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「【学園】王様ゲーム【ハンデあり】」の過去ログ

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2017年10月07日 08時34分 ~ 2017年10月21日 11時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

東条 史郎♂2年【とりあえずこんな感じで(笑)】   (2017/10/7 08:34:52)

園田詩織♀2年【はーい、イかせてくれないのかぁ笑】   (2017/10/7 08:35:40)

園田詩織♀2年(スタート)   (2017/10/7 08:35:51)

園田詩織♀2年【はいやっちやった…ごめんなさい笑】   (2017/10/7 08:36:03)

東条 史郎♂2年【まあ、たまには(笑) お気になさらずに】   (2017/10/7 08:36:18)

園田詩織♀2年(スタート、の声とともにスカート中へ手を入れられ邪魔なものがなくなりわかりやすくなった陰核を擽られれば少し声を出して)あっ…んっ…(皮を向かれ敏感になった物を容赦なく扱かれればだらしなく嬌声をあげる)んあっ…んぅ…あっ(普段は隠れているところを擦られれば一際大きく甘い声を出す。蜜で滑りぬるっとしたような感覚も気持ちよくて)もぅ…終わり、か……(刺激が終わると物足りなさそうな顔をしながらもソファーの上にあった足を閉じて体育座りに。サイコロを手に取ると)次、しよ?(と言いサイコロを投げた)   (2017/10/7 08:40:47)

園田詩織♀2年2d2 → (1 + 2) = 3  (2017/10/7 08:40:57)

東条 史郎♂2年【イかなかったら俺に命令していいってことにしたので…(笑)】   (2017/10/7 08:41:59)

園田詩織♀2年【あっ、そうだった笑じゃあ次のロルで命令します笑】   (2017/10/7 08:42:25)

東条 史郎♂2年(スカートの中は蜜と腸液の臭いで充満している。その臭いだけでもクラクラしそうなほどにいやらしくて)気持よさそうだな…。やっぱり尖端がいいのか?(そう言って敏感なところを責め続けるも時間が足りなかった。物足りなさそうな彼女の顔を見上げながら)ほら、命令していいんだぞ?俺に何をさせる?   (2017/10/7 08:45:01)

園田詩織♀2年んっ…うん…きもちぃ…い(執拗に責められるもいかなかった。約束通りに命令していいと言われると少し考えて)じゃあ…アナル以外でイかせて欲しい、な?(そう言うと甘える様に彼を見て。約束したのだから守ってはくれるだろうがそれでも念押しに)お願い…(と言うと彼の手を取った)   (2017/10/7 08:48:41)

園田詩織♀2年【乳首のローターの存在忘れてましたが外した、ということで()】   (2017/10/7 08:49:03)

東条 史郎♂2年アナル以外ならいいんだな?(勘違いしてしまいそうなほどすっかり墜ちたような表情でこちらを見つめてくる彼女。命令は絶対だからな、と呟けば手を取られたまま、再度足をM字に広げさせて)じゃあ、ここだろ?(勃起したままの淫芽。今度は手ではなく顔をそのまま近づけ、口をすぼめて淫芽を唇で覆ってしまう。そのまま強く吸引しながら舌先で淫芽の先端を舐め、擦りつける。蜜もいっしょに啜っていやらしい水音を部屋に響かせる。しばらくそれを続けたら、さらに淫芽を口内へと導いて前歯で淫芽全体を甘噛みして)   (2017/10/7 08:54:42)

東条 史郎♂2年【忘れるのはしょうがないですな(笑)】   (2017/10/7 08:55:14)

園田詩織♀2年うん…?(またM字に足を開かれれば膝の上に自分の手と彼の手を重ねておいて。顔が近づくとまた体は疼いて蜜を垂らす)んっ、…あぁ……(唇の柔らかい感触に包まれれば心地よさがあるものの直後に強く座れればビクッと体を揺らして。露出している先端を舌で責められれはまただらしなく喘ぎ声を漏らす)んあっ……ふぁ…(彼が蜜を啜ればいやらしい水音が響き脳を犯して。イカないように調節しているのか絶妙な刺激を与え続けられていたが甘噛みされ)ひゃっ…ぁ、んぁあっ!(ビクン、と体を揺らし果てて。イク瞬間に取っていた彼の手に爪を立てて引っ掻くようにした。そのままピクピクと体を揺らして荒い息をつく)   (2017/10/7 09:02:15)

東条 史郎♂2年(今までの行為で十分に焦らされているだろうが、さらに焦らすように唇で甘い快楽を。そのお蔭か甘噛みをしただけで彼女は絶頂を迎えたようだ。最後に蜜を啜ってそれを飲込めば淫芽から口を離して)アナル以外でイケただろう?ほら、これで命令はお仕舞だ。次に行くぞ?(回数まで言われなかったので1回だけ。そそくさとサイコロを振って)   (2017/10/7 09:06:12)

東条 史郎♂2年2d6 → (5 + 1) = 6  (2017/10/7 09:06:14)

園田詩織♀2年2d2 → (2 + 2) = 4  (2017/10/7 09:06:37)

園田詩織♀2年(ダメ押しのように蜜をすすられてはそれすらも感じて。余韻に浸るまもなくサイコロを振る彼を見ては自分勝手、とも鬼畜とも思いながらも楽しくなってしまっている)もー…わかっ、たよ…(彼がサイコロを降ったあと少しして自分も振れば薄々わかってはいたが案の定負けてしまって)ふふ、また私の負け……次はなぁに?(とまだ整わない息で彼に問う。瞳は濡れ声は常に甘い響きを持つようになっていて)   (2017/10/7 09:09:07)

東条 史郎♂2年【クスコとか、そういう器具系は大丈夫です?】   (2017/10/7 09:10:18)

園田詩織♀2年【大丈夫ですがどこまでも焦らしますね笑】   (2017/10/7 09:10:39)

東条 史郎♂2年【そろそろ時間ですw?】   (2017/10/7 09:10:51)

園田詩織♀2年【いえいえ、まだ大丈夫ですよ笑】   (2017/10/7 09:11:08)

東条 史郎♂2年(またスカートに隠れた秘部。その中では物欲しそうにひくついているのだろう。渋々納得したような彼女、サイコロを振れば予定どおりの結果で)そうだな…。もうおまんこが我慢できないだろ?中出しするぞ。(彼女はソファに座らせたまま、M字に開いた足のスカートを捲り上げればぱっくりと口を開けた秘部にやっと目を向ける。)名器なんだろ?楽しませてくれよな…(肉棒を秘部に押し当てれば、ゆっくりと膣壁の感触を楽しむように入口から奥まで時間をかけて挿入する。)   (2017/10/7 09:17:34)

園田詩織♀2年やっと…?自分が我慢出来なくなったんでしょ…?(中出しすると言われれば拒みもせずに挑発的な事を言って。彼がスカートを捲り上げれば物欲しそうに蜜を溢れさせひくひくと男のそれを待ち望んでいるのが露になって)ふふ、気持ちよく、してね…?(彼のものが触れただけでクチュリ、といやらしい音を出すそこは先端が入っただけでもきつく締め付けて)んっ…中々…大きいね…(自分の膣が押し広げられる感触にビクッと体を揺らしながらも彼のものを受け入れるようにうねらせて)んっ…奥、まで来たぁ…(と嬉しそうにいえば彼にキスをねだってみたり)   (2017/10/7 09:22:28)

東条 史郎♂2年【焦らすだけ焦らして本当に申し訳ないですが、背後となってしまいました。またお会いできたらお願いします】   (2017/10/7 09:24:41)

東条 史郎♂2年【本当にすみません。お邪魔しました】   (2017/10/7 09:25:08)

おしらせ東条 史郎♂2年さんが退室しました。  (2017/10/7 09:25:12)

園田詩織♀2年【分かりましたー笑背後は仕方ないですね。楽しかったですー。またぜひ私の部屋にいらしてください笑】   (2017/10/7 09:25:15)

園田詩織♀2年【っと長い時間ありがとうございましたー、私も失礼します】   (2017/10/7 09:25:32)

おしらせ園田詩織♀2年さんが退室しました。  (2017/10/7 09:25:36)

おしらせ椎名 葵♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/8 00:30:54)

椎名 葵♀2年【こんばんは〜】   (2017/10/8 00:38:51)

椎名 葵♀2年……(ただの暇潰しのつもりだった。噂で聞いた程度であったが、若し其れが本当であるならば、良い暇潰しになるだろう、と。友達と遊ぶのも、趣味に走るのも少々飽き飽きしており、この噂は良い刺激になるだろう、と。が、恐る恐る部屋を覗いてみたは良いが、自分の心配など嘘のように部屋の中を静寂が支配しており、つい最近できたらしい人がいた痕跡に噂は本当だった、と理解できたものの誰もいないのでは意味がなく、深々とため息をつけば、その場にあった椅子に座り、全身を脱力させ、もう一度だけため息を漏らして)   (2017/10/8 00:50:42)

おしらせ白川 明石♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/8 01:00:20)

白川 明石♂2年【こんばんは】   (2017/10/8 01:00:27)

椎名 葵♀2年【こんばんわ】   (2017/10/8 01:02:10)

白川 明石♂2年今度は..誰かいるのかな?(女の子を弄るための王様ゲームが行われている教室に来て、中に明かりが灯っており、誰かが教室にいるのが分かる。”女の子だといいな”などと考えつつ、教室のドアを開けて中を覗きこむと、望み通り同級生の女の子が椅子に座っているのが見え、ペコリっと挨拶をする)こんばんは   (2017/10/8 01:05:37)

白川 明石♂2年【あ..ロルが少し短くてすみません...】   (2017/10/8 01:06:11)

椎名 葵♀2年…こんばんは(完全に誰も来ないものだと考えていた為、声に少し驚いたような表情を浮かべる。が、来客が男だと分かれば、嗚呼、これでやっと遊戯が出来るのか、と心を弾ませている自分もおり、思わず心中で小さくクスリと笑えば「こんばんは」と挨拶を返し乍らニコリと愛想の良い笑みを浮かべ、相手を見て)   (2017/10/8 01:10:56)

椎名 葵♀2年【私も短いので気にしないでください】   (2017/10/8 01:14:13)

白川 明石♂2年えと...確かに椎名さんだよね。(そう言いながら、自分も隣の椅子に腰を下ろして、椎名と向かい合って座る)ここで会うなんで、初めてだな?(相手の笑顔を見れば、こっちもにこりと微笑んで聞いて、”女の子が居て良かった”などと思いつつ、机の上の小箱からサイコロを二つ取り出すと、椎名に渡す)さて..こうして待っていてもなんだし...ゲームを始めようか?(そう言いながら、自分が鞄からサイコロを取って、机に振り出す)   (2017/10/8 01:17:43)

