「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2017年09月18日 13時22分 ~ 2017年10月15日 15時13分 の過去ログ
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紺那 | > | まず自分から名乗るとは、多少は弁えておるようじゃのう……良いぞ、我が名は紺那、生まれは、そうじゃのう、ここより山3つは向こうの村、と言ったところか(指差した先には山が連なり、村などありもしなさそうだが。あったとしてもこんな幼子の足では到底、ここまでたどり着けなそうだが、からかいはしても嘘はついている様子ではなく。名乗りを済ませると、しゃがみこんで構える。年相応の幼い容姿だが、細身の今にも折れてしまいそうな華奢さ。だが、これも上等な絹でできた褌は薄っすらとすけていて、まるで搗きたての餅でも隠しているかのように、ぷっくり膨らんだ女陰を見せつけ、挑発するようで) (2017/9/18 13:22:21) |
龍ノ助 | > | 山3つ……?(もとより氏素性の知れない怪しい相手だったが、その言葉に余計怪しさを覚える。だが、構えてしまった後にいろいろ尋ねるのは、勝負を躊躇っているようでよろしくない。ただでさえこちらをからかってくる相手、男らしくない所は見せたくないので、聞かず蹲踞して。そこで紺那の女陰の肉付きを見ると、元服前とは言えやはり男、こちらも前袋を反応させ大きくしてしまう) (2017/9/18 13:25:19) |
紺那 | > | ほう、玉無しではなかったか……ふむ、良いぞ♪(幼い子供の姿だが、艶かしく唇を舐めると。今の自分の姿に反応した事を喜ぶようでもあって)見合って見合って……! (2017/9/18 13:26:44) |
龍ノ助 | > | はっけ、よいっ…………のこったっ!(低い姿勢で力強いぶちかまし。ズン、と土俵に地響きを立てそうなほどの脚力を見せつけ、真っ向からぶつかっていく) (2017/9/18 13:29:07) |
紺那 | > | ほう、これは、随分と、ぐぅっ!!(ぶちかましを薄い胸で受け止めて。腰を落として踏ん張りながらも、ズルズルと下がらされていく。いくら薄くとも、脂肪が乗って柔らかく、あるかないかわからない小ささではあるが、桜色の小粒な乳頭を震わせて。見た目よりも力強く土俵を踏みしめて) (2017/9/18 13:31:49) |
龍ノ助 | > | む、なかなか……(こちらも、紺那が見た目より強いと触れた身体から感じ取る。だが、踏みとどまった所に追い打ちをかけるように、その薄い胸めがけての突っ張りを叩き込んで)このまま押し出してくれるっ!(力強く、回転も早い。その顔には似合わないが、大人の武者にも引けを取らない相撲ぶり) (2017/9/18 13:34:10) |
紺那 | > | うっ、あっ、あぁっ、くふっ、中々、激しいではないか……んっ、良いぞ、ほぉれっ!!(つっぱりに体が起こされながらも、腕を伸ばしての喉輪を狙って。未発達な胸を突き出し、もっと撃ってこいとばかりの挑発的な態度) (2017/9/18 13:36:41) |
龍ノ助 | > | ふんっ、当然だ。わしはおなご相手であろうと、手は抜かんっ!(喉輪に来たその腕を払いのけるように弾きながら、突き出された胸めがけてさらなる突っ張りの連打。力強く攻めかかり、その乳頭も潰してしまおうと) (2017/9/18 13:38:57) |
紺那 | > | はぁっ、くっ、ひぅんっ!?(伸ばした腕が弾かれて、ガラ空きになったところを撃たれると。たまらず後ろに下がり。撃たれた乳頭をひくひく、疼かせてしまう) (2017/9/18 13:40:00) |
龍ノ助 | > | そぉ、らっ!(完全に隙だらけになったのを見ると、両手を真っ直ぐに突き出して、諸手突き。乳首を潰し乳房を捻り押しながら、一気に土俵外まで突き飛ばそうとする) (2017/9/18 13:42:13) |
紺那 | > | くひぃっ、はっ、が、がっつき、過ぎじゃっ!!(胸を押されて体が、土俵から押し出されかけるが。そこで腕を捕まえてしまおうと。閂を仕掛けて、咄嗟に体を支え、龍ノ助の動きを封じ込めにかかる) (2017/9/18 13:43:44) |
龍ノ助 | > | ぬぅっ……させるかっ!(閂に来られると咄嗟に腰を落とし、腕を抱え切られないように腰を抱きしめ、紺那の細い身体を絞り上げようとする) (2017/9/18 13:46:38) |
紺那 | > | っ、ぁんっ……ふむ、熱い抱擁じゃのう、情熱的なのも嫌いではないが……(抱きしめられると、褌同士をすりあわせて。最初から固くしていた場所に絶妙な膨らみを押し付け、擦りつけて刺激してしまおうと)……じゃが、ワシを相手に、童がいつまで耐えられるか、見ものじゃのう (2017/9/18 13:48:48) |
龍ノ助 | > | む、ふっ……んんっ……!?(幼く見えて艶めかしい紺那の身体に、ビクッ、と身体が震える)く……んっ、大したことなど……無いっ!(強がりつつも股間はさらに敏感に反応し、これ以上刺激される前に押し切ってしまおうと身を寄せる) (2017/9/18 13:50:31) |
紺那 | > | これ、はやる気持ちは分かるが……くふふ、隙だらけ、じゃぞ♪(龍ノ助の背筋を指でくすぐりつつ、身を寄せてきたところへと足を掛けて。腰のひねりでうっちゃろうと) (2017/9/18 13:52:05) |
龍ノ助 | > | くはぁ、うっ……な、にをっ、んっ!?(背筋を指で擽られると力が抜けそうになり、そこにうっちゃりを受けると体勢を崩す。慌てて足を広げて俵を踏みしめ、踏ん張って) (2017/9/18 13:54:28) |
紺那 | > | ほほ、今のを耐えるとは、まだ足りぬと申すか、ん?(龍ノ助の褌へ、手を伸ばしながらも股間を擦り付ける。見た目の幼さに似合わぬ性感を利用して力を奪おうとする巧みな責めで追い打ちして) (2017/9/18 13:55:57) |
龍ノ助 | > | や、ふっ、あっ……ひ、卑怯なっ、んんっ、あぅっ!?(さらに褌を大きくしてしまい、顔を真っ赤に染める。こんな刺激を受けたのは当然だがはじめてで、必死に踏ん張って耐えしがみつき) (2017/9/18 13:57:28) |
紺那 | > | 秘境、じゃと……ふふん、おなごが、その武器を利用して何が悪い、のう、ワシにこんな熱ぅしたモノを押し付けて、火傷させようと責めて来ておる分際で!(褌を引っ張り上げると、滾らせた男根に、女陰を擦り付けるような寄りを仕掛けて。我慢しきれなくなったなら、即座に押し出してしまおうかという力で) (2017/9/18 14:00:11) |
龍ノ助 | > | うう、あっ、い、言うた、なっ、んんぅっ!?(紺那の女陰を押し付けられると、もう我慢が効かず、腰を振ってこちらからも男根を押し付け叩きつけてしまう) (2017/9/18 14:01:15) |
紺那 | > | んぉっ、ふん、なんじゃ、おなごのような顔をして、本性を見せるのが早かったではないか(反撃にあっても慌てずに、だが、思った以上に激しい反撃ではあったのか、褌を濡らしながら、褌を掴む手にも力がこもる)くふふ、ほれ、ワシを見ただけで勃たせてしまうような、堪え性のないやつが、強がるでない……さっさと果てよ♪ (2017/9/18 14:03:41) |
龍ノ助 | > | ふぁ、く……お、おぬしこそっ……そのような淫らな相撲をとりおって、わ、わしが懲らしめてくれるわっ……(プルプルと男根を震わせながらも、更に力強く腰を打ち付ける。女を相手にあっさり暴発してなるものかと、身悶えしながら耐えて激しい責め) (2017/9/18 14:06:25) |
紺那 | > | くふっ、なんじゃ、懲らしめると言って、ただ欲情しただけじゃろうにっ、ほれほれっ!(腰を振り、擦り付けて挑発。意識されていることを楽しむようにだが、男は果ててしまえば隙ができると。それを隠そうともせずに狙う) (2017/9/18 14:08:10) |
龍ノ助 | > | ふぁ、くぅっ、はぁ……え、ええいっ、そのよう、なっ……くぅぅぅっ……(紺那に搾り取られそうなのを必死に耐え、汗を滲ませ。さらに大きくした男根は褌を突き破りそうなほどまで反り立ち)ふ、ふんっ、ならば喰らえっ!(それを思いっきり叩きつけようとする) (2017/9/18 14:09:57) |
紺那 | > | ふん、どうした、もう限界……ふにゃっ!?(おもったよりも大きくなったそれだが、射精まで間がないと感じて。さらに勢い良く擦り付けるものの。ぶつけられるとうっかり、腰を引いてしまい) (2017/9/18 14:11:09) |
龍ノ助 | > | そ、そこじゃっ!(紺那が腰を引いた瞬間、勢い良く身体をひねってのすくい投げを仕掛け、土俵外に転がしてやろうとする)ふ、んんっ!! (2017/9/18 14:11:47) |
紺那 | > | あっ、やめっ……くぅううう!!(あとひと押しというところまで追い詰めていた油断のせいもあってか、腰を引くとそのまま、あっけなく転がって)ふぇ…… (2017/9/18 14:13:48) |
龍ノ助 | > | っ、はぁ、はぁ……ど、どうじゃ、んっ……はぁっ……(紺那を見下ろしつつも、その褌の前袋ははちきれんばかり。勝った後に暴発というのも恥ずかしいので我慢はしているが) (2017/9/18 14:14:39) |
紺那 | > | うっ、くっ、ひ、卑怯じゃっ……!!(あまり格好良くはないが、それでも物言いをつけるように。だが、何が卑怯なのか、言えないくらいにはっきりと投げ飛ばされて負けてしまっていて) (2017/9/18 14:16:28) |
龍ノ助 | > | 何が卑怯じゃ、先に仕掛けて来たのはおぬしの方じゃろうっ(物言いを付けてきた紺那に堂々と言い返す)完全に、わしの勝ちじゃっ! (2017/9/18 14:18:20) |
紺那 | > | ムッ、ふん、まあ、良かろう、童子の戯れに付き合ってやっただけじゃ、この程度でムキになるまでもないわ(明らかに、悔しそうな様子を隠そうともせず。強がる様子で立ち上がって) (2017/9/18 14:19:36) |
龍ノ助 | > | 負けておいて言い訳とは……ふん、見苦しい事じゃなっ!(苦労してギリギリで勝った事もあり、その勝利に対して文句を言われるとムキになって)強がろうと、わしがおぬしに勝ったのは確かであろうっ (2017/9/18 14:20:56) |
紺那 | > | ほぅ……(言い返されると、露骨に表情を引きつらせ。紺那からしてみれば、押し付けるまでは禁じ手ではなくても、ぶつけてくるなどやり過ぎ、という、身勝手とも言える解釈もあって)良かろう、そこまで言うのなら……取り直しじゃ、ワシに負けるのを恐れぬのなら、じゃが……次は、本気じゃぞ? (2017/9/18 14:23:31) |
龍ノ助 | > | ふんっ……そのようなものに付き合ってやる義理はないが、まあ、良かろう(一度勝った以上次は負けるものかと言う自信と、引いて臆病と言われたくないと言う、後に引けない思いから、紺那の言い様に応じて土俵中央に戻る) (2017/9/18 14:26:25) |
紺那 | > | まあ、この場でと言うのはちと都合が悪いが……間を置いて、自慰でもされて腑抜けられたのを負けた言い訳にされても堪らぬ(土俵中央に仁王立ちとなると、はねた髪の毛のあたりに獣の耳が飛び出し、尻のあたりから、太い尻尾が生えて) (2017/9/18 14:30:02) |
