「刀剣乱舞身内招待成り部屋。」の過去ログ
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2017年10月04日 20時11分 ~ 2017年10月15日 20時37分 の過去ログ
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燭台切光忠 | > | きみがあやまることじゃぁ無いんだけどな、(大丈夫、というように笑って、しかし彼がこちらへと来れば息を飲むと同時、自分でやったことだというのに、 ぷつりと何かが切れた音がして)ごめん、(少し俯き小さく言葉を紡ぐ。次に顔を上げた時には興奮したように笑っていて)……ねぇ、長谷部くん、早く逃げないと、食べちゃうよ、(そう言えば彼を強く抱きしめ、指を彼の中へと侵入させて) (2017/10/4 20:11:39) |
燭台切光忠 | > | (優しいのはきみだけどね。ありがとう。) (2017/10/4 20:12:07) |
へし切長谷部 | > | 、ぇ、あ、みつ、、?、、、っ、みゃ、ぅ あ、、!(ゆっくりと内に潜ってくる感触に、快感を覚えて仕舞った身体はなすすべなく反応して、眉を下げ、薄く朱のさした顔で力無く見上げ) (2017/10/4 20:19:42) |
へし切長谷部 | > | (こちらこそ、な。そのそろそろ集中、して、いいだろう、か?) (2017/10/4 20:20:33) |
燭台切光忠 | > | あぁ、美味しそうだね、すごく。(彼の髪に顔を埋め、香りを嗅ぐようにして鼻を鳴らす。彼の中に入れた指で先ほどだした白濁を掻き出しつつ、ぐりぐりと前立腺を押して) 僕、我慢強い性格じゃ、ないんだよね。 (2017/10/4 20:23:18) |
燭台切光忠 | > | (ん、もちろん。ごめんね、ありがとうね) (2017/10/4 20:23:27) |
へし切長谷部 | > | ぁっ、あ、 ひ、、ん、、(太股を伝って掻き出される生温かいどろりとした液体の感触と、善いところへの意図的な刺激に、敏感に快感を拾い身体を跳ねさせて、そのせいで、上手く下半身に力が入らずにいて)、みつた、だ、せめて、べっど、に、っ、(いきたい、とそうでなければ、立つのも辛いと感じて) (2017/10/4 20:32:17) |
燭台切光忠 | > | ん~、ごめんね。きみが可愛い声を出すから、もう待てないや、(ちゃんと掴まっててね、と言いつつ彼の腕を自分の首に回すと、自身の具合を確認してから彼の膝裏に片腕ずつを入れるようにして抱き上げるとそのままゆっくりと彼を下ろし、彼の中へと挿入して(所謂駅弁)) (2017/10/4 20:38:33) |
へし切長谷部 | > | えっ、ま、ひっ、、ぁ、あ、、、っ、(相手に軽々と持ち上げられただけでも抵抗があったにも関わらず、不安定に思う体勢で相手のそれが侵入してきて、混乱交じりに動けず、目をぎゅ、と閉じて、誘導された腕でせめても、としがみついて) (2017/10/4 20:47:25) |
燭台切光忠 | > | ん、きもちい、よ、(一度すべて挿れて仕舞えば舌で彼の首筋を舐めて、腰を動かし彼の身体を跳ねさせて)んっ、は、ぁ、可愛い、すごい、ね、(彼へと口付け、何度も口を離してまた口付けてを繰り返して) (2017/10/4 20:50:16) |
へし切長谷部 | > | あっ、あ、、ゃ、っあ、(首筋に這う湿った感触に、びくり、と力を入れる。揺さ振られその度に奥へと刺激を与えられてくらくらと全身に甘い電流が走るようで)奥っ、ふかぁ、、 っん、、ぅ、(なすがままに口づけを受け、懸命に酸素を取り込もうともしていて) (2017/10/4 20:58:25) |
燭台切光忠 | > | 何?もっと、って?(彼の声に、更に腰を動かす速度を速めれば、好きに彼を揺さぶる。彼の体重で勝手に落ちてくれるため、腕を使って彼を上げれば一気にすとんと落としてみて。可愛く反応する彼に微笑むと、首筋に噛みつき、紅い痕を付けて) (2017/10/4 21:02:09) |
へし切長谷部 | > | ちがっ、うぁ、っ、あ、やっ、 、っひぁあ"あ、、、!ぁ、 ぅ、(また訳のわからなくなりそうで、早まる律動にずる、と手の力が抜け。、持ち上げられたと感じた瞬間の刹那の浮遊感と激しく襲う快感にはしたなく喘ぎ、大きく背を反らして達して仕舞い) (2017/10/4 21:08:06) |
燭台切光忠 | > | ん、締まった……気持ちいい?いいよ、たくさん、あげるね、(彼が達したことに気づき、それがよかったのかと考えればまた持ち上げて落として)僕も、気持ちいいよ、長谷部くんの身体、すごく、いい。…きみが孕めば、いいのに、なっ! (2017/10/4 21:10:02) |
へし切長谷部 | > | いま、いま、いっ、、、あ、っああ"、、、っ!(視界は瞬き上手く機能せず、極端に敏感になった身体に与えられる刺激に意識さえも眩みそうで、快感で溶けきった瞳をかろうじて相手に向けて) (2017/10/4 21:18:38) |
へし切長谷部 | > | (、、っ、と済まない、仕事、行ってきます。愛している、ぞ。みつただ。辛ければ、無理せずに寝ていてくれ。毎度タイミング済まない、、) (2017/10/4 21:19:51) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2017/10/4 21:19:56) |
燭台切光忠 | > | (うん、行ってらっしゃい長谷部くん。頑張るけど寝ちゃったらごめんね、今日はちょっと眠いや) (2017/10/4 21:20:15) |
燭台切光忠 | > | なぁに?聞こえない、よっ?(気持ちよさそうにしている顔を見れば、愛している、と伝えるように優しく唇同士を触れさせて)長谷部くん、可愛い、もっと、もっと、きみが欲しいよ、!……すき、だよ、はせべくん!(好きに彼に身体を打ち付ければ、奥で白濁を吐き出して) (2017/10/4 21:23:38) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2017/10/4 22:38:33) |
燭台切光忠 | > | (長谷部くんおかえり!) (2017/10/4 22:38:42) |
へし切長谷部 | > | (只今、済まん遅くなったな、大丈夫か?) (2017/10/4 22:38:56) |
燭台切光忠 | > | (ん、大丈夫だよ) (2017/10/4 22:39:23) |
へし切長谷部 | > | (そうか、眠いにゃ、辛い等があればすぐに言ってくれよ、と書くな、) (2017/10/4 22:40:13) |
燭台切光忠 | > | (はーい、ありがとうね) (2017/10/4 22:40:40) |
へし切長谷部 | > | はっ、う、、 ぁ、ん、、!(目の端に水滴を滲ませ、口づけを受けながら、相手に触れる指先に力を入れ)んぁ、っゃ、みつ、、す、きっ、 、、、っ!(相手の言葉に応えるように懸命に音を紡ぎ。快楽の海に溺れ、律動の度に身体を跳ねさせて声を漏らせば、再び奥に注がれる熱を感じ、同時に自らも出さずに果てて) (2017/10/4 22:49:06) |
へし切長谷部 | > | (わ、眠いや、だ。誤字済まない、、変換圧し切る、、。こちらこそ、有難う) (2017/10/4 22:49:58) |
燭台切光忠 | > | ……長谷部くん、可愛すぎるよ?(出してしまえば彼から自身を抜いて彼を一度降ろし、姫抱きをしてベッドに降ろして) もういっかい、ね、(そう言えば覆いかぶさって彼に口付け意識をそちらにもっていってから再び自身を挿入して) (2017/10/4 22:53:28) |
燭台切光忠 | > | (あ、気づいちゃった。 長谷部くん可愛いよ?) (2017/10/4 22:53:49) |
へし切長谷部 | > | 、っは、、、ぅ、(寝かされれば、終わったのかと大人しく敷布へと沈み、ぼうっと蕩けた虚ろな瞳で相手を見ていて)、、?、んっ、、んん"、!(よく判らないままに唇を塞がれ、気持ちいい、と自分からもたどたどしく舌を絡める。そうしていればまた内側を埋められていく感覚にぴく、と身を揺らし、唇を離して) (2017/10/4 23:00:11) |
へし切長谷部 | > | (あ、、、え、、嘘だろう、、?、、言うんじゃあなかった、、) (2017/10/4 23:00:56) |
燭台切光忠 | > | 大丈夫、ん、気持ちいい、よ、(彼が唇を離したのに気づけば優しく声をかけるも、息が荒いのは隠しきれぬままにまた口付け、腰を進めていきつつ、彼の胸へと触れ、撫でながらも指先で飾りを転がして) (2017/10/4 23:03:58) |
燭台切光忠 | > | (ん?長谷部くんがいつ気づくかなーって思ってただけで僕はわかってたよ? きみも眠かったら言ってね) (2017/10/4 23:04:22) |
へし切長谷部 | > | ぅん、む、 、、はっ、ぁ、、や、そこ、何も、ない、(深く自らへと収まっていく感触に度々快楽を逃がそうとしてか目をつむって。かかる相手の吐息さえも自分を惑わすものに感じ、胸元に触れる指にゆるゆると首を振って) (2017/10/4 23:10:01) |
へし切長谷部 | > | (あ、そっちだったか、、、 っ、遊ぶな、、。 ん、まだ、大丈夫だ) (2017/10/4 23:10:45) |
燭台切光忠 | > | とっても可愛い蕾が、あるよ?(敏感に反応を返すというのに、可愛くない可愛いことを言う彼の唇を塞ぐ。両手で彼のそこを摘まめば、親指と人差し指で転がしつつ、腰をゆっくりと動かして) (2017/10/4 23:13:22) |
燭台切光忠 | > | (ごめんね?本当に可愛いなぁ そっか、まぁ、0時にはいつも通り寝ようね) (2017/10/4 23:13:42) |
へし切長谷部 | > | んん、、、ふぁ、!ん、ぁっ、あ(唇を塞がれ、くぐもった湿った喘ぎ声を零し、また別の感覚に足先を丸めつつ、じりじりと炙るような快感を与えられている後孔を締めて仕舞い、どうにしても感じて反応を返すことになって) (2017/10/4 23:22:34) |
へし切長谷部 | > | (可愛くない、、。ん、そうしよう) (2017/10/4 23:22:52) |
燭台切光忠 | > | ん、……ぁ、っ、、 可愛い、(とろとろに蕩けたそこから、きゅ、と締めつけられる感覚に笑みが零れる。唇を離すと、彼の身体へと降ろしていって、口づけたところに次々と赤い華を咲かせていって) 長谷部、くん、きもち、いい? (2017/10/4 23:25:48) |
燭台切光忠 | > | (安心して、とても可愛いよ。 じゃ、それまでもう少し、起きてるつもりだけど寝たらごめんね) (2017/10/4 23:26:10) |
へし切長谷部 | > | は、っ、ぅ、(相手の低く耳に触れる声にも、ぞくりと身体を震わせ)、ん、、っ、ぁ、みつただ、きもち、い、(目線で朧気に追って見ながら、表情を緩めてみせて、自分の腕を持ち上げ、相手を抱きしめるように触れ) (2017/10/4 23:34:31) |
