「アニメキャラなりきり学園」の過去ログ
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2010年09月23日 06時59分 ~ 2010年10月01日 02時36分 の過去ログ
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おしらせ | > | 龍亜さんが退室しました。 (2010/9/23 06:59:49) |
鮎沢美咲 | > | 【おはようございます。遊戯王のキャラでしょうか?】 (2010/9/23 07:00:00) |
鮎沢美咲 | > | 【にゃあ…。 とりあえず、雷鳴ってるから退散するとしよう】 (2010/9/23 07:01:26) |
おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが退室しました。 (2010/9/23 07:01:31) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/9/23 07:02:20) |
碓氷拓海 | > | 【…なんて間の悪さだ。でもこっちでも雷鳴ってる。 出かける直前なんだけど…今日は雨に降られること確実だろうな。キツイや…。 じゃ、行ってきます。】 (2010/9/23 07:11:20) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/9/23 07:11:30) |
おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが入室しました♪ (2010/9/23 22:03:00) |
鮎沢美咲 | > | 【夢の中までメイド言葉を使っていた…】 (2010/9/23 22:04:00) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/9/23 22:08:11) |
碓氷拓海 | > | 【こんばんは、鮎沢。 ちょっと待たせちゃったね。】 (2010/9/23 22:08:48) |
鮎沢美咲 | > | 【こんばんわうすい】 (2010/9/23 22:08:53) |
碓氷拓海 | > | 【先に待っててもらえるのって、やっぱりすごく嬉しいかも。 しかし今朝のタイミングの悪さったらないなしかし(笑】 (2010/9/23 22:10:07) |
碓氷拓海 | > | 【Wしかしになってしまった…】 (2010/9/23 22:10:32) |
鮎沢美咲 | > | 【私も来た所だし、気にすることはない。 ん、そうか…予定があったら入るんだけどな】 (2010/9/23 22:11:04) |
鮎沢美咲 | > | 【いやぁ、雷がもう真上まで来てる感じでな!すごい音してて慌ててきったんだ】 (2010/9/23 22:11:58) |
碓氷拓海 | > | 【待ってるの、というか、先に入ってすぐに鮎沢が来てくれる瞬間も好きだけど、時には逆もあると新鮮だよ。うん。 そうか…PCに雷は大敵だからねぇ。】 (2010/9/23 22:15:02) |
鮎沢美咲 | > | 【そういや聞きたいことってなんだ?別のところに行った方がいいか】 (2010/9/23 22:15:28) |
鮎沢美咲 | > | 【まぁ、その後すぐに通り過ぎていったんだけどな…<雷】 (2010/9/23 22:16:30) |
碓氷拓海 | > | 【あぁぁあ。そういう意味にとっちゃったのか。違う違う。 例えば『今日予定外にチャットに居るけど来れない?』ってメールを送ったら、鮎沢気付いて来てくれるものなのかな? っていうことなんだよ。】 (2010/9/23 22:17:19) |
碓氷拓海 | > | 【そうか。 こっちでも雷鳴ったけど、短時間で済んでくれたみたいで助かった。】 (2010/9/23 22:18:16) |
鮎沢美咲 | > | 【あー。ちなみに私は「鮎沢の髪でしごいてほしいな」とかいわれるのかと思ったよ。 部屋見れないようなときは同様に入れない、メール見れない、だからな…】 (2010/9/23 22:19:44) |
鮎沢美咲 | > | 【まぁ、他のところでお喋りしているところに割って入るようなことは私は出来ないからなぁ…どっちにしろ同じ結果だったかも知れん】 (2010/9/23 22:21:22) |
碓氷拓海 | > | 【どっから出てきたんだよそれ… でもまぁ、髪フェチぽい発想アリなのは認めるけどさ。 …下で予想した通りだよね。メール読む前にここ見てるでしょ、きっと(笑】 (2010/9/23 22:23:34) |
鮎沢美咲 | > | 【全くそのとおりだ。作業しててメッセが反応して気づくこともあるかもしれんが、昨日はPC自体つけていなかったものでな】 (2010/9/23 22:25:22) |
碓氷拓海 | > | 【えーと、…ごめん、それ何の話か、いつの話かよくわからないんだけど…?<他のところ~】 (2010/9/23 22:26:16) |
鮎沢美咲 | > | 【髪コキは興味ないのか?興味あるならやってもいいかなって思ったんだが】 (2010/9/23 22:26:46) |
碓氷拓海 | > | 【うん、そういうときはしょーがない、ってちゃんとわかってるから気にしないで。あんなに急じゃしょうがないよ。<昨日とか】 (2010/9/23 22:27:05) |
碓氷拓海 | > | 【だからアリでお願い…<髪コキ でもまだ今の段階じゃ難しい気がするけどな… まだまだ何でもアリな鮎沢にはならないでしょ?】 (2010/9/23 22:28:51) |
鮎沢美咲 | > | 【2窓してたときだな。 ははは、完全に油断していた!ていうか2時まで起きてて大丈夫だったのか!】 (2010/9/23 22:29:10) |
鮎沢美咲 | > | 【その辺は私に優しくリンスして髪の毛を褒めちぎっていい雰囲気を作れば可能だ。おそらくだが】 (2010/9/23 22:30:28) |
碓氷拓海 | > | 【あー、そうなるんだ… だって、鮎沢が来てくれるかもしれない、でも全然気付いてないから来ないかもしれない、と思って、こっちで人待ち、鮎沢が来ない間だけ他でいつでも切り上げられるような雑談してるね… っていうの、駄目なんだ。…ちょっと厳しいなぁ】 (2010/9/23 22:31:48) |
碓氷拓海 | > | 【うんまぁ風呂に入るのが遅くなっただけ&風呂上がってからも…何やってたんだっけな。 大したことはしてなかったと思うけど2時になっちゃったね。 ふぅむ。 …って、リンスした直後に汚して…またシャンプー&リンスの無間地獄に?(笑】 (2010/9/23 22:33:32) |
鮎沢美咲 | > | 【いやだからそうじゃなくてだな! 見てたら私もなにかしらアクションするから待つためだけに部屋に居る必要はないし、ダメではなく私の度胸不足というか…だから気にせずお喋りしてきてくれ、ということなんだ】 (2010/9/23 22:34:43) |
鮎沢美咲 | > | 【ちゃんと寝ろよ…? 今ならお口もセットでお楽しみできます。という雰囲気になればよし】 (2010/9/23 22:36:23) |
碓氷拓海 | > | 【度胸不足って言われても俺の気持ちは鮎沢優先なんだからさ…でも、正直に言わないで2窓は絶対に嫌だし言うしかないだろ。 それなら、やっぱり鮎沢に来て欲しければここだけにいるよ。別にチャットだけがひまな時間を潰す方法じゃないしね。】 (2010/9/23 22:38:20) |
碓氷拓海 | > | 【ん、まぁ大丈夫だよ。 お口セットもそりゃ嬉しいけど…「また髪洗ってもらうのも、まぁいいか」とか言ってくれないと困るぞ…かなり(笑】 (2010/9/23 22:40:07) |
碓氷拓海 | > | 【あ、ごめん、今やっと意味を読み取った。悪い。】 (2010/9/23 22:44:48) |
碓氷拓海 | > | 【会いたければ、俺はメッセージだけ残しておいてずっとここで待っとかないでもいい、もしそれを見たら鮎沢が来てくれるだろう… とそういうことだよね。一度でわからなった。(アタマいい碓氷にはありえない失態だ…)】 (2010/9/23 22:47:03) |
鮎沢美咲 | > | 【そう、それだ!】 (2010/9/23 22:47:40) |
碓氷拓海 | > | 【チャットじゃちょっと言葉通じないときってあるよねー。そしてすごく困るよねー。 あぁすぐわかってよかった。】 (2010/9/23 22:48:49) |
鮎沢美咲 | > | 【そこは「髪にかからないように全部受け止めてもらわないとね…こぼしたらたぁいへんなことになっちゃうから、気をつけて…」とか言ってくれ】 (2010/9/23 22:49:29) |
鮎沢美咲 | > | 【上手く表現が見つけられなかった私も悪いんだ…】 (2010/9/23 22:50:45) |
碓氷拓海 | > | 【え、ちょっと待ってくれ。 髪コキは髪射とセットじゃなきゃ意味がなくないか?】 (2010/9/23 22:51:40) |
鮎沢美咲 | > | 【なん…だと…。そうか、そういうものなのか……。……そうか…】 (2010/9/23 22:53:05) |
鮎沢美咲 | > | 【じゃあその辺もイメチャで私を説得してくれ】 (2010/9/23 22:53:24) |
碓氷拓海 | > | 【髪フェチを甘く見てたね、鮎沢…(笑 まぁ…ちょっと説得する自信ないし、今回はお口で受けてもらうのもそれはそれでいいかもしれないかな。うん。】 (2010/9/23 22:55:14) |
鮎沢美咲 | > | 【や、ちょっと待ってくれ!私だって協力するから…】 (2010/9/23 22:56:45) |
碓氷拓海 | > | 【ふふ。そう…? セットじゃなきゃ意味がない、っていうのはちょっと言い過ぎだったと思うけど… せっかくならやっぱり、鮎沢の黒髪を汚したい、俺ので染めたい、かな…。 1時かぐらい雑談しちゃったね。今日はもうほんとに本調子?】 (2010/9/23 22:59:21) |
鮎沢美咲 | > | 【ああ、バッチコイだ!それじゃそろそろ始めようか。今夜もよろしくお願いします】 (2010/9/23 23:00:38) |
碓氷拓海 | > | 【ん、じゃぁ遠慮なく始めようか。 よろしくね。】 (2010/9/23 23:01:37) |
鮎沢美咲 | > | 【う、あれ?ロール中では一言もリンスするって言ってなかったっけ…】 (2010/9/23 23:03:05) |
碓氷拓海 | > | 【言ってないのかな… でもここは当然してあげないといけない流れだと思うが… どうする?とか視線で伝えてるらしいな、俺。 リンスは2回目(一回汚しちゃった後)って流れも有り得る気はするけど…】 (2010/9/23 23:05:25) |
鮎沢美咲 | > | 【リンスしながら髪の毛褒めてくれないとやらないぞー。 じゃあとりあえず私から催促するか】 (2010/9/23 23:06:20) |
鮎沢美咲 | > | (すっかり泡を流されて、手の平を軽くお尻からお腹、胸元へと這わせる。つるつる。碓氷の見上げる視線を厳しい視線で見つめ返して)ん、今度からは余計なこと「考えるな」と言っておかなければならないな。…リンスもしてくれるんだろう?(厳しい視線が柔和なものに変わり、はにかみを隠すようにまた前を向いて椅子に座る。髪をかきあげ後ろにまとめる) (2010/9/23 23:07:58) |
碓氷拓海 | > | 【あぁ、それが必要だったね。了解。 じゃぁそんな流れでも、こっちの次のロールで俺から「やっぱリンスでしょ」ってのもアリだと思うし… (2010/9/23 23:08:02) |
鮎沢美咲 | > | 【こんな感じだろうか。まぁ不自然じゃなければいいか…】 (2010/9/23 23:10:43) |
碓氷拓海 | > | (こんな冗談にいちいち眉間に皺寄せて突っ込みを返してくるところはやっぱり「会長」のまま。なのにその後見せてくれる「美咲」の表情とのギャップが本当に堪らない。再び座って背を向けた鮎沢に、)うん。鮎沢の髪って、ほんとにいくらでも触ってたいから… 今日は俺がしっかりリンスしてあげるよ。 (再び目の前の椅子に座った鮎沢の背後でリンスのポンプを引き寄せ…両手にたっぷり取って、掌に広げ馴染ませ…)じゃぁいくよー。(ゆっくりと後ろにまとめられた髪にたっぷりと。そして前からも…いい香りのするリンスを丁寧に鮎沢の黒い髪に絡めてゆく。) (2010/9/23 23:27:20) |
碓氷拓海 | > | 【いやー、いきなり長考ごめん。全然いいよこれで。】 (2010/9/23 23:27:59) |
鮎沢美咲 | > | ん、うん…(膝の上に手を置いて、目を閉じる。リンスの香りと拓海の手の感触が髪の間を縫っていくのがわかる)…ふふ、今度はちゃんとお嬢様って気分だな。とても心地よいぞ、拓海。私もいくらでも触られていたい…(言って、恥ずかしそうに少しうつむいて額をかく) (2010/9/23 23:35:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓氷拓海さんが自動退室しました。 (2010/9/23 23:48:11) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/9/23 23:49:36) |
碓氷拓海 | > | 俺はいつもの鮎沢の匂いだって気に入ってるんだけど… やっぱり嬉しそうだね。ここのシャンプーとリンス、なかなか良い物置いてるみたい。…でもこんな物ぐらい、紗奈ちゃんに懸賞で当ててもらうの簡単なんじゃない…?(こんなに触っていられるのが本当に嬉しいし、鮎沢も嬉しそうに、気持ち良さそうにしてくれるのが…幸せな気分だ。丁寧に丁寧に指を通らせ、鮎沢の髪の隅々までリンスを行き渡らせ…背後から耳元に唇を近付け、甘く囁くように、)…この黒髪…、とても綺麗ですよ、お嬢様。…俺は大好きだな…。 (2010/9/23 23:52:03) |
鮎沢美咲 | > | (一本垂れた前髪をくるくると指に巻きつけながら、耳まで真っ赤にさせる)…ありが、とう。はは、だが結構痛んでるだろう。こんな高そうなので毎日トリートメントしていたらつやつやなんだろうけどな…。だいたいこんなものといってもだな…懸賞で日常的に使えるわけでもないし、まぁ普段使う分にはお徳用シャンプーで十分さ(巻きつけた髪をほどいて、楽しそうに笑う。また膝の上に手を置いて、手持ち無沙汰なように指を絡ませる)) (2010/9/24 00:04:42) |
碓氷拓海 | > | (少し語気を強めて)痛んでなんかないよ。そんなのシャンプーの値段で決まるもんじゃない。まだ若くて健康的な生活してる鮎沢の髪は十分健康だよ…。その、この鮎沢の髪で…ココをさ。(片手はシャワーヘッドを拾い上げてリンスを流す準備を始める。だが…もう一方の手が伸びたのは自分の髪で、膝で遊ぶ鮎沢の指…その手を取って、自分の股間に導く。)…包み込まれてみたら気持ちいいだろうな、なんて想像したら、それだけで…こうなっちゃうぐらいに…(握らせたモノは、再び逞しくいきり立とうとしていた。鮎沢の指が触れれば、さらにその中で勢いを増してゆく) (2010/9/24 00:12:11) |
鮎沢美咲 | > | (指先に感じる硬くて熱いもの。むくむくと大きくなるに連れてこっちの顔まで真っ赤になる。半身ずらして振り向いて)ぶ、ばっ、何を考えているんだ!さっき余計なこと考えるなといったばかりだろう!髪の毛で…ここをって……(すっかり大きくなってしまっているものの先端に恐る恐る人差し指と中指を沿う。もう一方の手でリンスでしっとりとした髪の先をぎゅっと掴んで)いや、手の平やく…口の中と違って硬い繊維だろう……それにほら、枝毛とかでちくちくするかもしれないしだな…(戸惑いながら碓氷の顔と股間を交互に見つめる) (2010/9/24 00:20:02) |
碓氷拓海 | > | 無理。鮎沢とこうして裸でいるのに、えっちなこと考えないでいる方が有り得ない…(そんな言葉の割にはちゃんとしっかり握ってくれて、いい感じに指が沿わされて心地良い。)大丈夫、そんな枝毛なんて無いよ…。すごく柔らかくて気持ち良さそうだ。 それに、今リンスしたばっかりでもうツルッツルになってるよ?(優しい笑みを返しながら、)…さぁ、リンスはさっと流す方がいいから、流してしまいますね…お嬢様。 (2010/9/24 00:26:48) |
鮎沢美咲 | > | …そもそもお前にやましいことを考えるなという方が間違っていたか。まったく……、痛くても知らないからな(ぷいとまた前を向いて、両手を膝に行儀よく座る。ふと思った疑問に小首をかしげて)…だが、あんな粘着質な…精液が髪にかかったりしたらまた洗うの大変だろう?大丈夫なのか… (2010/9/24 00:32:05) |
碓氷拓海 | > | そうだね…だって、もうずっと前から…鮎沢を怖がらせないように、襲うの我慢してたし。いいコでしょ? 俺。(と、にっこり笑顔を見せながら)…さぁ、顔を上へ向けてくださいますか? お嬢様…。(シャワーを向け、すっと鮎沢の顎に手を添えると上向かせ、額の辺りから丁寧に適温の水流を当て、片手で髪を梳きながら丁寧にリンスを洗い流してゆく。)うん、まぁ… でもそれで鮎沢の髪をまたゆっくり洗えるのなら… って。まさか髪に掛けさせてくれるの? (2010/9/24 00:40:08) |
