑問が一瞬浮かんだけれど、今はただ腕の中の少女がかわいくて仕方なかった) (2017/9/10 15:48:55) |
花咲つぼみ | > | え、えりか…。(勿論、人の心は十人十色。世界中の花の種類よりも多い。自分みたいにふとしたことで最初の気持ちが蘇る人もいれば、蘇らない人もいる)ぅえ…えへへ…えりかへの気持ちの『根』も、同じですよぉ…。(抱き付いてくるえりかを片手で抱きしめ返す。接し方の違いに戸惑いもあったけど、その中にあった『憧れ』)えりかみたいに、自分を変える事を…怖がらない人になりたいって (2017/9/10 15:55:32) |
来海えりか ◆ | > | あ、あたしは………!!(照れて顔を伏せるように頬擦りをする。何か気持ちが込み上げてきて、それを言葉を続けようにも出てこず、頬擦りも止まってしまう。とうとう抱擁を解いて、そっとつぼみの手を握って話しながら立ち上がって背を向ける)…あたしは、つぼみに対する『根っこ』の部分かわってないかな。ほっとけない転校生(これが込み上げてきた気持ちと少し違うことは、自分で言ってわかってしまった。脚にかかる日差しが熱い) (2017/9/10 16:02:13) |
花咲つぼみ | > | わたし、そんなえりかのおかげで、変われたんです。(手を握られ、背中を向けられ。立ち上がったつぼみはその背中に伝える)えりかが放っておかないで、ずっと世話してくれたから…わたしという『花』は、大きく育ちましたよ (2017/9/10 16:21:24) |
花咲つぼみ | > | (…もしかしたらえりかが一番欲しかったかもしれない言葉を、伝えた) (2017/9/10 16:21:42) |
来海えりか ◆ | > | (背を向けたまま一歩、二歩進んでつぼみから離れる。日陰から出て全身が日光に晒される。頬が熱い)……つぼみはさ、チェンジできて、『花』がきれいに咲いても、(言葉に詰まる。答えのわかってる質問をすることも、答えを分かってしまっているということも、強い甘えのような気がして、できない)…………今度、その帽子に似合う服作ってあげる。作業着!つぼみのコーディネートはこれからもあたしに任せてよね(振り返って照れくさそうな笑顔を向ける) (2017/9/10 16:30:06) |
花咲つぼみ | > | え…。(いつきの気持ちが詰まった麦わら帽子と、えりかの好意詰まった作業着。そんなにまでされたら。併せてしまえるなんて。考えるだけで嬉しいやら恥ずかしいやらでこちらも頬が熱くなってしまう)は、はい!お願いします!!(…でも、そんな親友を花咲つぼみは、心から尊敬し、そして、心から好意を寄せている) (2017/9/10 16:35:50) |
来海えりか ◆ | > | (承諾を得て、少し胸のつかえが取れた気がした。その場で一回転してむき出しの両腕を青い空に掲げる)よし、そうと決まったら寸法測らないと!最近計ってないもんね!ちょっと巻尺取ってくる!!(善は急げ、という半分照れ隠し。つぼみの答えを聞く間もなく自宅へとダッシュする。ガチャバタン) (2017/9/10 16:39:21) |
花咲つぼみ | > | は、はい。(言うが早いが風のように走って行ってしまうえりか。つぼみが返答した瞬間にはもういなくなっていた)……。(暫く佇んだ後、再び縁側に座る。ヒマワリの花は相変わらず揺れていて)……。(…もしかしたら、このヒマワリがいつきへの想いを知らず知らずのうちに蘇らせていたのかもしれない…) (2017/9/10 16:42:49) |
来海えりか ◆ | > | (よくよく自分の言葉を思い返すと、どこかプロポーズのように思えてきてしまう。そんな考えを頭を左右に振って振り払い、裁縫セットごと小脇に抱えてしずしずと戻ってくる。ひまわりを見つめる花咲つぼみ)…あっ、そういえば庭仕事途中だったんじゃない?終わるまでそこでごろごろしてようか?ついでにデザインもいくつか用意しとくよ(つぼみの隣を通り過ぎて再び縁側に腰掛ける。やっぱり日向はあつい) (2017/9/10 16:46:51) |
花咲つぼみ | > | あ、お帰りなさい、えりか。(恋する女性は美しいというか儚いというか、出迎えるつぼみはいつもよりそう言った雰囲気を漂わせている。帽子から垂れている髪がそよ風にふわふわ揺れ、眼鏡の奥の目線もどこかいつもより優しい)そうですね…様子は見終りましたし、あとはお水をあげましょうか。(ふわりと縁側から立ち上がり、水を上げる準備に。立ち上がると、背の高いヒマワリと影が重なる。ヒマワリは、丁度いつきと同じくらいの高さらしい) (2017/9/10 16:54:34) |
