「【F系】鬼人館 ～弐強姦～」の過去ログ
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2017年10月01日 23時34分 ～ 2017年10月22日 01時47分 の過去ログ
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| 真白♀妖狐 | > | ･･･っ。はっぁ･･･。それは･･･。まだ、現実を認識できていない様で･･･。あの娘にもちゃんと整理させる時間が必要だと･･･。だから私も何も言わず･･･。(ジンジンと伝わる人口的な痛みは、快楽とは違い、ジリジリ肌を自分の体重で赤く染めていく。自分の教育方針を主に伝えていけば、不満そうな彼の顔にビクッとして。)ひっ･･･ぅ･･･あ、あの･･･。あの娘たちはまだ奴隷になりたてで、穴もちゃんと開ききってませんし･･･。ですからもう少し主様と交尾を続けて快楽を･･･。三女もまだ小さいですから･･･教育も･･･。(母親心なのか、娘をかばうように主に言えば、聞こえ方には反抗しているようにも聞こえ、それに更なる不満を覚えたのか、大きな鬼の足で自分の太ももへ体重をかけられれば、尻尾を９本大きくばたつかせて)っ!!!?あっあぁあ゛!!あっあ゛ぁ゛!!!ご、ごめんなさい･･･ごめんなさいぃい゛!!!真白の教育不足ですぅうっ!!!! (2017/10/1 23:34:15) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まさか真白の口からそんな反抗的な言葉が聞こえるとは思わなかったなぁ？どうにも真白が教育不足というか、真白の反抗的な所までぇ娘達が覚えてしまったようにしか俺には見えないのだけどなぁ……？（言われた事にそりゃぁそうだ、などと思っていくが、それを出して温情を見せるような鬼であるはずもなく、それどころか大きくバタついていく尻尾を目障りだとばかりに掴んでいくと、ぎりっと握りしめていってしまう。性感帯にもなる尻尾だが、それだけに痛覚もあるだろうと思いつつ……）真白は俺を楽しませることだけを考えていけばいいんだって事を思い出させてやらないとなぁ？（そういっていくと、ふとももに足を置いたままで鬼化までしていってしまい、さらに体重をかけていってあげる） (2017/10/1 23:42:55) |
| 真白♀妖狐 | > | あっあ゛･･･ひっぅ･･ち、違っ････!?私は私なりに娘たちの事考えて･･･。私がいくら言い聞かせても主様のように肉棒で調教とかできませんし･･･。わ、私は主様に反抗なんて･･･。(何を言っても、言い訳としか取ってもらえず、太ももに乗せられた足や、下から押し寄せる痛覚は、ただただ自分の体をむしばみ、さらには拘束具の激痛にもかかわらずばたつかせた尻尾まで握られれば、ただただ鬼の楽しみだけに拷問されているとも知らぬまま、痛みで前のめりになり、出産や調教で捕まった時よりも確実に大きくなってしまった胸を揺らして。)ふっあ゛いっい゛だいぃ゛･･･!!こんな･･･痛い゛の･･･ひ、ひさ･･･し、死んじゃ･･･あっあ゛ふぐぁああ゛!!!?鬼化らめぇええ゛!!!足ちぎれ･･･ちぎれちゃうぅう゛!!!!?(いくら妖怪の再生力があるにしても、間に合わず、地下中に悲痛の声が響いて (2017/10/1 23:53:41) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なるほどなぁ、つまりはもっと俺が教育していないから悪い、とそういう事を真白はほざきたいんだなぁ？悲しいなぁ、真白はぁ、俺にまで責任をおっかぶせてこようとするだなんてなぁ？（悲痛な叫び声を聞いていくと、心地よさそうに耳を傾けていってしまい、それに応じたように下半身へと血液が溜まっていってしまいイボの浮いた肉棒がいきり立っていってしまう）おやまぁ、うるさいなぁ？こんな時間だと寝ている孕み奴隷だっているっていうのに何を叫んでいるんだろうねぇ？（周りの檻からさえも聞こえてくるすすり泣きに気分を良くしていくと、真白の狐耳を掴んで上を向かせていくと、その喉まで一気にねじ込んでいってしまい、まともに呼吸さえ出来ないようにしていってしまう） (2017/10/2 00:03:12) |
| 真白♀妖狐 | > | んん゛っんっあっんあ゛!!ぬ、主様･･･わ、業と･･･！業と言ってるでしょうっ･･･!!?違うっ違うのぉっ･･･!!真白なりの教育だから･･･全部私が悪･･･主様悪くな･･･ないぃ゛!!(自分の悲鳴をまるでシャワーでも浴びるかのような心地よさげな顔で聞きながられている様子を見あげつつ、通常でも大きな肉棒が、さらに巨大化したそれが膨らむ様子を見せ付けられながら、まるで自分だけが騒いでいるかのように「うるさい」と言われれな、理不尽に起こられて耳を折りたたむようにしおれさせて)ひっあ゛･･･こ、声ださないなんて･･無理･･いぃい゛!!!?いやっいや゛ぁぁああああ!!!んっぶぅっ!!!?んっふぐ･･･!!!!?(挙句、前のめりになっている体を起こされれば、口に入りきるサイズでもないそれを押し込まれ、歯を立てるつもりがなくても歯が触れてしまいながら、髪を振り乱して左右に首を振って (2017/10/2 00:12:57) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | わざといっている？何を言ってるんだろうなぁ？真白がそういっているだけだろう？まるで俺が悪いように解釈しているように聞こえるじゃないかぁ？（ふわふわとした耳を乱暴に掴みながら上を向かせた状態で口から喉、胃までをほぼ一直線にしていきながら、真上から腰を押し付けていくようにしていきながら食道まで使っていってしまって肉棒をしごかせていってしまう。噛みつかれた所でほどよい刺激程度にしかならないが………いらっとした様子を見せつけていくと、肉棒を咥えこませたままで体重をかけていってしまい、オナホのように喉を使っていってしまいながら、正座している足へと体重をかけていってしまう） (2017/10/2 00:18:55) |
| 真白♀妖狐 | > | んっぶっ･･･ん゛っ!!!んっんうぅう゛!!んっふっはぁ･･･はぁぅ･･･あふぅう゛･･･。(呼吸ができぬほどの鬼の肉棒を押し込まれ、喋れない事をいい事に、再び自分の言葉に対して揚げ足を取られながら、まるで労わる様子もなく、胃まで届くかのごとく、肉棒で貫かれていき、こんな状況ながら、主の雄の臭いに発情してゆき、足に感じる激痛もまた、少しずつ快楽へと変えていってしまう。)んっんふっうぅ゛･･･んっ･･･!!?んっんんん･･･!!(そんな中、口中に大きく広がる肉棒を回避できずに当たる犬歯に、いらっとした表情をされ、ビクッとして首を横に振るが、もちろん許してもらえるはずもなく、ただただオナホのようにつかわれながらみ、ミヂミヂと足へ掛かる痛みは増していく (2017/10/2 00:36:43) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何を言っているんだろうなぁ？まさか、このごにおよんで言い訳なんて言っているわけでもないからなぁ？謝罪はその体でしっかりとしてもらおうかねぇっ！！（げらげらっと楽しそうな声を上げていきながら真白の喉を壊す勢いで好き勝手に使っていってしまうと、あまりにも痛々しい姿にじゅるりっと舌なめずりをしていってしまう。）謝る気持ちがあるのならぁ、出すのを一滴たりともこぼすなよぅ？（そういうと、わざとこぼれやすくする為に口内あたりまで亀頭を引き抜いていった状態で、爆発するような勢いで白濁を好き勝手にぶちまけていってしまう。マグマのように濃厚で熱い白濁は口内だけでなく喉元まであっという間に満たしていってしまい、鼻からさえも逆流していってしまう） (2017/10/2 00:50:59) |
| 真白♀妖狐 | > | んっんふっ･･･ふっふぅう゛!!んっんっんぅうう゛!!!(何か言いたそうなうめき声をだしながら、謝罪を体で返せと言われれば、理不尽ながら、納得せざる終えず、奴隷としてと、快楽を求めるままに、体をうずかせてしまう。そして普通ではありえない犯されかたをされながら、一滴もこぼすなと言う命令に、口元を閉めようとするも、技と口内まで戻されて･･･)っ!!?ふっぇ!!?主･･･様っ･･･!!そこじゃ毀れ･･･やっ･･･待って･･･待･･･っ!!!?んんんぅうう゛ぅ゛!!!!?(結果、鬼の体内で煮えたぎるようになって子種を思いっきり出され、一升瓶３本くらいの量を胃へ送られ、同時に口元から毀れた子種は、太ももの上に置いた手を力んだ事で谷間のできた胸へと溜まっていき、鼻からも逆流させたかもわからぬほどに顔中を真白に覆えば、台に正座したまま方針状態となり･･･)あっあっ･･･あはぁ･･･。 (2017/10/2 01:01:43) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まともにどうこうする気持ちもないだなんてなぁ？俺はとっても悲しいぞぅ？（雪のように白い肌や豊かな膨らみの間が白濁で彩られていく様子をみていくとにやりっと口元を半月の形に釣り上げていってしまい真白を見下ろしていくと、そのまま頭を掴んで前のめりに押し倒していってしまい、正座から尻だけ上げた状態にさせていくと、尻尾の拘束具に鎖を通していってしまい、肉壷も菊座も見えるように釣り上げていってしまう。）それじゃあもっともっとしーっかりと躾けていってやらないとなぁ？この駄狐にはねぇ？（そういっていくと、鬼化したままで二人に増えていくと、突っ伏している真白の前後に分かれていってしまい、真白の口と割れ目へと肉棒を押し付けていってしまう） (2017/10/2 01:13:00) |
| 真白♀妖狐 | > | はっ･･･あっ･･･んっ･･･!けほっ･･･ごふっ･･･。はぁっはぁ･･･こ、こんなに･･･直接胃に流してこんでくれないと･･･うっぶふっ･･･!?(一回目の咳で、ドロッと胃袋から精液を逆流させつつ、口元に手を添えているところへ再び吐き出してしまえば、谷間に溜まる精子すら溢れ、乳首にまで真白に隠していきながら、正座したまま鎖で持ち上げられ、２つの穴が見えるほどにされれば)はぁっはぁ････んっふっぁ･･･。ま、まだ･･･続く･･･んですか･･･？はっふぅ･･･ひっ!!?主様が･･増え･･･!!?あっあっ!!?(いつもなら、喜んで応じるが、拷問台のぬぐえない人口的な痛みについそんな言葉を出してしまいながら、増えた主の妖術より、これからされるであろう調教の事に絶望感を覚え、抵抗もできぬまま、２つの穴に肉棒を押し付けられれば、躾のできない自分を主が時間をさいて調教してくれているのだと思ってしまうほどに病んでいきながら、覚悟するようにはむっと肉棒ををくわえ、涙目で見あげる (2017/10/2 01:22:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 自ら咥えこんでいくのはいいがぁ……今また俺に口答えしたよなぁ？（思わず口をついてしまった真白のわずかな失言でさえ許すつもりもなく、後ろの鬼が白濁まみれになった乳房を鷲掴みにしてしまいえびぞりにさせていきながらいぼつきの肉棒で媚肉をかき分けていってしまい、さも当たり前のように子宮口まで貫通させていってしまうと、誰もいない子宮を突き上げていき、腹をぼっこりと歪に歪ませていってしまう）悲しいなぁ？多少はまともな孕み奴隷になっていったかと思っていたのだけどなぁ？その程度だったとはなぁ？（耳の中へと親指をねじ込んでいきながら耳を潰すように掴んでいってしまうと、白濁まみれになっている口内へと再びねじ込んでいってしまい、口や鼻孔から自分を何度も孕ませた雄の匂いや味で満たしていってしまう） (2017/10/2 01:33:00) |