鮎沢美咲 | > | 何がいい子だ馬鹿者…(眉間にしわを寄せながら碓氷の手のままに顎を突き出すと、また暖かいお湯が流れていくのが分かり、すぐ柔らかな表情になる。指通り優しく洗い流される感覚がまた心地よい)またあんなに勢いよく出されたら、どこへ飛ぶか分からんしな…(喉元に触れながら撃ちつけられた射精を思い起こす。こびりついたら洗うのに時間かかるだろうな…それもまたいいか)…まぁ、またちゃんと洗ってくれるなら、別に…構わないが… (2010/9/24 00:49:20) |
碓氷拓海 | > | ハイハイ馬鹿者ですよ…今日だけで何度言われてるんだろー。…でも鮎沢は? そういう「我慢」は…ほんとに全然してなかった?(リンスを洗い流しつつ鮎沢の髪を触っていると、指通りがどんどん滑らかになってゆくのを感じる。しかもこれからほんとにこの気持ち良さそうな、綺麗な鮎沢の髪に包まれ、そこに射精…なんてことを思うともう…、鮎沢の指から離れたペニスがもうどうしようもなくギンギンに昂ぶっている。たぶん鮎沢の視界の隅で。)そうだね、確かに…たぶんまたいっぱい出しちゃいそうだし… でもちろん喜んでまた洗わせてもらうよ。どんなに触れてても厭きないから。鮎沢の髪なら… (2010/9/24 00:58:28) |
鮎沢美咲 | > | 私はそんな…襲うとか、よく分からないし…、お前の身体が色っぽいな、とかは…思ったが……(言ってすぐにまた耳まで赤くなる。リンスを流されているので顔を逸らすに逸らせない…。真っ赤な顔が正面から碓氷の眼前に晒される)ま、まぁ、それなら飽きるまで触らせてやろう、あはは…(慌てて取り繕うように言い放つ) (2010/9/24 01:11:13) |
碓氷拓海 | > | 色っぽい、かぁ…鮎沢がそんな風に思ってくれてたなんて、嬉しいな… ふふっ。それで十分だよ。(ほんとに正直に顔に出てる… この可愛い顔が堪らなくて、俺はこんなに惚れてしまったんだよなぁ、と。あぁ、また滅茶苦茶緩んだ顔してるだろうな、俺。…そうしてるうちに、もうリンスもすっかり洗い流し終えて…シャワーを止めて、掌で軽く髪の束を挟むように、優しく、美咲の髪から水滴を絞り落とすと、さっきシャンプー台と一緒に持ってきて壁に掛けておいたフェイスタオルをふぁさっ、と鮎沢の上向きの顔の上に。)はい、リンス終了。ほんとに…気持ち良さそうな髪だよ。汚すのが悪いようで…でも逆に汚したくて…堪らない。 (2010/9/24 01:19:52) |
鮎沢美咲 | > | んん…(人差し指で耳にかかった髪をかき上げると、すぐにタオルで赤い顔を隠す)あ、ありがとう…(タオルで顔を半分隠したまま振り向いて、戸惑い泳ぐ視線を碓氷に向けようとしながら)お前は本当に変態だな…(片手でつややかな髪を一束掴み、交互に見比べながら)じゃ、あ…汚してもいいから…えっと……どうすればいいんだ (2010/9/24 01:27:09) |
碓氷拓海 | > | どういたしまして。(と、タオルからまだ赤い顔を覗かせる美咲の表情を面白そうに見つめて)……うーん。何もまたそこまで改まって言わなくてもぉ。…でも、髪を汚したいってのは…確かにね。自分でもほんと、変態を否定できないかも…。(そう笑いながらリンスでいっそう艶やかに滑らかになった鮎沢の髪をまた指で梳き…正面に立って。)うん、じゃぁ…どうしてもらうのがいいかな。鮎沢が膝立ちな感じで…その髪で俺のを…巻いて、包んで…扱いてくれる、かな…。動かすには俺も手を添えるから… (2010/9/24 01:35:45) |
鮎沢美咲 | > | (碓氷の指が通ると、うっとりしたようにタオルをゆっくりと降ろす)ああ…分かった(椅子からおりて膝をつき、顔を隠していたタオルを軽く畳んで椅子の上に置く。眼前にはそそり立つ肉棒。一度、碓氷の顔を見上げ、またペニスに向き直って右側に髪の毛を寄せて肩ごしに前へと持ってくる。少し左を向いて髪を寄せつつ、ペニスを左手で握ってその上にそっと髪を乗せる。毛先で刺激しないように慎重に一回転させて、黒い髪でペニスを包み込む)…こんなものでいい、かな(少し不安げに、でも嬉しそうに見上げる) (2010/9/24 01:43:27) |
碓氷拓海 | > | ん…。その感じでいい。…やっぱり鮎沢の髪…、すごく柔らかくてしっとりしてて…そうやって巻かれるだけで嬉しくて…すごく感じちゃうよ…。(おそるおそるという感じでペニスに髪を巻きつける鮎沢を熱い、本当に嬉しそうな、気持ち良さそうな視線で見下ろし…その鮎沢の手に、自分の手を添えて。)じゃぁ動かしてみるね。こういう風に…(と、自分主導で鮎沢の手を、髪を前後に動かしてペニスを擦らせ、、その滑らかに絡みつく刺激をゆっくりと味わってゆく…) (2010/9/24 01:54:43) |
鮎沢美咲 | > | (碓氷の視線に目を丸くして、はにかんでうつむく。しかしすぐに、不安のなくなった嬉しさの笑顔を向けて、碓氷の主導に意識を向ける。髪の毛越しに碓氷のペニスの形が伝わってくる)うん、こうか…ふふ、そんなに気持ちいいか?(ゆっくり動く碓氷の手に包まれて髪の毛を擦り付ける。気持ちよさそうな顔を見上げながら、ますます嬉しさが込み上げてくる) (2010/9/24 02:01:36) |
碓氷拓海 | > | あぁ。すごく…気持ちいい。全然痛くなんか無い…、滑らかで…堪らない髪だよ…もちろん、鮎沢の髪だからこそ気持ちいいんだけど、ね…。(カリ首の段差を刺激するように、そしてさらにその先の敏感な亀頭を包み込むように、より大胆に鮎沢の黒髪で性器を刺激し、そのツボを鮎沢の手に教え込むように、視線で、表情で、「今ココが気持ちいいから」としっかり伝えるように鮎沢を見つめながら呼吸を乱してゆく。)…どう? 鮎沢…。どうしたら俺が気持ちいいのか…っ、そろそろ、わかってきた…? (2010/9/24 02:07:21) |
鮎沢美咲 | > | んん…だいたい、分かった。私に任せておけ(碓氷の手をどけるように手をほどき、また髪をそっと巻きなおす。優しく握り締めてまた前後へとゆっくり動かしていく)こうかな。ん、こうだな…ふふ、痛くないか?(左手で亀頭を包んだ髪をゆっくりと揉むようにマッサージしながら、碓氷の顔をみて反応を確かめる。気持ちよさそうな拓海の顔を見ると…なんだかこっちまで気持ちよくなってくるみたいだ…。もじもじと腿を擦り合わせ始める) (2010/9/24 02:17:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓氷拓海さんが自動退室しました。 (2010/9/24 02:27:27) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/9/24 02:27:34) |
碓氷拓海 | > | うん。任せる…鮎沢が気持ちよく、して…(鮎沢に促されるままに自分の手を放し、右手を頭に添えて鮎沢の頭を撫で、指先は右耳たぶのふちを優しくくすぐるようになぞる。その指が与えられる快楽に時折ぴくり、と反応し、見下ろす視線でも表情でも、隠すことなく正直に快感を伝えて。)うん、そうっ……すごくいぃよ…鮎沢の髪、柔らかくてすべすべで…癖になりそうっ…(鮎沢を見下ろす視線の先、その太腿がもじもじと動いているのが見えて)…どうしよう、鮎沢…俺だけ気持ちいぃんじゃ、悪い……早く鮎沢もっ、気持ちよく…させ、たいのにっ… (2010/9/24 02:28:18) |
鮎沢美咲 | > | (碓氷の指先の愛撫に目を細めふるふると肩を震わせる。碓氷の敏感な部分に触れたときに止まるその指が愛らしく思え、さらに丹念に愛撫を続ける。髪を全体に広げるように包み込んで、その上から弱点を指で押さえて刺激する)私も…髪の毛でこんなに気持ちよくなってくれて、嬉しいぞ…。ん、どうしようって…(困ったようにうつむいて、左手を自分の股に落とす。押さえを失った亀頭の髪がはらりと落ち、慌てて手を戻す。うつむけた顔をそっと持ち上げて、碓氷の顔を見つめながら)…じゃあ、ひとつおねだりしても、いいかな…。膝枕してくれない、かな…(またうつむく。照れ隠しをするようにゆっくりと愛撫を再開する) (2010/9/24 02:37:26) |
碓氷拓海 | > | (耳を指先で愛撫するだけでも素直に帰ってくる反応が愛しい。黒髪に包まれ与えられる快感はどんどん高まってゆく…。そして鮎沢の逡巡。そしておねだり…。)膝枕か。うまいこと考えたね… それなら俺も、もっと鮎沢に触れてあげられそうだ…じゃぁ、ちょっとだけ待って。(そう言うと、少し髪コキ愛撫を制止して…ゆっくり正座するように座り、そこへまた鮎沢の肩を頭を抱き寄せて…右側に寄せた髪がペニスに届くように膝枕させてゆく。)これで大丈夫かな。(見下ろす視線と見上げる視線が絡み合う。そして、伸ばした右手は鮎沢の乳房に触れ、優しくその膨らみを撫で、指先で乳首をくすぐるように微妙なタッチで触れてゆき。) (2010/9/24 02:50:09) |
鮎沢美咲 | > | んっ、うん…くすぐったいぞ(胸への愛撫に子猫のように笑う。そして目を閉じて、膝の感触を確かめる。正座してるのか…)脚、痛くないか?あぐらの方がよくないか…(心配そうに右足の付け根を指先でなぞる。そのまま太ももにちゅっと音を立ててキスをする) (2010/9/24 02:56:08) |
碓氷拓海 | > | あ、そうか…鮎沢もこれじゃ角度的に頭が落ち着かないかな…。(と、鮎沢の頭に手を添えるとゆっくり足を組み替えて…太腿へのキスを受けると目を細め…右手指先の細やかな愛撫をさらに鮎沢の腹部へ、腰へと伸ばしてゆきながら、鮎沢の目を見つめて。)…もうすごく気持ちいいから…鮎沢の髪でいかせて欲しい… 俺も鮎沢を一緒にいかせるぐらい触っても…いいかな…。(その言葉の最後、下腹部にまで届いた指先が、翳りの奥の花びらをなぞるように触れて。) (2010/9/24 03:01:42) |
鮎沢美咲 | > | (適当な高さになり、仰向けでまた髪を巻きなおしながら、秘所を触れる碓氷の指にぎゅっと脚が縮こまり、右手が伸びる)んっ、あ…なんだか、すごく感じてしまう…。さっきあんなに強い刺激を受けたからだぞっ。……優しく…な…(黒い髪が巻きついたペニスにはにかんだ視線を移し左手で包む)それでも、きっと一緒に気持ちよくなれるから…(はにかんだ視線をゆっくりと碓氷の顔へ戻し、また笑顔がこぼれる。身体の強張りを緩め、また動かし始める) (2010/9/24 03:09:14) |
碓氷拓海 | > | わかってる。今度は絶対に優しく…するよ…、美咲っ…。(その気持ちを込めるつもりで呼び方を変えて。見詰め合うお互いの笑顔に本当に深く繋がった信頼関係を実感して…。ペニスを包み込む髪が動かされ、快楽が這い登ってくる。だが慌てることなく細やかにゆったりとした指先の動きで、すでに十分な潤いを伝えてくる愛しい花びらを綻ばせてゆく…)…ふふ。こんなにしてたんだね、また…。嬉しいよ…。 (2010/9/24 03:16:19) |
鮎沢美咲 | > | あ、あんまり言うな…お前こそ、こんなに硬く熱く、大きくなってるくせに…(人差し指の腹で髪の毛をカリにすりつけ、親指で尿道の髪を転がす。柔らかな髪を少し強く包み込むと、髪越しにそれらが伝わってくる)んふ…はぁぁ、拓海…気持ちいい(潤み始めた瞳で碓氷の顔を見上げる。敏感になりきったそこは簡単に体へ快感を走らせる) (2010/9/24 03:23:55) |
碓氷拓海 | > | いいじゃん…。美咲は俺のが…っ、大きくなってた、ら…嬉しくない…?(時折見下ろす表情を歪め、呼吸を乱して快感を正直に伝えながら、緩やかな指先の動きをゆっくりと花びらの谷底へと進めてゆく。膣口を…クリトリスを交互に、ぬるぬると優しく柔らかく刺激して…美咲の反応を嬉しそうに見下ろし、著とはぐらかすように動きを止めたり…再開する時には少しだけ急激にクリトリスを刺激したり…)…ぁ…それ、先を髪で刺激されるの…堪んないっ…よ… 美咲…ぃっ…。 (2010/9/24 03:31:25) |
鮎沢美咲 | > | んく…っ(強い刺激に顔をしかめたり、甘い刺激に唇を噛んだり、碓氷の指先一つで表情が変わっていく)……そりゃ…感じてくれてるわけだから、嬉しくないはずが…ふっ、ぅう……これか、これ…気持ちいいのか(碓氷の顔から目を逸らさず、左手の愛撫を激しくさせる。髪を寄せ、亀頭に親指で擦りつけ、碓氷の反応を窺う) (2010/9/24 03:38:31) |
碓氷拓海 | > | …でしょ…っ? だから俺だって…ただ嬉しくて、…言ってるんだから… 許してっ…ぁ… もう、ヤバ……(じわじわと高まり、大きく襲ってきた快楽の波に、一瞬いってしまいそうになるのを何とか耐え切った…けれどもう限界、かなっ…)んっ、それ…いぃ、そこっ…はっぁ……っ。。(あまりにだらしない顔はさすがに見せたくないのだけれど…その余裕もなくなりかけてきたかもしれない。喘ぎとともに一瞬大きく開いた唇の端から真下の美咲の唇に…ぁっ、と思って啜ろうとしたときにはもう遅く、一筋銀の糸が垂れ落ちる。)も…美咲も、感じて、いってよっ…こっち、限界っ…(ぬるぬると膣口を刺激していた指を、激しすぎないように気をつけながらぬるんっ。と…膣内深くまで挿入する…) (2010/9/24 03:49:27) |
鮎沢美咲 | > | はゃ…拓海……(舌で唇を舐めとり、また唇を噛む。快感に身体をくねらせ、悶える)ああ、いって…いいぞ、ん…私、も…ふぅっ(右手が碓氷の手に伸び、手首をきゅっと掴む。同じように左手に力が入り、髪の毛で包み込んだ亀頭をさらに激しく愛撫する)ね、拓海…いって…私も、いき、そ…んっ、ふ、たくみぃ…(脚をぎゅっと閉じ、また大きく開く。薄く開いた目で碓氷の顔をじっと見続ける) (2010/9/24 03:58:34) |
碓氷拓海 | > | 嬉しい…よ… も…いっちゃうよっ、みさ…きっ、ぃ…髪に…っ美咲の顔にもいっぱい掛かっちゃう、…っ…(思わず垂らしてしまった唾液を舐めてくれる…そんな表情にもますます興奮を掻き立てられ、握力と擦る激しさを増した美咲の左手に、我慢の限界が訪れる。)んっ…いくっ…美咲の綺麗な髪で気持ちよくなってっ…、いっくっ…!!(握られた指の中でドクンッ、と大きく跳ねた熱い肉棒の先端から白濁が高く迸り、さらにドクドク、ビュルッ、と次々と吐き出される精液が美咲の黒く艶やかな髪を白く染め、快楽に歪む顔にも降り注ぐ…。 同時に力が抜けそうになる右腕に必死に意識を集中して、自ら脚を開き求めてくる、その濡れた花びらの奥深くへ指先を踊らせ、愛情をぶつけるように…膣壁を、そして同時に外からは親指でクリトリスを刺激し続ける…美咲の絶頂を見届けるまで、と…) (2010/9/24 04:10:23) |
鮎沢美咲 | > | 掛けて…よご、ひて…んっ(顔に熱いものが撃ちつけられると、挿入された指と、陰核を刺激する親指に快感の波を一気に起こされ、身体を大きくのけぞらせる)あっ、ふぁ!い、くぅぅっ!!(小さな胸を張り、ぎゅうと脚を閉じ、両手に力が篭ってしまうも、すぐに解けくったりと身体を投げ出す)はぁ…はぁ…ん、また、一杯出したな…ふふ、ちぃぅ(左手は甘く愛撫したまま、右手で顔にかかった白濁液をこしとり、恍惚の表情で吸い付く) (2010/9/24 04:17:36) |
鮎沢美咲 | > | 【では今夜はこんな感じで、おしまいということで】 (2010/9/24 04:18:19) |
碓氷拓海 | > | 【ん。お疲れ様。 もひとつ返したい気もするけど、それが次回の最初になっても同じだよね…。正直眠いのは眠いし…でも満足。】 (2010/9/24 04:21:02) |
鮎沢美咲 | > | 【うむ、お疲れ様だ。また次回の楽しみにとっておこうな】 (2010/9/24 04:21:51) |
鮎沢美咲 | > | 【眠いならねよー!】 (2010/9/24 04:22:19) |
碓氷拓海 | > | 【ん。 永久に続くかもしれないお風呂シーンだな…また髪ゆっくり洗う?(笑 眠いけど風呂だ… でも鮎沢は寝てくれていいよ。】 (2010/9/24 04:23:46) |
鮎沢美咲 | > | 【次はさっと出もいいかな。またたっぷり時間かけてもいい。とりあえずはロールの流れに任せてしまおう。 それじゃあ遠慮なく。おやすみなさい、拓海。また今度】 (2010/9/24 04:25:21) |
碓氷拓海 | > | 【ん、そうだね。また考えようか。さらっと先へ進めたければそうしちゃってもいいんだよね…。 ん、おやすみ、美咲。次いつ、ってまたここに書き残しておくよ。】 (2010/9/24 04:26:56) |
鮎沢美咲 | > | 【ん、頼んだぞ。おやすみなさい】 (2010/9/24 04:28:27) |
おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが退室しました。 (2010/9/24 04:28:30) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/9/24 04:29:00) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/9/25 03:26:02) |
碓氷拓海 | > | 【こんばんは。伝言だけしに来たよ、鮎沢。 日曜、月曜、水曜で都合の悪いところはある? ちょっとまだ流動的なんだけど、また聞かせて。じゃーねぇ。】 (2010/9/25 03:27:36) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/9/25 03:27:50) |
おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが入室しました♪ (2010/9/25 04:16:07) |
鮎沢美咲 | > | 【うむ、水曜日はメイド様だからそれ以外なら大丈夫だ】 (2010/9/25 04:17:05) |
おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが退室しました。 (2010/9/25 04:17:12) |
おしらせ | > | 宮小路瑞穂さんが入室しました♪ (2010/9/25 06:42:56) |
宮小路瑞穂 | > | ……土曜の朝なのに (2010/9/25 06:43:26) |
宮小路瑞穂 | > | まりあのヤツお祖父さまの遺言だからてボクを女の子にするつもりだろうか(土曜の朝なのにゆっくりしたかったのにと思う) (2010/9/25 06:46:45) |
宮小路瑞穂 | > | エルダーに成り行きで選ばれたのはしかたないにしても女の子の下着や服を買いたいなんて(明らかにもてあそばれてるんじゃないか不安なまま駅前まで歩く) (2010/9/25 06:48:36) |
宮小路瑞穂 | > | まあ、たしかに女の子に見えるんだよね(ウィンドウに映る自分の姿で髪を整える) (2010/9/25 06:50:14) |
宮小路瑞穂 | > | 遺言の意味がいまだにわからないけど…(ウィンドウに映る姿を見てくるりと回る) (2010/9/25 06:51:30) |
宮小路瑞穂 | > | 洋服はいいけど下着は……まずいんじゃないかな(胸パッドの胸を見つめて照れる) (2010/9/25 06:52:40) |
宮小路瑞穂 | > | まあ女の子らしくするには越したことはないけど(しかたないと思いながら駅前に向かう) (2010/9/25 06:53:38) |
宮小路瑞穂 | > | 紫苑さんは綺麗だし貴子さんもちょっと性格が厳しいけど人形みたいで瞳が美しいんだよな(誰に言うともなく) (2010/9/25 06:55:12) |
宮小路瑞穂 | > | まりあだって健康的な可愛いさがあるし(遺言とはいえ女の子の中で暮らすことに考える) (2010/9/25 06:56:29) |
宮小路瑞穂 | > | ……由佳里ちゃんや奏ちゃんにボクの正体がバレたら遺言どころじゃないよ (2010/9/25 06:58:33) |
宮小路瑞穂 | > | …これから先が不安になるよ(女装の主人公なんてあんまりいないし) (2010/9/25 06:59:27) |
宮小路瑞穂 | > | ああ、不安になるな(買い物なんて…余計に人に見られたらと不安になる) (2010/9/25 07:00:34) |
宮小路瑞穂 | > | 引き返そう(ダッシュで寮に戻る) (2010/9/25 07:01:24) |
おしらせ | > | 宮小路瑞穂さんが退室しました。 (2010/9/25 07:02:33) |
おしらせ | > | 中野梓さんが入室しました♪ (2010/9/25 16:20:58) |
中野梓 | > | お邪魔しますです (ぺこり) (2010/9/25 16:21:25) |
中野梓 | > | 誰もいないですね(しょんぼり) (2010/9/25 16:21:50) |
中野梓 | > | まあいいです(がさごそ) (2010/9/25 16:22:16) |
中野梓 | > | 鯛焼き食べるです(むしゃむしゃ) (2010/9/25 16:22:45) |
中野梓 | > | 唯先輩達はいないですから独り占めです(むしゃむしゃ) (2010/9/25 16:23:19) |
中野梓 | > | いてもあげないです(むしゃむしゃ) (2010/9/25 16:23:56) |
中野梓 | > | 鯛焼きおいしいです~♪ (2010/9/25 16:24:15) |
中野梓 | > | ……腹いっぱいです (2010/9/25 16:24:49) |
中野梓 | > | …律先輩を懲らしめる方法がいるデス (2010/9/25 16:25:20) |
中野梓 | > | さっきは失敗したデス (2010/9/25 16:25:44) |
中野梓 | > | 誰か律先輩を懲らしめるデス (2010/9/25 16:26:05) |
中野梓 | > | デスノートがあればデス (2010/9/25 16:26:26) |
中野梓 | > | ないデス (2010/9/25 16:26:46) |
中野梓 | > | 誰かがあたしをゴキにゃんと言うデス (2010/9/25 16:27:18) |
中野梓 | > | ……許せないデス (2010/9/25 16:27:37) |
中野梓 | > | 今は帰るデス (2010/9/25 16:27:51) |
中野梓 | > | (カサカサ) (2010/9/25 16:28:05) |
おしらせ | > | 中野梓さんが退室しました。 (2010/9/25 16:28:37) |
おしらせ | > | 田井中律さんが入室しました♪ (2010/9/25 18:59:18) |
田井中律 | > | (ガチャッ。部室の扉を開けて鞄を降ろしながら入ってくる)ふぁーやれやれ…今日も一日ご苦労様でしたっと。…ん?(なにやら甘い匂いに鼻がぴくんと広がる) (2010/9/25 19:00:43) |
田井中律 | > | この匂い…すんすん。りっちゃんのスゥイーッツレーダーはごまかせなくってよっ、アハ!(匂いの元をたどりゴミ箱へと歩み寄る) (2010/9/25 19:02:02) |
田井中律 | > | (がさごそ。ゴミ箱を両手で掴んでゆすると中に茶色い紙袋を発見)ははーん、匂いの正体はこれだなぁ…(指先でつまんで持ち上げる。近くのたい焼き屋の紙袋のよう) (2010/9/25 19:03:52) |
田井中律 | > | なるほどねぇ…(すとん。つまんでいた紙袋をゴミ箱へ落とす)部長であるこの私を差し置いて部室でたい焼きを食べるなんてぇん!(地団太踏む) (2010/9/25 19:05:18) |
田井中律 | > | えーい、こうなったらヤケ食いだー!みんなの分も食べてきてやるぅ~!(鞄を担いで部室を飛び出すりっちゃんなのでした) (2010/9/25 19:07:53) |
おしらせ | > | 田井中律さんが退室しました。 (2010/9/25 19:07:58) |
おしらせ | > | 小鳥遊ことりさんが入室しました♪ (2010/9/26 05:24:08) |
小鳥遊ことり | > | 【よし、こんな色かなっ!】 (2010/9/26 05:24:30) |
小鳥遊ことり | > | 【先輩、この時間は寝てて、もうじき起きてくるのかな… もうすぐだけど、今日はキッズタイムを一緒に過ごせるんだよねぇ。その予告に来ましたっ】 (2010/9/26 05:26:06) |
小鳥遊ことり | > | 【まぁ、この格好だから… それっていったいどーするつもりなのっ?かたなしくんっ、とか言われちゃいそうだけど…、まぁ、それは会えたら考えましょう、ね、先輩っ。】 (2010/9/26 05:27:12) |
おしらせ | > | 田井中律さんが入室しました♪ (2010/9/26 05:29:50) |
田井中律 | > | (ヤケ食いにワグナリアへやってきたりっちゃんなのでした) (2010/9/26 05:30:11) |
小鳥遊ことり | > | 【一緒に過ごせるっていってもライダーとプリキュアはチャットしながら見るもんじゃない、正座して見るんだっ、ってことだったし…いや、実際俺もそうしようと思うんですけど… だから、またゴセイジャーか、そのちょっと前ぐらいに顔出しますね。 …とか言ってたらっ、どーしよう、これ(笑】 (2010/9/26 05:30:34) |
田井中律 | > | 【おっはよー!いやぁ、さっきまでシャワー浴びてたんだけどさぁ~、ナイスタイミングだぜ!】 (2010/9/26 05:30:45) |
小鳥遊ことり | > | いらっしゃいませーっ。(他に出られる店員居なかった。 先輩にだけ見せるつもりだったのに、フロアに出る羽目になった。前髪の辺りに暗い影浮かべながらメニュー持って接客に出る俺…) (2010/9/26 05:31:57) |
田井中律 | > | 【ついでにいうと今朝はずぅ~っと起きっぱなしだったから、すっげー眠いんだぁ…あはは。今週は素直に録画して見るかな…】 (2010/9/26 05:32:17) |
田井中律 | > | いらっさいましたー!一名様で!(人差し指を長身のウェイトレスさんに突き出す。おでこがきらり) (2010/9/26 05:32:46) |
小鳥遊ことり | > | 【そっかぁ。じゃぁ無理しちゃ駄目だね。ていうか、まだハッキリしてなかったけど今夜美咲×碓氷で会ってもらいたいんだよ。だからお互いちゃんと今からか昼間に寝なきゃいけないなー。】 (2010/9/26 05:33:42) |
田井中律 | > | 【はいよー。うんじゃあいつもどおり22時頃でいいのかしらん?てへぇいうか22時以降が好都合だな、私が!】 (2010/9/26 05:35:16) |
小鳥遊ことり | > | お一人様ですね? どうぞこちらのお席へどうぞーっ。(女子高生に禁煙席/喫煙席の質問はしない、当然デキる俺。そのまま準備の出来てる空席へと案内して。)メニューはこちらになりまぁす。お決まりになられましたらおよび下さい。(とぺこり、頭を下げて) (2010/9/26 05:36:18) |
小鳥遊ことり | > | 【了解、じゃぁ22時過ぎてからね。俺の方も大体いつもそんな都合だから、それでいいですよ。 今からもう寝ちゃいます?】 (2010/9/26 05:37:35) |
小鳥遊ことり | > | 【俺ももう仮眠するつもりだったし、このなりきりは頑張らないで、今日のこと打ち合わせちゃったら寝ましょうかー。】 (2010/9/26 05:40:59) |
田井中律 | > | (すとん。席に着く。メニューを開く。今月やばいんだっけなぁ…あんま選択肢ないじゃないか)あー…それじゃあミルクティのホットとチョコパ…ストロベリーパフェ…で、お願いします(へへへ、と小さな照れ笑いを浮かべながら注文する) (2010/9/26 05:41:08) |
田井中律 | > | 【おーぅ、寝るぞ寝るぞー! 今日のことってのは話の流れか?私は特にこれといってしたいってことは決まってないなぁ。ウェイトレスさんは何かしたいことある?】 (2010/9/26 05:42:31) |
小鳥遊ことり | > | 【っていうか、今からは寝て… 夜に会う、と。 珍しく日曜の昼の間も暇でいられる日なんですけど… でも、もう夜に備えておいた方がいいですよね。他にしなきゃいけないことも、俺もあるかぁ…。 以前の日曜みたいにね、昼の間に (2010/9/26 05:44:41) |
小鳥遊ことり | > | 種島先輩と会えないかなって…今は、それ考えてこの格好で入ってきたんです。】 (2010/9/26 05:45:09) |
小鳥遊ことり | > | 【俺もオーズもプリキュアもPC予約してあるし、午前中はゆっくり寝ます…寝なきゃボロボロだ。絶対ヤバイです(笑】 (2010/9/26 05:46:06) |
田井中律 | > | 【まぁ夜の方が静かで集中できるしなぁー…。 あぁ、ごめんな。またすぐ時間見つけてやろう、な!】 (2010/9/26 05:46:20) |
田井中律 | > | 【そうしろそうしろぅ!あんま無茶するなよー】 (2010/9/26 05:47:08) |
小鳥遊ことり | > | 【うん、珍しく暇になった休日まで全部イメチャやってたら、ほんとチャ廃人もいいところですからねぇ。 かたなしくんはまた機会を改めてお願いしますね、の方がよさそうです。】 (2010/9/26 05:48:02) |
田井中律 | > | 【ところで注文しっぱなしなんだけど、どーうなってんのかなー?(ちらちら)】 (2010/9/26 05:48:49) |
田井中律 | > | 【あっははは…】 (2010/9/26 05:48:58) |
小鳥遊ことり | > | ご注文繰り返しまぁす。ホットミルクティーがお一つと、ストロベリーパフェお一つ、以上でよろしいでしょうか?(なんてんだっけ、あの機械に手際よくオーダー打ち込む俺。) 【今やってマースW】 (2010/9/26 05:50:20) |
田井中律 | > | はーい、よろしく頼みまーす(お行儀よく脚をそろえて返事をする) (2010/9/26 05:51:31) |
田井中律 | > | 【パフェ食ったら寝るぞー。 あ、その前にCCいいかな?碓氷と会長で】 (2010/9/26 05:52:21) |
小鳥遊ことり | > | 【ところで… メイド様アニメって終了なんですね。なんとなくまだ続くと思ってたからショックだぁ… もう今最大の楽しみが失われて… きっとまた続きはあると思うけど…】 (2010/9/26 05:52:38) |
田井中律 | > | 【こっちは最終回なんてまだまだ先だぜ…。ひだまりみたいに特別編やってくんねーかなー】 (2010/9/26 05:53:43) |
小鳥遊ことり | > | かしこまりましたぁ。(とメニューを下げて、にっこりと笑顔で挨拶して下がる、超可愛くて隙がないウェイトレスの俺。 オーダーは送信済みで、佐藤さんが手際よくパフェを作り始めてる) (2010/9/26 05:54:36) |
小鳥遊ことり | > | 【お客さんパフェ食うまでいるの? もうその前にCCしちゃっていいの…?】 (2010/9/26 05:55:33) |
田井中律 | > | (ウェイトレスさんが離れるとそそくさと鞄から財布を取り出し相談する)あっはは、ほんとに厳しいわ…。ヤケ食いのつもりだったんだけどなぁ(はぁ、とため息を漏らす) (2010/9/26 05:56:08) |
田井中律 | > | 【食いながら終わるつもりだからあと2、3ロールかなぁ】 (2010/9/26 05:56:35) |
小鳥遊ことり | > | (佐藤さんがストロベリーパフェ完成させる間に、ポットを温めてホットミルクティを準備する俺。女子高生ってこれで紅茶3杯ぐらい飲んで延々粘るんだよなぁ。まぁ、客の回転率気にするほどの店でもないんだけどさ。) 『Sパフェ上がったぞー』(佐藤) はーいっ。 (2010/9/26 05:58:55) |
小鳥遊ことり | > | 【わかった。とかいいつつどうも俺が長引かせる…(笑】 (2010/9/26 05:59:23) |
田井中律 | > | (待ってる間、着うたのサイトとか見ながらテーブルに肘突いて携帯弄る)…っは!いかんいかん…今月厳しいんだってば…(携帯を鞄にしまいなおす)あー、はやくこねぇかなー(脚をぶらぶら。天井や内装に視線をめぐらせる) (2010/9/26 06:01:38) |
小鳥遊ことり | > | 『あ、今日はことりちゃんなんだ?可愛いねぇーまた写真撮っといていい?』(相馬) 言ってる間にもう撮ってるじゃないですか!いい加減にしてください、相馬さん! (ミルクも温めた。ホットティーのセットに、佐藤さんから受け取ったパフェをトレーに乗せ、背筋をピンと伸ばして颯爽と女子高生の待つ席へ。) お待たせいたしましたー。ホットミルクティとストロベリーパフェでございます。ご注文は以上でよろしいでしょかぁ?(と、空になった銀のトレーを両手で身体の前に抱えてニッコリ) (2010/9/26 06:03:39) |
小鳥遊ことり | > | 【完璧なウェイトレスのはずがちょっと噛んだ。悔しい。】 (2010/9/26 06:04:28) |
田井中律 | > | あっ、はぁーい、以上でよろしいでゴザイマス(両手を合わせて頬に沿えニッコリを返す) (2010/9/26 06:05:02) |
小鳥遊ことり | > | それではごゆっくりぃ。(と、テーブルの端にレシートを置いて、もう一度ニッコリとお辞儀。隙のない笑顔で下がってゆく俺。すれ違う伊波ちゃんが真っ赤な顔して頭を下げてゆく…) はぁ。種島先輩はどうなってるんだろ… (2010/9/26 06:07:24) |
田井中律 | > | はぁい、ありがとねおんねーさん!(小さく手を振る)それでは…(両手を合わせてお辞儀)いただきます(そして両手を添えてミルクティをひとすすり)はぁー…生き返るふぅー…(たれる)さてと、プチヤケ食いすっぞー!(パフェにスプーンを挿入するりっちゃんなのでした) (2010/9/26 06:07:52) |
小鳥遊ことり | > | 【ここの挨拶わかんねー、とかもうウェイトレス失格な俺。凹みながらもう下がってもいいかな…】 (2010/9/26 06:08:11) |
田井中律 | > | 【きっと野獣に襲われたショックから立ち直ってないんだな…】 (2010/9/26 06:08:23) |
田井中律 | > | 【すっかりメイド喫茶につかりきってるな、ははは!よし、それじゃCCだCC!】 (2010/9/26 06:09:03) |
おしらせ | > | 田井中律さんが退室しました。 (2010/9/26 06:09:10) |
小鳥遊ことり | > | 【そんなこと…ないはず… ちょっといい雰囲気だった…かも…?だし…どうだったっけ) 【おK】 (2010/9/26 06:09:27) |
おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが入室しました♪ (2010/9/26 06:09:32) |