龍ノ助 | > | なっ!?(急に獣の耳、そして尻尾を生やした紺那の姿に驚いて)な、おぬし、物の怪の類であったか!? (2017/9/18 14:31:16) |
紺那 | > | ん、そうじゃが、なんじゃ……もう臆してしもうたのか? くふふ……♪(周りに広がる戸惑いに、気を良くして龍ノ助の顔を。男根を覗き込みつつ。その場で乳房をこの場の誰よりも大きく。たわわに実らせて見せ)ふむ、このくらいか、なぁに、卑怯とは云わぬじゃろう? お主も、やってみせたことではないか、のう……大きくするくらいで物言いがつくなら、ワシと相撲を取る雄共は皆、土俵に上る前から負けておるわ! (2017/9/18 14:34:42) |
龍ノ助 | > | な……そ、それとこれとは、話が、ちが……(乳房が大きくなるのに合わせて、反応する男根。相撲からしばらく時間が立ち、口喧嘩も重ねているうちに少し収まり気味だった男根が、一瞬で暴発寸前まで元通りになる。これほどたわわに実った乳房は、百姓はもちろん城の女官やら他国の姫やらにも見たことがなく)ふ、ふん、そんな、釣り合いも取れぬ乳などに欲情する、ものかっ(胸以外は変わっていないようだからと視線を外して) (2017/9/18 14:38:11) |
紺那 | > | 分かっておらぬのう、いや、それともお主、年増に欲情する口か?(それなら、幼い見た目の紺那ではあと一歩に至らなかったのも納得だと。当然、見た目からして年齢を変えることも可能ではあるが)まあ、良い、自制もできぬ猿相手に相撲を取る趣味もない、お主は、このまま絞り尽くして、這いつくばらせてくれようぞ (2017/9/18 14:41:14) |
龍ノ助 | > | そ、そうではないわっ(紺那の言葉にかっと赤くなって。胸を見ないように蹲踞する)ふんっ、這い蹲るのはおぬしの方であろうっ (2017/9/18 14:42:06) |
紺那 | > | 何じゃ………ほうほう、良いぞ、ならば、ワシを倒せたなら、その時は……お主の望みをなんでも聞いてやろう、勿論、望む姿で相手をしてやっても良いぞ(蹲踞すると、派手に揺れる乳房を見せつけて。幼い体には、たしかに不釣り合いな巨大さだが、その分目立っていて。構えただけで土俵に突きそうになっていて) (2017/9/18 14:44:46) |
龍ノ助 | > | ふんっ……その言葉、二言は、ないなっ(紺那の言葉にごくりと唾を飲み込むも、それを振り払うように首を振り)見合って、見合ってっ…… (2017/9/18 14:45:51) |
紺那 | > | うむ、じゃが、あまりに道理に外れた要求はだめじゃぞ、まあ、勝てればじゃが……はっけよ~い、のこったじゃっ!!(そこまで食いついてこられると、本来の姿が幼い小狐である紺那としては面白くないのか。少し強い口調で。飛び出すと、胸をぶつけるようなぶちかましを仕掛けて) (2017/9/18 14:48:32) |
龍ノ助 | > | のこったっ!(その巨大な胸と真っ向から相手をするのは、相撲とは別の意味で分が悪いと見て、上から思いっきり叩きこむように手を叩きつけようとする) (2017/9/18 14:49:30) |
紺那 | > | ふふんっ、くふふ、かかりおったのうっ♪(叩き落されて体が倒れ込みそうになると。胸から、龍ノ助の男根に飛び込み、巨大な塊で挟み込んでしまおうとする) (2017/9/18 14:51:07) |
龍ノ助 | > | なっ……はぅぅぅっっ!?(褌越しとはいえ男根を柔らかく巨大な塊で捉えられると声を上げる)ひゃ、うっ、やめ、ぇっ、ああっ!? (2017/9/18 14:51:54) |
紺那 | > | 中々立派な魔羅じゃが、ほれ、ワシにかかれば、子供同然じゃっ!!(胸を両手で掴んで、挟み込んだ男根を、右へ左へ揺さぶりをかける。扱いて搾り取ろうとする動きだけでなく、そのまま持ち上げてしまおうかとする力は、本性を表して更に強まって) (2017/9/18 14:53:43) |
龍ノ助 | > | おぅっ、おっ、ああっ……ふひぃっ、こ、このようなのは、相撲、ではっ、ああっ!?(身体を大きく仰け反らせて悶え、腰が浮いてしまって)ふぁ、ああっ!? (2017/9/18 14:54:56) |
紺那 | > | んっ、そうじゃのう、くふふ………ほぉれっ!!(肉棒を挟み込んだまま、豪快に扱き上げて放り投げる、特殊過ぎる合掌捻り。腰が浮いたところに容赦なく、叩き込んでしまおうと) (2017/9/18 14:57:34) |
龍ノ助 | > | はひぃぃぃぃっ!(ひとたまりもなく、射精させられながら土俵に背中から転がされる。紺那の乳房の前に、まるで相撲にならない完敗) (2017/9/18 14:58:38) |
紺那 | > | 元気が良いではないか、ん?(馬鹿にした相手に、相撲すら取ってもらえずに転がされた気分はどうだと。乳房を見せつけながら顔を覗き込んで。さっきのお返しが済み、上機嫌)しかし、これほどまでに、大きいのが良いとは……まったく、助平じゃのう (2017/9/18 15:02:07) |
龍ノ助 | > | う、くぅ、うぅぅっ……ひ、卑怯な……物の怪めっ……(こんな、相撲とも呼べない勝負で完敗させられた悔しさに紺那を睨むが、見せつけられると目を逸らしてしまう) (2017/9/18 15:03:06) |
紺那 | > | じゃから、言ったじゃろう……大きくするだけで卑怯というのなら、お主の、それはなんなのじゃ?(褌越しに、射精したばかりの男根を刺激するように撫でて。胸を、顔に押し付けてからかおうと)いや、しかし残念じゃったのう、これに耐えて、ワシを倒せば、お主好みの年増の姿のワシが相手をしてやれたものを……狐の変化はすごいぞ、傾国の美貌に、そこらの雌共では相手にならぬ体じゃからのう、くふふっ♪ (2017/9/18 15:07:09) |
龍ノ助 | > | ふあ、むぅっ……はぁ……べ、別に年増……否、大人が良いとは言うてはおらぬわっ……ふぁ、うっ……(紺那の言葉に言い返しつつも、胸を押し付けられ、男根を撫でられれば力が抜けて)ふぁ、くぅぅっ……え、ええい……そのような……ふぁ、あぅっ……! (2017/9/18 15:08:27) |
紺那 | > | ほほ、照れるでないわ、お主くらいの童子であれば、母に甘えたい気持ちがあって当然じゃ……ふむ、このくらいかのう……(愛撫を続けたまま、体を变化させて。胸に合わせて大人びた、大人の女性と言った姿に。最初からこの姿なら、物の怪というよりも神の使いのお狐様で通じたかもしれない神々しい姿だが。子供っぽいイタズラ顔と、淫靡な手つきが台無しではあって) (2017/9/18 15:10:45) |
龍ノ助 | > | んっ……はぅっ……(ごくりと唾を呑み込み、その大人びた姿と、それに似合わぬ悪戯っぽい顔や淫靡な手つきに、ますます男根を張り詰めさせてしまう)く、くぅぅっ……! (2017/9/18 15:11:58) |
紺那 | > | 惚れ、強がらず、懇願してみい、さすれば、ワシがもう一番、相手をしてやっても良いぞ?(体が大きくなった分、上から見下ろしつつ。このままためらっていたら、絞り尽くして相撲どころではなくしてやろうと。手つきを激しくし始めて) (2017/9/18 15:13:26) |
龍ノ助 | > | ひぅ、あっ……やめ……くひぃっ……わ、わしと相撲をっ……取って、くれ、ぇっ……(紺那に無理やり言わされるように、相撲を懇願させられてしまう)んっ、くぅっ、はぁぅ、やめ……ぇっ…… (2017/9/18 15:14:25) |
紺那 | > | はい、よく言えたのう♪(良い子良い子と頭をなでてから、手を離して起き上がる。いつもと違う目線や、重たい体を確かめるように体を動かすと、土俵中央で蹲踞して)ふむ、じゃが……さっきのワシにても足も出なかった小僧が、果たして相撲になるやのう? (2017/9/18 15:16:05) |
龍ノ助 | > | う、くぅぅうっっ……(子供扱いに屈辱を覚えながら身体を起こす。紺那の身と色気に顔を真っ赤にしながら)ふ、ふんっ……先の相撲は、少々、意表をつかれただけに過ぎぬっ (2017/9/18 15:17:20) |
紺那 | > | くふふ、強がる姿も、こうなってしまっては愛いだけじゃが……ならば、見せてみるが良いぞ(これで、1本ずつ取っての最後だからと、余裕ぶってはいても勝つつもりで構えて) (2017/9/18 15:18:34) |
龍ノ助 | > | ふんっ、いくぞっ……!(紺那を睨みつけながら、グッと仕切って)見合って、見合って……はっけ、よいっ……のこったっ!(低い姿勢で、肩からのぶちかまし。顔は直視出来ていないが、身体はしっかりと全力でぶつかっていって) (2017/9/18 15:19:26) |
紺那 | > | 惚れ、相手を見ぬと、危険じゃ、ぞっ!!(高い慎重と大きな乳房。ぶちかましの際に余所見をする龍ノ助目掛けて乳房を揺さぶり、顔を痛打するようぶつけてしまおうと) (2017/9/18 15:20:55) |
龍ノ助 | > | むぐぅっ!(強烈な痛打を顔面に受け、ふらつきながら後ろに下がって身体を逸らしてしまう) (2017/9/18 15:25:28) |
紺那 | > | ほほっ、さっきはよくも、やってくれたのう……中々刺激的じゃったが……ほぉれ!(ふらついたところにつっぱり。男相手でも、乳首を狙ってすり潰すように刺激してしまおうと) (2017/9/18 15:26:58) |
龍ノ助 | > | あんんっ!?(乳首への刺激に声を漏らしてさらに下がる)ふぁ、くっ……や、やめよっ、やめ……んんぁっ……そこ、はっ…… (2017/9/18 15:29:07) |
紺那 | > | 見た目通り、愛い声で鳴くではないか、ほれ、もっと、じゃっ!!(下がった達之助の乳首を絞り上げるように。男の胸だが、掌で包み込んで、周りの脂肪を無理やり集めて掴んでしまおうと) (2017/9/18 15:30:33) |
龍ノ助 | > | ふぁ、やぁっ……ひ、わ、わしは、男っ、あっ、ああっ!(紺那に、まるで女にされるように胸を無理やり掴まれると声を上げ、女顔ゆえに本当に女であるかのような顔で喘いでしまう) (2017/9/18 15:34:06) |
紺那 | > | ふむ、ワシよりもあるではないか……生意気、じゃっ!(無理矢理作った胸を、強引に持ち上げながら吊り上げて。腰を浮かさせようと。体格の分だけ力が増しているが、それ以上に慎重で上回った分、攻め方も変わって) (2017/9/18 15:36:19) |
龍ノ助 | > | ふぁ、あっ、やっ……やめ、ひぅっ……や、やめよっ、ああっ!(喘ぎ悶えながら紺那の胸に張り手を打って、なんとか持ち上げられまいと抵抗sるう) (2017/9/18 15:38:21) |
紺那 | > | んぉっ、まったく、大人しゅうすれば、さっきの続きもやぶさかではなかったのじゃが……(龍ノ助の弾痕を、挟み込もうと近づけていた乳房が離れて。不発に終わると残念そうにしつつ。改めて大きさを見せつけながら体を寄せて) (2017/9/18 15:40:10) |
龍ノ助 | > | うぅっ、はぁ、わ、わしは負けは、せぬっ!(近づいてきた紺那の胸に圧倒されそうになるが、褌を咄嗟に掴んで素早い下手投げを狙う) (2017/9/18 15:41:36) |
