「グラブルふたなり部屋」の過去ログ
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2017年09月24日 02時31分 ～ 2017年10月15日 20時52分 の過去ログ
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| クラリス☆ | > | ふやぁぁっ♡ち、違うよぉ～//ウチだってこんなの……苦しいし…みっともないし……うぅ～…///(突かれると振動で肉棒はぷるんと震え、まだまだ成長途中だと言わんばかりにむくむくと主張を続けていき。恥ずかしさで首を横に振れば女性らしい部分である胸がたぷたぷと揺れて) (2017/9/24 02:31:50) |
| ゾーイ♀ | > | 苦しいのか？それなら、こうして収めればいいのだろうか…？(下着をずらし、震える肉棒を柔らかく握りこむと…ﾄﾞｸﾄﾞｸと血流分かるほどの竿を上下に擦っていきながら、揺れに誘われるかのように彼女の豊満な胸へと顔を寄せ。衣服越しながらに、その胸の先端へと、ちゅっ…ちゅ…。って啄むように口づけをしていき) (2017/9/24 02:36:31) |
| クラリス☆ | > | こ……こんなの……もっと大きくなっちゃうってばぁ///あっ…！胸まで……ひっ……やぁぁ…っ……///(上下の運動に竿は脈打つのが早くなり目一杯に大きくされると気持ち良さと恥ずかしさで頬をおさえ。乳首に唇が触れると生暖かい感触にすぐ立たされてしまい服の上からでもポチッと浮き出て分かるようになって) (2017/9/24 02:41:39) |
| ゾーイ♀ | > | こんなに大きく……すごいな…。…いつも鎮める時はどうしているんだ？ ここと、もしくはもう一つの女性の方と…どっちでしているんだ…？ (ちらっ…っと大きくなった肉棒を見やると、すぐに視線は彼女の顔…というよりも、その瞳へと戻し。しっかりと見据えたまま淫らな質問を投げかけて。そうしながらも、肉棒の先端から溢れてくる蜜をのばすかのように指のお腹で先っぽを撫でまわしていきながら、衣服を唾液で濡らすほどに、浮き出た乳首に舌を這わせ) (2017/9/24 02:47:53) |
| クラリス☆ | > | はぁ……あんっ…♡うぅ～……その…両方…//あそこをグチュグチュしながらだと…ウチ、もう一個の方も敏感になるから…//(溢れた液体がローションの役割をして先端は痛みよりも気持ち良さが勝り、その刺激に更に先端からぷっくりと汁を出しながら、同じように割れ目からもまた違った液体をじんわりと滲ませていき) (2017/9/24 02:54:03) |
| ゾーイ♀ | > | そうか……両方とは…とんだ淫乱なんだな…？…この、変態錬金術師♡ (蔑むような言葉を一言呟けば、蜜が溢れる肉棒の先端へと顔を寄せ。細い舌を伸ばすと…先端にあるわずかに小さい穴を刺激するように舐め、そのまま唇を付けると…ちゅるっ♡って蜜を吸出しながら、触ってほしそうに濡れる割れ目に指を2本ほど入れると…彼女の気持ちいいところを探るかのように膣壁をかりかりと擦っていって) (2017/9/24 02:59:35) |
| クラリス☆ | > | ひぃぃんっ♡そんなこと言わないでよぉ……///ふぁぁっ！？ゆ…び……んんっ…入ってぇ…♡両方…犯される……ぅ…♡(ゾーイの舌の柔らかさが先端から伝わり穴は震えたり小さく開閉したりを繰り返していき、肉壁を指で刺激されるとその指を貪欲に求めるように締め付けては同時にじんわりと指先に湿り気を伝えていく) (2017/9/24 03:05:39) |
| ゾーイ♀ | > | 痛いくらいに締め付けて…こんな淫らな秘部には…それ相応の罰が必要だな…？(締め付けられる指を中で折り曲げ、彼女にも聞こえるように…わざとぐちゅぐちゅと水音をたてていきつつ、彼女の気持ちいいところを擦りあげ…刺激していきながら、気持ち良さそうに震える肉棒の先端から根本の方へと、れろぉ…♡って、ねっとりとした舌使いで舌先を這わせていって) (2017/9/24 03:11:23) |
| クラリス☆ | > | あひぃぃぃっ♡やだぁっ…おしおき…やだぁっ……♡♡(指が気持ちいい所を触れ出すと反応して溢れた愛液でグチュグチュになりすぐにイカされてしまいそうな程に出来上がってしまい、竿の方も射精感を大きく感じてはもう出したい…出したい…ってだだをこねるように反り立たせて、先端からはお汁が浮き出たり引っ込んだりを繰り返す) (2017/9/24 03:16:48) |
| ゾーイ♀ | > | やだ、と言いながらも……ほら、聞こえるだろう？この淫らな音……ぐちゅ、ぐちゅ…♡っていうこの音は…クラリスが出しているんだぞ？…やだ、じゃなくて……イく、イく…♡と言いながら果てた方が気持ちいいんじゃないのか？…ほらっ…ほら♡(気持ち良さそうな反応をするその場所を執拗に指先で抉るかのように擦っていきながら、たまに指を伸ばすと彼女の一番奥深いコリコリとしているところを指先でいじめていき。もどかしそうに蜜を溢れさせようとしている肉棒をしっかりと握りこめば、こっちもくちゅくちゅと音をたてつつ、やや激しめに上下に擦っていって) (2017/9/24 03:22:42) |
| クラリス☆ | > | ち、違うもんっ……うち…そんなにエッチじゃ…///ひゃふっ♡あっ……ぁ…っ……♡イく……イくぅぅぅっ♡ゾーイちゃんの指でぇ……んんっ//最カワなあそこぉっ…イカされてるぅぅっ////(口ではどんなに否定しようと淫らな口はパク…パクッ…♡って指をくわえこみ、一番感じる場所を刺激されればはしたなく足を開いて絶頂し、竿からも水鉄砲のように白濁を吐き出し、ゾーイ手の中で果てると段々と小さく萎んでいき) (2017/9/24 03:30:26) |
| ゾーイ♀ | > | おぉ…っ………すごい飛んだな… ♡ ……んっ…ふふ、美味しい♡(今までに見たことのない盛大な絶頂に思わず目をきらきらと輝かせ。まだ白濁の滲む先端を、ちゅぅ…♡っと吸い出せば、小さく萎えたそれと秘部から手を離し…絶頂をした彼女をどこか満足そうに眺めて) (2017/9/24 03:34:27) |
| クラリス☆ | > | んんっ……あ……ふぁ…つ♡()その……正直に言うとね………すごく気持ちよかった…//またしてほしいな…？//(絶頂で火照る顔、その口元を手で隠しながら上目使いにゾーイを見つめて聞き) (2017/9/24 03:37:49) |
| クラリス☆ | > | んんっ……あ……ふぁ…っ♡(敏感な先端に吸い付かれるとゾーイの唇の柔らかさに体は骨抜きになり椅子にもたれ掛かって)その……正直に言うとね………すごく気持ちよかった…//またしてほしいな…？//(絶頂で火照る顔、その口元を手で隠しながら上目使いにゾーイを見つめて聞き) (2017/9/24 03:39:25) |
| ゾーイ♀ | > | ああ…♪またクラリスの淫らな姿…見せてほしいな♡(彼女の隣へと身を寄せながら、その唇へと口づけを…しようとしたけれど、手で覆われていたため断念をし、頬へと軽い口づけを落として) (2017/9/24 03:42:09) |
| クラリス☆ | > | んっ//しょうがないな～…//クラリスちゃんのエッチなとこ、ゾーイちゃんにだけ見せてあげるっ♡……ちゅっ///(笑顔で答えると口を覆っていた手をゾーイの頬に移し、目を閉じながら唇を重ねようとして) (2017/9/24 03:45:32) |
| ゾーイ♀ | > | んっ……んむっ…♡……ほわほわする…♪……ちゅ♡(彼女からの口づけに幸せそうに表情を緩め、お返しにこっちからも…なんとか顔を寄せ、軽めに唇を重ねて) (2017/9/24 03:48:40) |
| クラリス☆ | > | んむっ……はっ…ちゅるっ♡えへへっ、誓いのキスってやつだね…//ウチはそろそろおじいちゃんに勉強をさせられる時間だから行っちゃうけど……また会おうね♡(椅子から立ち上がると約束だよって言いながら手を握り、名残を惜しみながらも手を振って) (2017/9/24 03:52:50) |
| クラリス☆ | > | 【そろそろ眠くなってしまったので……久しぶりに長時間やました。またお会いしましょう、ありがとうございました♪】 (2017/9/24 03:54:04) |
| ゾーイ♀ | > | おじいちゃん……ああ、大変だな……どちらも…(くす、っと微笑み) ああ、また会える時を楽しみにしているよ (こちらもふらふらと手を振り返し) (2017/9/24 03:54:18) |
| ゾーイ♀ | > | 【遅くまでありがとうございました！はい、ぜひまた♪ 古戦場頑張ってくださいね！】 (2017/9/24 03:54:45) |
| クラリス☆ | > | 【それはもう他の団員さん達に任せようかなと…(白目)では、お疲れさまでした♪】 (2017/9/24 03:55:39) |
| おしらせ | > | クラリス☆さんが退室しました。 (2017/9/24 03:55:44) |
| おしらせ | > | ゾーイ♀さんが退室しました。 (2017/9/24 03:56:27) |
| おしらせ | > | グレア☆さんが入室しました♪ (2017/9/30 13:16:30) |
| グレア☆ | > | 古戦場が終わった……なんとか２万位以内に入ったけれど、疲れちゃったな…次は水古戦場か、まだわたしの出番はなさそう（それに来月は古戦場ないしね）…うちの騎空団にはメイドの２人のSSRは来なかったみたい（がっくり） (2017/9/30 13:18:18) |
| おしらせ | > | ヘルエス☆さんが入室しました♪ (2017/9/30 14:00:47) |
| ヘルエス☆ | > | 【こんにちは、ご一緒してもよろしいでしょうか？】 (2017/9/30 14:01:16) |
| グレア☆ | > | 【こんにちはー、大丈夫ですよ♥】 (2017/9/30 14:04:43) |
| ヘルエス☆ | > | 【ありがとうございます、グレア殿。古戦場はやはり大変ですね…】 (2017/9/30 14:06:20) |
| グレア☆ | > | 【朝からずっと張り付くのは難しいから…体力が５日も続かなくて疲れちゃうね、また次の古戦場までゆっくりしよ？】 (2017/9/30 14:07:50) |
