「戦うメイドさん、おいでっ!」の過去ログ
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2017年10月08日 23時58分 ～ 2017年10月16日 23時59分 の過去ログ
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| メガネ戦闘員 | > | 【うぅ…そうかぁ。お客様にならないといけなかったのか…失敗した…（笑）もしよろしければ是非またお相手お願いしたいです！】 (2017/10/8 23:58:18) |
| 王宮侍女武官セーラ | > | 【はい、その時は是非に。ちなみに……】 (2017/10/9 00:01:35) |
| 王宮侍女武官セーラ | > | 【原作は18禁ゲームなので、そういうシーンもありますね】 (2017/10/9 00:02:00) |
| メガネ戦闘員 | > | 【なるほど〜、是非機会があればやってみようかな。今度はちゃんとお客様になる！…はずです。パワーアップしてまたリベンジしたいと思います。】 (2017/10/9 00:06:20) |
| 王宮侍女武官セーラ | > | 【はーい。それでは、また】 (2017/10/9 00:06:37) |
| おしらせ | > | 王宮侍女武官セーラさんが退室しました。 (2017/10/9 00:06:39) |
| メガネ戦闘員 | > | 【はい、お疲れ様でしたー！】 (2017/10/9 00:07:41) |
| おしらせ | > | メガネ戦闘員さんが退室しました。 (2017/10/9 00:07:45) |
| おしらせ | > | メガネ戦闘員さんが入室しました♪ (2017/10/9 00:09:55) |
| メガネ戦闘員 | > | 【今日は連戦も全然大丈夫です！】 (2017/10/9 00:10:51) |
| おしらせ | > | メガネ戦闘員さんが退室しました。 (2017/10/9 00:26:33) |
| おしらせ | > | メガネ戦闘員さんが入室しました♪ (2017/10/9 14:42:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メガネ戦闘員さんが自動退室しました。 (2017/10/9 15:02:55) |
| おしらせ | > | メガネ戦闘員さんが入室しました♪ (2017/10/9 20:58:03) |
| おしらせ | > | 麗華さんが入室しました♪ (2017/10/9 21:00:26) |
| 麗華 | > | 【こんばんは～。】 (2017/10/9 21:00:33) |
| メガネ戦闘員 | > | 【こんばんは〜！】 (2017/10/9 21:01:19) |
| 麗華 | > | 【前回の続き、ですね。】 (2017/10/9 21:02:34) |
| 麗華 | > | 【さて、ここから私が逆転できるのか…それとも…どうなるかは今日決まりそうね。】 (2017/10/9 21:03:21) |
| 麗華 | > | …ぁっ…(剣を突き付けられて前に逃げられない状況で、両手も両足も大勢に捕まれて…胸を揉まれたり、耳元に息を吹きかけられたり…にこにことした顔を作りつつも、微かに声を漏らしてしまう。ただ、そんな時でも頭は回っていて…屋敷に仕掛けてあるスプリンクラーから放水させる用のスイッチを袖の中に隠してあって…それを使えば混乱が起こるはず…と、何とか掌の所まで滑らせようとする。) (2017/10/9 21:03:27) |
| メガネ戦闘員 | > | 【そうですね〜、ジューダスさんがいないですけど。どういう感じで行けばいいですかね？】 (2017/10/9 21:03:44) |
| 麗華 | > | 【置きロルしてたので、これに続けて戦っていただければ。】 (2017/10/9 21:04:33) |
| メガネ戦闘員 | > | 【わかりました、それでは少しお待ちください。】 (2017/10/9 21:05:40) |
| 麗華 | > | 【ええ、存分に。】 (2017/10/9 21:05:58) |
| メガネ戦闘員 | > | ぐへへ、やわらけぇ！（と、胸の感触を存分に楽しむ戦闘員達…）ふふ、やせ我慢しちゃって、もっと素直に喘いでくれてもいいんだぜ？（と、調子に乗ってさらに麗華の身体をベタベタ触る戦闘員達…麗華がスイッチを滑らせようとしてることなども知らずに…） (2017/10/9 21:08:53) |
| 麗華 | > | ふ…っぁ…っ…(胸を戦闘員たちに弄ばれて、徐々にエスカレートして‥お尻まで揉んできて。息を漏らしながら体をくねらせて悶えるけど、何とか手のうちにスイッチを戻せば、そのスイッチを入れよう、と指を動かすの。) (2017/10/9 21:11:11) |
| メガネ戦闘員 | > | ハハハ！だんだんいい反応してきたじゃないかぁ？（と、徐々に戦闘員達のペースに…）へへ、今度は…うわっ！つ、冷た！な、なんだぁ！？み、水？（と、突如天井からスプリンクラーにより水が戦闘員達を襲う…戦闘員達はパニックに陥り、麗華への拘束が少し緩まる…） (2017/10/9 21:15:40) |
| 麗華 | > | くく…予想以上に予想通り…さすがゴミの皆さんですね。(余裕たっぷりの笑顔を取り戻して、私の体を掴んでいた戦闘員の喉仏に手刀を入れたり、鳩尾に膝を入れたりして、拘束から抜け出そうと全力で抵抗する。水に濡れた地面のせいで軸足が普段通りには安定しない分ダメージはいつもほどではないかもしれないけれど、戦闘員一匹一匹を倒すには十分な力のはず、と判断して、ここぞとばかりに攻撃していく。) (2017/10/9 21:19:13) |
| メガネ戦闘員 | > | ぐあぁ！は、ハメやがったなぁ！（と、戦闘員達はあっという間に形勢逆転され、次々と倒され…拘束も解かれてしまう…）クソ！…このメイドめ！許さん！（と、戦闘員達は一旦麗華との距離をおき…）ど、どうする？（と、必死に戦闘員達はこの状況をなんとかしようと作戦を練っている…） (2017/10/9 21:24:00) |
| 麗華 | > | 許さん？それはこちらのセリフですよ？ ゴミ風情が私に許さない、なんて…なんて身の程知らずなんでしょう…(口調はあくまで丁寧に、話す言葉は辛辣に…にこにことした顔を崩さないまま、倒れた戦闘員の一人を作戦を練っている一段の方に投げ込んでみたり。) (2017/10/9 21:26:00) |
| メガネ戦闘員 | > | くっ…うわっ！（と、戦闘員の1人が投げ飛ばされ、戦闘員達は怯む…）くっ…どうすれば…？…！いいもの見つけたぜぇ！へへへ…！（と、ある戦闘員は館の中のあるものを見つけ不敵な笑みを浮かべている…）よし、これでどうだ！くらえ！（と、2人の戦闘員が） (2017/10/9 21:31:06) |
| メガネ戦闘員 | > | 【ミスです、続きます…】 (2017/10/9 21:31:28) |
| メガネ戦闘員 | > | （と、2人の戦闘員が館の中の消火器を手に持ち、一斉に麗華に向かって発射する…白い消火剤が麗華に向かって一直線で飛んでいく…） (2017/10/9 21:32:51) |
| 麗華 | > | これでもくらえ、だなんて言ってる辺りがやっぱり…頭が足りてない、残念な子…ですね。(これでどうだ、と言っているときに消火器を持っている姿を見たので、消火剤が発射される一瞬前には姿勢を低くして…二人が思い消火器を必死に持っている間にすり抜けてしまおうと全速力で…) (2017/10/9 21:34:57) |
| メガネ戦闘員 | > | あ、あれ？どこに行った？（と、消火剤が発射されるも、その時には麗華はすでにいなくて…）おい、どこに行った？（と、戦闘員2人は周りをキョロキョロしている…） (2017/10/9 21:38:35) |
| 麗華 | > | ここ、ですよ？お馬鹿さん。(お馬鹿な二人の足元にしゃがんでいた私はすっくと立ちあがると同時に、二人の構えている消火剤をそのまま突いて、顔面にぶつけてしまおうとする。) (2017/10/9 21:39:49) |
| メガネ戦闘員 | > | な！？なにー！？（と、足元にあると気付いた時にはもうすでに遅く…）う、ぐぁっ！（と、顔面に消火器を受けうずくまる戦闘員2人…）よ、よくもー！（と、それを見た戦闘員1人が背後から麗華を、羽交い締めにしようと飛びかかる…） (2017/10/9 21:44:09) |
| おしらせ | > | 瑠璃さんが入室しました♪ (2017/10/9 21:45:53) |
| 麗華 | > | よいしょぉ♪(よくもー、なんて声を上げながらとびかかってくる上に、床が濡れているから足音が分かりやすい。ただ、床が濡れているうえに消火剤のせいでバランスを崩しやすい…そうならないように注意しつつ、とびかかってくる相手に肘打ちをお見舞いしようと体を回転させて。) (2017/10/9 21:45:57) |
| 瑠璃 | > | 【こんばんはです~】 (2017/10/9 21:46:33) |
| 麗華 | > | 【瑠璃さん、ごめんなさい。】 (2017/10/9 21:46:39) |
| メガネ戦闘員 | > | 【こんばんは〜】 (2017/10/9 21:47:00) |
| 麗華 | > | 【挨拶が遅れてしまいました、こんばんは。】 (2017/10/9 21:47:04) |
| 麗華 | > | 【勝ち負けの希望、ありますか？】 (2017/10/9 21:47:12) |
| 麗華 | > | 【絶対に勝ち希望、だと少し合わない恐れがあるので。 流れのままに…で本気で戦って見たいという感じなので。】 (2017/10/9 21:47:44) |
| 瑠璃 | > | 【特には...】 (2017/10/9 21:48:43) |
| メガネ戦闘員 | > | 【自分は別に途中参加でも構いませんよ。】 (2017/10/9 21:49:39) |
| 瑠璃 | > | 【途中参加でいいですか？;嫌なら大丈夫ですし】 (2017/10/9 21:50:43) |
| 麗華 | > | 【ではでは…屋敷にもう一人メイドが居た、それが瑠璃で…今私は一階で戦っているので、瑠璃さんは二階にいて、戦闘員たちが二回にも侵入していた…みたいな感じなら丸くなるかな？】 (2017/10/9 21:50:46) |
| 麗華 | > | 【ロルの順番は…ここから後は戦闘員さん→瑠璃さん→私→…→…】 (2017/10/9 21:51:27) |
| 麗華 | > | 【ですね。】 (2017/10/9 21:51:37) |
| メガネ戦闘員 | > | 【わかりました！瑠璃さんはそれで大丈夫ですか？】 (2017/10/9 21:52:03) |
| 麗華 | > | 【もしよければ…この状況だとどっちかがやられたら人質になりかねない状況…まあ、私なのできっと戦闘員全部倒して…笑顔で二階に行って…戦闘員に恐怖の叫び声を上げさせることになるでしょうけど…(にこ)】 (2017/10/9 21:54:18) |
| 麗華 | > | 【瑠璃さん？】 (2017/10/9 21:56:02) |
