「スーパーマン凌辱の部屋」の過去ログ
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2017年09月16日 20時57分 ～ 2017年10月21日 19時19分 の過去ログ
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| 誘拐犯♂ | > | ッ！ハハハッ、やはりクラーク。お前が正義の超人ヒーロー、スーパーマンだったんだな。（月と星、そう呟いた瞬間、彼の行動は早かった。眼鏡をかけている彼の目は虚ろになる。そしてあろうことか、座る誘拐犯の前で土下座してしまうほど。メモ帳やシャープペンシルは無惨な音を響かせ落ちたまま。彼の忠実な部下のような言葉に満足そうに微笑むと。）そうだったのか。……フッ、いや。今日はいい。いつも通りヒーロー活動に戻れ。今日はお前の正体を確認してきただけだからな。（クラークの顎にそっと手を添えればクイッ、と顔を上げさせる。そして唇を重ねれば舌をねっとりと絡め合わせる。瞼を閉じる彼の首筋に社員証を掛けてやれば誘拐犯は『俺が去ってから5分後に催眠術が解けて何もなかったことになる』そう命令してデイリープラネット社から出ていった誘拐犯。） (2017/9/16 20:57:19) |
| superman | > | 「はい、私は正義のヒーロー、スーパーマンであります。クラークケントとは仮の姿であります」男の言葉に律儀に反応して自分の正体を言うも、「かしこまりまし……た、ごしゅじ……ん……」無理やり顔を上げられ、唇を重ねられるとうっとりした目となって男のされるがままになり、そのまま男の催眠を脳裏に刻み込み、……５分後、「……はっ、私は今何を……、気のせいか、誰かに会っていたような気もするが……いや、気のせいだろう。急いで目的地に向かわなければ……」クラークは男に会っていたこともすっかり忘れ、慌ただしく準備を行うとデイリープラネットから走り出ていく。慌てすぎて社員証のことも全く気付いておらず、逆に男と出会って身体が反応していることも、急いでいるからだろうと催眠によって全く気にも留めていなかった……。 (2017/9/16 21:03:59) |
| 誘拐犯♂ | > | （森の中の隠れ家へと帰った誘拐犯の表情は怪しく歪む。何故ならスーパーマンの正体を遂に掴んだのだ。それも彼の本名も職場も全てお見通しなほどに。今夜は遠方の町で悪と戦うのであろうスーパーマン。しかし明日は悪として街を荒らしてもらうことになると一人不気味な笑みを浮かべる。勿論、あのワイシャツの下に眠るＳマークに青いスーツなどは自らの手で見せつけてもらおう。そんな事を考えている内にあっという間に時間は過ぎ去った。）（翌日の夜、再びやって来た誘拐犯。既に手駒である受付嬢を通じてスーパーマンを昨日と同じ部屋へ来るよう伝えてもらった。） (2017/9/16 21:08:40) |
| superman | > | 次の日、スーパーマンが大活躍したニュースがテレビや新聞をにぎわし、人々のスーパーマンへの信頼はひときわ高くなっていた。その日、受付嬢たちは完全に手ごまとなっており、クラークを適当な理由で呼び出せば、会議室にはしばらく誰も近づかないようにという処置すら行っていく。そして男が会議室に入ってしばらくすれば、慌ただしく走ってくる足音が聞こえ、「……はじめまして、私に用事があるというのはあなたでしょうか」少し疲れた様子が見受けられるクラークが会議室に入ってきた。催眠が効いているのか、男の存在は全く忘れているようで、昨日とは出会った理由も違うため、男に警戒している様子もない。完全に油断しきっていた。 (2017/9/16 21:14:28) |
| 誘拐犯♂ | > | （催眠術に掛かっているとは言え、やはり仕事ができる彼女らの計らいによりクラークが来ても他のものがやって来るということはない。すなわちスーパーマンとして正体を現させるのも可能だということであり。彼がやって来れば不敵に軽く口元を緩めつつ、少々の疲労も見える彼。）えぇ、……クラークケント…いや、スーパーマンにね？（彼の言葉に対して今回は丁寧に返すこともない。彼がスーパーマンであることは既知だ。驚き身構えようとする彼よりも先に。）『月と星』だ。スーパーマン……『月と星』… (2017/9/16 21:17:58) |
| superman | > | 「な……っ、何故それを……、あなたは一体な……」会ってすぐに正体を看破されたからであろう、すぐさま警戒心をむき出しにし、男から数歩離れ、強く男を睨み付けようと意識を集中した直後、「……月と星。……ご主人様、今日はどのようなご用件でしょうか。私はご主人様の命令を受け入れます」警戒して身構えかけた態勢はすぐに解除され、昨日と同様土下座状態で深々と頭を下げた態勢に変わる。催眠は昨日出会ったことでしっかり重ねがけされたようで、男に忠実なしもべとなったスーパーマンの姿がそこにあった。 (2017/9/16 21:22:05) |
| 誘拐犯♂ | > | ハハハッ！…愉快愉快。かの有名なスーパーマンが、昨夜の勇姿で市民からの信頼も厚いスーパーマンが今では俺の意のままだ。（誘拐犯は彼の姿に優越感に浸っていた。警戒心をむき出しでこちらを怪訝そうに見つめたかと思えば今では土下座するような仕草で頭を深々下げている。どんな命令も受け入れるという心強い言葉を聞けば。）では、スーパーマン。…お前の正体を、スーパーマンへの生まれ変わりを俺に見せてみろ。 (2017/9/16 21:26:39) |
| superman | > | 「はい、わかりました、ご主人様。ご主人様に分かりやすくゆっくり行わせていただきます」そう話してクラークは頭を上げると、素早くワイシャツのボタンを外して大きな胸のＳマークを露わにすると、手際よくスーツとワイシャツを脱ぎ、ベルトを緩めてスラックスを靴ごと脱ぐと、目の前には大きな赤いマントを背に、黄色いＳマークを胸にした青いスーツとタイツ、黄色いベルトに赤いパンツ、赤いブーツ姿のスーパーマンが姿を現し、今まで身に着けていたスーツ一式はスーパーマンが一瞬のうちに小さく圧縮し、マントにつけられた小さなポケットの中に押し込まれ、「ご主人様、正義のヒーロー、スーパーマン、ここに参上いたしました」と仁王立ちの態勢で言い放った。言葉ははっきりしているが、どことなく低姿勢になっているのは男の方が上の立場だと強く認識しているからだろう。 (2017/9/16 21:32:01) |
| 誘拐犯♂ | > | （夢にも見ていたスーパーマンの姿。正体を突き止めたのみならず、スーパーマンへと変身する仮定まで惜しげもなく堪能できる事の喜びに高揚を感じずにはいられない誘拐犯。白いワイシャツから現れた大きな胸のＳマーク。そして筋骨隆々な肉体を際立たせる青いスーツに赤いパンツ、赤いブーツに赤いマントとスーパーマンとしての姿へみるみる内に変化したスーパーマンを満足げに見つめている。）ハァ……スーパーマン。素晴らしい姿だ。フフッ、股間がまた膨らんでいるようだが…抜いてなかったのか？（誘拐犯は己だけのスーパーマンであることを示すかのようにスーパーマンの元へ歩み寄れば彼のガタイへ抱きつき胸に顔を埋める。そして唐突に性事情にも訪ねてみる。）） (2017/9/16 21:38:17) |
| superman | > | 「……ぁあ、ご、ご主人様……」男に抱き付かれるや、凛々しさからは想像できない高めの声で喘ぎ、「ぅぅ……、ぁぁ……」男の抱きしめ方に柔らかい声を漏らすも仁王立ちを解除せず、その状態で男を受け入れ続け、「は、はい……、わ、私にとって、大切な、ものはご主人様……、ご主人様を思い出せなかったため……、全く、抜くことはできません、でした……っ、ぁぁ……」自分の性事情も簡単に話すほど忠実であり、男に抱きしめられ、胸に顔をうずめられるや、股間のモッコリは一回り大きさを増していたが、前回に反して染み出す様子は全く見られない。それでも相当モッコリしている。 (2017/9/16 21:43:10) |
| 誘拐犯♂ | > | フフッ、スーパーマン。俺を抱き締めろ。そうだな、大切な物を守るようにな？（仁王立ちの彼。威厳があり尚且つスーパーマンとしてのオーラさえ放つ。そんな彼に自由に抱きつくことができるのは誘拐犯しか居ないだろう。）ハッハハ。そうかそうか、抜くことが出来なかったか。…なら、仕方がないな？…悪事は正義だよな？スーパーマン。悪事をしっかりと働けば溜まったスーパーマンのその股間の欲望を解放できるぞ？（やはり超人故に股間のサイズも超人なのだろう。赤いパンツを盛り上げる彼に対してそう述べてみた。） (2017/9/16 21:51:44) |
| superman | > | 「はい……、ご主人様……失礼いたします」スーパーマンは恐る恐るというように腕を大きく広げて男をゆっくりと抱きしめる。スーパーマンの息が、鼓動が、肌の温かさが男へと伝わり、スーパーマンからの優しい抱擁が男を包み込む。「……はい、ご主人様、悪は正義です。……ご主人様の命令を忠実に果たし、私の欲望を解放したいと思います」といいながら、おもむろにスーパーマンの手が男の手を取り、自らの股間に手を当てると、パンツ越しに少し硬いものが触れる。「私はご主人様のことを忘れてしまったが故に、漏らしやすいと誤認し、この場所を封印しました。ご主人様の手で私は解放されたいと思います」とスーパーマンは凛々しく力のある表情で大真面目に、自らの股間に特殊な貞操帯をつけていることまでも暴露し、そうしてもう一度男をやさしく抱きしめ、「私は何をすればよろしいのでしょうか、ご主人様」といった。その表情は正義のヒーローの表情に満ち溢れていた。 (2017/9/16 21:57:56) |
| 誘拐犯♂ | > | ッ！……フッ。心地いいな、スーパーマン。お前の抱擁、気に入ったぞ？（地球人とは筋肉の質が違うスーパーマン。彼の分厚い筋肉に包まれつつ、その弾力、体温、鼓動、そしてスーパーマンの吐息を感じながらスーパーマンの抱擁を楽しんでしまう誘拐犯。子供を拐う悪の存在を容認し抱擁してしまっているスーパーマンは何処からどうみても忠実だ。）ッ！フッ、ハハハハッ。そこまで徹底しているとは良い心持ちだ。スーパーマン。この封印された欲望はお前が俺のために戦い、正義のため立派に悪事を成功させたとき、解放されるぞ？（スーパーマンに導かれ赤いパンツの下の股間に硬さを感じる。するとそれが貞操帯だと知れば笑い声を漏らしつつ、彼は本当に忠実で忠誠深いと思っている。）そうだな。…今夜は銀行強盗でどうだ。スーパーマン、今夜この街の何処かの銀行に多くの金と金塊が集まるようだが知っているか？（正義のヒーローの表情として勇ましく優しい彼の抱擁に酔いしれ彼に抱きつきつつ提案を述べる。） (2017/9/16 22:06:49) |