来海えりか ◆ | > | (つぼみの背中、今日最初に見つけた麦わら帽子だけがこちらを向いている姿は、そのときより眩しく感じた。黄色い大輪の花に口付けをしているような、一瞬の見間違い。いつのことだったかもう忘れてしまったけれど、自分がいつきとそんな風になる妄想をしていたことを思い出してしまい、それを親友同士がしていると見間違えてしまい、顔が真っ赤になる。今日のあたしはどうかしている、少しヨコシマ過ぎる)…………(取り出した小さなノートにアタリをつけて黙々とデザインを考え始めた) (2017/9/10 17:03:22) |
花咲つぼみ | > | (じょうろを手にし、花咲つぼみは庭で踊る。花々が降り注ぐ水に中てられ、根がそれを吸収して、命がまた繋がっていく。さらさらと水の流れるじょうろを持ったつぼみは、庭の花々にとって恵みの雨をもたらす天使であり、女神のようでもあった。流れるような手慣れた動作は、まるで踊っているかのよう。その中心には、背の高いヒマワリが風に揺れている。ここは、まるで舞踏会の会場。中央で踊る姫は花咲つぼみ。そしてお相手は…)…どうでしょうか…?(それを終えて戻って来た時、つぼみは姫君では無く、庭仕事に精を出していた少女に戻っていた。えりかのノートを覗き込むように、隣から) (2017/9/10 17:14:20) |
来海えりか ◆ | > | えっ、あっ、はい!(半ば見とれつつもしっかりと考えていました。今の時間に2つ3つ、余り盛らずにシンプルなシルエットだけれどポケットが花の形でいくつもついていて機能的な部分が共通しているデザインで、メッシュが用いられていたり襟ぐりが大きかったり、裾の形が咲き始めの百合のような形になっていたり……片隅には関係のない蔓と如雨露をモチーフにしたドレスのデザイン)んまーこんなもんかなぁ。汚れてもそれがデザインになっちゃうダメージっぽいのもいいかなとは思ったんだけど、かわいい系メインにしてみたんだ。いかがでしょう(覗き込むつぼみにノートを向ける) (2017/9/10 17:22:06) |
花咲つぼみ | > | (ノートを向けられ、それをまじまじ)さ…作業着ってこんなに可愛くていいんでしょうか…!(一般に聞く作業着とはずいぶん違った印象のそれに、つぼみは混乱の声を上げる。いつもえりかがデザインしているドレスなどを連想してしまう。とても機能的でそこは作業着らしいのだが)…でも、これ凄くいいです!……こんなの、ぜひ着てみたいですね…!(片隅のドレスも気になるけどそれは後で聞きます。ああ、可愛らしい。これを着てあの麦わら帽子を被って庭に出れるなんて。世の中の作業着デザイナーが眼を剥きそうだ)…えりか、ありがとうございます…!(つぼみは、えりかの横顔に向けて声を弾ませた) (2017/9/10 17:28:17) |
来海えりか ◆ | > | ふふふ、気に入ってくれたようでなによりだよ。まあ、喜ぶのは完成してからでいいよつぼみくん(ドヤ顔でつぼみの肩を優しく叩く)さて、落ち着いたところでつぼみくんの性徴具合を測ることにしますか(巻尺を取り出して仕事人のように伸ばしてピンと張る)あ、ポケットとか、つぼみが実際使ってる道具に合わせたり細かい調整もしたいからあとで出しといてねー、はい真っ直ぐ立ってー(サンダルを脱いで縁側に上がって立ち上がる) (2017/9/10 17:34:04) |
花咲つぼみ | > | えっ、も、もしかして、ここでやるんですか…?(眼をぱちくり。窓は開きっぱなし。自分は部屋着姿。しかも外にいたからちょっと汗ばんでいる。この状態で採寸なんかされて、それを誰かに見られでもしたら…恥ずかしくて仕方ないです!花咲つぼみは真っ直ぐ立つだけではなく、とりあえず窓とカーテンを閉めに掛かるのでした)ちょ、ちょっと準備してきます!!! (2017/9/10 17:38:33) |
花咲つぼみ | > | 【時間です!罪な人!(?)】 (2017/9/10 17:39:21) |
来海えりか ◆ | > | 【えっちな採寸は妄想の中で!ありがとうございました】 (2017/9/10 17:39:45) |