| メガネ戦闘員 | > | 【瑠璃さんも参加という形でいいのかな？】 (2017/10/9 21:56:11) |
| 麗華 | > | 【いらっしゃらないですね。】 (2017/10/9 21:57:09) |
| 麗華 | > | 【では、戦闘員さん続きをお願いします。】 (2017/10/9 21:57:21) |
| メガネ戦闘員 | > | 【わかりました。】 (2017/10/9 21:57:44) |
| 瑠璃 | > | 【あ、固まってて...すいません;】 (2017/10/9 21:58:43) |
| メガネ戦闘員 | > | 【あ、参加しますか？】 (2017/10/9 21:59:04) |
| 瑠璃 | > | 【はい;】 (2017/10/9 21:59:19) |
| 麗華 | > | 【あ、良かった～。】 (2017/10/9 21:59:52) |
| 麗華 | > | 【って、どのみち戦闘員さんからだった笑】 (2017/10/9 22:00:04) |
| メガネ戦闘員 | > | 【わかりました〜、一応NGとかありますか？あと、希望とかもあれば教えてください。】 (2017/10/9 22:00:30) |
| 瑠璃 | > | 【特にないので大丈夫ですよ。】 (2017/10/9 22:01:07) |
| メガネ戦闘員 | > | 【わかりました、それではよろしくお願いしますね！書き出します！】 (2017/10/9 22:01:48) |
| メガネ戦闘員 | > | も、もうやってられるか！あんなメイド倒せるわけない！（と、一階にいた一部の戦闘員達は麗華の圧倒的な強さに恐れをなし、2階に駆け上がって行った…）ふふ、これで一安心だ…（と、2階の部屋を漁り始めた戦闘員達…） 1階 ぐぁぁ！（麗華の肘打ちを喰らってしまう戦闘員…）このー！（と、消火器を持っていた戦闘員の1人はなんとか意識を取り戻し麗華の方向にまたしても消火剤が飛んでいく…） (2017/10/9 22:06:02) |
| 瑠璃 | > | こんばんは~って、何ですか？！騒がしいですねっ麗華さん!誰ですか？！この汚ならしい人逹はっ!とても殺意がわいてくるんですがっ;(突然怖い事を一階にいた麗華さんに話しかけ) (2017/10/9 22:10:04) |
| 麗華 | > | (逃げて良く戦闘員を見て嘲笑い、肘打ちで倒れた戦闘員を見て嘲笑い…そうしているうちに二回から瑠璃の声が聞こえてきて。そちらの方を向いて)ああ…招かれざるゴミ、ですよ。きっちりお掃除してあげてくださいね…っ…(穏やかに瑠璃に話しかけていたら、視界の端で戦闘員が動いているのに気づく。とっさにかわすように動くけれど完全には消火剤をかわしきれない。顔にかからないように両手で顔をガードして…服にも、ガードしている両腕にも消火剤が吹きかけられてしまう。) (2017/10/9 22:13:38) |
| メガネ戦闘員 | > | 【2階】な、なに！？まだメイドがいたのか！せ、せっかく逃げてきたのに…（と、戦闘員達は新たに現れたメイドを見て…）で、でもあいつよりチビだし、こいつなら！おりゃー！（と、戦闘員1人が瑠璃を捕まえようと飛びかかる…）【1階】へへ、やったー♪（消火剤がついに麗華を捉え喜ぶ戦闘員…）隙ありー！（と、新たに戦闘員が麗華が顔をガードしてるのを見て足払いを仕掛ける…） (2017/10/9 22:17:49) |
| 瑠璃 | > | きゃあ?!...触るなっ!!(飛びかかってきた戦闘員の顔面を殴り)まったく...女子に飛びかかるなんて汚ならしい....(はぁとため息をすると戦闘員逹を無視して一階に行き)大丈夫ですか？！誰がやったんです....？これ....出て来なさい、フルボッコにしてあげます(急に声が低くなり) (2017/10/9 22:22:24) |
| 麗華 | > | っ…(足払いをかけられれば、足元が水浸しのせいであっさりと転んでしまって、しかも床には消火剤があるせいか、顔にも消火剤が付いてしまって。視界をふさがれてしまった状況の中、二回から降りてくる瑠璃の足音を聞き取って…)…大丈夫、こっちは何とかしておきますから。あなたは二階のゴミをお掃除してくださいな。二階にいるゴミがお屋敷のあちこちに言ったら大変でしょう。(自分も危機的状況だけど、お屋敷の方が大事だと、瑠璃にそう言って二回に戻る様に言って。) (2017/10/9 22:26:40) |
| メガネ戦闘員 | > | うぎゃあ！？（と、戦闘員は顔面を殴られ気絶する…）こ、このー！ま、待ちやがれ！（と、一階にいく瑠璃を戦闘員達は追い、またしても一階に戻ってしまった戦闘員達…）ふん、そんな短いスカート履きやがって…誘ってんのかぁ？へへ、（と、スケべな戦闘員は瑠璃のスカートをめくろうとスカートに手を伸ばす…）やーい！転んでやんの〜！（と、戦闘員達はここぞとばかりに調子に乗る…）おいおい、そんな余裕あるのか〜？（と、戦闘員達は麗華に、屈辱的なセリフを浴びせる…） (2017/10/9 22:29:13) |
| 瑠璃 | > | わかりました.....戻りますね(そして二階に戻るとスカートをめくろうとしているのに気付き)あら~うふふ、ヘンタイさんですね。実は今日、下着着てないんですよ~(にっこり微笑むと、下着をはいていないと嘘をつき、腰を振って戦闘員逹の目を引き付けて) (2017/10/9 22:34:10) |
| 麗華 | > | ふふ…あなた方を相手にするのに、私が余裕でないことなど有り得ませんよ？(目に入った消火剤) (2017/10/9 22:35:35) |
| 麗華 | > | 【ミス】 (2017/10/9 22:35:40) |
| 麗華 | > | ふふ…あなた方を相手にするのに、私が余裕でないことなど有り得ませんよ？(目に入った消火剤のせいで、顔から消火剤を掌で拭き取った後もまだ目が見えない。床の位置や、戦闘員がどこにいるかも見えない中、なんとか視界が戻る時間を確保しようとそんなことを言いながら、ゆっくりと立ち上がろうとする。手を突いた場所に怪人の足が無いことを祈りながら…) (2017/10/9 22:37:18) |
| メガネ戦闘員 | > | 【2階】えー！？は、履いてないだとぉ！？へへ、絶対そのスカートをめくってやる…（と、誘われるがままに2階にまたしてもいく戦闘員達…）へへ、おりゃー！（と、またしても瑠璃に向かい今度は2人で捕まえようと飛びかかる…）【1階】おいおい…敵に背中を向けながら立つなんて、いくらなんでもナメすぎだろ？オラァ！（と、背後に戦闘員がいるのにも関わらず立ち上がる麗華の背中に向かって蹴りを放つ…） (2017/10/9 22:42:30) |
| 瑠璃 | > | ふふ、面白い人達ですねぇ...(飛びかかってきた二人の顔面を殴り同じ技しか使っていなく)気絶してしまいましたかね?ていうか、戦闘員さん逹、私、ブラもしてないこと、おわかりですか~...?(にっこり微笑み今度は一瞬でブラをとりメイド服を谷間のみえる所までさげてかかってこいといってるような目付きをし) (2017/10/9 22:48:17) |
| 麗華 | > | …(わざわざ文句を言いながら、背後からドタドタと足音を立てて向かってくる戦闘員、体をひねってかわそうとするけれど、足元は濡れて滑りやすく不安定、それに視界もまだ回復していなくてかわしきれず、直撃は避けるものの背中に蹴りを受けて前に倒されてしまう。)く…ぁ…っ…(漸くぼんやりと視界が開け始めてくる。しかしまだぼんやりとしていて、はっきりとは見えない。ただ、前に戦闘員が居ないことを確認したら、立ち上がるために手をついて) (2017/10/9 22:48:53) |
| メガネ戦闘員 | > | 【2階】ぬ〜！こ、ここのメイドは凶暴なやつばかりだ！絶対に痛い目に合わせてやる！おりゃー！（と、今度は一斉に3人が殴りかかっていく…）【1階】…………わっ！（と、麗華が目が見えていないことがわかった戦闘員の1人が麗華の横までソロリソロリと近づく…そして、麗華の耳元で急に大きな声で驚かせようとして…） (2017/10/9 22:54:44) |
| 麗華 | > | …っ…！(敵の方が多く、目の見えない状態。他の感覚と緊張感は限りなく高まっている。ただ、ゆっくり足音を立てないように近づかれたら気付きようもなくて、いきなり耳元で大声を出されたら背筋に寒いものが走り、恐る恐る立ち上がろうとしていたのに条件反射的に声の方に拳を繰り出し、再びバランスを崩してしまうが、手ごたえは感じて…きっと仕留めただろう、と思い、よろよろと立ち上がろうとして。) (2017/10/9 22:58:45) |
| 麗華 | > | 【順番をミスってしまった、ごめんなさい。今回だけ＞＜】 (2017/10/9 22:59:02) |
| 瑠璃 | > | 三人って....そんなに人がいないと倒せないですか.....(サービス終了~っとブラを着けちゃんと服を着て)きゃ~あっぶな~い(スッと避けて、戦闘員はそのままバランス崩して顔ぶつけるだろうと思い)危ないじゃないですか~!よっと(気絶している戦闘員の足を掴み振り回し)邪魔です。何の役にもたたない燃えない地球のゴミさん｡(微笑み) (2017/10/9 23:01:58) |
| 瑠璃 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2017/10/9 23:02:16) |
| メガネ戦闘員 | > | 【1階】ぐぁぁ！（ちょうど顔面に拳がモロに入り倒される戦闘員…しかし、戦闘員達はそれを見てまた…）…………ダーン！（と、麗華の周りを囲み、わざと床を強く踏み大きな音を立てたりして、麗華を惑わせる作戦に出て…）【2階】く、くそー！こうなったら！退散！（と、戦闘員達は散り散りになって2階のいろいろな部屋に逃げ込んでいく…） (2017/10/9 23:06:04) |
| 麗華 | > | (視界が少し戻ってきているけれど、まだまだぼやけている。この状況で自分を囲んでくる戦闘員たちを見れば内心ヒヤッとするけれど、幸い足踏みをしているだけで…ここはなんとかハッタリを、と…)ふふ、さっきから私の目が見えていないというのに襲ってくるでもなく…今度は足踏みですか？おサルさんみたいですね。キー、キーって。ふふ。(今一斉に襲われたら、確実に逃げ切れない、捕まってしまう。なんとか戦闘員たちが突っ込んでこないようにハッタリを…と思うけれど、その声は落ち着いて聞けば分かるくらいには震えていて…) (2017/10/9 23:11:31) |
| 麗華 | > | 【変換→Enterしようと思ったら送信されてる感じなのか…ごめんなさい。】 (2017/10/9 23:12:19) |
| 瑠璃 | > | 解散....？待ちなさいっ!!!!(大声を出して)どこにいったのでしょうっ...;暗い部屋は苦手だから適当に開けてその部屋が暗かったらやだしっ......んー、もうっ!!(適当にドアを開けると真っ暗な部屋で、戦闘員がいないよう祈り) (2017/10/9 23:12:44) |
| メガネ戦闘員 | > | 【2階】（真っ暗な部屋には一つのクローゼットが…その中から…）ピピピピ！（と、携帯の通知音がクローゼットの中から鳴り響く…）【1階】へへ、なんだぁ？声が震えてないかぁ？まさか、ビビってんのか？（と、戦闘員達はさらに距離をじわじわと詰めていく…そして…）へへ、捕まえた〜♪（と、麗華の片腕をついに戦闘員の1人が掴む…） (2017/10/9 23:18:25) |