| 真白♀妖狐 | > | んふっ･･･!?ぷはっ･･･。先ほどのは･･･････。い、いえ･･･申し訳ございません･･･主様･･･。(主の言葉に、またも口を出そうとしたが、台からの足の痛みで冷静になり、言うだけ主を怒らせてしまう。今怒られているのは自分だと、シュンッとした犬のようになっていけば、胸を鷲掴みにされ、えびぞりになりながら、粘り気のある唾液で糸を引く口を開けば、鬼化した巨大な肉棒ですら、快楽を覚えながら飲み込み、孕んだり、中出しされたりで緩んだ腹を膨らませていけば、再生能力が働き、大きく動かされなければ自我を保てる前でとなっていて)はぁっはぁっ･･･あっあんっ･･･。はっはぅ･･･私･･･まだまだ主様に認めてもらえる･･･奴隷じゃ･･･だから･･･躾なおして･･･ください･･･真白･･･主様のお役に･･･。(両手でお腹を押さえ、ニコォッと快楽に満ちた笑みを浮かべつつ、再び口の中まで肉棒で満たされていけば、先ほどまで取り乱していた様子を必死に抑えながら、口のなかで受け入れて (2017/10/2 01:44:37) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ………っち（真白が何かを言いかけてやめてしまうのをみて、あからさまな舌打ちをしていってしまう。言えばそれを口実にさらにせめてやれたのに、などと企んでいってしまう。が、別にそれで手を緩めるはずもなく、尻尾につながる鎖が冷たい音を立てるほど大きくねじ込んでいってしまえば亀頭がどこまでねじ込まれているのかが分かるほど大きく動いていってしまいながら、乳房に指を食い込ませていってしまい床へと母乳を吹き出させていく）あぁ、二度と俺に口答えをしないようにしていってやるからなぁ？（快楽でとろけていってしまっているのを見下していきながら、娘達もこう貶していかないとな、などと考えていきながら、触り心地の良い髪を手の中でくしゃりっと乱していきながら、喉奥から食道まで使う大きなストロークでイマラチオをさせていってしまい、自分の快楽を貪っていってしまう） (2017/10/2 01:55:05) |
| 真白♀妖狐 | > | ･････っ。(主の味と感触を、２つの口で味合わせれながら、あからさまな舌打ちに、尻尾までビクンッとなりつつ、ジャラジャラと鎖の音が大きくなるたび、孕んだように大きな腹や髪、鷲掴かまれた胸までも大きく揺らしていきながら、「ん゛････!!んぅ゛･･･!!」と、喋れずにうめき声を出し、指を食い込まされた胸からは、異常なペースの妊娠に簡単に搾乳できる体へとなっていて)んっあ゛んっぅ゛んんっ･･･。(涙目で見上げつつ、逆らえなくしてやると言う言葉に軽く頷き、拷問されながら快楽を覚える哀れな姿を見下されながら、髪を乱されるようになでられつつ、またオナホのように遣われていけば、今度は後ろからも大きく突かれていき、失神間際の快楽に襲われていく (2017/10/2 02:05:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | くっくっくっ……よしよし、そうやってぇ、大人しくしておけばいいんだぞぅ、真白は俺の孕み奴隷なんだからなぁ？（怯えた様子ながらに大人しく頷いていく真白を機嫌良さそうに見下していくと、最後に前後の鬼がタイミングを合わせていくように腰を引いていき……そして、明らかにその小さな体に入り切らないサイズであるにもかかわらず肉棒を根本までねじ込んでいってやると、下腹部をぼっこりと膨らませた状態で一気に白濁を再び出していってしまう。二度だした程度で衰える様子すら見せない勢いでぶちまけていってしまえば、真白の快楽神経を過剰に破壊する勢いで胃袋を押し広げ、子宮を膨らませていってしまい好き勝手に白濁をぶちまけていってしまう。が。。。） (2017/10/2 02:24:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ後は次の連中に任せるかねぇ？（そういっていけば後７体の鬼が姿を現していく。前後の穴に口や胸まで使えば４人同時に相手を出来るだろうが……それでもまっている間に他の鬼も回復してしまうだろう。今までの調教だけで足りぬのならば、後は数を増やしていくしかないだろう？などという暴論を元に行われる陵辱は日付をまたいだ上で行われてしまうだろう……） (2017/10/2 02:24:56) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/10/2 02:32:46) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが退室しました。 (2017/10/2 02:32:59) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/10/6 14:18:43) |
| おしらせ | > | 愛牙♀狼人さんが入室しました♪ (2017/10/6 14:19:44) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 人の領土内で何をやっているんだ（人が散歩をしていたら何やら見たことのない犬っころがいたので暇つぶしにストーキングをしてみたら、茂みに入って座りだしたのでしばらくまって……勢いの良い放尿なんて始めたものだから、ついつい声をかけてしまう。）犬っころのくせに自分の場所だとマーキングしていくとはいい度胸だなぁ？飼い主の顔が見たいものだなぁ？（しゃがみこんでおもらしをしている真っ最中の様子なので下の毛までじっくりと観察していくと、ようやっと頭が回転しはじめた様子で慌てだしていく。が、それも放尿しながらでは……） (2017/10/6 14:20:03) |
| 愛牙♀狼人 | > | 同じ種と群れる事が苦手で、前までは１匹狼で気ままに暮らしたり、時に同種の集落に戻ってみたりと、気ままにしていたが、とある大陸を収めている国の環境や、狼種としての実力を評価された事もあり、今はその国の伝令や、戦闘などに手を貸すようになった。それももう１．２年前の話。今日も、別国への手紙を届け、国へ戻る最中の山道で、急にそれは押し寄せてきて。)･･･っ。さっきお水･･･飲み過ぎましたかね･･･？こんな所で･･･。(多少は我慢していたが、数分立てば、ついには限界になってくる。)っ･･･。うぅぅ･･･。わ、私も獣ですし･･。たまにくらい････。(そう小声を出せば、茂みへと隠れ、イソイソとショーツを脱げば、よほど我慢していたのか、すぐさま触り込み、勢い欲放尿してしまう。)んっふぁ･･。こんな事するの･･･久し･･･えっ？あっひゃっ･･･!!?えっえっ？あ、あのっ･･･!!?(休に声をかけられ、気を同点させながらも、話しかけてくる男の言葉を耳に入ってこず、ようやく状況を理解して見れば、自分の放尿をジィーッと観察され)ど、どこを見て･･･そんな見ないでください･･･!!(顔を赤くしながら尻尾をバタバタ振って (2017/10/6 14:33:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | いや、尻尾を振りながら言われても何の説得力もないのだけど気がついているのかな？（とりあえずより見やすくするようにしゃがんでいる愛牙の肩に手を乗せていくと、そのまま上半身を押し倒していってしまい、まるで自らすすんで犯されていくようにM字開脚している格好にしてしまう。安産型の大きめの尻や上着がおしっこだまりについているような気もするが別段気にすることもなく……）うん、というか、軍属か、スパイを大人しく返すわけにはいかないよなぁ？（大陸のど真ん中をぶんどった鬼人領を横切れば色々と迅速に出来るのだろう、などと考えていくが、そんなものは口実に過ぎないわけで……） (2017/10/6 14:39:03) |
| 愛牙♀狼人 | > | ――ッ･･･!!そもそも失禁している姿を眺めて楽しむなんて変態がする事です･･･!獣がおしっこしてる･･･だけじゃないですか･･･!!(威嚇するように「う゛ー･･･」と声を出しつつも、自分の意思とは裏腹に失禁は止まらず、そのまま鬼の力で上半身を押し倒されてしまえば、尻餅をつかされながら、アーチ型に勢いよく飛ばしてしまいながら、さらに恥ずかしげに顔を赤くしていき)ぐ、軍の物･･･ですが･･･ス、スパイ･･･？こんな山奥の変体をスパイするような任務は受けておりませんが･･･？(そう言えば、手の届く位置にいる男に対し、ギラッと鋭く光る爪を見せれば、彼の顔面を切り裂こうと手を伸ばして (2017/10/6 14:48:17) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 軍のものですが……って、他の領土でそんな事をいっている時点で軍人としては三流以下だと思うのだけどなぁ？それにわざわざ人の前で小便をし始めたのはそっちだよなぁ？中々いい趣味をしていると思うぞ？名前も知らない男の前でいきなり割れ目を見せつけながら小便をしていくとはねぇ？最近の痴女は進んでいるなぁ？（顔に向かって爪を伸ばされた所で慌てる様子もなく、引っかかれた所で赤い筋ひとつもつけれずに……）でも、人様を襲うような犬っころは躾けてやらないとなぁ？（そういうと、顎の下を張り手で叩いて首を軸として脳内を揺らしてしまい脳震盪を起こさせていこうとしていく） (2017/10/6 14:53:12) |
| 愛牙♀狼人 | > | 【(・ｗ・)ﾉ質問ですが。 鬼の領地と私知ってた設定だったんですかね･･･ｗ】 (2017/10/6 14:54:39) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【流石にそれぐらいは知っているだろうねー？ (2017/10/6 14:54:55) |
| 愛牙♀狼人 | > | 【ちょっと勘違いしてましたです！続けますー。】 (2017/10/6 14:55:43) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はいよ、ゆっくりと待つので慌てずになｗ (2017/10/6 14:56:09) |
| 愛牙♀狼人 | > | 山越えをする女性のお尻をいつも追いかけて気に入れば誘拐している鬼に嘘を言っても通じないと思いまして････？(ここが鬼の領地、そして鬼がそう言う行いをしている事も知ってはいた。もちろん迂回する事も考えたが、今日届けた国の王から、急ぎ返事を伝えてほしいと言われ、仕方なくこの山を超えたのだが、獣の自分へ目をつけてくるとは思っていなくて)人前･･･？貴方がいつ私の前に出たと･･･？いきなり後ろから声をかけてきたのは貴方です。それに獣が野外でお手洗いしていて何か問題があるんですか？(正直最近は人間用の物を使用していたが、考えてみればと開き直りつつ、顔面に命中した爪の手ごたえに違和感を覚えれば、顔には傷１つなく)人様を攫う鬼にも躾けられればいいんです･･･あ゛っ!!?(顎への開いての一撃は、すさまじい振動で、脳へ衝撃を与えられれば、フラフラとしてしまって (2017/10/6 15:04:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何をいうかと思えばなぁ？尻を追いかけて何になるのかねぇ？尻にねじ込んでぶちまけて孕ませるだけじゃないか？（ごく当たり前の事をしているだけだというのに攻撃されていくのをみて逆に不思議そうに首をかしげていく。そもそもの論理観念が人や魔物の物とも既にずれてしまっているのだろう）知っているか？躾っていうのは上位の者が下々の者にしてやる事なんだぞ？俺よりも上位なんていうのがいたら見せてもらいたいものだなぁ？（けらけらっと笑っていく顔は無邪気ささえも感じられるが、その瞳を純粋な欲情のみで輝かせていってしまい、ふらついている犬っころの足の膝をつかんでいくと、Vの字に大きくひろげさせていってしまい、尻尾の付け根だけでなく菊座や秘所まで見えるようにしながら、まんぐり返しにしていってしまう。） (2017/10/6 15:14:19) |