おしらせ | > | 小鳥遊ことりさんが退室しました。 (2010/9/26 06:09:35) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/9/26 06:09:59) |
鮎沢美咲 | > | 【いや、いきなりペニス見せられていたからな。恐怖でトラウマになってもしかたあるまい】 (2010/9/26 06:10:30) |
碓氷拓海 | > | 【はぁ。ってーか、さっきの女子高生と俺、髪の色似てたっけ… それとも俺のが、ほんとならもっと明るい黄色なのかな…読みにくいからこれでいいけど。】 (2010/9/26 06:10:51) |
碓氷拓海 | > | 【ああぁー、最後がそんな終わり方だったか…そういえば(笑 】 (2010/9/26 06:11:26) |
鮎沢美咲 | > | 【背景がピンクなせいで黄色は出しにくいからな…。 コホン、まぁわざわざ呼び出したのは…(肩に手をついて身をかがませる、自分は少し背伸びする)】 (2010/9/26 06:12:23) |
碓氷拓海 | > | 【そうだよね…。まぁ、この色でそんなにおかしくないと思うんだけどさぁ…。(と、自分の前髪をくるくると指に巻いたりしてそっちに視線が向いてると…不意を突かれるように肩を掴まれて、無防備に) えっ?】 (2010/9/26 06:14:41) |
鮎沢美咲 | > | (両手を碓氷の頬に添え、目を閉じて静かに唇を近づける。柔らかな感触を味わった後、また少し離れる)……昨日…もう少し前からかな。ずっと拓海とキスしたくて…その、たまらなくて、切なくて…(そわそわと視線が泳ぐ) (2010/9/26 06:16:48) |
碓氷拓海 | > | 何て嬉しいこと言ってくれるんだろうな…まったく、美咲は… 俺のこと、萌え死なせるつもり…?(あの俺が一方的に不意打ちキスして落ちた時からだよね、わかってるよ、って目を細めて見つめる。両手を伸ばして包むようにふわりと抱きしめて。額と鼻先をくっつけるようにして。キスは俺からはしない。もう一度おねだりするような視線。) (2010/9/26 06:20:07) |
鮎沢美咲 | > | し、死んでもらっては困る…!……だから、あとちょっとだけ…(拓海の腕の中で、どこか安心したようにまた唇を重ねる。今度はついばむように、下唇を、上唇を何度も味わう)はぁ…すごく、嬉しい…(肩に手を回し今度は深く、舌を滑り込ませるように) (2010/9/26 06:24:05) |
碓氷拓海 | > | うん。俺も死にたくないよ…こんなに今幸せなのに。もっともっと美咲と、いいことしないと、ね…。(何度も重ねられる唇。一つ一つがほんとに気持ちよくて幸せで、その都度唇の動きを、舌をあわせて触れ合い、味わい、入ってきた舌を迎え入れ…美咲の腕が強く回されてくるとこちらも身体を引き寄せるように腕に力を込めて…) (2010/9/26 06:28:09) |
鮎沢美咲 | > | ん、ああ…もっとたくさん、拓海と幸せになりたい。大好き…(唇の周りにこぼれる唾液をすすり、また強く求めるようにキスをする。溶け合うほどに…) ……ん…ふ、もっとしたいけど、時間が時間だからな…。なんか身勝手ですまないな…(頬をかいてまた視線が泳ぐ) (2010/9/26 06:32:43) |
碓氷拓海 | > | 嬉しいよ、美咲っ…。(蕩かされる、もうほんとに、唇が、そして脳まで。身体の芯まで熱くなって止まらなくなりそうになって… 今、時間無いんじゃないか…と、何とか思い出して、抱きしめた腕を少し緩め、美咲が話した顔を、ちょっと残念そうに見つめる。)…ふふ。俺も、キスだけじゃ辛くなるぐらいになっちゃったけど…しょうがないよ。今夜、いっぱい会えるだろ?その時にね…(視線を泳がせる美咲の唇を、もう一度ちょん、と軽く啄ばんで。) (2010/9/26 06:36:33) |
鮎沢美咲 | > | ……あぁっ!ごめんな、ごめんな!えっと…夜になったらその分、…な? (2010/9/26 06:38:40) |
碓氷拓海 | > | 謝ることなんてないよ。でも、今日は…美咲の全部、欲しい…かな。(ぐぃ、と抱きしめて、昂ぶった下半身を押し付け美咲に意識させて…真っ赤になる美咲の顔をちょっと意地悪く微笑んで見つめる。) (2010/9/26 06:40:38) |
鮎沢美咲 | > | (腰に手を滑らせてはにかみながら自分も下腹部を押し付ける)ああ、全部あげる。全部受け取ってくれ…。わがままを聞いてくれてありがとう。それじゃ、今朝はこれまで… (2010/9/26 06:42:35) |
碓氷拓海 | > | わかった。約束だよ…(はにかむ美咲の額に、前髪越しに最後のキス。そして肩に手を添えて身体をそっと離して。)…そういう美咲の我が侭なら、すごく嬉しいから… キスのおねだりはいつだって歓迎するよ。じゃ、俺も…ちょっと寝なきゃ…今夜頑張れなくなっちゃぅ…(と、不意に大きな欠伸…) (2010/9/26 06:46:34) |
鮎沢美咲 | > | ふふ、そうだな。しっかり休もう。おやすみなさい、拓海(大きな口をあけたその頬にキス) (2010/9/26 06:47:34) |
碓氷拓海 | > | (最後のキスはカッコ良くこっちから〆たつもりだったのに、なんかマヌケな顔にキスされた…。でももうなんでもいい、美咲のしてくれることならどんなコトだって幸せで堪らない…、そんな笑顔を返して、離れてゆく美咲に。)ん、そうする。それじゃ、また今夜ね。 おやすみ、美咲。…大好きだよ。 (2010/9/26 06:49:43) |
鮎沢美咲 | > | ああ、また今夜(飛び切り嬉しそうな笑顔を向ける) (2010/9/26 06:50:52) |
おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが退室しました。 (2010/9/26 06:50:54) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/9/26 06:51:42) |
おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが入室しました♪ (2010/9/26 21:56:41) |
鮎沢美咲 | > | 【ちょっと早く来てしまったかな】 (2010/9/26 21:59:05) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/9/26 22:20:22) |
碓氷拓海 | > | 【ごめん、鮎沢。 すごく待たせた…】 (2010/9/26 22:20:57) |
鮎沢美咲 | > | 【まったくだ、待ちくたびれたぞ! ふふ、こんばんは拓海】 (2010/9/26 22:21:43) |
碓氷拓海 | > | 【ほんとにごめん。待ってる鮎沢の顔が浮かんで、道中すごく焦ったけど… ここで事故って死ぬわけには行かないからなぁ、絶対。 コレひょっとして死亡フラグじゃないかってぐらい幸せだからさ(笑】 (2010/9/26 22:24:35) |
鮎沢美咲 | > | 【勘弁してくれよ…(ぎゅううう)】 (2010/9/26 22:25:22) |
碓氷拓海 | > | 【冗談キツかった…?(ぎゅぅぅぅっ。 そして耳元に) じゃぁ…どうしよっか。もうお風呂の続き…から?】 (2010/9/26 22:26:22) |
鮎沢美咲 | > | 【うん…続きしよう。拓海から、よろしくお願いします】 (2010/9/26 22:27:33) |
碓氷拓海 | > | 【ん、わかった。 例によって最初のうち時間掛かりがちだけど、待ってね。 じゃぁ、今日もよろしく。いっぱい楽しもう。】 (2010/9/26 22:29:36) |
鮎沢美咲 | > | 【ああ、よろしく頼む】 (2010/9/26 22:30:17) |
碓氷拓海 | > | (大量に射精した精液が美咲の黒髪にたっぷりと絡み、額から瞼に睫毛に掛かり、頬を唇を汚し、顎から首筋へも垂れ落ちてゆく…それを自らの指で拭ってはしゃぶり、さらにはまだ脈打つ亀頭にも唇を寄せてくる鮎沢の妖艶な視線を見下ろし、ごくりと唾を飲み込む。 挿入した指をいまだひくひくと締め付け絡み付いてくる襞の感触にも、たった今達したばかりで普通では考えられない、堪らない欲望が途切れることなく沸き起こってくるのを感じてしまう…。)いったばかりなのに…また欲しくなりそうだ。もっともっと…鮎沢が…。(膣から指をゆっくりと引き抜く、が、その指を蕩けた花園に留まらせ、膣口やクリトリスを、達したばかりの敏感な身体にきつすぎないようやわやわと愛撫しながら、鮎沢の行為を見守って。) (2010/9/26 22:44:26) |
鮎沢美咲 | > | (優しく愛撫を続けてくれる碓氷の顔を、胸を大きく上下させ、うっとりしながら見つめる。肌の上に湛えられる粘着液の熱さに余韻が何重にも響く。また右手ですくいとり、自分の目の前で人差し指と親指の間に遊ばせる)んふ…こんなに出したのに、まだ出したりないのか……。汚した私の姿に…余計に興奮してしまったのか?(右手を口に運び、またちゅっと音を立ててすする)だが、身体のほうは…少し気落ちしているようだな…(顔を横に向けて、黒い髪に包まれた…少し硬さの収まったペニスを見つめ、左手をゆっくり動かしながら拓海の表情を横目で窺う) (2010/9/26 22:54:46) |
碓氷拓海 | > | 負けるよ…美咲には。この綺麗な黒髪を…可愛い美咲の顔を、俺の精液で汚すなんて…最高に興奮しちゃう……その上、今の、その美咲の表情…そそられなきゃおかしいよ…。(右手の指の愛撫は優しく優しくクリトリスを刺激し続け、そして左手で、美咲の黒髪に絡んだ精液を少し摘み取る。美咲の目の前で粘つく糸を引いて伸びる白濁… そしてその指を、まだ大きく上下している乳房へと伸ばし、乳首に塗りつけぬるぬると転がしてゆきながら、美咲の次の行為に期待の視線を落として。)…そんなの、美咲がほんの少し愛してくれたら、すぐに立ち直るよ…。 (2010/9/26 23:04:08) |
鮎沢美咲 | > | わ、私の表情って…(どんな顔していただろう。ほうけた顔…蕩けきった顔だっただろうか。絶頂を迎えたあとのぼんやりとした頭が少し冴える。右手で胸に伸びた碓氷の手を探り、その甲をそっと撫でる。照れ隠しをするように左手を竿へと移し、唇を先端へつけると舌先でちょんと突くと、白くなった髪の毛ごと口に含む)……。…(またちらりと横目でその表情を見る) (2010/9/26 23:11:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓氷拓海さんが自動退室しました。 (2010/9/26 23:24:44) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/9/26 23:25:04) |
碓氷拓海 | > | くす。ちょっとエッチな顔なだけでも、あの鮎沢会長が、なんだよ? ギャップ萌え~って奴だよ…。(少しからかうように、でも優しい笑みで。甲に触れてくる指を嬉しく感じながら、精液塗れの乳首を優しく転がし、クリトリスから膣口を、右手の指先はゆるゆると愛し続ける。…そして大胆に絡んだ髪の毛ごと岬の唇に包まれてゆく亀頭を驚いて見下ろし…。それから目を細めて頷いて。)ん…。また気持ちよく、させて… いっぱいいっぱい、繋がっていたい… (2010/9/26 23:26:09) |
鮎沢美咲 | > | …ふぅん(その、萌えーというのは、やはりよく分からん…。碓氷の右手の愛撫に小さく腰をひくつかせると、目を閉じて、舌の上の熱い感触を味わう。ぬるりとした精液に、じゃぎじゃぎとした髪の感触、その隙間から覗く亀頭。ゆるゆるとカリに沿って舌を這わせると先端をちゅうと吸い上げる。舌の上にじわりと精液がひろがる)ん…ちゅっ、ぢゅぅ(舌で髪を掻き分けて亀頭を露出させ、直接舐める) (2010/9/26 23:33:46) |
碓氷拓海 | > | (そのそっけない、なんだか鮎沢らしい反応に思わず顔が綻ぶ。目を閉じてペニスにしゃぶりつくその横顔も新鮮で堪らない… そして、精液や唾液まで絡まされながら、そして唇の柔らかさ、舌の熱さまで加わって髪コキされるようなえもいわれぬ複雑なフェラチオの感触に、思わず低く抑えた喘ぎ声が漏れる…)…んっ……う…………ぁゆざわっ…(細めた目で見つめながら、右手の指先を膣口に浅く出し入れし始め…)俺も…舐めてあげてもいい…? (2010/9/26 23:43:00) |
鮎沢美咲 | > | んっく…ああ、私ももっと気持ちよくしてくれ…(だらしなく開けていた脚に気づき、そっと閉じる。そのまま左ひざを立て、右腿を右手でぺしぺし叩いて差し出す)あ、あんまり激しいのは…やっぱりなしだからな(敏感になりきって絶頂を迎えたばかりのそこにそっと右手を這わせて、確認するように一撫で。ぬるりとした感触とともに背筋にゾクっと何かが走る。それをかき消すようにまた碓氷のペニスに口付け、くわえ込む) (2010/9/26 23:50:05) |
碓氷拓海 | > | もちろんだよ… 今回は…コレでいくの、ナシだから…わかっといて、ね…?(うまく脚をたたんで、そして伸ばして、お互いの右腿を枕にするように身体を倒して… 堪らない髪コキフェラの興奮に高められ過ぎないように、むしろ鮎沢の妨害にと…目の前に開かれた、とろとろと蜜を湛えた綺麗な花に尖らせた舌先をちろり。と這わせる。甘美な蜜…それを舐め、唇を付け啜り、クリには強すぎないよう不規則に…時折視線を美咲の表情に向けながら…。) (2010/9/26 23:58:08) |
鮎沢美咲 | > | んふぅ、うぅん…(照れながら舌を濃く絡ませる。下半身にちろりと刺激を感じると、少し強張る。唇の感触を覚えると、それに応えるようにもう少し深くくわえ込む。舌の奥に亀頭が擦られ、苦さに眉をしかめる。竿の付け根をまだ髪の絡まった手でやわく握り小さく扱く)ふ、ひもひぃよ拓海…(右手を碓氷のお腹に這わせてお臍からみぞおち、胸板をさすり、親指の腹で乳首にそっと触れる) (2010/9/27 00:07:52) |
碓氷拓海 | > | (ペニスを含んだままの唇から漏らす声が…、もう本当に、あの鮎沢だなんて信じられない、それだけで堪らなくなりそうで。溢れ出す泉を大きく深く舌で舐めたり、そして舌先を浅く膣口に出し入れしたりと次第に大胆な愛撫で応えてゆく。)んっふ…ぅ。俺もっ。ぃいよ、乳首まで…っ、美さ、きっ……(不意に乳首にまで美咲の愛撫が及ぶと思わずビクリと震える。そしてお返しとばかりに左手の指でお尻の割れ目を上からゆっくりとなぞるように…そして行き着く先、目の前の可愛らしい窄まりを、美咲自身の愛液を塗りたくるようにしてぬるぬると解すように、そして浅く指先を押しこもうするような刺激を与えてゆく…) (2010/9/27 00:17:57) |
鮎沢美咲 | > | ゅぬぁっ、お前どこを…んっ……(お尻への刺激に思わず右腕を上げ脇を通して碓氷の顔を覗き見るも、すぐにきゅっと目を閉じて小さな快感に飲まれる。ひくん、ひくんと窄まり、緩むのが分かり恥ずかしさが溢れ、肩を縮ませて小さく振るえる) (2010/9/27 00:25:08) |
碓氷拓海 | > | いや、ココもすごく可愛かったから… つい…。恥ずかしかったら、まだ止めとこうか…?(と、言葉ではそう言いながらも、花びら全体をぬらりーっ。と舐めてそのままその先へ… 意外と敏感そうないい反応を返してきた美咲のアナルを舐めてしまいたいという好奇心がつい勝って、ひくん、と蠢くそこに…熱い舌先でつんつん、と押しこむように、そして細かな皺を舐めるように蠢かせて…) (2010/9/27 00:31:30) |
鮎沢美咲 | > | ふっ、んん…いや、いい…んだ(立てた左ひざが碓氷の愛撫にあわせて閉じようとする。快感に飲まれるのに耐え、ペニスを右手に持ち替え、こちらも左手を腰に回し指をお尻の谷間に沿わせる。蟻の門渡りから菊門までを触れるか触れないかの程度で。そしてひくつくペニスをまたじっとりと音を立てて口の中で味わう) (2010/9/27 00:35:56) |
碓氷拓海 | > | ぁ、いいんだ…(意外なお許しが出てしまい驚きつつも、クリ~膣~アナルと広範囲に、順に丁寧に舌先を這わせてゆく…が、自分の尻の方にも鮎沢の指の刺激が伸びてくるとまたビクリ。と全身に震えが走って。責めに徹して快楽を誤魔化そうとするがそうもいかず、次第に耐え切れなくなりそうに高められて… とうとう音を上げるように少し腰を引き、美咲の口からペニスを逃がそうとして。)美咲、それされたら…っもう…。それは、また今度、して…。(と美咲の顔を上気した顔、熱く潤んだ視線で見つめて。)…もう…繋がりたい。美咲と、ひとつに…。 (2010/9/27 00:53:18) |
鮎沢美咲 | > | え…ああ、うん…じゃあ、今度…(少しやりすぎてしまったかな…。はにかみながら、名残惜しそうに碓氷の腰から手を離し、ペニスに巻きついた髪をしゅるしゅると解く。ぺったりと精液のこびりついた髪を指先でほぐしながら、右ひじを突いて半身を起こす。期待と少しの不安に髪の絡ませていた指を下半身へとやると、碓氷の顔が目に入る。……か、わいい…。唇を噛んで見入ってしまう) (2010/9/27 01:00:06) |
