「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2017年09月30日 13時25分 ～ 2017年10月21日 04時20分 の過去ログ
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| 京谷相馬♂3年 | > | 【目隠しってしたままだっけ、外したっけ？】 (2017/9/30 13:25:22) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【バリバリ目隠されてるで】 (2017/9/30 13:25:33) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | (ぼんやりとしていた脳に響く彼の冷たい声音。ドキリと胸が鳴って。自分が我慢すると言った矢先達したのはさすがに彼も怒るだろうとは分かってはいたがいざそうなるとまた泣きそうになって)ごめん…なさい、許して……くだ、さい(蚊の飛ぶような声で。彼が離れてしまったのが心細く次々に言葉を発しさせて)言う事、聞く、から……どこにも、行かないで……躾てください… (2017/9/30 13:31:05) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【あざます】 (2017/9/30 13:33:39) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ふふっ、謝ればいいってものじゃないんだよ？(ひとはの声にクスクスと笑いながら返す。そして、未だ尖ったままの乳首を何度も弾く)こんなにデコピンでイっちゃうような堪え性のないペットは他の人にあげちゃおうかな？さっきみたいに縛ったまま置いてたら誰か犯してくれるよきっと(無慈悲で冷酷な言葉を楽しそうに囁く。乳首をつまみ上げ指の間でコリコリと弄びながら) (2017/9/30 13:36:24) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | ……(そう言われてしまえば何も言うことは出来ずに口を閉ざす。弾かれる快感を必死で押し殺してもピクピクと反応してしまって)や、だ……嫌…(そんな事しない、と思いたいのに放置されていたことを思い出すと涙がひとすじ零れて。ただこれ以上イかないように声も、言葉唇を噛んで押し殺し我慢する)っ……うぅ… (2017/9/30 13:41:48) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 泣いたって何も変わらないよ？(ク嘲笑と共に囁く。否、突きつける。ひとはが泣こうが今の現状は変わらないと。)でもまぁ、俺はひとはの飼い主だしね。(途端、優しい声に戻るとそっと頭を撫でる)ひとは、雌犬はね。謝る時はご主人様に奉仕するんだよ？(なんて囁くとそっと目隠しを外す。)ほら、その服もだいぶ汚れたからあれに着替えて(そして、指さされた先には綺麗にハンガーにかけられたメイド服がある。下着は見当たらないが、つまりはそういう事だ。)ちゃんとできたら、次は御褒美だよ (2017/9/30 13:47:08) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | (責め立てるような言葉に不安が募り我慢も限界になりそうな頃、優しい声で頭を撫でられればなんとなくふわり、と暖かくなった気がして。目隠しを外され視界は自由になるもまだボヤけていて。ご奉仕の意味くらいは分かるし目が悪いわけではなく彼の指差す服がメイド服だと分かるとゆっくりと立ち上がり)わかった…(メイド服の方へ歩いていき彼の視線も厭わずにレオタードを脱ぎ捨て手に取る。シャワーを浴びたかったが仕方ない、といいきかせて着替えてしまうとならばせめて、と彼にどうしても、と頼む)顔、洗ってきていい…？ちゃんとご奉仕したい、の…(スカートの裾をつかみ上目遣いで見つめて) (2017/9/30 13:53:32) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (目の前で着替え始めるひとはを見れば、自分はソファに腰掛ける。慣れたものだな、そう思うのも仕方あるまい。今更俺に見られて恥じらうようなことは無いだろう。昔はもう少し照れていたが)あぁ、いいよ。帰ってきたらちゃんと躾てあげるから(と囁いてそっと頭を撫でた) (2017/9/30 13:56:29) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【今から書くー、待っててな】 (2017/9/30 13:59:06) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【あと、あれだ慣れたんじゃなくてやけくそだやけくそ。内心顔真っ赤だからな】 (2017/9/30 13:59:55) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【やけくそwww】 (2017/9/30 14:02:11) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | あり、がとう…(嬉しそうにはにかみながら呟いて洗面室へ急ぎ足で。涙とよだれでぐちゃぐちゃになった顔を水で洗い流し腫れた目をどうにかならないかと冷やして見る。乱れ、ボサボサになった髪をほどききちんととかしてからハーフツインに結び直していくらかマシになったか、と思うと出ていこうとするも立ち止まり深呼吸をする。意を決して出ていきソファーに座る彼の足の間に収まるとまた上目遣いで)ご奉仕…させてください、ご主人様…？(頬を赤く染めながらはにかんでそう言うと彼の反応を待って) (2017/9/30 14:04:40) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【やけくぼの方が良かった？(黙れ)】 (2017/9/30 14:04:54) |
| 京谷相馬♂3年 | > | おかえり(そう言って頭を撫でた。と、ふとそこでさっきの自分の考え違いに気づく。頬を赤く染めてはにかむ姿は赤面と呼ぶにふさわしいくらい赤い)何だ、まだ照れてたのか(思わず口に出してクスリと笑えば、それよりも、と。ひとはの目の前に既に怒張したそれを出す)それじゃ奉仕してもらおうかな？淫乱メイドさん (2017/9/30 14:07:44) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【どやくぼがいいな(黙れ)】 (2017/9/30 14:07:57) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | (撫でてもらえば褒めてもらえたようでやはり嬉しくて。照れてたのか、と言われれば無言で頷く)…はい(目の前に出されたそれを見れば下半身が疼く。息を整えてからそっと手を添えてゆっくりと扱いて先端にはキスを。目を閉じ味わうように丁寧に舐め始めて) (2017/9/30 14:12:26) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【どっや(殴)】 (2017/9/30 14:12:50) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (柔らかなひとはの手が逸物に触れる。緩やかな快感に頬が緩んでしまう。ゆっくりと扱かれれば興奮と快感が高まり身体が熱くなるのを感じた。それでもやはり物足りない刺激の中で、ひとはの頭を撫でる。先端に落とされたキスを見ると、わざと腰を少し前に出してひとはの口内を侵食した) (2017/9/30 14:18:56) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【はっ(嘲笑)】 (2017/9/30 14:19:45) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | はぁ……んっ！(いきなり口内に侵入されれば準備など出来ているはずもなく軽くえづくケホケホと咳をしたあと目を開きバカ、と言うように見つめて)んっ……はぁ、んぅ(それでも手で根元と玉を舌を絡めながらゆっくりとストロークして今度はこれでいい？と言うように見つめた) (2017/9/30 14:22:59) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【(無言の腹パン)】 (2017/9/30 14:23:13) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【京谷身長伸びたね(雰囲気読まないクソ発言)】 (2017/9/30 14:25:44) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (ひとはの視線を受ければ、この子は今躾られてるのを忘れてそうだな、なんて考えて思わず笑ってしまう。咳き込むひとはの頭を撫でると同時に、これでいいか？と視線を向けてくるひとはの頭をつかみ一気に手前に引き寄せた)ダメだよ、ひとは(優しげな声音で囁くが、ひとははそれどころではないだろう。引き寄せられたことによって今でもギリギリの口の中に逸物が全て根元まで入れられたのだ。先端の方はもはや喉にまで到達していた。) (2017/9/30 14:26:56) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【ぐふっ……まぁ、成長期だからな】 (2017/9/30 14:27:16) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | (なんで笑っているのだろうと疑問に思いながらも自分では懸命にご奉仕してるつもりで)…っ！んぐ……(優しい声と裏腹に強引に喉まで犯されると咳き込むにも咳込めず苦しそうに呻きをあげ目に涙を滲ませて)…んっ……(どうにもならない苦しさに何も出来ず、どうしたらいいかさえ分からなくてただ彼の行動を待つしかなく) (2017/9/30 14:32:29) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【そんでもまだきょーちゃんの名残は残ってるっていうね。鬼畜に変えとけ(殴)】 (2017/9/30 14:33:01) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【('ω')ｳｨｯｽ】 (2017/9/30 14:34:19) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【冗談でしたごめんなさいドSくらいでw】 (2017/9/30 14:34:45) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (動きが止まったひとはを見れば、俺も動きを止めてやる)なんで止まるの？ちゃんと奉仕してよ(笑顔ながら冷淡な声音で囁く)奉仕って俺を気持ちよくするんだよ？止まってちゃ何も気持ちよくないでしょ？ほら、ちゃんと舌動かして口もね？ひとはは今謝罪のために奉仕してるんだよね？適当な事するなら俺帰っちゃうからね(と最後に脅すようなことを言って頭を撫でた。) (2017/9/30 14:36:55) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【え？鬼畜がいいんでしょ？任せてよ(ﾆｯｺﾘ】 (2017/9/30 14:37:07) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【ひえぇ…怖い(ふるふる)】 (2017/9/30 14:40:02) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | (彼の言葉を聞きまたゆっくりと動き出す。言われたとおりに舌を絡め口全体で彼のものを包み込んで必死に奉仕して)んっ、…む…はぁ、んむ……(彼が冷たい声音に戻ったことや帰ると言ったことが怖く自分に出来る精一杯のご奉仕を、と懸命に口を動かすもやはり根元までは入り切らず手で扱いて) (2017/9/30 14:43:17) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (懸命にしてはいるものの、根元まで入らないのを見ると小さくため息をつく)ひとは？ちゃんと喉まで使わないと気持ちよくないんだけど(呆れたように言い放つと、スカートの中露になっている割れ目を足先で軽く蹴りあげる。未だにローションのまとわりついた割れ目を指先でかき混ぜながら)ちゃんと出来ないの？ (2017/9/30 14:48:15) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | (ため息をついた彼にびくっと怯えて。喉まで、と言われても自分では怖くて出来なくて)んっ…あっ…(割れ目をかき混ぜられれば動きを止めて体を震わせる。