花咲つぼみ | > | 【こちらこそありがとうございます。あの後もどう考えてもいつきを意識してたようにしか見えないよ花咲さん。次回ですが、九月末でしょうか?】 (2017/9/10 17:41:23) |
来海えりか ◆ | > | 【つぼみがそっちにどっぷりはまっても応援するよ…。日曜日は30日になります!】 (2017/9/10 17:42:43) |
来海えりか ◆ | > | 【30じゃないか10月1日か】 (2017/9/10 17:43:06) |
花咲つぼみ | > | 【※珍しくいつきと二人きりなのでちょっとぶり返しちゃっただけ。これで元の鞘に収まりました。ニチアサの時間が変更したまさにその時ですね】 (2017/9/10 17:44:09) |
来海えりか ◆ | > | 【えりかという鞘につぼみの刀剣が元鞘でもいいです。 あっ、23と24が上京するので隔週のゆりさんのスパンとズレそうですけど大丈夫ですか?】 (2017/9/10 17:46:33) |
来海えりか ◆ | > | 【名古屋テレビ枠が消えるまさにその時ですね!】 (2017/9/10 17:46:56) |
花咲つぼみ | > | 【あ、あんまりだ…!実はこちらも10月の予定はちょっと未定なので、少し早めて22日の金曜夜とかなら、というところなんです】 (2017/9/10 17:48:45) |
来海えりか ◆ | > | 【(23日朝早いからあんまり遅いのは難しいですけど)11時までとかお願いします!あとボーナスデーも連絡なくても先入りでお待ちしてるお知らせしたほうがよろしいですか?】 (2017/9/10 17:50:16) |
花咲つぼみ | > | 【また一時間のメールロルとかしますか。先日はお楽しみでしたねみたいなこっぱずかしいの。そうですね、ボーナスデーは基本平日夜ですし…】 (2017/9/10 17:51:58) |
来海えりか ◆ | > | 【23日の夜ホテルでできるかな?公演が8時30分に終わって9時頃から大丈夫だと思うので、23日も検討に含めていただいて構わないです】 (2017/9/10 17:52:15) |
花咲つぼみ | > | 【では土曜夜か夕方かで…?】 (2017/9/10 17:53:33) |
来海えりか ◆ | > | 【ご飯食べてシャワー浴びてする時間考えてなかった。10時頃かな! あー、メロルー…前回の続きでピロートークがよいです】 (2017/9/10 17:53:50) |
花咲つぼみ | > | 【では23日の10時ごろにお待ちしましょう】 (2017/9/10 17:54:33) |
来海えりか ◆ | > | 【はい、よろしくお願いします!私もしっかり予定組んでおきます。あと携帯でもじうてるようにがんばる】 (2017/9/10 17:55:09) |
花咲つぼみ | > | 【23日!10時!ピロートーク!…寝室ですね!】 (2017/9/10 17:55:36) |
来海えりか ◆ | > | 【23日10時寝室で!ぬるぬるピロートーク、もしくはいきすぎてペッティングとかちゅっちゅとかしましょう】 (2017/9/10 17:56:57) |
花咲つぼみ | > | 【了解です!それでは本日もありがとうございました。一番罪な人はいつきだったかもしれない】 (2017/9/10 17:57:52) |
来海えりか ◆ | > | 【なんて優しい人。 ありがとうございました、また再来週お会いしましょう】 (2017/9/10 17:58:40) |
花咲つぼみ | > | 【(ぎゅう!)】 (2017/9/10 17:58:56) |
来海えりか ◆ | > | 【(ぎゅっっ!)】 (2017/9/10 17:59:09) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2017/9/10 17:59:16) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/9/10 17:59:25) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/9/22 18:19:51) |
来海ももか ◆ | > | 【てすと】 (2017/9/22 18:20:37) |