碓氷拓海 | > | (本能でここまでできるのって恐ろしい才能かもしれない、なんて先々のことを楽しみに思いつつ、一度快楽から開放されると、さっき鮎沢が残りを片隅に置いていたコンドームを取に行き、付けながら戻ってくる…。その間に少し大きく息を吸って平静を取り戻し…、よし。これでもうしばらくは耐えられそうだ。うん。 まだ右半身を下に横になっている美咲の左脚をとっさに大きく持ち上げて、右の腿を跨ぐようにして膝を突き…、)今度はこんな感じで…入れてみていいかな、美咲…。(まだかなり髪が汚れたまま、首筋辺りにも精液の垂れた跡が残ったままのその姿にあらためて掻き立てられるものを感じながら…じっと見つめて。先端をゆっくりと添える、そこはもうトロリと溢れ出しそうな甘い蜜壷…) (2010/9/27 01:11:27) |
鮎沢美咲 | > | (持ち上げられた左脚に驚きさっと右手で下半身を隠す)ひゃ、ん…ああ、大丈夫。そのまま…(けれどその手もすぐにおり、花弁に添えられた亀頭にお腹が疼く。右手で碓氷のペニスの背をそっとなぞり、促す。碓氷の顔を見つめ、鼓動がどんどん高鳴る) (2010/9/27 01:18:08) |
碓氷拓海 | > | いくよ…っ(もう美咲を焦らせようかななんて余裕もない。欲しくて堪らない、繋がりたくて堪らない、その気持ちそのままの表情で見つめる先…。同じような気持ちでいてくれる、そうとしか見えない美咲がいた。ちょっと口付けが遠いのが寂しいけれど、膝を滑らせ、亀頭がぬるり。と熱い熱い蜜に溶けるように包まれてゆき…そのままゆっくりと…でも深々と、腰を密着させてゆく。)…ぁ…美咲っ…(きっと本当にだらしない顔だろう。でももうそんなことは。) (2010/9/27 01:25:09) |
鮎沢美咲 | > | あ、はぁ、入ってる…ん、もっと…ふか、く……はぁ…(入り口を攻められ続けていたそこはナカのぬるりとした感触をより一層はっきりさせる。小さな快感の波に背中を小さく波打たせる)あぁ…すご、気持ちい……っ動いて、たくみ…(左手を伸ばし碓氷の右腕を掴むと、碓氷が動くより先にねだるように腰をよじる) (2010/9/27 01:32:02) |
碓氷拓海 | > | (もうトロットロで、けれども挿入したカリはきゅぅぅっ、としっかり締め付けられ、絡み付いてくるような襞の感触に、深く根元まで突き立てたペニスがまた中でびくん、と震え、一回り大きく、硬くなった気がする。持ち上げた美咲の左脚の引き締まった筋肉、脹脛のラインの美しさに改めて目を奪われ…思わずそこに、そして足首に、足の甲にと、)ちゅ。…ちゅっ。…ちゅ。美咲の脚って…ほんとに綺麗だよな…ちゅ。(優しい口付けをいくつもいくつも降らせながら…強くその脚を抱きかかえるように腰を押し付け、そして大きく前後左右に動かし始める。) (2010/9/27 01:41:51) |
鮎沢美咲 | > | や、くすぐ…ったい。あっ、いい…擦って、私の中をいっぱい擦ってくれ、拓海ぃ…(中で熱い碓氷の体を更に感じ、愛液が溢れ出す。脚へのキスに、宙を掴むように足の指が開閉する。右手を口元に添えてそれらの快感が漏れてしまわないようにするかのように、こぼれる唾液を押さえる。左手を碓氷の二の腕から手首まで優しく愛撫させる。快感に昂りが止まらない。腰の動きが不規則になる) (2010/9/27 01:56:14) |
碓氷拓海 | > | (気持ち良さを伝えるように、目の前で開いたり閉じたりを繰り返す小さな足指にも口付け…そして親指から一本一本順に軽く口に含んで、指の谷間の一つ一つにも舌を這わせてゆき。)ちゅ。む…。もぅ、足の指まで全部…俺のもの、で、いいよね…?ちゅ。ぶ。鮎沢っ…。(右腕はしっかりと鮎沢の左手と繋いで、左手でしっかり脚を抱きかかえると、自由に、自在に腰を振り、気持ちよくて堪らないその熱い泉を突いて、突いて…溢れ出す飛沫が愛らしくて堪らなくて。) (2010/9/27 02:07:25) |
鮎沢美咲 | > | ふん、うっん…全部あげる。だから拓海も、全部…私に受け止め、させてくれ…んっ(足の指が舌で遊ばれる度に、腰が小さくひくつく。繋いだ手をしっかりと組みなおし、絡め、強く握り締める。締まりなくだらしなく開いた口から手では拭いきれないほど甘い唾液がこぼれ、熱い吐息が漏れる。きゅんきゅんとお腹の奥がさえずるように碓氷を求め、締め付け、うねらせる) (2010/9/27 02:15:53) |
碓氷拓海 | > | あぁ、俺だってもぅ、ちゅ。何もかも、美咲の。ちゅるっ。ものだ、よ…。んちゅ。…すごぃ、美咲の中がっ…締め付けてるの、わかってる…っ?(また口付けを足の指から足の裏、踵、そして足首から脹脛さらに膝裏へと移してゆきながら… 美咲の身体をややうつ伏せ方向へ捻るようにしながら、背中の方へ身体を預けるように圧し掛かり、引き締まった弾力の堪らない美咲のヒップを押し潰すように腰を叩きつけてゆく。突くたびに飛沫く甘い蜜の香りが二人を包み…、左脚を下ろすとその手は乳房を包んで優しく揉みながら乳首を軽く転がしてゆく) (2010/9/27 02:22:49) |
鮎沢美咲 | > | んん…締まって、拓海の硬い…ペニス…すごく、感じるぞ…ん、ふ、あっ、あっあぁ!(次々と降りかかる新しい刺激に、体は震え胸は高鳴る。ぎこちなく、不規則に腰をひねり、刺激を求めるように動かし、繋いだ手は爪を立てるほど強く握り締める。快感に歪んだ真っ赤な顔を碓氷へ向け、ぱくぱくと口を開閉させる)たくみ、拓海…きもち、過ぎる…いきそ、んっ…また、いってしまいそうだ…(息も絶え絶えに甘い声を絞り出して伝える) (2010/9/27 02:32:22) |
碓氷拓海 | > | ん……っ…嬉しいっ、美咲の中がもうっ…すごく欲しがってくれてるの、よくわかるっ……はっ…きゅぅきゅぅ締め付けられ、てっ… く…ぅ…!(風呂場の床にほぼうつ伏せに押し潰したような美咲の身体を、後ろから激しく激しく、夢中になって貫く。腰が美咲の尻を打ち付けるたびに、最高潮に昂ぶった熱いペニスが美咲の子宮を突き上げ、互いの身体の芯と芯がぶつかり合い揺さぶり合うように。 もう本当に堪らない表情で振り向き求めてきてくれる、その喘ぐ鮎沢の唇を貪るように口付けて舌を捻じ込み、唾液を注ぎ込み啜り上げて、激しく淫靡な口付けの音が、荒い呼吸の音が…ますます興奮を高めて…) (2010/9/27 02:44:55) |
鮎沢美咲 | > | (目を閉じて、小鳥が親鳥から餌をもらうように深く深く舌を絡ませすすりあげる。突き上げられる熱いものに身体の芯が体に溶け出していく)ひゅっ、んぁ…拓海、拓海、拓海!あっ…かふ、ん……い、く…っ!(ぎゅっと目を閉じて、体に力が入る。繋いだ手に、繋がったお腹に。背は強張るように小さく仰け反り、ひざは縮こまる)いくぅぅっ!!! (2010/9/27 02:50:52) |
碓氷拓海 | > | 美咲…っちゅ。じゅるっ。…俺もだ、も……っいっ…ぃきそっ……(激しくぶつかり合う唇、もつれ合う舌、掴んだ腕には指先が食い込んで互いに赤い痕を残し…きゅっと力の入るお尻の引き締まった筋肉がペニスの付け根を刺激し、繋がった部分がびちゃびちゃと溢れ出した飛沫に濡れる感覚… 当然中でも激しい締め付けに、溜まりに溜まった快感が爆発する… 最後の一突きが美咲の子宮口をゴリリと突き上げ、)も、いくっ、美咲の中に、またいっぱいいっちゃぅよ……っ、はぁっ…気持ちいっ、美咲ぃっ!(熱い熱い肉棒がビクンビクンと暴れ続けながら大量の精を吐き出す快楽に、頭の芯がぼぉっとする… 美咲…絶対に離さない、と、震える腕で、自分の下で強張り暴れそうになる愛しい身体を抱きしめる…)…愛して…る…。 (2010/9/27 03:02:32) |
碓氷拓海 | > | 【じゃぁここまでにしようか… 少しでも早く休む?】 (2010/9/27 03:03:11) |
鮎沢美咲 | > | 【お疲れ様。い、痛そう…ゴリリは痛そうだな…】 (2010/9/27 03:04:09) |
碓氷拓海 | > | 【ごめん、そうかぁ…そうかも。】 (2010/9/27 03:04:38) |
鮎沢美咲 | > | 【そうだな…なんかこのところ早めに私がダウンしてばかりだな。申し訳ない】 (2010/9/27 03:05:00) |
碓氷拓海 | > | 【いや逆だったこともあるし、気にしちゃ駄目だよ。 無理は禁物…。】 (2010/9/27 03:05:42) |
鮎沢美咲 | > | 【ありがとう。それじゃ休ませて貰うことにするよ。今夜もとても楽しかった。お休みなさい、拓海】 (2010/9/27 03:06:46) |
碓氷拓海 | > | 【うん、おやすみ。お大事にね。 次、たぶん木曜日だと思うけど、またちょくちょく顔出すよ。 じゃぁまた、美咲。】 (2010/9/27 03:08:23) |
鮎沢美咲 | > | 【了解。また会おう】 (2010/9/27 03:08:51) |
おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが退室しました。 (2010/9/27 03:08:53) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/9/27 03:09:51) |
おしらせ | > | 神山テンコさんが入室しました♪ (2010/9/27 11:51:58) |
神山テンコ | > | もう佐間太郎たら!あれでも神様の息子なの (2010/9/27 11:52:42) |
神山テンコ | > | いつもダラ~としてボケボケしてさ!パパさんも甘やかしすぎ (2010/9/27 11:53:36) |
神山テンコ | > | あんなのに将来神様が務まるわけないじゃないの (2010/9/27 11:54:19) |
おしらせ | > | 神山テンコさんが退室しました。 (2010/9/27 11:56:07) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/9/28 02:32:13) |
碓氷拓海 | > | 【鮎沢。今日はいないのかな…。 こっちは風呂入ったりなんだかんだしながら、4時5時ぐらいまでウロウロしてるよ。と伝言して一応退室。】 (2010/9/28 02:33:50) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/9/28 02:34:15) |
おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが入室しました♪ (2010/9/28 02:49:52) |
鮎沢美咲 | > | 【(布団を敷いて寝る準備を始める)】 (2010/9/28 02:50:31) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/9/28 02:50:35) |
鮎沢美咲 | > | 【(ぱちんと電灯を消す)】 (2010/9/28 02:51:18) |
碓氷拓海 | > | 【や、鮎沢。 (…って、 えっと、なんだそりゃ)】 (2010/9/28 02:51:27) |
鮎沢美咲 | > | 【こんばんは碓氷(もぞもぞと布団にもぐりこみながら)】 (2010/9/28 02:52:07) |
碓氷拓海 | > | 【こんばんは。鮎沢。…寝るのか? ちょこっと会えただけでも嬉しい。んだが…(どうリアクションすればいいんだこれ)】 (2010/9/28 02:53:46) |
鮎沢美咲 | > | 【ああ、もう寝るところなんだ…(二つ目の枕を隣に並べてぽふぽふしながら)】 (2010/9/28 02:55:10) |
碓氷拓海 | > | 【そっか。ん…じゃぁ、俺も寝よう…。(ネクタイ緩めて、鮎沢の隣へ…布団にもぐりこんで。首の下に腕枕を差し入れて…鼻先くっつけるようにして微笑んで。)】 (2010/9/28 02:57:00) |
鮎沢美咲 | > | 【【会長の寝巻きってすえっとだっけか…】ふふふ(こしょこしょと鼻先をくすぐり合わせ、脚を絡ませる)それじゃ寝るとしよう。お休みなさい…(小さくちゅっ)】 (2010/9/28 02:58:55) |
鮎沢美咲 | > | 【(もっかいちゅう)】 (2010/9/28 03:01:12) |
碓氷拓海 | > | 【【たぶんそんなんだよ…】 最近一気に涼しくなってきたからね…風邪引かないように。っていうか、お腹の調子悪いのはどうなったの?(眼を細めてくすぐったそうに。唇啄ばまれると嬉しそうにまた笑って。)】 (2010/9/28 03:01:31) |
鮎沢美咲 | > | 【もう大丈夫だ、たぶん。体調整えて臨まないとな…心配してくれてありがとう。碓氷もな】 (2010/9/28 03:03:35) |
碓氷拓海 | > | 【ん、そっか。しっかり直してね。俺も気をつけるよ。 じゃぁ、おやすみ、美咲…。またね。(最後に軽くキスを返して)】 (2010/9/28 03:04:59) |
鮎沢美咲 | > | 【うむ、お休みなさい…ちゅ】 (2010/9/28 03:05:41) |
おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが退室しました。 (2010/9/28 03:05:50) |
碓氷拓海 | > | 【嬉しいよ。こんなたった一つ一つのキスが…。】 (2010/9/28 03:09:49) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/9/28 03:09:56) |
おしらせ | > | 厳島貴子さんが入室しました♪ (2010/9/28 11:57:45) |
厳島貴子 | > | お姉さまには困ったものですわ、まるでエルダーの自覚がないんですから (2010/9/28 11:59:17) |
厳島貴子 | > | 生徒会長の私がしっかりしないと学園の風紀が乱れますから (2010/9/28 12:00:02) |
厳島貴子 | > | ……紫苑様やまりやさんまでお姉様に感化されてるのかしら (2010/9/28 12:00:58) |
厳島貴子 | > | なにやらお姉さま…いえ瑞穂さんのことを知ってるようなあのそぶり (2010/9/28 12:01:46) |
厳島貴子 | > | 何なのでしょう (2010/9/28 12:02:00) |
厳島貴子 | > | 調査をさせることも出来ますが生徒会長として一生徒を勘繰るなんて……愚かしい (2010/9/28 12:02:57) |
厳島貴子 | > | また思案致しますわ (2010/9/28 12:03:17) |
おしらせ | > | 厳島貴子さんが退室しました。 (2010/9/28 12:03:53) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/9/29 05:01:19) |
おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが入室しました♪ (2010/9/29 05:01:51) |
鮎沢美咲 | > | 【もうおはようの時間かな】 (2010/9/29 05:02:26) |
碓氷拓海 | > | 【美咲。こんばんは。っていうか、おはよう? この時間に居るのなら、このまま起きてるパターン?それとももう休む…?】 (2010/9/29 05:02:43) |
鮎沢美咲 | > | 【起きてるパターンだ。拓海はもうお休みの時間かな?】 (2010/9/29 05:03:46) |
碓氷拓海 | > | 【そっか。ならちょっと待ってて。休むんだけど、その前に今からシャワーってパターンだ。】 (2010/9/29 05:04:26) |
鮎沢美咲 | > | 【んー、了解だ】 (2010/9/29 05:05:00) |
碓氷拓海 | > | 【ちゃっちゃっと15~20分ぐらいで戻ってくるね。一応落ちとこうか。】 (2010/9/29 05:06:23) |
鮎沢美咲 | > | 【わかった。じゃあまた後でな】 (2010/9/29 05:07:19) |
おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが退室しました。 (2010/9/29 05:07:22) |
碓氷拓海 | > | 【ん…それじゃっ。】 (2010/9/29 05:07:51) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/9/29 05:07:55) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/9/29 05:24:59) |
おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが入室しました♪ (2010/9/29 05:25:27) |
鮎沢美咲 | > | 【お帰りなさいませ】 (2010/9/29 05:25:37) |
碓氷拓海 | > | 【ただいま。だいたい6時ぐらいまで、ね。】 (2010/9/29 05:26:14) |
鮎沢美咲 | > | 【ああ、そのくらいだな。 そうそう、次はやっぱり木曜辺りになるのかな】 (2010/9/29 05:27:09) |
碓氷拓海 | > | 【あ、うん、そういえばまだ言ってなかったよね。 木曜にまた、よろしくお願いします。】 (2010/9/29 05:28:02) |
鮎沢美咲 | > | 【了解した。 あの続きは、拓海は何かしたいこと決まっているのか?】 (2010/9/29 05:29:17) |