ゆっくりと彼のそれから口を離すと震える声で)怖い、から……私を使って、ください……ご主人様が気持ちよくなれる、ように…(自分ではできない、ならば、と言った言葉には奉仕の仕方を教えてください、の意も込められていて) (2017/9/30 14:52:43) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ははっ、仕方ないな。無能なメイドめ(憐れむように笑うと、ひとはの頭を掴んで一気に喉まで押し込む)歯、立てるなよ。口開いて、舌も使え(冷淡に囁きながらひとはの頭を前後に激しく揺らす。まるでオナホでも使ってるかのように)ひとはの中はキツくていいな (2017/9/30 14:55:22) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | (一気に押し込まれればまた吐き気のようなものが襲ってくるも堪えて。言われたとおりに歯を立てないように注意し口を最大限開いて)んっ、ぐ、はっ…ん、(いつもの優しい彼からは考えられない荒々しくものを扱うような行為に少しだけ怖さもあるもののそれでもなぜか嬉しさが混ざって。えづきながらも懸命に舌を絡める。膣も口も他の女の子よりは小さく出来ているのに彼のそれは彼以外とはあまり行為をしない自分でもかなり大きいほうなのだろうと分かるくらいだからきついのは当たり前で。苦しさに涙をこぼしつつ気持ちよくなってくれるのなら、と頑張って) (2017/9/30 15:02:22) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (苦しげに呻きながらも懸命に口を動かすひとはを見れば、足先でクリや割れ目を弄ってやる。苦痛と快感を同時に与え始めれば亀頭も先程より積極的に喉を抉り我慢汁を垂れ流す。やがて逸物が震え尿道が脈動すると容赦のない射精を不意打ち気味に喉奥へと流し込む)吐くなよ。(小さくそういうと腰を突き出してひとはの頭を抑え最後の一滴まで流し込んでから逸物を抜いた) (2017/9/30 15:07:26) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | んっ、んぅ…(また割れ目と陰核を足で責められれば舌を絡めるのが出来なくなりそうになりながらも堪え、必死に奉仕して。喉を抉られれば吐き気がするのは仕方ないことだがそれでも頑張っていたが不意に雄の臭いがする精液を喉奥に放たれれば咳込みそうになるも頭を抑えられ口全体を彼の逸物で蓋をされればそれも出来ずにただ溢れさせないようにゴクリゴクリと飲んでいく。濃厚なそれは飲んでいると気がおかしくなりそうになるが逸物が口から抜かれるとゆっくりと飲み干し苦しさで涙の滲んだ笑顔で)ありがとうございました…ご馳走様でした…？(これでいいのか分からないがきっとお礼を言った方がいい、とそう言って彼を見て) (2017/9/30 15:14:20) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (正直にいえばまた泣き出すと思った。だというのに、ありがとうとかごちそうさまとかいうひとはを見ると思わず微笑む)はい、よく出来ました。それじゃ御褒美あげようか？(さっきの言葉を思い出しそう囁くとひとはの頭を撫でる。未だに怒張した逸物からはオスの匂いがこれでもかと溢れていて) (2017/9/30 15:17:42) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | (彼が微笑んでくれたこと、褒めて撫でてくれたことが嬉しくてえへへ、とはにかんで。認めてしまえばあとはいつも通り素直で)ご褒美…？何くれる、の？(とはいつつ秘部は期待して蜜を溢れさせる。完全に発情した雌の顔で彼を見つめては首をかしげて) (2017/9/30 15:22:20) |
| 京谷相馬♂3年 | > | うーん、何がいいかな(わざとらしくひとはの頬に逸物を擦りつけ、時折鼻先に突きつけて雄の匂いを直に嗅がせながら)あ、それじゃお風呂に一緒に入ろうか(なんて、御褒美が怪しいことを言って、それでもそれは決定らしく、立ち上がるとひとりで風呂場に向かう)今日は特別。俺が準備するから10分くらいしたら来てよ (2017/9/30 15:25:11) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | (顔に擦り付けられても嫌ではなく嗅がされる匂いにクラクラしそうな程で)お風呂…？(いつぞやも一緒に入ったな、なんて思い出して微笑んで)ん、分かった…(特別、と言われればなにかしてくれるのかななんて考えて言われたとおり大人し待っておこうと風呂場に向かう彼に)待ってる、ね？(と言うと待ち時間の間になにかしておこう、と取り敢えず汚れたソファーを吹いたりして) (2017/9/30 15:30:43) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (風呂場に付けば、もちろんまともな事なんてする訳もない。媚薬の混ぜたぬるま湯に、ドクターフィッシュを流し込めばもう何をするかわかったも同然だろう。既に媚薬に犯されたひとはの身体に追い打ちをかけるため、これに入るひとはの姿を想像するだけで興奮が収まらない。すべての準備が終わればひとはの元に戻り)ひとは、準備できた。行くぞ。あぁ、目を閉じてな？(なんて笑いかけるとひとはの服を脱がしてお姫様抱っこしてやる。ちゃんと目を閉じたのを確認すれば風呂場へと連れていきぬるま湯に体を下ろしてやった) (2017/9/30 15:33:58) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【眠気に一瞬襲われて、よくわからんロル回してる()】 (2017/9/30 15:36:54) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | (まだかな、なんてニヤニヤしながら10分経つのを待って。彼が風呂場で何をしているのかなんて知るよしもなくただ無邪気に早く時が過ぎるのを待って。そろそろかな、と向かおうとすれば彼が迎えに来て)今行こうと思ったのに、迎え来たのか(にへら、と笑いかけると大人しく脱がされてお姫様抱っこされると言われた通り目を閉じる。浴槽内に降ろされたのはお湯に触れたことで分かったが直後に体をつつく感触に恐る恐る目を開くと絶対に間違った用法で使われているものが泳いでいて目を見開き彼を見る) (2017/9/30 15:39:14) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【ドクターフィッシュは眠気のせいですか正気ですかていうか媚薬混ざった風呂に魚入れたら普通は死ぬぞ(謎キレ)】 (2017/9/30 15:39:39) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【ご都合主義世界って素晴らしいよな(半寝)】 (2017/9/30 15:40:04) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【寝んなこら怒んぞというかドクターフィッシュやりにくいことこの上ねぇ】 (2017/9/30 15:40:37) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【ドクターフィッシュについては既にセルフツッコミを五回くらいした】 (2017/9/30 15:40:56) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【取り消せ。取り消すんだ今ならまだ間に合う】 (2017/9/30 15:41:14) |
| 京谷相馬♂3年 | > | あはは、面白いでしょ？(自分は風呂に入らずに眺めていると、魚達がひとはの体目掛けて泳ぎ始める。体も洗わず汗と愛液とが混ざった蒸れた体。特に乳頭やクリ、膣に群がると擽るように刺激を与え始める) (2017/9/30 15:42:28) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【もう手遅れ()】 (2017/9/30 15:42:35) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【殴りたい(わなわな)】 (2017/9/30 15:43:12) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 面白く…ないっ…(これのどこが御褒美だ、と彼を睨むも何故か感じるところ、とは言っても媚薬のせいで全身性感帯のようなものだがそれでも局部にばかり群がられては情けない声で)なんっ、で…そんなとこばっか…(決して強くなく、でも甘噛みされるような刺激を全身に受けるとまたぴくぴくと体が震えだして) (2017/9/30 15:45:33) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【さっき殴ったやん】 (2017/9/30 15:46:18) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【頭突きしたろ(腹めがけて頭突き)】 (2017/9/30 15:46:40) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ひとはが喜ぶかと思ってさ？(いつもの調子に戻りながらその様子を眺めては時折じゃれつくように自らもひとはの胸を撫でたりして)焦らし上手だねー(なんて魚を見て囁くと)それじゃこの子達が満足するまで楽しんで (2017/9/30 15:47:37) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【抱きしめたろ(キャッチ】 (2017/9/30 15:47:47) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 喜ばないっ……(自分も眺める視線に睨み返すと不服そうに頬を膨らませる)そー、いう…もん…っだいじゃなくて(呑気なことを言う彼に若干反撃したいという気持ちが湧いてきて)一人だけ、逃げるな…っ(彼が胸を撫でたタイミングを見計らい手を掴み腕を引っ張って抱きつくと当然媚薬まみれ、さらには濡れた体に抱きつかれたわけで彼の服は濡れて)一緒に、入ろ？(抱きついたまま彼の耳元で囁いて耳を甘噛みした) (2017/9/30 15:52:07) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【くらえ反撃逃げたら拗ねるしな覚悟しとけ】 (2017/9/30 15:52:22) |
| 京谷相馬♂3年 | > | っとと？(手を引かれると袖が濡れた。反撃のつもりなのだろひとはに苦笑を向けると)じゃあ服脱ぐから待ってくれる？(なんて言いながらゆっくりと服を脱ぐと半ば満足し始めた魚達を横目に見つつお湯へと入る。)ふふっ、これでいい？(ひとはを後ろから抱きしめる形で浸かれば首元にキスを落とした) (2017/9/30 15:55:10) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【よし、魚を撤収させよう(決意)】 (2017/9/30 15:59:43) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | ふふ…やった(思惑通り彼が入るとわかると満足げに微笑んで。慣れてしまえば魚達の刺激も耐えれるほどではあるがほてり始めた体に違和感を覚えて)うん、我は満足じゃ…(湯船に使った彼に満足していつものように冗談っぽく言ってみたり。ふとさっきの違和感の正体をハッキリさせようと)ねえ、相馬…これ媚薬入り？(お風呂のお湯を手で救って後ろにいる彼に問いかける。もしそうなら彼を浸からせたことはだいぶまずかったんじゃないかと考えて) (2017/9/30 16:00:55) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【撤収は任せた。】 (2017/9/30 16:01:04) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (風呂に入ったすぐあと魚達は満足したらしく、それを見た俺は丁寧に1匹ずつ桶戻していく。)満足なようで何よりだよ。ドM淫乱娘(くすくす笑いながら最後の魚を桶に戻すと)ん？あぁ、そうだよ。いつも使ってるやつ。まぁ、俺はもう慣れすぎて効果ないけど(なんてケラケラと笑えばひとはの胸とくりを同時につまみ上げひねる)ひとはには強いんじゃないかな？ (2017/9/30 16:05:16) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【一瞬ネットバグったから今からかくで】 (2017/9/30 16:08:52) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【おう】 (2017/9/30 16:09:52) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | (桶の中で泳ぐ魚は可愛らしいもので。肌を綺麗にしてくれたと思えば許せる)ドM淫乱言うな…(すっかりいつもの調子を取り戻したらしく言い返すもやはり媚薬が混ざってると聞けばしまった、と言うような顔をして)慣れたってどんだけ…っ、んぅっ(どれだけ何人の子に使ったんだ、と言おうとしたのにつまみ上げられてはあっさりと言葉を中断し喘いで。彼の腕の中でぴくぴくと体を震わせる) (2017/9/30 16:12:19) |