紺那 | > | おっ、何じゃ、それで、投げておるつもりか?(素早い投げに咄嗟に、腰を落とすものの。体格の差を活かして。そうでなくても、同じくらいの体格でも好勝負だった力の差。人目をはばかって力を抑える必要のない今では、この程度の工夫もない投げなどいまさら通じないと) (2017/9/18 15:43:20) |
龍ノ助 | > | ふぁ、あっ……くぅっ……な、ならっ……こうじゃっ!(投げを堪えられると、腰を落とした紺那に対して素早く動きに、後ろに回り込もうとする) (2017/9/18 15:44:49) |
紺那 | > | あっ……ほう、女をまともに見れぬだけでなく、後ろから襲うか……なんとも、呆れた雄じゃのう♪(大きく重たい体と、自分の乳房が死角となったことで、素早い動きに回り込みを許すが。尻尾が目立つとは言え、安産型の巨尻と、尻尾が生えたことで際どく締め込まれ、低い位置で締められた褌からは尻穴まで半分見えていて) (2017/9/18 15:47:28) |
龍ノ助 | > | う……(ごくっと唾を飲み込み、その巨尻を見るだけで男根は硬く反り立って。吸い寄せられるように押し付けてしまう) (2017/9/18 15:48:55) |
紺那 | > | んっ、やはり、雄は雄じゃな、じゃが、そっちは違うぞ……くふふ、まさか、女の使い方も知らぬわけでもあるまい?(からかいながら、お尻を擦り付けて。ひるませて、体勢を戻そうと。ここまで滾らせた雄が狙うことなど、種族を問わず一つしか無いと。褌を締め込んだ割れ目をかばうように、お尻を押し付けて) (2017/9/18 15:50:57) |
龍ノ助 | > | ふあ、はぁっ、うぅっ、はぅっ……あんっ……そ、それはっ、ふぁ、くぅぅうっっ!(尻ズリに声を上げ、さらに激しく腰を振って擦り付けてしまう)はぁ、んっ、くぅっ、うっ!(さらに胸も掴んでしまおうと、すっかり紺那の身体に溺れ (2017/9/18 15:53:39) |
紺那 | > | んっ、くっ、まったく、とんだ助平なガキよのう、んっ、相撲にならぬではないか……(胸まで捕まれ、反転するのは無理でも、巨尻に挟み込んだ男根を刷り上げて、それだけで搾り取ってやろうと。それだけ深い割れ目で) (2017/9/18 15:56:34) |
龍ノ助 | > | ふぁ、くぅぅっ……はぁ、はぁっ……お、おぬしの……はぁ、か、身体が……あっ、うっ、んんっ……はああっ!(巨尻の割れ目に、精を迸らせてしまい、しがみつくような格好に) (2017/9/18 15:59:01) |
紺那 | > | なんじゃ、ワシのせいにするとは、男らしくない、ほれ、もっと、しゃきっとせぬかっ!(出されながらも、龍ノ助を叱咤するように尻尾を動かして。尻を叩く。見た目以上に器用に扱えるが、流石に龍ノ助をそれを使って引き剥がす、などという気はない様子で) (2017/9/18 16:00:46) |
龍ノ助 | > | はひっ、あっ……はぅっ、ああっ!?(尻を叩かれると自然と腰を振ってしまい)はんっ……あぅっ、はぁっ、やめ……くぅぅっ!(恥ずかしさに赤くなりながらも、腰が止まらず、男根も滾るばかり) (2017/9/18 16:03:56) |
紺那 | > | んっ、ふふ、くふふ、惚れ、はて沼で、まだ出せるであろう?(龍ノ助に犯されるような体勢だが、尻ズリまでしか許さぬ焦らしで。しがみつかれ、掴まれた乳房を熱くさせながらも、少しずつ後ろに下がって土俵際へと追い詰めようと) (2017/9/18 16:05:00) |
龍ノ助 | > | ふぁ、あああっ……はぁ、はぁ、だ、だめっ……はぅっ……はぅんっ、だめ、ぇ……(ぎゅうっとしがみついたまま、自然と言葉も、大人びたものから年相応の可愛らしいものへと変わってしまい、どんどん追い詰められながら、さらに射精)ふひんっ……ひんっ!! (2017/9/18 16:07:04) |
紺那 | > | ほれ、後が……くふふ、特別、じゃぞ?(龍ノ助の尻を突き出し、前に体を倒すと。挿入しやすい体位に。入れてしまえばもう、踏ん張ることすら許さないとばかりの、魔性の穴を見せつけて) (2017/9/18 16:08:43) |
紺那 | > | 【の、じゃなくて、龍ノ助に、じゃな、意味がわからぬことを書いてしもうた】 (2017/9/18 16:10:19) |
龍ノ助 | > | ふぁ、あああ……!(完全に誘惑に陥落し、誘われるがままに、その穴めがけて男根を突き入れていってしまう) (2017/9/18 16:11:02) |
紺那 | > | おっ、ふぅ、小童のくせに、随分、くふふ、じゃが……!(入れられると、軽くではあるが、高まってしまい。愛液を溢れさせて滑りを良くしながら、巨尻を揺らし、迫力も十分に寄りを仕掛けて) (2017/9/18 16:12:11) |
龍ノ助 | > | はああっ……はぁ、ひっ、んっ……くぅぅぅっ!(寄りを踏ん張りながら、さらに激しい腰振り。魔性の穴の快楽に高められ、どんどん硬く大きくさせられる男根を突き出していく。限界を超えて勃起させられ、痛いほどに張り詰めながらも快感に溺れてしまい) (2017/9/18 16:15:10) |
紺那 | > | んっ、まったく、なんと……はぁっ、くぅぅ!(腰を振り、後少しというところまで寄りながら。見た目は大人の女性だが、中身は小狐のまま。だからというわけではないが、見た目の割にきつい雌穴を一杯に広げられると、腰の動きも徐々に弱まって、慌てて、押し出そうと尻を突き出して) (2017/9/18 16:16:45) |
龍ノ助 | > | くあっ……はぁ、はぁっ、くぅぅっ……きつ……あ、きもち、いいっ、あぅっ、ふひぃっっ!(紺那に押し出されてはこの快感が終わってしまうと思うと、必死に後ろから突き上げ、さらに胸も強く握り、押し出されまいとして) (2017/9/18 16:19:30) |
紺那 | > | んっ、くぅ、ほれ、出しても、良いのじゃぞ、大人しゅう……んんっ!!(乳房を握られ、しがみつかれると、後ひと押しが出来ずに固まって。突き上げを、締め付けて抵抗して) (2017/9/18 16:23:17) |
龍ノ助 | > | ふあ、はぁ、はぁ、あっ……んっ、くっ……ああああああああっ!(紺那の言葉に誘われるように、大量の精を思い切り吐き出していく。今まで、出したことのないほどの量)んふぅぅぉぉぉぉっ! (2017/9/18 16:25:03) |
紺那 | > | おっ、く、くふっ、こんなに、はぁっ、うっ……(置くまで注がれる激しい射精に、尻を震わせて。出されたことによる絶頂を、できるだけ龍ノ助に悟らせないようにこっそりとだが。しっかりと感じて) (2017/9/18 16:26:36) |
龍ノ助 | > | ふあっ、ああっ、はぁ、はぁ、くはぁ、あああ……(はじめての大量射精に腰が抜けたように感じ、紺那にしがみついて体重を浴びせる、と言うか立っていられないだけだが) (2017/9/18 16:30:18) |
紺那 | > | はぁ、なかなか、やるではないか、んっ……くぅ!(絶ty用に足を震わせて、体重をかけられると前に崩れそうに。流石に踏ん張るものの、少し力を入れるだけでもお腹の中を意識してしまうくらいに満たされて) (2017/9/18 16:32:12) |
龍ノ助 | > | ふあ、はぁ、はぁ……はぁ……きもち……いい……か、らぁ……(足腰に力は入らないが、上半身はなんとか動く。その大きな胸を、根本から捏ねるように手を動かして) (2017/9/18 16:34:09) |
紺那 | > | はっ、あぅんっ、くぅ、まったく、どこまで、助平な……あっ!(胸を掴まれて引っ張られると、それが後押しとなって。重たい乳房のせいで体制を崩し、体が傾いて) (2017/9/18 16:36:00) |
龍ノ助 | > | あっ……んっ、くっ……はぁ、あっ!?(紺那が体勢を崩すと、何か良く分からないけどチャンスだと気づき、そのまま送り倒してしまおうとさらに胸を引っ張る) (2017/9/18 16:39:24) |
紺那 | > | あぁっ、や、やめよっ、くぅっ!?(いつもの体よりも腰が高く、重心が高い分だけ立て直すのも一苦労で。引っ張られると、土俵が近づいてきてしまい。胸から、倒れてしまって) (2017/9/18 16:42:45) |
龍ノ助 | > | ん、はぁっ……はぁ……どうっ……僕の……あっ、わしの、勝ち、じゃっ……(こんな形であれ、紺那を送り倒して勝つと、のしかかって挿れたまま) (2017/9/18 16:43:47) |
紺那 | > | う、嘘じゃ……こんな……(何故負けたかもわからない、それどころか、勝ったと確信してからの逆転に慌てて。だが、まだねじ込まれたままの膣は痺れてしまって、立ち上がるのも難儀する有様で) (2017/9/18 16:45:26) |
龍ノ助 | > | ふん、言い訳も出来ぬ、負け、じゃろうっ(紺那の上を取って覆いかぶさっているのだから、と……言いつつも、明らかに内容では自分が圧倒されていたのは事実なので、やや決まりが悪く。ごまかすように、腰を振って叩きつける) (2017/9/18 16:48:09) |
紺那 | > | んぎぃいいいっ、あ、やめ、よ……(叩きつけられると尻を震わせて。今の見た目は大人びた女性だが、やはり中身は小狐で。主導権を奪われ、荒々しくされると怯えてしまって) (2017/9/18 16:49:20) |
龍ノ助 | > | んっ……ふ……どうした……?(そんな怯えた様子に興奮を煽られ、男根が膣の中でまた大きくなっていき)勝てば、わしの好きにするのでは、なかったのか……?(耳元でささやき、ふっ、と獣耳に息をふきかける) (2017/9/18 16:52:40) |
紺那 | > | くっ、そ、それは……さっきの話、じゃろうが、それは、ワシが勝ったではないか……(その勝者として、少し弄んでからかってやろうと挑んだ勝負で、まさかの敗北。という結果には、目も当てられないが) (2017/9/18 16:54:41) |
龍ノ助 | > | それは、そうじゃが……(相撲の内容も、胸を張れた勝ちではない。それならば、と男根を引き抜き)……ならば。もう一番取ってみるか?(先程はガクガクだった足腰も、興奮のせいもあってか大分力を取り戻している。何より、こんな形とはいえ勝った事で勢いがついていて) (2017/9/18 16:59:02) |
紺那 | > | うっ、そ、それ、は……(弱気は見せたくないものの、目をそらしてしまい。今度は紺那の方が、腰を震わせ、足腰勃たない有様。流石に今相撲を取って勝てるかというと、不安のほうが大きく) (2017/9/18 17:00:29) |
龍ノ助 | > | ふふん、あんなに強気であったのに、可愛いのう……(紺那のそんな有様に興奮をさらに煽られて、さらにムクムクと男根を大きく。膣をゆっくりとかき回すように) (2017/9/18 17:02:12) |
紺那 | > | あっ、そんな、卑劣なっ、やめっ!?(動かれると腰をはねさせて。必至で耐えようと。これ以上は变化も維持していられず、少しずつ体が縮み始めて) (2017/9/18 17:03:14) |
龍ノ助 | > | 何が卑劣なのじゃ……先に仕掛けて来たのはおぬしであろう、ん?(徐々に縮んてきた紺那の奥を突きながら)許してほしいか? (2017/9/18 17:06:54) |
紺那 | > | うっ、や、やじゃぁっ、誰が、許しなどっ、くぅ、や、抜けっ、ぅううう!!(体が小さくなればその分だけ締め付けもきつくなり、注がれたものの量は変わらないのでお腹を満たして。嫌がって首を振り) (2017/9/18 17:08:25) |
