「御狩屋とKirschbaumの戯部屋」の過去ログ
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2017年09月03日 21時45分 ~ 2017年10月15日 22時25分 の過去ログ
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御狩屋 | > | 殺気無い感じにブチ切れそう((多分良き相談者になると考えてる(( (2017/9/3 21:45:09) |
Kirschbaum | > | SS「あら、そうなの? ふふ、面白いのね~!」(手慣れない機器を手にしながら、上品に笑い) (2017/9/3 21:49:54) |
Kirschbaum | > | かわいい…(( へぇ~、ほんと黒とノーマルは間逆なんだ(( (2017/9/3 21:50:20) |
御狩屋 | > | 正義「あ、これが気になるのか?PSPっていうゲームなんだけどさ………。」(彼女が自分の持っているゲームに目を向けている事に気付くと、彼女の方に手を寄せてゲーム画面を見せる、どうやらレースゲームをやっているようだ) (2017/9/3 21:52:45) |
御狩屋 | > | 黒雁夜「う、ううううるせぇーッ!!!!」(もんのすごく照れてる)って感じ?((真逆だな(( (2017/9/3 21:53:51) |
Kirschbaum | > | SS「ぴー、えす、ぴー…私の名前みたいね。」(復唱すると、面白そうに笑って。不思議そうに画面を見つめれば、同時にどんどん彼との体の距離を縮めて) (2017/9/3 21:57:39) |
Kirschbaum | > | 魔百理「かわいい……♪(撫で撫でしようとする(黒様に対しては本当に命知らず)(( だがそれがいい(( (2017/9/3 21:58:35) |
御狩屋 | > | 正義「言われてみれb……………。」(SSの距離が近付くと谷間が当たり、ゲームの手が止まって、彼女の谷間の方を見始めて) (2017/9/3 22:00:27) |
Kirschbaum | > | SS「……どうしたの?」(会話が途切れるのがわかると、首をかしげ。もしかして、と少し笑えば) (2017/9/3 22:02:29) |
御狩屋 | > | 黒雁夜「やっ、やめろッ!!!!(慣れてないので慌ててる((だから喧嘩することが結構あるのかも(( (2017/9/3 22:02:33) |
Kirschbaum | > | 魔百理「黒って猫みたいだね…♪」(なでなで(( 買い物行くときにも葛藤だもんな、割と辛そう…(( (2017/9/3 22:06:06) |
御狩屋 | > | 正義「な、なぁ、近すぎないか………?」(その近すぎる距離に彼は理性が吹っ切れる寸前で、興奮した様子でそう聞いて) (2017/9/3 22:06:24) |
御狩屋 | > | 黒雁夜「何が猫だこのやろォッ!!!!(ちょっとキレてる((毎日のように葛藤するよ(( (2017/9/3 22:07:10) |
Kirschbaum | > | SS「……そうかしら?」(少し小悪魔めいた笑みを見せると、キスできるほどにまで近くなり) (2017/9/3 22:09:43) |
Kirschbaum | > | 魔百理「ひぃっ……ご、ごめんなさい…(怒鳴られるとビビる(( 辛そう…詠でも黒はあんまり出ないのに…かわいそすぅ…( (2017/9/3 22:10:49) |
御狩屋 | > | 正義「くっ………お前の誘惑には毎回負けるッ………!!」(彼女がもうすぐ近くに来ると誘惑に負け、彼女をそのまま抱きしめるとキスを仕掛けて) (2017/9/3 22:11:59) |
御狩屋 | > | 黒雁夜「ハァッ…ハァッ………。(そして疲れてる((でもこう葛藤するのにも充分な理由があるんだよねぇ………(( (2017/9/3 22:12:55) |
Kirschbaum | > | SS「…ふふ、…んっ……。」(いかにも楽しげに笑うと、声を漏らしてそれを受け) (2017/9/3 22:15:53) |
Kirschbaum | > | 魔百理「…………。(隅っこで座って様子うかがってる(( そうなんですか何ですか!?(( (2017/9/3 22:16:25) |
御狩屋 | > | 正義「っ…ふぅ、お前何時もこんな格好してるのか…?」(そして口を離すとベッドの方に押し倒し、そのまま胸にかかった布に手をかけて) (2017/9/3 22:17:58) |
御狩屋 | > | 黒雁夜「ッ、はぁ………もう俺帰る………。(疲れたので帰るっぽい((うーん、ここが雁夜君の最大の謎だからまだ言えないのぅ(( (2017/9/3 22:19:49) |
Kirschbaum | > | SS「もちろんよ…これが踊り子としての正装だからね。私服はあんまり着ないわ。」(押し倒されても動じず、落ち着いた様子で答え) (2017/9/3 22:21:04) |
Kirschbaum | > | 魔百理「……ん…。」(ちょっと寂しそうに手振る(( わあああ気になり(( (2017/9/3 22:21:44) |
御狩屋 | > | 正義「いつも目が行くんたよッ………。」(そう言うとそのまま胸にかかった布を取り、突起を露にして) (2017/9/3 22:23:47) |
御狩屋 | > | まゆりん…アレはアレだ、怒っているわけじゃないんだ((まぁ幼少の頃の事は今はなき天野先生に聞いてくださいな(( (2017/9/3 22:24:48) |
Kirschbaum | > | SS「…あなたに見てもらう為でも、あるからかしらね……///」(取られ露にされると、すこし恥ずかしそうにそう呟き) (2017/9/3 22:25:24) |
Kirschbaum | > | 魔百理「…う、うるせぇそんぐらいわかってますーっ(( 天野先生!!お願い聞かせて雁夜せんせがどんな子だったのか!!!(( (2017/9/3 22:26:37) |
御狩屋 | > | 正義「んならっ、余すところなく見てやるさッ!!」(早速彼は彼女の胸をいやらしく揉み始めて、あまりにも大きな胸なので掌で包むことは出来なくて) (2017/9/3 22:28:12) |
御狩屋 | > | わかってたらあんなビビらないと思u((天野(故人)「あぁ~?…彼奴って昔あんなんじゃなかったと思うんだけどなぁ………。(( (2017/9/3 22:30:22) |
Kirschbaum | > | SS「ん、ぁあ…、…///」(久々に感じる感覚に、吐息とともに喘いで) (2017/9/3 22:31:05) |
Kirschbaum | > | 魔百理「……え、演技、演技だし…!///(( そうなんすか…?(( (2017/9/3 22:32:05) |
御狩屋 | > | 正義「あぁっ、もうエロッ………!!」(揉む度に妖艶さを増していく彼女にそう感想を述べ、そのまま両方の突起を摘まむと、クリクリとこねくり回したり擦ったりしていって) (2017/9/3 22:35:16) |
Kirschbaum | > | SS「ひ、ぅぁ……っ!///」(比例するように、上ずっていく声。たまらず、ぎゅ、とシーツをつかんで) (2017/9/3 22:36:21) |
御狩屋 | > | おぉ~、魔百理って役者らしい所あるんですねぇ((天野「あぁ、ガキの頃は手に負えないぐらいやんちゃでなぁ…。」はぁいここまで(( (2017/9/3 22:36:23) |
御狩屋 | > | 正義「しかも感じやすいじゃねぇかッ………。」(それだけ言うと2つの突起を中央に寄せ、そのまましゃぶりついて) (2017/9/3 22:37:22) |
Kirschbaum | > | 魔百理「じゃ、じゃなきゃ私は黒幕だったとバレバレになってしまいますからね(ぎこちないしゃべり方(( やんちゃでしたの!!?ねぇ!!!kwsk!!!(( (2017/9/3 22:37:36) |
Kirschbaum | > | SS「ぁ…ん、っ…!///」(自分でも今の感じ方に少し驚いているが、体には逆らえず、ビクッと反応して) (2017/9/3 22:38:32) |
御狩屋 | > | んじゃあにっこにっこにーしてよ白夜は上手かったぞ((天野「これ以上喋るとストーリーの核心に関わってくるからNGだとよ(( (2017/9/3 22:40:54) |
御狩屋 | > | 正義「ッ、ん………。」(そのまま2つの突起をいやらしく舐めていると、ワレメの方に手を出し、触れ始めて) (2017/9/3 22:41:49) |
Kirschbaum | > | 魔百理「ふぇ…えぇ、え…。…に、にっこにっこにーっ♪」(黒幕ご自慢の演技力(53万)(( なんでぇえええ(( (2017/9/3 22:43:03) |
Kirschbaum | > | SS「ひぁっ! …ん…///」(胸のほうに感覚が集中していたため、下に触れられると大きく反応して。そこはすでに糸を引くくらいに濡れていて) (2017/9/3 22:44:17) |
御狩屋 | > | おぉ~、流石黒幕、迫真の演技だ((とんでもなく重大なネタバレになるからね、それでも聞きたい?(( (2017/9/3 22:46:38) |
御狩屋 | > | 正義「やっぱいい反応してくれるじゃねぇかッ………!!」(突起を舐めるのをやめると、そのままワレメの中に人さし指を挿入し、奥へと進めて) (2017/9/3 22:48:15) |
Kirschbaum | > | 魔百理「あなたに褒められても嬉しくないです……(いや、嬉しいけど…(( お願いします!!!(( (2017/9/3 22:49:57) |
Kirschbaum | > | SS「そ、かしら…っひゃ、ぁう……!///」(少し嬉しそうに返すと、指が入り、脚を開いて受け) (2017/9/3 22:51:23) |
御狩屋 | > | えーでも他の演技もしてもらいたくなったなぁ何か…((えーとね、単刀直入に言うと今の体は雁夜のじゃない、黒雁夜が主人格です。 (2017/9/3 22:53:42) |
御狩屋 | > | 正義「もう、ホントたまんねぇんだ…。」(興奮気味のままそう呟くとGスポットに辿り着き、そのまま愛撫でを始め、クリにも一回ちょん、と触れてみて) (2017/9/3 22:54:52) |
Kirschbaum | > | 魔百理「えぇ~……(( どうしよう…思ってたこと当たってしもたよ兄さん!!!わあああ!!!(( (2017/9/3 22:55:46) |
Kirschbaum | > | SS「ふふ、喜んで…っ、もらえるなら、嬉しいわ…ひゃ、…///」(喘ぎながらもそう返し。触れられれば小さく鳴き) (2017/9/3 22:57:07) |
御狩屋 | > | んじゃあさ…Fateのジル兄貴の真似してよ(無茶ぶり((君のような勘のいいガキは嫌いだよ(言ってみたかった言葉(( (2017/9/3 23:00:04) |
御狩屋 | > | 正義「ホント、スゲェ体だな………。」(ただただ恍惚を感じているような口振りでそう言うと、そのまま中指を挿入し始め、クリを高速で擦り始め) (2017/9/3 23:01:57) |
Kirschbaum | > | 魔百理「いや、それは……無理…(( フッ、ありがとよ(勝ち誇った笑み) さぁそれについて教えてくれよ兄さん!!(( (2017/9/3 23:02:49) |
御狩屋 | > | まあ出来たらスゴいな((まぁやんちゃってのは昔は雁夜そのものだったから当然やんちゃってわけね(( (2017/9/3 23:07:11) |
Kirschbaum | > | SS「ん…、ぁ…ら、め…っ!///」(動きが激しくなってくると、言葉が途切れてきて) (2017/9/3 23:07:57) |
Kirschbaum | > | 魔百理「つーか…人騙すのにそんなに技術いらねーだろ(( ほう…(いつになく真剣(( (2017/9/3 23:08:46) |
御狩屋 | > | 正義「どうだ、前の仕事でこんなことするやつはいたかい…?」(だが彼の興奮は収まらず、中指もGスポットに辿り着くとそのままのんびりと擦り始め、クリを摘まみ、そしてそのままこねくり回したりしていって) (2017/9/3 23:11:15) |
御狩屋 | > | でも出来たらスゲェじゃん((そんで孤児院に入ったのは黒雁夜自身が殺したからってかんじ?(( (2017/9/3 23:12:17) |
