「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年10月06日 23時43分 ~ 2017年10月17日 22時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
隼鷹改☆ | > | んー、どうしよっかなー?武蔵のチンポでっかいから比べられたらあたし自信無くしちまうしさー?陸奥のお口は一つだけなんだからここはゆっくり後ろで悪戯しておくよう♥(なんていいつつ、陸奥の背筋をした先でなめまわし、スカートの中に股間を押し込み、具合の良い尻肉に火照った股間をぐりぐりと押し付け、こね回し) (2017/10/6 23:43:22) |
隼鷹改☆ | > | 【っと、陸奥が折角しゃがんでくれたんなら、スカートに押し込んで云々はキャンセルしておこう―。】 (2017/10/6 23:44:44) |
武蔵改☆ | > | 陸奥なら両手に華ならぬ両手にちんぽしたいんじゃないかとも思ったが…(隼鷹がバックからすでに犯す気まんまんなのを見て笑いつつ) ま、確かに私のはでかいが…陸奥のもごんぶとでなかなか凶悪だな(柔らかめだけれどその分パンパンに張りつめた極太主砲、膝を押し付けるように刺激してやって) (2017/10/6 23:48:07) |
隼鷹改☆ | > | はふっ、う、ふぅっ、ンふぅ……玉、触られるの好きなんだぁ…♥いっぱい、可愛がっておくれよぅ♥(手のひらが押し付けられるとどくっ、どくっ、と表面に浮かぶ血管が脈打つ動きと、そこが発する熱が伝わり…それらの生み出す精液で膨れていく様子が伝わっていき)ンフフー、こんだけでっかいんだもの、なかなか全力勃起にならないよねー♥そういうところも、なんていうか―…可愛いわねぇ、陸奥のおチンポ♥(手を伸ばし、肉厚なチンポの表面を指先でなぞり、血管の脈打ち具合を確かめ、時折ぐりぐり、と強く指先を押し込んで。) (2017/10/6 23:48:11) |
陸奥☆ | > | っは、っぷ、あむ、ん、っちゅ、る、じゅるる……っ、っふ、っは、ぁ……♡(口の中でなめ回し、ぐぽ、ぐぽっ♡ と喉まで使って扱きあげてあげると、すっかり膨らみきった肉棒。ずろろっ♡ と口から引き出すと、唾液混じれのそれの根元、ぺちぺち、って軽くたたいてあげて)ふふん、私にかかればこんなものね♡(ちろちろ、っと裏筋舐めてあげながら。気持ちよさに逆らえない戦艦を見上げて楽しそうに微笑んだ) っふ、んっ……♡ ふふ、隼鷹の、すっごく元気でかわいい♡ ねえ、見てもいいでしょ?(すりすりっ♡ と頬をすり寄せながら、ショーツに指をかけて。する……っと引き下ろしていくと、露わになるもの。ちゅ、ちゅ、っと全体に幾度もキスを落として、はぷぅ♡ と袋もくわえこんでしまう) (2017/10/6 23:51:05) |
陸奥☆ | > | わ、ひゃ……も、ぉ、ほんと、おもちゃじゃないのよぉ……♡ あ、んんっ♡(膝でこすられると、ひくん、ひくんっ♪ と生きてるみたいに反応しちゃって。ねっとり糸引くお汁を先っぽからあふれさせる。そこに、隼鷹の指でなぞられると、)は、ひゃ、んっ♡ だあって、二人が、そんなにエッチな目で見るから、よぉ♡(ひっくん、ひっくんっ♡ とのたうつように跳ね上がってしまいながら。表面に血管を浮き上がらせて、鉄芯に熱いゴムを巻き付けたような感触。隼鷹の指にぐにぐに押されれば、「とぷっ♡」とあふれさせながら、腰もくねって反応しちゃう) (2017/10/6 23:53:40) |
武蔵改☆ | > | 陸奥のは私のと同じぐらい太いんじゃないかな…だが硬さも長さも私のほうが上だな(陸奥のよだれに濡れてテラテラと輝くいやらしい大和砲、上手いぞ、って頭をなでてやりつつ、陸奥が隼鷹の股間に顔を埋め、おちんぽをしゃぶり始めると陸奥の片手を取って自分のを握らせて、二人がかりで二本のおちんぽを同時に相手にさせちゃう) (2017/10/6 23:56:25) |
隼鷹改☆ | > | ンっ、い、いよっ♥見てみて…っ♥(引き下ろされたショーツからさらけ出されるのは、生えていれば短小でなければ巨砲ぞろいのこの鎮守府では珍しく、20㎝に届かない長さ。半面、片手だと掴むのに苦労しそうな太さで、カリも分厚く、大きく張り出している分、くびれもくっきりとしていて、ここの凹凸から匂いがむわりと漂ってくる。)ふひっ?!ひゃ、あふっ、ふ、ぅっ!んにゃぁあっ♥(そしてキスをされるたびに甘い声を上げ、袋が咥えられれば堪えかねるように蕩けた猫のような声で悦んでしまう) (2017/10/6 23:57:06) |
隼鷹改☆ | > | うー、いいじゃないかよぅ―、あたしはこう、武蔵には劣るけどもドスケベなのは事実なんだしーっ。ドスケベの視線でなめまわされるように視姦されるの好き、だろう?(先走りが溢れれば、先端へと手を移し、手のひらを鈴口にあてがうように掴んで、キュッ、キュッとこすり付けはじめる) (2017/10/6 23:59:28) |
武蔵改☆ | > | 隼鷹のも陸奥のもやたら太いなぁ(ごんぶと二本に特大が一本、三本を代わる代わる触ったりしゃぶったりしていればヤリ部屋が一気におちんぽ臭くなっていく。結局隼鷹もこっちに並んでくると、ショーツを陸奥に脱がされて丸出しになってる隼鷹の尻、もみこねてから尻穴を指先でぐにぐにとほぐしてやり) (2017/10/7 00:01:36) |
陸奥☆ | > | 大きければ偉いってわけじゃないわよ……っは、む、っちゅ……どれだけ、気持ちよくできるかでしょ?(ちゅ、ちゅっ♡ と隼鷹の膨らんだ長物にキスを送り。てろぉ♡ と見せつけるように舌を這わせながら。片手ではとうてい回りきらない太さの大和砲、じゅっこっ♡ じゅっこっ♡ と大きな手つきで扱きあげる)っは、ふ……もう、夏は終わったのに、隼鷹のこれ、蒸れちゃってるわよー……♡(てろ、てろ♡ っと張り出したカリ首の裏側、きれいにしてあげるようになめ回して。袋の中の球、優しく転がすように刺激してから、ちゅ、っぽんっ♡ とすいついたまま唇離して音を立てちゃう)やぁん、それじゃ、まるで私までドスケベみたい♡ あ、っや、あぁんっ♡(膝をついてるのに、隼鷹の手が届いちゃう大口径主砲。先っぽをこすられれば、切なそうに、かく、かくっ♡ と腰が動いて。たぷん、たぷんっ♡ と胸も大きく弾んじゃう) (2017/10/7 00:02:06) |
武蔵改☆ | > | ずっしり41cm砲を見せつけながら言ったら、大半の娘にとっては嫌味にしかならんぞ、それ(戦艦の中でも特に太い陸奥のそれを手コキし返してやりながら、激しくしごかれるとますますごつごつと血管が浮かび上がり、穴を壊す凶器そのものになってしまう黒大和砲、大きい動きのせいで、びゅっ、と勢い良く先走りが吹き出し、陸奥の顔と髪を汚して) (2017/10/7 00:05:17) |
おしらせ | > | 瑞穂♀さんが入室しました♪ (2017/10/7 00:05:55) |
隼鷹改☆ | > | こーらー、武蔵っ。――もう。(ヒップをこね回されたうえ、尻穴まで触られるとぅンっ、と顔をしかめて)ンもー…今はそっちの気分じゃないのに触んないでよう。 そりゃー、ちょっと今日は雨降ってて蒸しちゃってたから…ねぇ?(うぁっ、と、舐められるたびに声を上ずらせて、汁が零れてしまう。蒸れた空気は舐められるたびに霧散していくものの、袋をこねられ、キスされれば、今度は其方が皺の中に溜まった熱気を膨らむたびに押し出して籠った匂いを唇にまとわりつかせちゃう) (2017/10/7 00:08:52) |
瑞穂♀ | > | ……失礼致します、水上機母艦みず……って……(工廠の入り口でぺこりと会釈し挨拶してから足を踏み入れようとする浴衣姿の水上機母艦、しかし工廠内で繰り広げられる戦艦二人、空母一人の文字通り超弩級の絡みを見れば流石に少しだけ圧倒されたようにおずおずと)…あら、これは…流石に瑞穂、お邪魔でしたでしょう、か?(おっとりと小首を傾げ乍ら、遠慮がちにそれでも声は掛け乍ら、濃密に絡み合う三人へ視線を向けて) (2017/10/7 00:10:31) |
陸奥☆ | > | 戦艦だもの、仕方ない、じゃない……文句は、長門に言って。……あ、っや、っ、武蔵の手、おっきくて、気持ちいいっ♡(自分よりも大きな掌で扱かれる経験はあまり大きくない。ちゅこっ、ちゅこっ♡ とお汁を幹にまで垂らしながら、腰はますますくねって。いっそう血が巡って膨らむ武蔵の逸物は、掌だけじゃ到底足りない。二の腕と胸の間に挟むようにして、ぷちゅ、ぷちゅっ♡ と扱いてコキ出すように先走り浴びせられて。顔までぐっしょりぬらされると、っは、ぁ♡ と甘く息をつき)……っや、もぉ、隼鷹も、ますます元気になっちゃって……っ、二人して、私をちんぽまみれにするなんて、ひどぉい……♡(とろん、っとした表情で見上げながら。くにぃ、くにぃ、っと大きな動きで隼鷹の袋を揉みしだき、先っぽに唇押しつけて……じゅるるるっ♡ と甘く吸い上げる) (2017/10/7 00:11:07) |
隼鷹改☆ | > | ンむふー…初めましてー…かな、んふん。(ファ、と上気した顔で、蒸気を抜くようにため息をつくとウィンクを瑞穂に送り。)よければ混ざるー?3人相手にするのが面倒、っていうならそれはそれでいいけどー…見てるだけで、満足できないでしょ? (2017/10/7 00:12:49) |
武蔵改☆ | > | 隼鷹はお硬いねぇ…じゃぁこっち触るか(隼鷹の尻から手を離すと、両手で陸奥の肉竿を触っていき、陸奥の極太も握り込めるサイズの武蔵の大柄な手、根本をしごきつつ、金玉をたぷたぷと持ち上げ、膨れ上がっているそれをこね回し、たっぷりと精子を作らせてしまい) これは陸奥も大満足なようだな…(ぐい、と腰を突き出すと、胸に固く筋肉が浮き上がった下腹部を押し付け、長い肉竿をそのままほっぺたにぐにゅ、と押し付け、ヌルヌルの先走りでつるんとした亀頭が滑らかなほっぺに擦れて) (2017/10/7 00:14:38) |
陸奥☆ | > | っは、っふ……ぷぁ、んっ♡ あ、は、こんなの2本も相手させられて、大変だったのよー……♡ ねえ、こっち来て。好きなの、あげる♡(もちろんこれでもいいわよ、って、自分のもの、腰を揺らせればぶるんっ♡ と跳ね上がって) (2017/10/7 00:15:28) |
隼鷹改☆ | > | だ、だってさぁ。陸奥のしゃぶり方が、うまいっていうか…ほんと美味しそうにしゃぶるんだもん…元気にならないわけない、じゃっ、っっ♥ぁひっ♥く、ぅひっ中、こすれっ――っ♥(刺激される手つきが責める箇所が広がれば上がる声も強くなり。こみあげてくる精液を吸いだそうとする唇の柔らかさ、そして下品な音にびくびくっ、と痙攣し、尿道はぶっとく膨れ上がり、今にも射精してしまいそうで)>陸奥 (2017/10/7 00:16:55) |