龍ノ助 | > | は、んっ、はぁっ、じゃが……おぬしのここは、締め付けて、き、てぇっ……(紺那の締め付けがキツくなると、龍ノ助も余裕を持っていられず、自然と腰が激しく動いてしまう)んんんんんっ!!! (2017/9/18 17:10:19) |
紺那 | > | うぅっ、や、やめよっ、もう、だめじゃ、やっ、果ててしまう、からぁっ!?(泣きじゃくって、元の狐と変わらぬ小柄さまで縮むと、もう無理だと懇願してしまう) (2017/9/18 17:11:25) |
龍ノ助 | > | そ、そう……言われる……と、くっ……んんっ……(紺那が泣きじゃくる姿を見ると、なんとか腰を止めて。流石に泣く少女を犯すのは罪悪感もあり、ゆっくりと引き抜いていく)く、ぅっ……はぁっ……(暴発寸前で悶々とした様子で身を捩り) (2017/9/18 17:14:40) |
紺那 | > | うぐぅう……ふんっ!!(その様子に、変がが少し残った胸を差し出しつつも顔を背けて)度、どうしてもと言うなら、これで抜いてやっても良いぞ……じゃが、それで、後腐れなしじゃからな、ワシに無理やり……した愚か者には、これでも情けをかけすぎておるくらいじゃから、忘れるでないぞ! (2017/9/18 17:16:54) |
龍ノ助 | > | ん……はぁ……はぁ、く……何を……止めてやった、礼ぐらい、言わぬかっ……(言いつつも、腰を突き出して。胸を見せつけられると、暴発寸前のそれでは我慢出来るものではない。一度紺那に限界以上まで勃たされたせいか、龍ノ助自身も見た事がないほどに勃起していて) (2017/9/18 17:21:38) |
紺那 | > | ……つーん、じゃ……それよりも、はようせんで良いのか?(胸に、男根を触れさせながらも。ここで下手に譲歩しては何をされるかもわからないと、少し焦らしにかかって) (2017/9/18 17:22:50) |
龍ノ助 | > | はふっ……んっ、わしが……やって良いのじゃ、なっ!(焦らされるように刺激されると、紺那の頭を抑えて胸の谷間にねじ込もうとする) (2017/9/18 17:25:24) |
紺那 | > | んんっ、やはり、がっつきすぎじゃな、所詮は小童じゃのう、くふ♪(無理やりだったが、強気を装って。早く出させて終わらせてしまおうと。小刻みに乳房を揺さぶり、唾液を垂らして滑りを良くして。そこらの村娘や、大名の抱える奥の者ですら、人間には到底不可能な技術を駆使しようと) (2017/9/18 17:27:30) |
龍ノ助 | > | ふぁ、はああっ……ふぅっ、あっ、これ、はっ、くふぅっ……!(紺那の技術にあっという間に昂り、声を上げ、すぐに出してしまいそうに)くっ、はぁ、あっ……んっ……ふ、ふん、おぬし、も、まあまあ、ひぅっ……(勝者として強がろうとするが、腰が抜けそうな快感におぼれてしまい) (2017/9/18 17:31:09) |
紺那 | > | ……もうちっと、堪え性を身に着けてから、出直してまいれ、ふんじゃっ!(激しく擦り上げてから、先端に口をつけて。まるで蛇の舌のように細くした舌で先端をこじ開け、中身を吸い取ろうと) (2017/9/18 17:32:22) |
龍ノ助 | > | んぉぉぉおぉっっ!(紺那の中に大量の精を、思いっきり叩きつけるように吐き出していく) (2017/9/18 17:33:04) |
紺那 | > | んっぶっ、んんっ、くっ、んぐぅうう!(頬をいっぱいに膨らませてしまいながらも、それを、漏らすものかと飲み込んで。飲み下しながら、最後にひとこすり) (2017/9/18 17:34:08) |
龍ノ助 | > | んふぁぁっ!(最後の追い打ちに、ひときわ濃く多い精を吐き出した後、完全に萎える) (2017/9/18 17:36:06) |
紺那 | > | ふん、満足したかのう?(聞くまでもないだろうがと、顔にかけられた精を拭き取りもしないまま、逃げるように立ち上がって) (2017/9/18 17:36:52) |
龍ノ助 | > | うぅ……はぁ、はぁ……ふん……だが、わしが勝った事に代わりはないわ……(紺那を見上げて勝ち誇るが、立ち上がれない) (2017/9/18 17:40:39) |
紺那 | > | ………覚えておれよ、すぐに、そのような事、言えなくしてくれるわ! ふん、それまでに、早漏と年増趣味は改めておくことじゃな!(勝ち誇られると、食って掛かりたいが。流石に逃げるだけの力しか残っておらず。白い狐に姿を変えて、見物人たちの間をすり抜けるように走り去って) (2017/9/18 17:42:29) |
龍ノ助 | > | ふんっ、次はわしが完勝じゃ、覚悟しておれっ!(紺那を睨みつけながら、それを見送って。しばらくしてようやく、身体を起こすと、生まれたての子鹿のようにプルプル足を震わせながら、なんとか土俵を降りていく) (2017/9/18 17:44:27) |
紺那 | > | 【では、こんなところで?】 (2017/9/18 17:44:49) |
龍ノ助 | > | 【ですね、ありがとうございました】 (2017/9/18 17:45:27) |
紺那 | > | 【ありがとうございました】 (2017/9/18 17:45:49) |
龍ノ助 | > | 【激しい相撲の割に子供の意地っ張りみたいな感じにw】 (2017/9/18 17:46:29) |
紺那 | > | 【相撲ですらなかったですね、途中から】 (2017/9/18 17:46:43) |
龍ノ助 | > | 【ですね、子供の喧嘩でしたw】 (2017/9/18 17:49:34) |
紺那 | > | 【あそこまでの年増趣味だとわかっていれば、变化するんじゃなかったと、後悔しているでしょうね】 (2017/9/18 17:50:43) |
龍ノ助 | > | 【年増趣味のつもりはないんですけどw】 (2017/9/18 17:50:57) |
紺那 | > | 【やる気が違ってましたし。最初からエッチな事狙われてた気がします】 (2017/9/18 17:51:33) |
龍ノ助 | > | 【だって誘惑して来るしw 子供より大人の身体に興奮してしまうのも仕方のない事です】 (2017/9/18 17:52:19) |
紺那 | > | 【子供の時は完全にロリですからねw】 (2017/9/18 17:54:20) |
龍ノ助 | > | 【股間がやたら色っぽかったですが、ロリですねw】 (2017/9/18 17:55:05) |
紺那 | > | 【実年齢は流石に違うのでしょうが】 (2017/9/18 17:55:33) |
龍ノ助 | > | 【次はどうなってしまうんでしょう、お互いに】 (2017/9/18 17:57:32) |
紺那 | > | 【さて、変化に磨きをかけるか。実力の方を鍛えるのか、どうなるでしょう】 (2017/9/18 17:58:05) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、紺那さんが自動退室しました。 (2017/9/18 17:59:09) |
龍ノ助 | > | 【おお、もうそんなに……龍ノ助は一応相撲を鍛える筈ですが、性の方はどうなるのか】 (2017/9/18 17:59:36) |
おしらせ | > | 紺那さんが入室しました♪ (2017/9/18 18:00:10) |
紺那 | > | 【ロリコンになれと、あれはプロポーズ的な何かだったのでしょうかw】 (2017/9/18 18:00:35) |
龍ノ助 | > | 【そう考えると、酷いw】 (2017/9/18 18:00:47) |
紺那 | > | 【では。いい加減に時間も時間ですからこのあたりで】 (2017/9/18 18:01:03) |
龍ノ助 | > | 【はい、ありがとうございました。また機会がありましたら】 (2017/9/18 18:02:50) |
紺那 | > | 【こちらこそ。では、お疲れ様でした】 (2017/9/18 18:03:09) |
おしらせ | > | 紺那さんが退室しました。 (2017/9/18 18:03:13) |
おしらせ | > | 龍ノ助さんが退室しました。 (2017/9/18 18:03:24) |
おしらせ | > | 紺那さんが入室しました♪ (2017/9/24 22:21:58) |
紺那 | > | 【のじゃロリお狐さま。いたずら好きで、人間相手に相撲を仕掛けたり。妖怪同士のバケ比べによる相撲なども】 (2017/9/24 22:23:44) |
おしらせ | > | 龍ノ助さんが入室しました♪ (2017/9/24 22:26:17) |
龍ノ助 | > | 【こんばんは。先日はありがとうございました~】 (2017/9/24 22:26:32) |
紺那 | > | 【こんばんは】 (2017/9/24 22:27:48) |
龍ノ助 | > | 【よろしければまたいかがでしょう?】 (2017/9/24 22:28:15) |
紺那 | > | 【はい、お願いします】 (2017/9/24 22:28:47) |
龍ノ助 | > | 【今日はどんな感じでいきましょうか~】 (2017/9/24 22:29:15) |
紺那 | > | 【そうですね~。前回、いや~な負け方しちゃいましたからねw】 (2017/9/24 22:29:49) |
龍ノ助 | > | 【搾り取られながら勝ちましたねw】 (2017/9/24 22:31:09) |
紺那 | > | 【オンナ磨きをするのか、变化を磨くのか、それとも意外と相撲を特訓するのかw】 (2017/9/24 22:32:01) |
龍ノ助 | > | 【龍ノ助もどうしているのやらですw】 (2017/9/24 22:32:39) |
紺那 | > | 【衆人環視の中、ロリ狐に種付けしました】 (2017/9/24 22:35:27) |
龍ノ助 | > | 【そういう言い方をすると酷いですねw】 (2017/9/24 22:36:22) |
紺那 | > | 【年増趣味と言う性癖をばらされた?】 (2017/9/24 22:36:59) |
龍ノ助 | > | 【別に年増趣味じゃないのにw】 (2017/9/24 22:37:38) |
紺那 | > | 【ロリに欲情するよりは健全ですからねw】 (2017/9/24 22:37:56) |
龍ノ助 | > | 【そうですw】 (2017/9/24 22:38:03) |
紺那 | > | 【そんなわけで、修行に励んでいるのではないかと】 (2017/9/24 22:38:33) |
龍ノ助 | > | 【龍ノ助もまあ相撲の修行はしてるでしょうけど……性の方はどうするんだろうw】 (2017/9/24 22:39:05) |
紺那 | > | 【どうなんでしょうね。まず相手が人間ではない時点で】 (2017/9/24 22:41:00) |
龍ノ助 | > | 【ですよね、普通の人間相手では厳しいです。せいぜい隠れて自慰するぐらい?】 (2017/9/24 22:41:33) |
紺那 | > | 【そのくらいなら、狐の手管で】 (2017/9/24 22:42:52) |
龍ノ助 | > | 【じゃあその分相撲を鍛えてきます】 (2017/9/24 22:44:18) |
紺那 | > | 【小狐相手に大人気ないですね】 (2017/9/24 22:45:10) |