Kirschbaum | > | 魔百理「どーでもいい(( え、殺したって誰を?(( (2017/9/3 23:14:54) |
御狩屋 | > | え~、ジルの顔してる魔百理メッチャ興味ある((確か父を…(( (2017/9/3 23:19:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2017/9/3 23:35:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2017/9/3 23:52:08) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2017/9/10 21:41:22) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2017/9/10 21:41:43) |
御狩屋 | > | おいっすー、ホント来るの早くなりましたのぉ(( (2017/9/10 21:42:02) |
Kirschbaum | > | 着陸っ (2017/9/10 21:42:18) |
Kirschbaum | > | どやぁ() じゃ先やるにゃーん (2017/9/10 21:42:42) |
御狩屋 | > | お願いしゃーす (2017/9/10 21:44:49) |
Kirschbaum | > | 彗花「では、おやすみなさい…おとーさま、おかーさま!」(絵本を読んでもらい、ちょうど寝るところである、詠によく似た彼等の娘 彗花は、嬉しそうに本を抱えて礼儀正しくお辞儀をして) 詠「おやすみなさい、彗花。」(ふふ、と嬉しそうに娘の頭を撫でて) (2017/9/10 21:45:54) |
御狩屋 | > | 候「………。」(そこで扉を少し開け、その様子を見ているのは青年の風貌をしている夫、少し気まずそうにその様子を静かに見守っていて) (2017/9/10 21:47:31) |
Kirschbaum | > | 詠「……候さん、もう皆寝てしまいましたよ…?」(彗花たちが眠っているのを確認すると、彼のもとに行き、少し妖しげに呟いて) (2017/9/10 21:49:58) |
御狩屋 | > | 候「ん、おぉそうか、スマン、少し気まずくなってな………。」(彼女がこちらに来るとゆっくりと扉を開き、少し照れ臭そうな様子でそう言って) (2017/9/10 21:52:41) |
Kirschbaum | > | 詠「………。」(そしてじっと彼を見つめたのち、無言のまま彼に抱きついて) (2017/9/10 21:55:50) |
御狩屋 | > | 候「ッ…う、詠………?」(そのまま彼女に抱きしめられると同様としそう言い、彼女の顔を覗きこんで) (2017/9/10 21:58:16) |
Kirschbaum | > | 詠「…候さんは……したく、ないですか…?」(ちら、と上目づかいで彼を見ると、更に身体を密着させて) (2017/9/10 22:00:14) |
御狩屋 | > | 候「まっ、待て詠…ここでやるのは………。」(彼にはちやんと性欲があったが、理性と父としての威厳が成長していたため、息子娘の事を心配しており、そう提案して) (2017/9/10 22:03:55) |
Kirschbaum | > | 詠「ふふ…別の部屋に行けば大丈夫ですよ、特に地下は声が響きませんし…?」(尚もニコニコしながらそう提案を返して) (2017/9/10 22:05:39) |
御狩屋 | > | 候「む…そう、だな………。」(その提案を聞き入れると納得した様子でそう言うが、やはり照れ臭そうで) (2017/9/10 22:09:52) |
Kirschbaum | > | 詠「じゃあ、行きましょう♪」(すると本棚を動かし、隠し階段を出すと、彼の手をひいて。たどり着いた広い地下室には、一つの大きなベッドと箱に入った玩具があって) (2017/9/10 22:12:07) |
御狩屋 | > | 候「い、何時からこんな部屋出来たんだ………。」(そのラブホテルのような部屋に唖然とした様子でそう言い、部屋を見回していって) (2017/9/10 22:16:08) |
Kirschbaum | > | 詠「ふふ、はじめて候さんを見たときから……ですよ♪」(と、何とも恐ろしいことを満面の笑みで言って() (2017/9/10 22:19:07) |
Kirschbaum | > | 候君を一目見たときに惚れて確信して詠ちゃんが一人で建造した恐ろしい愛の部屋である_(( (2017/9/10 22:20:05) |
御狩屋 | > | 候「お、俺がもし断っていたらこの部屋どうするつもりだったんだ…?」(その言葉を聞き、少々の恐怖心を覚えながら彼女の方を向いてそう言い) (2017/9/10 22:21:55) |
御狩屋 | > | な、なんという…愛で何でも出来るんだね詠は(( (2017/9/10 22:23:05) |
Kirschbaum | > | 詠「え……候さんが断るわけ、ないでしょう?」(そんなこと考えない、と言いたげに無垢すぎる笑みを見せると。ベッドに座って胸元からボタンをはずして) (2017/9/10 22:23:30) |
Kirschbaum | > | 詠ちゃんはそういう面ではさいきょーだからね、悪く言えば後先考えてない(( (2017/9/10 22:24:26) |
御狩屋 | > | 候「っ…それも、そうだな…。」(彼女がボタンを外し始めると早くも興奮し始め、その様子をまじまじと見ていて) (2017/9/10 22:29:10) |
御狩屋 | > | 未来日記でもやっていけそうだな詠(( (2017/9/10 22:29:20) |
Kirschbaum | > | 詠「…ふふ、どうしたんですかぁ…?」(見られているのがわかると、へらっとした笑みを向けて。上の服を床に放るとスカートも脱ぎ、更に下着にも手をつけ、徐々に白い肌が露になり) (2017/9/10 22:31:18) |
Kirschbaum | > | ね、ゆのちゃんすっごく可愛いね好き(( (2017/9/10 22:32:49) |
御狩屋 | > | 候「今 (2017/9/10 22:33:57) |
御狩屋 | > | 候「今日は…我慢せんぞッ!!」(その途端欲情したようにそう言い、その状態のままの彼女の唇を強引に奪い) (2017/9/10 22:34:38) |
御狩屋 | > | 詠とかもう恍惚のヤンデレポーズ出来るんじゃないかな(( (2017/9/10 22:35:00) |
Kirschbaum | > | 詠「ひゃ、んっ…!?」(上の下着の後ろの金具をはずし、下の下着は履いたままの状態で襲われると、ビックリして。そうしながらも慣れたように受けて) (2017/9/10 22:37:03) |
Kirschbaum | > | できるできるですよ!!(( (2017/9/10 22:37:18) |
御狩屋 | > | 候「んっあ…ふ………。」(そのまま吐息を漏らしながら強引に舌を挿入し、そのまま舌を絡めようとして) (2017/9/10 22:38:25) |
御狩屋 | > | 後詠もしナイフが飛んできた時でも候のエールがあれば全部弾き返しそう(ゆのちゃんが実際にしてた事(( (2017/9/10 22:39:11) |
Kirschbaum | > | 詠「ふぁ、…んぅ……、」(彼のうなじに腕を回して抱き返すと、声を出しながら絡めて) (2017/9/10 22:40:59) |
Kirschbaum | > | いけるわね(確信)(( (2017/9/10 22:41:17) |
御狩屋 | > | 候「っ、はぁ………。」(そしてある程度絡めるとそのまま舌を離し、興奮しているような吐息を漏らして) (2017/9/10 22:44:38) |
御狩屋 | > | あっ、そういえばね、そろそろ候君のストーリーが進む予定なのです(( (2017/9/10 22:45:19) |
Kirschbaum | > | 詠「…ん、はぁ……、」(彼から奪った唾液を飲み込むと、幸せそうな表情をして彼を見つめ) (2017/9/10 22:45:52) |
Kirschbaum | > | mmmmマジすか!!!!!(歓喜)(うれしい)(氏神ありがとう)(( (2017/9/10 22:46:19) |
御狩屋 | > | 候「子供たちの前では何も出来なかったが…ずっとこうしたかったんだッ………!!」(彼自身もスイッチが入り、そう興奮した様子でそう言うとそのまま彼女の胸を揉み始めていって) (2017/9/10 22:49:21) |
御狩屋 | > | 候君が戦う相手はAIなんだけど………AIを注入したのは別次元の候君なんだよねぇ(( (2017/9/10 22:49:54) |
Kirschbaum | > | 詠「えへへ、私もですよぉ…んっ、ぁ……///」(同じ思いをしている、とわかればまた嬉しそうに言い。びくっと反応すればあえぎ出して) (2017/9/10 22:50:31) |
Kirschbaum | > | ダニィッ!?別次元…!?(( (2017/9/10 22:50:48) |
御狩屋 | > | 候「この胸もっ、全部俺の物にしていいんだな…?」(昔の事を思い出しながらそう嬉しそうに言うとそのままいやらしく揉んでいき、赤子さながらに突起を吸い始めて) (2017/9/10 22:53:48) |
Kirschbaum | > | 詠「もちろんっ、ですぅ…ひぁあ…っ…///」(上ずった声で応答すると、彼をまた抱き締めて感じ) (2017/9/10 22:56:42) |
御狩屋 | > | その次元の候は雁夜の沢山の妻を殺した参謀に詠を惨殺されて昔以上に狂った候、オルタ所かアヴェンジャーにクラスチェンジしたパラレルワールドの候だね(( (2017/9/10 22:56:42) |
Kirschbaum | > | つ、つよそう!!(( (2017/9/10 22:57:10) |
御狩屋 | > | 候「っ、はぁ、はぁ………。」(彼は無我夢中で突起にしゃぶりついており、興奮は最高潮になっていて) (2017/9/10 22:57:56) |
御狩屋 | > | その雁夜君は影と雷を使っていて、自分をツァーリと呼んでいるよ(( (2017/9/10 22:58:37) |
御狩屋 | > | 雁夜じやねぇ候や(( (2017/9/10 23:00:38) |
Kirschbaum | > | 詠「ん、ぁあ…、も、らめ…ですぅ……!///」(子供たちの感覚とは違い、それは快感だけが押し寄せてくるもの、限界が近づけばそう叫んで) (2017/9/10 23:02:06) |
Kirschbaum | > | ツァーリか…かっこよ…( (2017/9/10 23:02:19) |
Kirschbaum | > | 王か、すご…(( (2017/9/10 23:03:17) |
御狩屋 | > | 候「っ、いいぞ、果てるのだッ………!!」(その言葉を聞くと口を離し、下着越しからワレメに触れ、そのままワレメを擦っていって) (2017/9/10 23:06:59) |
御狩屋 | > | ツァーリ、雷、アヴェンジャー、さてこのヒントで注入されたAIがわかるかな?(( (2017/9/10 23:07:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2017/9/10 23:40:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2017/9/10 23:40:28) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2017/9/17 19:51:13) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2017/9/17 19:51:29) |
御狩屋 | > | よいっしょー (2017/9/17 19:51:38) |
Kirschbaum | > | \ヒャッホーイ/ (2017/9/17 19:51:38) |
御狩屋 | > | さてと、どうしましょ、夫婦組の続きやりたい?(( (2017/9/17 19:52:39) |
