「まどマギなりチャ。 オリジナルも可」の過去ログ
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2017年10月15日 23時26分 ~ 2017年10月19日 23時21分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 153.205.***.22) (2017/10/15 23:26:57) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/10/15 23:27:41) |
朱音美沙 ◆ | > | 名前の色はこんな感じかなぁ♪ 誰か来るかなぁ♪ (2017/10/15 23:28:08) |
朱音美沙 ◆ | > | 説明文もこれから訂正しつつ… 誰でもウェルカムだよん♪ (2017/10/15 23:29:11) |
おしらせ | > | 志筑仁美さんが入室しました♪ (2017/10/15 23:32:56) |
志筑仁美 | > | こんばんわ (2017/10/15 23:33:12) |
朱音美沙 ◆ | > | おやおやぉ? もしかして…昨日…ぶり⁇ (2017/10/15 23:33:15) |
志筑仁美 | > | そうですわね、昨日ぶりです (2017/10/15 23:33:41) |
朱音美沙 ◆ | > | あははぁ…何だか昨日はごめんね… (苦笑いしながら頭を掻き) (2017/10/15 23:34:08) |
志筑仁美 | > | 残念ながらさやかさんの部屋はなくなってしまいましたけれど… (2017/10/15 23:34:24) |
朱音美沙 ◆ | > | ぅん。 あたしのせいだよね… 繋がり絶たれちゃったからさ… こうしたらもしかしたらと思ってね。 来てくれてありがとうね♪ 昨日はバタバタしちゃってて申し訳ないね… (2017/10/15 23:35:24) |
志筑仁美 | > | 私は大丈夫ですわ、むしろ心配なのはあなたとさやかさんです (2017/10/15 23:35:31) |
朱音美沙 ◆ | > | あたしは心配いらないよ♪ こんな性格だからさ♪ さやかは心配だけど… あたしの事敵って認識されちったからさ…… (2017/10/15 23:36:50) |
志筑仁美 | > | 気にしなくてよろしいですのよ。私たちも事情もしらずおせっかいをいたしましたし (2017/10/15 23:38:00) |
朱音美沙 ◆ | > | いやいや♪ ありがたかったよ♪ あたし…居場所なくなっちゃったからさ… ここに居るつもり。 仲良くしてくれたら嬉しいよ♪ (2017/10/15 23:38:45) |
志筑仁美 | > | そうですわね、でも…敵と思われてしまったのでしょうか? (2017/10/15 23:39:14) |
朱音美沙 ◆ | > | きっとそうだよ。 あたしが入った瞬間に消されちゃったんだしさ。 あたしはずっと味方でいるからね♪って言ったんだけど… ダメだったみたいだよ…あはは… (2017/10/15 23:40:28) |
志筑仁美 | > | 私の印象ですと、敵ではなくて…むしろ好意を寄せているからこそ怖くて離れたという気がしましたわ (2017/10/15 23:42:10) |
朱音美沙 ◆ | > | それでも怖いと思わせちゃったあたしに責任があるよ… 絶たれちゃった今では待つしかあたしには出来ないから。。 (2017/10/15 23:43:14) |
志筑仁美 | > | いつか会えたらいいですわね…さやかさんも本当はお話ししたいと思っているはずですわ (2017/10/15 23:44:17) |
朱音美沙 ◆ | > | うん。 ありがと♪ 優しいんだね♪ えっと…仁美…って呼んでもいいかなっ♪? (2017/10/15 23:44:56) |
志筑仁美 | > | はい、いいですよ (2017/10/15 23:45:49) |
志筑仁美 | > | 私もここでは知り合いも少なく、お話出来る方がおりませんので良かったですわ♪ (2017/10/15 23:47:51) |
朱音美沙 ◆ | > | そう言ってもらえて助かるよ。 あたしもこう部屋を立てるのは初めてでさ… なんか、こうした方がいいのでは?とかあったら遠慮なく言ってねん♪ (2017/10/15 23:49:39) |
志筑仁美 | > | そうですわね…私も部屋を立てるいぜんにシステムを把握すらしておりませんから、助言できることは少ないかと (2017/10/15 23:51:27) |
朱音美沙 ◆ | > | そっかぁ♪ まっ♪ 第1号のお客さんだから歓迎するよ♪ よろしくね♪ (2017/10/15 23:52:35) |
志筑仁美 | > | よろしくお願いいたしますね (2017/10/15 23:52:55) |
朱音美沙 ◆ | > | 昨日のほむほむも気付いてくれたらいいんだけど… さやかも… (2017/10/15 23:53:58) |
志筑仁美 | > | 暁美さんの事でしたら、私の方から伝言しておきますわ (2017/10/15 23:55:14) |
朱音美沙 ◆ | > | あら? 知り合いなのかい♪? そうしてくれたら嬉しいねぇ♪ お客さんが増えるのは嬉しいからねぇ♪ (2017/10/15 23:56:15) |
志筑仁美 | > | はい、伝える事だけしかできませんが… (2017/10/15 23:57:22) |
朱音美沙 ◆ | > | それだけでも嬉しいよん♪ ありがとね♪ (2017/10/16 00:00:16) |
志筑仁美 | > | それでは今日は失礼いたしますね♪もしかしたら私がいると、さやかさんも気にして入れないのかもしれませんし(にこっ (2017/10/16 00:01:44) |
志筑仁美 | > | またお会いしましょうね (2017/10/16 00:02:36) |
朱音美沙 ◆ | > | うん♪ ありがと…仁美♪ 感謝するよ♪ また遊びに来てね♪(ニコッと微笑んで小さく手を振って) (2017/10/16 00:02:38) |
おしらせ | > | 志筑仁美さんが退室しました。 (2017/10/16 00:02:48) |
朱音美沙 ◆ | > | さぁてと…このまま待機してよっかなぁ♪ (2017/10/16 00:07:27) |
朱音美沙 ◆ | > | ふぁ〜… 待機するのも退屈だねぇ… (2017/10/16 00:31:31) |
朱音美沙 ◆ | > | も少し待機したら寝よっかなぁ…(ふぁ…と小さく欠伸をして) (2017/10/16 00:44:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2017/10/16 01:23:56) |
おしらせ | > | 志筑仁美さんが入室しました♪ (2017/10/16 23:34:26) |
志筑仁美 | > | こんばんわ… (2017/10/16 23:34:53) |
志筑仁美 | > | 今日は残念ですけれど難しそうですわね (2017/10/16 23:46:57) |
志筑仁美 | > | お邪魔しました (2017/10/16 23:47:31) |
おしらせ | > | 志筑仁美さんが退室しました。 (2017/10/16 23:47:37) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/10/16 23:52:30) |
朱音美沙 ◆ | > | あちゃー… 遅くなっちゃったよ… 仁美…ごめんねぇ! (2017/10/16 23:52:56) |
朱音美沙 ◆ | > | さて…ちと待機してよっかなぁ♪ (2017/10/16 23:59:26) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2017/10/17 00:01:40) |
花乃屋 姫子 | > | 【こんばんは…えっとここって参加自由でしたか?】 (2017/10/17 00:01:58) |
朱音美沙 ◆ | > | [こんばんは♪ もちろん自由だよん♪] (2017/10/17 00:02:32) |
花乃屋 姫子 | > | 【よかった、それではオリキャラですが失礼しますね。今から設定置きます】 (2017/10/17 00:03:14) |
花乃屋 姫子 | > | 【黒髪ショート/目つきが悪い/男勝りな性格と男口調/一人称は私/年上などは関係なくタメ口を使う/基本他の魔法少女と関わらないようにしているがそれには深い過去が…】 (2017/10/17 00:03:41) |
花乃屋 姫子 | > | 【こんな感じです】 (2017/10/17 00:03:48) |
朱音美沙 ◆ | > | [はぁい♪ あたしの設定もかなりフワフワしてるから気軽で大丈夫だよ♪] (2017/10/17 00:04:06) |
朱音美沙 ◆ | > | [ありがとぉ♪ 後で説明文のところに書いておくから良かったらこれからも遊びに来てねぇ♪] (2017/10/17 00:04:58) |
花乃屋 姫子 | > | 【ありがとうございます!低浮上ですが来れるときはきたいと思います】 (2017/10/17 00:07:05) |
朱音美沙 ◆ | > | [今書いておいたから♪ 追加設定とかあったら言ってね♪] (2017/10/17 00:08:15) |
花乃屋 姫子 | > | 【はい、ありがとうございます】 (2017/10/17 00:09:09) |
朱音美沙 ◆ | > | [それでは… 少しナリますか♪] (2017/10/17 00:09:33) |
花乃屋 姫子 | > | 【そうですね、よろしくお願いします】 (2017/10/17 00:09:47) |
朱音美沙 ◆ | > | はぁー…暇だにゃぁ♪(公園のベンチに座って暇そうに足をパタパタとさせて) おんやぁ? (なにやら視線を感じそちらに目を向けて) あたしに何か用かい♪? コソコソしててもバレバレだよん♪? (2017/10/17 00:12:17) |
花乃屋 姫子 | > | なんだ…あなたなかなか鋭いだな(そういうと木陰から出て来て)別に用ってわけじゃねーけど、最近この辺は物騒なことが多いからなぁ、あんたも気をつけなよ (2017/10/17 00:15:07) |
朱音美沙 ◆ | > | そりゃぁ…ずっとついて来られたら流石に気付くよ♪(姿を現した姫子に警戒する様子もなくニコニコと笑って話して) へぇー…♪ 優しい子だねぇ♪ (ベンチに胡座をかいて姫子を見つめて… 顔は笑ってるが何か観察するような目で見て) ありがと♪ あたしは大丈夫だよ♪ 何で大丈夫かは深く言わないけど♪(クスクス) (2017/10/17 00:17:54) |
花乃屋 姫子 | > | あなたに優しくしたつもりはないから(そういうと相手の笑顔を見て少し不思議に思いつつ)まぁ心配がいらないならそれでいいわ(そういうとまた路地裏のようなとこに姿を消して) (2017/10/17 00:21:20) |
花乃屋 姫子 | > | 【コレって戦闘とかもありですか?】 (2017/10/17 00:21:43) |