| ヘルエス☆ | > | 【2か月もありますしね…それまでに水も鍛えておかないと】 (2017/9/30 14:08:56) |
| グレア☆ | > | 【水は…ヴァルナもミュルグレスもあるんだけど上限開放がおいつかなくって、水戦場はあんまり戦力になれないかもってあきらめムードだよ…】 (2017/9/30 14:10:54) |
| ヘルエス☆ | > | 【私もヴァルナすらいないので少しでも貢献できれば…といった感じですね】 (2017/9/30 14:13:23) |
| グレア☆ | > | 【マグナ編成だと短剣よりもオベロン積んでいった方がって思うと…道が果てしなく遠く感じるね。うんと、雑談だけでいいのかな？…そのしたいとか、あれこれなことも大丈夫だよ？】 (2017/9/30 14:15:00) |
| ヘルエス☆ | > | 【フフ…実は私もそろそろそっちの方にお誘いしようかと】 (2017/9/30 14:18:42) |
| グレア☆ | > | 【ふぁ…///ドキドキ…私は受けでも攻めでも構わないというか、ヘルエス様のお好きに♥】 (2017/9/30 14:20:02) |
| ヘルエス☆ | > | それでは失礼して…んっ（グレアの腰を抱き寄せ自分の方へ引き寄せるとそのまま可愛らしい唇に自分の唇を重ねて深くキスをして (2017/9/30 14:23:06) |
| グレア☆ | > | ふぁ…んっ…♥（抱き寄せられくちびるにふれられると瞳をとろんと潤ませ、静かに瞼を閉じて彼女の唇の柔らかさを感じながら体をゆだねて） (2017/9/30 14:24:16) |
| ヘルエス☆ | > | 可愛いですよ、グレア殿…んっ…ちゅぅ…れろぉ…（体をぴったり密着させて行うディープなキス…唇だけではない体の膨らみも当然触れ合って）私も少しは自信がある方だったのですがこれはとても適いませんね…（ムニムニと自分の胸をグレアの大きな胸に押し付けるように体を押し当てて (2017/9/30 14:29:50) |
| グレア☆ | > | あん…んっ、ちゅ…んちゅ♥（口内に舌を入れられ、絡みつかせとろけるような甘いキスにキスだけで体は感じて、火照っていって）んぁ…んっ…ヘルエスさんこそ…んっ…♥きれいだし…あっ♥すごく素敵…です♥（むにゅっとお互いの胸を押し付け合うように密着して、目を細め整った端整な顔立ちの頬に手を添えて、今度はこちらからキスをして♥）ちゅ…♥ (2017/9/30 14:33:00) |
| ヘルエス☆ | > | んっ…ちゅぅ…綺麗だなんて…（容姿を褒められることには慣れているがこれから体を重ねる相手からの言葉となれば興奮も格別でどんどん体は発情したように熱くなっていく）こちらは…どうでしょうか…（短いスカートを盛り上げるように硬くなったペニスを同じくグレアの股間へと擦りつけて (2017/9/30 14:38:53) |
| グレア☆ | > | んぁ…んっ…///（スカート押し上げる硬い肉棒を同じく硬い肉棒で擦られれば甘い声が零れだし、どんどん体は発情していって…）んっ…そ、そこは…んっ、気持ちいい…です///（ぎゅっとしがみついて、もっと…もっとっておねだりする様に腰を押し付けヘルエス様のおちんぽに、自分の硬くなったショーツ越しのおちんぽ押し付けて♥）はぁ…んっ、あっ…♥ヘルエス様の…素敵、です♥/// (2017/9/30 14:42:23) |
| ヘルエス☆ | > | はぁ…んんっ…グレア殿のも本当に立派…この素敵な角がまるで股の間にも生えているかのよう…（互いの気持ちの良いところを探し当てるかのように肉棒を擦りつけ合いながら何度もキスを行う、その際に軽くグレア殿の頭の角にも愛撫をして (2017/9/30 14:47:52) |
| グレア☆ | > | ふぁ…んっ♥んぁ…ヘルエスさまのだって…すごく、立派で♥（ぐりぐりと押し付けられるおちんぽ越しにもヘルエス様のおちんぽが硬くそして太く立派なものだってわかって…私の女の子の部分もきゅんきゅんと疼きながら）ひゃっ…んんっ♥（角をなでられ愛撫される刺激に体はびくっとして、尻尾も悦んでいるようにふりふりして♥）あむ…ちゅ、んちゅ…♥はぁ……はぁ…。気持ちいい…です/// (2017/9/30 14:52:24) |
| ヘルエス☆ | > | 私もすごく気持ち良いですよ…このまま果ててしまいたいと思えるほど…（ビクンビクンと興奮するように脈動するペニスをグレアに押し付けながら囁いて）ちなみにグレア殿は舐めるのと舐められるのはどちらがお好みですか？（優しく囁きながらも指先は可愛らしく動くグレアの尻尾を捕まえてシコシコと扱くように (2017/9/30 15:01:04) |
| グレア☆ | > | わたしも…このままだと…（ぐりぐりっと擦り合わせたおちんぽの先はもう「とろりとえっちなお汁が溢れ出していて）ふぇ…///ど、どっちも好きですけれど…、な…舐めるのも舐めてもらうのも♥///（かぁーっと顔を赤くして、ヘルエス様の質問に答えれば、ますます興奮しておちんぽはびくんっと跳ねて）ひゃぅ…あっ♥やぁてんあっ（尻尾も性感があるのかシコシコ扱かれると体の力が抜けてどんどん顔はいやらしく蕩けていって） (2017/9/30 15:04:45) |
| ヘルエス☆ | > | よくばりさんですねグレア殿は…（グレアの返事を聞くとぺろっと舌なめずりをしてそのままグレアの足元へとしゃがみ込む）では私が先に味わわせていただきましょうか（グレアのショーツに手をかけてもう既にいやらしいお汁まみれのおちんぽを完全に露出させると汁を舐めとるようにゆっくりと舌を這わして行って）しょっぱくて美味しいですよ… (2017/9/30 15:08:58) |
| グレア☆ | > | ふぁ…あっ、あっ…んんっ♥（とつぜんヘルエスさまが私のショーツを脱がし、おちんぽに舌を這わせる刺激と快感に背を仰け反らせて感じて、びゅるっ♥っと濃いさきばしりのお汁があふれ出して）ふぁ…あっ、ヘルエスさまが…わたしの…♥へるえすさまだけになめさせるわけにはいきませんよ…わたしにも舐めさせてください…一緒に、舐めましょう？（ヘルエス様の手を取り一度立ち上がらせるとふたりでベッドへと横たわり６９の形で…ヘルエス様の高貴なおちんぽを目前にして）ちゅ…れろっ♥（ねっとりと舌をはわせてヘルエスさまのおちんぽを味わって♥） (2017/9/30 15:12:47) |
| ヘルエス☆ | > | こんなはしたない姿誰にも見せられませんね…んくっ（グレアの濃い先走りを味わいながら誘われるがままベッド上で69の体勢になりグレアのモノを舐めながら自分のモノをグレアへと舐めさせて）こんないやらしい行為…すぐにでも果ててしまいそう…（自分もグレアの舌から与えられる快感に腰を震わせとぷとぷとグレアの口内を先走りで埋め尽くしていく (2017/9/30 15:17:25) |
| グレア☆ | > | ヘルエス様の…気持ちいいです…はむ、んちゅ♥ちゅるっ…んちゅ♥（おおきく口をあけて頬張り、ヘルエス様のおちんぽを口内でじゅるじゅると吸いながら舌を動かし唇で刺激して♥）ちゅるてんんちゅ、おっきぃてんれろ、美味しい♥（ヘルエスさまのお汁の味に興奮しておちんぽはびくびく動き、ヘルエス様の口で刺激されたオチンポはもう今にも爆発しそうになって♥） (2017/9/30 15:23:44) |
| ヘルエス☆ | > | はぁっ…あくぅっ…グレア殿…っはげしっ…！（グレアの積極的にチンポを味わうかのような愛撫にこちらも必死に射精を堪えてグレアのペニスを咥え込んで唇と舌で搾り取るようにフェラチオを行って (2017/9/30 15:27:46) |
| グレア☆ | > | あむ…んちゅ、ちゅる♡（竿を扱きたてて唇でカリ首を擦るように顔を動かして、おちんぽの味に夢中になりながらヘルエス様の与えるおちんぽの刺激と快感に頭がどんどん白く染まっていって）ふぁ…あっ、イクっ…あむっ…ちゅぅ♥じゅるるるるる♥（ヘルエスさまのおちんぽの尿道をストローのように吸引しながら、ヘルエス様のお口にの中へとびゅぅぅぅぅぅぅ♥びゅるっ♥びゅる♥っと濃厚なおちんぽミルクを吐き出していって♥） (2017/9/30 15:30:47) |
| ヘルエス☆ | > | くぅっ…！私ももう…限界…♥（グレアとどちらが先に絶頂に達したかわからない、ほぼ同時に限界を迎えてグレアの口内に精液をどぴゅっどぴゅっと勢いよく流し込みながら自分も口内に注ぎ込まれる濃厚なおちんぽミルクを味わうようにゴクゴクと飲み干していって）ごきゅっ…ごきゅっ…とても濃厚…毎朝でも頂きたいですね…（口元から精液を垂らしながらクスリとグレアに向かって微笑む…一見余裕そうだが体はさらなる快楽を求めて完全に発情状態へとできあがってしまっていて (2017/9/30 15:38:28) |
| グレア☆ | > | んんっ…♥んっ…んっ♥（お口の中へと流し込まれる濃厚な精液の味、それをたっぷりと味わうように口の中へとため込んでいって、くちゅくちゅと口内で味わいねっとりとした苦みのある精液をこくんこくんっと喉を鳴らし飲んでいって♥）はぁ…んぁ…んんっ♥（美味しい精液を飲んだことによっておまんこはきゅんきゅんと疼いて軽くイってしまい、割れ目からは愛液のおもらしをしてベッドに染みを作って♥）はぁてんああっ、すごく、きもちよくて…おいしいぃ♥ (2017/9/30 15:41:50) |
| ヘルエス☆ | > | こういう嗜み方もまた美味ですよ…？（軽くイった様子のグレアに顔を寄せるとまだ口の中に精液を残したままグレアと口づけを行い口内で互いの精液を混ぜ合わせてブレンドしていって）ちゅぱぁっ♥れろっ♥ちゅるるっ♥ (2017/9/30 15:46:28) |
| グレア☆ | > | ふぁ…んんっ、ちゅ♥んっ…ちゅぱ、んちゅ♥（お互いの精液の味を口内で混ぜ合わせるようなえっちなキスに蕩けて、ぎゅぅっとヘルエス様にしがみつきながらお互いの口内の甘い味と精液を混ぜ合わせ飲み込んでいって）ちゅぱ…おいしい、ヘルエス様の…おいしい♥（瞳をうっとりとしながらヘルエス様の唇に吸い付いて） (2017/9/30 15:48:45) |
| グレア☆ | > | 【っと、すいません出かける時間になってしまったので、今回はこれでー】 (2017/9/30 15:49:24) |
| ヘルエス☆ | > | 【ありがとうございました、気持ち良かったです♥】 (2017/9/30 15:49:44) |