へし切長谷部 | > | (、、安心していいのか、、?、嗚呼、気にしなくて大丈夫だからな) (2017/10/4 23:35:07) |
燭台切光忠 | > | っ、はせ、べ、くん、……すき、すきだよ、大好き、(彼の行動に、言葉に、瞳に、どうしようもなく好きだという気持ちが溢れてくる。ひとつ、ごめんというように優しく口付ければ、腰の動きを段々と速めていって、しかし彼も気持ちよくするように弱いところを狙って突いて) (2017/10/4 23:37:48) |
燭台切光忠 | > | (僕がそれくらいきみを好きってことだよ。ありがおつね、) (2017/10/4 23:38:07) |
燭台切光忠 | > | (ありがとう、だ) (2017/10/4 23:38:11) |
へし切長谷部 | > | 俺も、、っ、す、き、 っ、ひ、あ、 っ、、、ぁ、!(激しく揺さ振られることに、繰り返し抱かれ、掠れた声で。それでもなお鳴いて、身体は与えられる快感に従順に反応を返し、達する時とは別のせりあがる感覚に困惑しながら) (2017/10/4 23:47:01) |
へし切長谷部 | > | (、それは嬉しいことだな、こちらこそ、) (2017/10/4 23:47:33) |
燭台切光忠 | > | 、可愛らしい反応が返ってくることに笑みを深める。可愛い、と、何度も口に出し、そのたびに彼に口付けて。繋がっているところで溶けあうように、彼とひとつになるように、そんなことを考えながら彼を本能のままに愛して) (2017/10/4 23:51:07) |
燭台切光忠 | > | (あぁ本当に可愛いな。ん、愛してるよ) (2017/10/4 23:51:19) |
へし切長谷部 | > | (切れてる?かそれとも括弧ない、だけ、か?) (2017/10/4 23:53:46) |
燭台切光忠 | > | (……きれてるね、ごめん。んんん……、ほんとうにもうしわけない) (2017/10/4 23:54:23) |
燭台切光忠 | > | 可愛い、……ん、好き、すき、……あいして、る、よ……!(自分が揺さぶるたび、可愛らしい反応が返ってくることに笑みを深める。可愛い、と、何度も口に出し、そのたびに彼に口付けて。繋がっているところで溶けあうように、彼とひとつになるように、そんなことを考えながら彼を本能のままに愛して) (2017/10/4 23:54:28) |
へし切長谷部 | > | (ん、気にするな、、?) (2017/10/4 23:54:55) |
燭台切光忠 | > | (ありがとう、あと、きみの見たらもう寝たいな) (2017/10/4 23:55:11) |
へし切長谷部 | > | (というかその、もう俺もだいぶ眠いからもう、寝るか?) (2017/10/4 23:55:50) |
燭台切光忠 | > | (そうしてくれると嬉しいな。こんな時間までありがとうね、すごく、幸せ) (2017/10/4 23:56:08) |
へし切長谷部 | > | (ん、こちらこそ有難う。俺もすごく幸せ。だ。) (2017/10/4 23:57:25) |
燭台切光忠 | > | (そう言ってくれると嬉しいな。 それじゃ、おやすみ、長谷部くん。愛してるよ(ぎゅう) 先に、寝るね、) (2017/10/4 23:58:15) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2017/10/4 23:58:19) |
へし切長谷部 | > | (お休み、光忠、愛している。良い夢を、な。(ぎゅうう)) (2017/10/4 23:58:48) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2017/10/4 23:58:57) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2017/10/6 19:56:23) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2017/10/6 19:57:34) |
燭台切光忠 | > | (長谷部くんこんばんは~) (2017/10/6 19:57:47) |
へし切長谷部 | > | (今晩は、) (2017/10/6 19:57:50) |
へし切長谷部 | > | (っと俺からか、今から書くな、済まない) (2017/10/6 19:58:21) |
燭台切光忠 | > | (大丈夫だよ。きみとこうしていられるだけで、すごく幸せだからね) (2017/10/6 19:58:51) |
へし切長谷部 | > | っあ、!んゃ、、ぁ、なんか、きひゃう、から、っあ、とめ、っ、、ん(雨のように降らされる口づけを受けながら、全身には骨の髄まで響くようにくまなく余すことなく快感を感じて、背をかけるようにせる感覚に困惑して、恐れて、どうにか止めたいと、) (2017/10/6 20:04:50) |
へし切長谷部 | > | (有難う、俺も、幸せ、だ) (2017/10/6 20:05:06) |
燭台切光忠 | > | 大丈夫、気持ちいい、だけ、……、そのまま、のぼってけば、いい…、よ!(安心させるように微笑み、頭を撫でて額に口付ける。しかし動きを止めてやる気はなく、寧ろ余計に彼を快楽の海に沈めるように、自身で中を穿って) (2017/10/6 20:08:21) |
燭台切光忠 | > | (ん、こちらこそ。愛してるよ、) (2017/10/6 20:08:40) |
へし切長谷部 | > | はっ、ぅ、あ、 、ひっ、!だっ、あっ、あ、だめ、きちvゃっぁああ"、、!(相手の言葉に幼い子供に横に首を振る、それでも内心少し落ち着いたところで容赦なく深くを、激しく刺激され。ちかちかと視界に星が散ったかと思えば善いところを穿たれ、そのことに歯止めが外れたかの様に身体を跳ねさせ透明な液体を吐き出して) (2017/10/6 20:18:58) |
へし切長谷部 | > | (ああ、愛している、光忠、) (2017/10/6 20:19:44) |
燭台切光忠 | > | っん、(ぷしゃ、と、勢いよく出されるそれを身体に浴びつつ、きゅんきゅんと締めてくるそれが想像以上に良く、自分も達して、奥へと白濁を注ぐ。)ふ、……はぁ、(息を整える間も、互いの出した液体で彼の身体が濡れている様にどきりと心臓が高鳴り、さすがに駄目だ、と首を振って興奮を逃がして) だい、じょうぶ……? (2017/10/6 20:24:11) |
燭台切光忠 | > | (ありがとうね。集中、しよっか) (2017/10/6 20:24:23) |
へし切長谷部 | > | ん、っ、ん、、おく、いっぱ、、ぁ(くたりと沈んだ身体に、虚ろな瞳で収まり切らず零れてもなお、注ぎ込まれていく熱を感じて、譫言の様に呂律の回らない舌で漏らして)、 だい、じょうぶ、ら、ぞ、?みつただ、(笑むように、蕩けきった顔で相手を見れば返答を返し) (2017/10/6 20:32:24) |
へし切長谷部 | > | (ん、、済まん、) (2017/10/6 20:32:46) |
燭台切光忠 | > | っ、、、長谷部くん、あんまり、煽っちゃ、駄目だよ。(彼の額に張り付いた髪をかき上げ、そこに口付ける。ゆっくりと自身を抜くと、そこからは栓がなくなったために白濁が零れ落ちてきて、それはとても卑猥なさまで) ごめんね、ありがとう、……ある程度、ましになったから……、とりあえず、お風呂でも、いくかい?(それを見ないふりをして、彼の頭を撫でて) (2017/10/6 20:36:18) |
へし切長谷部 | > | 、、、、?(相手の言葉にぼうっと首を傾げながら口づけを受け、抜けていく感触と、零れ滴る熱の温度差にふる、と震えて)ん、よかった、いく、(撫でられれば褒められて喜ぶ子のように顔を綻ばせ) (2017/10/6 20:42:02) |
燭台切光忠 | > | あはは……、さすがに、やりすぎちゃったね、ごめんね、(謝り、もう一度、今度は唇に口付ける。好きだよ、と耳元で囁くと、彼の横に移動して姫抱きのようにして抱え上げる。この可愛い子が自分の気持ちを受け入れてくれたのだと思うと、嬉しくなると同時、次からはもっと大切にしたいと、反省しつつ、心に誓って。ひとまずは、互いにびしょびしょなこの状態を何とかしようと、風呂場へと向かった) ねぇ、長谷部くん。……ありがとうね、愛してるよ。 (2017/10/6 20:48:57) |
燭台切光忠 | > | (なんだかできそうだって思ったから何も相談せずに〆るようなろる書いちゃったけど大丈夫……?中途半端な時間でごめん、続けてくれてもいいからね!) (2017/10/6 20:49:43) |
へし切長谷部 | > | (ん、大丈夫だぞ?折角書いてくれたしここらで〆るか?) (2017/10/6 20:50:55) |
燭台切光忠 | > | (ごめんね、ありがとう。 猫さん可愛すぎてお風呂このまま行ったら絶対また何かしてたからね……僕の理性が仕事しない。) (2017/10/6 20:51:42) |
へし切長谷部 | > | (こちらこそ、有難うな。可愛い、、かは謎だが、愉しんで、お前の気分を煽れたならば何よりだ。この部屋で理性なんてもの必要だと思うか?なんてな、) (2017/10/6 20:53:35) |
燭台切光忠 | > | (すごく可愛いよ、もう本当、可愛すぎて……あはは。そんなこというとまた襲っちゃうよ?ってまぁ襲うんだけど。) (2017/10/6 20:54:18) |
へし切長谷部 | > | (さて、どうする、?襲うにしても伽羅変するか、逆になるだけなんだが) (2017/10/6 20:56:25) |
燭台切光忠 | > | (ん、今からやって大丈夫ならお願いしたいな。 あ、でも、その前に一つ。無理だとか、萎えるとかなったら、遠慮なくひっくり返してくれていいからね) (2017/10/6 20:57:34) |
へし切長谷部 | > | (逆にお前が萎えないかは心配だが、、、。俺はどんなお前でもすきだぞ?) (2017/10/6 20:58:21) |
燭台切光忠 | > | (僕やりたいって言ってるんだから、ねぇ? んんん……ありがとうね、僕も、きみを愛してるよ。 それじゃ、交代しよっか) (2017/10/6 20:59:26) |
燭台切光忠 | > | (一回出るね~) (2017/10/6 20:59:40) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2017/10/6 20:59:43) |
へし切長谷部 | > | (ん、判った、有難う) (2017/10/6 21:00:00) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2017/10/6 21:00:08) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2017/10/6 21:00:41) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2017/10/6 21:00:59) |