| 瑠璃 | > | きゃああ？！;もう、マジ無理｡こういうのホント無理...;;どうしよ~;;(怖いのかもう涙目になっており)ひぃ.....;やだやだ~;;どうしよ、んん~;;.....仕方ない..(恐る恐るクローゼットを開けて) (2017/10/9 23:21:49) |
| 麗華 | > | …ふふ、ゆっくり歩いてきて、そんなに私が怖いんですか？まあ…それも仕方ないでし…っ…！(じりじりと追い詰めるように自分を囲んでいる戦闘員たちが近づいてくる。普通なら何でもないけれど、視界が悪い今は恐ろしい。緊張で呼吸が荒くなって、必死に笑顔を作って余裕を装うけれど…片腕を掴まれてしまうと思い切り息をのんでしまう。) (2017/10/9 23:22:32) |
| メガネ戦闘員 | > | 【2階】（クローゼットを開けるも中には誰もいない…すると…）ヘヘ♪引っかかったなぁ？（瑠璃の背後には戦闘員がおり、後ろから今度こそ羽交い締めにしようと、摑みかかる…）【1階】怖がってるのはどっちだよぉ？ハハ！（と、戦闘員の1人が麗華の腹部にパンチを仕掛ける…） (2017/10/9 23:28:34) |
| 瑠璃 | > | いない....ふはぁ;;って、きゃあああぁぁぁぁあ！！;;(鼓膜が破れそうなぐらい高くて大声の悲鳴をあげながら後から掴んできたやつの腕を掴み地面に叩きつけてダッシュで一階に行き)アラ?ナニシテルノカナ?(戦闘員逹を見つけ呼吸が荒い麗華さんをみて、殺意のオーラがどっぷりでていて) (2017/10/9 23:35:07) |
| 麗華 | > | ふふ、汚い手で触らないでくださいま…っ…ぁ…っ…(手を握っている戦闘員に見えないながら攻撃をしようかと思ったときに、腹部にパンチを受けてしまう。。冷静さを欠いた報い…完全に予想の外でモロにもらってしまう。男の全力の拳、女の私がいかに強いとはいえかなりのダメージ。思わず膝から崩れ落ちそうになったけれど、手を掴んでいる戦闘員のせいでそれも出来ずに、むしろ痛みにうめいて下半身に力が入らない状態なのに、前かがみにもなれず、敵にお腹を晒すような格好のままで…) (2017/10/9 23:35:13) |
| 麗華 | > | 【やばい…味方の前で嬲られる奴だ…っ…】 (2017/10/9 23:36:32) |
| メガネ戦闘員 | > | 【1階】けけけ…効いてる効いてる！いくら強くてもただの女だなぁ？（と、完全に戦闘員達のペースに持ち込んだと思いきや…）な、なんだお前！？まあいいわ、この女のお仕置きをお前もとくと見ておくんだなぁ？（と、瑠璃の前には5人の戦闘員が現れ…瑠璃の足止めをしようとする…）ハハ！続きだ！そりゃ！（と、今度は麗華のお尻をペシーンと、平手打ちを思い切り打ち付ける…） (2017/10/9 23:41:38) |
| 麗華 | > | 【あぁぅ…】 (2017/10/9 23:42:28) |
| 瑠璃 | > | うるさいです...てか避けろ｡(五人の目に目潰しをくらわせ)ちょっと、何してるんですか？お仕置き？立場がおかしいでしょう？(平手打ちをした腕を掴み、どこからか鉄パイプを取りだし、鉄パイプで腕をぶっ叩き) (2017/10/9 23:46:57) |
| 麗華 | > | ぐ…ぅっ…(軽口を叩けないほど追い詰められていて、腕を掴んで無理に立たされたまま大量の戦闘員に囲まれて…欲望のこもった視線を向けられても抵抗ができない状態。瑠璃が来てしまった…そして、瑠璃への戦闘員の言葉が耳に入ってきて、体に妙な感覚を感じるの。この女のお仕置き…という言葉に動揺してしまって…)…ぅ…っ…あぁっ…！(お尻…一番弱い所を大勢の敵と味方の前で叩かれれば叫んでしまって…平手打ちをしてきた戦闘員を瑠璃が倒すのを、息を漏らしながら見ている…私の手を掴んだ戦闘員はそのまま、しかも、周りには圧倒的多数の戦闘員が居て…) (2017/10/9 23:49:46) |
| メガネ戦闘員 | > | ギャっ！（5人の戦闘員達はあっという間に目潰しを喰らいうずくまる…そして…）て、てめぇら。何してやがる！ぎ、ぎゃぁ！（と、平手打ちしていた戦闘員はあまりの痛さに気絶する…）くッ…このままじゃ…かかれ！（と、腕を掴んでいる戦闘員は瑠璃から遠ざかろうと逃げる…）通すかぁ！（と、またしても消火器による消火剤攻撃で瑠璃を迎え撃つ…） (2017/10/9 23:53:35) |
| 麗華 | > | 【私、ロルしようがないので…パスで。】 (2017/10/9 23:55:00) |
| 麗華 | > | 【瑠璃さんは確定ロルをしすぎないようにするといいと思いますよ。目潰しを食らわせることに成功するか否か、腕を叩くことに成功するか否か、全てを確定させるのではなくて、流れに沿って一部相手にゆだねる様なロルをするといいと思います。】 (2017/10/9 23:56:30) |
| 瑠璃 | > | あっ、ちょっと、待ちなさいよ!!って、邪魔ですっ!!!麗華さんに手を出さないでくださいっ!!目に入ったら危ないじゃないですか！(サングラスをかけ、横から助けに行こうとして)【わかりました、ありがとうございます】 (2017/10/10 00:00:59) |
| 麗華 | > | 【うぐぅ…引きずられる身になるとは…っ…】 (2017/10/10 00:03:49) |
| メガネ戦闘員 | > | と、とりあえずこの部屋に逃げるぞ！（と、麗華と一緒にキッチンに逃げ込む…）へへ、まだ余裕がありそうだな、へへへ…（いやらしい笑みを浮かべて戦闘員は果物ナイフを取り出し、そのメイド服をズタズタに切り裂く…）へへ、いい格好だなぁ！（と、いやらしい視線を浴びせる戦闘員達…）な、なんとかこいつをどうにかするぞ！（と、戦闘員達は数で何とか瑠璃の足止めをしている…）く、くらえ！（空になった消火器を瑠璃に向かって投げつける戦闘員…） (2017/10/10 00:07:54) |
| 麗華 | > | 【わ、私って…そんな姿勢を取らされてるの…うぅ…っ…】 (2017/10/10 00:10:40) |
| 麗華 | > | 【どんな姿勢、の間違い。】 (2017/10/10 00:10:51) |
| 麗華 | > | 【自由にしていいなら、しちゃうけど。】 (2017/10/10 00:11:57) |
| メガネ戦闘員 | > | 【うーん、2人の戦闘員に腕を掴まれてる感じですかね。描写してなくてすいません…】 (2017/10/10 00:12:18) |
| 麗華 | > | 【ふ、二人…動けないやつだ…】 (2017/10/10 00:12:42) |
| 麗華 | > | 【いえいえ、二対一ですから仕方ないですよ。責めているつもりではないですが、そうとられたらごめんなさいね。】 (2017/10/10 00:13:08) |
| 瑠璃 | > | ？あれ、これキャッチしてよかったのかな？;(キャッチしては床におき)危ないじゃないですか！！学校で物は人に向かって投げちゃだめだとならわなかったのですか?!;;もう！！皆さん邪魔邪魔ーっ！！(倒せてはないが押して走って逃げてどこに行ったのかと探しながらもきっと後からは戦闘員が追いかけて来ていて捕まったら終わりだと逃げ) (2017/10/10 00:13:42) |
| 麗華 | > | あぐ…ぅっ…(両手をそれぞれ戦闘員に捕まれて、キッチンまで引きずられてしまう。両手を持たれて、足が床につかないくらいに持ち上げられた格好で、服をナイフでズタズタにされていく。さっきのお尻への平手打ちが効いているうえに、ナイフの、金属の冷たさを感じさせられたり、いやらしい視線を一身に受けさせられて、顔が微かに赤く、息を乱してしまっていて…) (2017/10/10 00:15:56) |
| メガネ戦闘員 | > | くっ…このー！待てぇ！（と、戦闘員達は瑠璃の後ろを追いかける…）おい、このままじゃ…そ、そうだ！（このままではキッチンまでたどり着かれてしまうと思った戦闘員達は…）おい！絶対に浴場までには行かせるな！絶対にだぁ！（と、わざと嘘の場所を瑠璃に聞こえるように言って…）【キッチン】へへ、さっきはよくもやってくれたなぁ？（と、戦闘員達は先ほどまでの恨みを晴らそうと…）そういえば、さっきずいぶん反応が良かったけど、もしかしてお尻がよわいのかぁ？（と、またしても麗華のお尻には平手打ちが仕掛けられ…） (2017/10/10 00:21:43) |
| 瑠璃 | > | 浴場？浴場ってどこだっけ？！;;(どこかわからずうろちょろして)えー？！どこーっ？！;;(うろちょろしているうちにキッチンに来てしまい)あ...ああっ!!みつけたーっ?!や、やっぱりここか！！(さっきから知っていた!という顔をすると)な、何してるんですか！ヘンタイ！;;(服が大変な事になっているのをみて)離しなさい！っ!!(腕を掴もうとして、滑って転んでしまい) (2017/10/10 00:28:05) |
| 麗華 | > | ゴミに対して、ゴミを扱うのにふさわしい扱い方をして差し上げただけ、の事ですよ…(にこやかな表情は崩れて、今は息を乱れさせて、追い詰められている…。お尻が弱いのか、と言われれば言葉に詰まって…足をぶらぶらさせるしかしようのない中、大勢の敵に見られている…こんな状況で叩かれたら…)…ふふ、何を言…ひぃ…っ…！(ズタズタのメイド服からは、大きくて引き締まった尻肉も、下着も見えている。叩かれてしまえば尻肉を震わせながら悶えてしまって…そして、叩かれたことでぬれてしまった下着も見え隠れ…) (2017/10/10 00:28:08) |
| メガネ戦闘員 | > | な！？も、もう来やがった！（と、戦闘員達の作戦は失敗し、キッチンまでたどり着かれてしまった…）くっ、チャンスだ！かかれー！（と、転んだ瑠璃に向かって戦闘員2人が飛びかかる…）ふ、ふん、今更遅いわ！見ろこの姿を！こいつはケツを叩かれて感じてるようなマゾだってことをなぁ！ハハハハ！（と、麗華のスカートをめくり瑠璃に見せつける…） (2017/10/10 00:34:10) |
| 瑠璃 | > | いったぁ...きゃああ！;(バッと立ち上がりギリギリで避けて)麗華さん！(無理矢理腕を避けて麗華さんを背負って逃げようとするが、後を向くと戦闘員逹がいて) (2017/10/10 00:39:28) |
| 麗華 | > | あぐ…(瑠璃が目の前で転ぶ、けれど何とか捕まらないでいるところを見ながら、、こんな姿を同じメイドに見せてしまうなんて…ということが頭を駆け巡って…冷静な思考がどんどんできなくなっていく…。濡れたところを瑠璃に見せつけながら、ケツを叩かれて感じてるようなマゾ、なんて…言葉にされて言われてしまうと、余計に濡らして…) (2017/10/10 00:40:32) |
| メガネ戦闘員 | > | くっ…やられたか…（と、拘束していた麗華をついに奪われてしまう…）まあ、この状況じゃ、さすがに俺たちが勝つさ！あのマゾメイドさんはもう無理だろうし！あとはチビだけだなぁ！ハハハハ！（と、瑠璃に向かって煽りをいれる。先ほど瑠璃が転倒している間に床にはサラダ油が撒き散らされており、ツルツルで滑りやすくなっている…） (2017/10/10 00:46:26) |