| グレア☆ | > | 【ふぁい///わたしもすっごく…また良かったら可愛がりに来てください♥おつかれさまです】 (2017/9/30 15:50:26) |
| おしらせ | > | グレア☆さんが退室しました。 (2017/9/30 15:50:31) |
| ヘルエス☆ | > | 【こちらこそよろしければまた】 (2017/9/30 15:50:42) |
| おしらせ | > | ヘルエス☆さんが退室しました。 (2017/9/30 15:55:23) |
| おしらせ | > | フィーナ☆さんが入室しました♪ (2017/10/4 01:15:57) |
| フィーナ☆ | > | どっせーい！無敵カワイイフィーナちゃんの参上だーっ！（ばあん）…ってー、さすがに誰もいないよね。（ぽりぽり） (2017/10/4 01:19:46) |
| フィーナ☆ | > | ん、まあ今夜は顔見せ！これからも来てみるから、よろしくねー！（手をぶんぶんふりながら、お部屋を後に） (2017/10/4 01:35:05) |
| おしらせ | > | フィーナ☆さんが退室しました。 (2017/10/4 01:35:13) |
| おしらせ | > | ゾーイ♀さんが入室しました♪ (2017/10/4 23:16:51) |
| ゾーイ♀ | > | ふぅ、イベントの周回も疲れるな…(疲れ気味で椅子へと腰をおろせばため息ひとつ漏らし) 誰か来ないものか…(くつろぎながらも、そわそわと扉へと視線送ったり) (2017/10/4 23:20:44) |
| おしらせ | > | グレア☆さんが入室しました♪ (2017/10/4 23:33:52) |
| グレア☆ | > | お疲れ様、毎度のことだけどイベントが立て続けだとちょっと疲れちゃうよね？（お疲れ気味のゾーイの元へマグカップに入った暖かいココアを差し出しながら）私はそうそうにイベントを終わらせて今はまったり、かな (2017/10/4 23:36:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゾーイ♀さんが自動退室しました。 (2017/10/4 23:41:22) |
| グレア☆ | > | あぅ…来るのが遅かったかな… (2017/10/4 23:42:05) |
| おしらせ | > | ハレゼナ☆さんが入室しました♪ (2017/10/4 23:46:56) |
| ハレゼナ☆ | > | イエェイー！久しぶりィッ！！（ブオーンっと愛用の武器を鳴らしつつ入ってきて (2017/10/4 23:47:31) |
| グレア☆ | > | わぁ！？…ハレゼナ、ひさしぶりだね？（いきなりのチェーンソー音にびっくりしてびくっとしちゃって、ハレゼナだとわかるとにこって微笑みながら） (2017/10/4 23:48:55) |
| ハレゼナ☆ | > | あっ…また、怖がらせちゃったね…ごめんねっ（相手がビクッとして驚くとオロオロして謝りつつ相手が微笑んでくれると嬉しそうにしながら久しぶりっと言いつつ甘えるように武器を置いて抱きついて (2017/10/4 23:50:00) |
| グレア☆ | > | ふふ、ちょっとびっくりしただけだよ？（抱き着かれるとハレゼナのむちむちで柔らかい体を抱きしめて、むぎゅっと♥）さむくなってきたね…ハレゼナは大丈夫？ちょっと薄着みたいだけど (2017/10/4 23:51:38) |
| ハレゼナ☆ | > | んっ、まだ大丈夫だよっ（そう言いながら抱きつきながら見つめて言って強く密着するように体を押し付けつつ相手を見つめながら優しく手を握って (2017/10/4 23:52:48) |
| グレア☆ | > | ふふ、そっか…私はちょっと寒いかな（ぎゅっと強く手を握りしめて、ハレゼナを見つめながらほっぺを重ね合わせすりすりっとすり寄って）だから、ハレゼナがぎゅっとしてくれて暖かいよ♥ (2017/10/4 23:54:49) |
| ハレゼナ☆ | > | あぅ…♡（相手に言われると嬉しそうにしながら相手の匂いを嗅ぎつつこちらも体を擦寄らせつつ押し倒しながら相手を見つめていてベッド行く？と聞きながらチュッ、。ちゅっ…とキスをして前にした時に外れてドロドロ大好きになっていて、前にはなかった硬いものを押し付けたりして (2017/10/4 23:56:47) |
| グレア☆ | > | ちゅ…ふふ、ハレゼナも…その///（腰をもじもじさせながらお互いのそれを擦り合わせるように動かして）んっ…ベッド行こうか（ハレゼナもきっと…そういう気持ちになってるはず…ふたりでベッドに移動すると、ぎゅっと抱きしめて、お互いの硬くなってるところぐりぐりって押し付けながら）ハレゼナも…ぴゅっぴゅーってしたい、よね？ (2017/10/4 23:58:52) |
| ハレゼナ☆ | > | はぁっ…んちゅっ…んっ♡（キスをしながらベッドに移動すると相手に聞かれると頷きながら相手の手を掴むとぐいっとちんぽを触らせてみて硬く大きく熱くしていて）まだ使ってないよ…（甘くグレアの耳元で恥ずかしそうに言って (2017/10/5 00:00:34) |
| グレア☆ | > | そっか…まだぴゅっぴゅってしたことないんだね？（さすがドラフちゃん…おちんぽもおっきい…って細い指を絡ませシコシコって上下に扱いて♥）どろどろのぴゅーってだすの気持ちいいよ？（出させてあげるね？って耳元で囁いてハレゼナのおちんぽ強くシコシコって扱いていってあげて♥） (2017/10/5 00:04:03) |
| ハレゼナ☆ | > | ああっ…っ♡（相手にこくっこくっと頷きながらシコシコされると気持ちよさそうに震えていて、快感を受け止めながらさらにちんぽを大きくしていき背は小さい代わりに他は大きくなりやすいのかグレアが、夢中になれそうなぐらいには硬く大きくしていき）グレアちゃん…っ♡（こちらも相手の胸を掴んで揉みしだきながら刺激していき (2017/10/5 00:06:18) |
| グレア☆ | > | んんっ…あっ、んっ♥（ハレゼナにおっぱいをむにゅむにゅともまれるたびに甘い声を出して、ハレゼナちゃんのおちんぽを扱く手も大胆になっていって♥）おっぱい…好き？んっ…よ、よかったらおっぱいで気持ちよくしてあげよっか？（ブラウスのボタンをパチンっと外していくとブラウスをぱつんぱつんにしていた豊満なおっぱいを露出させて♥） (2017/10/5 00:08:54) |
| ハレゼナ☆ | > | んっ…グレアちゃんのせいで…っ♡大好きになっちゃったよぉ〜♡（そう言いながら相手の胸が見えるとごくりっと飲み込みつつ相手に気持ちよくしてくれると言ってくれれば頷きながら自分からスカートを捲り上げて下着を下ろすとちんぽを見せつけて (2017/10/5 00:10:21) |
| グレア☆ | > | 私も初めてだからうまくできるかわからないけど…気持ちよくなってくれると嬉しいな？（自分で胸を寄せながら谷間にたらぁっと唾液を垂らして滑りやすくして）んしょ…♥（たにまにむにゅっとおちんぽを入れてあげて、唾液で滑りやすくしてるからぬちゅぬちゅってえっちな音をさせながらおっぱいで上下に擦ってあげて♥）はぁ…きもちいい？おちんちん、気持ちいいかな？ (2017/10/5 00:12:48) |
| ハレゼナ☆ | > | んあっ…やわらっかっ…いっ♡（相手が挟み込んでくると嬉しそうに気持ちよさそうにしつつ震えていて気持ちいいか聞かれると頷きながらベッドに座って (2017/10/5 00:14:14) |
| グレア☆ | > | ふふ、よかった♥てんあむっ、ちゅ♥（おっぱいの谷間からとびだしてるさきっぽにきすをして、そのままお口の中へ♥）ちゅる…んちゅ…ちゅぅ♥（ハレゼナのおちんぽちゅぱちゅぱおしゃぶりしながらおっぱいで扱いてあげて）出したくなったらいつでもいいからね？我慢しちゃだめだよ♥ (2017/10/5 00:16:05) |
| ハレゼナ☆ | > | んあっ…おっ…おっ…っ♡（先っぽを咥えられるとねっとりとした口の中に震えつつちんぽがさらに硬くしていきながら相手に我慢しなくていいからと言われると頷きつつ我慢汁を溢れ出していき (2017/10/5 00:17:07) |
| グレア☆ | > | えっちな声…可愛い♥んちゅてんおちんちんもおいしいよ（あふれる先走りのお汁をちゅぅっと吸い出して、おっぱいで根元から絞り上げるように包み込んで♥）んちゅ…ちゅる♥（顔を動かして唇でカリを引っかけて♥） (2017/10/5 00:18:48) |
| ハレゼナ☆ | > | あっ…だめっ…でちゃっ…出ちゃうよっ…でるっ…っ！！♡（我慢できなくなると相手に言いつつ震えていてそのままぐいっと相手の口の中に一気にちんぽを突っ込んでガッガッガッー！と大きく腰を動かしはじめてお口まんこを明かしていき）あぁっだめでるっ！！♡（そう言いながら震えるとグレアの口の中に精液をドピュッドピュッと喉に送り込んでいき (2017/10/5 00:22:04) |
| グレア☆ | > | んんっ…！？んぐっ…んんっ♥（のどにたたきつけられる極太のおちんぽ、そこからどろどろの子種ミルクをたっぷりと飲まされ、おっっぱいで暴れるおちんぽをぎゅーっと抱きしめながら注ぎ込まれるミルクを飲んでいって♥）んっ…んんくっ…♥こくん♥んっ…♥（ひとみにハートマークをうかべながらおいしいハレゼナのおちんぽミルクを飲み込むと触れられてもいないのに私のおちんぽはびくびくっと震えてびゅるっ♥びゅるっ♥びゅぅ♥って射精しちゃって♥） (2017/10/5 00:25:58) |
| ハレゼナ☆ | > | んはぁっ…っ♡んはぁっ…♡（大きく荒い息をしていてねっとりと濃厚精液を口の中にたっぷりと放っていていきつつよだれを垂らしながら快感に酔いしれていて相手を見つめながらゾクゾクしていてゆっくりと口から抜くとドピュッ…ドピュッ…とさらに顔にぶっかけたりして (2017/10/5 00:29:14) |
| グレア☆ | > | すごい…まだ出るんだ♥（まだとまらない射精、顔に濃厚で重たい子種ミルクをぶっかけられて恍惚な表情で受け止めていって）いいよ、もっとかけて♥（あーんって口をあけながらハレゼナの射精おちんぽに顔を近づけて♥） (2017/10/5 00:31:32) |