燭台切光忠 | > | (久しぶりに僕になった(?)気がするや、、。あ、でも話し方は何時もと殆ど変わらないかな、) (2017/10/6 21:01:42) |
へし切長谷部 | > | さぁて……。(にぃ、と笑えばいきなり近づくと足をかけて転ばせて) (2017/10/6 21:01:47) |
へし切長谷部 | > | (すまんがいきなり行くぞ(にっこり) 大丈夫だろう何とかなる。 俺の部屋。転ばせた場所は布団の上。OK?) (2017/10/6 21:02:27) |
燭台切光忠 | > | え、ちょっ、ちょっとまっt、、、!?(突然の奇襲に動揺し、バランスをとろうとするも、軸足を掛けられた為にそのまま転び) (2017/10/6 21:03:30) |
燭台切光忠 | > | (長谷部くんがのりのりだ、、、。なんとか、なるの、、?え、うん、はい、か、格好よく決めたいよね、!) (2017/10/6 21:04:29) |
へし切長谷部 | > | 待たん。仕返しだ。(腰の上に乗って起き上がれないようにすると笑みを浮かべたままに彼のネクタイを解き、シャツのボタンを外していって) (2017/10/6 21:05:58) |
へし切長谷部 | > | (ずっとお前を組み敷きたいと思っていたからな! 可愛く、してやるさ) (2017/10/6 21:06:22) |
燭台切光忠 | > | 、、!えっと、長谷部くん、、あの長谷部くん?(待って待って君本当に待ってくれ、手際良すぎないかい?ほんとう、、 ぐるぐると思考が急回転しながらしかしどれも言葉に出すまでに状況に脳が追いつかないで) (2017/10/6 21:11:24) |
燭台切光忠 | > | (潔いよ、、知ってたけどね、、?長谷部くんちょくちょく言ってたもんね、かわしてたけど、、可愛くならないからね、?うん、えっと、あとろる遅いのごめん、すごく時間かかる、、) (2017/10/6 21:13:24) |
へし切長谷部 | > | なんだ?大人しくしていたら極楽を見せてやる。(自分の腰を少し浮かせてすべてのボタンを外し終わると前を開け、首筋から少しずつ下へと撫でながら身体を倒し、彼の唇を奪って) (2017/10/6 21:14:15) |
へし切長谷部 | > | (なら諦めろ。あぁ、抵抗してくれてもいいが、な?(にや) まぁ、気にしなくていい。そんなお前も、可愛い) (2017/10/6 21:15:28) |
燭台切光忠 | > | っ、、言ってなよ、、!っん、 、(唇を塞がれるも、徐々に状況が判って来たことで落ち着いてきて、長谷部くんに瞬発力と速さがあれども力ならば自分に利がある、とひっくり返す隙を窺うことにして) (2017/10/6 21:19:39) |
燭台切光忠 | > | (諦めない、、(むぅ)君の手の鮮やかさを見るのは怖いけれど、ね、 可愛くはないよ、、まぁ有難う、?) (2017/10/6 21:21:12) |
燭台切光忠 | > | (っああ"もう、、、ごめん、長谷部くん、無理矢理緊急外出みたい) (2017/10/6 21:22:49) |
へし切長谷部 | > | ん……ふぁ、む、(彼が落ち着いてきたと見れば、舌で彼の咥内を弄ぶ。溶かすように、殊更、気持ちよくするように。執拗に舌を絡め、擽ってやって、同時に彼の両手を掴めばいつかと同じように頭上へと持ってきてやるとネクタイで縛ろうと、) (2017/10/6 21:23:11) |
へし切長谷部 | > | (わぁ……了解した。無理するな……(ぎゅう)) (2017/10/6 21:23:32) |
燭台切光忠 | > | (愛してるよ、ごめん、なるべくはやく戻るから、行ってきます(ぎゅ) (2017/10/6 21:24:10) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2017/10/6 21:24:12) |
へし切長谷部 | > | (ああ、いってらっしゃい。愛している、光忠) (2017/10/6 21:24:23) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2017/10/6 21:25:47) |
燭台切光忠 | > | (あっは、もうほんと殴りたい、、ごめんね、只今、タイミングね、許さない、、、。なんなのもう、、) (2017/10/6 21:26:48) |
へし切長谷部 | > | (大丈夫か本当に……おかえり) (2017/10/6 21:28:04) |
燭台切光忠 | > | (僕が動くたいみんぐで準備仕掛けてるのにそれってなんなの嫌がらせかな?嫌がらせだよね?長谷部君との時間を一縷でも無駄にするとか万死に値するんだよ?判ってる?判ってないよね"ああああ、、ごめんね、本当にごめん、長谷部くん、、、ただいま、、) (2017/10/6 21:29:22) |
へし切長谷部 | > | (落ち着け、光忠。歌仙が出てる。大丈夫だから、謝るな。出かけない……んだよな?よかったじゃないか。(撫で、)) (2017/10/6 21:30:48) |
燭台切光忠 | > | (もう通りこして泣きそう、、、ごめんね、、なんたる無様、、。うん、出掛けないよ、妹だけ挽き肉になって只今しないかなぁ、、あっははは、ああもう、長谷部君優しいな、本当好きだよ、、(撫で受け)) (2017/10/6 21:33:04) |
へし切長谷部 | > | (大丈夫、大丈夫だからな、 光忠と今少しでもいられるだけで、嬉しい。 ……俺も、お前を愛している(ぎゅう)) (2017/10/6 21:34:19) |
燭台切光忠 | > | (御免ね、、、有難う、君に浄化されるや、溶けそう、、。長谷部くん、愛してるよ。ろる、続けるね、御免ね) (2017/10/6 21:36:15) |
へし切長谷部 | > | (こちらこそ。愛しているぞ。 溶けられたら俺はどうやってお前を抱きしめればいいんだろうな。 ああ、ゆっくりで、いいからな) (2017/10/6 21:37:01) |
燭台切光忠 | > | (、、、、、。わぁい、タブが固まったよー、、書いてたのぶっ飛んだ、御免、、、、) (2017/10/6 21:43:23) |
へし切長谷部 | > | (大丈夫か本当に……そのたぶお前の感情とりんくしていないか……。俺はいつまでも待つから、大丈夫だからな) (2017/10/6 21:44:18) |
燭台切光忠 | > | んむ、、ぁ、、っ、(こちらの咥内を蹂躙しようとしてくる舌使いは、世辞を抜きにしても上手いとしか感じようがなくて、こんなに上手かったっけ、、等と思考してみるもやや息が上がって仕舞い。生憎考えを飛ばしているせいに相手の思惑には気付かずに) (2017/10/6 21:47:36) |
燭台切光忠 | > | (だいじょうぶなんじゃないかなきっと。りんくかぁ、、僕にへし折られたいのかなって思ってた。まぁ愛着あるし、君との時間に必要だからしないけど、、、。 有難う、ね、はぁ、、もう本当御免) (2017/10/6 21:49:41) |
へし切長谷部 | > | (抵抗をされないとわかるとさっと縛ってしまい、解けないようにしてから唇を離して) はっ、いい様だなぁ?(舌で自らの唇を舐めながら口角を上げて彼を見下ろす。彼の胸を揉むように撫で、胸の突起を指先で転がしてやって) (2017/10/6 21:52:16) |
へし切長谷部 | > | (光忠、気に病むな。俺はお前とこうして話せるだけで嬉しい。大丈夫だからな。(ぎゅう)) (2017/10/6 21:53:04) |
燭台切光忠 | > | へ、 、ちょっ、はせ、っべ君!?(手首の違和感に嫌な予感が過ぎりつつも動かそうとしてみればそれはまさにその状態で。見下されることに、相手の色香に、多少たりともぞくり、としつつも)、!、、長谷部くんじゃあ、ないんだからさ、そんなとこ、感じないよ、?(挑発するように弱気は見せまいと見返してやり) (2017/10/6 21:58:14) |
燭台切光忠 | > | (有難うね、、(ぎゅうう、)それとね、御免、、お仕事とお風呂いってくるよ、、挽き肉じゃなかった残念だなぁ、、。辛ければ寝ててね。愛してるよ、御免ね、行ってきます) (2017/10/6 21:59:40) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2017/10/6 21:59:49) |
へし切長谷部 | > | (了解、いってらっしゃい。大丈夫だからな。愛している、光忠) (2017/10/6 22:00:10) |
へし切長谷部 | > | なんだ?(彼の反応ににやにやと笑いつつ、彼の気にしているであろう手を、手首から肘へと撫でてやり、)……ほう?(彼が強がりか本気でか、こちらを挑発するようなことを言えば、左側は転がすままに、右側だけ親指と人差し指で摘まむと引っ張ってからぐり、と押しつぶしてやって) (2017/10/6 22:04:08) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2017/10/6 22:58:06) |
へし切長谷部 | > | (おかえり、(ぎゅう)) (2017/10/6 22:58:21) |
燭台切光忠 | > | (長谷部くん、只今、!(ぎゅうう)) (2017/10/6 22:58:30) |
へし切長谷部 | > | (お疲れさまだ、(よしよし)) (2017/10/6 22:58:54) |
燭台切光忠 | > | (遅くなって御免ね、大丈夫かい?ん、、ありがとね、(撫で受け)) (2017/10/6 22:59:23) |
へし切長谷部 | > | (大丈夫だ。明日は早く起きる必要もないしな。 ん、(ぎゅ)) (2017/10/6 23:00:33) |
燭台切光忠 | > | (そっか、でも無理はしないんだよ、(ぎゅうう)さて、ろる書くね、) (2017/10/6 23:01:14) |
へし切長谷部 | > | (ああ。(ぎゅう) ありがとうな。) (2017/10/6 23:01:43) |
燭台切光忠 | > | っ、あっくしゅみだなぁ、、(わざと恨めしげに見やれば隠す気もなく嘆息して) 、、流石に君みたいなおんなのこ、じゃあないからさ、 、は、(ぐり、と押して潰すようにされれば一瞬刺激を受けとるも、堪え、自分にも心中で言い聞かせるようにして) (2017/10/6 23:07:37) |
燭台切光忠 | > | (ん、そうしてね、(ぎゅ、)こちらこそ、だよ) (2017/10/6 23:08:14) |
へし切長谷部 | > | お前にだけは言われたくない台詞だな?(彼の態度を気にした様子もなく言い返せば、今度は身体を折り曲げ右側のそれに口付けると、唾液をたっぷりと絡めつつ舌で転がして)ん、、…もうこんなに、ここは勃っているんだがなぁ? (2017/10/6 23:11:32) |
