「淫魔VS退魔師」の過去ログ
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2017年10月14日 12時47分 ~ 2017年10月16日 22時24分 の過去ログ
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退魔巫女♀紅花 | > | 【あぁ…2倍負けは避けたいのに…】 (2017/10/14 12:47:08) |
淫魔♀ | > | 【ニヤリ】 (2017/10/14 12:47:22) |
淫魔♀ | > | (淫毒と乳首への責めに、ブルッと身震いした退魔巫女が絶頂したことを見逃すような性悪淫魔はいない。喉元から口を離せば、舌足らずな声で煽るように囁きかける)あれー?お姉ちゃん、もしかして私にいかされたの?お姉ちゃん、それでも退魔師なの?お姉ちゃんは変態でHなんだ?Hなんでしょ?Hっ!Hっ!!(無邪気な声で喚きながら、抵抗する巫女の視界を自らの身体で隠し、逆さの状態で両手で巫女の両乳首を嬲り始めた) (2017/10/14 12:52:28) |
退魔巫女♀紅花 | > | これはそのっ!うぅっ!んっぅ!(淫魔がこんなに近くにいるのに…体が動かない…少しずつ焦りを感じながらも術式の容易をし始めて…) (2017/10/14 12:54:30) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-9 → (6 + 1 + 3) - 9 = 1 (2017/10/14 12:54:39) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2017/10/14 12:54:41) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【さて次だなぁ…勝てるといいなぁ目が悪くなってきてるのが不穏…】 (2017/10/14 12:56:53) |
淫魔♀ | > | 【流れは変わりましたよー。この流れに乗って快楽の大海に流されてください♪】 (2017/10/14 12:57:46) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【それもありかも…(ボソッ)】 (2017/10/14 12:58:16) |
淫魔♀ | > | 悪い手だね。ちょっと拘束しちゃおうか?(退魔巫女が反撃を試みようと準備を始めた矢先、その手はギチリッと締め付けられてしまう)茨の拘束、火照った体じゃ縛られる拘束感も、棘の痛みも気持ちよくて蕩けちゃうでしょ?(少女淫魔の操る茨が巫女の足元から何本も生えて、手首や下半身に絡みついて抵抗を弱めさせていく) (2017/10/14 13:00:21) |
退魔巫女♀紅花 | > | やぁあっぅうっ!…残念ですね…私を拘束しても…これは止められませんよ…はぁああっ!(と錬成した召喚陣を使い、一気に淫魔を倒そうとして…剣の鞘が…紅いものへと変わっていって…!)【必殺①×3 一発に賭けます!】 (2017/10/14 13:02:12) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6+4 → (1 + 5 + 6) + 4 = 16 (2017/10/14 13:02:21) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【微妙だぁーーー!!!】 (2017/10/14 13:02:37) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/10/14 13:03:08) |
淫魔♀ | > | 【首の皮一枚?】 (2017/10/14 13:03:24) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【うわぁああああ…】 (2017/10/14 13:03:26) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【ですね…】 (2017/10/14 13:03:30) |
淫魔♀ | > | 【お仕置きの時間だね(ニッコリ)。【ちょっとだけ返信遅れます!すいません!】】 (2017/10/14 13:04:44) |
退魔巫女♀紅花 | > | はぁあああああああ!!!(紅い鞘に変わった剣が周囲の茨を次々と切り裂いて、紅花のもとに来る、召喚陣が完全でなかったためか剣しか本来の力を発揮することが出来ないがこれでも十分この淫魔を滅することが出来るとぐっと右手に力を込めて)一閃!(巨大な炎熱で淫魔に直撃、手応えはある…しかし淫魔はギリギリのところで建材で…)そんなっ…(と力尽きるようにガクリと膝をついて無理に力を使った反動で抵抗力が弱くなり…) (2017/10/14 13:06:01) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【いつになったらお馬さん再登場できるのやら】 (2017/10/14 13:06:29) |
淫魔♀ | > | 【お馬さん興味ありますのでまたあとで教えてくださいー】 (2017/10/14 13:08:05) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【あぁ私の勝ちロル時の必殺ってだけですよ】 (2017/10/14 13:08:46) |
淫魔♀ | > | 【カッコいい!!】 (2017/10/14 13:08:57) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【馬召喚、剣巨大化という見たことがあるなら一発で元ネタがわかるものです】 (2017/10/14 13:09:47) |
淫魔♀ | > | へっ!?(勝ちを確信した淫魔を退魔巫女の渾身の反撃が襲う。逆さになった淫魔は足元の召喚陣に気づいてバサバサと羽を使って逃げようとするが、淫魔を滅せんと欲する執念の一撃は淫魔を炎熱に包み込むが……)はぁ、はぁ、私、生きてる?(羽が焼け落ち、片翼になった淫魔は、地面に落ちるとしょげる退魔巫女を見て哄笑する)あはははははははははははははっ、ばーか。私に勝とうなんて百万光年早いってのっ!!!(淫魔は最後の力を振り絞って立ち上がると退魔巫女に倒れ掛かり、傷つき抵抗の弱まった相手に情け容赦なくエナジードレインを始める)【必殺技両者①をつかいます。弱ったままではかっこ悪いのでー】 (2017/10/14 13:15:09) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【淫魔①の方が完全回復っぽくてよいかと】 (2017/10/14 13:15:42) |
淫魔♀ | > | 【ではそちらにしましょう】 (2017/10/14 13:15:59) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-20 → (1 + 2 + 5) - 20 = -12 (2017/10/14 13:16:07) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/10/14 13:16:23) |
淫魔♀ | > | ねぇ、勝てると思った?ねぇねぇ、勝てると思った??ざーんねーんでしたー(笑)クール気取ってたけど、どうしたの?乳首固くして、マン汁垂れ流して、マゾみたいな顔してさ?馬っ鹿みたいっ!!(膝を落として女の子座りになった退魔巫女の太ももを割って淫魔のブーツの爪先が敏感になった退魔巫女の秘裂をなぞりあげる) (2017/10/14 13:21:25) |
退魔巫女♀紅花 | > | このっ!いぅうあっ!ぁああああっ~~~!!!(罵倒されて反撃に転じようとするも体が言うことを聞かず、足で踏まれながらエナジードレインをされ、勝負を決定的なものへと変えられてしまって…大きくビクンと体を震わせて絶頂してしまう、淫魔の思い通りにされてしまって…) (2017/10/14 13:23:06) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-14 → (2 + 1 + 2) - 14 = -9 (2017/10/14 13:23:13) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2017/10/14 13:23:34) |
淫魔♀ | > | ねぇ、情けないと思わない?自分より小さな女の子に足蹴にされてマゾイキするなんてさ?お姉ちゃん、退魔師の素質ないよ?魔界で低級妖魔の苗床やってる方がお似合いなんじゃない?(少女は平手で肌蹴て露わになった乳房をぺちんぺちんと叩く)私がこれから、お姉ちゃんを駄目にしてあげる。戦うたびにこの甘い痛みと快楽が思い出せるように改造してあげる♪(耳朶を舐めあげながら耳元で囁き、甘く噛んで淫らな甘い吐息を吹きかける) (2017/10/14 13:28:10) |
退魔巫女♀紅花 | > | くぅうっ!ううぁあっ!(マゾイキという言葉にビクッと反応してしまう、心が体が、快楽に塗られようとしている、悔しい…悔しい…最後に抵抗しようと炎を燃やそうとするも、全く力が湧いてこない…) (2017/10/14 13:30:54) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-16 → (2 + 1 + 1) - 16 = -12 (2017/10/14 13:31:02) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2017/10/14 13:31:09) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【ダイスの目がひどい】 (2017/10/14 13:31:19) |
淫魔♀ | > | 【これは天命ですね】 (2017/10/14 13:31:47) |
淫魔♀ | > | あはっ☆抵抗しようとしてるー、惨め(笑)。お姉ちゃん、そんな怖い顔しても、私怖くないよ?だって、お姉ちゃん、何もできないんだもん、うふふっ、ひひっ、あははははは……。(抵抗の意思を灯す瞳。か細く灯るその光を弄ぶように淫魔は、退魔巫女の淫らに尖り切った乳首にデコピンをしながら、太ももをピンヒールで踏みつけ惨めさと痛みと快楽を叩き込んでいく) (2017/10/14 13:36:06) |
退魔巫女♀紅花 | > | ひいぃっ!んっぅううっ!このっ!うううっ!(笑われながら調教され始める、遊ばれるように体を責められて、痛みよりも快楽がはしっていることに驚きながら、ドンドンとその痛みに感じてしまって、再び絶頂する、抵抗する力ももうすぐなくなってしまうだろう…) (2017/10/14 13:37:42) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-19 → (5 + 5 + 3) - 19 = -6 (2017/10/14 13:37:49) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/10/14 13:37:55) |
淫魔♀ | > | 【さて、部屋は変えますか?一応決着はついたので】 (2017/10/14 13:38:50) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【ROMさん的にいそうな感じしますしここで敗北したから調教小屋へ連れてって~みたいな感じにしていただけるとそれっぽくていいかもですね】 (2017/10/14 13:39:41) |
淫魔♀ | > | 【了解ですー】 (2017/10/14 13:40:11) |
淫魔♀ | > | さてと、もう何もできなくなったみたいだし、覚悟できてるよね?退魔師だもんね?負けちゃったらどうなるかわかってるよね?まぁ、知ってても知らなくても結末は一緒だけどね?(淫魔はピンクの可愛らしい装飾の付いた革の首輪を退魔巫女につけると指を鳴らし、近くに開いた黒い穴にリードを引っ張りながら進んでいく。退魔師、その敗北は屈辱と快楽に塗れる結末しかない)【それでは、紅花さんのロル終わったら移りましょう】 (2017/10/14 13:43:38) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【もしかしたら私の負ける姿を見に来た方もいるかもしれないですし】 (2017/10/14 13:43:58) |
淫魔♀ | > | 【退魔巫女 紅花の凌辱記録 にしますか?】 (2017/10/14 13:45:17) |
退魔巫女♀紅花 | > | うぅうっあぁああっ…やめっ…そんなっ!離せっぅ!(抵抗しながらも剣を奪われ、力の抜けた私では何も出来ずにそのまま闇の中へと消えていく、本当の調教は、ここからはじまるのだ…) (2017/10/14 13:45:19) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【おぉ!ありがとうございます!(うわ恥ずかしい)】 (2017/10/14 13:45:33) |
淫魔♀ | > | 【では、ゆるりと参りましょうー】 (2017/10/14 13:45:51) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【は~い】 (2017/10/14 13:46:00) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2017/10/14 13:46:04) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが退室しました。 (2017/10/14 13:46:10) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2017/10/15 00:10:08) |