| ハレゼナ☆ | > | はぁっ…でるっ…まだでちゃうよっ…♡（両手でちんぽを掴むとそのまま見せつけるようにしごいて相手の顔にぶっかけていき重く濃い精液でいてグレアのメスを刺激していき (2017/10/5 00:33:37) |
| グレア☆ | > | すごいよ…止まらないんだね♥（もっともっとってかおはもうせいえきでまっしろによごされて、おっぱいにもかけてって、体中濃厚精液でいっぱいになっていって）…ここにも、かけて（足を広げると、くぱって割れ目を指で広げて、ひくひくってしてる膣穴をに指を入れぐちゅっと広げて♥） (2017/10/5 00:36:00) |
| ハレゼナ☆ | > | はぁっ…グレアちゃん…っ♡（相手が割れ目を開いていると興奮で、またでちゃっていて手で精液を抑えつつ相手の足の間に入り込むと見つめていて (2017/10/5 00:37:31) |
| グレア☆ | > | まだ、出したりないよね？我慢しなくていいんだよ？…ほら…♥（見せつけるようにお尻を振りながら誘って、指で広げた膣口から覗く膣壁は早く精液ほしいって蠢いて）中…いいよ？私の中に…出しても/// (2017/10/5 00:40:08) |
| ハレゼナ☆ | > | グレアちゃんっ…っ！！（我慢できなくなるとそのまま足を掴んでぐいっと開いた瞬間ちんぽを一気に根元まで突っ込んでドビュル…ビュル…と、いきなり射精しつつ激しく腰を打ち付けけていき (2017/10/5 00:42:18) |
| グレア☆ | > | んぁ…ああっ、すごてん出しながら動いて…ああっ！激しい…（極太のおちんぽ一気に奥まで打ち込まれしゃせいされながらおまんこを犯される快感に思わず仰け反って♥）んぁ…らめっ（足を押さえつけられオナホール状態になりながらおちんぽで奥を叩かれるたびにびゅぅ♥びゅぅっとわたしのおちんぽからみるくがあふれだして♥） (2017/10/5 00:48:22) |
| ハレゼナ☆ | > | はぁっ…グレアちゃんっ…すごいっすごいよぉっ。っ♡（そう言いながら激しく腰を打ち付けてたっぷりと射精しながら震えていてグレアのちんぽから溢れ出ていると握りしめてあげて激しく腰を打ち付けに合わせて相手のおちんぽをたっぷりとしごいてあげて (2017/10/5 00:50:25) |
| グレア☆ | > | ハレゼナのおちんぽおしゅごい…あっ、んっ♥あっ、イクのとまらないよぉ（ハレゼナにおちんぽ扱かれるとさらに射精の勢いは増して、ハレゼナのおちんぽをぎゅーっと膣壁は締め付けて♥） (2017/10/5 00:52:14) |
| ハレゼナ☆ | > | あはぁっ…んっ！！グレアちゃんっすごっいセックスってすごいっ♡（そう言いながら腰を打ち付けていきながら相手のチンポをしごいていきつつキスをするとネッチョリと舌を絡めていき (2017/10/5 00:53:58) |
| グレア☆ | > | うん、うん！セックス、しゅごいよぉ…あっ、またイグゥ♥（びゅるびゅるびゅるびゅるってたっぷりとのうこうなせいえきを吐き出しながらおちんぽみるくで子宮いっぱいにされながらおまんこかき混ぜられ気絶しちゃいそうなほどの快感に声を高く上げて♥） (2017/10/5 00:56:19) |
| ハレゼナ☆ | > | はぁっ…はぁっ…（たっぷりとだすと硬いままのちんぽのまま疲れの方が先に来て相手の体に倒れこんでいきつつ相手を見つめながらキスをして、好き…グレアちゃん…っと言いながら相手のちんぽを握ってしごいていき (2017/10/5 00:58:58) |
| グレア☆ | > | んっ…ちゅ、んつ…ちゅ（足でぎゅっと体を挟み込んでむぎゅっと抱きしめて）はぁ…このままおちんぽ入れたまま一緒に寝よ？（私も好きだよってちゅっとキスを繰り返して♥） (2017/10/5 01:00:22) |
| ハレゼナ☆ | > | んっ…んんぅっ…っ♡（相手に頷きながら嬉しそうに抱きつきつつレロレロとキスをしながら胸同士を押し付けあっていき布団を掴むと2人ではおって (2017/10/5 01:02:49) |
| グレア☆ | > | んっ…ちゅ、おやすみなさいハレゼナ（むぎゅっと抱きしめてハレゼナのおっぱいと私のおっぱいが潰れちゃうぐらい強く抱き合って） (2017/10/5 01:03:34) |
| ハレゼナ☆ | > | おやすみなさい♡（抱きしめながらそのままスヤスヤと眠りはじめて (2017/10/5 01:04:50) |
| おしらせ | > | グレア☆さんが退室しました。 (2017/10/5 01:05:10) |
| おしらせ | > | ハレゼナ☆さんが退室しました。 (2017/10/5 01:06:16) |
| おしらせ | > | ゾーイ♀さんが入室しました♪ (2017/10/5 19:24:15) |
| ゾーイ♀ | > | 【グレアちゃん、昨日せっかく来てくれたのに眠っちゃっててごめんなさいっ…。っていう、ごめんなさいだけ。よかったらまたご一緒に遊ぼうね♪ 】 (2017/10/5 19:27:19) |
| おしらせ | > | ゾーイ♀さんが退室しました。 (2017/10/5 19:28:10) |
| おしらせ | > | フィーナ☆さんが入室しました♪ (2017/10/5 19:34:58) |
| フィーナ☆ | > | ふんふんふーん♪ってねー！こんばんはー！今日も最強無敵なフィーナちゃんだー！んもー、最強すぎて困っちゃうなー☆（ばあん、と勢いよく扉を開けてお部屋の中に。） (2017/10/5 19:36:51) |
| おしらせ | > | ゾーイ♀さんが入室しました♪ (2017/10/5 19:47:04) |
| ゾーイ♀ | > | ……ッ！！(一度は部屋を出た身。…だけれど、聞きなれた気もする声が背後から聞こえれば彼女に負けないほどに勢いよく扉を開けてお部屋の中へ) (2017/10/5 19:49:31) |
| フィーナ☆ | > | ひゃわーあ！？（ふふん、と踏ん反り返って仁王立ちしていれば、それこそ壊れるんじゃないか、という音を立てて開かれる扉。びくーん、と両肩が跳ね上がる）あー、びっくりしたー。こんばんは。ここで会うのは初めて、だよねー。 (2017/10/5 19:52:10) |
| ゾーイ♀ | > | びっくりさせてしまったか…すまない…(つい興奮のあまりに我を忘れていたけれど、はっ…っと我に返れば頭を下げつつ…どこか軋む扉を静かに閉めて) ん、そうだな…はじめましてだ、よろしくなっ♪ (すすっ…っと彼女の元へと近寄れば、その手を両手でとりながら自分から握手をするように手を握り) (2017/10/5 19:58:03) |
| フィーナ☆ | > | んーん、気にしない、気にしなーい！フィーナちゃんは全然、大丈夫ー☆（入札してきた相手の方に振り返り、とててーっと駆け寄って。）うんうん、よろしくねー。（握られた手を上下に大きくぶんぶん振り回して） (2017/10/5 20:05:22) |
| ゾーイ♀ | > | …っ、と……とっ……(困ったような苦笑いをしながら大きく振られる腕につられて軽く身体を揺らし) とりあえず、落ち着かないか…？(元気な彼女らしさに微笑みながらも、ちらっ…っと椅子の方へと視線を送り) (2017/10/5 20:10:15) |
| フィーナ☆ | > | ん、そうだね。立ち話もなんだよねー。（ばっと手を離すと、そのまま椅子の方に一目散に駆け出して。）ほらー！ゾーイも早くおいでよー！（落ち着くとは。） (2017/10/5 20:15:37) |
| ゾーイ♀ | > | あ、あぁ……♪(座ったとしてもまるで落ち着きのない…というより、ハイテンションで元気な彼女。そんな彼女らしさに楽しさと嬉しさを感じながら隣へと腰をおろし) ふふっ、この前の古戦場は忙しかったんじゃないか？(すりっ…っとお互いの身体を擦り合わせながら、じっ…っと彼女を見つめ) (2017/10/5 20:21:10) |
| フィーナ☆ | > | 古戦場…？（なにそれおいしいのって顔）ああ、あーはいはいはいあれね！ぐおおー！ってきてーわひゃーってなってがちゃがちゃーってするやつよねー。知ってる知ってるー。（こくこく頷き…体をすり寄せられるなら、さらにずずいっと体を近づけて。）フィーナちゃんの所は、そんな頑張るって感じじゃなかったかなー。ランクも一応100超えてるってくらいで戦力もそんなに整ってないしー…し、して、してんじん？を4本だけ集めて、それでおしまいー。（あっははー、と朗らかに笑いながら、そっと背中をさすさす） (2017/10/5 20:29:25) |
| ゾーイ♀ | > | ………(彼女のハイテンションな喋りに飲み込まれてしまい、言葉を失ってしまいながらただ目をぱちくりと)…あ、あぁ…お疲れ様♪ なんか、こう…すごいな(背中を撫でられくすぐったそうにしながらも、彼女に身体を預けるかのように自分の重みを加えながら、ぎゅっ…っと抱きつき。「えっちの時もイケイケなのか…？」なんて、耳元でぽつりと囁き) (2017/10/5 20:35:06) |
| フィーナ☆ | > | でしょでしょー？すごいでしょー。えへへー。（すごい→褒められた！→嬉しい！という思考回路。ちょろい。）んー？…ふふーん♪どう？気になる？（同じく耳元に顔寄せてそっと囁いて…）…試して、見ちゃう？（熱い吐息とともに囁いて…彼女の耳たぶをはむり、と唇で食み） (2017/10/5 20:41:58) |
| ゾーイ♀ | > | んっ……ふ…ｯ……(吐息がかかっただけでもくすぐったさに反応をしてしまったのに、耳を弄られてしまえば…そこが弱いと自分から白状してしまうが如く、ぴくっ…っと肩を跳ねさせ) フィーナがその気なら…かまわないぞ…？(ちょっとドキドキと胸を高鳴らせながらも、つん…っと彼女の頬を指先でつっつき) (2017/10/5 20:49:01) |
| フィーナ☆ | > | んふふ。ぴくぴくしちゃってかーわいい…♪（ちろ、と赤い舌を出し、リップ音を響かせながら、耳を舐り）ふふーん、じゃあ、そうだねー……シちゃおっか？（とん、と、彼女の肩をつき、そのまま押し倒してしまおうと） (2017/10/5 20:54:16) |
| ゾーイ♀ | > | くっ、ぅ……ぁ…♡(耳を舐められ、ぞくっ…♡っと背筋にはしるものを感じながら…自然と身体に力がこもってしまい、彼女の服を強く握りしめ。口からは甘い吐息がこぼれて) んっ…♪ ……いきなりな話だから、あれならば後で待ち合わせしても大丈夫だぞ？(押し倒され、頬を染めながらも…彼女の頭を撫で) (2017/10/5 20:58:22) |