龍ノ助 | > | 【こっちだって子供ですw】 (2017/9/24 22:46:27) |
紺那 | > | 【狐の年齢なのでコッチはもっと幼いですよ、多分】 (2017/9/24 22:46:55) |
龍ノ助 | > | 【どうなんでしょうね、実際のところ】 (2017/9/24 22:47:51) |
紺那 | > | 【そうですね、とりあえず、再選が希望でしょうか?】 (2017/9/24 22:49:55) |
龍ノ助 | > | 【再戦でなくても良いですが、話の流れ的には再戦?】 (2017/9/24 22:50:50) |
紺那 | > | 【そうですね~、前回ガッツリ、何本かやっちゃったので。新しい变化のネタでも考えなければ】 (2017/9/24 22:52:09) |
龍ノ助 | > | 【再戦でなければどうなりますかね~】 (2017/9/24 22:52:54) |
紺那 | > | 【变化の修行でもするか、別の妖怪がちょっかいかけに行くかですかね】 (2017/9/24 22:54:30) |
龍ノ助 | > | 【そんな感じでも良いですね~、どうするか】 (2017/9/24 22:54:44) |
紺那 | > | 【再選なら、遠慮せず変化使ってなりふり構わず勝ちに行くくらいでしょうか】 (2017/9/24 22:55:26) |
龍ノ助 | > | 【恐ろしいですねw】 (2017/9/24 22:55:48) |
紺那 | > | 【負けたからには、そのくらいしないとです】 (2017/9/24 22:56:20) |
龍ノ助 | > | 【それでも良いですし……悩む所ですw】 (2017/9/24 22:57:01) |
紺那 | > | 【变化のお陰で、どんな姿にでも慣れちゃいますからね】 (2017/9/24 22:58:11) |
龍ノ助 | > | 【本気出したらとんでもない事になりそうですね】 (2017/9/24 22:58:44) |
紺那 | > | 【流石に、本気の变化でも限界はあるのかもしれませんが。限界を超えるために修行をw】 (2017/9/24 23:00:36) |
龍ノ助 | > | 【なるほどw】 (2017/9/24 23:01:06) |
紺那 | > | 【胸の大きさとか、体型とか、細かい部分の变化とか?】 (2017/9/24 23:01:29) |
龍ノ助 | > | 【修行するの場合は妖怪相手でしょうか。龍ノ助の場合も別の妖怪にちょっかいかけられるとか】 (2017/9/24 23:03:41) |
紺那 | > | 【ですよね。變化が得意な妖怪相手化、同族の狐相手か】 (2017/9/24 23:05:43) |
龍ノ助 | > | 【やっぱり狸ですかね?】 (2017/9/24 23:06:41) |
紺那 | > | 【それはそれで強そうですよね、相撲ならですけど】 (2017/9/24 23:07:45) |
龍ノ助 | > | 【ですね~】 (2017/9/24 23:08:26) |
紺那 | > | 【狐よりも、巨乳に变化するのはうまそうですw】 (2017/9/24 23:09:08) |
龍ノ助 | > | 【むっちりっぽいですよねw】 (2017/9/24 23:09:40) |
紺那 | > | 【狐はスレンダーなイメージですもんね。おかげで、美女の姿が多いです。一方の狸は、玉袋で空を飛ぶとか】 (2017/9/24 23:10:30) |
龍ノ助 | > | 【酷いイメージですが相撲なら強そうです】 (2017/9/24 23:11:17) |
紺那 | > | 【酷いイメージですよね、本当に。なんでこんなに差が】 (2017/9/24 23:12:31) |
龍ノ助 | > | 【性的にすごいショタ狸とかかもしれません】 (2017/9/24 23:14:23) |
紺那 | > | 【それはそれで恐ろしい】 (2017/9/24 23:16:19) |
龍ノ助 | > | 【それも強そうですね~】 (2017/9/24 23:18:52) |
紺那 | > | 【狸、シモネタがひどいですから】 (2017/9/24 23:19:16) |
龍ノ助 | > | 【酷いですね~w】 (2017/9/24 23:19:26) |
紺那 | > | 【それはそれで再起不能にされかねませんね】 (2017/9/24 23:20:11) |
龍ノ助 | > | 【どうしますかねぇ、龍ノ助と紺那の再戦か、狐狸対決か、龍ノ助対別の妖怪か……】 (2017/9/24 23:21:15) |
紺那 | > | 【雄狸の相手した後に、人間と、っていうのはかなり酷な気もしますよね】 (2017/9/24 23:21:51) |
龍ノ助 | > | 【それは、たしかにw】 (2017/9/24 23:22:25) |
紺那 | > | 【絶対ひどい目に合わされます。雌ダヌキ相手なら、變化を鍛える結果になるかも?】 (2017/9/24 23:22:52) |
龍ノ助 | > | 【じゃあオス狸でいきます?】 (2017/9/24 23:23:17) |
紺那 | > | 【じゃあ、なんですねw】 (2017/9/24 23:23:26) |
龍ノ助 | > | 【じゃあ、らしいですw】 (2017/9/24 23:23:50) |
紺那 | > | 【仲が悪そうなので、それでも負けられません】 (2017/9/24 23:24:25) |
龍ノ助 | > | 【他に決めとく事ありますかね~】 (2017/9/24 23:26:22) |
紺那 | > | 【これといっては?】 (2017/9/24 23:26:36) |
龍ノ助 | > | 【では入り直しますね~】 (2017/9/24 23:27:04) |
紺那 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/9/24 23:27:14) |
おしらせ | > | 龍ノ助さんが退室しました。 (2017/9/24 23:27:51) |
おしらせ | > | 三郎太さんが入室しました♪ (2017/9/24 23:28:50) |
三郎太 | > | 【改めましてー】 (2017/9/24 23:29:01) |
紺那 | > | 【改めまして】 (2017/9/24 23:29:08) |
三郎太 | > | 【どういう事になるやらですが、よろしくお願いします~】 (2017/9/24 23:30:09) |
紺那 | > | 【よろしくお願いします。どちらから始めますか?】 (2017/9/24 23:30:25) |
三郎太 | > | 【では、お願いしていいですか?】 (2017/9/24 23:31:35) |
紺那 | > | 【分かりました、適当なシチュを用意して始めますね】 (2017/9/24 23:32:09) |
紺那 | > | まったく、ワシは忙しいというのに……(人の寝静まった夜中、妖怪たちの集まりのような場所にやってきた紺那。人里に降りて、ちょっと相撲でからかってやろうと思った若者に敗北し、雪辱を誓って鍛えている最中だったが。同じく妖狐である母から、必ずこの集まりに顔をだすように厳命されて。打ち捨てられた寺の門をくぐると既に、同族や他の妖怪が多く集まり、土俵の上では妖怪同士、代表を出し合っての相撲の真っ最中。いつもと違うのは、その土俵に上がっているのは狐と狸。土俵の下で、相撲を取り終えたのも同じく狐狸妖怪だけの様子で) (2017/9/24 23:36:38) |
紺那 | > | 【狐と狸の、諍いがあって。相撲で決着させようという代表として選ばれた、みたいな】 (2017/9/24 23:37:15) |
三郎太 | > | ほう、狐の代表はおぬしかい。噂じゃ人間に負けたって聞いたがねぇ(その土俵に上がる、狸側の代表は、紺那と同じ年頃の少年……と言っても妖怪なので、実年齢はわかったものではないが。可愛らしい顔ながら、ニヤニヤと紺那を見下すような表情で笑っている)そんな狐に、この三郎太様の相手が務まるのかい? (2017/9/24 23:40:47) |
紺那 | > | ふん、ワシらを、田舎者の狸と一緒にするでないわ……ワシが本気を出せば、人間など相手にもならぬ……じゃから、加減をしてやったまでのことよ(半分は本当だが、半分は強がりで。だが、人間では対処できないような变化を使わなかった辺り、狐は狸と違ってプライドが高いんだと)しかし、ワシを代わりによこすとは、母上も困った人じゃ……もっとも、母上が出てこようものなら、この場の狸共は一匹残らず、骨と皮だけじゃろうしのう(土俵に上がりながら、一応のところは若い者だけ集められているのを見て。どうせ年寄り共のくだらない言い争い何かが発端なのだろうと。呆れながらも、相手が狸とあれば手を抜く道理もなく) (2017/9/24 23:45:16) |
三郎太 | > | ふん、言うじゃないか。まあ、うちも年寄り連中は引っ込んでるが……老いぼれの相撲なぞより、俺様の方が強いって所を見せてやるよ(自信満々に言って、ググッ、と蹲踞。小柄だが均整が取れ、良く鍛えられた身体を見せつけて。そして何より、狸の象徴とも言える、前袋の大きな膨らみ。褌からはみ出るほどの巨根巨玉を堂々と見せる) (2017/9/24 23:48:39) |
紺那 | > | 粗野じゃのう、これじゃから、狸相手は嫌なのじゃ(その、元の姿のままで蹲踞しながらも。ただの相撲であるはずもなく、化かし合いが当たり前の相撲。見せかけだけの大きさになど騙されるものかと) (2017/9/24 23:50:13) |
三郎太 | > | お高く止まった狐には取れない相撲ってもんを教えてやろうかねっ(グッ、と尻を持ち上げての仕切り。紺那をまっすぐに見据えて)そぉら、いくぞ、見合って、見合って…… (2017/9/24 23:53:06) |
紺那 | > | 小高区ではないぞ、お主なぞには、生涯手の届かぬ高嶺の花じゃからのう……はっけよーい、のこった!!(相手の巨根を意識しながらも、幼くして天才と言われる变化の達人の紺那。まずは、乳房を巨大化させてのぶちかましを仕掛け)ふん、食らうが良いわ!! (2017/9/24 23:55:10) |
三郎太 | > | そぉら、のこったぁっ!(対して三郎太は、その手のひらを巨大化させての大張り手。紺那の巨大化した乳を張り飛ばし、さらに握りつぶすような諸手突きを仕掛けていこうとする) (2017/9/24 23:57:00) |
紺那 | > | そういうところが、じゃっ!!(乳房を揺らし、体をひねって受け流そうとして。紺那だって、そういうずるい变化を使えば、人間になんて負けないという自信はあるが。美しくない变化はしたくないという矜持もあって) (2017/9/24 23:58:35) |
三郎太 | > | はん、このくらい、狐狸相撲なら当然の技だろっ!(受け流されるとすぐに腕を引き、そしてもう一度突っ張り。引く時は小さく、出す時は大きく。変化に頼るだけではなく、しっかりとその技を磨き上げた大張り手の連打を繰り出していく) (2017/9/25 00:02:34) |
紺那 | > | ふん、やはり、相容れぬのうっ!!(胸を突き出して、盾にしながら前進して。相撲で負けて以来、变化も相撲も鍛えているので、变化で大きくした胸は前よりも頑丈になって。懐に飛び込んで褌を掴んでしまおうと) (2017/9/25 00:04:18) |