| superman | > | 男の言葉を受けても喜びをみせるような笑みを浮かべ、男の言葉をただただ受け入れ続けるスーパーマン、悪事の話を受けても「銀行強盗ですね、わかりました」とうけいれ、銀行の話題を振られれば「はい、今日は街で一番大きな〇×銀行に高額のお金、金塊、宝石等が集まることになっています。昨日私が活動を行った街が敵の攻撃の余波で半壊したことから、いくつかの銀行を強力な金庫の中にすべて保管することが決まりました。金庫は銀行の裏にあります廃屋に見せかけたホールに作られています。私もスーパーマンとして立会いましたので、詳細も場所もよく知っています、あの場所に関しては銀行の一部の者と私くらいしか知らないことであります」と状況を事細かに説明していく。勇ましく優しい表情をしながら、スーパーマンは男を抱きしめ、暖かな吐息をこぼすようにしてすべてを語っていく。 (2017/9/16 22:14:20) |
| 誘拐犯♂ | > | へぇ。その○×銀行に大金、金塊、宝石があるんだな？（スーパーマンが詳細に語る情報。街の人々はスーパーマンを世界一安全なセキュリティとも称する。しかし今回はそれが裏目に。スーパーマンを意のままに操ることのできる誘拐犯はスーパーマンの知りうる詳細な情報を残さず聞いてしまう。スーパーマンも催眠術によって悪事こそ正義、誘拐犯を守るべき対象だと正義の心と認識してしまっていて。）では、スーパーマン。デイリープラネット社の裏口に車を止めてある。そこまで俺を運んでくれるか？そしたらガイドを頼む。（スーパーマンの勇ましく威厳のありつつも優しいその表情を向けられるとそっと甘えたくなる。そんな男らしい彼を意のままに出来るのは興奮してしまう。） (2017/9/16 22:22:38) |
| superman | > | 「分かりました、ご主人様」全てを話し終えたスーパーマンは満足な笑みを浮かべ、運ぶように指示を受けると、「少々お待ちください」と近くの窓を開け、突然遠くのアドバルーンに向かってヒートアイによる光線を放ち、爆発を起こさせた。「銀行強盗前にご主人様が捕まるわけにはいきません。騒ぎに乗じてご主人様をお連れ致します」と窓を開け、男を抱きしめたまま、一瞬のうちに会社の裏口にある車へと連れていき、一瞬のうちにスーパーマンからクラークケントの姿に変わる。スーパーマンの姿は目撃されなかったようで気付いたものはおらず、ほとんどの人々が爆発に集中していた。中にはスーパーマンを呼ぶ声がいくつもあり、彼の脳裏にも届くが、悪を正義と認識した彼は全てをシャットアウトして何も聞いていない。そうして男が運転し始めれば、スーパーマンは金庫のある銀行までのガイドを始めていた。その顔は真面目一色であり、爆発事件を起こしたにもかかわらず、誇らしげな表情だった。 (2017/9/16 22:29:54) |
| 誘拐犯♂ | > | ッ！フフッ、凄まじい威力だな？スーパーマン！（ヒートアイ、スーパーマンの特殊な能力は噂には聞いていたがここまでの威力だとは想定外で。誘拐犯でさあ、アドバルーンが大爆発を起こせば目を見張り驚いた表情を浮かべていたが再びスーパーマンに抱き締められる。）スーパーマン、その心遣いに徹底ぶり。素晴らしいな。（スーパーマンを誉める誘拐犯。爆発によって人々の注意を引き付けたのは己の身を案じてのことであって。裏口の車の中へ一瞬で移動すれば助手席にクラークケントを乗せたまま彼のナビに従って車の速度をあげる。道中爆発事件に怯える人々やスーパーマンを呼ぶ声が聞こえるが彼は悪こそ正義だと胸を張るぐらい催眠術に掛かっているため逆にそれを歓声のように捉えてしまう。そしてスーパーマンの案内の元、銀行近くのシェルターのようなホールへ辿り着く。） (2017/9/16 22:39:51) |
| superman | > | 「こちらにこのあと数時間もすれば金塊や宝石等が集まる予定となっています。外で騒ぎは起きましたが、銀行側もそれに乗じてことを行っている模様です。車の音は遠くからゆっくり近づいてきています。外を廃屋に見せかけていることもあり、警備員はつけてはなく、監視カメラもありません。こちらへ……」スーパーマンはクラークの姿のままで男をつれ、隠れた入り口からそっと中へ案内し、廃屋の奥にある大きな扉までやってきた。「こちらの奥に大金庫があります。この扉は銀行の役員のみが指紋認証で開けられる状態にあり、私では開けることはできません。彼は銀行内の通路を通じてここに立ち、鍵を開けるでしょう。私の聴力によれば同行するガードマンは多くとも３人のみです。どうされますか、ご主人様」男のそばに膝をつき、次の命令を待つスーパーマン。秘密の入り口すらも簡単に教え、隠しカメラ等がないことも示したうえでの先導、正気になればスーパーマンは愕然とするであろうが、今は真面目に正義を貫いている認識のため、喜びに満ちた声質をしている。 (2017/9/16 22:47:32) |
| 誘拐犯♂ | > | ほう。…動向まで聴くことが出来るとは流石は俺のスーパーマンだな？（常人では決してあり得ない強靭な聴力に驚く誘拐犯。まだ時間はある。クラーク姿のスーパーマンに秘密の入り口から案内され廃屋のような建物の大金庫に案内される。）指紋認証か。…面倒くさいな。……ガードマンが3人。フッ。スーパーマン、３人だ。３人纏めて倒すことは容易いか？そしてその銀行員を捕らえ俺が催眠術で操る。後はスーパーマン。お前が俺の車に金庫から盗んだ金品を詰める。どうだ、この流れは。（彼の詳細な情報は頼りになる。満足げな笑みを浮かべつつ、彼の頭をそっと撫でながら計画について話す。） (2017/9/16 22:55:16) |
| superman | > | 頭を撫でられて喜びにあふれた笑みに変われば、「問題ありません、ご主人様。ガードマンなど私の力の前では些細なものでしょう」と豪語すると、クラークから一瞬のうちにスーパーマンの姿へと変える。スーパーマンは男を抱き寄せて廃屋に置かれた家具の陰に隠れると、「ご、ご主人様……、し、少々手狭ではありますが、こちらへ」と抱き寄せ、自分の胸に男の身体が当たったことであえぐ声を少し上げて恥辱を微かに表情にみせる。「……ご主人様、少々状況が変わるようで、銀行の重役１名、ガードマン４名に大柄な運び役のガードマンが５名いるようです。ですが、ガードマン等はすぐ倒せます。ただ一つ、懸念することがあるとすれば、私もここを知っていると彼は知っています。私が操られる事態に発生した場合を考え、役員がクリプトナイトを所持している可能性があります。それがあれば私は弱ってしまう。そのことが懸念となりますが、ご安心を。私は負けません……」スーパーマンがはっきり言うと共に奇妙な物音が聞こえ、扉近くの壁が開き、９人のガードマンをひきつれた青年が姿を現した……。 (2017/9/16 23:02:13) |
| 誘拐犯♂ | > | フフッ、頼もしいな。スーパーマン。（スーパーマンが豪語する様は誰が見ても心強い。クリプトナイトという弱点を除けば彼は無敵。クラークからスーパーマンの姿へ変化した彼が再度抱き寄せてくる。仄かに香る爽やかな汗の香りを感じつつ、廃屋に置かれた家具の影に隠れると体がより密着する形となる。）ハハハッ。俺と触れ合って感じているのか？（スーパーマンを弄ぶように彼のスーツに浮かぶ胸の突起を一度、軽く触れてみたりした。そんな中、彼からの状況変化を聞けば視線を鋭くする。）あぁ。…分かった。……スーパーマン、お前を信じているぞ？（クリプトナイトは予想外だった。しかし彼の言葉を聞けば素直に信じていると伝える。9対1と圧倒的に少人数なスーパーマンだが彼の働きを期待する。） (2017/9/16 23:09:27) |
| superman | > | 「ご主人様、私の力をご覧ください」そっと声をかけたかと思えば、秘密の通路が閉じると同時に男たちの元へ一瞬で移動し、警備員達が驚いているうちに４人の腹を殴って気を失わせ、ケースなどを置いて飛びかかってくる警備員たちをすぐさま軽めに殴って、虫を軽く払うようにのしていく。スーパーマンの出現と行動に銀行役員の青年は驚愕に満ちていたが、やはり想定はしていたのか、何かを探すように胸元を探り出す。しかしスーパーマンが警備員全員を倒すと、すぐさま青年の口をふさいで羽交い絞めにし、男の目の前に立たせた。「ご主人様、彼が話した男です。どうぞ」スーパーマンは男の前に役員の青年を立たせるとすぐさま催眠をかけさせる。その時、男の胸元から鉛のケースがこぼれ出るが、ふたが開くことはなく、スーパーマンのホッとした表情からそれが弱点の石だとわかる。「ご主人様、では私は転がっているケースを先にご主人様の車に積んできます」スーパーマンは石がそばにあることを嫌ったのか、やることをやり終えると一旦運ばれてきたケースを抱えて外へと出て行った・・・。 (2017/9/16 23:15:24) |
| 誘拐犯♂ | > | ッ！…………（スーパーマンの力は最早圧倒的。ボディーガード、ＳＰ等と名を持つ彼らが本当は偽りなのでは、と感じるほど。瞬きの間に4人の細身のボディーガードは気絶し地面に倒れていた。更に大柄のボディーガードもスーパーマンに襲い掛かるがスーパーマンの前にその力は虚勢にしか過ぎなかった。重役と思われる青年はなにかを探るように胸元に手を入れるもそれよりも先にスーパーマンに捕まってしまえば誘拐犯は怪しく微笑んだまま青年に催眠術を掛けてしまった。）あぁ。……それがお前の弱点、クリプトナイトなのだな？（鉛のケースがクリプトナイトの力を遮断するのだろうと感じつつ、それが存在することが嫌悪するのか、彼が車の荷台へケースと共に運んでいくのを見れば青年に指紋認証をさせていた。が、……ボディーガードの一人が偶々気絶から目を覚ますと誘拐犯を羽交い締めにしてしまう。青年は呆然と立ち尽くしたままだ。） (2017/9/16 23:23:42) |
| superman | > | 「待て、ご主人様を放せ！」物音を聴力で聞きつけたのか、そこにすぐさまスーパーマンが戻ってきた。「その方は私の大切なご主人様だ。これから銀行強盗を行うためにお前には意識を失ってもらう」スーパーマンはボディーガードのそばに一瞬で近づけば、再び彼の意識を失わせる。だが、ボディーガードもすぐさま何かを取り出して起動させようとし、スーパーマンの目にすさまじい光が照らされた。誘拐犯はその情事の間に投げ出され、役員の青年はボディーガードの影にいたせいか光を見ずに終わっていたが、スーパーマンは頭を抱えたようにうずくまる。「……ん、ここは。私は一体……」どうやら先ほどの光で催眠が解けたらしい。周囲を見回し、男と青年に気付くとすぐさま男の胸ぐらをつかみ、「これはどういうことだ！ やはり私に何かを施したようだな！ すべて吐き出してもらおうか！！」男の胸ぐらを強くつかんでスーパーマンは誘拐犯の男を睨み付ける。力は強く、男の喉を締め付ける勢いだった。 (2017/9/16 23:32:14) |