隼鷹改☆ | > | だってー…武蔵はこー、強引っていうかさー。(はふん。あたし自身は積極的にポジション変えてないのにさー、隣にいることになってるしー?)>武蔵 (2017/10/7 00:18:16) |
瑞穂♀ | > | (あらあら、と、目の前で二人の肉棒に囲まれている陸奥のお株を奪うような声を漏らしながら当の陸奥を見つつ、隼鷹に声を掛けられれば)隼鷹さんは今晩はの…初めまして、でしたでしょうか?(ちょっとうろ覚え)…ふふ、あら、瑞穂誘われてしまいましたか…(どうしましょう、と言うような風に軽く小首を傾げながらも微笑みは崩さず)…その、戦艦や空母相手に瑞穂で満足して役者不足にならないようでしたら…瑞穂で、宜しければ…(隼鷹に続き陸奥からも救援要請を受ければ、心得た様子で浴衣の帯をシュルリ…と解き…緩み肌蹴た浴衣を肩から外すようにするっと落とせば、下着だけを纏った豊満な白い裸身が現れ、三人へ歩み寄ってみようか) (2017/10/7 00:19:52) |
陸奥☆ | > | ん、やぁぅ♡(たっぷり大きな乳房を押しのけるぐらいに硬く大きな主砲を突き出されて。体ごと扱くのに使われてるような気分。膨らんだ先っぽが頬に当たれば。唇は隼鷹のに押し当てたまま、頬の内側にこすりつけて……二人の砲が、ほっぺを挟んでキスするみたいにくしくしと当てちゃって) っは、む、っちゅうっ……♡ ふふ、たまっちゃってるんだー♡ いいよ、一発目の一番濃いの、私にちょうだい♡(いっぱいしぼってあげる♡ と両手を隼鷹の袋に添えて。首ごと前後させて、ちゅぼっ、ちゅぼっ♡ と吸い付きながら、両手で捏ねるように、むに、むにい♡ と袋を揉みしだいていっちゃう) (2017/10/7 00:22:32) |
武蔵改☆ | > | 瑞穂も相変わらずスケベな体してるなぁ(浴衣を脱ぎ落とせば豊満な裸体を久しぶりに目にして) 体もエロければ中身もドスケベだからたまらないよな(ちんぽを見せびらかす陸奥の男根をシコシコとしごいで手伝ってやり) (2017/10/7 00:22:48) |
隼鷹改☆ | > | へぇ…これは、こー…陸奥と並ぶとお互いの良さが引き立つ―っていうか―…(色味の違う二人が並べば、豊満さはそれぞれ見事だけれども肉付きのタイプが違うこともあり…射精寸前のペニスはびくっ、びくっ、と二人のどちらにぶちまけようと悩んでいるかのようであって。) ふあっ!?んひぃっ、ちょ、ちょまっ!?きつっ♥いぐっ♥根こそぎ来るっ♥(コップに例えるなら表面張力でギリギリまで盛り上がって零れる寸前、というくらいの溜まり具合のちんぽに容赦ない吸い付きに加えマッサージ。ぼびゅっ♥と一番濃厚で淀み、栓になっていた精液玉が噴き出すとそのままびゅるるるっっ!と勢いよく口内へと注ぎ、揉まれれば揉まれるほど口で抑え込まれながらもそれにあらがうようにビクンビクンと竿を震わせ、立て続けにブットい精液をほとばしらせて口と喉を犯していく) (2017/10/7 00:26:50) |
陸奥☆ | > | んんっ、っふ、ん、んっ♡(瑞穂に見せつける肉棒、武蔵に扱かれると、びぐん、びぐんっ♡ と跳ね上がり。玉のようにあふれる先走りが、とろぉっ、と幹を流れ落ちていってしまって。お返し、とばかりに武蔵の亀頭にも掌かぶせて、先っぽをぐりぐりっ♡ と掌でなで回してあげる) (2017/10/7 00:29:27) |
瑞穂♀ | > | ふふ、そう言う武蔵さんこそ…相変わらずお盛んでたくましいご様子で…んっ(失礼します、とばかりに絡み合う三人の元へ…見せかえる様な臭いの中、膝を着いてしゃがみ込みながら武蔵の言葉にちら…と上目遣いの視線を上げ微笑みながら)ふふ、なら瑞穂はお勧めされましたし手隙の…んっ(見せびらかされるように目の前で陸奥の肉棒が扱かれればそれに乗っかり、顔を陸奥の肉棒へと近付け…ちらり、と陸奥に一瞬視線を遣りながら)ん…ちゅむ、ふぁむ…(其の儘ためらいもせず陸奥の肉棒…竿の半ばほどに唇を着け、そのまま唇でぶっとい肉棒をはむはむと…反対側から手を添え、にちぃ…って五指を落とし肉棒を握り込もう) (2017/10/7 00:30:05) |
陸奥☆ | > | ん、っぷ、っふ……ひー、わよ、このまま……んっぷうううっ♡(早く早く、ってねだるように吸い付いていたけど……いきなり、堰を切ったように飛び出してくる勢いにはさすがに面食らうように。口の中で爆発するみたいに噴き上がる勢いには、かあっと頭を白く染められちゃって。んぐ、んぐうっ♡ と下品に喉を鳴らして注ぎ込まれながらも、タマタマを揉みしだく動きは止めずに♡ その一回だけで全部出しちゃえ、っていうみたいに、たっぷり揉みしだいてあげる。そうして、頬まで膨らませて受け止めると、ふー、ふうううっ♡ ととろけた目で見上げつつ、んっぐ、ごく……♡ と下品に喉を鳴らして飲み込んじゃって)っぷ、ぁ……あ、っは、こんなの、おなかいっぱいになっちゃうよぉ……♡(ねとぉ……♡ っと、白い糸を引きながら。ちゃんと飲んだわよ、って、見せるみたいに、あーん、と口を開き、長い舌を突き出して見せて) (2017/10/7 00:32:26) |
武蔵改☆ | > | 私も最近はちっこいのばかり出張っているからな…溜まっていて…♥(陸奥の手のひらマンコ、先走りでグチョグチョの手のひらにすっぽりと亀頭を包まれると先端だけの刺激にも関わらず軽く達してしまい、陸奥の指の間からむりむりとゼリー状のザーメンが溢れだいて吹き出すような射精、びく、びくと、肉竿を跳ね上げさせながら溢れさせ) (2017/10/7 00:32:28) |
武蔵改☆ | > | いやぁ、最近はそうでもなかったけどな…(みずほと視線を交わしつつ、瑞穂が腰を落として陸奥のちんぽをくわえ込むのを見ると、豊満なふんわりお尻に視線を向けて) どうだ、瑞穂、犯してやろうか? (2017/10/7 00:34:34) |
陸奥☆ | > | ちょ、瑞穂っ、今は……あぁ、ぁあんっ♡(二人の主砲をしゅこしゅこ扱きながらも、足をM字に拡げちゃってる格好。その真ん中から着きだした逸物を吸い付かれちゃうと、きゅうううん、っと下半身に力がこもっちゃう。腿肉がこわばってひく、ひくっ♡ と腰が前後して。柔らかい唇に包まれちゃうと、先っぽはとぷとぷ熱いものをにじませちゃう。さらに指でも奉仕されれば、びく、びくっ! と暴れるヘビみたいに、むっちり柔らかい主砲が弾み上がって)っふ、ぁ、っちょ、武蔵、もうちょっと、我慢……あ、っやぁあっ♡(まだ隼鷹の精液が喉に絡んでいるような状態で、口内に受け止められるわけもなく……ぶりゅ、ぶりゅ♡ と下品なくらいの濃度の精液、顔に浴びせられちゃって。顔面パックされたみたいに精液に犯されると、中も外も精液の匂いで一杯に)あ、ぅ、あ、ぷ、ザーメンのにおい、とれなくなっひゃう……っ♡ (2017/10/7 00:36:48) |
隼鷹改☆ | > | ふひぃ……っ…ひ、久々なのに特濃過ぎるフェラにはさすがに耐えれなかった…(ため息で気どころか中身まで抜けていきそうな声を上げて。陸奥の手の中でだんだんと張りを失う金玉に、粘り気も勢いも落ちていく精液。)――ン、でもー…そんなに美味しそうに飲んでくれると、あたしは幸せだなぁ…(「お行儀が良い奉仕」を最後まで見せつけられれば、嬉しそうに笑い、奉仕の邪魔にならない一から陸奥の頭にキスを落として) 抜くもん抜いたら眠くなってきちゃったい―……日付変わってんだから当たり前か…ン、今日はここで引けるっ!三人ともおやすみーっ (2017/10/7 00:39:21) |
武蔵改☆ | > | 口にも顔にもこんなにかけられたら護衛艦にザーメン臭いって言われてしまうな(もちろん一度出したぐらいで萎えるわけもなく、むしろ血管を更に浮かび上がらせ、ようやく本気で勃起したようにがちがちになる武蔵の黒巨根、顔中に亀頭をこすりつけてザーメンを塗りつけ、むせ返るような匂いが鼻に直接塗り込められて) (2017/10/7 00:39:45) |
武蔵改☆ | > | ん、お休みだよ、隼鷹 (2017/10/7 00:40:37) |
陸奥☆ | > | っは、っふ、っは……あ、んっ♡ 私の口で気持ちよくなってくれたのなら、嬉しいわ♡(キスを受けると、きゅっと目を閉じて……武蔵に精液浴びせられてるけど。それでも笑顔で、手を振って見送ってあげる) (2017/10/7 00:41:21) |
おしらせ | > | 隼鷹改☆さんが退室しました。 (2017/10/7 00:41:58) |
瑞穂♀ | > | ……っちゅっ…っぷぁむ…んっ…(陸奥の竿を握り込めば先走りを垂らす肉棒がにちにちっと手の中で湿った音を立てながら震え脈打つのを感じる…にぎにぎって鼓動に合わせて握り込んだ指先を微妙に動かしながらはむ、はむ、って咥えこんだ唇で逆サイドから刺激していけば気配を感じて…唇を少しだけ離しながら視線を気配のする方へやれば武蔵のその言葉に)…ん、ふふ…「犯してやろうか」だなんて水臭い…瑞穂は…んっ…瑞穂を求めて頂けるなら…んっ…いつでも……ふぁぅ…んっ(武蔵にそんな返事を返しながらも、陸奥への奉仕も止めず、唇こそ返事の為に離し乍らもその代り陸奥の湿った肉棒の側面へと頬を寄せながらにちっ…ずちゅっ…ずりゅぅ…ってそのまま頬を汚す事を厭わず文字通り『頬擦り』で愛おしそうに擦り上げて行って…擦り上げる度に体が揺れ、武蔵の視線の先…下着に包まれた柔らかく大きなお尻もふるふると誘うように揺れて) (2017/10/7 00:44:30) |
陸奥☆ | > | もおっ、誰のせいよー……っは、っふ、ん、っぷ、あぅう……♡(巨大な筆で塗りつけられるみたいに、ぐりぐり顔中を野太い逸物でなで回されて、されるがままになりつつも甘ったるく息をついちゃう。ぷちゅ、るっ……♡ と先っぽに唇押しつけて、尿道に残ったものを吸い出しちゃって。ちゅぽんっ♡ と、唇離すと、瑞穂の後ろに回る武蔵野お尻、仕返しにぺちんっ、とたたいて) (2017/10/7 00:45:25) |
陸奥☆ | > | あ、っぅ、んっ、っは、っは、ぁあぅ♡(たっぷり太い肉棒、両側から違う刺激を受ければ、腰を大きくくねらせて、ぶる、ぶるっ、と掴まれたものが揺れてしまう。頬を押しつけられれば、瑞穂の整った顔が逸物で押しつけられるのを見つめちゃって、ぞくぞくっ♡ と震えちゃう。気づけば自分から足を広げて、ぽたぽた、床にしずくを垂らしながら♡ 瑞穂の唇に、もっともっと、って強く押しつけてねだっていっちゃう) (2017/10/7 00:47:28) |