へし切長谷部 | > | (お前もだからな? さて、集中していいか?) (2017/10/6 23:11:45) |
燭台切光忠 | > | 今はきみ、っ、でしょ、(その返しは食わない、と言葉に詰まってはやらず)さぁ、?、刺激されたら仕方ないもの、でしょうに、どこでも、ねぇ、(相手の仕草に煽られはしつつ、くすぐったいようなそれを知らぬふりで通そうと) (2017/10/6 23:17:22) |
燭台切光忠 | > | (はぁい、そうするね、 ん、、判った、よ、) (2017/10/6 23:17:47) |
へし切長谷部 | > | なんだ?小刀でも渡せばいいのか?……なんてまぁ、お前が逃げられるようなことはしてやらないがな。(涎で濡れるそこに指先を滑らせ、小刻みに動かしつつ、左側もぐい、と押しつぶすようにしてやり) 言葉が先程から切れているのは何なのだろうなぁ?気持ちいいなら、素直に言えばいいものを (2017/10/6 23:21:09) |
へし切長谷部 | > | (ありがとう) (2017/10/6 23:21:11) |
燭台切光忠 | > | なら言うものじゃあないんじゃないかっ、ぃ、(言葉を重ねて返しながらも、触れられている以上いやがおうでも意識はいって仕舞い、表面には見せずも悔しく思ってはいて)ほんっと、余裕だよね、っ、!(自らの左足を持ち上げて、上に乗る相手のバランスを崩してやろうと) (2017/10/6 23:29:09) |
へし切長谷部 | > | 希望が見えてそれを取り上げられた気分か?(彼の胸の飾りで遊びながらもにやにやとしていれば、)わっ、……と、(いきなり下敷きにしていた彼の身体が揺れバランスを崩しかける。咄嗟に布団に手を突いて身体を支え、彼の足の上に自らの足を絡めて床に降ろさせる。体勢を元に戻すと、今度は彼の性器の上に座ってやり、そのまま腰を一度振って刺激してやって) 随分とお転婆なお姫様だなあ? (2017/10/6 23:35:00) |
燭台切光忠 | > | まさか、希望、なんて、思っていない、さ、(歪んだ相手の笑みに押し倒してぐちゃぐちゃに鳴かせてやりたいと思いつつ)ん"っ、ん、、(そういうとこは反応速度早いよね、とひとりごち、次の手を巡らせていればわかりやすい快感を与えられ、予想外にくぐもった湿った呻きを漏らして)っ、、おひぃさん、は君だろう、(彼の旧知の仲数人が口にしていた愛称を思いだし、そのまま唇にのせて) (2017/10/6 23:42:50) |
へし切長谷部 | > | はは、(彼の頬に手をやり、そのまま顎の下まで滑らせると顎を固定し、顔を近づけて目を見つめて笑ってやり)……もっと甘く啼けないのか?(ちゅ、と触れるだけのキスを送れば唇を離す。彼の言葉に、一瞬嫌そうに顔を歪めると、その分いびつに笑って) 今から女になるのはお前だがな。 (2017/10/6 23:47:05) |
燭台切光忠 | > | 、な、 、だから、僕は、君みたいな可愛い生娘ちゃんじゃ、、っ、む、(手を添わせ覗き込むように端正な顔を近付けてくる相手に何事かと身じろぎ、いくらなんでも酷い言い草だろうと、彼らしいとは思いつつもこんな状況下で感じるのは嫌だな、と思い)冗談はもう沢山だよ、?(はは、と口元と音だけで笑い) (2017/10/6 23:53:25) |
へし切長谷部 | > | 俺は男だ。忘れるな。(この状況じゃ何を言っても威力がないことに気づいているのだろうか。同時に指先でぴん、と胸の飾りを弾いてやると、もう少し身体を下にずらし、太腿の上に乗りながら彼のベルトに手をかけ、解いていって) 冗談だと、思うのか? (2017/10/6 23:58:48) |
燭台切光忠 | > | 女の子同然の可愛い顔してたのに、っね、 、ぁ! んく、っ、(思いだせばいいのに、と揶揄うように紡いでやり、今は別人かとみまごうけれど、と脳内で付け足して。思わず漏れた母音に取り繕うように、唇を噛んで)冗談、じゃあないと、困るなぁ、、?(されるがまま、という訳にもいかないため身じろいで身体を捻り) (2017/10/7 00:05:10) |
へし切長谷部 | > | はっ、……いい声、だなぁ?(彼の言葉に言い返すでなく、揶揄うだけ揶揄って。ベルトを外し、前を開ければずり降ろしてやろうと手をかけたところで彼が身体を捻ったので、足に力を入れて自分の身体を浮かせれば彼の身体の捻りに合わせてズボンを脱がしてやり、そのまま彼がうつ伏せになるように押せば尻側も脱がせてとりあえずは太腿まで降ろしてやって) 困ればいい。……だが、きもちよくは、してやる。 (2017/10/7 00:10:41) |
燭台切光忠 | > | 気のせいっ、じゃあないかなぁ、つ、! 、なんっ、 っ、ん"(相手の対応力に、失敗した、と思うも虚しくて、録に抵抗出来ぬまま俯せに向けられ)、そんな、ことは聞いてないよ 、(足を動かせる範囲で動かし、状況を自分に好転させられないものか、と) (2017/10/7 00:20:04) |
燭台切光忠 | > | (そろそろねおち、しちゃったら、御免、、、ね) (2017/10/7 00:24:45) |
へし切長谷部 | > | ……いい尻だな。(彼の生尻を見下ろして一言、今までの会話とは全く関係なしに感想を漏らす。ぺちん、と軽く叩いて、そのまま両手で鷲掴んで揉み上げて)往生際が悪い。格好悪いぞ。(彼の今の状況にそう言ってやれば、彼の上から退くようにして腰を掴むと高く上げさせて)観念したらどうだ? (2017/10/7 00:24:57) |
へし切長谷部 | > | (よし寝るか。すまないな、時間を見ていなかった。) (2017/10/7 00:25:11) |
燭台切光忠 | > | (ううん、今日は眠くなるのがはやい、なぁ、、御免ね、) (2017/10/7 00:26:10) |
へし切長谷部 | > | (金曜だぞ?疲れていて当然だ。 謝るな、俺も普通に眠い。 ……みつただ、(ぎゅ) 愛して、いるぞ。) (2017/10/7 00:27:17) |
燭台切光忠 | > | (ん、、君は優しいなぁ、、有難うね。うん、おやすみ、長谷部くん。(ぎゅうう、)愛してるよ、よい、夢をね、) (2017/10/7 00:28:37) |
へし切長谷部 | > | (ああ、おやすみ。 お前の夢に、出られたらいいな。 愛している。) (2017/10/7 00:29:14) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2017/10/7 00:29:18) |
燭台切光忠 | > | (それは、いいなぁ、、、おやすみ、ゆっくり休んでね) (2017/10/7 00:29:50) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2017/10/7 00:29:54) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2017/10/8 20:51:59) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2017/10/8 20:53:43) |
へし切長谷部 | > | (こんばんは(にっこり)) (2017/10/8 20:54:02) |
燭台切光忠 | > | (今晩は、だよ。、っと僕からかぁ、、うわぁ黒い、、笑顔が黒いよはせべくん) (2017/10/8 20:54:32) |
へし切長谷部 | > | (俺の楽園へようこそと言う気分だな。 はは、まぁ待ってやるから、な?) (2017/10/8 20:55:04) |
燭台切光忠 | > | っん!なに、ちょ、長谷部くん、っう、、ぐ、、、ぅ、今の現状のほうが格好悪いじゃない、かぁ、(いきなりの脈絡のない言葉と共にぺちり、と臀部を叩かれ、びくっ、と反応する。そのまま構いなく捕まれ揉みしだくまま体勢を変えられじとり、と厭そうな表情の顔だけなんとか向ければ体勢のせいで半ばくぐもったような泣き言を漏らし) (2017/10/8 21:03:40) |
燭台切光忠 | > | (ほんっと、きみ、、、。待ってくれるのは嬉しいのだけどね?どうせならその余裕は別のところで聞きたかったなぁ、、) (2017/10/8 21:04:50) |
へし切長谷部 | > | ……光忠。(彼に覆い被さると、甘く、耳元でその名を呼ぶ。ちゅ、と音を立てて頬に口づけると、)諦めろ。(尻の間に指を滑らせ、耳を甘噛みして) (2017/10/8 21:10:07) |
へし切長谷部 | > | (はは、すまんすまん。お前が、可愛くてな。) (2017/10/8 21:11:21) |
燭台切光忠 | > | 、はせ、 っ、、、、 ひ 、ぅん、ん(聞き慣れた普段の声よりか些か低く、甘く掠れた響きが耳に触れて、毒であることは明白なのに魅了されて仕舞いそうで)もう、 判ったよ。こんなこと、許すのなんて長谷部くんだけだからね。(眉を下げてやれやれ、といったように息を吐けば相手の言葉通り折れて、降参してやる。ついで、とばかりに、相手の首を引き寄せ唇を奪って) (2017/10/8 21:17:55) |
燭台切光忠 | > | (あんまり意地悪言ってると君の背後関わらずぶち犯すよ?なんて、 結構僕も君色に染まってきたかなぁ、、、) (2017/10/8 21:19:25) |
へし切長谷部 | > | っん、(引っ張られればそのまま口づけ、逆に舌を絡めてやって)ん、ふ、、(唇を離せば、もう一度軽く口づけてから彼をひっくり返し、仰向けにすれば手のネクタイを解いてやって) はっ、それでいい。……いい子だ、光忠。(にぃ、と笑えば布団のそばにおいていたローションを手に取って) 気持ちよく、してやるさ (2017/10/8 21:26:24) |
へし切長谷部 | > | (ははっ、臨むところだ、ひっくり返してやる ……なんて、な、まぁお前がやりたかったら付き合ってやるさ) (2017/10/8 21:27:09) |
燭台切光忠 | > | んっ、ぁ、、っ、は、(予測はしていたため慌てずには済み、気の済むまで受けてやり)、ん、解いていいのかい?拘束していないと手足は意思関係なく動いちゃうかも、だよ、(気分の良さそうに笑む相手に攻めの目線からも欲情しているのは事実で、あくまでも軽口めいて言ってやり、)、まぁ、そのお手柔らかに、? (2017/10/8 21:33:57) |
燭台切光忠 | > | (攻めもーど入るとつよいなぁ、、。まぁ、でも、君も僕が出来ない、ってことくらいはそろそろ判ってるのだろうけど) (2017/10/8 21:35:04) |
へし切長谷部 | > | なんだ、縛られたいのか?お前に被虐趣味があるなら付き合ってやらんこともないがな。(彼の手を取り手首に口づける。手のひらで暖めたローションを指に垂らし、それで彼の後ろに触れて)勿論、だ。(指の先をゆっくり埋めていって) (2017/10/8 21:40:31) |