白川 明石♂2年【ありがとうございます。っと、椎名さんは何かNGや希望なシチュがありますか?】   (2017/10/8 01:18:36)

椎名 葵♀2年【申し訳ありませんが、アナル、スカトロ、過度なSMは苦手な部類に入りますので、ご遠慮していただければ幸いです。それ以外でしたら、特に希望はありませんので白川さんの好みで構いませんよ】   (2017/10/8 01:20:34)

白川 明石♂2年【了解です】   (2017/10/8 01:21:13)

白川 明石♂2年2d6 → (2 + 4) = 6  (2017/10/8 01:21:20)

椎名 葵♀2年確か、白川さん……だったっけ?(小さく首をコテンと傾げ乍ら問う。残念ながら記憶力は悪くないはずなのだが、人の名前の話になるとあまり自信はない。渡されたサイコロをまじまじと見つめた後「うん、そうだね。別に雑談をしに来たわけじゃないし」と言葉を返し、カラン、と小さな音を立て乍らテーブルの上にサイコロを転がして)   (2017/10/8 01:25:26)

椎名 葵♀2年2d2 → (1 + 1) = 2  (2017/10/8 01:25:44)

白川 明石♂2年ん、白川明石だ、よろしく(ぺこりっと返事しながら、ハンデありなので、勝つのはほぼ当然な事だ、一応出た目を確認すれば、椎名に命令を言う)まずはこっちの勝ちだな...では、最初は軽くって..えと..椎名さんの一番激しい性経験を教えてくれませんか?それがないの場合、オナニー経験や性感帯などのを教えてください(微笑んで命令を言いながら、相手の反応をじーっと見る)   (2017/10/8 01:32:50)

椎名 葵♀2年白川明石さん、ね。ん、覚えた(頭の中で何度も何度も彼の名前を繰り返し、これならば少なくともゲーム中くらいは覚えていられるだろうと判断すれば、負けた事をさほど気にした様子もなく、彼が下した命令に少しの間考え込んだ後「ん〜、そうだなぁ、彼氏のシュミで公園のトイレでヤったこととかが一番激しいのかな?」なんて首を傾げ乍ら答え、その時のことをぼーっと思い出し)   (2017/10/8 01:39:54)

椎名 葵♀2年【申し訳ありません。眠気が限界に近く、明日は朝からバイトがあるので落ちさせていただきます。短い時間でしたが、お相手ありがとうございました。】   (2017/10/8 01:41:28)

おしらせ椎名 葵♀2年さんが退室しました。  (2017/10/8 01:41:30)

白川 明石♂2年【お疲れ様でした】   (2017/10/8 01:41:38)

おしらせ白川 明石♂2年さんが退室しました。  (2017/10/8 01:41:47)

おしらせ夏樹涼香♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/8 19:35:23)

夏樹涼香♀2年【こんばんは、お邪魔します】   (2017/10/8 19:35:32)

夏樹涼香♀2年はぁ~、部活休みになっちゃったなぁ…(顧問の事情により部活が急遽中止となり、放課後の暇を持て余した私はある噂を思い出していた。)っと…ここだよね?ゲームやってる教室って(普段は部活のせいで参加できないが、何やらゲームが行われる教室があるという。思い付きでその教室を訪れてみたものの、そこには誰もいなくて)ありゃりゃ、ゲームのほうもお休みなのかな~(残念そうに溜息をつくも、一縷の期待を持って教室内にあるソファに座り込む。)誰も来なかったら帰ろ~(脚をぶらぶらさせながらスマホを取り出してニュースをチェックする)   (2017/10/8 19:36:55)

おしらせ二階堂 黒夜♂ 3年さんが入室しました♪  (2017/10/8 19:45:02)

二階堂 黒夜♂ 3年【こんばんは〜お邪魔します】   (2017/10/8 19:45:13)

夏樹涼香♀2年【こんばんは、よろしくお願いします】   (2017/10/8 19:45:32)

二階堂 黒夜♂ 3年【NGや希望のシチュとかありますか?】   (2017/10/8 19:45:59)

夏樹涼香♀2年【NGはスカトロです】   (2017/10/8 19:46:18)

二階堂 黒夜♂ 3年【了解です。それでは下のロルに合わせて書きますね】   (2017/10/8 19:46:53)

夏樹涼香♀2年【お願いします】   (2017/10/8 19:47:02)

二階堂 黒夜♂ 3年ふぁ〜眠いけど暇だしちょっとゲームしに行くか〜(いつも通り学校の授業はサボり、午後からは保険室で寝過ごして今まで寝ており、寝起きでゆっくりと王様ゲームが行われる部屋に向かう)失礼しま〜す。おー夏樹さんじゃないか〜いつも部活頑張ってるのに今日はどうしたんだ?(と気になってみたので聞いてみて、ソファーに座ればサイコロを持ち、相手にも渡して)始めるか?それとももう少し人を待つか?(と首をかしげて聞いてみる)   (2017/10/8 19:51:33)

夏樹涼香♀2年【すみません、ちょっと合わなそうなので失礼します】   (2017/10/8 19:54:24)

おしらせ夏樹涼香♀2年さんが退室しました。  (2017/10/8 19:54:27)

二階堂 黒夜♂ 3年【了解です。お疲れ様でした】   (2017/10/8 19:54:52)

おしらせ二階堂 黒夜♂ 3年さんが退室しました。  (2017/10/8 19:54:52)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/13 14:14:17)

新堂雄太♂2年さて、今日はどんなお相手が来るかな……と。(雨がぱらぱらと降る校庭を速足で横切り旧校舎に入ると、タオルで頭を拭きながらリノリウムの床を歩く音を響かせて、目的の教室に向かう。人が居ない静まり返った校舎には、足音がよく響く。暗がりの教室のドアの前に立ち、ノブを回して開くと、教室の電気を付ける。中には誰もいない……電気が付いていなかった時点でそれは分かっていたので落胆することもなく、中央に置かれたソファに向かって歩いていき、荷物を下ろして腰を降ろすと、ソファに深く腰掛けて誰か自分のお相手……可愛いらしい獲物がやってくるのをじっと待つことにした。)   (2017/10/13 14:15:58)

新堂雄太♂2年【参加者募集中です】   (2017/10/13 14:19:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂2年さんが自動退室しました。  (2017/10/13 14:39:38)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/13 14:40:38)

新堂雄太♂2年【参加者募集中です】   (2017/10/13 14:40:58)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが退室しました。  (2017/10/13 14:46:56)

おしらせ七瀬蘭♀1年さんが入室しました♪  (2017/10/14 00:10:36)

七瀬蘭♀1年(タッタッタッ、と軽やかに旧校舎の廊下を駆ける。 学校も終わった放課後、誰かしらがいるだろう事を期待してとある一室の扉を開ける。) 「お待たせしました〜!! 王様ゲームしましょう!!...あれ、誰もいない。」 (旧校舎の一室で行われている王様ゲームに期待して来たものの、部屋には誰も居ず。手持ち無沙汰に備品を物色しながら誰かの来室をまつ。) 「だーれかこないかなぁ...。」   (2017/10/14 00:10:56)

七瀬蘭♀1年【待機しまーす。誰でもどんなのでもOKです。よろしくです‼️】   (2017/10/14 00:11:32)

七瀬蘭♀1年「うわぁ...何これ、凄いなぁ...。」 (教室内のBOXに詰められていた毒々しいピンク色の玩具を取り出してまじまじと眺める。卑猥な形をかたどったソレのスイッチを試しに入れてみると容赦なく振動し先端は円を描く様に動き出した。) 「わっ!!...やば、振動強い...。...ちょっと良いかも?」 (心の奥底でゾクリとする何かときめきのようなものを感じながら、室内を見て回りながら来客を待つ。)   (2017/10/14 00:25:20)

七瀬蘭♀1年【待ってる間の一人遊びですー】   (2017/10/14 00:26:09)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/14 00:27:14)

新堂雄太♂2年【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2017/10/14 00:27:22)

七瀬蘭♀1年【こんばんは、よろしくお願いしますです】   (2017/10/14 00:27:36)

新堂雄太♂2年(夜。冷え込んできた最近の空気に身体を少し震わせながら、道なりに歩いていく。目的はいつも王様ゲームが行われている旧校舎の一室だ。旧校舎に入って廊下を歩き、目的の教室にたどり着くと、中から明かりが漏れているのを見る。あまり部屋に誰かが待機していることはないのだが、今日は誰かいるかも、と思い教室のドアを開くと、中には予想通り先客の女の子が座っていたので、顔を見て笑顔で挨拶をする) こんばんは。確か1年生の……七瀬さん、だよね?   (2017/10/14 00:29:53)

七瀬蘭♀1年「こんばんはです!! 2年の新堂先輩ですよね、先輩もゲームに来たんですか?...ちょっと以外です。」 (待ちわびた来室者に瞳を輝かせサッと部屋の中へと招き入れる。さぁどうぞと促し共にソファに座った。) 「私、王様ゲーム大好きなんですよ〜。だから負けませんよ?」 (にっと笑い、女子用と書かれたサイコロを握りしめる。)   (2017/10/14 00:34:30)

新堂雄太♂2年俺も結構王様ゲーム好きだよ? 気が合いそうだね。……ちなみに、その玩具に興味があるの? (と、欄に促されると自分も蘭の対面のソファに座ると、ポケットの中からサイコロを折りだしつつ、蘭が机の上に出して弄っていた大人のおもちゃを指差してにやにやしつつ尋ねてみる) ……ま、俺が勝ったら、そういうの使ってあげなくもないよ? (と、冗談っぽく口にしながら、指先に摘まんだサイコロを机の上に放り投げる)   (2017/10/14 00:38:08)

新堂雄太♂2年2d6 → (4 + 5) = 9  (2017/10/14 00:38:10)

七瀬蘭♀1年2d2 → (1 + 2) = 3  (2017/10/14 00:38:26)

新堂雄太♂2年まずは俺の勝ち、だね。じゃあまず最初の命令は……そうだね、どうしようかな。(机の上のサイコロを見るとまずは自分の勝ち。初っ端の命令をどうしようかと思案を巡らせて数秒、黙考してから口を開く) じゃあ、七瀬さんの好きな男性のタイプと、今付き合ってるお相手はいるのかどうか、教えてもらってもいいかな? (最初の命令なのでまずは軽めのジャブと言った感じの、答えることはそれほど難しくない命令を笑顔で投げかけた)   (2017/10/14 00:40:33)

七瀬蘭♀1年「ふぁっ...!! いや、興味があったというかたまたま目に入って見てただけです」 (さっきまでいじっていた玩具を見られたことで一気に羞恥心が湧き顔を真っ赤に染める。その勢いのままサイコロを転がしてしまい、結果は負け。) 「...っああ、負けたぁ...。先輩、御手柔らかにお願いします。」   (2017/10/14 00:40:39)