| 京谷相馬♂3年 | > | アハハ、すっかり痛いはずのこれも気持ちよくなってる時点でドM淫乱でしょ？(ひとはの嬌声にスイッチが入ると耳元でにやりと笑う)雌犬なんかと一緒にお風呂に入ってあげてるんだからさもう少し素直になれよ。ちゃんとあひあひ鳴いちゃう犬にしてやるからさ (2017/9/30 16:14:26) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | うぅ……(彼の言うことも否定出来ずに唸るとスイッチが入ったのを感じ取り身構えて)犬、言うな……っ(荒く息を吐きながらドM淫乱は否定せずにそこだけ気に食わない、と彼の腕を力なくつねって) (2017/9/30 16:17:08) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ははっ、そうだねぇ？ちゃんと躾られたら犬って呼ぶのはやめてやるよ(そう言うとお湯から上がりひとはも持ち上げる。ドロドロとした媚薬がふたりの体にまとわりついているのも気にせずにそのままひとはを連れていきベッドに投げ捨てると、ニッコリと笑ってペットボトルを取り出す。その中には今まで使ってきた媚薬の原液が入っており、それをひとはの割れ目にすべて流し込むと)さて、栓をしてやるよ(なんて言ってディルドをねじ込んだ) (2017/9/30 16:24:33) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【やりたい放題とはまさにこのこと】 (2017/9/30 16:24:45) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【やりたい放題すぎだろw】 (2017/9/30 16:29:12) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【俺もね、やりたい放題すぎると思った()】 (2017/9/30 16:32:00) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | (軽々しく持ち上げられると落ちないように彼にしがみついて。今度は何されるんだ、と思っていたらベッドに投げ捨てられペットボトルを見た時嫌な予感はしたが媚薬が効いている体では抵抗もできずに)あっつ…いっ……んぁあっ(既に蜜は溢れヒクヒクしていたそこは差し込まれても痛くはないが顔を歪ませて背中を仰け反らせた)あっ、ん、…(果てたのか果ててないのか自分でもわからないまま体を震わせ彼を見つめて)そー、まっ…んっ、あつ、いの…っ(ただ入っているだけなのに膣は収縮してディルドを押し出そうとして。膣内が焼けるようにも思えて思わず助けを求めて) (2017/9/30 16:33:47) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【自覚あんのかよ(呆れ)】 (2017/9/30 16:34:22) |
| 京谷相馬♂3年 | > | そっか、熱いのか(そう言えばここまで媚薬漬けにしてのは初めてだな、なんて今更ながらに思えばディルドを固定してやり回転振動させる。媚薬の効いたひとはの体を一度撫でると自分は身体を拭くためにタオルを取りに立ち上がる)まぁ、それで遊んでろ。太くて硬けりゃ今はなんでもいいんだろ？ (2017/9/30 16:37:37) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【読み返して、やりたい放題すぎだな、だておもた】 (2017/9/30 16:37:51) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | (他人事のように呟いた彼を見てはなんとなく寂しくなって。振動し始めればベッドのシーツを掴んでおかしくなりそうな程の刺激に耐え)あっ…んあっ…ふ…ぁんっ…(薄目に体を拭く彼を見る。まるで侮辱するような言葉を投げかけられれば泣きそうになりながら)違…っ、そんっ…なこと、ないっ…そーまが (2017/9/30 16:42:47) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【はいきた途中送信】 (2017/9/30 16:42:55) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | そーまが、いいっ(イッてしまわぬように我慢し耐えながらそう言って) (2017/9/30 16:44:15) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【ちなみにディルドと相馬君のはどっちが大きいんですか(これまた雰囲気ぶち壊しのクソ質問)】 (2017/9/30 16:44:48) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【そーまくんのほうが大きいよ、そこは男のプライドだよね】 (2017/9/30 16:45:27) |
| 京谷相馬♂3年 | > | へぇ、ホントかね？(体を拭きながら侮蔑を込めた視線を向ける。ディルドを足で踏みつけ押し込みながら)ほら、気持ちいいんだろ？いけよ(なんて言って笑いもせずにただ足蹴にする)アナルにもぶち込んでやろうか？アナル処女をおもちゃで卒業ってな (2017/9/30 16:47:28) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | んあっ、やっ…(押し込まれれば必死で逝かぬように唇を噛んで繋ぎとめる。ビクビクと揺れながら冷たい顔をした彼を見れば泣きたくもないのに涙が溢れて)や…だっ、怖い…そっ…うま、怖いよ…(大粒の涙を目からこぼしながらも嗚咽は漏らさぬように飲み込んでしゃくり上げる) (2017/9/30 16:53:01) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【そろそろ飴くれないと佐倉相馬くんのこと嫌いになるお恐怖の対象になるお()】 (2017/9/30 16:53:40) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【飴か、まぁそのうちな】 (2017/9/30 16:54:07) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【こいつ…っ(涙目)スイッチ入って楽しんでやがる】 (2017/9/30 16:54:40) |
| 京谷相馬♂3年 | > | …………………ま、いいか(何を思ったかため息をつくと足を外す。ひとはの足を引っ張り、引き寄せるとディルドを外してやる。)少しは堪え切れるようになったし、風呂も結局御褒美にならなかったからな(ベッドに腰掛けると、ひとはを見て微笑む)今からがホントの御褒美だ。何が欲しい？ (2017/9/30 16:57:58) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | (ため息も声も聞こえておらず足を離されれば今度は何を、と怖がるもディルドを外され微笑みかけられれば堰を切ったように泣いて)バ (2017/9/30 17:00:44) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【はいきた途中送信()】 (2017/9/30 17:00:52) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | バ…カッ……怖、かった(ベッドに腰掛ける彼の腕に手を伸ばすと掴んで)頭、撫で…て…？(泣きやもうと無理矢理に笑顔を作って) (2017/9/30 17:03:05) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ふふっ、そんなんでいいのか？(撫でろと言われればもちろん優しくなで上げる。髪をすくように指を絡めて。そんなに怖かっただろうか？まぁ、ひとはの泣き顔が可愛すぎて理性を失ってたかもしれないが)ははっ、まぁ、安心しろ。今からは、快楽漬けにしてやるから(なんて少し茶化すように囁いた) (2017/9/30 17:05:11) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | それが、いいっ…の…(どうにか涙を抑えて微笑んで)…はっ、はー…っ(上がった息を整えようと深呼吸していればいくらか落ち着きを取り戻し頭を撫でる彼の手の感触が心地よくて)ふぇ……？(快楽漬けにする、と言われれば目をまん丸にして。媚薬のせいで強制的に発情させられているとはいえ今刺激を当たれられればおかしくなってしまう、と首を振り)今、ダメ…っ。おかしくなっちゃう、から、ちょっと休憩、させて…？ (2017/9/30 17:11:05) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ふぅん？そういうもんかね？(ひとはの笑顔を見ればこちらも笑ってそっと抱きしめてみる。ひとはの息が落ち着くのを待てばそっと離れて、目を丸くするひとはを見ては笑ってしまう。)なんだ、ダメなのか？それは残念だな……(少し拗ねたようにしながらもひとはをうつ伏せに寝かせてやるとそっと頭を撫でる')まぁいい。じゃあ今は休め(優しい声音で囁いた直後、俺は蕩けた膣に既にいきり立った巨根を根元まで突き刺した) (2017/9/30 17:14:07) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【鬼畜がおる。鬼畜や鬼畜すぎる】 (2017/9/30 17:14:38) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【ふぇ……?(すっとぼけ】 (2017/9/30 17:19:16) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | そーゆー、もん(女心を勉強しろ、とからかうように笑って。抱きしめてくれたのが嬉しくて。自分を見て笑い拗ねたような彼にむっとして)だめ、なのー(と幼い子が意地を張るように言うとうつ伏せにさせられ頭を撫でられ、休ませてくれる、と安心したのにそう甘くなくて)ひぃにゃあ！(彼のものが蕩けきり熱い膣の中へ侵入すると猫のような声を上げ呆気なく果てて。ビクビクと痙攣して自分に何が起こったのかわからないまま意識を手放しかけ膣をきつく収縮させ彼のものを押し出そうと) (2017/9/30 17:21:19) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ふふっ、キツいな(押し出そうと収縮する膣から一度抜くとまた根元まで差し入れ子宮を押し潰す。肉壁をこじ開け擦りあげながらガチガチに硬くなった亀頭で一番奥を何度も突き上げる。)女心、ねぇ。ひとはの体が今何して欲しいかくらいなら俺にもわかるぞ？ほら、ここがいいんだろ？(クスクスと笑いながらひとはの性感帯ばかりを執拗に逸物で押し上げる)ひとはの欲しがってたちんぽに気持ちいいとこつかれて気分はどうだ？ (2017/9/30 17:24:13) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | (彼の声など耳には届いておらずただ膣から抜かれた感覚と再びねじ込まれ子宮を潰されて苦しい、としか頭の処理が追いつかずに)あっ、ぐっ…ひぁ…(喘ぎとも呻きとも取れる声をただ口から漏らしながら突かれるままに体を揺らして)んっ、…ぁぐ…はっ、ぁあっ(突かれる度に軽く達したように体に電流が走って。当然彼の問いかけになど答えられるはずもなくだらしなく口を開け目を蕩けさせ喘ぐだけで) (2017/9/30 17:29:43) |
| 京谷相馬♂3年 | > | あーあ、壊れたか？(ごちゅりと一番奥に突き刺したまま動きを止める。ひとはの顔を覗き込み囁きかけで見るが反応らしい反応が返ってこないのを見るとヨシヨシと頭を撫でる。)ほら、ひとは？気持ちいいからってひとりで飛んじゃダメだろ。一回起きろ(入れたまま刺激をほとんど与えずに呼びかけ軽く体を揺する。ついでに体を回して正常位にしてやると頭を撫でる) (2017/9/30 17:33:16) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | んあっ…はー、はーっ(一番奥に突き刺されればまた体を跳ねさせて痙攣する。動きが止まるとただ荒く息を吐いて。彼の囁きが聞こえるも理解出来ずぼんやりと見つめることしか出来ないで)…はっ…ぁ…へ…？(撫でられ揺すられ体位を変えられた所でやっと頭が働いて)そう、ま…？私、良すぎて…っ(おかしくなってた？と虚ろな瞳で見つめながら問う。まだ膣はピクピクと痙攣していて) (2017/9/30 17:38:41) |