| 瑠璃 | > | あ？チビって言うなゴミ！！(チビという言葉に反応して言い返し)サラダ油っ？！うーん、麗華さんすいませんっ！！(そう言うと、麗華さんを大きく振ってサラダ油で滑らせ戦闘員逹の奥までいかせて)逃げてください！！(ツルツルで滑りやすくても、自分はスケートが得意だから大丈夫と伝え) (2017/10/10 00:52:43) |
| 麗華 | > | あぐ…っ…(お腹への厳しい拳、そして…陰部を濡らしてしまうほどの責め。下半身が震えてしまうほどのダメージをもらっている私は、戦闘員たちの居る方向へ…戦闘員たちの後ろに回る位の所まで滑らされていく。ただ、もう立てない…そして、疼きも止まらない…膝をついて、そこに動きを止めてしまう…) (2017/10/10 00:57:35) |
| 麗華 | > | 【出来れば、精一杯仕返しをしていただきたい、そんな気分に…】 (2017/10/10 00:59:02) |
| メガネ戦闘員 | > | ハハハハっ！どうやらもう逃げれないみたいだけどぉ？（と、麗華が戦闘員の後ろ側まで行ったのは良かったが、そこで立たずにいる麗華…）ハハっ！わざわざ返してくれるなんて嬉しいなぁ？（と、膝をつく麗華の背中を上から踏みつける…）あーあ、お前のせいでマゾメイド捕まっちゃったじゃん♪（と、瑠璃に言う戦闘員…） (2017/10/10 01:02:51) |
| 瑠璃 | > | うるさいです黙れください｡(踏みつけている戦闘員の顔面を殴ると足で大事な所を蹴り)大丈夫ですか？麗華さん...!(かけよりながらも仕返しの理由を一つ増やしてしまったなと思い) (2017/10/10 01:07:39) |
| 麗華 | > | 【ちょっと…さすがに厳しいですね…落ちます。私は意識を失ったことにしていただけると…。失礼します。有難うございます。】 (2017/10/10 01:08:18) |
| 麗華 | > | 【有難うございました。】 (2017/10/10 01:08:23) |
| おしらせ | > | 麗華さんが退室しました。 (2017/10/10 01:08:27) |
| 瑠璃 | > | 【すいません、私も落ちます｡ありがとうございました。】 (2017/10/10 01:09:06) |
| おしらせ | > | 瑠璃さんが退室しました。 (2017/10/10 01:09:09) |
| おしらせ | > | 麗華さんが入室しました♪ (2017/10/10 01:09:21) |
| メガネ戦闘員 | > | 【ありゃ】 (2017/10/10 01:09:31) |
| 麗華 | > | 【落ちられたようで…踏まれたところから続けて良いでしょうか。】 (2017/10/10 01:09:43) |
| メガネ戦闘員 | > | 【はい！お願いします！】 (2017/10/10 01:10:01) |
| 麗華 | > | ふぐ…ぅっ…(膝をついたところで背中を踏みにじられて、四つん這いの潰れたような格好にさせられてしまう。あれほど圧倒的に蹂躙してきた戦闘員に踏みにじられてしまって…体の疼きが止まらない…)…その、汚い足をどけて頂けませんか…？(そう言葉を発すれば、踏みつけてくる足の脛を手刀で打とうとして…) (2017/10/10 01:12:56) |
| メガネ戦闘員 | > | い、痛！…（脛に手刀がヒットする…）こ、このぉー！（しかし、さすがに手刀程度では一瞬怯む程度の効果しかなく、そのまま戦闘員は四つん這い状態の麗華のお尻を蹴り上げる…） (2017/10/10 01:16:45) |
| 麗華 | > | ……あぁ…っ…(一瞬しかひるまないことに驚いたのも束の間…お尻を蹴り上げられてしまって…尻肉を震わせながら喘いで、下着を濡らすの…。大勢の、弄ぶように嬲った戦闘員に囲まれている自分は…立つこともできずに四つん這いで…その現状を実感すれば、悔しくてたまらない…なのに、体が疼いて止まらない…) (2017/10/10 01:20:05) |
| メガネ戦闘員 | > | ハハハハっ！どうした？もう終わりかぁ？（と、戦闘員達はいやらしい視線を麗華に浴びせながら）ハハ！まさかこんなに責められると弱いとはなぁ？（と、戦闘員は四つん這い状態の麗華の背中に馬乗りになり…）ハハハハ！言い様だぜ！（戦闘員達はその光景を見て嘲笑う…） (2017/10/10 01:24:43) |
| 麗華 | > | 嫌…嫌…ぁっ…(必死に首を振りながら、もう…余裕のかけらもない声でそう叫びながら、体をゆすって馬乗りになってくる戦闘員を落とそうとする。ただ…視線と、笑い声…嘲る声が心を抉ってきて…力も十全に出し切ることはできない…) (2017/10/10 01:27:38) |
| メガネ戦闘員 | > | おっと！（麗華の体が揺れるも落ちるほどではなく…）ご主人様の命令を聞かないなんてメイド失格だなぁ！お仕置きだ！（と、馬乗りになってる戦闘員は麗華のお尻をまたしてもパシーンと叩く…）ほら、馬見たいに鳴いて見ろよ！ヒヒーンってなぁ！いや、ブタだからブヒかなぁ？ハハハハっ！（と、戦闘員達はもう麗華のことが怖くないと好き放題に罵る…） (2017/10/10 01:32:21) |
| 麗華 | > | ゴミの分際でご主人様、なんて…笑えない冗…ひぐ…っ…あ…ぁっ…汚い口を、閉じて…っ…う…ぅっ…はぁ…んっ…あぁぁっ…ぁ…あぁぁぁ…っ…！(罵る言葉に心を抉られ続けて…思わず耳をふさごうとしてしまう。ただ、両手を耳に持っていこうとしたときにお尻を叩かれて…体を震わせながら喘ぎ声を出してしまって…) (2017/10/10 01:36:15) |
| メガネ戦闘員 | > | ハハ！最初の威勢はどこに行ったんだよぉ？（と、戦闘員は四つん這いの麗華に全体重をかけていく…）おい、もし潰れたらこいつら全員からお尻へのお仕置きだ！時間は30秒にするか！よーい、スタート！（と言い、戦闘員達はカウントダウンを始める…） (2017/10/10 01:40:30) |
| 麗華 | > | あぐ…(最初の威勢、最初にこいつらにあった時の自分の言葉、そして…圧倒的な蹂躙の様子を思い出せば、今が情けなくてたまらない…。しかも、全員からお仕置き、という言葉に疼いている自分が居て…でも、とりあえず耐えるの。腕をプルプルさせながら必死に耐えて…でも、重いせいで体がぶれる…お尻も揺れてしまう…ぶれれば重さを制御しきれずに、余計に体力が奪われていく…) (2017/10/10 01:43:15) |
| メガネ戦闘員 | > | 25、26、（意外にも頑張る麗華に驚く戦闘員達…）27、ありゃ何秒だっけ？20秒だよな確か？（と、あと3秒と言うところでわざとカウントを戻す戦闘員達…） (2017/10/10 01:46:45) |
| 麗華 | > | ふふ…(必死に支えている中、20秒、なんて言いだす戦闘員の声があって…)あら、、やはりあなた方は…数も数えられないお馬鹿さん…ゴミの扱いを受けて…当然、です…ね…っ… (2017/10/10 01:48:34) |
| メガネ戦闘員 | > | へぇ…わかったよ！（と、馬乗りになっている戦闘員は立ち上がり…）ほら、ゴミとか馬鹿とか散々言いやがって、まさかそのゴミに負けたりしないよなぁ？（と、わざと麗華を自由にさせる戦闘員…その表情にはもはや余裕があり…） (2017/10/10 01:51:38) |
| 麗華 | > | (おもむろに立ち上がる戦闘員…その行動の意味が分からない…そう思っていた。そう思っていた…のに…立ち上がられた瞬間に、何やら胸を締め付けられるような感覚を覚えて…私を囲む戦闘員たち…私を見下ろす戦闘員たちの方を見上げて…疼いた顔を向けて…) (2017/10/10 01:55:03) |
| メガネ戦闘員 | > | ほらほら…どうした？まさか負けるのが怖いのかぁ？（と、戦闘員達は好き放題に言い…）あ！わかった！もしかしてお仕置きされてもらえないから、疼いてるんじゃないかぁ？ハハ！本当にマゾだなぁ！（と、戦闘員は言い放つ…） (2017/10/10 01:57:57) |
| 麗華 | > | そんな、事…あるわけ…っ…ぅ…うぅ…っ…(お仕置きされてもらえないから疼いてる…本当にマゾ…そんな言葉を吐きながら、多くの雑魚戦闘員に笑われて…本当に、言葉の通り…疼きが止まらない…何度もおねだりしようとしては抑えて…ぁ…ぅ…ってうめき続けてばかり、だけれど…とうとう抑えきれなくなって…)…ぜ、、全員で…お仕置き…して、下さい…っ… (2017/10/10 02:01:16) |
| 麗華 | > | 【おやすみなさい。】 (2017/10/10 02:17:14) |
| おしらせ | > | 麗華さんが退室しました。 (2017/10/10 02:17:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メガネ戦闘員さんが自動退室しました。 (2017/10/10 02:17:58) |
| おしらせ | > | メガネ戦闘員さんが入室しました♪ (2017/10/10 05:11:35) |
| メガネ戦闘員 | > | 【麗華さんすいませんでした…寝落ちしてしまいました…また今度よろしくお願いします。】 (2017/10/10 05:13:05) |
| おしらせ | > | メガネ戦闘員さんが退室しました。 (2017/10/10 05:13:11) |
| おしらせ | > | 麗華さんが入室しました♪ (2017/10/10 08:54:41) |
| 麗華 | > | 【寝落ちはお互い様ですよ。今度また、お願いしますね。と言っても…大ピンチ、か…っ】 (2017/10/10 08:55:23) |
| おしらせ | > | 麗華さんが退室しました。 (2017/10/10 08:55:27) |
| おしらせ | > | メガネ戦闘員さんが入室しました♪ (2017/10/10 21:16:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メガネ戦闘員さんが自動退室しました。 (2017/10/10 21:36:28) |
| おしらせ | > | メガネ戦闘員さんが入室しました♪ (2017/10/10 21:46:39) |
| メガネ戦闘員 | > | 【麗華さん優しいお言葉ありがとうございます。でも…次来た時はお仕置きですね♪】 (2017/10/10 21:49:13) |
| メガネ戦闘員 | > | 【他のメイドさんでも大歓迎ですので、気軽に入室してくださいね！】 (2017/10/10 21:51:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メガネ戦闘員さんが自動退室しました。 (2017/10/10 22:11:56) |
| おしらせ | > | メガネ戦闘員さんが入室しました♪ (2017/10/11 22:25:14) |
| おしらせ | > | 瑠璃さんが入室しました♪ (2017/10/11 22:28:17) |
| メガネ戦闘員 | > | 【瑠璃さん！こんばんは〜！】 (2017/10/11 22:28:41) |