淫魔☆ | > | 簾(す)を持ち上げると、瞳の大きな紅い眼(まなこ)でしっとりと濡れた闇夜の現世(うつよ)を見通す。今は往時に比べるべくはなくとも、こうして過ごすのに取り立てて魔力や血が足りぬわけではない、それでもこのところの食事の快楽を思い返し欲望に耐えかね、一つ吐息を漏らし黒革の衣を見やり苦笑い魔力で浮き上がり現世(うつよ)へと出でて、近来で退魔の者たちと矛を交えた辺りを上から見降ろして、相手にふさわしい力を持つものを探しに出る) (2017/10/15 00:14:07) |
淫魔☆ | > | 【こちら少々変わった悪癖のある吸血姫風のフタナリ淫魔です。一言プロフィール欄には希望する性別を書きこむと他の情報が書き込めませんので,こちらに書き込みます。♀,☆,★のいずれかでお相手いただければと思います。クラスは一般人1d6~神霊5d6まで広く募集です。初めての方は勿論,再戦,再開,退魔師複数戦も歓迎です。舞台はそちらの拠点(退魔側+1),街中(修正なし),異界(退魔側-1)のいずれでも,またこちらのデータですが,HP10~24、ダイスは、そちらのクラスや人数次第ですが,2d6~2d13までSP3~5,この中で相談して決めたいと思います。退魔側複数は退魔側2対淫魔1であれば、現在このキャラクターで都合7勝しておりますので、HP24,ダイスが2d10,SP4か,ダイス2d7のSP5でお相手いただければと思います。退魔側の増援(退魔側の途中参加)ありで1対1の場合は,HP12でダイスとSPは2対1のときと同じ,増援が来た時点でのこちらのHPに+12させていただければと思います。1対1のみでありましたら,初期の2d6,HP10,SP3でなどと相談次第で臨機応変にお相手したいと思います。】 (2017/10/15 00:24:18) |
淫魔☆ | > | …さて…(里に鳥とは違う影を落とし、ゆっくりと滑空しているようで魔力による高速度での飛行により人里を一周し終えれば、己の棲み処のある幽り世(かくりよ)への門を抜けていく。ただ緩めた帳(とばり)を完全に戻すのではなく、僅かに開いたまま、誘うようにして姿を消す。後には果物が熟しすぎて醗酵したような濃密な甘い香りと、淫気が残るのみ、力ある者であれば、その道筋を辿ることもできようか。)【お邪魔いたしました。ROMに移ります。】 (2017/10/15 00:39:51) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが退室しました。 (2017/10/15 00:40:07) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2017/10/15 11:35:44) |
退魔巫女♀紅花 | > | おはようございます! (2017/10/15 11:35:51) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【待機します!3時位までならお相手できます!】 (2017/10/15 11:36:06) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【いませんね】 (2017/10/15 11:42:19) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2017/10/15 11:42:45) |
淫魔♂ | > | 【こんにちは?】 (2017/10/15 11:42:57) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【あらっ おはようございます!ご主人様】 (2017/10/15 11:43:04) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【どうされます?ストーリーにします?それとも私と遊びます?】 (2017/10/15 11:44:26) |
おしらせ | > | 退魔銃使い♀穂楼さんが入室しました♪ (2017/10/15 11:44:41) |
淫魔♂ | > | 【ストーリーはどうしようか? 時間次第かな? 紅花の気分とかは?】 (2017/10/15 11:45:02) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【こんにちは】 (2017/10/15 11:45:07) |
淫魔♂ | > | 【こんにちは】 (2017/10/15 11:45:20) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【3時間くらいで終わるものだとは思うので大丈夫かと 機械少女ちゃんの対決時次第ですね】 (2017/10/15 11:45:26) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【こんにちは~とりあえず我々は移動します?】 (2017/10/15 11:46:54) |
淫魔♂ | > | 【ならお任せしますね? ストーリーか変則戦か】 (2017/10/15 11:47:35) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【はい では移動しますか】 (2017/10/15 11:50:46) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2017/10/15 11:50:55) |
淫魔♂ | > | 【了解しました。 穂桜さん 失礼しますね】 (2017/10/15 11:51:23) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【行ってらっしゃいませ】 (2017/10/15 11:51:27) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2017/10/15 11:51:28) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2017/10/15 11:56:54) |
淫魔☆ | > | 【こんにちは】 (2017/10/15 11:57:37) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【こんにちは】 (2017/10/15 11:57:45) |
淫魔☆ | > | 【お相手願えますか?】 (2017/10/15 11:59:48) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【はい。】 (2017/10/15 12:00:17) |
淫魔☆ | > | 【では、NGなどはありますでしょうか?】 (2017/10/15 12:01:29) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【NGはスカトロ系統の汚いものです】 (2017/10/15 12:02:29) |
淫魔☆ | > | 【わかりました。書き出しはこちらからで大丈夫ですか?】 (2017/10/15 12:03:23) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【はい。お願いします】 (2017/10/15 12:03:58) |
淫魔☆ | > | 「るんるるんるる〜ん♪ 何か楽しいことはないかしら?」夜、人気のないビル街。そこに少女がスキップしている。楽しそうに、嬉しそうに。いや、それは少女などではない。見た目はともかく、放つ気配は明らかに淫魔のものだった。 (2017/10/15 12:05:32) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「ふぁ.....」と歩きながら欠伸していて、少女のような淫魔を見て欠伸を途中で止め近づいて「お嬢ちゃん....今は夜遅いから家に帰りなさい」と笑顔で淫魔と思ってはいるがとりあえずお嬢ちゃんとして声をかけてみる (2017/10/15 12:11:19) |
淫魔☆ | > | 「どうして?こ〜んなに楽しい夜なのに、お家に帰る必要はないわ。」にっこりと微笑む。「だって、こんなに美味しそうな娘が、自分からやってきてくれたんですもの。」穂楼にぎゅっと抱きつく (2017/10/15 12:14:30) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「!?...くっ.」自分の油断に歯噛みして腰に手を伸ばし銃を取ろうとするが抱きつかれておりうまく手が届かず「...何をするつもり...」と尋ね (2017/10/15 12:19:20) |
淫魔☆ | > | 「そんなの、もうとっくにわかってることでしょう?ねぇ、退魔師さん。」抱きついたまま、ふにふにと穂楼の肉体の柔らかさを確認しつつ【戦闘開始して大丈夫ですかね?それとすいません、穂楼の年齢ってどれくらいをイメージしているでしょうか?】 (2017/10/15 12:23:05) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「...やっぱり...」と嫌な顔をしてやっと腰の銃に手が届き地面に牽制のつもりで一発撃つ【大丈夫です。えーと25ぐらいです】 (2017/10/15 12:25:19) |
淫魔☆ | > | 「それじゃ、お姉さん。一緒にあそびましょう? きっと気持ちいいわよ?」意に介さず抱きついていた腕を離し、くるくると舞う【ありがとうございます。】 (2017/10/15 12:27:39) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2017/10/15 12:27:53) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6 → (6 + 2 + 2) = 10 (2017/10/15 12:28:25) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「お姉さん忙しいんだけども...」と軽口を叩き「気持ちいいこと..?....今、生きてるだけで気持ちいいわよ」と腰の二丁の銃を抜き淫魔に向けて一発重ねてもう一発撃つ (2017/10/15 12:31:46) |
淫魔☆ | > | 「きゃぁっ!」二発とも命中する。「いったぁい・・・もぅ、女の子には優しくしなくちゃダメって、習わなかったのかしら?」若干不満そうな顔つきで問いかける。 (2017/10/15 12:34:39) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6 → (3 + 6 + 4) = 13 (2017/10/15 12:37:14) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/10/15 12:37:40) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「...生憎..淫魔に優しくしろ何て習わなかったのよ.」とステップして離れ「行けるか...」とその離れて着地した瞬間に一発撃ち (2017/10/15 12:40:48) |
淫魔☆ | > | 「淫魔とはいえ女の子じゃない。」くるりと一回転して。確かに見た目は少女にしか見えないが。「きゃっ!」銃弾を避けようとしたもののかすってしまう (2017/10/15 12:42:31) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/10/15 12:42:36) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6 → (5 + 5 + 2) = 12 (2017/10/15 12:42:57) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「そうね....そういえばそうだわ....」と顎に手を当てて「でも中身は違うでしょう?」と横にステップし一発撃ち (2017/10/15 12:45:19) |
淫魔☆ | > | 「そんな野暮なことは言わないの。」先ほどの銃弾のせいでバランスが崩れていたのか命中し、尻餅をついてしまう。「あいたた・・・」 (2017/10/15 12:47:19) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/10/15 12:47:27) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6 → (4 + 3 + 6) = 13 (2017/10/15 12:47:41) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「野暮ですかね?」と首傾げて「あらあら、可愛い子ぶった声を先程から出してしまわれて....」と近づき撃ちリロードをする (2017/10/15 12:49:26) |
淫魔☆ | > | 「かわいこぶるってなによ、実際可愛いんだから問題ないじゃない?」ぷくぅとふくれっ面。そこに弾丸が命中。「っつ・・・思ったよりも強いのね・・・」 (2017/10/15 12:51:59) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6 → (6 + 4 + 6) = 16 (2017/10/15 12:52:39) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/10/15 12:52:46) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「まぁ.....男が見たら可愛いと思い襲うでしょうね....」と笑みを浮かべ「そんなに強くは無いですよ.....お嬢ちゃんが弱いだけですよ...」と挑発しバク転しながら一発撃ち着地し獰猛な笑みを浮かべて (2017/10/15 12:55:49) |