| フィーナ☆ | > | ふふー…（押し倒したゾーイの体に跨る様になり。）ん、ちゅ…んー、なら、待ち合わせることにしてくれるとありがたいかなー…れる、ちゅ…フィーナちゃん、実はお風呂まだだったりするからねぇ。（耳を舐り、その合間に言葉を紡いで。両手はそっと腰からさすり上げていき…そっと胸を包み、ふにゅり、と指を沈み込ませて） (2017/10/5 21:06:14) |
| ゾーイ♀ | > | あっ…ぅ…♡…こ、言葉と行動が……一致して…ない…っ、…んっ♡(耳も腰も、弱いところばかりを淡く責められてしまえばもどかしそうに彼女の下で腰を揺らしながら、一人下着に染みを浮かばせてしまっていて) 何時に…待ち合わせにしようか？(はっ、はっ…。って、苦しそうに吐息を乱しながらも彼女に声をかけ) (2017/10/5 21:11:26) |
| フィーナ☆ | > | そーお？一貫してると思うけどなー。だってこうやっていじめてあげたほうがー…このまま続けるにしろ、待ち合わせるにしろ、燃えるってものじゃなーい？（彼女のお腹に下腹部を押し付けて…服越しに、硬いもの。その存在をアピールさせて。）待ち合わせるなら、1時間後くらいかなっ。それくらいの方が、フィーナちゃんも余裕の行動できるからねー。 (2017/10/5 21:17:47) |
| ゾーイ♀ | > | 燃える、というより……その…我慢が……(彼女の責めにすっかりと発情をしてしまい。瞳を蕩けさせ…発情をしちゃってることを彼女にも知らせてしまいながら、下腹部に押し付けられた衣服越しにも分かるモノにﾄﾞｷｯ…っと胸をはずませ) ん、分かった…。ここにするか？それとも、むこうの2ショットの方にしようか…？ (2017/10/5 21:22:54) |
| フィーナ☆ | > | んふふー。りょうかーい☆じゃあ、1時間後にねー。待ち合わせは、一旦ここで落ち合おう。2ショットかここでするかはゾーイ次第だねー。誰かに見られながらシたいか。2人っきりでシたいか。さあ、どっち！？（口調こそ、いつもの底抜けに明るいものだけど…ゾーイの体を弄ぶ手は、ひたすらねちっこく、性感を煽り焦らす様。） (2017/10/5 21:27:57) |
| ゾーイ♀ | > | なっ…ぁ！？(どっち、なんて…いつもの調子ながらに聞かれても、その答えを返すのはとても恥ずかしく…。驚き声をあげながら褐色の肌を赤く染めてしまい) その…羞恥的なものは…好き、だが……っ、ん…ぁ♡……と、とりあえず…また会ってから…だな(焦らされるような弄りに、すっかりと頭の中を白く蕩けさせられ…ろくな思考もできず、つい口を緩ませてしまい) (2017/10/5 21:33:44) |
| フィーナ☆ | > | はぁーい。それじゃあ次に会った時に、答えを聞かせてねー。（そっと彼女の体の上から降りて）…それじゃあひとまずこれでおしまいっ！…ふふ、切ないからって、一人でしちゃダメだよー？それじゃあねー。 (2017/10/5 21:37:49) |
| おしらせ | > | フィーナ☆さんが退室しました。 (2017/10/5 21:37:59) |
| ゾーイ♀ | > | うぐっ、…ぅ。……この火照り…耐えられるのだろうか…(ふらふらと身体を起こしながら、続いてお部屋から出ていき) (2017/10/5 21:40:37) |
| おしらせ | > | ゾーイ♀さんが退室しました。 (2017/10/5 21:40:48) |
| おしらせ | > | ハレゼナ☆さんが入室しました♪ (2017/10/5 22:00:42) |
| ハレゼナ☆ | > | こんばんは〜（今日は静かに入室して (2017/10/5 22:01:23) |
| ハレゼナ☆ | > | 誰もいない（そう呟きつつ愛用の武器のメンテナンスしつつゆったりしていて (2017/10/5 22:05:23) |
| ハレゼナ☆ | > | よいしょっ（ガチャガチャ (2017/10/5 22:11:59) |
| ハレゼナ☆ | > | ひひっ、今日も完璧… (2017/10/5 22:17:16) |
| ハレゼナ☆ | > | ひまだなぁ… (2017/10/5 22:29:41) |
| おしらせ | > | ハレゼナ☆さんが退室しました。 (2017/10/5 22:33:31) |
| おしらせ | > | ゾーイ♀さんが入室しました♪ (2017/10/5 22:46:42) |
| ゾーイ♀ | > | そろそろか…？……いやっ、待ちきれず期待しているわけでは…ないからな…(そわそわと落ち着きのない様子で独り言をぶつぶつと呟きながら部屋の中をうろうろと、やがて椅子に座り大きく深呼吸をして自分を落ち着け) (2017/10/5 22:53:40) |
| おしらせ | > | クラリス♀さんが入室しました♪ (2017/10/5 22:56:00) |
| おしらせ | > | ハレゼナ☆さんが入室しました♪ (2017/10/5 22:57:22) |
| クラリス♀ | > | あっ、ゾーイちゃんじゃんっ♪こんばんはっ☆……みょーに落ち着き無いね？(どっかーんという効果音が聞こえそうな程の元気の良さを見せつけながら部屋へと入り、椅子の近くへ来てゾーイを観察してみて) (2017/10/5 22:58:18) |
| ハレゼナ☆ | > | こんばんは〜…（誰かいるかなと部屋に戻ってくると誰かいるので嬉しそうにしつつご挨拶して、最近はおとなしく部屋の中に入っていき (2017/10/5 22:59:08) |
| クラリス♀ | > | おっ！こんばんはっ♪……えーっと、ハレゼナちゃんだっけ？(ハレゼナが部屋に入って来ると挨拶の後で頭に人差し指を当てながら名前を思い出そうとして) (2017/10/5 23:00:51) |
| ハレゼナ☆ | > | うんっ、ハレゼナだよっ（相手に名前を当てられると嬉しそうにしつつクラリスちゃんだよねっと言いつつ微笑んで自分も椅子に座りつつ (2017/10/5 23:01:58) |
| ゾーイ♀ | > | ……っ！？く、クラリス…久しぶりになるな…。…そ、そんなことは…ないぞ？(火照った身体を隠すように自分自身を抱きしめながら、冷や汗たらしつつ苦笑いを浮かべ) っと、…ハレゼナは初めてだな…よろしく♪(軽く会釈をし) (2017/10/5 23:02:21) |
| ハレゼナ☆ | > | よろしく、ゾーイちゃん（挨拶されるとこくこくっと頷きつつこちらもご挨拶して (2017/10/5 23:02:55) |
| クラリス♀ | > | またまたぁ、完全に発情してる時の反応じゃんっ♡……今日は軽い挨拶のつもりだし、邪魔するつもりはないからねっ☆(近寄れば誰とのお楽しみかなーってからかい気味に聞きながらゾーイの頬を指でうりうりしようとして) (2017/10/5 23:05:09) |
| クラリス♀ | > | そーそー！美少女錬金術師のクラリスちゃんだよっ☆よろしくねっ(ぺろっと舌を出してチャーミング(？)なポーズをとればハレゼナに自己紹介をして) (2017/10/5 23:07:39) |
| ハレゼナ☆ | > | よろしくね、かわいい…（クラリスのポーズを見るとぽーっと見つつ元気な女の子に見ていて (2017/10/5 23:11:13) |
| ゾーイ♀ | > | 発じょっ…！？…そ、そんなことは決してないからな！(クラリスの一言のせいで、つっつかれている頬をさらに赤く染め上げ、指先には熱さが感じられるほどに) 誰…とは言わないが、待ち中だから…。クラリス…と、それとハレゼナも…よかったらまた今度一緒に…♪ (2017/10/5 23:12:11) |
| ハレゼナ☆ | > | 発情するのは…悪いことじゃないよ？（ゾーイの姿を見て首を傾げながら言って (2017/10/5 23:14:48) |
| クラリス♀ | > | わかってるってー♪そんじゃっ、うちみたいなのがいるとお相手さんも躊躇しちゃうかもだしそろそろ行くねー？(強く否定するゾーイを見てはクスリと笑い、ゾーイの熱を感じた指先をちゅってしゃぶって見せて)うんっ、また一緒にねっ☆ ……それじゃっ、幸運を…//(天真爛漫な笑みを見せるとゾーイに向かって屈み込み、頬に軽いキスをしてから部屋を出ていき) (2017/10/5 23:17:47) |
| クラリス♀ | > | もちろん！クラリスちゃんが最カワだしっ☆ それじゃあハレゼナちゃんもまたね♪ (2017/10/5 23:19:05) |
| おしらせ | > | クラリス♀さんが退室しました。 (2017/10/5 23:19:47) |
| ハレゼナ☆ | > | お疲れ様、クラリスちゃんっ (2017/10/5 23:20:21) |
| ゾーイ♀ | > | 悪いことではないかもだが…ほら、恥ずかしい…だろ？(伏せ目がちにハレゼナを見やり) ひぁっ…。……ぅ…気をつかわせて悪いな…ゆっくりしていってもいいとは思うが…。とりあえず、次に会ったときは……覚えておけよ…(クラリスの一挙一動にドキドキとしながら、部屋を出ていく彼女に小さく手を振り……彼女が出ていけばその手を握りしめ、次に会ったときは苛めぬくことを心に誓い… ←) (2017/10/5 23:22:11) |
| ハレゼナ☆ | > | 恥ずかしいけど…ぽかぽかってして…ね？（こちらも恥ずかしそうにしつつ言ってグレアのことを思い出し、どっちもグレアが初めてのため考えてるだけでちょっとぽかぽかしちゃってぽーっとしていて (2017/10/5 23:23:55) |
| ゾーイ♀ | > | このぽかぽかよりかは…人肌の温もりのぽかぽかの方が私は好きだな…(ぽーっとしている彼女へと苦笑いを浮かべ) (2017/10/5 23:28:39) |
| ハレゼナ☆ | > | わたしも、そっちも好きっ（相手に言われるとこくこくっと頷きつつポーッとしてるところを見られていれば恥ずかしそうにしつつゾーイのお相手入ってからなそうなら出た方がいいかなと考えつつ (2017/10/5 23:32:31) |
| ゾーイ♀ | > | 人肌の温もりは心地いいからな…(同じように、ぼーっ…っと部屋の天井をぼんやりと見つめ。そのまま背もたれに背中を預け、はふっ…っと一つ吐息を漏らして) (2017/10/5 23:40:37) |