武蔵改☆ | > | そうだよなぁ、瑞穂はこんなふうに、雌犬みたいにされるのが好きだものなぁ(陸奥の肉竿をくわえ込むためにすでに四つん這いになっている瑞穂、背中に武蔵の色黒な巨体がのしかかり、がっしりと押さえつけるとまだ触れてもいない瑞穂の牝に、ぐちゅ、と武蔵の肉竿が押し付けられ、牡ではなく牝に犯されているのだと教えてやるように瑞穂の背中にむにゅり、と武蔵の硬いと感じるぐらいハリが強い乳房を押し当てて) ん…陸奥も…♥(尻を叩かれると顔を上げて、瑞穂の頭越しにキス。順用の匂いと味を感じながらキスをしちゃって) (2017/10/7 00:47:38) |
瑞穂♀ | > | ん…隼鷹さんは…っふ…お疲れ様…です…んぅ…(満足したのか絡みの中から離れ去っていく隼鷹に挨拶の言葉だけを投げつつ、陸奥の肉棒を頬でずにゅぅうぅって擦り上げ)っちゅ…っちゅ…んっ…んっ…ぷぁ…♪(其の儘先端まで遡れば頬を離し、再び先端へ口付け…そのままちゅっちゅむっ…って今度は先端から亀頭、竿へと下へ下へと這うように唇でちゅっちゅっと陸奥の肉棒を奉仕ししていって) (2017/10/7 00:49:09) |
陸奥☆ | > | っは、っぷ……ん、っちゅ、るぅ……♡(すっかり精液の匂いでとろかされちゃった頭は、卑猥なキスにも応じてしまって。れる、れる、ちゅるう……っと、大柄な戦艦どうし、瑞穂を挟んでキスを交わし。その間も、暴れる肉棒は瑞穂の唇に吸い付かれれば、ぴゅる、ぴゅくっ♡ とお汁をこぼす。徐々に濃くなっていくそれは、とぷ、とぷっ♡ とあふれてどんどん顔を汚していって) (2017/10/7 00:52:49) |
武蔵改☆ | > | こういうのも、悪くないな♥(瑞穂を二人がかりで上から下から、串刺しにしながら陸奥を抱き寄せて、胸と胸を押し付け、どちらもとてもハリが強い胸、ぐちゅ、ぐにゅ、と体液で滑ると反発しあって擦れあい、キスであふれるよだれが更に胸を汚していき) (2017/10/7 00:54:27) |
瑞穂♀ | > | …ん…んっ…ふぅむ…っ……んんっ……!?(陸奥の肉棒に奉仕する最中、背後から武蔵の体が覆い被さる気配……直後背中をがっしりと掴まれればびくっと体が一瞬強張って)……ん…ぷぁ……んっ……んむ……んぷぅっ……んんっ!?(熱い肉の砲身が下半身に押し当てられ、更に背中にどっしりとした乳房が押し付けられる感覚にぶるっと体を震わせ…同時に眼前の…陸奥の肉棒がぶるるっと震えればぴゅくっぴゅくって溢れる汁がしたたり落ち唇へ…そして顔へ滴っていって…) (2017/10/7 00:59:14) |
武蔵改☆ | > | んん…流石に陸奥の極太で口をふさがれていては声も出ないな(その陸奥のそれに匹敵するような太さの武蔵の黒巨根が瑞穂の中を一気に貫き、ごつんっ、と子宮の入り口に激しくぶつかって、お腹が内側から膨れたような感覚があるほど、武蔵の牡の質量はずっしりと) (2017/10/7 01:00:43) |
陸奥☆ | > | あ、ん、もぉ、ほんと、かってなんだから……っは、ぅ、ぁ、ん、っむ、ぷぁ……♡(武蔵自身の精液がぼたぼたと垂れ落ちて、お互いの胸をぐち、ぐちっ、とこすれ合わせて。ケンカするみたいにぶつかっては弾む乳房、たぷ、たぷっ、と押しつけ会う)っふ、ぁ、あ、っは、っは、ぁ、んっ♡ 瑞穂、私、ぁ、んんっ♡(二人への奉仕と、瑞穂の艶姿にすっかり興奮しきったせいで、腰がカクカク動いちゃって。ぶぴ、ぶぴっ、と先っぽからにじむお汁は止めどなく、先端がぷっくり膨らんで絶頂の予兆をつたえていく) (2017/10/7 01:01:45) |
武蔵改☆ | > | 陸奥も私に勝手していいんだぞ?(ぷるんっ、ぼいんっ、とぶつかっては跳ね返り、時折固く勃起した乳首同士がぐにゅっと押しつぶしあって、キスしてるだけで、おっぱいどうしがむにゅりむにゅり…) (2017/10/7 01:03:06) |
瑞穂♀ | > | っ…んっ…ぷぁぅ…っ…はっ…っひぐうぅぅっ!?(陸奥の汁に顔じゅう塗れさせながら、武蔵が一息に剛直を奥深くまで押し込み貫けば、体を大きくビクゥってのけ反らせ状態を大きく反らしながら、そしてその位置は陸奥のガチガチに反り立ち先走りを未だ迸らせる亀頭の正面で)…っはっ…ぷぁ…っはっ…んぷぅっ…!?(小片から顔へ…口元や頬、鼻へと先走りを浴び端正な顔を先走りで汚しながら子宮を圧迫する武蔵の肉棒がにち…にちって動く度にぱくぱくと口を)……ふぁ…っぷぁ…あ…んっ…ぁ…ふぁむっ(滲む先走りを受けながら、少しずつ顔がうなだれる様に…そしてそのままはむりと、開いた口が今にも暴発しそうな先端をぱくりと咥えこんで) (2017/10/7 01:10:46) |
武蔵改☆ | > | 瑞穂は中までふわふわでとろとろで柔らかくて、気持ちいいぞ(そんな繊細な穴を容赦なくずんっ、ずんっと力強く貫き、がに股になって金玉を瑞穂の恥丘に叩きつける勢いで腰を振ってしまう、子宮はまるごとぺちゃんこに潰れちゃうぐらい激しく押しつぶされ、突き上げの勢いで陸奥の肉竿が瑞穂の喉奥まで入ってしまって) (2017/10/7 01:13:13) |
陸奥☆ | > | あのね、もう……んん、っは、あああぅ♡ 瑞穂、苦しいかもしれないけど、私も、も、我慢、できない、からぁ……♡(のけぞる瑞穂の顔にぐりゅ、ぐりゅ、っと押しつけて。武蔵に比べれば柔らかくぐにぐに歪む肉棒は、かえって瑞穂の顔中を汚しちゃって。そうして、唇が先端をくわえこめば、)っふ、ん、ぁあああああああぅ♡(ずるるるるっ♡ 一気にくわえこまれちゃうと、膨らんだ亀頭は喉の奥でぴったり塞ぐようにして……びゅううううううっ♡ 恥ずかしいぐらいの勢いで噴き上がる精液、瑞穂のおなかの中へ直接流し込むように注いでいっちゃう……) (2017/10/7 01:14:31) |
瑞穂♀ | > | ……っ…むぐっ…んっ…んぁぅ…んっ…ちゅむっ…じゅるるる…んんっ!?(発射寸前の陸奥の肉棒を咥え込みながらも、容赦なくずんずんとバックから武蔵の超弩級の肉棒が、体が揺さぶられるほどに叩きつけられ…さらに上半身では咥えこんだ陸奥の肉棒は其の儘喉奥まで捻じ込まれる)うっんっんぐぅ……んぁ……ん……んっんっ……んじゅるるっ…っごっ…っぐ…んんんっ!?(喉奥と膣奥にそれぞれ超弩級の肉棒を捻じ込まれた状態で目を見開き顔を歪めながら、超弩級戦艦二人の肉体に挟まれ)……っんぐっ……んっ…んっんっんっんぐっ!? っふぐっ…っぷ…んんんんっ!?(直後喉奥で爆ぜるような感覚…陸奥が白濁をぶちまければ喉奥から夥しい白濁が強制的に流し込まれ……喉を流し呑込もうとするがそれでもすべて呑み込む事は出来ず逆流した白濁は鼻や口端からだらしなく零れ落ちくぐもった声が漏れる) (2017/10/7 01:22:14) |
武蔵改☆ | > | 瑞穂、すごい顔になってるぞ…(口と鼻からぶぼっ、と下品に吹き出す陸奥の精液、その姿に興奮してしまい、ますます激しく瑞穂の子宮を下から叩き、がに股でラストスパート、陸奥のちんぽを吐き出すことすら許さないほど掘りまくってしまい) (2017/10/7 01:24:12) |
陸奥☆ | > | っふ、っふ、っぅうう、ん、んん、あ、ああっ♡ 瑞穂、抜く、から、ぁ、あああぅ♡(苦しそうにする瑞穂を心配して、腰を引こうとするものの。隙間がなくなってしまった喉はかえって吸引するようで。ぐっぽ、ぐぽっ♡ と喉を冒してしまう形に。それでも、肩を押さえて、ムリヤリ、ずるるっ♡ と引き抜いてしまえば。暴れる肉棒が、ぶび、ぶびゅうううっ♡ と、まき散らすように。二人の体に浴びせかけていってしまう) (2017/10/7 01:26:06) |
瑞穂♀ | > | っぶぼっ…んっ…!? ぷふぁぅ……んぷあぁっ!? んっ…あぐぅっ…んんっ!?(腰を叩きつけ子宮を容赦なく…さらにピッチを上げて突き上げる武蔵と、肉棒を引き抜こうと腰を揺らす陸奥…二人に前後からされるがまま揺さぶられながら……陸奥がようやく肉棒を引き抜いても依然武蔵に突き上げられ、陸奥の精液に比喩で無く溺れそうにはっはっと必死で呼吸を荒げながら)…ぷぁ…っふっ…みずっ…みずほ…っぷぐっ…もぉ…もぉ…んっひ…っぷぁ…はっ…っいひぃぃぃぃんっ!?(ラストスパートの中、武蔵が大きく肉棒を突き込めば、息を荒げながら…ドロドロの上半身をビクゥッてのけ反らせ口をパクパクさせて絶頂の声…同時に膣肉が激しく痙攣し武蔵の肉棒から搾り取るかのように締め付けていって) (2017/10/7 01:33:12) |
武蔵改☆ | > | おぉっ、出る…っ♥(ぎゅう、と一気に締め付けてくる瑞穂の雌穴、瑞穂のふとももに金玉がペチペチと当たってしまうような、力任せに犯すようなピストンを続けたまま、子宮にぶちまけるように濃厚ドロドロのザーメンを大量に注ぎ込み、ぽっこりと熱くなってしまうのがわかってしまうほど、ドク、ドクとポンプのように注ぎ込んで) (2017/10/7 01:35:21) |
陸奥☆ | > | っはああ、っは、っふ、っはああっ……♡(腰が抜けてしまったみたいにぺたん、と座り込んで。武蔵が中で達しているのがわかるほどの腰使い。はあ、はあー、っと荒く息をつきながら見上げて)ふ、ふ。すごいわ、瑞穂……戦艦を二人も相手にして、こんなに……(体を抱きしめて、むっちりと肌を重ねながら。絶頂する瑞穂の逃げ場をなくすみたいに) (2017/10/7 01:38:11) |
瑞穂♀ | > | あぁ…んっ……っぐ……っは……あ……ぁぁ……んっ♪(絶頂の後、武蔵も絶頂を迎えれば、陸奥の肉棒から解放されれば必然、前方に突っ伏すように崩れ落ち…膝は付いたまま武蔵と繋がったまま下半身を高く差し上げる形…丁度土下座のような体勢のままどくっどくっどくぅっって脈打つ膣内で蠢く武蔵の肉棒が子宮内…膣内を精液で一杯にしていくのを感じて)……っは……ぅ……ぅぅ…んっ……はっ…あはっ…はひ…ぃ♪(武蔵の肉棒が脈打つ度に、絶頂して敏感な体がぴくっ、ぴくっって打ち震える…顔が殆ど床に着いたまま、顔中白濁に塗れた状態で…はっ、はっ…って普段の清楚さが見る影もない雌犬の様な表情…舌をだらしなく出し呼吸を荒げちゃう) (2017/10/7 01:42:41) |
瑞穂♀ | > | ……っは……はひ……っぐ……んっ…んぁっ(直後、陸奥に正面から抱きすくめられればぐったりとした様子でされるがままに体が預けられて) (2017/10/7 01:44:42) |
陸奥☆ | > | ふ、ふー……っ♡ さすがに、激しく、しすぎた、わねっ……♡(よしよし、って瑞穂の髪を撫でてあげながら。二人ともどろどろだから、整えるどころか精液まみれにしちゃってたけど) (2017/10/7 01:53:09) |