来海ももか ◆ | > | 【ちょっと紫色すぎた…。調整難しい】(テーブルに向かい、あぐらをかいてリラックスモード。先ほどまで読んでいたファッション誌が脇に積まれている)あっ、これかわい(携帯でネットサーフィン。可愛いクレープのお店を見つけ、目を輝かせる)…ゆり、一緒に来てくれるかなぁ。退屈って思われてもやだなぁ(テーブルに顔を伏せて携帯を覗く) (2017/9/22 18:28:06) |
来海ももか ◆ | > | とりあえず……(URLをメールに添付し、月影ゆりに送信。何かいい反応があれば、そのとき改めて誘おう。少し乱暴な恋の駆け引き。返信がなかなか返ってこないことにしばらくどぎまぎするのだった) (2017/9/22 18:33:22) |
来海ももか ◆ | > | 【けいたいむずかしいけどうてなくもなさそうなきがしてきたがんばる。今回のロルは土曜日のものとは関係ございませんので寝室で続きぬるぬるしましょうゆりさん】 (2017/9/22 18:36:15) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/9/22 18:36:29) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/9/22 18:36:58) |
来海ももか ◆ | > | 【まちがえました】 (2017/9/22 18:37:21) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/9/22 18:37:24) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/9/26 20:19:26) |
来海えりか ◆ | > | 【おじゃまします。ゆりさんにご連絡だけ。10月1日(日)のお昼はお出かけします。夜には帰ってきます】 (2017/9/26 20:20:18) |
来海えりか ◆ | > | 【10月9日(月祝)もお昼はお出かけ夜には帰ってくる予定です。ゆりさんの都合のいい時間と被りませんように!】 (2017/9/26 20:22:17) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/9/26 20:22:24) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/10/2 00:05:16) |
月影ゆり | > | 【えりかさんへ。ひとまず15日までは余裕ありそうです】 (2017/10/2 00:05:46) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/10/2 00:05:50) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/10/2 00:28:58) |
来海ももか ◆ | > | 【ゆりさんご連絡ありがとうございます。それではとりあえずいつも通りに10月8日(日)か15日(日)はご都合いかがでしょうか。平日でもよろしければ月曜の夜にでも!】 (2017/10/2 00:31:53) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/10/2 00:32:13) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/10/7 19:59:59) |
月影ゆり | > | 【ももかさんへ。では明日の昼1時頃に参ります】 (2017/10/7 20:00:40) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/10/7 20:00:43) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/10/7 20:26:08) |
来海ももか ◆ | > | 【ゆりさんご連絡ありがとうございます。楽しみに明日を待ってます!】 (2017/10/7 20:26:49) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/10/7 20:26:53) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/10/8 12:58:11) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/10/8 12:58:25) |