碓氷拓海 | > | 【いや、あそこからは「コレ!」っていうのはないかなぁ… 汚しちゃったから髪は必ず洗ってあげたいけど、そこはじっくりやってもいいしさらっと済ませてもいいし…だし。 強いて言えば、身体を洗い合う…ところに、あの素敵な椅子も絡めて?とか(笑】 (2010/9/29 05:31:25) |
碓氷拓海 | > | 【強いて言えば、とかいうより、今思いついて書いただけだな。】 (2010/9/29 05:32:13) |
鮎沢美咲 | > | 【人間たわしか…。お風呂の最初の密着版とかかな。 スケベイスって結局あれどう使うんだろう…ぐぐる】 (2010/9/29 05:34:13) |
碓氷拓海 | > | 【どう使うって言うほど特別なこともないと思うけど(笑 男女どっちにしろ、股間を触りやすい、洗いやすいってだけで…】 (2010/9/29 05:35:37) |
鮎沢美咲 | > | 【ああそう使うのか…なんか期待はずれだ……】 (2010/9/29 05:35:52) |
鮎沢美咲 | > | 【そうみたいだな!なんかもっとこう、すごいことに使えるのかと思っていたよ…】 (2010/9/29 05:36:24) |
鮎沢美咲 | > | 【まあエロ用途じゃなくても使いやすそうだな。…ってリアクションを会長もしそうだ】 (2010/9/29 05:37:41) |
碓氷拓海 | > | 【んーっとねぇ。 もっとすごくその、身体ごと下をくぐれる椅子もあるんだけどな…それこそソープにしかないような…。どこかぐぐって出てくるもんかな。】 (2010/9/29 05:38:48) |
鮎沢美咲 | > | 【椅子を漢字にしたら出たけどこれかな。くぐり椅子】 (2010/9/29 05:40:59) |
鮎沢美咲 | > | 【なんだか洗練されたデザインだ…】 (2010/9/29 05:41:43) |
碓氷拓海 | > | 【くぐり椅子っていうのか。いかにもそれらしいな…(笑 まぁそれに間違いないよ(確認ちぅ)】 (2010/9/29 05:42:33) |
鮎沢美咲 | > | 【ていうかよく考えたら最初に拓海がちゃんと座ってたのに、私そのあとに間違えて座ってるんだよな…】 (2010/9/29 05:43:55) |
碓氷拓海 | > | 【ラブチェアも繋がって出てくるな… あれもスケベ椅子といえばスケベ椅子だけど… あ、え。あぁ、そういうことになるかな(笑 (2010/9/29 05:44:50) |
鮎沢美咲 | > | 【アレってなんだか器用貧乏な感じするよな。 まぁ…使うときがきたら指南してくれ】 (2010/9/29 05:46:40) |
碓氷拓海 | > | 【アレって、電動椅子さん? アレはねぇ…まぁ、たいして使えるものではなかった、な…一度だけ経験してみればいんじゃないか、って感じで。 指南するのはまさかそっちじゃないよね? 普通のスケベ椅子の使い方指南?】 (2010/9/29 05:49:15) |
鮎沢美咲 | > | 【指南はスケベイスな!さすがにラブチェアは想像に難い…】 (2010/9/29 05:51:41) |
鮎沢美咲 | > | 【よくよく見るとコックピットみたいな感じでかっこいいが…ヴァンドレッドを思い出すな】 (2010/9/29 05:54:25) |
碓氷拓海 | > | 【了解…。 まぁ最初は謎だったこの空間もいつの間にかラブホ的な場所に決まってきちゃったけど、さすがにラブチェアは無くていいよ…(笑 で、それじゃぁやっぱり、まず髪を洗ったげて、そのあと身体洗いっこする? いつまでたってもお風呂にゆっくり浸かれないな…(笑 先に浸かってもいいかもね、一度。】 (2010/9/29 05:55:24) |
碓氷拓海 | > | 【確かにヴァンドレッドのコクピットだコレ(笑】 (2010/9/29 05:56:15) |
鮎沢美咲 | > | 【実はここ碓氷宅かもしれない。 そうだな、そんな流れでいいと思う】 (2010/9/29 05:57:07) |
鮎沢美咲 | > | 【浸かるのは…諦めよう】 (2010/9/29 05:58:34) |
碓氷拓海 | > | 【その可能性も無きにしも非ずだけどね。俺の家ならまぁ、何でもありそうだし。 なんかずっとバタバタして落ち着かない気もするから、鮎沢の髪だけもいちど洗い終えたら湯船浸かってのんびりいちゃいちゃしてもいいかな、って思ったけど…どうだろ。】 (2010/9/29 05:59:41) |
碓氷拓海 | > | 【まぁ前回は俺が、そろそろえっちしたい、どうしてもしたい、って展開にさせてもらったし、鮎沢のしたいこと優先でいいよ。】 (2010/9/29 06:01:03) |
鮎沢美咲 | > | 【まあお尻冷やしてしまったしな、またあっためてもアレだし。のんびりするなら一度出てベッドの上でとかでもいいと思う】 (2010/9/29 06:01:43) |
鮎沢美咲 | > | 【したいことか…流れに任せてしまう節があるからな…。……くぐり椅子でうんちとか】 (2010/9/29 06:02:39) |
碓氷拓海 | > | 【そこに拘ったんだ(笑 わかった。じゃぁ身体洗って、そろそろ風呂から脱出…… こら。】 (2010/9/29 06:03:07) |
鮎沢美咲 | > | 【…こほん。小さな電灯に照らされた薄暗い室内でのんびりベッドに腰掛けてポカリスエット飲むとかもいいと思うんだ。 おっともう六時だ。とりあえず今朝はこんなところにしておこう】 (2010/9/29 06:04:39) |
碓氷拓海 | > | 【鮎沢ほんとに好きみたいだから…いつかまた挑戦させてくれ。とりあえず今は見送りで(笑 そのうちそれも平気なぐらいに鮎沢に染められると思うから。間違いなく(笑 ん、そうだね。明るくなってきた… 休むよ。(鮎沢の頬にすっと手を伸ばして)】 (2010/9/29 06:06:52) |
鮎沢美咲 | > | 【いや別にメイド様ですることでもないしな…うん。 …えっと、それじゃお休みなさい、ちゅぅ】 (2010/9/29 06:08:05) |
碓氷拓海 | > | 【そうだね…別のカプルで、ってことも考えられるか。 ん(ちゅ。と嬉しそうにキス受けて) おやすみ、美咲。】 (2010/9/29 06:09:38) |
鮎沢美咲 | > | 【ん、またな拓海】 (2010/9/29 06:10:03) |
おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが退室しました。 (2010/9/29 06:10:05) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/9/29 06:10:09) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/9/30 00:25:05) |
碓氷拓海 | > | 【わかってるよ。今日は鮎沢はメイド様放送日だからそれに集中する日だよね。 たぶん最終回前…文化祭に行くところまでの回だろうな。】 (2010/9/30 00:27:48) |
碓氷拓海 | > | 【放送は2時ごろだったっけ…? たぶんまたいつもみたいな時間まで起きてるから、気付いたら伝言してよ。メイド様終了後とかでもいいから、うまくいけば会おう。 じゃぁ、一旦落ちるね。】 (2010/9/30 00:40:43) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/9/30 00:40:59) |
おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが入室しました♪ (2010/9/30 02:48:15) |
鮎沢美咲 | > | 【じゃあまた30分後に会おう!】 (2010/9/30 02:48:26) |
おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが退室しました。 (2010/9/30 02:48:27) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/9/30 02:48:55) |
碓氷拓海 | > | 【あ。 了解(笑】 (2010/9/30 02:49:58) |
碓氷拓海 | > | 【失礼、誰も来てなくてよかった。退室せずに、断りもしないで風呂入りに行っちゃってた…(笑】 (2010/9/30 03:17:07) |
おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが入室しました♪ (2010/9/30 03:19:09) |
鮎沢美咲 | > | 【ただいま。 まったく気をつけろよう?】 (2010/9/30 03:19:23) |
碓氷拓海 | > | 【お帰りなさいませ、お嬢様。 いやほんと、最低の部屋主だよ。申し訳ない(笑】 (2010/9/30 03:20:21) |
鮎沢美咲 | > | 【やっぱり碓氷はあのドアのたくさんある部屋の正解のドアを外から優しくノックする感じがエロいな!】 (2010/9/30 03:20:54) |
鮎沢美咲 | > | 【それから葵ちゃんが超甥っ子してて可愛かったな…】 (2010/9/30 03:23:35) |
碓氷拓海 | > | 【今日の? ちょっと待ってよ、どういう展開でだっけ…思い出せない(汗<ドアのたくさんある部屋】 (2010/9/30 03:24:41) |
鮎沢美咲 | > | 【ラテ・マジックの回だ。いやそれは別に私の印象だ…】 (2010/9/30 03:25:16) |
碓氷拓海 | > | 【そっか。 ちなみに俺の思ってるずれ方であってるんだっけ…? 今日鮎沢が見たのが25話で最終回は次週?】 (2010/9/30 03:28:56) |
鮎沢美咲 | > | 【24話だ!そうなると再来週が最終回なのかな】 (2010/9/30 03:29:52) |
碓氷拓海 | > | 【そうなんだ。 こっちはこの間、25話と26話連続放送で一気に終わってくれたからねぇ… おかげでPC録画は失敗したし(涙 (2010/9/30 03:32:20) |
鮎沢美咲 | > | 【あぁ、そういやそんな話聞いたな…それはご愁傷様だ…】 (2010/9/30 03:33:21) |
碓氷拓海 | > | 【2週ずれだと思ってたから、それであってるってことだね… 鮎沢はあと2週楽しんで。なんか終わっちゃってすごく寂しいよ…。 でもまぁ、俺は…ここで鮎沢に会えるもんね。】 (2010/9/30 03:35:54) |
鮎沢美咲 | > | 【私も碓氷とはここで会えるし、原作だってまだ終わってないし、あとラジオも一応続いているのかな】 (2010/9/30 03:37:40) |
碓氷拓海 | > | 【ん、ラジオはどうなんだろう。聞いてみよう。 原作も既刊まで読んじゃったから、新巻発売を超チェックするようになるなコレ… ほんとこんなにハマッちゃうとは(笑 】 (2010/9/30 03:40:26) |
鮎沢美咲 | > | 【しかし私にはツンツンが足りんよな…会長の可愛さの半分も出せていないことが歯がゆい】 (2010/9/30 03:40:41) |
碓氷拓海 | > | 【うーん、そうかなぁ。 まぁ時々リセットする…?(笑 でも、ツンだった過去はちゃんとあったしさ。今はデレ8割9割、っていいと思うけどなぁ。】 (2010/9/30 03:42:37) |
鮎沢美咲 | > | 【24回だけ聞いたが狂乱ラジオが恋しくなったぞ! ふふふ、まんまとはまっているようだな。11巻も出たばかり出し次はいつになるんだろうなぁ】 (2010/9/30 03:43:18) |
鮎沢美咲 | > | 【リセットしても私自身が我慢できなくなりそうでなぁ…。むぐむぐ、悩ましいことだ】 (2010/9/30 03:44:38) |
碓氷拓海 | > | 【狂乱もラジオあったんだね。 いやもう、DVDに手が伸びそうになったらどうしようかと…(笑 12巻は今冬発売、って巻末に書いてあるねぇ。 そんな我慢すること無いよ…俺もこれで満足だもん。】 (2010/9/30 03:46:36) |
鮎沢美咲 | > | 【まぁ私も一回しか聞いてないしもう記憶の彼方だったりするんだが…。 おおっ、BDにはラジオのCDがつくようだぞ!】 (2010/9/30 03:49:02) |
碓氷拓海 | > | 【そこまで煽らないでよ…ウチBD対応マシーンないし(笑 でもBDの方がちょっと特典充実、とか多いのかねぇー?】 (2010/9/30 03:51:18) |
鮎沢美咲 | > | 【意外と速いペースなんだな。遥かとかもっとのんびりだった気がするが。 そうか…?だが鮎沢美咲をしている以上やはりツンの可愛さが…出来たらいいんだがなぁ】 (2010/9/30 03:51:19) |
鮎沢美咲 | > | 【DVDのが断然お手ごろ価格だけどな。だがみさちゃんの人差し指を口に当てての「しー」はBDの高画質で見たいものだぞ!買わないだろうけど!】 (2010/9/30 03:54:40) |
碓氷拓海 | > | 【冬って言っても2月なら11巻の半年後ぐらいになるし、そんなもんかな? んー。そうだなぁ。ツンの可愛さかぁ…そうっぽいところ、最近のツンの中にもちょくちょく垣間見えてて可愛いと思うコト、あるけどなぁ。】 (2010/9/30 03:55:47) |
碓氷拓海 | > | 【デレの中にも、だった。/ そっか。値段はかなり違うから特典に力入れてるのか。 …そりゃまぁ、DVDやBDに手を出すぐらいならとりあえず原作漫画が先だよね…(笑】 (2010/9/30 03:57:22) |
鮎沢美咲 | > | 【2巻のパッケージ可愛いな…。 …そうか?可愛いか?デレツンか…可愛い?】 (2010/9/30 03:58:38) |
鮎沢美咲 | > | 【……特典というか >・Blu-rayと同内容のDVD付 だそうだ…。 まぁ、そうだな…。でも藤村やあいなまさんや岡本君の声聞きたいしなぁ】 (2010/9/30 04:01:02) |
碓氷拓海 | > | 【デレツンで十分可愛いよ。 デレデレツンデレぐらいでもいいぐらい。(試しに突然すっと腰に手を回して抱き寄せてみる)…可愛いよ…鮎沢。】 (2010/9/30 04:01:49) |
鮎沢美咲 | > | 【(自分で可愛い?なんていっておきながら胸を押し返して)なっ、い、いきなりくっつくんじゃない…!】 (2010/9/30 04:02:47) |
碓氷拓海 | > | 【何なのそれ(笑 …つまりアレか。今はBD持ってないけど、っていう人間にも買わせようとそういうこと…? そうだねぇ。PC録画失敗したし最終巻だけは、とか…買っちゃいそうだよ…】 (2010/9/30 04:03:43) |
鮎沢美咲 | > | 【(片手で公式サイトを見ながら)初回版が通常版より1000円高くてDVDとCDつきか…ますますよくわからん…。DVDは布教用か?】 (2010/9/30 04:04:11) |
碓氷拓海 | > | 【ふふ。そんな感じで…でもそこでもっと顔を赤らめてよ。…あぁ、最初からそれだとデレ過ぎかなぁ…?(押し返されて腕を弛めるけど、離しはしない。付かず離れず、にやにや。)】 (2010/9/30 04:05:53) |
鮎沢美咲 | > | 【そういうことなのかなぁ。まぁ普通の2話収録DVDより安い感じだし、BDがつくなら…って買わせようってことも考えてるのだろうか…。私も最終回の録画だけは気をつけなければ】 (2010/9/30 04:06:26) |
鮎沢美咲 | > | 【だっ、誰がデレ過ぎだ!(真っ赤な顔に目を吊り上げて睨みつけるも、その様までも楽しまれているようなにやけ顔に顔を背ける)】 (2010/9/30 04:07:47) |
鮎沢美咲 | > | 【あぁ…もう…お前と話していると調子が狂う…(真っ赤な顔を両手で覆いうつむく)】 (2010/9/30 04:08:17) |
碓氷拓海 | > | 【お求め安い価格~とか言ってるみたいだしねぇ。確かに安い… ってぉぃ、これ買わされそうだよほんとにまずいよ。俺、これまでアニメのDVD買い揃えるとかしたこと無い人間なのに(笑】 (2010/9/30 04:08:51) |
鮎沢美咲 | > | 【そうなのか?まぁ私も最近はほとんど録画で満足しているものが多いなあ。DVDしか出さない作品もあって困ったものだよ…そうそう、プリンセスラバーがBD-BOXで発売されるようだ!私はこの瞬間を待っていた!】 (2010/9/30 04:10:35) |
碓氷拓海 | > | あ、ほら… だからその赤い顔がデレなんだったら… ふふっ。(顔を背け、覆い… でも、その隠しきれない照れた顔が可愛くて堪らなくて、ほんとにドキドキさせられる)…ほんと、ずるいよ、鮎沢…。(回した腕にまた少し、優しく力を込めて。) (2010/9/30 04:11:59) |
碓氷拓海 | > | 【少女漫画レーベルの買うのもかなり珍しいし… 動物のお医者さん以来かな? 今回なんか、最寄の古本屋がレディースコーナーとの分断がすごくハッキリしてて、かなり恥ずかしい思いをしながら飛び込んだよ… プリンセスラバー、好きなんだなぁ。ちょっと勉強してみよう。エロそうだったし…】 (2010/9/30 04:14:42) |