三郎太 | > | ちっ……!(胸で大張り手を弾かれ、懐に潜り込まれると、すぐに手を小さくして褌を取りにいく。もろ差しを許さず四つに組み返そうと) (2017/9/25 00:06:22) |
紺那 | > | ほれ、どうした、随分と自慢げじゃったが……効かぬのう♪(乳房は、少し赤くなっていても、紺那の、人間のほうがまだきつかったと。組合ながら胸を押しつけて。組んだまま、相手の体を逆にへし曲げようと) (2017/9/25 00:07:50) |
三郎太 | > | ふん、言うじゃないか、だがね、俺様と組み合って……力で張り合おうなんざっ!(グッと力をこめると、筋肉が隆起し、その分力が増して、逆に紺那の褌をひきつけて反り返らせてやろうと。逞しく広い胸板が乳房を押し潰しにかかる) (2017/9/25 00:09:10) |
紺那 | > | おっ、なんじゃ、やはり、醜いのう、んんっ!!(腰を落として、体つきを少し大人に変えて抵抗するが。相手のアンバランスな見た目すら、気にしない变化には顔をしかめて。流石に、こうも变化した姿の力に差があると、褌の食い込みはひどいことに)んんっ、くふぅうう!! (2017/9/25 00:11:35) |
三郎太 | > | ふんっ、そうでもない、だろっ……!(急に筋肉を隆起させた分アンバランスにも見えるが、一応全身のバランスには気を使っていて、良く鍛えられた美少年といった風な姿でグイグイと褌を食い込ませる) (2017/9/25 00:13:10) |
紺那 | > | いいや、んんっ、少なくとも、ワシの好みでは無いぞ?(胸を、しっかり押し付けながら。化け比べの相撲なのは紺那も承知しているからと。いきなり、乳房を巨大に、素早く膨らませて、吊りを仕掛けてくる三郎太の体を胸に乗せて持ち上げてしまおうかと)ふ、もちっと可愛らしい方が、良いぞ! (2017/9/25 00:16:25) |
三郎太 | > | く、うぅっ……んっ、ふん、稚児趣味かいっ……!(持ち上げられそうになると、慌てて腰を落として踏ん張り、胸板で乳房を押しつぶそうとする)) (2017/9/25 00:19:07) |
紺那 | > | ほほ……なんじゃ、安心せい、お主など、端から対象外じゃ……くふふ♪(变化による吊り合いでは、五分に戻しつつ。乳房を小さく戻しながら腰を引き付けて。三郎太の逸物を、股間に押し付けさせてしまおうと) (2017/9/25 00:21:42) |
三郎太 | > | ん、ふん……ここで勝負するつもりかい、俺様のとっ!(変化させる前から立派な逸物で、紺那の股間を押し潰すように押し付けようとする) (2017/9/25 00:23:12) |
紺那 | > | ふむ、でかいだけじゃのう……(流石に妖怪だけあって、見た目に似合わぬ大きさに。普通に入れられてはたまらないかと。股間を擦り付けて刺激しようとする。变化を使わずとも、入れたと錯覚させるくらいの技術で) (2017/9/25 00:24:16) |
三郎太 | > | ん、ふぉ……はぁ、エロ狐が……ふんっ、俺様がたっぷり感じさせてやる、よっ!(その巧みな技術に対して、こちらも力強い腰使いを見せる。褌の上からぱんっ、ぱんっ、と乾いた音を立てて腰を打ち付け、衝撃だけで挿入感を与えるような責め立て) (2017/9/25 00:25:56) |
紺那 | > | なんじゃ、助平狸め……くふふ、でかいもんぶら下げておるだけじゃ、人間の方が万倍マシじゃぞ?(ぶつけられると、愛液を漏らしてしまうものの。それを擦り付けながら。褌を引っ張っての下手投げを仕掛けて) (2017/9/25 00:27:16) |
三郎太 | > | ふぅん、言うではないか……だがなっ!(下手投げのために腰をひねった瞬間、その亀頭を強く股間に打ち付け、投げに入る動きを止めようとする) (2017/9/25 00:28:53) |
紺那 | > | くっ、ふん、なんじゃ、それはっ!!(投げを止められながらも、褌があって挿入できないのを良いことに、股間を押しつけ突き放してしまおうと。挿入できるかと、期待させてからの肩透かしで、相手に暴発を誘う得意技で) (2017/9/25 00:30:33) |
三郎太 | > | ふふん、甘いわっ!(ぶつかった所でグイッ、とさらにもう一段腰を突き出す動き。突き放そうとした紺那にカウンター気味に逸物を叩きつけ、褌ごとねじ込んでしまおうかと) (2017/9/25 00:32:20) |
紺那 | > | おっ、うぐっ、おのれ、力任せな真似をっ!(まだ、準備できていないところに、ねじ込んでこられると。少し大人の姿ですら、受け入れるには厳しい逸物が、膣をこじ開けてきて) (2017/9/25 00:33:35) |
三郎太 | > | ふふん。ほぉれ、喰らえ、エロ狐っ!(その瞬間、精液を迸らせる三郎太。褌を突き抜けるほどの勢いで、濃厚なものを中に叩きつけてやろうとする) (2017/9/25 00:35:29) |
紺那 | > | つっ、ふん、まあまあ、じゃのう……くぅ!(明らかにひるまされ、しがみつくように。動揺してか变化も乱れて、元の小狐の姿に戻り) (2017/9/25 00:37:09) |
三郎太 | > | ほう、こんなもの、出したうちには入らんのだがなぁっ!(里の子狸の中でも一番の金玉と言われる、性欲旺盛、精力絶倫ぶりを見せつけるように、小狐の股間へしっかりと逸物を押し付け激しく擦り上げる) (2017/9/25 00:38:40) |
紺那 | > | んにゃあっ、ふん、ちぃと気を抜いただけじゃ……あんまりにも、少なかったでのう!(言い返しながらも、不意打ちだったからとは言え。量と勢いには驚いて。しがみついたまま、必死に集中しようと) (2017/9/25 00:41:11) |
三郎太 | > | それにしては随分可愛くなったものだがっ!(しがみつく紺那の股下に逸物を押し込むと、逸物で身体を吊り上げてしまおうとする) (2017/9/25 00:42:39) |
紺那 | > | おっ、ふふん、何じゃ、お主こそ、早漏のくせに幼女趣味か?(股をお仕上げてくる、たくましいものに。普通の雄なら子供も産めないような小狐を前に、コンナニギンギンにできないものじゃがと、軽口をたたきつつ、太ももで挟み込んでの素股を仕掛けて) (2017/9/25 00:44:40) |
三郎太 | > | そうだな、お前みたいなつるぺた狐じゃ物足りんが……(軽口を返しながらも、その逸物は緩む事なく、素股の気持ちよさに目を細めながら)ま、我慢するさぁっ!(跨がらせたまま、押し引きして、逆に股間を逸物に擦り付けさせるようにして硬さを教え込もうとする) (2017/9/25 00:46:35) |
紺那 | > | つるっ、失敬じゃな……ちっとはあるわっ!!(薄い胸を押し付けるように体を押し付けて。その際にも、素股で逸物を擦り上げる。根元近くにまたがることで、持ち上げられまいと) (2017/9/25 00:49:08) |
三郎太 | > | どうかねぇっ!(密着してくると、紺那の尻を、少し大きくした手のひらでひっぱたいてやろうと)こんなちっこい尻じゃあなぁっ! (2017/9/25 00:51:33) |
紺那 | > | んんっ、お、おのれ、一度ならず……何度もちっこいと!(今すぐ变化で見返してもやりたいが、それはそれで意地があると、三郎太の逸物から飛び降りてしまおうと)ええい、どいつもこいつも、ちっこい尻に欲情するくせに、偉そうにしおって1 (2017/9/25 00:53:54) |
三郎太 | > | 我慢して、欲情してやってるんだ、よっ!(飛び降りた所に逸物を突き出し、腹に逸物で突っ張りを入れるように一撃) (2017/9/25 00:54:51) |
紺那 | > | おうっ……ふ、ふん、良かろう、ならば、でかい乳や尻では勃たぬ体に、してくれるわ!!(土俵際まで突き飛ばされると、褌をずらして、入れてくるなら来いと。流石に今の体では、入れられるだけできつそうで) (2017/9/25 00:57:00) |
三郎太 | > | ふん、良いのだな……なら俺様の逸物、喰らうが良いわっ!(紺那の誘いに乗り、グッと腰を突き出して逸物をねじ込んでやろうとする) (2017/9/25 00:57:32) |
紺那 | > | くふふ、良いぞ、じゃが……(あのまま相撲で、不意を疲れて攻められては厳しかったが。ねじ込んできたものを、紺那野原の中がうごめくようにして受け入れて。数多の触手が絡みつくように、まるでこの世のものではない魔器へと变化させて)んぐっ、ふむ、母上ほど上手くは出来ぬが……童貞臭い狸小僧ごときなら、ワシで十分じゃっ! (2017/9/25 01:00:20) |
三郎太 | > | ふぉ、おぉっ、これは……っ、はぅっ、くふぅぅっ!(名器と言う言葉すら生ぬるい魔器に声をあげ、いきなりの射精。ただ、敢えて我慢せずに出した所もあり、大量の精液を打ち付ける) (2017/9/25 01:01:36) |
紺那 | > | んっ、ふむ、うっすいのう……(余裕ぶってはいるが、この前、果てるまで犯されていなければ、もう少し怯んでいたかもしれないと。面白くないものを感じながらも、繋がったままで相手の胸へとつっぱり。中では、動き続ける膣内が、触手が締め付け、数多の舌で舐め、絞り上げるように蠢き締め付けてと。絶えず变化を続けていて) (2017/9/25 01:05:28) |
三郎太 | > | う、はぅ、言うじゃ、ねぇか……そんなに人間の男が良かったかっ!(紺那のそんな内心を知ってか知らずいあ言いながら、しっかりと胸板で突っ張りを受け止め、さらにうごめく膣を潰すように逸物を突き上げる) (2017/9/25 01:06:09) |
紺那 | > | んっ、うむ、そうじゃのう、お主よりは、ずっと良い男じゃったぞ、まあ……(流石にここまででかくはなかったし、絶倫でもなかったが。突き上げてくるものを深々と受け止める。ねじ込まれると、お腹にぽっこり、逸物の型を浮かび上がらせながら密着し。三郎太のお尻を掴もうと手を伸ばして) (2017/9/25 01:07:45) |
三郎太 | > | そう言われちゃあ、俺様も黙ってはいられんねぇっ!(化け狸として、人間の方が良かったなどと言われれば誇りを刺激され、尻をつかみ合いながら子宮まで突き上げてやろうとする) (2017/9/25 01:09:30) |
三郎太 | > | 【龍ノ助はどれだけだったのかw】 (2017/9/25 01:09:38) |
紺那 | > | 狸なぞ、端から範囲外じゃがのうっ!!(三郎太の尻穴を、指を長く伸ばして突き上げながら。押し上げられた子宮が逸物の先端に吸い付いて。精を吸い上げてしまおうと。人間相手には流石にやらなかったが)んんっ、くふっ、ほれ、多いだけしか脳のないのじゃ、さっさと、出すが良い! (2017/9/25 01:12:11) |
三郎太 | > | くああっ、くっ、ふぐぅぅっ……ああ、出してやる、よっ!(その巨大な金玉に見合った精力で、紺那の子宮をいっぱいにしてやろうと射精を挑む)逸物と子宮の精相撲だっ! (2017/9/25 01:12:59) |
紺那 | > | なんでも、相撲とつければよいわけではないのじゃが、ふむ……お主は、一方的に絞られるだけじゃ!(お腹を、狸かというくらいに膨らませていきながらも、この程度、と強がって飲み込んでいき。ときおり苦しそうな顔を見せるが、ただ勢いに任せて出すだけなんてと。集中したまま、注がれるたびに膣内を大きくして、そのかわり締め付けを強めて) (2017/9/25 01:16:25) |