淫魔☆ | > | 「オトモダチは褒めてくれたんだけどなぁ。」むぅ、と不満げな声をあげる。「私って弱い?ほんとに?」若干怯え始める (2017/10/15 12:59:29) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/10/15 12:59:43) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6 → (4 + 4 + 3) = 11 (2017/10/15 13:00:19) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「そのオトモダチに関しては突っ込みませんが...」溜め息をつき「...はい。弱いと思いますよ」またもや挑発しながらニッコリと両手の指先を合わせ構え直し撃つ (2017/10/15 13:04:08) |
淫魔☆ | > | 「弱いのは嫌よ。だって、楽しめなくなるもの。」だいぶズタボロになっているようだ。 (2017/10/15 13:05:12) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2017/10/15 13:05:16) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6 → (1 + 5 + 6) = 12 (2017/10/15 13:07:23) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「存在何を楽しむのですかね?」と (2017/10/15 13:09:57) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【すみません、誤送信です】 (2017/10/15 13:10:15) |
淫魔☆ | > | 【は〜い、お気になさらずに】 (2017/10/15 13:11:29) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「そんなズタボロになってまで、何を楽しむのですかね?」と首を傾げ少しの嘲笑を含めて撃つ (2017/10/15 13:12:31) |
淫魔☆ | > | 「むぅ・・・だって、オトモダチから聞いたくれーぷってものも食べてみたかったし、ちょっと出てきてみたらお姉さんがいて。ちょっと味見してみようと思っただけなのにぃ・・・」服が完全にズタボロ。本来ならスカートの奥に隠れていた肉棒が布切れの隙間から顔をちょっと覗かせている (2017/10/15 13:15:42) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/10/15 13:16:06) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6 → (4 + 4 + 4) = 12 (2017/10/15 13:17:25) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「へー.....そうなのかい?」と肉棒を見て舌嘗めずりをし「なら先にクレープを食べれば良かったのにねぇ....」と艶やかに微笑み一発撃ちリロードをする (2017/10/15 13:20:53) |
淫魔☆ | > | 「そうね・・・まったく不幸だわ・・・どうせ味見するならもうちょっと捕まえやすそうな子にするんだったわ。」ズタボロのまま、しゅんと落ち込む (2017/10/15 13:22:38) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/10/15 13:22:45) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6 → (2 + 4 + 1) = 7 (2017/10/15 13:23:01) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「そうですね....私なんかより一般人の方が良かったですね」ニッコリして「そういうあなたの顔の方が可愛いですね」ともう終わりだろうと近づき撃つ (2017/10/15 13:28:35) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【これって退魔側が勝ったらどうするんですか?】 (2017/10/15 13:30:37) |
淫魔☆ | > | 【普通に勝利で大丈夫だと思います。倒されたことにしてもいいですし送還されたとか退けたとかでも大丈夫です】 (2017/10/15 13:31:42) |
淫魔☆ | > | 「むぅ、失敗したわね・・・・」特に抵抗できずに撃たれる (2017/10/15 13:33:19) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【了解です】 (2017/10/15 13:33:21) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/10/15 13:33:26) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6 → (1 + 1 + 2) = 4 (2017/10/15 13:33:28) |
淫魔☆ | > | 「でも、ただで終わるつもりはないわよ。だってまだ楽しんでないんだもの。」近づいてきた穂楼を最後の力で押し倒し、胸元に手を突っ込んで胸を揉みながらキスをする。 (2017/10/15 13:36:18) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「!.....あっ..んちゅ」と倒されてその際に両手の銃がどこか行き胸を揉まれて感じて更にキスをされれば赤くして (2017/10/15 13:41:29) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6-1 → (1 + 1 + 3) - 1 = 4 (2017/10/15 13:41:44) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/10/15 13:41:50) |
淫魔☆ | > | 「キスの時に媚毒を流し込んであげたわ。だんだんと効果が出てくるんじゃないかしら・・・」くすくすと笑いながらスーツを脱がし、胸を露出させてぺろぺろと舐め回す (2017/10/15 13:43:52) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「うぅ....媚毒!?そんなっ....やっやめ...」と抵抗しようにも手足に上手く力が入らず「ひゃあん...!」といやらしい声を出しすぐ口に手を当てて (2017/10/15 13:46:52) |
淫魔☆ | > | 【淫魔側の必殺技123同時発動します】 (2017/10/15 13:47:24) |
淫魔☆ | > | 2d6−1 (2017/10/15 13:49:15) |
淫魔☆ | > | 2d6-1 → (4 + 3) - 1 = 6 (2017/10/15 13:49:37) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6-3 → (3 + 4 + 4) - 3 = 8 (2017/10/15 13:49:51) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「うぅ....」じたばたして手を伸ばすと銃がありすぐ上手く力が入らないが相手の腕に撃ち (2017/10/15 13:51:51) |
淫魔☆ | > | 「っつ・・・!」銃弾が腕を貫いたように見えた、がしかしギリギリ命中しなかったようだ。「抵抗しちゃだぁめ。」 (2017/10/15 13:55:48) |
淫魔☆ | > | 2d6-1 → (6 + 3) - 1 = 8 (2017/10/15 13:57:03) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6-8 → (3 + 1 + 6) - 8 = 2 (2017/10/15 13:57:51) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【すみません、さきほど、見る場所を間違えてましたので....】 (2017/10/15 13:58:57) |
淫魔☆ | > | 【大丈夫ですよー】 (2017/10/15 13:59:14) |
淫魔☆ | > | 「だんだん効いてきたかしら・・・?ほら、だんだんお胸もビンカンになってきたでしょう?」胸にふーっと息を吹きかけ、そのまま乳首を捻りあげる (2017/10/15 14:00:12) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「んっ....そ、そんなこ....!あっ」息で軽くビクンとし銃を落とし否定しようとしたところ、乳首を捻られ感じ (2017/10/15 14:03:47) |
淫魔☆ | > | 2d6-1 → (1 + 5) - 1 = 5 (2017/10/15 14:04:43) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6-9 → (6 + 6 + 5) - 9 = 8 (2017/10/15 14:06:13) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【淫魔の必殺技1は差分回復ですので....淫魔さんのHPは3になるはずです....】 (2017/10/15 14:07:18) |
淫魔☆ | > | 【おっと、ありがとうございます】 (2017/10/15 14:07:32) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「はぁ.....はぁ....銃....銃」と銃を手探りで探し見つけ「く、くら....え」と撃つ (2017/10/15 14:11:03) |
淫魔☆ | > | 「きゃっ!・・・どうやら、本気でやられたいみたいね?」銃弾が命中した腕を抑えつつ (2017/10/15 14:13:14) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2017/10/15 14:13:24) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6-9 → (5 + 3 + 2) - 9 = 1 (2017/10/15 14:13:44) |
淫魔☆ | > | 「ねぇ、体がアツいでしょう?おっぱいもビンカンになってるでしょう?じゃあ、これが、だいじなところにたぁっぷり塗り込まれたら、どうなると思う」ゆっくり、ゆっくりとスーツのズボンを脱がし、秘部をあらわにする。「それじゃぁ、いただきまぁす。」太ももの内側からすじにむかって、丹念に淫毒入りの唾液で舐めていく。 (2017/10/15 14:17:11) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「やっ....た....」と喜ぶが「..!?...や、やめ」と淫魔の頭を抑えるが秘部は濡れて説得力は無く (2017/10/15 14:19:37) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/10/15 14:20:49) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6-12 → (3 + 3 + 5) - 12 = -1 (2017/10/15 14:21:13) |
淫魔☆ | > | 「こんなにヌレヌレのおまんこ、どんなお味がするか楽しみね?」とうとうすじまで到達し、両手で筋を広げる。そしてあらわになった穴に唾液で濡れそぼった舌を差し込む。「美味しいです・・・ついでにこっちも味見」カリッとお豆の方を甘噛みする (2017/10/15 14:24:36) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「あっあぁ...」と感じて顔を赤くし「えっ...そ、そこだ、だ...あぁん」とイき淫魔の顔に潮をぶちまき「嫌いな.....い、淫魔の前....で...私、イっちゃっ....た...」と恍惚な顔になって (2017/10/15 14:27:41) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6-14 → (5 + 3 + 5) - 14 = -1 (2017/10/15 14:27:56) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/10/15 14:28:34) |
淫魔☆ | > | 【今気づいたのですが多分淫魔側の必殺技②って記述的に効果3ターンまでじゃないですかね?】 (2017/10/15 14:29:44) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【三ターンまでですね】 (2017/10/15 14:30:15) |
淫魔☆ | > | 【おっと、ごめんなさい見間違えてた。今回の−2補正は絶頂でしたね(汗)】 (2017/10/15 14:30:54) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【です】 (2017/10/15 14:31:05) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【絶頂で2ダメ、淫魔との二倍差で補正の-1が-2になります】 (2017/10/15 14:33:20) |
淫魔☆ | > | 「嫌いだっていうのならどうしてそんなキモチ良さげな顔をしているのかしら?ほんとうはずぅっとこうやって犯されるのを夢見ていたりして。」くすくすと笑う。「さて、そろそろホンバンのお時間ね?」ボッキしたおちんちんを穂楼に見せつける。屹立したそれはすじに吸い付き、肉をどんどん押し広げてゆっくりと侵入していく。 (2017/10/15 14:34:53) |