| 瑠璃 | > | 【こんばんはです】 (2017/10/11 22:28:51) |
| メガネ戦闘員 | > | 【今日もよろしくお願いします！】 (2017/10/11 22:29:15) |
| 瑠璃 | > | 【宜しくおねがいしますです～！】 (2017/10/11 22:30:06) |
| メガネ戦闘員 | > | 【はい、それで一応聞いておきたいんですが、瑠璃さんはどっちかって言うとメイドさん勝利エンドの方がいい感じですかね？】 (2017/10/11 22:32:05) |
| 瑠璃 | > | 【メガネ戦闘員さんが好きな方(？)で私はいいですよ～】 (2017/10/11 22:33:26) |
| メガネ戦闘員 | > | 【わかりました〜、まあ、とりあえずお互い戦って見て、勝敗は自分もどちらでも構いませんから。とりあえず始めますか？】 (2017/10/11 22:35:57) |
| 瑠璃 | > | 【はじめましょうか。】 (2017/10/11 22:36:36) |
| メガネ戦闘員 | > | 【わかりました。書き出しはどちらからにしますか？】 (2017/10/11 22:37:25) |
| 瑠璃 | > | 【まかせてもいいですか？】 (2017/10/11 22:37:51) |
| メガネ戦闘員 | > | 【わかりました、それでは少しお待ちください。】 (2017/10/11 22:38:08) |
| メガネ戦闘員 | > | へへ、今日はこの館に入るか！（と、館の前には戦闘員達がぞろぞろと…）へへ、今日はチャントインターホンを押して入ってやる…（家主はいないはずだが、念のためインターホンを押す…戦闘員ということを相手に知られないようにスーツ姿のセールスマンのフリをして…）ピーンポーン…（館の中にはインターホンの音が鳴り響く…） (2017/10/11 22:41:59) |
| 瑠璃 | > | ふぁ～……(眠いが掃除をしているとインターホンの音が聞こえ慌てて玄関に行き)は～いっ！;ちょっとお待ちくださいっ！;(ドアをあけるとスーツ姿のセールスマンらしき人がいて)はい？どんなご用件でしょうか… (2017/10/11 22:44:43) |
| メガネ戦闘員 | > | え、？あ…（館の中には誰もいないはず…しかし、メイドがドアを開けていて…）え、えーとですね。今回は〜…（と、まさか中に人はいると思ってなかったので焦る戦闘員だが…）我が社の品物を買ってもらいたくて〜、あ、今カバンから出しますね！…くらえ！（と、念のためカバンの中には催涙スプレーを忍ばせていて、商品を出すと見せかけ瑠璃の顔面に向かって発射させる…） (2017/10/11 22:50:07) |
| 瑠璃 | > | セールスマンですか…(商品と聞いてカバンから商品を出すのをまっているとカバンからでてきたスプレーを顔面に向かって発射されたがギリギリで避けて)…?!;;(いきなりすぎて状況が理解できなくて固まっていて) (2017/10/11 22:57:01) |
| メガネ戦闘員 | > | チッ…はずしたか…！まあいい！力ずくでもこいつを捕まえろ！（と、セールスマン戦闘員の後ろからはぞろぞろと戦闘員達が…）へへ、よく見りゃ可愛いじゃねぇか！お持ち帰りしちゃおうぜぇ？（と、1人の戦闘員が瑠璃に掴みかかる…） (2017/10/11 23:00:12) |
| 瑠璃 | > | っ……!!(捕まえると聞き少し動揺するがサッと動き、掴んできた腕を振り払って掃除してた時に使っていたほうきをもっと剣道のように構えて) (2017/10/11 23:10:10) |
| メガネ戦闘員 | > | へへ、なに〜？もしかして抵抗するのかなぁ？（と、戦闘員達は瑠璃を恐れることなどなくジリジリと近づいて行く…）ほらほら、そんな怖がらないでさ、こっちに来なよ〜！俺たちがいいことしてあげるからさ〜。（と、いやらしい笑みを浮かべながらもう一回瑠璃を捕まえようとする戦闘員…） (2017/10/11 23:13:17) |
| 瑠璃 | > | あたりまえですっ…(近付かれるとほうきをぎゅっと力強く握りしめ)いいこと？意味がわかりません…っ!!(捕まえようとしてきた戦闘員の頭をゴツッと音をたてほうきの持ち手で叩き) (2017/10/11 23:17:43) |
| メガネ戦闘員 | > | いてっ！…（瑠璃のほうきで頭を叩かれる戦闘員…）くっ…あんまり暴れると後で痛い目にあっちゃうよ？いいのかなぁ？（と、今度は2人の戦闘員が挟み撃ちのような形で瑠璃に掴みかかる…） (2017/10/11 23:22:04) |
| 瑠璃 | > | っ…?!(挟みうちはさすがに避けられなく、片方はほうきで大事たところを思いっきりたたいたがもう一人には捕まってしまい)挟みえちなんてひきょうです！！ (2017/10/11 23:27:01) |
| メガネ戦闘員 | > | へへ、捕まえた〜♪（と、ようやく瑠璃の腕を掴むことに成功して…）へへ、卑怯？それは俺たちとっては褒め言葉だぜぇ、メイドさん♪へへ、まずは…（と、腕を掴んでいる戦闘員はその瑠璃を大きな胸に手を伸ばす…） (2017/10/11 23:30:49) |
| 瑠璃 | > | 卑怯が誉め言葉っ…?!;何をしてるですか！やめるですっ！！(胸を触ろうとしているのに気付きジタバタして) (2017/10/11 23:36:42) |
| メガネ戦闘員 | > | いい反応だねぇ…へへっ！（と、瑠璃の反応を見てさらにいやらしく手は胸に近づいていき…）さて、やるか！…おお〜！やわらけぇ！（と、瑠璃の抵抗むなしく、戦闘員の手はついに瑠璃の胸を捉える…戦闘員は柔らかい胸の感触をとても楽しんでいるようだ…） (2017/10/11 23:40:21) |
| 瑠璃 | > | なっ…！！//;やめろと言ったのが聞こえなかったですか！！;(足で蹴ったりして)スケベさんっ！ヘンタイさんっ！;(べーと舌を出し小馬鹿にして) (2017/10/11 23:44:51) |
| メガネ戦闘員 | > | ぐぁ！（戦闘員は瑠璃の蹴りに怯み、思わず瑠璃の腕を離してしまう…）く…この暴力メイドが！…フフ、まあいいわ！お前がここで時間を食ってる間に俺たちの仲間がちゃーんと仕事をしてくれてるはずだからなぁ？ひとまずここはずらかるか！（と、戦闘員達は一旦館の入り口から走り去る…）ククク、この館は高価そうなものばかりだぜ！（一方その頃…窓から侵入した戦闘員達は館の中の高価そうなものを片っぱしに盗もうと漁っていた…） (2017/10/11 23:51:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃さんが自動退室しました。 (2017/10/12 00:04:57) |
| メガネ戦闘員 | > | 【ありゃ…落ちちゃいましたかな。】 (2017/10/12 00:05:27) |
| おしらせ | > | メガネ戦闘員さんが退室しました。 (2017/10/12 00:07:54) |
| おしらせ | > | メガネ戦闘員さんが入室しました♪ (2017/10/12 00:08:07) |
| おしらせ | > | 麗華さんが入室しました♪ (2017/10/12 00:18:59) |
| 麗華 | > | 【こんばんは~…】 (2017/10/12 00:19:08) |
| メガネ戦闘員 | > | 【こんばんは！】 (2017/10/12 00:19:22) |
| 麗華 | > | 【やれやれ…だけど、やれるかな？ 時間大丈夫？】 (2017/10/12 00:20:45) |
| メガネ戦闘員 | > | 【そうですねぇ…1時までは多分起きてられますけど…それ以上はキツイかもしれません…】 (2017/10/12 00:21:39) |
| 麗華 | > | 【1時か、なら…できるところまで…】 (2017/10/12 00:22:16) |
| 麗華 | > | そんな、事…あるわけ…っ…ぅ…うぅ…っ…(お仕置きされてもらえないから疼いてる…本当にマゾ…そんな言葉を吐きながら、多くの雑魚戦闘員に笑われて…本当に、言葉の通り…疼きが止まらない…何度もおねだりしようとしては抑えて…ぁ…ぅ…ってうめき続けてばかり、だけれど…とうとう抑えきれなくなって…)…ぜ、、全員で…お仕置き…して、下さい…っ… (2017/10/12 00:22:38) |
| 麗華 | > | 【屈辱的なコピペだ…】 (2017/10/12 00:22:51) |
| メガネ戦闘員 | > | 【はい、わかりました。へへ、ついにお仕置きタイムですね♪】 (2017/10/12 00:23:13) |
| 麗華 | > | 【ちっ…】 (2017/10/12 00:23:38) |
| メガネ戦闘員 | > | おい、今お前ら聞いたか？お・し・お・きしてくださいだってよぉ？ハハハハ！（と、ついに麗華が出した本音に戦闘員達は大笑いをする…）そうかそうか、お仕置きして欲しいんだなぁ？じゃあ、まずは謝罪からだよなぁ？ほらほら、早く俺たちに謝れよぉ？（と、麗華の頭を戦闘員が踏みつけ、謝罪を要求する…） (2017/10/12 00:27:23) |
| 麗華 | > | …はぁ…はぁ…っ…(嘲笑う声を聴いていると、それだけで息がどんどん乱れていく。謝罪をしろ、と言われて頭を踏みつけられて…踏みつけられている恰好を笑われて…)…これまでの…数々の、ご無礼…お詫び…い、、いたし…ま、す…っ…(同じ丁寧な言葉でも…にこにこと笑いながら丁寧な言葉で相手を貶め続けていた時と一転…震える声で、囲まれて笑われながら…情けない言葉を吐き出していく…) (2017/10/12 00:31:12) |
| メガネ戦闘員 | > | ハハハハ！ずいぶん小さな声だなぁ？さっきまでの威勢はどこに行ったんだか…（戦闘員は麗華の変貌をみて、とてもニヤニヤしながら…）じゃあ次はなぁ…お仕置きの内容なんだけどなぁ？わざわざお仕置きしてくださいってぐらいだから、どんなお仕置きをしてもらいたいとか、もちろんあるんだよなぁ？ちゃーんと自分の口で頼めよぉ？まさか簡単にお仕置きしてもらえるとでも思ってないよなぁ？（と、今度は麗華に自らお仕置きの内容を言わせようとする戦闘員…） (2017/10/12 00:36:17) |
| 麗華 | > | そん、な…っ…(自分の口から、言う…そんな…メイドとしての誇りを捨て去るような事…でも、体が…体が…っ…)…っ…お腹を、サンドバッグ…お尻を、叩かれて…圧倒的数に、動けないようにされて…叩かれ続けながら…で、、出来れば…ぁっ…お屋敷の、他のメイドに…見せしめ…っ… (2017/10/12 00:41:40) |
| メガネ戦闘員 | > | うわぁ…あんな冷静なフリしてて、内心そんなこと考えてたのかよ！マゾすぎんだろ！（と、戦闘員達は罵り…）ほら、他のメイド達も連れて来たぜぇ！ちゃーんと見てもらうんだなぁ？さて、まずはサンドバッグか…（と、戦闘員達は麗華を無理やり立たせて後ろから羽交い締めにする…）いくぞー！オラァ！（と、1人の戦闘員の拳が麗華の腹にめり込む…） (2017/10/12 00:47:45) |