| 愛牙♀狼人 | > | 鬼の腕力をモロに受け、「あっ･･･あふっぅぅ･･･」などと小さく声を出しながら、相手の言葉があまり入ってこず、馬鹿にされるように笑われている事を感じながら、ハッと我に帰った頃には、まるで鬼に秘部を捧げるような体制にされていれば、止め度なくあふれる小水が、チロチロと顔へと流れてきて)な、何でこんな格好･･･!?は、離してください･･･!!私は別にマーキングもスパイもするつもりでは･･･!!ゆえに貴方が私の飼い主であるはずもない･･･躾けられる義理はないはずです･･･!!(ｼﾞﾀｼﾞﾀと暴れながら、尻尾で鬼をバシバシと叩いて暴れる (2017/10/6 15:20:13) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 軍属が何の許可もなく人の領土へきた上にマーキングなんて怪しい事をされていては見逃すわけにもいかないよなぁ？されたマーキングで何か変な事をされかけないとも限らないしなぁ？（もっともｔ敵対行動をされるのならされたで、喜々として戦の準備をしていくのだけども、、、などと企んでいきながら、自らの小便を浴びていくある意味哀れな姿を見ていきながら、尻尾を掴んでいくと、そのまま小便が出ている尿道口をこすっていってしまい下腹部や太ももを汚していってしまう）飼い主なぁ？飼い主なんぞでなくとも、野犬がいたら駆除していくのは頭領としては当たり前のことじゃないかねぇ？（そういっていくと、黄金水で濡れて胸元に張り付いているシャツに爪先を這わせていき、甲高い音を出しながら胸元を露出させていってしまう） (2017/10/6 15:27:04) |
| 愛牙♀狼人 | > | そ、それは････。貴方に会えば許可取るつもりでした･･･。それにこれは･･･マーキングではなくてその･･･生理現象･･･だ･･･から･･･。(許可の事を言われれば、言い返す事もできなくなるが、マーキングに対しては、しっかり否定するも、最後の方は声が小さくなってしまう。そして、口を開けば、脳震盪でだるく力の入らない体から垂れ流すようになっている小水が口に入りそうになってしまいつつ)ひっひぅっ･･･!!?や、やめ･･･。尻尾でそんなところ･･･あっあっ･･･!!ち、チクチクしますぅっ･･･!!野犬････!?そんな･･･まるで野良犬みたいに･･･うっぁあ゛!!(言われている事は間違えではないが、つい否定したくなる。そして、重力で顎の手前まできている膨らんだ胸に目をつけられれば、爪で胸元を露出させられ、ﾌﾞﾙｯと大きく揺れて。)ひっ嫌ぁ･･･。駆除したいなら･･･生き恥さらさせないで殺せばいいでしょう･･･？(ブルブル震えながらそう言う (2017/10/6 15:36:23) |
| 愛牙♀狼人 | > | 【ここでロルに対しての事なんですが。１８時前に一度閉めて２０時まで休憩したのち、２２時までプレイできそうですが。ってお話なんですが。】 (2017/10/6 15:42:09) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あぁ、一旦は１８時で〆にしようと思っていたぞ？】 (2017/10/6 15:42:35) |
| 愛牙♀狼人 | > | 【一応そう言う延長もできますってお話です。ロルの進行で決めましょう。お邪魔しましたぁ＝】 (2017/10/6 15:43:18) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うん、わかったぞｗ (2017/10/6 15:45:02) |
| 愛牙♀狼人 | > | 【こちらでロルしながら雑ロルっぽくできないので、あちらには入ってますがこちらに集中しますです！返答しなくて大丈夫ですー。】 (2017/10/6 15:47:11) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 殺す前に何をしようと別段こちらの自由だろうが？手足や尻尾をもぐにしろ、情報を吐かせるにしろ、孕ませるだけ孕ませるだけにしろなぁ？（震えていきながらも耐えていく様子のいぬっころが最後まで自分の体に小便をぶちまけ終わるのを待ってやる。そして、露出された実り豊かな乳房やしっかりと育っているわりにはしっかりと閉じた２穴を舐め回すようにみていく）まぁ、とりあえずは穴の具合だけ確認してから、どうするかを決めるとするか（と、まずどうするのかを自分の中で簡潔に決めていってしまうと、まんぐり返しの格好で固めている愛牙へと見せるけるように着物を脱いでいってしまい、半立の肉棒を取り出していくと、小便の後の残る割れ目に押し付けて雄の劣情が高ぶっていく様を触覚と視覚に教えていく） (2017/10/6 15:49:14) |
| 愛牙♀狼人 | > | 尋問･･･？拷問･･･？それとも脅し･･･ですか･･･？何にしても、鬼畜と言う言葉もあるような種でしょうしね･･･。すっ好きにしなさい･･･。(潔く諦めるようにしていくが、状況が悪いと判断し、好きにさせて油断した所を攻撃なり、逃げるなりしてやろうと思ってみるが、自分の秘部の様子を眺めるだけで何もしてこず、そして、失禁が終わり、体中びしょぬれになったところに、「穴の具合」と言う言葉を聞き)あ･･･な･･･？よくわかりませんが･･･。私を査定したところで、貴方の言う事を聞くつもりは･･･。えっあっ･･･？(いきなり着物を脱ぎだす鬼の様子を不思議そうに見ていれば、雄のそれを取り出す様子と、割れ目に押し当てられて感じるそれの感覚を感じて。)なっそれって･･･!!?穴･･･？査定って!!?やっやだっ!!交尾･･･するつもりですか･･･!!(彼の言葉の断片をつなぎあわせ、彼のこれまでの情報を整理した結果、これは自分を奴隷にするかどうかの物だと推理して (2017/10/6 15:58:35) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （まぁ、別段群情報なんぞの類を手に入れたいのならもっと手早い方法がいくつもあるのだけども、などと思っていくがそれを別段言うはずもなく。。。）好きにしなさい、といった舌の根が乾かない内に拒否をしていくとはなぁ？どこぞの軍属かも知らないがよっぽどの二枚舌なようだなぁ？そんなのではまずはしっかりと躾けてやらなければまともな情報も取れるはずもないだろうなぁ？（くっくっくっと喉を鳴らしながら笑っていくと、自らの無力さを思い知らせるようにゆっくりと体重をかけていってしまい、ぴっちりと閉じた穴の大陰唇を亀頭で割広げていってやり、自分が犯されていく様子を目の当たりにさせていってしまう） (2017/10/6 16:10:09) |
| 愛牙♀狼人 | > | 目の前の鬼が、とおり行く気に入った女性を連れ帰り、性的な仕打ちの上、無理やりに孕ませる。と言う情報はあったが、獣相手でも見境なく、ましてや情報や拷問の悲鳴ではなく、交尾を優先してくるとは思わなかった。そしてまだ知らないが、この鬼が獣好きと言う事もしるはずもない。だが、ここまで交尾を嫌がるのはそれだけが理由ではなく。)躾で･･･こんな。こんな形で交尾するなんて･･･!!それにいくら交尾や拷問をしても絶対言いなりになんてなりませんから･･･!!だから殺せ･･･殺してください･･･!!((喉を鳴らす鬼に、涙目で「殺せ」とまで言っていく。それは交尾の経験もなく、さらには下手をすればこのまま鬼の子を産続ける苗床にされてしまうから。しかし、必死な言葉も、鬼には通じず、雄の体重と、まだ反立ちながらも、ギチギチな肉棒をゆっくり挿入されれば。)」やっやぁ･･･嫌あぁぁあっ!!!!!(無理やりに雄の感触を押し付けられ、絶望に悲鳴を上げて (2017/10/6 16:21:20) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 安心すると良い、気に入らなかったらちゃんと殺してやっても良いからなぁ？まぁ、ここにはケルベロルを始めとした野犬が放し飼いにされているから、それに見つかったら、どうなるかなんぞ知らないがなぁ？（必死に抵抗していく様子を見て止まる所か、より肉棒へと血液を流し込んでいってしまいいきり立たせていってしまいながら、その絶望の声がより長く響くようにわざわざゆっくりとねじ込み、膜が伸びていきぶちぶちと引き裂かれていく感触さえも分かるようにじっくりとなぶっていってしまう。）それともアレかねぇ……？最近の戦士などは自らそういって興奮を高ぶらせていくと、いわゆるくっころが流行っているらしいがぁ、処女の時からそれをしていくとは末の恐ろしい淫乱なメス犬だねぇ？（いぬっころの体を辱めるだけではなくその心まで汚すようにいっていきながら、ついにはみっちりとその体の一番奥、ボルチオへと亀頭を押し付けていってしまい、制圧してしまう） (2017/10/6 16:32:16) |
| 愛牙♀狼人 | > | はぁっはぁっ･･･んっぐっ･･･!!はぁっあぁ゛･･･。私の･･･中なんて･･･。貴方が飼ってる上質な奴隷に比べたら･･･。全然でしょう･･･？んぁっ･･･!!こんな生き恥を晒されて･･･。もう誰に殺されようと･･･。恥じゃ･･･はんっ･･･!!(自分の中でさらに大きくなる感触を感じつつ、鬼にしてみれば抵抗とも言呼べぬであろう悪あがきをしながら、ゆっくりと押し込まれていき、ミヂミヂと肉が無理やり開かされる悲痛の音と、処女幕が切れる音をさせながら、痛みには慣れているように振る舞いながら、初めてを鬼に捧げた絶望感に睨むように見詰めながら涙を流して)はぁっはぁ゛･･･んぅっ･･･「くっころ」･･･？何を･･･言っているんです･･･？あっあふぅ゛･･･!!中で･･･大きすぎぃ･･･!!わ、わかったでしょう･･･!!?私じゃ使い物にならない･･･貴方のそれを受け入れられません･･･だから･･･!!(いたみを堪えるように耳を折り畳み、尻尾をピィンとさせながら、初めての交尾の痛みが奥まで達すれば、ビクッと動き、シャツが葉だけ、ついには胸の部分だけが引き裂かれた肌に張り付くインナーだけを残して (2017/10/6 16:42:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それをどうこう決めるのは犬っころじゃないんだよ、俺が楽しいかどうかで決めていくだけだよなぁ？何を勝手にいっているんだろうねぇ？（張り付いていくインナーごと乳房を鷲掴みにしていくと、その弾力や柔らかさを品定めしていくように指を食い込ませていってしまい、胸へと赤いもみじの後を残していってしまう。）使い物にならんなぁ……だから、もっとしっかりと拡張していってやらないとなぁ？（そういってしまうと、涙を流しているいぬっころの顔を真上から見下すように覗き込んでいき、口元を釣り上げて嗜虐心に塗れた笑みを浮かべていってしまう）だからぁ……もっと良い声で鳴けっ！！（げらげらげらっと声を上げて笑っていくと、自分の体重をかけて小便で濡れた地面へといぬっころを押しつぶしていくように大きく腰を動かしていってしまう。純潔の名残を纏った肉棒が割れ目を好き勝手に貫き貪っていく様をいぬっころ自身に見せつけていき、さらにその絶望を煽っていってしまいながら……） (2017/10/6 16:55:12) |