| ハレゼナ☆ | > | ん…ゾーイちゃんの待ってる人入りにくいかもしれないから一度落ちるねっ、楽しんでねゾーイちゃん（そう言いながら微笑んで一度立ち上がり部屋から出て (2017/10/5 23:42:17) |
| おしらせ | > | ハレゼナ☆さんが退室しました。 (2017/10/5 23:42:20) |
| ゾーイ♀ | > | んっ…ああ、気をつかわせてすまない……またな…？(小さく手を振り) …もしかして1時前後…とかだったか (2017/10/5 23:45:27) |
| おしらせ | > | ハレゼナ☆さんが入室しました♪ (2017/10/6 00:38:33) |
| ハレゼナ☆ | > | ただいま…くるまでお話しするよっ（そう言いながら入ってきてご挨拶 (2017/10/6 00:39:12) |
| ゾーイ♀ | > | おかえり…？んっ、お話…するか？ (2017/10/6 00:46:34) |
| ハレゼナ☆ | > | うんっ…（嬉しそうにしつつ相手の隣にくると座って (2017/10/6 00:48:18) |
| ゾーイ♀ | > | と言っても、私もそこまで起きていないぞ…？とりあえずあと少しかな (2017/10/6 00:55:52) |
| ハレゼナ☆ | > | あ、そうなんだ…もう1時前だし仕方ないね（こくこく (2017/10/6 00:56:30) |
| ゾーイ♀ | > | とりあえず、1時前後説を確かめてから…だな (2017/10/6 00:58:48) |
| ハレゼナ☆ | > | なるほど…忙しくなったとかかも？（首を傾げつつ (2017/10/6 00:59:40) |
| ゾーイ♀ | > | それもあるかもしれないし、お風呂上がりで気持ちよくて眠ってしまったり…とかもな(くす) (2017/10/6 01:02:32) |
| ハレゼナ☆ | > | この時期だとお風呂上がりのぽかぽかでお布団は抗えない…（こくこく (2017/10/6 01:03:11) |
| ゾーイ♀ | > | さて、ではその可能性も否めないし…私は落ちるとしようかな (2017/10/6 01:16:00) |
| ハレゼナ☆ | > | はーい、お疲れ様…ゾーイちゃんっ暇な時に遊ぼうね（頬にチュッ (2017/10/6 01:17:20) |
| ゾーイ♀ | > | 暇な時にか…そうだな…♪ じゃあ…先に失礼する。おやすみ♪ (2017/10/6 01:22:04) |
| おしらせ | > | ゾーイ♀さんが退室しました。 (2017/10/6 01:22:24) |
| ハレゼナ☆ | > | おやすみ〜 (2017/10/6 01:22:30) |
| おしらせ | > | ハレゼナ☆さんが退室しました。 (2017/10/6 01:22:32) |
| おしらせ | > | フィーナ☆さんが入室しました♪ (2017/10/6 19:04:34) |
| フィーナ☆ | > | おおおおおおおー！ごめんね、すっごい寝てたぁあ！ (2017/10/6 19:05:22) |
| フィーナ☆ | > | ごめんね！この埋め合わせは今度会った時に、さ。なんでもする。なんでもするよー！ (2017/10/6 19:06:12) |
| おしらせ | > | フィーナ☆さんが退室しました。 (2017/10/6 19:06:18) |
| おしらせ | > | ハレゼナ☆さんが入室しました♪ (2017/10/6 20:15:41) |
| ハレゼナ☆ | > | こんにちは〜（お部屋の中に入るとキョロキョロして誰もいないのでどうしよっかなと考えつつソファに座り (2017/10/6 20:16:11) |
| おしらせ | > | ハレゼナ☆さんが退室しました。 (2017/10/6 20:23:45) |
| おしらせ | > | ゾーイ♀さんが入室しました♪ (2017/10/7 21:32:06) |
| ゾーイ♀ | > | ふぅ…やっと一段落だな…(疲れきった様子でぐったりと) 何でも、か…。私の代わりに弓と粒子拾いでもお願いしてコキ使おうとも思ったが…ひとまず集め終わったからな、機会があればこの身を癒してもらうとしようか♪ ……さて、あとは余った自発素材を消化して終わりだな…頑張るとするか(ぐーっ…っと伸びをして、お部屋から出ていき) (2017/10/7 21:37:15) |
| おしらせ | > | ゾーイ♀さんが退室しました。 (2017/10/7 21:37:35) |
| おしらせ | > | ゾーイ♀さんが入室しました♪ (2017/10/10 00:44:17) |
| ゾーイ♀ | > | 明日からまた忙しい二週間が始まるな…。…忙しくなる前に誰かと触れ合いたい気もするが…こんな遅い時間に誰かと会えるものか…(相変わらずどこか疲れた様子で椅子へと座りながら、ﾁﾗｯ…っと控えめに扉へと視線送り) (2017/10/10 00:49:52) |
| ゾーイ♀ | > | んっ…だめか…やはり夜も遅いし、日を改めるかな (2017/10/10 01:17:13) |
| おしらせ | > | ゾーイ♀さんが退室しました。 (2017/10/10 01:17:19) |
| おしらせ | > | マギサ☆さんが入室しました♪ (2017/10/10 21:21:55) |
| マギサ☆ | > | コラボイベ登場&新規立ち絵記念に募集…なんて、誰か来てくれるかしら？（ベッドに腰掛けて来客を待っていて） (2017/10/10 21:23:15) |
| おしらせ | > | グレア☆さんが入室しました♪ (2017/10/10 21:31:05) |
| グレア☆ | > | こんばんは……新規立ち絵、おめでとうって言えばいいのかな（扉を開くとベッドに腰掛ける女性の姿、微笑みを浮かべると小さく首をかしげて見せて） (2017/10/10 21:32:05) |
| マギサ☆ | > | いらっしゃい、グレアちゃん。ありがとう…こっちにいらっしゃい？（部屋へと入って来た竜の翼と尾をもつ少女に挨拶すると手招きして） (2017/10/10 21:33:52) |
| グレア☆ | > | ん……（手招きされると小さく頷き、翼を一度羽ばたかせる。尻尾を左右に振りながら歩み寄ると、彼女の傍で立ち止まって） (2017/10/10 21:38:44) |
| マギサ☆ | > | あら？座らないの？それとも…立ったままの方が好みなのかしら？（丁度座っている自分の近くで立ち止まるグレア、その柔らかい太腿にぺたりと手を触れて） (2017/10/10 21:42:26) |
| グレア☆ | > | どうしようかなって思っただけ……どっちも好きだけれど……（触れられると振るりと肩を振るわし、太腿を触るマギサの手を見下ろす。左手をその彼女の手に添えると、うちももへと誘導して） (2017/10/10 21:45:41) |
| マギサ☆ | > | （グレアの手が自分の手を誘導するとその通りに動かして）ここが好きなのね？（そのままくすぐるように優しく撫で上げ徐々に股間へと指が向かっていく…） (2017/10/10 21:48:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレア☆さんが自動退室しました。 (2017/10/10 22:05:44) |
| マギサ☆ | > | 【お疲れ様です】 (2017/10/10 22:06:30) |
| マギサ☆ | > | お預けされて少し火照っちゃったかも…（スカートの下の膨らみをそっと撫で上げて…） (2017/10/10 22:26:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マギサ☆さんが自動退室しました。 (2017/10/10 22:46:35) |
| おしらせ | > | クラリス♀☆さんが入室しました♪ (2017/10/10 23:10:11) |
| クラリス♀☆ | > | どっかーん☆ またイベントが始まったねー、何でもおじいちゃんと声が似てる子が来たって聞いたけど？(誰に言うでもなく呟けば椅子に座ってドリンクを飲み) (2017/10/10 23:12:21) |
| クラリス♀☆ | > | でもまっ、アレはおじいちゃんと違って内面まで完璧な本物の美少女だねー♪ おっといけない！流石にこんな事聞かれたら大事だわ～☆(誰もいないと思い明け透けに話すが、ちょっと大きな声で話しすぎたかなと周りを気にして) (2017/10/10 23:19:04) |
| おしらせ | > | ゾーイ♀さんが入室しました♪ (2017/10/10 23:20:14) |
| ゾーイ♀ | > | ………(扉を開き、中へと入り…声をかけようとしたけれど。彼女の独り言を聞いて身体の動きを固めてしまい) …えっと、カリオストロの部屋はどこだっただろうか(ぼそっ…っと同じように独り言を呟きながら、扉を閉めようとし) (2017/10/10 23:23:08) |
| クラリス♀☆ | > | あっ、ゾーイちゃんこんばんはーっ☆(手を大袈裟に振って挨拶し、椅子を傾けながらそちらに視線を送る)ちょっとぉっ！？やーめーてーよぉー……(このままだと言いつけられてお説教コースだ！それだけは勘弁ねとゾーイの衣装にしがみつき) (2017/10/10 23:27:04) |
| ゾーイ♀ | > | はははっ…お説教からのみっちり勉強という罰をするのもいいんじゃないか？(楽しげに笑いながら、「無論、冗談だ」なんて返しつつ、しがみつかれるままに一緒にお部屋の中へと戻り) (2017/10/10 23:31:55) |
| クラリス♀☆ | > | 最近はそんなんじゃ済まされないんだってばぁ……この間なんて錬金術の実験台にされたしさぁ…。(本当に怖い目にあったらしく少し震えながらゾーイに引きずられていき) (2017/10/10 23:34:21) |
| ゾーイ♀ | > | 実験台…いったいどんなことをされたのだろうか…(身体を震わす彼女の怯えように苦笑い浮かべつつ、さっきまで彼女がいた椅子まで連れていき…あやすように背中を優しく撫でてあげて) (2017/10/10 23:37:32) |