七瀬蘭♀1年「はいです...。えっと、好きな男性のタイプはリードしてくれるっていうか引っ張っていってくれる人が好きかもです。あと、かっこいい人!!」 (自身の趣味に軽く冗談を交えつつ答える。なんとなく気恥しい気もするがまだだいじょぶだ。) 「あと、付き合ってる人は居ないです!! 絶賛募集中でーす。」   (2017/10/14 00:43:29)

新堂雄太♂2年なるほど、男らしく引っ張ってくれる人がいいんだね。……あと格好いい人ね。うんうん、男は女の子を引っ張って言ってあげないとね。(と、にこにこと笑顔を作りながら蘭の回答に何度か頷く。) それと、付き合ってる人はいないんだね。意外だなぁ、七瀬さん、そんなに可愛いのに。(と、蘭の顔をじっと見つめて視線を合わせながら、少し真面目な表情でそんなことを呟く)   (2017/10/14 00:46:02)

七瀬蘭♀1年「可愛いですか...?ありがとうございます、お世辞でも嬉しいです!!」 (やや照れたようなはにかんだ笑顔で返答をし、真面目な視線にドキッとさせられるものの誤魔化す様に目をそらす。) 「先輩って、実は女の子の扱い上手そうですね、素敵です。」 「さぁ、次のサイコロ振りましょ?次は勝って先輩に質問したいなぁ…。」   (2017/10/14 00:49:21)

新堂雄太♂2年ん、そうだね、次のゲーム、行こうか。(手短にそう言うと、指先で摘まんだサイコロを机の上に放り投げる)   (2017/10/14 00:50:04)

新堂雄太♂2年2d6 → (1 + 3) = 4  (2017/10/14 00:50:05)

七瀬蘭♀1年2d2 → (2 + 1) = 3  (2017/10/14 00:50:10)

七瀬蘭♀1年「くぅ...惜しかったぁ...。悔しいです〜。」 (ぷくっと頬を膨らませ、新堂の方を向き) 「ご命令をどーぞ、先輩。」   (2017/10/14 00:51:28)

新堂雄太♂2年残念、また俺の勝ち、だね。(4が出たのでひょっとしたら引き分けで振り直しになるかも、と考えたが杞憂だった。今回も当然のように勝つと、そのまま次の命令を言う) じゃあ……今度は七瀬さんのスリーサイズでも教えてもらおうかな。上から順に答えてもらっていい?(先ほどまでと同じように、にこりと微笑みながら先ほどよりも羞恥の度合いの高い命令を何でもないことのように言う) さ、どうぞ?   (2017/10/14 00:52:57)

七瀬蘭♀1年「むぅ...。段々恥ずかしいのになってきますね...。」 (悔しさと恥ずかしさでむくれるも、名令だからと自分に言い訳をし、高鳴る鼓動を抑えるように深呼吸して考える。) 「えっと、詳しく測ってないですけど、83の58の80くらいだったと思います。」 (スリーサイズを告げると順に見られる感覚があり、羞恥を掻き立てられる。) 「もう...あんまり見ないでください...。」   (2017/10/14 00:58:00)

新堂雄太♂2年なるほど……83・58・80ね。良いスタイルだね。……それと、七瀬さんおっぱい大きいよね? (と、にやにや笑いながら「見ないでください」という蘭の言葉をむしすると、胸を覗きこむようにしてそんなことを呟いて、蘭の羞恥を煽ってみることにした) クラスの男子にも結構見られてそうだね……。(と、更に追い打ちでいいつつ、蘭がどういう反応をするのか確認してみる)   (2017/10/14 01:00:44)

七瀬蘭♀1年「むぅ...ちょっと視線は感じますけど...、見られてるって言われると恥ずかしいです。」 (図星を指されドキッとするがその内面を隠すようにワタワタと喋る。) 「しょうがないじゃないですか...こうなっちゃったんだから。それよりもっ、もっかいです!!次は勝ちます、ほんとに絶対勝ちます!!」   (2017/10/14 01:04:17)

新堂雄太♂2年そうだね、次は勝てるといいね。(にこりと微笑んで、内心では、まず無理だけどね……などと考えるが、もちろん口には出さない。そのまま机の上に転がっているサイコロを拾い上げると、再び机の上に戻すように転がすのだった)   (2017/10/14 01:05:31)

新堂雄太♂2年2d6 → (3 + 3) = 6  (2017/10/14 01:05:33)

七瀬蘭♀1年2d2 → (2 + 1) = 3  (2017/10/14 01:05:40)

七瀬蘭♀1年「なあっ...!? ほんとに今日は調子悪い〜。先輩〜っ、お手柔に...です。」 (三連敗で調子が良くないと思うと少しでも恥ずかしさを減らそうと新堂にお願いする。もちろん、上目遣いは忘れずに。)   (2017/10/14 01:07:24)

新堂雄太♂2年ごめんね、また俺の勝ち、みたいだね。(机の上のサイコロ4つを見比べて自分の方が上だということを一応確認してから勝利宣言をすると、そのまま続けて命令をする) さて……じゃあ、次は七瀬さんの下着チェックでもさせてもらおうかな。そこで立ち上がって、自分でスカートを捲りあげて俺に見せてごらん? (と、上目遣いのお願いも無視して更にエスカレートした命令を欄に下すのだった)   (2017/10/14 01:08:04)

七瀬蘭♀1年「くぅ...分かりましたです。次買ったとき、絶対容赦しないです!!」 (サッと立ち上がり、躊躇いがちにスカートへと手を伸ばす。スカートの裾をゆっくりと捲り上げると真っ白な太ももと淡い水色の下着が顕になる。水色のシルク生地をベースに黒のレースやリボンで飾られた可愛らしくもどこか色気の漂う下着。そんな下着を見られている羞恥でやや瞳は潤み顔は林檎の様に真っ赤だ。) 「そんなにジロジロ見ないでください...恥ずかしいです。もうスカート下ろしていいですか?」   (2017/10/14 01:13:01)

新堂雄太♂2年へー……水色で随分厭らしい下着履いてるんだね。(自らスカートを捲りあげた蘭の下着を覗きこむかのようにじろじろと長い時間見つめながら呟く。) ……恥ずかしいの? 顔真っ赤にしちゃって……可愛いね。 (そして、下着を視つつも蘭の顔を覗きこんでそんなことを呟きつつ、蘭のことを苛めて楽しむのも忘れない。そうやってしばらく蘭の下着を覗きこんだあとに続けて言う) ……うん、十分堪能したからもうスカート下ろしていいよ。   (2017/10/14 01:16:45)

七瀬蘭♀1年「いやらしくなんか...ないです。」(許しが出た瞬間勢いよくスカートを下ろし、ふぅと一息つく。そしてじわじわと湧いてきた疑問を口にする。) 「先輩...もしかしてSですか?」 (徐々に追い詰められていくような感覚と命令している時の笑顔にそこはかとない不安を抱く。不安なはずなのに心のどこかでは僅かな期待をしていた。)   (2017/10/14 01:20:15)

新堂雄太♂2年うん? ああ、俺はSだよ。女の子のこと苛めるの、大好きなんだ。(にこりと微笑んで何事でもないかのようにさらりとそんなことを言うと、そのまま机の上のサイコロを握って続ける) ……さ、次のゲームにいこうか。次はどうやって七瀬さんのこと苛めてあげようかなぁ……。(と、物騒なことを言いつつ勢いよく机の上にサイコロを転がすのだった)   (2017/10/14 01:22:08)

新堂雄太♂2年2d6 → (1 + 5) = 6  (2017/10/14 01:22:11)

七瀬蘭♀1年2d2 → (1 + 1) = 2  (2017/10/14 01:22:35)

七瀬蘭♀1年「ずいぶんと...いいご趣味ですね...。」 (あっさりと肯定されるとは思っておらず、驚きと言い表せない胸の高鳴りに言葉を出すことが出来ず。ただサッとサイを振る)   (2017/10/14 01:24:29)

新堂雄太♂2年また俺の勝ち、みたいだね。(6が出た時点で自分の勝ちは確定していたのだが、一応、蘭の振るサイコロの目を見てから呟いた) ……じゃあ次は、七瀬さんの性癖でも教えてもらおうかな……。七瀬さんは一人えっちをするときどういうシチュエーションを想像してるのか、出来るだけ詳しく告白してもらってもいい? (爽やかに微笑みながら、先ほどまでよりさらに羞恥の度合いの高い命令をさらりと言う。もうSだということはバレているので、遠慮なくいってしまうことにした)   (2017/10/14 01:25:00)

七瀬蘭♀1年「あぅ...性癖。」 (サッと目をそらしなんとか誤魔化そうとするも、嘘はダメだよと釘を刺される。いつもしている時の事を少しづつ思い出しながらぽつぽつと語っていく。) 「えっと...耳とか首とか弱いところを責められながら...ゆっくり焦らされて.....それで、ぐちゃぐちゃになるくらい指とかで責められて...それから入れられて...いっぱいイカされるって.....想像したことはあります...。」 (自分の言っている事の恥ずかしさがどんどん募って最後の方はなんとか聞き取れるくらいの声量になっていく。顔を上げることは出来ずに絞り出すようになんとか言い切る)   (2017/10/14 01:31:07)

新堂雄太♂2年へー……首とか耳が七瀬さんの性感帯なんだね。焦らされるのが好きなんだ? 言葉責めとかも好きそうだね……。(と、蘭の告白を反芻するかのようにもう一度呟きつつ、さらに質問を重ねる) ちなみに、週に何回くらい自分で弄ってるのかな……? (完全に蘭のことを虐めるように、羞恥を煽るようににやにやと厭らしい笑みを浮かべつつ、小さな声で恥ずかしそうにつぶやき終わった蘭に尋ねるのだった)   (2017/10/14 01:34:32)

七瀬蘭♀1年「週に.....3、4回くらい...です。」 (恥ずかしさにさらに追い打ちをかけられ要点だけを答える。しかし、されるがままでいいのか思う自分もいる。) 「次...やりましょう。...もう負けないもん。」 (もん。などとすが出ていることに気が付かないくらい追い込まれていることにも気付いていないまま、潤んだ瞳できっと挑戦的にみつめる。)   (2017/10/14 01:38:59)

新堂雄太♂2年へぇ、二日に一回は自分のこと慰めてるんだね。えっちだね……。(くく、と意地悪に笑いながら蘭のことを見つめると、促されて机の上に転がったサイコロを摘まみ上げる) それじゃあ、次のゲームにいこうか。そろそろ勝てるといいね? (そう言いながら指先で摘まんだサイコロをそのまま机のうえに放り投げる)   (2017/10/14 01:41:22)

新堂雄太♂2年2d6 → (2 + 3) = 5  (2017/10/14 01:41:26)