| 愛牙♀狼人 | > | んん゛っんっあ゛･･･ひっうぅっ･･･!!ふざ･･･けないで･･･ください････。貴方こそ･･･まるで人を道具みたいに言･･･って･･･。楽しませないし･･･飼われない･･･逆に不快にしてやる･･んですから･･･!ひっ･･･!!?(体は好きに使わせてやりながら、そんな減らず口を叩き、そして薄い布１枚を残して、本人の意思とは正反対に膨れた胸を品定めするように揉まれていき･･)そんな事したって･･･。言う事は聞きません･･･。それに、他の人たちと比べるようにしないでください･･･。(必死に強がっているが、内心では絶望感が多くこみ上げていて、交尾されている様子を見せられながら、一気に体重をかけられて犯されていけば、自分の失禁した上の倒され、開通したばかりの穴を勢いよく突かれ。)ふっぁ゛･･･あぁぁああ゛ぁ゛!!!!やっあぁあやめ･･･そんな激しくしたら･･･!!!いっいぐっうっうぅう゛!!!私･･･狼ぃ･･･犬じゃ･･･ないぃちゃんと名前だってぇえ゛･･あっあっあああ゛!!!(耐えていた絶望を少しずつ表に出していく (2017/10/6 17:05:03) |
| 愛牙♀狼人 | > | 【おやっ(・ｗ・)？もう１７時ですか･･･。結果延長はどうしましょう？】 (2017/10/6 17:11:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 人……？あぁ、そうか、久しぶりに言われて思い出したなぁ？いぬっころも一応は人間だったんだなぁ？孕ませる為だけの玩具だとばかり思っていたぞ？（道具みたいに、と言われておや？という顔を浮かべていくと、あぁ、忘れていた、とばかりにいっていく。元々の考えが違う。そもそも愛牙に何かあって襲ったというよりは、そうするのが当たり前という歪んだ思考が垣間見えただろう）名前なぁ……そんなもの何の価値があるんだぁ？どうせもう、そんな大層な物で呼ばれたりもしなくなるんだからなぁ？（絶望がこみ上げてきている愛牙を見て瞳をギラつかせていってしまうと、より大きく激しく動いていってしまい、自分勝手な快楽を貪っていってしまえば……）それじゃあ、処女犬？出すぞ…… (2017/10/6 17:11:35) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ぁ、１８時までの延長でお願いｗ】 (2017/10/6 17:11:48) |
| 愛牙♀狼人 | > | 【ぁ。いえいえ、１８時以降も遊びます？ってお話ｗ】 (2017/10/6 17:12:20) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あぁ、一応は１８時にしておこうｗ そっちが土日に事故ったら泣いてしまうｗ】 (2017/10/6 17:15:49) |
| 愛牙♀狼人 | > | ひぁっあっあっあふぅ･･･!!何･･･を･･･。貴方には女性全員が･･･そう言う対象なんですか･･･!!歪んでいる･･･歪んでますぅう゛･･･!!!(相手の反応に、絶望の中に怒りも覚えていきながら、それがこの鬼の世界だとも知らず、今の自分はその鬼に取り込まれている道具に成り下がろうとしている事にもまだ気づかない。)ふっあんっあんんっ･･･!!!か、価値がない･･･!!?私はもう･･･貴方に対してそこまで堕ちた存在ですか･･･。ふふ、でしたら･･･やはり私は使い物にならないと･･･。(彼の言葉に、うっすら笑みが浮かんでしまう。これが終われば殺してもらえると勝手に理解して現実逃避しながら、より激しく動かされれば、髪や胸を大きく振り乱して･･･)ふぇっ･･･？出す･･･出すってうっうぅう･･･す、好きに･･･してください････。(強がるように涙を貯めながら、先に自分の言った「好きにしろ」と言う言葉に後悔すら覚えてしまう (2017/10/6 17:19:07) |
| 愛牙♀狼人 | > | 【････。ね、眠れます･･･かねぇ･･･(絶望)結果短い時間になってしまいましたが･･･楽しめてます？】 (2017/10/6 17:20:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【雨の音とかを聞きながらだと無音の状態よりも寝やすいとは聞くがなー？まぁ、寝ると良いｗ 頑張れｗ】 (2017/10/6 17:21:12) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【そして、うん、楽しめているｗ】 (2017/10/6 17:21:21) |
| 愛牙♀狼人 | > | 【まだ固まってないから不安で･･･ｗ次回もできれば愛牙でお願いしたくですー。】 (2017/10/6 17:22:16) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、それじゃあ……好きにさせて貰おうかぁ？（好きにしてください、などと捨て鉢的にいった言葉を口実にしてしまって、ゆるりと契約の淫紋、鬼の一文字を頬へと刻み込んでいってしまう。隠すことも出来ずに誰から見ても、孕み奴隷になったのだと分かるように目立つ位置に）それじゃあ、記念の第一発目だ、しーっかりと覚えておくんだぞぅ？雌犬として最初で最後に味わう雄の熱なんだからなぁ……（これからはそれ以下の存在に落とされていく事を暗に教えてあげて、勝手な現実逃避から戻してあげた後に、しっかりと玉袋に溜まっていった白濁を無垢だった愛牙の子宮へと押し込んでいくように勢い良く流し込んでいってしまう。出された熱が愛牙の膣内から子宮口を満たすだけでなく、その奥にまで流れていくのをへばりついた白濁からの熱で分かるように下腹部が心なし膨らむほどたっぷりと自分勝手にぶちまけていってやる） (2017/10/6 17:27:56) |
| 愛牙♀狼人 | > | うぅぅ･･･あっあんっ･･･。ひっ!!?な、何し･･･あぁあ゛!!?ほ、頬･･･あつ･･･!!?(ただただ観念するように突かれて上下に揺れていれば、急に走る火傷のような熱と痛みにビクッとすれば、顔を見る事はできず、何をされたのかもわからぬまま)はぁっはぁっうぅ゛えっえっ･･･!!?記念って･･･これで最後･･･私死ぬんじゃ･･･？やっやだ･･･鬼の苗床なんて･･･あっあっ!!!?(鬼の発言に、自分がこの先どうなるのかを教えられれば、絶望に顔を引きつらせつつ、まだ根元まで受け入れなれない肉棒が子宮口限界まで入っくる感触を覚えさせられれば、微弱ながら、軍人としての鍛えた体が、痛みでうずいてしまっている事に気づきながら、鬼の普通ではない量の子種を流し込まれ、その量をきついゴムのような子宮で名いっぱいに受け止めて)いっや゛ぁ゛･･･。あっあっ･･･ふぁぁぁああ゛!!!!?鬼の･･･鬼の子種･･･私の中に･･･ふぁっあっあっ････嫌なのにぃ･･･あっあぁぁぁあああ゛!!!?(絶叫と共に、子種を受け止めた瞬間にイってしまい、狭い肉棒の隙間から、子種と愛汁の混じる液体をドロドロと流しながら、放心状態になっていく (2017/10/6 17:38:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【そういえば、時間も時間だし、次で〆た方が良いのかねー？】 (2017/10/6 17:44:00) |
| 愛牙♀狼人 | > | 【１８時〆でしたらそうですかね･･？続きしたいなら２０時からになりますです。眠くない!!(( (2017/10/6 17:44:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【とりあえずは続きもできるような形で〆ておこうかねー？ いやいや、明日の予定を聞いている限りでは寝ると良いｗ ちゃんと風呂に入ってご飯を食べてれば眠たくなるだろうにｗ（なでなで】 (2017/10/6 17:46:06) |
| 愛牙♀狼人 | > | 【あい！では今日は大人しく休むですよｗ雑談に軽く顔だすかもですが、２２時には撤退しますｗ後忘れてましたが、前の真白のあとサイコロしてませんね＜●＞ｗ＜●＞ (2017/10/6 17:48:20) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、そうすると良いｗ サイコロ？あぁ、そういえば……？】 (2017/10/6 17:49:01) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、安心すると良い、そのうち飽きたら捨ててやるからなぁ、その後はただの犬共の苗床になれるんだからなぁ（殺されるよりも辛い現実が、例え鬼から捨てられた後でさえ待っている事、自分の身がもはや自分の物でさえなくなってしまった事を満面の笑みで教えていってしまいながら、肉棒を押し込んだままで吐精とともに腰を押し込んでいって、より深くつながっていきながら、その劣情の熱で子宮を満たしていってしまう。そして、耐えきれなかったのか放心してしまった愛牙の膣内から肉棒を引き抜いていくと、わずかに朱の残った白濁まみれの肉棒を取り出していってしまい……） (2017/10/6 17:54:01) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあいぬっころ、しっかりと舐めろ、いぬっころが汚したんだからなぁ？（そういうと、小便に塗れた髪の毛を掴んで顔を上げさせていくと、その唇へと肉棒を押し付けて、無理矢理口の中へと押し込んでいってしまい、僅かな自分の純潔と蜜、そして望まぬ劣情の味と匂いをたっぷりと口の中へとさせていく。次はやっぱり……尻も使えるようにするかねぇ、などと企んでいいきながら、喉奥までつかれてむせていく犬っころを見下していき……ふと、今更ながらにこいつの名前って何だったかな、などと思っていくのだった……） (2017/10/6 17:54:04) |
| 愛牙♀狼人 | > | 【〆ロル拝見しましたぁ。名前も聞かれないこんな世の中じゃぁ･･･!】 (2017/10/6 17:56:29) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うん、聞いてないからなｗ 聞く状況でもないしｗ やーい、いぬっころ（仮）ｗ】 (2017/10/6 17:56:57) |
| 愛牙♀狼人 | > | 【このまま私は犬と呼ばれる始末なのだろうか･･･。わふわふ！そして長時間ありがとうございますと。こちらに合わせていただき感謝感謝。次もまた愛牙でお願いしたくですｗ (2017/10/6 17:58:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、こっちも楽しめたぞ、ありがとうなｗ（なでなで まぁ、次はそのまま尻もだなぁｗ】 (2017/10/6 17:58:34) |
| 愛牙♀狼人 | > | 【うん・・・期待してる･･･です･･･ｗでは今日は失礼しますです！また時間が合えば！・ｗ)(ｗ・♪】 (2017/10/6 17:59:07) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うん、それじゃあおやすみ、かな？ ちゃんとご飯をいっぱい食べてくると良いｗ（ちゅっ】 (2017/10/6 17:59:33) |