瑞穂♀ | > | 【武蔵さん大丈夫…?】 (2017/10/7 01:54:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武蔵改☆さんが自動退室しました。 (2017/10/7 01:55:36) |
瑞穂♀ | > | 【あらー】 (2017/10/7 01:55:48) |
陸奥☆ | > | 【っとー、限界、っぽいですねー。お疲れ様でした】 (2017/10/7 01:55:55) |
瑞穂♀ | > | ……んっ…ふぅ…はぅ……んっ……(ぐったりとしたまま、はぁはぁと呼吸を整え……髪を撫でられればにちゃぁ…って白濁がまとわりつくけど、それでも幾分か嬉しそうに目を細めて) (2017/10/7 01:57:45) |
瑞穂♀ | > | 【こちらもキリはよさそうですけどどうしますー?】 (2017/10/7 01:59:41) |
陸奥☆ | > | 【ここまでにしておきましょうかー。お疲れ様でした】 (2017/10/7 02:01:02) |
瑞穂♀ | > | 【はーい、また使って頂いたらー←】 (2017/10/7 02:01:35) |
陸奥☆ | > | 【使う表現……! じゃあ、見かけ次第使用させていただきますねー♪】 (2017/10/7 02:02:13) |
瑞穂♀ | > | 【ではお疲れ様ですっ】 (2017/10/7 02:02:22) |
おしらせ | > | 瑞穂♀さんが退室しました。 (2017/10/7 02:02:25) |
おしらせ | > | 陸奥☆さんが退室しました。 (2017/10/7 02:03:00) |
おしらせ | > | 大鳳改♀さんが入室しました♪ (2017/10/7 04:10:42) |
大鳳改♀ | > | うぅむ…まだ眠気が来てくれない…という訳でこんばんは、深夜の装母、大鳳でございます… (ゆらりゆらり…どこからともなく現れるぺったん空母、眠気が迷子な模様) (2017/10/7 04:11:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大鳳改♀さんが自動退室しました。 (2017/10/7 04:32:09) |
おしらせ | > | 大鳳改♀さんが入室しました♪ (2017/10/7 04:32:55) |
おしらせ | > | U-511♀さんが入室しました♪ (2017/10/7 04:33:37) |
大鳳改♀ | > | …はっ…!? 少々ぼんやりしすぎましたね…いっそこのまま眠気も来てくださいよ…! (切実) (2017/10/7 04:33:46) |
U-511♀ | > | …寝ないの?(こそり) (2017/10/7 04:33:48) |
大鳳改♀ | > | っと、ゆーさんもこんばんは、ですね (ぺこり) 眠れない、というのが正しいところです (こくり) (2017/10/7 04:34:15) |
大鳳改♀ | > | そして今気づきましたけど…ここ演習場じゃなかった…! 何このうっかりニ連続…! どうしたの私!? (今更感) (2017/10/7 04:35:44) |
U-511♀ | > | …ゆーも、良く見て無かった…です。(…画面見てると、眠れなくなる。ってあどみらるが…言ってた。) (2017/10/7 04:37:18) |
大鳳改♀ | > | まぁ仕方ない…普段来ない場所ではあるんですが、間違えて入ってしまったものを今更わざわざ移動、というのも何だかですしね…。 それにこの時間ですし、稼働してる部屋も少ないので許される…と思いたい。 稼働率上がってきたら移動して場所を開けるとしましょうか (許してください、何でもはしませんけどってカメラ目線。 こんな凡ミスって多分始めてじゃないだろうか…。 とりあえずいっそ眠れないのなら、デイリー更新まで起きていようって考えになった模様) まぁとりあえずこちらへどうぞ? うちのドイツほどのものかはわかりませんが、膝なら空いてますよ? (手招き手招き) (2017/10/7 04:41:09) |
U-511♀ | > | …。(ちらり、ってお膝を見ます。そのままじ、っと空いている膝元と、手招きする大鳳を交互に見てから――目を瞑り、ふるりと一度だけ首を横に振って。ごめんなさい、と。)…ゆーは、宿舎戻る途中だったので。代わりに、これ…。(とてとて、ゆっくり歩み寄ってからアルミ缶を一つ。まだ暖かい、飲みかけだったココアを手渡すんです。) (2017/10/7 04:45:10) |
U-511♀ | > | …早く、眠れると…いいね?(Gute Nacht.とおやすみの挨拶を告げては、そのままとたとた。元の帰路について。) (2017/10/7 04:46:30) |
おしらせ | > | U-511♀さんが退室しました。 (2017/10/7 04:46:33) |
大鳳改♀ | > | ふむ…それならば引き止めるわけにも参りませんね。 それに、こうして少しだけでも顔を見せてくれたのは嬉しかったので、謝ることなんてなにもないのですよ? (こくりと頷くと微笑みかけて、ココアを受け取るのです) これは…ココアですか、私もココアは好きなのでありがたくいただいておきますね? (そっと頭を撫でながらお礼を告げて) ええ、とりあえずは温かいものをいただいたので、きっと眠気もすぐに来るでしょう…ではゆーさんもおやすみなさいませ、良い夢を… (手を振りながら見送って、姿が見えなくなった頃にココアを一口くぴり…うん、甘い…。 暖かくてほっとする味です…) (2017/10/7 04:49:38) |
大鳳改♀ | > | それにしても迂闊でしたね…入る場所を間違えるとは…。 まぁそれだけ思考が鈍っているのなら、そろそろ眠気も来るのでしょうが… (ちびり…ちびり…と、ココアの缶を傾けつつ、独り言ちてみるのです…ところでココアってスチール缶のような気がする、とかツッコんではいけない、きっと、絶対に) まぁ本来なら、この場所は私よりもうちの軽巡なんかの方が似合うんでしょうね…工廠ですし。 でもろくな事をしない気はします、というかほぼ確信できます (片隅に積まれている資材や工作機械などを見つけると、遠い目をしつつ何やら思案顔。 多分変なアイテムを作ることに勤しんでしまうんでしょうね…とか考えてるじゃないかな、あのメロンだし。 でもちゃんと真面目な仕事もしてるんですよってどこからか声が聞こえてたような気もするけれど、気のせいかどうかは知らない) (2017/10/7 05:04:58) |
大鳳改♀ | > | さて、それでは5時も回りましたし、そろそろお暇させて頂くとしましょうか…流石にこの時間だと誰かが顔を出す、なんていうこともあまり期待できないでしょうし、そもそも私も眠らなければ… (くいっと缶を煽り、中身を空にするとそれをさっと近くの水道で洗ってゴミ箱へ…資源は大切に、ちゃんと分別してリサイクルできるようにしてあげましょう) それではお邪魔いたしました…おやすみなさいませ、です (入口まで歩いていくと、室内へ向けて一礼してから空母寮へと引き上げていくのでした…) (2017/10/7 05:19:05) |
おしらせ | > | 大鳳改♀さんが退室しました。 (2017/10/7 05:19:08) |
おしらせ | > | Prinz Eugen♀さんが入室しました♪ (2017/10/7 23:28:12) |
Prinz Eugen♀ | > | だいぶ涼しくなってきて過ごしやすくなったとはいえ…ちょっと急に寒くなりすぎかもって思うのが我儘かなぁ(過ごしやすいけれど時々寒いと感じる今日このごろ。特に雨が降ると冷え込むから、この間までの暑さとの差が激しく感じられる。そんなことをぼやきながら工廠の扉を開けて)……夏場はひんやりしてて良かったけど今だとちょっと寒いっ…?(人気がないから余計にそう感じるのかもしれない。入口近くの壁にある電気のスイッチを入れ、数度の明滅の後に明るくなる室内を見回しながら中を進んでいき) (2017/10/7 23:33:02) |
Prinz Eugen♀ | > | この間までは毛布なんて要らなかったのに今はないと寒くて眠れないからなぁ…体調崩さないように気をつけないと(椅子に腰を掛けて一息。少しだけ呼気が白い息となって浮かぶけれど、身震いするほどの寒さではないからまだ心地よいというレベルの温度感。んっと両腕を上げて一度伸びをして)そういえば秋刀魚って期間あったんだっけ。まだ半分ぐらいしか集められてないや…。 (2017/10/7 23:43:42) |
おしらせ | > | 卯月☆さんが入室しました♪ (2017/10/7 23:51:06) |
卯月☆ | > | (寒い寒い、ってその機械やら多めのおかげか少しあったかい工廠を目指して。暖房には早い時期には入渠か工廠がいいよね、ってバタバタ。キョロキョロして明かりが付いてる!って工廠の方にぴょーん♪ そして扉をバーンと開いて) こーんばんは、だぴょん♪(走ったおかげで少し熱を帯びた駆逐艦登場!) あ、お邪魔していいぴょん?(そして中に居たプリンツに声かけ。お酒はなさそう、っと確認しながら嫌じゃなければ隣に座ろうと。) (2017/10/7 23:54:41) |
Prinz Eugen♀ | > | グーデンアーベントー!少しお久しぶりかなうーちゃんっ(扉が開け放たれて視線がそちらに。桃色頭の独特な兎娘を発見するとひらりと手を振って見せて、その手を下ろしてぽんぽんと椅子の隣を示して)もちろんだよっ。あっ、でも今日は飲み物持ってきてないんだけどいいっ?(前回、その飲み物で結構な目にあわせてしまったことを棚に上げて、残る片手も空いていることを見せて未所持をアピール) (2017/10/8 00:00:13) |
卯月☆ | > | 確かにお久しぶりだぴょん♪って前回はちょっと記憶飛んでるんだけどぴょん…(気付いたらお外に居た。次に気付いたらお部屋に居た、って前回のラストを回収。改めて隣を勧められたら遠慮なく座って少し身体くっつけて♪) あ、そうなんだぴょん…別に今日も飲んで良かったけど…まぁ、飲みたくなったらお部屋に行けばきっとあるぴょん♪えへへ♪(ここにもあると思うけど、とフラグいっぱい立てつつ流れで、ってコクン。……ってお酒を持ってないプリンツは超レアじゃ、とシリアス顔見せてから…くすっと笑って。)それじゃ、空いてる手にうーちゃん入っても良いぴょん?(前回任せっぱなしだった分、動こうとするうーちゃん!) (2017/10/8 00:04:30) |