朱音美沙 ◆ | > | んー?(ポケっと首を傾げて、ベンチから立ち上がって) なぁんか…怪しいねぇ… 尾行返しでもしちゃおっかなぁ♪(ふふん♪と笑いながらゆっくりと歩みを進めて) (2017/10/17 00:22:31) |
朱音美沙 ◆ | > | [ありだよん♪ 下手くそかもしれないけどねぇ…あたしw♪] (2017/10/17 00:22:49) |
花乃屋 姫子 | > | さてと…お仕事の時間だ(そういうと周りは魔女の結界が現れていて)こりゃ大物かな…(そういうと濃い赤色のソウルジェムを取り出し魔法少女の姿になって) (2017/10/17 00:25:12) |
朱音美沙 ◆ | > | ありゃ?(姫子を追っていると結界が現れしばらく様子を見ていて) ふぅん… あたしと同じって訳ね♪(そう言って紺色のソウルジャムを出して魔法少女の姿に… 胸当てや、籠手などを着けた騎士の様な姿に大斧を担いで) さぁて…あたしもお手伝いしよっかねぇ♪ (2017/10/17 00:27:41) |
花乃屋 姫子 | > | 【ちょっと魔法少女の設定書くのでお待ちください】 (2017/10/17 00:31:22) |
朱音美沙 ◆ | > | [あ、そうだったねぇ♪ 了解♪] (2017/10/17 00:31:54) |
おしらせ | > | 志筑仁美さんが入室しました♪ (2017/10/17 00:36:52) |
朱音美沙 ◆ | > | [おっと、仁美♪ おかえり♪] (2017/10/17 00:37:33) |
志筑仁美 | > | 【ただいま】 (2017/10/17 00:37:44) |
志筑仁美 | > | こんばんわ… (2017/10/17 00:38:02) |
朱音美沙 ◆ | > | あらっ。 仁美…♪ やほやほ♪(仁美の姿を見つけ手を振って) ん? 元気さなそうだけど…どしたの?? (2017/10/17 00:38:43) |
花乃屋 姫子 | > | 【書きながら続けます」 (2017/10/17 00:39:47) |
花乃屋 姫子 | > | 【あ、こんばんは】 (2017/10/17 00:39:56) |
花乃屋 姫子 | > | 【お邪魔しております】 (2017/10/17 00:40:10) |
志筑仁美 | > | なんでもありませんわ(にこっと微笑んで)少しね…考え事をしていたんです (2017/10/17 00:40:50) |
朱音美沙 ◆ | > | [はーい♪ ゆっくりで大丈夫よん♪] (2017/10/17 00:41:00) |
志筑仁美 | > | えっと…そちらの方は…初めましてですわね (2017/10/17 00:41:24) |
花乃屋 姫子 | > | 【【魔法少女】 濃い赤色(ワインレッドくらい)のソウルジェム/武器は両手につけた大きめのナックル/戦闘は近接攻撃専門/攻撃力は高いが後先考えない性格と作戦のなさ故に力を無駄にしてしまっているところがある】 (2017/10/17 00:42:32) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2017/10/17 00:42:36) |
朱音美沙 ◆ | > | おやおやぁ?(ニコニコと仁美の顔を覗き込んで) 考え事ねぇ? あまり1人で考え込んでも解決しないこともあるよ?♪ ま、無理には聞こうとはしないかど♪ キツかったらいつでも話は聞くからねっ♪ >仁美 (2017/10/17 00:42:39) |
花乃屋 姫子 | > | 【とりあえずこんな感じで】 (2017/10/17 00:42:41) |
鹿目まどか | > | 【こんばんは】 (2017/10/17 00:42:56) |
志筑仁美 | > | こんばんわ (2017/10/17 00:43:07) |
朱音美沙 ◆ | > | [こんばんは♪ いらっしゃい♪] (2017/10/17 00:43:14) |
花乃屋 姫子 | > | 【こんばんは】 (2017/10/17 00:43:19) |
朱音美沙 ◆ | > | [姫子…了解したよん♪ 後で書いておくね♪] (2017/10/17 00:43:42) |
花乃屋 姫子 | > | てりゃぁ!(使い魔に向かって行き次々とパンチを食らわせて倒していくもかなりの数が出て来て)これは結構面倒いやつかもな… (2017/10/17 00:44:19) |
朱音美沙 ◆ | > | [部屋主がオリキャラだからあまり需要がないかと思ったけど… まどかもいらっしゃい♪ よろしくねん♪] (2017/10/17 00:44:32) |
鹿目まどか | > | 私の願いは…すべての魔女を葬ること…(公園にふらふらと現れ結界に侵入し) (2017/10/17 00:44:51) |
志筑仁美 | > | ふふ…そうですわね、一人では解決できない事ばかりですわ(影を落とした瞳を振り払うように美沙に微笑み返して) (2017/10/17 00:44:54) |
志筑仁美 | > | どうしたんですの?鹿目…さん? (2017/10/17 00:45:31) |
鹿目まどか | > | 【いえいえ~♪戦闘に入ってもいいですか?】 (2017/10/17 00:45:32) |
朱音美沙 ◆ | > | おやぁ… なかなかやるじゃないのさ♪(姫子の背後を守るように後ろに現れ斧を一振りすると使い魔を一掃して) >姫子 (2017/10/17 00:45:52) |
朱音美沙 ◆ | > | [はいはぁい♪ いいよぉ♪ >仁美] (2017/10/17 00:46:10) |
朱音美沙 ◆ | > | 何か…あったの?(笑ってはいるものの元気がない仁美を心配そうに見て) (2017/10/17 00:46:59) |
朱音美沙 ◆ | > | [あ、間違えた! いいよぉ♪っていうのは まどか宛ね♪] (2017/10/17 00:47:16) |
鹿目まどか | > | 魔女…(結界内部使い魔と魔女を視認すれば変身し彼女たちから見えない位置で弓を構え狙いを定めて) (2017/10/17 00:47:45) |
花乃屋 姫子 | > | さっきの…あんたも魔法少女だったんだ、でもここは私一人で充分だから(そういうと一人で使い魔に突っ込んで行き)>美沙 (2017/10/17 00:48:37) |
志筑仁美 | > | 何か周りの様子がおかしいのですけれど…これはいったい何が起こったんです?(周りをきょろきょろ見渡して (2017/10/17 00:49:11) |
鹿目まどか | > | 危ない…二人とも…(充填が完了し襲い掛かる使い魔とは別の位置上空に弓を放てば空に展開した魔方陣に直撃させれば矢の雨を降らせ)>姫子・美沙 (2017/10/17 00:50:44) |
朱音美沙 ◆ | > | あらっ?(まどかから放たれた矢を目で追って) まだ他に味方がいるみたいだね♪ まあまあ…そう言わずに… って…ちょっと⁈(1人で突っ込んでいく姫子を見ながら、まどかの方に視線を移し) ほらほら…あんたも出てきな♪ 手伝ってくれるんでしょ♪?(遠くのまどかの位置を見て手招きして) >まどか 姫子 (2017/10/17 00:51:07) |
朱音美沙 ◆ | > | あはは…大丈夫大丈夫♪ あたしらに任せて♪(誤魔化すように笑って) >仁美 (2017/10/17 00:51:49) |
鹿目まどか | > | ばれてたんだ…こんばんは…(ヒュっと飛び跳ね跳躍すれば彼女の横に着地して)>美沙 (2017/10/17 00:52:29) |
花乃屋 姫子 | > | これでも…ってえ!?(まどかの声を聞き見ると上から矢が降って来ており急いで使い魔達から離れて) (2017/10/17 00:52:45) |
花乃屋 姫子 | > | 【少しだけROMです】 (2017/10/17 00:53:00) |
朱音美沙 ◆ | > | へぇー…魔法少女って結構いるんだねぇ♪(ジロジロとまどかを見て) さっきの子はさっさと突っ込んで行っちゃったけど… 追う…よね?(姫子の走っていったところを指差してニコッと笑って) >まどか (2017/10/17 00:54:37) |
朱音美沙 ◆ | > | [はぁい♪ 行ってらっしゃい♪] (2017/10/17 00:54:46) |
志筑仁美 | > | ここはいったいどこなんですの?(理解できない状況に混乱して頭を抱えて蹲る)私…頭がおかしいみたい、どうしちゃったのかしら?(必死に把握しようと試みるが正体不明の物の接近に逃げ惑う) (2017/10/17 00:56:06) |
鹿目まどか | > | そう…だね…でも私たちは別格だよ…(冷たい視線で位置を見れば容赦なく矢を放って)>美沙 (2017/10/17 00:56:40) |
志筑仁美 | > | これは夢、これは夢…( (2017/10/17 00:57:47) |
朱音美沙 ◆ | > | 待って!(仁美の手を掴んで) 1人で居ると危ないからさ… あたしの側に居なさいな♪ あたしの事…信じて? ね♪?(ニコッと明るい笑顔で) >仁美 (2017/10/17 00:57:56) |
朱音美沙 ◆ | > | ほぉ〜♪(まどかから放たれた矢を目で追って) あたしだって…負けてないと思うけどなぁ♪(ガシャんだと斧を担いで) 大きいけど結構便利なんだよぉ?♪ >まどか (2017/10/17 00:59:15) |
鹿目まどか | > | 知らないのね…ほむらちゃんのこと…(正面に展開した魔方陣に矢を放ち直線上の使い魔を一掃して)>美沙 (2017/10/17 01:01:05) |
志筑仁美 | > | はい・・・(手を掴まれその場に立ち尽くすと呆然として意識が遠のいてその場に崩れる)>朱音さん (2017/10/17 01:02:14) |
朱音美沙 ◆ | > | ほむら…って…(一度会ったことはある…でもそこまでの力があるとは感じてなくて) 何やら複雑な事情がある感じかなぁ?(そのまままどかの背後の使い魔を音を振り下ろし一気に倒して) >まどか (2017/10/17 01:02:55) |
花乃屋 姫子 | > | さっさと親玉の魔女を倒してジ・エンドだ(一人でどんどんと進んでいって魔女を探しつつ使い魔も倒して行き)それにしてもまさかこんな近くに魔法少女がいたなんて… (2017/10/17 01:03:17) |
鹿目まどか | > | 何で仁美ちゃんがここにいるの…(彼女を見て気絶してるのを確認し)>仁美 (2017/10/17 01:03:48) |
朱音美沙 ◆ | > | ちょっ…大丈夫かぃ?(仁美の前にしゃがんで) ほらほら…気をしっかり持って! あたしを見て…♪(ニコッと微笑んで見せて) > 仁美 (2017/10/17 01:03:57) |
朱音美沙 ◆ | > | [姫子おかえりぃ♪ 今から追いかけるねん♪] (2017/10/17 01:04:45) |
鹿目まどか | > | 美沙>この世界はね…インキュベーターに再構築されてるの…私の元の世界ではあなたたちは存在しない…(そうほむらから聞いたと呟いて)>美沙 (2017/10/17 01:05:31) |
花乃屋 姫子 | > | 【ただいまです】 (2017/10/17 01:05:33) |