| 愛牙♀狼人 | > | 【では明日は事故しないように･･･ぁ。私が。それでは！！】 (2017/10/6 17:59:57) |
| おしらせ | > | 愛牙♀狼人さんが退室しました。 (2017/10/6 18:00:00) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/10/6 18:00:06) |
| おしらせ | > | 白扇♀仙鬼さんが入室しました♪ (2017/10/6 18:48:07) |
| 白扇♀仙鬼 | > | 【さて、意外に早く終えられたので舞い戻ってきました。―――それではゆるりとお邪魔致しましょう】 (2017/10/6 18:48:51) |
| おしらせ | > | 紫鏡♀バジリスクさんが入室しました♪ (2017/10/6 18:54:57) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | 【それでは此方でもごきげんよぅ】 (2017/10/6 18:55:09) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | 【それではこちらからさせていただくが、言ってなくてもNGがあればPL発言で言うが良い 後は、何時ぐらいまで大丈夫かを先に聞いてこうかのぅ？】 (2017/10/6 18:56:04) |
| 白扇♀仙鬼 | > | 【改めましてよろしくお願い致します――ふふ、紫鏡様でも、涼様でも、お相手出来ます故、お好みの方で。 そうでございますね……眠気次第と言った所でございますか。少なくとも0時までは可能だと思います】 (2017/10/6 18:56:44) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | 【こちらこそよろしゅう 鬼に相手をさせても良いのだが、せっかくだからな、妾が相手しようではないか うむ、了解したぞ＜時間】 (2017/10/6 18:58:34) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | おやおや、まぁまぁ……？多少の酒精は媚薬の代わりにもなる故にとは思ってはおったのだがぁ……これは予想以上ではあったのぅ？小さな体の中にどれだけの劣情を蓄えて、そして咥えこんできたのであろうなぁ？（白扇というか、白桃が朱に染まっていってしまうのを眺めていくとその色づきの良さに思わず口元を緩めていってしまう。硬い殻をかぶっていると思いきや自ら広げた中身はなんとも脆弱ではあるが……それは不快ではない）呑まずともよいが……次は白扇殿が口に含んでのませてくりゃれぇ？（羽毛の付いた尻尾を股の下へと滑り込ませていってしまうと、蛇の下半身を差し込んでいってしまい、ソファーの上に寝そべったままの自分の上にまたがるように促していってしまう。その時に色付いた太ももや膝の裏、などを柔らかな羽毛、その真逆の硬い鱗でこすっていってしまいながら……） (2017/10/6 18:59:08) |
| 白扇♀仙鬼 | > | 【ええ、何かありましたら随時に】 だから、申し上げましたのに……意地の悪い方でございます………（しゅるりと着物の帯を紐解けば、更に着物を肌蹴させて自身の裸身を少しずつ露わにさせていく。――気づけば、蛇の下半身がずるりと差し込まれ、硬いうろこで擦れていく）んふっ……♥（ぞわりと身体を刺激で震わせながら、促されるがままに下半身に跨る。下着の類を身に着けていない為に、直接秘肉を鱗に擦りつける形になってしまう）ええ。ええ。――それでは、しかと（酒を口に含めば、彼女の頬に手のひらを添えて唇を重ねあわせる。――そのまま、肉厚な舌を潜り込ませると同時に酒を口移しさせ、舌を掻き回すことで酒を口腔へと撹拌させていく）ん゛♥……ふっ、んぅ♥ん、……じゅる……♥（瞳を細め、冷淡な表情からはうかがえない苛烈で情熱的な舌交尾を求めていく） (2017/10/6 19:06:45) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | 申し上げられはしたが、どの程度と具体的な事は何一つ聞いてはおらぬぞ？つまりは、白扇殿のせいであるな（言われずとも自ら帯を解いて着物を開けさせていく手際の良さによく躾けられた犬を褒めるように耳たぶの裏を指先でなぞって褒めてあげる）にしても……言われずとも自分から女陰をこすりつけてくるとはのぅ……白扇殿はよっぽど情愛を溜め込んでいたのだろうなぁ？（騎乗位のように自分に乗っかってくる白扇の下で軽く蛇の部分を蠢かせていってしまえば、秘所だけでなく太ももも刺激していってしまい、さらに羽毛の部分で膝の裏やふくらはぎを優しくなぞって、その小さな体の弱点を探っていってしまう）うむ、くるしゅうないぞぅ……しっかりとなぁ？（情熱的に絡めていく舌へと二股に先が分かれた舌を絡めていってしまい、口内から泡立ったワインと唾液の混合液を垂らしていくと、白扇の谷間へと垂れ流していってしまう） (2017/10/6 19:16:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白扇♀仙鬼さんが自動退室しました。 (2017/10/6 19:26:48) |
| おしらせ | > | 白扇♀仙鬼さんが入室しました♪ (2017/10/6 19:27:06) |
| 白扇♀仙鬼 | > | 酒は呑まれてしまいます……ええ、ええ。わたくしのせいかもしれません……ならば、最早躊躇う必要もございませんね……♥（もとより躊躇うつもりはなかったが。蛇が蠢くたびに、紫鏡よりはやや控えめではあるが、形のいい乳肉がだぷん♥と震えて、その乳頭はふっくらと盛り上がり乳首も勃起していく。鱗によって扱かれた秘裂は水気を孕み、ひくついていく。そして蛇の動きに合わせて、自ら腰を押し付けては熱い吐息を溢してしまう）はぁ……んっ、はっっ……♥ええ、ええ……助平ですから……♥普段は、理性で律していますがわたくしも鬼……♥その本能は人のものとはくらべものになりませんもの……♥んぅっ……ぢゅるっ、じゅるっ……♥（零れ落ちる混合液を乳房を下から持ち上げて谷間でしっかり受け止めながら、舌を絡めあわせることは忘れずに） (2017/10/6 19:27:10) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | 一皮剥いてしまえば甘い果実が顕になるかぁ、まったくもって鬼というのは、嘆けばいいのか、それとも白扇殿はいやらしい御方であったのじゃなぁ？と、下げずめば良いのかのぅ？（からころと微笑んでいきながら、甘えるような声まで出していくのを見ていき、弾力の良く張りのある乳房の先が膨れていくのを見ていくと、赤いマニュキュアの塗ってある爪先で引っ掻くようにしてお仕置きをしていってしまう）まったくのぅ、自分で自分から助平というとは大概じゃなぁ？先程までの凛然とした白扇殿はどこへいったのじゃろうなぁ？（そういいながらもうっすらと浮かべた笑みを浮かべていきながら、細長い舌で舌の裏や上顎、歯の付け根まで味わっていくような口づけをしていく。そして、開けた着物の裾から尻尾の先をいれていくと、お尻の割れ目から背筋にかけて柔らかな羽で焦らすような愛撫をしていってしまう） (2017/10/6 19:36:27) |
| 白扇♀仙鬼 | > | いかようにも……♥んひぃっ……♥（爪先で先端を引っ掛かれてしまえば敏感に反応してしまい、ぞくりと背筋を震わせてしまう。そんな淫らな自身を見せつけるかのように、自ら乳房を揉みしだいて、ぐにゅりぐにゅり♥と混合液で濡れてかる乳肉を披露する。）ええ、いまのわたくしはただのど助平ですもの……♥どうせ酔うのであればとことん……♥（尻尾の先で尻の割れ目を擦り上げられれば、びくんっ♥と身体を震わせて、尻孔もひくひく♥といやらしく戦慄く。もっと、と言わんばかりに自らむっちり♥とした尻肉を押し付けては、しゃぶるように口付けを交わして、相手の唾液を飲み込んでいく） (2017/10/6 19:45:17) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | だが、しかしのぅ？白扇やぁ？お主ばかり楽しんでおってはいかんよなぁ？しっかりと妾の従者としてぇ、奉仕をせねばならぬよなぁ？（酒精の僅かに混じった甘みのある唾液をしっかりと飲み込ませていくと、自ら揉みしだいていく乳房に手を重ねていくが、ちょっとお仕置き、とばかりに尖った爪の先を押し付けていってしまう。勝手に従者認定をしていきながらひどい扱いだとも思わずに、むしろ、世界中が自分に仕えて当たり前だと言わんばかりの有様で）ほれぇ、ほれぇ、しっかりと掘り起こしてから妾が満足するようにはしたなく、バターを前にした猫のようにしゃぶりつけぇ？（上着をずらせば簡単に弾む乳房を見せつけてやるが、その先っちょは陥没したままで姿を出しておらずに……急かすように尻尾の先で安産型の尻を叩いてしまいながら、言葉と行為で卑猥な鬼を躾けてしまおうとしていく） (2017/10/6 19:51:55) |
| 白扇♀仙鬼 | > | ふふ……そうでございました。交合とは相手あってこそのもの……確かにわたくしばかり悦んでいては申し訳ありませんね……んっ……♥（従者扱いされたことに対しては特に抵抗はないようで、むしろとろん♥と瞳を蕩けさせれば、押し付けられる爪先に甘い嬌声を漏らしてしまう）はい、それでは失礼して……ご奉仕させて頂きます……♥（質量感のある乳房を露わにされれば、うっとりと視線をその乳頭へと注ぎ、深々と吐息を吐き出す。―――と、途端に尻を叩かれば「ひゃん♥」と喜悦の交じった嬌声を漏らし、躾けられていく）それでは改めて、失礼します……あむ、んっ♥じゅる、んぢゅるるっ…♥（猫――というよりも、食欲旺盛な虎のように勢いよく乳首が陥没した乳輪へと吸い付き、唾液をまぶしながら恥も外聞も捨ててしゃぶりついていく。単純にしゃぶるだけではなく、舌先でその陥没した乳首を掘り起こそうとれろれろ♥とはしたなく舌を突きだしては抉って行く）んはっ、はぁっ♥んじゅる、ぢゅるっ……♥紫鏡様の乳房……おっぱい、柔らかくて、美味しいです……♥ (2017/10/6 20:00:26) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | そう……であろぅ？しっかりとぉ、従者としての本分を思い出していくのであるぞぅ？（頬を火照らせていきながら女の身であるというのにはしたなく乳首にまでしゃぶりついていく白扇を見下ろしていく。舌を突き出されてしゃぶられていくと、豊満に育ったわがままな乳房は口元だけでなく鼻まで多い株してしまうほど柔らかく、官能に火照った汗が部屋に甘い香りを漂わせていく）失礼しますと、口だけは達者ではあるがぁ……ほんに失礼な娘であるのぅ？そんなにしゃぶりついて浅ましい子じゃぁ（情熱的な吸い付きと熱心な舌奉仕で陥没していた先が尖ってでてしまうと、ぶるりっと体を震わせていってしまい、その褒美とばかりに白扇の尻肉を爪を立てて鷲掴みにしていけば、お尻の穴が見えるように回しながらもんでいってしまい、そして、割れ目に鱗をこすり付けていくだけでなく徐々に固くなる陰核を鱗の間で挟んでいってしまい、強く潰していってしまう） (2017/10/6 20:11:39) |