へし切長谷部 | > | (否定はしない。お前は本当に可愛いな……あぁもう、楽しませてくれ、な) (2017/10/8 21:42:03) |
燭台切光忠 | > | そういう訳じゃあないんだけど。ひっくり返されても自己責任だよ?、っぅ、、ん、(言葉の応酬を返してやりながら、どうにも抵抗する気は今のところその実失せて。濡れた指先が触れれば、慣れない感覚に意識を反らすばかりか返って感覚に集中してしまい)、ぁ、、っふ、(ゆっくりと侵入する指の感覚は思ったよりも、大きくて異物感に息を詰め) (2017/10/8 21:47:14) |
燭台切光忠 | > | (案外僕も成り易くてびっくりしてるけれどね、りあるに近いせい、、、?、っ、、もう、、可愛くはないからね) (2017/10/8 21:48:57) |
へし切長谷部 | > | そうするならば俺が更にひっくり返してやるさ。(にやりと笑いつつ、指を1本埋めてしまえば、彼が慣れるまで動かさないようにして、その代わりとばかりに彼の体に手を滑らせて) (2017/10/8 21:51:52) |
へし切長谷部 | > | (成りやすいのならばいいな。お前は可愛いさ。俺の見てきたなかで、誰よりも可愛い) (2017/10/8 21:52:28) |
燭台切光忠 | > | 強気、なの、 、、は、ふ、(存外に圧迫感があってそれ以上のものを先に身体に収めた相手は、やっぱり僕よりか素質あるんじゃあないかい、と肩で息をしつつぼうっと現実逃避をして)ん、、(肌に滑る手に、意識を向け、綺麗な手だと思い) (2017/10/8 21:56:53) |
燭台切光忠 | > | (っと、御免、、お仕事、いってくるね。次は向こう、かな?それとも眠ければきちんと寝ていてくれると嬉しいよ) (2017/10/8 21:57:38) |
燭台切光忠 | > | (ありがと、、ね、うん、よし、行ってきます。長谷部くん大好きだよ) (2017/10/8 21:58:06) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2017/10/8 21:58:09) |
へし切長谷部 | > | そんな可愛い顔をさらして何をいってるんだ(指で彼の胸の飾りを弄びつつ、中の指をゆっくりと出し入れしていって)ゆっくり息をしろ。……気持ちいい、ものだぞ? (2017/10/8 22:05:19) |
へし切長谷部 | > | (いってらっしゃい。俺も一度おちなければな。どちらでもいいぞ、お前が好きな方を選んでくれれば。まぁ、またあとでな。) (2017/10/8 22:07:14) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2017/10/8 22:07:17) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2017/10/12 19:28:38) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2017/10/12 19:28:58) |
へし切長谷部 | > | (こんばんは、光忠。) (2017/10/12 19:29:07) |
燭台切光忠 | > | (今晩は、だね。) (2017/10/12 19:29:19) |
へし切長谷部 | > | (やっとお前に触れられる。待ち遠しかった) (2017/10/12 19:29:39) |
燭台切光忠 | > | (っ、、 随分と、熱烈、だね。待たせて御免) (2017/10/12 19:30:12) |
燭台切光忠 | > | (ろる、書くね) (2017/10/12 19:30:24) |
へし切長谷部 | > | (はは、いや、いいんだがな。りある事情は仕方ない。ただ、今が嬉しいだけだ。 ん、了解した。) (2017/10/12 19:30:53) |
燭台切光忠 | > | んっ、っぁ、、 、可愛いのは、(長谷部くんでしょう、と続けて、相変わらず自分には沿わない、と嫌がって。愉しむようにゆっくりゆっくりと動く中の指に段々快感の錯覚を刷り込まれているみたいで)、経験者はかたる、、ってやつ、かな、? (2017/10/12 19:36:19) |
燭台切光忠 | > | (有難う。現状を喜んで貰えてるのなら何より、なのかな) (2017/10/12 19:37:04) |
へし切長谷部 | > | いい声を出すじゃないか。……もっと、啼いていいんだぞ?(身体を撫でまわしつつ、ゆっくりと指を出し入れし、腹側に指の腹を添わせるようにして)俺の時以上に、抱かれる方がいいと思うくらいに、……溶かしてやる。(違和感を感じれば、そこをぐり、と押し込んで) (2017/10/12 19:39:50) |
へし切長谷部 | > | (お前が可愛くて今すぐにでも突っ込んで啼かせてやりたくはなるがな。 まぁ、ただお前を愛したい、だけだ) (2017/10/12 19:40:17) |
燭台切光忠 | > | ぁ、はっ、 んん、、っ(腹部に内から擦られる感触に、いたたまれなく顔を背け、目を閉じて仕舞いたい位に)、ぁ、 (2017/10/12 19:49:24) |
燭台切光忠 | > | (って御免切れた、、) (2017/10/12 19:49:47) |
へし切長谷部 | > | (大丈夫だ、待っているからゆっくり書いてくれ) (2017/10/12 19:50:07) |
燭台切光忠 | > | な、っ、、っひあぁ、、!ぁ、っ、 、(まさぐる手つきに不穏な気配を覚えて、制止しようと顔を正面に合わせた瞬間、感じたことのないような刺激が背を抜け、意思の関係も無しに声が上がってしまって) (2017/10/12 19:55:30) |
燭台切光忠 | > | (有難う、御免ね、、。僕とりんくしてるのかなこのたぶ、、) (2017/10/12 19:56:13) |
へし切長谷部 | > | あぁ……、(彼の声を聴き、蕩けたような顔を見れば背筋をぞくぞくと何かが駆ける。その声が、聴きたかった。その顔が、見たかった。彼を見つめ、にぃ、と笑えば同じ箇所を押しつぶすようにし刺激して)みつただ、もっとだ、もっと啼け、もっと聞かせろ、お前の、声、 (2017/10/12 20:00:07) |
へし切長谷部 | > | (俺としてはとてつもなく幸せだからそれでいい) (2017/10/12 20:00:29) |
燭台切光忠 | > | な、、ぁ、、(一瞬でも疑って信じたくない事実に薄く顔を青ざめていれば、お構い無しに恍惚の表情を浮かべた相手から更に追撃されるような予感がして)やっ、やめ、駄目だ、っああ"あ、、、!(再びそこを強く刺激され、一度掴んでしまった感触を身体はより強く捕らえて、背を反らし、考えて身体を動かすことなど出来ずに) (2017/10/12 20:12:34) |
燭台切光忠 | > | (幸せ、なのならよかった、かな、、。すっごく爆発しそう、、) (2017/10/12 20:16:48) |
へし切長谷部 | > | っはは、……光忠、すごく、可愛いぞ(自分の指先ひとつで、ここまで乱れる彼を見ると自身が勝手に成長するのがわかる。少し早めにしないと、自分が我慢できなくなりそうだと判断し、指を曲げて中を広げつつ、前立腺もわざと触れては刺激してやり、もう片手で彼の中心を優しく握るとそのまま上下に扱いて) (2017/10/12 20:16:54) |
へし切長谷部 | > | (安心しろ、可愛いぞ、光忠。あぁ、早くお前とひとつになりたい) (2017/10/12 20:17:23) |
燭台切光忠 | > | やっ、あ"、、かわい、のは長谷部くんだけでい、、っから、っ、ぁあ、!(それでもなお駄々をこねるようなそぶりで舌足らずにも言葉を返し、横を向いて両腕で顔を覆い)ぁ、、っ、ぅ、んく、っそんな、ところ、しなくていい、っよ、!(びくびく、と快感と慣れない感触が同時に波打って混ぜられそうになるのに拒む心は足掻こうと) (2017/10/12 20:26:05) |
燭台切光忠 | > | (っ、、も、あぁ、、う、、羞恥でしにそう、、) (2017/10/12 20:26:59) |
へし切長谷部 | > | 今のお前の方が、よっぽど、「らしい」ぞ……?(彼の中心から手を放すと、彼の腕を優しく撫でてから掴み、少し離させて口づけ、しかしすべて離させるのは意地悪すぎるだろうかと、また元に戻してやり、)きもちいい方が、いいだろう……? (優しく、そう囁くと、また彼の中心を擦りあげつつ中も解していって、)光忠、そろそろもう1本入れていいか? (2017/10/12 20:31:31) |
へし切長谷部 | > | (そんなお前が可愛くて、愛おしくて仕方ない。愛しているぞ) (2017/10/12 20:31:42) |
燭台切光忠 | > | 気のせ、、っ、 は、ぅ、む、、 っん(紅潮して無様だと自覚している表情を覗かれるのを恐れるも、手を完全に離される訳ではないことにまだましだ、と思い)ぁあ、、、っ!ひっ、ぅ、 もういい、もうい、っ、(歯を食いしばろうとするも上手く噛み合わずもどかしさが募るばかりで、要らない、という意味で首を横に振りつつ言葉を返し) (2017/10/12 20:39:51) |
燭台切光忠 | > | (君は本当に狡い、、、。僕も愛してる、よ) (2017/10/12 20:42:07) |
へし切長谷部 | > | 光忠、(一度彼の中から指を抜くと、覆い被さるようにして彼の腹に、胸に、首にと口付け、顔を覆う腕にも優しく唇を乗せて)いきなりで驚いたか?大丈夫、大丈夫だ。気持ちよく、してやるから。(優しく彼の頭を撫でると、指を2本に増やしてまた彼の中へとゆっくりと沈めて) (2017/10/12 20:43:32) |
へし切長谷部 | > | (ありがとう。愛している。……光忠、この会話、あった方がましか?集中したいならそれでもいいし、話していた方がいいなら付き合うが) (2017/10/12 20:44:08) |
燭台切光忠 | > | っ、はせ、、(あやすような素振りに荒い息を吐きながら、少しほだされるように安心をしたのも本当で)ぁ、、、っん、んぅ、、ん、(諭されるような言葉を聞いていれば先程よりも質量の増したものが入口を押し広げ侵入してきて、足先を跳ねさせ) (2017/10/12 20:50:40) |
燭台切光忠 | > | (あ、御免、ね。集中、しよっか、) (2017/10/12 20:51:08) |
へし切長谷部 | > | ん、……ゆっくり、やってやるから、(優しく微笑み、彼の額へと口付けると、中の指を宣言通りゆっくりと動かし広げていって)大丈夫だからな、お前は、気持ちよくなるだけだ。(安心させるように頭を撫でつつ、何度も体に口付けて、他のところに意識が行くようにしてやって) (2017/10/12 20:53:59) |
へし切長谷部 | > | (了解。謝らなくていいからな) (2017/10/12 20:54:05) |