Prinz Eugen♀ | > | あー、そっかっ。そう言えばあの時は…(部屋に送るとかなんて言って抱きかかえたんだけど、結果としてはどこかのファッションセンターの駐車場で二度飲みを始めたんだっけと思い出した。記憶が飛んでいるというのはそこでも少なからず飲ませたからに他ならない) えっ、そうっ? それじゃ…(ごそごそと衣装のポケットに手を入れると普段よりかは少量(350ml)の缶を取り出した。ちょっと温いけれどしっかりと今日も持っていて)さすがに私も四六時中は持ってないよっ?演習とか出撃の時はさすがに…さ(それは当たり前のことなのだが、それ以外の時間はほぼ持っている可能性を残した発言。おおよそうーちゃんの推測は当たっているのだろう。最後に向けられた言葉に片手の缶のプルタブを開けて。)前より度数はちょっと低いから飲みやすいかもっ?はい、交換っ(その缶を差し出しながら空いているもう片方の手も差し出して、最後の問いかけに対する返答を含ませて) (2017/10/8 00:11:06) |
卯月☆ | > | ――――出てきたぴょん!?(さすがだった。そして説得力がない言い訳。 なんか飲んだくれながら「うて~♪」って言っちゃってそう。自分が撃てよのツッコミ付き…つまりプリンツの想像の上を行くイメージ。 あくまでうーちゃんのイメージです。 一度の絡みで二度飲まされてたうーちゃん。そりゃ記憶も二度飛びます、って納得顔) あれからこっそりカクテルとか飲みたいなぁ、って思ってるけどこんなの言えるのプリンツしかいないし…な、内緒だよぴょん?(ぼそぼそ。ゆっくりならしていきながらもお酒を使う絡みも、とあざというーちゃん。 片手に新たなお酒、片手は空。つまり…と体を預けて♪ お酒の匂いとプリンツの匂い。少し赤みを帯び始めた頬。でも嬉しそうにくっついて飲ませてくれる、って上目遣い。) (2017/10/8 00:16:36) |
Prinz Eugen♀ | > | そりゃあ非番のときはいつでも飲めるようにしておくのがたしなみってやつじゃないっ?それにほらっ、こうやって欲しがってくれる子がいる時にはいってすぐ出せるとこっちも嬉しいしさっ(その場合、若干温いのがいただけない部分かもしれないけれど、今回に関してはちゃんと渡すことができたからまあ良しとしよう。前回も二度も居奥が飛んでいるというに、カクテルを飲みたいという欲求を抱いているうーちゃんに頬を緩めて)あれ…前回は結構酔ってたように記憶してるけど、酔っていない今の方が絡み上手かもっ?(凭れかかってくる小柄な体。上目遣いでこちらを見てくる様子をからかうように笑うと、先程手渡した缶をもう一度すっと手から取り上げて)それじゃあせっかくだし冷やしてから美味しいのを飲ませてあげようかなっ。それでいいっ?(手にしている缶はこの場では飲まずにもっと美味しくしようと。すっと立ち上がって片手を差し出して) (2017/10/8 00:28:21) |
卯月☆ | > | まぁ、こういった鎮守府だし…お酒飲んでるからって遠慮…ってないようにしたいのもうーちゃんだぴょん♪(子どもならではの探究心。DMMは一応全年齢も18禁だし、ってことで誤魔化しつつ!) って、何を言ってるぴょん!?さ、さすがに前回ははじめましてだったからもあるぴょんよ?(わたわた。くっつきすぎたかな、って焦って。でもお酒はむしろ離れて ? って顔を見せて) ぬるいけどくちうつしなら、って事じゃないみたいだぴょん…♪―――ん。今日は酔ってないからついていくぴょん♪(立ちあがったその手に意味を受け取り。差し出された手をとれば、より赤みを増した顔。) (2017/10/8 00:33:06) |
卯月☆ | > | (……意味はき違えてる気がした、って耳まで真っ赤になって両手を空けてくれた意味に気付いた兎の図。) (2017/10/8 00:35:41) |
Prinz Eugen♀ | > | いい心がけだねそれっ。温いのを口移しするともっと温くなって正直美味しくないんだよね…。だからそれをするなら冷やしたほうが良いかなとも思うし、そもそも温いのよりかはこの気温でも冷えている方が美味しいと思うからねっ(だったらポケットから出したのを意気揚々と振る舞うなというところではあるのだけれど、求められたら反射的に返したくなったのだから仕方がない。手を重ねられると少し力を加えて引いて立ち上がらせて)この間みたいな酔い方はしないように私も気をつけるよ……多分だけどっ(最後に濁したのはしこたま飲ませる可能性が結構な確率だからである。先程よりも顔が赤く、耳の先まで赤く染まっている様子に気づけば、ぽんぽんと頭を撫でて。大丈夫、きっと当たってるなんて思いつつ、冷えたお酒を求めてどこかに向かうのでした) (2017/10/8 00:38:53) |
卯月☆ | > | そのシチュを楽しむんじゃなくてお酒を楽しむ……さすがプリンツ…だぴょん…(ざわ・・・ざわ・・・。キンキンに冷えてやがる!を思い出して。 でもぬるいのはまずい。これは真実。 とかちょっとネタで真っ赤なのを誤魔化してるとグイッと引かれて) ……べ、別に…うーちゃんは…って、多分って何ぴょん?(ジトーって見つめながら。でも赤い。それを赤くしたのは慌てたうーちゃん自身のせいだけど…それを安心させるように撫でられれば…えへへとはにかんだ笑みを見せ、プリンツに引かれて冷たいお酒がある場所へと♪) (2017/10/8 00:42:08) |
おしらせ | > | 卯月☆さんが退室しました。 (2017/10/8 00:42:28) |
おしらせ | > | Prinz Eugen♀さんが退室しました。 (2017/10/8 00:42:30) |
おしらせ | > | 初月 ☆さんが入室しました♪ (2017/10/9 09:59:18) |
初月 ☆ | > | んっ……、誰も居ないのか…。(きょろり、周りを見渡しては肩を落として。適当に椅子に座れば暇そうに遠くを見つめて) (2017/10/9 10:00:24) |
初月 ☆ | > | ……ふわ、ぁ…(誰も居ないと気が緩み、だらしなく欠伸… (2017/10/9 10:13:03) |
初月 ☆ | > | ………(チラリ、出入り口を見つめれば誰も入ってこない為むすっとしていて (2017/10/9 10:24:41) |
初月 ☆ | > | …………(うと…うと (2017/10/9 10:39:36) |
初月 ☆ | > | ………ねむ、いな……。………♡(眠気と性欲は比例する、なんてどこかで聞いた気がする。ぴっちりした黒のインナーを思い切り持ち上げているソレを一度意識してしまうともう忘れられず…触りたい、触りたいってゆっくり腰揺らして。へこ、へこ…ずり、ずりってインナーが擦れる心地よさにシミ広げて。どうせ誰もいないのだ。思い切りシてしまおう。)ん、っ……ぅ………(小さく震えるような声、インナー越しの玉袋を揉み回しながら漏らして…。勃起した陰茎にはまだ触れず、ただただ太ももや玉を撫で回し続けより勃起促進させて) (2017/10/9 10:58:07) |
初月 ☆ | > | っは…はっ…………、…♡(次は、裏筋。口の端から止められない声と涎を垂らしながら何度も何度も指先でカリカリ……カリカリ…って、自分を慰めて。まだ、ダメ。まだ扱いちゃダメ。そんなことを考えるうちに昂り収まらなくなってしまい、上体を晒して手を着く、ヘンタイな格好に…。カクッ、カクッて腰を何度も揺らしながらのヘンタイオナニー…。)っぁ、触りたい、触りたい触りたい触りたい…♡(誰にも禁止されていないのに、一人で呟いて。口にすれば更に興奮するのか、ピクンッピクンッて情けなく反応して。次第に手は陰茎を掴む形になり、そして…ぎゅ、ぅ……)っはぁあ…っ、っ♡………っ♡(ビク、ビクッ…♡声も出せず、余程快感なのかへっ、へっ♡と犬のような息遣い…。そのまま箍が外れたかのような激しいオナニーし始めて) (2017/10/9 11:05:03) |
初月 ☆ | > | っは…っ、く、うぅ〜〜っ…………♡っは、っは…ふ、ぅ…♡(インナーの上から何度もシコシコ…。相当出来上がっていたからか、射精までの時間はそう長く無さそうで。我慢できない…でるてるでるでるっ…いくいく…♡って、頭いっぱい。)っ、ふ、ぅうぅ……くぅぅ〜……♡ぅ、うっ…んは………♡(ビクンッ!とブリッジに近いようなヘンタイ体勢で射精…。インナーの中に溜まり、ドロドロの熱い精液の感触にまた興奮、より射精強まって…。びゅ、びゅく…とぷとぷ…。しばらく腰を痙攣させた後、勃起が収まったのを確認すれば隠すように床の液体を拭き、服装の乱れも戻せば何事も無かったように座り直して) (2017/10/9 11:10:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初月 ☆さんが自動退室しました。 (2017/10/9 11:31:24) |
おしらせ | > | 坂月提督☆さんが入室しました♪ (2017/10/12 21:19:58) |
坂月提督☆ | > | ……ねむ。(一日の仕事を終えて、明かりの落とされた工廠。その重い鉄扉を開けて、するりと入り込む人影が一つ。首元で乱雑に切りそろえられた黒髪に、淀んだ輝きを湛えた切れ長の目。しなやかな身のこなしは、猫科の大型肉食獣を思わせる。) (2017/10/12 21:28:16) |
坂月提督☆ | > | ……。(こちらの仕事もひと段落。暇を持て余し、わざわざ工廠にまで足を運んでみたもののそこには退屈しのぎになる様なものも無い。いよいよもって手持ち無沙汰だ。気だるげにすすけた壁に背中を預け、ズボンのポケットを漁り…舌打ちを一つ。こんな時に限って携帯は部屋に置き忘れたときた。)……ねむ。(ふん、鼻を鳴らし、ポケットから手を引く抜く。そのまま視線は天井へ。暗がりに沈む水銀灯をぼんやりと見上げて) (2017/10/12 22:03:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂月提督☆さんが自動退室しました。 (2017/10/12 22:48:01) |
おしらせ | > | 坂月提督☆さんが入室しました♪ (2017/10/12 22:52:36) |
坂月提督☆ | > | お…っと(暗転していた視界がもとに戻る。ぼんやりと過ごすうちに20分経過していたらしい。眉間をつまむように揉み解すと、壁にもたれ直して)……。(そのまま、沈黙を継続。) (2017/10/12 22:56:37) |
おしらせ | > | 早霜F☆さんが入室しました♪ (2017/10/12 23:07:12) |