| 京谷相馬♂3年 | > | おはよ、ひとは(ニコリといつもの調子で笑いかける。)そりゃもう、俺の声無視して喘ぎまくってたよ。ヨダレ垂らしてな(クスクスと面白いものを見たというふうに笑うとひとはに身体を寄せる)ほら、続きやるぞ？返事のないおもちゃとやる趣味はないんだ。次は飛ぶなよ？(そういうと今度はゆっくりとしたストロークで痙攣する膣をなで上げる) (2017/9/30 17:42:37) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | へ…？(おはよ、と言われても何が何だかという感じで。クスクスと笑う彼にこちらは恥ずかしくてたまらなくなり顔を手で覆う。もう言わないで、と言わんばかりに耳を塞いだりして)んぅ…っ、はっ、…ふっ(再びストロークが始まると今度は喘ぐというよりもゆっくりと息を吐き出すといった感じでうっとりとして。シーツを手で掴み彼を見つめてはキスして欲しいなーなんてぼんやりと考えたり) (2017/9/30 17:47:29) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (照れるひとはの頭を撫でるとそっとキスをしてやる。子宮口を何度か押しつぶすとひとはに耳打ちする)今から、お前のドMスイッチ押してやるからな？何度も言うけど飛ぶなよ？(釘を押すようにいうと、一度引き抜き、一気に腰を突き出し、ひとはの性感帯と子宮口、さらに支給の奥までねじ込み同時に刺激してやる。) (2017/9/30 17:51:03) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | (ぼんやりと考えていたことが伝わったのかキスしてくれると嬉しくて)んっ、あぁっ…(子宮を押しつぶされると再び声を上げて目をつぶる)へ…？(耳打ちされたことを噛み砕く暇もなく突き刺されればまた体を跳ねさせてビクビクと)かっ…はっ……(目を見開いて息を吐きだし今度は力なくボスっ、と跳ねた体がベッドに落ちると浅く何度も息を吐きだし)そ、うま…キツ、い……(苦しいと訴えかけて) (2017/9/30 17:56:27) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ははっ、それと同じくらい気持ちいいだろ？(きついと言われれば一度子宮から引き抜き今度は子宮口をゴリゴリ押し開けて引いてを繰り返し始める。中に入っていた媚薬を子宮まで押し上げかき混ぜながらも、手で子宮の真上を押して形をわからせるように刺激を与える) (2017/9/30 17:59:58) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | ……(そう言われれば認めざるを得なくてこくり、と頷く。引き抜かれる時にもまた喘いで)ん、はっ…あっ…つい…(奥ばかりを執拗に攻められればまた目が虚ろになってきて)はぁっ…んぅ…ひぁ…(媚薬が子宮内まで流れ込むと熱い、とうわ言で何度か言って喘ぐ)そう…っまの、形に…なっちゃう…(喘ぎながらそんなことを言うと見つめてみて) (2017/9/30 18:03:43) |
| 京谷相馬♂3年 | > | あぁ、俺も熱いよ。ひとはのとろとろマンコが締め付けてくるからな(淫靡な水音を響かせながら甘いキスを落とす。ゆっくりゆっくりひとはの好きなところを押し上げ媚薬を塗り込むような腰の動き。やがて胸を揉み、乳首をつねったりしながら。俺の形になる、というひとはを見つめる)俺の形になれ。俺を気持ちよくする形になれ。俺のを見るたびに疼いて発情するような可愛い俺のペットになれよ (2017/9/30 18:09:11) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | んっ、はぁ…っ(ゆっくりとした動きでは余裕が生まれて快感を楽しむ。膣内だけじゃなくて乳首も刺激されれば甘く蕩けた声を出して)う、んっ……なるっ…(にこり、と笑いかけながら返事をすると胸を揉んでいた彼の手を取って繋ぎたい、と甘えて) (2017/9/30 18:13:38) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ふふっ、いい子だ(緩やかに笑うひとはに釣られて俺も笑顔を見せる。胸を揉む手を取られると、それを解き一度頭を撫でてやってから手を繋ぐ。やがて速度は緩やかに増して、ひとはの中を蹂躙し快感と共にその形を教え込んでいく。) (2017/9/30 18:16:17) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | んっ、へへ…っ(いい子と言われれば素直にうれしくて)んっ、あっ…ふぁあっ(繋がれた手に力を込め強く繋いで。速度が早くなるとその分締めつけも強くなり声も、反応も大きくなっていく。ピクピクと震えながら) (2017/9/30 18:20:25) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ん、ひとは、好きだよ。大好きだ(ピストンをしながら一度ひとはの手を解き抱きしめると囁いた。先程までが嘘のようにその唇に甘いキスを落とし、啄むように繰り返す。)今日も一番奥で出してやるからな？(なんて言いながら笑うと)ひとは、舌出して(なんて言って涎が垂れるのも気にせずに、ひとはと舌だけできすをくりかえすあ) (2017/9/30 18:23:46) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【けっきょくあまくなるきょーたにくんすこ笑】 (2017/9/30 18:25:23) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | んっ、 (2017/9/30 18:25:37) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【すいませんでした】 (2017/9/30 18:25:44) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【さんざん虐めたからとびきり甘いのくれてやるよ笑】 (2017/9/30 18:27:06) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | んあっ、はっ…ふっ…(抱きしめられ囁かれると頷いて。いつもの遊ぶようなキスにふふっと笑うと)ん、いっぱい…ちょう…ら、い？(笑った彼にこちらも冗談っぽく言って返して)ん、…んぅ、んむ…ふあ…(見つめながらキスに応えて)んっ、はぁ…(突かれ続けている膣は彼のものをきつく締め付けて離さないで) (2017/9/30 18:29:57) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【やっぱり優しいきょーたにくん。笑 】 (2017/9/30 18:30:29) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【ムチだけじゃ調教とは言わないのさ！(調教下手くそ】 (2017/9/30 18:31:02) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【調教つーかこれ虐めやん()】 (2017/9/30 18:32:04) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ん、あぁ、行くぞ。ひとは(クスリと笑えば口も舌も唾液も絡めながら深いキスを落とす。締め付けて離さない膣をめくりあげるほど強く引き抜くと今度は子宮の奥まで貫くようなピストンを繰り返す。すっかり俺の形になったひとはの膣はビクビク震え、ねだるように絡みついてくる。そして、ちらりとひとはを見て絶頂を伝えると、ひときわ大きく、子宮の形が変わるほど強く突き上げ、抱きしめる。尿道を精液が駆け抜け、勢いよく飛び出ると子宮を満たし、膣を満たす。暴れる精子は再度ひとはの中を犯し尽くす) (2017/9/30 18:33:57) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【ひとはの泣き顔が可愛すぎて虐めた。反省はしてる。】 (2017/9/30 18:34:12) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、京谷相馬♂3年さんが自動退室しました。 (2017/9/30 18:36:49) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【やっべこれ落ちるヤツや】 (2017/9/30 18:37:28) |
| おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが退室しました。 (2017/9/30 18:37:31) |
| おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/30 18:37:33) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【はいセーフ。戻っといで京谷】 (2017/9/30 18:37:45) |
| おしらせ | > | 京谷相馬♂3年さんが入室しました♪ (2017/9/30 18:38:07) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【ただいまー】 (2017/9/30 18:38:36) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | んっ、来て…？(甘く深いキスに自分も応えれば脳まで蕩けるようで)くぅ…っ…んっ、はぁ(強く責め立てられれば苦しく切なそうな声を上げてシーツにしがみついて)わたっ、しも…い、きそ…(視線で感じてそう言うとあとは快楽に身を任せて。突き上げられた時背中を仰け反らせ大きな声をあげて痙攣した)あっ、んっ、はぁ…っ(自分を犯す熱い精液の感覚に溺れて抱きしめる彼の背中に爪を立てて荒く息をついた) (2017/9/30 18:42:44) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【おかえりやで】 (2017/9/30 18:42:54) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【締める？】 (2017/9/30 18:43:17) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【どっちでもええで？】 (2017/9/30 18:45:08) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【ふむ、】 (2017/9/30 18:47:51) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【任せた笑】 (2017/9/30 18:49:58) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (絶頂、そして射精が終わっても俺はひとはに抱きついていた。甘い香りに包まれ、背中を這う鈍い痛みも今は心地よかった。同じく絶頂を迎えたひとはに触れる程度のキスをすると)やれやれ、調教してやろうと思ったのに泣き虫ひとはにはまだ早かったな(なんて言ってクスクスと笑った)でもまぁ、ここは俺の形になったから良しとするか(と軽く子宮口を小突くとようやく逸物を抜いた。愛液と精液の混ざる淫らな蜜でべっどをよごしながら) (2017/9/30 18:50:48) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【締めにも見えるなにかしました】 (2017/9/30 18:53:21) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | (彼に抱きついたまま息を吐ききり吸い込んで爪を立てていたところを優しくさすって。キスされればふふっと笑いかけ)泣き虫…？(と首をかしげて問いかける。あんなに泣いていたのにそこは認めたくないようで)んっ、…バカ(最後の一突き、だろうか小突かれるとまた甘い声を出して。抜かれる時も甘い吐息を出し)んっ…ふふ、ベタベタ(膣からドロッとしたものが溢れ出るのを感じればクスクスと笑って)お掃除、しましょうか？…ご主人様？(ベッドに寝転がったままイタズラに微笑み彼を見つめてみる。その後は多分彼を食べたんだろう〆) (2017/9/30 18:56:05) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【見てみて食べた】 (2017/9/30 18:56:11) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【食べられた】 (2017/9/30 18:56:50) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【ひとはちゃんかわいいやろ】 (2017/9/30 18:56:58) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【めっちゃ可愛い】 (2017/9/30 18:57:09) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【とりあえず戻るか】 (2017/9/30 18:57:20) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【ふっはは、つーかここに何時間おるんやってな】 (2017/9/30 18:57:28) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【せやな】 (2017/9/30 18:57:30) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【長い時間お部屋ありがとうございました！失礼しました！】 (2017/9/30 18:58:27) |
| おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが退室しました。 (2017/9/30 18:58:30) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【お邪魔しましたー】 (2017/9/30 19:00:10) |
| おしらせ | > | 京谷相馬♂3年さんが退室しました。 (2017/9/30 19:00:12) |
| おしらせ | > | 相葉美嘉♀2年さんが入室しました♪ (2017/10/1 16:08:52) |
| 相葉美嘉♀2年 | > | 【こんにちは。おじゃましますー。】 (2017/10/1 16:09:19) |
| 相葉美嘉♀2年 | > | (こつんこつんと地下書斎への階段を、靴を鳴らしながら歩んでいき。扉をかちゃりと開けて中に入れば)へー…こんなところもあったんだー…地下だけど思ったよりも埃っぽくないし、ちょっとお邪魔しちゃいましょうか。(想像していたよりは割と綺麗に整っている書斎を見回してみて、ソファーを見つけるとゆっくりと腰をかけてみて。どこか不思議な感じがする室内に、きょろきょろと室内の調度品を見回しながら) (2017/10/1 16:14:32) |
| 相葉美嘉♀2年 | > | …冷蔵庫まである…いや、書斎ならあってもおかしくない…よね？(興味本位で見つけた冷蔵庫の前にかがみながら、開けてみるとジュースやお茶などの飲料の他にお酒なども冷えてるのを見つけて)…見なかったことにしようとは思わないけど。何故お酒まであるんでしょうか…まあ秘密のお部屋？って事ならそれもありかな。(無理やり自分の中でこじつけをして、冷蔵庫を閉めて) (2017/10/1 16:19:34) |
| 相葉美嘉♀2年 | > | (今度は重厚な本が入ってる本棚の前に立ち、一番高いところから下へと目線をゆっくりと眺めながら) こういう本ってこうやって綺麗にそろって収納されてるとこを観てると、なんだかいいよね。いかにもきっちりしてますって言うの？まあ読書は…ちょっと苦手だけど。 (2017/10/1 16:23:43) |
| 相葉美嘉♀2年 | > | (本棚から目線を逸らして、シックな机の眺めながら。)おしゃれというか、やっぱこういう空間？環境？ってこういう年季の入った机ってすごくいいですよね。おっ、眼鏡がある。(机の上に置かれていた、眼鏡をすっと取ってレンズを覗きながら、耳にかけてみる)うーん。これまた目の悪い人が使っていたのでしょうか…くらっとしてきました。でも、眼鏡って知性を際立てるにはすごくいいよね？(かちゃりと眼鏡をつけた姿を、制服のポケットから小鏡を出して、容姿を確認しながら。)んふふー♪ちょっとは頭よさげに見えそう？…なんてね。 (2017/10/1 16:31:35) |
| 相葉美嘉♀2年 | > | さてさて…なかなかいい遊び部屋？をみつけてしまったのでこれからはまた、ふらっと遊びに来ちゃいましょう。次は…あのちょっと謎なクローゼットを探索してみちゃいましょうかね♪(含み笑いをしながら、眼鏡を外し、机のもとにあった位置に戻し、扉へと歩いていきながら。)それでは、またゆっくりと楽しませていただきましょう♪(扉のドアノブに手をかけて開き、静かに扉を閉めてゆっくりと階段を上っていき、書斎を後に。) (2017/10/1 16:41:11) |
| 相葉美嘉♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2017/10/1 16:43:08) |
| おしらせ | > | 相葉美嘉♀2年さんが退室しました。 (2017/10/1 16:43:11) |
| おしらせ | > | 紅 雪兎♂OB ◆FoNKn.EJoT3Bさんが入室しました♪ (2017/10/1 16:50:21) |
| 紅 雪兎♂OB ◆ | > | （カツカツと皮靴を響きさせながら。かつて遊んだ部屋に降りて行く。ノブがわずかに湿っている？）誰かいるのか？（ガチャとドアを開け一通り観るが相変わらず乱雑な部屋だ）何だ、誰もいないのか。 (2017/10/1 16:53:01) |
| 紅 雪兎♂OB ◆ | > | 誰もいないのか、な～ら、（冷蔵庫に向かいながらグラスを一つ取る。目当てのワインを取りグラスに注いでいく、そしてにワイン越しに部屋を覗いて遊んでいる）あ～ぁ、ここでの狂乱の日々は我が脳味噌から薄れていくんだな～ (2017/10/1 16:59:09) |
| 紅 雪兎♂OB ◆ | > | （人遊び出来たら、ワインを飲みほし、大学のサークルに行くべく、後かたずけをして後を去る）バイバイ、マイ・スィート・ディ (2017/10/1 17:02:42) |
| おしらせ | > | 紅 雪兎♂OB ◆FoNKn.EJoT3Bさんが退室しました。 (2017/10/1 17:02:53) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/10/2 23:04:03) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……(最近は、ここを訪れる人が少しずつ多くなった影響なのか、なるべくひっそりと目立たなくするために、ソファーやテーブルから少し離れた位置にある古めかしいデスクの下にもぐり、そこで読書をしていた)…わり、と…狭さが、落ち着く…(デスクの下にいれば、基本訪れた人は真ん中のソファーのあたりに座るため、まず見つかることは無い、あとは黙々と本の世界に入っていけば良いだけだ) (2017/10/2 23:05:48) |
| おしらせ | > | 長田 茉里♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/2 23:06:55) |
| 長田 茉里♀1年 | > | 【こんばんは～！】 (2017/10/2 23:08:05) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【こんばんは、ですよ】 (2017/10/2 23:08:16) |
| 長田 茉里♀1年 | > | 【下のロルに続けてもよろしいでしょうか？】 (2017/10/2 23:08:58) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【どうぞー】 (2017/10/2 23:10:25) |
| 長田 茉里♀1年 | > | ふぁ～...、ん～...前読めなかったから、読もうかな...あるといいんだけれど...(欠伸をしながらも階段を降りて、書斎に入っていき)やっぱり、ここが一番落ち着く...、あっちじゃ、煩くてしょうがない...(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと、文句を言いつつも読みたかった本を探しており)えーっと...確か、ここら辺だった気が...あっ...！あった...。(見つけると、本を取りソファーに座るが、デスクの下にいるとも知らずにいて) (2017/10/2 23:14:43) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……(なんでこっちに来たんだろ、と目の前の人影に対してジト目がさらにじどーっとなってしまう。正面に座られれば、目線を前にすれば色々見えてしまう可能性もあり、いっそうと本を黙々と読み続けて) (2017/10/2 23:18:30) |
| 長田 茉里♀1年 | > | ...、(淡々と本を読み続けており)...？(何となくだが、視線を感じているが、気のせいだろうと思っており、本を読み続けて) (2017/10/2 23:21:05) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ………(今手元にある本のページのの残りがだんだんと少なくなってくるにつれて、少しずつ焦りを覚えていく。このままだと新たに本を取りに外に出れない。それは物理的にも…そしてデスクのしたに人がいるとわかれば、盛大な誤解など云々色々起きてしまうのが目に見えていた) (2017/10/2 23:22:45) |
| 長田 茉里♀1年 | > | ...、(本を読んでいると、クラスで出た宿題を思い出して)...！あっ...ヤバ...、宿題忘れてた...(焦りつつ)あの宿題、調べ物だったんだ...(そう言うと、今読んでいた本を閉じて、宿題をやるための本を探しに、奥の方へ歩いていき) (2017/10/2 23:25:52) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……た、すかった…(パタン、と本を閉じれば思わず安堵の息を付いて。こっそりとデスクから出てくれば、次の本を探しに本棚へと)…複数、もって……いこう… (2017/10/2 23:28:45) |
| 長田 茉里♀1年 | > | ふぅ～...思い出して良かった...(ほっとしており)もし...あれで忘れてたら...(背筋がゾクッとするような感覚に襲われ)まぁ、いっか...そういえば、あの本の続きあるかな...？(そう言うと、本棚を探しており) (2017/10/2 23:31:23) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……(ふらーっとひっそり本棚へとやってくれば、音をなるべく立てずに本を数冊手に取って元いた場所に…)……戻れ、無い…(再び前に座られれば奇跡は二度と起きないであろう。複数札の本を抱えながらオロオロし始め) (2017/10/2 23:32:59) |
| 長田 茉里♀1年 | > | ...っと、これでよし...(ソファー周辺は少々、散乱しており)やるか...(そう言うと、何となくだが気配を察知し)...！(もしかして...幽霊じゃ...なんて恐怖の中、後ろを思いきって向いてみて)ふえっ...？(驚いており) (2017/10/2 23:36:15) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …あ…みつか、った…(ついに目線があってしまえば、標準変わらずにぺこり、と少し頭を下げ) (2017/10/2 23:38:08) |
| 長田 茉里♀1年 | > | ふえっ...？あっ...(そこに居たのは、幽霊ではなく男子生徒で)...(慌てつつも、御辞儀をされ自分もして) (2017/10/2 23:40:27) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……(しかし、デスクに戻れないのは少し困った様子で)……(しばらくあっち行ったり、こっち行ったりしているうちに、苦肉の策。今はこの人以外いないと言うことで、真ん中のメインのテーブルの下に移動した) (2017/10/2 23:41:48) |
| 長田 茉里♀1年 | > | ...(作業に取りかかろうとすると、相手が気になりチラチラとだが、視線を向けて)...！(テーブルの下に移動すると、驚いており) (2017/10/2 23:43:36) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……ここ、なら…(いざ誰か座っても別の他の方向から脱出できる。そのまま本を開き、三角座りで) (2017/10/2 23:47:13) |