Kirschbaum | > | やりたいですー!!!(( (2017/9/17 19:53:18) |
Kirschbaum | > | あ、それかまゆりんと遊ぼうRばーじょんしちゃう?今思い付いたの(( (2017/9/17 19:55:10) |
御狩屋 | > | おっけ、終わったら~…違う奴やるのは流石に駄目かね?(( (2017/9/17 19:55:16) |
御狩屋 | > | え、何だいそれ気になる雁夜が怖いけど気になる(( (2017/9/17 19:55:36) |
Kirschbaum | > | ごめん前言撤回、遊ぼうやってみたい((( (2017/9/17 19:58:11) |
御狩屋 | > | おっ、遊ぼうやるかい?本番はおっけーなの?(( (2017/9/17 19:59:04) |
Kirschbaum | > | おっけーなの(公式)雁夜君ごめんよぅ…(( (2017/9/17 19:59:40) |
御狩屋 | > | 悪く思うなよ雁夜君((さって早速やっちゃおっかね、縛ればもう何でもおーけーなの?(( (2017/9/17 20:01:29) |
Kirschbaum | > | バレなきゃおkだよ……バレたらまゆりんも黒様に今度こそ殺されるかTHE☆絶倫されそう(それもそれで好き(( 縛らずとも薬使ったりもうなんでもいーよ(( (2017/9/17 20:03:55) |
御狩屋 | > | その時はまゆりんと一緒に逃げる(立場逆((りょーかーいんじゃ場所は何処でやっちゃう?(( (2017/9/17 20:06:55) |
Kirschbaum | > | おもしろ…(( どこでもいいよ~…何か屋敷じゃないとこがいーよね…とか思ったり…(一瞬で外とかいう発想が出た(( (2017/9/17 20:07:46) |
御狩屋 | > | まぁ黒雁夜の事だからすぐに追い付きそうだけど((んじゃあ夜の公園とか?(( (2017/9/17 20:09:22) |
Kirschbaum | > | こっっっ…わ強スギィ…(( よっしゃおっけい (2017/9/17 20:10:42) |
御狩屋 | > | 多分匂いでわかる(完全に化け物((んじゃあ俺が魔百理と出会って自動販売機でジュース奢ってその途中でとんでもねぇ速さでいいお薬投入してってかんじ?(( (2017/9/17 20:14:25) |
Kirschbaum | > | (° □ ° (( おっけぃ! (2017/9/17 20:15:03) |
御狩屋 | > | 正直俺じゃどうにも出来ないっす((んじゃ先やるぞ~ (2017/9/17 20:15:50) |
Kirschbaum | > | ワイにも無理ですね((( あざっすー (2017/9/17 20:17:06) |
御狩屋 | > | 正義「あぁ~、ここで飲むコーヒーはうめぇ~♪」(とある静かで広く、人通りが全くと言っていいほどない公園、そこのベンチに座り、一人で楽しそうに缶コーヒーを飲んでいる男がいた。) (2017/9/17 20:19:16) |
Kirschbaum | > | 魔百理「……彼奴は…。」(そこを通りかかったのは、いつもとは違う黒がかった深紅のワンピースを身に纏い、黒い鞄を持った西洋人形のような黒幕。少し嫌そうな顔をすると立ち止まった状態から逃げるように歩き出して) (2017/9/17 20:22:23) |
御狩屋 | > | 正義「…ん?魔百理じゃねぇか、よぉ魔百理!!見えるか~?」(彼女に気付くと、そう楽しそうに呟き手を振って彼女に話しかけて) (2017/9/17 20:25:15) |
Kirschbaum | > | 魔百理「っ…な、何ですか……。」(そして動きを止めると、いかにも迷惑そうに彼を見て) (2017/9/17 20:27:04) |
御狩屋 | > | 正義「おいおい、そんな嫌な目で見ないでくれよ、何か自動販売機で買ってやるからさ~。」(そんな様子の彼女を見ると調子を崩した様子でそう言うが、そのまま立ち上がってそう尋ねて) (2017/9/17 20:28:45) |
Kirschbaum | > | 魔百理「…む…わかりましたよ…。」(はぁ、と溜め息をつくと、彼のほうまで歩いていき) (2017/9/17 20:31:07) |
御狩屋 | > | 正義「いやぁ、まさかこんな所で会えるとは思わなかったぜ…あ、あっちにあったな、何飲みたい?」(かなり楽しそうな様子でそう言うと、自動販売機を見つけ、それを指さしそう尋ねてみて) (2017/9/17 20:34:51) |
Kirschbaum | > | 魔百理「……これ…。」(少し目線を下にすれば、苺ミルクを指さして示し。子供っぽいとでも思っているのだろうか、恥ずかしそうで) (2017/9/17 20:37:17) |
御狩屋 | > | 正義「苺ミルクか~、俺も結構好きだぜ?」(そう言うと金を入れ、苺ミルクを選択してそのまま取り出す…だが彼は何かとんでもないことを企んでいるようだ。) (2017/9/17 20:39:24) |
Kirschbaum | > | 魔百理「…そう……なの?」(その企みも知らず、意外そうに首をかしげて) (2017/9/17 20:40:26) |
御狩屋 | > | 正義「あぁ、結構うまいよな。」(そしてそのまま缶を開けるとそのまま彼女に渡す…だが、彼女は気づかなかっただろう、そこに性的感度超強化&強制発情の作用が入った媚薬をいれていたのだ、恐らく飲めばすぐに下が濡れ始めるだろう。) (2017/9/17 20:45:36) |
Kirschbaum | > | 魔百理「………。」(こく、と頷けば、礼も言わずにぱっと受け取り飲んで。口を離すとどこか和やかな顔を見せるが、薬の効果で立っていられなくなり、フラフラしながらベンチに向かって倒れこみ) (2017/9/17 20:47:11) |
御狩屋 | > | 正義「…魔百理?どうしたんだ?」(そんな様子の魔百理が目に入ると、ゆっくりと彼女に近付き、そう尋ねて) (2017/9/17 20:48:41) |
Kirschbaum | > | 魔百理「っ、はぁ……来るなっ、来るなぁ…っ…、」(苦しそうな息をしながらも、うるんだ瞳で彼を見つめて。逃げたくても脚に力が入らず、倒れたままで) (2017/9/17 20:52:51) |
御狩屋 | > | 正義「…良い感じに効果が出てきたな……………。」(そして彼女が逃げられないことを理解すると、そのまま彼女を抱き寄せ、キスを仕掛けて) (2017/9/17 20:56:04) |
Kirschbaum | > | 魔百理「ひゃ、んんっ……!?」(キスをされると、驚いたように目を見開くと同時に、こいつにやられたのか、と理解して。恨みが大きくなり突き飛ばそうとするが、それすらできず受け身になっていて) (2017/9/17 20:57:34) |
Kirschbaum | > | ごーめーん風呂ーっ (2017/9/17 20:57:44) |
御狩屋 | > | 正義「ふぅっ………。」(彼はそんな恨みを持っていることにも気づかず、ただただ舌を絡めにいって、唾液も交換を始めて) (2017/9/17 21:00:22) |
御狩屋 | > | いってらっさーい (2017/9/17 21:00:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2017/9/17 21:18:09) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2017/9/17 21:23:03) |
Kirschbaum | > | ただいま (2017/9/17 21:23:38) |
御狩屋 | > | おかえり~ (2017/9/17 21:24:01) |
Kirschbaum | > | 魔百理「ん、ぁ…ぅ…///」(こちらも薬のせいで発情の兆候があるため、舌を絡めて。だが感情はそれとは真逆で、少しでも抵抗しようと手から眷属を生成するが、彼に攻撃する以前にフワフワと消え去ってしまい) (2017/9/17 21:26:06) |
御狩屋 | > | 正義「ッ、あぁ…安心しろよ気持ち良くしてやるからさ。」(彼女の口から唾液を糸引かせて離すと、彼自信も発情のしたようにそう言い、彼女の服を脱がし始めていって) (2017/9/17 21:28:13) |
Kirschbaum | > | 魔百理「ぷは…っ、…やめ…ろ、それ以前にここ、外だぞ……!?」(此方も口を離すと、申したいことは山々だが、とりあえずそれだけ訴えて。服を剥げば暗い公園に真っ白な肌が映えて) (2017/9/17 21:31:00) |
御狩屋 | > | ごめんネット切れてたぜ(( (2017/9/17 21:38:51) |
Kirschbaum | > | あらま、お疲れ( (2017/9/17 21:39:32) |
御狩屋 | > | 正義「んじゃあ屋内でやるかい?」(そして彼女を下着だけの状態にし、後ろの金具を外すと、彼女の胸を優しく揉み始めながらそう言い) (2017/9/17 21:40:53) |
Kirschbaum | > | 魔百理「んぁ…っ、どこ、ですか…それっ……!///」(そうじゃない、これをやめて。そこまで辿り着く為の思考力を快感に消されてしまい、話をそこにしか合わせられず。強い口調とは裏腹に、揉まれるたびに目をとろんとさせて) (2017/9/17 21:44:14) |
御狩屋 | > | 正義「まぁ、何処でもいいじゃねぇか人いねぇんだしさ。」(無責任な様子を見せながらそう言うと、程よく硬くなってきたであろう突起に手を出し、摘まみ始めて) (2017/9/17 21:47:30) |
Kirschbaum | > | 魔百理「っ…そういう、問題じゃ…ないっ…、ふぁ…っ!!///」(最もと言えるほどに敏感なそこに触れられると、響くほどに声を上げてしまい。すぐに手で口を押さえれば、声を我慢しながら感じて) (2017/9/17 21:50:21) |
御狩屋 | > | 正義「そんなことより、こっちを楽しもうぜ?」(彼はそのまま誘惑するように言うと、彼女の上の下着を剥ぎ取り、突起に舌をつけるとそのまま舐め始めて) (2017/9/17 21:53:55) |
Kirschbaum | > | 魔百理「や、だぁ…っ、ひ…ぁっ、……!///」(彼の舌を感じると、びくっと反応して。徐々に快感に苦しくなると、彼を引き寄せるように抱き締めて悶えていて。共に彼の耳元で喘ぎ) (2017/9/17 21:58:18) |
御狩屋 | > | 正義「………素直に、なったじゃねぇか。」(抱き締められると一旦口を離しそう言うと、彼女のワレメに下着越しから触れ、ワレメのラインやクリをゆっくりと擦っていて) (2017/9/17 22:00:12) |
Kirschbaum | > | 魔百理「…ちが、違う…っ…、ぁあッ…///」(それを聞くと、首を横に振って全力で否定し。下を攻められると、思わずきゅっと目を瞑って。次第にそこは更に濡れ、音を立てはじめて) (2017/9/17 22:07:05) |
御狩屋 | > | 正義「さてと、もっとサービスしてやらねぇとな…!!」(彼の興奮は既に最高潮で、そう張り切ったように言うとぐっしょりと濡れた下着をずらし、二本の指を挿入して) (2017/9/17 22:08:49) |
Kirschbaum | > | 魔百理「ん、やっ…馬鹿、何、やって…!!?///」(二本の指もすんなりと入り、途端に締めつけて。あり得ないものを見るような目で彼を見て) (2017/9/17 22:12:21) |
御狩屋 | > | 正義「こうすると気持ち良いだろ…?」(彼女のそのような視線を無視し、それだけ楽しそうに言うとそのままあっという間にGスポットに到達させ、いきなら高速でGスポットを擦り始めて) (2017/9/17 22:14:06) |
Kirschbaum | > | 魔百理「あぅ…、だめっ…ら、めぇ……!///」(すると、座っていたベンチの背もたれに力なく背をもたれ、震えた声で訴え。呂律も回らなくなり、息を荒くしていて) (2017/9/17 22:19:38) |
御狩屋 | > | 正義「んで、こっから圧迫するとな………。」(そしてそう呟くとGスポットがあるワレメの上の部分を上から押し込み、人さし指と中指の先端を高速で交互に擦っていって) (2017/9/17 22:24:17) |