七瀬蘭♀1年2d2 → (1 + 2) = 3  (2017/10/14 01:41:35)

七瀬蘭♀1年「ほんとに...いじわる。」 (さっきの威勢はどこへやら。負けた瞬間無意識に何かを期待していた。その後はただ黙って命令まつ)   (2017/10/14 01:44:37)

新堂雄太♂2年残念残念。また俺の勝ちみたいだね。(もう何連勝したのかいちいち数えてはいないが、当然のように今回もまた勝つと、そのまま命令をする) それじゃあ……次は、七瀬さんとキス、させてもらおうかな。時間は……そうだね、3分間でどうかな。(そう言いながら、ソファから立ち上がると、蘭のソファの横に座る。密着しそうなくらいの距離に座ると、そのまま横を向いて蘭に言う) 心の準備が出来たら教えてね……?   (2017/10/14 01:44:44)

七瀬蘭♀1年「あぅ...分かりました...。」 (逆らう気も起きぬままサッと新堂にくっつき、じっと瞳をみつめる。) 「先輩...いいですよ...。」 (どこか蕩けたような瞳で新堂を見つめ、ゆっくりと腕を首に回し体重を預け顔を近づける。ゆっくりと目を閉じ唇が軽く触れ合った感触にぴくりと反応する。)   (2017/10/14 01:49:02)

新堂雄太♂2年ん……。(まさか蘭の方からキスをしてくるとは思わなかったが、そのまま唇を受け入れると、そのままソファに蘭の身体を押し倒し、上から覆いかぶさるような形になって蘭の身体を抱きしめつつ唇に強く唇を押し付ける。自らの唇で蘭の唇を食むようについばみながら、ちゅっちゅという淫らな水音を立てつつ、何度も何度も蘭の唇を吸う)   (2017/10/14 01:50:57)

七瀬蘭♀1年「んっ...。ふぁ...っ。」 (押し倒された瞬間驚いてぎゅっときつく抱きしめてしまった。そのまま2人で抱き合って啄むようなキスを味わう。) (ふっと開けた唇の隙間から新堂の舌が入り込み、瞬く間に蘭の舌を攫ってゆく。) 「ふぁ...ふっ.....。んっ」 (そのまま深く奪い合うようなキスを重ね、ゆっくりと体を離していく。) 「三分...経っちゃった。」 (身体中を熱く上気させて潤んで蕩けきった目をしながら呟く。)   (2017/10/14 01:56:41)

新堂雄太♂2年【すいません、いいところで申し訳ないのですが、そろそろ寝なくてはならなくて……またお逢いできたらお相手お願いします】   (2017/10/14 01:57:27)

七瀬蘭♀1年【分かりましたです!!おつかれさまでしたー】   (2017/10/14 01:57:54)

新堂雄太♂2年【お疲れさまでした。】   (2017/10/14 01:58:05)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが退室しました。  (2017/10/14 01:58:09)

おしらせ七瀬蘭♀1年さんが退室しました。  (2017/10/14 01:58:36)

おしらせ大丘瑞葉♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/17 12:13:41)

おしらせ花宮 有志♂1年さんが入室しました♪  (2017/10/17 12:15:59)

花宮 有志♂1年【こんばんは、お願いします】   (2017/10/17 12:16:16)

大丘瑞葉♀2年【こんばんはー、よろしくお願いします。】   (2017/10/17 12:16:34)

花宮 有志♂1年【こちらのNGは特にはないです】   (2017/10/17 12:17:13)

大丘瑞葉♀2年【汚い系以外は私も大丈夫…だとおもいますっ 適当に書き出しますね~】   (2017/10/17 12:18:07)

花宮 有志♂1年【はーい!】   (2017/10/17 12:18:34)

大丘瑞葉♀2年(授業も一段落。家に帰っても親は留守…暇潰しに、と。噂された空き教室へと続く廊下を歩く。その姿は、肩まで伸びた黒髪。やや短くされたスカートに、長袖のブラウス。少し元気そうな、いたって普通の女子高生) …お邪魔します、っと (緊張したように、ゆっくりと戸を開く。鍵はかかっていないようで、すんなり開いた――その先に、広がる教室の様子は、いつも見慣れているそれと変わらず、安心したように一息。窓から見える夕焼けを眺めながら、遊びのお相手となる他生徒を待つことに)   (2017/10/17 12:21:05)

花宮 有志♂1年ふわぁ…(小さくあくびをしながら例の教室に1人入ってくる。身長は180あるが、幼いような、だが青年のような爽やかさをもつ男子がすでに教室にいる瑞葉を見る。ちらりと靴を見れば色が自分と違う。おそらく2年だろうか、ともかく自分より年上なのは明らか) こんばんは、せんぱい(爽やかに緩んだ顔が相手に向けられる)   (2017/10/17 12:25:03)

おしらせ春風 雅♂1年さんが入室しました♪  (2017/10/17 12:25:35)

春風 雅♂1年【こんにちわー。お邪魔します~。】   (2017/10/17 12:26:16)

花宮 有志♂1年【こんにちは】   (2017/10/17 12:26:57)

花宮 有志♂1年【すいません、ルールに顔見知りであることを忘れてました。知ってる亭でお願いします】   (2017/10/17 12:27:37)

大丘瑞葉♀2年(小さな欠伸と共に聞こえる声。続けて、かけられる言葉に一年生…とは思われるが、背の高さに目を一瞬、目を丸めつつ)こんにちは、えーっと…(ゆっくりとそちらに向き直って、軽く手を振り。教室や階こそ異なるものの、何度か顔を合わせたことのある仲で、すぐに名前も思い出せて) 花宮くん、か。相変わらずすっごいおっきいなぁ~…(特に自分が小さいこともあって、その未だ見慣れぬ身長の高さに、微笑みを浮かべながら)   (2017/10/17 12:30:05)

大丘瑞葉♀2年【こんにちはー、お願いしますっ】   (2017/10/17 12:30:11)

春風 雅♂1年(今日の授業も大半の時間を居眠りで過ごし、机に押し当てていた頬をほんのり赤く染めながら校内を散歩していて。ふと噂になっている空き教室の話を思い出せばくすっと笑み浮かべ目的の場所へと歩いて。)…失礼しまーす…っと、こんにちわー(目的の教室の前に付くと微かに心音高まり緊張覚えるも、一つ吐息を漏らしてから意を決して扉を開いて。教室の中には見知った大柄な同級生と綺麗な黒髪の先輩が既に居て、安堵の表情を浮かべながら二人に挨拶をして頭を下げて。)   (2017/10/17 12:33:32)

花宮 有志♂1年先輩は先輩なのに相変わらずちっこいですね(同じく笑うもこちらはからかいの含んだような意地悪な笑い方をして瑞葉の近くの椅子に座る。そのすぐに部屋に入って来た雅にきずき顔を向ければ) よう、ほほ、赤いぞ(ぺたりと自分の右手を左ほっぺをつんつんとつつきながら挨拶をし)   (2017/10/17 12:36:57)

大丘瑞葉♀2年(続けて訪れた男子生徒も、一年。金髪に、日焼けした肌。一見ちゃらい姿も、この学園では見慣れたような…) 私だって好きでちっさいわけじゃないっての…(はぁ、とわざとらしい溜息をつき、春風くんのほうに向いて軽く手を振り、こんにちは、と返して)じゃあ…遊ぶ?恨みっこなしでっ (この教室のルール、ともされているような王様ゲーム。もちろん裏で仕込まれていることなど知る由もなく、暇を凌ごう、なんて一言をかけて)   (2017/10/17 12:39:52)

春風 雅♂1年えっ、うそ…ほんとだ(教室に入るや否や同級生に頬の赤らみ指摘されれば、指先示された場所に当て窓越しに確認しては溜息を零しながらありがとうとお礼を言って。)…遊びましょう遊びましょう。(瑞葉先輩の提案を聞くと先程の表情が嘘の様に無邪気な微笑を浮かべ、空いていた椅子に腰掛けゲームが始まるのを楽しそうに待って。)   (2017/10/17 12:44:45)

花宮 有志♂1年(全員の同意を確認すれば立ち上がりサイコロを用意して前に出す。) はい、どうぞ、恨みっこなし…でね(小さく口角を上げながら3人に配って行く。もちろん、瑞葉はイカサマサイコロ、男子は普通のだ) では順番は、先輩、僕、雅で振りましょうか?どうです?(わけ終え軽く手順を提案しながら再び席に座り3人の顔を見て反応を伺う)   (2017/10/17 12:47:29)

大丘瑞葉♀2年(二人の了承を得て、差し出されたサイコロを手に取り軽く握りしめると、その付近の椅子へと同じく腰掛け) レディファーストってやつかな?じゃあお構いなくっ(振る順番は些細なものでありながらも、冗談を交えつつ。お先に、とサイコロを落として)   (2017/10/17 12:50:15)

大丘瑞葉♀2年2d2 → (2 + 1) = 3  (2017/10/17 12:50:30)

花宮 有志♂1年あまりいい目じゃないですね(クスクス笑いながらまぁそらそうだわな、なんて考えながらこちらもサイコロを振る)   (2017/10/17 12:51:58)

花宮 有志♂1年2d6 → (5 + 5) = 10  (2017/10/17 12:52:02)

春風 雅♂1年(差し出されたサイコロを珍しそうに掌で転がし眺めながら、同級生の提案には頷いて同意を示して。)…俺も花宮君も紳士ですからねー(瑞葉先輩の冗談っぽい言い方に此方も冗談っぽく返せば二人の掌から放たれたサイコロを眺めながら、自分も掌からサイコロを放って。)   (2017/10/17 12:53:29)

春風 雅♂1年2d6 → (5 + 2) = 7  (2017/10/17 12:53:37)

大丘瑞葉♀2年(出揃った目で一番大きいのは、どうやら花宮君)3じゃそりゃ勝てないよ~…(はぁー、っと軽く腕を伸ばしながら、ため息。どちらにせよ、圧倒的な負けに潔く、肩の力を落として) どうぞ王様、なんでもお聞きしますよーっと…?   (2017/10/17 12:55:22)

花宮 有志♂1年ふふ、ごめんなさいね2人とも(圧勝した目を満足そうに見ながら2人を交互に見る。いきなり瑞葉に命令もありだが、どうせこの先も負けることはないだろう、始まりだし、とりあえずジャブも兼ねて雅に命令するかな) 雅、喉乾いた(足を組み腕を組み、一言それだけ言いながら雅に向き鼻で小さく笑う)   (2017/10/17 12:58:03)