月影ゆり | > | 【相変わらず予定はあやふやですがお邪魔します】 (2017/10/8 12:58:29) |
来海ももか ◆ | > | 【こんにちはおじゃまします。いつもお時間作っていただきありがとうございます!】 (2017/10/8 12:59:06) |
月影ゆり | > | 【いえいえ。考えてみたら月曜祝日なんだから夜でも良かったのですが、予定上昼になりました。…さて、どしましょう?】 (2017/10/8 13:00:01) |
来海ももか ◆ | > | 【今週中秋の名月だったということでゆりさん家でお団子作って3人でお月見したあと、風呂上りのぬくもりの中寄り添って静かに月を眺める感じでスタートとか考えていましたがいかがでしょうか】 (2017/10/8 13:00:30) |
来海ももか ◆ | > | 【あした私がおでかけでしたしお昼で都合が良かったです!】 (2017/10/8 13:00:50) |
月影ゆり | > | 【月を見ながら無性に寂しくなる月影さんなんていかが?】 (2017/10/8 13:01:32) |
来海ももか ◆ | > | 【いただきますいただきます。ではでは私から始めさせていただきます。本日もよろしくお願いします】 (2017/10/8 13:02:50) |
月影ゆり | > | 【はい、こちらこそお願いします】 (2017/10/8 13:03:36) |
来海ももか ◆ | > | (中秋の名月。空には薄い雲がかかり、優しい光を放つ月の周りはぼんやり輝いている。ここは月影ゆりの部屋。部屋の明かりを消し、窓の外を肩を並べて見上げる来海ももかと月影ゆり。石鹸とアロマオイルの香りが鼻をくすぐる。紫色に白いウサギと黄色い満月の描かれた今日の日のために用意したようなパジャマの袖から指を出し、口元を隠す)…ふふ、お母さんってほんとノリがいい人ね。今日のこと思い出してたら…ふふふ(3人でお供えのお団子を作るとき、バニーメイド衣装でお手伝い。春菜はうさみみにウケてくれるどころか予備のうさみみを自らつけてくれた。今日はそんな楽しい月影家の時間を過ごせたのだった) (2017/10/8 13:11:20) |
月影ゆり | > | …………。(親友とあられもない格好で月見のお団子を作る母を見て、可笑しいやら恥ずかしいやらの気持ちだった月影ゆり。先程まで『恥ずかしかったわ』や『もうこれきりにしてちょうだい』などの言葉を漏らしていたが)……………。(こうして、月の光に照らされている月影ゆりは、月を見上げながらどこか上の空だった。眠そうなのではなく、寂しげな眼差しで)……… (2017/10/8 13:17:15) |
来海ももか ◆ | > | でも、また来年しましょうね、ふふ……。…………(小さく噴出しながらゆりの肩にそっと頭を乗せる。視線を、空の月影から隣のゆり移す。照らされた真っ白な横顔、メガネのつるの向こうの長い睫毛は伏し目がち)………(ゆりもゆりで今日のことを思い出しているのだろうか。ゆりの想いに寄り添おうと、ただ踏み荒らすことのないようにと、静かに腕をゆりの背中に回してパジャマの袖から顔を出した指で髪を梳かす) (2017/10/8 13:25:48) |
月影ゆり | > | (聞こえているのか否か、それでも肩に頭が乗るとほんの少し反応したように目線が動いた)……。(背中に回された指が髪を撫ぜる。月明かりが髪を通し、キラキラと光っていた)………ももか。(呟くように、ももかを呼ぶ)…もっと、そばに来て (2017/10/8 13:29:21) |
来海ももか ◆ | > | ん……(頭を離し膝をそっとずらすと、背中に回した手を髪を梳かしながらゆっくりとゆりの頭へとやり、自分の肩へといざなう。もう一方の手は膝の上のゆりの手にすべり、優しく包み込む。薄い雲に覆われた優しい月明かりのように)………… (2017/10/8 13:37:18) |
月影ゆり | > | (この時、包み込まれた手は、落ち着きが無いように小さく、ゆっくりと動いていた。包まれていないと安心できない、子どもか何かのように)……ありがとう…。(そばに来たいなら、自分から来ればいいのに、ももかは言うだけで来てくれる。…その愛の深さに、今はただ感謝した)…ももか。ももかは…月明かりが好き? (2017/10/8 13:41:01) |