| 麗華 | > | …っ…(罵られても顔を赤く染めてしまって…他のメイドたちが私に…呆れたような、驚いたような表情を見せたり…口を押えていたり、目を覆っていたりするのも目に入る…。無理やり立たされて、羽交い絞めで…お腹を突き出すようにそらされたまま、拳をお腹にもらって…)…ぐふ…っ…か、、ぁっ…(痛くて苦しい…そして、惨め…なのに…喘いだりしてしまって…そして、拳を入れてきた戦闘員には、挑発するような視線を送って) (2017/10/12 00:51:22) |
| 麗華 | > | 【お尻とか、、恥ずかしい所に鼻をくっつけられながら…なんて言うのも、良いかも…】 (2017/10/12 00:52:25) |
| メガネ戦闘員 | > | 【へぇ、ずいぶん徹底的にお仕置きされたいんですね♪わかりました！】 (2017/10/12 00:53:23) |
| メガネ戦闘員 | > | うーん、まあいいけどなんか物足りないなぁ？へへ、いいこと思いついた！（と、1人の戦闘員が麗華のスカートの中に頭を突っ込む…）うわっ…パンツびしょびしょじゃん！（と、戦闘員は麗華の下着をいじったり、お尻に鼻をあてクンクン匂いを嗅いだりして…）あ、そうだ君！写真撮ってよ！（と、他のメイドには麗華の恥ずかしい姿を撮らせて…） (2017/10/12 00:59:07) |
| 麗華 | > | ん…(またお腹を殴られる…そう思って覚悟…もしかしたら期待、なのかもしれないけれど…をしていたら、いきなりスカートに一人の戦闘員が入ってきて、濡れた下着を弄んで、挙句の果てに、、お尻の…恥ずかしい所に鼻を当てて、匂いを嗅いできて…)…っ…そんな、、とこ…匂うなんて…っ…(口で這いやがるような言葉を言いながらも、顔を赤くして…羽交い絞めのままだけれど、いつの間にかお尻を軽く突き出すようにしながら…羞恥に感じて余計濡らして…いつの間にか目の前の、私のお腹を殴る戦闘員の事が意識から抜けてしまって…いや、どのみち…お尻をくんくんされたり、ん売れた下着を弄ばれていたら、お腹に力なんて入らない…お尻を小さく振り動かしながら喘ぐ声を漏らし続けて…) (2017/10/12 01:03:21) |
| 麗華 | > | 【きつかったらまた、続きにしましょう、ね…】 (2017/10/12 01:08:06) |
| メガネ戦闘員 | > | おいおい、俺を忘れてもらったら困るんですけどぉ？（と、麗華がスカートの中の戦闘員に気を取られてるうちに、またしても戦闘員によるパンチが麗華のお腹を襲う…しかも、今度は連続して3発放つ…） (2017/10/12 01:09:05) |
| メガネ戦闘員 | > | 【そうですね、今日はここら辺で終わりにした方がいいかもです。また今度お願いしたいです。】 (2017/10/12 01:10:13) |
| 麗華 | > | 【じゃ、有難う。おやすみなさい。私は続き書いてから堕ちるね。】 (2017/10/12 01:10:32) |
| メガネ戦闘員 | > | 【はーい、また続きを楽しみに待ってます！今日はありがとうございました！それではおやすみなさい！】 (2017/10/12 01:12:08) |
| 麗華 | > | ひぐ…ぅっ…がはぅっ…あ、、ぁっ…！(3発、しかも全く意図していないときに拳をもらう…しかも、羽交い絞めの上、お尻を嗅いでいる戦闘員のせいで全く衝撃が逃げなくて…悲鳴を上げながら拳をもらって、、殴られるたびに濡らして、お尻を締め付けてしまって…) (2017/10/12 01:12:12) |
| 麗華 | > | 【うぅ…おやすみなさい…っ】 (2017/10/12 01:12:21) |
| おしらせ | > | 麗華さんが退室しました。 (2017/10/12 01:12:25) |
| おしらせ | > | メガネ戦闘員さんが退室しました。 (2017/10/12 01:13:15) |
| おしらせ | > | メガネ戦闘員さんが入室しました♪ (2017/10/12 01:36:39) |
| おしらせ | > | メガネ戦闘員さんが退室しました。 (2017/10/12 01:36:52) |
| おしらせ | > | メガネ戦闘員さんが入室しました♪ (2017/10/12 22:29:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メガネ戦闘員さんが自動退室しました。 (2017/10/12 22:49:16) |
| おしらせ | > | ザコ戦闘員A♂さんが入室しました♪ (2017/10/13 17:39:32) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | 【こんにちは！遊びましょう^ ^】 (2017/10/13 17:39:59) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | 【メイドさん大活躍のアクション、期待しています^ ^】 (2017/10/13 17:55:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザコ戦闘員A♂さんが自動退室しました。 (2017/10/13 18:15:31) |
| おしらせ | > | ザコ戦闘員A♂さんが入室しました♪ (2017/10/13 18:15:38) |
| おしらせ | > | ザコ戦闘員A♂さんが退室しました。 (2017/10/13 18:16:09) |
| おしらせ | > | メガネ戦闘員さんが入室しました♪ (2017/10/15 20:05:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メガネ戦闘員さんが自動退室しました。 (2017/10/15 20:26:04) |
| おしらせ | > | メガネ戦闘員さんが入室しました♪ (2017/10/15 23:31:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メガネ戦闘員さんが自動退室しました。 (2017/10/15 23:52:40) |
| おしらせ | > | 麗華♀さんが入室しました♪ (2017/10/16 00:00:54) |
| おしらせ | > | 麗華♀さんが退室しました。 (2017/10/16 00:02:42) |
| おしらせ | > | ザコ戦闘員A♂さんが入室しました♪ (2017/10/16 01:48:12) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | 【こんばんは^ ^】 (2017/10/16 01:48:34) |
| おしらせ | > | 冴♀さんが入室しました♪ (2017/10/16 01:52:01) |
| 冴♀ | > | (今日も主人の留守中を1人警護に当たる冴)……この気配…。さてはどこぞの不埒者が侵入してきたか…(刀の鞘に手を掛け、いつでも抜刀出来る構えを取る) (2017/10/16 01:53:00) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | （そうとは知らず、廊下を歩いてくる間抜けな戦闘員たち…カサカサ） (2017/10/16 01:55:05) |
| 冴♀ | > | …そこまでだ。(廊下の角からいきなり現れ、戦闘員の1人を捕え首元に刀を当てる)…貴様達、何者かは知らんが運が無かったな。よりにもよってこの私が警護中に侵入してくるとは。無事帰れると思うなよ？(鋭い眼光で他の戦闘員達も威圧する) (2017/10/16 01:57:14) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | ひっ？（白眼を剥く戦闘員）いや…ノックしても返事がなかったから…た、助けて (2017/10/16 01:59:07) |
| 冴♀ | > | ほう？貴様はノックして返事が無ければ他人の屋敷に勝手に忍び込むのか？面白い事を言う…(捕らえた戦闘員をギリギリと羽交い締めにする。強く締め付けられ、痛みと同時に柔らかな２つの膨らみの感触も…) (2017/10/16 02:01:44) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | イ、イーっ！く、苦し…な、なんだこね柔らかな…あれ…（痛みに悶える戦闘員…しかし同時に感じる柔らかな膨らみにアソコも大きくなってしまう…） (2017/10/16 02:04:16) |
| 冴♀ | > | …何だ、貴様。何を喜んで……ッ…/// そういう事か！破廉恥な…！許せん！…あっ、コラ！あんまり動くんじゃない…！こらっ…///(戦闘員が自分の胸の感触を楽しんでいる事に気付き赤面。わざと冴の胸がぐにゅりと動くように暴れる戦闘員を慌てて押さえつけようとする) (2017/10/16 02:07:09) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | や、柔らかくて気持ちイーっ！（調子に乗って冴に密着し続ける戦闘員） (2017/10/16 02:09:22) |
| 冴♀ | > | あっ…こらっ…動くなってば…あッダメっ♡………良い加減に……しろッ！！(調子に乗る戦闘員の脳天に峰打ち一閃)…はぁ…はぁ…！フザけおって…！(赤面しながら少し乱れた胸元を直す) (2017/10/16 02:11:21) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | あひっ？（目から☆が出て、悶絶する戦闘員…しかし薄目を開けると今度は目の前にスカートのスリットからのぞく美脚に見とれて思わず股間を隠す） (2017/10/16 02:13:48) |
| 冴♀ | > | なッ…！？の、覗くなっ！(足元に転がる戦闘員の背中を踏みつける)…全く！破廉恥なやつらめ！ (2017/10/16 02:15:06) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | ひぎゃっ！プシュー…（悲鳴を上げた後、溶けていく戦闘員…） (2017/10/16 02:16:30) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | や、やったな！油断するなよっ！カサカサ（慌てて冴を取り囲む戦闘員たち） (2017/10/16 02:17:31) |
| 冴♀ | > | これは…！妖の類というわけか…ならば峰打ちで手加減する必要もなさそうだな…(刀を持ち替え、一旦鞘に納めて抜刀術の構えを取る)数は多いが、一体一体は大した事ないようだな。どこからでも掛かってくるがいい… (2017/10/16 02:18:40) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | これでも、くらえっ！しゅぱっ（胸から手裏剣を取り出し、冴に投げつける一匹の戦闘員） (2017/10/16 02:21:25) |