Kirschbaum | > | 魔百理「ひゃ、ぁあ…っ、何…これぇ…っ、も、らめぇ…~~っ!!///」(新たに感じるその感覚に、興奮気味に言えば、もう声をおさえることもなく、叫ぶように声を上げると。割れ目からは透明な潮が舞い、眼下の砂を雨のように濡らして) (2017/9/17 22:30:02) |
御狩屋 | > | 正義「よしっ、こんなもんだろッ………。」(そして指を引き抜くとこちらも息を荒くしそう言い、愛液が付着した指を舐めとると下を全て脱ぎ始めて) (2017/9/17 22:33:33) |
Kirschbaum | > | 魔百理「…っ、ふ…ぁ…、もう…やだよぉ…、」(こてん、と力なくベンチに身を委ねると、自身の感情を取り戻し、肩を震わせて泣き出してしまい。だがそれに反して体は欲しがっており、秘部もひくついていて) (2017/9/17 22:36:57) |
御狩屋 | > | 正義「まぁここでやめてもよかったんだけどな、お前の体が満足してないみたいだぜ?」(彼女のワレメをジーッと見ながら自身の膨れ上がった肉棒を取り出し、ワレメに密着させて) (2017/9/17 22:39:07) |
Kirschbaum | > | 魔百理「っっ……やだ、自分で…何とか、するから…どっか行って下さい、これ以上…汚さないでよぉ……。」(びくっ、と軽く身が跳ねれば、少しずつ愛液が漏れ出すも。涙は溢れ、訴えつづけ) (2017/9/17 22:42:34) |
御狩屋 | > | 正義「ダメだッ…我慢出来ねぇっす………!!」(だが彼自身何も快感を味わえなかったので興奮は最高潮で、容赦なくそのまま挿入して) (2017/9/17 22:44:33) |
御狩屋 | > | 何かもう雁夜が怖くなってくるワンシーン(( (2017/9/17 22:44:52) |
Kirschbaum | > | 魔百理「ひっ…ゃあぁっ……!///」(大粒の涙を宙に浮かべると、絶望的な表情をして。だがやはり薬の効果があるため、ぎゅっとそれを締め付けて、気持ち良さげな声をあげてしまい) (2017/9/17 22:50:09) |
Kirschbaum | > | あちしも怖くなってきた…でもそれがいい(( (2017/9/17 22:50:25) |
御狩屋 | > | 正義「お前の汚した部分は後で元通りにしてやるからよっ…今は楽しんでくれよ、なぁ?」(締め付けられると早くも快感を覚え始め、そのまま強引にピストンを始めて) (2017/9/17 22:52:04) |
御狩屋 | > | 雁夜どころか水羅まで殺しに来そう(( (2017/9/17 22:53:14) |
Kirschbaum | > | 魔百理「ぁん…っ、や、だぁ…ふぁっ…///」(甘く鳴きながらも、いやがることはやめず。少しずつ中は動きやすくなり) (2017/9/17 22:56:43) |
Kirschbaum | > | んな、まゆりんも普通に危機だし公式のあちしも危機(( (2017/9/17 22:57:06) |
御狩屋 | > | 正義「ッ、しかし良く締まるな魔百理の中は、調教済みだからか………?」(そんな事を言いながら彼は容赦なくピストンをしていき、気持ち良さそうな表情をして) (2017/9/17 23:00:16) |
御狩屋 | > | 隠蔽しなきゃ…殺られるッ………!!(( (2017/9/17 23:01:08) |
Kirschbaum | > | 魔百理「はぅ…うる、さぃ…だま、れぇ…っ…!///」(少しずつ声が上ずっていくのが彼にもわかるだろう、罵声を浴びせながらも敏感に感じており、息も随分と荒くなって) (2017/9/17 23:02:11) |
Kirschbaum | > | ヤバいよヤバいよ…まゆりん頼むから寝言で言わないでよね…!? バレたらお二方どんな感じになるんだろう…(( (2017/9/17 23:03:50) |
御狩屋 | > | 正義「まぁだが、まだ経験が足りねぇなッ………!!」(それだけ言うと、奥を突いたままクリに人さし指で触れ、そのままこねくり回していてって) (2017/9/17 23:05:27) |
御狩屋 | > | 水羅さん雁夜の体から出ていくと思う((後しゆい~ん、まゆりんが彼処までビビるってどんな鬼畜行為したんだよ(( (2017/9/17 23:06:43) |
Kirschbaum | > | 魔百理「ぁっ、ぅ、るさぃっ…ひぁあ…ッ!///」(か弱く抵抗の言葉を浴びせると、そろそろイきそうなのか、彼の身にしがみついて) (2017/9/17 23:08:34) |
御狩屋 | > | 正義「急にっ、締め付けてきてッ………ヤベェッ…!!」(そしてそのまま彼女を持ち上げ駅弁のような体勢になるとピストンをかなり激しくしていって、必死そうな声でそう言い) (2017/9/17 23:10:09) |
Kirschbaum | > | やばみ……(( 紫結「なーんもしてないと思うんだけど…多分、両親が緋鷹を見放して、仲が良かった私も離れたから…じゃないの? …いや、それだと怖がる理由には…(超絶真剣(( (2017/9/17 23:11:09) |
御狩屋 | > | そうなったらストーリー破綻しちゃうぜ((もうアンタの名前言うだけで過呼吸になるんだぞあの子ヤベエだろ(( (2017/9/17 23:12:45) |
Kirschbaum | > | 魔百理「やっ…またぁ、…イっひゃ、ぅう…~~!!///」(ぎゅうっと彼を抱き締めると、同時に最大限の締め付けをして果てて) (2017/9/17 23:13:29) |
Kirschbaum | > | キャーーー(( 紫結「………あ。(心当たり(( (2017/9/17 23:16:00) |
御狩屋 | > | 正義「ぐっ、ぉお、あぁ……………!!」(最大限の締め付けをされるも、思いっきり自身の息子を引き抜くと彼女の体に白濁が飛んでいき、彼女の体を汚していって) (2017/9/17 23:17:49) |
御狩屋 | > | だからもう絶対バレないでほしいねお願い((何しでかしちゃたのしゆいん(( (2017/9/17 23:19:02) |
Kirschbaum | > | 魔百理「っ、ふ…はぁ……///」(中に出されたものを感じながら、疲れたように息をして、彼にもたれかかりながらも。やはり涙は止まらず) (2017/9/17 23:24:53) |
御狩屋 | > | 正義「ハァ…ハァ…とりあえず俺の家に来てくれりゃあ元通りにしてやるからさ…とりあえず一緒に来てくれねぇか?」(そして自身の息子を完全に外に出すと、静かに彼女を抱きしめながら、少し慌てた様子でそう言い) (2017/9/17 23:27:36) |
Kirschbaum | > | がんばろ(( 紫結「………ご飯…緋鷹が閉じ込められてる間は、私があげてたんだけど、途中から両親にやめるように言われて…ある程度やめたら、いきなり両親にあげて来いって言われて……緋鷹は飢えてたから、それをすぐ食べたんだけど、それ毒入りで…そのとき私も両親に頭侵されてて……嗤っちゃったんだ、苦しんでる緋鷹を…きっとそれだ……。」 (2017/9/17 23:29:16) |
御狩屋 | > | 頑張って隠蔽しましょ((両親は人間の屑ですね…どうにかまゆりんの誤解解かないとヤバイヤバイ(( (2017/9/17 23:31:00) |
Kirschbaum | > | 魔百理「……っ、う…ふぇええ…。」(答えることもなく、子供さながらに、更に泣いてしまい。そこから動くこともなく) (2017/9/17 23:31:02) |
Kirschbaum | > | がんばろ!(( 紫結「…多分あの子は、自分の罪の意識もちゃんと確立できるようになったから…余計に私に殺されると思ってるんだろうね…(頭抱え(( (2017/9/17 23:33:27) |
御狩屋 | > | 正義「あぁ~………。」(彼自身もこのまま下ろすことは出来ないので、そのまま彼女を優しく抱き締めて) (2017/9/17 23:36:16) |
Kirschbaum | > | 魔百理「…っ……はやく、つれてけ…。」(涙を拭うと、抱き締められて少し安心したのか、そう促して) (2017/9/17 23:37:33) |
御狩屋 | > | まさか雁夜が脅威になるとは………。((……………しゆいんのおっぱい揉みたい(重い空気なので下ネタでどうにかする(( (2017/9/17 23:37:47) |
御狩屋 | > | 正義「わかったわかった、その前に服着ような………?」(そう言うと彼女を優しくベンチの上に乗せ、自身の息子を仕舞い始めて) (2017/9/17 23:38:59) |
Kirschbaum | > | 仕方ない、まゆりんが可愛すぎたせいだ__(公式が病気)(( 紫結「1ヶ月地中海潜れ(回し蹴り(( (2017/9/17 23:39:00) |
Kirschbaum | > | 魔百理「………。」(少し不機嫌そうに頷くと、そこにある服を、いつもの朝のように着て。少しずつ流れてくる涙を袖で拭い) (2017/9/17 23:40:34) |
御狩屋 | > | まゆりんホント可愛いうらやま………そして今思い出した忘れてるキャラがいた、背中に目が付いてるキャラっていなかったっけ?何か人見知りの娘((それでこそしゆいんだ(しゃがんで下着覗きにいく(( (2017/9/17 23:42:06) |
御狩屋 | > | 正義「後戻ったら何か飯でもやるよ、食いたいもんある?」(そしてベルトを締めると頭の後ろに手を回し、そう聞いてみて) (2017/9/17 23:43:13) |
Kirschbaum | > | まゆりんの可愛いところは挙げたら日がくれて昇る(公式以下略(( いたっ……け……?(( 紫結「黙りな(顔踏もうと(( (2017/9/17 23:44:28) |
御狩屋 | > | チャームポイントありスギィ!!((ほら、最初俺拒否したけど貰っていいって言ったから貰ったあの娘よ((その性格まゆりんの前で出して無いよね?(頑張って頭突き上げて耐えてる(( (2017/9/17 23:46:41) |
Kirschbaum | > | 魔百理「……お前からはもう何もいらん。さっさと元に戻して。」(つきはなすような無愛想な言い方だが、これが本来の彼女。だが少しだけ声色は明るく) (2017/9/17 23:46:44) |
Kirschbaum | > | よっしじゃあまゆりんの可愛いとこ言ってこうぜ!!!(公以下略(( いづまかな?(( 紫結「ないッ(こちらも頑張って踏もうと(( (2017/9/17 23:49:07) |
御狩屋 | > | 正義「性格変わりすぎじゃね?二重人格?」(そんな様子の彼女に少しビビったようにそう言い、その後大きくアクビをして) (2017/9/17 23:49:21) |
御狩屋 | > | おぅ!!バンバン上げようぜ!!((その娘だぁ!!ごめんよいづまちゃんほんとごめん((というかそれにしてもホントいい下着履いてんなお前ッ!!(頑張って上へ上げようとしている(( (2017/9/17 23:51:29) |
Kirschbaum | > | 魔百理「……煩いな、もともとこうです。…はぁ、じゃあ強いて言うならケーキぐらい、奢れ…。」(ハッとすると、咳払いをして呟き。彼の前を歩くと、少し立ち止まってそう告げ) (2017/9/17 23:52:52) |
Kirschbaum | > | その1、西洋美人!!さぁ公式に続けて君も!!(( いづまは隠れたがりだったよねたしか(( 紫結「おだまり!!(ガッと下蹴り(( (2017/9/17 23:53:57) |
御狩屋 | > | 正義「俺自作のケーキは?」(その状態のまま彼女の方を向くと、そう冗談気味に言い) (2017/9/17 23:55:19) |
御狩屋 | > | その2、色々ギャップ萌え!!((そうだったねあぁ畜生いづまちゃんに土下座したい((ぐへぇっ(ようやく当たった(( (2017/9/17 23:56:36) |
Kirschbaum | > | 魔百理「薬盛られたら嫌だから、嫌。」(一切笑みを見せることなく、即答して) (2017/9/17 23:56:48) |
Kirschbaum | > | その3、情緒不安定可愛い!!(( いづま「……大丈夫、…?(壁からひょこっ(( 紫結「……。(呆れ(( (2017/9/17 23:58:04) |