淫魔☆ | > | 【解説ありがとうござます。】 (2017/10/15 14:35:24) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「そ、そんなわけ...な、ない...」と手で顔を覆い「えっ...ちょ...大きす....んっんっ....こ、今度は入って」と更に赤くし艶やかに誤魔化せないほど笑みを浮かべ、プシャーと潮を噴きイき (2017/10/15 14:38:01) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6-16 → (3 + 1 + 4) - 16 = -8 (2017/10/15 14:38:20) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/10/15 14:39:12) |
淫魔☆ | > | 「いれただけでイっちゃうだなんて。毒が効きすぎたかしら?」ゆっくりと腰を動かし、徐々に早くしていく。「やっぱり、見立て通り、イイ身体をしてるわね?もう出ちゃうっ!」そのまま膣内にたっぷり射精して引き抜く。中に収まりきらなかった精液が穂楼からつつーっと垂れ落ちる (2017/10/15 14:43:35) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「あっあっあっ...えっ...だ、出された体がも、持たないから....や、め...あああああああ....しゅ...しゅごい...淫魔のしぇいえきしゅご...」とアヘ顔になり盛大にイき「あはぁ...あっ....」と満足そうな笑みを浮かべ (2017/10/15 14:47:19) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【この次〆ですね】 (2017/10/15 14:49:24) |
淫魔☆ | > | 【はーい】 (2017/10/15 14:49:56) |
淫魔☆ | > | 「うふふ、美味しかったわ。」ちゅっと頬にキスをして、おちんちんをボッキさせたままにっこり笑う。 (2017/10/15 14:51:25) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「にゃははは.....」と体をビクッと跳ねらせながら彼女の笑みを見て嬉しそうに笑みを浮かべ意識を放した (2017/10/15 14:53:25) |
淫魔☆ | > | 「あらあら、おねんねしちゃったかしら。ふむ・・・お持ち帰りしたいところだけれど、味見って行っちゃった手前、それはできないわね。・・・そうだ!(ポンと手を鳴らし)美味しいくれーぷのお店を紹介して来れたら、今回はゆるしてあげましょう。次回があったら、容赦しないですけれどね。」舌なめずりをする (2017/10/15 14:55:23) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 彼女の持っていたであろう鞄から紙が落ちてきて、そこに美味しいクレープの店への道筋が書いてあった (2017/10/15 14:57:49) |
淫魔☆ | > | 「あら、これは・・・ふふふっ、いいもの見つけちゃった!」わーい、と諸手をあげて喜びつつ、その店へと向かう。しかし今は夜。おまけに格好はズタボロ。それに少女が気づくのは、もう少し経ってからであった。 (2017/10/15 14:59:13) |
淫魔☆ | > | 【って感じで〆ていいですかね】 (2017/10/15 14:59:24) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【はい。ありがとうございました】 (2017/10/15 14:59:55) |
淫魔☆ | > | 【ありがとうございましたー。】 (2017/10/15 15:00:15) |
淫魔☆ | > | 【楽しかったです、こんかいはありがとうございました。それでは失礼しますね】 (2017/10/15 15:04:28) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが退室しました。 (2017/10/15 15:04:33) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【私も楽しかったです。ありがとうございました】 (2017/10/15 15:06:02) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【それでは。失礼しました】 (2017/10/15 15:06:16) |
おしらせ | > | 退魔銃使い♀穂楼さんが退室しました。 (2017/10/15 15:06:18) |
おしらせ | > | 退魔銃使い♀穂楼さんが入室しました♪ (2017/10/15 17:21:59) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【待機します】 (2017/10/15 17:22:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔銃使い♀穂楼さんが自動退室しました。 (2017/10/15 17:42:43) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが入室しました♪ (2017/10/15 18:49:21) |
淫魔♀ | > | 【少し待機させてもらおうかしら?】 (2017/10/15 18:49:47) |
淫魔♀ | > | 【もうちょっとだけ】 (2017/10/15 19:06:21) |
おしらせ | > | 退魔銃使い♀穂楼さんが入室しました♪ (2017/10/15 19:11:37) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【こんばんは】 (2017/10/15 19:11:46) |
淫魔♀ | > | 【こんばんはー。よろしくお願いしますっ!!】 (2017/10/15 19:12:10) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/10/15 19:13:14) |
淫魔♀ | > | 【さて、どんな感じで行きましょうか?あと、穂桜さんの格好とか背丈とか教えてくれるとロルが滾ります】 (2017/10/15 19:14:16) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【えーと、スーツ姿で背丈は169ぐらいで腰に二丁の銃です】 (2017/10/15 19:16:07) |
淫魔♀ | > | 【へー、長身の格好いい系のお姉さんなわけですねー。これは、イジメ甲斐がありますねー。まずは、舞台はどうしましょう。無難に夜の公園とかですかね?】 (2017/10/15 19:17:56) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【にしましょう】 (2017/10/15 19:19:37) |
淫魔♀ | > | 【あとは何か決めておくことはありますかね?】 (2017/10/15 19:20:27) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【うーん....リョナとかグロとかは出来るだけやめていただきたいです.....すみません】 (2017/10/15 19:21:31) |
淫魔♀ | > | 【了解です。あんまり痛いことは止めますよー。拘束や言葉責めはOKですか?】 (2017/10/15 19:22:28) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【大丈夫です】 (2017/10/15 19:23:10) |
淫魔♀ | > | 【了解です。一応戦いなので、それなりに攻撃しますが無理な描写があったら言ってください。とりあえず、こちらが書き出しますよ。そんでもって、2ロル目から戦いでいいですか?なんとなく、穂桜さんのキャラを知りたいので】 (2017/10/15 19:24:53) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【はい。了解です】 (2017/10/15 19:25:29) |
淫魔♀ | > | (雨が降り止んだ深夜の公園。人気はなく、少し肌寒い。そんな中、馬鹿みたいに肌を晒した赤いボンテージを着た少女が歩いている。顔は怒りに溢れ、肩をいからせ、時々辺りにあるものを蹴り飛ばしながら進んでいる。)本当に最低!!この前の馬鹿女のせいで家は壊れるし、今日の狩りは上手くいかないし本当に最悪!!もうっ、本当についてない!!(淫魔は、今度は肩を落とし、しょげながら、今日は帰ろうかと思案を始める) (2017/10/15 19:30:42) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 今日は仕事が早く終わり帰り道に深夜の公園を通るとやかましい女が居て、こんな寒い中ボンテージを着ているのも変と思い近づき「こんばんは、どうなされました?」と作り笑いを頑張って浮かべ話しかける (2017/10/15 19:34:34) |
淫魔♀ | > | はぁ?何?淫魔が夜遅くに出歩いてちゃダメな訳!?(淫魔は考えごとに没頭していて、不意にかけられた声に怒りながら答え振り向くとそこには長身の綺麗な女性がいた)何あんた?警察?良く声かけられるけど、そんなの間に合ってますよーだっ!!(中指をたてアッカンベーをした。そして、彼女は気づく。この女から出される雰囲気、間違いなく退魔師だと)あっ、ゴホン。最初からわかってたわ!あんた退魔師ね!!私のために餌になりなさい。(彼女から少し離れると、虚空から鞭を取り出して臨戦態勢を取る) (2017/10/15 19:41:00) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「淫魔でしたか....」と納得し「..ありがとうね」と笑顔で返し「そうよ、退魔師よ」と強気に言い「淫魔の為の餌なんてなりたくないわね...」と嫌そうな顔して腰の銃を抜いて構えて (2017/10/15 19:44:40) |
淫魔♀ | > | 【ここでサイコロふりましょうか?いいですかね?】 (2017/10/15 19:45:15) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2017/10/15 19:46:57) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6 → (3 + 5 + 3) = 11 (2017/10/15 19:47:01) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/10/15 19:47:18) |
淫魔♀ | > | 【ゾロ目!】 (2017/10/15 19:47:30) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【つまり、二倍ですね】 (2017/10/15 19:49:43) |
淫魔♀ | > | 【そうなのです。書き出しますので少々お待ちをー】 (2017/10/15 19:50:06) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【はい】 (2017/10/15 19:50:29) |
淫魔♀ | > | あっ、アンタ飛び道具っ!!卑怯者っ!!(最近は、あまり遠距離攻撃の退魔師と闘っていなかったので、距離を自ら取ってしまった失策に喚き散らす)でもー?こんなことも出来ちゃうわけっ!!(少女が腕をあげ天を指さすと魔法陣がうまれ、その魔法陣が淫魔の姿を消してしまう)こんな風にっ!!(淫魔は退魔師の死角に現れ肩に取りついて首筋に淫毒を流し込む) (2017/10/15 19:52:19) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「勝負に卑怯も何もないのですよ」笑い「?.....な!?ど、どこ?.....」とキョロキョロして「.. !?...うっ」 (2017/10/15 19:54:35) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2017/10/15 19:54:46) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6-1 → (6 + 4 + 4) - 1 = 13 (2017/10/15 19:54:50) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「後ろに居るのね...」手首を回し銃口を淫魔に向けて「近づきすぎなのですよ」一発撃ち離れて (2017/10/15 19:56:55) |
淫魔♀ | > | ちっ(退魔師は淫毒に怯むことなく、的確に銃を打ち込み淫魔の脇腹を弾が掠れ、淫魔は地面に飛び降りる)さっさと私の餌になりなさいっ!!(淫魔は退魔師の足を狙う) (2017/10/15 19:59:25) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/10/15 19:59:39) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6-1 → (1 + 4 + 5) - 1 = 9 (2017/10/15 20:00:04) |
淫魔♀ | > | 【2倍目だから補正が-2されるのかな】 (2017/10/15 20:01:19) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【ですね】 (2017/10/15 20:02:10) |