| 冴♀ | > | …飛び道具か。しかし使い手がそれではな！(鞘で手裏剣をはたき落としつつ距離を詰め、目にも留まらぬ速度で抜刀、一撃で切り捨てる)御鏡流閃光剣！！ (2017/10/16 02:24:15) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | ひ、き、来たっ！後退りしする戦闘員…え、俺…どうなったの？？？（あまりの速さに斬られたことに気づかない間抜けな戦闘員…呆然と冴を眺めている） (2017/10/16 02:26:34) |
| 冴♀ | > | 哀れなやつ。いや、斬られたことにも気づかぬとはある意味幸せか…さあ、これで実力差が分かっただろう？まだ懲りぬか？(斬った戦闘員には目もくれず、他の戦闘員達を威圧する) (2017/10/16 02:29:33) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | ひ…ひー、プシュー（立ったまま溶ける戦闘員） (2017/10/16 02:30:35) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | こ、こうなったら…カクレミノ術！ドロン（壁や床と一体化し、息を殺して冴を見つめる戦闘員たち）つ、強過ぎる、ただのメイドさんじゃないなっ！ (2017/10/16 02:32:57) |
| 冴♀ | > | …む。腐っても妖、妙な術を使うな。今更気づいても遅い。だから貴様達は運が無いと言ったのだ。第一メイド戦闘部隊の部隊長である私の警護中に忍び込んでしまったのだからな。隠れても無駄だ。心眼にて正体を見破り、切り捨ててくれよう！(目を閉じ、刀を構えたままゆっくりと歩く。しかしその歩いている床にも戦闘員達が潜んでいる事にまでは気付いておらず、床の戦闘員達からは黒の下着が丸見え) (2017/10/16 02:36:06) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | うひゃっ！ラッキー！メイドさんのパンツ、見ちゃった！セクシーな黒じゃん！あ、いかん、大きくなって…こら（興奮しまくる床の戦闘員） (2017/10/16 02:38:06) |
| 冴♀ | > | …ぐにゅり。(先程まで歩いていた床に急に妙な突起物が浮かび上がり、とっさに踏みつけてしまう冴)…む。何だこれは…ぐにゃりとしていて…それでいて少し硬い…？……！！……ッ/// こ、こんな所に潜んでいたか！！み、見るんじゃないバカものっ！(赤面しつつ、怒りに任せて床に刀を突き立てる) (2017/10/16 02:42:26) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | はぉぅっ、し、しまった！しかし、しかし、見せてもらったぞ…く、く、黒の…プシュー…（目が❤︎のまま溶けていく戦闘員…） (2017/10/16 02:44:42) |
| 冴♀ | > | …へ、変態どもめっ！///(スカートの裾を抑えながら赤面する冴)くっ、思った以上に厄介だな…床にまで同化出来るとは…どこに潜んでいるか分からんぞ……(慎重に気配を探りながら廊下を進む。そうしている内、冴の無防備な胸が壁に潜んでいる戦闘員の手が届きそうな距離に…) (2017/10/16 02:48:10) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | こ、こんな近くにメイドさんの胸がっ！柔らかそう！あ、そして、すごくいい香り…さ、触りたいっ…ポチっとな（無意識のうちに冴の胸をツンツンしてしまった一匹の戦闘員） (2017/10/16 02:51:02) |
| 冴♀ | > | …精神を研ぎ澄ませ……きっと近くに潜んで……ひゃぁんっ！？💦(いきなり予想外の所から胸をツンツンされ思わず悲鳴をあげる冴)このっ…💦死ねっ！(刀の柄で胸をタッチしてきた戦闘員の顔面をグシャッと一撃)へ、ヘンな所ばかり狙うんじゃないっ💦変態っ💦 (2017/10/16 02:54:29) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | は、鼻血ぶーっ！プシュー（瞬殺される戦闘員、壁の染みと化した） (2017/10/16 02:56:31) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | ひゃあんっ…だって…かわいいっ（萌える戦闘員たち） (2017/10/16 02:57:19) |
| 冴♀ | > | なッ…！屋敷の壁によくも染みをッ…！くそっ！そこかっ！ここかあっ！(壁を汚され、侮辱され怒った冴は所構わず刀を振り回す) (2017/10/16 02:58:39) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | あひっ！ひぎゃっ！ひーっ！プシュー（あちらこちらで上がる断末魔…混乱の中、素早く逃げる生き残りの戦闘員たち…カサカサ） (2017/10/16 03:01:12) |
| 冴♀ | > | カサカサと虫みたいなやつらめ！1匹たりとも逃さぬぞ！よ、よくもえ…えっちな事をしてくれたな！許さん！(逃げる戦闘員達を追っては切り捨てる) (2017/10/16 03:02:26) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | ひ、は、速いっ？ひぎゃっ、プシュー…あ、アソコの部屋に逃げ込むぞっ、カサカサ（近くの寝室に逃げ込む戦闘員たち） (2017/10/16 03:04:34) |
| 冴♀ | > | …その部屋は行き止まり。ついに追い詰めたぞ。覚悟しろっ不埒者共っ！(扉を開け、寝室に侵入) (2017/10/16 03:06:07) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | かかったな！これでもくらえっ、フッ（扉の後ろに張り付いていた戦闘員が、冴の首筋に媚薬を塗った吹き矢を刺す） (2017/10/16 03:07:46) |
| 冴♀ | > | なッ…！？しまっ…！(一瞬の隙をつかれ、吹き矢が首筋に命中。途端に力が入らなくなり、その場にぺたんとへたり込んでしまう冴)…くっ！…こ、これは…！？…はぁ…はぁ…力が…抜け……んッ♡…おのれ…何をしたっ！？(全身の力が抜け、立つことが出来ない。それどころか全身が熱く、息も荒くなってきている) (2017/10/16 03:11:00) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | なぁに、ちょっとしたおまじないですよ。さあ、エロメイドさん、こちらのベッドにご案内〜！（戦闘員たちに抱きかかえられ、ベッドの上に押し倒される冴） (2017/10/16 03:13:22) |
| 冴♀ | > | やっ…離せッ…！なにをする気だ貴様ら…！嫌っ…！離してっ…💦あんっ…！(されるがままに押し倒されてしまう冴) (2017/10/16 03:16:07) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | 人のことをさんざん虫扱いしやがって！今度はこちらが楽しませてもらうぜ！（両手両足をそれぞれ戦闘員たちが拘束、自由を失った冴の巨乳に一匹の戦闘員がまず手を伸ばす）ん、ん、こうしたら気持ちいいんだろ？また聞かせてよ、あのかわいい喘ぎ声をさっ！ (2017/10/16 03:19:48) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | 【冴さん、寝ちゃったかな？？？ (2017/10/16 03:30:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴♀さんが自動退室しました。 (2017/10/16 03:36:41) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | 【冴さん、またよろしくお願いしますね！】 (2017/10/16 03:37:41) |
| おしらせ | > | ザコ戦闘員A♂さんが退室しました。 (2017/10/16 03:39:53) |
| おしらせ | > | メガネ戦闘員さんが入室しました♪ (2017/10/16 13:46:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メガネ戦闘員さんが自動退室しました。 (2017/10/16 14:11:04) |
| おしらせ | > | みみか♀さんが入室しました♪ (2017/10/16 19:11:40) |
| みみか♀ | > | 【失礼しま～す!】 (2017/10/16 19:12:32) |
| おしらせ | > | モブ戦闘員♂さんが入室しました♪ (2017/10/16 19:21:40) |
| モブ戦闘員♂ | > | 【こんばんはー。】 (2017/10/16 19:21:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みみか♀さんが自動退室しました。 (2017/10/16 19:32:37) |
| モブ戦闘員♂ | > | 【落ちー】 (2017/10/16 19:33:09) |
| おしらせ | > | モブ戦闘員♂さんが退室しました。 (2017/10/16 19:33:13) |
| おしらせ | > | ザコ戦闘員A♂さんが入室しました♪ (2017/10/16 20:33:53) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | 【こんばんは^ ^】 (2017/10/16 20:34:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザコ戦闘員A♂さんが自動退室しました。 (2017/10/16 20:59:59) |
| おしらせ | > | ザコ戦闘員A♂さんが入室しました♪ (2017/10/16 21:07:56) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | 【メイドさん、遊びましょー^ ^】 (2017/10/16 21:11:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザコ戦闘員A♂さんが自動退室しました。 (2017/10/16 21:32:27) |
| おしらせ | > | ザコ戦闘員A♂さんが入室しました♪ (2017/10/16 21:37:08) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | 【こんばんは^ ^】 (2017/10/16 21:37:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザコ戦闘員A♂さんが自動退室しました。 (2017/10/16 21:58:04) |
| おしらせ | > | メガネ戦闘員さんが入室しました♪ (2017/10/16 22:18:09) |