来海ももか ◆ | > | (手遊びのように指を絡ませながら繋いでゆき、柔らかい貝殻繋ぎを結ぶ)………そうね…、お仕事で遅く帰ってきたときなんか、空にお月様を探すの。それから街灯じゃなくてお月様の作ってくれる自分の陰を探すの。通り過ぎていかずにずっと傍にいてくれるシルエット。夜道ってちょっと寂しいのよね(小さく笑ってゆりの頭に頬擦りをし、髪を撫でる)そんな私に付き合ってくれるんだもの、好きよ (2017/10/8 13:46:51) |
月影ゆり | > | ……。そう…。(繋がれた自分の細い指は、いつもより細く見えた。ほんの少しでも力を込めれば、折れてしまいそうな)…私は、昔は好きだった、かしら。暗くて、灯りのない怖い夜でも、私が寝るまでほんの少し照らしてくれてたから…。(目を閉じて、頬ずりするももかの方に顔を寄せ)……今は、少し苦手よ。どうしてかしら、不安になる……… (2017/10/8 13:51:02) |
来海ももか ◆ | > | ゆり……(儚げに照らされたゆりの顔、どこか華奢に見える身体を今にも抱きしめたくなるけれど、壊してしまいそうで、不安)…寒くなってきたわね。湯冷めしないうちにお布団に入りましょう?(頭を優しく叩いて額に小さくキスをする) (2017/10/8 13:55:43) |
月影ゆり | > | ありがとう…でも、待って…。(額にキスをされながら)…ベッドに、まだ行きたくないの。(徐に立ち上がり、ベッドにある毛布を取る。それを持ってももかのそばに再び歩み寄り)……。(ふたりを、毛布が包んだ)…少し、子供っぽいかしら……?(紫の目が少しだけ、照れを見せていた) (2017/10/8 14:00:10) |
来海ももか ◆ | > | (ふわり、ゆりの匂いに包まれる。素直なゆりはいつも以上にかわいい)ふふっ、かわいい(左腕でゆりの肩を抱き、右手でゆりの頭を抱き寄せて頬擦りする)…でも、いいの?(こわくない?と眉をひそめて視線を柔らかな光で照らし続ける空に向ける) (2017/10/8 14:05:10) |
月影ゆり | > | …怖い、のかしら。でも、違うわ。(伝わるももかの体温と『可愛い』の言葉に、こちらの体温も少し高くなる)…月が怖いのではなくて……夜が怖かったのよ…。しばらく、ね。(フラッシュバックする、少し前。悪夢に起こされる毎日、眠ることに対する恐怖、けれど) (2017/10/8 14:11:05) |
来海ももか ◆ | > | ………(頬をぴったりと合わせながら頷く。毛布の中は少しずつ2人の体温に近づいてゆく)…今は、平気?(言葉を選んで、あやすような優しい声色で囁く。抱きしめていた左手をゆっくり撫でるようにゆりの腕を滑り降り、再び手を繋ごうと指を這わせる) (2017/10/8 14:17:04) |
月影ゆり | > | (頬が合わさると、尚更子供っぽく見えるかもしれない。けれど、今はその心地よさに目を閉じた)ええ…。あなたといると、やっぱり…楽みたい…。(指が滑り込んできたのを感じ取り、こちらから指を伸ばし、繋げる)……暖かくて…月明かりも、いつもより優しく感じるわ… (2017/10/8 14:23:02) |
来海ももか ◆ | > | ゆり……(毛布に包まれて温もってきたのと同時に、ゆりのか細く感じられた指にもぬくもりを感じられて、合わさった頬が薄く桃色に染まる)…………(月が天高く上り、窓からその姿を消し始め、照らすのは毛布だけ、足元だけとなり部屋も少しずつ薄暗くなる)……ゆり、いつでも貴女のそばから離れずにいたい(吐息がかかるほどの距離で、囁く) (2017/10/8 14:27:43) |
月影ゆり | > | ……。(目を開いて、ももかの方へ向く。鼻先が触れ合いそうなほど、近く)離れた時、あったかしら?(最後の月明かりが通した光は、眼鏡を反射させ、長い睫毛を通して銀色に輝いた。紫の瞳に来海ももかの桃色の頬が、はっきりと映し出されるほどに)…… (2017/10/8 14:31:08) |
来海ももか ◆ | > | …物理的にだって、こうして…(繋いだ手を握る)…熱が感じられる距離に、できることなら……(不安な夜に覚めることのないように、寂しい夜道を歩くことのないように。ぬくもりと、声が伝わるような距離で、離れず。そう訴えるような視線を向ける) (2017/10/8 14:36:13) |