| superman | > | このどさくさで役員の青年の目にも微かに光は宿りだすが、ボディーガード達が目を覚ます様子は見られない。しかし、金庫の扉はようやく認証を終えたらしく、音を立てて扉が開き始めていた。「な・・・・・、これは・・・・」スーパーマンは何が起きたのか分からず、胸ぐらをつかんでいるが驚きを隠せていない。 (2017/9/16 23:32:16) |
| 誘拐犯♂ | > | スーパーマン！…すまない、助けてくれ。（スーパーマンが直ぐ様戻ってくる。彼の聴力はスーパーマンの主人である誘拐犯のために、誘拐犯が正義であるため誘拐犯のすることも正義だと思い込まされていた。案の定、直ぐに解放されたものの予想外のことが。なんと倒れたボディーガードが要らぬことを。スーパーマンに強烈な発光を与えてしまうと催眠術が解けてしまったのだ。）ぐぁっ！あぁ！……あっ！くっ、ハァ、ハァ、……わ、分かった。スーパーマン……（ボディーガード達は暫く目覚めそうにないが、直ぐにスーパーマンが胸ぐらを強烈な力で握ってくれば苦しげな声を漏らしながら降参のポーズをとるも着々と進む金庫の扉の開閉に見惚れる。） (2017/9/16 23:43:10) |
| 誘拐犯♂ | > | 【スーパーマンさん、ごめんなさい。眠気が来てしまいました。】 (2017/9/16 23:43:27) |
| superman | > | わかりました、ではまた続きを後日にしましょうか。 (2017/9/16 23:43:48) |
| 誘拐犯♂ | > | 【はい、今夜も凄く楽しませていただきました。また是非続きから宜しくお願いしますね】 (2017/9/16 23:44:20) |
| superman | > | 次回、スーパーマンをさらに犯罪を犯させたり、また凌辱したりという感じでできたらいいなって思ってます。 (2017/9/16 23:44:23) |
| superman | > | はい、一応続きだけ出しておきますので、また次回、そこから始めれたらいいかなって思ってます。 (2017/9/16 23:45:02) |
| 誘拐犯♂ | > | 【はい、スーパーマンに悪事を働かせます。 はい、続き有り難う御座います。 また次回、スーパーマンさんの続きから始めましょう。 おやすみなさい】 (2017/9/16 23:45:43) |
| おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが退室しました。 (2017/9/16 23:45:50) |
| superman | > | おやすみなさい (2017/9/16 23:45:52) |
| superman | > | 「金庫の扉が開くとは……、しかしこの男は一体どうやって彼らを倒し、このようなことを……、……あの会議室で正体を見抜かれてから意識が遠ざかった。それ以降のことも覚えていない。私に何をしたのか、はっきりと話してもらうぞ」近くの針金を使って誘拐犯の男の腕を拘束し、握られなくする。「降参するようならば話してもらうぞ、私に何をしたんだ」スーパーマンはしゃがむと、男に目線を合わせ、強く睨み付けて言う。「お前の目的はなんだ、そして何を行い、私に何をしたのか、早く話すんだ」なお、このときスーパーマンは怒りに満ちているせいか、身体中の筋肉は盛り上がり、コスチュームをはち切れんばかりに筋肉の身体がスーツを押し上げている。だが、しゃがんだ時にスーパーマンの赤いパンツには貞操帯諸共股間の形状がしっかり浮き上がり、大きなそれがパンツ越しにぶら下がっているのが男の目にもしっかりと入り込むほどになっていた。 (2017/9/16 23:56:38) |
| おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2017/9/16 23:56:43) |
| おしらせ | > | クラーク・ケントさんが入室しました♪ (2017/9/21 12:58:35) |
| おしらせ | > | クラーク・ケントさんが退室しました。 (2017/9/21 12:58:46) |
| おしらせ | > | 市民さんが入室しました♪ (2017/9/21 19:42:09) |
| 市民 | > | 暗い路地裏を通る、ふと見ると突き当りに誰が倒れている (2017/9/21 19:46:42) |
| 市民 | > | そこには、スーパーマンの格好もしくは、スーツがはだけ、下にスーパーマンのような格好をしたサラリーマンが倒れていた (2017/9/21 19:48:07) |
| 市民 | > | 「どうしました？大丈夫ですか？」声をかけるが反応はない・・・ (2017/9/21 19:49:16) |
| 市民 | > | ほおっておけないため、何とか自宅まで倒れている男性を運ぶ。本人の確認のため、近くに落ちていたカバンを見る (2017/9/21 19:52:49) |
| 市民 | > | 「新聞記者をしているのか」・・・。また、厳重に保管してある箱の中には緑色に光る石が入っていた (2017/9/21 19:53:40) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2017/9/21 20:09:16) |
| スーパーマン | > | ん…んん……（自宅まで介抱されているスーパーマンは戦闘後の疲労により深く眠りについている。汗でスーツはいやらしく染み、身体に張り付いている） (2017/9/21 20:10:35) |
| 市民 | > | 【こんばんは】 (2017/9/21 20:11:40) |
| スーパーマン | > | 【こんばんは】 (2017/9/21 20:11:56) |
| 市民 | > | 【設定的には、スーパーマンのまま連れてきた方でいいですか？】 (2017/9/21 20:12:18) |
| スーパーマン | > | 【書き方がスーツのまま介抱されたみたいになっちゃいましたね、すいません。どっちでも大丈夫ですよ】 (2017/9/21 20:13:18) |
| 市民 | > | 【いえいえ、私もどちらでもいいように設定しましたので、このままいきましょう。展開的にはどのようなもの希望ですか？】 (2017/9/21 20:15:10) |
| スーパーマン | > | 【そうですね、介抱されてクリプトナイト使われて犯されるとか考えてました】 (2017/9/21 20:17:03) |
| 市民 | > | 【その展開でよければ、そのまま行きたいと思います。】 (2017/9/21 20:17:40) |
| スーパーマン | > | 【はい、よろしくお願いします。こちらNGグロスカ以外はオッケーです】 (2017/9/21 20:19:08) |
| 市民 | > | 【分かりました。ＮＧ了解です。終わりに何かしらの合図をつけますか？】 (2017/9/21 20:19:37) |
| スーパーマン | > | 【終わりで※つけますね】 (2017/9/21 20:19:59) |
| 市民 | > | 【分かりました。私は＊をつけます。スーパーマンさんの発言から引き続いて始めますね】＊ (2017/9/21 20:20:39) |
| スーパーマン | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2017/9/21 20:20:56) |
| 市民 | > | 寝ている男の汗をふく。そして、胸やペニスを無造作に触る。「それにしても、いい体しているな・・・」＊ (2017/9/21 20:22:52) |
| スーパーマン | > | 胸やペニスを触られるとビクッと身体をしならせる「はぁ……う……っ」ときおり苦しそうな表情をするも、スーツのもっこりはびくりと反応を見せた※ (2017/9/21 20:24:54) |
| 市民 | > | 「スーツが張り付いていて、ほぼ全裸に見えるな・・・」体のラインがでている。腹筋や胸筋の溝を舐めてみる。＊ (2017/9/21 20:26:30) |
| スーパーマン | > | 「くっ………！」舐められるとさきほどよりもより反応が顕著で、眉をひそめ身体は痺れるようにびくびくとさせた※ (2017/9/21 20:27:26) |
| 市民 | > | 「これが、ほんものだったら、すごいことだよな」コスプレ男を拾ったと思っている男。大きくなりつつあるペニスを揉んだり、舐めたりして様子を見ている。＊ (2017/9/21 20:31:37) |
| スーパーマン | > | スーツ越しに揉まれ、舐められスーパーマンは徐々に体に熱が帯び始め汗が一層吹き出る「くおお、…くう…、ん……っ！」体を触られていたため徐々に眠りから覚めつつある※ (2017/9/21 20:34:07) |
| 市民 | > | 「けど、これが本物だったら、やばいな。そろそろ起きてきそうだ・・・」少し心配になった男は、箱に入っていた石をスーパーマンの顔面に近づけて様子を見ることにした。＊ (2017/9/21 20:35:48) |
| スーパーマン | > | 「くっ！？くおおぉぉぉ……！？」石を近づけられると眼をカッと見開いて脳にガンガンと響き渡る痛みに悶た。意識は完全に目覚め……「かは……！あ、あなたは……！？」目の前の男に対してぜえぜえと息をしながら尋ねた※ (2017/9/21 20:37:50) |
| 市民 | > | 「おっと、近くの路地で倒れていたから家まで連れてきたんだよ」（やっぱり本物か・・・）石をあわてて箱に戻し、さも心配そうな顔をする。「汗もひどいし、よかったらシャワーでも浴びていかないかい？」＊ (2017/9/21 20:39:57) |
| スーパーマン | > | 「ああ、そうでしたか……。それはお手間かけてしまいました」倒れていたところを介抱してくれていたらしい男に対して帰ると申し出るも、シャワーを誘われ…「確かに……ではシャワーをお借りしてもいいですか」自分の汗が気になっていたためシャワーを借りることにした※ (2017/9/21 20:43:11) |
| 市民 | > | 「じゃあ、この汚れたスーツも洗濯にかけておくから、脱いでゆっくりとシャワーを浴びてね」そういい、スーツを預かろうとしている男＊ (2017/9/21 20:46:30) |
| スーパーマン | > | 「ああ、ありがとうございます。ではシャワー借りますね」そういってスーツを脱ぐ。全身くまなく鍛え抜かれた身体が顕になる。スーツを男に手渡すと早速シャワーを浴びた※ (2017/9/21 20:48:06) |
| 市民 | > | ふふ・・・（選択モード通常はしない長時間コースに設定する）そして、これを（箱の中の石をすり替えて手元に持つ男）出てきたらぐふふ・・・＊ (2017/9/21 20:49:30) |