御狩屋 | > | 正義「えー?でもさっきの苺ミルクにも薬盛ったぜ?」(そしてそんな事言う彼女に、あっさりとその言葉を投げかけて) (2017/9/17 23:59:35) |
御狩屋 | > | その4、猫も可愛い!!((あっ、いづまちゃんこれからはいっぱい愛するからねごめんね((し、しゆいんメッチャお強い(( (2017/9/18 00:01:12) |
Kirschbaum | > | 魔百理「だから言ったんだ、このボケが…。」(相変わらずひどい罵り具合だが、今の本人は泣くほど苦ではないようで) (2017/9/18 00:02:30) |
Kirschbaum | > | その5、えいきゅうロリ軍人って萌える!!(( いづま「……ん、(こくっ(( しゆいんも仙人だからね(( (2017/9/18 00:03:27) |
御狩屋 | > | 正義「まいっか、高いの買わないでよー?」(そんな様子の彼女を見るとそう丸投げにしたように言い、がま口を上に投げてキャッチして、を繰り返しながらそう言い) (2017/9/18 00:05:19) |
御狩屋 | > | その6、ロリのくせにクーデレで可愛い!!((とにかく次のRはいづまちゃんになるかなぁ…((白夜助けてしゆいんが仙人で怖いよぉ(( (2017/9/18 00:06:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2017/9/18 00:23:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2017/9/18 01:06:45) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2017/9/24 21:42:33) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2017/9/24 21:42:53) |
御狩屋 | > | おいっすぅ準備いいじゃないか桜灯ちゃん、俺を超したn(( (2017/9/24 21:43:25) |
Kirschbaum | > | よっすーよっすよっす (2017/9/24 21:43:57) |
Kirschbaum | > | どやぁ() やべぇ見返したらまゆりん可愛い(またか)(( (2017/9/24 21:44:18) |
御狩屋 | > | まゆりんは本当に可愛いよね((さて、ネタはあの不良がって感じの奴で…ターゲット誰にしようかのぉ………(( (2017/9/24 21:46:05) |
Kirschbaum | > | 何でだろうね?(°▽° (( 誰にしよっか寝ー(( (2017/9/24 21:48:18) |
御狩屋 | > | まゆりんはまゆりんだから可愛い、アレはまゆりんにしか出せないキュートさだ(勝手に語り出す((あー、んじゃあいじめられ体質の細ちゃんでおーけーかな?(( (2017/9/24 21:50:08) |
Kirschbaum | > | 魔百理「っくしゅん……何か…噂されてる…?(くしゃみがスッッッゴイ子犬っぽい ちょっと周りきょろきょろしてる(( おっけー!!!(( (2017/9/24 21:51:43) |
御狩屋 | > | 雁夜「ど、どうしましたか…?(それを心配する彼((んじゃあ俺と迷子になったところを細ちゃん虐めてたグループのヤンキー4人が来て媚薬飲まされて服脱がされた所で俺到来、不良を薙ぎ倒してそのままプレイってかんじで?(( (2017/9/24 21:56:48) |
Kirschbaum | > | 魔百理「だ、誰かに視られてるような、噂されてるような…(あわあわ(( おっっっけーいいですね!!(( (2017/9/24 21:57:57) |
御狩屋 | > | 雁夜「そ、それは怖いですね…(おろおろ((んじゃあ人気のない場所で迷子になったところから先オナシャッス(( (2017/9/24 22:00:25) |
Kirschbaum | > | 魔百理「………。(怖いからなんとなく雁夜君抱き締める(( おっけぃ (2017/9/24 22:03:18) |
Kirschbaum | > | 細「……ぴゃうぅ…ここ、どこ…?」(何となくで脚を踏み入れた場所で、すっかり迷子になってしまった様子。辺りは暗く物騒で、まさに社会の闇を具現化したような静けさと暗闇。辺りを見回しながら、一人怯えていて) (2017/9/24 22:05:02) |
御狩屋 | > | 雁夜「…大丈夫ですよ、視線の根元は悪いものではないようです。」(察したのと慰めるのと((あざっす~ (2017/9/24 22:06:29) |
御狩屋 | > | 不良1「おぉっ、いたいたぁ!!こいつが例のメスかぁ………おい、取り押さえろッ!!」(そんな物静かな通路に現れたのは媚薬を持った不良達、恐らくリーダーと呼べるであろう人物がそう命令すると、三人が一斉に細に飛び付き、拘束しようとして) (2017/9/24 22:08:12) |
Kirschbaum | > | 細「ふぇ? …ぴゃうっ!! ……?」(暗くてよく見えなかったのか、声に驚いてそちらを向くと、もう遅く。固い地面に倒れ、押さえつけられて) (2017/9/24 22:10:18) |
Kirschbaum | > | 魔百理「…そなの…?(きょとん(( 雁夜せんせはやはり善い人(( (2017/9/24 22:11:41) |
御狩屋 | > | 不良1「さてっとぉ、こいつの効果を見せてやるよ…おいッ!!何ボサッとしてんだテメェら!!こいつの服剥げや!!」(そして手にもっていた注射器を彼女の首もとに刺し直ぐ様注入する、その効果はとてつもないものだろう、刺された痛みより先に性欲が大いに芽生え直ぐ様発情し、淫らになること間違いないからだ。) (2017/9/24 22:14:33) |
御狩屋 | > | 雁夜「はい…♪(静かに抱きしめながら((もう、お母さんだなホント(( (2017/9/24 22:15:08) |
Kirschbaum | > | 細「ぴゃ、…ぅ……?///」(針が首もとに刺さる感覚を味わうと、痛がるような声を出すが、次第に頭がぼーっとし出し、頬が赤くなってきて) (2017/9/24 22:16:27) |
Kirschbaum | > | 魔百理「……ふふ…(幸せそう こういうリア充は大好き 結婚せよ!!(( ママン…!!(( (2017/9/24 22:17:30) |
御狩屋 | > | 不良1「ヒャッハハハ!!もう発情してやがるぜこのメスガキ!!」(その薬の効果を確認するとそう高笑いをしなざら小馬鹿にするように言い、彼女の服は手下によって全て剥がされていき、裸体のみが露になって) (2017/9/24 22:18:40) |
Kirschbaum | > | 細「…な、何を…やめて、くださいぃ……!///」(その笑い方で、自分の敵だと分かったのだろう、晒された胸などを腕で隠しながら、怪しむような目をして言うが、狐の耳はへたり、尻尾も落ち着かないようにゆらゆらさせて。紛れもなく、雌狐の発情が見られていて) (2017/9/24 22:21:16) |
御狩屋 | > | 不良1「さぁてと早速ガホッ!!」(そして彼が自分のベルトを外し、モノを出そうとした瞬間、彼は思いっきり吹っ飛んだ、不良の取り巻きは何があったのか困惑する中、そこに現れたのは…)正義「家の娘に手ェ出してんじゃねぇぞこのうんこ共。」(何と息を切らし足を震えさせ、必死そうな顔でそう言っていた青年の姿があった、彼は殺意の籠った声で不良にそう言い放って) (2017/9/24 22:25:04) |
Kirschbaum | > | 細「…ま、正義……さんっ…!?」(不良が吹っ飛び、地面に放られた自分の着物を布団のように頭から羽織れば、上体を起こして彼を見つめ) (2017/9/24 22:27:18) |
御狩屋 | > | 正義「オメェらくぁzwsぇdcrfvtgbyhぬjみこlpふじこふじこ!!!」(彼は怒っていたのと疲れていたのが合わさって滑舌などなくなり、勢いでそう言うとヤバい人と思われたのか不良は逃げ出し、この静かな場所には自分と彼女以外誰もいなくなっていて)正義「ふぅ………一時期どうなるかと思ったよ。」(彼女が汚されていないことに気付けばそう溜め息をつき、安心したように言う…だが彼女は既に媚薬が回っているだろう、彼は疲れでそれに気付けずにいるのだ。) (2017/9/24 22:30:41) |
Kirschbaum | > | 細「ふぁ……ありがとう、ございますぅ……///」(安心すると、また地面にこてっと寝転んでしまい。それもそうだろう、何をせずとも体が熱く、力が入らないのだから。よく見ると秘部のあたりには愛液で出来た水溜りがあり、突起も既に硬くなっていて) (2017/9/24 22:35:09) |
御狩屋 | > | 思ったのだが細ちゃんって結構媚薬の被害に合いますね(( (2017/9/24 22:35:35) |
御狩屋 | > | 正義「お、おい大丈夫か、細、立てるか?」(そんな様子の彼女を見て心配になり、静かに抱きしめようとする、その距離はキスを容易く出来る程近い距離になってて) (2017/9/24 22:36:45) |
Kirschbaum | > | それな 細はヤラレ役 最高!!!(( (2017/9/24 22:39:09) |
Kirschbaum | > | 細「…、だめ、です……んっ…///」(小さく口を開けば、そう答えて。熱を帯びた瞳で彼を見つめると、無意識の如くキスをしかけて) (2017/9/24 22:40:26) |
御狩屋 | > | 細ちゃんエロ系の被害バンバン鉢合わせしてほしいと思うこの頃(( (2017/9/24 22:40:38) |
御狩屋 | > | 正義「さっ、ささんむっ…!?」(彼女の名前を口に出そうとすると口を塞がれ、動揺したようにそう言いながらもちゃんとキスを受け止めて) (2017/9/24 22:41:33) |
Kirschbaum | > | ほんとな…ささめぇん…(( (2017/9/24 22:45:27) |
Kirschbaum | > | 細「……っ、んむ…、」(そして彼の舌を食むように舌を絡め出して。彼女にしてはかなり積極的だが、これも薬の効果だろう) (2017/9/24 22:46:24) |
御狩屋 | > | ささめんはもう、お色気だなお色気(( (2017/9/24 22:47:38) |
御狩屋 | > | 正義「んぁっ………っ…。」(彼自身彼女の急な行動に声を出しながら驚愕するがそのまま舌を絡めていき、彼自身もスイッチが入って) (2017/9/24 22:48:40) |
Kirschbaum | > | だな ひえええ最高!!( (2017/9/24 22:50:31) |
Kirschbaum | > | 細「…っ、ふぅ……///」(そして満足したように、唾液の糸を引きながら口を離して) (2017/9/24 22:51:26) |
御狩屋 | > | あぁ~もうささめんになら積極的にエロい事出来そうしたい(( (2017/9/24 22:52:11) |
Kirschbaum | > | いいぞどんどんやれッ!!(( (2017/9/24 22:53:11) |
御狩屋 | > | 正義「っあ、細、その気があるっていうんなら…!!」(彼にはもう何故彼女にその気があるのかを考える事など出来なかった、目の前の淫らな彼女を見るとそのまま彼女を服の上に押し倒し、突起にしゃぶりつき始めて) (2017/9/24 22:53:52) |
御狩屋 | > | まぁ細ちゃんもエロいが白夜もエロいよな特に反応が(( (2017/9/24 22:54:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2017/9/24 23:13:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2017/9/24 23:14:24) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2017/10/14 18:44:27) |
Kirschbaum | > | 着陸ーとごめん飯だわわわ 黒日とライアーどっち先にする?(( (2017/10/14 18:45:15) |
おしらせ | > | slaveさんが入室しました♪ (2017/10/14 18:54:12) |