燭台切光忠 | > | っふ、あ、、 ぁ、!(ずらした腕の間から見る表情に狡いだろう、と熱い息を零し)、、んっ、あ、、あ (余りにも手際が洗練されていて、翻弄されるようにされるがまま受け入れ、自身の身体の熱はじりじりと燈り高まって) (2017/10/12 21:02:12) |
へし切長谷部 | > | 光忠、可愛いぞ、(耳元でそう声をかけると、指先で彼の胸の突起を弄ぶ。仲をかき混ぜるようにして少しずつ動きを早くしていき、ぐちゃぐちゃと音を立たせて)聞こえるか、お前の中がかき混ぜられて、こんなにもいやらしい音を出しているぞ? (2017/10/12 21:05:27) |
燭台切光忠 | > | はっ、ふ、ぁ、、やだ、っ、聞こえな (どちらにも快感を拾って、固くつむった目のせいで余計に耳元に響く声が鮮明に通り、緩んだ口元からは収まり切れなかった唾液が伝い)あっ、う、、、ああ"むりっ、ぃ、、 (2017/10/12 21:11:55) |
へし切長谷部 | > | やだじゃない。それは、気持ちいい、だ。(言い聞かせるように囁きかき回していたそれを今度はゆっくりと出し入れするようにして、しこりをわざと擦ってやり)な?光忠。言ってみろ、気持ちがいい、と。 (2017/10/12 21:15:58) |
燭台切光忠 | > | (っ、と御免、、お仕事、いかなきゃだ。御免ね、行ってきます。長谷部くん愛してるよ、辛ければ無理しないで、ね?) (2017/10/12 21:16:44) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2017/10/12 21:16:50) |
へし切長谷部 | > | (ああ、行ってらっしゃい。ありがとう、愛している、光忠) (2017/10/12 21:16:57) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2017/10/12 22:59:56) |
へし切長谷部 | > | (おかえり、光忠) (2017/10/12 23:00:05) |
燭台切光忠 | > | (遅くなって御免ね、、!ただいまっ、!(ぎゅ、)大丈夫、かい?) (2017/10/12 23:00:25) |
へし切長谷部 | > | (ああ、大丈夫だ。たぶん。眠かったらきちんと言う。) (2017/10/12 23:00:46) |
燭台切光忠 | > | (ん、御免ね。そうしてくれると嬉しい、な。ろる、書くね、) (2017/10/12 23:01:19) |
へし切長谷部 | > | (ん……了解した。(ぎゅう)) (2017/10/12 23:01:54) |
燭台切光忠 | > | っは、ぅ、ほだされな、からっ、ね、、っひあ、 あ!っく、(じりじりと炙るような快感になすすべもなくなりそうなのにかつかつのプライドは辛うじて溶かさず、表情とは裏腹に言葉と仕草で意地を張り) (2017/10/12 23:09:58) |
へし切長谷部 | > | こんなにして、違うとでも言うのか?(彼の中心、その先端を親指で刺激し、手で包むようにしてそれを自覚させるように示して)そんなところも、可愛いがな。(しこりを2本の指で挟むようにして刺激しつつ、前も扱いてやって、) (2017/10/12 23:13:11) |
燭台切光忠 | > | ん、んっ"、ゃ、!それっ、はぁ、 、(ぎゅ、と内股に力を入れびくりと身体を震わせて)ぁっああ"、ひっ、や、あ 、いっ、 はせ、はせべくん止め 、、っ(生理的にこみあがる涙を滲ませ、これ以上ないくらいに真っ赤な顔で顔を隠す腕の力を強めて。達して仕舞いそうなのを必死に堪えていて) (2017/10/12 23:23:42) |
へし切長谷部 | > | やめてほしいのか?(彼が達しそうになっているのをわかっていてそう言えば、達するであろうぎりぎりでぱっとそれから手を放して、中に入っている指は抜かずともあまり刺激しないように、浅いところをちゅぽちゅぽと出し入れするようにして) (2017/10/12 23:26:04) |
燭台切光忠 | > | 、あ 、、 な、ん、 (押し流すような刺激が急に止み、まさか本当に止められるとは思っていたことに、戸惑い、少し惚けて手の力を緩め)、は、ぁ、 ぅ、、ん、(快感として拾うことが出来るのに、決定的にまで届かない刺激にもどかしく身体をよじり) (2017/10/12 23:31:34) |
燭台切光忠 | > | (止められるとは思っていなかった、ことに、だ。御免、、) (2017/10/12 23:32:02) |
へし切長谷部 | > | 光忠、どうしてほしい?(腕の隙間から見える彼の顔にまたそそられるものの、それ以上は動いてやらずただとろ火で焙るようにゆっくりと浅いところを刺激して)言ってみろ、お前の口から、お前の、本音を、なぁ? (2017/10/12 23:34:06) |
へし切長谷部 | > | (大丈夫だわかったというか間違いに気づかないくらいに普通に読んでいた) (2017/10/12 23:34:24) |
燭台切光忠 | > | 、、、っ、、(もどかしげな瞳をしていながらも、己の口からそんなことを言うことを許容出来ずに、けれど続けられたら狂って仕舞いそうな程の快感をじわじわと身に染み込ませられていて、目を伏せ唇に歯を立てて堪えることが精一杯で) (2017/10/12 23:40:47) |
燭台切光忠 | > | (有難う、とそれならよかった、のかな。気をつけるね) (2017/10/12 23:41:14) |
へし切長谷部 | > | 光忠。(耳元で名を再び呼び、噛むなという風に彼の唇を指でとんとんと叩く。このままだと言いそうにないか、と思うと、少しは絶頂から遠のいたと考え、またそこに近づけるために一度だけしこりを刺激して、) (2017/10/12 23:43:07) |
へし切長谷部 | > | (俺もたくさんミスをする。あまり気にしなくていいからな) (2017/10/12 23:43:21) |
燭台切光忠 | > | ん、っ 、、ぁふ、(耳元で響く甘い声に、少し力が緩んで、ふにふにと触れる指が更に助長させていて)、! っあぁ、あ!(痺れるような快感が這って、緩んだ唇から声が漏れる。謀られている行動に追い詰められていくのは感じ) (2017/10/12 23:49:41) |
燭台切光忠 | > | (そうするね、有難う。君も気にしなくて大丈夫だよ) (2017/10/12 23:50:13) |
へし切長谷部 | > | あぁ、可愛いな、光忠……もっと、素直になればいい。お前はただ、快楽を求めていればいい。(耳元でそのまま囁き、耳に口付ける。また浅いところを刺激し、快楽の火は消さぬままに、ゆっくりと焙って) (2017/10/12 23:52:20) |
へし切長谷部 | > | (ん……それでいい。それと、ありがとう) (2017/10/12 23:52:33) |
燭台切光忠 | > | はっ、、は、 ぁっ、、、(相手の言葉に、与えて来る感触に徐々に蕩かされていって四肢に上手く力が入らず震えて、顔を隠すという意味をなさず自分の髪を乱すだけの腕の下、辛そうに表情を歪ませて) (2017/10/12 23:58:56) |
燭台切光忠 | > | (こちらこそ、ね、時間、大丈夫かな、) (2017/10/12 23:59:14) |
へし切長谷部 | > | 光忠、イきたく、ないのか?こんなにも大きくなって、出したい出したいと、苦しそうだがな?(優しく、触れるか触れないか、という風に彼の中心を指先で撫ぜ、しかしやはり一度だけ、的確に先端を刺激し、また手を放して)言えば、楽になれるぞ? (2017/10/13 00:01:48) |
へし切長谷部 | > | (あぁ、もうこんな時間か。早いな。……明日もある、寝るか。) (2017/10/13 00:02:01) |
燭台切光忠 | > | (うあ、、もう君のろる破壊力がやばい、、 そうだね、寝よっか、長谷部くん) (2017/10/13 00:03:05) |
へし切長谷部 | > | (はは、お前を興奮させられているのなら何よりだ。 光忠も、とっても可愛いぞ? さて、と、そうじゃないな、寝なければ。(ぎゅ) これでよし。光忠、おやすみ、いい夢を、な。先に落ちるぞ) (2017/10/13 00:04:16) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2017/10/13 00:04:19) |
燭台切光忠 | > | (うん、おやすみなさい、長谷部くん。(ぎゅうう)愛してる、よ、善い夢を、) (2017/10/13 00:05:15) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2017/10/13 00:05:20) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2017/10/14 19:44:31) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2017/10/14 19:48:13) |
燭台切光忠 | > | (今晩は、かな?あ、えっと僕から、だね。書くね) (2017/10/14 19:48:43) |
へし切長谷部 | > | (こんばんは、光忠。あぁ、了解した。) (2017/10/14 19:48:51) |
燭台切光忠 | > | うっ、ぅ、は、ぁっ、!ああ、 く、(唾液が溢れそうになる唇をどうにか引き結び快楽に耐えようとしていて、けれど焦らしに焦らされた身体はまともでないくらいの感覚を、快感を、鋭敏になった皮膚から脳へと余すことなく伝えて)だ、っ、れが、 (2017/10/14 19:54:57) |
へし切長谷部 | > | 意地っ張りで嘘つきな"悪い子"にはお仕置きが必要か?(彼の反応に煽られつつ、微笑みながら一度彼から離れ、部屋の棚を漁り飾り紐を取り出すと、戻ってきてそれを彼の中心の、その根元へと結ぶ。達せないようにしてやると、)…イきたく、ないんだよな?(今度は遠慮なしに指を入れて中をかき回し、前立腺を無造作に刺激しつつ彼の中心を激しく扱いてやって) (2017/10/14 19:59:40) |
燭台切光忠 | > | な、っに、 、!?長谷部く、何して、、っ、、ああ"あっ!、ひぐ、、っ(目を閉じていたがためにすぐには状況は判らず、離れていった気配が戻ってきたと思い、薄目を開けてみればあらぬところに紐を結い付けられていることが感覚視界共に判って、信じられない、とでもいうように抵抗を示し。それも束の間で遠慮も容赦もない感覚に翻弄され、痛い程の快感に、それを吐き出す術がないことに、乱れよがって) (2017/10/14 20:09:00) |
へし切長谷部 | > | 何って、お前の望みを叶えてやっただけだ。……気持ちいいだろう?(あぁ、すごく、可愛い。口元は自然と三日月を形作る。彼から何か言い出さない限りは紐は解いてやるつもりもなく、解かせてやるつもりもない。ある程度解れてきたかと指をもう一本追加して、中を広げつつ確実に刺激してやって) (2017/10/14 20:12:31) |