鹿目まどか | > | 姫子>危ないよ…そこ…(横を通過した矢が使い魔に直撃し) (2017/10/17 01:06:13) |
朱音美沙 ◆ | > | いんきゅ…べーた?(まどかの言葉にポカンと首を傾げながら) ん…まぁ。 とりあえず難しい話は後で♪ さっさと終わらせちゃおっ♪(難しい事は苦手な様でそそくさと姫子の向かったところへと走って) 見つけた♪ ちょ…待ちなってばぁ♪ >まどか、姫子 (2017/10/17 01:08:27) |
花乃屋 姫子 | > | は?何言って…(振り返った瞬間真横を通過した矢に驚き)あんたたちは何なの?ここは私一人で充分って言ったでしょ(二人を少し睨むような目で見て)>まどか、美沙 (2017/10/17 01:10:24) |
鹿目まどか | > | 二人とも…遅いよ…(いつの間にか前に陣取って二人の到着を待ち)>美沙・姫子 (2017/10/17 01:10:32) |
朱音美沙 ◆ | > | 仁美…? (崩れ落ちた仁美の肩を揺すって) おーい…大丈夫かい? >仁美 (2017/10/17 01:11:24) |
朱音美沙 ◆ | > | まあまあ…そう言わずにさ♪(こちらを睨む姫子にニヘっと笑って見せて) それに…あの子色々知ってるみたいだから後で聞かないきゃ♪(先に待つまどかを指差して) 姫子 まどか (2017/10/17 01:12:30) |
鹿目まどか | > | まだまだ…未熟ってことかな…(到着した二人に少し微笑んで見ながら襲ってくる後方の使い魔を摑んで投げ返して) (2017/10/17 01:16:06) |
鹿目まどか | > | >美沙・姫子 (2017/10/17 01:16:15) |
花乃屋 姫子 | > | 色々ねぇ…まったく何を知ってるのやら、これ以上厄介ごとはごめんなんだけどなぁ(そういうとまどかを見て)ぁ?誰が未熟だって…(目の色をさらに悪くして相手に向かって行き>まどか、美沙 (2017/10/17 01:18:16) |
朱音美沙 ◆ | > | 未熟って…(あはは…と苦笑いしてると隣の姫子が向かって行ってしまって) んぇ⁈ あ、ちょ!(慌てて止めようと斧を2人の間に投げて) >まどか、姫子 (2017/10/17 01:19:27) |
朱音美沙 ◆ | > | [仁美は落ちかにゃ?] (2017/10/17 01:19:40) |
鹿目まどか | > | 姫子>隙が大きい…すぐにやられるよ?…(不良?の睨み付けにも動じず斧が横切るもビビらず相当肝が据わっているようだ) (2017/10/17 01:20:16) |
鹿目まどか | > | >美沙 (2017/10/17 01:20:23) |
志筑仁美 | > | …(黒い渦がかすかに浮かんで消えると同時に目が覚める) (2017/10/17 01:21:58) |
花乃屋 姫子 | > | ……(斧が目の前に飛んでくると足を止めて)あんたに忠告されなくったって私は魔女くらい倒せる(そういうとまどかの横を通り過ぎて先に進んで) (2017/10/17 01:22:33) |
朱音美沙 ◆ | > | 仁美⁈ 大丈夫かい?(心配そうに仁美の顔を覗き込んで) >仁美 (2017/10/17 01:23:15) |
鹿目まどか | > | 姫子>そう…じゃぁ見せてもらうね…(あくまでも瀕死になるまで手は出さないようだ) (2017/10/17 01:23:42) |
鹿目まどか | > | 仁美>起きたんだね…仁美ちゃん…(いつもの微笑を見せ) (2017/10/17 01:24:06) |
朱音美沙 ◆ | > | ほらほら…あたしらが争っても意味ないでしょ?(2人を宥めらように間に入って) >まどか、姫子 (2017/10/17 01:24:15) |
志筑仁美 | > | 頭が痛い…こんな悲しい思いが…(頭を抱えて蹲る)いや…こんなの…(苦しんで悶える) (2017/10/17 01:27:07) |
朱音美沙 ◆ | > | これはまずいね… あたしはとりあえず仁美を連れてくから…あんたら変な事するんじゃないよ♪(姫子とまどかに念を押して仁美を抱えて走り出して) (2017/10/17 01:28:01) |
花乃屋 姫子 | > | ……(少し進むといきなり風景がガラッと変わり、魔女がそこで待ち構えていて)私一人で今までだってやって来たんだから、これからも一人で充分… (2017/10/17 01:28:21) |
花乃屋 姫子 | > | 【あ、ごめんなさい、そろそろ眠気が限界なので落ちますね、また来ます!お疲れ様です】 (2017/10/17 01:28:47) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが退室しました。 (2017/10/17 01:28:51) |
志筑仁美 | > | 【おつかれさま】 (2017/10/17 01:29:18) |
鹿目まどか | > | 【お疲れ様です】 (2017/10/17 01:29:28) |
朱音美沙 ◆ | > | [はぁい♪ また来てくださいね♪ おやすみなさい♪] (2017/10/17 01:29:28) |
鹿目まどか | > | 私一人か…はぁ…(目の色が変わり魔女と対峙し戦闘がはじめっ (2017/10/17 01:30:09) |
朱音美沙 ◆ | > | 仁美…あたしはねぇ… 相手から離された手は追わないようにしてるんよ…(仁美を抱えながら話しかけ) (2017/10/17 01:30:56) |
朱音美沙 ◆ | > | あはは…悪いねぇ♪ 任せちゃってもいい?(ニコッと笑いながらまどかの方を見て) >まどか (2017/10/17 01:32:06) |
鹿目まどか | > | はぁぁ!!…(魔女の攻撃を避け弓を打ち込めば爆発が起こり) (2017/10/17 01:32:28) |
鹿目まどか | > | 美沙>うん…いいよ…お礼はたっぷりしてもらうから…(彼女に少しだけ笑顔を見せて) (2017/10/17 01:33:08) |
志筑仁美 | > | 美沙…さん?(虚ろな目で美沙さんを見上げると困惑したように見つめて) (2017/10/17 01:33:41) |
朱音美沙 ◆ | > | 飴ちゃんでも用意しておくよ…♪(冗談っぽく笑いながら) 先に戻ってるよ♪(そのまま仁美を抱えて走って) >まどか (2017/10/17 01:34:00) |
鹿目まどか | > | っ…これで…!!(本体の弱点が露出すれば狙って打ち抜けば撃破して) (2017/10/17 01:34:59) |
朱音美沙 ◆ | > | だから…あたしは待つしかできない。 あたしが無理に追いかけても追い詰めちゃうだけだからさ…(いつもの笑顔はなく真剣な声で仁美に話し… 公園に戻ると仁美をベンチに寝かせて) >仁美 (2017/10/17 01:35:05) |
志筑仁美 | > | ん・・・・・頭が割れるようにいたいですわ、いったい…私は何を…(頭を押さえて起き上がる (2017/10/17 01:36:58) |
朱音美沙 ◆ | > | …(魔女の結界が消えた気配がして) ふぅん…さすが… 口だけってわけじゃないみたいだねぇ… >まどか (2017/10/17 01:37:13) |
朱音美沙 ◆ | > | 夢でもみてたんじゃないのかな♪(仁美の様子が落ち着いてきたのを見てニコッと微笑みかけ) 仁美…色々心配かけてごめんね♪ >仁美 (2017/10/17 01:38:15) |
志筑仁美 | > | あら?ここは……何で私…ベンチで寝てるのかしら?(起き上がって状況を確認するように周囲を見て)夢?夢…でしたのね(悪い夢を見ていたと納得して深呼吸する) (2017/10/17 01:40:37) |
朱音美沙 ◆ | > | 夢だよ…♪(先程までの事を思い出させないようにして) ほら…お友達でしょ? あの子♪(まどかを指差して) (2017/10/17 01:41:35) |
志筑仁美 | > | そうでしたのね…鹿・・・目・・・・・・さん?(少し離れた人影を見て目をこらす (2017/10/17 01:43:47) |
朱音美沙 ◆ | > | 君…名前聞いてなかったね…♪(離れた位置に居るまどかに手招きして) >まどか (2017/10/17 01:45:22) |
朱音美沙 ◆ | > | そ…それよりも…さ。 仁美… ここに来る前の事何か覚えてるかい?(ジッと仁美の顔を覗き込んで) >仁美 (2017/10/17 01:46:07) |
鹿目まどか | > | ただいま…(二人の前に現れ) (2017/10/17 01:48:14) |
志筑仁美 | > | ぼんやりと…ですけれど…思い出そうとすると頭が痛いですわ(頭を抱えるようにして考え込む (2017/10/17 01:48:35) |
朱音美沙 ◆ | > | 詳しい事は後で聞くことにするよ… 色々気になるし♪(こっそりとまどかに耳打ちをして) >まどか (2017/10/17 01:49:25) |
志筑仁美 | > | おかえり・・・なさい?(状況を把握できずに反射的に挨拶を返すが、不思議なやりとりに首をかしげる (2017/10/17 01:50:09) |
朱音美沙 ◆ | > | 無理に思い出さなくていいよん♪(ニコニコと微笑みかけて) 仁美…さやかに…会わなかった? もしかして…(最初の元気のない様子が気になっていて) >仁美 (2017/10/17 01:50:20) |
志筑仁美 | > | どうしてそれを?…なぜ…(困惑してズキっと痛む頭に顔をしかめて) (2017/10/17 01:52:27) |
朱音美沙 ◆ | > | あんたが考え事って言ったらそれかなぁって思ってね♪ 大丈夫かい? 無理に話さなくてもいいからね? (2017/10/17 01:53:22) |
鹿目まどか | > | 美沙>仁美ちゃんがいなくなったらね…二人っきりで…落ち着いた場所がいいかな・・(こちらも耳打ちして) (2017/10/17 01:53:30) |
朱音美沙 ◆ | > | ねえねえ…君…名前位は教えてくれるんだよねぇ♪?(まどかの方を向いてニッコリと話しかけて) >まどか (2017/10/17 01:54:10) |
鹿目まどか | > | 美沙>鹿目…まどか…(ゆっくり言葉をつむいで) (2017/10/17 01:55:22) |
朱音美沙 ◆ | > | まどかね♪ あたしは…朱音美沙♪(ニコニコと微笑んで) まあ、そう警戒しないでさ♪ 明るくいこうよ…ね♪? >まどか (2017/10/17 01:57:15) |
鹿目まどか | > | …うん♪(やっと微笑を見せて)>美沙 (2017/10/17 01:57:55) |
朱音美沙 ◆ | > | そうそう♪(嬉しそうに微笑み返して) はい♪ さっきの♪(まどかの手に飴を握らせ) ご苦労様♪ >まどか (2017/10/17 01:59:02) |
志筑仁美 | > | 私は…そろそろ帰るわね…さやかさんに会えたら伝えて、あなただから気にかけてるのよって(頭を押さえて立ち上がるとゆっくりと歩きだして (2017/10/17 01:59:53) |