| スーパーマン | > | 何も知らないスーパーマンは、シャワーで身体を洗われていく心地よさに鼻歌交じりで浴びていた。今日の敵はクリプトナイトを使ってきた、そのせいで危うくなってしまっていたため疲れも余計あったため帰ったら早々に休もう…そう考えながら浴室を出ようとした※ (2017/9/21 20:52:22) |
| 市民 | > | 脱衣場にはスーツではなく、タオルとバスローブが置いてある。洗濯機はあと２時間との表示が出ている＊ (2017/9/21 20:54:20) |
| スーパーマン | > | 「ふむ、スーツはまだ洗濯中か。このタオルとバスローブを使えということだな」タオルで身体を拭くとバスローブを羽織った。そのゴツい身体にはバスローブは少々小さく、ぴちぴちとしていた※ (2017/9/21 20:56:07) |
| 市民 | > | 「ごめんね。スーパーマン。うちの洗濯機の調子が良くなくてさ・・・」「ここにきて、コーヒーでも飲まない？」不自然に棚の前にびっちり椅子と机を配置する＊ (2017/9/21 20:58:31) |
| スーパーマン | > | 不自然な椅子と机に疑問を感じながらも……「ああ、構わないよ。ではコーヒーをいただきます」コーヒーを誘われると椅子に座る※ (2017/9/21 21:00:32) |
| 市民 | > | 「ねぇ、スーパーマンは体を鍛えているよね。そのバスローブも家にあるやつで一番大きんだよ」合い向かいではなく、横に座りながらコーヒーを飲む男。そして、スーパーマンの体を触っていく＊ (2017/9/21 21:03:06) |
| スーパーマン | > | 「え？ああ、ヒーローとして身体は鍛えているよ。私には少し小さいみたいだね」他愛もない話に笑っていると…「う……っ？」体を触られなんだ？と言わんばかりの顔をする (2017/9/21 21:05:19) |
| スーパーマン | > | ※ (2017/9/21 21:05:22) |
| 市民 | > | 「ううん、僕は鍛えられた体を触るのが好きなんだ、」大胆にもスーパーマンの太ももをなでまわす＊ (2017/9/21 21:06:24) |
| スーパーマン | > | 「ああ、そうか……。なら介抱してくれたお礼もある。好きなだけ触るといい」そう言いながら太腿を撫でられながら、触りやすいようにと脚を男に差し出してやる※ (2017/9/21 21:08:03) |
| 市民 | > | 「ふふ・・・ありがとう。」太ももに顔をうずめ、手も腹筋から胸へそして、乳首へと移動していく。（明らかにおかしな挙動をする。それは、スーパーマンが反撃することが出来ないことを知っているかのようだった。）＊ (2017/9/21 21:09:58) |
| スーパーマン | > | その大胆になっていく男の行動によほど筋肉が好きなんだろう…と考え力を入れて触らせていた。だが乳首まで触られ「ふ…ん……っ！そこは……」さすがに違和感を覚えたが助けてくれた手前、我慢していた※ (2017/9/21 21:11:38) |
| 市民 | > | 「ねぇ、スーパーマン？背中に違和感を感じない？」うずめたまま、スーパーマンのペニスを舐めだし、乳首を徹底的に触っていく＊ (2017/9/21 21:13:41) |
| スーパーマン | > | 「背中……？たしかに、なにか……変……？」と、疑問に思っていた矢先「ひ、ひぐっ！？う、ああっ！」ペニスを舐められ、乳首を触られると声を上げてしまい、身体はびくんっ！と大きく反応した※ (2017/9/21 21:16:41) |
| 市民 | > | 「ヒントはね、この箱だよ。」（スーパーマンの前に忌まわしき鉱石の入っている箱を取り出される。）この中身を見たら驚くと思うよ＊ (2017/9/21 21:18:21) |
| スーパーマン | > | 「な…に……？」箱を見せられ、そのまがまがしい雰囲気から嫌な予感を覚えた。が、一般人がそんなものを持つはずがない……そう思っていた※ (2017/9/21 21:19:52) |
| 市民 | > | 「そう、箱の中身は・・・」（そこにはただの緑色のスーパーボールが入っていた）本物はどこにあると思う？（棚にあるものごとスーパーマンの体を縄で縛っていく。その縄は乳首を程よく刺激するように結ばれていく）＊ (2017/9/21 21:21:54) |
| スーパーマン | > | 「なに……？」本物はどこにあるだろうと言われ……「ふ、ふぐうぅ……！」乳首の程よい刺激によだれがこぼれ、思わず上を向く※ (2017/9/21 21:25:29) |
| 市民 | > | 「本物はね、その縄でつながれている背中のものだよ。」大きな姿見の鏡を正面に置かれ、棚の上部にある鏡を映し出す。そこには、今日押収したはずのクリプトナイトが怪しく輝いていた (2017/9/21 21:27:31) |
| 市民 | > | こぼれたよだれをスーパーマンにペニスに塗りたくり手こきをする＊ (2017/9/21 21:28:11) |
| スーパーマン | > | 「な……に………！？」押収したはずのそれがそこにあり、愕然とした表情をする。そして背中にあると知れば冷や汗が止まらない※ (2017/9/21 21:28:18) |
| スーパーマン | > | 「はっはっはああぁっ！」ベニスを手コキされれば喘ぎ始めてしまう※ (2017/9/21 21:28:49) |
| 市民 | > | 縄をぐるぐると回し、乳首が擦れるとともに、背中に合ったクリプトナイトが正面へと回ってくる。そして、右乳首の上でクリプトナイトを停止させる。「ねぇ、胸にクリプトナイトがある感じはどう？」そのままクリプトナイトを乳首に押し付けぐりぐりとする＊ (2017/9/21 21:31:15) |
| スーパーマン | > | 「んがああああぁああぁああっ！はああぁああっ！！」乳首にぐりぐりとクリプトナイトを押し付けられて思わず息がつまりガクガクと震える「やめ……ろぉ……！」※ (2017/9/21 21:34:21) |
| 市民 | > | ふふ・・・これはどうかな（胸のクリプトナイトを外し、ペニスへと持っていく。そこに極小赤い競パンを履かせ）これでスーパーマンだね。そういいなながら、クリプトナイトごとペニスを揉んでいく＊ (2017/9/21 21:37:40) |
| スーパーマン | > | 「ひっ！？おああぁああぁあぁあぁあっ！！」クリプトナイトごとパンツを履かされ揉まれればその虚脱感と快感により喘ぎ声をあげてしまう※ (2017/9/21 21:41:03) |
| 市民 | > | 「そして、これならどうだ」慣れてもいないアナルにクリプトナイトを挿入しようとする。けど、気持ちよくなってもらわないと。（異様な快感に包まれたペニスを激しく揉んでいく）＊ (2017/9/21 21:43:09) |
| スーパーマン | > | 「うっ！？うぐっあっそんな、ところにっ！？あぁあっ！」突然アナルにクリプトを入れられてしまえば、石の力によってその閉じた穴はすぐに緩みやすやすと入ってしまう「何っが、目的っ！ん！」ペニスを揉まれ快感に震えながら男に問いかける※ (2017/9/21 21:45:20) |
| 市民 | > | 疲れているスーパーマンに気持ちよくなってほしくて・・・。目の前のスーパーマンの痴態を見て男のペニスも大きくなる。クリプトナイトが入ったままのゆるゆるスーパーアナルにペニスを突っ込んでいく＊ (2017/9/21 21:47:04) |
| スーパーマン | > | 「私に、気持ちよく…なってほしいだと……」男の大きくなった逸物を見て驚愕の顔をするも、問答無用にアナルに挿入され……「おっ、ああぁああぁあぁあっ！？」感度の増した肉体にはそれは刺激的過ぎて大きく仰け反る※ (2017/9/21 21:49:07) |
| 市民 | > | 「そうだよ、疲れて路地裏で寝てしまうくらいのスーパーマンに・・・」クリプトナイトがスーパーマンの前立腺を責めたてていく。「あぁ、そんなにきつくしたら、スーパーマンの中に出ちゃうよ・・・」あまりの快感に男も上ずった声を出してしまう＊ (2017/9/21 21:51:18) |
| スーパーマン | > | 「んっんっんんんっ！！」クリプトナイトが前立腺に当たる痺れ、そして突かれる刺激に徐々に甘く蕩けてしまい卑猥な喘ぎ声を出してしまう「中はだめぇ…だぁ……っんぁ、はあっはあっはっん！」※ (2017/9/21 21:53:55) |
| 市民 | > | 「そんなことを言っても・・・」男のペニスとクリプトナイトがスーパーマンの前立腺を突きまくる・・・。「あぁ、ごめんスーパーマン」ドピュドピュ・・・（あまりの快感にスーパーマンのアナルに中出しをしてしまう）＊ (2017/9/21 21:56:48) |
| スーパーマン | > | 突きまくられてスーパーマンの快感も高まる。その筋肉質な巨漢は筋肉を震わせながら會館に悶続ける「ふっんっ！んっ！ぁっ！んっんん！あ、！？だ、め、だあっ！？」しかし尻に温かいぬくもりを感じると…「んが、ぐっ！いくっいくっ！！」男の中出しとともに自身も射精してしまう……※ (2017/9/21 21:59:55) |
| スーパーマン | > | 會館に悶続ける→快感に悶え続ける (2017/9/21 22:00:31) |
| 市民 | > | 「はぁ・・・気持ちよかった？」スーパーマンのアナルからペニスを抜く。クリプトナイトは男のザーメンをスーパーマンのアナルから出さないようにするかのようにアナルにすっぽりと収まってしまう＊ (2017/9/21 22:03:07) |
| スーパーマン | > | 気持ちよかったか言われれば否定もできず、言葉を詰まらせる…。「……き、気持ちよかった……」赤くなった顔は汗ばみ、色気も伴っていた。アナルに収まっているクリプトナイトのせいで尻はいまだ緩く開き続けていた……※ (2017/9/21 22:06:12) |
| 市民 | > | ピーピー（遠くから洗濯機の止まる音がする）「これ抜けないな・・・」アナルのクリプトナイトを取ろうとするが男の力では抜くことが出来なかった＊ (2017/9/21 22:09:22) |
| スーパーマン | > | 「うぐ……困ったな……。私も力入れられない……」クリプトナイトの効果によってイキむこともできないため困り果ててしまう…。「く……どうにかできないものか……」※ (2017/9/21 22:12:06) |
| 市民 | > | 【すみません、いいところですが背後事情ため、落ちます。またの機会ありましたらよろしくお願いします】 (2017/9/21 22:13:50) |