春風 雅♂1年あぁ、惜しかったなぁ…残念(出揃った目を眺め、自分の目が二番目に大きかった事に残念そうに呟いて。)…うぇっ!?いきなり、俺めがけての命令…へーい、王様は何がご所望でしょうかー?(同級生の命令をわくわくしながら待っていれば、予想外の命令に間の抜けた声を漏らし王様の様に振舞う同級生を一瞥して。ルールには従わなければと、渋々椅子から立ち上がるとわざと執事の様な口調で同級生に問い掛けて。)   (2017/10/17 13:02:29)

大丘瑞葉♀2年やっぱ同級生は仲がいいなぁ…(などとまるで他人事のように、机に両肘をついてその様子を眺めることにし、命令から免れたことにそっと一息吐きながらも、まだ普通の、王様ゲームらしい雰囲気ににこにこと楽しんだ様子が見られて)   (2017/10/17 13:04:15)

花宮 有志♂1年おれはコーラ、先輩何にします?(満足そうに頬を緩ませながら答えた後、体は雅、首だけ瑞葉の方を向き聞く。よく見れば後ろに色々あるなぁ、次はあの辺のなんか来させるのも面白いな、なんて考えながら)   (2017/10/17 13:05:05)

大丘瑞葉♀2年え、ん…んー…(命令の内容とはいえまるでパシリをさせるような状況に悩みながらも、当初に言い出した、うらみっこなし、の内容を頭におき) じゃあお茶、でいいや。持ってたら水筒のでもいいよ。(あくまでも王様は花宮。ちょっとした遠慮を踏まえつつ)   (2017/10/17 13:07:19)

春風 雅♂1年畏まりました…生憎、コーラもお茶も用意しておりません。少し失礼して買って来ますので暫しお待ちを(二人の要望を聞けば恭しく頭を下げ丁寧な口調で買出しに行って来る事を告げると足早に教室を飛び出し最寄の自販機へと走って。)……っはぁはぁ…お、お待たせしました…(少しの時間を置いてから頼まれたお茶とコーラを持ち息を切らして再びへと教室の中へと入ってきて。)はい、王様にはコーラで瑞葉先輩にはお茶です(それぞれに頼まれた飲料を渡すと椅子に腰掛け荒くなった息遣いを戻そうと大きく深呼吸しながら次のゲーム開始を待って。)   (2017/10/17 13:11:50)

花宮 有志♂1年おう…あり…がと(口をキュッと結び受け取る。その表情は明らかに笑いをこらえている様子で。これはこれで面白いななんて考えつつちらりと気づかれぬよう横目で瑞葉をみつつ、次は先輩ですよ?と小さく笑う。手の中でサイコロをカラカラと回しながら次のゲームに備えて)   (2017/10/17 13:16:30)

大丘瑞葉♀2年(一目散に教室を後にし、5分と立たず帰り、ぜえぜえと息を切らした様子に「ごめんね」なんて一言を添えながらお茶を受け取り、両手でころころと転がして)…じゃあ、次いこっか。(転がしたサイコロを回収して、次はいい目が出ますように、なんて小さく祈りつつ…)   (2017/10/17 13:17:18)

大丘瑞葉♀2年2d2 → (2 + 1) = 3  (2017/10/17 13:17:26)

花宮 有志♂1年……(3か…よっぽどじゃなきゃ勝てるな。手の中で転がしていたサイコロをカラカラっとふる。)   (2017/10/17 13:18:52)

花宮 有志♂1年2d6 → (5 + 6) = 11  (2017/10/17 13:18:55)

春風 雅♂1年…やっと落ち着いてきた…次は勝てますように…(漸く肩で息をしていた様な状況から脱し気持ちも落ち着いてくれば、二人が投げたサイコロを目で追いながら自分の掌に収まるサイコロに念を込めながら転がして。)   (2017/10/17 13:20:43)

春風 雅♂1年2d6 → (6 + 2) = 8  (2017/10/17 13:20:50)

大丘瑞葉♀2年また3……っていうか花宮くんつよくない??(またしても圧倒的な差に、もー、と一言。もし仕組まれていることがなくとも、到底勝てることのない数値に驚きを隠せず) 強運だなぁ、ほんと王様…って感じ。(次はどうくるだろう、と。内心どきどきとした感情を浮かべながら)   (2017/10/17 13:23:04)

花宮 有志♂1年そーゆー星の元に生まれてるんだよ(あまりに高い出目にバレるか?なんて心配になるが築いてる様子はなさそうだと感じれば話題をそらす意味も込めて腕を組み命令を考え) …じゃあ次は先輩、僕にキス(と言った後、あ、ここでいいですよと、自分の右ほほをツンツンと指差して)   (2017/10/17 13:26:02)

大丘瑞葉♀2年何がそういう星の元だよー…(頬とはいえ、羞恥心は隠し切れないだろう。すんなりそこから立ち上がり王様の元まで近づきつつも、視線はうまく合わせられず、仄かに頬は赤くなっていて) じゃあ、失礼します…(耳元で髪を押さえながら、姿勢を前傾に、唇を柔らかく頬につけて)   (2017/10/17 13:29:27)

春風 雅♂1年うぁぁ、さっきよりはいい出目だったのになぁ…しかし花宮君強い(またしても同級生に負けてしまうと悔しそうに床に転がるサイコロを眺めながら、先程の事もあってか内心どきどきしながら次の命令を待って。)…おぉ、花宮君大胆だねー(王様の命令が耳に届けば先輩を相手にキスを要求する内容で茶化す様に笑い声漏らして)…わー…俺も王様になれたら先輩にちゅーして貰おうっと(静かに立ち上がり仄かに頬染めながら命令に従って王様の頬に唇当てる先輩の姿を拍手をしながら眺めて。床のサイコロを拾い上げながら小さく言葉を漏らして。)   (2017/10/17 13:31:52)

花宮 有志♂1年……柔らかい唇ですね(頬に触れる柔らかくみずみずしい感触を感じる。短いがしっかり残る感覚に小さく笑い、目を合わせない相手の顔をこちらから見つめながらセリフを言う) はっ…勝てればな(同級生を煽るようにふてぶてしく笑う。悪いが独り占めさせてもらうぜ、まぁ気が向いたら混ぜてやるよなんて考えながら) 次行きますか(機嫌良さそうにポンポンとサイコロを上に投げ遊ぶ)   (2017/10/17 13:35:28)

大丘瑞葉♀2年感想とかいいのっ(そっと唇を離し、一方、春風君の言葉も相まって。行動に移す以前より赤くなっている様子を見せながら、誤魔化すように椅子へ戻り) この貸しは高いからね…(二人に念を押すように言葉を添えておいて。むむむ、と唇にやや力を込めつつ、今度こそと…)   (2017/10/17 13:38:16)

大丘瑞葉♀2年2d2 → (1 + 2) = 3  (2017/10/17 13:38:28)

花宮 有志♂1年はいはい、頑張ってくださいねー(瑞葉の言葉を軽く受け流すように応えた後、マジで流れきてるわと感じ、ただそろそろ雅が来そうだななんて考えながらサイコロを振る)   (2017/10/17 13:40:58)

花宮 有志♂1年2d6 → (1 + 5) = 6  (2017/10/17 13:41:01)

春風 雅♂1年わぁ、生々しい感想頂きました…先輩の唇って柔らかいんだ(同級生の生々しい感想を聞けば悪戯っぽく微笑んで茶化す様に瑞葉先輩を見詰めて。)…さすがにそろそろ花宮君以外が王様になんないとつまんないっしょ…(煽る様な言葉に内心かちんときたが表情には出さずに負け惜しみの様な言葉零すと、再度掌のサイコロに念じて転がし。)   (2017/10/17 13:44:38)

春風 雅♂1年2d6 → (6 + 2) = 8  (2017/10/17 13:44:43)

大丘瑞葉♀2年うううう…っ(勝てない目、どころか連続3。もはや王様になれないことより悔しさを感じているようで、唸り声に似たそれをあげ、椅子にもたれ掛かるように力を抜き)でも、そういう星の元、じゃなくなったね?…どのみち負けだけどさぁ(王様こそ変わったものの負けは負け。一体どんな命令がくるだろう、…というのは先の言葉からおおよそ予想はつきつつも。)   (2017/10/17 13:46:09)

花宮 有志♂1年(先輩の言葉にちぇっと小さく呟くが出目も低い、番でもなくなったし帰って自然にはなったかな?と前向きに考えながら、どのみち先輩にはこないですよーなんて心の中で悪態を吐く) さぁ、王様何なりと(さて先輩になんの命令をするのかなーと考えながら。もっぱらこっちに命令がくることはないと思っている)   (2017/10/17 13:49:06)

春風 雅♂1年ふっふっふ…やっと俺が王様になれた(床に転がるそれぞれの出目を見てから自分が王様になったのがわかると、意地の悪い笑い声と笑顔を浮かべ椅子に深く腰掛け命令を考えて。)…んー、さっき花宮君にパシられた恨みも晴らしたいけどやっぱりここは……瑞葉先輩に僕の膝の上に座って下さい(機嫌良さそうに二人の顔を交互に眺め同級生に視線を合わせ先程の事を思い出すように話すが、不意に瑞葉先輩に視線を向ければ自分の膝を掌で叩いて命令を伝えて。)   (2017/10/17 13:53:49)

花宮 有志♂1年っ!(てっきり命令で何かしてもらうと思っていた故にすこし不意を突かれる。そーゆー路線もあるかと感心する手前、羨ましいなと悔しそうにじーっと思わず雅の膝を眺める)   (2017/10/17 13:57:33)

大丘瑞葉♀2年あやしいあやしいっ、悪い声~…(王様と成り果てた春風君の不適な笑み。それに合わせて態度もそれらしく、花宮くんにターゲットがいくかな…というのも淡い期待で)え…っ(一見優しいような命令も、高校生ともなれば膝の上に座ることそれ自体が恥ずかしく、不意のことについ、一言。)…うう、じゃあ…重たかったらごめんね?(近づき、相手にお尻を向けることになりつつも、ゆっくりと腰を下ろして膝につき…)   (2017/10/17 13:58:08)

春風 雅♂1年大丈夫ですよ、瑞葉先輩絶対軽いですから…(王様になった余裕からかくすくすと笑い声漏らし、後ろを向いて自分の膝に跨る瑞葉先輩を楽しそうに眺めて。)…全っ然軽いじゃないですか…ちゃんとご飯食べてます?(膝に伝わる先輩の柔らかなお尻の感触と予想外に軽い負荷に思わずいらない言葉を伝えて羨ましそうに眺める同級生に笑顔を見せて。)…ちなみに…次も王様になったらちゅーして貰いますからね(先輩の耳元に唇寄せると低い声で小さく囁いて。)   (2017/10/17 14:04:05)