| クラリス♀☆ | > | 色々あるんだけどさぁ……一番キツかったのはちょっとした事で発情する体にされた事だね！ もうね……ドアノブ触っただけで声が出ちゃったもんっ…///(泣きつくみたいにゾーイの膝に顔を寄せ、胸をすね辺りに押し付けながら今度は先程と違った理由で震えて) (2017/10/10 23:42:34) |
| ゾーイ♀ | > | ……ほう？(彼女の綺麗な髪の毛を梳かすように優しく頭を撫でながらも、その表情は何か悪いことを思いついたように悪い笑みを浮かべていて) それはもう治ってしまったのか…？ (2017/10/10 23:47:33) |
| クラリス♀☆ | > | な、治ってるもんっ……//もううちの体は正常だよっ！……きゃふっ///(本人は治ったと言っているが髪の間をゾーイの綺麗な指が通るとまるで愛撫をされたかのように体がピクンと震えてしまい) (2017/10/10 23:50:56) |
| ゾーイ♀ | > | そうか、それは残念だ…。だが、治った方が均衡は保てられるからな…私としても嬉しいよ(治った、というわりには反応の良い彼女を見れば…そのだいたいを察し。良かった、と言葉をかけながらも…手を滑らせて彼女の耳へと指をかけると…大事なところを愛撫するかのように耳の穴周りを指先でソッと撫でまわし) (2017/10/10 23:56:30) |
| クラリス♀☆ | > | ひゃわわわっ///ちょっ……やめてってばぁ…/// ……んぁぁっ♡(耳の穴の周りは普段の何倍も敏感に刺激を受け取り、指が少し触れただけでもゾワゾワと身震いして淫らな嬌声を部屋に響かせてしまう) (2017/10/11 00:00:20) |
| ゾーイ♀ | > | …ん？そんな声をあげてどうしたんだ？…今のクラリスは正常なんだろう？(面白いほどに可愛く声をあげる彼女にゾクゾクと背筋を震わせながら、耳の穴へと指をかけ…中を軽めに、ｶﾘｶﾘと指先で擦っていきながら、足にやや力をくわえ…彼女の柔らかな胸へと脛を埋めさせ) (2017/10/11 00:05:39) |
| クラリス♀☆ | > | くぅ……ぅ…♡いじわるぅ…/// あっ！？深いとこ……やだぁ…///あひぃぃｯ♡ おっぱいも同時はだめぇぇ///(まるでおまんこをかき混ぜられている時のように身を捩り、くすぐったくてオーガズムも感じる頭がおかしくなりそうな感覚に必死に耐えていたが、柔らかな胸を変形させられると脛を柔肉で優しく包み込みながら絶頂したかのように痙攣し) (2017/10/11 00:13:07) |
| ゾーイ♀ | > | 前に私にも軽い意地悪をしただろう？ …そういうものは、きちんとやり返さなくてはな(彼女が痙攣したのを見れば、耳から指を離し…そのままその指を彼女の顎へとかけ。少し無理矢理に自分の方を向かせ) ふふっ…なんだその顔は……だらしなく蕩けきってしまって…(ｼﾞｯ…っと、彼女の表情を見つめながら足を伸ばし、足の先っぽで彼女の股間に触れ…前にあった膨らみがあるかを確かめて) (2017/10/11 00:19:22) |
| クラリス♀☆ | > | あ、くぅ…ｯ…//うち……もう忘れちゃったもんっ…//(顎に触れられているだけでも身震いがしそうだが、気力を振り絞ってゾーイを見つめ)ああっ、言わないでぇ///やっ……やだぁぁ…////(クラリスは迫り来る足を蕩けた表情で見る。だが足の指先は膨らみを捉える事はできず、そこにはプニッとした感触の微かな双凸があるだけで) (2017/10/11 00:26:05) |
| ゾーイ♀ | > | ん…？……おかしいな…(彼女が薬でソレを生やすことなど知らず、前に会ったときにはたしかにあった膨らみが無いことに不思議そうに首を傾げながら…はからずも彼女の秘部を衣服越しに何度も足で刺激していき) なぁ、たしか…前にはここに生えているものがあったな…？いったいどうしているんだ？これも錬金術なのか？(くすっ…っと、一度笑みを浮かべれば、今度はまるで尋問をするかのよう。はっきりと意識をしながら、秘部をしっかりと擦っていって) (2017/10/11 00:32:34) |
| クラリス♀☆ | > | 【ごめんなさい、ここで眠気が限界に……次で〆ますね】 (2017/10/11 00:33:40) |
| ゾーイ♀ | > | 【あ、はいっ…わかりました！無理にしめないでもツラかったら落ちても大丈夫ですのでっ！】 (2017/10/11 00:35:14) |
| クラリス♀☆ | > | んっ……あひぃぃｯ/// やぁ……そんな……何度もぉ…///(弄ばれて足でイカされそうになっている状況が情けなくて両手で顔を隠し、指の間からチラチラと足の動きを確認しながら刺激で股間を濡らしていく)知らないっ、うちそんなもの付けてなかったもんっ//んっ……あっ……あっ…////あっ、んん～～ｯ♡♡(感じやすくなっている体を弄られ言葉でまで責められると快感は極限状態にまで達し、足を折り曲げた状態で開きながらとびきりに湿り気を帯びた声で喘いでは二度目の絶頂を知らせて) (2017/10/11 00:42:10) |
| クラリス♀☆ | > | 【それではこれで気絶した事にしておいて下さい。おやすみなさい、お相手感謝です♪】 (2017/10/11 00:42:52) |
| おしらせ | > | クラリス♀☆さんが退室しました。 (2017/10/11 00:42:58) |
| ゾーイ♀ | > | 【はい、遅くまでありがとうございましたっ！ おやすみなさいませ♪】 (2017/10/11 00:44:25) |
| おしらせ | > | ゾーイ♀さんが退室しました。 (2017/10/11 00:46:15) |
| おしらせ | > | グレア☆さんが入室しました♪ (2017/10/11 22:38:02) |
| グレア☆ | > | 知らない間に実質古戦場が始まっていたみたい…わたしは１日１個食べるので限界、一度に３つも食べられないから（それにそんなに行くこともないし）あ、それとコラボイベントも始まって待望のサプチケも来たね、わたしの団はアンをお迎えしたよ (2017/10/11 22:40:28) |
| おしらせ | > | フィーナ☆さんが入室しました♪ (2017/10/11 23:01:04) |
| フィーナ☆ | > | どっせーい！こんばんはぁ！今日も一日お疲れ様なフィーナちゃんだー！（かくいう割には元気よく扉を開けてお部屋にイン。） (2017/10/11 23:04:13) |
| グレア☆ | > | こんばんは、もう夜だっていうのに元気だね？（といっても団内に元気じゃない人を探す方が難しそうだけど）お疲れ様…わたしも今日１日疲れちゃったかな…、うーん（ぐっと両腕を組みながら伸びをするように背筋を伸ばして） (2017/10/11 23:07:09) |
| フィーナ☆ | > | まあねー。（手をひらひらさせつつ。）ちなみにフィーナちゃんとこの団はアイルをお迎えしたよー。（はふ）ありゃ、グレアもお疲れー？（伸びをする姿を見れば、かすかに首を傾げて） (2017/10/11 23:15:33) |
| グレア☆ | > | 土は三手がなくて辛そうだけど…なぜか土を使ってる人ってみんな強いんだよね（十天のあの子とかアイルくんみたいな背水アタッカーが強いのはもちろんのこと…ソシエが踊ってるんだよね！）うん、今日はちょっとお疲れモードかな…本当は寝ちゃえばよかったんだけど、たまには顔を出しておかないと…って。なんか、いろいろ人が来て集まってくれるようになって嬉しくなっちゃって (2017/10/11 23:18:18) |
| フィーナ☆ | > | 正直うちの団さー。無敵最強なフィーナちゃんが居ること加味してもよわっちいんだよねー。（たははーって頭の後ろ掻いて）だから、今は一人でも仲間が欲しいって段階！今回のサプのおかげで土が少し強くなったんだー。（ばんざーい、と諸手を上げながらグレアの傍に歩み寄り）そかそか、お疲れならあんまり夜更かしはだめだよーって言いたいとこだけど…でも、なんかグレアの気持ちもわかるなー。わいわいしてるの見てると、楽しいし嬉しいから！（にっと八重歯を見せて笑って） (2017/10/11 23:26:21) |
| グレア☆ | > | ふふ、わたしもわかるよ…強い武器を取るのもいいけれどやっぱえい新しい仲間が欲しいって気持ち。出会いは大事だからね…わたしも、ずっとひとりだったけど、アンに会えて、みんなに会えて変われたから。もっと強くなるる気がする（ぎゅっと手に力を込めて少し恥ずかしそうにしながらしっぽを揺らし）ふふ、だから…今日は少しだけ早めに寝るつもりだよ…でもせっかくだからもうちょっとだけ、フィーナが良ければだけど…一緒にお話ししてほしいな？（一緒に座ろ？ってソファに招いて） (2017/10/11 23:29:40) |
| フィーナ☆ | > | だよねだよね！やっぱり仲間が欲しいよね！（わかるわかるって頷きながら…揺れる尻尾にそーっと手を伸ばして触ってみようと。）うん、いいよー。あたしは少しだけ夜更かしするつもりだから、どーんとお任せあれってね！グレアが眠くなるまで付き合うよー。（招かれれば、隣にぽすんと腰を降ろして） (2017/10/11 23:35:54) |
| グレア☆ | > | ふぁ…ひゃぅ♥///（しっぽを触られると敏感で、性感帯で…思わず変な声を上げて顔を赤らめて）う、うん…ナカマ、ダイジ（急にカタコトになりながらフィーナに触られた尻尾がまるでもっと触ってほしいと言ってるみたいに揺れながら）よ、夜更かししたら朝起きるのが辛くなっちゃうよ？といっても、早く寝てもやっぱり朝はちょっと辛いかな（それにもうそろそろお布団から出られない季節になっちゃうしね、隣に座るフィーナと肩を並べて、少しもじもじしながら） (2017/10/11 23:39:40) |
| フィーナ☆ | > | おー……硬いような、やわっこいような…ふむふむ、ふむふむ…（グレアの尻尾を物珍しげに見つめ、さすってみたり、もみほぐすようにつまんでみたり。）すっごいほんとに尻尾なんだねー！（グレアの内心を知ってか知らずか、尻尾を無遠慮にふにふに。付け根がどうなっているんだろう、とか。スカートこれじゃあ見えちゃわない、とか興味は尽きない。）ん、まー大丈夫大丈夫。辛くてもその時になれば案外おきられるからさぁ。あー、でもこれから寒くなるとそうもいかなくなってくるよねー。（グレアの顔を間近で見つつ、朗らかに笑って） (2017/10/11 23:46:58) |