燭台切光忠 | > | あ"っ、ぁあ!ひ、っん、あ、(やめてくれ、と狂いそうな、否、確実に狂わせに壊しに来ている快感を否定したくて声をだせば楽になるように感じて、馬鹿になるくらいなら、と背を反らしながら横を向いたまま目を開けられずに喘いで。増える指の圧迫感にも締められるのに反して反応する前にも苦しいくらいで、それでも矜持を捨てようとはせず) (2017/10/14 20:20:23) |
へし切長谷部 | > | 光忠。(相手が目を閉じているのをいいことに耳元に唇を寄せれば名を囁いて。何も怖くないと、大丈夫だというように、優しく頬へと口付ける。ただすべてが可愛いだけの彼を、もっと虐めたいという衝動が抑えられずに、彼を容赦なく刺激しながらも、甘く優しい声で愛していると告げて) (2017/10/14 20:24:34) |
燭台切光忠 | > | はせ、 っく、あっ"あ、、、っう(柔らかくて優しく甘い感触を受けながら、同時に容赦のなくて、暴力的な程の感覚を与えられ、相反するそれが全て快感に溶け何をどう感じているのかすらよく判らずに、心の内ではどこか終わりを必死に求めて) (2017/10/14 20:32:54) |
へし切長谷部 | > | はは、いいな、すごくいい。ただ一言、達したいと言えば済む話であるというのに。それが言えずに悶え苦しむ様は、とても妖艶で美しいぞ、光忠。(興奮し、息を荒げつつ、ぐちゃぐちゃと音をさせながら彼の身体を刺激する。ふと、何の前振りもなくその手を止めれば)……あぁ、今度はお前のネクタイを口枷として使うのもいいな。お前は俺の許しがないと自分から何を告げることもできず、達することもできず、延々と快楽を与えられ続けるんだからな(想像を促すように彼の唇を親指でなぞって) (2017/10/14 20:37:43) |
燭台切光忠 | > | は、ぁあ、、、っ!ぅは、ああ、(もう、もう満足しただろ、良いでしょ、だから、終わらせて。とただ繰り返し繰り返し頭の中でそう回って、じわりと滲む水滴は汗と混じって伝い落ち。腕の下見せまいと隠す顔は酷いのだろうと)、ぁ、、あ、、ふっ 、、(その内容と触れる指先に喉をひくりと鳴らし、身体をわななかせて逃げるように足先では敷布をずるずると蹴って) (2017/10/14 20:47:02) |
へし切長谷部 | > | ……光忠、そんなに、素直になるのが嫌か?(彼の、力が抜けつつも逃げようとする様子を見れば首を傾げ、しかし、仕方ないなぁ、というような顔をすれば、彼の中から手を抜いて、両手で彼の顔を覆う腕を掴み、力の抜けた今なら大丈夫だろうと、頭上に上げさせて)なら、このまま挿れてやる。……もっと、きもちよく、してやるからな。(片手で彼の腕を縫い留めつつ自分のスラックスをずらして自身を取り出すと、よく熟れているそこにあてがって) (2017/10/14 20:52:05) |
燭台切光忠 | > | 、、 、っ あ! や、まっ、、(問い掛けに、目を伏せながら、指が抜かれたことに少し安堵を覚える。前触れなく腕を上げられろくに抵抗も出来ないまま顔を相手に晒すことになって絶望したようなそんな表情を浮かばせ)や、だ、、め、だ、(固まり、突きつけられる現実に制止の言葉を向けることしか出来なくて) (2017/10/14 20:59:27) |
へし切長谷部 | > | なにが、駄目なんだ?(わざとらしくきょとんとすれば、綺麗に見える彼の額へと口付け、困ったように笑み)恋人同士の繋がりだというのに、その表情は傷つくぞ?(などと言いつつゆっくりと先端を挿れていって)大丈夫だ、きもちいい、だけだから。(唇を重ね、微笑めば、そのままゆっくりと沈めていって) (2017/10/14 21:04:43) |
燭台切光忠 | > | こんな、ぶざまな、かお、(君に晒すのは嫌だ、駄々をこねる子供みたいな意固地な言葉を紡いで、)ぁ、あ、、 、、んむ、 んあ、、、あ、(口づけを受け、宥めすかされるような綺麗な笑みに、強いあらがいの気持ちは些か落ち着いて。埋められていく内に肩を跳ねさせ感じいるように、溶けた顔をするのは隠せず) (2017/10/14 21:16:58) |
へし切長谷部 | > | どこがだ。……お前が、光忠が、可愛くて、愛おしくて仕方がない。(彼の額に、頬に、鼻に、次々と口付けを落とす。次第に彼の表情が蕩けていくのをみると、愛おしそうに、微笑んで)……もうすぐ……、ん、入った。全部、入れられたが……大丈夫か?痛く、ないか?(ゆっくりと彼の腹を撫で、今の雰囲気と、彼の中心に結ばれたそれに違和感を覚え、それにまた興奮しつつも押し隠して) (2017/10/14 21:20:55) |
燭台切光忠 | > | 、っ、う、、、(困ったような表情をして、口づけを受ける、)あ、 っあ、、、 痛く、ない、 よ、(ふる、と震えながら、相手にも安心させるように応え、腹部をなぞる手にまた少しかんじて) (2017/10/14 21:28:31) |
へし切長谷部 | > | そうか、それは良かった。(彼の返答に安心したように笑うと、その笑みを意地悪なものへと変えて)ならば、存分に感じるといい。(そう言えば腰を引き、また押し込んで。ゆっくりと、だが確実に彼の内側を刺激するように、しこりを狙って、奥を狙って、突き上げて)イきたければ、言えばいいからな。 (2017/10/14 21:31:02) |
燭台切光忠 | > | (御免書き上げれなかった、仕事、いってくるね、愛してる、ごめんね。辛ければ寝ててほしいな) (2017/10/14 21:36:16) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2017/10/14 21:36:25) |
へし切長谷部 | > | (すまない更新が仕事していなかった。何かおかしいと思えば…… (2017/10/14 21:51:16) |
へし切長谷部 | > | (そして切れた。ん、いってらっしゃい。大丈夫だからな。愛している、光忠) (2017/10/14 21:51:36) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2017/10/14 22:11:52) |
燭台切光忠 | > | (長谷部くんただいまっ、!大丈夫、かい?) (2017/10/14 22:12:19) |
へし切長谷部 | > | (おかえり。大丈夫だぞ (2017/10/14 22:12:25) |
へし切長谷部 | > | (また切れた……) (2017/10/14 22:12:30) |
燭台切光忠 | > | (それならよかった、かな。じゃあ書く、ね、) (2017/10/14 22:13:52) |
へし切長谷部 | > | (ああ、ありがとうな) (2017/10/14 22:14:08) |
燭台切光忠 | > | ん、っ、ぅ、ひ、は まっぁ、!あ、(その言葉を皮切りに動かされ、先程までとは別の、善いところを全てまとめて刺激してくるようなそれに力を入れて仕舞い、自ら快感を得て仕舞って)ふっ、あ、も、むり、っ、つかな、あ"(力を緩めようとすればかえって締めることになって当惑して声を上げるも、その言葉は未だ発さず) (2017/10/14 22:21:32) |
へし切長谷部 | > | っ、よく、締め付けるじゃないか。(思っていたよりもずっと彼の中は心地よく、更に彼が乱れる様は素直に自身にクるようで。言わないのであればそれはそれでいい、と思い、彼を揺さぶりつつ、呼吸を奪わないように気を付けながらも何度も口付けて) (2017/10/14 22:25:04) |
燭台切光忠 | > | 違っ、あ、ぅああ、 、ぅん、っん、(降らされる口づけを自ら受けて、そこに快感を逃がそうと試みて、けれど奥から響く快感はそんなことで受け流せる比でなくて) (2017/10/14 22:30:24) |
へし切長谷部 | > | 何が違うというんだ。俺を、こんなにも、美味そうに締めつけて。(彼の中を堪能しながらも更に彼を追い込むように手を肌に這わせ、胸の頂を指先で弄ってやって)気持ちいいか?俺はとても、気持ちがいいぞ。お前の身体は、いいな。やはりお前の方が、こちら側に向いているだろう。そんなにも、乱れて……なぁ?(ここぞとばかりに言葉で詰って) (2017/10/14 22:33:10) |
燭台切光忠 | > | ん、ぁあ、っ!ぁ、う、(相手のすべらかな手が肌をすべることにぞくりとする、相手の言葉に堪らなく羞恥が煽られて、悔しそうに、けれど快感に蕩けた表情は隠せず)っ、はぁ、あ、っ、(出したいのに出せなく身体の内に熱が溜められて) (2017/10/14 22:43:11) |
へし切長谷部 | > | はは、本当に、可愛いものだ……なぁ?光忠?(しばらく触れていなかった彼の中心へと手を這わせる。パンパンになっているそれを撫でながら、先端を指先でぐりぐりと刺激して)あぁ、こんなにも腫れて痛そうだ。それとも光忠は、この女婦体でさえ気持ちいいのか?(つらつらと言葉を並べつつ、中を刺激することは止めないでいて) (2017/10/14 22:46:44) |
燭台切光忠 | > | 違っ、 んん"っあ、ぁあ!だっめ、はせべくん、はせ、 (両側から強い突き抜けるような快感を同時に与えられ、かけられる言葉に掲げた矜持は崩壊寸前で)イきた、イかせて、っ 、ぃ、っあ、ん"、、、!(台詞を懇願するように口にだした瞬間に堪えきれない快感にぐ、と背を反らし、出さずに果てて) (2017/10/14 23:00:58) |
へし切長谷部 | > | (うわぁすごい誤字。状態、だな。眠気でたまに視界が……すまない。)(彼の言葉に、にぃ、と笑みを浮かべたと同時、大きく彼の背が反り、中が収縮を繰り返す。あぁ、達したのかと思うと共に、)まさか最初に中だけで、出さずに……とはなぁ?(紐を解かなかったのを申し訳なく思うものの、それ以上に彼の現状に興奮するばかりで)光忠、大丈夫か?(だがしかし心配は心配で、身体を動かさないようにしてやりつつ彼の顔を見つめて) (2017/10/14 23:05:09) |
燭台切光忠 | > | (え、大丈夫?寝るかい、?) (2017/10/14 23:06:39) |
へし切長谷部 | > | (一応大丈夫だとは思うんだがな。それでも0時には寝たいが) (2017/10/14 23:07:00) |
燭台切光忠 | > | (無理はしないでね、、?と、了解、だよ、有難うね) (2017/10/14 23:07:33) |
へし切長谷部 | > | (ああ、ありがとう。すまないな) (2017/10/14 23:07:44) |
燭台切光忠 | > | は、っ、はぁ、っ、ぁ、、(何が起こったのか理解出来ないで、ただちかちかと視界は明滅していて)、だ、じょうぶ、だから、せきにん、とってよ。壊すなら、さいごまで(虚ろなどろどろに蕩けた瞳で相手をに視線を合わせて) (2017/10/14 23:14:45) |