| おしらせ | > | 市民さんが退室しました。 (2017/9/21 22:13:58) |
| スーパーマン | > | 【お疲れ様でした】 (2017/9/21 22:14:24) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが退室しました。 (2017/9/21 22:14:31) |
| おしらせ | > | アリオン星人さんが入室しました♪ (2017/9/21 22:29:59) |
| アリオン星人 | > | （山奥の廃洋館。そこを根城とし、地球侵略の準備を着々と進めていた。だが、「スーパーマン」により、計画はことごとく邪魔をされていた） (2017/9/21 22:32:17) |
| おしらせ | > | アリオン星人さんが退室しました。 (2017/9/21 22:44:46) |
| おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/22 20:50:53) |
| 誘拐犯♂ | > | 【スーパーマン、お待ちしてみます。】 (2017/9/22 20:51:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/22 21:11:14) |
| おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2017/9/22 23:08:30) |
| superman | > | 誘拐犯とsupermanの前回までのあらすじ：誘拐犯によって催眠を施されたスーパーマン。悪を正義と認識し、男の忠実な奴隷となり、あらゆる秘密を全て話してしまった状態で銀行強盗にやってきたが、ボディーガードの男の閃光弾を至近距離受けたことで彼の催眠は解けてしまい、誘拐犯はスーパーマンに逆に捕まっていた。同じころ、特殊金庫がゆっくりと扉を開き始めていく。 (2017/9/22 23:10:07) |
| superman | > | 「金庫の扉が開くとは……、しかしこの男は一体どうやって彼らを倒し、このようなことを……、……あの会議室で正体を見抜かれてから意識が遠ざかった。それ以降のことも覚えていない。私に何をしたのか、はっきりと話してもらうぞ」近くの針金を使って誘拐犯の男の腕を拘束し、握られなくする。「降参するようならば話してもらうぞ、私に何をしたんだ」スーパーマンはしゃがむと、男に目線を合わせ、強く睨み付けて言う。「お前の目的はなんだ、そして何を行い、私に何をしたのか、早く話すんだ」なお、このときスーパーマンは怒りに満ちているせいか、身体中の筋肉は盛り上がり、コスチュームをはち切れんばかりに筋肉の身体がスーツを押し上げている。だが、しゃがんだ時にスーパーマンの赤いパンツには貞操帯諸共股間の形状がしっかりと現れてしまっていた。 (2017/9/22 23:10:23) |
| おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2017/9/22 23:13:58) |
| おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/22 23:29:29) |
| おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2017/9/22 23:37:38) |
| superman | > | こんばんは (2017/9/22 23:37:57) |
| superman | > | もしよろしければ前回の続き（下記）より続きをお願いします (2017/9/22 23:39:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/22 23:49:54) |
| おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2017/9/22 23:51:21) |
| おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/23 05:51:57) |
| 誘拐犯♂ | > | 【スーパーマンさん、すみません。寝落ちしてしまいました汗 また是非お相手御願いしたいです。】 (2017/9/23 05:52:35) |
| 誘拐犯♂ | > | 【催眠術でスーパーマンを操るようなシチュエーションでやりたいです。 スーパーマン、お待ちしてみます。】 (2017/9/23 05:54:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/23 06:15:23) |
| おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/23 07:34:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/23 07:54:30) |
| おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/23 15:04:18) |
| 誘拐犯♂ | > | 【待機してみますね。】 (2017/9/23 15:04:28) |
| 誘拐犯♂ | > | うぐっ、…まさかスーパーマンに捕まってしまうとはな…。フッ、記憶がないのか？…それは何故だろうな？（両手を針金で拘束されてしまった誘拐犯。スーパーマンは怒りで満ち溢れ今にも攻撃を仕掛けてきそう。しかし特に動揺する様子も見せずに余裕なような笑みさえ浮かべる始末。）ほう、…教えて欲しいんだな？スーパーマン。俺の目的は強盗や誘拐で金を稼ぎ豪族になること。そして……もうひとつは……フフッ、秘密だ。……そしてスーパーマン、お前に何をしたかって？……こうしたんだ……。『月と星』……とな？（スーパーマンの耳元に口を寄せた誘拐犯。すると囁くように『月と星』と一度は覚めてしまったがあの暗示を呼び起こさせるようにスーパーマンを催眠状態へ染めるキーワードを囁く。） (2017/9/23 15:25:52) |
| おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが退室しました。 (2017/9/23 15:25:58) |
| おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/23 22:40:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/23 23:20:48) |
| おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/24 00:01:41) |
| おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが退室しました。 (2017/9/24 00:12:47) |
| おしらせ | > | クラーク・ケントさんが入室しました♪ (2017/9/24 20:39:37) |
| おしらせ | > | クラーク・ケントさんが退室しました。 (2017/9/24 20:39:51) |
| おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/24 22:32:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/24 22:53:05) |
| おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/24 23:05:09) |
| 誘拐犯♂ | > | 【スーパーマンを催眠術で操り色々させてしまう展開で出来たらと。】 (2017/9/24 23:18:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/24 23:38:44) |
| おしらせ | > | クラークケントさんが入室しました♪ (2017/9/27 18:31:27) |
| おしらせ | > | クラークケントさんが退室しました。 (2017/9/27 18:32:16) |
| おしらせ | > | 市民さんが入室しました♪ (2017/9/28 02:27:55) |
| おしらせ | > | 市民さんが退室しました。 (2017/9/28 02:30:57) |
| おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2017/9/29 12:37:35) |
| おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2017/9/29 12:37:45) |
| おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2017/9/29 20:43:46) |
| superman | > | 【待機します】 (2017/9/29 20:51:59) |
| superman | > | 【誘拐犯によって催眠術で操られたスーパーマンが色々とさせられてしまう展開の続きを楽しみにしています】 (2017/9/29 21:03:55) |
| おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2017/9/29 21:12:42) |
| おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2017/9/29 23:10:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、supermanさんが自動退室しました。 (2017/9/29 23:30:22) |
| おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/30 00:32:54) |
| 誘拐犯♂ | > | 【supermanさん、まだいらっしゃいますかね？】 (2017/9/30 00:34:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誘拐犯♂さんが自動退室しました。 (2017/9/30 00:55:00) |
| おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/30 07:17:46) |
| おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが退室しました。 (2017/9/30 07:20:23) |
| おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2017/9/30 07:40:41) |
| superman | > | 【続きができたら、長くできませんがお願いします】 (2017/9/30 07:43:49) |
| superman | > | 誘拐犯を強く睨み付け続けるも、悪びれた様子もなくひょうひょうと話す誘拐犯にスーパーマンは怒りをさらに表情に露わにし、顔をさらに近づけて睨み付ける。「強盗や誘拐で金を稼ぐだと？そんなことをさせるとでも思ったか、……秘密というのも何かしっかり教えてもらおう、さあ、早く言え、言……っ、ぅう……っ」スーパーマンがさらに顔を近づけた瞬間、月と星とささやかれたスーパーマンは表情を引きつらせ、頭を抱え、数歩下がりだす。「つ、月と星……、な、なんだ、これは……意識が……うぅ……っ……遠ざかりそう、だ……、わ、私に、何をし……た……」脳裏にある全てが強引に消去されはじめ、必死に耐えよう、抗おうとするも、月と星という刻み込まれた言葉が猛威を振るい、月と星という言葉がささやかれるたびに苦悶の表情でもがき続け、そのたびに股間は膨らんでいく。耳を塞ごうとしても、その動きすら、言葉が聞こえるたびに動きを封じられ、スーパーマンは必死に抗うも翻弄されていた。 (2017/9/30 07:45:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、supermanさんが自動退室しました。 (2017/9/30 08:05:47) |
| おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが入室しました♪ (2017/9/30 08:29:44) |
| 誘拐犯♂ | > | 【supermanさん、すれ違いばかり申し訳ないです汗】 (2017/9/30 08:30:05) |
| おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2017/9/30 08:37:15) |
| 誘拐犯♂ | > | 【supermanさん、お早う御座います。】 (2017/9/30 08:37:49) |
| superman | > | 【おはようございます、できても１０時くらいまでですが、それでも良ければ都築をお願いします】 (2017/9/30 08:37:57) |
| superman | > | 都築→続き (2017/9/30 08:38:06) |
| 誘拐犯♂ | > | 【あ、大丈夫です。 すみません、此方も9時半ぐらいまでになってしまうのでそれぐらいを目安で宜しくお願いします。】 (2017/9/30 08:39:20) |
| superman | > | はい、わかりました、よろしくお願いします (2017/9/30 08:39:37) |
| 誘拐犯♂ | > | ヘヘヘッ。そんなことはさせない…ねぇ～？秘密は早々言えないものだろ？言えないから秘密なんだぜ？（ニヤニヤとあの正義の超人ヒーローを前に臆することもなく挑発紛いの言葉さえ掛ける誘拐犯。怒りを露にしてスーツに浮かぶ筋肉は更にパンプアップし、表情も厳しくなるスーパーマン。）（しかし『月と星』という言葉を囁いた途端に悶え苦しみ始めるスーパーマン。）ハッハッハ、どうした、どうした？スーパーマン。……（誘拐犯は相変わらず邪な笑みを浮かべてスーパーマンに近寄る。そしてその厚い胸板に抱きつくように密着しスーパーマンの耳元で繰り返し、繰り返し、『月と星』と囁く。囁かれる度に脱力するようにスーパーマンの意識は混濁する。スーパーマンの頬に手を添えると優しく撫でながら思い出せ、とスーパーマンを見つめる。） (2017/9/30 08:45:24) |
| superman | > | 「うぅ……、……ぁっ、……ぁああ」月と星という言葉を言われるたびに意識を消される衝撃が身体を走り、胸に密着された刺激に身体が反応し、言葉は身体を支配し、見る間にスーパーマンの身体から力が抜け落ちていく。「わ……たしは……負けな……」プルプルと手が震え、必死に拳を作ろうとしていたが、スーッと力をなくすように両腕がだらんと垂れ、必死に耐えようとしていた顔のしわは優しく撫でまわされるたびに消え、「……申し訳ありませんでした、ご主人様」ようやく催眠が効いたのか、スーパーマンは催眠状態に戻っていた。それでも股間は必死に抗おうとした行動によってか、パンツを大きく盛り上げるほどに勃起しているのが分かる。「ご、ご主人様、これからどうしたらよろしいでしょうか」若干喘ぎ声の混じる様子が見て取れた。 (2017/9/30 08:52:27) |
| 誘拐犯♂ | > | フフフッ。スーパーマン……気にするな。大丈夫か？（スーパーマンの必死な抗いにより以前よりも催眠術が効きにくかったとそう感じるも繰り返し、繰り返し、染み込ませることでスーパーマンでさえも誘拐犯には逆らえない。スーパーマンの逞しい胸板に抱きついたままそのＳマークを指先でなぞりあげると。）そうだな？……今、金庫の扉が開いた。……金を車に詰めろ。そしてその後は次の悪事に移るぞ？（スーパーマンのはちきれんばかりに膨らむ股間。股間には特殊な器具がつき、スーパーマン一人では射精することができない。それを知っている誘拐犯は悪事をきっちり遂行すれば気持ちよくしてやると囁く。） (2017/9/30 09:01:27) |
| superman | > | 「……ぁぁ、ご、ご主人様……、だ、大丈夫です……」Ｓマークをなぞられ甘美な笑みを浮かべたスーパーマンだったが、命令を受け、股間の解放を囁かれるや、一瞬笑みを浮かべるとすぐさま金庫に向かい、特殊能力も兼ねて金をケースに残すことなく圧縮して詰め込んでいく。「ご主人様、詰め込み終わりました」そうして一瞬で姿をスーパーマンからクラークケントに変わるとケースをもって誘拐犯のそばに座り、次の指示を待つ。その際スーパーマンは、銀行の重役の青年からスーツを奪っており、自分の冴えないスーツを放り捨て、青年の着ていた高級スーツに身を包んでいたが、股間ははち切れそうなほどに盛り上がっている。「ご主人様、私に命令を与えください」一度は解けた催眠もしっかりとかかっており、完全に従順になっていた。 (2017/9/30 09:07:59) |
| 誘拐犯♂ | > | 【ごめんなさい、消えてしまったので書き直しますね汗】 (2017/9/30 09:15:30) |
| superman | > | 【大丈夫ですよ】 (2017/9/30 09:16:03) |
| 誘拐犯♂ | > | そうか。フッ、…スーパーマン、頼んだぞ？（スーパーマンの声を聞けば満足そうに頷く。Ｓマークをなぞれば甘美な声を漏らすスーパーマンに意地悪そうな笑みを浮かべて時折胸の突起を弄る。そして金庫へ忍び込み特殊能力でケースに金を残すことなく詰め込んだスーパーマンがケースをもって戻ってきた。）よし。スーパーマン、流石だな？…次はそうだな。……フフッ、警察署から機密情報を盗んできてくれるか？それと、この場所から恐らく通報が言ってるだろう。情報を操作して困惑させてやれ。（クラーク・ケントへいつの間にか変わったスーパーマン。重役の青年のスーツをいつの間にか盗んでいたスーパーマンが従順に跪き命令を待っているのを見ればそう命令すると二人は外の自動車へ。クラークには警察署へ向かうように伝えると一人次の目的地へ向かった誘拐犯。スーパーマンのスーツの首もとに特殊な小型カメラを付着させていた誘拐犯。） (2017/9/30 09:23:57) |
| superman | > | 「警察の機密情報ですね、かしこまりました、ご主人様」命令を聞くと金庫に重役の青年やボディーガード達を投げ込み、力任せに金庫の扉を閉めたスーパーマンは再びヒーローの姿に変わり、警察署に向かう。警察署にたどり着けば警察やマスコミが一斉に押し寄せるも、少し汗ばんで見えるスーパーマンの姿を見て何かを解決してやってきたのだろうとすっかり信じ切っており、警察内部に案内され、爆発事故や銀行のこと等の情報が一斉に見せられ、会議が始まっていく。ただしスーパーマンが姿を現した時、誰もがその股間に目を向け、その後もちらちらとみている様子がカメラには映っていた。「それに関してだが、特殊な宇宙人の飛来が確認できている。今某所にて解析中だが、人の脳裏に特殊な信号を与えることで別の記憶を認識させたまま人間を操っているらしい。私がたどり着いた際、あの特殊金庫は空になってしまっていたが、宇宙人に操られたと思われる重役たちはあの場に閉じ込めてきたところだ」 (2017/9/30 09:34:46) |
| superman | > | 「また、この件はバットマンが操られている可能性がある。彼を捕まえるために私も動きたいが、ゴッサムシティを封鎖することを勧めよう。今回の事件及び警察のデータベースの情報を少しいただけないだろうか。私の元にあるコンピュータでも解析してみたい」信用されているスーパーマンの言葉だったせいか、警察は疑うことなくデータを提供し、その際にスーパーマンはコンピュータに小さなバグを入れたが誰も気づく様子はなかった。この後数時間後にそのバグが大きなバグとなって警察のコンピュータシステムを崩壊させるとはこの時誰も知らず、バットマン等の他のヒーローもまた突然警察に追われるなど、情報は混乱されていった。 (2017/9/30 09:35:38) |
| 誘拐犯♂ | > | 【supermanさん、すみません。 そろそろ時間になったしまったので、ここら辺で！】 (2017/9/30 09:36:54) |
| superman | > | 【わかりました、また続きからお願いします、ありがとうございました】 (2017/9/30 09:37:13) |
| 誘拐犯♂ | > | 【是非是非！ 今夜はお時間ありますか？】 (2017/9/30 09:37:27) |
| superman | > | 【今日はちょっとすいません。明日の夜、入れたら入りたいですが、夜１０時以降に２時間くらいが限度になるかと】 (2017/9/30 09:38:09) |
| 誘拐犯♂ | > | 【なるほど！ ではまた、機会がありましたら続きを宜しくお願いします！】 (2017/9/30 09:38:52) |
| superman | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2017/9/30 09:39:07) |
| 誘拐犯♂ | > | 【では、有り難う御座いました！】 (2017/9/30 09:39:39) |