早霜F☆ | > | こん、ばんは……司令官は、おつかれ、さま?(そっと顔出し、お茶の入ったお盆を手に入室し) (2017/10/12 23:07:42) |
坂月提督☆ | > | ン…ああ。まあな。(早霜の方に視線を送ると、弾みをつけるように壁から背を離して歩み寄り) (2017/10/12 23:11:54) |
早霜F☆ | > | 今宵もまだ、気温は高め、ですね(こちらでははじめましてなので、軽く会釈しながら、いかがですかとお盆を掲げる格好。少しぬるめで濃いめに出した緑茶のはいった湯呑みが2つ) (2017/10/12 23:13:59) |
坂月提督☆ | > | 今日は9月上旬並み。明日は一気に冷え込んで11月並の寒気だったか?(流し見したニュースでそんなことを言っていたな、と思い返して。)まったく、嫌な気候だねぇ。過ごしにくいってもんだよ。(すれ違い様にひょいと湯飲みを掴み上げ、そのまま適当に腰を降ろして) (2017/10/12 23:19:52) |
早霜F☆ | > | 気温ばかりは、ままならないものなので……把握して備える事が吉、かと(静かに、自然な動きで隣に腰を下ろし、湯呑みを傾けながら) ただ、涼しくなってからおいしくなるものも、あります、から(うん、と頷く。基本的には、読書と食欲の秋の模様) (2017/10/12 23:22:32) |
坂月提督☆ | > | だな。あー、一足飛びに冬になっちまえば、逆に過ごしやすいだろ、これ。(ぼんやりと中空に視線を彷徨わせながら、ちびちび湯飲みを傾けて。)ああ、食うなら山の物だな、魚はだめだ、小骨が面倒くさい。 (2017/10/12 23:29:13) |
早霜F☆ | > | それはそれで、寒くて大変、っていう子も多くなりそうだけれど……気温の変化が激しい、よりは、いいのかしら(鎮守府単位で色々違いそう、とぽつり) あら。司令官は、お魚はお嫌い? 圧力鍋でしっかり煮込めば、案外、食べれるもの、よ。 (2017/10/12 23:31:17) |
坂月提督☆ | > | 寒いってのも着込んじまえばそんな気にならないしな。…ま、オレの仕事場は空調設備完備の執務室だ。季節の移り変わりなんざ、そういう概念忘れかけたころに実感するものさ。(ことり、と空になった湯飲みを置いて)ああ、嫌いだね。生臭いし、それに…あいつら、顔が気味悪いだろ。(生気の無い目とか、つやつやした体表とか、苦手なんです。) (2017/10/12 23:37:38) |
早霜F☆ | > | そう言われれば、そうではああるのだけれど……その場合は、お腰に注意、です、ね。椅子でも、布団でも(さらっと下ネタを飛ばしながら、湯呑みをお盆に。お代わりは? と小さく首を傾げ) ふふ……(司令官の言葉を聞いて、ほんのり、唇の端を歪めるような笑みを浮かべ) そう、ね。慣れるまでは、そう感じるかも。 (2017/10/12 23:41:05) |
坂月提督☆ | > | へいへい。そうかいそうかい。ま、気を付けるよ。それなりにさ。(下ネタはさらりと流しつつ…お代わりを尋ねられれば、もらう、と指先で湯飲みを押し出して)慣れるものなのかね、アレ。正直生理的に無理だぞオレ。(ちなみにツナ缶とか、元の形とかけ離れたものならまあまあ行ける方。) (2017/10/12 23:48:31) |
早霜F☆ | > | ええ。お相手に困りましたら、わたしでも(あえて推すスタイル。湯呑みは預かって、備え付けのほうのポットと湯呑みを準備しにいく格好で一旦背中を向け) あれがおいしいと、わかれ、ば……? 中型以上のお魚の、頬肉なんかは、おおよそ肉っていわれても気づきません、よ(ただ、うまく調理しないとちょっぴり生臭いのはそこはそれ、やむなし。間宮さんや鳳翔さんなら平気、でしょうけれど) (2017/10/12 23:51:01) |
坂月提督☆ | > | ふぅん…頬肉。(むい、と自分の頬を摘まんでみたり。)頬肉ねぇ……食ったことないからそういうものなのかー、としか言えねーわ。それに…ほぼ肉なら、端から肉食えばいいと思う。(身もふたもねえ。 (2017/10/12 23:59:51) |
早霜F☆ | > | 大型魚の奴はもう、なんていうか……あれはヒレステーキよ(うん、と思い出しながら、お茶を蒸らして、煮出して、さっきより少し薄いのを湯呑みに注ぎ) とはいえ、海の事情を考えると司令官の言葉の方が正しい、のかしら(深海棲艦、イッパイでているわけだし、とそのあたりは考慮からハズレてイた模様。でも、牛肉なんかは飼料の消耗が激しいわけだし、ぶつぶつ) (2017/10/13 00:02:04) |
早霜F☆ | > | ?(司令官の反応がふっと消えた気がしたので、ふりかえって、ぱたぱた目の前で手を振ってみる) (2017/10/13 00:18:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂月提督☆さんが自動退室しました。 (2017/10/13 00:19:52) |
早霜F☆ | > | (そっとタオルケットをかけて、お茶は……とりあえず自分で2杯目を飲んで、ひといき) (2017/10/13 00:20:54) |
早霜F☆ | > | 今日はのんびりな方、多め、な、気配……ん(司令官の頭をぶつけないように、ソファに適当に横に寝かせて、まあ、ハメ回されて大変なことになっても何も言えないけれど、そのまま湯呑みとお盆を持ってお外にいくのでした) (2017/10/13 00:25:51) |
おしらせ | > | 早霜F☆さんが退室しました。 (2017/10/13 00:25:54) |
おしらせ | > | 飛龍改二☆さんが入室しました♪ (2017/10/13 00:25:58) |
飛龍改二☆ | > | 【華麗なすれ違い…!こんな事前にもあった気がする(うろ覚え】 (2017/10/13 00:27:06) |
飛龍改二☆ | > | 【と、とりあえず一旦落ちさせてもらいますー。失礼しましたっ(ササっと退散】 (2017/10/13 00:31:23) |
おしらせ | > | 飛龍改二☆さんが退室しました。 (2017/10/13 00:31:27) |
おしらせ | > | 足柄改二♀さんが入室しました♪ (2017/10/16 01:18:37) |
足柄改二♀ | > | ふぁ…あー、よく寝たわー、っていうか寝すぎたわー…休みとはいえもうちょっと時間の使い方考えようよ私…(腕を伸ばし首肩を回し、駆動部の調子を確かめながらのてのてとやってきた寝起き重巡一名参上。なお特段ネタがあるわけではありません―) (2017/10/16 01:21:40) |
おしらせ | > | 川内改二☆さんが入室しました♪ (2017/10/16 01:25:36) |
足柄改二♀ | > | ていうか、意外に此処ってみんな足運ばないのかしら。気配がそれほど感じられないっていうか―(別にわざわざ気にする事でもないのですが。秋の夜気で若干肌寒さを感じる広々とした空間。艤装の調整を妖精さんたちに託すとぽふっと椅子の一つに腰を下ろして) (2017/10/16 01:25:52) |
川内改二☆ | > | つまりあるのは長い夜ということだねーっ(ばばーんっ) 油断すると工具やらなにやらでどんなことをされてしまうのかわからないからじゃないかなぁ? (2017/10/16 01:26:44) |
足柄改二♀ | > | ん、まーそーなるわねー(長い夜、と言われてそのまんま丸っと肯定してこんばんは、と挨拶を返しながら)…ん、無いことは無いだろうけど―そういうプレイで使ってる気配もそもそもあまり感じないような?(どういうセンサーor電探で探ってるのか、というツッコミはスルーの方向で。) (2017/10/16 01:30:11) |
川内改二☆ | > | そういう返しでいいんだ足柄さん…何をされても知らないのに(すっと可哀想にと視線逸らしつつ) まぁ真相としてはそこまで埋まってないからじゃないかな? 部屋的に余裕があるからと 人居るところに集まり安いから的な意味で (2017/10/16 01:32:36) |
足柄改二♀ | > | というかそもそも、そういう道具だの工具だのに頼らなくても、本館だろうが宿舎だろうがハッスルできる人たちばかりじゃない(可哀想にもなにもないわよ、と若干(?)の偏見と風評被害が含まれた見解をしめして)…まあそうなのよね。人のいる所に行きやすいから私もついついそっち行っちゃうし(斯くして交渉には自分もほとんど入った記憶が残ってないという) (2017/10/16 01:37:14) |
足柄改二♀ | > | 【いちいち訂正するのもアレですが交渉→工廠で、流石寝起きだわ私】 (2017/10/16 01:38:40) |
川内改二☆ | > | 道具の変わりなんか色々とあったりとかする感じだしねぇ(こくこくりと) 逆に言えば静かになりたいナーという人が来るような感じだからそれはそれで需要があるんじゃないかなーと(こくん (2017/10/16 01:40:02) |
足柄改二♀ | > | ふつーに何でも何処にでも持ち歩いてるわよね、みんな(=▽=な感じの顔でぽややんとしながら同じようにこくりと頷いて) うん、プレイスタイルに合わせて、よね。…あ、別に私は一人で黄昏たいな、とか思って来たわけじゃないわよ此処。(いちいち皆まで言わずとも) (2017/10/16 01:44:59) |
川内改二☆ | > | つまり寝起きに迷い込んで…それを見つかって誰かに捕まる可能性をどきどきと考えてたりしたんだねっ(ばばばんっと) せんちになったりしてもいいんだよっ こう 165cmとか?(適当) 35.6cmとかみたいなかんじの (2017/10/16 01:48:16) |
足柄改二♀ | > | 針の付いてない糸を垂らして釣れる魚はいるのか、っていうね―どきどきとかしてないんだからねっ(がおっ)…いや、センチになるにはまだ頭の中の覚醒度合いがこう足りなくて。寝すぎると駄目よねホント… (2017/10/16 01:51:04) |
川内改二☆ | > | まぁそれならそれで逆に目が覚めるまでゆっくり二人でいちゃいちゃーみたいな感じで目が覚めたときには逃げられなく(ぎゅーっと) 確かに覚醒度合いが足りないからツッコミが飛んできてない気がするよぅ (2017/10/16 01:52:28) |
足柄改二♀ | > | あら、欲しかったの?ツッコミ。じゃー調子上がったら考えておく(ぎゅーっとされれば逆らうことなく身体を預けながら)まー久しぶりに10時間程寝ちゃっててね、予定してたこと二つばかり消化し損ねたから―今日の予定変更にまず思考が持ってかれちゃってるのかも。 (2017/10/16 01:56:45) |