月影ゆり | > | …そう…。(求められてるものは、漠然としか理解できないけれど)……ありがとう…私はいつの間にか……あなたに護られてたみたい……(そう、漠然とだが『解る』のである)……ね…。(触れるだけのような、キスが交わされた) (2017/10/8 14:40:12) |
来海ももか ◆ | > | ……(優しい感触。その唇が離れると、それはあなただけじゃないわよ、と少し困ったような笑顔を返す。2人の胸の間に繋いだ手を包み込み、深く抱きしめる)……ゆり、また来年も、その次の年も…綺麗なお月様の夜に一緒にお月見しましょうね (2017/10/8 14:45:04) |
月影ゆり | > | (深く抱きしめ、抱きしめ返し、毛布の中が小さな愛の巣に)約束するわ…。ももか……。(大切な親友にして、心より愛する人、来海ももか。月明かりが下がっていくそれは、まるで「お邪魔虫は退散しますかね」のように。ほのかな灯りだけがある部屋の中で、ふたりは今、世界の誰よりも幸せな中秋の名月を過ごす) (2017/10/8 14:49:40) |
来海ももか ◆ | > | ん……(胸の間の手の甲に感じられる、自分のものか、ゆりのものか、2人の混ざった鼓動。腕の中の儚い月影に照らされ水面が静かに波立ち始める)……私のお月様(小さなため息がゆりの首筋にかかる。何度も頬擦りを詩、やがて少しずつ潮が満ちていった) (2017/10/8 14:56:09) |
月影ゆり | > | 【月のワードだけで漂うオトナの空気…!ありがとうございました】 (2017/10/8 14:57:30) |
来海ももか ◆ | > | 【満月が海に沈むのは夜明けではなく真夜中。ありがとうございました!ぬくぬく】 (2017/10/8 14:59:11) |
月影ゆり | > | 【雰囲気によってはパレスで大炎上までありましたね。さて、次回ですが……】 (2017/10/8 15:00:32) |
来海ももか ◆ | > | 【パレスでも同じ空の下なのかしら。次回は15日でしょうか?2年目突入目前ですが特に何も無くちゅっちゅしそうな予感】 (2017/10/8 15:02:10) |
月影ゆり | > | 【まあ、なら他に何するんだと言われてもではありますし…。そうですね、15日か、あるいは14日の夜か…でしょうか。実に30話ぶりのあきいち!!!】 (2017/10/8 15:03:54) |
来海ももか ◆ | > | 【サザエさん時空なので記念日ネタのパラドックスが…。了解です。またご連絡よろしくお願いします! そういえばゆりさんはあきみくとかご興味おありではいらっしゃらないのですか】 (2017/10/8 15:06:11) |
月影ゆり | > | 【了解です!ぶっちゃけるとあきらさんめっちゃ推しなのであきらさんいれば割と何でも雑食感あります。あきいちなのは単純に初変身の6話が一番「らしく」見えたからでして】 (2017/10/8 15:07:45) |
来海ももか ◆ | > | 【下心のある妹に初めての性教育するお姉ちゃんとか子作り姉妹とかそういう雑食。まったく30話もなにしてたの!】 (2017/10/8 15:11:34) |
月影ゆり | > | 【(家が隣同士って設定があった筈なのに…!)剣城姉妹禁断の関係!みくちゃん身体大丈夫!?…大丈夫ならお姉ちゃん頑張っちゃいます。多分】 (2017/10/8 15:13:22) |
来海ももか ◆ | > | 【おばあちゃんと顔見知りって言う設定に生かされました。 たぶん激しい呼吸に陥らなければ大丈夫。陥る。ももゆりしたくてあきみくする余裕あるかはわからないですがいつか時間見つけてやってみませんかいかがですか】 (2017/10/8 15:15:56) |
月影ゆり | > | 【予定捻じ曲げてでもやりたいですごめんなさいあきらさん怒らないで乱暴しないから!!】 (2017/10/8 15:16:56) |
来海ももか ◆ | > | 【ではでは11月下旬私の試験終わった辺りに捻じ込みましょういろんな意味で。レッツ体格差えっち!】 (2017/10/8 15:18:43) |
月影ゆり | > | 【使命感に囚われて倫理のタガがおかしくなっちゃうお姉ちゃんシチュですね!了解です!】 (2017/10/8 15:19:27) |