朱音美沙 ◆ | > | まあ… あたしも気に掛かってはいたし… さやかの事はね。。 でもあの子から私の手を離したから。 あの子から来てくれるまでは… あたしが追いかけてもまた消えちゃいそうで怖いんだよね… 仁美…ありがとね♪ また遊びに来てよ…ね?♪ (2017/10/17 02:01:25) |
おしらせ | > | 志筑仁美さんが退室しました。 (2017/10/17 02:01:26) |
鹿目まどか | > | またね… (2017/10/17 02:02:56) |
鹿目まどか | > | 【できれば2ショットで続きしたいです】 (2017/10/17 02:03:16) |
朱音美沙 ◆ | > | [はいはぁい♪ そこまで長く居られないけど大丈夫かにゃ?] (2017/10/17 02:04:02) |
鹿目まどか | > | 【大丈夫ですよ?】 (2017/10/17 02:04:39) |
朱音美沙 ◆ | > | [それじゃ… あたしが立てるかい?] (2017/10/17 02:05:50) |
鹿目まどか | > | 【私が立てますよ?】 (2017/10/17 02:06:04) |
朱音美沙 ◆ | > | [それじゃお願いね♪] (2017/10/17 02:06:50) |
鹿目まどか | > | 【作りましたよ~】 (2017/10/17 02:08:16) |
朱音美沙 ◆ | > | いけない…説明文長すぎだにゃ… 少し姫子の設定短くしないと… こんな会ったら相談しなきゃ… (2017/10/17 02:20:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2017/10/17 02:28:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2017/10/17 02:42:58) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/10/17 11:14:22) |
朱音美沙 ◆ | > | 時間空いたから少し参上っ♪ さぁて…のんびりお昼でも食べよっかねぇ♪ (2017/10/17 11:14:56) |
朱音美沙 ◆ | > | そういえば…あの子に名前聞くの忘れてたなぁ…(姫子の事を思い出して) 今度会ったら聞かないとね♪ (2017/10/17 11:19:22) |
朱音美沙 ◆ | > | まあ、お昼だとこんなもんかねぇ♪(ご飯を食べ終え立ち上がり体を伸ばして) さぁてと… また夜に顔出さそうかねっ♪ お仕事お仕事♪ (2017/10/17 12:07:06) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2017/10/17 12:07:13) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/10/17 22:30:37) |
朱音美沙 ◆ | > | 今日も来たよぉ♪ さてさて…待機してよっかなぁ♪ (2017/10/17 22:30:55) |
朱音美沙 ◆ | > | ふぁ〜… 今日は誰も来ないかにゃぁ〜… (2017/10/17 23:27:20) |
おしらせ | > | 三島悠さんが入室しました♪ (2017/10/17 23:28:20) |
朱音美沙 ◆ | > | あーらら? こんばんはぁっと♪ (2017/10/17 23:29:19) |
三島悠 | > | 【こんばんは、初見でーす…。参加大丈夫ですかね?】 (2017/10/17 23:29:41) |
朱音美沙 ◆ | > | [こんばんは♪ もちろん大丈夫だよ♪ 歓迎するよっ♪] (2017/10/17 23:30:04) |
三島悠 | > | 【背後口調で失礼してます、ありがとうございます。早速ですがキャラ同士の関係などはどうすればいいのでしょう…?】 (2017/10/17 23:31:55) |
朱音美沙 ◆ | > | [大丈夫だよっ♪ ゆる〜くいこうと思ってるからね♪ 今初対面でいいんじゃないかな♪?] (2017/10/17 23:33:07) |
三島悠 | > | 【ゆるく、ですね…頑張りますっ、そうですね、初対面で行きましょうか。場所は結界内の方がやりやすいかな…?】 (2017/10/17 23:34:32) |
朱音美沙 ◆ | > | [はいはぁぃ♪ その方がいいかもねっ♪ 了解だよ♪ そんな気を張らなくても大丈夫だよん♪] (2017/10/17 23:35:17) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2017/10/17 23:35:37) |
鹿目まどか | > | 【こんばんは~】 (2017/10/17 23:35:46) |
三島悠 | > | 【ありがとうございます、ゆるくゆるく…! こんばんは、お邪魔してます~。】 (2017/10/17 23:36:05) |
朱音美沙 ◆ | > | [おやおや、昨日ぶりだね♪ こんばんはっ♪] (2017/10/17 23:36:43) |
鹿目まどか | > | 【こんばんは~お邪魔しても良いかな?】 (2017/10/17 23:37:13) |
朱音美沙 ◆ | > | [もちろん大丈夫だよっ♪ 悠→あたし→まどか。 って感じでいこうなにゃ?♪] (2017/10/17 23:38:10) |
鹿目まどか | > | 【了解です】 (2017/10/17 23:38:23) |
三島悠 | > | 【把握しました、ロル打ちますね、】 (2017/10/17 23:38:40) |
朱音美沙 ◆ | > | [はぁぃ♪ また他に誰か来たらまた…ね♪笑] (2017/10/17 23:39:40) |
三島悠 | > | (放課後、魔女の結界内を赤黒いソウルジェム片手に練り歩く。使い魔が一向に現れないその場を制服姿で見回せば)…なあ、キュウべぇ、魔女の結界ってグロい上に誰もいないし…お化け屋敷みたいだな。(と、傍らにいる小動物へと話しかけ) (2017/10/17 23:41:57) |
朱音美沙 ◆ | > | さぁて…今日も一仕事一仕事っ♪(タタタッと悠の横を走って通り過ぎて) ん…? あり? 君…迷子?(一度通り過ぎた悠の方に振り向いてポカンと首を傾げて… 既に変身済みで、胸当て、籠手などを付けた騎士の様な姿に大斧を担いでいて) (2017/10/17 23:44:34) |
鹿目まどか | > | 今日もまた出たみたいだね…もう…(同じようにそばに立てばピンクの髪をなびかせて) (2017/10/17 23:47:56) |
三島悠 | > | …!(不意に横を通過した武装済みの少女に気付くと手に持っていたソウルジェムを指環に変化させ握りしめる)別に、俺は迷子じゃない。…お前らは、俺と同じ魔法少女…なのか?(横の二人へ顔を向け、睨み付けるような目で姿を確認しながら言葉を返し) (2017/10/17 23:50:09) |
朱音美沙 ◆ | > | んー?(ソウルジャムを握りしめる姿を見て) 君もなんだね♪ そんな警戒しないでって♪ あたしは敵じゃないんだから♪ それとも… まだ怖い…とか?(悠の肩をポンポンと叩いて笑いながら話して) あらっ…まどかも来てたんだ♪ 昨日はどうもねん♪ 今日はあたしも手伝うよ♪ (2017/10/17 23:52:36) |
朱音美沙 ◆ | > | [おんやぁ? まどかー? だいじーぶ?] (2017/10/18 00:00:33) |
朱音美沙 ◆ | > | [悠ちん無言落ちしちゃいそうなら入っちゃう⁇] (2017/10/18 00:02:18) |
三島悠 | > | 【鹿目さん大丈夫ですかね…】 (2017/10/18 00:02:41) |
朱音美沙 ◆ | > | [まどか無言落ちしちゃったら悠入っちゃおっか♪] (2017/10/18 00:03:19) |
三島悠 | > | 【そうですね、とにかく待ってみましょう…!】 (2017/10/18 00:03:49) |
朱音美沙 ◆ | > | [そだねっ♪ 待たせてごめんねぇ!♪] (2017/10/18 00:05:16) |
鹿目まどか | > | ん…くるよ・・・ (2017/10/18 00:07:20) |
三島悠 | > | ……そうだな、普段張れる虚勢が張れないくらいにはビビってる。(自分の肩を叩きながら話す朱音に何度か頷き、問いに対し素直に答えつつ。朱音の隣にいる「まどか」と呼ばれた少女の言葉に変身しては)…足、引っ張ったら悪い。(と短く呟き現れた使い魔へと走っていき攻撃を始め) (2017/10/18 00:11:16) |
朱音美沙 ◆ | > | 正直でよろしい♪(悠の言葉にリラックスさせようと微笑みながら話して、斧を構えて) あたしが守ってあげるから安心しなさいな♪!(そう言って飛び上がり斧を振り下ろし轟音と共に地面に斧を叩きつけ右前方の使い魔を一気に吹き飛ばして) (2017/10/18 00:14:18) |
鹿目まどか | > | そこ…(二人の死角をカバーして (2017/10/18 00:19:12) |
三島悠 | > | ……!(朱音の斧によって吹き飛ばされた使い魔の一部へ向けて魔力で精製した弾丸を勢いよく飛ばし命中させ、自分から近付いた使い魔にはナイフを仕込んだブーツで蹴って攻撃し) (2017/10/18 00:27:16) |
朱音美沙 ◆ | > | ふぅん…なかなかやるじゃん♪(悠の方を向いてニコッと笑い) ビビってたとは思えないねぇ♪ おっ!(死角から襲われそうになるがまどかの矢で助けられ) あたしも負けられないねぇ♪ はぁぁっ!(ブン!と音を立てながら斧を横に振り… 一振りで数十体倒せるほどの攻撃力を持っていて) うぅん… キリがないねぇ…! (2017/10/18 00:30:12) |
鹿目まどか | > | はぁぁ!!よけて…!!(展開した魔方陣から大量の矢が出てきて) (2017/10/18 00:33:23) |
三島悠 | > | いいや、ビビってるさ。俺自身立ち回りは曖昧、どう殴ればいいかもわかってないから、なっ。(使い魔に集中しているのか朱音の言葉に見向きもしないまま返し、まどかによる指示に軽々とステップして避けると魔法陣から現れた大量の矢と、朱音による斧で倒れた使い魔たちを見上げて)…お前たち慣れてるんだな、憧れるよ。 (2017/10/18 00:37:05) |
朱音美沙 ◆ | > | そうは見えないけど… って…えぇぇっ⁈(悠人話していると魔法陣が展開されるのを見て) ちょっ…待った! 待った!(一瞬反応が遅れて後ろに飛び上がり何とか避けてドテッとまどかの隣に転んで) ちょっとぉっ! いきなり過ぎ!(悠の言葉の後に情けない姿を見せて) (2017/10/18 00:39:20) |
鹿目まどか | > | そうしないと…死んでたよ?…(そういいながら飛びついてきた使い魔の頭を鷲掴みにして握りつぶして) (2017/10/18 00:40:36) |
三島悠 | > | …俺は魔法少女になってから一か月も経ってないしな。(そうだろう?とキュウべぇに話しかけようとしたが戦闘が始まったと同時に逃げたらしく首を傾げて。)…大丈夫か、随分派手に転んだが。(使い魔の頭を掴み潰すまどかを横目に朱音の元へ駆け寄っては手を差し出し) (2017/10/18 00:43:41) |