大丘瑞葉♀2年…食べてるよ、どこが食べてないように見えるのっ(いたって健康体!と言わんばかりアピールを張りながら、軽い、と言われたことに一安心。男の膝の上に乗る、なんていつ以来だろう…と羞恥心は徐々に高まりながら、追い打ちをかけられるような囁きに)うるさいっ…!私の番だよ、今度はっ…!(まだ勝っていないのは自分だけ。イカサマされている以上、絶対に勝ちはないのだが…改めて、とサイコロを手にとり、誤魔化すように振って)   (2017/10/17 14:06:40)

大丘瑞葉♀2年2d2 → (1 + 2) = 3  (2017/10/17 14:06:48)

花宮 有志♂1年……(さっきまで順調だったからゆえに負けたのがすごく悔しい、おまけに所有権を取られたような感覚にも陥る。頼むぞと小さくつぶやきながら転がす)   (2017/10/17 14:08:47)

花宮 有志♂1年2d6 → (2 + 5) = 7  (2017/10/17 14:08:53)

春風 雅♂1年ほんとですか?まぁ、食べてるならいいんですけど…無理に痩せようとかしないで下さいね。(自分の膝の上で少し怒り気味に健康をアピールする先輩に、追い打ちを掛ける様に余計なお節介を呟いてしまい)あははっ…まぁ俺が王様になる保障もありませんからね…(先輩の様子を楽しそうに眺めながら自分も掌からサイコロを転がして。)   (2017/10/17 14:12:38)

春風 雅♂1年2d6 → (1 + 1) = 2  (2017/10/17 14:12:44)

大丘瑞葉♀2年勝てないよー…っ(今日は不運だ、と。他の目が出ることなく、ずっと3。王様は二人で、ずっと翻弄されてしまっていて)王様、お手柔らかに…?(どうやら不満の溜まっていた様子は気づいていて。勢いのまま変な命令でもされなければ…と内心)   (2017/10/17 14:14:37)

花宮 有志♂1年っぶ……(先ほどと打って変わって出した最小値に吹き出したあと、瑞葉の言葉で笑いをこらえながら) ……っぶ…そ、そーですねー(と膝の上に座る瑞葉の前に行き、膝立ちでしゃがみながら) じゃあ次は僕がキスしますね…あ、命令風にいうなら、キスして?(笑いが収まってふぅとちいさく息を吐いた後、口角の上がった口の真ん中に指を当て、唇にしてと命令)   (2017/10/17 14:18:10)

大丘瑞葉♀2年笑いすぎだよ~…(王様自ら近付いてくる様子。すぐそこにしゃがみ込み、命令された内容は同じく…)…唇の安売りだよー、ルールな以上は仕方がないけど…(男に囲まれて少し、恥ずかしい、とはまた違った感情が湧いて出てくるのを感じ、戸惑いながらも、両手を花宮くんの肩に乗せ、バランスを崩さないようにしながら)…ん…(小首を傾げた状態から、ゆっくりと唇を重ねる。かぁ、と赤くなった姿を隠したくも、その状態では抵抗らしい抵抗は出来ずに。ゆっくりと離して…)   (2017/10/17 14:24:35)

春風 雅♂1年あーはっは…逆に凄いやこれ(二人の出目を見た時から瑞葉先輩が毎回同じ出目な事を茶化そうと思っていたが、自分のサイコロが赤い印一つだけの面が出てる事に気付けば悔しさも覚えず笑声を漏らしていて)…むぅ…やっぱりさっきちゅーして貰えば良かったかなー(自分の目の前で屈んだ同級生と膝の上に座る先輩がキスをする様子を眺めながら、頬を軽く膨らませ先程の命令を後悔した様に小さく呟いて。)   (2017/10/17 14:28:14)

花宮 有志♂1年ん…(頬とは違うまたはっきりとした柔らかさと自然と近くなる顔から微かに漏れる吐息すら聞こえる。)……恨みっこなしですもんね?先輩(ゆっくり離れる瑞葉の顔を見つめる。ほんのり赤くなってるのすらわかるその距離でまた意地悪そうな笑みを浮かべる) だって先輩の唇気持ちよくて…もっとしたいくらいですよ(十分離れてからぴっと瑞葉の唇に自分の人差し指で触り席に戻る)   (2017/10/17 14:28:39)

大丘瑞葉♀2年恨みっこなし…だね(頬をかくような仕草をとりながら、視線を背けるように目を横へ向けて。当の本人は絶対に仕返す、と考えているのだが……うまくいくことはないだろう)男の子ってほんとずるいんだから…さっ、いくよ(羨ましがるか、悔しがるか。恥ずかしがっているのはまるで自分だけ。その状態に不満を覚えるように一言。今度こそ、とばかりにサイコロを落とし)   (2017/10/17 14:31:48)

大丘瑞葉♀2年2d2 → (2 + 1) = 3  (2017/10/17 14:31:54)

花宮 有志♂1年(もちろん女子を好きにできるのは楽しいに決まってるが、し相手が先輩、年上を好きにできるこの優越感はくせになりそうで先ほどの不機嫌な顔は嘘のように明るい)   (2017/10/17 14:33:26)

花宮 有志♂1年2d6 → (4 + 6) = 10  (2017/10/17 14:33:29)

春風 雅♂1年よーし、さっきので俺の不運も終わりであって下さい…(二人の距離が離れると少し安心した様に吐息を零せば、先程の最低の出目は二度と出ないでくれと強く念じながら掌のサイコロを力強く転がして。)   (2017/10/17 14:35:17)

春風 雅♂1年2d6 → (6 + 4) = 10  (2017/10/17 14:35:25)

大丘瑞葉♀2年ぐうう…っ(悔しげに一言。もはや何かを言い出す気力も湧かずに、二人のサイコロの目を伺うと)二人とも同じなんてすっごい…振り直し?それとも…二人とも王様…?(この場合のルールは、と。任せるように二人へ視線を向けて)   (2017/10/17 14:37:17)

花宮 有志♂1年お?引き分けか…じゃあ2人王様だな(たぶんこういう時は振り直しだろう、ただ、悪巧みを考えてしまう。試しに行って見たらどうだろうか、雅に目配せで話を会わせろと合図しながら瑞葉に提案して見る)   (2017/10/17 14:37:21)

春風 雅♂1年引き分けかぁ…えーっとこの場合はひきな…二人とも王様でいいんじゃないですか?振り直すのもあれですしね(出目が同じだったとわかると引き直しが無難だろうと提案しかけるも、同級生の目線の合図に気付けば二人とも王様という無茶な提案に賛成して無邪気に微笑んで。)   (2017/10/17 14:40:32)

大丘瑞葉♀2年…と、いうことは命令は私、かぁ…(二人の意見が合わさったようで、特に言うこともなく…王様同士で揉めることはないだろう。はーっ、と。長く、わざとらしく聞こえる一息をつきながら、目を開いて再度二人に視線を合わせると)…なにいたしましょう、王様?(こんな状況は、今まで王様ゲームをやってきた身としても初めてで。混乱や困惑が渦巻く中、委ねるように)   (2017/10/17 14:43:19)

花宮 有志♂1年(そろそろ頃合いじゃないかなーと考えていれば) じゃあ僕は先輩をくすぐりますね…時間は3分(手元にあったタイマーを3分にセットし、それを見せながら)   (2017/10/17 14:47:57)

春風 雅♂1年(瑞葉先輩が反対も無く提案を受け入れてくれた事に安堵の表情を浮かべ、同級生の命令を聞きながら自分の命令を考えて。)…それじゃあ、俺の命令は…喉渇いちゃったんで瑞葉先輩にお茶飲ませて貰いたいですね、勿論…口移しで(ゲーム開始から時間も経ち喉の渇きを覚えてきたので、悪戯っぽく微笑みながら膝の上に座る先輩に伝えて。)   (2017/10/17 14:51:36)

大丘瑞葉♀2年く、くすぐる…!?3分…っ!?(意外なところをつくような命令。タイマーに描かれた3:00という、短くも長いような時間に戸惑い、ぎゅ、と一瞬身体に力が篭り)お茶…っもおお(片方からは口移し。過剰なほどの命令…だが、しばらく考え込んだ後、仕方がない…と覚悟を決めたようで。お茶のペットボトル、その蓋を開けて)…じゃあ、するからね…?(確認をとるように一言。お茶を口に含むと、相手の顎元に手を添えるようにし、唇を合わせて…)ん…ぅ…(流し込むように、舌を丸め。ぎゅっと閉じられた瞼から、恥ずかしさをこらえていることが伺える)   (2017/10/17 14:54:23)

花宮 有志♂1年(口移しが始まったのを見計らうとこちらも小さく笑みを浮かべそっと横っ腹あたりを触る。有志自身、くすぐる気など毛頭ない。動き出す手は身体を撫で回すように動き始める。脇腹、腰、足、肩、そして胸。くすぐるというより愛撫に限りなく近いようないやらしい触り方をする)   (2017/10/17 14:57:53)

春風 雅♂1年はーい、たっぷり味わって飲ませて貰いますね(暫く思案する先輩の様子に拒否されるかなと心配するも、覚悟を決めてお茶を口に含んだ相手の顔が近付くと嬉しそうに返事をしながら重なる唇を受け入れて。)…っん…んくっ…ぅ…(流し込まれるお茶を零さぬように口内に受け入れ飲み込み、薄目開いて先輩の様子を観察すれば瞼きつく閉じ羞恥心に耐えているのわかりそっと頭を撫でてあげ)   (2017/10/17 15:02:33)

大丘瑞葉♀2年(いやらしく這いまわる手つき。自分の身体ということもあり、そんなことはすぐに気が付いて視線を一瞬花宮くんへ…しかし今は口移しの最中、物言いもできずに…)んっ…く…(漏れ出してしまいそうになる声に、口角からお茶が零れて、首筋から肌に。制服を濡らしていって…)…っは、ま、って、変なとこ…触るの禁止っ…!(なんとかならないかと、口移しを終えて一言。乱れた息を整えるようにした様子が、やや淫らに…)   (2017/10/17 15:04:27)

花宮 有志♂1年王様の命令ですよ?(それだけいってにこりと笑う。止まらない手は首を伝うお茶をすくうように首元を撫でながらすこしだけ制服の中に入り、鎖骨、脇の下あたりを指先で撫でるように。胸にいこうかというとこでピピピとアラームがなる) あ、終わりですね(そう言って手を離す。荒れた息とお茶で艶やかに光る唇、首筋がいやらしく感じる)   (2017/10/17 15:08:40)

春風 雅♂1年…っく…ん、御馳走様でした。とっても美味しかったですよ…それにとっても柔らかかったです(口内に溢れるお茶を全て飲み干すと満足そうに微笑んで先輩にお礼を告げ、零れたお茶で濡れた制服に気付けば自分の持っていたハンカチで拭いながら耳元に唇近付け低く囁いて)   (2017/10/17 15:13:31)