slave | > | おっとミスった(( (2017/10/14 18:54:26) |
おしらせ | > | slaveさんが退室しました。 (2017/10/14 18:54:30) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2017/10/14 18:54:46) |
御狩屋 | > | おっけ、黒日やりたいよね…?(( (2017/10/14 18:55:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2017/10/14 19:08:01) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2017/10/14 19:15:15) |
Kirschbaum | > | ただいまやりたい() (2017/10/14 19:15:53) |
御狩屋 | > | お帰り~、ならそっちやっちゃう?ライアーは…また何時かで?(( (2017/10/14 19:21:26) |
Kirschbaum | > | ごめんなさいお願いします、なんなら明日の夜もひまなので( (2017/10/14 19:23:45) |
御狩屋 | > | え、2日連続Rってオーケーなのかい?そしてヤるのはやっぱ屋上?(( (2017/10/14 19:28:01) |
Kirschbaum | > | 体力があればですが(( もちろーん。あのね、僕考えたのはね、屋上の入り口のとこって、何かちっちゃい建物になってるじゃん?そこの壁に日香連れてヤるみたいな。なんか堂々とヤってるよりこそこそしてたほうがしこいなって。() (2017/10/14 19:30:42) |
御狩屋 | > | オーケー、体力あれば、ね((ほほぉ…シチュエーションは貴女に任せるぜ(( (2017/10/14 19:32:14) |
Kirschbaum | > | ん(( ただそんな感じがいいなってだけで シチュエーションは特にない(こいつ) (2017/10/14 19:36:25) |
御狩屋 | > | 成る程成る程…んじゃあ黒が日香の所に行って味わってもらいたい感情があるって行って建物に連れこんでそのままセックスってかんじ?ちなみに黒、日香に所に毎日通ってるっぽい(( (2017/10/14 19:39:57) |
Kirschbaum | > | おっけい!らぶらぶですな(( (2017/10/14 19:45:52) |
御狩屋 | > | 黒ってマジで魔百理より日香の方が好きだと思うんだ((んじゃあ俺先やるかい? (2017/10/14 19:47:33) |
Kirschbaum | > | それは思う(( おなしゃふ! (2017/10/14 19:50:45) |
御狩屋 | > | まぁ、とりあえず黒は黒日も黒魔もいけるということで((はーい (2017/10/14 19:51:21) |
Kirschbaum | > | すごい…餌が増える♪(( ありがと (2017/10/14 19:52:05) |
御狩屋 | > | 黒「………よぉ。」(何時もの静けさを持つ屋上、左手をポケットに突っ込みながら扉を開け、そう言う…が、声が何時もより高く、緊張気味な様子で、何時も会っている彼女ならすぐわかるだろう。) (2017/10/14 19:53:14) |
御狩屋 | > | よく考えたら雁夜君ナハトもいるし日香取っちゃっても文句無いよね(おい(( (2017/10/14 19:54:04) |
Kirschbaum | > | 日香「黒、くん…! ふふ、どうしたの?」(それを待ち構えていたかのように、そこで立っていると。嬉しそうに笑っては、いつもと違う様子に気付いて尋ね) (2017/10/14 19:56:09) |
Kirschbaum | > | それはわかる全米が共感(( (2017/10/14 19:56:23) |
御狩屋 | > | 黒「………お、お前に味わってもらいてぇモンがあんだ、こっち来なッ…!!」(彼女のその言葉を聞きながら一歩ずつ彼女に方に近付いていき、彼女の腕を掴むと挙動不審になりながらもそう言い、そのまま彼女を引っ張って強引に連れていこうとして) (2017/10/14 20:01:21) |
御狩屋 | > | いやぁ、ホント雁夜君って幸せ物だなぁ(過去を省みない言い方(( (2017/10/14 20:03:03) |
Kirschbaum | > | 日香「ひぇ、なっ、何~…?」(驚いたように目を見開くと、そのまま無理矢理連れて行かれて) (2017/10/14 20:03:08) |
Kirschbaum | > | 過去を省みないw(( (2017/10/14 20:03:26) |
御狩屋 | > | 黒「ッハァ…ハァ…俺がこれからすること、もうわかるよな………?」(そして建物の陰の方、ほとんど見つかる事は無いであろう位置まで彼女を連れていくと、そのまま壁ドンをして、顔を近付けながら言い) (2017/10/14 20:09:45) |
御狩屋 | > | 過去と言えば~そういやまだ黒幕出てなかったな((あぁあああああああちょっとシャンティちゃんにHな事仕掛けてみたくなった(唐突(( (2017/10/14 20:11:11) |
Kirschbaum | > | 日香「…え、えぇっと…、ま、まさか……!?///」(そんな彼の行動や様子にドキドキしながら、必死に考えると。その答えが浮かび、珍しくあわあわしていて) (2017/10/14 20:12:11) |
Kirschbaum | > | うぎゃぎゃ気になる(( シャンティ「どうしたの~…?(( (2017/10/14 20:12:45) |
御狩屋 | > | 黒「………好き、だぜ。」(慌て始める彼女に更に顔を近付けると、そう静かに言い、そのまま唇を奪って) (2017/10/14 20:18:56) |
御狩屋 | > | AI管理職の中に紛れ込んでるよ、雁夜君が気付いてないだけだけど((あっ、シャンティちゃ~ん遊びましょ~♪(いきなり抱きしめに行く奴(( (2017/10/14 20:20:27) |
Kirschbaum | > | 日香「…っ……!!」(そして唐突な告白の言葉、更に戸惑って動きを止めれば、柔らかな唇でそれを受け止めて) (2017/10/14 20:21:47) |
Kirschbaum | > | まままままままじですか(( シャンティ「ボクと遊ぶの? …じゃ、特別サービスだね…♪(( (2017/10/14 20:22:27) |
御狩屋 | > | 黒「………ぁっ、ん……………。」(そのまま彼女の口の中に舌を挿入し静かに絡め始める、ただ彼は性欲を満たす為にやっているのではない様子、彼女の事もそれなりに気遣っているようだ。) (2017/10/14 20:26:38) |
御狩屋 | > | まぁ、だからその内進めないとね…雷帝:候の話((えっ、いいの?よし、いただきますッ!!(そのまま押し倒していただく気満々(( (2017/10/14 20:28:14) |
Kirschbaum | > | 日香「ん、む…っ……///」(日香の体になってからは、このような経験がないため、戸惑いに満ちた反応だが、彼の優しさに何となく緊張が解れ、此方からも舌を絡め) (2017/10/14 20:29:52) |
Kirschbaum | > | 進めましょう!!!!(( シャンティ「わわっ、大胆だな~…♪(( (2017/10/14 20:30:15) |
御狩屋 | > | 黒「………っはぁ…。」(そして充分舌を絡めると唾液を糸引かせながら口を離し、そのまま彼女の服を脱がし始めていき) (2017/10/14 20:32:43) |
御狩屋 | > | まぁ雷帝のデザインが出来たら((そういえばシャンティちゃんってもう経験済みなのかな………?(もう服脱がしながらそんな事言っちゃう(( (2017/10/14 20:33:55) |
Kirschbaum | > | 日香「ふ、はぁ……///」(口を離されると、力が抜けたような声を出し。脱がされることに抵抗もせず、ただじっと黒を見ていて) (2017/10/14 20:35:55) |
Kirschbaum | > | だね(( シャンティ「…フフ、秘密だよ♪ あ、顔の紙袋は取らないでねお願い(( あかん 黒様しこい (2017/10/14 20:36:39) |
御狩屋 | > | 黒「こんなに胸が高鳴ったのは初めてなんだ…こいつをお前にも感じてほしくてなッ…!!」(身に覚えのない激しい胸の高鳴り、そのまま彼女の胸を露にするとそのまましゃぶり付き始めて(( (2017/10/14 20:39:01) |
Kirschbaum | > | あっふ風呂~ (2017/10/14 20:39:21) |
御狩屋 | > | 服脱がしてるのに余裕そうだね…それじゃあ試してみようかな!!(そのままワレメに人さし指挿入((黒ちやんの興奮が最高潮(( (2017/10/14 20:40:50) |
御狩屋 | > | おぅ、いってら~ (2017/10/14 20:43:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2017/10/14 21:08:43) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2017/10/14 21:41:56) |
御狩屋 | > | おっかえり~ (2017/10/14 21:42:24) |
Kirschbaum | > | ただいまっ (( シャンティ「ん、っあ…!///(全然演技っぽくない寧ろ普通に感じちゃってる(( 最高 (2017/10/14 21:43:02) |
Kirschbaum | > | 日香「やっ、くろ、くん…っ…!///」(ビクッと肩を震わせると、そんなことを口にして。突起は次第に硬くなり、それにつれて声も大きくなり) (2017/10/14 21:44:39) |
御狩屋 | > | スッゲ、すんなり入る………!!(感動しながら出し入れを始める((もう興奮と言うかloveって感じ?(( (2017/10/14 21:49:05) |
御狩屋 | > | 黒「ふっ、ん…………!!」(彼女が快感を覚え、突起が硬くなっていくのを理解すると、そのまま下着越しにワレメに触れながらも突起を舐める事を続けていて) (2017/10/14 21:50:59) |
Kirschbaum | > | シャンティ「ん、ぅあ、おにい、さ…じょうずっ、だね…♪(( さ!い!こ!う!!(( (2017/10/14 21:52:40) |
御狩屋 | > | シャンティちゃんが感じやすいんじゃない…かなっ?(中指追加&Gスポットを擦っていく((もうここまで行って何故付き合わない(( (2017/10/14 21:55:51) |
Kirschbaum | > | 日香「ひぁ、…そ、こっ…!///」(彼が触れた秘部はすでに濡れきっており、興奮のままに声を響かせると、脚の力が快感で抜けてきてしまい、黒にしがみつくように抱きついて) (2017/10/14 21:56:20) |
御狩屋 | > | 黒「日、香ッ………!!」(彼女があまりの快感にこちらに倒れてきた事がわかると口を離し、片腕で抱きしめながら下着に手をいれ、ワレメに指を挿入して) (2017/10/14 21:57:32) |
Kirschbaum | > | シャンティ「そ、かなぁ…っ、ぁ…///(そう言われるとくやしいので頑張って耐えてる(( 付き合っちゃえよ!!(( (2017/10/14 21:57:58) |
御狩屋 | > | 顔が見れないのは残念だけど、今までの人と比べてもかなり敏感な方かもッ…!!(もう片方の手で突起を摘まんでいじくり回していきながら((雁夜の体が見つかったらですな…(( (2017/10/14 22:00:50) |
Kirschbaum | > | 日香「ぁ…ふぁっ、…くろ、くんっ…!///」(また彼の名を呼ぶと、ぎゅっと抱き締め、彼の耳元で喘いで) (2017/10/14 22:02:11) |
Kirschbaum | > | シャンティ「…あっ、ぁ…だめっ、ボクっ…イっちゃい、そ…!///(最近シてなかったので余計感じるとかなんとかかな(( だにゃ…( (2017/10/14 22:04:29) |