朱音美沙 ◆ | > | 慣れる事でもないけど…さ…。 回数を重ねないとね… とりあえず死なないように。 これが大事♪(顔を砂まみれにしながらも真剣に話して) あはは…ありがと♪ まどかってば強引だていうか…もぉ♪(笑いながら悠の手を握って) (2017/10/18 00:46:20) |
鹿目まどか | > | 二人とも…ここから離れたほうがいいよ…魔女の力が強くなった…(禍々しい力を感じ身体を震わせて) (2017/10/18 00:49:08) |
三島悠 | > | そうだな、死なない限りはどんな怪我もかすり傷。(周囲を囲んでいた使い魔は大方片付いて開いた道、その奥から感じる禍々しい魔力にすぐ対応できるように朱音と繋いだ手を引き上げ立たせてやる)…離れるのはヤツを全力で叩き潰してから、だな。 (2017/10/18 00:51:08) |
朱音美沙 ◆ | > | よっと♪(悠の手を握りピョンと立ち上がり) あたしは離れないよ?♪ (まどかにニコッと笑いながらも逃げるつもりはないと伝えて) 君も同じだね♪ ほらほら…足震えてるよん♪(悠の肩に手を置いて落ち着かせようと明るく振舞って) (2017/10/18 00:53:23) |
鹿目まどか | > | だめだよ…死んじゃう…(相当強いのか無意識にスカートから水が漏れ) (2017/10/18 00:54:20) |
三島悠 | > | …そうだな、震えてる。魔女に会うのは初めてだからかね。(立ち上がるや否や出会った時と同じように肩へ添えられた手に深呼吸し、背後から聞こえた弱々しい声に振り向けば)…俺よりビビってどうするんだよ…?(ふと見えたまどかの足、そこから伝う水に首を傾げ) (2017/10/18 00:57:24) |
朱音美沙 ◆ | > | 厳しそうなら少し後ろに下がってて♪ 援護をしてくれたらいいよ♪ あたしって…ほら… こんな武器だからさ♪(斧を担いでニコッと微笑み、まどかの方を向いて) 死なない為に戦うんでしょ♪ それじゃ…あたしが先に…(そのまま気配のする方に走って行って) (2017/10/18 01:00:24) |
鹿目まどか | > | 分かった・・・でも無理しないで…(そのまま後ろに下がって援護を始めて) (2017/10/18 01:01:36) |
三島悠 | > | …ええと、お前も、無茶はするなよ。(自分と朱音の後ろで援護を始めたまどかに小さく呟き、朱音の背を追うように走りだせば両手の中に弾丸を作成し、魔力を籠める。結界の奥で待ち構えていた魔女と顔を合わせると早速手の中の魔弾を魔女へと放ち) (2017/10/18 01:04:10) |
朱音美沙 ◆ | > | 先手必勝ーっ♪!(魔女の姿を捉えると飛び上がり一気に斧で斬り下ろす) 一撃ひっさっ…つ…⁈(力一杯振り下ろしたはずなのに魔女の手によって軽々と受け止められ目を丸くして魔女を見て) あ……。 (2017/10/18 01:06:24) |
鹿目まどか | > | 言わんこっちゃない…!!美紗ちゃん!!(走り出した刹那美沙を庇い攻撃を受ければ吹き飛ばされて壁にめり込んで) (2017/10/18 01:07:48) |
三島悠 | > | ……!!(魔女の手が朱音の攻撃を受け止めた所で、その手をどうにかする為に魔弾を魔女へ向け攻撃を仕掛けるもまどかが朱音をかばって吹き飛ばされてしまえば手が自然と止まり)…悪いッ、大丈夫か、ピンクの!(まどかの元へ行くべきか戸惑っているのか、手を魔女へ向けたまま、まどかを見つめ)…どうしたらいいんだ… (2017/10/18 01:14:53) |
朱音美沙 ◆ | > | まどか‼︎(まどかが庇ってくれたお陰で攻撃は当たらずに済んだ) 君… まどか…大丈夫そう?(2人に背中を向けながら話して) 無理するなって言って…あんたが無理してんじゃんか。 (ギュッと斧を握りしめて) あたしが…… (2017/10/18 01:17:22) |
鹿目まどか | > | ゲホっ…!!うぅ…(身動きできず軽く顔を動かすもその瞬間口から血が溢れ意識を失って) (2017/10/18 01:18:49) |
三島悠 | > | ……(焦ったように朱音とまどかを交互に見詰める、片方は重症、もう片方は自責の念に駆られて動けずにいるように思え、眉間に皺を寄せながら)…今回は撤退したほうがいいな(と、小さな声で呟けば片手で煙玉を作りながらまどかの元へ駆け寄り、片手でまどかの身体を抱え) (2017/10/18 01:22:22) |
朱音美沙 ◆ | > | あたしは下がんないよ…(先程までの明るさはなく声を低くして悠に伝え) まどかを… お願い…! こいつは…あたしが!(斧を2本出現させ大斧を軽々と両手に持って) はぁぁっ!(そのまま魔女に向け連続で斧を叩き下ろして) (2017/10/18 01:25:04) |
鹿目まどか | > | ・・・・(完全に沈黙中) (2017/10/18 01:25:56) |
三島悠 | > | (完全に気を失ったまどかの様子を確認しながら、まどかの身体を片手で抱えて壁から離れ)…お前…。(斧を増やし魔女へ向かって攻撃を再開した朱音を見上げて。まどかの介抱はするものの朱音を置いて逃げるわけにもいかず、そのまま立ち尽くし) (2017/10/18 01:29:49) |
朱音美沙 ◆ | > | っ! はぁぁっ!(手でガードされるが何度も振り下ろして) このっ! このぉっ!(やがて少しずつ敵のガードが開いてきて、悠の方をチラッと見て) これで…っ!(そのまま力いっぱい振り下ろし敵のガードを開くと弱点を露わにさせて) 打って!(悠に向け大声で言って) (2017/10/18 01:32:44) |
鹿目まどか | > | …(目を細め) (2017/10/18 01:34:42) |
三島悠 | > | …応ッ…(片手に握っていた煙玉をポケットへ仕舞うと同時にそこから宝石を取り出し、そこへ魔力を籠め今までの魔弾よりも強力なものを作り出すと朱音の攻撃によって露わになった弱点を狙い)…頼む、当たってくれ…!(バシュッ、と強く放てば弱点に命中し、魔女は呻き声をあげながら消滅するといくつかのグリーフシードが地面へと転がり落ち) (2017/10/18 01:37:34) |
朱音美沙 ◆ | > | はぁっ…はぁ…(ヨタヨタと2人に駆け寄り) ありがと…(悠に手の平を向けてハイタッチを求め) まどか…生きてるかい?(ジッとまどかの顔を見つめて) (2017/10/18 01:39:05) |
鹿目まどか | > | な…んとか…(咳き込めば床に血を吐いて) (2017/10/18 01:40:50) |
三島悠 | > | …ちゃんと対応できなくて悪い、ありがとう。(求められたハイタッチに小さく頷き、手のひら同士を軽く合わせると抱えているまどかの身体を揺らし反応を見て)…何とかって言っても血ィ吐いてんじゃねえか、…もう戻ろう、グリーフシードは出たら分けるってことで。(朱音の横を通り過ぎ、グリーフシードを回収すると出口に向かって歩き出し) (2017/10/18 01:44:25) |
朱音美沙 ◆ | > | いやいや…上出来だよ。 あたしは見習っちゃダメだよ… このザマなんだから♪(心配そうにまどかを見つつ悠にそう伝えて) いや…それはあんたのだよ…。(まどかを怪我させてしまったのが相当応えてるようで落ち込んだ様子で悠の後ろを歩いて) (2017/10/18 01:47:22) |
鹿目まどか | > | ・・・・(気を失い) (2017/10/18 01:56:16) |
三島悠 | > | ……。(俯きがちに、気を失ったまどかを両手で抱きかかえてから出口へ足を進める、背後から落ち込んだような声の朱音に対して顔を上げ)いいや。三人で戦って手に入れたンだから、ちゃんと三人で分けなきゃ後味悪いだろ、二度と会う事もないだろうしな。(と、冷静に返しては変身を解除する。見滝原中指定のスカートにブラウス、その上に黒いカーディガンを羽織った制服姿になり) (2017/10/18 02:00:28) |
朱音美沙 ◆ | > | あたしは足を引っ張っただけだよ…(そのまま出口から出て気を失ったまどかを見て) あたしが…こうなるはずだったのに。 (ソッと悠の方を見て) ううん。 また会える。 っていうか… また会わないといけなくなるよ… きっとね? あんた…手当とか…できるかい? (2017/10/18 02:03:23) |
朱音美沙 ◆ | > | [あ、悠ちん♪ 説明文の方少し落ち着いたら、悠ちんのも載せようと思ってるけど…いいかな♪? また来てくれそうなら嬉しいけど♪] (2017/10/18 02:10:06) |
三島悠 | > | 【悠ちんでクスっと来てしまいましたすいません!(笑) はい、次回も来る予定なのでその時に詳細お教えしますね、何分即興で作ったものなので真面目に攻撃手段が曖昧で…。】 (2017/10/18 02:11:37) |
朱音美沙 ◆ | > | [あはは…勝手にあだ名付けちった♪ それはありがたい♪ ちょっと説明文長くし過ぎちゃってね…笑 最初の子と相談して少し短くしなきゃ入りきらないのよ♪笑 大丈夫♪ あたしもフワフワしてるから♪] (2017/10/18 02:13:03) |
朱音美沙 ◆ | > | [あり? まどかー? だいじーぶ?] (2017/10/18 02:15:15) |
三島悠 | > | 【嬉しいです(笑) うーん、部屋の管理経験がないもので詳しくはないのですが、説明自体は改行を控えめにして簡潔に、オリキャラ設定については掲示板などで名簿を作るのが良いと思いますv】 (2017/10/18 02:15:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2017/10/18 02:16:22) |
三島悠 | > | 【っとと、鹿目さんお疲れ様でしたー…?】 (2017/10/18 02:16:46) |
朱音美沙 ◆ | > | [にゃるほどねぇ♪ 名簿かぁ… あたしも急で作ったもんだからなかなかねぇ…笑 参考にさせてもらうよ…♪ あ、このまま続けて大丈夫よん♪] (2017/10/18 02:17:52) |
三島悠 | > | 【個人的に、名簿用の掲示板があると背後的には文字数気にせずに書けるのでいいかなぁと! 了解いたしました~】 (2017/10/18 02:19:45) |
三島悠 | > | 足を引っ張ったのは俺のほうだ…それと、死んでないだけ良い方だと思った方がいい。さっきも言ったろ。(気を失ったままのまどかを見下ろして魔女の結界から出ると朱音へ顔を向けて返し)…そうだな、普段の活動場所が同じなら偶然…ってのもあり得そうだ。手当か?…恥ずかしい話だが、俺はまったく出来ない。 (2017/10/18 02:20:16) |
朱音美沙 ◆ | > | [掲示板っていうと… どうやるんだろ…笑 あたし詳しくないんだよぉ…(泣) ] (2017/10/18 02:20:30) |
三島悠 | > | 【あ、このサイト自体に掲示板の機能はないので別のサイトで作成して引っ張る感じなんですー、もしよければ2ショあたりで紹介しましょうか?URL張る形になっちゃうので】 (2017/10/18 02:22:02) |