鮎沢美咲 | > | ずる…ずるいって、だから何なんだよ…(覆った手の平をゆるめ隙間から横目で覗く。腰にまわされた腕の感触にまた顔が赤くなるのを感じると)あぁ、もう!くっつくなといっているだろう!(その腕を掴んで引き剥がし背を向ける) (2010/9/30 04:14:52) |
鮎沢美咲 | > | 【ふふふ、いい子だ。よく頑張ったな。 あぁ、エロには申し分ない作品だな。主人公がのたまうになぜなら俺はラッキースケベだ!だそうだ。だが彼もなかなかしっかりした男でな…その点は原作とは雲泥の差らしい】 (2010/9/30 04:17:17) |
碓氷拓海 | > | もう、全部がずるい…。こんなにバレバレなのに、どうしても素直に認めてくれないところが…ね。(手を引き剥がされると寂しそうな笑顔で見つめ… ちょっとここは直球でしつこく追いすがるのはやめて、追いかけて、背中向けて、背中同士くっつけるようにもたれて。) ……。 (2010/9/30 04:18:52) |
碓氷拓海 | > | 【しかも10巻が見つからなくて店員に聞き縋った(そんな言葉は無い)もんなぁ…頑張ったよ、俺…。 そうかぁ。エロゲはマルチヒロインにフラフラするために主人公はしっかりとしづらいんじゃないかな。アニメ化するには一人のヒロインとくっつけるしかないから、ちょっと描き方を変えられるんだろうねぇ。 エロ向きか。ふふっ。】 (2010/9/30 04:21:35) |
鮎沢美咲 | > | ば、バレバレ?認めるも何も…(言葉が詰まる。自分の気持ちがはっきりと分からない。分からない振りをしている?本当は分かっているのだろうか…。背中に碓氷の背中を感じると、そのままますます縮こまってしまう気がしてくる)私は…そんな… (2010/9/30 04:22:20) |
鮎沢美咲 | > | 【あぁ、そうだったなぁ…ほんとにご苦労様だ。 そうそうエロといえばエロアニメ版OVAも発売されたそうだ!主人公の声がCV石田と聞いてシルヴィだからとするーしていたが興味がわいてきたよ…】 (2010/9/30 04:24:36) |
碓氷拓海 | > | 鮎沢は嘘吐くのが下手なんだから…。すぐにわかっちゃうよ…だから、可愛くて…こんなに構いたくなるんだ。(鮎沢がどんな顔をしてるか、ハッキリとはわからないけれど… 今なら手を取ってくれそうな気がする。後ろ手にすっと手を差し伸べて。) 【やっぱりこれ、時間リセットしてるよね(笑 楽しいからいいけど。】 (2010/9/30 04:25:34) |
碓氷拓海 | > | 【あ、鮎沢は今のところ買い揃える気は無いのかもしれないけど、11巻は必見だよ。前伝言みたいにここに残したけど、男女逆転番外編が載ってたから。 TVアニメ版意外に、違うメインキャラクター攻略のOVA版が出たってコト? 人気あるんだなぁ。】 (2010/9/30 04:27:55) |
鮎沢美咲 | > | 私は嘘だなんて……ぐっ…、全然可愛くだってない…(指先が触れると、ぴくんと手が逃げ、そのまま胸元で怯えるように組む。このまま手をつながれでもしたら、それこそ自分の心を読み解かれそうで…。胸元に置いた手が、その胸の鼓動を感じ取ってしまい、またのぼせるように顔が熱くなる) (2010/9/30 04:28:57) |
鮎沢美咲 | > | 【そうなんだよな…。まぁ、読めないことはないので運が回ってくるのを願うとしよう。 うむ、つまりはそういうことだ。エロゲ原作だしエロアニメはやっぱり欲しいしな。出来もそれなりにいいらしい。TV版もしゅごキャラ一期のスタッフでいい仕事してくれたしプリンセスラバーは恵まれているようだ】 (2010/9/30 04:31:42) |
碓氷拓海 | > | 嘘吐けない、正直なところが鮎沢のいいところだし… 俺にとってだけ可愛ければ、それで十分なんじゃないかな…。(やっぱり振り向いて抱きしめたいけれど、抱きしめたくて堪らないけれど、もう少し我慢…。差し出した右手はそのまま。鮎沢の左腰の辺りにじっとしている。…待ってる。鮎沢が、その手に触れてくれるのを。じっと。) (2010/9/30 04:34:43) |
碓氷拓海 | > | 【何だよ運って(笑 ほんとに送ってあげようか? 局留めで鮎沢美咲様宛てで…(受け取れない 笑) へぇー。これまでエロゲのOVAとか基本クソだって印象だからなぁ…(笑 ちょっと興味わいてきた。】 (2010/9/30 04:37:20) |
鮎沢美咲 | > | …なにが十分だ。私を困らせて、からかってこんな、姿を見て満足する…(このままでいると、とげとげしい言葉しか出てこなさそうで…怖くなって、背中を少し押し返し、また離れる) (2010/9/30 04:39:04) |
鮎沢美咲 | > | 【ふふん、まぁいろいろあるんだ。まー読めないことはないだろうな。 いやそれは間違っているぞ。回を追うごとに悪くなっていくのだ。2巻完結の妹でいこう!は上手く作ってあったな…】 (2010/9/30 04:40:51) |
鮎沢美咲 | > | 【CDは種類が多くて追う気にならないがサントラ1は欲しいな…】 (2010/9/30 04:43:46) |
碓氷拓海 | > | あーぁ。またそうやって信じてくれないんだ…。会長が書かせた短冊、不良品だったんじゃないのぉー?(と、拗ねた、少しふざけた声で。背中を離されて…しょうがないなぁ、とまた半歩後退、鮎沢の背中を追いかけて。差し出した右手、ひらひら。 でも続く声は真剣な口調で。)…俺しか鮎沢のことを可愛いって思わなければ、俺が独占できるでしょ…?俺は本気で可愛いと思ってるよ…いつだって。 (2010/9/30 04:47:13) |
碓氷拓海 | > | 【1巻だけはマシだったらそれはまだいい方なのかもしれない…って気もするけど(笑 そもそも中身とまるで違うのに、原作の絵師にパッケージ描書かせたりってよくないと思うの。】 (2010/9/30 04:49:55) |
碓氷拓海 | > | 【っていうか、こういうのもっと早く教えてくれっ、と今思った(笑 うん、サントラいいな。欲しいわ。】 (2010/9/30 04:50:45) |
鮎沢美咲 | > | …貴様の日ごろの行いのせいだろう。短冊のせいにするな(子どもみたいに不平を垂れる碓氷に少し振り向いて…)べ、別に貴様に可愛いと思われようが…私は何とも…(うつむいて、また横目でその右手と顔を交互に見つめて、うつむいて…) (2010/9/30 04:51:15) |
鮎沢美咲 | > | 【プリンセスラバーはOVA版キャラデザがパッケのようだな。というか、原作、TV、OVAでそれぞれ絵柄も違んだよな…どれも素敵だ】 (2010/9/30 04:55:38) |
碓氷拓海 | > | あのお願いは鮎沢が叶えてくれるって…言ってくれなかったっけ。(どうしてだろうね、こっちもちょっと振り向いてみた、その全く同じ瞬間振り向いてくれた鮎沢と一瞬目が合う。)…ほんと、強情だね… また俺から抱きしめさせるんだ。…だから鮎沢はずるい、って言うんだよ…。(振り向いて。右手は鮎沢の腰に添え、左手はもう一度、手をとってくれないかなぁ、と差し出して。鮎沢の背中に包み込むようにかぶさる長身…) (2010/9/30 04:57:53) |
碓氷拓海 | > | 【まぁいい加減なエロゲ原作AVって多いんじゃないかなって印象だったんだけど、もちろんそうじゃない、スタッフの愛情に恵まれる作品もあるんだろうねぇ。ヤリたいキャラ的には誰だって言ってたっけ?】 (2010/9/30 05:00:16) |
鮎沢美咲 | > | 【や、やばい…感動して頭が回らない…】 (2010/9/30 05:00:27) |
碓氷拓海 | > | 【えー? 何ー?】 (2010/9/30 05:01:15) |
鮎沢美咲 | > | 私は…私は……お前のことを…(目の前の左手に、おそるおそる手が伸びる。指先が触れて、怯えるように離れる、が、すぐにまた伸びていき、左手で掴み、右手で包み込む)……。…そうだな、ずるいって、こういうことだったんだな…(包み込んだ手に力が入る。離したくない、そう思った。……だがうまく言葉に出来ない…。唇を噛んで、その左手を強く抱きしめてしまう)… (2010/9/30 05:07:33) |
鮎沢美咲 | > | 【上下巻で1キャラでもし全キャラ攻略するとしたらすごく先が思いやられるがな…。一応シャルロットが大好きだが、TV版主人公がかっこいいからだしなぁ…石田のてっぺーも気になるけれど。 ああちなみにOVAのキャラデザは黒田和也氏だ】 (2010/9/30 05:10:19) |
鮎沢美咲 | > | 【なんでもなーいーなんでもなーいー】 (2010/9/30 05:10:56) |
碓氷拓海 | > | 「大嫌い…?」それとも、今日は違う言葉、聞かせてもらえるのか…な……。(差し出した左手に、葛藤しながらも触れてくれた鮎沢が嬉しくて、軽口を叩こうとしているとその言葉が終わらないうちにその手を強く…予想外の力で抱きしめられ、言葉に詰まる… 抱きしめられた左腕に、控えめだけれど膨らみの柔らかな感触。右腕に力が篭り、そして鮎沢の左肩越しに、耳元に軽く触れる唇。)…いいんだよ。鮎沢はそのままでも。俺がいくらだって…好きだって…言うから。 (2010/9/30 05:14:07) |
鮎沢美咲 | > | 【なんか、すっっっっっごく素敵だからこのまま終わってしまわないか!これ以上私が話すとグダグダになってしまいそうだし…】 (2010/9/30 05:16:28) |
碓氷拓海 | > | 【そんなに攻略キャラ多いのか(笑 なんかこれから調べて勉強しようったってちょっと大変そうだから、俺が自分好みキャラ見つけちゃったりしないで鮎沢の希望キャラだけに絞っておこうと思う(笑 …原作で勉強した賜物だな。ふふん。今日俺はほんとに碓氷だぜ。 …キス…しようよ。もう鮎沢は身を任せてくれるだけでいいよ…。】 (2010/9/30 05:17:38) |
鮎沢美咲 | > | 【いや、さんに…四人だが上下巻で8巻になるのかなーと。一応シルヴィだけで完結のようだけど…。 ん、もう少し続けるのか】 (2010/9/30 05:19:39) |
碓氷拓海 | > | 【そっちはいいからー。 続けようよ… 絶対こういう雰囲気の中でキスに繋げたくて、盛り上げてきたつもりだよ…。】 (2010/9/30 05:20:53) |
鮎沢美咲 | > | (耳にかかった言葉に顔をうつむけて…)……それじゃ…私がずるいままじゃないか…っ!(首を振って否定する。包み込んだ碓氷の左手をまたぎゅっと掴む) (2010/9/30 05:22:17) |
鮎沢美咲 | > | 【わがままだなー私の会長は…】 (2010/9/30 05:24:27) |
碓氷拓海 | > | 俺は別にそれでもいいのに…鮎沢が嫌なら、もちろん鮎沢のしたいようにしてくれればいいんだよ…?(掴まれたままその左手を鮎沢の右肩へ…ぐ、っと強引に、くるりとこちらを振り向かせてしまい、その前髪越しに額に唇落として…。左手は繋がれたまま。右手は鮎沢の頬に。その頬が赤い、あったかい。可愛くて堪らない。)こっち…見て。 (2010/9/30 05:27:28) |
碓氷拓海 | > | 【いや、原作の会長はこうだよ。忠実忠実。 すぐわかるだろうけど、碓氷の台詞けっこう原作から頂いちゃってるしね…。】 (2010/9/30 05:29:04) |
鮎沢美咲 | > | (近づく顔にぎゅっと目を瞑る。…今、何された…?碓氷の声にゆっくりと目を開け、見上げる) (2010/9/30 05:31:14) |
鮎沢美咲 | > | 【そっかー。どうせなら拓海自身の言葉がいいな】 (2010/9/30 05:31:45) |
碓氷拓海 | > | (真っ赤な顔で、おそるおそる見上げてきてくれる鮎沢。もうその瞳が、俺の望む言葉を十分以上に告げてくれているから…。)鮎沢。…やっぱり俺にとっては、いつだって最高に可愛いよ…。(目を細めて、優しい笑みが自然とこぼれていると思う。ゆっくりと唇を近づけてゆく。)…好きだ。(鮎沢が何か言う時間はほんの少しあると思う。でも、このままを唇塞いでも…言葉は無くても、構わない…いずれ、言ってくれれば。) (2010/9/30 05:37:20) |
碓氷拓海 | > | 【そうだね。 もちろん鮎沢の言葉が原作に沿ってるわけじゃないから、あ、これここで近いことが言える、って思ったときに借りちゃったんだけど、その程度だよ。 でも感動した、とか思ってくれた台詞がほぼ原作マンマだったりしたら確かに申し訳ない気もする…(汗】 (2010/9/30 05:39:16) |
鮎沢美咲 | > | わた…しは…(唇が震える。このままだと本当にずるいままになってしまう。何か、何か言わないと…)……す…(唇が塞がれる。碓氷の口の中へ、その言葉は吸い込まれる。これで、よかったのだろうか…今は、その唇の感触に溶けていく) (2010/9/30 05:42:40) |
鮎沢美咲 | > | 【ふーふーふー…それは貴様自身の言葉とか言葉を借りたとかどうこうより、ネタバレ的な意味で問題だぁ!!】 (2010/9/30 05:43:25) |
碓氷拓海 | > | (「…す…」が聞こえて、一瞬、あっと思ったけれど、もう近付く唇は止まらなかった。腕の中で、もう何の抵抗もせずに唇を委ねてくれる鮎沢。しっかりと手を握り合い、右手は背中を抱き寄せ… 重なる唇が離しがたくて、 そう。いいよ。それで。 …もうわかってるから…。) (2010/9/30 05:48:35) |
碓氷拓海 | > | 【いやいや、そんなにネタバレしてないしてない(汗 だいたい最終話のタイトルがもうほら、その台詞まんまだったりするぐらいだし。公式ネタバレの範囲だよ(笑】 (2010/9/30 05:49:50) |
碓氷拓海 | > | 【キスシーンこれで終了でいいのかな? 鮎沢はまだ唇離して何か言わなきゃとかあったりする…?】 (2010/9/30 05:51:37) |
鮎沢美咲 | > | 【ああ、これで綺麗に仕舞いだ! むがー!】 (2010/9/30 05:53:24) |
鮎沢美咲 | > | 【もう過ぎてしまったことを言っても仕方ないしやめておこう…なんだかんだで六時になってしまったな】 (2010/9/30 05:54:07) |
碓氷拓海 | > | 【ごめん。怒らないでよー でもほんとそんなにネタバレじゃないって(笑 最後だしそれなりに盛り上がって終わる場面があるのは予想ついてるでしょ? ん、そうだね。時間たつの速いな。】 (2010/9/30 05:57:08) |
鮎沢美咲 | > | 【私にとってはアレだけで重大なネタバレだったんだようしくしく…。ばかー!あほうすい!(ぽかぽか)…ふぅスッキリした。それじゃまた今夜かな?】 (2010/9/30 05:59:35) |
碓氷拓海 | > | 【ごめんー。(悪かったなぁ、って八の字眉で汗一筋垂らしながら、ぽかぽかを甘んじて受けつつ、髪を撫でて。) うん、そうだね。今夜… またよろしく、ね。】 (2010/9/30 06:02:09) |
鮎沢美咲 | > | 【(髪をなでられて機嫌よさそうに目を細めて)それじゃ拓海は寝るのかな?おやすみなさい、また今夜】 (2010/9/30 06:03:29) |
碓氷拓海 | > | 【(よかった、ってホッとした顔して) そっか。鮎沢はもう寝ないんだね。 おやすみ、美咲。じゃぁ、また22時ごろに、たぶん。】 (2010/9/30 06:05:02) |
鮎沢美咲 | > | 【ああ、了解だ!お疲れ様】 (2010/9/30 06:05:33) |
おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが退室しました。 (2010/9/30 06:05:35) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/9/30 06:05:52) |
おしらせ | > | 鮎沢美咲さんが入室しました♪ (2010/9/30 21:53:50) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/9/30 22:02:37) |
碓氷拓海 | > | 【こんばんは。 お待たせ、鮎沢。】 (2010/9/30 22:03:10) |
鮎沢美咲 | > | 【こんばんは】 (2010/9/30 22:03:27) |
碓氷拓海 | > | 【えーと、ログも確認するね… どうしよう。すぐイメの続きに入る?】 (2010/9/30 22:05:14) |
鮎沢美咲 | > | 【ああ、碓氷さえよければ今からでも】 (2010/9/30 22:06:22) |
碓氷拓海 | > | 【わかった。じゃぁ早速しちゃおうか。 順番鮎沢からだね…。 それか、ゴリリだけ訂正しようか(汗】 (2010/9/30 22:08:45) |
鮎沢美咲 | > | 【あぁゴリリは訂正せねばな…。それじゃ今夜もよろしくお願いします】 (2010/9/30 22:09:27) |
碓氷拓海 | > | 【うん、よろしく。 いやほんと、そこちょっと訂正して、出し直そうかなって。それでいいのかな?】 (2010/9/30 22:10:21) |
鮎沢美咲 | > | 【そうだなぁ、訂正部分だけでも全体でも、やりやすいほうで】 (2010/9/30 22:11:24) |
碓氷拓海 | > | 【んーっと、わかった。 まぁ簡単に済ませるよ。それじゃ、待ってね。】 (2010/9/30 22:12:17) |