川内改二☆ | > | 考えるのはツッコミの方か突っ込まれる方かみたいな感じだねえ(逃げない様子に抱えながらころころと)疲れてると変な時間に寝たり起きたり長時間とかになったりするしねー (2017/10/16 01:59:39) |
足柄改二♀ | > | 普段から変な時間にばかり起きて活動してる私に死角はないわ。(<それ余計にダメです)…ま、たまには難しく考えないで流れに身を任せるのも悪くないわ。常にネタを交えないといけないなんて国会で大政翼賛会が決めたわけでもなし(というわけで川内の体温を分けてもらいながらぽやーっと) (2017/10/16 02:02:32) |
川内改二☆ | > | それを言われるとブーメランのように私に返ってきた気がするよ。 24時間てきとーに疲れてるとか関係なくぐだぐだにっ(もっとだめにんげん) 流れに任せると流して襲っていく感じなのでふらっと連れて行くとかになるしねぇ(ゆったりと体温分け合いつつ-) (2017/10/16 02:05:09) |
足柄改二♀ | > | うんうん、ダメ人間同士仲良くしましょうか(まさしく類は友を呼ぶ。なんてえデフレスパイラルだ)んー…どうしよう。多分気の利いた反応返せないし、そもそも二度寝しかねないから今はもうちょっとこのままでもいいかなあ、なんて(確実に覚醒するならすぐ移動するけどイマイチ自信が;) (2017/10/16 02:09:02) |
川内改二☆ | > | デフレになるほど駄目な答えが返ってきたぁ…(あれぇっと(まぁいいやこくりこ)) むしろその二度寝は寝過ぎたことにより覚醒仕切らないかんじだねぇ(はふーんっと顎をのっけつつ)だめに蕩けていくのが全てでもないしねぇ (2017/10/16 02:12:00) |
足柄改二♀ | > | ん…背後提督もその辺の感覚確認してるみたいなんだけど。やっぱりうん、見るからにレス時間がーって頭抱えてるみたいで(なんて視線逸らし)<覚醒具合 ―というかそもそも、ここ工廠なのよね。ある程度は移動するまでも無くここで済ませられるっていう話も―89 (2017/10/16 02:14:53) |
足柄改二♀ | > | 【ああっ、えんたーがっ】(いいのか、いやよくない…ってセルフツッコミ、したかった) (2017/10/16 02:15:41) |
川内改二☆ | > | 済ませるだけならここでも堕ちるまでえろえろにーはどこでもできるしね(こくこく) 深く寝過ぎると起きるまで時間掛かるしそれで二度寝三度寝すると延々と眠れる気にもと(うん? (2017/10/16 02:18:33) |
足柄改二♀ | > | そうそう、割とみんなやってる事。そんなに肩に力入れなくていーんならねー(顎を乗っけられて頭重い―、とかぶう垂れつつ。自分は川内の胸の感触を堪能してるんだからまあお約束、以上の意味は無いと思われ)…さすがに延々ととか永遠に、とかいうのは勘弁だわー<眠れる (2017/10/16 02:22:12) |
川内改二☆ | > | 実際には寝過ぎると寝られるかーと起きることにはなるだろうけどねー 寝るのにも大量使うから色々とお腹減ったりとかもあるし(ぐぅと……) まぁ捕まえてこう愛でるときには力が抜けたのをひょいと持ってくだけで良いと(あれ? ごりと顎で肩まっさぁじー) (2017/10/16 02:25:44) |
足柄改二♀ | > | あー、確かに。言われればお腹もすいてるんだけど、間宮さん閉まってるわよね…開いたらカツ作ろ(またそれか)…あら、ひょいと持ってくなんて出来るのかしら?これでも重巡なんだから貴方よりよっぽd…あ、ゴメン、これは無しの方向で。(排水量=体重じゃないよ、って全力でアピールせざるを得ない地雷踏み抜き) (2017/10/16 02:30:17) |
川内改二☆ | > | むしろ深夜が一番お腹がすいてくることに…てきとうに食べていけばいいよねっ(うん) え、抱えて持ってく必要もないし?手を引いたりすることだっていいんだしねぇ?無理はしなぁいー(ふふんっと胸を張りつつ) (2017/10/16 02:32:53) |
足柄改二♀ | > | そ、そうよね。分かってたわよそれくらい―(手を引いたり、と言われて全然さらっと、なんて言えない返事を返しながら)…ああ、今の川内の言葉のおかげで天啓を得た気がするわっ。今からちょっと夜食(って時間でもないような…)食べてこよう。ついでに朝ご飯の分も作って―それでもまだ起きてられたら、その時また考える。(安っぽい天啓もあったもんだっ) (2017/10/16 02:37:43) |
川内改二☆ | > | では食べてくるのを見送って。 それでまた後で見かけたり見かけなかったりでまた考えよ-(ぐったりと手を離しつつ) とりあえずお腹すいた話をしてたらお腹すいたしねっ(何をたべよーこんびにっだけです) (2017/10/16 02:39:31) |
足柄改二♀ | > | というわけで―(手を離されればもそっと頭を上げて頬を一度だけ音も立てないくらい軽く啄んで)これ、決める切っ掛けを作ってくれたお礼、ね。…まあ今日この後だろうが、またその後だろうがきっと逢えるはずだから。その時はしっかり愛でてもらうわ(というわけでゆるりと立ち上がって)―冗談抜きでお腹なってきちゃった…軽く満たしてきましょうか(というわけで、今は此方から彼女の手を引いて?部屋に戻る感じでいいのかなっと) (2017/10/16 02:44:43) |
川内改二☆ | > | (擽ったそうに一度首を竦めてゆるりと) まぁ別に一期一会じゃ無いしねぇ…当たり前の日常てきなー。というわけで一度ごー今週のジャンプ(二人でふらりこりんっと連れだって-) (2017/10/16 02:46:01) |
足柄改二♀ | > | 【ではそういうわけでこんな時間にお相手どもです、と一まずお礼を。ひとまずいってきますー】 (2017/10/16 02:46:57) |
おしらせ | > | 足柄改二♀さんが退室しました。 (2017/10/16 02:47:05) |
おしらせ | > | 川内改二☆さんが退室しました。 (2017/10/16 02:47:27) |
おしらせ | > | 龍田☆さんが入室しました♪ (2017/10/16 21:33:12) |
龍田☆ | > | () (2017/10/16 21:33:21) |
龍田☆ | > | ……(白色のボードを取り出して落としてしまいながらも今日の顔はとても悟ったのか如何にも無表情、それか不機嫌とも取れる顔のままでゆっくりボードに字を書き始める)【傷心中】……やー、こんなの書いたところでって感じよねぇ…あぁあああはぁぁぁ…ああああ…(余程嫌な事に押し潰されそうになりながらも胸元を抑えて吼える様に滝の様に落ちる言葉を吐きながら)あ゛ぁああああ… (2017/10/16 21:36:36) |
龍田☆ | > | (余程の事と言うアピールをしながらも、項垂れたまま衣服の中に手を入れてどすんっと鈍い音が立つ様にしてナ◯とカ◯ル全巻にブラックレーベル付きで出しながらゆっくりと目を通し始める)…変な話だけれど、お姉さんが前話したー…音楽で鬼束ちひろの月光だとかは参考書だのと言ったけれど其れはメンヘラについてな訳で。……性癖の原点ってお姉さん、ナナとカオルな訳 (2017/10/16 21:39:57) |
おしらせ | > | 深雪♀さんが入室しました♪ (2017/10/16 21:48:40) |
龍田☆ | > | お姉さんたまーに、ごく稀に。天変地異が起きる程度のレベルで偶に受けになりたいだとか妖怪人間ベムの様に語るけれど原点は…カオルな訳。(バァンっと再度激しい音が立たんばかりに本を何処かに向かってか開きつつ随所随所をチラつかせる様に見せながら)あ、決して病んでるとかじゃなくてお姉さん煽てられてて地獄を見て割とどん底に落ちたってだけの話だから。割と後悔しちゃってるから傷心中なだけで特になーにも問題無いのだけれど……その際にお姉さん原点に帰ったのよよよよよ (2017/10/16 21:49:02) |
深雪♀ | > | (工廠の入り口からひょこんと顔を覗かせる小柄な影。なんか呻きながら漫画を読むお姉さんの姿を目の当りにして、おー? っと首をかしげる。すると何だか語りまで入り始めたのでその場にしゃがみ込んで静観の構え) (2017/10/16 21:50:35) |
龍田☆ | > | あらぁ、深雪ちゃんじゃないのぉ。めっちゃくちゃ久しぶりな気がしてお姉さんちょっと驚いたのだけれど元気してたぁ?(にっこぉ、と口が止まらないながらも相手に挨拶を交わし普段通り手をひらひらとしつつ相手を見れば「変わらなくてすっごく安心してるんだけど」安堵していて) (2017/10/16 21:50:43) |
龍田☆ | > | …辞めなさい、お姉さん流石に人が来たら大きい独り言は辞めるんだから(と軽く見えた相手の視線に対してデコピンをしつつ)こーんな下らない話題引きずってまた今度話すか胸の内に秘めるんだから面白く無いわよ。話題が無いお姉さんの自虐ネタの様なものなんだから (2017/10/16 21:51:50) |
深雪♀ | > | おっ、龍田げきじょーおしまい? うん、ひっさしぶりぃー、深雪さまはげんきだぜぇ(でこピンのモーションにはわぁ、なんて大げさにのけ反って尻もちをつく。むしろ床に打ち付けた御尻の方が痛くて、いたたたーっと御尻を摩って) (2017/10/16 21:54:34) |
龍田☆ | > | おしまいおしまーい。…お姉さん人がいるのに独り言酷いとか噂が立つと多分だけど今まで以上に人が来なさそうだから(お世辞抜きに雰囲気が変わらぬ相手ににへらぁと笑みを零しつつ相手の体躯を持ち上げて膝の上に乗せながら)と言うかー…偶に覗いた時にすら名前を見てない気がしたけどそもそも来てなかったりしてたのぉ? (2017/10/16 21:58:13) |
深雪♀ | > | ちぇー、もっとちゃんと隠れてたらよかったぜぇ(なんて特に残念そうでもないにへらーっとした笑顔を浮かべ、ひょいっと抱えられるとすっぽりとお膝の上に収まって)んー、そーだなぁ、確かに最近来てなかったかもっ。ばたばたしてたもんなー(と、ぽ振りと胸に後頭部預けて見上げて) (2017/10/16 22:01:36) |