朱音美沙 ◆ | > | トドメをさしたのもあんたでしょ? 自信持ちなさいな…(うっすら笑顔を向けて) まいったなぁ… あたしもできないんだよなぁ… 仕方ない。 病院に連れて行くしかないかなぁ。 (2017/10/18 02:22:24) |
朱音美沙 ◆ | > | [にゃるほど♪ あ、自戒でもいいかな♪? あたしそろそろ寝なきゃだから…よかったら今度教えて♪] (2017/10/18 02:23:29) |
三島悠 | > | でも、止めを刺せるようにしたのはお前だ。…えーと、名前は…(ふるふると首を左右に振り否定しつつ、思い出したように問いかける。…目の前の彼女から名前が聞き出せたなら三島は満足げな様子でまどかを抱き直し見滝原の病院へと連れて行くだろう。) (2017/10/18 02:25:29) |
三島悠 | > | 【はいっ、私も時間的に危ないので次回、というか明日様子見に来ますのでその時に。雑ですがこちらから〆させていただきましたv】 (2017/10/18 02:26:19) |
朱音美沙 ◆ | > | ふふ…見た目の割に優しいんだね…君は♪(クスっも笑って) 朱音…美沙。 あんたも名前も教えてくれるんだよねぇ?(ニコッと笑って顔を覗き込んで) (2017/10/18 02:27:13) |
朱音美沙 ◆ | > | [はぁい♪ ありがとね♪ ] (2017/10/18 02:27:28) |
三島悠 | > | 【朱音さんの質問には去り際に「三島、悠だ」と短く返した感じで…、っという事でこれにて落ちますね、お相手ありがとうございました!】 (2017/10/18 02:29:06) |
おしらせ | > | 三島悠さんが退室しました。 (2017/10/18 02:29:11) |
朱音美沙 ◆ | > | [こちらこそ♪ またねぇ♪] (2017/10/18 02:29:34) |
朱音美沙 ◆ | > | さぁて…あたしも。 おやすみなちゃい (2017/10/18 02:29:53) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2017/10/18 02:30:01) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/10/18 20:27:09) |
朱音美沙 ◆ | > | 今日もさんじょーっ♪ (2017/10/18 20:27:27) |
朱音美沙 ◆ | > | ちょーっと…最近夜更かしし過ぎちゃったからねぇ… 今夜は早めに寝なきゃ♪ (2017/10/18 20:29:27) |
朱音美沙 ◆ | > | 待機待機ー♪ (2017/10/18 21:41:56) |
朱音美沙 ◆ | > | あんりゃー? 今日は誰も来ないっかなぁ♪ (2017/10/18 21:56:51) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2017/10/18 22:19:49) |
花乃屋 姫子 | > | 【こんばんは】 (2017/10/18 22:20:01) |
朱音美沙 ◆ | > | [おや、いらっしゃいです♪ また来てくださって嬉しいですよ♪] (2017/10/18 22:20:42) |
花乃屋 姫子 | > | 【はい!いきなりですが一つ要望いいでしょうか?】 (2017/10/18 22:21:19) |
朱音美沙 ◆ | > | [どうですか? あ、ついつい敬語が出てしまった! あ、いいよぉ♪] (2017/10/18 22:21:31) |
花乃屋 姫子 | > | 【あの、過去ログを観れるようにしていただきたいのですが…」 (2017/10/18 22:21:57) |
朱音美沙 ◆ | > | [あ、了解♪ 確かにその方がいいかもねん♪ 今日はどうだい? 2ショで少しやってみないかい?♪ 今設定直すね♪] (2017/10/18 22:22:41) |
花乃屋 姫子 | > | 【そうですね、どうしましょう】 (2017/10/18 22:25:02) |
朱音美沙 ◆ | > | [今設定直したよん♪ 姫子が良かったら…あっちで戦闘でもいいかなぁって思ってね♪] (2017/10/18 22:25:36) |
花乃屋 姫子 | > | 【出来れば今日はここでやりたいですが、まぁ移動も可能ですよ】 (2017/10/18 22:26:21) |
朱音美沙 ◆ | > | [りょかいっ♪ んじゃ、ここで始めよっか♪ あたしは何でもオッケーだから♪ あんたとも戦闘も…ね♪ そいじゃ、あたしから始めよっかね♪] (2017/10/18 22:27:14) |
花乃屋 姫子 | > | 【はい、私も何でも!希望のシュチュでやりますよ】 (2017/10/18 22:28:34) |
朱音美沙 ◆ | > | [ありがと♪ 説明文の方はこれから考えますので… 少し姫子の説明を短くするかもですが、重要な事は残しますので♪] (2017/10/18 22:29:15) |
朱音美沙 ◆ | > | はぁー…昨日はまずっちったなぁ…(ベンチに腰掛けて足をパタパタとさせて昨日の魔女退治により怪我人を出してしまったことが応えたのかいつもに比べ少し元気が無くて) まさか…あたしの一撃を受け止められるなんて…あーん。(そのまま飴を上にポイッと投げて口で受け止めようとして) (2017/10/18 22:30:43) |
花乃屋 姫子 | > | 【おけです、大丈夫ですよー】 (2017/10/18 22:30:58) |
花乃屋 姫子 | > | あれは…(少し遠くから見たことのある人物を見つけて)こんなところで偶然だねぇ、この前の魔法少女さん(そう言いながら歩いて近づいて) (2017/10/18 22:32:44) |
朱音美沙 ◆ | > | っ⁈(声を掛けられビクンッと肩をはね上がらせて上に投げた飴が頭に当たりそのまま地面に落ちて) ぁぁーっ! 飴ちゃんがぁ……(飴を拾って砂を取ろうとしても食べられそうもなく肩を落として) ん? あ…君…喧嘩っ早い魔法少女ちゃん?(ポケッと顔を上げて姫子を見上げて) (2017/10/18 22:35:10) |
花乃屋 姫子 | > | 喧嘩っ早いって…変な印象持たれちまったなぁ(そう言いながら頭をかき)まぁそれはいいけど一つ忠告をしておく、私は誰の助けもいらない…これからもずっと(相手を睨むように見て)次邪魔したらあんたも魔女と同じ私の標的になるから… (2017/10/18 22:38:30) |
朱音美沙 ◆ | > | だって…あたしが止めなきゃまどかに殴りかかってたじゃんかぁ♪(いつもの笑顔で立ち上がって姫子の視線を促すように目を逸らして) 邪魔したつもりはないんだけどなぁ♪ でも…あたしは同じとこであんたと会ったらまた同じことをするよ? (んー?とニヤニヤしながら顔を覗き込んで) (2017/10/18 22:40:48) |
花乃屋 姫子 | > | だからそれが余計なお節介だっての!(相手を怒鳴りつけるように言って)私の話聞いてたか?次も同じことしたらお前も標的にするって言ってるだろ(ニヤニヤする相手を睨み返して) (2017/10/18 22:43:55) |
朱音美沙 ◆ | > | そうカリカリしないの♪ 飴ちゃん食べる♪?(飴を姫子に差し出して) だって…あんた1人で突っ込んでくからさ… 見てられないんだよねぇ♪(ニヤニヤしながらもワザと挑発するように言って) (2017/10/18 22:45:14) |
花乃屋 姫子 | > | いらねー!(飴を見ても受け取らずに)見てられないって、私とお前は初対面だっただろ?何でそういうことになるんだよ…?(相手の見てられないという言葉に反応して) (2017/10/18 22:48:31) |
朱音美沙 ◆ | > | んー? 見てたら分かるよ♪(拒否された飴をポケットにしまって) あんた…1人で走ってっちゃったじゃん? 3人居るんだから…皆んなで行った方が安全でしょう? ま、昨日はあたしも同じミスをしちゃったわけだけど… 標的にするならそれでも受けて立つよん?♪ あたしは目の前の魔女を倒すだけだから…ね?♪ (2017/10/18 22:50:50) |
花乃屋 姫子 | > | だーかーらー!私は誰の助けもいらねぇんだよ、今も昔も…そしてこれからもだ!(相手をまた睨んで)受けて立つね…いいぜ、それなら今ここで私がケリをつけてやる…(そういうとソウルジェムを取り出し (2017/10/18 22:52:42) |
朱音美沙 ◆ | > | 強情なんだから… 目の前で命落とされるのはあたしも気分が良くないの♪(同じようにソウルジャムを取り出して) 喧嘩っ早いんだから♪ いいよ? やってあげる♪ (2017/10/18 22:54:33) |
花乃屋 姫子 | > | あとで後悔してもしらねぇからな!(そういうと魔法少女に変身して)さぁ始めよーぜ…(相手を見て)相手を見て (2017/10/18 22:59:25) |
花乃屋 姫子 | > | 【相手を見て一つ余分でした】 (2017/10/18 22:59:40) |
朱音美沙 ◆ | > | それはこっちのセリフだよ♪(魔法少女に変身してガシャンと音を立てて斧を地面について) いいよん♪ (そのままブンッ!と斧を横に振ると姫子に強風を浴びせて) (2017/10/18 23:01:00) |
花乃屋 姫子 | > | っ!なかなかやりそうだね…でも!(そういうと相手との距離詰めてナックルでも殴りかかり)力技ならこっちだって負けてないぜ! (2017/10/18 23:03:16) |
朱音美沙 ◆ | > | おっと!(斧を横に構え姫子の拳を受け止め) っ! なかなか威力あるね! でも…力ならあたしも負けて無いよ!(姫子の拳を捌いたすぐに斧を縦に振り下ろし) はぁぁぁっ! (2017/10/18 23:05:15) |
花乃屋 姫子 | > | マズっ(両腕で斧をガードするもあまりの力に少しだけ背後に下がり)ふっ…確かにそこらへんの魔女よりは戦いがいがあるってもんだな! (2017/10/18 23:08:27) |
朱音美沙 ◆ | > | へぇ…♪(斧が地面に刺さり僅かに地面が2つに割れていて) 受け止めるなんて…やるじゃん♪ まだ奥の手っていうの隠してそうだねぇ? (2017/10/18 23:09:42) |
花乃屋 姫子 | > | さぁどうだか…(そいうとまた相手との距離を縮め)はぁぁぁ!!(今度は連続でパンチを繰り出して)繰り出して (2017/10/18 23:13:27) |
朱音美沙 ◆ | > | っ…速いね…!(大きな武器を持ってる為… 姫子のような近距離技の相手は苦手なようで後ろにバックステップするも追いつかれて) っ…くっ!(斧の柄部分で何発か受け止めるも数発腹部に受けて) んっ! くっ!(たまらず後ろに飛び上がり腹部を抑えながら着地して) (2017/10/18 23:15:13) |
花乃屋 姫子 | > | どうだい?降参するなら今のうちだぜ、これ以上は私も加減ができないからさ(下がって腹部を抑える相手を見て)それともまだやるか、その身体で…? (2017/10/18 23:18:36) |