三郎太 | > | ふんっ……ふ、ぐっ……ふぅんっ!(これほど絞られれば、絶倫狸と言えど厳しい。グッと歯を食いしばって耐えながらさらに突き上げ)ふぉっ、くっ……こうっ……してくれるっ……!(尻を握りつぶしながら、一気に寄りを仕掛ける) (2017/9/25 01:18:24) |
紺那 | > | ……何じゃ、苦しゅうなったら力任せ化、みっともないのう、ふにゃちん狸め!!(舌を伸ばし、耳孔につぷりと。耳の穴を直に刺激しつつ、頭に直接響くような声で)ほれ、出してしまうが良い、なに、ワシを相手に搾り取られるのは光栄な事じゃぞ、ほれ、幼い小狐の腹に、子種汁をぶち込みたいのじゃろう? くふふふ♪ (2017/9/25 01:21:18) |
三郎太 | > | くあっ……あ、この、てめぇ、エロ、狸がっ……あ、くぅっ……(艶めかしい声が頭に響いてくると、さらに精を吐き出して。これはまずい流れだと気づくものの、今更抜く事も出来ず)ふんっ、なら、そら、出してやるよっ!(ならいっそ、このまま犯し尽くして寄り切ってしまえと開き直って前進する) (2017/9/25 01:22:40) |
紺那 | > | くふふ……良いぞ、じゃが……ワシをチビじゃぺたんこじゃと言うたお返しは、覚悟せい!(寄りを受け止めながら、組んだまま、膣内の变化での搾り取りに合わせて。ここで押し出されてはおしまいなので、足を負んバリ耐える。腰を落とすだけでもいい加減苦しいが、お腹をタプンタプンと揺らしながらも、負けじと变化を維持して)ふんっ! (2017/9/25 01:26:14) |
三郎太 | > | ふぅ、ふぅ、ぉ……ぉ……く……ふぅんっ!(踏ん張り耐える紺那を、そのまま、逸物で吊り上げようと腰を突き出す。流石にそろそろデカ金玉の中身も尽き果てそうで、最後の攻めかかり) (2017/9/25 01:27:55) |
紺那 | > | んんっ、ふぅ、させぬ、わぁああっ!!(变化の方も限界で、こうなっては相撲の技だけが頼み。三郎太の足に足をかけて抵抗しながら、根元まで、しっかり咥えこんで吊らせまいと腰を落とそうと)くふっ、くぅっ、んぉおおおおおおお! (2017/9/25 01:30:54) |
三郎太 | > | く、ぅ、おぉぉっ……こん……のぉぉっっ!(力任せに紺那を吊り上げようと、尻を掴んで思い切り上に引っ張る)踏ん張らせる、かいっ……!! (2017/9/25 01:31:19) |
紺那 | > | んんっ、くっ、えぇいっ、いい加減に……吐き出さぬかッ、ワシに欲情しておる、くせにっ!!(腰を小刻みに動かして。支給でも、逸物を咥え込むと。雄の本能に訴えかけて、最後の射精を搾り取ろうと) (2017/9/25 01:33:34) |
三郎太 | > | ひ、ぉっ……くはぁっ……あっ、誰が、よく、じょ……おぉぉぉぉっっ!(一気に搾り取られ、大量の精を思いっきり中に吐き出してしまう)んほぉぉっっ……!! (2017/9/25 01:34:36) |
紺那 | > | ひぅっ、あっ、し、しておるでは、ないかぁっ!!(そこですかさずうっちゃり。お腹は大きく、まるで妊婦のようで。揺れるお腹をぶつけて、三郎太をなぎ倒そうと。そこまでやると軽く意識を飛ばしかけるが。自分の尻尾で尻穴を突いて気付けまでして) (2017/9/25 01:36:18) |
三郎太 | > | く、ぃぃぃっ、んんん、こん……のっ!?(ふんばろうとするが……そこでずるりっ、と逸物が引き抜ける。簡単に抜けてしまうほど柔らかくなっていて)くぅぁあっ!?(完全にそれで姿勢を崩し、土俵の外になぎ倒されてしまう) (2017/9/25 01:37:40) |
紺那 | > | ふんっ、ふにゃちん狸め、ちぃとは、硬さくらい鍛えてくるのじゃな!(ぜぇはぁと、呼吸を荒くしながら三郎太を見下ろして。大きなお腹ですべての精を奪い尽くしたことを見せつけるように) (2017/9/25 01:41:13) |
三郎太 | > | く、ちび狐、なんぞにぃ……(悔しさに表情をくしゃと歪めて紺那を見上げ睨みつける。だが、もはや一滴も出ない) (2017/9/25 01:41:55) |
紺那 | > | くふふ、ほれ、悔しいのなら、可愛くヘンゲして知りを出せば、もう一番くらい取ってやっても良いぞ?(もう、そんな力もないので脅しだが。それでも、自分はまだ变化する余力があると見せつけるように。最後はただ、相手の自滅待ちだったので、誇るほどでもないが。股間から、三郎太すらしのごうかという、巨大な逸物を生やして見せて) (2017/9/25 01:44:39) |
三郎太 | > | なっ……てめっ……くぅっ!(三郎太が変化しても、ここまで大きくなるかどうかと言う巨大な逸物に、負けを認めるように、逸物がへたれてしまう) (2017/9/25 01:46:40) |
紺那 | > | ふむ、これはこれでなかなかじゃのう♪(醜いので普段は絶対变化しないが、狐の矜持さえ無視すれば、この程度は容易いと。勝ち誇りつつ、三郎太の頬に逸物を押し付けて。濃い雄臭と、焼けた鉄の棒のような熱さを刻みつけようと)じゃが、すまぬのう、これで、お主が、自分よりもたくましい物を持つ、雌の小狐にしか欲情できぬ体になってしもうたら……くふふ、責任はもてぬなあ (2017/9/25 01:49:31) |
三郎太 | > | て、てめぇ……や、やめろっ、く、くぅぅっ……(格付けされる屈辱から逃げるように、その身体が縮み、弱々しく震える子狸となってしまい) (2017/9/25 01:50:32) |
紺那 | > | うむ、まあ、責任は取れぬが、たまには可愛がってやっても良いぞ、尻を差し出す勇気があればじゃがなぁ♪(子狸をつまんで持ち上げると、狸の陣営に放ってやって。狐らしい勝利に沸く自陣すら無視して、立ち去ろうと) (2017/9/25 01:52:36) |
三郎太 | > | く、くそぉ……覚えてやがれっ……(捨て台詞を吐きながらも、ほうほうの体で逃げ出していく) (2017/9/25 01:53:09) |
紺那 | > | くふふ、くふ……ふにぃいい!(誰もいない場所にまで来ると、しゃがみこんで。重たく、さっきから音を立てて苦しいお腹を抑えて)ど、どれだけ出す気じゃ……あの、幼女趣味の助平狸めっ、うぅ、次は、倍返ししてくれるわっ! (2017/9/25 01:54:44) |
三郎太 | > | 【と、こんな所でしょうか】 (2017/9/25 01:55:14) |
紺那 | > | 【そうですね。お疲れ様です。これも、愛の力というのでしょうか】 (2017/9/25 01:57:36) |
三郎太 | > | 【龍ノ助はどうすればw】 (2017/9/25 01:57:55) |
紺那 | > | 【下手なことをすると、尻を出せとか言い出しますね】 (2017/9/25 02:00:05) |
三郎太 | > | 【頑張って鍛えないと……w】 (2017/9/25 02:00:16) |
紺那 | > | 【尻を?w】 (2017/9/25 02:00:32) |
三郎太 | > | 【そっちじゃないですw】 (2017/9/25 02:01:34) |
紺那 | > | 【紺那が必死に变化してやっと全部入る巨根よりでかいので。人間で、まして尻穴だと、細めの丸太が入ればなんとか】 (2017/9/25 02:02:56) |
三郎太 | > | 【無理ですw】 (2017/9/25 02:03:08) |
紺那 | > | 【正攻法でかかってきてもらえれば、男の尻を狙う性癖がつかずに住みます】 (2017/9/25 02:03:44) |
三郎太 | > | 【じゃあ頑張って相撲でねじ伏せて惚れさせます】 (2017/9/25 02:04:00) |
紺那 | > | 【どうなるんでしょうね。では、もう夜も遅いので】 (2017/9/25 02:04:38) |
三郎太 | > | 【はい、ありがとうございました。】 (2017/9/25 02:04:45) |
紺那 | > | 【ありがとうございました】 (2017/9/25 02:07:20) |
おしらせ | > | 三郎太さんが退室しました。 (2017/9/25 02:09:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺那さんが自動退室しました。 (2017/9/25 02:47:40) |
おしらせ | > | ヴァルティナさんが入室しました♪ (2017/10/14 15:45:54) |
ヴァルティナ | > | 【強大な魔力を持つ大悪魔。その力を目当てに召喚するものが後を断たないが、人間の魔力では使役することが出来ない。ただし大の相撲好きで、魔法陣を土俵に見立てた相撲で勝てば、なんでも望みを叶えると言う。最も、魔力がなくとも、相撲でも圧倒的な実力を誇り、今まで契約を成し遂げた魔術師は数百年に1人いるかいないか、だと言う。現代でもファンタジーでも、あるいは相談次第では他の世界設定や版権等でも。性別問わず、ただし男性の場合は好みがあるので応相談】 (2017/10/14 15:48:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァルティナさんが自動退室しました。 (2017/10/14 16:09:06) |
おしらせ | > | 紺那さんが入室しました♪ (2017/10/15 12:33:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺那さんが自動退室しました。 (2017/10/15 12:53:34) |
おしらせ | > | 龍ノ助さんが入室しました♪ (2017/10/15 13:07:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍ノ助さんが自動退室しました。 (2017/10/15 13:28:53) |
おしらせ | > | 紺那さんが入室しました♪ (2017/10/15 13:45:17) |
紺那 | > | 【下の悪魔も、同じ人だったんですね】 (2017/10/15 13:46:24) |
おしらせ | > | 龍ノ助さんが入室しました♪ (2017/10/15 13:46:44) |
龍ノ助 | > | 【こんにちはー。お久しぶりです】 (2017/10/15 13:47:01) |
紺那 | > | 【こんにちは】 (2017/10/15 13:47:12) |
龍ノ助 | > | 【はい、下の悪魔も私ですね、なんとなく作った感じのキャラですが】 (2017/10/15 13:48:05) |
紺那 | > | 【なんとなくなんですねw】 (2017/10/15 13:48:40) |
龍ノ助 | > | 【深い考えなしになんとなくですw】 (2017/10/15 13:48:51) |
紺那 | > | 【結局、相撲取るだけですしね】 (2017/10/15 13:49:30) |
龍ノ助 | > | 【ですねw】 (2017/10/15 13:50:01) |
紺那 | > | 【深い考えがないのはこっちの狐も似たようなものですけど。むしろ、見た目変わるので尚更考えてないです】 (2017/10/15 13:51:00) |
龍ノ助 | > | 【便利ですねw】 (2017/10/15 13:51:47) |