淫魔♀ | > | むかつくっ!!なんか、むかつくわ、アンタ!!涼しい顔して、生意気!!!(淫魔は退魔師に足払いをして倒れされると脹脛に布越しに噛みついて淫毒を流し込んでいく) (2017/10/15 20:03:46) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「うわっ...ぐぅぅ...」と足払いをくらい転び更に噛まれ淫毒を入れられ少しずつ火照り (2017/10/15 20:06:07) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6-3 → (2 + 1 + 6) - 3 = 6 (2017/10/15 20:06:23) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2017/10/15 20:06:24) |
淫魔♀ | > | なにあんた、全然弱いじゃない。雰囲気からして強いのかと思ったけど、全然よっわいじゃん(淫魔は脹脛から口を離し、退魔師の片手を蹴りつけ銃を弾き飛ばす)ただデカいだけの役立たずじゃんっ♪(少女淫魔は、頬を紅潮させ自らの勝利を妄想しながら退魔師の胸を踏みつけようとする) (2017/10/15 20:09:21) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「くっ.....」弱いと言われ屈辱感を味わい「銃が....」と銃が手元から離れて心細く感じ (2017/10/15 20:11:59) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6-4 → (4 + 5 + 4) - 4 = 9 (2017/10/15 20:12:10) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/10/15 20:12:21) |
淫魔♀ | > | ねぇ、可愛い私からよそ見している暇なんてあるの?(蹴り飛ばされた銃に目を向ける退魔師の首に飛びかかると喉元に噛みついて淫毒を流し込んでいく)ねぇ、あんた本当に退魔師なの?かなりの雑魚なの?(力はもっているのは分るが、どうにもこの淫魔とは相性が悪いようだ。淫魔はいじめっ子のような表情で胸も揉みしだいていく) (2017/10/15 20:15:27) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「ぐっぐぅ....」淫毒で更に顔を紅くさせ息も荒くなってきて「退魔師だ....あっ...やめ」と抵抗するが胸を揉まれ上手く力が入らず (2017/10/15 20:18:09) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/10/15 20:18:27) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6-5 → (4 + 5 + 3) - 5 = 7 (2017/10/15 20:18:31) |
淫魔♀ | > | 【ダイスがあらぶっている!!】 (2017/10/15 20:19:04) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【凄い!!】 (2017/10/15 20:19:20) |
淫魔♀ | > | ねえ、ねぇ、お姉さん。お姉さんはさぁ、淫魔に負けたことあるでしょ?あるでしょ?(淫魔は銃を一丁失った退魔師が動揺しているところに畳み込むように今度は靴底で胸を踏みつける)嘘ついてもダメ。私、分るんだから。お姉さんがどう思ってるか知らないけどさぁ、アンタの体、私に負けたがってるよ?(勝ちを確信した嘲りの表情。少女淫魔は責める自分に酔っているのか、これでもかとばかりに強弱をつけて足で胸を踏む) (2017/10/15 20:23:32) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「な、ない.....」と嘘を付き「ぐ....ぐぅ...」嘘を見破られたことと自分が負けたがってるなどと言われ動揺し「あっあっ.....そん...なわけ....」と動揺しながら否定し (2017/10/15 20:26:42) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d5-7 → (1 + 3 + 4) - 7 = 1 (2017/10/15 20:26:58) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2017/10/15 20:26:58) |
淫魔♀ | > | 嘘だー。だって目そらしてるもん。(目をそらす退魔師の顔を足で寄せて正面を見させる)ねぇ、負けたんでしょ?性格きつそうな顔してるくせにマゾにされちゃったのかな?それとも元々マゾだったの?どっちにしても、退魔師として失格だと思うよ?(退魔師の顔に媚薬混じりの唾を吐きかければ、退魔師の鼻腔を甘く蕩けるような匂いが襲うだろう) (2017/10/15 20:30:51) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「そ、そんなことない....私がマゾなんて....そんなっ!」あるはずない と言おうとし止め「失....格?.....」呆然としてそのまま吸い秘部が濡れて着て (2017/10/15 20:34:39) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2017/10/15 20:34:55) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6-9 → (6 + 3 + 5) - 9 = 5 (2017/10/15 20:34:57) |
淫魔♀ | > | 【この状態で反撃w逆にロルが難しいー】 (2017/10/15 20:35:33) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【うぅ....】 (2017/10/15 20:35:45) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「失格....失格....そ、そんなことないっ」落ちた銃を拾いそのまま撃ち、その弾は曲がり淫魔の脇腹に向かう「私....はぁ....特性の弾....どうよ」 (2017/10/15 20:38:16) |
淫魔♀ | > | (淫魔の唾を舐めたあたりで我に返ったのか、退魔師は淫魔の足を身体から払い、銃へと飛びついてそのまま淫魔に発射し弾は脇腹に命中し小さな穴が開く)いった……(少女淫魔は、恍惚の表情から真顔へと戻り銃を構える退魔師に向かってゆっくり歩いていく)は?私の唾舐めといて、何様?(ゾッとするような冷たい瞳、威圧的な瞳が退魔師を捉えて離さない) (2017/10/15 20:43:46) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2017/10/15 20:43:53) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6-9 → (3 + 1 + 4) - 9 = -1 (2017/10/15 20:45:14) |
淫魔♀ | > | ねぇ、おばさん、死にたいのかな?(ニヤリと底意地の悪い顔で微笑むと、気配に呑まれて次弾を外した退魔師の銃に向かって踵を後ろに振って思いっきり蹴り飛ばして先ほどよりも遠くに銃を飛ばす)どうなの?もう降参したら?(淫魔は嘲り笑いながら退魔師の股にスカート越しに踏みつけて秘裂をブーツの爪先でグチュグチュといじり始める) (2017/10/15 20:49:33) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「くっ.....」銃が吹き飛び「降参?....そ、そんなのするわけ....あんくぅ....」とイきスカートに潮をぶちまけてスカートがびしょびしょに (2017/10/15 20:53:55) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6-11 → (1 + 3 + 6) - 11 = -1 (2017/10/15 20:54:11) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/10/15 20:54:17) |
淫魔♀ | > | うわぁ(笑)イキながら拒否ってるとか、マジでおばさん面白いね(笑)(少女淫魔は退魔師が潮をふいて濡れてしまったブーツの底で顔を踏みつける)これで勝てるんでしゅか?ほらほら、勝てるの?(淫魔はもう片方の足で胸を乱暴に踏みつけ甘い香りの唾液をまた顔に引っ掛ける) (2017/10/15 20:58:44) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「うぐ....ぐぅ....勝てない....?」と諦めの表情になり更に媚薬混じりの唾液をかけられ、胸も乱暴に踏みつけられ「ああんく...」とまたイってしまう (2017/10/15 21:02:02) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6-13 → (6 + 3 + 4) - 13 = 0 (2017/10/15 21:02:13) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/10/15 21:02:15) |
淫魔♀ | > | 本当に弱かったね。なさけなーい。(出合った時の不機嫌な表情が嘘のような恍惚の表情で胸を踏む足を股の根に差し入れてしっとりと濡れるスカート越しにまた踏みつける)あんたみたいな情けない退魔師初めて見た。子供の退魔師でも、もっと頑張るよ?あんた面白いから最後に呪いをかけてあげる(淫魔少女は高笑いをし、退魔師の腹を軽く蹴りつける) (2017/10/15 21:07:02) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 「うぅ....ぐぅ...」踏まれそれが快楽に感じるようになり更にじっとりと濡らし「呪い?.....!?....あぐぅあっ」お腹を蹴られイき更にスカートを濡らして (2017/10/15 21:09:56) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【両者使用可能の必殺技の1を使います】 (2017/10/15 21:10:44) |
淫魔♀ | > | 【三つ重ねます?】 (2017/10/15 21:11:12) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【はい】 (2017/10/15 21:11:28) |
淫魔♀ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/10/15 21:11:51) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 3d6-18 → (3 + 5 + 5) - 18 = -5 (2017/10/15 21:12:34) |
淫魔♀ | > | 【おっと私勘違いしてました。退魔師の方ではないんですね?】 (2017/10/15 21:13:48) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【はい....】 (2017/10/15 21:14:04) |
淫魔♀ | > | 【たぶん上限15かもしれないですね……】 (2017/10/15 21:14:28) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【はい】 (2017/10/15 21:14:50) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【あ、てことは重ねがけは二つまでですね.....3つ目は意味ないですね....】 (2017/10/15 21:16:08) |
淫魔♀ | > | 【うーん、どうしましょうか。このまま退魔師①×3でどっちにしろ結論が出るんだろうなと思っていたので、ちょっと時間が切れそうです。次回にこの先はさせてもらってもいいですか?】 (2017/10/15 21:17:16) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【はい、すみません。】 (2017/10/15 21:18:29) |
淫魔♀ | > | 【こちらこそ勝手に早合点していたので申し訳ないです。すいませんお先に失礼します】 (2017/10/15 21:19:08) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが退室しました。 (2017/10/15 21:19:13) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【はい。また今度】 (2017/10/15 21:19:52) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【待機しておきます】 (2017/10/15 21:29:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔銃使い♀穂楼さんが自動退室しました。 (2017/10/15 21:53:15) |
おしらせ | > | 退魔銃使い♀穂楼さんが入室しました♪ (2017/10/15 22:10:51) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【待機します】 (2017/10/15 22:11:44) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【誰もこなさそうなので落ちます】 (2017/10/15 22:20:52) |