来海ももか ◆ | > | 【みくちゃんに関しては鬼気迫るあきらさんの自分との激しい戦いですね。優しくしてくださいね】 (2017/10/8 15:20:52) |
月影ゆり | > | 【ねじ込むものはキラキラルでなんとかしましょう。ではでは、また次回…!】 (2017/10/8 15:21:53) |
来海ももか ◆ | > | 【それ以外に考えてませんでした。白いの出るし。 はい、来週もももゆりでよろしくお願いします】 (2017/10/8 15:22:47) |
月影ゆり | > | 【(ぎゅ…)】 (2017/10/8 15:23:21) |
来海ももか ◆ | > | 【(ぎゅ…)】 (2017/10/8 15:23:31) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/10/8 15:23:35) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/10/8 15:23:44) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/10/15 00:37:50) |
月影ゆり | > | 【ももかさんへ。今回も昼から来る予定ですが、予定によって時間がちょっと前後するかもしれません。詳しい時間は追って伝えます】 (2017/10/15 00:38:47) |
月影ゆり | > | 【(また色間違えてクロユリ団地になってしまった)】 (2017/10/15 00:39:13) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/10/15 00:39:15) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/10/15 00:40:23) |
来海ももか ◆ | > | 【こんばんは、ゆりさんご連絡ありがとうございます。了解しました、おそようございますしないように気をつけます。おやすみなさいませ】 (2017/10/15 00:41:20) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/10/15 00:41:27) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/10/15 10:34:28) |
来海ももか ◆ | > | 【おはようございますおじゃまします。本日もお待ちしております】 (2017/10/15 10:35:04) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/10/15 10:35:07) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/10/15 11:54:16) |
月影ゆり | > | 【ももかさんへ。本日は14時頃から参ります。それと、今週は3時間取れないかもしれません…】 (2017/10/15 11:55:01) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/10/15 11:55:03) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/10/15 14:02:13) |
月影ゆり | > | 【6話の想いが生きてて良かった。お邪魔します】 (2017/10/15 14:02:36) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/10/15 14:04:34) |
月影ゆり | > | 【お邪魔してます】 (2017/10/15 14:04:46) |
来海ももか ◆ | > | 【いつも一緒に帰って欲しかった。こんにちは】 (2017/10/15 14:05:15) |
月影ゆり | > | 【高校と中学だと中学の方が忙しかったような記憶。今回どうしましょうか?雨の日とか、お出かけとか…?】 (2017/10/15 14:06:35) |
2017年08月06日 14時44分 ~ 2017年10月15日 14時06分 の過去ログ
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