| グレア☆ | > | んっ…あっ、ちょ…んんっ♥///（顔を真っ赤にしてフィーナが尻尾を触るたびに敏感に感じる快感で甘い声が溢れ出して、我慢しようにもフィーナの手つきが、気持ちいいところ刺激して耐えられなくって）んぁ…んぅ///だ、大丈夫…ちゃんとしっぽでめくれないようにしてるし…（今はフィーナに触ってもらってスカートめくり上がって白いショ－ツが丸見え状態になっちゃってるだろうけど）うん…寒くなったらお布団から出られないね。それと…人肌が恋しくなっちゃうよね（寒い寒い季節は…人肌で温めあいたくなっちゃうよねってもじもじ）んっ…ごめん、わたしもうそろそろ限界かも。（眠気も…これ以上尻尾触られちゃったら気持ちよくってもっと欲しがっちゃうのも…）ごめんねフィーナ、先にお休みさせてもらうよ、おやすみ♥（さいごにむぎゅっとハグをして、またねって尻尾と手を振って） (2017/10/11 23:53:08) |
| グレア☆ | > | 【ということでお付き合いありがとうです、眠気がヤババハムートなのでもっと元気な時は一緒に…そのえっちなことも大歓迎なので///おやすみなさーい♥】 (2017/10/11 23:54:06) |
| フィーナ☆ | > | 【はぁーい、お疲れ様ー！ゆっくり休んでねー！（手ぶんぶん）】 (2017/10/11 23:54:35) |
| おしらせ | > | グレア☆さんが退室しました。 (2017/10/11 23:54:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィーナ☆さんが自動退室しました。 (2017/10/12 00:38:15) |
| おしらせ | > | フィーナ☆さんが入室しました♪ (2017/10/14 21:53:37) |
| おしらせ | > | ゾーイ♀さんが入室しました♪ (2017/10/14 22:08:29) |
| ゾーイ♀ | > | …おじゃまします？(誰かの気配を察しながら、静かに扉を開いて) (2017/10/14 22:10:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィーナ☆さんが自動退室しました。 (2017/10/14 22:19:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゾーイ♀さんが自動退室しました。 (2017/10/14 22:30:49) |
| おしらせ | > | シルヴァ☆さんが入室しました♪ (2017/10/14 23:27:14) |
| シルヴァ☆ | > | む、入っても良かったのだろうか……(ギィ、とドアを開けてはライフルを持たずにおどおどしつつ入ってきては取り敢えずはソファに座って (2017/10/14 23:28:31) |
| シルヴァ☆ | > | ま、まぁ…お茶でも飲むか…(立ち上がっては愛用のティーセットでお茶を複数用意しては飲み比べしつつ楽しんでいて (2017/10/14 23:31:18) |
| シルヴァ☆ | > | んぅ、人が来ないのだな……まぁ、私としては良いのか……？(悩みつつもお茶を飲んで思考を巡らせていき (2017/10/14 23:35:24) |
| シルヴァ☆ | > | 【少し、落ちますね】 (2017/10/14 23:45:52) |
| おしらせ | > | シルヴァ☆さんが退室しました。 (2017/10/14 23:45:55) |
| おしらせ | > | ルリア☆さんが入室しました♪ (2017/10/15 04:02:25) |
| ルリア☆ | > | 【こんな時間から登場ですっ。(きらーん)】 (2017/10/15 04:02:50) |
| ルリア☆ | > | 【ジータとかグラブルキャラの中でも一番好きだったんですけど、ここの部屋主さんがジータになるらしいのでここは私で行くしかないでしょう！(こくこく)】 (2017/10/15 04:04:38) |
| ルリア☆ | > | 【あ、ちなみにですけどドラスツ大好きです。(ぺこり)駄文流し失礼しました！】 (2017/10/15 04:05:44) |
| おしらせ | > | ルリア☆さんが退室しました。 (2017/10/15 04:05:46) |
| おしらせ | > | ハレゼナさんが入室しました♪ (2017/10/15 04:15:04) |
| ハレゼナ | > | こんばんはぁ…（上がっていたため入ってみて、とりあえずゆったりつつ愛武器の清掃したりしていて (2017/10/15 04:15:48) |
| ハレゼナ | > | こんな時間じゃ無理…かなぁ（そう思いつつ飲み物をごくごく… (2017/10/15 04:21:01) |
| ハレゼナ | > | はっ…っ（大切なことに気づいて (2017/10/15 04:24:21) |
| おしらせ | > | ハレゼナさんが退室しました。 (2017/10/15 04:24:26) |
| おしらせ | > | ハレゼナ☆さんが入室しました♪ (2017/10/15 04:24:30) |
| ハレゼナ☆ | > | これでよしっと（戻ってきてゆったり (2017/10/15 04:24:40) |
| おしらせ | > | ハレゼナ☆さんが退室しました。 (2017/10/15 04:42:18) |
| おしらせ | > | ジータ☆さんが入室しました♪ (2017/10/15 13:55:46) |
| ジータ☆ | > | ふわぁ、るりぴっぴー！キャラかぶりは別に気にしなくてもいいんだけどねー…主にわたしはこんなキャラを使ってるよーっていう目安みたいなもので書いてただけだからー (2017/10/15 13:56:44) |
| ジータ☆ | > | マルチバトルとか共闘待機場所ではいっぱいグランくんと私がいるしね！ (2017/10/15 13:57:44) |
| ジータ☆ | > | よーし、それじゃあ各マグナを倒してこよー！ (2017/10/15 14:17:22) |
| おしらせ | > | ジータ☆さんが退室しました。 (2017/10/15 14:17:26) |
| おしらせ | > | ルリア♀さんが入室しました♪ (2017/10/15 19:51:48) |
| ルリア♀ | > | ふむふむ………(過去ロルよみよみ)なるほど、私が勝手に先走っただけなんですね。でも、しばらくは私のままでいいかなって。(こくん) (2017/10/15 19:53:08) |
| おしらせ | > | ゾーイ♀さんが入室しました♪ (2017/10/15 20:06:40) |
| ゾーイ♀ | > | 失礼する…。 まだいるか…？(扉開けひょこっと顔を出し) (2017/10/15 20:08:58) |
| ルリア♀ | > | あ、はーい！いますよ！(お風呂洗ってました！えへん。) (2017/10/15 20:09:39) |
| ゾーイ♀ | > | よかった♪ はじめましてになるな、よかったらよろしく頼む♪(にっこり笑いながら頭を下げ) (2017/10/15 20:11:57) |
| ルリア♀ | > | はい、はじめましてですね。こちらこそよろしくお願いしますっ。(ぺこー) (2017/10/15 20:17:07) |
| ゾーイ♀ | > | ルリアは騎空士としてずいぶんと長いのか？ …あ、それと…もしよければ一緒に座るとしないか？ (ルリアの手をとり、お部屋にある長ソファへと視線送り) (2017/10/15 20:25:04) |
| ルリア♀ | > | そうですね、私とカタリナが初めてジータの仲間になったんですよ〜。(それからどんどん仲間が増えていきました！ここもだいぶ賑やかになりましたねぇ…。って思い出に浸りながらゾーイさんに連れてかれる。あーれー) (2017/10/15 20:31:57) |
| ゾーイ♀ | > | ふふ、そうだったのか。ルリア達の力はもう見過ごせるものではないからな、その行動には十分に注意をしてほしいものだ(くすっ、っと穏やかな微笑みを浮かべながら引きずるように椅子まで連れていき、ぽいっ…っと投げるように椅子に座らせれば自分もその隣へと) (2017/10/15 20:39:49) |
| おしらせ | > | シルヴァ☆さんが入室しました♪ (2017/10/15 20:42:19) |
| ルリア♀ | > | 私やジータも、この力を悪いことにしようとはしませんよぅ。(よっぽどのことが無い限り召喚しませんっ。………ユグドラシルは別ですが。) (2017/10/15 20:45:41) |
| シルヴァ☆ | > | こんばんは。失礼するが大丈夫か……？(ゆっくりと扉を開けて入ってきては少し苦笑いをしつつ (2017/10/15 20:46:33) |
| おしらせ | > | イシュミール☆さんが入室しました♪ (2017/10/15 20:49:42) |
| ゾーイ♀ | > | そうだな、君たちからは邪な力は感じないが…それでも、力を持つのは責任を伴うからな(彼女の無垢な笑顔に頷きを返せば、扉の開く音に気付きそちらを見やり) ……ああ、私はもちろん歓迎だ♪ もしよかったらここに来るといい(部屋へと入ってきた彼女に話しかけつつ、少し身体をずらすと自分とルリアの間にスペースを作り) (2017/10/15 20:50:00) |
| イシュミール☆ | > | ゲーム機で来るクソガキはダメよ、帰りなさい。 (2017/10/15 20:50:00) |
| シルヴァ☆ | > | 【は、はぁ……ごめんなさい……】 (2017/10/15 20:51:01) |
| イシュミール☆ | > | ちんぽシコるために任天堂はそのゲーム機を作ったわけじゃないの。 わかったらさっさとテスト勉強でもしたら？それともいい歳こいた大人がゲーム機で…？ (2017/10/15 20:52:34) |
2017年09月24日 02時31分 ～ 2017年10月15日 20時52分 の過去ログ
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