おしらせ | > | 退魔銃使い♀穂楼さんが退室しました。 (2017/10/15 22:20:53) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2017/10/16 09:43:54) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【おはようございますです、淫魔さん待機しますね~】 (2017/10/16 09:44:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔巫女♀紅花さんが自動退室しました。 (2017/10/16 10:04:19) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2017/10/16 10:04:28) |
退魔巫女♀紅花 | > | 「いませんね】 (2017/10/16 10:20:45) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【初心者でも大いに結構です】 (2017/10/16 10:22:56) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2017/10/16 10:23:29) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2017/10/16 10:23:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔巫女♀紅花さんが自動退室しました。 (2017/10/16 10:43:44) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2017/10/16 10:55:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔巫女♀紅花さんが自動退室しました。 (2017/10/16 11:15:53) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2017/10/16 11:19:54) |
退魔巫女♀紅花 | > | まだまだ待ちますよ~ (2017/10/16 11:25:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔巫女♀紅花さんが自動退室しました。 (2017/10/16 11:45:50) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2017/10/16 13:40:05) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【誰かいらっしゃいますかねぇ】 (2017/10/16 13:44:01) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【これだけ待っても来ないですしそろそろ諦めますかね…】 (2017/10/16 13:49:22) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【誰かこの刀の錆にならないかなぁ…】 (2017/10/16 13:56:53) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2017/10/16 13:58:59) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2017/10/16 13:59:00) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【誰か来ますかね】 (2017/10/16 14:04:30) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【む~】 (2017/10/16 14:24:15) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2017/10/16 14:31:12) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2017/10/16 14:45:11) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【こうしてみると部屋入りまくってますね自分】 (2017/10/16 14:50:52) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【淫魔さん待ってます】 (2017/10/16 14:53:38) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【退魔師さんはいるのですかね?雑談でもします?】 (2017/10/16 15:01:57) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【む~いなさそうですね…そろそろ時間的に厳しいですし誰か来ませんかね…】 (2017/10/16 15:06:11) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2017/10/16 15:12:33) |
淫魔♂ | > | 【こんにちは?】 (2017/10/16 15:12:44) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【わーい こんにちは~】 (2017/10/16 15:13:00) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【だいぶ待ってました】 (2017/10/16 15:13:19) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【5時半くらいまでなら楽しみ出来ますよ】 (2017/10/16 15:13:50) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【どうされます?戦闘しましょうかね?】 (2017/10/16 15:16:01) |
淫魔♂ | > | 【っとならいたしましょうか?本日はどうしましょうか?】 (2017/10/16 15:16:19) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【戦いたいきぶん 魔力戻って~特訓?というのはどうです?】 (2017/10/16 15:17:00) |
淫魔♂ | > | 【ふむ、なら師匠出してみます? 紅花を捕らえてると勘違いして攻め混んできたとか?】 (2017/10/16 15:17:36) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【ロゼさんはしばらくはでないかも…先にショタ淫魔くんやらないといけないので】 (2017/10/16 15:18:25) |
淫魔♂ | > | 【なるほど、なら紅花ちゃんのがよさげですね。 なら特訓ということで進めましょうか。 お先任せていいですか?】 (2017/10/16 15:20:12) |
退魔巫女♀紅花 | > | はーい (2017/10/16 15:20:24) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【おっと、よろしくお願いします】 (2017/10/16 15:20:32) |
退魔巫女♀紅花 | > | (私もまだまだ強くならなければなりません…あの退魔師のように…命を散らさないためにも…)ご主人様…お付き合いしてくださり、ありがとうございます・・・よろしくお願いします(と丁寧にお辞儀して)それでは…はぁああっ!(と素早く距離を詰めて剣を突き刺すように攻撃して) (2017/10/16 15:21:57) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【補正は今回はなしにしましょう】 (2017/10/16 15:23:15) |
淫魔♂ | > | 【了解ですよ】 (2017/10/16 15:24:36) |
淫魔♂ | > | そうだねっ、紅花がまたつれていかれたりしないように、しっかりと鍛えてあげないと。(そのまま相手が攻撃してくるのにあわせてこちらは炎弾を射手に向かって飛ばしていく。攻撃と妨害を同時に行うため、何発も発射していき) (2017/10/16 15:26:32) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6 → (4 + 6 + 3) = 13 (2017/10/16 15:26:43) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/10/16 15:26:45) |
退魔巫女♀紅花 | > | せいっ!(とまっすぐ突き立てるようにして炎弾を弾く、肩に軽く掠めるも、距離を取られて…)私の力…淫魔様も強くなられているのですね(と再び構えて、次は上段から斬り伏せようとして) (2017/10/16 15:28:59) |
淫魔♂ | > | そりゃこっちも鍛えてるからね(ようやくコントロールも安定してきたとばかりに言いつつも攻撃を受けてしまう。そのまま紅花に追撃されないようにと準備を始めて) (2017/10/16 15:31:00) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/10/16 15:31:05) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6 → (6 + 4 + 6) = 16 (2017/10/16 15:31:13) |
淫魔♂ | > | ほら、そこ隙ありっ(そのまま相手の攻撃上段に意識が行っているところに足元で小さな爆発を起こしていく。そのまま体制を崩させて対抗しようとして) (2017/10/16 15:32:28) |
退魔巫女♀紅花 | > | きゃぁっ!くっ!完全に制御している…しかし魔力量ならば…(と炎の爆発を起こそうと右腕を構えて…) (2017/10/16 15:33:12) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-1 → (1 + 1 + 2) - 1 = 3 (2017/10/16 15:33:20) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/10/16 15:33:25) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【極端!】 (2017/10/16 15:33:44) |
淫魔♂ | > | まさか、その前にっ(そのまま伸ばしている手に触手を絡み付かせて、放とうとしている魔力を吸い邪魔しようと) (2017/10/16 15:34:28) |
淫魔♂ | > | 【ほんとそれな】 (2017/10/16 15:34:36) |
退魔巫女♀紅花 | > | きゃぁあっ!!(腕を掴まれてしまい、吸収されようとするも)エナジードレインの対策は…(と魔力を使わずに剣の腕だけで触手を切り裂こうとして) (2017/10/16 15:35:21) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-2 → (1 + 5 + 4) - 2 = 8 (2017/10/16 15:35:28) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/10/16 15:36:00) |
退魔巫女♀紅花 | > | せいやぁあっ!(と触手を切り裂いて)これ以上力を吸われるわけにはいかないのです…たとえそれがご主人様でも…(と淫魔様にさらに攻撃を続けようと今度こそ魔力を放出するようにして) (2017/10/16 15:36:59) |
淫魔♂ | > | …やっぱり同じようなのじゃ対策されるか…それなら…(新しい召喚を試みようと、相手と自分どちらが先になるかと考えつつこちらも魔力を高めていく) (2017/10/16 15:38:11) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2017/10/16 15:38:17) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-2 → (6 + 1 + 2) - 2 = 7 (2017/10/16 15:38:21) |
淫魔♂ | > | …ならこれでっ(先に発動したのはこちらの魔法。召喚したのは幻影の魔法。紅花そっくりな偽物が裸のまま相手に切りかかる。見た目も、動きも全てがコピーされていて) (2017/10/16 15:40:05) |
退魔巫女♀紅花 | > | 幻影!?そんなものに…負けるわけには(キィインっと刀が競り合うようにして、見た目も動きも全く一緒。しかし裸で淫紋も見えて…)恥ずかしいです! (2017/10/16 15:41:39) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-3 → (6 + 4 + 3) - 3 = 10 (2017/10/16 15:41:44) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/10/16 15:41:50) |
淫魔♂ | > | 【やばい】 (2017/10/16 15:42:01) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【この次あたりでどうせ勝つ】 (2017/10/16 15:42:29) |
淫魔♂ | > | ほら、恥ずかしがってて勝てると思ってるの?(自分同士で戦い癖も特技もわかっているのか紅花の弱点を執拗に狙うように刀を振っていく) (2017/10/16 15:43:22) |