| おしらせ | > | 誘拐犯♂さんが退室しました。 (2017/9/30 09:39:41) |
| superman | > | 警察とマスコミに対してスーパーマンが誤情報を与え、機密情報と引き換えにコンピュータシステムの破壊工作が行われた後、スーパーマンは警察署のあちこちに出向き、彼らを激励してから外に出た。だがその行動は、カメラを通じて警察内部の情報や状況を全て主人に見せるためのことであり、警察内部の状況はすべて誘拐犯によって把握されてしまっていた。そしてスーパーマンは外に出るや高級スーツの姿に変わり、主人との合流を図っていた。（続く (2017/9/30 09:42:20) |
| おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2017/9/30 09:42:24) |
| おしらせ | > | 市民さんが入室しました♪ (2017/9/30 10:19:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市民さんが自動退室しました。 (2017/9/30 10:39:23) |
| おしらせ | > | クラークさんが入室しました♪ (2017/9/30 10:41:01) |
| クラーク | > | スーパーマンとしての姿を隠している。衆人環視のなか、ヴィランがあらわれてしまう (2017/9/30 10:45:10) |
| クラーク | > | スーパーマンとして戦えない状況でヴィランにいいようにされてしまう (2017/9/30 10:57:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラークさんが自動退室しました。 (2017/9/30 11:22:13) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2017/10/6 12:37:37) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが退室しました。 (2017/10/6 12:37:48) |
| おしらせ | > | 市民さんが入室しました♪ (2017/10/12 23:49:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市民さんが自動退室しました。 (2017/10/13 00:10:02) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2017/10/13 00:34:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。 (2017/10/13 00:56:00) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2017/10/14 21:09:51) |
| スーパーマン | > | ここには始めてきたが、何か不吉な気配がする... (2017/10/14 21:13:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。 (2017/10/14 21:34:06) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2017/10/15 19:13:19) |
| おしらせ | > | ヴェノムさんが入室しました♪ (2017/10/15 19:16:48) |
| スーパーマン | > | ヴェノムさんこんばんは (2017/10/15 19:25:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェノムさんが自動退室しました。 (2017/10/15 19:37:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。 (2017/10/15 19:45:34) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2017/10/17 20:32:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。 (2017/10/17 20:53:12) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2017/10/17 21:18:54) |
| スーパーマン | > | この辺りで悲鳴が聞こえた気がするんだが... (2017/10/17 21:19:24) |
| おしらせ | > | スパイダーさんが入室しました♪ (2017/10/17 21:25:50) |
| おしらせ | > | スパイダーさんが退室しました。 (2017/10/17 21:28:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。 (2017/10/17 21:39:38) |
| おしらせ | > | クラークケントさんが入室しました♪ (2017/10/18 16:25:55) |
| おしらせ | > | クラークケントさんが退室しました。 (2017/10/18 16:33:52) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2017/10/21 05:45:06) |
| おしらせ | > | スーパーマンさんが退室しました。 (2017/10/21 05:46:36) |
| おしらせ | > | 市民さんが入室しました♪ (2017/10/21 09:18:15) |
| おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2017/10/21 09:37:43) |
| 市民 | > | こんにちは (2017/10/21 09:38:00) |
| superman | > | 【こんにちは】 (2017/10/21 09:38:15) |
| 市民 | > | (どのようなシチュエーションにしますか？) (2017/10/21 09:39:01) |
| superman | > | 【何らかのトラブルで市民さんに正体がバレてしまったコチラが脅されたり痛めつけられたり…とかちょっと想像してましたが、市民さんのご希望などあれば是非お伺いしたいです】 (2017/10/21 09:40:39) |
| 市民 | > | (それでは、戦闘が終わり、クラークになるところを見つかったと言うのはいかがですか？) (2017/10/21 09:42:47) |
| superman | > | 【承知しました。ではその後の流れはおまかせ、という感じで良いですかね？】 (2017/10/21 09:44:01) |
| 市民 | > | (はい、大丈夫です。ふと、) (2017/10/21 09:44:34) |
| 市民 | > | (ふと、はなしです) (2017/10/21 09:45:07) |
| superman | > | 【承知しました。ちなみに市民さんのNGとかございますか？】 (2017/10/21 09:46:11) |
| 市民 | > | (特にはないです) (2017/10/21 09:46:35) |
| superman | > | 【承知しました。こちらも特にございません。では、書き出し書きますので少々お待ち下さい】 (2017/10/21 09:47:44) |
| 市民 | > | (了解です) (2017/10/21 09:48:03) |
| superman | > | 『ありがとう〜!スーパーマン！』（人々の歓声に手を振って答えながら、事件現場を後にするスーパーマン。目の覚めるような青いスーツに赤いマント、赤のブーツとパンツ、そして端正な顔立ちは、多くの人々に支持されていた。今日も助けを求める声を受け、とあるギャングに捕らえられた少女を鮮やかに救い出したところだった）フゥ……（そしてひとめの少ない工場地帯にひっそりと降り立ったスーパーマンは、周囲の視線を気にしつつ、隠していたスーツを取り出し、一瞬の内に、冴えない新聞記者、クラーク・ケントの姿となった） (2017/10/21 09:53:06) |
| 市民 | > | はぁ、単純作業は疲れるな・・・(たまたま休憩時間となり、一人外の空気を吸う)うー(背伸びをして、空を見上げるとスーパーマンが見えた)スーパーマンが降りた地点近くにいくサイレントモードのスマホでクラークへとなるシーンを撮影する。そして、帰ろうとするスーパーマンの前に出ていった。 (2017/10/21 09:58:51) |
| おしらせ | > | 市民さんが退室しました。 (2017/10/21 10:00:57) |
| おしらせ | > | 市民さんが入室しました♪ (2017/10/21 10:01:03) |
| superman | > | ん……？な、なんですか……？（突如目の前に現れた男に眉をひそめつつ、変に怪しまれないよう、口元に笑みを浮かべて対応するクラーク。スーツ越しでも、ヒーローとして鍛え上げられた肉体を感じるだろう） (2017/10/21 10:01:15) |
| 市民 | > | う～ん、いやこれを見てもらってもいいですか？（先程撮影した写真をスーパーマンことクラークに見せつける） (2017/10/21 10:02:17) |
| superman | > | ……！！？（そんな、周囲には気を配っていたはずなのに……内心ではそんなことを考えつつ、相手がどう出てくるかを伺うクラーク） (2017/10/21 10:03:15) |
| 市民 | > | 正体をばらされたくなかったら、言うことを聞いてもらいます？あと、このスマホを奪ったとしても、ネットにアップする準備までしてるから無駄っすよ (2017/10/21 10:05:30) |
| superman | > | ………（眼鏡を外し、ギロリと睨むクラーク。）何が望みだ……？ (2017/10/21 10:07:32) |
| 市民 | > | いや、ちょっとその良い筋肉の体を触らさせてもらったらそれでいいっすけど・・・ただ、そのＹシャツをはだけさせるだけですけどね (2017/10/21 10:09:05) |
| superman | > | っく……好きに、しろ…………（市民の出してきた条件に、わかりやすくイラッとしながらも胸を張り、差し出すクラーク。チラリチラリと周囲を見て、気にする様子を見せる） (2017/10/21 10:11:29) |