碓氷拓海 | > | 美咲…っちゅ。じゅるっ。…俺もだ、も……っいっ…ぃきそっ……(激しくぶつかり合う唇、もつれ合う舌、掴んだ腕には指先が食い込んで互いに赤い痕を残し… きゅっと力の入るお尻の引き締まった筋肉がペニスの付け根を刺激する。繋がったそこにはびちゃびちゃと溢れ出す飛沫に濡れる感覚…そして中の激しい締め付けに、堪えていた快感が爆発する…)も、いくっ、美咲の中に、またいっぱいいっちゃぅよ……っ、ぁ…気持ちいっ、美咲っ!(肩を抑え付けるようにして深く送り込む最後の一突きが美咲の子宮口にまで届き、熱い熱い肉棒が暴れながら大量の精を吐き出す…快楽に頭の芯がぼぉっとする。美咲…絶対に離さない、と、震える腕で、自分の下で強張り暴れそうになる愛しい身体を抱きしめる…)…愛して…る…。 (2010/9/30 22:19:10) |
鮎沢美咲 | > | ぐ、ぅ…(絶頂を迎えた体の中に深く突き立てられ、暴れる碓氷にふるふると腰が震える。また、こうして一つに溶けて…ぼんやりした頭で嬉しさを覚える。「愛してる」ぼんやりとした頭にエコーする)愛してぅ…(繰り返すように自分の口からこぼれるその言葉。言って、振り向かせた頭を力なくおろし、握り締めた手の力も緩む)んっ…ふぅ、はぁはぁ…(うつ伏せに、碓氷の腕の中で身体を投げ出すように伏し、荒い甘い呼吸を整えていく。その息が出入りするだらしなく開いた口からはてらてらと反射する唾液…どちらのものとも分からない唾液がとめどなく流れ出す。くったりとした身体、しかしはっきりとこの身体が碓氷の中に包まれていることは感じ取ることはできていた) (2010/9/30 22:25:24) |
碓氷拓海 | > | (ついつい激しくなって、冷たいバスルームの床に華奢な身体を抑え付けるような、荒々しい射精になってしまった… それでも懸命に振り向いて蕩けた視線を向けてくれる鮎沢が愛しくて堪らない。片手を伸ばしシャワーを取って、湯を出しながら首を伸ばして唇を重ね… そして繋がりを解いて、自分もまだ少し震える腕で、ぐったりと力の抜けた鮎沢の身体を抱き起こすように仰向けにさせて…、温かなシャワーを掛けて暖めてやりながら、何度も何度も、甘く優しく唇を触れ合わせる。)ごめん、すごく激しくなっちゃった… 美咲があんまり興奮させてくれるから…。(そう目を細めて、また口付ける。) (2010/9/30 22:38:08) |
鮎沢美咲 | > | (仰向けにされ、また四肢を投げ出し、胸を大きく上下させて呼吸する。碓氷の口付けに、呼吸が整っていくように覚える。温かくくすぐるシャワーが余韻を優しく溶かしてくれる)んっ…ふぅ、はぁ…お前、それ謝ってるつもりないだろ…(小さな笑みがこぼれる。くたくたの右腕をゆっくりと伸ばし、碓氷の頬にそっと乗せる)拓海の顔も…声も、全部私を昂らせたのだから、それはお相子というところかな(親指で愛おしそうに頬をくすぐる) (2010/9/30 22:50:23) |
碓氷拓海 | > | 酷いな…悪いと思ったからこうして優しくしてるじゃない…。(鮎沢の笑みに、さらに優しい笑みを浮かべて返し、シャワーで優しく全身を暖めるように、そして愛撫するようにも…ときおり少しシャワーを振動させて乳房や股間に…。)俺の顔も…か…いったいどんな顔してるんだろうな… 普段の俺とは、そんなに違うの?(頬に触れてきてくれる指先にも、唇ずらしてキスを返して)美咲…。まだ力入らないなら、このまま美咲の身体、俺が洗ってあげようか。 (2010/9/30 22:59:36) |
鮎沢美咲 | > | なんだ、悪いと思ってるのか?何も悪いことなどないさ…私はこんなにも幸せなんだから(頬に伸ばした手で碓氷の顎を引いて唇を寄せる)そうだな…一言で表すと、「すけべ」だな、ふふっ(感じる部分をくすぐるように流すシャワー使いに笑う。そして左肘をついて上体を起こし、ふっとまた寝転がる)ふぁ…さすがに体力を使い果たしたかな…。起き上がるのもだるい…(そして余韻がまだ響く)も、もう少し待ってくれ… (2010/9/30 23:10:47) |
碓氷拓海 | > | ふふ。嬉しいこと言ってくれるね…(引き寄せられて、甘く唇重ね、舌先もじゃれさせて。)それ、鮎沢によれば普段どおりじゃないの? 俺、変態宇宙人なんでしょ…?(と、少し唇を尖らせた顔をしてみる。その横でまだ激しい交わりの余韻に身体を改めて床に伸ばしてしまう鮎沢を横目に、シャンプーと石鹸の台を引き寄せてきて。)わかった。じゃぁ…少し俺に任せて。(と、胡坐を掻いたその上に頭を持ってくるように。左の太腿を美咲の両肩下に枕のようにして…少し熱めに調節したシャワーを強く髪に当て始める。)そのまま横になってて。まず…さっき汚しちゃった髪を、もう一度綺麗にしてあげなきゃね…。 (2010/9/30 23:25:40) |
鮎沢美咲 | > | ん、うん…(膝枕させられ、くったりとした身体がゆるく沈むのを感じる。なんだか落ち着く感じ…シャワーのお湯に目を閉じて)だな、変態なのはいつもどおりだ。ただ…(嬉しそうに唇を吊り上げて)なんというか、可愛い、な(シャワーの温かさか、頬が朱に染まる)…可愛いな、可愛い(右腕をまげて肩越しに碓氷の膝をなでなでする) (2010/9/30 23:38:07) |
碓氷拓海 | > | (熱い湯ではどうも落ち辛いようだと、シャワーの温度を調節しながら黒髪に絡みついた精液の残滓を落とそうとしてゆく。)まぁこんなもんでいっか。じゃぁ俺両手が塞がるから、シャワーはしばらく鮎沢が持ってて。身体冷えてくるかもしれないしね。(と、また適温に戻したお湯を鮎沢の胸元に書けながら、左手にシャワーヘッドを握らせるよう手渡す。)…可愛い、のか…まぁ、いいか… 感じてる美咲の顔がすごく可愛いのと、おあいこ、ってことだね、これも…。(と、少し照れた顔で見下ろしながら、両手でシャンプーをたっぷりと泡立て…そして鮎沢の黒髪にまたゆっくりと行き渡らせるように、優しく触れてゆく…) (2010/9/30 23:49:14) |
鮎沢美咲 | > | あぁ、うん…(膝の上で仰向けにシャンプー…なんだか至れり尽くせりだな…。そんな幸せを感受し、胸に流れるシャワーの温かさにほっこり)…まぁ、つまりはそういうことだな。は、恥ずかしいからこの話は仕舞いだ…(唇をへの字口に閉じる。くたくたの身体に、頭を洗われる気持ちよさが流れていくように覚える。やはり上手いなあ…)ちゃんと、落ちそうか…? (2010/9/30 23:58:07) |
碓氷拓海 | > | えぇー? 恥ずかしい話、もっとしようよー。…あ。そういえば鮎沢、ここすごい涎の跡…(と、泡だらけの左手の人差し指の先で鮎沢の左顎の辺りを指差して悪戯っぽく笑い… そしてまた両手を泡塗れの髪に丁寧に通してゆく。時折頭皮を優しくマッサージするように、毛根も洗うように刺激しつつ、また髪を梳くように何度も…)うん。大丈夫だと思うよ…。でも、少し染み付いててもいいでしょ? 俺の精子が…、リンスみたいに鮎沢の髪に、ずっと…。くす。 (2010/10/1 00:04:20) |
鮎沢美咲 | > | んぶっ…(慌てて手に持ったシャワーで口元をゆすぐ。私の顔…そうとうだらしなかったようだな…。改めて恥ずかしくなる)ぜ、絶対だめだ!終わりだ、終わり!(薄目を開いて真っ赤な顔で睨む。さらに恥ずかしいことを述べる碓氷にまた大声で言い返そうと口をあけるが、小さく口を窄めて)そ、それも…ダメだ……。臭いとか色とか残ってたら、怒るからな… (2010/10/1 00:10:05) |
碓氷拓海 | > | えー。だって鮎沢の涎…すごく可愛かったのに……今上下逆なら…飲ませてもらいたいな…。(と見下ろす視線は、少しふざけているようでもあり、真剣なようでもあり。いや、ほんとに飲みたいんだけどな…。 しかし軽口を叩きながらも両手は真剣に、丁寧に丁寧に鮎沢の髪を洗い続ける。もう精液の絡んでいた箇所にも何も残っていない、滑らかな手触り。でももう少し…髪の根元から、先の方まで…、気付いていなかった部分にまだ残ってないか、じっくりと確かめるように…)わかってるよ。それは冗談だって…。もうほとんど綺麗になったと思う… (2010/10/1 00:18:48) |
鮎沢美咲 | > | んなっ…!(少し本気にして、髪に精液が染み付く様を少し想像したことを後悔して、顔から火が出る。ぎりぎりと唇を噛んで、またシャワーを顔に浴びる)っぷは。…それじゃ…はい(少しふてくされながらシャワーを掲げ、手渡そうとする)そもそも、唾液なんてき、キスのときにたくさ…ん…、あ、あ、味わっているだろう…。あれとはまた違うのか? (2010/10/1 00:26:14) |
碓氷拓海 | > | ふふっ。ありがとう。(目まぐるしく変わる鮎沢の表情が可愛くて仕方がない。差し出されたシャワーを泡だらけの右手で受け取ると、両手の泡を流し、そして鮎沢の髪に。額の生え際の辺りから、顔の方に掛からないように気遣いつつ丁寧に…しっかりと…たっぷり泡立てたシャンプーを確実に洗い流してゆく。)うーん。まぁ確かにそうだけど… わざわざ意識して唾液を飲ませてくれる、飲ませるって…俺はちょっと興奮するなぁ。…じゃぁ…はい、鮎沢。あーん、して? (と…口に唾液を貯めようとするような仕草…) (2010/10/1 00:35:09) |
鮎沢美咲 | > | (髪を洗い流される…本当に心地よい。丁寧に扱ってくれることがわか…)…はぁ?!なっ、なにがあーんだバカモノ!!(大口を開けて反論する。腕を掲げ手探りで碓氷の顔を押しのけようと、振り回す) (2010/10/1 00:39:38) |
碓氷拓海 | > | (丁寧に丁寧に、頭皮をマッサージしながらしっかりと、生え際から髪の先まで。つるつるに、綺麗になった鮎沢の黒髪に、それも、俺が洗った彼女の髪に…触れているだけでもう嬉しくて堪らない。)あぁー、もう。暴れないでってば、鮎沢…。(唾液キスを阻止しようと振り回される鮎沢の手を交わす。交わしきれずに顎に、頬にパンチが当たる。痛い。これはお仕置きに反撃しなくてはならないな。それならば、何としても…。さらにパンチを食らいながらも狙いを定めて… 大きく開いている鮎沢の唇に…たらーりっ。と銀の糸が煌めきながら一筋垂れ落ちて…。届いた。大成功。髪へのシャワーは…もう十分かな。) (2010/10/1 00:49:02) |
鮎沢美咲 | > | (ぺしぺし殴る。しかし拓海のこの頭の位置は…まだ諦めていないようだ。おそらく額、と肩を押し上げどかそうとする)は、離れろって…いってるだ…(そのとき、口の中に水しぶきとは違うものがぴちょん、と垂れたのが分かった。慌てて口を閉じるもとき既に遅し、口の中の唾液と混ざり合って溶けていく…。 しかし、こんなことで、喜んでいる自分が居て)…ばかぁ。本当に飲んでしまったではないか…(腕を下ろして口元を塞ぐ。ここで両手で口を塞げばよかったことに気づいてまた恥ずかしくなって、そのまま顔を隠してしまう) (2010/10/1 00:56:20) |
碓氷拓海 | > | (唾液投下にも成功し、シャンプーも終了…)ふふっ。はい、お客様。シャンプーは終了いたしましたよ。またしばらくシャワーをお持ち下さい…。(見下ろす鮎沢の顔は目を閉じたままでいるものの、決して行動や言葉の通り怒っているようには見えない。どうしたんだろう、今更両手で顔を隠して恥ずかしそうに顔を赤く染めて… ほんっと…見てて厭きないっていうか…どれだけ俺を幸せな気分にさせてくれるんだよ、このコは…。 緩みきった顔を、今は彼女は目を閉じて見ていない。それが少し残念だな。そう思いつつ、シャワーヘッドは胸の上に置いて、身体を捻って今度はリンスを手に取る。)…ごめん、嫌だった? じゃあ…後で俺が抵抗できないとき、目が見えないときに、お仕置きしてくれていいよ… (2010/10/1 01:06:06) |
鮎沢美咲 | > | ……(嫌だった?嫌じゃない。だからといって、そう答えられるはずもなく、両手で顔を覆ったまま。胸に流れ続けるシャワーにも、髪をとかしていく碓氷の手にも、溶かされようのない恥ずかしさで、覆う手にまでその熱が伝わってくる)ああ、そうだな…今度たっぷりとお仕置きしてやらないといけないな…(くぐもった震える声で応える。今度たっぷり、拓海にも同じ嬉しさを分けてやる…という意味の屈折した言葉で) (2010/10/1 01:13:46) |
碓氷拓海 | > | いいよ。鮎沢のお仕置きなら…なんでも。きっと俺にはご褒美だと思うけどね…。(くすっ。声は抑えたけれど、さっきからもう幸せな笑みが零れて零れてどうしようもない…。 両手の指に適量のリンスを取ると、鮎沢の髪に隅々までしっかりと行き渡らせるように、開いた両手の指で何度も何度も髪を梳いてゆく。また鮎沢の黒髪が指通り滑らかに、艶やかになってゆくのが嬉しい。)お客様…もう少しですから、そのまま目を閉じてお待ち下さいね…(堪らなくなってきて、ゆっくりと身体を折って…目を閉じたままの鮎沢の唇に。気付かれないようにそっと唇を寄せてゆく) (2010/10/1 01:22:34) |
鮎沢美咲 | > | …何がご褒美だ、この変態宇宙人(ふてくされてつぶやく。もうすぐトリートメントも終わりということが少し寂しく、顔を隠した手を解いて、胸の上のシャワーを握り締める) (2010/10/1 01:27:19) |
碓氷拓海 | > | 相性がいいんだよ。きっと。(ほらね、目を瞑っててもこうしてキスしようとしたら唇差し出してくれることも…。そんなことを思ってますます表情を緩めながら、リンスの絡んだ髪を梳き続けながら… 唇を重ね、何度か啄ばみ、そして浅く舌先を差し入れて美咲の舌先と、踊るように戯れさせてゆく…)んちゅ。…ん。む。…リンス…流しますねっ、ちゅ。お客様…。またシャワー、ちゅむ。ん。拝借します…(キスに溺れながら胸元に伸ばした指が、乳首に触れる。シャワーヘッドが指先に掠り、握り直そうとしてまた今度は乳房を掴むように揉んでしまう。) (2010/10/1 01:38:09) |
鮎沢美咲 | > | はっ、ふ…んぅっ…ちゅぅ(突然の口付けに戸惑いつつも、すぐに自分からも求めるように舌を伸ばす。さっき落とされた唾液だけでは物足りないという風に、舌を遊ばせる。そこに「シャワー」の一声。強張るようにぎゅっとシャワーを握り締める、離さないように…)んん…どこを、触っている…(…だが、このままこうしていられたら…。シャワーから手は離さず、胸を差し出し碓氷の好きにさせる) (2010/10/1 01:45:45) |
碓氷拓海 | > | は。む。お客様…? シャワーを…(位置はわかった。受け取ろうとそちらへ開いた手を向けるが、鮎沢の手はむしろシャワーを渡すものかとばかりに握り締め、そして逃げる。)お客様が。ちゅっ。貸して下さらないから、む。…ですよ…。ちゅ、はふっ。んむっ…。(シャワーを追うように動けば、導かれるように左右の乳房を、乳首を愛撫する。もう…可愛いヤツめ… と、乳房を揉んだり撫でたり、乳首を摘んだり転がしたり…) (2010/10/1 01:53:19) |
鮎沢美咲 | > | (な、何を子どもみたいなことをしているんだ私は…。キスと愛撫の中、シャワーを持つ手をゆるめる)…ん……すまない…。ずっとこうして、髪を洗ってくれていたら…シャワーを渡さなければ、ずっと髪をリンスしてくれる、なんて考えてしまった…(最後の方は口を窄めて、とても恥ずかしそうに…。 シャワーを掲げて、手渡す素振りを見せる)んあぁ、いつまでもこうしているわけにもいかないしな、さぁ、さっさと流してしまってくれ(真っ赤なしかめっ面を見られたくないけれど、おでこも丸出しな無防備状態。なすすべもないので早く受け取って流してもらうのを願うばかり) (2010/10/1 02:01:32) |
碓氷拓海 | > | 何言ってるの…。鮎沢がそんなに望んでくれるなら、毎日だって洗ってあげたいよ…俺は。(ほんとに…堪らない。堪ったもんじゃない…。この言葉、この気持ち、この表情…。差し出されたその手からシャワーを受け取ると、今度はリンスを丁寧に流してゆきながら…また軽く、口付ける。)俺も、いつまでだってこうしていたくなっちゃうよ… でも、次は鮎沢が俺を…洗ってくれないかな…。そろそろ起きられるよね?(髪を丁寧に、しっかりと洗い流しながら、肩に、背中に手を添えて身体を起こしてゆき、その背中を自分の腕で、そして胸板に凭れさせるようにと胡坐の位置を移動してゆき。) (2010/10/1 02:12:14) |
鮎沢美咲 | > | ……、…っ…ありがとう(小さくつぶやく。空の両手を胸元におき、また心地よく洗い流される指使いにうっとりすると、その素敵な時間はあっという間に終わってしまう。 シャワーの音が止まると、抱きかかえられて碓氷の胸板にもたれかかり、胸元に頬を寄せる。小さく見上げてその顔を確認すると、胸から離れて、ぺたんと正座する)じゃあ…拓海も私の膝の上で、髪…洗おうか?(もじもじと膝をすり合わせ、手持ち無沙汰な手を足の指に絡ませながら、うつむいては見上げを繰り返す) (2010/10/1 02:22:37) |
碓氷拓海 | > | ……うん。(小さく聞こえた素直な礼を聞き逃さず、優しい笑みで応える。湯を止めたシャワーヘッドを傍らに置いて、胸元に身を寄せ見上げてくる表情も可愛くて堪らない美咲にまた唇を近付けようとするが、そこで逃げられて。)…俺も、髪洗ってもらえるの…? 嬉しいな。じゃぁ、お願い…。(また目の前で可愛い生物になってる鮎沢の濡れた前髪に手を伸ばし、ちょぃ、ちょぃ、と左右に分けるようにして、微笑みかけて。) (2010/10/1 02:36:19) |
2010年09月23日 06時59分 ~ 2010年10月01日 02時36分 の過去ログ
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