| 長田 茉里♀1年 | > | ...、(そのまま、気にせずに作業をしていたがやはり、気になってしまい)あの...(声をかけて)そこで、本読むと...落ち着きますか...？(不思議に思い、そう聞き) (2017/10/2 23:48:50) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……(ひょこ、っとかおだけ出してデスクの方を見て)…お、ちつく…狭さと、暗さが…いい… (2017/10/2 23:49:25) |
| 長田 茉里♀1年 | > | そうなんだ...(改めて、思いつつ)あの...もし、迷惑でなかったら...私も、そこで読んでもいいですか...？(首を傾げて)あっ...！でも、邪魔でしたらいいので...(苦笑いし) (2017/10/2 23:51:06) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …べ、つに…いい、けど…(少し回答に困りつつも、まぁ拒否をする理由もないため肯定し、また机の下に潜り込んでいき) (2017/10/2 23:57:24) |
| 長田 茉里♀1年 | > | 本当...？(驚きつつと、嬉しくて喜んでおり)では、遠慮なく...(そう言うと、机の下に潜っていき、隣に座り読み始め) (2017/10/2 23:59:30) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……(なんか流れるまま、へんな空間になってしまったが…気にすることなく本に目を通して) (2017/10/3 00:02:35) |
| 長田 茉里♀1年 | > | ...、(暫く、読んでいると目が乾いてきたのか、パチパチと瞬きがする回数が増えて)目薬さそう...(そう言うと、本を探しに閉じて目薬を机の上から取り、また下に潜りさそうとして、眼帯を外してオッドアイが露になり) (2017/10/3 00:05:09) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …(ドライアイなのかな、と、特に目の色とかそんなこと気にせず、人それぞれだよねーと言った感じで読書に集中している) (2017/10/3 00:07:48) |
| 長田 茉里♀1年 | > | ...、(さし終わると、本をまた読み始めていき) (2017/10/3 00:10:00) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……宿題…や、らないの…？(もはやただの読書になりつつあるのが少し気になったのか、小さく呟いて) (2017/10/3 00:11:05) |
| 長田 茉里♀1年 | > | あ～...、(思い出して)何か、分からない所があって...(苦笑いをして)誰かに教えてもらおうかな...って、思ったんだけど、私...よくよく考えてみれば教えてもらう人いないじゃん...って、思って...(苦笑いをして) (2017/10/3 00:13:03) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …そ、っか…じゃあ…しょーが、ない…だれ、か…来るのを、待つしかない、ね…(納得すれば再び目線を本に戻し) (2017/10/3 00:15:01) |
| 長田 茉里♀1年 | > | うん...(友達がいないなんて、言えなくていて) (2017/10/3 00:15:45) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……(そんなこともつゆ知らず、再び黙々と読書にはげみ) (2017/10/3 00:19:54) |
| 長田 茉里♀1年 | > | ...、(段々悲しい表情をしてきて、涙がぽたっと零れ落ち) (2017/10/3 00:22:18) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……(なんで泣いてるのか、本の内容にでも感動したのか…スっと黙ってハンカチを差し出して) (2017/10/3 00:25:38) |
| 長田 茉里♀1年 | > | ...、(泣き始めていると、ハンカチを差し出してもらうと)ありがとう...(そう言うと、受け取り拭い始め)これ、洗って返すね...(苦笑いして) (2017/10/3 00:30:05) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …いい…よ…別に(返さなくて良い、と首を横に降って)ま、た…会えるか……わからない、し (2017/10/3 00:32:18) |
| 長田 茉里♀1年 | > | でも...それじゃあ、私の気がすみません...(そう言い)人様の物を借りたわけだし...、会えるか分からないけど、会えたらその時返しますから...待っててもらえますか...？(首を傾げて) (2017/10/3 00:34:17) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……そ、こまで、いうなら…(スマートフォンを取り出すと、そちらをじっと見て)……連絡、先…交換、すれば……また、会える (2017/10/3 00:35:45) |
| 長田 茉里♀1年 | > | ふえっ...？(スマホを取り出すと、不思議に思い首を傾げ)いいんですか...？ありがとうございますっ...！(ニコッと微笑むが、あまりにも嬉しくてまた、ウルッとしてしまい) (2017/10/3 00:37:51) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……？(なんでそんな大げさなんだろう、と首傾げながらも、こちらの連絡先を伝えて) (2017/10/3 00:39:29) |
| 長田 茉里♀1年 | > | ...、(連絡先を教えてもらうと、追加して)本当にありがとうございます...私、今まで友達とかいたことなくて...連絡先とか始めてで...嬉しくて...(ウルッとしながらも、そう言い) (2017/10/3 00:41:45) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …そ、か…(少しだけ微笑を浮かべると、机の下から出て)…ま、た…会お(短く伝えて、書斎から出ていき) (2017/10/3 00:44:12) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【ごめんなさいね、これで失礼しますー】 (2017/10/3 00:44:20) |
| 長田 茉里♀1年 | > | 【はい...！】 (2017/10/3 00:45:25) |
| おしらせ | > | 長田 茉里♀1年さんが退室しました。 (2017/10/3 00:45:31) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが退室しました。 (2017/10/3 00:45:37) |
| おしらせ | > | 漣 詩音♂1年さんが入室しました♪ (2017/10/5 02:38:40) |
| 漣 詩音♂1年 | > | 【今晩は、お邪魔しますね】 (2017/10/5 02:38:56) |
| 漣 詩音♂1年 | > | (森閑とした廊下は、まるで誰ひとり居ない洋館を進む自分を招き入れるかの様に、歩を加速させる。不意に背後が怖くなり、背筋を冷たい滴が流れ落ちる。瞬間、ゾッ、と背筋が凍り、鳥肌が立つ。慌てるようにして視界に入った一つの扉の中へと迷い込む―――)……、ここは、(淡々と下に続く階段は、今にも崩れそうな程に手入れが行き届いていなかった、ましてや、入口付近の電球もチカチカと点滅するばかり。嫌な雰囲気を醸し出すその場から離れると、少し広いスペースへと繋がっていた―) (2017/10/5 02:48:11) |
| 漣 詩音♂1年 | > | (ズラリと並ぶ本、その殆どが名の知れない著者の物。悍ましい雰囲気からは一転、不思議な空間に唖然としてしまう。)【そ。創造力が。】 (2017/10/5 02:51:35) |
| 漣 詩音♂1年 | > | 【なんとなく練習を兼ねてここにお邪魔させていただきました。お部屋汚し失礼しました】 (2017/10/5 02:53:24) |
| おしらせ | > | 漣 詩音♂1年さんが退室しました。 (2017/10/5 02:53:31) |
| おしらせ | > | 和月 歩生♂２年さんが入室しました♪ (2017/10/19 10:06:53) |
| 和月 歩生♂２年 | > | 【おはようございます。初めて訪問させていただきますので、その辺のﾛﾙから…】 (2017/10/19 10:07:39) |
| 和月 歩生♂２年 | > | （とある学園…中高等部を含め数多くの生徒が在籍し、その学園そのものの敷地面積も広大。クラブ活動は同好会も含めると生徒会が把握している正規の活動だけでも100を超える。数多くの建物、どれに付随する特殊な状況が発生する部屋や施設…そんな中、昨夜寮生が集まる交流室で深夜近くの雑談をしていたところ、一つのこの学園の噂話を耳にした… (2017/10/19 10:10:46) |
| 和月 歩生♂２年 | > | （二時間目の授業が終了し中休み…この学園には多様な宗教信奉者も存在するので、この時間は礼拝で50分ほどの空き時間となる）そんな簡単に見つかるはずもないけれど…地下書斎…かぁ。 (2017/10/19 10:12:55) |
| 和月 歩生♂２年 | > | （学園内に多数ある建物の中で、できるだけ古く人の少ない場所はどこだったろうと…学園地図を自分のスマホに投影しながら探す…）やはり…旧校舎棟が怪しいといえば怪しいか？（一人、居合道で鍛えた体で気配をできるだけ消し、人気の少ない旧校舎棟を歩く…）でも、これだけの建物群を使用禁止状態にしておきながら、こうして比較的どんな生徒でも出入りができるあたりは…この学園の懐の深さを感じるな（クスリと蒼い瞳を細め笑い周囲の気配に集中し） (2017/10/19 10:19:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和月 歩生♂２年さんが自動退室しました。 (2017/10/19 10:39:25) |
| おしらせ | > | 和月 歩生♂２年さんが入室しました♪ (2017/10/19 11:45:53) |
| 和月 歩生♂２年 | > | （旧校舎を取り巻く森からは、退廃的なそれでいて清涼さを兼ね備えた秋風が弱く取りすぎ、森の中の数多くの鳥たちの声が、古びたコンクリート製の建造物群に反響し…）モダンホラーなんかでは、こんな時間でも怪物たちの跳梁跋扈しそうな…いい雰囲気だなぁ（旧校舎、旧体育館、旧部活棟…そして旧図書館…休み時間の許す限りほとんど足音も立てず精力的に探索を続け…） (2017/10/19 11:50:13) |
| 和月 歩生♂２年 | > | （図書館裏…教職員通用口の側に、資材搬入用の扉だろうか…古びて周囲のコンクリートが崩れ落ちそうな扉を見つけ…）ここには、きっと誰も入り込もうとはしない…な（鉄製の重そうな扉。おそらく、建物の構造的に地下へと続くだろうことが容易に想像できる構造…） (2017/10/19 11:52:59) |
| 和月 歩生♂２年 | > | でも…この扉の取っ手は…朽ちてない…そうカモフラージュされてるだけだね（取っ手を握ると、それは錆色に塗られただけであり…軽く力を籠めれば…）動くよね。しかも、ちゃんと手入れしてる人がいる（音もたてず滑らかに取っては廻り微かな金属音とともに扉は開く） (2017/10/19 11:55:56) |
| 和月 歩生♂２年 | > | （光の射さない…コンクリート打ちっぱなしの比較的傾斜の緩やかな階段…人が2，3人であれば十分に通れるほどの幅はある）どうしようかな…（スマホの表示する時間を見れば休み時間に戻るのは困難な時間…）まぁ、いいかな？どうせ、これから昼までは学園祭の準備だし…ね（僕には関係がない…そんな表情を浮かべ扉を閉め階段を下りる。照明はスマホのライトだけ） (2017/10/19 11:58:56) |
| 和月 歩生♂２年 | > | （感覚的に…おそらく20m近く階段を下りながら直線状に進み、数mの通路の先…スマホの灯りという限られた明かりでさえもはっきりわかることが一つ…）扉…だね。こんなところに、こんなに意匠を凝らした扉…（鉄製であろう鈍色の光の反射） (2017/10/19 12:03:43) |
| 和月 歩生♂２年 | > | （スゥッと大きく息を吸い込み、呼吸を整え、扉を開けた先に何者かが潜んでいたとしても…対応できるよう姿勢を沈め）開けよう（小さく低い声でつぶやき扉を開け放つ） (2017/10/19 12:05:43) |
| 和月 歩生♂２年 | > | 【ありがとうございました。】 (2017/10/19 12:05:57) |
| おしらせ | > | 和月 歩生♂２年さんが退室しました。 (2017/10/19 12:06:01) |