朱音美沙 ◆ | > | ふふん…このくらいで勝ったと思わないでよね♪(腹部を抑えながらもニコニコと笑って見せて) まだまだ… 今度は…これなら…どうかなっ♪!(明るく言いながら斧を構え… そのまま地面を抉るように下から斬りあげると小石が弾丸のように何発も姫子に向かって飛んで) (2017/10/18 23:20:20) |
花乃屋 姫子 | > | なっ!(避けようとするも数発避けきれず)っぅ!?(脚に直撃したらしく脚を抑えて)クソォ……(相手を必死に睨み (2017/10/18 23:23:39) |
朱音美沙 ◆ | > | こんな事も出来るんだよん♪(斧を担ぎながら姫子に近づいて) その脚じゃまともに動けないっしょ♪?(斧を姫子に向けて) どする? まだやる? (2017/10/18 23:25:12) |
花乃屋 姫子 | > | そうだな…確かにこれじゃあもう動けない…(フラフラと立ち上がって近づいてきた相手を見て)でも、一発拳を打ち込むことはできる!(そういうとフルパワーでパンチを繰り出し) (2017/10/18 23:28:30) |
朱音美沙 ◆ | > | っ…Σんぐっ‼︎(姫子の言葉に斧を下ろしてしまっていてパンチをモロに食らってしまいそのまま吹き飛ばされ木に背中を打ち付けて) んぐっ! っ…ぁ…げほ…(その場に膝をついて苦しそうに息を荒げて) はぁっ…はぁっ! やって…くれるじゃん… (2017/10/18 23:30:29) |
花乃屋 姫子 | > | はぁ…はぁ…これに懲りたらもう私には近くんじゃねーぞ(ふらふらとしたままそう言って)ったく、こんなことで結構な魔力使っちまったなぁ… (2017/10/18 23:34:36) |
朱音美沙 ◆ | > | 嫌だね♪(斧を地面につきながら立ち上がって) あたしはまだダウンしてないよ?♪ ほれ…あんたもフラフラじゃないの… (ゆっくりと姫子に近づいて) (2017/10/18 23:37:01) |
花乃屋 姫子 | > | マジか……(ふらふらの状態で何とか立っていて)っち、そんな力どこに隠し持っていたのやら……(近づいてくる相手を見て) (2017/10/18 23:39:24) |
朱音美沙 ◆ | > | あたしだってね…目の前で…命落とされるのが嫌なんだよ…(姫子の前でガクッと膝が折れてその場に跪いて) はぁっ…はぁっ! すごい…パンチじゃないの。 まともに呼吸できないや…♪(あはは…と、笑いながら姫子を見て) (2017/10/18 23:41:48) |
花乃屋 姫子 | > | 当たり前だろ…私の全力のパンチなんだから(息を荒だてながら言って)でも私は負けない…例えどんな魔女でも…魔法少女でも… (2017/10/18 23:43:47) |
朱音美沙 ◆ | > | 魔法少女相手に全力で打つ? 普通…(腹部を抑えながら背中を強打したせいか呼吸も荒くて) ふふ…どうだね。 お互い動けないし… 勝負は次に…持ち越しって事で♪ あんたとは必ずケリはつけてあげる♪ (2017/10/18 23:46:55) |
おしらせ | > | 三島悠さんが入室しました♪ (2017/10/18 23:49:36) |
朱音美沙 ◆ | > | [こんばんは♪ ] (2017/10/18 23:50:01) |
三島悠 | > | 【こちら背後口調でお邪魔しまーす、こんばんは、乱入して大丈夫ですかね…?】 (2017/10/18 23:50:15) |
朱音美沙 ◆ | > | [もちろんですよ♪ どうぞどうぞ♪] (2017/10/18 23:50:36) |
花乃屋 姫子 | > | それでいいでいいにしてやるよ…(そう言いと相手を見て少し微笑み)でも私の意思はかわらねぇ、それは覚えておいてくれ (2017/10/18 23:50:51) |
花乃屋 姫子 | > | 【こんばんは】 (2017/10/18 23:50:58) |
朱音美沙 ◆ | > | それはあたしも同じ…(クスッと笑いながら姫子を見て) いつでも受けて立つよ… 楽しかったし…♪ 体しんどいけど…(あはは…と苦笑をして) >姫子 (2017/10/18 23:53:11) |
花乃屋 姫子 | > | さてと…それじゃあ私はこの辺で…(ふらふらと歩きながら去ろうとして) (2017/10/18 23:55:19) |
三島悠 | > | (昨日、結局分け損ねてしまったグリーフシードを朱音と名乗った少女に渡すため、前回の結界周辺を走り回っていれば戦闘後の二人を発見し間に割り込んで)…おい、お前昨日の、それと…。(朱音の様子に心配そうな様子で声を掛けつつ去ろうとするもう一人の少女の背を見て) (2017/10/18 23:56:22) |
朱音美沙 ◆ | > | あら…待って待って。(姫子を呼び止め) 脚…見せて? 痛いんでしょ? あら、悠ちん…ちょうどよかった…(跪いたまま動かないようで悠を見ながら苦笑いして) >姫子 悠 (2017/10/18 23:57:33) |
花乃屋 姫子 | > | ぁ?いや、別に痛くねぇ…っていうか何でお前に見せなきゃいけないんだよ(少し振り向いて相手を見て強がりを言う) (2017/10/18 23:59:28) |
朱音美沙 ◆ | > | [この後…悠ちんの後にあたし続くね♪] (2017/10/19 00:00:04) |
三島悠 | > | 【あれ、発言吸い込まれちゃったみたいです、打ちなおしますね。】 (2017/10/19 00:06:38) |
三島悠 | > | 悠ちん…?いや、まあいい。昨日のグリーフシード、さっきまで戦ってたんだろ?浄化したほうがいい。(カーディガンのポケットから昨日手に入れたグリーフシードを取り出し、朱音へ投げて渡すと振り返り花乃屋の顔を確認し)…そら、お前にもやる。何かあったのか?(花乃屋にも予め持っていたグリーフシードを投げては首を傾げて問いかけ) (2017/10/19 00:09:47) |
朱音美沙 ◆ | > | あはは…ありがとう…(パシッと受け取って) あの…さ。 ちょっと肩…貸してくれない?(あはは…と笑いながら悠を見て) あと…お前じゃなくて…美沙。 朱音美沙だよ。 いいからこっち来る! 脚見せて!(姫子に指をさして言って) (2017/10/19 00:11:53) |
花乃屋 姫子 | > | 何なんだよ…ったく(渋々と脚を見せて)グリーフシード…あんたに借りを作る気はねー、だからこれも返す(相手にグリーフシードを投げ返して (2017/10/19 00:13:47) |
三島悠 | > | …おう、わかった。(朱音の視線に一度だけ頷くとしゃがみ込んで、言われた通り肩を貸し立ち上がって)…そうか、それならいいよ。押し付けるつもりはないしな。(投げ返されたものを受け取り仕舞うと、二人とこれといった関係もないために言葉に迷って)…魔法少女同士の戦いってのは、よく起きるモノなのか? (2017/10/19 00:17:16) |
朱音美沙 ◆ | > | ありがと…♪(悠に体重を預けて姫子に近づいて… 背中の強打で呼吸が少し変になっていて) んまぁ…この子喧嘩っ早いからさ…たまたまだよ♪(そう言って姫子の前にしゃがんでもらって脚を見て) あら…かなり酷いかもね… ちょっとやり過ぎた?(試しに…と腫れている部分を軽く押して) (2017/10/19 00:19:37) |
花乃屋 姫子 | > | ふざけんじゃねぇ、って言うかお前は私の何を知って…ひっん!?!?(腫れているところを触られると涙目になって声をあげて) (2017/10/19 00:22:21) |
三島悠 | > | …おう、どーいたしまして、…回復魔法使えなくて悪いな。(朱音の様子を見詰めていると、違和感のある呼吸に気付き申し訳なさそうに呟いて)…お前も大丈夫かよ、涙目になってんぞ。(先ほどまでの威圧感は何だったのか、というような可愛らしい声に小さく笑いながら) (2017/10/19 00:25:07) |
朱音美沙 ◆ | > | うーん…無理しちゃって…(困ったように姫子を見て) ごめんねぇ…ちとやり過ぎちゃったよ… 悠ちん。 この子にも肩を貸して上げてよ…(自分は大丈夫だから…と悠から離れて) (2017/10/19 00:27:14) |
花乃屋 姫子 | > | 泣いてなんかねぇ!無理もしてねぇ!(まるで子供のような反論をして)クッソ…何で私がこんなことにならなきゃならねーんだよ… (2017/10/19 00:28:40) |
三島悠 | > | …おう、俺はいいけど、お前はいいのか?借りを作る気ってのはないんだろ?…ま、俺としちゃ借りのカの字にもならないが。(きゃんきゃんと子供のように喚く花乃屋と肩を貸す様に促した朱音を交互に眺めつつ、肩を貸す体勢になり) (2017/10/19 00:32:10) |
朱音美沙 ◆ | > | ふふ…♪(反論をする姫子にクスクスと笑って) 大丈夫だよ…悠ちん。 この子今動けないし…暴れたら…ここ押して上げな♪(悪戯っぽく姫子の腫れた足を指差して) (2017/10/19 00:34:20) |
花乃屋 姫子 | > | ちょ、ふざけんじゃねぇ!(美沙の言葉に焦って答えて)だいたい私は一人で戦うんだ…誰の助けも借りないってとっくの昔から決めてんだよ! (2017/10/19 00:36:02) |
三島悠 | > | …く、はははっ、そこだな?(悪戯っぽく笑いながら足を指差す朱音に頷きつつ、反論する花乃屋にぎょっと目を丸く)…はあ?何言ってるんだよ、今は戦ってすらないだろうが。…コレ、一人で家まで歩いてったら確実に悪化するぞ?(何なら無理にでも…、と花乃屋の腫れた足に手を近付け押し込む準備) (2017/10/19 00:41:11) |
朱音美沙 ◆ | > | ちょっと…応急処置だけでも頼んでいいかい♪?(ニコッと悠を見ながら自分はその場に座り込んで) そんな強がらないの♪ いいからここは大人しくしてなさいな♪(暴れる姫子に視線を向けながら話して) (2017/10/19 00:42:54) |
花乃屋 姫子 | > | ま、待って!わかった、わかったから!(足に手をつけられると焦って少しだけ弱気になり)ぁぁもう!いいよ今回は大人しくあんたに借りを作る…(少し小声で言って) (2017/10/19 00:44:32) |
三島悠 | > | はっは、…素直でよろしい。応急処置は俺に任せろ。…上手くできるかはわからないけどな。(花乃屋の脚から手を離し、自分から身体を支えてやればベンチへ連れて行き座らせようとして)…ってことで処置するけど、座れるか?…それと、名前は?(じッ、と花乃屋の顔を見詰めながら問いかけて) (2017/10/19 00:47:52) |
朱音美沙 ◆ | > | よろしく〜♪(悠にフリフリと手を振って何とか立ち上がり) ごほっ…(口に手を当てて咳き込むと僅かに血が混じってて) あちゃ… ちょっと中身やっちったかなぁ… あはは。 (と小さな声で言って2人の元へ) あ、それあたしも気になってた。 (2017/10/19 00:50:24) |
花乃屋 姫子 | > | 大丈夫…(椅子に座り相手に見つめられると少し顔を赤らめて目をそらしつつ)花乃屋…姫子(ボソッと自分の名前を言って) (2017/10/19 00:51:31) |