退魔巫女♀紅花 | > | ぅっ!きゃぁあっ!(防御が間に合わず、服が破けていく、反撃しようと焦らず、距離を取り) (2017/10/16 15:44:16) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-4 → (2 + 6 + 6) - 4 = 10 (2017/10/16 15:44:20) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/10/16 15:44:33) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【ほらw】 (2017/10/16 15:44:51) |
淫魔♂ | > | 【ここで勝ったらわりときつかったw】 (2017/10/16 15:45:37) |
退魔巫女♀紅花 | > | 炎風刃!(自らの風の魔力と火の魔力をあわせ、攻撃していく、自分で自分を傷つけるなどあまりいい趣味ではないけど…これも特訓の一部だ) (2017/10/16 15:46:08) |
淫魔♂ | > | っ…(コピーのダメージはこちらに通ってしまう。しかしコピーは止まることなく反撃を狙っていて)【必殺使いません】 (2017/10/16 15:47:10) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/10/16 15:47:16) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-4 → (3 + 1 + 2) - 4 = 2 (2017/10/16 15:47:22) |
淫魔♂ | > | 炎風刃!(コピーは目の前でみた攻撃をそのまま返していく。自分の攻撃相手からどのように見えるのか知る良い機会ではあるだろうが裸で淫魔のものと刻まれた印を見ながらはどうだろうと内心笑っていて) (2017/10/16 15:49:14) |
退魔巫女♀紅花 | > | これもコピーですか……しかしっ!(向こうは直撃したのにたいし、こちらは軽い防御の陣で防ぐ、完全に避けることは出来ない…しかし、ダメージよりもなぜか体が火照り始めて・・・)ご主人様、これは一体? (2017/10/16 15:50:46) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-6 → (1 + 2 + 1) - 6 = -2 (2017/10/16 15:50:54) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/10/16 15:51:18) |
淫魔♂ | > | んっ、なにか言った?(そのまま紅花がよく使う技を次々と放っていく。相手が何かしているのかと聞いてくるがこちらはまだなにもしていない。もしあるとすれば裸で淫魔のために戦っているという状況だけだろうか) (2017/10/16 15:53:17) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【紅花ちゃんこれただ、ご主人様に嬲ってもらいたいだけでは?】 (2017/10/16 15:53:30) |
退魔巫女♀紅花 | > | そうですか…(ではこの火照りは一体……エナジードレインの影響…でしょうかと思いながら剣を構えて戦闘を続けようとして……) (2017/10/16 15:54:02) |
淫魔♂ | > | 【あくまで訓練のはず…?】 (2017/10/16 15:54:04) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-8 → (5 + 2 + 2) - 8 = 1 (2017/10/16 15:54:09) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/10/16 15:54:11) |
淫魔♂ | > | …ほら、余計なことを考えると。(そのまま刀を上段に構えて一刀両断しようと思いきり振りかぶるコピー、勢いを強めるため刀の後ろで爆発をおこし勢いを強めて) (2017/10/16 15:55:46) |
退魔巫女♀紅花 | > | くぉっ!このぉっ!!(と剣を構えて反撃の態勢に入り……)【必殺①を2つ使います】 (2017/10/16 15:56:31) |
淫魔♂ | > | 【では一応③使用します】 (2017/10/16 15:57:27) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6 → (1 + 1 + 5) = 7 (2017/10/16 15:57:54) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2017/10/16 15:58:00) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【うわだっさ紅花ちゃん】 (2017/10/16 15:58:13) |
淫魔♂ | > | そこっさせないっ(反撃の前に体制を崩すために刀に向かい振り下ろした刀を振り上げる。そのまま刀を手から弾け飛ばそうとして) (2017/10/16 15:59:18) |
淫魔♂ | > | 【前半強かったのに】 (2017/10/16 15:59:30) |
退魔巫女♀紅花 | > | なぁあっ!(キィインっと刀が手から離れてしまい…反撃の機会を失い…) (2017/10/16 15:59:53) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-17 → (1 + 6 + 6) - 17 = -4 (2017/10/16 16:00:09) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/10/16 16:00:19) |
淫魔♂ | > | …このまま休めないよ。(そのまま魔力を高めると紅花を真横に両断するように刀を振るう。もちろん特訓のためダメージは快楽。絶頂へと変換されて) (2017/10/16 16:01:50) |
退魔巫女♀紅花 | > | ぐっ!うぁっ……えっ…これってぇ…ひゃあぁっ!(とビクンと体を震わせてイってしまって…ダメージが快楽になっている事にようやく気がついて…)ご主人様…!(なんとか反撃しようとするが…)【必殺①~】 (2017/10/16 16:03:18) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-8 → (4 + 2 + 6) - 8 = 4 (2017/10/16 16:03:27) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/10/16 16:04:14) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【いい感じにストーリー繋げれそう、紅花ちゃんが弱くなっている設定で】 (2017/10/16 16:04:55) |
淫魔♂ | > | ほらまだ休ませないよ(そのまま刀は一撃必殺の攻撃を続けていく。先程と同じく喰らえば強烈な快楽に変わる攻撃を耐えれるかと言わんばかりに思いきり振っていき) (2017/10/16 16:05:53) |
淫魔♂ | > | 【偶然が良い方向に?】 (2017/10/16 16:06:05) |
退魔巫女♀紅花 | > | ぐうぅっ!剣さえ…あれば………(とダメージを受けながら快感に耐えるという珍しい光景だが、体力も限界に近くて…) (2017/10/16 16:06:57) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-17 → (1 + 5 + 5) - 17 = -6 (2017/10/16 16:07:04) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/10/16 16:07:46) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【お師匠様を出すのもありだけど今回は無粋かもですね 弱くなっていることを指摘されるくらいでいいです】 (2017/10/16 16:08:25) |
淫魔♂ | > | ほら敵はまってくれないよ?(そのまま思いきり縦に叩き切る快楽の刺激は直接頭に注ぎ込まれて) (2017/10/16 16:09:33) |
退魔巫女♀紅花 | > | ひゃあぁっあああああっぅ~~~!(力強い剣の一撃は、まるで淫魔様のピストンのようで、淫紋がいやらしく光る中、絶頂で体を震わせてしまって…) (2017/10/16 16:10:16) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-16 → (6 + 4 + 5) - 16 = -1 (2017/10/16 16:10:24) |
淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2017/10/16 16:13:18) |
淫魔♂ | > | これで、とどめっ(紅花の声で奥義が放たれる。そのまま強烈な一撃が紅花を襲う。) (2017/10/16 16:14:37) |
退魔巫女♀紅花 | > | ヒャアあっ!(奥義に対しての防御策は考えていなかったため、そのまま受けてしまい、イッて…バタリと倒れてしまう)ご主人様……私……(と自分の体のことは自分がいちばん欲しっている、それでもご主人様に問いかけるように)紅花は……弱くなってしまってるのでしょうか… (2017/10/16 16:15:56) |
淫魔♂ | > | …捕まったときに何かされたのな?…魔力?体力?…それとも別のなにかが…(こちらのコピーは紅花の最高の時のコピーを用意していた。それに一方的にされた相手に否定することができずに。素直に答えてみる。) (2017/10/16 16:18:58) |
退魔巫女♀紅花 | > | いままで底なしだった炎が……有限になってしまったかのようで…(力の一部が奪われたかもしれない、と震えたようにいって)でも取り戻すことはもう…(とあの光景を思い出して…) (2017/10/16 16:20:44) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【まぁ時間ギリギリまでやっちゃってくださいな~ ちなみに奪われたものはショタ淫魔くんが持ってます】 (2017/10/16 16:22:10) |
淫魔♂ | > | …紅花?(そのまま落ち込んでいる相手をぎゅっと抱き締めて)…弱くなったからって諦めるのかな?それが紅花だった?(そのまま返事をされる前にキスをしてゆっくり考えさせてみて) (2017/10/16 16:23:19) |
淫魔♂ | > | 【またお前か…】 (2017/10/16 16:23:31) |
退魔巫女♀紅花 | > | いえ……新しい力を求める…だけです…しかし、まだ…何も思いついていないのです…んっぅっ…(キスを優しく受け止めて)…剣術を極めるべきなのか、風や雷を強くするのか、魔力をあげるのか…それとも… (2017/10/16 16:24:28) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【まぁロゼちゃんの宿命の相手なので】 (2017/10/16 16:24:35) |
淫魔♂ | > | 【なるほどw】 (2017/10/16 16:24:54) |
淫魔♂ | > | …それは紅花しだいだよね?(そのまま蕩けている紅花の中に自分の物を入れてしまう。足りないものはこちらが埋めるとばかりに見つめ続けて) (2017/10/16 16:26:22) |
退魔巫女♀紅花 | > | ひゃああぁっ!んぅっ!(敏感になった体はすぐにそれを受け止めて…愛らしく喘ぐように…)淫魔のちから…?(そういえば、あの剣は淫魔の力を吸収し、退魔の力として放出するものだったような…と思ったが、すぐにピストンに夢中になる、淫紋が光りながら、頭のなかがご主人様のことと、快楽で一杯になる) (2017/10/16 16:28:05) |
淫魔♂ | > | そうだよね?…弱くなったなら強くなればいい…弱いまま僕を守ってくれるの?…一生いるって言ってたのはだれ?(そのまま一言毎に奥を突いていく言葉を刻むように中をかき混ぜていって) (2017/10/16 16:29:45) |
退魔巫女♀紅花 | > | んぅっ!…ごひゅじんさま……紅花は……また、強くなります……あなたのために…ひゃああぁあっ!(抱きつくようにご主人様にすがりつく、捨てられたくないように、懸命に、ご主人様の肉棒を受け入れている) (2017/10/16 16:31:07) |
淫魔♂ | > | そうだよね?…だったら強くなりなよ?(抱きつかれればそのままキスを、口から自分の魔力を注ぎ込み自分の証とばかりに染めていき魔力に快楽を混ぜて。)…好きだよ紅花、お前はずっと僕の傍にいろ (2017/10/16 16:34:24) |
退魔巫女♀紅花 | > | んうっううう~~~!!!(ビクンとビクンと魔力を感じる、淫魔の魔力…何かに使えるかもしれないと思いながらそれを受け入れる、頬を紅潮させ快楽に浸りながら、いやらしい顔で愛を囁かれると、それだけでとろけてしまいそうで)はい……いつか力尽きるときまで…そばに…(とさらに強く抱きしめて) (2017/10/16 16:37:55) |
淫魔♂ | > | …ふざけんな、退魔として終わるなら淫魔にしてでもいてもらうさ(そう簡単に逃がすわけないと伝えれば、そのまま紅花の中に精液を注ぎ込んでいく。) (2017/10/16 16:39:33) |
退魔巫女♀紅花 | > | んんぅっ~~~!!えぇ、それも…悪くは…ないかも…しれません……ね…でも…やはり私は…退魔師でありたいです……(精液を受け止める、孕んでしまうかもしれないけれど、構わない、この方のなら…むしろ……) (2017/10/16 16:41:36) |