| おしらせ | > | 和月 歩生♂２年さんが入室しました♪ (2017/10/20 13:44:04) |
| 和月 歩生♂２年 | > | 【こんにちは。昨日に続き探索ソロルしに来ました】 (2017/10/20 13:44:45) |
| 和月 歩生♂２年 | > | （扉を開け放ったまさにそのタイミングで…灯り代わりにしていたスマホが着信を示し）うわぁ…なんてタイミングだろ（覚悟が霧散し苦笑いに） (2017/10/20 13:46:23) |
| 和月 歩生♂２年 | > | （打ちっぱなしに近いコンクリートの壁に、着信音は反響し）今は、君と話したいとは思わないよ（着信画面に表示されている名前を、目を細め見つめ） (2017/10/20 13:48:39) |
| 和月 歩生♂２年 | > | （着信音が途絶え…）これだけはっきりした音がなっても、 (2017/10/20 13:49:34) |
| 和月 歩生♂２年 | > | 中から誰も出てくる気配は…ないか（先ほどまでの異常なまでに張り詰めた感覚ではなく、今は、冷静な判断力が発揮できそうだ） (2017/10/20 13:50:35) |
| 和月 歩生♂２年 | > | （重い金属製のドアノブ。意匠を凝らしているだけではなく実用性も高いと感じる分厚さの扉を、肩を入れて押し開けていく） (2017/10/20 13:52:14) |
| 和月 歩生♂２年 | > | （空気のにおいが変わったことがはっきりわかる…地下室独特のカビや埃に塗れた空間の匂いではなく、むしろ掃除の行き届いている本当の書斎や図書館にでも入り込んだような…）これは…驚いたな（整然と並んだ本棚、壁際の大きな年代物の机、来客を想定しているのか年代物の革製ソファと木製机を組み合わせた応接セットまで…） (2017/10/20 13:56:22) |
| 和月 歩生♂２年 | > | （部屋に入り、扉を押し閉めて…）やっぱり…すごい（感嘆のため息。書棚は高い天井に届き、古今東西の数多くの本が収められ…書棚の向こう側には暖炉を備えたフリースペース、さらに壁に作り付けの木製の巨大なクローゼット…） (2017/10/20 13:58:47) |
| 和月 歩生♂２年 | > | （部屋の中を移動し、奥手の扉を開けると）ここはキッチン…だね。調理機材も冷蔵庫も…動くね。（冷蔵庫を開ければ多種の飲み物） (2017/10/20 14:00:23) |
| 和月 歩生♂２年 | > | すごい…な（この数十分の間で何度もつぶやいた言葉を繰り返し、フリースペースへ向かい）このセンターラグだって…何気ないけどすごくお金が買ってる（呟き、スペース向こうの隠されるように設置されていた扉を見つけ） (2017/10/20 14:02:45) |
| 和月 歩生♂２年 | > | うん…ここから先は、また明日以降にしよう・ (2017/10/20 14:03:26) |
| おしらせ | > | 和月 歩生♂２年さんが退室しました。 (2017/10/20 14:03:32) |
| おしらせ | > | 和月 歩生♂２年さんが入室しました♪ (2017/10/21 00:01:28) |
| 和月 歩生♂２年 | > | （深夜、寮の自室で…）きっと、あの地下書斎にはいろんな人の思いが詰まっているんだろうなぁ (2017/10/21 00:02:16) |
| 和月 歩生♂２年 | > | （そんなことを思いつつ、部屋の電気を消し…） (2017/10/21 00:02:47) |
| おしらせ | > | 和月 歩生♂２年さんが退室しました。 (2017/10/21 00:02:52) |
| おしらせ | > | 京谷相馬♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/21 02:01:38) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2017/10/21 02:01:51) |
| おしらせ | > | 園田詩織♀2年さんが入室しました♪ (2017/10/21 02:02:00) |
| 園田詩織♀2年 | > | 【お邪魔しますです】 (2017/10/21 02:02:09) |
| 京谷相馬♂3年 | > | …………(久々に足を踏み入れたのは地下の書斎。特に思いれも何も無いが、時折やってきては本を漁っていた。今日もそのつもりで、埃のかぶった本を一冊手に取ると、軽く埃を落としてからソファに寝転び静寂の支配する部屋で本を読み始めた) (2017/10/21 02:03:08) |
| 園田詩織♀2年 | > | 【あっ、ちょ、ミスった】 (2017/10/21 02:03:41) |
| 園田詩織♀2年 | > | 【入り直してくるですわ】 (2017/10/21 02:03:46) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【ははは】 (2017/10/21 02:03:49) |
| おしらせ | > | 園田詩織♀2年さんが退室しました。 (2017/10/21 02:03:49) |
| おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが入室しました♪ (2017/10/21 02:04:11) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【お騒がせしました】 (2017/10/21 02:04:20) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【おかえり】 (2017/10/21 02:04:33) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | (なんとなく寝付けずに校内を制服を着て散歩していた。最近あまり行ってなかったな、と地下書斎へ続く階段を降りていく。重たい扉を開くと中は明るくて誰かいるのか、と思うもとりあえず中に入って)おじゃましまーす…(そろりそろりと部屋の中央までいき、ソファーに寝転ぶ人を見れば声をかけようとするも飲み込んで)……わっ！(足音でバレているだろうがそれでも私が来たとなれば驚くかな、なんて考えてソファーの後ろから飛び出して) (2017/10/21 02:08:15) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ……………ｯ!?(突然声をかけられるとびくっとわかりやすく肩を揺らして本を腹の上に置いて隣にいつの間にか立っていた少女を見上げる。正直全く気づかず、驚きで心臓が止まるかと思った。そんな恨みを視線に込めて見つめた)おい、急に驚かすな。死ぬかと思ったぞ(いつもより低い声で囁くとひとはの胸ぐらを掴んで引き寄せると、そのまま俺の上に倒れてくるまで引っ張る)ったく、本読んでんだから邪魔するなよな(なんて言いながらも本を机の上に投げてひとはを見つめれば無意識にいつもの場所に落ち着こうと抱き寄せた) (2017/10/21 02:12:00) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | えっ……(そんなに驚くか？とこちらが間抜けな顔になって。何やや不機嫌そうな視線を向けられればえぇ、そこまで怒るかと内心苦笑して)えぇ、そんなにー？いっぺん死んでみる？(なんてクスクスと冗談を言っていたものの引っ張られると驚いて)ちょ、えっ、……もー…(なし崩しに彼の上に倒れ込んではやれやれと言ったようで)それはごめんごめん、悪かったよー(本投げるとか読むつもりないじゃないかこいつ、なんて悪態をつきたいのをぐっと堪えて大人しく抱きしめられて) (2017/10/21 02:18:05) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 今いっぺん死んどくべきなのはお前だ、アホめ(怒りもやがて収まり、呆れの方が大きくなりながらもやれやれと肩をすくめる)まぁ、謝るなら許してやる。(相変わらずの上から目線でひとはの唇にキスをすると)てか、こんな時間にどうしたんだよ。子供は寝る時間だぞ？ (2017/10/21 02:20:31) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | ひっどいなぁー、まったく(肩をすくめる彼をいい事にこちらは大げさに怒ってみせて。途端急にはにかむと)ごめーんね？許してちょ(キャラに似合わずぶりっ子で誤って。ただの深夜テンションだが恥ずかしくなって大人しくなったところでキスされて)むぅ、眠れなかっただけだよ。あと子供じゃないし(子供扱いされたのが余程嫌だったのか拗ねて頭突きして) (2017/10/21 02:25:02) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 恥ずかしくなるならするなよ(呆れたように笑って頭を撫でていると、急に飛んでくる頭突きをその撫でていた手で受け止める)ははっ、悪かったって。そうだよな、ひとははもう大人だもんなー(わざと棒読みで笑うとひとはの唇にもう一度キスする。相変わらず柔らかい唇は何度キスしても飽きる気がせずにひとり満足げに微笑んだ) (2017/10/21 02:28:32) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | うん、もうしない…(タイミングをみはからって頭突きしたのに受け止められては不服そうに頬をふくらませて)大人ですー。相馬がよっぽど子供だよ(キスされたあと相手の顔を見れば何なら笑っていて。なんでだ、と疑問に思いつつもそっちが子供だ、と言えばドヤ顔で見つめてみて) (2017/10/21 02:33:02) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ふーん？じゃあ大人なひとはは子供の俺のイタズラくらい涼しい顔して流してくれるのか？(こんな発言をした後は当然性行為に発展するのはいつもの事でクスクスと笑いながら囁くとひとはの尻を撫で始める) (2017/10/21 02:35:28) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | …それくらい余裕ですー(スイッチを入れてしまったかと冷や汗をかくも言ってしまった以上しょうがないと涼しい顔をして)平気平気、平気です。相馬くんはお子様だから甘えたいもんね〜(こうなったらやけだ、と徹底的に子供扱いし始めて彼の頭を優しく撫でる) (2017/10/21 02:39:10) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ほう……(もう後戻りできないとでも思ったのか、とことん子供扱いをしてくる。それに対しニヤリと笑うと頭を撫でられれば嬉しそうに目を細めながらもひとはの服を脱がしていく) (2017/10/21 02:41:31) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | はは……(やってしまった、と途方に暮れるも余裕たっぷりの涼しい顔は崩さずに。服を脱がせていく彼をたしなめることもなくニッコリと笑って)もー、盛んないで。まったく (2017/10/21 02:44:12) |
| 京谷相馬♂3年 | > | やーだー♪ひとはの身体大好きだもーん(どこまでも子供扱いされれば、なら俺もとことん子供になろうとふざけながら上の服を脱がせて露になった桜色の乳頭をくわえて舐め始める) (2017/10/21 02:46:36) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | そんな素直に言われても…(どう反応すればいいかわからない、と無言で呆れて)んっ……がっつかないの…(声を出したらなんとなくからかわれる気がして堪えて余裕の笑みは崩さないで。よしよし、と赤子をあやす様に優しく頭を撫でて) (2017/10/21 02:50:05) |