| 白扇♀仙鬼 | > | 【大変申し訳ございませんっ……！週末ということもあってか、呼び出しを喰らってしまいましたっ……ここまで長時間付き合わせておいてなんなのですが、今日は此処までにして頂きたく……！本当に申し訳ございませんッッ！】 (2017/10/6 20:14:22) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | 【おっと、それは残念であるなぁ？ いやいや、背後が優先なのはこの界隈ではごく当たり前の事、気にせぬで良いのじゃぞ（なでり】 (2017/10/6 20:15:20) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | 【代わりにといってはなんであるが、次は今回の分込で楽しませて頂くからのぅ？（くすくすっ】 (2017/10/6 20:16:18) |
| 白扇♀仙鬼 | > | 【本当に申し訳ございませんッ……この借りはいつか必ずやっ……もちろんしっかりと愉しんで頂けるよう邁進いたします！大変心苦しいのですがこれにてっ……！】 (2017/10/6 20:17:00) |
| おしらせ | > | 白扇♀仙鬼さんが退室しました。 (2017/10/6 20:17:08) |
| 紫鏡♀バジリスク | > | 【お休みなさいな、良い夢を見るのですよ（尻尾をふり）】 (2017/10/6 20:18:00) |
| おしらせ | > | 紫鏡♀バジリスクさんが退室しました。 (2017/10/6 20:18:08) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/10/6 23:52:34) |
| おしらせ | > | アルバ♀宝玉鬼さんが入室しました♪ (2017/10/6 23:52:56) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【改めてこんばんわぁ♪】 (2017/10/6 23:53:52) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はいな、改めてこんばんわｗ それじゃあこっちから軽く始めていくぞー？ ちなみに、何時ぐらいまで大丈夫そうかね？】 (2017/10/6 23:54:19) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【不確かですが、一時までは確実に入れますです！まぁ、眠くなったら寝ましょう！！】 (2017/10/6 23:55:43) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、それじゃあ戦闘のみで終わってもなくなよｗ】 (2017/10/6 23:56:22) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【泣きませんですよ！】 (2017/10/6 23:58:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【体が夜泣きしたりしてなｗ それじゃいくぞー？】 (2017/10/7 00:01:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 物好きもいたものだなぁ？（そう言いながら普段着のままで屋敷から軽く歩きながら考えていく。今まで戦った女は大抵はその心と貞操観念をぶち壊していってあげた（男は問答無用で撲殺）ので、そうそう歯向かうのもいなくなってきているな、とか思っていたのによりによってアルバが手合わせを願いにくるかー？そうくるかー？などと、思いながら久しぶりに反骨心のある孕み奴隷に少しワクワクしてしまう。）それじゃあ……まずは前回のおさらいからしてみようかぁ？ちゃんとなんとかしろよな？（そういうと道端に転がっていた自分と同じ程度の大きさの岩を片手で軽く持ち上げていくと、そのまま野球のボールを投げるような気軽さと速度でアルバへと投げつけていってしまう・開始の合図？なにそれ、おいしい？） (2017/10/7 00:01:26) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 物好きじゃないです！！ただ.....確かに貴方は強いです....だから...その実力にちょっとでも近付いて今度こそ殺せたらな♪と思っただけですよぉ！！(と、投げられた石を片手で止めて見せれば、それを相手にこちらにきたときよりも速いスピードで投げ返して)さきにいっておきますけど、この前の能力を奪うあの子は禁止ですよ！！？(何て、前置きをしながら) (2017/10/7 00:05:35) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 今度こそ殺せたらなって可愛く言う相手に対して手加減をする必要があるのだろうか？いや、ない（躊躇いなく地獄絵図を取り出していくが……その中から出てきたのは和紙一枚「紫ちゃんとお茶してまーすｖ」という可愛らしい手紙。）おのれ、孔明！（俺への嫌がらせの為にしやがったな！というのが分かると、しばらく追いかけ回してやろうと考えていきながら、返された岩をただの拳で殴りつけていってしまい、まるでショットガンのように無数の岩をアルバに向けて投擲していく） (2017/10/7 00:08:50) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | うふふ....どうやら自分の能力にも嫌われているようですね！！(何て、いいながら自分に迫るショットガンをひとつひとつ受け流していきながら、その猛攻が止めば舞う砂煙の中を全速力で距離を詰めて一瞬で右手を鬼化させればその拳を相手につき出して) (2017/10/7 00:12:41) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 自由奔放が我が家の家訓だからなぁ、仕方ない（その家訓に従って妹に手を出して追放された過去をまるっと忘れてしまいながら、器用に岩を受け流していくアルバが近づいてくるのを見ると……腕を前へと出すだけでリーチの差を利用して反撃してみようとしてあげる） (2017/10/7 00:15:43) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【もうそろそろ落ちそうだが……電波状況が悪いのかね？】 (2017/10/7 00:32:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバ♀宝玉鬼さんが自動退室しました。 (2017/10/7 00:33:15) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【自動退出まではまってみるかねー？】 (2017/10/7 00:35:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/10/7 00:55:41) |
| おしらせ | > | リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙさんが入室しました♪ (2017/10/21 17:08:19) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/10/21 17:08:26) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【さて、それじゃあ改めてお相手をお願いするよ…シチュエーションはどうする？】 (2017/10/21 17:09:11) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あらためて、こんにちはｗ それじゃあ、前回イチャラブだったから……ふと、リルアは料理は作れるかね？】 (2017/10/21 17:10:46) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【あぁ、サバイバル料理はかなり得意だよ。普通の料理は人並みには出来るけど…それがどうかしたのかい？】 (2017/10/21 17:11:40) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【クーデレが強引に裸エプロンをさせられた、とかなったら、どういう反応をするのかな、と思ってな？】 (2017/10/21 17:12:32) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【普通に恥ずかしいかな、しかも鎧を着ていない状態なら尚更……あぁ、成る程ね。了解したよ】 (2017/10/21 17:14:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあ、そういう感じでやっていこうかｗ それじゃ、俺からいくぞ？】 (2017/10/21 17:14:54) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【了解だよ…あぁ、お願いしようかな (2017/10/21 17:17:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （朝食を食べようと思ったら、リルアが朝食を作っていたので、とりあえず、拝み倒してみて裸エプロンをさせてみた普段鎧姿だというのに無防備に肌をさらけ出している様をみるのはなおの事よくて……）とりあえず、そのまま料理は続けておいてくれてもいいぞ？俺は襲うけどな？（そういうと、後ろから抱きしめていってしまいながら、美味しそうなうなじにかぷりっと甘噛みしていってしまいながら、お尻の谷間に股間を押し付けていってしまい肉棒のそそり立つ様を教えて、さらにその羞恥心を煽ってしまう） (2017/10/21 17:18:51) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | むぅ、マスターはそういうのが本当に好きなんだね。私としてはまぁ、恥ずかしいんだけれど……(マスターのために朝早くから鹿を狩って朝食を作っていたのだが、料理中の自分にお願いがあると言われたので素直にそれを受け入れたのが運の尽きだった。まさかこんな――皮のような薄い鎧を脱いだ状態でエプロンをすることになるとは思わなかった。しかしまぁお願いしてきたのがマスターだからの受け入れたものの、これがマスター以外だったら恥ずかしいので直ぐに止めていたことだろう。そんな風に料理をしながら考えていれば背後からマスターに抱き締められたので軽くビックリしながらも、うなじを甘噛みされればピクリと反応しながらも料理を続けていて。お尻に押し付けられた肉棒の感触に気が付けば太股を軽く擦り会わせてしまっており)なぁ、マスター……いや、何でもない。 (2017/10/21 17:25:32) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、もちろんじゃないかぁ？普段しっかりと鎧まで着込んでいるようなリルアが無防備に素肌をさらけ出しているというのだからそれはもうさらにってかんじだなぁ？（びくりと反応していく初い反応に気分を良くしていくと、そのまま耳元で囁いて息を吹きかけていってしまう。そして、切なげにしている様子を感じ取っていくと、エプロンの中へと手を差し込んでいってしまい、その豊満な乳房をエプロンの中で揉みしだいていってしまう）うん？どうかしたのかなぁ？何かあったら言っても良いんだぞぅ？