淫魔♂ | > | …ったく…(中に注ぎ終わればどこかの機械少女のように淫魔であり退魔とそういうのを考えつつそのまま相手に倒れ込むように体を預けてみる。二人の鼓動をひとつに合わせるように魔力を重ねていき。) (2017/10/16 16:44:32) |
退魔巫女♀紅花 | > | ご主人様って…意外と甘えん坊なのですか?(と抱きとめるようにして…)また…デートとか…行きたいですね(と頭をなでながら) (2017/10/16 16:45:19) |
淫魔♂ | > | うるさい…(相手が嫉妬するようにこちらも嫉妬くらいはするだろう。と思いつつそれは言えずにうるさいと強気な返事を、そのままデートの話をされてみて)…今度は邪魔されないでがいいけどね… (2017/10/16 16:48:43) |
退魔巫女♀紅花 | > | どうでしょうね…何かまた来る気がします……(と若干心配するように)あっ、あとデート中にエッチなのは禁止ですからね!あのカップルドリンク、ものすごく恥ずかしかったんですから!(と少しだけ怒る、本気の怒りではない) (2017/10/16 16:50:43) |
淫魔♂ | > | …少しは落ち着いてしたいんだけどね…(そのまま相手からダメと言われていても、それより恥ずかしいプリクラを撮ったのは忘れたのかなと考えつつ)…それはしらないもーん(そのままそれは運次第と思いつつ知らないふりを) (2017/10/16 16:52:42) |
退魔巫女♀紅花 | > | では………このまま…休みます?それとも、ベッドの上まで転移しましょうか?(とこの後どうするか聞いてみて) (2017/10/16 16:53:44) |
淫魔♂ | > | …少し休むっ(そのまま魔法でベッドまで転移すると入れたまま。紅花の体の上で休むことに決めて。) (2017/10/16 16:56:06) |
淫魔♂ | > | 【残り時間的にもう一回は危なそうなのでここら辺で〆にむかいますね?】 (2017/10/16 16:56:32) |
退魔巫女♀紅花 | > | はい…おやすみなさい…私も疲れたので眠ります……(とゆっくりとした一日を過ごしました) (2017/10/16 16:56:37) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【無理ですねw6時からお仕事ですので】 (2017/10/16 16:56:46) |
淫魔♂ | > | 【というわけでなんかフラグをたてた一戦になったと。 お疲れさまでした?w】 (2017/10/16 16:57:37) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【師匠のロルだけ軽く練習がてら書きたいかも】 (2017/10/16 16:57:39) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【向こうの部屋でですね】 (2017/10/16 16:57:59) |
淫魔♂ | > | 【淫魔君登場した方がいいですか?】 (2017/10/16 16:58:14) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【お好きにどうぞ】 (2017/10/16 16:58:26) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【それでは一旦失礼します お疲れ様でした】 (2017/10/16 16:58:39) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2017/10/16 16:58:42) |
淫魔♂ | > | 【んー、では覗くだけで? 紅花のちゃんとのんびりしてるで。 とりあえずお疲れさまでした】 (2017/10/16 16:58:52) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2017/10/16 16:58:56) |
おしらせ | > | 退魔銃使い♀穂楼さんが入室しました♪ (2017/10/16 17:27:26) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【こんにちは。待機してます】 (2017/10/16 17:27:49) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【誰も来なさそうですね.....】 (2017/10/16 17:39:24) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【もう少し.....】 (2017/10/16 17:41:23) |
退魔銃使い♀穂楼 | > | 【来なさそうなので、落ちます】 (2017/10/16 17:47:17) |
おしらせ | > | 退魔銃使い♀穂楼さんが退室しました。 (2017/10/16 17:47:18) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2017/10/16 21:17:14) |
淫魔☆ | > | 【さて、待機させていただきましょう。まだ一戦したばかりの淫魔ですが、退魔師の皆さまのご参戦、お待ちしていますわ。 賛成頂ければお礼を差し上げます。敗北の味なんていかがです? くすり】 (2017/10/16 21:18:58) |
淫魔☆ | > | 【賛成頂ければ>参戦頂ければ ですね。失礼】 (2017/10/16 21:19:41) |
おしらせ | > | 巴♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2017/10/16 21:24:19) |
巴♀退魔巫女 | > | 【初参加になってしまいますがお邪魔させていただいてもいいでしょうか?】 (2017/10/16 21:24:39) |
淫魔☆ | > | 【ええ、よろしくお願いします。私も完全にルールを把握しているかどうか少し不安ですが、一緒にお勉強していく、という形でよろしければ。 さて、シュチュはどうしましょう? こちらに有利な状況でも、其方に有利な状況でも、どちらでも可能ですが】 (2017/10/16 21:26:26) |
巴♀退魔巫女 | > | 【ええ、此方も読みながらになってしまいますけど…。 基本的に3d6のHP15で……。私は、どちらでも…。淫魔がいるならどこへなりとも行かなければいけませんので、淫魔様次第で有利にも、不利にも…】 (2017/10/16 21:28:18) |
淫魔☆ | > | 【了解しました。戦場はどちらでもいいということですので、では、其方に有利な状況で。 そちらの神社などをわたくしが襲撃する感じでどうでしょうか? それでよければ、其方からロールをお願いしたいのですが。出会って、そしてバトルといたしましょう】 (2017/10/16 21:32:05) |
巴♀退魔巫女 | > | 【それでいいのなら…。では、書き始めましでの、少しお待ちください。】 (2017/10/16 21:33:15) |
淫魔☆ | > | 【ええ、お待ちしています……くす。楽しみですわ。貴方とのバトルが。あなたの負ける姿が……(自分の上唇をぺろっとなめて)】 (2017/10/16 21:34:42) |
巴♀退魔巫女 | > | (月が黒い雲に覆われ、生暖かい風が神社の奥の館にまで届く。静かに目を閉じ、その揺らぎで室内の蝋燭が揺れ、眉をひそめる。)……。このようなところに、来られるなんて……。(独り言のようにポツリと囁く。20に届かないとはいえ、未熟とは言えない実力の持ち主、ましてや、神聖な場に現れれば、それは私の力になる…。白い巫女服に、赤い袴の少女は立ち上がると、ある一点を見て)其処な、歪みしものよ、いつまで隠れているおつもりですか? (2017/10/16 21:37:59) |
巴♀退魔巫女 | > | 【ええ、その傲慢さに足をすくわれない事をお祈りさせてください。(赤い袴を中指と親指でつまみ、軽く膝だけ折り曲げて挨拶。)】 (2017/10/16 21:39:43) |
淫魔☆ | > | (少女が指摘した途端、壁の一点からしみだす黒い気体。あたりを満たす甘い、熟れた桃のような香り。空間が歪み、淫魔が姿を現した。床に着地。ふわりと揺れる黒いドレスのスカート) おめでとう。まずは合格――私の相手を務めていただく程度の力はあるようですね。 気配に気づかぬ程の愚者でしたら、ペットのつがいにしようと思っていましたが――くす。ここに来る前にお会いした人里の娘のように(黒いドレスをきた妙齢の婦人――その姿をしたものは、己の赤い唇をれろ……と舐める。そして、一歩近づく。濃くなる甘い香り。 その香りは淫気。催淫作用を持つが――) (2017/10/16 21:46:31) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/10/16 21:46:36) |
巴♀退魔巫女 | > | 3d6+1 → (4 + 6 + 4) + 1 = 15 (2017/10/16 21:46:56) |
巴♀退魔巫女 | > | (其れが形作る前に、目の前にあるお神酒を一口含む。淫らな気を神社に流し混んでくるが、酒気に当てられてか、少し赤くなった頬から、腔内から、そして、赤い唇から吐き出される、呼気で清められていく。)ふふ、挨拶がわりというなら、私も……。このような神聖な空気の中に現れるなんて……。おかしな存在ね?(淫魔を真似るようにくすっと微笑むと、扇子を取り出し、神聖な空気を巡回させるように淫魔の方へ送り) (2017/10/16 21:50:49) |
巴♀退魔巫女 | > | 【あ、勝った方から、ロルでいいんですよね…?(悩)】 (2017/10/16 21:53:47) |
淫魔☆ | > | 【はい、大丈夫と思います。 そうですね。ルールを見た所順番は書いてないようですし。 ダイズ勝負の後は勝った方がロル→負けた方が反撃→ダイズ という感じにしましょうか。】 (2017/10/16 21:55:05) |
巴♀退魔巫女 | > | 【はい、ええ…書いてから気になったので…。では、それでお願い致します。】 (2017/10/16 21:55:50) |
淫魔☆ | > | (相手に向かって一歩、二歩。相手が送り込んできた空気に。足が止まる) ええ、とても澄んだ空気。とけてイってしまいそう(両腕で己の体をだくようにして身震いをする。うっとりとした顔)ですが……だからこそ、触れたくなりますの。ふれて汚したくなりますの(腕を解く。再び一歩を踏み出す。すぅぅ……相手に近づき、相手の顎へふれんと、手を伸ばした)【HP10→9】 (2017/10/16 22:01:58) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2017/10/16 22:02:22) |
巴♀退魔巫女 | > | 3d6;+1 (2017/10/16 22:02:37) |
巴♀退魔巫女 | > | 3d6+1 → (2 + 5 + 5) + 1 = 13 (2017/10/16 22:02:46) |
巴♀退魔巫女 | > | あら…。其れが、貴女の性ですから……。否とは言いませんが、(扇子をパチリと閉じれば、顎に触れようとする、指に閉じた扇子をそっと、当て、それを何もない宙へと移動させる。そのまま、淫魔の背後に経てば、触れることさえ、汚らわしいと思っているのか、ちょんっと、扇子の先で、淫魔を突く。 そして、誘導させる先は、先程までお祈りをしていた場所…。つまり、神気が集う場所で)ええ、その場を汚せれるなら、どうぞ…。 私は此方でお待ちさせていただきますので、あしからず。(くすっと微笑めば、淫魔から離れるようにとんっと、音を立てて後方へ) (2017/10/16 22:08:06) |
淫魔☆ | > | (指が払われた。目が見開かれる。ドレスの背中は大きく開いていて、白い肌と背筋が覗いている。センスがその背をついた。崩れるバランス。相手が誘導した場所へ)なっ――?! (うつ伏せに倒れる淫魔)……っ……随分と涼しくて、寝るのに気持ちがよいこと(顔を上げ笑ってみせるが、若干笑みがこわばっている。額に浮かぶ汗。)ですが――独り寝は好みませんの(金髪の髪がふわっと蠢く。髪が一部が急速にのびた。蛇がはうように、髪の一筋は巫女へと伸びる)待つと言わずに、ぜひご一緒に♪ (2017/10/16 22:17:34) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/10/16 22:17:39) |
巴♀退魔巫女 | > | 3d6+1 → (4 + 3 + 6) + 1 = 14 (2017/10/16 22:17:57) |
巴♀退魔巫女 | > | 【い、淫魔……。様……。】 (2017/10/16 22:18:16) |
巴♀退魔巫女 | > | 【ちょっと、このペースで行くと、3時とかになってしまいそうな気がして…。もしよければ、また仕切り直しなんて、いかがでしょうか?(滝汗)】 (2017/10/16 22:19:17) |
淫魔☆ | > | 【うう、ロールが遅くて申し訳ありませんわ。はい、またの機会に。 私、もっとロルを軽くするか早くする修行をするかしないといけないかもですわね】 (2017/10/16 22:20:35) |
巴♀退魔巫女 | > | 【いえ、私も、楽しく、ついつい長くしてしまってごめんなさい。 そして、サイコロの神様がずいぶん力を貸してくれていて】 (2017/10/16 22:21:38) |
淫魔☆ | > | 【ダイズに関しては……どうもルールを見ている限りでは、最初は退魔師有利で、必殺技を使ったあたりで淫魔逆転か?!逆転されれば、退魔師が這いあがるのは難しい?! というコンセプトのよう。 流れ的には間違っていない筈……なのですが。 そうなると長くなりますし、 素敵なロールについ長いロールをかえしていると、時間はすぐに過ぎてまいりますわね】 (2017/10/16 22:24:58) |
2017年10月14日 12時47分 ~ 2017年10月16日 22時24分 の過去ログ
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