| おしらせ | > | ザコ戦闘員A♂さんが入室しました♪ (2017/10/16 22:22:50) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | 【こんばんは^ ^】 (2017/10/16 22:23:19) |
| メガネ戦闘員 | > | 【あ、部屋主さん！こんばんは！】 (2017/10/16 22:23:33) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | 【はじめまして！】 (2017/10/16 22:23:53) |
| メガネ戦闘員 | > | 【こちらこそはじめまして、いつもこの部屋を利用させてもらってます。】 (2017/10/16 22:24:26) |
| ザコ戦闘員A♂ | > | 【また機会があればご一緒しましょう^ ^】 (2017/10/16 22:24:53) |
| おしらせ | > | ザコ戦闘員A♂さんが退室しました。 (2017/10/16 22:24:55) |
| メガネ戦闘員 | > | 【はい、いつか一緒にお願いしたいですね！】 (2017/10/16 22:25:42) |
| おしらせ | > | 麗華♀さんが入室しました♪ (2017/10/16 22:38:38) |
| 麗華♀ | > | 【こんばんは。】 (2017/10/16 22:38:55) |
| メガネ戦闘員 | > | 【麗華さん、こんばんは〜！】 (2017/10/16 22:39:10) |
| 麗華♀ | > | ひぐ…ぅっ…がはぅっ…あ、、ぁっ…！(3発、しかも全く意図していないときに拳をもらう…しかも、羽交い絞めの上、お尻を嗅いでいる戦闘員のせいで全く衝撃が逃げなくて…悲鳴を上げながら拳をもらって、、殴られるたびに濡らして、お尻を締め付けてしまって…) (2017/10/16 22:39:42) |
| 麗華♀ | > | 【ここから、か…ええ、こんばんは。】 (2017/10/16 22:39:54) |
| メガネ戦闘員 | > | 【よし、じゃあ書き出しますね！今日もよろしくお願いします！】 (2017/10/16 22:40:41) |
| 麗華♀ | > | 【うぐ…】 (2017/10/16 22:40:56) |
| メガネ戦闘員 | > | フフフ、どうした？お前がリクエストした責めをやってやってんだ。もっと喜べよ！（と、戦闘員はまたしても麗華のお腹にパンチを放とうとする…そのとき…）へへ、しっかりこっちもお仕置きしないとなぁ？オラッ！（スカートの中に入り込んでいた戦闘員が、麗華のお尻を引っ叩く…前からも後ろからも麗華には攻撃が与えられる…） (2017/10/16 22:44:33) |
| 麗華♀ | > | …っ…ひぃぃっ…！！(悲鳴を上げ続けた口元にはよだれが溢れていて…またお腹に、と思って覚悟を決めていたら、いきなりお尻を叩かれて…濡らしながら戦闘員たちの前で喘いで、叫んで…サンドバッグ、、いや…叩かれる肉の塊…のような扱いを受け続けて…喘ぐのが止まらない…) (2017/10/16 22:47:47) |
| メガネ戦闘員 | > | ククク、もはや最初の威勢はどこにもないな。あ、そうだ！（と、戦闘員は何か思いついたようで…）ほらほら、どうせ君たち、このマゾメイドさんに少しは恨みを持ってるんじゃないの？今ならその仕返しもできるよぉ？（と、呼びかけると、さすがに誰もいないと思ったが…）わ、わたし、やりたいです！（と、意外にも1人のメイドが出てくる…最近入ったばかりの新人メイドで、この前麗華に叱られて、嫌な思いをしたメイドの1人であった…）先輩、いつも偉そうなくせに…ガッカリですよ。（と、新人メイドはそう言い放つと、麗華のお腹にパンチを放つ。威力は戦闘員に比べ落ちるが、仲間からの攻撃となるとさすがに精神を揺さぶる一撃になるだろう。） (2017/10/16 22:56:10) |
| 麗華♀ | > | …え…っ……(まさか、仲間のメイドがそんな…私に恨みなんて…メイドたちには優しくしてきたし、好かれているはず…と思っていたら、ほとんどのメイドはやはり手を上げないけれど…一人だけ、この前軽く注意をしたメイドが前に出てきて、、唖然とした顔で眺めていれば…)…っ…ぐふっ…か、、はっ…う…うぅぅ…っ…(まさか、メイドに殴られて…ガッカリですよ、なんて…しかも、その子の顔はどこか嬉しそう。私の心を抉るようで…涙を流してしまって…) (2017/10/16 23:01:21) |
| メガネ戦闘員 | > | いいねいいね！もっとやっちゃいなよ！（と、戦闘員達は面白そうに見ている…）いつもクールな先輩でも泣くんですね…今回の一件はもちろん全て先輩が責任を取ってくれるんですよね？フフッ♪（と、麗華の涙を見て嘲笑う新人メイド…）お尻…弱いんですね？あ、そういえば、先輩からこの前もらったハエ叩き、あれ結構便利なんですよねぇ。先輩ありがとうございます！あ、先輩お尻にハエがついてますよ！今叩き潰してあげますね♪（と、クスッと新人メイドは笑うとハエ叩きを取り出し、ハエなんかついていない麗華のお尻をパシーンと叩く…） (2017/10/16 23:08:52) |
| 麗華♀ | > | (責任を取ってくれるんですね、って言いながら…とてもうれしそうな顔で私の泣き顔を嘲笑うメイド…この子にそんなひどいことをしたのかな、私…なんて…敵に対する気の持ち方とは全く違う、メイド仲間には優しい気持ちを持つ麗華にしたら、心を抉られるような状態…。鳴きながら抵抗もせずに…)…ひぃ…っ…！あ…ぁ…えぐ、、ぅっ…ぁ…んっ…(お尻を叩かれれば悲鳴を上げて、濡らして…新人メイドを見つめて…) (2017/10/16 23:12:54) |
| 麗華♀ | > | 【どうせならしばらく…新人メイドとして、、やってみません…？】 (2017/10/16 23:13:13) |
| メガネ戦闘員 | > | 【気に入ってくれましたか？わかりました。しばらく新人メイドでいきますね！名前変えて入り直した方がいいですかね？】 (2017/10/16 23:14:26) |
| 麗華♀ | > | 【お願いします…百合も弱いのです…】 (2017/10/16 23:14:44) |
| メガネ戦闘員 | > | 【わかりました】 (2017/10/16 23:14:57) |
| おしらせ | > | メガネ戦闘員さんが退室しました。 (2017/10/16 23:15:01) |
| おしらせ | > | 新人メイドさんが入室しました♪ (2017/10/16 23:15:13) |
| 新人メイド | > | 【それじゃあ、新人メイドとしてお仕置きです♪】 (2017/10/16 23:15:45) |
| 麗華♀ | > | 【はぅ…戦闘員たちの前で…】 (2017/10/16 23:16:00) |
| 新人メイド | > | へへ、俺らよりえげつないかもな。あのメイド…（と、戦闘員達はニヤニヤしながら見守り…）先輩がちゃんと対処しないから、こんなことになるんですよぉ〜？先輩のせいで、他のメイド達も危険な目にあって…何か謝罪の一言でも欲しいもんですけどねぇ？（と、軽蔑したような眼差しで見つめる新人メイド…）こっちは、捕まって恐怖でしかないのに…先輩はパンツをこーんなに濡らしちゃって。はしたないメイドですね。いつもはクールぶってたんですね？本当はマゾのくせに…（と、新人メイドは麗華の下着に手を当て、濡れた手を麗華の前に差し出して見せる…） (2017/10/16 23:22:44) |
| 麗華♀ | > | (新人メイドの辛辣な言葉に涙が止まらなくって…謝れと言いながら蔑んだまなざしを向けられて…首を垂れたとき、私の体を掴んでいた戦闘員たちが私を離して…私はそのまま、新人メイドの前に跪いた格好になってしまう。私の下着を触って、濡れているのを指摘されて…本当はマゾのくせに、なんて言われたら耐えられなくって…)…えぐっ…ぐすっ…ご、、ごめん…なさい…っ…私のせいで、皆に、怖い思いさせて…ごめん、なさい…っ…(うなだれて、新人メイドに対して目線を下げて、頭を下げながら…) (2017/10/16 23:27:01) |
| 新人メイド | > | 今更言われても遅いんですよ！（と、跪いた麗華の全身をバシバシハエ叩きで叩きつける…）だいたい、少し携帯いじってたくらいで、偉そうにしちゃってさぁ？真面目すぎるんですよ先輩は、本当はマゾのくせに、冷静なフリして、いざ責められたらこんなに弱いとか。私はこんなマゾの後輩だなんてとても不愉快です。ほら、先輩の恥ずかしい姿、この携帯で記録してあげますよ！（と、ハエ叩きで責めながら、携帯を取り出し撮影をする新人メイド…） (2017/10/16 23:34:57) |
| 麗華♀ | > | あ…ぁっ…！ひ…ひぃ…っ…ん、はぁぁっ…！あ、、ぁっ…あぁぁぁっ…！(跪いたところで、新人メイドの本音とともに、無数に叩かれて…罵倒されて…撮影する、なんて言いながら嬉しそうな顔をしているメイド…私、この子に本当に憎まれてしまっているんだ…と思うと、悲しくなってきて…自ら四つん這いになって…打たれ続けながら…)…っ…それで、、気が、済むの、なら…あぁっ…いくら、でも…撮って、良い…。。本当に、、ごめん、なさい…(新人メイドの前に首を垂れて…土下座してしまって…) (2017/10/16 23:41:45) |
| 新人メイド | > | ハハハハハハ！言い様だ！もっとやれ！（と、新人メイドの嬲りに戦闘員達は大喜び…）フン、なんですか？気が済む？そんなわけないでしょう、大体あなたのせいでこの館の全メイドがご主人様にクビにされたらどうするんですか？先輩はいいかもしれないけど、私たちが納得いきませんよねぇ？さっきから頭を下げてばっかりで、プライドも無くしちゃったんですか？（と、麗華の後ろに周りそのお尻にハエ叩き、時には思い切り蹴り上げて…） (2017/10/16 23:47:45) |
| 麗華♀ | > | あぐ…そんな、事…させない、から…っ…どんな事をして、でも…(いつもメイドにセクハラをしてくる館の主人、いつもは手痛くはねのけているのを思い出したりして…)…たとえ、、この体を…好き放題、、されるようなこと…して、でも…皆の事…首にさせたり、しない、から…っ…あぁぁぁっ…！(笑顔で戦闘員を蹂躙していた私が…後輩に土下座して…戦闘員たちの前で泣きながらお尻を打たれて、蹴り上げられて叫んでいる…されるがまま、、許して、とでもいうような視線を新人メイドに向けることしかできなくて…) (2017/10/16 23:53:44) |
| 新人メイド | > | へぇ…体を好き放題されても、ですかぁ？（と、麗華の言った一言を繰り返し…）聞きましたか、皆さん。この先は麗華さんが自ら体を張って私たちを守ってくれるそうです！頼もしいですねぇ？じゃあ早速この携帯に記録した動画、ネットで公開してもいいですよねぇ？体を張ってくれるんだから、別にこれくらいなんてことないよね？先輩見た目だけはいいから、きっと再生回数も伸びるよ。お金にもなるしね！フフッ♪（と、麗華の恥ずかしい姿を日本中にばらまこうという新人メイド…） (2017/10/16 23:59:39) |
2017年10月08日 23時58分 ～ 2017年10月16日 23時59分 の過去ログ
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