三島悠 | > | …朱音も座っておいた方がいいかもな、…姫子、か。可愛い名前してんなぁ、俺は悠、三島悠。見滝原中の三年生。(小さな声で呟かれた名前に素直な感想述べつつ、自身もしっかり自己紹介しては、まず花乃屋の応急処置を始めて…)…よし、出来た。下手とか言ったら足押すからな。 (2017/10/19 00:56:05) |
朱音美沙 ◆ | > | 姫ちゃんね♪(ワザと怒り出すような呼び方をして) ありがと…悠ちん…♪ ちと…あたしはこれから野暮用があるから… また…ね? (小さく二人に手を振ってそのままフラフラと歩き出して) [あたしはこの辺でお休みするね♪ また明日に顔出すね♪ 悠ちん。 例の件はまた今度お願いねん♪ ] (2017/10/19 00:58:19) |
三島悠 | > | 【朱音さん了解しました、おやすみなさいませ~。例の件は後日お会いできたときに!お相手ありがとうございます!】 (2017/10/19 01:00:38) |
花乃屋 姫子 | > | 変な呼び方するなっ!…ったく何なんだよ二人して…(ブツブツ文句を言い)【お疲れ様です、また明日も来れたらきます】 (2017/10/19 01:01:02) |
朱音美沙 ◆ | > | [おやすみ♪ 自由に使ってねぇ♪] (2017/10/19 01:01:18) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2017/10/19 01:01:22) |
花乃屋 姫子 | > | 【どうします?】 (2017/10/19 01:03:09) |
三島悠 | > | 名前をイジられるってのは良いコトだと思うがな、俺みたいに個性のない名前じゃイジるにもイジれないし。…どうだ、少しくらいは楽になったと思うけど。(ぶつぶつ文句を言う相手に笑いながら立ち上がり、相手の隣に腰をおろし) (2017/10/19 01:03:18) |
三島悠 | > | 【続けても構いませんし、解散でも構いませんよ~、お時間の方は大丈夫ですか?】 (2017/10/19 01:03:50) |
花乃屋 姫子 | > | 【んーそうですね、今日は遅いのでお開きにしましょう】 (2017/10/19 01:05:52) |
三島悠 | > | 【了解です、ではお先に退室しちゃいますね、お相手ありがとうございました!】 (2017/10/19 01:07:30) |
おしらせ | > | 三島悠さんが退室しました。 (2017/10/19 01:07:34) |
花乃屋 姫子 | > | 【お疲れ様でーす】 (2017/10/19 01:07:47) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが退室しました。 (2017/10/19 01:07:49) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/10/19 21:47:55) |
朱音美沙 ◆ | > | んーっ…いたたたっ。(体を伸ばして大きく欠伸をするも昨日の傷が痛み腹部を抑えて) うぅー… それにしても死ぬかと思ったよぉ… 本気で打ってくるんだもんにやぁ… (2017/10/19 21:49:00) |
おしらせ | > | 三島悠さんが入室しました♪ (2017/10/19 22:13:00) |
三島悠 | > | …よう、朱音…だっけか。今日も会うとはな。(ふと相手を見つけると、軽く手を振って目の前へと近付けば)…昨日、野暮用のあと病院行ったか? (2017/10/19 22:15:04) |
朱音美沙 ◆ | > | あっ…悠ちん♪ やほやほぉ♪(悠の姿を見つけるとブンブンと手を振って) んー? 言ってないよぉ?♪ 大したこと無い無い♪ あたし魔法少女なんだよ♪? 余裕余裕♪(ニコニコと誤魔化すように笑って) (2017/10/19 22:16:24) |
三島悠 | > | …相変わらず元気だな、お前は。(明るく手を振る相手にニッと小さく笑って見せながら)魔法少女だからって病院行かないのはどうなんだ。…お前、昨日血吐いてただろ、流石に行った方が良いと思うけど。(誤魔化す様に笑う相手を心配し) (2017/10/19 22:20:39) |
朱音美沙 ◆ | > | それだけが取り柄だもん♪(ニコッと笑って) あらら…見てたんだ… そんなちょっとだけだよぉ♪(あはは…と頭を掻きながら) 心配してくれてるのぉ? ゆーちーん♪(ニマニマと顔を覗き込んで) (2017/10/19 22:22:06) |
三島悠 | > | そうか。…でも無理はするなよ。見ない訳ないだろ、戦った後なんだから(頭を掻きながら笑う相手から目を離し、静かに返すも此方を覗き込まれてしまえば目を丸くし)…そりゃあ、勿論…するに決まってるだろ。知り合ったばっかとはいえ同じ魔法少女だし…な。 (2017/10/19 22:25:10) |
朱音美沙 ◆ | > | えへへー…♪(ニコニコしながら椅子に腰掛けて) やっぱり人はみためじゃないねぇ♪ 優しいんだから悠ちんは♪(パタパタと足を揺らして) その格好には何か訳があるのかい?♪ それとも…単に好みで♪? (2017/10/19 22:27:50) |
三島悠 | > | ……何喜んでんだよ。隣座るぞ。(困惑気味に相手の隣、少しだけスペースを置いて座れば足を組んで)言う程優しくはねえって。…その話題、今するかよ。いや、まあ…そうだな、ピアスも髪形もただの好み。(突然の容姿に関する話題に驚きつつ、素直に答えては) (2017/10/19 22:30:21) |
朱音美沙 ◆ | > | はいはぁい…どぞどぞ♪(隣を開けるように少し横にずれて) 優しいよぉ♪ あらっ…そうだったんだ♪ いいじゃんかぁ♪ たまにはのーんびりお話でも…ね♪(ニコニコと嬉しそうに話して) あ、今魔女現れたら悠ちんに任せるからねん♪ あたしマトモに動かないから♪ (2017/10/19 22:32:07) |
三島悠 | > | 優しくないって言ってるんだけどな。…ま、魔女が出てこない限りは悪くないかもしれないけど。(ずっと楽し気な相手を不思議そうに見詰めては顔を逸らし)…げ、今来られたらいやだな、まだ戦い方も分かってないし…そういえば、朱音って魔法少女歴ってどれくらいなんだ? (2017/10/19 22:36:25) |
朱音美沙 ◆ | > | ほら…悠ちんとまだちゃんとお話してなかったじゃん♪(ニッコリと顔を覗き込んで微笑んで) 大丈夫だよ♪ 悠ちんなら余裕っしょ♪ あたし? えぇーと……1年生の時だから…あり? いつだっけ? あ、あたし学校行ってないけど、行ってたら2年生だよ♪ (2017/10/19 22:39:43) |
三島悠 | > | …言われて見りゃ、俺たち名前くらいしかわかってないしな。(顔を覗き込まれ、相手と視線を合わせてはゆっくり頷いて)…無理無理、絶対負けるよ。…へー、そこそこ?あるんだな。俺は前も言ったけどまだ一か月も経ってな…学校行ってないのか!? (2017/10/19 22:43:23) |
朱音美沙 ◆ | > | そうそう♪ あん時はバタバタしてたしさ♪(嬉しそうにニコニコしながら) 言ってないよん♪ あはは…まあ…色々あって…ね♪ まあ、それがあたしが魔法少女になった理由でもあったりなかったり♪ なんて♪ (2017/10/19 22:44:37) |
三島悠 | > | まあ、な。…あのまどか?ともあんまり話せないで帰っちまったしな。(病院に連れて行ったあとすぐに帰った人。)…色々あって、かあ。お前にも事情があるんだろうし俺は、流石に詳しくは聞かねえけど。(相手の言葉にどんな理由があるんだろうか、と考えてしまいながらも返し) (2017/10/19 22:48:13) |
朱音美沙 ◆ | > | まあ…まどかの方は大丈夫じゃないかなっ…多分♪(多分…と明るく付け加えて) エヘヘ…ありがと♪ んまぁ…機会があったら…ね♪ そういえば…悠ちんはどんな攻撃方法なのかにゃ? 見た限り遠距離って感じしたけど…♪ (2017/10/19 22:50:17) |
三島悠 | > | …大丈夫だといいんだが…ぐ、多分か。(はは、と苦笑洩らしてしまいながら)そうだな、話す機会があったら、ふらーっと言ってくれれば。…あ?俺の?魔力でビームやら鎖やら作ってドーン…と(専門用語が分からないのか適当な擬音で答えて) (2017/10/19 22:56:50) |
朱音美沙 ◆ | > | あたしも反省しにゃいとねぇ…(自分のせいでまどかを怪我させてしまい苦笑いして) ほぅほぅ♪ なんか便利そうだねぇ♪ ま、あたしのは説明はいらないよね♪ (2017/10/19 22:58:10) |
三島悠 | > | …次、一緒に戦う機会があったら怪我人を出さないように善処する。(先日の事を思い出しては苦しげな表情浮かべ、拳を握って)頑張れば拳銃だとか作れるんだろうけど、消耗が激しいから控えてる。…そうだな、この前ので見たし。 (2017/10/19 23:01:02) |
朱音美沙 ◆ | > | あはは…あれはあたしがいけないんだから悠ちんは気にしないの♪(バンバンと悠の背中を叩いて) わぁお♪ すごい便利じゃないの♪ あたしのは大きいから…どうも接近されちゃうとねぇ… ほら…昨日の姫ちゃん… あの子見たいのが苦手なタイプなんだよねぇ… (2017/10/19 23:04:22) |
三島悠 | > | だからって…うっ、お前も、そんな気にするなよ。あいつ、ちゃんと生きてるんだから。(背中を強く叩かれては背を丸め、何度か首を左右に振り)それに、拳銃を持つのは…なんか、怖いしな。ああ、確かに接近されたらマズいよなぁ。(今度特訓するか?なんて聞いてみて) (2017/10/19 23:08:09) |
朱音美沙 ◆ | > | うぅ…ありがと…♪(弱々しく声を上げるも明るくお礼を言って) 怖いって…それも慣れなきゃ♪ うん♪ あたしで良ければ練習相手になるよ♪(ニコッと笑いぎゅっと拳を握って見せて) そういえば…仁美最近見ないなぁ… 大丈夫かなぁ。(と小さく呟いて) (2017/10/19 23:10:23) |
三島悠 | > | 次は怪我させないように戦えばいいんだ。(一瞬聞こえた弱々しい声に一度頷いて)そうだな、それこそ慣れなきゃいけないのかもしれない。…それじゃあ、今度一緒に特訓しよう。(にこ、と小さく笑い返せば相手の握り拳をじっと見て)…仁美?さあな、忙しいんじゃないか? (2017/10/19 23:13:31) |
朱音美沙 ◆ | > | うん…ちゃんと守れるようにしなきゃ。(コクンと頷いて) あたしに、任せて♪ 悠ちんとはタイプが違うけど、練習相手にはなれるはずだよ♪(えへへ♪と明るく微笑みかけて) んー…心配だにゃぁ… (2017/10/19 23:17:50) |
三島悠 | > | そうだな、俺も頑張るよ。……タイプが違うからこそ、練習相手としては最適なんじゃないか?手合わせする場合だとな。(こくこく、と頷きつつ続けられた言葉にうーんと考え出して)…そういえば、俺ってその仁美?とは会った事ないんだよな。今度会えるといいんだが (2017/10/19 23:21:52) |
2017年10月15日 23時26分 ~ 2017年10月19日 23時21分 の過去ログ
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