（にやにやっと卑猥な笑みを浮かべていってしまいながら、見えないエプロンの中で乳房に指を食い込ませていきながらその大きさを確認するように回して揉みしだいていってしまえば、着物ごしにそのいきり立った肉棒がお尻の谷間に押し付けられていってしまい、台所という誰が来るかも分からない場所で劣情を催している事を言葉よりも雄弁に語ってしまう） (2017/10/21 17:31:25) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | それはそうだけれど、でも…ふぁ、ぁっ(耳元で囁かれた言葉に更に頬を赤く染め上げながらも料理を続けているのは凄いとしか言いようがないだろうか、しかし耳に息を吹き掛けられればピクッと体を震わせて一瞬動きを止めてしまい。更にはエプロンの中へと手を入れられて胸を揉まれれば声を上げて反応を示し始めていた)ます、たぁ…ぁ、料理が進められ…ないからぁっ！？(卑猥な笑みを浮かべているマスターの姿がチラリと見えたのであれば恥ずかしそうに俯いていたが、胸に指が食い込むほどに揉まれていれば背中を逸らせて嬉声をあげてしまっていて。普段よりも感度が高くなっているのは理由があるものの、マスターに知られないように秘密にしていようと思っていて) (2017/10/21 17:37:55) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほらほら、ちゃーんっとご飯も作らないとなぁ？俺は腹が減っているんだぞぅ？（その邪魔をしているのは自分だというのにそれをわかった上でいってしまい、その手を止めたお仕置き、とばかりに首筋に唇を押し当てていってしまうと、じゅるるっと音を立てて吸い付いて、目立つ位置にキスマークを残していってしまう。リルアが誰のものかがよく分かるように、と……）うん？まだ胸をもんでいるだけだっていうのになぁ……なんだか今日はいい反応を見せてくれるなぁ？何かあったのかねぇ？（にやにやっとしていくと、うつむいているリルアが見えるようにと、エプロンを真ん中に寄せていってしまい、乳房を露出させてしまうと、人差し指と中指で乳首を挟み込んでいった後に、ぐーっと引っ張っていってしまい、胸の先を充血させていってしまおうとしていく） (2017/10/21 17:45:39) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | あっ、ごめんなさ…ふぁぁぁっ！？(マスターの言葉にハっとなれば再び料理を進めようと手を動かすが、その瞬間に首筋に当てられた唇にくすぐったさを覚えてその動きを止めてしまい。音が立つほど吸われればビクビクと我慢することもなく体を震わせていて)あ、いや、何でもない…ひゃっ、それ、だめッ！(相手の言葉にビクリと驚きながらも何でもないと告げているのだが、目が泳いでいるためにそれは明らかに嘘だということがわかるだろうか。その間にもエプロンを真ん中に寄せられてしまえば押さえ付けられていた豊満な胸が露にされ。弾力があるということを表すようにプルンと震えていた。その胸の尖端を引っ張られてしまえばその動きに会わせて背中を逸らせてしまい。そこを固くしてしまっていて) (2017/10/21 17:50:46) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ちゃんと謝れたリルアはえらいなぁ、良い子だぞぅ？（抱きしめたままでその月の輝きを集めたような見事な銀糸を指で梳かしながら撫でていってあげながら、耳たぶを甘噛みしていってしまい、噛み跡を残していってしまう）でもなぁ……その後すぐに俺に嘘をつこうとしているのはぁ、マイナスだなぁ？そんな悪い子にはお仕置きをしないといけなくなるよなぁ？（耳元でくすくすっと楽しげな笑い声を響かせていきながら、自己主張をしている乳首へと指をめり込ませていって指を食い込ませたままで微振動をさせていってしまい、乳肉の中から刺激を与えていってしまう。そして、その刺激にのけぞって体をこちらへと押し付けられてしまえば、腰を軽く左右に振って着物の合せ目から肉棒を出していきお尻の谷間に密着させてあげて、マスターの熱を思い出させていってあげる） (2017/10/21 17:58:55) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | んっ、ふっ…でも、言いたくないから…うぁ！？(耳たぶを甘噛みされればそのこそばゆさから軽く声を出して頬を更に赤く染めていたのだが、噛み後が残るのが見えれば恥ずかしいななんて頭のなかでは思っていて。嘘をつこうとしているのはマイナスと言われてしまえば俯きながら言いたくないと言っていたものの、固くなり立っている乳首に指を埋められて細かな振動を送られてしまえば力が入らなくなり相手の方へと寄りかかってしまうが。その際にかるくお酒の臭いがしてくるのは気のせいではないのだろう、その際にもお尻へと剥き出しになった肉棒が当てられればさその暑さにお尻に力を入れてしまい。その柔らかなお尻の肉で刺激を与えてしまっていて) (2017/10/21 18:03:22) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 言いたくない、じゃないよなぁ？俺が聞いている事には素直に言わないといけないよなぁ？（寄りかかってくるリルアから酒の匂いがすると、それが原因なのかな、という目処はついていくものの、隠し事をしている悪い子にお仕置きをしないとな、などと思うと、近くの棚に手を伸ばして一升瓶を取り出していく。そして、もたれかかってきたリルアをそっとテーブルの上に上半身だけを乗せてうつ伏せにおいていく。そして、さっきまで肉棒を挟んでいたお尻の肉を左右に広げていってしまって、お尻の穴も割れ目も見えるようにしていってしまう）ふふふ……どうなるのかなぁ？（にたりっと嗜虐的な笑みを浮かべていくと、そのまま吸収の良いお尻の粘膜にお酒を塗り込んでいくように、お酒が太ももまで濡らすほど垂らしていった後に、お尻の穴へと指を押し込んでいってしまい、肛門を押し広げていってあげる） (2017/10/21 18:09:57) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | それはそうだけれど…えっ？あっ！ちょっとまっ……ひゃうぁぁぁッ！？？(相手の方に寄り掛かっている自分の体を鎧から出されつつ、テーブルの上にうつ伏せの状態で寝かされたのであれば何をされるのかと不安そうに相手を見ていたものの。近くの戸棚から一升瓶を持ってきたのであればお尻を広げられたのを見れば嫌な予感がして、お尻を閉めようと思っていたが相手の力の方が強いので出来る筈もなく。お尻の穴へと向けてお酒を垂らされればビクビクッと体を震わせながら背中を逸らし。お尻の穴をヒクヒクと物欲しそうに明け閉めしながらも与えられてくる刺激に耐えていて) (2017/10/21 18:15:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | うん？今俺がせっかくかわいがってあげようってしたのに、拒否とかしようとしてたのかなぁ？（悪戯っ子がみせる八重歯をみせる笑みを浮かべていきながら、悶ていくリルアをみていくと、より楽しそうに口元を釣り上げていってしまう。そして、お尻の穴へと二本指を入れてしまうと、チョキをするように穴を押し広げていってしまってから吸収の良い直腸へとお酒を流し込んでいってしまう。そして、それだけで終わるはずもなく……）それじゃあ、リルアがちゃーんっと素直になれるようにしてあげないとダメだよなぁ？もっと気持ちよくなったらぁ、いつもの素直で可愛いリルアに戻ってくれるよねぇ？（一升瓶をおいてから、菊座の皺を広げるようにお尻を左右に広げていってしまうと、肛門へと亀頭をぴっとりと押し付けてしまい、何をされるのかを感覚で分からせてしまう） (2017/10/21 18:21:53) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | あっ、ひぁぁっ！んぅ…っ、あぁぁっ！？(八重歯を見せるように笑う相手の姿に嫌な予感が的中したようで、お酒によって滑りやすくなっている菊門へと一升瓶の口が入ってきた感触に耐えきれず絶頂を迎えていた。しかしそれでもまだまだ始まったばかりの快楽の地獄は止まることがなく、お酒が腸内へと直接入ってきてしまえば一気に酔いが身体中に回り力が入らなくなってしまい。ぐったりとしながらも快楽を感じており)やっ、ぁ、りゃめ…今はイッたばかりだからぁ…(一升瓶を引き抜かれればその瞬間にびくりと反応しつつ、お尻に当てがわられた肉棒の感触に気が付けば嫌々と口ではいうものの。菊門がヒクヒクと蠢き肉棒を求めるように動いていて) (2017/10/21 18:31:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ、それじゃあ、もっともっといってみようかぁ？なーに、リルアなら特別に何回いっても怒らないぞ（とても良い微笑みを浮かべていくと、机にリルアの乳房を押し付けていくように体重をかけていきながら、リルアのお尻の中へと肉棒をねじ込んでいってしまい、直腸の奥にまで流し込んだ酒を押し込んでいってしまって、より酒精を吸収させていってしまい、媚薬代わりにしていってあげる。）それじゃあ、いつもは凛としているリルアのあまぁ～い喘ぎ声を近くの廊下にいる人にも聞こえるぐらい上げてくれよなぁ？（長大な肉棒でお腹をぽっこりとさせていっている状態だというのに、さらに後ろから乳房を鷲掴みにしてえびぞりにしてしまえば、腰とお尻を密着するまで深く繋がっていってしまい、、、最初からなんの加減もする事なく、ぱぁんっぱぁんっと肉同士のぶつかり合う音が響くほど強く尻穴をほじくり返していってしまう） (2017/10/21 18:41:20) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | いやっ、やめっ…んくぁぁぁぁッ！！❤(豊満な乳を机に押し付けられるようにされながらお尻の穴から肉棒が入ってきたのであれば、自身の弱点でもあるアナルをゴリゴリ削られるように擦られたために一瞬で絶頂に辿り着いていた。そのせいで相手の肉棒を締め付ける力を強くしてしまい更に刺激を受け取ってしまうようになっていて)うぁっ❤はっ❤そんな激しくしちゃっ❤だめだからぁッ❤(廊下にまで響かせられるように肉棒を思いっきり前後に動かされつつ、胸を鷲掴みにされてえびぞりにされれば奥まで肉棒が届いてしまうために刺激が更に来てしまい。今だけでも何回も絶頂を迎えてしまっていた) (2017/10/21 18:46:03) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | へぇ～……ちょーっと前に処女をもらってあげたばっかりだっていうのになぁ？気の強いリルアはお尻が弱点だったのかなぁ？（きっつきつの尻穴が痙攣していく様子で何回も絶頂してしまっているのが分かってしまって弱点を発見してしまうとにんまりと口元を歪めて笑っていき……）子作りをできない方でそーんなにかんじちゃうような悪い子にはい～っぱいお仕置きだなぁ（楽しそうな声をしていきながら、ばしぃんっとお尻を強めに平手で叩いてしまい赤くさせていきながら、お尻の中までも自分の形にするように大きく肉棒をねじ込んでいってしまい、肉棒のカリが見えるぐらい引いてからねじ込みと大きく動いてあげて、直腸や肛門を摩擦熱で熱くするだけでなく、薄い肉壁越しに子宮を突き上げるようにして雌本来の喜びまで刺激していってあげて、より自分好みな体へとリルアを強制的に調教していってしまう） (2017/10/21 18:53:40) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【あー…すまない。用事が入ってきたから落ちなければ。良いところなのにごめんなさい】 (2017/10/21 18:56:08) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おやおや、それは残念な？ でもリアル事だから仕方ないかな？ またまたよかったら続きからでも、新規でも遊ぼうじゃないかｗ（なでなで】 (2017/10/21 18:58:28) |
| リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙ | > | 【本当にすまないな、マスター…あぁ。また今度時間があるときにでも(撫でられて嬉しそうに微笑みつつ()それじゃあ私は行くよ、また今度。宜しくお願いするよ？】 (2017/10/21 18:59:55) |
| おしらせ | > | リルア♀ｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙさんが退室しました。 (2017/10/21 18:59:57) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、それじゃあまたな、こちらこそ是非ともお願いしたいねｗ】 (2017/10/21 19:00:19) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/10/21 19:05:25) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/10/22 00:25:48) |
| おしらせ | > | アルバ♀宝玉鬼さんが入室しました♪ (2017/10/22 00:26:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あらためて、こんばんわ、それじゃあ、こっちから書き出していくな？】 (2017/10/22 00:27:12) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【改めてこんばんわぁ♪】 (2017/10/22 00:27:21) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【了解です！よろしくお願いします！】 (2017/10/22 00:29:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （寒くなってきたらコタツだ！という事でコタツを出した後で台所へといってみかんとお茶を用意して戻ってきたら、用意した俺よりも先に入っているという狼藉をかましている幼女が一匹、しかも耳までけもっこ化してくつろいでいるのをみると、ついついイラッ☆としてしまい）おい、何を人が用意したのに入っているのかねぇー？（脇の下を持って膝の上に載せるようにしていきながら、自分もコタツへと入っていく。みかん汁を目にぷしゃーとしてやろうか、などと企みながら……） (2017/10/22 00:33:53) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | うぅ..ﾍｸﾁｯ！...あぅ....今年も寒くなってきたようですね...(何て、廊下を歩いているとそうくしゃみをすればブルブルッと身震いして何か暖かいものはとさ迷っていると中から暖かさが溢れ出している部屋を見つけてその部屋を除くとなにやら布でおおわれた机らしきもの。戸を閉めてそこへ入ってみると)ふぁ～....///こ、ここは天国ですか....暖かいのに包まれ....ます...zzzz(と、あまりの包容力ある暖かみに感動して、ゴロゴロと寝転んでいたがあまりの心地よさにﾆｮｷｯと角が引っ込むと同時にけも耳ともふもふの尻尾が生えて、そしてそのままリラックスして眠りについて。しかし、何やら両脇をさわられた感覚に意識も取り戻せば)んっ......父..上.....様？(と、あまりに気持ちいい睡眠だったのか普段使わない呼びなでうっとりとした寝起き顔でそう呟いて首をくてっとかしげつつ) (2017/10/22 00:42:05) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | …………！？（とりあえず、酷いことをしていってやろうなどと思っていた矢先に、いつもみせるような粗雑な雰囲気ではなく、むしろ、妙に甘えたがりや風になっているアルバをみて、驚きを隠せないが……それと同時にこういうのもありじゃないか、と思い直していく。普段攻撃的なイメージのあるアルバだからこそのギャップ萌えか、などと思ってしまう）ほらほら、ここでねると風邪を引いてしまうぞぅ？汗もかいてしまいやすいんだからなぁ？（もふもふの耳へと息を吹きかけていきながら囁いていくと、コタツにはいっていたのでうっすらとかいている汗を見ていくと、首元から着物の合せ目あたりまでを軽くタオルでふいていってあげる） (2017/10/22 00:52:50) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | んっ......さむい....ですぅ....///(なんて、相手が入る際に入ってきた寒さに身を縮ませつつも相手にぎゅっと抱きついて)暖かい....です...(と、耳をﾋﾟｸﾋﾟｸｯさせながら耳に息を吹き掛けられれば「ひぅぅ....」なんて身を震わせながら更にぎゅ～と抱きついて)あ.......ありがとう....♪(なんて、汗を吹かれればじっと相手のするがままに任せて) (2017/10/22 01:00:41) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ………？？？（あれ、こやつは誰だっけ？とおもわず錯覚を覚えるような甘えたっぷりに違和感を感じるぐらいだが、そもそも母子家庭で母親がいなくなってからきたのだから、こうもなるな、などと思っていくと……それは楽しい食べ方ができるじゃないかぁ、などと悪巧みに心を踊らせていく）それに寝るときぐらいゆったりとした格好でいないとなぁ？（可愛らしくしがみついてくるアルバのおでこや頬にかるいキスをしていってあげながら、衣装を緩めていってしまう） (2017/10/22 01:05:31) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | んっ........ひぅ...くす....ぐったい...れす...(なんて、キスされるたびに「んっ」と声を漏らして身震いしつつ、しだいにだんだん汗をかきだして)んぅ......少し...暑い..です(何て、一度手を放せば自分で衣服を脱ごうとして。しかし寝ぼけているからなのか中途半端に服がはだけて微妙に半裸の状態になっており) (2017/10/22 01:13:19) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあちゃーんっと吹いていってあげるからなぁ？（無防備すぎるアルバににやにやが収まらないがそれを隠す事もしないで、露わになった首筋や二の腕、それに脇の下などを丁寧に拭いていってあげる。もちろん親切心などではなく、新しい性感帯を見つけてしまおうというゲスい下心で……）うん？まだまだ熱いのかなぁ、それじゃあ仕方ないから、覚ましていってあげるかなぁ？（そういうと、唾液をたっぷりと乗せた下で首筋や胸元をぺちゃりぺちゃりと舐めていってしまい、発展途上の体の官能を引き出していってしまう） (2017/10/22 01:19:20) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【最後の「下」って舌のことですか？】 (2017/10/22 01:21:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ごめん、そう、下→舌の間違いね】 (2017/10/22 01:22:09) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【了解です！】 (2017/10/22 01:24:25) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ういｗよしなにｗ】 (2017/10/22 01:24:41) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | あっ.....ひぅっ！？..ぅぅん～...///(何て、相手におとなしく拭かれているが何やらﾋﾞｸﾋﾞｸと身じろぎしつつ変な声を漏らして)暑い......から....ひゅわぁぁ～！？....そこ....らめぇっ...(何て、首筋や胸をなぞられればﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯと身震いしつつ完全に感じてしまっているようで、完全に脱力して相手のなすがままになりながら)もう....父上...様の..いじわる,....変たぃ....んっ(何て、ゆらっと力なき両手を相手の首後ろに回せばそのまま引き寄せて相手の唇と自分の唇を重ねて) (2017/10/22 01:30:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 変態だなんて親にいうような悪い子になっちゃったなんてなぁ、俺はとても悲しいなぁ？（唇を重ねられていくと、そのままお尻に手を回して抱き寄せていきながら、くっちゃくちゃと唾液を泡立てて舌を絡めていってしまう）だからぁ、しーっかりと良い子に戻れるようにお仕置きをしてやらないとなぁ？（そういうと、着物の間からはみ出た肉棒を下着越しに割れ目にこすりつけていってしまい、粘ついた水音がなり竿が蜜まみれになるまでじーっくりと焦らしていってしまう） (2017/10/22 01:37:39) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | んっ.....ぷはぁっ......うっ...ごめん....なさい...(なんて、キスし終えて唇を放せば急に涙目になりけも耳もﾋｸﾋｸｯさせながら謝って)んっ....そこくすぐった....うぅ....じらさ....ないでください.！(何て、いうと自分の下着を横にずらしてズボボッと相手の肉棒を自ら受け止めにいって)くぅ....うっ....うはぁ....///(何て、入れただけで目があらぬ方向へといきながら) (2017/10/22 01:42:16) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ちゃんとおねだりもしないで自分で勝手にハメちゃうだなんてなぁ、まだまだちょうｋ……教育が足りてなかったかなぁ？悪いアルバだなぁ？（ヒクヒクと動いている耳を指でいぢってやりながら、とろけきってしまっているアルバを腰の力だけで突き上げていってしまい銀糸の髪を乱れさせ、半脱ぎの衣装をさらにずり落とさせていきながら、３分の２程度しか入らない膣内を好き勝手に暴れていってしまう） (2017/10/22 01:47:06) |
2017年10月01日 23時34分 ～ 2017年10月22日 01時47分 の過去ログ
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