大丘瑞葉♀2年ん…もっ…!(と言われてしまえば口答えは出来ずに。後ろの春風君に身体を預けるようにしながら、花宮くんにはくすぐるように、しかし的確にいじられてしまって)はぁっ…はぁっ…、っ…!(追い詰められた状況にして、ようやくアラーム。安堵したように、ようやく乱れた息も収まり始めて)…っ、セクハラ…!二人とも~!もう…(恥ずかしがって視線も合わせられず、緊張で体力もがくっと落ちたようで、疲れてしまったように)   (2017/10/17 15:14:43)

花宮 有志♂1年なら勝てばいいんですよ…ほら、そんだけ酷い目だったら次は6のゾロ目かも(疲れきった瑞葉と打って変わって楽しそうな2人。まぁ最大で4だけどなんて考えつつ。さぁつぎはどうしようか、もっと大胆なことしちゃおうかな、なんて楽しそうにしながらサイコロを拾い)   (2017/10/17 15:18:34)

春風 雅♂1年お疲れ様でした…次は王様になっても簡単な命令にしてあげますよ(預けられた身体をしっかりと受け止め体力を消耗した様子の先輩の頭を撫でながらくすくす笑って言葉を伝えて。)それにくすぐられてる先輩、凄い可愛かったですもん(調子に乗った様子で茶化す様に言いながら掌でサイコロ転がし開始の合図を待って)   (2017/10/17 15:21:56)

大丘瑞葉♀2年同情なんてしてもらわなくて結構だから…!(疲れていてもどうも悔しさはぬぐえないようで、サイコロを待つ二人に身体を起こし、自分のそれを回収すればサイコロを振っていく。さすがに次こそは、と念を込めて…)   (2017/10/17 15:23:14)

大丘瑞葉♀2年2d2 → (2 + 2) = 4  (2017/10/17 15:23:21)

花宮 有志♂1年(まぁ俺は優しくなんてしないけど…あ、最大値だ)(なんて考えながらも頭には次何を命令しようかなんてことしか頭にない)   (2017/10/17 15:25:17)

花宮 有志♂1年2d6 → (4 + 3) = 7  (2017/10/17 15:25:20)

春風 雅♂1年別に同情してる訳じゃないんですけどね…まぁ、元気出していきましょー(悔しさで口調も少し強めになってる先輩を楽しそうに眺めながら二人がサイコロを振ったのを見てから、自分も掌で転がしていたサイコロを床へと振っていき)   (2017/10/17 15:27:46)

春風 雅♂1年2d6 → (2 + 6) = 8  (2017/10/17 15:27:50)

大丘瑞葉♀2年やっと3以外出た~(同じ目が続いていたこともあって疑いをかけていた念もあったが、これで打ち解けてしまって。それでも結局負けは負け。先ほどのこともあり、警戒したような目を送りつつ)…王様?(と一言。命令を待つように備えて…)   (2017/10/17 15:30:08)

花宮 有志♂1年(もはや負けたことは悔しくなくなって来てむしろどんどん過激になるこの状況が楽しい。足を組みにやけそうな顔を必死にポーカーフェイスで偽りながら雅の言葉を待つ)   (2017/10/17 15:31:30)

春風 雅♂1年おぉ、単独の王様だ…どうしよっかなー(自分の出目を確認して王様だとわかると小さく笑みを浮かべながら次なる命令を考えて思案始めて。)…そんな警戒した目で見詰めないで下さいって…そうだ、瑞葉先輩の制服濡れちゃいましたよね…脱いじゃいましょうか、上だけでいいですから。(思案してると警戒している先輩の視線に気付くと軽口を叩きながら茶化し、濡れている制服視界に入ればくすっと微笑んで命令を先輩に伝えて)   (2017/10/17 15:36:13)

大丘瑞葉♀2年だって…っ(先ほどが先ほどでつい警戒した目線になってしまい、いざ命令された内容は…)…ぬ、ぬぐ…って、…ここで?!(当然のように待ち構える二人の姿を見るに、冗談ではないだろう。…ゆっくり、とリボンに手を掛け、ブラウスのボタンを外していく) …過激すぎるよ、ぜったいー…(徐々にはだける白い肌、水色のブラが、ほんのり丸みの帯びた胸を包む姿が丸見えで…やがて脱ぎ終わると、付近で軽く畳み、スカートの上に置いて…)…これ、でいい?   (2017/10/17 15:39:09)

花宮 有志♂1年先輩って着痩せするタイプ?(肌が露わになり下着だけの先輩に真っ先に出て来たのはこれだった。茶化す意味もあるし、服からはわからない丸みのある胸を表情を隠すことをせずニヤニヤとしながら見つめながら) イヤー大変ですね、次はどーなるんでしょうかねー?(楽しそうに全体を舐め回すように見つめたあと瑞葉に向け笑いかける)   (2017/10/17 15:43:37)

春風 雅♂1年【すいません、良い所なのですが背後に急用が入ってしまったので落ちます。お二方ともお付き合い頂き有難う御座いました。とても楽しかったです。またお逢いした時は宜しくお願いしますね。それでは失礼しますー。】   (2017/10/17 15:45:08)

おしらせ春風 雅♂1年さんが退室しました。  (2017/10/17 15:45:14)

大丘瑞葉♀2年大変なのは私だけでしょ~…!(茶化すような花宮くんの台詞。そして感じる視線に、胸元を片腕で覆うようにしながら、急用があると退室した春風君を見送り、いよいよ一対一…)…続き、やるからね。(ここまできては退けない、と。サイコロを手にとると。もう手慣れたように転がして)   (2017/10/17 15:46:04)

大丘瑞葉♀2年【了解です!またよろしくお願いします~】   (2017/10/17 15:46:19)

大丘瑞葉♀2年2d2 → (1 + 2) = 3  (2017/10/17 15:46:20)

花宮 有志♂1年じゃーなー(いなくなってしまったが最後にナイスな命令だ、存分に利用させてもらおう)   (2017/10/17 15:49:12)

花宮 有志♂1年2d6 → (3 + 6) = 9  (2017/10/17 15:49:16)

大丘瑞葉♀2年むむむ…(本当に強いなぁ、と悔しく目を細め、視線を向けながら、男に向かって非常に無防備な恰好に、警戒心もより増してしまって)…どうしましょう、王様?(緊張の中。決定した王様に向かって一言。一体どのような命令が下るだろう…と)   (2017/10/17 15:51:45)

花宮 有志♂1年寒いでしょ?王様直々に暖めてあげよう(そういえば立ち上がり相手の反応を聴く前から後ろにつきぎゅーっと後ろから抱きしめる。なんといっても雅のあの状況がやはり羨ましかったのだろう。内心こっちの方が触れてる面積多いな、なんて小さな優越感に浸りながら)   (2017/10/17 15:54:39)

大丘瑞葉♀2年思ったより優しいんだね…?(暖めよう、なんて言葉を掛けられるとは思わず、まるで拍子抜けしたように。でもそれなら服を着せてもらったほうが…と言わんばかり視線を落としながら、このままで済むのか…と黙って横目を向けて)   (2017/10/17 15:56:33)

花宮 有志♂1年優しいですよ?優しいから濡れた場所拭いてあげますね(後ろから回しかたあたりにあった掌は肌を伝い再び鎖骨あたりを触り始める。胸には触らないが谷間ギリギリだったり周りを伝うように触り、明らかに濡れていない箇所も触っている)   (2017/10/17 15:59:38)

大丘瑞葉♀2年やっ…それは、いっ…!(拭いてあげる、などというのは口実…というのが、素手で触れられている辺りから理解できて。焦らすような、それでいていやらしい手つきに唇を意識的に瞑るように力を込め)…そんな、っとこ、濡れてなっ…!(恥ずかしさからか、顔は俯き、瞳も閉じてしまって…油断すれば僅かに吐息を漏らしてしまいそうな状態に追い込まれながら)   (2017/10/17 16:02:50)

花宮 有志♂1年さぁ、続きいきましょうか?(瑞葉の体温を手で感じながら後ろから声をかける。その間もいやらしく撫で回すては止まらず、だが胸は触らない。逆に考えれば次負ければここにくるというのはなんとなく察してしまうようなそんな下心が今は隠すまでもなくあらわにして)   (2017/10/17 16:06:39)

大丘瑞葉♀2年んっ、…!(きゅ、と足を閉じて、肩に力が篭り、花宮くんの言葉で細く、ゆっくりと瞳を開き)…ほんと、自由なんだから…っ(ここまできては引き下がれない、どころか必ず借りを返さなければ、と。何をされるか想像はつくが、サイコロを手に。後ろの花宮くんへ横目を向けて)   (2017/10/17 16:09:31)

大丘瑞葉♀2年2d2 → (2 + 2) = 4  (2017/10/17 16:09:37)

花宮 有志♂1年2d6 → (5 + 6) = 11  (2017/10/17 16:14:36)

花宮 有志♂1年残念でした、先輩♪(出目が出揃えば胸の周りを撫で回していた手はそのままむにゅっと挟み込むように両胸を触り始める) わぁ…先輩は胸も、唇も…肌も全部すべすべですね(待ちに待ったこの感覚を楽しむようにムニュムニュと手を胸に食い込ませて行く)   (2017/10/17 16:16:51)

大丘瑞葉♀2年やっ…!(もはや命令として間髪入れられることもなく、胸の弾力に指を押し込まれていくようで)…っん、だめ…手、…ぁ…(今まで焦らされてきた分、快楽も押し寄せてきてしまい、甘い吐息が吐き出されていく。揉む男の手に自分の手を添えるようにしながら、なんの妨げにもならずに…)   (2017/10/17 16:19:05)

花宮 有志♂1年先輩手も小さくて可愛い(命令だからだろう小さな抵抗しかしない状態はさらに有志の興奮を煽って行く。下から救うようにして揉みながらその下着と肌の間に大きく長い指が入り込めば手の動きに合わせて瑞葉の乳首を弾く) あ、声出しても大丈夫ですよ、ここなら瑞葉が知ってるかはわからないが、ここはそういう部屋だ。彼自身も瑞葉の色気の混じる声をもっと聞いていたくて)   (2017/10/17 16:26:27)

大丘瑞葉♀2年そ、いうこと言ってないで…んっ…!(エスカレートしていく指先。ブラの中に忍び込まれ、肩紐が崩れ、だんだんとその白い肌がはだけてしまい)…は、ん…!なんで、声…ださなきゃっ…、!(やせ我慢、と丸見えの言葉を吐いて。すっかり姿勢からも力が抜け落ちてしまい、抵抗らしい抵抗も出来ず、快楽に呑まれていく…)   (2017/10/17 16:29:56)