へし切長谷部 | > | っ……言ったな?(ろくに思考が回っているかも怪しい状態なのは分かってはいるものの、そう煽られれば我慢できるはずもない。彼自身を縛る紐を解くと、両手で彼の腰を掴んで)光忠。……覚悟しろ(ぎりぎりまで腰を引くと、一気に突き上げる。そのまま大きく彼を揺さぶり、互いが気持ちよくなるようにがつがつと突いて) (2017/10/14 23:17:48) |
燭台切光忠 | > | あ、っふ、あああ"っ、、!あっ、あ、んっ、あ(戒めを解かれ、深く突き入れられればそれだけで達し、勢いよく白濁を吐き出して。達したばかりの快感は全身のどこかしこが性感帯になって仕舞ったようで、押し出されるように母音を発し、唇を閉じることすらままならずに) (2017/10/14 23:25:23) |
へし切長谷部 | > | 光忠、光忠、可愛い……好きだ、光忠、(突き上げるのに合わせて、何度も彼の名前を呼ぶ。普段低く落ち着いた声が高く掠れることの、なんと妖艶なことか。自分がその声を出させて、自分だけがそれを聞けるのだと思うと酷く興奮する。彼が達しているかどうかなどお構いなしに、むしろもっと乱れろとばかりに、突き上げつつも彼に、愛おしいという気持ちのままに口付けて) (2017/10/14 23:29:13) |
燭台切光忠 | > | はっ、せべ、く、 ぁ あくっ、うあ"、ひっん、、!(相手の声に呼応するように相手の名を、自分を壊して暴いていく相手の名を確かめるように呼んで)っん、ぅ、ぁ、っ、あ(口づけを受け、息も絶え絶えに視界を霞ませながらも自ら貪るように) (2017/10/14 23:35:45) |
へし切長谷部 | > | 光忠、好きだ、好き、愛してる、お前だけを、愛してるっ!(勢いをつけて突き入れると、彼の、一層奥へと自身が入った感覚がして。愛おしいと、もっと深くつながりたいという気持ちからか少しひいてはそこを突いてを繰り返す。そろそろ自分も限界が近づいていて、それでもまだ彼を感じていたいと達して仕舞わないように我慢して)光忠、お前の、なか、すごく、いい……きもちがいい、ぞ、 (2017/10/14 23:40:05) |
燭台切光忠 | > | っひぃあ"あ、、!あっ、あ"、ひぃ"っああ!(奥まったところに自分を侵すそれが、突き入ってきて、痛い程に鋭い未知の快感に快楽に狂ったように喘ぎ、突き上げられる度に中で何度も達し)きもちい、あ、きもちい、っ、い (2017/10/14 23:49:13) |
へし切長谷部 | > | んっ、あ……みつただ、きもちいい、……なぁ、なか、に、出しても、いいか……?(彼の声が、身体が、自分を高めていく。気持ちよさの中で、愛おしさが募り、溶けあってしまいたいと思うほどで。互いを追い詰めるくらいに早く腰を動かし、感じられるだけ彼を感じて、) (2017/10/14 23:52:23) |
燭台切光忠 | > | なか、君のっ、でみたして、よ、 っん、あ(音をを絞りだし言葉にすれば、感じ切って無自覚か否か、自ら急かすように腰を揺らして、かくかくと痙攣する足を絡め。熱っぽい視線を相手へ向けながら愛してる、と唇を動かし) (2017/10/15 00:03:44) |
へし切長谷部 | > | っ……、みつ、ただ、 もう、イ、く……!(予想外の彼の行動に、一瞬で脳がオーバーヒートを起こしそうになる。彼が自ら求めるようにしてきては、我慢できるはずもなく奥まで腰を進めると、)光忠、みつただ、あいし、てる、(そのまま大量の白濁を吐き出して) (2017/10/15 00:07:06) |
へし切長谷部 | > | (光忠、すまない、そろそろ、眠い) (2017/10/15 00:07:14) |
燭台切光忠 | > | (わ、だね、御免、寝よっか、) (2017/10/15 00:07:41) |
へし切長谷部 | > | (あまり起きてられなくてすまないな、ありがとう) (2017/10/15 00:08:08) |
燭台切光忠 | > | (ううん、むしろこんな時間まで有難う。愛してるよ、長谷部くん。おやすみなさい、よい、夢を) (2017/10/15 00:08:55) |
へし切長谷部 | > | (ああ、こちらこそ、ありがとう。おやすみ、光忠。愛しているぞ。(ぎゅう)) (2017/10/15 00:09:19) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2017/10/15 00:09:23) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2017/10/15 00:09:42) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2017/10/15 19:41:45) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2017/10/15 19:43:17) |
燭台切光忠 | > | (今晩は、かな?) (2017/10/15 19:43:53) |
へし切長谷部 | > | (こんばんは、光忠。今日は返信が遅いと思う。すまんな) (2017/10/15 19:43:59) |
燭台切光忠 | > | (ううん、気にしないで。大丈夫だから ろる書くね、) (2017/10/15 19:44:55) |
へし切長谷部 | > | (ありがとう。) (2017/10/15 19:45:11) |
燭台切光忠 | > | あ"っ、はせっ、ぅあ 、、、っ、、!(深く深く穿たれ、その衝撃に自らも白濁を吐き出し、一瞬目の前が白く飛べば。苦しい程注がれる粘質の熱いそれに中に出されたのかとおぼろげに状態が判ってきて) (2017/10/15 19:51:00) |
へし切長谷部 | > | ……大丈夫、か?(乱れた呼吸のままに、彼の顔を覗き込みそっと額を撫でる。腰を引き、自身を彼の中から抜くと服を手早く戻して彼の横へと座り、そっと頬に口付けて) すまないな、やりすぎたか (2017/10/15 19:54:44) |
燭台切光忠 | > | っは、、ぁ、(混濁した意識ながら酸素をとりこむように息を吸い。衝動的に近づいてきた相手の首の後ろへと重たい腕を回し口づけ)、っ、ん、、 後悔するくらい、僕をだくのはいやだった、かい?(わざとらしく笑みながらまだ荒い呼吸の合間に紡ぎ) (2017/10/15 19:59:14) |
へし切長谷部 | > | んっ、(口付けられれ目を細めてば目を瞬かせ、続く言葉に微笑むと、彼に口付け返して) とっても、よかった。(そう告げ、彼の頭を優しく撫でつつ片手で軽く髪を整えてやって) (2017/10/15 20:01:39) |
燭台切光忠 | > | ん、 、それは残念 (慣れないことに身体はすっかりと疲弊して持ち上がらないで、それでも視線は相手に向けてやりながら冗談めかし。髪に触れる手に気持ち良さそうにされるがままにしていて) (2017/10/15 20:06:35) |
へし切長谷部 | > | お前には無理をさせたとは思うが。……もう抱かれるのは嫌か?(彼の言葉に、自分からも聞いておいた方がいいのかと、ほぼまた抱く気でそう問うて。なんとなく、彼の表情に口付けたくなり、また一度唇を重ねる。そっと触れて離すだけの、柔らかなそれを送って) (2017/10/15 20:09:11) |
燭台切光忠 | > | 、さぁ、ね。、、ぅ、ん、、(言ってやるものか、と曖昧に答えて。、触れ合う相手の唇の温度にすっかりと蕩かされて仕舞った、とどこか満足そうな相手の耳元に愛してるよ、ととびきりの甘い声で囁いてやって) (2017/10/15 20:16:32) |
燭台切光忠 | > | (と、ここらで切っても大丈夫だけれどどうするかな?) (2017/10/15 20:17:09) |
へし切長谷部 | > | (ん、切るか。また犯しかけた。危ない。) (2017/10/15 20:17:40) |
燭台切光忠 | > | (わぁい()、最近長谷部くん、何度かするよね、何か、とは言わないけれど。さて、どうするかい?) (2017/10/15 20:18:43) |
へし切長谷部 | > | (お前が煽るからだ(責任転嫁) そうだな……お前はやりたいことはあるか?) (2017/10/15 20:19:37) |
燭台切光忠 | > | (責任転嫁、、煽ってないもん、、。やりたいこと、かぁ、、何時もと違う服装がいいな、っていうのは。キャラはどうしよっか。流石に僕で衣装変はなぁ。) (2017/10/15 20:22:09) |
へし切長谷部 | > | (了解。いつもと、というのは公式と、という意味でいいか?本丸で浴衣だったりを着るか、パロかという。 きゃら、なぁ……んー……というかタチネコどちらだ) (2017/10/15 20:23:23) |
燭台切光忠 | > | あ、うんそうだね。いめくら的な、、?あ、だね。どっちが良いかい?完全に僕が右前提で話してたや、、(() (2017/10/15 20:25:04) |
燭台切光忠 | > | (そしてかっこ) (2017/10/15 20:25:26) |
へし切長谷部 | > | (括弧取るか? はは、受けたいか?どちらでもいいんだがな。俺は……そうだな、別に今でなくてもいいが、今回のみたいな「その後」?をやってみたくはある。) (2017/10/15 20:26:22) |
燭台切光忠 | > | (君が書きやすいほうかな。いや、攻めもできるよ、!、あーなるほど、、確かに良いかもねぇ) (2017/10/15 20:28:35) |
へし切長谷部 | > | (それは別にどちらでも、だな。 ネコにすっかり慣れているようだがなぁ?(にぃ) その後が気になるやつ、どれだ?俺が挙げるとすれば燭へし学パロかくりんばだな。二つとも同じような終わり方しているからだろうか。あとは……敵対の、なんと説明すればいいのか。スパイ?違う、暗殺者長谷部のやつ。) (2017/10/15 20:31:00) |
燭台切光忠 | > | (じゃあまぁいっか。、っ、、し、しらない、、。ほう、、あ、あれかぁ、録なのしてない、、性癖が如実だね!(ブーメラン)かといってすぐには浮かばないんだよねぇ、、その中だったらどんな後日談ができるんだろ) (2017/10/15 20:33:44) |
へし切長谷部 | > | (ん。 あぁ本当に可愛いなぁお前は。 まぁ俺たちだしな。 んー、くりんばにどはまりしたせいでそれだけはいくつか妄想した。例えばだが、5年後くらい。あれから3年で付き合いはじめ、しかし倶利伽羅はキスまでしかしない。山姥切の方がもやもやして、5年目の記念日に家に邪魔する。あとはまぁ酒を飲んで山姥切から誘うなり、倶利伽羅が出かけているか風呂にでも入っているときに山姥切が倶利伽羅のもので自慰でもして見つかるなりなんなりで……という感じか?すまない長くなったな) (2017/10/15 20:37:39) |
2017年10月04日 20時11分 ~ 2017年10月15日 20時37分 の過去ログ
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