| 京谷相馬♂3年 | > | あむっ、んっ、ちゅー(楽しそうに笑いながらひとはの乳首ばかりを愛撫していると、がっつくなと言われて顔を上げ上目遣いに見つめる)がっつくのやだ？(なんて聞きながらもコリっと乳首を甘噛みしてわらう) (2017/10/21 02:51:09) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | ちょ、もー……赤ちゃんか(元は自分が始めたこととはいえ彼には幼い振る舞いは似合わないな…と考えたり)や……っ、だ…(いつもなら声を上げてしまうがなんとか我慢するとがっつくのは嫌だ、と言って) (2017/10/21 02:55:02) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【私が上？下？】 (2017/10/21 02:55:09) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【お前が上じゃね？(適当】 (2017/10/21 02:56:31) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【分かった()】 (2017/10/21 02:57:01) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ははは、お前今似合わないと思っただろ(相手の反応にクスクス笑うと、だんだんと舌使いが甘えるそれから快感を煽るような動きに変わっていく) (2017/10/21 02:58:08) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | なん、でわかった……(ばれたか、と苦笑いするも胸に与えられる刺激に顔を歪めて)んっ、ちょ、子供のくせに…(声が出てしまいそうだ、と口を手で覆って黙って) (2017/10/21 03:00:23) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ひとははわかりやすいからな(ニヤリと笑ってからまたコリっと乳首を甘噛みすると)んー？どうした？涼しい顔が崩れてるぞー？(なんて言いながらひとはの手を口から離させて手を繋ぐ) (2017/10/21 03:02:47) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | んっ……そんなことない…(わかり易いなんてそんなはずない、と首を振って。甘噛みされれば手で抑えていても声が漏れてしまって)だって…相馬が…(そっちのせいだ、と睨んで繋がれた手に力を入れて爪を立てて) (2017/10/21 03:05:49) |
| 京谷相馬♂3年 | > | んー？ほんとにそうかー？(クスクスと笑っていると舌先で乳首を弾いて口を離してからひとはの唇に甘いキスを落とす)俺のせい？だってやっていいって言ったのひとはだろ？ (2017/10/21 03:08:10) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | ほんと……っ(声を出すのは我慢して吐息だけ吐くとキスされて)やっていいって……いっ(てない、と言おうとするも今日は自分が言った、とまた苦い顔をして)言いました…私がやっていいって言いました…(なぜか少し拗ねて顔を逸らして頬を膨らませる) (2017/10/21 03:11:42) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ふふっ、なんで拗ねるんだよ(珍しくこちらの発言を認めると何故かすねたように顔を背けるひとはを見ると繋いでいた手を解いて乳首を指先で弄り始める。さらに口を開けて舌を出しながら)ひとは、ほらキスしよ？ (2017/10/21 03:13:37) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | なんででもー…つっ…(繋いでいた手が離れると寂しいな、と思うも顔には出さずに。じわじわとまた与えられ始めた刺激に体を暑くしながら顔を背けたまま視線だけ彼に向けて)しょーが、ないな…(顔を仰向けに戻して口を少し開け舌を覗かせて細めた目で彼を見つめて) (2017/10/21 03:17:38) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 手が寂しいならハグしてくれよ(なんて囁いたあとこちらを向いたひとは、さらに舌が見えると唇は触れさせず舌だけを絡めて淫猥なキスを始める。さらに胸への刺激もよりねちっこく弄ぶような手つきになり始めると)そろそろ下は大洪水か？(なんて茶化した) (2017/10/21 03:19:43) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | (彼の言葉を聞くとなんでまたバレたんだ、と驚いて。黙って言われたとおりに彼を抱きしめて)はぁ……っ(唇を触れない分いやらしい舌だけのキスに積極的に応えて)んっ…はぁ……そうかも、ね…(否定しては相手の思うつぼだとあっさりと認めて。それでも恥ずかしいのか頬を染める) (2017/10/21 03:24:04) |
| 京谷相馬♂3年 | > | んっ、ふふっ、可愛いな(頬を染めるひとはを見るとようやく唇を触れさせ口内で水音を反響させながら深いキスをしていく。そして胸から手を離しひとはと同じようにひとはを抱きしめるとまるで恋人のようにキスばかりに夢中になる) (2017/10/21 03:27:16) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | ……(可愛くない、と言い返そうとするが口で塞がれてしまっては口に出すことが出来なくて。深く、甘いキスに蕩けていると抱きしめられて嬉しくなって彼を抱きしめる腕に力を込めて)んっ…ふ…(涼しい顔はとうに崩れ今はただ快感を望む女の顔になっているも自覚はなくただ彼とのキスを楽しんでいる) (2017/10/21 03:30:29) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (数分に及ぶキスを終えると口を離す。もうとっくにメスの顔になったひとはを見ればクスリと笑ってひとはを抱えあげ自分はソファから降りてひとははソファに座らせる) (2017/10/21 03:32:42) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | っは……相馬？(体が火照りきり熱くなった所で唇が離れ、更に座らされるとなにするの、と首をかしげ尋ねて。相変わらず余裕そうな彼の顔を見ると適わない、と悔しくなって) (2017/10/21 03:35:08) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ひとは(優しく名前を呼ぶとひとはの体を反転させる)そんなさみしそうな顔するなよ、すぐ満足させてあげるから(なんて囁きながらひとはの下着をずらすと反り返ったソレをひとはの中にねじ込んだ) (2017/10/21 03:37:35) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | ん…？(彼がやけに優しく名前を呼ぶ時はそのあとだいたいなにかされるのが分かっていつつ期待してしまう自分が憎くて。簡単に体を反転させられソファーにすがりつく形になれば予想はついたが自分の中に進入してきたそれに驚いて)ひゃぁっ……ば、か…(既に溢れるほど濡れショーツにシミを作っていたそこは簡単に彼を受け入れたが驚いたことで全身に力が入り膣にも強い力が入って)ふーっ…ふっ…(力をぬこうと荒く息を吐きソファーにしがみつく) (2017/10/21 03:41:42) |
| 京谷相馬♂3年 | > | バカで結構♪(簡単にすべてを受け入れたひとはにさらに愛しく思えば息を吐いて力を抜こうとするひとはの一番奥を簡単に突き上げそのすきすら与えないピストンを始める) (2017/10/21 03:46:18) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | ふっ…あっ、やっあ…っ(力の抜けないまま再奥まで入れられては急に与えられた快感に対応出来ずにただ喘いで涙を流して) (2017/10/21 03:48:56) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ひとは、どう？(なんて囁きながらひとはを抱きつき胸を鷲掴みにして揉みしだきながらその涙を舐めとる) (2017/10/21 03:50:27) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | きもち、いっ……けど、急っで、怖…っ(後ろから体を乱暴に扱われれば怖いと思うのも仕方ないことで)んっ、やあっ……んぁ…(荒々しく揉まれる胸は彼の手の中で歪に形を変えて) (2017/10/21 03:53:00) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ふふっ、今更怖がってるの？身体は素直に媚びてくるよ？(クスクスと悪いながら愛液を掻き出すように突き上げを繰り返す。ひとはに何度もキスをしながら、亀頭で子宮口にディープキスをしていく) (2017/10/21 03:55:06) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | やだ…っ、言わないで…ぇ…(とどまることを知らない愛液が太ももをつたって。深く甘い快感にビクビクと震えながら彼のものを締め付けて)んっ、…はっ…(一度流れ出した涙は止まらず、今は快感からポロポロと頬を伝っていく。口から甘い声と息を漏らしながら彼とキスを交わして) (2017/10/21 03:58:03) |
| 京谷相馬♂3年 | > | いいや、言ってあげる(クスリと笑えば子宮の中に肉棒が入っていきその奥を突き上げた)ひとはの淫乱マンコはもう俺のちんぽに媚びてもっとしてって愛液垂れ流しでねだって来てるんだよ(クスクスと笑いながら涙流すひとはに囁く。そして射精が近づくとひとはの体を回して正常位にし抱きしめふ) (2017/10/21 04:00:20) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | あっ、…ぅあ、あぁ…っ(後ろからの分いつもより深く深く犯されて一瞬飛びかけるも彼の言葉で我に帰って)やっ、あっ……はっ(淫乱なんて言われると否定したくてもあまりの快感に否定出来ず唇を噛んで。ソファーにしがみついていた体を剥がされ再び反転させられ抱きしめられれば自分も抱き締め返して) (2017/10/21 04:05:28) |
| 京谷相馬♂3年 | > | いくよ、ひとはが欲しがってるのあげる(甘く深いキスをしながら囁くと子宮の奥にひときわ大きな突き上げをして亀頭から紐のような精液を子宮に叩きつけた) (2017/10/21 04:06:58) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | んっ…わた…いくっ…(呂律が回らずに言葉が途切れて。熱く濃い精液が放たれると応えるように締めつけを強くし自分も果てて痙攣して) (2017/10/21 04:09:32) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ひとはっ……(最後には甘い声でひとはを呼び強く抱きしめながらその愛を胎内へと注いだ)大好きだよ、ひとは (2017/10/21 04:12:32) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | (果てて力が入った体を強く抱き締められれば安心した様に全身の力が抜けてくたっとして自分の中をかける精液の感覚に酔いしれて)ん、すき…っ(彼の言葉に自分も応えると体力を使い果たしたのか虚ろな瞳で彼を見つめて)このまま、寝よ…？(明日が土曜で補修もないことをいいことにソファーにパタン、と倒れるとベッドまで運んでー、とねだった。運ばれている最中、幸福に頬を緩ませて)ん、おやすみ…(ベッドに下ろされ彼が隣に寝転ぶとそのまま意識を手放し一緒に眠りについた) (2017/10/21 04:18:28) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【眠いだろうから締めてあげたよ！ヘタでごめんね！】 (2017/10/21 04:18:41) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【ほんとありがとう、眠かった()】 (2017/10/21 04:18:56) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【今日は寝落ちなかったから褒める(よしよし)】 (2017/10/21 04:19:10) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【んー、ありがとう……(スリスリ)それじゃ、もう寝るよ。おやすみ、また明日】 (2017/10/21 04:19:49) |
| おしらせ | > | 京谷相馬♂3年さんが退室しました。 (2017/10/21 04:19:55) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【ん、お疲れ様。私も寝るー。お部屋有り難うございました】 (2017/10/21 04:20:15) |
| おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが退室しました。 (2017/10/21 04:20:18) |
2017年09月30日 13時25分 ～ 2017年10月21日 04時20分 の過去ログ
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