御狩屋 | > | 黒「どうだっ、どうだっ、お前の感情を聞かせてくれよッ…!!」(そう興奮気味に言うとそのまま彼女の中をかき回し、Gスポットを高速で擦っていく、彼は彼女に自身と同じ興奮を与えようとしているのだ。) (2017/10/14 22:07:22) |
御狩屋 | > | おっとと、危ない危ない……….(指を引き抜いてまさかの寸止め((ちなみに黒ちゃん、もうデート先とか結婚式の事とか考えてるみたい(( (2017/10/14 22:10:01) |
Kirschbaum | > | 日香「んぁあっ…きもち…いいっ、…こわれ、ちゃい、そ…!!///」(そう問われれば、上ずった声でありのままの感情を吐き出して。その言葉同様に、もう果ててしまいそうな様子で) (2017/10/14 22:10:54) |
Kirschbaum | > | シャンティ「んっ、……ふぇ…?(不意に出てしまう自然のロリ声(( はぁ!!可愛い!!!(( (2017/10/14 22:11:54) |
御狩屋 | > | 黒「なら壊れてくれよっ、俺で壊れちまえっ………!!」(そしてGスポットを擦るスピードを速くしていき、そのまま深く彼女を抱きしめ果てさせようとして) (2017/10/14 22:14:50) |
御狩屋 | > | ただの悪戯だからね~…イきたい?絶頂迎えちゃいたい?(焦らしていくスタイル((俺から見てももう結婚しろよ状態な彼…日香ちゃんはどう返事してくれるのだろうか(( (2017/10/14 22:17:20) |
Kirschbaum | > | 日香「ん、っあ…イっひゃ、ぅ、…~~ッ!!///」(その言葉で更に刺激されたか、途切れ途切れに言葉を発すると、声になっていないような声を上げ、果てると同時に彼のほうに崩れ) (2017/10/14 22:18:09) |
Kirschbaum | > | シャンティ「…お兄さんの好きなようにして、いいよ…?(( 多分嬉し泣きしながらいいのかなぁとか言いながらおっけーしそう(( (2017/10/14 22:20:07) |
御狩屋 | > | 黒「ハァ…ハァ…日香…もう………。」(指を引き抜き、倒れこむ彼女を支えると興奮した様子でそう言い、自分のその大きな息子を取り出して) (2017/10/14 22:22:15) |
御狩屋 | > | よしっ…もっと焦らす!!(今度は突起を舐めながらクリに触れる((何故だろうそうなってくれるとこっちまで嬉しい(( (2017/10/14 22:23:52) |
Kirschbaum | > | 日香「はぁ…っ、はぁ……ん、するの…?///」(しばらくそのままの体制で息を整えると、それを見て。特に動揺はせず、どこか嬉しそうに訊いて) (2017/10/14 22:25:09) |
Kirschbaum | > | シャンティ「ひ、ぁああ……///(社長であることを除けば本当にそこらの幼女(( それなわかる (2017/10/14 22:26:16) |
御狩屋 | > | 黒「あぁ、 (2017/10/14 22:28:14) |
御狩屋 | > | 黒「あぁ、頼むぜッ………!!」(そう言うと彼女をクルッと回して後背位の体勢を取らせると自身の息子をワレメにくっつけて) (2017/10/14 22:30:48) |
御狩屋 | > | 焦らしに焦らした方が後で気持ち良いからねッ…!!(クリを摘まんでこねくり回したり押し込んだり擦ったり色々してみる((というか黒君よく暴走しないなぁ、まゆりんの前でもあの始末なのに(( (2017/10/14 22:33:22) |
Kirschbaum | > | 日香「ん、わかった……///」(床に手をつくと、少し恥ずかしげに返事をして) (2017/10/14 22:36:09) |
Kirschbaum | > | シャンティ「う、ぁ…ぁあ…///(( 確かに、凄いな(( (2017/10/14 22:36:43) |
御狩屋 | > | 黒「………大好きだぜッ!!」(挿入する前にそう一言かけると、一気にそのまま挿入して、彼女の声が頭に響き自身への快感へと変えていって) (2017/10/14 22:40:38) |
御狩屋 | > | どうかなシャンティちゃん、まだまだ大丈夫だよね?(そのまま顔を下に下げてクリを積極的に舐めていく((多分…マジで好きな人だからかな?(( (2017/10/14 22:41:55) |
Kirschbaum | > | 日香「んぁあッ…、ふ…日香も、だいすき…///」(挿入されると、それ相応の声を上げ。彼の言葉にまたそう返す表情は明るく) (2017/10/14 22:47:28) |
Kirschbaum | > | シャンティ「…ら、らいじょ、ふ…っ…!///(めっちゃびくびくしながら(( いいね好き…( (2017/10/14 22:48:38) |
御狩屋 | > | 黒「ッ………日香ッ………!!」(彼女が自身の思いを受け取った事を理解するとそう大きく声を出し、いきなり激しいピストンを始めて) (2017/10/14 22:51:47) |
御狩屋 | > | フフフ、偉いねシャンティちゃん………!!(そのまま次は舌を挿入、クリを摘まみながら舌を中で動かし暴れさせる((ちなみに魔百理の事は遊び相手と言うか良き友だと思ってるみたい(( (2017/10/14 22:53:27) |
Kirschbaum | > | 日香「っ、あ、ぁあ…! くろ、君っ…///」(はじめから激しいものには慣れていないのか、痛みを堪える表情をしながらも、だんだんその顔は蕩けて) (2017/10/14 22:57:12) |
Kirschbaum | > | シャンティ「ぁ、ぁああ…っっ…!!///(イきそうでイきそうで背中弓なりになってる(( あら、キラいじゃないのね、よかった() (2017/10/14 22:58:26) |
御狩屋 | > | 黒「悪ィ、止められねぇんだッ…!!」(彼女の少々の悲痛が混じった声を聞くと必死そうな声でそう言い、相変わらずの激しさでピストンを行って) (2017/10/14 23:00:02) |
御狩屋 | > | っ、もう、イっちゃってもいいよッ…!!(舌を外しクリを高速で擦って果てさせに行く((あの後自分の愚かさを悔やむストレスで大暴れしたからね黒ちゃん(( (2017/10/14 23:01:27) |
Kirschbaum | > | 日香「ん…んっ、いいのっ…もっと、して…ッ…!!///」(胸や橙のツインテールを淫らに揺らしながら、理性など無いかのように告げて) (2017/10/14 23:01:42) |
Kirschbaum | > | シャンティ「ふぁ、だめ、だめぇえっ、ぁあ…ッ!!///(イって盛大に潮ふいちゃう(( 黒ちゃんいいこいいこ…!!(( (2017/10/14 23:03:06) |
御狩屋 | > | 黒「ッ………もっと激しくしてやるよッ!!」(その言葉で今までの遠慮が全て吹っ切れると、彼女の胸を鷲掴みにし、そのまま先程よりも激しく奥を突いていき) (2017/10/14 23:07:32) |
御狩屋 | > | フゥ、二回分お疲れ様…本番もしたいけどシャンティちゃんまだ幼いからなぁ~…((黒「う、うるせ………。」(恥ずかしそうにそっぽ向きながら(( (2017/10/14 23:08:35) |
Kirschbaum | > | 日香「ゃ、ぁあッ、…くろ、っ…また、イっちゃう…っっ…!!///」(更なる快感をくわえられると、頭がもう回っていないのか、彼のことをよびすてにし、そんなことを力なく言い) (2017/10/14 23:11:46) |
Kirschbaum | > | シャンティ「……はぁ、はっ…ボクと本番すると…呪われるから、ダメだよ…?(紙袋しててもなぜかえろい(( よしよし(なでなで(( (2017/10/14 23:12:44) |
御狩屋 | > | 黒「日香っ、俺も………!!」(彼女の胸をいやらしく揉んでいきながらそう必死に言うと、更に激しく奥を突き、絶頂へと導こうとして) (2017/10/14 23:16:19) |
御狩屋 | > | ………そんなの知りませんッ!!(そう言われるとしたくなるのが男のサガ、下を脱いでいざ戦場へ行かん(訳:挿入寸前((黒「な、撫でんじゃねぇぞッ!!///(( (2017/10/14 23:17:49) |
Kirschbaum | > | 日香「らめ、っ…ふ、うぁ、ぁああッ……!!///」(手で身をおさえられなくなり、腕が崩れて這うようになると、目をつむって声を絞り出すように上げれば、ぎゅっと中を締め付けて果てて) (2017/10/14 23:20:43) |
Kirschbaum | > | シャンティ「だ、だめだめっっ!!ボクもお兄さんも死んじゃう!!(めっちゃ逃げる(( 可愛いなぁもう…( (2017/10/14 23:21:23) |
御狩屋 | > | 黒「うっ、ぐっ、あぁあッ…!!」(あまをの気持ちよさにそう声を出すとそのまま奥で大量の白濁を噴出しながら果てて) (2017/10/14 23:25:52) |
御狩屋 | > | あ、あらら逃げられちゃった…ということは処女?((黒「何が可愛いんだよッ!!わけわかんねぇよッ!!////(でも照れてる(( (2017/10/14 23:26:41) |
Kirschbaum | > | 日香「ふ、ぅ……ぁ…///」(尚もびくびくと震えながら、中に注がれるものを感じていて) (2017/10/14 23:27:35) |
Kirschbaum | > | ですね、シャンティちゃん、「お兄さんには死んでほしくない」って言ってめっちゃ逃げたよ(( ふぁ~~~可愛い(( (2017/10/14 23:28:18) |
御狩屋 | > | 黒「ッ…ふぅ………。」(そしてそのまま全てを出し尽くすと、後ろからゆっくりと彼女を抱きしめて) (2017/10/14 23:32:32) |
御狩屋 | > | 呪いを解けば…シャンティちゃんをゲット出来るかもしれない…フフフ((黒「だぁから何が可愛いんだよ!?俺男だぞ!?//////////(まさかまともな事を言うとは(( (2017/10/14 23:33:45) |
Kirschbaum | > | 日香「…ん、…ふふ、黒君……♪」(抱きしめられると、少し我にかえって。嬉しそうに名を呼び) (2017/10/14 23:33:53) |
Kirschbaum | > | がんば(( 男の子でも可愛いんだよ~!!(( (2017/10/14 23:34:16) |
御狩屋 | > | 黒「…なぁ、日香………呼び捨てで黒って呼んでくれねぇか?…そっちの方が何か嬉しくてな………。」(彼女が君付けで呼ぶと少し切なそうにしながらも、そう彼女に頼んでみて) (2017/10/14 23:37:51) |
御狩屋 | > | ちなみにそっちのストーリーは練ってあります…?((黒「えっ、あ………/////////|(男で可愛いと言われてしまったたもメッチャクチャ弱気になっちゃう(( (2017/10/14 23:38:52) |
Kirschbaum | > | 日香「あ…うん、わかった。…黒。」(ふ、と優しげに微笑むと、もう一度そうよんで) (2017/10/14 23:39:33) |
Kirschbaum | > | ぜんぜん((( ああああもうそこが可愛い!!! (2017/10/14 23:39:53) |
御狩屋 | > | 黒「………愛してる、からな。」(彼女が自身の名前を呼ぶと、フッと笑い、そう静かに彼女に言い) (2017/10/14 23:44:42) |
御狩屋 | > | まぁ、だよな((黒「も、もうやめろッ!!可愛いとかなんだよ!!//////////(もう涙目(( (2017/10/14 23:45:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2017/10/15 00:03:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2017/10/15 00:12:05) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2017/10/15 19:16:25) |
おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2017/10/15 19:17:17) |