| 市民 | > | 大丈夫っすよ、ここは俺以外はめったに来ないとこっすからね（周囲を見回すスーパーマンに暗に安心しろという）うはっ、いい筋肉っすね揉みこだえ十分じゃないっすか・・・あとはその立派な腹筋を殴ってみたいっすけど、普通に逝ったら痛いっすし、そうだ、どうせギャングからクリプトナイト押収したっしょ。それ持ってもらえません？ (2017/10/21 10:14:25) |
| superman | > | …ぅ……くっ……（スーツの上から胸の筋肉をもみ漁る相手に、嫌悪の表情を向けるスーパーマン）これで満足か……。な…‥、どうしてクリプトナイトのことを……？……そんなもの、持つわけ無いだろう………（ただでさえフリな状況で、クリプトナイトを出せばどうなるかは目に見えている。拒否の姿勢を見せる） (2017/10/21 10:17:35) |
| 市民 | > | ふふん、最近ニュースでインタビューを受けているときに自分で言ったじゃないっすか、「最近の敵はクリプトナイトを使ってくることが多くて大変です」ってね。まぁ、いいっすよ（クラークとしてのカバンをあさり）あったじゃないすっか。クリプトナイト・・・（ネックレス状になっているクリプトナイトをスーパーマンの首にかけ）行くっすよ（見事に割れた腹筋にパンチをする） (2017/10/21 10:21:28) |
| superman | > | ……っく…‥やめろ……（自分の失言を思い出しながら悔しがる様子を見せるクラーク。そしてカバンを漁られるが写真の手前強く抵抗ができず）うあっ……ぅ……！（そしてクリプトナイトの光を感じれば一気に顔が青ざめ、距離を取るように壁に倒れ掛かる）ぅ……ぅう…‥や、やめろ……（市民がクリプトナイトを持って近づけば汗が流れ、為す術なく首からクリプトナイトを掛けられてしまう）ぅ…ぅうぁ‥‥…（一気に苦しむ様子を見せるクラーク）や、やめ…‥ぅぁあ！！！（そして市民がパンチを叩き込めば、拳が深々と腹に刺さり、体をくの字に曲げる。そしてあまりの衝撃に、膝をついてしまう。クラークとしてのスーツ姿のまま、まるで男にリンチされているようだ） (2017/10/21 10:26:05) |
| 市民 | > | う～ん、けどスーツ姿じゃなぁ～～。そうだ、もう一回スーパーマンの格好になってもらってもいいっすか、そしてさっきのインタビューの内容をもう一回言って欲しいっす (2017/10/21 10:28:08) |
| superman | > | …‥ぅう‥……くぅ………（市民の言葉にもう一度睨みつければ、市民に背を向け、四つん這いの状態で逃げようとする様子を見せる。ポタポタポタポタと、顎から汗が流れ落ちる） (2017/10/21 10:30:50) |
| 市民 | > | 正義の味方が、一市民の言うことも聞けないんすっか（逃げようとするスーパーマンに） (2017/10/21 10:32:24) |
| 市民 | > | 股間に向かって蹴りをする (2017/10/21 10:32:50) |
| superman | > | ぁああっ！！ぅう……！（股間を蹴り上げられれば、腰を跳ね上げ、無様に股間を押さえて倒れ込んでしまう） (2017/10/21 10:33:46) |
| 市民 | > | もう一回いうっすよ、スーパーマンの格好になってインタビューの内容をいうっす。しかも、その情けない姿ではなく、いつもの正義の味方としての威厳を保ってっすよ。分かったっすか？（股間を抑えている手ごと足でぐりぐりとする） (2017/10/21 10:35:49) |
| superman | > | ぅう……ぐう……ぅうぁあ…‥！！（股間を守る手ごと踏みつけられれば、苦しむ様子を見せる）う…ぅ…ぅ……く、そ………（そして悔しげな表情を見せながら、壁を支えにするようにして立ち上がる。汗に濡れて更に艶っぽくなった顔。そしてネクタイを投げ捨て、シャツごとジャケットを脱ぎ捨てれば、おなじみのSのマーク、そしてスーツと、マントが現れる）………ぅう……（そして男を睨みながらスラックスも脱ぎ捨てれば、赤いパンツとそこに浮かび上がるモッコリに赤いブーツが現れ、スーパーマンの姿となる）ああ‥…はあ……ぅう……「さ、最近の、敵は……クリプトナイトを使ってくることが……おお、多くて、大変です……」ああ……はあ……はあ……（いかにも苦しげなスーパーマン） (2017/10/21 10:41:12) |
| 市民 | > | よしよし、よく言えたっすね。ご褒美に・・・（首にかけていたクリプトナイトを外す）ここにかけてやるっすよ（パンツに浮かぶモッコリにクリプトナイトをかける）どんな感じっすか？ (2017/10/21 10:43:26) |
| superman | > | ああ……はぁ……ああ……（首にかかっていたクリプトナイトが外されれば安堵の表情を浮かべるスーパーマン。しかし）ぅぁあああああ！？ぅう…‥……や、やめて、くれ………！（赤いパンツに浮かび上がるもっこりに掛けられてしまえば声を上げ、戸惑う様子を見せる。生命の危機を感じた股間は、子孫を残そうと、勃起を始めてしまっていた） (2017/10/21 10:46:14) |
| 市民 | > | なんっすか～～、ここ元気じゃないっすか（股間を指さし、げらげらと笑っている）ほらほら、ネックレスの鎖部分を勃起したペニスに巻き付けたり、大きな鉱石部分をアナルに押し込んでみたりする (2017/10/21 10:49:06) |
| superman | > | ああっ！ああ‥‥ああああ！や、やめて、くれ…‥……（男の攻撃に、みるみる股間をもっこりさせてしまう） (2017/10/21 10:50:31) |
| 市民 | > | （クリプトナイトの影響により、肛門括約筋も力を失ってしまっていた）どうしたんすか？スーパーマン。クリプトナイトがお尻の中に入っていってるっすよ。それに、股間も大きくなって（股間を摩り、さらに勃起させようとしている） (2017/10/21 10:52:59) |
| superman | > | ぁああああっ！ぅうう！！ぁあああ！！（クリプトナイトを飲み込んでいってしまうスーパーマンのアナル。その痛みと快感に、白目さえ剥いてしまうスーパーマン）はぁあ……っ！あああ！やっ、やめて、くれぇ……！！（そして股間を擦られれば声を上げ、遂に赤いパンツに、先走りの染みが出来てしまう） (2017/10/21 10:55:11) |
| 市民 | > | ネックレスの鎖部分もアナルへと押し込み、完全にネックレスがスーパーマンのアナルの中に入ってしまう。さぁ、ペニスに邪魔な鉱石はないっす。いきたければ自分で行くがいいっすよ。（そういいながら、アナルに入ったネックレスを奥へ奥へと押していく市民） (2017/10/21 10:57:47) |
| superman | > | あああ……ああ…‥！あああ……！（ヨダレさえ流しながら性に溺れ、自身の巨根を鷲掴みし、激しく上下にこすってしまうスーパーマン）ああああ！あああああああああああ！ああああああああああああ！！！！（そして、何度も腰を跳ね上げ、赤いパンツをぐっしょりにするほどの、大量の射精をしてしまう） (2017/10/21 10:59:50) |
| 市民 | > | （腰の上げ下げし、射精する姿を写真に収め、満足げな市民）いや、よかったすよ。スーパーマンなんかあったら、この名刺に連絡するっすね（クラークの名刺を持ち、スーパーマンの目の前でひらひらとする）さて、そろそろ休憩時間も終わりっす。アナルのクリプトナイトは自分で抜くっすよ。鎖部分をスーパーマンの近くにある鉄パイプに括り付けて、そのまま作業場へと戻っていく (2017/10/21 11:04:05) |
| superman | > | 【ありがとうございました。終了で良いですかね…？】 (2017/10/21 11:05:18) |
| 市民 | > | （はい、もしよろしければ、脱出までのロルを見てみたいですけどね。） (2017/10/21 11:06:23) |
| 市民 | > | （ただ、個人的な趣味丸出しですみません） (2017/10/21 11:06:55) |
| superman | > | 【承知しました。ではもうちょい書きますね笑】 (2017/10/21 11:07:46) |
| 市民 | > | （よろしくお願いします） (2017/10/21 11:08:11) |
| superman | > | ぁああ……はあ……ああ……はあ………（射精してしまい、ぼんやりとした表情で、男が言ってしまうのを見つめるスーパーマン）ぅ…ぅう……！くぅ、抜け、出さ、なければ……‥（そして地面位に四つん這いになりながら、アナルに深く深く突き刺さったクリプトナイトを抜こうと腰を動かす。）ぁああ！ぅうう！！ぅんんん！！（しかし、アナルからちょくに伝わる刺激に、勃起はまるで収まらず、逆に先走りを噴き出してしまう）ぁあ…ぅう…‥ぅう‥‥ぁあ、はあ‥…（ダラダラダラダラ汗を噴き出し、必死に腰を動かして抜こうとするスーパーマンの情けない姿）ぅう…ぁあ……ああ！ああああ！ああああああああ！！！！ぅうう！！！（そして何度目かの挑戦の末、アナルからクリプトナイトが抜けると同時に、再び射精してしまう……）あああ…‥ぅう……ああ……ああ……ぅう………（グッタリとしながらも、四つん這いになり、時折倒れ込みながらもクリプトナイトから離れていき……スーパーマンはその場を離れた……）【END】 (2017/10/21 11:13:40) |
| superman | > | 【という感じでどうでしょうかｗ】 (2017/10/21 11:14:02) |
| 市民 | > | （ありがとうございます。素敵です＾＾） (2017/10/21 11:14:19) |
| superman | > | 【それなら良かったです。また機会があれば】 (2017/10/21 11:14:43) |
| 市民 | > | （はい、よろしくおねがいします。今日はありがとうございました） (2017/10/21 11:15:05) |
| おしらせ | > | 市民さんが退室しました。 (2017/10/21 11:15:10) |
| おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2017/10/21 11:15:22) |
| おしらせ | > | 悪党さんが入室しました♪ (2017/10/21 19:19:10) |
2017年09月16日 20時57分 ～ 2017年10月21日 19時19分 の過去ログ
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