花宮 有志♂1年(このまま下に行ってもいいが、これはゲームだ、それに乗っ取らないとね)さぁ、次振りましょう、喘ぐ声がだんだん漏れてくる瑞葉の手にサイコロを握らせる。勝利を確信しているからか、はやる気持ちを抑えきれないのか、片手はスカートを捲り上げて下着を晒させる。次は下触りますと口にしない次の命令を伝える)   (2017/10/17 16:33:25)

大丘瑞葉♀2年(短いスカートから露出する、ブラと同色の水色をしたショーツ。さんざんな行為から、よく目を凝らせば、僅かに濡れてしまっているのが伺える) …ん…っ(暗黙の了解。もはや逃げ出すことはもちろん、エスカレートしていく行為を止めることすら間々ならずに)   (2017/10/17 16:36:23)

大丘瑞葉♀2年2d2 → (2 + 2) = 4  (2017/10/17 16:36:27)

花宮 有志♂1年2d6 → (1 + 3) = 4  (2017/10/17 16:36:45)

花宮 有志♂1年【おぉw】   (2017/10/17 16:36:56)

大丘瑞葉♀2年【同点なんて珍しい…笑 こじつけで勝ってもらって大丈夫ですよぉお】   (2017/10/17 16:37:24)

花宮 有志♂1年【普通に振り直しましょうか…勝てるし(慢心)】   (2017/10/17 16:38:11)

大丘瑞葉♀2年【りょうかいです!】   (2017/10/17 16:38:23)

大丘瑞葉♀2年2d2 → (2 + 2) = 4  (2017/10/17 16:38:39)

花宮 有志♂1年2d6 → (6 + 5) = 11  (2017/10/17 16:39:18)

花宮 有志♂1年【…ホッ】   (2017/10/17 16:39:30)

大丘瑞葉♀2年kakko   (2017/10/17 16:39:35)

大丘瑞葉♀2年【ぐぐぐ・・・かてません!笑】   (2017/10/17 16:39:43)

花宮 有志♂1年(同点にはすこし驚きながらも、2人なので振り直し。その結果を見て安堵する。すでに後ろで体を密着させる有志の股間は固く、それは瑞葉の腰あたりで感触が伝わってるだろう) ギリギリでしたね…では(クスリと笑ったあと露わになった下着の上から指先で筋を軽く撫でる)   (2017/10/17 16:41:50)

大丘瑞葉♀2年…っ(惜しいところまではいったものの、結局最後も勝てることなく…優しいような手つき。しかし男の硬い指先で刺激を受けて…)…あっ、…や…!~…っ!(なんとか声を抑えよう、と。俯き、横を向いて耐える仕草こそ見せるものの、もはや限界に等しく。敏感に肌は反応を示して…)   (2017/10/17 16:43:55)

花宮 有志♂1年ふふ…今日は先輩の可愛らしい姿をたくさん見れていい日です…もっと淫らな先輩もみたいなぁ(そういえばグリグリと秘部を押し込み、押し込んだまま秘部の入り口を指先で弄る。手持ち無沙汰な片手はブラに手をかけずらそうとする) あ、これは命令じゃないんで抵抗していいですよ(なんてずらす前に付け足すが、逃げれないのなんてわかってる。じっとり湿った秘部をいじられそれどころじゃないかな?とクスクスと耳元で笑いながら)   (2017/10/17 16:49:53)

大丘瑞葉♀2年だ…め、…んんっ…!(びく、と肌が震えるように反応する。ずれたブラからは、今度こそ。それ相応の胸が露出してしまい、羞恥心を身に感じる余裕すら与えられず、喘ぎが漏れる)…もっ、あ…!そこ…っ、や、…!(弱り切ってしまった身体で抵抗することは困難で、蹂躙される一方。ぼーっとしはじめる頭を、なんとか力を込めて耐え抜いて)   (2017/10/17 16:53:45)

花宮 有志♂1年下着越しにも濡れてるのわかりますよ、気持ちいんでしょ?(堪える相手、しかも、先輩をいたずらしている状況に自然と笑みがこぼれる。追い討ちをかけるように、また、快楽に包むように下着の隙間から秘部に指を入れれば先ほどと打って変わりグチュグチュと音を鳴らしながら攻め立てて行く)   (2017/10/17 16:57:17)

大丘瑞葉♀2年気持ち…よくなっ…!あっ…!(態度や身体の状態から丸わかりなのは理解しているものの、素直に受け止めることが出来ず…そうこうしている間に、膣内へ指を押し込まれて…)あっ、あっ…!だ、め…!もっ、ぁ…!ひぅっ…!(卑猥な音が響き、身体が支配される。分泌される愛液の量が、絶頂の近さを物語って…)   (2017/10/17 17:00:09)

花宮 有志♂1年(見え見えの強がりで我慢してはいるが絶頂が近いのは一目瞭然。そのままいかせようと指に力をいれるが、ふと、思い立ち、手を止める) すこし、命令が長かったですね、次いきましょ(絶頂間近の秘部から指を抜けば愛液で濡れたその指でサイコロを掴み降る)   (2017/10/17 17:03:33)

花宮 有志♂1年2d6 → (5 + 5) = 10  (2017/10/17 17:03:36)

大丘瑞葉♀2年はぁっ…!あっ…ん…っ!(ここまできて、サイコロを振る余力も、残り僅か。絶頂寸前で止められ、水滴にぼやける視界の中。落とすようにサイコロを振り…)   (2017/10/17 17:04:54)

大丘瑞葉♀2年2d2 → (2 + 2) = 4  (2017/10/17 17:05:07)

花宮 有志♂1年ふふ…(だいぶきてるな、と相手の様子を見ればわかる。すこしでも触れればいってしまうのではと感じるほど、しかし有志は愛撫をやめ、瑞葉の唇を奪う。最初にした短いキスではない、首の後ろに手を添え、逃さぬよう、長いキスを始める)   (2017/10/17 17:09:09)

大丘瑞葉♀2年nn   (2017/10/17 17:09:30)

大丘瑞葉♀2年ん…っ(非常に弱り切った身体。そんな中、優しくも、長いキスに残り僅かの理性も切れてしまいそうに…)は…ぁ…っ(身体を委ねるように力も抜かれてしまい…)   (2017/10/17 17:11:59)

花宮 有志♂1年(チュプンとすこし唇を離す。その距離はわずか数センチ、すこしでも動けばまた触れ合うだろう) はぁ…先輩、もっと、もっと、続けましょ?(片手で小さな瑞葉の手を包み、片手で自分のサイコロと、瑞葉のサイコロを掴み、そのまま手を握る。有志の発言はゲームをなのからはたまた行為をなのか、どちらとも取れるがその結末は一つだろう)   (2017/10/17 17:16:07)

大丘瑞葉♀2年(唾液の繋がるほど、長いキス。ぼーっとした視界に、ぼーっとした目つき。最後のトドメとばかりの行為は効いたようで…)…っ、はぁ…はぁ…(乱れた状態を回復することは困難で、快楽に溺れてしまった彼女はもはや男の目からは卑猥に映ることだろう。…ゆっくりと、サイコロが床に転がり)   (2017/10/17 17:18:43)

大丘瑞葉♀2年2d2 → (1 + 1) = 2  (2017/10/17 17:18:47)

花宮 有志♂1年2d6 → (2 + 6) = 8  (2017/10/17 17:20:27)

花宮 有志♂1年(出目を見れば後ろから抱きしめていた身体をゆっくりと倒す。床に寝かせた淫らに快楽に溺れた瑞葉を見つめながら、自身のズボンを脱ぎ、硬くなった逸物があらわに。股下に座り込み、足を開かせればその濡れた秘部に下着の隙間から逸物が触れ、くちゅっと先が入り込む)   (2017/10/17 17:24:12)

大丘瑞葉♀2年(力なく押し倒されるような形。辛うじて状況こそ理解できるが、見つめられたその先で、抵抗しよう、という意志は微塵も感じられずに、脚を開かれて…)…っん…!!(大きい先端が膣内に侵入する。その瞬間、こらえたような喘ぎと、敏感に反応した肌が、限界を示すように…)   (2017/10/17 17:26:25)

花宮 有志♂1年先輩…(まだ堪えるそんな姿はいっそ愛おしく見え) もっと素直にさせてあげます(クスリと笑みをこぼした後、物がズブズブと根元まで収まるように腰を動かして行く。)   (2017/10/17 17:29:14)

大丘瑞葉♀2年…んっ、んんん…!(奥に迫るたび、ぎゅ…、と。床に寝かされた手のひらの指を曲げ、力が篭ってゆき。同じく膣内も、離すまいと肉棒を締め付ける)…ひゃ、あっ!お、っき…!(圧迫される下腹部の感覚。ずぶ、と根元まで入り込む男のそれに、つい肩に力が入って、顔を横に背け)   (2017/10/17 17:31:20)

花宮 有志♂1年(根元まで入り込めば前にかがみ、身体を密着させる。顔は瑞葉の顔の横、ゆさゆさと腰を振りゆっくりとだが満遍なく膣内を動き回りながら) すごい締め付けて来ます、あったかくて…きもちい…ねぇ、先輩はどうです?   (2017/10/17 17:37:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大丘瑞葉♀2年さんが自動退室しました。  (2017/10/17 17:52:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花宮 有志♂1年さんが自動退室しました。  (2017/10/17 17:58:14)

おしらせ戸坂正道♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/17 22:41:35)

戸坂正道♂2年あー、すっかりこんな時間になったが、まだ誰も来てないのは案外セーフって奴か?(旧校舎の隅にある噂の空き教室のスライド式の扉を開けながら不良ぽい目付きの悪い男が中にはいると、誰もいない教室を見渡し、誰もいないことを確認するなり一番乗りと喜びの気持ちがちょっとだけでてくる。教室にあるイスに向かうと、腰を下ろし)さーて、誰か来るかちょっと待つとしようかな?(座りながらポケットからスマホを取り出すと、ポチポチと弄りながら待ってみよう)   (2017/10/17 22:46:18)

おしらせ戸坂正道♂2年さんが退室しました。  (2017/10/17 23:10:50)

おしらせ辻村 美麗♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/21 11:25:50)

辻村 美麗♀2年【こんにちは。待機ロル書きながら待ちます。最初からどんどんエッチなことしてくれる方が来てくれると嬉しいです】   (2017/10/21 11:26:29)

辻村 美麗♀2年ここ、かな?失礼しまーす…って誰もいないじゃん(面白い王様ゲームができると友達から聞いて好奇心のまま部屋に足を運ぶと躊躇なく扉をあけてみる。残念ながら中には誰もおらず、そのまま中へと入っていくとソファーに腰を下ろし、鞄からスマホを取り出すと誰か来るのを待って)   (2017/10/21 11:29:13)

2017年10月07日 08時34分 ~ 2017年10月21日 11時29分 の過去ログ
【学園】王様ゲーム【ハンデあり】
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