龍田☆ | > | 性癖の原点ぐらいしか会話も無いしお姉さん…甲斐性なしって言うだけの単純で情けなーいお話。ネタバレもしたし、次回はネタバレしていても1人で語ろうかしらぁ(あはーなんて気の抜けた声に変わらぬ笑みのまま、胸元にある相手の頭をよしよしと撫でつつ)…深雪ちゃんでも忙しいのねぇ…お姉さん某仮面ライダーみたく旅しながらでも偶に来てたわよ。どれだけ性欲に駆られて生きてるのかとかドン引きでしょう?……まーそんなお姉さんでもお仕事決まったし此れからどうなるのか分からないから深雪ちゃんみたくなりそうねぇ…嫌だわぁ…(撫で続けながら「お疲れ様ぁ」なんて褒める様に言ってみたりして) (2017/10/16 22:05:40) |
深雪♀ | > | んっ、ほら、深雪さまはやっぱ、ほら、えーっと、ほらっ(頭を撫でられて頬を緩め、忙しさの理由を延べようとして述べられず、まあいっかっていう雰囲気を醸し出す。某仮面ライダーと言われて、どれだろーっとぽわぽわ思い浮かべ)性欲にかられてんだぁ……龍田えっろぉーいっ(にしし、なんて歯を見せて笑い) (2017/10/16 22:09:43) |
龍田☆ | > | 分かるわよぉ?大丈夫、大丈夫ー…お疲れ様ぁ。(愛らしくなって来たのでニコニコとしたまま相手に頬擦りさえもし始めつつ)大体火野映司君に近い生活ね。お姉さんの場合国内だけどホンットぶらっぶら、ぶらっぶら国内で有名な観光地ただ回ってたわぁ…流石に全国じゃ無いんだけど。行ったことない物が見れてとても良かったです(小並感)…とでも付けときましょう。まぁ、その点はあいも変わらずよねぇ。うぃーひぃーが無いとは言えど環境は変わらないから普段通りでヤりたいのだけれどPCが欲しいわぁ(メメタァ) (2017/10/16 22:14:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深雪♀さんが自動退室しました。 (2017/10/16 22:29:56) |
龍田☆ | > | お疲れ様ぁ(膝の上で熟睡と言う形になっている相手を少々抱える形になりながらもあいも変わらずの柔らかい雰囲気のまま、にこやかな顔でソファーの上に相手を運び始め)…やー、お姉さんもこうなっちゃいそう。新しいお仕事決まるまで割と環境整える迄も色々と必要で、だけど足りないからちょっと待たないといけなかったりで…深雪ちゃんみたいに忙しさに追われそうで。 (2017/10/16 22:32:15) |
龍田☆ | > | …さっきの話の続きよりかも三浦大知君が熱いって話に変えても良い?お姉さん今すっごくほっこりしてるから。……メンヘラみたいに情緒不安定とか思った貴女。13日の金曜日に龍田お姉さんがやって来るから覚悟しておくんだ…ぞ☆(優しく深雪ちゃんの体をソファーに置いた後に腰を抑えつつ)さてー…お姉さんおっふろにいってきまーす。また来るから誰かその時には会いたいわねぇ (2017/10/16 22:40:06) |
おしらせ | > | 龍田☆さんが退室しました。 (2017/10/16 22:40:11) |
おしらせ | > | 千歳航改二♀さんが入室しました♪ (2017/10/17 02:29:53) |
千歳航改二♀ | > | 装備の点検終了って所かしら、夜に戻るのは良いけれど装備品の点検を欠かさずやっておかないといざと言うときに故障とか冗談ではすみませんからね。(ガラリと扉を開けて中から出てくれば装備品の点検をやっとの事で終えた様子で疲れてしまったのか溜め息を吐いてしまい) (2017/10/17 02:33:10) |
おしらせ | > | 摩耶改ニ@ロングヘア☆さんが入室しました♪ (2017/10/17 02:46:54) |
摩耶改ニ@ロングヘア☆ | > | ひっさしぶりにこの服きたぜ...ん、やっぱり気が引き締まる (2017/10/17 02:47:12) |
摩耶改ニ@ロングヘア☆ | > | (対空上等の特攻服。彼女の宝物の一つでもある) (2017/10/17 02:49:21) |
千歳航改二♀ | > | 誰かの声が聞こえた気がするけど……誰かいるんですか?――まぁ、見回りの方とか居るとは思いますが……(声が聞こえたと思えば首をかしげて聞こえた方へ向かって歩いていけばスッと顔だけ見せるように覗き) (2017/10/17 02:50:14) |
摩耶改ニ@ロングヘア☆ | > | んお、千歳、よっす (2017/10/17 02:51:41) |
摩耶改ニ@ロングヘア☆ | > | (手を振ってご挨拶) (2017/10/17 02:51:55) |
千歳航改二♀ | > | こんばんは、もしかして眠れないとかですか?私も今日はなかなか眠れなくて、いつもはお酒を軽く飲めば寝付けるんですけどね。(装備品の手入れの後にお酒を一杯と考えていたのか、右手でお酒を持つような仕草をして伝え) (2017/10/17 02:56:17) |
摩耶改ニ@ロングヘア☆ | > | そ。あたしもなかなか寝付けなくてさ...かと言って誰とも話せないのも虚しいからよ、起きててくれてサンキューな (2017/10/17 02:56:54) |
千歳航改二♀ | > | お礼の言われるような事はしていませんよ?私もたまたま夜に戻ってきて装備品を整えてた所でたまたまって感じですから。(たまたまお会いしただけですとお礼に対して慌てて話し) (2017/10/17 03:03:53) |
摩耶改ニ@ロングヘア☆ | > | そうかい?あ、缶ビールあるぜ。よかったら飲むか? (2017/10/17 03:05:20) |
千歳航改二♀ | > | ビールですか?私は日本酒の方が好んで飲みますが……よくビールを飲んでいるんですか?(ビールよりも日本酒の方が飲む機会が多いためかビールの味を聞き) (2017/10/17 03:11:42) |
摩耶改ニ@ロングヘア☆ | > | ん?とゆうよりも今日は軽く飲みたい気分だったから酒保で買ったんだ。あたしはあんまり強くないからこれで丁度いいんだ。千歳にはちょっと弱いかもな。(と言いつつも片方の缶ビールを手渡して) (2017/10/17 03:14:04) |
千歳航改二♀ | > | こう見えても酔うのは早いですが覚めるのも早いんですよ?――確かに前に那智さんから頂いたお酒を一気に飲みましたが……やっぱり美味しく飲むのが一番です。(缶ビールを手渡されればありがとうございますと頭を下げて受け取り) (2017/10/17 03:20:15) |
摩耶改ニ@ロングヘア☆ | > | んじゃ、乾杯と行こうか。(缶ビールをコン、と軽く当てて)ツマミ...ジャーキーくらいかねぇな...いるか?(袋をそっと千歳に進めて) (2017/10/17 03:23:49) |
千歳航改二♀ | > | そうですね、乾杯!(蓋を開け乾杯と缶同士を当て終わったあと口を付けてゴクゴクと飲めば……)ちょっと薄いかも知れません……どうなのかな?――ツマミですか、お酒には合いますからいいですね。(ビールを半分まで飲んだ所で味に違和感を感じて首をかしげれば) (2017/10/17 03:29:04) |
摩耶改ニ@ロングヘア☆ | > | 缶だからかもな。瓶ならもっと上手いと思うぜ(あたしはこれくらいが丁度...っとジュース感覚で飲みながらジャーキーをがじがじ) (2017/10/17 03:31:01) |
千歳航改二♀ | > | 瓶ビールだと味が変わるんですか?やっぱり製法が違うとか……不思議ですよね。―――っとそろそろ寝る用意をしないと明日には書類を朝一で提出しないと行けませんので……今日は缶ビールをありがとうございます。(残っている中身を全て飲み干せば酔うには足りないながらも満足した様子でお礼を言い宿舎へ向かって歩いていき) (2017/10/17 03:36:47) |
おしらせ | > | 千歳航改二♀さんが退室しました。 (2017/10/17 03:37:06) |
摩耶改ニ@ロングヘア☆ | > | おう。おやすみ (2017/10/17 03:37:07) |
おしらせ | > | 摩耶改ニ@ロングヘア☆さんが退室しました。 (2017/10/17 03:38:28) |
おしらせ | > | 鹿島提督♀さんが入室しました♪ (2017/10/17 22:35:57) |
鹿島提督♀ | > | むむむ……。(工廠のすみっこにある休憩室。 テーブルの前に置かれた謎の缶詰を見て、唸っていた。) …妖精さん達に、ハロウィンに役立つものを作ってくださいとお願いしたのはいいんですけど…。 これが、役立つものなのかな…。(銀色の缶は、てっぺんにプルタブ。 それ以外はラベルすら無い、謎の缶だ。 とりあえず手に取って、振ってみたりとか、つついてみたりとかする。 わからない。) …中に食べ物が入っているような様子もなし。 はてさて、どうしたものでしょうねえ。(うーん、と腕組みして唸る。 腕組みすると自分の柔らかな膨らみがむにりと歪んだりするけど、そこはそれだ。) やはり、試しに開けてみるしかないですよね。 とくにこの鎮守府では…。(少し考え込むような仕草。 猫の耳が生えていたり、あるいは狐であったり…ここの艦娘さんたちはノーマルな形ではない。 もしかしたら、そういった変化を引き起こすなにかが入っているとかだろうか。 プルタブを睨みつけ、むむーっと唸った。) (2017/10/17 22:43:49) |
鹿島提督♀ | > | えい。(おもむろにプルタブに指を引っ掛けて、えいやと開ける。 その途端、ばしゅ、と音を立てて缶から白煙が吹き上がった。) えほ、けほっ…!? 煙幕…? では、なさそうですね。 (煙をもろに浴びてむせびながらも、手を動かす。 べり。 蓋を全部開ける。 缶は空っぽだ。 はて、と首を傾げた。) 中になにか入っているわけでもなし…。 一体、なにが……うん…?(首を傾げていた所で違和感に気づく。 腰…お尻の付け根のあたりに触れる。 ふさふさとした何かに目を丸くして立ち上がり、凄い勢いで姿見の前に立った。) こ、これって……。(自分の髪色と同じ、銀色の毛皮を持つ房状の…尻尾。 そして頭には、三角形の獣耳。) ああ、ハロウィンに使えるアイテムってそういう…じゃない! 何が起きてるんですかこれ!? あ、あれ…?(姿見にツッコミを入れたところで、さらに違和感に気づく。 じわじわと、指先が銀色に染まっているのだ。 すなわち、毛皮に。) わーっ!? あー、ちょっと、これはまずいですよお…!(いくらなんでも変化が早すぎる。 自分のせいなのか、妖精さんの技術なのか。 困惑している間にも、肉体は変異し続けた。) (2017/10/17 22:59:00) |
2017年10月06日 23時43分 ~ 2017年10月17日 22時59分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>