紺那 | > | 【お影で変な性癖がつきそうなのが玉に瑕ですが】 (2017/10/15 13:52:37) |
龍ノ助 | > | 【どんなw】 (2017/10/15 13:55:08) |
紺那 | > | 【男の尻を狙うとか?】 (2017/10/15 13:55:36) |
龍ノ助 | > | 【危なすぎる……w】 (2017/10/15 13:57:37) |
紺那 | > | 【そっちの变化は得意ですw】 (2017/10/15 13:57:57) |
龍ノ助 | > | 【こわいw】 (2017/10/15 13:58:07) |
紺那 | > | 【勝手に相手の性癖を捏造したりもします】 (2017/10/15 13:59:32) |
龍ノ助 | > | 【ひどいw】 (2017/10/15 13:59:48) |
紺那 | > | 【そんな酷いことをやってきましたからね】 (2017/10/15 14:00:16) |
龍ノ助 | > | 【まあ、たしかにw 今日はどうしましょうか】 (2017/10/15 14:01:44) |
紺那 | > | 【どうしましょう。続きが良いですか?】 (2017/10/15 14:03:36) |
龍ノ助 | > | 【続きでもいいですし、別シチュでも何か有るのなあr】 (2017/10/15 14:04:13) |
龍ノ助 | > | 【なら】 (2017/10/15 14:04:17) |
紺那 | > | 【そうですね、どうしようかな】 (2017/10/15 14:04:44) |
龍ノ助 | > | 【続きなら龍ノ助の方に視点を移して何かするか、それとも紺那と再戦か。新しいのなら下の悪魔でも別のでも】 (2017/10/15 14:06:02) |
紺那 | > | 【そうですね~、人間相手に妖怪が襲いに行く、とかだと。狸はもう出ちゃったし、何がいるかなあですし】 (2017/10/15 14:06:52) |
龍ノ助 | > | 【そうですねぇ】 (2017/10/15 14:07:39) |
紺那 | > | 【悪魔相手なら魔術師ですか。それじゃなくてもですけど、同性勝負もいいですね】 (2017/10/15 14:09:03) |
龍ノ助 | > | 【まあ魔術師とか同業とか天使とかそんな感じでしょうか。そうですね~】 (2017/10/15 14:09:29) |
紺那 | > | 魔術師が相撲で悪魔を従えるって、大分脳筋ですけど (2017/10/15 14:12:11) |
龍ノ助 | > | 【まあ契約の条件として悪魔の嗜好に合わせる、と言うのは良くある話ですし、それが相撲なだけで】 (2017/10/15 14:12:58) |
紺那 | > | 【相撲を鍛えていたなら、その悪魔狙い撃ちですねw】 (2017/10/15 14:13:49) |
龍ノ助 | > | 【確かにw】 (2017/10/15 14:14:06) |
紺那 | > | 【たまたま相撲が強かったり、相撲の才能があった魔術師?】 (2017/10/15 14:14:36) |
龍ノ助 | > | 【そんな感じでしょうか、どんなたまたまなのかw】 (2017/10/15 14:15:47) |
紺那 | > | 【男の子でも良いんですけどね】 (2017/10/15 14:17:23) |
龍ノ助 | > | 【異性同性、どちらでも大丈夫ですよ~】 (2017/10/15 14:18:33) |
紺那 | > | 【男の子だったら、ショタ魔術師とか何でしょうか】 (2017/10/15 14:19:02) |
龍ノ助 | > | 【そんな感じですかねー】 (2017/10/15 14:20:24) |
紺那 | > | 【悪魔の見た目次第かなあ。それ以前に、よく読んだら性別すら書かれてないw】 (2017/10/15 14:22:03) |
龍ノ助 | > | 【スタイルは右のプロフ欄に書いてたんですけどねw 銀髪褐色の超乳悪魔って感じのイメージですかね】 (2017/10/15 14:23:10) |
紺那 | > | 【見れませんからねw 悩んだら全部入りというてもあるので、男女の双子の魔術師兄弟で一緒に呼び出すとか】 (2017/10/15 14:25:11) |
龍ノ助 | > | 【なるほどwそれも有りですねw】 (2017/10/15 14:26:28) |
紺那 | > | 【二人まとめて、釣り合う体格とかにしておけば、ハンデとしてはまあ何とか】 (2017/10/15 14:26:52) |
龍ノ助 | > | 【悪魔強いし大きいですからねw】 (2017/10/15 14:27:10) |
紺那 | > | 【悪魔って個人で呼び出すものとも限りませんしね。普通は集団で呼び出すものです、個人だと多分MPが足りないw】 (2017/10/15 14:28:57) |
龍ノ助 | > | 【確かにそれはありますw】 (2017/10/15 14:29:49) |
紺那 | > | 【じゃあ、そんな変則的な相撲?でも良いですか。既に相撲らしくない要素まみれですけど】 (2017/10/15 14:31:26) |
龍ノ助 | > | 【まあ、それはそれでw】 (2017/10/15 14:32:23) |
紺那 | > | 【では、後は時代とか。ファンタジーよりは現代でしょうか。相撲ですし】 (2017/10/15 14:33:36) |
龍ノ助 | > | 【では現代でいきますか】 (2017/10/15 14:34:55) |
紺那 | > | 【はい、現代の、魔術師姉弟で。魔術師の家系だけど廃れちゃってて、何か色々見返すために先祖の本とかで知った悪魔を呼び出そうと見たいな】 (2017/10/15 14:36:31) |
龍ノ助 | > | 【そして相撲を取るとw】 (2017/10/15 14:37:29) |
紺那 | > | 【相撲好きなのは知って呼び出す?】 (2017/10/15 14:38:32) |
龍ノ助 | > | 【知ってても知らなくても、どちらでも】 (2017/10/15 14:39:06) |
紺那 | > | 【じゃあ、そこは記述漏れとか読めなかったりして、なんとかして満足させれば良いとだけ知ったという感じで】 (2017/10/15 14:39:52) |
龍ノ助 | > | 【はい、ではそんな感じで】 (2017/10/15 14:40:15) |
紺那 | > | 【後は何かありますか?】 (2017/10/15 14:40:26) |
龍ノ助 | > | 【無いですかね】 (2017/10/15 14:41:15) |
紺那 | > | 【では、ちょっとキャラ考えます】 (2017/10/15 14:41:31) |
龍ノ助 | > | 【はい、ではこちらは入り直します】 (2017/10/15 14:41:40) |
おしらせ | > | 龍ノ助さんが退室しました。 (2017/10/15 14:42:10) |
おしらせ | > | 紺那さんが退室しました。 (2017/10/15 14:42:36) |
おしらせ | > | ヴァルティナさんが入室しました♪ (2017/10/15 14:44:24) |
おしらせ | > | タクト&ルビィさんが入室しました♪ (2017/10/15 14:50:02) |
タクト&ルビィ | > | 【改めまして。凄いスタイルですね~。こちらはこんな名前ですが、日本人です】 (2017/10/15 14:50:49) |
ヴァルティナ | > | 【ハーフだったりするんでしょうか】 (2017/10/15 14:51:21) |
タクト&ルビィ | > | 【そっちの魔術師の血が入ってるから、クォーターくらい?】 (2017/10/15 14:52:24) |
ヴァルティナ | > | 【なるほど。こちらは相撲の強い大悪魔なのですごいスタイルですw】 (2017/10/15 14:52:44) |
タクト&ルビィ | > | 【二人一緒でも体重負けしてそうですねw】 (2017/10/15 14:53:20) |
ヴァルティナ | > | 【かもしれませんw】 (2017/10/15 14:54:12) |
タクト&ルビィ | > | 【では、二人同時に相手してもらいましょう】 (2017/10/15 14:54:59) |
ヴァルティナ | > | 【はい、どうなることやらです】 (2017/10/15 14:56:01) |
タクト&ルビィ | > | 【では、召喚するところからでしょうか?】 (2017/10/15 14:56:24) |
ヴァルティナ | > | 【そうなりますね~。土俵と同じ大きさの魔法陣じゃないと呼べないと考えると結構大きいですw】 (2017/10/15 14:57:07) |
タクト&ルビィ | > | 『…………………いでよ、悪魔ヴァルティナ、我が望み聞き届け給え!』(全くの同じタイミングで詠唱される呪文。重なり合って、まるで一人の声のようにも聞こえる息の合った召喚で、少したどたどしいながらも見事に描かれた魔法陣に光が集る。ここは、かつては名門として名を馳せた魔術師の家系の屋敷。今では至る所にガタが来て、あまり羽振りがよくはなさそうな様子だが、土地的にも優れた魔術的な場所で儀式を行うのはその一族の、一番若い双子の兄弟。気が強そうな金髪ツインテールの少女が姉のルビィ。気が弱そうな方が弟のタクト。まだまだ未熟な二人だが、二人揃えば、大人にも近い魔術すら使えるという、才能にも恵まれた二人で) (2017/10/15 15:01:56) |
ヴァルティナ | > | (魔法陣の中心に、ドロリとした黒い、にもかかわらず直視すれば眩しい、輝く闇が集まってくる。その闇が集まって固まり、人の形を取り始め……実体化し、妖艶な女悪魔として顕現する。人間離れした美貌と豊満な肉体、小麦色に近い褐色の肌、銀色、と言うより銀そのものかと思えるほどの長髪はウェーブを描いて腰まで流れ。捻くれた山羊の角と尖った尻尾、蝙蝠の羽根はまさに悪魔の容姿。身につけているのは胸を覆う黒い布地、そして下帯……西洋の悪魔の筈だが、褌にも見える) (2017/10/15 15:07:35) |
タクト&ルビィ | > | タクト>これが、悪魔……おねえちゃん…ねえ、ほんとに、大丈夫なの?(現れた悪魔の姿に、思わず姉の後ろに隠れそうになりながらも。辛うじて残った魔術師として、それと少しの男の意地で踏みとどまり。悪魔相手に弱いところを見せたらどうなるか、散々脅されたからというのもある)ルビィ>良いから、しゃんとしなさいよ! もう…コホン……あなたが、悪魔ヴァルティナで違いないわね? 早速だけど、あなたを呼び出したのは私達、だから、言うことを聞きなさい (2017/10/15 15:10:31) |
ヴァルティナ | > | いかにも、我が名はヴァルティナ。百と十七の軍団を統べる全能の大悪魔ですわ。けれど……呼ばれたからと言って言うことを聞く義理は、ありませんわね(ルビィの強気な命令に対しても、薄く笑みを浮かべて見下ろす)まあまあの技術ではあるようですが……人の魔術でこの私に契約を強制する事など、出来はしません (2017/10/15 15:13:25) |
2017年09月18日 13時22分 ~ 2017年10月15日 15時13分 の過去ログ
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