御狩屋 | > | おいっす~ (2017/10/15 19:17:23) |
Kirschbaum | > | おはよう__ (2017/10/15 19:17:47) |
御狩屋 | > | おはようネタどうしよう(( (2017/10/15 19:20:51) |
Kirschbaum | > | それなどうしよう(( (2017/10/15 19:21:53) |
御狩屋 | > | うーん…前は屋上だったから次違う所でやらぬ?(( (2017/10/15 19:26:49) |
Kirschbaum | > | せやな…(( (2017/10/15 19:27:02) |
御狩屋 | > | んじゃあ~次はデート行った時我慢出来なくて路地裏で?(( (2017/10/15 19:28:10) |
Kirschbaum | > | まぁ素敵()そうしよか~! (2017/10/15 19:30:19) |
御狩屋 | > | よっしじゃあ先は僕で?(( (2017/10/15 19:31:30) |
Kirschbaum | > | おねがいしますにゃ・∀・ (2017/10/15 19:34:34) |
御狩屋 | > | ほーい了解ざます(( (2017/10/15 19:36:40) |
御狩屋 | > | あっ、ちょっ、ごめんその前にちょい放置(( (2017/10/15 19:37:49) |
Kirschbaum | > | ありがとおっけーい (2017/10/15 19:38:31) |
御狩屋 | > | たっだいま~、さっき溜まったイライラをどうにかしてきましt(( (2017/10/15 19:41:21) |
Kirschbaum | > | えっ、ごめんなさい…?( (2017/10/15 19:43:30) |
御狩屋 | > | 黒「………な、なぁ、日香。」(アミューズメント施設が立ち並ぶ街に新しく恋人となった二人が会話をしながら歩く、その彼の方があの時の繋がった日を思い出すと興奮を押さえられなくなったのか、彼女にそう話しかけると彼女の腕を掴んで) (2017/10/15 19:46:02) |
御狩屋 | > | あ、いやいや桜灯の事じゃなくてさっきからゲームで負けまくってさ、誤解させてごめんね?(( (2017/10/15 19:46:36) |
Kirschbaum | > | 日香「ん…? 黒、どうしたの…?」(いつものピンクと白の服ではなく、今日は青を基調としたロリータ服を着ているその彼女。白袖を掴まれると、きょとんとして) (2017/10/15 19:51:23) |
Kirschbaum | > | あ、ああ、よかった(( (2017/10/15 19:51:31) |
御狩屋 | > | 黒「………悪ィが、こっち来なッ!!」(そしてそのまま彼女を引き連れるようにして走ると、路地裏の方に向かっていって) (2017/10/15 19:54:18) |
Kirschbaum | > | 日香「ふぇ、な、何~っ…?」(何も解らない状況のなか、スカートが重く、そのうえヒールのため、走りにくいのか、転びそうになりながらも着いて行き) (2017/10/15 19:56:11) |
御狩屋 | > | 黒「ハァッ…ハァッ…悪ぃな、どうしても我慢出来なくてよぉ………。」(そのまま彼女と人気がない路地裏に入ると、そのまま顔を近付け、彼女にそう性欲の籠った声で言い) (2017/10/15 20:02:55) |
Kirschbaum | > | 日香「……ふぇえ!? う、うそ、ここ…外だし…人通りあるし…///」(その言葉を聞くと察したのだろう、肩を震わせながら言うと、目をそらして小声で言い) (2017/10/15 20:05:37) |
御狩屋 | > | 黒「いいじゃねぇか…バレるような場所じゃあねぇさ………。」(そんな彼女に対してそう何も考えられないような言葉を言うと静かに彼女を抱き寄せ、唇を奪って) (2017/10/15 20:11:18) |
Kirschbaum | > | 日香「ふぇ、…ん…っ、」(それでも不安なのだろう、人が絶えなく通る外に繋がる、道の先を見ていると抱き寄せられ、それを受けて) (2017/10/15 20:14:43) |
御狩屋 | > | 黒「っ、ふ………。」(そのまま彼女の口の中に舌をいれ、前より少し激しく絡めると、片手で彼女の胸を揉み始めて) (2017/10/15 20:20:41) |
Kirschbaum | > | 日香「…ん、ふ…っ、ぁ……///」(この前以上に声を頑張って抑えながら、それに応じていて。だが抑えきれない小声も、彼を興奮させるだろう) (2017/10/15 20:23:07) |
御狩屋 | > | 黒「ッ…はぁ、良い声出すじゃねぇかよッ…!!」(唾液を糸引かせ口を離すと、口回りを舐め取った後にそう言い、再度顔を近付けながら両手で彼女の胸を揉んでいって) (2017/10/15 20:27:41) |
Kirschbaum | > | 日香「っ、ふ、ぁあ……こえ、おさえ、なきゃ…///」(それを聞くと、やはり声が漏れていると思い、右手で口元を押さえ、そんなことを言いながら悶えていて) (2017/10/15 20:31:41) |
御狩屋 | > | 待ってちょい頭痛くなってきた、ちょっと薬飲んで来まっす~(( (2017/10/15 20:33:26) |
Kirschbaum | > | あら、いってら (2017/10/15 20:35:55) |
御狩屋 | > | だいま~、ごめんな~いちいち放置して、折角のRなのに(( (2017/10/15 20:43:16) |
Kirschbaum | > | いやいやいいのよ、体調を優先すべき(( (2017/10/15 20:44:05) |
御狩屋 | > | 黒「そうか頑張ってくれよ、俺は止めらんねぇからさッ…!!」(彼女のその姿を見ると何処かが吹っ切れたのか覚醒したのかはわからないが、彼女の服を捲り、じかに胸を揉み始めて) (2017/10/15 20:46:19) |
御狩屋 | > | おぉそうか、マジでスマンねぇ… (2017/10/15 20:49:44) |
Kirschbaum | > | 日香「ひゃっ…ん、ぁ…っ、…!///」(こく、と頷くと、今度は直に触れられ、揉まれ。手で抑えていても、その声は路地裏に響くほどで) (2017/10/15 20:50:44) |
Kirschbaum | > | いえいえ、大丈夫? (2017/10/15 20:51:08) |
御狩屋 | > | 黒「昨日ので敏感になってんじゃねぇか…びっくりだ………。」(それは昨日のように優しい攻めではなく、突起を押し込んだりクリクリと回したりと、容赦が無い様子で、その後は片手を下ろし、一つの突起にしゃぶりついて更なる快感を与えて) (2017/10/15 21:00:25) |
御狩屋 | > | ガッツでどうにか出来るけど何か切ない女の子に触れたい(変態特有の性欲と副作用(( (2017/10/15 21:01:16) |
Kirschbaum | > | 日香「ひ…ぅ、はぁっ、ぁあ…く、ろ…っ…!!///」(そんな言葉はもはや耳に入らず、感じたことのないくらいのものを味わわされると、果てそうになりながら、かなりの声を上げてしまい) (2017/10/15 21:06:18) |
Kirschbaum | > | あらまぁ…(( (2017/10/15 21:06:27) |
御狩屋 | > | 黒「イっちまいたいんだろ?…欲望に素直になろうぜッ!!」(彼女が果てそうになっていることを理解すると口を離し、スカートの中に手を通し、下着の中に手を突っ込むとクリをキュッと摘まんで刺激を与え) (2017/10/15 21:11:47) |
御狩屋 | > | というわけで誰か女の子抱かせt(真の変態はストレートであれ(( (2017/10/15 21:15:02) |
Kirschbaum | > | 日香「ひぁぁッ…う、んっ、も…らめぇえ…!!///」(彼の言葉のままに果てると、その刺激でか、ガクッと脚が崩れ、ぺたんと座り込み) (2017/10/15 21:18:53) |
Kirschbaum | > | 女の子?神夜でいい?(クズ(( (2017/10/15 21:19:10) |
御狩屋 | > | 黒「いいじゃねぇか、お前のその声好きだぜッ…。」(彼女が果てた事を理解すると下着に突っ込んだ手を出し、そのまま自身の下を全て脱ぐと前のような大きい息子を取り出して) (2017/10/15 21:26:39) |
御狩屋 | > | …………………………。(無言の圧力と殺意(( (2017/10/15 21:26:50) |
Kirschbaum | > | 日香「っ、はぁ……えへへ、ありがと…///」(しばらく乱れた呼吸を繰り返すと、そう微笑みかけて。大きなそれを見ても、たいして驚かず) (2017/10/15 21:30:48) |
Kirschbaum | > | ごめんごめんごめん女の子ですね誰がいいですからいあー抱きますか(( (2017/10/15 21:31:20) |
Kirschbaum | > | ごめ、お風呂いてきます( (2017/10/15 21:31:33) |
御狩屋 | > | 黒「んじゃあよぉ、そろそろいいよな………?」(彼女がその微笑みを見せると益々興奮していき、彼女の足を開くとワレメに自身の息子をくっつけて) (2017/10/15 21:37:55) |
御狩屋 | > | いってらっしゃーい (2017/10/15 21:40:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。 (2017/10/15 21:51:45) |
おしらせ | > | Kirschbaumさんが入室しました♪ (2017/10/15 21:59:04) |
Kirschbaum | > | ただま (2017/10/15 21:59:41) |
Kirschbaum | > | 今 日香ちゃんの服どうなってるんだろう () (2017/10/15 22:00:42) |
御狩屋 | > | お帰り、多分全着衣のまま下着をズラしたんだと思う(( (2017/10/15 22:04:30) |
Kirschbaum | > | うわわわははは着衣のおせっせ大好きですありがとう(( (2017/10/15 22:06:12) |
Kirschbaum | > | 日香「…っ、うん…♪」(妙に温かいそれが、自らの秘部につくと、恥ずかしがりながらも、嬉しそうにしながら頷き) (2017/10/15 22:07:51) |
御狩屋 | > | 黒「ヘヘッ、もう何も気にならないようだなッ!!」(肯定した彼女を見ると嬉しそうにニヤリとしながらそう言い、そのまま一気に奥まで挿入して) (2017/10/15 22:12:16) |
御狩屋 | > | というか誰抱くか決めてなかったけどもう頭痛治ったんだよなぁ~………う~む(最早外道(( (2017/10/15 22:13:22) |
Kirschbaum | > | 日香「ひゃ、あぅっ……!!///」(そしてそれが奥まで入ってくると、甲高い声をあげて。縋るように黒を抱き寄せて) (2017/10/15 22:13:59) |
Kirschbaum | > | あら(° ° ( (2017/10/15 22:14:13) |
御狩屋 | > | 黒「ヤベェなぁ…日香の中っ、メッチャキツいッ…!!」(抱き寄せられると自身も彼女を抱き寄せ、駅弁のような体勢になると、そのまま着実に奥をノックし始めて) (2017/10/15 22:16:39) |
Kirschbaum | > | 日香「んぁ、っ…黒っ、のも…おっきぃい…っ…///」(ぎゅうっと彼を抱きしめると、それに応答するかのように、蕩けた声で彼の耳元で言い) (2017/10/15 22:21:07) |
御狩屋 | > | 黒「そうかッ、んならもっと気持ちよくしてッ…んっ、やるよ!!」(彼女の声を耳元で聞くと更に興奮し、突くスピードが激しくなっていき) (2017/10/15 22:25:00) |
2017年09月03日 21時45分 ~ 2017年10月15日 22時25分 の過去ログ
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